モア、桃華、小雪、ラビー、ポヨン、他いろいろ喰えますな。
まさにオーガですかw
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 00:07:31 ID:PhdpTG4p
6月2日の放送で、秋ママのシャワーシーンがあったな。ただし後ろ姿。
>>294うむ。
改めて感じたが・・・胸&尻はまだいいとしても、腰のくびれが有り得なさすぎるな
あれは叶姉妹クラスだ
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/09(金) 11:06:27 ID:l22M2yX0
>295
しかも中学生二児の母親。ありえねー。
TV版の少し押さえ気味の秋ママのスタイルでも
やっぱりありえねぇー。
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 01:22:59 ID:WuNdOJ+B
秋ママはケロン軍認定の宇宙最強の女だから。
2児の母の上に戦闘力も最強、しかもレズときたらもう最高じゃね?
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 02:07:48 ID:x3184Jc1
ババア、可愛がってやるぜ
秋ママはシリアスだと戦闘力が落ちるのがね・・。まあ、母親だししょうがないか。
若い頃に実は桜華と知り合いだったとか裏があったりして。
あ、でもそれなら桜華が冬樹を見た時に何か気がつくか・・。
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/23(金) 02:24:26 ID:Bqu8Hsub
秋ママは柔術の達人とかじゃなかったか?
桜華と対戦してギースなみの受け技で桜華KO
桜華が目覚めたら裸でベットの上だなハァハァ(;´Д`)ハァハァ
最近出番ナサスギ
・・・このままじゃ556のように、出番とともにスレも消えそう(ノД`)
じゃあ僕が秋さんを幸せにして見せるよ
そうはさせん。秋さんを幸せにするのは漏れだ
>>304-
>>305 お父さん乙、是非娘さんを僕に下さい!!
アンカーもまともにつけられぬ馬ボーンになど、秋さんは渡せるかぁッ!!
タキシードを着て結婚式に突入、疾風のように秋さんの手をとって教会から逃げ出してやるぜっ!
ちなみに正しいアンカーのつけ方は、こうだぁ!
>>304-306 えっ? 知ってる? あっそう・・・
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 16:42:31 ID:4Z9sio76
秋さんなら今俺の上で腰振ってるぜヽ(`Д´)ノ
今日は 暑いわね…
, ' ´  ̄ `ヽ、
/, - ‐ - 、 ヽ、
, -‐‐‐- 、 , ' ´ `丶 , -‐‐‐‐‐- 、
, '´' ´  ̄ `/ ,',´ く、´ ̄  ̄ `
/ ○-‐-○ ',、 _ _ _
. i  ̄ ̄ ` ` ‐ - 、.__ ,' , i ,'ヽ、 lヽ, - ‐ ' ´ !
', ヽ、 `| /、| ,' , -ヽ.i、 ,'´ / /
ヽ ヽ、,,,,, ___', ,'', /l / ',│ tr、ヽヽ ,'_ _ _ _ _/ /
\ 丶、 `' ヽ/, '´ ` ヽ! i ヒ i ゙i_ゝri , '´ /
\ ヽ、 ,' /、ー ' . ソ /'//ノ , '´ /
\ `丶、l /7' , _ , `´ , ' /, '´ /`` ー - 、
\ |/ヽ<l`ヽ 、 , '´,'/
秋さんならいま俺のティムポ加えてるYO
最近出番が無いな
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/12(水) 15:45:44 ID:lvPtIwIt
