ﾌﾟﾘｷｭｱとﾙﾐﾅｽがﾒﾎﾟﾐﾎﾟﾎﾟﾎﾟをぶち殺すスレ!MH

ふたりはプリキュアに登場する、社会性が無く発情しまくりの糞ワガママ淫獣のメップル・ミップル、
そして２年目になっても全く成長が見られず、相変わらずのワガママ＆迷惑行為を繰り返す
自称未来へ導く光の王子（注：破滅の未来）こと真症ＤＱＮ淫獣のポルンを
なぎさとほのか、そしてひかりの代わりにミンチにするスレです。

つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？

過去ログサイト(３スレ目の911氏が作ってくれました。乙＆感謝！)
http://www.geocities.jp/mmpgtk/antipop/

前スレ
ﾌﾟﾘｷｭｱの美しき魂がﾒﾎﾟﾐﾎﾟﾎﾟﾎﾟをﾌﾞﾁ殺すｽﾚ！ﾏｯｸｽｩ!
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1113055650/

関連スレ
ﾌﾟﾘｷｭｱのﾐﾎﾟﾒﾎﾟﾎﾟﾎﾟをﾏﾝｾｰするスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1095850760/l50

ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣（メップル、ミップル、ポルン）が大嫌いな方のスレです。

○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「○ポ〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。

○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・メポミポポポの虐待or虐殺ＳＳ・ＡＡの執筆。（リク可）

※淫獣とは！？
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルンのことを指す。
最初にメポミポの２匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に２ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。

　　　　　　　　　　＜＜＜注意事項＞＞＞
ＳＳやＡＡのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。

またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。

>>1
乙！

にゃぎさあしょぶポポ！あしょぶポポ！！　ここはとある公園、今日もポルンがしつこくなぎさに遊びの催促をしている。　それをほのか、ひかり、メップル、ミップルがまたかと言うような冷ややかな目で見つめていた。

メップル「またポルンがぎゃあぎゃあ騒いでるメポ！五月蝿くてたまらないメポー！」　ミップル「あいつはガキだからどうしようもないミポー！ほんと何とかして欲しいミポー！」
ほ「しようがないわ・・・梅干大の脳みそしか持ち合わせていないんだから・・・・それにちょこまかと動き回って本当に疲れるのよね・・前にポルンが走る自動車の木材にしがみついて
それをあかねさんの車で追いかけたことがあったけれど・・・あの時轢き殺されれば良かったのに・・・・・」
ひ「そんな事があったんですか・・・・・本当に残念です・・・・」　　メ「やっぱりあの時殺っておくべきだったメポー！！！！」
ほ「未来へ導く光の王子何て言ってるけど・・・・あいつは人々の心を　怒りへ導く光の王子だわ・・・・・」

そのような世間話をする面々。しかしあんな事になろうとはこの時は誰もが予想もできなかったのです・・・・・・・・

ポポ「あしょぶポポ！なぎしゃあしょぶポポー！」　な「ポルン！耳を引っ張らないでよ！痛い！」　ポ「あしょぶポポ！！」　　な「しょうがないなあ。それじゃあ空手ごっこやるよ。いい？」
ポ「いいポポ！やるポポ！！」　な「それじゃあいくよ！空手マンキーック！！」　
バシーーーーーン！！！　なぎさのキックがもろにポルンの顔面に入った！！！
ポ「ぽぎゃああああ！！！！　いたいポポーーー！！！いたいポポォーーーー！！！！」　　　な「あ！ごめ〜んポル〜〜〜〜ン♪本気で蹴っちゃッた〜〜〜♪」
ほのかたちギャラリーが良くやったとばかりになぎさにサインを送る。　　ぽ「ポ・・・ポポーー！きっきっきゅだポポーー！！！」　短い足を必死に伸ばしてなぎさに蹴りを繰り出すポルン！
な「いい根性よ！とりゃー！！！」　バキーーー！！！　　なぎさの正拳突きがポルンのみぞおちにモロに入った！　ポポ蓄「ボギャアアアアア！！！！」　
ドカーーーーン！！！　その勢いでポルンは木にぶち当たった！　ポ「ポ・・・・ぽりゅ・・・・・・ん・・・・」　　な「ああっ！！大丈夫！ポルン♪」　
なぎさは思ってもいない言葉を放ちポルンに駆け寄った！　もちろん蹴りも突きもわざとやったのだが♪
皆がポルンの周りを囲い見入る。その時ポルンが気がついたようだ。　ぽぽ「・・・・みんにゃ・・・」　ほ「大丈夫？ポルン。痛いとこない？」　ポ「おかおとおにゃかがいたいポポ・・・・」
ほ「そう。どうやら痛い所は無いみたいね良かったわ。」　な「ほんとほんと！一時はどうなる事かと。」　ひ「本当に♪」
ポ「ポポォ？なゃにいってるポポ！いたいポポ！いたいポポ！」　メ「ほんと良かったメポー！」　ミ「そうミポー♪」　
皆に無理やり何も無かった事にさせられるポルン、日ごろの悪い行いのせいかやはり皆の信頼など全然無いのだろう。　ちょうどお昼になったので公園の野原でランチを食べる事となった。

ポポ「ごはんポポ〜♪　ごはんポポ〜♪」　食事の時間となるとうかれるポポ蓄、さっきの痛みはどこへいったのか？やはり単純な鬼畜である。
ほ「それにしてもポルン、近ごろ目覚める目覚めるっていってるけれどどういうことなの？」　な「そうだね、きになる〜」　ポ「そうぽぽ！めざめるぽぽ！ぽりゅんもめざめるぽぽ！！」
ポ「めっぷるとみっぷるもめざめたポポ！だからぽりゅんもめざめるポポ！！！」　ひ「それがどういう意味なのかが分からないのだけれど・・・・」　
ポ「いやポポ！めざめるポポ！！ぽりんもめざめるポポ！！！」　
また始まった・・・・皆そう考えていた・・・ポルンのこの言葉に数も忘れるほど何度殺してやろうかと思った事だろう。それなのにこいつはいけしゃあしゃあと・・・

メ「まあポルンごときが目覚める事なんて所詮無理メポー！メップルとミップルは天才だから目覚められたけれどしょせんお前は凡才メポー！！あきらめるんだメポー！！」
ポ「にゃにいってるポポーー！！！ぽりゅんは王子ポポ！めっぷりゅにゃんかとはえりゃさがじぇんじぇんちがうポポ！！めっぷりゅにゃんてばかポポーー！！！」　メ「なにおメポーー！！！！」
ほ「まあまあ二人とも、もういいじゃない、ポルンが馬鹿なのは分かったから。それよりもどうやって目覚めさせるかだけれど。」　ポ「ばかじゃにゃいポポ！！ぽりゅんはばかじゃにゃいぽぽーー！！！」
ぽぎゃああああああ！！！！！！　ミ「あらあらポルン！ごめんなさいミポ！熱々のお茶がこぼれちゃったミポ〜♪」　
ミップルはわざとポルンの頭に熱々のお茶をかけた！それはうざいポポ蓄を黙らせるメップルとミップルの愛のなせる連携プレーでしょせんガキのポポ蓄ごときではなしえない技なのであった。
ポ「あちゅいポポー！あちゅいポポーーー！！ひかりはやくふいてポポーー！！！」　のた打ち回る鬼畜！しかしひかりは無視した。バカはほっといて皆は話を進めた。

ほ「考えたんだけれど一つだけ方法があるわ！」　な「どんなの？ほのか？」　ほ「目覚めるために今のポルンに足りないものは痛みよ！！」　な「痛み？痛みって？」
ほ「今のポルンは戦闘でも日常にしても常に無傷でいるわ！昔はそんな事もあまり無かったけれど今はそれが仇となって成長できないのよ！だから目覚めることができないんだわ！！」
な「なるほど〜・・・・」　ひ「そう言う事だったんですか・・・・」　ほ「それにこいつだけ怪我をしない事が視聴者の皆さんにどれだけ不快感を与えているか！　その呪いのせいでもあるのよ！！」
メ「なるほどそうとわかれば話は早いメポ〜♪さっさと痛めつければいいメポ〜〜♪」　ミ「それがいいミポ。馬鹿は死ななきゃ治らないということわざもあるミポ」
ポ「みんにゃにゃにいってるポポ？そんにゃのいやポポ！いたいのはいやポポ！！ぜったいにだめだポポー！！！」　バタバタと暴れる豚蛆。　じゃああーー！！（お湯をかける音）　ポ「あじゅああああああ！！！！！」
ほ「それじゃあとっておきのいい場所があるわ・・・・そこに連れて行きましょう。」　な「さんせ〜い♪」　ひ「楽しみですね♪早く目覚めさせたい・・・・ふふふ・・」
熱がっているポポ蓄のしっぽをつかんで引きずりながらなぎさ達はその場所へと移動したのであった。

な「へ〜〜〜こんな地下室がほのかの家にあったなんて知らなかった〜〜〜」　ひ［なんだかすごいですね〜］　メ「すごいメポ〜！なんだか不気味メポ〜！」　ミ「ちょっと怖いミポ！」
ポポ「どきょにつれてくポポ！こんなところきたくないポポ！ひかりはやくおうちにかえるポポォ〜！！！」　ひかりは無視している。
ほのかの家の離れに昔使われていた地下室があった。地下は深く石の螺旋階段を下りていくと何箇所か部屋が転々とある。ほのか達はその一番奥の部屋に着いた。
ほ「この部屋よ。」　　ギイ〜という音を立ててドアが開いた。その部屋はどうやら拷問部屋のようだ。この地下室は拷問の為に使われていたらしい。
ほ「この部屋なら外に音が漏れないわ・・・防音設備だから」
な「わあ〜すごい！色々なものがあるね〜〜！」　ひ「広い部屋ですね！なんだか気味が悪いです・・・」　メ「すごいメポ〜！ゾクゾクするメポ〜♪」　ミ「本当ミポ！」
ほのかはその部屋にポルンを投げ捨てた。　ポポ蓄「いたあいポポ！なぎぇるなんてひどいポポ！！！」　
ほ「ポルン・・・あなたはこれから目覚めるのよ！目覚めて真の王子になりたいんでしょう？」　ポポ痔「にゃりたいポポ！めじゃめたいポポ！ぽりゅんもめざめるポポ！！」
ほ「それなら私達の言うことを良く聞くのよ！そうじゃなければ目覚められないわ！わかった？」　ポポ「・・・・・う〜ん・・・・・・・わかったポポ・・・・」　な「いい子ねポルン！それでこそ自称光の王子よ！」
ポポゴキ「にゃぎさじしょうってどういうことポポ？？？」　ほ「それじゃあ始めましょう！ポルンこの台に乗って！」　
ぽ「わかったポポ。だけどおねがいがあるポポ！」　ほ「なあに？」
ポポ「いたいのはやめてポポ。いたくちないってやくちょくしてくれるならいいポポ！」　ほ「・・・・・・わかったわ、約束するから・・・・・」
ポポ「それならいいポポ。」　ほ「ありがとうポルン・・・」

ポルンは台の上にのった。　ほ「なぎさ、ひかりさん、台の横にある器具でポルンの手足を固定して！　な、ひ「ラジャ〜！　わかりました！」
ポ「にゃんでそんなことするポポ？」　ほこうした方が早くポルンを目覚めさせることができるのよ。」　
ポポ蓄「そうなのポポ？わかったポポ！めざめるポポ！ぽりゅんもめざめるポポ！！」　素直にいうことを聞く豚。
ほ「あんたの目覚めるっていう言葉は目覚めるじゃなく目障りだけれどね・・・・」　
ポポ「ほにょかにゃにかいったポポ？」　
ほ「いいえなにも。」　　
な「ほのか終わったよ！」　ひ「こっちも終わりました！」
ほ「それじゃあみんな・・・・・・・始めるわよ！！」　　な「よっしゃ〜〜〜〜！！！！」　その言葉で皆が動き始めた！　
ポ（一生童貞）「いったいにゃにすりゅポポ？はやくおわらちてポポ！」
ほ「それじゃあまず始めは・・・・皮をゆっくり剥ぎましょう！　な「うん♪そうだね！そうしよう♪」　メ「メポー♪♪」　
ポポ（あほ）「にゃにいっていりゅポポ？！どういうことポポ？？？」
な「それじゃあいくよ〜〜〜♪わたしこいつのこのでかい耳のハートマークの所がすごくむかつくんだよね〜〜〜。だからむしっちゃおう！！！」　ビリビリビリ〜〜〜〜！！！！　
ポポ「ギャアアアアアアアアアアー！！！！！」
ほ「ゆっくりよ！ゆっくり痛みを与えながら剥がしていって！グフフ・・・・」　な「そりゃあ〜〜〜〜！」　
ポポ「にゃにしゅるぽぽ！！おやくそくがちがうぽぽ！！！やめてポポ！ほのょかどういうことポポオ！！！」
ほ「約束？なんの事かしらねぇ〜〜〜？？？　覚えてる？ひかりさん。」　ひ「さあ？何のこと言ってるんでしょう？さっぱりわかりません。」　
ポポ「しょんにゃのひどいポポ　ひどいポポオオオ！！ぽりゅんのことをうらぎったのポポ！！はやきゅはじゅしてポポぉーーー！！！！」　ジタバタする淫獣
ほ「うるさい！」　バチーーーーン！！！！　ほのかの右ストレートがポルンの顔面にもろに入った！！歯が二三本折れたようだ！！
ポ（毒蛾）　「ぎゃああああああああああ！！！！！いたあいポポーーー！！！いたあいポポーーーー！！！！！ぽりゅんのたいせつなはがおれちゃったポポオ！！なおしてポポお！！もとにもどちてポポォ！！！！」
ほ「何を言ってるのか分からないわ・・・ポルンを目覚めさせるためにやっている儀式なんですからね。そんな事言っていると目覚められないわよ、うふふ・・・・・」　
な「もう少しで剥ぎ取る！！剥ぎ取れるうううううう！！！」　　　びりびりびりーーー！！！！　ポ「ポギャァーーーーーーーー！！！」　
な「・・・・・ふう！何とか取れたよ！あ〜あ、かわいいハ〜トマ〜クなくなっちゃったねポルン〜〜〜ププ！！」　
ポポ（一生独身）「ひどいポポ！にゃんてひどいことするポポォ！！ぽりゅんににゃにかうらみでもあるポポ！！」
な「うらみだあ〜〜〜？？？あんたがいままで散々人に迷惑かけといてよくそんな事が言えるもんだわね！！」　メ「本当メポ！！こいつが現れてから光の園は滅茶苦茶メポ〜！！」　相当悪さをして来たみたいである。
な「そんな悪い子はもっとお仕置きが必要ね！このデカくてﾀﾌﾟﾀﾌﾟした耳がほんとむかつくのよねえ！もうこんな耳引きちぎっちゃいましょ！！」　ポ「いやポポ！そんなことしちゃだめボボオーー！！！」
な「おりゃああああーーーー！！！！」　みちみちみち！！！　なぎさはじっくりじわじわデカ耳を引きちぎっていった！！　
ポルン「イダイポポぉおおおお！！！なぎしゃやめてボボオオオオオオ！！！！！」　　な「こいつがこの耳使って方目だけ隠して話す姿が超ムカつくんだよね！！！死んでいいよ！！ほんとに！！！」
みんなニヤニヤしながらこの光景を眺めている。皆の息使いまで荒くなっているようだ！！　な「とりゃあああああああああ！！！！」　ブチブチぶちぶちぶちぶちちちち−−−−−−−−−−！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポ「ポギえええええええええええええええええええええーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」

ポルンは耳を引きちぎられて気絶した！！
な「はあはあ・・・・ちぎれた・・・・！！うわっちぎれた所から血が出てるよ！！」　ほ「大丈夫よ！この焼きゴテで止血するわ！！！」　　じゅううううううううう！！！！！！！！！　ポポ「ぎゃあああああああああ！！！！」
ひ「臭い！焦げた臭いがしますね！！！」　　ポ「ぽ・・・・・・ぽりゅ・・・・・・・・・」　　ほ「これでよしっと。」
ポポ「じえったいゆるしゃないポポ！！みんにゃおにポポ！！じえったいゆるさないポポォ！！！みんにゃのかおなんかみたきゅないポポォ！！！」　　
ひ「なんか言ってますが無視しましょう。」
ミ「次はこいつの爪を一本一本はぐミポ〜！メッポルとミップルでゆっくりじっくりはいでいってあげるミポ〜〜！！いい声が聞けそうで楽しみミポ〜〜！♪！」
な「おっミップルも顔に似合わず過激だねえ〜〜〜♪よしっそれじゃあ私は歯を電動ドリルで削っちゃえ♪♪」　ほ「私はこの焼きゴテをこいつの尻の穴に突っ込むわ！！！！」
ポポ「ポ！ぽりゅん！？ぽりゅん！！・・・・・もうゆるしてポポォ！もうめざめたポポ！！もういいポポオオオオオオオオオ！！！めざめたポポ！ぽりゅんはめざめたポポ！！」
ほ「そんな見え透いた嘘付いても駄目よ・・・あなたは全然目覚めてないわ！これからじっくり目覚めさせてあげる！！」　　ポポ「ぽっ！！ぽりゅ〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！」
ほ「それじゃあ行くわよ！」　　ポ「もういゃポポ！ひかりのそのかえるポポ！！かえるポポォ！！」　　なぎさはこのムカつく言葉を何度聴かされたことだろうか・・・・この事がなぎさの怒りに火を付けてしまったのだ！！！
な「歯を出せ！歯を！！そのムカつく言葉を放つ口の歯を削り落としてやるわ！！」　きゅいいいいいいいいいいんんんんん！！！！！！！　電動ドリルが唸りを上げた！！！
ポ「ぽぎゃああああああああああああああ！！！！いじゃ！いじゃいいいいいいい！！！！！」　ゴリゴリゴリゴリーーーーーー！！！！　
ドリルはポルンの歯を削り神経をグリグリ犯していた！！！　ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！　　部屋中に叫び声が轟く！
な「むかつくう！ムカつくう！！！こいつムカつくう！！！！！」　容赦ない攻撃。　　ポポ「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」　　振動で頭が揺れているようだ。
それを待っていたかのようにほのかやミップルメップルが動き出した！！ミップルとメップルはポポ蓄の爪をペンチで両手から一本一本剥がしていった！ほのかは焼きゴテをポルンの尻の穴に突っ込んだ！！
ポポ「むギャアアアアアアアアアアアｄｋｊｇｌｓｒｇｊｓｐ；おっれおえっれｒあああああああああああああああ！！！！！！！！！　あらゆる所を拷問されもがき狂うポルン！　その姿をひかりはにゃにゃしながらビデオに録画していた！

　　　　　　ポルン「ポリュン死んじゃう！！！ぽりゅんしんじゃうううええええあああああぎゃあああアアアアアアアアアアーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」



　　　・・・・・・・・一時間後拷問は終わった・・・・・・・ポルンは爪を全て剥がされ歯はボロボロになり肛門の中は火傷でボロボロになった・・・・・・時刻は午後十時・・・・・
　　　今日はこれで解散となった・・・・今日は？？・・・・・・・

　　　そう・・・また明日も地獄の拷問が待っているのだ！！それも今日なんかまだ良かったと思えるような拷問が・・・・・・・・　　　

　　　ほ「ポルン今日は疲れ様・・・・ゆっくり休んで頂戴・・・・・それじゃあまた明日・・・・」　　　
　　　な「またね〜ポルン♪」　　メ「ゆっくり休むメポ〜♪」　ミ「また明日ミポ♪」　ひ「体に気を付けてねポルン・・・・フフフ・・・・」　　　　　そして部屋の電気が落とされた・・・・・・

・・・・・・・・・・チュンチュン・・・・・・朝の六時・・・・・・ポルンが目覚めた・・・・・　

ポ「・・・・ぽりゅん・・・・・いたいポポ・・・・からだがいたいポポォ・・・・にゃんでぽりゅんのおみみがあんにゃとこりょにあるポポ・・・・・もとにもどちてポポ・・・・・ぽりゅんのおみみをもとにもどちてポポオ！！！うっうっ・・・・・
ポルンが大粒の涙を流して泣いていた・・・・・　　　こんな奴べつに泣いても可哀想でも何でも無いが汚い涙で床を汚さないで欲しいものである。

するとどこからとも無くドタバタと荒っぽい足音がする！螺旋階段を駆け下りる音だ！！！　ポ「・・・なゃんのおとポポ・・・・・？？」　一番奥の扉まで音が近づいてきた！　
ポ「・・・・ましゃかポポ！・・・・・ましゃかポポォォオ！！！！」　　　　バーーーーーーーーーーン！！！　　思いっきり扉が開かれた！！
な「ポル〜〜〜〜ン！！！！！会いたかった〜〜〜〜〜〜！！！！！」　　　　グサアア！！　　　ポ「ポギャアアアアアアアアーーーーー！！！！！！！」

なぎさは入ってきて早々ポルンの体に鉄の細い串を突き刺した！！！　　ポ「ポギイイイイイイイイイイイいいいいいいいいいいい！！！！！！」　　
な「おはよ〜ポル〜〜ン！！あさっぱからいい声で鳴くねえ！昨日はよく眠れた〜〜〜〜〜？？？？？」　　ポルンの体から血がポタポタと流れ出す！しかし急所はうまく外しているようだ。
な「なによポルン、こんなに気持ちいい朝なのにそっけない態度で！感じ悪いの！」　　ポポ糞「ポル・・・・ぽりゅ・・・・・ん・・・・」　　
な「ああ、みんなは後で来るって。それになんと今日は特別ゲストも来るんだよ！楽しみだねポルン！」　　　ポ「みんにゃきらいポポ・・・・でてってポポ！！もうひかりのそにょにかえりたいポポォ！！」
な「またまたそんな事言って！本当は私達に感謝してるんでしょ？もうポルンたらいじわるなんだからあ〜♪　グリグリ」　　　
ポ「いじゃああああイイイイイ！！！！！そにょくしをとってポポオ！！！！」
な「だめよ、ポルンを目覚めさせるんだからあ♪今日もがんばらなくっちゃ！」　ポポ蛾「くいーん・・・たしゅけてポポ・・・・ちょうろう、ばんにん・・・たしゅけて・・・・・」
な「あっそうだ！言い忘れてたけれどこの事は長老も番人も知っての上で了解してもらってるから。もちろんクイーンも光の園の住人も私達を応援しているんだからね！
ポ「うしょポポ！そんにゃのうしょポポォ！！ひかりのしょののみんにゃがそんなことするはじゃないんだポポー！！」　
な「嘘じゃないよ、だってみんなポルンの事が大嫌いなんだもん♪ポルンの味方なんか一人もいないよ。」
ポ「うしょポポ！そんなのぜったいうしょポポ！！しんじにゃいポポォ！！」　
な「どうでもいいよ、まあ光の園のみんなや長老も番人もクイーンもポルン死ねっていってたし・・・・くくく！！！」
ポ「うしょポポーーーー！！！！にゃぎさはうそちゅきポポーーーもうきりゃいポポーーー！！！！！」　な「はいはいそうですかと。おっあんな所に昨日もいだ耳がある！もうこれで顔を耳で隠せないね！ポルン！！アハハハ！！」
ポ「しょうポポ！！ひどいポポ！！！にゃぎさはおにポポォーーー！！おみみかえしてポポ！かえしてポポオオオオオ！！！！」　な「・・・・・・・・・・いいわよあとで付けてあげる！みんなにはないしょよ！」
ポ「ほんとポポ？」　な「ほんとほんとあとでこっそり付けてあげるわ、・・・・・・今まで騙していてごめんねポルン！実はほのかに脅されてイヤイヤこんな事やっていたの！！本当はポルンを助けたいのよ！」
ポ「そうだったポポ？・・・・にゃぎさうたぎゃってぎょめんポポ・・・」　な「ううんいいの・・私だってポルンにこんなひどいことして許されないよね・・・・本当にごめんね・・・・・・うう・・・・・」　
なぎさの目から涙があふれた・・・・・・　ポ「もういいポポ！！にゃぎさはわるくにゃいポポ！！わるいのはあいちゅらポポ！ゆるせにゃいポポオ！！」　　な「ポルン・・・ありがとう・・・・」
な「・・・・でもここにいたらあぶないわ・・・隙を見て拘束具を外してあげる！　ポルン「わかったポポ！あいちゅらはかならずてんばちゅがあたるポポおおおおおお！！！！！」　

　　　
な「だってみんな！！」　
ポ「ポポ？？」　　バーーーーーン！！！又勢い良く扉が開かれ忠太郎が入ってきた！！　ポルンのちぎれた耳を見つけるとハイエナのように食い始めた！！！
　　　　　　　ポ「ちゅうたろうにゃにするポポオーーーー！！ぽりゅんのおみみたべちゃだめポポォーーー！！！！やめりゅポポーーーーー！！！にゃぎしゃとめてポポーーーー！！はやきゅすりゅポポーーー！！！！」　
な「はあ？なに言ってんのこいつ？だれがあんたの言う事なんか聞くもんですか！ねえ、ほのか。」　
ほ「ほんとね。誰もこんな淫獣の言う事なんか聞かないわよ。」　　部屋にほのかが入ってくる。　その後に続いてひかりとミップルメップルが入ってきた！　特別ゲストは忠太郎のようだ。
蓄「どういうことポポー！にゃぎささっきまでぽりゅんのみかただっていってたポポォ！　ま・・・・ましゃか！！だましたポポ？？？ぽりゅんをだましたのポポオーーーー！！」　
な「そうよ！味方の振りしてあんたを精神的に安心させてから一気に地獄へと叩き落す！！この快感がたまんないのよね！！！」
ポ「おにぽぽ！なゃぎさなんてじゃあくきんぐよりもおにポポーーーーーー！！！！」　この言葉になぎさが切れた！！　
な「あんたなんかに言われたくないわよ！！あんたなんかジャアクキングよりもムカつくわ！！」　ほ「本当ね・・・・こいつがジャアクキングだったら学校を休んででもすぐに殺しにいくわ・・・・・」　ひ「たしかに・・・・」
ポ「にゃにいってるポポ！！みんにゃだいきらいポポー！みんにゃじゃあくきんぐよりもひどいポポーー！！！」　　
またこの馬鹿は言ってはいけないことを言ってしまった！！！　みんなの顔がみるみる内に真っ赤になっていく！！ひかりの広いおでこには怒りの血管が多数浮き出ていた！！
な「さあみんな！！この鉄の串を持って！！　」　なぎさがみんなに串を渡す！それをみんなでポルンの腹部にあてがった！！　
ポ「にゃ！！にゃにするポポお！！にゃにするポポおお！！！」
ほ「いい！急所は外すのよ！殺さずじわじわいたぶるんだから・・・ぐふふふ・・・・・」　ポ「やめりゅポポ！！やめりゅポポーー！！！」　　
ほ「これは光の園のみんなの分んんんんん！！」　ずぼうううう！！！　串が糞蓄にじわじわと刺さっていく！　
ポ「ポギャァァァァァァーーーー！！！！」　ポルンの悲鳴が響き渡る！！！
な「これはジャアクキングの分！！！」　　ずぶううううう！！！　
ひ「これは教頭先生の分！！！！！！」　　ずぶずぶずぶぶうううううーーーー！　ポ「ぶぎゃあああああ！！！！！」
メ「これは地球人みんなの分メポ〜〜〜！！！」　ぶりゅうううううう！！！！　　
ミ「これはクリリンの分ミポオオオオオオ〜〜〜！！！！」　ズブズブズブズブーーーーーー！！！！　　

ポ「ぽぎゃ！ぽぎゃ！！」　　　串がどんどん奥に入っていく！！！　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポ「ぽ！！！ぽぎえええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

雄たけびを上げながらポルンが泡をはいて失神した！！　な「ふう！・・・スカッとしたね！！」　ほ「ええ！・・・・・だけれどもまだまだこんなものじゃないわよ！！！これからなんだから・・・・・クク！！」
ほ「ごめんね、ポルン〜。今目をさまさせてあげるからね・・・・・」　心にも無いことをいうほのか、ほのかがひかりに目で合図するとひかりがうなずき奥のカーテンを開けた。そこにはぐつぐつ煮え立ったお風呂が沸いていた！！
ほ「今お風呂に入れてあげるからね。もうすこしの辛抱よ！」　ほのかは拘束されてるポルンを吊るしながらお風呂の所まで連れて行った。　メップルやミップルがニヤニヤしている。

ほ「さあ！はいって目覚めてね！！ポルン！！！」　ジャバーーーンとポルンを湯船に投げ込んだ！！　　
ポ「・・・・・・ポ？？！！　ポギャああああああああああああああああああ！！！！！！！あつゅいポポ！！！あちゅいボボオーーーーーー！！！！」　　
お湯の温度は100度。熱いに決まっている！　ほ「目覚めたようね！！でもちゃんと１００まで数えないと上がっちゃだめよ・・・・フフ・・・♪」
な「きもちよさそ〜〜♪よかったね！ポルン〜♪」　ひ「本当に♪」　　メ「うらやましいメポ〜♪」　　ミ「ポルンもあんなに喜んでるミポ！」
ほ「それにこのスイッチを入れると電流もお湯に流れるのよ、傷と肩こりにちょうどいいわねポルン！！　ぽちっとな」　　ビリビリビリーーーー！！！！　お湯に電流が流れる！！！
ポ「ぶぎええええエｄェウェおｄ；えおえええええええええええああああああぁあああああーーーー！！！！」　　自称光の王子の体に電流が流れた！　それをみんなでニヤニヤしながら見つめる・・・・・・・
ほ「そろそろ上げましょうか。やりすぎると死ぬし。」　な「え〜！もうちょっと見たかったな〜〜！！」　ポ「ポ・・・・たしゅかった・・・・・・・・ポ・・・・ポ・・・・・」　　
ほ「あっ！手が滑った！！」　　どぼーーーーん！！！　　ポ「あぎゃああああああああーーーーーー！！！！！」　　
このようなやり取りを10回繰り返しやっとポルンは台に戻された。　　ポルンの皮膚は火傷でだだれていた。　
ほ「まあ大変！こんなにただれちゃって！！こういうときはどうすればいいの！ひかりさん！！」
ひ「はい、塩を塗ればいいと思います！！」　ほ「さすがひかりさん！よく勉強してるわね！！それじゃあみんな手伝って！！」　歩「・・・・ポポ・・・ウ・・・おしおを・・・どうちゅるポポ・・・・？」
全員でポルンの体に塩を塗りこんだ！！　ポポ（塩以下）「ポポギェーーーーーーー！！！！！しみりゅポポォ！！！いたいポポオオオオオオーーーーー！！！！！」
ポルンがいつものだだをこねる様にのた打ち回る！！その腹の立つ姿を見て全員の心に怒りの炎がメラメラと燃えはじめた！！
すかさずなぎさとほのかでポルンを取り押さえるとひかりがポルンの怒張したチンコと金玉に熱湯の油をチョロチョロと流した！！　ポ「ポギイイイイイ！！！！ﾎﾟﾘｭﾝのチンチンが！チンチンがあああああああ！！！！！」
いい音をかもし出しながら焼け焦げていく淫獣の祖チン！　ひかりはいつもいやらしい目で自分を見つめるこのバカに大いなる憎しみを持っていた！！それが一気に爆発した！！
いい臭いで焼けていくチンコ！それを見て忠太郎がいきなり飛び掛ってきた！！そして一気にポルンのチンコをかじり取ったのだった！！！　
ポ「ポギャアアアアーーーーーーーーーーーー！！！！」
引きちぎったチンコをむさぼり食う忠太郎！よほどお腹がすいていたのだろう。　ポ「ポッ！！ぽりゅんのチンチンが！！チンチンがあ！！！！」　
ほ「あらあら忠太郎・・・・そんなにお腹がすいてたのね。そういえばまだ今日は朝ごはんをあげて無かったわね・・・・それじゃあ今からあげるわ・・・・・グフ・・・」　ポ「まっ・・・ましゃか・・・・」
ほ「そのましゃかよ♪ポルン・・・・・」　ピーーーーー！！！　ほのかが口笛を吹くといっせいに忠太郎がポルンの手に噛み付いた！！
ポポ（ノミ以下）「いたぁああいポポー！！！ちゅうたろうやめるポポーー！！かんじゃだめポポオ！！」　　そんなこ事は無視してひたすらポルンの手を噛んでいる忠太郎！噛み千切られるのも時間の問題だ。
な「今日もいい食べっぷりだねえ！忠太郎！！」　ミ「良く噛んで沢山食べるミポ！」　メ「ポルン暴れるなメポ！！忠太郎沢山食べて大きくなるメポ〜♪」　　　ポ「ぽぽ！ボボボぼおおおーーーーーー！！」

　　　　　　　　　ポルン「ポンぎいやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

忠太郎はポルンの手足としっぽを噛み千切って平らげた。忠太郎は腹いっぱいになった様で用が済んだらとっとと出て行った。　な「いやあ言い食べっぷりだった！！」　みんなから拍手が沸き起こる！！

ポ「ぽりゅんのおててが・・・あんよが・・・・・・たいせつなちっぽがあああーーーー！　な「良かったじゃないポルン！かわいいダルマさんになれて！これで有名人になれるわよ！」　
ポ「いやポポ！！こんにゃすぎゃたいやポポー！！もとのぽりゅんのからだにもどちてポポォーーー！！！」　　
その腹立たしい言葉を聴いてすかさずほのかがポルンの傷口に大量のからしを塗りこんだ！！　　ぽギャあああああああああああああああああ！！！！！！！　池沼の声が又響き渡る！！！
な「はははは！！！こいつダルマみたいに転げまわってるよ！！ｗｗｗｗｗ」　ひ「ほんと！！おかしいｗｗｗｗｗ」　　ポルンはみんなに爆笑された！！　　
ポポダルマ「ひどいポポ！！みんにゃひどぉいポポオ！！！」　　そんな言葉を無視してみんな大爆笑！！！
ほ「このままでは体力が持たないわ！私達の！！」　ポルンの体力の事などどうでもいいようだ。　　ほ「このアホはまだ目覚めないし次で最後にしましょう！！」　　な「よっしゃ！！」
ほ「だけれどもポルンは少しづつではあるけど目覚めかけてるわ！目覚めるにはまだ何か足りないのよ・・・・・・・・そうだ！！！七つの石がポルンの中に入ったわよね！それを取り除けば目覚められるかも！！」
な「なるほど！そうかもしんない！大体あの大切な石がこいつの中に有る事自体腹立たしいわ！石が勿体無い！」　
ポ「にゃぎしゃ！それはどういういみ・・・・ぽぎゃああああ！！！！！！」　　いちいち口を挟むうるさいゴキブリにひかりは大量のからしを尻の穴の中に注入した！！
ポ「ぽ・・・・ぽりゅんきのうからうんちがうまきゅでないポポ・・・・だそうとするといたいポポ！！！むりにだすとちがでるポポォーーー！！！」
ほ「それは昨日私が焼きゴテを尻の穴に突っ込んだ為ね！　もう中がズタズタになってるから痔のようになってうまく糞便が出せないのよ！もう元には戻らないわ・・・・グフフフフ・・・・・」
ポ「ひどいポポーー！！もどちてポポーー！！ぽゅんのおちりもとにもどちてポポーーー！！！！」　　うるさいゴミが又騒ぐがほのかは無視して言った。
ほ「これから石をこの鬼畜から取り出します！！」　すぐオペの準備を！！」　ひ「はい！ほのかさん」　　　ほ「さてとっ！」　　なぎさはいきなり液体の入った注射針を出してそれをポルンの腹に刺し液体を注入した！
ぽ「これにゃにポポ！！にゃんでおちゅうしゃしゅるポポオ！！」　
ほ「この液体が体に入ると気絶しなくなるの！これはね、気絶させないための　お・ちゅ・う・しゃ・　よ！これからせっかく生まれてきた事を後悔するほどの痛みを与えるのに気絶してしまえばそれが味わえなくなるわ！！　
　だからポルンにこれをうってあげたの。」　　　他のみんなはほのかの天才ぶりを尊敬の眼差しで見つめている！
ポ「そょんなきょとだめだポポーやめるポポー！！」　ほ「もうあきらめなさい、ひかりさん準備はできた？」　ひ「はい！できました」　
ほ「そう、それじゃあひかりさんにはこの特殊器具を与えるわ。」　ひ「あの・・・・これは？」　ほ「これはね、この淫獣の金玉を握りつぶす装置なの。こうやってセットすると・・・・」　バチン！！
　装具がポルンの金玉に固定された！　ポ「にゃにこれポポ？はじゅしてポポ！！」　　ほ「これで金玉が逃げられないようになったわ！！後はこのレバーを握り締めると力に比例して段々金玉を圧迫していくわ、そして最大まで握り締めると
　・・・・・・潰れるでしょうね・・・・・」　　ほのかは笑みを浮かべた・・・その笑みを見てひかりもニヤッと笑う。
ほ「ミップルメップルはこのノコギリでこいつの頭をじわじわと切っていって・・・・・でも脳までは切っちゃだめよ・・・・生かさず殺さずじっくり痛みを与えるんだから・・・・」
メ「フフ・・・・ほのかそのくらいの事は分かってるメポ〜・・・・」　ミ「・・・・楽しみミポ・・・・・」　　な「ねえほのか！私は〜〜？」　
ほ「なぎさはこいつの歯でも抜いちゃって！じゃまだから。」　な「わかった！！」　ポ「ポポ！みんにゃにゃにいってるポポ！！かえるポポ！ぽりゅんひかりのそのにかえるポポーーー！！！！」

　　　ジュウウウウウウウウ！！！！！　ポ「ぎゃあああああああああああああああああ！」　　ほのかはいきなりタバコに火をつけそれをポルンの大きな目に押し付けた！　
ほ「もうつべこべ喋らないで・・・・うざいから・・・・」　　ポ「ポッ！ポリュンのおめめがあ！！おめめがぁああああ！！」　　ほ「うるさいわね！オペの前だってのに騒ぐのは駄目よ！こうなったら片方の目も・・・」
ほのかはタバコをもう片方の目に近づけた！　ポ「やめりゅポポ！もうやめてポポォオオ〜〜！！！」　ほ「やめよっかやろうか考え中〜」　ほのかが歌いながらタバコをポルンの目に近づけたり遠ざけたりした。
ほ「そうだ！みんなに今まで自分が我がままだった事を謝るんならもう許してあげる！どう？みんな？」　な「そうだね！あやまるんなら私はいいよ！」　ひ「わたしも！」　メ「僕も！」　ミ「私も！」
ほ「ほらみんなああ言ってるわよ、どうする？」　　　　　　　　　　ポ（池沼）「あやまりゅポポ！ぽりゅんがわるかったポポ！だかりゃみんにゃゆるちてポポォーー！！！」
ほ「よく言えたじゃないポルン！これはご褒美よ！」　　ジュウウウウウウウウウウウー！！！！　　　
ポ「ぎんゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！」
ほのかはポルンのもう片方の目にタバコを押し付けた！　　ポ「にゃにしゅるポポーー！！ひどいポポ！！ぽりゅんはあやまったにょにひどいポポーーー！！！！おめめがみえにゃいポポォー！！おめめかえちてポポォーー！！！」
みんながニヤニヤしながらバカ達磨を見つめている。　　ほ「私達が普段から敵に与えられた傷はこんなものじゃすまされないわよ・・・・・覚悟はいい？」　ほのかがポポ蓄を見つめる。
ほ「それでは始めます！メス！」　ほのか合図でみんな動き始めた。ひかりがほのかに汚い錆付いたメスを渡す。　それでほのかはポルンの腹を切り始めた！
ポ「ギャアアアアアアア！！　いたいポポー！！」　何かするごとにいちいち本当にやかましい淫獣！これも皆に嫌われる一つの要素なのだろう。それに伴いメップルとミップルがギコギコと頭を切り始めた！
ポ「めっぷりゅみっぷりゅなゃにしてるポポ！いたいポポいたいポポ！やめてポポーーー！！！！あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーー！！！！」　どんどん頭が割られじわじわと血が流れ出す！！
ほのかは腹を麻酔なしに掻っ捌き中を物色しているようだ。　ほ「ないわね〜、こっちかしら？？」　　
ひ「この金玉があったせいでわたしは毎日ポルンにセクハラをされ続けられたんだわ・・・・こんな物のために・・・！！こんなものが有るから！！こんなものがついているからあ”〜〜〜〜！！！！］　ひかりはものすごい力でレバーを握り締めていった！
ポ「いたあいーーーー！！たまたまがいたああいポポーーー！！！ひかりやめるポポーー！！」　ギリギリギリ！！　金玉が段々にぎり潰されていく！！完全に潰されるのは時間の問題だ！
な「もう本当にポルンはうるさいよね〜！同じ様な言葉しか喋れない糞蛆のクセにさ〜〜！！そうだもうこんな舌切っちゃおう！そうだそうしちゃおう！！そうすればうまく喋れなくなるし！！私って頭い〜い！」
なぎさはナイフを出して無理やりポルンの口を開けさせて舌にナイフを付きつけた！　な「それじゃあポルンいくよ〜〜！それ〜〜〜！！！」　　
ポポ蛆「ポギャ！！やめりゅポポ！！にゃぎしゃやめるポポオオオーーーーー！！！！！！！！！」　な「前から思ってたんだけどさ、なんでお前いつもタメ口なの？そこもむかつく！！切っちゃえ〜〜〜！！！」
ポ「ボギャあやｓぐあｓｇｌ、ｗｙｄｇぁわああういｗｄｈ；あういｗんｈ・ゎあｌ；。あ；あぱ””Ｚｚｚああ”あ”あ”あーーーーーーあ”ーーー！！！！」　　声にならない声を出しながらポルンの舌が切り取られた！
もうポルンは失神寸前であったがほのかの薬で失神することさえできない！！ポルンはびゅくんびゅくんと痙攣を起こしていた！　
ほ「こっちかな〜？」　ほのかが豚の臓器をそこらじゅう切り詰めて石を探している、まだ見つからないようだ。　な「今度は歯を抜こうね〜ポルンちゃ〜〜ん♪」　なぎさがペンチでポルンの歯を掴み一気にむしり取った！
ポ「ぼぼぶいっぶぶぶぶおおおううう！！！　わけの分からん事を呟く蛆、多分痛がってるのだろう、ポルンの口から血が滴る！　しかし一番危ない目をしてるのがひかりだ！
ひ「こんな物のために！！！こんな物のために私は！！！」　目が血走っている！相当普段からポルンのセクハラに悩まされていたのだろう！　ますます力がひかりの手に入る！

ポ「ちゅびゆれちゃうボボ！ひきゃりちゅぶりれちゃううううううぼおうううううう！！！」　ひ「この金玉が！！このきんたまがあああ〜〜〜〜〜！！！！！」
ほ「あったわ！あんな奥に！これは手で直接むしり取らなきゃいけない様ね！・・・・よしっ掴んだわ！！それ！！・・・・あれ！なかなか外れない！！」　
プリズムストーンはポルンの体の奥にあった！しかしくっ付いていてむしり取らねば成らなかった！そしてそこには無数の神経が通っておりむしり取れば精神崩壊するほどの痛みがポルンを襲うであろう！！
それを知りながらほのかは力一杯むしり取ろうとする！　
ほ「それええええええ！！！！」　ポ「いじぁゃあああああああいいいいいい！！！！！ほにょかイジャアアアアアアアアアイイイイイイイ！！！！！」　　ひかり「ふううううううううううううんんん！！！！！」
ほのかとひかりが命一杯の力を入れてる時に、なぎさはポルンの歯を一個一個抜き、メップルミップルはノコギリを休む事無く動かし続ける！
ほ、ひ「うおりゃああアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！」　　ポ「ポギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーー！！！！」　ポルンの体がガクガク震えてきた！！
ほ「もう少しよもう少しで取れるわ！！」　ひ「こっちもです！淫獣の金玉は硬いですがもう少しで潰れます！！」　ほ「ひかりさんがんばりましょう！」　ひ「はい！」　二人に奇妙な友情が芽生えた。
な「みんな！心を一つにするのよ！！そうすれば絶対大丈夫！！！」　みんな「うん！」　　全員まるでジャアクキングと戦っているかのように心を一つに合わせて戦い（拷問し）はじめた！！

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ほ「とれろうううう！！！！！！」　な抜けろううううううううう！！！！」　ひ「潰れろうううううううう！！！！」　メ、ミ「切れろううううううううう！！！！！！」

　　バチーーーーン！！！（石が取れた音！）　　グチグチャーーーー！！！！！（金玉が潰れた音！）　ブチブチブチーーー！！！！（歯が取れた音！）　　ゴリゴリゴリゴリーーー！！！！！（脳までノコギリが達した音！！）　



　　　　　　　　　　　　　ポルン「ポんぎゃりゅがああああぁああああええがががああががががっがあうううあぇあぁああああああああああああアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！



・・・・・・・・ポルンは耳や手足、ちんこやしっぽを噛み千切られ舌を切り取られ歯を全て抜かれ目を潰され金玉を潰され最後のみんなの一斉の拷問によって精神崩壊を起こした・・・・・・・・
　　　　　　
　　　　ポルン「ぽぎゃ！・・・ポギャ・・・・・ぽぎゃ・・・・・・ポル！ポル！ポル！ポポポポポポウウウウウウウ・・・・・・・・・・」　　
　　　　　　　　　片言の言葉しか喋らなくなったポルンを見つめ天使のように微笑む面々。
　

な「ああ、これでやっとある意味目覚めたね！ポルンも！」　ほ「本当ね・・・取り出したプリズムストーンもかわいそうに・・・・こんな臭くて汚い淫獣の内臓に閉じ込められてたなんて・・・・・」　
ひ「本当・・・・惨い事ですよね・・・・」　　　メ「でももう大丈夫メポー」　ミ「そうミポー！」
ポルン「ボボオボッボボボボオーーーーーーー！！！！！・・・ポポポポーーーポーーーー・・めじぁめる・・・・ボ・・・・・・きゃえるぽぎゃ・・・・ひかりその・・・・・」　　
な「それよりもこのダルマどうする？」　ほ「こうするのよ！！」

ズバ！！！　　

なんとほのかは刀でダルマポルンの首をはねた！！　ゴロンとポポ蓄の頭が転がる！！　あたり一面血がほとばしる！！　
ひ「汚い噴水ですね〜〜〜！！！」　　な「うわ！血が付いちゃうよ！！」　　メ「傘差すメポ！」　ミ「ミポー！！」

な「これで平和が訪れたんだね！」　ひ「これでやっと安心できます！」　メ「本当に長い戦いだったメポ〜！」　ミ「これで光の園も安泰ミポ〜♪」
ほ「これで終わりじゃないわ！じつはポルンの魂をこのプリズムストーンに今封印したの！だからポルンのコミューンを作ってそれにこのストーンを組み込めば
　　ポルンはコミューンの中で永遠に今日の生き地獄を繰り返し味わうことになるわ、二十年でも三十年でも永遠にね・・・・・・・・・・ぐふふふふふ・・・・・」
な「なるほど！！永遠の生き地獄だね！！」　ミップル「素晴らしいミポ！」　メ「さすがほのかは天才メポー！！！」　ひ「凄いです！ほのかさん！！」
ほ「これからも永遠に目覚めることはないのよ・・・・ポルン・・・・・永遠に・・・・・・ウフフフフフフフ・・・・・・・・・・」

ポルンの虐待は終わった・・・・・そして数日後・・・・・あの拷問のあった地下室である一体のムカつく顔の浮き出たコミューンからこの世のものとは思えないほどの悲鳴が繰り返し繰り返し聞こえてきた・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END




　　　ふたりはプリキュアMaxHeart　　　　またみてね！
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GJ！

ひどい・・・・

スレ立て乙＆長編乙
ポルンには永遠に生き地獄を味わってもらうのがデフォですｗ

しかし、前スレがああいう結末をむかえるとは。
>>1さん乙です。

いつの間に新スレが・・・
とりあえず>>1さん乙＆長編ＧＪ！
しかし小説が続けて投稿されるとやっぱ盛り上りますね。これからも素晴らしい
作品を期待しています！

>>1
スレ立て乙です。
まさか前スレが900に満たないうちに500KBオーバーになるとは…
それだけ長編SSやAAが盛んだったということで（力作ぞろいでしたし）、
よいことなのかも知れません。
ついにルミナスもプリキュアと共にポポ畜をブチ殺すタイトルになりましたね。

>>4-14
長編SS、激しくGJ！！
この生きる価値すらない汚物をいかに苦しめ、苦しめ尽くして、
最も残虐な方法で虐殺するか、実に楽しませて頂きました。
やっぱり薄汚い生ゴミ野郎はこういう扱いでなくちゃねw

前スレが埋まってしまったので、こちらに改めてレスしますね。

前スレの>>854
自分もマスコットキャラは大好きですよ（ポポ畜除く）。
例えば「ふしぎ星のふたご姫」の「プーモ」というマスコットキャラは大好きです。
ポポ畜と違って、健気で実にいじらしい（←「いじらしい」の正しい使い方）。
プーモたんかわいいよプーモたん。
それにひきかえあの生ゴミは…。
ポポ畜死ねポポ畜！

前スレの>>855
ポポ畜が成長していない理由などいくらでも思いつきますが、特に、

１．ひかり以外には謝ったためしがない。
２．MHになっても相変わらずDQN。（MH3話の勝手に抜け出してうろちょろ、MH8話の
　　だるまさんがころんだで「ぽりゅんうごいてないポポ！」、タコカフェを汚してなぎさに責任を押し付け、
　　MH12話のヤギさんを虐めるなど、例をあげればきりがない）
３．以上のようなごく潰しのくせに、しっぺ返しが来ず、かすり傷一つつかず、全く努力しないくせに、
　　ただ泣き叫べばご都合主義的に全てが万事解決。
４．まわりが過保護に猫かわいがりする。めったに怒られない（あんなの怒られた口に入らない）。
５．自分が「子供」である特権を最大限に乱用し、「王子」の身分を傲慢にふりかざす。
　　もちろんあのボケ畜のおつむの中は「未来へ導く光の王子」という大仰な肩書きには全くもって不釣合い。

これだけでもポポ畜を殺したくなる理由としては必要にして十分すぎます。
ここまでムカつくマスコットキャラは未だかつてポポ畜以外にはお目にかかったことがないです。

前スレの>>866
あの汚物には「天冠」すらもったいないと思います。
「天冠」って、辞書で調べたら、結構立派なものじゃないですか。
前スレの>>867 の言うように、茨の冠あたりがお似合いじゃないでしょうか。

>>21
＞ひかり以外には謝ったためしがない。

一応、なぎさにも謝ったよ。《ひかりのいる前で》《なぎさに言われて》《ケーキを得るために》ね。
狂信的なポポ信者なら、「なぎさにも謝った！！アンチポポは捏造と妄想ばかり！！！」
とか鬼の首でも取ったかのように騒ぎ出しそうなので注意。

それを指して、「無印ならダダをこねてただろうから成長」とか言ってる人もいたが、
実際の所は単に余計な知恵が回るようになっただけだろうな。　それがポポ畜クオリティ。

>>22
すみません。ここが淫獣アンチスレなので、つい油断してました。
でもあんなの、ご指摘の通り、ケーキが欲しい一心で、心にもない謝罪にしか見えませんでしたが。
ま、強度のポポ信者は「何が何でもポルンは成長している」「アンチポポはウソばっかり！謝罪しる！反省しる！」
と言うこと確実なので、もはや議論する気にもなりませんけどね。いくら説得してもムダだから。

どうもポポ信者は、ポルンが「少しずつ」成長しているとして、それを高く評価しているようだな。
でも、あの程度の成長じゃダメなのよ。あいつが虹の園に来てもう半年以上経つじゃん。

一応前スレの855コピペしておきますね。

本スレでポルン話に花が咲いていますね。
「ワガママでガキっぽさを残しつつも、仲間のために頑張るポルンがいい」とか、
「あのポルンのいじらしさも人気の秘訣」とか、
ポルンはほんのちょっぴっとだけど、確実に成長しているという意見を結構耳にします。
でもこのスレ住人は、やっぱりポルンの成長はちっとも評価していないのですか？

>>25
>仲間のために頑張るポルンがいい
だからポポ畜がそうしたのって、無印の最終回だけなんだよな。
MHでは１〜７話までは無印後半と全く変わらない白痴ぶりだったし、
８話以降は頑張っているといってもひかりのためにだけだし。
ま、ポポ畜はひかりのパートナーとして常にべっとり引っ付くようになっちまったからな。
もうなぎほの達の為に単独行動をとって頑張るなんて事は、話の展開上無理だろうな。
つまり、ポポ畜にはもう汚名挽回のチャンスは一切無いということだ。

と言いますか、仮にポポ畜が「ちょぴっとだけ」成長しているとしましょう。
まあ、それは千歩、いや一万歩譲って認めてやるとしましょう。
だからと言って、このスレ住人の皆様、あの糞ポポを許せますか？

少なくとも私は許せません。だって、「謝った」ことだって、悪知恵が働いた末のことじゃないですか。
それに、あの痴獣が一度だってご都合主義に頼らず、頭もしくは自分の体を使って目的に向かって
一生懸命、ひたむきに「努力」したことがありますか？私はどうしてもそういうシーンが思い出せないのですが。
いつもただ泣き叫べばご都合主義パワーが働いて、いつの間にか問題が解決していた気がしてならないのですが。
やっぱりご都合主義パワーに守られてMHに入ってからと言うもの、一度だってあの畜生に傷一つついて
いないのは納得いきません。なぎさ、ほのか、ひかり、そしてパションでさえ傷ついているのに。

メポミポも傷ついていないだろって？あいつらは変身アイテムとしての任務を全うしているし、
ポポ畜に比べたら1/10以下のDQNしかないので、許容範囲内です。
やっぱりポポ畜のような周りに迷惑をかけてばかりいる悪ガキ（←かなり好意的な表現です）には
のび太並みのしっぺ返しは最低来ないと、とても納得のいくものではありません。
あの程度の成長では「焼け石に水」なのです。
>>24さんの言う通り、あの汚獣が登場してもう半年以上も経つのだから。

しかし、ふたご姫でのプーモの扱い見ていると、別に幼女向けアニメだからといって、
マスコットキャラに関して物凄い規制があるようには思えないのだけど。
やはりプリキュアでのあのポポ畜の扱いは、スタッフのえこひいきとしか思えないな。
それか、相変わらずの鷲尾の勘違いか。

誰か、ポポ畜が尻ににんじん突っ込まれて泣きじゃくっているイラスト描いて頂けませんかね？
「いたいポポ…ぽりゅんのおちりがしゃけちゃったポポォ…」

>>21
＞あの汚物には「天冠」すらもったいないと思います。
＞「天冠」って、辞書で調べたら、結構立派なものじゃないですか。

…ご指摘サンクス。(；-ω-)ゞ
「あんなクソ野郎、とっととあの世に逝ってしまえ！」的な意味だと解釈キボン。

もういくつかポポ畜を許せない理由。

あの畜は、自分の身分の高さを振りかざし、傲慢に威張っていました。
MH3話でひかりに「ぬいぐるみ？」と指摘され、
「ちがうポポ！ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじぽぽ！」と抗議する姿。
私にはその不釣合いな身分をさも誇らしげに誇示する害獣に、ただ苦笑するしかありませんでした。

しかも、自分たちの立場が不利になると、すぐ臆病に逃げようとするし、
逆に有利な立場になると、何様だテメエと言いたくなるほどに威張りだす。

さらに自分のせいでなぎほのたちが大変な目にあっていても、そんなことはお構いなしに、
さも他人ごとのように無神経な言葉を投げかけます。こんな劣獣のどこに好感を抱けというのでしょうか？

あ、ポポ信者の方には聞いていませんからね。あの愚獣が「かわいい」ことは、私も分かっていますからw
外見なんか関係ありません。私たちは、あの腐獣の性格の意地汚さに嫌悪感を感じているのです。

連投すみません。

>>28
あくまで推測ですが、多分鷲尾氏の勘違いでしょう。
何せ水着すら許さないような人ですから。
明らかに物事を考えるピントがずれてるとしか思えません。

>>30
了解しました。

ポポ畜、ポポ蛆、ゲロポポ、糞ポポ、ポポゲロ野朗
ポポ糞畜、生ゴミポルン
呼び方を色々考えた・・・
もっと酷いのはないだろうか？

　　　　　　　　　　　　 　 　 ..,,,.. ----..,,,..、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　　　　うまれてきてごめんなしゃいポポ・・・
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i　 　;!　　　　　　l　　　!;;　 ヽi
.　　　　　 　 　 r-'　 o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ!
　　　　 　 　 　 ヽ､。　　　 　 　 , ￣ ,　　　　 　 q_,,..＞
.　　　　 　 　 　 　 ￣`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　

ttp://precure.jp/img/futaba.php?res=61800

なんだなんだ？、また畜が増えるのか？

ポポ畜よりウザいキャラなんて、ワザと不快になるように作らない限りは作れるわけない。
淫獣が増えても別にいいよ。どうせポ畜よかマシなんだから。

>>33
あの糞獣に名前などもったいない。半角スペースで十分。

嗚呼…まるで支那人のようだ…。

新しいマスコットキャラ『ルルン』って何ですか（●‐●）

>>35
工工エエエ（´Д｀;）エエエ工工
また販促淫獣ですかあ？
どうせ糞ポポ畜並みの糞ワガママ害獣なんだろうなあ…。スタッフ懲りねえな。
もう勘弁してよ。どうせルルンの語尾は「ルポ」だろ。
糞DQN淫獣はもうたくさん。

>>33
ゲロ畜、ゴミ畜、クズ畜、ゲス畜、カス畜、追加キボン

新キャラルルンの登場で、ポルンもおにいちゃんになってしっかりしてきましたよ。成長しましたよ！
とかぬかすんだろうな、スタッフ。
いや、どうせなら、ルルンはダメな兄をフォローするしっかり者の妹、てな感じのキャラなら好感持てるかもしれん。

>>39
語尾が「ルポ」って…VWのクルマじゃないんだから。これまたムカつきそうな語尾ですね。

もうこれは視聴者を笑わせようとしてるんでしょう。
どうです？この名前「ルルン」「ルルン」？なんという語呂の悪さ！
さらに気持ち悪い丸みを帯びたデザイン。
笑えます。

ナンじゃ？この第４の淫獣の両耳に付いている物は！？お花か？
しかし、こいつとポポ畜との会話を想像しただけで虫唾が走るな。
互いに舌足らずな喋り方でポポ♪とかルポ♪とかぬかすのだろうな。

画像見る限り、ルルンってメポミポポポみたいな目の脇の紋様？がないね。
そのせいか、何か顔や体が白っちゃけているというか間延びして見えるな。
で、首周りは何だ？ポポ畜みたいな感じでピンクの毛が生えているのか？

そういやMHのおもちゃって、淫獣３匹のコミューンは馬鹿売れだけど
ルミナス関係の物はあんまり売れていないってホント？

ポポ畜の話題が出ると、信者は必ず「ポルンは普通に可愛い」とか言い出す。
馬鹿げた話だ。
人工甘味料をなめて「これは普通に甘い」と言うようなもんだ。
あれって砂糖に比べて味が軽薄だったり後味がえぐかったりするんだよね。
最近のは良くなってるらしいから例えにだすのは失礼だけど。

>>36
残念ですが、その考えは甘いかも知れません。
あのスタッフのことだから、ポポ畜以上、良くてポポ畜並みのDQN糞淫獣になるかも知れません。
この私の考えが取り越し苦労に終わってくれれば良いのですが…。
常に悪い方向に期待を裏切るのがポポ畜クオリティ。　ハァ…（ため息）。

まさかこの先、
ルルンがぶち切れて叫ぶと、スパークルブレスがプリキュアに向けて発射される！
という、何処かで見たような展開になっちゃうの？

新キャラの登場でポポ畜がメポミポのように更生したら
メポミポのように空気と化すのでしょうか

前スレの842さんの作品から、何故か以下の様なイメージが浮かんでしまいました。




昂（たか）ぶる劣情を抑え　手にナニを握るその瞬間

　　　|;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::
　　　|;;;;;;;;;; ｼｭｯ ::::::::::::::::
　　　|M :::::::: ｼｭｯ ::::::::::::
　　　|д｀)ｲ）:::::::::::::::::::::::::
　　　|♂彡 :::::::::::::::::::::::::
　　　|�W::::::::::ｼｭｺﾞｲﾎﾟﾎﾟ…!


