あの作品ののキャラがまどか☆マギカの世界にいたら

もしもあの作品とまどかまどか☆マギカの世界が同じ世界だったら
あの作品のキャラがまどか達と出会ったら

そんなIFを語るスレ

別世界から来たり転生したりなどの可能性を語るのもおｋ
逆にまどか☆マギカの世界から別世界へのクロスなどもありで

うはｗｗｗいきなりタイトルミスっとるｗｗｗ
……スマンm(__)m

typeｰmoonキャラは一部を除いて
メリット デメリットを気にするからエントロピー云々を聞いた上で契約するかどうか聞くだろうな。

ＱＢ「ぼくたちの役目はね、君たちの魂を抜き取ってソウルジェムに
　　　移し替える事なんだよ・・・！」

ナルト「つまり・・・どういう事だってばよ！？」

メガトロン（戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー）
メガトロン『インキュベーターよ、ワシのいや、余の願いを叶えろ!!全宇宙をワシのモノにするという願いをな!!』
キュゥべぇ「それは無理な相談だよ、デストロン軍破壊大帝メガトロン。キミの願いはエントロピーを超越している」
メガトロン『ええい、つべこべ言わずにワシを魔法少女にせぬか!!』

大魔法峠

エヴァ世界にQBがいたら･･････アスカあたりが魔女化しそうな気がする･･････

>>7
真希波はほぼ杏子だな。

レイは……ほむら？

〜魔法少年　はがね☆マギカ〜

エド「魔法少女のみんなを解放しろ・・・そして生まれた場所へ
　　　帰れ　孵化させし者(インキュベーター)！」

ＱＢ「嫌だぁあああああああああああああああああ！！！」


まど神「もう魔法も何も使えなくなっちゃうんだよ？
　　　　本当にそれで良いの？」

エド「魔法が無くても、みんながいるさ！」

まど神「あなたは私(概念)に勝った。もっていけ！全てを！」

パタべえ
ほむコラン
マミイヒ

なぜか見滝原市に派遣された涅マユリ
マユリ「面白い、面白い面白いヨ!魔女に魔法少女にインキュベーター!面白すぎて笑いが止まらんヨ!」
全てがマユリ様の実験台に
無尽蔵に居るQBなんかは代わりが居るからと死ぬような実験ばっかりされそう

キョーちゃんとシンイチがまどか達と出会った。

シンイチが肩入れしているマミさん以外を血みどろにして殺していく。
最後にあの魔物を殺して終わる。

杏子「キンブリーさんよ、おかしいと思わないのか？
　　　キュウべぇはあたしたちを犠牲にして何をしようと
　　　してる？」
　　「あんた、わかってて協力してんのか？」

キンブリー「わかってますよ」

杏子「・・・！だったら何で、こんなバカげた事に協力を・・・！」

キンブリー「世界が変わる様を見てみたい」

杏子「・・・・・は？」

キンブリー「覚悟と覚悟　命と命　信念と信念のぶつかりあい」
　　　　　
　　　　　「条理を覆す存在である魔法少女と搾取者である
　　　　　　インキュベーター　どちらが勝つのか見てみたい」

キンブリー「何が正しいのか　何が強いのか　何が生き残るのか
　　　　　　世界が何を選ぶのか・・・・・」

　　　　　「世界の原則は弱肉強食・・・あなたはそう言ってましたね？
　　　　　　非常にシンプルで力強い真理です」

　　　　　「実際長い歴史の中で世界はそうして進化してきました」
　　　　　
　　　　　「気候によって滅んだ種　人類によって滅んだ種　
　　　　　　魔法少女によって滅ぼされる魔女　これらに何の違いも無い」

　　　　　「たとえ『インキュベーター』によって人類、魔法少女が搾取
　　　　　　されるとしても大きな世界の流れの中で彼女たちがそれに抗う
　　　　　　だけの力を持っていなかった・・・」
　　
　　　　　「ただそれだけのことでしょう・・・・」

杏子「・・・じゃあ、何で人間であるあんたがキュウべぇ側に
　　　ついてるんだ・・・？」
　　　
　　「はっ！！もしかして、あんたもインキュベーターか！？」

キンブリー「違います(キッパリ)」失敬な・・・

ゆるゆりのあかりは間違いなく「存在感がほしい」とかいう願いで契約しそう

そして空気の魔女に…

ＱＢ「まったく、君が食べ残しすれば仕事も少なくなるというのに。
　　　不毛の砂漠を永遠に歩き続けるのがそんなに面白いのかい？」
ボルト・クランク「食うことだけが生きがいでね。」

銀魂のさっちゃん
キュゥべぇ「猿飛あやめ、君はどんな願いで魔法少女になるんだい?」
さっちゃん「ようやく私の時代が来たわね!!私の願いはただ一つ!!銀さんとセッk」
さやか「ちゃんとした願いを言えェェ!!ボケェェ!!」

>>16
むしろ、宇宙が滅ぶ元凶だろ、あんた

ブラックラグーンのレヴィ（14歳）、バラライカ（10代）、鷲峰雪緒に契約を持ちかけるキュゥべぇ

銀魂のエリザベス（の着ぐるみ）あと、新八
まどか（魔法少女＋エリザベスの着ぐるみ）『クラスのみんなには内緒だよっ（※ボード）』
さやか（魔法少女＋エリザベスの着ぐるみ）『奇跡も魔法もあるんだよ（※ボード）』
杏子（魔法少女＋エリザベスの着ぐるみ）『食うかい?（※ボード）』
ほむら（魔法少女＋エリザベスの着ぐるみ）『それには及ばないわ（※ボード）』
マミ（魔法少女＋下半身だけエリザベスの着ぐるみ）「もう、何も怖くない!!」
新八「弱点剥き出しのアンタの方が怖いわァァ!!」

オーズの火野映司とアンクさえいれば……
まどかが神様にならなくてもすんだのにッ！？

銀魂とコラボ
桂「何だそれは…これがエリザベスが望んだ結末だと言うのか?こんな終わり方でエリザベスは報われるのか？冗談じゃない!!」
「これでは、死ぬよりももっとひどい…ひどいではないか…」
エリザベス「いや、違いますよ桂さん。今の俺にはね、過去と未来の全てが見えるんです。かつてあったかもしれない宇宙も、いつかありえるかもしれない宇宙も、みんな」
桂「エリザベス…」
エリザベス「今の俺になったから本当の俺を知ることが出来ました。俺にはこんなにも大切な友達がいてくれたんだって。だから嬉しいんだ。桂さん、ありがとう。貴方は俺の最高の仲間だったんですね」
桂「だからってお前はこのまま帰る場所もなく、大好きな人達とも離れ離れになって、こんな場所に1人ぼっちで永遠に取り残されるって言うのか?」
エリザベス「1人じゃない。みんな、みんないつでも俺と一緒です。これからの俺は、いつでもどこにでもいるんです。だから見えなくても聞こえなくても、いつでも俺は桂さんやみんなのそばにいますから」
桂「お前はそれでもいいのか？俺はお前を忘れてしまうかも知れないんだぞ!エリザベスの事も、もう感じ取る事でさえ出来なくなるかも知れんのだ!!」
エリザベス「いや、諦めるのはまだ早いですよ。桂さんはこんな場所まで付いて来てくれたんだから。だから元の世界に戻っても、もしかしたら俺の事、忘れずにいてくれるかも」
「大丈夫、きっと大丈夫。信じましょう」
桂「エリザベス…」
エリザベス「だって侍は、夢と希望を叶えるんだから…きっとほんの少しなら本当の奇跡もあるかもしれない。そうでしょう?」
桂「行くな…エリザベス!!」
エリザベス「すみません桂さん…俺、みんなを迎えに行かないと…いつかまたもう一度、桂さんやみんなとも会えるから。それまではほんのちょっとだけお別れです…」
桂「エリザベスゥゥゥゥ!!」





桂「…という話のっ…グス…銀魂が…グス…あるかも…知れない（涙）」ｸﾞｽ
杏子「あるかァァ!!無駄に長げェんだよ!!」

鋼の錬金術師コラボ
〜ほむらと魔法のランプ〜

ほむらが古いランプをこするとランプの精が現れた！

まど神『願いを三つだけ叶えてあげるよ、ほむらちゃん』

ほむら「ほむぅ！！？？なら、私の胸を今より大きく・・・」

まど神『　　　無理　　　』

ほむら「胸を・・・」

まど神『　　　だめ　　　』

ほむら「願い事三つ分を使って、胸囲３ｃｍだけで良いから・・・」

まど神『　　　やだ　　　』

理想郷のその他掲示板でまどか×オーズクロスが面白かった。

みっつの出来事

一つ、まどかの目の前にパンツ一丁の男が現れた

二つ、マミさん（絶望）と一緒のベッドで眠るパンツ一丁の男

三つ、パンツ一丁の男と協力してウヴァを○にする魔法少女さやかちゃん

ブラックラグーンとまどマギ

暴力教会で世話になっている杏子
ホテルモスクワにいるほむら
ラブレス家でメイドとして働いてるマミさん

ほむらはラグーン商会でもいいな
ほむら「さぁ、どれでも好きな武器を持っていって」
レヴィ「持っていってってお前、これ全部バズーカじゃねーか…戦争でもやらかす気か?」

ドラゴンボールZとまどか☆マギカ
まどか達と仲良くなる悟飯と悟天にトランクス、あとビーデル
魔法少女と魔女の存在を知っている界王様と界王神
娘と嫁がいるので、キュゥべぇを異様に敵視するクリリン
シャルロッテにマミられるヤムチャ
魔女と化したさやかと自爆心中するベジータ
ドラゴンボールで生き返る魔法少女達
ワルプルギスの夜と対峙するスーパーサイヤ人3孫悟空とまどか
魔法少女だけでなく、悟空達が今まで戦ってきた強敵（フリーザ、ギニュー特戦隊、セル、ブゥ、ダーブラ、ブロリーetc…）も使い魔として呼び出すワルプルギスの夜
キュゥべぇではなく、神龍に願い事を言って、最強の魔法少女になるまどか

>>8
＞ 真希波はほぼ杏子だな。

＞ レイは……ほむら？
レイはQBｗｗ

ここはぴくせるまりたんで

deathnote
スレイヤ ズ
コードギアス
ヴァンパイア十字界

のび太

秘密道具でヴァルプルと戦い、タイム風呂敷で魔法少女から治す

ロックマン（有賀ヒトシ版）
ライトナンバーズに嫌われるキュゥべぇ
味方陣営が死なない
何度かピンチになるも、さやか魔女フラグ消滅、ついでに鬱展開も消滅
宇宙の危機にワイリー軍団も協力して魔女やワルプルギスの夜に立ち向かう
ワルプルギスの夜に単騎で戦いを挑むほむらとフォルテ
まどかが最強の魔法少女となり、神と同等の存在になるが、ロックマンやほむらの説得で現世に舞い戻る
ワルプルギスの夜との戦いが終わっても相変わらずのワイリー

鋼の錬金術師

宇宙の寿命を延ばす為には手段を選ばないインキュベーターと
人間を資源だとしか考えていない人造人間が結託。

完全な存在となろうとするお父様が全能の神にもなり得るかも
しれないまどかに目を付ける。まどかを魔法少女にさせない様に
奮闘するほむらや他の魔法少女たちに人造人間の魔の手が！

仮面ライダー響鬼から鬼の皆さん

人知れず日々魔女と清めの音で戦い続けている
魔化魍＝魔女ってことで

ほむらが何度も時間を巻き戻すから時の運行が狂ってしまいその調査に来た野上良太郎、桜井侑斗とモモタロスたち
最後はキングライナー、デンライナー、ゼロライナー、魔法少女ＶＳワルプルギスの夜の最終決戦

>>22
コラボその2
ワルプルギスの夜戦
桂「ヤマツカミを討伐するのはこの俺だ!!」
ほむら「いや、私がヤマツカミを討伐するのよ。邪魔者は引っ込んでて」
桂「邪魔者じゃない、桂だ!!」
ほむら「奴を倒して素材を手に入れるのよ、手出しはしないで」
新八「いつまでモンハン引きずってんですかアンタらァァ!!アレはヤマツカミじゃなくてワルプルギスの夜です!!」
桂「ほむら殿、クロックアップだ。狂乱の貴公子の名は伊達ではないと言う事を、ヤツに知らしめてやる!!」
ほむら「クロックアップではないわ、クロックアップ…」
新八「今言ったよね!?クロックアップって言ったよね!?」
長谷川「ヤマツカミは俺に任せな、ヤツとは何度かやりあっててね、ヘヘッ」
新八「長谷川さんんん!?今来たら完全に足手まといですよ!!つーか、ヤマツカミじゃねーから!!どんだけモンハンに毒されてんだオメーらァァ!!」
長谷川「行くぜェェッ!!うおおおお!!」
ヤマツカミ…いや、ワルプルギスの夜に立ち向かう、マダオこと長谷川泰三!!マダオの勇気がこの世界を救うと信じて…ご愛読ありがとう御座いました!!

山崎｢いや、やってるよ？山崎 秋のパン祭り｣ﾄﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!!

