日番谷「俺は最低だ・・」市丸ギン「つらそうやな、日番谷はん」
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
日番谷「市丸・・・ギン」
市丸「かわいそうに・・・だいぶやつれたな?ついておいで」
日「」
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/19(土) 23:53:07.43 ID:GQ+/KLc9
日「なあどこに行くんだ?教えてくれ」
市「乱菊のとこや。キミが雛森ちゃん刺してだいぶ大変やっていうんを聞いたんや。
つらかったやろ?それにキミだいぶ溜まってるやろ?」
日「な・・・何がだ!」
市「言わせんといて、分かっとるくせに」
日「・・・・・っ!!」
市「まあええやないかそれにボクも・・溜まってんねん」
日「で?なにするんだ?」
市「夜の楽しいお稽古や・・・」
日「なん・・・・だと?」
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 00:07:52.43 ID:/ogE5PK9
日「馬鹿な事を言うな!松本は俺の!「もう部下ちゃうやろ?」
日「なっ・・・!」
市「もうキミは隊長やない。ただの隊員や。まあかくいうボクも隊長なんかやないんやけどな」
市「別にええやん?乱菊はキミのことを雛森ちゃん刺した時に罷免したんやろ?
このお稽古はボクにとっての愛の営み、キミにとっての自分を裏切った部下への
復讐及び過去の自分の払拭でもあるんや。悪い話やないやろ? ボクの
愛の営みに子供一人増えたって構わへん。」
日「誰が子供だ!!」
市「まあええやないか。どや?せっかく連れ出したんやしキミが後々怒られるんも目に見えてるはずや。
どうせあとできつい罰受けるんやったらお稽古に参加した方が得やない?」
日(確かにもう俺はこのままだと怒られるだけ損だしな・・・
それに・・・松本!あのやろう俺を罷免しやがって! よし!やってやる。
俺は見かけは子供だが男だ!いまこそ氷雪系最強の斬魄刀の持ち主のこの俺が!
夜も最強の斬魄刀使いってことをあいつに教えてやる!よし・・・いくぞ!)
日「頼む。連れて行ってくれ市丸・・・俺は松本を見返したいんだ!」
市「行く気になったか?ほな行こか。」
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 00:21:12.42 ID:/ogE5PK9
〜10番隊隊舎〜
乱菊「さあお風呂でも入って寝よっと♩」
乱「ん?この霊圧は?・・・ギン?いやまさかそんなはずは・・・」
市「乱菊〜」
乱「ギン!!!・・・」
市「久しぶりやね。早速やけど・・・今夜ヤラへん?」
乱「な・・・何言って・・・それよりなんであんたが居るの?
あんたは今藍染の所に居たはずじゃ?
それにそこのあんた、今あんたは牢屋の中に居るはずでしょ?
なんでここに居る訳?」
市「事情があってなボクは乱菊とヤりたいが為にここに来たんや。
それと日番谷はん。この子キミを見返したいんやて?」
乱「どういう意味?」
日「お・・俺はお前に罷免されてから悔しくて!最強の斬魄刀氷輪丸はいま手元にないけど
お前を見返したかったんだ!」
乱「なに先輩に向かってあんたとかため口聞いてる訳?あんたは平隊員。私は副隊長よ!」
日「す・・・すみません。」
乱「フン・・まあいいわそれで私とヤッて男として私に認めて欲しいのね?」
日「そうだ・・いやそうです。」
乱「分かったわ。でも先にギンからね」
市「そういう事やからそこの椅子に座って見ててな」
日「おう・・あ・・ハイ」
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 00:30:32.42 ID:/ogE5PK9
〜(ダメよギン!そこは・・)(ええやん別にほらこんなにびしょびしょやん?)
(違うの!そこは・・・っ!)(あかん我慢出来へんわ!)
〜13分後〜
乱「ハァハァ・・」
市「きっかり13分やね。じゃあ次の試合に行くで」
市「日番谷はん、乱菊びしょ濡れやからもう入れてもええで//」
日「じゃあ・・・行きますね・・」
乱「いいわよ来なさい」
日「・・・・っ! ぐっ・・ 」
〜13分後〜
日「はあ・・・乱菊さん気持ちよかったです・・・あれ?乱菊さん?・・・・違う・・・・」
日「 雛森にさしていた・・・・・だと・・・・?」
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/20(日) 00:31:37.48 ID:/ogE5PK9
〜明日に続く〜
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
日番谷「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちまったが・・・気にしないでくれ!」
市丸「いやーありがとさん!
僕のかわいさは二十分に伝わりまんがな?」
乱菊「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
雛森「見てくれありがと!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
日番谷、市丸、乱菊、雛森、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
日番谷、市丸、乱菊、雛森、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり