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2005/03/29(火) 22:25:53 ID:P70unucm
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1 :2005/03/29(火) 22:26:53 ID:P70unucm
ローカルルール これはローズマリーが世界中を旅して真のプリンセスを目指す物語です。 選択肢の中から最善と思うものを選んでローズマリーを導いてあげてください。 物語の進行役は基本的に誰でも可。前の物語進行レスに選択肢がある場合はその時点で一番希望の多い選択肢の内容で話を進めてください。 その後の展開は自由だけど、あまりにもひどい超展開は無し。次に繋げやすい展開になるように心がけて下さい。 その状況に合ったAAもあればいいかも。(コピペでもOK) なお、選択肢を選ぶときは、「こんな感じに話が進んだらいいな」みたいな希望も記入してください。 進行係の方はなるべくその意見を取り入れて話を進めるようにしてください。
おおっ新スレ立ってる。>1さん乙 書き込んでる途中でスレの容量が一杯になってしまいどうしようかと思ってた。 とりあえずもう一度やり直します・・。 3:遠回りになるが、一番安全な道を行った :::|〒=、 :::| | =|i :::|コ,/ゝ :::|とソ :::| ;i :::|ノ i───i ノ\ /| 培二二二|__ ゝ#〃⌒⌒ヽ i´(((!´゙リ)) く#{ミ/ノヾ、_彡 J リ^ ワ^ノリ //|ノ| ゚ ∀゚ノ| ⊂>O<(つ (つ-0-O 随分と時間が掛かってしまったが、ヘルマンに会うこともなく無事にモンマルトルジャーナル新聞社に辿り着くことができた。 ハービーから頼まれていた物を新聞社の人に渡し、明るいうちに急いで劇場へ帰ることにした。 早足で帰ったおかげでなんとか劇場日が暮れる前に劇場に着くとができた。 劇場の中へ入ると私は突然誰かに呼び止められた。なんとボルドーで会ったヒトラーだ。 ヒトラー「ローズマリー!会いたかったよ」 ナージャ「お知り合い?」 ローズマリー「ええ、以前に旅先で知り合った方よ。あの、ヒトラーさん・・。私になにか御用でしょうか?」 ヒトラー「実は、キミと2人きりで話がしたいんだ・・・いいかな?」 ナージャ「あらら・・・もしかしてわたしお邪魔かしら?先に部屋に戻ってるからね。うふふ・・・」 ローズマリー「ちょっ、ちょっとナージャ・・・」
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ / \ / ヽ / | / / ̄ー―― `ー 、 | | .| ̄ ー―-、 | | | | | | | l \ | ,^ヽ.| ,;;_llliiillli_iJ ,;;iiillIIii_ |/= |i^.| | ゙._(9,) ´_(9_l′' | i | ヽ | |  ̄ !  ̄ , |_// | || | |_l `-| /// l、 /// | | j,、 .| l |. ヽ、 r‐‐ァ / |\ ヽ ' /^\ _ ,――| \ / / \ / |\ ー――一 / / ̄ ̄ ヒトラー「実はね・・・僕は、以前にミュンヘンの駅で会ったときからずっとキミの事を思ってたんだ・・・」 ローズマリー「あ・・・あの、ヒトラーさん・・」 ヒトラー「ローズマリー。キミこそ僕の運命の人だ!僕はもうキミに夢中なんだよ。愛しのローズマリー!」 ローズマリー「・・・・」 ヒトラー「・・・あ、ゴメンよ。つい熱くなっちゃって・・・。でも僕は本気だ。そうだ・・これは僕からの気持ちだよ。 手作りのペンダントさ。キミは僕のことをどう思っているか分からないけど、せめてこれだけでも受け取ってもらえないかな?」 どう答える? 1:「わたしも貴方のことが・・・」 2:「とりあえずペンダントだけなら・・」(ペンダントだけ受け取る) 3:「私、あなたみたいな人はタイプじゃないの」
ペンダントが銃弾を…て事があるかも知れないから 2で
第二章キタ━━━(゚∀゚)━━━ !! >1さん新スレ乙です。 >3 やっぱり尾けて来てたのかヘルマンめ。ざまみろ。 しかしヘルマンとかローズマリーの着てる服とか、なにげに芸コマなAAでつね。 >4 未来の総統閣下たってのお願いなので、ここは2で喜んでお受け取りするのがいいかと。
ローズマリーうしろー ここは2で。ローズマリー様モテモテですな。
9 :
1 :2005/03/30(水) 20:35:28 ID:mATsQXdK
2:ペンダントだけ受け取ることにした ローズマリー「じゃ・・じゃあ、とりあえずペンダントだけなら・・・」 ヒトラー「本当かいっ?うれしいよ。でもさっきも言った通り、僕はキミを運命の人だと思ってる。 キミこそ僕にとってのプリンセスさっ。プリンセス・ローズマリー!」 \: : : : : : : : : : ;,;,-┴、;;;-┴、__: : : : : : : : : : : : : : :./ ): : : : : / ̄ `ヽ `ー-、: : : : : : : : : 〈 /: : : :,-/ `ー-、: : : : : : i |: : ;/ ,/i. \.: : ;;;∧ |./ / | ヽ:ヽ i / ,/ | |:::| | / / l 、 ヽ /゙i| ゙l l゙ / | |. `ー―' i:| | | __/ ゙l ゙l 、__ /:レi | | '::/ ヽ ヽ、  ̄ ̄ / | ゙l ::,l ____ \ \____ _/ | │::| ''" __ ` ヽ 二二\__` ,-─'' |:::| | ゙l:::゙l ====、 ===、 ̄i l゙:l゙i | \:| ".!、_/:::.| "!、_/:.::| l、 l゙:l゙ | | /゙l iっ0i:.| ..:::::::::. iっ0i::.| レ''''V | | |ヽ| ,┴―┴ :::::::::::::::::. ┴―┴、 / | | | ,i | ..:::::::::::::::::: / ::::::::::::::::::::::.. / | ゙l / ヽi. 、__ __. i/ ゙l | /i ゙l i/ ̄ | /´i ヽ \ / / ヽ、 i / /:::::.ヽ ヽ ヽ i i /:\. \_/ /::::::::::::::|::. | i ヽ ヽ :i:::::::::>、_ /i:::::::::::::::::|:::::. | ! | | ::::l::::::::i::::::::ヽ、_ ,,,イ:::::|:::::::::::::::::|::::::.. | / ! | :::::::|::::::::|:::::::::::::|  ̄ ̄ ̄:::::|::::::|:::::::::::::::::|::::::::. | i / / :::::::::|:::::::l゙::::::::::<⌒-' ̄`ー'⌒>:::|:::::::::::::::::|::::::::::::. ゙l | i i :::::::|:::::/::::::::::;;;| |;;;:::!:::::::::::::::|:::::::::::. ゙l ゙l / /_/⌒ヽ┴''" ̄ ̄  ̄ ̄`ー┴/⌒ー-、 ゙l | ローズマリー「ま・・まあ、ヒトラーさんったら・・」
10 :
1 :2005/03/30(水) 20:36:28 ID:mATsQXdK
\: : : : : : : : : : ;,;,-┴、;;;-┴、__: : : : : : : : : : : : : : :./ ): : : : : / ̄:::::::::::::`ヽ:::::::::::`ー-、: : : : : : : : : 〈 /: : : :,-/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、: : : : : : i |: : ;/ ::::::::::::,/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.: : ;;;∧ |/ :::::::::/::::|::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ:::::i / :::::::::,/ ::::::::| :::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|:::::| / :::::::::/ :::::::::::l :::::::: 、::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::/゙i:|::::::゙l l゙ ::::::/ :::::::::::::::| :::::::: |. ::::::::::::::::::::`ー―'::::i:|::::::::| | ::::::/ ::::::::::::::::::::゙l :::: ゙l ::::::::::::::、__:::::::::/:レi::::| | :::/ :::::::::::::::::::::::::ヽ :::: ヽ、 :::::::::::::::::::: ̄ ̄::::::/::::| ゙l ::,l ::::::::::;_::::::::::::::::\ ::::\____ :::::::::::::::::._/:::: | │::|:::::::::''"_二ニ::::::::::::ヽニ二\___` ,,-─'':|:::|:::: | ゙l :゙l::::::: ====、::: ==== ̄i:::::::::::l゙:l゙i:: | \:|:::::: ".!、_/:::.|:::. "!、_/:.::|::: l、:::::l゙:l゙::|: | /゙l:::: iっ0i:.|:: iっ0i:.|:: レ''''V:: |: | |ヽ|::: ,┴―┴、 ,┴―┴、 /:: |::::|:: | ,i |::: .::::::::::::. /:::. :::::::::::::. ::: /:::::|:: ゙l / ヽi:: ..::::::::::.. i/::::::::゙l: | /i ::゙l:. 、____, /´i:::::::::::::ヽ \ / / ::ヽ.、 `ー-―' .::::.. /:::::.ヽ:::::::::::::ヽ ヽ i i :::::;/:\ ...:::::::::.... /::::::::::::::|:::::::::::::::|: i ヽ ヽ ::::::::i:::::::::>、_ ::::: /i::::::::::::::::::|:::::::::::::::|:::: ! | | :::::::::l::::::::i::::::::ヽ、____,,,イ:::.::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::|::::::: / ! |::::::::::|::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|:::::::|::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::::: i / /:::::::::::|:::::::l゙::::::::::<⌒-' ̄`ー'⌒>::::|:::::::::::::::|:::::::::::::::::゙l::::: ゙l i i :::::::::::::|:::::/::::::::::;;;|::::::::::::::::::::::::::l;;;:::!::::::::::::::|:::::::::::::::::::゙l:: ゙l / /_/⌒ヽ┴''" ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄`ー┴/⌒ー-、:.゙l | ローズマリー(うふふ・・・この人、私に夢中みたいね。色々と利用できそうだわ・・・) ヒトラー「それじゃあ、明後日のこけらおとしの日にまた来るから」 ローズマリー「ええ待ってるわ。必ず来てね」 ヒトラーと別れた後、そのまま部屋へと戻り演劇の台本に軽く目を通した後、床へとついた。 アイテム:ヒトラーのペンダントを入手 12日目終了 借金返済まであと78日 運営資金残り8910G オープン予定まであと1日 いよいよ明日はオープン前日だ。オープン前、最後の行動はどうしよう? 1:ナージャと共に演劇の最終調整 2:レストランの様子を見に行く 3:子供向けショーの様子を見に行く 4:売店及び劇場施設の最終確認(新たな団員達の様子見も含む)
(((((( ; ゚Д゚ ))))))
1で。 しかしちゃんと台詞覚えているのだろうか。
ヲイヲーイ 警官2人雇っといてドロボーに逃げられるたー情けねえなーw 身柄拘束して裏付けとってから逃がすんだったなお人よしめ。 とりあえず警察にはとどけとけよなー。 2
ヒトラーはローズマリーの意のままに操られていずれ第三帝国を・・・・・ 照れてるローズマリーはかわいいな。総合的な確認の意味も含めて4
さすがヒトラー、ローズマリーがプリンセスだと一目で判っていたのかw ていうか相変わらず黒いよローズマリー…。 >1さん裏表二重顔AA乙!(((((( ; ゚Д゚ )))))) ガクブル ヒーローショーもレストランも大丈夫そうだし、ここは1で演劇のリハーサルと行きたい所。 しかしこけら落としにはコレットとかも来るのかな?なんかドラマの予感。 ちなみにこのスレに参加する様になってから改めてナージャ観直してみたんだけど、 なぜか本放送で観てた時の10倍くらい面白く感じた。 というか、ほぼ全話面白いと思った。 あの当時はなんでこの面白さに気付かなかったんだろか。
1:ナージャと共に演劇の最終調整をする。 本番同様に、全編を通すことにした。 皆台詞を覚えたようで滞りなく進行し、タクマー氏のお墨付きも貰うことが出来た。 これならば、明日からの公演も上手くいくであろう。 団長「よーし。今日の練習はこれで終了。 明日はいよいよこけら落としだ。ちゃんと休養をとっておくように。」 私はそのまま自室に戻ると、今一度台詞を確認した。 ローズマリー「問題ないわね。」 まだ時間はたっぷりある。ナージャと話でもするとしよう。
ナージャの個室の扉の前まで歩を進めたところ、なにやら中から声が聞こえる。 どうやらナージャの独り言のようである。 ナージャ「フランシスもキースもこけら落としに来られないなんて……何かあったのかしら。」 フランシスといえば、ハーコート侯爵の嫡男だったはず。 そういえば、今ハーコート家は、違法取引のことが明るみに出た関係で大変なことになっているはずだ。 その子息とあれば、こけら落としになど来られる状況ではないだろう。 しかし、キースとは誰のことだろう。初めて耳にする名前だが。 ナージャ「もしかして、キースが黒薔薇だって事がばれちゃったのかしら。 いや、そんなはず無いわ。新聞には何にも出てないし……」 黒薔薇?キース?一体全体どういう意味だろう。 そういえば、ナージャのブローチを、以前黒薔薇が盗んだことがある。 あれは、フランシスが黒薔薇を騙ったものだったはずだが…… ナージャは、黒薔薇の正体を知っているとでもいうのだろうか。 .Y゙ '、: i '、.: .;i .i;'、. .!!!:;';;;、,_: : '、 :i', . ; . . ; . : . : . . . . . . . : . : . i i, ';i:.:.:'; :il.i;!!!;./!;/-:;;;;;;゙;';;:,,', i_'、i', .i',. .'r;,!.: . . . . . . . . . . . : . .', `-、!:.:.:.', !l!!!!!;!!!';, `'-、;;!!!i !!!!'、', : i; . i!!l:. ; . . ; ; . : ; . . . . . . `'-、i.: ' ゙、 !'!!!!;;;;;;;;;;;';,,. i;!!!!,!!!!;;;li、 :゙i . !!{,: : . . ; .; . .: ;、. . . . . . . ! !i `゙゙゙'-::;;;;;;;゙;;';;';;';!!!/!!!!ジ!!li、.'、i;!!!!;, : . ., : i '、 . ',\ . . . . . | ! : .`゙‐、;;;;;!!!!!!!!!!!゙::::ilヅ父'''i!!::';'、. '、', i ゙;':、 ゙、 ゙ i゙;.;.,:';i . . `'':!!!!!!!!!!::::/li、,,,,ィ=i':::;ツi''、 !'、','ミ、 `'‐゙、 ゜::'、 :.:';!!!!!!!::;',レ';;V;Vシ'゙ l ! i ! ゙、'、\ :.:.'、 ゙'、、 .:.:.:.`'!!!!:;'~´/~i゙! ';', i.! `''-、 :.:.:.'、 ゙ヾ'; 、,__ ...‐'':::'゙!|゙,/ ,ツ ゙' l,' '‐、 :.:.:.`、 `':-..゙.''゙゙`~ _,、t''~ `i'、 :.:.:.:`、 : _,、t'''゙!i'、゙i i '、 :.:.:.:.`:、,__ :_,、''゙'-<,i i,,i,'_il__,.,,、、、----------、、,_ '、 i ゙、 : ' /,r゙ ´i'li:;;;;;;;;;;'i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,`-、 、_`' 'ミーミ、 ,r',-'__,,,....! llli;;;;;;;;;;;'lllii;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,`- ~~``'、) !'゙''゙゙/ -- 'lllli:;;;;;;;;;;;;'llllli;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ローズマリー「(怪盗黒薔薇……)」 私は…… 1:ナージャに問いただす。 2:団員に聞いてみる。 3:ハービーにたれこむ。 4:警察に届ける。 5:チャーチルに手紙を出す。 6:その他(明記すること)
わすれてた。 運営資金訂正 残り3910G
いい感じに伏線が生かされてるなぁ。 6でまずは事情が解らず困惑してるナージャに例の騒動の事を話してあげては? 自分が加担していた事については脅されて片棒を担がされていたって事にすれば問題無いかと。 ついでにハーコート家失脚を狙うマフィアの存在も教えてあげるべし。 その後で改めて黒薔薇について問いただしてみるといいかも。 こけら落とし前日だっていうのに大丈夫かいな>ナージャ ていうか運営資金少なっ!
2章になって人減ったな。 そろそろ潮時か。
ノ 書き込んではいないけどまめに見に来てる
関連スレの中では一番人が多いんじゃない? あと突然前スレが終ったから、二章に移ったのを知らない人もいるかもね。 ローズマリー自身は黒バラの正体を知らないのだからまずは1で
>あと突然前スレが終ったから、二章に移ったのを知らない人もいるかもね。 ナージャルートの進行役さんがそろそろやばいみたいな事書いてたが なんも警告出てなかったからもうちょっといけるのかと思ってたよ(容量の警告は出ないのね) せっかくの良スレなので過疎化は避けたいな まず1からいってみよう
カキコ少なくても見てる人は多いんだな。俺も2ちゃんスレ巡回ルートに入ってるよ。
お気に入りキャラのローズマリースレだし、住人参加型なので見てて楽しい。たまに新作AAも投下されたりするので意外と目が離せない。
選択は1で。ただし
>>19 氏の言うように協力的な姿勢を見せておけば、お人好しなナージャはぺらぺらと本当のことを話しそう。
1:ナージャに問いただすことにした。 私は一呼吸置くと、扉を2度ノックした。 ナージャ「誰?」 ローズマリー「私だけど入ってもいいかしら。」 ナージャ「どうぞ入って。」 私は扉を開けて部屋に入った。 机の上に、手紙らしきものが広がっている。 どうやら、来られない旨の知らせが来たようである。 _/_;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,,_: : : : : : : : : :.ヽ、 ,4゙‐'゙゙` ___ `゙"'ー-,,_ : : : : : `、 r'"-ー'''"゙冫  ̄ ̄'''''ー -,,,,_ ゙゙''-、 : : \ // ,イ゙ , ,=yヽ 'ー、 ヽ、!: :i // / / //゙ l.! .,| `ヽ,.彳.: i l | l゙ | i.| -― | l // /.| 'i : : l l ゙l│ ゙ // ゙̄×/ / i: : : | ヽヽ\ :''‐‐ー '" 〃 ,// /: : : .l `'i'.、i '"``゙゙" ニ‐ 、 ニソ'′ ,イ: .: :./ ヽ.| ""'' 丶 , , `、 广'ヽ/ / >、 丶 __ '' /‐/ i i ヽ,,_ / ,゙‐'"゙ヽ 、 _/-‐'"`:、 |.,,,/ _,,l `''ニニ イ lヽ :t,,-ニミゝ,,,,,,--‐''"``゙i: : : : : :l ヽ-== 、 _,,,,/ l `ヒ三三‐'" _ l――: :゙l `"'―‐/ ヽ二二 _ .,ト ヽ、,>''':':''T7 ,,,,,,lコー-,,,,`┤ .''-=ニニ-/ `ミ, ̄ ヽ,_ _,,;〉∧_i: :/ ̄ /: : : ,イ'''' 、 / `゙T ̄ |:: ̄: : l: :〇:< l.: : :/: l゙ `'ニニ彡" `゙く,,,,,;i: : : : : |: : :/ `'ー-┬": /.: :l゙'-----‐″ |: : : : : :゙l:/: : : : : : |: : /: : :l ゙l: : : : : ::゙i: : : : : : :i: /: : : :`ヽ、 ヽ: : : : :λ: : : : ./ソ_,;,;_: : : `":ー-,,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'---"ヽ,;;,-'" |'i: : : : : : \ / .| : : : : : : : \
ローズマリー「御免なさい。私、貴方がさっき話しているのを聞いてしまったんだけど……」 私は少し間を取ると、切り出した。 ローズマリー「キースって誰?」 一瞬ナージャの目が泳いだ。 ナージャ「え?あー……前にパリであった人なんだけど……」 ローズマリー「その人が怪盗黒薔薇なの?」 嘘をついているのは明らかであるが、それには追及せず次の質問を投げかけた。 ナージャ「怪盗黒薔薇?私は知らないわよ。」 どうしても教える気はないようである。 埒が明かないので、とりあえずハーコート侯爵家の現状を教えることにした。 もしかしたら気が変わるやも知れない。 ローズマリー「ハーコート侯爵家のことなんだけど……」 私は、英国であったことを詳らかに話して聞かせた。 ナージャ「だからフランシスもキースも来られないのね……」 ローズマリー「あれ、キースって人もハーコート家と関係が?」 ナージャ「え?いや、あの、その。」 ローズマリー「ナージャ。やっぱりこういうことは、はっきりさせておいたほうがいいと思うの。 私達は、一座の仲間なんですから。ね?」 ナージャ「そうだ。明日は本番だし、最後にもう一度台詞合わせしましょうよ。」 結局、黒薔薇との関係を聞き出すことは出来なかった。 ナージャとの台詞合わせを終えたころ、時計の鐘の音が聞こえてきた。 もう夕食の時間である。 ナージャ「私は先に行ってるわね。」 ナージャは階下に降りていった。 さて私は…… 1:食事に降りる。 2:他の団員に黒薔薇の事を聞いてみる。 3:机の上の手紙を盗み見る。 4:食事はやめにしてもう寝る。
進行さん乙。 ナージャって嘘つくの下手だなw 他の団員達にも確か秘密にしてたと思うので、これ以上無理に詮索しなくていいかも。 てことで1
1で ところでこけらおとしには誰がくるのだろうか?
こけら落としに来る可能性がありそうな人を並べてみたんだが ・ローズマリーに縁のある人 ヒトラー@もうすぐ16歳の男の子 ボルドーで出会った親子 ウィルへルム2世 貴族の娘のニーナ チャーチル ・ナージャに縁のある人 コレット、ワルトミュラー伯爵 ハービー、T.J、仲間の記者達 レオナルド、ティエリ、ジュリエッタ クリスチャン、エドナさん フィービー、オリバー、アレックス マダム・モロー、作曲家のジョン こっそりとフェルナンド 実は一座のお得意様であるアントニオ プレミンジャー公爵は多分来ないかも
マダム・モローって誰だっけ? 侯爵のじいさんは絶対来ないだろうなあ
これ以上無理に聞いてもどうせ教えてはくれないだろう。 明日のこけらおとしに備えて食事は取っておくべき。1で
1:食事に降りる。 ノ\ /| , ---- 、 ゝ#〃⌒⌒ヽ ,'´⌒⌒ヽ /::(/、^^,ii く#{ミ/ノヾ、_彡 i´(((!´゙リ)) |::l-○,○| //|ノ| ゚ ヮ゚ノ| J リ^ ワ^ノリ 。、 ヮノ。 ( つ O ( つ O 。( つ O。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦 旦 旦 夕食を食べ終わり女性陣で雑談をしていると、シルヴィーが言い出した。 シルヴィー「ねえみんな。明日のオープニングセレモニーの時、どんな服着る? 私はこの日の為に仕立てたドレスを着るつもりよ」 スマートレディ「実は私もドレス用意しておいたのよね〜」 ナージャ「私はこのお母さんのドレスにしようかな・・」 ニコル「え〜と、わたしは・・・コックの格好ででようかしら〜」 I・G・サワー「えへへ・・・私は明日までヒミツよ」 ミユキ巡査「私は警備があるのでいつもの格好で・・・」 私はどんな格好にしよう・・・? 1:皆には負けられない。私も派手なドレス 2:いつもの服 3:エプロンドレス 4:地味なメイド服 5:男性客の視線を引きつける色っぽい服
女の戦いになりそうな予感・・・ プリンセスとしても負ける訳にはいかないので1で。 5も試してみたい気もするがw
やはり1で
ここでローズマリーが取る行動といったら1しか考えられないが シルヴィー達に負けない為には5でいくのも1つの手かと。
1:皆には負けられない。私も派手なドレス とは言うものの、以前持っていた高級ドレスは旅の途中で売り払ってしまった。 いつも普段着として使っているニーナから貰ったこの服では物足りないし、 エプロンドレスやメイド服などは論外だ。 衣装室で私に見合う服を探そう。 ナージャ「それじゃあローズマリー、この中からどれでも好きなの選んでね」 ドレッサーの中には世界各国の衣装が揃っていた。 どれも上物の生地で作られておりセンスも良い。 しかしこの私の気品を引き立てるのにはイマイチ役不足だ。 ローズマリー「ダメね、どれも気に入らないわ。ねぇナージャ、貴方のドレス貸してくれないかしら?」 . ナージャ「えぇ!Σ(´Д`; ) ダメよ!絶対ダメ!」 オババ「うっふっふっ、だいぶお困りの様だねぇ」 いつの間にやらおばばが部屋に入って来ていた。 オババ「ローズマリー、あんたにピッタリのやつがあるよ」 おばばは部屋の隅から箱をひっぱり出し、中に畳まれていた一着のドレスを私に差し出した。 オババ「さあ、こいつを着てごらん」 ローズマリー「おばばさん、これは?」 オババ「ふっふっ、あんたの為にこしらえといたドレスだよ」 ノ\ /| ゝ#〃⌒⌒ヽ く#{ミ/ノヾ、_彡 + (| ノ | l l | + ( リ.ハ~ ワノ) ( ヽwliヽ) + ト《~ヘii~ 〉 \/ヽ /V\ /ヽ / / | トゝ \ ./ ! jj \ / i 〈 / | |' ゝ / l | !/ `〜‐-L__」〜'^ 素晴らしいドレスだ。 私の気品を余すところなく引き立ててくれている。ナージャのドレスなど目では無い。 鏡に映った美しい自分の姿を見ていると、胸が高鳴り甘美な陶酔感に襲われた。 こんな感覚は久しぶりだ…。 サワー「うわぁ〜、ローズマリーさんとってもキレイ!」 ナージャ「すっっごく似合ってるわローズマリー!」 リタ「なんだかお姫様みたいだね!」 ローズマリー「あらリタちゃん、"みたい"じゃないのよ。 私は本当のお姫様、プリンセス・ローズマリーなんだから☆」 ★「歌姫のドレス」を手に入れた 装備すると気品・自己陶酔感が50%アップ!
就寝時間になり、皆それぞれ自分達の寝室へと戻っていった。 私も寝る事にしよう。 と、自室に戻る途中で誰かが裏口から出て行こうとしているのを発見した。 ⌒⌒ヽ ( /ハ)ヽ ) 6;・∀・ノ (| ヽ/と │0 0| |\ /| し⌒.J ;' ̄ ̄ ヽ .l l ノ ', (( (( )) )) (,,, ` ´ ,,,) .| |>o<| | 光太郎「あっ!見つかっちゃった」 アクション俳優、南 光太郎だ。 ローズマリー「光太郎さん、どこかへ行かれるの?」 光太郎「うん、ちょっと用事があってそこまでね」 ローズマリー「こんな夜遅くに?明るくなってからでも…」 光太郎「明日までにどうしてもやっておかなくちゃいけない事なんだ。 大丈夫、すぐに帰ってくるよ。マリちゃんは先に寝てな」 どうする? 1:こっそり後をつける 2:ほっといて寝る 3:誰かに知らせる 4:自分も一緒にお供させてもらう 5:もしかして彼が黒薔薇!?
2。 気に止めるような相手でもあるまい。
とりあえず1で様子を探ってみて、大した用事じゃなさそうなら 帰って寝るのがよいのでは?
下手に関わるとゴルゴムに殺されそうだから2
1で行ったらえらいことになりそうだからここは4だな 断られそうでも抱きついたらいいし
44 :
1 :2005/04/03(日) 18:40:33 ID:DrmIYXbr
自己陶酔感ワロタ、>38さんナイス おばばは、こうなる事を見抜いた上でこのドレスを渡したんだろうか?
_, ._ ( ̄д ̄)
下手な行動を取るとまたバットエンドになりかねないからなあ。 危険な行動はやめて2で早く寝て明日に備えよう。
47 :
1 :2005/04/04(月) 00:01:10 ID:CuB2GzRw
1:そのまま寝ることにした 13日目終了 借金返済まであと78日 運営資金残り8020G さあついにオープン日だ。準備の為なのか、みんないつもより早起きしているようだ。 今日は特別なお客もたくさん来ることだし私もさっそくドレスに着替えることにした。 しかし、何度見てもすばらしいドレスだ。自分が真のプリンセスだという事を再認識させてくれる。 ローズマリー「今日はきっとすばらしい一日になるわ・・・」 着替え終わった私とナージャは、招待客を迎えるため劇場の入り口で待つことにした。 しばらく待つと招待状を持ったお客の姿が見えはじめてきた。 レオナルド「やあ、僕のバラの蕾ちゃん」 ティエリ「おめでとう。ナージャ」 ナージャ「レオナルド、ティエリ、来てくれたんだ!」 T.J「やあ、ナージャ。久しぶりだね」 ナージャ「T.J!そう・・・ハービーはまだ無理なのね。だけどT.Jだけでも来てくれてうれしいわ。ありがとう」 ジュリエッタ 「こんにちはナージャ。立派な劇場ね」 ナージャ「ジュリエッタさん。来てくれてありがとう」 ジョン「おめでとうナージャ」 エドナ「ナージャ、おめでとう」 マダム・モロー「ナージャ・・・」 「ナー・・・」
48 :
1 :2005/04/04(月) 00:02:58 ID:CuB2GzRw
・・・なぜ・・なぜ、私に挨拶するお客は一人もいないのだろう・・・。ドレスでも気品でもナージャに勝っているはずなのに・・・ ,'´⌒⌒ヽ |::::::/::/:::::/||;|:::::::::::::::::::::::::::: \::ヽ | i´(((!´゙リ)) |:::::i::::i:::::/::||::゙l:::::::::::::::::::::::: i:::::| | ヾ i ^ ワ^ノ |::::|:::|:::/|:::::||:::::゙l:::::::::::::::::: ゙ー┴┴'i| i⌒ iOi⌒i i゙:::::|:/::/::|:::::||:::::::|:::::::::::::::::::、 、 /| ヽ_i i0i i丿 __ |::::::!::::i::::|::::::||::::::ヽ;:::::::::::::::::゙l:: ヽ__ //| ,―-、 / / \ ,―-、i::::::::::i,―-、l゙::::::::::::|::::!:::::::!::::::::::::ヽ:::::::::::::::゙l:ヽ____  ̄ ̄ / ::::::::::i i /\ i i:::::::::::i:::::::::::i::::::::::i|::::::::::::::|:::::::,-‐' ̄ ̄`::\::::::::::`く\::::::::`ー:::::: /i ::::::::::丶\/||;||i//:::::::::::|::::::::::|::::::::::l゙:::::::::::::::|:::::'::::::::::::::::::::::: `ー-、_`> `ー―┬‐'' ̄ | ――、 'ゝ'ゝ |::::::::::::,-―-、,---|::::::::::::::;;i::::::::::::::--―-::: -―--: :|:: ゙l :::::::::::,-―-、,-―-、,-―-、:::::::::|:::::::/::::::::::::/:::|:::::;--=≡≡=、:: ;=≡≡=--、 ::|'ヽ:. ヽ、 :::::::::::i::::::::::::i:::::::::::::i:::::::::::::i::::::::::::::/:::::::::::::|::::::゙l:::::::::::::::::::::::::: ::: ::::::: :l::: |:: | i ::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::|:::::::::::i゙::::::::::::::::i::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::i::: :::::: U :|::: !:: | | :::::::::::|::::::::::::|:::::::::::::|::::::::::::|:::::::::l゙::::::::::::::::::iヽ;;;ヽ::::::::::::::::::::::::::::::′ ::::: /゙。':: : | ゙i |:::::::::::::::::i::::::::():::\::::::::::::::::::「 ̄ ̄|:::: /::::()、:::: | | ヽ:::::::::::::l゙::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::`ー-‐'::: /:::::::::::::::|::: / ヽ i::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::::::::::: _/:::::::::::::::::::::|:::: l゙ | /:::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::|`゙ー---‐‐''|::::::::::::::::::::::::::::゙l:::: | ! /:::::::::::::::::/l::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::゙l: \ \ 完全に孤立している自分がだんだん惨めに思えてきた。ナージャに負けている。この私がナージャに・・・。 1:「もう少し待てば私目当てのお客が来るはずだわ・・・落ち着いてローズマリー」ぐっと我慢する 2:「みなさん、ようこそダンデライオン劇場へ」無理矢理会話に加わる 3:「・・・・」精神安定を保つために自室に戻り妄想の世界へ 4:「ナージャにだけは負けられないわ・・・」街に出て、自分目当てに来た客に見せかける為のサクラを雇ってくる(個人資産−100G)
> 運営資金残り8020G 2020Gじゃないの。 前の日から890G減ってるし、そうじゃないとモナモナがいなくなった理由がわからない。 超展開で訂正するならその旨書いたほうがいいと思う。 1。
> 2020Gじゃないの。 じゃなかった。3020G。
51 :
1 :2005/04/04(月) 00:25:36 ID:OaRxEe3i
ああ・・・前スレのイベントで資金減ってたの忘れてた。スマン
まだヒトラー達が来てないのでここは我慢だローズマリー! ナージャに負けてるのは激しく屈辱的だが1で
ナイトの分際でプリンセスを出し抜くとは生意気な・・・
しかしもう少しすれば親衛隊達が駆け付けるはず。ここは1で耐えてくださいプリンセス。
>>1 さんAA乙。今回はパロディ系?新ドレスのナージャもカワイイですな。
>1さんまた間違えてるw、ドンマイドンマイ。 新AA頂きますね。(実は新ドレスナージャの方に注目しちゃっててゴメンねローズマリー) ローズマリーのトラウマ直撃ですな。 つらいだろうけどここは1で待つべし。 ていうか他の選択肢があまりにも惨めすぎて選べませんがな!(特に4) 来たのがヒトラー1人だけだったら泣けるけど、コレットお母様ならきっと声を掛けてくれるさ ・゚・(ノД`;)・゚・
ローズマリー哀れ杉。でもそんな目に会うローズマリーも好きだったりするw。 今後来そうな人で声を掛けてくれそうなのは・・ ヒトラー コイツはローズマリーに惚れてるみたいだし確実だろう コレットさん もし来れば声を掛けてくれるだろう。でもあの事件以来 二人とも会ってないんだよな。お互い複雑な気持ちそう クリスチャン そういえば彼もローズマリーの事好きになってるたよな。 でも直接ナージャを見たらどうなるか・・ オリヴァー 現在の事情を知れば大丈夫かとは思うけどこいつもナージャ派 だからなあ。ところでもうジョッキーに転職したのかな? チャーチルやドイツ皇帝はさすがに来ないだろうな。 ってローズマリー圧倒的に不利じゃん。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/04(月) 15:47:29 ID:4GNrFDoF
う〜む。やはり母親探しの時に築いたナージャの人脈は大きかったのか・・・・ 2で無理矢理、自分の為に来てるように見せかけてしまうのもいいかも。現在のローズマリーの人脈では勝ち目ないし。 ローズマリーならそれが可能なはずだ。
57 :
横レススマソ :2005/04/04(月) 21:43:21 ID:vQdppz8Q
今までの展開を参考に劇場内の部屋割りを妄想してみますた。 (部屋じゃないのも混じってます) ●寝室 【1号室】 ナージャ(寝室とは別に個室がある) リタ ニコル サワー 【2号室】 団長 アーベル トーマス ケンノスケ 【3号室】 シルヴィー 【4号室】 草加 【5号室】 タクマー カルロス 光太郎 おばば 【6号室】 ローズマリー 【大部屋】 出稼ぎ労働者達 【来客用の寝室】 ※別に住居を持ってる団員の内、仕事が長引いて泊まり込みの人や 劇場の居心地が良くて住み着いてる人なんかが使ってるのかも。 【カゴ】 双子ライオン ●その他 ・支配人室(ナージャの個室) ・ケンノスケと団長のカラクリ工房 ・警備員室 ・応接室 ・事務所 ・広間 ・食堂 ・厨房 ・お風呂 ・衣装室 ・屋根の上 ・屋根裏部屋 ・謎の地下室 他にも色々ありそうっすね。
だれか進行キボン
支配人のナージャとダンデライオン一座の団長では やはりナージャの方が立場は上?
>57 しかも4号室かいな。>草加さんの部屋 きっと勝手に占領したのだと思われ。 部屋に置いてあったベルトをケンノスケがこっそり持ち出して装着してみたらあぼーんってな事故を想像してしまった…。 >60 ナージャはドラマCDを聴いた限りでは 劇場を買う頭金を全額出した 公演でやる出し物について考えていた 誤字入りの団員募集ポスターを作った 劇場の権利の件で弁護士から呼び出された(団長抜きで) ニコルとローズマリーを雇い、2人の能力を審査をした(本来団長の仕事だったはず) アントニオから大金を借りた(独断即決で) レストラン出店を言い出した(かなり強引に) 店舗建設の際、団員達にあれこれ指示を出していた 困り事があった場合、皆ナージャに言ってくる と、なっているので多分その通りかとw
62 :
1 :2005/04/05(火) 10:07:16 ID:Px2kuExH
1:ぐっと我慢した 相変わらず来る客はナージャにばかり話しかけている。 ローズマリー(誰か私にも話しかけてよ・・・) ナージャ「お母さん!来てくれたんだ」 ナージャの声を聞き振り返るとそこにはナージャの母親、コレットとワルトミュラー伯爵の姿があった。 そういえばコレットとは娘のナージャに化けていた時に会話をしていただけで、正体がバレた後は何も言わずに屋敷を出てきてしまったのである。 騙していた時の事を考えたら恥ずかしいような申し訳ないような何とも言えない気持ちになってしまい、何だか逃げ出したくなってしまった。 ナージャ「ローズマリー!お母さんよ」 コレット「まあ・・・あの子・・・」 ローズマリー「こ・こんにちは・・コレットさん・・」 コレット「こんにちは。ローズマリー」 ローズマリー「あの・・・わたし・・・・」 コレット「何も言わずに急に屋敷を出て行ってしまったから心配してたのよ。でも無事で本当によかったわ」 ナージャ「私ね、ローズマリーと仲直りしたんだ。幼なじみで親友のローズマリーに戻って帰ってきてくれたのよ」 コレット「そう、それは良かったわ」 ローズマリー「コレットさん・・・あの・・・あの時はゴメンなさい・・」 コレット「心配しないで、私はあの時の事なんて全然気にしてなんかいませんよ」 ローズマリー「・・・・」 コレット「私にとってあなたは自分の娘であるナージャと同じくらい大事なのよ。なにか困ったことがあったら 私をお母さんだと思っていつでも相談してね」 私はこんなお人好しは大嫌いなはずなのに・・・なぜか急に目に涙が溢れて出してきてしまった。
63 :
1 :2005/04/05(火) 10:09:28 ID:Px2kuExH
/ i / | | ._,, _,,, i | | / /'/シシ/シ'''彡ー,,,, ゙l ゙l゙l |/゙ '"`″ `` '"`ーニ二 _,,,,-‐-、 ヽ ` "'ー-ミ_ _,,-‐''":::::::::::::::ヽ,-―-、__,,,-―''' ゙̄ー―-、 . | i´:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::::/;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::! | |:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙l ー―――--、 `i:::::::::::::::;;;;--‐' ̄ ̄ ̄`゙゙゙''ー-、:::::::::::::::::::/ ゙l ―---- ./::::::::::/ ヽ::::::::::::::i \ ゙==ー-- l:::::::/ \:::::::/`i、 . |. !ノ::! ゙!/ ゙l::::i ゙l | |:():| . / ;;i. Vi | |. ' ̄ i /゛ | |:| ゙l / | / ゙l 、_ノi. | く / | i ゙l /| |  ̄`i__,,, /:::: | ! ゙l ゙l i 、_,,,∠ノi | i;;;;;; /:::::: . ! | _,-―-゙l |\ ,-|―-、 / | . `i /|:::_,-、 ! | __ ヽ! ヽ__\ ___/ヽ | i /i ;┴'  ̄ `ー,iヽ ',==、 ,=三ニー、__>、/ | ゙l ,,,_ `ー‐'''"" ゙i | i iノi | iノi | レ' i | ! / `ー‐''' ̄ ̄ ̄| | .i !二l !二l __,ノ | ヽ、 / _ | | |:| ノ /::::|: ! i i i'":::::ヽ__! __ / / :;! /:::::/::: ヽ ゙l ,l゙ \:::::::::∧_/::/ / / ::/\ ー--‐ /|:::::::::|::::::: ! | │ |:ヽ::|:::::::::::/;i __ ( i ::::|::::::::\ / |、:::::|::::::::: \ i / l /::::::::`:::::::::`‐'::::\ . ) |,r┴' ̄lー`゙ー┬‐'''"ー' ̄ ̄i::::::|::::::__,,-‐、i . \ / / /::::::::,-''::::::::::::::::::::::::;/ / _i ゙l | |`''" ̄ |  ̄`ー、 ヽ / / /::::::::::i´:::::::::::::::::::::| ̄ i i´ . \ ' ` / i |.i゙ / /::::::::::::::/::::::::i::::::i::::::/ コレット「あらあら急に泣き出しちゃって、うふふ、困った子ねローズマリーは・・・。はい、ハンカチ」 ローズマリー「ありがとう。おかあ・・・コレットさん」 ナージャ「よかったね、ローズマリー」 その後ヒトラーに続き、クリスチャンやイギリスで出合ったニーナなどの懐かしい顔が次々と現われ、オープニングセレモニーの準備も整ってきた。 ナージャ「まだ何人か来てない人もいるみたいだけど、そろそろ私達も開演の準備の方を手伝いましょう。 一般のお客さんも来だしてるみたいだわ」 さて、何を手伝おう? 1:招待客に出す料理を作っているニコルの手伝い 2:舞台装置の準備をしている団長とケンノスケの手伝い 3:一般入場券の販売とお客の誘導をしているシルヴィーとスマートレディの手伝い 4:表で客引きをしているアーベル、トーマス、おばば、光太郎の手伝い
コレットさん優しいなあ・・ ・゚・(ノД`;)・゚・ この中で一番作業が遅そうなニコルを手伝ったほうが良さそう。1
やはりローズマリーも人の子なんだな・・。 なんだか厨房でトラブル発生の予感がするので1で
>1さん乙! 気合入ったAAグッジョブです。 まさかAAでお母様を見れるとは思わなかった。ローズマリーもカワイイっす。 捻くれ者のローズマリーも一座に来てから癒されつつある様ですな。 奉公に出た先がゴンザレス邸じゃなくてコレットさんのお屋敷だったら良かったのにね…。・゚・(ノε`)・゚・。 ニコルはとろいから1で。 もしかしたら草加さんが手伝ってあげてたりして(料理得意そうだったし) 自分の部屋でゴロ寝してるかもしれないけど。
コレットの優しさに触れたローズマリーは彼女を自分だけの母親に したくなってしまい、再びナージャを・・・なんてのは冗談です。 今回のAA良くできてますな。文章と会わせて見たらなんだかジーンと きてしまいますた。 ところで今日はハービーの宣伝の影響で客数MAXになるんじゃなかった? そうなるとかなりのお客が来ているはず。混乱を避ける為にも3で シルヴィー達を手伝ってあげてはどうだろう。
前スレ落ちたか。 ここは1で。 ところで日雇い人足の面々は何をしてるんだ?