杏子｢食い物を粗末にするんじゃねぇ…殺すぞ｣

ﾏﾀﾞｵ｢もったいねー事してんじゃねーよ、まったく（ﾑｼｬﾑｼｬ）｣

武蔵｢食える時に、食っとかないとね!（ｸﾁｬｸﾁｬ）｣

杏子｢おっさん…（ｼﾞﾜｯ）｣

>>37
敏木斎「もったいねーじゃん、まだ食えんじゃん（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」

おばば「敏木斎様ァァア!だからアンタ柳生のトップが何やってんの!」

おかりんとほむほむのループ合戦

>>37
SNKの山崎さんかと思ったが、まともな方のパンだったか。

俺さぁ、今まどマギと某国民的アニメのクロスオーバー書いてるんだけど…完成したら読んでかない？

ドラえもんのび太のだったら読みたい

>>42
じゃあ俺はクレヨンしんちゃんで

トランスフォーマーと魔法少女まどか☆マギカ

魔女と戦う両陣営
スタースクリーム『へっ、魔女だか何だか知らねーが、化け物一匹位このスタースクリーム様が一捻りだ』
果たして、そうだろうか!?
スタースクリーム『うわぁぁぁっ!!助けてくれぇぇっ!!』
スタースクリームはシャルロッテに捕まっていた!!
メガトロン『ええい!!チビ相手に何をしておる!!この愚か者めが!!』
バンブル「へへっ、この感じ」
マミ「そうね、この幸せな感じは」
バンブル・マミ『もう、何も怖くないっ!!』
マミ『ティロ・フィナーレ!!』
マミは必殺技で魔女シャルロッテを拘束した
バンブル「やったね、子猫ちゃん!!」
さやか「子猫ちゃんってアンタ…」
ところがである!!シャルロッテは突然、蛇の様な形になった!!そして、コンボイに襲いかかった!!
コンボイ「!?」
アイアンハイド「コンボイ司令!!」
まどか「コンボイさん!!」
コンボイ「ほわ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
コンボイは首をかじられ、身体を食い尽くされてしまった!!
キュゥべぇ「二人とも、早く契約を!!」
ところがである!!
コンボイ（※生首）「まだだ……例え身体を失ってもパワーユニットが生きている限り、お前には負けない!!」
キュゥべぇ「生首だけでも生きているって!?そんなの絶対おかしいよ!!」
スパイク「コンボイ司令官を舐めるな!!おかしいのはお前の方だ!!」
メガトロン『フン、それでこそコンボイよ』
スタースクリームはシャルロッテに脚をかじられて振り回されていた!!さぁ、どうする!?
スタースクリーム『誰かっ、誰か助けてくれぇぇっ!!』
マイスター「……スタースクリーム、お前さんもコンボイ司令官を見習ったらどうだい?」

保守

保守

稲中卓球部とまどかマギカ

ほむら「一週間後に『カンチョーワールドカップ』が来るわ」
杏子「その予測の根拠はなんだい」
ほむら「統計よ」

リーダーがイケメンチームと対戦するまどかチーム
マミがイケメンをリボンで捕縛しケツにティロ・フィナーレをお見舞いする直前、
『ブッ』とイケメンのケツから屁
マミられる直前顔のまま屁に包まれ死亡するマミ

マミの仇を取ろうと自分も屁戦法を駆使するさやかだが、屁を酷使しすぎて
『ブリ』
杏子「ブリ？」
実況「ちょっとキミ、身が出てるでしょ！？」
さやか「あたしってホント馬鹿…」　魔女化

酷いよ、こんなのってないよ・・・

ほむほむ卓球上手そうだな

>>25
止めろ、世界が嫌な方向で平和になる。

ドラえもん
ほむらが戦う理由をタイムマシンで探り、共感して共に戦うのび太達
のび太「まどかさんは魔法少女にはさせない!!代わりに僕を魔法少女にしてよ!!」
ほむら「野比のび太!!」
まどか「のび太くん!!」
QB「キミは少年だ、少年である以上、キミとは契約出来ない!!」
のび太「出来ないなら、出来る様にしてよ!!僕の願いは…まどかさんを魔法少女にさせない!!過去未来全ての魔女を生まれる前に消し去りたい!!
魔女がいる世界、魔法少女になったみんなが不幸になるそんな法則、僕が壊してやる!!変えてやる!!さぁ、叶えてよ!!インキュベーター!!」
QB「ダメだ!!キミの願いは時間干渉なんてレベルじゃない…因果律そのものに対する反逆だ!!」
のび太「そんなの、知らないよ!!もう、あんな悲しい思いはしたくない…!!」
ドラえもん「やめろのび太くん!!そんな事をしたら、キミは…!!キミはキミじゃなくなるんだ!!それどころか、キミという存在がなくなってしまう!!」
のび太「それでもいい…みんなを助けられるなら、最後まで笑顔でいてくれるなら…僕はどうなったって構わない!!」
QB「キミは…神になるつもりなのかい?」
のび太「神様でも何でもいい…この世界からううん、全ての世界から、過去未来全ての魔女がいなくなればそれでいいんだ」
しずか「嫌っ!!そんなの絶対に嫌っ!!やめて、のび太さぁぁぁん!!」
ジャイアン・スネ夫『のび太ぁぁっ!!』
ジャイアン「やめろ、のび太っ!!のび太ぁぁっ!!」
スネ夫「のび太がいなくなったら、僕の自慢を聞いてくれる奴がいなくなっちゃうじゃないか!!」
しずか「のび太さぁぁぁん!!」

レンタヒーロー×まどかマギカ
株式会社セカと契約し、セカの開発した魔法少女スーツを着て依頼をこなす
魔法少女への依頼は出前の配達から悪人退治まで様々
稼いだ報酬から魔法少女スーツのレンタル料や電池代を捻出していかなければならない
依頼をこなしていくと悪の組織の陰謀に近づいていき、最後に女王ワルプルギスと対決

魔法使いサリー。詠唱なしの指先ひとつで食べ物を出しまくり。杏子マジ泣き大感激の巻。

舞HiMEと魔法少女まどか☆マギカのコラボレーションが
面白そうな。

QB星人とナギが美少女達を次々と破滅に導き。
魔法少女おりこ☆マギカの魔法少女も参戦。

改変後、まどかは円環の理を作るも自身が女神化せず、まど・さや生存で、おり・キリ・ゆま合流な設定。
８人の最強チームとなり、やがて魔法少女の互助組織を作り上げる。
織莉子の予知能力で魔法少女の危機を察知して救援に向かう。活動資金は織莉子が株や先物取引、或いは予想屋をやって稼ぐため、成人後も専業魔法少女（熟女？）として大活躍。
一時は全国各地の魔法少女チームと連携し、時には海外出張までして魔法少女を助ける。魔法少女の死亡率が極端に低くなるので、キュゥべえも勧誘に協力してくれる。
やがて、多くの魔法少女達が生き延び、成人までに十分なグリーフシードを溜め込んで引退できるようになった。
ただし、活動範囲が倍になれば魔獣との遭遇も倍になるが、強力な魔法少女の数はそうはならない。そのため強力な魔獣には一番のベテランである創立メンバーが立ち向かうことになる。
結果として強敵との連戦になり、40歳を越えた辺りからマミを皮切りに、一人また一人と消滅、残る創立メンバーはゆまのみ。
予知能力を持った織莉子の消滅により、複数の予知能力者がその後継となるも仲違い。カリスマを持つ初期メンバーの消滅により組織は求心力を失って分裂。
消滅した鹿目ほむらから夫と子供達を託された鹿目ゆまは、丁度出産・育児で多忙だったため組織崩壊を止めることができなかった。
やがて来る魔獣の大量発生「ハロウィン」。このままでは大勢の魔法少女が死や消滅を迎えてしまう。
魔法少女救済の方法を模索していたゆまは、やがて冬木市の聖杯システムにたどり着く。
デメリットゆえに解体されていたそのシステムを自身の魔法で再構築し、なんとか劣化聖杯の生成を可能にする。そして英霊の代わりに円環の理に導かれた魔法少女達を呼び出す。
マスターも正式な魔術師は殆どおらず、いても力の弱い者ばかり。

クラス・名前（宝具・能力）：マスター「願い」
セイバー・さやか（ジェム・不死身）：病に倒れた医師「病人・怪我人の救済」
ランサー・杏子（槍・絶対貫通）：児童養護施設職員「孤児・虐待を受けた子供たちの救済」
アーチャー・まどか（弓・無数の矢）：鹿目ゆま「魔法少女の救済」
ライダー・ほむら（未定・未定）：鹿目まどか「魔法少女の救済」
キャスター・織莉子（ジェム・未来確定）：現冬木市長「この地の安寧」
バーサーカー・キリカ（ジェム・魔法耐性）：殺人狂の魔術師「強大な力」
アサシン・マミ（未定・未定）：寂しい少女「友達が欲しい」

サーバントとなった魔法少女の姿は、中学生の頃のままである。

冬木市で壮年となった上条恭介のチャリティー演奏会が開かれ、さやかはこっそりと聞きに行く。そこで待ち伏せしていた何人かと再会し、全員の目的が同じ「魔法少女の救済」である事を確認。一度死んだ身だし、誰が勝っても恨みっこなしという事を誓いあう。

マミはマスターに友達を作らせて、みんなのために身を引く。
ほむらは、優しいまどかに仲間割れめいた事をさせないために単独で戦い敗れる。
キリカは令呪すら跳ね除けて外道なマスターを始末し、織莉子から魔力供給を受けて配下につく。
織莉子はマスターに亡き父を重ねて秘書として尽くし、杏さやに敗れる。
杏子はほむまどやおりキリの同盟を知り、さやかと手を組んで最後にサシの勝負で敗れる。
さやかは最後まで残るが、まどかの圧倒的魔力に敗れる。

織莉子は最後に貰った猶予でこの地に今後起きる様々な出来事を予知し、市長に助言してキリカとともに消える。
杏子は織莉子に、市長に児童福祉を頼むよう伝えておく。
さやかは敗北後に貰った猶予で、自身の存在に必要な全魔力をもって医師を治療し、願いはマスター自身で叶えられるようにして消える。

そしてまどかとゆまの願いは叶い。危機に陥った魔法少女達のもとへ、二色の矢が降り注ぐ。
一つは桜色、強大な魔獣すら一撃で滅ぼす破魔の矢。もう一つは緑色。魔法少女の心身を癒し、ソウルジェムの穢れを消し去る癒しの矢。
聖杯システムの起動により消滅寸前までジェムを濁らせていたゆまもまた、緑の矢に救われる。
全員と涙の別れをしたゆまが、かつての魔法少女組織の本部に戻ると、そこでは各地から集まった魔法少女達がゆまを出迎える。

『金色のガッシュ』×『まどか☆マギカ』

ほむら「私はあなたと協力する気も戦う気も毛頭無いわ。まどかを救う　
　　　　為にも何の意味も無い無駄なことに力を使いたくはないの」

ゼオン｢お前は他の虫けら共とは違うと勘繰っていたが・・・やっぱり、
　　　　お前もただも『雑魚』だな。たった一人の人間の為に命をかける
　　　　などとは、笑わせてくれる・・・！｣

ほむら「言いたい事はそれだけ？私は忙しいの・・・別にここで
　　　　やり合うのも良いけど、色々と面倒な事になるでしょ？　
　　　　別に構わないと言うのなら、私は容赦はしない。周りの
　　　　人間が吹き飛ぼうが、町が消えようが、私は本気であなたを
　　　　叩き潰す。まどかを救うのを邪魔するというのなら・・・」

ゼオン「・・・前言撤回だ。お前程、滑稽で興味深い人間を見たのは
　　　　初めてだぜ・・・！ここまで叩き潰してやりたいと思ったのも
　　　　久方ぶりだ・・・！」


実際、どっちが強いのかね？　　　　

キュゥべえ in かみちゅ

ＱＢ「僕と契約して魔法少女になってよ」
祀　「よっしゃ、契約」
ＱＢ「意外だな。大抵の子は少しは悩むんだけど」
祀　「願い事はもちろん、金銀財宝！億万長者！長者番付制覇！」
ＱＢ「そんな事でいいのかい？」
祀　「いや待って、やっぱり………
　　　ゆりえが超が付くぐらい上位の神様になってくれたら、それでいいわ」
ＱＢ「契約は成立だ。君の祈りはエントロピーを凌駕した」
祀　「魔法少女・三枝祀！尾道の平和はあたしが守っちゃうからね」

ゆりえ「うそ、何あれ…」
光恵　「神社が異空間になってる」
ＱＢ　「こんなに早く魔女化したのは過去に例がない。わけがわからないよ」
貧乏神「あの、あまり勝手なことをされては困るんですが…」
ＱＢ　「その声は暁美ほむら？こんな所まで僕を追って来たのか。
　　　　まあいい、この地での僕のノルマは完了だ。別の場所へ移るよ」

杏子　「キュゥべえを追っかけてきたけど、何だありゃ。新手の魔女かよ」
ゆりえ「その声は、みこちゃん？」
杏子　「誰だよ、あんた」
光恵　「そうだ。あいつは魔女になっちゃったけど、可愛がってた妹の声なら届くよ」
ゆりえ「お願いです、祀ちゃんに呼びかけてください」
杏子　「さやか……わかった。上手くいったら、この町で一番美味いもの奢れよな」

杏子　「えっと、あ、姉貴、元気か？その、これ、食うかい？」
光恵　「だめだこりゃ、全然違う……」
ゆりえ「どうしよう」
八島　「ゆりえ様、よろしいですか？」
ゆりえ「八島様？」
八島　「どういうわけかわかりませんが、ゆりえ様はかなり上位の神様になっておいでです。
　　　　今のゆりえ様なら、祀さんを元に戻せるかもしれません」
ゆりえ「うん、やってみる。　かー、みー、ちゅーーーっ」

祀　「あ、あれ？」
光恵「戻った」
ゆりえ「よかった……」ばたん「ZZZZ……」
杏子「何だかわからねえけど、この力があったら、さやかを助けられたかもしれないな…」

>>56
マミさん何処行った

身を退いたって事は自害って事か。

>61
マスターからの魔力供給を自ら遮断し、残りの魔力を使いつくせば消滅って設定。
ちなみに、生前も強力な魔獣の群れから魔法少女達を守るため、ティロ・フィナーレを打ちまくって自らを犠牲にして最初に消滅という設定。
あと、マミがアサシンなのはゴルゴのイメージから。ほむらがライダーなのは、11話でタンクローリーを操った事から。

時間があったらSSにしたいけど、自分の執筆能力じゃ手に負えんな。

VIPにあったSSだけど、ほむらが転校してきたらクラスメートとしてカミーユ・ビダンがいて
ほむらが「…こいつ誰？」ってなるSSが面白かった
カミーユがとにかく周りの人物の納得いかない行動にいちいち噛み付いて泣かせたりするわ、
女みたいな名前ね、とうっかり言ってしまったほむらに鉄拳制裁くらわせたりしてたｗ

魔法生物エリー☆マギカ
第1話「れんほうってどんな漢字でしたっけ」

R.O.D THE MAGICA

ＱＢ　「僕と契約して、魔法少女になってよ」
ねねね「………」
ＱＢ　「どんな願いだって叶えてあげられるよ」
ねねね「あんたねぇ、今どういう状況かわかってる？」
ＱＢ　「現在の状況かい？　確認してみるよ」

　………

ＱＢ　「君には手錠で爆弾と繋がる趣味があるのかい？　わけがわからないよ」
ねねね「てめぇ…」
犯人　「おい、さっきから何を一人で喋ってる」
ねねね「？？」
ＱＢ　「僕の姿は、魔法少女になる資格のある人にしか見えないんだ」
ねねね「あんたは一体……おおっと！　……ふう、危うく爆発する所だった」
ＱＢ　「僕と契約すれば、この状況から脱出することもできるよ」
ねねね「胡散臭えやつ…」
犯人　「おい、俺を無視して何を一人でぶつぶつ言ってる！」
ねねね「はん、あんたも作家なら、作品であたしを殺してみなさいよ、こんな爆弾じゃなくて！」
犯人　「貴様…！　もう終わりだ！」
ねねね「！！」

　びしっ　ばきっ　ばりんっ　どかーーーーん

マギー「先生！」
ミシェール「先生、ご無事ですか！？」
アニタ「おーい、生きてるかー」
ねねね「まあ、何とかな」
ＱＢ　「彼女たちが紙使いだね。
　　　　魔法少女以外でこれだけの力を持っているとは、実に興味深い」

ＱＢ　「事件は無事に解決した。もうこの場所で契約はとれないだろうな」
ねねね「ちょっと待て」
ＱＢ　「何か用かい？　菫川ねねね」
ねねね「どんな願いでもいいんだな。
　　　　……読子リードマンの居場所を知りたい。
　　　　そして、あいつとずっと一緒にいたい」
ＱＢ　「本当にその願いでいいんだね？　それじゃあ、契…」

　どぐしゃあ！

アニタ「そこの変な生き物、ねね姉に何してんだ！」
ＱＢ　「酷いじゃないか、暁美ほむら」
アニタ「あけ…み？　誰だよそれ」
ねねね「アタ坊？」
アニタ「この手の話は信用しちゃ駄目。ミー姉がどんだけ借金作ったか」
ねねね「…そうだな、あたしがどうかしてた。悪いけど契約の話はナシだ」
ＱＢ　「残念だけど無理強いはできない。僕は帰るよ。またいつでも呼んで欲しい。
　　　　天才作家である君は大きな素質を持っているからね」