　　　　,;ｒ−ー‐､
　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　〜♪
　　　　　 つ〜と
　　　　　 ゝ^v'/
　　　　　　 し'ﾉ

狙いを定めて　打てば町内越える

　　 ,／`´ ヽ　ｹﾞﾋﾝﾅﾏﾈｼﾃﾝｼﾞｬﾅｲ!!ｺﾉﾍﾝﾀｲｵｳｼﾞ!!!
　　/ ｿノﾉ从）┌∧┐＝＝＝＝＝∵・＝＝MM
　　从# ﾟ Дﾟﾉ < ☆　>≡≡≡・：♂（λ))q◎)ｲ）
（□□＞⊂彡└∨┘＝＝＝・~n∵oｿ∴・ﾎﾟｺﾞｵｵｫｫｫｫｯｯ!!?

ポポ畜（逝け）　ポポ畜（討て）　ヌッコロセー　ポポ畜！

　 　, ､　 ,､
　　( ゛・ω・)　　ﾅﾝﾄﾓﾐﾆｸｲｼﾆｻﾞﾏﾒﾎﾟ…
　 <(　　　)>　　　　　　　　　　　　..,:;（λ))ﾛ○)ｲ）



――敬虔なるオリックスファンの方々には、心よりお詫び申し上げます。
我ながら愚かしい発想……orz

プリキュア実況板から

>まあ、ポルン以上のウザいキャラは出ないとか
>そんな期待はしないほうがいいですよ。
>このルルンはポルンとワガママ対決をする予定なんだから・・・

勘弁してくれOTZ

何この新淫獣。名前や容姿から察するにやはりポポ畜の妹？
お兄ちゃん面するポポ畜を想像してみる。

ポ「りゅりゅん、おにいちゃんとおえかきすりゅぽぽ！」
ル「いやりゅぽ(語尾は「ルポ」か？「ルル」か？)！おにいちゃんいちゅもりゅりゅんにかかせてくれにゃいから
　　りゅりゅんひとりでおえかきすりゅりゅぽっ！」
ポ「なにいってりゅぽぽ！おにいちゃんいちゅもりゅりゅんにやさしくしてるぽぽ！」

…うげ気持ち悪い

>>50
スタッフも、ポポ畜のDQNさがどれほど視聴者の顰蹙買っているのか、わかっているのか？
それなのに、ルルンとワガママ対決なんかした日には…。
いや、わかっているからこそ、MHではポポ畜は出番を減らしているのだと思いたい。
メポミポみたいに空気化しつつあると信じたい。そして、ワガママ対決なんて単なる噂だと
本当に信じたい。

と思ったけど、ポポ畜がルルンとワガママ対決をするくらい全然成長しないというのなら、
この先もますますポポ畜を叩きまくれるという事ではないか。
よし、ルルン共々地獄を見せてやるわ！

もしルルンがポポ畜に負けず劣らずの糞DQN淫獣だったら、
言うまでもなくまとめて残虐処刑してやるからな。

でもルルンって子供受けすると思う？
子供受けするデザインという意味では、ポポ畜より劣っているように思えるのだけど。

>>55
両耳のふわふわにハートマークがあるな。あと尻尾もハート型のよう。頭にはティアラか。
ポポ畜を改変したってところか。まあこんなもんじゃないの？
俺はとにかくルルンがバカなのかどうかが気になる。

ルルンは明らかにポルンと絡めるキャラだよなぁ…
なんにせよ販促王子の露出アップ間違いなしというわけか。

さすがにこのスレの虐殺ネタで不満を相殺するのも限界かもしれん　orz

　　　　　　　,.. -――-.､　　　　　　　　　　　　 ,...　　 ..、
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ルルンってポポ畜の妹なのかね？まぁ一応光の園のVIPなんだろうけど。
でも、だとしたら、すっげえ後付け臭すぎる設定なのですけど。
あの３馬鹿以外にVIPがいたのなら、なぜ今までその名前すら出てこなかったのかねぇ？

でも、なぎほのひかりのパートナーでは無いルルンって、はっきりいって溢れ者だよな。
無印後半でのポポ畜のように、スタッフもその扱いに困るというか持て余しそう。
なんだか、無印後半の糞っぷりが再びな悪寒…。

あれから一ヶ月、後記
ポルンがこんなキノコのような状態になってから一ヶ月と少しが経った、初夏の為かこのところ
暑い日が続いている私はまたポルンが安置されている部屋の襖を開けた、と同時にむせ返るよう
な生ゴミが腐ったような臭いがする臭いの元はもちろんポルンだ、寝たきりになってから糞尿は垂れ流し
その臭いも酷いがそれ以外にも惨い虐待を受けて壊死した体が腐ってきているのだ、しかもハエがたかって
大量のウジ虫が体全体に涌いている・・・、こんな光景を見せられるようになってから私はごはんも
ろくに喉を通らない、それでもメップルとミップルは垂れ流した糞尿の始末とウジ虫を取り除く作業
に追われていた・・・・・
メップル「なぎさ、水汲みありがとうメポ」
なぎさ「ううん、こんな事しかできなくて、ごめんね・・・」
メップル「なぎさが気にすることはないメポ、ポルンの体はメップル達が一番知ってるメポ
治療もメップル達にしかできないメポ」
なぎさ「うん・・・」
ミップル「取っても取ってもウジ虫が涌いてくるミポ、だんだん取るのも楽しくなってくるミポ」
メップルもミップルも極力明るく気丈に振舞っている、そんな風にできるわけないのに無理してる
のがわかる、この臭いの中毎日ウジ虫と格闘しているのだ、顔も体もだんだんやつれてきている
ポルン「ぽきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ、ぽひゃひゃひゃぷひ」
またポルンの笑い声が始まった、家中に響きわたる狂ったよう笑い声と腐臭、ほのかの
おばあちゃんも見て見ぬふりをしてくれてはいるがさすがに無理もあるだろう
ポルン「ぽきゃきゃきゃっは、ぐぇほげっほぶぼ・・・」
ミップル「またウジ虫が喉につまったミポ・・・」
ミップルは十字に裂けた口にピンセットを入れて喉や鼻の穴につまったウジ虫を取り除いた
こうしないとポルンは窒息して本当に死んでしまう

ポルンの顔の肉は虐待により殆ど削り取られているので、耳の穴からも鼻の穴からもウジ虫が
入りこんできて、特に十字に広く裂かれた口の穴はウジ虫の侵入を防ぐ事すらできない
ミップル「ポルン、苦しいだろうけどもう少しの我慢ミポ、もうすぐ良くなるミポ」
ミップルは聞こえているのかも定かではないポルンにそう言って励ますが、そんなのは嘘だ
ポルンのこの苦しみはポルンが死ぬまで永久に終わらないのだから
ミップル「もうすぐ、もうすぐミポ・・・・・」
光の道の不調でメップル達が光の園へ帰るのが間延びしているが、もし本当に帰ったら私達
プリキュアはどうすればいいのだろうか？ましてやクイーンは、ルミナスは、ドツクゾーンとの戦いは
どうなってしまうのだろうか？そんなことをぼやっと考えつつ私はほのかの部屋に戻った・・・
ほのかも表向きは気丈に振舞っている、しかしこの時は震えながら私に訴えてきた
ほのか「なぎさ・・・闇の刺客はわがままで無知で自分勝手でありえないほど傍若無人な態度
をとっていながら卑しいほどの容姿の可愛さや子供の立場を逆手に取りそれを正当化させている
ポルンに腹が立ってこんな事をしたんでしょう・・・・・？　なら私達がちゃんと「躾け」とかをしておけば
こんなことにはならなかったんじゃないのかと思って・・・・・」
なぎさ「ほのか、それは考えすぎだよ、悪いのは全部ドツクゾーンのやつらなんだから、今は耐える
しかないよ・・・ひかりもきっと良くなるから・・・」
そう言うと私達は無言でベットの上に身を移し慰め合いを始めた・・・・・
それからどれ位時間が経ったのだろう？私はそのまま眠ってしまったらしい、ほのかは
もうベットにいない、寝ぼけまなこをこすっていたら廊下からほのかの「きゃあっ」という悲鳴が
聞こえて完全に目が覚めた、私は廊下に飛び出した、太陽はは一番高くなってからだいぶ時間が
経っているらしい・・・・・
なぎさ「ほのか、どうしたの！」

私は目を疑った、縁側の廊下に大量の小さな黒い虫が飛んでいるのだ、シークンではない
ハエだ、腰をついているほのかの前方を見ると暴力的にまで黒いハエが何かを取り囲みながら
ブンブン飛び回っている、あれは・・・ポルン・・・・・・！！！
ポルンがこの暑い日差の中縁側に放置されているのだ、ハエとウジ虫だらけになりながら
よく顔を見ると口から大量のウジ虫を溢れさせている、耳の穴も鼻の穴からも焼き潰された目の穴から
もウジ虫がドロドロ出てくる、以前に聞いたが光の力でウジ虫が異常増殖するらしいのだ
私は吐きそうになった
なぎさ「うっぷ・・・」
それをなんとかこらえると単身ハエを追い払おうとした、だが物凄い数で無理だった・・・腐臭が
ハエを次々に呼び寄せている、ポルンはウジ虫塗れになりながらピクリとも動かない、死んでいる
ウジ虫で喉をつまらせて窒息死したのだ、ミップルもハエだらけになりながらポルンの側に座っていた
なぎさ「いったいなにが起こったのミップル！」
するとミップルはぼそぼそと遠くを見る様な顔で呟きだした
ミップル「ポルンは虹の園が大好きだったミポ・・・だからポルンの命はウジ虫になって虹の園でまた
元気に遊ぶミポ・・・良かったミポ・・・ポルン・・・・・」
なぎさ「何言ってるのミップル？！ポルンが死んじゃったじゃないの・・・・あ、ありえない・・・・・」
明らかにミップルの目は気がちがっている、そしてメップルは部屋の中にいた
メップル「ミップルがポルンを自由にしてあげたいって言ったメポ・・・・・メップルは止められ
なかったメポ・・・・止められなかったメポ・・・・・」
なぎさ「そんな・・・ありえない・・・・・」
そしてほのかはただ呆然と廊下に座り込んでいた・・・・・
暗転

ポルンがウジ虫を喉につまらせて窒息死してから一週間後、メップル達と別れの日が来た
あれからいろいろあったけど、ともかくポルンの死骸はラクロスでよく練習に行った多摩川に流した
水葬というものらしい、本当はほのかが家の庭に埋めようって言ったけど、もの凄い臭いがしてほのかの
家にもご近所の家にも迷惑がかかるのでみんなで話し合ってそれはやめた
メップル「なぎさ達に会えて本当に楽しかったメポ」
なぎさ「それは私もだよメップル、本当にこんな形で別れるなんて、イヤだよ・・・」
メップル「それは言わない約束メポ、笑って別れるのが一番いいメポ・・・」
なぎさ「ウソつき・・・メップルだって、泣いてるくせに・・・・・」
私は堪えきれなくなって、メップルにすがりついて泣いた、涙はもう枯れるほど出したと思ったのに・・・
ほのか「ミップル、私もあなたからたくさんの事を教えてもらったわ、ありがとう、ミップル」
ミップルは長老達が作った小さな車椅子に座ってぼーっと空を見ている、ほのかの頬にも涙が流れてきた
あかね「そんなに泣いてばっかりいると、後輩のひかりに笑われちゃうよｗ」
なぎさ「あかねさん！ひかり！・・・・・」
勝手口からあかねさんがひかりを付き添って入ってきたのだ
あかね「あんた達がなんかウラでコソコソやってたのは知ってたよ、でも悪い事じゃないみたい
だから黙ってたんだ」
なぎさ「そんな、言ってくれればアタシ達・・・」
あかね「いいの、いいの、ひかりも歩けるようになったんだから喜ばなくっちゃ」
ひかり「なぎささん・・・」
ほのか「ひかりさん、体はもう大丈夫なの？」
あかね「何とかね、まだ手伝いは必要な所もあるけどすぐに良くなるって」
なぎさ「良かった・・・ひかり・・・」
その時、家の中から長老と番人が物凄い勢いで飛び出てきて開口一番
長老＆番人「完成だ（じゃ）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！」

長老「完成じゃ、ついに完成したのじゃーーーーーーーーー」
なぎさ「いったいどうしたの？長老」
私達は呆気にとられて口をポカンと開けてしまった、一週間前から長老と番人は部屋にこもって
ほのかの家の蔵のガラクタで何かを作っていたのだ、見るとその手にはキラキラしたアクセサリーの
ようなモノが握られている
番人「少女達よ喜んでくれ、メップルとミップルがいなくてもプリキュアに変身できる道具が完成
したのである」
長老「このプリキュアブレスレットをつければいつ何時でもプリキュアに変身できるのじゃ」
なぎさ＆ほのか「ありえなーーーーーい！！！」
長老「まだ驚くのは早いぞ、なんとこのスティックを振るとポルンがいなくてもシャイニールミナス
に変身できてしまうのじゃーーーーーー！！！」
ひかり＆あかね「ありえなーーーーーい！！！」
ほのかの家のガラクタでそんな道具が作れるなら早く作ってよ・・・・・・
私達はもうどうでもよくなってしまった・・・・・・
光の道が開きメップル達との本当の別れの時がきた
メップル「なぎさ達は虹の園で、メップル達は光の園でそれぞれドツクゾーンと戦うメポ
なぎさ達の事は絶対に、絶対に忘れないメポーーーーーーーー」
そういってメップル達光の園の住人は光の道の中に消えていった、バイバイメップル、また会う日まで
しかしほのかの家のガラクタで代用できるポルンの存在価値っていったい・・・・・・・
ゴミ以下。
fin

後記の後記
光の園に帰ったメップル達が見たものは地獄のような風景だった
一面に咲いていた花は全て枯れ果て、不毛の大地は崩れて穴とヒビだらけになっていた
メップル「いったい何があったメポ！・・・・・・あっ、あれは・・・メポ・・・」
丘の上には光の園の住人達が長い鉄の杭に串刺しにされて空高く晒されていた、血が丘の下まで
川のように流れ降りてきている、みんなあそこで酷い拷問を受けてから皆殺しにされたのだ・・・・・・
メップル「酷いメポ・・・・・・こんなの、こんなの・・・・ひどすぎるメポ・・・・・メポ？！」
メップルは背後に只ならぬ気配を感じで振り向いた
長老「逃げろ・・・・メップ・・・げぼぉ」
番人「・・・・・・・・・」
そこにはポルンを虐殺したあの男がいた・・・長老と番人は鉄の杭で後ろから貫かれ既に息絶えている
ミップルは車椅子に座ったまま鋭利な刃物で首をスパっとはねられたようだ、メップルの足元に
ピンクの頭が転がった・・・・・
闇の刺客「ウヒヒヒヒヒヒ、光の園のムカつく小虫どもはみーんなブッ殺してやったもんねーーー
お前はとくに可愛がってから殺してやるもんねーーーーーーーーウヒヒヒヒヒヒヒｗｗｗ」
男の持ったナタがメップルの眼前に振り下ろされたときメップルの人生の幕は閉じたのだ
光の園の住人は根絶やしにされ、それを知らないプリキュアとルミナスの戦いは始まる
思えばこれが「正常なプリキュアの形」なのかもしれない。
THE　END　OF　光の園

>>60
まさか今度は、ルルン勝手にうろちょろパターンか！？
それと、無印後半のように、毎度無理矢理ルルンを出そうとしてストーリー破綻、とか
別になくてもストーリー上何の問題も無いルルンとポポ畜の絡みで時間を取られるとか…。

ひかりも感情豊かになってきたしな
そろそろ、殺意が沸いてもいいんじゃないか？

まさかと思うけど、MHでミポメポ・なぎほの退場→３年目はポポルル・ひかり新キャラ（奈緒かも？）コンビで
新シリーズをやるとか？

今日はポルンの誕生日！　みんながお祝いのプレゼントを持ってひかりの家に集まった。

なぎさ「今日は仏滅だしいい天気だね！風がとても気持ちいい！！」　ほのか「そうね！お料理も沢山作ったしポルン喜んでくれるかしら？」　　ひかり「きっと喜んでくれますよ！！皆さんが来て下さったんだから。」
楽しい話が続く。パーティーの準備は整っている、後はポルンの登場を待つだけだ。　
な「早く来ないかな〜ポルン！みんな待ってるのにぃ〜！！」　
ひ「すみませんみなさん、もう少ししたら帰ってきますから」　　　ほ「ポルンには知らせずいきなりビックリさせる為だもの、しかたないわひかりさん、ゆっくり待ちましょう」　
ほ「それよりなぎさ、クラッカーの用意はちゃんとできてる？」　　な「大丈夫だよ！ほらちゃんと三人分用意してあるから、ポルンが入ってきたらみんなで驚かせようね♪」　
みんな待ちわびていた。そして玄関の扉の開く音がしてポルンが帰ってきたようだ！　な「きたよ！みんな用意はいい？ポルンが入ってきたら一斉に鳴らすよ！」　皆うなずき用意した。
ポポオ！！　ポルンが扉を開けた！！　　な、ほ、ひ「ポルン！お誕生日おめでとう〜！！！！！！」
　
　　　　　　　　　　バン！！バン！！バン！！　　ポギイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！！！！！！！！

三人の発射したクラッカーの蓋（鋼鉄製）がポルンの顔面と腹と金玉にすごい勢いで命中した！どうやらほのか特製のクラッカーはすごい威力だったようだ。
「いじゃあいぽぽいじゃいポポー！」　　のた打ち回るポルン！　な「ああ〜ごめ〜ん♪ぽる〜ん♪」　ほ「大丈夫！ポルン？」　ひ「ああ！どうしよう！！」
ポポ「うっうっ・・・・」ポルンが泣いている。　ほ「もう大丈夫よ！泣かないでポルン。」　ひ「ごめんねポルン。」　な「ほら！これからポルンの誕生日を開こうと思ってた所よ！今日は楽しみましょ！」
ポ「そうだったのポポ・・・・みんにゃありがとうポポ！！」　単純に泣き止むポルン。　ほ「さあ気を取り直して始めましょう！」　ポ「ポポー！！うれちいポポ〜〜！！」
な「今日はポルンのためにご馳走を用意したんだよ。いっぱい食べてね！」　ポポ「みんにゃありがとうポポー！うれちいポポー！！」　　ひ「さあポルンこの箱を開けてみて」　
ポ「にゃにポポー！！あけるポポ〜！！！」　ポルンは箱を開けた！　なんとそこには美味しそうなケーキに線香が沢山ともっていた！　まん中にチョコレ〜トで「ポルン死ね！！」　と書かれてあった！！
ポポ蓄「にゃにこれポポーー！！にゃんでおせんこうがあるポポー！ぽりゅんしねってどういうことポポーー！！！だりぇがこんにゃことかいたポポォーーー！！！！！」
な「あれれ〜〜？？？おかしいな〜？なんでこんななのかな〜？」　ほ「きっとお菓子屋さんが間違えちゃったのよ。気にしないで、ポルン！」　　みんなに笑みが浮かぶ。
ポ「・・・うううぅ・・・・・」　ひ「さあポルン、ケーキ切ったから食べて！美味しいよ！」　ポ「・・・・・わかったポポ！！やべりゅポポ！！！」　ポルンはケーキをほうばった。

　　　ポ「ぎゃあああああああああああああ！！！！！かりゃいポポーーーーー！！！！しゅごきゅからいポポオおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーー！！！！！！！」

　　ポルンが吐き出そうとするとすかさずほのかがポルンの口をタオルで塞いだ！！　ポ「ニャにじゅるぼぼおおおおおーーーーー！！！！ぎゃらいギゃらいいいいい”い”い”！！！！！！！！！ーーーーー」

ポルンは全部飲み込むとドタバタのたうちまわった！どうやらなかにわさびがたっぷり入っていたようだ。　　

　　　happy　birthday〜ポルン〜〜！！　みんなが歌いながら祝う！ポルンは本当に幸せものだ！！！

な「これは私からのプレゼントだよ〜！」　なぎさがプレゼントを取り出した！！　　な「じゃ〜〜ん！！我が儘修正ロボット〜！！！　ほ、ひ「すご〜い！！」

な「これはね〜、ポルンがもし我が儘な事を言ったり戦闘中叫んで何でも解決したり命令口調で指示を出したりご都合主義でなんでも解決したりすると飛んできてグーで思いっきり殴られるという優れもののロボットなんだよ！！
まあおりこうで我が儘なんてポルンは言わないと思うけれどもしも私達の信頼を裏切った時は地獄行きだからね♪　
ポ「こんにゃのいやポポ！！こんにゃこわいロボットいらにゃいポポオ！！！」　　な「なっ・・・・ひっひどい！！私がせっかく大好きなポルンの為におこずかい全部はたいて買ったって言うのに・・・・・ひどいよお！！」
なんとなぎさが泣き出してしまった！！　乙女心を傷付けるとは最低の淫獣である！！　ほ「なぎさ、泣かないで・・・・」　ひ「ポルン！ひどいわよ！なぎささんにあやまりなさい！！」　　ポ「しりゃにゃいポポ〜〜！！」
そのとき我が儘修正ロボットがいきなり動き出しポルンの顔面にきついのを一撃食らわした！！　　
ポギャアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！　　　ポルンが吹っ飛んだ！！！
ほ「ナイス！ロボットさん！！」　みんながロボットを称えた！！　　ほ「ポルン！なぎさの好意を踏みにじるからこういう事になるのよ！いい？反省した？」　　
ポ「イじゃああああああああいいいいい！！！！いじゃあああああああああい！！！」　のた打ち回るポルン。　ひ「どうやら反省したようですね。良かった・・・・・なぎささんもう泣かないで・・・・」
なぎさを介抱するほのかとひかり、なぎさもようやく落ち着いたようだ。　　ほ「それじゃあ気を取り直して楽しくいきましょう！」
ひ「これは私からのプレゼントよ、ポルン。」　ひかりがポルンの前にプレゼントを差し出した。　　ポ「ありがとうひかり。あけていいポポ？」　ひ「いいわよ」　ポルンはプレゼントの箱を開けた。
ポ「ポポウ？？」　なんと中に入っていたものはたこ焼き専用の串であった！　な「わあ〜！！！すご〜い〜♪」　ほ「本当！これほどのものはそう無いわよ！」　二人とも食い入るように見つめる。
ひ「ポルン、これはあかねさんから頂いた特製のたこ焼きの串よ。大事にしていたのを貰ったの、だから大切に使ってね。」　　
ポ「ポポ、・・・・もりゃってもあんまりうれちくな・・・・ポポ！！！」　　　　ポルンはさっきのなぎさとのやり取りを思い出した！　もしうれしくないなんて言ったものならひかりが泣き出しまたあのロボットに痛い思いをさせられる！！
それは絶対にイヤなのでここは言葉を飲み込んだ。まるで仕付けられた駄犬のようだ。勉強は覚えず自分の不利を回避するこういう事だけはいっちょ前に覚える。　まったく人の好意ばっか踏みにじる本当にどうしようもない鬼畜である！
ポ「うっうれちいポポ！！ひかりありがとうポポ！！」　ひ「どういたしまして♪」　ひかりはうれしそうだ。　　
ほ「せっかくだから使ってみれば？ポルン！」　な「そうだよ！とってもよく刺さりそうだよ！使ってみてよ」　　ぽ「わきゃったポポ。でもどうやってちゅかっていいかわきゃらないポポ・・・・・」
ほ「そうなの？それじぁあ私が手本を示すわね、ええと何か刺す物は・・・・・あっ！こんな所にたこ焼きがあるじゃない！それっ！！！」　　グシャ！！！

　　　　　　ポ「ポジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」　

ほのかはポルンのしっぽの先の丸い部分をたこ焼きと勘違い？して思いっきり突き刺した！！反対側まで貫いたようだ！　ほ「あら、ごめんなさいポルン！あまりにも丸っこかったんでたこ焼きと間違えちゃったわ。フフフ」
ポ「イジャイポポーー！！いじゃいいいポポーーーー！！！！！！！！」　　貫いた所から血が出ている。　

　　　happy　birthday〜ポルン〜〜！！　みなが又ポルンを祝う！！　

な「本当にポルンは幸せ物だね〜♪」　ほ「本当ね！あんなに苦しそうな顔して喜んでいるんだもの。」　ひ「よかった！ポルンが喜んでくれて・・・・」　みんなポルンの事など上の空だ。
ポ「・・・・・・・うぅ・・・・・・・うっうっ・・・・・」　少しして何とか血が止まった。　な「そこにピアスすればいいよ！ポルン。クフフ・・・・」　　良い案だ。
ほ「それじゃあ私からはこれね！」　ほのかがウインクしてプレゼントを渡した。　ポ「・・・にゃにポポ？・・・・」　ポルンは今までの事を思い出し疑心暗鬼になっている。
ゴソゴソ・・・ポルンがプレゼントを開ける。　　ポ「ぽぽ！？こりぇはにゃにポポ？？」　ほ「これは淫獣専用のバリカンよ♪これで長くなった毛を刈ってね！」　
ポ「ありギャとうポポ！！ひかりにやってもらうポポ！」　ひ「そういえばポルンちょっと毛が伸びたね。今試しに刈ってみる？」　ポ「・・・・わたったポポ、このときょろすこしあちゅくなってきたしかってみりゅポポ！」
ひ「それじゃあいくよ！」　バリバリバリ！！ポポ蓄の毛が刈られていく！　ポ「ポポー！きもちいいポポー！！ひきゃりもっとやるポポォーー！！！」　どんどん剃っていくひかり
ひ「・・・・・・・あ！毛が引っかかった！！」　ポ「ポッ？ぽりゅん？？」　毛が長くてバリカンに引っかかりうまく刈り取れないようだ。　な「ひかり、こういう時は無理やり刈り取っちゃえばいいのよ！！」　なぎさがバリカンを持つ。
バリブチブチブチバリバリブチブチブチーーー！！！！！！！！　ポ「ポゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！」　　
なぎさは無理矢理毛を刈り始めた！むしろ刈るというより無理矢理むしるといった感じだ！　
ポポ蓄「やああああああああ！！！！やめてポポーーー！！！イタイボボーーーーー！！！！！むしりとってりゅポポーーーーー！！！！！！！」　な「とりゃとりゃとりゃーーー！！！！！」
ブチブチと毛が抜けていく！バタバタ暴れだす蓄！それを我が儘修正ロボットが黙らせるように取り押さえた！！　ぽ「なっにゃにすりゅポポ！！はにゃしてポポオ！！！」　本当に良くできたロボットだ！
ほ「がんばってなぎさ！！」　ひ「ファイトです！」　みんなが応援する。　　な「よっしゃあああ！！！いくぞーーーーー！！！！！！」　ブチブチブチぶちぶちぶちーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

　　いじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！

ポルンの毛は全て剃れた。というより抜けた。　抜けた所の毛穴から血がにじみ出る。　ポ「いたあいポポーー！！いたあいポポーーー！！！！ﾎﾟﾘｭﾝのおけけが！おけけがあ！！！」

　　　happy　birthday〜ポルン〜〜♪♪　みんなかわいらしい天使のような笑顔で祝福する！　全くもって幸せ者だ♪

ポ「ぽぎぁああああ！！！！」　ポルンがのた打ち回っているとほのかが手料理を沢山皿にもってポルンの為に持ってきた。　ほ「はい！ポルン、お料理よ。沢山食べてね♪」　
ポポ「うう・・・・うう・・・・・」　ロボットの目が気になるらしくなんとかがんばって席に着くポルン。　　ポ「ほにょかありがとポポ、たべるポポ。」　ぱくつくポルン。　

な「おいしい？ポルン。今日はポルンの誕生日なんだからいっぱい食べてね♪」　ポ「わかったポポ、おいちいぽぽ！」　ひ「よかった。ポルンうれしそう・・・・・」　
・・・・・・・・・・・数十分経つとなにやらポルンの様子がおかしくなってきた。　ポ「ポポ？？？？にゃんかへんポポ！かりゃだがあちゅいポポ！！あちゅいポポ！！！」　なんか様子がおかしいようだ！
ポ「にゃんかむりゃむりゃしてきたポポ！！むりゃむりゃポポおおおおお！！！！」　ポポ蓄の顔が赤くなり下腹部が段々膨らんでくる！　　実はほのかが食事の中に即効性の精力剤を大量に入れておいたのだ。
な「ああ！今日はあついねぇ、少し服脱いじゃおうかなあ・・・・」　ほ「そうね・・・・春なのにこの所ムシムシする暑さね。私もぬごっと。」　ひ「それじゃあ私も」　
何故かみんな服を脱ぎ始める。　それをケダモノのように見つめるポルン！　もうチンコはビンビンに勃起していた！！　　ポ「ポ！！！ぽりゅううううううう！！！ポポオオオオオオオ！！！！！！」　鼻息が荒い。
三人は服を脱ぎなんと下着姿になっていた！！　ポ「がまんできにゃい！！がまんできにゃいポポオ！！！」　ひかりがポルンに色気のあるまなざしを向ける。　
ポ「ひきゃり！！！ひかりい！！！」　ひ「あらあらそんなに大きくして本当に悪い子ねポルンは・・・・・」　なぜかポポ蓄を挑発するひかり！
ほ「なんかまだ暑いわ、ねえなぎさ、ブラジャーのホック外してくれない？」　な「いいよ・・・・今やってあげる。」　ほのかのブラジャーに手をかけるなぎさ。
それを見つめ興奮するポルン、ここでほのかが一言！　　ほ「きて・・・・・ポルン・・・・・・」　　　その言葉に興奮したポルンがついにすごい勢いで襲い掛かってきた！！！
ポ「ほにょか！！おっぱいしゃわらしぇるポポオオオーーーー！！！！！ひかりもにゃぎしゃもじぇんぶにゅぎゅポポーーー！！！！！！」　な「いゃーん！やめてポル〜ン♪♪」　逃げ惑う三人！
その時我が儘修正ロボットがポルン目掛けて突進してきた！！！　バシーーーン！！！　ぶつかった勢いでポルンは部屋の外まで吹っ飛んだ！　それを見てすかさずひかりが部屋のドアの鍵を閉める！
ポ「ぽぽおおおお！！！！！ポポポポポポポポオオオオーーーーーー！！！！！！」　ドアの取っ手をガチャガチャするポポ蓄！その興奮した顔は鼻の穴が開ききってまさに淫獣そのものである！
そのとき玄関から声がした。　　あかね「ただいま〜。ひかり〜今帰ったよ〜」　なんとあかねさんが同窓会から帰ってきた！　ブラウスにスカート姿のかなり色っぽい姿だ！　
部屋の奥がなにやらうるさいのでどうしたものかとひかりの部屋まで進む。
あ「ひかり〜！いないの〜？」　ドアをノックする。　あかね「ん？」　あかねが後ろを振り向くと得体の知れない生き物が顔を真っ赤にして興奮していた！！　
ポ「しゃしえるポポ！！だれでもいいからしゃしえるポポーーー！！！！」　　　ブラウスにスカートの色っぽいあかねの姿を目ざとく見つけるとポルンはいきなりあかねに飛び掛った！！！　
あ「なっ！！なんなのこのでかいドブネズミはーーーー！！！」　あかねの胸に飛びつくポルン！！　
あ「ちょっ！！離れろ！！！離れなさい！！！！」　ポ「イヤポポ！！！やらちぇるポポ！！！やらちぇるポポォオ！！！」　しつこい淫獣である。しつこい鬼畜は嫌われる。
ポルンは怒張したチンコをあかねの胸に擦り付けた！　あ「なっ！なんなのこれ！！」　あかねびっくり！　　糞淫獣「ポポ！めじゃめたぽぽおーーーー！！！！」
あ「こいつ！！！しつこい！！」　あかねは怒張したポルンのちんこをおもっきり握り締めた！！　ポ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！」　糞タコの悲鳴が響く！！

あかねは窓を開けると投球フォームに入った！　ポ「ニャにするポポ！！やめるポポ！！やめるポポーー！！！！」　あ「うるさい！！せーの・・・とりゃあああああーーーーー！！！！！！」
あかねは窓からポポ蓄をおもいっきり投げ捨てた！！　
ポ「ポギャアアアアアアアア！！！！！おちちゃうポポーー！！！おちちゃうポポオオオオオーーーーーーーーーーー！！！！！」　　


　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グシャああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　　　ポルンは地面に叩き付けられて息絶えた・・・・・・・・・・・・・・・・・頭から叩きつけられた衝撃で脳が飛び出ていた！！　　ブーーーン愚者（グシャ）！！！・・・・・・その時トラックがちょうど通りポルンの死体を轢いていった。
あ「ふう・・・助かった・・・・・それにしてもでかいねずみだったわ・・・・・・・」　　安堵する。　　
ギィ〜・・・・・ひかりの部屋の扉が開いた。　ひ「あ！あかねさん・・・・お帰りなさい。」　　あ「ただいま〜。ちょっと聞いてよ！今さっきここにでかい鼠がでてさ〜、いきなり襲い掛かってきたから窓から捨てたのよ！」
ひ「そうでしたか・・・・それはたいへんでしたね・・・・」　な、ほ「あかねさんこんにちは！」　あ「あれ〜なぎさとほのか！来てたんだ〜早く言ってよ〜」　　
な「大丈夫でしたか！実は私達もその鬼畜なでかい鼠に襲われて・・・・・」　ほ「部屋の中に隠れていたんです！」　　あ「そうだったんだ。でももう大丈夫だよ！私が追っ払ったから。」　な、ほ、ひ「ありがとうございます！」

三人がひかりの部屋のベランダから見下ろすとポルンの死体が見えた。　
な「あ〜あ・・・せっかくポルンのお誕生会だったのに当の本人が死んじゃったね。」　
ほ「本当ね、せっかくの誕生日が命日になっちゃったわね・・・でも自業自得よ・・・・」　
ひ「あの死体片付ける人いるのかな？あんな嫌な死体片付ける人はかわいそうですよね・・・・」　
ほ「ちょうどケーキに線香が付いてるわ,これで冥福を祈るふりでもしましょう。」　な「さんせーい！」　ひ「は〜い！」　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　チーーーーーーン！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　・・・・・・・・・・・・・・・・・結局ポルンのけがらわしい死体など誰も片付けようとせず野生の動物達も無視するほどで自然に風化していくのであった。　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終劇

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耳を取ったらまさしくチンポだな。さすが淫獣。

久々にコラってみました
というのも、素晴らしいネタ元を見つけたんです
もうビビビッっときましたよ(死語)

ttp://gareki.dip.jp/Fb/1_2174.jpg

>>70-74
毎度のことながらGJ!です
悲鳴や擬音の表現が上手いですね

もはやこのスレはポポ畜のみが殺戮対象のようですな
ぃゃぃゃ時代の流れですなー

メポ、ミポ、ルルはDQNっぽく無い感じになってきた（ルルは畜を困らせそうなキャラっぽ）しなー

ルルなんてマジに出てくんの？
ありえないんだけど、また虐殺しなきゃいけないじゃん・・・

>>76
ありがとうございます。がんばりましたー♪

>>77
>（ルルは畜を困らせそうなキャラっぽ）しなー
困らせるといっても、どのような感じなのかが問題だな。
かつての無印後半のポポ畜並みの問題行動をとって、ポポ畜すら困らせるというのなら、
文句なしに虐殺対象。逆に、非常識極まりないポポ畜に正論を言って困らせるような
常識溢れるキャラならば、文句なしに誉めて遣わす。

ぬいぐるみ…？　　　　　 　ぬいぐりゅみじゃにゃいポポ！
　　　　　　　　　　　　　　　　みりゃいへみちびくひかりのおうじ・ぽりゅんだポポ！

　 ∧_∧　　 　　　　　　　　　　　　MM
　 (*ﾟーﾟ)　　　　　　　　　　　　（λ(ﾟдﾟ#nｲ）


…でも未来なんて別に
黙っていても待っていれば
自ずとやって来るものでしょう？

　 ∧_∧　　 　　　　　　　　　　　　MM
　 (*ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　　　　Σ（λ(ﾟдﾟ；nｲ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾎﾟﾎﾟ!?


よってアンタの
存在意義消滅！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄﾞｺﾞｵｵｫｫｫｫﾝﾝ
　 ∧_∧　　 　　　　　　　　 ┌［　 ・∵◎MM・∵ｲ）　］┐
　 (*ﾟーﾟ)tｮ　　　　　　　 　＜<　・：（λ∴))q*)：◎∴・　>＞
　　　　　ｶﾁ
　　　　　　　　　　　　　　　　オポポポポッボボボオオ―――――!!!!

>>22
それを言ってしまったら、このスレの内容のほとんどをポポ信者は
「捏造だ！妄想だ！」と騒ぎ立ててしまいます。
「ポルンはチンコを怒張させてひかりを襲ったりしない！」とか、
「ポルンはMHでは成長したから『あそぶポポ！あそぶポポ！』とかもう言わない！」とかね。
確かに本スレではポポ信者の目も多少気にした方がいいのかも知れないが、
このスレではポポ信者の言うことをいちいち気にしていたら、何も書き込めなくなる罠。

>>70-74
激しくGJです！！
いやー、糞ポポが痛い目にあっているのがこんなに気持ちいいとは。
実にスカッとします。
文章の感じから、>>4-14と同一人物でしょうか？
だとしたら、毎度乙です！

>>80
自分の場合は、例え糞ポポ畜なみの問題行動を取って、メポミポポポ畜を困らせるような
キャラだったとしても、なぎほのひかりさえ困らせなければ無問題。
逆になぎほのひかりを困らせるようなキャラならば、問答無用で虐殺対象。
もちろんなぎほのひかりを困らせず、ポポ畜に正論を言ってポポ畜を困らせるような奴ならば、
虐殺対象からははずされ、誉められるキャラになるでしょう。

>>83
ありがとうございます。同一人物です。

しかしこのルルンという新淫獣、激しく心配…。
無印末期、ルミナス（ひかり）の情報が出たときは、ヒューマノイドタイプのキャラと言うこともあって、
あまり大きな心配はしていなかったのだが、今度は淫獣だからなあ。
ヘタをすれば、MH後期では、このスレのタイトルが「プリキュアとルミナスがメポミポポポルポをブチ殺すスレ」
となり、ルルンの「ルポォォーーー！！」「ルギャアアアァァァーー！！！」という悲鳴を聞く羽目になるかも知れん。

>>26
誰もつっこまないので、勇気を出して野暮なことをツッコまさせて頂きます。
＞つまり、ポポ畜にはもう汚名挽回のチャンスは一切無いということだ。
「汚名返上」もしくは「名誉挽回」では？ ポポ畜なら何度でも「汚名挽回」しまくっていますが。
ああ、野暮なことを突っ込んでしまって大変申し訳ありません。

↑なぜかΖガンダムを思い出してしまった…。

>>49 >>81
爆笑ｗ

>>58
お前をたっぷりといたぶって虐殺してからなｗ

>>86
「ルギャアアアァァァーー！！！」か…
「ポギャアアアァァァーー！！！」に比べるとイマイチだな。

今日も今日とてポポ畜虐殺♪
ルルンもついでに串刺しバーベキューｗ

今日もここはいいスレですね

>>80
今後はポポ畜が偉そうにルルンに説教するシーンがあるかも？
なんかヤダ。

>>90
「ギャルルルルルルー！」とか
「ルォォォォォォォォォ！！」とかじゃダメ？
って、まずはルルンがどんなキャラか見定めてからだな。
本当にまともな常識溢れるキャラだったら、虐殺する必要は無いわけだし。

>>93
あの糞ポポ、すでにMH3話で自分の事は棚に上げてシークンに説教してたからね。
ルルンに対しても、自分のDQNぶりは棚に上げて、偉そうに説教しそう…。

「りゅりゅん、かってにであるいちゃだめポポ！ちゅかまえたポポ！」

うわあ、ぶち殺したい…　　ポポ畜を。

>「ギャルルルルルルー！」とか
>「ルォォォォォォォォォ！！」

何か怪獣みたいw
ま、ルルンがまともで、常識あふれるキャラであることを祈りましょう。
もしポポ畜レベルのDQNだったら、二匹まとめて虐待・虐殺してやるからな。

だるまポポ畜のＡＡに四方八方から鉄の串を刺せませんか？職人さん
ボーガンの矢でもいいね

【材料】ポルン：一匹　　　　
　　　　米：茶碗一杯分
　　　　肉団子：二つ
　　　　塩：適量
　　　　豆板醤：適量
　　　　ケチャップ：適量
【手順】
１：まずはポルンの四肢、耳、尾を包丁で分断する。
２：ポルンの全身の皮を剥ぐ。
３：ポルンの全身に豆板醤を塗る。
４：四肢を油をひいたフライパンで炒める。
５：耳と尾を細かく刻み、味付けは一切せず軽く炒める。
６：ご飯をケチャップと和えて炒め、先程炒めた耳と尾を混ぜる。
７：ポルンの腹を裂き、心臓以外の臓器を全て取り払い捨てる。
※このあたりからポギャアアアアアアと言う叫びが喧しくなるので煩いと思ったら声帯を抉り取る。
　心臓はポルンの体でも特に美味。
８：ポルンの頭部を死なない程度(←ポイント)に引き裂く。
９：脳味噌をスプーン等で穿り、穿ったものを先程作ったチキンライスに入れて和える。
※味にコクと旨味が出る為。ポルンは生命力だけは太い為まだ死なず、気が狂うが押さえつけておく。
　煩くても殺さないこと。殺すと品質が低下する。
１０：ポルンの目玉を抉り取り捨てる。
１１；ポルンの全身に再び豆板醤を塗り、天麩羅油で揚げる。
１２：ポルンの目玉だった部位に肉団子を埋め込み、脳だった部位にチキンライスを詰め込む。
１３：完成！

>>98さん、ご賞味どうぞ。

>>97
うまい！これは素晴らしい料理ですね。
＞ポルンの目玉だった部位に肉団子を埋め込み、
ここにﾜﾛﾀ

昨日のドラえもんを観て思ったのだけど。
将来ポルンがひかりの園の国王に就任したら、のび太のように好き勝手やりそう。

>>99
国王になったポルン
「ぽりゅんのどうじょうたてりゅポポ♪うーんとおおきなやちゅポポ♪」
「そんなことできるわけないメポ！」
「しゃかりゃうポポ？」（と、ご都合主義パワーを発動させるそぶりを見せる）
「メポ…」（渋々銅像作りに着手する）

一方住人達は
「掛け声ばっかで自分はなーんもしないんだぜ」
「働くポポ！働くポポ！って、働くのはこっちだ！」
「ひかりの園のことを考えるポポ♪って、やってることは昼寝ばっかり！」

>>96
小振りですが。



ひかりの怒り　バトンに込めて
ポ畜に突き刺せ　販促の断罪　

　　　　　 MM
　　　　　ヽ○
　　　　　 ○/
　　　 　＼( ○　
　　　　　(:;:) )／
　　　 ＼(　○)／
∞━━( ○ (:;:)━━⇒
　　 ・：(:;: (⌒)○)：・
　　∵━(:;:)q(:;:)━＠
,;ｒ−ー‐､ヾ.,,;,,:ﾞ∴：
{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,：§：・
ヽ#‘ ヮ‘i§∩・　＜ヌッコロセー　ポポ畜！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿/ ☆　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（TーT ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　 ６　）　俺の歌が…

>>101
INじゃぁな〜い？！

今日も悪戯ばかりするポルン。なぎさとほのかがお仕置きをしていた。　　

ほ「今日も悪さばっかりして！」　な「もう許さないからね！」
二人ともそれぞれポルンの金玉を握っている。なぎさは左、ほのかは右だ！。
な「それそれそれーー！」　ポ「やめてポポ！つぶれちゃうポポオ！！」　
ほ「この金玉生意気に潰されまいと上に逃げる癖があるけれど絶対逃がすもんですか！！」　
な「ほんと生意気だよね！ポポ蓄の金玉の分際でさ〜！！」　ポポ蓄「いたいポポ！！いたあいポポーー！！」

　　　　コリュッコリュッこりゅりゅーーーー！！！！！！　ポポの金玉が音を立てて握り潰されていく！

ポ「いじゃあああああ！！！！！！！！　しんじゃうポポーー！！！　ぽりゅんしんじゃうポポオーーー！！！！」　ポポ蓄の顔が恐怖に歪む！
ほ「誓いなさい！生まれてきてごめんなさいって言いなさい！！言わないと潰すわよ！！」　ほのかの顔が怖い。
な「言わなきゃ本当にやるよ！」　　ポポ（人生の敗北者）「わかったポポ！！ちゃんというポポーーー！！！」

　　ポポ「うまれてきてごめんなしゃいポポ・・・・」

ほ「それじゃあいくよ！ほのか！」
ほ「ええ！なぎさ！」　
ポ「ポ？？どこにいくポポ！？」
二人は一気に手の握力を上げた！　ポ「ポギャァァアアアアアアアアアア！！！！！！　おやくちょくがちがうポポーーーーー！！！ぽりゅんちゃんといったポポーーーーーー！！！！！！」

な、ほ「せーの！！！うりゃああああ！！！！！」　　コリュコリュコリュコリューーーーーーーーー！！！！！　
ポ「ポギャァァァァァァァァァァァァーーーーーーー！！！！！　つぶれる！！つぶれちゃうポポオオオオオオオーーーー！！！！」　　

　　　　　　　　　　　　　　　　ぐしゃぁあああああああああああ！！！！！！！

　　　　　ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！


ポルンの金玉がものの見事に同時に握り潰された。さすが二人はプリキュアだ！息が合っている。　
失神して大量の泡を吐くポルンに二人が一言、　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今度悪戯したらこんなもんじゃす・ま・さ・な・い・からね♥

ルルンがポポとワガママ対決って話はガセかなぁ
さすがにまんま無印後期をなぞるほどスタッフもアホじゃないと思いたいが。

しかし今度の肩書きは光の王女とかか？そんなVIPが今までどこで何やってたんだｗｗｗ

>>101
おお、これは素晴らしいポポ畜パフェですね

思うんだがポポ畜の生殖器がつかめる程の大きさなのだろうか？
ビーズ位だからピンセットでねーと掴めないぞ

みなさんは「五右衛門風呂」の名前の由来がわかりますか？
後ほどそれを題材にしたポポ畜虐殺ＳＳを書きますんで

>>101
これまた盛大なタンコブをつくったポポ畜ですね。
ポポ畜ってどうしてここまで痛めつけても罪悪感・嫌悪感が一切沸かないんだろう…。

>>103
ひどい！ポルンがせっかく「うまれてきてごめんなしゃいポポ」と謝ったのに
金玉を潰すなんて！

な〜んてね。ウソです。びっくりしました？実にGJです！
この糞獣にはこのくらいしないと懲りないでしょうね。
「うまれてきてごめんなしゃいポポ・・・」絶対ポポ畜に言わせたい台詞ですね。
あの傲慢不遜で自分勝手な獣が恐怖と屈辱に満ちた表情に変わる瞬間が見たくて見たくてたまらない！

このAAって最高。


　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
　　　　　　　　　　　　 　`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､　　　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ‐‐-----‐‐ "



　　　　　　　　　　　　 　 　 ..,,,.. ----..,,,..、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　　　ぽりゅんはいきるかちしゅらにゃいなまごみポポ…
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i　 　;!　　　　　　l　　　!;;　 ヽi　　　こんにゃおぶつにうまれてきてごめんなしゃいポポ…
.　　　　　 　 　 r-'　 o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ!
　　　　 　 　 　 ヽ､。　　　 　 　 , ￣ ,　　　　 　 q_,,..＞
.　　　　 　 　 　 　 ￣`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　

>>106
パソコンからの書き込みなのかケータイからの書き込みなのかは知らないですけどねぇ・・・
人に聞く前にまず「調べる」といふことをしてくれたまへ。「ググる」とも言うのでしょうが。
取り敢えずこの辺を見ておけばinじゃぁな〜い?!

