このキャラとあのキャラは似てる？その7

ここは、見た目、性格問わず似てるキャラを２人（それ以上でも可）挙げるスレです。
（例：ジャイアン（ドラえもん）とカービィ（星のカービィ））←こんな感じで
・片方だけアニメキャラでも可。
・勘違いネタは基本的にスルー。
・同作者のキャラ同士とが似ているのは当然ですが、余程の意外性が無い限り避けるべきでしょう。
・明石薫と涼宮ハルヒの組み合わせはNG。

前スレ
このキャラとあのキャラは似てる？その6
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1292350787/

他に関連スレ
このキャラとあのキャラは似てる(ギャルゲー板)
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gal/1145345431/

過去スレ

このキャラとあのキャラは似てる！？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1104904708/
このキャラとあのキャラは似てる？　その２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1143582853/
このキャラとあのキャラは似てる？その３
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1188832133/
このキャラとあのキャラは似てる？その４
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1249791700/
このキャラとあのキャラは似てる？その5
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1291150545/
このキャラとあのキャラは似てる？その6
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1292350787/

外見が似てるキャラを挙げるスレ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1261730917/

保守

Mind Control heroine

明石薫（絶対可憐チルドレン）と涼宮ハルヒ（涼宮ハルヒの憂鬱）
�@アニメ声優が同じ
�A活動的な女性で運動神経もいい
�B超人的な力がある
�Cその力で世界をとんでもないことにする可能性があり、気付いた人たちがそうならないようにあくせくしている
�Dどうやら彼女と世界の行方を握るのは彼女のそばにいるトーヘンボク男のようだ
�E結構ツンデレ
�F同性にセクハラを結構する
�G本能で青背景の夢空間にそいつを連れ込み甘いひとときを過ごそうとするが拒否られ、
　キスで誤魔化されて目覚める （上で既出だが）
�H勝ち気で積極的な性格なのに自分の色恋沙汰には意外に奥手
�I独占欲が強くて焼き餅妬き
・髪が年代で長くなったり短くなったりする
�J団体内でリーダー的位置
�K容姿に優れているが学校内では男からモテない

お前ら人間じゃねぇ!
幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?
テメーがいなけりゃ宇宙は平和なんじゃねーの！？
勝手に名前決めるなぁ！
本官の許可無く勝手に戦うんじゃない！ もうこうなったら何でも来い
世界を終わらせるんじゃなかったの？
その答えはどこかで聞いたことあると思ってねんけど、今ここで聞いてん
顔色をうかがうクイズじゃないから
何これ?あなたムササビやるの?
第一人間・・・いやいや第一村人発見!
やっぱりマグロ喰ってるようなのは駄目だな
合体しても雑魚は雑魚だな
何で私たち、旅館で朝食食べてんの？
何で生きてるの？

僕は友達が少ない
我が家のお稲荷さま
乃木坂春香の秘密
ゲンジ通信あげたま
アソボット戦記五九
はたらキッズ マイハム組
からくり剣豪伝 ムサシロード
キャッ党忍伝てやんでえ
十二戦支 爆烈エトレンジャー
サラダ十勇士トマトマン
飛べイサミ
SKET DANCE
絶対可憐チルドレン
ケロロ軍曹
仮面ライダー電王
スクールランブル
バカとテストと召喚獣
ゆるゆり
生徒会役員共
生徒会の一存
夏のあらし
涼宮ハルヒの憂鬱
らき☆すた
けいおん！
日常
夏色キセキ
ロウきゅーぶ
錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
ひだまりスケッチ
Ａチャンネル
みつどもえ
みなみけ
侵略!イカ娘
キルミーベイベー
WORKING
DOG DAYS

緑川なお（スマイルプリキュア）と和泉香（極上生徒会）

・中学２年生。
・ポニーテール。
・兄弟がたくさんいる。
・運動神経抜群。
・虫嫌い。
（和泉香もゲーム版でＧを怖がっていた）

龍胆嵐丸(貧乏神が)と藤波竜之介(うる星やつら)

・父親との二人暮らしで父親に男として育てられる
・高校はガクランにサラシを着用
・胸はそこそこある
・喧嘩は強い
・普通の女性の格好にあこがれてる
・友達思いの良い奴

>>10
違いは学力

鶴眞心乃枝(この中に一人妹がいる)と千反田える（氷菓）
・丁寧語でおしとやか
・メインヒロイン
・髪は長い
・中身は可愛いんだが主人公からはうざがられてる
・電波な所がある
・

乳ゲー・閃乱カグラの「雲雀」と、ぷよぷよＳＥＧＡの「サアルデ」

後者が超マイナー隠しキャラなおかげで何も言われてないけど
プチパクリと言われても認めていいくらい似てるｗ
表情、雰囲気まで似てるんだよ

・短いピンク髪
・キラキラ十字の青目
・ｳｻﾞいロリキャラ
・白＆ピンクのワンピース風の上着
・白いブーツと白いソックス

小学生の弟がフィギュア見てぷよキャラみたい！つって、俺も気づいた
まぁ、ぷよぷよキャラはデフォルメ絵なんだけど…
目にキラキラ十字が入ったキャラなんて昔の少女漫画以外見たことない
めったに被らないよね

雀ヶ森レンと魅上照特に髪型。

黒子の喜瀬と三石タイシ
ノリが軽い感じと髪色

戦勇。の黒髪のやつと曽良くん
毒舌なところ

ドレディアとキレイハナ
外見似てる

ワリオ（マリオシリーズ）と海馬瀬人（遊戯王）

・主人公のライバル
・主人公とその仲間を憎悪している
・会社の社長

ヴァン・ヘルシング

桂ヒナギク＆桂雪路の姉妹（ハヤテのごとく）と東雲皐月と東雲葉月の姉妹（恋と選挙とチョコレート）
・妹は生徒会に所属していてしっかりもの
・姉は妹と同じ高校で教師をやっているがのんべえ
・姉は妹の事を大事に思っている

小林克也
「それぞれの時代映すスーパー戦隊、この平成不況を映しだしたこんな敵もいました
最初に就職した組織が倒産、次に就職した組織では創業者一族が経営を握っていて自分の能力を生かせない
最後に就職したのはパワハラが横行するブラック企業・・・
そして、彼はついに独立したところであえなくヒーローに倒されてしまったのです。」
香取「うわーなんかリアルだなあ」
土田「そうなんですよ、コイツがやられたときは涙がでましたよ！」

　雀ヶ森レンと花咲つぼみ
髪の色と敬語なところ

角元れいん（極上生徒会）と泉こなた（らき☆すた）

・漫画、アニメ、ゲームが好きで詳しい。
・運動神経がいい。
・父子家庭。
・貧乳で幼児体型。

宮永咲（咲-Saki-)と野矢いつき（えびてん 公立海老栖川高校天悶部）

・キャスト順では一番手で主人公と見られてるが、実際はラスボスポジション
・ショートカット
・スレンダーボディ
・高校一年生
・部活動に入っていて、部長はS気のある策略化
・普段はおとなしくて目立たないが、実は魔王級の怪能力を持つ
・思い人（前者は原村和、後者は戸田山泉子）とは同学年
・思い人には最初は嫌われていた（前者は麻雀の戦術で、後者は境遇が原因）
・姉or兄が居るが、関係は上手くいっておらず、離れて暮らしている
・アニメ最終回では主人公らしく思い人と共に目立っていた

相違点
・性別（ただし思い人はどちらも女性）
・所属する部活の部長と副部長の学年（前者は3年生と2年生、後者は2年生と3年生）
・所属する部活の学校内の評判（前者は英雄視されているが、後者は問題視されている）

神楽坂明日菜(魔法先生ネギま！)と愛野美奈子(美少女戦士セーラームーン)
・運動が得意だが勉強は苦手
・動物を虐待した事がある(前者はオコジョ、後者は白猫であるアルテミス)
・ツンデレキャラ
・血液型はB型

>>23
明日菜に似てるのは月野うさぎだろJK

歳納京子（ゆるゆり）と戸田山響子（えびてん）

・名前が同じ「きょうこ」
・名字も「と」から始まる
・よくわからない部活動の部長
・生徒会に問題視されている
・物語の実質主人公
・周囲を引っかき回すトラブルメーカー
・ドＳないじめっ子タイプ
・無駄に超人的な設定

相違点
・前者は中二で後者は高二
・主人公の座を奪った事情
　前者は単なる主役泥棒だが、後者は一応メインヒロインであり、
　一応の主人公・一樹を押さえ込むのにも理由があった　（一樹は終盤でラスボス化）
・声優の演技

冬川来栖(そふてにっ)と綾波レイ(エヴァンゲリオン)

性格、外見ともによく似ている。
いやこれはただ似ているだけじゃなく公式パロディキャラかな。
だって話の中に綾波を思わせるセリフが結構入り混じっていたし

>>26
原作ではエヴァパロなかった＜そふてにっ
正直エヴァパロはおもろなかった

イカロス(そらのおとしもの)と綾波レイ

コヤツもよくある毎度お馴染みの綾波のパクリみたいなキャラの典型パターン。
そらのおとしものって連載されている漫画雑誌(少年エース)が漫画雑誌だし…
この手のキャラ多すぎるよね。

ニャル子＆クー子（這いよれ！ニャル子さん）と伯爵＆少佐（漫画・エロイカより愛をこめて）
・立場上はライバル同士（前者は対立する種族同士、後者は泥棒と諜報員）
・片方が同性愛者（クー子、伯爵）で、実はもう片方（ニャル子、少佐）に惚れている
・しかし頑なに拒否されている
・本名が読みにくいor長い

アリーサ・ガンヘイル（機動戦士ガンダムAGE・アセム編）と紅月カレン（コードギアス）

・声が同じ
・男勝り
・実質的なメインヒロイン
・軍人
・作品の放送時間帯がMBS製作の日5枠

桂ヒナギク(ハヤテのごとく)とリサラレストール(だから僕は、Hができない)

・ペッタンコな胸
・胸を小さいと言われるとキレる
・表情の表現が下手で怖がられる
・根は優しい
・髪は長い
・ツンデレ

脇役だけど

中嶋正志(十二国記)と笠原寿子(図書館戦争)どっちも自分の娘に無理やり女らしさを求めている当たりがそっくり。

えびてんの金森とご愁傷様二ノ宮くんの月宮

マイメロの柊とうたわれるもののベナウィ

結城 梨斗(To LOVEる)と瀬能ナツル（けんぷファー）
・二人とも女になった事がある
・女になると巨乳美少女になる
・やたらとトラブルに巻き込まれる
・自分がモテていると自覚していない
・女の裸を見るのには慣れている

来ヶ谷唯湖(リトルバスターズ)と黒神めだか(めだかボックス)
・長い髪
・巨乳
・体育等、常にニーソックスを着用
・完璧超人
・完璧な為に退屈をなくしたい
・恥じらいを知らない

谷田貝蘭（お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!）と
那須原アナスタシア（お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ）

・金髪女子高生
・寡黙だが電波発言をする
・主人公とその妹を振り回す存在
・登場作品名は「お兄ちゃん」から始まり「ねっ」で締めている

相違点
・前者はアニメオリジナルのゲストキャラだが後者はメインヒロインの1人

アナスタシアは戦場ヶ原ひたぎと似てると思う

ヨハン・リーベルト（モンスター）と雪代縁（るろ剣）
・シスコン（ヨハン・リーベルトは妹に、雪代縁は姉に）
・キチガイ殺人鬼
・若い男
・声が同じ

銀河へキックオフの高遠エリカと
さくら荘のペットな彼女の青山七海

ポニテで関西弁。ほとんど同一人物といっていいくらい。

ルーシー（エルフェンリート）とユエ（カードキャプターさくら）

・無表情で、眼差しがクール
・ハスキーボイス
・感情を込めずに淡々と話す
・超人的な能力（前者はベクター、後者は魔法）があり、戦闘能力が高い
・明るい性格の別人格を抱える（前者はにゅう、後者は雪兎）
・ストーリーの終盤で、後の世代の相手と戦う（前者はマリコ、後者はルビー）
・親しい人に先立たれた経験がある（前者はOVA版に登場した少女、後者はクロウ）
・長期間、外との接触が無かった（前者は研究所に隔離されていたため、
後者はクロウカードの本の中で眠っていたため）
・主人公を含む兄妹と深く関わる（前者は兄コウタに恋心を抱き、妹カナエを殺害する。
後者は妹さくらを新たな主と認め、兄桃矢から魔力をもらう）

石田雨竜（ブリーチ）とうちはサスケ（ナルト）
・クールで強がり
・主人公とは正反対
・女子にモテモテ
・気障
・天才
・声が同じ

ゲドン（天体戦士サンレッド）とソフィア（セイントオクトーバー）

・主人公との敵対組織に所属している
・しかしその中では苦労人ポジション
・作中において悲惨な目にあい続けて退場するが、最終的には「農家での安息」を得る

相違点
・種族と性別（前者は男性怪人。後者は人間の女性。）
・前者は上司（ヴァンプ将軍）が善人だが部下（ロギス）がクズ。
・後者は上司（クルツとアッシュ）がクズだが部下（カフカ）が忠臣。

稲葉郷子(地獄先生ぬ〜べ〜)と神楽坂明日菜(魔法先生ネギま！)
・ツインテール
・暴力行為が多い
・体力派

ムサシ(ポケットモンスター)とバーン(イナズマイレブン)
・赤髪
・DQN
・姉御肌(男前)
・喧嘩っ早い
・気が強い
・悪党根性がやや強い

コジロウ(ポケットモンスター)とガゼル(イナズマイレブン)
・青色キャラ
・美形
・キザ
・ナルシスト
・厨二病
・暴走すると壊れる

カチューシャ（ガールズ＆パンツァー）と袁術（真・恋姫無双）

・ちびっ子
・暴君キャラ
・優れた面もある（前者は戦車道。後者は歌唱。）
・フォロー役の腹心（前者はノンナ。後者は張勲／七乃）がいる
・･･･が、その腹心が当人の抑止力にはなってない
（前者は残り数話次第。後者は天然悪人なので。）

NARUTOのイタチと怪物王女のエミール
・能力が念術系
・兄弟思い
・特別な血縁

ワンピのロブルッチと銀魂の高杉
・破壊的な思想
・背後に大きな組織（前者は世界政府、後者は春雨）
・二人とも人を大量に殺した事がある（護衛兵士、天人）

前スレのネタを改訂します

リアス・グレモリー（ハイスクールD×D）と黒神めだか（めだかボックス）
・髪型（長髪＋アホ毛）
・爆乳
・恥じらいを知らない
・名家の出身で学園の実力者
・その力は化け物級（リアスは実際に悪魔だが）
・男主人公を含む仲間を可愛がりかつ振り回す
・一種のツンデレ
・声も似てる（めだか役の豊崎がリアス役の日笠のモノマネをしてるとも言える）
・自分にそっくりな兄がいる
・兄の中の人が同じ（諏訪部順一）

相違点
・学年
　前者は3年、後者は1年
・学校での立ち位置
　前者はオカルト研究部部長、後者は生徒会長
・男主人公との関係
　前者は男主人公より1年先輩で本格的に知り合うまで1年を要したが、後者は同い年の幼馴み同士

4人組セットのキャラクターと言えば？？
この中から選んで下さい。
理由と画像もお願いします。
主要人物（錬金3級 まじかる?ぽか〜ん）
（ゆうま、パキラ、りる、鉄子）
主要人物（夏色キセキ）
（逢沢夏海、水越紗季、花木優香、環凛子）
ごらく部（ゆるゆり）
（赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつ）
生徒会（生徒会役員共）
（津田タカトシ、天草シノ、七条アリア、萩村スズ）
主要人物（らき☆すた）
（泉こなた、柊つかさ、柊かがみ、高良みゆき）
イマジン（仮面ライダー電王）
（モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス）
主要人物（Ａチャンネル）
（るん、トオル、ナギ、ユー子 ）

3人組セットのキャラクターと言えば？？
この中から選んで下さい。
理由と画像もお願いします。
ザ・チルドレン（絶対可憐チルドレン）
（明石薫 、野上葵、三宮紫穂）
丸井家三つ子三姉妹（みつどもえ）
（丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは）
スケット団（SKET DANCE）
（ボッスン、ヒメコ、スイッチ）
主要人物（魔法騎士レイアース）
（獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風）

6人組セットのキャラクターと言えば？？
この中から選んで下さい。
理由と画像もお願いします。
主要人物（バカとテストと召喚獣）
（吉井明久、 姫路瑞希、島田美波、坂本雄二、木下秀吉、土屋康太 ）
主要人物（ひだまりスケッチ）
（ゆの、宮子、ヒロ、沙英、乃莉、なずな）
主要人物（日常）
（相生祐子（ゆっこ）、長野原みお、水上麻衣、東雲なの、はかせ、阪本さん）
主要人物（IS 〈インフィニット・ストラトス〉）
（織斑一夏、篠ノ之箒、セシリア・オルコット、凰鈴音、シャルロット・デュノア、ラウラ・ボーデヴィッヒ）

5人組セットのキャラクターと言えば？？
この中から選んで下さい。
理由と画像もお願いします。
ケロロ小隊（ケロロ軍曹）
（ケロロ、タママ、ギ ロロ、クルル、ドロロ）
放課後ティータイム（けいおん！）
（平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓）
生徒会（ゆるゆり）
（杉浦綾乃、池田千歳、大室櫻子、古谷向日葵、松本りせ）
女子バスケット部（ロウきゅーぶ！）
（湊智花、三沢真帆、永塚紗季、袴田ひなた、香椎愛莉）
ＳＯＳ団（涼宮ハルヒの憂鬱）
（キョン、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹）
生徒会（生徒会の一存）
（杉崎鍵、桜野くりむ、紅葉知弦、椎名深夏、椎名真冬）
主要人物（魔法少女まどか☆マギカ）
（鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子）
主要人物（おジャ魔女どれみ）
（春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこ）
ウルティメイトフォースゼロ（ウルトラシリーズ）
（ウルトラマンゼロ、ミラーナイト、グレンファイヤー、ジャンボット、ジャンナイン）

織部やすな（キルミーベイベー）と野比玉子（ドラえもん）

・メインキャラの行動を止めようと（正そうと）するキャラ
・しかし「当人の性格」や「間の悪さ」が災いするウザキャラポジションになりやすい
・自分からガシガシ絡んでくる割に、相手からの訴えに対する反応（対応）は非常に悪い
・前者は当人が駄目キャラだが、後者は相手（のび太）が駄目キャラ

>>44
追加
・本作品のヒロイン
・担任の先生がマンガの主人公で特殊能力を持っている

ジャギ（北斗の拳）と天王寺雪月花（乃木坂春香の秘密 ふぃな〜れ♪）

・プライドが高く卑屈で陰湿かつ狡猾な性格
・親族の1人に頭が上がらない（前者はラオウ、後者は冬華）
・有望株な主人公を妬み陥れた張本人
・それ相応の報いを一度は受けている（前者は顔に大傷を、後者は相続権を逃す）
・懲りずに再び主人公を陥れ全てを奪おうとするが失敗して惨めな最期を遂げる
・最期の相違点は前者は主人公との対決で戦死、
　後者は自分の悪巧みを主人公の家族によって逆に利用された上、天敵である冬華に討伐される

ヴァニラ・Ｈ(ギャラクシーエンジェル)とナイン・ヴァイオレット(ツインエンジェル)
・緑がイメージカラー
・無表情
・運動神経は高い
・大切な者がある
・根はやさしい

金色の闇（ToLOVEる）と塔城小猫（ハイスクールD×D）
・高校一年生
・クールで無口で無愛想
・ロリ顔&ロリ体型
・怪力＆高度な魔力の持ち主
・Hなことには嫌悪感を持つ
・その割にはエロい露出が多い
・主人公には毒舌だが後に慕うようになる

周防尊（K）と逆之上ギャモン（ファイブレイン）
・髪の色
・両方ともガラが悪い

アバン（ダイの大冒険）と王騎（キングダム）

・マイペースキャラで、場の雰囲気をも左右しうるほど
・実は凄い人（前者は勇者。後者は秦の六大将軍）で文武両道の強キャラ
・未熟だが素質のある主人公を鍛えることになる
・…が、かつて倒したハズの宿敵との戦いで半ばにして退場
・退場後も大きな影響を与えている

相違点
・前者のみアニメ以降の原作展開で生存が判明し戦列復帰した
・使用武器

ストレイツォ（ジョジョの奇妙な冒険）とストレイボウ（ゲーム『ライブ・ア・ライブ』）

・主人公サイドの長髪男性キャラ
・特殊能力が使える（前者は波紋法。後者は魔法）
・敵のアジトでよからぬ考えが芽生える（前者は吸血鬼への憧れ。後者は主人公を出し抜いたヒロイン救出）
・時期は異なるものの、最終的にその欲望から「悪堕ち」して仲間にも危害を加える
　（前者は数十年後の第二部序盤。後者は考えが浮かんでから即実行。）

相違点
・前者は人間をやめたが、後者は人間のまま
・前者は自分の行動に何ら悔いなく満足して自害したが、後者は死んでから後悔した

不細工です代（ラッキーマン）と法条正義（こち亀）と蛭間一郎（漫画「テラフォーマーズ」）

・ブサキャラ
・だが、外見以外はハイスペック
・腕っぷしも強い

相違点
・性別（です代のみ女性）
・暮らしぶり

ボラー少将（ゾイドジェネシス）とランベル（機甲界ガリアン）

・侵略国家の軍人だが、その中では良識人
・敵（主人公側）や被占領民からも好感を持たれており、捕虜になっても周囲の対応は良かった
・最終的に主人公側につき、咬ませにもならず活躍して生き残る
・相違点は戦闘スタイル（前者は戦略と戦術。後者は機甲兵で直接戦う）

日下部まろん(神風怪盗ジャンヌ)と珊瑚(犬夜叉)
・声の担当が桑島法子
・セクハラ被害が多い
・戦闘時はポニーテール
・子供を儲ける

蒙武（キングダム）と張飛（横山光輝三国志）

・桁外れの武勇の持ち主
・脳筋・猪武者のイメージが強いが、頭脳戦もできる（後者は特にアニメ後エピソード）
・ただし短気・短慮である事に変わりはなく、取り返しのつかない失敗をやらかす事もある

相違点
・生まれ、戦う時代
・使用武器
・後者は酒癖がとんでもなく悪い

後者は大分昔の作品ですけど・・・

西住みほ（ガールズ＆パンツァー）と相羽一八（漫画『エース！（高橋陽一先生）』）

・転校生主人公
・実は作中分野（前者は戦車道。後者は野球）の英才教育を受けたサラブレッド的存在
・しかし過去のトラウマからその道を避けていた（当初は別の選択授業や部活を選んだ）
・転校先でできた友達のために再起し、才能と実力を発揮している
・所属先は優勝しなければ後がない
・元いたチームは有名強豪で、連勝記録を止めた原因として悪く言う者もいれば、理解者もいる
・ラスボスは身内（前者は姉。後者は双子の弟）

相違点
・性別と年代
前者は女子高校生。後者は男子小学生。
・実家と作中分野について
前者は実家も戦車道の流派だが、後者は書道の流派（しかも家族事情から野球に否定的）

吉田一美(灼眼のシャナ)と吉田歩美(名探偵コナン)

・一文字違い
・おかっぱな髪型
・優しい性格だが主人公に恋愛感情を持ち積極的に迫る
・主人公の正体を知らず、彼の正体を知っているためよく２人で仲良さそうにしている
　悠二＆シャナ、コナン＆灰原の動向が気になる。
　(但し吉田一美の方は途中で彼の正体(トーチ)なことに気づくけど。)

喜界島もがな（めだかボックス）と東せつな（フレッシュプリキュア！）

・名前が平仮名三文字で最後に「な」がつく
・当初は主人公と敵対していた三人組の紅一点だが、後に仲間になる
・仲間になってからは性格に多少変化がある（前者は守銭奴→常識人、後者は冷酷非情→真面目でおとなしい）
・主人公の血液型がAB型

秋山澪（けいおん！）と斑鳩（閃乱カグラ）
・容姿（黒髪長髪、お姫様カット、巨乳）
・生真面目な性格
・メンバーのまとめ役
・普段はクール
・怒らせると恐い
・水着は黒ビキニ着用

つーか斑鳩は澪のパクリだろ！？

芳乃シャルル(D.C.III)と狩乃シャルル(とある飛空士への追憶)

名前が似てることと
ハーフであることぐらいか

雷門太郎（アイシールド２１）と菊坂胡蝶（大正野球娘。）

・途中参加の仲間（チームメイト）
・当初の部活は違っていたが、そこでは芽が出ず伸び悩んでいた
・しかし主人公側の部活に行くことで持ち前の能力が発揮される（前者はキャッチング。後者は走力）

南夏奈（みなみけ）と緑川なお（スマイルプリキュア！）
・中学二年生
・ボーイッシュ
・運動神経が良い
・勉強が苦手
・「みゆき」という名のクラスメイトと親しい

武部沙織（ガールズ＆パンツァー）と岡崎のりえ（たまゆら）

・女子高生
・メインキャラグループ（ヒロイン陣）の賑やかし担当
・恋愛面が上手くいかないコメディリリーフだが、当人の女子力自体は高い
・料理（後者はお菓子作り）が上手
・友達思い
・頑張り屋

相違点
・髪型（前者は伸ばしており、後者はツインテールに結んでいる）
・学年（前者は２年生。後者は１年生）
・テンション（後者は終始ハイテンションと言っていいレベルｗ）

丹生谷森夏(中二病でも恋がしたい)と森園立夏(D.C.III 〜ダ・カーポIII〜)
･最初はスタイルの良い女の子だと男性には思われるが本性を知る男性からは性格上飽きられる事も
･部をしきる存在に
・最後に夏がつくね

>>74
＞・最後に夏がつくね
しかし読み方はなぜか「りっか」（ｗ

フェイト（「リリカルなのは」シリーズ）とカイト・マディガン（「ガンダムＳＥＥＤアストレイ」シリーズ）

・心強い味方キャラ
・当人に非はないのだが「親にとって望み通りでなかった」ことで酷い仕打ちを受けた過去を持つ
・実力は幼少時から鍛えられた賜物
・自身の過去もあって「子供に対して親身、真摯に接する人柄」で、教えることにも向いている
　（後者は傭兵一筋でありながら「先生として食っていける」とまで言われた）

相違点
・性別と性格
・職業および所属先（後者はフリーの傭兵なので基本的に定まっていない。）
・前者は当初は敵（ライバル）キャラだった

毛利夜雲(恋と選挙とチョコレート)と鈴木孫一(幕末義人伝 浪漫)
表情、人づきあい、相手への受け答え、言葉の選びかた、登場のしかた。

大沢ゆいな（恋と選挙とチョコレート）とリュウヤ隊長（未来戦隊タイムレンジャー）

・物語の元凶キャラ
・自らの職権を悪用した
・絵に描いたようなエゴイストで、他者の命は屁とも思っていない
（前者）「結果的に死んでないだけ」で何のためらいもなく人を車ではねる
（後者）自分が助かるならその犠牲者は「些細な事」で済ませる
・最終回で自分の企みがバレて破滅するが、最後までふてぶてしい態度を見せて反省しなかった
・そして、その企みを暴いたのは「一時行動不能に追い込んだ相手」である

（相違点）
・性別と年代
・前者は逮捕とはいえ生き残ったが、後者は自分の武器が仇となって死んだ。

こんなキャラ他にもいっぱいいるでしょ！と突っ込まれるかもしれませんが…


大神涼子(オオカミさんと７人の仲間たち)と逢坂大河(とらドラ)
・ラブコメのメインヒロイン兼ね主人公
・茶髪ストレートロングヘアー。基本髪も結ばない
・気の強いツンデレ、ケンカも強い
・胸も小さい

前者は狼、後者は虎の異名を持つ。

過去ネタ再利用で・・・

ディオ・ブランドー（ジョジョの奇妙な冒険）とサッキー竹田（漫画「プラモ狂四郎」）

・主人公の長い宿敵
・多くの部下を抱えている
・美形
・天才
・しかし傲慢で、性根もドス黒く汚い
・（前者は口コミ、後者はマスコミの嘘映像で）悪評をばら撒いて主人公を貶めたこともある
・何度も痛い目を見るが改心せず、そのたびに逆恨みしたりダークサイドに突き進む

（後者の相違点）
・ただの人間で、特殊能力は持っていない（プラモバトルの能力もインチキだった）
・生存エンド
・その後色々あったのか、後年の特別漫画では主人公側と関係改善している

姫(怪物王女)とネ氏堂鞠也

プライドが高く女王様ぶっているところ
そして金髪に赤い瞳をしているところが似ている。

姫がツーサイドアップな髪型にしたならば
ネ氏堂鞠也そっくりな容姿になりそう。

菅下竜二（Ｄ・Ｎ・Ａ〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜）と
ユーゼス・ゴッツォ（ゲーム『スーパーヒーロー作戦』、『スパロボ』シリーズ）

・主人公（後者はプレイヤー）にとって「物語を通してどんどん因縁が深まる」敵キャラ
・当初からハイスペックに見えてダメな面も目立つ
（前者）容姿端麗の金持ち御曹司だが女たらし。本命に対して真剣に取り組まなかった
（後者）天才だが自意識過剰。自らの研究を信じて疑わず、周囲の諫言に耳を貸さない
・とあるアクシデントにより転機を迎え、強敵と化す
・（前者はサイキック能力、後者は自らの科学力で）他者の能力をものにすることができる
・プライドの高さが逆に自らのゲスさを露呈させてしまうタイプ

相違点
・前者は生存し、本命からもまだ嫌われきってはいない（少なくとも心配されている）救いが与えられた。
・後者はどの作品（並行世界）でも死亡し、最期も「死に際に改心」から「小物臭全開の間抜けな撃墜」まで様々

ギルクラのツグミと
俺妹の黒猫

ポニテで口が半開きの和奏と飛鳥
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3888650.jpg

三大杏子キャラが出揃った
あんこ、杏、邪神長女
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3888652.jpg

>>77の続き
インターネット配信、『恋と選挙とチョコレートラジオ』第36回(最終回)前編55:30〜と、
『幕末義人伝 浪漫』公式ホームページMOVIE欄で、声優のかたが役について話す内容もよく似ています。

カギ爪の男（ガン×ソード）とトビ／うちはオビト（ＮＡＲＵＴＯ）

・ボス格キャラ
・主人公の師匠（先生）ポジションキャラと縁が深い
・絶望体験からダークサイド化
・肉体の一部を失っており、他のもので補っている
・どでかい計画で世界（星）規模での「改革」を試みるが、実際はタチの悪すぎる「現実逃避」
・計画の過程で多くの命を奪っており、特に主人公は大切な人を奪われている

相違点
・年代
・物腰
・前者は色々な意味で狂った思考の持ち主

ちょっと亜種だが、「ゆるゆりの４人と　ひだまりスケッチの４人」

歳納京子と宮子
・金髪ロング
・アホっぽくて元気。おちゃらけて話を進めやすい、ムードメーカー
・↓よくピンクをからかう

船見結衣と紗英
・黒髪ショート
・年長組でクール、保護者的、運動神経よし
・メガネ(結衣はコスプレ時に)