一年後　香港　雑居ビル　三姉妹の部屋

ミシェール「三姉妹、アーンド魔法少女の皆さん、会議ぃー。
　　　　先生を助けに行くのに、賛成の人ー」
マギー「無論、賛成だ…」
アニタ「お姉たち…、えへへ、賛成だよ、決まってんじやん」
杏子　「ま、ここで会ったのも何かの縁ってやつだ。いいよな、さやか？」
さやか「ＱＢが咬んでるなら放っとけないよね、正義の魔法少女としては」
ミシェール「決まりね。依頼者は私達自身。何としても先生を助け出すのよ」

香港　読仙社ビル

李　　「随分、頑張るな」
ねねね「もうじきあいつらが来るからね…」
李　　「来やしないさ」
ねねね「わかってないね、あんた。あいつらは絶対来る。そういうやつらさ…」

ＱＢ　「そろそろ、僕との契約が必要じゃないかな」
ねねね「また出やがった…」
ＱＢ　「読子リードマンに会いたいなら、今この場を生き延びなければならない。
　　　　君たち人間は、死んだらそこで終わりだからね」
ねねね「…あいつらは命賭けで来てくれるんだ。あたしも命賭けで信用するさ。
　　　　奇蹟も魔法もいらない。悪いけど帰ってくれ」

　ウウウーー　ウウウーー

李　　「警報？　まさか本当に来るとはね。たいしたお嬢ちゃんたちだ」

杏子　「そりゃーーーっ！」
　ドガガガガガッ
杏子　「行け、さやか！」
さやか「ＯＫ、いただきっ！」
　ズバババババッ

マギー「凄い…」
ミシェール「私たちも負けてられないわよ。三姉妹ファイトー！」
アニタ「行っけぇぇぇっ！」

　……………

李　　「やれやれ、全員でこの部屋に辿り着くとは、脚本に無い展開だな」
ミシェール「脚本にないイレギュラーがあったんですのよ。この子たちがね」
さやか「えへへ、正義の魔法少女、さやかちゃん参上！」
杏子　「紅蓮の一匹狼・佐倉杏子、義によって見参！　なんてね」
さやか「何それ、だっさい」
杏子　「修学旅行先の香港で皆とはぐれてテンパってたさやかに言われたくねーな」
さやか「あんたこそ、見滝原の生徒でもないのに、何で付いて来てんのよ」
マギー「この子たちの協力のお陰で、脱落者を出さずにここまで来れた…」
アニタ「ねね姉返せよ、嘘つき野郎！」
李　　「負けたよ、お嬢ちゃんたちには」

ねねね「絶対来ると思ってた…。やっぱりお前らと一緒がいい…」
さやか「作家の菫川先生！？」
ねねね「そうだけど…」
さやか「あ、あたし、ファンなんですぅ」
杏子　「誰だよ、そいつ」
さやか「本読まないあんたにゃわからないよ」

ねねね「あれ、ＱＢはどこ行った？」



ＱＢ　「君には大きな目的があって、ドジっ子から卒業したいみたいだね」
ウェンディ「な、何よ、あなた…？」
ジョーカー「ウェンディ君、急いでくれたまえ。もう脱出の時刻だ」
ウェンディ「は、はい、ジョーカーさん。　
　　　　　　…貴方は誰？」
ＱＢ　「僕と契約して、魔法少女になってよ」

終わり

チャージマン研
序盤
キャロン「マミさんがやられちゃった!コワーイ!!」
研「おのれ、魔女め!!許さないぞ!!」
中盤
研「さやかさんが魔女に!!……可哀想だけど、倒すしかない!!」
オクタヴィア「おっ、チャッ、ア゛ー!!（死）」
まどか「さやかちゃん!?」
杏子「オイコラ、クソガキ!少しは躊躇しろよな!!」
研「さよなら、さやかさん（涙）」
杏子「テメー…」
キャロン「お兄ちゃん、ママがパーティーを開くって!!」
バリカン「早く帰ろうよ、研!!」
研「うんっ、アハハハハ!!」
杏子「さっきまでの涙は何処に行きやがった!!」
ワルプルギス戦
ワルプルギス「ぴゃあああああ!!（死）」
まどか「ワルプルギスが…一撃で…」
ほむら「これまでの私の苦労は何だったの…orz」

テニスの王子様のキャラならテニスで魔女を倒せそうな気がする

明石薫、野上葵、三宮紫穂、皆本光一（絶対可憐チルドレン）
ボッスン、ヒメコ、スイッチ（SKET DANCE）
丸井みつば、丸井ふたば、丸井ひとは（みつどもえ）
津田タカトシ、天草シノ、七条アリア、萩村スズ（生徒会役員共）
モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ、ジーク、テディ（仮面ライダー電王）
泉こなた、柊つかさ、柊かがみ、高良みゆき（らき☆すた）
ナツ、ルーシィ、ハッピー、グレイ、エルザ（FAIRY TAIL）
湊智花、三沢真帆、永塚紗季、袴田ひなた、香椎愛莉、長谷川昴（ロウきゅーぶ）
キョン、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希、古泉一樹（涼宮ハルヒの憂鬱）
杉崎鍵、桜野くりむ、紅葉知弦、椎名深夏、椎名真冬（生徒会の一存）
平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬、中野梓（けいおん!）
春風どれみ、藤原はづき、妹尾あいこ、瀬川おんぷ、飛鳥ももこ（おジャ魔女どれみ）
ケロロ、タママ、ギロロ、クルル、ドロロ（ケロロ軍曹）
ゆの、宮子、ヒロ、沙英、乃莉、なずな（ひだまりスケッチ）
吉井明久、姫路瑞希、島田美波、坂本雄二、木下秀吉、土屋康太（バカとテストと召喚獣）
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風（魔法騎士レイアース）
ゆうま、パキラ、りる、鉄子（錬金3級 まじかる?ぽか〜ん）
るん、トオル、ナギ、ユー子 （Ａチャンネル）
赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつ（ゆるゆり）
鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、キュゥべえ（魔法少女まどか☆マギカ）
ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック（ONE PIECE）

セクシーコマンドー外伝すごいよ!マサルさん

マサル「コイツは…」
QB「どうしたんだい?」
マサル「『インキュベーター』略して『めそ』だ!!」
まどか・フーミン『ええー!?』ｶﾞﾋﾞｰﾝ
まどか「全然略になってないよー!!」
フーミン「何処をどうやったら『めそ』になるの!?」

QB「北原ともえ、僕と契約してまh」
モエモエ「断る!!」

タイムリーにペルソナネタで、杏子が自分の影と遭遇しましたってことで

？？？「自業自得にしちゃえばいい、他人を恨む事もないし後悔なんてあるわけない、だっけ？」
杏子「…誰よアンタ」
？？？「我は影、真なる我…」
杏子「ハァ、コスプレかい？誰に断ってあたしと同じ格好してんのさ」
杏子影「アタシはアンタ、本当のアンタ。…アンタそうやって強がってるけど本当は『独りぼっちは寂しい』んだよねぇ？」
杏子「///　…いや、それはその、まぁやぶさかでもないけどさ…」
杏子影「クッ（なにさっそく肯定してんのよコイツ）…」

花村「コスプレかい？っつーか自分もコスプレじゃんな」
千枝「ちょっ、失礼じゃん！元々ああいう服なんだよ！たぶん」
雪子「ぷ…くく」
杏子「…てめーら」

杏子影「（そこが弱点か）…コスプレ好きどころか必殺技の名前を叫ぶような中二病だもんねぇ？ロッソ・ファンタズマだっけ？」
杏子「なっ！？　なんでそれを知ってんだ！/////」
杏子影「必殺技を叫びたい、かっこいい技を叫んで魔女をかっこよく倒したい、それで付けた名前がロッソ・ファンタズマ！」
杏子「べっべつにあたしが付けたわけじゃねえええええ！」
杏子影「いくよ！ロッソファンタズマ！ああアタシってかっこいい！１３体分身攻撃・ロッソファンタズマ！」
杏子「っ誰が…　アンタなんか、アンタなんか」

花村「やめろ、言うな家出っ子！」
杏子「誰が家出っ子よ！帰る家なんかとっくにありゃしないよ！」
雪子「ホームレス…」
杏子「て、め、え、らー」

杏子影「無視すんなよなあ、『ロッソ・ファンタズマ』」
杏子「黙れ、アンタなんか、アンタなんかあたしじゃない！」
杏子影「…力が漲ってくるわぁ…言って聞かせて認めねー、煽っても認めねーバカとなりゃ、後は殺しちゃうしかないよねえ！」
ゴゴゴゴゴ
花村「くそっ…間に合わなかったか」
鳴上「主におまえのせいだよな…」

※P4においては自分の中の抑圧された部分がシャドウとして現れ、拒絶すると怪物化して襲ってきます。
　抑圧していた部分を受け入れることができればペルソナゲット、受け入れられなければ死亡。
　ロッソ・ファンタズマというのはドラマCDでマミが杏子に授けた必殺技です。

花村「行けジライヤ！　くそ、コイツつええぞ！」
杏子「…なんだ！？あたしみたいな奴が魔女になっちまった！どういうことだよQB！」
QB「僕にもわけがわからないよ。どうしてロッソファンタズマが二人いるのか」
杏子「だからロッソファンタズマじゃねえええええ！/////」
雪子「ダメ！受け入れないと」
杏子「誰が！大体なんだよロッソファンタズマって！///」
杏子影「終わりだよ！」

クマ「あれは元々家出っ子の中にいたものクマ。ホームレスが認めなかったら暴走するしかないクマよって痛い痛い何するクマ！」
杏子「家出っ子でもなければホームレスでもないって言ってるだろ！あとロッソファンタズマでもない！」
＞杏子は認めたくないようだ

鳴上「でも格好いいじゃないか。気に入ってた名前なんだろ？いい響きだ」
杏子「え？」
QB「え？」
花村（ないわー…）

杏子「…そっか、格好いい、か。あたしもさ、最初のうちは照れ照れだったけど段々気に入ってきてさ」
花村「えっマジすか」
千枝「そこは同意しとけ」

杏子「…アンタはあたし、なんだよな」
杏子影　ｺｸﾘ

＞自分自身と向き合える強い心が“力”へと変わる…
ﾎﾜﾜｰﾝ　ｷﾗｯ
＞杏子はもう一人の自分
＞困難に立ち向かうための人格の鎧、ペルソナ“ロッソ・ファンタズマ”を手に入れた！

杏子「これがあたしのペルソナ…って名前それなのかー！」
雪子「ちゃんと毎回呼ばないとダメだよ？我は汝、ハイッて」
花村「それ呼んでねーだろ…」
マミ「佐倉さんもやっと必殺技の良さを受け入れてくれたのね…（涙」
杏子「マミさ…マミてめええええ…」

ココペリとキュゥべえは仲良くなるのか？手を結ぶのか？

ワルプル倒せそうで、魔法少女に希望とか良い影響与えそうなのが同年齢だとうしおととらの蒼月潮しか出てこない
だれかうしとらクロスで書いてくれればいいのに

東方の幻想入りはここでは違うか…
逆はちょっと考えがたいが早苗あたり順応するかもと

clannad
kanon
toheart

魔法陣グルグル

QB「ぼくと契約して魔法少女になってよ！」
キタキタおやじ「わしの弟子になってキタキタ踊りの後継者になってくだされ！」

まどか「魔法少女でお願いします」
おやじ「NOーっ！」

〜鋼の錬金術師　薄桃色の魔法少女〜

さやか「わかるんだよね…あんた、何もかも諦めた目をしている
　　　　…今だって私を助けるとか言って、本当は全然別の事を
　　　　考えてるんでしょ？隠しきれるモンじゃないよ、そういうの」

ほむら「あなたって鋭いわ…そうよ、別に私はあなたを助けたい
　　　　ワケじゃない。まどかが悲しむ顔を見たくないだけ。これ以上
　　　　まどかを苦しめるというのなら…ここで私が殺してあげるわ、
　　　　美樹さやか…！」
　　　　

エンヴィ―「そうだ！もっと憎しみ合え、絶望しろ！お前ら愚かな
　　　　　　人間はぎゃんぎゃん騒いで殺し合えよ！ゴミ虫は肥溜め
　　　　　　の中で這いつくばってろ！きゃははははははははは！！」

こち亀の両さんならまどか☆マギカの世界を何とか出来そうな気がする

ロックマンX（岩本佳浩版）

キュゥべえ、そしてワルプルギスの夜とは因縁があるゼロ
ほむらとは目的が一緒だが、イマイチ反りが合わないゼロ
魔法少女になるが、ゼロとカーネルが戦い、カーネルが死んでしまう事で魔女へと変貌してしまうアイリス
知り合った魔法少女が次々と死に、その反動でヤンデレ化してアルティメットアーマーを装着するX
魔法少女の必殺技を繰り出せるアルティメットアーマー

>>83
全宇宙を支配する神をやっつけちゃうからな
QBの母星に殴りこんで願いしほうだいをさせるなんてたくらんでもおかしくない

「ゴジラ・モスラ・ワルプルギスの夜　美滝原最大の決戦」

「黒木特佐、ゴジラとモスラはいったいなにと戦っているのですか!?」
「透明怪獣というわけか、これまでに起きた突発的な天災もこいつが原因かもな」
「特佐、三枝未希があの怪獣を目視可能だそうです。ほかＧフォースの数人の女性隊員もあれが見えると」
「ふん、理屈はわからんがまあいい。彼女たちをセンサー代わりにしてモスラを援護する。メカゴジラ及びMOGERA、スクランブル！」

>>65
R.O.D THE MAGICA 後日談

ﾐｼｪｰﾙ 「というわけで、読仙社事件の時にお世話になった、魔法少女のお二方を
　　　　海水浴に招待しましたー」
アニタ「ったく、ミー姉はいつも唐突なんだから」
マギー「明るい所は苦手…」

さやか「わー、海だよ、海」
杏子　「水着なんて持ってねえよ」
ﾐｼｪｰﾙ 「大丈夫、二人の水着も用意してあるから」


さやか「うそっ、この水着、水で溶けるじゃない！」
杏子　「さ、さやかのおっぱい……」
さやか「あんたの水着も溶けてるって！」

ﾐｼｪｰﾙ 「やっぱり、紙で作った水着じゃ駄目みたいね…」

ドラえもん

さやか「こんな体でキスしてなんて言えない！抱きしめてなんて言えない！」
ドラえもん「はい、タイムふろしき〜」

さやかは処女のまま死んじゃったんだよな・・・ま、いいか

>>79
早苗や霊夢だと厳しそうだけど魔理沙だったら火力的にサクッとワルプルさん倒せてしまいそう
本気ならマスタースパーク一発で山吹っ飛ぶらしいし射程距離は月から地球に届くくらい
…まぁ核攻撃してくるキャラが普通にいる世界だからなぁ

〜鋼の錬金術師　小さな錬金術師とインキュベーター〜

エド「お前はどんな願いも叶えてあげるから、魔法少女になって
　　　くれと言ったな？よくよく考えたら、おかしくないか？お前は
　　　人間では到底不可能な願いも可能にするというのに、少女達は
　　　ただ魔法少女になるだけだと？」

