あの作品のキャラがルイズに召喚されました Part315
瑠璃家さん……アンジュ・ズシオ姉弟に比べりゃルイズはかなりマシだよな。契約時のキスが凄くトラウマ刺激しそうだけれど
契約の瞬間、謎の呪文が思い浮かび喜んで唱えたら使い魔がヅカキャラに!?
埋めついでにミーディアム復活希望
ミーディアムと聞いてワイルドアームズを思い出した。
そんなのあったっけか、と思って調べたらローゼンメイデンだった……何故忘れていたのだろう。
原作だとマスターって呼ぶからじゃね?
マスターといえば武装神姫で主人公がそう呼ばれていたな。
アレが召喚された場合、どう思われるんだろう?
呂布だって“Master at Arms”だぜ。
埋め
マスターチーフ…
マスター・シャーフーたちなら亜人で片付く上に獣拳を学べるな。
『ウォーハンマーFRP』の『魔術の書』に収録された“上級ルーン鍛冶 ; Master Runesmith”ならマジックアイテムを作って貰える。
だからと言って基本ルールの“上級魔術師 ; Master Wizard”や“盗賊頭 ; Master Thief”はいかんだろう。
『救済の書』の“聖堂騎士団長 ; Grandmaster”も異端扱いされそうだ。
同じドワーフに見えても『堕落の書』のケイオスドワーフがなれる“上級妖焔術師 ; Master Sorcerer”は危険すぎる石像だな。
ギーシュ「た〜か〜の〜つ〜め〜」
>>616 ウォーハンマーFRP、というかオールド・ワールドから召喚してくると
もうバッドエンドしか見えないw
ハルケギニアの世界観には凄いマッチしそうだけどさ
ウォーハンマーならノベルズからデトレフとか呼んでほしい
中年小太り親父の伊達男に惚れるルイズとかさ
ジュネは完璧超人すぎるよなあ
霧亥さんを待ち続けている
そういえば一話ウィキに登録がしてないのがあったな
ケインとリンチを召還とか
ニッチすぎるか
最近ルイズの男性名がルイージだと知った
ならマリオはエレ姉とカトレアのどっちだw
真っ先に思いついたことは何故かマリオカートinハルケギニアが存在したらワルドがヨッシーポジションだということだった
カート担当:各者の使い魔
最速を証明せよ!!
マリオカート的に当然魔法によるブーストやら妨害やらはありだよねぇ・・・
使ってイイ魔法はランダム決定か
>>624 タバサ→イルククゥ
ワルド→グリフォン
カリンちゃん→マンティコア
ルイズ→サイトの肩車
さあ最速は誰だw
マンティコアが使い魔かどうかは謎でしょ
アテナイスを夫婦で譲り受けたのかも知れんし
中国、上海にて。
ハイジャック犯に占拠され、行き先の不明のまま離陸した輸送機が中国人民解放空軍の戦闘機によって撃墜された。
中国当局はこの件に関して、「国防上やむを得ないこととして、旅客機の撃墜に踏み切った」とのコメントを残している。
ハイジャックしたと見られる2人のアメリカ人は上海で複数の殺人罪で指名手配中であった、「ジェームズ・リンチ」と「アダム・マーカス」
2人はアメリカ国内で死刑判決を受けた死刑囚で、刑務所に向かう護送途中の車両が襲撃された際に脱走したとみられている。
中国政府によると、輸送機は中国の領海上に墜落し、乗組員12名と共に両名も死亡したとの見解を露わにしている。
しかし、犯人2名の遺体が未だに発見できていないことに関しては、言及を避けている。
トリステイン魔法学園の広場で行われている召還の儀式、ルイズは5回目の召還魔法を失敗した頃の話。
周りから沸き上がるからかいの声に耳も貸さず、ルイズは冷静に振る舞う。
しかし、度重なる召還の失敗に、心は少し弱気になってきていた。使い魔を呼び出せないとなれば留年してしまうのではという焦り。
しかし貴族としてのプライドが高い彼女は、それを表に出すことはない。
何よりもここで誰のよりも強く、高潔で、神聖な使い魔を召還し、同級生達を見返してやりたかった。
「宇宙の果てのどこかにいる、私の下僕よ! 神聖で、美しく、強力な使い魔よ! 私は心より求め、訴えるわ! わが導きに応えなさい!」
再び呪文を唱え、ルイズが勢いよく杖を振り下ろす。すると鼓膜が破れんばかりの轟音と共に、杖の向けた先の地面が大きく爆発する。
さっきまでのとは比べものにならないほどの爆風に、広場にいた生徒達とその使い魔は吹き飛びそうになる。