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E4%BA%94%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80
ttp://www.ten-f.com/goemonfuro.html
ttp://www.daiwajuko.co.jp/yubo/yubo_3.htm

ほかにも有用なサイトはあるかもしれませんが。
See you!

>>109
イヤ、自分は知ってて、このスレの住人さんが知っているかどうか？
という質問だったんです、まぎらわしい質問してすいませんでした

>>110
そういうことでしたか・・・こちらこそ失礼いたしました。

だが一体どんな展開が待ち受けているのやら。
調べた先を見た限りでは何だか内容がすごいことに
なっているようですから・・・

ポポ畜虐殺愛好家の事を
ポポ畜虐サカー、虐サカーなんて呼ぶのはどうでしょう？

アンチポルン、略してアンポでいいや。

アンポ・・・
アンコみたいｗ

ここって深夜に人が多いですよね

とんでもない画像を発見してしまいました…。
ひかりたんがこのスレでポポ畜から受けたセクハラの復讐をしておりますw

ttp://precure.jp/img/src/1117282173135.jpg

ふたなりは好かねぇ…

>>117
ふたなりは確かに嫌いだが、それをも超えたポポ畜の表情がgood！

本当ならオロナミンCの瓶で犯ってやりたいんだがなぁ
ロケット花火なんかも突っ込んでｗ

ふたご姫とプーモのやり取りは微笑ましいのに
何故、なぎほのとポルンのではいちいち癇に障るのだろう。

ところで、それぞれのマスコットキャラの紹介で
ポルンの「光の希望へ導く王子」は笑わせてくれるが
プーモの「由緒正しい妖精」は妥当だと思いました。

あるポポ信者に告げる。
てめぇがMHに今一ハマれないからといって、今更無印最終回のポポ畜擁護なんかやるなよ。
HMについて書くこと無いのなら、しばらく筆を置けばいいじゃん。
何一人で必死になっているのだか。

本日の感想。
今日はポポ畜、ほぼバンクのみだったのでまぁ良回でした。
これで一切出ていなかったら神回だったのだが。

今日はポポ畜が初めて（？）役に立ったかもね。
「なにかこわいものがくるポポ、ほにょかがあぶないポポ」だけだけど。
ウザくなくて出番が少なくて実によろしい。
この獣は出番がないのが一番だな。今日は良回。

>>123
そう言われれば始めてじゃないか？ポポ畜がまともかつ役に立つ予言をしたのは！

予言というか現状報告だね。メポにもできる話だが。
ポポ畜の出番が少ないほど良回。それがポポ畜クオリティ。

>>121
あまり個人攻撃はしたくないのだが、番人と長老を咎めてまでポポ畜を褒めたいか！と言いたくなりました。
悪いけど、番人と長老の方が糞ポポなんかよりは百万倍はマシですぞ。
番人と長老が「ダメな大人」で、ポポ畜が「最後まで決してあきらめない立派な子供」だあ？
ちゃんちゃら可笑しくてヘソで茶が沸くわ！それこそポポ畜のほうが「ダメなクソ悪ガキ」以外の何者でもないじゃん。

あの人、MHに醒めつつあるとかで、それを克服するために、あえて毎日更新という苦行僧みたいなことしているものね。
ホント、>>121じゃないけど、MHで書くこと無いのなら、別に週一更新でも良いと思うけどね。
あと、「ダメな大人」というけれど、その「ダメな大人達」に食わせてもらっているのが世の子供達なわけで。
ま、会社から「ダメな大人」扱いされたお父さんはリストラされて、その子供さんはポルンのおもちゃ買ってもらうどころか、
プリキュア見ているどころじゃない状況だったりするのが今の世の中なんですけど。

>>125
>ポポ畜の出番が少ないほど良回。それがポポ畜クオリティ。
それが結果として、>>121さんご報告の様な事態を生んでいるのかと思うと、
少々複雑な気分です。ジレンマというやつでしょうか。
それに今回の控えめの予知能力にしても、使い所は以前にも幾らでもあったはずですし、
そう考えると結局個人的にはマイナスイメージになってしまって……。
やはりスタッフがポポ畜の基本設定や今までの言動をしっかりチェックしていない、
という事でしょうか？

今週は畜が大人しかったが、来週が鬼門ですぜ。なんたって影山脚本だから。
他の人の回ではメップル以外ほとんど目立たないというのに、こいつだけは何故・・。

うへっ、影山かよ。
こりゃ来週はポポ畜久しぶりにDQNぶりを発揮すること確実かな。
鬱だ…。

ポポ畜の出番が少ないとこんなに楽しく見れるんだな。
しかし、来週とうとう影山の回が来てしまうのか。
考えただけで頭が痛くなる。

ここ数回の出番の少なさゆえ、その反動が一気にきそう。

ポポ畜を出来るだけ出さないことがこの番組を面白くする秘訣だな。
つーか最初っからポポ畜にほとんど出番を与えなかったら、ここまで嫌悪感を感じさせる
キャラにならなかったんじゃないか。

来週は虐殺祭りになりそうだな。

というか、無印27話〜32話のしょっちゅう脱走してうろちょろしてはなぎほのを困らせ、
糞ワガママで傲慢な態度でみんなを困らせ、落書きをして二人に罪をかぶせ、
全く反省せず、しっぺ返しが大して来ず、散々出張ってストーリーを破壊した挙句、
「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」だもんなあ。
これさえなければ、ここまでポポ畜に嫌悪感を感じることはなかったかも知れん。

いくらMHでは少しはマシになっただろってポポ信者がどんなに強調しても、
一度ついたネガティブイメージは、そう簡単に払拭できるものではない。
汚名返上（名誉挽回）は、とても難しいことなのだ。
信頼を失うのは一瞬でできるが、信頼を取り戻すのは長い年月と、並大抵でない努力が必要になるものなのだ。

つか「実際成長してんだから評価してよ」って理屈は根本からおかしいだろ
ポポはアニメの中の人なんだから作品の中で納得できる形で「成長」とやらを
描写されない限り評価する必要０

メップルはなんだかんだで納得させられた（スタッフやるじゃん）
ポルンは違和感バリバリ、全然納得しない（もう成長はいいから画面に出なくていいよ）
以上。

>>134
こんな中でルルンってのがポポ蓄にたいなＤＱＮだったらいったいどうなっちまう
んだ！？

こんなにポポ畜に不満がある人間がいるということを
このまま製作スタッフに知らせなくていいのだろうか？
わかってるスタッフもいるかもしれないが・・・
これは個人的な怨みなんかじゃなくて
プリキュア視聴者全体の問題だと思う
プリキュアが面白くなるのか糞になるのか
プリキュアに関わるすべての人間の問題なんじゃないか？
ポポ畜とポポ畜を動かしてるスタッフがこのまま糞なら
プリキュア自体が糞アニメになってしまう、そんなのはもったいない

>>136
禿同。ポポ畜には今でも、信頼を取り戻すための描写が圧倒的に足りません。
メポはもともとポポ畜よりはマシなDQNキャラだったのが、今では程よい毒で、
なかなか味のあるキャラになっている。煮たり焼いたりすれば食えるキャラだ。

でもポポ畜はダメダメ。いくら煮ても焼いても食えないし、もはや画面に出るだけで
不快感でいっぱいになる芯まで腐ったキャラだ。もう手遅れな所まで来てしまったキャラだ。

例えるならば、メポは初期の癌で、早期手術したから、完治した感じ。
ポポ畜は末期ガンで、もう何をしても、どう繕っても、手遅れ。さっさと死んでくれって感じ。

>>139
恐らくスタッフ的には、MH８話でポルンの禊はすんだつもりなのだろうな。
で、その以降はポルンは迷惑行為はして無いので良し、と。
でも、それじゃあダメなのよ。せめてポルンがみんなの為に体張って頑張るような
話が無いと。

ルルン登場後数話はポポ畜との絡みがあるだろうけど、
もしヤツの成長を描くならこの辺がラストチャンスだろうね、今シリーズ中では。

そう言えば前スレにこんなカキコが

197 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/04/19(火) 17:16:34 ID:iatTFgxM
>>157
あと、ひかりの所にビブリスが来る前に
「じゃあくにゃけはいがしゅるポポ〜」
って教えてやれっつーの！
やっぱメポやミポと違って糞の役にも立たないな

…そういや、ポポ畜には予知能力があるはずだが

もしかして、スタッフがこのカキコ見て今回ポポ畜に
「ほにょかがあぶないポポ」
と言わせたのか…

>>140
>恐らくスタッフ的には、MH８話でポルンの禊はすんだつもりなのだろうな。
>で、その以降はポルンは迷惑行為はして無いので良し、と。
しかしその後の12話で、あの問題の子ヤギ虐待がありましたから…。
身内ではない「人様」に迷惑行為を働いたという点では、寧ろ悪化したと言うべきでしょう。

やはり、スタッフの中に今後キャラをどのようにしていく（成長させる）か？
を統括して考える人がいないのが一番の問題かと。
ポルンなんてその一番良い例だと思うよ。せっかく羽原が８話でああいう話を書いて
ポルンをフォローしたのに、影山が12話で元の木阿弥にしちまったからな。

力持て余し　醜く振る舞えば
死神は君に憑いてる　光の王子　オイ…

　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒＼　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/'⌒'ヽ# ＼　　／＼　 |　ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｺﾉｸｿｶﾞｷ!
　　　　　　　　　　　　　 　　　（●．●）　）／　　　|:　|
　　　　　　　　　　　　　　 　　　>冊/　 .／　　　　 |: /
　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　|/
　　　　　　　　　　　　 　　　/　　　／　|::|λ|
　　　　　　　　　　　　 　　　|√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　＜ヌッコロセー　ポポ畜！
　　　　　　　　　　　　 　　　|:／　　　　V＿.ハ
　　　　　　　　　　　 　　　／| i　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　и .i　　　　　　Ｎ
　　　　　　　　　　　　　 　　　λﾍ、|　i　.ＮV
　　　　　　　　　　　　 　　MM　 　Ｖ＼Ｗ
ｼﾘｮｲﾁｭｰﾀﾘｮｵﾎﾟﾎﾟ!　（λ(ﾟ∀ﾟnｲ）
ｱｼｮﾌﾞﾎﾟﾎﾟ! 　　　　　 　"ヾn,;,o~
ﾀﾉﾁｰｲﾎﾟﾎﾟ!　　　　　 　〃　〃 ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ



度々趣味丸出しで大変恐縮です。つい浮かんでしまったもので……。

>>139
癌はプリキュアから切り取って便所に流しちまうしかねーな
この糞虫ポポ野朗が

>>144
これは私見ですが8話って何のフォローにもなってない回かと。
この回ってただポルンの願望(怒る＝仲良し）が満たされるだけで話が完結して
何の発展も見られない回に思います。
ポルンが怒られる＝仲良しというだけじゃないということを学べば価値がある回だったと
いうことになると思うのですが。
なんか成長が見られたとは特に思えないんですよねえ。

プリキュア辞めさせて代わりに
ハッピーツリーフレンズにレギュラー出演

>>147
>この回ってただポルンの願望(怒る＝仲良し）が満たされるだけ
>ポルンが怒られる＝仲良しというだけじゃないということを学べば価値がある

無印３２話の頃から全く成長してないってことですね。
「ワガママきく＝仲良し」が「怒る＝仲良し」になっただけ。
結局のところ根本的なことがまるでわかっていない。
しかも無印の頃と矛盾してしまう。
もうこれは修正不能なところまできてますね。

天然ロボトミーだからな・・・

>>149
>結局のところ根本的なことがまるでわかっていない。
確かに「怒られる」といっても、ポポ畜の場合は実に表面的な理解でした。
早い話、

ひかりのされた事＝成長促進＝相手への思いやり→信頼関係構築
ポポ畜のした事＝迷惑行為＝相手の不信・不興の元→虐殺

…何とも頓珍漢です。

>>147

ミスった…

>>147
確かにそうだな。結局、未だに友達の意味を理解してないだろうし。

「最後まで決してあきらめない立派な子供」？
絶対に傷つかない番台サマのご加護がありゃ、邪悪王だろうが魔人ブウだろうが相手してやるよw

まあ自分の我を無理矢理通すことに関しては、
「最後まで決してあきらめない子供」
と言える罠ｗ

「にゃぎしゃ、にゃぎしゃ、これはなにポポ？」
「これ？、これは手品につかう道具よ」
「ポポ、てじなポポ？、てじなってなにポポ？」
「不思議な事をやってみんなに楽しんでもらうショウのことよ」
「しょうってなにポポ？、にゃぎしゃ、やってみるポポ、ぽりゅんにみせるポポ」
「いいわよ、ひかりに楽しんでもらうためにこれから練習しようと思ってたところだから」
「ひかりポポ？、ひかりかんけいないポポ、ぽりゅんのためにやるポポ、はやくしゅるポポ！」
「（・・・畜が・・・）いいわよ、そのかわりポルンも手伝って頂戴」
「ポポー、ぽりゅんがなんかてちゅだうポポ？」
「言ったようにひかりに見せるためにやるんだからね、手伝ってね、じゃないと見せないわよ」
「わかったポポ、ぽりゅんてちゅだってやるポポ、かんしゃしゅるポポ」
「（・・・こいつは・・・）じゃ、やるわよ、ここに開いてる穴にこの大根を入れま〜す」
「ポポ、にぎゃいからぽりゅんだいこんきりゃいポポ」
「いいのよ、食べるわけじゃないんだから、大根を入れたらこうして上の木枠をを叩きま〜す」
スパーン！
「ポポポー、にゃぎしゃにゃぎしゃ、だいいこんきれちゃったポポ、まっぴゅたちゅポポ、こわいポポ」
「良く切れるねぇ、さて、ここからが手品で〜す、今度はこの穴に私の左手を入れま〜す」
「にゃぎしゃにゃぎしゃ、やめりゅポポ、おててがきれちゃうポポ！」
「じゃ、やるわよ、そーれ！」
ガシャン！
「ポ─────！、にゃぎしゃのおててぎゃ、おててぎゃ・・・ありぇ、きれてにゃいポポ？、しょのままポポ？」
「凄いでしょう、これが手品よ」
「ポポー、こりぇがてじなポポ、しゅごいポポ！、しゅごいポポ！」
「じゃ、今度はポルンに手伝ってもらうわよ、ひかりに見せる時のために、ポルンのしっぽでやるからね」
「ポ・・・ポポ─────！、ぽりゅんのしっぽをちゅかうポポ？、ぽりゅんのかわいいしっぽをちゅかうポポ？、いやポポ、じぇったいいやポポ！！」
「大丈夫だって、わたしの手だって大丈夫だったでしょう？、手品なんだから、あれ、それともポルンは王子様のくせに怖いのかな？」
「ポ・・・ポ・・・、ぽりゅんえりゃい王子しゃまポポ、しょんなことでこわぎゃるわけにゃいポポ」
「良かった〜、そうよね、偉い王子様のポルンが怖がるわけないわよね、じゃ、始めましょうか」
「・・・ほんとうにやるポポ？、やるポポ？」
「やるわよ、いいから自分でしっぽを穴の中に入れて頂戴」
「ぽりゅんがいれるポポ？」
「そうよ、その方が手品としても見栄えが良いの、さぁ早くやる！」
「わかったポポ、ぽりゅん、かわいいぽりゅんのしっぽをじぶんでいれるポポ、にゃぎしゃ、これでいいかポポ？」
「いいわよ、そうしたら前の方を向いて、ひかりが居ると思って万歳しながらニッコリ笑って頂戴」
「・・・わらうポポ？、こんなかんじでいいポポ？」
「うんうん、いいわよ、その（ひきつった）笑顔、最高、じゃ、やるわね」
「にゃぎしゃ、にゃぎしゃ、やっぴゃりぽりゅんこわいポポ！、やめるポポ！、しっぽぬくポポ・・・ありぇ、ありぇ、まありゅいしっぽがちゅかえてぬけにゃいポポ！！」
「大丈夫だって言ってるでしょう！、往生際の悪い、せーの！」
グジャ！！
「ポポポポポポポァギャ────────！」
「あ、ごめん、ごめん、設定（わざと）間違っちゃったー、ごめんねー、ポルン」
「いちゃいポポ、いちゃいポポ、ぽりゅんのきゃわいいまるいしっぽが、しっぽがぁ────！、わぎりになっちゃったポポ、わぎりポポ────！、にゃぎしゃばかポポ、ばかポポ────！」
「煩いわね、謝ったでしょう！、王子様なんだからそのくらいでがたがた言わない！、さ、練習の続きをするわよ、今度は耳？、手？、足？、どこで練習しよっか」
「ポ────────────────！！」

お粗末

http://find.2ch.net/に引っかからないのがメンドイな

((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
これ系のｽﾚでもﾐｯﾌﾟﾙって陰薄いよな
実況ｺﾞﾒﾝﾅｰ

某所からのコピペ

18話　キャンプだホイ！頼りになるのはお父さん!?

なぎさとほのかが、なぎさの両親と亮太、忠太郎らと山へキャンプに出かける。ひかりも合流。
翌日は山登りの予定だったが、にわか雨…。
忠太郎が邪悪な気配をかぎつけ姿を消す。
後を追ったなぎさたちが見たものは…


どうも忠太郎が来ると言う事で、彼を「ともだち」と勝手に思いこんでいるポポ畜が、
また調子に乗りまくってはしゃぎそうな悪寒…。
影山のことだから、またポポ畜忠太郎の背に乗ってお馬さんごっこか？

>>158
そういうときは過去ログサイトの例のgifをみて
スッキリしようぜ！！

♥

>>159
忘れたか？画像保管庫は荒らしのせいで閉鎖中…

ここの大体の住人は
「ポポ畜がいたらどうする？」投票板の事は知ってますよね？
どんどん投票してよ

>>155
ポ─ポ─うるせえよこのゴミ糞ポポ畜。
何が「かわいいぽりゅんのしっぽ」「ぽりゅんのきゃわいいまるいしっぽ」だ。

なかなか楽しませて頂きました。お疲れ様です。

>>147,149,151,158
ポポ畜の友情の押し付けは相変わらずだね。
しっかしポポ畜は本当に自分の願望を満たすこと（ワガママきく＝ともだち または しかる＝ともだち）
しか頭にないな。私的にはあれじゃ全然成長していないも同然だ。
ホントにポポ畜の言う友情って、押し付けがましくて薄っぺらくてウソっぽい（というかウソそのもの）なんですよねえ。
ポポ畜のような「友情」の考えを持つ者とは絶対に付き合いたくないな。
まるで某反日国家の唱える「日○友好」みたいだ。

ポポ畜はまさしく自己愛の塊だな
自分の為なら他人がどうなっても構わない
自分は善人でいつも必ず助けてもらえると思っている
それこそが吐き気のする「真の邪悪」だ
真の意味でラスボスはポポ畜なんじゃねえか？
全然そんな器じゃねーけどなｗ

神

http://precure.jp/img/src/1117457706824.gif

>>165
うっひょ〜最高！

ドゥーブードゥーブドゥドゥーブードゥ♪
ドゥーブードゥーブドゥドゥーブードゥ♪

>>165
素晴らしい…。作った人は本当に神。
まさにため息が出るほどの感動芸術作品といっても過言ではない。
他のキャラがこのような目にあっていると、気分が悪くなるのに、
ポポ畜だと、全く心が痛むことなく、胸のすく思いでいっぱいになる。

>165
潰されるのもいいですけど、ポポ畜だけ蚊帳の外になってるのがいいですね。
お前はもう永久に番組に出るな、って感じで。

>>158
朝日放送の公式サイトの予告更新されていたけど、次回は本当に糞回になりそうだな。

とりあえずポポ血苦に「おっかけるポポ！」という台詞があることは分かった。

来週は畜の大活躍っぽいですね
これはまたいい祭りが開催されそうな雰囲気ですね

おいおまいら！新淫獣の新たな画像が！

ttp://precure.jp/img/src/1117533306087.jpg

>>172
これでルルンなんて現れた日にゃもう・・・

>>173
ポポ畜に負けず劣らずのアンバランス・ボディだな。
にしても「未来を紡ぐ光の王女『ルルン』」ってマジか？
またも肩書きだけは立派だな。やっぱりポポ畜の妹か？
もしポポ畜のガールフレンドだったりした日には…

「らーぶらぶポポ♪」「らーぶらぶルポ♪」
うわあ、殺してえ…。

頭重そうだよな

つうかラブラブなんてされたらそれこそ良識疑うわ。
どういうモラルだ？と。
いい年した大人が子供に何見せるんだ。

ポ畜生はわがままだけど反発だけは絶対しないんだよな。
親にとって都合のいい描かれ方してる感じ。

某スレでルルンのテーマソング見つけた。ここの住人？w

245 名前：ふたりは名無しさん[sage] 投稿日：2005/05/28(土) 23:40:59
ルルルンルンルン ルルルンルンルン
ルルルンルンルンルンルーン

売上げをもたらすと言われてる
オモチャでごっそりぼったくる
はなし壊して はなし壊しています

ルミナスはバンクににげる うんポポは媚びる出まくる
プリキュアのセールにむけて あがいていきましょう
わたしは販促です 名前はルルンです
チラシがあなたの住むうちへ 行くかもしれません

ルルルンルンルン ルルルンルンルン
ルルルンルンルンルンルーン

>>177
ひかり・クイーン以外には結構反発している気がするのは気のせいでしょうか？
「プリキュラのくせにポポ」とか、「ずるいポポ！」とか。
いつぞやは相性チェック占いで「めっぷりゅがわるいポポ」みたいなことを言っていたし。
ひかり・クイーン以外にとってはあまり都合の良い描かれ方をしているようには見えないなあ。
もっとも「親＝ひかり・クイーン」とすれば、親にとっては都合の良い描かれ方だけど。

ポポ畜の親の顔が見てみたい

>>178
８割以上の確率で本当にそうなりそう(;´д⊂ヽ
いっそ声をるんるんにして、光の園のプリンセスを目指す
電波淫獣にしてしまえばいい。

>>173
早いとこダルマにしてぶっ殺せ

>>173
まだ以前のコミューンのチラシのイラストよりは見られるかな。
ミポもそうだけど、ぬいぐるみ化する際には、より子供受けするようにかわいくデフォルメされるからな。

>>175
耳の下についている球体がウザイな。つーかでかすぎ。
>にしても「未来を紡ぐ光の王女『ルルン』」ってマジか？
>またも肩書きだけは立派だな。やっぱりポポ畜の妹か？
以前も指摘されていたけど、そんな御大層な肩書きの王女様が、まるでこの世に存在すらしていないが如く、
今まで名前すら出てこなかったのはどういうこと？

>>173
これはとても引き千切り甲斐のありそうな耳ですね。
当然こんなデカ耳は、ハムにでも加工してポポ畜に食わせてやるべきですね。

ポルンと光の園

ついにジャアクキングを倒したなぎさとほのか！　そしてついにポルンとの別れの時がやってきたのだ！虹の園のみんながポルンとの別れを悲しむ・・・・・

ほ「やっとジャアクキングを倒して虹の園も平和になったね！なぎさ。これで何時でもいちゃいちゃできるわね♥」　　な「そうだねほのか♥」
ポ「ポポ！ぽりゅんもやっとひかりのそのにかえれるポポ！！うれしいポポ！！けれどみんにゃとおわかれはいやポポ！いっしょにいたいポポ！！」
な「そうだね・・・・・でもポルンもいつまでも虹の園には居られないよね・・・・・」　ほ「そうね・・・とっとと早く帰って欲しいけれど・・・・・」
ポ「ポポォ！！ほにょかそれどういういみポポォ！！」　ほ「え？私何も言ってないけど？　・・・・・・ちっ耳のいい豚ね・・・・・・」　
ポ「うそポポ！いまはやきゅかえれっていったポポ！！　　ポギャアアアアアアアアーーあ”ーーー！！」
なぎさが後ろからポルンの耳に画鋲をブッ刺した。　ポ「いたいいたいポポーー！！！にゃにかおみみにささってるポポーー！！！！」　二人はそれを無視する。
な「ついに光の園への虹の橋が架かるね！楽しみだなあ！」　ほ「そうね、あともうすぐよ！」　それを今か今かと待ちわびる二人。
ポ「うううう・・・・・」　やっと画鋲を取ったらしいポルン。　耳から血が出ている。
ほ「そうだ！！私たちでジャアクキングを倒すのに力を貸してくれたポルンの栄誉を称える為に勲章を作ったのよ！」　な「そうだったね！かなりいい出来なんだよ。」　
ぽ「そうなのポポ？ぽりゅんうれしいポポーー！！はやくちょうだいポポーー！！！」　
ほ「ええ・・・それでは・・・・おほん、　ポルン殿、貴方はジャアクキングを倒すためにプリキュアに惜しみない力を貸した事を称えここに表彰します！」　
な「おめでとー！！ポルンー！！！！」　二人が手を叩く。　ポ「ありがとうポポー！！うれちいポポ〜〜！！」　そしてほのかから勲章がポルンの手に渡された。
ポ「すごいポポ！かっこいいポポーー！！」　勲章を手にとってまじまじと見るポルン。　な、ほ「よろこんでくれた？ポルン？」　
ポ「うれしいポポ！ありがとポポ！」　蓄が喜ぶ。　な「せっかくだから付けてみればポルン！」　ほ「そうよ、そうしましょうよ。」　
ポ「わかったポポ、ちゅけてみりゅポポ！」　　　ポルンは嬉しそうだ。　な「それじゃあ私が付けてあげるね、それぇ！」　　ブス！！！
ポ「ポデャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」　
なんとなぎさはポルンの肌に直接勲章のピンセットをブッ刺した！！　
ポ「いじゃああああいいいいいいい！！！！　いじゃぁアアアアアあああああいいいいーーーー！！！！」　
ポルンが取ろうとするがうまく取れない！痛がるポルンの姿を見つめ冷徹に微笑む二人！五分経ってやっと取る事ができた。　
ポ「ひどいポポ！！ぽりゅんがなにしたっていうのポポ！！ふたりともわざとやったポポオ！！」　二人にひどいことを言うポルン！
な「ひどい！あんなに一生懸命二人で作ったのに・・・・・ひどい・・・・」　ほ「本当に・・・・・せっかくポルンに喜んでもらおうと思ったのに・・・・・酷過ぎるよポルン・・・うっ・・うっ・・・」
なんと二人とも泣いてしまった！！　ポ「ぽ・・・・ぽりゅん！・・ぽ・・・・ぽりゅんはわるくないポポ！ぽりゅんのせいじゃないポポ！！」　必死になって自分を弁護する鬼畜蛆
それを通りかかったギャラリーがとても冷ややかな目で見ている。　
通行人の男「なんだ？なんだ？なんか女の子が泣いているぞ！」　通行人の女「ほんとだ！あの変な豚に泣かされたんじゃない？かわいそ〜。」
通行人のババア「あれはドブネズミかい？馬鹿みたいな顔して！！なんかあの顔みてると殺したいわ〜」」　通行人の女子高生「女の子泣かすなんてさいて〜このチンカス！！」
みんなに言いたい放題言われるポルン、もう泣きそうだ。　ぽ「ぽ・・・・ぽ・・・・・ぽりゅんわるくないポポ！！わるいのはこいちゅらポポ！！！！」　
男「まだあんな事いってるよこの畜生」　ババア「今の畜生は喋るんかい！むかつくわあ〜」　女「本当反省してないね！こういう奴は一生結婚できないよ！！」
女子高生　「ほんとさいて〜」　　周りのギャラリーの視線と言葉に耐え切れなくなったポルンは仕方がないので誤る事にした。
ポ「ポ・・・・・ポポ！にゃぎさほにょかぽりゅんがわるかったポポ！ごめんポポ！！」　　二人はまだ泣いている。周りから「土下座！！土下座！！」　と土下座コールが沸き起こった！！！

ポ「ぽ！ぽりゅん！！」　　　　「土下座！！土下座！！」　　周りが煽っている。
ポ「うぅぅぅぅ・・・・・・・」　ポルンは仕方なく土下座して謝った。すると二人が　　な、ほ「私たちの靴を土下座してなめながら謝りなさい！」　なんと命令形だ！
ポ「イやポポ！！にゃんでそこまでしなくちゃいけないポポー！！」　もうポルンの表彰式もへったくれもない。　「土下座！！土下座！！」　　ギャラリーは正直だ。
ポ「・・・・・うう・・・・」　仕方がないのでポルンは土下座しながら二人の靴をなめた！そして・・・　

　　　　　　　　　　　　　　　　ポ「ごめんなさいポポ！！ゆるちてポポー！！」　

な、ほ「始めからそうすればいいのよ！」　うそ泣きしていた二人が言った。　土下座ポルンの姿を見たギャラリーはなぎさとほのかに拍手を送り満足そうに帰っていった。
ポ「うそちゅいたポポー！ふたりはうそちゅいたポポーー！！！！」　ポルンがだだをこねて床に背をつけ子供のように暴れている。　
な「危ない！」　　　　　　　ドガス！！！！
ポ「ポギャあああああアアアアアアアーーアアアアアアアアアアアアあ”ーーーーー！！！！！！！」　いきなりなぎさはだだをこねてるムカつくポルンの顔面を思いっきり踏みつけた！！
な「あぶないあぶない・・・・もう少しでポルンが蚊に刺されるところだった！」　ほ「それは危なかったわね！よかった・・・・」　もちろん蚊なんぞいなかったのだが。
ほ「あっ虹が架かったわ！これで帰れるわねポルン！」　な「そうか・・・いよいよお別れだねポルン・・・・」　二人ともかなしそう？だ。
ポ「ポギイイイイイイ！！！！」まだポルンは痛がって暴れている。　それを無視してほのかは蓄のしっぽをつかみ虹の所まで引きずっていった。
な「ついにお別れだね！ポルン・・・・光の園に行っても元気でね！」　ほ「体に気をつけて、又遊びにきてね。」　　
ポルンは何とか二人を見つめる。
ポ「ポポ・・・・・かなしいポポ・・・・・ふたりとわかれるのはかなしいポポ・・・・・」　な、ほ「ポルン・・・・・・」
ポ「わかれたくないポポ！！いくのはいやポポ！！！」　な、ほ「わたしたちだってかなしいわ！でもしかたないの・・・・・」　ポルンもふたりとも泣いている。
ポ「うっ・・・う・・・・ぽりゅん・・・ふたりともひかりのそのにいっしょにいくポポ！！いっしょにいくポポ！！」　ほ「そうしたいけれどもそれはできないのよ・・・わかってポルン」　　
な「ポルンは自称光の王子なんだから向こうでしっかりがんばらなきゃ！」　なぎさが励ました！　ポ「ポポォ？じしょうってどういうことポポ？？」　なぎさは無視している。
ほ「だから駄目なのよポルン、一人で行かなきゃ・・・・」　　ポ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかったポポ・・・・・・・いキュポポ・・・・・」
ポ「でもまたぜったいあうポポ！！いつでもあえるポポ！！！　ぜったいこっちにくりゅポ　　
な「うるさいさっさと逝け！！！！　バチーーーーーーーーン！！！！！！　　ポギェェエエエイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　業を煮やしたなぎさがポルンを虹の方に強引に蹴飛ばした！　その勢いでポルンは光の園に飛ばされていった・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここは光の園・・・・綺麗な花が一面に咲き乱れ美しい場所だ。汚いポポ蓄とは大違いだ。

ポルン（ばか）「ぽっ・・・・ぽりゅ・・ん・・・？」　ビュクンビュクンと痙攣していたぽりゅんとかいうアホが目覚めた。もう永遠に目覚めなくても良かったのに。
ポ「ここはどこポポ？・・・そうポポ！ここはひかりのそのポポォ！かえってきたポポーー！！！」　喜ぶ鬼畜
立ち上がるとみんながいる場所に歩き出すポルン！　ぴょんぴょん跳ねる姿がムカつくしうざい！　
ポルンが光の園に来た影響でまわりの花がしなびてきたようだ。

町に着くとみんなが遠まきにポルンを見る。　
住人a「おいっ！あれポルンじゃあねえか？」　住人b「本当だ！なんだよ〜！帰ってきたのかよ〜・・・・・確かジャアクキングに殺されたって聞いたのに・・・・・」　
住人c「本当に殺されれば良かったのに・・・・」　　住人d「あいつうるせえし我が儘だから嫌いなんだよ。行こうぜ！」　
やはり光の園でもポルンは嫌われ者だ、相当日ごろの行いが悪いようだ。
ポルン「みんにゃただいまポポ〜〜〜♪」　　　　　シーーーーン・・・・・　　誰も相手にしない・・・・・・・・・　
ポ「ポポ？そうポポ！みんにゃてれてるポポ！！ぽりゅんがゆうめいじんだからだポポーー♪」　現状が分かっていない、実にアホな鬼畜である。
その時光の園の報道陣が一斉にポルンの所に押し寄せてきた！　ポ「ポッポポォ？？」　　
アナウンサーa「ポルンさん！帰ってこられたんですね！！ジャアクキングを倒したらしいですがおめでとうございます！」　
アナｂ「すごいですね！なんでもあのプリキュアと協力して倒したとか！さすプリキュアですね！！」　
ポ「ちがうポポ！プリキュアなんてみてただけポポ、ぽりゅんひとりでたおしたのポポ！！」　　プリキュアがいないので言いたい放題のポポ蓄。本当に卑怯者である。
アナｃ「そうですか！プリキュアが倒してポルンはほとんど見てただけですか！やっぱりプリキュアはすごいですね〜！！それに引き換えお前は・・・・・」　
ポ「にゃにいってるのポポ！たおしたのはぽりゅんポポ！！ひとのはなしはちゃんときくポポーー！！」　　お前は人ではなく淫獣なわけだが。
アナa[またまたあ〜」　ゴン！！！！　　ポ「いじゃぁアアアアアアいいいいィいいいーーーーー！！！！」
アナがポルンの頭にマイクをぶつけた。いい音がした。　アナｂ「ところでポルンさん、どうなんですか？この所？」　ぽ「にゃっ？にゃんのはなちポポ？」　
アナｂ「どうなんですか？ポルンなんてバカみたいな名前で恥ずかしくないんですか？」　
ポ「にゃにしてるポポ！マイクをおかおにおしつけるのはやめるポポ！」　あな「どうなんですか？どういう事になっているのですか！！！」　
アナが八人でポルンの顔にマイクを思いっきりぐりぐり押し当てる！　ぽ「やめりゅポポーー！！ポリュンのあたまをぐりぐりするのはやめるポポおーー！！！」　
必死で逃げようとするポルン！しかし囲まれていて逃げられない！！　アナｃ「いったいどうなされたというんですか？」　アナｄ「バナナはおやつに入るのですか？」　


　　　　　　　　　　　　　　　ポギャアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！


アナの誰かがポルンの毛を抜き始めた！！　ポルン「イジャイポポーー！！やめてポポーーー！！！！！ぬかないでポポーーー！！！」　　ゴン！！　ポギェアァァァァァァァァーーーーーーー！！！！　思いっきりマイクで叩かれたようだ。

アナ「この王冠はなんだ！この王冠はどういうことだ！！下民の馬鹿がこんなもんかぶっているのはどういう事だか！取ってやるこんなもん！！！」　
ポ「やめるポポー！！おうかんとっちゃだめポポ！！ポリュンのたいせつなおうかんとっちゃいやポポーーー！！！ポギィイイイイイイーーー！！！！」　　しかししょせん淫獣、見事に取られた。
ア「この耳はなんですか？このでかい耳は！」　ひっぱるのはだめポポ！だめポポォオオオオオオオオオオオオーーーーーー！！！！　　ブチブチブチーーーー！！！！　　耳が半分裂けた
ジュウウーーーーーーーーーー！！！　　ポジャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！　　誰かがダバコの火を押し付けたようだ！　
ポ「あじゃああああああああああああーーーー！！！　ぼっぼっぼおbbbbッボッボボボッボッボッオオオオオオオーーーーーーーぎゃあああああああああああーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

・・・・・・・・・・・アナa「ああいい絵が取れたぞ！」　アナｂ「インタビューもバッチリでしたね！」 　アナc「この王冠質屋に持ってけばいくらになるかな？ぐへへへ・・・・・」
凄まじい攻撃で失神したポルンを尻目にアナたちはゾロゾロと去っていった。

ポ「ポ・・・・・みんニャひどいポポ・・・・もうさっさとクイーンのところにいくポポ・・・・・・」　　起き上がるハエ。　その時ちょうど番人と長老の姿が目に入った。

ポ「ちょうろう〜ばんにん〜」　　
長老「ん？あっ！あれはポルン！！」
番人「え！なんですって！！あっ本当だ！」　　二人とも嫌な顔をする。
ポポ蓄「ちょうろう〜ばんにん〜あいたかったポポ〜」　長老「わしは別に会いたくもなかったがな・・・・」　番人「同感です・・・・」　
ポ「なにポポ？なにかいったポポ？？」　　番人「いや・・・・別に・・・・」　長老「おお！そうじゃ。ポルンよ、お前さんをクイーンが呼んでおったぞ！はよいかんかい！」
ポ「そうなのポポ？クイーンのところいくポポ！いくポポ！！ちょうろうもばんにんもついてくるポポー！！」　強引に二人を連れて行くポルン、いつか罰が当たるに違いない。
ポ「ポポオ！！・・・・・にゃにかいやなよかんがするポポ！クイーンにいやなよかんがするポポォ！」　　長老「おお！ポルンの予知能力が始まったようじゃ！」　
番人「クイーンに嫌な予感？もしやクイーンの身になにか！！」　　長老「急ぐぞ！！」
ポ「ポギャエエエエアアアアアアアアアアアアアアア！！！　いたあいポポ！いたあいポポーーー！！！」　　
　　　　　　　　　ガリガリガリガリガリガリーーーーーーーーー！！！！！　　　番人と長老がポルンのしっぽをつかんで走る。ポルンは頭を引きずられて進んでいった。

そしてクイーンの間へ。とても大きな扉の奥にクイーンがいる　長老「クイーン！大丈夫ですか？なにか有りましたかな！」　　

クイーン「なにもありません。どうしたのですか？」　　　

番人「そうですか・・・・良かった！」　　長老「クイーンにもしもの事があれば一大事だ。それにしてもこいつは・・・・・」　二人ともポルンを思いっきり睨み付ける！
ポ「ポ・・・・にゃにポポ？ぽりゅんはなにもしてないポポ！！ポリュンわるくないポポ！！！」　　
長老、番人「やかましい！！！！」　　ブス！！！！　　　ポ「ふぎゃああああああああああああああーーーーーーー！！！！！！」
二人はポルンに思いっきりカンチョウを食らわした！　　長老「まったくふざけおって！なにが予知能力じゃ！」　番人「本当いい迷惑だ、このチンカス！！」　
二人とも怒ってポルンを踏みつけながら去っていった。
ポ「いたぁいポポ！ふたりともひどいポポー！！くう・・・・・・」　ポルンが暴れる。　
クイーン「ポルン？そこに居るのですか？居るのなら早く入ってきなさい。」　なんとクイーンからのご氏名だ。
ポ「クイーンあいたかったポポ。いまはいるポポ！！」　扉を開け中に入るポルン、なんとそこには！　

ポポ「ポポ！ひかり？なんでひかりがいるポポ！！」　　なんとそこにはひかりがいた！なんとも色っぽい姿だ。

ひ「女王様とお呼び！！」　　バチーーーーン！！！！　　ポギャアアアアアアアアアアアアーーーーーーー！！　なんといきなりひかりがポルンを鞭で引っ叩いた！！
ポ「いじゃいいじゃい！」　ポルンの肌が蚯蚓腫れだ。　なんとひかりは女王様の格好をしている！
ひ「いい事、これから私のことは女王様と呼ぶのよ！いい事ポルン！」　　ポ「なんで・・・・・ひかりじゃないポポ？なんでじょおうさまポポ？？わけわかんないポポーー！！」
ひ「うるさい豚！！」　　バチーーーン！！！　　ポギャアアアアアアアアア！！！！！！　　また引っ叩かれた。　　
おそらくポルンの予知のクイーンに嫌な予感がするとはこの事だったのであろう。
ひ「私は女王！光の園の女王様！みんな私にひれ伏すの！！！分かってるの？そこんとこ！！」　　ひかりの目がトロ〜ンと成って来た。どうやら相当のドSのようだ！
ポ「こんにゃのクイーンじゃないポポ！ひかりばかにゃことはよすポポ！！もとにもどるポポーー！」　　
ひ「女王様と呼べと言ってるだろう蛆！！！！！」　　バチェエエエエエエエ！！！！！　　　ポ「しぇぎゃああああああああああああああああああ！！！！！！」　又叩かれる。
ポ「う・・・・・うううう・・・・・・」　　ひ「貴方にはまだ痛みが足りないようね。これからじっくり調教してあげる！・・・・・キヒヒ・・・・・」　　ひかりもとい女王様が高笑い。
女王様「シュ！！シュ！！シュ！！！！」　　バシバシバシ！！
ポ「イジャアアアアアアアーーーーい！！！たたかないでポポやめるポポーーー！！！！！」　　
女王様「コールミークイーーン！！！」　　ズバシーーーーーーーンン！！！　　ポジャェェェェェェェェェエェェェェェェェェェーーーーーーー！！！！！　　　
ひかりが鋼鉄のハリセンで思いっきりポルンの顔面を引っ叩く！顔にコブができ血がポルンの顔と体から滴り落ちる！　　
ポ「もうゆるちてポポ・・・これいじょうやるとポルンしんじゃうポポ！！」　女王「死ぬ寸前までやるのがいいんじゃない・・・それがいつか快感に変わるわ・・・・・これから毎日じっくり調教してあげるからね・・・・・・クフフ・・・・」
女王様はポルンの耳を掴み三角木馬に乗せ短い両足に鉄の鉄球を付けた。　ポ「なにするポポ！いやポポ！！はなしてポポーーーー！！」　
ポ「ポ・・・・ポポ！いたいポポ！！いたいポポ！！さけちゃうポポーーー！！」　　　段々股に食い込んでくる。
ひ「貴方なにさっきから叫んでるの？もっと感じなさい！痛みを感じるのよ！！！！！」　　バシーーーン！！バシーーーーン！！！！　　ポンギャオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！
ポ「ぽおおお・・・・・・・ポオオオオオオ・・・・・・・・！！！！！！」　虫の息のようなポルン。そこにひかりはポルンの体とチンチンにローソクの蝋を垂らした！
ポ「あじっぁぁああああああああああああああああああーーーーーーーーーーー！！！！」　泣きのたうちまわるポルンとかいう馬鹿。　
ひかり様「うふふ・・・・いい声よ！その声が私の心を震え上がらせるわ！！！！」　イっちゃってるひかり様。　
ポ「もうかけないでポポ・・・・・もうたらしゃないでポポ・・・・・・・・・ぎゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！」　又垂らす女王様。
女王様「寝るんじゃないよ！起きろこのゴミ！！　シュ！！」　ばちーーん！！　　ぶべぇえぇええええええええええええええええーーーー！！！！！　　気絶する事も許さぬ厳しい女王様！
そのときひかりがいきなりポルンの足にしがみ付いた！　ぽ「イジャアアアアアアアアアアーー！！！！！きれちゃうポポーーーー！！！！さけちゃうポポオーーーーー！！！！！！！」　股裂けの拷問だ。
ひ「それそれそれーー！」　　ポ「やめるポポーー！！ちぎれちゃうポポーーー！！！！！あじゃああああああああああああーーーーーーーーあ”−−−−−−−−！！！！！」

　　　ポ「こんにゃのひかりのそのじゃないポポーー！！！　こんにゃのわるいゆめポポーーー！！！！　もういやポポォォボボボボオオオオオオオオオオーーーーーーーー！！！！！！」

ポルンは失禁して気絶した。　
女王様「本当にだらしない奴ね！いいわ・・・・これから毎日かわいがってあげるわ・・・・・・　　　あーーはははははははーーーーーーー！！！！！」　　クイーンの声が木霊する。

　　　　・・・・・・・それから数日して精神的に追い詰められたポルンが首吊り自殺した。遺書には幼稚園児が書いたような低学歴丸出しの汚い字でこう書かれていた。


ぽりゅんはもうじょおうさまのせめにたえられないポポ！！こんにゃところひかりのそのじゃないポポ！　ほんとうのひかりのそのにかえりたいポポ！！にじのそのにもかえれないのでもうだめポポ！！
ぽりゅんもめざめるポポ！めざめるポポ！！　だるまさんがこりょんだポポ！！！　


全く訳のわからない事を書きなぐって逝ったポポ蓄、この馬鹿に栄誉をたたえポルンの遺体はわざとウンコの墓に埋葬された。そして・・・・・・・・・・・



　　　　　　　ポポ霊「くちゃいポポーーー！！！！これじゃあじょうぶちゅできないポオオオオオオーーー！！！！！！えんまちゃまぎゃくたいはやめるポポーーー！！やめるポポオオオギャアアアアアアアーーーー！！！！！」　　　



ポルンはどうやら日ごろの行いが悪いせいか地獄に落ちたようだ、あの世に逝ってまで虐待される鬼畜。　時折墓の近くを通ると良くこのようなポポ蓄の魂の叫び声が聞こえるという。


おしまい♥

ルルンに恨みはないんだけど、ポポ畜に似てるという理由で殺意が湧いてくるよ…

　Ａさんは太平洋戦争中、召集兵として朝鮮・満州で戦った。食糧不足から絶えず徴発、
ときには現地の子供に命じて「マクワやスイカ」を盗ませてはひもじさをしのいだという。
　やがて部隊はニューギニア島へ転戦した。この島は豪州の北、赤道のすぐ南に位置する
日本の１・２倍ほどの島だが、日本軍は島の北半分を占領した。Ａさんたちはこの島でも
こどもたちに同じことを命じた。

　ところが島のこどもたちは、かんべんして、と激しく哀訴し従わない。銃の台じりで殴りつけても、
空をゆびさし、「お天とうさまが見ているから」と泣くばかり。
　「誰にいわれてもどんな時でも、してならないことはしてはならなぬ」かれらから私は心底学びました。
そうＡさんは話を結んだという。


この話をポポ畜に捧げる。

>>192-193
確かにこの話を、ポポ畜はおろか、ポポ信者及びスタッフに読ませてやりたいな。
だってポポ信者って、
ポルンの迷惑行為は、当人が悪気があってしているわけじゃなくて、無邪気かつ純粋な好奇心からだから…。
とか言ってポポ畜を擁護するからな。
動機なんかどうでもいい。問題は結果だ、結果。

吉田戦車の｢いじめてくん｣もポポ畜に比べたら
｢これのどこが嗜虐心をくすぐるんだ?｣って感じ…性格自体はいい奴だし

そういえば…「ポケットモンスターPiPiPi☆アドベンチャー」つー漫画に「渚」ってキャラが出てくるが
某ブラックは彼女が元ネタ？

>>185-190
いつも乙、今度はどんな話かと、楽しみにしてます。
遺書の「だるまさんがこりょんだポポ！！！」に大爆笑！
畜には生きる場所がなくなってますね〜

>>106
「五右衛門風呂」の方は順調でしょうか
これも楽しみにしてますよ〜

>>195
ポポ畜の場合は嗜虐心よりも純粋に怒りを感じる

>>185-190
毎度ながら乙です。
>ビュクンビュクンと痙攣していたぽりゅんとかいうアホが目覚めた。
>ぽりゅんもめざめるポポ！めざめるポポ！！　だるまさんがこりょんだポポ！！！
ここにﾜﾛﾀ
ポポ畜の池沼ぶりがよく描かれていますね。

ポポ畜はいじめてくださいって体全体に書いてあるよな

ところで少し前、本スレでポポ信者が「ポポが好きな理由を『可愛い』以外にないの？」と言われ、
「ゴメン、可愛い以外にない、でも可愛いだけのキャラでもINじゃない？」と返事していたのを見て、
やっぱりポポ信者はポポ畜の見た目しか見ていないんだなと確信しました。
正直言ってポポ畜の中身・性格をじっくりと見る私とは絶対に相容れないと強く感じました。
某反日国家とポポ信者とだけは絶対に分かり合えないという強い自信（？）があります。

話が変わりますが、某新アニメのキャッチコピーに「かわいいは 正義！」というのを発見してしまったのですが…
これってまんまポポ畜のことじゃないですか。あの獣こそ可愛いだけで全てを許されているずるいキャラですからね…。
まさに「ぽりゅんはかわいいんだからせいぎポポ！」　…正直気分が悪いです。

ポルンが自殺した。
みんなが目を放してる間の出来事だった。
雪城家の庭にてポルンの土葬が行われた。
これは遺書にあった遺言である（その脇には聖書があった。キリスト教徒だったらしい）
「憎らしいけど居なくなるとさびしいメポ」
「早すぎるミポ」
みなが口々にポルンをしのぶ言葉を口にしていた。

棺おけの中
ポルンはうれしそうな顔をしていた。
「みんなポルンのこと大好きポポ。」
全てみんなの関心を引くための芝居だったのだ。
「棺おけから飛び出てびっくりさせるポポ。みんなもうポルンを無視なんてありえないポポ。」
「そうだ！忘れてた！」
ほのかの声が聞こえてきた。
「キリスト教徒が自殺したら地獄に落ちるんだった。そしてその人の首をはねなきゃいけないのよ！
あぶなかったわ〜。」
「ポポおおおおおお！」
ポルンは心の中で叫んだ。
棺おけがあけられ手が伸びてきた。
暴れる暇も無く体をわしづかみにされ顔を地面に押し付けられた。
「止めてポポ・・・ポルンしんで無いポポ・・・」
なぎさ「それじゃ行くよ〜」
なぎさが斧を構えポルンの横に立っていた。
メップル「首が落ちるの見るなんて光の園以来メポ〜」
ミップル「ポルンを楽にしてあげてミポ〜」
ほのか「今宗教的行為が行われようとしてるのね〜」
「ポルンが地獄行きありえないポポ・・・閻魔様がくもの糸でここから助けてくれるポポ・・・」
どうやら聖書を斜め読みしてたらしい。その上現実と虚構の区別もつかなくなくなったらしい。
なぎさ「どおおりゃ！」
勢い良く斧が振り下ろされた！
ポルンの首は胴を離れ柱にあたりそのまま路上へと飛んでいった。
何かにあたり続いて子供の叫び声が聞こえてきた。
なぎさ「あちゃあ。力が入りすぎちゃった。」
その後胴体だけが埋められた。頭はどうも子供が持ち去ってしまったらしい。

>>202
GJ！なんか今日はSS投稿が多くて嬉しい限りです。
確かに香具師なら同情を引くためにそれくらいやりかねん…。

そういえば今は亡きねこぢるの作品にも狂言自殺ネタがあったっけ。
（屋上に登って同情を引こうとしたはいいが、周囲の「勝手に死ねば？」という態度にほんとに飛び降りる…というくだり）

>>201
＞「かわいいは 正義！」

何かと思えば苺ましまろか。そりゃ萌え系だとそうだろうなw
ポポ信者は本気でそう考えてそうだが。

トイレからの怪しい物音を聞きつけひかりは恐る恐るドアを開けてみた。
何と！ポルンが便器に顔を突っ込んでいるではないか！
ひ「どっ…どうしたのポルンッ！？」
ポルンを便器から引き上げる。顔は便器に溜まっていた水で濡れていた。
ポ「ぴ…ぴかり……げぷっ」
ひ「大丈夫？ポルン…。便器に落ちちゃって…。今お顔を拭いてあげるからね」
ポ「ぽぽっ♥ぽりゅんぴかりのことだいしゅきぽぽ♥」
ひかりの胸に頬擦りをするポルン。そのままひかりはポルンを連れてトイレを後にした。


ちなみに、ひかりは物音を聞きつける数分前にトイレを使用していた。
ポルンを救出した後の便器には、溜まっている筈の水がほとんど残されていなかった。

>>192-193
それに比べポポ畜は、お天とうさまはおろかひかりが見ていようと、注意されない限りは、
良い事だろうと悪い事だろうと己の欲望のおもむくままに好き放題だからなぁ。