ＱＢ「一体何がおかしいと言うんだい？僕は絶望から生まれる魔女を
　　　倒す為に彼女たちを魔法少女にしている。彼女たちは願いを
　　　叶えた代償に魔女という化け物と命懸けで戦わないといけない。
　　　気を抜いたら死んでしまう、とても過酷なモノだ」

エド「俺がおかしいと思ったのはそこだよ。そもそも魔法少女がその
　　　化け物と戦わなければ良い話じゃないか。正義感のあるマミや
　　　さやかは町の人たちを守る為に戦っているが、そいつらとわざ
　　　わざ戦う必要性が無い」
　　　　　
ＱＢ「魔法少女はソウルジェムに穢れが溜まると、魔法を満足に
　　　使えなくなってしまう。それにソウルジェムの輝きは魔法を
　　　使わなくとも穢れが溜まっていくから定期的に魔女を倒して
　　　グリーフシードを手に入れ、常に輝きを保つ事が必要なんだ」

エド「魔法を使えなくなっても、それはただの人間に戻るだけだ。
　　　お前は人知では理解できない力で願いを叶え、ただの少女に
　　　強大な魔法という力を与えた。だが少女たちは代価として魔女
　　　と戦わなくても、魔法が満足に使えなくなるだけ？これじゃ
　　　とても『等価交換』とは言えない。何か裏があるとしか思え
　　　ないだろう？答えろ、少女たちを魔法少女にしてお前に何の
　　　利益がある？そしてソウルジェムに穢れが溜まりきったら、
　　　魔法少女はどうなるんだ？」

ＱＢ「ふぅ…君は本当に鋭いね、『鋼の錬金術師』…！」

QB「濁りきったら第二次性徴期の少女の膣にキュアモジューレを挿入してハーモニーパワーを注入してあげるのさ・・・ﾌｨﾋﾋ」

ガンダムAGE勢が絡んだ場合はオクタヴィアが両腕と下半身が無い状態で登場して､その両腕と下半身はAGE-1のウェアとして使われてそうだな……

>>90
マスパ（というか八卦炉の最大火力）は山が吹き飛ぶんじゃなく丸焼けに出来るだけだぞー

　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ ､　　 　, _　　　　　　　　　　　　 　 　__,, ､ - ‐ ‐- ､,,_
　 　　_,,､-''"''‐-,,　　 　__,,､-‐‐y‐､. ｀i i‐,_.,,‐i i´　　　　　　　 ,-t､‐ ''"::~￣:::::::::::::::γ''"´
　　　 ~ゝ.,__.::｀"''"´￣:::::::i/ 　'　 .ミ'i .i､　 ,i .i'彡　人の子に知恵を授けたのは君だそうだね。
　　　　　　　｀ ﾌメ⌒':::::::::ii､　　.ミ 　'| ;:Д::; |l'　　　なかなか興味深い話だ。
　　　　　　 , ‐'´(:::::::::::::::::::｀"''‐彡__,/ヽ 　 /ヽ,__　　よろしければもう少し詳しい話を我に聞かせては
　　　　, ‐'´:::::::::::::"''‐､,_:::::.γ´ ~ﾉ二三.i.,.,.,.,､- '_,,メ　 頂けないかな？妖獣インキュベーターよ。
　　　ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::~::i　_,ノ,,-‐''~´γ''"~￣メ/´f｀'i'' ~:::::::::::::::::::::::::::｀' ､　　
　メ´_,i::::::::::_::_,::::::::::::::,,, -‐､' / .t -‐''~'´_｀'‐　／/:ゝ.,_ /‐- ,,:::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　〈
/／　'ｰ '´ /:::｀ｯ‐-'´'ー' 　_i ./::ゝγ´‐iヽ｀ヽ.r'-;;__ゝ｀,_.ー'｀ヽ_::::_:::_i7,,::-‐-ゝ,　 　〉
　　　　　　/.i:::::::_)　 r‐-‐''ﾞ:::ﾚ'ヽ.:.〉',二 .i_ノゝ,_i:::::::::::｀''‐-‐"'ゝ. ´て´:i.i 　　　 　 ｀i　i
　　　　　メノ:::::::::´"´::::::::::::_:::ゝ:::/´, ‐'' .i.　 ／~｀ヽ_::::::::::::::::::::i/'"｀::::::i ゝ､　 　　　'i i
　　 　 t´::::::::::::::::::::, - ､/~''　　.(´｀ヽ,　　／ ., ‐,´ｿ ｀ ‐ ,::::::::::::::::::::::::::i　　 i　　　　 i.i
　　　　 ）:::::::::__:::::::i　 　 　 　 　 i｀ 　 ヽ/ γ´　 i'　　 　 ヽ, ‐ -　､::;;_i､,,_　 ヽ　　　ﾘ
　　　 /::::::::r'´　~'‐'　 　 　 　 　 i. 　 　 i　/i 　　 i　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　i
　 　 /i_,, -'　　　　　　　 　 　 　 i 　 　 i./i:::i　 　 i　　　　　　　　　　　　　　i　i
　　 .i /　　　　　　　　　　　,, ‐''´i　 　 .i　 i:::i　 　 i　　　　　　　　　　　　　　.i i
　 　 i.i　　　　　 　 　 　 　 レ:'"~i ´ ｀ｿ　 .i:::i 　 _/　　　　　　　　　　　　　　 i.i
　　　ﾘ　　　　　　　　　　　.ゝ::ヽ/｀ー'i-‐'/:/　 i/ >　　 　　 　 　　 　 　 　　 ﾘ

　.::::::::::::::::::::......　　　　　　　　　　　　　　　}::｀ヽ ....... ／:}
　:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　 _　　 　..::::::::::::::::::::::::::::::::.
　::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　　 { ＼...::::::/i:::::::::::::::::::::::U:.;
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　 　 ／:::::::::／ .乂:::::::::::::::::::::::ﾉ∧　__
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ___.:':::::::::::Ａ..ヽ_　_..＞::::::;:-‐´∨:::｀´丿
　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)::::::::::::::::::::::::::::::::j　　　厶:::::::＼
　　 ｀ ‐-=ﾆ:::::ﾆ=-‐ ´ 　 (/{:/ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 .　　＼:::::::＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「:::::_:_ノ-‐　´∨:::::| 　 　 　 　 Vヽ}ヽ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨:|　　　　　　∨::|

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　　　　　　　 ,.ｨ:'´:::::::://'⌒ヽ.〃´::｀ヽ.　　 　 　 　 fi
　　　　　 ,ｨ;'´:::::::::::::/∧:.:ヽ;／::::::::::::::::::ヽ､ 　 　 　 |i
　　　　,ｨ';;;;;;;:::::::::::::〃　｀７/:::::::::::::::::::,,ｨ＝‐ヽ.　　　i|
　 　 ,;';;;;;;;;;;;;;;;:::::::::iｉ　　 /,'::::::::::::,:,ｨ"´　 　 　 ｀､　 ﾉj
　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::il.: . ./'::::::::::::;:''　　 　 　 　 　 ﾒ､j;|
　 ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:.:/;;;;;;;:::::::/　　,ｨ‐‐:､　　　 /;;;;;;;;i
　 ｉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:,';;;;;;;;;;;;;;/　 ,;'::::､:::::::ヽ　　ﾊ;;;;;;;;;ｉ,i!
　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;/.　　!::::::::ヽ::::ﾉ　 ﾒ;;;;;;;;;;;;';i'
　 ｉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iｉ　　　ﾞゝ==‐'′.ﾒ;;;;;;;;;;;;;;;;;;'
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　　 　 ﾞ.､ ｀ﾞﾒ､:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ;;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ､/｀/;;;;;;;;;!
　　　　 　ヽー‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ､ノヽ/;;;;;;;;;;;;!
　　　　　　　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.ｨ''´.X " メ;;;;;;;;;;;;;;;;:|
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メ､´　,'⌒ﾒ　.メ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ.,　　　　　　_／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;ﾞ､､ ﾞー'′　　 `ﾒ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/. .:. . :　_,.イ;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼

真理を極めしインキュベーターにより生み出された魔法少女、奴らには利用価値が
ある…この地球(ほし)を総べるだけの力を得る為に『人柱』となってもらおう…！

読みたくなった

>>97
…何を？

>>98
「鋼のまどか☆マギカ」をじゃないの？
すぐ上にレスしているんだと思う

美少女戦士セーラームーンＭ（MAGICA）

杏子　「さやか、目を覚ませ！」
まどか「さやかちゃん！」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ「ギョワァァァァァ」

杏子　「駄目…なのか…」
まどか「杏子ちゃん…」
杏子　「あんたは逃げな。こいつはあたしが引き受ける」
まどか「嫌、さやかちゃんを見捨てて行けない」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ「ギュオワァァァァ！！！」
杏子　「！！」
まどか「！！！」

？？？「そこまでよ！」

うさぎ「愛と正義の！　セーラー服美少女戦士、セーラームーン！
　　　　月にかわって、おしおきよっ！」
亜美　「同じく、セーラーマーキュリー！」
レイ　「同じく、セーラーマーズ！」
まこと「同じく、セーラージュピター！」
美奈子「同じく、セーラーヴィーナス！」

杏子　「あんたら、いったい誰だ！？　魔法少女じゃないよな、ソウルジェムが反応しない」
まどか「で、でも、ちょっとかっこいいかも…」

ｵｸﾀｳﾞｨｱ「ギュオワァァァァ！！」
うさぎ「きゃだきゃだ、車輪がいっぱい来たーー！」
美奈子「任せて、クレッセント、ビィーーム！」
レイ　「ファイヤーー、ソォーーゥル！」
亜美　「隙を作るわ。シャボーーーン、スプレーー！」
まこと「邪魔な取り巻きを吹っ飛ばすよ、シュープリィーーム、サンダーーー！」

杏子　「こいつら、結構やるな…、って、感心してる場合じゃねえ」

レイ　「今よ、セーラームーン！」
うさぎ「おっけー！　ムーンヒーリング、エスカレーショーーーン！！」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ「ウゴゴゴゴ……」
美奈子「見て、効いているわ！」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ「ユルセナイ…ナニモカモ…アンタニナニガワカル…ゴメンネ…」
まこと「今のは…人の言葉だよ！」
亜美　「あの怪物の心に呼びかけることができれば…」
まどか「……私、やるわ」

レイ　「待って、そんなに前に出たら危険よ！」
まどか「さやかちゃん、お願い、私の声を聞いて！」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ「グワァァァ！！」
まどか「！！！」

　シュッ　バシッ

まこと「バラで車輪を弾いた！？」
ﾀｷｼｰﾄﾞ「私はタキシード仮面。少女達よ、君達の偽らざる心を彼女に伝えるんだ」
杏子　「偽らざる心…」

杏子　「お前が好きだ！　お前が欲しい！　さやかぁぁぁーーー！！」
ｵｸﾀｳﾞｨｱ「ウゴゴゴゴ………キョウコ……マドカ………」

うさぎ「あの子たちの想いに答えて、銀水晶！　ムーンヒーリング、フルパワーー！！」
　………………
　…………
　……
ｵｸﾀｳﾞｨｱ「リフレーーーッシュ！」

杏子　「さ、さやか…」
まどか「さやかちゃん！」
さやか「わ、私…、いったい何を…」

ＱＢ　「まさかね、僕たちの技術でも不可能だった、グリーフシードからソウルジェムへの
　　　　逆転換を、本当にやってしまうとは。
　　　　その銀水晶というアイテムは何でもありなのかい？　わけがわからないよ」

うさぎ「ほえ？　あなた誰？」
ＱＢ　「君の因果線は凄いね。前世は女王か何かだったのかい？
　　　　ぜひ、僕と契約して、魔法少女になって欲しい」
うさぎ「え？　あたしが魔法少女に？」
ルナ　「うさぎちゃん、そいつの話に耳を貸しちゃダメ！」
うさぎ「ルナ、どうして？」
ルナ　「あいつはインキュベーター。
　　　　うさぎちゃんにもわかるように説明するのは無理だから省略するけど、
　　　　クインベリルは、あいつと契約して魔女になったのよ」
レイ　「じゃあ、あいつが黒幕だっていうの！？」
ＱＢ　「やれやれ、邪魔をしないで欲しいな。とにかくここは引き上げさせて貰うよ」


うさぎ「あーあ、魔法少女になれるチャンスだったのに〜」
レイ　「あんた、ルナの話を聞いてなかったの？　このスットコドッコイ！」
うさぎ「ひどい、レイちゃんの意地悪！」
レイ　「あたしが何年何月何曜日に意地悪したっていうのよ！」
うさぎ「そういう言い方が意地悪なのよ！」

亜美　「つまり、あのインキュベーターを放置しておけば、例えクインベリルを倒しても、
　　　　次々と新しい魔女が生み出される、ということなの？」
まこと「先の長い戦いになりそうだね」
美奈子「でもまあ、とりあえず、良かったじゃない？　ほら…」

杏子　「さやかぁ〜、もう放さないぜ〜」
さやか「ちょっ、近い、顔近いって！」
まどか「さやかちゃん…」

乙々w　脳内再生余裕でした。
ベリルの犬カレーVer.見てみたいw

セラムンとまどかコラボ面白かった
タキシード仮面の声もはっきり脳内再生されたよ

途中ドモンがいたぞ

番外編

ベリル「お前たちは何をしている…人間たちのエナジー、早く奪って参れ！」
四天王「はっ！」

ｿﾞｲｻｲﾄ「おお恐い。今日のクインベリル様は一段と荒れていらっしゃる」
ﾈﾌﾗｲﾄ 「女の癇癪に一喜一憂する必要はあるまい。俺は俺の仕事をするだけだ」
ｼﾞｪﾀﾞｲﾄ「ネフライト！クインベリル様への無礼な物言いは許さんぞ！」
ｸﾝﾂｧｲﾄ「…………」
ｿﾞｲｻｲﾄ「何か気になる事でも？クンツァイト様」
ｸﾝﾂｧｲﾄ「我らが偉大なる支配者…実在すると思うか？」
ｿﾞｲｻｲﾄ「どういう意味ですか？」
ｸﾝﾂｧｲﾄ「いや、忘れてくれ」

ベリル「銀水晶さえあれば、元の人間に戻れる…
　　　　それまでは…人間たちのエナジーが必要なのだ…」
ＱＢ　「人間のエナジーを使ってソウルジェムの穢れを浄化するとは、
　　　　僕たちには無かった発想だよ。
　　　　配下の四天王には、偉大な支配者という架空の存在をでっちあげて、
　　　　その復活の為と称して、エナジー集めをやらせているんだね」
ベリル「貴様…よくもぬけぬけと…わらわの前に来れたものだ…」
ＱＢ　「君は長く生き過ぎたみたいだね。何もしなくても、ソウルジェムの穢れが
　　　　非常に早く進行している。
　　　　人間のエナジーがいくらあっても、現状維持すら難しくなっている」
ベリル「ぐっ…ううっ、銀…水晶さえ…あれば…」
ＱＢ　「苦しいのかい？　無理もない、ソウルジェムがだいぶ黒くなっている。
　　　　ま、僕としては、早く君に魔女になって欲しいんだけどね」