夕食後、台所仕事を終えた秋が風呂場へ向かうのを見た夏美は、心の奥底に
おさえていた思いを実行しようとしていた。浴室の扉が開け閉めされる音を聞き、
夏美は脱衣所に入り、秋を声をかけた。
「ねえ、ママ。私も一緒に入っていい?」
「夏美? どうしたの、急に。でもいいわよ。入ってらっしゃい」
夏美は服を脱ぎ、脱衣カゴに下着を入れると、浴室の扉を開けた。
目の前に、浴槽の前で石鹸を泡立てている秋の裸身があった。別に女同士なので
隠す必要がないのだろう。夏美は、秋の横に座った。相変わらず綺麗で、
溜め息がでてしまう。浴室は、まだ入ったばかりなので、湯気はなく、秋の
美しい裸身が目の前にある。
一方、秋も夏美が自分の身体をじっと見つめているのに気づき、複雑な気分に
なった。思わず、股間の媚肉から愛蜜がジュンと湧き出してくるのを感じていた。
「なあに? そんなにジロジロ見て」
「いいじゃない、だってママの身体って、とっても綺麗なんだもの」
「あら、夏美だって綺麗よ」
「ママって、嘘が下手なのよね」
そう言うと、夏美は秋のそばに寄り、秋の腰に手を伸ばした。
「ちょっと、夏美……くすぐったいわよ」
「綺麗……ママの肌……」
夏美の手は、ウエストを這いのぼり、豊満な双乳を底からすくいあげるように
つかむ。
「あっ、んっ……だめよ」
「こんなに大きくて、とっても柔らかいオッパイ……うらやましいな」
背後から秋の成熟した身体を愛撫する夏美。妖しいまでに妖艶な構図。
夏美は、片手をむっちりと張った秋の太ももに置き、内腿へ滑らせる。
思わず、秋は夏美の前ではしたない喘ぎ声をあげてしまう。
「ちょ…やめてなさい、夏美。あぁっ、やめ………」
内腿を滑らかに這う夏美の指先が、秘園のちぢれた密林をかきわけ、その下に
隠された媚肉へと近づいていく。
その時、脱衣所に誰かが入ってくる音がした。
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/12(水) 15:47:54 ID:lvPtIwIt
……省略されました。続きを読むときは「ちんぴょろすぽーん」と打ってください
ちんぴょろすぽーん
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/12(水) 21:01:10 ID:lvPtIwIt
その足音は、日向家の隣の住人で夏美の友達、小雪だった。足音の主は脱衣所に入るなり、いきなり風呂場の扉を開けたので、今にも情事を始めようとしていた二人には、小雪に対応する時間がなかった。
「夏美さんの危機には即参上!!…?夏美さん……?」
ぱっちりとした眼が印象的な小雪は、口をぽかんとあけたままその眼をまんまるくして聞いた。
「………」固まる二人。
行為を途中で中断された夏美は場の空気のまずさにいたたまれなくなり、夏美は二言程言い訳をして風呂場をそそくさと出て行った。
その後、秋と小雪が浴槽で何をしていたのか知らないまま。
あわてて出ていった夏美の態度も気がかりだったが小雪はそのままでうずくまっている秋が気になり声をかけた。
「大丈夫ですか?お母さん?」
「うん………ちょっと涙出ちゃった。ありがと、小雪ちゃん」
小雪に気遣ってもらえるのを秋は嬉しく思った。しかし、彼女には自分の秘部をまさぐってきた夏美を疎ましく思う気持ちは全く無く、むしろそのまま愛撫を続けてほしかった。
夏美の行為は長い間心の中で封印していた秋の「女性に対する欲情」のスイッチを再び起こさせるに充分だった。
「身体冷えちゃった…小雪ちゃん、よかったら一緒に入らない?私、今の気持ちを少しでも晴らしたいの。」
「???よくわかんないけど。お母さんがよろこんでくれるなら。」
小雪は目を輝かせながら一度脱衣所に戻った。秋は浴槽につかり、小雪の入ってくるのを待った。
数十秒後、扉が開き、一糸まとわぬ姿の小雪が入ってきた。15才にしてはあまり発達の無いスレンダーな身体。