吉川ちなつとヒロさん
・ピンク髪の左右ボンボン髪型
・黒↑の人が好き
・金髪↑に反撃する

赤座あかりとゆのっち
・正道主人公的デザイン(赤・茶)
・いい子で巻き込まれ型

相違点
・ピンクと金髪の年齢の上下、それによる友人関係の縦の差(あかりちなつ／ゆの宮子)
・主人公の扱い

どっちの作品も好きだけどね。しかもコラボ経験あるしむしろ仲間。

御厨アリス／テイトク（ストラトス・フォー）とニャムサス（にゃんこい！）

・姐さん・親分格タイプの雌猫
・素直ではないが、性根は決して悪くない
・相違点は住処（前者は主人公たちのたまり場である中華料理店、後者は主人公宅で飼われている）

黒子テツヤ(黒子のバスケ)と雪村蛍子(幽☆遊☆白書)
・ジャンプ作品の登場人物
・1月31日生まれのA型

海のリハク（北斗の拳）と守備の李白（キングダム）

・どちらも「リハク」
・「策」で戦う将
・しかし策は「剛の者」タイプによって呆気なく粉砕される（前者はラオウ。後者は蒙武）
・やられ役ポジションだが生き残る

西川のり子（浦安鉄筋家族）と熊野ちん平（漫画『モンモンモン』）

・関西弁キャラ
・物語途中から登場したものの、良くも悪くも主人公と絡むことでメインキャラ化した
・初登場時は性悪だったが「主人公が当人以上の問題児」なため、割を食ったりツッコミ役に回った

相違点
・種族（前者は人間、後者は猿）と性別
・前者は両親がいるが、後者は（自称）天涯孤独
・前者は貧乏。後者はなぜか金持ち。

天使恵（ＧＪ部）と平沢憂（けいおん！）

神代フラウ（ロボノ）とねこにゃー（ガルパン）と四ノ宮ひまわり（ビビオペ）

神楽坂明日菜(魔法先生ネギま！)と桃園ラブ(フレッシュプリキュア！)
・勉強は苦手
・ツインテール
・保護者としての役割を持っている

美墨なぎさ(ふたりはプリキュア)と日向咲(プリキュアSS)
夢原のぞみ(プリキュア5)と星空みゆき(スマイルプリキュア)

エドワード・エルリック（ハガレン）とネギ（ネギま）

・チビ
・魔法使い＊
・最初は個人的な理由で戦うが、終盤では世界を救う。

相違点
・ネギは適正身長だが、エドは平均より低い
・エドは身長のことで切れる。
＊厳密に言うと、エドは錬金術

書いてからきづいたけど、こんな設定いっぱいありそう？

ムルタ・アズラエル（ガンダムＳＥＥＤ）とグレイ（ラジオドラマ『ツインビーＰＡＲＡＤＩＳＥ３』）

・御曹司キャラ
・私怨で戦いを起こした問題人物
・敵から奪取した技術（前者はＮジャマーキャンセラー。後者はツインビー達のデータ）で戦況を激化させる
・直接戦うことはなく、部下達をあごで使うタイプのため人望は薄い
・「高慢かつ余裕の態度」は持ってる戦力のために過ぎず、それが覆されると自分を保てず取り乱し当り散らす小物
・最終的には部下の女性に愛想を尽かされ死亡
・相違点として前者は財閥の御曹司。後者はマフィアの御曹司。

野比のび太とルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと桜満集

西住しほ（ガールズ＆パンツァー）と武者小路はじめ（アイシールド２１）

・登場人物の親キャラ（前者は西住まほ＆みほ。後者はキッドこと武者小路紫苑）
・名家の出身
・選んだ道のトップランナー（前者は戦車道。後者は競技射撃）
・勝利至上主義
・我が子（前者はみほ）に才覚以上の重圧を与えてしまった
・物言いが辛辣

相違点
・性別
・前者は「残り２話の望み」があるが、後者は我が子に理解を示さず仲が修復不可能レベル

神田ユウ（ディーグレとねずみ（ＮＯ．６）

見た目

キャラ感

忍足侑士（テニスの王子様）と日野あかね（スマイルプリキュア!）


・大阪から関東へ引っ越した
・運動部に所属している（前者はテニス部　後者はバレー部）
・赤色の髪と黄色の髪のキャラとは親友であり仲間（前者は向日岳人　芥川慈郎　後者は星空みゆき　黄瀬やよい）

川嶋亜美(とらドラ！)と峰理子(緋弾のアリア)
釘宮キャラの男を誘惑
巨乳等、釘宮キャラより優れてる設定
というか、とらドラとアリア自体、
大河=アリア
竜児=キンジ
亜美=理子
だよな

騎士ガンダム（ＳＤガンダム外伝）と太公望（漫画『封神演義（藤崎竜先生）』）

・とある国の重要人物となる主人公
・（普段の性格や戦い方は真逆レベルで異なるが）どちらも腹を括ったら無茶を厭わないタイプ
・ラストバトルで因縁の敵対相手とフュージョンした形態になった

高町なのは（魔法少女リリカルなのは）と一色あかね（ビビッドレッド・オペレーション）
・機械的な武器を使って戦う主人公少女
・髪型
・心優しく友達思い
・イタチ型のマスコットがサポートしてる
・ロングヘア＋ヘアバンドしてるお嬢様の友達がいる
・寡黙なライバル？美少女も存在する
・授かった力でコンプレックス（前者は運動音痴、後者は高所恐怖症）を克服している
・脚本家は作風からかアンチが多い

相違点
・年代（前者は中２、後者は小３）
・家族構成

股間督は実はなのは好きなのか？

>>103訂正

相違点
・年代（前者は小3、後者は中2）

スカーレット・ヒビキ（マジンカイザーＳＫＬ）と伊達少佐（らいむいろ戦奇譚）

・早々と退場する軍人キャラ。だが・・・
・メインキャラ勢からの評価や好感度は高く、その死を悼まれた
・別媒体の前日談で活躍している

ミ・ヌゥルーズ（キディ・ガーランド)とクーヘン・バーム(ギャラクシーエンジェる〜ん）

両者とも前作からキャラを一変して新ヒロインを主人公として立てた
美少女SFアニメに登場するキャラであり、
ブサイク変態オカマキャラ(但し悪役ではなく主人公達にもある程度信頼も置かれている）
主人公達の寮長並びに喫茶店オーナー

グイン(グイン・サーガ)とニャオン(ニャンダーかめん)
・中の人
・顔がネコ科

佐々木和男（釣りバカ日誌）と武田真実（漫画「弁護士のくず」）

・不真面目主人公に振り回されるメインキャラ
・相方（怒り役・ツッコミ役）ポジション
・実際は「不真面目でもやる時はやる有能主人公」と真逆のポンコツキャラ
・甘い話や嘘に弱く、コロリと騙されるのがお約束
・原作掲載雑誌が同じ

（相違点）
・性別
・主人公との立場関係

アローン(エルガイム)とアローン(ビビッドレッド・オペレーションに)

・名前
・いつも主役にやられる

犬塚孝士（すもももももも）とシン（映画「カンフーハッスル」）

・幼少時のボロ負けトラウマが尾を引いているヘタレ主人公
・ヒロインとは幼少時から縁があり、上記トラウマにも関係している
・武術家絡みのでかい争いごとに巻き込まれる
・長期間「弱い」主人公だが、生死や進退に関わる危機を経て覚醒
・最終的には当初のヘタレぶりが嘘のように大成し、ラスボスもある意味救っている

相違点
・前者は普通の学生。後者はチンピラ
・前者の覚醒はアニメ以降

藤田靖子（咲-Saki-）と網埜優花（BLOOD-C）
・気の強い姉御肌
・年齢は20代後半だが実年齢より上にも見える
・ドジっ娘主人公に近しい存在
・相違点は前者は主人公グループをサポートする役割だが
　後者は自分の野望のために主人公を利用するグループに属していた

赤木剛憲（スラムダンク）と昌文君（キングダム）

・老け顔キャラ（後者は若殿時代から爺呼ばわりされたほど）
・当人は嫌な呼称がある
・昔から苦労人
・スターや天才と違って下積み時代が長いが、その経験が今に活きている
・相違点は年代と専門分野

>>108からの連ネタです。
野比玉子（ドラえもん）と武田真実（漫画「弁護士のくず」）

・問題の多い主人公（前者はのび太。後者はクズさん）の叱り役ポジション
・平時（日常パート）では主人公よりマトモだが、有事の際にそうとは限らない
・甘言に弱い
・物事を一方的に決め付けるタイプ
・上記２点と「日頃の関係」が災いして主人公に理解を示さず、酷いときは主人公の行動を妨害する

（相違点）
・前者は眼鏡キャラ
・前者は主婦。後者は弁護士。
・後者は解説役ポジションでもある

春花（閃乱カグラ）と凶悪乙女・松永久秀（戦国コレクション）

・策略に長ける（前者は傀儡使い、後者は詐欺師）
・爆乳
・冷酷な性格

カフー（幻魔大戦）とムスカ（天空の城ラピュタ）
・劇場アニメの悪役キャラ
・知性を持つ悪役としては劇中最強
・眼鏡をかけている
・中の人も悪役俳優として有名で、実生活でも悪役ぽい
（前者は非行に走った娘の本で儲けて家庭をグジャグジャにし、後者は正妻や長年連れ添った内縁の妻を捨て若い女性を嫁に）

・相違点
　前者は更に上に知識を持たないラスボスが控えていたが、後者は自分の上官を蹴落してラスボスに上り詰めた

花菱源一郎（藍より青し）と花右京北斎（花右京メイド隊）
・主人公の祖父（ただし後者はアニメ以降の真相で異なる事が判明）
・大富豪
・物語の元凶で、作中最悪のクズ人間
・アニメ時期は存命だが、それ以降で因果応報の末路が訪れる
・トドメを刺すのは主人公ではない

追手内洋一（とっても！ラッキーマン）と城戸真司（特撮「仮面ライダー龍騎」）

・色々ついてない主人公
・当人の頑張りに反して報われない事が多い（ただし後者はその愚直さが最終的にプラスに働く）
・ヒーローになった事が転機となる
・流れや手段は異なるが、死亡＆復活経験がある
・正体がバレかけた事もあるが、目撃者がバカだったおかげで助かる

相違点
・年代
・職業
・髪型
・人命に対する意識

本田智恵子（ああっ女神さまっ）と堀江罪子（覚悟のススメ）
・モデルは作者が好きな声優（前者：本多知恵子　後者：堀江美都子）
・アニメでは実際にその声優が演じた

作者の意思通りなら、本来は春咲千和（俺修羅）もこれに入るはずだったんだが…
アニメ制作陣が糞だったせいで違う声優になったorz

八神はやて(リリカルなのは)と水蓮寺ルカ(ハヤテのごとく)
・異常に能力が高い
・勉強出来るが中学校卒業のみ
・持病を抱えてる。はやては脚が不自由、ルカは血を吐く
・運動に関してはそこまで高くない
※愛沢咲夜より近くないか

シュトロハイム(ジョジョ)と少佐(ヘルシング)
・ナチス軍人
・サイボーグ

比較対象は片方だけアニメでも可、ということで


坂上あゆみ(映画プリキュアオールスターズNewStage　みらいのともだち)と
湊ミハル(仮面ライダー×仮面ライダーフォーゼ＆オーズMOVIE大戦MEGAMAX)

・映画限定のゲスト
・味方側の戦士に変身
・内気な性格だが主人公たちのおかげで勇気を知る
・苦手なものを克服

意外だけど共通点あるシリーズ

ララ・サタリン・デビルーク(ToLOVEる）と竹中夏陽（ロウきゅーぶ）
・妹二人が双子
・中の人がスフィア

カトレア（ゼロの使い魔）とミルファ(ToHeart2)
・三姉妹の真ん中
・ピンク髪で巨乳
・中の人同じ

>>114追加
・悪人ながら、やや善人

マゾ（黄金バット）と北條透（特撮『仮面ライダーアギト』）

・主人公サイドに絡んでくる嫌な奴
・実力があり頭も切れ、そして自ら積極的に動く行動力もある
・しかしそのスペック以上に口が過ぎるのがネック
・自分の失敗を認めず、棚に上げるタイプ
・色々としぶとく、数々の失敗を重ねているが失脚していない

相違点
・外見（髪型からルックス、服装まで）
・前者は筋金入りの悪人
・後者は善人と言い難い「自意識過剰の問題人物」だが、悪人でもない
　（恩人の殺人事件や最終決戦などでは、最終的に「信念」を選択できた）

>>114訂正
・策略や謀略に長けている（前者は傀儡使い、後者は詐欺師）

>>124
種のアズラエルやP4の足立は北條がモデルだろうな（後者は下の名前と職業も同じ）
キャラ作りはむしろ北條のアンチテーゼのようなものだが
2人とも悪人として裁かれてるし（前者は死んだが後者はアニメだと改心して主人公らと和解）

クアットロ（リリカルなのはストライカーズ）と大沢ゆいな（恋と選挙とチョコレート）

・性悪眼鏡キャラ
・安全な位置で周囲を弄ぶ
・悪知恵の働くタイプだが、最終的には想定外の行動で足元をすくわれる
・逮捕エンド
・最後まで懲りておらず、（前者は後日談ドラマCDで）毒づいている

相違点
・髪型と色
・引導を渡した相手

碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)と琴浦春香(琴浦さん)
・両親とは別居で見捨てられている
・今まで暗い境遇だった
・転校した頃は鈴原トウジや森谷ヒヨリと仲が悪く。
転校した街から抜け出そうとするが仲が悪かった二人の説得もあり再び学校へ戻る事になり
その仲が悪かった人間と和会して仲良しになる
・料理は上手

>>119
八神はやてと愛沢咲夜だと…
・中の人（植田佳奈）
・関西弁
・髪型もやや似てる
・プロポーションも良い
・軍事的な乗物を所有

こっちが結構近いぞ
ただしこの八神はやてはStS寄りだが…

>>128
下手な文章やなあ(´・ω・｀)
2chでそこまで求めるのも何だが

森野こだま・ケロ太(ゴーゴー五つ子ら・ん・ど)と主人公・オリオン(AMNESIA)

五つ子らんどのケロ太は、第28回Aパート『こだまのケロケロ大冒険』に登場。
ケロ太とオリオンが、こだまと主人公を反射的に助けようとするところやその状況・
夢や別世界への入りかた・目の覚めかた。話の脚本担当が同じかたです。

ソロモン・ゴールドスミス（BLOOD＋）とマルケシュヴァン（機動新撰組萌えよ剣・原作ゲーム版）

・敵組織の幹部キャラ
・美形
・人外の存在
・とある女性を大事に想い、立場を越えて助ける（言わば敵側の善玉）

相違点
・前者は元人間
・後者は最後まで生き残る

江戸川四季（DC�V）と摘詰角田野廷遊豪（Dr.スランプ）
・美人で腕っ節が強い
・スケベな男には厳しい
・スケベな家族（前者は弟、後者は夫）には常に厳しく粛清して恐れられている

前田母（魁!!クロマティ高校）と助手さん（人類は衰退しました）
・無口キャラだが人気声優が担当
・主人公に近しい位置にいる
・いろんな意味でネタキャラ

マドカ（ツインビーPARADISE）と早乙女美姫（機動新撰組・萌えよ剣）

・ゲーム出身のアニメキャラ
・そして攻略可能ヒロインの経験があった
・アニメではコメディリリーフの面が強く描かれた

テリー(ドラクエ６）と越前リョーマ（テニプリ）
外見はショタ可愛いイケメン男子なのだが、
実は結構生意気でさらに生意気なことをほざきつつ
向かってくる敵達を次々圧勝していく辺りが。

ジーン（ゾイドジェネシス）とユーゼス・ゴッツォ（スーパーロボット大戦シリーズ）

・天才キャラ
・とある大組織に属しているが、実際には面従腹背
・スペック以上に野心と自己顕示欲が強く、最終的には絶対者気取り
・仲間を得ていく主人公（＆プレイヤー）側とは逆に孤立していく
・利用したり切り捨てた相手が致命傷となる自業自得エンド

>>114改めて
春花（閃乱カグラ）と凶悪乙女・松永久秀（戦国コレクション）

・頭脳の冴えた策略家（前者は傀儡使い、後者は詐欺師）
・爆乳
・お姉さんキャラ
・冷酷な性格
・悪人ながらやや善人

椎名ましろちゃんとルーシーマリア美空ちゃん

乱崎凶華ちゃんと大道寺きらちゃん

片方だけアニメでも可なら…

三枝わかば（ビビッドレッド・オペレーション）と立風館ソウジ（獣電戦隊キョウリュウジャー）

・学生
・変身して戦う戦士
・イメージカラーが緑
・代々続く剣の家系出身で、本人もかなりの実力
・だが、精神面はまだまだ未熟である
・正義感が強い
・最初は赤い主人公の事をあまり良く思っていなかった
・赤い主人公に1対1の勝負を挑んで負ける
・勝負に負けた後は主人公と和解し、良き仲間になる

>>137訂正
・頭脳明晰な策略家（前者は傀儡使い、後者は詐欺師）

地質学者のじじい（黄金バット）とレージ（特撮「救急戦隊ゴーゴーファイブ」「未来戦隊タイムレンジャー」）

・作中のゲストキャラで、トップクラスの問題人物
・自分勝手な理由で盗みを行う
・盗んだ物が「敵にとって重要な物」だった（※当人はそこまで知らない）
・結果論とは言え、敵の作戦を妨害している
・ろくでもない奴だが助けられた
（ただし後者はタイムレンジャー時代でも改心してなかった報いか、周囲に見捨てられた）

http://junko717.exblog.jp/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　_,　-- ､　　　　　　　　r'⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 ＿　　　　　／　_　_　＼
　　　　, '´　丶 ＿ >-、　　 , -―ゝ　ノ　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 , ィ ｀ヽ　　,'　／　　 ＼ ﾊ
　　　/　　／´　　 ヽ　', _ /　　 /ﾊﾄ､　ヽ　　　　　　　　　　　 /　　 , l／　 ヽl　 ',　! /,-､　 　,-､!｜
　 ／∠ /,-､　　,-､　l　Y　　∠ |　��',　|　　, −-− 、　　　,' l　／-、　 ,.-､| l　| lr|　0 　　　0 ｈl
　 刀ｲ /　0　　　0　 | l |　ｆ´ 0　 　0　! l ／　　,、　　 ＼ 　 ! ／l　0　　　0 ！　l lﾄ|　　　　　　 lﾉ!
　　 ﾚレ!　 ＿＿_ 　 从l!（| 　 　 　 　 j）/ /＿/＾ヽ＿　l｜　ﾚl从l 　 　 　 　 ﾘ 从 | ＼　ｰ一 ／ |
　　　 　 ＼ヽ _ ノ／|　 　 l＼　▽　／|｜l／/　　 ヽ Ｎl }　　　ﾚ个 ` ー ' ／ﾚ　　|　 l　〕 　〔 　l |
　　　　　/ _〕　 〔_ Ｎ　　　ｌ|　 〕　〔 　 l ８j　⌒　 　⌒　l８　　　　ﾉ　〕　〔 ﾚ|　　　｜ ／ﾍ＿/＼　|
　　 　 /´ヽ l 　 l /｀ヽ　　／|　∨　|＼８ハ　 ＿＿_　 ハ８　　　 ／|＿｣ ＼　　　／|　　l　 l 　 |＼
　　　 ,' ＼＿ヽ.ﾉ＿／',　l　　∨ ∨　　l｜ lト ` − ' イ|　８ 　 ／l　 |　 | 　 l＼　|　　＼ ヽ/ ／　　|
　　　 |　 l　 　 　 　 |　l　|　 　 　 　 　 | ﾚﾍ ＿〕　〔＿l|　　 　 |　 ＼ ∨ ／　　| |　　　　（_）　 　 　|
　　　 |　 l　　　　 　 l　l /　　　　　　　
ニュースの時間です。
ワタミの介護の控室で事件が発生しました。
昼間の控え室でワタミの介護社員、厨房勤務の男性が、渡邊美樹氏の悪口を言いました。
「会長って 鼻がヘン、鷲鼻、付けてる鼻、魔女の鼻」

ワタミの介護、派遣社員の女性が仲裁に入り事件は収まりました。
「高い鼻を咲かしてくれ！」
「そろ、そろ出番だ、お前のお鼻でも束ねるか？」

河内恭介（焼きたて！ジャぱん）とチームタイガース（ゾイド新世紀スラッシュゼロ）

・関西弁キャラ
・初期から出番がある
・実力も（主人公には劣るとは言え）あるのだが、あまり報われない
・次第に作者やスタッフの悪ノリが過ぎて、終盤はほぼイジメ
（特に後者は阪神タイガースへの皮肉に使われた）

相違点
・前者は主人公サイドで準主人公。後者は敵役。
・前者は家族事情で作中分野以外も優秀

千明ナツメ（ジェネレイターガウル）とマザー（忍空）

・慈愛に満ちた女性
・しかしその優しさを微塵も理解しない外道のせいで爆死（ただし後者はアニメ版だと死因が異なる）
・主人公にとって母親的存在
（前者）ヒロイン以上の精神的支柱で、主人公は彼女の細胞から生まれた事も判明した
（後者）主人公がもう一人の母親として慕っていた
・相違点は年代

鏡魅羅（ときめきメモリアル）と緑川なお（スマイルプリキュア！）

・7人姉弟の長女（前者は弟6人、後者は弟と妹3人ずつ）
・家では弟妹の母親代わりで面倒見がいい
・お化けが大の苦手
・モテる（前者は男性、後者は女性から）

相違点
・前者はタカビー女王様、後者は男勝りで曲がったことが大嫌いな性格
・後者は当初6人姉弟
・前者は母子家庭で父親は故人、後者は両親ともに健在
・前者は高校生、後者は中学生

余談だが、キュアマーチのメインカラーは初期案では紫の予定だった

武部沙織（ガールズ＆パンツァー）と猪八戒（パタリロ最遊記）
・主人公チームの仲間
・ルックスは良い
・異性への関心が強い
・しかし周囲は同性愛的なのが常考化してる世界観となっている

関羽/愛紗（恋姫†無双）と赤座あかり（ゆるゆり）
・百合アニメシリーズの主人公（前者は男が主人公のアダルトゲーム）
・キャラデザに反して劇中では不美人＆影が薄くて目立たないという理不尽なイジメを受けている
・主人公のポジションを別のキャラに奪われている（前者は続編のエンドロールで、後者は本編で）

谷口(涼宮ハルヒの憂鬱)と浅野啓吾(BLEACH)

・ギャグ要員の一般人
・テンションが無駄に高い
・主人公のクラスメイト
・実は裏で凄い設定があるとかないとか

>>146
パタリロ最遊記にワロタ

>>146
パタリロ最遊記 ×
パタリロ西遊記 ○

>>147
前者は男が主人公のアダルトゲーム
　↓
前者の原作は男が主人公のアダルトゲーム

桐生一馬と榎並大二郎って似てると思う

かなり

高橋啓介(頭文字D)と谷口信輝(実在の人物)

・タイヤの使い方が上手
・元ヤンキー
・イケメン
・FR乗り

お知らせ

市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました

生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています

期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください

逸見エリカ（ガールズ＆パンツァー）と北條透（特撮『仮面ライダーアギト』）

・メインキャラとの因縁があるキャラ（前者は主人公・西住みほ。後者は同僚の氷川誠。）
・（後者は一時的に過ぎないが）因縁相手の後釜
・実力はあるのだが、そのスペック以上に口が過ぎるのが問題
・嫌味で慇懃無礼
・プライドが高く、ムキになりやすい一面を持つ

相違点
・性別と年代
・前者は上（まほ隊長）に従うが、後者は自分のために上を脅すこともある
・後者は因縁相手と組んだ場合、絶妙のコンビネーションを発揮する

菱川六花(ドキドキプリキュア)と新垣あやせ(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

・主人公の女の子が完璧だと思っている
・百合心があり他の女性とイチャイチャしてるとムーと来る
・嫉妬が激しい
・青い長い髪が特徴

ルクレツィア・ノイン（ガンダムW）とパイ（中華一番）

・ハイスペックな女性キャラ
・しかし当人の力量と人柄に反して、「人格面が最低最悪の教え子」ができてしまう
（前者はアレックス＆ミュラー。後者はショウアン。）
・相違点は作中の生死。前者は終始生き残るが、後者は前述の馬鹿弟子のせいで死ぬ。

桂ヒナギク
アスナ（ＳＡＯ）

髪の分けぐあい

エクレール･マルティノッジ(DOG DAYS)とリーファ/桐ヶ谷直葉（ソードアート・オンライン）

・主人公の異世界での案内役
・剣術が得意
・性格はキツめで攻撃的
・年齢はほぼ同じ
・イメージカラーが緑（前者は髪の毛、後者は服装と種族）
・兄には従順

相違点
・主人公との関係（前者は共に異なる世界の住民だが、後者は主人公の従妹で義妹）
・胸の大きさ
・案内役としては後者の方が上手い
・感情面では後者の方が自重している

>>158追加
・柄入りパンツを穿いている（前者は縞、後者はチェック）

櫟井唯（ゆゆ式）と船見結衣（ゆるゆり）

・名前が「ゆい」
・声が同じ
・ツッコミ担当
・ツッコミが厳しい（前者は野々原ゆずこと日向縁、後者は歳納京子と池田千歳）

カラス（ビビッドレッド・オペレーション）とユーゼス・ゴッツォ（スーパーロボット大戦シリーズ）

・他人を動かして事件を起こすタイプの悪役
・一応の目的はあったが、それが「自分にとって都合のいい解釈（エゴ）」に置き換わる
・強大な力を得た事で所属先にすら叛意剥き出しとなる面従腹背タイプ
・傲慢かつ残虐で、人命は何とも思っていない
・性根は小物で、想定外の事態には弱く取り乱しまくる
・（後者は作品次第ですが）ラストバトル時の形態
・目的のために利用してきたキャラクターが命取りとなる

美琴(D.C.III)と冬海愛衣（俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる）
・主人公に行為を寄せているが素直になれないツンデレ
・キチガイピンク
・かなりのドジっ娘

ヨラン・ペールゼン（装甲騎兵ボトムズ）と早乙女英治（THE UNLIMITED 兵部京介）

・メインキャラ（前者はキリコ。後者は兵部京介）を見出し、執着した軍人
・有能だが上層部の反感を買う
・逆境をも利用してのし上がって行く
・上記メインキャラを危険視するようになり、自ら手にかけたが殺せなかった
（しかも結果的にそれが事態を悪化させる皮肉となる）
・それから（作中時間的に）長い因縁が決着まで続く
・相違点は生死。後者は生き延びたが記憶を消されて生ける屍状態

沖田十三（宇宙戦艦ヤマト）と妖虎（悪魔くん）
白髪の老人で普段は目を前髪で隠しているが、その眼差しは鋭い

押水菜子（花咲くいろは）と小山柚子（ガールズ＆パンツァー）

・おっとり（前者はプラス内気）タイプの女子高生
・多くの弟妹がいる
・色々とハイスペック（特に胸）

相違点
・髪型
・前者は家の内外で性格が真逆

小島直樹（黒魔女さんが通る!!）と千葉雄大（みつどもえ）

・小学生
・顔が渋い
・かなりのスケベ
・変なあだ名で呼ばれている
・クラスの女子に対して悪戯を行うがその度に制裁を受けている

金色の闇(To LOVEる)と立華奏(エンジェルビーツ)
・感情をあまり表に出さない
・身体を兵器へトランス出来る
・人と馴れ合う内にいろいろな事を学ぶ

服部静夏（ストライクウィッチーズ劇場版）とアンチョビ（ガールズ＆パンツァー漫画版）
・原案イラストレーターが同じ（島田フミカネ）キャラ
・人命を救ったとは言え、他の問題を起こした主人公を否定するポジション
・実力はある（前者はいきなりの実戦でも戦えたし、後者は普通に強かった）

相違点
・髪型
・主人公の姿勢を認めたか否か
・後者はアニメではネタキャラ扱いだが、別媒体で色々とフォローを受けている

琴浦春香(琴浦さん)と御手洗史伽（聖痕のクェイサー）
・最初はいじめられキャラクターだがうち解けていく
・つるぺたを気にしている
・オリジナルの「つるぺた♪」の歌を歌う

http://livedoor.blogimg.jp/taka3nao/imgs/5/0/502a2710.jpg
ワンピキャラの大半と…

戦闘教官アレイン(クイーンズブレイド)とパイン(ファイナルファンタジー10-2)

クールでかっこいい戦士。
にも関わらず露出度の高い服を着ている(両者とも萌えを狙ったような作品上どうしてもそうなるわけだが）
そして何より勝手に他人に点数を付けるあたりが。
アレイン「ノワ、○点！」
パイン「ユウナ、尊敬ポイント○点減点」

天王洲アテネ（ハヤテのごとく！）と藤堂エリス（生徒会の一存）

黒猫（俺の妹がこんなに可愛いわけがない）とフェイリス（steins:gate）

合致点
・周知の名≠本名（本名→五更瑠璃、秋葉留未穂）
・厨二病
・猫耳が基本装備
・メイド服が似合う
・他人を煽るのが上手い
・極めてるゲームがある（黒猫→シスカリ　フェイリス→雷ネット）

相違点
・身長
・家計
・トゥルールートで主人公と結ばれたか

篠ノ之箒(IS)と夜刀神十香(ﾃﾞｰﾄｱﾗｲﾌﾞ)

性格面はだいぶ違うので怒る人もいるかもしれないけど・・・

佐藤ポヨ（ポヨポヨ観察日記）とビリー（双恋）
・動物キャラ
・メインキャラ宅で飼われている
・猫かぶり
・特定の男性キャラが割を食う（痛い目にあう）

相違点
・前者は猫。後者は山羊。
・前者は男気に溢れているので、痛い目にあう男性キャラも敬意を持ってたりする
・後者は筋金入りの性悪

小笠原祥子（マリア様がみてる）と月影ゆり（ハートキャッチプリキュア！）
・ロングヘア
・主人公達の姉的存在
・高2（前者はスタート時）
・クールで気むずかしい
・1種のツンデレ
・口調はキツイが面倒見は良い
・百合という名に関係が深い（前者は山百合会に属し、後者は下の名前からして）
・中の人が四十路（当時）
・同い年の友人に伊藤静のキャラがいる

向坂環（ToHeart2）とベローズ（翠星のガルガンティア）
・赤毛のポニーテール
・巨乳
・同い年
・姉御肌で周囲の信頼も厚い
・年下の主人公に好意を持つ

遊佐恵美(はたらく魔王さま！)と桂ヒナギク(ハヤテのごとく)

ティファ・ロックハート（FINAL FANTASY VII）と三浦ハル（家庭教師ヒットマンREBORN！）

どちらも5月3日生まれのB型

ジジ（魔女の宅急便）と阪本さん（日常）
・黒猫
・人の言葉を話す

ゴン・フリークス（HUNTER×HUNTER）とモンキー・D・ルフィ（ONE PIECE）と野原しんのすけ（クレヨンしんちゃん）と戦部ワタル（魔神英雄伝ワタル）
4人共5月5日生まれのB型、主人公、黒髪

辰巳徳丸（聖闘士星矢）と珠野ひなぎく（愛天使伝説ウエディングピーチ）と千堂武士（はじめの一歩）も誕生日と血液型は同じ

折原臨也（デュラララ）と貝木でいしゅう（偽物語）

・口が達者
・うざい
・詐欺師

月野うさぎ(美少女戦士セーラームーン)と神崎明鈴(Dr.リンにきいてみて!)
・主人公
・お団子頭がトレードマーク
・中学生で制服がセーラー服
・動物をパートナーとしている(前者は黒猫のルナ、後者は小猿の天津)
・ドジっ子である

北添佶摩＆望月亀弥太（お〜い！竜馬）と矢藩朗利＆金本平次（リーンの翼）

・主人公の友人（元仲間）
・テロ行為に身を染める
・虐げられた過去を持つ
・…が、テロはその過去よりも自己陶酔でやっている
（前者には一応真っ当な目的と大義があるが、池田屋事件で台無し）

森園立夏(D.C.III 〜ダ・カーポIII〜)と相田マナ(ドキドキプリキュア)
・シャルルと言うパートナーがいる
・生徒会に所属している多大な支持がある
・おっせかい焼きでほっとけない
・変な事に関わってしまう

