うさだたん…ハァハァ12th うさだのためなら死ねる
451 :
たくろーくん:
ラビアンのやわらかいおっぱいが僕のチンポを圧迫し、先走りのにじむ亀頭をピンク色の舌が舐めあげる。
「すっごく気持ちいいよ、ラビアンのおっぱい・・・。やわらかくて、あったかくて、すべすべしてて・・・
あっ、ああっ・・・!」
ただひたすらに優しいおっぱいが、僕の性欲をとろけさせる。
「んんっ、あ、はぁ・・・。オチンチンおいひいよお・・・。あむっ、ちゅ、ぷ・・・」
ラビアンが、チンポにツバをいっぱい垂らして滑りをよくし、おっきなおっぱいでヌルヌルのチンポを左右か
らしごきあげる。
「はあぁっ・・・ラビアン・・・ラビアン・・・」
「んむっ、ああ・・・。かわいい・・・。たくろーくん・・・かわいいよお・・・。じゅる、ぷちゅ・・・」
チンポを包むやわらかいおっぱい、亀頭を刺激するあったかい舌。そのたとえようもない快楽に、僕のチンポ
と腰が激しく痙攣する。
「んっ、あむっ、ぷぷ・・・たくろーくん、ビクビクしてるよ・・・。もうイッちゃう?いいよ・・・いっぱ
い出してね・・・」
甘い声でそうつぶやいたあと、ラビアンは、濡れた唇で亀頭を含んで舌で刺激し、ヌルヌルのおっぱいでいや
らしくチンポを揉み搾った。
「ラビアン・・・!出るっ!もう出るよっ!!」
ビュクンビュクンビュクン!
僕のチンポがはじけ、白くて熱い精液が大量に噴出する。ラビアンのきれいな顔に、おっきなおっぱいに、僕
の精液がたっぷりと降りかかる。
「あはぁっ・・・!たくろーくんの精液、いっぱいぃ・・・!」