体を一通り洗った後、小雪が浴槽に割り込んできた。対面に湯船に浸かる。小雪は秋の顔をじっと見たまま、ニコニコしている。
ふいに、秋の手が小雪の足に触れた。その手は、次第に小雪の秘部に近づいて行く。肉親はおろか人とのスキンシップが皆無の小雪はそれが何を意味するのかわからなかった。
「お母さん………?」
「小雪ちゃんはまだ中学生なんだから、何も知らなくていいのよ…」
小雪の秘部には、手が密着していた。おもむろに、手は動き出した。
「あっ、お母さん?…そんなところ………」
秋の左手が、小雪のうっすらと盛り上がる胸をやさしく撫で回す。指先が、小さな乳首をツンツンと触った。
「なんだか…気持ちいいです。気持ちいい…お母さん……」
すでに小雪の秘所からは湯の中でも判る程何かが染み出している。
と、同時に何か波のようなものが一定の間隔で押し寄せてきた。
「はぁ、はぁ、はぁ…なんか…へんな気分になっちゃう…」
秋は、少し物足りなかった。自分も絶頂に達したかった。
小雪への愛撫を一旦止め、指を取り、自分の太腿へ誘導した。
指に陰核があたる所で、指を上下させる。激しい快楽が襲ってきた。
「小雪…ちゃん!!」
「お母さん!何かでちゃう!」
秋と小雪は、頭が真っ白くなる瞬間、互いをかけがえのない相手だとはっきり悟り、抱き合った………
その時、待ち構えていたように、風呂場の扉が勢いよく開いた。
「…なに…してるの…?」
下着姿の夏美が喜怒哀楽のない、不思議な表情で立っていた。
もう誰にも言い訳は出来ない…秋は確信し「これでいいのだろうか…」という深い苦悩を感じつつ、夏美を浴槽に招き入れた。
……省略されました。続きを読むときは「ちぴょろんすぽーん」と打ってください
ちぴょろんすぽーん
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 01:59:22 ID:R/UWAcgM
小雪から秋の呼び方は「お母さん」じゃなく、「ママさん」だよな(;つД`)
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 03:07:53 ID:R/UWAcgM
浴室での愛くるしい行為から数日後。
仕事から帰った秋は夏美の部屋から聞こえてくる娘同士の甘い喘ぎ声に思わず部屋へと向かった。
『またあの娘たち…今ならまだ引き返せる…やめさせなくちゃ…』
ノックも無しに夏美の部屋に入った秋は待ち受けていた夏美と小雪を見て本当の目的が自分にあると気づいた。
秋の叫び声が響く。
「なっ、なに? 夏美っ! やめて、離しなさいっ!」
「どうしたの?「いつもの」ママらしくないよ?」
背後から羽交い締めにしている夏美は、両腕のなかで暴れる母の肩越しに囁きかける。
柔術の達人でもある秋の実力ならこんな簡単な縛めから瞬時に逃れられる事は秋も夏美も小雪も判っている。だが「そうならない事」も三人は判っていた。
夏美は目線を秋の前にいる小雪に移した。
小雪はゆっくり秋の足元にひざまずくと、秋がはいているホットパンツのジッパーを下げ、パンツを膝まで下ろす。
小雪の瞳はいつも見る活発で無垢な瞳ではなく、まるで催眠術にでもかけられているように虚ろだった。ただひとつ言えるのはその瞳に欲望の光を宿していることであった。
「い、いやっ! やめっ、やめなさいっ、小雪ちゃん。そんな……だめっ」
「いいなぁ…ママ。小雪ちゃんに愛してもらえるなんて。小雪ちゃんね、指が器用でとっても上手いのよ。」
あらわになったショーツの間から、むっちりとした美しい太腿の付け根が覗いている。
その柔肌に小雪の指が這う。唾液をたっぷりとまぶした指先で、秋のなめらかな肌を責め、同時にショーツの底の部分を突きあげる。
稚拙ながら同性だけに知りつくされた性感の動と静、緩急を含ませた責めにさすがの秋も白い喉を突きだして、淫らな喘ぎ声をもらしてしまった。
