雛苺タン(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
雛苺タン(;´Д`)
VICTIMS OF 雛苺
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/23 09:23:34 ID:sUoIdoms
キタ−(・∀・)−!!
>>1乙ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!
_
,',i182iヽ
/((ノノリノ))
(∬*‘e‘ノミ)) - 桃苺 -
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
ヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノ ぶーぶーぶーぶー!!!!
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/24 10:00:44 ID:SpuJdAs0
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j くりすますイヴなのー
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / | ヽ
雛苺虐待すれ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/24 15:49:08 ID:ShhxDNfH
>>8 ハアハア/|ア/|ア(;゚;∀;゚;)/|ア/|ア
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 22:00:41 ID:SpxxJDhM
r=-、 _,.......、
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、
_ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr'
//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
j {_,. - '´ ト=彳 l ! ! l ヾ
、j ,イ { ,.{-!-|、 l__l_l | lト、
r=、{ ヽ ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//' 〉
{{__, ト-`= r'__}_イヒソ ヒソ}ィ''´_ノ
`=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-' ageるのー
く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ,
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
〃 ヽ ヽヾ!八ヾノ
// ``フード' ヾ、__
/ / >'´!| ヽ`丶、
ヽ、/ , ' |:l ! } ノ, -'-、
/-‐、 / //,ヘ__ノ//_ /、 }、
ヽ ヽ,、{〉`Y:://'´ ,r`)'´/⌒j'´}-'
\く ``rァ、`゙ ∧` ̄>'`´_ヽ=、
`ー' 'ーr‐イハ>ノ ヽく_ニ7マ
/7lN´}=| lヌ 7/ ヽ
ヾrl!ヽノl └ヽ'ニ==lトァ'"⌒ヽ
{_!〉´`| ヽ__// /
|ヽヽノl { /
l! //ニ゙、 `ー'´
{ヽ' ヽ
ヽ、___,.イ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/25 23:34:57 ID:MNxYJrfu
ふたばかなんかにあった巨乳雛苺にパイズリして貰いたい・・・
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 02:04:45 ID:QeYmLwak
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ‘-‘ノl| |\l☆
ノl_|(l_介」)つ─‐l l ガッ
≦ノ`ヽノヘ≧ 人‐′
. ミく二二二〉ミ < >Λ∩
ノノV`Д´)ノ<13
「重たくて 邪魔なのー」とか言ってるやつな。絵師様描いてくんないかなー・・・
雛苺の巨乳なんてゲロカワイイ
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 23:28:22 ID:d/x+xS4j
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) 雛となぞなぞするのー
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) かけたりわったりできるけど、たしたりひいたり
⊂)夲!つ できないもの、な〜に?
(ム!,,jム) こんなの簡単なのー
し'ノ
瓦?(*´д`*)
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/26 23:40:02 ID:d/x+xS4j
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ 〜゚ノミ)) ぶっぶー!なの!
⊂)夲!つ 間違えたらめーっなのー
(ム!,,jム)
し'ノ
チョコレート?(*´Д`)
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 00:11:39 ID:WxQ+M9S/
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ 〜゚ノミ)) うーん、確かにチョコレートでも合ってる気がするの・・・
⊂)夲!つ でも、雛のかんがえた答えと違うからめーっなの!
(ム!,,jム)
し'ノ
苺ジャム吹いた。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 02:03:02 ID:WxQ+M9S/
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ 〜゚ノミ)) 答えはたまごなのー!
⊂)夲!つ じゃあ、おやすみなさいなのー
(ム!,,jム)
し'ノ
やっべ。雛たん頭良すぎ。
感激した。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 03:27:17 ID:Fle2YryH
ぶはーっ( ̄□ ̄;)雛たん愛してますぅーっ
ドピュッ
ハァハァハァ
白いなやけ
>>22 おじさん気付かなかったよ。
よし、ご褒美に先週の日曜のイベント帰りに有楽町駅で見つけた
生ホワイトチョコレートで苺を包んだものにホワイトチョコレートをコーティングした
激甘のお菓子をあげよう。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 08:10:38 ID:WxQ+M9S/
_
,',i><iヽ クワ
/((ノノリノ))
≡ ((ミi!゚ □゚ノミ)) Σ(゜∀゜;)←
>>25のご褒美
≡ ⊂)夲!つ
≡ (ム!,,jム)
し'ノ
_
,',i><iヽ オイシーノ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ 〜゚ノミ))
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 08:19:44 ID:WxQ+M9S/
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) 雛となぞなぞするのー
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 「小泉純一郎」「所ジョージ」「明石家さんま」「デーモン木暮閣下」の4人が自転車競走したのー。
⊂)夲!つ その中でダントツにびりっけつだった人はだ〜れだ?
(ム!,,jム) 理由も欲しいのー
し'ノ
雛たんそんなのどうでもいいからあっちでお兄さんとハァハァしよう
お人形さんをザーメンでトリートメントってなw
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 22:29:02 ID:WxQ+M9S/
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) 正解は「明石家さんま」
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 明石家さんまだけ”こ”が無い→こがない
⊂)夲!つ 自転車を漕がなかったら勝てるわけないのー
(ム!,,jム)
し'ノ
頭よすぎだよ雛いちごたん
急にどうしたの?
さては・・・(モゾモゾ…)
ウシくーん!!
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/27 22:37:21 ID:WxQ+M9S/
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 雛も自分の才能にびっくりなのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
エロスレは立てんな!
雛たん、巴ちんのところにいたときは結構まともな喋りかたしてたのに
なんで幼児化しちゃったのさ?ジャムのところはそんなに居心地が良い?
雛もいいがトゥモエもいいな
淫乱翳りが揶揄
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/28 22:44:39 ID:jfOV90e5
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) もっと雛にハァハァしてほしいのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
雛ゲロたんバァバァ
裏切り者雛苺をこの手で誅戮致す
雛ちゃん,おいしいものあげるから
チョッとおじさんの車に乗らないかい??
こんな夜更けに、大鏡の前に立つのは誰だろう。
それは真紅と雛苺だ。真紅はおびえる雛苺を背中で庇っている。
真紅「雛苺よ、何故顔を隠すの」
雛苺「真紅には水銀燈が見えないの。黒いつばさをまとって、青い服を着ているの…」
真紅「あれはただの影よ…」
水銀燈「かわいい子、一緒にいらっしゃい。面白い遊びをしましょう。夢の中には廃墟が広がって、人形の手足が沢山落ちてるわ」
雛苺「真紅、真紅ぅ!きこえないの。水銀燈が雛になにかいうよ」
真紅「落ち着きなさい、のりがテレビを見ているだけよ」
水銀燈「いい子ね、私と一緒に行きましょう。私がもてなしてあげる。あなたをここちよく拘束し、操り、動かすの」
雛苺「真紅、真紅ぅ!見えないの、あの暗いところに水銀燈の羽根が!」
真紅「見えているわ。でも、あれは古い洋服よ」
水銀燈「こっちへいらっしゃい、雛苺。あなたを操り人形にしたくてたまらないわ。力づくでもつれてゆく!」
雛苺「真紅ぅ、真紅ぅ!水銀燈が雛をつかまえるの!水銀燈が雛をひどい目にあわせるの!」
真紅はぎょっとして、雛苺と階段を上った。あえぐ雛苺を両腕に抱え、やっとの思いでジュンの部屋に着いた。
腕に抱えられた雛苺は既にウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/31 18:23:26 ID:JN2MCt6S
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 移転しないのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/12/31 22:14:42 ID:nPEvnsKN
雛たんハアハア/|ア/|ア(;゚;∀;゚;)/|ア/|ア
夜のお茶会のアド頼むから教えてくれ
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/01 00:46:43 ID:DkirZ0Mf
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
>>45もちつけなのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/01 20:20:30 ID:oRfv9Zqu
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 過疎ってるのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
雛苺は、セブンイレブンのミニかまくら(苺入り)は、好きかなぁ
買ってきたよ、一緒に食べようね、雛苺。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/02 16:09:28 ID:aJgoBY4r
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
>>49ありがとうなのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/03 00:45:00 ID:JqJfXZOD
ひなー
雛ちゃん,お年玉あげるから
チョッとおじさんの車に乗らないかい??
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 雛お年玉ほしいのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
(・∀・)つI
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
>>54ありがとうなのー
⊂)夲!つ でも車にはのらないのー
(ム!,,jム)
し'ノ
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/04 23:14:23 ID:8T4vQcTP
雛かわいいよ雛
おじさんの車に乗れば,うにゅ〜もあげるよ。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/05 14:58:25 ID:CyIPIa/4
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/05 15:21:35 ID:930sDiKm
_
,',i182iヽ
/((ノノリノ))
(∬*‘e‘ノミ))
>>57わーい!
⊂)夲!つ 乗せてほしいのー
(ム!,,jム)
し'ノ
雛苺容疑者
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/06 23:30:34 ID:wg/wLSAc
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
厶r'゙7 / i l l ト、 | /何?このキモオタどもは。
/ !/ / ! l ! l `\ / 私はおめーらのオナペットじゃねーんだよ。
/ |! l | i| l j | l ! \ / 早く氏ねよ。何がうにゅ〜だ。
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \ < あんなもんギャラ貰ってるからにきまってんだろ。
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ \ 現実見ろよ。あぁ?無理?存在価値ねーな。
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i \ 少しは社会に出て世の中の仕組み勉強しろよ。
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j \今日も飽きずにアニメ絵でオナニーなんだろ?
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ / \____________________
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / | ヽ
(・∀・)!
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
>>62 それは企業秘密なの〜
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
雛始め
66 :
NEVADA ◆LmPQ8ANIME :05/01/10 21:38:55 ID:xofPdv53
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/12 22:49:40 ID:9G1ePLYA
おつかれー
たくさんの雛(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
女体 男体 幼なき想いを胸に刻み
狂ってしまいそうさ 妖艶な紅い月の夜に
r=-、 _,.......、
}| ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
r' r== 、}j_}'´__,r==、゙、
_ r'\ 〉 ,.イ_j、>`` fr'
//`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
j {_,. - '´ ト=彳 l ! ! l ヾ
、j ,イ { ,.{-!-|、 l__l_l | lト、
r=、{ ヽ ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//' 〉
{{__, ト-`= r'__}_イヒソ ヒソ}ィ''´_ノ
`=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-'
く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ,
ト、`´ )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄
〉' `` く,イ{ 7ァ{`_ノ うにゅ〜おいしいなの〜
/`ヽ /〈{ヾr'´ト|{ / }
〃 ヽ ヽヾ!八ヾノ
// ``フード' ヾ、__
/ / >'´!| ヽ`丶、
ヽ、/ , ' |:l ! } ノ, -'-、
/-‐、 / //,ヘ__ノ//_ /、 }、
ヽ ヽ,、{〉`Y:://'´ ,r`)'´/⌒j'´}-'
\く ``rァ、`゙ ∧` ̄>'`´_ヽ=、
`ー' 'ーr‐イハ>ノ ヽく_ニ7マ
/7lN´}=| lヌ 7/ ヽ
ヾrl!ヽノl └ヽ'ニ==lトァ'"⌒ヽ
{_!〉´`| ヽ__// /
|ヽヽノl { /
l! //ニ゙、 `ー'´
{ヽ' ヽ
ヽ、___,.イ
大きく御口を開けたままこっちへ追いで
どのアニメキャラ板から来ました
79 :
レビル二等兵:05/01/25 22:29:35 ID:qAa3Wkis
声かわいいな。萌えるのも無理ない
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/31 19:15:25 ID:fSxAlR+9
おフロで洗いっことか、お医者さんごっことか何気にヤバイ項目が(w
雛苺ヲ踏みつけろ
雛「雛、白くて、甘いのがいいの〜」 のり「わかったわ、雛ちゃんはあかちゃんだから」 と言うと、のりはボタンをあけ胸をみせ、「これがほしいのね〜」
天鵞絨で包んだような苺模様
>84
「雛、赤ちゃんじゃないの〜。それに巴の胸はもっとぺったんこでキレイだったわ」
ノリ「白くて黒くて赤くてふわっとしているもの・・・わかったわ、これね!」
ヒナ「やー!こんなもじゃもじゃでチーズ臭いのじゃないのー!」
ジ「おいおい、出されたものは好き嫌いせず残さず食べろよな、しょうがない、僕が食ってやるよ」
ノリ「あっ、だっ、だめよジュン君、私達姉弟なのにそんな、あぁっ!」
ヒナ「やー!ここひなのスレなのーっ!」
,ll/ /lll /lll | | | | | | | | | | | '''''l||l l||l l||l/ ./ /
.'リ| | /lll /lll | | | | | | | |`‐|┼!┼|‐| | | / / / ̄`/
.:l|\| |lll /lll | | | | | | | | || |_|// | | // / /
.:l||/ | |lll |lll| | | | | | ,| | | |. | ,イ::::::ヾ'| | | / / / / ̄ ̄ ̄\
l|/ | |lll |llll | | | |/| | | ′ 弋:::ン// |// /.,, / ・ ヽ
`ヽ,、., \|lll |llll || | |/ |_ _| | \ /,,,,,_. | /l | ・ .|
`゙| `゚'゙/llll゙|/| '| /:::::ヽ """ / /__ /\|,,// | ・ .|
゚!、 /llll゙,ン \゙x 弋:::ン ` _ |∠'' ((,,(..,,,. ''''' .| ・ .|
\|llレ'/== ゙'\ 丶 ) | _ ∨'' .| う |
/ (__ ,,,,/ ゙'フ" ,/ `、ヽ. . : '´` 、 \ ぃ ./
(⌒ 、)/./ ,, ̄/``:゙゚'ヶv ,, -‐'''ソ `|/_ ` 、 \___/
 ̄)) \ ''''',' ,/ /-== - 〜l´ l// ̄`、 .`、
/ ̄ ̄ ̄\ ̄  ̄./ ヽ、,′ | `、 __,-‐.,´´``、/ ̄`、||l l||l |l:
/ ヽ /、 | .| \/ ' `/ ̄ `、 ̄``|||
| 来 ベ | /:: ::\ \/ | | /|||l l|||l l|l:. `/ ̄ `、.:ll l||!
| て リ | \:: ::\ 、 | | ̄ ̄ ̄ ̄` .lll:. / /!||i'//
| ぇ l | / へ | `、 ` .|||l:. /|lll/ /\
| ・ ベ | `、 \ \ | .`、 ` .||l:.l||/ / \
| ・ ル | ゛、 \ \| `、 ` .||l:. / ./
| ・ ・ | `、`、 \ | | `、 ` ,l ./ /
| ・ ・ | ', `、  ̄| .`、 //| /
\ ・ ・ ./ ,,''== | `、 \ .| `、 / | /
\___/ // ./| `、 \ | / /| /
うにゅぽ
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) もっと書き込めよ、雛厨なのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
⊂、) )つ
( vノ
し'ノ
おっぱい ある…(´・ω・`)
セルロイドブレストです
ちちくりマンボが踊りたひ
雛苺のスレ増えたな。のりが雛に胸をだす話から。増えたな
このスレを盛り上げるの〜
_
( ゚∀゚)
( )
| ωつ モリッ!age
し ⌒J
真紅に勝つの〜。雛、絶対まけないんだから〜
ひゃく!
粗悪キャラでも愛せるからさ
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/24 00:16:59 ID:FRlR/pnS
103 :
:05/02/27 00:46:31 ID:FczGKnFu
今日は雛祭り・・・
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 今日は雛祭なのに
⊂)夲!つ なんで盛り上がってないんだよ、コラ。なのー
(ム!,,jム)
し'ノ
3月3日の性交りは
姫 ならぬ、雛始め
さーてひな人形はさっさとしまわないとなー
雛祭りのときもりあがらなかったな。
虐待用人形め
Grieve than Grievous
112 :
:05/03/20 00:42:15 ID:5QxYfRLr
むにむにーってしたい
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/06(水) 10:18:08 ID:qBLJ6LcU
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
かーフラ
rっ ___
| |,'~~~え. (.\ _ く/',二二ヽ>
/⌒ \ | {/´ ̄ヽヽ_, \\ ,'´r==ミ、 |l |ノノイハ))
⊂二(^ω^ )二二((从_从)i@《, \\卯,iリノ)))〉ニ|l |リ゚ ー゚ノl|二⊃
ヽ | ||从゚- ゚ ||/|| i><i \|l〉l.゚ ー゚ノl ノl_| /ノノ
ソ . ||l _||二二/((ノノリノ))ヽ / ⊂_) ( ヽノ≧
( < \ ≦/⊂二二ニ((ミ{ ゚ヮ゚ }ミ))二二二⊃) ノ ノ>ノ
\|\| (´ ._ノ ヽ / /ノ ̄ レレ
\\ \ (⌒) | '´
レ’\\ ⌒∨
レ’
雛「ふえ〜ん、最近書き込みがないの〜」
ジュン「しょうがないな、かきこんでやるよ、だから・・・」
頭の上に乗るな〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/14(土) 20:15:46 ID:6AhH8TCN
ガラクタの棘を走り抜け 雛苺を踏みつけろ
まだ作品を見ていないMBS住人ですが、
早くも雛苺にハァハァすることにケテーイしますた。
正しい選択だ
で、その後どうよ?
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|∩#゚听ノ∩<お返しですぅ!!!
. ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|!*‘e‘ノミ!|
`'' ([182]) '
/__ハ_|
`もテ′
雛苺は汚物
なのー
臭い雛苺臭い
でもイイ
うにゅ〜 第2木曜日だけは心身恐いの〜
なんで?
雛苺たん、こっちにおいで
僕と一緒なら怖くないよ
終焉のCLOWN
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/20(月) 23:03:10 ID:w3kKO+P1
単騎でギャグアニメでけへんかな〜。
まじかるてミタク・・・
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/20(月) 23:52:30 ID:zWB5ridv
あんな糞アニメと一緒にしてはいけない。
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/22(水) 01:40:43 ID:jUB8vCYE
とりあえず、毎日放送で録画ミスったときの保険に。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/22(水) 07:05:26 ID:atR7zo7G
ジュンよりもオレに登って欲しい
ぺたんこおっぱいが体中を(*´д`*)
真昼のジャンク園を歩いて 雛苺を踏み潰せ
ギルなのーっ
ジャンクスレですぅ
NEVADA GJ!!
(*´Д`)雛苺ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
もっと盛り上げようぜジャンクスレ
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/11(月) 17:25:16 ID:0c7W3UZQ
ディアベリー
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 19:57:35 ID:atSnFm3w
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'’::;i, i ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j __________
r─二ニー-l ::. ....:;イ;:' l 、 ,lfニ_ -┘ _ / /久々にうにゅ〜
ヽ=ヘ三ニ-"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /iニ-‐=ニZ_  ̄` | こう言って甘えて可愛がられてたのが
` ー-ュ ::゙l ::´~===' '===''` ,il" --= _ `ヽ < 昔の雛苺なんだよな最近は糖尿病になってから
/ ::| 、 :: `::=====::" , il  ̄| \こ>‐ー '" | トランクごと押入れに放置だから困る
ヽ. :|. ゙l;: ,i' ,l' ノ \ \__________
,. ィ⌒ヽr=、ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/19(火) 20:03:52 ID:tpSX3voG
(´・ω・)雛苺カワイソス
烈しくワラタw
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/25(月) 09:25:35 ID:ZGcAmryh
ドール姦ボーイズ
雛姦
まだまだだね
人形と変わり果てた幼女の子宮歌
殺したのは俺達だったのに
もうURL吊しか術がなとはなw
>>154 なにこのハートフルストーリー
…絵本だったらもっと良かったのになぁ。
奴隷人形を犯した記念日ですね。
雛タンスレなんで盛り上がらないの?
こんなに可愛いのに!
まあ取り敢えず上げてから始めよう
.┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、 iPod なのー
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!|
`'' ([{.∞}]) '
/__ハ_|
`もテ′
ちょっとワロタ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/13(火) 17:02:04 ID:LtXteFUy
★<5,7,9>[CYBER FUNK]雛苺
最近「〜かしら」の子に浮気気味なんだ。
許して・・・・
のりとジュンと水銀燈以外イラネ
j
WHO'S DOLL?
.┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、 ハァハァなのぉ〜
|ミ|ミ!´д`ノミ!|
`'' ([{.∞}]) '
/__ハ_|
`もテ′
見た目はいいとしても、声が野川というのは痛い。
アタマもそこそこ使ってるべいべ〜
>>168 シマリがいいと股みんなにゴソゴソいじられるぞ雛!ハァハァハァハァ!(Version51)
___ __
{l:.:.... : ̄:l}^^'ヽ、 ,ィ= 、_ . _|_
. {l:.: :.:l}:.:、:.:.:.:.ヽ_〃 /.:`^冖=.、、 |_
〃 ..:〃-:-`‐:.:.:{|:.Y__:_:_:_:_:_:.:.:.:〃
,.ィl :.l} , ィア´丁フヽしヽ丁ス:.:.:.:.l} |
ア  ̄``┴/ ヽヽj} | ̄ ̄|
:,:フ:.:‐.、 :.〃/ / ヽ> /
.:/ヽ'' /: / / ヽ
..:.:.l:l.:.: l:.: : / /: i ',  ̄ ̄|
、:.:.:.:.:.:|:l:.:.:..!l.: :.: !l l.|.: : l | __|
:.:\:.:.:l:l:.:.:.:l !.:__:._:_l_l_l_レ .:| / :/.:.!|
:.:.:.:.:Y_ヽヽ、ヽヽト、N l:l l:.:.:/:/、〃:.:/:.:/リ _l_
ニ._-}二二ア c==ュ` ∨_/∠7/イ、 /
‐-:.:.:_Y二ア、 " " " '////ヽーァ:.:.\ /|\
三-_ て\_丶、 ‐-_ヽ!」」ノ_ l、 ̄:.>′ .__
' ヽヽ/T二´:..`Y|ヽュ lヾく. |
:.:... :. l.;.:.. ./ /Llノフ´ヽ,く |ヽ ヾュ!. ヾュ _|_
へ/:.:` </_/|ノュ } ,l :.:ヽ、:ヾュl} __
、/:. .: /`ヽヽヽノ l l :.:.:.:.:.:ヽ/ __|
,:ヽ、:.:.......;.-/ .ヽヽト:.:.l .:.:.:/ __|
:.:.:.:.:ヽ:.:// ..:.:.:.:.:.|::|:l}、:.:.:.:.:.:.:/
:.:.:.〈:.: ..:.:.:.:.:|::|:|}、`` ー′ ウワァァン
つ○ ほらよ うにゅ〜でも食え
__ ,,_ _,,_ _,,.-== 、
. r''´ ̄ ̄ `¨ヾT=ヘ´: : . : V
. !: . ` ̄,.ィr-'=ェュ、__ : :Vトt、
. _l: : _,,ィ{rく! イ、 {ア`¨ヾトtュ 、__! /
. く ! ,ィ!7´ ー ` ヾ-' ´ ヾトt、`¨ {
} l_,,イ=r' /, /, ヽ Vトt、ヘ
/ '´,イ'' ! i/ ' i: i l l :! i ハ \`
ム=ィ{i'´ ,イ ll i l|: l | l |l |! l l-‐ ハ
. /¨/- '´_.| |l ,!┼! l l ハ‐-!、 ,イ !リ,イ ニ!
/-7 ∠. 、!ハヘ!i_,l,_ト、ト、 |レ !,_l,,_/ ! !/_. -=7
ト-レ'´-_、 〉}| i'f::ハ:i` ` f:ハ::!}レ/≦ュ-/
てヾr'´-ュ7イリ_ ヒ:Vリ ヒVリ lrくァ/´/
≦≠ニ='--< ' ' , --、 ' ' /クr'7 { うにゅ〜!
. 孑/ `ヽ、 l ! .イ三≦ `
. / r: .、: : . V≧ュ 二lj< 7乙
,': : . : \: : . . :/=イ!ト、`ヾ!`ヽ
: : -: : i' /ハl ゛='' 〉
. : . く // }l! . :i : . !
かしましドール ジャンクベリーちゃん
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 09:50:30 ID:ZmYM1jsF
こ、これが最新式の洋物のダッチ(死ね
176 :
水銀燈:2005/10/08(土) 15:34:23 ID:ZeOcV5ag
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/08(土) 15:40:46 ID:C2cVDL54
ヽ( ^ω^)ノサクセス!
ヽ( ^ω^)ノサクセス!
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 04:20:02 ID:IyKuTkQZ
雛苺が一番かわいいの〜むにむにで〜ふわふわで〜かわいいの〜大好きなの〜☆
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 11:10:13 ID:T68vZ+qU
雛たんは俺のもの。いつもほっぺをプニプニ触ってじゃれあってる
もうかわいくてたまらないよ。妹がヤキモチやいてるんだよ
雛1人の時なにするかわかったもんじゃない
そうでもない 真昼の園の蛇苺さ
気高く振り乱した髪の毛は 確かに彼女の痕跡がある
182 :
雛苺を見守る者:2005/10/09(日) 23:48:05 ID:2vcC8DL7
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 01:27:37 ID:EIU7KzPm
ageてなかった
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/14(金) 02:29:24 ID:DEJPf6WC
今回の相手はスクランのエース
負けるかもね
スクランとかアニメも漫画も全く知らないが
「中出しスクランブル」では何度も抜いたことがある俺は勝ち組。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/15(土) 03:36:34 ID:Ft5bix3U
このスレの住人は最萌に興味ないのか単に過疎スレなのか
白痴達の様に祭りに関わったりしないのさ
ま、ゴミはゴミ山の中がお似合いだから
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 11:57:03 ID:aVRWJ04l
ホントにホントにホントにホントにごくろうさん♪ ごくろうさん♪ ごくろうさん♪
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 21:46:22 ID:bnC8NEhp
雛はお前らに汚されて中古かよ
糞
来るんじゃなかった
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/17(月) 22:00:40 ID:9O9MMYIb
>>190 何芸の無い縦書きしてんだよw
ったく、どーして素直になれねんだか・・・
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/22(土) 10:18:06 ID:aMKgKdII
はなまるしゃーん♪
はなまるしゃーん♪
チュッチュッー
どうしてあなたはおいしいの♪
たまごとお肉のハーモニー♪
rソ :::ゝヽ 〉,、r‐´'´ f/ \
rン _:_:_:__rrヾ_r ニシ^´:.:. f/ ヽ
ア´ . -‐`┴┴'^丶、:.:. (l ノ
// / ノ l ヽ__({ |}、
/ // :./ .::/l l Yヾ──-┘>
l :l l、:.:. :ト、:.:..,メ/-ノ‐ァ7::´./ :.:.:ハヽ \-''"´ー- 、
\_{ハ|‐'"^ `´ -── レムノjノ/ Y \
_f`ヽ / .:l''"´ ( つ ___/ ノノ / -‐ ==ソ
(___j /_ .:.:.こ) (`ヽ く___ `ヽ_,ノ /,.. -─‐く
、 〔 ̄`{二:{ (_ r┴゙万´ ) /´ ノ
\ヽ、 `ゝ、ー仁\ ヽ、__`厂r-‐/ ̄`丶、, -=ァ'´
\ \ 匚二ニく‐>_、.. ___ rく__/ ヽ<
\ l <_≦_/ __{:::;lト /,ニニニ7 ノ ̄`
\、 / __ |┌‐-、`〔J/ // }∠、 (ン⌒ヽ
Y´rヘ〉 l l{ / /|、ゝ、 | | _ー、 ー' ア 、 ヽ 」____ __
,、r- ‐- 、 | '´ヘ \ヽ/l | |,、l-‐⊂⊃┴-ヽ::. /{ヽ l´_ ̄ ̄´ } ̄})
,'´ .:: :. 丶、‐`ー─‐´┴゙r‐¬{ `ー'ー-r┴‐‐〈─‐/>|`ー─|じノ‐ォ |_/
'──-----─‐'´ノ <_`ー、__ソ;;;;;{:{;;;;;{::l;;;;;;こ近ム-‐ァ゙ マ_ー'__ノ´
ー─-----─ '' ´ ` ー===========─ '"  ̄ ̄ ̄
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/01(火) 00:37:08 ID:9EUIF/uw
アンニャモナーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/01(火) 13:25:08 ID:WvllEy+X
一話のみどころ
ジュンのベッドの下に隠れてるところ
翠星石にチビと言われてチビじゃないもんと言い返すところ
翠星石にベッドの上から踏まれベッドの下を駆けずり回っているところ
ジュンの頭の上に乗っかり落書きをした理由を言ってるところ
お茶を用意してるときに、くんくんおわっちゃうの〜と言ってるところ
のりが買ってきた苺大福に喜ぶところ
はなまるハンバーグに喜び、歌を歌っているところ
翠星石と蒼星石を送り出し、おねむになっているところ
ワニさんといっしょに寝るところ
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/01(火) 14:12:24 ID:WvllEy+X
2話のみどころ
ぞうさんのじょうろで戯れて花に水をあげているところ
かわいいお尻を見せつけ椅子によじ登っているところ
のりを送り出すところ
翠星石に真紅が起きてこないのは雛苺たんのせいかもしれないと言われてあたふたしているところ
翠星石に棚の荷物を指摘されあたふたしているところ
真紅が起きてきて、雛苺たんにお茶を入れるように言い、ビビりながら、かしこまりましたなの〜と言って逃げていくところ
真紅が怒っていると思い込んでいる雛苺たんが真紅のカバンの前でショボーンとしているところ
蒼星石に外に追い出され、また追い出されたの〜ぶぅと言ってるところ
翠星石も雛といっしょだからみそっかすなの〜と言ってるところ
帰ってきたジュンのカバンが大きいのをみてうにゅを期待しているところ
予告でえぇ〜雛ひとりじゃ怖いの〜と言ってるところ
みどころ、って言うか雛苺の出た場面を全て書き出しただけだw
だが愛が感じられて良い。
狂乱的で荒らし紛いでブサ宜しいw
雛苺の名前は、もものたねのお二人が、
「新しいドールの名前、何にしよっか…」
「何にしよっかねぇ…」
「……」
「…そういやもうすぐ雛祭りだねぇ…」
「…あ…雛祭りか…」
「…」
「……」
「…それじゃね?」
「は?」
「雛。雛、雛」
「…あ、あーあー」
的なノリでつけたというエピソードが、俺は好きだ。
(半分ホント、半分創作)
( ・ω・)
お人形板のローゼンスレに雛苺のフィギュアがうpされてた
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 12:47:39 ID:G7NtVIzM
>>201 全力疾走でいって保存しますたー(*´Д`)=з
ここにうpれ
やぁよ
上も下も無い直線状の描写だけしかないから期待しなくていいよ
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/03(木) 16:42:12 ID:0BJlcKCQ
雛苺たんもうすぐだね雛苺たん(*´Д`)=з
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/05(土) 19:52:33 ID:5RuoKk6C
3話のみどころ
目隠しされて前が見えずにあたふたしてる雛苺たん
ジュンに翠星石にいじめられたと訴える雛苺たん
翠星石のスカポンタンと言う雛苺たん
翠星石にカスと言われて泣いちゃう雛苺たん
呼び鈴に困っている雛苺たん
翠星石がおやつの時間だよというのに今いくの〜と答える雛苺たん
くんくん探偵をみて大興奮してる雛苺たん
くんくん変身セットに着替えた真紅に驚く雛苺たん
自分のポシェットの変化に気づく雛苺たん
蒼星石に関心する雛苺たん
真紅にお湯を沸かすように言われて健気にやる雛苺たん
うっかり火をつけたままみんなについていけ雛苺たん
侵入者を捉えることに意気込む真紅に、雛もがんばるの!!、とやる気を見せる雛苺たん
みんな何も気づかず通り過ぎたトイレにただ一人何かに気づいた雛苺たん
二階から発した物音に、二階のほうからなの〜、と言う雛苺たん
裏をかかれたことに気づき、裏をかかれたの〜、と言う雛苺たん
リビングの状態を見て、大変なの〜、と言う雛苺たん
翠星石が消化した後、うにゅ〜、こげこげのびちょびちょなの〜、と言う雛苺たん
大事に至らずにすみ、よかったの〜、と安心する雛苺たん
翠星石に怒られて、うにゅ〜ごめんなさいなの〜、と素直に謝る雛苺たん
金糸雀に、わ〜い久しぶりなの〜、かにみそ〜♪、と言う雛苺たん
予告にほんの僅かだが出てくる雛苺たん
>びちょびちょなの〜
だけ読んだ
何その みのもんた張りの当てゼリフwww
雛苺はどうしてあんなに可愛いんだろう・・・
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/06(日) 20:31:26 ID:hRZD/Tva
どうしてだろうね?
