雛苺タン(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
_
,',i182iヽ
/((ノノリノ))
(∬*‘e‘ノミ)) - 桃苺 -
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