「んっ……やめ、て、小雪ちゃん。そん、な……にされたら、私……あぁっ!」
小雪は、秋のショーツを膝のあたりまで引き下ろし、秋の敏感になった秘唇を指先で確かめる。
そこは淫蜜を満面にたたえ、すでにぬかるんでいる。小雪は秋を見てかすかに微笑む。秋は顔を紅潮させて目をそむける。それを同意と取ったのか小雪は指先を秋の膣内にズブズブと沈めていく。ゆっくりと、そして深く。
いつも綺麗で、尊敬と憧れを持って母とさえ思っていた秋が自分の指の動きに正直に反応し、喘ぎ声までもらしてくれたことが小雪にとっては嬉しかった。
相変わらず態度では拒絶しているが、次々と溢れる秋の愛蜜をすすり小雪の指は秋の胎内へと突き進んでいく。
「ママさんの中…温かい……ここ、どうかな?」
「はあぁっ! あぁぁん……それっ…そんな、恥ずかしい…言わないで……でも、あぁん、だめぇっ!」
秋の陶酔が深くなっていく。すでに夏美に羽交い締めにされていることも忘れ、夏美にしがみつく。
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 03:09:30 ID:R/UWAcgM
夏美の手は既に秋のタンクトップを胸までまくりあげ、そのまま黒くセクシーなブラジャーから二つの双丘を弾けさせていた。間髪いれず、見事な量感をたたえている双乳を背後から愛おしく揉みほぐしていくと、より感極まった喘ぎ声をもらして秋はよがり泣く。
いつしか、小雪の責めから逃れようと引いていた下腹部も、小雪のすすりあげる指先に押しつけるように迫り出され、もっとと言わんばかりに指責めを求めていた。
『もう、だめ……狂いそう。私がいけないんだわ…昔を思い出して小雪ちゃんと愛し合ってしまったから。何も知らなかった小雪ちゃんまで巻き込むことになって……許して』
小雪の指先が勃起した秋のクリトリスをゆっくり優しく捻り潰すと、クンッと秋の背筋が硬直し、フルフルと痙攣しはじめる。
悩ましい美貌に、キリッとした眉根を歪ませ、声にならない悲鳴をあげ続ける。
「……ぃっ、ああぁぁっ!! はぁぁん、あぁ、ん……ぅぅっ」
「フフッ、イッちゃった? ママ。小雪ちゃんにいじられて、いやらしい」
「そんな……あぁん、そんなこと…言わないで…」
夏美が母の乳房をたっぷりと揉みしだきながら耳たぶを甘噛みすると秋はピクリとふたたび身悶えた。
小雪も立ち上がり、うっとりした表情で秋の豊満な双乳の深い谷間に顔を寄せる。
グラビア女優のように突きだした、たわわな巨乳の谷間に頬ずりしながら、媚肉の奥深くまで沈めた指先を秋の胎内で蠢かせている。
秋は小雪の指先をくわえた秘唇をキュッキュッと締めあげながら、夏美の目を見つめた。娘の瞳に自分と同じ淫乱な色を感じた秋は自分を納得させた。
「ママさん…」
秋とかなり身長差のある小雪が一生懸命に背を伸ばして唇を求めてくる。秋はそれを拒むことなく受け入れ、積極的に舌を絡ませていく。
「ん、んんっ……小雪、あぁ……」
「あむっ、ママさん……んむぅ、ママさん、大好き……」
互いに舌を絡め合い、互いの唾液を啜り合う二人は、その倒錯的な行為に思いを高ぶらせる。
夏美は、母の双乳を揉みしだきながら、母と自分の小さな恋人が舌を絡め合う淫靡な光景を見つめ、かすかに微笑んでいた。
母もこうなってしまうとやはり一人の女なのだ。自分達と同じように。
そんな夏美をよそに、母と小雪があげる小さな喘ぎ声は、いつまでも絶えることはなかった。
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アキママしゅきしゅき
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 04:40:40 ID:R/UWAcgM
まだ日も高い時間から秋の寝室では女の喘ぎと愛蜜の淫臭が漂っていた。
遮光カーテンが閉められ、かすかな西日が刺す。そこはまるで暗い牢獄のようだ。
同性愛者の秋が気のあったパートナーと毎夜の愛の営みに励んでいた大きなダブルベッドの上に小雪はいた。
小雪の目の前では、狂ったように熟しきった裸身と若さが弾ける裸身が玉の汗を浮かばせ、互いの秘唇にペニスを型どった淫具で繋げ、膣壁を擦りつけ、絶えず喘ぎ声をあげて悶えていた。
二人とも、それぞれの柔肌を押しあてるように互いの豊満な双乳を揉みしだき、腰を前後に揺すっている。
しかし、小雪から見ると、娘の夏美が母の秋を責めたてているように感じた。
夏美は母と疑似ペニスを介して、膣壁で繋がりながらも母譲りの豊満な乳房をベットに組み敷いた秋の熟した乳房に押しつけては蜂腰を揺さぶり、背徳感に陶酔した微笑みを浮かべて女同士で快楽を貪っている。
激しい動きで夏美のツインテールは片方ほどけ、汗だくの肌に張り付いている。
「ママ、私、嬉しいの。ママがこんなにエッチだったのが」
「あぁん、夏美、そんなこと言わないで……ああっ、いい、いいのっ!」
「ママとは、ずっと一緒……。ああっ、そ、そこ、いいっ!」
秋は様々な恋人の女性と寝てきたこのベッドに組み敷かれ、愛娘とともに疑似ペニスで貫かれることに抵抗をしなかった。
もはや、戻れないところまで来てしまったのだと悟り、今はただ快楽に身を委ねることしか考えられなくなっていた。
自分が欲望に負けた事で娘達とこんな関係になってしまい、今日さらに深い関係になった。
今までの数えきれない性の記憶が鮮やかに甦り、懐かしくも「実の娘と同性愛関係を持つ」禁忌に心を支配されていくのを秋は黙って受け入れるしかなかった。
秋の仕事の軌道が乗り、母の秋菜に預けていた夏美を引き取ったのを期に子供達の為に刹那のパートナー漁りを止め、日々の性的な衝動を必死で抑えていたある日、
ふたたび女として愛される性の悦びに目覚めてしまったあの日からもう取り返しのつかない禁忌の針が動きだしてしまった気がする。
「夏美っ……、ああっ! だめっ、んんっ……もっとゆっくり…あぅん、いやっ」
「ママ、凄く上手……あっ、ん……もっと、もっと突いてきてっ!」
女二人のよがり泣きが混じり合い、互いの媚肉を突きまくる疑似ペニスがさらに膣の奥深くを抉る。二人は、同時に裸身を振り、身悶え、汗を飛び散らせる。
「ん、んふっ、! 夏美さんも…ママさんも凄く綺麗…」
小雪は、秋に快楽を覚えさせられてから毎日、学校で夏美に呼び出されては絶頂の快美感を体験していた。
今も、秋と夏美の淫らな行為を見ながら卑猥に腰を揺すり、まだ未成熟の蜜壷から快感を掘り起こそうと健気に自分を慰めている。
「あぁ……こんなっ、ああっ……ママ……」
「夏美……んんっ、うぅん……」
「夏美さん、ママさん……私、だめっ、イっちゃう、イっちゃうっ!!」
小雪が裸身を痙攣させ、意識が遠のくと同時に夏美の背中に倒れこんでいく。
夏美は、疑似ペニスに内臓の奥深くまで貫かれるような悦楽感を感じながらも小雪が倒れてくる気配を察し、懸命に裸身をくねらせる。だが、母と繋がっている
以上、動ける範囲は限られた。
加えて、無理な体勢から腰を捻ったことで、蜜壺深く貫いていた疑似ペニスは、秋と夏美の過敏になっている膣壁をグリグリと擦りたてる。
それが強烈な刺激となり、彼女の全身を激烈な快楽の波が電流のように駆け抜けていった。
『ひっ、ひぃぃぃぃっ! ああぁぁっ、あああああっ!!』
つながれた裸身をくねらせ、絶頂の余韻に犯される秋の目の前に夏美と小雪の華奢な裸身が崩れ落ちてきた。
秋は激しく襲う快美感に身を委ねながら二人をそっと抱きしめ、もう無垢ではない愛娘達の姿に胸を痛めた。
しかし、これはすべて自分がいけないのだ。寂しい気持ちを打ち消すように二人の娘と禁忌の関係を結び、自分もまた娘達に愛される事を望んで許してしまったのだから……。
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やめろ!これ以上夏美を汚すな!!
、、、うん、、でも、どうしても続けたいんなら勝手にしろよ、、うん、、
ちぴょろんすぽーんちぴょろんすぽーんちぴょろんすぽーんちぴょろんすぽーんちぴょろんすぽーんちぴょろんすぽーん
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 06:37:06 ID:R/UWAcgM
「…夏美も、小雪ちゃんもイッちゃたのね。それじゃ、今度はママの番ね」
秋は、繋がっていた疑似ペニスを慣れた手つきで膣から抜き取ると秋の上に崩れ落ちていまだに身悶えている小雪を静かに寝かせ、そのかたわらにいる夏美の横に屈み込んだ。
夏美も息絶え絶えに、疑似ペニスをくわえこんだ媚肉を揺らして瞳を潤ませている。その姿は、何歳も年上である自分でさえうっとりさせられる色気を放っていた。
最初、娘達に抱かれるのは寂しい自分のために、そう思っていた。しかし、今は娘達と一緒に愛撫し慰めあうたびに、全身を支配する快楽感に身を委ねるだけで禁忌な関係なことも考えられなくなっていた。
「今度は私が小雪ちゃんを気持ちよくさせてあげよっかな。」
「ま、ママさん?……」
小雪の頬を撫でていた手を離すと彼女の身体を抱え、まだ発育途中の細い脚を持ちあげる。
それから、さっきまで自分と繋がっていた秋のコレクションである疑似ペニスを夏美の膣からゆっくり優しく抜き取る。
やがて、夏美が恋人の小さな悲鳴と喘ぎ声に気づいて顔をあげると、ベッドの上で両脚を大きく広げられた小雪の細い裸身が身悶えていた。
「ママ、小雪ちゃん……」
夏美の声で快感に浸っていた小雪が我に返る。
「いや、ママさん……夏美さんの前でなんてしないで!……夏美さん…見ないで…」
「大丈夫よ、小雪ちゃん。小雪ちゃんだって夏美みたいに気持ちよくなりたいでしょ。ほら、抵抗しない。じゃあ、入れるわよ」
それでも恋人の目の前で抱かれる恥ずかしさに、小雪は首を左右に振って抵抗する。
秋は、小雪の腹を優しく撫でてから、まだ大人になりきれていない股間に疑似ペニスを慎重に、小雪が壊れないように、ゆっくり沈めていった。
「ひっ、ひゃんっ!! はぅ、ぅぅん……くるしい…ママさんが入ってくる……」
「どう? 小雪ちゃん?…痛かったら言うのよ…」
「大丈夫…みたい…です……うう」
小雪は忍びの生まれ故に出生した年も判らない。社会的には夏美と同い年となっているが身体的に見ると発育差以前に明らかに夏美より幼い。ひょっとしてまだ小学生かもしれない。
そんな未発達な小雪だがここ数日の夏美による「秘密の鍛錬」と先ほどの秋と夏美の交わりを見続け、潤みきった小さな蜜壺は秋の持っている疑似ペニスを無理矢理ながらも受け入れてしまう。
恋人である夏美の見ている前で、恥ずかしい部分に疑似ペニスを挿入されてよがり声をあげてしまう小雪。
だが、そんな思いも次々と押し寄せる快楽の波に呑まれ、小雪はあっという間に悦楽という渦に翻弄されてしまった。
「はぁん、うぅん……いいのっ、ママさんの、それ……あぁっ、気持ちいいのっ!」
「そう、そんなにいいの。夏美、小雪ちゃんの女の子の部分を舐めてあげて」
「うん。小雪ちゃん……とっても可愛いわよ」
夏美は重い身体を起こし、ほどけたツインテールを手馴れた手つきで素早く直してから両膝を開かれたの小雪の間に這い寄る。
ほとんど無毛の茂みの奥でぱっくりと口を開けて疑似ペニスを呑みこんでいる小雪の秘所が見えた。
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 06:38:10 ID:R/UWAcgM
夏美は秘唇を熱っぽく見つめて、頬を紅潮させながら深い吐息を吐く。
「すごい…小雪ちゃん。学校でも指2本が精一杯だったのに…ママ、凄い…小雪ちゃんにこんなに大きなのが入っちゃうなんて」
小雪の膣穴からは、疑似ペニスがゆっくりと出入りするたびにトロトロと愛蜜が溢れ落ちてくる。それを夏美は、舌を伸ばして舐めあげる。
小雪は、欲情して肥大したクリトリスを夏美に舌で責められ、フルフルとまだ未発達な裸身を身震いさせて、喘ぎよがる。
「ひぃっ、あぁっ、はああっ……だめ、もう我慢できないです…ぅ……」
「小雪ちゃん、我慢しなくてイッてもいいのよ。私が小雪ちゃんのを見ててあげるから」
「ま、ママさん……夏美さん、んふっ! ひゃん、あぁっ!」
秋は、淫らな会話を楽しみながら、小雪の小さくて可愛い双乳を優しく揉みしだく。
小雪が恋人の夏美に嬲られると弱いことを、秋は本能的に悟っていた。
プリプリと柔らかい太ももを愛撫しながら、ジュプジュプッと小雪の媚肉を濡らす愛蜜を疑似ペニスでかきまわし、秘唇を貫いていく。
誘惑的な視線で小雪を見上げている夏美は、母とも視線を交わすと、ふたたび恋人の媚肉に舌を伸ばし、ぷっくりと膨らんだ小雪のクリトリスを舌先でグリグリと舐めまわした。
夏美に絶頂への後押しをされた感じで、小雪が歓喜の悲鳴をあげる。
「いや、いやっ……もうだめっ……ママ、夏美さん……私、イっちゃうの、イっちゃうッ、あああぁ……ああああぁぁぁっ!!」
小雪は小刻みに小さな胸を上下させながら大きく弓なりにのけぞり、白い喉を突きだして襲ってくる絶頂感に身悶えた。
秋は、小雪の絶頂が収まったのを確認すると奥まで深々と差し込まれた小雪の股間から疑似ペニスをゆっくり抜き取った。
膣口はまだ広がりきって円形を保ち、愛蜜がとめどなく溢れ、ベッドのシーツをじわじわ濡らしていく。
