>>1乙
前スレで言い損ねたんだけど、他作品とのクロスオーバーはとらハシリーズもNGだろうか
普通に考えるなら一緒にするのは駄目なんだろうけど、一応なのは世界の基盤になっているわけだし……
>>2 とらハ関連は良いと思うよ。一応、元ネタみたいなものだからね。
1期のキャラ設定や世界設定について議論するうえで欠かせないと思うし。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/06(金) 23:45:40.16 ID:rfnXtfrn
魔導師VS御神の剣士とか胸熱
二次創作だと後者が無意味にチートになることが多いから一度議論してみたいと思ってた
魔導師の相手にはならない気がするな
空を飛ばれたら剣は当たらないし
銃弾でも効かないだろって言われるBJに飛針や鋼糸が通じるとも思えない
>>5 アニメだと公式がもはやKYOUYAってるらしいが
防御完全無視の浸透系斬撃や音速を余裕で突破する踏込などなど
というか、とらハ大事典とかの説明見たり、実際にプレイした人の話を聞いてみたら、
「徹」も「貫」も、魔導師の防御を抜けるもんじゃないみたいよ
神速にしても音速突破なんてとてもとてもw
リリカル世界の恭也はどれほどの実力を持っているんだろう……
『徹』は衝撃をダイレクトに与える技法みたいね
作中だと美由希が三枚重ねのせんべいを打って、直接打った最初のせんべい以外を割ったとか
つまり、接触したものを通して打撃を与える技みたい
てことは、これは魔導師のジャケット相手なら本体に直接ダメージを与えられるかもしれないが、
魔導師本体と接触状態にないバリアやフィールド、シールドを通しての
打撃を与えられるものではないことになる
『貫』の方は見切りの特化で、あくまで攻撃された側が防御をすり抜けられたと
『錯覚』するに過ぎないようだ
つまり攻撃側が相手の防御を見切って、それを『避けて攻撃する』に過ぎず、間違っても
魔導師のシールドの上から攻撃して防御を貫通して本体にダイレクト攻撃、って類のものではない
でも世の二次SSの御神流()ってそんなんばっかな気がする
バリアジャケットもフィールドやバリアの複合展開な代物なだけに衝撃を通せるかどうか
神速や何かにしても人間の限界は超えられない訳だし
人間の限界越えちゃうような魔導師相手だと無理くさい気が
あの世界の人間、超人も多いけどさ
D未満とかの低ランク相手なら勝てるかも知れないけど
Dランクでもとんでも銃器で武装した相手とやり合えるだけの力はあるだろうし
無いと管理世界の治安が本当に恐ろしい事になるからなw
原作者が室内では御神流が有利みたいなこと言ってた気がするんだけど、マジだろうか(うろ覚え)
本当ならダメージを与える何らかの手段が有るということになるんだけど
単純に言えば、閉所空間内では魔導師も派手な動きができない。
空も飛べないし、砲撃も事実上封じられた状態になる。
んで、高ランク魔導師といえども、全力戦闘できる時間は20〜30分程度に限られる。
まあ、詳しい時間はともかくとしても、魔導師には魔力が尽きるまでという制限時間が存在する。
魔力が尽きれば、魔導師もただの人以下になるから、御神流が有利になるってところじゃないか?
24時間警戒ができない以上暗殺者有利、みたいな論理だな。
>>12 室内関係は銃器装備20人だか10人だかに勝てるってのなら見た記憶がある
確か、原作者拍手返信じゃなかったっけか?
ログ持ってる人が居ればわかると思う
>>11 というか治安自体は元から恐ろしいことになってたじゃないか
実験目的で人間攫ったりとか当たり前らしいし
(しかもFだとBランクの魔導師ですら拉致られてる)
だからレジアスがあんなふうに暴走したわけで
FでBランク魔導師が拉致られてるって、何巻で出てる?
それとも連載の方?
Bランクというか魔力評価Bな
魔導師ランクとは言ってないから、多分魔力量かと思う
被検体ってどうやって補充してるんだろうな。
拉致って来たと明言はされてないな。
そこらのアホそうなのに「オリ主になりたくないか?」と問うとか…
は、真っ先に思い浮かんだが置いといて
実際は金で吊るか、相手が末期の病人なのがセオリーかな?
まあ、いわゆるストリートチルドレンや、無人世界を開拓する目的で管理世界からの入植者によって構成される管理外世界とか、突然人がいなくなっても気がつかない場所というのは考えられる。
少なくとも、ミッドやヴァイゼンのような文明の発達した世界からは難しいかもしれない。
もっとも、ミッドでもシャンテのような子供達はいるみたいだが。
>>19 思いっきり嫌がってるから少なくとも真っ当な方法ではないだろうな
拉致の他には借金のかたとか騙して悪いが的な感じで連れてきたとか
>>20 >相手が末期の病人
病院とかと繋がってるってことか?
死亡したと偽って実験材料にされてたとか嫌すぎる
そういやルーテシアがスカさんのところに連れてこられた経緯ってどこかで言われてたっけ?
sts本編でゼスト隊が全滅した時に、メガーヌの娘についての話が出てる。
どんな感じだった?
管理局が関与してたのか、スカさんが個人的に拉致ってきたのかが気になってるんだ
詳細が省かれてるから、どっちの解釈でも可能だったかと
スカとレジーの通信でちょこっとだったからね。
そこまで詳しい描写はされてない。
既出だったらスマンが、「非殺傷」って設定を「当てても消し炭にはなりません」ってことで人間にビームぶっ放す正当化するのはいいとして、
あれ壁とかの非生物には普通にダメージ通るの?それとも、完全に物理破壊なし?
前者なら流石にオンオフの都合よすぎるだろと思うし、後者なら遮蔽物の向こうに逃げればSLBでも怖くないことになる
>>27 スカとレジアスじゃなくてウーノと最高評議会
ウーノの拉致依頼を最高評議会が了承したんだよ
描写があるのはStSの24話な
>>28 対生体破壊
対物体破壊
それぞれ自由にON/OFFかけれるんじゃないのかな
で、対生体破壊をOFFしてるのが非殺傷設定
闇の書のスターライトブレイカーで街が壊されてないのにアリすずを守ったのは対生ON、対物OFFだから
スターライトブレイカーの壁抜きでウザ姉が死んでないのは対生OFF、対物ONだから
とか思ったけど、だれか詳しい人ー
純粋魔力ダメージと対物破壊の2択じゃないのん?
殺しにかかってるはずの闇の書がわざわざ非殺傷設定使うのかなぁ?
まー、それ言ったら街も壊していいじゃないって話だけどさ
>>30 非物理破壊設定を非殺傷と呼称してるだけ
クアットロが死ななかったのは単純にクアットロが頑丈だったからだろう
あとディエチが食らったエクセリオンバスターも物理破壊設定(DVDブックレットより)
そうなのか
なのはさんすげぇ……いや、頑丈だから死なないだろうって思ったのかそれとも……
逮捕するために非殺傷を中心に使ってるが、必要なら殺傷設定も躊躇しない
ティアナもルーテシアに殺傷設定で攻撃したり結構ドライだからな
あれ、クアとディエチがはやてのデアボリックエミッション食らったのって公式だったっけ二次だったっけ……
解決した、本編で使ってた
てことは少なくともクアやディエチは、直撃ではないとはいえあのクラスの魔法を食らっても
行動不能にならない防御力があるって事が証明されてるわけだ
食らってたっけ?はやてが長距離から砲撃してたのってガジェット相手じゃなかったっけ
それはそうと非殺傷やら物理破壊やら曖昧だったが、なのはさんクア姉殺る気だったんか
そりゃそうだわな
それもあるけど、クアがディエチと一緒に姿消して逃げてる時に
どこに居るか分からないからデアボリック・エミッションであぶり出してた
その時のデータあるなら防御力も予想できるから、後は壁抜きの減衰を考慮に入れた
出力で撃てば、程よく半殺しにできるんじゃないだろうか
壁の耐久度がどのぐらいで射点と目標間に何層あるかまでわかってないと無理じゃんそれ。
無限書庫でゆりかごの内部データ見つかってなかったっけ?
開戦直前か直後あたりでユーノからクロノ経由で伝達されてたはず
駆動炉と玉座の間の位置が逆方向ってのが作中でも連絡されてた
壁の固さなんかは侵入時に直接ぶち抜いてるわけだからわかるでしょ
あのときのなのははブラスター使って自己強化したうえで、ブラスタービットと一斉砲撃を行っていたからな。
ブラスタービットは物理破壊設定で壁抜きして、本命はレイハからの非殺傷設定という撃ち分けも可能だと思うが。
>>40 ワイドエリアサーチで目標までの距離と方向をしっかり算出してたが。
ストーリー的にそこまで余裕たっぷりってのは萎えるなぁ。
ゆりかご内部の壁をサーチャーかなんかが透過してたような気がするけど
透過できるなら壁壊さずに全部非殺傷で撃てばよかったんじゃないかとは思う。
サーチャーが壁抜けした描写なんてあったっけ?
通路を進んでる描写は記憶にあるけど
なかったか、じゃあ俺の勘違いだ。でも、透過できる気はするんだよなぁ。
できないとしたら、ヴィヴィオのいた部屋からクアットロのいるところまで
隔壁も扉も一切ないか全部開けっ放しになっていることになるから。
それはちょっと開放的すぎるかなと。
すまん、自分も記憶にないだけで、あるのかもしれないが確認できないってだけなんだ
ただ、サーチャー自体は、ヴィヴィオの所へ行くまでの間で適宜ばら撒いていたはずだよ
あと、サーチャーが通り抜けできるとしても、だから攻撃魔法も通り抜けできるかと言われると……
ウイングロードとか壁で止まるんじゃん
ジュエルシードの移送中の事故って管理局への移送中だったんだろうか
ミッドの魔道師に
「アンチマテリアルライフル」見せたら、
「ああ、非殺傷なのか」って勘違いするんやろか?
>>47 アレは最初から「足場を作る魔法」じゃないか>ウイングロード
>>48 見た目の時点で「実弾兵器(質量兵器)だ」でしょ
見た目と機能が一致しない(ステッキがごん太ビームを撃つ砲台と化す)魔法世界のデバイス群の中で
そんな区別が即座にできるもんかね。
ミッド人から見たら分かるかもしれない
判別なんて慣れの問題だし
>>38、39
クワットロはトーレに助けられて食らってないはずだけど
壁抜きの時は正確な距離を算出してたそうだから死なんよう計算してた可能性は高いんじゃないか?
ゆりかごの装甲データはあっただろうし
まあ、仮に死んでもかまわん気で撃ってたかも知れないがw
>>43 そこまで余裕が有った訳じゃないだろ
なのは自身のリソースもサーチに回してた訳じゃないし
基本的に守勢に回ってた訳だしね
>>48 対物の時点で非殺傷も何もあったもんじゃないわ
てか、どうやったら勘違いできるんだ?
>>50 デバイスと実弾兵器の見分けくらいすぐに付くと思うが
中身別物なんだから
流石に見た瞬間に見抜けるかは知らんけどな
>>52 クアットロが食らってないのはエクセリオンバスターとトライデントスマッシャーの挟み撃ち
デアボリックエミッションは食らってる
ゴメン、現物見たら、じゃなくて、「名前聞いたら」の間違いだ。
「非殺傷」と言いつつ、人に当たったら死にます なんてことがないのがミッドの常識なら、
「対物」と言いつつ、人に当たったら死にます なんてわからないんじゃないかって話
アンチマテリアル云々は実物を知らない青少年が字面から
物質を透過しちゃうみたいな未来兵器と勘違いしちゃうというネタ
まずその手の言葉に触れるのって創作物からだしね
色々諸説ありがとう
無印で海上のフェイトにSLB(非殺傷?)して、思いっきり海面が飛沫あげたりしてたから、「非……殺傷?」って感じたわけで
小説版あたりだと、非殺傷設定は相手の魔力にダメージを与える攻撃方法で、くらうと魔力不足になって気絶するという仕組み。
まあ、対物理と非殺傷は恐ろしく細かくコントロールう出来るとは思われるが。
結局のところ、物理的に不可能だろと思っても、あれは魔法だからの一言で説明できそうだ。
>>57 ありがとう
手持ち魔力が100の人間が60ダメージの非殺傷攻撃されると、一発目は耐えられるが使える魔力は40に減って、二発目はゼロ(昏倒)ってイメージかね
よく被弾するスバル曰く、訓練用のディバインシューターはふかふかのグローブをくらった感じと似てるらしい(ブックレット)
非殺傷の種類ってどれくらいあるんだかな。スタン設定、魔力ダメージ設定、訓練用の弾力がある設定と他にあるだろうか
推測だけど非殺傷と訓練弾は全く別なんじゃないの?
確か訓練弾はそれなりの練度が必要とかブックレットに書いてなかったっけ
非殺傷はあくまでデバイス側の設定で
非殺傷は犯罪者鎮圧用? だしそれと訓練弾が全く別でもそりゃおかしくない
訓練でガチで痛かったり骨折するゴム弾使うならペイント弾でいいじゃん的な……実際のとこは知らないが
非殺傷も練度関係あるでしょ。ヴァイスの狙撃の話で
デバイスが勝手にやってくれるって二次じゃよくある設定だけど
非殺傷でも子供の目にみたいな柔らかいところに当たると失明くらいするってのは、web拍手の返信だったっけ?
まあ、二次ネタだと撃った本人が非殺傷のつもりでも、デバイスが勝手に殺傷設定で攻撃したってのがあったな。
魔法が傷つけずに制圧する力っていうのはFでなのはが言っていた事だから、対人攻撃は非殺傷設定にするのがデフォらしいね。
非殺傷設定って傷つけずに制圧するって言うけど
傷つかないんなら、どうやって制圧するんだ
nanohawikiから
魔法攻撃による魔力値の枯渇、及び身体的な衝撃等を受けると、バリアジャケットの破壊や、気絶・昏倒などの危険性がある。
>>63 あるいは非殺傷設定もまだ解明されていないレベルのダメージがあってその蓄積で後遺症が…とかあるかもね
というか気絶という「肉体と意識の断線」を意図的に作り出してるわけだろ?
神経信号の伝達レベルで妨害してるとしたらかなりヤバいことになってると思うぞ。
>>66 nanohawikiから
任意で物理的なダメージを無くす事ができる(純粋魔力攻撃設定)。
無くす事ができる
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/09(月) 20:41:29.45 ID:tYMtMiMd
あらら。公式からして矛盾してたか
えーとですね?
気絶・昏倒というのは「肉体が正常動作してない状態」なわけよ。
物理的ダメージ云々じゃなく、「どうやってその異常動作が引き起こされたか」がわかってないと
「正常動作してる状態に戻す=回復させる」時に恐ろしいことになるのよ。
まあ、魔法だからの一言で済む問題だけどね。
>>66 トーマのディバイドゼロ・エクリプスはそういうレベルでの分断をやっちゃうんだろうな。
気絶や昏倒のみならず、心停止までやっちゃってるから。
作者自体がそういう理論立てた思考ができなさそうだし。
Vで「文系格闘」なんてぶっちゃけてるあたり開き直ってるんだろうけど
>>69 魔導師の場合、魔力と肉体との間に密接な関係があるから、魔力の異常消耗による気絶や昏倒が起きる。
なので、魔力が回復するとその状態から回復する。
ちなみに、消耗した魔力は睡眠などの休息によって回復する。
>>70 それを言ったらどんなにおかしな二次設定も許容されちゃうぜ?魔法なんだから
>>72 そんなに密接に関係してるならどうして魔力ダメージが肉体に影響ないって思えるんだい?
神経信号の伝達レベルまで設定を考慮しなきゃならんとは都築も大変だな
そりゃ魔法の設定が綿密に練られてるならその方がいいけど
何がそんなに恐ろしいのか分からんが
非殺傷だから全く危険がないとも二次SSみたいに一般市民に砲撃ぶちかましてもいいとも言われてないじゃん
傷つけず制圧〜のミッド式も比較対照のベルカが腕ぶった切っちゃうようなアレなわけで
そもそも非殺傷設定が肉体に「まったく」影響ない、ってのの方が二次設定だろ
本当に影響なかったらStsで頭冷やされたティアナが後遺症心配する必要はないわけで
>>77 ティアナに撃ったのは訓練用魔法弾
高速、高威力になるほどノーダメージ設定が難しい
だからシャマルの診察が入ったわけで
>>74 まあ、まったく影響がないとは言い切れない。
実際になのははこれまでの無茶がたたって体には相当な負荷がかかっており、ゆりかご戦後には後遺症とかもあったようだ。
詳しい内容は確かstsのサウンドステージあたりだったかで言っていたような気がする。
なのはに出た後遺症ってのはブラスターの反動で、内容は最大魔力値の減少(確か7%減くらい)だった気がする
攻撃を受けたことによる後遺症じゃなかったような……
それも、年単位の静養で治るっぽかった
>>73 やり方次第でしょ
たとえば非殺傷が身体に悪影響しまくりの代物という設定にしたら
その問題のある攻撃方法を管理局や原作キャラが何も考えずに使い続けてるのはおかしい
問題を認識しつつ他に手段がないから使い続けるのでも、問題をオリ主に指摘されて説教されポでも
殺す覚悟に目覚めるのでも普通に銃器使うようにするのでもなんでもいいが
ガラスの存在を認識できず頭から衝突し続ける動物みたいな扱いにするのはどうにも……
基本的には新たな設定が全体に与える影響まで考えて描けば何の問題も無い。あとは好みだけど
てか眼球って人体でもかなり硬い部類じゃないか?
そこあたってダメージなら大体のとこで程度はあれどダメージ食らって危険だと思うんだが・・・
ラグナの場合は失明だからな。
眼球に強い衝撃が加わると外傷性網膜剥離を引き起こし、最悪の場合失明することがある。
他の部位なら筋肉やら脂肪やらである程度のダメージは緩和できるが、眼球の場合そうはいかないから。
管理局は質量兵器を管理外世界に輸出して金儲けすればいいのにな
管理外世界には次元航行技術がないから戦争が飛び火してくる可能性も少ない
生産も無人世界とかでやればいいから住民から文句言われることもない
85 :
63:2012/07/09(月) 22:22:46.81 ID:1OeKvHDP
今一わかんねぇ
気絶や昏倒って肉体的ダメージ以外の何者でもないと思うんだけど
外側は大丈夫だけど、内部はしらねって事か?
>>84 金に困ってるわけでもないとおもうんだけどな
それにそんな事したら読者側から見たら死の商人ってレベルじゃない
戦闘機人や人造魔導師の計画を頓挫するくらいの価値観は持ってるんだから
>>85 魔法がダメージを与えるのは対象の「魔力値」に対してである
つまり神経信号やら内臓がどうのこうの言ってるのはお門違い
>>82 骨と同じくらいの硬さはあるみたいだな
眼球が柔らかいとかオートジャイロバイクとかは製作側の知識に問題があっただけだから考察対象にせずに
>>83が言ってるみたいに衝撃が加わったから失明と考えた方がいいな
眼にピンポイントで当たると失明だけど、全身を包み込むようなビームをくらっても無事なのは不思議だけど
>>88小さくなれば圧力上がるんじゃないか?
釘を打ち込むのと角材を打ち込むのじゃ力が変わるように。
>>88 もうひとつ、強い光を見ると網膜がダメージを受けて失明することもある。
先日の日食観測で、日食眼鏡を使ってみるように言われたのはそれが理由。
強い光を浴びても肉体的なダメージはないが、受光器官である目はそういうわけにもいかない。
いやだよ
SLB食らって両目潰れてるフェイトちゃんなんて
もうその辺はアニメとして妥協するしかない気がする<全身ビーム
>>84 公式には、次元航行技術を持つ管理外世界も存在してるだろうに……
第一、管理局が率先して管理局法を違反してどうするよ
>>88 バイクのオートジャイロって、リアルの同一名称のそれと同一存在だったっけ?
>>92 同一存在だったら意味不明だろ
自動の姿勢制御と解釈するが
>>91 ちなみに、それを防ぐには目をしっかり閉じるのが効果的。
>>92 サウンドステージのXだったかにはそういう管理外世界もあった。
次元港こいう技術を持ちながら内戦に明け暮れているから、管理世界に出来ないらしい。
良くある質量兵器の供給源に地球を持ってくる二次作家があるが、実際にはこういうところの方が技術が進んでいるんだから、供給元に最適なんだけどな。
>>87 それじゃあ、非殺傷魔法を食らっても魔力が減るだけで身体はピンピン・・・制圧できないじゃないか
>>95 魔力値が枯渇したらどうなるのかわかるよね?
このスレから公式設定叩き出して何がしたいんだwww
まっそうなると、魔力資質のあるなしかかわらずこの世のすべての人間、動植物の生命活動に
魔力が関わってないといけなくなる
その方向で考察すると面白いと思うがどうか。地球も魔法技術を開発できるぞ
>>97 公式ソースにして何が悪いんだ?
魔力が減っても身体はピンピン。なんて馬鹿な事にわざわざレスしてあげたんだけど?
>>98 議論とは名ばかりの既存考察へのいちゃもんしかないからだろ
まあ狙撃に使う魔力弾の弾殻とやらがまずかったんじゃね
目が柔らかいだの硬いだのはバキでやってたな
>>86 レジアスガーチジョウホンブガーって言うじゃん
それに管理局から新兵器依頼された企業はそれどっかに売ってお金儲けするわけだし
だったら一から十まで管理局でやったって大して変わりゃしない
どんな武器でも道具でも買ったり作ってばかりじゃ支出が増えるだけだしね。やっぱ売らないと
>>100 論理的な思考ができてない盲信を揶揄したが、そうか、わからなかったならすまん
>>103 魔力値がなくなったら気絶する
という設定がそれほど非論理的なのか
まぁそう思うのは自由だが、今まで本編見て来て「魔力ダメージ食らってもピンピン」なのは論理的なのか?
まさか設定議論のスレで公式原理主義厨なんて言われるとは思わなかったわ
105 :
63:2012/07/09(月) 23:07:35.41 ID:1OeKvHDP
魔力値にダメージって事は魔力持ってない人逮捕出来ないじゃん
フェイトとかも真・ソニで光速で近づいて
犯人を抑え込みとかしてるのか
厨認定してる奴は>>1のテンプレ読め。
ところであるスレのネタなんだが、カートリッジってどうやって詰めてるんだ?
とくに管理局で使われてるヤツ。
魔力が一定以下になると気絶(ブラックアウト)
その状態ですんなり気絶せずに無理を重ねたりしたら肉体にもダメージって感じだっけ?
>>105 そのためのバインドですよ
実際非殺傷設定に魔力ダメージの設定が残ってるかなんて分からんわけで
衝撃とかスタンとかなんとか……色々あるってくらいしか分からない
リンカーコアない奴が魔力ダメージ食らったらどうなるかも公式設定ででたことないしな
大魔力になると放出する側も反動やらなんやらがキツいらしいし
それでも筋力トレーニングよりは魔力トレーニングのほうがみたいなことはVで言われてたが
なんにしろ「非殺傷」とか「傷つけない」あたりの言葉や字面にこだわって
ダメージがないなんて無理! とか強弁したって不毛だよ
>>99 魔導師は魔力が尽きると行動不能になるし、高ランク魔導師だって全力戦闘できる時間は20〜30分が限度だ。
ところが、非魔導師はそんなの関係ないし、行動時間に制限(少なくとも魔力で左右されない)もない。
一般人も下手したら一桁だが魔力はある
一端の超能力者でも100程度だが…
カートリッジは職人が手作業で一つ一つ詰めてる。1個1ミッド円也
>>109 だとすると、魔力資質ありとなしとでは肉体の構造からして違うことになるぞ
ホラーだぞそれ
>>106 A’s本編の説明によると、儀式魔法を使って魔力をカートリッジに蓄積する。
ソース元がどこかは不明だが、基本的に蓄積する魔力は誰のものでもいいが、使用する本人の魔力が一番である。
実際にA’s本編でシグナムやヴィータが使ってたカートリッジは、基本的に戦闘をしないことで魔力に余裕のあるシャマルが蓄積しておいたものらしい。
まあその元ととして魔導炉なり魔力炉なりを持ってくるが、F5巻の魔導事典によるそれらは魔力→電力に変換するシステムで魔力を発生させるシステムではないようだ。
いずれにしても、誰かが儀式魔法を用いてカートリッジに魔力を蓄積する必要がある。
>>112 もしかすると男性器と女性器の様なもので、染色体とかで決まるとか?
多分市販のカートリッジは儀式魔法を組み込んだ金型でガシャコンやってるんだろうね
1000発ロット時のメーカー卸価格はおいくら万円かな
>>114 それで強い魔導師は女ばっかりなのか…クロノもユーノも実は男の娘だったのか(ナ、ナンダッテー
>>112 そりゃ、魔導師と非魔導師を分ける要素は、体内にリンカーコアを呼ばれる機関(器官?)があるかどうかだから。
基本的な肉体の構造は変わらんし、交配も可能(クロノ×エイミィ)だけど、そういう点で大きな違いがある。
>>112 行動不能かどうかは戦闘方法が魔力依存か否かで違ってくるって話だろ
どうして肉体的な構造の話になるんだ
いちゃもんつけたいだけじゃねーかこいつ
>>115 市販のカートリッジはケースだけで、中に詰める魔力は自分でやるのが普通でしょう。
おまけにカートリッジシステムは普及しているわけでもないから、きっと製造コストは高くなるはず。
しかし、議論スレなのに全然議論してないな
あっそーか語るスレから隔離されたんだったか失敬失敬
>>120 非殺傷設定と訓練用魔法弾の違いがわかってからこのスレに来てね
>>113 つまりカードリッジ職人の朝は早いということだな
>>92 というかオートジャイロという言葉がある種の回転翼機の分類
原作者が言いたかったのはジャイロスコープ連動の全自動バランサーの類と思われ
>>121 つまりSts8話のなのはは殺傷設定でクロスファイヤー撃ってたわけか
そりゃスバルも絶叫するってもんだな
>>124 非殺傷設定と訓練用魔法弾っつってんのにどうして殺傷設定という結論に至ったかわからないが
ティアナに撃ったのは訓練用魔法弾だからな?
>>93、
>>123 うん、だから、ミッドのオートジャイロは「そういうもの」でいいんでしょ?
リアルのそれと同一視して原作叩くのを見かけたことがあったから、
どういう理解をしたんだろうかと不思議に思ったことがあってさ
>>126 何の説明も無しに現実に存在する別の物の名称だして
実は全く違うもんですというのはもー知らなかっただけだろとしか言えんけどね
いかに訓連用とはいえ飛び散ったティアナをシャマル先生が必死で集めて治療してなければ危なかったなー
>>122 シャマルは夜中につくってて、朝寝坊したって感じだったが。
訓練用魔法弾にも種類があると思うけど、
ティアナに撃ったのは物理衝撃弾だったと思う
このスレでの非殺傷設定は純粋魔力によることしか言われてないけど、
現実にもあるように物理の非殺傷設定もあるよ
>>130 ブックレットにある訓練用魔法弾の項にティアナが撃墜されるシーンが映ってるから撃ったのは訓練用魔法弾であることは確か
物理衝撃弾っての初耳だが、項には体や魔力に残留ダメージを与えない衝撃弾に設定する。とはある
>>131 対象に衝撃という物理効果を与える魔法弾と言う意味で書いた
分かりづらくてスマン
あと数年したら「女性しか魔導師になり得ない」とか後付されそうな気がした
(もちろん既存の男性魔導師の存在はガン無視で)
どうしてそんな素っ頓狂な事思ったのか
まさかこの作品が女性魔導師優遇だからか?
魔法少女物に何言ってんだ
設定資料集Bで陸戦魔導師の男女比率を10:1くらいにしろって指示が書いてあったから、スタッフ的には男の魔導師の方が多い印象なんじゃないかな?
メタな話だから実際はどうなのかは分からんけど
ゆりかご戦で現場にいたのがなのはとはやて、それにヴィータを加えた三人だけで、後はみんな男性魔導師。
ガジェットドローン相手に善戦したのも男性魔導師。
スカリエッティのアジトに乗り込んで、身柄を確保したウーノやセインを引き取ったのも男性魔導師。
後、負傷して倒れていたの男性魔導師が多かったな。
んで、ラストでなのはが教導に行った部隊も男性の方が多かった気がする。
無印でプレシアの身柄を確保しようとした部隊も男性ばっかりだったな。
>>136警察機動隊や自衛隊の戦闘職種みたいな職場だからなぁ。
だからそういった人達の存在が抹消されるんだよ
今までだってそうやって都合が悪いからと消されてった物が沢山あったじゃん
_,====ミミミヽ、
,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
_=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》 .
彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
__,,,,,,,,,/彡二二二 ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ
//>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/
,,/ ̄''l 彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
(, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_ ヽ Υ
ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ .|
\;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> l_"t。ミ\ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/ /
\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| <一体 ID:gtkXb2sY は誰と戦っているんだ
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \
\;;; \ /,,>--'''二"''' r-| 二'" / __ \______
\;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " / ̄ ̄"===-,
)''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":
>>135です
情報訂正で男女比率10:1じゃなくて9:1な
なんでこんな変な書き間違いしたんだか……
まだ新作にはやてが出ないと決まったワケじゃないだろ!!
もしかしたら戦闘系の部隊は男女別に構成されていたりするのかもな
具体的に存在を無かった事にされたものって何があるっけ?
