☆ プリキュア百合萌スレ８ 【二人はひとつ！】 ★

>>818
>本当に、この作品は徐々に徐々に回を重ねるごとに成長していってるな、と

作品もだけど、なぎほのはもちろん、メポミポポルンもちゃんと成長してるね。
特に４０話以降は格段に大人になってきた。（42話のほのかは初期の頃とは別人の感を受けた）
新キャラが登場するのはちょっと不安だけど2年目も３匹を含めたふたりの成長、友情（愛情？）をゆっくりと見せて欲しい

それにしてもこのスレ流れが凄い。
まさか空中セ(ｒｙ)の話題でここまで盛り上がるとはｗ
このスレって本当に平和だよ。ﾏﾀｰﾘ

>>837
そうなんだよな。プリキュアは元々、主役含め、メポミポポルンや脇キャラ
皆の、成長を描いた物語であるとおもうし、特にメインのなぎほの二人の成長については
プリキュアの中でも特に重点を置いて、丁寧に細かく描いているとおもう。
相手の些細な言葉や行動で傷ついたり、影響受けたりしたり
それによって互いが少しづつ成長していく過程を綴った
リアルな中学生日記やっちゃってるのがたまんねーんだよ。
俺の心はプリキュアという作品に支配されてボドボドな上に
なぎほの百合にズキっときまくりﾃﾞｨｽﾖ　ああもうプリキュア大好き。

>>838
確か、前スレか前々スレからずっと人気だよなｗ
初期の頃のペッティ（ryは今一インパクト無かったのかすぐに飽きた人が多いけど
空中セッ（ryは実際実物を見るまで熱も褪めやりそうにないな。
プリキュアバカが多いから平和なのかも。

ところでなぎさってほのかに家庭の権力握られてるよな。
昨晩の夕食もほのかが勝手に決めちゃったし、常に積極的なほのかがリードしてるっぽいな
高校生になって同居生活する時が益々楽しみだ。どんな生活するんだろな。

とにかく、妻の尻に敷かれる夫の構図に萌えますよ。

なぎさ「小友なんてみえやしねー！」
ほのか「私達の目にうつるものはたったひとつ・・・」

空中セーーーック（ｒｙ！！！！

ｶﾞｯﾃﾞﾑ

こんなところでﾃﾞｽﾄﾛｰｲネタとは……ロックだぜ……

>>776
ぶっちゃけあのお鍋会話は百合派の妄想うんぬんとかなしに
本当にあの後、ほのか家で
ほのか手作りのお鍋を一緒に食べたということだと思う。
というか俺は真面目にそうとしか解釈できない。

ところで予告が更新されてるんだが、
来週こそは前評判どおり、百合派にとっては鬱な内容になりそうな悪寒
てか藤Ｐよりもむしろ許せんのは木・・・

>>843
ほのかがなぎさと藤Ｐをふたりきりにさせるために木俣に
簡単についていったって事で、木俣とは恋人でも何でもないんだから！

ていうか男子に人気者のほのかにくっついてるって事でむしろ心配だ＞木俣

＞843
おまい、来週のことなんか気にするなよな！
先週も先々週も百合百合ＭａｘＨｅａｒｔだったんだからきっと来週も大丈夫さ！
今からそんな険悪なムード漂わせていたんじゃ体が持たないぞ。
さぁおまいも一緒に俺たちと空中セ(ｒｙ)を語ろうではないかｗ　さぁ！！

>>843
そこで百合妄想しなくちゃ意味ないとおもうが。
まあ、一緒にお鍋食べただけでも萌えるからいいか。
でも、40話でもなぎほのしほゆりーなでお鍋パーティーを
ほのかの家でやっているわけだが、ほのかは相当鍋が好きなんだなw

俺的には今週の放送で二人の結びつきは強いと確信したから
来週はもう気楽に見られそうだ、なんかあるにしても
適当に皆で踊って、適当に雪ダルマ作って、適当に告白して適当な答えもらって終わりじゃないかね。
で、イヴの後のお楽しみはその後のクリスマスですよ、
そこでホワイトクリスマスなんだから、ほのかが活躍しないと意味無い。
イヴは藤Pと、クリスマスはほのかと一緒に過ごすなんてなぎさは幸せ者。