そんな小雪は今だ絶頂の余韻に身を委ね、痙攣しているかのように身悶え続けている。
その横で、同様に大きく息を吐いている夏美がいた。
夏美は秋に思う存分にイかされた小雪の美しい裸身に軽い嫉妬を覚えつつ溜息をついていたが、母がいつもの優しい笑顔で手をさしだしているのに気がつくと恋人への嫉妬心は失せ、
それ以上にこれからの甘い期待に頬を紅潮させた。
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やめろ!これ以上夏美を汚すな!!
冬樹はどこへ行った?
エロはピンクへどうぞ
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 17:16:27 ID:R/UWAcgM
昔エロケロロスレでやっぱり夏美×秋かいたんだけれど評判悪くてね……
うーん、ケロキャラは百合・レズ系エロに
あまり向いてないような気がするなぁ。
なんつーか、みんな「特殊」かつ「ポジティブ」なんで
「受け」キャラがいないんですよ。
原作でも夏美と小雪のレズネタはあるけど
ギャグ混じりだから違和感がないんで、
シリアスでやるとキャラに合わない舞台設定になっちゃう。
>328
つーか、母娘レズネタってマイノリティの中でも更にマイノリティだから
評判悪くてもしょうがないよ。たぶん、極一部には凄く受けてるかもしれん。
( (( ))
) )) (( )
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\(
))(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::\〜
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)))
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
((:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) :::::::::):) ぷ〜〜ん
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)〜
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))
|==ロ -=・==- ‖ ‖ -===・- ロ===
/⌒ |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ⌒ヽ _________
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉 /
ヽ .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) / /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::ヽ ; 8@ ・。:% ) | <やめろ!これ以上夏美を汚すな!!
\( 。;・0”*・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%:・。. )/ \
(; 8@ ・。:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”・:。;・’0.) \_________
( 0”*・o| | 0”*・o:c )
. (。・:%,:)|.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | :(: o`*:c)
(::(; 8@・。| |; 8@ ・。: )
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〜((:::::::::ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ::::::::(
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おいおい 秋ママはいいのかぁ〜?
登場はもうしばらく先か
ゆっくり待つか
これはあまりにもなキャラです
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 19:59:52 ID:IAmHicCR
秋ママが最近出番がないのは愛人ができたから
冬樹の同級生
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/23(日) 03:46:21 ID:Ri/HDG0j
毎日夏美とらぶはにゃん。
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/23(日) 10:08:15 ID:2GIMtu0n
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/23(日) 10:51:17 ID:2GIMtu0n
秋ママ、オウカ、アンゴル・ティアの3ママが
一緒に並んでるイラストとかあったら萌えるな。
(遠景にゼロロ母とヴァイパー母もw)
まあ、その5人が小隊を組んだら誰も勝てんだろうなw
あge