スマン、上げちまった。

本当にスマン。

ポポ畜の肛門に爆竹詰めて爆発させたい

ポギャパパパパポギャパパパン！
ポポポパパパンパンオポポポギャアパパパパパン！

シャハハハハ

　　　　　　　ﾄ;:::..　　　　　　',　i'､　　　　　　　　　,/ﾉ.,ﾉ　　　　 ..::　ﾞﾞ ',
　 　 　 　　 ,'　　 ﾞ'',ｿ‐-､　 　'､i　i'‐､,_　　　 _,,..ノ､,ｨﾍ,,-‐‐'"´ﾞi"　　　ﾞ,
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　　　　　　l　　　,.ﾉ　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'､. 　 　l
　 　 　 　 l　　 /　　　　　　　　　　　　　 ||||　ﾌﾞﾘｯ　　　　　　　　ﾞ,　　..i
　　　　　 i　　.,'.　　　　　　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　　'i　　 i
　　　　_r'　　/.　　　　　　　　　　　　　　(＿_)　　　　　　　　　　 　 ',.　　'､_
　,,-‐''´　　..'ﾞ'､　　　　　　　　　　　　　（＿＿_）　　　　　　　　　　fﾞ.. 　 　｀ﾞ'‐､__
f´__,,--‐---‐'ﾞ　　　　　 　　　　　　　（＿＿＿_）　　　　　　　　　 　 ｀ﾞﾞ´｀ﾞ''ｰ----
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　　　 , '　　　　　　　　　`丶、　j `'＿`'ｔ　ィ ´　　　　　｀　ヽ ､
　　, ′　　　,,,,,,,,　　　　　´　´　　 ,,　￣　｀　　　　　　　　　　 ｀丶
　 !　　,,,;;;;;;;;;;;;;;;;　　　,　　　　　　 ,;;;,　　　　　　　　　　 '';;;,,,,,,　　　 ｀ヽ
　!　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　 /　　　　　,　''';;'''　、　　　　 ヽ.　　　;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　ヽ
　!　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　 / ';f'弋⌒` ﾊ　　　 γ⌒λ`ヽ, ,ヽ　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　i
. !　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　!　　廴`'' ''o ,j　　　　し`o^'″ j ;　.i　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　　!
　!　 '''''';;;;;;;;;;;;;;;;,ﾉ ( ´｀｀´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'｀´⌒)　.! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　 !　
. ‘　　　　''';;;;;;'''く　｀ｏ´~｀ﾉ　　　　　　　　　 !´`ヽ､,)　L､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'　　　!　 くちゃいポポ〜〜〜〜〜〜〜
　 `､.　　　　　　 ` .oー-λ　　　　　　　　　 !＿,ｏ　..,,ノ';;;;;;''''';;;;;;''　　　　!　　
　　　ヽ、　　　　　ノ'';:;:;:;:;:;し--――-- ､ ,ノ;;;;o入__　　　　　　　　　　 /
　　　　　`ー　' ~’　　　'''､''''''''''''ｊ''''''''''i'''''''','''''''人,,;;;ノ`ゝ 、＿　,, ,　.ノ
　　　　　　　　　　　　　　 f^ヽゝ’　　 ヽイ^ｊ:ノ
　　　　　　　　　　　　　　　ゝﾉ` ー--― し'

>>204
自分の場合はたとえそれが美少女キャラであろうと、性格の下劣なキャラには
一切魅力を感じません（悪役を除く）。ましてやそれが淫獣ならば、何をかいわんや、です。
そんな私ですから、「可愛いだけのキャラでもいんじゃない？」とか言っている人とは絶対に相容れないでしょう。
苺ましまろがどうかは知りませんが（原作を読んでいませんので）。
少なくともポポ畜よりはマシそうですが（アレより酷いキャラなんて
プリキュアスタッフや番台でもない限りそう簡単には作り出せないでしょうし）。

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>>214-215
ＧＪ！！
ズレが気になったのでつい・・・。

>>214-215
ﾜﾛﾀ
意地汚いポポ畜がいかにもやりそうですね。
道に落ちている物を拾い食いしてはいけないのは常識ですよ♪
この汚獣にはそんな常識は通用しないでしょうがw

>>214-217
確かにこの汚獣、全く学習してないしw

>>214-215
禿藁！
糞獣の餌には文字どおり犬のクソあたりがちょうどイイですね。

ﾌﾟﾘｷｭｱ|希望の力よ光の意思よﾒﾎﾟﾐﾎﾟﾎﾟﾎﾟをﾌﾞﾁ殺せにあっただるまポルンシリーズの
続きを希望したいのですが。やっぱりダメでしょうか（無理言ってすいません）

「ほのかぁ〜、この問題難しいよぉ、ちょっと休も、ちょっとだけ」
「そんなことないわよ、ほらもう少しで宿題全部おわるから、もう少し頑張りましょう」
「えーっ、少しだけ休もうよぅ・・・、あれ、なんか忠太郎が騒がしくない？」
「誤魔化さないの・・・、あ本当、どうしたのかしら、変な声ね」
「あたし見てくる！」
「あ、ちょっとなぎさぁ〜」

「はちれはちれちゅうたろポポ！、しゃっしゃとはちるポポ！」
「クゥンクゥン、ヴァウヴァウ、クーン」
「ちゅうたろはぽりゅんのともだちポポ、ともだちはわがままきくものポポ、ぽりゅんをのせてはちるポポ！」
「ヴァウヴァウ、ヴァウヴァウ！」
「なんではちらないポポ！、しゃっしゃとはちれポポ〜！」
「クーン・・・」
「ポルン！、あんた何やってるの！」
「にゃぎしゃ・・・ぽりゅん、ちゅうたろにのってはしるれんちゅうちてるポポ」
「クーンクーン・・・」
「何言ってるの、忠太郎嫌がってるでしょ、早く降りなさい！」
「いやポポ、ぽりゅんれんちゅうしゅるポポ、ちゅうたろは王子しゃまのおうましゃんポポ、いうこときくポポ」
「クーン・・・」
「いい加減止めなさい、ほら早く降りて！」
「いやポポ！、にゃぎしゃぽりゅんにいじわるばかりいうポポ！、にゃぎしゃなんかきらいポポ！」
「あ、こら待ちなさい！、ちょろちょろとどこへ行くの、ちょっと！！」
「ヴァウ、ヴァウヴァウヴァウ！」
「ほのか〜大変！、ポルンが外へ逃げてっちゃった！！」
「えー？、なぎさ、ポルンがどうしたの？」
「外へ逃げてっちゃった！」
「えー！、あんなのが誰かに見られたら大変よ、早く追い掛けて捕まえなきゃ」

「ポル〜ン、どこいったの〜、怒らないから出て来なさ〜い」
「ポポ、にゃぎしゃのこえポポ」
「ポル〜ン、お外は危ないわ、どこいったの〜」
「ポポ、ほにょかのこえもしゅるポポ」
「ほのか、ポルン、いた？」
「どこにもいないわ、こまったわね、どうしよう」
「ふたりともぽりゅんのことさがしてるポポ、でもここにかくれてりゅポポ、おこらないなんてじぇったいうしょポポ！」
「ほのか、あっちを探してみましょ！」

「こえしにゃくにゃったポポ、ふたりともいなくにゃったポポ、これでひとあんしんポポ！」
「ニー、ニー、ニー」
「ポポ？、なんのおこえポポ？」
「ニー、ニー、ニー」
「ポポ─────！、ちっちゃいちゅうたろポポ、ちゅうたろポポ、かわいいポポォ」
「ニー、ニー、ニー」
「いっぱいいりゅポポ、ひとちゅ、ふたちゅ、みっちゅ・・・いちゅちゅもいりゅポポ、しりょいのふたちゅ、しましまふたちゅ、まっくりょひとちゅポポ！」
「ニー、ニー、ニー」
「しょうだ、おまえたちぽりゅんのともだちにしてやるポポ、おうましゃんにしてやるポポ、かんしゃしゅるポポ！」
「ニー、ニー、ニー」
「王子しゃまにふしゃわしいのは、やっぱりしりょいおうましゃんポポ、しましまとまっくりょはいりゃないポポ、あっちへいけポポ！」
「ニギャッ！・・・ニー、ニー・・・」
「しりょいの、こっちへくりゅポポ、のしぇるポポ！」
「ニ、ニ、ニィィィ─────」
「・・・ちゅぶれたポポ、なにこいちゅ、ぽりゅんのしぇるのがいやポポ？、あっちいけポポ！・・・もうひとちゅのしりょいのにのりゅポポ」
「ニィニィニィィィ─────」
「・・・にゃにこいちゅら、ちゅぶれてばっかりポポ！、こいちゅもぽりゅんのともだちじゃにゃいポポ！」
「フ─────！、フ─────！、ニギャ─────！！」
「ポポ？、にゃにポポ？・・・、ポポ─────！、まっしりょいちっちゃなおっきいちゅうたろポポ！」

「ニギャ───オ、フ─────！」
「つかえないこいちゅらのかわりにぽりゅんをのしぇるポポ！、ともだちになるポポ！」
「ニギャ──────！」
「なにしゅるポポ！、ぽりゅんにのっかるなポポ〜、のっかるのはぽりゅんのほうポポ！、いちゃいポポ！、おちゅめがしゃしゃってりゅポポ！！」
「フギャフギャ、ナーオ！！」
「やめてポポ！、しょこ、しょこはちっぽポポ！、いちゃいポポ！、かじりゅなポポ──────！」
ブチン！
「ポギャ──────！、ちっぽが、ちっぽがぁ！、あ、やめりゅポポ、やめりゅポポ！、そこはぽりゅんのおてて・・・！」
ブチン！
「ァポギャ──────！、ちぎれたポポ、ちぎれたポポ、ぽりゅんのおててとれちゃったポポォ！」
「ナ──────オォォォ！！」
グシャ！
「ポポンギャ──────！、あんよ──────！、ぽりゅんのあんよが、ちゅぶれた、ちゅぶれたポポ──────！」
「フ、フ、フ、フ─────！」
「ぐしゅ、ぐしゅ、いちゃいポポォ──────、ぽりゅんにゃんにもわりゅいことちてないのにぃ、ひじょいポポ、ひじょいポポ、あ、ゆりゅしてポポ、やめりゅポポ！、しょこは─────！」
ブチュン！
「おみみ─────！、ぽりゅんの、ぽりゅんのおみみ─────！、かえしてポポ、とりゃないでポポ、ポポ──────────！！」
「ナァゴ─────・・・」

「・・・おしょらがみえるポポ・・・ここはどこポポ・・・ぽりゅんうごけにゃいポポ・・・ちっぽ、おてて、あんよ、おみみ・・・みんにゃにゃくにゃっちゃったポポ・・・だるまさんがこりょんだポポ・・・」
「カァ──────、カァ──────」
「・・・あ、おちょらのあのまっくりょのてんてんはなにポポ・・・こっちにちかじゅいてくるポポ・・・、・・・ま、ましゃか！」
「カァ──────、カァ──────、カ──────！」
「ポジャ─────！、にゃにしゅるポポ！、やめてポポ！、あ、しょこは、しょこはぽりゅんのおめめ！、ちゅっちゅくなポポ──────！」
ブチュ！
「ポンギャ──────！、おめめ、おめめが、くらくにゃっちゃったポポ、みえなくなったポポ、やめてポポ、ぎじゅぐちちゅっちゅかないでポポ、いやポポ、いやポポォ──────！」
「カ────────────！」

「メップル、どうだった、ポルン見つかった？」
「・・・みつけたメポ・・・多分、あれはポルンメポ・・・」
「ちょっと、多分ってどうゆうことよ！、どこにいるの、案内して！、ほのか───！、ミップル───！、メップルが見つけたって！」

「これ、ポルンミポ？」
「・・・本当、これじゃ「多分」だよね、殆ど原形をとどめていないよ」
「かろうじて頭の部分だけ残ったのね、それでも目もなくなっちゃってる・・・、いったい何があったのかしら」
「だからちょろちょろ外に出るなとあれ程言ったのに」
「自業自得メポ・・・」
「どうしようほのか、誰かに見られないうちになんとかしなきゃ」
「バウ、バウ」
「まぁどうしたの忠太郎・・・、ポルンのためにお墓の穴を掘ってくれてるの？」
「バウ」
「忠太郎はやさしいミポ、わがままなポルンの本当のおともだちミポ」
「よかったね、ポルン、いい友達ばっかりで、とっとと成仏しなさいよ」
「・・・無事に成仏できるか心配メポ・・・」

『ぽりゅんとあしょぶポポ！、わがままきくのがともだちポポ！、ちゅうたろ、ぽりゅんをのしぇてはちるポポ！』

「バウ──────ン！」
「あらあら、忠太郎、お墓の上ではしたない」
「・・・落ちじゃなくてウンがついたメポ・・・」

>>223-224
GJ!
ポポ畜は「糞鼠」だけに猫に殺られろ、と。
死体を発見したなぎほのメポミポがやたら冷静なのが笑えます。

ポポ畜の手足を切り落とし、耳を引きちぎり、腹を裂いて、内臓をひきずりだし
目をくり抜き、頭を割って、脳味噌を掻き出す！

読んでるとスッキリする！
もっと屠ってやってください！

この３、４日でここの過去ログ全て読んだけど、おもろいな〜。
ＳＳ作家さん、これからも期待しています。
とくに笑ったのは、淫獣２匹のシンクロです。

>>223-224
素晴らしいです。お礼に、その無残にだるまにされた挙句、目玉を食われて、
頭だけを残して死んだ哀れなポポ畜をこちらで勝手にイメージしたAAを贈りますw


　　　　　　　　　　　　 　 　 ..,,,.. ----..,,,..、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r::::ヽ　　　　　　 ,r::::ヽ;,;; ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i::::::::::!　　　　　　l:::::::::::!;;　 ヽi
.　　　　　 　 　 r-'　 " `＝"　　 _人_ 　 `＝"^''　　ヽ!
　　　　 　 　 　 ヽ､　 　 　 　 　 , ￣ ,　　　　　 　_,,...＞
.　　　　 　 　 　 　 ￣`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　

皆さんに喜んでもらえてなによりっす。
他の方のストーリーやAA、gifアニメを見るのが楽しみで、触発されて書き始めました。
これが自分の３作目になりまっす。

>>229
AA、いいっすねー！、イタダキマスタ。

いくつかネタ考えてますので、また書きます。

池澤春菜にこのスレの存在を教えてやりたい。
自分が声当ててるキャラがこんなに嫌われてるなんて知ったらショックだろうな。

中の人に責任はなかろう。
まあこんなゴミキャラの声やらされてストレスが溜まってる、ってなら別だが。

仕事だから割り切ってんだろ。

>>231
そっちのスレでも荒らしますかい？ｗ

中の人の話で思ったのですが、ルルンの声って、誰になるんでしょうね…。
できれば知らない人にやって欲しいのですが。
ヘタに知っている人にやられると、イメージ悪化することは確実でしょうし。
ポポ畜のせいで池澤さんのイメージが少し悪化してしまったし。由乃さん（マリみて）とかは好きなのに…。
ぶっちゃけ関さんと矢島さんのイメージも池澤さんほどではないにしろ悪化してしまったし…。
いや仕事だからしょうがないって分かってはいるんですけどね…。

>>235
宍戸る(ry

　　　　　　　　　　　ポギャァァァァァァァーーー！！！
　　　 MM　　　　　 ぽりゅんのおめめがぁっ、
　（λ(::д::nｲ）　　　ぽりゅんのおめめがまっくらだポポ〜〜！！
　　 "ヾn,;,o~ 　　　　いたいポポォッ、いたいっ、いたいポポ〜〜！！
　　　〃　〃　　　　　ぽりゅんにゃんにもみえにゃいポポーー！！

　　　　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

>>214-215
いまごろだがＧＪ！
バカ畜ならデフォでこういう事するよ

>>231
知ってるんじゃないの。
あの人ネットくらいはやっているだろうし。誰かがこのスレのこと教えているだろうし。

>>235
早死腹にでもやらせとけばいいんじゃなかろうか。

>>231
ビジュアルファンブック２のインタビュー見ていると、まるでこのスレを読んでいるんじゃないか？
と思わせるようなことを答えていたりするけど。

>234
人が不快になる、悲しい思いをするような行為をしていては私たちまで
淫獣サイドの人間になりますよ。
まっとうな倫理観が根っこにあってこその虐殺スレ、ということで。

拙いながら、胴体をゴミバケツに改造したうんポですよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　∞〜　ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（ 　 ∞〜　ﾌﾟｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::＼
　　　　　　　　　　　　 ﾉ￣　　うんポ　　:::::::::）
　　　　　　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
　　　　　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　　　　　　　 （　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽi　　　　　ぐしゅっ、ぐしゅっ…
.　　　　　 　 　 r-'　 o 〇 '"　　 _人_ 　 ` 〇"o''　 ヽ!　　　　こんにゃにょぽりゅんじゃにゃいポポォォーー！！
　　　　 　 　 　 ヽ､。　　　 　 　 , ￣ ,　　　　 　 q_,,..＞　　　　おねぎゃいだかりゃ、もとにもどちてポポォォ……
.　　　　 　 　 　 。 ￣`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　。
　　　　 　 　　　|＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／|
　　　　 　 　　　|　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　 　 　　　|　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　 　 　　　|　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　 　 　　　|　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
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　　　　 　 　　　| 　 　 　 　┃ 　 　 　 ━━　 　 　 　|
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　　　　 　 　　　|　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
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　　　　　　　　　　。。。
　　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ　　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ　　 ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじポポッ♪
　　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l　　　このよでいちばんえらいポポ〜〜♪
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"　　　なぎしゃもほにょかもぽりゅんのしもべポポ〜♪
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　　UーU"




　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,'∴','：_,_；,',.、：ｉ/　／　　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　　UーU"

　　　　　　　　 ,− − 、
　　　　　　　／　 '"'　　ヽ　　　　　ぽりゅんのおみみが、おててが、
　　　　　　　l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l　　　　　 あんよが、しっぽが、
　　　　　　　 `t;γヽr-ィ　　　　　　 どこかにいっちゃったポポ！
　　　　　　　　ヽ-ヽノ-ﾉ　　　　　　　かえちてポポー！！
　　　　　　　　　 `ー''"



　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.、：ｉ/　／　　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　 `t;γヽr-ィ
　　　　　　　　ヽ-ヽノ-ﾉ
　　　　　　　　　 `ー''"

>>244-245
おお、中サイズポポを爆破とは新鮮でいいねえ。

>>244-245
ポポ蓄爆破ミニサイズイイよイイよとってもいいよ！

　　　　　　　　　　。。。
　　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ　　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ　　 ぽりゅんはこのよでいちばんえらいポポッ♪
　　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l　　　きょうはほのかがみついできたポポ〜〜♪
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"　　　くろいおだんごたべるポポ〜♪
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉつ●~　
　　　　　　　　　UーU"




　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,'∴','：_,_；,',.、：ｉ/　／　　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　　UーU"

ポ畜…メポじゃなくてもヌッ頃したくなる罠。

まだ影山にしては良くやったと言っておこう。

淫獣テントヤバイって。
ちえりがさ、ミプメポ嬉しそうだね♪
と暢気に言ってたが、夜に中でする行為を考えたら、
教育上よくないアニメだなとつくづく思ったよ
今日はポ畜の邪魔がほんのちょっとだけほほえましく感じられた…が、
相変わらず殺したくなるのはもう本能としか言えない

ついで言うと、あの日記帳！また売るのか？！
金取り番台にDQN…

なぎさを起こすためになぎさに乗っかって跳ねまくるのが個人的には気になったな。
手でゆすって起こせばいいだろ、って感じ。

「休みなのにごめんね、ひかり」
「全然大丈夫です。頑張ります！」
「ちゅまんにゃいポポ…」
おめぇ、ひかりと一緒なら頑張れるんじゃなかったのかよ？パートナーならひかりと一緒に労働に勤しめよ。
このド腐れ畜生が！

「ポルンがいないとゆっくりできるメポ♪」
「静かに読書ミポ〜♪」
やはりこいつらも日頃のポポ畜にはウンザリしているのだな。

「ひちょりでちゅまんにゃいポポ。ぴかりはいしょがしいポポ…」
だぁかぁらぁ、ベンチで寝っ転がっていないで、ひかりと一緒に労働に勤しめよ。
この無駄飯食いの役立たずが！

ポポ畜の今日の行為、今までの悪事がなかったら「ま、こんなもんか」と許せるが、
今までの散々たる悪事を思い出すにつれ、「全然イメージアップに勤しんでないな、このド畜生が！」
としか思えません。やっぱり、日ごろの行いって、重要ですね。

>>254,256
あ、それ自分も思いました。
てめえ、相変わらず「遊ぶ」ことしか考えてないな。要するにひかりと一緒なら頑張れるんじゃなくて、
ひかりと一緒に「遊べ」れば頑張れるといったところか。とことん腐ってんな、このごく潰しが。
おっとポポ信者の皆さん、「子供だからいいじゃん」という言い訳は通用しないぞ。
なんせこいつは普通の子供じゃなくて、とっても偉い「未来へ導く光の王子」様なんだからな！
どうしても遊びたければ、とっとと平民淫獣になれってこった。

>>257
>おっとポポ信者の皆さん、「子供だからいいじゃん」という言い訳は通用しないぞ。
そうそう。家が農家や自営業やっているところの子なんか、結構小さい頃から家の手伝いさせられてるし。

まあ、自殺でもしてくれたら一番良いんだけどな、ポポ蛆は

あいつヘタレだから自殺なんかできないよ。
やはりあいつは、コミューン形態で寝ているところを河にでも放りこむのが一番だな。

>>255
同族からも嫌われてるこいつって流石だな。

まあ、影山としては「勝手に一人でチョロチョロ出歩いたりしなくなった。ポルンは成長した」
ってことなんだろうが、その目論見は完全に外れてるな。遊べない→つまんないの脊髄反射
的発言はポポ畜が成長してない証拠だろ。
それと、メポに「ポルンがいないとゆっくりできるメポ」と発言させたのは、ポポ畜は邪魔者であ
ると公式に認定された、ということでファイナルアンサー？

P.S.影山さん　もしここをご覧になってましたら是非ご感想をお聞かせください(w

ポ「……ぽぽぉ……ぴかり…きもちぃぃ…ぽぽ…」
ミ「ポルン、どんな夢を見てるのかしらミポォ………ハッ！」
ミップルがポルンの体のある異変に気づいたと同時に、ポルンはその寝相の悪さのために
メップルをテントの外に蹴り飛ばしてしまった。
メ「メッボオオオオオオッッ！！」ズシャアアアッッ
メ「なんでこぉ〜なるメポ！ううっ…寒いメポ…」
一方テントの中―
寝ながらにして己のペニスを屹立させているポルンと、
子どもとばかり思っていた淫獣の思わぬ発達を遂げた生殖器を息をのんで凝視するミップル！
そのサイズは恋人のメップルのそれに引けを取らないほどに太く大きい！
ミ「…………(ゴクリ)……」
ミップルは…立ち上がってポルンの上に跨った。そして…

　　　グチュッ！グチュッ！グチュッ！……バッキュウウウウンンッッ！！

数ヶ月後―

ミ「う〜ん！う〜ん！ハァハァ…！！」
メ「頑張るメポォ！もうすぐ僕たちの愛の結晶が生まれるメポォ！」
オギャアアァァァアアアア！！！
メ「生まれたメポォ！！僕たちの初めての子どもメポ！！
　　ミップル！よく頑張ったメポォ！！！」
ポ「わ〜い！わ〜い！あかちゃんぽぽぉ！とってもかわいいぽぽおお！！」
ミ「ハァ…、ハァ…、生まれたミポ…。メップル…私たちの子が…！」
メ「メポッ？この子なんだかポルンによく似てるメポねぇ…。まあいいメポ！とてもかわいい子メポォ！」
ポ「ほんとぽぽ…。ぽりゅんにしょっくりぽぽ。…ぽりゅんにいもうとができたみたいぽぽ！」
ミ「…………………」

大きな耳の先と首周りにピンクの体毛を持って生まれたこのメスの淫獣には、
ポルンによく似ているところから、「ルルン」という名がつけられた。
以上が、「未来を紡ぐ光の王女『ルルン』」の誕生秘話である――。

「キャンプポポ♪キャンプポポ♪」
「テントで一緒に泊まるミポ♪」
「いっちょにとまりゅポポ♪」
「…くぅ、何でこ〜うなるメポ！」

大人のおいらは、メポに思わず同情して涙してしまったよ。ミポも怒れよ。それとも最近セックスレスなのか？
「人の恋路の邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえメポ！」

「ワン！ワン！ワン！」
「う〜ん、もうたべられない…」
「なんか食べてる夢見てるメポ」
「全然起きそうもないミポ」
「ポリュンもてちゅだゃうポポ♪もうおきゅるポーポ♪おきりょ、おきりょポポー♪
ポポポポ♪なぎしゃ、おきりゅポポ♪おきりゅポポ♪」

…だから、そんなことは手伝わなくても良いから、少しはひかりの労働を手伝え！
この苦労なしのプロレタリアートの敵が！

>>265
あれは完璧になぎさに対する暴行ですよね
なぎしゃ、おきりゅポポ♪だと？
二度と起きられなくしてやろうかポポ畜め

日曜大工の電動ドリルってあるじゃん
あれでポポ蛆の頭に生きたまま穴を何個もあけて
脳味噌ちょちょ切れさせたい
つーかそれほど脳味噌ないかもな・・・

爆破した後のポポ畜ですよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビュクン ビュクン
　　　　,, ,, _, . _,. , . ,. _,.　　 .,. ,_ , ,., ,_, ,_ 　　 _, , ,. ,_ , , ._ _ ,., _ .., ,,
　　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　,..ノ　　　　ポ…ぽりゅん…ポポ…ポギギ…
　　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...入＿_,,..-'
　　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》　　 ,.-ｨ''''ヽ、
　　　　　　　　　　　　 ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　　ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　　　 `i、ノ---‐､＿ｲ


な「うわ…気持ち悪い…爆破されたのにまだ生きてるよ…」
ほ「この獣は元々バカで単細胞だから、脳みそを吹き飛ばされたくらいじゃ死なないのね…
　　ほら…脊髄をつっつくとビュクンビュクンと痙攣して、なにかうわごとのように喋るでしょ」
な「さすがご都合主義パワーね…でもキモイよ、さっさと息の根を止めなきゃ」
ほ「この畜生は本能的に『ポポ』とか言うようにできてたのね…それにしても本当に気色悪いわ、
　　この汚物は… 便所に流してしまおうかしら…」

ポポ畜って何度殺しても「ご都合主パワー」で元通りになるんだろ？
いかんなあ、こんな生物がいたら子供達が命の大切さを学ばないじゃないか。

爆破した後のだるまポルンですよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビュクン ビュクン
　　　　　　 　 　 　, . _,.　　 .,. ,_ , ,., ,_, ,_ 　　 ,_ , ,. ,
　　　　　　　　 r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ!　　　　　　　　　
.　　　　　 　 　 ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　 　_,,...＞　　　　　　ポポ…ぽりゅ〜ん…オポポッ…ポギ…
　　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
　　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
　　　　　　　　　　　　 　`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ､　　　　　　　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ‐‐-----‐‐ "


な「ますますもって気持ち悪いわ…なんとか『アレ』の息の根を止められないの？」
ほ「ポポ畜は何度虐殺しても『プラナリア』以上の再生能力で復活するからね…厄介だわ」
な「『プラナリア』って何？」
ほ「詳しくはググってね♪ それはそうとこの汚物の再生能力は人造人間セル並みね…
　　全身をくまなく高温で焼き尽くしてもどこまでうまくいくのかしら…
　　やっぱり核兵器を使うか核融合炉に放り込むくらいのことをしないとダメかしら…
　　太陽に突っ込んでもいいわね…」
な「無視しないで〜っ！！」

ポ「じゅんびはいいポポ プリキュラ　おうちにかえるポポ にじのそのへ」
な「ふッ ふはは　くはははッ」
ポ「なにがおかしいポポ!?」
な「とてもうれしいわ 未だあなたたちの様な恐るべき馬鹿共が存在していただなんて
　『淫獣』 『未来へ導く光の王子』
　そう あの狂った女王（ｸｲｰﾝ）に率いられた人でなし共の創りしものたち
　まだまだ世界は狂気に満ちているわね」

な「さあ行くわ 歌い踊りなさい ポルン（ﾎﾟﾎﾟﾁｸ）

　　　豚　の　様　な　悲　鳴　を　あ　げ　な　さ　い　」

俺はポポ信者じゃないしむしろポポ畜ハード虐サカーだが、ふとこんなことを思った
俺達とポポ畜との戦いはいつ終わるんだろうか？
プリキュアが終わったら戦いは終わるのか？しかしプリキュアが終わるまでに（番組が終わっても
戦いは終わらないかもしれないが）存在する俺達の戦いは曖昧を極めているといっても過言ではない
ポポ畜は言ってしまえが2次元のキャラクターだし死ぬ事はない、そして実際に生きてもいない
ポポ畜に明確にダメージを与えたかどうかは曖昧になるし、どうやったらトドメを刺せるのか？
つーかとどめの定義って何？・・・
逆に考えると、二次元なら虐殺ＡＡ、虐殺ＳＳ、虐殺コラなどを作りやすいし、こっちがとどめを刺した
と思い込めばそうなるのかもしれない、虐殺作品を作ることでポポ畜には確実にダメージが
伝わっているのかもしれないし、俺たちの気は晴れるのかもしれない・・・
しかしプリキュア番組内ではこれからもポポ畜は存在し続けるだろう、喋るし声優も健在だ
ではポポ畜の正体は声優でありポポ畜を描いたアニメーター、企画したプロデューサーなのだろうか？
もしくは製作元のバンダイ？それは違うような気がする・・・では俺たちは誰に向かって攻撃しているのだろうか？
いろいろなスタッフによって作られたポポ畜という抽象的なキャラクター、俺たちが主に攻撃するのは
ポポ畜の絵と文章によるイメージ、これからその幅は広がっていくかもしれないが
俺たちのとっている行動は一人よがりで効果のないものなのではないか？2ｃｈにおけるスレッド内で
不特定多数の同志とあーでもないこーでもない言いながらポポ畜への苦情を投げかける
それはたしかに連帯感があるし楽しいし、もっと何か違う方法でポポ畜を攻撃したい
もっと同志を集めたいという意思もある、他人を同調させることで一種の満足感も味わえる
実は俺達はポポ畜と戦争をしているのではなく、ポポ畜を虐殺する事が楽しいからやっているだけ
という事に気付いた、つまり楽しめればそれでいいのだ、しかし楽しめればそれでいいのか？
という疑問もわいてくる、いろんな意見の人間がいるだろう、なぜ俺がこんな疑問を投げかけるかと
いうと、今のポポ畜との戦争（ディスリスペクト）にもの足りなさを感じているからだ
その理由の一つはもっとポポ畜へのダメージを増やしたいという事と、もう一つは定義を明確にしたい
という思いからきている、ここまで読んでもらうとわかると思うが俺はポポ畜へのディスリスペクトを
ただ楽しめればいいというだけの人間ではなく、ポポ畜との戦争を真面目にやりたいと思っている人間だ
これは異常ともとられがちな意見で、実際に狂っているのかもしれない、そして2ｃｈという
冗談と本気が混じりあった世界では非常に伝わりにくいが俺は大真面目だ、このスレでただ楽しめる
だけでいいということを常識だとすると、俺は間違っているのかもしれないし、しかし俺の意見に同調して
くれる者がいないとも思わない、とにかくポポ畜へ真面目に攻撃がしたい、この思いは純粋なポポ畜への
憎しみと怒り、そして一種の正義感からきていると信じていただきたい、2ｃｈではこの思いすら
冗談かもしれないが、このスレを形作る同志達の怒れる気持ちも同じものだと信じたい
ポポ畜への攻撃の具体的な事を言おう、まずダメージをどう定義するかだ

>>272
「友達ポポ！ワガママきくポポ！！」まで読んだ。

>>272
ああ、公式や本スレを荒らしてた馬鹿か。
お前はここでもいらない子だから帰っていいよ。

明確なダメージとはキャラクターが本来持っているイメージを壊す事にあるのではないか？
まず第一に同志を集めポポ畜への虐殺ＡＡ、ＳＳ、コラ、などのいっそうの強化を図ること
そしてそれを多数の第三者に見せることによってポポ畜への虐殺イメージを植え込む
つまりこれは違反とされる行為なるかもしれないが、ポポ畜への虐殺イメージをあらゆる所に貼りまくる
という事だ、この時点ですでに腰が引けてしまう同志もいるだろう、しかしポポ畜への純粋なる憎しみ
があるならこれを行うことになんら問題はないと思います、簡単な事だ、2ｃｈ内におけるあらゆるスレッド
ネット内のあらゆる掲示板でそれは行うことができる、一時の「山崎渉」の様に、何かを真似るというなら
諸外国で起こったポケモンへの抗議デモも参考にするべきだ、公共の場でポポ畜のぬいぐるみを引き裂き
焼き潰し、ポポ畜への憎悪の言葉をプラカードにしよう、ここまでいくとさすがに過激だが、ポポ畜の
公害性を正すためなら正当な行為であるとも言える、その大儀によってあらゆる行為に正当性が
あると言える、ここまではイメージ崩しとしての行動だ
第二にポポ畜の製作者サイドへの抗議と番組訂正の要求、ポポ畜を浄化する為には根源を正さなければ　
いけないだろう、製作者サイド（東映、バンダイ、朝日、）に我等同志がどれだけ反感を持っているか伝えるのだ
しかしここでは過激なことをしてはいけない、なぜなら我等の行為は正当性に基づいているのだから
直接手紙やメールを送ってどれだけポポ畜の存在が有害で不毛を極めることであるかを正確に
こと細かく全ての事を伝える、そしてポポ畜の露出を制限するかもしくはポポ畜の存在自体
を番組内で抹消してもらうよう丁寧に要求するべきだ、製作者サイドはなんらかの訂正をするか
しないにしても意識になんらかの変化はあるだろう、そうなれば我等の戦果が上がっていると考えられる
最終的にポポ畜の存在が抹消されるなら我等の戦争は終わり、勝利をおさめたと言えるだろう
我々には企業悪に立ち向かう個別の有識者、スタンドアローンコンプレックスという言葉が当てはまる
第三にポポ畜擁護者、擁護サイトへの対処
ポポ畜を指示するということは企業悪を支持するということだ、我々はポポ畜擁護者に意思改善を
揶揄したり、サイトの内容を変えさせるメールなどを送ってポポ畜の有害性を訴えることもできるだろう
ここまで書いた事がポポ畜への明確なダメージ、この戦争の意味と終結を表している
もちろんこんな意見が賛美されるとは思っていないし、またポポ信者の妨害行為だの頭のおかしい奴
が出てきたなど誤解を招くこともあるだろうし、こんなことは正直実行できないだろう
しかし我はポポ畜への本気のディスリスペクト、製作者サイドへの改善要求を本気で考えている
たかが遊び、たかがアニメ、たかが2ｃｈと馬鹿にしないで正面からポポ畜をぶっ潰してやる
という気持ちがあなたの心のどこかにないですか？
ポポ畜への純粋な憎しみの芽を心のどこかに息吹かせてみてほしい

中州でキャンプ、はしゃぐミポメポポポ

岳パパ：「ん？水の色が変だな。雨で増水の危険があるな」
なぎさ：「きいた？はやく車の方に引き上げましょっ」
メポ：「わかったメポ！」
ミポ：「了解ミポ！」

　　　　MM
　　（λ('д`nｲ）　イヤﾎﾟﾎﾟｰ もっと遊ぶﾎﾟﾎﾟｰ
　　　 "ヾn,;,o~
　　　　〃　〃　　　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

なぎさ：「もう…どうなっても知らないわよ！」

＝＝しばらく経ち＝＝

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜MM〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜（λ('Д` )ｲ）ﾌﾟﾘｷｭﾗｰ ﾀｽｹﾙﾎﾟﾎﾟｰ〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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>>276
GJ!!
数年前あんなDQNがいたなあ。

>>275
日本語お上手ですね

>>272って、実は長文考察系サイトをやっているポポ信者じゃないのか？
どうでもいいようなことをさぞもったいぶって語るところなんか、なんかあの人臭いな。

>>272 >>275

問１：この縦読みも仕込んでないダラダラした長文を30文字以内で要約せよ。

解答例：虐殺AA・コラで荒らしまくれ!!　製作側に抗議しまくれ!!（28文字）

だから個別の・・・

>>279
なんか説得力あるなw
あれか、今回が考察しようも無いくらいの糞回だったから、ここを荒らして憂さばらしか。
ま、>>272は、さっさと巣に帰って今回のほのかの考察でもしていてくれ。

>>276
正義の戦士によるキツい仕置きを一つ。


水中エレクトロファイヤー!!
〜〜入〜人〜〜〜〜〜〜Λ〜〜Λ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜∨〜〜〜〜〜Λ╋★〜┏★┓Λ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜（#●Ｙ●)〜〜〜〜Λ★（λ MM ｲ）★Λ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜( 　ヽＳノ)⊃★╋┗┫┛n◎Д ◎っ┏┣Λ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜Λ★╋o★n〜★Λ〜ﾎﾟｫｷﾞｬｧﾝｱｱｱｧｧｧｧｧｧｰｰｰｰ!!!!〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜Λ┗┓〜★╋┛Λ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Λ〜〜Λ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヒュ────────────ドドン、パァァァン
「にゃぎしゃ、ほにょか、これにゃにポポ？、このてれびにうちゅってりゅちれいなのにゃにポポ？」
「え、どれ？」
ヒュ────────────ドドドドーン、パラパラパラ
「ああ、これ？、これは花火よ、打ち上げ花火っていうの」
「はなびっていうポポ？、ちれいポポー」
「ポルンは知らないのね、じゃあ夏になったら買ってきてあげるわ、みんなでやりましょう」
「ポポ、はなびってかってくりゅことできりゅポポ？、やりゅことできりゅポポ？、ぽりゅんやってみたいポポ！」
「ＴＶでやってる大きな花火は売ってないけどね」
「ぽりゅんはやくやりたいポーポ、しゅぐかってくりゅポーポ」
「うーん、まだ花火のシーズンにはちょっと早いの、もう少ししたら売り始めるから、それまで待ちなさいよね」
「いやポポ！、いやポポ！、ぽりゅんしゅぐやりたいポポ！、やりたいポポ！、かってくりゅポポ！！」
「まだ売ってないんだから、夏まで待ちなさいって」
「いやポポ〜〜〜！、いまやりたいポポ！、いましゅぐポポ！、プリキュラならなんとかしゅりゅポポ──────！」
「我が儘言うんじゃないの！、まったくこの子は・・・」
「ぐしゅ、ぐしゅ、またにゃぎしゃおこりゅポポ、ぽりゅんのわがままきかにゃいポポ、にゃぎしゃぽりゅんのともだちじゃにゃいポポ！！」
「何ですって────！」
「なぎさ、ちょっと待って、ねぇポルン、私が花火を作ってきてあげるわ、一週間だけ待って頂戴、それ位なら待てる？」
「ほのか、ポルンに甘い！」
「にゃぎしゃうりゅしゃいポポ！、ほにょか、ちゅくってきてくれりゅポポ？、ならまちゅポポ、いっしゅうかんだけまってやりゅポポ」
「こいつはぁ〜！」
「良いのよ、なぎさ、ポルン、お利口にして待っていてね」

「お待たせ、ポルン、花火作ってきたわよ」
「できたのポポ？、ぽりゅんおりこうしゃんにしてまってたポポ、しゅぐやりゅポポ！」
「え、ほのか、これって・・・」
「───花火でしょ、なぎさ・・・」
「花火・・・だよねぇ───」
「じゃ、花火がやれる広い処へ行きましょう」
「はなびポポ！、はなびポポ！、わきゅわきゅしゅりゅポポ！！」

「此処なら良いかしら」
「誰も見てないし、大丈夫そうだよね、良いんじゃない？」
「はやくしゅりゅポーポ、たのしみポーポ！」
「じゃ、準備しましょう、ポルン、こっちへ来て頂戴」
「ポポ？、ほにょかにゃにポポ？、しゃっしゃとやりゅポポ」
「だからこっちに来て頂戴、そうすれば早く始められるわ」
「ぽりゅんいっぱいまったポポ！、ぐずぐずしゅりゅなポポ！、はやく・・・、ほにょかにゃにしゅりゅポポ！？、ぽりゅんのおみみちゅかむなポポ！！」
「ポルン、この筒の中に入って頂戴ね」
「これにゃにポポ？、ぽりゅんにゃんでこのなかにはいりゅポポ？」
「ポルンが花火を良く見られるように、ポルン特等席を作ったのよ」
「そうなのポポ？、うれちいポポ、ほにょかしゅごいポポ、ぽりゅんはいりゅポポ、うんしょポポ、うんしょポポ、なんかしぇまいポポ」
「手伝ってあげるわね、よいしょ！」
「いたいいたいポポ！、ほにょか、いたいポポ！、ぽりゅんのしっぽがひっかかってりゅポポ！、おしゃにゃいで、おしゃにゃいでポポ！」
「駄目よ！、ちゃんと入りなさい、よいしょっっっと！」
「やめりゅポポ、やめちぇポポ！、しっぽいたい！、いたいポポ〜！、あひゃ、おてて、おててがちゅかえてりゅポポ！、やめりゅポポ！！」
「尻尾と手が引っかかっちゃうのは計算済みなのよ？、そこでこれを使うわね」
「にゃにしょれ！、ほにょか、やめてやめてポポ！、いやポポ、いやポポ！」
ブチン！、ブチン！、ブチン！
「ポンギェアァ─────────！！、ほ、ほにょかぽりゅんのしっぽ！、しっぽきったポポ！！、おててきったポポ！！、いたいポポ、にゃにしゅりゅポポー！！」
「煩いわね、はやく入りなさい！、そぉれ！」
ブチュ！
「プポギャ─────────！！、おちりぃ、おちりのあなににゃにかしゃしゃった、しゃしゃったポポ─────────！！、いたいポポ、いたいポポ─────────！！」
「固定完了、っと、あ、ポルン、おしりの穴に入ったの、返しが付いてるから、もうそこから出られないわよ」
「しょんなぁ─────────！！、だちてポポ、ここからだちてポポー！！、ぐしゅ、ぐしゅ・・・」
「さて、ここからが今回苦労したところよ、空気抵抗がきつそうなその余計な耳をどうしようかと考えたんだけど」
「にゃにいってりゅポポ、ぽりゅんのおみみよけいじゃにゃいポポ・・・ぐしゅ、ぐしゅ、おちりいたいポポー・・・」
「切り取っちゃうか、顔に縫いつけようかな、と思ったんだけど、切り取ると生ゴミになっちゃうし、縫いつけるとポルンの目が見えなくなっちゃってつまらないでしょ？」
「ぽりゅんのおみみがごみポポ？、ちゅまらにゃいってにゃにポポ？、ほにょかおにポポ！、あくまポポ！、じゃけんなーポポ！、ここからだちてポポー！！」

「煩いわね、そこでこのプラスチックカバーで耳を挟んで翼代わりにすることにしたの、これなら空気抵抗対策もバッチリよ」
「ほにょか、やめて、やめてポポ！、へんなものでおみみはしゃまにゃいでポポ！！」
プジュ！、パチン！
「ァポンギュャア─────────！！、しゃしゃった、にゃにかしゃしゃったポポ、おみみにしゃしゃったポポ─────────！」
「カバーの裏に針を付けておいたの、これもホチキスの針のように曲がるから外れないわよ」
「ポポ─────────！」
プシャ─────────ッ
「うわ、ほのか、こいつ筒の中で失禁したわよ、火薬が湿っちゃわない？」
「大丈夫、そこはちゃんと考えてあるの、血が溜まろうが、体液が染み出ようが、オシッコしようが、ポルンの入っている処は完全防水になっているから」
「ぐしゅ、ぐしゅ、きもちわりゅいポポ、ぽりゅんおしっこじゅけポポ、きたにゃいポポ！、ここからだちて、だちてポポ─────────！」
「後は邪魔な王冠を取って準備完了、はい、なぎさ」
「ポポ！、ポポ！、ぽりゅんの王かんかえしてポポ！、かえしてポポ！！」
「ふふん、返して欲しいの？、どうしようかな〜」
「かえしゅポポ！、もどしゅポポ！！」
「そんなに大事なの？、じゃ、こうね！」
グニュ〜〜〜〜ッ
「あああぁぁぁっ、ちゅぶした！、にゃぎしゃぽりゅんの王かんちゅぶしたポポ！！、ゥポビャ─────────！」
「煩くて寝てられないミポ？」
「なぎさもほのかもポルンも、何を騒いでるメポ？、うわ、なにこれメポ？」
「メップル、ミップル、丁度良いときに起きてきたわ、花火が出来たのよ」
「・・・これが花火ミポ？」
「ポルンが筒の先端に乗っかってるメポ・・・」
「花火っていうより、ロケットって言った方が合ってるけどね〜」
「ぐしゅ、ぐしゅ、ぽりゅんの王かんちゅぶれ・・・、ろけっとってにゃにポポ？、ましゃか！、ほにょかこれってはなびじゃないポポ！？」
「ポルン、準備完了したから始めるわね」
「ほにょかおこたえになってにゃいポポ！、ろけっとってにゃにポポ！？」
「煩い！、さあみんな危ないから離れていてね、導火線をこう伸ばして・・・」
「ほにょか！、ぽりゅんもうはなびいらにゃいポポ！、やらなくてもいいポポ！、ここからだちてポポ！！」

「それでは、点火しまーす！」
「ポル〜〜ン、特等席で楽しんできてね〜〜」
「いやポポ！、やめてポポ！、ぽりゅんこんなとくとうしぇきいらにゃいポポ────！！」
「５・４・３・・・」
「おひもにひがちゅいてりゅポポ！、こっちへむかってくりゅポポ！、けしてポポ！、やめてポポ────！！」
「２・１、発射────！」
シュ────シュシュ────────────────ゥゥゥ───
「ポポォォォォォォ────────────────ォォォ・・・・・・」

「ほのかお見事！、飛んでっちゃったね、あれ、どこまで行くの？」
「普通、３０号玉だと６００ｍ位の上空で爆発するの、でも、ロケット型にして推進力重視に設計したから、計算上は１，０００ｍ位は揚がるわよ」
「ロケット花火じゃ爆発するだけか〜、ちょっと物足りないかな」
「何言ってるの、なぎさ、私は花火を作ってあげるって言ったのよ？、ちゃんと花火になる火薬も仕込んであるわ」
「凄い、ポルンは特等席で見られるって事だよね、良かったね〜」

「ポポ！、ポポ！、たかいポポ！、こわいポポ、どんどんあがっていくポポ─────────！」
シュ────────────────
「ポポ！、ポポ！、いきが、いきができにゃいポポ！、くりゅしいポポ！、ポギャ！、おちり────、おちりのあながっ、あちゅい！、あちゅいポポ！！」
シュ────────────────ジュジュジュジュ
「ポンギュァア─────────！、おなか、おなかのなかが、あちゅい！、あちゅいポポ─────！、やけちゃうポポ！、やけちゃうポポ！、ゆでやきぽりゅんポポ────！！」

ポポポポッ─────パパパパパ───────────────ン！、ドド─────ン！
「・・・爆発したメポ・・・ポルン花火、綺麗メポ」
「メップル、そういう時はこう言うのよ、『玉屋〜〜〜』」
「玉屋〜〜〜メポ？」
「ミップルはこうね、『鍵屋〜〜〜』」
「鍵屋〜〜〜ミポ？」
「ポルンの我が儘のお陰で、良いもの見せてもらったわ、ほのかお疲れ！」
「どういたしまして、ポルンも最至近席で満足してくれたでしょうし、良かったわ〜」
「たまにはポルンも役に立つ時があるメポね？」
「・・・本当・・・ミポ？」

>>284-287
た〜まや〜ＧＪ！！
これからも期待しております。

>>284─287
ＧＪ！
ポポ花火いいですね。

>>284-287
GJすぎｗｗｗｗｗｗｗ
あとはGIF神さまの光臨を待つだけだな

>>272、>>275
あなたは良識がまるで分かっていない。
例えばいくら某反日国家が横暴極まりないデモで破壊行動に出た挙句、一切謝罪しなかったとしても、
日本に住むその某反日国家人を不当に差別したり、危害を与えることなど言語道断です。絶対に許されません。
それと同じ事で、いくらポポ畜が横暴で、DQNな行為を行い、痴獣極まりない行動でしっぺ返しをくらわずに
過保護に優遇される汚物であったとしても、公式ページや本スレ、
2ちゃんねる外の掲示板を荒らすなど言語道断です。
そんなことも分からないようでは、あなたは言わば某反日国家の領事館に
白い粉や薬莢を送りつけるような「街宣右翼・右翼団体」みたいなものです。我々とは相容れません。
ま、>>279の言うようにアンチポポを騙るポポ信者なんでしょうけど。
先ほどあげた「街宣右翼」にも反日思想を持った在○の人たちが結構いるみたいですし。

>>284-287
ポポ花火乙です。この害獣にはふさわしい処遇ですね。
なんせ本来はロケット花火レベルの劣獣だったのが、
ご都合主義パワーのおかげで華々しく夜空を飾れたのだから、この愚獣は幸せものですね。（違）

>>288-291
楽しんで頂けたようで、書いた甲斐があります。
自分で読み返してみると結構ミスがあって、お恥ずかしい限り。
>>270の「プラナリア」をヒントに何か書けないかと思案中です。
纏まらなかったらゴメンっす。別のを書きますね。

>>283
こらこらｗ
ビリは違法だぞ。

そういや、以前どっかの国で観賞用の熱帯魚を捕らえるのに
青酸カリを海にまくってニュースを見たことがある。

プリキュアの新技の特訓としてポポ蓄をストラックアウトの板に固定し、
なぎさが抜群の運動神経で100発100中ポポ蓄の顔のど真ん中に硬球をヒットさせる

ポポ蓄を「目覚めさせるための特訓」として懐かしのジブラルタル海峡で
揺れるつり橋（下はワニ池）＆大砲（玉はバレーボールではなくボーリング玉が出るようにほのかが改良）
でポポ蓄が死ぬまで当て続ける一部始終。

なんてのを昔のTBSのビデオを見て思いついた今日この頃。

>>294

155 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2005/04/17(日) 20:44:20 ID:???
エ３−プ１０
【プ】（勝）美墨
【セ】（敗）綾波
【本塁打】ほのか満塁１号(プ)、藤村ソロ１号(プ)、ひかりツーラン１号(プ)、
シンジソロ１号(エ)

プリキュア対エヴァンゲリオンの硬式野球の交流戦が１０日、行われた。試合は
初回のほのかの満塁本塁打を皮切りに打線が爆発。相手先発の綾波をＫＯ。
プリキュアが１０−３でエヴァに圧勝。人気と実力の差を見せ付けた。

★アスカ審判への暴言で退場
エヴァのアスカがストライクゾーンを巡り審判に詰め寄り暴言を吐くシーンがあった。
これによりアスカは退場。また綾波の投じた球がなぎさの頭上スレスレを通過した際、
両者が詰め寄りあわや乱闘騒ぎになるなど場内が騒然とする場面もありなんとも因縁の
残る交流試合になってしまった。

たけし城てと
３つ穴があってどれか選んではいる
ハズレの２つに怖い人が待ち構えている奴
あれが好きだったな。

３つの穴全てに怖い人入れてポポ畜にやらせてやりてぇ。

>>251
水着はＮＧでも淫獣テントはＯＫ

そ　れ　が　鷲　尾　ク　オ　リ　テ　ィ

ざっと集めてみました。
よろしかったらどうぞ・・・

ttp://tonda.fc2web.com/kusarepopo.html

　　　　　　　 MM
　　　　　（λ(,'д`nｲ）　　しゃむいポポー
　　　 　 　 "ヾn,;,o~　　　　ぽりゅんおにゃかしゅいたポポー
　　　　　　　〃　〃
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


だったら電子レンジで「チン」してあげるわ！

　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,'∴','：_,_；,',.∴：ｉ/ ／　　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　　UーU"

　　　　　　　(,,'д`)　　　　しゃむいポポー
　 　 　 　 　 ヾ.,,;,,:ﾞ　　　　　ぽりゅんにゃんかたべたいポポー

　　　　　　　　　　　　ﾓｿﾞﾓｿﾞ


やっぱり電子レンジで「チン」してあげるね♪

　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,‘∴'：_,_；,',.∴：ｉ/ ／　　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！
　　　　　　　 `t;γヽr-ィ
　　　　　　　　ヽ-ヽノ-ﾉ
　　　　　　　　　 `ー''"

>>298
ＡＡ殿堂保管庫乙っす、更新もよろ！

>>298
ほおお… こうして改めてみてみると、胸がスカッとする傑作ばかりですね。
自分も既存のAAを組み合わせて拙いAAを作ったりしていますが、さすが職人さんたちはすごいですね。

>>298
崖っぷちがめちゃ笑えるw

久々に更新。それなりに更新してたのが昔の俺なんだよな。
今の俺は更新をサボってるから困る。

298さんに触発されて更新。GIFアニメの方も明日には復活予定です。

　　　　　　　　　。。。
　　　　 ,　ー ､　lVV! , ー-､
　　　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、　:;;;;,,,.ヽ
　　/ ,;;;;;;;;;;／　 '"'　　ヽ ;;;;;;;;;;,ヽ
　　!　'''':;;:''l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l::;;;;'''''　l　まちゅポポ！こりぇはドツクゾーンの罠ポポ！
　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"　ぽりゅんがきたかりゃもう安心ポポッ♪
　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　UーU"

　　　　　　　　　　　　　　　数　　　分　　　後

「ポポゥッ！！サーキュラス！！ 」
「ポポゥッ！！ビブリス！！ 」
「ポポゥッ！！ウラガノス！！ 」

　　　　　　　　　　伏　　兵　　ポ　　ポ　　！　！　！


　　　　　　　　　　　　　　　　ジャーン！ジャーン！



　　　　＼∴：：,；　,',・　（ ｡）,'・ /
　　　 ＼ ・,　（ ﾟ）.、： ・'・/；,　' ／
　　　　＼ ・,'∴','：_,_；,',.、：ｉ/　／　　　オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！
　　　 `ー--'^rt;γヽr-ィ`ー--''"
　　　　　　　　 ゝヽノ-ﾉ,　
　　　　　　　　　UーU"


