おちてたので改めてたてた。
というか、以前に建てようとしたら規制食らってね…。
またしばらくしたら赤王召喚ものとか投下してみるわ。
あとまとめも更新しといた。
と、よく見たら
>>1失敗してら…orz
次のスレたてる人がいたら修正しといて。
間違えて、関係ないスレで書き込みテストしてしまいました。
ず〜っと規制で一切書き込み出来なかったです。
一応お話は作り続けていますので、ある程度たまったらうpします。
では、失礼します。
赤セイバーさんはルイズとシエスタと同衾するようなことがあれば、ふたりとも食っちゃうような気がするんだがどうか。
待ってるわ
いつでも待ってる
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/20(日) 00:09:20.04 ID:ho+bRy6S
zeroとゼロのクロスか・・・
fate/zeroとのクロスがあまりない気がする
>>13 あまりというより全然無いのだと思うんだがどっかにあるのか?
理想郷にイスカンダルが召喚されてたのはあったな
他に話としておいしそうなのは切嗣とランスロットくらいか?
どうやってもただの蹂躙系最低SSにしかならなそうなので、切嗣は一番喚んじゃいけない類いだと思う
そこで我等がウェイバーちゃんですよ
イスカンダル召喚は文字通りの蹂躙SSだったがな!
……でも面白かったので良し
ちょう久しぶりにSS投下。
「ゼロの使い魔(サーヴァント)」の第二話です。
七時から。
20 :
「ゼロの使い魔(サーヴァント)」の第二話:2012/06/27(水) 06:59:52.09 ID:x4Jd9e6s
「いい朝です」
セイバーは陽光を浴びながら伸びをした。
サーヴァントであるこの身には、暑いの寒いのはたいした意味はないが――と一人ごちながらも、彼女は思う。
やはり、朝日の中に立つのは気分がいい。
そこがかつて自分がいた時代であろうと、英霊として呼ばれた時代であろうと。
まったく見知らぬ異世界であろうと、だ。
鎧を消してドレス姿になったセイバーは、脇に彼女のマスターの衣服の入った籠を抱え、何処か感慨深そうに歩いていた。
平行世界でもなくて完全な異世界……ここはきっと第二魔法も届かない場所だ。
恐らく二度と凛にも士郎にも会えない――というのに、どうしてか口元に微笑が浮かんだ。
昨晩の、あの新しいマスターの様子を思い出していたのだった。
◆ ◆ ◆
「改めてマスターである貴女だけに名乗ります。
わたしの名はアルトリア・ペンドラゴン。
セイバーとは剣士の意です。剣を得意とする者の頂点に立つが故に名乗ることを許された称号――のようなものだと思ってください」
マスターであるルイズの部屋についてから、セイバーは椅子に座り、説明する。
説明するとは言っても、何処から何処まで話せばいいのか彼女自身にもよく解らなかった。聖杯戦争の時はその時代で生きていくための常識などの基本知識が与えられていたが、このたびの召喚ではさすがにそれはないようだった。
言葉が通じているだけでもありがたいので、そこまで要求するのは贅沢であろうとは思うのだが、せめて一般常識程度のことはあらかじめ知っておきたかったというのがセイバーの偽らざる心情だ。
だから、説明とは言いながらも、互いに質問をしながらの問答のようなものとなってしまったのは必然だった。
ルイズにしてから、見るからに身分の高そうな騎士が召喚ゲートをくぐるなどというのがどういうことなのか問い詰めたいところであった。
それでもあまりそういう過去を問い詰めるのも貴族としてどうかと思ったりするが、しかし、まったく知らないというのでは話にならない。
だから、差しさわりのない範囲でも情報を収集しようと言葉を重ねることになる。
まず、自分は人間ではない、ということをセイバーがいうと「亜人なの?」とルイズは目を丸くしてまじまじと見つめてきた。
「エルフ――ではないわよね」
「エルフ? まあ違いますが、まったく縁がないわけではありません」
泉の妖精とかそういう意味で言ったのだが、ルイズの顔には明らかに驚愕と、そして恐怖が浮かんだ。
何か迂闊なことを言ったか、とセイバーは思ったがあえてそのことについては問わず、そもそも、と言葉を継いで。
「わたしはこの世界の人間ではありません」
言った。
ルイズがその時にどういう顔をしたかというと――
(はあ? 何いってんだコイツ?)