ジュエルシードを回収する毎に魔法を取得できる設定はなかったことにされたんじゃないかな?
なかったことにまではされていないが端役に追いやられたユーノやクロノの怨念が渦巻いておるのじゃ
魔法取得の設定なんかあったのか
ジュエルシードをデバイスに格納することで出力アップするってのは
どっかで聞いたことあるような気がするが……
戦闘機人についてだけど、キン肉マンのロボ超人やロックマンダッシュのデコイみたいに
「人間と同じく寿命を持ち、食事を摂って成長し、繁殖により子孫を残し、
負傷すれば出血し、最後には死を迎える。反面負傷した部分をパーツ交換で
修復するなどロボットらしい側面もある。」存在って事でえーのかな?
>>147 まあ、大体そんな感じでいいと思うけど、基本的に機械部品は交換、あるいは自動修復して、生体部品は食事でなんとかするというところだろう。
ただ、成長させる意味があるのかどうか。
ギンガとスバルは成長して経験積んで強くなっていくが、ナンバーズは初めからある程度成長していて足りない分は外付けで補うってところだったかな。
戦闘機人の場合は脳味噌があるから人間で、ギアーズは生体部品も使っているが基本AIってことなのかな。
寿命については言及がないけど人間素体である以上あると思われる
成長についてはスバルとギンガの例があるが、反面チンクなどはロールアウトから成長してる様子がない
成長が自然に起こるのか改造等の人為的なものかは不明。製造過程によって違うのかもしれない
生殖機能は不明。兵器には不要なものだが、スカあたりは敢えて付けててもおかしくない
スバルやギンガは出血はしてるし、ドゥーエは死んだ
半殺しにされたギンガは敵として戦線に復帰したが、スバルに半殺しにされたチンクは最終戦に復帰できなかったので、
必ずしも交換可能でお手軽修理とは限らない様子
こんなところじゃなかろうか
生殖機能があったとしても「戦闘機人としての」子孫を残すのは無理だろう。
いくら生身部分が最初から遺伝子改変されてるとはいえ機械部分は発生後に後付けされたものなんだから。
あくまで改造された人間、であって生物として独立してはいないな。
まあ、サイボーグ009だって003との間に子供作ったって、生まれてくる子供は普通の人間だしね。
戦闘機人の場合は、改造の素体に適した子供になるのかもしれないけど。
スカ精子みたいなのが入っててもしもの時にスカもどきが生まれてくるとかあったから
機能自体はあるんだろ
>>153 卵巣の機能と人工子宮の機能はまた別じゃね
戦闘用機材に月経なんて付ける意味ねーし
でもそれ言っちゃうとナンバーズって無駄多くね
マッドになりきれない趣味人スカだから無駄に拘ってても不思議はないし
ナンバーズ内で性別不明を押し通せるあたりわずらわしい機能は無さそうな感じもするけど
>>156 オットーのことなら、公式コミックを見る限りは一部の姉妹が知らないだけみたいだぞ
というか、数の子に仕込まれてたっていうスカコピー、別に「出産」するもんじゃなかったと思ったが……
実用性を突き詰めるとシュワちゃんやスタローン、セガールみたいな連中が
ピッチピチのボディースーツ着て襲い掛かってくるという誰得の展開に
ナンバーズの肉体増強レベルと魔導師ランクは当然本編では全く別物だけど
わざわざB〜オーバーSまで設定にあるってことは視聴者側としては同一に見ていいのかな?
Bが2人、Aが4人、AAが3人、AAAが1人、Sが1人、オーバーSが1人
殴り合いが主の連中はそのまま陸戦空戦にスライドさせていい感じな気もするけど
実際そのとおりのランクが取れるかは別にして
>>160 魔力量ランクと同じく数値化した時の優劣だと思う
魔導師ランクは資格みたいなもんだし
普通に考えれば肉体の強さかな?
ちなみに、魔導師ランクは投入できる任務の難易度で、魔導師の強弱を示すものじゃないからね。
たしかstsあたりからそう変わったはず。
総合はともかく陸戦・空戦はランクが高いほど強い傾向があると思ってる
>>152 元々生身だったけど途中から改造を受けてロボ超人化した父と
ごく普通の人間女性との間から生まれながらのロボ超人として誕生した
ウォーズマンみたいな事例もあるよ
なにせ魔法だからね。常識的に考えて…は通用しない
非殺傷設定みたいに、一見して生物学的におかしくても
戦闘機人の子供が生まれたって不思議はない
魔法だからね。
皮肉ってるつもりなんだろうが
遠吠えにしか聞こえない
非殺傷設定が生物学的におかしいって…wお前はこの作品の世界の生物学を勉強したのか?
現状では不可能だったとしても、いずれは生まれながらの戦闘機人
みたいな物も作れる様になって来るかもしれない。
かつて出来て当たり前だった事が、(物語に緊迫感を出す為なのか)不可能になったりする事は多いけど
かつて出来なかった事が後々可能になるって事例はリリカルなのはにおいては少ない気がする。
ああそう言えば、近年のリリカルなのはに出て来る武器の類って、杖より銃のが多くなってる印象だけど
でも手に持つタイプの銃はあっても、ロックバスターやサイコガンみたいな腕自体に固定するタイプの銃は見ない気がする
母胎の中で、どうやって機械部品を1から作るというのか……
でも、仮にそれが可能でも、生まれながらの戦闘機人って実用性皆無じゃね?
生まれて成長するまでの時間とか考えたら量産に向かないし、
妊娠してる間の母体は戦闘に使えなくなるという本末転倒っぷり
そもそも戦闘機人ってコストや採算の割りが合わないから廃れたはずだから、
スカ以上の趣味人じゃなきゃ「戦闘機人を産める戦闘機人」なんて発想すら出てこないと思う
それ以前に、兵器に生殖機能なんてつけようとしないだろうけど
そこはテクノロジーが何とかしてくれるさw
だがそこまで進歩したテクノロジーならもはや「母胎という狭苦しいスペースでやる必要がない」のではないだろうか。
モンスター生産プラントにされるみたいなアニメアーク2な感じのを連想しちゃう
機械部品は一瞬で金属が体覆っちゃったりするんだからなんとでもなりそうだけどな
ロボットだけど何故か哺乳類みたいな生殖方法を取ってるって作品が無いわけでも無いが
そっち方面なら決してグロにはならんと思う
エリオやフェイト見る限り試験管ベビーの技術は確立してるんだからそれ使えばいいだけやん
>>167 あの世界の生物学を勉強しないと駄目ということは
現実の生物学の常識は通用しないと認めてるようなもんだぞ
・・・実際通用しないと思うけど
あんまり世界が違うからってのを使いすぎると、設定で明らかになってること以外何もあてにならなくて考察できなくなりそうだ
>>174 実際通用しないよね
だってこの世界の生物学にリンカーコアやら魔力値やら非殺傷設定の純粋魔力攻撃による影響やらは無いだろ?
少なくとも
>>166の
>非殺傷設定みたいに、一見して生物学的におかしくても
は管理世界の生物学(にカテゴライズされるかわからないけど)の『魔力値が無くなり気絶(ブラックアウト)する事による身体への影響』なんて知ってるわけがないのにおかしいと断定するのはこのスレの主旨とは違う気がするんだけど
じゃあいつか何かの間違いで作者があの世界の学術書でも執筆せん限り魔法関連の考察は一切不明だな
劇中で出てくるこっちと同じ単語も、辞書が公開されないと同じ意味かわからないから一切不明だな
リンカーコアとやらがある形が同じだけの亜人の生態なんてわからんしなー
>>177 別に考察するななんて言ってない
ただ、なんのソースもないのに非殺傷設定が生物学的におかしいと断定するのは考察じゃなくてただの妄想
劇中で出てくるこっちの世界と同じ単語を、本編の描写や公式の情報と照らし合わせるのも考察だろ?
まあ、これは暴論だが、魔力の回復には睡眠をとるのが一番。
つまり、魔力の枯渇→昏睡=深い睡眠、と取る事もできる。
単純に寝ているだけなら、肉体的な問題はない。
むしろ疲労も回復できて一石二鳥だ。
よくありがちなRPGにおける宿屋じゃないんだから
ファミコンのナイトガンダム物語3を思い出すな
敵のMP狙いの魔法でいつの間にか全員気絶して全滅
MP狙いといえばSO3って感じだったけどそんな昔からあったのか
あとはMGSシリーズのスタミナゲージとかもあるけど
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/13(金) 01:32:49.96 ID:Ns1vyKNT
質問いいでしょうか?
バインド系の魔法って基本的なもので、
全員が使おうと思えば使える魔法なんでしょうか?
sageろ
>>183 ミッド式の魔導師なら普通のバインドはほとんどの人は使えるかと
ミッドの人たちはsmプレイする時にもバインド使ってるのかな
>>185 バインドの制御が上手ければ新たな道に目覚めるかもなwww
そう言えば、シールド使って避妊なんてネタのSSもあったなw
シールドを遠隔発生出来たら意外と強いかも知れないな
相手の顔前にとか、発車直前の砲撃の前にとか
>>188 プロテクションの遠隔発生はユーノがやってたな
>>188 普通に攻撃魔法発生させた方が効果的じゃないだろうか
使える魔法は向き不向きがあるから
ユーノみたいなのが戦闘に追い込まれたらする価値はあるだろう
映画で色々設定差し替わってたがこれから公式設定は二分させるのか
劇場は劇中劇か平行世界扱いなんじゃないの
質問いいかい?
本編でもドラマCDでも、スバルとかティアナとか
純ミッド人が日本語とか読めてる描写ってどこにもないよな?
翻訳魔法があるんじゃないの?
んなこと言ったら、なのはやはやてはどうやってミッド語とか読んでるんだ?
まあ、フェイトが漢字苦手ってのはコミック版でも書かれていたが。
画面上ではアニメの都合上日本語だけど実際はミッド語、だと思ってた
あ、Stsでのなのはやとスバルたちとの会話ね
翻訳魔法ね、なるほど
わかったありがとう
ロバート・ガルシアのイタリア語訛りの英語がテキスト上では関西弁で表示されるようなもの、だと思っていた時期がありました
翻訳魔法は考えたことあるけど、口の動きと言葉があわなくなるだろうから
地球で普通に生活するのは難しそうだな
念話は言葉のやり取りらしいから翻訳魔法で読むのも読ませるのも可能なんじゃね
ユーノくんが本編前に既に日本語習得してたら分からんけど
通常会話や書いたりするのはどうか知らんが
そういやミッド・ベルカ以外の言語はあるのかな?
ヴァイゼン語とかアルザス語とか
管理世界がそのままミッド語圏なんじゃないか?
まあ、ベルカ語には古代ベルカ語もあって結構ややこしいし、そういうローカルな言語があってもおかしくないが。
>>202 そりゃいっぱいあるんでないの?地球だってアメリカ英語、クィーンズイングリッシュ、アイリッシュイングリッシュ
フランス語ドイツ語ロシア語ていろいろあるんだし
ひとつの世界がひとつの言葉しか使ってないってほうがレアなんじゃないの?
つまり、ミッドは昔はものすごい辺鄙なところだったという間接的な証拠なんじゃあないのかな
そもそもミッド語ベルカ語ってあるの?
翻訳魔法があったりするのならそもそも言語を統一する必要すらないしな
>>205 レイジングハートとバルディッシュが使ってるのがミッド語。まあ、英語だけどね。
グラーフアイゼンとレヴァンティンが使ってるのが古代ベルカ語。ちなみに、こっちはドイツ語。
近代ベルカ式はベルカ魔法をミッド語でエミュレートしたもの。だから、デバイスは英語でしゃべる。
カリムのレアスキルの詩も古代ベルカ語だったな
あと、SSMあたりで、ヴィヴィオがベルカ語覚えたみたいなこと言ってた気がする
>>206 それだと管理局の魔導師間での意思疎通はいいけど非魔導師による交易に問題がでるだろ
翻訳装置くらいあるんじゃね?
魔導師が持つようなデバイスほどではないが、非魔導師用の携帯端末とかあってもおかしくない。
実際、Vでヴィヴィオはクリスを使うまでは普通の携帯端末を使ってた。
>>207 でもそれがミッドとベルカの公用語、あるいは今のミッドの公用語とは限らないんじゃないの?
通常の魔導端末はシンプルな術式構成言語で意思を伝える、らしいし
術式構成言語ってよくわからんけど
ミッド人が喋るのとデバイスの使ってるのが同じなら分ける必要ないし
まあ無印からの流れで慣例的なもんかもしれんが
映画のパンフレットでベルカは最低でも5,000年以上の歴史があり
300年程前に滅び今は無人世界ってあったが、
今までにここら辺の設定どれぐらい出てたっけ?
>>213 本編から1000年前が戦乱期の中ごろ
それより前の先史〜戦乱期は遥か昔という表現
SSXのブックレットからだが
パンフにあった騎士甲冑の説明で「温度変化や弾丸を防ぐ無敵の鎧」とあったから、ミッドのバリアジャケットなんかも含めて基本銃弾は効かないと考えて良いのだろうか
防護服の強度については結構議論されてたから、今回の情報は貴重かもしれない
むしろあれだけ地面やら壁やら相手の魔法やらを叩きつけられてるのに
なお装備してる奴が普通に動けてるぐらいの強度があるバリアジャケットが
銃弾ぐらいで抜けたら逆にびっくりするけどな
弾丸といってもピンキリだからなぁ
さすがに拳銃弾(例えば8mm)なら余裕だろうけど、対物や貫通力の高いライフル弾はどうなんだろ?
魔導師の力量によっても違ってくるだろうし
ジャケットだけなら拳銃弾くらい余裕だろうし、それ以上の威力とかになっても
バリアやシールド個別に展開すれば防ぐくらいはできると思う
まあ、Fのアイシスみたいに実弾系が通用しないってやつもいる。
ライフル弾(魔力で誘導して火薬で初速をつける?)もシールドで普通に弾体停止させて受け止めてたし。
魔力弾でも実弾でも、威力が弱ければ防げるってだけで
何が効く何が効かないってもんでもないでしょ
割と大したことない実弾耐性のエクリプス患者が20mm?
をバカスカ喰らってぴんぴんしてるくらいだから
BJや騎士甲冑はもっと低いレベルじゃね
あのサイズじゃ7.62mmかデカくても12.7mmじゃないかなぁ
物理的な運動エネルギーそのものを無効化しちゃえば、実弾系はほぼ完全に無力化できるさ。
そうなっちゃえば弾体の口径も弾速も関係ないし。
そもそもエクリプス感染者って、病化の影響で肉体の物理的防御力が跳ね上がってなかったっけ。
サイファーに限った話じゃなくて。
>>223 それが可能なら古代ベルカ式が一切通用しなくなるだろ
>>225 A’s本編において、なのはと最初に戦ったヴィータのラケーテンを例にあげよう。
確かに最初はなのはのシールドでも受け止められた。
このときにラケーテンの運動エネルギーが相殺されて運動が停止する。
しかし、そこからさらに『ぶちぬけーっ!』と再加速をかけることで運動エネルギーが加算され、シールド突破が可能となる。
普通の銃弾じゃ、発射後に威力の追加や再加速ができるわけじゃないからね。
つまり、ただの銃弾とアームドデバイスによる一撃は根本から違うってことだ。
>>225 古代ベルカ式って別に武器で直接ぶん殴るだけな訳じゃなくね
ミストルティンやラグナロクあたりはベルカだろうし
>>226 なんか話ずれてね。運動エネルギーを加算したら通るようなら
そもそも運動エネルギーの無効化が出来てないだろ
大体銃弾だって連射したらラケーテンとは形が違うだけで運動エネルギーの加算は可能だぞ
おそらく現代の鉄筋コンクリートより硬いであろうミッドチルダの建物の壁や床を
軽く数枚分ぶち抜く蹴りをノーガードでテンプルに貰ったティアナが
まだ動けたあたりまともな現代武器じゃ当たっても凄く痛い程度で済みそうな気がする
>>227 >おそらく現代の鉄筋コンクリートより硬いであろうミッドチルダの建物の壁や床を
これの根拠は一体何だ?
「ミッドのほうが文明レベルが上だから」の一言で片付けたらそれは考察とはいわんぞ
これに限らずミッドのあらゆる物が地球より数段上の性能としたがる人がいるが、少し待てと言いたい
例えばミッドの乗り物は水と科学触媒によってとてもクリーンなもの(水蒸気しか出ない)らしい
つまりエコという点で地球の乗り物とは天と地ほどの差がある
けど速度まで地球のより速いという根拠にはならない
明確にそうだといえる設定・出典があるならともかく、そうでないのに高性能とするのは過大評価じゃないか?
魔法が物理法則の書き換えだから過大評価しようと思えばいくらでもできるからなぁ
運動エネルギーの無効化とか物理攻撃は無効化できるとか、言おうと思えばなんだって言える
>>227 その攻撃ではぴんぴんしているのに、その後軽いことで足を痛めていたりするからなぁ
なかなか判断しにくい
>>227 連射したところで、弾丸一発あたりのエネルギーにさほどの変化はあるまい。
それこそシールドで停止した弾丸の後ろに、次の弾丸が正確に命中させないとエネルギーの加算はされないさ。
それに魔法を使うには魔力を消費するので、なるべく使う魔力は低く抑えるのが常識だろう。
つまり、運動エネルギーの相殺といったところで、10の力で飛来する物体を10の力のシールドで相殺し、最小限度の力で受けとめるのが普通だと考えられる。
10だったエネルギーが15に増えれば、10の力を受け止めるシールドじゃ受け止めきれなくなるのは道理だと思うが。
後、鉄筋コンクリートの強度は建築基準によって左右される。
日本の場合は地震が多いので建物自体を頑丈につくる必要があるが、アメリカなど地震の少ない地域ではそうした頑丈さは求められない。
実際アメリカの建造物は爆破解体が可能だが、日本の建築物を同程度の爆薬で爆破解体するのはかなり大変だそうだ。
この場合はミッドの建築基準がどうなっているかに左右され、地震などの自然災害の影響が少なければ、逆に日本の建築物よりも強度的に劣っている可能性はある。
>>230 最小限度の力で受け止める、って……飛んでくる弾丸の威力なんてどうやって判定するの?
瞬時に質量と速度を計測してオートで出力調整するの?
仮にできたとしても、それってインテリジェントデバイス以外には無理じゃね?
ストレージだと、魔導師の判断以外では魔法発動しないし。
ファランクスみたいに連射する魔法もあるくらいだし
防御系魔法は数値〇以下は通さないってタイプじゃなくて
合計値◯までは止められるがそれを超えたら壊れるってタイプっぽい
銃弾一発は止められても、マシンガンみたいに連射されたらシールドも貫かれそうだ
受け止める…ではないがsts6話でなのはとティアナのセンターガードの訓練で、シューターの色ごとの威力が違っていて、ティアナはそれを最適な魔力量を込めた弾丸で撃ち落とす。慣れてきたら色を統一していく
みたいな訓練してなかったっけ
確かブックレットに書いてあった記憶があるんだけどウソだったらごめん
色ごとに違うのは威力じゃなくて、特性。飛行軌道や速度、命中時の効果が異なる。
その特性ごとに色分けして、それに対応した魔力弾を生成して迎撃するための訓練。
最終的には、色とか関係なく弾丸の動作を瞬時に見切って対応することができるようになるためのもの。
要約したけど、そんな感じでブックレットには書いてあったよ。
>>232 二期のリターンマッチで、なのはのアクセルシューターが
ヴィータの防御魔法を滅多打ちにしていく場面があったよね
だんだん防御にヒビが入っていく描写
>>225 その操作をお互いにできるなら意味がないだろ
>>228 すくなくとも材質に関してはミッドのほうが上なんじゃないの?
まあ建築のみは手抜きして数世代前のを使っている可能性もあるが
ふと思ったけど海中とかでの魔導師の戦闘ってあるんだろうか
魔導師は大気中の魔力素から魔力を得るから、水中や真空中など周囲に大気がない状態での戦闘は無理だろうね。
実際、Vだと救助隊の訓練で、アクアラングを装備して救助訓練するノーヴェの回想がある。
アクアラングは魔力関係なくね?普通に酸素ボンベしょってるだけだろ
魔力素入りボンベだったらそれはそれで変なことになる
水中や宇宙空間の魔力素の有無って設定あったっけ?
……うん?
てことは魔力素は「気体の中にしかない」のか?
>>230 そもそも見ただけで運動エネルギーの総量なんぞわかるわけないだろうに
無効化できる以上のエネルギーを打ち込まれたから吹き飛ばされただけ
最初から最大出力でハンマー打ち込まれてたらやっぱりぶち抜かれただろうよ
その理屈だと発射された後、さらにロケットか何かで
再加速するようなミサイルだと威力に関係なく抜かれるって話になる
まあラケーテンはどう考えてもバリアの出力調整のミスなんて技術的な問題じゃなくて
単純にバリアの最大出力が足りてないせいだよな
だからこそカートリッジシステムで補強した後防げてる訳で
バリア出力の高いなのはですらカートリッジがないと防げないラケーテンさんマジパネェになっちまうが
別におかしくないんじゃない?
ラケーテンは一撃の攻撃力が高いヴィータの技の中でも、ギガントに次ぐ威力の技なんだし
しかもヴィータは疲労してなければSTSのなのはとほぼ互角の実力者なんだから
魔力が込められた一撃とそうでないものを一緒くたに考えても仕方が無い
前にも同じような議論してた覚えが有るんだが
どうも魔導師をとにかく過小評価したいのとおおよそ作中に沿って評価したいのに毎度分かれるな
>>242 そんな設定はない
大気中って言葉をそれ以外にどう解釈するんだ
前の時も思ったが、あたかも魔法は万能で、魔法を使わない物にたいして無敵みたいに
過大評価している人もいるように感じられるけどな
>>248 魔力素が大気中に"しか"ないなんて設定は存在しないって言ってるの
水中やら宇宙空間に魔力が存在しないなんて設定は今のところ存在してない
説明も大気中の魔力素を集めてと言った説明で大気中にしか魔力素が存在しないと明記されてる訳でもない
つまり、大気中以外にも魔力素が存在する可能性は十分にあり得ると言う訳で
そんな設定(「気体の中にしかない」)は存在しない訳です
>>249 感じられるというか間違いなくいると思うよ
ただ、銃弾だとかになると概ねこの二つに分かれる気がしてね
威力が増していく毎に魔法過大評価側が増える気がするけど
つまり魔導師は大気中にある魔力で魔法を使うが
大気中以外に魔力が存在する可能性が微粒子レベルで存在している……?
魔力結合できないAMF内で魔法を行使できるのは、体内で魔力を練り上げる魔力運用ができるから
そもそも言葉通りに取ると温度変化にも無敵なので熱消毒とか無意味だし
炎属性とかの魔導師とか涙目になる
銃弾レベルなら、火事の現場レベルなら問題ないって話だろうね
そもそも魔法はクリーンだとかで広まり、質量兵器は誰にも使えるところと汚染とかで危険視されたわけで
戦闘で有利だから魔法が広まったってわけじゃないからどっちかが上ってわけじゃない
魔力結合を解除するとかいうAMF内でも
リンカーコアで魔力素取り込んで魔力にするという機能は働くんだろうか
リンカーコアの機能は大気中の魔力を体内に取り込んで蓄積することと、体内の魔力を外部に放出するのに必要な器官
自分の身体の中の魔力をリンカーコアを介して放出するのはできるでしょ
魔力って身体の中にもあるんでしょ?なのははそれが多いとかなんとか
>>251 ちなみに、大気中以外に魔力素があったとしても、魔力素の濃度はプラスマイナス15%ぐらいが適切で、それ以上高くても低くても魔力不適合を引き起こす可能性があるそうだ。
まあ、魔力不適合について調べていているうちに、nanohawikiかウィキペディアのどっちで見たか忘れたが、出典も明らかではないので参考までに。
なにしろ、なにを基準としてプラスマイナス15%なのかがさっぱりだ。
個人的にはミッドチルダの大気中の魔力素濃度を基準として、プラスマイナス15%としているが。
結局のところ、利用可能な率での魔力素濃度がなければ意味がないという事だ。
ゆりかごが衛星軌道まで昇っていったのは二つの月が交差する――とか魔力が――とかそんな設定なかったっけ?
なら大気圏外にもあるんじゃないの?
>>256 なんとなく、地球大気中の酸素濃度20%に似せたんじゃないの?
都築の頭だと、プラスマイナス15%=15%前後、だと思ってそうだ。
つまりミッドの大気は15%が魔力素でできている
あった
StSの21話、ユーノのセリフから
「〜最大の危険は軌道上に到達されること。軌道上―二つの月の魔力を受けられる位置を取ることで、極めて高い防御性能の発揮と地表への精密狙撃や魔力爆撃が可能となるry」
DVD7巻の魔法事典、軌道ポイントの項
ミッドチルダの軌道上を回る二つの月は、古来より魔力を持ち、魔力運用に影響をもたらすと言われている。
現在、地上においては月の位置によって発生する実質的な魔力の影響はない、というのが通説であり魔導師たちの実感だが、
軌道上における実験では一部の特異な魔法は月の位置に多大な影響を受けるという研究成果も存在する。
そのため、「ゆりかご」は、そういった種類の魔力運用を行っていると思われる…というのが、ユーノの調査によって判明したデータである。
つまりどーゆーことだ?
プラスマイナス15%ってかなりでっけーもんなあ
そんな制限をつける意味も不明だし
>>260 RPGとかである、今ここは火のフィールドだから火炎魔法の威力が高まるぜ!
みたいな感じじゃね? MP回復とかはしないけどなんか威力があがるみたいな
つまり月の魔力とは不思議な力の比喩であって魔法に使う魔力とはまた意味が違うんだよ!
>>260 正直わけがわからん。
魔力素というエネルギー源の理屈を把握してる連中が
「そのエネルギーが天体の配置で増減する理屈」を理解できてないってことだよな。
というか、ミッドチルダの衛星限定なのか?
地球の月とかでは反応しないのか?
一部の特異な魔法は影響を受けることがわかってる
ゆりかごもその恩恵を受けられる魔法を行使できる
ってことでしょ?ミッド地上に蔓延してる魔力素と月が発する魔力素は違う?
>>262 さすがにベルカの王の船がミッドチルダの月周辺でしか使えないってことはない…はず
地球の月でいけるのかはわからんけど
ベルカ由来の艦なら、ベルカの月でもいける気はするな
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/18(水) 16:56:49.01 ID:srw0Ex1S
>>260 天体によって地上の魔力に変化があるっていうのは、地球でいう潮汐みたいなもんだろうか
他系統の魔法技術を持つミッドチルダへの侵略も視野に入れた機能かもねゆりかごは
魚型の魔法生物が映画に出てたな
それから考えると水中にも魔力素はあるんじゃないか?
>>260、262
投げたボールの軌道は月の引力にほぼ影響を受けないけど
超精密な測定や潮の満ち引きは月の引力の影響を受けるようなものじゃないの
あくまでイメージでのね
若しくはベルカでは常にフルスペックだった可能性もあるんじゃないか?
これの可能性は極僅かだが
そもそもベルカどころかアルハザード製だった可能性すらあるゆりかごが
なんでまたミッドチルダの月に対応するようなシステム組み込んでるんだろうか
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/18(水) 17:17:44.26 ID:XZg33tp4
このアニメってちょっとおもしろいよね
>>268 ミッドの月に対応じゃなくて、ミッドの月のような魔力溜まりに対応してる、と見るのが妥当じゃないかな
というかカリムの預言が月の位置に影響受けるらしいんだから
それが正しいなら月の影響はないという魔導師の実感とやらは大嘘ということになる
まあ真性古代ベルカの魔法でないと影響がなく、ミッド式や現代の魔導師には実感できないのかもしれんが
>>271 一部の特異な魔法は月の位置に多大な影響を受けるとも書いてるな
同じレスないの内容くらい読もうよ
ミッドの月自体がベルカによって造られた人工天体だったりしてな
ミッドや地球みたいな普通の魔力とは異なるベルカ式に合わせた魔力を放出していて
ベルカ崩壊時にミッドに避難した人ベルカ人が持って来たとか
ベルカの魔力が特殊なんて話、一度も出てないはずだが……
ミッドチルダの月の軌道も不思議な動きしてるよね
同じ空に二つの月って単純にはいかないだろうなー
アニメだとどうなってたっけ?
>>272 地上においては影響は確認されていない
つまりカリムは預言発動可能な時期になるとわざわざ軌道上に……
殆ど出ないという教会の位置が月の魔力を受け取りやすいとこなんかもしれんけど
魔力はユーノくんのみ発症した不適合とかあるし
大まかに魔力と言ってるだけで血統やら人種やら種族でそれらに差異があってもおかしくない
純粋魔力とかいうわかるようでわからん言葉もあるしな
そもそも魔力以外のエネルギーでの発動とかもできちゃうし
魔力に限らずあの世界の「エネルギー」自体が謎の何かだからなあ……
>ユーノくんのみ発症した不適合
ウルトラマンは地球上で約三分しか戦えないけど
他の星人でそういう地球の環境に身体が合わない為に…
ってのがあったのはほんの数える程しかいなかった
みたいなもんだと思ってる
魔力不適合はスバルとティアナも経験済
ソースは無印劇場版のコメンタリ
>>273 そこまでやれそうなのはアルハザードじゃないかなぁ
現状ベルカ文明で人口天体創造までは出来なそうだし
ミッドで使われてるエネルギー
・電力(主流)
・魔力
不明なもの
・戦闘機人が使ってるエネルギー
・エクリプス感染者が使ってるエネルギー
>>279 つまり月はアルハザードの侵略兵器!
