雛苺タン(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
クレヨンを使った落書きを出来なくするために、泣き叫んであばれるクソ雛苺を無理やり押さえつけて
その小さな小さな手を大根おろしで削りおろしてやりたい。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 00:03:06 ID:+j0N7KR1
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 03:24:23 ID:s4tlBlkU
クレヨンを使ったいたずらに対する罰として、
泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、
そう言っていたクソ雛苺だが、いざ体罰が終了してみれば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」
と言い出す有様。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。