なぎさはほのかが鍋奉行だと知ってるから鍋には消極的な予感がする。

木俣、ほのかをかばって死んだりしたら
二階級特進させてやってもいい

それなら藤πがなぎさをかばって（ry

この際空中セryに持ち込む方法は強引だが一つ（ブレイドネタ）。

ほ「なぎさ、私の新発明品よ！カードを入れてスラッシュするの」
ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｸｲｰﾝ、ﾌｭｰｼﾞｮﾝｼﾞｬｰｯｸ
な「こ…こう？」ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｸｲｰﾝ、ﾌｭｰｼﾞｮﾝｼﾞｬｰｯｸ
な「わわわわ。な…なんか羽が…」
ほ「成功ね。さ、なぎさ。お空のお散歩に行きましょう」

まずは駅弁から練習汁！

>>851
空中駅弁なんてのはどうかとｗ

仮に飛べるようになったらこんなシチュがあると予想。

な「一回雲の上でお昼ねしてみたかったんだ〜」
ズボッ
ほ「なぎさ……」

＞853
雲の上でのセ(ｒｙ)ときたかｗ

雲の上でほのかがなぎさを後ろからぎゅ〜っと抱きしめる。
なんて最高だな。ぜひとも空中セryの前に…。

次回の結末は今回の唯の告白に藤Ｐがどう答えたかによって決まる


＞�@「俺も君のこと前から好きだったんだ・・・。」
→藤Ｐと唯カップルに。なぎさ玉砕。
泣き崩れるなぎさをほのかが優しく抱きしめ「なぎさには私がいるから」「ほのかぁぁぁーー！」
なぎさとほのかゴールイン。ただし、なぎさと唯は45話以降険悪ムード、2年目に未練を残す


＞�A「ごめん、俺好きな人がいるんだ・・・。」＝なぎさ
→唯、玉砕。次回なぎさと藤Ｐは両思いであることに気づき、1年目終了までにくっつく
やはり唯となぎさは険悪に、2年目でほのかの嫉妬話が発生する


＞�B「ごめん、俺好きな人がいるんだ・・・。」＝ほのか
→なぎさ玉砕、唯玉砕、ほのかはひとり困る
唯とほのかは険悪に、さらになぎさとほのかの間にも溝が生まれ、
これまでに築きあげてきた二人の関係も崩壊


＞�C「ごめん、俺好きな人がいるんだ・・・。」＝木俣
→なぎさ＆唯「ふ、藤Ｐ先輩がホ○だったなんてありえな〜〜い！」
なぎさと唯仲良く手痛い失恋。
「え〜ん、あんまりだよぉ〜！ほのかぁぁ〜」「よしよし…。なぎさには私がいるからね・・・」
なぎさとほのかとゴールイン、唯は聖子とゴールイン。実質ベストエンディング


＞�D藤「唯・・・。俺は、俺はね、人間じゃないんだよ！
　　　　　Ｍ１４４星雲から来たフジムラセブンなんだよ！！」
　　　唯「…はっ？？？？」
　　　藤「驚いたかい・・・？」
　　　唯「いや驚くだろ普通。てゆうか返事は・・・？」
　　　藤「ありがとう、唯。でも俺はもう帰らなければいけないんだ・・・。」
　　　唯「いや、だから返事は・・・」
　　　藤「東の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が天に飛んでいく。
　　　　　　それが俺なんだよ・・・。というわけで、さよなら唯・・・。」
　　　唯「ちょ、ちょっと待ってください！行かないで藤村先輩！！」
　　　藤「離してくれ！唯！アマギ隊員がピンチなんだよ！デュワ！」　
　　　(藤村、光の巨人っぽいものに変身して、空に飛んでいく)
　　　唯「藤村センパーーーーーーイ！！アマギって誰よォーーー！？」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　完

雲の上でのセッ（ryってまるで天使ちゃんだな。
なぎほのが遥か地上の雲の上で愛し合っているなんて
すごいぽわわんとして、癒されそうな景色だな。激しく見たいぞこら。

そーいえばもう800超えてるのか、早いな。
この板最初の1000は百合スレがもらっちゃうのか。

>>856
どうでもいいが、（いやよくない）
もし最悪�B番にになっても、なぎさとほのかの関係は絶対に崩壊しないぞ
そのときは、ほのかが藤村を振ればいいだけ。

>856
３が一番良いように思えるけどなぁ…（もちろんほのかは藤Pを振る）

>857
雲の上って確かに天使だなｗ。
しかし雲ひとつ無い青空を背景にってのもなかなか魅力的…。

布団を蹴って寝てるなぎさ、それに気付いたほのかがそっと布団をかけて寄り添って寝る。
なんかそれだけで幸せ。
二人で鍋囲んで食べる。がっつくなぎさが「あっち〜！」。ほのかが「ホラホラそんな慌てて食べるから。」
「ふ〜、ふ〜、はい、あ〜ん。」
なんかそれだけで幸せ。

>>859
激しく同意w
想像しただけで死ねます。

>859
高校生編になって（いやならなくても）そういうのが見られたら幸せだなぁ…。

鍋を食べるときは二人ともコタツに入ってるのかな…。
なんかどてら姿のなぎほのとか見てみたい。

今オレの頭は同棲と空中セが1:1だ…orz。

ふたりがラブラブしてるのは萌えるね〜
仲がいいっていうのがどれだけ素晴らしいことか身に沁みるよ・・・
俺的にはエロ妄想もいいけど、やっぱり日常ほのぼのラブラブ生活がベスト萌えだわ

特に、>>859なんか萌死ものですな。
あぁー　高校生編になって早く二人の同棲が見たい。
毎朝5時に起きて二人分の朝食とお弁当を作るほのかとか
その後朝寝坊するなぎさを、優しく起こしてあげるほのかとか
お腹出して寝てるなぎさの、へそを触るほのかとか
コタツの中に入りながらﾏﾀｰﾘみかん食べてるなぎほのとか
お鍋食べたり、お風呂で背中流し合いしたり
トランプしたりオセロしたりゲームしたりマンガよんだりテレビ見たり
二人で他愛の無い話をしたり、もう普通の生活だけでこの上無いくらいの幸せを感じる。

>862
そうだよな〜。空中セryだけが全てじゃないよな〜（まだ言うか自分…）

なんか全部見てみたい。やっぱり高校相部屋編早く見たい。
しかし、
＞お腹出して寝てるなぎさの、へそを触るほのかとか
これはペッティryになりそうな予感ｗ。

>861
＞今オレの頭は同棲と空中セが1:1だ…orz。
奇遇だな。俺も同じだ。
しかし、俺には更に『二人の結婚生活ｖ』が加えられていて１：１：１だｗ

>>863
いやまあ、最近あまりにもエロ流れがどきついんで
たまにはほのぼのしてもいいんじゃないすか。

と言ってる俺はなぎほのｴﾛﾄﾞｼﾞﾝを買いあさりまくって毎晩読み耽っているわけだが・・・orz
ようするになぎほのなら二人で居るだけで、二人が同じ空間と時間を共有しているだけで
ものすごく萌えるのですよ、例えそれが愛し合う時間でも、そうでないときも
一つの瞬間をなぎさとほのかという二人の人間が過ごすことが重要であり
二人が一緒に居ればどんな形あれ萌えは変わらない。

俺の中では、高校相部屋編が10で空中セッ（ryが8で結婚が7か9かな。
ああ・・・今頃二人は星を眺めながら抱き合ってるのかな。

確かによく考えてみれば、略してはいるもののセックスという言葉が
頻繁に出まくりの現状は正常と言えるかどうか？まあみんな不満も
無いみたいだしどうでもいい事かもしれんが、スレタイには入れないようにな。

「新コスのパワーアップアイテムは羽根かも」ってとこから始まったんじゃなかったけ？＞空中ネタ
現時点では羽根は確認できず、おまけにブラックがへそ出しじゃなくなることが確認されたが
我々百合スレ住人の間では羽根があろうとなかろうと空中セッ（ｒｙは確定なのだろう。

互いの羽先で敏感なところを・・・

突然目隠しプレイが見たくなりました、ほのか先生どうしたらいいですか？

なぎさに目隠し＆猿轡して両手を後ろ手に縛り
羽先でなぎさの敏感なところを撫でるほのかが見たいです。
しかしこれじゃあソフトS（ry

>>869
目隠しなら>>438とか>>625とか

「視覚を奪うと他の感覚が鋭敏になるのよ」
と氷や羽毛でなぎさの柔肌をかわいがるほのか。
「ﾝ､ﾝﾝ･･･」
「ｸｽｯ　やっぱり敏感になってる。いい反応♪」
「ちょ、ちょっとこれ以上は…」

「なぎさ、これもプリキュアのパワーアップのための特訓なのよ。
　視覚の次は聴覚・嗅覚・触覚・味覚の５感すべてを奪うことで、
　セブンセンシズに目覚めて究極のパワーを発揮できるらしいわ」
「・・・・・」

>>870
６感も奪わなきゃだめでしょ。

さすがにそれは奪いすぎだろっ！ｗ

それに触覚奪ったら感じるもんも感じなくなっちゃう。

なぎさの告白が成功してカップル成立。
ある日、藤Ｐとなぎさが仲良くデートしているところに
ほのかが手下を連れてやってくる。
「ほのか！狂ったか！！」と藤Ｐほのかに歯向かうも
一瞬でズタズタにされる。ほのかは藤Ｐの棟に七つの傷をつけながら
「なぎさ、わたしを愛していると言ってみて」
「あ、愛します！一生あなたについていきます！！」