なんてことだぁっ!
>>278 STSのSSで海鳴に行った時に魔力不適合になったの?
わざわざ魔力不適合になるような人員連れて行って何がしたかったんだろうか
>>282 何を言ってるんだお前は
人によって合わない世界があるだけで、海鳴の話じゃねーよ
>>280 戦闘機人は機械としての動力と、リンカーコアによる魔力。
エクリプス感染者は身体強化にともなって増大した生体魔導融合による莫大な物理エネルギーを獲得する。
生体魔導融合とか言われてもそれってなんやねんって話でな
戦闘機人の動力も結局リンカーコアのエネルギーを変えてるだけらしいな
だから魔法も使えるし切り替えると戦闘機人モードになんのかな
リリカル世界の魔力至上主義はどうあっても覆らんようだ
ある物を使う方針は別に悪いことじゃなかろう
未知の謎エネルギーを発見して実用化とか軽くやれるもんじゃないし
>>282 そもそも、行く前に分かるようなもんでもあるまいよ
旅先の水が合うか合わないかなんて、飲んでみないと分からんわけで
流れぶった切ってすまないけど
劇場版がリメイクなのか劇中劇なのかはっきり知りたいんだけど、都築さんがリメイクだって言ったソース誰か知ってる人いない?
映画のパンフレットや雑誌のインタビューで言ってる
1stの方のパンフかな?2ndの方にあるんならちょっと読み返してみるわ
突然変な話するけど
機動六課のスターズとライトニングって英語表記だとそれぞれStarsとLightningで間違いないと思うけど
ロングアーチって表記はLongarchかLongArchかどっちになるんだろうか?
英語字幕付きStS観てないしコールサインに詳しい軍オタでもないからわかんなくて・・・
誰か詳しい人居ない?
NanohaWikiでは、Long Archだったよ。
DVD初回に付いてた身分証だかIDカードとかに書いてたような……
たぶんnanohaWikiので合ってると思う
確認した。IDカードはそうなってた。
公式サイトにlongArchって書いてあるぞなー
質量兵器は禁止ってことになってるがデバイスの刀身って呼んでいいのか?
いわゆるレイジングハートの球から実体化した杖やらレヴァンティンの剣やらは
魔法の分類的にどういう扱いになってるんだ?
個人的にはバリアジャケットと似たような技術を使って魔力で生成した魔法物質的何かなんだとは思ってるが
重量はちゃんと存在してるみたいだしよくわからん部分が多い
質量兵器はフェイトそん曰く大雑把に言えば魔力を使わない物理兵器、だそうだからなあ…
質量兵器かは分からんけどとりあえず魔法に分類されちゃいないと思う
びっくり技術が使われているとかは関係なく
デバイスとして登録されてあるからあれで殴ったりしていい、って感じだと思う
とあるSSを読んで思ったんだが、魔法のある管理外世界から別の管理外世界へ意図的に転移した場合、管理局はその行為への干渉が管理局法的に認められるのだろうか
管理局が禁止禁止してるのは「魔力」によらず「大量破壊」を生みだす兵器
どこから大量なのか明確じゃないけど、質量攻撃という手段そのものを禁止にしてるわけじゃないんじゃない?
拳銃だってデバイス扱いとして登録できるんだし
>>296 デバイスは転送されてくるんじゃなかったっけか?
うろ覚えで悪いんだがStS本編でもリボルバーナックル関連でそんなこと言ってたような……
>>299 それに干渉したら外交問題に発展しないか?
……というか、たとえばベルカ残党を名乗る連中が存続してた上で
ミッドチルダにあるベルカ自治領の連中とは意見を違える独立勢力だったとして
そいつらが管理外世界にどう関わろうが管理局は介入できんのじゃないか?
質量兵器で出てきたのはガジェットのレーザーとミサイル、ルネッサの拳銃や密猟者の恐らくライフルくらいだっけ
拳銃が許可制で、ティアナのAECが一応審査を通る事を考えると拳銃とかライフルなんか位が使用可能なレベルで
それより大きくなるとアウトとかかね
ただ、グレンデルの台詞を考えるとミサイルは微妙に使われてる可能性はあるんだよね
>>299 局的には干渉する必要ないでしょう
観測に引っかかるかも知れないけど基本記録だけして無視でしょうよ
別に管理局は次元の支配者でも侵略者でも無いんですからいちいち首をつっこむとも思えませんが
その転移した奴が管理世界の住人なり、管理世界で犯罪犯した事のある奴とか、その転移が次元震や次元断層引き起こすなら別でしょうけど
まあ、次元航行能力があるなら管理世界に入らないや管理世界に来る場合の注意事項を通達する事は十分あり得るとは思うのでそう言った意味での干渉なら管理局法で認められてるとは思いますけど
>>299 認められるだろう
次元空間というのがよくわからんのと次元転送とかあるから色々不明瞭だけど
たとえば普通の海域で所属不明の何か人工物らしきものが移動しているのが発見されて
「どうもうちの犯罪者じゃなくてどっか他所のものっぽいな……よしほっとこう!」
なんて対処をするわけがない
一から十まで管理局がやるかはわからんが確認から事情聴取から勧誘からその後の取り決めなりやるだろう
仮に既にそれがあっての管理外世界だとしても
不審な航行には犯罪性がないかチェックしてばあいによっちゃバカスカ攻撃するんでね
管理外世界でしか犯罪してないじゃんって論理に管理局法に違反しているからって反論してるしな
そもそもあんまり管理外と管理世界でガチガチに断絶している世界観には見えない
一般人の渡航が許可されているかいないかレベルに見える
まあ管理外世界にも色々種類があるんだろうけど……
小説版にあったPT事件の報告書で、地球のことを「第三種(だったと思う)管理外世界」って記載してたような
>>299 例えで言うと、魔法のある管理外世界(エルトリア)から、魔法のない管理外世界(地球)への意図的な転移(フローリアン姉妹)という事になるのかな?
まあ、現場に管理局員(嘱託含む)がいれば何らかの対処をするだろうけど、それ以外なら管轄外じゃないか?
>>307 戦争になるほどの状況や相手を前に何もしないってほうがおかしいでしょ
管理局が基本眺めてるだけで理論武装はいっちょまえの組織になっちゃうじゃん
急に管理外世界で事件が起きたので……とか発表しちゃう組織か
まあそりゃ、何もしないで静観してるだけのほうが傲慢や強盗呼ばわりはされないだろうけどな
そりゃあ、管理世界からの流出物(ロストロギアや次元犯罪者)により事件が起き、それによる次元世界の崩壊が起きそうであるなら管理局の領分だろう。
しかし、それ以外の原因で管理外世界が滅んだところで管轄外だ。
確かその世界の正常な進化を妨げないように、可能な限り干渉も介入もしないのが時空管理局の基本方針だったはず。
まあ、どこで読んだのかもわからないし、作中のどこかでキャラがそう言ってたかも忘れたが。
サウンドステージのXだったかで次元航行能力のある管理外世界があるけど、そこは内戦状態で管理世界入りするどころではなく、管理外世界なので管理局も公的には干渉も介入もしていないという設定だったような。
そのため、現地入りしているのはNGO組織のボランティアぐらいだったような記憶がある。
よその領土で変なの見つけたから調査とか攻撃とかしますって相手からみりゃ侵略か示威行動にしかみえんわな
SSXのキャラ、怪我したところをNGOに治療されてどこぞの地上部隊の局員にって
管理局が直接やったわけじゃないけど管理外世界からの人攫いそのものだよな
現場にまっとうなオリ主が居れば覚悟を説いてトドメ刺してるところ
>>312 あくまで怪我の治療の為だし、帰れる場所があるなら
本人が望めば帰してくれると思うよ
>>311 管理世界での事なら調査するのは当然だし、管理外世界で管理局が察知できる程の事なら次元規模の事態なのかどうか静観するのは当然だと思うけどね
普通に管理外世界で反応あったって過剰戦力ぶち込んで勝手に解決やらかしてるからな
なるたけ干渉しないとか嘘だよ
ちなみに、PT事件と闇の書事件で管理局が公的に派遣して、問題解決に尽力した魔導師はクロノとリンディだけ。
後の残りは外部協力の嘱託魔導師と善意で協力してくれた民間魔導師。
過剰どころか巡航艦一隻と、魔導師が一名か二名程度しか派遣してない。
>>315 こういう奴って仮に管理局がジュエルシードや闇の書を放置しても叩くんだろうな
公的なコンタクトとっても地球の科学技術の進歩が〜とかいって叩くんだろうな
「管理局ができるだけ管理外世界に干渉しないのは嘘」
ここはお前の妄想を垂れ流すスレじゃないんだよ
>>316 さすがにそれはアニメ見たのかと言いたくなる。
アースラから時の庭園に乗り込んで傀儡兵にやられた(nanohawikiが正しければ)30人以上の武装隊と
海鳴上空で結界張ってヴォルケン閉じ込めたりした10人前後の武装隊はどうしたんだ。
ってか、行くまで大事になってるなんてわからなかったPT事件は武装隊が30人以上乗ってるのに
闇の書の場合は10人くらいしかいなかったのはなんでだろう。
しかも途中や最終決戦には影も形もいないし。
反応があっただけで六課フル出動でかかってることからして
詳細不明の場合は全戦力ぶち込むんだろう
法的根拠は出動の後から付いてくるんですね、わかりますん
>>318 時の庭園に攻め込んだメンバーは、後から派遣してもらったんじゃなかったか?
それでは、なぜジュエルシード集めの時にそいつらがやらずになのはとユーノがやってたんだ?
そもそもそれ以前の段階じゃ影も形もないぞ。
それに海鳴上空で結界張ったメンバーも、クロノが要請して派遣してもらったんじゃないか。
どっちにしてもアースラに常駐している武装隊ってわけじゃないから、事件担当の魔導師というわけじゃないだろう。
おまけに、事件解決に尽力してるわけじゃないし。
>>321 >>318は
ちなみに、PT事件と闇の書事件で管理局が公的に派遣して、問題解決に尽力した魔導師はクロノとリンディだけ。
に対しての反論だから正しいよ、あとから来たメンバーだろうが公的に派遣した魔導師だ
プレシアはSSだから30人
ヴォルケンズはAAA前後だから20人
こう考えれば問題ないな
>>323 AA〜AAAX4+書本体と書契約者が仮想敵戦力として最大なのになんか変だよね
>>324 変っちゃ変だけど、なのはたちがしっかり戦力として計上されているということだろうな
なのはさんがいつの間にか嘱託になってるのはそのあたりが関係している可能性もある
管理外世界の9歳の協力者を優秀だからっていつの間にか囲い込んでる管理局、ホンマえげつないで
書本体が出てくるようならもうアルカンシェル使うしかない状況なんじゃないの
クロノとリンディとフェイトとアルフ(となのはとユーノ)で4人相手にして20人でサポートとしたらまあ無茶ってほどでもない・・・のか?
リンディの実力と出撃に伴う制限とモブ局員の実力がよくわからんし
この前からヘイトと言うかアンチなのが住み着いてるな
夏だからなぁ
実は50人以上武装隊は配備されてたけど、ヴォルケンズが現れる時に限って全員運悪く他の世界の捜査に出てて
なのはたちは運良く毎回ヴォルケンズと戦えてただけなのかもしれない
漫画でレティが初動捜査の時点で40人要求してるくらいだし、はっきりと闇の書と分かった後に20人では少なすぎる
それにしたってアースラが地球近郊にあった最終決戦時くらいは出てこいよと思わなくもないが
まあ、それで局員に負傷者や殉職者が出たら管理局の引責問題に発展しかねないな。
負傷した局員には怪我が治るまでの治療費を払わないといけないし、殉職した局員は二階級特進させたうえで遺族補償をしなといけなくなる。
その点善意の民間魔導師が協力してくれた場合、怪我しようと死のうと管理局には関係ないからな。
それで上手く問題が解決すれば、感謝状一枚渡せば済むし。
闇の書の闇相手で、戦力になる武装局員がいたのか、ってのもあると思うぞ
多重障壁の1枚でも抜ける
ってんなら使ったろうけど、できないなら、ねぇ……
それにあの空域に20人も30人もいたら邪魔で仕方ないだろう
攻撃を分散させる囮にはなるだろうけど
戦力としてはともかく、守護騎士を探すために武装局員はかなり散ってたとは思う
特に後半ははやてが倒れてたから守護騎士はかなり遠くの世界までいけただろうし
広域になるほど何十人程度じゃ手が足りない。数ある世界から分散した四人を見つけるのは考えただけでも難しいし
転送反応とか各世界の情報収集だけで動くのも限界あるだろうし
ことごとく決戦に来れなかったのは、ぶっちゃけ制作側の都合だろうけど、守護騎士捜索で飛び回ってたからだと思う
二回目の戦闘には何人かいたし
劇場版だとあちこち飛び回っていました、って解釈もできる。
でも、TV版だと二回目の戦闘はグレアムの口利きでクロノが部隊を借りられたと言っているので、それ以後はグレアムの捜査妨害により部隊派遣が認められなかったとも考えられる。
ただし、闇の書の意思戦で結界下の町並みが破壊された時、災害復旧の部隊を派遣とかいう話があったような気がする。
スレ一覧壊れたかな
管理局には闇の書に対処できる戦力はないってことか
設定上100人いる教導隊から2人でもやってくれば守護騎士には余裕で対抗できそうなんだが
それもないってことは闇の書と似たような規模の危機が頻発してたり
世界一個滅びる程度は別にたいしたことないと思ってるのかもと思ってしまうな
>設定上100人いる教導隊
そんな設定あったっけ?
後、ガチで殺しに掛かられる前提なら余裕ではないだろう
A'sの状態前提なら余裕とは行かなくても対抗出来るだろうけどね
>闇の書と似たような規模の危機が頻発してたり
結構、起きてるって設定だったはず
>>337 そういえば俺もどこで見たのか忘れたけど、調べたらnanohawikiの戦技教導隊のとこに
>本局に本隊があり、さらに支局に4つ、合わせて5つの教導隊があり、それらを全て合わせても100人くらいしかいない。
って書いてあったのを見つけた
戦技教導隊以外にも警察特殊部隊的性格の部隊も
軍特殊部隊的性格の部隊も結構居そうな気はするけどね
もし管理世界の法執行全部やってた場合総局員数千万は必要だし
>>328 本スレとかにもヘイトや特定キャラのアンチが増えてるような気が
なんか多いなと思ったら夏休みか
>>339 執務官は超エリートってことだから、執務官一人一人が特殊任務を帯びている、とも考えられるか
あとは陸にもいくつかあってもおかしくはない
陸は予算も人員も全部吸い上げられるんだからあったらおかしいでしょ
…全部?
予算をどう配分するかであって、陸から吸い上げてなんかないよね
戦技教導隊は基本的に後方勤務だから、前線に出てくる事はかなり珍しいそうだ。そもそも戦技教導隊は武装局員に教導する部隊だから、人数が必要な部隊ではない。
ロストロギア対策の遺失物管理部は、機動六課が唯一の実動部隊というネタもあったし。
まあ、実戦レベルでのエリート部隊らしきものは、テロなどに対抗する脅威対策室のようだし。
>>338 そう言えば、そんな内容を自分も見たような
人数までは覚えてなかったけど
>>344 >実戦レベルでのエリート部隊らしきものは、テロなどに対抗する脅威対策室のようだし。
魔導事典書き方からすると他の種類もあるみたいだけどね
しかし、Fの時点でテロとかの対策だけで6部隊も動いてるんだよな
闇の書事件が理由があったとはいえ通常案件で扱われてた事を考えると本当に一歩間違えば世紀末一直線な世界観に見える
>>345 管理世界のナンバリングだけで61もあるのに
たったの6部隊はずいぶん少ないと言わざるを得ないんじゃ
教導も100人ちょっとじゃ全然足りない気がする
>>346 50も州があって、米空軍の予備部隊だけで52も州軍があるのに、
3飛行隊しかアグレッサーを持っていないアメリカさんをバカにするなよ
>>346 闇の書事件レベルは極普通に結構な頻度で起きてる設定な上で
それ以上のレベルの案件が6件同時発生って考えると怖くないかって話だよ
闇の書だって惑星一つは消せるって設定だぞ
足りないから危うい均衡を保ち続けるのにも苦労するほど万年人手不足な訳ですが
>>347 その米国とほぼ同等じゃん、総人口100億超えてそうなレベルなのに
世界のナンバリングは通し番号って言ってる人を昔見たな
第61管理世界は61個目の管理世界じゃなくて、61個目の世界で分類上は管理世界って感じ
これだと管理世界の数は60個もなくて、1stのパンフに載ってた30個程度だと考えることもできる
まあ、第6管理世界と第6無人世界があるからこの説も無理があるんだが
……10年で30個も増えたら人手不足どころの騒ぎじゃないよなぁ
逆に考えるんだ
ロストロギアで無人化したと考えるんだ
恐ろしい世界だなあ
そのくせ地上の戦力を危険視するってお馬鹿にもほどがある
その危機感をもうちょっと他に割り振れよ
>>352 何言ってんだお前
ただでさえレジアスは黒い噂が絶えないという認識持ってたのに、行き過ぎた発言や武力を警戒するのは当然だろ
ミッドチルダだって管理世界の一つだぞ
>>353 黒い噂って……まるで具体性が無い
クロノは親の七光りとか司書長は性犯罪者レベルの言いがかりじゃん
>>355 黒い噂ってのは作中で言われてる話だし、実際犯罪者と繋がり持ってた
後ろのはただのアンチの言いがかりだが
アインヘリアルって実装しても良かったんじゃないの? 魔法ってクリーンなんでしょ?
違うの?
>>357 作中では三号機を建造中。運用を決める為の公開意見陳述会をしていたでしょ
特になにもしないまま退場したからどういうものなのかすらよくわからん
正直無くっても良かったんじゃないかとすら思うし
仮にstsが映画化されたら真っ先に存在がなかったことにされると思う
レジアスとゼストとルーテシアは消えるだろうな
正直レジアス関連は見せ方が悪すぎたって感じだからな
あのベリーハードモードの状況で下手に本気で変えたいと思ってたら真っ当な手段じゃムリゲーだからな
ハヤテ側が描写上じゃトントン拍子に面子集めてるのもあって余計にしんどく見える
>>351 そういや今回の劇場版パンフで、ベルカは現在無人世界になってるって書かれてたな。
>>359 VFBあたりには『対空魔力砲』って記載されてたぞ>アインヘリアル
それがあればミッドの平和が守れる、ってのがよく分からんけど。
どんだけ航空系の犯罪者が多いんだって話で。
>>361 そうか?人材や戦力不足に悩んでいるのに、本局や教会と録に連携を取ろうとしない。スカが意見陳述会で技術を格安で提供しよう〜なんて垂れ流した後でも、操作状況を本局や六課に公開しない
自分の首を締めてるようにしか見えなかったけどな
無理ゲー言うなら、管理世界がひっくり返りかねない事件をたった一部隊で海と陸が本格的に動くまでの時間稼ぎ、しかも保有ランク制限有りで、隊長陣は滅多に限定解除できない、敵とお上は繋がっている
目の敵にされている地上本部から監査や査察もバンバン入る。何か問題があったら即解体
機動六課も充分無理ゲーだろ
設定上はそのはずなんだけどなぁ
監査が入ったからって特に何か具体的に困った描写があったわけでもないし
限定解除も使いきってどうしようもないって状況になったわけでもない
>>363 落ち着け。確かに六課側が不利な状況にあるのも確かだ。でも、見せ方が悪かったという点に関しては事実だろ。
STSで地上側みたいに六課が苦しんでいたようには見えない。違うかな。
地上にしても六課にしても良い所もあれば悪い所もあったはずだ。
ただ、俺たちが話し合ってるのは仮説の上なんだから、絶対に何かが良くて何かが悪いだけのガチガチな話し合いは寂しいぜー
>>365 あぁごめんな
見せ方の問題もあったろうが、地上が苦しんでる理由は、人材不足なのに何話だったか忘れたがレジアスの
「本局や教会のいいようにされてたまるか。地上の平和を守ってきたのは我々だ」
みたいな事言ってて、それって現場の事情を考えない、ただのエゴだよね。と思ったからさ
そのへんは描かれてないからなー
STSはステエキの影が薄いと言われてるけど、日常の視点は基本的にステエキ固定で
隊長陣の現状は会話で説明されるくらいの描写だったから
だからはやてがやっているはずの根回しや、なのはやヴィータの他部隊への教導
フェイトの捜査やシグナム率いる六課の別シフトの部隊の行動なんかは
そもそも具体的に何をやっていたのかやどんな苦労があったのかがわからない
>>367 まあ、そのへん描写されても、ここに集まるような連中には御馳走だけど、
普通に萌えアニメとしてみてる連中には不要だろうから……
現場の捜査官からして、事件担当の執務官と協力できたらいいなあ、レベルの思考だからレジアスが悪いわけじゃない
>>368 普通にアニメ見てる層は気にしない部分だからね
逆にあるとテンポ悪いとか何とか言われるだろうし
特に声の大きい層とは確実に噛み合わないだろうからね
>>369 レジアスがああだから下もそうなったって部分はあるんじゃないか?
上層部の意向は確実に下にも影響有るだろ
レジアスだけが悪いとは言わんがそう言った部分は確実にあると思うよ
所轄と本庁の軋轢なんてのはよくある話だし
レジアスの影響を抜いても本局や六課を嫌ってる地上の局員は多いイメージがある
警察もんの見過ぎかもしれんが
警察に例えるには陸と海の関係は離れすぎに見える
現にレジアス…というか地上本部全体の意向かはわからないけど、AMF対策の提案蹴ったりカリムの予言に全く取り合わなかったみたいだし
予言といっても現実のオカルトめいた予言や未来予知じゃなく、世界中に散散する情報を統括、検討して予想される事実を導き出すデータ管理、調査系の魔法技能
元々有用情報の一つとして目に通すぐらいだけど、レジアスにはスカリエッティという心当たりがあったんだし、万が一の備えの一つでもしていれば個人的な印象も違ったんだけどな〜
出展何処だか忘れちゃったけどAMF対策の提案に対しては
ファーン・コラード陸士訓練校校長も効果が薄いと発言してるんじゃなかったっけ?
あれは高ランク魔導師向けだと
というか根本的な思考の違いな気がする
海が目指してるのはそれなりの規模の事件が起きた後の事後対応「だけ」で
陸にとって必要なのは日常的な治安維持、犯罪抑止力だし
そりゃ海も陸も同じでしょ>日常的な治安維持、犯罪抑止力
ただ、それなりの規模の事件のレベルに格差があるだけで
ただ、問題はミッドの地上でそんなに高ランク魔導師が必要になるほどの事件が頻発するのかって点だ。
実際、JS事件後をネタにしたサウンドステージのAでは、防災課も執務官も事件が起きなくてヒマだと言っていた。
確かに地上部隊の整備もままならなかったSTS時間軸の25年前なら凶悪犯罪とかも起きていただろう。
その後はレジアスが中心になって地上部隊を充実させていった。こういう背景がレジアスの発言を後押ししている。
結局のところ、地上で起きる事件のランクはどの程度なのかって事だ。
>>374 そのくせ費用は地上持ちだからふざけんなって話だな
>>376 海が本局を寄港地にしてるんだったら日常的な治安維持、犯罪抑止にはなりえないよ
各管理世界軌道上に分散配備してるならまだなりえるけど
>>377 そこらへんFでの記述とエライ勢いで矛盾するんじゃなかったっけ
コラードは予算関連には一切触れてない
それとフェイトに言ったのは、「AMF対策の効果が薄い」ではなく訓練校での期待値は高くない、それなら教導隊に依頼した方がいいということ。
>>378 仮にレジアスが費用を理由にAMF対策を蹴ったとして
オーリスの罪状は公文書偽造、会計偽装。これはスカリエッティの研究費として流していたとみていいよね
アインヘリアルの増設費や犯罪者の研究費は出せるのに、管理世界で出没しているAMF持ちガジェットの対策費用を出し渋るのが理解できない
>>374 そんなの聞いたことないが
魔導師個人が人生の中でAMFに遭遇する確率を考えたら習得は微妙だとは思ったな
しかも結局は技術が進むと普通の防御魔法にAMFは戻る
組織はとしては破滅フラグでも選べないよな、これ
>>379 本局以外に支局が4つあって、巡回してる次元航行艦がある
ってのを聞いたことあるんだけど、なんだったかな。サウンドステージ?
AMFがガジェット以外でも普通に使われていたりしたらまた別だがそうでもないからな
どれだけ意味があるのかわからん訓練をいきなり受け入れるのも難しいし
ガジェットが起こす事件は範囲は広くても規模は小さいし、陸士部隊にまで教える必要があるとは思わないだろうさ
>>384 stsのコミック一巻でまだガジェットがアンノウン扱いだった時でも、既になのはやフェイトはAMFについて知っていて、対策も持っていた
他にもAMFの技術を持っていた存在があったとしても変じゃない
というか俺が気になってるのは、レジアスは当然スカリエッティがガジェットを使役してるのは把握していたと思うんだけど、何故万が一の事を考えななかったのか
本局を頼りにしていたという訳でもなさそうだし
まあ、AMF自体はAAAランクの防御魔法だから、別にガジェットじゃなくても使える。
それを打ち破る多重弾殻とかの技術はAAランクらしいけどね。
>>380 V時間軸がはじまってからFがはじまる前までの間は、おおむね平和だったんじゃないか?
Vの前年度にはマリアージュ事件もあるわけだし。
>>381 罪状に関しては実行犯なだけでスカを援助する意思や裁量の自由があったかは分からない
スカは最高評議会の肝いりなわけだし、地上が予算を自由にどうこうできたら別に困っちゃいないだろ
AMF対策の話がきた時点で予算余りまくりーのだったとしても
そもそも地上に居ない高ランク魔導師向けの訓練より大砲のほうが有用だろ
わざわざ破壊されたんだからスカから見た脅威度は高かったとみていい
>>385 ガジェットがスカのってことを知らなかったんじゃないか?
そうでなければあまりにも無用心だ
脅威度が高いどころか、ゆりかごを動かすのが目的のスカにとってアインヘリアルは天敵だな
治安維持のためにどう有効に活用されるのかがわからんから、ゆりかご対策とでも考えた方がまだ納得できる
レジアスは本当に何も知らずにあれを作らせたんだろうか
防御魔法っていうか、相手が魔法を使って行動することを前提にした攻性ジャミングの一種だよな。
本来の使い方は、ミッド式魔法への対策なんだろうな。
ベルカ式ならそんなの関係なく、直接ぶん殴ればいいんだし。
高ランクが低ランクの戦闘力を封じるのが本来の用途じゃないかな
目安としてAAA以上の魔導師が使えて、理屈ではAまでは無力化できるわけだし
自分も弱体化するリスクもあるから
考案すれど……て、やつなんだろうな
逆に言うと「ミッド式の中距離火力が主な戦力編成とは相性が悪い」んだよな。
低ランク魔導師主体で構成されてる部隊ならなおさら。
ベルカ式のようにとにかく距離を詰めて近距離でぶん殴るのなら
AMF展開すれば「近寄るまでの時間を稼げる」から有効だろうけど。
ただこの場合は中距離火力がない近距離特化部隊になってしまってそれ以外の状況に対応できなくなる。
かなり強いAMF下でミッド式とベルカ式がたたかったらベルカ式有利だろうけど
前にも言われてたが、ベルカ式でも並の使い手だとキツい、遠距離から物理効果出せばいい、
って説明からするとガジェットの対処はミッド式のほうが楽そうだけどなあ
ディバイドはどの程度できるもんなのかよくわからん
とはいえ、stsの終盤では通常装備の陸士隊がガジェット相手に善戦してるわけで。
そうなると、二次でよくある低ランク魔導師向けの特殊装備開発してAMFに対抗、って流れが無意味になる。
>>387 確かに罪状だけじゃレジアス、オーリスがどこまで食い込んでたのかはわからないね。
だけど
>そもそも地上に居ない高ランク魔導師向けの訓練より
地上に高ランク魔導師がいないという事実はないし、そもそもAMF対策の訓練が高ランク向けではないと思う
フェイトが陸士訓練校に依頼するくらいだし、B〜CランクのFW陣でも訓練できていた
>>388 知らなかったんならしょうがないな。無責任で不用心だとは思うけど
なら、それだとゆりかご対策がアインヘリアルというのも納得できないが
実際ミッドチルダにガジェットが現れてからは何か対策を練っていた描写あったっけ?
>>377 防災課がヒマ=治安がいい、ではないでしょ
ティアナだってミッド限定で活動してるわけでもないし
あの4人がヒマってのが、そのまま平和に繋がるわけではないと思う
>>378 ああいうのは、実行の段階で別に予算を配るんだよ普通は
元々、そのための予算が存在しないんだから
問題になった時点で配れるなら臨時に配賦されるし、その年度で無理なら
来年度の予算計画に計上して確保して配賦するもんだ
>>379 >>383が言うように本局以外にも支局があるし、
無印のアースラは巡航任務中だったじゃないか
>>381 普通、予算を蹴るなんて不可能なんだけどねぇ……
予算自体は決定した額を「配られる」ものだし、他の用途に使うことは会計上許されないわけだし
逆に使わずに放置してたなら、それは適正な予算失効を怠ったことになる
もしも地上本部の予算が独自のもので、本局の影響が一切関係ないものなら、
蹴ったじゃなくて最初から予算として計上してないって事になるし
そもそも本局が予算を配ること自体がおかしいけど
>>397 だから海の任務の性格は内側向けの治安維持よりも
外側向けの軍事的哨戒任務優先になっちゃってるんじゃないのかなってこと
海の仕事って、海保みたいなもんだと思ってたんだが……
次元世界間の密輸や密入国、存在するかもしれない海賊等
これらへの警戒、抑止、制圧は、外側向けの軍事的哨戒任務になっちゃうのかな……
あとは質量兵器使ってる世界をあの手この手でハブしたり
取り上げて安全安心って魔導技術押し付けたり
かなり拡張主義的だわな。
ぶっちゃけ「人手不足」の理由は手を広げすぎて人的リソースが追い付かない状態になってるのが根本原因に思える。
ていうかそういう状況でもないと魔法の存在を確認してもいない土地からスカウトした人間を
ストレートに士官待遇なんて環境がありえん。
無印(劇場版)からSTSまでの10年で管理世界が30個以上増えてるんだから人出不足にもなるわな
管理局以外に数十の世界を管理下に置いている組織と遭遇して併合でもしたんだろうか
妄想アンチがまた湧いてるなぁ
何でここまで脳内妄想で語れるんだろう?
否定的じゃなくて肯定的に考えても妄想が入らざるをえないのがこの作品だけどなw
まあなw
だがしかし、せめて公式設定や常識くらいは抑えてから妄想して欲しいところだ
>>407 じゃあ海って何してるの?
>>400だって妄想だし
事実だけで言ったら管理外世界にこっそり忍び込んで
勝手に戦闘したり物持ってったり小学生に訓練メニュー送る組織でしかないし
>>407 無印時点で管理世界が30余ってのは劇場版パンフ
STS開始前に61管理世界にキャロがいる
このスレでもちょっと上の方でそんな話題が出てた
まあ、ただ無印時点で人手不足なのとSTS開始前に管理世界が増えてるかもしれないことに
因果関係があるかは謎ではある
管理局自体は、警察兼裁判所でしかないから
いったい誰が増やしたのかも謎だしな
>>401 Forceで質量兵器の密輸については触れられてるし、
密入国については無断渡航者の追跡って形で触れられてるし
海賊については推測で書いてるけど、リアルにだって海賊が存在することを考えれば、
>>400の人が言ってること自体は劇場版含めた原作やリアルに照らし合わせた何らかの根拠となる部分があるよ
で、
>>401は少しでもそういう根拠があってのレスかね?
アンチありきの事実無根の妄想と、何かしらの根拠からなる推察を混同しちゃいけないよ
>>403 いや、それは知ってる
聞きたいのは「10年で30個以上増えた」ってソース
ナンバリングの基準が明言されたことはなかったはずなので
>>411 明言されてないがそれ以外のナンバリングの付け方って想像できないんだけど
>>408 少なくともstsで海がしたことはスカリエッティのレリックウェポンの回収の阻止、結果的に迅速になのはやヴィータがゆりかごの最前線に行ける理由になった機動六課を設立した事
それで
>あとは質量兵器使ってる世界をあの手この手でハブしたり
取り上げて安全安心って魔導技術押し付けたり
これのソースは?そもそも管理局がどうやって管理世界として受け入れてるかも明確じゃないのに
発見された世界に区別なく通しでナンバリングすれば…
管理外世界と管理世界でカブってたらこの説は無いが
>>414 >>350でその説が出て同じレス内で矛盾自体も指摘されてたり
一応、その後で
>>351が言うように第6管理世界が何らかの事情で無人世界になったと考えることもできるが
そうなるとキャロの故郷とルシエ一族が……
>>401 管理外世界で質量兵器使ってる地球でジュエルシードや闇の書の暴走体を確認しても質量兵器を使ってるからとハブってましたか?
あれは存在すら明かさなかったからハブる以前の問題だけどね
単に自分ちの落し物こっそり回収していっただけだし
まあ次元航行能力を持つ管理外世界でも自分の意志で管理局に入るかどうか
決められるからよく言われるような強制編入というわけではない
もちろん入らなかったら管理世界とマトモな交流なんてできるとは思えんから
そういう意味ではハブるといえるかもしれん
>>411 リアルに照らし合わせて考えれば、「いや俺らは質量兵器使います」ってのがいたとき
何のトラブルも制裁もないとは考えられない
質量兵器の密輸あたりの話もあるならなおさら、管理世界の治安にも関わってくることだから
どうしたって「あっちはあっち、こっちはこっち」で済む問題じゃない
もしそうでないとすれば、管理局は質量兵器原則禁止と言ってるだけの何の実行力も無い組織になる
管理局の拡張主義もアンチの決めつけみたいに言われるが、そうしないとすれば、
たとえば管理世界認定の犯罪者が管理外世界でいくら暴れても絶賛放置
未発見の世界で遺跡が見つかってロストロギア盗掘とかされる可能性も放置
自然保護なんかしてるとこもあるわけで……管理外世界に密猟者がなだれ込んでも放置
逆にそれらに対処しようとすれば縄張りはドンドン広げていかなきゃならない
なぜなら、次元世界は果てが(示されて)ないから、移動しまくりで宇宙ほど敷居たかくもないみたいだし
拡張主義でないとすれば、素性明かさず管理外世界に干渉しまくりって手法が考えられるな
もちろん管理世界に引きこもって厄介ごとは外にぶん投げるほうが楽だけどな
闇の書放置のグレアムが普通に隠居したことからして管理局の基本スタイルはそれなんかもしれないが
ギル・グレアムなんつー地球出身者が局の重役やってたりする辺りで、地球と他の管理外世界は単純に比べられないと思う
>>417 ごく普通に(恐らく次元航行の力のある)管理外世界に一般人が観光旅行に行ったり出来るからそう言った意味でハブはないと思うよ
まあ、次元航行能力も魔法も持たない世界は交流も何もないだろうからハブられてるかもしれないが
後、管理内と管理外で区別はあるからその区別をハブと言えばハブはあるねw
管理外世界が自分の世界で生産して自分の世界で使ってる分にはケチつけられんでしょ
それやったら内政干渉でしょうに
そこに管理世界の犯罪者が入り込んで買い込んでるなら、そいつらに対しての措置は取るのが当然として
その世界そのものに制裁なんてできるわけない
管理世界の犯罪者が管理外世界で暴れれば、実際放置せずに対応してる
未発見の世界の事なんてそもそも知りようがない
管理外世界になだれ込む密猟者とやらが管理世界の連中じゃなければ対処する法的根拠があるかどうか不明
プレシアが複数の次元世界が崩壊しかねなかった規模(公式見解)の次元震を発生させることを阻止
闇の書が他の管理世界、管理外世界に転生する前に完全破壊
ゆりかごが軌道ポイントに到達する前に無力化、完全破壊
これらも充分内側向けの治安維持だろ
>>418 拡張主義がアンチとは誰も言ってないと思うが、誰と戦ってるんだい?
後、リアルに照らし合わせるなら君の言ってる事は大分おかしいよ
閑話休題
サウンドステージMで、平行世界やら時間移動やらの概念ががっちり出たけど、今後、公式設定として扱う?
後、INNOCENTの扱いとかどうする?
もうそういう事やらないと、ネタがないってのが実状じゃないかな。
ぶっちゃけ二次創作なんてのはいわば並行世界みたいなもんだし、すでに公式で同人ネタを扱っているからね。
それこそ、いまさらってところだろう。
まあ、なのは世界における並行世界と並行時空は似て異なるものらしいけどね。
並行世界=選択次第でありえたかもしれない世界。
並行時空=時間軸を同じくする次元世界に並行して存在する世界。
てな感じだったかな。
まあ、この辺りになってくると公式に設定があるのかどうかもわからんが。
>>424 INNOCENTは完全にパラレルだろあれ
>>426 今後、何かしら出てきた時にここで考察するかどうかを聞きたかったんだけど
この書き方だとわかりづらかったな
INNOCENTはINNOCENTでここで考察してもいいと思うけど
本編とは切り離してじゃないとわけわかんなくなるよね
根本のリリカル自体がとらハのパラレル設定だしな。
パラレルではあるけど、何かしら繋がりがあったりしないかな?
例えば今日におけるウルトラシリーズはマルチバース理論を採用してて
シリーズ各作品の物語は舞台になってる「宇宙」が異なるだけで
立派に世界観を共有した物と言う解釈になってるんだけど
リリカルなのはも時空管理局の存在が指す通り多世界理論採用してるわけだから
何かしらの繋がりみたいなのはあると思う。
アニメ+F&Vの本編時空の設定考察をする時は、それ以外の媒体の設定は参考程度でいいんじゃない?
ゲームとかは限りなく本編に近いけど、やっぱあれもパラレルだし
てs
>>430 次元世界群はいわゆる平行世界群とは違う感じだしなぁ
今のところそっち方面の往来ができるのはフローリアンさんとこだけだな
管理局の主義の質量兵器否定って個人の才能依存の警察力の肯定に繋がるよな
Aランク以上の魔法の才能がありふれたものならそれでも良いけどSTSで問題出てたからには希少な才能のようだし
一万人に一人拳銃持って産まれて取り上げる事も出来ず、拳銃作る事も法律で禁止な世界って怖すぎだろ
>>435 拳銃程度ならデバイス扱いとして登録できるんじゃなかった?民間人は無理っぽいけど
そもそも管理局が規制してるのは、魔力によらず大量破壊を生む兵器だからな
その大量ってラインがどこからかは明確じゃないが
それに戦力不足に悩んでいたレジアスすら質量兵器の運用に手をのばさなかったことから察するに、根本的に兵器に対する考え方が違うんだろう
Fによると、一番規制されてるのが拳銃などの実弾兵器らしいけどね。
仮に魔力で駆動するにしても、機構的に似通っているのは使用許可がおりにくいそうだ。
まあ、護身用の低出力かつ単発式の拳銃ならデバイス扱いで登録できても、自動小銃や機関銃クラスは無理ってとこだろう。
実際、ティアナのAEC兵装がそんな感じなので、なかなか審査が通らなかったというのがある。
後、stsコミック版におけるコラードの話では、原則として質量兵器は使用禁止とあるだけで、使用許可さえ取れれば問題はないようだ。
魔力資質の有無も関係してるかもね。ルネッサが魔力資質持ってたかは忘れたけど
魔力を持たない(あるいは著しく低い)者、魔力運用ができない者は任務内容によっては適切な火力(上限有り)を申請してデバイス登録した上でのみ使用が許可される……みたいな
Fでも、フッケバインが久しぶりの質量兵器かみたいなこと言ってたから(管理局にしては珍しいとも言ってたが)使わない訳じゃないだろうし
STSでは映らなかっただけで質量兵器を運用する部隊もあるんじゃないかな
許可をだすくらいなら、状況に応じて質量兵器が有効であるってことは理解しているはずだし
防御力が紙すぎるから対魔導師の戦闘だと魔導師部隊が優先して駆り出されてるだけとか
魔導師が「状況によって」質量兵器を使って何か問題あるのか?
AEC装備とかそのものだし。
萌え豚的に問題がある…か?
「ふぇいとちゃんがそんなあぶないことするわけない!」ってwww
結局生まれた時点で絶対的な差ができるってことだしなぁ
それこそ頭のイカレタ高ランクがちょっと暴れりゃ大量虐殺
包丁持ったキチでさえそれなりに犠牲者が出るのに規模が違いすぎる、よく一般市民は不安にならんもんだと思うわ
>>436 拳銃程度というがヴァイスの支援ありとはいえシルバーダガーは
完全に兵器のマリアージュに突っ込める程度の武装っぽいぞ
>>440 単純に混乱するって話だろ
ロストロギアの保守管理は管理局がやるという話だったのが
オークション?してたり聖王教会とかあったり
原則〜とか便利な言葉だが「じゃあ実際どうなの」ってのが全然分からんわけで
幼少時からその辺りの教育は徹底してるんだろうさ
それに加えて、子供でも罪を犯せば大人と同様に罰せられる世界だし
というか、あの世界ってまともな家庭にさえ生まれてりゃ、
魔導師が食いっぱぐれることもなさそうだけどな
>>442 確かにそうだけどさ…結局何が言いたいのか
だから魔法は危険だから規制すべき!ってか?
>>443 少なくともAEC武装については、魔法が一切効かない相手に対して運用してるのが事実であって、状況も目的もはっきりしてるから誰も混乱してないと思うけど
指定遺失物や第一級捜索指定なんて言葉があるくらいだから、管理局が危険とは認識しないロストロギアだってあると思う
>>445 でもフッケバインはそれに対してなりふり構わないとかなんでもありかとか言ってるからな
実情を知ってる人間からみても異常な運用ってことだぜ
一般市民は知ってるのかなあ
ロストロギアにしても確か理想郷の感想掲示板かなにかで
危険なものじゃないとロストロギア認定されないはずだとかって書き込み見た覚えあるが
そういう管理基準に関しては何も言われてないよね。ロストロギアは危険だ、としか。
>>446 そりゃ犯罪者側の目線からしたら異常な事態に見えることかもしれないが、一般市民からしてみればそんな犯罪者集団どんな手使っても捕まえてほしいってのが実情だろ
その手段だって今のとこ管理局が定めたルール内だし
これまでは物騒なロストロギアしか出てきてないからな
だからといってあのオークションが非合法なオークションだとも到底思えないし、「オークションにも出せるロストロギアがある」ぐらいの認識でいいじゃない
管理局が警備についたりしてる時点で、非合法はあり得んよね
つか、ロストロギアの定義って途中で変わってなかったかな
無印や二期の頃は古代の危険物扱いだけだったけど、
三期辺りでは古代遺物の総称みたいな扱い。その中でも
危険なものが規制対象って感じで
現在では解析や製作が不可能(難しい?)な滅んだ世界の遺産がロストロギアであって
ロストロギアの定義に危険度は関係なかったはずだが
無印か、A's時点でもこの設定だったはず
しかし、あれだね
魔法が効かない相手に魔法が効かないから放置しますと言えば良かったのかね、管理局は
>>447 原則質量兵器禁止、魔法で戦いましょうって世界だぞ
質量兵器はスイッチ一つで人を殺せるから使っちゃいけません
って教えられて育つ管理世界市民が、脅威が退けられるならと納得するものだろうか?
それ一般市民の大多数は手段選ばないってことだぞ
犯罪者に人権はない論の是非はともかくにしても、
そこまでの状況で管理局は黒に近いグレー(笑)とか抜かしてるのか
何百人ですむかわからん量を殺している奴らなんて質量兵器まがいどころか
アルカンシェルぶちこんで消し去っても文句を言う人は少ないくらいだ
そういや、フッケの旗艦はアルカンシェルにも耐えられるって設定だけど
過去に一度ぶちこんだこともあるのかもな
>>451 耐えられるんじゃなくて直撃に耐えきった
つまり撃ち込まれてる
>>450 AEC武装やはやてのヘイムダルがスイッチ一つで済む手段なのか?
>>452 あら、そうだったか
フッケはおちおち宇宙空間も飛んでられないな
>>454 そりゃおちおちうろつかせる訳にもいかないからなw
>>453 そんなことは管理世界民には関係のない話だな
質量兵器の使用を管理世界は認めるのか認めないのかという話だから
結局は質量兵器禁止って設定が無茶すぎるよね
守れてないし、守る必要ないとも思われてる
>>456 お前の中ではミサイルなんかの兵器とAEC武装を一緒くたにしてるようだが違うからな
「魔力によらず大量破壊を生む兵器の規制」という決まりに魔力駆動のAEC武装がどう違反してるのか教えてよ
>質量兵器はスイッチ一つで人を殺せるから使っちゃいけません
って教えられて育つ管理世界市民が、脅威が退けられるならと納得するものだろうか?
↓
フッケに使ってるAEC武装やヘイムダルはスイッチ一つで発動しません
↓
管理世界民には関係のない話だな
無茶苦茶だな
魔法を使えない奴にまともな自衛手段も無いこんな世の中じゃ
そうだね差別だね
ぶっちゃけ魔力使うけど個人で使用できる大量破壊手段とかミサイル所じゃない危険度だけどな・・・
実際のミサイル撃つのに一体どれだけの人員の承認と手順がいることか
>>458 管理世界民がスイッチ一つで殺せない質量兵器ならおっけーと考えるほうが無茶
ベルカ分裂の頃は王の一存で大量破壊兵器がぽんぽん飛び交ってのかもね
その頃のアレルギー的な部分も大きいのかも
>>462 Fで出てるAEC武装に管理世界民が拒否感しめそうが、管理局のルール内で運用してるんだから。
さっきから一体何に文句あるのか
定期的に魔法の方が危険だ!っていう人現れるよね。確かに危険だけどそのために管理局がいるわけだし、一定区画ごとに魔力感知のセンサーが取り付けられてる
大量破壊の質量兵器を運用していくのも同等以上に危険な世界になると思うよ
>>463 でもその頃パなしあってたはずなのは魔法もしくは魔導兵器なはずなんだけどね
ことテロに関しては科学技術ベースの武器兵器を使う場合よりも
魔法を使うほうが隠蔽は簡単だろうからなぁ
対策糞めんどくさそう
>>465 質量兵器の項では、先史時代のベルカやミッドはそんな兵器ばかりだったとあるけど
>>464 管理局内のルールは管理局内でしか通用しない
管理世界は管理局が支配しているのではないのだから、
管理局のルールを守っていればいいというもんじゃない
よその世界に勝手に踏み込んで攻撃しまくったあげく
「自分たちで決めたルールは守っているから問題ない」というのが管理局か?
そりゃ非殺傷云々以前の問題だ
そもそも黒に近いグレー(笑)なんてのをドヤ顔で持ち出すようではルールの意味もない
>大量破壊の質量兵器を運用していくのも同等以上に危険な世界になると思うよ
結局かわらんという話
>>468 >よその世界に勝手に踏み込んで攻撃しまくったあげく
>「自分たちで決めたルールは守っているから問題ない」というのが管理局か?
もう仮定がおかしいよね。犯罪者の制圧、逮捕行動を「勝手に踏み込んで攻撃しまくる」としか受け取れないの?
ルールを守っていて、尚且つそれが凶悪犯罪者集団の逮捕の為だとしても
ルールを守っていればいいもんじゃない、かw
アンチスレで垂れ流してろよ
議論が盛り上がるのはいいが喧嘩腰は止しなさい
>>469 そういうのも管理局のルール内での運用だから合法だったんだな
なるほどなー
>>446 確かStSのサウンドステージ01に出てきたロストロギアは危険を云々というよりは大変高価な物だから回収、みたいな認識だったよな
だからこそ半分休暇みたいな内容だったんだし
もちろん万が一が無いようにちゃんと仕事してたんだろうけど
ロストロギアの中にも芸術的な価値があったりするんだろうか
>>473 遺失した未知の技術ってだけでかなりのものだと思うけど
設定を考えれば、芸術的価値のあるものもあったりすると思うよ
設定上、昔の刀剣類も含まれそうだし
つまり、刀剣等や物質楯の古式武具は質量兵器には含まない、と?
弓矢や弩等はボーダーライン上かも知れんけど。
もし古式武具は質量兵器には含まないとしたら、
地上特に辺境では数や質が足りない魔導師の補助の為に
警邏レベルの日常任務には古式武具を持たせた非魔導師な局員を数合わせに宛がっているかも知れない。
でも、非魔導師はいくら武装させても、身体機能を向上させる魔法も使えないし、防御魔法だって使えない。
警邏レベルで戦闘を考慮しないのなら、武装する意味すらない。
武装局員の派遣を要請すればいいだけだし。
つか、いつまで質量兵器の拡大解釈を続ける気なのか……
普通の刀剣が質量兵器だと銃床で相手殴りつけたら人に銃を使ったことになりそうだな
魔導師の身体能力考えれば拳が凶器って奴だろうけど
>>476 魔力以外の防護服とかありますし……身体機能向上服はテスト中か
プラズマや荷電粒子レベルなら人に向けても大丈夫だし
人形兵器を撃破できる程度の拳銃もあるっぽいし
コネと金さえありゃある程度は頑張れそうだ
実弾兵器が質量兵器に入るのは分かる。
じゃあエネルギー系(ビーム等)はどうなん?
その辺が未だに分からんのよ。
あとフリードが口から吐く火炎とか
Vの大会で固体プラズマという用語が出てきたらしいけど、あれはいったい……
エクリプスみたいなんでもなし、一応天然自然の生き物の
フリードの機能を兵器呼ばわりはどうなのかって感じがするが……
火はフリードの魔力で作ってるらしいし
魔導師の炎熱変換でできるものと同じ火なのかは分からんけど
まあなのはさんも主砲扱いされる管理局じゃ
アルザスで暮らしているヴォルテールが兵器認定されていてもおかしくはないな
魔法の魔の字もないというか非殺傷設定とかできそうにない字面だよな
まあ炎みたいな属性変換魔法と思えばいいのか?
そもそも固体のプラズマってなんなんだろう
雷落としたりしてるのにいまさらなにを
落とした雷でエネルギー増やして飛ばすとかもやるのに
エターナルコフィンなんていきなり相手凍らせても生きたまんまにできるという代物だし
>>475 えぇっと、自分の発言受けての物ですか?
ロストロギアで有る事と質量兵器で有る事は両立すると思うのですが
>>479 ガジェットのレーザーは質量兵器分類ですし、AECやディバイダーのプラズマケインも質量兵器分類に入ってなかったでしたっけ?
フリードの火炎は質量兵器ではないと思いますよ
一応生物の生体機能ですし
それこそ、人間の拳が質量兵器かとかになっちゃいますしね
>>480、482
現実に存在してる用語ですよ
個体プラズマでググってみるとわかります
魔法で個体プラズマと言われてもえ〜とか思いますけど
そもそも、現実の用語の個体プラズマと同じなのかとかね
ついでに言うなら質量兵器の方にもプラズマなかったっけとかw
岩の塊をぶち抜けるらしいから凄いかたいプラズマなんだろうなー
単純に熱量と質量の両方で攻撃する荷電粒子砲と解釈したほうがよさそうだけど
>固体プラズマ
半導体や金属内部での自由電子の振る舞いがプラズマと似ているため
それらの物質を固体プラズマと呼ぶこともある
V見てないんだが、つまりただの金属で岩をぶん殴ってぶちぬいたってことなんだろうか
技名がパイルバンカーだからな。
要は魔力を物質化させて対物破壊時の貫通効果を狙ったものだろう。
フリードやヴォルテールみたいなのがいるんなら
魔法とは異なる手段で生体ビームを放つ生物
みたいなのは他にも色々いそうな気がした。
そういう方々も「法」で縛るのかな? って言うか縛れるの?
単純に「非殺傷」効果がない攻撃手段は全て質量兵器、というカテゴリ分けじゃないかと。
魔力ダメージの原理自体がよくわからんけど、あれだと「死なずに無力化」がいちおう可能だから
制圧する際に勢い余って死んじゃったみたいな事例を抑えられるだろうし。
>>488 その手段を持ってるから、という理由だけじゃ魔法生物は法で縛れたりはしないと思う
法というのは責任の主体があってはじめて機能するからな。
たとえばキャロが運用するヴォルテールの起こした結果は「運用者である」キャロに
法的な責任があって然るべきだけど
仮にヴォルテール単体が誰の操作も受けず自由意志で動いた結果なんらかの被害が出たとしても
その場合(人間同士の法というルールを認識し従うことができる)責任主体が存在しないから
誰も責任の取りようがない。
強いていうなら自然災害扱いになるか。
まあ、ヴォルテールを駆除して終わりだろうな
自前で次元航行できる攻撃的な生き物が襲ってきそうだな
まるっきりバジュラだがwww
仮に生体機能で攻撃的な能力を持つ連中がいて、
そいつらの移動というか持ち込みが制限されるとすると
じゃあ使い魔や魔導師はどうなのって話になるんだよな
フリードやガリューが普通にしてる以上は「暴れませんよ」と飼い主がついてれば大丈夫なんだろうけど
まぁ古くはバルタン星人見たく価値観や生態が人類と合わないってのは多いからなー
次元世界が広大ならその手の居てもおかしくないがさっぱりでてこないな・・・というか人間以外ほぼおらんな
>>493 種族として会話が通じるかどうかは凄い差だと思うけど?
>>494 設定上は居るみたいだけどね
亜人型の局員とか
ただ、これも信憑性のない情報ではあるけど
STSコミックだと、少なくとも、リインツヴァイタイプのはいるっぽい
>>488 毒を持ってる生物がいたとして、それが人間社会では違法だから使うなとか強要できると思うのかw
>>489 何度か言われたが、質量兵器の定義はなのはwikiを見てくるんだ
>>495 人語が話せないだけで意思疎通はとれるじゃん
会話が通じないだけで危険視されちゃたまんねーな
>>498 会話が通じないないのなら危険視されるのは普通だが?
と言うか、こちらの言葉の意味を理解してないのはわかった
>>498 こちらからの意思疎通が可能だからって安全なのか?
逆はどうするのよ?
>>491 その場合でもヴォルテールの管理責任をキャロが問われるだけじゃね?
法を運用するのは結局人だよ
>>501 多分だけど、
>>491は誰にも飼われていない竜が被害を出したらって話をしてるんだと思うよ
召喚獣が常に召喚者の支配下に置かれているのでも無い限り、
召喚獣が自発的に何か事件起こしたなら「召喚者関係なく」直接その召喚獣への対処がされるだろう
害獣は駆除されるのが世の常だ
管理世界には管理監督責任? とかないんだねえ
召喚獣と召喚師の関係がどういうものなのか明言がないんだから、
召喚獣が「召喚師の所有物」でないなら、管理責任も何もないでしょ
適当に凶暴などっかの原生生物召還してほったらかしたらデメリット0で簡単テロ活動できてしまうな
普通召還系だとなにかしら契約やら色々と制約あるけど、こっちにゃさっぱりでてこないからFFの店で買える奴みたいな便利グッズにしかみえんのがなー
>>505 そんな適当ならそれ利用して召喚師がテロり放題になるって
アップルシードの過去のサイボーグテロ全盛期の話思い出したわ
まあ管理局的には戦闘の余波で街一つ潰れるくらいの強さは問題にする程度ではないようだし
ああ、どうも召喚獣の定義から違ってたのか。道理で噛み合わないわけだ。
個人的に召喚獣ってのは「召喚師に呼び出され、その命令に従う獣」ってものだと解釈してたから、
呼び出されただけの原生生物は召喚獣だなんて思ってなかったよ。
>>506、
>>507 召喚師が「自分で使役する意志がなく、勝手に暴れることを期待して召喚し、放置」するなら、そりゃあ召喚師の責任だろうよ
大元の
>>491の発言は、
・ヴォルテールがキャロによって召喚され、その使役によって被害を出したらキャロの責任
・召喚されたのではなく、アルザスでキャロの命令によらず勝手に暴れたってキャロの責任じゃない
ってことだと思ったんだけど、違うのかな
何だか、アホが湧いてるのな
一般常識的な判断くらい出来ないのだろうか?
成立過程も歴史も違う異世界の一般常識が
現代日本といっさい変わりなかったらそれこそ変だわな
どう考えても危険な魔導師や使い魔が何の制限もない世界だし
勝手についていっても勝手にどっか行っても勝手に何をしても召喚師に責任なくてもおかしくない
プライベートをどう過ごしても召喚獣の勝手だと責任能力が認められているかもしれないしな
もしかしたら上司と部下というのよりもっと遠い関係かもしれない
よく言われる
「街中で大魔法発動。被害は甚大」
に対して管理局は何かしらの対策ってしてるのかな?
センサーは付けてるみたいだけど
センサーは解決するためには有効でも、後先考えないやつへの阻止にはならないからなぁ
幼少期のなのはくらいの高ランク魔導師なら十分もあればあたり一面灰燼と化すことも可能だろうし
ユーノスレで結界魔法について設定談義やっててワロタ
>>512 魔導師が危険といっても、あたり一面を灰燼とかすような大魔法の行使には、相応の魔力をチャージする時間が必要となる。
また、もしそのような魔法が使われても、防御結界等で威力を減衰させることも可能。
それに比して質量兵器で同程度の破壊を行うには、ボタンを押す時間だけあればいいという事になる。
どちらがより危険であるか、考えるまでもない。
ちなみに、まともな都市なら魔導師の魔法行使には逐一管理局の許可をとる必要がある。
そのためのアインヘリアルです
毎度この手の話見るたび思うんだが質量兵器がボタン押すだけで飛ぶってどういう状況なんだろうな
魔法見たいに個人で簡単に移動できて、個人の意思だけで大量破壊可能な兵器ってのが想像しにくいんだよね
昔のベルカとかにゃ危機管理って意識はなかったんだろか・・・
>>515 ヴォルケンズの結界が「外部からの侵入は簡単だけど出るのは困難」なものかどうかって話?
そんなわけのわからん結界を張る意味があるのか?
あいつら、管理局に捕捉されたらその分はやてに辿り着かれるリスクがあるから、
標的定めてそいつを狩ったら、見つかる前に痕跡残さないように即撤退が基本だったんじゃないの?
局員ホイホイみたいな運用する余裕なんてないでしょ。劇場版だと増援が近づいてるのに気付いた時点で撤退したし
劇場版の後半みたいにタイムリミットが一気に短くなりでもしない限りは無茶もできんしさ
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/05(日) 18:48:18.67 ID:c/KKA1lw
>>516 許可が必要ってのは法的な話で、犯罪者がわざわざ管理局に許可とってから破壊のために魔法を使うわけないじゃないか
大魔法といってもSLBでも一分もチャージにかけてないし、ディバインバスターくらいなら数秒で放てる
それに大規模な破壊をおこなえる質量兵器は所持しているかが見た目でわかるけど、魔法はわからない
加えて、質量兵器の方が危険だからといって魔法も危険なんだから対策をとらないなんてのはちょっと考えられない
>>518 戦火が広がりやすいという意味と捉えると
戦闘は特権階級(魔導師)に任せとけ! って理屈にしか見えない
>>519 侵入されたってことで同じやりかたで突破されないように対処することで結果的にそうなる可能性も
魔導師って特権階級だったんだ
知らなかった
一度作ってしまえばスイッチ一つで使う事ができる
生物、建造物、環境を無差別に破壊する
これらが問題視され、規制
だいか
↑
続き
代わりに純粋魔力が「比較的」クリーンだとして、代替物として魔法文化が発展したって流れだよね
別に質量兵器の方が危険だから規制、って理由じゃないでしょ
まぁ魔法が危険なのも変わりないけど
世界安定を謳ってる手前、今のとこ魔法しか手段がないんでしょ
>>522 その実体は単なる便利アイテム扱いだけどね。
危険任務に体張って命の危険のある現場で活動する魔導師と、それを後方の空調の利いたまったく命の心配のない安全なオフィスで、モニター越しに眺めて指示を出す非魔導師という構図になる。
そもそも非魔法使いでそんな立場になれる奴がほとんど出てないからなぁ
出ても出番少なくてなにやってんだか分からんのとハードモードなのと・・・まぁ現場に出れないから出世の機会も限られるんだろう
いい加減もうちょっとモブ出して主役陣の周りを書いてほしいわ
仮に地球が管理世界入りしたら地球にリンカーコア持ちは基本生まれないから
地上部隊の武装隊員の99%は他世界人
そいつらが平和を守ることになる
資質持ちが生まれないか生まれにくい世界の管理世界入りは無理だな
つーか質量兵器廃止を各国が認めんだろう
>>524 管理維持に多額の費用が必要でそれなりの訓練を施した
多数の人員を必要とするのが科学技術を元とした兵器
科学技術文明の軍事力の良いところはそれなりに努力する才能と
志さえあれば先天性能力無しで規格化された兵力となれるところ
正しくstsとFで管理局の問題となったところを補えてしまう
すんごい皮肉だよね
>>525 現状将官級どころか佐官以上も魔導師ばっかりですが
魔導師じゃないのはレジアスくらいか
三提督ももしかしたら魔導師じゃないかもしれないけど
三人娘が三提督を思い起こさせると言われているくらいだからやっぱり魔導師か
レティとグリフィスのロウラン親子はどうだったっけ?
そんなだから魔法関係以外の科学技術やら人材教育やら戦術やら組織やら
そういうのが遅れてんじゃないかといわれんだろうね
そもそも危険な質量兵器って出てくるのが古代の超兵器か人間を改造したようなのばっかだし
どっちも魔導関係じゃん
そういえばゆりかごは魔導系で動いているっぽいのに質量兵器扱いだったなぁ
>>528 各国なんてまとまってない時点で入れない
>>534 それいう人居るけど複数の政体を持ち尚且つ科学技術or魔導技術によって
次元世界間移動能力を手に入れ公的な世界間交流を行いだした文明圏に対して
局はどーすんだと思わざるを得ない
>>535 その条件を満たしたら管理世界下に置かなきゃいけない設定だっけ?
それとオーリスやゲンヤも非魔導師だったよね
特に昇進の機会が限られてるとは思えないけど
>>530 ゲンヤさん(三佐・非魔導師)のことを忘れないであげて下さい
>>535 ひっくるめて管理外世界扱いじゃない?
特定国家への肩入れって、よろしいことにならないだろうし
魔法は対幽霊というか
霊体を攻撃可能なのかね?
一応ジュエルシードの思念体を魔力攻撃で消滅させてるから
ほぼ可能だろうけど、まだ実際の描写がないから不明って感じかな?
霊体にこの作品でいう「魔力値」ととれるものがあるかどうかだな
魔力ダメージという概念と魔力値があるからダメージ与えられるというのとは関係ないと思うが
アインの記憶が云々という話がオカルトらしいから
残留思念レベルの話が既にオカルトなのは間違いない
その辺管理世界住民の死生観に関わってきそうだし、使い魔の「魂」の解釈にも通じる気がするよ
>>541 純粋魔力攻撃の魔法がダメージを与えるのは対象の魔力値に対してだから
スタン設定や物理破壊設定が効くとも思えないし
「魔力値」というものがいかなる基準と原理で算出されるものかがさっぱりわからんので
人間以外の存在、たとえば霊体だのにもそのパラメータは存在するのかって話になる。
リンカーコアを持った人間が霊体になった場合
持たない人間の霊体と魔力値(があったと仮定して)は異なるのか、とかな。
>>534 各国まとまらないと管理世界に入れないってどこで言われてたっけ?
>>537 リンディさんやはやての年齢と階級とレジアスとかゲンヤさんの年齢と階級比べると
やっぱ魔導師のほうが出世早そうだな
リンディは無印で三十後半くらいだろうし、それほど違和感はないな
魔導師は前線で戦う分だけ魔導師じゃない人よりも昇進は早いんだろう
でもそれを考慮に入れても、海鳴の中学校行ってて士官学校にも行ってないだろうに空港火災の時点で一尉のはやてとか
As終了時二十歳くらいで提督になってるクロノなんかは出世早いとかってレベルじゃない
犯罪者が入局したら即士官候補生だもん
レアスキルってすごいね
士官学校って入る意味あるの?
ほぼ悪意が認められない犯罪で保護観察処分だし
それが正しいのか間違ってるのかは置いといて、お前はただ「犯罪者が即士官候補生」とレッテル貼りしたいだけだろ
煽りたいだけなら他所いけよ
そんな判断もできないのか?
作中でレジアスがそういうやっかみ言ってたこと考えると
管理局内でもそういう考えする人はゼロじゃないんだろうね
もっともレジアス自身は犯罪うんぬんでは人の事言えないけど
>>546 実際、コミックで魔導師組は出世が早いってゲンヤさんが言ってたし
魔導師組の方が出世が有利なのは確かじゃないか?
はやて自体は実際にはただの被害者だしなぁ
フェイトのは資格試験を受ければ良い物だし
他に出世が早いような人物居たっけ?
三人娘やハラオウン家以外はたいして……
出世断ったとか素で言いそうで困る連中だが
はいはいそうだね困る連中だね
出世は断れないしな
どうしても断りたかったら上官でも殴らないと
あれ? STSでなのはさん断ってなかったっけ……
>>554 管理局では出世を辞退できないんだ
ソースは?
>>547 士官学校にはいっていないが、はやては上級キャリア試験を受けている。
まあ、管理局で早く出世したかったら、とんでもないハードワークをする必要があるらしい。
実際スバルとティアナが防災課志望なのは、とんでもないハードワークで出世が早いからだし。
軍隊物で現場に留まるために上官を殴るってのはよくある展開だが
STSのなのはは昇進提案を断ったとあるからちょっとケースが違う気がする
管理局も組織だから辞令でた後じゃ普通に断るのはさすがに無理だろうし
というか、体力的にもピークを超えてこれから落ちる一方なんだから
自分から突撃していくんじゃなく部下を束ねて有効に使う階級に就いてくれっていう要請だよな。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 10:49:03.31 ID:9VpjWkm7
>>559 なのはに来たのはそういう類の昇進の話なのか?
だとしても、JS事件でなのはには指揮官より現場向きだというのが自身を含めた周りの認識だから妥当な判断じゃね
>>561 その場合教導やめて一般教官職とかに回るんじゃないかなぁ、ふつうだったら
一般武装隊に戻るんなら話は別だけど
平時は航空武装隊の教導
出動がかかったら前線
別にいいと思うけど
本来戦技教導隊は前線任務に就かないんだけどね。
サウンドステージじゃなのはを出向させてもらうのに結構苦労したらしい。
そもそもなんで教導官が前線任務に就くのか、ってところを教導隊に説明するのが大変だったというエピソードがある。
その点、完全に前線任務である執務官の出向はスムーズに進んだそうだが。
ちなみに、普通の航空隊は佐官級になると地上勤務になって、部隊運用に関わるようになるから空が飛べなくなる。
ぶっちゃけるとなのははそれがいやだから、昇進を断ったらしい。
>>559 19歳ってそんな深刻な年齢ではないだろ
>>565 1回落ちてさらにゆりかごで無茶した結果事件の2か月後でも
痛みが抜けず最大魔力が8%減ってたのよこの人
だからって別に教導隊を辞めて一般教官職に行くのが普通ってわけでもない
いいじゃん別に
なのはは士官教育を受けたとかかれてないから、そもそも今のままでは一尉以上にはなれないのかも
昇進提案っていうのも、士官教育を受けて佐官にならないかと提案されたのかもしれないな
>>568 stsコミック中では、士官学校を三ヶ月の短期で卒業したとある。
ちなみに、はやては上級キャリア試験に合格しているので、士官学校は出ていないが幹部候補である。
>>569 三ヶ月は訓練校の速成コースで、士官学校とは書かれてなかったはずだけど
ファーン・コラードの世話になったという事は、陸士訓練校?
なのはは基礎からという事でわかるがフェイトも一緒だったんだよね
フェイトもレティに魔法が戦闘に特化しているとも言われてるし、広く学ぶためなら陸士訓練校でもそんなに違和感はないんじゃね
基本的に魔導師は陸士から始まるらしいし、StS本編でも色んな訓練やっとくもんだねーみたいなことをフェイト本人が言ってるし
そういやそんな事言ってたな
なのはとフェイトは聖祥小時代のどっかの夏休みに陸士訓練校の
短期速成コース受けただけじゃなかったっけ?
何の短期コースかは分からんよね
通うのはティアナやスバルみたいな武装隊員だけじゃないみたいだし
どっちみちそんな短期コース出の新品下士官に部下任せる気にはならんなあ……怖くて。
実際の軍隊じゃ士官教育は年単位だからなあ…
まぁヴェロッサが言っていた通り局でのなのはの評価は、部隊を鍛える事と自身の戦闘力が主だと思うよ
はやてみたいな能力は求められてないと思う
というか、短期促成のコースを受けてることは明記されてるけど、
それ以外は何もしてないとは明言されてないんだけどな
空白期というか、中学卒業後に纏まった時間取れるようになってから
そういう教育色々受けててもおかしくないべ
はやては〜佐で高級将校(士官が統率する部隊をいくつも束ねて運用する仕事)
なのはは〜尉で士官(下士官を束ねて部隊運用する仕事)
自分自身が突撃しつつ現場で部下の面倒を見るのは下士官(曹とか曹長)が本来やる仕事。
このあたり「原作者がやりたい事」と階級がミスマッチなせいで奇妙なことになってる。
陸なら曹だけど、航空隊で隊長やるには尉官級が必要だろう。
洋画でも戦闘機を飛ばしてんのはだいたい大尉とかその辺の階級だな
そこらへんもよくわからないねー
現実の戦闘機パイロットなら最初っから少尉だし
フィクションだとガンダムのアムロみたいに士官でなくても大尉あたりまで昇進してたりするから
なのはもそんな感じなんじゃないかなぁ
「ミッドチルダの階級制ではそうなっている」でいいんじゃね?
隊長陣の階級高すぎて部隊長補佐が準尉じゃ苦労するなとか言われてたな
教導隊つー少数エリート部隊からの出向だから階級たかいんじゃね
規模だけで階級決まらない
さすがににじファンみたいに○将やら元帥が六課に混ざって戦うとウフフって感じだけど
シグナムは小隊長らしいけど中隊指揮資格ってどこで使うんだろうな
そういや、小隊や中隊って何人構成なんだろう
六課を見る限り分隊=4人なのは確定と考えていいんだろうか?
参考として、英国陸軍特殊部隊SASの一個中隊は16名編成の小隊四個から成り、小隊はそれぞれ4名編成のパトロール班に分割される
要は士官学校出れば、最初から尉官(少尉、三尉)として任官する。
クロノが借りられた武装局員一個中隊とやらが20名じゃなかったか
AAAが多いから地味だが、考えてみれば平均Bの航空魔導師が20人てかなりの戦力だよな
火力や最大速度は個人差があるにせよ、小回り効く戦闘機が20機あるようなもんだし
ゆりかご戦の時はどれぐらい投入されたんだろう
はやてに付いてた航空魔導師二人は結構エリートなのかね
少なくともオーバーSとかではないみたいだけど
AランクかAAランクじゃないか
武装隊の隊長がAAランクらしいし
AAクラスの砲撃魔法とフリードの火炎が同程度の威力らしいけど
いまいち、どのくらい凄いのか判断が付かない
強さの指標がAAAのガチバトルで町が一つ吹っ飛ぶしかないのが痛いなぁ
>>594 隊長はA、AA以上がエース扱いだったはず
とはいえ、ランクは個人の強さを示すものではなく、投入できる任務の危険度を示す指標でしかない。
ぶっちゃけ、AAAランクの危険度を持つ任務に、A〜AAの局員を投入しても意味がない。
また、ゆりかご戦に投入できるのは、最低でもAMF環境下での戦闘能力を持つAAランクだろうね。
それになのはやフェイトはSだけど、これはあくまでも空戦技能を示す指標でしかないし。
>とはいえ、ランクは個人の強さを示すものではなく、投入できる任務の危険度を示す指標でしかない。
>それになのはやフェイトはSだけど、これはあくまでも空戦技能を示す指標でしかないし。
?
どういうこと?なのはやフェイトのS+は対応できる任務の難易度を示すものじゃないの?そこからまた陸戦か空戦か総合に分かれるんじゃなくて?
劇場版だとなのはとフェイトのランクがAAAなんだが、それは単に魔力量を示すものでしかなかった。
魔導師ランク認定試験は、単に任務の危険度の指標ってことだったし。
空戦は技能で、陸戦限定は任務の危険度、総合は魔力量やその他技能を平均化したものとも考えられるし。
結局、この辺りの設定があいまいで、いかようにも解釈できるところが問題だ。
そういや、武装隊はだいたい平がBで隊長がAランクってことは
指揮能力よりも個人として強さが求められるのだろうか
求められる強さもピンキリじゃね
あまり前線に出ない隊長だっているだろうし、六課分隊長みたいにそれぞれ小、中、大隊指揮の資格持ってて前線に出る隊長だっている
>>599 全員が同期ってわけでもなし
階級もランクも頭打ちすることはあれど基本的に時間とともに上がってくんだろ
概ね隊長がAランクで平はBランクだというのが、
Aランクを隊長にしてBランクは平に配置しているという意味にはならない
それは単に、一部隊における魔導師の保有制限によるものじゃないか?
AAAランク一名で限度いっぱいの部隊であれば、Bランクを100人単位で保有できるとかね。
隊長がAランクってことは、部隊指揮の能力ありという意味とも解釈できるし。
今更かもしれないが、管理世界で犯罪を犯さない魔道師がいるのが不思議でならない。
どれだけ凶悪犯罪を犯そうが管理局に恭順の意を示せば一切の罪が帳消しになるし
管理局で働く犯罪者を嫌ったり白い目で見たりすることは悪いことだって風潮が蔓延してる状況で
「自分も悪事を働こう」って考えに至らないってあり得ないと思うんだが。
>>603 >どれだけ凶悪犯罪を犯そうが管理局に恭順の意を示せば一切の罪が帳消しになるし
フェイト、ヴォルケン、ナンバーズ程の情状酌量余地がなければまず無理でしょ。つうか一切の罪が帳消しになってる訳じゃない
そういった背景がなく、ただ凶悪犯罪を犯したらまた別の措置がとられるだろ
それに
>管理局で働く犯罪者を嫌ったり白い目で見たりすることは悪いことだって風潮が蔓延してる状況で
別に本編ではそんな描写や言及は一切ないけどな。妄想も大概にしろ
管理局改悪二次ではたまに見かける設定だな、どんな犯罪者でも実力があれば雇うってのは
というかあの世界、管理局勤めに限らなくても魔導師だったら職に困ることないわな
真っ当な職に就けて、多分それなりに収入もあるだろうに、わざわざ犯罪に手を染めようとする奴が
いるのかって話だ
>>604 情状酌量とは言うけれど、明確に殺人犯したチンクの扱いだけは何とも納得できない。
>>606 俺も確かにチンクの件はアレだと思う
その為に造られて、まともな教育を受ける事ができなかった人間の罪はどうなんだろうね
少なくともあの世界ではそれだけの背景があって、更生の意思があり、数年間施設で更生プログラムを受けた人間が社会に復帰できるようになっているんだけど
まぁそれが異常だっていうんなら別にそれはそれで
文句しかないなら別のスレでやってねってだけ
更正っていうか、対象が管理局になんら関係ない世界で教育を受けて人格成立した人間とかだと「洗脳」だよね。
基盤にすべき常識がまったく異なる異世界の人間でも数年で「適応させることができる」わけだから相当なものだろう。
この人材利用の前提になっている「更正プログラム」こそ素晴らしい技術だと賞賛するべき。
教育で適応させた異世界の人間?
ヴォルケンズのことじゃね?
犯罪者への待遇でこういろいろといわれる一因に、ヴォルケンズもナンバーズも
自分たちが犯した犯罪にたいして申し訳ないと思ってる描写がないてのがあるんだろうな
切羽詰ってたヴォルケンズはまだしもナンバーズはにこにこしながら犯罪してたし
洗脳
既に成長して主義・思想を持つ人間に働き掛けて、特定の主義・思想に(本人の意思に関わり無く強制的に)変更してしまう場合は洗脳に分類される。
本人の意思によるものはなんて言うんだろう
ヴォルケンズは、元々、はやてを救った後で出頭する気があったとか聞いたことあるが
ソース知ってる人いる?
>>612 A'Sのサウンドステージ03だったかな。シグナムとなのはの会話で言ってた
闇の書を覚醒させてはやてを助けたら、その後は大人しく局に出頭して事情を説明するつもりだったらしい
確かにフッケバインみたいに空飛ぶ家みたいなの持ってないといつかは捕まるし、逃亡生活は精神的にキツいしな
以前のように穏やかには過ごせまい
敵対する相手を武力でぶちのめして自分たちで決めた法で裁く
全く呆れるほど傲慢で腐った組織だな
本気で言ってるのか釣りなのか(^^;)
訳:犯罪者は説得できなかったら野放しにしろ。暴力反対。次元規模の災害を引き起こす可能性がある古代遺失物も放っておけ。墓荒らし同然だ
さすがアンチさんの言う事は違うな。ぶっ飛んでる
>>610 ヴォルケンのほうもはやてに対しておまえ力抜けよ的な態度だしな
保守
>>604 >フェイト、ヴォルケン、ナンバーズ程の情状酌量余地がなければまず無理でしょ。つうか一切の罪が帳消しになってる訳じゃない
>そういった背景がなく、ただ凶悪犯罪を犯したらまた別の措置がとられるだろ
603を肯定する訳じゃないけど、本当にそうなのかははなはな疑問だよね。
二次設定にしても君の意見も然程大差ないわけだし。
少なくとも
>どれだけ凶悪犯罪を犯そうが管理局に恭順の意を示せば一切の罪が帳消しになるし
こんな理由で犯罪を起こして、フェイト等と同様の措置がとられるとは思えないけどな
本編でそのケースがないから推測になるけど
ナンバーズの場合、普通の形態の国家であれをやらかしたら最低でも内乱罪が適用されるはず。
情状酌量の余地があれば罪が軽減されるのは公式だから揺るがないとして
こういうのは管理局の立場で考えればいい
自分が管理局なら、
「どれだけ凶悪犯罪を犯そうが管理局に恭順の意を示せば一切の罪を帳消しにする」
のか、と
>>603なら帳消しにするんだろうな
自分には無理だ……
大航海時代にイギリス海軍と海賊が手を組んだ、なんて話はざらだぞ?
ファンタジー世界だとよく盗賊ギルドなんていって犯罪を管理したりしてるし
本当にどうしようもないほど最悪の治安レベルなら、治安維持組織が犯罪者とつながることで治安維持に当たるのはある意味現実的な対応
費用は安く済むし、リリなの世界の場合凶悪魔導師を引き込めれば戦力の増強も容易になる
下手に真っ向から対決すると犯罪者たちも団結して甚大な被害を受けることだってあるし
ただこの方法は、ある一定の治安レベルにまでなると「治安当局と犯罪者の癒着」と呼ばれるようになる
日本の警察とヤクザがいい例
逆説的に管理世界の治安レベルはかなり最悪のレベルなのかもしれん
そうなるとレジアスがアインヘリアルのようなデカブツ造ろうとした理由も頷けるような
>>623 >大航海時代にイギリス海軍と海賊が手を組んだ、なんて話はざらだぞ?
それとは違うだろ。逮捕してからの司法取引なんかはあるだろうが管理局が現役の犯罪者集団と手を組んだケースなんて無いし、更生の意思を見せない犯罪者を雇ってるケースも無い
管理世界全体での治安は決して良くはないだろうな。最悪なレベルと言う程末期とも思わないが。
アインヘリアルはstsでブッ壊されてから修復されて運用されているんだろうか。sts終了〜Vまでの間は平和な時代だったようだが、修復されているならstsの時と同じぐらいの(あくまでアインヘリアルで抑制できる範囲の)治安維持力だと思うんだけど
必要と判断されたから作られたんだし、壊れてそのままってことはないだろうから運用されてるだろうな
もっとも推進派のレジアス系の派閥はSTS後は肩身が狭いだろうし
反対派にここぞとばかりに突き上げくらって直されずにそのままってのも有り得るけど
あくまで管理局が犯罪者を取り入れる、という例だから
元暴走族や少年院出を自衛隊に勧誘するようなもの、のほうがよかったかも
もしかして管理局って昭和の自衛隊のごとく管理世界住人からの評判悪かったりして
だからなのはとかを雑誌に出して広告塔にして、認識が改まったのが今とか
犯罪者と手を組んだ、って言葉だけで大雑把に共通項にしすぎだろ
そもそも凶悪魔導師というのからして概ねどういう犯罪を行うかもわからんのに
大航海時代のイギリスとやらとどこらへんに比較要素があるのか
対空砲?と犯罪者を使った治安維持にどのような関係があるのか
ただフッケあたりとか、手に負えないし管理外だからほっとこう的な態度らしいのはその類と言えるかもしれんけどね
逆に元犯罪者がのうのうと都市部で暮らしている時点で
凶悪犯罪者すら利用して治安維持してるってのは無理がありすぎると思うが
軽犯罪者を使うとすれば、それこそ当人の更生が目的だろうし
嘱託やら執務官みたいな管理局の試験は厳しいみたいな話もあるしな
まあJS事件後に見直して合格者が減ったとか言う話も出てしまったらしいけど……
そもそも、情状酌量の余地が無ければ、後に恭順を示そうが先に刑罰確定でアウトだろ
イギリスの海賊って私掠船とかのこと?
あれはやってることは(敵国に対する)海賊行為だけど
厳密には海賊じゃなくて傭兵みたいなもんじゃなかったっけ
>>623 大航海時代のイギリスのは対スペイン抗争の為に国王が私掠免許出したからであって
どっちかっていうと傭兵に近い
そういえばフッケとかあんだけ虐殺やらかしといて
実は悪い企業と戦う義賊でした的な感じになってきたが
最後は管理局的にどうなるんだろうね
スカさんとかはレクター博士みたく条件によっては
犯罪者という立場で管理局に協力しそうな感じではあるが
>>631 依頼さえあれば殲滅もするとか言ってるし、教会のシスターも殺しちゃってるしなぁ。感染経緯についてはまだ不明だけど、私利私欲の為に犯罪犯してるし。そうなるのが一番恐い
フッケはさすがに管理局入りできるとは思えないから
病気を治したらフッケバインで管理局の手の届かないところまで旅立って行きそう
スカさんはナンバーズと同じく違法に生み出されてまともな教育を受けられなかったと言えるから
恭順したらすぐには無理でもそのうち普通にシャバに出てこれるんじゃないかな……性格的にしないだろうけど
スカやNo1-4クラスになると良くて一生軟禁〜飼い殺しじゃない?
スカと拘留組は無期懲役(未決)
チンクは無期限の厳重監視で他は10〜15年の厳重監視。その中で事件中、唯一責任というか、迷いを感じていたディエチが一番長い15年なのに驚いた
>>623 イギリスのドレークがスペインの無敵艦隊を倒す流れの
前振りとして、ドレーク率いるイギリス海軍が
海賊に偽装してスペインの商船を襲ったりしてた
なんて話があったーってのは図書館に良くありがちな
学習漫画の世界の歴史に載ってた
>>635 クアットロに近い存在だったからじゃないかな
多分本人も、それを否定しないような気がする
>>635 単純にセインとディエチは活動期間が他の奴より長いから
活動開始時期はセインと同時期らしいけどセインは13年なんだよな
気になるのは罪状でテロリズム幇助、公共施設破壊の他に危険物散布、その他多数とあるから、クアと行動を共にしていたのがあるのかな
>>631 フッケにもファンは居るだろうからなぁ
百合厨とかみたいに無駄に声が大きければナンバーズよろしくな可能性が高くなりそうで嫌だ……
>>640 サイ姉は貴重な褐色美女成分
ところで次元世界には黒人はいないのかな
>>639 ただ、問題はそれが全部未成年者の犯行で、極端な言い方をすれば少年兵として偏った教育を受けているという点にある。
そういう意味では、数の子も被害者である言える。
まあ、グレンデル一家のように、逮捕後に司法取引を受けて、その結果罪が減免された可能性も否定できないが。
最終的にドゥーエを除き全員が管理局に確保されたが、事件後は罪を認め捜査に協力し、更正プログラムを受ける者と、捜査に協力せず監獄で管理局の監視下に入る者の二派に別れた。
とあるな
>>642 1、3、4の監獄組は稼働期間的にバb・・・、もとい未成年じゃないってことかな
クアットロはチンクより一年ほど稼働が遅かったはず
ナンバーズは稼働した時には肉体も精神も十歳以上って感じだけど
この場合どんなふうに年齢を数えるべきなんだろうか
とりあえずあれだ
フェイトと同じ数え方でいいんじゃないか
>>644 単に、司法取引に応じなかったってだけでしょ。
>>646 ヴィータと同じって手も使える。
リリカル歳時記だと、ヴィータははやての一個下ってことになってる。
シャマル先生はピッチピチの二十代だって必死になってたが。
まあ実際年取らないしなヴォルケンズ
>>631 フッケバインについて。彼らに襲われた場合、戦闘員・非戦闘員、大人・子供の区別無く皆殺しにされ、生存者は誰一人残らない。
構成員は世界に対する憎しみを持っており、いずれは「世界を殺せる毒」となる事が目的。(Wikipediaより)
アルバート・ウェスカーと同じようなことを考えなければいいけど…
vividのフルカラー三巻でクイントの魔力光が緑色だったけど(やや効果がかかってて微妙だが)今まで明言されてたっけか?