といわんばかりの怪訝な表情であった。
セイバーはかいつまんで話をした。
曰く。
「わたしはここではないところからきました」
「そこの世界では魔術を使う人間はいないでもないが、数少ない」
「そして自分はそこの世界で英霊と呼ばれていて、ちょっと前まである魔術師の使い魔をしていた」
ということである。
当然のことであるが、ルイズがそれらをまともに受け取ったかというと、セイバーの目から見ても「全然信じてませんね」と思わざるをえない顔をしていた。
実際に信じてなかった。
とはいえ、ルイズもセイバーが好んで嘘を言うような人間にも思えなかったから、何かの事情があってやむをえずに適当なことを言っているのだと判断した。
このあたりはコルベールの思考と同様の展開である。ただ、
(きっと使い魔になってしまったことが恥ずかしくて、本当のことは言えないのね)
という、微妙に師ともずれた結論に至ったが。
多分、その名を聞けば誰もが知る……とまではいかなくても、かなり有名な貴族なのだろうとルイズは思った。
だからこのような荒唐無稽な話をするのだろうと。
かなり失礼な考えではあるが、彼女の中の常識などから鑑みてこのようなものになるのは仕方がなかった。
(にしてもペンドラゴン……アルビオン風の姓ね)
正しくアルビオン風だと、アルトリア・オブ・ペンドラゴンになるのだけど。
あるいはアルビオンの王家に連なる貴族なのかもしれない。そういえば、ちょっと前に廃絶されたアルビオンの大公家には公にはできない娘がいるという噂を聞いたことがあるが……さすがにそれはあるまい。
いずれ必要な時期がきたのなら話してくれるのだろうとルイズは判断し、大物ぶって鷹揚に頷く。
「また細かい話は明日になって改めて聞かせてもらうけど」
「はい」
「あなたは、本当に私の使い魔をやってくれるの?」
そうだ。
それだけがルイズの一番気になることだった。
たとえセイバーが身分を隠した貴族であるとか、あるいはそうでないとしても、とにかく問題になるのはそのことである。
何せ使い魔というのは主人と一心同体。主人の分身である存在だ。今まで人間が使い魔になったという話は聞いたこともないが、基本的な役目はそう変わらないはずだ。
つまり。
主人の目となり耳となってくれたり。
主人のために薬草を探したり。
主人のを守る護衛となってくれる――
使い魔というのはそういう存在なのである。
(そういうこと、仮にも人間にやらせていいのかしら)
ここでもしも召喚されてきたのがただの平民の生意気な口でしゃべる男の子だったりしたら、ルイズもそういう風には考えないのだろうが、彼女の召喚に応えたのはどうみても貴族かそれに連なりそうな、あるいはそれ以上の威厳を持ったセイバーである。
どうしてもそんなことを考えてしまうのであった。
「問題ありません」
そんなルイズの葛藤などどうでもいいように、セイバーはいう。
「先ほども申しましたが、この身はすでにサーヴァントです。それが必要となればそうします。貴方は貴方にとって相応しいと思える選択をすればいいのです」
「……うん、まあ、あなたがそういうのならそれでいいんだけど……」
セイバーにまっすぐに目を向けられたが、ルイズはついと目を逸らしてしまった。
それで、その日に聞くべきことは終わってしまった。
あとは寝る場所をどうするのかという問題があったが、さすがに貴族を藁の上に寝させるという訳にもいかないので、「申し訳ないけど」と言い添えて自分と一緒のベットで眠るように進めた。
ちなみに服は自分で着た。
そうして横になって、自分のすぐ側にいるセイバーに話しかけることもできず、なかなか緊張も解けなかったルイズだが、やがて今日一日の疲労がたまったのか、急激に眠気に襲われ、落ちるように意識が途切れた。
その直前に、
(私にとって相応しい選択って何だろう?)