もう奇跡としか言いようがないくらいかわいい。
雛苺たん愛してるよ雛苺たん
この時代に生まれたことに感謝
予告に出てたっけと思って見直したらJUMに抱かれてるくおお
最近そこここにふたばのURL貼り付けてる奴は荒らしなんだろうか。
としあき達に恨みでもあるんじゃまいか?
どんどん出番が減っていってる気がする
金と被るからかな
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/09(水) 09:53:06 ID:ahSe9UXy
>>218 ありがたくいただきますた(*´Д`)=зこれでまた雛苺たんコレクションが増えた
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/10(木) 14:41:48 ID:78D6eM5h
雛苺の為に食事を用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
下品な夢(プ
>>220 > あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
夢の中でも「てにをは」には注意しろ
今回は翠星石祭りだったようだが、やはり雛苺が一番可愛かったな。
特に、翠星石に釣られてるシーン(餌はうにゅう?)、一人でぬいぐるみ遊びするシーン、戦闘中ずっとジュンに抱えられてるシーンとかよかった。
あー、俺がジュンだったら雛を可愛がりまくるのになあ。翠星石が嫉妬して泣くまで雛だけをひいきして可愛がりたい。
>>222のレスに隠された
「本命は翠星石」
というメッセージ。
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/11(金) 16:56:36 ID:uAhVeVWW
>>195=
>>196=
>>207です
4話のみどころをカキコしたいところなんですが、………できません……なぜかは聞かないで下さい
なみだが……とまらなくなってしまいます
そこでみなさんにお願いです。自分に変わって4話のみどころをカキコしてもらえないでしょうか?
是非是非宜しくお願いします。
雛苺炎上
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/11(金) 22:50:35 ID:GFATBhg4
なにげに良識派だな。
おこちゃまだけど。
>>223 違うよ!腹黒ツンデレは別に好きじゃないよ。
他の人形が嫉妬するくらい雛を可愛がりたいって言いたかっただけなんだ。
あー雛かわいいよ雛。苺大福ダース買いして餌付けしたい。
4話のみどころ
のりの部活という言葉にぶ・か・つ?と聞き返すところ
翠星石にラクロスは死のゲームと吹き込まれ怯えるところ
翠星石の釣りに食いついてて食べ物をゲットできてうれしそうなところ
くんくんで遊びまくってるところ
あーめあーめあーーーめーと歌ってるところ
真紅に雨がジュースだったらすてきだとおもう?と聞くところ
真紅にスルーされていじけるところ
突然の薔薇水晶の登場に怯えて真紅にすがりつくところ
雛苺の人形が壊されて泣いちゃうところ
薔薇水晶との戦闘中ジュンに抱っこされてるところ
こんな感じか
翠星石契約の回だったので出番は少なかった
230 :
224:2005/11/12(土) 14:09:17 ID:+YnLhBfm
>>229 dクス、助かったわー。
もう読んでるだけで萌え萌えですた。
読んでるだけでこうまで萌えるときっと実際に見てたら萌え死んでたな、こりゃ。
見なくてよかった、うんうん。
なんで見逃しちったんだ(つ_T)orz
恋しいよ雛苺たん
>>230 カワイソスw
ちなみに次回は雛の萌え所も多そうだし絶対見逃しちゃダメだぞ。
予告の「その旋律は夢見るようになの〜」もよかったよ
何げに今回は雛メインぽかったな。
散々萌えさせてもらった後に久しぶりの巴とのおしゃべりでトドメさされた。
かわいすぎるよ雛苺
雛苺かわいすぎるよ
さて、見所職人さんの降臨を待つとしますか・・・。
5話のみどころ
Aパート
クレヨンでジュンとドールズの似顔絵を描いてる雛苺たん
蒼星石の書いている手紙に興味津々な雛苺たん
ジュンと真紅の仲に嫉妬してる翠星石に「何怒ってるの?」と訊ねる雛苺たん
翠星石の言った「ヤキモチ」の意味が分からずに「焼餅」を連想しちゃう雛苺たん
逃げる翠星石に「うにゅ?」と首を傾げる雛苺たん
桜田家のリビングを掃除する為、翠星石が持ってきた掃除機の使い方が分からずに「ねえ、それどうするの?」と聞く雛苺たん
お掃除の御報美のW花丸ハンバーグを連想する雛苺たん
「雛頑張るのー!」とはしゃいでいる雛苺たん
やっぱり掃除機の使い方が分からずに、掃除機を見つめ「うにゅ?」と言う雛苺たん
蒼星石に促され、「そうそう、確かこうやって尻尾を刺して」とコンセントにプラグを差し込む雛苺たん
「そんで、ぶーって怒らせてたの」と言う雛苺たん
動かない掃除機に「うー、寝てるのなの?」と声がけする雛苺たん
躍起になって掃除機を振り回す翠星石から逃げ回る雛苺たん
暴走する掃除機から翠蒼姉妹共々逃げ惑う雛苺たん
騒ぎを聞きつけて二階から降りてきたジュンと真紅に「雛たちは何もしてないの」と惚ける雛苺たん
翠星石立案「第二のお料理作戦」に伴い、ダボダボのエプロンを身に着けてイヤイヤながら準備する雛苺たん
「うにゅ、でもでも、お昼は出前を取ってて・・・」と翠星石に意見する雛苺たん
それでも翠星石の呼びかけに「うぃさ〜!」と答える雛苺たん
「適宜?」、意味を聞き「お〜」と納得する雛苺たん
ヨーグルト、マポロチョコ、うにゅ〜等とんでもない物を料理に混ぜて、後に「酸っぱいみたいな匂いがするの・・・」と後悔する雛苺たん
「絶対おいしいと思ったの〜・・・」と言い訳する雛苺たん
「うにゅ〜、ぷりぷりゆで卵〜」と言い、電子レンジでそのまま卵を温める雛苺たん
卵が暴発し、「あうあうあう〜」と床につっぷしちゃう雛苺たん
ジュンに怒られて無言で反省してる様子の雛苺たん
ジュンに頭を撫でられて、「いいよ、もう。 昼飯ピザでいいか?」と聞かれて、「うん」と答える雛苺たん
嫉妬した翠星石に蹴られるジュンを終始無言で見つめる雛苺たん
ジュンにお詫びのお手紙を書いている雛苺たん
「郵便屋さんの黒ヤギさん」がお手紙を取りに来てくれるのを待ってる雛苺たん
ポストを知らないで困惑する雛苺たん
翠星石に嘘のポストについての説明をされて「お化けポスト怖いの〜」と怯える雛苺たん
Bパート
蒼星石に「あの、一緒にお手紙出しに・・・。」とお願いする雛苺たん
お願いする前に蒼星石が猛スピードで翠星石に連れ去られたので、「ふにゅ? 消えちゃったの」と勘違いする雛苺たん
代わりに真紅にお願いする雛苺たん
真紅に「外は危険が一杯よ」と諭されても、「ふにゅ・・・でもでもちょっとだけだからぁ!」と縋り付く雛苺たん
真紅に「外は猫という野蛮な生き物がいるから危険、ローゼンメイデンにとって猫は敵」と言われて「う・・うん」と頷く雛苺たん
戸惑うものの、お手紙を出すために外に出る決意をする雛苺たん
ベリーベルを呼ぶ雛苺たん
かわいいお尻を見せ付けてお風呂場の壁をよじ登る雛苺たん
外壁に飛び移って、「出発なの」と意気込む雛苺たん
「何だか怖い感じなの〜」と暗い木陰道を歩く雛苺たん
塀をよじ登って、バランスをとりつつ歩く雛苺たん
「う〜、やっぱりお外になんてこなけりゃよかったの〜」と後悔する雛苺たん
「う〜、行き止まりなの〜」と来た道を引き返そうとして、塀の下に落っこちちゃう雛苺たん
猫に遭遇して「ひいぃ〜、やあぁぁ、ね、猫なのー!」と叫んで泣いちゃう雛苺たん
猫さんの背中に乗せてもらって上機嫌な雛苺たん
「ねえねえ、ネコさん、ほんとのほんとにポストこっちなの?」と聞く雛苺たん
街中でいろんな物を見て回る雛苺たん
ポストを発見して、怯えるものの「ジュンにお手紙出すの」と泣きながらも頑張る雛苺たん
「ジュンにお手紙出すんだもん!」と張り切るものの、投入口に手が届かない雛苺たん
「諦めないの、絶対諦めないの。 ジュンにお手紙出すの、絶対出すの。雛が・・・雛が絶対にお手紙だすのー! えい!」と
助走をつけてポストに飛びつき、ついに手紙を投かんする雛苺たん
ポストから落ちてしまった所を巴に助けられる雛苺たん
巴に「どうして笑ってるの?」と訊ねる雛苺たん
巴と楽しそうに会話する雛苺たん
「桜田君のこと好き?」と聞かれて「好き!」と即答する雛苺たん
心配して自分を探してくれていたジュンに出会い、喜んで歩み寄ってく雛苺たん
後日、桜田家に届いた手紙をDM呼ばわりされて、ガーンってなっちゃう雛苺たん
・・・こんなところでしょうか?
職人の皆さんすいません、つい待ちきれなくて自作しちゃいました・・・。
雛苺の出番多いから大変だったです・・・。
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!!!
今回の雛のかわいさは異常(´Д`;)ハァハァ
ハァハァハァハァハァハァ
うにゅ〜ってなに?
白くて甘くてうにゅ〜=苺大福
のさくの演技も雛苺向けの声を新たに開発した、って感じに
変わっていないか?第一期の2話なんか黒化前の詩帆と
余り変わらない感じに聞こえたけど。
243 :
1、2、3話担当者:2005/11/20(日) 18:31:30 ID:XoLozxRj
>>235 dクス
雛苺たんのみどころ満載の五話をやってくれたとは、乙っす
それにしても五話は最高だった(*´Д`)=з
見るたびに脳みそが沸騰する
雛苺たんかわいすぎるよ雛苺たん
雛苺たん健気にがんばりすぎだよ雛苺たん
雛苺たんだいちゅきだよ雛苺たん(*´Д`)=з
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || 尻を出せば良いってものではないのだわ
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
なにこの「」がやりそうなコラはw
えっほ えっほ
あらし屋13さい N504i 死ね
スレの皆さんこんばんわ。
五話のみどころを担当した
>>235>>236です。
今回も雛苺の活躍をつらつらと書き込むつもりでしたが・・・・今週は出番なかったみたいですね・・・・。
非常に残念ですが、来週に期待したいと思います。
それでは、おやすみなさい・・・・・・はあ・・・・・・・。
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/25(金) 02:26:38 ID:LwFiHK9l
6話のみどころ
全くなし
5話鼻声
>>251 おまいはEDのあの笑顔をみとらんのか!
6話のみどころというか画面に写った唯一のシーン
予告で慌てる金糸雀を見て、のりと顔を見合すところ
のりの弟になりてー
雛苺は預かった!
だが断る!
雛苺のキチキチのまんこに挿入してみたい
ドール達のお尻の穴は、
AF以外に使い道がない。
やるね、ローゼン!
雛苺だいすき
今月のバーズ読んだんだけど、原作マジ鬱展開_| ̄|○・・・
何気に雛苺タンが遠くに逝ってしまいそうな感じがするんですが・・・・。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/01(木) 21:56:40 ID:99dbp5iH
雛苺たああああああああああああん
まだかなまだかなまだかなまだかな
まだかなまだかなまだかなまだかなまだかなまだかなもう待ちきれないよ
(*´Д`)=зハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
とりあえず
>>262が全裸で待機していることだけは伝わった。
うにゅー買ってきた
ウニュー特戦隊の本拠地はここですか?
ホンスレから来襲しました。
雛苺の首の長さってどぉよ? 萌えポイントだよな。
雛をいぢめる翠星石の気持ちがよくわかる。
ような気がする。
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|∩#゚听ノ∩ いぢめないよ?ですぅ!
ノ l_|(l_介」)丿
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
__
| |
|. |<コンコン
| |
( #´∀`)  ̄ ̄ ̄ ̄
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_<うにゅ〜も入れるの♪
\/ /<ハーモニー最悪ですぅ!!
 ̄ ̄ ̄
__
| |
|. | <ウォォ〜アンマァエアウエァ〜クハッ!キャハ!ケヘァ!カハァ!
| |
( ゚д)  ̄ ̄ ̄ ̄
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
__
| |
|. |
| |
( ゚д゚ )  ̄ ̄ ̄ ̄
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
こっち見るな
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/04(日) 18:31:35 ID:dQ3c99JP
7話のみどころ
楽しそうにお絵かきをしている雛苺たんの写真
首と頬だけだが確かに雛苺たんである写真
おいしそうにうにゅ〜をつまみ食いしている雛苺たんの写真
翠星石に怒られちゃっている雛苺たんの写真
まる♪さんかく♪しかく♪おいしいクッキー作るのよー♪って楽しそうに歌いながらクッキー作りに励んでいる雛苺たん
真紅がクッキー作りを始めるのを見て呆気にとられている雛苺たん
エプロンをつけた真紅に、でもでもぉエプロン似合ってるの〜、と言うエプロンが似合いまくっている雛苺たん
真紅がクッキーの生地を乱暴に扱ったことで舞った粉を見て、いやぁーん煙たいの〜、と言う雛苺たん
窓に駆け寄ってきた金糸雀を見て、あーっ!金糸雀なの〜、と言う雛苺たん
チンッ!と言う音に、あっ!クッキー出来たの〜、と喜ぶ雛苺たん
クッキーの出来を見て、雛のはなまるクッキーも上手に焼けたの〜、と満足げな雛苺たん
わーい、と言いながら上機嫌に自分のはなまるクッキーを食べる雛苺たん
のりが金糸雀にクッキーを差し出したのを見て、それ雛が作ったのよ、おいしいんだから、と自分の焼いたクッキーを金糸雀に勧める雛苺たん
金糸雀の妄想の中で、早く食べるの〜ヒヒヒ〜、と言う悪どい子な雛苺たん
金糸雀の妄想の中で、やーいバーカバーカ、と言う雛苺たん
こっそり帰ろうとする金糸雀に、あれ?もう帰っちゃうの〜、と声をかける雛苺たん
寝言を言いながらかわいい寝顔を見せてくれている雛苺たん
突如鳴り響くバイオリンにうなされる雛苺たん
翠星石に文字通り叩き起こされちゃう雛苺たん
金糸雀の音波攻撃に、いやぁーん、耳がガンガンするの〜、と不快感を訴える雛苺たん
蔦で金糸雀のバイオリン攻撃を妨害し、金糸雀、もうやめようよぉ、と戦いの停止を訴える雛苺たん
吹き飛ばされた翠星石を心配そうに見つめる雛苺たん
片づけの終わった金糸雀に、お疲れ様なの、声をかける雛苺たん
白を基調とし、所々に青いラインの入ったフリフリの服に着替え、さらに獣さんの耳、手、足をつけ雛苺たんのわんぱくを象徴した、コスチュームを披露してくれた雛苺たん(ウインクつき(*´Д`))
雛はとっても楽しいの〜、とコスチューム大会にとても満足げな雛苺たん
他にもいっぱい着せ替えがあると言うみっちゃんに、わーい、と歓喜の声をあげる雛苺たん
楽しかったの〜、と満足げにジュンの家に帰ってきた雛苺たん
>>271 みどころカキコ乙です。
文字通り7話の雛苺もかわいかったですね。
原作では先行き不安な雛苺だけど、アニメではどうなるんでしょうかね・・・?
273 :
5話担当者:2005/12/11(日) 15:00:46 ID:+jUOTv3f
8話のみどころ
Aパート
「いただきまーすなの〜(かしら〜)♪」と金糸雀と一緒にスイカに噛り付く雛苺たん
翠星石に向かってスイカの種を吹き出して、金糸雀と「雛(金)が先に食べ終わったの〜」「ヒナ(カナ)!」と言い争う雛苺たん
激怒した翠星石に金糸雀共々追っかけ回されちゃう雛苺たん
TVで『くんくん探偵』を観て「くんくんすごいの〜、すごいすご〜い!」とはしゃぐ雛苺たん
「(カナよりも)くんくんのがすごいの〜!」とカナと言い争いになっちゃう雛苺たん
真紅に怒られて目を丸くして黙っちゃってる雛苺たん(と金糸雀)
夜になって「ふあ〜・・・オヤスミなさいなの。」と鞄を閉めて眠りにつく雛苺たん
Bパート
真紅とジュンの会話の最中のシーンで姉妹達と揃い踏みしてる雛苺たん
「ヒナが一番なの〜!」(まだまだひよっこかしら!)「じゃあ競争するの!」と、カナとカキ氷の早食いを始めようとする雛苺たん
真紅に「頭がキーンと(痛く)するわよ」と言われて「きーん?(どういう意味かしら?)」とカナと首を傾げる雛苺たん
突如リビングのドアを開けて現れた蒼星石に「あ、蒼星石〜!」と言う雛苺たん
蒼星石の「僕はアリスを目指す。その為にも、君達を倒す」発言に対し驚愕、言葉も無い雛苺たん
蒼星石の「お父様(ローゼン)の姿を見た」発言にも、驚きを隠せない雛苺たん
「しんく〜・・・」と、何とか蒼星石を説得して欲しそうに真紅に視線を向ける雛苺たん
「さようなら・・・翠星石・・・。」と言い残し、鏡の中に消える蒼星石と、彼女を追いかけようとする翠星石を無言で見ている雛苺たん
おまけ
次回予告の空飛ぶ雛苺たん
今回はこんなところでしょうか?
某雑誌の情報によると9話からはギャグは無しの方向で物語が進むそうです。
ある意味で9話が今回のシリーズの『本当の始まり』で後は戦うだけともコメントがありました・・・。
ドールズの先行きが心配です・・・長文失礼しました。
乙かれ様です
雛苺さえいなければ、そんなに悪い作品じゃないのに残念。
1期2話でのりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
2期5話で翠星石の料理を滅茶苦茶にした雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
ジュンの邪魔ばかりしている雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせにエゴだけは一人前以上の雛苺。
雛苺はいらない子。
うにゅ〜
>>275 本スレ94の2005/12/13(火) 08:59:42、レスNO.823にも全く同じことが書かれていましたが
もしかして同じ人ですか?・・・ともかく、今のあなたが雛苺のことが嫌いなのはよく分かります。
ただ、もう少しだけ長い目で彼女を見てあげて下さい。きっと彼女の魅力に気付けるはずです。
どうか、ひとつ宜しくお願いします。
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|∩#゚听ノ∩
>>275ですぅ!
ノ l_|(l_介」)丿
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
一時間以内にレスがなければ雛は俺のもの
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. レイ ./ト、 \ ( ./ヽ
( _ノl ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
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|[仁義無きキンタマ]ダディのデスクトップ(040916-051209).zip 344,356
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 11:39:17 ID:N8ogmuwg
おまえたち人格障害者の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 14:12:52 ID:Ja6u/CWi
>ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
つっぱり桃太郎の鬼閣下乙wwwwwwwwwwwww
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 20:02:29 ID:V9Ml4TKk
>>284 ついでにおまえを産んだメスブタも極熱の牛糞でゆで殺してやるから感謝してね…( ^ω^)
>>279 マジレスしてくれてすまんな。
生理的に嫌いなものはどうしてもダメなんだよ。
俺は子供は好きだが、ガキは嫌いなんだ。
まあ、雛苺タンの魅力も解らないかわいそうな椰子とでも思ってくれ。
あんたら雛苺信者にそう思われるなら俺はそれで本望だ。
連投スマソ
>>279 >本スレ94の2005/12/13(火) 08:59:42、レスNO.823にも全く同じことが
>書かれていましたがもしかして同じ人ですか?
本スレに書き込んだ覚えは全くない。
誰かがコピペして貼り付けたものと思われ。
雛苺ちゃんかわいいと思う自分からいわせてもらうけど…
嫌いな人はそれはそれでいいじゃん。糞とか言わないでほしいな…
ガンガレ雛ちゃん、漏れは一人になっても応援するよ
しつこく連投
>>279 2005/12/13(火) 07:28:46に某スレに書き込んだのが初めて。
以後、各所にコピペされた模様。
思う存分いじめられる翠星石がうらやましすぎ
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/15(木) 23:38:09 ID:RiUXzDJ2
>>285 訂正
誤;あんたら雛苺信者にそう思われるなら俺はそれで本望だ。
正;あんたら雛苺信者にそう思われるなら、望むところだ。
>>289 翠星石は雛苺を苛めているのではなく、相手にしてやっているのだと思う。
「苛め」という形であれ何であれ一人前のドールの翠星石にかまってもらっているのだから、
半人前の雛苺は泣いて翠星石に感謝すべきだ。
それなのに反抗してばかり。矯正不能とも思える強情な性格。全く以って憎々しい限りだ。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
尤も、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんジャマイカ?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラ
こえーよバカ!
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| はいはいわろすなのー
`''([.⊃┳⊃
ε/__ハ ヘ⌒ヽフ
( し'.( ・ω・)
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
>>290 何でそこまで雛苺にこだわるんだ?
わがままなだけなら他のドールズだって
そうだろうに。
雛のアンチはアンチスレでも立ててそこでやってくれ
295 :
279です:2005/12/16(金) 01:45:01 ID:5Yeb0yli
>>285-286 >>288 >>290 レス遅くなっちゃってゴメンナサイ。
・・・・そうですか・・・まあ、仕方ありませんよね・・・・。
好みは人それぞれですしね。
こっちこそ、自分のエゴを押し付けるような事をしてしまって申し訳ありませんでした。
でも、個人的に「(アンチ意見も含めて)雛苺が誰かに注目されている」という事は嬉しい事だと思っています。
ただ、他の皆さんにも迷惑がかかる様な過度な荒らしは出来ればお控え願えないでしょうか?
言った傍からまた自分のエゴを押し付けてしまって大変恐縮ですが・・・。
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつ0匚l"ー"``
''y /x lヽ. ||| ジャー
l†/しソ† . |||
lノ レ
1期水銀党の倉庫から在庫を持ってまいりました
y=ー y=ー ______
_no /y=ー y=ー/\ / /|
orzorz_no OTLOTL | ̄ ̄ ̄ ̄|\/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
/ orz orz/\ /OTLOTL/\ | y=- |/| |頭抱えるAA|/|
. ∧,,∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|\/ | ̄ ̄ ̄ ̄|\/ | ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
( ;´・ω・) | _no orz |/| | OTL |/| | y=ー |/| |頭抱えるAA|/|
/ヽ○==○ | ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| | .| ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ||_ |. | _no orz |/ | _| ̄|○ |/ | y=ー |/ |頭抱えるAA|/
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_))(_))
次回予告の雛たんの動きがカクカクだった件について。
>>298 あれは関節部のグリスが切れただけだ!
決して動かなくなる直前のわけが・・・・わけが・・・・orz
ネジの巻き忘れじゃないの。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 14:11:48 ID:EyLPKl4u
きっと巴が奇跡を起こしてくれるさ!!
そ、そうさ!!そうに決まってる・・・決まってる・・・うぅっ
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 16:26:49 ID:kwQFp7cQ
来週死ぬらしいね
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 17:53:20 ID:EyLPKl4u
来週やんないぞ
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 18:54:34 ID:QIzr3ZWu
クソ苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで
点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤りを吠え続けることだろう。
この期に及んでなお「ごめんなさいなの〜。許してくださいなの〜」と謝罪
する事に思い至る事の出来ないクソ苺の強情で腐り果てた性根には憐
憫の情を禁じえない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱かったの〜」、「苦しかったの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す幼児性犯罪予備
軍たちの姿。
クソ苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 22:44:57 ID:aspeqh9l
ここにはロリコンしかいませんか? いませんね
とりあえず、まずは人気のない
蒼と雛と金を消そうか
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ ( )そうだな…
.__| | .| |_ / ヽ 銀と翠は人気あるから最終話で消すか?
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ 異議なし \| ( )
| ヽ \/ ヽ. じゃあ、最後は真紅が薔薇水晶葬って
| |ヽ、二⌒) / .| | | 真紅アリス化ENDってことで
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 23:30:02 ID:f36qRqRV
ついに立った雛苺脂肪フラグ
>304
お前の趣向など興味ないが、ファンスレに茶々を入れて喜んでる
下らない人間だって事はよく解った。
翠に苺食べられた後、違う違うやってる雛を見ると翠派の俺でも申し訳なくなる
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて眼球突出を起こした雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラ
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| はいはいわろすわろすなのー
`''([.⊃┳⊃
ε/__ハ ヘ⌒ヽフ
( し'.( ・ω・)
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
|
>>310 |
\______________/
)ノ
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( )目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
再訂正版
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラ
見なかったことにしよう。
雛苺ってさあ、ヒエロニムス・ボッスの地獄絵も円山応挙の幽霊画も泣いて
逃げ出す位醜悪なキャラだよな。
なんでオグリッシュのサイトに雛苺の画像が見当たらないんだ?
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) つまんないのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
原作じゃ今一番大変だけどな
前回の雛が真紅とともに逃げてるシーンで本気で心配した。
あわあわ言ってるところ
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) えんぎはなのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 13:42:11 ID:6oAqXKEH
>>315 雛、子供だからむずかしいことはぜ〜んぜんわからないの〜
ジュン、教えてなの〜
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 14:00:59 ID:B+glbuge
>>320 ここにいるやさしいおにいさんたちでもいいよ
おしえてなの〜
ひえろにむすなんとかってなあに?
うにゅ〜よりおいしいの?
雛、どうしても知りたいの〜
>320、>321
そんなことよりもっとためになることを教えてあげるよ、雛ちゃん。ハァハァハァハァ
∩___∩ (\___/)
| ノ ヽ ( ̄▼ l ̄)
/ ● ● | きもいクマ──!! | ● ● l~きモ─い─!!
| ( _●_) ミ ∩_∩ l/___ l l
彡、 |∪| 、 ̄ ̄三 ̄ ̄ヽ. ●● ミ,.-' ̄ ̄三 ̄ ̄,( 。--。 ) ▲
/ __ ヽノ /´___三つ》》》〉()エ( )ミ〈《《《⊂三__ ` (( ̄))´ ___■l
(___) / :.`∵;:・l_つ/>)∴;:, ヽ ̄ (___)
| / l ,、<` ヽ |
| /\ \ u ))、 / /\ |
| / ) ) ↑
>>322 `' .( ( ヽ, |
∪ ( \ / ) U
\_) (_/
クソ苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ苺の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
だが断る
キモイ虐待妄想すんなクマー!! ↓
>>324 l⌒)OOo ,r─-、 ,. ' / ,/ }
∩___∩ { ) ) { ヽ / ∠ 、___/ |
| ノ ヽ | ::::::/ ヽ ヾ、 ' ヽ_/ rュ、 ゙、 /
/ ● ● | / ::::| \ l , _;:;::;:;)、! {`-'} Y
| ( _●_) ミ/ ) ,,・_ ヽj ,;:;:;ノ' ⊆) '⌒` !
彡、 |∪| / / ̄ ’,∴ ・ ¨ l ;::)-‐ケ }
/ __ ヽノ / / 、・∵ ’ ヽ. ;:丿‐y /
(___) / / (ヽ、__,.ゝ、 ~___,ノ ,-、
警察のマスコットキャラがwwww
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 00:19:25 ID:AvB91V82
このスレの一周年記念にageてやるですぅ
感謝するですよお馬鹿イチゴ
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ばかっていうほうがあほなのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 04:00:40 ID:15Rte8QP
犯罪の温床とはここのことですね
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 21:38:55 ID:ypxWcH6O
残ってたんだな
一周年オメ
__,冖__ ,、 __冖__ / // \:::;イ ' 、 ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / / , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __.. :. V ::::V;:;:;:;: 〉
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`z≦=ァ ::::l :::::V /
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ /イ.:i :/::メ、_! \ ´'トtjハ `Y :::l :. :::::::「
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ' l.::|レ'.:イrft!i ヽゞ‐' ! ::;' ::::i::::::}
ヽ_'_ノ)_ノ \> / Xイ ::ハ ゞ'、 /,:イ ::::|:::::j
n 「 | / ヾ V! r=ニヽ '´}::! .::::;':::/
ll || .,ヘ / `T l | l::! .::: ':::;l
ll ヽ二ノ__ { |l. | _. | l::! .::,'::/
l| _| ゙っ  ̄フ ト Y´:::::〉 /;イ :i::/レ'
|l (,・_,゙> / |i \ ゝ-' '´7 .:::ル
ll __,冖__ ,、 > l :::::>、 __. ! ::/'´ヽ._ ,ヘ__..ィ、
l| `,-. -、'ヽ' \ リ! ::::i::ハ:! _! /l:/ r-' /-!/`ヽ
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー . ', :::l' 「 レ' !' _〉、/ _ノ,:,:,:,:,:
ll __,冖__ ,、 | ハ::::! ,イ!「jト}!\ !_ / 7,:,:,:,:,:,:;:
n. n. n `,-. -、'ヽ' iヾ ハjzY/ / { iト、 \ ヘ/ Y´,:,:,:,:,:,:,:;:
|! |! |! ヽ_'_ノ)_ノ { r' V/ / {`i´} ハ 〉 ,'´_j,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
o o o l } ハV/ {`i´} ヾ=' ! r',:,:,:,:,:,:,:,:,:,:;:
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) うるさいのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/25(日) 17:27:24 ID:YyIbGaEn
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/26(月) 01:41:11 ID:fcnrh+j7
ブタ苺の腐った減らず口に、熔けた青銅をゆ〜っくりと流し込んでやりたい(ゲラ
ついでに
>>292も一緒にな(プ
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| はいはいわろすなのー
`''([.⊃┳⊃
ε/__ハ ヘ⌒ヽフ
( し'.( ・ω・)
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
イッチゴジャムーって何話で出てくるの?
むしろドラマCD版(ほっちゃんが真紅やってるやつ)
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ぬわーっ!
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
中の人が金朋のままだったら
みんなもっと素直になれたというのか!?
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) どうでもいいのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 05:57:26 ID:DK43F02l
雛苺って金朋だったの?
最初から野川さくらじゃなかったの?
アニメが始まる半年くらい前に出たドラマCDでは金朋
ちなみに真紅はほっちゃん、水銀は能登だったw
アニメから野川
9話のみどころ
Aパート
桜田家のリビングで項垂れる雛苺たん
「翠星石ね、昨夜もいっぱい泣いてたのよ」と、のりに訴える雛苺たん
金糸雀に「うぅっ…雛苺は泣き虫かしら…」と言われて、「かなりあだって…」と言い返す雛苺たん
とか言いつつも金糸雀と抱き合って泣いちゃう雛苺たん
芝崎のおじいさんの家から帰ってきた翠星石に「お帰りなの!」と出迎える雛苺たん
黙って玄関を去る翠星石を心配そうに見守る雛苺たん
クレヨンでお絵かきしつつも、元気のない翠星石を心配する雛苺たん
テレビで「流しそうめんの特集」を見て「何だか楽しそうなの♪」と笑ってる雛苺たん
お昼は流しそうめんをすると聞いて、ヨダレを垂らして喜ぶ雛苺たん
無事に流しそうめんの準備が出来て「大成功〜!」とカナと一緒にバンザイする雛苺たん
「いくのよ〜、翠星石〜!」と、のりがそうめんを流すのに合わせて合図する雛苺たん
翠星石がそうめんをキャッチ出来なかったのを見て「あっ…」と言う雛苺たん
そうめんじゃなくてクッキー流しちゃってる雛苺たん(飴まで流そうとしてます)
ジュンに怒られて目が「×」になっちゃってる雛苺たん(と金糸雀)
ジュンに「お前らいい加減にしろよな」と追いかけられて、庭中逃げ回る雛苺たん(と金糸雀)
壁際に追い詰められて目がウルウルしちゃってる雛苺たん(と金糸雀)
ジュンの追撃をかわして、のりの後ろに隠れて笑ってる雛苺たん(と金糸雀)
そうめんに一本だけ混じってた冷麦を見て「流しそうめんじゃなかったの?」とのりの肩の上から問いかける雛苺たん
翠星石の「ピンクの麺は苺の味がするです〜」という言葉に「苺味〜!?、ヒナ(カナ)にもピンク〜」と騒いでる雛苺たん(と金糸雀)
のりの「ピンクは一本だけなの…」の言葉に「え〜っ」と、がっかりする雛苺たん(と金糸雀)
就寝前にも翠星石を気遣う雛苺たん
元気そうな翠星石を見て笑顔を見せる雛苺たん
真夜中にふと目覚めて大あくびする雛苺たん
窓の外の変色した町並みを見て「あっ」と驚愕する雛苺たん
真紅、翠星石と一緒に宙を舞う雛苺たん
Bパート
変色した町並みを見下ろして「あっ、あの家の真っ赤な屋根…とっても可愛かったのに…」と項垂れる雛苺たん
水銀燈を発見して「あっ、真紅、あれ!」と指差す雛苺たん
真紅と翠星石と一緒に、水銀燈とその後ろにいた薔薇水晶と対峙する雛苺たん
戦う気満々な水銀燈に対して、全く戦う様子のない真紅の態度に驚いて翠星石と顔を見合わせる雛苺たん
水銀燈の羽攻撃を何とか避ける雛苺たん
頭抱えて地面に突っ伏しちゃう雛苺たん
薔薇水晶の攻撃で吹っ飛ばされた真紅を追いかける雛苺たん
薔薇水晶の攻撃から逃げ回るものの、地面から突き出した水晶の槍にぶつかっちゃう雛苺たん
「あわわ…」とあたふたしながら、真紅と一緒に地面すれすれを滑空して逃げ惑う雛苺たん
水晶の槍の連続攻撃から逃れ、ふと空から落ちてきた黒い羽に気付く雛苺たん(と真紅)
空中で戦う蒼星石と水銀燈を見て驚愕する雛苺たん
薔薇水晶の衝撃波(?)で後方の建物のガラスが割れて、同時に退く雛苺たん(と真紅)
水銀燈の烈破掌(笑)でノックアウトされた蒼星石。それを見上げる雛苺たん
蒼星石の胸の辺りから出現したローザミスティカを目にし、驚愕する雛苺たん
おまけ
次回予告は、雛苺たんと巴のオンステージ。10話サブタイトルは「巴」
みどころは何故か動きがカクカクの雛苺たんと提供画面の雛苺たん(と金糸雀)
スレの皆さんお久しぶりです。
年末は忙しくてなかなか書き込む時間がありませんでしたが、何とか年内に間に合って良かったです。
9話のみどころはもう誰かが代わりに書いてくれてるとばかり思っていましたが、まだみたいだったので急いで書きました。
それはさておき、原作でもアニメでも次回以降が危ない感じの雛苺…今後どうなってしまうのでしょうか……激しく心配です。
あと、遅ばせながら
>>334さん乙です。 誘導有難うございます。
色々と長文失礼しました。来年も良い年でありますように。
皆さん良いお年を!