スレ汚しｽﾏｿ。今回の敵が三国志に似てたものだから・・・

Ｑ「あなたにとって友達とは何ですか？」
ポ「そにょしちゅもんは、ほんと、しちょうしゃがしりたいしちゅもんぽぽ？」
Ｑ「そうです」
ポ「うそいわないぽぽ。あんたのおまんまのたねだからしてんだぽぽ？
　　くだらないしちゅもんすりゅなぽぽ」
Q「尊敬している人は誰ですか？」
ポ「ぷりきゅらぽぽ」
　 (この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ生命体などいないと思っている。
　　誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
ポ「ひかりのそにょやにじのそにょのみらいぽぽ」
　 (これもウソ。彼にとって九条ひかり＝クイーン以上に大切なものなど何もない。
　　ひかりのためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、
　　他人に迷惑をかけることに後ろめたさなど感じたことはないのだ)

●ファンレター
・ポルンの力は最高ミポ。ますますガンバッテミポ。(光の園メス)
・駄々をこね始めたら止まらないメポ。静かにするメポ。(光の園オス)
・気持ち悪いよ、あんたの顔！(14歳中学生)
・毎週10回は鞭打ちします。(中1女子)
・見るだけでムカつく淫獣、特に白痴なのが嫌いだ。(光の園番人)
・これは苦情の手紙だ、明日までに99通食え。(不明)
・イイ気になってんじゃねーですー、ボケですー！(不明)
・好奇心がうずきます。解剖させてください。(15歳中学生)

ベンキマンに流されるやつが好きだった

>>297
ガシャ１弾のなぎさの頭とアスカの体、ほのかの頭と綾波の体で水着バージョン
を作ってみた。うＰできる環境が無いので作り方を書いておく。

なぎさの頭から首の部分を削り、新しい首を差し込む穴をあける。
アスカの顔と髪を外し、首を削ってなぎさの頭を入れる。

ほのかの場合も同じ方法で改造。

次回はポポ畜がなぎさに対してものすごい我侭をいいます
こうご期待っ！！

ネタバレスレからコピペ

26日　20話　莉奈の秘密！ポンポコ成長物語(仮)
脚本：羽原大介　演出・絵コンテ：矢部秋則　作画監督：青山充　美術監督：飯島由紀子
最近莉奈の様子がおかしい。
「悩み事があるなら相談してね」となぎさたちが話しかけても、莉奈は何も教えてくれない。
そこでなぎさたちは、帰り道に莉奈の跡をつけてみることにした。
莉奈の向かった先は山小屋で、彼女は怪我をしているタヌキの面倒を見ていたのだ。
タヌキを自然に帰したほうがいいというなぎさたちに、莉奈は「タヌキの面倒は絶対に自分が見る」と言って聞かない。
そして、彼女たちが言い合っている間にも、闇の世界の者が近づいていた。

…ポポ畜がタヌキを「ちゃいりょいりゅーたりょーポポ♪」と虐待しそうな気がするのですが。

>>309
ホント？
ひょっとして関係者の方？
まぁ、「なぎしゃ、よしょへいっちゃいやポポ〜！」くらいは言ってゴネそうな感じはしますが。

>>304
画像保管庫、復活乙っす！

ウホッ！復活してる

ポポ畜ってさ、種・種デスのキャラの悪いところ「だけ」をかき集めたようなキャラだな。

キラ　・・・　最強、泣き虫、電波
シン　・・・　DQN、ワガママ、傲慢不遜
ステラ　・・・　池沼、白痴、電波
カガリ　・・・　偽善、横柄
ラクス　・・・　電波、偽善
ミーア　・・・　媚び売り
アスラン　・・・　ヘタレ
カズイ　・・・　ヘタレ、臆病

・・・　ヒューマノイドタイプのこいつらでさえムカつくのに、
一匹の「淫獣」に全ての要素を詰め込まれちゃ、ムカツキ度は桁違いに増加する。
虐殺するなという方が無理というもの。

　　　　　　　　　バカ
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　 ,− − 、
　　　　　　　／　 '"'　　ヽ　　　　　ぽりゅんのおみみが、おててが、
　　　　　　　l;;（ ﾟ）_,_（ ﾟ） l　　　　　 あんよが、しっぽが、
　　　　　　　 `t;γヽr-ィ　　　　　　 どこかにいっちゃったポポ！
　　　　　　　　ヽ-ヽノ-ﾉ　　　　　　　かえちてポポー！！
　　　　　　　　　 `ー''"
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　死ね

てす

微妙すぎるブツを貼ってみるテスト。

ttp://precure.jp/img/src/1118330648483.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ=====┐ _ 　._　 ._　 ._
　　　　　　　　　　　　　　　　||＿　　||　||　 ||　 || 　||
　　　　　　　　　　　　　　 ／||＿|_／￣||＿||＿||＿||
　　　　　　　　　　　　 MM　 彡 ／　／| |　||==||
　　　　ぽぽお〜！（(＾ヮ＾nｲ）'　 ／　 | |　||==||
＿＿_ 　　　　　　／　n'''n)／ ／　　　 | |　||==||
　　　 |＼　　　／　　　 ／ .／　　　　　| |　||==||
　　　 |.　 ＼.´　　　 ／　／　　　　　　 | |　||==||
　　　 |.　　　＼　.／　／　　　　　　　　| |　||==||
　　　 |　　　　　~　／　　　　　　　　　　| |　||==||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　　　MM
　　　　　　　　　　（λn＾ヮ＾nｲ）　　たのちいぽぽぉ〜♪
.　　　　　　　　　　　　 ('''''''')
　　　　　　　　　　　　　�W�W
　　　　　　　　　　　＿__| | |＿_　ｼｭﾊﾞｯ
　　　　　　　　　　　| 　　　　　|
　　　　　　　　　　　| 　　　　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　,,　　　　　　　　 ）
　　　　　　　　 ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　ベチャアアアアアッッ！！！
　　　　　　　　　 ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒューッ
　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ o　　　,, -−ー− - ､.　　　　　　　／／／
　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;.､）　　｝＾|　／　 ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　 ヽ　　　　／／／
　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ⌒　　''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'　　 　!　　／／／
　　　　　　　　 /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′ ｝ヽ　 '';;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　i
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝ヽ､　'''''''''''''　　,ノ
　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′｝　 `ー---−"　`ヽ
　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′｝;;;;;;;;;;;'　　　　　 二)
　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝;;;;'　,ー--−′
　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ　 し'
　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

GIF神様の素晴らしいGIFアニメ「おんぶポポ！」をAA化。

　　　　 　 MM
　　　（λ(,,'д`nｲ）　　おんぶポポ！！ おんぶポポ！！
.　 　 　 "ヾn,;,o~
　　　　　〃　〃
　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ



　　　　　　　　　　　ｸﾞｼｬｯ
.　　　　　ヽ| | ／
　　　（λn,∪,,nｲ）　　おん…
　　　　 "ヾn,;,n~



　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　/ ｿノﾉ从）
　　　　从#ﾟ ーﾟﾉ　　畜生が喚くな

　　　 　 　 | |
　　　（λ(,,∪,,nｲ）　　〜〜！！
　　　　 "ヾn,;,o~
　　　　　　　　　　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ



　　　 　 　 | |
　　　（λ(,,∪,,)ｲ）　　………
　　　　 "ヾu,;,u~
　　　　　　　　　　ｸﾞｯﾀﾘ




　ポルン 死亡確認

.　　　　　 MM

　　　（λ(;ﾟ;o｡;)ｲ）
　　　　 "ヾu,;,u~

ギャハハｗｗｗ

甘やかし過ぎた環境　そのハートは脆い
王子の器　違うぞ　失せろポポ畜

ポポ畜（逝け）　ポポ畜（討て）　ヌッコロセー　ポポ畜！

ｳｴｴｴｴｪｪｰｰｰｰﾝ!!!
ぽりゅんのおうかん　　　　　　　　　みんなに散々迷惑掛けてきた罰よ！これ没収！
かえちてポポぉーー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´￣`ヽ
。｡･(;;(, >Д<)･ﾟ･｡。　　　　　　　　　　 !;;;;;ﾉﾉヽ;;;)
　 " ﾓｿﾞﾓｿﾞ "　　　　　　　　　　　　　|i!# ﾟ ヮﾟMM
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　((（　 ￥ (○

　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　{＠ω＠；}
　　　　　　　　　　　　 （ 　３　）　その前に手足とか耳はどうした……

※>>322の続きになります。


知能のレベルは　誰にも勝てない
四肢を切り転べ　白痴淫獣

ヌッコロセー　ポポ畜！

　 〓〓〓〓〓〓〓
　 ■■■■■■■　　　ポポ畜！　　　　ポポ畜！
　‖‖　　‖　　‖‖
　‖　樽　募　金　‖　　 ポポ畜！　　　　ポポ畜！
　‖‖　　‖　　‖‖
　 ■■■■■■■　　　ポポ畜ー!!　　　 ポポ畜ー!!
　 〓〓〓〓〓〓〓
　 　　 :(;;(:;:)q(;:):　ｵ…ﾎﾟ…ﾎﾞ……
　　　　 ﾋﾟｸﾋﾟｸ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新球場設立の為に是非
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　使ってください…
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾗｰﾘ
　　　　　　　　　　　∧＿∧　 +　　　　　　　〃´￣`ヽ
　　　　　　　　　　　丶・ω・MM +　　　　　　(;;;ﾉヾヽ;;;;;!
　　　　　　　　　　 （　　 ０ ○　　　　　　　　i ^ヮ^　li!|

　　　　　　　　　　本当ですか…
　　　　　　　　　　どうも有難うございます

本スレよりコピペ

第19話「ひかり困った！なぎさが転校ありえない！！」
脚本…清水東　演出・絵コンテ…岩井隆央　作画監督…川村敏江　美術…�瘟Y正一郎
　両親が引越しの話をしているのを耳にしたなぎさは大ショック。ほのかに話そうと
するが言い出せない。そんななぎさの独り言をひかりが聞いてしまい……。

(特番のためお休み)(6/19)

第20話「莉奈の秘密！ポンポコ成長物語」
脚本…羽原大介　演出・絵コンテ…矢部秋則　作画監督…青山充　美術…飯島由樹子
　最近ぼーっとして様子がおかしい莉奈。なぎさ、ほのか、志穂の3人は、原因を探る
ため彼女を尾行することに。
第21話「ひかりと少年！運命の出会いが今そこに！」(仮)
脚本…成田良美　演出・絵コンテ…座古明史　作画監督…爲我井克美　美術…倉橋隆
　家出少年の大輝と知り合ったひかり。どこか気分の晴れるところに行きたいという
大輝を、ひかりは見晴らしのいい丘に連れて行く。
第22話「恐怖のバルデス！追い詰められたプリキュア」(仮)
脚本…清水東　演出・絵コンテ…小村敏明　作画監督…東美帆　美術…行信三
　夏休み前日。成績表をもらったなぎさは気が重い。一方、ひかりは町で見た少年
が気になって仕方がない。そんな時、ポルンの様子に異変が。


アンチポポ畜として、気になるのは

　夏休み前日。成績表をもらったなぎさは気が重い。一方、ひかりは町で見た少年
が気になって仕方がない。そんな時、ポルンの様子に異変が。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
の部分ですね。どうせまたご都合主義パワーを炸裂させて全てを万事解決するのだろうか…。
それともまた「めざめるポポ」「あちちのちっ」に代表されるような、クソの役にも立たない予言だろうか…。
22話以降は展開次第ではまた虐殺祭りになるかも知れませんね。

そういやシリーズ後半の販促のてこ入れってどうなるのだろうね？
とりあえずルルンという新商品が出てくるというのはわかっているけど、
メポミポポポ畜も何らかのてこ入れがあるのかね？

>>317-318
なんかほのぼのしたおかしさがありますね。ＧＪ！

>>324
>ポルンの様子に異変が。
まさか、ご都合主義パワーでポポ畜が性転換してルルンになるとか！？

>>325
無印後半のポポの如く、ルルンで荒稼ぎを狙ってるんじゃない？
メポミポポポはルルンとの絡みでアピールして既存の商品を売り切るぐらいで。

>>326
俺もポポ畜がそんな感じでルルンに変身、ってのが思い浮かんだｗ

ルルンの新コミューンとパワーアップアイテム、去年のポポ畜のそれそのまんまじゃねえかw

>>318
うえ〜ん。ぽりゅんのおかおがうんちまみりぇになっちゃったポポ〜！！

わかった、ルルンというのは一種の寄生生命体でそれがポポ畜の体を乗っ取るんだｗ

>>326-327,330
＞ポポ畜が性転換でルルンに変身
ﾜﾛﾀ
斬新な発想ですね。というか、いっそルルンに変身してしまえ。
そうすればポポ畜の顔も見なくて済むし、マイナスイメージですっかり定着した駄獣の存在など
リセットしてしまった方がいい。
といっても、ベースがポポ畜じゃ、いずれポポ畜なみのDQNを発揮し、「ルル畜」とか呼ばれて、
虐待・虐殺されるのは目に見えていますがw

>>331
♀ならﾚｲｰﾌﾟネタという新たな虐待バリエーションが確立できるしな（藁

今日の放送ではどうなんだろうか？
最近は影山以外では無視される傾向にあるからそんな心配はしていないが。

ポポ畜は西尾回でもほぼ放置だったからな。シナリオ構成にまで見放されたポポ畜ｗ

なぎさのことが大好きだと？
じゃあそのなぎさたちがピンチの時に、「こわいポポ〜」とかほざきながら
なぎさを見捨てて自分だけ逃げようとしたのは何だよ！！
ホントポポ畜のいうことには説得力がないな。
しかも次回は淫獣が出張りそうだし。

ポポ畜よ、お前はいらないから

「なぎしゃ、どっかいっちゃうポポ…？」
「聞いてたの？ポルン…」
「とおきゅってひかりのしょにょよりとおいポポ？」
「え…」
「ポ！？やだゃポポ！しょんにゃのやだゃポポ！いやポポ！（ボン！）ポポポ…いやポポ…」

…この五月蝿い害獣は、それよりも更に遠くにある三途の川の向こう側に送ってやるべきだな。

メップルはいいこと言うねえ。
これが初期のDQNキャラだったのか。こいつが成長したのが無印後期の唯一の良いところか。
ミップルはやっぱり空気だし。ポポ畜に一貫性を求めるのは無理な相談か。

「じゃあ…転校はしないんですね！」
「うん。転校なんてありえないよ。本当、心配させてゴメン…」
「はぁ…よかったぁ…」
「ぴかりぃ！（ボン）よきゃったポポ！」
「ポルン…」
「なぎしゃ、しんぱいしたポポ。ぴかりもぽりゅんも、しゅごきゅしゅごきゅしんぱいしたんだポポ！
なぎしゃがとおきゅにいっちゃうとおもってぇ、いっぴゃいにゃいたし、いっぴゃいふゅあんだったし、
ポポポポ…ポポポポ…」

みんな、ウルウルとしている。が…。
「なぎしゃはぽりゅんとぴかりのおもちゃポポ♪げぼきゅポポ♪どりぇいポポ♪しもべポポ♪ようじんぼうポポ♪ちゅきゃいまポポ♪
だかりゃだかりゃ、かってによしょへいっちゃったらこまりゅポポ♪」
唖然とするみんな。なぎさは目を硬く閉じ、その握られた拳はワナワナと震えていた。
「ポォルゥン…あんた、あたしの事そう思ってたの…！？何が「ともだちポポ♪」よ…！ほのか、ひかり、いいかな…？」
「あたしは別にかまわないと思うけど」
「なぎささんごめんなさい。本当にごめんなさい！ポルンをお仕置きしてあげて下さい。パートナーであるあたしからも
お願いします」
なぎさは握っていた拳は大きく開くと、その指を一本一本ゆっくりと動かし、もう一度拳を握り始めた…。
バキバキバキボキ！
なぎさが指を折り曲げる度に、指の関節の鳴る音が大きく響く。
「ポ？ポ？なぎしゃにゃにしてりゅポポォ？にゃにおててにてぶくりょはめてりゅポポ？」
「悪いけど、お仕置きさせてもらうよ」
そういうとなぎさは、スッと手を伸ばすと、ペパーミントグリーンの毛が襟巻き上に生えているポルンの喉元を掴んだ。
「ポ！ポ！ポ！ポポポポポ！？」
突然の事態にとまどうポルン。喉を締め上げられているので声も出せない。
喉元のなぎさの手に、ドンドン力がこめられていく。そして…
「ポポーーーーーン！！！！！」
突然、まるで留め金が外れたかのようにポルンの顎が下に下がり、その口が大きく開いた。
そう、日頃から鍛えているなぎさの握力が、ポルンの喉の軟骨を見事に粉砕したのだ。
こうなると、人間ですら助からない。
息の絶えたポルンの喉を掴んだままだったなぎさは、その手を大きく振りかざすと、そのままポルンの死体を地面に叩きつけた。

つーか、「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」とか言っていた奴がいきなり
「なぎさのことがしんぱいだったんだポポ」とか言ったって、説得力皆無なのですが。
それもこれも、ポポ畜が反省し、改心するエピソードを入れずに、いきなりそんなセリフを言わせるからですな。
まさに手抜きの極み。というより「事なかれ主義」の極み。

ホントスタッフは少しでもPTAや親御から批判される可能性がわずかでもあるもの（ポポ畜の反省・改心）には
腰がひけていると言うか、臭いものに蓋というか。そのくせポポ畜のDQNは容認。さすが水着すら許さない勘違いPD。
「子供はすこやかに、のびのびと、体罰などもってのほか」ってか？ふざけるな。
別に体罰などしなくても、ポポ畜に反省・改心させる手段はいくらでもあるだろうに。
それができないならもうポポ畜などもう出すな！不快極まりない。
ポポ畜以外のキャラが良いだけに、実にもったいない。

>>338
>「なぎしゃ、しんぱいしたポポ。ぴかりもぽりゅんも、しゅごきゅしゅごきゅしんぱいしたんだポポ！
>なぎしゃがとおきゅにいっちゃうとおもってぇ、いっぴゃいにゃいたし、いっぴゃいふゅあんだったし、
>ポポポポ…ポポポポ…」
実際泣いていたのはポポ畜だけでしたよね？
寧ろひかりは逆に「泣いててもダメ」と健気に振る舞っていた様な……。

どうもMHのポポ畜には、不測の事態に陥るとパートナーと一緒になって（もしくはパートナー以上に）動揺し、
不安を煽る傾向が目立ちます。この点は大きな課題にすべきだと思います。

まあ元々課題だらけですがw

スタッフはこのまま事なかれ主義で、いつの間にかポポ畜が良い子になってました、
って展開にしてお茶を濁すつもりですね。もうポポ畜の成長を描く力量がないから。
ヘタにポポ畜に反省を促すシーンを流すと、どっかのDQN親御から「幼児虐待だ！」とか言われるのを過剰に恐れて。
でもそのせいで今日のポポ畜のセリフが思いっきりウソっぽく聞こえてなりませんでした。
このシーンに限らずポポ畜のいい子ちゃんセリフはどこか白々しくうわべだけのウソっぽさに満ち満ちている。
だから>>338 のように

＞「なぎしゃはぽりゅんとぴかりのおもちゃポポ♪げぼきゅポポ♪どりぇいポポ♪しもべポポ♪ようじんぼうポポ♪ちゅきゃいまポポ♪
＞だかりゃだかりゃ、かってによしょへいっちゃったらこまりゅポポ♪」

と言っているようにしか聞こえないのですね。これは完全に失敗ですね。もう取り返しがつかないくらいの。
販促のためにどうしても出したいのだろうが、成長させることすら出来ないようなら何度でも言うがもう出すな！
どうしても販促したいならポポ畜とっとと退場させて、ルルンとやらにもう切り替えろ！ポポ畜の存在などリセットしてしまえ。

と言っても、ルルンがポポ畜と同じ性格じゃ、 >>331 の言う通り、「ルル畜」または「ルポ畜」とか
呼ばれて、虐待・虐殺されまくり、無印後半の悪夢をまた繰り返すだけですが。
困ったものですね。

今日の戦闘シーンにおけるポポ畜
「逃げるポポ！」←逃げることにだけは積極的
「来るポポ！」←お前に言われんでもわかっとる　こんなときだけ強気
「力を合わせるポポ！」←ひかりに言われないとルミナリオするタイミングすらわからない

そしてポポ畜よ、学校でいきなり姿を現すのはヤメレ。
お前という奴は本当に
　学　習　能　力　が　な　い　な　w

スレ違いだが、今日のおねがいマイメロディにはワラタ！
マイメロが洗濯機で洗われるわ、お風呂でスポンジ替わりにされるわの虐待三昧。
あれがポポ畜だったらな〜と思ったが…
ポポ畜だったらあの程度じゃ済まないかw

マスコットキャラの扱いではプリキュアと対極をなす作品ですね。
パパがダジャレ好きという点は共通していますが。

>>344
ほう。ふたご姫のプーモといい、別に現代の日本アニメ界で、マスコットキャラを甘やかし、
過保護に扱わなくてはいけない、という法則はないみたいですね。
つまりポポ畜はDQNのくせに不当に優遇されている、未だ裁かれぬ政財界の談合・癒着・贈賄に代表される
巨悪のようなものですね。やっぱりプリキュアスタッフはどこか勘違いしまくりだな。
もっとポポ畜を本編で痛めつければ、ポポ畜にも好感が持てるかもしれないのに。
やっぱり不幸なキャラほど判官びいきというか、好感が持てるもので。
ああ、改めてこの幸せ一杯のDQN糞ポポ畜を最大限に痛めつけて殺したい。

ところでプーモはDQNじゃないと分かっているのですが、マイメロってDQNなの？
番組見ていないもので。

　　　　 　　 　 　　 　 　 　 　 　 　　 ┗0=============0┛
　　　 　 　 　 　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／
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　　　　　　　　　　　　［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
◎○＠※◎○＠※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃ /ポポ畜 ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|　◎○＠※◎○＠※
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◎○＠※◎○＠※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃ /ポポ畜 ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|　◎○＠※◎○＠※
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>>347-348
MS Pゴシックで見るとずれてますよ。ちなみに自分は

ttp://r-theta.hp.infoseek.co.jp/mushroom/zurenai.html

に基づいてズレを調節しました。

ルルンってぱっと見大人しそうな感じな。
ttp://img2.store.yahoo.co.jp/I/tj-grosnet_1849_25384959

まぁプリキュアはもう見てないからどうでもいいんだけど
このスレでよく頼ませてもらってます。

職人さん達、これからも頑張ってください。

「頼ませて」じゃなくて
楽しませてもらってます

>>345
DQNじゃなくて腹黒

>>350（リンク先より）
>プリティコミューンに比べて液晶画面が１２０％大きくなりました。
ルルンの態度もポポ畜より１２０％でかくなってるとか・・・

>>345
そこで中坊林太郎と財前条太郎の出番ですよ。
「親は関係無いだろう、親は！」
「俺は礼儀知らずが大嫌いでね」

>>345
＞未だ裁かれぬ政財界の談合・癒着・贈賄に代表される巨悪

そういや、ポポ畜って自分の肩書きを振りかざしたり、人に責任転嫁したりするよな。
ポ畜の方がよっぽど「ダメな大人」をあらわしてるじゃないかw

>>344 >>352
＞マイメロ
そうですか、腹黒ですか。
でもそれだけ虐待されていれば、ポポ畜よりは遥かにムカつかないキャラとなりそうですね。

>>355
ホントですよね。アレこそ「ダメな大人」予備軍というべきですよね。
MH3話での何が「ぬいぐるみじゃないポポ！ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじポポ！」だ。
てめえなんかぬいぐるみ扱いしてもらっただけでもありがたいと思え。生ゴミ以下の汚物の分際で。

ポポ畜の行き着く先は「特に一人のコミケ出禁」ことモリモトコウジではなかろうか。

ルルンはポポ畜よりひどいという話があるのだが・・・

>>349
live2chで見てるんですけど、このAAだけずれて見えます・・・。

ヌルポポ

マンクルポポ

きょうは西南地区中学校の科学研究発表会　　ほのかは科学部のみんなとなぎさやひかりと協力して研究の成果を発表した。

ほのか「今日は私達ベローネ学園科学部の研究を発表します。私達はポルンという淫獣の研究を行いました。汚らわしくどうしようもない奴ですがどうぞ宜しくお願いします。」
ゆりこ「説明中ポルンの汚い画像が幾つもありますが気持ち悪くなったらどうぞ遠慮なく医務室へ行ってください。
ほのか「それでは始めます。私達はポルンの体の細胞を使ってポルンのクローンを何体か作る事に成功しました！あんなの一匹でも嫌なのにそれが何人もいるなんてほんと耐えられませんが実験のためしょうがありませんでした。」
ゆりこ「増やしたポルンにそれぞれ動物実験を施しました。今日はビデオに録画したそれをご覧ください」

ビデオがスクリーンに流れはじめる。


五月十日晴れ　　

今日から実験を始める。一体目のポルンの実験内容はこの鬼畜がなぎさのバックにいつも忍び込み学校で悪戯する我が儘をこらしめてそれを観察すると言うものだ。
なぎさ「今は給食前です。今日も私のバックに忍び込んだのは承知済みです。この時間になるとご飯で外に出ようとするのでそれを屋上でほのかと待ち構えています」
ほのか「わたしはビデオで撮るのとなぎさのサポートをします」
ポ「ごはんポポーー！！！にゃぎさごはんポポーー！！」　な「お約束道り出てきたわね！今よ！」　なぎさはバックのチャックを閉めた。
ポ「ポああ！！なにしゅるのポポ！おそとにでられないポポ！にゃぎさはやくばっくあけてポポーー！！」　
な「いやよ！！もう二度と開けてあげないからね。いつもいつも忍び込んでは出てきて私やほのかに多大なる迷惑をかけるんだからこの恨みはポルンを殺さなきゃ収まらないわ！！このままポルンは死ぬのよ！」
ポ「いやポポ！にゃぎさなにいってるのポポ！はやくだすポポ！！そうしにゃいとにゃぎさのわるぐちみんなにいいふらすポポ！！」
な「分かったわ・・・そっちがそういう考えなら・・・・」　　バキぃーーー！！！！
なぎさはバックの取っ手を持って思いっきりバックを床に叩き付けた。
ポ「ぽぎゃあああああ！！！いたいポポ！いたいポポーー！！」　　バシーーン！バシーーン！！！　何度も叩き付けるなぎさ。
ポ「ポギヤァアアアーーーー！！しんじゃうポポ！しんじゃうううううーーーー！！」　　
な「本当に死にそうだから一応やめてあげるね」
ほ「バックを開けると中に血まみれのポルンがいます！どうやら頭を骨折したようです。あと体にも怪我をしたようです。」　実況するほのか。
ポ「ううう！！！うぅぅぅ・・・・」　
な「それじゃあバックのチャックを少しだけ開けてその隙間からこの日の為に貯めておいたうんことゴキブリを大量に流し込みマース！！」　
ほ「それはいい考えですね♥　美墨さん」　　ぽ「にゃにするポポ！そんにゃことやめてポポ！！そんにゃのきたにゃいポポーー！！！」
な「だめだよポルンこれは実験なんだから！　それじゃあいくよ〜♥」　　
ポ「いやポポ！いやポポーー！！！！」　　スクリーンを見ている観衆たちが興奮しだした。どうやら皆ポルンが虐待されるのがたまらないらしい。
な「そりゃあああああああ〜〜〜！！！！」　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ポ「ぽギャアアアアアアあああああああーーーーーーはいってくりゅはいってくりゅうううううううーーーーーーー！！！！！！！」

ほ「入っていきます！バックの中にうんことゴキブリが大量に入っていきます！！！」　ほのかも興奮しながらナレーションをしている。
ポ「きちゃないポポ！！！くちゃいポポ！！！　ごきぶりがおくちのなかにはいっちゃったポポーーーー！！！だしてポポーー！！！！！」

ほ「もう少しでいっぱいになります！！すごい臭いです！」　
ポ「もぎょ！もがぁ！！！！！　ぢゃちでーーー！！！！」　ほ「バックがバタバタ揺れています！！どうやら窒息するのは時間の問題のようです！！！」
な「きひひひ！！！死ね死ねーーーーーー！！！！！！」　　ほ「もうすぐ死にます！もうすぐです！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポ「もがアアアアアアアアアアアアアアアアアーーー！！！！！！！」　　

ぽるゅんはバックの中でウンコまみれで窒息死した。
ほ「いい絵がとれたね！なぎさ♥」　　な「そうだねほのか♥でもこのバックもう臭いし使い物に成らないから焼却炉に捨ててくるよ」
ほ「そうしたほうがいいわ、中身が汚いし！」　
な「一応このまま屋上から落としてみようか？」　ほ「賛成！」　　なぎさは屋上からポルンの入ったバックを落とした！下で　ガスン！！と音がした。
そしてバックを拾ったなぎさは燃え盛る焼却炉にバックを投げ入れた。メラメラ燃えて臭いにおいがする・・・・・・・・
そしてここでビデオは終わった。
ゆりこ「これで第一の実験は終了です。」

ワーーーーーーーーー！！！！！　　観客席から拍手が沸き起こる！！！！！　　みんな相当コイツの容姿や性格がムカついたらしい。


ゆりこ「第二の実験では二匹目の淫獣を使いました。まったくそっくりなので実験には何の問題もありません。そして実験の内容は・・・・わざとポルンを外に出して隠し撮りするというものです。」
ほ「この迷惑な淫獣はいつも外に出ようとして結局いつも私達が追いかける羽目になるのです。そんなにお外に出たければ出ればいい・・・・・どれだけ外の世界が恐ろしいものかが分かるから・・・・」

ビデオがスクリーンに流れはじめた。


五月十二日晴れ風が少し強い

な「ポルンが出てったよ！追いかけよう！」　ほ「うん！」　　二人ともポルンに気付かれないよう尾行する。
ポ「ポポ〜♪ポポオ〜♪♪おでかけたのしいポポ〜♪　ポ！　あんにゃところにねこちゃんがいるポポ！かわいいポポ〜。」
ポ「ねこかわいいポポ、かわいいポポ」　　　ほ「ポルンがねこに近づきなでています。」　　
ねこチャン「フギャアアアアアアアア！！！！！」　　ポ「ポポ？にゃにないてるポポ？ポリュンおともだちポポ！こわくないポポ！」
フギャアアアアアアアア！！！！！」　　　ガリガリガリーーー！！！　　　ポ「ポギャアアアアアア！！！！！　ひっかいちゃいやポポ！つめをたてるといたいポポ〜〜！！！！」」
ほ「どうやら猫の琴線に触れたようです！よほど顔と甘ったるい声にむかついたのでしょう！」　　
ポ「ギャアアアアアアアーーーーー！！」　　おみみがいたいーーー！　おかおがぽりゅんのおかおがちがでてりゅポポーー！！」
ポ「かんじゃだめポポーー！！　　おみみをかんじゃだめポポーー！！！！あ”あ”ーーーーーーーーー！！！！」　　
　　　　　　　　ブチい！！！　　　　　猫がポルンの耳を半分食いちぎった。　　

ポ「イヤジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーー！！！！！！」　　　　ほ「食いちぎったあと猫は満足に何処かへ去って行きました。」

ポ「ポ・・・・・ポるゅんのおみみ・・・・ないポポ。・・・・・はんぶんたべられたポポ・・・・・いたいポポオ！！」　　
な「ポルンはとぼとぼとどこかに行こうとしています。あっあれは！近所の不良軍団！」
不良「おっなんかへんな生物がいるなあ、なんだこいつ？」　不良「なんかむかつく面と格好してやがるな、しめたろか！」
ポ「ポ！おにいさんたちだれポポ？ぽりゅんはもういくポポ」　　不良「おっと逃がしはしないぜ。」　　
ほ「おっと！不良たちがポルンの行く手をさえぎりました！これは面白そうです！！」
ポリュン「ポポ！なゃんでぽりゅんのいくじゃますりゅのポポー！！　そんにゃことしたらだめポポ！　ゆるされにゃいポポーー！！」
不良「うるせえムカつく喋り方しやがって！この豚！！」　バキ！！！　　
ポ「ギャアアアアァァァァァァ！！！！！　いたいポポ！！いたいポポー！！！」　　ほ「なんと不良たちはポルンに思いっきり蹴りを入れました！いい気味です。」
不良「てめえみてえな畜生が調子に乗って一人で外なんかに出るからこういう目に会うんだ。お前本当調子に乗りすぎ。なあ？調子に乗ってんだろ？」
不良「なんだこの耳、こんなもんふんずけちまえ！」　ガス！　　ぽ「あ”あ”あ”ーー！！！いたいポポーーー！！！ぽりゅんのおみみふんずけちゃいやポポーー！！」
不良「その言葉使いを止めろって言ってんだろカス！！　おりゃあ〜〜〜！！！！」　　ほ「なんともっと足に力を入れて耳をグリグリやっています！！」　　ほのかも興奮している。
不良「よしっそっちから引っ張れ！こいつの耳もぐぞ！！」　不良ｂ「おお！」　　
ポ「だめポポ！！そんにゃことしたらポリュンのおみみなくなっちゃうポポオ！！！やめてポポ！！」
不良「だめだね！お前は俺達を怒らせた。もう死刑だな！！」　
ポ「いじゃあああああああああいいいいいいいいい！！！！！おみみがきれちゃうきれちゃうポポーーーーー！！！！！」　　な「不良達が一気に力を上げました！！」
そうれ！！！！　　　いじゃああああいいいいイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブチブチブチーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

　　ポ「あああああああああ””あ””ああ”あ”あ”ああ”−−−−−−−−−−−−−−−−−−！！！！！！！」

不良「ああ、取れた取れた♪ハートマークがあるぜ、ネズミの分際で生意気に！この耳は家の便所に流しとくわ。っぷぷぷ！！！」
ポ「いじゃい・・・・いたいポポ・・・・・ぽりゅんのおみみが・・・たいせつなおみみが・・・・もうゆるちゃないポポ！！おまえりゃなんかプリキュラがやっつけてやるポポおおお！！！！」
不良「なんだ？そのプリキュラてのは？頭おかしいんじゃねえかこいつ」　わはははは！！！　ほ「不良全員で笑っています！」
なぎさ「なに言ってるのよあいつ！ふざけんじゃないわよ何であんな奴の為に不良と戦わなきゃいけないのよ！」　　
ほ「本当にいい迷惑だわ・・・・生きてたら後で殺しましょう・・・」
不良「さっきふんずけた耳は取らないでやる、まあそれじゃあ壊死するがな、はははは！！！！」　
ポ「ゆるさにゃいポポ！ぽりゅんのおみみを！おみみをおおおおお！！！　これでもくりゃうポポーー！！！」　　ほ「なんとポルンがパンチを繰り出しました！」
不良「なんだあ〜そりゃ？そんな短い手でなにしょうっていうんだ、馬鹿かお前？パンチっていうのはなこうやってやるんだよ！！！」
ほ「不良がポルンの首根っこをつかんでコンクリートの壁に押し付けました！そして思いっきり殴るようです！！」

　　　バキ！！！ドカ！！！！バス！！！！　　ポ「ポギャアーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

ほ「何度も何度も交互に顔面と腹を殴っています！」　　
ポポ蓄「ギャァァァァァアアアアアアアーーーー！！！！しんじゃうポポー！！　ポリキュラたしゅけてポポ！！　たしゅけてポポーーーー！！！！！！」
不良「オラオラーーーー！！！！！」　　バキ！！バキ！ボカ！！！　ギャアアアアアアアアアアア！！！！！
ポ「うう・・・うげええええ・・・・・・」　　不良「こいつ吐きやがった！！てめえーーー！！！」　　バキ！！　　　ほ「どんどん力が入ってポルンの顔面や腹が腫れて真っ赤です！」

ポ「もうだめポポ・・・これいじょうやったらぽりゅんしんじゃうポポオ・・・・おねがいこりょさないでポポ・・・・・・」
不良「しょうがねえなあ、それじゃあこれで最期にしてやるよ。」　な「不良は思いっきりこぶしを握ってポルンの下腹部を狙っています！」
ポ「にゃにするのポポ・・・・？やめりゅポポ！もうやめりゅポポオオ！！！」
不良「おりゃああああ！！！！！」　　　　
グチャ！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポ「い”い”！！！ーーーーーーーーーーーーーーーーい”ーーーーーーーーー−−−−−−！！！！！！！！！！！！」


ほ「今嫌な音が聞こえました。どうやらポルンの金玉が潰れたようです！」　な「ポルンはガクガク痙攣しています。もう虫の息でしょう」
不良「調子に乗っているからこういう目に会うんだ。良く覚えておきな！」
な「不良達はポルンを蹴飛ばして笑いながら去っていきました！もうぽりゅんはそこら中怪我だらけで重症です！」
ほ「本当にこいつを連れて行くのは嫌だけれど実験のため仕方ないので私の家にこのまま連れて帰ります」

そしてほのかとなぎさはポリュンを家まで連れて行った。

ほ「まだ気絶してるね。」　な「早く起きないかな。」　　
ぽりゅん「ポ・・・ォ・・・ポポオ・・・・ここはどこポポ・・・・・・？・・・」　　ほ「馬鹿が気付いたようです。」　　な「よかったよかった」
ポ「・・・・ポ・・・？ほにょか・・・ばかってだれポポオ？？・・・・・」
な「良かったねポルン！なんとか生きられて」　　ほ「そうよ、貴方は不良たちにボコボコにされて気絶してたんだから。」
ポ「ポ！！！そうポポ！！ふりょうにいじめられたポポ！！にゃぎさほにょかぽりゅんのかたきをうつポポ！！はやくいくポポ！」
淫獣の分際で命令するぽりゅん、二人は殺りたい気持ちを必死に抑え怒りを我慢した、そして」
な「嫌よ！なんであんたの敵討ちなんかしなくちゃいけないわけ？ふざけんじゃないわよ！！」
ほ「そうよ！そんなのポルンが勝手に家を出てったからでしょ！！自業自得よ！　まったく馬鹿みたいな顔して！」
ポ「ひどいポポ！ふたりともはくじょうポポー！ぜったいこらしめなきゃだめポポ！！」
な「それならあんたがいってきなさいよ！できればだけどね、フフ」
ポ「ひどいポポ！ふたりともひどいポポ！！もうひかりのそののせんしなんかじゃないポポ！！」
ほ「まあどうでもいいけどポルン、貴方自分の体の事気付いてる？」
ぽりゅん（うんこ）「ポポォ？？にゃ！！にゃにこれポポ！ぽりゅんのおててとあんよとしっぽとおみみがないポポーー！！！にゃんでポポーーー！！！！」
メップル「ププ！！ダサい格好メポ〜♪ダルマになってるメポ〜、さすが馬鹿のお前にはお似合いな姿メポ！！」　ミップル「本当に、おかしな姿ミポ！もうこれは光の王子じゃなくてダルマの王子ミポ〜♪」
ポ「ひどいポポ！！メップルもミップルもひどすぎるポポ！もうおかおもみたくないポポォ〜〜！！！」　　メ、ミ「どうぞご勝手にダルマさん♥」
な「それはね、あの不良達に沢山殴られたからもう組織が壊死して使い物にならなくなっちゃったの、だからほのかが手術して全部切り取ったのよ」
ポ「そんにゃの・・・・そんにゃのうそポポ！！ぽりゅんの・・・ぽりゅんのおててとあんよとおみみとしっぽかえしてポポーーー！！！かえしてポポーーー！！！！」
ほ「だからあれほど言ったでしょう、一人で外に出ては危険だって・・・・・全然言うことを守らないポルンが悪いんですからね」
な「もう自由に動くことなんてできないから一人でお外に出る事なんてできないね！ははは！！それに金玉も潰れちゃったからもう女の子と結婚する事もヤル事もできないからね！」
ほ「あと何百年生きるのか知らないけれどこれから死ぬまでずっとこの姿なんて生き地獄ね！くふふふ・・・・・・・・」
ポ「しょんにゃのいやポポ！！！もとにもどちてポポーーー！！！きのうのぽりゅんのすがたにもどちてポポォ──────­­！！！！！！」
な「むりだよ〜〜〜ん！それよりもまた外に行ってみる？ポルン！」

　　　　　　　　　　　　　　　ポ「もういやポポ！！おそとはもういやポポ！！！もどちてポポ！はやくもとのかりゃだにもどじでボボーーーーポギャアアアアアアーーーーー！！！！！！！！」

ポルンの悲鳴が響き渡った。

ほ「これからポルンは死ぬまで永遠にこの姿で何百年も生き続けるのです。それを思うだけで興奮で濡れてきてしまいます・・・・・」
ゆりこ「これで第二の実験を終わります。　　

観客がよっしとガッツポーズをしている。ポルンが絶望に落とされるのを見るとついつい興奮して出てしまうのだろう。

チンカス蓄が二匹犠牲になったところでゆりこが第三の犠牲者ポポ蓄の実験を読み上げる！

ゆりこ「これから第三の実験結果をご覧に入れます。ここからはコミューンの実験に移ります。
ほのか「ポルンがコミューンの時に色々な事が起こるとどういう反応をするのかご覧ください。それではどうぞ！」


五月十四日　雨


ブチン！！　ポ「ぼぼべぇええええええええーーーー！！！！！！！　上映が始まった途端ほのかがいきなりポポ蓄の睾丸を思いっきり引っ張った。　
嫌な音がしたが多分睾丸を繋いでいる筋が切れたのだろう。　ポ「いじぁああああああああーーーー！！！！！！！　いじぁああああああああいい”ーーーー！！！！！！！」　
真にうるさい蓄が物凄い痛みの為にのたうち回る。　ポ「あああああああ・・・・・・・・・」　その姿を見て興奮する三人の姿があった。
ポルン「いきなりなにすりゅポポー！！ぽりゅんがなにしたっていうのポーポ！！！」　　今日のほのかは機嫌が悪いようだ。
な「まあまあ二人とも落ち着いて、気を取り直していこう！」　　ポ「ポポウ・・・・・」　　ほ「ふん！」
ひかり「ポルン！いい？今日はほのかさん監修の元私となぎささんがポルンの実験をするわよ。いい子だからちゃんということは聞いてねポルン」
ポルン「ちゃんということきくポポ！ひかりのいうことならきくポポ！！」　　
ほ「ひかりさんの言う事だけはちゃんと聞くなんて本当にスケベな淫獣ね、まあいいわ、ひかりさん宜しくお願いします。」
ひ「はい。こちらこそ。」
ポりゅん「ポポオオ！！きいてたポポ！！ほにょかぽりゅんのことしゅけべっていったポポ！ポリュンをばかにちゅるのはゆるされないポポ！！」
ほ「はいはい、それじゃあなぎさ、ひかりさんがんばろうね。」　　ポ「ポポオ！！」　　すけべ馬鹿を無視するほのか。
ひかり「ポルンまずはコミューンになって、今日はそれの研究だから。」
ポ「わかったポポ。いまにゃるポポ」　　ほ「スケベがコミューンに変身しました。」
な「がんばろうね♥ひかり」　
ひ「はい♥なぎささん」　　
この時ほのかは女のカンでふたりの怪しい雰囲気をひしひしと感じ取っていた。最近凄く仲のいいなぎさとひかり、ほのかは蚊帳の外みたいな扱いだった。
な「分からない事があったら何でも聞いて、ひかり」　ひ「はい♥」」
ほのかはなぎさがひかりにばかりやさしく接する態度に嫉妬心が沸き起こった。そしてそれは恨み辛みに発展する！
ポ「なにしてるポポ？なにかぽりゅんにようならはやきゅするポポ！」　
ここぞとばかりに威張り散らすポポ蓄。 ほのかは思いっきり睨み付けた！　　ポ「ポポオ！・・・・・・」　あまりの怖さに黙りこくるポルン
ほ「まあ・・・・気を取り直して始めましょう。いいポルン！今日はその姿のまま実験するからね、命令があるまで元に戻っちゃだめよ！」　

ポ「・・・・わかったポポ、しょうしゅるポポ！」
ほ「それじゃあ始めるわね。ひかりさんお願い」　ひ「はい！わかりました。」
ひかりはコミューンになったポルンの両端をつかんで開く方の反対側に力を入れ始めた。
ポ「ポーポ！にゃにやってるのひかり？はんたいがわにひらいちゃだめポポ！そんにゃことしたらいたいポポ！！ぜったいだめポポォ！！！」　　
ひ「大丈夫よポルン、危なくないから。ちょっとだけ我慢してね。」 ほ「ふーん痛いだ、これはいい情報ね。」　メモるほのか。
ポ「わかったポポ。我慢するポポ！」　
ほ「ここで一つだけわかった事があるわ！それは私はポルンのことが大嫌いだという事よ！」
ポ「いきなりなにいうぽぽお！！じっけんとぜんぜんかんけいないポポ！そんにゃこというなんてひどいポポ！！！ほにょかひどすぎるポオポーー！！！」
な「確かに今のはちょっと酷過ぎるよね！ポルンが」　　ひ「本当、ポルン！ひかりさんに謝りなさい！！」
ポポ鬼畜「ボボボオ！！にゃんでみんなほのかのみかたするポポ！！わるいのはほのかポポ！ぽりゅんじゃないポーーポ！」
ほ「早く誤りなさい」　な「言い訳ばかり言ってると承知しないからね。」　ひ「ポルン！あなたもなんちゃって王子でしょう、謝るときは誤らなきゃ」
ポ「ひかり！なんちゃっておうじってどういうことポポ！！そんにゃこというのはゆるされないポポおお！！」　　な「ほんとうのことなんだからあやまりなさい！」
あーやまれ！あーやまれ！　　三人の盛大なる謝れコールが響く！
ポ「うるしゃいぽぽ！！みんなだまるポポ！！ぽりゅんはいだいなるひかりのおうじポポ！ずがたきゃいポポオ！！」
ほ「早く誤れってんのが聞こえないの？」　バキ−ーーーーー！！！！
ポ「あぎやアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」　　ほのかはコミューンポルンの顔面に思いっきり掌底を放った！！
ポ「いたあいポポーーーーーー！！！おはにゃからはなじがでたポポオオオ！！！ほにょかはおにポポーー！！！にゃんでぽりゅんをいじめるポポーー！！！！」
ほ「あやまれ・・・・」　　この言葉でポルンは殺される恐怖を感じ取った。それはまるで野生の畜生が強いものに襲われる感覚だった！
ポ「ポ・・・・・・わっわかったポーポ！あやまりゅポポ！！・・・・・ごめんなさいポポ・・・・・」
ほ「しょうがないわねそこまで謝るならしようがないから許して上げるわ」　　な「本当にほのかはやさしいよね♪」　ひ「本当ですね、それにひきかえこいつは・・・・・」
ポ「にゃんでぽりゅんがあやまらなきゃいけないポポ・・・・・ぽりゅんなにもわりゅいことちてにゃいのに・・・・」　　ほ「何か言った？淫獣！」　
ポ「にゃ！ニャにもいってないポポ！！くぅ・・・・」　　な「まあポルンは存在自体が悪いわけだけれどね♥」　　
ほ「それじゃあ実験を続けてひかりさん！」　　ひ「わかりました！」　　ひかりがポルンの実験を再開した。
ひ「力が要りますね結構・・・」　　な「ひかり、私が反対側持つから一緒に力入れよう、そうすれば簡単だよ！」
ひ「分かりました！なぎささんありがとうございます♥」　　な「いいってこと♥」
ほ「なによ！・・・・なぎさったらあんなにひかりさんとベタベタしちゃって！！許せないわ！！！それにひかりさんもあんなにデコ出して！！」　デコは関係ないと思うが・・・・　
な「いくよー！それーー！！」　　ひ「うーん・・・」　　二人とも力を入れる。
ポ「いたいポポ！！さっきからちからがつよくなってるポポ！！これじゃあこわれちゃうポーポ！」　　その言葉を無視してどんどん力を強くする二人。
な「こわれるだって、私の一番好きな言葉だよそれ、くっふっふっ・・・・」　ひ「私もです♥」
ポ「にゃにいってるのポポ！そんにゃことだからいけないポポ！！いみわかんにゃいポポォーーー！！！！！」　　

ギュウウウウウウウ！！！！！　　ポ「ポギャアアアアアア！！！！！おれちゃう！おれるっポポオーーー！！！！」
な「ほのか・・いいよね！」　ほ「いいわよ・・・フフフ・・・・・」　　ぽ「にゃにがいいポポ？にゃんのことポポォーーー！！！」
な「いくよひかり！」　ひ「はい！」　　おりゃああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

バキ──────────────────！！！！！　　ぽぎゃああああああああああああああああああ！！！！！！

ほ「あ〜あ・・・・おれちゃったわね♥　どうポルン？体が二つに分かれた気分は？」
ポ「いじゃあああああいいいいいいいーーーー！！！！！・・・・・おにポポ！！！しゃんにんともおにポポーーー！！！ドツクゾーンのやちゅらよりもひどいポポオ！！！」
三人「なんですって！」　　ぽ「もとにもどすポポ！！ぽりゅんをもとにもどすポポおおおお！！！」
な「プププ！間抜けな格好！二つになってるよひかり」　ひ「本当ですね♪ポルンもお茶目ね！」
ポ「なにわらってるポポ！はやくもとのしゅがたにもどちてポポ！！」
ほ「それならぬいぐるみの姿になってみてポルンそうすれば戻せるかも」　　ポ「いわれなくてもなるポポ！」　ポルンはぬいぐるみの姿になった。
ポ「・・・・・・・・ポオ？にゃにこれポポ？かりゃだがうごかにゃいポポ！にゃんでポポ！にゃんでポポオ！！」
ほ「やっぱりね！コミューンのつなぎ目の部分はポルンの脊髄だったのよ！そこを折ってしまったものだからもう首から下半身は動かないわ。残念ねポルン。」
ポ「いやポポ！そんにゃのいやポポ！ほにょかはやくなんとかするポポ！！」　　
ほ「それじゃあもう一度コミューンになってポルン、そうすれば治せるわ」　ポ「わかったポポ！なるポポ！」　屑が再度コミューンに変身した！
ほ「はらがたつわあ！　ポルンごときにも血がながれているんですもん、腹立つわあ！！」
ポ「にゃにいってるのほにょか？」　　
ほ「なにあのブサイクな顔！あの馬鹿面おもいっきりぶん殴りたい！！畜生の癖に歩いたり飛び跳ねたりメソメソ泣いたりなんで人間の真似してんの？！！胸糞悪い死ね！！」
ポ「ひどいポポ！！いきなりなんでしょんなこというポポ！！ほにょかなんかきらいポポ！」　　ほ「嫌いで結構あんたなんかに信頼されるほうが終わりよ！」
ほ「それじゃあなぎさとひかりさん、こんどはポルンの頭を持って引っ張って！」　　な「わかった！」　　ひ「わかりました！」　
ポ「ニャンデぽりゅんのおかおをひっぱるポポ！そんにゃことするといたいぽおぽ！！そんにゃこともしらないなんてみんにゃあたまわるいポポ！！たんにゃるばかのあちゅまりポポ！！」
言わなければいいものをこの言葉に皆切れてしまったのであった！やはり蓄はアホである。


な「ほのかや私達にひどい事言っちゃったね！もう生きる望みは消えちゃったね♥　でももう十分生きたしいいよね♪」
ひ「残念ね。ポルン・・・・・ポルンの両親もポルンにそっくりで腹が立ったから私が撲殺したんだけれど貴方まで殺す事になってしまうなんて・・・・」

ポ「にゃ！！ひかりぽりゅんのぱぱとままこりぉしたってほんとポポ！！そんにゃのうそだポポ！！うそはいけにゃいポポ！！うそでしょポポ？？」
ひ「本当よ、いい声で死んでくれたわ！殺す時は本当気持ちよかったわ！！最高よ貴方達！！！」　　な「ひゅ〜♪可愛い顔に似合わずひかりもやるねぇ〜♥」
ポ「ひどすぎるポポ！もうおこったポポ！！ひきゃりもみんにゃもゆるさにゃいポーポオーーー！！！！」
な「それじゃあ一緒に力一杯引っ張ろう！ひかり！」　ひ「はい！なぎささん」　　ぎりぎりぎり！！！　　
ポ「いぃじぁやあああああいいいい！！！！！　やめるポポー！！ひっぱるなポポオ！！しんじゃうポポおおおお！！！！！」
ひ「ちぎれてぇ！！！！」　　ポ「やじゃあああああああああああああーーーーー！！！！！！！　　おくびがとれちゃうポポーーー！！！ちぎれちゃうポオポーーーー！！！！！」
ほ「なによ！なぎさったらあんなに仲良く引っ張っちゃって！一年前だったらなぎさと二人でチンカスの首を引けたのに！！あのコが現れなければ！！！」　　ほのかの誇大妄想が始まった！
ひ「なかなか千切れませんね・・・なぎささん・・・・・」　　な「もっと私にくっ付けば力が出るよ、こっち来て。」　　
ほ「なによ！あんなにくっ付いちゃって！イラつくわ！」　　な「おりゃああああ！！！」　ひ「くうううううう！！！」
ポ「いやじゃあーーーーーーーー！！！！！」　　ぐんぐん蛆の首は伸びていく！　　
ほ「それにあんなぽりゅんなんていう蛆蝿が現れなければ私となぎさとのハートフルタイムがもっと存在したはずなのに！！あのカス！！」
な「いいよひかり！筋がいい！！」　ひ「ありがとうございます♥」　　
ふたりはほのかの事は気にも留めず引き続けた！そしてその事がついにほのかの導火線に火をつけた！
ほ「なにちんたらやってるの！！！！！そんなものいい加減引きちぎりなさい！！！こうやるの手本を見せてあげるわ！！！ひかりさんどきなさい！！！！」
ひ「は・・・・・はい！すみません・・・・・・」　　いきなりのあまりのほのかの怖さにひかりもビビッてちじこまった。
ほ「こうやるのよおおおううううう！！！！！！」　　メリメリメリ・・・・・・　　ポ「いじゃっぁっぁっァアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー！！！！！！！！」　
ポポ蓄の首がメリメリ音を立てて引きちぎれて行く！　なぎさもそのほのかの鬼の形相にビビって縮み上がっている。
ほ「こんな物のために私は！！！こんな物の為にィいいいいいいいいいいい！！！！！！」　　
ポ「しぬしぬポポオオオオオオオ！！！！！おくびとれじゃぶぼぼうううううーーー！！！しんじゃうポポオおおおおおーーーーーーーー！！！！！！」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ほ「このカス死ねええええええええええええええええええーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　ポ「ぼボじゃあああぎゃああああじゃぎじれええれれええぎれるじぬアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