三枝わかば(ビビッドレッド・オペレーション)と緑川なお(スマイルプリキュア)
・ポニーテールの髪が特長
・緑がイメージカラー
・運動神経抜群
・仲間思い

美樹さやか（魔法少女まどか☆マギカ）とカスミ（ポケットモンスター）
・ショートヘアー
・活発な性格
・人魚に関連あり
・良くも悪くも人間味のあるキャラ
・声優は違うが、どちらも子役出身
・恋愛面では報われてない
（前者はフラられてしまう、後者は糞脚本家に主人公への恋愛感情を否定される。）

追加
>>186
・一直線な性格
・かわいいもの好き
>>187
・痛いアンチがついている

黒騎れい(ビビッドレッド・オペレーション)とフェイト・テスタロッサ(魔法少女リリカルなのは)
・最初は主人公の敵
・本人自身には悪意は無いが、カラスにプレシアに利用される
・そして自分は要らない存在と言われる
・最後は主人公の説得で投降して仲間になり最後はお別れを言わずに去り再開する

あずまんが特集
谷崎ゆかりと葛城ミサト（エヴァ）
滝野智と西園寺世界（スクイズ）
かおりんとそど子（ガルパン）

>>186に追加
・虫が大の苦手

河嶋桃（ガールズ＆バンツァー）と木崎警視（特撮・仮面ライダーウィザード）
・メガネキャラ
・主人公を上から見守るポジション
・口調も性格もきつく高圧的
・故に最初は主人公らも良い印象を抱いていなかった
・普段はクールだがエキセントリックな面も持つ
・ある秘密を打ち明けられずに苦悩していた（前者は廃校、後者は上司の死因）
・後に主人公らとは協力し合う関係に

グゥ(ジャングルはいつもハレのちグゥ)＝カービィ(なんでも食う)＋綾波レイ(性格)

ナタル・バジルール（機動戦士ガンダムSEED)と西住まほ（ガールズ＆バンツァー）
・軍人気質の女性（後者は正確には軍人ではないが）
・かつては主人公と同じチームだった
・あるきっかけで袂を分かち、主人公の敵側に回る
・主人公の敵に回ってからのパートナーは嫌味キャラ（前者はムルタ・アズラエル、後者は逸見エリカ）
・そのパートナーのせいで主人公側に悪印象を与えた（後者は改善されたが）
・敵に回っても、主人公に対して敵意があった訳ではなかった
・主な相違点は主人公との関係。前者は戦争が起きるまでは見ず知らずの赤の他人だが、後者は実の姉妹。

一路舞（黒魔女さんが通る!!）と桂ヒナギク（ハヤテのごとく!）

・髪型がロングヘア
・目つきが鋭い
・学校内のリーダー的存在（前者は学級委員長、後者は生徒会長）
・優等生
・気が強い
・血液型O型

桐ヶ谷和人（ソードアート・オンライン）と速水俊介（超速変形ジャイロゼッター）

・声が同じ
・冷静沈着
・戦闘時に熱い
・言動が中二病
・凄腕の天才（前者は剣士、後者はドライバー）
・頭が良い

キン肉万太郎（キン肉マン２世）とエンド・ターチャン（ジャングルの王者ターちゃん）

・ジャンプヒーローの子供
・原作漫画で「歴史改変を防ぐためのタイムトラベル」を行った
・親譲りの能力を持つ（前者は火事場のクソ力。後者はふにふに避け。）
・諸事情で父親の全盛期を知らなかったため、色々驚く事になる

相違点
・性別（前者は男性。後者は女性）
・性格（前者は火がつくまでダメッ子。後者は良い子。）
・後者は解説や驚き役のため、直接戦闘がない

四葉ありす＆セバスチャン(ドキドキプリキュア)と西澤桃華＆ポール(ケロロ軍曹)
・大金持ちのお嬢様
・全ての秘密を知ってる専用執事がいる
・妖精や宇宙人カエルをペットトして飼ってる
・そのペットは子供
・プリキュアや宇宙人の存在は一部の人間しか知らない
・格闘技は実は得意

黒猫（俺妹）とホシノルリ（機動戦艦ナデシコ）

・本名の名前が「るり」
・クールなロリババア系ヒロイン
・目付きも少し悪い
・コンピューターを使いこなせて頭がいい
・少し毒舌
・劇中猫のコスプレをした

青木れいか(スマイルプリキュア)と烏丸ちとせ(原作ギャラクシーエンジェル)

・イメージカラーが青
・真面目すぎる
・弓道が得意
・ストレートの髪
・何気に運動神経もある

QB(まどマギ)とケットシー(FF7)

両者ともよくある可愛らしいマスコットキャラで
最初は親しげに主人公達に近寄ってきて味方になってくれた
…と思ったら、実は腹黒く主人公達を騙していたことが明らかになり
後々裏切るところが似ている。
さらに倒しても代わりの個体が現れて消滅させることができないところ。

最終的に両者とも主人公達の味方に戻るけど戻るまでの過程が両者で違う。
ケットシーは改心してクラウド達の仲間になってくれた。
QBは魔女がいない世界で魔法少女達を騙す必要がなくなったから
彼らと行動を共にしてくれているだけ。

ジョーカー（スマイルプリキュア）とベクター（遊戯王ZEXAL）

・愛すべきバカ的存在も多い主人公達の敵勢力の中でガチのド外道。共にかなり前から続いている歴代シリーズの中でも五本の指に入る程である
・卑劣な罠で精神攻撃を仕掛け、凶悪な顔と相まって日曜放送（朝と夕方）のアニメとは思えない程のトラウマを視聴者に植え付けた
・目的のためには仲間ですら利用し傷つける

ベクターがドン・サウザンドに取り込まれれば、・最後はラスボスに取り込まれ退場という共通点が一つ増えるかも

>>201
追加

猫のぬいぐるみのような外見なとこも似ている

南千秋（みなみけ）と冷泉麻子（ガールズ＆パンツァー）
・ロングヘア
・けだるい表情と口調
・頭は良い
・毒舌家
・スレンダーな体型

遊佐恵美(はたらく魔王さま！)と桂ヒナギク(ハヤテのごとく)
・キチガイピンク
・ツンデレ
・貧乳に悩んでる
・真面目すぎて主人公をストーカーする事も
・
・身体から剣を出す事が出来る
・運動神経抜群
・学力は高い

伊藤誠（スクイズ）と篠原弘樹（ヤマト2199)
・軽い感じの男
・しかし中身は外見とかなり違う（前者はドス黒いが後者は1本筋が通っている）
・父親を嫌っていた
・しかし父親と同じ道を歩む（前者は悪い意味で）
・主な相違点は悪人か善人か

桜野くりむ（生徒会の一存）と角谷杏（ガールズ&パンツァー）
・生徒会長
・高3
・背が低く幼児体型
・性格も子供っぽい（後者は頭も切れる）
・生徒会メンバー兼親友に巨乳がいる

歳納京子（ゆるゆり）とレジーナ（ドキドキプリキュア）
・金髪ロング
・碧眼
・赤い謎リボン
・ジコチューな性格（京子の方がだいぶまともだが）

見た目は完全に一致

>>208追加
・主人公からあるものを奪った
（前者は主人公のポジション、後者はロイヤルクリスタル）

レジーナは人外というか異世界人という点でもまともという訳ではないが

高良みゆき（らき☆すた）とティアーユ・ルナティーク（ToLOVEるダークネス）

共通点
才女（みゆきはストレートで医学部に合格。
　　　　ティアーユは宇宙生物工学の分野で右に出るものはいないといわれた天才科学者）
極度の近眼のためメガネを着用。
ドジっ子。
巨乳。
髪は長い。

相違点
職業（みゆきは高校生→大学生。ティアーユは研究機関員→高校教師）
髪質（みゆきはピンク色のクセっ毛。ティアーユは金髪ストレート）

水乃小路飛鳥（うる星やつら）と伊波まひる（WORKING!!）

極度の男性恐怖症
怪力
貧乳

直枝理樹(リトルバスターズ)と八坂真尋(ニャル子さん)
・両者とも普段男の子役をやらない声優を起用
・やや女顔をしている
・女トラブルに巻き込まれやすい
・猫に好かれる

水無月遥（快盗天使ツインエンジェル）と秋山優花里（ガールズ＆パンツァー）
・6月6日生まれ
・脳天気な元気少女
・周囲を明るくする存在
・マニアック志向が強い（前者は縞パン、後者は戦車）
・「ゆかり」つながり（前者は中の人、後者は下の名前）

ラム（うる星やつら）とララ・サタリン・デビルーク（ToLOVEる）

共通点
・宇宙人である
・髪が長い
・巨乳
・生まれ故郷の星の実力者の娘
・地球人の男に告白されたと勘違いして、以降は彼の押しかけ女房を決め込んでいる
・日ごろから肌の露出が多い
・地球の高校生であり、理数系の科目が得意
・いろいろなアイテムを発明する
・地球人が到底食べることができないほどの激辛料理を好む
・幼いころの自分の行いのせいで、幼馴染の恨みを買っている（前者はラン、後者はルン・エルシ・ジュエリア）
・幼馴染に一方的に惚れられている（前者はレイ、後者はレン・エルシ・ジュエリア）

相違点
・前者は語尾に「〜ちゃ」をつけて話す訛りがあるが、後者は標準語で話す。
・髪の色（前者はグリーン、後者はピンク）
・地球に来た動機（前者は父とともに地球侵略に来たのに対し、後者は見合いばかりさせる父に反発して家出してきた）
・身体能力（前者は道具を使わずに空を飛んだり電撃を出したりできるが、腕力は地球人並。
　　　　　　　　後者は空を飛ぶのはあくまで発明品の力だが、腕力は地球の常識を超える高さ）
・外見（前者は頭部に鬼の角があるが、後者はお尻から悪魔のような尻尾が生えている）
・味覚（前者は地球人の料理は「味がしない」と感じているのに対し、後者は地球人の料理を「美味しい」といい、おかわりまでする）
・前者は嫉妬心が異常なまでに強いが、後者は嫉妬する描写がほとんどない。
・前者は一人っ子だが、後者は妹が２人いる。

三沢真帆（ロウきゅーぶ！）とナナ・アスタ・デビルーク（ToLOVEる）
・小柄
・ツインテール
・貧乳
・運動神経抜群
・明るい性格

ハス太（這いよれ！ニャル子さん）とイエティ（波打際のむろみさん）
・人間の男に一方的に惚れ込む人外ヒロインの友人で本人も人外
・おとなしくおっとりした性格
・小柄
・中性的
・怒らせると恐い
・攻撃能力は高い

西住まほ（ガールズ＆パンツァー）と音無伊御（あっちこっち）

・ツリ目で（比較的）口数が少ないキャラ
・実際は心優しい人格者だが、勝負事には一切手を抜かない
・ハイスペックかつ冷静沈着

相違点
・性別
・後者は眼鏡キャラ

美琴妹達(シスターズ)(禁書)と斧乃木余接(偽物語)

・無感情・無機質な綾波チックな雰囲気
・前者は「○○、とミサカは××します」、後者は「僕はキメ顔でそう言った」
　と何か話すごとに語尾に付ける特徴がある。

西住しほ（ガールズ＆パンツァー）と鈴川洋一郎（「大正野球娘。」アニメ版）

・主人公の親
・良く言えば厳格。悪く言えば頑固。
・そのため主人公の歩む道には否定的
・物語後半で「主人公の現状」を知るものの、
そうなった背景を考慮できず激昂し、勘当すら考えた
・最終的には主人公を認めた

相違点
・性別
・後者は基本的に娘（主人公）思い

ラム（うる星やつら）とニャル子（這いよれ！ニャル子さん）

共通点
・宇宙人
・髪が長い
・ナイスバディ
・地球人の男に一方的に惚れ込んで、押しかけ女房を決め込んでいる
・地球の高校生に通う
・いろいろなアイテムを発明or公使する
・幼いころの自分の行いのせいで、親近者から恨みを買っている（前者は幼馴染のラン、後者は兄のニャル夫）
・幼馴染に一方的に惚れられている（前者はレイ、後者はクー子）
・独占欲が強く嫉妬深い

相違点
・前者は語尾に「〜ちゃ」をつけて話す訛りがあるが、後者は標準語で話す。
・髪の色（前者はグリーン、後者はグレイ）
・地球に来た動機（前者は地球侵略、後者は惑星保護機構のエージェントとして）
・身体能力のスペックでは後者の方が高めで戦闘能力も強い
・相手の男に対しては、前者は浮気したり言うこと聞かなければ電撃で攻めてやっつけるが、
　後者は過剰なアプローチをしてはフォークで反撃されやっつけられる。
・前者は一人っ子だが、後者は兄がいる。

>>214
>>220
ということは、ララとニャル子も似てるということになるのかな？
それはさておき、30年も前のアニメのヒロインによく似たヒロインが２人もいることに驚いた。
こうなったらうる星やつらのリメイクを強く希望する。
アニメーション製作はもちろんXEBECで。

山内容堂（お〜い！竜馬）とハリー・パークス（幕末機関説いろはにほへと）

・幕末作品キャラで実在の人物
・作中では「徹底したゲス悪役」として描写された
・強いわけではないが、「権力による横暴」で多くの被害や犠牲者を出す
・為政者、役人としても問題あり（前者は変節漢。後者は虎の威を借る狐。）
・作中トップクラスの問題人物だが、最後まで生き残る

相違点
・前者は日本人。後者はイギリス人。
・前者は描写について子孫から抗議が来た

綾瀬千早（ちはやふる）と指南ショーコ（革命機ヴァルヴレイヴ）
・高校2年生
・声優が同じ
・明るい性格
・変わったTシャツを着てる
・幼馴染属性
・その幼馴染から好意を寄せられている
・その幼馴染に気がある後輩がいる
・家族に有名人がいる（前者は姉がモデル、後者は父が総理大臣）

相違点
・髪型（前者はロングヘアー、後者はショートヘアー）
・胸の大きさ

御庭つみき（あっちこっち）と伊沢吉成（漫画「特攻天女」）

・クールキャラ
・文武両道で、しかもチートレベル
・片想いの相手がいるが、素直にアピールできない
（前者はツンデレ＆猫っぽい「ツンネコ」キャラのため。後者は個人的負い目のため）
・常識人（ツッコミ）ポジションだが、時には派手にやる「怒らせてはダメ」なタイプ
・メンタル次第（特に嫉妬パワー）で周囲に影響を及ぼす事もできる

相違点
・性別
・身長、体格（前者は小柄。後者は大柄）
・後者は恋愛絡みの痛い過去がある

柊つかさ（らき☆すた）と春野姫（あっちこっち）
・おっとりした性格で滅多に怒らない
・天然
・ドジっ子
・運動音痴
・メカの知識に疎い（前者は携帯を使いこなせるまでかなり時間がかかった。後者はビデオの留守録ができない）
・髪の長さ
・中の人は福原香織

車錠（破裏拳ポリマー）と課長（キャッツ・アイ）
・正体不明の主人公（ポリマーorキャッツ・アイ）関係の捜査にいつも頭を悩ませている
・中の人と同じ名前の部下を、その名でいつも怒鳴っている
（前者：青野武→鎧武士　後者：内海賢二→内海俊夫）
・基本的に女性には甘い
・性格は熱血タイプで抜けたところもあって憎めない

殆ど中の人の追悼ネタでした…

角谷杏（ガールズ＆パンツァー）と蛭魔妖一（アイシールド21）
・高校生キャラ
・主人公を作中スポーツに引き込んだ（引き戻した）張本人
・作中屈指の切れ者で成績も優秀
・学園長（校長）も頭が上がらないレベルで学校を仕切っている
・傍若無人だが器の大きさや配慮も見せるため、単なる暴君キャラではない
・（後者は勢揃いまで時間がかかったが）固い絆の三人組構成
・弱小チームで「どでかい目標」に挑んでいる

相違点
・性別
・前者はチームの指揮官ではなく、主人公に一任している
・後者は校内外で悪魔のように畏怖されている
・前者はイザという時以外適当だが、後者は常々自ら精力的に動く
・前者は不明だが、後者の実力は頭脳以外「努力の賜物」

芳乃さくら(D.C.)と鳳仙エリス(Canvas2)
・主人公の従姉妹
・金髪
・キャラクターデザインが七尾奈留

アンナ・カートランド（大正野球娘。）と葉山百合子（ゲーム「春雨曜日」）

・教師キャラ
・ナイスバディ
・フランクな性格
・アバウトに見えて根は真面目
・指導力（特にメンタル面の配慮）に優れている

相違点
・前者はアメリカ人。後者は日本人。
・後者は大酒呑み
・前者は主人公たちの先生だが、後者は他校の先生（個別ルートEDで主人公の高校に赴任する）

キヨコ（よんでますよ、アザゼルさん。）とトウ(DD北斗の拳）
・小柄のデブスだが元は美人
（前者は人間界では結界が張られデフォルメされている、後者は原作本編では美人）
・相手の男（前者はアザゼル、後者はラオウ）が好きな余り暴力を振るうことも辞さない
・その男への恋心は誇大妄想級なヤンデレ

デリウス少将（革命機ヴァルヴレイヴ）とコルベット准将（宇宙の騎士テッカマンブレード）
・ハゲ軍人
・主人公サイドの最大戦力（前者はヴァルヴレイヴ。後者はテッカマンブレード）を狙っている
・強面（こわもて）
・高圧的で、手段を選ばない
・性根が腐っている（後者に至っては最終的に狂ってしまう）
・交渉（脅迫）のチャンスを自分の言動と指揮で台無しにしている
・最終的には跡形もなく消滅死亡

相違点
・どちらもポンコツ指揮官の部類だが、後者は少なくとも「無能上層部に比べたらマシ」で
　テッカマンエビル戦までは高圧的でもマトモに戦えていた

ファイナ・Ｓ・篠崎（無限のリヴァイアス）と東條悟（特撮「仮面ライダー龍騎」）
・（前者は宗教の、後者は恩師の）教えを曲解している問題人物
・マトモそうに見えて、常識や倫理観が希薄
・作中の状況が当人の危うさを「狂人」レベルまで加速させてしまう
・痛いところを突かれると脆い
・最終的にチャンスを与えられた
（前者）事件終息後、リヴァイアスメンバーの再出発先で再会や対話の可能性
（後者）死亡後、最終回の大ドンデン返しで「ライダーバトル無し」の人生やり直し

相違点
・性別
・後者はまだ不安が残る描写あり

御庭つみき（あっちこっち）と冷泉麻子（ガールズ＆パンツァー）

・女子高校生
・小柄
・ロングヘア
・頭が良く、身体能力も高い
・しかし頭の良さに反して教えるのは苦手
・一見クールだが内面はそうでもない
（前者は素直じゃないだけで恋に情熱的。後者は家族や友達思い。）
・「やられたらやり返す」一面を持つ
（前者は真宵や榊の悪戯に対して。後者は逸見エリカの嫌味に対して。）

相違点
・髪（前者はアホ毛や猫耳あり。後者はカチューシャあり。そして髪の色も異なる）
・前者は想い人（音無伊御）がいる
・後者は極度の低血圧（そのためスロースターター）

ガンザルディ（ＧｅｔＲｉｄｅ！アムドライバー）と織斑千冬（インフィニット・ストラトス）

・「強化スーツもの」の登場人物で、最強クラスキャラ
・若くして伝説的有名人
・過去使用していたスーツ（前者：アムジャケット。後者：ＩＳ）は色々凄いプロトタイプ
・現役を退いた今でも強いまま
・過去の戦い（前者：バグシーンとの戦い。後者：白騎士事件）は黒幕のマッチポンプだった

相違点
・性別
・前者は自分を利用する連中を嫌って隠遁生活。後者は教官として働いている
・前者は諸事情で悪堕ちしてラスボスになった

バランス・Ｔ・モイド（輪廻のラグランジェ）とブラック指令（特撮「ウルトラマンレオ」）

・物語後半の黒幕悪役（ただし前者は序盤から出ており、物語開始前の時代から暗躍していた）
・直接戦わず周囲をひっかき回すタイプ
・ろくでもない性格（前者は己の「見たい」「知りたい」欲求に忠実。後者は残虐非道）
・当人はムチャクチャ弱く、「ただの人間」である脇役に倒される
・因果応報とは言え、マトモに退場できなかった（前者は逃亡先で消滅。後者は溶けて死んだ）

相違点
・前者は人間
・ルックスと服装

真島の兄さんと海老蔵

シーザー・クラウンと大蛇丸！！
目が特に！！
性格は全然違うけど！！

キッカー（トランスフォーマー・スーパーリンク）とダイゴ大滝（闘士ゴーディアン）
・直情型（短気）な主人公
・身体能力は高く、装備との相乗効果で生身活躍も可能
・ストーリー序盤は周りや後先を考えないDQNな言動が悪目立ちする
・しかしストーリー進展と共に精神的に成長する
・作中の問題キャラも成長した彼のお陰で色々救われている

相違点
・パートナーメカ
・家族構成
・前者の乱暴さは幼少期トラウマの裏返し

水瀬伊織（アイドルマスター）と円亜久里（ドキドキ！プリキュア）
・ロングヘア
・茶髪
・背は低め
・気位が高い
・年上にも呼び捨て
・だが一本筋は通っている

宮小路瑞穂（乙女はお姉さまに恋してる）と春日晴（漫画「晴れのちシンデレラ」）

・突如、お嬢様学校に通う事になった主人公
・その件には「祖父」が関係している（ただし事情は全く異なる）
・色々ハイスペック
・当人の活躍と予想外の事態などで、一躍有名人＆人気者になる

相違点
・性別
・お嬢様学校に来た理由（祖父事情）
・後者は元・貧乏暮らし

セリーヌ・ブライト（ジュエルペットてぃんくる☆）と松本頼子（ゆゆ式）
堀江由衣のお母さんキャラだが、前者は実際に1児の母で後者はあだ名でそう呼ばれている。
優しい性格であるとこは共通している。

白梅梅（ベン・トー）とビリー（双恋）

・周囲には敬愛されたり好かれている
・しかし主人公にとっては「理不尽暴力キャラ」
・男女で態度が真逆（前者はガチレズ。後者は女好き）
・話の締め（オチ）を担当する事もある。そしてその回の主人公は踏んだり蹴ったり。
・主人公とは逆に「ノーダメージ＆役得まみれ」で過ごした。
・相違点は種族と性別。

金正恩と伊集院静

現実というアニメの中のキャラだがな

わたモテのもこっちは、
うちはマダラの性転換輪廻転生した姿

もこっちはむしろ友達の居ないこなちゃんだろ

カスミアンチとほむらアンチ
現実というアニメの中のキャラだがな

マーモ（ドキドキプリキュア）とムサシ（ポケモン）
・派手な格好が好き
・おばさんっぽくおばさんと言われるときれる
・間抜けなやられ方をする
・憎めない悪人

アルバート・マーベリック（タイガー＆バニー）とジム・ベルウィック（ＭＡＹＡ〜真夜中の少女〜）

・主人公（の一人）にとっては大恩人
・ ・・・と思われていたが、実は主人公の両親を殺した仇
・善人を装った外道で、殺人すら何とも思っていない
・超能力者（そして後者は複数の能力を持っている）
・往生際が悪いが、そのためにロクな死に方をしない

相違点
・表向きの仕事
・超能力の内容

コミネ・ダイ（マジェスティックプリンス）と藤倉会長（パトレイバー漫画版）

・作中のお偉いさんだが、ハッキリ言って無能（現場の理解力に乏しい）
・余計な事ばかり言って、部下の士気を下げたり状況を悪化させる
・悪い意味で「自分に正直」なため、マスコミの前でも自制できず醜態を晒した
・大失敗をやらかした後も出番がある

相違点（前者は今後の展開次第）
・前者は健在だが、後者はトップの座から失脚している
・前者はいいとこ無しだが、後者は意外な形（敏腕記者への釘さし）で見せ場があった
・前者は中の人効果もあって、ネット上では何だかんだで愛されている

神無月恭平（デートアライブ）とルース（ドラゴンハーフ）

・残念なイケメン（後者はナイスミドル）
・下ネタ行動や地雷発言ばかりやらかす
・ しばらくはダメ男キャラとして定着しているが、実は凄い肩書きと実績の持ち主
（前者は元ＡＳＴエース。後者は「赤い稲妻」と呼ばれた生ける伝説的剣士）
・どちらもアニメが活躍エピソードに達していない（ただし前者は第二期があるので大丈夫そう）

相違点
・年代とルックス
・後者は主人公の肉親（父親）

リナ・インバース＆サーペントのナーガ（スレイヤーズ）と遠坂凛＆ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト（プリズマ☆イリヤ）

・二人ともよく喧嘩をする
・リナも凛も貧乳である事にコンプレックスを抱いている。二人とも巨乳のナーガやルヴィアゼリッタに胸を馬鹿にされてる
・ナーガとルヴィアゼリッタは高飛車笑いをよくするし撃たれ強く。いくら攻撃喰らおうが次のコマではピンピンする」
・その気になれば良いコンビ
・リナも凛もクールな所があるがドジな所もかなりある。

伊藤誠と小松奈々
・料理が得意
・優柔不断
・自己中
・性欲が同レベル

フランチェスカ・ルッキーニ（ストライクウィッチーズ）と朝日奈葵（ダンガンロンパ）
・褐色の肌
・運動神経は抜群
・脳天気かつ子供っぽい口調だが天才タイプ
・賑やかなムードメーカー
・自分より体が大きめの女子と仲が良い（但しルックスはかなり違う）
・仲間に沢城みゆき演ずる眼鏡少女がいるが相性はあまり良くない

山崎小夜子（機動新撰組萌えよ剣・ＴＶアニメ版）とパナシェ（ゲーム「ハッピィサルベージ」）

・穏やかな性格のヒロイン
・父子家庭
・元は脇役だったが、ヒロインに昇格した（前者はゲーム中商店の看板娘。後者は先行ライトノベルの脇役）
・仕事に就いており、その力量（と人柄）から兼業もしている

相違点
・ルックス
・職業
・前者はアニメの路線変更を食らい、後半の扱いが悪くなった

折木奉太郎（氷菓）と黒木智貴（私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！）
・髪型
・目付きが悪く無愛想
・やさぐれた性格
・姉がいる
・その姉を鬱陶しく思っている
・何気に女子に慕われていたりする

ロシェット（アムドライバー）とデシル・ガレット（ガンダムAGE）とクーフィア（ヴァルヴレイヴ）

・残虐ショタキャラ
・ゲーム感覚で笑って人を殺傷できる
・（もっと上手く立ち回る事も可能なのに）自己中で物事をろくに考えず暴れる
・時には味方まで巻き込む
・こいつの非道がメインキャラの誰かを仇討ちで動かす事になる

相違点
・ロシェット、クーフィア（第二期次第）は存命。ただしロシェットは社会的抹殺レベル
・ルックス（特に体格）
・デシルは第二部（アセム編）で年をくっている

エクレール・マルティノッジ（DOG DAYS）と火鉢（ムシブギョー）

・ヒロインの一人
・主人公に対してツンデレなところがあり、暴力的なツッコミをする。
・圧倒的な強さを持つキャラを憧れの対象にしている（前者はブリオッシュ・ダルキアン　後者は無涯）
・制作しているアニメ会社が同じ、（セブン・アークス）

桃園奈々生(神様はじめました)と南野奏（スイートプリキュア）
・トラブルに巻き込まれやすい
・容姿が似ている
・おせっかい焼きな所が多い
・精神面は強い方

違う点
・親の境遇

田辺涼＆氷室風（スケッチブック）とルイス＆マーチン（ゾイドバトルストーリー）

・変わり者コンビ
・ギャグ色が強いが、活躍エピソードはちゃんとある
・意外と頭がいい（ただし前者コンビは勉強ができても回答でボケる）

相違点
・性別と年代
・前者はレギュラー部類だが、後者はゲスト（スポット参加）キャラ

>>258
響の方かと思ったが奏とは…
言われてみればそうかもしれんが

御影アキ（銀の匙 Silver Spoon）と城島ユウキ（特撮・仮面ライダーフォーゼ）
・女子高生
・天然系ヒロイン
・やや面長
・名前が片仮名表記
・ある種に特化したオタク（前者は馬、後者は宇宙）
・威勢の良い幼馴染みと秀才だが不器用なクラスメイトと親しい

伊藤誠（スクールデイズ）と船越広勝（ドラマ「夏樹静子サスペンス・黒い帽子の女」）
・女性をとっかえひっかえ
・たとえ自分が解決せねばならない問題だろうが、面倒ごとを極度に嫌がる
・そうして問題を積み重ね、楽（性的な快楽）に逃げ続けた結果取り返しがつかなくなる
・かつては愛した女だけでなく、できた子供すら切り捨てる
・最終的に切り捨てた女からの報いを受ける
・死んだ後も災いをもたらす（前者は言葉と世界の対決。後者は借金のしわ寄せ）

相違点
・年代
・報いの受け方

http://matome.naver.jp/odai/2133487950494126301

澤永泰介（スクールデイズ）と柳慎一郎（キャンバス２）

・主人公の友人
・普段の性格は異なるが、どちらも恋愛願望を暴走させてしまう
・そして「主人公を慕うヒロインの一人」が彼の犠牲者となる
・最低男だが、作中では報いを受けない

スイートプリキュアの4人とゆるゆりのごらく部
・女の子4人組
・主人公とその相方orクラスメイトが目立たない
・クールキャラと黄色キャラの方が目立っている
・百合要素が強い（後者は元々それが売り）
・声優が1人被っている
・アニメ放送された年が同じ

神北小毬(リトルバスターズ）と黄瀬やよい（スマイルプリキュア）
・泣き虫
・絵を描くのが趣味
・子供っぽい
・最初は内気だったが段々と仲間と打ち解けていく

まなびストレートの上原むつき衛藤芽生とけいおん！の田井中律秋山澪

これはキャラが似てるだけではなく作品プロットもにている
風邪のお見舞いで足音だけで相手を当てるとかまるパクリじゃねえか！
京アニはUFOに謝れ！

スマイルプリキュアの５人と
恋愛ラボの生徒会役員たち
プリキュアで不人気になりがちなオレンジと青をメインに持って来るとわな

>>267
デカい釣り針だなぁｗ
お兄さん優しいから釣られてあげるけど＾＾

佐倉杏子（まどかマギカ）と来栖加奈子（俺の妹）
・年齢的に中学生。だが中学生にあるまじき不良行為をしていた（前者は万引きなど、後者は原作でのみだが喫煙）
・ぶっきらぼうで口調も乱暴、わがままだが根は優しい部分もある
・赤系の髪
・メインヒロインの中では登場が遅めだった
・性格が歪んだのは家庭の問題のせい（後者は前者程酷くはないが両親と離れて暮らしている）
・魔法少女に関係がある（前者は本物の魔法少女、後者はアニメの魔法少女のコスプレをしてアイドルになっている）
・信者もアンチも非常に多いようなキャラが複数いる作品の中では比較的アンチは少なめか
・本編の活躍はイマイチだがゲーム版（PSP）やスピンオフ等で株を上げた
・中の人が普段演じているようなキャラと比較すると（一カ所に集めてみると）性格がだいぶ浮いている？

まどかと俺妹のコラボの時の加奈子の杏子コスはまさにイメージ通りだったｗ

うちはオビト（NARUTO）とテンザン・ナカジマ（スーパーロボット大戦OG）

・「主人公も道を間違えればこうなってたかもしれない」面を見せる悪役
・それぞれの分野（前者は忍術。後者はゲームやロボット操縦）で高い力量を持つ
・一度は瀕死の重傷を負うが、肉体をアレコレされて助かる（そのため容姿も変わった）
相違点
・ルックス
・前者は元善人。後者は元から人生＝ゲーム感覚で、周囲を見下すクズ