1番危ないのはコミック組の6巻見終わった後の精神状態
ここで終わるのかよ〜! だ
雛の体にボコボコ薔薇が生えてきてピンチなまま→次巻へ
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/01(日) 01:06:20 ID:3b+8Rwuy
雛ちゃんあけおめ(><)
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 07:34:47 ID:eMAWb0nI
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 07:41:33 ID:eMAWb0nI
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
……雛苺はいらない子。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 07:43:22 ID:eMAWb0nI
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 07:51:43 ID:eMAWb0nI
>>351の
>それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子たちの姿。
心に手を当てて充分考えてみることですね( ^∀^)
お ま え ら 全 員 の 真 の 姿 で す よ m9(^Д^)
>>352 なぁ、一つ言いたいんだけど
心に手を当ててじゃなくて
胸に手を当ててじゃないのか?
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 12:21:06 ID:HprxG1V+
あっはははは
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 13:13:41 ID:NJTpbChe
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || <
>>349-351を迎えに来ました
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 東京精神病院||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
こういう連中が幼女殺害とかするんだよな。
雛苺は俺が護る
359 :
おんぷ:2006/01/03(火) 19:43:28 ID:QaNfJUsC
みなさんに相談があるんです〜!!聞いてくださいメール待ってます・・・
| ;:;:;:;|l;.;.;.;.;!|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.::,::,::,::,::,::○::,::,::,::,::,::. _ , -‐ ' |;;;;;;;;;;;;;;;i:.:.:.:.:.:.| | ビ
', ;:;:;:;',ヽ;.;..l|;.;.;.;.○;.;.;.;.;.;.;.;.;.::,::,::,::,::,::,::,::,::,_:, -ー ' " , i;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、:.:.:.:| | ギ
ヽ ;:;:ヾ、_;ノ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;__; -ー ' "::;::;::;::.::.: .,、、)|i|ノ| ヾ、_;;ヽ、\;;`ヽ!.| ュ
`――, ' ̄ ̄( ̄ ̄ ̄( (;::;::;::/;::;::;,'::,::,::,::.::.::. .,lノi |ソノノ ヽ;;;;;;i;;;ヽ、;;;i.| ウ
)`ヽ ;:;:;:;\;;;;;;;;;;;;;ヽ;ヽ;::/;::;::;::i::,::,:,、、,;::,iノノ,'"ソノ'=‐" |;;;/;;;;;;|.|;;;|.l ウ
i;;;;;;{ :;:;:;:;:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|,,::,:,、,::,:‐'", , -‐ー'''"゛r'"::.: i./;;;;;;;;i i;;| | ン
ヽ;;;\:;:;:;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;/((、"((ン' /r -、____ノ`-'`‐- .,';;;;;;;;;ノノ;ノ | ン /\
ヽ、;;;`';;;;;;;;;;;;;;;;;/::.::`''':" ,〜';:;:;ミ三≡彡";:;:;:; i;;;;;;;;;((;( |_| : __/ `ー-'^ -┐
,、__ ヽ,;;;;;;;;;;;;(" |;:;:;:;.:. : : : : : : ::.::;:;:;:;:;:;::.::.::.::.::. `'ー 、;;;i;;;;;) ・_| /
_/ ` ー-'^ ‐--┐ )ヽ;;;;;;ヽ.l;:;:;:;.:. : : : : : : : ::.::.::.:;:;:::.::.::.::.::. ノ;/;;;/| | >
! l__{;ノ;;;;;;;;;;;i|;:;:;:;:.:. .: : : : : : : ::.:: : `;:;:::.::.::.::.::.::.:: /;;//l i | 上 |
__| ‐─┬─‐ /;;;;;;;;;;;;;〈.l;:;:;:;.:.: : : : : : : : :::.::.::.:: : : ::.::.::.::.::.:: ,';;;;;,';;;;;;// .| |
ヽ ├- げ |!;;;;;;;;;;;,ノ.!;:;:;:;.:.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ::.: : : : : :: ::.::.::. i;;;;;;'、__ノi _| せ |
!. | └、;;;;;;( /;:;:;:;::.:.::.::.::.::.::.__ノ::.: : : : : :: ::.: ヾ、;;二-' ヽ 〉
| _ ___ / ヽ;;`(;:;:;:;:;.::.::.::-ー ': : : : : : : : : : : : : ;:;: ::.// i. る /
_/. ┼ ‐┼‐ i )ヽ`' -‐ '~| i ̄i;;--'`―ーー -----、 、 ::.:/ / i
\. _/|ヽl三|三lす | (;;;iノ;;ノ l |;;;;;;`ゝ-'ニi二iニニiニニニ-' ' ::.:/ ヽ な |
`i |. ‐┼‐ | ヽl .i i |;;;;;;{;;_::______:, -‐ ::.:, " / ヽ
|  ̄ ̄ / ̄ .ヽ`''=.‐ ',.i;;;;;;;;;;;;`ヽ;::;::;::;::;::;:: ::.:, ::.: ヽ _|
 ̄\_, -ー '  ̄ ヽ\;;;;;;;;;;;|;::;::;::;::;: -‐ ' ::.::.::.:: /_ _|
\` -ーー ' ::.::.::.::.::.::.::.::.:○ |____|
ヽ
最後ジュンくんとくっついて欲しいな〜
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) じゅんなんておことわりなのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 22:41:22 ID:R7DHOAQY
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
マルチコピペ乙
精神病患者が住み着いてしまった
>>363 ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| はいはいわろすなのー
`''([.⊃┳⊃
ε/__ハ ヘ⌒ヽフ
( し'.( ・ω・)
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
>>363 もうこの手のコピペは飽きたからもっと
捻ったのを貼れよ
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 02:38:26 ID:VJH3Z4kT
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛はだあいすきなジュンとけっこんするの〜
雛、かわいいの〜
雛は真紅もだあいすきだから、真紅ともけっこんするの〜
雛、かわいいの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜
雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜
雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜
雛苺が可愛すぎてついいじめたくなってしまう
やっぱりヒナはお人形なの〜
ゼンマイ巻き巻き人形なの〜
>363さんつばをのみ込んで
ヒナをおいしそうに食べちゃったの〜
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 01:55:10 ID:bktfwWbs
484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/11(水) 12:27:10 ID:y6pmnxGU
糞苺の脳天に鉄バット振り下ろしてゴシャゴシャのミンチにしてやりたい
485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/12(木) 00:36:47 ID:nLZdSWnq
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉄を流し込んでやりたい。
486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/12(木) 01:11:18 ID:P6MeFIUd
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/12(木) 13:14:07 ID:ypCO+Kyw
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
子も子なら、親も親だなwwww
(´;ω;`)
今夜は雛苺の夢がみられますよう……。
雛苺が復活するまで全裸で祈祷する
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ``ヽ:::::::.: : ヽ、
__...ノ: : : : : : :,.ィ´ / ', ヽ `丶、: : : :ト.、 ,.ィ"ヽ
. |: : : : : : : :/ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ 1月13日
r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
. ',_:、:::/ l l |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r むしゃくしゃして雛苺への
ノ:,' ,'l | l | l ! ! | `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ エネルギー供給断った。
/:| | ,' | ! .!l| ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
/:::,! | ..L.',_ト. |',ト / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::| |: 特に反省していない。
/:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ | {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ| !:
ヽ|l ',ヽ \ !,-==・==- -==・==‐ ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!| .!:
. | ト、ト.` | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l ! |:
| l l.|. ', 、 l ! .|:.ヾ ニフ !::l. | |:
| / / | ト、 ,.、 | l| |/ ヽ:| |l !
. | / / | |_.> 、 _..-.、l l ! ! |.! |
l| /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | | ! !
!|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 .| l |
_..'"ィ´ ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 ! ! !
泣いた。うぅ、雛ぁ・・・・・
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1137085012/ ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!雛苺が!雛苺がぁーーーー。・゚・(ノД`)
ttp://captain.jikkyo.org/cat/s/1137085522346.jpg ttp://captain.jikkyo.org/cat/s/1137085571815.jpg 水銀たんはやっぱり根は良い子だな〜メグの為なら悪魔になると 漏れもミーアの為なら悪魔にでもなるよ
ラクスを殺して復讐を遂げなければ(`・ω・´)シャキーン
しかし話しが急転回すぎだぞ・・・ お父様の正体晒す何て真紅や翠星石やカナリアも呆然だぞ
ジュンはお父様と戦うのかな?
クンクンがアリスなのか? クンクンも吸い取られて死んでしまったが・・・
金糸雀がレクイエムを奏でてアリスゲームの戦いの始まりか
やめろーーー真紅!翠星石!金糸雀!未来まで殺す気か!!!!
殺されたから殺して殺したから殺すそれで本当にアリスになって嬉しいのかよ!
これ以上人が死ぬのは嫌だ!
ミーアやステラの死で悲しんでるのに(´;ω;`)ウッ…
>>920 そのとうりだよ
掲げた!其々の日を命を捧げて運んで行く事が運命!水銀デスティニーだな
漏れは水銀たんがデスティニーに見えたよ
真紅が赤のインフィニット・ジャスティスなら
薔薇水晶がストライク・フリーダムか・・・
これだとアリスは薔薇水晶になってしまうな( ゚Д゚)ポカーン
翠星石たんは絶対漏れが守る!
これ以上争って何になるんだ
しかし水銀たんが倉星のローザミスティカを食うのには驚いた・・・
EVAかよ!と思ったよ
それに真紅が雛苺のローザ・ミスティカ奪ったら駄目だろ・・・遺志を継いだのかな?
それでも自然とアリスゲームを初めてるし悲しいよ
雛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。・゚・(ノД`)
くそぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あぁー何で漏れの萌えキャラだけこんな結末になるんだ!
>>380 種死関係無ぇだろ。
お前みたいな奴はどっか逝っちゃえよ。
今日一日やるきでなかった。
掲示板とかで雛の画像を見るたびにアニメで動いていたシーンを思い出して
すぐ閉じてしまう。雛をまともにみれなくなった。せつなすぎる。
痛がって乗っ取られる寸前の原作よりスパっと逝ったアニメの方が
まだマシ
まぁあれじゃね?
復活すんじゃね?最終回で
♪にんぎょうっていいな 歌:雛苺
くんくんみていた ばらにんぎょう
いちごをとられた ひないちご
はんにんたいほは またらいしゅう またらいしゅう
いいな いいな にんぎょうっていいな
おいしいうにゅ〜に はなまるハンバーグ
トゥモエもあえるの まってるだろな
ヒナもあえるの たのしみなのよ
ジュン ジュン ジュンのぼりして バイ バイ バイ
いいな いいな にんぎょうっていいな
みんなでなかよく 9じにはねるの
あったかいかばんで ねむるんだろな
ひなもねるの えいえんにねるの・・・
でん でん でんちぎれで バイ バイ バイ・・・
>>385 ヒント:
監督は第三期に乗り気でない。
俺実は、雛苺が止まる所よりも、その後の
雛苺のフィールドの玩具が消えて暗くなっていく
シーンでウルッとキタ。
全て終わった後のお片付けみたいな感じが、BGMとあいまって、
物語の終わりを連想させるようで…
「やっておくべき事は全て終わった。後は決着をつけるだけ。」
と言われてるような感じだった。
まさに、これから「夢の終わり」につながっていくような寂しさを感じたよ。
さっき先週の録画分見た。
いやあ、爆笑、爆笑、大爆笑( ^ω^)
爆笑しすぎて涙が出ちまったよwwwwww
死を悟ってからのクソ雛苺の行動が唐突過ぎて。
ドモコ大トカゲ〜 (キャハハハハハハハハハハハ
うにゅ〜 (20G刺して欲しいのか?アハハハハハハハハ
ジュン登り〜(プ
最後はお約束の回想シーン。
泣かせ要素満載の心算がバカ雛厨のオナネタ総決算。
クソ雛苺の停止よりも、制作陣にナメられてるおまえらの方が気の毒だ。
だって、「あいつらにはこの程度やっときゃ充分だろ」ってのがミエミエじゃんか。
体も破壊されてないし、どーせ最終話で復活だよ。心配すんな。
原作のあいつは、優しくて繊細で「可愛い可愛いおチビさん」だったのにな。
あんだけグロく雛苺を叩いた俺だけど原作での良さは理解しているよ。
アニメはキャラデザとのさくの起用で滅茶苦茶だ。原作キャラレイプも度を越してる。
「フランス語を操る『高貴な』雛苺をあんなにしやがって」ってのが正直な気持ち。
俺、中等部のときクラスに(アニメ版)雛苺とキャラかぶるやつ(男な)がいてさ、苛めたのよ。
そしたらそいつ自殺未遂しやがったのな。や、全然同情しなかったけど、俺は。今でも反省してないし。
でも親父が広島に飛ばされて、そいつも転校していなくなっちゃったのさ。
そんときの気分を思い出したよ。
あんだよ、もうつまんねえじゃん、ってな。
最後に一つだけ。
「死」を悟った子供は(人間の場合だが)あんなに無邪気にはしゃいだり、他人の気を使ったり出来るもんじゃない。
ただただ恐怖に打ち震えるだけだ。だからジアゼパム投与で眠らせる。あ、ジアゼパムって精神安定剤な。
無理やり薬の力で心を落ち着かせて、死の恐怖を除去するの。
どうせ俺の事を妄想医者だと思ってんだろうから、今度自分が医者にかかった時訊いてみればいい。
俺は、当直の時にそうやって震えながら死んでいく子供たちを何人も見ている。
笑顔で死んでいくなんて(子供に限っては)絶対にあり得ないよ。
ま、アニメだからムキになっても仕方ないけどな。
>雛苺とキャラかぶるやつ(男な)がいて
ちょwwwwwそれ俺にくれwwwwwwwwwwwwwww
391 :
蒼の子:2006/01/16(月) 20:02:36 ID:fi33vgDY
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 15:56:42 ID:oLjNLLpy
>>391 やってみれ、敗北者m9(^Д^)
雛厨だけじゃない。
ローゼン厨は全員奈良県警送りだw
ああ、そういえばさっき宮崎勤の死刑判決が確定したようだな。
おまいらにとっては他人事ではあるまいて( ^∀^)ゲラゲラ
393 :
蒼の子はクソ童貞:2006/01/17(火) 16:03:30 ID:oLjNLLpy
( ^∀^)ゲラゲラ
雛ー死ぬなー
このスレって最終回で雛が生き返ったらアンチの大敗北じゃね?
まぁここまでバタバタ死んでいくと逆に安心するな・・・生き返るんだろう?
>>398 生き返らない。
全員死んで、実はテレビの前の貴女がアリスだったのだ!!
という結末。
ああ、どうしよう…
おちんちんが付いていてもアリスになれますか?
>>400 切れば?
そうしたら皆にワロスって言ってもらえると思う
そっか、俺闘ってたんだ。
10話の「あ!ジュン!おかえりなのー!おかえりの・・・・」
この後、何て言ってるのかわかんない(´ヘ`;)だれかわかんない?
何回も見てるとこの時の明るさが逆にもうヽ(τωヽ)ノ モウダメポ
おかえりの、ジュン登りなの〜
その後のッウヘハァみたいな笑い声だけで小1時間笑える
雛・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
目を開けてくれ、雛・・・・・・・・・・・・・・
もうだめだ、俺も死のう
なんだ、クソ雛苺復活なしじゃんwww
お前らだけで3期制作の嘆願書でもTBSに送ったらどうだ。
俺は、クソ雛苺さえいなければ3期だろうが4期だろうが別に構わんが。
まあ、あれだな、いらない子は最終話でさえ復活させてもらえないほど
製作者側からも嫌われていたんだなw
そんなキャラでも愛せるお前らは「本当に優しい、いい人」か「人格障害者」
かのどちらかなんだろうな。
俺は、このスレを見てきて、お前らの大半は前者だと信じているよ。本当に。
まあ、後者も若干いたようだがなw
嫌われ者を好きになる奴に本当の悪党はいないさ。
俺は悪党、お前らはいい人。これでおk?
じゃあな、元気でやれよ。
何あのラスト…あれじゃ雛苺が止まった理由が有耶無耶になっちゃうじゃん…。
1,アリスゲームが始まるのは7体そろってから
2,一期の2話で真紅に一度負けた雛苺がアリスゲームが始まった今生きることは許されない(二期10話より)
3,薔薇水昌は偽者だった→ローゼンメイデンは7体そろってない→アリスゲーム始まってない→雛苺が機能停止する理由なくなる
しかも、雛苺がとまった理由を言ったのは真紅だし…もしかして…?
>>411-412 ・・・真紅、マジで外道だな・・・。
俺、真紅の事そんなに嫌いじゃなかったけど、
>>377見てたら
奴に対して殺意が芽生えたよ・・・。
実際は供給切ったわけじゃないでしょ?
>>414 わかんないぞ
心の何処かで雛苺のローザミスティカが欲しい!
このままでは水銀燈に負けてしまうってなことを
考えていたかもしれん
その後ろめたさを隠す為に、雛苺は悲しまないで、また何時か
きっとどこかで会えるからって雛苺が言ってたなんて
言い訳をしたのかもしれないぞ
死んだ人形だけがいい人形か・・・
|\∧/^|
|〔@〕__| ____________
/ノ\ \ \ ヽ /
|(|∩ ∩ |) | <
>>1は糞スレは立てないでね☆
从 ▽ 从从 \____________
__________________
,-=,~ ̄ , -- , _ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  ̄ヽ ――― (´⌒(´⌒;;;
/ - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ´ o .| ノ |  ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒;;;
| _ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ――― (´⌒(´⌒;;;
| /;;;;;;ヽ o .| ノ ,-‐-、 0.|  ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒(´⌒;;;
( ニ |゚ ゚̄| ニフ //  ̄ヽ| _ | / / ,.- .、.、_ ) (´´(´⌒;;
.>ヽ 二二二フ エニフ_|;:I ノ |└┴―――― ´ _|::( ∵)|_/ ≡≡(´⌒(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ゞゝ;;;;ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ー,ノ ̄ゞゝ ̄ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ーノ ≡≡≡(´⌒(´⌒(´⌒(´⌒;;;≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
>>411 3,…→ローゼンメイデンは7体そろってない→アリスゲーム始まってない→…
この条件がブラフか勘違いかも。
はじめからアリスゲームは始まっていたとか?
アニメでも7体同時代に目覚めているようだけど?
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 11:12:36 ID:c73NhHOD
クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。ジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな。
WHO'S 雛苺CLOWN?
∧∧ // / // // ノヽ// /// / /´ ', l ∧∧
< 変 >,、 1。 / ̄`メ、./'ヽ /´ /ノ/ ,-‐‐、', l< 変 >
< > | | く ( 。) u ノ' /-、 l〉V l< 態 >
< 態 > il .l1. lヽ ヘ` ===ニ u 、⊥゚⊥ノ / /< !! >
< !!! >', ヽ. Vミキ', \\\\\\〉\\\ 人ノ /VVV
∧∧VVVヽl ,', Yミ彡',. u _______´___. u /. l ノ ノト、
変 >( t、 l ', ! lヽ ./,-------ヽ u l ∧∧ \
> ヽ l ', ヽ、 l. ヽ H´ ________ } ij. / < 変 >ミ
態 >iwi v`-l ,|ヽ r、! uヽ,'/ ' ,d /い< 態 >、
!!! . >iノ H l i 1 ',ヘ、 `,\ 、______ノノ u/',l lハ< !! >ヽ
VVV .ノノ l ! .l ',. `メ、', ` ̄ ̄. /ヽ ', VVVヽ ヽ
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 16:50:18 ID:i/Uyf/57
「お帰りのっ、ジュン登り〜」とかいってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら(プゲラ
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 21:04:03 ID:+aZmFpOi
ヤフオクで皺苺のガレキ発見。
28,000は高いけど、それ以上で落札してやる。
使用目的?
虐待以外に何があるんだ?
一致する商品はありませんでした。
対象カテゴリ : すべてのオークション
キーワード : 皺苺
__
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
/ \ \
∠ -‐  ̄ ̄ ̄ ー- 、 ヽ \'⌒ヽ
丿 ,. -――- _ \ | _ゝ_,ノ
fヽ_ l/ / f'YY'h \「 ̄
ト { ヽ. / / l { l l l | \ ヽ
ト ゝ 〃 / , / /| |r‐、j ⌒ ト< ̄ ̄\
\__イ | l | |/l_// /∠>、__,.、__{| |:| \==\
{| //∧l、ト|'^,ニ、 ´ ィ卞ヽ {l {| |:| ` ー 、ノ ついに漫画の出番もなくなったの
{レ// >ヘ' ヒ:j 弋'丿 {| {| |:| ヽ でも1期や5話の話を見返せば
 ̄|\rヘヽ| `´ 、_,.、 ̄ ∧{| {:{ ノ いつでも元気な姿が見れるのよ!
\_>匕\ |/⌒| /才T冖´ ̄ ̄ /
ヽ ≦ __>ヽ ∠ イ< | | /
 ̄ ̄ || / イトヽ | ヘ _丿
l//||lハヽ\ー┘ 「
/ ∧ ||l l | | ` く
ムイ ||l l lL.」 \
/ // |‖ \
/ //. |‖ \ かなしくないのー!
/ // | ||
/ // | ||
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 01:30:34 ID:Th8w0GFh
クソ雛苺の髪の毛を掴んでグルグル振り回してやりたい。
首と髪の毛とどちらが先に抜けるだろう?
俺は首だと思うが。
でもって吹っ飛んだ胴体はテケテケ踊り。
首は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」と泣き叫び続ける。
テケテケ踊りと泣き叫ぶ首。面白い組み合わせだ。
山下公園にでも持っていって晒し者にしてあげよう。
>>426 リロードしてドキッとしちゃったじゃねーか・・・
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 02:47:05 ID:RVcqlxBC
首だけ出る深さの水槽に鉛の靴を履かせたクソ雛苺を入れて、
希硫酸をゆっくり、ゆっくり注ぎ込んでやりたい。
ちなみに、濃硫酸を使ってはいけない。
出来るだけ長い時間踊らせて、罪を償わせるのだ。存在自体の罪を。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 06:19:18 ID:TF1wF43k
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を使ってはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
雛が雪に食われた
もうどうしていいかわか ら ん
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/01(水) 18:24:10 ID:A0RSyA4D
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて、熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい。
雛苺が死んだので原作売り払おうと思います
アンソロは売らないけど
>>433 雛苺は同人とかでは一番愛されてる気がする
>>435 うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
クレヨンを使った落書きを出来なくするために、泣き叫んであばれるクソ雛苺を無理やり押さえつけて
その小さな小さな手を大根おろしで削りおろしてやりたい。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 00:03:06 ID:+j0N7KR1
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 03:24:23 ID:s4tlBlkU
クレヨンを使ったいたずらに対する罰として、
泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、
そう言っていたクソ雛苺だが、いざ体罰が終了してみれば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」
と言い出す有様。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
キモイ荒らしは今すぐ首吊って死ね。
生きてるだけ無駄だから
荒らしなんかに釣られちゃ駄目なの
雛はそんな餌じゃ釣られないの〜
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 10:53:02 ID:lWXzijkE
荒らしは心の貧しい人達なの〜
無視して雛についていっぱい語ってほしいの〜
== 、
〃´ ヽ
__ _ ..{{-‐- 、._ ノ
____ 〃`´ ::::!!:::::::::::::::`:::.、
〃 ̄,. '´ ,. ' ::;:'::::::i:::::::::::、:::::;;;\ ,. 、
|.|/ :/:::::;:'::/:::;':::::l::::l:::l::l::ヾ::;;;;;;ヽ //.ヽ\
,.'〃 ::// :::〃/::,':!:::::::l::::l:::l::l:::l:;`,;;;;;;;ヽ//,.,==、、'
,'〃::::/:/:,','l:|:::|:::l::|::::::::}!::|:::|::!::|;;;;l;;;;;;;;;l=' /,ハ ',
! l|l::::i::,'::i:::!|T工_!ハ:::::::|レ´工メ、;;;|;;;;;;;;;ト\=' ' 〉〉
, '! !::l::!::{:::!〃fj:;;i` ヽ::| Tir;;ヽ、;;!_;;;;;;;|ト,ヽ\_ノノ
/ ̄` ':ゝゞN'i` |t:;i! ` |.l::;ljノ'レ'|)};;;;lト、;;、` "´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. '==、、. 〃::/::|::li '''" , 'ー- ノ;;lソ;ノ;;;l.ll ;;} | 何だかんだ言って
/ ̄`\\!|{::{: ::|::|;ゝ、 !ーi /:;;;l;;;;;|;;;;|;;!ll ;;|、 _ノ 私のこと好きなんでしょ?荒らしの皆さん?
ヽヽ,Nヽ!W !v` .` ’ ´|∠ノレノ;ノ!!' l|,;;!ヽ\ ̄\________
| |}'´ ヽ\_ ,.. 」、´_ 」、 ノ;l.| ヽ\
ノ´,. -‐「|「´ / `(t)- ‐ ヘ、 .|.| ヽヽ
/'"´_ ,.| !! ,'ニ_ー- _ノ \_ l | } |
/ /,. l ll l フ >,、 | | | |
/ / ヽヽ. | /_ ... = 彡 ' ´ヽ | | |.」
/ ,.-‐.ニー〉n!/ニ -―  ̄ / `、 | 」
.. -‐  ̄{〈〈 〃ハ〈 ̄ヽヽ / l
445GET!
\ヽ ノノノノ
\\ヽ( ゚∋゚) ガッガッガッ
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ
ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ
.(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴ ←
>>444
<アンマァー
し'ノ
ウェー>
<カハッ
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 00:35:41 ID:Ej2TNC9T
雛かわええ
>>450に最初に"巴"と入れた椰子挙手! ω゜)ノッ
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 15:10:54 ID:I0mcD4Fj
>452
>450のほうがクオリティ高い自信がある。
,ll/ /lll /lll | | | | | | | | | | | '''''l||l l||l l||l/ ./ /
.'リ| | /lll /lll | | | | | | | |`‐|┼!┼|‐| | | / / / ̄`/
.:l|\| |lll /lll | | | | | | | | || |_|// | | // / /
.:l||/ | |lll |lll| | | | | | ,| | | |. | ,イ::::::ヾ'| | | / / /
l|/ | |lll |llll | | | |/| | | ′ 弋:::ン// |// /.,,
`ヽ,、., \|lll |llll || | |/ |_ _| | \ /,,,,,_. | /l
`゙| `゚'゙/llll゙|/| '| /:::::ヽ """ / /__ /\|,,//
゚!、 /llll゙,ン \゙x 弋:::ン ` _ |∠'' ((,,(..,,,. '''''
\|llレ'/== ゙'\ 丶 ) | _ ∨'' _ _____,,、
/ (__ ,,,,/ ゙'フ" ,/ ヤr―−''''''""""¨ |_
(⌒ 、)/./ ,, ̄/``:゙゚'ヶv ,, -‐'''ソ l l ,-‐-`.、
 ̄)) \ ''''',' ,/ /-== - 〜l´ ,.'-‐-、 うにゅー ,=ニヾ||l l||l |l:
 ̄  ̄/ ヽ、,′ | `、 〈_,.rニ=、 ,ニ=d λ ̄``|||
/、 | .| \/( r_rk=ニ、 食べたい >‐-.、_ r .:ll l||
/:: ::\ \/ | | /|||l λ _,.-‐く "''‐-、._).!||i'//
\:: ::\ 、 | | ̄ ̄ K_,.-‐''" | /|lll/ /
/ | `、 |__,,,......--―─=''''''''フ''''''''.::l||/ /
`、 \ \ | .`、 ` .||l: . l||/ /
っ〇 うにゅーあげるお
456 :
水銀燈:2006/02/08(水) 05:43:16 ID:U3M6X2tW
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉〜♪
|l〉l.゚ ー゚ノl 。・゚・⌒) 雛ちゃ〜ん
|! (l_介」つ.━ヽニニフ 朝ごはん、もうすぐできるわよぉ
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) わーい、うにゅーなの〜
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| || 私の食事はまだなの?
|| 〈iミ''介ミi〉|| はやく作りなさい、水銀燈!!
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
呪い人形の癖に食い意地だけは・・・
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ',
//`Y. , '´ ̄`ヽ
i | 丿. i ノ '\@
ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ 水銀燈はジャンクなのだから
`ー -(kOi∞iミつ あたしたちの食事くらい作れかしら〜
(,,( ),,)
. じ'ノ'
∧_∧
(´;ω;)←
>>461 / \
__| | | |_
||\ \
|| \\ \. ∧_∧
. \\ \ ( ) 他でやれよ神奈川w
. \\ / | | .|
. \∧_∧ (⌒\|___/ /
( )ウザイ文書くなよ雑魚 ∧_∧
_/ ヽ \ ( ) ギャハハ泣かすなよオメーら
| ヽ \ / ヽ、
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 06:24:28 ID:6xPcdqXR
test
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜
雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜
雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜
雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい。
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉄を流し込んでやりたい。
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて、熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい。
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
478 :
柏葉 巴:2006/02/13(月) 07:55:09 ID:gqYEaJZE
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
__ z_─‐──- ..、 _
/ ∧_ノ ̄:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.__` ー- | 「|
f二二 Y_∠/:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:|ii:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄l:.:.:| |.| , '_ 二ヽ
| | i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: . : . :.:.:.|:ii.:.:.:.:.:.:.:.. : . : . |:.:.:| |ト、 // } /
! ||:.:.:.:.:.:.: . :.:|:.:.:.:.:.:.:.:.l|::::|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'、:.:} !|メ/ | |
|ノ.: .:.:.:.:.l:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.|::::i|:.:.:.:|/:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ} }:ハ /ノ
ー=ニイ:.:.:.:.:.:.:|:.:\:|:.:.:.:.:.:.:.l: : ::|:/|ハ、::.:.|:.:.:.:.::ヽト、|ヽ.:| | |
|:.:./:.:.:.:|:.:.|:.:;\,:.:.:.:リ: : : |_:_|__|△:.:ト;.:..|:.:.:.| `ト::',ト、 | |
;|:.:.{:.:.:l:.:.|;イト|___弐:.:.:.| .'゙圷スぇ、!:l:.:.',.|_:./ /|:.:.:',\\| l
/|:.:.ト;.:.:|:.:ト ,イひハ \| ト近J_ |:.:.:.:.| ) } ̄| |:.:.:ヾ',`ー'
/:.:レノ ∧|:|::∧ _゚扎d /:.:.:.:.|'./:.:.:.:| |:.:.:.:.ヾ;、 「好きな娘にほど意地悪しちゃう」ってやつですか?
