あぁ、爆撃さんだ・・・
昔は表現がおとなしめだったのに今では・・・
露出度が上がってきてるよなw
キャプチャー漫画なんてのも一時期流行ったねぇ。
HDDがクラッシュしたので当時の画像が全然残ってないのが残念なのだが。
同じ理由で爆撃さんの絵が消えてしまった。
が、拾い直すのがメンドイ。
だれかまとめてクレ!!
爆撃さんちに行けばいいじゃない?
ハイバネロボのキャプ漫画もあったけなあw
で、誰か爆撃さん家のぬり絵せぇへんの〜?
>>698 (⊂⊃)
(⊂⊃) , -―- 、
,ゝ-―-、_ / ,、 ヽ
γ y ノ 、 ヽ n _n l ノ,/lノl/Wリl|
lノ/lノ_,lノ、_ヽゝ(El( l |li| ┃ ┃ ||l
ル| 。・ ・。| / / \ \iヽ ー━~li
. ノlペ._ワ// /// ヽ_|_| ̄ ̄ )リ
./ヽr ヽ∀フ / ミ/ / / /..,,,,,\
/,,,./ / 只 / / / / /
∧∧∧∧∧
<グッジョブ!!!>
∨∨∨∨∨
スーパーおちちウィークを希望します
よく分からん単語が出てきたが、俺もキボンヌ〜
⊂⊃ □
( ´Д`)ノ 先払い、っと。
羽 つl⌒i⌒l
. ⌒.⌒
ほう。アバラとふにふにのハーモニーか。
そういや、カナのムネに関しては
「けっこうあるよ派」と「あんまり無いよ派」に別れるんだよな。
漏れは「あんまり無いよ派」に手帳3ページ。
いや、あれは意外とあるんだよ。
ふむ、確かめる方法は…
もぎゅ!
「ひゃっっ!」
むにむに
「な、なにを…!」
ダイ「カナのおっぱい?けっこう大きいよ?なぁ」
ショー「うん。でもカナにシャンプーしてもらうと、
目に入って痛いから嫌いだ〜」
とかサラッと言いやがったら泣かすぞ、あのガキども。
「カナはおっかねぇよな。
言うこときかないと、ぎゅぅ〜って掴むもんな」
「そんで引っ張るしな!」
「アレがどんだけ痛いか分かってねぇんだよ。オンナだからよ」
「俺らもどっか掴み返してやるか」
カナはつるぺた以外に考えられない・・・
>>708 カナだったら乳首つままれても、
「いてててて、こんにゃろう、何しやがんだ」(ごちっ!)
な色気のない展開しか想像できない…
「ぺた」はさておき、「つる」はなかろう。クウじゃあるまいし。
そのコンプレックス感がつぼですにゃ
「つる」が気に入らぬなら、ネム姐にチャレンジだ。
夕暮れの図書館で一人、棚卸に勤しむところを背後からいきなり…!!
「ネムに背中流してもらうときって、なんか乱暴っていうか、力加減が出来てないよな」
「お湯掛ける時だって、物すごい量がドバーってくるしな」
「逃げようとすると蟹挟みが!」
「すっげぇ痛ぇんだ! アレが!」
「…でも柔らかいんだよな」
「…ぽよんっ。ってな」
ダイにショウタ
貴様ら絶対殺してやる
殺されたくなかったら他の年長組みのレポートよろ
河魚の平らな胸を堪能
言うてもおらん架空の発言で憎まれてるダイショー、カワイソス
ま、>707はオレが書いた訳だがw
>>715 ………ボクたち、教えてくれないか。
ネム姐さんは 『 何色 』 だったのかな?
葡萄かな? 小豆かな?
『 見てない 』 とは言わさんぞ!!
あ、コラ、待て、逃げるな!!!!!
>>719 「キモっ! キモいよー」
「灰羽とフツーの人間は仲良く出来ないんだぞー」
だだだだだーっ
「あっ、ネムー! たすけてー」
「キモい人が追っかけてくるんだよー」
719ピンチ!
719ピンチです!
むしろ、
もぎゅ!
の、チャンスではないか(萌
果敢に襲い掛かるべし(萌
ざわ。 ざわ。
「ん? なにやら人だかりが…。
自警団も集まってるけど、なんかあったのかな」
「あ、レキー。
すごいよ。 ネムが変質者を捕まえたんだってー」
「へぇ。大したもんだ」
「でもね、過剰防衛の疑いありとかで、連盟寺院行きかもしれないってー」
「あぁー。 ネムらしいな」
「ネムだもんねー」
「でも、問題の変質者はずいぶんと幸せそうな表情のまま中身ぶちまけてるな」
「あの手つきが またなんともヒワイよねー」
723 :
某所:2006/04/23(日) 02:49:10 ID:60fVxb+s
「
>>719 の生体反応が… 」
「 ふむ、駄目か 」
「 脳殻は? 」
「 スリーパーが動いている。16時間以内の回収が目処だ 」
「 持ってきても読めますかね?頭部があの損傷では… 」
「 すべて解析する必要はなかろう。バックアップはこちらでもとっているしな 」
「 …まさか! 」
壁に触れたラッカのために寺院へ向かうレキ
しかしそれは巧妙に仕組まれた話師の罠だった
725 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 23:59:49 ID:Zz3xspAg
(きっとレキは、かんかんになって怒鳴り込んでくる…
さぞや素敵な罵声を投げつけてくれるに違いないぞ…
おお、わくわくするのぅ… うずうず…)
その言い回し、
なんか好きだ。
元ネタってあるの?