1のニコル手伝い組と、2の舞台装置準備組みに別れてるんじゃなかったかな? ニコルは絶対になにかトラブル起こしてる。1
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/07(木) 04:37:19 ID:S086pIzl
/|,/ ,,〃il゙ `'i、 : Y'" / i , ,/` .,イ ヽ :ト、 .l゙ .l゙ |/´ l゙.| .| __ ゙ll゙.| ,| .| .l" .l゙ ゙l ゙|  ゙̄,ツ_,|、 スレの進行が遅すぎるわ | | 八 '"" ̄「゙゙ヽ ゙l 、 ─''゙‐'゚/´ | ゙l .| ィ二ニニヽ \_.├\─-、 ,,,_,イ プリンセスになる前にお婆さんになっちゃう | ゙l_| .''゙lヽ,iヽ \ `゙'゙'ー─--‐ァ''ア ! | .l゙,゙l !;i::0!:| ,,ニニニヽ l゙,/′l゙ | .ヽ`| .'─'''` , ` /^,! \ ./ ,/┤ ,、,,_,,,,、 ,/‘乂 \、 ィ′ /:::::\ |/: : :l゙ /‐l゙::::\、 lヽ、 i´l゙ /|:::::::::::::::゙ッ. ヽ;;;/ _,/::::l::|::::::::::゙'ヽ、 ,! i \ヽ l::ヽ:::::::::::::;l゙i、`'i、,,,_,,,-''i:':::::::::::!::ヽ::::::::::::::'i / / ).) \`、::::::::"::_/゙イ,,_ ;;/゙ヾ゙'ト‐'':":゙:゙''ヽ;:::;l゙ ( ( ,i´,/ ゙l::::::_;;;r'"」_ .,>く ,,」,,_゙l、 :|. : : l | ヽヽ、
1:招待客に出す料理を作っているニコルの手伝いをすることにした。 私達は、ニコルのいる厨へ向かった。 ナージャ「ニコル〜。何か私達に手伝えることあるかしら?」 ニコル「えぇ〜とぉ〜、全部ですぅ〜。」 見れば、何一つとして出来ていないようである。 ローズマリー「今まで何してたの?」 ニコル「え〜と、まず着替えるでしょ。それから手を洗って、俎板を出して、え〜と。 包丁を今もって来たところぉ。」 悪い予感はしていたが、予想以上である。 私達は、急いで手伝いに取り掛かった。 急場しのぎで何とか間に合ったものの、この調子では前途多難である。 ニコルに2時間の早起きを厳命すると、私達は舞台に向かった。 ローズマリー「開演まであと30分。十分間に合いそうね。」 ナージャ「ええ。」 私は、何気なく窓の外を見やった。 遠くに、なにやら見覚えのある男がいる。 . ∧_∧ (´Д` ) ( ) | | | (__)_) ローズマリー「モナモナ?」 どうしよう。 公演まであまり時間はないが。 1:追いかけて捕捉する。 2:取り合えず声をかけてみる。 3:警察に届ける。 4:気にせず舞台の準備に取り掛かる。
1か2がいいと思うが、1にしても逃げられるだろうし 2だな
実は本当になにか事情があったのかも。2で
とろ過ぎだよニコル! 2時間早起きしても間に合わなさそうw 開店前でこれだから、お客がわんさか来る様になったらどうなる事やら…。 身体が弱いらしいので過労で倒れたりして。 モナモナは問答無用で警察に突き出したい気もするけど、とりあえず2で。 どんな言い訳をするのやら。
75 :
13日目裏 :2005/04/07(木) 17:27:28 ID:O1eBa3T8
横レスになっちゃいますが、以前出しそびれたネタを投下してみます。 場面は13日目の夜に南光太郎が出かける所から。 ___________________________ \\\\\\\\\\ / / / / ヽnヽnヽnヽnヽnヽnヽnヽnヽn / / / ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒] / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ\ /| .| | ゝ#〃⌒⌒ヽ .......| | . く#{ミ/ノヾ、_彡 .| | //|ノ| ゚ ∀゚ノ| | | . ⊂)-0-iつ)) ........| | γω| .....| | ノ | | | ⌒⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/ハ )ヽ) | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. ∩(・∀・ |  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. ヽ | ヽ/.|) |.  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| │0 0|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し⌒.J 三三三三三三 三三三三 「それじゃあ行って来るよ」 _____ ._____ _____ || | || | || | || | || | || | || | || | || | ||____| ||____| ||____|  ̄ ̄ ̄ ̄ ( /ハ)ヽ)  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・Д・)  ̄| ̄ |⊃ |  ̄| ̄ . | 0  ̄| ̄.  ̄ ̄ ̄ ̄ し'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ 三三 ・。 ~ 三 。・ ,, 「急がなくては…」 _____ : : :: :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: || | : : :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: || | : : :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: || | : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ||____| : : :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ! : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄ ̄ ( /ハ)ヽ)/  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧,,∧:::::::::::::::::::: ・Д・) -  ̄| ̄ (゚Д゚ ):::::::::::::::::::: ⊂ ヽ/⊃ ヽ  ̄| ̄ . (| |):::::::::::::::::::: / 0 0.  ̄| ̄. |[ ]|::::::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄ ̄ι ⌒`J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ し`J三三 三三 三三三三 三三三 三三三三 「こんな時間にどこへ行くつもりなのかなぁ」
76 :
13日目裏 :2005/04/07(木) 17:29:15 ID:O1eBa3T8
:||:: :; ; ,, :: :|| || :: :||:: :; : ..;|| ||: ____ :||.:,,''; ...:;;; :|| ||: 【第3倉庫】 :||;::: ..: ..: . ,,, ;;#....;:|| ||:;;;: ̄ ̄ ̄ ̄ :||;::: # ..: ,, ;;....;:|| ||;、,,, :||__________________||___________||____ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: : : : :: :::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: :: : : : : : : :: :::::::::::::: ::::::::::::::::・::::::::::::::::::::::: :: :: :: :: ::: :: : ∧__∧__: :: :::::: :::::::::::::::::::::::: :: :: :: :: :: : :: : : 。 (゚(T)゚,,) _ 丶: :::: ::::::::::::::: :: 。:: :: : : : : : : ~ U U U U,,: ::::: :::::::::::: :: :: :: : : : : : : ≡≡≡≡:::: ::::::::: :: :: :: : : : : : : 。 三三三三 〜パリ市内、某所〜 ┏━━━━━━━━━┓ ┃ .____. ┃「いいかお前達!今から1時間後に奴等の劇場を襲撃する!」 ┃ |____|. ┃ ┃ _|____|_. ┃「そしてプレミンジャー公爵家の孫娘、ナージャをさらってくるんだ!」 ┃ / /~'~ヽ \. ┃ ┃ | ( ( ) ) ). ┃ ,=〒=、 ┃ C Λ Λ |. ┃ .i|= | =|i ┃/(_ノ_ ヽ''' ▽ '''ノ ┃ 入∀,/ゝ ┃ ( ( / ▼■▼\). ┃ ⊂【ヽ§/】と ┗━━━━━━━━━┛ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ .|| HELL .| | .|| .| | ..∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ´) ( ´) ( ) ( ) ( ) (` ) (` ) (` ) _∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ´) ( ´) ( ) ( ) ( ) (` ) (` ) (` ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ) ( ´) ( ) ( ) ( ) (` ) (` ) (`
77 :
13日目裏 :2005/04/07(木) 17:33:12 ID:O1eBa3T8
,,-'''" ̄ ゙̄"'ー-,, ,/,,-''''''ヾiヽ '/゙゙‐,、\ ,/ン'゛ | | | \\ /゙,/ | | | \.゙l l゙ ソ. | │ | 」 ゙l i゙ .ミ冫,, | l゙ _, ミ、 | ゙l '| '" ヽ. | .レ'″`゙'` .゙l | | | ,,,,,,"i、 y .|.|'゙,,,,,,、 | | ゙|,| ,―-`゙li i |,!"-― 、 |,,,| /`| -=・=-l゙ .|l゙ -=・=- , /! ヽ l ゙l| /l ヽ l.|/ | ゙l .│ l .,、 /ト丿 , ヾ゙l ゙l, , _/ソ、 |`'''" |、 、 ,-> ./ l ヽ ゙l, く -====ー‐'" / ""l゙ ヽ,,,,..\ ,----、 ./ ,,,,i´ ゙ーi,,,..ヽ ,/ |,,,-‐′ `'--\ / │ |\,,,,/ | ,.----i i----、 「ククク…この仕事がうまくいけば俺も晴れて幹部の仲間入りだ」 アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ\ / \ ,=〒=、 .i|= | =|i (( 入∀,/ゝ)) . 【ヽ§/】 「今まで俺をバカにして来た奴等をギャフンと言わせてやるぜ!」 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ > そ ん な 事 は さ せ な い ぞ !!> ,=〒=、 > Σ.i|=| = |i ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 入A,/ゝ 【ヽ§/】⊃ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ || HELL .| | || .| | ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ Σ(Д・ ) (´ ) (。゚ ) (´ ) (´ ) (` ) (` ) (` ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ Σ (v゚ ) (´ ) (´ ) (A・ ) (´ ) (´ ) (´ ) (` ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ Σ(A゚ ) (Д゚ ) (´ ) (´ ) (゚ ) (` ) (` ) (`
78 :
13日目裏 :2005/04/07(木) 17:36:54 ID:O1eBa3T8
. (/ハ)ヽ) ∧,,∧ (・Д・) .(゚Д゚) (| ヽ/.|) (| |) |0 0| |[ ]| し .`J し.`J ≡≡≡ ≡≡≡ ≡≡ ≡≡ 「だ、誰だキサマらは!」 ヽ │ / _ ..∧_∧アッ !∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ / ヽ ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )/ ̄ ̄| | | ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ) | | ヽ wゝ ..( ) ( ) ( ) ( ) .( ).. .| ⊂/ ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ..| | |__| ̄ ̄ ..( ) ( ) ( ) ( )( )....... | | | .| | ..∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧.. ∧_∧. | |(_|_) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )..( ) |\__. | ..∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧...|  ̄| ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「お前達の企み、ボクは…この俺が許さない!!」 . (/ハ)ヽ) ∧,,∧ (・Д・) .(゚Д゚) (| ヽ/.|) (| |) |0 0| |[ ]| し .`J し.`J 「襲撃とか誘拐とか…そういうのって気に入らないなぁ」
79 :
13日目裏 :2005/04/07(木) 17:43:06 ID:O1eBa3T8
,,-'''" ̄ ゙̄"'ー-,, ,/,,-''''''ヾiヽ '/゙゙‐,、\ ,/ン'゛ | | | \\ /゙,/ | | | \.゙l l゙ ソ. | │ | 」 ゙l i゙ .ミ冫,, | l゙ _, ミ、 | ゙l '| '" ヽ. | .レ'″`゙'` .゙l | | | ,,,,,,"i、 y .|.|'゙,,,,,,、 | | ゙|,| ,―-`゙li i |,!"-― 、 |,,,| /`| -=・=-l゙ .|l゙ -=・=- , /! ヽ l ゙l| /l ヽ l.|/ | ゙l .│ l .,、 /ト丿 , ヾ゙l ゙l, , _/ソ、 |`'''" |、 、 ,-> ./ l ヽ ゙l, く -====ー‐'" / ""l゙ ヽ,,,,..\ ,----、 ./ ,,,,i´ ゙ーi,,,..ヽ ,/ |,,,-‐′ `'--\ / │ |\,,,,/ | ,.----i i----、 「ククク…どこのどいつかしらんが、計画を聞かれた以上生かして帰す訳にはいかんな…」 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < 野郎共、やっちまいな!!> < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ,=〒=、 コレガ i|= | =|i イイタカッタ 入∀,/ゝ . m9ヽ§/】
80 :
13日目裏 :2005/04/07(木) 17:45:13 ID:O1eBa3T8
∧,,∧ フンッ ヘヘヘ… イッテヨシ ! ( ゚Д゚) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (/ハ)ヽ) (| |) (∀´ )(u´ (ウ´ )(v´ ・Д・) |[ ]| ( ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ (| ヽ/.|) し`J (。´ )(ε´ (∀゚ )(δ´ |0 0| ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ) ∧_∧ し `J (´ ) (´ シンダナコリャ ) (´ バ-カ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ )∧_∧ (´ ) (´ (゚ ) (´ ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ククク… (´ ) (´ ツーカダレ? )(゚ (´ ) ..∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) (´ ) (´ ) (゚ )(゚ (゚ ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ヒヒヒ…∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ..( ) ( ) ( ) ( ) .( ) (゚ ). (` ) (´ ) (´ ) ∧_∧ ∧_∧ ∧_マジウゼー∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧) ..( ) ( ) ( ) ( ) ( ) (´ ) (゚ ) 〜 ( ; ´Д`) ..( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )〜 (つ ,ノ
81 :
13日目裏 :2005/04/07(木) 17:46:19 ID:O1eBa3T8
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | いくぞ、光太郎君 | \ /  ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ サッ (/ハ)ヽ) ∧,,∧ ・Д・) [] (゚Д゚ ) ∩ヽ/) 彡⊂ ヽ) |0 0|Oグッ |[ ] | し `J し `J /| / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ハイッ!草加さん | . \____________/ \_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW_/ ≫ ≪ ≫ 変 身 !! ≪ ≫ ≪ /MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\ ビシッ ! (/ハ)ヽ) ∧,,∧ ビシッ! ∩(・Д・ (,,゚Д゚)[], ヽ⊂ | ノ ノ)] γ ヽ 〜(_ , ) し⌒ ヽ) (/ U \_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW_/ ≫ ≪ ≫ 変 身 !! ≪ ≫ ≪ /MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\
82 :
13日目裏最終 :2005/04/07(木) 17:47:09 ID:O1eBa3T8
゚.;・ ‘ . + +. 。・ ,-ー 、 . . ・ ;・. ( ⊂, . ・ . :’ ・' `ー' . . ∵’ ・ ・ ・ . . . . . i || | | | | |× | ________________________ |二二| \ ___ __丿×ヽ__ \|□□||□□|× ×|□ ._________ | | | | | | | | | .| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\ /| スー スー r ⌒⌒ヽ# _ (/ヾ、_彡|.#>__ /∩,,(´。` ノ∫⊇/| ./⌒⌒と⌒ソ⌒~ / | / .../ ./ ./ / ./ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | .|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 13日目終了 ____________________________________ おしまいです。
83 :
補足 :2005/04/07(木) 23:28:55 ID:O1eBa3T8
ヘルマンがナージャ誘拐を企んでいたという設定は 前スレ>141氏、>347氏の意見を参考にさせてもらいました。 ,=〒=、 .i|= | =|i 入∀,/ゝ 【ヽ§/】 ↑ なんでコイツがいまだにマフィアと繋がりがあるのかと言うと、 チャーチルの活躍で結果的にハーコート家の違法取引が世に明らかにされる所となったので、 それを自分の手柄である様にうそぶき、組織に認められたからなのであります。(妄想)
裏話乙 みんなの気がつかないところで、あの二人が奮闘していとは・・。 さすがライダーコンビだ。 本編の方は2で。はたしてモナモナは本当に泥棒だったのだろうか?
いまいち影の薄い巡査コンビの活躍をそろそろ期待したいので1
あの巡査コンビって何のキャラ?
>>80 右下の一人だけ逃げてる奴ってもしかして・・・
表で客引きをしている光太郎がモナモナに気がついて捕まえるかも。1
よく見たら86殿は単に元ネタ聞いてただけなのね。 勘違いでスマソ。
89 :
86 :2005/04/08(金) 13:05:56 ID:Ydl664Ku
最近進行遅いよ。なにやってんの! ・・と、普段は覗いているだけの漏れが言ってみる。
2:取り合えず声をかけてみることにした。 ローズマリー「ナージャ御免。先行ってて。」 ナージャ「え?あ、ちょっと!!」 私は一目散に駆け出すと、モナモナを呼び止めた。 ローズマリー「お久しぶりですね。」 モナモナはその場に額づくと、懸命に訴えかけてきた。 モナモナ「聞いてくれ!実はマフィアの金を使い込んじまって、要りようだったんだ!!」 ローズマリー「済んでしまったことを、今更言うつもりはありませんわ。 ただ、ちゃんと耳を揃えてきっちり返して頂かないと、こちらとしても困りますの。わかっていただけますかしら。」 モナモナ「いや、金はもう少ししたら返しますので……あれ?ヘルマンの旦那じゃないですか。どうしてこんなところに?」 驚いて振り向いたが、誰もいない。 もう一度視線をモナモナの方へ戻したが、時既に遅し。 彼は、脱兎の如くいずこへともなく遁走していたのであった。 ローズマリー「私としたことがこんな手に引っかかるなんて……」 ぼやいていても致し方ない。 私はそのまま劇場に戻ることにした。
/ ., -''''>''' ヽ . { _/, / }ヽ、 { , -'''r~ ~ ~`''-、_ ./l .l '、 . / .l /l `_'='~ l }、, i, ' -.-''l, ノ~ ノ, / .l / /l i, '、 ,-' i'l l l l,l , /l / l .l'iヽ、 `ヽ、-_,ニ`、;./.l リ 'ヽ、_ l 'l l l, l,_、,,'、 '、\`_-;='-~' l\/lノ, -,;-、 `~~ ̄_~`ヽ- .'、'i,l, l /l, `'`ヽ,\`' /,ニ=-' .,-,-'~/ ,r'_,,、 -ー''''''~ `i , -'=、ilヽ.` _、 ~~ `''~.Σ/ ノ ' /ノ - / , -'~リ'-i,ニ='= 彡/ /~ ノ~/ `'''''ー、 / / '~ r l '~ : /l l ./ ヽ,、 / _ { /__ // ヽ、 oΣ.{ .,---'-、--ー、ヽ'''''''''~l~_ \\ > {_l 7,- 、,,_ _>,l `ヽ、 l ヽ ヽ'、-、 `i ..rー'''''-~-二-、,,_.} ~~ ~l, `ヽ、 .} .l l ./ ' `ヽ、ヽ '、 _,,,,、-,、--`i, -''`''`''~'-、- `ヽ. 'i ./ _, -l -''`ヽ'、_ '''ーー--、、_ \ ,-l, l、' .l l / _`ヽ、_ `ヽ、,_ 'i ;=''''ヽ,/`'ヽ,.l _,, -l/'~ `ヽ,、, `ヽ,-'~l,l, ノ `-、 .\ l / /- 舞台裏の控え室に入った途端、私の頬を、強烈な平手打ちが襲った。 ナージャ「1人で勝手に行動しないって約束したじゃない! それにもう開演5分前よ!どういうつもり!?」 ローズマリー「いや、前に金庫からお金盗んで逃げていった人いたじゃない? さっき通りにいるのを見かけたのでちょっと話を聞こうと……」 ナージャ「あきれた!何かあったらどうするつもりなのよ!!」 ローズマリー「……ごめんなさい。」 ナージャ「もう知らない!!」 ナージャは怒って向こうへ行ってしまった。 もうすぐ舞台挨拶が始まる。 私は服を急いで着替えると、舞台へとあがった。 初日の演劇は、ハービーの記事もあってか、満員御礼の大成功に終わった。 無論、成功は客数だけで、ナージャはその後私に口一つ聞かなかったのだが。 ナージャにちゃんと謝るため、二階へあがろうとしたそのときである。 私は団長に呼び止められた。 団長「ヒトラーって男がお前に会いたがってるぞ。」 今はそれどころではないのだが。 どうしよう。 1:会いに行く。 2:「用事があるのでまた今度」と直接会って伝え、ナージャのところへいく。 3:今は会えない旨を言づてしてもらい、ナージャのところへ行く。 4:気にせずナージャのところへいく。 5:他の団員と話をしてみる。
2だな。でも会えない理由も言っときたいところだが・・・・・・
とりあえずナージャとの関係は修復しておいた方がよさそう。2で。 ヒトラーとは翌日に会う約束をしとけばよいのでは?
ナージャの機嫌を伺うローズマリー様なんて! 1
まあ現在はナージャの所に居候しているようなもんだし仕方ないかと。 2が無難だろう。
ローズマリーの名場面その他をうpってみました。
プリンセスの魅力を思い出して頂ければ幸いです。
「ねころだ」
ttp://neko.loader.jp/ ダウンロードパス&解凍パス:rosemary
「50Mまで」のアップローダー
09297.zip 26MB 再会編
09296.zip 24MB 激情編、お猿さん編、退場編
09293.zip 15MB ナージャ主役のオススメMAD(作者様、2次配布ゴメンなさい)
「10Mまで」のアップローダー
01337.zip 7MB おまけ(BLACK・カイザの変身シーン)
すぐに流れちゃうと思うので見たい方はお早めに。
>97 コーデックが見つからんとかで、音だけで画像がみれません。 webヘルプで検索かけたらcodec is missingだとorz
つ DivX
>99 一発解消! dクス
>97グッジョブ!ナージャ観たのって本放送以来だよ。 再会編と激情編のローズマリーに萌えますた。 退場編が実はこのスレのプロローグになっていたとは・・・
>>97 アリガトウ!以前ドラマCDをうpして頂いた方にも感謝してます!
そういえば以前うpされていたドラマCDはどのプログラムで再生できるのでしょうか?
>>105 MP3だったからメディアプレイヤーとかで再生できるんでない?
と思ったけど冬以外全然オルゴールじゃないのでオリジナルかと
>106>108 ありがとうございます!解決できました。
どれみスレより転載 −−−−−−−−−− 848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/11(月) 00:58:12 ID:3ZeZCAE5 おんぷタンの中の人のライブ逝って来ますた。 ムシキングのパム役をゲットしたルンルン 「これで生活できる!!」「またしても紫」「おんぷちゃんに似てる」 「いつも通りの棒読みキャラ」等と言ってますた。 驚愕の事実!棒読みは演技だったのかー!!! あともっとはじけた役がやってみたいらしく 「おぼっちゃまくんみたいなのやりたい!!」との事 ちなみにゲストは ポプタンの中の人 ネギマかなんかの歌を歌ってますた 「ぽっぷでーす!」とやってくれたのは良かったでつ。 −−−−−−−−−− > 「いつも通りの棒読みキャラ」等と言ってますた。 さすが我等がプリンセスローズマリー。 すべて演技だそうです。
>>97 またいつか、もしよければ再うpお願いします。
パソの修理でチェック出来ませんでした…
2:「用事があるのでまた今度」と直接会って伝え、ナージャのところへいく。 裏口玄関で待っていたヒトラーに声を掛けると彼は喜びいさんで駆け寄って来た。 どうやら用事という程の物では無く、単に祝辞を述べに来ただけらしい。 と、なにやら見知らぬ青年も一緒にいるではないか。 . |\ /| , -─-w ―-、 ;' ̄ ̄ ヽ i .√~~~ i '''''''' .l l 6 ´ ,` 6*´ 〉` ノ ', ∀| ∀ノ .(( (( )) )) / <Y>ヽ / ^Y^ヽ (,,, ` ´ ,,,) | : | | : | | |>o<| | 聞けばその青年はヒトラーの友人で、同じアパートに住んでいる画家だそうだ。 年の頃20代と見られる彼は友人というより先輩といった感じである。 今日はヒトラーの誘いで共に公演を観に来たのだとか。 ヒトラー「じゃあねローズマリー、また観に来るよ!」 ローズマリー「まあ嬉しい!是非お待ちしてますわ♥」 二人は帰ってしまった。 そういえばヒトラーの友人だという青年の名を聞き忘れていた。 `>/| ヽ、 `i / -| , \ / / / V 、 、 ヽi i" / / ト、 ヽ `゙゙─ー-ノ ,ィ′ | ./ ゙l.ヽ、 \ 'ー=ニ二 l─' .ヽ | .| ゙l ヾ、 >、─ -  ̄,ソ | | .|.,,,,--- ,,ヽ、 `'‐-,,,_'" ヾニ,,,,___,,,,.,.--''イ | | ヾl `ヽ  ̄三三 - ミ::::_ | ! | ゙'、. 、ェ二ニ_ '''|、 _ノ'T''' ヽ'" `,l゙ /. | λ '゙゙|ー'" ゙l` l ソ| / レ .| |.、| ヾ,,_,,ソ `‐-" |::: │ | ゙l .| -─" ,  ̄ ̄ / i、 | |`'! ` ,,- イ::: | | | i、 _ ./::::::::|::: | .| ,! ゙ヽ、 ヽ冫 ....イ::::::::::|::::: .| | / :::lヽ、 ,,/::::::|:::::::::::|!::::: ゙, | / :::|::::::::>、,,,,__,,,,-ー'''' ::::::::::|:::::::::::|:|::::: ゙l、| .i´ i´ :::|::::::::|:::::/::::::::::| ,r‐ー、 _,亠、::::::|::|::: ヽ ヽ l | :::/:::::::::|;:::l:::::<⌒゙─' ` /:::::::|:::|::: \ `ヽ、 「ま、どうでもいい事ね…」 それより今はナージャである。 また前の様にヘソを曲げられたままでは面倒だ。 気が進まぬ足取りでナージャのいる支配人室へ向かった…。 __________________________ 続きはただ今執筆中ですので今しばらくお待ちを。 ていうか他にも進行やろうとしてた人がいたのならゴメンなさいです。
>>113 わざわざスミマセン。今の所まだ繋がらないみたいです…
>>114 久しぶりの進行乙。
続きをお待ちしています。
>113 今さっき飛んだらジャストタイミングで繋がってきっちりダウソ出来ましたぜ。 時間帯が関係してるのかも。 試しにもう一回に飛んでみたら今度は『Service Temporarily Unavailable』って出ちゃった。 ローズマリーもびっくりのロダでつね。
訂正。 >113→>115の間違いでした。
落とせましたどうもです。
>>117 さんも知らせてくれてありがd
お猿さん編、すごいです
支配人室の前に立った私は早速ドアをノックして呼びかけてみた。 ローズマリー「ナージャ、私よ。」 しかし一向に返事が無い。 居ないのだろうか?部屋の中を覗いてみようとドアノブを回した。 と、反対側から誰かがドアノブを押さえつけて来るではないか。 やはり中にナージャが居るようだ。 ローズマリー「ねぇナージャ、居るんでしょ?私、貴方とお話がしたいの。中に入ってもいいでしょ?」 ナージャ「知らない!話す事なんて何も無いわ、入ってこないで!」 ローズマリー「聞いてナージャ。私ね、今日の事を謝りに来たの」 ナージャ「謝ったってダメ!絶っ対許してあげないんだから!」 ローズマリー「そんな事言わないでナージャ。私、心の底から反省してるの」 ナージャ「嘘つき!そんな事言っても騙されないんだから!」 ローズマリー「違うの、本当よ信じて!もう二度と一人で勝手な事はしないって神様にも誓うわ。 だからお願い、お願いよナージャ。もう許して…」 ナージャ「ローズマリー…」 ローズマリー(うふふ、いつも同じ手に引っかかっちゃうのね。ナージャったら…) , ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ_ノヽ、_ノヽ_ノヽ . / ./ {. { j , } .! / ) ,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' < でもやっぱりダメ! ! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! ! t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿 約束を破っちゃう子なんてウチには要らないわ ! . \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__ ` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐- ', l } ///. ,〜-┐ /// }| ヾ、 l ゝ、_` / l ,.' ! }.} 、 ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿! t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l ` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
なんという言い草だ。 この私がここまで下手に出てやってると言うのに。 ,l ::::i::::::: / ::|:: i │. | │::l゙:::::::::/ :::|::| ゙l | | ::|:::::::::|::::. ::::|| 、 │ │ | ::|::::::::l゙::::: ::::::゙l|::: .i、 ゙ヽ、 | | | :::|::::::|:::‐‐- 、、,__|、ノ |:: ヽ _..,、 ゙'-_ | _,| | ::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::||:::: リi、ー''" ̄ ̄ .,/ | | ::::゙l::|::::::: ゙l:\:: i:::ヾ、: .ヽ,_,,─┬′ ゙l | :::::゙l:l:::::::::::::: ゙l: :::ヾ、 ヽ:、::`''-、,,_ ゙ヽ、:::::::i´: i、 ! ::::::::l゙:l、:::::::::ー―--,,ヾ ::ヽ、_=i-----`゙゙゙ ̄''ア::::|:: ヽ、 ,/ :::::::|:::ヽ ―'l,'t'┰rヽ ヾ ,r't┰,lニ--,,、 / | ヽ、 ,,i ::::::::::l:::゙‐、:::::::`ニニニ" ` ゙ニニニ′ /::: ,i′ ヽ、 / ::::::::::::::::`'-;;゙l::::::::::::::. . ::::::::: : . /;;/ \ | / :::::::::::::::::::::::::::::::|、::::::: ::::::: .i /|::: ヽ- 、 | │ :::::::::::::::::::::::::::::::::|::\:::::::::::::: _`__ /::|::: ゙'ミ -、 | .| :::::::::::::::::::::::::::::::::::丿::::::゙'ュ、:::::::::::::: ゙- _/:::::::::\ ゙l、ヽ .| │ ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::.|::゙ ヽ、 ;:::: , ‐'"i:::::::::::::::::::::ヽ | | / l、::::::::::::::::::_;-'ク′:::::::::::::l :::l:::::::|.`゙―-‐'" ::::i、::::゙l、::::::::::::::::::\ / ,/ │ | :::::::::/゛::;i´:::::::::::::::::丿:::|:::::::|:: :::|ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::| // `-、 (ナージャ、あなた何様なの…っ!?) *どうしてくれよう 1:一座を出て行くとカマを掛けてやる 2:わんわん泣き出す 3:本音をぶちまける 4:ほとぼりが冷めるまで放っておく
4。 少し時間を置いてから。
1 ナージャのくせに生意気だ。
2 泣き落としだ。
1 お人好しのナージャなら止めてくれるだろう
1だな。ナージャなら止めるはずだ
1:一座を出て行くとカマを掛けてやることにした。 ナージャ「どうぞご自由に。あなたとの腐れ縁ともこれでおさらばね。」 ローズマリー「……ナージャ、あのね。」 ナージャ「さっさと出て行きなさいよ。もうあなたは団員じゃあないんだから。」 私はひとまず自室に戻った。あのお人よしのことだから、そのうちまた許してくれるだろう。 日記を書きながら、私は窓の外に目をやった。 青空に白い雲がぽっかりと浮かんでいる。 ナージャと再開したあの日も、こんな空だった。 ローズマリー「変わったのは私たちだけか……」 と、そのとき、誰かかドアをノックする音が耳に入った。 ナージャ「ローズマリー、いるの?」 ローズマリー「ええ、いるわよ。」 ナージャ「……」 ローズマリー「あのね、ナージャ。約束を破ったのは悪かったわ、本当にごめんなさい。 でも……」 _,,,、、、 --ー:'':'':'':'':'':'':'':ー:ー:-:-:、、,,,_ ~`''- -ー:-': : / : : : /: : :/、: /l : : : : :.i : : : : : :, : :`:'':-:、,_ : / : : : / : : : / : :./`'`' 'l : : : : :.l : : : : : : :l : : : : :i : ` :.l : : : / : .l l' : : :./l l .l :l : : : : .l : : :l : l l ll : : :.l :l l 、、,,,_ li,_ .l l.l : ..l , .l .l -、l.l,='~ l :l l `''''-'i,`` / // /, i,l '、 l,_,,、、'i, : : : :'-:ー':'':_:~_:'_:'_:':_':'':ー:-、/,/, '、, _, -'-_ニ~-:ー:ー,-: : : : : : : ' /: : : : : :i`'- _,/:`'i: >:':_、:i ' l: : :l : : : : : : : : ゞ,、、、、,,ノ_ / i,:-'~l: `'',-'l 、,l >-ー'''''`': : : : : : : : : : : : : : / ./~ /: ./ .l'、_l : : : ,- ./,-,':::: ' ./: : ::'、 、,,,、_-'''フ .ノ::::\`' '~ー''~/:::::`-、_ ~~ _,、--、,/.l:::: l:::l`' ー,-':::::::::::::::::_`--、、、,,_ _,-_:~: : : : : : `:i:/ l::l ナージャ「なんだ、まだいたのね。やめたんだったらさっさと出て行きなさいよ。」 何様のつもりだろう。人が感傷に浸っているというのに。 ナージャが下に降りていく足音が聞こえる。 そういえば、もう夕餉の時間である。 味工場の今日の状況も聞けるだろう。 私は食事の為1階に降りることにした。
広間への廊下に差し掛かったとき、ナージャの声が聞こえてきた。 ナージャ「あれ?1つ食事が多いわよ。 駄目よ、余分な物作っちゃ。ただでさえ懐が寂しいんだから。」 続けざまに、ガチャッガチャッと食器を片付ける音が耳に飛び込んできた。 そこまでやるか。 私は…… 1:怒鳴り込む 2:泣いて謝罪する 3:もう一度誠実に謝る 4:ナージャとは口を交わさず、食事は他の団員に分けてもらう 5:部屋に戻る 6:こんな一座とは本当におさらばしてやる
×ナージャが下に降りていく足音が聞こえる。 そういえば、もう夕餉の時間である。 ↓ 数刻経った。 もう夕餉の時間である。
6 しばらくは劇場を出て心配させてみてははどうか?そのうち迎えにくるかもしれん。
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/14(木) 00:23:26 ID:xmvR8qH2
やはりナージャはあの時の事を根に持ってるんじゃないのかw 6で
2 一応、和解したんだし、こんなことでまた喧嘩別れするのは、もったいないと思う。
6 押して駄目なら引いてみる。
2 他の団員の視線も利用しつつ、ナージャの怒りを静める。 今はまだ、人脈を築いてく時だと思う。
いくら何でもやりすぎだ。1で説教だ!
1! たとえわざとでもこの態度は無さ過ぎる。 それに一度ケンカした方がお互いの本音も分かるってもんだ。 良い機会だ。殴り込めローズマリー!
最近の支配人は調子に乗り過ぎだと思う 保護者気取りのつもりなのだろうが、いちいち行動に干渉してくるのも少々迷惑 本気で出て行くそぶりを見せれば慌てて向こうから謝ってくるかも 6でナージャの頭を冷やしてやろう
6:こんな一座とは本当におさらばしてやることにした。 私は部屋に戻ると、荷物をまとめた。 エプロンドレスにメイド服。 クリスチャンの言に拠れば、ナポレオンの財宝の場所が書かれているという、いかがわしい宝の地図。 望遠鏡に日本刀muramasa。 一つずつ鞄の中にしまう。 ある品を見たとき、私の手は止まった。 ――孤児院へ融資者が視察に来た折に、撮ってもらった写真――。 屈託の無い笑顔の私とナージャが、そこいた。 ローズマリー「そういえば、こんなものまだ持っていたのね。」 2人で一緒に写った、唯一の写真ということもあってか、ナージャを演じていたあの時も手放さなかった。 過去を拒絶しながらも、心のどこかで、繋がりを求めていたのか。 ローズマリー「私もお人よしだったのかな。」 己を憫笑する。やはりもうあの頃には戻れないのだ。 私は鞄の中のエプロンドレスを取り出した。 ローズマリー「これも、もういらないわね。」 写真とエプロンドレスを、過去の思い出と共に机の上に置くと、私は意を決して立ち上がった。 もうここに戻ってくることも無いだろう。 私は下に降りると、団員に簡単な挨拶をした。 団長「まあ。元気でやれや。」 アーベル「いつでも戻っておいで。」 ニコル「私達は家族ですものね。」 ナージャは、何も言わなかった。 劇場の外は、既に闇夜であった。 秋の夜風が身にしみる。 とりあえず、世を明かす場所を探さなくては。 そのとき、私は劇場の窓が開く音がした。 振り返ると、ナージャがこちらを見ている。 ローズマリー「ナージャ?」 .. i───i 二二二二二二l | ̄ ̄_培二二二|__引っ越し!引っ越し!! | | ♪________\♪ | i´(((!´゙リ))さっさと引っ越〜し!! | | |蓄音機|. | J リ.゚ ヮ゚ノリつ─旦 | | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.  ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | _) 旦彡.| | バン | | | | ´`Y´ .| | バン t______t,,ノ t_______t,ノ 私は何も見なかったことにして、その場を立ち去った。
暫く歩いたその時である。 私は数人の男に取り囲まれた。 ローズマリー「な、何?」 直後、頭を強い衝撃が襲い、私の意識は闇の中に没した。 意識を取り戻したとき、私は見知らぬ部屋の中にいた。 薄暗い小さな部屋である。 耳をそばだてたところ、話し声が聞こえてきた。 *「ヘルマンさん、捕まえてきましたよ。」 あの男の名前をまた聞くことになろうとは。 ヘルマン「そうかよくやった。」 ドアが開けられ、ヘルマンが入ってきた。 _,,-‐''"",,---ミ ̄''ヽ、 ,,/ ,,-‐''" `゙ヾ,. ,<⌒ヽ、 / ,/'" i \ ヽ, ,/ フ | i゙\ ヽ ゙l ,/ ,/ | │ \.l ゙l ,/ / '''"""\ │.l゙ | | / 'フ \ ,, | .l゙ | | | / _,,,―- ,,.〉 | .ト'''"'''-,. | | レ''ヽ ,! || ヽ | |―-、 | / / l゙ | | ` ̄ ̄ / .| | || | ./ /ヽ∧. ゙l | l゙ i | | ̄ i | " l i、 | | | | l゙ ,l゙l iヽi ゙l, ゙ l| | レ' /.l゙ ヽ ヽ, ` へ l ./レ゙ \ | r‐ー''" --′\ / `'''‐、 | i r―-----─┬ i / i,/゙ ヽ、i ./ / / ,l \ . \ ノ / ,-―''" ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ /゜ ,,-―''⌒'''ー、 |, / / ゙゙\ / \__ __,/′ / ∨ .人 ̄ ヘルマン「ちょっと待て!こいつしナージャじゃないぞ!!」 どうやら私はナージャと間違えられて連れてこられたらしい。 男A「そ、そうなんですか!?」 ヘルマン「こいつは同じ劇団のローズマリーって娘だ!」 男B「す、すみません!もう500万用意しろって言ってきてしまいました!」 男C「どうしましょう。バラしますか!?」 騒ぐ男共を遮るように、別の男が声を発した。 男D「金さえ手に入ればいい。とりあえずは様子見だ。」 ヘルマン「はっ。」 どうやらあの男が元締めらしい。 男A「逃げ出そうなんて思うんじゃないぞ!」 男たちは部屋から出て行き、バタンとドアが閉められた。 さて、困った。 金が払われるかどうかも問題だが、払われたからといって生きて帰ることができるという保証も無い。 私は…… 1:強行突破する。 2:部屋に何かないか探す。 3:更に様子を伺う。 4:ナージャたちを信じて待つ。 5:「私ならもっと金を用意させられる」と持ちかける。
ヘルマンさんよ。あんた禿げてるぞw 2
ローズ嬢は頭脳を使ってこそ輝かしい。よって2
エプロンドレスと写真を置いてっちゃう所でジーンとなっちゃいました・゚・(⊃Д`;)・゚・ ナージャのあほ!どうして引き止めないんだ!引越し吹いたじゃないか! ヘルマンが禿げてるのに爆笑。 バッタ人間とペケ字仮面がよほど怖かったのかも。 ていうか生きてたのね。 この展開すんごくおもしろいよ。進行さん超グッジョブ! 助けを待つのもいいけど、まずは自力での脱出を試みたいので2。 このままでは男共にリンカーンされそうな予感…。
ローズマリーが劇場を出て行くまでにこんな事が合ったんじゃないかと 妄想してみました。 ───────────────────────────── _____ |/| | || |⌒ヽ .| || |ヾ、_彡 .| || ソウナノ? |A゚ノ| | || , ---、 | O ...| || ,'´⌒⌒ヽ ^^ヽ ..| | ノ .| || i´(((!´,゙リ)). |,○┤ノ J リ゚ ヮ゚ノリ ワ ノY。 (つ つ ⊂ と)゚ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ローズマリーの分なんか作らなくていいの!」 _____ | | || | | || | | || | | || | | || | | ||  ̄ ̄ ̄/ r ⌒ヽ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / (´ ⌒`) \ l|l |\ /| r ⌒⌒ヽ# (/ヾ、_彡 #> (`Д´|il ( (なんなのよ、もう!) ._________ | | | | | | | | | (⌒) ...| | ! !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ\ /| ゝ#〃⌒⌒ヽ _く#{ミ/ノヾ、_彡__ /......//|ノ|#゚Д゚ノ|/| ./⌒⌒⌒⌒(つ O | / (__. ヽ./ ./ /`JJ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | .|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「約束破ったくらいで食事抜きだなんて、バッカじゃないの? あてつけもいい加減にして欲しいわ!」
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ノ\ /| ハッ ! ボヤ〜ン
ゝ#〃⌒⌒ヽ / :::'⌒⌒ヽ::
_く#{ミ/ノヾ、_彡 - :::(((!´゙リ))i::
. / //|ノ|; ゚ A゚ノ| ヽ :::J(゚ヮ゚ ル| し:::
./⌒⌒⌒⌒(つ O | :::(|>O<|)::::
. / (__. ヽ./ :::〈,、,、,、ゝ:::
./ /`JJ :::しし'::
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / 「ローズマリー…」
| .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| やめたんだったらさっさと出て行きなさいよ |
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::'⌒⌒ヽ::
:::(((!´゙リ))i::ニヤニヤ
:::J(゚∀゚ ル し:::
:::(|>O<|)::::
::〈,、,、,、ゝ:::
:::しし'::
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∨∧∧∧∧∧
< >
< 嘘つき!私の事、親友だって言ったくせに! >
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ノ\ /|
ゝ#〃⌒⌒ヽキィィッ !
く#{ミ/ノヾ、_彡 ..| |
//|ノ|;`Д゚ノ| | |
と ) 人ガッ
/ノ < >
_/ // V⌒⌒ヽ::
(_フ彡 :::(((!´゙リ)))::
:::J(`Д´ルし:::
::O>O<と::::
::〈,、,、,、ゝ:::
:::しし'::
─────────────────────────
>>138 に続く
やはり、ローズマリーはなんだかんだ言って、心の奥底ではナージャのことを求めているのかw
2:部屋に何かないか探した。 私は改めて辺りを見回した。 窓のない、薄汚い小部屋である。 ランプの幽かな灯りを頼りに、何か使えるものがないか探し始めた。 机の引き出しや戸棚には何も入ってはいない。 元から私……いや、ナージャを監禁する為に準備していたのであろうことが、埃の積もってない様から窺い知れる。 何も無いとあきらめかけそうになった時、机と壁との間に、鉛筆と一片の白紙が落ちていることに気がついた。 それからも探して回ったが、他はもう何もないようである。 私は溜息をついた。 ローズマリー「こんなものあっても、どうしようもないわね。」 その時、足音が近づいてくるのに気がついた。 用心に越したことはない。私は紙と鉛筆を隠し、ドアを注視した。 . ∧_∧ (´Д` ) ( ) | | | (__)_) ドアが開き、男が入ってきた。 この顔には覚えがある。 忘れもしない、一座から金を持ち逃げしたモナモナである。 モナモナ「あの……食事です。」 ローズマリー「有難う。」 モナモナ「それでは……」 モナモナは、そそくそと出て行こうとしている。 さて私は…… 1:食事をつき返す。 2:目的を問いただす。 3:懐柔を試みる。 4:自分を開放するよう求める。 5:食事にする。 6:モナモナを人質にとって、ヘルマンたちに対抗する。 7:その他(要詳細記述)
147 :
訂正 :2005/04/16(土) 23:21:57 ID:pa7L3igb
開放→解放
3 引け目がある分、やり易そうだ。
うまくすれば味方に引き込めないだろうか? 4
絶対仮面ライダーが助けに来るよ! と言いたいけど、ただ待ってるだけなのはローズマリーらしくないので3。 「仲間が助けに来る」とハッタリをかましてみては。 ダブルライダーの恐ろしさを知ってるモナモナならビビって協力する様になるかも。 ローズマリーはあの2人がガチで強いって事を知らないのだろうけど、 モナモナの反応を見て話を合わせれば大丈夫かと。 後、紙と鉛筆の使い道を思いつきました。 鉛筆:モナモナの目に突き刺す 紙:ランプと併用して火事をおこす
>モナモナの目に突き刺す (( ;゚Д゚)) 4
紙使いローズマリー爆誕!
7 まあ素直にナージャ達のところへ助けを求める手紙を書いて モナモナに託すというのが正しい流れだろうな。 ……それでも偉そう&冷たい態度を取るのなら 他の仲間に見捨てられるのはナージャの方だろうし。
4で駄目なら3で しかしこのスレのナージャやローズマリーって性格がコロコロ変わるな 進行をする人次第って事なんだろか
最近、以前より進行が遅くなったみたいだけど進行役の人少なくなった?
4:自分を解放するよう求めてみた。 モナモナ「駄目です。」 下級構成員であろう彼にその様な権限があろうはずもない。 予想通りの答えが返ってきた。 ローズマリー「ねえ、息子さんの手術にお金が必要だっていう話、本当だったの?」 モナモナ「……もちろん嘘だよ。組織の金を使い込んでしまったから盗んだ、それだけさ。」 ローズマリー「あの時、1000G必要だって言ってたけど、5000Gも持って行ったのは何故?」 モナモナ「大層な理由なんて無いよ。一時の欲に目がくらんだだけさ。」 ローズマリー「……」 私は―― 1:ナージャへの手紙(助けて欲しいという旨)を託す。 2:ナージャへの手紙(内容は客観的な情報のみ)を託す。 3:ナージャへの手紙(助けには来るなという旨)を託す。 4:その他の人物への手紙を託す。(要・人物明記) 5:金が要りようだった理由について更に聞き出す。 6:食事にする。 7:鉛筆を武器に強行突破。 8:ランプと紙で放火を試みる。
ノ\ /| (⌒ヽ ゝ#〃⌒⌒ヽ , ^ − ^、 , -─ O⌒ く#{ミ/ノヾ、_彡* 〃从从从 / / 爪 \ヽ ピュ.ー //|ノ| ゚ ∀゚ノ|(-_-)ノ从σ_σノ人ゝ ゜ー゜ノノ<これからもルンルンを応援して下さいね。 = 〔~∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄〕 = ◎――───────────◎ 瀬川おんぷ&レイラ&ゴマータ&ローズマリー
現時点でナージャ達に手紙を出したところで助かる保障はないし 少々危ないが8で
ロズマリ「とりあえず食事はいただくわね」 モナモナ「ロ・ローズマリーさん・・それ、箸じゃなくて鉛筆ですよ・・・」 ロズマリ「これが鉛筆ですって!?よく 見て みなさい!!」 ズブッ モナモナ「うぎゃあああああああああ」 7
ノ\ /| (⌒ヽ ゝ#〃⌒⌒ヽ ,ゝ―- 、 , ^ − ^、 , -─ O⌒ く#{ミ/ノヾ、_彡* 〃@从从) 〃从从从 / / 爪 \ヽ ピュ.ー //|ノ| ゚ ∀゚ノ|(-_-)(从*゚ ー゚)i ノ从σ_σノ人ゝ ゜ー゜ノノ<これからもルンルンを応援して下さいね。 = 〔~∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄〕 = ◎――────────────────◎ 瀬川おんぷ&レイラ&モモ&ゴマータ&ローズマリー
7 まぁ、目とは言わんが膝にでもブッ刺せば、逃げるスキくらい出来るだろう。
7:鉛筆を武器に強行突破してみた。 私はドアを開けると、死に物狂いで駆け出したが、直ちに数人の男に包囲されてしまった。 男A「こんなものをもっていやがったとは。」 男共は鉛筆を取り上げると、私を監禁部屋に放り込んだ。 男B「おいモナモナ!ちゃんと見張ってろ!」 モナモナ「申し訳ありません!」 男共はまた別の部屋へと移動していった。 さて私は 1:モナモナを懐柔する。 2:金が要りようだった理由について更に聞き出す。 3:食事にする。 4:その他(要詳細明記)
進行さん乙。 最近は同じ人が一人で進行頑張ってくれてるのね。(違ってたらスマソ) 鉛筆まで取り上げられたのではもう自力ではどうしようも無いので1を。 モナモナはかなりのビビりと見られるので、彼が恐れている事をネタに揺さぶってやれば 少しぐらいの事なら協力してくれるかも。 モナモナが恐れていそうな事と言えば… \./ ヽ / ・ローズマリーの仲間達が報復しに来る(゚Д゚) ((::X::)) ・組織の金を使い込んだ事がバレる
3の食事をしながら2で話を聞く
とりあえず2かな そういえば今日はヒトラーの誕生日(4/20)だなw 今は18歳くらい?