_,..- ゙:.:.:.:./ !:.:.:.:|:.:.:.:゙、 .ノ!:.:.:. |´:.:.:.:.:| |:',:.:.:.:.:'!ヽ 心の奥底バレバレですよ、虐待妄想コピペで荒らしてるお馬鹿さん達w
-:,:,:,:,/:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.|:.:.:.:.∧ ' _, /:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.| |:.:',:.:.:.:.:|、`、
`,,/:.:.:.:.;!| |:.:.:.:.:ト|:.:.:.:.::\  ̄ イ:.:.:,:イ:.:.:.:.l|:..| |:.:.:',:.:.:.:.;`-_'、
/ / i:.:.:.:.:l| | |:.:.:.:.:.:.:ヽ;.:.:ハヽ>:..、 /ル'´ |:l:.:N:.:|ハ:| |:.:..ハ:.:.:.:|:.:.:.:ノ,
,' ,' |!:.:ハ:| | |:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.>-─j`T´ _、 -‐┴ヘ! ン:ノ l レソ! !:.:.:| ̄ ', ',
! ! !:| ! | |ト、r''"´ `´∧ ̄ _|三∧ 人 | | |:.:.| ',`,
| | ヽ、 l | / ヽ /(±) ヽ / >、| | ハソ い
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 02:59:04 ID:VNtFF84H
雛苺はかわいいけど中の人はかわいくない
このスレタイを見るたびに、おちつけよwwwと思う
三期で雪華綺晶に乗っ取られそう
銀様ああああああああああっあああああああああぁぁあああ!!!!!
i:::::::::彡 ミ:::::::::::ヘ
|:::::::メ ........ ヽ i i / ......, ヾ:::::::::::|
|:::ノ /⌒\ ヽi i/ /⌒\ ミ::::::::::|
|::| / _\ / _ ヽ ヾ:::::l
|::| イ ●ヽ ; ; イ● メ |::::::|
|ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ
| j } ~~ ノ; い
ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿
厶:.:.ヾ :. / ` ''` ~ ヽ ノつ
i:.:.:.:. : . | ,_ i /
ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イ
ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ! ヾエエEァ´ / < さあ、お前は今日からうちの子だよ。
\ ゝ、::::::::::: ' ノ \_________
\ / ____
` ー --― ' ゝ/______\
>>479 / \/ヽ/ヽ / | ノ− 、−、|
/ / ! \ ☆ |__.|─| (・|・) |//) ))
i |/ ノ\_ヽ__( `U−o - !_ ⊃
|_| ___/ ∈ )uu) !ヽ、( ̄ ̄ ̄ノ/ −、
(__) \  ̄U ̄ ̄| \_, ── ´__| |
| ヽ / l ヽ | (/ | i
ヽ ______ヽ | / \/ ̄ −′
/ ノ | | ヽ_ / / ノノノ
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/02/05(日) 19:07:09.94 K8jhuiy00
雛
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/02/05(日) 19:07:18.22 NcsmtFVh0
苺
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/02/05(日) 19:07:37.63 nZmVzoOU0
>>41-42 あああっああああ!!!!
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/02/05(日) 19:08:14.99 K8jhuiy00
>>41 >>42 第一回アリスゲームは雛優勝
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/20(月) 11:00:31 ID:24nUZO7R
SRDX金糸雀6月発売決定。
雛苺以外のドールも現在製作中。
プゲラウヒョー
だが、どうせ雛苺は原型師がまだ決まってないだけだろうよ
>>487 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:16:32.82 kosYscrT0
水
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:16:43.08 mGe76Vxh0
銀
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:16:47.23 xBSFfoT10
燈
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:16:47.47 OtUnzziI0
燈
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:16:48.58 kosYscrT0
燈
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:16:51.88 C0nQ/skb0
銀様あああっあああああ!!!!
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:17:00.00 NcsmtFVh0
>>79-81 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:17:07.54 OtUnzziI0
>>79-81 銀様あああああああああっあああああああああああああああ!!!!!!!!!!
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:17:14.23 kosYscrT0
銀様あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:17:26.39 mGe76Vxh0
銀様あああああああああああああああああああっ
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:17:47.08 K8jhuiy00
銀様嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああ
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:18:04.08 eck/1Nrt0
銀様あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!1
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/02/05(日) 19:18:43.42 kosYscrT0
なんだこのテンション
雛苺って本当に無邪気カワイイな!
雛苺で画像検索するとかなり幸せになれるよ
ヽ(´ー`)ノ
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/25(土) 15:05:00 ID:FKO/9EYt
1期4話のJUMの心の中のオアシスでJU
原作の雛苺も某漫画の敵キャラみたく雪華綺晶を内部から喰い殺して復活とかしないかなぁ…
雛苺「ふふふ、他愛ないの…中から喰われているのに気付かなかったの?」
雪華綺晶「なに?」
バリバリバリ…バキバキ
!
翠星石「雛苺!やっぱり生きてやがったです!」
. ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!
γ⌒´‐ − ⌒ヽ
〉ン、_ `{ __ /`( ) くくく…これまでなの…
(三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)
 ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三)
/ ヽレ´ |  ̄
/_ へ \
\ ̄ィ. \ ).
i__ノ |, ̄/
ヽ二)
久々に抱っこされた |
こうやってヒナを沢山可愛がってた |:ヽ
のが昔のトゥモエなんだよな今のトゥモエは |:.::.:.ヽ
週に2、3度苺大福を買ってくる程度だから困る |:::::.:.:.:!
__ ________________/:::::::.:.:.:!
∨ ! .:|:. i .:::ト、::i::::::::|.:ヽ:.、:::::i:::l::::::::.:.:.:.:.::|::::::.:.:.:.:|
| .:|:: | ::::| i:::ト、.:::|:::::|:.|.:.:::|.:|::::::::::::::i.:.:|::::::::::::::!
| .:|:: l.:::::| |/ |:::l i:::|:::l:、.::|.:|::::::::::::::|.:.:|:::::::::::::! _____________
ト、ト、ト、.:.ヽ、,.|/ ,,,|/,,、、1::l::l::::::::::::::|.:::|::::::::::/ /
`ヾ、.:::.lィェァ 「ェoヮ、 `i:|:::::::::::::|i::|::::::::/ │ なんかすっげえ呪われてるんだけど
_ __ _ ヾ( ´!| |!` _,,) |.:|.::::::::::ノ|::|:::::/l < こういうのが今の雛苺なのか?
/.:.:.:::::::;:l}にニL_ ,l /u__,ゝ |/.:.::::ィイイlト::/:イ \正直手放して正解だっただろ
〈.:.:.::::;:;; -──==,!/_二' _、〉 i.:.::::::/ l/ | \____________
ヽ, ィ´ / / ヽ  ̄ ` /1.:.::/ ヽ_
/ il /_/_/ ,/! `ー--┬一' |.::/ノ , '"´ ̄`ヽ
_/ || /l/ l/i∨ |.._ リ .! :| |/厂 / / ̄ `V
イ, -─=|ヽ.:li::ェェヮi ト.ェェト'`、:/ /! , イ __/ / !
ニニ =={ミこ彡} ::/イ__l丶 r'ノ/Vノ //ニニ7 / -──‐‐-|
, -‐={ミこ彡}::l:: ゝ--イ :l:ソ彡} `Y´ ー一' /l, '´ ̄ ̄ ̄ ̄ |
`ー一メ´ ̄`ヽト!;;_`二´_,,!仁彡}ヽノ__ , .イレ′ |
厂 r─‐ -、ヽ`にニフj彡イ=-_j / /l
/ , |:::にニ!.::≧只ー─-、 ``V / /.:.|
_/ `ー一'7::/i::ト、:ヽニ!:::! / / /.:::::!
/::/ |::| `ー‐ ′イ / /.:.:::::|
肉苺禁止
__ ,,_ _,,_ _,,.-== 、
. r''´ ̄ ̄ `¨ヾT=ヘ´: : . : V
. !: . ` ̄,.ィr-'=ェュ、__ : :Vトt、
. _l: : _,,ィ{rく! イ、 {ア`¨ヾトtュ 、__! /
. く ! ,ィ!7´ ー ` ヾ-' ´ ヾトt、`¨ {
} l_,,イ=r' /, /, ヽ Vトt、ヘ
/ '´,イ'' ! i/ ' i: i l l :! i ハ \` ____________
ム=ィ{i'´ ,イ ll i l|: l | l |l |! l l-‐ ハ /
. /¨/- '´_.| |l ,.==、、_l l ,,,..、、、 ,イ !リ,イ ニ!< 正直もう甘い物よりチーズ鱈とか食いたいだろ
/-7 ∠. 、!ハヘ!i_,l,_ト、ト、 |レ !,_l,,_/ ! !/_. -= 7 \____________
ト-レ'´-_、 〉}| i'_ ィェァ了 (ェoヮ、:!}レ/≦ュ-/
てヾr'´-ュ7イリ_ ´!| |!` lrくァ/´/
≦≠ニ='--< /u__,ゝ /クr'7 {
. 孑/ `ヽ、 / _二' _、〉 .イ三≦ `
. / r: .、: : . V≧ュ 二lj< 7乙
,': : . : \: : . . :/=イ!ト、`ヾ!`ヽ
: : -: : i' /ハl ゛='' 〉
. : . く // }l! . :i : . !
_ __ _
, .:.´:.:.:..:.::::::::::::::::``ヽ、
,r'´.: .:.:.::::::::::::::::ー -、r」⌒Y⌒Y^ヽ
/ .:.: .:.:.:::::::::::::::::::.:.:.,r'´ ソ^ヽこ イ ヽ
/ .:. /ミヽ::::::::::::::::::::.:.:.:.> > ,ィ二ヽ ¨ヽ
,'.:.:::/.:::`ヾ、::::::::::::::::::::.:.:`フ } ,イイ薔薇カ )
i:.::/:::/``ヽ、`.:、::::::::`:.:、.:フ L入ハ三 ソ <
|/.::,イ} ``丶、.:.:.:.:.:ヽゝ `ゝl;;|二ノヽノ
.レイ/リ `ヽ 、.:.:> Y!;;| ヽソ
i彡 `ヾ ノ|;;;| _ソー─ -、
<ミフh '''''' '''''' .:::::ミミYスメ/ 」,イ,ィ \
, イ三ミゝ、 (●), 、(●)、 :::::V ソ彡厂 ̄ ̄``ヽノュ、
, イ,ィ´ ̄ ̄`ヽ ,,ノ(、_, )ヽ、,,. :::::/ - ─-、 ̄`ヽ - 、 \ _ <500getかしら〜♪
,rソ^Y^Y ヽ ヽ\つ ``ーニ=-'"一 / , ト、 \
Y^X^X(_ ノ ノ _ ノ`ゝ、 _ ___ , イ !_/_ノ! ! ノ メこスーュ、_ _ _
_ノ__人_ノヽ _/ ヽ二二フ不< _ _ __ `^ー‐'^ー
/ /´ ̄  ̄ ̄`7 7
何だこの流れ
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イテ'卞仆jイ `ー、 ヒナの秘密、みんなに教えてあげるの〜♪
/ | | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´ ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{k_r1 `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄ ★雛苺の頭★
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y r  ̄} .イ 厶イく_フノ 巴の事と、遊ぶ事と、美味しい物を食べる事しか考えてない。
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴< いつだって幸せ回路全開で、お花畑状態。
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \ しかも自分に都合の悪い事はすべて消去。
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./ ★雛苺のおてて★
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/ まるでもみじのようで、小さくてかわいらしいすべすべのおてて。
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ クレヨンで床に落書きしたり、ジュンの髪の毛を引っ張ったりするぞ。
/ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
(:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
\;/ /::/ !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
★雛苺のお胸★
今はぺったんこだけど、もしも大人になれたのなら、形の良いロケットおっぱいになるぞ…たぶん。
★雛苺のおなか★
うにゅ〜(苺大福)ならいくらでも入るぞ。太らないので密かにのりに嫉妬されてるんだ。
★雛苺の性器★
縦スジ。つるつる。噂では毎晩ジュンの性欲処理に使われてるとか…。
★雛苺のおしり★
すべすべのオケツ。もし大人になれたとしたら、ムチムチボヨーンに(ry
★雛苺のあんよ★
家の中でも靴を脱がず、人様(ジュン)を平気で踏みにじるあんよ。
もしも大人になったら、ジュンが頼めばハイヒールで踏ん(ry
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 13:00:44 ID:WMXwtLr0
自分の事をかわいいと思っている雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面がガラスで覆われた部屋に雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下には作業の成功を信じて待つジュンと巴。
覚醒した雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃げる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの〜」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」そう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一人になった「ひょっとこ」顔の雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきた雛苺が内面に相応しい風貌を「取り戻した」
今回の施術。
しかし、強情な自意識ゆえ自己の内外面の統合に失敗した雛苺は統合失調症を発症してしまう(発狂した)。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。
それが彼女にとって最も相応しい在り方なのだ。
雛苺は、顔面矯正を経て真の自分を取り戻した。
ほほう それでそれで?
_____
f:::::::::ヽ
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|r==( 。)( 。)
( ヽ _) }
__/ヽ ー== i
r"ヽ t、 \___i
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/ ヽノ j j|ヽ
r⌒ヽ_/ / /r |
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505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 22:57:37 ID:IRuWIwyz
(改訂版)
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は人格崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
頼むからアンチスレ立ててそこでやってくれ
┏┓ ┏┳┳┓┏━━━┓ ┏┓ / ̄ ̄ ̄ ̄\ヽ
┏┛┗━┛┗╋┛┗━━━┛ ┏━┛┗━┓ / _ | ヽ
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┃┃ ┃ ┃ ┃┃ |  ̄ | |
┗┛ ┗━┛ ┗┛ ├――ー '  ̄ ̄ ̄ ̄`i
|___,.-,ー――-―〇-l
(.`ヽ(`> 、 /__,.-ー´ ''''''::::::::l l.;;;;ヽ+
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.l lP;;;ゞ
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .://`ー´
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' .::::□ + .
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ +
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./|
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ .┃
┃ クリフトはザラキを唱えた! ┃
┃ .┃
┃
>>503>>505は死んだ。 ┃
┃ .┃
┃ ▽ .┃
_r冖¬ 、 _,-冖ー 、
r′ ヽ_________r′ ',
r-‐'⌒ー 、 { _,. --- 、 } _,r‐¬ー-、
ノ /_( >― 、( / , / ヽ \ _ノ__r‐く__ ヽ
{ ´ { ム' ヽ7_, ' / /| ,ハ ヽイ ノ r‐ 、 }-‐ 、
..r⌒! }/ ! ! | / | l V∨ く_} ヘ丿 , }
{ _ ー、- _丿| | |, -|-!| / l| ! ,' | \___,ノ ,ノ ,
.Vノ _r Tニ′ N |N⊥lハ/_,ノフメ、/ | ト<._,.-こ ̄ _,[ノノ
ヽ._, -、rこ//| `丶ノN代ツ =x厶ィ/ _,. -ト、\__ ヽイう  ̄
ヒY_,ア´ / !〒i〒<二フ'' ' ,. _ '' ''r┴く/ _!  ̄ヽ_>′
└<__/ { | !| こ二ト . 、_ノ_,. ィニヱ'-‐ァ/「 /
.  ̄`ヽ.__{_| !| `丁こ>不ミ 、ー′ /// { _/ 今日は雛祭りなの〜
Y い、 /7/ い┬' ///r┼‐ ′ みんな、お祝いするの〜♪
)_ヽヽ==彡/' {_ い、_/' /ノソ
ヽミエl.r┴ミ=リ{___}--‐イ厂
ハ--ヘエン 丁 ̄
r ニ<_ _ヽ-r┐
/ \\} r,>‐_,ニヘ
, イ У \'´ \
今は
もう
動かない
雛イ〜チ〜ゴ〜♪
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/04(土) 03:56:16 ID:J4tqN6A3
変な野郎のキモ豚が雛苺言葉なんか使って、
雛何だかキモいのー
,' ! | ! ! /! ! ', l';:::::::::::::::::::i ,i ,' i ∧ ,' ,' l ! `゙ヽ
! /,l ! ! ', ,,..,-‐-.,_,...,,i;;;::::::::::::::::::i/l ,..-‐‐- .'! / /', !
! //l ', ;l ,'ヽ i ',l \',l: : : : : : : : : ソ/;/_ l / l / / i /
!' ,' ! ∧l ', i: :.;;;=====、: : : : : : : : ッ=====;、'_! /| / !/
'/ ! i ヾ∧ i ゙ i .!.,_ノ .} .{ .!.,_ノ .l .! / l',
; ヽ ! ,',' \ ', _{:::::::::::::::!._ _ !::::::::::::ノ_ / !/! ! :,
,' ヾ l,' ヾ  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄ ̄ ,' l ! ',
,' ,' ! ! _,.,i, !,.,., ,' l ! ', アンチは消えな!!
,' ,' l ! ! ,..,, ,,.., ' .,' l !l ', ',
! ; !l ', ',ヽ i i . ,,,,,,,,,,,,,,,,, ノ,',' ; ;l ', i
! ! リ '、', 丶 ` -- ´ , '´ ,'イ ,','ソ ', i !
!,i l !i ヽ'ー 、 ',ヽ `丶、 , '´! ' / ,./'" ヽ! l
ll ! l ! ! i ヾ゙ー-` ヽi、,,..| `丶、 , '´|...,,,/_ /,:''´ / ! !| ;!
ll ', !l ,', __ゞゞヾ''"´ l ` ´ ! `゙'''' ー- 、_ ,' ,'! ,'!l /!
ヽ '、 !','、!,. -‐''´ /''ー---r:---‐'''゙i `゙'''ー-'ソ/,!/ '
ヽ ! ヽ ,. ''''ー---ァ‐'-、-―'ヽ、
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イテ'卞仆jイ `ー、
/ | | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´ ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{k_r1 `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y r  ̄} .イ 厶イく_フノ
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
/ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
(:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
\;/ /::/ !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
,-‐――、
/ ┃┃ ヽ-、
し '' ∇ '' |‐'
ヽ___ _ノ、
>>502に同じの貼ってあるぜ
'ー-' ̄ `ー-'
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| <イッチゴジャーム
ミ ⊂[{.∞}]ノ
┠しヽ_)
≡ ┷┷
_ ∩
⊂,イ∞ }`]ミ!| <ヒナバウアー!
/__ハ__|从´
≡≡≡≡し'く__∪ヘ__|〉
'┴┴ ┴┴'
雛、イナバウアーは素人にはオススメできないって誰かが言ってた
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/08(水) 22:09:00 ID:GTx9ksBm
うにゅうage
517 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/11(土) 16:34:43 ID:y+9g002T
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
>517
雛ちゃんカワイソス…
あまり苛めないで下さい
なんでこんなアホなこと書き込んでんだ。頭がおかしいとしか思えん。
雛苺は俺がやさしく抱いて守るぞ。
あーあ、やっちゃったね。
せっかく盛り上がってたスレッドなのに、
あんたのレスで台無しだよ。
なんでここで、そんなレスしかできないわけ?
空気読めないの?
だから君は駄目な奴だって言われてるんだよ。
わかってるの?
それにしても、もったいないなあ、
せっかくここまで育ったスレッドなのに。
ここまででおしまいかよ。
まあ、しかしやっちゃったものをしょうがない。
これからはもうちょっとマシなレスするように心がけろよ。
頼むぜ。
おまんこ
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) 雛よりもずっと、ずーっと、
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) おこさまなひとがかきこんでるのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/13(月) 15:37:24 ID:bgpZ4wAo
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
\`ー/ } ヽ~ /
〔 / | /`\_ _ l ミ〕
<,' ─A- 、 /'" ̄ \l l 〈
/| |/___ヘ //,.ニ-‐t;_ッ‐|ァ | ヽ 私の事が好きなら好きって言えばいいのに…。
/ ト! { ヽ ゞツ ` ___ _/ノ / ヽ 素直にならないと身体に毒ですよ、お馬鹿さんたちw
/ / \_ \ ─=  ̄ / /| ヽ
/ / /丁` ∠ _ / l ヽ
,' / / ` ‐ ..__ー‐--'`_r≦ニVヘ l ヽ
,' ; /  ̄/下/:.:.:.:.:.:.::::\\ l ヽ
>>522なぁ、頼むからアンチスレ立てて
そ こ で や れ
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 02:16:55 ID:ga08tezR
床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい。
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))∩
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))彡 <おっぱいおっぱいなのー!
()夲!⊂彡
(ム!,,jム)
し ⌒ J
虐待スレ立ってるし
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/15(水) 14:20:33 ID:GUIgk22B
ってなことを路上でにやにやしつつ妄想している
>>525だった
雛「何か変な人がいるの〜、気持ち悪いの〜」
翠「そんな気持ち悪い変態野郎ほっとけですぅ、」
真紅「まったく、生きていて恥かしくないのかしら?」
もまいら反応するな
ヒナくらいの子が一番かわいいんだよなあ。
もう少しすると反抗期で翠星石の毒舌面みたいになる。
そこで子育てに失敗すると水銀燈のようにぐれる。
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/16(木) 22:29:40 ID:SpvVQT/+
グレてしまった水銀燈、狂ってしまった金糸雀、毒を吐く翠星石、3人を見ているうちに冷静になった蒼星石、ひたすら高飛車な真紅、5人の姉を見て雛苺はどう育つのか。
ヒナは姉たちより、「うにゅう」をくれる人が大好きだから。
「うにゅう」があれば思い通りに育ってくれる、はず。
そのまま「うにゅう」を欲しがる少女に育ちます。
>>531 巴を束縛して衰弱死させかけたことがあったが、あれは今までのマスターに
捨てられたトラウマから孤独になることを恐れて暴走しただけで反抗期とは
違うかな。桜田家に引き取られてからはあまりワガママを言わなくなったし。
2期では明らかに自分が悪いときにはちゃんと「ごめんなさい」も言えるように
なって、本当に素直に健やかに成長してたのになぁ……OTL
>>535 真紅の家来になっちゃたからなあ。
真紅の躾、厳しいし。
なにより桜田家は遊び放題でストレスたまらないからなあ。
根はとっても素直ないい子だもんな。
恐がりだった雛苺が自分からみんなのためにがんばるようになったのは
お父さん感激したなあ。
次に雛苺と会える日を楽しみにしてるよ。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 20:08:40 ID:5FMenz5D
かわいかったので他スレから拉致してきますた。
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
ノ イ从|从)、
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| しーなのしーなの
`'' ([{.∞}]) ' 雛がここにいるっていっちゃダメなの〜
/__ハ_|
`もテ′
あら
蒼い子の所居たのに見つかっちまったのか雛苺w
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 21:13:47 ID:5FMenz5D
よくわからないのですが、これも拉致りました。
| \ / |
| \r rイ |
「 ̄ , ィ´ ̄`7ハ^X^ヽ  ̄`7
」 ,// //i::l::ノノl l:、 /
/ L_//, イ/::l:|::|:|::|ノノ::|:Vコ
/|:.|.:|::|`ト、,|:|::|.|::|_;:イl::lヽ ヽ
|.:!::|::|::!:0′.:.:::::.: 0′ | \
.:.:.::::| .:.:::::::::::.:.:. l:.:. ヽ
_.:.:.::::::::l /ヽ /::::.:.:. / 黙って留守番してればいいの〜
二三三ヽ ⌒ / ==ニイ
``>.::::フ^rrー - 、 _, -─-、ニ二<
l::/ |:にニニ >>ェ<ニ二::| `ヽ
〈 `ー一'77^トト ー一' /
> / // l:| i i 〉
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 00:47:03 ID:RVqWBJQT
ちゃうちゃう〜ちゃう〜
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
削 除 依 頼
多分ここも初カキコだ
ひっひっひっひ、ひ、ひ、ひなっひなっひなっ
ひーひー、ひ、ひ、ひなっ・・・・ひな・・・・
雛苺たあああああああん嗚呼アアァサアァアァアァアああああω
(*´Д`)=зはぁはぁはぁはっぁぁsd4ftgyふじこうにゅーだうにゅーだ
イッチゴジャームいっちごじゃーむ
雛苺LOVE
また他スレから拉致ってきますた。
. / /ヅ ̄ # ̄ヾ:;}
/_______________├‐――――'┤________
|:::「 ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .ハ / ∧ Y: : ̄.フ‐ rr ┬┘‐-、 ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄
.l::::V´ { / 〉 /:;へ |: : :,ィ '^T´ `ー' Y\: ::`V
. l::::} ト-------- / / /:;ハ >'´ i .i: l Y´: :> __
l::::V 「 ̄ ̄ .| / /:/ イ´ :i i: :i i ヽイ}
l:::i i i/// | i レ‐vTv、 ,ィナト、 / i. ヽ _ _______
l:::V i _ , -‐ ` く ヾi、 v { _ `" _ "レ'ソ ノ \  ̄ ̄ /
l:::| i __ / \ r‐くハ ー'⌒ , '"`ヽ、アイ __,ゝ < おはようなのー
l:::l i レ'  ̄  ̄ |二二ヽ..`>ニ.〉 r:ー-; 入> 〉'´____ノ \
l:::V i rー┴ ゝ`そ.ヘ. i / ,ィヘにニニニコ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l:::i i  ̄ ̄ァ {、::::: r‐ ミr`ニ .イ- ` ^> >  ̄ ̄
ハ i −―  ̄ 〜ー l:: く >r' ̄\ ヽ
Yハ i_ __ −ー / ヽイ 「T^ヽ ノ i ::::ノ
|∧i i ,./ /// || .::{ フ
.|:i i::V i _____ // /// || i \_ rー
l::l. l::::V i| ./ ///i」 l」l i ヽノ
. l::| l::::`―――‐;ソ .//人 l|:| i:: :: ヽー――
l::| 〉――――r〈 .// ハ l l:l i::: :::: 〉―――
雛はどの姉妹たちにも染まらなく純なままで・・・。
あしや人形感謝祭のポスターの雛苺は巴とJUMと真紅に見守られて幸せそうで
すごく和む
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 09:57:25 ID:pw6Yyin0
雛苺たん抱っこしたいな(*´Д`)=з
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 13:47:58 ID:2IDXKhC2
雛たんに抱っこせがまれたらどうするよ?w
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 13:50:19 ID:BHqezlL9
「抱っこしてーなのー!◯◯のお顔もっと近くで見たいのよー!!」
オマイラの携帯の壁紙を晒すんだ!!
因みに俺は今…
芦屋で会おうね
携帯なんか持ってない!
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 19:22:54 ID:2IDXKhC2
なんだって!!それじゃあちっちゃな小窓から雛たんに会えぬではないか!!
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 09:48:19 ID:sexGobBh
>>553 抱っこしたときに雛苺たんがお座りする棒ができてちょうどいいかも(*´Д`)=з
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 09:56:35 ID:bc2MuAiQ
558
sex!!!!おまいIDからして変態だなwwwwwwwwwww
一人でケーキを食べているとき「ひもじい雛苺ごっこ」をする。
まずテーブルの上の苺なしのケーキを見て「雛の苺がっ」と驚愕。おそるおそる翠星石のフィギャーを問いただす。
一瞬の間があり、「このいじきたない餓鬼に苺をくれてやるですぅ」と自分で言う。
泣きそうな声で「ぶわぉぉん」と叫ぶ。
最後に花丸ハンバーグを取りやめて深々と頭を下げつつ合掌。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 12:05:55 ID:m0mwVJoB
ちょww楽しそwww
壁┃∀・) ディープだな
| \ / |
| \r rイ |
「 ̄ , ィ´ ̄`7ハ^X^ヽ  ̄`7
」 ,// //i::l::ノノl l:、 /
/ L_//, イ/::l:|::|:|::|ノノ::|:Vコ
/|:.|.:|::|`ト、,|:|::|.|::|_;:イl::lヽ ヽ
|.:!::|::|::!:0′.:.:::::.: 0′ | \
.:.:.::::| .:.:::::::::::.:.:. l:.:. ヽ もの凄く供養になるのー
_.:.:.::::::::l /ヽ /::::.:.:. /
二三三ヽ ⌒ / ==ニイ
``>.::::フ^rrー - 、 _, -─-、ニ二<
l::/ |:にニニ >>ェ<ニ二::| `ヽ
〈 `ー一'77^トト ー一' /
> / // l:| i i 〉
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 00:00:53 ID:bg0fLVnB
. / /ヅ ̄ # ̄ヾ:;}
/_______________├‐――――'┤________
|:::「 ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .ハ / ∧ Y: : ̄.フ‐ rr ┬┘‐-、 ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄ ̄
.l::::V´ { / 〉 /:;へ |: : :,ィ '^T´ `ー' Y\: ::`V
. l::::} ト-------- / / /:;ハ >'´ i .i: l Y´: :> __
l::::V 「 ̄ ̄ .| / /:/ イ´ :i i: :i i ヽイ}
l:::i i i/// | i レ‐vTv、 ,ィナト、 / i. ヽ _ _______________
l:::V i _ , -‐ ` く ヾi、 v { _ `" _ "レ'ソ ノ \  ̄ ̄ /
l:::| i __ / \ r‐くハ ー'⌒ , '"`ヽ、アイ __,ゝ < ローゼン第三期開始されるなのー
l:::l i レ'  ̄  ̄ |二二ヽ..`>ニ.〉 r:ー-; 入> 〉'´____ノ \
l:::V i rー┴ ゝ`そ.ヘ. i / ,ィヘにニニニコ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l:::i i  ̄ ̄ァ {、::::: r‐ ミr`ニ .イ- ` ^> >  ̄ ̄
ハ i −―  ̄ 〜ー l:: く >r' ̄\ ヽ
Yハ i_ __ −ー / ヽイ 「T^ヽ ノ i ::::ノ
|∧i i ,./ /// || .::{ フ
.|:i i::V i _____ // /// || i \_ rー
l::l. l::::V i| ./ ///i」 l」l i ヽノ
. l::| l::::`―――‐;ソ .//人 l|:| i:: :: ヽー――
l::| 〉――――r〈 .// ハ l l:l i::: :::: 〉―――
(;゚д゚) (゚д゚;(゚д゚;)な、なんだってー!? ソースはいずこだ!
ヒナぁ、醤油とって。
しまった今日はエイプリルフールだった'`,、(‘∀‘)'`,、
女性で雛たんファンは少ないのでしょうか。
可愛くて和みますよね。
>>569 とりあえずここに一人
女性管理人の感想系サイトで2期のヒナの健気さに涙してるところを2つほど
見かけたので、けっこう女性人気高いのかも
蒼と翠には負けそうだけど
何故雛苺ファンは少ないのか…
>>571 良くも悪くも、「人形」に求められる記号を過不足なく持たされたキャラだから
ジャンクじゃないから
二期1話でのりの部活見送るときの
「ぶ、か、つ?」と「うゃ?」に萌
ロリコンじゃないよ(´・ω・)
>>571 ろーぜんめいでんは6つに人気が割れちゃうから不利なのよーって
真紅が言ってたのー。
ばらすいしょは?って聞いたら、何言ってるの、数に入ってないのは
金糸雀よ、って言ってたのー。
ヒナはパパみたいな人が優しくしてくれるのー。
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/03(月) 21:48:48 ID:nLdH/qwb
ヒナカナそろうと魅力も倍
うぬにゅ〜なの〜
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/03(月) 21:56:31 ID:X0zLXUan
雛苺は人を殺しかけた犯罪者
>>579 ふか・こう・りょく?ってやつなのよ。
たまたま、お外を歩いていて蟻さんを踏んじゃったようなものなのー。
ヒナは悪くないの。
あーったくもう!
雛苺可愛いなー!
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/04(火) 10:16:44 ID:jPxXGyuC
ぬおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおぬおおおおおおおおおおぬおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおお
雛苺たああああああああああああああああああああああん
雛苺たああああああああああああああああああああああん
だいちゅきだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
抱っこ!!抱っこ!!抱っこ!!抱っこ!!