爆発で生じた黒煙が晴れた瞬間、辺りの空気は一変し、周りにいた人間は息をのんだ。
クレーターの中心にあったのは、幻獣でも、翼竜でもなく、ただ2人の人間がそこにいた。
血だらけの男性2人がぴくりとも動かず、倒れていた。
Kane&Lynch: New Life
ていうのをはじめたい。
怖いわ
始めてすぐ終わってないかそれww
「し…死んでる…のか?」 「ていうか…平民を召還したのか…?」 「あ、アレ…全部血よね?……うぅ」
周りを囲む人垣の中から話し声が聞こえはじめた。数人の生徒は顔を真っ青にしていたり、手で口を覆っていたりしていた。
普段であれば、「ゼロのルイズが〜したぞ!」というルイズのからかうテンプレを誰かが言い出すのだが、
今回ばかりはさすがにシャレにならない、と判断したのか誰も声をあげない。広場は火が消えたように静かになってしまった。
いくらゼロのルイズとは言え、やっと成功した召還魔法で死んだ平民を喚びだしたのだ。
「「「………。」」」
なんとも気の毒だ。周りにいた生徒は全員そう思ったに違いない。
あのキュルケとタバサでさえ普段からは想像も出来ないほどの、悲哀に満ちた表情でルイズの背中の見つめていた。
キュルケの目は若干涙をためているようにも見える。タバサに至っては本を手から取り落としていた。
「そんな…せっかく…。」
ルイズは倒れている2人のそばにフラフラと歩み寄り、がっくりと膝をついた。
「せっかく…成功…したのに…っ!」
そして、肩を震わせて、嗚咽もなく、泣き始めた。
その姿を見たコルベールが、ルイズの元に。
「ミス・ヴァリエール…その…なんと言ったらいいのか…。」
「………。」
コルベールが話しかけても、ルイズは何も言わない。ただ2人の亡骸を、静かに見つめる。
「…お二人に関しては、学園で手厚く葬ります…。」
「…fuck…」
「ええ…貴女の心中もお察ししm…えっ。」
「……えっ。」
ルイズとコルベールの2人は聞き慣れぬ言葉に耳を疑う。顔をあわせるもお互いに言った憶えはないという様子。
まさかと思い、倒れている2人に視線を向けると、その顔には苦悶の表情が浮かんでいた。
「Argh…shit lynch……are you okay…?…」
「uh…no…where the hell are we…?.」
死んでいたはずの男2人がなにかを呟いた。
それ以前に2人が死んでいるかなんて誰も確認すらしていない、おそらく気絶していただけだったのだろう。
近くに立っていたコルベールと周りを囲んでいた生徒達も、それに気付く。
「おいルイズ!生きてるぞ!」 「誰か水のメイジを!…モンモランシー!」 「皆さん!彼らを医務室へ運ぶのを手伝って!」
普段とはうってかわって同級生達がやけにルイズに協力的である。
使い魔の召還儀式の日に召還したのが人の死体なんてあんまりだ、と彼らなりに気遣っているのかもしれない。
水のメイジで金髪の生徒が駆け寄ってきて、持っていた秘薬と一緒に2人に急いで治療魔法を施す。
それ以外の生徒が2人にレビテーションをかけ、コルベールの指示の下、医務室へ慎重にそして速やかに運んで行く。
「ちょっとルイズ!しっかりしなさい!」
駆け寄ってきたキュルケの叱責に、ルイズは我に返った。
それでも何が起こったかわからないと言った様子のルイズに、キュルケが声を張り上げる。
「ルイズ!医務室にいくわよ!もしかしたらあの2人、助かるかもしれないわ!」
続いたwww
書き忘れたけど乙
続き楽しみにしてるよ
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埋めェッ!!!
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埋めにAA使えないのがつらい
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埋めにAA使えないのが本当につらい
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強引に埋める必要は無いんだが
2chとしては勝手に落ちるの放置が一番推奨されてるんだぞ
628は何のクロスなの?
でもやっぱ落ちるよりも埋めて終わらせたいよなあ。
じゃあ雑談すればいい