>166 この物語の舞台はだいたい1906年って事になってるみたいなので 1889年生まれのヒトラーは現在16〜17歳ぐらいかと。 クリスチャン(18歳)より年下だったりする。 初登場時のインパクトはどこへやら、今は単なるローズマリーの追っかけになってしまったような…。 ちなみに大の自動車好きらしい。
言うの忘れてた。 ヒトラー、誕生日おめでとうw
ヒトラーの初登場はどんな感じだったの? 今度は未来のローマ法王(ヒトラーユーゲント経歴あり)登場のヨカン
>169 ↓確かこんな感じだった ―-、 i '_''''' 6 ・ j・ ∀ノ / ^Y^ヽ | : | 「僕の名前はアドルフ・ヒトラーさ!」 / / i_」 |_j | !/ i / |/,=._, =.ヽ// 人_人_人人_人人_人 ヽ. ! .!/ じ 、.り {´ < すげえええええええええ __}{ヘ '"/~7"人_ノ! < ええええええええええ!! `フrn \ 二/^ヽノ `Y⌒Y⌒YY⌒Y⌒Y⌒YY
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/22(金) 10:28:42 ID:qoVsyCTQ
3しながら2
>>169 現教皇が生まれるまで何年かかると・・・。
とりあえず4(外の様子を窺って、聞き耳をたてる)。
>ローズマリーの仲間達が報復しに来る(゚Д゚) ((::X::)) こんな感じか? N'~ 〃 ミミ:、 ヾ,)z i 川川川/ '´彡ミミ Y', / ミミヽ、ミ州州州,.=-=-、 ミミ 災ヾ、 ハ フ ,;彡=-'"~´ `ヾ:ミ ミミ彡' 、j; {"´:.:.:. ゞミ ミ=-' ';" ゙i; ;i:.:.:.:. :. .: _,,.、 `ヾ:、 ;彡' ツ j:.:.:.:.. 、ヾ:.、 , /〆´ ゙{:ミ、{ iY ゙=-、 }:. {`ー--、 j ハ -'"r雅ア 川'j / ぐ;ハ:.. `<草;` ゙.:: :.、~´ ' .: ハ_ノ ゙j;ヽ:. ,:' .::. fミ{、 ナjヽ:. .:::. `i、;:.. /χ彡 ゙j"ヽ:. 、r-、.ノ~` ヾ:, : ル彡' 〃 ゙ヽ:. ,. -yー,ィェェゝ : イミ:、 ,. `xナヽ:. ,ィ-'、ェエエ'"´ `` |' ゙" 俺はローズマリーのように甘くはないぞ・・・ 、,;メヽ:. ー-: | ̄ハ 望みどおりにしてやる!! / `ト:、:. ' ゙ / i;;;/ ヽ __,.:-:一'"フ~ ヽ:.:`.:.-:─:.´ 」:/ ヽ.、_ /" ̄ ;' | \:.:.:.:,; ;,. /;:;/ \ ` ̄`
>173 ((((((; ゚Д゚)))))) 今度こそヘルマンは頃されてしまうのか!? . ,=〒=、 . |+| ・;|9i ボキッ ! Σ入Д,ノヽ/ (つヽ(X;;) ) | ▽ ll フ し⌒ ノ , ) 〈_|_〉〈_|_〉
2:(食事をしながら)金が要りようだった理由について更に聞き出すことにした。 モナモナ「……」 ローズマリー「モナモナさん。」 モナモナ「もう隠しても仕方ないか……」 モナモナは、ゆっくりと小声で語り始めた。 モナモナ「息子の治療費のために、組織の金に手をつけてね。 劇場の金に手を出したのもその為さ。」 ローズマリー「それで、息子さんは?」 モナモナ「……手遅れだった。私が早くから気付いていればあんなことにはならなかったろうに。 本当、馬鹿野郎だよ、俺は。」 モナモナの言葉は真実なのであろうか。 私には皆目わからない。 彼はただ悲しげに空を見つめるだけである。 私は、最後のパンを飲み込むと、話題を変えた。 ローズマリー「ところで、身代金の受け渡し期限はいつ?」 モナモナ「2週間後だったはずだよ。」 随分長い。金を工面させるためか。 私は続けた。 ローズマリー「ねえ、モナモナさん。私の力になって。」 モナモナ「私に何をしろと?」 ローズマリー「ここから私を逃がして。」 モナモナ「無理だよ。私がどうこうできることじゃない。」 2週間後をただ待つしかないのか。 私は部屋の隅のぼろきれにくるまった。 ナージャは今どうしているだろう。 劇場の経営は、演目は変更したのだろうか。 ニコルはちゃんと仕事をこなせているのか―― 私はいつの間にか眠りに落ちていった。
ナージャが、ローズマリーが誘拐されたのことを知ったのは、「引越し引越し」と連呼して、1時間ほど経ってからであった。 ナージャ「私が、追い出すようなまねをしたから?」 私が邪慳にしさえしなければ、出て行くことも、誘拐されることも無かったであろう。 それに、送りつけられた紙片には、「ナージャを誘拐した」とあった。 本当ならば、私が狙われていたはずなのだ。 ――違う、私のせいじゃない。 それにこの手紙が本物かどうかもわからないではないか。 ただ私を困らせるためにふざけているのかもしれない。 そうだ、そうに決まっている。 あの娘はそういう女だ。 きっと明日にでもなればひょっこり顔を現すに違いない。 その時は、思いっきり引っ叩いてやろう。 私は、自分にそう言い聞かせると、そのまま眠りについた。 目が覚めると、私はローズマリーの部屋に直行した。 勢いよくドアを開ける。誰もいない。 私は怪談を駆け下り、劇場から飛び出した。 私は走った。まだ夢から覚めきっていないパリの街を。 朝の風が、冷たく私の顔をなぜていく。 暫く走った私の目に、真実が飛び込んできた。 それは、ほの暗い曙光に照らされ、地面に転がっている。 ――ローズマリーが持っていた鞄。 何度も目にした。間違いはない。 誘拐されたというのは、本当であったのだ。 私は鞄を拾い上げると、とぼとぼと力なく劇場に戻った。 | _,,,,-, | ( /)ー'',), |/~`'i `'>-l__,,,,,_ |,_ .l./'~l .l::l .l'ヽ |Xl~.ヽ <l,: l:::l '、 `i |,~'>、r'`,-l,: '、:::l, `、 } |_>' 'ー<l ヽ,、l`:-','フ |ヽ, l `'/ス`> _,,. | l` l ` 'ー-''./ | .l _ l `'~ー,'-' | l {::::::`-i、 `'<_ |i' 'i:::::::::l:ノ>_-、,`_,''''~ | ヽ-イ::l`'-ニ_-、, | l:::l , `-'、 |, l:,:,:l 、 ,-,,.< |-、 ' _,,,_ , -'''~ / |,,,,,`_''''_,、,,,__/`''~ | l~ '~l l | l l '、 | ヽ ヽ .>, | 'c;=''lー'i | 'i 'i. ヽ ナージャ「どうしよう……ローズマリーが……」 私は―― 1:とりあえず行動を起こす。 2:仕事が先だ。 3:自業自得だ。放って置こう。 4:執筆者に全て一任する。(ローズマリー編に再び移行) 5:その他(要詳細明記)
「ぼくはまちちゃん!こんにちは!こんにちは!」
このAA、懐かしいなぁ…
>175 久しぶりの進行乙!GJ !!dクス !!! モナモナって本当にお父さんだったのね…。 彼も実のところ組織から足を洗いたいと思ってたりして。 >176 ナージャのばかたれっ、ナイトのくせにプリンセスを危険な目に遭わせるなんて! 一人だけでは何も出来ないと思うので、まずは5で団員達に相談してみては。 主人公の一大事なのだから今日の公演は中止した方がいいかも。 >178 最萌トーナメントの時に支援物うpしてくれてた"ナの人"を思い出すよ。 ―-、 i ''',''' 6 ; ´ j` ∀ノ<決勝戦の時はナージャ側を応援しててゴメンねローズマリー / ^Y^ヽ
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/24(日) 04:31:37 ID:MzVlaiZH
ナージャとローズマリーの性格が入れ替わってるような… ロズマリが良い子ちゃんでナジャが意地悪って改善求む 1 ナイトなので助けに行く
181 :
175 :2005/04/24(日) 09:08:26 ID:S85MBnkn
> ロズマリが良い子ちゃんでナジャが意地悪って改善求む 俺の中では、意地張らせてるだけで性悪にさせたいわけじゃなかったりする。 コップに入った水を、顔に引っ掛けるとかまでやらす気はないしw 一応ロズマリ視点なのでそう見えるということで…… まあ、俺が書いた部分は、ロズマリの毒気が少ないというのは確かだな。 ワインの値切り交渉ぐらいか。後は普通にいい人。きっと俺の願ぼ(ry
1
最近、進行役さん減っちゃったね。今は
>>175 さん一人だけ?
1の進行さんとかいなくなっちゃったのかな?
確かに進行さん少なくなったな。 良スレなので廃れないで欲しい・・・ 1で
1:とりあえず行動を起こすことにした。 劇場に戻ると、私は団員の皆を叩き起した。 ナージャ「……というわけで、ローズマリーを助けに行くわ!」 団長「助けに行くって、場所もわからないのにどうするつもりだ。」 アーベル「警察に任せたほうが良いんじゃないか?」 ナージャ「駄目よ!知らせるなって書いてたじゃない!」 トーマス「公演はどうするのさ。2人も抜けちゃったらどうしようもないよ。」 ケンノスケ「放っとけよ、あんな奴。」 ニコル「ねえ、どうするのどうするのぉ〜。マジョリカマジョリカマジョリカマジョリカマジョリカマジョリカマジョリカマジョリカ……」 皆、否定的のようである。 確かに、公演に穴を開けるわけには行かない。 かと言って、見捨てることなど、できようはずもなし。 私は、声を荒げて叫んだ。 ナージャ「うるさーーい!私が助けると決めたんだから助けるの!!」 ケンノスケ「そんな無茶苦茶な。」 *「あ。あの……」 トーマス「そうだよ。主役が抜けちゃあ困るよ。」 助けに行くといっても、場所がわからぬことにはどうしようもない。 やはり、要求された500万を工面するのが先決であろう。 私は、その旨を皆に伝えた。 トーマス「借りるってどこから。」 *「あ、あの、私……」 アーベル「劇場の経営資金より高額じゃないか。」 *「あ、あの、私に……」 ニコル「銀行強盗なんかが手っ取り早いと思う。」 *「私に主役をやらせてください!!」 __ ,r-、 ,,,,,,---、,,,,,_ r"゛ ^゙''ー''′ ,! _,-'"^ ^′ _,こ ,,---r/,,,,,, ―、 -┐ ''"′゙l ,ノ.,―‐′.ヽ,,,,,-'"''--┴--/ , __,,/ ,―‐^,->r ̄''' / _,, ヽ ヽ 、 ) \ \ ゙"'''リ` _,, '′ ヽ/ ゙i―ー''" ゙アr'"゜,/ .,,/ '^ ,r==,!、 |,,,-、.,} .\-ミ'┬゙゙^゙i、 __ ./v'!゙i、 `,/' ゙}  ̄''"\゙l.r,{,,,Z、 '〈"ワ " ,/ {.'ドl|-゚] 、 ″ -‐ソ^゙l `-゙l, `"′(.`i ,,,x,,,ミツリ } くコu、,,,,,,ニ゙,,ブ `'",rジ ,イ-, "|'" i、 ,l゙l゙-、,,,i´ ソ / \,/,,,\ノ'⊥.、,,,,У゜ i / ,,i、 {,_,,! `゙'''‐、ミ彡 サワー「私全部台詞覚えてます!私にやらせてください!!」 ナージャ「本当にいいの?」 サワー「任せてください!」
*「俺様もいるぞ!」 /) /) / 中 ヽ | ●_ ● | (〇 〜 〇 | / | | |_/ | ナージャ「なぜあなたがここに…… 団員ではなかったような……」 ナカチュウ「細かいことは気にするな。 手下も連れてきた。劇は任せろ。」 /) /) /) /) /) /) /) /) /) /) /) /) / 河 ヽ / 生 ヽ / 飯 ヽ / 青 ヽ / 桑 ヽ / 馬 ヽ | ●_ ● | | ●_ ● | | ●_ ● | | ●_ ● | | ●_ ● | | ●_ ● | (〇 〜 〇 | (〇 〜 〇 | (〇 〜 〇 | (〇 〜 〇 | (〇 〜 〇 | (〇 〜 〇 | / | / | / | / | / | / | | |_/ | | |_/ | | |_/ | | |_/ | | |_/ | | |_/ | 怪しげな集団だが、とりあえず任せておいて大丈夫な様である。 礼を言うと、私は早速支度に取り掛かることにした。 荷物をまとめ終えた私は、ローズマリーの部屋に入った。 部屋は、ローズマリーが出て行った時から、何も変わってはいない。 出ようとしたとき、ふと、机の上に置かれた物に目が止まった。 ローズマリーのエプロンドレスと、孤児院の皆で写った、一枚の写真――。 ナージャ「ローズマリー、まだこんなもの持ってたんだ……」 自分の物は、とうの昔になくしてしまった。 さほど大事にしていたわけでもなかったし、いつ失くしたかも定かではない。 私は、写真を食い入る様に見つめた。 私とローズマリー。オリヴァー、アレックス、ニコル、フィービー、デイジー、ピーター、ダニエル、エヴァンズ先生、そして院長先生。 皆、笑いながら私の方を見ている。 孤児院での懐かしい思い出が、回り灯篭の絵の様に、浮かんでは消え、消えては浮かび、また消えていく。 私の頬を、涙が伝った。 何年経とうとも、あの頃の気持ちはずっと変わらないものだと思っていた。 でも、忘れていたのは、実は自分の方だったのかもしれない。 ナージャ「待っててね、ローズマリー。必ず助けるから。」 思い出に浸っている場合ではない。 私は、涙を拭うと、写真とエプロンドレスを荷物の中に入れた。 ナージャ「行こう。」 私は―― 1:プレミンジャー公爵に金を借りることにする。 2:ワルトミュラー伯爵に金を借りることにする。 3:レオナルドに金を借りることにする。 4:アントニオに金を借りることにする。 5:銀行強盗でもしてみるか。 6:その他(要詳細明記)
6で光太郎と一緒にヘルマン達の隠れ家を捜査。
彼ならきっと良い働きをしてくれるはず。
>ちゅうじ
豪華メンバー連れて来ちゃった!アニメが一本作れるかも。
ていうかナカzawaチュウ先生は正式な団員ですがな。
>代役
サワたんがナージャの代役やるとですか。
それならローズマリーの代役もイガラシ監督に立ててもらっては?
例えばこんな人とかw
____ (⌒ヽ
/ /不\\⌒
| / / ⌒ ⌒ヽl
|(| | () () | | <瀬川ルンルンです
| ヽゝ''' ワ '''ノノ
~~(⌒)∨ ヽ~
>>180 ロズマリはナジャを苛めて股を濡らしてる様な娘だと思っててすいません。
>>182-183 進行経験者ならここに一人おりますぜ (`Д´)ノ
最近は見てるだけだったけど、175氏が頑張ってるの見てたらまた参加してみたくなりました。
こんな展開にしちゃうかもしれませんが…
∧_∧ ヽ/ ツギハオマエダ
(i|li´Д`)ヒィィッ ! __((;X;;;) )
(つ O ヽ ≫;;≪ ▽ ドサッ .,=〒=、
) .) ) ∪|;{χ};|∪ ミ i|・ | 。|i
(__)_) 〈_|_〉〈_|_〉 と⌒ ̄.つρ,ノつ
ノ\ /| .i───i
ゝ#〃⌒⌒ヽ_培二二二|__ ⌒⌒ヽ \
く#{ミ/ノヾ、_彡 i´(((!´゙リ)) (/ハ )ヽ) グキベキッ
//|ノ| ゚ ∀゚ノ| J リ;゚ ロ゚ノリ 6 ;・Д・) /
(つ-0-O (つ>O<O (つヽ/O
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/25(月) 05:32:47 ID:dbE3AaWS
6 ロズマリの監禁場所を探す 偽札を用意して誘き出すとか 4と5は不味いな
>アーベル「警察に任せたほうが良いんじゃないか?」 >ナージャ「駄目よ!知らせるなって書いてたじゃない!」 完璧に忘却の彼方ですな。雇われた警官さんたちw いつだか入団面接に来た探偵さんたちも・・・(彼らはさすがに雇って常駐させとく必要性は感じなかったけどね。) 彼らと、まあライダーあたりの実働部隊で救出チームを編成してはどうか? 6
189 :
184 :2005/04/25(月) 07:42:10 ID:DCKeUdzG
俺個人の意見としては、仮面ライダーにはあまり活躍させる気ないんですが。 劇中の能力があるとすれば、基本的なレベルが違いすぎるし。 軍隊とだって渡りあえますよ、あいつらw 別の進行役さんが活躍させたいのと思われるのでしたら、ご自由に。
6 警官二人組み活躍させてやりたい。
「さあ、なんとかしてお金を工面しに行くわよ!」 i───i _培二二二|__ . (((!´゙リ))i. C= J(`ロ´リ し ∩ ∩) i───i 「待つんだ、ナッちゃん!」 _培二二二|__ / ⌒⌒ヽ i´(((!´゙リ)) - (/ハ )ヽ) J .リ ゚ A゚ノリ ヽ. ⊂(・Д・ (i>O<!) \ ,)  ̄ ̄ 〈,、,、,、[]  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( | ̄ ̄ Uヽ) ∪ 「誘拐犯の狙いは元々キミなんだぜ!一人で出掛けるなんて危険過ぎるよ! それにお金を払ったからといって、奴等が無事にマリちゃんを返してくれるとはとても思えない」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . | ここはひとつ、ボクと一緒に連中のアジトを探し出すんだ! | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . (/ハ)ヽ) (・Д・) (| ヽ/.|) |0 0| し .`J
6:光太郎と一緒に誘拐犯のアジトを捜査する事にした i───i _培二二二|__ ⌒⌒ヽ 「支配人!」 i´(((!´゙リ)) ( /ハ)ヽ) ∧,,∧ J .リ ゚ A゚ノリ 6 ・∀・ノ (゚Д゚ ) (つ !) (| ヽ/と. (| |)  ̄ ̄ く,、,、,、[] ̄ ̄│0 0|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | し'ノ し⌒.J し`J . i───i 「こいつを持って行くといい」 . _培二二二|__? i´(((!´゙リ)) ポイッ ∧,,∧ J リ.゚ 。゚ノリ []l[》o/]= ミ (゚Д゚ ) ( つつ ⊂| |) く,、,、,、〉 | | し'ノ [] し`J ★『デルタのベルト』を貸してもらった。 これを装着すればナージャも仮面ライダーに変身だ! 使い過ぎると頭がおかしくなっちゃうので注意しよう。 −−− __ | | ..ヽ=ニ@ニっ /;;;;;;;;;;;;;ヽ | | 6 ^ _ ^)∩. [;;;;;;;;;;@;;;;] / :y ノ wリ!"ヮ"リ∩< お気をつけて! | : |. 〈_);;《V〉ソ ∪ │ .| U;===ヽ ...| | i───i (__)__). じワ' .| | _培二二二|__ ⌒⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (((!´゙リ))i. (/ハ )ヽ)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| J(゚ヮ゚ ル| し. ∩(・∀・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⊂)>O<!). ヽ | ヽ/|)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| く,、,、,、,![].. | 0 0|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/ U し⌒J 「行ってきまーす」 __ :::|./;;;;;;;;;;;ヽ :::|[;;;;;;;;@;;;;] :::|リ! "ロ"リ :::| とソ :::| −−− :::|ヽ=ニ@ニっ :::| 6 ゚ _ ゚ノ :::| とソ. i───i _培二二二|__. ⌒⌒ヽ i´(((!´゙リ)) (/ハ )ヽ) J リ.゚ ヮ゚ノリ 6 ・∀・) ⊂)>O<i⊃ (| ヽ/ |⊃ *次の行動を選択するのはキミだ! 1:モンマルトルジャーナルへ赴き情報収集 2:ポワロ探偵事務所に調査を依頼 3:ローズマリーのカバンが落ちていた近辺で聞き込み調査 4:妙な集団が以前アジトに使っていたという廃倉庫を調査
4で。
ポワロが見たいので2 メイベルでもいいか
漏れも灰色の脳細胞の活躍が見たい。2
2:ポワロ探偵事務所に調査を依頼した。 ┌─┐ ノ⌒(⌒ゝ/νヽ〉 て'ω'ア `ヽ゚ヮ゚ィ |゚!_゚ j) ( ∞ ) (v゚v`) /<Y>ヽ ポワロ「わかりました。お引き受けしましょう。」 ナージャ「有難うございます。」 ポワロ「ところで、500万を要求されているようですね。」 ナージャ「はい。」 ポワロ「あてはあるのですか?」 ナージャ「あ、はい。ウィーンに。」 ポワロ「ウィーンか。行き返りで一週間はかかりますな。」 ナージャ「はあ。」 ポワロ「一応用意しておいてください。時間があまり無いので、2、3日のうちに出発したほうがよろしいでしょうな。」 ナージャ「わかりました。」 ポワロ「私共が調査しますので、軽はずみの行動は慎んでいただきたい。それはよろしいですね。」 ナージャ「はい。それではよろしくお願いします。」 私達は探偵事務所を出た。 ナージャ「軽はずみな行動じゃなきゃいいのよね。 アジトに乗り込むとか。」 光太郎「そう……ですかね。」 ナージャ「よし!それじゃとりあえず聞き込み調査開始よ!」
私達は、市街に出て聞き込み調査を開始した。 しかし、町人は皆、唖の如く黙り込んで何も話さないか、訝しげに私達を見るかのいずれかである。 無理もない。 よしんば知っていようとも、なるべくそういったことには触れたくはないのが、人の情というものであろう。 光太郎「僕が以前草加さんと壊滅させたアジトがあるんだけど、そこに行ってみないか?」 私の知らない間にそんなことをしていたとは。 ここは一度行って見ねばなるまい。 聞き込みは、近くにいた男を最後にして、そのアジトとやらへ行くことにした。 ナージャ「あのぉ……すみませぇ〜ん。」 *「ん。」 男は、片目に付けた妙ちきりんなをレンズを弄ると、言い放った。 \ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/ ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ ||::::| |/ め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o ・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、. .i───i口<l|| |::::| ||:::::| |/ ・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 _培二二二|__ || |::::| ||::::::| |/ ・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ i´(((!´゙リ)) || _ ̄| ||::::< ・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' J リ.゚ ヮ゚ノリ ,,-‐、 ゙,ノ //::::::::| ・ ・ >,,-''" l| ゙ヽ、 ( つ旦O// /  ̄ ll //::::::::::| ・ ・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//::::::::::::ヽ ・ | ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\ | ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、 /  ̄ ̄ / ̄,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: わけの分からぬことを言っている。 どうやら頭がおかしい人の様である。 私は聞き込みを諦めて、アジトに向かうことにした。 途中、さっきの男が絡んできたが、光太郎さんのパンチ一発でのびてしまった。 さすがは、名にし負う花の都。気狂いにも色々いると感心させられる。 そんなこんなを考えているうちに、アジトに到着した。 アジトは既にもぬけの殻であり、何も参考になるものはないかのように見える。 私は―― 1:1階を捜索する。 2:2階の小倉庫群を捜索する。 3:辺りを捜索する。 4:劇場に帰る。
へんなのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! そして アヒルコネ━━━━━━('A`)━━━━━━ !!
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/27(水) 09:58:08 ID:QrOyeBto
ベジータ?なら声がアントニオだ 1
いや、ラディッツだろ。 1
>>197 激ワロスw
ヽ. | | i | / ___,/
i ,┤ | / i | // ̄,,,,,,,,, /
| /,...| | / // // ,,-、 `/
・ 死 | i 个i ' i i_ i─ii/ . ・ ラ
・ | | .i | iii;;;;,,,, i i ,;-──,,,,,;;;;;;;''''''''iii┬─'''''__. `i |─/ . ・
・ に .| | | | iii;;;;;;;;;;`─-;;,,,, |i |,,|,,,,,,;;;;'''´--''''''''''i ̄ .|  ̄ ̄ .| i / ・ デ
・ | | .i ヽ, |  ̄●/''|´` ''|'''''i ● ノ | lllll| / ・
・ お | .i .| |´i i_____/ i .| `--──'''',,;; | lllll| i ・ ィ
・ | | | | i,,,, / | i___,,,;;;;,,,,,,,,_ | ノ | ・
っ .|_ i .i i ,,,,,,./ | ,--─i'''''i ̄::::i | . ・ ッ
| .| L| .,,,;;;;;''''' i `---------─'''' .| |::::: | | . ・
た |ノ i i | ,,;;''' |''' ,,,; i i " | .・ ツ
| `、ヽ. i ,=-''' --;;,,, iii''' | | <
> `i\ `''''´ ,,,,,,,,,,,,,,,,, `i ii''' \\_,,,;;| め
| , ' | ;;ii'''' _,,,,,,,,,,''''iiiiii | \_二|
ノ / i iii| |i _) iiii;; |i | i
___ イ / | ,,ii,,  ̄ ̄ iii |i i:: ヽ.,
| ::::| ::| i .i ii ,,;iiiiiiiiii;;;,,, .ii .|i |:: ../ ヽ.
| ::::| ::| \ ii i | .i i /|:: ,,/ ノ `-=____
| ::::| ::| \i ii \ / ::i:: ,,/ / |
2 ……ところでポワロ探偵事務所は時代がずれてるような。ホームズはまだ現役だったかな?
実はポワロの父ちゃんなのかも
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/28(木) 17:20:45 ID:0k3PPrdU
ナージャって結構、戦闘力あるぞ ハービーをパンチでノしてるし 引ったくりをタックルで捕まえてる ライダーになったらプリキュアも真っ青
>>205 地球人は、戦闘力をコントロールできる種族であることを忘れてはいかん。
気が抜けていれば当然数値も低くなる。
確かどっかのスレではナージャの体力は野生のチンパンジーの成獣並というのが通論だったかと・・・
>>203 おジャ魔女のキャラや仮面ライダーもいますが何かw
あとナージャスタッフも
1:1階を捜索することにした。 1階はだだっ広い空間で、所々に木箱などが積みあげられている。 光太郎さんの話に拠れば、マフィア共はここを根城としていたらしいが、はたして証拠など残しているものなのであろうか。 私は、まとわりつく蜘蛛の巣を手で払いながら、捜索を続けた。 ナージャ「やっぱり何もないわね。」 暫くすると、2階の倉庫郡を調べていた光太郎さんが降りてきた。 光太郎「何か見つかったかい?」 ナージャ「いえ、何も。」 光太郎「そうか……」 私は溜息を一つついた。 光太郎「あれ、これは何だろう。」 見ると、一枚の紙である。 私は、紙片を拾いあげたが、背後より別の手が伸び、私からそれを掠め取っていった。 *「なるほどな。」 そこにいたのは、団員の草加雅人であった。 光太郎「草加さん、どうしてここへ。」 草加「貴様には関係のないことだ。」 ナージャ「あの、草加さん。それには何が書いてあるんですか?」 草加「……俺一人で奴らをぶっ潰してやる。邪魔はするな、わかったな。」 光太郎「待ってください!それなら僕も……ぐはっ!」 草加は、光太郎に一撃を食らわせると、そのまま出て行ってしまった。 私が光太郎さんを介抱しながら、劇場への帰途に着いた時には、既に夕刻となっていた。 本日の成果無し。 このようなことで、本当にローズマリーを助け出すことが出来るのであろうか。 いや、まだ始めたばかりではないか。このようなことで弱音を吐くべきではない。 今までもそうしてきたのだから。 とりあえず、明日になったら、もう一度探偵事務所に行くことにしよう。 街は、茜色から夜の闇へと変わっていった。
私は、激しい物音で目が覚めた。 一体何事だろう。 ローズマリー「モナモナさん。何があったのかわかりますか?」 モナモナ「さあ、何だろう。」 物音はすぐに収まった。 *「早く来い!」 *「こら、おとなしくしろ!」 足音がこちらへとやってくる。 私は起き上がり身構えた。 足音は更に近づき、この部屋の前で止まった。 *「さあ、入れ!」 ドアが開けられ、縄で後ろ手に縛られた1人の男が放り込まれてきた。 *「殺されなかっただけ有難いと思え!」 ドアはそのまま乱雑に閉められた。 男の顔を見た私は、息を飲んだ。 / i /!´ | :::::``、 ::::ヾ-、´`-=<- 、___ .... --‐゙´ l ヽ l 、_.. ゝ-キ、、 :::..ヽ `-ニ`ーメゝ<==、、`-、_ ::::::::: l ヽヽ ヽ 、,〃ニ==キ、` `-フ/ / ̄ヽ_ヾヽ `、:::::: ヽヽヽ、_ // / ̄\ヾヽ j' / ノ::`、ヾ、,:::::: ヾ ヾ i/ / _ィ´::、ヽヽ. l`rーO´ l ::!. V:::::: { 、l、 .l`lーO i .l ` ` l i {⌒; ! ! .:::::::::: l l l ! {⌒; ! l ヾ `` // ..::::::::::: 〉 ! ` 、..--' / 、`ー'´/ ..::::::::::::::::: . /ヽ ! ,ゝ,..,..,..、 !::::::.. ...::::::::''`'^''゙''``:::::::::::::::::::: ローズマリー「草加さん!どうしてここに!」 草加「……ベルトを奴らに奪われた。この俺がこんなことで不覚を取るとは……」 草加が言うには、ナージャは私を助ける為に、なにやら始めたらしい。 色々とあったが、私の知っているナージャと変りはなかったようである。 とりあえず寝ることにしよう。 今夜はよく眠ることが出来そうだ。 −−−−−−−−−− ナージャ「草加さんどうしたのかな。」 草加さんは朝になっても帰ってこなかった。 まあ、彼のことだ。 きっとどこかで油でも売っているのだろう。 光太郎「今日はどうする?」 ナージャ「そうねえ。」 1:探偵事務所へ。 2:聞き込み調査へ。 3:裏路地を徹底探索。 4:ウィーンへ出立する。 5:その他(要詳細明記)
ところで、どこらへんまで続けたほうがいいですかね。 あんまり長々と続けても、あれな気がしないでもないですし。 A 拉致事件解決まで B フランス編終了まで C フランス編終了以降も継続
ナージャにベルト貸しといて、アジトでまたぶんどっていき、あっさり捕獲される草加の行動よくワカンネ
1で。 というか、ポワロ達の方から劇場を尋ねてくるかも。 確か元ネタのアニメでも劇場が出てくる回があったけど、ナージャの劇場もあんな感じなのかな。 >草加 カッコイイぞ草加! でも速攻で捕まっちゃってワロタぞ雅d。 ローズ真理と仲良くしてて下さい。 >211 この物語をどこまで続けるかって事? ならばもちろんC。 ロズマリ奪還の次はトレジャーハンティング編ですぜ。 …でも、いつかはキリのいい所で最終回をでっち上げてみたいっすね。 >212 草加がナージャに貸してあげたのは悪魔のベルト『デルタギア』 なので彼がいつも使っている『カイザのベルト』はちゃんと持っていたのだと思われ。 盗られちゃったけどw
因みに、カイザのベルトは、オルフェノク属性がない奴が使うと、一戦闘後(一定時間後?)に死んでしまう。 分捕った誰かか調子こいて使ったら((;゚Д゚)ガクガクブルブル
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/04/29(金) 09:05:27 ID:STSUjvsm
1 ナージャライダー出番無しか・・・ C ナージャが20代になり第一次世界大戦編もやろう
1:探偵事務所へいくことにした。 何か新しいことがわかったかもしれない。 私達は、探偵事務所に向かった。 事務所にはポワロ氏の姿はなく、代わりに、助手であろうか、少女が出迎えた。 メイベル「暫くしたら戻ると思いますので、椅子に腰掛けてお待ちになってください。」 出された紅茶をすすりながら、私達はポワロ氏の帰りを待つことにした。 30分が経った。 ぼうとしていると私の足に、なにやら当たるものがある。 下を見ると、なんとアヒルである。 光太郎「なんでこんなところにアヒルが。」 ナージャ
ナージャ「あら、おいしそう。」 私が触れようとすると、アヒルは急いでどこかにいってしまった。 ナージャ「なんでこんなところで飼育してるのかしら。」 光太郎「さあ……」 ナージャ「味工場の新メニューにアヒル料理なんてのも良いわよね。」 光太郎「そうだね。」 ナージャ「でも、ニコルって鳥をむしったりするのは苦手なのかしら。」 アヒル料理に思いをめぐらせているところに、漸くポワロ氏が戻ってきた。 ポワロ「待たせてすまんね。さて、あれから調べてみたんだが……」 ポワロ氏が言うには、私を狙ったのは、英国から逃げ延びたヘルマンの指示であるらしい。 バックには巨大な組織が暗躍しているらしく、調査は難航。 アジトの手がかりは全くつかめていないとの事だ。 ポワロ「ところで、昨日は裏通りを調べていたようだね。」 ナージャ「はい……」 ポワロ「昨日も言ったが、そういうことはしないほうがいい。身に危険が及ぶからね。」 ナージャ「ローズマリーが攫われたのは、全て私の責任です。 だから、私がやらなきゃいけないんです。」 ポワロ「……」 ナージャ「光太郎さんもいるし、私なら大丈夫です。」 ポワロ「……仕方ない。おい、メイベル。」 メイベル「はい、なんでしょう。」 ポワロ「ついていってあげなさい。お前なら、この街のことにも明るい。力になれるだろう。」 メイベル
メイベル「わかりました。」 私達は、メイベルと行動を共にすることになった。 _,,,,,,,,,,,,_ ,、__ _,,,―''''" \ ,---ー ` ̄ ―-、 ,i´ , / ゙i | / l ∠_./ ノ ,/ ! !、 `l゙ , /ヽ- ィ''"'/><,イ /l | ゙l// ,,i,、 / '゙,フ'Z'ヽ '"` /,イ,ノ l l i ゙| i ゙y,〃 .,,|‐:丿 '"-,,!/ / i ヽ ヽ、 ヽ.‘ `'' =、 ^''ィ",/ ヽ=- `i `i ,/''i '! /ノ ゙ ) ,ノ ./i 丶、_ ' ゙'<゙/ /ノ ,r'"゙゙'''''i,,,,__ 'Z.,、/ ヽ /_,,,,ノー'゙"゙^ ./:::::::::::::::i::::::,!广` `゙ヽ,,\ _,/ /:::::::::::::::::::::l:::::`ハ `'上ー‐'''" ̄ /:::::::::::::::::::::::::i::::::゙{,ヽ /i,「ヽ /::::::::::::::::::::::::: |::::::::::゙l\,,,/ン":::゙!iヽ jソ::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::`―'":`::::::0::゙lヾヽ、 /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'''"、丶 メイベル「よろしくお願いします。」 ナージャ「こちらこそ。」 メイベル「オリバー、あなたもいらっしゃ……あれ、いやなの?」 オリバーと呼ばれたアヒルは、部屋の隅で動こうとしない。 私を警戒しているように見えなくもない。 アヒル……もといオリバーは乗り気でないようなので、私達は3人で捜索に出ることにした。 さて、どうしよう。 1:聞き込み調査へ。 2:裏路地を徹底探索。 3:その他(要詳細明記)
おっ、話進んでる、進行さん乙 1でパリの名所を巡りながら聞き込みしてみるべし 花の都の奇妙な住人達が見てみたいw *メイベルが仲間になった! __ __/====ヽ__ /ノノノ ノ)ヽ ヾi ゚ ヮ゚ノ'´ ( つq_フO と_)_)
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/01(日) 00:20:04 ID:LQLkmE8t
1
メイベルタンキタ━━━(゚∀゚)━━━ !! 1で
1:聞き込み調査へ。 / _,,, -ー'' 'i、、、、、,,,,,,,,_ l`''''''ー'''''''''''~~ ̄ ,, -'~ ._,, -ー''_ニ-' .l _,,,,、 -ー''~_, -'',~ヽ-''''~ _,, -'''、,,_ _,,,,、 -一'''''~ _,,、 -_~l .l \ , -ー''''~  ̄~~~~~~ ̄ ., - ''~l./''l~.ノi'-/ ノ l ヽ. ''ー- 、、,_ _,, 、 _;;-_=;;,'-'~ ノ '_-'-'、'-/ ノ .l l l  ̄.7~~ ̄ l -'/ /..,,ノi './,,'`i l''~ .i、 /'' l l '、 l:: !!::l l:'':ノ ,lノ- ノ,ノ''~ `ヽ、,_ ヽ、、、_ `-フ ``'''''''~ 、 ~ ̄ `l、二-' < オリバーはお留守番なのね `'''ー-'、,'-~,、 ' / `i lヽ_ ~`二''~ / レl `'-、,_ _, -'~ /l `''ー-,、-' _ _,、 -'~ \ .l\ l \ , -_'ヽ'ー 、 クワァ… _、 - 、'_~,ヽヽ、 `'-、. lヽ, `-`、 `''7'/ノ` \ ./ ` `,、ヽヽ、 `-、 ,,,l.;==二._/<-' `,---、 ../ `、ヽヽヽ ヽ、 '、 l' ,'i ̄~ / `、\ヽヽ, _,,,,、_-;;;==`'、l~-=;l ∧l.` ゞ:;ヾソゞ____| ヾヽ::ヾソ;;;:;ヾ ゞゞ:;::;;;;ゞゞ:;ゞ ;;;;;ヾヾヾゞ:; _;;;ヾゞ/ ;;;;;;;;| |[][]| |[][ゞ:;ヾソ ゞ:; :;ヾ ゞゞ:; ゞゞ:; ::: ;;;;; | ヾ;ヾ/ ;| |[][]| |[][]|ゞ:;ヾ ゞゞ:;ヾ ソゞ :::ゞ:;ヾ ゞ |__:::ヾ;''=====|______ヾゞ:;ヾ :::ソゞ :ゞゞ:;;:;ヾ ゞ ゞ:;ヾ ゞゞ:; エエエエヾゞ;. _,__.___.| |\ _ _ _ ゞヾヽ :;ヾ ゞゞ: ;:::ゞ:;ヾ ゞ ゞ:; ); ,(;;| |≡| |≡| |iiiii| ̄|iiiii||iiiii|iiiii| |ヾ;;; ;;ゞゞ:;ヾソ ゞゞ :;ヾ ソ/ゞゞ:; __ヾ| |≡|,,_.._|≡| |iiiii| |iiiii||iiiii|iiiii| ||≡| |≡||:;ヾ ゞゞ:; |li/ ゞゞ:; |≡≡|;;;| |≡|γ,,|≡| |iiiii| |iiiii||iiiii|iiiii| ||≡| |≡|| ゞゞ:;ヾソ:;ヾ ゞゞ:;ゞゞ:; |≡≡|;;;ll,|≡|iニi;;|≡| |iiiii|_|iiiii||iiiii|iiiii| ||≡| |≡||__|__ :;;;ゞゝ:::ヾヽ iiiiIIIiiiiIIIiiiil ' ̄ ̄ ̄ ̄| |/  ̄  ̄  ̄ !|  ̄  ̄  ̄'||/;;;;;ヽ ヾ;li/:::ゞ:;ヾ ゞ _______.| |________,|__, Cafe..__||_ \ 'li|ヾ:li| ____________| | VINS desutoroi ,| = = = |\ / |li| li| ;naname | , ' ⌒ ヽ |  ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | \/ ヽli//  ̄ |/\l| | ::l | | ~|"~"~"||~"~~''|"'|:|口口| | / || | ;il|  ̄ | ̄ ̄l| | ::l | | ヾ;;ソゞ || ヾ;ゞ;;ミ|:|口口| || ||;;\ | ;il| // | // l| | ::l | | ;;;ヾ || ヾノ;;; |:|口口| || || ; ';,\ | ;il| // | // l| |;;:: ../ :| | i| / / || liイ .|:|口口| || /; ';";; 'ヽ::;ilヽ __|__l|_,,|;;/ :|_|二二liiiil___||__liil_i!y||llllllll|_,,||/; ';";; ';";; ';) ;" ' ";" ' ";" ';" '" ' ⌒⌒ヽ "; ;" ;" ';" ' "; ' ' ";" ' ";" ';" ' " ;, ,/ ;" ' ";" ' ";" ';" ' " ( /ハ)ヽ) ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ';" ' ";;" ' ";" / ========== q ・∀・)==============''" (| | __ i───i 人. ヽノ __/====ヽ__ 培二二二|__ し'´ヽ フ /ノノノ ノ)ヽ  ̄i´(((!´゙リ)) ヾi ゚ ヮ゚ノ'´ J リ ゚ ヮ゚ノリ (_)^: iつ (つ O レ_ ̄ヽ く,、,、,、,! (/J~ (/ U 「聞き込みなら人の集まる場所でやるのがいいわ!」
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や と パ そ ,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ あ リ ん 、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て る 市 な }; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 公. 内 わ ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た 園. の け ,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の に .で └i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_ |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _| |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__ |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_ |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__| |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_ |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__ -,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_ ''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__ 二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_ 二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__ ____________________________ ゚。゚⌒Y⌒ ゚。゚ ゚。゚⌒Y⌒゚。゚ | ゚。゚⌒Y⌒゚。゚ | //(((( )))) (((( )))) (((( )))) \\ |\\_______________//l i───i \l\_______________/l/ __ 培二二二|__ \l__l___l___l__l__l__l/ __/====ヽ__  ̄i´(((!´゙リ)) /ノノ ヽヽ,,ゞ J.リ ゚ ヮ゚ノリ (゚ ヮ゚ !/ (i>O<!) (_)^: i 〈,、,、,、ゝ /U ̄ヽ Uヽ) ~(/J~ ⌒⌒ヽ ( ) ゞww ) (| |) | | し `J
⌒⌒ヽ ( /ハ)ヽ) 6 ・∀・ ) < 公園内がとても広かったから、僕達は三手に別れて調査する事にしたんだよね ;ヾ ;"ヾ ;";ヾ ";ヾ ; ;";ヾ ";ヾ ; ;" /| | || |];;;"ヾ;ヾ;" / |/ | || || ] //| | | || |] |/ || || ] チュンチュン!! || || ] チチチ!! | || |] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ミミミミミミミミミミミミミミミミミ| さてと、誰に話を聞こうかな |ミミミミミミミミミミミミミミミミミミ ┬┴┬┴ ┬┴┬ \ /┬┴┬┴ ┬┴┬┴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒⌒ヽ ..,..,,. ..,,. (/ハ) ヽ) (・∀・ ノ ..,..,,. ,, |⊃ | | 0 し'´ ..,..,,. " " (○) (○) (○) (○) ヽ|〃 (○)|〃 (○) ヽ|〃(○) ヽ|〃 iwwwwij从ijiiiiyvwヽ|〃ijiiiiiww,,ヽ|〃,,...wwiiiiyvwvwwwwwwij从ijiiiwwww / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | よう!そこのあんた \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ' ┬`、 ・ ・ p | l_ ノ ┐_____ /三(ヽ/ ノ三三/〉 ミミミミミミミミミミ/三(l⌒_ノ 三三// ミミミミミミミミミ ┬┴┬┴ || ̄(_)  ̄ ̄|| ̄|| ┬┴┬┴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .,..,,. ,, ⌒⌒ヽ / .,..,,. ,, ( ) - ゞww ) ヽ (| ∪ .,..,,. ,, | | ::::(/ `J
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ト.i ,__''_ ! < やらないか? /i/ l\ ー .イ|、 \______ ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| _______l -ヾ ̄ l/ l| |___| ^ ̄~´Y`~ ̄^\ 、 i ヽ |ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、 ノi| ト | , |/ ハ!| i -‐7" ヾー---┐!ヽノ  ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ :: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.| ・・・・・・・・・・ l' """ l ) / h、,.ヘ. レ'/ レ r.二二.) / ≡≡ ,イ ゴクリ . / ! \ / ├、 ::::::` ̄´ / !ハ´~⌒~`ヽ 1:ウホッ! (*´д`*) 2:やりません(逃げる) 3:聞きたい事があるんです
いきなり光太郎サイドキタ━(゚∀゚)━!! 3。 絡んでくるなら変身してシメテやれ。
3 マジレスでお断りだ!