完

>「新コスのパワーアップアイテムは羽根かも」
そんな羽って求められてんのか…
自分はそのまんま重力に逆らった動きをする今の仕様で文句無しだがなぁ。

>874
そんなに求められていたわけではない。
結構今のままでって人も多い（というか羽を求めるのは少数派だった気がする）

ただ誰かが羽のメリットはビジュアル的なかっこよさ、可愛さうｐ
＋人類初の空中セryなどと言い出したのが始まりだった気がするｗ。

スカイファック

世の中には（いい意味での）バカが多いからやったやつも
いるんじゃないかと思ってたらやはり・・・
ttp://www13.org1.com/~kasa/column/onna.html#16

なぎほのも羽がないと危険だな

近頃女性用のバイアグラのような物が開発されたそうだ。
原理は簡単、男性ホルモンを増やすと性欲も増すらしい。
実験では普段の４倍もセックスをした女性がいた。
>>877の「・毛深い女性は情が濃い？」のところにも似たような説明があった。

あの眉毛野郎、どおりでナニかと思っていたら・・・

つまりネタ抜きでも空セ＝百合スレの総意ってワケジャナイとご念頭プットですよ
大丈夫、このスレなら大丈夫

>>862見てなぜか「もう、またおなか出して寝てー…」と言いつつなぎさに
布団をかけてあげるほのかが思い浮かんだ。
姉なのに妹属性のなぎさと一人っ子ながらおねーさんみたいに世話を焼くほのかは
いい組み合わせだと思うですよ
あー、なんか頭のてっぺんが開きかけて姉妹萌えが……
もちろんふたりの関係においてそういう側面だけが強いってワケじゃないけど

奇妙なもので二人の会話だけで萌えるような気がしてきたよ…。

な「ほのか、問題です。切っても切っても切れないものってなんでしょう」
ほ「そんなの簡単よ。私となぎさの絆」
な「え？」
ほ「当たりでしょ」
な「え…、あ…あの…、答えは…」
ほ「違うの！？なぎさ、私達の絆はそんなに弱いの？」
な「ううん！！そんなことないよ！！」
ほ「ほら、正解よ。さぁ、ご褒美をくださいな」
な「え…え〜っと…」

とエロネタばかりなのも個人的に嫌なので日常編も書いてみる。

な「ただいま〜」
ほ「あ、お…お帰り」バッ
な「あ、ほのか。何か隠したでしょ〜」
ほ「な…何も隠してないわよ」
な「嘘、絶対に隠してる！」ほのかの背後に回り込もうとするなぎさ。
ほ「な…何も隠してないってば…」ポトリと何かが落ちる。
ダダッと走りこみなぎさがそれを拾い上げる。
な「これって…」それは手編みのマフラーだった。
ほ「なぎさ、寒そうだったからクリスマスプレゼントにと思って…」
な「ほのか…。ごめん、私…」
ほ「いいよ、本当は当日まで秘密にしてたかったけど…」
な「ほのか、私も編み物する」
ほ「え？」
な「ほのかのために手袋編む。ほのか前寒そうにしてたから…」
ほ「なぎさ…」
というわけでほのかの指導のもと二人編み物。

いや、なんとなくイスに座って暖炉の近くで編み物してる
なぎほのがいいなぁと思ったもので…。

>>880
知っててあえて困らせようとしてるほのか萌え

百合スレに羽根はぴったりくるんだろうなぁ

自己分析するに、百合萌えの志向には
処女性(または無性もしくは両性具有)とエロティシズムの融合があって、それはまさに対象への「神格化」なわけだ

ビジュアル的に羽有は神性の象徴であるがゆえに、やっぱり望んでしまう…

なぎさがほのかにスキンシップを取る回って何度もあるよね。
8話「手を繋ぐ」、16話「黒板消しダンスに誘う」、栗の回「抱きつく」など。
反対にほのかがなぎさに触れに行くシーンってどんくらいあるっけ。
闘ってる場面とかじゃなく、あくまで日常シーンで。

ほのかは行動で表すより言葉で表現する方が多い気がするな。
「なぎさがいてくれなかったらバラバラに〜」なんてまさにそうだし。
なぎさのボケに対するツッコミも言葉によるスキンシップと言えそうだ

>>881

いいが、素人のなぎさに手袋は編めんぞ。

>885
そこらへん逆にすれば良かったかな〜。

まあ表現したかったのは39話みたいな感じで、
暖炉の前で椅子に座り編み物してるなぎほのと
なぎさのミスを後ろから直してあげるほのか。ということで。