雛苺タン(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

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611名無しさん@お腹いっぱい。
「雛!かわいいの〜!萌えてなの〜!」
「雛ちゃん!かわいいね!特にそのおしりが!」
男が雛苺のおしりの方に近づいて来た。
「ふにゅ?なの〜!パンツを下ろすななの〜!」
男は強引に雛苺の下ろした!
「あまりにかわいいものだからつい♪」
「お前許さないなの〜!縄で縛るななの〜!」
男は雛苺を力ずくで押さえ込み縄で固定しおしりを上にむけた!
「変態なの〜!ロリコンなの〜!」
と雛苺は何度も泣き叫ぶ!
「あまりにもかわいいから傷つけちゃくなっちゃうんだよね〜!
おしりでも削っちゃおうかな〜!」
雛苺は抵抗しようとするが完全に固定されやすりにおしりを削られ始めた!
「いっ!痛いの〜!おしりが少しずつなくなっていくの〜!
ジャンクになっちゃうなの〜!」
「君!元々ジャンクじゃん!かわいいだけでお子様だし!泣き虫だし!」
完全におしりを削られ平らになったがささくれが出来たためパンツを
なかなかはけない!
「うえ〜ん!雛はもうジャンクなの〜!何も履けないし恥ずかしいの〜!」
「雛ちゃん!絶望している表情もかわいいよ〜!」
この後雛苺はジュンの家に泣きながら帰っていったがこの姿を見て
ジュンや他のドールズはどう思ったのだろうか!
        E  N  D