>>269
釣られてくれてありがとう(^^ゞ

まなびと唯。ちょっとアレな所が似ている
桃とムギ。ノンケとガチ百合で違いが出てるけどええとこのお嬢さん。しかも共に不人気
みかんと梓。少し怒りんぼう

物語の主幹が生徒会の建て直し、かたや部の立ち上げ
活動拠点が共にメイン階段の最上階

京アニさん、う〜んざーんねーん(＞＜｡)せーっぷくぅ！！

中二病の凸守＆モリサマとゆるゆりのひまさく

貧乳ロリ体型と高身長巨乳の組み合わせ
ケンカしながらも本当に仲が悪い訳ではない腐れ縁。貧乳の方が若干幼稚でそっちから手を出す事が多い
巨乳の方は名字も似ている（丹生谷（にぶたに）と古谷）

声優ネタで二組。

フリーザ（ドラゴンボールZ）とフール（ゲーム「テイルコンチェルト」）
・中の人が同じ悪役
・当初の敵（前者はサイヤ人たち。後者は黒猫団）はこいつに利用されていた
・特殊な力を持つ宝物を狙っている
・敗北するも生き延びる
・ただし次のエピソード（後者は続編「ソラトロボ」ファンブックの公式SS）で咬ませキャラ化
相違点
・前者はボスキャラに相応しい強さを持つが、後者は口達者なだけの小悪党

ティベリウス（デモンベイン）とスティンガー（ゾイド）
・中の人が同じ悪役
・オカマ口調
・程度は異なるが、どちらも卑怯かつ非道。しかも実力者だからタチが悪い
・彼との戦いが主人公機強化イベントにつながる
相違点
・前者は外道に相応しい末路。
・後者は生き延び、犯罪者として収監されていたが、その間に思うところがあったのか
主人公たちに感化され自分なりにボスキャラと戦って返り討ち（生死不明）

既出だと思うが
両津勘吉（こち亀）とワリオ
・金（宝）に目がなく強欲
・ずる賢く下品
・人間離れした馬鹿力と不死身と言っても過言ではない体力を持つ
・欲に目が眩んだ結果としてしっぺ返しを喰らうことも
・根っからの悪人という訳ではなく、その証拠に個性豊かすぎる友人に恵まれている
・脳筋という訳ではなく自ら会社を立ち上げる程の手腕も持つ（欲に目が眩んで失敗を犯すが）
・時には平和を脅かす悪と戦う事も（後者は動機が私利私欲や成り行きではあるが）
・前者には大原部長という強力なストッパーがいるが後者は基本やりたい放題

杉浦綾乃（ゆるゆり）と小路綾（きんいろモザイク）

・ツンデレ気質のガチ百合キャラ
・名前も似ている
・恋している相手の名前も似ている（京子と陽子）
・ツッコミ系キャラ（ボケる事もあるが）
・元は内気だった

けいおんの澪と東京自転車少女の加藤さん
似てるというか同じ

石垣環（大正野球娘。）と河嶋桃（ガールズ＆パンツァー）

・当初はクールキャラに見えたが、次第に感情的な面が明らかになる
・おっとりキャラの友達（前者は宗谷雪。後者は小山柚子）がフォロー＆ツッコミ役
・「ちゃん付け」されると反発する

相違点
・髪型と服装。あと後者は片眼鏡。
・前者は作中スポーツ経験者。後者は素人。
・前者は人見知り（極度の照れ屋）。後者は豆腐メンタル。

立花響(シンフォギア)とタカヤノリコ(トップをねらえ)

孫悟空（ドラゴンボール）とウルヴァリン（X-MEN）
・両社とも超人的な回復力をもっている
・実年齢よりも若い
・両社ともジャンプ、マーベルコミックスでは看板と言えるキャラクターで
ジャンプ、マーベルのオールスターゲームには必ず主役で出る

>>278
立花響(シンフォギア)とタカヤノリコ(トップをねらえ)
・最初はいつの間にかシンフォギアやガンバスターに選ばれる
・風鳴翼やアマノカズミに憧れて学校に行く
・その２人に最初は足手まといとされるが猛特訓によりその力をものにしてそして認められる

ウッソ・エヴィン（Ｖガンダム）と津波豪（ゴワッパー５ゴーダム）
・十代前半の少年メインキャラ
・とても子供とは思えないスペック
・しかし恋愛面は年相応に不器用
（前者）wikiにて初期カテジナへのアプローチを問題視されていた
（後者）「秘密のヒーロー」的立場もあって、ここぞと言う時に立ち回れない
・どちらもキツいシナリオ展開のため、近しい人の死に直面しやすい
・「憧れた年上の女性」がろくでもない敵となる

マリク・イシュタール（遊戯王）とシン・アスカ（種運命）と雪代縁（るろ剣）

・美少年、美男子
・勝手な思い込みで主人公に逆恨みをする
・主人公に一回は勝利した事がある（マリクは洗脳した人物を通してではあるが）
・血に飢えた猛獣並みに精神が壊れている
・親族を亡くした
・復讐のために戦いに身を投じる
・劇中で顔芸を行った（それぞれ闇人格、種割れ、狂経脈）
・実力があるはずなのにどんどん小物化
・そのためネット上ではヘタレなどと揶揄されがち
・挑発的な面もある
・シスコン（妹と姉の違いあれど）

相違点
・髪の色（シンのみ黒髪）、肌の色（マリクのみ色黒）
・姉or妹の生死（マリクのみ姉は死亡していない）

マリク・イシュタールとシン・アスカの共通点

・同年齢
・最終的には主人公と和解（後者は小説版、FINAL PLUSにて）
・私服は薄い色の袖なしパーカー
・劇中でバイクを乗りこなしていた

マリク・イシュタールと雪代縁の共通点

・悪の組織の首領
・1つの章のボスキャラ
・白髪

過去ネタ再利用で・・・
吉田剛（タッチ）と板垣学（はじめの一歩）

・主人公を慕う後発キャラ
・作品スポーツの才能がある
・しかし急成長が悪い方向に働き、主人公への対抗心を持ったり性格が黒くなる
・（程度は異なるが）他者のスキルをコピー可能
・実力だけでなく「自信」をつけすぎた結果、相手を侮りやすくもなる
・その結果「過去のデータを知ってても、その先（成長や対策）を考慮しない」ポカをやらかし敗北
・敗北描写がとにかく悲惨（吉田は打たれまくり＆自滅。板垣は１Ｒ負け）

相違点
・板垣はまだ離脱敵対しておらず、負けた相手も主人公ではない
・性格（吉田は強気ぶった小心者。板垣は元々強気）
・吉田は転校先チーム内でも馴染まなくなるが、板垣は猫被りで上手くやっている
・生活レベル

アスラン・ザラ（種運命）とうちはサスケ（ナルト）と獏良了（遊戯王）

時崎狂三(デート・ア・ライブ)と雪華綺晶(ローゼンメイデン)

・ゴスロリ風の派手かつ妖艶な衣装を着ている
・他の姉妹(精霊)と行動パターンが全く違う
・他の姉妹(精霊)の力を丸ごと奪おうとしている
・結界を張って籠ってたりする
・左右対称ではない目を持っている(雪華綺晶は右目が薔薇眼帯、狂三は左目が時計)
・他の姉妹(精霊)とは違う、特殊な体質の持ち主で、そのために異常的に人を襲っている
・あざとい仕草を披露して他の姉妹(精霊)と比べて色っぽい
・人を拘束するのが得意(雪華綺晶は白い荊の蔓で束縛、狂三は時間を止められる)
・どこか狂ってる

>>284
書き終えてから見たらミス多いな・・・

>>281
マリク・イシュタール（遊戯王）とシン・アスカ（種運命）と雪代縁（るろ剣）の共通点

・ある出来事からトラウマを抱える

マリク・イシュタールとシン・アスカの共通点

・感情の起伏が激しい（前者は闇人格時）
・もともとは子供らしい素直な少年だった

マリク・イシュタールと雪代縁の共通点

・姉は黒髪美女

これも

メイリン・ホーク（種運命）と巻町操（るろ剣）

伊藤誠（スクイズ）と小野田真（ふたりエッチ）

チェインバー(翠星のガルガンティア)と長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱)
：主人公との触れ合いで成長している。主人公のために越権行為に走ることもある。もとの存在意義から見てやや異端。過激派と戦って主人公を守り抜ける

　　　　　　　　　　　　　　　VS

ストライカー(翠星のガルガンティア)と朝倉涼子(涼宮ハルヒの憂鬱)
：両者とも目的に執着しすぎて与えられた権限を越えるような行動をとっている。原理主義。過激派。まるで成長していない

立花響（シンフォギア）とユミ・フランソワ（テッカマンブレード２）
・明朗快活な主人公
・だが、実際は超ヘビーな過去持ちで、理不尽な迫害も受けていた
（前者はアニメ第二期で描写され、後者はＣＤドラマで語られた）
・親友の存在が心の支えになっている
・進路に憧れの人がいる
・成長型主人公
・諸事情で肉体が変化している

雪村あおい（ヤマノススメ）と小日向未来（戦姫絶唱シンフォギア）
・高校1年生
・髪型
・大人しい性格
・女子力高い
・幼馴染みの親友に翻弄される
（前者は気まぐれで、後者は親友の抱える運命に）
・巨乳の日笠キャラと関わりを持つ
（前者は仲間として、後者は敵として）

後藤喜一（機動警察パトレイバー）とハインリッヒ・フォン・フリーマン（宇宙の騎士テッカマンブレード）

・主人公達の上司
・普段の態度は異なるが、どちらも聡明な切れ者
・マイペースに見えて周囲への気配りもできる
（ただし、うまいこと乗せたり焚きつける形で動かしたりもするw）
・人脈の広さと手際の良さでお偉いさん相手でも立ち回れる
・強さはハッキリしないが、少なくとも実績はある（前者は柔道黒帯。後者は軍人時代の射撃成績）
・左遷経験がある（前者は当初からの特車２課配属。後者は「ブレード２」時点での火星基地左遷。）

相違点
・普段の態度（前者は昼行灯。後者はクール）
・以前の仕事（前者は公安。後者は軍人）

80年代パソコンによる当時のアニメCGデモ
http://www.youtube.com/watch?v=q5lBF4Tn95k
80年代PCによる当時のアニメCGデモ Part2
http://www.youtube.com/watch?v=uoNlNsjAnpo

似てると言えば似てるのが多い

ネギ・スプリングフィールド、アルベール・カモミール(魔法先生ネギま!)と朝日奈絵麻、ジュリ(BROTHERS CONFLICT)
互いの関係と会話の印象。

>>294
ネギと絵麻の中の人も同じだしな
加えてハーレム＆逆ハーレム状態なのも

チェインバーとレイズナー
はよ、18日にならんかな…

三好青海入道&三好伊佐入道（ムシブギョー）と戸愚呂兄（幽☆遊☆白書）


・敵キャラ
・刀や剣を扱うキャラと戦っている（前者は恋川春菊　後者は桑原和真）
・体をバラバラにされてもすぐに再生する能力を持つ

相違点は生存か否か

前者は死亡　後者は生存

イザーク・ジュール（ガンダムＳＥＥＤ）と榛名凛（ステラ女学院高等科Ｃ３部・原作漫画版）

・敵キャラの一人
・口に見合うだけの実力はある
・そして実力以上にプライドの高さが目立つ
・ただし、その誇り高さに反して「お前が言うな」的言動も見られる

モイド（輪廻のラグランジェ）と金城滔星（特撮『牙狼〜闇を照らす者〜』）

・当初は主人公サイドのキャラ
・しかし、実際は「全ての元凶」とも言える悪人
・直接戦わず、口八丁や暗躍する形で周囲を利用し引っ掻き回す
・ラスボスポジションだが、強敵ポジションは別キャラが担当しており、
当の本人は「主人公が手を下すまでもない雑魚」である。
・どちらも悪事のスケールに反して「小人物な小悪党」に過ぎず、最期も無様だった

指南ショーコ（革命機ヴァルヴレイヴ）とカミナギ・リョーコ（ゼーガペイン）
・主人公の幼なじみ
・主人公と互いに好意を寄せてはいるが中々素直になれない
・主人公と結ばれても警戒する相手がいる
・主人公は半分は勝手にロボットのパイロットに選ばれる

風鳴翼（戦姫絶唱シンフォギア）と黒川エレン（スイートプリキュア）
・同じような髪形をしてる片方をリボンで止めて
・イメージカラーは青
・ニーハイブーツを着用している（制服時、プリキュア時と）
・主人公が響で共に最初は仲間として馴染めなかった
・歌が上手
・自分に厳しい所がある
・変な所がずれている

イザーク・ジュール（ガンダムSEED）とダイナソー竜崎（遊戯王）

・口に見合うだけの実力はある
・そして実力以上にプライドの高さが目立つ
・不屈
・最初は誇り高く猛々しいばかりの少年だったが、敵味方問わずいい奴に
・O型

アンドリュー・フォーク（銀河英雄伝説）と趙括（キングダム）
・勉強のできるバカ（成績と実戦能力が一致しない）
・そして無能な働き者（悪い方向に突き進む）
・肝心の作戦も「机上の空論」か「行き当たりばったり」でしかない
・上記の結果、母国にとって致命的規模の大敗をやらかした
・大敗以降も災いの元となった問題人物
・作中キャラにも（当然）ボロカスに言われた

相違点
・後者は史実（中国春秋戦国時代）の人物
・前者は中の人にも嫌われた

カノン・メンフィス（蒼穹のファフナー）と胡桃沢梅（君に届け）
・ツンデレ美少女
・自分の名前の話で主人公に本心を明かすようになる
・AB型
・勝ち気

相違点
・後者はぶりっこで腹黒い

>>303
人から好かれる要素の欠片もないひでぇキャラだな、そりゃ中の人にまで存在そのものを否定されるわい。

月宮林檎（うたプリ）と星宮りんご（アイカツ）
・名前が同じ「りんご」で名字も1字違いだが「月」「星」と類似してる
・アイドルを扱う作品（ゲーム原作のアニメ）の登場人物
・主人公の夢（作曲家、アイドル）を後押しする存在
・中の人（中村悠一、能登麻美子）が普段演じているようなキャラと比較すると（一カ所に集めてみると）だいぶ浮いている？
・主な相違点は性別と主人公との関係（前者は教師と生徒、後者は母と娘）

>>304追加
・どちらも主人公に翻弄されてしまう

フェイト・テスタロッサ（フェイト・T・ハラオウン）とノエル＝ヴァーミリオン
クローン人間（前者はアリシアの、後者はサヤのクローン）
作り出した本人（フェイト：プレシア　ノエル：レリウス）に失敗作呼ばわりされる
主人公に救われる。
最初は主人公と敵対していたが後に仲間になる
別の形態（フェイト：ソニックフォーム　ノエル：μ-12）があり露出度がやたら高い
↑になる前でも十分露出が多い（但し、フェイトはA'sまで）
中の人（フェイト：水樹奈々　ノエル：近藤佳奈子）が斎藤千和、杉田智和、中村悠一、植田佳奈、柿原徹也と共演してる
金髪
仲の良い親友が二人いる（フェイト：なのはとはやて　ノエル：マコトとツバキ）
友達思い
中の人の苗字が「近藤」（水樹奈々氏の本名は近藤奈々）


相違点
胸の大きさ
使用武器（フェイト：戦斧、鎌、大剣など　ノエル：二丁拳銃やガトリングなど）
目の色（フェイト：紅　ノエル：翠）
パーソナルカラー（フェイト：黒　ノエル：蒼）

フェイト・テスタロッサ（フェイト・T・ハラオウン）とノエル＝ヴァーミリオン
クローン人間（前者はアリシアの、後者はサヤのクローン）
作り出した本人（フェイト：プレシア　ノエル：レリウス）に失敗作呼ばわりされる
主人公に救われる。
最初は主人公と敵対していたが後に仲間になる
別の形態（フェイト：ソニックフォーム　ノエル：μ-12）があり露出度がやたら高い
↑になる前でも十分露出が多い（但し、フェイトはA'sまで）
中の人（フェイト：水樹奈々　ノエル：近藤佳奈子）が斎藤千和、杉田智和、中村悠一、植田佳奈、柿原徹也と共演してる
金髪
仲の良い親友が二人いる（フェイト：なのはとはやて　ノエル：マコトとツバキ）
友達思い
中の人の苗字が「近藤」（水樹奈々氏の本名は近藤奈々）


相違点
胸の大きさ
使用武器（フェイト：戦斧、鎌、大剣など　ノエル：二丁拳銃やガトリングなど）
目の色（フェイト：紅　ノエル：翠）
パーソナルカラー（フェイト：黒　ノエル：蒼）

前者はアニメ以降のエピソード要素引用。後者は漫画キャラでありますが・・・

スプリングマン（キン肉マン）とラーザニル（漫画「輝竜戦鬼ナーガス））
・口の悪いキャラ
・しかし心根は熱く、仲間意識も強い
・強敵との連戦（前者はタッグマッチ）において、自らの肉体を犠牲にして勝機を掴んだ

相違点
・前者はバネ。後者はカニがモチーフ

深角友恵（フォトカノ）とアツコ（みなみけ）

・女子高生
・髪型が黒髪セミロング
・巨乳
・引っ込み思案
・「はるか」という名前の友人がいる

相違点
後者はバレー部に所属している

進藤ヒカル（ヒカルの碁）と南楓（ミルモでポン！）と安室奈美恵と一青窈

>>312
今日誕生日繋がりか？と釣られてみる

日向縁（ゆゆ式）とシルフィール（スレイヤーズ）

・紫髪ぱっつんロング
・天然ボケでおっとりしている
・お嬢様

>>312
あと血液型も同じだな

東せつな(フレッシュプリキュア)と雪音クリス(シンフォギア)
最初は主人公の敵だった。
戦ってくうちに優しい心が芽生え仲間入りした。
イメージカラーは赤
主人公に翻弄される毎日
最初は暖かい環境に馴染めなかった。

爆丸のエレックとガッチャマンのはじめちゃん可愛い
雰囲気が似てるんだよね

真壁一騎（蒼穹のファフナー）と黒沼爽子（君に届け）

・作品の主人公
・サラサラの黒髪で青白い肌
・O型
・目つきが鋭いor悪め（前者は企画段階でだが）
・ある出来事（前者は誤って友人の目を傷付けてしまった事、後者は友人から「貞子」と呼ばれた事）からあまり人とかかわらず過ごしていた
・クラスでは浮いた存在だが、段々周囲と打ち解けていく
・自分を表現するのが苦手なため、近寄りがたい印象を与えるが、根は純朴で前向き
・家庭的な一面もあり、料理・製菓はかなりの腕前
・人の役に立つ事を進んでする
・自己評価が低い
・成績は非常に優秀（分野の違いあれど）
・特定の人物（前者は皆城総士、後者は風早翔太）に一途
・親との仲は良い
・友情・意思疎通などを通して成長していく

相違点
・性別
・母の生死
・後者と容姿が似ているのは羽佐間翔子（内面も似た部分は多少あるが）
・前者は複数の異性から好意を持たれている

ちなみに真壁一騎は上に出た進藤ヒカルと南楓と安室奈美恵と一青窈とは誕生日が1日違いで血液型が同じだな

清正小町（ファンタジスタドール）と荒木美加（ゲーム「ファイヤーウーマン纏組」）
・女子高校生
・人気者
・主人公にとっても優しい先輩で、時には助けてくれた
・しかし物語後半で敵対組織の黒幕（ボス）である事が判明する

相違点
・ルックス
・普段やっている事（前者は読者モデル。後者は元生徒会長＆弓道部部長として後進育成）
・後者は攻略可能ヒロインでもあるため、好感度が高いと「目的と恋心の板挟み」に苦悩する

ウェル博士（シンフォギアＧ）とコルベット准将（テッカマンブレード）と東條悟（特撮・仮面ライダー龍騎）

・歪んだ英雄願望を持つ
・英雄願望を持つくせに人命意識は皆無
・過程、段階は異なるが、どうしようもないレベルで狂っていく

大宮忍（きんいろモザイク）と塙さよみ（たまゆら）

・メインキャラ（前者はアリス。後者は沢渡楓）と過去から関わりがある
・そしてそのキャラは（来日ホームステイと里帰りの違いはあるが）遠くから来て再会した
・明るく気さくな性格で、良くも悪くもポジティブ
・友達や他人思いではあるのだが、気遣いの方向がズレてる事も多い「天然Ｓ」
・体力はかなりある

相違点
・髪型
・前者は女子高生。後者は女子大生
・趣味とこだわり（前者は西欧文化や金髪。後者は秘境探検）

ミユキ（みなみけただいま）と黄瀬やよい（スマイルプリキュア！）

・中学二年生
・あざとい
・背が低い
・勉強が苦手
・井上麻里奈ボイスのクラスメイトと親しい

ちなみに後者が出てくるアニメの主人公の名前が前者と同じ

ルファ（ドラゴンハーフ）と今泉慎太郎（ドラマ「古畑任三郎」シリーズ）

・主人公サイドの仲間キャラ
・ただし、その中では無能ポジションで問題言動も多い
・（形は違えど）主人公に危害を加えた事もあるが、何だかんだで見捨てられずにいる
・能力に反し、意外な形で役に立つ（状況好転のキッカケになったり、敵の落とし穴的存在となる）

相違点
・性別と種族（前者はエルフの女性。後者は人間の男性）
・前者は原作漫画最終回＆後日談でリア充＆有能になっている
・後者は「主人公の無茶苦茶行動の被害者」ポジションでもある

一之瀬はじめ(ガッチャマンクラウズ)と相田マナ(ドキドキプリキュア)
いつも前向きな活発な少女
ガッチャマンをプリキュアをあっさり受け入れる
誰とでも仲良く馴れる

善知鳥征大（ギガンティックフォーミュラ）とホーマー・カタギリ（ガンダム００）

・高い地位の軍人キャラ
・しかし作中ポジションは褒められたものでない（前者はアメリカに媚びており、後者はリボンズ達イノベ連中の傀儡）
・（前者は阻止されたが）非人道的作戦をやっている
・最終的には自決した

大室櫻子＆古谷向日葵（ゆるゆり）とフラビージョ＆ウェンディーヌ（特撮・忍風戦隊ハリケンジャー）

・小柄貧乳＆長身巨乳コンビ
・ケンカするほど仲がいい
・貧乳の方は明るくておバカな性格
・巨乳の方は落ち着いてて大人っぽい
・主人公たちとはライバルor敵にあたる組織に属している（前者は生徒会、後者はジャカンジャ）

ジャイロゼッターの赤名ルイとファイアーエムブレム聖戦のアルテナ

・大人の魅力はあるが恋愛面では彼氏がいない
・実力はある(前者はゲイボルクの継承者で後者はＡ級プロドライバー）

同じくジャイロのゴートとＦＥ聖戦のアルヴィス
・最初は善人だがあるきっかけで悪の道に走った
・結局、協力者に裏切られる(前者はジャドーで後者はマンフロイ）
・ラスボスにはなれなかった
・愛するものを不幸にした(前者はオリジナルハルカとクローンハルカで後者はディアドラとユリアとアイーダ）
・違う視点では同情できる

>>299からの連ネタで
アルファ・リヒター（ゾイドフューザーズ）と金城滔星（特撮『牙狼〜闇を照らす者〜』）

・「全ての元凶」とも言える悪人
・人の命を（肉親含めて）何とも思ってない
・陰謀と権力（後者はプラス演技）で主人公達どころか作中舞台の街そのものを引っ掻き回す
・ラスボスポジションだが、強さは保有戦力によるもので、当人は決して強くない
・どちらも悪事のスケールに反して「小人物な小悪党」に過ぎず、最終回の末路も無様だった
・相違点として、前者は殺されず逮捕（社会的抹殺）エンド。

ベール（超次元ゲイム ネプテューヌ）と南春香（みなみけ）

・金髪ロング
・巨乳
・母性的なお姉さんキャラ
・意外な一面がある（前者はゲーマー、後者は気の張る相手がいないとどこまでも怠ける）

相違点
・妹の有無（前者はいない、後者は二人いる）

>>319追記
共通点
・目的のために周囲を利用し、最終的には主人公とも敵対する
・（事情は異なるが）直接戦わず、別のキャラが戦う
・敗れはしたが、主人公をはじめ成長・関係改善したキャラたちに救われている
・その結果、当人のやり方とは違う（そして真っ当な）形で目的はちゃんと叶えられた

相違点
・目的（小町は友達だったドールの復活。美加は生徒会による学園の治安改善）
・後者はラストの救済（問題点の指摘と改善）まで行き過ぎてはいたものの
「学園のため」の行動だったので、作中悪役の成敗にも貢献していた。

クリリン（ドラゴンボール）と八代加代（NHK連続テレビ小説『おしん』）
・主人公の生涯の親友
・当初は自己中心的な性格で主人公を一方的に嫌っていた
・だが主人公の師で理解者である老人（前者は亀仙人こと武天老師、後者は加代の祖母・くに）の計らいや、
　数々の出来事の中で友情が芽生え親友となる
・成長後は主人公に次いで苦難の人生を送る
・自らの死が主人公に暗い影を落とす（但し前者はドラゴンボールの力で生き返る）
・アニメ＆ドラマは外国でも放送され人気を博す（但し後者は西洋諸国では人気出ず）

秋山澪（けいおん！）と野崎奈三子（GA芸術科アートデザインクラス）
・女子５人組の中のお姉さん（お母さん）的存在
・長身で巨乳
・グループ内で悪さをするものに対しては鉄拳制裁も辞さない
・完璧そうに見えるが穴もある（前者は痛い話と怖い話が苦手で極度のアガリ症、後者は料理が苦手）

江ノ島盾子（ダンガンロンパ）とジ・エーデル・ベルナル（ゲーム「スーパーロボット戦争Ｚ」）
・ラスボス
・チートスペックの塊で、ルックスも良い
・ただし人格はそれら全てを台無しにするレベルのマジキチ
・キャラクターが一定しておらずカオス状態
（前者は飽きっぽい性格のため。後者は「並行世界の自分達」とごちゃ混ぜにしたため）
・自分以外はゴミ、雑魚程度にしか思っておらず終始バカにしていた
（しかし、その一人である主人公が一番の致命傷となる）
・極度のドＳかつドＭで、自分が痛い目を見ても愉しんでしまう厄介者
・「絶望」に染まっている

相違点
・性別
・どちらも世界をメチャクチャにしたが、後者はそのキッカケではない（原因はオーガスの時空振動弾）
・後者は「並行世界の同一人物」の中に善人がおり、続編の助っ人となっている

歳納京子（ゆるゆり）と九条カレン（きんいろモザイク）

・金髪ロング
・ツリ目（前者はわかりにくいが）
・活発なトラブルメーカー（サンタの服を着てきたり）
・勉強は嫌いで授業中はよく寝る（前者は一夜漬けで良い成績はとれる）
・幼少期は意外に泣き虫
・幼馴染も同じ学校にいる
・「あかり」という名前のキャラと関わる（前者は主に幼馴染兼イジリ（？）対象、後者は二年時の担任の先生でよく怒られる。どちらも仲はむしろ良い）
・友人に>>275の通りのガチ百合少女がいる

風間君（クレしん）とのび太（ドラえもん）
・ヘタレ
・親友と喧嘩してもやっぱり仲良し
・負けず嫌い
・いつもからかわれている
・ときどきくだらない話にこだわらない（のび太の場合てそう）
・なんだかんだで友達思い
・仲間外れにされたことがある（風間君はクリスマスパティーのとき）
・悔しかったらすぐにはりあう

つけたし
・お互い少女アニメ趣味（のび太の場合魔女っ子ノブちゃんちゃん37巻のさいしょ
の話に出てきた）風間君は隠れオタク
・意地っ張りな一面もあるが結局親友頼み
・ちょっと見栄っ張り

マサオ君（クレしん）とスネオ（ドラえもん）
臆病
怖がり
ヘタレ
ちょっと卑怯な部分もある
弱い
泣き虫

イザーク・ジュール（機動戦士ガンダム種＆種運命）と砂漠の我愛羅（ナルト）とダイナソー竜崎（遊戯王）

カノン・マルディーニ（コードギアス反逆のルルーシュＲ２）とブルー（Ｄ・Ｂ）

手塚作品に出てくる「おむかえでごんす」って言ってる奴とマザー２のどせいさん

音城セイラ（アイカツ！）と佐倉杏子（魔法少女まどか☆マギカ）

・赤髪ポニテ
・主人公たちのライバルポジション
・登場するのは途中から（前者は2期、後者は4話ラスト）
・妹がいる

相違点
・父親の職業（前者は喫茶店、後者は教会の神父）
・家族の生死（前者は健在、後者は故人）

かぐや（剣勇伝説ＹＡＩＢＡ）とキセイジョウ・レイ（超次元ゲイムネプテューヌ）
・作中世界の侵略者
・（前者はアニメ時点での）ラスボス
・当初とは外見も戦闘力も別物レベルの「真の姿」を持つ
・（後者は本性を現すまで気弱だが）傲慢かつ高圧的
・星や国を滅ぼした過去を持つが、その過ちすら周りに責任転嫁して侵略理由にすり替える
・（前者はアニメ以降の原作エピソード、後者は原作ゲームのトゥルーＥＤで）最終的には救われる

相違点
・前者は悪役時代から地球を愛しており、それが敗因や共闘フラグになった
・後者は覚醒まで気弱な小悪党

デュエマの白凰
ttp://img16.imageshack.us/img16/4522/cap152d.jpg
ttp://i252.photobucket.com/albums/hh16/Walkyurezoeyreverie/Duel%20Masters/hkjl.jpg

ヴァンガードのレン
ttp://blog-imgs-31-origin.fc2.com/i/c/a/icarusattack/pa1322263456746.jpg
ttp://blog-imgs-62-origin.fc2.com/c/o/m/completevanguard/20130703-07.jpg

冷酷な美形悪役っぽくでてきたけど、倒された後は温厚でさわやかな性格になる
顔が変わりすぎてて同じ奴に見えない

月野ウサギ(美少女戦士セーラームーン)とのび太(ドラえもん)

・泣き虫
・家に猫がいる
・だらしがない
・ドジでおちょこちょい
・頭が悪い

ハリー・パークス（幕末機関説いろはにほへと）とホイットニー（機動武闘伝Ｇガンダム）

・英国人
・高い地位にいるが、その権力を悪用する
・目的のためならどんな汚い手も使うが、自分の手は汚さないタイプ
・虎（前者は英国女王。後者はウォン）の威を借る狐
・腐れ外道キャラだが、フェードアウトにより最後まで生き残る
・目的は達成できなかった

相違点
・前者は史実の人物

ソル・リューネ・ランジュとルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと武藤カズキと遊城十代

オスカル（ベルばら）　−　シャル（IS）

・フランス人
・男装の麗人
・金髪

調辺アコ(スイートプリキュア)と栗山未来(境界の彼方)
・どちらもメガネショート
・彼氏がいる
・運動神経抜群
・ややツンデレ
・口調も似てる

戸愚呂兄（幽遊白書）とトン・フーチン（悪魔くん・コミックボンボン漫画版）

・小柄な悪役
・ド外道な性格で、約束も平気で破る（後者は当初より酷い条件を上乗せする）
・「実力のあるゲス悪役」として描かれる反面、敗北は呆気ない
・作中のとある植物により、死ねない（むしろ死んだ方がマシな）結末を迎える

相違点
・ルックス
・特殊能力
・後者はアニメ版だと「敵の能力による被害者」のため救済された

青木れいか｢スマプリ｣と秋山澪「けいおん」
・ロングヘアー
・しっかり者
・まじめ
・頭がいい
・結構もてる

白井黒子と神山咲夜
・ツインテール
・異常なまでのレズ 片思いだが

違うところ

貧乳と爆乳

花桐丸竜（おとめ妖怪ざくろ）と上原一成（ロウきゅーぶ！ＳＳ）
・男主人公と近しい仲間
・年や見かけによらずハイスペックキャラ（前者は最年少将校。後者はインテリ）
・主人公サイドなのに目立ててない・・・と思いきや、最終回で最大級の貢献を果たす