そんなことを思った。
答えはでなかった。
◆ ◆ ◆
「マスターが起きる前に洗濯を済ませてしまいましょう」
とセイバーが思ったのは、いつもの習慣であったりする。
つい何十時間か前までいた世界では、彼女は自分の主人の身の回りの家事の一部を担当していた。
一部というのは大方はマスターであるところの遠坂凛が自分でやってしまったからである。あかいあくまとか色々といわれているが、凛は魔術師として以上に人間として、女性としても非常に高水準のスキルを会得していた。
セイバーもその凛に仕えながらその技を磨いた――と言いたいところだが、英霊という存在は基本的に「終わった」存在である。
受肉などをすれば話は別かもしれないが、サーヴァントのままでは凛並みの家事能力を得るというのは不可能であった。
それでもまあ、一定の手順をこなす程度のことならできる。
洗濯物を洗ったり干したり、お風呂掃除をしたり料理の材料を買い出したりとか。
そういうことはセイバーの仕事だった。
正直、剣の英霊がするようなことではないとも思うのだが、裏の世界では色々とあるとはいえ、世界は基本的に平和である。
戦う以外の術をほとんど知らない彼女にしてみたら、それはそれで新鮮で何にも変え難い大切なことなのであった。
で。
現在は異世界であるところのハルケギニアで、籠を持って洗い場を探している。
『……いや、あなたに雑事なんてさせるわけにはいかないと思う……』
ルイズは昨晩にそういうことを言っていたのだが、そこのあたりはやんわりと自分の主張を押し通させてもらうことにした。
使い魔として召喚されておいて食っちゃ寝生活に甘んじるわけにはいかない、というのがセイバーの主張であった。
(とりあえず、ゆっくりとこの世界に慣れましょう)
洗い場は適当に歩いていたら見つかった。
そこでしゃがんで籠の中身を取り出す。
絹製の下着だ。
この世界にも蚕はいるのか、と思った。
「懐かしいですね……見習い騎士だった時代は、こうして手洗いをしていたものですが……」
ひとりごちながら、ドレスの裾を捲くる。
半ば霊体の服であるから、別に濡れようと汚れようとたいした問題にはならない。
しかしそのままでいては見ている人間に訝られよう――という判断があった。
ドレス姿で洗濯をしているというのがそもそもありえないということにまでは思いいたらない辺り、彼女の世慣れてなさが知れる。
とにかくそんなこんなで洗濯物を出していちいち丁寧に揉み洗いする。
かつてブリテンの見習い騎士時代では、このような上等な服を扱ったことなどはさすがにない。
ないのだが、手触りからしても柔らかく、繊細に扱わなければいけないものだという程度のことは判断がついた。
それに見習い騎士だった時代のことを思い出せば、特にこのような上等な絹の下着などというものは扱わせてもらえなかったということも覚えている。
専門の人間が必要なのだ。
それはその時代では絹というのが上等すぎるものであったからではあるが。
「あー、ダメですよ、そんな乱暴に扱ったら」
声がした。
反射的に立ち上がり、振り向いた。
「シロウ――」
どうしてか、そう言ってしまった。
言ってから、セイバーは困惑する。
そこにいたのはメイドだった。
年の頃は十五歳かその前後の、黒髪の少女だ。
(そういえば、マスターはそのあたりにいるメイドにでも任せてしまえばいいと、そうもいってたが)
来る途中に出会わなかった。だから自分で手洗いすることに決めたのだが。
メイドの少女は、首を傾げる。
「しろう?」
「いえ、申し訳ございません」
貴女が――――何、というべきなのだろうか?
どうして自分がシロウという、かつての自分の主の名前を口にしてしまったのか、その理由がよく解らない。本当に解らない。
この黒髪の少女を他の誰かに誤認するとなると、それはシロウの師匠であり、彼女の先日までのマスターであるリンの方ではないだろうか。
困惑しているセイバーに、少女メイドはさらに首を傾げて。
「誰かに似ていましたか?」
と聞いた。
「――――ええ」
どう話していいのかも解らないので、セイバーはそう答えておいた。
「少し、私の故郷の知り合いに似ています」
「そうなんですか?」
「本当に」
まったくの嘘だ。
少女のつややかな黒髪は、確かに何処かリンに似ている。
少女の目元の形は、シロウに似てなくもない。
だけど、それだけだ。
もっというのなら、仮にシロウやリンに似ていたとしても、二人共故郷の人たちではない。
彼女の故郷はこの世界にはないし、さらにいうのならば時代も違っている。
あそこに還る時があるとしたら、彼女がこのサーヴァントとしての現身を失った時だろう。
それにしたって、この異世界からあのカムランの丘へと戻ることがあるのか、それすらも解らないのだけど。
少女は何か納得いったように何度も頷き。