頭で勝手に青にしてた自分がいる。スバルとギンガが違うから考えてみれば緑でもおかしくはないんだけどさ
海の階級ってどうなってるの?
stsのクロノとか「提督」で艦長さんぐらいしかわからんけど
少将クラスではあるってことなんだろうか
stsで二佐のはやてよりかはおそらく上だろうね
かってなイメージだが…
無印リンディ:大佐
Stsクロノ:准将
グレアム:中将
Fはやて:戦時准将(准将勤務大佐)
現実や多くの物語では提督は少将以上の将官、艦長は中佐(二佐)以上がなることが多いな
でも提督が将官だとすると、クロノがAsの執務官からAs最後までの5年くらいで将官になってるわけで
さすがに戦時中でもないのにこの昇進速度は異常
提督のはずのリンディがアースラ一隻の艦長でしかないことも合わせると
管理世界における提督ってのは艦長以上の指揮官全般を指すのかもしれない
となるとstsの1話時点でクロノ24歳で准将以上か…
意味不明のスピード出世だな…
しかもポッとでの新興国じゃなくて管理局ちゅう巨大組織の中で
40ぐらいでゴールしそう
次登場したら元帥になってるな
提督という言葉をそのまま訳すと海軍将官
実際には艦隊司令を指す言葉で階級ではなく役職を指す言葉なんだけど
そこらへんを知らないで都築が適当にイメージだけで使っただけだから
あんま考察するに値しないかな
それを言い出すとほとんど全部の設定が考察不可能になる罠
考察するには情報が少なすぎる
陸のほうはいろいろ固まってるのにねぇ
というか提督名乗るなら結構な規模の部下(最低でも大佐クラス)がごろごろいるはずなんだが
そのあたりはまったく描写されんね
アースラも提督のリンディの下はいきなり執務官のクロノでその次はただの主任のエイミィだからなぁ
まあ、この辺は執務官が乗っている場合は艦長に継ぐ権限を持つとか決まってるのかもしれないけど
ほんとハラオウン家のわがまま部隊だな
地上部隊の長のはずのレジアスもこんな連中に階級で追いつかれてちゃ噴飯ものだろう
実質横槍みたいなもんだし
うみシンパ送り込んだの
正確にはカリムが後ろ盾のTOPらしいが
ハラオウン家のわがままで出世してるのかw?初めて聞いたけどw
横槍どころか陸はなんもしてなかったろ
それにわがままというなら、管理世界中にAMF搭載の兵器が出没してんのに何も対策もしない、世界中に散散する情報を統括、検討して予想される事実を導き出すデータ管理、調査系の魔法技能で導き出された有益情報にも一切取り合わない、本局と協力体制も取らない
人材不足に悩んでるのに「地上の平和は地上だけで守る」なんて抜かして犯罪者の違法な研究は黙認
あげく裏切られて意見陳述会を通じて管理世界中に技術を提供すると暴露された後でも捜査状況を本局に公開せず。ゼストの事で頭一杯で自室に引きこもって状況を何も好転させずに恨み言を吐きながら死んで、結局本局や機動六課に尻拭いさせる
わがままどころか老害だな、レジアス中将閣下は
自分の国のトップが、素体適性のある人間を拉致って研究素体にしてる犯罪者を野放しにしてるなんて恐ろしすぎる
まさか被害者がゼストやメガーヌ、ルーテシアだけじゃないだろうし
まさかミッドチルダの防衛を担っている地上本部を解体するわけにはいかないだろうが、長年レジアスの黙認を許してきた、見逃していた地上本部のトップ陣は処分されてて当然だろうな。可哀想に
>>665 どんだけご大層な設定があろうが、結論に至った過程が明かされていてそれが他人に理解できる、
つまり検証可能な情報でなければ考慮する価値すらない与太話に過ぎない
危険性を予測できたとしてもそこに割り振る余裕がなければ意味がない
しかし地上の戦力拡充は危険なのでさせてもらえない
それが出来たのが六課。つまり本局と地上の環境の違い
作ろうとしていたアインヘリアルがどんなものかが劇中で説明されていれば、印象は違ったと思うなぁ<<レジアス中将
レジアス周りは製作側のこういったシチュがやりたいって思惑が丸見えで海以上に考察できんのかって気がするな
無能にしとけばガジェットへの対処も納得できるのに、ゼストとの友情がやりたかったのか
とってつけたように本当は有能だえどを間違えただけな設定にされたし
意見陳述会以降で捜査状況を提供しないのも理由がないし
そういえば、ドゥーエってなんでゼストが目の前にいるあの状況でレジアスを殺したんだ?
ドゥーエ一人で生き延びればスカリエッティは復活できるのに
>>667 >しかし地上の戦力拡充は危険なのでさせてもらえない
この事件に限って言えばそんな事実は一切ないけどな
機動六課だっていわば陸への戦力だろ?
それにカリムのスキルだって次元航行部隊のトップも有益情報の一つとして参考にする。しかしレジアスはそうしなかった
それは何故?
与太話だからか?ただ教会やレアスキルが嫌いだからだろ?
器としてあまりにも小さ過ぎる
>>670 それまでの陸の戦力窮乏状態を無視してねじ込みであんな部隊いっこ置かれても
そりゃ馬鹿にしてんのかと思うのが普通
六課が上手く行ったのだってただスカが知障だったのと強烈に運が良かっただけだしなぁ
普通、アニメの主人公じゃなきゃ六課みたいなモンはうまくいくわけねぇんだよと
アンチっぽいこと言ってみたりなんかしちゃったりしてみる
sts以降、なのはは横綱相撲になっちゃってるからもうちょっと反吐はいてボコボコになれや、な?
っていう気分にはなるな
>>671 犯罪者との協力関係にあぐらをかいて独自の対策も何もせずに却下だけしてりゃ
別の対策をねじ込まれるのも仕方ないな
陸は戦力の底上げとか大きな事件に対処できる高ランク魔導師がほしいんだろうし
ガジェット関係の事件にしか動かない上に一年たったら解散する六課をよこされてもな
>>671 常に受け身だったからな
ゆりかごがなぜか妙にのろのろ飛ぶ仕様になってたからギリギリ止められたけど
実際ミッドにもガジェットが出没してんのに陸がなんの対策も取ってないし
その脅威を排除する為の部隊を出すのが陸の人間からすると馬鹿にしてると受け取るものなのか?随分勝手なんだな
それにレリック事件専任の部隊だから独立行動が許されてたと思うんだが。他の事件に手を出す部隊で陸の命令系統に組み込まれたら、それこそはやてが危惧してた事態になってしまう、機動六課の意味がない
高ランク魔導師が欲しいって言ったって、海ほど頻繁に高難易度な事件がミッドチルダで起きるわけでもない
事実、JS事件終了後は平和だったみたいじゃん。一体どうしてだろうね
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/27(月) 23:21:22.13 ID:Yz3WP3A+
単発で必死に長文書き込んでる人って同じ人なのかな?
じゃあユーノは俺の嫁ね
現状戦力でガジェットに対処出来ない事を理由に戦力の拡大を主張するつもりだったんじゃない?
大義名分を得ようとしていたのを邪魔されれば誰だって……
>>675 海ならともかく陸ではやての考え方はかなり無理がある
というかまさしく現実見えてないとしかいいようがない
ルーティーンワークレベルでの戦力向上が必要な陸に
あんな実験部隊一つ置いても全く意味が無い
>>675 >海ほど頻繁に高難易度な事件がミッドチルダで起きるわけでもない
現実にガジェットが出没してる状況で、戦力拡充が危険視されて止められてます。
普段は平和だから武力いらんよねって言っておいて
事件がおきたら本局が出張って「本局武装隊の活躍により〜」……
こんなんじゃ地上を守るのは我々って言い聞かせるのも無理ない
>>680 別に地上の抱える問題をどうにかするための六課ではないんじゃないか?
>>679 その大義名分、例えばAMF対策のための人員や予算をレジアスは蹴ってるわけで
本編みる限り、戦闘機人の運用とアインヘリアルの稼働しか目になかったと思うけど
>>680 まぁ問題があれば即解体の部隊だから無理のある運用だったんだろう
だけど意味が無いと言われるとそれは実際違ったし、陸が常に必要としてる部隊とは違うから事件終了後は解体するつもりだったんでしょ
現実見えてないのは人材不足に悩んでるのに本局と協力体制取らない、スカを信用しきって裏切られた時の対策を何もしてないレジアスと
レリック事件で事が済めばよし、それ以上の事件に発展しても対応できる部隊を用意しておく本局どっちだろう
>>681 >現実にガジェットが出没してる状況で、戦力拡充が危険視されて止められてます。
そんな事本編であったっけ?何話の誰の台詞から?
なんか地方自治体の苦労を理解せずに、いろいろ押し付けてくる中央の官僚っぽい主張だな
治安の上昇が目的なのにSAT送り込まれても困るわ
問題があれば即解隊って、そりゃ問題があれば処分されるのは当たり前で
すぐ解隊するつもりだったとか何の免罪符にもならない
やっつけ部隊が結果的に功を奏したことと現実見てたってのとは全然違う
実際はやても自戒してたしな
結局事件がおきるかなんてのは確率の問題で、
備えるというのは聞こえはよくても何も起こらなければかけたコストは丸々無駄になってしまう
地上は色々不足しているからあまり高コストなことはできないが
本局では若手が三人動けばそれが出来た、ってのが現実
できないんじゃなくてそもそもやろうとしてないんだけどね感情の問題で
つーかまあどっちにも事情も突っ込みどころもあるってのは普通に本編でも書かれてんのに
なんでレジアスにはまったく非がないみたいな論調なんだ
始まりは
>>665がいきなりSTSはレジアスが全面的に悪いって言いだしたのだから
それに反論してるだけじゃね?
それいったら次元航行隊の階級話からいきなり飛んだ発言した
>>663じゃねという気もするがキリがないか
極端に反応した
>>665もアレだしな
まあとりあえず極論同士でぶつかりあわんでくれればそれで
>>686 自由度の問題
はやてで例えればクロノとカリムが犯罪者でなのフェと仲たがい中のオマケに闇の書&魔法資質なし、ってとこか
現実は私たちの夢の部隊で誰か指揮よろしく! だけど
レジアスが何もしなかったのは悪いことだなーそうだなー
>>684 そのSATの目的は治安の上昇じゃなく街中に出没する危険な代物の回収と、それを狙ってくる兵器の撃退です
>>685 >備えるというのは聞こえはよくても何も起こらなければかけたコストは丸々無駄になってしまう
レリックの回収が遺失管理部としての機動六課の仕事です。それは実際に起きてる
>>689 陸のトップが何もしないのはいけないことだよね
実際ガジェットがミッドに現れても何の対策もうたず頭にあるのはアインヘリアルだけ。なのにガジェットや戦闘機人の相手してロストロギアを回収してる六課を疎ましく思ってる。俺は共感出来ないなー
JS事件終了後が平和になったのが一番おかしく感じるな
管理局が襲われて、暗部もバレてAMFの技術も拡散したのならもっと治安に影響与えてもおかしくない
犯罪者と手を組んでまで治安を守ろうとして自分達がやられた途端治安が良くなるとかとんだ喜劇だ
まあそういうお話もありとは思うがその理由が碌に説明がないから
主人公が勝つと自動的に平和になるようにしか見えん
もしかしてミッドの犯罪者はスカさん関係しかいなかったのだろうか
レジアスは本当にガジェットに対して何も対策とってなかったんだろうか?
アニメで映らない六課の捜査みたいに、描写がないだけで
普通に地上部隊とか首都防衛隊が捜査にあたってたりしたんじゃないか?
治安向上の手段もアインヘリアルだけってこともないだろうし
平和というのはJS事件みたいな大規模な事件は起こってないという意味で、事件数や住民からの批判は増加してる可能性もあるけどね
主人公達の周りで起こってないだけで、星の大きさが地球と同じと考えるとどこで事件あってもおかしくはない……あれミッドチルダって惑星名だっけ?世界名だっけ
エクリプスはどうしようもないにしても、AMFはもう管理局に広く認識されてるから、敵勢力にそれが有ると解れば(今までのようにはいかないだろうが)対抗できないわけではないだろうし
現在進行中の対策は第五世代のデバイスかな。何だかんだでストライクカノンとかは場繋ぎな気がする
魔力使ってるとはいえ、非殺傷ができないから下手したら質量兵器に戻りかねないし
最終的には第五世代がメインになるのが管理局の理想だろうな
>>692 本編でレジアスがそういう言及や対策をしていたとわかるような描写がない限り推測の域を出ないね
一つ分かるのは終盤なのはやヴィータがゲンヤの部隊(だけかどうかわからないけど)を訓練していたということだけ
それがレジアスの計らいの可能性も無くはないけど、俺はその可能性は低いと思うなー
>>693 言ってしまえばAEC武装も質量兵器。デバイスも質量兵器
要は魔力依存かどうかでしょ。場繋ぎというのは同意
>>687 そもそもスカを産み出した三脳が原因なんだから、レジアスが全面的に悪いとは言わない。俺も「ハラオウン家のわがままからできた部隊」に反論しただけだ
本局の介入を嫌い、オーリスが「我々には過ぎた力」と称すアインヘリアル三号機を建造、運用するだけの予算や人員はあるのに世界中に出現してるガジェットのAMF対策は一切しない、本局やレアスキルが嫌いだからそこからの有益情報にも一切取り合わない
一体誰のわがままが原因で機動六課という形でレリック、JS事件に対応せざるを得なかったんだ?って話
まんまアンチが言ってる「本局、はやてのわがままからできた部隊」よりは、ちゃんと本編で描写されてる根拠から言ってるつもりなんだけど
>>694 たしかに推測の域だけど、一応事件なんだし何もやってないことはないと思うけどなぁ
問題があったのは本局との連携面だけなんじゃないか?
>>695 >>663のハラオウンのわがまま部隊ってその直前で話されてたアースラのことなんじゃないだろうか?
それ以前は海の階級の話で、六課の話なんて誰もしてないんだし
>>696 アースラチームの事ならそれはそれでどうわがまま部隊なのかわからないし
>>664 >実質横槍みたいなもんだし
>うみシンパ送り込んだの
>正確にはカリムが後ろ盾のTOPらしいが
これで俺は機動六課の事だと思ったんだけど。地上本部は何の対策もしてないんだから横槍もくそもねーだろうと
ストライクカノンって質量兵器扱いなん?
あれ、説明見る限りじゃ魔導師が自力でやる多重弾殻魔力弾生成なんかを
機体側で肩代わりしてくれるブツのように読み取れるんだけど
非殺傷不可って明言されてる?
あと、場繋ぎってこともないんじゃないかな。開発依頼元の片方がミッド地上本部ってことを
考えれば、魔導師のランクに依存しないでAMFに対抗できる武装は有用だと思うよ
確かに地上本部は具体的になにかをしていた描写はない。
しかし、実際にガジェットと交戦したなのはとフェイトはAMF対策に向けての具体的なアクションを起こしており、それは番組終盤で一般の地上部隊がガジェット相手に善戦している。
まあ、地上部隊の問題は冒頭の空港火災でも明らかになっている。
あれだけの規模の火災がおきているにもかかわらず、すぐ目と鼻の先にいるはずのエリート部隊である首都航空隊は応援に来ないで、派遣に時間のかかる本局の航空隊が応援に駆けつけてくる。
ある意味では十分な戦力があるのに、戦力不足を理由に被害を拡大させているようにしか見えない。
んで、治安維持のために予算の増大を声高に叫ぶレジアスという構図。
>>698 質量兵器は質量兵器だけど、管理局が規制してる「魔力によらず大量破壊を生み出す兵器」に含まれる質量兵器とは別なんじゃないのって俺は思ったけど
>>699 そもそもはやては組織が大き過ぎるが故に結果的に後手後手にまわってしまうと漏らしていたしね
誰か指揮変わって!の時あとからクロノに怒られなかったんだろうか…
>>700 ここで語る質量兵器の定義が、みんな違うみたいなんだよねぇ
自分がこのスレで質量兵器って言うときは、リリなの世界で言うところの
質量兵器(魔力を用いないで大量破壊〜)を前提にするんだけど、
リアルの定義を持ち出す人も散見するしさあ……
あぁごめん、じゃあこの作品の定義前提にして
>魔力使ってるとはいえ、非殺傷ができないから下手したら質量兵器に戻りかねないし
これってありえるのかね?この作品の質量兵器の定義は「魔力によらず〜」であって非殺傷ができるかどうかは関係なくね?
>>698 おもいっきり荷粒子砲とレールガンと明言されてたような
そんな事言われたっけ?設定では魔力を衝撃や硬身体破壊砲、防性障壁などに変換とだけ書いてあるんだけど
そのレールガンってのも砲身が加速レールとして機能するってことで、じゃあその弾丸や放出する為のエネルギーは何も依存にしてるかって話
「魔力によらず大量破壊を生みだす兵器」には触れないはずだけど
硬身体破壊砲×
硬体破壊砲○
提督ってのは次元航行船の艦長の権限と責任の大きさ故ってことじゃないかね?
下手すると大使的な役割や一つの星の命運を握る決定までこなさなきゃならんようだし
普通の銃器は「実弾兵器」扱いらしいからまたこれがややこしい
>>705 それ第五世代デバイスのほうじゃね
>>708 いや、forceNEXTのストライクカノンの項に書いてあるけど
>>699 大本の航空武装隊が本局だから首都航空隊も本局所属な可能性もある
そもそも本局の航空隊とやらが来るまで救助にあたってた航空隊ってのがどこ所属かも分からんしな
>>709 ああ、ストライクカノンに限った話ね
まあ確かにソードブレイカーとかも単に身体保護やら強化するだけの代物っぽいし
「AEC武装は質量兵器」とひとくくりにはいえないのかもしれない
一応フッケのほうは受けた感触として質量兵器かとは言ってるが
まあディバイドできないなら質量兵器ってのも一つの見方に過ぎないだろうけど
アルカンシェルに耐えたり魔導武装の大半を無効化する装甲を持つ飛空挺に攻撃通したんだから、ミサイルやらの質量兵器を飛ばしてきたと勘違いしてもおかしくないな
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/28(火) 17:21:06.60 ID:2yLkrLr2
JS事件以来、多重弾殻魔力弾がミッド魔導師の必修技能になったりしてるのかな〜とか妄想した
これ地味に効果有ると思う。術自体は(一応)凡人のティアナにもできてるし、AMF以外にも役に立つ魔法だし
需要があるなら効率化も進むし、まあなかったからAEC武装とか期待されてんだろうけど
>>712 凡人を自称する実質天才にやっと習得できる魔法を一般化できるのか?
実際終盤も陸の武装隊員はガジェットに対応できてたから訓練さえしとけば才能が必要ってことは無いんじゃね
フェイトも陸戦魔導師の訓練校に将来を見越して依頼してたし
適性がないととか卒業期待値が低いとも
高ランク魔導師の魔法じゃシールドバリア破壊フィールド貫通の効果はあって当たり前レベルっぽいから
才能ない奴はどうあがいても戦力にゃなれないな
まぁforceの時点で魔導殺しは増加してるみたいだし、才能が追いつかなくて戦力になれないならしょうがないな
誰でも使えるような質量兵器に頼らなければならない程の事態になったらまた変わるのかもしれんが、そしたらダブルスタンダードだなんだ言われるからそんな展開にはならないでほしいが
>>710 ストライクカノンだけじゃなくてCWシリーズ全部だよ
今更だけど、ベルカ式って非殺傷って出来るの?
アイゼンなんて基本的にハンマー(物理)での殴打だし。
非殺傷だとふにゃふにゃになって、殺傷だと本来の硬さ
になるとかなの?
出来なかったはず。
ベルカの非殺傷は本人の技術
できなかったはず
シグナムだったかがバリアジャケットを抜かないようにと言われてたから
ベルカ式は武器攻撃+魔力攻撃で、武器攻撃で相手のバリアジャケットを弱らせて
続く魔力攻撃で相手にダメージを与える二重の極み的な攻撃なのではないかと
やっぱ不可能なのか。
そうなると近代含めたベルカ式使ってる連中は警察的な
部隊より、軍的な性格の部隊のまわされ易いなんて裏事情
あったりするんかなと妄想しちゃうな。
近代ベルカはミッド式との折衷だから使えるんじゃないの?
違ったっけ?
魔力付与斬撃、打撃なんて言われるくらいだから使い手によって練度も変わってくるんじゃない
スタン設定も生成能力が低かったり命中箇所が脆いと大怪我するみたいだし
いくらエミュレートといっても攻撃形式が近接殴打なわけだから
謎ビームみたいな適当な理屈で「当たっても死なない」ことにするのは難しいと思うが。
まあ魔力ダメージにくれべりゃ難しいだろうね
といっても物理攻撃だといっても当たれば必ず死ぬわけじゃないからな
ゴム弾使ったり警棒で叩いたりして暴徒鎮圧する現実と一緒だよ
>>722 折衷つうかミッド式でエミュレートしたもんだな
つまりベルカ風ミッド式
つうか未だ魔力値や魔力ダメージの設定に納得できてないやつがいるんだ
正直その辺は設定そのものがあやふやだから、最終的に解釈次第になりそうな気がする
魔導師には魔力値というものがあって、魔力値にのみダメージを与える純粋魔力攻撃を受け魔力値がゼロになるとブラックアウトを起こして気を失う
MP攻撃みたいなもんだと思うけど、そんな難しいもんかね
納得できないならそれはそれでいいけど
そこだけならたしかにわかるね
非殺傷・対物・スタンとか、それぞれが物質や人体にどう影響してどう違うのかとか
それぞれの古代ベルカでできない非殺傷が近代ではできてるようなのはなぜとかになると
いまひとつわからなくなる
なのは の なかには つかえるまりょくがない!
なのは は めのまえ が まっくらに なった!
そういえば質量兵器の魔力によらず大量破壊を生み出すうんぬんの定義についても
作中で魔力を電力に変換して使用してるという設定のおかげで
普通の質量兵器でもその気になればいくらでも使えるようになったようなもんだよな
ストライクカノンみたくレールガンや荷粒子砲でも大本の動力が魔力なら問題ないってことなんだろう
まあ動力が魔力炉なアルカンシェルの時点で今更のような気もするし
Fでのはやての氷塊落としみたく魔法が少しでも関わっていれば質量攻撃OKってことなんだろうね
主人公が使う質量平気はきれいな質量兵器だから大丈夫だよ
まあそれに尽きるな。
設定でいくら禁じ手になってても主人公達が使う場合は無条件で許される、
という設定は正直萎えるんだが都築だしどうしようもない。
別に主人公サイドが禁じ手つかうなとはいわぬが
使うならペナルティをうけろと思う
リリなのは特にそう言うの緩いから
>>731 対人使用ではなく、あくまでも対物破壊ならギリギリ許可が下りるというレベルなんだろう。
ECウィルス感染者に使っているのは、現状では有効な戦力がそれしかないからだし。
それと、AEC兵装は魔力結合不能状況下での運用を前提としたものだから通常任務には必要ない。
おまけに扱うにしても、運用が想定される状況からして低ランク魔導師向けの装備ではないし。
後、ストライクカノンやAEC兵装は基本的に内蔵したバッテリーで駆動するものだから、実は魔力が関係ない。
確かに魔力を電力変化する設備はあるが、発電所レベルの規模だから移動させようとすると次元航行艦クラスの寸法が必要になる。
>>735 魔力→物理の変換機能がバッテリー食ってるだけだろ
その理屈なら魔導師が使ってる限りバッテリー切れない
というかバッテリーは魔力が使えない時のためで
魔力だけでも動力に変換して動かせるんじゃなかったか
多分バッテリーに蓄えてあるエネルギーも魔力由来の電力とかだろうし
>主人公が使う質量平気はきれいな質量兵器だから大丈夫だよ
>設定でいくら禁じ手になってても主人公達が使う場合は無条件で許される、
>という設定は正直萎えるんだが都築だしどうしようもない。
???この世界でいう規制されてる質量兵器に魔力依存のAEC武装はどう引っかかってるんだ?それと似たような武装を敵側が使ってる魔力依存の武装は取り締まってるような事はあったのか?
1.魔導を動力としない大量破壊兵器→管理世界の定義での質量兵器で、絶対に使っては駄目
2,アルカンシェルのような魔導を動力とする大量破壊兵器→対闇の書など、場合によっては使われることも
3.魔導を動力とするがプラズマなどの非殺傷できない兵器(魔法)→推奨されないが状況に応じて各自の判断で使って良い
4.銃のような魔導を動力としない兵器→規制対象だが許可をとれば使っても良い
って感じかな?
>>737 魔力が使えないっつってもディバイドってシールドやバリアみたいなもんなわけで
それだと遠くから射撃してる分にはバッテリーを使う道理がない
んで、なのはは戦闘中、実戦だと予想以上のバッテリーの減りが早いって言ってるからバリバリ使ってる
まあ魔力消費を抑えるためとも考えられるけど
ディバイドされないエネルギーに魔力を変成するためにバッテリーを使っているなら
第五世代の存在からも考えてたとえ一流魔導師でも自力や現行のデバイスじゃその種の変換はできないんだな
まさか実はAECや第五世代が無くても戦えるが実戦でテストじゃウリャーってわけでもないだろうしさすがに
>>740 ゆりかご戦のことを考えると一番最後の行が事実であってもおかしくはないのが恐ろしい…
>>737 そうなると、今度はラプターがAEC兵装対応ってとこに引っ掛かる。
バッテリー駆動のラプターに魔力があるわけないし。
そもそもの開発の経緯が魔力結合不能状況下での対応なのに、魔力依存の動力ってどうよ?
アイシスのアーマージャケットはバッテリー駆動の防御システムで、魔力に依存しない点をなのはが評価していたが。
AMFと分断じゃ違うだろ
つうか実戦でテストしたらダメなん?違法な兵器でもあるまいし、相手が魔導殺しなのは事実だろ
>>742 ラプターは「自立作動型汎用端末デバイス」リインみたいな融合型デバイスが魔法を使えることからラプターも魔力ソースのAEC武装を使えてもおかしくない
それとAEC武装は周囲の魔力素をリンカーコアによって取り込む通常の魔力運用と違って、術者の魔力を端末内部で編成する
アイシスの防護服については、そもそも管理局が規制してる大量破壊兵器には含まれないんじゃないか?
>>742 ストライクカノンの項
・術者の魔力を端末内部で瞬間変成し〜などに変換して出力する機能を中核としている
・個人装備サイズで実用的な高速魔力変換運用技術の試験機でもある
完成形が魔導師の装備なのか完全にバッテリー駆動にするかは分からんけど
今のところは魔力なしでの運用は無理
>>744 ツヴァイははやてから株分けされた自前のリンカーコアを
持ってるから魔法を使えるわけだが
バインドってどこまでの魔力行使を無力化するの?
攻撃や防御以外にも更に何もできなくなるの?落っこちるとか
>>746 ユニゾンデバイスはツヴァイだけじゃないだろうに
>>747 アクショントリガーを使う魔法全般は駄目
あとはバインドの効果次第だろ
>>746 あくまで端末(ラプター)自身でも魔力を行使できる調整がCW社でされてるってこと
魔力を使った武器弾薬がOKなら、女子供は戦前に出さず
カートリッジ(弾薬や駆動バッテリー)製造業に徹してもらう
とかはどうだろう。
只管弾だけ作ってもらって、前線は訓練された野郎共が行く
構図にすれば、低年齢の就職も非難は少なくなるし、魔力
なくても前線で戦えるから人手不足も解消じゃん。
>>750 まぁ才能があろうがなかろうが危険な任務に幼い子供を強制してるわけじゃないしね
なのはフェイトはやては自分の意思で幼い頃から嘱託魔導師として働いてるわけだし、エリキャロも生い立ちの境遇が特殊で六課解散後は比較的危険の少ない自然保護隊に所属してるわけで
メインキャラだから出張ってる感じするが、全体としてみれば珍しいケースなんじゃないか?ガチの任務で前線に出るなんて
魔導技術の武器とやらが大砲とかでっかいのしかないわけで……
>>750 というか、その弾薬(カートリッジシステム)もあくまで魔力を高める役割だし、直接的な攻撃力を持った弾薬はまだ出て来てないから
しかし3rdでstsをやるとしたらレジアスの出番があってもなくても、頑なに劇場版を劇中劇だと言い張ってる連中が騒ぐだろうな。管理外世界に管理世界の情報を垂れ流すわけないじゃん
仮にその設定が正史だとして、劇中劇と銘打ってるならストーリー改変してまでグレアムの件を隠す必要ないのに。どうして尺の問題だと理解できないんだろう
つうか都築本人がリメイクだと明言してるんだけどな
劇場版の劇中劇設定については伝聞だからはっきりとしたことは知らないのだけど
管理世界で撮影して地球で放送したってことになってるんだっけ?
管理外世界に干渉しないはずの管理世界が一体何のためにそんなことをしてるんだ?
そりゃ劇場公開の場所が地球というリアルの事情のためさ
>>755 だから、お遊びのドラマCDを本気にしちゃってる連中がいるんだよ。本気にしちゃってるというか、プロパガンダだと叩く為にそう言い張ってるだけだと思うけど
>>757 ドラマCDも公式だろ何言ってるんだおまえ。
「かんりきょくやふぇいとさんはぜったいにそんなことしないんです!」とでも思ってるならいいがレッテル貼りするのはやめなよ、馬鹿みたいだから。
まあ一次情報元であるのでこのスレで語る分にはまったく支障ないわな。
>>758 誰が非公式だと言った?
コミケ限定のドラマCDを正史として劇場版を劇中劇、プロパガンダ作品だと叩くのがおかしいって言ってるんだよ
設定を考察するこのスレ的に考えても、管理世界の情報を管理外世界に流出するという干渉はありえないだろ?
それを無視してレッテル貼りしてんのはどっちだっていう話
ということはあれか、今上映されてる映画とは別に
「ドラマCDで言及された管理世界でだけ上映されてる映画」があるっつうことか?
そんな難しく考えることなくね?
CMでキャラが自分の出てるアニメの宣伝したり、BDのキャラコメみたいなよくあるメタネタだろ。それがドラマCDってだけで
それに公式から出てるってんならGODのドラマCDもあるけど、それはパラレルだってわかるだろ?
アインスが長生きしてる世界観と同じぐらい、管理世界、時空管理局、魔法、ロストロギアの存在や、まんま正史通りのテスタロッサ家の極めてプライベートな家庭事情を地球で放映するのはありえないと思うけどな
ありえないだろと思う反面、公式で出た内容をありえないからなしとするのは設定スレ的にどうよと思わなくもない
>>763 >公式で出た内容をありえないからなしとするのは設定スレ的にどうよと思わなくもない
いや、なしにするというか、劇中劇設定を正史としてみるのかどうかでしょ。それを考察する設定スレであって
アインスが長生きしてるGODだって公式から出てるが、正史とは切り離してみてるだろ?
パラレルやなんかだとしても「そういうこともありうるんだな」程度には見るな
アインスの生死なんかは一目瞭然だから正史と外れてる要素だと分かるけど
>>765 そう。まぁそう思うのは人それぞれだから
じゃあ仮に正史としてみるとして、管理外世界での放映で、劇中劇と銘打ってるのに管理局に都合の悪い部分を話の流れ変えてまで消す必要あったのかね?