ブチビチビチビチブチチチーーーーンンン！！！！！！

ポルンの首は見事に引きちぎられた！！首が取れた箇所両方から鮮血が噴水のように放出された！
ほのかはそのぽりゅんの首を地面に叩き付けるとコミューンごと足で踏みつけた！　　

バキガシバコドカ！！ほ「あんたが馬鹿みたいに存在するからこういう目に会うのよ！！こんな首！こんなコミューンなんか踏み潰してやる！！！死ね！！！」

数十分後ひき肉のようになった昔ポポ蓄だった頭の肉塊とバラバラになったコミューンの機械の部分が床に散りばめられた。
なぎさとひかりは震えながらほのかを見つめていた。そしてほのかが一言
ほ「いい？ひかりさん・・・・私となぎさはもう一年以上の付き合いなんですからね・・・・・信頼も愛の深さも貴方とはレベルが違うの・・・・分かっているの？そこんとこ？？・・・・・」
ひ「わっ分かっています！調子に乗ってすみませんでした！なぎささんはほのかさんの物です！！」
ほ「本当にひかりさんは物分りの良い　いい子ね！分かってくれればいいのよ、ねえなぎさ」　　な「う・・・うん、そうだね！私もほのかだあい好き！！あははは・・・・・・」
ほ「みんな良い子ね！ここの床にポルンとかいった悪い子がいたけれどみんな我が儘言いすぎてこんなこみ・た・い・に・ならないようにね！」
な、ひ「はい！！！ほのか先生！！」
ほ「それじゃあ今日の受験はこれで終り、みんなご苦労様でした！！」

　　　　・・・・・・・・・・

ゆりこ「以上が第三の実験でした。実験中ほのかの暴走したお見苦しい所がありました点をお詫びいたします。　ほのかは少し照れている。
観客席のみんなはポポ蓄をぶち殺す快感で感動のあまり泣いていた。失禁してる奴もいた！
ほ「それではお口直しに最後の実験はここで行います！」　　ほのかの掛け声とともにステージ裏の布が上がった。なんとそこには！！！！
ゆりこ「ご覧ください！ここには一体のロードローラーがあります！そして床にはコミューンになっているポルンとぬいぐるみバージョンのぽるんが両手両足床に縛られて横たわっています。」
ほ「そしてこれからこいつらをじわじわと轢いていきじっくり痛みと地獄を味あわせるという実験です・・・・ぐふふふ・・・・」
観客席から歓喜の叫びが鳴り響く！！！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほ「みなさん落ち着いて、それではショーのスタートです！！」　　

ほのかの掛け声とともにロードローラーが動き始めた！なぎさが運転している。　
ポポ蓄（ぬいぐるみバージョン）以下ポ（ぬ）　「やめりゅポポ！これはじどうぎゃくたいポポ！！ジャロにうったえてやるポポ！！！」　　まったく関係ないジャロがでてくるあたり本当に単なるバカである。
ポポ蛆（コミューンバージョン）以下ポ（コ）　「こんいゃことしてただですむとおもってたらおおまちがいポポ！みんにゃにひかりのそののてんばちゅがあたるポポ！てんばちゅがこわかったらはやくはずすポポ！！」
必死になって逃れようとする鬼畜ども、しかしロードローラはどんどん池沼どもの近くまで迫ってきているのだ！
な「うふふ！ドンドン追い詰める快感がたまらないわ！さあ今すぐ轢いてあげるからね〜♪♪」　　うきうきしている。
ポ（ぬ）「なぎしゃやめてポポ！しょんにゃことばかりしゅるとふじぴーがなくポポ！！かなしむポポーー！！！」
な「はっ！藤P先輩！！そうだっ！先輩が・・・」　ポ（コ）「そうポポ！そんにゃことだめだポポ！いけにゃいポポ！！」　　な「センパイ・・・うう・・・・」
ほ「なぎさ！騙されちゃだめよ！！そいつらは自分達が助かりたいが為に藤村君の名前を持ち出してきてるんだから！そいつらは助かるためには何でも利用する悪い奴らなのよ！！！」
な「そうなんだ・・・・こいつら！よりにもよって藤Ｐ先輩の名前なんて出して！！先輩を利用するなんて絶対許さない！！！！！！！！！」
なぎさはアクセルを全開にして突っ込んでいった！！　しかし寸前の所でスピードを緩めじわじわ進んだ。
な「一気に轢いちゃあ面白みがないわ・・・・じわじわせめなきゃ！！！きひひひ！！！　　ほ「分かってるじゃないなぎさ・・・・成長したわね！！！」　ほのかが感心する。
な「そりゃそりゃあ〜！！もうすぐ足を轢いちゃうよ〜〜〜！！！！　ポポ蓄（コ）「こにゃいでポポ！いゃポオポ！！ぽりゅんなんにもわりゅいことしてないのになんでいじめるポーーポ！！！」
な「それはね〜〜あんたの存在自体がムカつくからよ！！！！」　　ついに足に到達する！！！　　

な「ほらほら〜あんよについちゃうよ〜〜〜！」
ポ（ぬ）「やめりゅポポ！！きちゃだめポポ！！！　ぽぎゃああアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー！！！！！！」　　　どうやら足をじわじわ轢いた様だ。　汚い血が滲み出る。
ポ（コ）「ぽりゅんだいじょうぶポポ？あんよひかれちゃったのポポ？？！にゃんてひどいことするポポ！！きちくポポ！！こんにゃことするなんていけぎゃあああああああああああああああああ！！！！！！！」
どうやらコミーンの方も下の部分にローラーが届き轢かれた様だ！両方とも痛がって苦悶の表情を浮かべている。観客はその表情を眺めニタニタしている。
ポ（ぬ）「コミーンのぽりゅんだいじょうぶぽぽ・・・・？」　　ポ（コ）「にゃんとかだいじょうぶポポ・・・・がんばりゅポポ・・・・がんばればいきるきぼうもみえるポポオ！」　　ポ（ぬ）「ポォ・・・・」
なぎさが運転しているのを見ていたほのかがなぎさの隣に乗り込んだ。そしてほのかはマイクでポルンに質問を始めた。
ほ「ポルン・・・。貴方に質問が在るんだけれどいい？」　　ポりゅん（ぬ）「これをどけるポポ！いたあいポポーーーー！！！！」
ほ「いいわ、私の質問に答えてくれたらどけてあげる！それでいい？」　　ポ（ぬ）わかったポポ！わかったからはやくしつもんでもなんでもするポ〜ポ！！」　　必死な蓄

ほ「分かったわ、それじゃあ質問するわね。ルルンってだれなの？」　　
ポ（ぬ）「ポポォオ？？？ルルンてだれポポ？そんにゃのしらにゃいポポ。」　　ほ「嘘付いちゃ駄目よ！ちゃんとこっちは裏が取れているんだから！東映やバンダイから情報がこっちに入ってきてるのよ！！」
ポ（ぬ）「そんなこといってもしらにゃいものはしりゃないポポ！！そんにゃこひかりのそのにいないポポ！ほにょかあたまおかしくなったポオポ？」　この言葉でほのかが切れた！！
ほ「いままでルルンがいたことも隠していたくせに頭がおかしくなった扱いまでされてはこれはもうここで止めるわけにはいかないわね！　こいつは新手の詐欺師ね！！轢いちゃいましょうなぎさ！」　
な「おっしゃあ！！！」
ポ（ぬ）「いやポポ！！ひいちゃぜったいだめポポしんじゃうポポ！！あたまわるくないポポ！ほにょかはてんさいポポーー！！！」　ほ「もう遅い！行くわよ！！」　　
ぽ（ぬ）「ポギャーアアアアーー！！！！！」　　　ポ（コ）「ウギィイイーーーー！！！！」

蓄が恐怖の雄叫びを上げる！　　ギリギリギリーー！！！！　　ブチブチブチ！！！


ポ（ぬ）「ヒギイイイイいいいいーーー！！！！！！！！！！」
ポ（コ）「ポギャアアアアアアアアアアアアあああああああああーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」


二人とも同時に轢かれた様だ、ぬいぐるみバージョンの方は性器を轢き潰して腹の下まで、コミーンの方は下の部分を全部ひき潰し顔の下までがバラバラになっていた！！
ほ「二人とも同時に悲鳴を上げるなんて息もピッタリじゃない！！グフフフフ・・・・・」　　な「いよいよ最後だね！！楽しみだなあ♪」　ウキウキする二人。
観客「こ〜〜ろ〜せ！！こ〜ろ〜せ！ポルンをぶっ殺せーーーー！！！」　　観客が応援歌を歌いだした！
ポ（ぬ）「！ポ！！ポリュンのちんちんが！！ポリュンのたいせつなチンチンがあ”あああああーーーー！！！！」　
ポポ豚（コ）「ポリュンのかわいいかはんしんがちゅぶれちゃったポーポーーーー！！！あのふたりはおにポポ！！じゃあくきんぐいじょうのおにポポーー！！！！！」
な「言っちゃったね、まだ生きるチャンスは有ったかもしれないのに今の一言が全ての奇跡を潰してしまったのね！残念だわ！！」　にやにやして言うなぎさ。
ほ「本当一言多いのよねこの淫獣どもは！馬鹿は死ななきゃ直らないわ、今楽にしてあげるね。」
ポ（ぬ）「ふざけちゃだめポポー！もういいかげんやめるポポ！！いったいﾎﾟﾘｭﾝたちをなんにんいじめればきがすむポポーーーーー！！！！！」
ポ（コ）「そうポポ！いままでにころされたぽりゅんのたまちいのなげきがきこえるポポ！！とてもかなしいポポ！！こんにゃことひどすぎるポオポーーー！！！！」
ほ「なにぶつくさ言ってんの、これから逝く淫獣には関係のないことよ！フフフ・・・・」　な「そうだよ！これからポルンたちは死ぬんだから関係ないよね〜♥」
ポ（ぬ）「やっやめりゅポポ〜〜〜〜！！！！もうよすポポーーーーー！！！！」　　な「いくよ！！」
バギビキビキブチバキボキーーーー！！！！！！！！！！！！

ポ（ぬ）「いジャアアアアアいいいいいいいいい！！！！！！！しんじゃううううううう！！！！！ポギャアアアアアアア！！！！！！」
ポ（コ）「がんばるポポ・・・・きをちっかりもつポポ！しんじゃだめポポ！ぎゃあああああああああああああああああ！！！！！」　　どうやらコミーンの方も轢かれたようだ。　　

ポ（ぬ）もうだめポポ・・・もうあたままできてるポポ・・・・・いしきがとうのいてきたポポ・・・もうしんじゃう・・ぽぽ・・・」
ポ（コ）「だめポポ！がんばるポポ！！しっかりするポポ！がんばっていっしょにひかりのそのにかえるポポ！！」　
ほ「素晴らしい友情ね。感動の余り涙が出そうだわ・・・・しかしもうどうあがいても光の園には帰れないんだけれどね。グフ・・・・」　　なぎさがアクセルをじわじわ踏む。
ポ（ぬ）「ぽりゅんはもうだめポポ・・・・コミューンのポリュンはどうかいきのこってポポ・・・・いきのこってひかりのそのにかギャアアアアアアアアアア！！！」　グチャアアアア！！！！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポ（コ）「ポ！ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！」

ぬいぐるみポルンは頭を轢かれて果てた。観客席から歓喜の声が上がる！
ほ「あらあら、どうやら本当に死んじゃったようね。残念だわ〜♥」　な「本当だね♥死んだポルンが寂しくないように早くもう一匹もあの世に送らなくちゃね！」
ポ（コ）「ひどいポポ！ﾎﾟﾘｭﾝのなかまがしんじゃったポポ！！ふたりともどつくぞーんのじゅうにんポポ！！じゃあくきんぐポポ！！」
な「ああ又言っちゃったね！しかも寄りによってジャアクキングだってほのかさん」　ほ「ええなぎささん、言っちゃったわね、この役立たずの淫獣は！！」
ポ（コ）「にゃにするポポ？？もうやめるポポ！！もうゆるちてポポオオオオオーーーーーー！！！！！！
な「最後は一緒にアクセル踏もうね、ほのか♥」　　ホ「ええ、なぎさ♥」　　一斉のでいくよ！！一斉の！！せーー！！！！　　ウイイイーーーーン！！！！

バキバキバキーーーーーーー！！！！！！　　　



　ポ（コ）「しんじゃうううううう！！！！ぽりゅんしんじゃうううううああああああーーーー！！！！！ポギャブギャァァアアアアアアアアアアーーーーー！！！！！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
な「潰れたようね、いい音だったわバキバキって♥」　　ほ「本当に、あの悲鳴とコミーンの壊れる音、たまらないわ♥」

ロードローラーを退けたあとには大量の血とコミーンの破壊された部品、そして轢きカエルのように平べったくなったぽりゅんの顔があった。
な「本当いい実験だったね！充実した時間をありがとうほのか♥」　　ほ「どういたしましてなぎさ♥協力ありがとう。ゆりこも他の部員のみんなもありがとうね！」

ほ「これで科学部のポルンの実験は終わりです。みなさんありがとうございました！

観客席から拍手の渦と大歓声が木霊した！！そして今年の科学部の優勝校はもちろんベローネ学園であった。
みな優勝した事を抱き合って喜びポポ蓄がこの世から永遠に消えた事によってプリキュア達にも真の春が訪れたのであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほのかの研究発表会　おしまい♪

>>340
なんつーか、ポポ畜はＭＨの８話までは、スタッフが都合良く話を進めるための便利な道具キャラ
だったのが、それ以降は単なるお涙頂戴キャラに成り果てているような気が。
ま、それを見て、ポルンはひかりの代弁者、と脳内妄想しているポポ信者もいるわけだけど。

ttp://fileman.n1e.jp/TOP.PHP?mnu=SHOW&ft=2&fid=6-13kcjki4&fuid=6-13kcjki4

>>362-373
ＧＪ！、一気に読んでしまいました
ひとつのＳＳで五度（五匹）美味しいストーリー、ゴチでした！
他の方が書いたポポ畜ストーリーを読むのはイイ！、スッキリします

ちょっと設定がくどくなってしまいましたが、私からのもドゾ　↓

『ぽりゅんポポ！』『ぽりゅんポーポ！』『しょっちもぽりゅんポポ！』『ポポ、ぽりゅんポポ！』『こっちもぽりゅんポポ！』『ポーポ、ぽりゅんポーポ！』
『ぽりゅんぽりゅーんポポ！』『ぽりゅんぽりゅーんポポ！』『ぽりゅんぽりゅーんポポ！』『ぽりゅんぽりゅーんポポ！』『ぽりゅんぽりゅーんポポ！』・・・・・・

「ハァ───・・・」
「おはよう、・・・なぎさ、何か疲れてない？」
「分かるぅ？、ちょっとね」
「どうしたの、何かあったの？」
「ちょっと変な夢見ちゃって・・・、うなされて寝た気がしなくて」
「・・・変な夢って、ザケンナーとかジャアクキングが出て来たとか？」
「それならまだ現実っぽいけどね、何せポルンが───」
「ポルン───！、あ、ごめんなさい」
「どうしたの、ほのか、大きな声出して、ポルンがどうかしたの？」
「・・・私も夕べはポルンの夢を見てしまって・・・、朝起きて、夢だったのかってほっとしたのよ」
「へぇ、一緒にポルンの夢を見るなんて偶然！、でも私の夢は凄く怖かったよ、何せ世界中がポルンだらけに───」
「えぇ───！」
「ビックリした！、ビックリした！、脅かさないでよ・・・何でそんなに驚くの？」
「・・・私の見た夢も同じ、ポルンが世界中に溢れかえってる夢」
「へぇ───、ええっ！、もしかして同じような夢？」
「そんなまさか二人一緒に・・・、でももし似たような感じの夢だったら」
「まさか、そんなのありえな〜い！」
「学校じゃこんな話し出来ないわ、放課後タコカフェで話しましょう」

「ポーポ、なぎしゃ、ほにょか、あしょぶポーポ、あしょぶポーポ！」
「ひっ！」
「ひ？、なんでぽりゅんをみておどろくポポ？、いやなかんじポーポ」
「たこ焼き二人前、お待たせしました」
「ひかり、ありがと、アカネさんは？」
「ちょっと買い物に行ってくるって出ています、その間私が留守番しています」
「そうなの？、丁度良かった、ミップル！、メップル！」
「なにミポ？」
「ポルンを連れて、そこら辺で遊んでいてくれない、私達ちょっとひかりと大事な話があるから」
「いやメポ〜、ポルンのお守り面倒くさいメポ」
「たこ焼きあげるから、行って行って！、ポルンをちょろちょろさせないでね」
「ちゅまんないポポ！、ぽりゅんのけものポポ！、みんなきらいポポ！」
「あ、待ってミポ〜」
「しょうがないメポ」
「頼んだわよ〜！」

「お話って何でしょう」
「ひかり、まさかとは思うけど、夕べポルンが出て来る夢を見なかったよね？」
「え、見ましたけど」
「見たの〜！、どどど、どんな夢？」
「・・・それが変な夢なんです、ポルンがいっぱい増えちゃって、街中を埋め尽くしているんです」
「あ──────っ、やっぱり〜！」
「どうかしたんですか？」
「私もなぎさも、夕べ同じような夢を見たのよ」
「部屋も学校も遊園地も、地球のどこもここも光の園も、どっちを見てもポルンだらけ・・・、う──────っ、たまらないわ、ほのかは？」
「ポルンに占拠された地球から脱出するんだけど、宇宙船の窓から見た地球が白と緑色に覆われているの、月に着いてもクレーターの下からまた大量のポルンが出て来て・・・」
「考えたくない〜！」
「それからこんなことを言っていたわ、『ポルン、未来へ導く光の王子ポポ、未来へ導いたポポ、これがポルンの望んだ世界ポポ』って」
「あ───っ、私の夢の中でも言ってた！、『虹の園も光の園も、征服完了ポポ！』って言ってた！」
「そのようなこと言ってましたね、私の夢でも」
「一匹でも持て余しているのに、何であんな大量のポルンが出て来たんだろう？」
「・・・自分で自分を切って増殖していたのよ、プラナリアのように、しかも凄いスピードで増えていったわ」
「プラ、プラナラレア？、何それ？」
「プラナリアよ、物凄く再生力の強い動物なの、例えばナイフで頭と体を二つに切り離しちゃうでしょ、普通の動物なら死んじゃうけど、プラナリアは死なずに無くなっちゃった部分の体をどんどん再生していくの」
「うわっ、何なのそれ・・・」
「二週間くらいで再生が完了すると、一匹だったプラナリアが二匹になっちゃうのよ」
「ポルンがそれをやったって言うの？、自分で切って？」
「二週間なんてものじゃなくて、物凄いスピードでね、大量増殖・・・」
「夢で良かった〜」
「良くないわ、良く考えて・・・、三人が同じ日に同じような夢を見たのよ、これは何かを私達に伝えようとしている、警告じゃないかしら？」
「でも所詮は夢でしょ？」
「夢は正夢にもなるわ、逆夢でもあるんだけれど」
「それじゃ『征服完了ポポ』って言ってたの、もしかして」
「私たちの本当の敵って、もしかしたら他でもない、ポルンなのかも知れないわ・・・」
「大変メポ！、大変メポ！」
「どうしたのメップル？」
「ポルンが何処かへいっちゃったメポ！」
「え！、どういう事？」
「ポルンがかくれんぼしたいっていうから、やる場所を決めてメップルが鬼で始めたメポ、でもポルンがどこにも見つからないメポ」
「良く探したの？、見落としているんじゃないの」
「ミップルも一緒に探したメポ、でもいないメポ」
「なぎさ、私達も探しに行きましょう」
「あの、私も探しに行きます」
「ひかりはお店に戻って留守番していて、ポルンは私達で探すから」

「ポーポ、ぽりゅんぴかりのおてちゅだいしゅるポーポ、たこやきちゅくるポーポ」
「おねぎをきるポポ、ぽりゅんちゃんとほうちょうちゅかえるポポ、えらいポポ」
「ほうちょうおっきいポポ、おもいポポ、でもだいじょうぶポポ、ぽりゅんがんばるポポ」
「よいしょポポ」
ザク
「よいしょポポ」
ザク
「よいしょポポ」
ザク
「よいしょ・・・ポポ、ほうちょうおもいポポ・・・ポ？、ポポポポポ？」
ガランガラン、ド───ン！、ドサ！、ドズッ！
「おちたポポ、いたいポポ、！！、おちてきたほうちょうでおててきっちゃったポポ！、いたいポポ！、いたいポポ！」
「ポルン！、何やってるの！」
「ぴかり〜、ぽりゅんおててきったポポ、きったポポ！」
「キャ───────────────！！」

「なになに、今の声、ひかり？」
「行ってみましょう！」

「ひかり、どうしたの！」
「なぎささん、ほのかさん、大変です、ポルンが、ポルンが・・・」
「ポルン〜〜〜！、ポルン、どうしたの？、！！、あんた包丁使ってたの？、まさか本当に！、ほのか！、ポルンが包丁使って分裂しようとしている！」
「ポポ？、ぶんれちゅってなにポポ？」
「え！、本当に！、なぎさ、ポルンを捕まえて！、早く！、大変な事になっちゃう」
「そこ動くな〜〜〜！」
「ポポ！、ポポ！、なぎしゃなんかこわいポポ！、いやポポ、にげるポポ！」
「待てこの化け物が────────！！」
「！！、なにいってるポポ！、ぽりゅんばけものじゃないポポ！、なぎしゃひどいポポ！、ひどいポポ！」
「なぎさ────！、間違ってもポルンを切っちゃ駄目よ、気をつけて頂戴！」
「解ってる〜〜〜！、この、ちょろちょろと！」
「こわいポポ、こわいポポ、ボギャ────────！、しっぽいたいポポ！、なぎしゃしっぽふんでるポポ！」
「捕まえた、ほのか、捕まえたよ！」
「いたいポポ！、いたいポポ！、しっぽちゅかんでさかさにしないでポポ！、やめるポポ！、おろしゅポポ！！」
「絶対逃がしちゃ駄目よ・・・、手を切って増えようとしたのね、良かった、深くは切れてないわ」
「はなしゅポポ！、はなしゅポポ！！」
「ほのか、こいつどうしよう？」
「私達で何とかするしかないわね、ひかり、ポルンは預かっていくわ、始末は私達がつける」
「・・・解りました、宜しくお願いします」
「しまちゅってなにポポ？、ぴかり〜〜〜、たしゅけてポポ、ぽりゅんわるいことしてないポポ、おてちゅだいしてただけポポ、ぽりゅんをたしゅけるポポ────！」

「いたいポポ！、いたいポポ！、おろしゅポポ！、おろしゅポポ！、ぽりゅんをここからおろしゅポポ！！」
「なぎさ、なんでポルンを吊しておくメポ？」
「ほのか、ポルン可哀想ミポ、下ろしてあげてミポ」
「駄目よ、こいつは虹の園と光の園を乗っ取るつもりでいる、悪の権化なんだから」
「いったいどういう事メポ？」
「実は────────────」

「・・・その夢なら見たメポ・・・」
「・・・ミップルも見たミポ・・・」
「・・・、決定的なようね、五人とも同じ夢を見る偶然なんてありえないわ」
「おろしゅポポ！、おろしゅポポ！、ぽりゅんなんにもしてないポポ！」
「嘘つくのは止めなさい、あんた、手を切り落として分裂しようとしてたでしょう、あんたに征服なんてさせないんだから」
「ポポ！、ポポ！、おててきるわけないポポ！、ぶんれちゅってなんのことポポ！、せいふくってなにポポ！、ぽりゅんおてちゅだいしてただけポポ！」
「始末をつけましょう」
「メップル、ミップル、良いよね？、仕方ないよね？」
「・・・光の園と虹の園の平和の為メポ・・・」
「・・・なるべく苦しまないようにしてあげてミポ・・・」
「下手なことをしたら増えちゃうよ、ほのか、どうやって・・・」
「幾つか手はあるわ、体を切ってしまうから増えちゃうのよ、だったら増えないようにするには、燃やすか、溶かすか、水に沈めるか、何かで丸ごと固めてしまうとか」
「なんのことポポ！、ぽりゅんになにしゅるちゅもりポポ！」
「でも溶かすのは大変だわ、酸を探さなきゃならないし・・・、固めるのと沈めるのは後々残っちゃうし・・・、簡単に始末するには、燃やすのが一番かも」
「解った、準備しましょう」

「残ってたわ、冬の間に全部使い切らなかったみたい」
「良かった、お父さんの車から抜き取るんじゃ大変だもんね」
「なぎしゃ〜、ほにょか〜、なんでぽりゅんをしばるポポ〜〜〜、いたいいたいポポ！、おててのきじゅにくいこんでるポポ！、はじゅしてポポ〜〜〜」
「メップル、ミップル、始めるからね」
「・・・宜しく頼むメポ・・・」
「・・・怖いミポ・・・」
「なんでおこたえしてくれないポポ！、いたいポポ、いたいポポ！、ポポ───！！、なぎしゃ、なにしゅるポポ！」
「この中に、入りなさい、よね、こら、じたばたしないの！」
「いやポポ！、いやポポ！、このおみじゅなにポポ！、なんかへんなにおいがしゅるポポ！、くさいポポ！、くさいポポ！、あ！、やめるポポ！、やめ───グボガブゴボゴボ」
「毛に良く染みこませなきゃ、中途半端になるわよ」
「解ってる、反対にして背中の方を浸けるわ」
「───ッツポ───！、やめてポポ！、このおみじゅきもちわるいポポ！、きじゅぐちにしみるポポ！、だしてだしてポポ───！」
「これで良し、尻尾まで充分浸したわ」

「ポポポポッ───！、ぽりゅんへんなおみじゅまみれポポ！、くさいポポ！、なぎしゃもほにょかもミップリュもメップリュも、みんなきらいポポ──────！、なんでこんなことしゅるポポ──────！」
「煩い、未来へ導くとか何とか言って、世界征服を企んでいたくせに！」
「なぎしゃ、せかいせいふくってなにポポ！、たくらむってなにポポ！、ぽりゅんなにもわるくないポポ──────！」
「これ以上話しをしていても時間の無駄よ、この穴に入りなさい！」
ドサ！
「いたいポポ！、いたいポポ！、ぽりゅんおかおぶちゅけたポポ！、おかおいたいポポ！、ひどいポポ──────！」
シュボッ！
「なにしゅるポポ！、しょれあちゅいあちゅいポポ！、やめてやめて、ちかじゅけないでポポ！！」ボッ！
「ポギャ───！、ぽりゅんにあちゅいあちゅいちゅいた、ちゅいたポポ───！、あちゅいポポ！、あちゅいポポ！、おくびのふさふさがめらめらポポ───！」
「しっぽが、しっぽが！、めらめらポポ！、なくなっちゃったポポ───！」
「しぶといわね、火だるまになってるのに、未だ喋ってる」
「ポポギャ！、ポポギャ！、ぽりゅんのおみみ───！、おみみがおっこっちゃった！、おっこっちゃったポポ───！、おててもあんよも、めらめらポポ───！」
「もう少しね、もうダルマ状態だわ」
「メポメポメポメポ！、ポルン成仏するメポ！」
「ミポミポミポミポ！、ポルンさよならミポ！」
「ポッポギュアァァァァァ─────────！」

「全部灰になっちゃった・・・これで大丈夫だよね、もう増えるなんてことはないよね」
「大丈夫よ、完全に無くなっちゃったんだから、まさか灰から復活するなんてことは無いでしょうし・・・」
「うわ、怖！、それじゃ吸血鬼だよ」
「穴を埋めちゃいましょう、その後、ひかりに報告に行かなきゃ・・・」
「解った、そうだよね、ひかりには、ちゃんと言っておかなきゃ・・・」

「おはよう、なぎさ・・・」
「あ、ほのか、おはよう・・・」
「───！、なぎさ、まさかまた同じ夢を見たんじゃ！」
「───やっぱり───！、ポルンのやつ、居なくなったはずなのに、居なくなったはずなのに───！」

『ぽりゅん、ぴかりのしょのとにじのしょの、せいふくにしっぱいしちゃったポポ・・・、でもだいじょうぶポポ、ぽりゅんのいしをちゅいだもの、もうしゅぐあらわれるポポ、プリキュラにふくしゅうしゅるポポ、ミップリュメップリュにふくしゅうしゅるポポ！』

「困ったわ、また現実になるのかしら、どうしましょう・・・」
「ふぇぇぇぇぇっ！、そんなの、ありえな〜い！」

　　　　　　　　　ぽりゅんのひみちゅ、みんなにおちえてあげるぽぽっ♪


　　　　　　　　　　　┌─────《 頭脳 》.─────┐
　　　　　　　　　　　│もう絶望的に知能が低い　　　　　 |
　　　　　　　　　　　│年中お花畑が咲き乱れている　　 |
　　　　　　　　　　　│物事を常に自分に都合よく解釈　│
　　　　　　　　　　　│する幸せ回路は今日もフル稼働 .│
　　　　　　　　　　　└──────────────┘　　　　　　　┌─────《 顔 》─────┐
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 .│ 目：くりくりとした瞳を潤ませ、.│
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　 .│　　子どもたちのハートを　　　 .|
　 ┌──────《 王冠 》.──────┐　　│　　　　　　　　　　　.| 　　射抜くことによって　　　　　 .|
　　|　これがないと決して誰も彼が王子とは│　　 |　　　　　　　　　　.＿| 　　絶大な販促効果を発揮　　 .|
　　|　信じてくれないため必須　　　　　　　　 .|　　　|　　　　　　　　 .／　│口：愛くるしい声と舌足らずの │
　 └───────────────―┘　 .│　　　　　　 ／　　 .│　　言葉遣いを自分の我侭の │
　　　　　　　　　　　　　　,.. -――-.､　　＼　　　　　　|　　 ,..　　／ ､.　　　│　　免罪符にしている　　　　　 │
　　　　　　　　　　 ,. - '"　　　　　　　ヽ、　 。　。　。/　／　 ／　　　　` ､ │頬：赤く染めてるときは、　　　 │
　　　　　　　　　／　 ,;;;;;;;;;;;;,,,,,　　　　　ヽ　 |ヽ人ノ|　/　 ／　　　,,,,,,,,　　 ` |.　　 常に淫らな妄想展開中　　│
　　　　　　　　/　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;┏━━━━━━━━━━━┓;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, └────────────‐┘
　　　　　　　　!　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;┃''''　　,, '"　　;;;^;;;　　　`ヽ　'''┃:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　 ｀ヽ
　　　　　　　　|　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''┃　.／　　　　　''''　　　　　　ヽ┃ '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,┌─────《 耳 》.────┐
.　　　　　　／ ヽ '::;;;;;;;;;;;;'''　　┃/ ;;,,r'''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,; ┃　 '':;;;;;;;;;;;;;;;＼| 顔をすっぽり覆うことが　　　 .|
┌──《 耳 》──┐'''　　　 ┃ ,,;;;i;;;;`";i　　　　　　 !;;;;`";!;,,┃､　　 '':;;;;;;;::' │出来るほどに大きい　　　　　│
│ハートの印で　 .│　　　　,┃　" `＝"　 ､_人_,　　`＝"^' ┃ヽ　　　　　　,.| 片目を隠してのその仕草は　.|
│自分の可愛さを│. `ー^'､┗━━━━━━━━━━━┛.入＿_,,... -' │まことあざといものがある　　│
│必死にアピール│　　　　　　 `i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　　　　　　　　 └──────────―─┘
└──────‐┘　　　　　／ 《;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;》　　　　　　　　 .┌────《 しっぽ 》───┐
┌─────《 首 》────┐ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､''く　　,.-ｨ;;;;ヽ、　　　| ツートンカラーの真ん丸の　|
│ペパーミントグリーンの　　　│ヽイ　　　　　　　　 )､ノ＝' 　,;;;;;;;;;l ＿／| 形のしっぽ。このしっぽで　│
│柔らかい毛は、彼が王子と │　　`i、ノ---‐､＿ｲ　 ＼　ゞ,,;;;;;;ノ　　　 .| 全体重を支えられる　　　　│
│アピールする際の助けに　　.| 　　　　　/　　　＼　　　 ＼　　　　　　　└───────────┘
└───────────‐┘ ．　　　/　　　　　 ＼　　　 ＼
　　　　　　　　　　　┌────《 淫茎 》────┐　＼┌───────《 手足 》───────┐
　　　　　　　　　　　│幼くして光の園の成人並に　.| 　　 │手：一度女性に抱きついたら離さない　　　 .|
　　　　　　　　　　　│発達しているところ、流石は│　　　|　　.子どもの特権を濫用してセクハラしまくり.|
　　　　　　　　　　　│淫獣といったところか　　　　│　　 │足：身長の何倍も高くジャンプできる強靭さ.|
　　　　　　　　　　　│恐ろしい速さで日々性長中 │　　　.| 　　（脳みそが極端に軽いとも言う）　　　　　|
　　　　　　　　　　　└───────────‐┘　　 .└─────────────────‐┘

＞ぽりゅんのいしをついだもの、もうしゅぐあらわれりゅポポ

ルルンのことかー！

>>377
始まりがのマリオの無限１UPかと思った

>>377-381
ＧＪ！　最後はルルンの予感で笑いました。

>>359
私はホットゾヌ2で見ているのですが、逆に >>346 のAAだけ正常に見れます…。
>>347、>>348 のAAはズレズレです…。

>>383
>>385
落ちをどうするかな〜とちょっと悩んだところだったので、解って頂けて嬉しいっす

>>384
おお、そう言われてみれば！

今日は豊作ですね。

>>362-373
ポポ畜クローンなんて激しくウザッ、と思いましたが、思い切り良く殺し過ぎてくれたので、
ゾクゾクするほど気持ちいいです。まさに快感すぎます。
特に >>369-370 のほのかにﾜﾛﾀ

>>377-381
ども、>>270 です。
「プラナリア」、ネタにしてくれて嬉しいですね。
あんな汚物が無限増殖なんて考えただけで身震いがします。
そんなことになったら核を使ってでも全滅させたい気分になってしまいます（苦笑）。
あ、＞ぽりゅんのいしをちゅいだもの　ではやっぱりルルンを真っ先に連想しました。
奴が「ルル畜」「ルポ畜」とか呼ばれるようなDQN淫獣になりませんように…。

>>382
ﾜﾛﾀ
ポポ畜の特徴をこれ以上ないくらいに的確に捉えすぎていますね。
何が「ぽりゅんのひみちゅ、みんなにおちえてあげるぽぽっ♪」だ。
てめえの秘密など知った所で、あまりにも愕然とし過ぎるから、知りたくもないわ（笑）

公式サイトの掲示板でなんかあったみたいだな。
そもそもの原因となったあの人、まさか以前某所でポルン批判の意見に対し、
子持ちでなければポルンのことは理解出来ない、ポルンがイヤならプリキュアは見るな！
てなこと言って息巻いていた子持ちポポ信者じゃないだろうな？そういやＨＮもなんか
それっぽかったし。

>>382
勝手に追記

《 ポルン脳 》
大きさは豆粒くらいで皺一つないぞ。
《 ポルン舌 》
どんな物でも美味しく感じちゃうぞ。長さは取っても短くて、それも二枚あるんだ。
《 ポルン涙腺 》
他の生物の1.5倍は発達しているぞ。涙目攻撃で敵から身を守るために発達したんだ。
《 ポルン耳 》
自分に都合の良い事しか聞き取れないぞ。味はとっても美味しいらしいんだ。
《 ポルン腕 》
プリンを持ったら骨折しちゃうくらい非力だぞ。
《 ポルン手 》
指もないのに何でも握れちゃうぞ。何でも操作できちゃうぞ。
《 ポルン足 》
足型はこれだよ。●

メポ畜
ミポ畜
ポポ畜
ルル畜
ん〜、やっぱ「ポポ畜」が一番だね♪

ポポ畜の顔面をせんべいを割るように真っ二つに引き千切りたい

>>391
>足型はこれだよ。●
怪獣図鑑ならぬ淫獣図鑑ですな

機神咆哮デモンベインが何度でも再生する巨大ポポ畜を滅ぼすＳＳを考えてみた。
人間が行う虐待はネタがもう限界に近いので、ロボなどの人ならざる物の脅威の力でポポ畜を殺したい。
問題は元ネタをわかる人間が何人いるかだが・・・。

>>1
＞つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？
ぶっちゃけありえない。

>>395
そう言われると元ネタを調べたくなる罠。

>>359,386

ttp://r-theta.hp.infoseek.co.jp/mushroom/zurenai.html
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/1836/
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/1836/b_UNTIKU_lecture/AAcaution.html

に基づき、IEの「ギリシャ語」「キリル言語」の「Web ページ フォント」を「ＭＳ Ｐゴシック」にした状態で、
ずれないように作りました。
ですので、>>346 のAAが私が希望する正しいAAです。ご了承ください。
「ホットゾヌ2」ではすべて「ＭＳ Ｐゴシック」になるので、ずれなかったのですが、
「live2ch」その他の2ちゃんねるブラウザでの動作は未確認でした。

>>382
これも追加キボン

《 ポポ畜ぶくろ 》
ご都合主義パワーがつまっているぞ。

《 ポルン眼 》
はっきりいって節穴だぞ。
《 ポルン頭 》
からっぽなので叩くと良い音がするぞ。
《 ポルン胃 》
なんでも消化しちゃうぞ。でも中は真っ黒なんだ。

引越しの話を今更ながら見て感動したな〜。
今回のポポ畜のワガママは許せる範囲だが、
アイツは日ごろの行いが悪いから、たまに良い事しても、それが認められない。
日ごろの積み重ねが大事だとポポ畜から教えられたよ。
ありがとう、ポポ畜。

このスレすぐ埋まりますね〜。
探すの面倒だから常時アゲでお願いしますｗ

たびたびのかきこ。スマソ。
ここの常連のかたは、いつ集まりますか？
自分も話に加わらせてもらいたいです。
プリ放送帯は寝てて録画だけっていうのが普通ですが。（汗）

>>401はポポ信者だな。
今回のポポ畜のワガママを許せると言っているのがその証拠。
ここの住人なら、あのポポ畜の描写の裏に潜んでいるスタッフのあざとさに気がつくはず。
ポルンは健気な良い子なんですよ。みんな、ポルンのなぎさを思う健気さに感動して下さい！ってか？ペッ！

>>401-402
どこを縦読みするの？

>>401-402
dokoiko乙

>>405
もし>>401-402があの人なら、まだここに来てもいいかな？まぁ、ここの住人からすればとんちんかんなわけわからん事
言って、皆を煙に巻くつもりだろうけど。
問題は、いい年こいて何かといえば「ポルンえらいぞ！」とか「ポルンがんばってるよ！」とか言うおっさんポポ信者とか、
公式サイトの掲示板でも暴れたおばさんポポ信者とかだな。

第五話を見返してみる。
ふたりがひかりを安全な場所に連れてこうとしてるのに「変身するポポ！」と叫ぶ畜。
腹がよじれるほど笑える。
これを書いたシリーズ構成の頭の中を見てみたい。

衝撃波で吹き飛ばされたときに川に落ちて溺れ死ねばよかったのに＞ポポ畜

>>403-406
皆さん手厳しいですね（笑）。
でも >>401-402 もまずかったんですよ。
あの話を見れば、ポポ畜の白々しい舌先三寸の嘘八百で並べられたセリフがまざまざと感じ取れるはず。
何が「なぎしゃのことがしんぱいだったんだぽぽ〜！ぴかりもぽりゅんも、しゅごきゅしゅごきゅしんぱいしたんだポポ〜！
なぎしゃがとおきゅにいっちゃうとおもってぇ、いっぴゃいにゃいたし、いっぴゃいふあんだったし、
ポポポポ…ポポポポ…」だ。「わがままをきくのがともだちぽぽ」が本心のくせに。

＞アイツは日ごろの行いが悪いから、たまに良い事しても、それが認められない。
＞日ごろの積み重ねが大事だとポポ畜から教えられたよ。

これは正しい。よく分かっているじゃありませんか。でも

＞探すの面倒だから常時アゲでお願いしますｗ

はまずかったですね。このスレは暗黙の了解でsageが推奨されています。これじゃポポ信者だと思われても仕方がない。
とりあえずこのスレの >>334-343 を10回ほど読むことをお勧めします。

つか、PD鷲尾は秋田の恥。氏んでしまえ。

なんつーか、脊髄反射的にﾎﾟ畜信者のﾚｯﾃﾙ貼るのはどうかと思うぞ。
常時age推奨ってのは漏れもダメだけど

つーか、ＭＨ７話までは「謝らない」「反省しない」「自分の行動がなぎさたちに迷惑をかけていることを自覚しない」
と三拍子揃った極悪キャラだったポポ畜が、８話ではいきなり、自分の過失でコップを割っただけで謝るキャラに変貌
していたものなぁ。どうも羽原大介は、己の描こうとするテーマのためならキャラの性格まで変えてしまう傾向があるな。
17話のほのかとか。
本当なら、ポポ畜を良い子にするならするで、ポポ畜が反省・改心する話を丸々１話使ってでもやるべきなんだよ。
それをスタッフはやろうとしないからなぁ。今のように、なし崩し的にポポ畜を良い子化しようとしても、不自然に見えるだけ。

おまけにこの先、ルルンとかいうポポ畜の噛ませ犬的キャラも登場するし。

「亮太ー。なぎさだよーあんたのねーちゃんだよー　今帰ったよー開けておくれーーー。」
「本当かー。本当に本物のねーちゃんかー　本当のねーちゃんならこれができるハズです。
　マリーアントワネットのものまねー。」

「パンがないのなら　淫獣を食べればいいじゃない。」

「うわーーー超ゴーマーン。やっぱりねーちゃんだ〜〜〜ッ」
「はっはっはっはー」

衝撃波で吹き飛ばされたときに脳みそが飛び出て死ねばよかったのに＞ポポ

衝撃波で吹き飛ばされたときに脳みそが飛び出て死ねばよかったのに＞ポポ蓄

>>406
公式荒らされたってマジ！
ログ残ってるかな？

つーか今実況板が荒れてる・・・

削除されちゃったみたいだな・・・
勇者の痕跡が見たかった・・・

高貴さも信念も理性もなく、 自分の悪行の反省もしない、
ひかり以外には謝る事すらしない。
自分のためだけにひかり以外の全員にワガママをきくよう強要し
挙句、単独でいるときに敵が現れたら 「怖いポポ〜」と逃げ出す。
貴様、それでもマスコットキャラのつもりか、恥を知れ！！

「なぎさ、ほのか、ポルンをまもってあげて！」って気持ちを俺たちが持てないもんね。
あんなワガママぶっこきまくり、迷惑かけまくり、反省・謝罪なし、
それでいて外見の可愛さを免罪符にしている、反吐の出るような汚物だもん、ポポ畜は。

ナイフでグチャグチャに切り刻んで踏み潰して殺す

たこ焼きの鉄板に挟んで、ジュージューしてやりたい（・∀・）

ポ畜は依頼心旺盛なくせに
「自分は自分一人の力だけで生きている」かのような態度だから不愉快だ。

奴がいつか仮病を使いそうで嫌だ。

おめぇら基地外か　きさまどもが生きているかぎりこの世へいわにならんな

>>424
ポポ畜と同じ目に遭いたいそうですw

>>425
待て待て、424は淫獣３匹へのメッセージかもしれんぞｗ

ザカッ
「アーアー　アローアロー聞こえますかー　光の園のミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
　どうしようもないドキュソで自己チューのくそポルンちゃんもきいてますかぁ？
　私たちの名前は光の使者プリキュアーッ
　ブラックのなぎさでーす　初めましてー　よーろーしーくーねー
　こちらはただ今遅めの昼飯(ﾗﾝﾁ)の真最中ゥ　光の園の勇者と姫君を美味しく頂いてまーす
　今からヌッ殺しに行くわ
　小便すませた？　神様にお祈りは？　部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？
　まあ自殺する時間はあるかもしれないから死ねば？　ｵｽｽﾒ
　じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ」

ブツッ　ザッザーッ

ザカッ
「アーアー　アローアロー聞こえますかー　光の園のミナサマ　コンニチワーッ　アローッ
　どうしようもないドキュソで自己チューのくそポルンちゃんもきいてますかぁ？
　私たちの名前は光の使者プリキュアーッ
　ブラックのなぎさでーす　初めましてー　よーろーしーくーねー
　こちらはただ今遅めの昼飯(ﾗﾝﾁ)の真最中ゥ　光の園の勇者と姫君を美味しく頂いてまーす
　今からヌッ殺しに行くわ
　お手洗いすませた？　神様にお祈りは？　クイーンの足元でガタガタふるえて命ごいをする心の準備はＯＫ？
　まあ自殺する時間はあるかもしれないから死ねば？　ｵｽｽﾒ
　じゃあねーッ　みんな愛してるよーッ」

ブツッ　ザッザーッ

>>411
確かにそうですね。
あの程度でポポ信者扱いしていたら、本スレ住人など
全員ポポ信者だらけになってしまいますし。
ま、常時ageってのは賛成できませんが｡

虹の園では今ポケモンが流行っていた！今やポケモンバトルは当たり前である。

これはポケモンマスターを目指すひかりの物語である！！


ひかり「はあ・・・・まだ私ポケモン見つけられないわ・・・・もう友達は皆最低でも一匹は見つけたっていうのに・・・・・」
ひ「やっぱり私には向いてないのかなあ・・・・私おっちょこちょいでどんくさいしポケモン見つけてもすぐ逃げられちゃうし・・・・はあ・・・・・」
ひかりはベローネ学園の一年生である。今日もポケモン探しに街を歩いていた。
ひ「やっぱり人生はそう思うようにいかない物ね・・・・・・先輩のほのかさんなんか全てのジムバッチを持っているって言うのに・・・」
がさがさ！！　何かが草むらの中を横切った！！　
ひ「ひ！・・・・なっなに・・・・？熊？・・・・・」　　ビクビクしながらひかりは草むらの中をそっと覗き込む・・・・・
ポ・・・いたいポポ・・・　なにかがうつ伏せに倒れている。
ガス！！　うつ伏せになっているその物体の後頭部をひかりは思いっきり蹴飛ばした！
ポギャァァァァ─────！！！！　
ひ「なに？ぬいぐるみ？」
ポルン「ぬいぐるみじゃないポポ！！みらいへみちびくひかりのおうじポルンだポポ！」
ひ「え？ポルン？新種のポケモンかしら？」　
ポ「ポケモンじゃないポポ！ぽりゅんはおうじポポ！それとあたまけっちゃだめポポ！！いきなりなにするポポ！」
ひ「ポケモンじゃないの？なあんだ・・・・・残念・・・・・・・」　　トボトボどっかに行こうとするひかり。
まちゅポポ！ふしぎだぽぽ・・・・まえからしってるきがするポポ・・・・・　　
ハートマークのデカ耳で片目を隠しながら喋るその姿にひかりは殺意を覚えた・・・・・
ひ「知ってるって・・・・・・？私の事を・・・？」
ちゅいてくポポ！ポリュンちゅいてくポポ！！　
ひ「付いて来るって・・・私に？けれどポケモンじゃなきゃ・・・・・・あ、でも！」
ひ「この子はまだ誰にも知られてない新しいポケモンなのかも！それなら問題ないわよね。」
どうしたのポポ？おなまえはなんていうのポポ？？
ひ「私？ひかりよ。ひかり」　　　　ひかり・・・・なんかなつかしいポポ・・・・わかったポポ！
ひ「それじゃあ一緒に来る？ポルン。」　　いくポポ！いっしょにいくポポ！！
ひ「よ〜〜〜し！ポルンゲットよ！！！」

こうしてひかりの勘違いでポケモンじゃないムカつく淫獣をお供にポケモンマスターを目指すひかりの旅が始まったのです！

ひかりはポルンと山道を一時間歩きました。
ポポｫ･････ちゅかれたポポ・・・・ひかりやすむポポ・・・・ポリュンくたくたポポ・・・
ひ「もう疲れたの？なんかポルンっておじいちゃんみたいね、この位でくたびれるなんて。フフフ。」
おじいちゃんじゃないポポ！ぽりゅんはひかりのおうじさまポポ！
ひ「はいはい、わかりました。」　　

そこにベローネ学園の同級生が通りかかりました。　
なお＆みゆ「あれ？ひかりじゃない！どうしたのこんな所で？」
ひ「あ！なお、みゆ。・・・・・じつはポケモンを探しに山の中に入っていったんだけれどやっと一匹捕まえたの。」
なお「どれどれ・・・・・あれ？こんなポケモンいたっけ？・・・・・どれ、ポケモン図鑑で見てあげるね。」
・・・・・・・・・・・・・・あれ？これはポケモンじゃありませんて出てるよ！ひかりこれポケモンじゃないよ！
ポ「だからさっきからいってるポポ！ぽりゅんはみらいへみちびくひかりのおうじポポ！ポケモンなんかじゃないポポ！！」
みゆ「わ！しゃべった！！なにこいつ喋れるの？きもーい！！」　　
ひかりはポケモンでもないこんな奴がパートナーである事に恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になっている。
ポ「きもくないポポ！ポリュンはかわいいポポ！！ぽりゅんは世界一かわいいポポ！！おんにゃのこのにんきものポポ！！」　　
ひ「人気もないくせになに自惚れてるの・・・・このスケベ・・・・」
ポ「ポポおお！！いますけべっていった！ひかりぽりゅんのことすけべっていったポポー！」
みゆ「ひかりさんこんなの早く捨てて新しいポケモン捕まえなよ！同級生はみんな最低でも二匹は持ってるよ！」
ひ「そっ・・・・そうなの・・・・二匹も・・・・・それに比べ私はまだ一匹も・・・・・」
なお「わたしなんてさっきそこの近くの原っぱでアゲハントをゲットしたんだよ！いいでしょ〜♪」
ひ「ええ！本当！！すご〜い♪ちょっと見せてくれない？」　
なお「いいよ！出てきてアゲハント！！」　なおはモンスターボールを投げた！　ボールの中から綺麗なアゲハントが出てきた！
ひ「わあ〜！綺麗〜♥　私にもこんな綺麗なポケモンがいればな〜・・・・・・」
ポ「こんにゃのぽりゅんのかわいさにはぜんぜんおよばないポーポ！！ぽりゅんがいちばんポポ！」
なにか言ってるがみんな無視した。
なお「ひかりもがんばってポケモンゲットしなよ。そうすればこんなのと早くおさらばできるからさ！」
ひ「そうね・・・早く私もゲットしてこんな奴と・・・・・」
みんながポルンを睨む様にジッと見つめる。
ポ「にゃにみてるポポ！ひかりその目はにゃにポポにゃにかんがえてるポポ！！へんなことかんがえちゃダメポポ！ポリュンがいちばんポポーー！！」
みゆ「でもなぎささんやほのかさんはやっぱり凄いよね！ポケモンも強いし！」
なお「そうそう！それになんてったってラクロス部のエースと科学部の天才だもんね！あこがれちゃうなあ〜♥」　　
ひ「そうなんだ・・・・やっぱりすごいな〜。」
ポ「そんにゃのぜんぜんたいしたことないポポ！ぽりゅんがいればぜんぜんこわいものはないポポ。ひかりあんしんするポポ。」
みゆ「あんたにいわれてもねぇ〜・・・・」　
なお「全然強そうじゃないじゃん。馬鹿じゃないの？あんたなんかあの二人に勝てるわけないじゃない！」
ポ「ポポオ！ぽりゅんをぶじょくするのはいけないポポ！ぽりゅんはつよいポポ！！さいきょうのせんしポポ！！」
みゆ「そんなに言うなら本当に強いか見してもらおうじゃない！」
なお「そうね！それじゃあこれから進んでいって道端で出会ったポケモンとバトルしてちょうだい！それに勝ったら認めてあげるわ」
ポ「それでいいポポ！ぽりゅんぜったいかつポポ！！」　
ひ「いいのポルン？そんな安請け合いして。」　
ポ「だいじょうぶポポ！ぽりゅんがんばるポポ！！」　
ひ「それが心配なんだけれど・・・・・一応私がトレーナーていう事になっているんだから・・・・・」
みんなは森の奥へと歩き出した。ひかりは元気なさそうにトボトボ歩いている・・・・・・・・・