抱っこしたいいいいいいいいいいいいい
うおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおお
うがあああああああああああああああああああああああああああああああああ
雛苺たああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)=з
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ぬおおおおおおおおおおぬおおおおおおおおおおぬおおおおおおおおおお
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 01:38:51 ID:kAvubCjB
きもぃ
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 01:40:12 ID:mCCnupGX
つまり雛がかわいいってことだな
ローゼンから、重ねてお願いです
100年以上前製造されたに古い年式のローゼンメイデンを探しています。
語尾になの〜を付けるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
未点検のままご契約になりますと、大事なものに落書きしたりあなた様の顔に登ったり万一の場合、
窒息死及び首の骨折に至るおそれがあります。
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ←こんなの
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
語尾にでなの〜を付けるタイプの製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに契約を解除していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまで
ご連絡をお願い申し上げます。
何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 01:48:24 ID:it9vpLcB
渡せぬ決して渡せぬ
今2期10話始めてみてリアルタイムで泣いてる・・・
ギシギシって効果音で泣いたのは初めてだ
俺と雛がギシギシアンアン
ドラマCDかラジオで
「雛も立派なレディなのよ」を聞いた時に
雛の成長が嬉しい反面
自分から離れていってしまうような
悲しい気持ちになった
>「雛も立派なレディなのよ」
なぜかピノ子を思い浮かべた。
俺もだ
やべ、雛をピノコに置き換えて妄想してしまったw
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/13(木) 01:29:45 ID:svjhAxQo
ちまたで流行のレディと言えば味楽る!ミミカさまでありましょう。
彼女ならローゼンメイデンにまぎれてもしっかり演じきりましょう。
雛苺の成分解析結果 :
雛苺の44%は怨念で出来ています。
雛苺の27%はアルコールで出来ています。
雛苺の15%は夢で出来ています。
雛苺の6%は鉛で出来ています。
雛苺の5%は呪詛で出来ています。
雛苺の2%は元気玉で出来ています。
雛苺の1%はスライムで出来ています。
雛苺のストラップ買いました。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 23:17:30 ID:KicCrrHw
ヒナ、お腹すいたのよ。
みんな新アニメの方へいって遊んでくれないのー。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 03:55:28 ID:nzw3G7zL
僕が遊んであげよう。服を脱いで
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/19(水) 20:18:35 ID:Me2kQ3Ql
でこっぱちイラネ
雛苺たんおいでおいで(*´Д`)=з
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/19(水) 21:54:02 ID:SkKCw/5+
_ -こェ个ァく: ̄¨ユ、
, ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
/へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r〜''´ `ヾ
/: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´ \
∠:_:_:_:_: : : :\: イ / ′i | 、 ヽ
/ / ハ: : : / |i | i| ∧ l ! i| ! |i ハ
/ / // ハ/ l |i |斗十'ヘ. |i ,什ト||Uj
/ / // { {___ l |ト、{ jl.⊥.,_ヘ |i//ハi |!l l|
/ ー-/ ィ二二`ヽい〃 }「` V f'下}ハl/ ハリ
〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾーソ1 トr 'iイ゙ / '′
了二二`Y^)二ヽヽ }_ } ` ̄ , `¨ 八厶-、
´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ} r‐ ァ ∠-、二ミj
`うソ >=ぅノ:.:.:./:⌒⌒ヽ二 イ三ミ }つY
, ': : : : : :.:/: : : : : :.:.:.:.', ー'′'ソ
/: : : : : :.:, ': : : : : :.:.:.:.:.: l
__ r─'‐−: : :/: : : : : :.:.:.:.:.:.:.: 仁二ヽ
__r‐≠=ミ、` ー─ ─':一‥: :.:.:.:ヽ: : ト、: : : : :,:.:.:.:.:.ト、 /:/
. 《⌒>、′ 〈 ̄}__>‐ 、: : : : : : : :\ :.:.:.:.\}: :ー':.:./:.:〉: :.ノヽ\
r=┘/ \ノ/ \{⌒i 人__: : : : : : : : 、: : :.|: : : :.:.:.:.'rイ:∨:/〉:}
! / // ヽ/⌒ト、:.:.:.:.:. : : :ヽ:.: 1: : : : : ∧_`二二ノ
ヽ/ 〃 〈小;.:.:.:.: : 、:.:.}:/:l : : : : / |:::| |:::|
. / / ヽイ入:.:. : :Y':.:.: : : :./} |:::| l:::l
ヽ ヽ ヽ .′ ヽ、 ム→、:.:. :j{:.:.:.:.: : //! |:::| .l:::l
\_>、 ∧{、 \ 丁}ハ: : ヘ:.:.:.:.:.:./:l |:::| |::l
,く_//_ 」__>、__ __rーv'⌒く广Vニユ:.:.:.: : :.l ヽ:| レ′
. . -─へ、゙>-::个‐く_r‐ミY__厶-1"ニニTー‐く:.:.:.:.:. : l
{ /::::;ィ´ ̄}:::::下、\_/::ハ〈::く ̄):ヽ V:.: :/〉--、
. ` ニ二 -‐'´ヽ /:::::::j >:::/ィニ>三辷} ムイ: :/ 、ヽ
/ >'::::::∠ ∠/:∠く::く/__ノ:/__,.イ一<_r j_j⊥ノ
、 __, ´:::/ く/ /:7‐一' `´
` ー─‐ ′ 〈::/
洋物ダッチワイフ
お前らの大好きな雛苺なの〜
. ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
. ノ((ノ。ノリノ))、
〈ミ|ミ!@ ク゚@ノミ〉
`'' ([{.∞}]) '
/__ハ_|
`もテ′
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/19(水) 22:49:49 ID:SkKCw/5+
_ -こェ个ァく: ̄¨ユ、
, ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
/へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r〜''´ `ヾ
/: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´ \
∠:_:_:_:_: : : :\: イ / ′i | 、 ヽ
/ / ハ: : : / |i | i| ∧ l ! i| ! |i ハ
/ / // ハ/ l |i |斗十'ヘ. |i ,什ト||Uj
/ / // { {___ l |ト、{ jl.⊥.,_ヘ |i//ハi |!l l|
/ ー-/ ィ二二`ヽい〃 }「` V f'下}ハl/ ハリ
〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾーソ1 トr 'iイ゙ / '′
了二二`Y^)二ヽヽ }_ } ` ̄ , `¨ 八厶-、
´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ} r‐ ァ ∠-、二ミj
`うソ >=ぅノ:.:.:./:⌒⌒ヽ二 イ三ミ }つY
, ': : : : : :.:/: : : : : :.:.:.:.', ー'′'ソ
/: : : : : :.:, ': : : : : :.:.:.:.:.: l
__ r─'‐−: : :/: : : : : :.:.:.:.:.:.:.: 仁二ヽ
__r‐≠=ミ、` ー─ ─':一‥: :.:.:.:ヽ: : ト、: : : : :,:.:.:.:.:.ト、 /:/
. 《⌒>、′ 〈 ̄}__>‐ 、: : : : : : : :\ :.:.:.:.\}: :ー':.:./:.:〉: :.ノヽ\
r=┘/ \ノ \{⌒i 人__: : : : : : : : 、: : :.|: : : :.:.:.:.'rイ:∨:/〉:}
--- ------- ヽ/⌒ト、:.:.:.:.:. : : :ヽ:.: 1: : : : : ∧_`二二ノ
xxxxxxxxxxx xxxx 〈小;.:.:.:.: : 、:.:.}:/:l : : : : / |:::| |:::|
. xxxx xxxxxxxxxxxxxx ヽイ入:.:. : :Y':.:.: : : :./} |:::| l:::l
xxxxxxxxxxxxxx xxx ム→、:.:. :j{:.:.:.:.: : //! |:::| .l:::l
xxxxxxxxxxxxxxx 丁}ハ: : ヘ:.:.:.:.:.:./:l |:::| |::l
,く_//_ 」__>、__ __rーv'⌒く广Vニユ:.:.:.: : :.l ヽ:| レ′
. . -─へ、゙>-::个‐く_r‐ミY__厶-1"ニニTー‐く:.:.:.:.:. : l
{ /::::;ィ´ ̄}:::::下、\_/::ハ〈::く ̄):ヽ V:.: :/〉--、
. ` ニ二 -‐'´ヽ /:::::::j >:::/ィニ>三辷} ムイ: :/ 、ヽ
/ >'::::::∠ ∠/:∠く::く/__ノ:/__,.イ一<_r j_j⊥ノ
、 __, ´:::/ く/ /:7‐一' `´
` ー─‐ ′ 〈::/
ロリコンのせいでこうなちゃったの〜!
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 23:12:02 ID:eoHLc/Za
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イテ' 仆jイ `ー、
/ | | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´ ' { __,ン 千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{ `−´ 仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ' ゙ハ三{_∠_ ̄
\`Y二ニ=-Y´  ̄`Y r  ̄} .イ 厶イく_フノ
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
└─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
/ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
(:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
\;/ /::/ !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
おめめをくり抜かれたの〜!
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ばかばっかなのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
>>608 . ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
. ノ((ノ。ノリノ))、
〈ミ|ミ!@ ク゚@ノミ〉 仲間なの〜
`'' ([{.∞}]) '
/__ハ_|
`もテ′
>>609 . ┌- 、,. -┐ _
く|_,.ヘ_|〉 ,',i><iヽ
. ノ((ノ。ノリノ))、 /((ノノリノ))
〈ミ|ミ!@ ク゚@ノミ〉 おともだちなの〜 ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
`'' ([{.∞}]) ' ⊂)夲!つ
/__ハ_| (ム!,,jム)
`もテ′ し'ノ
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/24(月) 14:08:05 ID:W703gVMq
「雛!かわいいの〜!萌えてなの〜!」
「雛ちゃん!かわいいね!特にそのおしりが!」
男が雛苺のおしりの方に近づいて来た。
「ふにゅ?なの〜!パンツを下ろすななの〜!」
男は強引に雛苺の下ろした!
「あまりにかわいいものだからつい♪」
「お前許さないなの〜!縄で縛るななの〜!」
男は雛苺を力ずくで押さえ込み縄で固定しおしりを上にむけた!
「変態なの〜!ロリコンなの〜!」
と雛苺は何度も泣き叫ぶ!
「あまりにもかわいいから傷つけちゃくなっちゃうんだよね〜!
おしりでも削っちゃおうかな〜!」
雛苺は抵抗しようとするが完全に固定されやすりにおしりを削られ始めた!
「いっ!痛いの〜!おしりが少しずつなくなっていくの〜!
ジャンクになっちゃうなの〜!」
「君!元々ジャンクじゃん!かわいいだけでお子様だし!泣き虫だし!」
完全におしりを削られ平らになったがささくれが出来たためパンツを
なかなかはけない!
「うえ〜ん!雛はもうジャンクなの〜!何も履けないし恥ずかしいの〜!」
「雛ちゃん!絶望している表情もかわいいよ〜!」
この後雛苺はジュンの家に泣きながら帰っていったがこの姿を見て
ジュンや他のドールズはどう思ったのだろうか!
E N D
日本語でおk
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 09:47:51 ID:N8aUICK4
また虐待厨か
氏ねやカスが
煽り耐性なさすぎ
それだけピュアなんだよ。
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 19:52:47 ID:9p2BUlll
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / i i ゙ヾ |
厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l | i| l j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { .ィr } ´{ .ィr Yz_,イ i
\_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′ , ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ j 眠いのー
r─二ニー-干ーzく .____. fニ_ -┘ _ /
ヽ=ヘ三ニ-\___/\ ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`
` ー-ュ-─<ニ>_、._ _,.. <ァ'了--= _ `ヽ
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
/ |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ \
/ j `ー-' / | | | \ / | ヽ
ドラマCDの雛苺は生まれながらのアリスなんだよ
何度聞いても泣ける
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 20:14:38 ID:bUP/co0B
お前ら今すぐサンマ御殿を見てみろ
千秋の髪型が雛苺みたいだw
あんなのと一緒にすんなwwwwwwwwwwwww
普段何気ない時はイイのにグズっている雛苺はムカつく。
俺が子供嫌いなだけなのか。
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/26(水) 10:09:58 ID:IY2tDIfj
>>621 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ雛苺たぁぁぁぁぁあん
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい雛苺たぁぁぁぁぁあん
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう雛苺たぁぁぁぁぁあん
俺は金糸雀が好き
水銀燈は可愛いぞ♥
雛苺ファンは何故こんなに少ないのかッ!
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 05:34:35 ID:b749LH97
雛苺ぉぉ
630 :
ド変態:2006/04/29(土) 14:53:37 ID:kLWrw7Rt
ぎひひひ、マジかわいいい
雛苺たん可愛すぎる
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 02:47:32 ID:1e/zh2fL
6時間
雛苺たん
俺の義妹
ss
いかせっぱなし雛苺たん
雛ちゃん
はいなの〜♪
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/02(火) 00:48:13 ID:ZWgFo3eP
ヒヒヒ
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/02(火) 06:32:21 ID:Nkd52fIS
雛苺ギュッギュッ
ひなタンは出来ない子?
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/02(火) 19:52:06 ID:9XxjcAUj
床への落書きをジュンに叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい。
641GET!
\ヽ ノノノノ
\\ヽ( ゚∋゚) ガッガッガッ
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ
ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ
.(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴ ←
>>640
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。
おまえが阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。
\ヽ ノノノノ
\\ヽ( ゚∋゚) ガッガッガッ
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ
ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ
.(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴ ←
>>642
何気にドールズの中で一番純粋なんだよな
純粋さゆえに間違いを起こしやすい、騙され易いけど、指摘すればきちんと反省してくれそうだし
そういう意味では雛苺は一緒に付き合い易いと思うんだ
>641
>643
Nice Fight!!
>>643も糞苺と共に阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよいw
\ヽ ノノノノ
\\ヽ( ゚∋゚) ガッガッガッ
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ
ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ
.(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
雛は普通に可愛いし虐待する気にはならんな
雛苺って虐待される程変なキャラだっけ?
いぢめたくなる気持ちはわからんでもない
なんか泣かしたい…
屈折した愛情表現やね
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 17:00:06 ID:EaEN39Rv
雛苺たん虐待するなんてカワイソス(´・ω・`)
やめろお
でも虐待する椰子もカワイソス(´・ω・`)
今まで愛されてこなかったんだね
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 20:36:24 ID:5vDbC4Fp
雛苺可愛いよ。
金糸雀といっしょにまさちゅ〜せっちゅしたい
光の速さで保存しますた
ムスっとした雛タンかわいい
ふくれっ面雛苺たんハイメガカワユス(*´Д`)=зハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
このペドどもめが!
いいじゃない
ペドだって
にんげんだもの
じゅん
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 23:33:00 ID:IKp0l0bN
おやすみ雛苺
やばい………
ともはねたんに浮気しそう…。
どうしよう?……、雛苺たん(´・ω・`)
一時間レスが無かったら雛苺は俺の嫁
>>659 トロイメントの10話をもう一回見て来い!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 12:36:32 ID:BcJR+BKD
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
俺の頭の上で雛苺が叫んでいる
動き出した時、つい優しくしてやったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
俺は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
しばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
ジュン見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと俺の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
666 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 12:38:04 ID:BcJR+BKD
「上手だね〜もっとよく見せて〜」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
痛いの、痛いの、真紅、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」
泣き出す雛の目の前で、外した手足をさらにちょっぷで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 12:39:50 ID:BcJR+BKD
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
俺は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
これ離して、離してジュン!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、俺が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 12:43:35 ID:RImpuINT
>>662 >トロイメントの10話をもう一回見て来い!
爆笑しろというのか?
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 13:04:07 ID:3iG3PiQm
「おいおい、クズ。ここはお前の家じゃないんだぜ?」
デュードの目の前に広がるのは、床一面に書かれた落書きと、食い散らかされたドーナツ。
そして何より彼を怒らせたのが、その中心でとぼけた顔をして座っている雛苺だった。
「ふざけた顔してんじゃねえぞ!」
デュードは雛苺の顔面に回し蹴りを食らわせた。
雛苺は小さく悲鳴を上げて壁にぶち当たった。
「あぅぅ、雛は何もしてないのー!」
「白を切っても無駄だぜ。この俺様の目を誤魔化すことは不可能なんだからな!」
デュードは雛苺の髪を掴み上げた。
「あ、やぁぁ!離してぇ!」
「クソが調子こいて俺の家で歩くんじゃねえコラァ!」
そのまま手を離して、落下する雛苺に膝蹴りを食らわせた。
膝が顔面にモロにヒットした雛苺は、床に転げ落ちるなり痛みで暴れまわった。
「あ〜ん!痛いのぉ〜!」
そこへ黙れと言わんばかりにデュードは釘バットで叩き殴った。
「死ねぇ!クズは死ねぇ!」
「あぅ!やめてなのぉ!」
涙を流して訴えるが、その程度でデュードは情けをかけたりしない。
「黙りな!」
デュードは釘バットの先端部分で雛苺の顔面を押しつぶした。
「っびゅえぶ!」
バットに刺さった釘の何本かが雛苺の右目を押しつぶし、今にも飛び出しそうだった。
「そうだな。こいつで殴るのはやめだ」
バットを雛苺の顔から引き離すと、食い込んでいた釘に引っ掛かって彼女の右目が飛び出した。
「ああぁぁぁ!痛いのぉぉ〜!あふぁだklじゃdkfじあぁぁ!!!」
言葉にならない悲鳴を上げる雛苺。家中に響き渡り、デュードを激しく苛立たせる声である。
「うるせえっつってんだろうが!」
デュードは雛苺のの口をこじ開け、マーク2手榴弾、通称パイナップルをねじ込んだ。
「いいか?これ以上泣きじゃくればそのピンを引き抜く。その瞬間お前は木っ端微塵だ。気をつけろよ」
幼児レベルの考えしか出来ない雛苺でもこれは理解できたのか、泣くのを止めて静かになった。
「さあてバラすか。おい、大の字になって寝ろ!」
言われるがままに雛苺は両手両足を広げた。
彼女は何か喋ろうとしていたが、口に手榴弾を詰められたままのため、何を言っているのかわからない。
デュードはマシエトを用意した。
「さあこいつで切り刻んでやるぜ!」
言葉通り、マシエトを振り回した。
途端に中を舞う雛苺の両手。デュードによって綺麗に切断されてしまったのだ。
「ハッハッハァ!弱い者虐めはたまんねえぜ!ほら足ぃ!」
さらに両足も綺麗に切断する。
満面の笑みでデュードは雛苺の口から手榴弾を取り出した。
「びゃあああぁぁああああ!体が!あぅぅぅああぁぁぁあ!」
「死に瀕した野郎の叫び声たまんねえ!ヘッヘッヘ!」
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 13:04:59 ID:3iG3PiQm
胴体と首だけの無残な姿と化した雛苺。満足に動くことすらできないでいる。
「ほら、こいつが何かわかるか?」
雛苺の目の前には緑色に変色したショートケーキが置かれていた。
「ヒナそんなもの知らないの!」
体をボロボロにされ、ヤケになって答える雛苺。
「てめえが冷蔵庫に置いたケーキじゃねえか。しっかり食えよ!」
デュードはそのケーキを掴み、雛苺の口の中にねじ込んだ。
「ひゃう!や、やめてなのぉ!うぇ!不味いぃぃ!うぼぇっげぼぇ!」
何が入っているのかはわからないが、とにかく食べられるものではないのだろう。
雛苺はケーキを口から吐き出した。
「きたねえんだよ!自分のものくらい自分で処理しろ!」
デュードは床に吐いたケーキの残りに雛苺の顔を押し付けた。
「汚いのぉ!うう、や、やめてほしいの!うぇぇん!」
ゲロのようにジェル化したケーキで汚い顔になった雛苺は泣き出した。
「やめろって言われてやめられるようなもんじゃねえよ。クズ虐めほど楽しいことはないからな」
デュードは泣きじゃくる雛苺の口に再び手榴弾を詰めた。
「んじゃ。そろそろおさらばするぜ」
そう言って手榴弾のピンを抜いた。
爆発まで後数秒。
デュードは即座に玄関のドアを開け、渾身の力で雛苺を空中に投げた。
そして丁度落下してくるかという時に手榴弾は爆発した。
雛苺は恐怖に怯えた顔をしたまま粉々になって、残骸だけが地面に降り注ぐ。
「風情があるぜ。傑作だ」
ドアの前でそれを見守るデュードの後ろから翠星石が出てきた。
「本当にいいザマですぅ。アハハハハ!」
「てめえも死にな」
「え?」
翠星石が振り返った時には、彼女の頭にはスレッジが振り下ろされ、頭は粉々に潰されていた。
The End
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 14:18:53 ID:UGDQAp22
雛苺たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
カスどもがなんかほざいてるけど俺は君がだいちゅきだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
だいちゅきだいちゅきだいちゅきだいちゅきだいちゅきだいちゅきだいちゅきだいちゅきだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
雛苺たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
(*´Д`)=зハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
雛苺たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
ちゅきちゅきちゅきだいちゅきだいちゅきだいちゅきうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
雛苺たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
(*´Д`)=зハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
金糸雀タン(;´Д`)
このスレ、テラカオスwwwww
673=カルロス・ヤギ
一時間レスがなかったら雛苺は俺の嫁
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/14(日) 22:24:38 ID:cxwr+dfK
めーなの〜
ヒナよりカナのほうが大人気かしらー
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 17:53:11 ID:r/0uaBc9
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
_
,',i182iヽ
/((ノノリノ))
(∬*‘e‘ノミ)) - 桃苺 -
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 14:56:07 ID:+cUnBXvZ
雛苺たあああああああああああああああああああああああああああああああああん
(*´Д`)=зハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
だいちゅきだあああああああああああああああああああああああああああああああああ
糞カスクズ虐待厨がなんと言おうと
俺は
雛苺たんが
だ
だ
だ
だ
だいちゅきだあああああああああああああああああああああああああああああああああ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ハグハグしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なでなでしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
かわいがりたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(*´Д`)=зハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
雛苺たああああああああああああああああああああああん
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
雛苺たああああああああああああああああああああああん
雛苺たあああああああああああああああああああああああああああああああああん
うおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
もちつけ
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
終わり
>>687 (^Д^)ギャハ!僕チン驚いちった♪最低のレスだね♪
僕チンも長いこと生きてきたけど、これほど程度の低いレスは見たことがないよ♪
世の中広しといえど、ここまで低レベルなレスが出来る人はウッでやんす高橋以外は
そうはいないに違いないと思ってたのに(^^;ワラ
おそらくチンパンジーでももっとマシなレスをするだろう(^^;ワラ
だが、これほどまでに低レベルなレスをする貴方方は、ある意味で貴重な存在である(^^;ワラ
ぜひこれからも頑張って低レベルなレスを続けて欲しい♪死ぬまで(^^;ワラ
お前、友達を小突いたりするとき「デュクシ デュクシ」とか言ってるでしょ(^^;ワラ
もしくは未だに「○○菌がうつる!バーリア!」とか言ってるだろ(^^;ワラ
どうせ、春休みで浮かれてたんでしょう(^^;ワラ
リア消だかリア厨だかリア工だか知らんがな♪
責任能力0の人間未満のクセに♪Netなんてヤるなよな♪
まあ、消防用の隔離板だからしょうがないけどさ(^^;ワラ
晒されて♪笑い者にされて♪顔を真っ赤にして怒る位♪なら
チラシの裏にでも書いとけって言いたいです(^^;ワラ
馬鹿が下手なレスなんてしやがって♪阿呆でネタも無いくせに♪
神とかキターとか言われたかったんだろ(^^;ワラ
お前死んでいいよ♪
んだ
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 12:45:33 ID:uqTrE5Ph
ちんちんしゃぶしゃぶなのー
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 12:52:31 ID:K84tbDOu
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ひ、ひ、ひ、ひっ、ひ、ひっ、ひっ、ひ、ひ、ひ、ひっ、ひ、ひっ、ひっ、ひ、ひ、ひ、ひっ、ひ、ひっ、ひっ、雛苺たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
ちゅきちゅきちゅきちゅきちゅきちゅきだいちゅきだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
頭なでなでしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ほっぺすりすりしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
というかまさちゅーせっちゅしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
うおおおおおおおおおおおおお
まさちゅーせっちゅ!!
うおおおおおおおおおおおおお
まさちゅーせっちゅ!!
うおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
雛苺たああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
ちゅきだいちゅきだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
温もりクンカクンカしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
雛苺たああああああああああああああああああああああん
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
クンカクンカあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
. ┌- 、,. -┐ , ⌒⌒ヽ
く|_,.ヘ_|〉 (卯 ノヽ、)
ノ イ从|从)、 (゚Д゚#9 ウンコーかしらー
|ミ|ミ!`Д´●= 三(( i本i(つ
`'' ([{.∞}]) ' (,,( ),,)⊃
/__ハ_| ∪
`もテ′
このスレ初めて来たけど、酷いな
695 :
643:2006/05/20(土) 17:09:12 ID:vybCr89I
久しぶりに来たら、何ムキになってやり返してんだ、クライネ虐殺厨のお前が阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わえってーの!!
\ヽ ノノノノ
\\ヽ( ゚∋゚) ガッガッガッ
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ
ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ
.(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴ ←>>lAPbTT+B
696 :
643:2006/05/20(土) 17:12:56 ID:vybCr89I
ついでに、
\ヽ ノノノノ
\\ヽ( ゚∋゚) ガッガッガッ
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ
ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ
.(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴ ←
>>683・
>>687
落ち着けぇー
>>695!
\ヽ ノノノノ
\\ヽ( ゚∋゚) ガッガッガッ
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ
ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ
.(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
オマエモナー
>>697!
\ヽ ノノノノ
\\ヽ( ゚∋゚) ガッガッガッ
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘ ガッガッガッガッ
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘ ガッガッガッガッガッガッガッガッ
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘ ガッガッガッガッガッガッ
ミヘ丿\∩ ∴.' д∴.' ∴) ・,‘ ガッガッガッガッ
.(ヽ_ノゝ\ヽノ_・,‘__∴
_
,',i182iヽ
/((ノノリノ))
(∬*‘e‘ノミ)) - 桃苺 -
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
もうやめてよ…スレ荒らさないでよ。・゚・(ノД`)・゚・。
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉||
≦ ノ,ノハヽ、≧
テ ` -tッァ-' テ
雛苺は人気投票最下位なのだわ
,/ ̄ヽ\
// V }
{ {rヘ,. -ー‐}/‐- ._
/ヽ `ヽノ ヽ`ヽ、
/ / ヽ \ \ i |、ヽ
/ ///\、 \ \ l | ヽ ヽ _
,' /// \、 \ n」^Y7ァ、ハ / }
l./// \\ 」 f⌒<_心rトヘT7┐ _ ,. '´ /
!_彡 u ヽ、 \辷{ _,>ェ<´_ ̄}_〈 / }‐-、,. '´ /
,亟 >;==、、 く.〈_ {仁ト廻ノ}コ} {_」 _ノY ノ<⌒ヽ <
{./!. {〈 ;::::::}.! ,.二幺L ̄l7< ̄r<ノ ,.イノ レ \ 、 V ノ、
_,./イ | ゝ-'′ /::::ヽVL>《、__,》┘´ /, 〉 | } }.ゝ┘ノ ,ノ
rく |/、 ゝ! /// ' 廴':ノ } /!| 》 《r<}//-‐L_ 「 く {二 ‐ ノ
<ヽ\>''´ 、 「 ̄ 7 /// .イ._||_rへハ〈 =辷. ト、_,.しイ 〉
匸`ヽ∨_,.へ、\ ヽ ノ /ヲ|! リ // 〉〉 〉 K 人 〈 | )
(( >'´ ̄ r===、ー- _,. ィ.三ニ{_ ∨ // V/ ヽ ) __ ノノ {
/ / ||__/__,>ェェ====、-∠( /| |二 ー∨ ヘ ∨ Y V
rへ、{_ /  ̄{ / 8 ||\ | ||二Z /| |_>、__ ヽ、└く_/_ ノ_ノ
二ヽ、__>-; 、二} /! /‐- 、__||_\!_」|ニて_ノ-‐⌒ヽ!  ̄ ̄ \__ァ‐'⌒ ̄
/ ̄ ̄`´ | |l / | / r‐--‐、|| }
| | / 〉 / く/ハ\>! ト、 〈
ヽ 、 | | / / / <><>|| . ヽ
ヽ.\ リ ,/ / _r┘ノ L└リ、 \ ヽ
〉 / / __r┘r‐┘ └┐└n_ ヽ
カナのほうが人気ありまくりかしら!
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/21(日) 03:20:00 ID:Ye5f0YRG
>>703すまない…
雛苺は嫌いじゃないんだ…むしろ好きなほうだ…
>>702 雛と並んで立ってるとお前のほうが妹に見える
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/21(日) 09:13:50 ID:Ye5f0YRG
>>704 なんだ(´・ω・)人(・ω・`)ナカーマ
頭のイカれた虐待厨がときどきくるが、ゆっくりしていってくれ
つ旦
なにこのキモスレ
菜似子タン(;*´Д`)ハァハァ
真紅スレからいただいた…
r@ ̄~@,
/ノリliiハilハ
ノ从゚ - $从
ノ从とi,,ξ,,,iつ
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从
UU
つ
ttp://u-maker.com/108189.html ばらすぃときらきーがない…orz
710 :
可愛がってくださいね♪:2006/05/22(月) 04:19:14 ID:hoZ/aHs+
>>685 あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー!あーー!あーーー!!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・・・・うー・・・・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ〜〜・・・うーーーー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あーーーあーーーー!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あーうーあーうー
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
うー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
ぅ う ぅ う う う ぅ
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・うー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・うー・・・うにゅーー!!!
あ゛ー・・・あ゛ー・・・あ゛んまぁーー!!!
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 04:32:53 ID:LssNmg/O
>>649 >でも虐待する椰子もカワイソス(´・ω・`)
>今まで愛されてこなかったんだね
愛誤厨カワイソス(´・ω・`)
バカ親に溺愛されて育って幼児しか愛せない人格になっちゃったんだね
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 04:43:35 ID:LssNmg/O
>>505 の最後の一行に追加
「なお、当然の事ながら『ひょっとこ踊り』は真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる」
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 05:14:15 ID:LssNmg/O
>>712 「アチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョチョ〜」
と、ブルース・リーの如き奇声を上げて踊るクソ雛苺。
最後は大根おろしで削られて手のなくなった腕と脚で四つんばいになって
壁に激突。
観劇しているフランス人観光客は大爆笑。
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 05:34:20 ID:pSDb9H8M
>>688 おまえを産んだメスブタの顔写真よりはマシだろ?
この酷い流れを何とかするために漏れが話題を振ってみる。
おまいらどの話のどの雛苺が一番可愛いと思った?
漏れはあのトロイメントの雛が手紙を書く話の一番最初あたりに
「お絵描き〜お絵描き〜♪見んな可愛く描いちゃうの〜の〜♪」
とか言ってる雛が一番可愛いと思った。
いっぱい有り過ぎて答えられネーヨ
ちゃんと答えないと流れ変えられませんよ?
俺は一話のはなまるしゃーん(*´Д`)=з
あれで雛苺たんに恋しちゃいますた
JUMに脅かされて泣きながら逃げる場面
抱き止めてあげたい
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
か、か、か、かっ、か、かっ、かっ、か、か、か、かっ、か、かっ、かっ、か、か、か、かっ、か、
きっ、むっ、金糸雀たあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
ちゅきちゅきちゅきちゅきちゅきちゅきだいちゅきだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
頭なでなでしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ほっぺすりすりしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
というかまさちゅーせっちゅしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
うおおおおおおおおおおおおお
まさちゅーせっちゅ!!
うおおおおおおおおおおおおお
まさちゅーせっちゅ!!
うおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
金糸雀たああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
ちゅきだいちゅきだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
温もりクンカクンカしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
金糸雀たああああああああああああああああああああああん
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
クンカクンカあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>705 雛苺は金糸雀を基にしてつくったかしら〜
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ',
//`Y. , '´ ̄`ヽ
i | 丿. i ノ '\@
ヽ>,/! ヾ(i.゚ ヮ゚ノ
`ー -(kOi∞iミつ
(,,( ),,)
. じ'ノ'
俺は、『階段』で「クンクン〜危ないの〜!」って言ってクンクンに飛び付くところが好き
雛苺の舌足らずな喋りがすきだ
ジュンの夢の中に入ったシーンで
「お花が喋りしてる。面白いねー」ってとこが好き
糞苺なんざキムの予備パーツだろ
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐ ‐ ― ― =≡≡≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡二<三>
χ~ ̄~κ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>
<(((从从)))ゝ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐ ‐虐待厨― ――= =≡≡≡二<三>
ノ. |,l!、゚ -$ノ| ヽ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>))д゜):∵;',‐ = =≡≡≡二<三>
と)``Y´(つ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> (⊃ ノ⊃∵'
( /,.ノ人!lヽ ) ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三( ヽ ノ≡≡≡二<三>
ζ `~UU~´ζ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>
>>726 ダメだなぁ、虐待厨なんか無視すればいいのに。
虐待なんて生ぬるい。
虐殺だよ。
>>715 散々ガイシュツだけど、
おれは床への落書きをもみじのようなちっちゃなおててで一生懸命ふきふきしているシーン。
背中から熔けた鉛をい〜っぱいかけてあげたくなる。
>>715 元気のない翠星石のためにのりがジュースを出してあげようとした時、
自分ももらえるものだと思って喜ぶ雛苺。
バカ丸出し。
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 07:16:34 ID:T6IH46Sn
>>729 虐殺しちゃったら楽しみがなくなってしまうじゃんw
それに知ってる?
