雛苺タン(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イテ'卞仆jイ `ー、 ヒナの秘密、みんなに教えてあげるの〜♪
/ | | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´ ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{k_r1 `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄ ★雛苺の頭★
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y r  ̄} .イ 厶イく_フノ 巴の事と、遊ぶ事と、美味しい物を食べる事しか考えてない。
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴< いつだって幸せ回路全開で、お花畑状態。
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \ しかも自分に都合の悪い事はすべて消去。
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./ ★雛苺のおてて★
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/ まるでもみじのようで、小さくてかわいらしいすべすべのおてて。
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ クレヨンで床に落書きしたり、ジュンの髪の毛を引っ張ったりするぞ。
/ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
(:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
\;/ /::/ !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
★雛苺のお胸★
今はぺったんこだけど、もしも大人になれたのなら、形の良いロケットおっぱいになるぞ…たぶん。
★雛苺のおなか★
うにゅ〜(苺大福)ならいくらでも入るぞ。太らないので密かにのりに嫉妬されてるんだ。
★雛苺の性器★
縦スジ。つるつる。噂では毎晩ジュンの性欲処理に使われてるとか…。
★雛苺のおしり★
すべすべのオケツ。もし大人になれたとしたら、ムチムチボヨーンに(ry
★雛苺のあんよ★
家の中でも靴を脱がず、人様(ジュン)を平気で踏みにじるあんよ。
もしも大人になったら、ジュンが頼めばハイヒールで踏ん(ry
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 13:00:44 ID:WMXwtLr0
自分の事をかわいいと思っている雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面がガラスで覆われた部屋に雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下には作業の成功を信じて待つジュンと巴。
覚醒した雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃げる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの〜」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」そう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一人になった「ひょっとこ」顔の雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきた雛苺が内面に相応しい風貌を「取り戻した」
今回の施術。
しかし、強情な自意識ゆえ自己の内外面の統合に失敗した雛苺は統合失調症を発症してしまう(発狂した)。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。
それが彼女にとって最も相応しい在り方なのだ。
雛苺は、顔面矯正を経て真の自分を取り戻した。
ほほう それでそれで?
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505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 22:57:37 ID:IRuWIwyz
(改訂版)
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は人格崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。