ベリル「何故だ…私はただ、エンディミオンの不治の病を治したくて、
　　　　貴様と契約したというのに…」

まるでさやかだｗ

〜鋼の錬金術師＋魔法少女まどか☆マギカ〜

マルコー「私は奴らに協力されてきた…多くの魔法少女を作り、
　　　　　数えきれない程の悲劇を生み出してきた…！そして
　　　　　また私は更に大きな犠牲を出すであろう実験に協力
　　　　　させられそうになっている…！だから…だから頼む！
　　　　　私を殺してくれ！今ここで！私は死をもって奴ら
　　　　　(インキュベーターと人造人間)に一矢を報いる！私
　　　　　には君が…神のように見える…！」

杏子「ッ…！」ガッ！

マルコー「！？」

杏子「まだ魔法少女の話を全部聞いてねぇぞ…！お前らは一体
　　　風見野で何をやった！？全て聞かせろ、マルコー！私の
　　　魔力でお前が死なない内に！！」ゴォッ！

ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
鬼畜王ランス×まどか
SSが読みたい。

完全一致
ttp://blog-imgs-17.fc2.com/y/a/r/yaraon/tumblr_lkb9aqaZEs1qz529lo1_250.gif

ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~kantaku/mk/gazou/emu/animality01.jpg
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~kantaku/mk/gazou/emu/animality02.jpg

漫画版デビルマンの設定とか。

魔法少女が魔女となり災害を起こすことがバラされる。
ある時間軸の世界、まどかとほむらでワルプルギスの夜を何とか倒し戻ると、ほむらの家族が惨殺され、まどかママの生首を抱えた狂った群衆。

舞HINEご一行様の乱入も見てみたいな。

人間を創造しながら洪水起こした神様も、じつは魔法少女じゃね？

剣八「ちったぁ楽しませてくれるんだろうな?」

ワルプルギスの夜「キャハハハ!」

ズン!（斬魄刀一閃）

ワルプルギスの夜「…!」

剣八「この程度かよ…つまんねぇな」

やちる「おー!さすが剣ちゃん!」

エド「銃火器盗難…？」

マスタング「そう、一夜で倉庫からマシンガンから大砲まで多々に
　　　　　　渡る武器が盗難されていたのだよ。」

アル「目撃者はいないんですか？小銃一つ二つならともかくそんな
　　　大がかりなモノを運び出すにはかなりの人手が必要な筈だ…」

マスタング「その日、軍倉庫を監視をしていた兵士が数人居たらしいが
　　　　　　殆どが気絶させられてしまっていた。だが周辺住民の話に
　　　　　　よるとそんな大人数が軍倉庫に集まっていたという話は無い。
　　　　　　ただ遠目から見た兵士の話によると、軍倉庫に侵入したのは
　　　　　　奇抜な恰好をした十代の少女一人だったらしい…」

エド「国家中央図書館の文献で一度見た事がある…真理を理解した者、
　　　魔法少女の仕業か…？」

アル「そんな…！それはただの言い伝えじゃ…！？」

エド「いや調べてみる価値はありそうだぜ…魔法少女！」


・・・・・・・・・・・・


ほむら「あなたは私が守って見せる…必ず！」

QB「計画通り・・・」

俺はなあ、魔法少女殺しがだぁい好きなんだよ。

>>118
キャラ名を忘れた、レイズナーのゴステロね。

カスミン「あんたヘナモンでしょ」
QB「なんだい？そのヘナモンって？？」
カスミン「「とぼけたって無駄ですからねーだ」
QB「わけがわからないよ」

>>116
そこまで考えてるんならさっさとSS化するんだよ
オゥ早くしろよ

ほむら「the past should give us hope.…過去が希望をくれる?」

仮面ライダー電王In魔法少女まどか☆マギカ　俺達、魔法少女の世界にも参上!（劇場版予告風に）

時の列車デンライナー
次の駅は運命に抗う一人の魔法少女が大切な友達を助けるため同じ時を繰り返していた異世界だった
果たして良太郎達は少女達を助ける事が出来るのか?
積み上げた過去は希望へと繋がるのか?

ほむら「私は何度でも繰り返す、まどかを助けるために」

良太郎「例えまどかちゃんを救えても、このままじゃほむらちゃんが救われないよ?」

杏子「言って分かんねーなら戦うしかねーよな!」

モモタロス「面白れぇ!本物の喧嘩ってやつを教えてやるぜ!」

キュゥべえ「君達の考える事は理解できないよ」

ウラタロス「へぇ…君もなかなかの詐欺師だねぇ」

さやか「…もうこんな身体じゃ恭介と会えないよ」

キンタロス「お前の惚れた男はその程度の男なんか?」

マミ「友達になってくれるの?」

リュウタロス「僕たちもう友達でしょ?」

侑斗「大切な人の記憶の中に自分が居ない…か、分からなくは無いがな」

まどか「あの…それってどういう意味ですか?」

デネブ「侑斗…」

ジーク「姫、私の出番はあるのだろうか?」

コハナ「あると思うわよ（出て来たら空気ぶち壊しそうなんだけど…）」

最終決戦!
デンライナー×ゼロライナー×キングライナー＆魔法少女VSワルプルギスの夜!

モモタロス「最初っから最後まで俺達はクライマックスだぜ!」

来春、全国一斉ロードショー!

　　　　　　　　　　　　　キャスト
仮面ライダー電王　　　　　　　　　　魔法少女まどか☆マギカ
野上良太郎…佐藤健　　　　　　　　　鹿目まどか…（声）悠木碧
モモタロス…（声）関俊彦　　　　　　暁美ほむら…（声）斎藤千和
ウラタロス…（声）遊佐浩二　　　　　美樹さやか…（声）喜多村英梨
キンタロス…（声）てらそままさき　　巴マミ…（声）水橋かおり
リュウタロス…（声）鈴村健一　　　　佐倉杏子…（声）野中藍
ジーク…（声）三木眞一郎　　　　　　キュゥべえ…（声）加藤英美里
コハナ…松元環季　
ナオミ…秋山莉奈　
オーナー…石丸謙二郎
桜井侑斗…中村優一
デネブ…（声）大塚芳忠　

MAGICA FIGHT

超犯罪都市・見滝原市。
ここには平和も秩序もない。
あるのは暴力と死だけだ。

市長・鹿目詢子は、見滝原市を正義ある町にするため、巨大な暴力集団マッドギアに、
徹底的な攻撃を加えた。だが、彼を待っていたのは、もっとも卑劣な報復だった。

2011年のことである……


詢子　「ん、わたしだ、鹿目詢子だ」
ダムド「へっへっへっ、市長さんよ、はじめてお目にかかるなあ」

詢子　「………」
ダムド「おっと、きっと後悔するぜ。なにせ娘の命がかかっているからなあ」
詢子　「なに！ まどかに何をした！貴様はだれだ！」
ダムド「まあ、あせるな。そこにあるテレビをつければ、わかるかもよ」

　まどか『ママ…助けて…』

詢子　「きさまぁ〜！」
ダムド「あんたはやりすぎた。町は今までどおり、おれたちマッドギアの好きにさせてもらうぜ。
　　　　これ以上警察を介入させるなら、娘の命はないと思いな」


さやか「まどかがさらわれた！？　マッドギアめ、あたしがぶっ潰してやる！」
ほむら「なんて卑怯な…私も助太刀するわ」

ステージ１　スラム街

さやか「正義の魔法少女さやかちゃん参上！」
詢子　「娘はどこだ！　さらった奴、出てこい！」
ほむら「流石まどかのお母様…凛々しいわ…」

ダムド「ゲハハハ、娘ならもうここにはいないぜ」
詢子　「問答無用！フライングパイルドライバーを食らえ！」
ダムド「ぐわぁぁぁぁっ！」


ステージ２　地下鉄〜地下闘技場

さやか「なにこの地下鉄、治安がめちゃくちゃ悪そうなんだけど…」
ほむら「こうしている間にもまどかが酷い目にあっているかもしれない。行くわよ」

ソドム「フジヤーマ！ハラキーリ！」
詢子　「フライングパイルドライバー！！　私のケツでも舐めてろ！」
ソドム「ノー！　カミカゼバンザーイ……」

ステージ３　繁華街

さやか「マッドギアに加担する悪徳警察官…絶対許さないかんね！」
詢子　「どけい！」
さやか「うわっ」
詢子　「市長権限でてめえはクビだ！　フライングパイルドライバーで地面とキスでもしてろ！」
エディ「まさか市長自ら…ひでぶっ！」


ステージ４　麻薬工場

さやか「杏子…まさかあんたがロレント役だなんて…」
杏子　「悪いな、さやか。ここから先には行かせないぜ」
さやか「…おばさん、今回はあたしにやらせて」
詢子　「お、おば…」

杏子　「分身殺法、ロッソ・ファンタズマ！」
さやか「捕えた！」
杏子　「！！」
さやか「パンチ×２、振り向いて、パンチ×２、振り向いて、パンチ×２、振り向いて、
　　　　パンチ×２、振り向いて、パンチ×２、振り向いて、パンチ×２、振り向いて…」

杏子　「ハメ技とは…腕を上げたな、さやか…
　　　　行けよ、あたしの負けだ」

ステージ５　海岸通り

ｱﾋﾞｹﾞｲﾙ「バンビガロォォォ」
ほむら「こいつと戦う時は、遠い間合いから武器で攻撃…」
　バン、バン、バン、バン…
ほむら「終わったわ。次に行くわよ」
さやか「武器で攻撃…って、今、拳銃使ってなかった？」


ステージ６　マッドギア本部

マミ　「ようこそ、勇敢な市長さんとおまけのお二方…」
ほむら「巴マミ、貴方が犯人だったのね」
さやか「マミさん、どうして…」
詢子　「問答無用！　まどかに掠り傷一つでも付けたら死ろす！」
マミ　「ふふ、私に勝てるかしら…」
　ジャキッ
さやか「あれは…ママさん、避けて！！」
マミ　「もう遅いわ。ティロ・フィナーレ！！」

　しーん

マミ　「………あら？　ティロ・フィナーレ！」

　しーん

マミ　「どういうこと！？」
ほむら「巴マミ、これを見なさい」
　がしゃがしゃがしゃ…

マミ　「拳銃が６丁…。その盾に隠していたのね？
　　　　……………はっ！？」
ほむら「そう、このゲームでは、画面内に６個までしか武器が出てこない。
　　　　あなたのティロ・フィナーレはもう撃てないわ」
マミ　「う…ああっ、み、皆死ぬしかないじゃない！」
詢子　「とどめのフライングパイルドライバー！」
マミ　「あれぇぇぇ〜〜〜〜……」

エンディング

まどか「うぇぇん、ママぁ、恐かったよぉ…」
詢子　「まどか…無事でよかった…」

さやか「……」
まどか「さやかちゃーん」
ほむら「まどかが呼んでいるわ。何処へ行くの？」
さやか「あたしゾンビだもん。こんな体で抱きしめてなんて言えないよ」
ほむら「……」
　バキッ
さやか「痛っ、何すんだよ！」
ほむら「今回は貴方にゆずってあげるわ」
さやか「あ、おい、ちょっと…」

まどか「さやかちゃん、どこへ行くの…」
さやか「まどか…、あたしはもう普通には生きられないんだよ…。
　　　　いいなら来て、誰にもできない生き方をさせたげる、まどか！」
まどか「さやかちゃん…

　ＥＮＤ

ユベル「まどか達が助からないんなら宇宙なんていらない、終わらせよう
この宇宙を、みんな、みんな消えちゃえ、超融合神召喚ー！！」
自業自得だなキュウべぇ

QB「ぼくと契約して魔法少女になってよ♪」
チャチャ「ふわふわのもこもこだ〜！」
QB「ちょっとぼくの話を・・・」
チャチャ「わーい、わーい、しゃべるぬいぐるみだー！」
QB「君には魔法少女になる資格があるんだ」
チャチャ「私、マジカルプリンセスだからどうでもいいよ」
QB「ぼくと契約して魔法少女になってよ・・・」
チャチャ「マジカルプリンセス・ホーリーアップ！
QB「わけがわからないよ」

Sayaka≪あたしは平和の為に戦ってる だから世界の空で飛ぶ≫
Kyoko≪その平和の下 世界では何万ガロンもの血が流れているんだよてめえ≫
Sayaka≪あんたが流すその血もあたしが止めてやるよ≫
Kyoko≪血で血は止められないんだよ 理想で空を飛ぶと死ぬんだぜ≫


Sayaka≪これで戦争も終わる≫
Sayaka≪実は基地に恭介がいるんだなー≫
Sayaka≪戻ったらプロポーズしようと≫
Sayaka≪花束も買ってあったりして ≫
AWACS Incubator≪警告　アンノウン急速接近　ブレイクブレイク！≫
Sayaka≪うわぁーー！！ ≫



≪――戦う理由は見つかったか？　――まどか。≫

サブタイトルを銀魂風に変えてみた

第1話　「夢の中で会った、ような･････」　　　　→「夢の中で会った奴に現実で会ったらテンション上がる以前に何か怖い」
第2話　「それはとっても嬉しいなって」　　　　　→「嬉しかったら笑っときゃいい」
第3話　「もう何も恐くない」　　　　　　　　　　→「イキがるヤムチャは死亡フラグ」
第4話　「奇跡も、魔法も、あるんだよ」　　　　　→「魔法が使いたきゃ30まで童貞貫け」
第5話　「後悔なんて、あるわけない」　　　　　　→「後で悔いると書いて後悔、じゃあ先に悔いるときは何て言うの?」
第6話　「こんなの絶対おかしいよ」　　　　　　　→「おかしいと思ったら手を挙げて言いましょう」
第7話　「本当の気持ちと向き合えますか？」　　　→「人間とは欲望の赴くままに生きるもの」
第8話　「あたしって、ほんとバカ」　　　　　　　→「バカって言う奴がバカって言う奴はもっとバカ」
第9話　「そんなの、あたしが許さない」　　　　　→「許す側より許される側の方が偉そうな事って結構ある」
第10話 「もう誰にも頼らない」　　　　　　　　　→「いい年してお漏らししちゃったらもう誰にも頼る訳にはいかない」
第11話 「最後に残った道しるべ」　　　　　　　　→「ドッジのチーム分けとかで最後まで残るのってすごい虚しい」
第12話 「わたしの、最高の友達」　　　　　　　　→「いつの間にか出来ていつの間にか居なくなるのが友達ってもんだ」

火の鳥　まどマギ編

火の鳥「暁美ほむら…私の血を飲みなさい」
ほむら「貴方は…誰？」
火の鳥「早く」
ほむら「は、はいっ…」

　ぺろぺろ

火の鳥「これで貴方は不死になりました。
　　　　貴方はこの世界の運命を変える存在。ここで死ぬべきではありません…」
ほむら「世界の…運命？」
火の鳥「さあ、お行きなさい…」



ほむら「はっ…」
看護師「あら…お目覚め？　待って、今、先生を呼んでくるから」
ほむら「は、はい…。私、心臓の手術をして、それで…」
看護師「貴方は一度、手術中に心肺停止したのよ。だけど、急に回復して…」


ほむら「夢じゃなかった…。
　　　　夢に出てきた貴方は誰なの？　私を不死にして、何をさせようというの？
　　　　私のなすべき、世界の運命を変える事って、いったい…」