ベジータ（ドラゴンボール）と飛影（幽遊白書）

・小柄でツンツンヘア
・敵として登場　後、仲間になる
・普段は無愛想で無口ぎみ。だが初期は割とペラペラ喋りまくっている
・口調もかなり似ている

レッド総帥（ドラゴンボール）と笛木奏（特撮・仮面ライダーウィザード）
・敵の大ボス
・世界征服できるほどの力を持ちながら個人的な事情のために行使する
（前者は背を高くすること、後者は亡き娘を生き返らせること）
・そのために多くの人や配下を犠牲にする
・そして配下（前者はブラック補佐、後者はグレムリン/ソラ）の叛逆で抹殺される
・その配下がラスボス的な位置に納まるも主人公にあえなく倒される
・古川登志夫キャラと縁がある（前者は配下のブルー将軍、後者はもう一つの姿のワイズマン）

ストライカー（翠星のガルガンティア）と東嶽大帝（悪魔くん・コミックボンボン漫画版）
・ラスボス
・元は主人公達と同じ側の存在（前者は銀河同盟所属マシンキャリバー。後者は初代悪魔くんの使い魔）
・主を失ってから、侵略や思想押し付けなどロクでもない方向に突き進む
・主人公側とは真逆で、作中世界や人々（後者は悪魔や妖怪含む）に歩み寄らなかった
・実力は高く、勝利のために犠牲も出た

ばいきんまん（アンパンマン）とがりぞー（はなかっぱ）

・見た目がちょっとハエっぽい
・目的の為には手段を選ばない、そのために涙ぐましい努力をしている
・視聴者目線ではひどく低レベルの変装をするが、作中の人物達は騙せている
・仲間にワガママな女の子がいて尻に敷かれている

ライラ・峰里（銀河烈風バクシンガー）とラケージ（翠星のガルガンティア）
・19歳
・赤髪
・ナイスバディ
・派手な風貌
・凄腕の女戦士

夢原のぞみ｢イェスプリキュア5」星空みゆき「スマイルプリキュア」
・頭が悪い
・ピンク主人公
・ドジ
・おちょこちょい
・優しい

黒子テツヤ（黒子のバスケ）と東横桃子（咲-Saki-）

・高校1年生
・名前に「色の名前＋子」
・だが、名前の色と髪の色は一致していない（前者は水色の髪、後者は黒髪）
・5人で1つのチームを組む部活に入部する
・入学した高校は強豪校ではない（弱小〜中堅ぐらいの立ち位置）
・自他共に認める「影が薄く、存在感が無い」キャラ（味方にすら気づかれないほど）
・しかし、部活ではその存在感の無さを逆に利用して活躍する
・その部活に入部したのは、“名字が「か」から始まるキャラ”★との出会いが大きなきっかけである
・そのキャラとは同人的には同性愛的な方面で人気
・1年生にして既に二つ名があったりする
　（前者は「帝光中幻の6人目」、後者は「ステルスモモ」「消える1年生」）
・1年目でのインターハイ出場は叶わなかった
・同じ地方に超高校級の“怪物”がいる
　（前者はキセキの世代の青峰、黄瀬、緑間。後者は天江衣、宮永咲）
・他の高校にいるピンク髪の巨乳な女の子と因縁がある
・「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！」の第3話でもこっちにネタにされた

相違点
・部活に入部した経緯
　（前者は入学後すぐに自分で入部届を出した、後者は途中で★のキャラにスカウトされた）
・★のキャラとの関係（前者は同級生、後者は先輩）

橘美也（アマガミ）と早乙女優美（ときめきメモリアル）

・主人公の妹
・兄とは年子
・年齢の割に子供っぽい
・血液型がO型

優美は主人公じゃなくてその友人の妹だった…

>>360修正
橘美也（アマガミ）と早乙女優美（ときめきメモリアル）

・年子の兄がいる（前者は主人公、後者は主人公の友人）
・年齢の割に子供っぽい
・血液型がO型

>>358
イェス→YES!
おちょこちょい→おっちょこちょい

この投稿をした358番さんもおっちょこちょい

鳴海アリサ（とある魔術）とセレナ・カデンツァヴナ・イヴ（シンフォギア）
・最後は歌を歌って消滅をする
・ふたりとも最後は日笠が演じてるキャラクターの前で消滅
・歌が好き
・その歌を利用される事に

>>362に追加
・一人称が名前

伊藤誠と結城リト

・10月16日生まれ
・O型
・ハーレム主人公
・妹がいる

相違点
・生死
・嫌われ方

腐川冬子（ダンガンロンパ）と五十音ことは（夜桜四重奏）
・眼鏡少女
・お下げ髪
・セーラー服着用
・二面性を持つ（前者は文学少女と殺人鬼、後者は人間と妖怪）

満艦飾マコ（キルキラル）と折部やすな（キルミーベイベー）
・女子学生
・メインキャラの（一方的）友人
・良くも悪くもハイテンション
・「愛すべきバカ」「アホの子」ポジション
・ギャグ補正もあって色々たくましい（タフ）

相違点
・髪型
・前者は今後の展開次第だが、後者は自分から地雷を踏むタイプ（しかも学習しない）

イース（フレッシュプリキュア！）とミサ（特撮・仮面ライダーウィザード）

・敵幹部の紅一点
・美少女
・一見クールだが気が強い
・総統に忠実
・仲間に大柄でワイルド系の青年と細身で狡猾な性格の青年がいる
・劇中でボウリングをするシーンがある（前者は15話、後者は25話）
・最期は用済みになり総統の手でとどめを刺される

相違点
・目的（前者は不幸のゲージを溜めることよりもプリキュアを倒すこと、後者はウィザードの抹殺よりもゲートを絶望させること）
・前者は一度死んで生き返り途中から仲間になったが、後者は最後まで敵のままだった
・前者が改心して組織を抜けたあと新たに別の女性幹部が登場している

浜野あさり（あさりちゃん）と折部やすな（キルミーベイベー）
・「アホの子」メインキャラ
・良くも悪くも「とんでもない行動力」の持ち主
・悪意の有無に関わらず地雷を踏み、暴力的ツッコミを受けるのがお約束
・しかしギャグ補正もあって非常にタフ
・ツッコミ担当キャラ（前者は浜野タタミ、後者はソーニャ）には歯が立たない
・時にはツッコミ担当キャラすらドン引きさせる事もある

相違点
・年代（前者は小学生、後者は高校生）
・髪型
・ツッコミ担当キャラの性格（タタミは性悪だが、ソーニャは比較的真面目）

ウェル博士（シンフォギアＧ）とロシェット・キッス（アムドライバー）

・主人公サイドのキャラと思いきや、あっさり敵に回る（前者は元から。後者は上司に任せた結果）
・性格は自己中かつ歪んでいる
・所属先にストッパーがいない（いても御しきれない）事が狂気を加速させてしまう
・人の命を何とも思っていない
・能力はあるが、性根はヘタレ
・最終的には敗れるが生き残る
・ただし、当人の性格と作中状況から「現実で生きる事の方が地獄」である

アル執政官（銀色のオリンシス）とストレイボウ（ゲーム「ライブ・ア・ライブ」中世編）

・主人公（前者は過去編主人公・相沢コウイチ。後者は中世編主人公・オルステッド）への嫉妬や横恋慕でダークサイドに堕ちた
・主人公やヒロインだけでなく、作中世界をも巻き込んだ事件を起こす
・自分の存在を偽っている（前者はコウイチの外見に成りすまし、後者は事故死を偽って暗躍した）
・敗れはしたが、ヒロインの憐憫（同情）だけは得られた

相違点
・後者は死んでから「俺のせいなのか・・・」といまさら後悔していた
・前者は悪事をヒロインに止められたが、後者は悪事をヒロインが余計に酷くした
（※そのため後者のヒロイン・アリシア姫は「開発元のスクウェア社内でもボロカスに言われた」伝説を持つ）

江ノ島盾子（ダンガンロンパ）と渡瀬眞悧（輪るピングドラム）
・ラスボス
・「人の形をした悪意」とでも言うべき存在（前者は「絶望」。後者は「世界の否定」や「呪い」）
・世界の破壊者
・最悪の存在だが、ルックスやスペック自体は優れている
・直接戦うことはなく、周囲を振り回したり事件を煽る形で暗躍していた
・最終的に敗れた時、ラストチャンス（前者は苗木誠、後者は荻野目桃果の情け）をも拒否して退場

相違点
・性別と年代
・後者は主人公達に接近・利用する為とはいえ、良い事もしている
（※そして、その件がめぐりめぐって敗因となってしまう）
・被害規模

伊東鴨太郎（銀魂）と黒皇帝・玉鷲（ゲーム「銀河お嬢様伝説ユナ３」）
・悪役
・優れた能力の持ち主
・元は悪人ではなかった（むしろ善人だった）のだが、理解者や友に恵まれなかった
・その上、肉親が最大の地雷を踏んでしまう（前者は両親、後者は妹）
・悪の道を行くが、その結託相手に利用された（前者は鬼兵隊、後者は「闇の力」）
・悲惨な人生を送ったが、その最期だけは心を救われた

相違点
・性別
・所属組織のポジション（前者は参謀、後者は妹とのツートップ）
・後者は最期の償いで残った力により、犠牲者復活を成し遂げた

ジャミトフ・ハイマン（機動戦士Ｚガンダム）と梓川貞尚（焼きたて！！ジャぱん）

・高齢の男性
・一大グループ（前者はティターンズ。後者はパンタジア）を作り上げた大物
・経営手腕は凄いが人を見る目や人選に関してだけは褒められたものでなく、致命傷となる

>>357追加
・名前が「ラ」から始まる
・通り名を持つ（前者は「不死蝶」後者は「大海賊」「波乗りロブスター」）

イドゥン（蒼穹のファフナー）とプログレス（漫画『ダイモンズ』）
・ラスボス
・超常的な能力を持つ
・人間の悪い部分ばかりを見続けて（学習して）しまった
・そのため人類への憎悪や敵意に満ちている
・己の能力＆人類の科学力（前者はマークニヒト、後者はナノテクノロジー）を利用して戦う

相違点
・前者はフェストゥム（シリコン型生命体）。後者は出自不明だが人間。
・後者は自身の醜いエゴも人類批判にすり替えた

更識楯無(ISインフィニット・ストラトス)と槍水仙（ベン・トー）
・喧嘩が強い
・水色のショート
・あんまり恥ずかしさを感じない

>>275
身長も同じ（159）

新藤千尋(ef)と見崎鳴(Another)
・双子の姉妹の片割れ
・もう一方は何らかの要因で左目を失明し、眼帯をしている
・諸事情によりもう一人の姉妹と生き別れる
・なんだかんだあって彼氏持ち

新藤景(ef)と藤岡未咲(Another)
・前述同様の双子の片割れ
・両目は健在
・しかし、壮絶な程に割を食ってしまう

>>359追加
・1年目の夏大会の成績は地区大会総合3位だった

速瀬水月（君が望む永遠）と柳慎一郎（キャンバス２）
・学生時代の主人公の親友（そして前者は恋心も芽生えるメインヒロインの一角）
・特定の分野で秀でたセンスを持つ（前者は水泳。後者は美術）
・過程や同機は異なるが、主人公とヒロインの運命を狂わせる事をやらかした
・最終的にはハッピーエンド（前者はアニメが水月ルートのため。後者はアニメスタッフが罰を与えず有耶無耶にしたため）

相違点
・性別
・前者に悪意は無く、悪い事態が重なっただけだが、負い目から水泳の道を閉ざした
・後者は貧乏を言い訳にした悪意（横恋慕）まみれだが、平然と芸術家人生を満喫していた

>>382
ちなみに君望の主人公・鳴海孝之と柳は声が同じ
きーやんは最低男の役多いな

セシリア・オルコット（IS〈インフィニット・ストラトス〉）と谷間ゆり（愛天使伝説ウェディングピーチ）

・お嬢様
・ロングヘアー
・イメージカラーが青
・おしとやかだがプライドが高い
・外人の血が入っている（前者はイギリス人、後者はクオーターで祖母がフランス人）

相違点
・好きな男に対する態度（前者は当初高圧的だったがクラス代表を決めるIS模擬戦を経て惚れる、後者は最初から惚れていて後に付き合う）
・その男の年齢（前者は同い年、後者は年上）

>>384に追加
・ですわ口調

「ソードアート・オンライン」，PS用RPG「ゼノギアス」：主な共通点

桐ケ谷和人（キリト），ウォン・フェイフォン（フェイ）：主人公。根暗な面がある。髪色は黒系

結城明日奈（アスナ），エレハイム・ヴァン・ホーテン（エリィ）：正妻的なヒロイン。主人公と運命的な絆で相思相愛に（途中しばらく対立）。長い茶髪/美人

月夜の黒猫団，ラハン村：傷心の主人公が一時的に身を寄せていた所属先。時系列上、割と早い時期に主人公のせいで壊滅し、彼のトラウマの一つに。

ケイタ，ティモシー：余所者の主人公を温かく迎え入れてくれた気のいい兄貴分の一般人。時系列上、割と早い時期に主人公のせいで死亡。

サチ，アルル：元々兄貴分と一緒にいた女で一般人。主人公へも密かに想いを寄せていた模様。兄貴分と同時期に主人公のせいで死亡。

ユイ，エメラダ：ある意味、主人公とヒロインにとって娘のような人外キャラ（血縁関係皆無）。初登場時期が遅い。戦闘では意外と役に立つ。

ガッチャマンの総裁Xとジーンダイバーのスネーカー

コンピュータなラスボス。科学力が凄い。

毒島冴子(学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD)と三郷雫（けんぷファー）
・高校三年生ながら喧嘩は強く後輩からは慕われている
・年下の主人公に好意を寄せている
・ストレートな長い髪が特徴
・サディストな所があったりする

カクリコン・カクーラー（Ｚガンダム）とオルレアン・ル・メン・テュペル（ブレイクブレイド）
・精鋭、主力部隊の一員
・しかし当人は「屑エリート」の体現者（しかも後者はコネだけの無能）
・メインキャラをリンチしたことがある
・ネタキャラ扱いされるほどあっさり死ぬ

小鳥遊一枝（WORKING!!）と西門和枝（連続テレビ小説・ごちそうさん）

・名前が「かずえ」
・長女で弟と妹がいる
・出戻り
・キツイ性格

皆城総士（蒼穹のファフナー）と夏目望（たまゆら〜もあぐれっしぶ〜）
・寡黙
・「できる男」だが無愛想で発言にもトゲがある
・しかし実際は善人で、無愛想なのも不器用かつナイーブなだけ
・物語を通して主人公達との関係も良好になった

相違点
・年代
・後者はメガネキャラ

蔵馬(幽遊白書)とモモ・べリア・デビルーク(ToLOVEるダークネス)

・植物を操ることができる
・クールだが好戦的な一面もある
・自分の大切な人たちを傷つける者に対しては、どこまでも冷酷な態度を取る
・学校では優等生

皆城総士（蒼穹のファフナー）と結木摂（ミルモでポン！）

・主人公が特別に思っている人物
・髪の色は明るい茶色（後者はアニメ版で）
・寡黙
・美少年で成績が良い
・「できる男」だが無愛想
・しかし実際は優しい
・物語を通して主人公達との関係も良好になった
・小説・ポエムに関係がある
・主人公同士は名前が「か」で始まる、星座と血液型が同じで且つ誕生日が1日しか違わない
・メインに11月11日生まれのAB型の人物がいる（遠見真矢と日高安純）

>>391に追加しても良さそう？

最後の行は>>391に結木摂（ミルモでポン！）を追加しても良さそう？だった

>>394
追加は確かにアリですね。そしてその場合、「夏目さんの相違点」も増えそうです。
・髪型と髪の色
・関係するもの（写真）
・主人公の名前（沢渡楓：さわたり・ふう）や誕生日・血液型関連

フィオナ・ベックフォード（ワルキューレロマンツェ）と三香野京子（ゲーム「火焔聖母」）
・女子学生キャラ
・メインヒロインの一人と近しい関係
・いわゆる「ウザキャラ」ポジション
・自己中な言動が多く、それにより発生したトラブルを他者に押し付ける事もある
・母親絡みの悩みを抱えている
・中の人が同じ

相違点
・髪型
・得意分野（前者はジョスト。後者は天文学）
・前者は原作ゲームだとサブキャラ。後者は攻略可能ヒロイン。

香椎愛莉（ロウきゅーぶ！）とアツコ（みなみけ）

・長身
・巨乳
・髪型がセミロング
・引っ込み思案
・球技をやっている（前者はミニバス、後者はバレー）

相違点
・年代（前者は小6、後者は高2）

ヘルマット将軍（超獣機神ダンクーガ）と大将軍ドッグガーン（ゴワッパー５ゴーダム）

・敵組織の幹部キャラ（そして人外）
・前任の幹部が失脚したことで表舞台に出てくる
・前幹部と一味違う（戦法が異なる）ことを評価されている
・主人公サイドに大打撃を与えた
（前者）獣戦機隊基地を破壊し、イゴール長官も戦死。
（後者）次回パワーアップ修理するものののゴーダム大破、人工頭脳兼指揮官の大洗博士リタイヤ。
・しかし功績帳消しレベルの大敗北（拠点壊滅）もやらかして死亡

相違点
・外見
・上司のキャラクター
（前者）ムゲ帝王は部下に寛大なので、失脚した幹部に「休養」を与えて再起させる
（後者）皇帝ジゴクダーは残虐なので幹部でも容赦せずに殺す

種島ぽぷら（WORKING!!）と越谷小鞠（のんのんびより）
・茶髪
・主人公より年上だが身長は140cm未満
・同僚or同クラスに眼鏡男子と電波な不思議ちゃんがいる
・その眼鏡男子はいろいろ悲惨な目に遭っている
・まとめ役の店長or担任教師もやる気のないタイプ

相違点
・学年
　前者は高2、後者は中2
・眼鏡男子との関係
　前者は主人公で血縁関係はないが後者は実の兄
・電波な不思議ちゃんの立ち位置
　前者は途中参加のサブヒロインだが後者は主人公

明堂院いつき（ハートキャッチプリキュア）とシャルロットデュノア（インフィニットストラトス）
・最初は男装していて男の制服を着用している
・武術の達人

>>400に
・金髪
・一人称が僕
・イメージカラーが黄色
も追加してくれ

フィオナ・ベックフォード（ワルキューレロマンツェ）と四ツ谷奈那 （ロウきゅーぶ！ＳＳ）
・女子学生
・作中スポーツ（前者はジョスト、後者はバスケ）に打ち込んでいる
・作中スポーツの実力自体はあるが、それ以上に残念な面が目立つ（後述）
・ワガママ自己中で、自分の非を認めない
・虎の威を借る狐
・相違点は年代と髪型

>>399
主人公に熱烈に愛でられている（小鳥遊と蛍）

遠見真矢（蒼穹のファフナー）と矢野あやね（君に届け）
・主人公を温かく見守る存在、理解者
・髪は明るい色のセミロング
・誕生日がゾロ目（前者は11月11日、後者は3月3日）
・AB型
・明朗活発だが冷静
・他人の感情の機微に敏感で面倒見が良い
・名前に「矢」が付く
・「千鶴」という名前の登場人物が身近にいる

槍桜ヒメと篠ノ之箒
・ツンデレ
・長い髪が特徴
・ニーソックスにブーツ着用
・剣の腕の達人

ケロロ軍曹（ケロロ軍曹）とパイマン（ガッチャマンクラウズ）
・地球の生物（前者はカエル、後者はパンダ）に似た異星人
・部隊のリーダーだが威厳の無いヘタレ
・ヒロイン格の地球の少女に舐めてかかられている
・声は女声優が当てているが劇中では一部でおじさん呼ばわりされている
・ホモっ気がある同僚とは相性が良い
・いざというときはとんでもない力を発揮する

相違点
・地球に来た動機（前者は侵略、後者は防衛）
・彼を舐めてかかるヒロインの性格の善し悪し

柏崎星奈（僕は友達が少ない）と麗華堂絢女（俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している）

・金髪（前者はロングヘア、後者は縦ロール）
・爆乳
・高飛車な性格
・女王様気質
・お嬢様

>>407
だが後者は友達はいるがな


寮監（とある科学の超電磁砲）と織斑千冬（インフィニット・ストラトス）
・普段は社会人っぽい黒いスーツを着用
・規則に対して非常に厳しい
・生身ながら最強と言える実力の持ち主
・三十路ま近か

如月みどり（魔法の天使クリィミーマミ）とドコノ・ダレオ（黄金バット）

・（前者の場合は同年代と比較して）大柄な男子
・食いしんぼう
・何気に凄い身体能力を持つ（前者は頑丈さ。後者は怪力）
・コメディリリーフだが見せ場も与えられている

相違点
・前者は恋心によるスイッチが入らないと気弱
・後者は基本的に食い気しか頭に無い
・前者は初恋が実らなかったものの、最終回で新しい恋に報われた
・後者は何故か終盤から突然出てこなくなる

Q太郎と槍桜 ヒメ
・大食いでお化け

>>274の方に触発されましたので・・・
イヤミ（おそ松くん）と両津勘吉（こち亀）

・欲深いメインキャラ
・「発想」や「商才」や「口の上手さ」で悪だくみでも結構上手く行くタイプ
・ただし欲をかいたり悪ノリした蛇足行為でしっぺ返しを喰らうこともお約束
・根っからの悪人という訳ではない
（前者は話によってポジションと善悪が入れ替わりやすい事も起因している）
・時折（特に原作漫画で）「当人に落ち度はないが理不尽な目にあう」事もある

相違点
・外見と物腰
・身体能力（ただし前者も話によっては化ける）
・ストッパーの有無
（前者はいても結局流されやすいが、後者は大原部長という強力なストッパーがいる ）

香椎愛莉（ロウきゅーぶ！）と一条蛍（のんのんびより）
・小学生（前者は6年、後者は5年）だが長身でナイスバディ
・性格は年相応でおとなしめ
・5人チーム（前者は部活、後者はクラス）の1人
・顧問or担任の教師はがさつで少々やさぐれたところもある

赤座あかり（ゆるゆり）とルイージ（スーパーマリオ）

影が薄いことが何かとネタにされているが
逆にそれ故か目立っているとこが似ている

平沢唯（けいおん！）と小室哲哉（音楽プロデューサー、ミュージシャン）

・11月27日生まれ
・O型
・音楽に関して天才的な才能を見せるがダメな部分も

またブルース・リーも上記2人と同じ誕生日と血液型

イリエ・タマキ（マジェスティックプリンス）とユミ・フランソワ（テッカマンブレード２）

・突然の抜擢で侵略者と戦うチームの一員
・良く言えば天真爛漫。悪く言えばアホの子。
・恋愛脳キャラ
・可愛いのだが、色々と残念な要素が多くて恋愛面はアウト
・彼女の事が好きな男性はいるのだが、その気持ちに対しては鈍感
（ただし前者は彼の遺品でその想いを自覚した）
・実力は未熟だが、努力と経験で主力レベルに成長する

相違点
・髪型と体型
・前者はチームメイト共々、チーム戦がダメなだけで個々の成績は悪く無い
・後者は入隊ギリギリの成績。しかも元々は整備士。
・前者は面食い＆移り気だが、後者はテッカマンブレード一筋

伊東真也(宇宙戦艦ヤマト2199)とディミトリエ・ヴァトラー（ストライク・ザ・ブラッド）
・キザでクール
・主役側の敵に回る
・ある言動or行動から一部でホモ扱いされている
（前者は裏切った男には「残念だよ」と言って済ませるが、同じく裏切った女には「これだから女は嫌いだ」と言ったことから
　後者は主人公の男に挨拶がてら投げキッスをしたことから）

>>405追加
・好戦的なところがある

>>413
兄（姉）がいたり、公式で（変身や演出など）透明にされたり…
前者は（一応）主人公だが、後者は主人公はマリオで、ごくたまにしか主役にはならない

ジアート（マジェスティックプリンス）とベルトーゼ（冒険王ビイト）

・因縁の強敵
・小細工抜きで圧倒的な強さを持つ
・ただ単に闘争が好きなのではなく、強敵を求める性分
・そのため、次第に強くなる主人公のことが気に入る
・底が知れない（パワーアップ要素を秘めている）
・とことん我が道を行くため、同胞でも容赦しない

相違点
・種族および外見

セーラービーナスと京子（ゆるゆり）

金髪ストレートロングでリボンつけてる
性格は明るく活発系なとこ。

生徒会の一存だと似た髪型の真冬はおしとやかで優しい系ヒロインだし
容姿や髪型が似ていても性格は色々だよな。

六花（中２病でも恋がしたい）と小鳥（僕は友達が少ない）

中２病モードバリバリで現実離れした妄想めいた台詞で会話しまくる女の子。
片目にカラーコンタクトを入れてるとこも似ている。

木野まこと（美少女戦士セーラームーンシリーズ）と森次玲二（鉄のラインバレル）

・12月5日生まれ
・O型
・喧嘩が強い
・強気な台詞が多く､その台詞にも劣らない実力を誇る
・高身長
・幼い頃に両親を亡くした

>>420
小鳩な

ロディ・シャッフル(銀河漂流バイファム)
と
ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムZZ)
と
山口大介(ママは小学4年生)

・不幸な境遇だが明るく頑張ってる
・弟か妹がいて長男のキャラ
・人付き合いに不自由してない、ほぼ誰とでも打ち解けるタイプ

ミスマル・ユリカ（機動戦艦ナデシコ）とナタル・バジルール（ガンダムＳＥＥＤ）

・中の人が同じ
・（後者はストーリー終盤からだが）艦長になる
・（前者は失敗経験もあるが）優秀な判断力や指揮能力を持つ
・受難、不幸キャラ
・出演したゲームで酷い扱いを受けたことがある
（ユリカ）
セガサターン「機動戦艦ナデシコ〜ｔｈｅ　ｂｌａｎｋ　ｏｆ　３ｙｅａｒｓ〜」では
個別ルート以外だと馬鹿キャラかヒドイン扱い
（ナタル）
「スーパーロボット大戦Ｊ」で腐敗した軍の狗＆味方の嫌われ者ポジション。しかも敵対後は
「ソリが合わなかったユリカへの私怨剥き出し」キャラにされた挙句にどうプレイしても救えない

相違点
・性格
・所属と階級
・前者はコメディリリーフでもある

ベルティーユ・アルチュセール（ワルキューレロマンツェ）とビーナ（ドラゴンハーフ）

・ヒロインの（一方的）ライバルキャラ
・高貴な家の出（前者は貴族。後者は王女）
・美人でナイスバディ
・きわどい装備や衣装で戦う
・取り巻きの女の子が二人いる
・スペック自体は決して悪くないのだが、咬ませポジション
（前者はヒロインの成長のため。後者は詰めが甘いため）
・「残念美人」要素もあり、時にはギャグ要員にされてしまう
・実はすごい努力家

相違点
・前者は人間。後者はスライムハーフ（魔法で人間の姿を維持している）
・性格（前者は何だかんだで高潔な人柄だが、後者は自己中で性悪）
・髪型と髪の色

南野奏(スイートプリキュア)と小向井未来(シンフォギア)

響の幼い頃からの親友
響と百合関係
響と喧嘩をした事もあるが和解して絆を更に深めた
響が死ぬと思った直面に遭遇 涙を流した。
響の世話係

響でも
北条響と立花響だが

コンゴウ（蒼き鋼のアルペジオ）とハマーン（機動戦士Zガンダム）

・他人を威圧するような物言い
・切れ長つり目
・誰に対してでも無愛想な態度を取る
・どこか哀愁を帯びている
・長身でスタイルがいい
・思考が常人離れしている

相違点
・コンゴウの中の人は新訳Zのフォウ
・ハマーンは最終的には主人公と和解した（コンゴウは最後まで和解せず）
・髪の色
・前者は人外、後者は人間
・ハマーンには愛人がいたがコンゴウにはいない
・コンゴウは部下からの人望が薄い（最終的には部下からも見捨てられる）

指南ショーコ（ヴァルヴレイヴ）とノバァク１３世（漫画「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」）

・目先の（曇った）判断と一時の感情で「主人公を敵に売り渡す」という最悪の決断をした指導者キャラ。
・仲間キャラの間接的死因になる

ノバァクやアリアハン国民はその後挽回（贖罪）の機会が与えられたけど、
ショーコは残り話数でどうなることやら

森下未散(恋と選挙とチョコレート)とシン(AMNESIA)
全体の印象や表情。シンのほうが、目つきが鋭い。

モイド（輪廻のラグランジェ）とアイム・ライアード（ゲーム「第二次スーパーロボット大戦Z」）

・嘘吐き、ペテン師タイプの悪役
・黒幕ポジション
・しかし、その性根はどうしようもない小物（後者は嘘の露見に怯えるビビリでもあった）
・相違点として前者は一般人にも負ける弱さだが、後者はシナリオボスをやれるほどの実力はある

ナタル・バジルール（機動戦士ガンダムSEED）と相葉雅紀（嵐）と柿原徹也（声優）

・12月24日生まれ
・AB型
・6年前なら同年齢

日渡星司（きらりん☆レボリューション）、鈴子・ジェラード（うえきの法則）、金色の闇（ToLOVEる）、シルバー（ポケットモンスターSPECIAL）アテナ・グローリィ（アリア）、
大月みーな（鉄道むすめ）、神野（学園アリス）、陳宮公台（一騎当千）、菜鶴真紀（まりあ†ほりっく）成田ミランダ（ヤンキー君とメガネちゃん）、レイチェル・キャルヴィン（鉄のラインバレル）
も誕生日と血液型は同じ

すまん
シルバー（ポケットモンスターSPECIAL）とアテナ・グローリィ（アリア）の間に、が抜けた

船見結衣（ゆるゆり）と櫟井唯（ゆゆ式）

中の人が同じ
名前が同じ（ただし漢字は違う）
性格が同じ
ポジションが同じツッコミ役
同じ所属部員にピンク髪でＣＶが大久保瑠美のキャラがいる

もう出てたらすまん。

・伊月俊（黒バス）とロイマスタング（ハガレン）
・吉井明久（バカテス）とアルバ（戦勇。）←中の人同じ（下野紘）

顔が似てる！！

平沢唯（けいおん！）と池田千歳（ゆるゆり）

中の人が同じ
雰囲気が似てる
妹が重度のシスコン
容姿も若干似てる

如月千早（アイドルマスター）と秋山澪（けいおん！）と園田海未（ラブライブ！）

血液型がＡ型
黒髪ロング
実は心が繊細
歌がうまい

>>436
違いは胸囲…ゲフンゲフン

コーデリア・グラウカ（ミルキィホームズ）と巴マミ（魔法少女まどか☆マギカ）

金髪
メンバーの中で一番年上
紅茶が好物
雰囲気が似ている

反ノ塚連勝（妖狐×僕SS）と暁古城（ストライク・ザ・ブラッド）
・普段は怠惰な高校生
・その正体は妖怪（前者は一反木綿、後者は吸血鬼）
・面倒見は良い性分
・彼に毒づく妹分or妹の中の人も同じ

皆城総士（蒼穹のファフナー）
日向ヒナタ（NARUTO）
奥村燐（青の祓魔師）
3人共12月27日生まれのA型
しかし性格はバラバラ

怪物くんの面々と怪物王女の面々

…まあ、後者が前者のオマージュなだけに

水野貴弘（ワルキューレロマンツェ）と小日向雄真（はぴねす！）

・美少女ゲーム出身の主人公（そしてモテる）
・作中で扱う分野にて凄い才覚や実力を持つ
・しかし過去の事故がトラウマとなって、その分野とは異なる道を歩んでいる
・そのため今でも後ろ向きで火付きが悪く、覚醒は本当に終盤（最終回）
・ブランクは長いが実力自体は錆びついていない