「アルビオンにも、親戚はいた気はするし――」
「まってください」
セイバーは言葉を遮った。
「アルビオンといいましたか?」
「え――違うんですか? 何かアルビオンからの亡命貴族が昨晩こられたという噂話をきいてて」
「いや、そうではなく――アルビオン――ここにもあるというのですか!?」
烈しく詰め寄られ、少女は困惑したように後ろに下がる。
「アルビオンはありますよ?えーと、他にも、あるんでしょうか? 私はその、学がないので……読み書きくらいはできるんですが……」
「いえ、失礼」
セイバーは我に返った。
(アルビオンという名に、反応してしまった)
それは、彼女の故郷である大ブリテン島の古名だ。
(ここは、遠くとも平行世界なのか? あるいはだとしたら――)
少しだけ考え、しかし彼女は首を振った。
今、それはさほど重要ではないと思えた。
それよりも。
「アルビオンの亡命貴族、と私は思われているんですか?」
「えーと……」
少女はおずおずと語りはじめた。
アルビオンは最近になって内戦が勃発している。それで多くの貴族が領地を失い、しかし王家の庇護を受けようにも反乱軍の勢力が日増しに強くなる中、それはとてもできず――
結構な数のアルビオン貴族が国を捨て、各地に亡命しているのだという。
そして先日の召喚の儀式に騎士らしい女性が現れて、それはもしかしたらアルビオンからの亡命貴族なのではないか――
というような、そんな噂が学院内部に出回っているのだとか。
召喚の儀式が行われたのが昨日で、その夜に食堂を中心にその騎士?の正体とは何かを詮索する会話があり、結構みんなそれが盛り上がったのである。
ちなみにルイズが歩いて学院に戻った時は、食堂にはいかずに自室に直接帰っている。
だからルイズもセイバーも、自分たちがかなり適当な、それでいてそれらしい説得力のある物語をみなにでっち上げられているなどということはまったく知らなかったのだった。
「なるほど……」
そう頷きながらも、セイバーはどう対処すればいいのだろうかと考えてみた。
(まるで見当がつかない)
とりあえずマスターに相談をして――
「……そろそろ、マスターを起こさなければならない頃合いですね」
いつの間にか結構な時間が経過していた。
「仕方ありません。マスターの衣類の洗濯、頼んでよろしいですか?」
「あ、はい。お任せください」
「あなたに感謝を」
セイバーは胸に手をあてながらそう言って、ここまできた道を辿って女子寮へと帰ろうとして。
脚を止め。
振り向いた。
「すみません。貴女のお名前を聞いていなかった」
「あ、そんなことは――」
「私の名前は、セイバーです」
少女の目が、大きく広がった。
セイバーは何処か怪訝そうに目を細めたが。
「貴女のお名前は?」
「わたしは、」
どうしてか、少女は微かに逡巡して。
「シエスタです」
そう言った。
以上です。
ゼロの使い魔(サーヴァント)はこのスレでもかなり最初に投下した作品ですが、一話まで書いて以降はPCのあれやこれや、長らくの規制なんかで書く気力がごっそりおちて放置してました。
しかしまあ、先日のFate/ZEROの完結やEXTRAなどを経て、自分的に随分と久しぶりにFate熱がぶりかえしているところでございます。
この話がどこまで進むのか、完結するのかについてはまだ確約はしかねるのですが、ここ三、四年で投下のなかった時期にもプロットと設定は練り続けました。
色々とおかしな具合に世界をいじってますけど、とにかく書けるだけ書いてみます。
では。
乙です!
シエスタの曾爺様は聖杯戦争関係者かな?
「ゼロの使い魔(サーヴァント)」の第二話まとめに更新しときました。
乙乙乙
「ゼロの使い魔(サーヴァント)」まとめた後に気づいたけど、ファイルをリンクでつなげるとか他色々とミスってる…どうすればいいんだろう、これ…。
誰かできる人、修正お願い!
>30
ファイル名を「 」全角スペースか「 」半角スペースどちらかに統一すれば治るが
ファイル名変更には管理人権限が必要で
あそこの管理人は後任や引き継ぎ等なくバックれたので無理
一応手動リンクで全部付け直すかいっそ新wiki立てるか
本家間借りできれば楽なんだけど型月禁止なのよねOTZ
修正乙。
そうか、管理人ばっくれたのか…って、仕方ないよな。
長らく人ので入れがなかったんだから。
けどとにかくありがとう。
うぉぉ投下来てた!
ゼロサーヴァントの人乙です
再びゼロ×型クロスを書いていただけるそうで、楽しみに続きを待ってます
そこはかとなく赤王様召喚ものとか投下ないものかなあ。
美少女とか美少年を侍らせる赤王様に、嫉妬するルイズ…に、「ほ、本気で余を嫌ったりはせぬよ…な?」みたいな感じでなんかびくびくしてしまう赤王様…とか。
萌えないか?
extra未プレイなんだ…
だから是非とも
>>35に書いてもらいたい!