１２話ラストシーン

魔獣　「ォォォォォォォ」
ほむら「…………………」

？？？『がんばって…』
ほむら「………まどか…」

…………………………
…………………
……………

火の鳥「暁美ほむら…目覚めなさい」
ほむら「…貴方は…あの時の…」

ほむら「私は魔獣との戦いで全ての力を使い果たして…そして…」
火の鳥「貴方はなすべき事をなし遂げました…。さあ、私の中でお眠りなさい…」
ほむら「あ……」

杏子　「おーい、何しけた顔してんだ？」
ほむら「あ、貴方は…」
マミ　「ずっと、ここで貴方が頑張る様子を見ていたのよ」
さやか「えへへ、これからは仲良くしような、転校生」
ほむら「貴方たち…」
まどか「ほむらちゃん！」
ほむら「！！」
まどか「お疲れ様、長い間、本当に頑張ったんだね、ほむらちゃん」
ほむら「まどか…まどかぁーーーっ」

おわり

ブラックジャック
奇跡も手術もあるんだよ　の巻

ＢＪ「私はモグリなんでね、保険は効かない。この少年の腕を治すには、5000万は必要だ」
恭父「ご、5000万…」
恭母「な、何かの間違いでは…」
恭介「いいんだ、どうせ僕の腕は治らない。僕はもう一生ヴァイオリンを弾けないんだ」
ＢＪ「…………」

さやか「待ってよ！」
ＢＪ　「何だ？　私はこれでも忙しいんでね」
さやか「立ち聞きしちゃったけど、5000万円あれば、恭介の腕を治せるんだよね？」
ＢＪ　「幾ら積まれても無理だ。あの少年には、治ろうという意思が無い」
さやか「あいつはふてくされるだけだよ！　あいつの意思はあたしが何とかするから！」
　じゃらっ
さやか「2640円…5000万には全然足りないけど、今のあたしの全財産だよ。
　　　　残りは何とかするから、何年かけてでも払うから！」
ＢＪ　「お嬢ちゃん、お金の世界を馬鹿にしちゃいけない。具体的にどう工面するつもりだ？」
さやか「それは……」
ＢＪ　「失礼する」
さやか「……ううっ」

キリコ「奇遇だな」
ＢＪ　「何で貴様がここに…」
キリコ「フフフ、治る見込みの無いヴァイオリン少年に安楽死を勧めようと思ってな…」
ＢＪ　「！！」

さやか「恭介…」
恭介　「さやか、どうして泣いてるんだい？」
さやか「何もできなくてごめん…あたし、無力だ」
ＢＪ　「邪魔をする」
さやか「え？」
ＢＪ　「気が変わった。その手付金で手術を引き受けよう」

恭介　「ありがとう、僕が復帰できたのも、さやかのおかげだよ」
さやか「えへへ…///」

領収書『手付金　2,640円　　ヴァイオリンの生演奏　49,997,360円　確かに受け取りました』

ウルキオラ×まどマギ

ウルキオラ「ムルシエラゴ」
ワルプル「ｷｬﾊﾊﾊ」ﾄﾞｰﾝ
さやか「倒…した…？」
ウルキオラ「超速再生でも左足と内臓は戻らんようだな」
ほむら「待ってよ！あなたと私の決着はついてないじゃない！」
ウルキオラ「最後まで思い通りにいかん奴だ」
ウルキオラ「女俺が怖いか？」
まどか「怖く…」
まどか「怖くないよ」
ウルキオラ「そうか」
ウルキオラ「この掌の中にあるものそうかこれがそうか」
ほむら「つっ……！」
ウルキオラ「心　か」ｻﾞｱｯ

〜鋼の錬金術師×まどか☆マギカ〜街はずれでの戦い

エンヴィ―「クソッ！クソクソクソクソクソッ！！」ダダダダダ

さやか「まてーッ！お前みたいに卑劣なヤツは完全に
　　　　吹っ飛ばしてやらないと気が済まない！！」ビュンビュン

エンヴィ―「畜生！魔法少女の中でいっちばん弱そうで、馬鹿
　　　　　　そうなゴミ虫にこのエンヴィ―様がァ…！」

さやか「スクワルタトーレ！！」ズバンッ！

エンヴィ―「ぐぎゃああああああああああああ！！！」ドシャァァッ！

杏子「終わりだよっ！」ヒュバッ！

グラトニー「うひゃああああああああああああ！！！」ドタンッ！

さやか「お前は！佐倉杏子！？何でここに！？」

杏子「何だ、アンタもいたのか。何なんだ、こいつ等は？」

さやか「知るか！こっちはいきなりけしかけられて…」

エンヴィ―「下等動物の虫けら共がぁ…殺す殺してやるコロす
　　　　　　コロすコロすコロすコロすコロすブチコロス…」

さやか「ッ…！また再生して…」

杏子「こいつ等、魔女とは違うぞ。馬鹿だが魔女よりは遥かに
　　　人間的だし、それなりの知性と感情がある…」

モブ「何だ、コレ！喧嘩か！？つーかコスプレ！？」ザワザワ

杏子「ありゃりゃ、ギャラリーが集まってきた」

エンヴィ―「チッ！人間に見られるのはマズイ…」

グラトニー「エンヴィ―、あの女おでに全然食われてくれな〜い、
　　　　　　それに何回か殺された〜おで、お腹へった〜」

エンヴィ―「ソぉだなぁ…よし！グラトニー、『呑んで』いいよ？
　　　　　　周りの人間ごとなぁ…！」

グラトニー「本当！？」ニマぁあああ

さやか・杏子「！！？」ぞわっ

エンヴィ―「皆殺しだ…このエンヴィ―の『真の姿』を見た
　　　　　　奴は全てな…！」メキメキメキ

さやか「何…？こいつ等、威圧感がさっきとは全然…」

エンヴィ―「ひゃはははは！お前ら、全員ぶっころ…」

プライド「やめなさい。エンヴィ―、プライド」

嫉妬・暴食「！！？」

>>136
キリコひでえｗｗ
不治の病にかかったわけじゃねえんだぞｗｗｗ

はだしのゲンとのコラボだったら勝子と夏江が魔法少女になるな。



QB「勝子、夏江、原爆による火傷をどうにかしたかたったら僕と契約して
魔法少女になってよ。」

絶望繋がりでペルソナ2周防達哉とクロスしたら面白いんじゃないかなぁ

そして>95へ

隣人部にQBがいたら夜空あたりが凶悪な魔女になりそうだな。

杏子はジャリん子チエに出てきてもおかしくない輪郭

スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションズ

ギリアム「奴らめ…この世界にまで現れたか!!」
リュウセイ「抽象画みたいな化け物…アイツら一体何モンだ?」
ギリアム「奴らは…この世界とは違う、別の世界から来た、魔女だ」

そして、オリジナルPTを駆って魔女を倒すまどか達
まどか…オーソドックスな機体。中盤でパワーアップ
ほむら…重武装な機体
マミ…遠距離攻撃、狙撃重視の機体
さやか…白兵戦オンリーだが、ビット弾を搭載した機体
杏子…白兵戦重視の機体

>>146
精神コマンド表
まどか：信頼　必中　祝福　覚醒　魂　奇跡
ほむら：集中　努力　隠れ身　不屈　魂　愛
マミ　：必中　鉄壁　気合　補給　激励　期待
さやか：加速　鉄壁　熱血　ド根性　愛　激怒
杏子　：閃き　熱血　撹乱　挑発　友情　自爆

>>140
キリコは実は救おうとして悪役を買って出たのでは？
安楽死も「救う」ことになりうるんだし。

悪ではない。確信犯だ。

踊る大捜査線

少女が次々と行方不明になると言う事件が多発し
捜査本部を立てた本店の雑用を湾岸署が担う事になった
いつものように独自で捜査を始める青島だが
聞き込みをしてるうちにある共通点を見つけ出す
それは「原因不明の情緒不安定になる」と言う事だった
そしてほむらと出会い青島は自分の予測を上回る出来事に遭遇する

ほむら「あなたはなぜ私とまどかに関わるの？」
青島「何でって言われても　そりゃ市民の生活を守るのが
所轄の仕事だからさ」

現実世界。ゲルトルートの結界に捕われた俺は、特に抵抗出来ず養分になる

>>147
技能一覧
まどか：魔法少女の希望（毎ターン隣接キャラの気力＋５）
ほむら：時間停止（１ステージに１回だけ、自分以外の時間を３ターン止める）
　　　　武器調達（弾数、ＥＮ回復）
マミ　：リボン拘束（敵またはＮＰＣの行動を１ターン止める）
さやか：切り払い（物理攻撃を一定確率で無効化）
　　　　ＨＰ回復（毎ターンＨＰ自動回復）
　　　　痛覚遮断（ＨＰが０になったあと１ターン行動できる）
杏子　：切り払い（物理攻撃を一定確率で無効化）
　　　　分身（全ての攻撃を一定確率で完全回避）
　　　　結界（ＭＡＰ上に壁を作る）

・ドラゴンクエストIIの大神官ハーゴン
「神」になろうとするまどかの代わりに大神官ハーゴンが破壊の神シドｰを呼び出す
うまくいけばシドー召還の際、本物の神（人類がいままであがめてきた神）が現れ、
まどかも（うまくいけばさやかも）救われたままハッピーエンドになる
しかし、失敗すれば「神」のまどかと「破壊の神」シドーが永遠に戦い合う糞アニメになるため取り扱いは慎重に

・漫画「聖おにいさん」のブッダとイエス
ぶっちゃけその惨状を見ていられないでしょ
だから今この現実空間があって魔法はほとんど発露されない
概念（神）にまどかはいない
神の名はない
仏も存在する
ああ、現実はいい世界だ
今ちょっと日本で問題があるけど、時間をかけてゆっくり解決していこう
科学的でも技術的でも努力的でもなんでも

【まどか☆マギカＶＳ鋼の錬金術師】

まどかＶＳお父様

ほむらＶＳ大総統orプライド

マミＶＳキンブリー

杏子ＶＳ傷の男

さやかＶＳエドワード

EVA×まどか

Clannad×まどか
Kanon×まどか
Air×まどか
ONE 輝く季節へ×まどか
痕×まどか
雫×まどか
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ＱＢ「僕と契約して、魔法少女になってよ」
加奈「…………」
ＱＢ「どんな願いだって叶えてあげられるよ」
加奈「………（こく）」

１ヵ月後。
１０月に珍しく雪の舞った夜。
藤堂加奈は永眠した。享年１７歳。

ＱＢ「普通、病気の子は健康な体を願うものなんだけどね。
　　　兄との一夜の為に魂をかけてしまうなんて、わけがわからないよ」

QB「一食で数十人分の食料が必要とはいえ、
　　人間サイズのその身体に天体を消滅させるだけのエネルギーを生成、保持できているなんて…

　ねぇ、僕と契約して魔法少女になってよ！」

孫悟空「いぃっ！！？
　　　　そんな事言われても…オラ、男だしなｗ」

QB「僕と契約してくれたら、何でも一つだけ願いを叶えてあげるよ？」

孫悟空「いや、特にねぇし…
　　　　　それに願い叶えるなら、ドラゴンボールを集めるさ」

QB「ドラゴンボール？
　　　…何それ？
　　　訳が分からないよ…」

キュゥべえ「やっときたな暁美ほむら。必ずここを通ると思っていた。
ほむら　　 「きさま…………。
キュゥべえ「なつかしいだろう？ここでお前と私は戦った。
　　　　　　そしてここには佐倉杏子もいる。一年前のままだ。
ほむら　　 「杏子！？一体どこに？
キュゥべえ「まだわからんのか？ここだよ、私の身体の中だ。
ほむら　　 「な、なんだと………まさか………。
キュゥべえ「ふふ、そうだ。佐倉杏子は、グリーフシードとしてここにいる！
　　　　　　佐倉杏子は、おまえなどにはもったいないほど素晴らしい女だ。
　　　　　　このシードにより我々の目的は達成できる！
ほむら　　「杏子……………………。きさまぁぁ!!!!
キュゥべえ「やる気か？いいだろう、佐倉杏子と私とで相手をしてやる！

超絶倫人トモヒサマン

知久「買い物、買い物、と。今日の夕食は何を作ろうかな？」
知久「ん？　何か落ちてる。これは…ヘラと棒？」
？？「私はアルファ遊星人。君に力を与えよう」
知久「えっと…どなたですか？　僕は買い物の途中なんですが…」
？？「君の娘が危ない。ほれ、これをご覧になれ」

　まどか『マミさん、がんばって！』
　マミ『体が軽い…こんな気持ちで戦うのは初めて…』

知久「これは…まどか？　もう一人の派手な格好の子は、怪物と戦ってるのか？」
？？「私の計算では、こちらの派手な子は、数分後にマミる」
知久「ま、マミる？」
？？「そうなれば、次にマミられるのは君の娘だ」
知久「何だかわからないけど、まどかがピンチなんだね？」
？？「うむ。銀の力を使いたまえ。財布に100円玉が入ってるだろう？」
知久「うっ……両替してくるよ」

マミ「悪いけど、一気に決めさせて！　やるわよ！　ティロ・フィナーレ！」
シャル「シャゲェェェェェ！！」
マミ「！！」
知久「ベラボー！！」
　どかーん

マミ「……………あ…私、生きてる…」
知久「怪我は無いかい、お嬢さん」
マミ「貴方は…？」
知久「話は後だ。あの化物をやっつけよう」
マミ「は、はい」

シャル「シャゲェェェェ！！」
知久「ベラボー貫通パンチ！」
　どががががっ
知久「今だっ」
マミ「ティロ・フィナーレ！」
　どかーーん
さやか「やったぁ！」
まどか「あの人、かっこいい…」

知久「おっと、そろそろ行かないと。買い物の途中なんだ」
マミ「あの…お名前を…」
知久「名前？　えっと…そうだな。超絶倫人ベラボーマン…とでも名乗っておきましょうか」

さやか「やったね、マミさん！」
マミ「え、ええ…」
まどか「マミさん？」
マミ「（なんて素敵な方…これは恋…なのかしら…）」

知久「うん、今日の味付けもばっちりだ」
まどか「ただいまー」
知久「お帰り、まどか。先に夕食にするかい？」
まどか「先にお風呂にするー」

まどか「あのね、パパ、今日ね、凄く強くて格好いい人がね、…えっと、ベラボーマン…だったかな？」
知久　「ふふ、それは良かったね」

>>159
ドリスコル、乙

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キュウべぇとは、この個体のことかね？
…複数の僕はすべてリンクしている。意識も思考も並列にだ
僕は同時に存在する複数の「僕」を得ることで死という概念を超越したんだ
それとも、全ての僕を滅するとでもいうのかい？　それこそ無謀な計画だ

ＱＢ「僕と契約して魔法少女になってよ」
シーマ「なにさ、あんたは…」
ＱＢ「…失礼、君は既に魔女化しているみたいだね」
シーマ「おい！」




ガトー「閣下！　何故、あ、あのようなフリフリのコスプレを我らの仲間に！」
デラーズ「お前の留守中にフリフリのコスプレを配下に加えたのはすまなかった。
　　　　　しかし星の屑作戦を成功させる為には、お前が奪取したガンダムと、
　　　　　フリフリコスプレ艦隊の戦力が必要だった」