相違点
・後者は（アニメだと）ヒロインに八つ当たりする情けない一面が見られる
・前者はヒロインを選ばなかったが、後者は最終的にメインヒロイン（春姫）一択

道楽宴(俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している)とヴィータ（リリカルなのは）
・見た目は小学生だが大人
・ヤクザみたいな口調で話す
・服装も子供っぽい

ジェイムス・アスムッセン（ワルキューレロマンツェ）と本田（宇宙の騎士テッカマンブレード２）

・初老の男性
・主人公にとって職場の大先輩
・人柄とアドバイスで主人公に限らず周囲から信頼されている
・脇役ポジションだが、作中の存在感は大きい（後者は特にドラマCDで貢献した）
・中の人が同じ
・相違点は仕事

イザーク・ジュール（機動戦士ガンダムSEED)と比泉円神（夜桜四重奏）
・主人公と因縁のある敵
・銀髪おかっぱ
・目付きが悪い
・陰湿かつ好戦的な性格
・主人公へは怨念を込めて戦っている

うちはイタチ（NARUTO）とジュプトル（ゲーム　ポケモン不思議のダンジョン　時の探検隊　闇の探検隊）


・手配書に乗ってるおたずね者（前者はうちは一族の殺害　後者は時の歯車を盗む盗賊）
・しかしそれは世界を救うためだった

筧十兵衛(GetBackers奪還屋)とボーボボ(ボボボーボ・ボーボボ)
・演じた人が子安武人
・「奥義」を使う
・血液型がA型

80年代パソコンによる当時のアニメCGデモ
http://www.youtube.com/watch?v=q5lBF4Tn95k
80年代PCによる当時のアニメCGデモ Part2
http://www.youtube.com/watch?v=uoNlNsjAnpo
昔から１つのフォーマットに沿ったようなキャラが多いよね

須郷伸之(SAO)とアマデウス・Ｋ・ドルシア(VVV)
・戸松ヒロイン(アスナ＆サキ)を拉致監禁して虐めたあげく、支配していた世界(ALO＆ドルシア)から抹殺された
・その際、手を下した相手(キリト＆エルエルフ)は、電脳に長けた人物(茅場＆アキラ)の協力を得ていた

>>449の補足
・CV:子安武人

芝村舞（ガンパレード・マーチ）と黒神めだか（めだかボックス）
・誰に対しても偉そう＆偉そうな口調
・なので周りの人間を見下しているのかと思いきや、実は人一倍人間愛に溢れている
・決してめげない不屈の精神の持ち主
・万能の天才だが世間知らずで天然入っている
・動物（猫）が好きなのに避けられる

相違点
・めだかは人望があるが、舞は嫌われ者　
・舞はツンデレ　めだかは素直クール（デレデレ？）

帝王（「ＧＯＧＯ！ぷりん帝国」「天体戦士サンレッド」）と成田長親（小説「のぼうの城」）

・父の急死で（後者は更に諸事情も重なり）リーダーとなる
・色々とポンコツで頼りないリーダー
・子供っぽいところがある
・しかし多くの人に愛される（馬鹿にしている者でもなんだかんだで気遣う）人柄の持ち主
・実は誇り高い性格で、ここ一番で気概を見せることがある（ただし前者は原作のみ）

相違点
・どちらも運動はダメだが、前者はすごい怪力
（帝王の鎧は「地球侵略に選ばれる怪人二人がかりでも持ち上がらない」ほど重い）

釘宮円（ネギま）とクギミヤ・ケイ（マジェプリ）
・名字同じ
・しかし声は釘宮理恵ではない

しょうももなくですみません＾＾；

ジタンダ・フンダ（未来警察ウラシマン）とイーラ（ドキドキ！プリキュア）

・主人公チームの敵の配下
・外見は少年ぽいが実年齢は見た目より高い
・根はドジで三枚目
・主人公らとは敵対しているもののどこか通じ合ってる様子

相違点
・容姿
・前者は忠誠心が強く仲間思いだが
　後者は自己中で仲間ともギスギスしている

神隼人（『ゲッターロボ』シリーズ）とガエン（ゲーム『魔装機神２』および『３』）

・長髪の男性。前髪は片側に伸ばしている
・クール系イケメン。ただし実際はそうでもない一面を持つ（前者は苛烈。後者は素ボケ）
・身体能力だけでなく頭脳もハイスペック
・ネタ要素も多い
・前者は媒体次第だが、元テロリストの経歴あり

バリアシオン（イクシオンサーガDT）とクーフィア（革命機ヴァルブレイブ）
・CV：梶裕貴
・適役
・チーム内では最年少
・白い軍服を着ている
・幼い外見に反して性格は悪い方（前者はドS、後者は躊躇もなく人を殺す）

>>324　追加
カメラの前で堂々と正体を明かすが
普通に学園生活を送っている

>>457
シンフォギアの立花響もな
おまけに全裸晒してるがな

ヤミノリウス三世（元気爆発ガンバルガー）とマジェコンヌ（超次元ゲイムネプテューヌ THE ANIMATION）

・魔法使い（後者は魔女）タイプの悪役
・コミカルなところがある
・ギャグ要員だが実力自体は本物
・目的は「支配や征服」のため、「世界の破壊者」であるラスボスとは反りが合わない
・最終的に主人公を助ける形でラスボスと戦う

相違点
・性別
・ヤミノリウスは中間管理職だが、マジェコンヌはボス。
・最終回（前者は人間の姿で第二の人生を歩むことになったが、後者は悪役としての姿勢自体は変えない）

浦島可奈子(ラブひな)と東方院美咲(ながされて藍蘭島)
・ハーレム漫画の主人公の義妹。
・重度のブラコン
・ライバル(メインヒロイン)の声が堀江由衣

クルツ（セイントオクトーバー）と帯刀龍三郎（特撮「特捜ロボジャンパーソン」）
・ラスボス
・大企業のトップ
・極悪な性格だが、同時に子供のような一面を持つ
・部下の扱いは酷い（後者はビルゴルディに改造されてから酷くなった）

道明寺司(花より男子)
山中さわ子(けいおん！)
雨生龍之介(Fate/Zero)

3人共1月31日生まれのB型

大野晶（ハイスコアガール）と来栖川芹香（トゥ　ハート）
・黒髪ロングヘア
・コミュ障レベルの超無口
・大財閥のお嬢様で厳しく育てられた
・顔はそっくりだが性格の全然違う、自由奔放な姉妹がいる

ソラール（赤い光弾ジリオン）とミキサー大帝（キン肉マン王位争奪編）

・「主人公に勝つ」という大金星をあげた悪役
・しかし、その後普段戦わないサポート役（兼マスコットキャラ）に負ける
・しかも生き残るのは主人公の方

天道かすみ（らんま1/2)と五月七日くみん（中二病でも恋がしたい！）
・主人公より年上の姉貴分的ポジション
・おっとりしている
・揉め事を楽しんで鑑賞している

見た目だけなら


音城ノエル（アイカツ!）と内田（みなみけ）

河嶋桃（ガールズ&バンツァー）とヘンリエッタ（ログ・ホライズン）

どちらも名前を言われると嫌がる。

相田リコ（黒子のバスケ）と長州小力

・2月5日生まれ
・血液型がA型

水原朋也(お姉ちゃんが来た)と八坂真尋（ニャル子さん）
・美男子
・ややツンデレ
・再婚して出来た姉、水原一香にストーカーされるくらい惚れられたり
　ニャル子にストーカーされるくらい惚れられたりする二人

桐崎千棘(ニセコイ)とレジーナ（ドキドキプリキュア）
・金髪のリボンが特徴
・わがまま
・何気に強い

相沢栄子（侵略!!イカ娘）と東雲なの（日常）

五十鈴華（ガールズ&バンツァー）と水上麻衣（日常）

は、学校で座る席が同じ位置

音城セイラ（アイカツ！）と蓮城寺べる（プリティーリズム・レインボーライブ）

・11月11日生まれ
・血液型がA型

ディック・ソーサー（ドラゴンハーフ）とイケメン仮面アマイマスク（漫画「ワンパンマン」）

・イケメンヒーロー
・芸能人としても活躍している人気者
・高い実力を持つが、諸事情で本領発揮できなかったりする事もある
・良く言えば「妥協しない正義漢」。悪く言えば「行き過ぎた独善者」
・物腰は異なるが、自分の考えを押し通そうとするタイプ

相違点
・周囲への態度や物腰
・髪型
・主人公との実力差
（前者）原作前半の時期は主人公より強いが、後半だと主人公パワーアップ続きで立場逆転
（後者）主人公には「次元が違う」レベルで及ばない。ただし彼含め多くがその事に気付いていない。

柏崎星奈（僕は友達が少ない）と良田胡蝶（のうりん）
・あだ名が肉
・スーパー巨乳
・成績はトップくらすの持ち主
・お嬢様育ち

アサギ・トシカズ（マジェスティックプリンス）とポップ（ダイの大冒険）
・主人公チームのヘタレキャラ
・しかし精神面以外のスペックは決して悪くない
・物語を通して成長し、状況を冷静に判断・対応できるようにもなる

ケンシロウ（北斗の拳）とターちゃん（ジャングルの王者ターちゃん）

・掲載誌が同じ
・格闘家な主人公
・最初から強いうえに物語を通して強くなる（負けてもリターンマッチで勝つ）
・技の習得スピードが半端ない（見るだけ、読むだけでマスター可能なケースもある）
・ブチ切れると衣服も裂けたり切れる
・敵にきっちりトドメを刺さなかったことが裏目に出た事もある

相違点
・容姿と服装
・家族構成
・用いる格闘技（前者は北斗神拳。後者は空手＆作中で憶えた拳法やサブミッション）
・相手の倒し方

のうりんのバイオ鈴木と水銀燈

ゼノヴィア（ハイスクールD×D NEW）と姫柊雪菜（ストライク・ザ・ブラッド）
・セミロングヘア
・一見クールだが攻撃的
・ただし一般常識に疎く天然入ってる
・大型の武器（剣or槍）を振りかざして戦う

相違点
・学年
・胸の大きさ
・後者の方が羞恥心がある

ギュンター・プロイツェン（ゾイド）と京極慶吾（ゲーム「サクラ大戦２」）

・髪型（長髪でオールバックに近い状態）
・高い実力とカリスマを兼ね備えた大臣で、心酔しているシンパもいる
・しかし本性はろくでもない野心家の悪党で、暗殺やクーデターなど外道行為にも躊躇いが無い
・強大な力を手に入れるが、最終的にはその力に呑み込まれた小物でしかなかった

相違点
・髪の色
・前者は別媒体だと小物どころか傑物。しかも息子も超優秀。

ジョーカー（スマイルプリキュア）とエウロパ（聖闘士星矢Ω）
・丁寧言葉とは裏腹に腹黒い
・ピエーロ、サターンを復活させる為には仲間を平気で犠牲にする
・ピエロのような格好をしている
・自分の手は汚さずに始末等を他人にやらせようとしている

東せつな（フレッシュプリキュア）とアイラ・ユルキアイネン（ガンダムビルドファイターズ）
・顔が似ている
・最初は洗脳されがちだったがラブ、レイジと出会い洗脳から解き放たれる
・後に行く宛が主人公の家に居候する

>>478追加
・主人公と出会う前からのパートナーがいて、それは少々S気のある美少女

フングス（ファイナルファンタジーアンリミテッド）とゲドリアン（特撮「仮面ライダーブラックＲＸ」）
・敵幹部
・しかし、他の幹部と比べて扱いは不憫
・体を張って「命がけの大勝負」を挑むが敗北して死亡
・しかも、その壮絶な覚悟や献身は最後まで報われない
（前者）
ボスや他幹部の笑いものにされる
（後者）
自分を陥れた他幹部の処罰を先延ばし（肩代わり扱い）されたうえ、優れた上司タイプの
ジャーク将軍ですら幹部仇討ち戦の時に名前すら挙げずスルーした

進撃の巨人キャラで声優ネタ

エレン・イエーガーと比泉秋名（夜桜四重奏）
・本編の主人公
・女みたいな名前だが男気あふれる性格
・熱血漢だが慎重な面もある
・重大な秘密を抱えた能力で敵と戦う
・仲間思い
・かつての喧嘩相手（ジャンor恭助）も仲間になって共に行動している
・幼馴染みのヒロイン（ミカサorヒメ）にマフラーをプレゼントしている
・そのヒロインも共に戦う同志となってる

サシャ・ブラウスと猿飛あやめ（銀魂）
・ロングヘア
・暗殺技術を身につけており、身のこなしが素早い
・前者の名前と後者の愛称（サシャ、さっちゃん）が似ている
・一見ルックスは良いが、ある欲望（食い気orM気）に忠実で馬鹿げた行為もする“残念美人”

柊かがみ(らき☆すた)と秋山澪(けいおん！)と伊勢七緒(ＢＬＥＡＣＨ)

共通点
・ツリ目
・ツッコミ
・成績優秀
・ツンデレ

相違点
・前者、中者は左利き
・中者は極度にプレッシャーに弱い
・ホラーもＮＧ
・後者は人間ではない
・後者は鬼道が使える
・後者はメガネ

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）と戸次菜摘（のうりん）
・教師
・あだ名は名字から
・ルックスは良いが性格が残念で行動にも問題があるためモテない
・生徒達とは友達感覚で接している
・明るく振る舞ってるのは本人にとって辛い過去の反動によるもの

相違点
・性別
・年齢（前者は20代半ば、後者はアラフォー）
・父親との関係（前者は父の裏切りから長らく確執があったが死ぬ間際に和解、
　後者は父の威光を利用しているところもあって一応は良好）
・前者は恋人とゴールインしている

アルーミナム・セイレーン(セラスタ)と
五十鈴華(ガルパン)

共通点
・御しとやか
・敬語
・やたら食う
・声がほぼ似てる
・アホ毛
・目つき

相違点
・前者は悪役
・出身地
・声優が違う人

鬼龍院皐月（キルラキル）と黒神めだか（めだかボックス）
・恥じらいが全くない
・化け物みたいに強い
・生徒会長
・統率力はかなりある
・とんでも無い親から生まれた
・妹、姉とは長らく敵対していたが後に和解する

ジョーンズ博士（トランスフォーマー・スーパーリンク）とプライド・フォッカー（パワーストーン）
・主人公の父親
・良く言えば大らか。悪く言えばいい加減な性格
・そのため「家族思いなのだが無神経」という困ったちゃんでもある
・主人公のトラウマや性格形成は大体こいつのせい（後者はいじめっ子達のせいでもある）
・主人公の精神的成長もあり、家族仲自体は崩壊していない

小山柚子(ガルパン)と雛森桃(ＢＬＥＡＣＨ)
・見た目や性格やキャラ被ってると思いきや・・・

河嶋桃(ガルパン)と雛森桃(ＢＬＥＡＣＨ)
・全て全然違うのに・・・下の名前のみモロ被り

似ていると言うより・・・ややこしい！！！

>>324
追加
・ストーリー終盤〜最終回で総理大臣とも知り合いになる

荒川アンダー ザ ブリッジの市ノ宮積とのうりんの校條創
・大企業の社長
・息子と疎遠状態
・妻が他界
・中の人が 小山力也

小路綾（きんいろモザイク）とリゼ（ご注文はうさぎですか？）
・黒髪ツインテール
・中の人が種田梨沙
・しっかり者タイプ

古手川唯（ToLOVEる）と五十嵐カエデ（生徒会役員共）
・風紀委員
・髪は長い
・豊かな胸
・Hなことが嫌い（但し前者は全く興味がないわけではない）
・男性に対して複雑な感情を持つ（前者は男性不信、後者は男性恐怖症）
・当初は主人公の男（前者は結城リト、後者は津田タカトシ）を風紀を乱す元凶とみなし、敵視していた
・主人公の男の優しさに触れるうちに、少しずつ性格が丸くなりつつある

夜ノ森紅緒（未確認で進行形）とレゼルム・ランティール（ゲーム「デモンゲイズ」）
・（前者はいつもではないが）眼鏡キャラ
・ハイスペックだが変態
・そして超ポジティブ
・メインキャラではムードメーカー的役割
・相違点は性別と種族

ゆるゆりキャラ生徒会組で

大室櫻子と園田優（桜Trick）
・百合マンガのキャラで、作中随一の百合カップルの一人
・幼児体系で貧乳（相方は巨乳）
・性格も子供っぽい
・頭もあんまり良くない

杉浦綾乃と園田美月（桜Trick）
・中の人繋がり
・生徒会所属で（副）会長
・百合属性で片思い中
・気の強いように見えてヘタレ


古谷向日葵と園田海未（ラブライブ！）・中の人繋がり
・今でこそ幼馴染（櫻子、穂乃果）の保護者的な役割だが幼少期は泣き虫で助けてもらった事もある
・胸は正反対

池田千歳と東條希（ラブライブ！）
・おっとり関西弁キャラ（希はエセだが）
・メンバーの中では一歩引いた位置から見守る事が多い
・生徒会所属で同じ生徒会の素直になれない友人をフォローする事も多い
・綾ちととのぞえりって似てね？

遊戯王ゼアル最終回終わった
一応ネタバレ注意


九十九遊馬（遊戯王ZEXAL）とロイド・アーヴィング（テイルズオブシンフォニア）
・直情的な熱血漢で悪く言えばバカ。
・だが、その真っ直ぐな心と行動力が敵味方含めて多くの人の心を動かす。仲間に助けられる事ももちろんあった。
・家庭の方は両親がいない状況だった。（遊馬の方は最後に帰ってくる、ロイドの方は実は父親は生きていた）
・仲間と思っていた人（ゼロスとか、真月（ベクター））の裏切りに遭いながらも人を信じる事を決して止めなかった。
・自身が未熟だった時から最後まで導いてくれたストーリー上の重要人物（アストラル、クラトス）とはある深い関係があった。（前者は自分の半身のような存在、後者は実の父親）
・物語のラスト（ロイドはOVA版のみ）で一騎打ちを行い、見事彼に勝利した。
・どんな時でも諦めない心で最後には相反する二つの世界（シルヴァラント・テセアラ、アストラル世界・バリアン世界）の統合に成功した。

ヒロイン（のはず）の小鳥はアストラルにほとんど役割取られて、コレットみたいな活躍はできなかったが…

白金ルナ（流星のロックマン）と桐崎千棘（ニセコイ）
・ツンデレ
・金髪の美少女で頭にリボンをつけてる
・主人公と最初は仲が良くなかったが次第に主人公の事が好きになる
・主人公に恋のライバルがいる

ユウキ・タツヤ／三代目メイジン（ガンダムビルドファイターズ）と森山仁（漫画『Ｂ・Ｂ』）
・「もうひとりの主人公」レベルでスポットライトが当たる準主役・ライバルキャラ
・当初から高い実力を持つ
・作中の大会で主人公とのガチ勝負を目前にしながら、小悪党のせいで台無しにされてしまう

ディアッカ・エルスマン（ガンダムSEED）と御伽龍児（遊戯王）

・端正な顔立ち
・軽口を叩くような態度が見られたり、最初は狡猾で残忍な設定だったが、ある意味迂闊で残念なキャラに（後者は背景と揶揄される辺りか？）
・主人公側の味方になるが、それと同時に出番が段々少なくなる（特に終盤）

テッカマンブレードのテッカマンエビルとトライガンのナイブス

主人公の双子の弟で敵キャラでコンプレックスから主人公を敵視してるキャラ

北条響（スイートプリキュア♪）と纏流子（キルラキル）
・戦闘系ヒロイン
・男勝りで喧嘩っ早い
・親友（奏、マコ）との喧嘩で更に絆が深まるエピソードがある（前者は序盤１クール弱、後者は７話喧嘩部設立の話）
・その親友とは公式的な百合カップルに
・かつて敵対した相手（エレン、皐月）が主人公のように扱われたことがある
・それでも主人公として決めるとこは決める

五河 士道(デート・ア・ライブ)と甘草 奏（俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している）
・学校ではある呪いから変態扱いをされている
・選択権がしょっちゅう出て来て巻き込まれる
・女の子にもてていなさそうで実際はもてていて主人公を狙うライバルがおおい
・精霊や神の僕と深く関わる事となる
・意外に美男子

ディアッカ・エルスマン（機動戦士ガンダム種＆種運命）とカンクロウ（ナルト）と御伽龍児（遊戯王）

鬼龍院羅暁（キルラキル）とジール女王（ゲーム「クロノ・トリガー」）
・（規模は異なるが）権力者キャラ
・強大な力を持つ存在に魅せられ歪んだ
（しかも、その存在は惑星や宇宙レベルで害をもたらすにも関わらず助力した）
・我が子の命すら何とも思わぬ母親でもある
・こいつのせいで主人公は酷い目にあった
・最期まで悪を貫き通して死んだ

相違点
・前者は主人公の母親。後者は仲間キャラ（魔王）の母親。
・前者は不明だが、後者は元は善人だったらしい
・後者は最終的に人間の姿すら捨てた

芳野葛利劔（おとめ妖怪ざくろ）と三峰白夜（未確認で進行形）
・長身のイケメン
・寡黙
・実際は気遣いや想い人へのストレートなアプローチができる
・想い人関連で負傷した事があるが、本人は気にしていない

マシタ会長（ガンダムビルドファイターズ）とアッシュ（セイントオクトーバー）とナムル（「カニパン」シリーズ）
・社会的地位や役職のある悪役（ナムルだけは副社長）
・人間的には褒められたものではない
（マシタは小心者。アッシュは人命意識ゼロなほど冷酷。ナムルは自己陶酔で悪の自覚がない）
・話が進むにつれ、ダメな部分やクズな部分が露呈してくる
・最終的には会社や立場を失うものの、それ以外は大した罰や報いを受けずに逃げおおせる

櫻井了子/フィーネ(シンフォギア)と鬼龍院羅暁(キルラキル)
・研究者にしてラスボス
・物語の根幹となる存在に関わる
・その力を使って自らを人ならざる存在に変え、
更には地球の運命を変えようとした

相違点
後者は>505を参照するとして、
・前者は独身、かつ前者は最後の最後で改心し、
続編で自らの存在と引き換えに登場人物を救った

バゼット・フラガ・マクレミッツ(プリズマ☆イリヤ)と火々里かざね（ウィッチクラフトワークス）
・ショートカットでパンツスーツを着用している
・両者とも折り紙つきの化け物クラスの実力をもっている
・普段はおとなしい
・いろいろとトラブルに巻き込まれ被害に会う事も多い

相違点
年齢って所だな

ビーデル（ドラゴンボールＺ）とアニ・レオンハート（進撃の巨人）

・16歳の少女で格闘の達人
・無愛想できつめの性格だが優しい面も
・主人公とは出会ってから格闘などを通して良好な関係を築く
・格闘家の父から格闘を習いかつ溺愛されていた
・父親の中の人が同じ（前者は2代目だが）

主な相違点
・髪色と髪型
・主人公との関係
　前者は結婚にまで至ったが、後者は反逆がばれて主人公と敵対し殺し合うことになる
・父親との関係
　前者は呆れる面はあっても基本的に尊敬していたが、後者は父の愛を感じつつも考え方の違いから軽蔑していた

ヤス（世界征服〜謀略のズヴィズダー〜）とダマラム（ドラゴンハーフ）

・作中のギャグ担当キャラかつトラブルメーカーな男性
・見た目に反して中身は残念（バカ）
・身勝手な変節漢
・何度も痛い目をみているが、結局最後まで懲りない

相違点
・ルックス（前者はイケメン。後者は無骨なオッサン）
・前者は反体制側、後者は体制（作中の王国）側の人間
・後者はバカ＆相手が悪過ぎただけで人間レベルでは十分強い

>>503
精霊のや神様の下僕が家に住み着いてる
料理が上手

>>511からの連ネタで
ヤス（世界征服〜謀略のズヴィズダー〜）と佐々木和男（「釣りバカ日誌」原作漫画版）

・主人公にとって職場の先輩
・そして主人公の上役だが、主人公と違って無能
・ギャグ担当＆トラブルメーカー
・日和見の小悪党
・ギャグ補正もあって、何度痛い目をみても懲りない

相違点
・ルックスと年代
・職場での役職
・後者は家族持ち
・前者はダメ描写一色だが、後者は人情話や主人公への突っ込みといった真っ当な扱いもある

>>496に追加（ネタバレも注意）

綾乃と美月は
・プリンが好き（美月は抹茶味が特に）

向日葵と海未
・髪も青系統
・二期の1話で海未が穂乃果と共に生徒会に所属し、生徒会室でのやり取りもどこか似ているなど、共通点が更に増えた。
・ちなみにことり（穂乃果と海未の幼馴染）と楓（向日葵の妹）の中の人も一緒

ヴィルヘルム・ハーン（バディ・コンプレックス）と深水理沙（特撮「仮面ライダーアギト・プロジェクトＧ４」）

・お題目を掲げて、その実は非人道的システムの兵器を使いたいだけの鬼畜
・自分以外の人間は利用するか馬鹿にしているかの二択
・自国の人間すら守る気がなく、作中ヒロインもこいつの実験台にされた
・自分のシステムに絶対の自信を持つが、実際には全部独力ではなく他所からパクった物もある
・最終的には「パクってそのまま流用した部分」がアダとなる

相違点
・性別
・所属する国
・前者は存命（決着は第二期待ち）だが、後者は因果応報の死が訪れた

篠ノ之束（インフィニットストラトス）と針目縫（キルラキル）
・中の人が同じ
・とんでもない強化スーツの作り手
・本人も生身でチートスペック
・好き勝手に行動している
・可愛らしい外見だが、性格は「大好きな人以外はどうなろうが知ったこっちゃない」DQN
（ただし前者はアニメだとDQN描写を大幅にカットしている）

相違点
・容姿（髪型や服装など）
・作中の生死
・前者はまだ底知れないが、後者は主人公側のパワーアップに追い抜かれた（底が知れた）
・前者は誰にも従わないが、後者はラスボスに従っている

高坂穂乃果(ラブライブ！)と沢村栄純(ダイヤのA)
・物語の主人公
・明るく前向きな性格でチームのムードメーカー的存在
・大きな目標に挑んでいる
・勉強が苦手(両者とも赤点を回避するために猛勉強するシーンがある)

相違点
・性別
・学年(前者は高校二年生、後者は高校一年生)
・活動分野(前者は音楽、後者は野球)

宮河ひかげ（宮河家の空腹）と宮内ひかげ（のんのんびより）
・外見
・名前同じで名字も1字違い
・次女
・姉(長女)はいろいろ駄目な人

相違点
・年齢
・後者は妹もいる
・前者は経済面で追い詰められているが、後者は東京の高校に通ったりと余裕がある
・どっちも駄目な姉を持つが、後者は姉の実害を被ることは皆無

渡瀬青葉（バディ・コンプレックス）と城戸真司（特撮「仮面ライダー龍騎」）
・良くも悪くも熱血行動派主人公
・他人思いだが、一つの目標に目が向くと他に気が回らないところがある
（そのため、結果論とはいえ二次被害を生んでしまったことも・・・）
・しかしその愚直さはプラスにも働き、関わったキャラの心に影響を与えた
・出演作品が「ループもの」だった
・直接的か間接的かの違いはあるが、ループの流れを断ち切ることに貢献する

相違点
・年代と職業（前者は成り行き軍属の高校生。後者は駆け出しジャーナリスト）
・後者は善意を裏切られてフルボッコにされやすい
・どちらも関わった人に少なからず影響を与える主人公だが、
前者は「主人公への嫉妬に狂う一方的ライバル」ができてしまった

八舞夕弦（デートアライブ�U）と御坂妹（とある魔術）
・喋り方
・自分を肯定するような言い方
・双子の姉みたいなのがいる

坂田銀時（銀魂）と暁古城（ストライク・ザ・ブラッド）
・銀髪主人公
・普段は怠惰だがやる時はとんでもない力を発揮する
・故に高い戦闘力を誇る
・女には割ともてる
・何だかんだで世話焼き（前者は最初は躊躇するが）

ココア／保登心愛（ご注文はうさぎですか？）と東和馬（焼きたて！！ジャぱん）
・「アホの子」主人公だが、数学や計算は得意
・作中の飲食物（前者はコーヒー、後者はパン）に関しての知識に乏しいが、次第に身に付く
・周囲に色々フォロー（ツッコミ）される役回りだが、パン作りにかけては上手

加賀山楓（のんのんびより）と中沢士（のうりん）
・田舎を舞台にした作品の登場人物
・作品名が全部平仮名で「の」から始まる
・主人公達の幼馴染みで姉貴分
・金髪でガラ悪く粗暴なところがあるが面倒見は良いので慕われている

倉光源吾（バディ・コンプレックス）と後藤喜一（機動警察パトレイバー）
・飄々とした昼行灯キャラ
・しかし実際はキレ者でトラブル、事件や駄目上司相手にも上手く立ち回る
・良くも悪くも部下の扱いが上手い
・黒い一面も持っている
・とぼけた言動ばかりではなく、締める時は締めるタイプ

相違点
・前者は軍人。後者は警官。

既出だと思いつつ…

御坂美琴（とある科学の超電磁砲）とピカチュウ（ポケットモンスター）
・でんき
・トキワ（前者は“常盤”中学に通う　後者はトキワの森に出てくる）
・Lv5（ピカチュウ版ではLv5のピカチュウが貰える）
・ツンデレ

相違点
・性別（サトシのピカチュウは♂）

>>525
誤字発見した…
ד常盤”中学
○“常盤”台中学

>>518
スピンオフ作品ではメインキャラ


ラブライブキャラ（アニメ準拠）とあの作品




絢瀬絵里とところ天の助
・色々あってくすぶっていた
・最初は主人公と対立する相手として登場
・しかし仲間に加わるとメインキャラの一角として活躍ぶりを見せる
矢澤にこと田楽マン
・こちらも最初は主人公達と対立していた
・仲間入り以前には友達がいない（いなそうな）描写がある
・仲間入り後はマスコット的ポジション？
・腹黒い一面も

白梅梅（ベン・トー）と浜野タタミ（あさりちゃん）
・理不尽暴力キャラクター（ただし主人公が地雷を踏むケースもある）
・成績優秀
・面倒見のいい一面も持っている（ただし前者は女性限定）

相違点
・ルックス
・周囲の人気（前者は慕われてるが、後者は「怪獣」扱いされるほど恐れられている）
・前者はガチレズ。後者は面食い

レツ（劇場版ＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ 緋色の幻影）とクレープ（爆れつハンター）
・登場エピソードのゲストヒロイン
・主人公との仲は良好なのだが、敵と関わりがある
・実は故人で、仮初めの肉体や命を与えられた存在である
・彼女を生かしている存在こそが登場エピソードのラスボスで、しかも実の肉親
・（直接的か間接的かの違いはあるが）最終的には自らの手や判断でケリをつける

相違点
・ルックス
・彼女を生かしている肉親（前者は兄。後者は祖父）
・彼女の死因（前者は兄の歪んだ実験。後者は病気）

木山春生（とある科学）と村雨令音（デート・ア・ライヴ）
・科学者なので頭は良い
・寝てないのか常に顔にくまが出来てる
・無表情な為に下着を見られても平然としてる
・結婚はしていない。残念美人とのこと
・たまに何を考えているかわからない

>>488
追加
・途中（前者は最終回）で髪型がロングからショートに変わる

司波深雪（魔法科高校の劣等生）と足須沙穂都（マンガ家さんとアシスタントさんと）
・黒髪ロングのメインヒロイン
・作品名が「ま」から始まる
・3月生まれで誕生日も2日違い
・普段は大人しいがキレると攻撃的に
・アニメ3話目で下着姿を披露

