ゾイドGのレ・ミィたんはちょべりぐ

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454レ・ミィに恋した人
もうだめだ。もう俺はおかしいんだ。とうとうテレビに向かって精を放った。
両足の間に挟んで、上手くレ・ミィにあたるように調節した。睾丸にテレビの熱が伝わって、とても気持がよくなってくる。
テレビの上を伝い流れ続ける白濁液を俺はじっと見つめた。何としても俺のものにしたい。この声さえ。
俺は、再びレ・ミィの人形のところに戻って、蹴りを一発食らわした。もはや人形は片目が無くなっている。
レ・ミィを壊したい、壊すほどに愛しているのだ。
レ・ミィを閉じ込めて、精神を改変させてやりたい。レ・ミィをユニゾン可能ゾイドに乗せてZi−ユニゾンしたい。
こんな俺は自分が何か分からなくなっていた・・・・・・