シーマ「くっ、いちいちフリフリだのコスプレだの…」
ＱＢ　「やあ、魔法少女姿、似合ってるじゃないか」
シーマ「今日のさそり座の運勢は最悪だよ！」

ほむら「時間停止」ドゴシャァアアアア！！！

？？？「……おい……」

ほむら「！？」

お父様「貴様、何をした？」シュゥウウ…

ほむら「……ッ！？無傷…！？」

？？？「らぁっ！！」ズチュルルルルルル

ほむら「しまっ…捕まった…！」ギシィッ

エンヴィー「ハッハァ！やっと好きに嬲れるな！このクソアマが…」

グラトニー「女の子のお肉〜♪」

お父様「やめろ。エンヴィー、グラトニー…この女には利用価値がある」

ほむら「…あなたも同じ目をしている。あのインキュベーターと同じ、
　　　　人間を愚かだと見下す冷たい眼…」

お父様「愚か？そんな事は思ったりせん。お前は地を這う虫を見て愚か
　　　　だと思うか？レベルが違い過ぎて何の感慨も沸かないだろう？
　　　　私がお前たちに対して懐くのはそれと同じだ」

ほむら「……あなたは……！！」

R-9bE Puella magi
波動砲 スタンダード波動砲(Degraded)
フォース グリーフフォース
●赤：スピアレーザー
●青：ソードレーザー
●黄：スパイラルレーザー
※時空の狭間に流れ着いていたR-9Aの残骸と
とあるグリーフシードから作り出したフォースを備えた
対魔女戦闘機として生まれ変わったR戦闘機。
しかし波動砲が不完全な修復に終わったため
ワルプルギスの夜を撃破することは叶わなかった


R-9bE2 Circuli legem
波動砲 メガ波動ほむ
フォース QBフォース
●赤：スティングアローレーザー
●青：レインアローレーザー
●黄：ガイドアローレーザー
※インキュベーターとバイドの奇妙な類似点に着目し
捕獲したキュウべぇに特殊なリボン型フォースアンカーを打ち込むことで
本来のフォースを上回る高性能フォースとして運用することに成功した
また波動砲も本来の性能を取り戻し、ついにすべての魔女は消滅し
人類とインキュベーターの戦いに終止符が打たれた

保護age

新機動戦記ガンダムW
杏子「オイてめぇ、人のお菓子盗るな!!」
デュオ「固てぇ事言うなよ、アンコ♪」
杏子「アンコって言うな!!」
ヒイロ「…仲がいいな、アイツら」
ほむら「ええ」
トロワ「無闇矢鱈と弾丸を発射するものではない。お前の戦術は第三者から見て、効果的ではない。どんな攻撃にも必ず隙が生じる。油断は禁物だ」
マミ「覚えておくわね」
五飛「つまらん情に流されるな。お前はお前の正義を貫け」
さやか「言われなくても、わかってるわよ!!」
カトル「あはは…お互い大変だね…」
まどか「そんな事ないですよー」

キュゥべぇ「僕と契約して魔法少女になってよ!!」
ノイン「私が魔法少女に?案外、捨てたモノではないな（照）」
ゼクス「ノイン…（汗）」

　　　ルーク「カイト・・・高校野球は僕たちを繋げてるよ・・・」　　
　　カイト「まどか・・・お前はどう思う？」　　　　　
　　まどか「そんなのあんまりだよぉ-！おかしぃよーー！」　　
　　キュウべぇ「まどか！僕と契約すれば高校野球をこの世から消せる！どうする？」　　
　　まどか「どうしよう・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。　　　

ノインは中の人がサミーやってるしな。
あれもセオリーアンチの魔法少女だった。

セロリが嫌いなのかｗ
よくいるわな

>44

ビッグコンボイ「さらばだインキュベーター。この宇宙から消滅しろ！」

エルドランシリーズ（絶対無敵ライジンオー、元気爆発ガンバルガー、熱血最強ゴウザウラー）×まどか
どうなるかな？

まどかは概念だから戦い辛そう

宇宙戦艦ヤマトとのクロス、波動砲でQBの星をぶっ壊しに行く

SDガンダム（騎士・武者・コマンド）勢
杏子とは衝突しそう

作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木碧ちゃんが大ブレイク！これが社会現象まどかマギカだ
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
まどか☆マギカが2012東京アニメアワードで優秀賞
http://www.tokyoanime.jp/ja/award/winner/

・アニメヒットメーカーの丸山博雄から10年に1度の社会現象と評される
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出 ・最も優れたSFに送られる星雲賞授賞！
・ブルーレイテレビアニメ史上最高の初週売り上げ・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場（サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等）まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される ・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送

パン屋「待てー、泥棒ー！」
杏子「捕まるもんかー」
パブリーン「待ちなさい…」
杏子「あんた、そこをどきな……ッ！？ なんて強い力……」
パン屋「おお、あんた、捕まえてくれてありがとうよ」
パブリーン「このパンはいくらかしら？」
パン屋「ん？あんたが代わりに買うのか？」
パブリーン「この子をパン屋で働かせてもらえないかしら？」
杏子・パン屋「何だってぇ！？」
パブリーン「この子には体力もあるし、客を引く華やかさもある。
　　　　　　あなたがこの子が働くことへの対価にパンを与える。
　　　　　　そうすればあなたの店も繁盛するし、この子も盗みなんて真似はしなくなるわ」
パン屋「…………仕方ありません。雇いましょう…」
杏子「あ、あんた…」
パブリーン「さあ、これからは盗みなんて悪いことしないで真面目に働いて食べ物を得なさい」
杏子「う……わかったわよ……」

アンゴル「申し上げます！この町に、ワルプルギスの夜が現れましたぁ↑！」
ベジータ「ダニィ！サイヤ人の王子ベジータがふおぉっ！？（岩盤）」
トランクス「父さん！？嘘っ…あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛っ！！」
ピッコロ「十えクソマァーッ！」
モア「わ゛あ゛あ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛っ！」
パラガス「やめろワルプルギス。これ以上暴DOOR！」
クリリン「いぃ〜たぁ〜いぃ〜〜っ！」
ブロリー「いくら魔女の波動を吸収したとて、この俺を越えバッ、バーカーなあぁぁーーーっ！？」
ほむら「……いくら戦っても無理なのね。やはりここは私の戦場じゃないわね…」
ブロリー「どこへ行くんだぁ？」
ほむら「か、過去に戻ってやり直すのよ」
ピッコロ「何寝言を言っている！どこへ逃げても同じだ。奴を倒さなければこの世界は終わりだ」
トランクス「闇雲に過去に行くのは危険です！もう少し戦ってからでも…」
パラガス「明日まで！明日までお待ちください！」
ブロリー「お前が戦う意思を見せなければ、ワルプルギスの夜はこの宇宙を破壊し尽くすだけだ」
ピッコロ「逃げてる暇があったら戦え！」
ほむら「無理よ。過去に戻って何とかしないと…」
ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとはな」
ベジータ「臆病者はついて来なくてもよい！」
ほむら「……いくらやっても無理なのに……」
悟空『その程度で音を上げてどうする！？』
ほむら「！？」
悟空『今この世界を守れるのは、おめぇ達しかいないんだぞ！』
ほむら「…………みんな好き勝手言って……これじゃ私が悪者みたいじゃない……
　　　　言われっぱなしなんて悔しいわ！私はまどかを助けるのよ！」
ブロリー「やっと戦う気になったようだな。さすがは魔法少女と褒めてやりたいところだ！」
ピッコロ「仙豆だ、食え」
トランクス「………ハァッ！ほむらさん！」
ほむら「私達が力を合わせればワルプルギスの夜だって倒せるはず…」
ベジータ「早速ワルプルギスの夜を征伐する。後に続け！」
タコ科学者「コンピュータが弾き出しましたデータによりますと、我々の勝率は100%ですじゃ」
パラガス「腐☆腐。HAHAHAHAHAHA！いいぞぉ！もはや俺達の敵は一人もおらん！
　　　　　今のお前達のコンビネーションで、ワルプルギスの夜をこの世から消し去ってしまえーっ！」

魔法少女まどか☆マギカ２〜円環のラグランジェ〜

西暦2032年、千葉県鴨川市に住む少女・鹿目まどかはホムランという宇宙からやって来た少女と出会い、
彼女から魔法少女スーツを与えられ、魔法少女になって欲しいと頼まれる。
その鴨川に突如として宇宙からの敵が襲来したことで、彼女の運命は一変する。
ホムランとは別に宇宙から来たムギマミという謎の少女とも出会ったまどか達は、
魔法少女の力を狙う宇宙からの敵に対し、地球を守るために立ち向かうのだった。

まどか「マミさんが、死んじゃった……」
　
王大人「死亡確認」
　
　
まどか「さやかちゃんと、杏子ちゃんが……？」
ほむら「残念だけど、あの二人はもう」
　
王大人「死亡確認」

>>179
同じこと書こうとしてたわｗ
引き換えにキュゥべえと契約しちゃうユナですね

『ああ無情』の主人公を杏子ちゃんで、とか

世界がARIAで、魔法少女がウンディーネだったら

灯里→まどか
アリシアさん→マミさん
アリア社長→キュゥべえ
ARIAカンパニー→QBカンパニー
ぷいにゅ→きゅっぷい
藍華→さやか
晃→杏子
アリス→仁美
アテナ→ほむら
アル君→恭介

男キャラが全然足りねぇ・・・

>>183
戦災したとき既にキュゥべえが目をつけていたような気がする

何気にまどマギの５人って、ロウきゅーぶの５人と被ってるよな

鹿目まどか　＝　湊智花　　　ヒロイン、友達思い、優れた潜在能力
美樹さやか　＝　三沢真帆　　ヒロインの親友、馬鹿、単細胞
暁美ほむら　＝　永塚紗希　　三つ編み、眼鏡っ娘、頭脳派
巴マミ　　　＝　香椎愛莉　　超巨乳、超ナイスバディ、豆腐メンタル
佐倉杏子　　＝　袴田ひなた　二人姉妹の姉、発育不良、口癖が可愛い（喰うかい？／おー♪）

キュゥべえ　＝　長谷川昴

SAOのキリトがいたら５人のメンバー+仁美が週替わりでゲストになるのかな

魔法少女になれるのは女キャラだけなんだよな…
男キャラでも魔法少年とかになれたら色々凄いことになりそうだが。

のびただったら契約する時の願い事
｢あやとりが上手い人が得する世界を作りたい｣
↓
あやとりの魔女と化してしまう。

ウーロン｢オギャルのパンティおくれ｣
↓
パンティの魔女と化してしまう。

悩みを持っている女の子の前に喪黒とQBが現れる。
そして客の取り合いになったり？

夜神月がニアにやられたその後、
月を失って失望し自殺しようとしたミサ(実際にはミサは自殺するらしいけど）
の前にQBが現れる。
ミサ｢QB、お願い、ミサはどうなっても構わない。月を生き返らせて。｣

QBはミサの願いをかなえ月を生き返らせる。
しかしデスノートを自ら使用し、そしてデスノートの力で死んでしまい、
そして生き返った月は全くの別人に
ミサのことをすっかり忘れ、その容貌もかつてのイケメン姿でもない酷い容貌の死神に。
ミサはそんな月に失望し魔女化する。
魔女になったミサと死神となった月がニア達に復讐を開始し日本を襲う。

QB｢ミサ君は僕の想像を上回る最強の魔女になってくれた。
僕は君を魔法少女に選んで大正解だったよ。ケケケケケｗ｣

脚本：浦沢義雄の作品からキャラがやってくる
↓
気がつけば万事が浦沢脚本のノリで進む

帝丹高校にて

和子「じゃ、転校生の宮野ほむらさん、いらっしゃい」
園子「うわぁ、すげー美人！」
新一「え…？嘘…まさか、昨日の夢で出会った…んなわけねぇか…」
蘭｢すごい綺麗な茶髪のウェーブだよね。シャンプーは何使っているの？｣

新一「あぁ、えっと…その…変わった名前だよなぁ」
宮野ほむら「工藤君。貴方は自分の人生が、貴いと思う？家族や友達を、大切にしてる？」
新一「え…えっと…お、俺は…。大切…だぜ。家族も、友達のみんなも。大好きで、とっても大事な人達だよ」
宮野ほむら「そう。もしそれが本当なら、今とは違う自分になろうだなんて、絶対に思わないことね」
さもなければ、全てを失うことになる」
新一｢へ？？何だコイツ？｣

そしてその夜遊園地で謎の黒ずくめの男の取引現場を目撃し殺されそうになる。
新一｢死にたくねぇ！死にたくねぇ！…｣
死にそうになるがわずかに残った意識の中で必死にもがく新一。
するとそこにあがさ博士が現れて、命と引き換えに体は幼児化するけど不老不死になる薬を飲ませて助けてくれた。
コナン｢わりぃな博士。ホント助かったぜ。｣
アガサ｢そんなことよりも…よいか、このことは誰にも言うんじゃないぞ。もちろん蘭君にもな｣
コナン｢ああ分かってるぜ博士。｣

アガサ博士の心｢(ふぅ、これでよい！これで…新一にはもはや行く先行く先で殺人事件が起こりまくり
次々と人が死んでいく呪いがかけられた。これでワシの計画通り、ククククク…

一方宮野ほむらも自ら薬を飲み灰原ほむらとしてアガサ博士の家に身を寄せるが
灰原ほむら「ええ、絶対にお前の思い通りにはさせない。あがさ博士……いいえ、あのお方…インキュベーター」

かみ「私は平凡な世界に飽き飽きしていました。
　　　そこでインキュベーターを呼び出したのです。」
マミ「何考えてるの！」
かみ「インキュベーターは世界を変え、面白くしてくれました。
　　　だが、それもつかの間のこと。彼らにも退屈してきました。」
さやか「そこでゲーム・・・なの？」
かみ「そう！そのとうり！！私は悪魔を打ち倒すヒーローが欲しかったのです！」
ほむら「何もかもあなたが描いた筋書きだった訳ね」
かみ「中々理解が早い。何人もの魔法少女が魔女となり消えていきました。
　　　死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に生き抜こうとする姿は
　　　私さえも感動させるものがありました。
　　　私はこの感動を与えてくれた君たちにお礼がしたい！
　　　どんな望みでも(無償で)かなえてあげましょう。」
杏子「お前のためにここまで来たんじゃねぇ！
　　　よくも私たちを、皆をオモチャにしてくれたな！」
かみ「それがどうかしましたか？全ては私の創ったモノなのです。」
さやか「私たちは物じゃない！」
かみ「神に喧嘩を売るとは・・・・どこまでも楽しい人たちだ！」
かみ「どうしてもやるつもりですね？これも生き物のサガか・・・・

　　　よろしい、死ぬ前に神の力、とくと目に焼き付けておけ！！」
かみは　なにもしなかった
ほむら「ﾃﾚﾚﾚｯﾃﾚ〜ほむチェーンソー(ダミ声）」
かみは　バラバラになった

QB｢さぁ麻倉葉、君の願いはなんだい？｣
葉｢おいらシャーマン魔法少年になって楽して暮らせる世の中を作るんよ｣
↓
葉｢うぅ…うぅ…｣
アンナ｢そんな…ハオを倒したはずなのにどうしてこんなことに…｣
まんた｢葉君、しっかりして｣