>>36 色々と書いてるからなあ…。
まあ考えてはいるんだよ。
ルイズを逃がすためにアルビオンで黄金劇場を展開して反乱軍相手に無双とか。
…一戦闘に一度のみだけど、そこらはまあおいといて。
けど毎回赤王様との日常の断片を掌編的に綴る方がいい気がしないでもない。
>>37 そういう作りもいいんじゃない?
赤王様のハルケどたばた道楽記とか名付けちゃったりなんかして
>>38 まあそういうのも悪くないが、つけるとしたら「セイバーと私(赤王編)」とかになんじゃないかな。
いっそ同じエピソードを青い方とでも平行で連載…とかできたらいいなw
面白そう
赤王様召喚したルイズが「あれ?あんたこんなに胸大きかったっけ…」
と初対面の赤王様に言ったりするんだな
いやー、同じ事件を同じ形式で青セイバーと赤セイバーそれぞれ別に召喚されている世界でどういう風に解決されるか、みたいな。
そして番外としてある日、それぞれのセイバーが入れ替わって…とかいれても。
ところで赤セイバーはもう三巻くらいのエピソード消化したら、普通にルイズ食っちまいそうな気はする。
性的な意味で。
あ、いや、拒まれたら強くでれずにウジウジするとかもありそうなんだが…。
うーん悪くはないと思うけど、上手くやらないとどっちかが地の文とかほとんど同じのつまらん作品になってしまうぞ
それを回避しようと何もかも変更するなら、もう最初から別の作品として出す方がいいだろうし
だが番外編面白そうだからやるなら応援するぞッ
まあセイバー召喚モノはすでに書いてるわけだが。
ここにもかつては何人もの投稿者がいたしな。
小ネタでも投下してたら、そのうちにまた戻ってくるんだろうか…
キャス狐召喚とかもなんか楽しそうではある。
俺はひそかに青髭召喚モノが読みt…あ、いや何でもない
凛 or アルク
ディルムッド召喚を読んでみたい
また不幸になる展開も良いが、今度こそ幸福になってもらいたい
最強過ぎて遙かなる蹂躙制覇にしかならん
診療院で良いんじゃね
診療院って理想郷のか
そういう場合は他の虚無が何か鯖呼ン出るとかにすればいいんじゃないかね。
ここで短所として上がる部分も多々あるが診療所は好きな作品だ
それでもディルムッドの召喚には違和感がつきまとうw
ただディルムッド召喚ありきの作品だから、そこを否定すると作品が生まれないジレンマ
ディルを出したくて書き始めた割にいる意味あるのと思わせた凄い作品だった
このスレって、もしかして短編以外でまだ完結作品無し?
まあない。というか、あっという間に勢いが失せたスレだからなー。
夏休みとはいえ、書き込みがあるのが不思議なくらいだw
設定は好きなんだけどな
EXTRAで鯖もそれ以外のキャラも増えたので、もっと召喚されてもいいと思う。
式とか召喚したらどうなっちゃうんだろうな
ルイズが切嗣を召還したら相性はセイバー以上に最悪そうだな
かたや魔術が使えるのにただの「道具」と言い切り正々堂々だの誇りだのを悪と蔑む
ルイズはルイズで渇望するものと己の存在意義を全否定されてるからまかり間違ってもコンビは成立しそうにない
間違っても契約なんてしないだろうけど鏡通ったショックで気絶してる間に契約だったら夜の内に脱走してそう
使い魔としてでなく、場違いな工芸品としてゲートオブバビロンを召喚。
無論、慢心王を巻き込んで。
「地球でなくとも、世界である以上は我のものに相違あるまい」
竜の巣に1番近いエルフの国家ネフテスでは、国家元首である統領を王と
呼ぶことが侮辱にあたると知ったら、ギルガメッシュの反応はきれるか笑うか
どっちだろう?
ギルはいらないけどGOBだけ召還は面白そう
道具類召喚で面白くなりそうなのは何かな(ルビー除く)
四次ランサーの宝具とかどうか。魔法を切り裂けるとかあの世界だとチートにもほどがある。
持ち主がいない道具のみの召喚って、ゼロ魔側の誰が使うかでも違ってくるな
宝具は真名解放できんから常時発動型以外ちょっと丈夫なマジックアイテムにしかならんのでは?