そもそも上であるプロパガンダ映画として流すなら、どうして管理外世界の地球で?って疑問がある
あくまで劇場版を、事実を隠蔽した英雄譚と批判してるアンチに対しての疑問だから、アンチスレでもないここで聞いてもしょうがないけどさ
そういう設定なのにどうしてって疑問があるもくそもないだろ
光速議論みたいだな
理屈で考えるとおかしいから公式設定が間違ってるっていわれてもね
明らかに正史と矛盾してるからパラレル、って解釈は、おかしな話ではなかろう
作った側すらそこまで考えないと思うぞ
問題はパラレルだとしても、管理外世界の地球で公開されるのは管理世界のあり方的におかしいってことなんで
でもおかしいからなしと考えるよりも、そこを考察してみるのが考察スレのあり方なんじゃないかなと思う
あのAs以降の十年間に地球でも次元世界に進出するきっかけみたいなものが発見されて
何十年か先には次元世界と接触する可能性が出てきたから、その時のためにこっそりと管理世界のことを伝えておこうとしたとか
無印で町中に巨大な木が生えたのは日本全国どころか世界中でニュースになってもおかしくないし
Asの衛星軌道上で数百qが空間歪曲をおこしたとかは、さすがに各国が気づいて真っ青になりそうな一大事だから
その辺の背景はしっかりと理解してもらう必要があるだろうし
明らかに矛盾しているならともかくもなあ
疑わしいってレベルなら完全否定する根拠にはならないな
管理局で制作したものを、地球で放映なんて本編の管理局の姿勢とは明らかに矛盾してると思うけどな
だから俺は劇中劇云々は、ただのファンサービスだと思ってるけど
第一、コミケ限定の前売り券付き(だよね?)のドラマCDの内容を正史に組み込むもんなの?
「地球で放映」←これが嘘 で解決しないの?
嘘って言うかまあ
>>762の言うとおりメタネタの一種だな
>>774 「地球で放映」これを嘘にしたらそもそもみんなで観に行こう、という劇中劇設定が破綻するわけだが
まさか本気で「ドラマCDでは管理外世界に放映する体だがそれは嘘で本当は管理世界で放映する」なんて言ってるわけじゃないよな
どんだけ。陰謀厨かよ
別にアンチでもないし、劇場版も好きだけど
それとは別に劇場版に管理局のプロパガンダ的な要素がって説は好きだな
それをもとに叩く人はどうかと思うが
つうかプロパガンダとして放映するなら素直に管理世界で放映するよな
>>777 管理局だって遊びで仕事してるわけじゃないから、人手不足ってなら宣伝工作くらいは普通にやるよな
てかやって当然
自衛隊の広報が漫画で勧誘するようなもんだ
まあ「管理局の宣伝」がメインなら海鳴が舞台の一期二期よりも、六課が活躍する三期をプッシュするほうがよさげだが
時期が近いから……と思いきや、そういうの映画化とか割とよくある話だからなあ
捕鯨映画とかwww
覇王×聖王以外に娯楽作品どんなのがあるのかチラとくらい知りたいもんだ
その宣伝を管理外世界でやってるというトンチンカン
正史ではなのはが雑誌に出てり、工作というか宣伝はしてるっぽいけど
ふと思ったけど古代ベルカには戦国時代があったそうだけどどんな戦争形態だったんだろう
ミサイルとかの質量兵器があるって言ってた割にはVividの回想?では建物みたいなのはヨーロッパの中世風な雰囲気だったし
文化や科学技術の水準が中々イメージし辛い
>>782 時系列みたけど、古代ベルカが滅亡したよりさらに前の先史時代にミッドチルダやベルカで質量兵器が乱用されたとあるね
ミッドはミッドで近代的な質量兵器を想像できるし、ベルカの方もミサイルやら核やらじゃなくても魔力に依存しない大量破壊兵器はありそうな感じ。技術力自体はゆりかごみたいなのもあるし
あ、でもゆりかごは当時から既にロストロギア扱いとも言われてたな
艦隊戦はしてたっぽいな
劇場版が公式でパラレルと明言されてるのはガン無視される訳ですねw
陰謀論も結構だけど、公式無視して、公式で劇中劇だから陰謀陰謀言われてもギャグにしかならんな
公式設定無視は、設定議論の定番じゃないかw
都築もパンフでパワーアップリメイクだって明言してるんだよな。
一期と違ってa'sはバッサリカットできるとこがないから圧縮に苦労したって言ってるのに、グレアム削った件は管理局の隠蔽だなんだって言ってるのはもってのほか
まぁアンチなんて叩ければそんな細かいこと目に入らないんだろうけど
何日か前から劇中劇がありえないと言ってる人はなんなんだろう
リメイクって都築が言ってても、劇中劇って扱いしてるCDがある以上は
劇中劇はありえないっていうのは片方を無視してるだけじゃないか
そもそも最初から誰も劇中劇だからってアンチしているわけじゃないのに
アンチアンチと騒いでるのもなんだかな
どっか他のスレでの鬱憤でも晴らしにきたのかと思ってしまう
>>789 あぁアンチアンチ言ってごめんな、別に鬱憤晴らす為じゃない
ただ劇場版は公式に劇中劇なのかパラレル、リメイクなのかはっきりしたいだけ
感情論で劇中劇設定のCDの存在を無ししようとは思わないが、このスレ的に考察して、まず管理局が地球にこういう形で干渉するのはありえないだろ?
だからその前売り券付きの劇中劇設定のドラマCDは、例えばBDのキャラコメや雑誌に付属されてたGODのドラマCDみたいなファンサービスの一種じゃないのって主張したいわけで
ありえないなんてありえない
というか公式にどうなのかをはっきりさせたいなら公式にですね
公式がはっきりさせる気がないから決着付かんだろう。
そもそも深い考えがあって劇中劇設定なんて付け加えたんじゃないだろうし。
>>791 公式に聞けば解決するなんて言ったら設定を考察するこのスレの意義が無いじゃない
だったら都築はリメイクのつもりで脚本作ったと明言してるが、劇中劇設定の根拠はドラマCDだけ?他のとこで言及されてたっけ
ありえない、と言い切るのは確かに言い過ぎたけど、管理局で制作したものを地球で放映という干渉をパラレル、ファンサービス以外の解釈は今のとこできないと思うけど
>>793 公式で言われていることはファンサービスだからここでの結論を唯一解にしようって?
そんなことに誰がどのような意義を感じるのか
いや、だから結論はともかくそのドラマCDが正史なのかファンサービスなのか議論したいんだけど。その議論に意義が感じられないならしょうがない
なんかその内容の議論じゃなくて、俺が劇中劇設定のドラマCDを否定してる事について反論してるように感じるが、違うぞ
公式から出てるドラマCD全部が正史の舞台設定じゃないだろ?
リインが長生きしてる、してた設定のゲーム、ドラマCDが一目でパラレルとわかるぐらい、前売り券付きのドラマCDも上のレスの理由でパラレル設定もしくはファンサービスなんじゃないか?って
>>793 ちなみにA'sの方のドラマCDでは制作も地球でだよ
管理局が制作したとは言われてない
まあ、はやてが衣装を借りれるほど関わってるみたいだけど
>>796 管理局制作じゃなかったっけ?そうなのか
制作が地球側ならじゃあ管理局はどこまで関わってるんだろうか。衣装ならともかくまんま正史通りの管理世界や時空管理局、魔法、事件の存在を地球側で考えたってのは無理あると思うが、それらの情報を提供したのなら充分干渉してるんじゃないのかな
管理局が対処すべき管理世界由来の事件以外に、公的なコンタクトはどこまでとるんだろう
>>771が言ってるみたいに地球が管理世界に入る可能性が出てきたから
地球の政府あたりに話を通して、一般人を驚かせないための宣伝をかねて制作されたとかか?
地球が管理世界入りって、自前の次元航行技術確立の目処が立ってるって事になるんだけど……
管理世界に加入する為の条件は詳しくはわからないが、恐らく管理世界で規制されてる質量兵器が主な地球が加入するとなると大分手間取るだろうな
国の連携や魔法普及の問題もある。稀にいる天才的な才能をもつ人間もいるにはいるんだろうが
>>795 公式に劇中劇なのかはっきりしたいとかそういうあたりがひっかかったんだけどね
地球への干渉がありえないというが、
管理外世界の一般人だったなのはが管理局員になってるのも前提と結果だけ見れば不思議な話だと思うんだけど
何にもなければあり得ない話でも、何かがあればありえる話になるのは別に不思議なことじゃない
「管理局のプロパガンダだ」というのはぽっと出の設定が成立しうる理由をひねり出した結果だろ?
公式ありきで考えている分だけ、考えにくいからこれはパラレル設定、ってよりはよっぽど上等だと思うが
リイン生存で分岐しましたってゲーム版なんかとは全く話が違う
手続きとか制度づくりで半世紀くらい余裕でかかりそうだな
>>802 設定語るのに、公式ありきで考えることに何の問題が?
というか、なのはという「個人レベル」の繋がりを、管理世界と管理外世界の話に持ってくるのはどうなのさ?
>>802 なのはが管理局員になったのは管理局が自発的に劇中劇を放映するのと違って、事件の流れからの結果でしょ。クロノも最初は元の生活に戻れと言ってたし
>「管理局のプロパガンダだ」というのはぽっと出の設定が成立しうる理由をひねり出した結果だろ?
>公式ありきで考えている分だけ、考えにくいからこれはパラレル設定、ってよりはよっぽど上等だと思うが
俺も公式ありきの設定で考えたうえで考えにくいと出した結果なんだけど
それに「管理局のプロパガンダ」という結果が上等だと思うなら、なぜプロパガンダ目的の映画を管理外世界の地球で流すんだ?って疑問が生まれる
まぁこれを上でも聞いたら、「地球で放映というのは嘘にすれば」なんて
>>774に言われたけど
>>806 >なのはが管理局員になったのは管理局が自発的に劇中劇を放映するのと違って、事件の流れからの結果でしょ
そんなような事情が劇中劇設定のほうにもあるかもしれないよね
>なぜプロパガンダ目的の映画を管理外世界の地球で流すんだ?って疑問が生まれる
地球で流すことに疑問を持って、だから地球で流す理由として、管理局のプロパガンダだとか言われてんだよね
なんでそういうふうに考えないで前提を否定しちゃうの?
まあ嘘説を拾うなら、なぜそういう嘘をついたんだ? って疑問の答えが必要な気がするけど
だって疑問の答えがなきゃ否定されちゃうわけでしょ?
>>807 地球でプロパガンダ(主義・思想の宣伝)目的で映画を流す行為そのものが、管理局法に反するってことは理解してるよね?
>>802 >「管理局のプロパガンダだ」というのはぽっと出の設定が成立しうる理由をひねり出した結果だろ?
>公式ありきで考えている分だけ、考えにくいからこれはパラレル設定、ってよりはよっぽど上等だと思うが
最初から公式でパラレルって言ってるんだってばw
なんでそれを無視して自分の都合の良いものだけ公式扱いするかねぇ
>>807 >>807 >そんなような事情が劇中劇設定のほうにもあるかもしれないよね
考えられるのは上にあるように、まずは管理局の事を知ってもらうという事かな?まぁそこまでに至る根拠が今のとこ無いが
>地球で流すことに疑問を持って、だから地球で流す理由として、管理局のプロパガンダだとか言われてんだよね
>なんでそういうふうに考えないで前提を否定しちゃうの?
まず管理局が管理世界由来の事件が起こってるわけでもない地球にどうして劇中劇を使って「干渉」をしているのかの疑問を解決しなきゃいけないんだけど
それを解決してから、管理世界の存在を知らない地球人に劇中劇と銘打ってるのにプロパガンダとして通用するのかとか、プロパガンダを行うという事は地球は管理世界に加入するのかとかの議論をするべきだな。すまん
パラレルと明言されてる、かつ販促のために劇中劇みたいな切り口でキャラが話すなんてよくあることなのになんで結構高い頻度でこの話でこじらそうとするやつがいるのか
明言されてるなら公式にはっきりしてるということですっきりするなあ
できれば出典が欲しいけど
管理局のプロパガンダだ!これだから管理局は!俺様正義の味方!
劇中劇設定を本編世界に組み込もうとするのも、パラレルだとするのもどっちもありえる意見なのに
そこに劇中劇と主張する人はアンチだ!!的な人格否定を混ぜてくるのは気持ちが悪いな
あんまりそのドラマCDの内容詳しく知らんが
実は管理世界のみの上映だけどなのはが自分の身内関係ぐらいには
限定的に見せようってことでそれを地球での上映と表現したとかってのはどうよ
>>816 二期の映画に関しては確か「地球で上映される」って言ってたはず
で、それを見に行こう、と
>>815 劇中劇設定を本編世界に組み込むのは散々上で諸々の根拠から考えて難しいんじゃないのと説明したけど、どういう根拠でありえると思ってるのか聞かせてほしいな
あと、アンチ云々を持ち出したのはその劇中劇設定を盾に劇場版は管理局の検閲済みのプロパガンダだと叩いてる人間がいたからさ。別に劇中劇は劇中劇と割り切って観てる分にはいいと思うんだ。ここで持ち出す言葉じゃなかったな。すまん
>>818 俺自身はこのお題についてはどっちでもいいやと思っている
劇中劇設定に関しても、制作側がマクロスFあたり見て思いついただけのお遊びだろうから
明確な結論なんて出ないだろうなって程度の認識でしかない
でもそれをネタに議論しようとしている人たちの邪魔はしたくないし
人格攻撃を混ぜたような書き込みはスレにふさわしくないなと思ったからちょっと割って入ったんだが
これまでの流れを見直したら、もう指摘されてたんだな。わざわざ蒸し返すようなことしてすまん
>>819 お遊びというより良くあるの販促だろ
ミッド式やベルカ式意外にも魔女が出てきたりしてるけど、実際どのくらいの数の魔法系統あるんだろうな
後は、魔法生物の使う魔法とか、連中の頭が良いのか、生物的な本能で使ってるのかとかも少し気になる所だ
どっちもあり得るも何も制作発表の時点で新デザイン・新設定・新解釈によるパラレルストーリー。ってちゃんとなってたと思うんだが・・・
ソースは定番のメガミの100号
敢えて劇中史実でも何かあったとするなら、全然1stや2ndAsとは内容が違うがなのはさんたちがモデルになった何がしかの映画があった、と脳内補完(というか想像)するくらい?
なんでこんなぐぐればすぐ分かるようなことで延々・・・
あーすまん眠い頭で書いたらこんなにすまん
>>821 それ劇場版がってことじゃね?
劇場版が劇中劇ってのがパラレルかってことだよ
>>821 パラレルって言われている&劇中劇設定をもとにしたCDドラマがある
どちらも根拠があるからここまでこじれてるんだが
Qパラレルですか? A都築「うん」
みたいなインタビューだって度々あったのにさすがにそりゃねーわ
むしろドラマCD以外に制作側がなんか言ったことあるか?一応円盤のキャラコメンタリーみたいのもあるがあれだってお遊び企画じゃん
>>825 >パラレルって言われている&劇中劇設定をもとにしたCDドラマがある
そのドラマCDの内容が、本編の管理局の姿勢と矛盾してるというのを頭にいれとけよ
ちょっと考えればただの催促やらファンサービスの類だとわかりそうなもんだけどな
じゃあ今後KANRIKYOKUの姿勢と矛盾する内容が出たら全部販促ってことでいいな。
>>828 あのさぁ…
コミケ限定の前売り鑑賞券付きのドラマCDを前提として言ってるんだけど
そんな事もわかんないの?
>>828 話題を理解できてないなら、わざわざ書き込むなよ。恥かくだけよ?
きゃーこのひとたちきもーい
ボウケンジャーで、現代に蘇った古代文明の大神官と言う設定のキャラが
主役が使ってたロボを一度負かして、自分達で使おうとコクピットの中に
入るんだけど使い方が分からず「私に今時の機械が分かるかー」って
逆切れ起こすって言うギャグシーンがあったんだけど
ヴォルケンとか良くそういった問題起こさなかったな。
ヴォルケンの場合、いきなり何百年も時間が飛んでるわけじゃないしな
>>833 でも10年も20年も経つとインターフェイスの流行りもずいぶんと違うこともあるからなぁ
蒐集した魔導師のリンカーコアから現代知識をフィードバックしてるにきまっておろう
研修で学んだ可能性もあるしね
もっと言うと、古代ベルカの方が進んでいて、インターフェイス周りが旧式だなな可能性も微少にある
地球と管理世界じゃいろいろ違うだろうし
はやてのもとに現れた時は使い方わからずに困ったりしてそうだ
A'Sの漫画で、レヴァンティンも中身は大部新式だとか言ってたけど、古い部品を新しいのに替えだけなのか、新型のパーツ使って改造したのか分かんないよね
>>835 そうだったら便利だな。夜天の魔導書の騎士だから、魔法技術に関しては有り得そうだけど
新しくなって性能が上がったのかもわからないな
古代ベルカの技術力を見るとデバイスの性能が現代以上でもおかしくない
管理局で働くことになって、旧式のままだとメンテナンスが不便だから
性能は落ちることになるけど仕方なく現代の部品に替えた可能性もある
>>839 カートリッジの弾数なんかは増えてるみたいだから
継続戦闘能力は上がってるはず
いくつかのSSでヒュードラ事故も管理局のせいみたいな話を見たんだが
これって捏造設定でいいんだよね?
それとも俺が知らんだけで公式?
小説版だと、プレシアは民間勤め。魔導炉のプロジェクト自体が民間のもので、管理局は関係ない。劇場版でも同様。プロジェクトの依頼主が管理局とかいう事実もなかったはず。
テレビ版の方はなのはwikiによると『ミッドの中央技術開発局の第3局長だったが、個人開発の次元航行エネルギー駆動炉「ヒュードラ」使用に失敗、中規模次元震を起こしてしまい、地方に異動後、辺境で行方不明になった。』
とある。
それよりも…………次元震……だと……?
なのはwikiといえば、
「ユーノがジュエルシード発掘の現場指揮をとってた」って記述に対して、
ソースはどこだって質問がユーノスレに上がってたんだが
ここにはソースを知ってる人いる? 自分、資料集系は持ってないからさっぱりで
>>842 サンクス
俺も知る限り心当たりがなかったからどうなのかと思ってたがやはり捏造っぽいな
>>843 自分が見つけたとはアニメでも言ってたと思うけど、現場指揮うんぬんまではよくわからん
>>841 中央技術開発局って名前があきらかに公的機関系のネーミングだから
管理局の管轄で起こった事故なんじゃないかと考察されていたくらいだな
小説や劇場版の設定とあわせると、中央技術開発局には昔務めていて
その後民間のアレクトロだったかに移ってから事故がおこったってことなのかね
>>845 本編とその他メディアはパラレルと割り切るのがいいんじゃないかな。ヒュードラ事件の被害内容も違うようだし。小説版や劇場版では次元震起きたなんて言われてなかったはず。
本編では、ミッドの中央技術開発局の第3局長だったけど、事故を起こした後に地方へ飛ばされたって流れだったし。
中央技術開発局については、公的機関だってのは間違いないだろうけど、ミッドの、なんて言い方してるからミッドチルダの公的機関じゃないかな。
管理局の機関だったらプレシアは局員だったって事になるし、その中で個人開発による事故をやってたってのはどうにも腑に落ちん。
しかもそれが違法な材料使ってたって話もあるらしいんだから余計に。
エリオとかスバルはともかく、ティアナやキャロの魔法無しの素の戦闘力ってどれぐらい?
自衛隊ぐらいあんのかな?
自衛隊の戦闘力を詳しく知ってるわけじゃないけど
魔力運用無しのティアナやキャロと同じ程度の戦闘力って大丈夫なのか自衛隊
>>848 割とイメージで自衛隊を引き合いに出したんだが、やっぱりさすがにそこまでじゃないよな……
肉弾戦の描写が無いからわかんないわ
それなりの火力持ちを相手に魔法が一切使えない条件下での戦闘なんて、武器持ちなベルカ式の騎士や魔導師?ならともかくミッド式の魔導師はお手上げでしょ
想定がさっぱりわからない
要するに技量だけで恭也みたいなことが可能かってこと?
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/18(火) 15:08:48.76 ID:dGOgmHGk
>>843戦闘力ってなんだ?
徒手格闘?それとも銃剣道?魔法なしなら自衛官(格闘き章保有)のほうが優勢だな。
学力についてはそれこそ分からない。知識の基準が異なる。地球ではなのはさん中卒扱いだが、ミッドでは士官になってるわけだし
あとは時代によって層が変わるから。
今年の一般陸曹候補生試験は難しかったらしいけど、数年前は簡単だったらしいな。
その辺のキモヲタ位ならねじ伏せる事出来るんじゃね?
自衛隊のどこの部隊かにもよるんじゃね
完全に事務方方面なら負けるかもしれんが
ガチで鍛えてる相手ならほぼ勝てるんじゃないか?
いくら体を鍛えてるからって基本魔法しかも遠距離型や支援型なんだから
まあ、あの世界のびっくり人間と同種でしたなら勝てても良いんじゃないかな
何せ、ただの女子高生が特殊部隊だかに勝てる世界だしなw
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/18(火) 20:12:33.64 ID:dGOgmHGk
年齢と訓練を考慮したらこんな所かな。
スバルは戦闘機人補正があるので実態はよく分からんが。
Sts時のスバルの体力(魔法無し)=陸上自衛隊高等工科学校生徒
Sts時のキャロ (同上)=小学生女子ソフトボール選手以上
Sts時のティアナ (同上)=中学陸上部女子
Sts時のエリオ (同上)=中学生野球部男子相当
魔法がなきゃ一般人と変わらないって解釈が多いんだな
まあ身体強化がありかにもよるだろうけどな
あれは魔力を体内で循環させてればいいみたいだし
単に銃器を使うか魔法を使うかだけの差で、素のフィジカル面は大差ないと思うけどな
年齢的な格差を別にして、だが
ミッド式魔導師が近接戦闘訓練全くしてないわけじゃなかろうし
>>860 近接戦闘訓練も魔力によるフィジカルブースト前提でも
おかしくはないからなぁ、素の基礎身体能力はわからん
StSのコミックでスバルとティアナの訓練校での訓練の様子は描かれてたけど、流石に魔力ありなのか無しなのかまでは判断がつかないな。
無しといえばそう見えるし、明言されてないだけで身体強化前提で行っているかもしれないし。
けれど、魔力を使っていてもいなくても素の身体能力が鍛えられてないって事はないんじゃないかな?
どっちにしたって自分の体を動かしている事には変わらないし。魔法の力で体を労せず動かすとかなら別だけど。
例えるならば自転車で移動してもちゃんと運動にはなる事に変わらないのと同じ。
もっとも、魔法で身体能力強化している分を除いたら使ってない者と比べてどうか?と言われたら何とも言えないけど。
Vで魔力に負荷かけたら体が重くなる描写がある時点で
強化してない状態がそもそも存在してないみたいだからな
>>863 ?
魔力への負荷じゃなくて、魔力による身体への負荷、だろ?
魔力を使わなければ身体を動かせなくする措置だぞ?
間違えた、魔力に負荷を掛けるのは間違いないのか。
それで身体が動かなくなる理由がよく分からんが、
普段は素だろ。
A`Sの漫画で、なのはもその手の負荷をかける物を日常的に行っていたな。
魔力負荷はどういうものかさっぱり分からんな
身体への負担がどうこうと言いつつ効果は身体が重くて動かせないと、
重い亀の甲羅背負ったりすることとの違いが分からん
体内を循環させてる魔力を抑えられるんだから
身体能力が下がって体が重いってことだろ
それだともう人間と魔導師とが違う生物に思えるが……
魔力枯渇で気絶することもそうだが……
別世界で進化した別の生き物だよ?
何故か混血できてたりするけど、どっちか遺伝子レベルで生体改造したんだろう
リリカルな魔導師は遺伝あまり関係ないんじゃね
ゼロ魔のように子々孫々魔法使えるならともかく
いや、魔力使わんでも通常生活できるだろ。
何か、魔力がないと人並みに動けないと思ってる人いないか?
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/19(水) 01:37:08.26 ID:ykpORlBg
俺のイメージでは体が重いっていうのは、水に浸かった状態のようなものと考える。
水中で歩くと水の抵抗で陸上と同じように素早く動けないだろ?
魔法によってそういう状態にしているんじゃないかな?
あくまで「負荷」だしね
Vのあれも素の状態からのマイナスだと思う
結局、物理的に重りを体に付けるか、魔力で重りと同じ負荷をかけるか、その違いなんだろうね。
>>872 あくまで悪くて人並みに落ちる程度じゃね?
むしろ素が人並だと思ってるほうが意外
>>876 改造人間じゃないんだから素は人並みだろ
なのはなんて魔法知るまで運痴だったしな
魔法がなければ魔導師も人並みだろう
>>873 飛行魔法は空中に完全静止できているあたり重力制御的な能力っぽいし
ちょちょいと応用して自分一人だけ重力◯倍状態にするとかできそう
魔力の回復力分くらいは常時身体強化にまわせはしよう
ある程度は強化してないと戦闘時との落差がやばそうだしな
魔力の無駄遣いだろどう考えても
いつ出動がかかるかわからん局員がそんな真似せんでしょ
日常生活に必要な強化なんて、あったとしても生身で手に負えない物を運ぶ時とか
限定的な場面しかなかろ
まるっきり魔法使えない人間は劣等種扱いされてそうだな
>>875 筋力負荷は体に負担がって対比にしてるけど……
>>878 なのはの運痴ってどの程度だったっけ
>>882 すぐに思い出せるのは、自転車に乗れなかったりドッジボールでボールを取るのが得意じゃなかったり
反射神経方面が鈍いのかも
でも視界外から飛んできたボールを防げるんだなwww
果たして設定が変わったのか印象が一人歩きした結果なのか
885 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/19(水) 20:48:47.54 ID:PGyrqa3d
>>884 ボールのアレは反射神経とかそんなチャチなもんじゃなくて、もっとニュータイプ的な何かだ
2ndではフェイトとちゃんばらやってたし、劇場版だと運痴設定自体がオミットされてるっぽいね
>>885 StSでの例の模擬戦ではスバティアの攻撃を素手で止めてる辺、運痴はあの時点で解消されてそう。
だから劇中劇設定の劇場版ではオミットの方向になるんじゃないのかなぁ?
なのはの運痴はバランス感覚的なものじゃないか?と思ってる。自転車で転ぶのもバランスが取れないからだろうし。
それに反射神経が鈍いというのならシューター系の魔力弾をあの速度で正確に動かし、相手を追い込むように動かすことはできないと思う。
もともとなのはってたしかAV機器得意なんだって設定でしょ
弾幕ゲーとか得意そうだし、東方の連中と弾幕ごっこできる程度には卓越してるんじゃねえのかな?
でも正直なのはは陵辱したいほど好き
見ている側は情報に意味を求めちゃうからなあ
小学校時代に勉強や運動が苦手だなんてありふれた言葉で
だからそっち方面は壊滅的というような重いもんでもないといえばそうなんだが
フェイトの依存症とかはやての料理の腕前とかユーノが野山で一人で生活出来るとかクロノが超鈍感だったりとか
拾われやすい属性はすぐ誇張しちゃうよな
>>886 バランス感覚が駄目なら、あれだけ自在に空を飛べない気がする
アニメでも劇場版で追加された空間把握能力?みたいなのがあって
バランス感覚の欠如をその能力で補っていたりするのかな
デバイスとリンクすると補助脳替わりに右脳の強化を行うなんてSF的なアプローチも面白いかもしれない
なのはが自転車乗れないって公式設定?
それとも、原典の方の設定?
質問:クロノの「凍結」へ魔力変換資質って結局ある程度は自前で獲得したのでしょうか?
nanohawikiみてたらそれっぽいことが書いてあったんだ
メタ的にはヒドゥンつながりなのかもしれんけど
氷結系魔法の学習と鍛練は済ませてた、みたいな記載はあるけど、クロノって変換資質そのものは持ってなかったような……
変換資質ってフェイトの電撃のように、意識しなくても魔力を別属性のエネルギーに変換する類のものよ?
なのはが普通に魔力弾を生成する→純粋魔力
フェイトが普通に魔力弾を生成する→電気属性
みたいな感じで
クロノが氷結系の変換資質を持ってるなら、普通に魔法使うとそれが氷結属性になるってことだから
クロノの氷結は変換資質ではなくデュランダルの機能じゃなかったっけ?
デュランダルは氷結魔法を使うのを補助しているだけで、氷結魔法自体はクロノが使っているんだろう
凍結させたり電気作ったりってこと自体は、変換資質がなくてもそういう魔法を覚えれば誰だってできるみたいだし
wikiみていると凍結と氷結が入り交じっているけど、どっちが正しいんだろう
資質が凍結で魔法の分類は氷結かと思ったら、凍結魔法って表記もあって迷う
nanohawikiにヴォルテールが体長15メートルってあるけど
これ公式?
アニメ本編見る限り、ウルトラマンとかゴジラ並みのでかさが
あるとしか思えないんだが。
15メートルといったらモビルスーツより小さいし、リオレウスとか
それくらいの大きさだよね。
畏怖の成せるワザで大きく見えるんだよ
単純に設定ミスではなかろうか?