アンドリュー・フォーク（銀河英雄伝説）とエルピス（ゲーム「ロックマンゼロ２」）
・無駄にプライドが高いキャラ
・メインキャラ（前者はヤン。後者はゼロ）を一方的にライバル視している
・周囲の諫言を聞き入れないダメ指揮官
・ムチャな作戦行動をとり、所属組織に致命的な損害をもたらす
・それでも生き延びた結果、精神的におかしくなる
・最終的に主要人物（前者はヤン。後者はエックス）の死因となった

相違点
・後者は少なくとも組織を立ち上げ大きくする才能だけはあった
・どちらもクズだが、後者は安らかに逝った

三峰白夜（未確認で進行形）と時（生徒会役員共）
・黒髪
・右目が髪の毛で隠れている
・高校一年生
・甘いものが苦手
・生徒会や新聞部と知り合い

相違点
・性別
・成績（前者の方が頭がよい）
・前者は人外
・前者には許婚がいる
・後者は後ろ髪が長い
・後者は一人っ子

秋山澪（けいおん！）と西由宇子（Aチャンネル）
・まんがタイムきららキャラット連載
・女子高生
・黒のロング
・ツリ目
・巨乳
・怖い話が苦手

相違点
・後者は関西弁で喋る
・後者には妹がいる

カスミアンチとキモオタ（男オタ）という現実という名のアニメキャラ

・場所違いな叩き行為をしても放置されるどころか賛同が入ったりする
・それらの行為が何故か問題視されずむしろ敵対してる相手の行為が問題視される（例えマナーを守っていても難癖付けて晒し上げ）
ところとか本当にそっくりですね！
こいつらの悪行が全世界で晒しあげられたらいいのに

平沢唯(けいおん)と篠村真夏(ヘタレ姉。)

共通点
・髪型
・ヘアピン
・無邪気
・ドジッ娘
・姉
・ルックスも、ほぼそっくり

相違点
・後者は、あずにゃんより背が低い
・後者は巨乳
・髪の色が違う
・ヘアピンが左右逆
・後者はツッコミもやる(前者は滅多にツッコまない)
・前者は妹がいて後者は弟がいる

共通点極めつけ
前者も「けいおん」なのに・・・まさに「ヘタレ姉」！！！

バーナード・オトゥール（宇宙の騎士テッカマンブレード）とランディ・マクスウェル（銀河機攻隊マジェスティックプリンス）
・軍人
・軍＝やられ役の世界観でも互角以上に戦える実力の持ち主
・ガチガチの規律遵守キャラではなく、気さくで豪放な人物
・根っこは真面目で、常に仲間達など自分以外の事も気にかけている
・人生の先輩として、主人公に重要なアドバイスをする
・人類の命運がかかった重要なミッションにおいて死亡するが、その功績はでかかった
（前者）主人公・Ｄボゥイのブラスター化＝パワーアップ変身に成功
（後者）敵の拠点であるゲート＝転移装置の座標特定およびデータ持ち帰りに成功

相違点
・階級（前者は軍曹。後者は大尉）
・年代
・主人公との交流のキッカケになったもの（前者は歌と酒。後者はＡＶ）

餃子兄弟（中華一番！）と金兄弟（漫画『真島クンすっとばす！！』）
・作中の強敵
・人気を得る表の顔と卑怯な手で相手を痛めつける裏の顔を使い分ける
・当初は「強いけどゲス」なコンビとして描かれていた
・真面目さが報われなかったりアダとなった事で歪んだ過去を持つ
・過去描写や「心の奥底ではまだプライドが残っていた」ことが上手く作用し、真っ向勝負を経て改心

相違点
・前者は中国人。後者は韓国人
・前者は兄がイケメン＆弟が強面。後者はどちらもイケメン
・後者は兄が汚れ仕事を一手に引き受けている
・前者はアニメ以降のエピソードで人間的にも成長していた

東 兎角（悪魔のリドル）と蒼井 渚砂（ストロベリーパニック）

真紅果林（かりん）と喜友名霧子（健全ロボダイミダラー）

・髪型はボブ
・巨乳（ブラのサイズも同じEカップ）
・純情な性格
・学業成績はあまりよくない
・特異体質に悩まされ、周囲にばれることを恐れている（前者は他人の不幸に反応して血が増えて体から噴出してしまう増血鬼。後者は興奮してHi-ERo粒子が発生する時に身体を発光させてしまう体質）
・彼氏持ちであり、自らの体質に基づく不都合を解消するために彼に様々なフォローをしてもらっている

園田海未（ラブライブ！）と大山豪介（大映ドラマ『赤い衝撃』）
・｢海｣に関係している（前者は名前、後者は漁師の生まれ）
・↑に反して大の山好き
・怒ったりテンション上がったりすると気性が激しくなる（後者は普段からだが）
・主人公と近しい存在（前者は幼馴染みで親友、後者は義父）

出原日鞠(ヘタレ姉)と田村ひより(らき☆すた)

共通点
・激しい妄想
・ＰＣを使いこなす
・貧乳
・長い髪

相違点
・前者は眉毛が太い
・後者はメガネ
・前者はＰＣオタク
・後者はアニメオタク
・前者は母親ソックリだが後者は違う
・前者の母親は娘の恋心を知り応援しているが
　後者の母親は娘の趣味に否定的

コルベット准将（宇宙の騎士テッカマンブレード）と馬謖（横山光輝三国志・原作漫画のほう）
・有能だが「半端に有能」キャラ
・自分の実力を過信し、相手の実力や周りの忠告を無視した作戦をとる
（前者）ラダム獣は倒せてもラダムテッカマンとの戦闘経験がないソルテッカマン「一機」とモブ兵士達だけで敵の拠点突入
（後者）拠点防衛任務なのにベテランの意見や地形把握（水源確保）を軽視して兵法書の丸暗記作戦をとり山に布陣
・その結果、所属組織に致命的レベルの被害や敗北をもたらす
・（後者は間接的にだが）部下の命も理不尽に奪っている
・自分の過ちを認めることができなかった
（前者）追い詰められてもスペースナイツとの協調ができないプライドと英雄願望をこじらせて発狂
（後者）最期の別離で多少潔くなったが、裁きの場でも情けない言い訳を続けた

相違点
・前者はハゲ
・後者はその死を悼まれた

猿江愛＆門前仲綺衣（恋と選挙とチョコレート）と猿飛佐助（百花繚乱サムライブライド）

・主人公と同じグループに属する賑やかし系脇役
・「猿」に関係している（前者は通称「さるコンビ」。後者は人間化した猿）
・肉体面だけはハイスペック
・最終回で大きな貢献を果たす

相違点
・ルックス
・前者は人間。後者は猿。
・後者は途中参加キャラ

煌坂紗矢華（ストブラ）と英雄崎凛（がおられ）

・髪が長い
・巨乳
・弓矢の使い手
・男嫌いで、当初は主人公（男）のことを敵視
・ある一件を境に、主人公に好意を寄せるようになるが、そこに至るまでがあまりにも早かったチョロいヒロイン（いわゆる「チョロイン」）

ストーリー内容が根本的に異なるため「箇条書きマジック」みたいなものですが・・・
伊藤誠（スクールデイズ）と山田真一（読み切り漫画「スキップ！山田くん」）

・学生キャラの主人公
・面倒ごとを極度に嫌がる
・スペックは決して悪くない
・周囲からの感情も悪くない
（前者は初期の優しさや人当たりの良さのため。後者は「爽やかな風（空気）」でいようとするため）
・とある女性との関わりが転機（ストーリーを動かすイベント）となる
・物語後半では怠惰な生活を送る
・欲求と面倒臭がりは最後まで改善されず、最悪の結末を迎える

相違点
・前者は高校生。後者は中学生
・前者は性欲の権化だが、後者は恋愛にすら興味無し
・後者は時間スキップで実感こそロクに無いものの、結婚して孫もできていた

ジャミトフ・ハイマン（Ｚガンダム）と平清盛（大河ドラマ「平清盛」）
・組織の長（前者はティターンズ。後者は平家。）
・基盤は異なるが、戦乱の世で実力および政治的手腕を駆使して、作中世界でのし上がる
・「大志」や「将来に向けての大きなビジョン」を持っている
・しかし自らの出世と共に肥大した組織はおごり腐敗し、多くの問題や反感を招く
・部下の暴走を苦々しく思ったものの、結局その改善は叶わなかった
（前者は器量と人物眼不足のため。後者は自分自身も堕落していたため。）
・物語後半からどんどん凋落していった挙げ句、志半ばで死亡。組織も壊滅する。

相違点
・前者は「問題ある部下」も死んだが、後者はよりにもよってソイツが生き延びた
・後者は宿敵（源義朝や頼朝）からも好意や敬意を持たれていた

チノ/香風智乃（ご注文はうさぎですか?）とグレちゃん/グレートマジンガー（ロボットガールズZ)
・主人公の妹分的存在
・ロングヘアで背が低い
・クールな毒舌家
・何だかんだで主人公を姉のように慕っている
・頭に何か乗っけてる（前者はうさぎのティッピー、後者はブレーンコンドル）

バットが武器のキャラ

「撲殺天使ドクロちゃん」の三塚井ドクロ
「とある科学の超電磁砲」の佐天涙子
「魔法少女まどか☆マギカ」の美樹さやか(魔法少女になる前)

琴浦さんとジョセフ・ジョースター

大室櫻子（ゆるゆり）とシャロ/桐間紗路（ご注文はうさぎですか?）
・金髪癖毛
・百合属性
・意地っ張りな性格
・幼児体系で貧乳
・保護者的役割の幼馴染みは黒髪で巨乳

相違点
・学年（前者は中学生、後者は高校生）
・頭の良し悪し（後者の方が優等生）
・黒髪巨乳の幼馴染みとの関係性（前者は一応ライバルだが後者は何だかんだで頭が上がらない）
・姉妹の有無（前者は3人姉妹の次女、後者は一人っ子）

ヒロ（ひだまりスケッチ）、東條希（ラブライブ！）

・三年生（前者はもう卒業したが）
・髪をツインで結んでいる
・性格はおっとりめ（前者は怒る事も多い）
・ふくよかな体型でバストも大きい
・一人暮らし（前者は一応共同生活みたいなもの）
・前者は四期6話、後者は二期8話でメイン扱いのシリアス回がある
・（前者は在学当時の設定で）メインキャラを見ると、主人公は二年で、一年二年三年が同じ数ずつ存在している（ひだまり荘は全部二人ずつ、μ′sは全部三人ずつ）
・相方（沙英、絵里）と共に「皆の父と母」という位置付けにされている
・体型をネタにされる（前者は公式が後押ししているが、後者はただの風評被害）

平沢唯（けいおん！）とココア（ごちうさ）

・原作はどちらもまんがタイムきらら系列誌に連載（前者は無印、後者はMAX）
・女子５人組の主人公
・髪型がほぼ同じで、ヘアピンを使用している（前者は右、後者は左に着用）
・特定の能力に秀でている（前者はプロ並の歌唱力とギターの腕で絶対音感を持つ。後者はパン作りとお金の計算、勉強では数学と物理が得意）が、それ以外は並以下
・抜群のコミュニケーション能力で、誰とでもすぐに仲良くなれる
・身長と胸の大きさは５人組の中で３番目
・５人組の最年少の女の子を妹のように可愛がっているが、その女の子からはベタベタされるのを嫌がられている。また、その女の子のほうがしっかり者である

宮河ひなた（宮河家の空腹）と南理事長（ラブライブ！）
・主役サイドの親族（前者は宮河ひかげの姉で親代わり、後者は南ことりの母）
・外見は優しそうな美人
・優しそうな振る舞いをしながら、その行動は主人公側を苦しめている
（前者は生活費を同人やアニメグッズにつぎ込んで貧乏生活に追い込んでいる
　後者は生徒会の活動を頭ごなしに否定して困惑させたり、娘の留学推しで主人公らの関係を悪化させたりしている）
・所謂「毒親」としての要素を含んでいる

左門豊作（巨人の星）と東條希（ラブライブ！）
・方言キャラ（前者は熊本弁、後者は関西弁※ただしエセ）
・9人チームのメンバー（前者は野球選手なので当然）
・体型は太めなキャラとして知られている
・その体型とは矛盾した設定やエピソードがある
（前者は貧乏、後者はダイエット回では参加せずスルーされた）

櫻井了子/フィーネ(シンフォギア)とグレイス・オコナー（マクロスＦ）
・研究者であり全ての黒幕
・主人公達の機関に所属していて主人公を助けたりもしている
・全てを利用してクリスやブレラを利用して主人公と戦わせようともしていた
後に二人は仲間になるが
・最後は過ちに気が付き消滅をする

河嶋桃（ガールズ＆パンツァー）と小笠原晶子（大正野球娘。）
・主人公を作中スポーツに引き込んだ（ただし前者の立案者は生徒会長の角谷杏）
・沸点が低く、すぐテンパりやすい
・しかし実際は豆腐メンタルだったことが判明する
・当初はポンコツスペックだったが、経験と役割専念で良い仕事をするようになる

相違点
・ルックス（髪型と眼鏡の有無）
・作中スポーツ
・前者の暮らしぶりは不明だが、後者はお嬢様育ち＆最終回で彼氏持ち

トラファルガー・ロー(ONE PIECE)と赤井秀一(名探偵コナン)

・かなり物語が進んでから登場した大物
・一匹狼
・表向きには主人公(ルフィ/コナン)より立場が上だが、主人公をリスペクトしている
・目的のためなら手段を選ばない(前者:仲間を裏切って海軍に取り入る/後者:組織に潜入するために恋人を捨ててから、新たに組織の女に接近して見殺しにする)
・制作サイドとしては人気キャラ扱いだが、一般的な知名度が高くない

来栖翔（うたの☆プリンスさまっ♪）と東條希（ラブライブ！）
・6月9日生まれ
・血液型がO型
・アイドル
・体型（前者は身長、後者はバスト）がネタにされる
・兄貴、姉貴的なキャラで精神年齢は高めと思われる
・ダンスが得意

ギロロ伍長（ケロロ軍曹）と天々座理世（ご注文はうさぎですか？）
・軍人気質
・真面目な性格
・銃器を常備している
・メイン５人組の中では最年長
・ツッコミ役に回ることが多い
・恥ずかしがり屋な面がある

相違点
・イメージカラーが黄色のキャラとの関係（前者は犬猿の仲、後者は仲が良い先輩と後輩）
・絵画（前者は下手で後者は上手い）

アニメ放映＆出番が来るのは先の話ですけど・・・

爆（テラフォーマーズ）と東條悟（特撮「仮面ライダー龍騎」）
・裏切りキャラ（ただし前者はグループ一同で他国を裏切った形のため、所属先自体は裏切ってない）
・時折、子供っぽいリアクションを見せる青年
・しかし、その子供っぽさや笑顔に反して、言動自体は極めてえげつない
・サイコパスと言っていいレベルで常識や倫理観が欠落している
・当初は強キャラだったが、次第に扱いが悪くなる

相違点
・前者は中国人。後者は日本人。
・前者は変身しなくても強い
・行動理念（前者は合理的判断。後者は英雄願望）
・死因

間抜作（ついでにとんちんかん）とハゲ田ハゲ丸（つるピカハゲ丸くん）
・ギャグアニメの主人公
・ツルッパゲ
・背が小さい
・中の人が早逝

うちはイタチ（NARUTO）とアムリタ（ゲーム『サンサーラ・ナーガ２』）
・若き天才キャラ
・メインキャラ（前者はうちはサスケ。後者は主人公）にとって憧れの存在だった
・ある日突然、身内に牙をむいてお尋ね者になる
・そして上記の「憧れを抱かれていたキャラ」に追われ、そのキャラとの戦いで命を落とす
・しかし物語が進むにつれ、実は悪人でなく「組織や黒幕など様々な事情の犠牲者」であることが判明する
・「愛する者を殺せなかった」ことが強調されている
・死後にフォローが与えられた（前者はその後の本編。後者はサントラCDのモノローグ）

相違点
・性別
・ジョブ（前者は忍者。後者は竜使い）
・前者を狙う者（サスケ）は真実判明まで憎しみに染まっていたが、後者（主人公）はそうでもなかった
・どちらも自分を犠牲にするタイプだったが、後者は世界を巻き込んでしまった

九条一（一週間フレンズ。）と野比玉子（ドラえもん）
・作中のトラブルメーカー
（常時やらかすタイプではなく、でかい一発をやらかすタイプ）
・決して悪役や悪人ではないのだが、トラブルを起こすタイミングが壊滅的に悪い
・ポジションの違いで「主人公やヒロイン側の事情を知らなかった」事もトラブルに拍車をかける
・過去的に仕方ない面もあるとはいえ、なかなか主人公側へ理解を示さず、台詞にトゲが混ざることもある
・終盤（前者はアニメ最終回、後者は大長編終盤）は空気化する

相違点
・性別と年代
・前者は途中参戦キャラ。後者はレギュラーキャラ
・後者はヒステリー持ちの傾向もある

>>554
追加
・最終話（前者は一期最終話）で風邪を引き高熱を発する

岐神海苔夫（シドニアの騎士）とアケチ・ミツヒデ（ノブナガ・ザ・フール）とビゾン・ジェラフィル（バディ・コンプレックス）
・中の人が同じ
・イケメン
・ハイスペックでエリート的存在
・しかし「嫉妬」をはじめとした悪感情をこじらせてダメな方向に突っ走る

>>567
松雪集/ゆきあつ（あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。）と
ルーク･盤城・クロスフィールド（ファイ・ブレイン〜神のパズル）（特に第1シーズン終盤）も追加

琴吹紬（けいおん！）とミーア・キャンベル（ガンダムSEED DESTINY）
・7月2日生まれ
・血液型はO型
・巨乳
・瞳の色は青

・但し性格は正反対
前者は普段から落ち着いていて、周囲への目利きが効くタイプ、おとなしい、謙虚
後者は自己主張が強い、人の気持ちに無神経、すぐ喚く、能力に反して増長癖がある

豪徳寺かよ（さばげぶっ！）と剣野カユラ（ハヤテのごとく）
・ショートカットの髪
・常にぼーとしている
・コスプレが趣味
・オタク趣味

遠坂凛とルヴィア（プリズマ☆イリヤ）と天童木更と司馬未織（ブラックブレッド）

・お互い犬猿の仲で会う度に喧嘩をする仲
・いざとなるとお互いを信頼してるのか良いコンビになる
・貧乏人とお金持ちの仲

もやしもんの全人間キャラと
テラフォーマーズの全人間キャラ

・(作品のテーマでもある)非人間キャラが先にグッズ化されてしまった

ガールズ＆パンツァーのアリクイさんチーム（ねこにゃー・ももがー・ぴよたん）と
銀河お嬢様伝説ユナの水野葉子

>>573入力ミスで途中送信されたので追記
・女子高生
・本編の出オチキャラ
・OVAやドラマCDなどでも不遇＆残念な扱いが続く
・しかし当人がプレイアブルキャラとなるゲームでの扱いは良い（高性能）
・相違点は髪型と性格、そして趣味

遠坂凛（Fate/stay night）と八神はやて（魔法少女リリカルなのはA's)
・元は18禁ゲームとなってるアニメのサブヒロインで人気キャラ
・使い魔を持つ魔法少女
・別媒体（前者はプリズマイリヤ、後者はStrikerS)では劣化＆改悪されている

>>47【カチューシャ（ガールズ＆パンツァー）と袁術（真・恋姫無双）】修正

・ちびっ子
・暴君キャラ
・優れた面もある（前者は戦車道。後者は歌唱。）
・フォロー役の腹心がいる（前者はノンナ。後者は張勲。）
・【修正前】･･･が、その腹心が当人の抑止力にはなってない
→【修正後】相違点として、ノンナはゲーム限定版付属DVD（時系列は本編後）の頃に抑止力となった

上条当麻（とある魔術の禁書目録）と笠置静香（六畳間の侵略者！？）
・高校生
・名前が「か」から始まる
・世話好きな人情肌
・不条理なトラブルに関わったり抑制したりする
・怒ると「男女平等パンチ」を繰り出す
・相違点は性別と普段の行動

番陽副長（キングダム）と丹波歳三（特撮「侍戦隊シンケンジャー」）
・年配キャラ
・作中当時キャラの家老ポジション（前者は王賁。後者は志葉薫）
・無駄にプライドの高い人間
・上（所属する家系や主君）への忠誠心は高い反面、下（兵士や民間人）への態度は露骨に悪い
・本質的には悪人でないため、話が進むと扱いは良くなる（ただし前者はアニメ以降）

（相違点）
・前者は現役バリバリで戦っているが、後者は直接戦わない
・後者は時代錯誤なところがある

トト子ちゃん（おそ松くん）と戦極凌馬（特撮「仮面ライダー鎧武」）

・人当たりは良いが、実際は極度の自己中キャラ
・トラブルメーカー
・他人を利用して立ち回るタイプ
・無責任であるため、自分一人だけで逃げることもある

相違点
・性別
・前者は「なんでもアリ」作品のため、エピソード次第ではマトモ。
（そして悪役回でも改心するケースもある…が、逆に善玉から堕落ケースもある）
・後者は改造や変身によって戦闘力はある

イヴェール（キディ・ガーランド）と柊木綾子（ワルキューレロマンツェ）
・落ち着いた大人の女性
・主人公達を優しく見守る母親的存在
・主人公達を保護する立場の役職に就いている（前者は組織の局長、後者は学校の保険医）

レディ・ジュエル(レディ ジュエルペット)と3話冒頭の皇天女(モモキュンソード)
表情・しゃべりかた・情報の伝えかた。

>>555
「おジャ魔女どれみ」シリーズの藤原麗子（はづきちゃんのママ）も当てはまりそう。

自分の過去（母＝はづき祖母のおかげで人生がうまく行った）経験があるからとはいえ、
娘に対して「一方的な善意」の親だった

AMNESIAの主人公、うたの☆プリンスさまっ♪の七海春歌
・とにかく見た目が似ている。
・乙女ゲームのヒロイン

一色誠（中二病でも恋がしたい！）と山田（シスタープリンセス）
・高校生
・お調子者
・主人公のクラスメイト＆友達ポジション
・しかし実際の扱いはピエロ（不憫なギャグ要員）。
・主人公やヒロイン達からも「あんた誰？」的な扱いを受けることも。
・モテるための努力はしているが方向性がズレてたり上手くいかない

相違点
・ルックス（言っちゃ悪いが後者はブサイク）
・前者は二年進級で別クラスになった

ブリーフ博士(ドラゴンボール)とミカムラ博士(機動武闘伝Gガンダム)

・年配キャラ
・メカの天才
・白衣を着ている(前者はたまに私服も着ている)
・メガネを掛けている。
・白髪
・娘がいる(前者の娘も後者の娘も美人で同じくメカの天才)。

相違点
前者は明るく陽気な性格で、後者はやや暗く嫉妬深い性格
後者は妻とは死別

結城新十郎（ＵＮＧＯ　因果論）となんとか遥（Ｆｒｅｅ！）
・なぜか大物に粘着される主人公
・髪型、あっさりした顔、顎がない、大抵むっつり無表情
・ガリでのっぽ体系
・よく隣に可愛い顔のうるさい少年がいる
・昔、小中学生でオリンピック目指せるレベルのタイムの水泳選手だった
・友人に勝った為に、ぱったりと水泳をやめる

相違点
・前者はのちに自分探しの旅に出て死ぬが、後者はのちに水泳再開する

もし再開しなかったら、こいつも荒んでいったのかなあと思うと…青春出来て良かったねって許せた

江戸川久時(ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜)と太田貢(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。)
江戸川は声優事務所勤務、太田は主人公の叔父で市役所勤務。
主人公に頼みごとをしたり、謝っているところや、
それぞれ20話と1話で、舞台のことで慌てているところが、よく似ています。

菜波・N・ブレードフィールド（がをられ）と藍原延珠（ブラック・ブレット）とティアミリス・グレ・フォルトーゼ（六畳間の侵略者!?）

・一人称が「わらわ」で語尾に「〜じゃ」がつくことが多い
・尊大な口調
・小柄で貧乳

>>588
訂正

誤：菜波・N・ブレードフィールド
正：菜波・K・ブレードフィールド

ゴールデンライアン（タイガー＆バニー劇場版）と伊達明（特撮・仮面ライダーオーズ）

・作品の追加ヒーロー
・作中の社長キャラに雇われているが、その社長はトラブルメーカー
・性格は異なるが、良くも悪くも我が道を行くタイプ
・利にさとく、報酬絡みで仲間を出し抜く事もあるが、徹頭徹尾「味方」の好人物

相違点
・後者は日本人
・強化スーツの基調（カラーリング）と戦闘スタイル
・前者の雇い主はただの悪党だが、後者の雇い主は助っ人にもなる

俺妹の黒猫（五更瑠璃）とラブライブ！の矢澤にこ（アニメ）

・黒髪
・端から見るとイタいように見える事もあるが、本人にも演じているという自覚があり、根は意外と真面目
・千葉の堕天聖、宇宙No.1アイドルという（自称の）二つ名持ち
・家はあまり裕福とはいえない
・妹が二人いて片方（珠希、こころ）は姉を「お姉さま」と呼んで慕っているがもう片方（日向、ここあ）は割とフランクに接する
・高坂姓のヒロインとは対立する事もあったが、現在は割と仲の良い関係

スタースクリーム（戦え！超ロボット生命体トランスフォーマー）と戦極凌馬（特撮「仮面ライダー鎧武」）

・敵組織の幹部（前者はNo.２。後者は技術担当）
・天才科学者
・しかし自分の欲望に忠実な極度の野心家で、裏切りにも躊躇がない
・ハイスペックだが残念な点が多い。
・下克上が一時うまく行っても、そこで「トップとしての無能さ」や「人望の無さ」を露呈させてしまう
・トラブルメーカー
・何度痛い目を見ても懲りない

相違点
・前者はトランスフォーマー。後者は人間。
・前者は後先考えずに行動しがちだが、後者は自分の利用価値を考慮に入れて動くことも。

ハリー・マクドゥエル（ガングレイヴ）と豊臣秀吉（大河ドラマ「軍師官兵衛」）
・立身出世（成り上がり）キャラクター
・切れる頭と「人たらし」の魅力や器を兼ね備えた好人物
・主人公とはツーカーの仲
・しかし出世や権力はマイナスにも働き、かつての美点や主人公との仲に陰りを見せるようになる

氷川いおな（ハピネスチャージプリキュア）と如月千早（アイドルマスター）
・青いストレートな髪が特徴
・恋とかをする時は照れたりする
・普段は大人しいクールを装ってるがわかってくると本来は間抜けな表情を出す事がある
・最初は孤立していたがだんだんとみんなと打ち解けるようになる

マルガレタ・オキーフ（バディ・コンプレックス）とシオニー・レジス（第二次スーパーロボット大戦Ｚ）
・所属する国のお偉いさん
・地位や名声に固執している
・キツい性格だが、実際は危機や逆境に弱い
・エゴで事態を悪化させる地雷キャラポジションで、ボスキャラを生み出す一因にもなっている
・戦の才覚（実力や判断力）は無い
・失脚（後者は破滅）するが、色々あって助かる

桐ヶ谷直葉（ソードアート・オンライン）と東方院美咲（ながされて藍蘭島）
・主人公の義妹
・シリーズ途中からの登場なのに、兄のハーレムに馴染んでいる。
・家が道場なので戦闘能力は高い。
・物語開始時の兄の記憶では貧乳だが、本編登場時に巨乳化。

イングス（超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-）とグレイ（ラジオドラマ『ツインビーPARADISE』）
・悪の組織のボス
・自分は直接戦わず、部下を酷使する「暴君」タイプ
・特殊能力を持つ女性を利用しているが、彼女と主人公サイドとの関わりが破滅フラグその1
・部下を理不尽に切り捨てる（逆らったワケでもないのに始末する）ことが破滅フラグその2
・最終的に反逆を招いて惨めに死ぬ（前者は敵味方から一斉フルボッコ。後者は恐らく「死ぬまで体内破壊」）
・どちらも侵略や攻撃の動機が「とんでもない勘違い」だった
（前者）予言で危険視されていた「アルスの舟」は実は地球のマクロスではなかった
（後者）父の仇は「ツインビーチーム」ではない。間接的に関わってすらいない。

相違点
・前者の組織はこのボスが死んで体質改善した。（そして後者の組織はフェードアウトした。）
・後者にとって、女性と主人公サイドとの関わりは「計画通り（スパイ成功）」だった。
（しかし、その女性の人柄や「自分への反発」を考慮してないのが不味かった）

マンフロイ（FE聖戦）とシャフト(悪魔城ドラキュラX）

狡猾な老魔導師
意外にラスボスに貢献している　前者はユリウス（ロプトウス）後者はドラキュラ
ヒロインを攫う　前者は（ディアラドラとユリア）後者は（マリア）

相違点
前者は迫害を受けている？

「そらのおとしもの」と「最終兵器彼女」のヒロイン全般

クレア・ルージュ（精霊使いの剣舞）とルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール（ゼロの使い魔）
・貧乳、ツンデレ
・貧乳にコンプレックスを抱いているが容姿は良いのでそれを自慢する事が多い
・魔法使いとしては下の方
・主人公に恋を抱いているがライバルが多い

>>600
クレアは素行には問題があるけど精霊使いや魔法使いとしては優秀な方なんじゃない?
ルイズのことはよく知らないけど。

>>600
追加
・ロングヘアー
・主人公を奴隷扱いする
・主人公に理不尽な暴力を振るう事が多々ある。魔法もぶっ放したりする
・鞭を使う
・身分が高い

ブルーム(FE聖戦)と諸葛誕（真三国無双シリーズ）

オールバックの髪型
ちょっと嫌味たらしいけど完全な悪人ではない
マゾっ気があるヘタレキャラ

相違点
眉毛の有無

春日野うらら(さばげぶっ!)と小宮すず(漫画・塾セン)
髪型、いくつかの行動、主人公への態度。

エニル・エル（ガンダムＸ）とムデカ・ラーベンス（ゲーム「魔装機神」シリーズ）
・主人公を逆恨みしている敵キャラ
・ストーカー属性持ち
・しかし復讐心以外にも人情味を持ち合わせており、根は悪人でない
・紆余曲折を経て（復讐どころではない事態にもなって）主人公側に協力する

セリーヌ・ジュレス（スターオーシャン セカンドストーリー）と鏡魅羅（ときめきメモリアル）

・紫髪セミロングでイメージカラーも紫
・巨乳
・身長は167cm
・セクシー系美女
・一見タカビーだが、実は優しくて思いやりがある性格
・意外な一面がある（前者はお嬢様口調だが中流家庭育ち、後者は校内にファンクラブがあるモテ女だが貧乏母子家庭育ち）

相違点
・前者は紋章術師、後者は女子高生
・前者は一人っ子だが、後者は7人姉弟の長女で弟が6人いる

アニメ版セリーヌの中の人は藤崎詩織だがw

カン・ユー（装甲騎兵ボトムズ）とムンガル・ザン・ブレストロー（魔装機神３、およびＦ）

・ 主人公と（同じ組織にいた時ですら）ソリがあわず、目の敵にしたり嫌がらせをしてくる悪役
・上と下で態度が違う「嫌な上司」ポジションを地で行く
・パイロットとしての腕はあるが、性格と強引さのため指導者や指揮官の器ではない
・ぶっちゃけ「人間のクズ」

ハイネ・ヴェステンフルス（ガンダムSEEDDESTINY）と羽佐間翔子（蒼穹のファフナー）
・星座が乙女座で誕生日が1日違い（前者は昨日、後者は今日）
・血液型はA型
・物語の前半で空中で機体と共に爆散、死後仲間達に影響を与えた