そういう場合はガンダールヴのルーンがはねかえってルイズ当人に刻まれるとか、宝具に刻まれるとかして…というのもありだろう。
姉妹スレ…というていいのか、ゼロ魔クロススレではそういうの幾つかあったしな。
しかし剣を「平民の牙」として蔑むハルケギニア貴族(ルイズ含む)が宝具とは言え武器なんぞ使おうとするかな
才人と同時召喚して、契約後ガンダ補正の付いた彼のみ理解できる…でも良さげ
ワルドさんdisるなよw
剣は平民の牙だが、魔法の詠唱なんかと組み合わせて使ってる場合もあるし、ものによりけりなんだろう。
とはいえ、才人召喚して、宝物庫に宝具があるとかして…という展開はありだと思う。
ネコ五匹まとめて召喚させたい
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/16(日) 22:33:18.07 ID:pvxEO/QQ
士郎が使い魔・・・(´・ω・`)
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説10巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスタ!!タバサぁああああああ!!!ティファニアぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
上でも誰か書いてたけど仮に切嗣が召還されてたらガチで敵がいないよな(ジョゼフくらい?)
対峙する相手のほとんどがメイジ、一部エルフでゼロ魔世界じゃ魔法(型月的にはほぼ魔術の範囲内だが)が過信されてるし
もっとも切嗣に言わせりゃ貴族なんて英雄願望やら誇りを振りかざす馬鹿共で人殺し集団だろうからルーンなんてさっさと解除してしまうか
ガンダなら道具として有効活用できると割り切って残すかもな
魔術よりむしろ肉弾戦を好むキャラとしてはルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトかな
見るからに大貴族のお嬢様で溢れんばかりの魔術の才能と財力を持ちながら
プロレス技で暴れまくる彼女をルイズ等はどう評するやら・・・まぁ使い魔なんてバッサリお断りだろうけど
ルヴィアならあっさり魔術が使えるのと貴族であることをばらしそう
貴族なのは見た目通りだが魔術に関しても確かに結構あっさりバラしそうだな
イリヤ曰く「凛とはベクトルの違う馬鹿」だそうだし宝石魔術やガンドにジャイアントスイングを正々堂々放ちそう
これが凛のならバレるのは「うっかり」が原因なんだろうけど
そういや昔ルイズがHFの死にかけマキリ召喚してあーだこーだするss書いてたな。
マキリと絡むルイズが見たい......
蟲姦か
それでも私は待ってます
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 20:37:03.67 ID:hF27coT+
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 17:21:45.73 ID:97k8IEgv
なぜ止まってしまうのか
俺の妄想
凛ちゃん魔法剣(仮)の実験をコッソリ実行
ルイズ召喚の儀式開始→魔法剣(仮)が共鳴→凛ちゃんハルケギニア爆誕!
凛「やった!実験成功!」 ルイズ「残念。それは私の魔法だ」 凛orz
なんやかんやで凛と契約しようとするルイズ
凛「はぁ?私がサーヴァント? 私契約なんかしないんだから!」
ん?ちょっと待って?サーヴァント?ココ大気中のマナも多いし出来るかな?
凛ちゃんも召喚開始!なぜか成功し、現れた懐かしい赤い弓兵
エミヤ「ん?凛、聖杯からのバックアップが感じられないがまぁいい
ところでなんの為に呼んだのかね?」
凛エミやんを無視!「ルイズ、コイツと契約しなさい!」
哀れエミやん、ガンダールブの紋章と何故か令呪のようなものまで・・・・
マスターが2人だとっ!?
英霊エミヤの運命はいかに!!
・・・・誰か書いて 俺文才ないわwww
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/18(金) 03:09:22.96 ID:Zd0GGku/
保存age
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/22(日) 18:10:44.69 ID:hIrMbJck
ルイズ「・・・平民のくせに何金ピカの鎧着てるのよ」
カルナ「すまんな。生まれた時にもう着てたんだ」
ルイズ「はぁ?」
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/07(火) 15:13:44.06 ID:2rNK/GuP
もうwikiの方もだいぶ更新されてないんだなあ・・・
ここのまとめもatwikiだったか…
モドレさん召喚見たいなー
特に何か更新してたわけではないけど、リンクが切れてたのでwikiのこのスレへのリンク修正しといた。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/04(金) 22:25:26.02 ID:nZXn5UvZ
ageとこう。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/04(木) 22:06:09.93 ID:QtSPjrGj
陰険シスターカレンがルイズに召喚されました
マグダラの使い魔
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
age