ガサガサ！　
なお「あっ！今そこで音がした！もしかして野生のポケモンかも！！
みゆ「ひかり！戦う準備して！！」　　
ひ「あ・・・はっはい！ポルン！！いくわよ！がんばって！！」
ポ「ぽりゅんにまかせるポポ！おおぶねにのったきぶんでいるポポ！！」　　威張ることだけは一人前だ。
がさがさ！！　シギャァアアア！！　なんと野生のワカシャモが現れた！！
ポポポオ！！　なんとポルンは相手の見た目のあまりの怖さの為にひかりの足にしがみ付き隠れた。
ポォ・・・・こわいポポ・・・こわいポポオォ・・・・・・うわぁぁぁあああああ〜ん・・・・・・
ひ「どうしたのポルン？なんで隠れてるの？？なんで泣いてるの？」
なお「あらあら、さっきまでの威勢の良さは何処にいったのかしら？フフフフフ！！」
みゆ「だっさーい！！こいつ怖くて隠れて泣いてるよ〜！ははははは！！」
ひかりはあまりの恥かしさに顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
ひ「ポルン！泣いてちゃダメでしょ！さっきまで大丈夫って言ってたじゃない、あれは嘘だったの？」
ポ「う・・・ぅ・・・・」　
ひ「怖くてもがんばらなくちゃダメ！あなたもなんちゃって王子なんだから根性を見せなきゃ！
　　けれどもあんなに威張っていたのに本当にこいつは････やっぱり連れてこなければよかった・・・・」
ポ「ぽりゅんはなんちゃっておうじじゃないポポ！ひかりのそののおうじ・・・」　
ひ「はいはいわかったからとにかく前に出ようね！」　　ひかりはポルンを無理矢理ワカシャモの前に蹴飛ばした！
ポ「いたいポポ！！けっちゃだめポポ！！トレーナーしっかくポポ！！」
ひ「はいいはいわかったからとにかく戦ってね・・・・」　　
ポ「うう・・・・くっ！くるならこいポポ！！ひかりのおうじぽりゅんのじつりょくをみせてやるポポ！」　　ポポはポーズをとった。
なお「威勢とポーズだけはいっちょ前ね！さっきは散々泣いていたくせにW」
みゆ「本当！せいぜい殺されないようがんばってね。」
ひ「これが私の始めてのポケモンバトル・・・・がんばるわ！！」
ひ「いくわよポルン！ワカシャモにむかって電光石火！！」　
ポ「ポポーーー！！！」　
ポルンはぴょんぴょん跳ねながら突進していった！
なお「うわあ・・・・おっそい・・・」
みゆ「だめじゃん・・・・」
見事にポルンの体当たりはかわされ敵のきついパンチがぽりゅんの顔面にめり込んだ！
バキイ！！！　　ポ「ひでぶ！！！」　　
ひ「ああ！ポルン・・・・・そこでパンチよ！！」　
ポ「ポ・・・・ポああ〜！！」　ポルンが短すぎる手を伸ばしパンチを叩き込むがしかし短くて届かない・・・・・ワカシャモのつつく攻撃がポルンの目に決まった！
ポ「ポギャアアアアア！！！おめめが！おめめがいたいポポオ！！もういやポポー！ひかりもうにげるポポ！」
ひ「だめよ！ここで逃げたら負け犬になってしまうわ、何か・・・何か必殺技はないのポルンには？・・・・・」
ポ「ポオ！！もうポルンをいじめないでポポォーーーーー！！！！！！」　
なお「なっなに！」　
みゆ「なんか様子がおかしいよ？」
ひ「ぽっポルンの体が光ってる・・・・・それにコミューンに変身した！！！」
ポ「ひかりのパワーをうけとれポポ！！」　　
なんとポルンはワカシャモに光のビームを発射した！

みゆ「なに今の？ワカシャモの体が光ってるけれどどういうこと？・・・・・」
なお「なんかワカシャモの体大きくなってるよ！」

　　　　　　　　　ブオオオオオ！！！！！　　　なんとワカシャモがバシャーモに進化した！！

ひ「ポ！ポルン！相手を進化させてどうするの！！！」　
ポ「ポポオ！！しょんなこといってもポリュンわからないポポ！！」　　
バシャーーーーーーモ！！！！　　　　バシャーモはポルンに向けて炎の渦を放った！！

ポ「ポギャアアアアアアアアア──────！！！」
ポ「ポッポリュンのしっぽがもえちゃってりゅポポ！あちゅいポポ───!!!!!
バシャーモ「バシャーモ！！！」　　
ひ「ポルン！バシャーモが近くに来るよ！早く逃げてえ！！」
ポ「ポっこうにゃったら・・・・もうこれしかないポポ！！」
みゆ＆なお「あっ！あれは！！！」
ポ「ごめんなさいポポ・・・・・もうゆるちてポポ・・・・・ぽりゅんのまけポポ・・・・・・」　
なんとポルンは相手に土下座して謝った！プライドもへったくれもない王子だ。
ひ「･･････・・・・・・・・・・・・・・・・」
バシャーモはこの淫獣の余りの情けなさにやれやれとポーズし森の奥へと消えていった・・・・・・
ポ「ふう・・・・・なかなかちゅよかったけれどきょうのところはこのくらいでゆるしてやるポポ！こんどあったときはいのちがないとおもえポポ！！」
バシーーーン！！　　ポギャァァァァァア！！！　　
いきなりみゆがポルンの頭を引っぱたいた！　それに続きなおがポルンの後頭部にマジックでチンコマークと馬鹿と書いた。
ポ「なにするポポ！ひどいポポ！！マジックでかいちゃだめポポ！」
みゆ「バーカバーカ！！さいて〜！！土下座なんかして馬鹿じゃないの〜？」
なお「あれで王子だって！最悪〜！ひかりもうこんな奴捨てて早くポケモン見つけたほうがイイよ。」
ひ「はい・・・・そうします・・・・・・本当に二人ともくだらないことに時間使わしてごめんね・・・・」　
ひかりは顔を真っ赤にしてこのポポ蓄のトレーナーだという事実に恥かしくて今にも泣きそうだ･･････
なお「ひかり元気出してね。私達もう行くけれどがんばってね！」
みゆ「しっかりね！ひかりならすぐいいポケモン見つけられるよ。それじゃあね」
ひ「ありがとう・・・・がんばるね・・・・・」
二人はひかりに手を振って去っていった。ひかりのそばには一匹のハエが残っているだけだった。
ポ「ひどいふたりポポ！ぽりゅんにいじわるゆるさないポポ！！」
ひ「はあ・・・・・・さて・・・私も行かないと・・・・」
ﾎﾟﾘｭﾝ「ひかりこんどはどこいくのポポ？」
ひかりはポルンを無視してどんどん進む。

ポ「まつポポ！ひかりはやいポポ！ぽりゅんつかれちゃうポポ！！」
ひ「何で付いて来るの！もう貴方とは関係ありません！どこかに行って！！このストーカー！！」
ポ「ぽりゅんはすとーかーじゃないポポ！ぽりゅんとひかりはいっしんどうたいポポ、どこにも行かないポポ！」
ひ「あなたはポケモンじゃないでしょ！それになにさっきの戦いは？あれが王子の戦い？恥かしいったらありゃしない！」
ポ「ポ・・・・・しょんにゃのどうしようもなかったポポ・・・・ひかりぽりゅんのこときらわにゃいでポポ・・・・」
ひ「かああ！！ムカつく！また耳で片目を隠して甘ったれた声で喋る！そのムカつく行動でそれだけの視聴者のみんなが殺気立ってると思ってるの！」
ポ「ぽりゅんしちょうしゃのことなんかしらないポポ！ﾎﾟﾘｭﾝはなんにもわるくないポポ！！ぽりゅんのせいじゃないポポ！」
ポポ蓄がいつものように体を床に擦り付けてでかい耳をブルつかせバタバタと駄々をこねる。
バン！！　　ポ「アジァアアアアアアーーーーー！！」　　ひかりがポルンの顔を思いっきり踏みつけて護身用のBB銃でポルンの腹と顔面と性器に玉を何発も発射した！
ポ「いじゃいいじゃいポポー！！！」　　バタバタ暴れるポルンを尻目にひかりは溜息をついてトボトボと歩いていった・・・・・

数十分歩くとひかりも段々疲れてきたようだ。
ひ「暑いわね・・・・・ポケモンも全然出てこないし・・・・もう今日はダメかしら・・・・」
後ろから懲りないポルンがピョンピョン跳ねてひかりの後についてくる。本当にたちの悪いストーカーだ。
ようやく歩いてひかりが森の道を出た、広場のようだ。　
ひ「あっなぎささん！こんにちは」　
な「あっ！ひかり！こんな所で会うなんて偶然だね〜あれからポケモン捕まえられた？」
ひ「いえ・・・・それが全然ダメなんです・・・・もうどうしていいか・・・」
な「そうなんだ・・・ひかりも大変だね、あれ？そこにいる変なネズミはひかりのなの？」
ひ「ああこいつは勝手に私についてくるストーカーです、無視してください・・・・」
ポ「ポポォ！！ストーカーじゃないポポ！！ﾎﾟﾘｭﾝはひかりのそののおうじポポ！」
な「こんな馬鹿みたいな顔したポケモンいたっけ？・・・・まあいいや！ねえひかりもし良ければそいつ使って私とバトルしない？」
ひ「ポケモンバトルですか？・・・・けれどもこいつはポケモンじゃないですよ。無理です・・・」
な「そうか・・・・あっじゃあこうしよう！そいつでわたしのポケモンに勝てたらひかりに一匹私のポケモンあげるよ。それどどう？」
ひ「ええ！いいんですか・・・たいせつなポケモンを・・・」　
な「いいっていいって、ひかりなんだかあまり捕まえるの得意じゃなさそうだしいつまでも持ってないのも可哀想だしね」
ひ「ありがとうございます。私やってみます！」　
ポ「ひかりなにするのポポ？？」
ひ「ポルンそのしつこさに免じてもう一回だけチャンスをあげるわ！これで勝てば念願のポケモンゲットよ！がんばって！」
ポ「まかせるポポ！こんどはぜったいかつポポオ！」　　
ひかりは嫌な予感をひしひし感じながらもしょうがないのでバトルする事にした。

ひ「ポルン！期待してないけれど今度こそがんばって！！」
ポ「がんばるポポ！！おおぶねにのったきぶんでいるポ─ポ！！」

ひ「だけれどもなぎささんは一体のポケモンを極限まで鍛え上げた達人とみんなに言われているわ・・・一体どんなポケモンが出てくるのかしら・・・・・」
な「それじゃあバトルは一対一、時間無制限どっちかが降参するか戦闘不能になるまで続きます。それじゃあいくよ！！」
ひ「はい！！」　

な「出て来い！！　シナモロール！！！！」　　モンスターボールの中からシナモロールが出てきた！！！

ひ「へ？シナモロール？？あれってサンリオのキャラじゃ・・・・・・」
バシ！！　　
ポ「カペラア！！！」
シナモーロールは出てきたとたんポルンの顔面に二重の極みを叩き込んだ！　ポポ蓄の前歯が折れ眼球が半分飛び出した！！
ポ「ポッぽぽおおおぽおぽおおおおおおお”！！！！」　　痛みの為のた打ち回るポポ蓄。
ひ「ああ・・・ポルン・・・・何で貴方はそんなに弱いの！！　それにしてもあのシナモロール二重の極みが使えるなんて・・・できる！！」　
シナモロール「おい、お前・・・・わかってるんだろうな・・・この俺が何で怒ってんのか・・・」
ポ「にゃ？・・・なんのことポポ？いきにゃりぶちゅなんていたいポポ──！！ポリュンのかわいいまえばがおれちゃったポポーー！！！せきにんとるポポーー！！！」」
な「私のシナモは極限まで鍛えてあるし厳しいよー！特にそいつには・・・・」
シ「お前誰の許可得て俺の姿パクッてんだ？ああん！！？」　シナモンがポポ蓄にガンを飛ばす。
ポ「ポポ・・・にゃんのことポポ！ぽりゅんはだれのまねもしてないポポ！ﾎﾟﾘｭﾝはひかりのそののおうじポポ！」
シ「お前のそのでかい耳も容姿も俺そっくりじゃねえか！パクリやがってこのボンクラがぁ〜！！」　
ポ「ポオオ！！ぽりゅんあんたのことなんかパクってないポポ！ぽりゅんはにんきものだからそっちがぱくったポポ！！」　
ひ「パクッたかどうかは知らないけれど人気者じゃあないわね・・・・」
シ「それじゃあ認めないって事だな？お前？」
ポ「ぽりゅんはまねしてないポポ！ぽりゅんのせいにするおまえはバカポポ！！
し「いっちゃったな・・・・言ってはいけない事言っちゃったな・・・・もう殺るしかねえ！」
ひ「ポルン！なに喋ってるの！早く攻撃しなさい！」
ポ「ポポ、がんばるポポ！」
な「行きなさい！シナモロール！！」
シギャアアアアア！！！！！　　　叫びながらシナモロールは何か取り出すとポルンに飛び掛かりそれをポルンの腹に押し当てた！
ポ「あちゅいいいいいいい！！！！」　　ジュウウウウウウウウ！！！！　　
なんとそれは焼きごてだった。　　焼きごてが押された後にポポ蓄という焼き跡が残った！！
ポ「アジャアアアアアアアー！！！！にゃにこれポポ！ぽりゅんのおなかにへんにゃまーくがついちゃったポポーー！！！」
シ「これで区別ができるな！お前はこれで偽者だ！」
ポ「あちゅいボボボオーーー！！！！こんにゃまーくいやポポーオ！！とってポポーーー！！！！」

な「もうそれは二度と取れないね！残念〜！！ププ！！」
ポ「もうゆるちゃないぽおぽ！！ﾎﾟﾘｭﾝのあいのけりをくらえポポー！！」
ひ「ポルンいけえ〜！！」
シ「遅い蹴りだな・・・・・とまって見えるぜ。」　
ひ「かわされた！」　　ポ「ぽお！よけちゃだめポポ！」
な「やっぱりそれだけじゃダメよシナモ、その似た耳がある限りそいつと又間違われるわ・・・だから・・わかってるわよね・・・・」
シ「クク・・・・なぎさも好きだねぇ〜・・・・・・・・分かってるよ・・・」
な「シナモロール！葉っぱカッター！！」　　
シ「シギャアアアアアア！！！」　　　スパスパーん！！

ポ「ポギャァァァアアアアアア──────！！ぽりゅんのおみみが！おみみがねもとからきれちゃったポポォオオオオ──────！！！！」
シ「これでもう間違われることもなし！ククク」
ポ「ひどいポポ！ぽりゅんのおみみかえしてポポー！もとにもどしてポオポーー！！！」
ひ「もう無理だわ！戻りなさいポルン！」　
な「ひかりの言う通りだよ、このままやるならダルマになるよ！それでもいいの？・・・・ふふ････」
ポ「だっ！だるまさんはいやポポ！いやポポおおおおおお！！」
な「勝負アリね！シナモロールの勝ち！！戻れ！シナモロール！！」
ほ「ああ・・・・・又負けた・・・・もうダメね・・・」
ポ「ぽぽおおおおお！！！おみみが！おみみがああああああ！！！！！」　
な「残念だったわねひかり、でもまだひかりには先があるわ！ポケモンだってすぐゲットできるわよ、元気出して！」
ひ「ありがとうございます、なぎささん・・・・でもパートナーがあれじゃあ・・・・」
な「そうだね・・・・あんな淫獣じゃ先が思いやられるね・・・・ひかりの気持ちわかるなあ・・・」
ひ「はあ・・・・何であんな奴見つけちゃったんだろう・・あの時殺しておけば良かった・・・・・」
ひ「それに私もなぎささんのようにバトル始める時にモンスターボール投げてポケモンが出てくる感触を早く味わいたいなあ････」
な「それならいい考えがあるよ！私が学校に行く時持って行くこのバック貸してあげる」
ひ「あの・・・これをどうするんですか？」
な「これにあのチンカスをいれてモンスターボール代わりにするんだよ、試合が始まる時にモンスターボールの様に投げればいいから」
な「そうするとバックのチャックが開いてあの淫獣が出てくるという訳、なかなかいいでしょ♪」
ひ「使ってもいいんですか？ありがとうございます。うれしいなあ♪これで気分が味わえる！！」
な「しかしそいつには本当私も苦しめられたよ・・・その馬鹿が何度もかくれんぼポポ！なんて言って私のバックに潜り込んでは教室でみんなが居る所で出てきて・・・・本当にそいつは何度殺してやろうかと思った事か・・・・本当疫病神だわ・・・・」
ひ「何か言いましたか？なぎささん？？」
な「いいえ、こっちの話よ、気にしないで・・・・・」

ほのか「今の試合一部始終見せてもらったわ！なかなか味のある試合だったわね！！！」

ひ「ほっ！ほのかさん！！」
な「ほのか！居たんだ！」
ほ「ひかりさん、あなたはパートナーに恵まれていないだけであなた自身のバトルセンスはなかなかいいわ！」
ひ「そっそうですか？よかった・・・ほのかさんにそう言ってもらえて安心しました。」
な「よかったねひかり♥　ほのかに褒められて！」　
ほ「それでひかりさん、どう？私とバトルしてみない？」
ひ「ええぇー！！ほのかさんとですか？無理ですよ！私なんかじゃ練習相手にもなりません！」
ほ「大丈夫よ！私も手加減するから、それにこれはひかりさんがトレーナーとしての経験を積むいい機会よ♪」
な「そうだよ！やってみれば？！」
ひ「・・・・・・・はい、わかりました！私ポケモンバトルしてみます！！」
な「だけどほのかは強いよ！ベローネ学園で一番強いからね！二番目は私だけれど」
ひ「そっそうなんですか・・・・・」
ほ「それにしても・・・あれなに？あのへんなネズミ・・・」
な「なんでもﾎﾟﾘｭﾝとか言う宇宙外生命体らしいよ・・・近づかないほうがいいね・・」
ほ「さっき耳があったけれど・・・ないわね・・進化したのかしら？しかしブサイクな顔ね、ププ！！」
ほ「ほんとだ！進化だよ進化！あの顔〜クククク！！」
ひ「本当バカみたいな顔！」
ぽりゅん「なにわらってりゅポポ！ぽりゅんこんなかおになっちゃったポポ！！おみみかえすポポオオオー！！！！」
ほ「あんたの耳なんかどうでもいいわ、それよりも早く始めましょう！なぎさ審判宜しくね♪」　　
ポ「ポポォーー？？！！！」
な「わかった、まかせて♪」
ひ「ポルン、これからバトルよ！いい？気合を入れていくわよ！」
ポ「ぽぽお・・・・こんにゃのいやポポ・・・こんにゃすがたぽりゅんじゃないポポ・・・・」
な「それではこれよりポケモンバトルを始めます！ルールは一対一、時間無制限で戦闘不能に成るかギブアップするまで続きます！準備はいいですか？」
ひ「がんばるわよポルン！根性でぶつかって行くのよ！」
ポ「ポポオ・・・」
ほ「プ････なにあれ！腹にポポ蓄って書いてある！馬鹿みたい！プププププ！！！！」
な「ほんとだ！ぷぷぷ・・・・おっかしい！！わははははは！！！！」
ひかりはあんなのが自分のパートナーだというだけで恥かしくて死んでしまいたい気持ちになった。そして密かにこう誓った、この試合が終わったらぽりゅんを殺ろうと・・・・
ほ「それじゃあ始めるわよ！準備はいい？ひかりさん！」
ひ「あ・・・はっはい！ちょっと待ってください・・・ポルンちょっと来て。」
ポ「ひかりなにポポ？」　
ひ「このバックの中に入って！」
ポ「なんではいるのポポ？？いみわかんないポポ？？」
ひ「いいから入るの！」　　
ポ「ムギュウ！！ポポボウ─！！」
ひかりは無理矢理ポルンをバックに詰め込んだ。
ひ「お待たせしました！！準備OKです！！」

な「それではバトルスタート！！」

ほ「行け！リザードン！！」　　ほのかはリザードンを出してきた！！
ひ「逝け！ポルン！！！」　　
ズザアアアアーーー！！！！　　
ポ「ポギャァああ”あ”アアアアアアアーーーーー！！！！」　　
ひかりはバックを投げつけた！見事にチャックが開きポルンが飛び出てきた！！どうやら地面に顔面を思いっきり擦り付けたようだ！！その姿を見てなぎさがニヤニヤしている。
ポ「ああああああーーーーー！！！」　　
ひ「ポルン、前を見て！！敵がいるよ─！！！」
ポ「ポポポポポオオオオオ─────！！！！！！！　大きいポポ─────！！！！こわいポポ─────！！！！」
ひ「こっこらっ！何で又私の後ろに隠れるの？？早く行きなさい！！」
ポ「あんにゃでかいのにかてるわけないポポ！！ポルンこりょされちゃうポポ・・・・・」
ひ「大丈夫よ！体は大きくて強そうだけれどポルンは小さいから攻撃が当たりにくいしスピードならポルンのほうがたぶん上だと思うわ！そこを美味く突くのよ！」
ポ「そんなのむりポポ！！ぜったいあっちのほうがすぴーどもあるポポ！！かてないポーポ！！」
ひ「つべこべ言わずに死ぬ気になって行ってきなさい！！」　　　バキー！！
ポ「ポギャアアアアアーー！！」　　ポルンはひかりに蹴飛ばされ敵の前に飛んでいった！
ポ「ポオオオ・・・・ひどいポポ！ひかりはおにポポ・・・・」
ほ「リザードン、ドラゴンクロー！！！」　　
バキーーー！！！！　　ぽぎげえええええええええええーーーーーー！！！！
リザードンのドラゴンクローがポルンの顔面に直撃した！顔面の皮膚がえぐれた様だ。少し顔の骨が見えている。
ポ「イジェエエエエエエエエ───！！！！ちがでてりゅぽりゅんのおかおのかわがはがれちゃったポポォォォォ──！！！！！」
ひ「ポルン！ひるまずアイアンテールよ！！」
ポ「ポュルルルルルルル────！！！」　なんとポルンのしっぽが金色に光りだした！
ポ「くらえポポ──────！！！！！」　　ポン・・・・
ポルンのアイアンテールがリザードンの顔にヒットした！が・・・・全然効いてないようだ・・・・・
リザードン「ゴオオオオオ！！！」　バシーーーー！！！　
ポ「ぽじょおおおおおおお”お”─────！！！」　
リザードンのカウンターのアイアンテールがポリュンの金玉にヒットした！　嫌な音がしたが潰れたかもしれない。
ポ「いたあいポポーー！！ひかりもうだめポポ───！！これいじょうやるとぽりゅんころしゃれちゃうポポーー！！！はやくしあいをやめてポポ──！！！！」
ひ「なに言ってるの？・・・・これからがいい所なんじゃない・・・死ぬまで続けるわよ！！うふふふふふ・・・・」
ポ「だめポポ！にゃにかってなこといってるポポ！これいじょうはむりポポ！むりポポ──！！！」
ほ「なんて素晴らしいガッツなんでしょうひかりさんは！それにポルンもあんなに小さいのにまだリザードンに立ち向かおうとしているなんて！！」
ポ「ぽぽお？？ぽりゅんはもうたたかえないポポ！もうこうさんすりゅポポ！まいったポポーーー！！！」
ひ「あらあらポルンたらあんなに謙遜しちゃって・・・・まだまだ戦えるのにそんな事言わなくていいのよポルン。ほのかさんお願いします！」
ほ「わかってるわ・・・・ポルンはまだ力を隠しているのよ、それなのに自分から参ったなんて中々言える事じゃないわ！いいでしょう！その謙虚さに免じて私も本気を出しましょう！！！」
ポ「ポポーーー！！！ちがうポポ！！ぽりゅんはちからなんてかくしてないポポ！！もうこうさんするポポ！！ほにょかもうおわりポポ───！！！」　必死な淫獣。
な「またまたあ♪そんな事言っちゃって。参ったってことはまだまだやるってことだからね♥」　　三人ともニヤニヤしている。
ポ「ポッポギャァァァァァァァ─────！！！！」　　ポポ蓄の恐怖の悲鳴が森に響き渡る！！！
ほ「出て来て！！ピカチュウ！！トドゼルガ！！」
ほのかはリザードンの他にピカチュウとトドゼルガを出した！！
ポ「にゃんでポケモンだすポポ！！さんびきもだすなんてひきょうポポ！！！」
ひ「さああなたの本当の力を見せてポルン！！」　
ポ「ほんとうのちからにゃんてないポポーーー！！！もうやめるポポーー！！」
ほ「ピカチュウ、ポルンに十万ボルト！！」　　ピ「ピカチューー！！！」
ポ「ぶぎぇぇェエエエエエああああ”あ”ーーーー！！！！じんじゃううううう！じんじゃアアア”あ”あ”−−ーーー！！！！」
ひ「ふふ・・・痺れてる痺れてる・・・・」

ほ「トドゼルガ！冷凍ビーム！！」　　ト「ブオオオオ！！！！」
ちゅめたああああいい！！じゅめたああぁあああーーー！！いいいいいい”−−−！！！こうっちゃううううう”う”ーーーー！！！！！
ほ「リザードン！！大文字！！！！」　　リ「ゴァアアアアアアア！！！」
あじゅいいいいいい！！！！もえちゃああああううううーーーー！！！しぬうううううあ”あ”−−−−！！！！！！
三段攻撃でポルンが盆踊りを踊るようにじたばた暴れている！
ほ「これだけの攻撃を受けても立ち上がっているなんてなんて凄いんでしょう！いいわ！最高の一撃でトドメを刺してあげる！！！」
ポ「もうやめるポポ！！しんじゃうポポーーー！！！」
ほ「ピカチュウ！ポルンにカミナリ！！　トドゼルガはオーロラビーム！！　リザードン！はかいこうせん！！！」
ポ「ポポおお！！にゃんでさんびきでどうじこうげきするポポ！！ひきょうポポ！おとなげないポポギャアアアアアアアアアーーーー！！！！」
ポルンは三匹の凄まじい同時攻撃で空高く舞い上がっていく！！　
ひ「ポルン！がんばって〜！！」
ポ「ポギャァァァァアアアアアーーー！！！しんじゃうぼぼぼ！！！！こんにゃにたかくおそらにあがったらしんじゃうボボオーーーー！！！！」
なんとポポ蓄は大気圏まで突入した！！
ポ「ポギャァアアアアアア！！！アジュイ！アジュイイイイイイ───！！！！！！ひかりたすけりゅポポ！！たすけてポポーーー！！！！」

　　　　　ボボッボボボボオボボボオオオオオオボオオオオーーーー！！！！！！！　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！

ぽりゅんは大気圏で大爆発して燃え尽きた。汚い花火だった。
ひ「あ〜あ・・・死んじゃった♪でもこれでやっとしつこいストーキングから開放されたわ。」
ほ「よかったわね！ひかりさん。これで気兼ねなくポケモン探しができるわね！」
な「あんな犯罪者に付きまとわれたらいい迷惑だもんね！よかったねひかり♥」　　
ひ「はい、みなさんありがとうございます。役立たずがいなくなってホッとしました。」
な「なにが未来へ導く光の王子よ！そんなの絶対嘘に決まってるわ！！」
ほ「本当ね！そうやって嘘の肩書きを作って女の子に近づく作戦なんだわ！！ほんと詐欺師ね！」
ひ「でももうそのスケベ詐欺師も死にました、本当に良かったです。」
三人が笑いあってるとそこに謎の影が近づいてきた・・・・・

な「は！！誰！！！」
ほ「あっ貴方は！！」　
ひ「ああ！」

・・・・・・・・・・・・・・なんとそこにはさっき逃げていったバシャーモが立っていた。
ひ「貴方どうしたの？」　
な「バシャーモだ！カッコイイ〜！！」
ほ「まさか・・・・ひかりさんと一緒に旅がしたいの？」　　
バシャーモは頷いている。
ほ「よかったわねひかりさん、これで貴方もポケモンゲットよ！」
な「それに始めてのポケモンがこんなに強いなんてすごいね！おめでとう！！」
ひ「ありがとうございます！これでやっと念願のポケモンをゲットできました！！！」


ひかりは嬉し泣きしていた。二人がひかりを祝福する。　　　　　　　　

がんばれひかり！負けるなひかり！！ポケモンマスターになる旅は今始まったばかりだ！！

なぎさのポケモンはピチューだと思ってた私ガイル…。

>ポ「そんにゃのぜんぜんたいしたことないポポ！ぽりゅんがいればぜんぜんこわいものはないポポ。ひかりあんしんするポポ。」
ポポ畜の分際ででかい口たたいてポケモンに挑もうたぁふてぇ野郎だ。
>なんとポルンは相手に土下座して謝った！プライドもへったくれもない王子だ。
土下座しているその上から頭を踏んづけてやりたいですね〜。
>>430-439　ＧＪ！！

>>430-439
いや〜、とってもすっきりしました。
ポポ畜の馬鹿っぷりがこれでもかと表現されていますね。
ホント、あんなの汚い花火ですよ…。アレが「未来へ導く光の王子」だなんて、たちの悪い冗談です。
臆病で威張りたがりで、弱虫のくせに有利になると態度が急にでかくなる、最悪の汚物のくせに。
ストーリーを糞に導く生ゴミの王子の間違いでしょう…。
何はともあれ、大変GJ！！

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>>441-442
ありがとうございます。ポポ蓄は何の役にも立たないノミ以下の存在と言う事でW
>>443
新しいAAですね。目玉串刺しとはポポ蓄にはお似合いですね。

>>362 さんの「ほのかの研究発表会」、>>377 さんの「無限増殖」で思いついたネタです。


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　　　　┣. 　 　　　MM　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　MM　　　　　 　 　 　 　 　　　　MM　　 　 　 ┫
　　　　┣　 　（λ(・д・nｲ） 　　 　 MM 　 　 （λ(,,'д`nｲ） 　　 　 MM 　　　（λ(^ヮ^nｲ） 　　.┫
　　　　┣　　　　　('''''''')　　　　（λ(^ヮ^nｲ）　　 "ヾn,;,o~　　　（λ(・д・nｲ）　　~n,;,oｿ　　　 　 ┫
　　　　┣┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┳┫
　　　　┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひかり、ひかりのパートナーはどれにする？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　　　　　　うーん、では、一番左端のにするわ。　　　　　　　/ ｿノﾉ从）
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ﾟーﾟ j从
　　　　　　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 《|>;;<|》l)
　　　　　　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈_二〉
　　　　　　　　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪∪
　　　　　　　　　　　 (lｲ{i Ｈi}つ
　　　　　　　　　　　 ん/takoｷ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残りは、どうする？
　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ
　　　　　　　　　そうですね、一番生きのいいのを今晩のおかずにしてください。
　　　　　　　　　他のモノの処分はお任せします。





　　　　　あなたに決めたわ。わたしのパートナーになるのよ。
　　　　　　　　よろしくね、ポルン。

　　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　　　　　やったポポ、 ありがとうポポ、ぴかりー！！
　　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,
　　　　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　　　　　　　　　　　　　　　　MM
　　　　　　　 (lｲ{i Ｈi}つ　　　　　　　　　　　　　　 （λn^ヮ^nｲ）
　　　　　　　 ん/takoｷ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 (''''''')
　　　　　　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 �W�W

　　　　礼には及ばないわ。
　　　　　　あ、それと、残ったあなたの仲間達は処分するから、
　　　　　　　もうあの檻の周りに近寄ってはダメよ。

　　　　　　　　　　ぴかりは ああ いったけどょ、ぽりゅんは ぴかりに
　　　　　　　　　　　えらばりぇたんだかりゃ、みんにゃに じまんちても いいはじゅポポ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 MM　　　 　 　 　 　 　 　 ┌─────────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（λ(,^o^nｲ）　　　　　　　　　　│ ポポ畜　 肥育場 → .│
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 （（（ 　 (''''''')　　　　　　　　　　　　└──┰───┰──┘
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 �W�W　　　,,,.,,,,.,　　　　　　　　　　　　　　,,,.,,,,.,
　　　　　　　,,,.,,,,.,　　　　　　　　,,,.,,,,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,.,,,,.,





　　　　　＼　ポポー　／　　＼　じゅりゅいポポー　／　　＼　ぽりゅんたち どうにゃっちゃうポポー？　／
　　　　　┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓
　　　　　┠┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┨
　　　　　┣　　　　　 　MM　　　 　　　　　 MM　　　　　　　　　　 MM　　　　　　　　 MM　　　　　┫
　　　　　┣.　　　 （λ(,・o・nｲ）　　　 （λ(,・д・nｲ）　　 　　（λ(,,'д`nｲ） 　 　（λn,'д`nｲ）　　ﾞ┫
　　　　　┣┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┫
　　　　　┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛

　　　　 　 　 　 　 MM　　　　　　　へへーんポポ、いいだりょポポ？
.　　　　 　 　 （λ(,^o^nｲ）　　　　　おまえたち にゃんか しょぶん しゃれちゃえば いいポポ♪
　　　　　　　　　　(''''''')　　　　　　　ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
　　　　　　　　 　 �W�W

　　「一番生きのいい」っつったって分からないわよ…
　　　　まずいわね、このままだと決められないわ……

　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　　　/ ｿノﾉ从）
　　　　　　从；ﾟ ヮﾟﾉ
　　　　　　（|《|>;;<|》
　　　 　 　 え/_l'iｦ!ゝ
　　　　　　　　し'ﾉ




　　　　　　ん？あれは…

　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　从j ﾟ ヮﾟﾉ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 M
　　　　　　（|《|>;;<|》　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （λ(,
　　　 　 　 え/_l'iｦ!ゝ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (''''
　　　　　　　　し'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 �W

　　檻から一匹逃げ出したわね。　　　　　　ぴかりに みとめられちゃったポポ♪ えへへーポポ♪
　　でもまあ、ちょうどいいわ。　 　 　 　 　 　 ぽりゅん ぽりゅ〜ん♪ …ああ、しゅっきりしたポポ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はやきゅ あいちゅりゃ しょぶん しゃれにゃいかにゃポポ♪
　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/ ｿノﾉ从）
　　　　　　从j ﾟーﾟﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 MM
　　　　　　（|《|>;;<|》　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 （λ(,^ヮ^nｲ）
　　　 　 　 え/_l'iｦ!ゝ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 (''''''')
　　　　　　　　し'ﾉ　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 �W�W




　　　　ちょっと来なさい！今日の具材はあんたよ。

　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　　　　　　　/ ｿノﾉ从） ,,,,
　　　　　　　　　　 i ﾟーﾟ j从○MM　　　　　ポポッ！にゃ、にゃにしゅるポポッ！
　　　　　　　 　 　 《|>;;<|ﾟ｡･ﾟ(ﾟ,>д<)ｲ）ﾟ｡･ﾟ　) ))　　　やめてポポー！！
　　　　　 　 　 　 　〈_二〉　　 ヾn,;,n~ ))
　　　　　　　　　　　 ∪∪((　 　　　　 ）)

　　　　　　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

　　　　　　　　　　　下ごしらえ。　まずは、耳をもぐ〜
（λζ`;∵"　　　　
　　　　　ミ‘:; .｀ 　　　,／`´ ヽ
　　　　　 　 ",．`　 　/ ｿノﾉ从）
　　　　　　　　　ﾞ';`（`从j ﾟーﾟﾉ　　　　　　Σ ポギャアアァァァッ！！！
　　　　　　　　 　 　 ヽ 《|>;;<|つ; MM
　　　　　　　　 　 　　え/_l'iｦ!ゝ;(>o<ii;)ｲ）
　　　　　　　　　　　　　 し 'ﾉ'　~n,;,nｿ 彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾁ
　　　　　　　　　　　　反対側も同じ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　",．`,　;ζ ｀ｲ）
　　　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　　∵;:`彡
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / ｿノﾉ从）　　‘:; .｀
　　　　　　　　　　　　　　从j ﾟーﾟﾉ' ﾉ "
　　　　　　　　　　　　　　　《|>つ,,_;从M　　　ちょっ…や､やめてぇポポ……だれきゃ…
　　　　　　　　　　　　　　え/_l'iｌ(T0･lliｌn　　　　ぴ、ぴかりぃぃぃぃぃ！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　 し 　(''''''')
　（λζ｡:・:;',；`ゞ　　 　 　 　 　 �W�W:::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　そして、耳の次は、邪魔な手をもぐ、と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾁｯ
　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　　　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　　　　　　　　いたいボポォupogyyアァ！！
　　　　　　　　　　　从j ﾟーﾟﾉ≡ ,从.,,,MM　　　ぽりゅんの おててがぁぁ！！！
　　　　　　　　　　　（　　つつ⊂@ﾟ;ﾞ;'(>q<ｉｉn:::;,
　　　　　　　 　 　 　 ＼　ヽﾉ　 ･"W',(n'''')::::;,　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　 　 　　　　（＿__）　´･.;:::.　�W　::::::::::: 　　　　　　　　　　　　ﾞ`;;"‘';ζ ｀ｲ）
（λζ｡:・:;'；`ゞ　　　　　　　　　　";;ﾞ　::::::::::::::::　　　　　　　　　　　':‥,':





　　　　　　　　　　　　　ハイ、反対側も〜
　　　　　　　　　　　　　　王冠も邪魔ね〜

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾁｯ　　ﾎﾟｲｯ　　　彡 MM
　　　　　　　　　　　　　,／`´ ヽ
　⊂@ ミ 　 　 　 　　　/ ｿノﾉ从）　　　　　　　 グポッ、ポヒィィ…ポギ…
　 　 　;:;;:∴;:..,∵;:`ミと从j ﾟーﾟﾉ　　　　　　　　ポォォ…ィピィガポボアgpogya！！！
　 　 　 　 　 　 　 　 　 （ ,,从__*U,,_ て　　　Σ　グペッ！ぽ、ぽりゅんにょ…おうかんがぁぁ！！！
　　　　　　　 　 　 　 .:;'（_･Wﾞ (,ｉ。0･):ﾞ;:て　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ`;;"‘';ζ ´ｲ）
（λζ｡・';；`ゞ　((（（（　ミ.へく ヾn,;,n~･;　::::::::::　　　　　　　　　　　　　':‥,':
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 :::`~;;;;. .::::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　で、足と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾁｯ ﾌﾞﾁｯ
　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　　/ ｿノﾉ从）
　　　　　　 　 　 　 　 从j ﾟーﾟﾉ　　　　 ,;:.,,_,, .　　　　　ポギャァァァッァァ！！！
　　　　　　　　　　,‐（＿ヽ)　ヽ) ､, 从��(･0Ti,);:ﾞ;'　　　　ぽりゅんのあんよがぁぁっ！！！！
　　　　　　　　　　し―（＿_）⊂@:;;∴ﾞ;~*,;,*ｿ ･;´　　　　　　　　　　　　　　ﾞ`;;"‘';ζ ｲ）
（λζ｡:・:;'；`ゞ　　　　/ ;;ﾞ;((（（"`W'ﾞ`~~　　　　　　　　　　　　　　　　　　':‥,':
　　　　　:;;;;・;;:: ヽ　　　　　　　　　　　　　　彡 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MM





　　　　　　　　　もう、暴れるから、しっぽが掴みづらいわね…

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ ｿノﾉ从）
　　　　　　　　　　　　　　　　从j ﾟДﾟﾉ　　　　　　　　　ぴ、ぴかり… たしゅけてポポ……
　　　　　　　　　　　　　　 　 と　 　 へ 　..,,_.., 　 　　 ぽ、ぽりゅん… し、しんじゃうポポ………
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ノ（＿） (,lT0･):｡;・｡・ﾞ;
　　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）　へ ~('''''''):･;
（λζ｡:・:;'；`ゞ　　　　 ⊂@;;ﾞ;　　 ;:彡;`'.~;ﾞ･~:;;'..∴　　　　　　　　　　　　ﾞ`;;"‘';ζ ´ｲ）
　　　　　:;;;;・;;:: ヽ　　　　　　　　　;:::;;;:::;;::;;　　　　　　　　　　　　　　　':‥,':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MM

　　　　　　　　　　　ま、いいか。邪魔だし、あらよっと

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　 　 　　 　 　 　　 　 　　/ ｿノﾉ从）　　ｸﾞｼｬ
　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　从j ﾟ ヮﾟﾉ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 と　 　 へ　　,,_,.,;':'　　　　　　Σ ポギャアアアァァァァァ！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /l|| lｉl|. (,ii･0<):;ﾞ;ﾟ｡・｡･
　　　　　　　　　　　　　　　 （＿_）（＿_）),('''''''):･
（λζ｡:・:;'；`ゞ　　　　 ⊂@;　　　;:　WW~;ヾ;~`・ヽ∴　　　　　　　　　　　　ﾞ`;;"‘';ζ ´ｲ）
　　　　　:;;;;・;;:: ヽ　　　　　　　　　　;:::;;;:::;;::;;'/　　　　　　　　　　　　':‥,':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MM





　　　　　　　　　　　　　　　　　う〜ん…
　　　　　　　　　　　　　　　　　どの部分を使おうかしら？

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　 　 　 　 　　　　　 　　　　/ ｿノﾉ从）　　 .;,.,,,,,',　　　　 お、おねぎゃいポポ…
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 从j ﾟ ヮﾟﾉ .ﾟ･;(ΑTlli):;ﾞ;｡　　　いのちだけは たしゅけてポポ…
　　　　　　　　　　 　 　 　 （￣__ U　　U　;ﾞ;｡,(,,.ﾞ'ﾟ'):･;　　 　だりゅましゃん にゃにょは もう あきらめりゅかりゃポポ…
（λζ｡:・:;'；`ゞ　　　　⊂ @;;ﾞ;　 ;::;;:::;;;:::;@;::;;';;.:`~~　;:'ヽ∴　　　　　　　　　　　　ﾞ`;;"‘';ζ ｲ）
　　　　　:;;;;・;;:: ヽ　　　　　 :;:';;.: ;:∵` ;:;;:::;;;:::;;::;;'　':‥,'　　　　　　　　　　':‥,':
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MM

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねえ、ひかりが「ポルンを見なかった？」、ですって。

　　　　　　　　　　　　　　　　　えっ！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃´￣`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (;;;ﾉヾヽ;;;;;!
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ﾟヮ ﾟ li!|
　　　 　 　 　 　　　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　, 　,,､',,,..　　　　　　　　　　　　　　 〈|>;;<|〉l)!
　　　　　　　　　　　　　　 　 从；ﾟ ヮﾟﾉ　.ﾟ･'ｌi!(; ･oｌ');ﾞ;｡　　えぇポポ ！！　　　く/_liｦ!>
　　　　　　　　　　　　　　（￣__ U　　U 　 ;ﾞ;｡(,,.ﾞ'ﾟ'):･;　　　　　　　　　　　　　　　 し'J
（λζ｡:・:;'；`ゞ　　　　 ⊂@;;ﾞ;　　;::;;:::@;;::;;';;.''~;:`~~;:'∴ヽ　　　　　　　　　　　　ﾞ`;;"‘';ζ ｀ｲ）
　　　　　:;;;;・;;:: ヽ　　　　　 :;:';;.: ;:∵` ;:;;:::;;;:::;;::;;'　':‥,'　　　　　　　　　　　':‥,':　　MM
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、そのポルンは、食材みたいだから、違うわねｖ





　　　　　　　　んもう…ほのかったら、脅かさないでよ
　　　　　　　　…よし、今日は兜焼きよ！

　　　　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ　　,,.,,.,　 　ぴ……か…り……　　〃´￣`ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/ ｿノﾉ从） (ﾟд;｡;)　　　　　　　　 　 　　　　(;;;ﾉヾヽ;;;;;!　 そうねｖ
　　　　　　　　　　　　　　　从j ﾟ ヮﾟﾉ')~~；;'`　 　 ｺﾞｷｯ　　　　　 　 　 　 i ﾟヮ ﾟ li!|　　ひかりの大好物よねｖ
　　　　　　　　　　　　　　　（|《|>;;<|》　　∴,;.,,..　　　　　　　　　　　　 　 〈|>;;<|〉l)!
　　　　　　　　　　　　　　　え/_l'iｦ!ゝ　､,,,､,,,･.,　 ,　　　　　　　　 　 　 　 く/_liｦ!>
　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ　　 (~:;'”);;ﾞ”`､;:,. ． 　　　 　 　 　 　 　 し'J
（λζ｡:・:;'；`ゞ　　　　 ⊂@;;ﾞ;　;::::;;@:;:~~''~;;'~･;.: ﾞ; ;:'ヽ∴　　　　　　　　　　　　ﾞ`;;"‘';ζ ｀ｲ）
　　　　　:;;;;・;;:: ヽ　　　　　 :;:';;.: ;:∵` ;:;;::∴;:::':‥,';;::;;'/　　　　　　　　　　　　':‥,':　　MM

　　　　　＼　ポポー　／　　＼　やめてポポー　／　　＼　ぽりゅんたちを しょぶん ちないでポポー　／
　　　　　┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓
　　　　　┠┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┨
　　　　　┣　　　　　 　MM　　　 　　　　　 MM　　　　　　　　　　 MM　　　　　　　　 MM　　　　　┫
　　　　　┣.　　　 （λ(,・o・nｲ）　　　 （λ(,・д・nｲ）　　 　　（λ(,,'д`nｲ） 　 　（λn,'д`nｲ）　　ﾞ┫
　　　　　┣┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┫
　　　　　┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛


　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　　さてと……、残りの奴らを処分…ってアレ？
　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　　全員そろってるわ……
　　　　　　从；ﾟ ヮﾟﾉ
　　　　　　（|《|>;;<|》
　　　 　 　 え/_l'iｦ!ゝ
　　　　　　　　し'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　ってことは…ヤバイわ！さっきのが本物だったの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　しょんにゃにょ　／
　　　　　＼　いちポポー　／　　＼　にポポー　／　 ＼ わかんにゃいポポー ／
　　　　　┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓
　　　　　┠┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┨
　　　　　┣　　　　　 　MM　　　 　　　　　 MM　　　　　　　　　　 MM　　　　　　　　 MM　　　　　┫
　　　　　┣.　　　 （λ(,・o・nｲ）　　　 （λ(,・д・nｲ）　　 　　（λ(,,'д`nｲ） 　 　（λn,^ヮ^nｲ）　　ﾞ┫
　　　　　┣┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┫
　　　　　┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ なぎしゃは てんしゃいポポー ＼

　　　　　　　　　　　　　　　しょうがないわね…
　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　　あんたたちに 簡単な問題を 出すわ…
　　　　　　/ ｿノﾉ从）　　　 1たす1は？
　　　　　　从j ﾟーﾟﾉ
　　　　　　（|《|>;;<|》
　　　 　 　 え/_l'iｦ!ゝ
　　　　　　　　し'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　……決定ね。左から2番目の奴にするわ。

　　　　　＼　えーポポー　／　　　　　　　　　＼　じゅりゅいポポー　／　　＼　にゃんでポポー　／
　　　　　┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓
　　　　　┠┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┨
　　　　　┣　　　　　 　MM　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MM　　　　　　　　　MM　　　　　┫
　　　　　┣.　　　 （λ(,・o・nｲ）　　　　　　　　　　　　　　　 （λ(,,'д`nｲ）　 　　（λn,'д`nｲ）　　ﾞ┫
　　　　　┣┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┫
　　　　　┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛


　　　　よし、あんたにするわ。あんたが今日から、ひかりのパートナーよ。

　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ
　　　　　　　　　　/ ｿノﾉ从） ,,,,
　　　　　　　　　　 i ﾟーﾟ j从○MM　　　　　えっポポッ？ こんにゃ ぽりゅん にゃんかで いいポポ？
　　　　　　　 　 　 《|>;;<|》　 (,・д・)ｲ）　　　) ))　　　
　　　　　 　 　 　 　〈_二〉　.　ヾn,;,o~ ))
　　　　　　　　　　　 ∪∪　　 　　　　　ミ

　　　　　　　　　いいのよ、その代わり、このことは誰にも言っちゃダメよ。
　　　　　　　　　　　　後で、他のポポ畜どもを始末しておかないとね。

　　　　　　　　　ポルン、さあこっちに来て
　　　　　　　　　一緒にご飯を食べましょう。　　　　　　　　　　　はーいポポ、ぴかりー！！ ありがとうポポー！！
　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　,;ｒ−ー‐､　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 MM
　　　　　　　　　　　　　　{ﾐｻ´~｀ﾞ`ﾒ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　（λ(,^ヮ^nｲ）
　　　　　　　　　　　　　　ヽq‘ ヮ‘i§　　,,.,,.,　　　　　　　　　　　　　　　　 (''''''')
　　　　　　　　　　 　 　 　 (つ旦と） 　(ﾟд;｡;)　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　�W�W　　　）））))
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣





　　　　　┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓
　　　　　┠┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┨
　　　　　┣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┫
　　　　　┣.　　　 　　(;ﾟ;o｡;)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(,ﾟ;q;｡,)　 　　　　　　(｡д;ﾟ;)　　 　 　ﾞ┫
　　　　　┣┳┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┫
　　　　　┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛

　　　　　　　　　　　よーし、一仕事終えたし、さてと、風呂に入って寝るかな。

　　　　　　　　　　　　　 ,／`´ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　/ ｿノﾉ从）
　　　　　　　　　　　　　从j ﾟーﾟﾉ
　　　　　　　　　　　　　（|《|>;;<|》
　　　　　　　　　　 　 　 え/_l'iｦ!ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ


こうして、他のポポ畜クローンより少しだけ頭の良いポルンだけが生き残りましたとさ。
このポルンは他のポポ畜と違って、少しだけ賢いので、まわりにあまり迷惑をかけず、
例え迷惑をかけても、素直に謝る良いポルンでした。
たまにはこういうこともあるんですね。めでたしめでたし。

他の話と違って、少しだけポポ畜に救いを持たせてみました（笑）。

>>445-457

ＧＪです。
さすがポポ畜。自分最優先唯我独尊。例えそれが自分のクローンであっても他者を心配する心は持ち合わせていない。
素晴らしいゴミ野郎ぶりですな。
大笑いしましたわ（笑

>>445-457
いつもながら、ＧＪ！
なぎさもほのかも、良くＡＡ表現できていて凄いな〜と！
449-452の、ポポ畜がバラバラになっていく過程がイイ！
453の表情も最高っす！
今後も期待してしまいます！

　　　　　　,.. -――-.､　　　　　　　　　　　　 ,...　　 ..、 　　　　　,. -――- ､　　　　。　。　。　　　,.. -――- ､
　　 ,. - '"　　　　　　　ヽ、　。　。　。　　／　　　　　 `　 、 ／　　　　　　　　ヽ　　 |ヽ人ノ|　　 /　　　　　　　 `ヽ､
　／　 ,;;;;;;;;;;;;,,,,,　　　　　ヽ　|ヽ人ノ|　 /　　　　　　 ,,,,,,　　`ヽ､　　　　　　　　 .,ヽ ,..i,----,i..、 .!　　　　　　　　　　 ヽ
/　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,　　　,.ヽ.i,----,i..、!　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,　　　ヽ　　　　　.／　　　　　　　　 ` ヽ､　　　　　　　　　　!
!　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'''''　 ,..　'"　　;;;^;;;　　　`ヽ　''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''　　　 ヽ　　　/　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　l
l　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''　　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ　 '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　l　　,′　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 !
ヽ '::;;;;;;;;;;;::''　　　/ ;;;,r'''''ヽ　　　　　　 ,r''''ヽ;,;; ヽ､　 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;;　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 .!
　 ＼''''''　　　　 / ,,;;;i;;;;`";!　　　　　　l;;;;`";;!;;　 ヽ　　 '':;;;;;;;;::'　 .ﾉ　丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　ﾉ
　　　＼　　　r-'　 " `＝"　　､_人_,　 `＝"^''　　ヽ　　　　　 ,.ノ　ノ `ヽ ､　　　　　　　　　　　　　　　_,,.ノヽ　　　　,;"
　　　　　`ー^ヽ､＿　　　　　　 ,,,,,,,,　　　　　　 _,,...入＿_,,..-'　ー"　　　　　` ,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,''´　　　　`ー '
　　　　　　　　　　　`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´　　　　　　　　　　　　　　　　';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;'
　　　　　　　　　　　《;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;》　　　,-ｨ''''ヽ、　　　　　　　　　ノ`''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ヽ
　　　　　　　　　　　 ノ`〜〜ゝ; ; ; ; ;く-､'''く_＝＝' ノ;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　ヽﾍ　　　　　　 ＿　ﾉ､ノ
　　　　　　　　　　　ヽ イ　　　　　　　　 )､ノ　　　ゝ､;;;;;;;ノ　　　　　　　　　　　`i、ノ--《‐ｆ::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 `i、ノ---‐､＿ｲ　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　 ゛ゞ;;;;;;ノ
　　　　　　　　　　　　 ┌─────────────────────────┐
　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　淫獣名―「ポルン」　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　 属性―未来へ導く光の王子（自称）　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　　　 ├───────┬────────┬────────┤
　　　　　　　　　　　　 │.　破壊力―なし .│　　 スピード―E　　│　　射程距離―∞　 |
　　　　　　　　　　　　 │.　（ 販促力A ）　.│（ 女性に跳びつく　 .|（ご都合主義パワー .|
　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　 .|　　ときA ）　　　　　 .│　の達する距離 ）　│
　　　　　　　　　　　　 ├───────┼────────┼────────┤
　　　　　　　　　　　　 │.　　持続力―E　.│ 　精密動作性―E . |　　成長性―なし　　│
　　　　　　　　　　　　 │.（ 勃起時の　　　 | （主人の関心を買う│（ 変態的要素の　 .│
　　　　　　　　　　　　 │　　　　陰茎A ）　 .|　 際の思考回路A ） |.　　成長速度A ）　　│
　　　　　　　　　　　　 ├───────┴────────┴────────┤
　　　　　　　　　　　　 │商業主義の下に生み出された、計算し尽くされた可愛さと　　.|
　　　　　　　　　　　　 │泣き叫ぶだけでどんなピンチでも切り抜けられる、　　　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　 │いわゆる「ご都合主義パワー」が取り柄の淫獣。　　　　　　　.│
　　　　　　　　　　　　 │この上なくワガママ･自己中心的な性格をしており、　　　　　 .│
　　　　　　　　　　　　 │またこれに対する反省･謝罪をせず、謙虚さ･勤勉さなし、　　│
　　　　　　　　　　　　 │さらに主人九条ひかりに対していやらしい感情を抱いている、|
　　　　　　　　　　　　 │全くもってどうしようもないクズである。　.　　　　　　　　　　　　.│
　　　　　　　　　　　　 └─────────────────────────┘
　　　　　　　　　　　　A―超スゴイ　B―スゴイ　C―人間と同じ　D―ニガテ　E―超ニガテ

やべ、違和感を感じない(w
ttp://precure.jp/img/src/1119070178024.jpg

>>456
＞えっポポッ？ こんにゃ ぽりゅん にゃんかで いいポポ？

本来のポポ畜の口からは絶対に出そうもないセリフだ…。
せめてこれくらいの謙虚さがあれば、やつもこうまで嫌われることもなかっただろうに。

>>445-457
澱園さんGJ!