3:聞きたい事があるんです 男「やらないか?」 何を聞いても同じ事を答えるばかりである。 身の危険を感じた僕は、その場から立ち去った。 −−−−− ナージャ「やっぱり駄目か。」 色々と聞き込みをしてみたものの、昨日と同じである。 時間になったので、私は光太郎さんと落ち合った。 ナージャ「どうですか?」 光太郎「駄目だよ。しかも変なのに絡まれちゃって。」 ナージャ「それは大変ですねえ。」 メイベル「みなさぁん。」 メイベルさんがこちらにかけてきた。 彼女も、特に何も聞き出せなかったらしい。 人 (0w0)ウェ! その時、何やら見知らぬ人が近づいてきた。 彼が言うには、昨日、ヘルマンらしき人物を見たらしい。 本当かどうかはわからないが、とりあえずそこに行ってみることにした。 ナージャ「メイベルさん。案内してくれませんか?」 メイベル「え、あそこにですか。」 ナージャ「はい。」 メイベル「……わかりました。ついてきてください。」 私たちは、男が示した場所まで向かった。 その場所に近づくにつれて、町並みは少しずつ変容していく。 表の大通りからはだいぶ離れてしまった。 メイベル「つきました。ここです。」 襤褸をまとった乞食達が、狭い路上にひしめいている。 どうやら、ここは浮浪者街のようである。 私は、ヘルマンについて聞いて回ったが、答えが返ってくることはなかった。
やはり、駄目か。そう思ったときである。 *「あれ、支配人じゃないですか。」 . . ∧_∧ ( ・∀・) ( ) | | | (__)_) 見れば、劇場で雇っているモナヘッセンである。 なんでも、彼はここの出身で、今でも稼ぎを持ってやってきているらしい。 モナヘッセン「そういえば、モナモナのやつもここにいたことがあるな。」 いつぞやのこそ泥ではないか。 また名前を聞くことになろうとは。 モナヘッセン「あいつの場合は、外からここに流れてきたんだが……」 その時、傍に座っていた老爺が口を開いた。 老爺「あんたモナモナと知り合いかね。」 ナージャ「え、はい。」 老爺「あいつは、よく息子のために金が必要だといっておった。 金が必要とかで、危ない連中とも付き合ってようだったがの。」 口からのでまかせだとばかり思っていたが、よもや本当の話であったとは。 老爺は更に、昨日へルマンらしき男を見たと証言した。 更に奥の路地へと入っていったため、どこへ言ったかまではわからぬようだが。 私は老爺に礼を言うと、その場を後にすることにした。 さて―― 1:更に奥に行ってみる 2:危険そうなのでここは引き、また聞き込みを始める。 3:今日は一旦帰ることにする。
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/02(月) 13:00:57 ID:G8iEmcf8
1
1しかあるまい
何かモナモナの言ってる事わかんなくなってきたな。ロズマにははっきり息子の件は嘘だと言ってるし... この爺さんも騙されてるか...ひょっとしてグル??? 1
おお!なんか一気に事件の核心に近づいてきたかも。 このまま引き返したらいつまで経ってもローズマリーを助けられそうに無いので 多少の危険はやむを得ないが1で調査すべし。
> ロズマにははっきり息子の件は嘘だと言ってるし... いや、 −−−−−−−−−− モナモナ「息子の治療費のために、組織の金に手をつけてね。 劇場の金に手を出したのもその為さ。」 ローズマリー「それで、息子さんは?」 モナモナ「……手遅れだった。私が早くから気付いていればあんなことにはならなかったろうに。 本当、馬鹿野郎だよ、俺は。」 −−−−−−−−−− と言ってるよ。本当かどうかは知らんけど。
1:更に奥に行ってみる 私たちは、更に奥の路地へと足を踏み入れた。 表通りは遥か遠くであり、日もあまり当たらない。 不意を疲れた場合は危険である。 ナージャ「光太郎さん、ここにアジトがあるんでしょうか。」 返事が無い。 驚いて後ろを振り向くと、いた筈の2人の影も形も見えぬ。 どうやら、はぐれてしまったらしい。 ナージャ「どうしよう……」 途方にくれていたそのときである。 *「動くな!」 _,-'ニニニヽ ,,-'ア/ ヽヽ ___ ,,/` l゙ i ゙l.| _,,-‐''"",,---ミ ̄''ヽ、 ,,/ ゙l│ . !l ,,/ ,,-‐''" `゙ヾ,. ,<⌒ヽ、 _,/` .ヽ,\ // / ,/'" i \ ヽ, ,,/ `'-ニニニノ ,/ フ | i゙\ ヽ ゙l ,/l゙ .ノ''''''ヽ,,,,,,--'" ,/ ,/ | │ \.l ゙l ,,/ ゙l、 | .,r'""ヽ ,/ / '''"""\ │.l゙ | | / \ _,,┤ .| | / 'フ \ ,, | .l゙ | | _,/ ̄ フ \ツ ゙l,,_゙l,,,,,/ | / _,,,―- ,,.〉 | .ト'''"'''-,. | | _彡 l゙ ,,,'''" ,,/ レ''ヽ ,! || ヽ | |―-、 | / /l゙ ._,,,,,゙l ,,''" ̄,,,-‐" / l゙ | | ` ̄ ̄ / .| | || | ./ r' ゙ /⌒ヽ/ .| ,,r ̄,,,,┬" /ヽ∧. ゙l | l゙ i | | ̄ i l彡‐"| `'ッ'" l | | " l i、 | | | | l゙ ,l゙l /⌒'V │ | | | iヽi ゙l, ゙ l| | レ' /.l゙ `ー=i ._,,-'゙'i ゙l .| | ヽ ヽ, ` へ l ./レ゙ |丿レ'″ _゙i .| / | \ | r‐ー''" --′\ / | ヽ._,,-'"`丶,,,,,、| / / `'''‐、 | i r―-----─┬ i / i´| ヽ____,,-''',ン'゙| /ヽ_/ i,/゙ ヽ、i ./ / / く | _,,-'" |―v'" ,l \ . \ ノ / │l゙\ ,,_,,,ニニ\ | 丿 ,-―''" ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ /゜ / │ .,,'"  ̄ ̄| l゙ ,lーー-、 ,,-―''⌒'''ー、 |, / ,j,,,┴'′ ゙l l゙ l゙ ) / ゙゙\ / \__ __,/′ / ̄ .、 ,,,,,_| | |_,,,,-' / ∨ .人 ̄ / \ ,,,,,-=ニ二_二_」 |'ヽ ヘルマンにいきなり銃口を突きつけられた。 叫ぼうとしたが、思いとどまる。 奴の仲間がやって来るかもしれない。 私はとっさに、草加さんから貰ったベルトを取り出した。 ヘルマン「おい!動くなといっているだろう!!」 ナージャ「変身。」
デルタフォンをベルトに差し込むと、私の体を、硬質のスーツが一瞬で覆った。 と、同時に、ヘルマンが銃を発射した。 が、弾丸は、スーツに傷一つ付けることなく跳ね返ってしまった。 狼狽したヘルマンは、銃を乱射した。 しかし、第二弾、三弾と、弾は次々に跳ね返される。痛みは全く無い。 これが仮面ライダーというものか。 残弾が尽きたらしく、ヘルマンは慌てて逃げ去っていった。 変身を解除したところに、光太郎さんたちがやってきた。 ナージャ「ごめんなさい、はぐれちゃって。」 光太郎「そんなことはどうでもいいよ。怪我はないかい?」 ナージャ「ええ大丈夫。」 私は空を仰いだ。 既に日が暮れかかっている。 闇が訪れたならば、ここいらはマフィアたちの庭である。 それに、さっきの銃撃に、誰か気付いたものもいるかもしれない。 このまま闇雲に突き進むのは、盲が目明きに戦いを挑むようなものだ。 私と光太郎さんはいいにしても、メイベルさんを危険にさらすわけには行かない。 明日また来ることにしよう。 私達は、来た道を引き返すことにした。 大通りまで帰ったところで、私は思いがけず呼び止められた。 . 丿,.:.:.:.:.:',:.:r'i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,:.:.:.ィ ,i' 'i,i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i i : :.i: ``'‐、:.:.:.:.:.: i' `'ヘ ':i ‐''-,._ _,.-‐''- _,.Lr‐;.:./ '‐ -┬ 、, -┬- i' f /:.i i,ヽ―' i ―-' /.:丿 . ヽ L、 i 〈-'´ ヽ. __,,...-‐' / i,‐z, ヽ - / _,.‐'´`>、_ ヽ. __,.. - '-‐'_,.、‐'´:::::.:.:ヽ_ ┌'`]'"´~__,,.‐'´::::::::::::::::::::::::::..``'''‐‐- _,,..、-‐'~'‐t-‐彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....:.: ,r'´ ィ'´ i/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: *「ナージャ・アップルフィールドさんですね。」 ナージャ「はい。」 *「私はストンストンというものです。」 ナージャ「何の御用でしょう。」 ストンストン「あなたの劇場に、ローズマリーという娘さんがいたはずなのですが、ご存知ありませんか。」 身なりは整えているが、どうも怪しそうである。 さて―― 1:本当のことを話す。 2:解雇したと言う。 3:知らないと言う。 4:無視して劇場へ帰る。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/03(火) 02:35:25 ID:PJpW7Al5
4に一票
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/03(火) 18:46:59 ID:UYV7TPt5
3
3 元ネタがわからんせいか、胡散臭さしか感じられない。
ここはあえて3でとぼけて4で劇場に帰ってみよう。
彼ならあきらめずに劇場へやって来るはず。
そしたら彼の身分とロズマリに会いに来た理由を問い正してから本当の事を話してみては。
>>239 >元ネタ
このキャラは前スレのロンドン編にて何度か登場したヤリ手の政治家なのだ。
有能なロズマリの事を気に入ってるみたい。
メガネを掛けるとムスカ大佐そっくりだったりするw
3:知らないと言った。 ストンストン「そうか、知らない……か。」 訝しげに私を見る男を後目に、私は劇場に戻った。 明日は、ヘルマンがいた辺りを念入りに調べることにしよう。 −−−−−−−−−− また辺りが騒がしくなった。 ヘルマンが喚いているのが聞こえる。 何かあったのだろうか。 ほどなく、ヘルマンと数人の男がやってきて、私達を縄で縛り上げ、目隠しをさせた。 どうやら、場所を移動するようである。 なるほど。ヘルマンのことだ。大方誰かに目撃でもされたのだろう。 この分だと、近く助けが来るやも知れない。 私達は、促されるが儘に歩き始めた。
夜が明けた。 ナージャ「じゃあ、昨日ヘルマンがいたあたりを探してみましょうか。」 光太郎「そうだね。」 , -────‐ 、 / `丶、 / \ / / ,ィ1_ ヽ / | -┼┼ 、 / │ | | ', / l | l ││// | | | l | | / _l | |l ィ宀ヾl/ /`メ、/ / j | / { ヽ l″トットイ // // / / 〃 | | ヽ┘ヽ! ゞ─' ,ィテメ// / {{ | l //^ヽ ::"" __ しン !!‐ ' `. ┴‐ '/ | { `ヽ ""'::/ 〃 丁 rェ'-、ヽ、 `ー' /`=== ' l , -ァ'´,-r┴r‐、`┬─<r‐rーrーrー 、 / / { / / / |ヽ⌒ヽヽ{ 〉` ` ` } / / ヽ ′ |⌒) く / / / 〈‐┬⌒| \___/__ノ | ∧ // ヽ|┼/ / `く_ト---‐ '´ ヽ // |ー/ | /| | \ `=='-/ /| |/\ | / | | , イ / / / /l | ‐┼\ | 〈 \ 人 /┼!  ̄´ / // l┼┼┼\__∧_」 \{ ><┼┼| ナージャ「がんばっがんばっ。」 メイベル「あの、ところで。」 ナージャ「はい、何ですか?」 メイベル「ウィーンに行かれるのでしたら、そろそろ出発した方がよろしいのでは。」 そういえば、そのことをすっかり忘れていた。 行き帰りで1週間ほどなので、まだ時間はあるが、さてさてどうしたものか。 1:ウィーンへ向かう。 2:今日1日探してみて、駄目だったらウィーンへ向かう。 3:ウィーンへは行かない。
毎度進行乙です。 新展開が見たいので1でウィーンに向かうべし。
1 新AA作ってた進行さんがいた時みたいなローズマリー主体の毒展開キボン
245 :
241 :2005/05/05(木) 20:04:01 ID:CAsNkzYG
毒展開か。 本スレでも書いたけど、あまりそういうのにする気なくて、 既に当初の、 「悪女ナージャの陰謀で屋敷を追い出されてしまったローズマリー。 再びプリンセスの座を取り戻すための冒険が今始まる・・・。 」 なんてどこ吹く風の、遥か遠方軟着陸体勢なんだよなあ…… ナージャに毒が向く展開って、助けが遅れて××になるとか? 鬱展開じゃん…… とりあえず、今現在俺が予定しているシナリオ(仏編終了まで)だと、ゆるゆるで終わる。 なんかないかなぁ。
246 :
244 :2005/05/05(木) 20:23:50 ID:msUpW4vz
>>245 別に悪く言ってる訳では無いので、あまり気にせんで下さい。
進行さんが残ってたおかげで、漏れのお気に入りスレが続いてるんだから。
でも245さんと毒展開の1さんが進行してたイギリスの頃や今のフランスの序盤の頃は
かなり盛り上がってたから、毒展開を求めてる人は多いのかと思ってしまって。
しかし1さんも今では唯一の新作ナージャAA作者だったのに居なくなってしまって残念だ。
>>245 漏れは貴方の今の展開が好きです。
優しめのローズマリーが幸せになるのを是非見てみたいですし。
後、AA劇をやってる進行さんに一言。
今のこのスレは既に241氏一人でもってる様なモノなのだから、
変にウケを狙ったトンデモ展開でチャチをいれるのはやめて欲しいと思っています。
241氏が予定しておられるシナリオの邪魔になるかもしれませんので…。
(「デルタのベルト」なんかも本来要らなかった)
気を悪くさせてしまったら申し訳ありません。
248 :
241 :2005/05/05(木) 21:28:58 ID:CAsNkzYG
別に妙な展開が入っても構いませんよ。 1人だけだと、予定調和への作業になってしまうし。 俺が英国編で登場させたチャーチルなんて、思いっきりそれじゃないかと。 この拉致される展開も、本来の劇場経営とは何の関係も無い。
>>247 このスレは自由に物語を作っていくのが特徴なんじゃなかったか?
俺は毒展開や鬱展開好きだしライダーネタもいいと思う。そもそも一人だけで進めてる話を見てても楽しくないし。
昔にくらべて住人が減ったのは進行に参加してる人が減った(しづらい雰囲気が出来てしまっている)からだと思う。
むう、何やらスレが殺伐とした感じになっているな。
まあ誰でも自由に参加できた方が良いという意見には賛成。
※これは>241の悪口では無いので誤解しないでくれ。
>1がこのスレ(前スレ)を立てて一番初めに選択肢を選んだのは実は俺だったりするのだが
初期の頃は2chキャラが登場したり電車が出てきたりするとんでも展開だった気がするので
それを考えるとライダーとかの登場もおかしくは無いんじゃない?いつの間にか真面目路線
になってしまったが。
はじめてパリに来たときからイギリスあたりまでが一番盛り上がってた時期だと思うが
それは多数の進行がいて、物語に変化があったからじゃないだろうか?
>>246 俺も新作AAは楽しみにしてた。
俺にAAを作る知識と腕があれば作りたいけど無理だろうな。根気無いし。
2 なんかイベントあるかも
>>249 >昔にくらべて住人が減ったのは進行に参加してる人が減った
>(しづらい雰囲気が出来てしまっている)からだと思う。
同感、劇場運営に関する細かい所持金計算や複雑化した展開等が原因かと
誘拐編が終わったらもっと気楽に進行で参加できそうな感じに路線変更した方がいいかも
・・・いや、今の>241殿の展開も十分に面白いんだけどね
253 :
241 :2005/05/06(金) 19:32:23 ID:f9U7YUDd
拉致編はあとちょっとで終わり(予定通り行けば)で、 その後は劇場経営編に戻ります。 想定外の選択肢選ばれたら、どうなるかは全く判らないけど。
254 :
1 :2005/05/06(金) 20:55:54 ID:ef9bFrjj
>>246 まだ居ますよ〜。
最近は参加できない状態ですが、スレ自体は覗いています。その内また参加させてください。
>>252 自分で提案しておいて言うのもなんですが、ローズマリーの持ち金と所持アイテムだけに戻したほうがいいかな?
複雑化させてしまいスマン
>>254 いやいや、皆で色々とアイディアを出し合ってた時はすごく楽しかったよ
ただ、進行さんがそれらを取り入れて物語を進めていくのは大変だったろうなと今になって思う・・・
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/06(金) 23:48:28 ID:pi5SvSL4
test
1:ウィーンへ向かうことにした。 汽車に揺られること数日、私はウィーンに到着した。 *「ほらアンナ、早くしなさい。」 *「あ、待ってお母さん。」 駅は、多くの人であふれている。 さすがは、東欧の大帝国オーストリアの都といったところか。 ハプスブルク家の栄光は、これから後も、輝きを伴って続いて行くのであろう。 観光をしている場合ではない。 私は、その足でワルトミュラー伯爵邸へと向かった。 しかし、そこに伯爵と母の姿は無かった。 執事によれば、暫くは帰ってこないという。 私は腹を決めた。目指すは祖父のいるプレミンジャー公爵邸である。
゙i、 ,'" .-∠,,,、 : .,,,,,,,,.゙i、 ト ゙l .,r′ ``'‐、 : _、ー'"` ゙i、 :| 'i、 .,″,,w、、 .~'‐ ‐"` : .,\、 ,| ゙l .,.シ''″ ``ー、、: i、 i、 : : ,,,,,,--‐゙`.``'ヘi,,,, ," ト il",iャ .,,r冖-、、  ゙̄'''ーー',i´ .'l,''''゙゙゙"″..,,,,,、-''"~`=,`゙゙'ly .," | ,ヽ‐,"/ .,,,,二ニニr‐ー'ヤ ゙←‐''',レ-lr‐┬-,,, ゚'-,'゙r"i、 .,! │ :┛,ヽ,i´ ,,r''~i″ .゙l,,,il・,、.,! , ゚N,,l,,,,,,,l,,,,,,il `l从 l,、 ゙l ,,-'″ .i,i´゙! ^゙““゙゙゙゙゙゙°,√ l: `|、 ` .,!゙lg.゚″ .'k, : ,,、'" 'l`i冖ト : .,,,,-r″ :| ゙‐'--、,,,,、 l: ,,,′ `゚'-, :゙、 l゙ .゙l -‐''`″ .| ``^''''〜 ,ヤ``i、 ゙ト ヽ ,! .゙l .,,,`r‐---i、 ..。,、 │ │ │ ‘、 l: l ..,r'"` .,/. ヽ ゙~'く .,! │ │ `'、、 ゙i、 │ ," ,「.,ドl l゙゙L:ト │ .l゙ ,,″ .l゙ `‐、: `、 l゙ :F ..,,,ト-ヘ'゙'''''ト'ト,゙l、 .,! :| ,," -゜ `'‐-、. ゙i、 :| ,∠''"` `"ー、,、; .l゙ ,/ ./ ,,,.ィ'゙″ ゙i、 :| 、-` .._,ィ'ー=@ `冫 │ .," : .,,-"` .゚!, ゙'r,い .," .,,/` `''‐、 .゙'. ,l゙.,ヽ .._、-'゙` .~'-.、 │ ,/ ..,iォ..,/ `゙-, リi、 ヽ .,トl" <、 ``''--,,,: ゙ィ!゜.,,・´,lド ,,、 ,、.゙'ャ" \: .`i、.," `,・ ,l゙°│,,i´ ` ゙゙li_,,,,,,,,,,,,,f″ ゙'..'ァ′ ,,-"` ~"'''トiliJ,,, _r,l<|: : ,、‐′ :レ` .゙l'i、 ,r'’「 ゙lレ"^ ケ ゙l `'、、 、。″ レ"゙″ l: `'i、 ,-′ :| ゙l `‐、,,,,,,,,,,,,,.: ,,,,、,,,,,、: | ,,,.=ー''''''''ヽ ` `゛.,,″  ̄`゙^'''゙‐'i,, l″ ゙i、 .,r′ ,ト ゝ `、 .イ i″ 公爵「で、金が必要だと?」 ナージャ「はい。」 公爵「そんな金は無い。帰りなさい。」 ナージャ「御爺様!お金がないと、ローズマリーが。」 公爵「私の知ったことではない。時間の無駄だ。失礼する。」 祖父は今にも立ち上がろうとしている。 私は―― 1:誠実に頼み込む。 2:啖呵を切って強く迫る。 3:諦める。 4:デルタのベルトで変身して脅迫する。
4がいい
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/07(土) 07:47:04 ID:M+2FXcRW
1 プレミンジャー公が脅しに乗るかな
ジジイキタ━━━(゚∀゚)━━━ !! 4はさすがにまずいかも あんまり変身し過ぎるとナージャがベルトの力に溺れてしまうし 1
262 :
繋ぎの進行 :2005/05/07(土) 20:07:59 ID:ph7aN/8q
ナージャ跪いて 「お爺様!人一人の命が掛かってるんです。お願します!」
2だな。 このクソジジイは相手が頭を下げてくるのに慣れすぎてまともに頼んでも聞きそうにないだろう。 どうせ望み薄なら一度頭ごなしにガツンと(この際言いたいことをまとめて)言うぐらいの気迫を見せた方が 却って交渉し易くなるんじゃないだろうか? ……しかし「5:ころしてでもうばいとる」が無いのは残念だなあ
「殺してでも奪い取る」は前に使ったネタなので……
おお!新AAですか? ここは2がいいかと。 しかしなにげにウィーンに関する記述とかが凝っていて、いい感じですね。
1:誠実に頼み込こんだ。 私は祖父の行く手を遮り、頼み込こんだ。 公爵「駄目なものは駄目だ。私は今忙しいのだ。そこをどきなさい。」 ナージャ「嫌です。」 公爵「どきなさい。」 ナージャ「どきません。」 公爵「……おいお前達。」 祖父の合図で、傍に控えていた数人の男達が、私を引き離しにかかった。 ナージャ「お爺様!」 祖父は、そのまま部屋を出ようとしている。 ナージャ「……・私スイスの寄宿学校へ行きます。」 祖父の足が止まった。 ナージャ「だから、お金を下さい。」 祖父は再びいすに腰掛けると、葉巻を取り出した。 公爵「お前はやはり、跡取りには向いていないな。向こう見ずで、すぐ感情的になる。」 ナージャ「……」 公爵「金を用意しよう。持って行きなさい。」 ナージャ「え。」 公爵「ん、どうした。金なら出そう。持って行きなさい。」 ナージャ「有難うございます!」 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ ノ ヽ l. トヘ ヽ iヽ | メ、 | ハ i ヽ _├‐|-ハ |i i ! (⌒ヽ ! ヽ_,ゝ ノ_イィ=rヽr'ト、 ', i | ヽ、 !!ゝイーラヘ ヒj } ト、 ゝ__,ノノ )i \\イ ヒ,j '´` 久 \_二く____,イ/ 二_7 ヽ´ '、-ァ |\\7⌒7ー、_,. イ !(⌒ノ /L_\____,.イ レy´ } Y、 ヽ、 __ゝ仁_く´ `ーく| /,.―、―‐七トく ヽ ', _,. -―ノ__r'⌒ーテ--く__,. / {=||=\| \! / ヽf ̄ r' こヽイ´ | _jヽ||___\ ヽ_ム L__/ 7 |` ト-、-'/ _ハ、 || \ ハ ハ/´ / ! ! ∨ / \||__||\ \ト、_ト、/ / _,イ r‐' ヽ! \ || \ 公爵「ああ、それと。」 ナージャ「はい?」 公爵「スイスには行かなくてよろしい。」
あれから2週間が経った。 モナモナが話すところには、今日が金の受け渡し日であるらしい。 草加「で、俺のベルトはどうなったんだ。」 モナモナ「ガードがきつくて、取ってこられなかった。」 草加「ちっ。」 部屋の外が騒がしくなった。 どうやら、金が支払われたようである。 程なく部屋のドアが開いて、男共が入ってきた。 *「金が入った以上用済みだ。消えてもらおうか。」 想定の範囲内の推移ではあるが、絶体絶命、如何ともし難い。 とその時である。 /´・ヽ ノ^'ァ,ハ `Zア' / ,! 〈 / ヽ、_ グワッ l `ヽ、 ヽ ヾツ \ / ヽ rーヽ ノ __||、 __||、 *「何だこのアヒルは。」 *「そんなものは放っておけ!」 現れたのはアヒルだけではなかった。 光太郎「変身。」 忽ち辺りは格闘大混戦となった。 逃げるなら今しかない。 ローズマリー「来て!」 私はモナモナの手を引くと、一目散に逃げ出した。 モナモナ「どうして私を。」 ローズマリー「あなたはまだやり直せる。」 モナモナ「……」 入り口が見えた、その時である。 銃声が響き、モナモナがはたとその場に倒れこんだ。 ローズマリー「モナモナさん!」 ヘルマン「てこずらせやがって。」 光太郎さんは、どうやらやられてしまったらしい。 私は―― 1:逃げる。 2:モナモナの銃で応戦する。 3:その場に転がっている鉛筆でヘルマンの目をグサリ。 4:命乞いをする。
3は無理だろうから2だな
いや、訓練を受けているのなら別だが、多分素人のローズマリーでは拳銃で応戦どころか あさっての方向に撃った挙げ句、反動でひっくり返ってその隙に取り押さえられるのがオチだろう。 (上手く隙をつけるのならまだ3の方が成功の可能性が高そうだ。) それに4も既にヘルマン側にはバレバレ…… ということでここはひとつイギリスの某名門貴族『ジョー●ター家w』の戦法にならい 1はどうだろうか?
『ジョー●ター家』の戦法、それイイ! なので1 ナージャがその内助けてくれるさ
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/10(火) 02:17:04 ID:Op29fLXS
ローズマリーなら撃てる!2
仮面ライダー弱すぎw ここは2でヘルマンを撃つのがいいかと。
2:モナモナの銃で応戦した。 私はモナモナの銃に飛びつくと、ヘルマンに向かって引き金を引いた。 が、やはりそう簡単に扱えるものではない。 弾は明後日の方向へ逸れてしまった。 と同時にヘルマンの銃が火を噴き、私は手に持った銃を弾き飛ばされた。 ヘルマン「ふっ、当たらなくて残念だったな。死ね。」 私は目をつぶった。続いて銃声。 しかし、不思議と痛みは全く無い。 外したのだろうか。 ヘルマン「ぐああっ!」 私は目を開けた。 ヘルマンの右腕の銃創と、滴る鮮血が見てとれる。 どうやら、モナモナが撃ったようである。 しかし彼もまた、ヘルマンの銃丸を被弾したことにより、かなりの重症を負っている。 モナモナ「早く……逃げ……」 ヘルマンは銃を左手に持ちかえると、銃口をモナモナに向けた。 ヘルマン「せっかくこの俺が、薄汚いルンペン共の中にいたお前に目をかけてやったというのに、こんな小娘に肩入れするとはな。」 モナモナ「ぐっ……」 この俺をここまでコケにしたのは、 おやじ、オスカー、ヒルダ、ロッソにビアンコ、黒薔薇、貴様、ナージャ、また貴様、またナージャ、そして貴様らで延べ14人目だ。」 よくコケにされる人だ。 ヘルマン「絶対許さんぞ虫けら共!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!一人たりとも逃がさんぞ!覚悟しろ!!」
ちょい訂正 貴様→ローズマリー −−−−−−−−−− ヘルマンが引き金を引こうとしたその時! 凵@ ○ ∇ 、,、´`゙;~、 ';冫 ☆ ┏ ━ゝヽ''人.i───i━〆A━━━┓。 ╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ 培二二二|__.△ |´'´,.ゝ'┃. ●┃ ┃┃ ┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━ i´(((!´゙リ))━━━━━━━━━━┛ ・ ・ ・ ∇ ┠─Σ┼ ○J リ.゚ ヮ゚ノリ○冫 そ', .´;; ┨'゚,。 .。冫▽ < ゝ、┘|>O<|ノ~ 乙 ≧ ▽ 。 ┃ Σ に ゞ、,、,ゝ 、'’ │ て く ┠─ム┼ ゝ,,ノ''ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ┨ ミo'’` 。、゚`。、 i/ レ' o。了 、'’ × 个o ○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃ ┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛; ヘルマン「な、何!?」 窓ガラスを突き破り、矢の如く飛び込んてきたナージャの体当たりによって、ヘルマンはそのまま壁に激突。のびてしまった。 ナージャ「いたたたた……」 草加「おい、俺の渡したデルタのベルトはどうした。」 ナージャ「え?あ、無我夢中ですっかり忘れてた。てへっ。」 ローズマリー「何かあったらどうするのよ。本当、あなたってお人よしだわ。」 ナージャ「褒め言葉として受け取っておくわよ。」 ローズマリー「……有難う。」 ナージャ「私があんなことしなければこんなことにはならなかったのに。 本当に御免なさい。」 ローズマリー「いいのよ。気にしてないから。」 監禁されていた部屋のほうから、光太郎がびっこを引きながらやってきた。 どうやら生きてはいたようである。 そうだ、モナモナの手当てをしなくては。 私は、モナモナを顧みた。 しかし、彼は既に多量の出血をしている。 モナモナ「俺はもう駄目だ……」 ローズマリー「モナモナさん!」 モナモナ「でも、これで息子に会え……」 モナモナはそのまま事切れた。 その後警察を呼んだのだが、いつの間にかヘルマンは、用意した身代金と共に消え去っていた。 ついでに言えば、カイザギアも紛失しており、草加が騒いでいたのが、これは私にとってはどうでもいいことだ。 諸々の取り調べが終わり、私達は帰途についた。 その途中で。 ナージャ「ねえ、ローズマリー。もう1度、一座に戻ってくれないかしら。」 1:はい 2:いいえ 3:保留
>>274 名場面キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
百合展開に期待?しつつ1
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/12(木) 00:18:08 ID:iktqG0KI
GJ! 3
まるで打ち切りアニメの最終回の様な展開だw 1
モナモナも損な役回りというか、殆ど捨石だなw 1
モナモナよ安らかに・・・・ 1
保守で1
1:はい →2:いいえ 3:保留 ナージャ「そんな ひどい……。 ねえ、ローズマリー。もう1度、一座に戻ってくれないかしら。」 →1:はい 2:いいえ 3:保留 ナージャ「有難う。さあ、帰りましょう。みんな待ってるわ。」 劇場に戻った私を、豪勢なアヒル料理が出迎えた。 ナージャが言うには、味工場自慢の新メニューらしい。 ローズマリー「劇場の経営のほうはどうなの?」 ナージャ「ええと……」 −−−−−−−−−− 前出のデータ 劇場客席300人 料金40G 独断により、3回公演 更に独断で、味工場データ決定 捌ける上限120人 料金50G ハービーの宣伝により 3日満席 週一の休み(1日分) これまた独断により、その後11日間動員率 8割 初期運営資金 8910G 給料 1,2460G ポワロ探偵社への支払い 1,0000G 以上44,8450G 残り63日 −−−−−−−−−− ローズマリー「厳しいわね。」 ナージャ「うん……」
_
/ け`.i /゙゙"'ー--,,,,、
/ らせ _゙、 /-,,,,,_ `゙'''ー- ,,,,_
lらせ /∧ ''''''ニr-,,_ ゙'''ー-,,,_ /
l /」┘ i / //"''''┬-,,,_ ゙゙"`"'ー-/
. ̄,-`、-‐'V l / l ゙゙iヽ‐ 、 /
.i 、_<Уyi ./__ / _ │| `''y、
゙l ヽX.У ノ _ ヽ、 " / l `
`'-,,__,,ヽ r'ヽ |  ̄l , -、' ̄i | r'"゙i
/゙i⊃′ i. | /<У _,/ l し |
/ ヾ、_ ヽ、_丿 `,ハ',-、\ヽ ,,ノ
.,〆゙| `」''''┬=,_,=、-ー''ン゙く `゙ニ"
.ヘ'i | .l゙ | i┐゙'y'" .,!.,/x\ 、,,,ニ=
゙l /i〉′ヽ二/ l゙l\Xi\i`
" ( リ |\X,>-、、
゙l |ヘ,,! `く,x ./゙゙フ
,く、 〈  ̄`''"
,/ `-" lニ=i
,/ ヽ
,/ `、
.jヘ、 ヽ、
.ぐ‐'ii、 ,-'' _
ナージャ「ま、なるようになるなる♪」
ローズマリー「とりあえず、明日からのことを決めないと。」
ニコル「何か考えがあるの?」
ローズマリー「そうね。」
以下前スレより
−−−−−
ダンデライオン劇場について
座席数は現在300席
その他の施設は売店だけ
入館料について
座席ごとの値段設定をすると複雑になるので平均額として1人につき40Gで計算 値上げイベントもあるかも
お客数の設定について
なるべく単純なものにしたいと思うので
>>404 氏の案を使いたいと思うのですがどうでしょうか?
物語内の日付変更後の進行レスの次についたレスの時間が20:56:55、広告で客数10%増加の補正がある場合
55%+10%=65% 前座席数300席の内の65パーセントで195人のお客が入ることになります。
よってその日の売り上げは40×195=7800Gとなります。そこから(諸経費を引いたものが実際の収入)
ゴンザレス劇場の入場客数について
進行レスから2つめについたレスの秒の値で決めたいと思います。その他の算出方法は同じ。ダンデライオン劇場オープン後から計算開始
集客率補正行動について(広告など。芸の内容も影響)
基本的には補正行動を実施した次の日の客数に影響がでます。
グッズについて
ケンノスケ達が考えたグッズ案を募集します。名前 内容 販売額 備考を記入してください。
1日のグッズ売り上げの算出方法も募集。なるべく単純な計算でできるものが望ましいと思います。
−−−−−
設定について意見をお願いします。
(A)1日ずつ経過させるか、1週間ごとにするか。
(B)数値決定の簡略化の是非
(C)値上げ値下げなどの検討
(D)その他
それと進行係の中の人も急募。
思いついたら、ちゃちゃっとやっちゃって下さい。
カイザギアを紛失してしまったということは、 もうヒーローショーの公演ができないのでは?
光太郎のとデルタギアがある。
"いいえ"を選ぶとドラクエ的無限ループなのにワロタw
なにはともあれ進行役の方、長い間乙!
>>282 >進行係の中の人も急募。
漏れもちょっと参加してみようとか思ったんだけど、なんか客とか金の計算が面倒そうだしなぁ・・・
>>254 で>1殿が言ってた様にいっその事ローズマリーの所持金とアイテムだけに
戻しちゃうってのはダメ?ルールが簡単だと進行やってくれる人が増えるかもしんないし
アヒル料理… おりばーーーーーーーっ
人少ないしとりあえずはここで第1部完ってことでいいんじゃない? しばらくたてばまた始める人がいるかもしれん
複雑化しすぎたんだよな
最近のストーリー重視の展開は、どうも参加者の意向が無視されがちだった。 どの選択肢を選んでも、結局は進行役が考える方向に持っていかれてしまう。(何の為の選択肢?) その内選択肢を選ぶ事事態に面白味が無くなる。参加していて楽しいと感じられなくなる。 (話自体の面白さとは別の問題) だから人が減ってしまったのでは? 今度誰かが始める時はその辺を意識してやって欲しい。 キツい言い方だが、このスレは進行役の腕一本で過疎スレにもなれば活性スレにもなるのだ。 そして新たな進行役を呼び込む為にもルールは簡潔にしておくべき。 【借金返済まであと〜日】というのもやめて、もっとアバウトにしてみては? 別に借金が返せなかったとしてもゲームオーバーになる訳では無いし。 ストーリーに伏線を張るのも展開の複雑化に繋がるので避けた方が良いと思われ。 おいしい展開に入った場合はすぐさま終わらせたりせずに、ネタが尽きるまで引っ張るべし。 (過去何度も"もったいない"終わらせ方が見られた) 以上、手前勝手な放言お許しあれ。 ムカつかれるのを覚悟で発言しております。
> どの選択肢を選んでも、結局は進行役が考える方向に持っていかれてしまう。(何の為の選択肢?) 選択肢は予想外の選択がなされても、それとして進行(鉛筆突撃の様な、冗談で入れたら選択された場合を除く)するのを心がけたつもりですが、そう思われてしまったのは、完全に俺の力不足ですね。 ただ、後先考えず入れた為に、何やろうが一緒の選択肢や、想定しているラストに向けた進行があったのは事実です。 補正の入れようが無い選択肢が選ばれたり、他の進行役さんによって実現不可にならない限り、予定通り進めますので。 要は、他の進行役さんが書きづらい状況にしてしまった俺の責任ですね。 > そして新たな進行役を呼び込む為にもルールは簡潔にしておくべき。 > 【借金返済まであと〜日】というのもやめて、もっとアバウトにしてみては? CDドラマに従って借金をさせたのは俺だけど、 劇場経営イベントをはじめたのは俺じゃないので、創案した方のご意見もお聞きしたいのですけれど。 俺としては、計算を間違う自信が大なので、どうにかならないかなとも思ってます。 > 以上、手前勝手な放言お許しあれ。 > ムカつかれるのを覚悟で発言しております。 いえ、有難いです。
次に進行やる人は一番盛り上がっていた時期(前スレの50〜343くらい)を見返してみるといいかも。
292 :
289 :2005/05/18(水) 22:33:20 ID:qrUs2sUF
>>290 あんな乱暴な発言にも真摯に答えてくれて、ホントにサンクスです。
もしかしたら怒られるんじゃないかと内心ガクブルしておりました。
進行役の苦労も考えずに勝手な事を抜かしちゃって実に実に申し訳ありませぬ。
>他の進行役さんが書きづらい状況にしてしまった
>>247 氏の、まるで他の進行役が邪魔であると言わんばかりの不用意な発言にも原因があるかと。
漏れも最近全然参加してなかったけど、参加しなくなった理由は物語に意見がほとんど反映されないので 選択肢を選ぶ楽しみが無くなったから。 以前は展開に意見や希望を取り入れて進めてくれたり、わざわざAAまで作成してくれた進行さん達がいたけど 最近は最初から決められた物語をただ見てるだけ。これで楽しいはずが無い。 厳しいようだが参加者の意見を取り入れて物語を進めていくのがこのスレの醍醐味なんだからここは徹底してほしかった。
意見の取り入れもあるけど、イギリス編が終了したあとに劇場経営編を始めたのが良くなかったかもね。 舞台がパリから変わらないので物語もマンネリ化してくる。 ここは以前のようにローズマリーが世界中を旅するような展開の方が物語を進めやすいのでは?
手っ取り早く劇場経営編を終わらせるには一攫千金で借金返済しかないな となると、宝の地図がここで役立ってくれそうな予感
そこでトレジャーハンティング編開始ですよ! 冒険あり!死の危険あり!超レアアイテムあり! 険しい岩山に潜む凶暴な獣達!そして謎の部族との遭遇! 今夜のおかずはローズマリーの丸焼きか !? 絶体絶命のピンチにご存じ某考古学教授のムチが炸裂する! 山岳の奥に眠る太古の魔宮にはいったい何が眠るのか !? お宝を狙う軍隊との激しい争奪戦の先にあるものは !? でもって金銀財宝をゲットした暁にはそれを元手に新たなビジネスへ乗り出すのです! 自分のお城を持つ事も夢じゃない!グレートプリンセス、ここにありッッ!! …悪ノリすんません
とりあえず次の進行さんが現れるまで自分の希望をだしてみてはどうだろうか? 俺の希望としては、ナージャ本編に出てきたキャラが絡んでくる展開がいいかな。 (以前に出てきたマーサやニーナ、高利貸しみたいな脇役でもOK) 舞台はまだ行ってないイタリアやスイス、アメリカなんかも良さそう。 また、ナージャや一座のメンバーとはあえて別れさせて、旅の途中で新たな仲間と出会うとか。 あともう少しブラックなローズマリーに戻ってほしいw
思いついた希望を箇条書きしてみまつ
●スイスに行った場合
ザビィヌたんハァハァ
ついでに命懸けの宝探し
●イタリアに行った場合
ヴェネチアにてベジータのおかんに遭遇したり
エア・サプレーナ島で波紋の修行をしてみたり
\_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW_/
≫ ローズマリー オーバー ドライブ
≫ 薔 薇 鞠 波 紋 疾 走 !!
/MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM、\
ノ\ /|
ゝ#〃⌒⌒ヽ UREEYYYYYYYY !!
く#{ミ/ノヾ、_彡
. ノノ| ゚ ∀゚ノ∩≫≫≫≫≫≫≫≫
(,,,(つ ノ バシィ!!
ヽ ( ノ
(_)し'
●アメリカに渡った場合
アメリカに渡りビジネスに挑戦!
でもって大富豪ロックフェラーやルーズベルト大統領とコネが出来る!
>>297 >ナージャや一座のメンバーとはあえて別れさせて、旅の途中で新たな仲間と出会うとか。
ナージャが一緒にいるとローズマリーの影がなんか薄くなっちゃうし、それいいかも
300 :
290 :2005/05/19(木) 06:42:18 ID:cVYJOOxr
俺の構想はフランス編終了でグランドフィナーレだったので、大きな展開は何もありません。 ラスト前とかにやりたいネタはあるけど。 それとは関係ないけど、チャーチルとヒトラーを一緒に行動させて見るとかw
>チャーチルとヒトラーを一緒に行動させて見るとかw 素晴らしいw 夢の共演っすね
ある程度、舞台となる国を決めるだけでその先の展開は決めない方が良いのでは? その時にでた意見や思い付きで物語を決めるとか。 最初から展開構想をしちゃうとまた一本道になりかねない。
それもそうだね また悪ノリしちった
>>303 あっ、今ここで意見を出すのが悪いと言ってる訳ではないです。
あまり進行さんが初めから構想を決めすぎてしまうと一本道になりやすいかなと思っただけで・・。
むしろ参加者が活発に意見を出してる今みたいな雰囲気の方がこのスレにあるべき姿だと思います。
紛らわしい言い方をしてしまいスマンでした。
あともう一つだけ提案があるのですが、最近、ストーリー重視の展開になってから一つの進行レスの内容が非常に長くなってしまっていましたが
初期の頃のようにもう少しシンプルな内容にしてみてはどうでしょうか?(あくまでローズマリー視点で会話の内容も必要最小限に)
それならみんながもっと気軽に参加できそうな気がします。
ここは数少ない良スレの一つだと思うのでこのまま過疎化させて終わらせてしまうのはもったいない。
305 :
290 :2005/05/19(木) 10:49:21 ID:cVYJOOxr
> あまり進行さんが初めから構想を決めすぎてしまうと一本道になりやすいかなと思っただけで・・。 自己弁護みたいであれですけど、実は全然構想無かったんですよね。 やる前に決まってたのは、 「ローズマリー拉致される」 「ナージャが金を工面する」 「助けられる」 この3つだけ。モナモナとか仮面ライダーとか貧民窟だとかは全てその場の思いつき。 そもそも、このネタは劇場経営編終盤にやる予定だったのが、予想外のローズマリー退団によって、繰り上げられたものなので。 英国編の時は3,4人進行役がいたからそれでもよかったけど、実質俺一人なのがまずかったですね。 仮面ライダーが活躍(?)したのは、AA進行した人のおかげです。 俺1人だと絶対ああはなっていない。 今思えば、こんな風にするんだったら、モナモナをもっとまともに扱っておくべきだったな。 我ながら、あの取り繕いはかなり苦しいと思う。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/19(木) 14:56:55 ID:spRWQ8J5
花言葉:「思い出」 ローズマリーは若返りのハーブであり、その樹木の葉に似た強い香りが、脳の働きを助け、記憶力を増すといわれています。 また、五臓と五色の関係から見ても、ローズマリーのくちびるの形の小さな紫色の小花は、若さを保つ「腎」の「気」と合います。 ローズマリーの細長い小さな葉をこすり、においをかぐと、不思議と頭がスッキリしてくるのが実感できます。 また乾燥した葉を布袋に入れ、口を結び靴箱の中へ入れておくと防虫、防カビなどによいとも。 葉は魚・肉料理などの風味づけに使われ、殺菌や酸化防止作用があります。 葉から抽出したエッセンスには、清浄作用があり、リンスとしても使われています。
>>304 ありゃりゃ、そうでしたか
早とちりすんません・・・
しかしこうやって意見を出し合うのは楽しいですね
スレに活気が戻って来た様で嬉しいYO!
>初期の頃のようにもう少しシンプルな内容
そういうのなら是非漏れも進行で参加してみたいです
>>305 もっと気楽に行きましょうぜ
>>306 ローズマリーの歯はいいことづくめ
今までのまとめ。 ○経営制は廃止 ○文章は簡略に ○フランス編が一段楽したらまた放浪のたびへ 他にありますか。
○アイテムと金銭関係はローズマリー個人の持ち物と所持金だけ はどうだろうか?
保守
誰か新展開を開始する勇士キボン
誰も進行役ならないならまた俺がやるけれど、また一方通行にならないか心配。 提案なんだけど、進行をした場合、数日経っても進行が為されない場合は例外として、次の進行は別の人がするというのはどうだろう。 一度やったら、(例外を除いて)次の次以降にやる。
それもいいかもね。 ただ今のこのスレにそこまで人がいるかどうかが心配だが。
>>312 単純にやりたくなった人がやりたいだけやってみるのがいいんでない?