「今日の風呂当番、誰だっけ?」
「ヒカリだよ。たしか」
「あー、ヒカリはアレだな。
ボリューム不足で物足りないよな」
「案ずるな。同志よ。 ホラ、これ」
「あによ。アヒルちゃん? うわ、重っ!」
「内部にはハチミツがたっぷり充填されている。
廃工場伝統のお風呂グッズだ」
「こんなんどうすんだよ?」
「ま、お風呂タイムを楽しみにしとけ」
か・ぽーーーーーん。
「…で、アレはどうすんのよ?」
「うむ。作戦はまもなく実行に移される」
「は〜い。 次はショータの番だよ〜。 こっちおいで〜」
「よし、存分に洗ってもらってこい」
「なんだよ。 これも作戦のうちなのかよ」
「ショーターうごいちゃダメだよ〜。 シャンプーするよ〜」
わしゃわしゃわしゃ。
「うわ。 目にしみる目にしみる!」
「だいじょうぶだいじょうぶ 男の子はじっとがまんだよ〜」
そんなヒカリの背中を見つめつつ、ダイはその時が来たことを悟る。
作戦実行の時が。
きゅぽ。
とろ〜ん。
「きゃ!」
ヒカリの背中をハチミツがゆっくりと流れていく。
それを背筋、肋骨にに沿うようにのばしてゆく。
「っ! ひゃ…」
「な、なになに? シャンプーで目が見えない!」
とりあえずショータは無視して、羽根の生え際を舐めてみる。 甘。
「ひゃっ! あっっ」
ヒカリは身を捩らせるけれど、ショータが邪魔で逃げ場が無い。
そのうち、バスタオルが緩んで背中から尻までがあらわになる。
当然のように攻撃範囲を拡大。
ぬろーーーん。
なでなで。
ぺろ。
「あっっ、あっ、ひゃ…」
さて、そろそろ本作戦の重要目標を攻略せねばなるまい。
ハチミツを首筋から鎖骨、そして薄っぺらい胸板へと滑らせる。
「ひゃ…んh……ん」
そして両脇からぬるん。と両手を滑り込ませて「ふみゅ」っと。
「はっ…あ…あ…ん」
ふみゅふみゅ。 もみゅもみゅ。
「ヒカリはムネが発展途上だから、こうやって成長させないとな」
ふみゅふみゅ。 もみゅもみゅ。 ぺろ。
前後両面からの刺激に、ヒカリの抵抗も若干緩み気味だ!
「あっっ、あっ、あっ…」
「…乳首立ってきた」
「な…そん……なぃ…」
もみゅもみゅ。 こり。
「立ってる」
「んっ…んん〜〜〜っ…」
かく言うダイも、実はもう起っていた。 ちょうどヒカリの右尻のあたりでぴくんぴくんしてたりする。
ハチミツまみれのソレはダイとヒカリ双方に刺激のアクセントを加えていた。
「見えない! シャンプーが目に入ってなにも見えない!」
ショータ、うるさい。
> 廃工場伝統のお風呂グッズだ
里帰り中にどんな「教育」を受けてきたのか、
じっくり語ってもらおうじゃないか。
教官はミドリかっ!!?
「ミドリはすぐ吹いちゃうからな〜」
「うるさいっ!」
顔真っ赤でロー、ミドル、浮かせてPPK
し、潮か?
おい、みどり
噴くのか?
キミは噴くのか?
もみゅもみゅ。
「あっ…あ…」
ふにふに。
「んっ…んんっ」
なんだか単調になってきた。
廃工場の師匠も「常に変化を!」「新しい刺激を!」と言っていた。
なので、「どっこいしょ」とヒカリを仰向けにひっくり返す。
胸、首筋、両脇にハチミツをぶっ掛けつつ、
「おぉ〜い、チビ共舐めていいぞー」
と、甘いものには目がない年少組のさらに年少組を招集。
ちびっ子達が一斉に飛びかかる。 なんだかカラスの群れが屍肉を漁っているように見えないことも無い。
「きゃっ! あっ、あふっ…、や…」
あちこち一斉にれろれろされて、びったんびったんしているヒカリ。
上半身はチビ共にまかせて、ダイは下半身攻略に移る事にする。
まずは、太股に「たり〜」とたっぷりハチミツを。
「きゃっっ!」
当然、膝を立ててくるのでハチミツは重力に従い足の付け根へと流れ落ちてゆく。
ダイもそれに倣って「なでなーで」と「れろれーろ」を同時に駆使しつつ
太股から下腹部方面へと進出するのだ。
「やっっ、や…… は…んn…」
ええと、このあとはどうすればいいんだっけ…。
「見えない! シャンプーが目に入ってなにも見えない!」
ショータ、うるさい。 思い出せねぇじゃねぇか。
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 23:39:32 ID:6YjFflWX
あげ
上げなくたって保守はできるってのに
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 05:47:31 ID:Uei8r4St
いつもの爆撃絵師さんとこですね。
爆撃さんがハチミツ風呂ウィークを開始したのかと思って急行してしまったじゃないか?