>>445-457
ｇｊ！

>>458-459,462,464
どうもありがとうございます。ポポ畜虐殺AAは見るのも作るのも面白いです。
また暇が出来たらポポ虐AA作りますね。

>>463
あのう、私、澱園さんじゃないのですが…（汗）
あの方は多分、ポポ信者でもアンチポポでもない中立の人でしょうし。
彼のAAには多くを学ばさせていただきましたし、色々参考にしていますけれども。

とにかくポポ畜ぶっ殺せ！

おい！世の中のチャラチャラした奴等！
今日はオマエ等に言いたい事がある……よーく聞け！

　　 ⊆口
　 ｲ::::　　 :::
　从#ﾟ дﾟ从
　 （　　¶⊂）

一おぉぉーーつ！



「ぴかりはぽりゅんのことをおこってくれたポポ。
ぽりゅんをちんぱいしてくれてりゅかりゃだポポ。
だからぽりゅんとぴかりはなかよちポポ、ともだちポポ」

――て思ってる
そこの白いヌイグルミもどき！

　　 ⊆口
　 ｲ::::　　 :::
　从j ﾟ ∀ﾟ从　　　　　　　　　　　　　MM
　 （　　¶⊂）　　　　　　　　　　（λ(,ﾟдﾟ#nｲ）　ﾎﾟﾘｭﾝﾇｲｸﾞﾘｭﾐｼﾞｬﾆｬｲﾎﾟﾎﾟ!ｵｳｼﾞｼｬﾏﾀﾞﾎﾟﾎﾟ!



「おこってくれたからともだち」!?
ハァ!?

　　 ⊆口
　 ｲ:::: _, ,_:::
　从#ﾟ 口ﾟ从　　　　　　　　　　　　　MM
　 （　　¶⊂）　　　　　　　　　　（λ(,ﾟдﾟ；nｲ）　…ﾎﾟﾎﾟ?

怒って貰えりゃ何でもいいって
モンじゃねぇだろう？



オマエの飼い主が心配したのはなぁ、
本当はオマエの事じゃなくて……

オマエが散々荒らした、カフェの厨房の事なんだよ！

　　 ⊆口
　 ｲ::::　　 :::
　从#ﾟ △ﾟ从　　　　　　　　　　　　　MM
　 （　　¶⊂）　　　　　　　　 Σ（λ(,ﾟдﾟ；nｲ）　…ｼｮﾝﾅﾊｼﾞｭﾆｬｲﾎﾟﾎﾟ!!

そもそも誰も頼みもしねェのに
勝手に他人の仕事場に入り込んで、あれこれ引っ掻き回して、
挙句ウ○コの塊みてェな訳わかんねー怪しい物体作って、
一人で能天気にはしゃいでたけどよぉ？

やってる事は不法侵入やら器物損壊やら……
立派な　　犯　　罪　　じゃねェか!!

　　 ⊆口
　 ｲ::::　　 :::
　从#ﾟ Дﾟ从　　　　　　　　　　　　　MM　 て
　 （　　¶⊂）　　　　　　　　 Σ（λ(,ﾟдﾟllinｲ）て　ﾊﾝｼﾞｬｲ…!!?



世界中ドコ探したってなぁ、お巡りさんに捕まって怒られて、
「アンタは俺の事を心配してくれてるんだ、アンタと俺は仲良しだ、友達だ」

　　 ⊆口
　 ｲ::::　　 :::
　从#ﾟ ーﾟ从　　　　　　　　　　　　　 MM
　 （　　¶⊂）　　　　　　　　。｡･（λ(,>Д<nｲ）･ﾟ･｡。　ｳｴｪｪｰﾝ!!ﾋﾄﾞｲﾎﾟﾎﾟｰ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ　　　　　　ﾍﾝﾆｬｱﾀﾏﾆｮｵﾊﾞﾁｬﾝｶﾞｲﾁﾞﾒﾙﾎﾟﾎﾟｫｰｰ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾎﾟﾘｭﾝﾜﾙｲｺｼﾞｬﾆｬｲﾎﾟﾎﾟｵｫｫｰｰｰ!!!



……なーんて目潤ませて喜ぶ犯罪者なんて
居やしねェんだよコノ野郎ぉーー!!!

　Ｊ し
　＾) (＾
　　　 ⊆口　　　　　　　　¶ ミ
　　 ｲ:::: _, ,_:::　　ﾎﾞｺｵｵｫｫｫｯ┌∧┐
　　从#ﾟ Дﾟ从　Ｊ し　　　　 <　☆　>≡MM
　　 （　　⊂彡　＾) (＾ 　　　　└∨┘))q◎)ｲ）∵：･　ﾎﾟｷﾞｬｱｱｧｧｧｧｰｰｰｰ!!!!

ｺﾚｶﾞｱﾀｲﾉｽﾀｲﾙﾅﾝﾀﾞﾖ!ﾜﾙｲｶ!
ｿﾚﾆｵﾊﾞﾁｬﾝｯﾃｲｳﾅ!!



＜カンカンカンカァーーン!!!カァーーン!!!カァァーーーン!!!

ﾋﾞｼｨ　⊆口
　M ｲ::::　　 :::
　∩从jﾟ ーﾟ从　　　　　　　　　　　　　
　 ミ（　　 ⊂）　　　　　　　　　　（λ(:;:)д｡;)ｲ）　　　MM

作品投下ラッシュですな。すばらしい。

誰コレ？長州さん？

8話のポポ畜がパフェ作ってるシーン（はっきり覚えてないけど）は…

スタッフにとっては微笑ましいシーンを作ったつもりなんだろうけど、
勝手に他人の仕事場を荒らしまくって、やたら食べ物をちらかして粗末にして、
それをひかりに叱られて吐いた言葉は
「ほんきでおこってくれるのは、なかよしのしるしぽぽ」か…。

叱られる、ってことがどういうことか、自分は何で叱られたのか、
そういうことをポルンが深く考えるわけでもなく、
とにかくひかりとより親密な仲になりたい、そういう思いばかりが先走ってるという印象を受けたんだよね。
ヤツが、自分の欲求が満たされてなければ周りに迷惑をかけてでも満足したい、
って性格をしてることなんて今更言うことでもないんだけどさ。

「本気で叱ってくれる人がいる」って大切なことだし、話のテーマに選んだのも良かったんだけど、
ポルンが自分の行動を省みなかったこと、メインの視聴者である子どもたちにはどう映ったんだろうね。

>>470
摩邪だと思うが・・・

光の園に凱旋後も遊び放題・ワガママ言い放題・迷惑かけ放題、
一向に次代の王としての責任感を持とうとしない歴代最悪の大うつけ王子ポルンに、
ついにこの日クイーンからの裁定が下った。

ク「ポルン、あなたに禁固刑を言い渡します。」
ポ「ぽぽぉ……きんこけぃってなにぽぽ？おいちいおやつぽーぽ？」
ク「（ああ…、何てバカなのでしょう…）期限は未定です。
　　あなたに王子としての自覚が芽生えることを願っていますよ…」
兵A「さあ、ポルン王子、こちらへ…」
ポ「えっ、どっかいくぽぽ？ぽりゅんとあそぶぽぽ！？はやくいくぽぽ！あそぶぽぽ！！」
兵B「そうですとも。とても楽しい所へ行って遊びますよ。
　　　（こう言っておいたほうが暴れなくていいな）」

兵士はポルンを暗い地下へと連れて行く。
ポ「まだつかにゃいぽぽ？ぽりゅんもうちゅかれたぽぽ！！
　　こんにゃところいやぽぽおぉ！！もどりゅぽぽっ！」
引き返そうとするポルン、しかし兵士２人がポルンの体を拘束した！
兵B「もう戻ることはできねえよ…。このイカレ禿鼠が……」
ポ「ぽぽぉ！いやぽぽ！！はなちてぽぽぉぉーーー！！！」
兵A「やかましいんだよド不細工面がッ！！これでも食らえ！」バギイィィィッ！！
ポ「がぼぼおおおおーーーーーー！！！」
強烈なボディーブローが入る。兵士も日頃から鬱憤が溜まっていたのだろう。
ポルンがぐったりしたところを地下深くへ連れて行く。

>>473の続き

着いたところは石牢だった。兵士は牢の格子を開ける。
ポ「……げぼっ……いやぽぽ…、かえりたゃいぽぽ…」
兵B「駄目だ！ 今日からここがお前の家だ！ 楽しく暮らすんだな！！」
兵士は牢の壁に取り付けられた鎖の手錠部分をポルンに取り付けた！
ポ「いやぽぽお！ こんにゃにょいやぽぽ！ はじゅしてぽぽおおお！！」
兵A「だからお前は今日からここに住むんだよ！
　　　その腐れきった性根を一から鍛え直すようにとクイーンのお言葉だ！分かったか！」
ポ「しょんな…。だましたぽぽ！？ ぽりゅんをだましたぽぽ！？」
兵B「どこまでもバカなんだなお前は！
　　　フン！ 日頃の恨みだ！ 俺からも餞別をくれてやる！！」ドガアアァァァッ！！
ポ「ぼぶべええぇええーーーーー！！！」


…こうして根性を鍛え直すために獄に繋がれたポルン。
彼の生き地獄はここから始まるのであった。

>>474の続き

ポ「……あがっ……ぽっ、いたゃい…ぽぽ…」
先ほど兵士に腹を殴られた際に気絶し、今意識を取り戻したポルン。すでに兵士はいない。
ポ「こんにゃところいやぽぽ…、くらいぽぽ…。こわいぽぽ……」
小さな窓の格子からは、か細い光が差し込んでいる。人の気配などない。物音ひとつしない。
ポ「おてていたゃいぽぽ…。これはずれないぽぽぉ…？」
手錠を外そうとするがそんなこと出来るわけがない。簡単に諦めてしまった。
ポ「…ひっく、ひっく、…だれか、ぽりゅんをたしゅけてぽぽ…。
　　…なぎしゃ、ほにょか、ぴかり…みっぷりゅ、めっぷりゅ…
　　たしゅけてぽぽ…。みんな、ともだちならぽりゅんをたしゅけてぽぽぉ……」
彼女らがポルンの置かれたこの状況を知ったらどう思うだろうか。
この牢の前にやって来て、思いっきりポルンをからかってやりたいと思うに違いない。

ぐううううううぅぅぅぅ〜〜〜　　　　腹の鳴った音が部屋中に響く。
ポ「おなか…しゅいたぽぽ…。しょろしょろおやちゅのじかんぽぽ。
　　…しょうぽぽ！ もうしゅぐおやちゅがたべられりゅぽぽ…！」
ポルンは誰かがおやつを運んできてくれると思い込んでいるらしい。
まだここに拘束されて数十分ということでこれから先降りかかってくるであろう絶望を知らないがために、
幸せ回路がいつものように動き出したのだ。
ポ「おやちゅっ、おやちゅっ、たっべりゅっぽぽぉ！ けーきにどーなちゅちょっこれぇーぃとぉ〜♪」

>>475の続き

…だが、待てども待てどもおやつを持ってきてくれる人など現れなかった。
ポルンは、今後彼に降りかかる恐怖や絶望の片鱗を感じたのだった。
ポ「…おやちゅ…おやちゅたべたいぽぽ…。おやちゅ……
　　だ　りぇ　か　お　や　ちゅ　もっ　て　き　て　ぽ　ぽ　お　お　ー　ー！！！
　　ぽ　りゅ　ん　お　な　か　しゅ　い　た　ぽ　ぽ　お　お　お　お　ー　ー　ー！！！！　……」
だがどれだけ泣いて叫んで頼んでも、おやつは目の前には湧き出てはこない。
ポ「ぐしゅ、ぐしゅっ、…ひっく、ひっく……だりぇか…たしゅけて……たしゅけ…て…ぽぽぉぉ……」
とうとう泣き疲れて眠ってしまった。こうして監禁１日目は何の希望も見出せないまま終わるのだった。


ポ「おいちいぽぽぉ〜♪ おむぷもっとけーきちゅくってぽぽ！
　　じゅーしゅもいっぱいのむぽぽぉぉ〜♪
　　…ぽぽっ！ じゅーしゅのみしゅぎておちっこちたくなったぽぽ！ おといれいってくりゅぽーぽ！……」


ポ「はっ！！ …ゆめだったぽぽぉ…？ しょんな…、おやちゅ、おやちゅたべた……ありぇ」
ポルンは足下に刺激臭を放つ水溜りができていることに気づいた。寝小便をしてしまったのだ。
ポ「ふえ〜ん、きたないぽぽぉ…。しょういえばここおといれがないぽぽ…」
と次の瞬間！ポルンはある物音が近づいてくるのを耳にした！
　　　　カツーン、　　カツーン、　　カツーン…
ポ「だれかがくりゅぽぽ…。もしかしてここからでられりゅぽぽ！？」

「当店ではメニューが一切決まってないメポ」
「ゲストの方のオーダーを何でも作らせて頂くミポ」
「本日のゲストは、タコカフェで健気に働くひかりメポ」
「今回は特別に食材も持ってきてもらったミポ、ひかり、何を持ってきたミポ？」
「こんにちわ、これを持ってきました」
「なんとメポ！、それはタッチコミューン！、おやぁ〜、今日は随分と大人しいメポね」
「ここに来る前にさんざっぱら遊ばせておきましたから、悪戯疲れで寝てるんだと思います」
「この食材で何を作りましょうかミポ？」
「この前ＴＶでやってたフランス料理というのを食べてみたくて」
「おおっとメポ！、この食材にして無茶苦茶メポ、この難題にどう立ち向かうのか、プリキュアのお手並み拝見だメポ」
「でも、こんなの食べられるようになるんでしょうか」
「大丈夫ですミポ、うちのシェフは優秀ミポ！、オーダー！、ポルンを使ったフランス料理ミポ！」
「ウィ・ムッシュ！」

「・・・って、ほのか、私フランス料理って良く解らないよ」
「私も作ったことはないわ、あ、でも、フランス料理はソースが決め手よ」
「ソースって、ウスターとか中濃とか、とんかつソースのこと？」
「なぎさ、ちょっと違う・・・、まぁいいわ、なんとかなるでしょ」

「ほのか、フランス料理の調理器具って変わってるね」
「・・・こんな物どこから持ってきたのかしら？」
「え、こんな物って、これ違うの？」
「全然違うわよ、これはメスよね、これは鉗子、鋏、これって手術器具よ」
「手術───！」
「こっちは釘と金槌、鋸、大工道具ね」
「フランス料理って奥が深いね〜〜〜」
「そんな訳ないでしょ！、でもこれを使うしかないようね、包丁が見当たらないわ」

「ポルン？、ポルン？」
「・・・ほにょかなにポポ・・・ぽりゅんねむいポポ・・・」
「コミューンから出て来て頂戴」
「・・・なんでポポ？・・・」
「ひかりの為にフランス料理を作るのよ」
「ふらんすりょうりってなにポポ？」
「美味しい食べ物の事よ」
ボポン！
「ぽりゅんたべたいポポ！、たべてみたいポポ！、プリキュラちゅくるポポ？、はやくちゅくるポポ！」
「現金ね〜、眠いんじゃないの？、良いわよ、後で食べさせてあげる、なぎさ、始めましょうか、私が押さえてるわ」
「ポポ？、ほにょかなんでぽりゅんをだきかかえるポポ？」
ブチブチブチ！
「ウゥポグピャ───！、いたい───！、なぎしゃ、なにしゅるポポ！、ポポ───！、ぽりゅんのくびのふしゃふしゃ、むしった、むしったポポ！」
ブッチブチブチ！
「ポギャ！、ポギャ！、いたいいたいポポ───！、なぎしゃやめて、やめてポポ！、フポンギャ──────！」
「良しっと、毛足の長い部分はこれでＯＫ！」
「いたいポポ、いたいポポ───！、ぽりゅんじまんのくびのふしゃふしゃ、みんなむしったポポ！！、なくなったポポ！！、なんでこんなことしゅるポポ───！」
「次は全身の毛を剃るわよ」
「ポ───！、やめるポポ！、やめるポポ！、ほにょかはなすポポ！、ぽりゅんをおろすポポ！！」
「こら！、暴れないの！、なぎさ、手早くやっちゃって」
「ＯＫ、ＯＫ、動くと余計な処が切れるよ」
「フギャポポ──────！」

「ぐしゅぐしゅ、ぽりゅんのおけけぜんぶなくなったポポ・・・、ひりひりちていたいポポ・・・、プリキュラ───！、なんでぽりゅんにこんなひどいことしゅるポポ───！」
「何でって言われても、ねー」
「私達が作ってるのは、ポルンを使ったフランス料理だから」
「ぽりゅんのふらんすりょうりってなにポポ？、それどういうことポポ！？」
「なぎさ押さえてて頂戴、お塩を全身に擦り込むから」
「ＯＫＯＫ、動くなこら！」
「なぎしゃいたいポポ！、ほにょかやめるポポ！、ぽりゅんおちおなんかいらないポポ！、やめてやめてポポ！、アヒャギャ──────！」

「ありゃ、塩が浸みて気絶しちゃったわ」
「煩くなくて良いわ、今のうちにまな板に固定してしまいましょう、首の処にこの金具をつけて、ネジでまな板にこう・・・っと、これで良いわ」
「これだけじゃ、目が覚めたときに暴れるんじゃない？」
「そうね、じゃあ、もっとしっかり固定しましょう」
「・・・ポポ・・・おからだひりひりしゅるポポ・・・、ポポ！、ポポ！！、おくびになにかちゅいてるポポ！、うーんしょポポ、うーんしょポポ、！！、うごけないポポ！」
「あら、もう気が付いちゃったの？」
「なぎしゃ、ほにょか、ぽりゅんになにちてるのポポ！、おくびのこれとるポポ！、はずすポポ！、！！、それどうしゅるちゅもりポポ！、やめてポポ！、やめてポポ！！」
コンコンコンコンコン！
「ブギャ──────！、おみみ───！！、おみみにしゃした、しゃしたポポ───！！」
「もう一方の耳もね」
コンコンコンココンコンコン！
「ァエギャォ──────！！」
「なぎさ、もう四本釘を取って・・・、あ、ありがと、後は手と足を固定しちゃいましょう」
コーンコーンコーンコンコン！
「ァポポンギャ──────！！」

「ぐしゅ、ぽりゅんの、ぐしゅ、おててと、ぐしゅ、あんよと、ぐしゅ、おみみ、いたいポポ！、いたいポポ──────！！、とってポポ！、とってポポ──────！！」
「キャ───！」
「うわ、又から何か生えてきた！、何これ、でかい！・・・」
「・・・陰茎、ペニス、男性生殖器、お、おちんちんよ・・・、釘が刺さって興奮しちゃったのかしら」
「うわ───！、隠れてたのか、そう言えばこいつ、雄だものね、あって不思議はないか」
「隠れていたなんて、まるで蛇のペニスみたいね、それにしても淫獣と言われるだけの事はあるわ、体の割に異常に大きい・・・」
「ほのか、ほのか、ちょ、ちょっと触ってみて良い？」
「え、止しなさいよ、あ、こら」
グニュ
「うわ、うわ、変に暖かい！、感触が変〜〜〜！」
「ポポ───！、なぎしゃなにしゃわってるポポ！、そこはポルンのちんちんポポ！、いじるなポポ！、やめるポポ！」

（───おっきいミポ───！、子供なのにミップルよりおっきいミポ───！）
「・・・ミップル、何見てるメポ」
「え！、メップル、違うミポ！、勘違いしないでほしいミポ！、ミップル何も見てないミポ！」
「ほんと・・・メポか？」
「ほんとほんとミポ！、ミップルの一番はメップルミポ！」
「！、ミップル──────！！」
「メップル──────！！」

「・・・何やってるの、あっちの淫獣どもは・・・」
「いんじゅうってなにポポ！、なぎしゃやめるポポ！、すりすりやめるポポ！」
「うわ、うわ、うわ、どんどん固くなっていくよ、なんかありえな〜い」
「なぎさ、ほんと、それ以上は止めた方が良いわ」
「やめてポポ！、それいじょうはだめポポ！、でちゃうポポ！、でちゃうポポ！」
ピュシュ！
「あひゅポポ、あひゅポポ、あひゅポッポ」
「キャ！、何か出た、何か出た、緑色の何か出た───！、手に掛かった〜、気持ち悪い〜、変な臭い〜」
「だから止めた方が良いって言ったのに」
「ほのか、これ、これ何？」
「・・・スペルマ、ザーメン、精子、精液、えっと、雄の赤ちゃんの元よ、緑色してるのね」
「えー、汚い───！、淫獣のが手に付いちゃったよ〜」
「早く洗った方が良いわよ、危ないから」
「へ、危ないって？」
「淫獣の事だから手に掛かったくらいでも・・・妊娠しちゃうかもよ、に＊ん＊し＊ん」
「ギャ──────、消毒してくる！、消毒してくる──────！！」

「はっ、はっ、はっ、はっ、う───っ、こいつどうしてくれよう！！、ほのか！、こいつのちんちん、これも食材にするの！？」
「まさか冗談！、こんなのをひかりに食べさせたら、間違いなく妊娠しちゃうわ」
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、そうよね、そうよ！、こんな淫乱な物、始末しちゃいましょう！」
「なぎしゃ、ちまちゅってなにポポ！、ぽりゅんのちんちん、どうしゅるちゅもりポポ！！」
「じゃあ、なぎさ、直接触ったら危ないから、この鉗子を使って先っぽを挟んで」
「こう？」
ギュ──────ッ！
「ギュピュヮポ──────！！、いたいいたいいたいポポ───！、フンポギャ──────！！」
「次にこのメスを使って、根本からサックリやって頂戴、あ、メスは切れ味が良いから、なぎさの手を切らないように気をつけてね」
「ＯＫ、ありがと！」
「ほにょか、なにしゅるポポ！、なぎしゃになにわたちたのポポ？、なぎしゃやめるポポ！、やめるポポ！！」
ス──────、サク！
「ギャプビャ──────！！、ホピャビャ──────！！、ギュギャンピャ──────！！・・・、ポッ、ポッ、ポッ」
「切れた〜、手応えなく簡単に切れたよ、凄い切れ味・・・、あれ、またこいつ気絶しちゃった」
「白目むいてるわね、白目があったんだ」
「これ、どうしよう」
「そんな使い物にならない物、捨てちゃいましょう・・・、ちょっと待って、さっきポルンは『食べたいポポ』っていってたわよね」
「そうね、あげるなんて言ってないのに、この卑しい畜は『食べたいポポ』って言ってた」
「じゃ、折角だからあげましょう、口を開けるから、それを入れちゃって」
「ＯＫ〜！」

（ポポ・・・ぽりゅんどうちたのポポ？、なんでここでおねんねちてるポポ・・・、ふぁ、なんかおくちにはいってるポポ、おっきいポポ、なんかくしゃいポポ）
タラ─────────ッ！
「アプァピポブァプッポビャ─────────！！」
ガチガチガチガチッ、ブチュブチュブチュ、・・・ゴックン！
「ほのか、これで本当に良いの？、フランス料理に醤油なんて使うの？」
「え、良く解らないわ、取り敢えずポルンを起こす為に切り口に垂らして貰っただけだから」
「そっかー、あ、こいつ食べちゃった」
「いたいいたいいたいポポ───！！、ぽりゅんのちんちんいたい、いたいポポ───！、！！、ぽりゅんのちんちん、ないポポ！、なくなってるポポ───！！」
「ほのか、起きたよ───」
「ふぎゃふぎゃ！、なぎしゃ、ぽりゅんのちんちん、きりとったポポ！、きりとってたポポ！、かえしぇポポ！、もどしぇポポ！、グギャポポ───！」
「あら、返したじゃない」
「ポ？、ぽりゅんかえちてもらってないポポ！、うそちゅくなポポ！、もどちてポポ！、もどちてポポ！、いますぐもどちてポポ！！」
「ポルンが食べちゃったじゃない、たった今」
「ポポ？？？、─────────、ポ、ポ、ポッポ─────────！、たべたって、たべたって、ぽりゅんのちんちん、ぽりゅんがたべたポポ？」
「そうよ、美味しかった？」
「ポッポポポ─────────！、フギャポッポ─────────！、ぽりゅんの、ぽりゅんのだいじな、だいじなちんちん、なにしゅるポポ──────！！」
「しまった！、ほのか、ポルンに食べさせちゃったら、危なくてもう食材にならないんじゃない？」
「大丈夫よ、後で内蔵は全部取って捨てちゃうから」
「すてちゃうってなにポポ！、なにポポ！、ほにょかもなぎしゃもじゃあくきんぐよりあくまポポ！！、ふぎゃふぎゃポポ─────────！」
「煩いわね、なぎさ、さっきの要領で、耳と手足と、この可愛くない尻尾を切り取っちゃって頂戴」
「ほーい！」
サクッサクッサクッ！
「ポンピョウンジュギャ─────────！」

「ここからは私がやるわね、なぎさは切り取った食材を使ってお料理を始めて頂戴、あ、王冠も持って行ってね、後で使うから」
「えー、一人で出来るかな〜」
「レシピの本があるわ、何とかなるわよ、頑張ってね」
「解った、やってみる」

「・・・・・・・・・」
「なあに、ポルン？、その目は」
「・・・・・・、ほにょかおにポポ、あくまポポ、じゃけんなーポポ！」
「勝手に言っていてね、私はまだやらなきゃならないことがあるから」
「もうやめてポポ、おねがいポポ、ぽりゅんこれいじょういたいのいやポポ！、たしゅけてポポ！！」
「ほのか鬼ポポ、悪魔ポポ、ザケンナーポポ、なんでしょう？、ご期待に応えてあげなきゃね」
「ポ─────────！、やっぱりじゃあくきんぐポポ、ほにょかじゃあくきんぐポポ─────────！」
「じゃあ、そのジャアクキングから良いことを教えてあげるわ、手術器具や大工道具を揃えたの、実は私なの」
「ほにょかポポ？、ほにょかなのポポ！！、なんでそんなことしゅるポポ！、ぽりゅんそれでだるましゃんになっちゃったポポ！、ひどいポポ──────！」
「そう、ダルマさん・・・、私、常々思っていたのよ、ポルンの体型ってどう考えてもあまりにも不思議なの」
「ぐしゅ、ぐしゅ、・・・ぽ、ぽりゅんのおからだ、ふちぎなのポポ？」
「その異常に大きい目玉、小さい体に対してあまりにも大きすぎる頭と耳、生物として非常に興味があるわ」
「いじょうってなにポポ！、おおきすぎるってなにポポ！」
「そのバランスの悪さを支えている小さい足、重力に逆らって何で立っていられるのか、これはきっと体の内部に何か秘密があると思ったの」
「そんなのちらないポポ！、ぽりゅんのせいじゃないポポ！、ひみちゅなんかないポポ！！」
「そこで、どうしても解剖して調べたくなっちゃって、ひかりに『ポルンでお料理を作ってあげる』って言って連れてきて貰ったの」
「ぴかり、ぽりゅんのともだちポポ！、ぴかりがぽりゅんをたべるはずないポポ！、へんなこといわないでポポ！」
「じゃあ、あそこにいるのは誰〜だ？」
「ポ、ポポ！、ぴかりポポ！、ぴかりポポ、ぴかり──────！、ぽりゅんをたしゅけるポポ！、ぽりゅんプリキュラにころしゃれるポポ！、はやくたしゅけるポポ！！」
「ポル───ン！、美味しいお料理になってね───、楽しみに待ってるわ───！」
「ポッポポ──────！、ぴかりもじゃけんなーポポ！、じゃあくきんぐポポ！！、めっぷりゅ───！、みっぷりゅ───！、ぽりゅんをたしゅけてポポ──────！」
「あら、あの淫獣達ならとっくに居なくなっちゃったわよ、きっと何処かで二匹で・・・、キャ、エッチ───！」
ボカン！
「ンギョポギャ─────────！、ぽりゅんの、ぽりゅんのちんちんのきずなぐったポポ───！、あひゃ、あひゃ、ぽりゅんちんじゃうポポ───！」

「そのくらいで大袈裟ね、そんな簡単には死なないわよ、これからなんだから」
「ポ、これからって？、あひゃ！、それやめてポポ！、またぽりゅんをきるポポ？、きるポポ？」
サク、ツ─────────！
「ポギャフポギャ─────────！、ぽりゅんのあたま、あたまきってるポポ！、やめてポポ！、ギュフェシュェ─────────ポポ！」
「ポルンのね、脳を見てみたいのよ、淫獣の脳がどうなってるのか興味あるわ、はい、取れた、次はドリルで穴を開けるわね」
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ・・・
「フギャフギャ！、なんかしゃしゃってきた！、しゃしゃってきたポポ！、やめてポッポ！、ポッポポ─────────！」
「変ね、手応えが骨の表面だけで、奥に入るとスカスカした感じだわ？、よし、全部で八箇所開けたわよ、次は糸鋸で穴の間を繋げるわ」
ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ・・・
「ひっぱられるポポ！、ひっぱられるポポ！、あたましょりしょりちてるポポ─────────！」

ボコン！
「頭骨、取れたわ、あ、解った、なんでスカスカしているのかと思ったら、隙間が沢山あるのね、鳥みたいに骨を軽くして、大きい頭を軽くしていたのね」
「ぐしゅ、ぐしゅ、ぽりゅんのあたま、すずちいポポ、おかじぇがあたってるポポ、・・・それかえちてポポ！、かえちてポポ──────！」
「この骨、異常に厚みがあるわ、これじゃ脳のサイズは・・・、うわ、小さい！、これじゃ能力の殆どが本能だけに終始するわね、流石淫獣だわ・・・」
「・・・ぽりゅんちいしゃくないポポ！、ぽりゅんかちこいポポ！、いんじゅうってなにポポ！！」
「こんなの食材にもならないわね、さ、次いってみましょう、今度はこれを使うわね」
「むちしゅるなポポ───！、ポポ！、それなにポポ！、そのまるっこいのなにポポ！！」
「これはね、お店のアイスクリームに使う道具よ、中の金具を内側に沿ってクルッと回すとアイスが取れるの、これをちょっと改造して、一周回るようにしたものよ」
「・・・それでどうしゅるちゅもりポポ・・・」
「こう使うのよ！」
グチュ！、グググググッ！、グリン！
「ギュギャポジャフンギュワ─────────！、ぽりゅんのおめめ───！、おめめいたいポポ！、いたいポポ！、いたい─────────ポポ！！」
ブッチ！
「ハギャ───ポポ！、ホビャ───ポポ！、フンジャ───ポッポ！、おめめひとちゅみえなくなったポポ！、みえないポポ！、みえないポポ─────────！」
「・・・無駄に大きいわね、うーん、これも食べられそうにないわ、頭の方には食材になるものは詰まってないわね、あ、ポルン、もう一つの目はそのままにしておいてあげるから」
「いたいポポ！、いたいポポ！・・・、なんでポポ？・・・」
「もう一つの目を取っちゃったら、ポルンに、ポルンを使ったお料理を見て貰えなくなっちゃうじゃない、ネ！」
「ポギュンポギュワポッポ─────────！、そんなのみたくないポポ！、おねがいポポ！、もうやめてポポ─────────！」

「さて、最後はその小さな体ね、中がどうなってるか興味津々だわ〜、おちんちんが出て来た穴に鋏を差して、首の処まで上に切っていくわね」
ジョキ、ジョキ、ジョキ、ジョキ、ジョッキン！
「ププッポキュジュヮワ─────────ポ！、おなかきった！、きったポポ───！、おなかじぇんかいポポ───！、あひゃひゃ、ぽりゅんちんじゃうポッポ───！」
「流石に地球の生物のような内蔵はしていないわね、うー、変な臭い・・・、汚いわ、さっさと切り取って捨てちゃいましょう」
「いたいいたいいたいポポ─────────！、！！、ほにょかなにちてるポポ！、やめるポポ！、やめてポポ！、おねがいポポ─────────！」
ブチブチブチ、ブチブチ、ブッチン！
「ウピャホギャッピャ─────────！、ぽりゅんのおなかのなかみ、とっちゃった、とっちゃったポポ！、プギャ─────────！」
「！、まぁこれは・・・、ポルン？、ポルン？、ポルンの内蔵のここの膨らみ、なんだと思う？」
「ぐしゅ、そんなのちらないポポ！、かえちてポポ！、ぽりゅんのおなかのなかみかえちてポポ！」
「じゃ、教えてあげるわ、この膨らみはね、さっきポルンが食べちゃった、ポルンのおちんちんよ」
「・・・・・・ポ、ポ─────────！、ぽりゅんのちんちん！、ちんちんかえちてポポ！、だいじなちんちんかえちてポポ─────────！」
「今見せてあげるわね」
サク！
「うわ、凄い！、もう半分以上消化されちゃってるわ、ドロドロになっちゃってる！、流石に卑しいポポ畜ね」
「ポピャ─────────！、ぽりゅんのちんちんどろどろポポ！、なくなっちゃうポポ！、なくなっちゃうポポ！、なんとかちてポポ─────────！」

「無理なこと言わないでよね、こんなの捨てちゃいましょう」
「いやポポ！、いやポポ！、ぽりゅんのおなかのなかみ、すてないでポポ─────────！、ちんちんすてないでポポ─────────！」
「あら、未だお腹の中に何か入ってるわ・・・、キャ！、何これ！、・・・・・・解ったわ、どうもおかしいと思っていたのよ」
「なにがおかちいのポポ！！、おかちくないポポ！！、ぽりゅんをもとにもどしゅポポ！！、もどしぇポポ─────────！」
「やっぱりポルンは馬鹿ね、可笑しいんじゃなくて不思議だって言ったのよ、あれだけのおちんちんなのに、何で睾丸、精巣、陰嚢、要はタマタマがね、ないのかって思っていたの」
「たまたまってなにポポ！、そんなのぽりゅんにはないポポ！、そんなものちらないポポ！」
「知らないはずよ、体の中に入ってるんですもの、内蔵の半分を占めている大きさのタマタマ何て聞いたことがないわ、ポポ畜淫獣、ここに極まれりってとこね」
「ほにょかがなにいってるのかわからないポポ！、ぽりゅんにちゃんとおちえてポポ！、きわまれりってなにポポ！！」
「煩い！、その申し訳程度の脳に何を言っても無駄なの！、これも切り取って捨てちゃいましょう！」
ザク、ザク、ザック、ザク！
「ホヒャジュピュンジュギャ─────────！、ポッポ・・・ポッポ・・・ポッポ・・・」
「あら、困ったわ、内蔵を全部取っちゃったら、皮と骨だけで、殆どなにも残っていないわ、全然使い物にならない淫獣ね」

「ほのか、お料理出来た？」
「いや、それがさー、レシピ見ながらやってたんだけど、ポルンのお肉ってだめだ───」
「どうしたの？」
「耳はゼラチンみたいなのか詰まっていて使えないでしょ？、手足は殆どお肉がないのよ？、尻尾なんか骨だけだよ、骨だけ！」
「あぁ！、それで尻尾だけで立つことが出来たのね！、またひとつ解ったわ！」
「どうしよう・・・、あれ、ほのか、他の処を切ってたんじゃないの？」
「それがこっちも同じなの、食べられそうな処、何処にもなかったのよ、ひどいものだわ」
「そっかー、それじゃ仕方ないよね、ひかりー、ごめーん、ポルンを使ったフランス料理なんだけと・・・」

「そうですか、楽しみにしていたのですが、残念です、まさか食べられるところがなかったなんて思いませんよね」
「ごめんなさいね」
「あれ、司会者の二匹は？」
「とっくの昔に何処かへ行っちゃったわよ・・・、なぎさのエッチ！」
「え、何で何で？、・・・ほのか、顔赤い」
「良いの！、えっと、取り敢えずお約束なんで聞きます、ひかり、本日のお料理、判定は？」
「ごめんなさい、『×』、です、ごめんなさい」
「良いのよ、ひかりが謝らなくても、じゃあ仕方がないから全部捨てちゃいましょうね」
「うん、そうしようそうしよう、飾り付けにしようとして取っておいた王冠もいらないわよね、良いよね、ポルン？」
「ウジャブピャフギャ─────────！、すてないでポポ！、かえちてポポ！、ぽりゅんのおみみ！、おてて！、あんよ！、ちっぽ！、あたま！、おめめ！、おなかのなかみ！」
「しょうがないじゃない、使い物にならないんだから」
「ビュギュッポピュ─────────！、ひどいポポ！、ひどいポポ！、だいじなちんちんかえちてポポ！！、おうかんかえちてポポ！！、かえちてポポ─────────！！」
「こんなの放っておいて、何か美味しい物を食べに行かない？」
「良いですね、ご一緒しても宜しいですか」
「勿論いいわ、行きましょう、あ、その前に、生ゴミはちゃんと捨てなきゃね」
「ほーい、この袋に捨てま〜す！」
「あ、私お手伝いします！」
「ぐしゃ！、ぐしゃ！、ポッポシュヮワ─────────！！」

地球外生命体ポルン：光の園界　脊椎異性物門　異性物綱　淫獣目　淫獣科　迷惑属　ポポ畜種
自称「未来へ導く光の王子（淫獣）」に関するほのかレポート　−異常にバランスの悪い体型で何故直立出来るかの疑問について−　雪城ほのか
・頭蓋骨が厚く、隙間だらけで軽いため、一見重そうに見える頭が意外に軽いので、その小さな弱々しそうな足でも直立出来るのだと思われる
・併せて、無駄に大きい耳で絶妙なバランスを取っていたようである
・時々尻尾だけで直立出来たのは、尻尾自体が骨だけで出来ていて、固くなるからだと考えられる
・調査の副産物として得られたのは次のとおり
・異常に大きい陰茎を体内に隠し持っており、また、陰嚢、睾丸に当たる部分については体の中に収まっており、内臓の半分を占めていた、流石淫獣である、こんなので襲われたら大変！
・その陰茎は普段は蛇のように体内に隠れており、一見愛らしいその姿で女性を騙して襲うものと思われる、何て卑劣な！、・・・ひかりは大丈夫だったのかしら・・・
・精液は緑色をしていた、体に付いただけでも妊娠しそうである・・・、なぎさは大丈夫かしら・・・
・脳は小さく、三大欲の固まりに終始しているようである、他の畜の行動にも見られるように、特に性欲には突出しているものがあると思われる
・目玉は大きく、ゴルフポールより二回りほど大きい、殆どが黒目で白目は僅かしかない、こんなので視姦されたら、妊娠しちゃうかもね
−−−以上−−−

「さ、出来たっと・・・、今日はなんて充実した一日だったんでしょう！、お風呂に入って、ゆっくり寝ちゃいましょう！、お休みなさ〜い・・・」


「・・・ちゅきあかりがきれいポポ・・・、でもここはくしゃいポポ・・・、ぽりゅんのおなかのなかみ、くしゃいポポ・・・、このにおいはぽりゅんのぴゅっぴゅのにおいポポ・・・」
「・・・これぽりゅんのおみみポポ？、・・・おててポポ？、・・・あんよポポ？、・・・ちっぽポポ？、・・・あたまポポ？、・・・これぽりゅんのおうかんポポ？」
「・・・ぐしゅ、ぐしゅポポ、・・・ぽりゅんのいちばんだいじなちんちん、おしゃかなのくしゃったにおいがちてるポポ・・・」
「・・・ばらばらポポ！、・・・ぽりゅんのおからだばらばらポポ！、・・・プリキュラ───！、ぴかり───！、めっぷりゅ───！、みっぷりゅ───！」
「・・・ぽりゅんちんじゃうポポ！、・・・ぽりゅんちんじゃうポポ！、・・・ちんじゃうポポ─────────！！、だれか、だれかたしゅけてポポ─────────！！」


「チュンチュン！、チュンチュン！」
「あら、此処に出しておいた生ゴミ、なくなっちゃってるわ、何処へいっちゃったのかしら・・・」
「カァ─────────！、カァ─────────！、カァ─────────！！」
「成る程、そう言う事ね、ご苦労様！、・・・、いくら雑食性とはいえ、カラスがお腹を壊さなきゃ良いんだけど・・・ネ！」

>>465さん
>>377っす。
>「無限増殖」で思いついたネタです。
459で書き込んだときに、ＡＡの方が見事で、>>445の最初を見落としていて、459で感想を書いてましたorz
有り難うです！、嬉しいですね〜、>>270さんのプラナリア、>>362さんの「ほのかの研究発表会」と続いて、こんなイイＡＡが見られるとは！
広げようポポ畜の輪！（古い・・・）

あ゛あ゛っ！、【ビストロ・プリキュア】で書き始めたはずなのに、いつの間にか【ほのかレポート】になってしまっている〜orz
ポポ畜を料理しようとしたのに、料理より解剖の方が合ってたのか？、などと勝手に弁解しています・・・、文章やたら長くなってるし。

さて、【横断歩道】【手品】【忠太郎】【花火】【無限増殖】【ほのかレポート】と書いてきましたが、【無限増殖】を除き、当初ざっと考えたネタがそろそろ尽きてきてます。
なんかヒントがあればいいんですが・・・。
最初から考えてたネタがあともうひとつありますので、もう少しお付き合いの程を。

>>483
おおっ！ＳＦだ！(w

>>471
だから羽原大介が馬鹿なの。流石あの無印32話を書いただけあるな。
どうもプリキュア脚本家陣の中では、清水東と羽原大介が淫獣使った人情話を書く傾向があるな。
清水は軽め、羽原はヘビーな、という違いはあるけど。
もっとも、清水も羽原も単なるオナニーで終わってしまっているけどな。

>>472
ご指摘の通りです。どうも有難うございます。
一言補足すべきでした。ネタ自体今一つの様でしたし……orz
>>471
ポポ畜は今までどんな愚行を働いても、常に周囲が全面的にフォローし実質不問に付してきた事から、
恐らくは自分自身の言動（特に対人関係）に疑問を抱いた事がなく、またその必要もないと考えているのでしょう。
なぎほの等の言う事を何時まで経っても聞かないのも、またヤギを虐待してはしゃいでいたのも、
根本はその点にあると思います。

しかし苟も「光の王子」ともあろう者が、万物に対する労りの心を持っていないのは、やはり問題ですよね。
ttp://gareki.dip.jp/10/5_0818.gif

>>487
GIF神様激しくGJ！
ぺちゃんこに平べったくつぶれたぽりゅんが最高！！

ホント、ポポ畜って「王子」としてあまりにもふさわしくなさ過ぎますよね。
強いて王族として認めてやるにしても、ポポ畜に匹敵する実在の王族と言えば、
古代中国の桀紂、古代ローマの暴君ネロ、イギリスのチャールズ1世、
フランスのルイ16世・マリーアントワネット夫妻　とかですから。残念！
ポポ畜の「ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪」は、
マリーアントワネットの「パンがなければケーキを食べればいいのに」
に匹敵する暴言だと思います。高慢ちきな王族の傲慢さがにじみ出ている伝説の糞台詞ですね。

>>487
ＧＩＦアニメ新作　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
オマチシテオリマシタ！
畜の体液まみれになった芝生が可哀想ｗ
凹凸表現が最高！、しかも潰れたしっぽが膨らんでいるところなんか、細かいところが表現されていてイイ！

>487
久々のＧＩＦですね。乙です。

ところでＭＨ８話を観た後に、ＭＨ１２話を観てみると・・・

８話→叱ってくれるのが友達
１２話→山羊を虐待するポポ畜。傍でそれを思いっきり"叱っている"なぎさたち。

結局ポポ畜は全く成長していないことが証明されたわけですが。

>>488
知ってて言ってるのかもしれないが、マリーアントワネットはそのセリフ言ってないよ。
マジレス失礼。

>>477-483
ポポ畜レポート激しく乙です。
ポポ畜淫獣ここに極まれり、って感じですね。
そのぬいぐるみもどきのかわいい姿でみんなを油断させる卑劣な醜獣め…。
本編でも隙あらばすぐに女の子の胸に抱きつく辺り、子供の特権を乱用しまくりの汚らわしい汚獣ですね。
それでなくても子供の特権乱用しすぎで、ポポ信者を増殖させ、
見た目のかわいさを最大限に利用して、みんなに許してもらいまくりの卑怯な害獣ですからね…。
某掲示板じゃ「ポルンって、まだ子供だから、『ともだちポポ♪ わがままきくポポ♪』とか言われても
普通に許してたし」とかポポ信者が発言してましたし。まんまとポポ畜子供特権の術中にはまっている。

あ、それと最後はポポ畜が生ゴミにふさわしい末路をたどってくれて、大変満足させていただきました。

>>491
昔の人のセリフは、いろいろな物語で創作されますからね…。まんまとだまされてました。すみません。

>>491

実際は別の貴族の女性が言った言葉らしいですな。

>>491
ひょっとして「ベルばら」での創作話でしょうかね。もしかしてそのことは「トリビアの泉」あたりで知ったのでしょうか？
ネットで色々検索して調べてみたら「実際には『パンがなければブリオッシュを食べればいいのに。』だった」とか、
後世の作り話とも、昔の話なので真偽の程は定かじゃないとか、色々な情報が書かれていました。
色々勉強になりますね。

>>494
「歴史は勝者がつくる」の見本ですね。
吉良上野介やブラド・ツェペシ（ドラキュラのモデル）も地元では愛されてる人物らしいですし。

>>476の続き

格子の向こうの壁が懐中電灯の光で明るくなっていく。足音が大きくなるたび胸の鼓動は高鳴る。
そしてついに何者かが格子の向こうに現れた！
ポ「ま、まぶちいぽぽ…」
何者かに電灯の光を当てられる。光がほとんど入らない暗い牢の中にいたポルンにとって、
その刺激はかなりつらい。
？「よう、元気にしてたか？バカ王子さんよォ…」
聞き覚えのある声。昨日の兵士だった。
ポ「ぽりゅんここからでたいぽぽ！ だちてぽぽ！
　　おなかしゅいたぽぽ！ おもらちしちゃったぽぽ！ きれいにちてほしいぽぽっ！！」
兵「へぇ…、おもらししちゃったのか。王子ともあろう者が情けないなあ。アハハハハ…
　　それはそうと、食い物を持ってきてやったぜ。感謝するんだな…」
そう言うと兵士はポルンの方へ何かを転がした。
ポ「これ…りんごぽぽ…？
　　……ぽぽおおっ！！ おちっこでよごれちゃったぽぽ！ とりかえてぽぽぉ！！」
兵「知るかッ！ 小便を漏らしたのはお前の責任だろ！
　　まあせいぜい味わって食うんだな。じゃあまたな」
ポ「あっ！ まってぽぽっ！ ここからだちてぽぽっ！ だちてぽぽおぉーーー！！！」
必死の叫びも虚しく、兵士は行ってしまった。
再び暗くなった牢屋に、ポルンの嗚咽する声が響いた。

>>496の続き

泣き続けても埒が明かないので、目の前のりんごを食べることにする。
尿で汚れている部分があるが、ポルンの腕は拘束されて常時バンザイ状態で使えないため、
耳をうまく動かして汚れていない部分を食べる。
足下は尿まみれ、その尿に漬かったりんごに犬のように頭を下げて齧り付くその姿には、
王子としての、いや一己の生命としてのプライドなど欠片もなかった。
ポ「りんご…いっこだけぽぽ…。これじゃおなかいっぱいにならないぽぽぉ……」
食べられる部分がなくなったので、残った部分を腹いせに蹴り飛ばす。
壁に当たって、跳ね返って寂しく落ちる。

うっすらと光の差す格子窓を見上げるポルン。
ポ「こんななにもないくらいおへやなんていやぽぽ…。
　　おひさまのしたでみんなとあしょびたいぽぽ…。みんなにあいたいぽぽぉぉ……」
壁にもたれてなるべく楽しいことを考える。
ポ「…しょうぽぽ。あえりゅぽぽ…！ ぜったい、またみんなにあえりゅぽぽ！
　　きっとあしたになったらでられりゅんだぽーぽっ！！」
楽しいことを想像し始めたら際限なく希望を生み出してくれる幸せ回路、まだまだ錆びついてはいなかった。

ぽりゅ〜ん♪ポリュ〜ン♪
ガチャ！　にゃぎさいまかえったポポ〜♪
ポポお！！！！　にゃにしてるポポー！！
おかえりポルン・・・・・ちょうどこれ今日取ってきて今手足もいでるんだ♪
にゃんでぽりゅんのにゅいぐるみのおみみやてあしをもいでるポポ！！ひどいポポ！
なんかね〜ゲーセンで取ったんだけれど見てたら段々ムカついてきたんでついついやっちゃったんだよね〜♪
そんにゃことやっちゃだめポポ！
大丈夫だよ♪これはポルンであってポルンで無いんだから・・・どんなに切り刻んでも大丈夫だよ！　死ね！ポルン！！」　グサ！！　
ポルンぬいぐるみの腹に包丁を刺すなぎさ。
ぽりゅんじゃなくてもぽりゅんのかわいいぬいぐるみポポ！！しねなんていってきっちゃだめポポオー！！！
ポルン・・・あんたよく私のバックに隠れて学校についてきては脱走して私達が迷惑するけれど
もし今度そんなことしたらこのぬいぐるみみたいになるからね・・・・
ポポゥ！！しょんにゃのだめポポ！！しょんにゃことよすポポゥ！！！
その言葉を無視してなぎさがポポ蓄ぬいぐるみの腹に包丁を刺す。なかの綿をポルンを見つめながらニヤニヤしながら取っていた・・・・

　
次の日の朝

それじゃあいってきま─す。
ママ「気をつけてねー」
早くしなきゃ遅刻しちゃう！！　
ポポ♪きょうもかくれんぼポポ♪がっこうたのしいポポ〜♪
ポルンはなぎさが昨日忠告した事をすっかり忘れているようだ。梅干大の脳味噌しか持ち合わせてないのですぐ忘れるらしい。
何とか学校に間に合い安堵するなぎさ。
一時間目は数学だ、二十分ぐらい時間が過ぎたころ・・・・
ポポゥ！！！ポポー！！
な「え！いっ今のは！！」
志穂「なに今？ポポとか聞こえたけれど？？」
な「あ・・・ぽっポポー！！ほらあそこの校庭に鳩がいるよ！ポポー！！なんちゃって・・・・」
莉奈「なぎさなに言ってんのおかしー！！」
ははははははは！！！！　　みんな大笑いだ！
よし美先生「美墨さん、授業中によそ見してたらダメでしょう！ほんとにもう・・・・」
なぎさ「すみません・・・・・　くそー！！この家畜めぇー！！あんなについてくるなって言ったのにぃ〜〜〜！！！！！」
なぎさは怒りで顔に青筋が浮き出ている。
遠くの席のほのかも怒りに燃えていた。むかしなぎさと同じことをあのチンカスにさせられたからだ！その記憶が蘇っていた。
そして一時間目授業が終りなぎさとほのかが踊り場で話していた。
な「本当頭にくるよあいつ！又同じ事して！！」
ほ「分かるわその気持ち！私も前に本当に恥かしい思いしたから・・・」
な「今注意してきたけれど大丈夫かなあ・・・・
ほ「見に行きましょう！
二人はバックを見に行ったが案の定脱走していた！！二人が教室を出て行ったちょっとの時間の間を見計らって脱走したようだ。
な「あのぼけぇ〜！！！口が酸っぱくなる位散々言ったのにぃ〜！！！！
ほ「本当にどうしようもない馬鹿ね！これから探すにしてももう休み時間も終わってしまうし・・・
二人とも怒りはマックスハートになっていた！！その時生徒達が次々とバタバタ倒れる！
ほ「まさかこれって・・・・ドツクゾーンの仕業！！！
な「よっしゃあ！！いいタイミング！！これであいつを探しに行けるね！！
二人はダッシュで目を血眼にして教室を飛び出し大急ぎでポポ蓄を探しに行った！
ポ「ポポ〜♪ポポ〜♪がっこうたのしいポポ〜♪いろいろみるポポ〜♪
この時この馬鹿に最大の危機が迫っている事に馬鹿はまったくきづいていなかった！それはドツクゾーンが迫る事以上に恐ろしいものであった。
しかし空が暗くなり闇の者が迫っているのにまったく気づいてない本当に鈍いポポ蓄、まったくもってアホである。
ポ「ここどこポポ？はいってみるポポー！！」　家庭科室に入ろうとするポルン、その時！！