レスがある程度集まったら、頃合を見計らって進めていくっていう感じで。
住人の意見を積極的に取り入れていけば一方通行な展開を避けられるかと。(住人が意見を出してくれればの話だけど)
>>313 の言う通りただでさえ参加者が少ないのだから、交代制にしてしまうとスレの進み具合が遅くなってしまうと思う。
315 :
再開 :2005/05/24(火) 21:04:08 ID:vpMaQtY/
新規進行がないようなので、ぼちぼち行きます。 交代云々は無しということで。 ネタでもシリアスでも何でもいいので、思いついたら進行お願いします。 −−−−−−−−−− 助け出されてから、1週間が経った。 今日は、私にとっては初めての休暇日だ。 さて、何をしようかと部屋から出ると、うかれたナージャに出くわした。 , ' , ' f | l ', ヽ. ,' っ . / ./ {. ,. ‐=≡lヽ ト=ヽ } .! / っ ,' ,' i ヽ、,. -‐┘ '- 、 i |, ' ! , ! ! ./,, ==、 __,ヽノ 丿 i ! t | t ヽ、/ '' 〃_)l rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 私のハート、どっきんどっきん、じゃじゃ馬メロディー、止まらない。 . \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ', l } /// /// | ヾ、 陽気な恋の、その駆け引きで、慣らして私の、王子様。 l ゝ、_` r‐‐ァ / }.} ノ _. \ ヽ ' イ ノノ t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 _,-'⌒!`` =' ' きゃはっ♥ ` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ローズマリー「何その変なポエム。」 ナージャ「ポエムというより都都逸かな。」 ローズマリー「……」 ナージャ「自分が今何語を話しているのか、よく分からなくなるじゃない? パリでもバルセロナでもウィーンでも、困ったことなんてないし、大した問題じゃないのよ。」 ローズマリー「……ま、それはさておき、何かあったの?そんなにうかれちゃって。」 ナージャ「キース……じゃなくてフランシスと会う約束をしてるの!」 キース。前に黒薔薇がどうのこうの言っていたような…… 思案しているところに、ニコルがやって来た。 なんでも、ストンストン(チャーチル)とヒトラーとクリスチャンが一遍に来て、私に会いたがっているらしい。 さてどうしよう。(誰を選んでも時間がかかるため、1人だけです。) 1:チャーチルと会う。 2:ヒトラーと会う。 3:クリスチャンと会う。 4:ナージャについていく。 5:ナージャをこっそりと尾行。 6:気分じゃないので一人で市外を散策。 7:一日部屋にこもる。
>>315 復活おつ〜
ゆるゆるっといこうぜ〜
ナージャに対抗意識をもやしつつ4で。
フオォォオ!第2部始まった〜! ここは是非3でクリスチャンに会うべし! 宝の地図ですよ!新展開ですよ! 財宝プリンセスクラウンGETですよ! 他にもガラスの靴とか石仮面とか(ny
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/25(水) 15:37:00 ID:Pou9mA4s
1 何かたくらんでるかも試練
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/25(水) 23:08:57 ID:K0OCxZxm
ミップルと雪白さなえも出して欲しい。 ミップルをさなえに渡すローズマリー。
320 :
スターリン :2005/05/25(水) 23:35:31 ID:SY0gqeCs
|┃三 , -.―――--.、 |┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ |┃ .i;}' "ミ;;;;:} |┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| |┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| |┃ | ー' | ` - ト'{ |┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________ |┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' / |┃ | ='" | < 光の園産の淫獣はシベリア送りだ!! |┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ |┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡'"〜ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー- |┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
時代考証気にするなら生まれてないし、気にしないのならキュアの2人でも別に問題ないと思うのだが。 婆さんにする理由がよく分からない。 そんなことより、プリキュアネタは(俺が好きじゃないというのも多分にあるが)荒れそうなんで出さなかったけど、杞憂かな。
3で宝探しキボン ローズマリー探検隊結成ですよ
今はただの「休暇日」な件。 仕事ほっぽりだしたら、またナージャがぶちきれるよ。 まあ、それも一興かw
あまりナージャと劇場に拘束されるのもつまらんから 劇場はナージャ達に任せて一人旅に戻る展開がいい。
1 そう何度も来られないだろうし、今のうちに会っておこう。
3:クリスチャンと会う _,..―- / へ ヽ ⌒/ //⌒ |人i l. |-( ) ()lj w,_ゝ ''' ワ''ノw / <ω>ヽ 「やあこんにちわローズマリー。 宝の地図についてとってもスゴイ事が判ったので、今日はそれを教えてあげにきたんだよ。 君の持っている地図の示す場所がアルプス山脈の奥地だって事は知っているよね? 古い文献によると、その辺りにはとても大きな自然洞窟があるらしいんだ。 そしてその洞窟内のどこかにこそ… / ヽ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ . / . γ⌒| ', < j: : . / 丶 、 、 .', l l < 古代ローマ帝国の秘宝、 l.:. i l i/ \ ヽ、. `ーx、 l l l < l:.:.l | l. ´`ニミ、_ヽヽ`‐,でナト! iノー-、 < エイジャの赤石が隠されているのさ! l..:.l::.. l | '´_ゞ┴‐、__....l ‐' ‖/ l:.: \ < ノイ.l.:..:. l:.. | \_`lー'´ 「 (.ヽ--イ /.:.:. ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ . -'´ノΛ.:.:.:l:.:. ヽ. \_ノ -' / /.:.:. _.-‐'´ / ヽ.:.ヽ: ト 、\ ,. -‐ァ ∠ .:.: \|ヽ.:{ー、 ̄ 〈..___..! / `\`''‐ .____/
/.:::::::;;;、:、:、:-:-:、:、;;;;:::゙:':、 . ', . .', _,,,,,、、-‐'-;;;;'、゙:ッ;;;;;_;ェォ;;;i‐''‐-、,_`.'.:ミ:、.゙. ./ i';'、゙;゙;゙;´、:-_;ッ:'':゙::゙::::;、ッ:;ィ=;-,.',!;;;l,-‐;彡;;゙;ッ、...゙;'、/ !; : -:-:ッ:゙::::;-ッj:-'rシ''゙ :..゙i,)l,,;;t''ニ,ィヒ彡ゾi;、.Y ゙、:、r:゙:;::'::;;ir'゙,;|''´/´ ,、='''゙~´‐''l゙'==;='フソ!;゙、.', i '、,/゙:';:'::;;;;;;i !'/ _,、 .:r‐ .__.. l´``i,)'シソi;;;;゙、', 'ミ:::''゙;:;:;;;;シ'゙:.!ノ_,、;=‐'~ _,,,::゙: :'゙,.:ッノ '´ lジノ..;:;;)', `'ミ;;';;;;;;シ'.:,:.':,/rシ",rニ‐;';;゙;,'::‐:゙,'‐、 ‐l゙ _,,、ッ'ッ'゙.:;-'ノノ',゙, `'ニ=-‐'''ブ :.,':.r゙:ジ /゙,;)::':''!llllli;i;i,::.`)/ ,l ''~_、';;、-'゙,ノ'´.: :',', .:/ / :.:.!:l / ,゙. . :::::;..!!':::.'、:::ノ ,,i;l,、;';;;'、:;:ッ: : : : : : ;,i i i :/ i i゙rl':゙:.:i::i {. !、. . . . . .::::;;:!-゙'´.:.:.:.:.:.:..~`'‐、===-‐'" .! ゙i';、!'-、,,}::i'ミ,-、`'-、,rシ''゙..:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'、 . ! ,ナミ-:::::::::::`:'::`=>'´.,:;:;:;:;:;:::':'::'::':::':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..'、 、`'‐...,';;;;;,,_`''ュ=-‐''~/:':':':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ::`'-、_,,,、-‐'゙´...:.:.:.:.:.r''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 「なんだとォ!あの伝説のスーパーエイジャかぁ!そういう事ならこうしちゃいられねぇ! おい兄ちゃん!俺と一緒にそこへ行こう!トレジャァァァッ、最高ォォッ!!」 / -| , \ / / / V 、 、 ヽi i" / / ト、 ヽ `゙゙─ー-ノ ,ィ′ | ./ ゙l.ヽ、 \ 'ー=ニ二 l─' .ヽ | .| ゙l ヾ、 >、─ -  ̄,ソ | | .|.,,,,--- ,,ヽ、 `'‐-,,,_'" ヾニ,,,,___,,,,.,.--''イ | | ヾl `ヽ  ̄三三 - ミ::::_ | ! | ゙'、. 、ェ二ニ_ '''|、 _ノ'T''' ヽ'" `,l゙ /. | λ '゙゙|ー'" ゙l` l ソ| / レ .| |.、| ヾ,,_,,ソ `‐-" |::: │ | ゙l .| -─" ,  ̄ ̄ / i、 | |`'! ` ,,- イ::: | | | i、 _ ./::::::::|::: | .| ,! ゙ヽ、 ヽ冫 ....イ::::::::::|::::: .| | / :::lヽ、 ,,/::::::|:::::::::::|!::::: ゙, | / :::|::::::::>、,,,,__,,,,-ー'''' ::::::::::|:::::::::::|:|::::: ゙l、| .i´ i´ :::|::::::::|:::::/::::::::::| ,r‐ー、 _,亠、::::::|::|::: ヽ ヽ 「団長、公演はどうするつもりなんですか?」(なにが"トレジャー"よ、バッカじゃないの)
/.:::::::;;;、:、:、:-:-:、:、;;;;:::゙:':、 . ', . .', _,,,,,、、-‐'-;;;;'、゙:ッ;;;;;_;ェォ;;;i‐''‐-、,_`.'.:ミ:、.゙. ./ i';'、゙;゙;゙;´、:-_;ッ:'':゙::゙::::;、ッ:;ィ=;-,.',!;;;l,-‐;彡;;゙;ッ、...゙;'、/ !; : -:-:ッ:゙::::;-ッj:-'rシ''゙ :..゙i,)l,,;;t''ニ,ィヒ彡ゾi;、.Y ゙、:、r:゙:;::'::;;ir'゙,;|''´/´ ,、='''゙~´‐''l゙'==;='フソ!;゙、.', i '、,/゙:';:'::;;;;;;i !'/ _,、 .:r‐ .__.. l´``i,)'シソi;;;;゙、', 'ミ:::''゙;:;:;;;;シ'゙:.!ノ_,、;=‐'~ _,,,::゙: :'゙,.:ッノ '´ lジノ..;:;;)', `'ミ;;';;;;;;シ'.:,:.':,/rシ",rニ‐;';;゙;,'::‐:゙,'‐、 ‐l゙ _,,、ッ'ッ'゙.:;-'ノノ',゙, `'ニ=-‐'''ブ :.,':.r゙:ジ /゙,;)::':''!llllli;i;i,::.`)/ ,l ''~_、';;、-'゙,ノ'´.: :',', .:/ / :.:.!:l / ,゙. . :::::;..!!':::.'、:::ノ ,,i;l,、;';;;'、:;:ッ: : : : : : ;,i i i :/ i i゙rl':゙:.:i::i {. !、. . . . . .::::;;:!-゙'´.:.:.:.:.:.:..~`'‐、===-‐'" .! ゙i';、!'-、,,}::i'ミ,-、`'-、,rシ''゙..:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'、 . ! ,ナミ-:::::::::::`:'::`=>'´.,:;:;:;:;:;:::':'::'::':::':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..'、 、`'‐...,';;;;;,,_`''ュ=-‐''~/:':':':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ::`'-、_,,,、-‐'゙´...:.:.:.:.:.r''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 「ばかやろーおめーローズマリー! エイジャつったら、ちっこい粒ひとつでも数百万Gの価値がある宝石なんだぜッ! そいつの親玉を手にいれりゃぁ一攫千金億万長者!借金なんぞあっと言う間に返せるってもんよ!」 l / //:::::::::::::::::::::::/:::::::ヽ ヽ.、ヽ、 レ 〃::::_. -‐-、:::::l::::::::::::ヽ ヽ`-、`-、_ _... -‐‐- 、.. ハ 彳/ `-l、、、:::::::::ヽ、ヽ、ヽゝゝ-==゙ー----‐‐‐´`ヽ / i /!´ | :::::``、 ::::ヾ-、´`-=<- 、___ .... --‐゙´ l ヽ l 、_.. ゝ-キ、、 :::..ヽ `-ニ`ーメゝ<==、、`-、_ ::::::::: l ヽヽ ヽ 、,〃ニ==キ、` `-フ/ / ̄ヽ_ヾヽ `、:::::: ヽヽヽ、_ // / ̄\ヾヽ j' / ノ::`、ヾ、,:::::: ヾ ヾ i/ / _ィ´::、ヽヽ. l`rー¥´ l ::!. V:::::: { 、l、 .l`lー¥ i .l ` ` l i {⌒; ! ! .:::::::::: l l l ! {⌒; ! l ヾ `` // ..::::::::::: 〉 ! ` 、..--' / 、`ー'´/ ..::::::::::::::::: . /ヽ ! ,ゝ,..,..,..、 !::::::.. ...::::::::''`'^''゙''``:::::::::::::::::::: / ヽ ! ::::::::::::::::... ノ.::::::::::::.. ::::::::::::::::::: / .,,;;;`ヽ :::::::::::::::.. :::::::::::::::: / , ,;;;;;;;;;;;;;;ヽ _ ::::::::::::::::: l ヽ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ rー‐--‐‐'´ ヽ :::::::::::::/ ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 !/ ヽ ..::::::::::/!;;; ヽ );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ! l .:::::::/:::::l;;;;; 「まあスゴい!是非私も連れてってちょうだい!!」
*団長とクリスチャンと私の3人でトレジャーハンティングに出かける事にした。 目指すはスイス、アルプス山脈だ! [おかね:5000G] ローズマリーのアイテム ┏━━━━━━━┓ ┃E 日本刀ムラマサ ┃ ┃E 探検服. ┃ ┃E レッドリボン ┃ ┃ 宝の地図 ┃ ┃ 変な望遠鏡. ┃ ┗━━━━━━━┛ 団長のアイテム ┏━━━━━━━━┓ ┃E 革のムチ ┃ ┃E 団長服 ┃ ┃E 革の帽子 ┃ ┃ キメラのつばさ ┃ ┃ 薬草 ┃ ┗━━━━━━━━┛ クリスチャンのアイテム ┏━━━━━━━┓ ┃E スコップ ┃ ┃E 探検服 ┃ ┃E メガネ ┃ ┃ 百科辞典 ┃ ┗━━━━━━━┛
_____ | | || |r;;;;;ノヾ 。oO(エ、エイジャの赤石だとぉぉ〜〜!?) |ヒ‐=r=;' | || |'ヽД/ | || ノ\ /| -‐‐- 、 |とソ .| || ゝ#〃⌒⌒ヽ ノ人ヽヽ ヽ | ノ !| || く#{ミ/ノヾ、_彡 ||(!X! )-| l .ノノ|;゚ ∀゚ノ ヽヮ ノノノ (,,,( O O i⌒ll ̄⌒i | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [ そこのキミ!すまんがちょっと電話を貸してくれたまえ ]  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /ヘ;;;;;r ∧_∧ / 。 ';=r=‐; リ 三 ( ´┏┓) - ゚ ヽ◇ /´ 三= = ( O ) ヽ /<Y>. ヽ 三 == ││ │ ○人.: .ノU . r;;;;;ノヾ ヒ ‐=r=;' ガチャッ ∩;∀/ ハァハァ… □………(つ<Y>|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . | | _,,,.. - .,,_ ,,.. - "´ 、` 、 / )、、 \ / ノ ヽ ヽ、 / ル' ヾ ヽ / / ゙i, ゙i j ,ィ/ ゙i, | lィ' ,ィ/j/ | iリ | /l / '"` | |l リ! ./,ノ _,、=''~`ヘ ,リ ゙! l/ ,:-=ー-ミ、.,,_,.ノ /(,,.. (:)‐V メガネヲカケテミタノダガ ヽ,/`ヽヽ .ト、 (_,. (::)- 、,.-ト!´ ,ノ ニアウカネ? , ヘ ゙iヽl `ヽ,r'´ ノ ヾー--‐''゙| ,,.く ゙i ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハ'´ ゙! ゙i ,! ∪ ´ ´ i.......,,,,,,,,____| 私だ!ウィンストン・チャーチルだ! ゙、゙i,__r'゙゙>ー┬-! r _______ , ,!;\;;;;;;;;;;;;;;;;| とうとうエイジャの赤石のありかが ,゙V" ゙ヽ;;;!::::ヽ `ー─''''"´ /;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;< 判ったぞ! ,.、;;'";;;;ヽ. - ''^゙~ ゙ヽ.、 ,,.、-─‐- .〈;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;| 大至急軍本部に連絡してくれ! ,.、;;;'";;;;;;;/;;r'´ -‐‐'''"´~ヾ 、 (.r‐'''""゙"''''y.);;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;;;\____________ ;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;| _,,..、-‐^ヾ 、 ヽ ,/'゙!;;;;;;;;;;;;∠、;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;| ,⊥丶-ー ゙i :レ' ゙!;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;:;| -‐''"´ ゙)ゝ、、 ! !. !;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < 様々な思惑を巻き込みつつ!ローズマリーの壮大な運命が今、大きく動き出したのであった!> < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ∨∨∨∨∨∨∨
私達一行は地図が示す場所から一番近い街【サンモリッツ】へと向かう為、 まずはスイスの首都【ベルン】行きの列車に乗りこむのである。 *切符を買ってね 1:サービス満点の快適一等客車(-150G) 2;ごみごみした汚らしい三等客車(-50G) 3:電車でGO!運転席をハイジャック
これが本物語の主人公、ローズマリーのデータだ! 年齢:14歳 容姿:とてもカワイイ 力:貧弱 知能:IQ推定300、高貴な程に悪がしこい 道徳:なにかが欠落している 根性:肝が据わっている 精神的身分:誰よりも気高い 精神テンション:孤児院時代に戻りつつある 好きな食べ物:アップルパイ、高級料理なら何でも 好きな小説:古今東西のシンデレラストーリー 好きなもの:理想の自分、羨望の眼差し、利用できそうなお金もち、よく躾けられた犬 嫌いなもの:みじめな自分、人助け、貧乏人、頭の悪い人間、不潔なもの 趣味:妄想ごっこ(とてもリアルにイメージ出来る) 特技:絵を描く、速読、暗算、瞬間記憶、6ヶ国語を話せる、明晰夢を見る 数少ない友達:ナージャ、ニコル、ニーナ(共通して"お人好し"である) 尊敬する人:ナージャのお母さん 両親:孤児だからいない(脳内設定ではどこかの国の王族) @心の状態 至福 愉快 平静 焦燥 発狂 △ @特徴 腹黒い 見栄っ張り 虚言癖(プロの詐欺師並みに嘘が上手い) 窃盗癖 誇大妄想 自己中心的性格 演技性人格障害 被害者ぶるのが得意 嫉妬深い 電波 潜在的嗜虐嗜好 同性愛の気あり 売春(未遂)経験あり ときおり変態的な妄想で興奮する(妄想の中でナージャの顔面におしっこを引っ掛けてやるのが好き) @彼女を一言で言い表すと… 社会的ダイナマイト一触即発的良心罪悪感ゼロ的猛毒セリフ的 悪魔的電波的計算頭脳的今世紀最大的キチガイ少女である。
進行乙。 しかし、ナポレオンの財宝という話はどこへいったんだw それと5000Gの所持金というのは団長のも含めて? 個人所持金は1610Gのはずだけど。 そんなことはさておき1。
335 :
宣伝age :2005/05/26(木) 19:13:59 ID:VQNcLaSN
@参加者の皆様へ 自分も進行をやってみたいな〜と思った方がいたらお気軽に参加して下さいね。 数行程度の簡単なものでも全然OK!むしろ歓迎!というかおながいします! 参加者の意見を積極的に取り入れてくれるとイイ事あるかも。 いきあたりばったりなんでもありのローズマリー物語はあなたのご参加をお待ちしております。 さらに物語に対するご意見、ご感想、アイディア等がありましたら是非是非お聞かせ下さい。 皆様の一言一言こそがこの物語を成長させていくのですから。
>>334 【エイジャの赤石】はもちろんナポレオンの財宝ですとも。
攻め入った国からパクッって来たのです。
ローズマリーもちゃんとお給料を貰っていたので、いつの間にか所持金が5000Gになっていたのです。
でもって宣伝age失敗スマソです。フガッ!
いいねこのノリ こんな感じのを待ってたYO 団長の腕力に物を言わせてハイジャックも捨てがたいが、ここはプリンセスらしく1でGO
漏れも参加しますね 1:サービス満点の快適一等客車へと乗り込んだ(-150G 残4850G) さすがは一等客車だ。上流階級の客ばかりである。 しかし客車に入った途端、私達をせせら笑う声が聞こえてきた。 客A「やだ・・・何かしらあの子。あんな格好で」 客B「いやねえ・・3等客車と間違えたんじゃないかしら」 ,r' _ニ、ヽ、、 `ヽ、ヾ、 `γ∠/L /´ゝ/''"`ヽ、ヽヽ、 \ヽ、 l| トく レフ/ ,. ≧ゝヽヘ、 \⊥、〃 l| ', ヽ、| _ ´ /´,rrァヾ├=―', -ヽノ |l l,| ハァゝ、__l ´ ゞ-‐'ノ 〈ヽi |_,.イ 〃 ,' 〉ゞヲ ヽ、__/ ノノ丿´ l/イ ヽニL_,イ '´/ヽ=レ,ノ| ',〈、 ,イヘ‐-_/'´| :| ', _,. l-‐''"l | || ヽ、 ''" .:: | | | || ヽ、 /.-‐''´ ̄ヘ, || || `ユ彡´ ', |:| || 「 ', | | | l _,. -‐ ニ二ニヘ、l || ノ / _,..::'´フ:::::::::::ヽ::`ヽ| | ,r'レ/ /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」 /:/ /::::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', // /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', しまった。探検服を装備したままだった。 しかし、真のプリンセスであるこの私に向かってあんな態度を・・・ さてどうしてくれよう? 1:自慢のドレスを装着して格の違いを見せつける 2:能ある鷹はなんたら・・・レベルの低い者の言うことなど気にせずに席へ 3:妄想能力発動!(必殺能力の紹介解説付き) 4:平手打ち(ナージャから吸収した必殺技。しかし力が低いため破壊力小)
新規進行さんキタァー!! わしゃ嬉しいよお母ちゃん…。 AAのお姉さんがエマに見えちゃいましたぜ! いったい何が起こるというのだッッ、3!
2。 絡んでも大した意味はあるまい。
1か2が無難な選択だけど、3で妄想して今の状況を自分の都合の良いように 変えてしまうのはどうか? 自尊心は傷つかないし相手に危害を加える事も無い。 そうかっ!この妄想能力こそ物事を平和的に解決させる唯一の方法なんだ。 ローズマリーこそ争いの絶えない地球上に遣わされた平和の使者だったんだよ!
>>333 過去のイベントがデータに反映されてる。GJ
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/27(金) 18:35:02 ID:wgEYRgK/
しっかし恐るべきプロフィールだなローズマリーは… 読んでるだけで惚れ直してしまったよ(;´Д`)
そろそろ誰か進行きぼん > (必殺能力の紹介解説付き) 意味が分からんので俺には無理だ…… ただ単に技を妄想するって意味か?
3:妄想能力発動! ,l ::::i::::::: / ::|:: i │. | │::l゙:::::::::/ :::|::| ゙l | | ::|:::::::::|::::. ::::|| 、 │ │ ────| ::|::::::::l゙::::: ::::::゙l|::: .i、 ゙ヽ、 | |──── | :::|::::::|:::::::::: ___|、:: |:: ヽ ゙'-_ | _,| キュピーン | ::::|::::|:::''''"゙ ̄ :::::::::||:::: リi、ー''" ̄ ̄ぐ'―- .,/ | | ::::゙l::|::::::: ゙l:\:: i:::ヾ、: .ヽ,_,,─┬′ ゙l | :::::゙l:l:::::::::::::: ゙l: :::ヾ、 ヽ:、::`''-、,,_ ゙ヽ、:::::::i´: i、 ! ::::::::l゙:l、:::::::::ー―--,,ヾ ::ヽ、_=i-----`゙゙゙ ̄''ア::::|:: ヽ、 ,/ :::::::|:::ヽ ―'l,'t'━ニrヽ ヾ ,r't━,lニ--,,、 / | ヽ、 ,,i ::::::::::l:::゙‐、:::::::`ニニニ" ` ゙ニニニ′ /::: ,i′ ヽ、 / ::::::::::::::::`'-;;゙l::::::::::::::. /;;/ \ | / :::::::::::::::::::::::::::::::|、::::::: ::::::: .i /|::: ヽ- 、 | │ :::::::::::::::::::::::::::::::::|::\::::::::::::::::::::__`_ /::|::: ゙'ミ -、 | .| :::::::::::::::::::::::::::::::::::丿::::::゙'ュ、::::::::::::::.- ` _/:::::::::\ ゙l、ヽ .| │ ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::.|::゙ ヽ、 ;:::: , ‐'"i:::::::::::::::::::::::ヽ | | / l、::::::::::::::::::_;-'ク′:::::::::::::l :::l:::::::|.`゙―-‐'" ::::i、::::゙l、::::::::::::::::::\ / ,/ │ | :::::::::/゛::;i´:::::::::::::::::丿:::|:::::::|:: :::|ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::| // `- ローズマリーは嫌な事があるとそれを都合の良い内容に自分の脳内で変換する能力がある。 これを【妄想能力】と呼ぶ!!(ローズマリー大百科より抜粋) 客A「やだ・・・何かしらあの子。あんな格好で」 客B「いやねえ・・3等客車と間違えたんじゃないかしら」 ↓ 客A「なんて気高い美しさを持つお嬢様なのかしら・・」 客B「私達、あのようなお美しい方とご一緒できるなんて・・」 これはもっとも初歩的なレベルだ。状況によってはフェルナンドもイケメンに見えるし 華やかなドレスを瞬時に装着する事も可能なのである。
\: : : : : : : : : : ;,;,-┴、;;;-┴、__: : : : : : : : : : : : : : :./ ): : : : : / ̄ `ヽ `ー-、: : : : : : : : : 〈 /: : : :,-/ `ー-、: : : : : : i |: : ;/ ,/i. \.: : ;;;∧ |./ / | ヽ:ヽ i / ,/ | |:::| | / / l 、 ヽ /゙i| ゙l l゙ / | |. `ー―' i:| | | __/ ゙l ゙l 、__ /:レi | | '::/ ヽ ヽ、  ̄ ̄ / | ゙l ::,l ____ \ \____ _/ | │::| ''" __ ` ヽ 二二\__` ,-─'' |:::| | ゙l:::゙l ====、 ===、 ̄i l゙:l゙i | \:| ".!、_/:::.| "!、_/:.::| l、 l゙:l゙ | | /゙l iっ0i:.| ..:::::::::. iっ0i::.| レ''''V | | |ヽ| ,┴―┴ :::::::::::::::::. ┴―┴、 / | | | ,i | ..:::::::::::::::::: / ::::::::::::::::::::::.. / | ゙l / ヽi. 、__ __. i/ ゙l | /i ゙l i/ ̄ | /´i ヽ \ / / ヽ、 i / /:::::.ヽ ヽ ヽ i i /:\. \_/ /::::::::::::::|::. | i ヽ ヽ :i:::::::::>、_ /i:::::::::::::::::|:::::. | ! | | ::::l::::::::i::::::::ヽ、_ ,,,イ:::::|:::::::::::::::::|::::::.. | / ! | :::::::|::::::::|:::::::::::::|  ̄ ̄ ̄:::::|::::::|:::::::::::::::::|::::::::. | i / / :::::::::|:::::::l゙::::::::::<⌒-' ̄`ー'⌒>:::|:::::::::::::::::|::::::::::::. ゙l | i i :::::::|:::::/::::::::::;;;| |;;;:::!:::::::::::::::|:::::::::::. ゙l ゙l / /_/⌒ヽ┴''" ̄ ̄  ̄ ̄`ー┴/⌒ー-、 ゙l | ローズマリー「うふふふふふふふふふふふ(しあわせ回路作動中)」 妄想能力によってピンチを乗り切ったローズマリー一行は無事にベルンへと到着した。 団長とクリスチャンの探検慣れした2人がいるが何となく心細い。 もう少し準備をしたほうがいいだろうか? 1:商店街で買い物 2:酒場で仲間探し 3:とりあえず街を歩く 4:現状で十分。先を急ぐ
3で。
1。 何か登山用グッズを。
1:商店街で買い物 / / / / | | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ̄ ̄ ̄ | | | | ジェンキン登山用品店 | | | | | | | | | | | |___  ̄..| | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |::::::::::::::::: | | | | .|| ̄ ̄ ̄||. | | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| | .|| ̄ ̄ ̄||. | | | |::::::::::::::::: | | | | .||___||. | | | | | .||___||. | | | |::::::::::::::::: | | | | :::::::::::::::::::::::::::::| | | | |::::::::::::::::::::::::::::::| | | |┬┴┬ | | | |:.::::___________:::| | | | |::::::::::::::::::::::::::::::| | | |┴┬┴ | | | |:::::|_|_|_|_|_|::| | | | | ____::| | | |┬┴┬ | | | |:::/_____/|::| | | | |// / / //| :| | | |┴┬┴  ̄ ̄ ̄ ̄|______|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二二二 |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ __ l´ ! l´ ! ⊂ニニ二⊃ ⊂ニニ二⊃ く#{ミ/ノヾ、_彡 |l |-( !X!) ノノ| ゚ ∀゚ノ| ヽ、 .ヮノ (,,,⊂)^:^i⊃ くi^:^iヽ {_T_} r T iソ し'ノ |__l_j 色々と歩き回って、ようやく商店街で一軒の寂れた登山用品店をみつけた。 ローズマリー「取りあえず、ここで登山に必要な物を揃えていきましょう」 クリスチャン「そうだね、それがいいと思う」
,-――――――-. / | / | / | l"ジェンキン登山店 l ,、_lー-―――――‐--、/l i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ. ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i) `、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン へいらっしゃい!! i, ` ,、/ i_ `` ,r' ,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /. /i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__ r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_ ::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i ` :i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i 小一時間ほど店内を物色した後、団長とクリスチャンのアドバイスに従い いくつかのアイテムをピックアップした。 この先何があるかわからないし、あまり無駄使いは出来ないので、 本当に必要そうな物を一つだけ選ぼう。 さて、どれを買おうか? 現在の所持金:4850G 1:万能性を誇る救急治療用セット(-500G) 2:日保ちする保存食一式(-150G) 3:武器にもなりそうなピッケル(-200G) 4:ホールド力の高い本格登山靴(-300G) 5:役に立ちそうもない子供用シャボン玉セット(-50G) 6:やっぱり、出費を抑える為に何も買わない
選択2人分しかなく、しかも別れている状態での進行は、ちと早過ぎないか。 3。
なんだ!この更新スピードは!
ちょっと見ない間にいっぱい更新されてるYO!\(・∀・)/ヤッター
>>346-347 『キュピーン』の顔が何度見ても笑えるw
ホント変な娘だ、イカしてるぜローズマリー!
他にも色々と大技を隠していると見た。
>>350-351 AAがちゃんと探検服着てる!スゴいYO!
ジェンキンスさん会えて嬉しいYO!お寿司食べたい。
団長の薬草だけじゃ心ともないのでここは1の救急セットを買うべし。
食料なんかは現地で調達出来るかも。
ローズマリーが波紋使いだったらシャボン玉セットで「シャボンランチャー」が出来るのにw
1:万能性を誇る救急治療用セット(-500G)を買った。 これで万が一のときにも安心だ。 さて、そろそろ出発しようかと思ったその時。 *「こんなところにいたのか。」 . 丿,.:.:.:.:.:',:.:r'i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,:.:.:.ィ ,i' 'i,i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i i : :.i: ``'‐、:.:.:.:.:.: i' `'ヘ ':i ‐''-,._ _,.-‐''- _,.Lr‐;.:./ '‐ -┬ 、, -┬- i' f /:.i i,ヽ―' i ―-' /.:丿 . ヽ L、 i 〈-'´ ヽ. __,,...-‐' / i,‐z, ヽ - / _,.‐'´`>、_ ヽ. __,.. - '-‐'_,.、‐'´:::::.:.:ヽ_ ┌'`]'"´~__,,.‐'´::::::::::::::::::::::::::..``'''‐‐- _,,..、-‐'~'‐t-‐彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....:.: ,r'´ ィ'´ i/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: チャーチルだった。 チャーチル「劇場の皆に何も言わずに出て行っただろう。 ナージャ君が呆れていたぞ。」 ローズマリー「すみません。」 チャーチル「彼女から、君に渡して欲しいと頼まれたので、持ってきた。」 ナージャが私に? 一体なんだろう。 ・ ・ ・ ナージャバトン を てにいれた!(武器にもなるぞ。) ナージャカタカタパソコン を てにいれた!(これでお手紙を書こう。) ナージャアンブレラ を てにいれた!(注意 実際のカサとしては使用できません。) ローズマリー「……(こんなものをどうしろと。)」 チャーチル「おかしいな、まだ何かあったはずなのだが……まあいい。気のせいだ。 では失礼するよ。」 チャーチル「私は例の件でやることがある。 お前達は先にサンモリッツへ行け。用事が済みしだい私も向かう。」 男「はっ。」 チャーチルは従っている男達にそういうと、去っていった。 さて私は。 1:酒場で仲間探し 2:宿を探す 3:先を急ぐ 4:ナージャから貰ったグッズを売って金にする。
2 取りあえず、寝場所の確保だ。
イイ感じに更新頻度が増えてきて漏れは嬉しい・゚・(つ∀`)・゚・スレに活気が戻りつつあるYO! 2でホテルにでも泊まろう。 もしかしたら以外な人に会えるかも。
もはやローズマリーのストーカーだなw>チャーチル ここは2で
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/29(日) 21:35:34 ID:ik4L0guq
4 邪魔だし役に立ちそうもないので
4:ナージャから貰ったグッズを売って金にする。 ┌─┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´・ω・`) < そんなもの要らないよ i⌒ ⌒i \_________ _┌─ ┐_∪___∪__ __ │質 │ r´/ l ヽヽ │屋 │ ⊂ニニ二⊃ └─ ┘ l l ダメ? ノ ', (( ((___)) )) (,,,|!0 0|,,) .... |├‐‐‐┤| |____|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| _____ | ̄ ̄ ̄ ̄|┴┬┴┬┴||[][][][][][][][]||┬┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡| |□二二二|┬┴┬┴┬||[][][][][][][][]||┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡| |____|┴┬┴┬ [二二二二二二] ┴┬┴┬┤/| |≡≡ii≡≡| | ̄ ̄ ̄ ̄|┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┤/| |≡≡ii≡≡| |二二二二|l | ̄|┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬.┏┓ |≡≡ii≡≡| |____|l | |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ [二二二] [ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ≡≡≡≡≡| |┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴ | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三三三三三| |┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬ | | | | | | 二二二二二|_|┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴ | | | | | | 。。,,. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r ⌒ヽ 【ガタパソ】''''"・・∴【バトン】 (´ ⌒`) 【アンブレラ】 l|l l´ ̄ ̄ ̄! ⊂二ニニ⊃ (/ヾ、_彡 #> (゚Д゚#|il ( 残念!ナージャグッズは売れなかった!
2:宿を探す 長旅で疲れてしまったので今日はどこかに泊まっていこう。 しばらく近辺を探してみた結果、2軒の宿を見つけた。 どっちに泊まろうかな。 1:チャーチルも泊まっている超豪華ホテル(3人分で1000G) 2:こじんまりとしたペンション(3人分で300G)
362 :
書き忘れでつ :2005/05/29(日) 23:39:19 ID:/Ui83rzi
現在の所持金;4350G
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/29(日) 23:57:58 ID:ik4L0guq
2 すてちゃったのかよw
2。 捨てちゃうなんてひどいや。
宿泊代はローズマリーのおごりになってしまいました。 なので2がオススメ。
2:こじんまりとしたペンション(3人分で300G)に決めた。 所持金 4050G 私達は、近くのペンションシュプールに宿泊した。 旅の疲れからか、私達はベッドに倒れこむと、すぐ眠りの淵へと落ちていった。 ガターン! 夜の静寂を打ち破るけたたましい音で、私は目を覚ました。 音は尚も続いている。 一体何事だろう。 横を見ると、クリスチャンも起きたようだ。 クリスチャン「これが心霊現象というやつかあぁぁぁぁ!」 何やら一人で盛り上がっている。 団長は、相変わらず大いびきをかき、夢の中である。 私は―― 人::::::,/:::::::::::,//|:: `ヽ ヽ、 /::::ィ‐′:::::::::::/::::::|:: \__,l゙ /::::,〃::::::::::::::::/:::::::|:: / ヽ| /:::::::l:|::::::::::::::::::/:::::::::|::i:: ゙l /::::::::::||:::::::::::::::::/:::::::: il|:: \ ゙l /::::::::::::リ:::::::::::::ナ'''''- 、:|ト_\ \ ⊥-‐イ ,l::::::::::::::|::゙l |.,/ヽ,ニエt‐ .::!|:ヽ:::ヽ._ \__ノ _, ,l ::::::::::::,イ-゙l|、:::'"i:::;C;lヽ ヽ:ヽエ__ \  ̄/ ,,/::::::::::::::::|::ヽ."丶 ヽ;゚./ 7でトi_;;;;;-‐‐‐'" ,/::::::::::::::::::::::人::::l:::::::::::::´ ̄`::::::::::::: |::゚ソ.:::/イ l:::::::,/::::::::::::::::/:::ヽ,_`:::::::: ″ `ヾ /| |. |:::i´::::: :::::::::/:::::::::|:ヽ;;:::: __ .i丿l |::l゙::::: ::://::::::::::::l::::ヽ:::::: - ./ | ___/:|::::: :l::l゙:::::::::::::l::::::|::::ヾ、 ./ ヽ、 ;;;;/::::::: :l::|::::::::::/::::::|:::::::::::ヽ、__,, -‐'"´、 l ::|:::::::::: ::l::l:::::::/::::::::|::::::::::::::::::::|:::::|:::::::::゙l:: | 1:自分には関係ない。寝る。 2:捨てたグッズの怨みに違いない。祈祷をする。 3:ラップ現象だ。クリスチャンと一緒に盛り上がる。 4:出て行って確かめる。 5:ペンションから逃げ出す。
ウホォッ!ペンションシュプール! こんな偶然があるんでしょうか、漏れと同じ事考えてる人がいたなんてw ここは4で事の真相を確かめに行くべし。 ローズマリーIQ300の頭脳で事件解決ですぞ。 .|,,,三三三三三三三三三三三三三三三三,,,| |,,,三三 | | | | [ ペンションシュプール ] | | [ PUB | | | / ̄\ .| r'´ ̄ ̄`ヽ | ̄ ̄| ̄ ̄| ..| | r'´ ̄ -==二二=- .| | :| |====|====| ..| | | . 彡イ ゚ム゚! .| | :| |__|__| ..| | | /⌒.ヾ屮' ⌒',. __.. __ .| |O :| | | |O 〈冖〈` Y ,' 」 r´/ l ヽヽ. r´/ l ヽヽ | | :| | | | ヽ ヽ-===-lノ ⊂ニニ二⊃⊂ニニ二⊃ |三|_____|三三三三三三三三三三三三| |三|__ /───ヽ |l |-( !X!) く{ミ/ノヾ、_彡 ,,. ,,.,、./_,,〉__,,〉\ ,,,. ,,、 ''"'' ,,.、 ./_,,〉_ [ .介 ] ヽ、 .ヮノ .リl ゚ ∀゚ノ|.______,/___く,,___く,,___\____________,,/___く,,__ ( | | ) くi^:^iヽ. (,,,()^:^i)._,,〉__,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,, H H .r T iソ. {_T_} ._く,,___く,,___く,,_____く,,,__く,,___く,,_____く,,___く,,__く,,_ ___く,,___く,, ___, (⌒_l. |_、つ_ |__l_j ,,___ し'ノ ..__〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,,〉___,, _く,,___く,,___く,,_____く,,,__く,,___く,,_____く,,___く,,__く,,__く,,___く,,___く,,_____く,,,__く,,___く,,_____く,,___く,,__く,, ,, ,.,.,, ''' ,,, ,,、 '''""'' ''~'' ''~~''" 、 ,,., ,,,,..,、 ,,.,,、 ,,., ,,,,..,、 ,,.,,
ローズマリーのAA作っちゃいました。AAEのオートトレース機能ってスゴいっすね。 ll | !;: \ ,,./ /l l !.! |.. i;;;;;:,. ,ィ,.才"~ゞミ"",,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-二,,,il,゙ l l !.l. ヽ ヽ;;;;;;;::,, '" `' ‐ 、、--‐''''''''`ヽ彡 |....|、 i l, ヽ -;;;;l丶-....,,:;:;;;;,,,,,,,,..._ ┴" \r´ ゙'、 '!ヽ ヽ. 、 ! 、..,,_彡ミii,,_. メ ,. ~ / `ヽ ゙`.、 `''-.. ヘ '''" '''{"" l|xiく { `ー `~ヘ lUヽ ゝ ゛ ゙、 ミr',゚ ,,il } ヽ⊂、、 ,,,,,,,iilllll / /'′ ゙゙ .!llllllll / ゙゙!lll! ヽ ゙!! `' . ,,.., ゙- .;く i ,,/ `ソ _,,,iiii,, ,..‐´ ` . ,..'''゙::;;;∠ゝ '" `''--‐‐'''゙ l゙ :::;;;;;;ヘ ,-、 l ::;;;-゙、У;;;;;i_,,,,、-゙ 'li_ / !;;;|.|;;;;;;;;;、. r;;; /;;;;/〉;l.l;;;;;;;;;;i. i;;;; /;;;;/.i;;;;;;ヽ;;;;;;;l l;;;; /;;;;;/ ゙l;;,'''゛゙゙ .;;;l |;;;;; ゙!;;;;;| | l;;;;;;; おまけの団長ですw ./ ̄\ -==二二=- .彡イ ゚ム゚! /⌒.ヾ屮' ⌒', 〈冖〈` Y ,' 」 ヽ ヽ-===-lノ /───ヽ [ .介 ] ( | | ) H H (⌒_l. |_、つ
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/31(火) 02:39:31 ID:fv2tMc0D
4 気になる
4だな。
事件発生の予感。
>>368 AA乙。
団長似すぎでワロスw
4:出て行って確かめることにした。 私は部屋の外に出て、音のする部屋のドアの前で立ち止まった。 ぎゃああああああ! 断末魔の悲鳴。 何者がドアに近づいてくる。 まずい、身を隠さなくては。 しかし、時既に遅し。ドアは開け放たれた。 ヾ / ,. -ヤ'''カー、 /r⌒|:::|⌒ヾ {( |0| )} __,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,= ,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、 / /⌒`//´⌒c/^^^ )))))))))) ,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―' )) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ ー''" |ロ ロ | 不気味な着ぐるみを着た男……いや、女か?よくわからないが、何者かである。 草加や光太郎が変身した「仮面ライダー」とやらに似ているが、私が見たことのある形状ではない。 手になにやら、別のベルトの様なものを持っている。 「それ」は私に気付いたようだが、気にする様子もなく、そのまま去っていった。 ・ ・ ・ 一夜が明けた。 警察が忙しげにペンション内を動き回っている。 昨夜、室内に踏み込んだ私は、変わり果てた一人の男を発見。 そのまま通報したのである。 被害者は、日本人のムツキ・カミジョウと名乗る男で、マフィアが絡んでいる可能性があるということだけは分かった。 しかし、私は第一発見者ということで、その一日は取調べで暮れてしまったのである。 ./ ̄\ -==二二=- .彡イ ゚ム゚! /⌒.ヾ屮' ⌒', 団長「だからペンションじゃなくホテルにしようと言ったんだ!!」 ローズマリー「人に宿泊代出させたくせに威張らないで下さい。」 クリスチャン「このままじゃ、エイジャの赤石を取られちゃうよ!」 確かにその通りだ。チャーチルも宝を狙っているらしいし、のんびりとはしていられない。 事件の調査は、終わってからでもできるではないか。 さりとて、この事件には、なにやら匂うものがある。 さてどうしよう。 1:事件の調査に当たる。 2:宝探しを優先する。
2 ライダーよりチャーチルの行動が気になる
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/05/31(火) 22:02:01 ID:VC2kYAVH
1 宝は逃げないが犯人は逃げる
初志貫徹、2で
2 フランス編も終わったし、正直ライダーネタはこれ以上引っ張るべきではないと思う。
ファイズvsレンゲルかよw 宝探しの方がおもしろそうなので2。
てっきり「かまいたちの夜」みたいな展開になるかと期待してたのに…(´・ω・`)ショボーン もうマフィアはこりごり、2でおながいします。
漏れもかまいたち予想してた。 あれの終盤で殺された奴がドアを破った手だけ写ってるシーンが怖かったな。 チャーチルネタももうお腹いっぱいなのでそろそろ新キャラ登場キボン。2で
>>378 かまいたちの夜を初めてプレイした時は色々と驚かされたもんです。
まず背景が実写なのにびっくり。
サウンドが当時としてはかなりクリアーだったのにもビックリ(BGMも名曲ぞろい)
でもって田中さんの断末魔にびっくり(フリーザの声にしか聞こえなかったw)
さらに春子さんが撲殺されて階段に血がしたたり落ちてくシーンや、
俊夫さんがマシンガンでハチの巣にされるシーンがアニメーションで表現されているのにびっくり。
ゲームでここまで出来るのか!と子供心にえらく感心したもんです。
そういえばピンクのしおりを出すと「宝探し編」がプレイ出来ましたっけw
…あっさり一夜明けちゃって残念でつ。
ていうかここの板、いつの間にか鯖が移転しちゃったみたいですね。 さっき書き込もうとしたらエラー出ちゃった。 そのまま気づかない人が「最近更新無ぇぞゴルァ!」って事にならないか心配。
381 :
進行役A :2005/06/02(木) 18:35:17 ID:B+6lA4G4
諸事情で十日程家を空けちゃうのでしばらく参加出来そうにありません。 イイ感じに盛り上がって来た所なのに残念っす。 他の進行様方、後をお頼み申した…ッ! 帰って来たらまた参加させてもらいますね。 宝探し編終わちゃってたりして…('A`;)
進行はまだ?
全然スレに関係無い話なんだが、昨日の夜にシャレにならない怖い夢を見てしまった。 前にいつも進行をやってた人が、話の内容や進行のやり方について住人達に批判されてしまうんだけど、それにブチ切れた本人が荒らしに変貌してもの凄い剣幕で住人達を罵倒するっていう夢。 妙にリアルだったのでやたらと印象に残ってる。 今このスレを覗いてみたら、そんな事なかったのでホッとした。
俺そんなになるのか('A`) 連続で進行したし、別の人がやったほうがいいかと思って放置してたんだが、 そろそろ進行したほうがいいよなぁ。
2:宝探しを優先する。 ベルンから、サンモリッツいきの汽車へと乗り込んだ。(−100G) 団長「よし、ついたぞ!」 ______ ./ ̄\ | | -==二二=- | クール | .彡イ ゚ム゚! ・・・・・・ |________ _______| __ __ /⌒.ヾ屮' ⌒', | | l´ ! l´ ! 〈冖〈` Y ,' 」 | | ⊂ニニ二⊃ ⊂ニニ二⊃ ヽ ヽ-===-lノ | | く#{ミ/ノヾ、_彡 |l#|-( !X!) /───ヽ | | ノノ|# ゚ ∀゚ノ| ヽ、 .ヮノ [ .介 ] | | (,,,⊂)^:^i⊃ くi^:^iヽ ( | | ) | | {_T_} r T iソ H H | | し'ノ |__l_j (⌒_l. |_、つ | | 降りる駅を間違えてしまった。 続きの汽車が来るのは明日になる。 サンモリッツまでは、南東に30マイルほどだ。 どうしよう。 1:徒歩で山越えを強行する。 2:馬車なり車なりを探して乗せてもらう。 3:明日になるのを待つ。
1 気合だ。
1だな。何か引っかかるけど
2 新たな出会いに期待
3。
1 山越えの途中でザビーの村に立ち寄るというのはどうか
全然進まないな。
>>381 氏はまだ帰ってこないのだろうか。
誰か進行キボン。
>>391 帰ってきましたぞ!ヽ(`Д´)ノ
ていうか、あんまし進んでおりませぬな…。
早速進行やらせてもらいますね。
1:徒歩で山越えを強行する。 , , ゝ、 ぇ/{`ヽ、イ`ヽ、 ,/{`ヽ、 , ヽ、,_,/;;;;;;;;;;;;〉1 `ゝ、 ,,/;;;;;;;;〉 、 `ヽ、イ ,`ヽ、 , , ,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ;;;;;;;;;;;;く ヘ、 `ゝ、,1 `^ヽ,/ ヽ、 _,/;; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 `ヽ、 ヘ、 `ヽ、 `y´;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1 `ゝ、 ,/;;;;;;;;;;;;;;;;; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノ' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ メ { `ゝ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ; ヾ 〃"; ヾ ;",. 、:`;,, ヽ::.;;'')ヽ'''''~'~:: ;,;; : : ; ヾ 〃"; ヾ ;",. 、:`;,, ヽ::.;;'')ヽ' ゝ;;''、''';; ゝノッノ'.;i;、;;:。 ノミヽノヽノ ゝ;;''、''';; ゝノッノ'.;i;、;;:。 ノミヽノヽノ '''''''""'''''''""'''===='""'''==--""''""'"'' ' '''''''""'''''''""'''===='""'''==--""''""'"'' / ̄\ r ⌒ ヽ -=二二==- ⊂二ニニ⊃ !゚ム゚イミ (./ヾ、_彡#> r'⌒ 屮 / ⌒ ヽ,. (゚∀゚*l { i_」、 Y 入_」 O:^()),,) ヽ 〈 l-===-l )ノ {T__} __ <./───ヽ(r」. しし;;; r´/ l ヽヽ [ 介 ] ⊂二ニニ⊃ ( | | ) ||(!X! )-|l | H H 、 ヮ ノ↑ (⌒_l;;;; |_⌒);;;; O:^⊂) ) i.T ii |__l_j;;; *山越えルートの途中には村がいくつか点在しているそうな。 日が暮れるまでにはそこへ着きたい。 それでは山登り開始だ!
^.: |l.:__ .';ヽ/ /:.:. / ̄\ ス ヾ ./ ./l l| |l.:.';ヽ/ ^.: |l.:__ .';ヽi |l;.-=二二==- ,;メ'' < .,/,, ll l|:_ ';ヽ |l ,.,./;,;,. i |l; '´!゚ム゚イミ < ..,/,, ll. l|;,;,. |l l ^.: |l.:__ .';ヽ/ /r'⌒ 屮 / ⌒ ヽ, ././l l|. |l:__ .';ヽ / ,.,./;,;,. i |;i_」、 Y 入_」 Y lヽソ`''‐人ノ;:,. ノ ` 、 / ;:;.,. i:..:'.:.;.,. /i⌒ .ヽ 〈 l-===-l )ノ __ :. l;:;:,.,. ` ~゙゙""'''‐-_ / Y´' <./───ヽ(r」 r´/ l ヽヽ ;;l;:;:,.,. /\ ノ::... |_ [ Y ] ⊂二ニニ⊃ノ:. l;:;:,.,. r ⌒ ヽ /;:,./ ̄ ̄ ̄ \| )  ̄ 〉\. ||(!X! )-|l | \ノ^ゝ ⊂二ニニ⊃ /;:;:::/ H 7 /;;:;,.. \、 ヮ ノ↑ ヽ ./ ヾ (./ヾ、_彡#> -_ ノ;:,./ (⌒_」 し ノ .::;:,.,,./O:^⊂) ) イ/_〉,, ,, (゚A ゚;li { ノ ̄ヽ_/ . ;:; | Y ノ O: ⊂)],),/_,、 "´ ノ\_, ,.. ,.人__, __,.__/l ̄i\:;:::,.,.,/. |__lヽ」 Y ノ ゝ ヽ'"| l,/;::. l_,|;:...l ノ ヽ、/ Uヽ) | | ノ :;| l; l |;: |  ̄~"''/~゙゙""'''‐-,,.,.....__ ,.._ _ l,| |' l l. l 〈 l / ,i ~゙"'''‐- .ノ| | 人 i .l |: 、_´ヾ,.,./.. ノ、 ノ 、 ノ/メ、 *ハァハァ・・・なんて険しい道のりなのかしら・・・。 ( なあ!そこのあんた達! )  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧ ( ゚∀゚ ) ( ^ ^ ) (┃ ┃) (つ と) || | (_)_) (_(_) ! / ̄\ -=__,,,,=- 彡ww ゝ r'⌒  ̄ ⌒ ヽ, i_ヽ ノ _」 ヽ 〈 l-===-l )ノ <./───ヽ > __ r ⌒ ヽ ! r´/ l ヽヽ ! ⊂ニニニ⊃ ⊂ニニニ⊃ ノ ! ん,,.,,.,,.,,.,ノ . (( ((__)) )) く(└0┘)ヽ
*怪しい2人組が声をかけてきた! /\___/ヽ /\___/ヽ /ノヽ ヽ / :::::::::::::::::::::\ / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ . | ,,-一:::::::::ー‐-、.::::| | ン ((・)),ン <、((・))<:::| | ',:=・=:、,::::',:=・=:、::::| | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l . | , 、:ノ(、_, )ヽ。::::::.::| ヽ ヽ il´トェェェイ`li r::/ \ / トェェェイヽ ::/ /ヽ .!l |,r-r-| l! /ヽ /`ー‐--‐‐―´\ / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|` \ `゙ '" 「漏れ達お金が無くて困ってんのよ!ちょっとでいいから恵んでくんない?」 「フシシ!おねがいだよぉ〜ん、人助けだと思ってさぁ〜」 r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒ヽ ( ) ) この人達、ゲロ以下の臭いがプンプンするわ・・・ ( ( ) 丶〜'⌒'〇'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'´ O o r ⌒ ヽ ⊂ニニ二⊃ 1.「恵んであげるからさっさと消えてちょうだい!」 く{ミ/ノヾ、_彡 リl ゚ A゚ノ| 2.「近寄らないで!このきたならしいノラ犬ッ!」 . (,,(∩ ∩
@【プリンセス・ローズマリー物語】登場人物ファイルその2 「ナージャ・アップルフィールド」(本名:ナージャ・プレミンジャー) 前作「明日のナージャ」の主人公にしてローズマリー最大のライバル 本作では劇場経営編にて登場 ダンデライオン劇場で働くローズマリーの雇い主でもある @基本データ 年齢:14歳 容姿:ローズマリーに負けず劣らぬ美少女 運動能力:野生のチンパンジー並み、驚異的なジャンプ力 知能:あまり賢くない ガッツ:どんな困難にも挫けない 運勢:ピンチの時には必ず誰かが助けてくれる 身分:心は庶民(実際はオーストリア有力貴族の跡取り) 好きなもの:お菓子、ニコルの手料理 大切なもの:家族、お母さんのブローチ 嫌いなもの:ローズマリー(最近になって仲直りした模様) 趣味:文通、2ちゃん 特技:木登り、ダンス(ワルツ、バレエ、チロリアン、フラメンコ、エジプシャン、コサック等なんでもこなす) 友達:いっぱいいる @特徴 とってもお人好し 明るく前向きな性格 誰とでも仲良くなれる 困っている人を見ると放っておけない 人に迷惑を掛ける事が何よりも嫌い なかなかの頑固者 計画性に乏しい 「なんとかなる」の岸辺シロー精神がモットー 恋に関しては一途(でも二股かけてる) ヤリマン疑惑あり 厨房 @近況 劇場の支配人になってからちょっと怒りっぽくなった でもって今まで以上に頑固になった さらに札束を見ると興奮する様になった 最近ではお酒の味も覚えてしまった
2.「近寄らないで!このきたならしいノラ犬ッ!」 団長がいるし絶対に負けない。 > @近況 ('A`)
プリンセスがチンピラごときの相手をする必要は無し 2で つ@近況追加 一度ローズマリーに張り手食らわせて以来、すぐ暴力を振るうようになった
2 格の違いを見せつけろ!