クソ雛苺は化け物だから殺しても死なないんだよw
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 07:18:25 ID:T6IH46Sn
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/23(火) 07:20:15 ID:T6IH46Sn
>>715 二期10話。
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
>>722 あ?
そこのシーンが一番ムカつくんだよ。
ジュンのそれまでの苦労が水の泡じゃねえか。
あのクソガキ
個人的には、一期五話「階段」でクソ雛苺に
「翠星石、ケーキのイチゴを盗んでごめんねさいなの〜」(実際は盗んでいない)
と、無理やり言わせてやりたいな。
その位しないとアノ強情な性格は治らんからね。
個人的には、一期五話「階段」で雛苺に
「翠星石、ケーキのイチゴを盗んでごめんねさいなの〜」(実際は盗んでいない)
と、無理やり言わせてやりたいな。
その位しないとアノ強情な性格は治らんからね。
個人的には、一期五話「階段」で雛苺に
「翠星石、ケーキのイチゴを盗んでごめんなさい。許してください」(実際は盗んでいない)
と、無理やり言わせてやりたいな。
その位しないとアノねじまがった性格は治らんからね。
| |
| ‖ ノノノノ -__
| ‖ (゚∈゚* ) ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_(⌒\ ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \つ-つ
>>729-738 \,__,ノ ノ
| | ) / / ≡=
| | / ノ ____
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"''"''"'''"'''''''"""''"''"''"'''"''"()
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あーー!あーーー!
/ っっl
しー‐J
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 06:45:06 ID:ZKAPM2EO
雛のアンチはアンチスレでも立ててそこでやってくれ
>>740 _
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) どうしたのー?
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
>>742 _
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) お゛あお゛あー!!
/ っっl
しー‐J
_
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) お゛あお゛あー!!
/ っっl
しー‐J
↑こんなもんリアルに居たらマジで怖い
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ д゚ノミ)) アンマァウェー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
_
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) お゛あお゛あー!!
/ っっl
しー‐J
え、雛苺じゃないの?
明らかに雛苺
ある板のスレでは
_
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) あー うーっ・・・
/ っっl
しー‐J
がデフォ
真の雛苺ファンなら両方受け入れるべし!
_
_ ,',i><iヽ
,',i><iヽ((ノノリノ))
/((ノ。リノ))ミi!゚ ヮ゚ノミ)) じつはいもうとなの〜
〈《(* 々゚ノ)⊂)夲!つ
/ っっl (ム!,,jム)
しー‐J し'ノ
ただのキモ苺
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 23:16:22 ID:b16H7lxD
みんな酷いな。こんな可愛い雛苺の画像をグロ呼ばわりかよ
雛に嫌われる要素なんて一切ないぞ
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/29(月) 00:32:49 ID:4jPVPGgo
アニメ版はつまらないが漫画は最高
今発売されてる1巻から6巻にかけての雛苺の成長がいい
まるで自分の娘の成長を見守る気持ちになる
こういう娘がほしい
しかし漫画の1巻には雛苺いない
, --― -- 、
/} \
/ / ト、
./ / l \
/ / ,-、 r;;;ヽ | \
i l , イ;;;ノ iト;;;ノ\ト、 \
| |( / ,、 ヾヽ_ノノ| \ ヽ
! ハ  ̄ , Y ,`ー' | ヽ、_)
{_ノ ゙、 `TTT" ノ
/人____ `ー' , - ァ<
/ | | `)二{ ∧ \
/ | `ー" `ー' ヽ \
{ | ト、 ヽ
| | } \___)
| ,| 人
し' | \
| __,,.-‐' \ )
ヽ { \ ) 〈
\ ヽ ミ \ `)
{ )ー゙  ̄
`ー'
よろし〜くんくん
1秒以内にレスがなかったら雛苺と金糸雀は俺のもの
黙れチキン野郎!
「いかにも狙ってます」といった感じのロリキャラって嫌いなんだが、ヒナはウザく感じなかった。ふつうにカワイイと思った。
>>761 n ,',i><iヽ っ
. (∃、/((ノ。リノ)) っ あう!あうー!
ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ
〉 ノ
諸君が愛した雛苺は死んだ!!何故だ!?
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) しらないのー
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
ああんもうかわいい><
かわいい
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜☆遊ぼ☆」
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ☆じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は雛苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ID:OX7N2w+f、またいじめられたのー?
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/31(水) 21:39:43 ID:Dx9r/TIc
>>732-734 >>771-773 γ'',, '''…、
〆.' ' ̄'' ヽヽ
. i;;i' 'i;i
.i;;;i' u .i;
.i;:/ ..二_ヽ '_二`,::
l''l~.{..-‐ }- {.¬....}l'l
ヽ| .`ー '. `ー ´|/
| ノ、l |,ヽ .ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ~(、___, )ノ < 見て下さいこの作文。キチガイですわ。
/|.ヽ..__ ___/| \___________
/l \ //l\
ヽ \/ /
\/▽ヽ
≫775同意。あと、≫732‐734
≫771‐≫773アンチスレに池。
俺の雛ちゃんをいじめないで
>>774 (`\
.lニl ヽ
__|__|> ヽ l|i
(__), ー (l|i\ l|
(_____)`ー . .. .lニl i|ヽ (`\
(__) - ..l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ グッグッ
(___) __,.-- (__), ー ..l|i_|__|> ヽl|
| |  ̄ ̄ (_____)`ー (__), ー
| | . (__) - (_____)`ー
|__| . (___) __,.-- (__) -
∨ | | l|i ̄ (___) __,.--
_ | | ; | |  ̄
,',i><iヽ ‘ .゚;・li|;|;i/。;・: ‘ .| |:・
/((ノノリノ)) ・:‘;゚;|i・イハ))グチャ ;',|l.゚|;|;i/。;・:グチャグチャ
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ? ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) !? ・((l‘; |i・ノミ))
⊂)夲!つ ⊂)夲!つ ⊂)夲!つ
(ム!,,jム) (ム!,,jム) (ム!,,jム)
し'ノ し'ノ し'ノ
雛苺虐める奴は事故にあって苦しみながらシネ
そういえば巴を虐めた奴は苦しみながら力尽きたなw
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ID:kC41+dlD をいじめちゃだめなのー
⊂)夲!つ リアルでいじめられててかわいそうな子なのー
(ム!,,jム)
し'ノ
糞苺も皺苺も愛されるべき存在
さぁて今日も一発!
>>782 (`\
.lニl ヽ
__|__|> ヽ l|i
(__), ー (l|i\ l|
(_____)`ー . .. .lニl i|ヽ (`\
(__) - ..l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ グッグッ
(___) __,.-- (__), ー ..l|i_|__|> ヽl|
| |  ̄ ̄ (_____)`ー (__), ー
| | . (__) - (_____)`ー
|__| . (___) __,.-- (__) -
∨ | | l|i ̄ (___) __,.--
_ | | ; | |  ̄
,',i><iヽ ‘ .゚;・li|;|;i/。;・: ‘ .| |:・
/((ノノリノ)) ・:‘;゚;|i・イハ))グチャ ;',|l.゚|;|;i/。;・:グチャグチャ
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ? ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) !? ・((l‘; |i・ノミ))
⊂)夲!つ ⊂)夲!つ ⊂)夲!つ
(ム!,,jム) (ム!,,jム) (ム!,,jム)
し'ノ し'ノ し'ノ
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ID:ddjejM26、きょうもまたいじめられたのー?
⊂)夲!つ あしたはたぶんいいことあるのー!
(ム!,,jム)
し'ノ
(´;ω;`)ウッ……………いいこだね雛苺たん
あんな酷いことされたのに慰めてあげるなんて………
おいで、雛苺たん、御褒美に抱っこしてあげるよ
>>786 _
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) お゛あお゛あー!!
/ っっl
しー‐J
類似品にご注意ください
ばかだな雛苺はwいい歳していじめられるわけないだろ。
俺にとって虐待はもはや高尚な趣味なのさ☆というわけで・・・
>>785 (`\
.lニl ヽ
__|__|> ヽ l|i
(__), ー (l|i\ l|
(_____)`ー . .. .lニl i|ヽ (`\
(__) - ..l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ グッグッ
(___) __,.-- (__), ー ..l|i_|__|> ヽl|
| |  ̄ ̄ (_____)`ー (__), ー
| | . (__) - (_____)`ー
|__| . (___) __,.-- (__) -
∨ | | l|i ̄ (___) __,.--
_ | | ; | |  ̄
,',i><iヽ ‘ .゚;・li|;|;i/。;・: ‘ .| |:・
/((ノノリノ)) ・:‘;゚;|i・イハ))グチャ ;',|l.゚|;|;i/。;・:グチャグチャ
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ? ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) !? ・((l‘; |i・ノミ))
⊂)夲!つ ⊂)夲!つ ⊂)夲!つ
(ム!,,jム) (ム!,,jム) (ム!,,jム)
し'ノ し'ノ し'ノ
念には念を、と
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl_|(l_介」つ なのぉ!!
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, Ω ;: ; Ω
| □| .| |:|ヾ二二二二二(O″ ,,;;;;´."''' Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ ∵~'ハ∴∵;:;
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ バゴーン
>>785((#ξρ。;,;。∵
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三); ⊂)夲!つ
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ――ノ三ノ;*;∵ (ム!,,jム)
し'ノ
まあいじめられっ子の相手はジュンで慣れてるからな
え、ジュンに会ったことあんの君?
>>789 _
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ID:ddjejM26、いいとししてたいへんなのー
⊂)夲!つ いじめられててもつよくいきるのー
(ム!,,jム)
し'ノ
>>790戦車盗むな…通報する…
, ^@ ̄@^、
!iノ从ノ))))
ノ从∂ヮ゚从
( (とt,,,ξtつ)
) )(,,ζ,,,,)( (
( ( ( UU ) ) )
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 05:58:30 ID:uzQGelUX
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。
「雛のお顔かえしてなの!」
「かえしてやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は
ドンっ!!
「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「かえ…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。
ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。
終わり。
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 07:01:35 ID:bGlV+yR7
朝から変なの見ちゃったorz
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
>>796、あさはやくからごくろうなのー
⊂)夲!つ きょうもいちにち、しごとやべんきょうにがんばってほしいのー
(ム!,,jム)
し'ノ
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(*.;々゚人 ムシャムシャ
/ つ;:(;:;:;:;:;)
しー‐(;:;:;:;::;:;)
まず手始めに
(`\
.lニl ヽ
__|__|> ヽ l|i
(__), ー (l|i\ l|
(_____)`ー . .. .lニl i|ヽ (`\
(__) - ..l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ グッグッ
(___) __,.-- (__), ー ..l|i_|__|> ヽl|
| |  ̄ ̄ (_____)`ー (__), ー
| | . (__) - (_____)`ー
|__| . (___) __,.-- (__) -
∨ | | l|i ̄ (___) __,.--
>>793_ | | ; | |  ̄
,',i><iヽ ‘ .゚;・li|;|;i/。;・: ‘ .| |:・
/((ノノリノ)) ・:‘;゚;|i・イハ))グチャ ;',|l.゚|;|;i/。;・:グチャグチャ
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) ? ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) !? ・((l‘; |i・ノミ))
⊂)夲!つ ⊂)夲!つ ⊂)夲!つ
(ム!,,jム) (ム!,,jム) (ム!,,jム)
し'ノ し'ノ し'ノ
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい。
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい。
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉄を流し込んでやりたい。
鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい。
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて、熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい。
ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てるの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜
雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜
雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜
雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はおばかさんなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はあたまよわいの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はいらないこなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はしんじゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はきょうちょうせいがないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのきらわれものなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はぴーちぴっとおかあさまにもきらわれちゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はくうきがよめないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はうんこみたいなかみがたなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛のことがすきなひとは、みぃんなせいしんいじょうしゃなの〜
雛、かわいそうなの〜
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー!あーー!あーーー!!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あうぁー・・・うあぅー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ〜〜・・・うーーーー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あーーーあーーーー!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あーう゛ー・・・あ゛ーうー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
うー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
ぅ う ぅ う う う ぅ
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あんばぁー・・・うお゛ぉぁー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
う゛ぅー・・・う゛ぅー・・・う゛にゅーー!!!
あ゛ぁー・・・あ゛ぁー・・・あ゛んまぁーー!!!
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
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/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
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\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ ● j !::::::::::::::::::::::::!/ _ / <あ゛んまぁーーーーーー!!!
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! 。 ○ ○。 ) ( !'--= _ `ヽ
ヽ_ j ///// (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
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ヽ !! !! ヽ ● .ノ !
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ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
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厶r'゙7 / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
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r─二ニー ! ゙'‐='" ゙'‐='" !/ _ /
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` ー-ュ-─! 。 ( ○ ,:○)。 !'--= _ `ヽ あ゛うあ゛うあ゛う!!!
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ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
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`ー、 ._. U _.. /
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クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を
クソ雛苺の髪の毛を掴んでグルグル振り回してやりたい。
首と髪の毛とどちらが先に抜けるだろう?
俺は首だと思うが。
でもって吹っ飛んだ胴体はテケテケ踊り。
首は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」と泣き叫び続ける。
テケテケ踊りと泣き叫ぶ首。面白い組み合わせだ。
山下公園にでも持っていって晒し者にしてあげよう
クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
静かな山間の病院
───ガチャガチャ
看護士「ヒナちゃん、面会だよ」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「こんにちは、雛苺」
トモエ「雛苺、どう調子は?」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「雛苺・・・まだわたしが分からないの?」
雛苺 「あー!あーー!あーーー!!!」(暴れ)
───ドタドタドタ
看護士「そっちおさえろ! 鎮静剤を早く!」
雛苺 「あんまーー!!!」
看護士「危ないから下がって! おとなしくしろよコイツ!(ガッ!)」
トモエ「やめて! 雛苺に乱暴しないで!」
雛苺 「あー・・・・・・うー・・・・・・」
看護士「ふぅ、やっと薬が効いたか。 おーい、拘束衣持ってこい」
トモエ「うう・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・うにゅ?ジュンどうしたの〜
こんな夜中に遊びたくなったの〜?」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「これをどうすればいいの〜?じゅ〜ん〜黙ってないで聞いて欲しいの〜
もう雛食べちゃうの〜。あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「あら〜?ジュン君、雛ちゃんはどこぉ?」
「え?知らないよ、かくれんぼのつもりなんじゃないの?」
やれやれ・・雛苺の幼稚さはしょうがないな
手首を失った雛苺はどうやって過ごすのか?
「雛両手なくなっちゃたの〜!許さないの〜」
自分の行い悪さに反省もせず雛苺は文句を言って来たが言ってやった。
「真紅に負けてアリスゲームの権利を失い力も弱くなったお前に何ができるんだよ!
お前をジャンクにして動けなくするのは簡単だが好きな落書きをできない苦しみを
味わえるようそのままにしてやるよ!」
そう言うと・・・
「絵が書けないなんてつまんないの〜!謝るから直してなの〜」
雛苺が泣きながら訴えた。
「雛苺の分際で俺がドールを直す術を調べているのを知っていやがったか!
仮に分かっても直してやんないよ!そのままでいるんだな!」
「ひどいの〜!悪魔なの〜!人間なら雛の手を直すなの〜!」
しつこい!悪魔とまで言いやがった!
「雛苺!まだ自分の立場がわかっていないようだな!それに!
お前の落書きを恨んでいる奴がもう一人いや一体いるんだ!
やれ翠星石!俺を満足させた暁にはお前だけ見ていてやるから!」
「了解ですぅ!大好きなマスターのためなら何でもやるですぅ」
「翠星石〜!何で雛を傷つけるマスターの味方をするなの〜!」
「翠星石の大事な鞄を何度も落書きするからですぅ!
今まで何回か仕返ししてやりましたが翠星石と同じローゼンメイデンという手前
控えめにしてやってたですぅ!ですが雛苺!お前はもうジャンクですぅ!
マスターもお前を虐待するのがお望みですから!徹底的にいじめてやるですぅ〜」
「雛、翠星石って意地悪な所はあるけど本当は優しいと思っていたのにショックなの〜」
雛苺は翠星石の言動でショックを受けていた。
「ひっひっひっ!それはチビ苺の思いすごしですぅ!
お子様であるチビ苺が翠星石の本心など分かるわけないですぅ!」
さらに追い討ちをかけるような翠星石のこの発言!それでも・・
「雛をいじめないでなの〜いじめないでなの〜!」
何度も雛苺はいじめないで発言をしまっくった。
その時である!雛苺のお腹から音がなった。
「雛、お腹すいたの〜!」
これから翠星石に虐待されると言うのにこんなことを言うとは・・・
まあ無理もない!マスターに手首を大根おろしにおろされてから何も食べていないのだ!」
「仕方がない奴ですぅ!これから虐待する前の最後の情けですぅ!
花丸ハンバーグでも食いやがれですぅ!」
どこから持ち出したが分からないが花丸ハンバーグが雛苺の前に用意された。
「やっぱり翠星石は優しいの〜!雛のお姉ちゃんなの〜!
でも食べられないのなの〜!」
雛苺は前述で書いてあるように手首から下を失っているため食べる事ができなかった。
「翠星石が食べさせてやるですぅ!そぉぉらですぅぅ!」
「あ・熱いなの〜!火傷するなの〜!」
「あ・熱いなの〜!火傷するなの〜!」
雛苺は翠星石に花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられた!
「どうですぅ?チビ苺!花丸ハンバーグの味は?
チビ苺はこの食べ方がお似合いですぅ!!」
「ひ・雛の顔が・雛かわいいの〜!」
焼きたての花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられ焼けどして
醜い顔に!雛苺は発狂してしまったようだ!
「キャッハッハ!生意気なチビ苺にお似合いの顔ですぅ!
自分をカワイイと思っているチビ苺にはいいおよ仕置きになったですぅ!」
雛苺はさらに発狂!翠星石に普段言わない暴言を吐いた!
「この性悪人形め!許さないの〜!ですぅですぅってうざくてキモイの〜!」
「なっ!なんですって〜!あんたにキモイなんて言われる筋合いなんてないですぅ!
鏡を見て見なさいよ!焼け焦げた顔してジャンクのくせに〜!地獄を見せてやるですぅ!」
翠星石は元々怒りっぽい性格だがキレた!そして・・・
「あ〜!雛のクレヨン!翠星石やめろなの〜!」
「オラオラオラですぅ!お前の顔はいい落書き帖ですぅ!
ピカソ以上の奇抜で芸術的な作品にしてやるですぅ!」
雛苺の顔は○や×などが書かれているうちに焦げている部分が少しずつ崩れ
もはや原形を留めていなかった。
「キャッハッハッハ!これでもうチビ苺の得意なブリッコもできないですぅ!
だいたいお前のブリッコはムカムカするですぅ!
中の人もブリッコのイメージがついてしまって迷惑ですぅ!」
「中の人て何なのなの〜!」
「お子様には理解できない事ですぅ!」
どうやら雛苺に中の人と言っても難しかったようである。
「雛をなめるななの〜」
雛苺は翠星石に体当たりを仕掛けたが簡単にかわされ一蹴された。
「チビ苺のくせに翠星石の隙をつこうなど土台無理なんですぅ!
このこのこのですぅ!」
翠星石は雛苺を踏みつけまっくていた!その時・・・
「あなた達何をやっているの?」
「真紅!」
マスターに命令され翠星石は雛苺の虐待を続けていた。
しばらくして真紅が帰ってきた!
「真紅〜!翠星石にいじめられているの〜!助けてなの〜!」
「ち・違うんですぅ!真紅!マスターに命令されて仕方なくやったのですぅ!」
普段毒舌を言う翠星石でもさすがに真紅には頭が上がらず逆らえないようである!
「気にしなくていいわ翠星石!私も雛苺には失望しているのだわ!」
「そんな!真紅〜!」
「チビ苺!真紅も翠星石と同じ考えですぅ!もうお前をかばう者はいないのですぅ!」
今までさんざん落書きしてきた罰なのか雛苺を味方をしてくれる者は一人もいなくなったのだ
「雛苺あなたは両手首を失った時点で役立たずなのだわ!何にもできないし!
私に断らずに両手首を削ったマスターも困ったものだけど・・」
雛苺は絶望した!顔が原形を留めていないため表情じゃ分からないが
「悪かったよ!真紅!勝手に雛苺の手首を削っちゃって!ついカッとなって」
「気にしないでいいのだわマスター!雛苺の落書きは目に余るものだったのだわ!
翠星石!気にしないで雛苺の虐待を続けるのだわ!」
「はいですぅ!チビ苺覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!」
翠星石は如雨露で植物を呼び出しツタで雛苺の体全体を絡め少しずつ締め付けを強くしていった!
「い・痛いの〜!体がきしむの〜!バラバラになっちゃうなの〜!」
「きゃはっは!いい気味ですぅ〜!」
翠星石は真紅の同意を得た事により雛苺への虐待は激しさを増していた。
スィドリームでツタ呼び出し締め付けていた。
「雛!このままじゃバラバラになっちゃうなの〜!やめるの〜!」
「やめてなんかやんないですぅ♪」
ツタの締め付けが強くなっているうちについに・・・
ギシギシ・・・
r‐─-n=ニコ
.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
く ``フ′ ヽ\ト、
/.Y´ | l__,=ヘ
{.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} 片腕がなくなっちゃたの〜
ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
{wv _ ,.-、lvへ、
〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、
l! | \ \ j| |ヨ
l!. | _,. -‐┬-ヾノ
∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
〈ァ、」フー大′ rュァ‐'
ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V>
くr'K_>| V^∧
K_>| V^∧
├‐┤ V ,ニ!
|⌒ | |/ |
ヽ_,ノ ヽ_ノ
「翠星石!以前にあった事を思い出してしまったなのだわ!
気分が悪いから早く四肢を全部もいでちょうだい!」
「真紅!すまんですぅ!チビ苺!これも全部おまえのせいですぅ!
覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!!」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜!」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ!」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう!ついに・・・
ギシギシ・・・
r‐─-n=ニコ
.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
く ``フ′ ヽ\ト、
/.Y´ | l__,=ヘ
{.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} 雛もう何もできないなの〜!
ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
{wv _ ,.-、lvへ、
〈__ノl\_)`ヽ、
l! | \ \
l!. | _,. -‐┬-ヾ
∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
〈ァ、」フー大′ rュァ‐'
ついに四肢全部がもげた!
「何バカなことを言っているのですか?チビ苺!
お前は元々何もできないですぅ!」
「無様ね雛苺!薔薇乙女の恥さらしなのだわ!水銀燈と違って
あなたは正真正銘ジャンクなのだわ!」
「ハッハッハ!マスターのオレに逆らった罰だ!!」
その場でいる自分以外の全員に罵声を浴びせられた雛苺は!
「てめえら!全員ぶっ殺してやるなの〜!!」
「ハッハッハ!」
「キャッハッハッハ!」
「フフフッ!」
雛苺の暴言に誰も怒る者はいなく嘲笑していた。
「雛苺のくせに生意気な口を聞くなんて笑えるぜ!そうだろ!真紅!翠星石!」
「笑いが止まらないのだわ」
「バラバラにした瞬間を思い出せてスカッとするですぅ♪」
「そんな〜!悔しいの〜!」
その後も雛苺を完全にジャンクにせずこのまま放置してわざと文句を言わせて
楽しんでいた
E N D
「雛は滅びないの!雛は何度でも蘇るの〜!」
じゃあ手足をもぎ取って金糸雀に何かあった時のスペアにしよう。
サイズもピッタリだからちょうどいいし胴体もスペア用に保持する。
腐り果てた頭部は髪の毛を束ねて振り回したら根元からスポッと抜けるだろうw
もっとも、頭だけになっても「雛、かわいいの〜」と吠え続けるだろうがwww
そうならないために口の中に溶けた鉛を流し込んで冷やし固めておく必要がある。
そうすれば、「首だけクソ雛苺」になっても腐った減らず口を叩くことは出来ないだろう。
あと、一切の感情表現を封じる為に眼球をくりぬいてセメントを流し込んでおくことも必須。
首だけになって目も見えず口も利けなくなってもゴロゴロ転がったり飛び回ったりして迷惑だから。
後始末は麻袋に詰め込んで活火山の噴火口にでも投げ捨てるのがベストだろう。
そ れ で も ク ソ 雛 苺 は 死 な な い だ ろ う け ど な
「雛!かわいいの〜!萌えてなの〜!」
「雛ちゃん!かわいいね!特にそのおしりが!」
男が雛苺のおしりの方に近づいて来た。
「ふにゅ?なの〜!パンツを下ろすななの〜!」
男は強引に雛苺の下ろした!
「あまりにかわいいものだからつい♪」
「お前許さないなの〜!縄で縛るななの〜!」
男は雛苺を力ずくで押さえ込み縄で固定しおしりを上にむけた!
「変態なの〜!ロリコンなの〜!」
と雛苺は何度も泣き叫ぶ!
「あまりにもかわいいから傷つけちゃくなっちゃうんだよね〜!
おしりでも削っちゃおうかな〜!」
雛苺は抵抗しようとするが完全に固定されやすりにおしりを削られ始めた!
「いっ!痛いの〜!おしりが少しずつなくなっていくの〜!
ジャンクになっちゃうなの〜!」
「君!元々ジャンクじゃん!かわいいだけでお子様だし!泣き虫だし!」
完全におしりを削られ平らになったがささくれが出来たためパンツをなかなかはけない!
「うえ〜ん!雛はもうジャンクなの〜!何も履けないし恥ずかしいの〜!」
「雛ちゃん!絶望している表情もかわいいよ〜!」
この後雛苺はジュンの家に泣きながら帰っていったがこの姿を見て
ジュンや他のドールズはどう思ったのだろうか!
シリコンゴム等の素材を用い神経接続も含めてクソ雛苺の臀部補修作業は終了。
従来の固い素材とは異なり、より人間の臀部に近い感触を形成。
「うわあ〜い、ふかふかなのお〜」などと言ってぬか喜びをするクソ雛苺。
クソ雛苺は激烈に低脳である為形成技師及びそれを依頼した桜田家に集う者の真の意図を読み解く
という事が出来ない。
なにゆえ、卓球のラケットと共にシリコンによる臀部形成処置を施されたクソ雛苺が納品されたのか。
なにゆえ、ドール達には調理用のゴムべらがプレゼントされたのか。
この後事あるごとにクソ雛苺はジュン、のりは無論、真紅はじめ他のドール達のストレス解消グッズ
として利用されることになる。
おむつを外されあらわになったクソ雛苺の臀部。
それは革製の器具でうつ伏せになるよう強制的に固定される。もはや微動だにすることも出来ない。
のりのラクロスの試合結果、ジュンのうつ状態によるストレスの蓄積はもとより、ドール達の諍い
からアリスゲームへの不安解消に至るまで、様々な場面で神経接続されたクソ雛苺の臀部に対して
情け容赦のない鉄槌が下され続ける。
「ピタンピタンいたいの〜、雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と、従来と変わらぬ誤った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜悪なる姿。
もはや、同情する者など誰一人存在しないのである。
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 14:19:11 ID:SET+9fCT
ツマンネ
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"ヾ;";"ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;;
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ヾ;" ヾ;"i i l;"//,',i><iヽ
;ヾ'|i l l i|/ /゙ /((ノ_リノ))
|ll l | |゛l|/" 〈《(* 々`ノ) さ よ う な ら
|| | ll | |. / U U
| l | ゛ | | | し'⌒∪ 雛 苺
|||│ |゛| ;
| l | ゛ | | l
|| | ゛ | l |、 ,,,,,, ,,,,,,,, ,,,,,
ノノ 人 ヾ、 ヽ、 ,,, ,,,,
俺がエウレカセブンを見ていると雛苺が頭にいきなり登ってきた。
「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」
せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!!
ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた。
「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」
四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を
こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした。
「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!!
グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」
うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする。
狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い。
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている。
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ。
「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」
絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた。
さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった。
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜
ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた。
この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする。
しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう。
「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!!
お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」
人形だから溺死はしないだろう。
俺は椅子に座るとまたエウレカを見直し始めた。
やべえwwアネモネカワイスwwwww(了)
俺が天てれドラマの名作魔界探偵を見ていると
ふとあのダッチワイフが言っていた、ローザなんとかの事を思い出した。
もしかしたらそれを使えばどの人形にも
命を吹き込めるのではと軽い好奇心が沸いたのだ。
俺は部屋で”干してある”雛苺のところへ行く。
うっとおしい巻き髪を洗濯バサミではさんでぶらぶらと宙吊りにしておいた
部屋に入ると人形は俺に気付き、すぐに泣き出した。
「いやあああああっ!!雛何も悪い事してないのぉ〜!!いじめないでなの〜!!」
「うっせ!!今からお前のローザ何とか?ってもの取り出すから。暴れんなよ。」
つかんで一気におろすと毛が挟まって何本か抜けたようだ。
「きゃあああああああっ!い、いいい痛いの〜雛の髪が抜けちゃったの〜・・・うう・・ひどいのぉ・・・」
どんな物か、どこに入ってるのかも分からないのだから
慎重に全身を砕いて探し出すしかないだろう。
俺は準備しておいたかなづちを取り出した。
とりあえず入っている可能性が少なそうな手足を粉々にする。
「そ、それでどうするつもりなの〜?やめっひぎぃ!!!いやなのギャウッ!!
ぎっあっあっひあーーーーーー・・・・な、無くなっちゃのぉ・・・・・」
案の定手足には入ってなかったようだ。次は胴体に移る。
胴体部は大きいパーツが三つからできているらしい。
それを全てバラバラにして中を探そう。
幼児用のドレスと下着を一気に剥ぎ取り全裸にした。
「ふあっ!雛のお洋服が〜!!世界に一個しかないお父様がつくっ・・・」
「こんなボロ布でピーピーわめくなよ!!」
足で頭を踏みつけて口を塞ぐ。そして踏んづけたまま腰の部分を引っ張った。
「んぐ?!ぐっ、ぷはぁっ痛い!!痛いのぉぉ!!あああああああああ!!
と、取れちゃうのぉおおおお!!!・・・・・・っ!!!!???」
勢いよく腰の部分が外れた。しかし中は空洞で、ここにも入ってないようだった。
胴体のほうも空洞なら無造作に壊しても平気だろう。俺はおおづちを持ち出す。
雛苺は傷みとショックで震えていたが、しばらくするとこちらに気付いた。
「ひ、雛を・・・ジャンクに・・するの?なんで、なんでなのぉ!!真紅ぅたすけ」
数日後俺のうちに小包が届いた。1分の1スケール綾波レイを買ってしまったのだ。
俺は雛苺のロー?なんとかを握り締めながら小包を開け始めた(了)
「雛苺、ちょっとこっちに来るですぅ」
と、翠星石が雛苺をトイレに呼び寄せた。
「なんなの〜翠星石〜」
と、間抜けずらをした雛苺が来た。
その瞬間、翠星石はジュンの持ってるエアーガン(改造)で撃ちまくった。
雛苺の顔面の半分は原型をとどめてなかった。
「お〜ほほ、雛苺にはその無様な顔がお似合いですぅ〜」
と、翠星石が大声で笑った。
「翠星石〜ひどいの〜こんなことするなんて〜」
と、雛苺は泣きじゃくってた。
そして、ジュンが参加して雛苺の顔を踏みまくった。
「お前みたいな、うるさいジャンクはこうだ! こうだ!」
「そうですぅ〜さっさと消えやがれですぅ〜」
そうしているうちに、雛苺の顔面は原型が完全になくなった。
「なあ翠星石、こいつの処理はどうする。」
とジュンが言うと、
「トイレに流してやればいいですぅ〜」
と翠星石が言うと…
「トイレに流す前に、よ〜く砕いておこう。トイレが詰まると大変だからな。」
今度は金属バットとチェーンソーを持ってきた。
「このジャンク、このジャンク…」
と、言い続けてバットで殴るジュン。
「手足を切ってしまうですぅ〜」
といって、チェーンソーでバラバラにする翠星石。
「よーし。もういいだろ」
「そうですね〜いい感じのバラバラですぅ〜」
といい、バラバラの雛苺を便器にいれた。
「俺、ちょっと小便をしたいな〜」
と言い、雛苺の残骸に小便をかけた。
「お〜っほっほっほ、やはりジャンクにお似合いですぅ〜」
「では、さようなら〜」
ジャーーーーーーっ
ジュンは、水を流した。
「さーて、うるさい人形が消えたから、お茶でも飲もうか」
「そうですね〜。ジュン、さっさと淹れやがれですぅ〜」
そうして、ジュンと翠星石とストレス発散タイムが終わった。
最近世の中は乱れている。特に幼児を誘拐して殺害したり性的虐待をすると
いう事件が多発。増加の一途を辿っている。このまま放置して入れば被害者
は増加してしまう。何とか手を打たなければならない。幼児を対象としている
犯罪者は主に「ロリコン」と呼ばれている人種である。そこで私は考えた。
「ロリコン」という人種の欲望のはけ口を作ってやればいいと・・
自己紹介は遅れたが私は水面下で結成された「幼児犯罪撲滅委員会」の
一員である。私は某学園の生徒会の「隠密」と同様の活動をするため
私は名前を明かすことは出来ない。私の事は通称Aと読んで欲しい。
まず私の仕事は秘密裏に誰が「ロリコン」かを調べ上げさらにその中から
犯罪者予備軍をリストアップする事である。そしてリストアップした中で
危険な順でその者の家に「雛苺」を送る。
「雛苺」とはローゼンメイデンの第6ドールでとても幼くかわいらしい
姿をしていてまるで人間のような人形である。この「雛苺」を
犯罪者予備軍の「B」に送り好きなように使わせ幼児犯罪に対する欲望の
はけ口にするのが狙いである。
「ねぇ〜!A!雛をどこに送ってくれるのなの〜!」
「君と良く遊んでくれるお兄ちゃんのとこだよ!」
「楽しみなの〜!」
私通称Aは雛苺の入った鞄を幼児犯罪者予備軍のロリコンBに送った。
私はこの日のためにわざと雛苺のぜんまいを巻かず動かないようにしている。
遂に雛苺はBの元に届いた。
「なんだろう?この鞄は!開けてみよう!