リアルガンダム見たらやっぱビビったしそんなもんなんだろう
たぶん・・・
ヴォルテールとキャロの対比ができるシーン、本編内になかったっけ?
あれで大体の大きさ分からんかな
ちなみに体長ってのは頭の先端から尾の付け根までの長さだね
サイコガンダムみたいなもん
>>902 サイコとかヴォルテールの2倍以上デカいぞ
デストロイガンダムは普通のMSの1.5倍ぐらいの高さなのに
アニメだと三倍ぐらいのでかさになってたな
エヴァの大きさが可変とかそういうツッコミに対する皮肉の意味もあんのかな
此処は何のスレですかのう?
ネタがないならお題をひとつ
無限書庫司書(長)ユーノは局員なのか民間人なのか
三期でシャーリーが公言してるのに、いまだに局員だと主張するやつが結構多いみたいなので
所属:時空管理局本局 無限書庫/ミッドチルダ考古学士会
役職:巨大データベース「無限書庫」司書長
シャーリーがどう言及してたか忘れたけど、違うの?
アグスタでシャーリーがキャロに、ユーノのことを
「局員待遇の民間学者」
って説明してる
それにいちゃもんと屁理屈つけて、局員だって言い張るのがいる
クロノとタメで話してるからすくなくとも将官級
まあ無限書庫の立ち位置や役割からして不明瞭だし
本局内の一部署だけど地上には利用させてないみたいな話になってることも多い
>>909 同じようにエリオやキャロも自然保護隊で
正規の保護官は局員相当の待遇を受け、保護隊勤務期間は「管理局勤務期間」と見なされる。
ってあるけどじゃあ2人もJS事件終了後は正規の局員じゃないってことか
>>910 >本局内の一部署だけど地上には利用させてないみたいな話になってることも多い
こんなんあったっけ?そんなの聞いたことないけど
他のスレで話題になって疑問に思ったってのならともかく
自分でこうだって結論でてるのにわざわざこのスレに持ってくる意味がわからん
他のところでの鬱憤みたいなのを持ち込まれてもうざいだけなんだけど
>>909 KY酢飯がわかってなかっただけだろ
それをユーノアンチが格好の燃料にした
平時の仕事が密猟者とっつかまえるとかで
有事には管理局の武装隊員として組み込まれて階級も持ってる自然保護隊が
管理局とは別の組織って時点で局員と局員待遇にどれほど差があるのか
もう全部管理局の下部組織ってことでいいんじゃないかな
>>914 >本局内の一部署だけど地上には利用させてないみたいな話になってることも多い
これってどこソース?
>>911 なのはwikiのミラとタントの項目には、自然保護官の役職が記載されてないし
外部団体(自然保護隊)所属である事は間違いないだろうけど、保護官ではないのかもしれない
エリオは訓練校を正式に出て局員になって、初配属が六課だから、局員じゃないって事はないと思う
キャロがどういう経緯で保護隊に入ったのかは分からないが、機動六課所属になった時点で管理局員じゃないのかな
メタな事言えば、DVDに局員証あったしなw
自然保護隊に異動になったら局員じゃなくなるって事はないと思う
>>912、
>>913 最近、ユーノの身分について考察してるユーノ系個人サイトが2つあるんだが、そのどっちもが「ユーノは局員派」でな……
>>915 〜みたいな話になってることも多い、って書きぶりだから、世の二次SSのことじゃない?
管理局という大きなくくりの中で指揮系統が違うのかもしれない
アメリカにあてはめるなら次元航行艦隊が海軍、地上本部が州兵、執務官がFBI、無限書庫がCIAってところか
海軍士官とCIA職員はその職域が違っても同じアメリカ合衆国公務員、というふうに
狭義では戦闘魔導師と支援人員が管理局員とされても
もっと広い範囲で捉えることもある、みたいな
Asの13話で局員から無限書庫の司書にならないかって誘われていると言っていたし
無限書庫がいまだに本局にあるくらいだから、なんだかんだで管理局の施設ではあるんだろう
もしかしたらAs時点では無限書庫は局の施設だったけど
運用し始めたら管理局以外からも利用したいって依頼が来たりして、民営化してたりして
地上やら海やら言う管理局の本体が何かっつたら武装隊なわけで
自然保護隊やら無限書庫がそこに含まれないのはおかしくないと思うけどね
まあそこらへん全部を統括する上位組織でもあるのかもしれんが
米軍とCIAの例で言うアメリカみたいのが
>>920 埋もれてる物が物だから下手に民営化なんかできんだろー
それよりも情報の物量がやばそうだが、軽くNSA並なはずではあるんだが
>>921 武装隊が本体だからといって管理局が情報部門をもたねーわけがねーじゃん
寧ろ情報収集分析意思決定レベルこそが武装隊の上に立つんだぞ
世界中に散々する情報を統括、検討して予想されるデータを出すカリムの魔法ってかなり便利だと思うんだ。だからこそ希少技能なんだけど
魔法に疎い世界の人間からしたらそれを有益情報と扱うのは馬鹿げてるけど、オカルトめいた予言や占いと違ってガチの魔法だしね
発動条件や解釈が難しいからよく当たる占い程度〜なんて本人言ってたけど
>>923 それほど信用できるかな?
現代で世界中の株価情報をもとに未来の株価を作るシステムを造りましたって持ってこられたとして
たしかに過去のデータを参考にはしているけど、システムが具体的にどう動いているのかいまいち不明で
予想は本当に当たっていたのかこっちの解釈ミスなのかはっきりわからなくて
検証してみようにも一年に一回しか動かないシステムってのがあったなら
よくて参考程度って扱いに留まる気がする
>>924 有用情報の一つとしてみるなら充分だと思うけどな
「中つ大地の法の塔は虚しく焼け落ち
それを先駆けに数多の海を守る法の船は砕け落ちる」
「よく当たる占い」でこれだけの解釈が出たら保険を用意してもいいと思う
実際JS事件ではレリック事件で事が済めばよし、って認識だったし
というかどう有用に扱うのか
ユーノファンは頭逝きすぎて気持ち悪い
接点の欠片もないわけのわからんカップリングとか完全に妄想レスしまくってて
覗いたら怖かったわ
>>923〜926
カリムの予言は一つの可能性を考える物としては十分有用なものだと思う。
起きなかったら起きなかったで良いけど、当たった場合を考えて備えるのも悪くないはず。
それによく当たる占い程度と言う事は的中率自体は決して低くない、寧ろ言葉通りなら高い方と言えるだろうし。
「備えあれば憂い無し」という言葉がこれにはピッタリでしょうな。
それに解釈の方ももっと専門家が揃って研究を進めればスムーズに正確に行えるはず。
今よりも更に真剣に取り組めばカリムの予言は更に便利になる事は間違いないと思うな。
根拠のない独自設定をさも公式のように断言して語る困ったちゃんとよく似てるな
いずれにせよ、そんな奴はどっちもごく一部であって、決して主流ではないが
その困ったちゃんは世界中の情報を検討統括して書き込んでたのか
すごいな
物自体は、絶対に当たる予知じゃなかったっけ?
古代ベルカ語で詩風に書き出されるから解釈困難になって、的中率が落ちるだけで
なら、内容に対して備えるのは何ら不思議でもないと思うけど
というか、備えない方がおかしい
年一回、高確率で当たる天災とかの大規模災害の予知と考えればわかりやすいかもね
備えておいて、起きなければ、それはそれで良し、起きても備えておいて良かったねという話なんだから
絶対に当たる能力ってのは設定として見てる俺らだからわかることで
作中の人物にとってはどこまで当たっててどこまで解釈ミスなのかははっきりわからないんじゃね
まぁクロノやはやても「起こるかもしれない」ってスタンスだったし、もし地上本部がレリック事件に関してさえ本局の介入を拒んでたら機動六課とはまた別の形の対応してたかもね
100%的中とは劇中の人間がわからなくてもそのよく当たる〜との認識持ってて
>「中つ大地の法の塔は虚しく焼け落ち〜
なんて出てなんの対策や保険も取らなかったらそれはそれでおかしいと思う
内容みても原因については書いてないのにどうやって対策や保険をとるんだ
具体的な話なしにヤバイヤバイってそれこそ胡散臭い占いじみてる
旧い結晶と無限の欲望が交わる地
死せる王の下、聖地より彼の翼が蘇る
死者(使者?)達は踊り、中つ大地の法の塔は虚しく焼け落ち
それを先駆けに数多の海を守る法の船は砕け落ちる
旧い結晶=ロストロギア
無限の欲望=悪意
死せる王〜蘇る=人物や兵器の発生
中つ大地の法〜船は砕け落ちる=地上の重要な機関、施設が壊滅、その後時空管理局本局もしくはそれと同等な機関、施設、航行艦隊の壊滅
本編観た後の知識を抜きにしてもこれだけ予測をたてられるんだが
予知が無意味とは思わないけど、JS事件ではたいして意味なかったと思うけどな
誰がやるのかも、どうやって起こすのかも、いつ起きるのかもわからないんだから
かかる費用も必要な戦力もわからなくて具体的な対策なんてたてようがない
本編だってガジェット系の事件とAMF対策の教導がお仕事の六課に
もし何かあったら時間稼ぎしてって言い含めるくらいの対策しかとれなかったんだし
そもそも予知を考慮してた六課自体が過剰に戦力を用意しておいた以外は何もしてないし出来ていない
そりゃ事が起きるまではあくまで遺失管理部としての部隊として行動しなきゃならないんだからどうしても後手に回るわな。フェイトはフェイトで捜査してたみたいだけど
その時間稼ぎができる戦力と捜査や介入に協力的じゃない地上本部の命令系統にとらわれない部隊が保険として必要と感じたからクロノ等が動いたわけで
>>936 予備調査を始めるきっかけにはなるじゃないか
ぶっちゃけ諜報戦なんてそんなもんなんだぞ
んでそのそんなもの、をどれだけ数こなせるかで変わる
凡人には図り知れない高度な諜報作戦、それがSts!
よくも悪くも地球の占い程度の存在感だろう
そもそも地球の占いだって単なるオカルトってわけじゃないしな
中国の易なんかは世界の動きをシステムとして理解しようとする学問で
今でも権力者には助言を求めて占いに訪れる人もいるくらいだし
下手すりゃノストラダムスの予言といい勝負?
>>942 ちゃんと設定理解してる?
「未来の知識を知る」という形の予言は否定されてるとブックレットにはある。あくまでデータ調査、管理系の魔法
年に一回しか使えず解釈が難しいが大規模な災害や大きな事件に関しての的中率は高い世界中の情報を検討、統括した「見識者の予想情報」を有用情報の一つとして扱うのがそんなにおかしいことかな
それで、あなた地獄いく、という情報をどう有用するんだ
原作者に諜報戦なんて扱えないのはStSでよくわかってるじゃないか。
敵の本拠に直接乗り込んだ揚げ句「スカリエッティはどこにいる!」だぜ?
あんなのが役職持った諜報エージェントだとしたら居るだけで害悪だわ。
>>944 >>935 時空管理局地上本部、聖王教会本部があってロストロギアを回収するガジェットドローンも出没してるミッド地上に戦力割くことはできるな。地上は何の対策もしてないし
>>945 敵の本拠地に乗り込むのがおかしいのか?フェイトは諜報エージェントでもない。つうか諜報戦なんてしてない
>>946 戦力割けばなんとかなるという確証は? 予知が正しいとして解釈があっている確証は?
そもそも焼け落ち〜という文面からして
古代語に今の意味を当てはめた結果なんだからそこから間違ってるかもしれない
割く戦力はどっから持ってくるのか。抜いた分の補填はどうするのか
集めた戦力に普段なにをさせるのか、何を目的としていればいいのか
その対策をいつまでやればいいという見通しはどう立てればいいのか
「何か起こるかもしれません」といわれたら「何が起こっても大丈夫です」としか言えんだろ
好き好んで遊ばせている戦力があるならまだしも
>>947 何かやたら〜いいのかとか言ってるけどその辺の目処が付いたから六課が立ち上がったんだろうに
六課に戦力が過剰気味なのは何かが起こった時の対応力を上げるためだろう
そういえばJS事件の予言って数年前から始まってたんだっけ
本当に有益な情報ならレジアスの感情一つで対策とらないなんてできないはずだし
もしかしたら数年前にすでに打診してたりしてな
最初の数年は地上もまじめに受け取ってたけど、何年たっても何も起こらない
もうそんな予言に関わってられるかと対応を打ち切った時点でSTSスタートだったり
カリムの予言が胡散臭いというのなら、内容を聞いた上で自分で調べてみればいい。
それで自分達が調べてそんな事が起きる可能性は無いと断定できたのなら、出任せだなんなり罵倒すればいい。
でも、少なくとも原作では事実かどうか調べていないどころか毛嫌いして聞く耳すら持ってない。
そもそも予言の内容が当たったら本気で不味いから注意を呼びかけてるんだし。
どうでもいい、もしくはどうせ外れるとかならわざわざ持って行ったりしない。
解釈の違いによる的中率の低下はあれど、当たる事も多い。
だからこそ管理局の崩壊と言うトンでもない事実が予言に出たのだから、話さないわけにはいかないでしょう。
予言が当たれば当然大事なんだから。
まぁ予言があたって大事になってもどうでも良いと言うなら話は別だが…。
「こうどなじょうほうせん」はコミケだけにしとけ
>>948 つまり最大限有用に扱った結果が六課ってことだろ?
それで別に先手を取れたわけでもなんでもない
そもそもないない尽くしの地上に、情報与えてやるから有効に使えよ、ってなあ……
>>947 確証はないな。あくまで根拠は大きな事件や災害の的中率が高い有識者の魔法で得た情報なんだから
あくまでその対策も地上が対策してないレリック事件を普段は担当、それ以上の事件に発展したケースを想定して、その目処がたったから部隊を設立できたとしか言いようがない
少なくともオーリス直々の監査や査察が入ってもボロが出ない程度には正当性がある部隊になったわけだし
予言の期間は最短で半年最長で数年と言ってたな。確かに痺れを切らして打ち切った可能性無くはないが、どうだろうな
本編中にそうととれるような描写は無いし、地上にレリックやガジェットが現れるようになっても特に動かない、スカが反旗を翻した後でも捜査状況を六課や本局に公開しない
俺は最初から聞く耳持たなかったと思うな。仮に一度真剣に取り合ったとして
次元犯罪者の違法な研究を見逃してるレジアスは評議会やスカに何の警戒もしなかったんだろうか
>>952 >それで別に先手を取れたわけでもなんでもない
表立ってない事件にレリック事件担当の機動六課が先行できるわけないじゃん。旧き結晶=ロストロギアと想定してそれ以上の事件に発展した場合関われるように遺失管理部としての部隊だったんだろうし
なのはとヴィータが迅速にゆりかご前線に立てた、ってだけでも意味はあったと思うけど
>そもそもないない尽くしの地上に、情報与えてやるから有効に使えよ、ってなあ……
本局や教会と連携して動くという発想はないのか?本局や教会側が地上本部に非協力的だったわけじゃないし
君が「地上が人材に悩んでたのは本局が意図的に必要以上に人材を吸い上げていた」って思ってる思考の持ち主だったら話は別だけど
そもそも全体的に人手不足なんだから吸い上げた時点で下は更に人手不足じゃね
正直どう贔屓目に見ても管理局側は協力的じゃないと思うんだ
治安が悪いなら改善に予算が必要なのは必至なのに本編でヴィータの認識があれだし、余程6課が差別主義者とかでもない限りあれが一般的な認識ってことになる
あの場面まじいらんかったわ・・・適当にモブの嫌味な先輩キャラ辺りに言わせればよかったのに
ヴィータが皮肉ったのはアインへリアルのことじゃないのか
三連装の巨大魔力砲なんて、稀なケースもあるだろうが(結構な頻度で外からの犯罪者や侵略者が現れるならまだしも)市街地に目を向けた治安維持の為だとは考えにくいし
それを三号機なんてそもそもオーリスにも「過ぎた力だ」なんて言われてる
>>954 表立ってどころか事件として存在すらしてないものに先行も対処もしようがない
>>956 つまり最高評議会もレジアスもそれを支持してた連中も誰も彼も地上の全員が
無用の長物に労力をつぎ込む救いようが無いほどの馬鹿揃いだったってことか
一応レジアスはこれまで地上の治安を守ってきたって有能な人物って設定があるから単なる無能にはできないんだよなぁ
アニメだけ見てると最後まで事件の対応もしなければ六課への明確な妨害もしないただの空気キャラなんだけど
>>957 事件が発展してしまった後で、本局や陸が本格的に動くまでの「時間稼ぎ」が対策というぐらいなんだから、どうしても後手に回ってしまうのはクロノやはやても覚悟はしてたんだろ
よっぽどの事がない限り魔力持ちの民間人だっている市街地になんかアインへリアルが使えるわけない、犯罪者だってそれぐらい分かってるだろうし抑止力にはほとんどならないと思う
用途は市街地外から迫ってくる脅威に対してぐらいじゃないかな
レリック、ガジェット事件を余所目に限られてる予算や人員を使って自分の娘に過ぎた力だと言われる三号機を建設運用に尽力しなきゃならない程アインへリアルが一刻も早く必要なぐらいミッドが危機に晒されてるとも思えないが
実際事件終了してからVまで少なくとも平和だったみたいだし
>>955 あれは単純に戦時の時の徹底抗戦のスピーチなどに対する皮肉をイメージしたんじゃなかろうか?
初見でレジアスのあれを見たとき、真っ先にそんなイメージが思い浮かんだし。
内容自体は別物だけど、結局そう言う雰囲気の演出を考えた結果の場面だろう。
>>957 >表立ってどころか事件として存在すらしてないものに先行も対処もしようがない
では事件が起こってから動き出すのがいいのですか?
誰かが重傷を負わされたり、何かを盗まれたり、放火やら誘拐やら、そういう事が起きてから動いたほうがいいと?
事件が起こらないように未然に防いだり、あるいは起こっても迅速に被害を最小限に抑えて解決する為に事前の備えをするのは当然でしょう。
例え占いでも当たったら大事になるのは間違いないのだから、最悪の事態を想定して動くことぐらいはしておいた方がいいはず。
>地上の全員が無用の長物に労力をつぎ込む救いようが無いほどの馬鹿揃いだったってことか
>>956そこまで言ってるように見えましたか?別に馬鹿にしてるように言っている風には見えませんけど。
単純に市街地の犯罪を考えた対処法としては度を越してると言いたいだけでしょう?
例えるならアレは街中に現れた怪獣に対する大砲みたいなもんですね。
非殺傷設定が可能かどうかはわかりませんけど、できないなら街にも相当被害が出るでしょうし。
まぁあの辺の建造については脚本のせいな気がしないでもないけどね、タカ派表現したかったのかもだけどもうちょい別のとこで見せればいいのに
警察にしろレスキューにしろ普通は起こったことに対して対処するけど、いつ起きるかはっきりしない物のために常時備えるって予算も人も苦労してる地上じゃ無理じゃね
言い方悪くなっちゃうけど、コネで金と設備に人員まで用意できて指揮権まで貰えちゃう6課が異常なだけでさ
例えば人員不足が叫ばれる救急医療とかで、5年くらいの間にどっかできっと事件起きるから専用チーム作って維持してねって言われたら現場が切れるLVだと思う
>>961 >コネで金と設備に人員まで用意できて指揮権まで貰えちゃう6課が異常なだけでさ
それこそ脚本のせいじゃなかろうかと。
あえて言うなら、陸の協力が得られないから設立したのが六課ってことだけど。
協力体制が取れないから最悪の事態に独立して動ける部隊として設立されたのが真の理由だし。
コネを使いまくりなのも大事件回避の為の必要経費って感じでしょうな。
何れにしろ連携取れないが故の苦肉の策であった事には変わりない。
>>961 だからそれを地上本部の予算や人員だけで対処してね。って前提が間違ってると思う
地上で起きてるレリック事件を担当する機動六課みたって必要と判断したら予算や人員はつぎ込むでしょ
あのあたりは地上は連携とってくれない対応もとらないなんて、地上の怠慢が全ての原因にするんじゃなくて
地上本部が崩壊して船が落ちるなら大型の兵器が原因だろうと考えた地上が
今年からアインヘリアルが稼働するから大丈夫って言い張って
それじゃあ細かい動きには対応できないと考えた海が六課を設置ってくらいにした方がよかったように思うなぁ
>>959-960 結局アインヘリアルの詳細が分からん以上は
○○だとは思えない、という段階までしか話が出来ない
過ぎた力なんかもしれんし、市街地には目を向けていないのかもしれんし、対侵略者用なんかもしれん
ただレジアスは多数に支持されていたという事実はある
視聴者の現実的な考えよりはそっちのほうが重要だと思うけど
詳細というか、アインヘリアルが何なのかは明言があるよ。あれは
空中に魔力砲を発射する迎撃システム
だ
ソースはStSオフィシャルファンブック
ID:lr+e52Zw
こいつ日本語がおかしいぞ
シナ人か?
確かにアインへリアルの用途については推測の域を出ない
それにレジアスの今までの功績を多くの人間が支持していたのも事実。クロノ等の評価もそう
一方で地上本部側が本局や六課に捜査状況を公開しなかったのも事実だし
予算や人材が限られている状況で、オーリスが過ぎた力と評し用途が限られているであろうアインへリアルの建造運用を推し進めていたのも事実
犯罪者の違法な研究を黙認していたうえで地上を守る責任者としてリスクを考慮して有効な手立てを最後まで用意してなかったというのも事実
>>968 論点ずらしてどうするんだ
結局六課は全面的に正しくてレジアスは全面的に間違ってるって言いたいだけなんじゃないの
>>969 論点ずらしたのはすまない
機動六課やレジアスを全面的に否定も肯定もする程単純な問題じゃないと思うけどまぁ概ねそうだね
JS事件でのレジアスのよかったところを探すのは難しい
逆に機動六課は設立から普段の行動、手持ちの戦力含めて監査や査察が入っても大丈夫だという事実はある
アインヘリアルの用途が限られているというのは予想でしょ
もしかしたら市街地にぶっぱなしても非殺傷だからオーケーなスーパー魔力砲かもしれない
あるいはそんなものが必要なほどにミッドチルダはヤバいのかもしれない
結局のところなんともいえないアインヘリアルの是非がどうであるにせよ、
レジアスの路線は支持されてたんだから多くの人が必要だと思っていたことは疑いない
そんなのより予知に注力すべきだったと考えるならまず話の土台からひっくり返さんと無理だね
>>971 予想だよ
ただ非殺傷設定で撃てるとしても着弾地点にいる魔力持ちの民間人は当然魔力ダメージ受けるだろうし。全員退避するぐらい余裕があるケースだったら話は違うが
もしくはゼストやガジェットよろしく海の彼方から接近してくる脅威に対してだったり
実際建造まで進んでた?らしいし必要だと支持されていたのも事実とは思うが、レジアスの意識がそれ以外に目がいかないのはどうなの?って話。レリックやガジェットへの対処に言及したのは無かったと思うけど
もし犯罪者と繋がってるレジアスがカリムのデータ調査、管理魔法に聞く耳持って部隊を起こすとはいかないまでもスカを警戒する事が出来てたら話は違ったろうね
陸の根本的問題は海に優秀な人材を吸い上げられることによる人手不足なんじゃないのん?
当然なんだけど陸の任務の9割は日常的な治安維持なわけでそれに必要なリソースは
特殊作戦部隊的要素を持つ六課の性質とは全く違うものなわけで
>>973 優秀な人材が必要なのは海も同じ。ゼストも言ってなかったっけ?
必要になったら協力体制とればいいじゃん。ミッド地上本部が満足できるだけの戦力を常時置いとくわけにはいかないでしょ
レジアスにその姿勢が全く見られなかったのも疑問なの
はやては「組織が大き過ぎるが故に後手に回ってしまう」と漏らしてたしstsの時点でそこまで人材不足が問題だったのかも疑問。9割の任務が日常的な治安維持なのに巨大魔力砲を三機も建造して予算や人材を回そうとしてたんだし
六課が治安維持が目的で設立されたわけじゃないが、ロストロギアの確保や出没するガジェットの撃退は大局的に見れば治安維持だとも思うけど
考察スレで言うことじゃないけど、もう何も考えずにやりたいシチュエーションを混ぜただけの制作がアホだって結論を出したくなってくるな
レジアスがやる気のない無能で地上本部の連中も利権を守るために介入されるのを嫌がる利己主義としとけば丸く収まるのに
有能設定とか地上の治安維持が目的だったとかとってつけたからこじれてしまってるんだよ
本当にレジアスが治安維持を望んでいたなら、海の介入を拒んだとしても独自に対応をとるくらいしてなきゃおかしいし
いくら文句つけたって、その非協力的なレジアスが支持されてるんだよ
そうするだけの理由か、そうなる経緯があったか分からないが、ミッドチルダじゃそれが正しいってこと
そこらへんの背景設定を無視して、一面的な、それも視聴者の目線で、
レジアスの姿勢がー、魔力砲を3機もー、人材不足かは疑問だー、ってさ……
管理局は子供を戦わせてる非人道組織だーって言うのと何が違うわけ?
>>976 「地上の平和は地上で守る。本局や教会のいいようにされてたまるか」
理由ははっきりしてるよな。いくら本局と折り合い悪いからって現場の人間無視したレジアスのエゴだと思うよ
実際なのは達六課の人間に犯罪者を放置した結果の尻拭いさせてるんだし。結局本人は権力剥奪されたのかは忘れたが、最後は自室に引きこもってるだけ
こんな理由で本局や教会と協力体制とらないのに、人材ガー予算ガーの言いわけも滑稽
>管理局は子供を戦わせてる非人道組織だーって言うのと何が違うわけ?
今これ関係ないよね。言わせてもらうなら管理局は戦争してるわけじゃない。子供に戦闘を強要してるわけじゃない
自然保護や人命救助等、あくまで仕事として戦闘も含まれてるだけ
確かに地球、ひいては日本ではありえないことだが、あんたの言葉を借りるなら子供でも能力あれば就労できるのは管理世界の常識ってこと
そもそもその現場が人手的にも戦力的にも足りないからなんとかしようとした結果、悪い方向に暴走したんじゃなかったっけ
とにかく絶対悪にしたいようだけど本編の地上の戦力のなさとか6課の任務の惨状とか見ると、ある程度しょうがないんじゃないかーてきがするけどね
地上視点だとコネで自分らが作れない豪華な部隊作ってきた元犯罪者が、信用し切れん予言のためにきた上に自由にやった挙句に失態続きっていう状況だけど
公式自体仕方ないって方向に持って行ってるから絶対悪じゃないよな
はやてへの犯罪者発言も実際そんな内容で公表されてるんだからレジアス視点だと事実だし
上でも言ったけど全面的に否定するわけじゃない
ただ本局や教会の調査結果に全く聞く耳持たなかったり犯罪者の研究を黙認するうえでなんの対処も用意してなかった
JS事件に限って言えば悪いとこばかり目立つと言っている
機動六課はそもそも予言云々より遺失管理部として陸に降りたわけ。予言に取り合わなかったレジアスから見ればな
自由にやったもなにもレリック事件関連しか動いてないし、失態続きとは?
まさか地上本部が攻め込まれたのは機動六課の失態なんて言わないよな?
TESシリーズの星霜の書ってロストロギアになるんだろうか
>>980 まるでレジアスがなんでも思い通りにできたのにしなかったみたいな言い方だな
その根拠は?
六課の失態はともかくはやては失態を演じたと考えているようだが
>>984 なんでも思い通り?何言ってんの?
有識者の有用情報のひとつとして耳を傾ければいいだけの話じゃん。取り合う事すら予算や人材が必要なわけじゃあるまい
そこから情報を信じるか信じないかは最高責任者としての判断だし
犯罪者の違法研究を黙認するけど、人材や戦力が足りませんので裏切られた時の事は考えもしません。…どうなのよ?
何の対策も打てない状況なのに犯罪者に好き勝手やらせるより、手に負えない事件や災害が起きたら本局と協力体制をとる事のほうが地上の最高責任者として正しいんじゃないの?
>>985 取り合うことにすらって予言なんて物だと文脈から色々考えれる可能性を検証したりってなったらどう考えても人手がいると思うんだけど・・・
人が動けば金もいるし、まさかこんな予言でましたーって口頭とか手紙で貰って上がみたら終わりとか考えてる?
>>986 それは解析部隊がやる話だろう
同じ預言を何で本局・地上それぞれで解析せにゃならんのだ
>>986 だからその会議や検証を本局や教会とできないの?それに出られる人員すらいない、なんてちょっと無理あると思うけど
予言には数多の海を守る法の船、つまり本局にも関わってくる可能性あるのに陸に丸投げするのは考えにくいし、実際陸にロストロギアが確認されたら遺失管理部をちゃんと派遣してる
時空管理局の壊滅に発展するかもしれない調査結果が出たのに、本局が非協力的な姿勢をとるのかね
会議や検証以前に
レジアスが一度でも予算に目を通しときさえしてれば、たとえその時は信頼に値しないと切り捨てても
旧き結晶、踊る使者達、聖地、大地の法の塔、船。加えて戦闘機人の研究をしている犯罪者の存在
これだけひっかかる要素があるわけだ。ミッドでガジェットや戦闘機人がロストロギアを回収しようとしてるのがわかった時点で危機感ぐらいは持てたよな
まぁそれでも本局と手を取ろうとはしないんだろうけど