ものすごい勢いで進行キボン
2.「近寄らないで!このきたならしいノラ犬ッ!」 / ̄\ -=二二=ξ\ '´!゚ム゚イミ \ __ r'⌒. 屮 / ⌒ ノ r ⌒ ヽ r´/ l ヽヽ i_」、 Y ノ ⊂ニニニ⊃ ⊂二ニニ⊃ ヽ 〈 l-===-l ムム ! ∧_∧ (./ヾ、_彡#> ||(!X! )-| l| <./───ヽ ∧_∧ (# ゚∀゚ )ピキッ ! (゚Д゚ l { 、 o ; ノ [ 介 ] ( # ^ ^ ) ( ┃┃) O:^0),,) ∩:^iヽ ( | | ) (つ と) | | | {T__} i T iソ H H (_)_) (_)__) しし |_l__j (⌒_l. |_⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ハァ?何気取ってんだよッ!このクソみたいなガキがッ! \__________ _____ ∨ /\___/ヽ /\___/ヽ. /ノヽ :::::::::::::::::ヽ、 / :::::::::::::::::::::\ / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ . | ,,-一::i:i:::ー‐-、.:::| | ン ((・)),ン <、((・))<:::|.. |`ヽ、 | ',:=・=:、,::::',:=・=:、::::| .| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´::::l |::::ヽl . | , 、:ノ(、_, )ヽ。:::::::.::| ヽ ヽ il,./ェェェヽ`li .r../.. |:::::i | \ /( [エエ] )ヽ ::/ /ヽヽ、 ... ̄ ̄ .;/..ヽ. |:::::l | /`ー‐--‐‐―´\ / |^|  ̄ ̄ |^|`,r-|:「 ̄ミ サッ ∧ `゙ '" / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ムキー!お前なんかボコボコにレイプしてやる! \_____________
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ .二人組が襲い掛かって来た!. ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ゝ、 ぇ/{`ヽ、イ`ヽ、 ,/{`ヽ、 , ぇ/{`ヽ、イ`ヽ、 ,/{`ヽ ヽ、,_,/;;;;;;;;;;;;〉1 `ゝ、 ,,/;;;;;;;;〉 、 `ヽ、イ ,`ヽ、 , ,/;;;;;;;;;;;;〉1 `ゝ、 ,,/;;;;;;;;〉 、 `ヽ、 ,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ;;;;;;;;;;;;く ヘ、 `ゝ、,1 `^ヽ,/ ヽ、 _,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ;;;;;;;;;;;;く ヘ、 ` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 `ヽ、 ヘ、 `ヽ、 `y´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1 `ゝ、 ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;; / ̄\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ メ { `ゝ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ';;;;;;; -=二二==-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '´!゚ム゚イミ  ̄ ̄ ̄ ̄ r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, L. _、 Y ノ_」 r⌒)_l-===r⌒>y_ノ  ̄ /───ヽ [ 介 ] ( | | ) r1 ∧_∧ H H |_j ( ゚∀゚) r ⌒ ヽ (⌒_l. |_⌒) ⊂┃ ┃⊃ ⊂ニニニ⊃ | ) ) (./ヾ、_彡#> ∪ (゚Д゚ li { O:^0),,) {T__} ∧_∧ しし __ ( ^ ^ ) r´/ l ヽヽ (つ と) ⊂ニニニ⊃ (_)_) ||(!X! )-|l | 、∞ ノ O:^0) i.T ii |_l__j ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃アヒャ麦茶 ┃┃ HP ┃ ┃ぬるぽ山崎 ┃┃ 団長 100/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 20/ 20 たまねぎプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 35/ 35 学者みならい ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
*三人の行動をそれぞれひとつずつ選んでね。 [団長] ムチ攻撃 特大岩石投げ ガケに向かって投げ飛ばす [ローズマリー] 斬りかかる 歌う 妄想チャージ [クリスチャン] スコップ攻撃 調べる アイテム
特大岩石投げ 妄想チャージ 調べる
ガケに向かって投げ飛ばす 妄想チャージ アイテム
ムチ攻撃 歌う 調べる
ムチ、妄想、調べるで。 ロズマリの新能力発動なるか?
ムチ・妄想・アイテムで
クリスチャン:調べる __ r´/ l ヽヽ ⊂ニニニ⊃ ||(!X! )-|l | . 、∞ ノ O:^0) i.T ii |_l__j ピピッ………… ……… …… … 外道 :アヒャ麦茶 出 GOOD LV 12 CHAOS/ HP 144/144 DARK MP 89/89 CP 42 木っ端微塵切り 16HP 攻撃 48 キャットキラー 18HP .r1 ∧_∧ 命中 76 1002get 21HP |_j ( ゚∀゚) 防御 82 バスジャック 25HP ‖⊂┃ ┃⊃ 回避 64 虐殺 32HP | ) ) 魔法威力 42 ヒヒヒヒヒ 8MP ∪ 魔法効果 35 ちから 8 」」」」」」」」 ちえ . 4 」」」」 まりょく 4 」」」」 たいり.ょく. 8 」」」」」」」」 はやさ .12 」」」」」」」」」」」」 うん 3 」」」 特性 物理攻撃に強い/魔法に弱い 性格 陰気/愚鈍
外道 :ぬるぽ山崎 出 GOOD LV 10 CHAOS/ HP 94/94 DARK MP 123/123 CP 35 台車アタック 12HP 攻撃 28 山崎トラップ 14HP 命中 46 応援要請(^^) 17HP ∧_∧ 防御 22 セクハラ発言 2MP ( ^ ^ ) 回避 34 メラ 5MP (つ と) 魔法威力 62 ホイミ 3MP (_)_) 魔法効果 55 ちから 3 」」」 ちえ . 9 」」」」」」」」」 まりょく 10 」」」」」」」」」」 たいり.ょく. 4 」」」」 はやさ . 5 」」」」」 うん 5 」」」」」 特性 魔法を反射/物理攻撃に弱い 性格 陽気/愚鈍
ローズマリー:妄想チャージ r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ (./ヾ、_彡 > ("∀" li { O:^0),,) {T__} しし 、 l , (m) ピコーン♪ {ミ} r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ (./ヾ、_彡 > ("Д" li { O:^0),,) {T__} しし どうやら、新しい技を閃いたようだ。 どんな技を編み出した? 1.高笑い 2.ドレス引き裂き 3.プリンセスの寵愛 4.歌技『野生のDiamond』 5.その他
凄い分析キタ━━━━━!! このネタに食いついて来てくれるなんて、漏れは嬉しくて発狂しそうです。 4も捨てがたいけれどここはひとつ大技で5:「ギロチン召喚」なんてどうすか?
5。 地球のキッキ。 ってこれは最終奥義か?w
5 ギロチンに一票
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 秘呪『断頭台のプリンセス』 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ __ |__|'' - ._ | | l' - ._| | | |`:| |′ ,=| | | | | / :|_,, | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |. | | | | | ついに愚か者に鉄槌が下されるときが来たのよ! | | |:::| | | l|. \__ _________________ / | l | | | || |/ / | | | | | |:! ノ\ /| ∧_∧ / .l l. | |‐'| |:| ゝ#〃⌒⌒ヽ ( ´∀`) / | |. | | | ll:| く#{ミ/ノヾ、_彡 ( つ | | | | ∧_∧ ノノ| ゚ ∀゚ノ| | | | ⊂⌒| l: | |ヽ( ゚∀゚) (,,⊂)-0.iつ ― ∧∧ ____,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ / / \ー―― ( ,,゚) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉 〈 <乂_,し'ノ,乂>_,.. - ''"!∧ ∧_∧ / つノノ ノ / ,ノ| |,,|..!、____,ノ _,.. - ''" _,.. ┘∧ ∧_∧ (,, ))'〜ー〜ー〜一'"┴'''" _,.. - ''" _,.. - ''"l:| ∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! _,.. - ''" \;| |:!(・∀・ )(・∀・ ) ―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/ :|∧_∧ ∧_∧ .∧_∧ │ │ | || / .(∀・ )(∀・ )(∀・ ) . ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )( )( )( )( )( )( )( )( ) ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃アヒャ麦茶 ┃┃ HP ┃ ┃ぬるぽ山崎 ┃┃ 団長 100/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 20/ 20 たまねぎプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 35/ 35 学者みならい ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ローズマリーはアヒャ麦茶の首を切り落とした! ┃ ┃ アヒャ麦茶を倒した! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ l |__|'' - ._ 「 ̄ ̄7 「 ̄ ̄7 | | l' - ._| / / | | |`:| |′ ーーー ヽヽ/ ,=| | | | | / / :|_,, | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |. | | | | | これがプリンセスに刃向かった者の末路ね。 | | |:::| | | l|. \__ _________________ / | l | | | || |/ / | | | | | |:! ノ\ /| ∧_∧ / .l l. | |‐'| |:| ゝ#〃⌒⌒ヽ ( ´∀`) / | |. | | | ll:| く#{ミ/ノヾ、_彡 ( つ | | | | | ||:| ノノ| ゚ ∀゚ノ| ∧_∧ | | | ⊂⌒| l: | |‐'| l:|:| (,,⊂)-0.iつ( ゚ ∀。 ) ― ∧∧ ____,)__)ーl二二二l_,.. ┐| |'二二⊃ / \―;;~∴ー―― ( ,,゚) 厂⌒厂⌒厂⌒i´__,,. |..| |〉 〈<乂_,し'ノ,乂> ;'_,.. - ''"!∧ ∧_∧ / つノノ ノ / ,ノ| |,,|..!、____,ノ _,.. - ''" _,.. ┘∧ ∧_∧ (,, ))'〜ー〜ー〜一'"┴'''" _,.. - ''" _,.. - ''"l:| ∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! _,.. - ''" \;| |:!(・∀・ )(・∀・ ) ―┬―┬―──――――――‐┬―┬┬┴''"/ :|∧_∧ ∧_∧ .∧_∧ │ │ | || / .(∀・ )(∀・ )(∀・ ) . ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( )( )( )( )( )( )( )( )( ) ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ぬるぽ山崎 ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ 団長 100/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 20/ 20 たまねぎプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 35/ 35 学者みならい ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
団長:ムチ攻撃 / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, ((\ L. _、 Y ノ_」 )) \r⌒)_l-===r⌒>y_ノ (( /───ヽ )) [ 介 ] (( ( | | ) (( H H ν (⌒_l. |_⌒) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 団長のムチ攻撃! ┃ ┃ ぬるぽ山崎に78ダメージを与えた! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ / ̄\ -=二二==- ビシッ! '´!゚ム゚イミ ∧_∧从 ( r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, ( ^ ^ ) >丶〜〜〜〜〜〜──ヽ L. _、 Y ノ_」 (つ と) > \r⌒)_l-===r⌒>y_ノ (_)_)W /───ヽ [ 介 ] ( | | ) H H (⌒_l. |_⌒) ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ぬるぽ山崎 ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ 団長 100/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 20/ 20 たまねぎプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 35/ 35 学者みならい ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ぬるぽ山崎は命乞いをしだした! ┃ ┃ どうする? ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ | ( ; ^ ^ ) < うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! (つ と) | た、頼む……た、助けてくれ… (_)_) \__________________ ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ぬるぽ山崎 ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ 団長 100/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 20/ 20 たまねぎプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 35/ 35 学者みならい ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 1.見逃してやる 2.有り金を巻き上げて、逃がしてやる 3.許せない、断罪する
面白ッ! しかも仕事早ッ! もうね、最高でありますよ。 レイプ魔に情けは無用、仲間を呼ばれると厄介なのでヌッ殺しましょうぜ。 でもってお金も巻き上げちゃいましょうや。てことで3。 「最後に言いたい事は?」 「ぬるぽ」
3で。
プリンセスに逆らった者の末路を思い知らせてやるべき。3 ローズマリーの携帯待ちうけ画像探してるんだけど全然無いね。リタとかシルヴィーとかは結構あるんだけど。
3しかあるまいて
3.許せない、断罪する r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ ガクガクブルブル (./ヾ、_彡 > ∧_∧ (^∀゚ li { ((( ; ^ ^ ))) ⊥O:^0),,) (((つ と))) | {T__} . (((_)_))) | しし 「うふふふ!死ぬ前になにか言いたい事は無いかしら?」 ∧_∧ / ̄ ̄ ( ^ ^ ) < ・・・・・。 (つ と) \__ (_)_) これからも僕を応援して下さいね(^^)。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ^ ^ )ミ (つ ∪ (_)_) ぬるぽ(^^)  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ∧_∧ ( ^ ^ ) r ⌒ ヽ ;;~∴ ⊂ニニニ⊃ (./ヾ、_彡 > (`Д´li { ──┼⊂i^:^(つ,,)
/ ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ __ .r'⌒ 屮 / ⌒ ヽ, r ⌒ ヽ .r´/ l ヽヽ i_」、 Y 入_」 . ⊂ニニニ⊃ .⊂二ニニ⊃ .ヽ 〈 l-===-l )ノ (./ヾ、_彡> .||(!X! )-| l| <./───ヽ(r」 (゚∀゚ l { 、ワ ノ [ 介 ] . ⊂i^:^(⊃ (i^:^iヽ ( | | ) {T__} i T iソ .H H しし |__l__j (⌒_l. |_⌒) *二人組みをやっつけた! *ローズマリーは初めて人を殺した! *ローズマリーはレベルアップした! ミラクルプリンセスに昇格した! ノ\ /| ゝ#〃⌒⌒ヽ く#{ミ/ノヾ、_彡 ピュー ノノ| ゚ ∀゚ノ| =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ *台車をゲットした! どんな荒地でもスイスイ進めるぞ。 これさえあれば山道だって楽ちんだ! *二人組はお金をたんまりと持っていた! 1050Gゲット! 所持金が5000Gになった!
*今日は絶好の登山びより、ローズマリーもゴキゲンだ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,,∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,./ ::::\ ,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\ .,/::::::::::::::: :::::::\ / .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\ _r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\ ._/ .´ .゙''-、 .‐、_::::::::::\ ./ ::::::::::::::::ヽ :::::::::.'ー.゙''\ _,/′ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: .,,,/ヽ ,/' ″ .,/:::::::::::::::: ′ .,,/ / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ _,.,..、.,.._ .. ...... . .... ..,..... ......... r'⌒ 屮 / ⌒ ヽ, ,.,、.、"^__ '.ヽ :::::::::::::::::``"'''、、.,,,_ ............. ,..,、゛;; i_」、 Y 入_」 r´/ l ヽヽ :::::::: r ⌒ ヽ :::::::::::::::::::::; ヽ 〈 l-===-l )ノ ⊂二ニニ⊃ ⊂二ニニ⊃ :::::::::::::::::::::: <./───ヽ(r」 ||(!X! )-| l| (./ヾ、_彡#> ::::::::::::: [ Y ] .::::::: 、ー ノ (゚∀゚*l { ..: ::: ::\| ) ;::,,,,,,,,:::::: O:^⊂) ) 〔 ̄ ̄∪~〕= , H 7 : :::: :::::::: Y ノ ......... . ... ◎――◎= `;-、 (⌒_」 し .|__lヽ」 ''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''""""'''' .:;;:::::::::;::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:::::::;;::;::::::::::;:;;;;::::;:::::::::::::;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: .,::.:.......:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;:::::::::::::::::::::::::;::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:....:.::::::::: :.:.:..::......:.::,::.:..:..:::::;;;:::;:::;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::: ..,.....::::.:...::::::::::.::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::;::;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::....:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..::::::::::::;:::;::;:;:::::::..,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.......::.::::::.. ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..: ..:.:::::::::::::::,:::::::::::.::.::.:::.::::::::.:...:::::::::::: :..,...::::::::::,,,,,:::::::::::::::::::.:::.::,:::::::::::::::::::;::::::::::;::::::;::::;::::::,,,:::,,,::::::::;::::::::::::::::,,::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,,:::::::::::::.:..
*山道はどこまでも続いていく! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,,∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,./ ::::\ ,/ヽ、.、/'″::::::::::::::::\ .,/::::::::::::::: :::::::\ / .、 ::::::::ヽ :::::::::::^''゙\ _r'′ ,,/ :::::::::\ ::::::::::\ ._/ .´ .゙''-、 .‐、_::::::::::\ ./ ::::::::::::::::ヽ :::::::::.'ー.゙''\ _,/′ :::::::::::::::: ::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::: .,,,/ヽ ,/' ″ .,/:::::::::::::::: ′ .,,/ / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ _,.,..、.,.._ .. ...... . .... ..,..... ......... r'⌒ 屮 / ⌒ ヽ, ,.,、.、"^__ '.ヽ :::::::::::::::::``"'''、、.,,,_ ............. ,..,、゛;; i_」、 Y 入_」 r´/ l ヽヽ :::::::: r ⌒ ヽ :::::::::::::::::::::; ヽ 〈 l-===-l )ノ ⊂二ニニ⊃ ⊂二ニニ⊃ :::::::::::::::::::::: <./───ヽ(r」 ||(!X! )-| l| (./ヾ、_彡#> ::::::::::::: [ Y ] .::::::: 、ー ノ (゚∀゚*l { ..: ::: ::\| ) ;::,,,,,,,,:::::: O:^⊂) ) 〔 ̄ ̄∪~〕= , H 7 : :::: :::::::: Y ノ ......... . ... ◎――◎= `;-、 (⌒_」 し .|__lヽ」 ''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''""""'''' .:;;:::::::::;::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:::::::;;::;::::::::::;:;;;;::::;:::::::::::::;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: .,::.:.......:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;:::::::::::::::::::::::::;::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:....:.::::::::: :.:.:..::......:.::,::.:..:..:::::;;;:::;:::;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::: ..,.....::::.:...::::::::::.::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::;::;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::....:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..::::::::::::;:::;::;:;:::::::..,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.......::.::::::.. ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..: ..:.:::::::::::::::,:::::::::::.::.::.:::.::::::::.:...:::::::::::: :..,...::::::::::,,,,,:::::::::::::::::::.:::.::,:::::::::::::::::::;::::::::::;::::::;::::;::::::,,,:::,,,::::::::;::::::::::::::::,,::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,,:::::::::::::.:..
⊂⊃ ⊂⊃ ⊂⊃ ./!''^゙'┐ ,/.'l. .゙'┐ ⊂⊃ ,、....,/⌒′ ′ .\r -‐'^゙^'''ーv、..._,,、、.._ __ ,/ .ノ′ ,、 .)、 ,,rーv.,,,___,,,,,,,,_ ‐''^′  ̄ ̄^'''''ト _ノ 'v.,_ _,、、、、、ノ''^^^'″ .⌒ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/ } /¨「 .リhz:;r--,,,,ノ、,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¬ノ、.「゙「|'ー、 `゙'<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;゙=、rミ, .ノi, ¨'‐;:::::::::::::::::::::丿 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::: ,|.i7″ .゙'''‐z,/′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|>゙ \_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ↑ ─ー¬冖¬ー--、、- v、........,.,、、v--'''^ ̄ -、、- v、... v--'''′ ゾンビ村 r ⌒ ヽ ⊂二ニニ⊃ (./ヾ、_彡#> ←チロリアン村 (゚A ゚ l { キキッ ! 〔 ̄ ̄∪~〕 Σ◎――◎ *おっと、道が二手に分かれているぞ。 道はそれぞれ別々の村へと通じているみたいだ。 ローズマリーはどちらへ進もうか迷ってしまった。 1.団長も訪れた事のある「チロリアン村」 2.実は廃村の「ゾンビ村」
殺すとかそういうのはオブラートに包んだほうがいいような気もする。 1で。
いつのまにかプリンセス殺人してるよ。1でたのむ
>>429 ごめんなさい、やっちゃいました…orz
今は反省しています。
2のゾンビ村へ行ってあの二人はゾンビだったと言う展開をキボン
2 一波瀾ありそうなゾンビ村。
2.ローズマリー達はゾンビ村に続く道を進んでいった。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ、 ぇ/{`ヽ、イ`ヽ、 ,/{`ヽ、 , ぇ/{`ヽ、イ`ヽ ヽ、,_,/;;;;;;;;;;;;〉1 `ゝ、 ,,/;;;;;;;;〉 、 `ヽ、イ ,`ヽ、 , ,/;;;;;;;;;;;;〉1 `ゝ、 ,, ,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ;;;;;;;;;;;;く ヘ、 `ゝ、,1 `^ヽ,/ ヽ、 _,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 `ヽ、 ヘ、 `ヽ、 `y´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1 `ゝ、 ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ メ { `ゝ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ';;;;;;; / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ .. ...... . .... ..,..... ......... r'⌒ 屮 / ⌒ ヽ, __ :::::::::::::::::``"'''、、.,,,_ ............. ,..,、゛;; i_」、 Y 入_」 r´/ l ヽヽ :::::::: r ⌒ ヽ :::::::::::::::::::::; ヽ 〈 l-===-l )ノ ⊂二ニニ⊃ ⊂二ニニ⊃ :::::::::::::::::::::: <./───ヽ(r」 ||(!X! )-| l| (./ヾ、_彡#> ::::::::::::: [ Y ] .::::::: 、一 ;ノ ブンブーン ! (゚∀゚*l { ..: ::: ::\| ) ;::,,,,,,,,:::::: O:^⊂) ) 〔 ̄ ̄∪~〕= , H 7 : :::: :::::::: Y ノ ......... . ... ◎――◎= `;-、 (⌒_」 し .|__lヽ」 ''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''""""'''' .:;;:::::::::;::::;;;;;;;;;;;;;;;:::;::;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:::::::;;::;::::::::::;:;;;;::::;:::::::::::::;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: .,::.:.......:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;:::::::::::::::::::::::::;::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:....:.::::::::: :.:.:..::......:.::,::.:..:..:::::;;;:::;:::;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::: ..,.....::::.:...::::::::::.::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::;::;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::....:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ..::::::::::::;:::;::;:;:::::::..,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :.......::.::::::.. ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..: ..:.:::::::::::::::,:::::::::::.::.::.:::.::::::::.:...:::::::::::: :..,...::::::::::,,,,,:::::::::::::::::::.:::.::,:::::::::::::::::::;::::::::::;::::::;::::;::::::,,,:::,,,::::::::;::::::::::::::::,,::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,,:::::::::::::.:..
*一方そのころ・・・ ....::::;;;;i ..::::;;;/ ....:::::;;;;i ..:::;;;;/,._/ ....::::;;/ i ./ ...::::;;;;;i ...:::;;;;;\ ...:::;/ .....:::::;;;;;\ .::;/..::;;;\ ...::::;;;;/ ....::::;;\/ ...:::;;;;;;/ ......:::::::;;;;ヽ/ .....:::::;;;;;i,._/ ...:::;;;;i ...:::;;;/ ....::::;;;;i ――--、/`'―-、 ....::::;;;;;/ ......::::::::;;;;;;\ ..:::;;;;\ ..::;/ ....::::;;;/`''- ...:::;;;i、 ...:::;;i,/`''―--、,._/ ......:::::::;;;;;;;i ....::::;;ヽ/`''―-、 ..::;/ ...:::;;;\ ...:::;;;i,. ....::::;;;;;;;,,-―'ヽ .:;/ ....::::;;;/ .....:::::i,.__/ ...:::;;i ...::;;;\,.__/`''-、,./i ...:::;;;Y ....::::;;;;i, ...::::;;;\ ...:::;;;,,/ ...:::::;;;;;i,,-――、,._/ ...:::::;;;;;`―--、,,__,,/ ...:::;;;;;_,,--――'´\ ―--、,/\ ,,-―-、,,--、/ ...:::;;;;;\,-、,,-――--、,./`-、,,-―、/ ....::::;;;;;ヽ,,-― ...:::;;;\/`''―--'´ ...:::;;;\ i ...::::;;;;i, i ....::::;;;;;\r'´ ...:::;;i, ....::::;;;;;;/;;;:::.. ...:::;;;;/ .....:::::;;;;;i,/ ....:::::;;;;Y ....::::;;;;;/ ...:::;;;;\/`''―--、,./;;;;:::... ....::::;;;;i .....:::::;;;;;\ ...::::;;;;/ ....:::::;;;;;\__,,-―-、,i ...:::;;;;/;;;;::::.... ''--―--'-―-、__,,-―-、,,_,,-―'`‐--―--'´`''――--、,,___,,-―'`''--―'`―--―'`''―--、__ :::::::.... ∧_∧ ⊂⌒ ̄つ∴⊃( ゚ ∀。) ,,.,,.,, "';"';";;:;::..::;;;;';∴;';;''';:;; (∪ ∪ """" _____ :::....,,,,;;';;';;''';:;;(_)_);;';∴;';;''';:;; :::...,,,, 〈 ノ |::::j\ ;;';;';;'''∴;;;;';;';;''';:;; :::....,,,, ;;ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ____,,....--=''''""''''=--、....,,,,_ :::....,,,, ::::| | ( ` .L:::: :::::| l ̄""'''==--'''"" ̄i:::ヽl/:::: .〈J |::::l|| : | .||:: ::::.|::::.i \...,,,,_ ___ ::::|:〉 ||| |ll:::|::: ::l:::: lll 〉::: ::::::ヽ |::::``---== | :::::::: |::::::::::::|::.:J |::::l|| : | :::: ::''""'';ヽソ::::::〉 ::::〉::: :|||:::: l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈 ::.:J |::::l|| : | :::: ::::|::::::::::::|::::\::::| | ( ` .L:::: :::::|:l|| : |::::|::::::::::lli ::::|| .||:: ::::.|::::.i |:: :::|::: ::: |:::: i:::: |::::|ll .| .::::ill |:::::::::::|:::::::: |::: ::l::::::::lll:::: 〉::: ::::::ヽ |::::``---== | :: |::::::::::::| \::::| | ( ` .L:::: :::::|:l|| : |::::|::::::::::lli:::|:〉 |||:::: |ll:::|::: ::l lll 〉::: ::::::ヽ |::::``--- |:::::::::::| :::: |::: ::l ::::lll 〉::: ::::::ヽ |::::``---== |::::|| .||:: ::::.|::::.i |:: :::|::: ::: |:::: i:::: |::::|ll .| .::::ill |
//∧_∧ ピクン ! ⊂⌒ ̄つ∴⊃ ( ゚ ∀。))) ピクン ! "';"';";;:;::..::;;;;';∴;';;''';:;; """" r'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜' ∧_∧ クワッ! ノ ⊂⌒ ̄つ∴⊃( ゚ 皿。) 〜==二 あぎぎぎぎぎぎぎぃぃぃいぃ〜〜 "';"';";;:;::..::;;;;';∴;';;''';:;; `、 """" 丶〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒'〜'⌒' . /:\ /:\ /:::: \ /:::::: \. l:::::: \ ,ノ:::::: \ |::::::::: \ .__,,,,―--ー‐´ \. .. |:::::::::::::::::.. \ |:::: . ;, ,,ヾ,,,. ;;' ,,.r.:,==、-、. ヽ.. チクショォォォォォ〜〜 / ,,.;;;;;;;;; ;人; ;: ,;l.:.:.{;;;;┃} );, ヽ ./ ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;; ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙ ゙、 みんなぁ〜、たのむぅ〜 .! ゙ ;>'",..--、 ゙i;, l;;゙;::i:;) ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i, l | / /.:.{●) } ,./,.;:,,,;;;;/;;゙ ,.-、;;;; : ヾ;;;゙i,. ゙i 漏れの仇を討ってくれぇ〜 | i |::.:::.:`--'シノ-‐''"/ _,.., (⌒〉;!:,;;;;;,.. ゙i;;;:! l ..!:,:,: ;;;;:;,l ;;:゙`-==' ,ィ".. i:( `-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:゙:.. | あのメスガキの脳みそを便器にブチ撒けてよぉ〜 l;';';';:;;;;;;:;:.. |;;:l,. ,. ,. ,:;/ `_,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:,:.:.! !;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/ / ,,;____,,...-'''∨ !ノ -‐! ||;:;::;,' 頭蓋骨にクソを詰め込んでやってくれよぉぉ〜〜! .゙、;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/ / ,,;/`i∨∨ ,..-'゙'iY゙i, ゙!;;;;;/. ゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" l`'l .!;;/ あびゃぶすっ ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,. l;;;゙i |i_/∠i゙i'"゙i∧ ∧ ∧ ハ ノ"/ .// ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ`ヽ, `ヽlヽ〜-^ー'^,.-'" .// パクパク \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ゙i''rー-‐''" // ;;''';:;;';゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、し__,.-‐'",./;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴ ;;;:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴゙''-、;;;;;;;; ;; ;; ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,...-'";;'';:;;'';;'';;;';;;;:;:;∴ ;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴ ;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴ ;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴ ;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴ ;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴;;';;';;''';:;;''';;'';;;';;;;:;:;∴ ∵∴∵∴∵∵∴
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: (* ゚Д゚)さん 投稿日:2001/01/13(金) 09:16 .......::::::;;;;;;;;;;;;::::........ ::::::::::::::::::::::: ..::::::;;;'' '';;;::::::. :::::::::::::: /⌒\ .:::::;;'', .'';;;:::_:::::..... _/ .\:::::... /⌒⌒\ ;;'':::_:::::...... / \ /⌒\ ⌒⌒丶 /⌒\ / / \_./ ヾ ___/ ./ \ / *なんと!どこの家にも人が住んでいないではないか! どうやらここは廃村のようだ。 ;;;;;;;;;; :::;:; :;:;:; :;;;; :;:;:;; :;;゙゙゙:::: ;:;:; :;;:;; :;::;;;;; :;::;; :;;;:; :;:;;; *:;;;:; :;::;: ;: ;;::;;:;;;; :;:;ミ:; :;:;:; :;:;:; ::;;:;; :;::;;: :;:;:;; ;:;;;: ;;:;:;;(ゞ:;: ;:;::; :;;:;;;: :;::; :;:;;: :;;:;; ι;;;::: :;:::: ::;;;: :;;:;: :;::;: ;:;::; :;:;:;: ; :; :;::;:; :;: :; ;;;: :;;:;;;: :/ヽ:;;:; ;:;;:;: ;:;; ;;;;: ;:;:::: ;;;;;; ;;巛;;;; ;;;;;; ;:ヾ;:; ;:;:; ;;:::; :: ;; ;: :;;:;: ;;;彡:《 ミ:::;:;; :;;;;: ;:;; ξ;;;;;;;:;:;:;:;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;:;;:;;;:;:;:;:;:;;;;;;ミ; υ::::;;;;;;;;; | |━━━━━━| | . | ,' | `` | |== ; : :; ==| | ゙゙゙ . |l i | ゞ ::;; 。 | |======| | ; ゙ | ,' |゙゙゙ | |======|〈 ミ :: ; .|~.:i|~ ゙゙ :;;ζ⌒′′ |‖ =====゙| | .| ,' | ヾ~ :;; | |=〆====|||_______|; . |_________ | |======| || l | │ | . || l '| |@| i│ | ; | |; ヽ\ | |======| || . | │ | . ||. i | | | ;│ |..│ |:;;::;\ゝ |_|―――――巛|_|| . | │ | ; ||, ' | | | .│ | . | |:;;::;:;:;:;ヾミ WlwwiiWwMlliiwWMlllwwMYiilllW *仕方が無いので手ごろな空き家で宿をとる事にした。
;;;;;;;;;; :::;:; :;:;:; :;;;; :;:;:;; :;;゙゙゙:::: ;:;:; :;;:;; :;::;;;;; : ;;::;;:;;;; :;:;ミ:; :;:;:; :;:;:; ::;;:;; :;::;;: :;:;:;; ;:;;;: ;;:;:;;(ゞ ι;;;::: :;:::: ::;;;: :;;:;: :;::;: ;:;::; :;:;:;: ; :; :;::;:; :;: :; ;;;:: ;;;;: ;:;:::: ;;;;;; ;;巛;;;; ;;;;;; ;:ヾ;:; ;:;:; ;;:::; :: ;; ;: :;;:;: ;;; / ̄\ ξ;;;;;;;:;:;:;:;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;:;;:;;;:;:;:;:;: -==二二=- | |━━━━━━| | . | ,' | `` 彡ゝ゚ム゚!` | |== ; : :; ==| | ゙゙゙ . |l i | ゞ /⌒.ヽ屮' ⌒', __ .| |======| | ; ゙ | ,' |゙゙゙ 〈冖〈` Y ,' 」 r´/ l ヽヽ r ⌒ ヽ .| |======|〈 ミ :: ; .|~.:i|~ ゙゙ ヽ ヽ-===-lノ ⊂ニニ二⊃ ⊂ニニニ⊃ |‖ =====゙| | .| ,' | ヾ~ /───ヽ |l |-( !X!) (./ヾ、_彡..> ..| |=〆====|||_______|; . |___ [ .介 ] ヽ、 .ヮノ (゚ A゚ li {. | |======| || l | │ | . || l '| |@| i│ ( | | ) くi^:^iヽ O:^0),,) | |======| || . | │ | . ||. i | | | ;│ H H. r T iソ {T__} |_|―――――巛|_|| . | │ | ; ||, ' | | | .│ (⌒_l. |_、つ |__l_j しし WlwwiiWwMlliiwWMlll *団長とクリスチャンは二人で薪を拾いに行くみたいだ。 もちろん私は手伝うつもりなど無いのだが…。 1.怖いので一緒に着いていく 2.薪拾いなんてやりたくない、一人で残る
2。 イベントがありそうだ。
結局あの2人はゾンビだったのね。プロンセスらしく2で
>442 ゾンビといってもただのゾンビじゃございません。 元気に走り回ったり、うんこもすればセックスもするスーパーゾンビなのです。 そんじょそこらのアンデッドとは鍛え方が違いますぜ。 そんな連中がうじゃうじゃ潜んでいるゾンビ村。 ローズマリー達は果たして無事に脱出する事が出来るのでしょうか…。
444 :
誰か進行を :2005/06/18(土) 13:56:16 ID:I3f/3SW6
l 。|. :,:' |\ l |. .| / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l |. - ‐‐- ,. ‐''´ .| l | や ら な い か ? . ━ 〃 .| l \__________ ━ ┃ i' .| l ━┛|. .| l ^ ̄~´Y`~ ̄^\ ━ 〃 ,. - ‐- ‐- | l 、 i ヽ ━ ┃|. /´フ`:, | l |ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、 ━┛ |. ■□ | l ノi| ト | , |./. `ー-、_ ', |. |□■ .| l J iハ!|.i ┃ヽ、l.|■□ | l ,, -‐7" ヾー---┐!ヽノ ┃、 ヽ!□■l l  ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ ┃ ヽ ゙、 .| l/ / :: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.| ・ \ i;;;.| / / l' """ l ) / ヽ 、 \ ヾi/ / / h、,.ヘ. レ'/ `ー-、\ ,ゝ-'! //´ レ `´`′ } ,.. j r.二二.) / ヾ、 ! .:.:ノ ≡≡ ,イ ゴクリ ,.ゝ.:i:.:.:'.:. . / ! ,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ \ / ├、 . / ̄  ̄\ ::::::` ̄´ / !ハ´~⌒~`ヽ / \
2だな
2.薪拾いなんてやりたくない、一人で残ることにした。 ローズマリー「なんで私が薪拾いなんてしなくちゃならないのよ。 そもそも、道これであってるのかしら。地図もろくに見ないで突っ走ってたけど……」 ガサガサ なにやら音がする。 ガサガサガサ ローズマリー「誰!?」 _ /や`.i /゙゙"'ー--,,,,、 / _゙、 /-,,,,,_ `゙'''ー- ,,,,_ l ほ /∧ ''''''ニr-,,_ ゙'''ー-,,,_ / l /」┘ i / //"''''┬-,,,_ ゙゙"`"'ー-/ . ̄,-`、-‐'V l / l ゙゙iヽ‐ 、 / .i 、_<Уyi ./__ / _ │| `''y、 ゙l ヽX.У ノ _ ヽ、 " / l ` `'-,,__,,ヽ r'ヽ |  ̄l , -、' ̄i | r'"゙i /゙i⊃′ i. | /<У _,/ l し | / ヾ、_ ヽ、_丿 `,ハ',-、\ヽ ,,ノ .,〆゙| `」''''┬=,_,=、-ー''ン゙く `゙ニ" .ヘ'i | .l゙ | i┐゙'y'" .,!.,/x\ 、,,,ニ= ゙l /i〉′ヽ二/ l゙l\Xi\i` " ( リ |\X,>-、、 ゙l |ヘ,,! `く,x ./゙゙フ ,く、 〈  ̄`''" ,/ `-" lニ=i ,/ ヽ ,/ `、 .jヘ、 ヽ、 .ぐ‐'ii、 ,-'' _ ローズマリー「ナージャ?」 ナージャ「やだ、私の顔を見忘れたわけ?」 ナージャはパリにいるはずだが。 ナージャ「何も言わずに出て行っちゃうんだもの。 あなたの母さんも心配してたわよ。さ、はやくこっちへ。」 ローズマリー「……」 1:ついていく 2:問い詰める 3:攻撃する 4:逃げる
顔が変だw 2で正体暴いて敵ならギロチン攻撃
ローズマリー気をつけて!こいつはナージャじゃ無いYO!だって顔が変だもんw 2で正体を暴いてやろう。 どうやら心の中を読まれているみたいなので質問の仕方に工夫がいるかも。 うまい事ハメちゃえローズマリー!
3 あなたの母さんも、とか言ってる時点で、もうなんつーか…
ナージャの発言がおかしいから3で
2:まずは問い詰める /゙゙"'ー--,,,,、 /-,,,,,_ `゙'''ー- ,,,,_ ''''''ニr-,,_ ゙'''ー-,,,_ / / //"''''┬-,,,_ ゙゙"`"'ー-/ . / l / l ゙゙゙iヽ‐ 、 / i 、_J ,,,,,、 / __ / _ │| `''y、 ゙l / ノ_ ヽ、 " / l ` `'-,,__,,ヽ r'ヽ |  ̄l , -、' ̄i | r'"゙i /゙i⊃′ i. ⌒ | ./<У _,/ l し | / ヾ、_ ヽ、_丿 ハ',-、\ヽ ,,ノ .,〆゙| `」''''┬=,_,=、-ー''ン゙く `゙ニ" .ヘ'i | .l゙ | i┐゙'y'" .,!.,/ \ 、,,,ニ= ゙l /i〉′ヽ二/ l゙l :::;;;i " ( リ :::;;;i ゙l :;;;.:.:;;;;:. | :::;;;i *「ローズマリー、わたしといっしょにおうちへかえりましょう。」 ,l ::::i::::::: / ::|:: i │. | │::l゙:::::::::/ :::|::| ゙l | | ::|:::::::::|::::. ::::|| 、 │ │ | ::|::::::::l゙::::: ::::::゙l|::: .i、 ゙ヽ、 | | | :::|::::::|:::‐‐- 、、,__|、ノ |:: ヽ _..,、 ゙'-_ | _,| | ::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::||:::: リi、ー''" ̄ ̄ .,/ | | ::::゙l::|::::::: ゙l:\:: i:::ヾ、: .ヽ,_,,─┬′ ゙l | :::::゙l:l:::::::::::::: ゙l: :::ヾ、 ヽ:、::`''-、,,_ ゙ヽ、:::::::i´: i、 ! ::::::::l゙:l、:::::::::ー―--,,ヾ ::ヽ、_=i-----`゙゙゙ ̄''ア::::|:: ヽ、 ,/ :::::::|:::ヽ ―'l,' ピイヽヾヽ ,r't ピイ,lニ--,,、i/ | ヽ、 ,,i ::::::::::l:::゙‐、:::::::`ニニニ" ` ゙ニニニ′ /::: ,i′ ヽ、 / ::::::::::::::::`'-;;゙l::::::::::::::. . ::::::::: : . /;;/ \ | / :::::::::::::::::::::::::::::::|、:::::: u ::::::: .i /|::: ヽ- 、 | │ :::::::::::::::::::::::::::::::::|::\:::::::::::::: ,---r /::|::: ゙'ミ -、 | .| :::::::::::::::::::::::::::::::::::丿::::::゙'ュ、:::::::::::::ゝ=' _/:::::::::\ ゙l、ヽ .| │ ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::.|::゙ ヽ、 ;::: '゙ , ‐'"i:::::::::::::::::::::ヽ | | / l、::::::::::::::::::_;-'ク′:::::::::::::l :::l:::::::|.`゙―-‐'" ::::i、::::゙l、::::::::::::::::::\ / ,/ │ | :::::::::/゛::;i´:::::::::::::::::丿:::|:::::::|:: :::|ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::| // `-、 *「・・・貴方、よく見たらナージャじゃ無いわね。いったい何者なの !?」 /゙゙"'ー--,,,,、 /-,,,,,_ `゙'''ー- ,,,,_ ''''''ニr-,,_ ゙'''ー-,,,_ / / //"''''┬-,,,_ ゙゙"`"'ー-/ . / l / l ゙゙゙ヽ‐ 、 / i 、_J ,,,,,、-- ノ /___.i `''y、 ゙l / @ @ / l ` `'-,,__,,ヽ r'ヽ √ ̄l , -、' ̄i | r'"゙i /゙i⊃′ i. m | /<У _,/ l し | / ヾ、_ ヽ、_丿 `,ハ',-、\ヽ ,,ノ .,〆゙| `」''''┬=,_,=、-ー''ン゙く `゙ニ" .ヘ'i | .l゙ | i┐゙'y'" .,!.,/ \ 、,,,ニ= ゙l /i〉′ヽ二/ l゙l :::;;;i " ( リ :::;;;i ゙l :;;;.:.:;;;;:. | :::;;;i *「なにいってるの?わたしはわたしよ。」
l / //:::::::::::::::::::::::/:::::::ヽ ヽ.、ヽ、 レ 〃::::_. -‐-、:::::l::::::::::::ヽ ヽ`-、`-、_ _... -‐‐- 、.. ハ 彳/ `-l、、、:::::::::ヽ、ヽ、ヽゝゝ-==゙ー----‐‐‐´`ヽ / i /!´ | :::::``、 ::::ヾ-、´`-=<- 、___ .... --‐゙´ l ヽ l 、_.. ゝ-キ、、 :::..ヽ `-ニ`ーメゝ<==、、`-、_ ::::::::: l ヽヽ ヽ 、,〃ニ==キ、` `-フ/ / ̄ヽ_ヾヽ `、:::::: ヽヽヽ、_ // / ̄\ヾヽ j' / ノ::`、ヾ、,:::::: ヾ ヾ i/ / _ィ´::、ヽヽ. l`rーO´ l ::!. V:::::: { 、l、 .l`lーO i .l ` ` l i {⌒; ! ! .:::::::::: l l l ! {⌒; ! l ヾ `` // ..::::::::::: 〉 ! ` 、..--' / 、`ー'´/ ..::::::::::::::::: . /ヽ ! ,ゝ,..,..,..、 !::::::.. ...::::::::''`'^''゙''``:::::::::::::::::::: / ヽ ! ::::::::::::::::... ノ.::::::::::::.. ::::::::::::::::::: / .,,;;;`ヽ :::::::::::::::.. :::::::::::::::: / , ,;;;;;;;;;;;;;;ヽ _ ::::::::::::::::: l ヽ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ rー‐--‐‐'´ ヽ :::::::::::::/ ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 !/ ヽ ..::::::::::/!;;; ヽ );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ! l .:::::::/:::::l;;;;; *「とぼけないで!この私をあざむこうなんて百年早いわ!正体を現しなさい!この偽ナージャ!」 /゙゙"'ー--,,,,、 /-,,,,,_ `゙'''ー- ,,,,_ ''''''ニr-,,_ ゙'''ー-,,,_ / / //"''''┬-,,,_ ゙゙"`"'ー-/ . / l / .::;;;;l ゙゙゙ヽ‐ 、 / i 、_J ,,,,,、-- __ ::;;/___.i `''y、 ゙l / ◎.:::::::. ◎::;;;;::/ l ` `'-,,__,,ヽ r'ヽ √ ̄l .:::;;;;;;;;、' ̄i | r'"゙i /゙i⊃′ i. ⌒ | ::::::;;;;У _,/ l し | / ヾ、_ ヽ、_丿.::;;;;;;;;ハ',-、\ヽ ,,ノ .,〆゙| `」''''┬=,_,=、-ー''ン゙く `゙ニ" .ヘ'i | .l゙ | i┐゙'y'" .,!.,/ \ 、,,,ニ= ゙l /i〉′ヽ二/ l゙l :::;;;i " ( リ :::;;;i ゙l :;;;.:.:;;;;:. | :::;;;i *「・・・・・・・・・・・・・・。」
ilili /゙゙"'ー--,,,,、 ili /-,,,,,_ `゙'''ー- ,,,,_ ''''''ニr-,,_ ゙'''ー-,,,_ / ii ili / //"''''┬-,,,_ ゙゙"`"'ー-/ ili . ilil / l / .::;;;;l ゙゙゙ヽ‐ 、 / ili ガクガクガク il .i 、_J ,,,,,、-- ⌒ ::;;/___.i `''y ilili .il ゙l / (゚).:::::::. (゚) ..::;;;;;/ l ilili ili`'-,,__,,ヽ r'ヽ ,./ェ-ェェ-ヽ`..:::;;;;;、' ̄i | ii r'"゙i il ili /゙i⊃′  ̄ ̄.r ::::::;;;;У _,/ l し | ili プル il / ヾ、_ .::;;;;;;;;ハ',-、\ヽ ,,ノ ii .il .,〆゙| `」''''┬=,_,=、-ー''ン゙く `゙ニ" ii ili .ヘ'i | .l゙ | i┐゙'y'" .,!.,/ \ 、,,,ニ= ii ili ゙l /i〉′ヽ二/ l゙l :::;;;i il ill " ( リ :::;;;i il プル ili ゙l :;;;.:.:;;;;:. | :::;;;i ili *「・・・・・も・・・も・・も・も・もも・・も」 __ / ,ィ __,冖__ に 二l / // ` /`/`.,i´ ,/` ../::;;;;;;;;;::::::::::::::::゙'i、゙l, `i、 ,!: ヽ `,-. -' r-゙ ゙ー;〔/ / : `"..,i´ .,i´ ,l゙`゙゙゙゙゙゙゙゙''''―-、│ | │ ゙l ゙l ヽ ' l ~゙l l二 / ,ィ .l゙ |: /: `''| l゙ .| .| `) )_ノ__ 'ー'゙ 7_//| : : : : .l゙: : :|: : : : l゙ l | .l゙ : l゙ |゙l ,ー`-、 ,ー-、 / | : : : : │: ::|: : : | /ニニ ,,l゙: ::,!: ../ │ :|:l゙ ´~)_ノ ´ )_ノ / | : : : : ": _,,―‐'゙\__/ l゙: :/: :/,i ..,l゙: ,/::l゙ n / | : : _,,-'"`  ゙̄:i/: .,/: ./:: :l ll に二つ / ヽ '゙l、、,,,,,,,,,,,,,,,,,、 .,,,,,,,,,,,,,,,,,、`i、/ : : :/:::: :l ll { ヽ ゙i、ヽv- ‐ ミ:、__ _,,ィァ¬、v |: : :_,,/.:: :│ l| ヾ二ニン  ̄フ 、:ゝ ゙l゙ミi{ {:::〉 l}>-z=i <i{ 〈:::} }/  ̄i'‐ : : : : l゙ |l / \、: :/¶ヾミ=−ジ~´ `ニ=‐'"¶ /: : : : : l゙ ll __,冖__ > |゙l::` ̄'¶ , ,-、 く、__,,>_,,=、 ¶/.: : ::: : : ::l l| `,-. -' \ │゙l::: : : l┃-、二━二,イ┃| \::::::::::::: : :| |l ヽ ' l トー- |;;│: |┃  ̄ ┃| ::,l゙;:,、: : : | ll )_ノ | ;;;;;゙l,: : |┃ニ,‐┬‐ニ┃l : ./:::l゙: : : : | ll l ;;;;::::ヽ、: , |┃フ l =┃l , :,,'":: |: : : | |l __,冖__ { ;;;;;::::;;;`-、: ヽ┃┤ |┃/ .,i´;;;;;: |: : : :| . n. n. n `,-. -' l ;;;;;;;;;;;;;;;,/'-,_: ヽニ──_ノ ._,/;;;;;;;;;;; |: : : l |! |! |! ヽ ' l l │;;;;;;;;;;;/ : `''-,,_: .__,,,,,,,-‐'゙);;;;;;;;;;;;;;;;;;;│ : : :| o o o )_ノ ,へl *邪神像モッコスが現れた!