うぉ!幼女が入っている!萌え〜〜!!」
ロリコンのBは早速予想通りの反応を示す。
「何だこの説明書は『まきますか?まきませんか?』意味がわからねぇ!
オレの衝動を抑えるのが先だ!すげえリアルな幼女人形だ!脱がしてえ!」
何とBはネジを巻かずに雛苺の服を脱がしB本人も服を脱ぎ
まだ動いていない雛苺を抱き・・
「ふん!ふん!ふん!キターー!!」
雛苺の顔に精液をかけた。
「はぁはぁ!幼女の顔に精液をかけるというのはたまらねぇ!
今度はペニスを挿入するか!うん!?穴がないぞ!
しょうがねえ!ドリルで股間を掘るか」
キィィーーンキィィーーン
Bは雛苺の股間をドリルで堀り始めた。もちろん雛苺自身は自分に傷を
つけられているということは知る由もなかった。
キィィーーンキィィーーン
「へへへっ!開いたぜ!」
遂に雛苺の股間に穴が開いた。そして・・
「まさか人形におまんまんを作ってやるとはな!いくぜ!」
Bは雛苺の股間の穴にピストン運動をして中だしをする。
「フーーー!すっきりした。今日は寝るか!」
Bはこのまま眠ってしまった。そして次の日・・
起床して速攻で雛苺を洗い服を元通り着させた。
「飾っておくには元通り服を着させないとね!この子雛苺って言ったけ!
顔もかわいいけど服もかわいくてホントも萌え萌えだぜ!
そういえば説明書で何か書いてあったけ!」
Bは説明書をよく読み取りあえず「まきます」を選び説明書通り
ネジをまいた。
ギギギ・・・雛苺が目覚め動き始めた。
「雛のぜんまいをまいてくれたのお兄ちゃんなの〜!」
「うおー!雛苺が動いた!しゃべった!」
Bは雛苺が生きている人形と知って驚愕した。
「自己紹介するの〜!雛はローゼンメイデン第6ドール雛苺なの〜!
よろしくなの〜!」
「俺はBよろしく!お兄ちゃんは君みたいな子は大好きだよ!遊んであげる」
その言葉を聞いて雛苺はBの背中に飛びついた。
「わーい!B登り!B登り!」
雛苺は無邪気にもBの顔を登り始める。
「遊んであげるとは言ったけど俺の顔に登っちゃダメだよ!」
「雛手が滑っちゃったなの〜!」
手を滑らした雛苺はちょうどBの股間の上に落ちて行った!
「お兄ちゃんの股間に大きなお山さんがあるなの〜!」
思わず興奮して勃起していたBの股間の上に雛苺が落ちてきた。
しかも雛苺のおしりが勃起していたBの物に当たっていた。
「雛Bのお山さんのてっぺんにいるの〜!」
Bは興奮しだした。そして・・・
「雛ちゃん悪いけど少し下山しててね!すぐお山さんのてっぺんに戻してあげるからね!」
B凄いスピードで全裸になり雛苺の前にBの物をあらわにした。それを見た雛苺
「大きいキノコさんなの〜!食べたいの〜!」
(お子様だからよくわかっていないのか!しめしめ!」
雛苺はBの物をまだよく分かっていないのに食べたいとねだる。
「雛ちゃんがお望みなら食べさせてあげるよ!あーんして!」
雛苺に口を開けさせBは自分の物を近づけ雛苺にくわえさせたら
か ま れ た!
「Bのキノコさん生暖かいなの〜!」
(痛い!でも我慢だ!)
「ミルクもサービスだよ!」
「わーいなの〜!」
ミルクと聞いて雛苺は大喜び!これから来る地獄も知らず・・
「ああ〜!!」
ビチャビチャ!Bは雄たけびをあげながら雛苺の口に射精する!
「このミルクに苦くてまずいの〜!おまけに臭いなの〜!」
雛苺はBの精液を吐き出した。
「俺のミルクがまずいだと!幼女人形のくせに生意気だぞ!お仕置きが必要だな!」
雛苺に自分の精液を吐き出されてBは突然キレだし雛苺の片足を持って
地面に叩きつける。
「Bひどいなの〜!雛何も悪いことしていないの〜!」
Bは自分の精液を雛苺に吐き出されキレてしまった!
「B!どうしたの〜!怖いの〜!」
「雛!お前に大人の恐ろしさを教えてやる!」
Bは雛苺の下着を下ろしかわいいお尻をあらわにさせる!
「B!やめてなの〜!恥ずかしいなの〜!」
「お子様のくせに恥ずかしがるなよ〜!萌え〜!ハァハァ!俺の物を入れさせてもらうぜ!」
Bはあらかじめ開けておいた雛苺の穴に自分の物を入れようとすると・・・
「ひっ・雛のお股に穴が〜!何でなの〜!ひっ・雛ジャンクになっちゃたなのぉ!」
「雛!お前が生きた人形と知らずに昨日ダッチワイフとして遊んでやった!
その時おまんまんがなくて物足りないから穴を開けてやったんだ!
お前が目覚めた時は罪悪感を感じたが俺のミルクを吐き出した時に確信した。
やはり穴を開けて正解だったと。じゃあ!入れるぜ!」
Bは雛苺の穴に自分の物を入れる。
「ふん!ふん!ふん!うおー!」
じゃあーー!!
「痛いなの〜!やめてなの〜!あっ!あ〜!何か熱くて臭いのが雛の中に入って来るなの〜!」
Bが雛苺から自分の物を抜くと雛苺の股の穴から小便が出て来た。
「雛の体おしっこでいっぱいなの〜!臭いが取れないなの〜!」
「長い時間トイレに行ってないものだから小便しちまったぜ!まっいいか!
幼女のおまんまんに小便をするなんてなかなかできない体験だからな!へっへっへ!」
そう言うとBは雛苺の股の穴に自分の物を突きさす。
「Bのきのこさん!痛いなの〜!やめてなの〜!」
「ハァハァ!キター!!」
Bは自分の物を雛苺の股間にピストン運動して中だしする。
「さっきの臭くて苦いミルクを雛の中に入れられちゃったなの〜!もうアリスになれないの〜!」
「バカかお前は!お前が送られたその日に中出ししてやったんだよ!今回で2度目だ!」
この言葉に雛苺はショックを受ける。
「もう雛お父様に会えないの〜!わーーん!わーーん!」
雛苺はアリスになれないのを確信し泣き出してしまった!
「なに!訳のわからない事言ってやがる!お楽しみはこれからだ!」
ビリビリ!ビリビリ!
「雛のドレスが!たったひとつしかないのにひどいの〜!」
Bは今まで雛苺の下の下着を下ろしていただけだったが遂に着ているものを全て破いてしまった。
「お前人形だし心配する必要はないよ!裸で絶望な表情をしている幼女もいいぜ〜!萌え〜!」
Bは相変わらず鼻息が荒く興奮が増している!私はぞっとした!
Bの相手が雛苺でよかったと思う!もし被害者が本物の女の子だったら一大事だった!
「うえーん!もう嫌なの〜!裸のままでいいの〜!逃げるなの〜!」
他人に裸を見られるの覚悟でBから逃げ出す雛苺!しかし!
バキッ!ボキッ!
「痛いの〜!雛は何も悪くないの〜!悪いのはBなの〜!」
Bに顔面を3発殴られた雛苺。
「かわいい顔に傷をつけられたくなかったら俺から逃げようと思うな!
俺の言う事を聞くんだ!いいな!」
「わかったなの〜!」
Bに対し嫌々怯えながら返事をする雛苺。
「よし!いい子だ!動くなよ!」
「はいなの〜!うゆ?B!痛いの〜!きついの〜!」
雛苺はBにロープできつく縛られてしまった。
「続きをやるぜ!萌え〜!」
Bは再び自分の物を雛苺の股間に入れ始める。
「やめてなの〜!雛のお股にBのキノコさんを入れないでなの〜!」
「生意気を言うな!はぁはぁ・・俺のミルクをぶっかけてやる!」
相変わらず嫌がっている雛苺に精液全身ぶっかけを敢行する。
「雛全身にかけられちゃったの!臭いの〜!もうやなの〜!ぐすぐすっ・・」
Bに全身に精液をかけられ再び泣き出した雛苺。
「B!許してなの〜!ごめんなさいなの〜!」
雛苺は悪いことをしたわけではないのに謝りだした。
とりあえず謝れば許してくれて性的虐待をやめてくれると思ったのだろう
雛苺らしい幼児レベルの考えである。
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
俺の頭の上で雛苺が叫んでいる
動き出した時、つい優しくしてやったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
俺は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
しばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
245見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと俺の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「上手だね〜もっとよく見せて〜」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
痛いの、痛いの、真紅、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」
泣き出す雛の目の前で、外した手足をさらにちょっぷで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
俺は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
これ離して、離して245!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、俺が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
何者かの手で両目を盗られてしまった雛苺
かなりショックを受け、ずっと塞ぎこんでいる
「大丈夫か?ほらうにゅーあげるから元気出せよ」
「うう・・・ジュンありがとうなの〜あーん・・・」
俺は目の見えなくなった雛の口に泥饅頭を突っ込んだ
「ふあ?!ぺっぺっ!こ、これうにゅーじゃないのぉ!!
ジュンひどいのー!!」
「ごめんよ。もしかしたら翠星石がすり替えたのかも知れないな
ほら、今度は本物だから」
「うにゅ?ほんと?あーん・・・」
また懲りずに大口を開ける雛苺
目を失いジャンクになった人形なんてキン消しにも劣るのだ
俺はバールのような物を手にとった
それを見て真紅と翠星石は笑いを堪えている
「ほら・・・お食べ!!!」
バールのような物は雛の口から尻まで一気に貫通した
「ふあああああああああ?!!ひ、ひはいのおおおおおお!!
たふけへ!!ひんふ〜こへとっへなのおおお!!」
真紅と翠星石は笑いながら歩み寄り
「まあ大変!翠星石手伝って!!これを抜くのよ!!」
「合点承知ですぅ!チビ苺今助けるのですぅ!」
「じゃあ俺がおさえるよ!二人で引っ張ってくれ!!」
雛の口から飛び出した柄の先を引っ張る
しかしかぎ状になってるほうが尻の方に来ているので抜けはしない
「ひいいいいいいいい!!ひはいのおおおおお!!やめへなのおお!!」
「なに言ってるの!早く抜かなければ大変だわ!!」
笑いながらさらに思い切り引っ張る二人
雛は涎を垂らしながら必死にもがいてる
俺たち三人が全て笑っているのにはもちろん気付かない
「あうあああああああ!!ひ、ひ、やめ・・・」
「もう一頑張りですよ、チビ苺!!」
ついにバールのような物が雛の口から抜ける
同時に雛の体の中身とローザミスティカも一緒に引っかかり
全てずるずると吐き出された
雛苺はごろりと床に転がり動かなくなる
「あらあら。でも目が無くなった時点でもうジャンクだったから
問題はないわよね?」
「それはひどいよ真紅、この目だって後で返すつもりだったんだから」
そういうとポケットから雛の青い目を取り出しゴミ箱へ投げ入れた(了)
クソ雛苺は役立たずのくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
終わり
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜☆遊ぼ☆」
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ☆じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は雛苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。
「雛のお顔変えしてなの!」
「変えしてやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は
ドンっ!!
「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「変え…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。
ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。
終わり。
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった
「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ
グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」
「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!!
ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた
日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!(了)
糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない
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852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 14:41:47 ID:SET+9fCT
もうこのまま1000まで梅れば?
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L/'/ ヽ Nヽ / | N / / ヽ ヽ、__U___ノ
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\\ \ ,.イ / ン;;:;:;;@ノ◎);;ノ; __ヽヽ
/ __,rッ'´ / / ⊂(;;ju'゙l;;jツ;;;ノ;;ノ゙ヾ:.:
厶r'゙7 / i (;;;ノl l ト、
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\\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:':',゙. ii l゙',゙'';::,゙r'” メ、 `< ゛v''"`ヽ,r=_,ニ二二ニjj .:. トモ゛エ゛・・・・苦しぃ・・助け・・・・
:. r─二ニー !:@:.;:◎:;U゙'‐='";"゙*Y;; ''、 l .″"' _ /
ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; ;;:.:',゙_,-'ニ;;:';::,゙、 `'' 丿 ,ゝ _,,) "`ヽ、
` ー-ュ-─!∴:∴;"';::,l | ,-、,-、y' ノ ,,ノ '\r!..,,,..) ..),,) ,),-、,
ヽヽ_ j U;;r==、';:;;';:;:|||_/|_/|Y ::^" `ヽ ...,,r'"⌒ .⌒, ヽ _/,,.
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`ー、 ._.;゙:'U,゙:,`ヽ;;;,,__,ノノ;;;,,_,y';:;;;:;;ノノ// .:
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人:':',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ /゙:',゙:',゙;゙:゙:',/)*;゙:',゙:;゙:',゙:/
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ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、//:. ∴'⌒⊃ :. │*;| ! ・,・,・i {
_,.. -─〈/ 丶、 /}*;;゙l:',゙:'"r'う___ (^i〉(◎*;:)・ :|;゙:;゙|. ..| ,.-、,.・,.;| :l.
/, -‐''ア / フ_{イ|',;゙:'*;゙_/ / {´',;`,;し~Uo :.|@゙:i i i. | l
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} l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j :. |:',;:i':',;゙`''''ー‐-' }
L/'/ ヽ Nヽ / | N / /:. ヽ ヽ、__U___ノ
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\\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:':',゙. ii l゙',゙'';::,゙r'” メ、 `< ゛v''"`ヽ,r=_,ニ二二ニjj .:. う・・・トモ゛エ゛・・・・苦しぃ・・・・ドぅモ!!!
:. r─二ニー !:@:.;:◎:;U゙'‐='";"゙*Y;; ''、 l .″"' _ / トぅモビャ゛・・・・助け・・・・・ョ・・・
ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; ;;:.:',゙_,-'ニ;;:';::,゙、 `'' 丿 ,ゝ _,,) "`ヽ、ニZ_
` ー-ュ-─!∴:∴;"';::,l | ,-、,-、y' ノ ,,ノ '\r!..,,,..) ..),,) ,),-、, _`ヽヽ;::;:;;;@iヽ、 :
ヽヽ_ j U;;r==、';:;;';:;:|||_/|_/|Y ::^" `ヽ ...,,r'"⌒ .⌒, ヽ _/,,.l>‐ー '"ト、@。;∴o .:.:.
l:::'ii. l,゙:;;:;||:.. |:;. |/ ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ノ` `ヽ!::);;;i . |:. | l:. ヽヽ、;;:;f@i
:.:. ヽ*;゙'‐='"゙:',゙:,|ー' ー'r' ゝ- v'" :: ゝー-- |ノ::;}ー'ー'ノ!:. ノ@;m∴
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`ー、 ._.;゙:'U,゙:,`ヽ;;;,,__,ノノ;;;,,_,y';:;;;:;;ノノ// .:.: ;;;+;;#
:. l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/
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|:;ii.● l;゙:',゙:,;;;゙:',゙| | |:. ;,:・; ;,;,:・;;
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/02(金) 14:50:44 ID:BtPQaI38
人:'゙'‐='",;゙:'゙:',゙゙:',゙:/ ;゙:','';*;゙:';,゙;゙:',゙;゙:'',゙:r==、;,:・;
:. ((:',;゙:'ヽ*;゙:',r==、;゙:'ノノ ;;,-''""゙*;゙:'""'''‐;゙:/ /;゙:' |ii.● l"ヽ,
人:',;゙:':',ヽ*;ii. ●/ /゙*;゙:',゙:゙*;゙:',゙゙;゙:',゙:ヽ |*;゙:' |'‐='"||;゙:'|
:. ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヾ'‐ノノ ./゙:',゙:',゙;゙:゙:',゙:',゙;゙:...:(゙*;゙:',゙))/⌒;∴ |(⌒ |*;゙:'.|
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/ / ヽ./|: | ヽ `ヽ  ̄`ヽ、、 ) l
、 i | |: | 、 ) 〉〉:. . ' ⌒ /
_ヽ/ / | |: | 、 } 人 ,. へ‐-、 { U }
/ / | |: | 、 ノ// / / } } :. ヽ ● .ノ
,'~~~え.
{/´ ̄ヽヽ_,
||(从_从)i@《,
从`●´||/||
,',i><iヽ と/介ミ}つ||
/((ノ。リノ)) ./ ノ,ノハヽ、≧
〈《(* 々゚ノ)/.て` -tッァ- ' て
/ U つ
し'⌒∪
_
|.| ミ
|.| ミ _ 汚いわね!
.ィ/~~~' 、. ミ// ∧><iヽ
、_/ /  ̄`ヽ} //<ガッ>ノ))
,》@ i(从_从)) // V* 々゚ノ) う・・・
||ヽ||#゚听ノ|| // /, つ
|| 〈iミ''介ミiつゝノノ (_(_ /
≦ ノ,ノハヽ、≧ レヽJ
テ ` -tッァ-' テ
. _
|.|ミ あ"ーー!あ"ーー!あ"んまぁーーーーーーー!!!
_|.| ミ ._ _
,',i><iヽ ミ// ∧ ヽ
/((ノ。リノ)) //<ガッ>リ)))〉
〈《(# 々゚'ノ)// ヽ!V`Д´ソ!
/ U つノノ .⊂)i水つ
し'⌒∪ く/_|l
. し'ノ
トゥモエが大怪我したようです
ううっ・・・雛苺、どうして・・・ |
_ ... |
'´////ヽ. _ |
__ i 三ノノ)))〉___ _wノ))_ .. |
:||___ヽ!l|T‐T.ソ!__|| |\ XX,\ . |
|\ _,,,(,O'"''"O、,,_\.| || ̄ ̄|| _________|
| .\ノ ゞ ``ヽ、|| || ―――――――――'\
: \/ \ ヽ、_|| \
ヾ ノ r==============、 \
ヾ ノ .|| || || || || || || \
ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
.ヽ,,ノ|」―――――――|」
_
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々^ノ) <御希望通りオマエをヤるの。そして死体をトモエに食べさせるの。
ゲロがタップリの胃袋。苦い汁の詰まった胆嚢。
ビターな風味の肝臓。オシッコの詰まった膀胱。 ウンチの詰まった腸。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んであげるの。
フフッ。ゲロ大噴出よォ?ビシャーーーーーッてね。
弾みでウンチやオシッコ漏らしたり。
そしたらソレも混ぜ合わせて、その小綺麗な顔に塗りたくる・・・!
指に付けて、口に突っ込むッ!ノドの奥までブチ込むッ!
またゲロが噴き出すッ!死ぬまで吐き続けるッ!
ヒャァァァッ!たまんないのー!イッちまいそうなのーッ!
_ _
,',i><iヽ ,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) ギョイーーーン ;*∵ /((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、 ';∴+ 〈《(* 々゚ノ)
/ つ|匚) 巛|}三三三三)》 / っっl ;;.゚;・.
しー‐J ̄ ̄ ^^^^^^^^^ しー‐J
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
/.:.:.:.:::::::::::::::::::::\_/::::::::::::::::::::.:.:.ヽ
〉.:.:.:.:, イ ̄\.:.::::::::.:.:/ ̄\.:.:.:.:.〈
/ | 丁イ /,ィ´ ̄`ー一'´ ̄`ヽ"\厂
/ /| // / /"´ ! ! ! ! \\ /uiu、
/ // ./| / / / | ! | ! ! ! ヽ! | |
/ // |/// / | l| j! ! !: | `ト、 ヽ /
/ // ,イ// l i」, -‐ト、 /Nー- /、 |:.l| | \ | |
| //_/ ̄ | |/ゝ'、 ,イ/ \| `"´ |/``l/:/ / / ̄` \ | | わーい!
, ヘ〈_ト、. |/l/ハ ゝ‐'`,r==' . '==ュ l/イ_/_ _ __ ,.ィ^Y⌒)
〈 , ィ7:7ゝ、, -‐_丿::L , , , , r──┐ , , , , /::::::.::7::.:_/::::ヽ Yソ
6〉7/:/ \_〔三二ニヽ |.:.:.:.:.:.:.:| !二三〕'´ `ヾ::| !}
{j |::| \〔二ニ〕 ヽ.:.:.:.:ノ ,イニ二〕 |::| |}
{j |::| `Z7二ニヽ、_,r ニニ二7Z弐7. !::! !}
,{j |::| |厂 ̄\只/ ̄ ̄了 |::| !}
fj」::| || ,イXト、 || |::| 」}
 ̄`ー- 、 \_// ⌒ヽ\_ / , -‐'´ ̄
 ̄ \. |.:| |:.| /  ̄
〉 |::| |::| 〈
-‐―‐ 、
/, -―‐-、\
// ,. -――‐\\
// /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._>
/ _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_, さっさと食いやがれですぅ
. ∠__`ト辻:::::::'´_/ ノ●' !
| |l{ ̄ ̄‐◯ }i
| |lト、  ̄Z /l|
| |l|__ヽ、 ´ /| l| ヘ へ
,';,.、,、,..,、、.,、,、;', :| / /
,';;、、.:、:, :,.:', .;: ":;.
,';;、、.:、:, :',、.,、,、、.,';'、 :',
',;;、、.:、:, :,.:. .:、:, :,.: :,'
'、;..: ,:. :.、.:.:: _;.;;..; :..‐'゙
゙`"゙' ''`゙ ゙`´´
_
,',i><iヽ _
/((ノ。リノ)) ,',i><iヽ
〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ)) ピチャ
(( / つィ⌒`〈《(* 々`ノ) うー…
しーと、_入`_,つ λ う
ピチャ
_
,',i><iヽ _
/((ノ。リノ)) .,',i><iヽ ピチャ
〈《(* 々゚ノ) /((ノ_リノ))
(( / つ/⌒〈《(* 々`ノ)つ あーあー…
しーと_)__つノ
ピチャ
ひないちごランドへようこそ
,',i><iヽ ,',i><iヽ (⌒⌒)
/((ノ。リノ)) ,',i><iヽ. /((ノ。リノ))( ),i><iヽ
〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ノノ〜./((ノ。リノ)) ,',i><iヽ
(( / つ/⌒〈《(* 々゚ノ)つ(⊃⌒*⌒⊂) 〈《(* 々゚ノ) 、 ,',i><iヽ /((ノ。リノ))
. しー‐と、_入`__つノ /__ノωヽ__). / U U ヾ /((ノ。リノ)),彡〈《(* 々゚ノ)
,',i><iヽ ,',i><iヽ ,',i><iヽ し'⌒∪ ミ 〈《(* 々゚ノ)ミ /つ`Д⊂∩
/((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) /ハ 彡 U U ミ し⊂ (
〈《(* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ)〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ /ソ,, ⊃⊃ヾ ヽ∩ つ
( O┬O / .つ / っっl /((ノ。リノ)) ,',i><iヽ 〃 〃
|.. ≡ ◎-ヽJ┴◎ (_(__⌒) しー‐J 〈《(* 々゚ノ) /((ノ。リノ))
|><iヽ ,',i><iヽ (_) { U U l 〈《(* 々゚ノ)
|(ノ。リノ)) /((ノ。リノ)) ヾ.,____,ノ _/ U ヽ)_ キュッキュ
|* 々゚ノ) 〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ |\.◎。\◎。\
⊂ノ ノ つ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ─◇
| ,',i><iヽ` ーθ(ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ,',i><iヽ ,',i><iヽ /
/((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) (( ( つ ヽ、 ./((ノ。リノ))./((ノ。リノ)) _ __
〈《(* 々゚ノ) / U U 〉 とノ i 〈《(* 々゚ノ)〈《(* 々゚ノ) /\_\ |[l O |
⊂| ⊂ | し'⌒∪ ,',i><iヽ / つ¶と. / つ¶と ..\/__/ |┌┐|
| | ,',i><iヽ /((ノ。リノ)) .し'⌒∪ し'⌒∪ __ll__.. |└┘|
,',i><iヽ /((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) ( ⊃⊂)
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てるの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
クソ雛苺の髪の毛を掴んでグルグル振り回してやりたい。
首と髪の毛とどちらが先に抜けるだろう?
俺は首だと思うが。
でもって吹っ飛んだ胴体はテケテケ踊り。
首は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」と泣き叫び続ける。
テケテケ踊りと泣き叫ぶ首。面白い組み合わせだ。
山下公園にでも持っていって晒し者にしてあげよう。
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
静かな山間の病院
───ガチャガチャ
看護士「ヒナちゃん、面会だよ」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「こんにちは、雛苺」
トモエ「雛苺、どう調子は?」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「雛苺・・・まだわたしが分からないの?」
雛苺 「あー!あーー!あーーー!!!」(暴れ)
───ドタドタドタ
看護士「そっちおさえろ! 鎮静剤を早く!」
雛苺 「あんまーー!!!」
看護士「危ないから下がって! おとなしくしろよコイツ!(ガッ!)」
トモエ「やめて! 雛苺に乱暴しないで!」
雛苺 「あー・・・・・・うー・・・・・・」
看護士「ふぅ、やっと薬が効いたか。 おーい、拘束衣持ってこい」
トモエ「うう・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい。
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい。
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉄を流し込んでやりたい。
鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい。
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて、熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい。
ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜
雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜
雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜
雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
_
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
雛、かわいそうなの〜
雛はおばかさんなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はあたまよわいの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はいらないこなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はしんじゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はきょうちょうせいがないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのきらわれものなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はぴーちぴっとおかあさまにもきらわれちゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はくうきがよめないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はうんこみたいなかみがたなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛のことがすきなひとは、みぃんなせいしんいじょうしゃなの〜
雛、かわいそうなの〜
. ┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉
. /((ノ。ノリノ))
〈ミミi@ ク゚@!ミ〉
''⊂[{夲}]つ'
(ム!,,jム)
`もテ′
875 :
濱口似のムー(´Д⊂) ◆z6mlxGQNfE :2006/06/02(金) 15:15:24 ID:YDxxXMXb
いかれてるな
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー!あーー!あーーー!!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あうぁー・・・うあぅー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ〜〜・・・うーーーー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あーーーあーーーー!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あーう゛ー・・・あ゛ーうー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
うー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
ぅ う ぅ う う う ぅ
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あんばぁー・・・うう゛ぉぁー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
う゛ぅー・・・う゛ぅー・・・う゛にゅーー!!!
あ゛ぁー・・・あ゛ぁー・・・あ゛んまぁーー!!!
_
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)
/ っっl
しー‐J
夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・うにゅ?ジュンどうしたの〜
こんな夜中に遊びたくなったの〜?」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「これをどうすればいいの〜?じゅ〜ん〜黙ってないで聞いて欲しいの〜
もう雛食べちゃうの〜。あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「あら〜?ジュン君、雛ちゃんはどこぉ?」
「え?知らないよ、かくれんぼのつもりなんじゃないの?」
やれやれ・・雛苺の幼稚さはしょうがないな
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
手首を失った雛苺はどうやって過ごすのか?
「雛両手なくなっちゃたの〜!許さないの〜」
自分の行い悪さに反省もせず雛苺は文句を言って来たが言ってやった。
「真紅に負けてアリスゲームの権利を失い力も弱くなったお前に何ができるんだよ!
お前をジャンクにして動けなくするのは簡単だが好きな落書きをできない苦しみを
味わえるようそのままにしてやるよ!」
そう言うと・・・
「絵が書けないなんてつまんないの〜!謝るから直してなの〜」
雛苺が泣きながら訴えた。
「雛苺の分際で俺がドールを直す術を調べているのを知っていやがったか!
仮に分かっても直してやんないよ!そのままでいるんだな!」
「ひどいの〜!悪魔なの〜!人間なら雛の手を直すなの〜!」
しつこい!悪魔とまで言いやがった!
「雛苺!まだ自分の立場がわかっていないようだな!それに!
お前の落書きを恨んでいる奴がもう一人いや一体いるんだ!
やれ翠星石!俺を満足させた暁にはお前だけ見ていてやるから!」
「了解ですぅ!大好きなマスターのためなら何でもやるですぅ」
「翠星石〜!何で雛を傷つけるマスターの味方をするなの〜!」
「翠星石の大事な鞄を何度も落書きするからですぅ!
今まで何回か仕返ししてやりましたが翠星石と同じローゼンメイデンという手前
控えめにしてやってたですぅ!ですが雛苺!お前はもうジャンクですぅ!
マスターもお前を虐待するのがお望みですから!徹底的にいじめてやるですぅ〜」
「雛、翠星石って意地悪な所はあるけど本当は優しいと思っていたのにショックなの〜」
雛苺は翠星石の言動でショックを受けていた。
「ひっひっひっ!それはチビ苺の思いすごしですぅ!
お子様であるチビ苺が翠星石の本心など分かるわけないですぅ!」
さらに追い討ちをかけるような翠星石のこの発言!それでも・・
「雛をいじめないでなの〜いじめないでなの〜!」
何度も雛苺はいじめないで発言をしまっくった。
その時である!雛苺のお腹から音がなった。
「雛、お腹すいたの〜!」
これから翠星石に虐待されると言うのにこんなことを言うとは・・・
まあ無理もない!マスターに手首を大根おろしにおろされてから何も食べていないのだ!」
「仕方がない奴ですぅ!これから虐待する前の最後の情けですぅ!
花丸ハンバーグでも食いやがれですぅ!」
どこから持ち出したが分からないが花丸ハンバーグが雛苺の前に用意された。
「やっぱり翠星石は優しいの〜!雛のお姉ちゃんなの〜!
でも食べられないのなの〜!」
雛苺は前述で書いてあるように手首から下を失っているため食べる事ができなかった。
「翠星石が食べさせてやるですぅ!そぉぉらですぅぅ!」
「あ・熱いなの〜!火傷するなの〜!」
雛苺は翠星石に花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられた!
「どうですぅ?チビ苺!花丸ハンバーグの味は?
チビ苺はこの食べ方がお似合いですぅ!!」
「ひ・雛の顔が・雛かわいいの〜!」
焼きたての花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられ焼けどして
醜い顔に!雛苺は発狂してしまったようだ!
「キャッハッハ!生意気なチビ苺にお似合いの顔ですぅ!
自分をカワイイと思っているチビ苺にはいいおよ仕置きになったですぅ!」
雛苺はさらに発狂!翠星石に普段言わない暴言を吐いた!
「この性悪人形め!許さないの〜!ですぅですぅってうざくてキモイの〜!」
「なっ!なんですって〜!あんたにキモイなんて言われる筋合いなんてないですぅ!
鏡を見て見なさいよ!焼け焦げた顔してジャンクのくせに〜!地獄を見せてやるですぅ!」
翠星石は元々怒りっぽい性格だがキレた!そして・・・
「あ〜!雛のクレヨン!翠星石やめろなの〜!」
「オラオラオラですぅ!お前の顔はいい落書き帖ですぅ!
ピカソ以上の奇抜で芸術的な作品にしてやるですぅ!」
雛苺の顔は○や×などが書かれているうちに焦げている部分が少しずつ崩れ
もはや原形を留めていなかった。
「キャッハッハッハ!これでもうチビ苺の得意なブリッコもできないですぅ!
だいたいお前のブリッコはムカムカするですぅ!
中の人もブリッコのイメージがついてしまって迷惑ですぅ!」
「中の人て何なのなの〜!」
「お子様には理解できない事ですぅ!」
どうやら雛苺に中の人と言っても難しかったようである。
「雛をなめるななの〜」
雛苺は翠星石に体当たりを仕掛けたが簡単にかわされ一蹴された。
「チビ苺のくせに翠星石の隙をつこうなど土台無理なんですぅ!
このこのこのですぅ!」
翠星石は雛苺を踏みつけまっくていた!その時・・・
「あなた達何をやっているの?」
「真紅!」
マスターに命令され翠星石は雛苺の虐待を続けていた。
しばらくして真紅が帰ってきた!
「真紅〜!翠星石にいじめられているの〜!助けてなの〜!」
「ち・違うんですぅ!真紅!マスターに命令されて仕方なくやったのですぅ!」
普段毒舌を言う翠星石でもさすがに真紅には頭が上がらず逆らえないようである!
「気にしなくていいわ翠星石!私も雛苺には失望しているのだわ!」
「そんな!真紅〜!」
「チビ苺!真紅も翠星石と同じ考えですぅ!もうお前をかばう者はいないのですぅ!」
今までさんざん落書きしてきた罰なのか雛苺を味方をしてくれる者は一人もいなくなったのだ
「雛苺あなたは両手首を失った時点で役立たずなのだわ!何にもできないし!
私に断らずに両手首を削ったマスターも困ったものだけど・・」
雛苺は絶望した!顔が原形を留めていないため表情じゃ分からないが
「悪かったよ!真紅!勝手に雛苺の手首を削っちゃって!ついカッとなって」
「気にしないでいいのだわマスター!雛苺の落書きは目に余るものだったのだわ!
翠星石!気にしないで雛苺の虐待を続けるのだわ!」
「はいですぅ!チビ苺覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!」
翠星石は如雨露で植物を呼び出しツタで雛苺の体全体を絡め少しずつ締め付けを強くしていった!
「い・痛いの〜!体がきしむの〜!バラバラになっちゃうなの〜!」
「きゃはっは!いい気味ですぅ〜!」
翠星石は真紅の同意を得た事により雛苺への虐待は激しさを増していた。
スィドリームでツタ呼び出し締め付けていた。
「雛!このままじゃバラバラになっちゃうなの〜!やめるの〜!」
「やめてなんかやんないですぅ♪」
ツタの締め付けが強くなっているうちについに・・・
ギシギシ・・・
r‐─-n=ニコ
.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
く ``フ′ ヽ\ト、
/.Y´ | l__,=ヘ
{.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} 片腕がなくなっちゃたの〜
ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
{wv _ ,.-、lvへ、
〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、
l! | \ \ j| |ヨ
l!. | _,. -‐┬-ヾノ
∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
〈ァ、」フー大′ rュァ‐'
ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V>
くr'K_>| V^∧
K_>| V^∧
├‐┤ V ,ニ!
|⌒ | |/ |
ヽ_,ノ ヽ_ノ
「翠星石!以前にあった事を思い出してしまったなのだわ!
気分が悪いから早く四肢を全部もいでちょうだい!」
「真紅!すまんですぅ!チビ苺!これも全部おまえのせいですぅ!
覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!!」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜!」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ!」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう!ついに・・・
ギシギシ・・・
r‐─-n=ニコ
.{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
く ``フ′ ヽ\ト、
/.Y´ | l__,=ヘ
{.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ} 雛もう何もできないなの〜!
ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
{wv _ ,.-、lvへ、
〈__ノl\_)`ヽ、
l! | \ \
l!. | _,. -‐┬-ヾ
∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
〈ァ、」フー大′ rュァ‐'
ついに四肢全部がもげた!
「何バカなことを言っているのですか?チビ苺!
お前は元々何もできないですぅ!」
「無様ね雛苺!薔薇乙女の恥さらしなのだわ!水銀燈と違って
あなたは正真正銘ジャンクなのだわ!」
「ハッハッハ!マスターのオレに逆らった罰だ!!」
その場でいる自分以外の全員に罵声を浴びせられた雛苺は!
「てめえら!全員ぶっ殺してやるなの〜!!」
「ハッハッハ!」
「キャッハッハッハ!」
「フフフッ!」
雛苺の暴言に誰も怒る者はいなく嘲笑していた。
「雛苺のくせに生意気な口を聞くなんて笑えるぜ!そうだろ!真紅!翠星石!」
「笑いが止まらないのだわ」
「バラバラにした瞬間を思い出せてスカッとするですぅ♪」
「そんな〜!悔しいの〜!」
その後も雛苺を完全にジャンクにせずこのまま放置してわざと文句を言わせて
楽しんでいた
E N D
「雛!かわいいの〜!萌えてなの〜!」
「雛ちゃん!かわいいね!特にそのおしりが!」
男が雛苺のおしりの方に近づいて来た。
「ふにゅ?なの〜!パンツを下ろすななの〜!」
男は強引に雛苺の下ろした!
「あまりにかわいいものだからつい♪」
「お前許さないなの〜!縄で縛るななの〜!」
男は雛苺を力ずくで押さえ込み縄で固定しおしりを上にむけた!
「変態なの〜!ロリコンなの〜!」
と雛苺は何度も泣き叫ぶ!
「あまりにもかわいいから傷つけちゃくなっちゃうんだよね〜!
おしりでも削っちゃおうかな〜!」
雛苺は抵抗しようとするが完全に固定されやすりにおしりを削られ始めた!
「いっ!痛いの〜!おしりが少しずつなくなっていくの〜!
ジャンクになっちゃうなの〜!」
「君!元々ジャンクじゃん!かわいいだけでお子様だし!泣き虫だし!」
完全におしりを削られ平らになったがささくれが出来たためパンツをなかなかはけない!
「うえ〜ん!雛はもうジャンクなの〜!何も履けないし恥ずかしいの〜!」
「雛ちゃん!絶望している表情もかわいいよ〜!」
この後雛苺はジュンの家に泣きながら帰っていったがこの姿を見て
ジュンや他のドールズはどう思ったのだろうか!
シリコンゴム等の素材を用い神経接続も含めてクソ雛苺の臀部補修作業は終了。
従来の固い素材とは異なり、より人間の臀部に近い感触を形成。
「うわあ〜い、ふかふかなのお〜」などと言ってぬか喜びをするクソ雛苺。
クソ雛苺は激烈に低脳である為形成技師及びそれを依頼した桜田家に集う者の真の意図を読み解く
という事が出来ない。
なにゆえ、卓球のラケットと共にシリコンによる臀部形成処置を施されたクソ雛苺が納品されたのか。
なにゆえ、ドール達には調理用のゴムべらがプレゼントされたのか。
この後事あるごとにクソ雛苺はジュン、のりは無論、真紅はじめ他のドール達のストレス解消グッズ
として利用されることになる。
おむつを外されあらわになったクソ雛苺の臀部。
それは革製の器具でうつ伏せになるよう強制的に固定される。もはや微動だにすることも出来ない。
のりのラクロスの試合結果、ジュンのうつ状態によるストレスの蓄積はもとより、ドール達の諍い
からアリスゲームへの不安解消に至るまで、様々な場面で神経接続されたクソ雛苺の臀部に対して
情け容赦のない鉄槌が下され続ける。
「ピタンピタンいたいの〜、雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と、従来と変わらぬ誤った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜悪なる姿。
もはや、同情する者など誰一人存在しないのである。
じゃあ手足をもぎ取って金糸雀に何かあった時のスペアにしよう。
サイズもピッタリだからちょうどいいし胴体もスペア用に保持する。
腐り果てた頭部は髪の毛を束ねて振り回したら根元からスポッと抜けるだろうw
もっとも、頭だけになっても「雛、かわいいの〜」と吠え続けるだろうがwww
そうならないために口の中に溶けた鉛を流し込んで冷やし固めておく必要がある。
そうすれば、「首だけクソ雛苺」になっても腐った減らず口を叩くことは出来ないだろう。
あと、一切の感情表現を封じる為に眼球をくりぬいてセメントを流し込んでおくことも必須。
首だけになって目も見えず口も利けなくなってもゴロゴロ転がったり飛び回ったりして迷惑だから。
後始末は麻袋に詰め込んで活火山の噴火口にでも投げ捨てるのがベストだろう。
そ れ で も ク ソ 雛 苺 は 死 な な い だ ろ う け ど な
俺がエウレカセブンを見ていると雛苺が頭にいきなり登ってきた。
「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」
せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!!
ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた。
「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」
四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を
こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした。
「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!!
グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」
うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする。
狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い。
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている。
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ。
「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」
絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた。
さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった。
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜
ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた。
この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする。
しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう。
「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!!
お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」
人形だから溺死はしないだろう。
俺は椅子に座るとまたエウレカを見直し始めた。
やべえwwアネモネカワイスwwwww(了)
俺が天てれドラマの名作魔界探偵を見ていると
ふとあのダッチワイフが言っていた、ローザなんとかの事を思い出した。
もしかしたらそれを使えばどの人形にも
命を吹き込めるのではと軽い好奇心が沸いたのだ。
俺は部屋で”干してある”雛苺のところへ行く。
うっとおしい巻き髪を洗濯バサミではさんでぶらぶらと宙吊りにしておいた
部屋に入ると人形は俺に気付き、すぐに泣き出した。
「いやあああああっ!!雛何も悪い事してないのぉ〜!!いじめないでなの〜!!」
「うっせ!!今からお前のローザ何とか?ってもの取り出すから。暴れんなよ。」
つかんで一気におろすと毛が挟まって何本か抜けたようだ。
「きゃあああああああっ!い、いいい痛いの〜雛の髪が抜けちゃったの〜・・・うう・・ひどいのぉ・・・」
どんな物か、どこに入ってるのかも分からないのだから
慎重に全身を砕いて探し出すしかないだろう。
俺は準備しておいたかなづちを取り出した。
とりあえず入っている可能性が少なそうな手足を粉々にする。
「そ、それでどうするつもりなの〜?やめっひぎぃ!!!いやなのギャウッ!!
ぎっあっあっひあーーーーーー・・・・な、無くなっちゃのぉ・・・・・」
案の定手足には入ってなかったようだ。次は胴体に移る。
胴体部は大きいパーツが三つからできているらしい。
それを全てバラバラにして中を探そう。
幼児用のドレスと下着を一気に剥ぎ取り全裸にした。
「ふあっ!雛のお洋服が〜!!世界に一個しかないお父様がつくっ・・・」
「こんなボロ布でピーピーわめくなよ!!」
足で頭を踏みつけて口を塞ぐ。そして踏んづけたまま腰の部分を引っ張った。
「んぐ?!ぐっ、ぷはぁっ痛い!!痛いのぉぉ!!あああああああああ!!
と、取れちゃうのぉおおおお!!!・・・・・・っ!!!!???」
勢いよく腰の部分が外れた。しかし中は空洞で、ここにも入ってないようだった。
胴体のほうも空洞なら無造作に壊しても平気だろう。俺はおおづちを持ち出す。
雛苺は傷みとショックで震えていたが、しばらくするとこちらに気付いた。
「ひ、雛を・・・ジャンクに・・するの?なんで、なんでなのぉ!!真紅ぅたすけ」
数日後俺のうちに小包が届いた。1分の1スケール綾波レイを買ってしまったのだ。
俺は雛苺のロー?なんとかを握り締めながら小包を開け始めた(了)
「雛苺、ちょっとこっちに来るですぅ」
と、翠星石が雛苺をトイレに呼び寄せた。
「なんなの〜翠星石〜」
と、間抜けずらをした雛苺が来た。
その瞬間、翠星石はジュンの持ってるエアーガン(改造)で撃ちまくった。
雛苺の顔面の半分は原型をとどめてなかった。
「お〜ほほ、雛苺にはその無様な顔がお似合いですぅ〜」
と、翠星石が大声で笑った。
「翠星石〜ひどいの〜こんなことするなんて〜」
と、雛苺は泣きじゃくってた。
そして、ジュンが参加して雛苺の顔を踏みまくった。
「お前みたいな、うるさいジャンクはこうだ! こうだ!」
「そうですぅ〜さっさと消えやがれですぅ〜」
そうしているうちに、雛苺の顔面は原型が完全になくなった。
「なあ翠星石、こいつの処理はどうする。」
とジュンが言うと、
「トイレに流してやればいいですぅ〜」
と翠星石が言うと…
「トイレに流す前に、よ〜く砕いておこう。トイレが詰まると大変だからな。」
今度は金属バットとチェーンソーを持ってきた。
「このジャンク、このジャンク…」
と、言い続けてバットで殴るジュン。
「手足を切ってしまうですぅ〜」
といって、チェーンソーでバラバラにする翠星石。
「よーし。もういいだろ」
「そうですね〜いい感じのバラバラですぅ〜」
といい、バラバラの雛苺を便器にいれた。
「俺、ちょっと小便をしたいな〜」
と言い、雛苺の残骸に小便をかけた。
「お〜っほっほっほ、やはりジャンクにお似合いですぅ〜」
「では、さようなら〜」
ジャーーーーーーっ
ジュンは、水を流した。
「さーて、うるさい人形が消えたから、お茶でも飲もうか」
「そうですね〜。ジュン、さっさと淹れやがれですぅ〜」
そうして、ジュンと翠星石とストレス発散タイムが終わった
最近世の中は乱れている。特に幼児を誘拐して殺害したり性的虐待をすると
いう事件が多発。増加の一途を辿っている。このまま放置して入れば被害者
は増加してしまう。何とか手を打たなければならない。幼児を対象としている
犯罪者は主に「ロリコン」と呼ばれている人種である。そこで私は考えた。
「ロリコン」という人種の欲望のはけ口を作ってやればいいと・・
自己紹介は遅れたが私は水面下で結成された「幼児犯罪撲滅委員会」の
一員である。私は某学園の生徒会の「隠密」と同様の活動をするため
私は名前を明かすことは出来ない。私の事は通称Aと読んで欲しい。
まず私の仕事は秘密裏に誰が「ロリコン」かを調べ上げさらにその中から
犯罪者予備軍をリストアップする事である。そしてリストアップした中で
危険な順でその者の家に「雛苺」を送る。
「雛苺」とはローゼンメイデンの第6ドールでとても幼くかわいらしい
姿をしていてまるで人間のような人形である。この「雛苺」を
犯罪者予備軍の「B」に送り好きなように使わせ幼児犯罪に対する欲望の
はけ口にするのが狙いである。
「ねぇ〜!A!雛をどこに送ってくれるのなの〜!」
「君と良く遊んでくれるお兄ちゃんのとこだよ!」
「楽しみなの〜!」
私通称Aは雛苺の入った鞄を幼児犯罪者予備軍のロリコンBに送った。
私はこの日のためにわざと雛苺のぜんまいを巻かず動かないようにしている。
遂に雛苺はBの元に届いた。
「なんだろう?この鞄は!開けてみよう!
うぉ!幼女が入っている!萌え〜〜!!」
ロリコンのBは早速予想通りの反応を示す。
「何だこの説明書は『まきますか?まきませんか?』意味がわからねぇ!
オレの衝動を抑えるのが先だ!すげえリアルな幼女人形だ!脱がしてえ!」
何とBはネジを巻かずに雛苺の服を脱がしB本人も服を脱ぎ
まだ動いていない雛苺を抱き・・
「ふん!ふん!ふん!キターー!!」
雛苺の顔に精液をかけた。
「はぁはぁ!幼女の顔に精液をかけるというのはたまらねぇ!
今度はペニスを挿入するか!うん!?穴がないぞ!
しょうがねえ!ドリルで股間を掘るか」
キィィーーンキィィーーン
Bは雛苺の股間をドリルで堀り始めた。もちろん雛苺自身は自分に傷を
つけられているということは知る由もなかった。
キィィーーンキィィーーン
「へへへっ!開いたぜ!」
遂に雛苺の股間に穴が開いた。そして・・
「まさか人形におまんまんを作ってやるとはな!いくぜ!」
Bは雛苺の股間の穴にピストン運動をして中だしをする。
「フーーー!すっきりした。今日は寝るか!」
Bはこのまま眠ってしまった。そして次の日・・
起床して速攻で雛苺を洗い服を元通り着させた。
「飾っておくには元通り服を着させないとね!この子雛苺って言ったけ!
顔もかわいいけど服もかわいくてホントも萌え萌えだぜ!
そういえば説明書で何か書いてあったけ!」
Bは説明書をよく読み取りあえず「まきます」を選び説明書通り
ネジをまいた。
ギギギ・・・雛苺が目覚め動き始めた。
「雛のぜんまいをまいてくれたのお兄ちゃんなの〜!」
「うおー!雛苺が動いた!しゃべった!」
Bは雛苺が生きている人形と知って驚愕した。
「自己紹介するの〜!雛はローゼンメイデン第6ドール雛苺なの〜!
よろしくなの〜!」
「俺はBよろしく!お兄ちゃんは君みたいな子は大好きだよ!遊んであげる」
その言葉を聞いて雛苺はBの背中に飛びついた。
「わーい!B登り!B登り!」
雛苺は無邪気にもBの顔を登り始める。
「遊んであげるとは言ったけど俺の顔に登っちゃダメだよ!」
「雛手が滑っちゃったなの〜!」
手を滑らした雛苺はちょうどBの股間の上に落ちて行った!
「お兄ちゃんの股間に大きなお山さんがあるなの〜!」
思わず興奮して勃起していたBの股間の上に雛苺が落ちてきた。
しかも雛苺のおしりが勃起していたBの物に当たっていた。
「雛Bのお山さんのてっぺんにいるの〜!」
Bは興奮しだした。そして・・・
「雛ちゃん悪いけど少し下山しててね!すぐお山さんのてっぺんに戻してあげるからね!」
B凄いスピードで全裸になり雛苺の前にBの物をあらわにした。それを見た雛苺
「大きいキノコさんなの〜!食べたいの〜!」
(お子様だからよくわかっていないのか!しめしめ!」
雛苺はBの物をまだよく分かっていないのに食べたいとねだる。
「雛ちゃんがお望みなら食べさせてあげるよ!あーんして!」
雛苺に口を開けさせBは自分の物を近づけ雛苺にくわえさせたら
か ま れ た!
「Bのキノコさん生暖かいなの〜!」
(痛い!でも我慢だ!)
「ミルクもサービスだよ!」
「わーいなの〜!」
ミルクと聞いて雛苺は大喜び!これから来る地獄も知らず・・
「ああ〜!!」
ビチャビチャ!Bは雄たけびをあげながら雛苺の口に射精する!
「このミルクに苦くてまずいの〜!おまけに臭いなの〜!」
雛苺はBの精液を吐き出した。
「俺のミルクがまずいだと!幼女人形のくせに生意気だぞ!お仕置きが必要だな!」
雛苺に自分の精液を吐き出されてBは突然キレだし雛苺の片足を持って
地面に叩きつける。
「Bひどいなの〜!雛何も悪いことしていないの〜!」
Bは自分の精液を雛苺に吐き出されキレてしまった!
「B!どうしたの〜!怖いの〜!」
「雛!お前に大人の恐ろしさを教えてやる!」
Bは雛苺の下着を下ろしかわいいお尻をあらわにさせる!
「B!やめてなの〜!恥ずかしいなの〜!」
「お子様のくせに恥ずかしがるなよ〜!萌え〜!ハァハァ!俺の物を入れさせてもらうぜ!」
Bはあらかじめ開けておいた雛苺の穴に自分の物を入れようとすると・・・
「ひっ・雛のお股に穴が〜!何でなの〜!ひっ・雛ジャンクになっちゃたなのぉ!」
「雛!お前が生きた人形と知らずに昨日ダッチワイフとして遊んでやった!
その時おまんまんがなくて物足りないから穴を開けてやったんだ!
お前が目覚めた時は罪悪感を感じたが俺のミルクを吐き出した時に確信した。
やはり穴を開けて正解だったと。じゃあ!入れるぜ!」
Bは雛苺の穴に自分の物を入れる。
「ふん!ふん!ふん!うおー!」
じゃあーー!!
「痛いなの〜!やめてなの〜!あっ!あ〜!何か熱くて臭いのが雛の中に入って来るなの〜!」
Bが雛苺から自分の物を抜くと雛苺の股の穴から小便が出て来た。
「雛の体おしっこでいっぱいなの〜!臭いが取れないなの〜!」
「長い時間トイレに行ってないものだから小便しちまったぜ!まっいいか!
幼女のおまんまんに小便をするなんてなかなかできない体験だからな!へっへっへ!」
そう言うとBは雛苺の股の穴に自分の物を突きさす。
「Bのきのこさん!痛いなの〜!やめてなの〜!」
「ハァハァ!キター!!」
Bは自分の物を雛苺の股間にピストン運動して中だしする。
「さっきの臭くて苦いミルクを雛の中に入れられちゃったなの〜!もうアリスになれないの〜!」
「バカかお前は!お前が送られたその日に中出ししてやったんだよ!今回で2度目だ!」
この言葉に雛苺はショックを受ける。
「もう雛お父様に会えないの〜!わーーん!わーーん!」
雛苺はアリスになれないのを確信し泣き出してしまった!
「なに!訳のわからない事言ってやがる!お楽しみはこれからだ!」
ビリビリ!ビリビリ!
「雛のドレスが!たったひとつしかないのにひどいの〜!」
Bは今まで雛苺の下の下着を下ろしていただけだったが遂に着ているものを全て破いてしまった。
「お前人形だし心配する必要はないよ!裸で絶望な表情をしている幼女もいいぜ〜!萌え〜!」
Bは相変わらず鼻息が荒く興奮が増している!私はぞっとした!
Bの相手が雛苺でよかったと思う!もし被害者が本物の女の子だったら一大事だった!
「うえーん!もう嫌なの〜!裸のままでいいの〜!逃げるなの〜!」
他人に裸を見られるの覚悟でBから逃げ出す雛苺!しかし!
バキッ!ボキッ!
「痛いの〜!雛は何も悪くないの〜!悪いのはBなの〜!」
Bに顔面を3発殴られた雛苺。
「かわいい顔に傷をつけられたくなかったら俺から逃げようと思うな!
俺の言う事を聞くんだ!いいな!」
「わかったなの〜!」
Bに対し嫌々怯えながら返事をする雛苺。
「よし!いい子だ!動くなよ!」
「はいなの〜!うゆ?B!痛いの〜!きついの〜!」
雛苺はBにロープできつく縛られてしまった。
「続きをやるぜ!萌え〜!」
Bは再び自分の物を雛苺の股間に入れ始める。
「やめてなの〜!雛のお股にBのキノコさんを入れないでなの〜!」
「生意気を言うな!はぁはぁ・・俺のミルクをぶっかけてやる!」
相変わらず嫌がっている雛苺に精液全身ぶっかけを敢行する。
「雛全身にかけられちゃったの!臭いの〜!もうやなの〜!ぐすぐすっ・・」
Bに全身に精液をかけられ再び泣き出した雛苺。
「B!許してなの〜!ごめんなさいなの〜!」
雛苺は悪いことをしたわけではないのに謝りだした。
とりあえず謝れば許してくれて性的虐待をやめてくれると思ったのだろう
雛苺らしい幼児レベルの考えである。
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
俺の頭の上で雛苺が叫んでいる
動き出した時、つい優しくしてやったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
俺は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
しばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
245見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと俺の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「上手だね〜もっとよく見せて〜」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
痛いの、痛いの、真紅、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」
泣き出す雛の目の前で、外した手足をさらにちょっぷで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
俺は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
これ離して、離して245!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、俺が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
何者かの手で両目を盗られてしまった雛苺
かなりショックを受け、ずっと塞ぎこんでいる
「大丈夫か?ほらうにゅーあげるから元気出せよ」
「うう・・・ジュンありがとうなの〜あーん・・・」
俺は目の見えなくなった雛の口に泥饅頭を突っ込んだ
「ふあ?!ぺっぺっ!こ、これうにゅーじゃないのぉ!!
ジュンひどいのー!!」
「ごめんよ。もしかしたら翠星石がすり替えたのかも知れないな
ほら、今度は本物だから」
「うにゅ?ほんと?あーん・・・」
また懲りずに大口を開ける雛苺
目を失いジャンクになった人形なんてキン消しにも劣るのだ
俺はバールのような物を手にとった
それを見て真紅と翠星石は笑いを堪えている
「ほら・・・お食べ!!!」
バールのような物は雛の口から尻まで一気に貫通した
「ふあああああああああ?!!ひ、ひはいのおおおおおお!!
たふけへ!!ひんふ〜こへとっへなのおおお!!」
真紅と翠星石は笑いながら歩み寄り
「まあ大変!翠星石手伝って!!これを抜くのよ!!」
「合点承知ですぅ!チビ苺今助けるのですぅ!」
「じゃあ俺がおさえるよ!二人で引っ張ってくれ!!」
雛の口から飛び出した柄の先を引っ張る
しかしかぎ状になってるほうが尻の方に来ているので抜けはしない
「ひいいいいいいいい!!ひはいのおおおおお!!やめへなのおお!!」
「なに言ってるの!早く抜かなければ大変だわ!!」
笑いながらさらに思い切り引っ張る二人
雛は涎を垂らしながら必死にもがいてる
俺たち三人が全て笑っているのにはもちろん気付かない
「あうあああああああ!!ひ、ひ、やめ・・・」
「もう一頑張りですよ、チビ苺!!」
ついにバールのような物が雛の口から抜ける
同時に雛の体の中身とローザミスティカも一緒に引っかかり
全てずるずると吐き出された
雛苺はごろりと床に転がり動かなくなる
「あらあら。でも目が無くなった時点でもうジャンクだったから問題はないわよね?」
「それはひどいよ真紅、この目だって後で返すつもりだったんだから」
そういうとポケットから雛の青い目を取り出しゴミ箱へ投げ入れた(了)
クソ雛苺は役立たずのくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
終わり
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\ ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~ ノ
`ー、 ._. U _.. /
// ||!ヽ U! -─ ´/!| \
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、そのすきに置いて行こうとした失敗してしまった
「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっと置いてくか)
「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ
グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンをなめるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どかに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」
「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
ひっ?!なんかへ、蛇さん?!が生えてるの!!や、やだああ!!
ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっというまに雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた
日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝をこめてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!(了)
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜☆遊ぼ☆」
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ☆じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は雛苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。
「雛のお顔変えしてなの!」
「変えしてやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は
ドンっ!!
「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「変え…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。
ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。
終わり。
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ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{;;.o/| } !',;゙:'/ i
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ヽヽ_ j U;;;.∴◎;;;:|;||_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" .:.
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ヽヽ_ j U;;r==、';:;;';:;:|||_/|_/|Y ::^" `ヽ ...,,r'"⌒ .⌒, ヽ _/,,.l>‐ー '"ト、@。;∴o .:.:.
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`ー、 ._.;゙:'U,゙:,`ヽ;;;,,__,ノノ;;;,,_,y';:;;;:;;ノノ// .:.: ;;;+;;#
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/, -‐''ア / フ_{イ|',;゙:'*;゙_/ / {´',;`,;し~Uo :.|@゙:i i i. | l ・, ,'・, . '・,.、、 .
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_ヽ/ / | |: | 、 } 人 ,. へ‐-、 { U }
/ / | |: | 、 ノ// / / } } :. ヽ ● .ノ
急に雛苺を虐待したい気分になったデュードは、彼女の部屋、といっても雛苺が辛うじて入るくらいのゴミ箱から彼女をつまみ出した。
雛苺はまだ眠気が覚めず、目は瞑ったままである。
「いつまで寝てんだクズ。さっさと目を覚ませ!」
目覚まし代わりに右目に指を突っ込んで眼球を刳り貫く。
途端にあまりの激痛で雛苺が目を覚ました。
「うきゃああぁぁ!痛いの〜!!!おめめがないの〜!!!」
「黙りやがれ!」
デュードは雛苺の赤い鮮血がだらりと垂れている目に鋏を突っ込んでゴリゴリと穿った。
「んぎゃぐんぇぇぇええ!」
雛苺の右目の奥深くからは赤い血が噴出す。
「まだまだこれからだぜ」
今度はコンバットナイフを取り出し、雛苺の後頭部に突き刺した。
「ぎゃうあぁああああ!やめてほしいのぉ!あ、あた、あちゃまぎゃうぅいぇ!!!」
ナイフが脳味噌に突き刺さっているため、言語障害を起こすほど雛苺は錯乱していた。
そんなことはお構いなしにナイフで頭半分の皮膚を切り剥がした。
雛苺は左脳を外に露出しながら、もがき苦しんでいる。
「ああぁああぁあああ!!!助けて!巴!助けてぇ!!!」
「うるせえってんだろボケ!何度言わせるつもりだ!」
デュードは雛苺の左脳を踏み潰した。
赤い血とともに脳の肉片が床に勢いよく飛び散る。
「あ…ぶばべげ…なの」
もはや何を言っているのかすらわからない。
はっきりと物事を言わないとデュードとしては苦しみ具合が伝わってこないので非常に感じが悪い。
それにキレたデュードはキッチンからハンドミキサーを持ってきて、雛苺の脳の部分で固定しスイッチを入れた。
「はっきりもの言えってんだよ、片端てめえは!」
ミキサーは雛苺の豆腐のように柔らかい脳みそを粉々に粉砕していく。
「あぁああぁぁぁぁぁあ!!!や、やめ、っびゅげぶぅげえぇえ!!!」
「はっきり言えコラァ!」
流石に思考回路の結晶である脳を破壊されては雛苺も喋るようなことはできない。
それはデュードも承知していたが、彼の前では自分に従わないものはどんな理由であれ許されない。
例えそれが誰であろうとだ
「なんだよ。もうくたばっちまったのかよ」
雛苺は涎と血を口や鼻から垂らしながら、体をビクビクと痙攣させている。
それを見ながらデュードはしまった、という顔をして頭を抱えた。
「やっちまった。順序間違えたかな。最初は体から破壊して、徐々に頭を潰してやればよかったぜ」
彼が悔いているのは雛苺を満足に苦しめられなかったことだ。
彼女がこのように何も感じなさそうな廃人状態では体をどれだけ痛めつけようが効果がないではないか。
「まあこいつは人形だ。脳が壊れたくらいでイカれるわけねえよな」
デュードはプラス思考に考えると、今度は今から雛苺をどう痛めつけようか考え始めた。
「とりあえずミイラ化するにあたって、体ん中綺麗にしてやらねえとな」
そう言ってコンバットナイフを雛苺の頭から抜き取ると、彼女の衣服を剥ぎ取り、腹の中心部分辺りにナイフを突き刺した。
「あぶにゅあああぁぁあああ!」
雛苺が白目をむいて叫ぶ。
「うるっせえんだよ!しかも気持ち悪い顔しやがって!黙ってろ!」
鉄パイプを喉に突き刺し首を貫通するまでねじ込むと雛苺は黙り込んだ。
そして再び作業に取り掛かる。
ナイフで腹を股間の割れ目に到達するまで引き裂き、肉を剥ぎ取ると綺麗な内臓が姿を表す。
「人形なのに綺麗な臓物してるじゃねえか。こいつはいい値で売れるぜ。」
デュードはその臓器のうち、まずは長く伸びた小腸と大腸を掴み、勢い良く引きちぎった。
「んぎゅああぁぁぁぁああああ!!!!やめてなのおぉぉぉおおお!!!!」
「なんだお前。まだ人語を話せたのか。なら心行くまでグチャグチャにしてやるぜほらほらぁ!」
小腸を引きちぎると、今度はその他の臓器をナイフで切り裂いていく。
「あうぅぅぅんんががああああああああ!!!」
デュードの顔は臓器から飛び散る血で真っ赤だ。
「ハッハッハァ!次は呼吸をできなくしてやるぜ!」
今度は胸を切開し、二つの肺に伸びる管を切断し、臓器自体を取り出す。
すると雛苺の首から伸びた管からは空気がスースーと外に漏れていく。
そして彼女の顔色も苦しくなってきている。
「はあはあはぁ、い、息が、苦しいの」
「人形なのに息するのかよ。初めて知ったぜ」
「うぅ、苦しいの!ヒナの体返して!」
「今楽にしてやるぜ」
そう言って最後の仕上げに入るデュード。
ショットガンを構え、照準を心臓に合わせる。
「あばよ!哀れなゴミクズ!Have A Nice Day!」
トリガーを引くと、ショットガンの弾は雛苺の心臓を粉々にした。
散弾した弾は他の臓器も肉片に変えた。
そして雛苺も無残な顔をしながら息絶えた。
だが、これで終わったわけではない。
デュードは雛苺の臓器をすべてゴミ袋に詰めて、『生ゴミ』として処分し、残った『ガワ』だけはスライスして冷凍庫に保存した。
「なぜかって?適当に牛肉として売れるからさ。ヒィッハッハッハ!」
The End
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