南楓（ミルモでポン！）と真壁一騎（蒼穹のファフナー）

※>>393と被る箇所あり
・「か」から始まる名前（かえで、かずき）
・星座は乙女座で誕生日が1日違い（前者は昨日、後者は今日）
・血液型はO型
・基本的には優しい性格で少々天然なところもあるが、芯が通っているor時には熱くなることも
・しばしば決闘を挑まれる
・複数の異性から好かれるが、恋愛面でライバル視される
・よく料理をしていた（前者はお菓子や差し入れを作っていた様子から）
・中の人は歌が上手い
・それぞれにとって特別な存在である人物同士も似てる（結木摂と皆城総士）
・その人物に対して、物語の初期は積極的になれなかったが、最終的には関係が良好になった

・相違点は運動神経の有無

面堂終太郎（うる星やつら）と西城ヨシオ（がきデカ）
・顔が良くて勉強もスポーツもできる優等生
・性格は真面目だが短気で激情家
・主人公（諸星あたる、こまわり）のツッコミ役で相手を殺しかねないくらい過激なツッコミを入れる
・時にボケ役に回ることもある
・主人公とは仲の良し悪しを超越した関係

うる星やつらより先にがきデカがアニメ化されてたら、西城の声は面堂と同じ神谷明になってたろうな…
連載はもちろん、がきデカの方が先だったし

前者にはアニメ以降の原作要素も加わりますが・・・
草摩 慊人（フルーツバスケット）と呉島光実（特撮「仮面ライダー鎧武」）

・御曹司キャラ
・諸事情により性格が歪む
・その歪みは身近な人間をも傷付けるが、それに対する罪悪感もなくなる（むしろ笑う）ほど酷くなる
・悪の道まっしぐらだが、その反面「人間的脆さや弱さ」も出てきたり指摘される
・最終的には菩薩メンタルの主人公に救われ、憑き物がおちたレベルで改心する
・悪い事をやらかした事実と爪痕は消えないが、これからの自分を支えてくれる人もいる

相違点
・性別
・歪んだ時期（前者は本編前から。後者は本編中盤から）

アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ（蒼き流星SPTレイズナー）とザビタン（特撮「アクマイザー3」）

・（地球）人類と敵方のハーフ
・敵方に生まれながらも（地球）人類の為に戦う
・共に戦う2人の仲間がいる
・母艦を所有している
・死んだと思われていたが復活を果たす執念深い宿敵がいる
・演じた声優の苗字が「井上」

大森荘子（えびてん 公立海老栖川高校天悶部）と宮内一穂（のんのんびより）
・主人公達を顧問or担任として受け持つ女教師
・教師としても女性としてもいろいろ残念
・受け持つ部活orクラスは女4人男1人で阿澄佳奈のキャラとその妹、転校生とおり、更に部外者も絡んでくる

神崎ヒビキ（超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-）と早瀬浩一（鉄のラインバレル・アニメ版）

・ロボットアニメの主人公…なのだが、当初はとても「痛い」キャラクター（後述）
・後先考えない行動が多く、周囲に咎められやすい
・手に入れた力（前者はマスコミの立場。後者はラインバレル）で調子に乗り、身勝手かつ独善的な性格
・恩人や友人の死が転機となり、そこから精神的に成長していく
・「痛い時期の主人公を嫌っていたヒロイン」とくっついた

相違点
・前者は直接戦闘を経験していない（あくまで取材のための移動と回避のみ）
・前者は常人だが、後者はファクターとして身体能力が向上している

マイメロ（おねがいマイメロディ）とタルるート（まじかるタルるートくん）
・名前がタイトルになってる主人公
・もう一人の主人公を不思議な力でサポートする
・しかし天然＆お子様なため、トラブルシューターだけでなくトラブルメーカーにもなる
・上記の性格が災いし、怒られたり叱られても効果が薄い
（前者は「ごめん」で済ませるし、後者は「たる？」と何故怒られるのかが分からない）

ゆるゆりの歳納京子とセーラームーンの愛野美奈子

金髪ロングヘアーでリボンをつけている。
一見すると(何知らない人が外見だけ見ると)
女の子らしくてかわいいらしい性格なキャラとも捉えられがちかもしれないが
実際の性格は両者とも明るく元気なおてんばキャラである辺りが。

火讐知世子（バリハケン）と高橋律子（地獄先生ぬ〜べ〜）と戸持娘（快盗天使ツインエンジェル）と松下浩（シュート！）と三輪秀次（ワールドトリガー）と綿雪（Baby Princess）と浜崎あゆみ（アーティスト）

・10月2日生まれ
・血液型はA型

北野誠一郎（エンジェル伝説）とサブロー（信長協奏曲）

・「普通の高校生」主人公だが、トラブルに巻き込まれやすい
・巻き込まれたトラブルとその対応（および結果）、そして周囲の認識（誤解）などが相まって名を上げていく
・本人は特に意識してないが、意外な才覚を持つ（前者は格闘技および防御の才能。後者は決断力や思い切りの良さ）
・本人に悪意や悪気はないのだが、周囲の敵役は誤解や悪感情をこじらせてしつこく絡んでくる
（前者の場合は特に校長。後者の場合は足利義昭。）

相違点
・外見（前者はまるで悪魔のように怖い）
・性格（前者は真面目。後者はマイペース）
・後者はタイムスリップ主人公

塙さよみ（たまゆら）とユリアーヌス・クマーニ・エイントリー（ワルキューレロマンツェ）

・メインキャラの兄姉（前者は姉。後者は兄）
・ハイスペックキャラ（前者は強運でもある）
・善人だが、物事を自分基準で判断する（他人を思いやれても配慮に欠ける）事が悪い方向に働きやすい
・相違点は性別と性格（前者は自由人でマイペースだが、後者は自他共に厳しい）

カスミアンチと女叩き厨の男オタ（ともに現実という名のアニメキャラ）

・気に入らないレスがあると速攻で噛みつく
・根拠もなくレッテル貼る
・持ち前の演技で同情集めるが大得意
・自分はいいけど他人はダメというダブスタ
・嫌いなものに対しての憎悪が異常
・こじつけてまで嫌いなものを叩く
・悪行を指摘されると正当化したりあいつらよりマシと言い訳する
・悪行を犯しておきながら何の咎めもなし、むしろ正当化されてる

よそに書いてたがこないだYouTube終わったデンジマンのアイシーとプリキュアの妖精キャンディ

少しこじつけだが、最終回でラスボスの攻撃で戦えなくなったところ我が身犠牲にして最後の力を与えた（後者は生き返ったが）。
更にどっちも５人チームでシンボルカラーも同じ

「銀魂」の魔死呂威下愚蔵（ましろい かぐぞう）と
漫画「風のシルフィード」のレクター・アボット（サー・アボット）

・ダメ親キャラ（後述）
・選んだ道は異なるが、その道で地位のある男（前者は極道の組長。後者は競馬界の伝説的騎手。）
・跡継ぎでもある我が子を愛していたが、その愛情を素直に伝えたり表現できず、厳しさや実害のみを与えてしまう
・その結果、我が子の心を傷付け追い詰めた挙句、間接的に死なせてしまう

相違点
・上記の職業
・前者は病死
・後者は「息子の面影を持つ主人公」との勝負を経て多少は救われた

ララ・サタリン・デビルーク（ToLOVEる）とエレオノーラ・ヴィルターリア（魔弾の王と戦姫）

・お姫様ヒロイン
・ナイスバディ
・主人公を一目で気に入る
・裸を見られても動じない
・でたらめにハイスペックな能力を持つ（前者は科学力、後者は戦闘力）

魔弾は1話見ただけで声も含めてこんなに共通点が…

雪村あおい（ヤマノススメ）と千堂和樹（こみっくパーティー・アニメ一作目）

・高校生主人公（後者は原作だと大学生）
・ややネガティヴ気味
・自分とは真逆のハイテンションキャラである友人によって、作中分野に引きずり込まれる
・当初は巻き込まれる形だったが、イベントや人々との関わりを通して次第に興味を持つ
・物語中盤（前者はセカンドシーズン）で挫折を経験。マジ凹み回もある。
・しかし周囲に恵まれた事や作中分野への気持ちを改めて思い出す事で再起した

相違点
・性別
・作中分野（前者は登山。後者は同人誌を通したものづくり）

瀬名愛理（ましろ色シンフォニー）と北条響（スイートプリキュア♪）
髪型と髪の色が

桃宮いちご（東京ミュウミュウ）と星宮いちご（アイカツ） ※見た目は似てないが名前がそっくりで性格と誕生日と血液型などが同じ
星宮いちご（アイカツ）とレジーナ（ドキドキプリキュア）
月野うさぎ/セーラームーン（セーラームーン）と桃園ラブ/キュアピーチ（フレッシュプリキュア）
イース/東せつな/キュアパッション（フレッシュプリキュア）とセイレーン/黒川エレン/キュアビート（スイートプリキュア）
キュアパッション（フレッシュプリキュア）とキュアエース（ドキドキプリキュア）とキュアラブリーチェリーフラメンコ（ハピネスチャージプリキュア）
朽木ルキア（BLEACH）と東せつな（フレッシュプリキュア）
黒崎一護（BLEACH）と西隼人（フレッシュプリキュア）
クリィミーマミ（魔法の天使クリィミーマミ）と山吹祈里/キュアパイン（フレッシュプリキュア）と大空あかり（アイカツ）
山吹祈里（フレッシュプリキュア）と槙田悠里（アオハライド） ※身長も同じ（見た目は特に原作カラー絵の槙田悠里のほうがアニメより似てる）
蒼乃美希（フレッシュプリキュア）と村尾修子（アオハライド） ※血液型も同じ
キュアピーチ（フレッシュプリキュア）とキュアハニーポップコーンチア（ハピネスチャージプリキュア）
キューティーハニー（キューティーハニー）とキュアハニー（ハピネスチャージプリキュア） ※ハピプリ11話でネタにされた
早見青児（キューティーハニー）と相楽誠司（ハピネスチャージプリキュア）
白雪ひめ/キュアプリンセス（ハピネスチャージプリキュア）と小森チックル（魔女っ子チックル）
愛乃めぐみ（ハピネスチャージプリキュア）と小森チーコ（魔女っ子チックル） ※見た目は似てないが設定が似てる
本条寺あきら（VIPERシリーズ）とキュアラブリー（ハピネスチャージプリキュア）
ナマケルダ（ハピネスチャージプリキュア）とジーク王子（映画ハピネスチャージプリキュア 人形の国のバレリーナ）
※同じハピプリだが実はデザイナーが違うため偶然の一致（ジーク王子のデザイナーは大田和寛）
ドラえもん（ドラえもん）とベイマックス（ベイマックス）
ビバンダム（ミシュラン）とベイマックス（ベイマックス）

碇ゲンドウ（新世紀エヴァンゲリオン）と櫻井了子（戦姫絶唱シンフォギア）
・主人公が属する組織の上官キャラ（前者は司令、後者は開発担当）
・眼鏡をかけている
・一応地球防衛の組織の人だが邪な考えを持っている
・それ故かつての仲間や部下を敵に回すことになる
・ある頃からの「呪縛」によって歳を取らない

モモカ・荻野目（クロスアンジュ）とティッタ（魔弾の王と戦姫）

・主人公に忠実なメイド
・CV:上坂すみれ

北島マヤ（ガラスの仮面）と松嶋みちる（グリザイアの果実）

・「演じる」ことが好きな少女（後者はツンデレ限定）
・気性はかなり激しい
・怪しげなイケメン（速水真澄、風見雄二）に対しては常に悪態をついている
・そのイケメンには後に恋心を抱くことになる
・質の違いこそあれどっちもツンデレ

ダージリン（ガールズ&パンツァー）とサザキ・カオルコ（ガンダムビルドファイターズトライ）

・主人公チームの練習試合相手（前者は４話持ち越しだけど、両者とも３話で試合）
・作中分野で実績があるチームのリーダー
・どちらも通学先が「聖」の付く女子校
・試合を通して主人公のことが気に入るようになる

相違点
・髪型や体型
・前者は高校生。後者は中学生
・練習試合の勝敗

帯市蒼右衛門（セイバーマリオネットＪ）とアシモフ（ゲーム「蒼き雷霆（アームドブルー）ガンヴォルト」）

・主人公の「師」と言える存在
・人格者だが、最終的には秘めた目的のために主人公と敵対する
・敵ではあるが、その立ち位置や生き様はまさに「もう一人の主人公」
（一歩間違えば、関わる人次第では、同じようになっていたかもしれない）
・相違点として、前者は元から「敵側の幹部」だった

音城セイラ（アイカツ！）と天々座理世（ご注文はうさぎですか？）

・ボーイッシュな言動
・血液型がA型

火々里綾火（ウィッチクラフトワークス）と千斗いすず（甘城ブリリアントパーク）

・長身で長髪
・爆乳
・ハスキーボイス（どちらもそれぞれの中の人がアニメキャラとしては初めて披露したと思われる低音の声）
・戦闘力が高い
・表情の変化が乏しい

ダイターン３の万丈とプリキュアのありす

財閥の子供、執事がいる、人脈、権力、財力、馬鹿力
そして巨大メカ持ち（巨大化ランス）

デシル・ガレット（ガンダムＡＧＥ）とアディーナム（ゲーム「魔装機神Ｆ」）

・敵組織の少年幹部（ただし前者は第二部アセム編で年を食っている）
・特別扱いされて育てられた
・パイロットとしては高い力量を持つ
・しかし特別扱いが思いっきりマイナスに働き、性格は極めて歪んだワガママ野郎
・味方の命すら何とも思っていない
・プライドが高いわりにやる事自体はゲスい
・「非道ぶりで主人公側のマジギレ覚醒やパワーアップを引き起こす」悪役
（後者はとあるキャラの新必殺技修得フラグ担当でもある）

俺ツイのトゥアールとニャル子は双子レベルで似てる。

ごちうさの天々座理世ときんもざの小路綾
・ＣＶが同じ人(種田梨沙さん)
・同じ髪型(ツインテール)
・友達が少ない
・ツンデレ？

>>636
テイルレッドとクー子も

モッフル(甘城ブリリアントパーク)と白(ワるきゅーレ)

一見可愛いが実は歴戦の勇者だったりする

>>637
・髪の色が青系

北村マネージャー（そにアニ）と柳生十兵衛（漫画「Ｙ十Ｍ〜柳生忍法帖〜」）
・般若面キャラ（前者はいつも。後者は正体隠しのためいつもではない）
・ヒロインを全力バックアップする
・色々「できる男」だが、時にはうっかりミスもする

志村ダンゾウ（NARUTO）と石田三成（大河ドラマ『軍師官兵衛』）

・所属組織の幹部
・目的のためなら手段は選ばない
・非情さや卑怯さも全ては「所属先のため」の行動だが、その言動はあまりにも独善的
・いさかいの元を断ったつもりでも、実際には新たな憎しみの種を蒔いている

相違点
・年代
・前者は戦闘も強いが、後者は戦の才能自体に欠ける（内政や後方支援向き）

御堂筋翔（弱虫ペダル）と蒼井晶（WIXOSSシリーズ）

・名前が「あきら」
・初登場時は悪役キャラとして登場
・「友情」や「仲間」といったものを綺麗事だと思っている
・言葉遣いがかなり下品
・精神攻撃が得意で、試合中に相手を煽ったりトラウマを突いてきたりする
・顔を見るといろんな意味でドン引きする（後者は1期終盤から）
・だがラスボスではないので主人公達に負ける
・家庭環境はあまり裕福ではない
・ネットや実況スレでは主人公達を差し置いて一番人気

相違点
・性別
・母親の生死（前者は母親を病気で亡くしているが、後者は生存）

>>515（『バディ・コンプレックス』のヴィルヘルム・ハーンと『仮面ライダーアギト』の深水理沙）追記。

・自分が馬鹿にした相手に全てを覆される
(前者は相手の根性に、後者は相手の頭脳に敗れた）
・観戦で引き際を誤り、逃げられる状況ではなくなって無惨に死ぬ
・こいつの生体パーツに利用された男（前者はビゾン。後者は水城史朗）も狂っている

>>644訂正
（誤）：（前者は相手の根性に、後者は相手の頭脳に敗れた）
（正）：前者と後者は逆。

奇麗田見代（とっても！ラッキーマン）と桜井美保（漫画「幕張」）

・共に「週刊少年ジャンプ」作品のヒロイン
・当初は「巻き込まれ型受難ヒロイン」だったが、次第に性格が悪くなる
・ルックスに反して恋愛面は上手くいかない

相違点
・前者は中学生。後者は高校生
・後者はナイスバディ

亜豆美保（バクマン。）と茂野吾郎（MAJOR）と葛城（閃乱カグラ）
・11月5日生まれ
・血液型がB型
・前者2人はアニメの放送局/放送枠も同じ

飯塚（るろうに剣心）とセイギ（特撮「宇宙刑事シャリバン・ネクストジェネレーション」）

・主人公と同じ組織に所属
・とっつきの悪いタイプな主人公など相手でも軽口を叩いたり気さくに接する
・しかしその実態は「裏切り者」でコイツのために死んだ仲間もいる
・本性はゲスい俗物で自分が得られる「金」以外の事はどうでもいい
（自分が招いた事態や犠牲者の事も何とも思ってない）

キング・ブラッドレイ(鋼の錬金術師)
ソリダス・スネーク(メタルギアソリッド2)※PS2ゲーム
・壮年の男性である
・物語の黒幕によって人為的に造られた存在
・故に子供を造る事ができない
・銃弾を切り落とすほどの視力と二刀流の使い手
・元は一国の大総統/大統領だが、立場を追われる
・片目に眼帯をしている
・過去の戦争で因縁のある相手と一対一の決闘を行い戦死する

戦ったらどっちがつおいの？

石田雨竜（BLEACH）
影浦進一郎（ミラクルガールズ）
鎭明（SAMURAI DEEPER KYO）
畑山政子（ガールフレンド（仮））
間中美里（アイドルマスター シンデレラガールズ）
吉川ちなつ（ゆるゆり）
リップ&ラップ（シャーマンキング）
松岡修造（元男子 プロテニス選手、テニス指導者）

・11月6日生まれ
・血液型がAB型

平面ガエルとルリグ

八九寺真宵（化物語）とシリカ（SAO）

・ロリコン需要
・メインキャラに大して敬語
・１期４話のメインヒロイン

八九寺真宵（化物語）と九鬼円（異能バトル）
・中の人
・見た目
・４話に登場

ボア・ハンコック（ワンピース）と小泉紅子（まじっく快斗）
・自分が世界で一番美しいと思っている
・自分に魅了できない男性はいないと思ってたが一人だけいた
・逆にその男性のとりこになってしまった

高梨太郎（ＳＨＩＲＯＢＡＫＯ）とルファ（ドラゴンハーフ）

・主人公サイドのトラブルメーカー
・ＫＹを地で行くウザキャラ
・無能な働き者
・仲間や周囲にも迷惑をかけるが懲りない（前者には自覚すら存在しない）

相違点として、後者には原作漫画で活躍（怪我の功名）や反省エピソードがあるけれど、
はたしてタローはどうなる事やら・・・

いずれも田村ゆかりキャラで

マイン（アカメが斬る！）とヒルダ（クロスアンジュ　天使と竜の輪舞）
・主役チームのメンバー
・ツインテール
・きつい赤系統の髪の色
・高い戦闘力を誇る
・攻撃的で皮肉屋
・主人公を敵視している
・前者は主人公と仲間意識が芽生えるが、後者はどうなるやら…
　福田CPのことだからシンとアスランみたく最後まで敵対するかもしれん！？

更に
草壁ゆか/木下林檎（のうりん）とヒルダ（クロスアンジュ　天使と竜の輪舞）
どれも中の人を元ネタにしたようなキャラだが、前者は良い意味で（ゆかり王国ネタ）後者は悪い意味で（般若ネタ）

日高安純（ミルモでポン！）と遠見真矢（蒼穹のファフナー）

・11月11日生まれ
・血液型はAB型
・容姿端麗
・勘が鋭く人の考えを見抜くのが得意
・家事は苦手で他の者に任せている（前者は料理は出来るが）
・何かしらの運動神経に優れ、それを生かした特技がある（前者はスポーツ全般得意だが中でも格闘技、後者はクライミングと射撃）
・怒らせると怖い
・相違点は主人公及びその相手役との関係
前者は主人公とはその相手役をめぐってライバル関係になるが、後者は主人公に好意的でその相手役に対してはそっけない
但しどちらも何だかんだで主人公の事は認めている

水澄楓（おねがい☆ティーチャー）と木野まこと（美少女戦士セーラームーン）

・主人公の同級生（後者はセーラー戦士としての仲間でもある）
・茶髪くせっ毛でポニーテール
・身長が高いのがコンプレックス
・巨乳
・乙女チック

相違点
・性格（前者は引っ込み思案で大人しいが、後者は男勝りで姉御肌）
・前者は高校生、後者は中学生（ただし後者は最終シリーズのみ高校生）
・後者は怪力で運動神経抜群

ギリアム・イェーガー（スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター）と
主人公（ゲーム「ヘラクレスの栄光３ 神々の沈黙」）

・どちらも「１９９２年のスーパーファミコンRPG」出身
（前者のデビュー作「ヒーロー戦記」は１１月。後者は４月に発売。）
・記憶喪失のメインキャラ
・ハイスペックなうえ、特殊能力を持つ（前者は予知。後者は不死身の肉体。）
・取り戻した記憶で色々と苦しむ羽目になる
・行動が世界の運命に大きく関わる
・戦い（ゲームストーリー）が終わっても、そこから長い贖罪が始まる

相違点
・前者は主人公ではない
・前者は「長命種の超人」だが、後者は「後発的に特殊能力を得た人間」
・前者は「世界のために悪の道を歩んだ（乱立する悪の組織を統一した）」過去を持ち、
・後者は「己の野心（喝采願望）を満たすために極悪非道の限りを尽くした」過去を持つ

>>657追加
・学校の制服がセーラー服（後者は変身後のコスチュームも）

テラフォーマーと古河渚と西園寺世界

・二足歩行するG

青峰大輝（黒子のバスケ）と須賀竜一（ロウきゅーぶ！ＳＳ）

・高校一年生のバスケ部員
・中学時代から凄いバスケプレイヤー
・主人公と因縁がある
・傍若無人、傲岸不遜な性格 （ただし後者はバスケが絡まなければマトモ）
・一度は主人公を圧倒したが、再戦で敗北。それもプラスに働く

相違点
・ルックス
・中学時代の主人公との関係（前者はチームメイト。後者はライバル）
・前者は諸事情で練習しない。しかしそれでもデタラメレベルの才能と実力を持つ

アイーダ・スルガン（Ｇのレコンギスタ）と小笠原晶子（大正野球娘。）

・主人公を巻き込む女性キャラ
・お嬢様
・腰まで届くロングヘア
・強気で行動力もあるが、実際は脆いところがある
・当初の実力は無い（ギャグ担当になるほどのポンコツ）

後者は成長したけど、前者は果たしてどこまで伸びるかな？

相馬博臣（WORKING!!）とカントク（デンキ街の本屋さん）
・外見は好青年
・中身はドSで腹黒い（後者は変態度も増している）
・それでも女子には慕われている
・物事に細かい
・同僚に眼鏡男子が居る

高梨太郎（ＳＨＩＲＯＢＡＫＯ）と宮河ひなた（宮河家の空腹）

・アニメ関連に携わっている（前者は職業、後者は趣味として）
・社会人として働いてるが、近しい人に迷惑を掛けている
（前者は同僚達の仕事の邪魔をし、後者は自らの趣味に金をつぎ込んで家族に貧乏生活を強いている）
・癖のある口調と声優の演技が相成ったウザキャラ
・「ニートの方がマシ」に見えるくらいの「無能な働き者」
・ある事情で運良く最悪の事態には陥っていない
（前者は業界の人手不足からかクビには至っていない、後者は家族である妹が何だかんだで甘えたい盛りなのか姉妹仲は悪くない）

ただしタローは今後の展開次第でどうなるやら…

織斑一夏（IS）とカゼハヤ・カミト（精霊使いの剣舞）

・ハーレム物の主人公
・本来女性しか出来ないことが男性であるにもかかわらず出来る（前者はISの操縦、後者は精霊契約）
・女子高に唯一の男子として強制入学させられる
・料理上手
・女子からモテるが本人にはその自覚がない

青峰大輝（黒子のバスケ）と金剛阿含（アイシールド２１）

・スポーツ作品のライバルキャラ
・マトモに練習しないが、それでもチート級の天才スポーツマン
・傍若無人、傲岸不遜な性格（ただし後者はその性格を隠した接し方も心得ている）
・ひねくれているが、その一方で当人なりに他者を認めている一面を持つ
・メインキャラとの因縁やアレな過去がある（前者は帝光編終盤。後者は神龍寺ナーガ入部時。）
・負けた事が当人にとってプラスに働く
（前者）性格が多少丸くなり、練習への意欲も見せるようになる
（後者）性格の悪さは変わらないが、練習するようになり、チームワークもできるようになる

相違点
・ルックス（特に髪型）
・学年
・性格（前者は色々な事情が重なりひねくれたが、後者は純粋悪。）
・学力
・後者は酒・女遊び・暴力…と私生活は最低最悪レベル

丸川正人（ＳＨＩＲＯＢＡＫＯ）と本願寺純（特撮・仮面ライダードライブ）

・主人公が属する組織の長（前者はアニメ制作会社の社長、後者は警視庁特状課の課長）
・腰が低くトラブルを好まぬ穏健派
・仕事以外の趣味に凝っている（前者は料理、後者は占い）
・顔も声もクドイが作中では癒しの存在

同時期にスタートしたので、この先どう化けるか？（特に1年間放送の後者）

天都かなた（ガールフレンド（仮））と成田長親（小説・漫画・映画『のぼうの城』）

・一応みんなのリーダー
・おっとり（のんびり）ポンコツキャラ
・周囲に迷惑をかけたり振り回すトラブルメーカーだが、人柄や人望のため嫌われてはいない
・スペックは低いが、その分「放っておけない周囲が支えてくれる」タイプ
・渉外担当としては優秀な一面を持つ

相違点
・性別と年代、そして生きる時代
・ルックス（前者は美人だが、後者の外見は冴えない）
・後者は普段の言動とは裏腹に誇り高い

小倉エリナ（きらりん☆レボリューション）と草尾毅（声優）
・11月20日生まれ
・血液型はB型

木更津淳と木更津亮（テニスの王子様）と孔雀舞（遊戯王）
・11月20日生まれ
・血液型はO型

>>665
追加
・ヒロイン達から理不尽暴力を食らうのがもはや日常茶飯事

東方風神録の鍵山雛とファイアーエムブレム聖戦のディアドラ

・神秘性がある美少女(?)だが付き合うと不幸になる
・地味に見えるが意外にアグレシップ（前者は戦いを仕掛ける。後者は夫のシグルドを心配して一人で探してくる）
　

>>219修正
西住しほ（ガールズ＆パンツァー）と鈴川洋一郎（「大正野球娘。」アニメ版）

・主人公の親
・良く言えば厳格。悪く言えば頑固。
・そのため主人公の歩む道には否定的
・物語後半で「主人公の現状」を知るものの、
そうなった理由や背景を考慮できず激昂し、勘当すら考えた
・最終的には主人公を認めた
・実際には娘思い
（前者はアニメだけだと言動が悪目立ちしたが、後の小説版やコミカライズ版で
フォローが与えられたり、メガミマガジンの４コマで不器用さが描写されてたりする）

相違点
・性別
・職業
・前者は夫がアニメ未登場。後者は妻も登場している

高梨太郎（ＳＨＩＲＯＢＡＫＯ）と佐々木和男（釣りバカ日誌・原作漫画版）

・主人公サイドのお調子者トラブルメーカー
・口調や物腰は異なるが、ＫＹを地で行く
・無能な働き者
・交渉能力はゼロどころかマイナスで、相手の地雷を踏んだり余計な一言で激怒させる事もある
・仲間や周囲にも迷惑をかけるが懲りないうえ、その自覚すら存在しない
・トラブルメーカーだが、クビにはなっていない

相違点
・年代
・口調や物腰
・職業および役職
・後者は酒癖が悪く、危うく人を殺しかけたエピソードも存在する
・後者は「苦労人」「貧乏クジ」ポジションでもあり、主人公が自分以上にダメな時もあるので
ツッコミ役に回ることもある

>>673
釣りバカ日誌はTVアニメになってるんだよね、山ちゃん主演で
あと他の共通点も追加↓

・社長が人の良い性格で仕事以外の趣味（前者は料理、後者は釣り）に凝っている
・その社長の中の人が「ねずみ男」

黒執事のセバスチャンと
妖怪ウォッチのウィスパー

・化物で執事

後者がスタートしたばかり（まだ２話）なので性急ネタですけど…

アサギ・トシカズ（銀河機攻隊マジェスティックプリンス）と
エクレール（webコミック版ガールズ&パンツァー『激闘！マジノ戦ですっ！！』）

・指揮官、隊長タイプのキャラ
・所属チームの当初は「難あり弱小チーム」
（前者）個々の資質は高いが、チームワークができず成績がダメダメ
（後者）メンバーが纏まりに欠ける上、新体制の経験不足と反発を抱えている
・気苦労が絶えず、胃薬が手放せない
・しかしその気苦労は「自分だけでなく仲間や周り、将来などの事を真剣に考えている」事の証でもある

相違点
・性別
・前者はサブリーダー（または代理リーダー）だが、後者はリーダー
・戦力となる機体とその強さ

前者はチーム全員でどんどん成長していったので、後者の成長にも期待。

アドルフ・ラインハルト（テラフォーマーズ）と
ルドル・フォン・シュトロハイム(ジョジョ)
・ドイツの科学力で改造された改造人間

アドルフ・ラインハルト（テラフォーマーズ）と
ウナギイヌ(天才バカボン)
・ウナギと他生物の合成体

過去ネタ再利用で
志村ダンゾウ（NARUTO）とゴンドウ・キハチ（特撮「ウルトラマンダイナ」）

・所属組織のタカ派幹部。しかも主人公側。
・どちらも世のため組織のために行動しているが、あまりにも独善的で手段を選ばない
・本人は良かれと思って行動しているが、実際は悪手やトラブルの原因になる
・他者から奪った力で戦う
・良くも悪くも最後までブレず、意志を貫いた壮絶な死を遂げた

相違点
・どちらも暗躍するタイプだが、後者は主人公に直接危害を加えた
・後者の遺産（兵器）は地球側の貴重な戦力となった

サカイ・ミナト（ガンダムビルドファイターズトライ）と
杉本ヒロシ（漫画『超戦士ガンダム野郎（ハイパーせんしガンダムボーイ）』）

・ホビー（プラモ対決）作品のライバルキャラの一人
・台詞に訛りがある（前者は関西弁。後者は名古屋弁と静岡弁）
・モデラーとしてだけでなく、操縦者としても優秀
・主人公にとっては初黒星相手
・上記のように実力自体は高いが、口や態度が露骨に悪い

相違点
・体型や髪型
・上記に挙げた訛り
・戦闘スタイル
（前者は口が悪くても真っ向勝負だったが、後者は改心＆共闘するまでインチキもしていた）

遠藤梨乃（人生相談アニメーション『人生』）と先生（デンキ街の本屋さん）

・黒髪ロングの眼鏡女子
・得意分野では有能（前者は理系、後者は漫画）
・恋愛に不器用
・女子力に乏しい（後者はマイナスに向くことも）
・同じ眼鏡男子とフラグを立てる

>>680追加
・微乳

ユーノ・スクライア(魔法少女リリカルなのはシリーズ)とアルミン・アルレルト(進撃の巨人)

・割とイケメン
・金髪
・肉弾戦は、弱いが頭脳を使った参謀的ポジション

当たりが似ている。

>>682追加
・性別は男性だがCVは女性
・15歳過ぎても声変わりしてない