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < いいからこっち来いって言ってんのよぉぉぉ!! > < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ |∨∨∨∨∨∨∨∨ ∨ r ⌒ ヽ _ ⊂ニニニ⊃ '´ ,、 ヽ モッコロス ! く{ミ/ノヾ、_彡 (ノノ")) )\ 三= リl;゚ A゚ノ| ⊂(i゚皿゚iJ ミ 三= (,,(0:0 \ と)~ 三===- {_T_} ( ( | 三== Uヽ) ∪ *モッコスが襲い掛かってきた!こちらも応戦だ! 1.精神集中!妄想チャージ 2.必殺一閃!薔薇十文字斬り 3.三十六計!逃げるが勝ち
2で。
2 これはもうホラー映画だw
2もいいけどプリンセス一人では心細いので3で
2.必殺一閃!薔薇十文字斬り ┏━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 一閃『薔薇十文字斬り』 . ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━┛ ,:ー-、 ノ`、/マゝフ/⌒ヽ、 ..┃ __ .ヽ、,.〜'ン'´ ̄ ┃ ザシュッ!!!,、 l´ ! . .T'"`ヽ. .'´ , ..┃ ヽ くゝ'フ ──=≡ ⊂ニニ二⊃ . 'i, ノ.(ノノ")┃) )\∵*; ゙T ,:ー-、 ──=≡ く#{ミ/ノヾ、_彡 ━━━━..⊂(i゚皿┃゚━━━━━━━━━━━━━━━━━ノノ|# ゚ ∀゚ノ| ノ`、/マゝフ \┃と)~”‘* 〈, くム,フ^フヽ、,.〜'ン'´ ──=≡ リ(^ヽ,ヽ, ヽ、,.〜'ン'´ ̄ .(┃( | γヽr〜、ノ 'T'"`ヽ ──=≡ ({_/_=O=O|─── 'T'"`ヽ ┃ ∪ ノ_,ノ 'i, ノ //`-'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃モッコス ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 28/ 28 ミラクルプリンセス ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
, ,..__,..-、__,,..,,_ |`:、 ゝ:: ::: ::..`:、_,,.へ`ヽ. };; ヽ ,..,_/.:.にニ=-─ー;:-'`Y' `:、__,/~~) l;;;, `:、 y`ー--'`ー-=-'~:::.ヽ.::::;/`' /`' __,., ヽ.;;,, `';;;, `ー'"`-'" ,,,,..... >'`-'─'''~ ト `;;;;,, ;;;;;;,, ;;;;;;;r-,,..--'"~,,;;;,,, /.::: ∫ _,,.. l;;;;,__ ;;;;;;,, ;;;;;;/ ''''';;/.:::: l r',/ ∧(,..-ニヽ.''';;;;,, ;;;;/ ;;;;|:::::: /// ヽヽ.`:、 ゝヘ'';;;;, ;;;;/ ;;;;;|:::: ,// \,..ヘ `ゝ ヽ;;: ;;/ '';;l-'",/ \ゝ ヘ__ } ;く ,;;;;;, /''/ `ヽゝ< レ ヽ ,,;;;;;;;/'〆 `ゝ_ `ヽ`ー-`,.,___,,-''_,ゝ `ー-,,.._../ `y. ..:::`ー--..,,_ ヘ.: / `ー‐-‐''~ ̄~ ̄ /.: / /.: / /.: / /.: / /~~ , `y'~ /.: / /~~ O /~ / O υ ・ ・ ・ ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃モッコス ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 28/ 28 ミラクルプリンセス ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ クリティカル! ┃ ┃ モッコスに168ダメージを与えた! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ;人;;从;;;;:人;;:.`) ;;:(´⌒;人;;从;;;;:人;;:.`)" |_ヽヽ ─ i (´⌒;:⌒`〜;;从;;人;;;⌒`;: |  ̄ ̄ _/ __ ゙;`(´⌒;;:⌒∵⌒`);(´∴人;;ノ`/ l´ ! ' (´:(´;⌒;从;;人;;;⌒`)⌒;;从;;ノ;;⌒゙./ ⊂ニニ二⊃ ゙;"(´⌒;(´∴人;;ノ;⌒`)⌒;(´∴;ノ;⌒`); く{ミ/ノヾ、_彡 ;: (´⌒;;:(´⌒;人;;从;;;;:人;;:.`)";:(´⌒`);;⌒`) リl ゚ ∀゚ノ| `(´(´⌒;;从;;ノ;;⌒`);";⌒`)`)从;;ノ;;;;ノ;`)".;⌒`) (,,,0^:^0⊥ (´;⌒;从;;人;;;⌒`;:人;;:....,,ノ;⌒;从;;人;;;⌒`; ;";⌒`)`) {_T_}. | (´;⌒;从;;人;;;⌒`;:人;;:....,,ノ;⌒;从;;人;;;⌒`; ;";⌒`)` し'ノ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃モッコス ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 28/ 28 ミラクルプリンセス ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 取りあえず、手応えはあった筈だ。 どうするローズマリー? 1.モッコスの生死を確かめる 2.生きていると厄介だ。今の内に団長達と合流する
プリンセスかっこいいよプリンセス 他にも敵がいそうなのでまずは合流を 2
1で
宝が拾えるかも。1で
団長達も敵と戦ってるかも知れないから 2 で
ゾンビだし、また復活するかもしれん。 とりあえず当面の危機は回避したので安全策を取ろう。 2で。
いや、なんかねホントもう… 最高っすよ! 薔薇一閃がカッコ良すぎでつ。 団長達がピンチになってるといけないので2。 台車に乗って高速移動ですよ。 ノ\ /| ゝ#〃⌒⌒ヽ く#{ミ/ノヾ、_彡 ピュー ノノ| ゚ ∀゚ノ| =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 夜が来る前に脱出しないとゾンビの大群に襲われますぜ。
2.生きていると厄介だ。今の内に団長達と合流する ;;;;;;;;;; :::;:; :;:;:; :;;;; :;:;:;; :;;゙゙゙:::: ;:;:; :;;:;; :;::;;;;; :;::;; :;;;:; :;:;;; *:;;;:; :;::;: ;: ;;::;;:;;;; :;:;ミ:; :;:;:; :;:;:; ::;;:;; :;::;;: :;:;:;; ;:;;;: ;;:;:;;(ゞ:;: ;:;::; :;;:;;;: :;::; :;:;;: :;;:;; ι;;;::: :;:::: ::;;;: :;;:;: :;::;: ;:;::; :;:;:;: ; :; :;::;:; :;: :; ;;;: :;;:;;;: :/ヽ:;;:; ;:;;:;: ;:;; ;;;;: ;:;:::: ;;;;;; ;;巛;;;; ;;;;;; ;:ヾ;:; ;:;:; ;;:::; :: ;; ;: :;;:;: ;;;彡:《 ミ:::;:;; :;;;;: ;:;; ξ;;;;;;;:;:;:;:;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;:;;:;;;:;:;:;:;:;;;;;;ミ; υ::::;;;;;;;;; | |━━━━━━| | . | ,' | `` | |== ; : :; ==| | ゙゙゙ . |l i | ゞ ::;; 。 | |======| | ; ゙ | ,' |゙゙゙ | |======|〈 ミ :: ; .|~.:i|~ ゙゙ :;;ζ⌒′′ r ⌒ ヽ |‖ =====゙| | .| ,' | ヾ~ :;; ⊂二ニニ⊃ | |=〆====|||_______|; . |_________ (./ヾ、_彡#> | |======| || l | │ | . || l '| |@| i│ | ; | |; ヽ\ (゚∀゚*l { ブンブーン ! | |======| || . | │ | . ||. i | | | ;│ |..│ |:;;::;\ゝ 〔 ̄ ̄∪~〕= |_|―――――巛|_|| . | │ | ; ||, ' | | | .│ | . | |:;;::;:;:;:;ヾミ ◎――◎= WlwwiiWwMlliiwWMlllwwMYiilllW
一方、その頃…… ゝ、 ぇ/{`ヽ、イ`ヽ、 ,/{`ヽ、 , ぇ/{`ヽ、イ`ヽ、 ,/{`ヽ ヽ、,_,/;;;;;;;;;;;;〉1 `ゝ、 ,,/;;;;;;;;〉 、 `ヽ、イ ,`ヽ、 , ,/;;;;;;;;;;;;〉1 `ゝ、 ,,/;;;;;;;;〉 、 `ヽ、 ,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ;;;;;;;;;;;;く ヘ、 `ゝ、,1 `^ヽ,/ ヽ、 _,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ;;;;;;;;;;;;く ヘ、 ` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 `ヽ、 ヘ、 `ヽ、 `y´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1 `ゝ、 ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;; / ̄\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ メ { `ゝ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ';;;;;;; -=二二==-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '´!゚ム゚イミ  ̄ ̄ ̄ ̄ i───i r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, 培二二二|_ L. _、 Y ノ_」  ̄i´(((!´゙リ)) r⌒)_l-===r⌒>y_ノ J.リ。Д゚ノリ  ̄ /───ヽ Z((ィ>O< U [ 介 ] ;・ く,、,、,、,! ;: ( | | ) ; ' し' し' ・ H H (⌒_l. |_⌒) i───i 培二二二|_  ̄i´(((!´゙リ)) __ J.リ。Д゚ノリ r´/ l ヽヽ Z((ィ>O< U ⊂ニニニ⊃ ;・ く,、,、,、,! ;: ||(!X! )-|l | ; ' し' し' ・ 、∞ ノ O:^0) i.T ii |_l__j i───i 培二二二|_  ̄i´(((!´゙リ)) J.リ。Д゚ノリ Z((ィ>O< U ;・ く,、,、,、,! ;: ; ' し' し' ・ ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ナージャゾンビ ┃┃ HP ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ 団長 66/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ クリスチャン 27/ 35 学者みならい ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/.:::::::;;;、:、:、:-:-:、:、;;;;:::゙:':、 . ', . .', _,,,,,、、-‐'-;;;;'、゙:ッ;;;;;_;ェォ;;;i‐''‐-、,_`.'.:ミ:、.゙. ./ i';'、゙;゙;゙;´、:-_;ッ:'':゙::゙::::;、ッ:;ィ=;-,.',!;;;l,-‐;彡;;゙;ッ、...゙;'、/ !; : -:-:ッ:゙::::;-ッj:-'rシ''゙ :..゙i,)l,,;;t''ニ,ィヒ彡ゾi;、.Y ゙、:、r:゙:;::'::;;ir'゙,;|''´/´ ,、='''゙~´‐''l゙'==;='フソ!;゙、.', i '、,/゙:';:'::;;;;;;i !'/ _,、 .:r‐ .__.. l´``i,)'シソi;;;;゙、', 'ミ:::''゙;:;:;;;;シ'゙:.!ノ_,、;=‐'~ _,,,::゙: :'゙,.:ッノ '´ lジノ..;:;;)', `'ミ;;';;;;;;シ'.:,:.':,/rシ",rニ‐;';;゙;,'::‐:゙,'‐、 ‐l゙ _,,、ッ'ッ'゙.:;-'ノノ',゙, `'ニ=-‐'''ブ :.,':.r゙:ジ /゙,;)::':''!llllli;i;i,::.`)/ ,l ''~_、';;、-'゙,ノ'´.: :',', .:/ / :.:.!:l / ,゙. . :::::;..!!':::.'、:::ノ ,,i;l,、;';;;'、:;:ッ: : : : : : ;,i i i :/ i i゙rl':゙:.:i::i {. !、. . . . . .::::;;:!-゙'´.:.:.:.:.:.:..~`'‐、===-‐'" .! ゙i';、!'-、,,}::i'ミ,-、`'-、,rシ''゙..:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'、 . ! ,ナミ-:::::::::::`:'::`=>'´.,:;:;:;:;:;:::':'::'::':::':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..'、 、`'‐...,';;;;;,,_`''ュ=-‐''~/:':':':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ::`'-、_,,,、-‐'゙´...:.:.:.:.:.r''~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i 団長「一体何なんだ、こいつらは!? 後から後から沸いてきてキリがないぜ、こりゃ」 クリスチャン「かといって、このまま抵抗しなきゃ、やられてしまいます」 団長「クソ、やるしかねえのか!」 クリスチャン「ええ、いきましょう!」
クリスチャン:調べる __ r´/ l ヽヽ ⊂ニニニ⊃ ||(!X! )-|l | . 、∞ ノ O:^0) i.T ii |_l__j ピピッ………… ……… …… … 屍鬼 :ナージャゾンビ 出 GOOD LV 10 NEUTRAL/ HP 42/112 DARK MP 29/29 CP 22 i───i 引っ掻き 8HP 培二二二|_ 攻撃 38 噛み付き 12HP  ̄i´(((!´゙リ)) 命中 56 雄叫び 16HP. J.リ。Д゚ノリ 防御 92 不幸のフラダンス 8MP . Z((ィ>O< U 回避 34 錯乱の舞踏 9MP ;・ く,、,、,、,! ;: 魔法威力 22 狂乱のセレナーデ 10MP ; ' し' し' ・ 魔法効果 23 ちから 10 」」」」」」」」 ちえ . 2 」」」」 まりょく 1 」」」」 たいり.ょく. 9 」」」」」」」」 はやさ . 5 」」」」」」」」」」」」 うん 2 」」」 特性 呪殺無効/破魔・火炎に弱い 性格 愚か/愚鈍
団長:ムチ攻撃 / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, ((\ L. _、 Y ノ_」 )) \r⌒)_l-===r⌒>y_ノ (( /───ヽ )) [ 介 ] (( ( | | ) (( H H ν (⌒_l. |_⌒) ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ナージャゾンビに48ダメージを与えた! ┃ ┃ ナージャゾンビを倒した! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ / ̄\ i───i -=二二==- 培二二二|_ ビシッ! '´!゚ム゚イミ i´(((!´゙リ))从 ( r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, J.リ。Д゚ノリ >丶〜〜〜〜〜──ヽ L. _、 Y ノ_」 Z((ィ>O< U > \r⌒)_l-===r⌒>y_ノ ;・ く,、,、,、,! ;W /───ヽ ; ' し' し' ・ [ 介 ] ( | | ) H H (⌒_l. |_⌒) ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ナージャゾンビ ┃┃ HP ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ 団長 66/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 27/ 35 学者みならい ┃ ┃ ┃┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
r ⌒ ヽ ⊂二ニニ⊃ (./ヾ、_彡#> (゚∀゚*l { ブンブーン ! 〔 ̄ ̄∪~〕= ◎――◎=  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, L. _、 Y ノ_」 r⌒)_l-===r⌒>y_ノ r ⌒ ヽ /───ヽ ⊂二ニニ⊃ [ 介 ] (./ヾ、_彡#> ( | | ) (゚A ゚ l { H H キキッ ! 〔 ̄ ̄∪~〕 (⌒_l. |_⌒) Σ◎――◎  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人::::::,/:::::::::::,//|:: `ヽ ヽ、 /::::ィ‐′:::::::::::/::::::|:: \__,l゙ /::::,〃::::::::::::::::/:::::::|:: / ヽ| /:::::::l:|::::::::::::::::::/:::::::::|::i:: ゙l /::::::::::||:::::::::::::::::/:::::::: il|:: \ ゙l /::::::::::::リ:::::::::::::ナ'''''- 、:|ト_\ \ ⊥-‐イ ,l::::::::::::::|::゙l |.,/ヽ,ニエt‐ .::!|:ヽ:::ヽ._ \__ノ _, ,l ::::::::::::,イ-゙l|、:::'"i:::;C;lヽ ヽ:ヽエ__ \  ̄/ ,,/::::::::::::::::|::ヽ."丶 ヽ;゚./ 7でトi_;;;;;-‐‐‐'" ,/::::::::::::::::::::::人::::l:::::::::::::´ ̄`::::::::::::: |::゚ソ.:::/イ l:::::::,/::::::::::::::::/:::ヽ,_`:::::::: ″ `ヾ /| |. |:::i´::::: :::::::::/:::::::::|:ヽ;;:::: 、__ .i丿l |::l゙::::: ::://::::::::::::l::::ヽ:::::: - / | ___/:|::::: :l::l゙:::::::::::::l::::::|::::ヾ、 / ヽ、 ;;;;/::::::: :l::|::::::::::/::::::|:::::::::::ヽ、__,, -‐'"´、 l ローズマリー「団長、これは!? ……やっぱり、ナージャじゃないわよね」 団長「おうローズマリーか、いい所へ来てくれたな。見ての通りだ」 ローズマリー「まったく、この村はどうなっているのよ…」 クリスチャン「とにかく話は後だ。こいつらを何とかしないと!」 ローズマリー「わかったわ、プリンセスの力を見せてあげる!」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ローズマリーが戦いに加わった! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ;;;;;;;;;;;;く ヘ、 `ゝ、,1 `^ヽ,/ ヽ、 _,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;く ヽ メ;;;;;;;;;;;;く ヘ、 ` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 `ヽ、 ヘ、 `ヽ、 `y´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ,,ァ''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1 `ゝ、 ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;; / ̄\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ メ { `ゝ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ';;;;;;; -=二二==-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '´!゚ム゚イミ  ̄ ̄ ̄ ̄ i───i r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, 培二二二|_ L. _、 Y ノ_」  ̄i´(((!´゙リ)) r⌒)_l-===r⌒>y_ノ J.リ。Д゚ノリ  ̄ /───ヽ Z((ィ>O< U [ 介 ] ;・ く,、,、,、,! ;: ( | | ) ; ' し' し' ・ H H (⌒_l. |_⌒) r ⌒ ヽ ⊂二ニニ⊃ (./ヾ、_彡#> (゚∀゚*l { ブンブーン ! i───i 〔 ̄ ̄∪~〕= 培二二二|_ ◎――◎=  ̄i´(((!´゙リ)) __ J.リ。Д゚ノリ r´/ l ヽヽ Z((ィ>O< U ⊂ニニニ⊃ ;・ く,、,、,、,! ;: ||(!X! )-|l | ; ' し' し' ・ 、∞ ノ O:^0) i.T ii |_l__j ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ナージャゾンビ ┃┃ HP ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ 団長 66/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 28/ 28 ミラクルプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 27/ 35 学者みならい ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ローズマリー:妄想チャージ r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ (./ヾ、_彡 > ("∀" li { O:^0),,) {T__} しし 、 l , (m) ピコーン♪ {ミ} r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ (./ヾ、_彡 > ("Д" li { O:^0),,) {T__} しし
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 秘呪『火刑台のプリンセス』 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ついに愚か者が地獄の業火に焼かれるときが来たのよ! \__ ______________________ i───i |/ 培二二二|_ .ノ\ /|  ̄i´(((!´゙リ)) ゝ#〃⌒⌒ヽ从 J.リ。Д゚ノリ く#{ミ/ノヾ、_.(( )) i───i [と(( >O<))つ] ノノ| ゚ ∀゚ノ|‖ ワイワイ ガヤガヤ 培二二二|_.. ̄|.|,、,、,|.| ̄__.(,,⊂)-0.iつ‖__  ̄i´(((!´゙リ)). |∪.∪|∬ / \ . ./.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧. J.リ。Д゚ノリ∫∧;., ,;.从∫ <乂_,し'ノ,乂>//| (´-`;)(@・ )(;´∀)( [と(( >O<))つ](( )).,;(( )) パチパチ // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧  ̄|.|,、,、,|.| ̄. // | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀` |∪.∪|∬ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧ ∫∧;., ,;.从∫ // / <_` )(´・ω)(д゚` )( (( )).,;(( )) パチパチ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д . // / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧ . // / (д- )( )(*゚ー゚)(TдT)(∀` ) ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ナージャゾンビ ┃┃ HP ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ 団長 66/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 28/ 28 ミラクルプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 27/ 35 学者みならい ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ナージャゾンビたちに238ダメージを与えた! ┃ ┃ ナージャゾンビたちを倒した! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | これがプリンセスに刃向かった者の末路ね。 \__ _________________ |/ .ノ\ /| ∫ ゝ#〃⌒⌒ヽ 从 l | | | ζ ∫ く#{ミ/ノヾ、_ (( )) 「 ̄ ̄7 「 ̄ ̄7 ∫| | '´ `ヽ .ノノ| ゚ ∀゚ノ|‖ / / ーーー ヽヽ/ _ | | i´(((!´゙リ)) ̄___ .(,,⊂)-0.iつ‖__ / | | J.リ0皿0ノリ. ∫ / \ . /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧. ≦∴。∞ :=;;:=:;:キ.|;;: ≧ <乂_,し'ノ,乂>.//| (´-`;)(@・ )(;´∀)( | | | ζ ∫ .// | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧ ∫| | '´ `ヽ. // | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀` | | i´(((!´゙リ)) .// /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧ | | J.リ0皿0ノリ. ∫ // / <_` )(´・ω)(д゚` )( ≦∴。∞ :=;;:=:;:キ.|;;: ≧_ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д . // / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧_∧ . // / (д- )( )(*゚ー゚)(TдT)(∀` ) ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ 団長 66/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 28/ 28 ミラクルプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 27/ 35 学者みならい ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
*ナージャゾンビたちをやっつけた! *ローズマリーはレベルアップした! *クリスチャンはレベルアップした! *団長はレベルアップした! *500Gゲット! .所持金が5500Gになった! さて、ゾンビ達は撃退したものの、この後どうしようか? 1.これ以上、こんな村にはいられない。さっさと逃げ出す 2.この村には何かあるような気がするので、調べてみる
1で。
燃える…こいつぁ非常に燃える展開だぁ! 進行さんノリノリですね、力作乙であります。 2だと本当にゾンビ映画的マッド展開になっちゃうかもしれないので 1でこの呪われた村からはよ逃げちゃいましょう。 出口付近にゾンビが大量発生してたりして…。
ピンチは最大のチャンスとも言う。ここはとどまる2で
2 トロッコさえあれば物の怪なんて怖くないハズだ ココで少しでも経験値を稼いでおけば宝探しが楽になるかも
トロッコで轢いちゃいな2
2.この村には何かあるような気がするので、調べてみることにした。 昔は立派なお屋敷であったのだろう。今は廃墟となった邸宅に足を踏み入れた。 バタン!!! 私達が入った途端、扉はひとりでに閉まってしまった。 ./ ̄\ -==二二=- .彡イ ゚ム゚! ぬおーーーーーーーーーーーーー! /⌒.ヾ屮' ⌒', 団長が体当たりをしたが、扉は微動だにしない。 *「ぶおーーーーーー」 i───i 培二二二|_  ̄i´(((!´゙リ)) J.リ。Д゚ノリ Z((ィ>O< U ;・ く,、,、,、,! ;: ; ' し' し' ・ ゾンビAがあらわれた! ゾンビBがあらわれた! ゾンビCがあらわれた! ゾンビDがあらわれた! ゾンビEがあらわれた! ゾンビFがあらわれた! 早くも、ゾンビの皆さんから熱烈な歓迎を受けたようだ。 さて、 1:戦う。 2:近くの部屋に逃げ込む。 3:階段を駆け上がる。 4:死んだふりをする。
やはり逃げておけばよかったか・・・。 でもこうなっては逃げても仕方なさそう。 一気に秘呪でカタを付けよう。 1で。
にふらむ!
きっとボスが中にいるはずだ。3で
1、プリンセスの魅惑の歌声で浄化もしくは忠実な下僕に 偽者とはいえナージャ虐殺は心苦しい
バイオハザードでつね。
どこかにゾンビ達の親玉がいるのかも。
1.聖なる歌声でキレイなゾンビにしてやりましょう。
>>488 ナージャ虐殺が心苦しくなくてすみません。
自分はプリンセスの無敵っぷりにシビれちゃってた口なんですが…。
そもそもゾンビ達はどうしてナージャもどきになっちゃったんでしょうか。
おしえて進行さん。
1:戦うことにした。 / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ i───i r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, 培二二二|_ L. _、 Y ノ_」  ̄i´(((!´゙リ)) r⌒)_l-===r⌒>y_ノ J.リ。Д゚ノリ  ̄ /───ヽ Z((ィ>O< U [ 介 ] ;・ く,、,、,、,! ;: ( | | ) ; ' し' し' ・ H H (⌒_l. |_⌒) r ⌒ ヽ ⊂二ニニ⊃ (./ヾ、_彡#> (゚∀゚*l { ブンブーン ! i───i 〔 ̄ ̄∪~〕= 培二二二|_ ◎――◎= ※室内で乗ってはいけません  ̄i´(((!´゙リ)) __ J.リ。Д゚ノリ r´/ l ヽヽ Z((ィ>O< U ⊂ニニニ⊃ ;・ く,、,、,、,! ;: ||(!X! )-|l | ; ' し' し' ・ 、∞ ノ O:^0) i.T ii |_l__j ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ナージャゾンビ ┃┃ HP ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ 団長 66/ 100 トレジャー ハンター ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ ローズマリー 28/ 28 ミラクルプリンセス ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ クリスチャン 27/ 35 学者みならい ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ナージャゾンビ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛ 歌を歌うことにした。 ・Only lonely ノ\ /| ゝ#〃⌒⌒ヽ く#{ミ/ノヾ、_彡 ♪ 届かない心も声も //|ノ| ゚ ∀゚ノ| ♪凍えてるのは私ひとり ( つ旦O ♪誰もいない世界 氷のMerry-go-round と_)_) ゾンビたちが呪縛から解き放たれる!ゾンビたちは光に包まれ砂となった!! 50Gを入手! ローズマリーとクリスチャンはレベルが上がった! ローズマリーはキラキラプリンセスになった! クリスチャンは学者かけだしになった!
ドアは未だに閉じられたままだ。 私達は屋敷内を探索することにした。 どうやらここは書斎らしい。 なにやら日記の様なものが机の上に置かれている。 ローズマリー「この手の話では定番よね。」 読んでみることにした。 ○月×日 研究は順調に進んでいる。 モルモットのゾンビ化に成功した。 この様な研究は少々心苦しくもあるが、これも全ては労働者のためである。 ○月△日 死んだ妻をゾンビ化することに成功した。 これで研究はひとまず終了である。 理論上では、生きた人間にも効果があるはずだ。 レーニン同志に研究の成功を報告する。 □月☆日 ヨシフという男が、薬を受け取りにやってきた。 なかなか精悍で、将来の頼もしそうな好青年である。 解毒剤の開発を進めるといったところ、それは必要ないとの答えが返ってきた。 事故があったらどうするというのだ。 ▽月◎日 薬が町中に飛散した。 既にゾンビ共はこの書斎の前まで来ている。 この日記を見ている同志よ。研究成果を衆目にさらすことのないようにしてくれ。 万が一のときのために開発した解毒剤は、2階の研究室においてある。 万国のプロレタリアート万歳。 第2インターに栄光あれ。 日記はこれで終わっている。 私は日記を荷物袋に入れた。 ローズマリー「ゾンビになるのは勝手だけど、なんでナージャの顔をしてたのかしら。」 さてこれからどうしよう。 1:脱出路を探す。 2:探索を続ける。 3:解毒剤を取りに行く。
うはっ!物凄い勢いで更新されてる! しかも共産主義系大物の名がw プリンセスの力があれば解毒剤が無くったって無問題ですよ。 て事で1。なんだかボスキャラ登場の悪寒…。 こんな恐ろしい所とは早くおさらばしたいよ(´;ω;`) >なんでナージャの顔をしてたのかしら きっと進行さんによって顔が変わるんだよローズマリー。
そうか〜ゾンビ兵のおかげで赤色革命が成功したんだな とりあえず解毒剤で一網打尽にしてやりましょう。3で
ゾンビからダメージを受けた団長とクリスチャンが ウィルスに感染してるかも知れないから3で
>>494 まさに、ローズマリー節全開w
奇翔天さんは考える事がえげつないのう…。
保守3
とりあえず解毒剤もらっておいて損はなさそう。 3で。
どなたか進行キボンヌ〜、キボンヌ〜ぅ
3:解毒剤を取りに行くことにした。 ゾンビに襲撃されることも無く、研究室にたどり着いた ローズマリー「解毒剤、解毒剤。」 団長「えーと、これは違うな。」 ・ ・ ・ クリスチャン「あった!これだ!!」 解毒剤は見つかった。さて、脱出路を探すことにしよう。 と、その時。 *「そこまでだ!」 ,,-'''" ̄ ゙̄"'ー-,, ,/,,-''''''ヾiヽ '/゙゙‐,、\ ,/ン'゛ | | | \\ /゙,/ | | | \.゙l l゙ ソ. | │ | 」 ゙l i゙ .ミ冫,, | l゙ _, ミ、 | ゙l '| '" ヽ. | .レ'″`゙'` .゙l | | | ,,,,,,"i、 |.|'゙,,,,,,、 | | ゙|,| ,―-`゙l |,!"-― 、 |,,,| /`| || l゙ .|l゙ || , /! ヽ l ゙l|  ̄ ̄/l ヽ ̄ ̄ l.|/ | ゙l .│ l .,、 /ト丿 , ヾ゙l ゙l, , _/ソ、 |`'''" |、 、 ,-> ./ l ヽ ゙l, く ---―ー‐'" / ""l゙ ヽ,,,,..\ ,----、 ./ ,,,,i´ ゙ーi,,,..ヽ ,/ |,,,-‐′ `'--\ / │ |\,,,,/ | ,.----i i----、 | \/ | ,-‐i--、 i ,---i‐-、 / _ ,-':::::::ヽ__./:::::::::::\`゙''ー‐-,,,、 _,,,,-‐'''' ,/::::::::::::::,l:::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ、 '''ヽ-,,,,,,,,,、 ,,_,,,-‐'゙ .,i:::::::::::::::::::/'iiiiiiiiii'ヾ::::::::::::::::::::l ''i、__ ,i´| ゙'ー、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i | │ ,λ | |::::::::::::::/::::::::::::::\::::::::::::::l゙ / 八 ,/ ヾl, ゙l:::::::::/::::::::::::::::::::::\::::::丿 / / \ / ヾ'i `''У::::::::::::::::::::::::::::::r‐" i / \ ヽ、 ,i´丿 |" /:::::::::::::::::::::::::::::::::゙l `i i ゙l、 ) `'┤ ./| | ゙l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ゙l ゙l, ゙l/ │ l゙|| | \::::::::::::::::::::::::::::,-' |_|il,,/  ̄ |  ̄ ゙l::::::::::::::::::::::::/ | ヘルマンがあらわれた。
ローズマリー「ヘルマン叔父様、どうしてここに。」 ヘルマン「そんなことはどうでもいい。それを渡してもらおうか。」 ローズマリー「薬は既に届けられているはずだし、ここには大した用は無いはず。 ということは、使いっぱしりね。」 ヘルマン「うるさい!そんなことはどうでもいい!」 _,-'ニニニヽ ,,-'ア/ ヽヽ ___ ,,/` l゙ i ゙l.| _,,-‐''"",,---ミ ̄''ヽ、 ,,/ ゙l│ . !l ,,/ ,,-‐''" `゙ヾ,. ,<⌒ヽ、 _,/` .ヽ,\ // / ,/'" i \ ヽ, ,,/ `'-ニニニノ ,/ フ | i゙\ ヽ ゙l ,/l゙ .ノ''''''ヽ,,,,,,--'" ,/ ,/ | │ \.l ゙l ,,/ ゙l、 | .,r'""ヽ ,/ / '''"""\ │.l゙ | | / \ _,,┤ .| | / 'フ \ ,, | .l゙ | | _,/ ̄ フ \ツ ゙l,,_゙l,,,,,/ | / _,,,―- ,,.〉 | .ト'''"'''-,. | | _彡 l゙ ,,,'''" ,,/ レ''ヽ ,! || ヽ | |―-、 | / /l゙ ._,,,,,゙l ,,''" ̄,,,-‐" / l゙ | | ` ̄ ̄ / .| | || | ./ r' ゙ /⌒ヽ/ .| ,,r ̄,,,,┬" /ヽ∧. ゙l | l゙ i | | ̄ i l彡‐"| `'ッ'" l | | " l i、 | | | | l゙ ,l゙l /⌒'V │ | | | iヽi ゙l, ゙ l| | レ' /.l゙ `ー=i ._,,-'゙'i ゙l .| | ヽ ヽ, ` へ l ./レ゙ |丿レ'″ _゙i .| / | \ | r‐ー''" --′\ / | ヽ._,,-'"`丶,,,,,、| / / `'''‐、 | i r―-----─┬ i / i´| ヽ____,,-''',ン'゙| /ヽ_/ i,/゙ ヽ、i ./ / / く | _,,-'" |―v'" ,l \ . \ ノ / │l゙\ ,,_,,,ニニ\ | 丿 ,-―''" ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ /゜ / │ .,,'"  ̄ ̄| l゙ ,lーー-、 ,,-―''⌒'''ー、 |, / ,j,,,┴'′ ゙l l゙ l゙ ) / ゙゙\ / \__ __,/′ / ̄ .、 ,,,,,_| | |_,,,,-' / ∨ .人 ̄ / \ ,,,,,-=ニ二_二_」 |'ヽ ヘルマン「そいつを渡せ!」
団長の鞭攻撃。 / ̄\ -=二二==- ,=〒=、 ビシッ! '´!゚ム゚イミ Σ.i|=| = |i ( r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, 入A,/ゝ 丶〜〜〜〜〜──ヽ L. _、 Y ノ_」 Z((ィ>O< U \r⌒)_l-===r⌒>y_ノ ;・ く,、,、,、,! ;W /───ヽ ; ' し' し' ・ [ 介 ] ( | | ) H H (⌒_l. |_⌒) クリティカルヒット! ヘルマンに132のダメージ。ヘルマンを倒した!
ヘルマン「くっ……」 団長「お前達の目的を聞かせてもらおうか。」 ヘルマン「くっくっくっ……」 団長「何がおかしい。」 ヘルマン「くははははは!私の本当の力を見せるときが来ようとはな。」 ヘルマンはカイザギアを取り出した。 ローズマリー「それは草加さんの…… あなたに使いこなせるかしら。」 ヘルマン「ほざけ!」 9・1・3 ヘルマン「変身!」 ヘルマンは仮面ライダーカイザに変身した! ヘルマン「他のベルトも、党のもとに集まりつつある。 革命はもうすぐだ。 もし私の下で働くのなら、助けてやらないでもないぞ。」 ローズマリー「私がどうするかは、私自身が決めるの。あなたに指図される覚えはないわ。」 団長「おうよ。邪魔するなら手加減はしないぞ。」 ヘルマン「ふふふ……ならば死ね!」 クリスチャン「僕だけ蚊帳の外だ……」
┏━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 敵が現れた!! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━┛ ,=〒=、 .i|= | =|i / ̄\ 入∀,/ゝ -=二二==- (| |) '´!゚ム゚イミ |[ ]| r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, し.`J L. _、 Y ノ_」 r⌒)_l-===r⌒>y_ノ i───i  ̄ /───ヽ 培二二二|_ [ 介 ]  ̄i´(((!´゙リ)) ( | | ) J.リ。Д゚ノリ H H Z((ィ>O< U (⌒_l. |_⌒) r ⌒ ヽ ;・ く,、,、,、,! ;: ⊂二ニニ⊃ ; ' し' し' ・ (./ヾ、_彡#> (゚∀゚*l { ブンブーン ! i───i 〔 ̄ ̄∪~〕= 培二二二|_ ◎――◎=  ̄i´(((!´゙リ)) __ J.リ。Д゚ノリ r´/ l ヽヽ Z((ィ>O< U ⊂ニニニ⊃ ;・ く,、,、,、,! ;: ||(!X! )-|l | ; ' し' し' ・ 、∞ ノ O:^0) i.T ii |_l__j ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ヘルマン・カイザ ┃┃ HP ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ 団長 150/ 150 トレジャー ハンター ┃ ┃ナージャゾンビ ┃┃ ローズマリー 60/ 60 キラキラプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 54/ 54 学者駆け出し ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
クリスチャン:調べる ピピッ………… 強化 :ヘルマン・カイザ LV 30 HP 860/860 MP 450/450 その他サーチ不能 団長 1:鞭攻撃 2:岩石投げ 3:気合溜め 4:その他 ローズマリー 1:斬る 2:歌う 3:妄想 4:台車で跳ね飛ばす 5:その他 クリスチャン 1:攻撃 2:更に調べる 3:解毒剤散布 4:その他
キボンヌしてみたら早速進んでるYO! いきなりヘルマンが出て来たり、もう何がなにやら判りませぬw 団長は一番強力そうな2。 ローズマリーは3。こちらも妄想大変身だ! クリスチャンは4のスコップ手裏剣で遠距離攻撃。 3の解毒剤は今ここで使い切っちゃうと勿体無いので温存しておこう。 今度こそヘルマソコに引導を渡してやりましょうぜ。
ヘルマン・カイザ強そうだ 団長は鞭でヘルマンの動きを封じる。1で プリンセスはまとめて台車で全体攻撃。4で クリスチャンはヘルマンの弱点を調べる。2で
4・3・2で
団長は鞭攻撃でヘルマンを牽制。1で。 クリスチャンは無視されてるっぽいのでこの隙にヘルマンをもう一度 調べる。無理して変身してるから必ず弱点があるはず。2で。 ローズマリーはその間に妄想チャージで新必殺技だ!3で。
保守
代表と同じく3-5-2システムで
連続でやってるし、できれば別の進行役氏希望。
>>512 あい('`;)ノミ 最近怠けてばっかりの進行ならここに一人おりますぞ…。
暑さのせいでめっきりヤル気がそげ気味だった所に
大嫌いなヘルマソコ登場で更にダウンしちゃってました。
皆様を退屈させちゃうといかんのでスイカバーでもしゃぶりながらやってみるとですよ。
3−4−2で。
515 :
513 :2005/07/01(金) 16:49:47 ID:BJO4eXeE
皆様もうちょっとだけ待っててね。 今の所、台車でゾンビを跳ね飛ばす所まで描いております。 妄想チャージもあるよ。
もーデビルトリガーでも何でも発動させちゃってくださいノシ
>516 貴重なご意見ありがとうございますです。 ナージャもどきの顔でも載っけておきますね。 i───i 培二二二|_ i´(((!´゙リ)) J.リ ' 〆); ' ~~°
大変長らくお待たせしました。それでは続きをお楽しみあれ。 -------------------------------------------------- ┏━━━━━━━┓ ┃ さらに調べる ┃ ┗━━━━━━━┛ __ r´/ l ヽヽ ⊂ニニニ⊃ ||(=X= )-|l | 、 ヘ *ノ O^:^0) i.T ii |_l__j 判る!判るぞッ!………… ……… …… … 【ヘルマンカイザ】 LV 30 HP 860/860 EN 450/450  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ちから 20 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 ちえ . 5 」」」」」 \ / まりょく 0 l r[] ( (;;X;) たいり.ょく.15 」」」」」」」」」」」」」」」 し▽≫;;≪7 はやさ .10 」」」」」」」」」」 ノ;;{χ};、ヽ) うん 1 」 .(_)⌒(_) 全属性に強い/ある程度ダメージを受けると変身解除 [ フォンブラスター ] [ カイザスラッシュ ] [ カイザブレイガン.. ] [ ゴルドスマッシュ ] [ グランインパクト ] 草加雅人から奪い取ったベルトでヘルマンが変身した姿。 実は装備の使い方が良く解っていないのでベルトの力を上手く引き出せずにいる。 オルフェノク属性の無い彼がこのベルトを装着する事は死を意味するのだが、 ヘルマンはそんな事など知らずに使ってしまった。
*団長は気合を溜めた!ムキムキムキ! _ / ̄\ _ /jjjj=二二==-!!_ヽ ムンッ! ,/ ノ '´!゚ム゚イミ 」 〉 〈 )⌒ 屮 /⌒" ) ` ┴-、ヽ Y r-ー' .l--===l´ /───ヽ [ 人 ⌒ ゝ ( ノ ヽ ) /7. H (⌒_/ |_⌒) i───i 培二二二|_ i´(((!´゙リ)) J.リ ' 〆’); ' ~~° (>O<γj ι〈,、,、,、j_⊃ ボシュゥ ! i───i し ;'* 培二二二|_ :..∵ヾ;;;・ i´(((!´゙リ)) :, .∴ ' J.リ.゚ д。ノリ ∴ ';*;∵; ∴ !>O<!@ .∵;;⊃ .∴ ⊂),、,、,、,〉 ';* じ ドン! 从/// ・.;,;ヾ∵..: \ / 从/ /"_ ギュイイーーーーン!! ';*;∵; ζ。∴ ( (;;;X;) バッチコイ! / r ⌒ ヽ三 て_ ________________ ▽ ≫;;≪7 > ⊂ニニ⊃≡ ⊃|;{χ};| ⊃ ( 〔 ̄ ̄∪~〕_ ::::::::::::::::::::::::::::. .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〈_|_〉⌒〈_|_〉 > ◎――◎= ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ *ローズマリーは台車アタックで突撃だ! ヘルマンカイザが万全の構えでそれを向かえ撃つ!
*団長が渾身の一撃でヘルマンを牽制! ヘルマンカイザの構えが崩れたぞ! / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ ドォリャッ! /// r'⌒ 屮 ./ ⌒ヽ, /ヽ / ) 、 Y ノ_」 / \ r⌒) l-===r⌒>y_ノ /  ̄ / / / / 从从 |. / ヽ/ ヽ_/ ∴((;X;;;))て. / | 〃 _. 「| ▽ ≫;;≪7 / | -- / l」 つ|;{χ};|と / .| / イ O 〈_|_〉〈_|_〉 _ _ .__ ―――― | ̄|.|_| |_l. | ̄ ̄ ̄| |__||__| | ̄| ./ |.. | ̄| | ̄|――― | . ̄|.  ̄ ̄|. | .|_|./ / |_| |_| ――――| | ̄ __| | _/ / ._ ._ ―――― ――― |_| |___| |_/ |_| |_| ――――――― ∩ ――――― ――――― ―――― ―― ――― ⊂⌒ ⌒ヽ ―――― ―――――― ――――― ( )⌒∪∪ ―――――――― /ヽ ―― ;;;・ ――――― ――― ――――― ―――― :, .∴ ' ―――――― ――――― ――――― ―――――― r ⌒ ヽ三 ―――― ―――― ;' ――――――― ⊂ニニ⊃三―――― ―――――――― ――――― ――― 〔 ̄ ̄∪~〕三――― ―――――― ――――― ―――― ◎――◎三 ―――― ―――――― ――――― ―― *当たったァァァーーーーッッ! クリティカルヒットォォォォォーーーーーーッッッ!! 団長とローズマリーのコンビネーション技が華麗に決まったァァァーーーーーッッッ!!!
*ヘルマンカイザの反撃だ! Ready! カシャ ::\ /:: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 囲( (;;X;):: < フググッッ…ちょ、調子に乗りやがってぇぇ〜〜! 彡し≫;;≪7:: \____________________ ::/⌒i ]l∪:: ::(_)ム_):: ┏━━━━━━━━┓ ┃ グランインパクト ┃ ┗━━━━━━━━┛ Exceed charge! ==== = = \ / =-- - - ⊂囲( (;;X;) パカニシルナァァーー! ==== = = )(≫<〉 ニニニ ニ 二/ [χ/⊃ ≡ ≡三=《_〉_》 | ̄ ̄| | ̄|| ̄| | :::;;| .|,::;;|| ::;| ____ _ | :::;;;\ ̄  ̄ | ::::;;;;| |::;;;;;| | :::;;;;;;;;\  ̄ ̄ ̄ | ::;;;| | :::;;|\/ ___ ノ ::;;;| | :::;;| | ::::;;;;;;;;;;;;;/  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ -=二二==- .,-─-、 γrWヾ、彡 ∵・ '´!゚ム゚iliイミ ・ r⌒`屮 /⌒ヽ \ヽY イ | ` ',. ))) | | ヽ/ ,,;:'"':;, ' 、` / .し丿 __(| | (;;) ,;: ,; / / / ヽ/二|二▽ ニ回);:; .;: ' ,, / / / ,) ュ ":;.,,;:'' 、 , ' , , ( ̄_/ / (_) ⌒(_) ,' " 、.  ̄(__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 痛恨の一撃ィィィーーーーーッッ!!
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ .団長は戦闘不能におちいった! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ ━━━━┓ ━━━━┓ ━━━━┓ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ _[[|l________l|]] .i[[|l________l|]]. [[|l________l|]] _.|000OOO000|_ _|000OOO000|_. _.|000OOO000|_ |________:|。|________:|。|________:| ||| , | ||| .| _||| , ||. _________ ||| ∧_∧ .| ||| ∧_∧ .| _||| ∧_∧ .|. |┌───┐ … || ____ ||| ( 。Д゚) |.. ||| ( 。Д゚)。 .| _||| ( 。Д゚) 。 |. |│ | 目 || || ̄ ̄ ̄|| | ||| (. ) | ||| (. ) | _||| (. ) |. |│ | 目 || || ̄ ̄ ̄|| | ||| | | | 。 | ||| | | |゚。....| _||| | | |゚ ....|. || | 目 || ||___|| | ||| (__)_)。 ..| ||| (__)_)。 ..| _||| (__)_)。 ..|. |└───┘ Φ |□□||目∞ | | |||_________,.| |||_________,.| _|||_________,.|. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /∴¨θ∞ヽ/| | { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} |: ⊂⊃ :| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | jj| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |:______,| |_____ |(((ニニニ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ -==二二=-;;:: r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ ヽ/ (./ヾ、_彡 > __( (;;;X;)) クックックッ… (゚A ゚;li { ヽ ≫;;≪▽ O:0t.,,,) ∪|l{χ}l|∪ {T__} 〈_|_〉 〈_|_〉 しし __ r´/ l ヽヽ ⊂ニニニ⊃ ||(!X! )-|l | 、∞;ノ O^:^0) i.T ii |_l__j ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ヘルマンカイザ ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ 団長 1/ 150 ひんし ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 60/ 60 ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 54/ 54 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━┓ ┃ 妄想.チャ-ジ ┃ ┗━━━━━━━┛ ∬∫ r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ (./ヾ、_彡 > ("〜"li { ムムム… O:0).,,,) {T__} しし | \ __ / _ (m) _ |ミ| / .`´ \ ピカピカポーン r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ (./ヾ、_彡 > + ("∀"li { O:0 t,,,) {T__} しし *出ました!ローズマリーの新必殺技! ※↓から好きな技を選んでね。
1.「チャージアップ!ファナティックプリンセス!」 これこそがローズマリー真の姿!完全無欠の最強形態にドレスアップだ! \ 丶 i. | / ./ / \ ヽ i. .| / / / \ ヽ i | / / / \ -‐ ー ノ\ /| __ ゝ#〃⌒⌒ヽ -- 二 く#{ミ/ノヾ、_.彡 = 二  ̄ ノノ| ノ|  ̄ -‐ (,,⊂ ? つ ‐- / \ / <乂_,し'ノ,乂> ヽ \ / 丶 \ / / / | i, 丶 \ / / / | i, 丶 \ 2.「おねがい台車バジン!あいつをやっつけて!」 ローズマリー最強のしもべが今、ビークルモードからバトルモードへ変形だ! ―――― ―――――――― ――――― ――― ―――― ―――― ―――― ――――――― ――― ―――― ―――――― ――――― ―― ――――――― ―――――― ▲ ――――― ―――― ―― ―――――― ―――∈▽ ] ― ――――――― ――――― ――/⌒ ]―――――― ―――― ―― ミイ //―― ――――― ――――― ―― | [ [―― ―――――― ――――― ――― |\] ] ―― ―――― ―――― | // ――――――― ――――.... ―――――― | // ――――― ――― ――――― 〔 ̄ ̄ ̄〕、 ⇒ |//― ―――――― ―――― ◎――◎. 彡 ―――――― ――――
進行乙。 2で。
このターンで決着つけないとやばそうだ。2で
HP150の団長を一撃? ええい、変身したヘルマンは化け物かっ! 1で新たな妄想技に期待
変身したプリンセスは無敵 バジンはカイザの天敵 この場合どちらを選んでも楽勝なのです。
2.「おねがい台車バジン!あいつをやっつけて!」 >百烈拳 ガガガッ ▲ ( 三⌒(= ∈▽ ] ( ー_= ―_( :( /⌒ ] . 彡 ( ー三⌒(= 二 ( // サッ彡 (=二 ("⌒( | [ [ ヽ/ ( =三 ―⌒( |\] ] __( (;;;X;)) . | // ヽ ≫;;≪▽ | // ∪|l{χ}l|∪ |// 〈_|_〉 〈_|_〉 「遅いっ!」 彡 攻撃をかわされた。 ローズマリー「くっ。」 ヘルマンの攻撃! ガガガガッ __ ::\ /::=二 )"⌒)r´/ l ヽヽ ( (;;X;)::,三⌒) =);:)|(+X+)-|l 彡し≫;;≪7ー_= ―_) 、∞;ノ ::/⌒i ]l∪::ー三⌒)=)O^:^0) ::(_)ム_)::゙ー三)(_) |_l__j 176のダメージ! クリスチャンは戦闘不能になった!! r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ ::\ /:: (./ヾ、_彡 > ( (;;X;):: 「死ねー!!」 . (゚A ゚;li { 彡し≫;;≪7:: . . . O:0t.,,,) ::/⌒i ]l∪:: {T__} ::(_)ム_):: . . しし ローズマリーは身構えた。
__ ヽ/ r´/ l ヽヽ __( (;;;X;)) 「なっ、何!?」 __ ⊂ニニニ⊃ ヽ ≫;;≪▽ \ ||-( !X!)|l | ガシッ ∪|l{χ}l|∪ まだ動けたのか!?」 ____ ;∞、ノ _三つ〈_|_〉 〈_|_〉 ヘルマン「くそ!こら!放しやがれ!!」 クリスチャン「ぐっ…!」 ローズマリー「てぇーーーい!」 >ぶちかまし ▲ ≡ ≡三==-- - - ドガッ! ∈▽ ]==== = =≡ ≡三= /⌒ ]=-- - -ニニニ ニ 二 . ミイ //≡ ≡三==-- - - | [ [ニニニ ニ 二=-- - - ヽ/ |\] ]==== = =≡ ≡三= 「ぐあ!」 _( (;;;X;)) | //≡ ≡三=ニニニ ニ 二 ヽ ≫;;≪▽| //=-- - -=-- - - ∪|l{χ}l|∪|//ニニニ ニ 二=-- - - 〈_|_〉 〈_|_〉彡≡ ≡三=ニニニ ニ 二 ヘルマンは大きく吹っ飛んだ。 と、その拍子にベルトが外れた! ヘルマン「くそ!もう一度変身を! !? 体が動かない!!」 *「どうやら失敗だったようだな。」 男が部屋の中に入ってきた。 ヘルマン「おいヨシフ!あの薬を飲めば大丈夫なんじゃなかったのか!」 ヨシフ「だから失敗だ。安心しろ。この結果は本部へ届ける。」 ヘルマン「く、糞野郎ぉぉぉぉぉぉ!」 . . . . ∴∵∴・ . ;・∴・∵ ・∴・∵;・ ボワッ! ・∴・∵; .∴∵∵∵ . . . . ヘルマンは灰化した。 団長はレベルが5上がった! ローズマリーはレベルが5上がった! クリスチャンはレベルが5上がった!
ヨシフ「ギアはもらっていくぞ。 解毒剤はくれてやる。私には必要ない。」 ローズマリー「ちょっ!あなたは一体!!」 ヨシフ「私の名はヨシフ・ヴィサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ。」 ローズマリー「一体何をするつもりなの? それに、そのベルトは私の知り合いの物よ。返して!」 ヨシフ「ヘシン……」 _人 ( 0w0) ⊆(人_:)⊇ ∪l[仝]ll∪ (_)⌒(_) ジャックフォーム 「蒼の一閃」 ローズマリーに856のダメージ! ローズマリーは戦闘不能になった!! 台車バジンに763のダメージ! 台車バジンはバラバラになった!! , -.―――--.、 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ .i;}' "ミ;;;;:} |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| | ー' | ` - ト'{ .「| イ_i _ >、 }〉} `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' | ='" | i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ "~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー- ヽ、oヽ/ \ /o/ | ヨシフ「話にならんな。 今回は生かしておいてやる。次会う時は、命はないと思え。」 目を覚ました私達は、屋敷の一階に降りた。 ドアは大きく開かれている。 あの男が開けていったのだろうか。 朝の日差しがまぶしい。どうやら夜が明けてしまったようである。 私は、壊れてしまった台車を荷物袋の中に入れた。 修理すれば使えるだろう。 それと、ヘルマンの灰も瓶に詰めておいた。 碌な奴ではなかったが、墓ぐらい作ってやらなくては。 暇が出来たら、オーストリアにつれて帰ってやろう。 さて、早くサンモリッツに行かなければならないが―― 1:最寄のチロリアン村で腹ごしらえ。 2:サンモリッツへ急ぐ。
ヘルマン散華!『変身一発』効果無し! 宝探し編が終わったら次は革命編が始まりそうな予感でつね。 台車の修理もかねて2のサンモリッツへ行きたいところ。 …ていうかまたあっさり一夜明けちゃいましたね。 そ ん な に 急 が な く て も い い の に ギギギ…
チャーチルは野暮用でまだベルンにいると思われるので、問題ないと判断して次の日にしちゃいました。 地図もこちらが握っているし。 ゾンビ村から有無を言わさず出したのはちょいとまずかったかな。 すみませんです。
腹が減っては戦は出来ぬので1
ザビーたんはいるのかな?1で
536 :
532 :2005/07/03(日) 22:36:34 ID:/nHIW4K4
>>533 >チャーチルは野暮用でまだベルンにいると思われるので、問題ないと判断して次の日にしちゃいました。
うむむ…533殿はそこまで真面目に考えていらっしゃるのですね。
オイラなんかはいつも後先考えずにやってるのでそんな事全然考えてませんでした。
ていうか相変わらず伏線バリバリですなw
"急がなくていい"というのは、
『せっかくのおいしい展開なのだからネタが尽きる前に終わらせるのはもったいない』
という意味で言ったんです。
他にも進行さんがいる訳ですから、
一人で突っ走らずにバトンを回し合いながらじっくり進めていきましょうよ…。
> 一人で突っ走らずにバトンを回し合いながらじっくり進めていきましょうよ…。 すみません。 思いついたら書いてしまう性質なもので。 のんびりとやります。
>>537 いえいえ、こっちこそうるさい事言っちゃってごめんなさいです。
お互い進行役を楽しみましょうぜ。
ナージャ14話を観返してみたんですが、やっぱり山吉演出は微妙でつ…。 びしょびしょザビーヌ!
保守で1
今続きを書いてるのでもうちょっと待ってね。 ザビーたんも出るよ。
1。
544 :
541 :2005/07/11(月) 01:14:34 ID:nZUvMtWa
>>543 はい…ここにおりますです。
(怒られちゃうのかな…)
545さんじゃありませんが・・ 進行乙ですが、あまり気張り過ぎないほうが良いのでは? 1回の進行であまり時間が掛かりすぎると人離れが起きそうな気ガス もう少し簡単にテンポ良く進めましょうや
547 :
541 :2005/07/11(月) 18:53:38 ID:nZUvMtWa
>>545 あう…ごめんなさい。
実はザビーのAAを作るのに時間が掛かり過ぎちゃって
肝心の物語部分が殆ど出来ておらんのです。
他の進行様と交代した方がいいんでしょうか…。
548 :
546 :2005/07/11(月) 19:12:43 ID:zo8zmKDZ
>>547 あ、すいません。ちょっと言い方悪かったです。ごめんなさい
言いたかったのはあまり頑張りすぎずに気楽にやりましょうということだったんです。
ザビーたんAA期待してますぜ
549 :
541 :2005/07/11(月) 19:27:33 ID:nZUvMtWa
>>546 全くもっておっしゃる通りです。
第一章の初期は今よりずっとテンポが良かったですもんね。
あのノリでやった方が進行側も楽なのでどうしたものかと悩んでいたんですが、
人離れの事もありますし、やっぱりシンプルな内容に戻した方がいいですよね。
これからは気をつけるでありますよ。
>>304 氏も同じ様な意見を出してくれていたのに
わざと知らんぷりしちゃっててごめんなさい。
>>548 実はザビーたんもう出来てるのです。
もう少し時間を頂けるのなら簡単なお話を添えてお出し出来ますぜ。
550 :
続きでござる :2005/07/12(火) 03:59:03 ID:Rw4Wj8OR
1:最寄のチロリアン村で腹ごしらえしよう。 \ │ / / ̄\ ー( ゚ ∀ ゚ )ー \_/ / │ \ ./!''^゙'┐ ,/.'l. .゙'┐ ,、....,/⌒′ ′ .\ -‐'^゙^'''ーv、..._,,、、.._ __ ,/ .ノ′ ,、 .)、 ,,rーv ‐''^′  ̄ ̄^'''''ト _ノ 'v.,_ _,、、、、、ノ''^^^ / } /¨「 .リhz:;r--,,,,ノ、,_ / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ r'⌒ 屮 / ⌒ ヽ, __ i_」、 Y 入_」 r´/ l ヽヽ r ⌒ ヽ ヽ 〈 l-===-l )ノ ⊂二ニニ⊃ ⊂ニニニ⊃ <./───ヽ(r」 |l |-( !X!)|| (./ヾ、_彡 > [ Y ] 、 o ノ (゚A `;li { \| ) O : ⊂) ) O:⊂),,,) H 7 Y ノ~ Y ノ (⌒_」 し .|__lヽ」 Uヽ) ''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''""""''''"""''' ,,.. ,,/ l::`i ⊂⊃ ⊂⊃ ,./(:. !:::::ヽ ⊂⊃ ,r'(::. ';: i:. i::::\ ,/ l::. ';:. i:::::::::\__ ,, ,.-'゙ ,: ヾ ,)::..>:::::::::::::::::::::::;\ /, ;`,. _,,.-''" l:. l::`;:;-'^';ー-、:::::::::::::; ,.-' '; '' (::.. ,,i':::.. __/::;-(::. l:::::::::i;;::::::::::::: ,,.-''" ';:..,, ,,'::::::::::.....,,-''':::;;r(::.. ,,l::::::::ヽ:::::::::: ||||llliii;;...________,.,___,.,__,,__________,_ __ ,.,,.,_ ___,_ __ ,.,_,.,_ __ =====‐‐,. -'ii,. - '三..‐.ィ/;ヽll三..‐' - .,' ‐ ., __,.-' ll./‐‐‐‐ ノ/;:;:;:ヽニ,,ニニニニニ'-.,=====- ,.-' || / ̄ ̄ ̄ ,,タ/.;..;..;..;.ヽll 二二二 ' -., / ̄ ̄ ̄ _/'/: : : : : : : ヽ-.ii--------- l! lllllllllllllllllllllllllii;/ノ.i/:. :. :. :. :. :. :..ヽ||________________.l! / ̄ / ̄// ̄/ヽl/: : : : : : : .ヽ∧二.ヽ∧二ヽ _|___|_|___|_|___|_ノ_________________________ヽ|___|,i_|__| -----------,.------------------、------- / \ / .\ / \ / \ *ローズマリー達はチロリアン村へ到着した。 今度はちゃんと人が住んでいる村の様だ。
*昨日から何も食べていないローズマリーはお腹がペコペコ。 どこか食事が出来る場所を探さなくっちゃ。 [ ねえ、そこの貴方! ]  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ r ⌒ ヽ ⊂ニニニ⊃ (./ヾ、_彡 > / ̄ヽ(゚∀゚ li { -=二二と t.,,,) '´!゚ム゚ (⌒_) r'⌒ 屮 /し⌒ ヽ, __ i_」、 Y 入_」 r´/ l ヽヽ ,'´~⌒ z / ヽ 〈 l-===-l )ノ ⊂ニニニ⊃ 〃rWヾ、ミ ─ <./───ヽ(r」 ||(!X! )-|l | ソ6*゚ ー゚ル ヽ [ 介 ] 、ヮ ノ ^ (i.^:ll) ( | | ) O : O) ) r T i H H i.T .iソ~ |__l_j (⌒_l. |_⌒) |_l__j ''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''""""''''"""''"""'''''""""'''' , ‐ ': :´: : : : : : : : : : : :::::::::::::::,_ _,,r''´: : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::;_ !─‐‐''゙゙: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::i, `>: : : : : : : : : : : ::;;!.;;ト.::::::::..._::::::::::::::::::::::::::::::::::::i, , ' .,,: : : : : : ::ハ .::,;;;∧;;!. ヾ;;;;;;;;;;;lヾ .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i, ///: : .:::..:,;/ ゙;;;;;/ ゙l ヾ;;;;;;r‐-、ヽ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;! ゙ i゙ ,,;;;;;;;;;.;;;! _∨- `゙' ,,,,,_ !;;;;;;;;;;;;;;;;! i ,;;;;;;;;;;;;;;;i / _.,,=@ イ"゙゙゙'ヾ !;;;;;;;;;;;;;;! l;;;;'゙.i;;;;;;;;;;i 〃 li, lヒ.イ.} l;/ ゙l;;;;;′ ゙l′゙!;;;;!ヾヽ "ト匕 } t;;;;ソ l,ィ'' !;;;′ ゙!;;l ゙l.ヽ ゝ- ' i l_, イ;;;i_ ゙ ヽ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=゙ ,i;;;ヽ, n ,,r'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;< __,,,ノ,;;;;;;;;;;>- __` _,,. ‐'´ト--r-、;;;;;;;r  ̄ `''---:::;;;;;;;;;;;:: ,,.-‐|  ̄ _,,、┴ー''" ノヾ;;;;! '゙~.7;;; 、 i"‐-┴、 { 〈,,_ ゙ ''´ _,,'、 < } ;iillliir、,,_ _/ >r‐' ;illllli´ ゙ 、 ,r‐'´ ィ'´ ;illllli´ '、 *村人の女の子に話掛けてみた。 1.「この辺りにレストランはないかしら?」 気品たっぷりに尋ねる。 2.「私達とってもお腹が空いてるの。なにか食べ物を恵んでちょうだい」 みじめったらしく物乞いする。
乙です。 1で。
進行さん乙です。 プリンセスが物乞いするわけにはいくまい。 お金もあることだし、1で。
進行乙! 1で
ローズマリーもびっくり! 『注文の多い料理店』
1.「この辺りにレストランはないかしら?」 と気品たっぷりに尋ねた。 女「れすとらん?何なのでしょう、それは。」 ローズマリー「お金を出して御飯を食べるところよ。」 女「ああ、お宿のことですね。でしたら私の家でいかがでしょう。」 ローズマリー「いや、そういうのじゃなくて。」 女「?」 ローズマリー「テーブルが一杯並んでて、料理人がいて……」 女「ああ!洋食屋のことですね!人づてに聞いたことがあります!!」 ローズマリー「洋食って……ま、そう、それよ。」 女「生憎ここは寂れた山村でして、都にある様なモダンなものはございません。」 団長「もしかして、ザビーか?」 ザビー「え?どうして私の名前を…… ああ!あなた様は以前この村にいらっしゃった、ひまわり一座の! ではこちらのお二方も一座に?」 団長「まあ、そのようなもんだ。」 _ _, -'''''~ ̄: : :. ̄`''ー-、, ., -'~: : : : : : : : : : : : : : : : : ::、, /: : : : : . . : : : : : : : : : :. : : : : : 、 / . : . : : : : : : : : : : : : , : : . : . : . : .、 / . : : : ., : : : : : : : : : : : : : /: : :. : . : . : :、 ./: ,: . . : : : : /'l: : : : : : : : : : : : :/i,:: : : : . : . : . :, l: /: : : : :., : / i,: i,: : : :l: : : :/l:./ i,: : : : : : : : : l .l/ l: :.i : i,:l l:/ ',l '、: :.l'、: :/ .l' l: :,: : : : : : :l ' i,:li,: :.l '''~~~'' `、:l V ''~~~''' `v.l: : : :/: / `、l、;,i, ' l: : :/: :/ `'iヽ'i, , -─-, ,-─-、 l:ノ'i: : l li, 'i゙ '" , " ゙' /''./: : :'、 }:`'-l 〃 ' 〃 /-':::: : : : `'ー-'/ i,、,_ _, -': : ::::ヽ, 、____,,, ,ノ::::::::::::::::::::::::::::/ '-、,:_:_: :::::::::::::::::`''-.,、,_ _,,, -i'~::::::::::::::::::::::::::::-',- _,,~':::::::::::::::,-''< ~'~'' `,-`'-,:::::::::::::::::, -'~ 'ー-=ニ、;,_:::::_:_:_:i',.ヽ-_'=-ー,ー=、'---'、;_:::::::::::::_~,'、, , -ー'''''/, - .,-'-'~//`、'、ヽ、'> -、,`_''~/ '、 ./ ,、、ユ -''~ ~ ././ ',`、 `''-`'、 ', ザビー「では是非我が家へお越し下さい。 大したものはありませんが、精一杯おもてなしさせていただきますわ。」 団長「しかし見違えたなぁ。こんな別嬪さんになるとは。」 ザビー「あらやだ、ご冗談がお上手ですこと。」 私達は、ザビーについて歩いていった。
ふと横を見ると、立派な一軒の西洋造りの家がある。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::料理店::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |│|│|│|│|│|│|│|│|│|│|│|│|│|│|│|│|│| | | |│|│|│|│|│|│|│| ̄ ̄ ̄ |│|│|│|│|│|│|│| | | |│|│|│|│|│|│|│| │|│|│|│|│|│|│| | | | |│|│|│|│|│|│|│| |│|│|│|│|│|│|│| | | |│|│|│|│|│|│|│| |│|│|│|│|│|│|│| | | |│|│|│|│|│|│|│| |│|│|│|│|│|│|│| | | |│|│|│|│|│|│|│| |│|│|│|│|│|│|│| | | |│|│|│|│|│|│|│| |│|│|│|│|│|│|│| | |_|―――――――――――――――――――――|_| そして玄関には RESTAURANT 西洋料理店 WILDCAT HOUSE 山猫軒 という札がでている。 ローズマリー「あるじゃない、レストラン。」 ザビー「え?あら本当ですね。 でも今までこんなところに建物なんてあったかしら。 本当に何も無い村なんですよ。 でも、これがれすとらんという物なのですね。何か食事ができるんでしょうか。」 団長「もちろんできるさ。看板にそう書いてあるじゃないか。」 クリスチャン「はいろうじゃないか。ぼくはもう何か喰べたくて倒れそうなんだ。」 私達は玄関に立った。玄関は白い瀬戸の煉瓦で組んで、実に立派なものだ。 ローズマリー「私には木造に見えるんだけど。」 ザビー「進行の中の人にAA作成能力が皆無ですから仕方ありません。」 ローズマリー「え?」 ザビー「あら、私何か言いました?」 ローズマリー「いえ、何も……」 そして硝子の開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてある。 「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」 団長「こいつはどうだ、やっぱり世の中はうまくできてるねえ、 きょう一日なんぎしたけれど、こんどはこんないいこともある。 このうちは料理店だけれどもただでご馳走するんだぜ。」 ザビー「我が家もたたで御もてなし致しますけれど……」 さてどうしよう。 1:入る 2:ザビーの家でご馳走になる。
我が家もたたで→我が家もただで あとAA修正 _ _, -'''''~ ̄: : :. ̄`''ー-、, ., -'~: : : : : : : : : : : : : : : : : ::、, /: : : : : . . : : : : : : : : : :. : : : : :、, / . : . : : : : : : : : : : : : , : : . : . : . : .、 / . : : : ., : : : : : : : : : : : : : /: : :. : . : . : :、 ./: ,: . . : : : : /'l: : : : : : : : : : : : :/i,:: : : : . : . : . :, l: /: : : : :., : / i,: i,: : : :l: : : :/l:./ i,: : : : : : : : : l .l/ l: :.i : i,:l l:/ ',l '、: :.l'、: :/ .l' l: :,: : : : : : :l ' i,:li,: :.l '''~~~'' `、:l V ''~~~''' `v.l: : : :/: / `、l、;,i, ' l: : :/: :/ `'iヽ'i, , -─-, ,-─-、 l:ノ'i: : l li, 'i゙ '" , " ゙' /''./: : :'、 }:`'-l 〃 ' 〃 /-':::: : : : `'ー-'/ i,、,_ _, -': : ::::ヽ, 、____,,, ,ノ::::::::::::::::::::::::::::/ '-、,:_:_: :::::::::::::::::`''-.,、,_ _,,, -i'~::::::::::::::::::::::::::::-',- _,,~':::::::::::::::,-''< ~'~'' `,-`'-,:::::::::::::::::, -'~ 'ー-=ニ、;,_:::::_:_:_:i',.ヽ-_'=-ー,ー=、'---'、;_:::::::::::::_~,'、, , -ー'''''/, - .,-'-'~//`、'、ヽ、'> -、,`_''~/ '、 ./ ,、、ユ -''~ ~ ././ ',`、 `''-`'、 ',
にっこりザビーヌたんキャワエエ(*´д`*) 上手い事イジってますね〜。 この変わり様はあれですか、花嫁修業中ってやつですか。 ザビーのお家に行ってみたいので2でおながいします。 なにかの拍子に素が出るかもw ※おふざけで宮沢賢治ネタを振ってみたらちゃんと反映されてたのでびっくり。 進行殿GJ!
プリンセスが山猫ごときに負けるわけがない。2で
あ、ごめん1だった
@山猫軒のメニュウ ・ローズマリーのサラド巻き ・クリスチャンのソテー ・団長の串焼き / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | これは、その、つ、つ、つ、つまり、ぼ、ぼ、ぼくらが・・・・・・。 \  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , -―f 、 rf. γl人n. r |l (ili( !X!)l| ヽゝ.∞ノノ O^:^O
進行さん乙 ローズ嬢が負けるとは到底思えないので1
おジャ魔女クエスト2がついさっき完成したばかりだけど、 ロズマリたん大活躍(敵で)だそうですよ。
>>565 オープニングに出て来るラスボスっぽい声の主こそ我等がプリンセス。
魔女界の二大女王ですら(ry
ウィーンの町に行ったら馬にはねられても死なないホセが出てきてワロタw
作者さんにこのスレを紹介してみたい気分に…。
567 :
続きだよ :2005/07/17(日) 01:31:23 ID:cwUMNBgj
1:入る |\ /| r ⌒⌒ヽ# (/ヾ、_彡 > ,-─-(゚∀゚*li { γrWヾと ξ\,) '´!゚ム゚ ,(⌒_ア \ r'⌒ 屮 /し⌒{ ノ i_」、 Y ノ ̄ -‐‐- 、 ヽ 〈 l-===-l 冫ノ人ヽヽヽ <./───ヽ ||(!X! )l l ト [ Y ] 、ワ ノ ノ \| ) 〈i^:^iヽ H 7 i.T .iソ (⌒_」 し |_ヽ_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ *レストランで豪華にお食事よ!
_____ _____ | | || | | || | | || | | || | | || | | || | | || | | || | | || | | || | | || | | ||  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ *なんと、店内は更に二つの店舗に別れているではないか。 どちらのお店に入ろうかな? 1.日本料理店『美食倶楽部』 ////ミミミミミミミミ:、 ,.r=川 !|ミミミミミミミミミミ:、 /彡彡川 !|lrミミミミミミミミミミ:、 /彡/´ ̄`" ヾ!ヾlヾ!`ヾミミミミミ |!リ! l ` ミミミミミ l二ニ;ヽ ( ∠ニ二コ ミミミミミ 〉亡_oラ 亡_oラ 三ニミミ l ー ノ` ー--‐ 三三ミミ l / 三三ミミ } /〔__ _,,,〕 \ 三 |ミミミ . | ! r‐---- ―‐‐┐i .三 !ミミミ l |lllllllllllllllllllllllノ | 三イ川川.l ヽ. ´ ̄二 ̄ ̄ 」川川リ __`ォー-r―― '" / フ::::::ヽ、_____ /:::::::/l `"´ / /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::\ Y U U Z A N ∧∧∧ < V S > VVVV 2.ハンバーガーショップ『ヌケドナノレド』 ,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} . , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ | −! \` ー一'´丿 \ ノ ,二!\ \___/ /`丶、 /\ / \ /~ト、 / l \ / 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、 ∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、 ,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \ i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ N U K E D O
2で。
いや、どう考えても格が違うので1で。
あのオヤジはナージャとグルだ! 1で
そもそもプリンセス御一行は箸の使い方を知っているのだろうか テーブルマナーを知らずに入ると恥かきそう。2で
コムスメの保護者キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ! ! ! ! 1よろ。
※ヌケドのハンバーガーにご用心! ,..-──- 、 /. : : : : : : : : : \ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} . .{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! 何の肉か?気にするな ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ __ / \` ー一'´丿 \
究極プリンセスvs至高のオッサンw どっちが勝つんだ?1で。
ナージャとグルだのコムスメだの、おまえら本当におっさん好きなのなw
ちゅー訳でおっさんのスレでの拾い物www
254 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [age] 投稿日: 2005/07/17(日) 22:13:55 ID:I7dUTEiA
_,,,,,,,,,,__
j'' ̄'''''ー-,,、 _,,-'''"` `゙゙'''ー、
,,,―'''ニレ‐''―ー-゙、ヽ、 ,/` i \
,--ニニ″ /ン'ン‐'''''',,ト `''r-、、 / , 、 i、\ ゙l 、、 \
.__,/,,i´ ,//ミ′ ,x,'"/ `ヽ i、 ,/ ! \ヽ ヽ/ | l |.| ゙'、
/ニ―'" ::/゙ミ゙V″ ,‐'ニメ,、 λ ,_゙,,l゙ l゙ i | | ヽ /,=-、 `` |へ、 ヽ、 !、
" _-‐ 丿:::| ` i::;;゚く八 i、l、 ∠ノ | 、゙l.゙l `ヽ ヾ、i ;) │ ゙v゙l
rシ ̄ン-ヾ、 ヾ'''" `゙' ニヾニ,_/ i. ヽ.  ̄,ニ、 `' ‐ ,,i_ ._,,,/ /''ー----'!
′::;l゙ 王゙ト, _,,,、 i´゚ッ)゙゙// ヽ-.ミ '〈、i;ヽ ,ト、 <‐-" /
.,,--rニ-'| ,,,ノソ、 ,r' \- 、-'"/″ `'ート、`ン ' ,ィ'''ー、 ./ヽ `゙>ミ--、/、 ,/
,「<;;_;=ニ广"゙'lrへ>_ ヽ,_,,,;-'" /ノ ヽ_ヾ `ヽ_.) ヽ;ムく'゙,-'‐-、[ . ̄,フ
ヽ、 「-┴i、\ヾ\ェf`へ_,,,,,___,,,ノ'′ ゙)r‐┬┬--、 i/〈_/ , ゙ヾ'"^ヽ
`'''‐-、-iへ ヽソ。 ~マトyニツУ /.| | | ,八 ,-〈_;;:::ヾ>く / λ
,,i´ ,,んと:. ∀゚丿::バ |` ,-‐<ヾ、 | ,-ぐ ̄人;;i;;;;;::::::::」丁ニ=-,ィン'
.,,-‐'=ミ=、i o 入=イ `-t'゙^ _ . | 三 ソ 丿 ヽ:::::;i::i、::::[二,,,,〈::::::゙ヽ
.,/::::::::::::::::::ヾ〈<_/`^Y/ |.,「ヾヽ ヽ、 ,-人゙ン<.,,.i,/|:::lヽ;;:::::::/ \:::゙l
./::::::::::::::::::::::::::::::゙l | 〈,r‐、 /'ヽ%l `tノ゙ ヾ×">'`i:::::| `'" `〈
旅を続けるわたしの前に、ついに宿敵ナージャのパトロン、海原雄山が現れた
雄山の出現は何を意味するのか・・・
でもわたし負けない・・・だってプリンセスだモン!
あなたのレスで物語が決まる
プリンセス・ローズマリー物語 〜第二章〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1112102753/ 絶賛進行中!!
1で。
578 :
進行マン :2005/07/18(月) 02:48:43 ID:T114+rFZ
もうちょっとで出来上がるからあと少しだけ待ってね。
進行のかた、遅くまで乙です。 ノシ
>579 ありがとうございますですねぇ。 そういって頂けると嬉しいですねぇ。 やっと出来上がったんですねぇ。 それでは続きをお楽しみ下さいですねぇ。 ところでもうそろそろ次スレの季節ですねぇ。
581 :
続きですねぇ :2005/07/18(月) 04:27:59 ID:T114+rFZ
1.日本料理店『美食倶楽部』 【部楽倶食美】 【ヌケドナノレド】 _____ _____ | | || |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | || | | || |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | || | | || |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | || | | || |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | || | | || |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | || | | || |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ /\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┐┌ ││ *プリンセスらしく高級料亭でお食事だ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| (@u@) (@u@) (@u@)  ̄ ̄ 二  ̄ ̄ ̄~|____________________  ̄~~.l; ;;|~~ ̄ ̄ │ お造り | │ 焼き物 | │小鉢一品,| |; ;;|  ̄ ̄ ̄ ̄~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |; ;;| |; ;;| ,-─-、 |; ;;| ;;;;;;;;;;;;;> |\__/| , -‐‐- 、 ミ 彡 し |; ;;| = = ,.|/'"゙ヽゝ冫ノ人ヽヽヽ l >ミ 彡 |; ;;| 彡U ,`_」´| (、_彡. } ||(!X! )l l ト √⌒ ̄ ̄⌒Y |; ;;| ノ \ / ̄ ∬ ̄(゚ |i { 、ワ ノ ノ / 人 ヽ |; ;;|Ω А / | V | fつ│ 旦= と t,,,,,,,,)旦と.__)旦 しr ∠ =二二ゝ |; ;;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ f⌒___) 「 _) ( ̄「 、_____ノ |; ;;| し(;;;;;;;;;) |__(;;;;;) \ )[;;;;;;;;;;;;;;;;] |; ;;| ‖ .|| ) 〉| | |; ;;|_______________ (二) .(二) (⌒_/..|___| *「私もうお腹ペコペコ、なんでもいいから早く食べさせてちょうだい」
【雄山特製ミルク粥】 ο '''' ',, ,.-'''`., ο ''''',,'''-,, ( ,i'。'゙ ゙゙''i, ) .| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙. | l,  ̄美 ̄ ̄ .| 'l, 食 ,/ \ 屋 / ゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙ ゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙ l三三三三三三三三三三三三三三三三三| *アルプス育ちの健康なヤギ乳で作られたお粥。 雄山自慢の一品だ。 ll | !;: \ ,,./ /l l !.! |.. i;;;;;:,. ,ィ,.才"~ゞミ"",,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-二,,,il,゙ l l !.l. ヽ ヽ;;;;;;;::,, '" `' ‐ 、、--‐''''''''`ヽ彡 |....|、 i l, ヽ -;;;;l丶-....,,:;:;;;;,,,,,,,,..._ ┴" \r´ ゙'、 '!ヽ ヽ. 、 ! 、..,,_彡ミii,,_. メ ,. ~ / `ヽ ゙`.、 `''-.. ヘ '''" '''{"" l|xiく { `ー `~ヘ lUヽ ゝ ゛ ゙、 ミr',゚ ,,il } ヽ⊂、、 ,,,,,,,iilllll / /'′ ゙゙ .!llllllll / /// ゙゙!lll! ヽ ゙!! `' . ,,.., ゙- .;く i ,,/ `ソ _,,,iiii,, ,..‐´ ` . ,..'''゙::;;;∠ゝ '" `''--‐‐'''゙ l゙ :::;;;;;;ヘ ,-、 *「ああ!このクリーミーな香り、たまらないわ!早速頂くわね!」
`>/| ヽ、 `i / -| , \ / / / V 、 、 ヽi i" / / ト、 ヽ `゙゙─ー-ノ ,ィ′ | ./ ゙l.ヽ、 \ 'ー=ニ二 l─' .ヽ | .| ゙l ヾ、 >、─ -  ̄,ソ | | .|.,,,,--- ,,ヽ、 `'‐-,,,_'" ヾニ,,,,___,,,,.,.--''イ | | ヾl `ヽ  ̄三三 - ミ::::_ | ! | ゙'、. 、ェ二ニ_ '''|、 _ノ'T''' ヽ'" `,l゙ /. | λ '゙゙|ー'" ゙l` l ソ| / レ | |.、| ヾ,,_,,ソ `‐-" ∪ |::: │ | ゙l .| -─" ,  ̄ ̄ / i、 | |`'! ` ,,- イ::: | | | i、 _ ./::::::::|::: | .| ,! ゙ヽ、 ヽ冫 ....イ::::::::::|::::: .| | / :::lヽ、 ,,/::::::|:::::::::::|!::::: ゙, | / :::|::::::::>、,,,,__,,,,-ー'''' ::::::::::|:::::::::::|:|::::: ゙l、| .i´ i´ :::|::::::::|:::::/::::::::::| ,r‐ー、 _,亠、::::::|::|::: ヽ ヽ *「・・・と思ったらスプーンが付いてないじゃないの」 *どうやらこの2本の棒切れがスプーンの代わりらしい。 一体どう使えというのだろうか? |\ /| ? r ⌒⌒ヽ# (./ヾ、_彡 > φ (゚A ゚ li { ヽi^:と),,,)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| (@u@) (@u@) (@u@)  ̄ ̄ 二  ̄ ̄ ̄~|____________________  ̄~~.l; ;;|~~ ̄ ̄ │ お造り | │ 焼き物 | │小鉢一品,| |; ;;|  ̄ ̄ ̄ ̄~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |; ;;| (;;⌒) |; ;;| l|l| ,-─-、 |; ;;| ;;;;;;;;;;;;;> |\__/| , -‐‐- 、 ミ 彡 し |; ;;| = = ムッ ,.|/'"゙ヽゝ冫ノ人ヽヽヽ ム゚ ゞ 彡 |; ;;| 彡U ,`_」´|Σ (、_彡. } ||(!X! )l l ト √⌒ ̄ ̄⌒Y |; ;;| ノ \ / ̄ ∬ ̄(゚#.|i { 、o ノ ノ / 人 ヽ |; ;;| / | V | f) │ 旦= と t,,,,,,,,)旦と.__)旦 しr ∠ =二二ゝ |; ;;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ f⌒___) 「 _) ( ̄「 、_____ノ |; ;;| し(;;;;;;;;;) |__(;;;;;) \ )[;;;;;;;;;;;;;;;;] |; ;;| ‖ .|| ) 〉| | |; ;;|_______________ (二) .(二) (⌒_/..|___| *「なによこれ、こんなのじゃ食べられないわ。スプーンを出しなさいよ」 _ □□ _ ___、、、 //_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 無 そ // \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ い ん  ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| わ な ―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ も /f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! の i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) は ,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i ) ` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧ /// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y ,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // | | // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // | / ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'| /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX | /XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX| *「この愚か者め!箸の使い方も解らんのか! これだから西洋人はけしからんのだ! 貴様等に私の料理を食べる資格は無い!今すぐ出て行けいっ!!」
,l ::::i::::::: / ::|:: i │. | │::l゙:::::::::/ :::|::| ゙l | | ::|:::::::::|::::. ::::|| 、 │ │ ────| ::|::::::::l゙::::: ::::::゙l|:::. i、 ゙ヽ、 | |──── | :::|::::::|:::‐‐- 、、,__|、ノ |:: ヽ _..,、 ゙'-_ | _,| ピキッ ! | ::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::||:::: リi、ー''" ̄ ̄ .,/ | | ::::゙l::|::::::: ゙l:\:: i:::ヾ、: .ヽ,_,,─┬′ ゙l | :::::゙l:l:::::::::::::: ゙l: :::ヾ、 ヽ:、::`''-、,,_ ゙ヽ、:::::::i´: i、 ! ::::::::l゙:l、:::::::::ー―--,,ヾ ::ヽ、_=i-----`゙゙゙ ̄''ア::::|:: ヽ、 ,/ :::::::|:::ヽ ―'l,'t'┰ニrヽ ヾ ,r't┰,lニ--,,、 / | ヽ、 ,,i ::::::::::l:::゙‐、:::::::`ニニニ" ` ゙ニニニ′ /::: ,i′ ヽ、 / ::::::::::::::::`'-;;゙l::::::::::::::. /;;/ \ | / :::::::::::::::::::::::::::::::|、::::::: ::::::: .i /|::: ヽ- 、 | │ :::::::::::::::::::::::::::::::::|::\::::::::::::::::::::__`_ /::|::: ゙'ミ -、 | .| :::::::::::::::::::::::::::::::::::丿::::::゙'ュ、::::::::::::::..゙- ` /:::::::::::\ ゙l、ヽ .| │ ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::.|::゙ ヽ、 ;:::: , イ::::'i::::::::::::::::::ヽ | | / l、::::::::::::::::::_;-'ク′:::::::::::::l :::l:::::::|.`゙―-‐'" . :::|、::::゙l、::::::::::::::::::\ / ,/ │ | :::::::::/゛::;i´:::::::::::::::::丿:::|:::::::|:: :::|ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::| // `- *(・・・コック如きが・・この私に向かってよくも・・・!) 1.生意気な雄山をシめてやるッ! ローズマリー物語男性陣+プリンセスによるド迫力の4Pファック! 2.見てなさい!日本のテーブルマナーだって完璧にこなしてみせるわ!
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/07/18(月) 05:32:30 ID:JwbCeqJu
\キタ━━━━━━━━━!!! / /:::::::ヽ___ ━でお待ち下さ\ \●ノ\●ノ / 丿 ::.__
ここは2で。
それはそうと、現在470KB。 気をつけないと前スレの二の舞になるぞ。 鯖変更で仕様は変わってるのか?
和食マナーも将来何か役に立つかも。2で
さっき「プリンセス・ローズマリー物語」でググってみたら 色んな所でこのスレが紹介されてたのでちょっと感動しますた。 ここ見てくれてる人って結構いるんですね。
592 :
1 :2005/07/18(月) 16:08:56 ID:DegdBtI+
>>590 見てますよ。なかなか参加は出来ないけど
新スレ頼みますね。
>592 >1さんお久しぶりです。 新スレ任せて下さいな。 ていうかこのスレももうじき第三章なんですね。 ニート君相手にマッチ売りやってた頃が懐かしいです。
1 面白いからブチのめしてしまおう。
2.見てなさい!日本のテーブルマナーだって完璧にこなしてみせるわ 以前、劇場でケント……ケニー……キム……名前は忘れたが、自称侍の黄色人種が使っていたのを見たことがある。 プリンセスである私が、極東の下等な猿に劣ろうはずがない。 ローズマリー「これでよし、と……」 雄山「ちゃんと持てるではないか!それでよいのだ!」 ローズマリーは箸の使い方を覚えた! 雄山「ところで、君たち。オーストラリアは知っているかね。」 ローズマリー「ああ、この間独立した(※)、元流刑地の。」 雄山「きっ!貴様!オーストラリアを愚弄する気か!!」 ローズマリー「え、いや、そういうわけでは。」 (※豆知識 オーストラリアは1901(明治34)年1月1日に大英帝国より独立) 団長「だあああああ!こんなもん使えるかあ!!!」 見ると、団長が箸を放り出している。 団長「スプーンはないのか、スプーンは!」 雄山「そんなものはない!」 団長「なら隣の店にさせてもらうぞ。」 雄山「お前みたいな客はこちらから願い下げだ。 ただし!料金は払ってもらうぞ!1000Gだ!」 団長「なにぃーーー!?表にただで食えるって書いてあったじゃないか!」 ______ / ))) / /// /―――-ミ / 彡彡 // / ヽ)) / 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| / 彡彡 < ・ > 、<・ >lどこにそんなことが書いてある! / | ヽ 〉 / ( | | __) | 『決してご遠慮はありません』 / | ≡ /, ――― |ゝ / | | L ___」 l ヾ とあるだけではないかあぁぁぁぁ! _ミ l ______ノ ゞ_ | l ヾ ー / | l | | \ー ‐/ | |
雄山の攻撃! お山は茶碗を投げた! . スサッ彡 旦彡 彡 ./ ̄\ -==二二=- .彡イ ゚ム゚! /⌒.ヾ屮' ⌒', 団長は回避行動に出た。 茶碗は壁に激突して粉々になった! 雄山「おのれええええ!これは室町から代々伝わる信楽の名椀だぞ!謝罪と弁償をしろおぉ!」 団長「あんたが勝手に投げつけたんじゃねえか!」 雄山「うるさい!問答無用おぉぉぉぉぉ!」
┏━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 海原雄山が現れた!! ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━┛ / ̄\ -=二二==- '´!゚ム゚イミ r'⌒ 屮 / ⌒ヽ, L. _、 Y ノ_」 r⌒)_l-===r⌒>y_ノ  ̄ /───ヽ [ 介 ] ______ ( | | ) / ))) H H / /// /―――-ミ (⌒_l. |_⌒) / 彡彡 // / ヽ)) / 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii| r ⌒ ヽ / 彡彡 < ・ > 、<・ >l ⊂ニニニ⊃ / ( | | __) | (./ヾ、_彡 > / | ≡ /, ――― |ゝ (゚A ゚;li { / | | L ___」 l ヾ O:0t.,,,) _ミ l ______ノ ゞ_ {T__} | l ヾ ー / | l しし | | \ー ‐/ | | __ r´/ l ヽヽ ⊂ニニニ⊃ ||(!X! )-|l | 、∞ ノ O:^0) i.T ii |_l__j ┏━━━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃海原雄山 ┃┃ HP ┃ ┃ ┃┃ 団長 416/ 416 トレジャー ハンター ┃ ┃ ┃┃ ローズマリー 273/ 273 キラキラプリンセス ┃ ┃ ┃┃ クリスチャン 194/ 194 学者駆け出し ┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ どうしよう。 1:戦う 2:間に入ってなだめる 3:逃げる ザビー「あ〜、紅茶が美味しい〜。」
待つんだ!雄山先生と戦っちゃイカんよローズマリー! 先生と今後とも良いお付き合いをさせて頂く為にもここは間に入って場を治めるべし。 ナージャみたく先生と同盟を組むんだ! 2で行こう、なっ!
雄山の人脈ははかりしれん、やはり和解すべきでしょう。つーかザビー何やってんの! 2で
他スレへの宣伝うざいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp p5021-ipad205funabasi.chiba.ocn.ne.jp
602 :
進行役の人へ :2005/07/19(火) 22:54:34 ID:zJjX2P6N
容量がもうギリギリなので続きを投稿するのは次スレが立つまで今しばらくお待ち下さいね。 「これまでのあらすじ」を作るのにもうちょっと時間が掛かりそうですが、 なるべく早くに立てられる様に頑張りますけぇ。
うおおおお!! 二章ラストに大先生キター!! でも、今のままじゃ残り容量が気になって、カキコをためらってしまう… この勢いを殺さないためにも早いとこ新スレキボンヌ <丶`∀´>2ダ
604 :
603 :2005/07/19(火) 23:02:15 ID:aDgmUhYA
>>602 ありゃ、リロードせずにカキコしたら、なんか催促みたいになってしまった…申し訳ない
気にしないであらすじガンガって下さい
605 :
過去ログ :2005/07/20(水) 22:13:46 ID:MDmOPg7s
>>605 乙
新スレ立てる予定の方、早めに頼みますね。
>605 乙であります! バッチシ関連スレに加えておきますね。 >606 ごめんニャ〜。 今タイトル画面のAA作ってるとこですのだ。
次スレはこちら
プリンセス・ローズマリー物語 〜第三章〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1121937435/ ノ\ /|
ゝ#〃⌒⌒ヽ
く#{ミ/ノヾ、_彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ノノ| ゚ ∀゚ノ| < またみてね!
(,,⊂)-0.iつ \
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<乂_,し'ノ,乂>
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てr
ノ\ /| (⌒ヽ ゝ#〃⌒⌒ヽ ,ゝ―- 、 , ^ − ^、 , -─ O⌒ く#{ミ/ノヾ、_彡* 〃@从从) 〃从从从 / / 爪 \ヽ ピュ.ー //|ノ| ゚ ∀゚ノ|(-_-)(从*゚ ー゚)i ノ从σ_σノ人ゝ ゜ー゜ノノ<これからもルンルンを応援して下さいね。 = 〔~∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄〕 = ◎――────────────────◎ 瀬川おんぷ&レイラ&モモ&ゴマータ&ローズマリー