葉は魔女化するが
魔女化葉｢グゥ…グゥ…｣
蓮｢なんだこいつ？寝てるみたいだな？｣
魔女化葉｢これでおいら最凶の魔女。誰にも襲われる心配もないし
一生楽して暮らせるんよ。｣

葉が魔女になったおかげで平和になり万次解決。めでたしめでたし。
さぁ寝るぞー(マンキン最終回風に）

>>194
まあそうなると思ったよ（いい意味で

デトロイトメタルシティ
クラウザーさん「魔女など、俺が犯してくれるわ〜!!」
「ファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファック」
さやか「出たー!!クラウザーさんの秒速ファックだ〜〜!!」
ほむら「魔女が…女の顔になっているわ…!!」
杏子「何て淫乱な魔女なんだー!!」
QB「訳がわからないよ…」
クラウザーさん「貴様、まどかに契約を迫っただろう。正直に言え!!」
QB「正直に言ったところで、僕をどうしようって言うんだい?」
クラウザーさん「ケダモノがぁぁ!!」
さやか「キュゥべぇも女の顔になったー!!」
まどか「今日のキュゥべぇは×××××が×××で××××だよー!!」

ほむら「ワルプルギスの夜が…女の顔になったわ!!」

テイルズオブデスティニー２

ほむら「どうして……どうしてなの？何度やっても、あいつに勝てない……っ！」
バルバトス「ほぉむらぁ……貴様は、俺の最高の玩具だったぜぇ！！」

まど神「魔法少女の奇跡に頼らず、自ら幸せになる力などありはしない
　　　　　こんなにも小さく儚い人という存在に……！」
カイル「確かに俺達は、お前から見ればちっぽけな存在かもしれない
　　　　　けれど、俺達は歩いていける。誰の手も借りずに、自分達の歴史を刻むことができる
　　　　　だから……」
　　　　『もう神はいらないんだッ！』
まど神「何故です！？人の望みによって生まれた私を、何故人が否定するのです！？
　　　　　私は、人々を円環に導くための存在！
　　　　　それなのに何故、私を否定するのですか？他ならぬ人であるあなた達が……！」

ハロルド「何が幸せで、何が不幸せか、それを決めんのは私達でしょ！神様なんか、お呼びじゃないっての！」
ジューダス「幸せとは、誰かに与えられるものではない！自らの手でつかんでこそ価値があるんだ！」

カイル 「この胸の痛みも苦しみも、全部俺のものだ……神にだって癒せない。癒されて……たまるもんかッ！！｣

神による救済や奇跡による幸せの否定の物語だから、ものの見事に全否定してるなｗ

まどマギでダンガンロンパ(ネタバレ注意)



QB｢僕はQB、この学園の学園長さ。今からおまえらにコロシアイをしてもらうよ｣

マミ｢大丈夫、コロシアイなんて絶対にさせないわ｣←最初の犠牲者

ほむら｢ここまで言えばわかるわね？まどか｣

杏子｢さやかを追い詰めたお前らごと皆死ねばいいと思ったんだ｣

キリカ｢おりこ、私を道具だと言ってくれ、これで君だけが生き延びる｣

別スレに書き込んだ後に「此方のスレの方が内容的には適切かな？」と思い直したので此方にもコピペで書き込み。

まどマギのキャラ魅力では無く世界観の方から自分なりに模索したら、
アニメ結末での魔女化システムの代わりの“歪み”調整妥協策として
アルティメットまどかが敷いた〈魔獣化システム〉って
PERSONA３＆４での影時間＆マヨナカテレビやシャドウの存在とかと凄い酷似してると思う。

もし、アニメ終了後のほむら＆マミさん＆杏子（この時点でさやかは昇天輪廻済み）が
魔獣退治をして行った先でPERSONA３＆４の面々と共に
魔獣とシャドウが入り混じった“新たなシャドウ事件”に立ち向かう事になったとしたら……？

柔き腕は萎え、柔き脚は力を失い、
ティロフィナーレは二度と火を吹くことは無い。
巴マミは死んだのだ。
美樹さやかは死んだ。佐倉杏子も死んだ。
魔法少女達は皆、逝ってしまった。
炎の時代は過ぎてしまった。
だが、物語は語り継がねばならない。
永遠に。


さやか「♪西だ、東だ、南だ北だ〜」
ほむら「その歌、やめなさい」
チコ　「まあ、しょぼくれてるよりはマシだぁな」
ナナシ「そうだナッシ」
ビリー「♪犬が西向きゃ尾は東〜」
全員　「♪周り全部が敵ばかり〜」

キャナリー「あの青い子、すっかり意気投合して」
ロッキー「ま、成り行き上拾っちまったもんはしょうがない。ボナールまでエスコートしてやるさ」
クリン「了解！」

ほむら「美樹さやか、まさか私の時間軸移動についてくるなんて…」
さやか「うっさいなぁ。責任もって、あたしを元の世界に戻しなさいよ」
ほむら「無理よ、元の時間軸には戻れないわ」

ほむら「美樹さやか…。結局彼女は戦死した。この世界でも誰も救えなかった」
ほむら「まどか…。私はいつまで戦い続けれはいいの…？」

柔き腕は萎え、柔き脚は力を失い、
ティロフィナーレは二度と火を吹くことは無い。
美樹さやかは死んだ。佐倉杏子も死んだ。
だが魔獣達と対峙しながら、暁美ほむらは確信していた。
彼女達は概念と化したまどかの下へと召され、
一人戦い続ける自分を見守っていると。

「がんばって」
ほむらは親友の声を聞いた。
確かに聞いた。

鹿目まどかの物語を覚えている者は幸せである。
心豊かであろうから

戦雲が魔法少女を呼ぶ！

まど神「魔法少女達よ、円環の理に帰りましょう…」
ほむら「まどかぁぁぁぁーーーっ」

病院に収容された暁美ほむらは、
魔法少女とインキュベーターの真実、概念となった少女の物語を語った。
ある夜、暁美ほむらは白き獣と共に我々の元を去り、戻らなかった。
故に、暁美ほむらの伝えし物語を、皆に語るとしよう…

良スレ

>>189
そういう意見を語るのは構わないんだけど、のびた君の場合はその道を極めたものに遭遇して達観しそうで…
そして「ダイの大冒険」のラーハルトやヒュンケルの言葉を人に投げかけることになる
「上には上がいる…」

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E7%8E%8B%E8%BB%8D_%28%E3%83%80%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%86%92%E9%99%BA%29#.E7.AB.9C.E9.A8.8E.E8.A1.86

ﾈﾌﾗｲﾄ「星は何でも知っている…星たちよ、我に神秘の力を！」
　…………
　…………
ﾈﾌﾗｲﾄ「麗しき乙女座のスピカ、今まさに輝きを増そうとしている。
　　　その影響を受け輝きを増す乙女…
　　　志筑仁美。お前のエナジーを貰う」

仁美　「あら、どうかなさいましたか？」
三条院「どうやらコンタクトを落してしまったようだ」
仁美　「まあ…私も探すお手伝いをいたします」
三条院「おや、こんな所に落ちていた」
　ばしゅぅぅぅぅっ
仁美　「！！！！！」
三条院「ありがとう、優しいお嬢さん」
仁美　「いえ…私は何も……」

さやか「ひっとみー、何やってんだよー」
仁美　「………」
まどか「仁美ちゃん？」
仁美　「何でもありませんわ…さあ…行きましょう…」
まどか「？？」

教師　「では、この問題を解ける生徒は…」
仁美　「簡単ですわ」
教師　「志筑くん？」
　すらすらすらすら
生徒Ａ「すげー」
生徒Ｂ「志筑さん、こんなに頭良かったんだ…」
仁美　「ふふっ、私には簡単すぎますわ。レベルが低すぎますもの。先生も、皆さんも」
まどか「仁美ちゃん…」
さやか「ちょっと…今の、感じ悪かったよ」
仁美　「構いませんわ。下賎の者の嫉妬など」
さやか「ちょっ…」
ほむら「……………」


まどか「仁美ちゃん、どうしちゃったんだろう」
さやか「だよね…仁美はお嬢様だし美人だし…
　　　　だけど今まであんな嫌味を言う事なんてなかった」
ほむら「魔女の口付ではなさそうね」
まどか「ほむらちゃん？」
ほむら「魔女ではない、もっと別の邪悪な何か…」

仁美　「あら、さやかさん」
さやか「ちょっ……何やってんの！」
仁美　「ご覧の通り、往来の上で殿方と睦み会っているのですわ」
恭介　「志筑さん、さやかの見てる前で、そ、そんな…」
仁美　「これまで抑圧されてきた私の想い、もう自分に嘘はつきませんわ。
　　　　あはははははははははっ」

ﾈﾌﾗｲﾄ 「エナジーレベルピーク！　やれ、妖魔ワカメーダ！」
ワカメ「わかめーだー」
まどか「きゃあっ」
さやか「な…何だよこいつ、仁美に何をしたーっ」

_ttp://www.youtube.com/watch?v=-Wo8hWrvdIw&feature=player_detailpage#t=487sより
日向仁「みんな、準備はいいか！？」
霧隠虎太郎「いつでもいいぜっ！」
峯崎拳一「俺たちの力をあわせれば！」
大桃タロウ「倒せない奴なんていやしないっ！」

大桃タロウ「ゲンブロック、セット！」
日向仁「絶対無敵！！」
霧隠虎太郎「元気爆発！！」
峯崎拳一「熱血最強！！」
大桃タロウ「完全勝利！！」

４人全員「エルドラン・スペシャル！！」

日向仁「絶対無敵！　ラァイジンオォォーッ！」
霧隠虎太郎「元気爆発！　ガンバルガァァー！！」
峯崎拳一「熱血最強！　キングゴウザウラァァーッ！！」
大桃タロウ「完全勝利！　パーフェクトダイテイオォーッ！」


ＱＢ　「わけがわからないよ。」

杏子　「ひとりぼっちは寂しいもんな。一緒にいてやるよ…」
？？？「あきらめんじゃねー！」
杏子　「誰だ？？」
？？？「そいつにだって心はあるんだろ？　だったらダチになれるはずざ！」
「すりー」びょーん「つー」びょーん「わん」
？？？「変身！」
杏子　「変身…した？？」
フォーゼ「宇宙キターーーーーッ！」

オクタ「………？？」
杏子　「お、おい、そんなに近づいちゃ…」
フォーゼ「安心しろ、俺はこいつとダチになるために来たんだ！」

ほ

　l::::::::::::::::::|＿!::lヽ:::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::i､::!　ノ
　 !:::::::::::::::::l-‐ｪ!;ﾄ ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ｀　ヽ　　 幺ク　亡 月　|　　┼‐　.|] |]
　 l:::::::::::::::::「（;;;)ヽ､__､::ﾚ'´ｌ:::::::::/l､:::::::::::::l　　 /　 　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o
　　!:::::::::/l:::l＿_,,,rﾀ"ﾞ､;!)､__!::::/ノ 〉､::::::::l　　 ＼
　　 l::::/　lヽ!　　　　_　_　　 l;/´　 !　>､::l　　 ／藤吉晴美役の松来未祐さんが東映アニメの恥さらし、プリキュアシリーズ最低最悪（略してSS）の失敗作（略してSS）ともいうべき
　　ﾉノlヽ､_!　　　 r――‐┐　　 /_ノ:::|　　／　　ふたりはプリキュアSplash☆Starに出演していたという事実に絶望した！！
　　　　l::::::>､　　 ﾚ,二二ェ!　　/i:::::::::::l　　￣￣|＿　　　　 ／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　 ／
　　　　l:::/ /::ヽ、 `ｰ-―-'　,ｨ'::::!＼:::::l　　　 （ヽ､/／＼／　　　＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　　ﾚ' ム-''´lヽ､　　_,,.／! ﾞヾ!＿_ヽ!　　　　ヽ´ヽ、ヽ
　　　 　 　 　 　 !　 ￣ 　 　 レ;'´　　|　　（,ゝ、　＼ ヽ　l､
　　　　　　　　／|　＿,,.-／´　 ;;　.,,,-!　　ヽ､ ヽ、　|　|　! l
　　　　　　　/ 斤'"〇 /´　　　 ,;;:''" _,l_　　　ヽ　ヽ/　 l　| l
　　　　　　/;　l､」＿,,/　　　　 '' ﾞ;;／　 ヽ､　　 〉　 ｀ヽ　 l/
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　　 　/　l ,;;　 |l　 /`'';, ,,　　 /　　 ,;;''"ﾞ''　　 l　　　　　/

鋼錬とのクロス本当に書いてほしいんだけど

木原マサキがいれば次元連結システムで全て解決

>>215
おお、ナカーマ
ハガレン×まどマギクロスは前々から
見たいと思ってた

でも自分で書く自信がないというw

ほむら「どうして……どうしてなの？何度やっても、あいつに勝てない……っ！」

？？？「諦めるな・・」

あなたは・・・！？

ほむら「元内閣総理大臣、小泉ジュンイチロー！！」
小泉「暁美君、今までたった一人でよく闘ってくれた、あとはこの私にまかせたまえ！」
ほむら「いくら、元総理でもただのあなたは人間、奴に勝てるわけがない！」
小泉「１人の少女を守れない程、この国の政治家は堕ちてはおらん！キミも信じろこの私を、この国を、
　　　　この小泉ジュンイチローが負ける時・・それは不可能に挑戦する事を諦めたときだ！」


小泉「くらえ！愛と勇気と友情の！」




　　フ　　ァ　　イ　　ナ　　ル　　ラ　　イ　　ジ　　ン　　グ　　サ　　ン　　！！

まどか「ここって…」
マミ　「魔女の…結界…？」

アィカ「おかあさん、だいすき」

さやか「うわっ、何か出たっ」
杏子　「使い魔かっ」
ほむら「…違うわ。あれは…」

人形の魔女
その属性は「おかあさん、だいすき」
幸せだった頃の家族を、自分と瓜二つの使い魔と人形で再現している。

赤我那覇くんくさそう

ストロング・ザ・武道に挑んで人間に戻してもらおう

カオス「キン肉マンという作品を無駄に終わらせない、キン肉マン�U世を始まる前に消滅させたい」
結果できあがったのが現在の無量対数軍と戦う世界
カオスはキン肉マン�U世を消滅させる概念となって消滅し
それでネプだけがカオスを覚えていて
ペンタゴン「じゃあその世界では今我々が戦っている完璧無量大数軍なんていなかったんだな」

マミさん「今まで倒してた魔女が先輩たちって事は私たち死ぬしかないないじゃない！！！」
ほむら「大丈夫よ巴マミ、闘将拉麺男を読んでみなさい」

闘将拉麺男の主人公の数々の罪
・ハルマキさんが砲岩にやられると分かっていながら見殺し、結果息子が孤児に
・玉王と初対戦時に妹を見て我を忘れたせいで一緒にいた村人が皆殺し
・洗脳されただけの善良な格闘家を助けようともせず殺害
・女房と子供がいる人の命乞いを無視して殺害、そのくせ極悪人の白龍は子供に免じて見逃す
・助けを求めた子供に対して「金が無いなら帰れ」と初期テリーマンも真っ青の暴言を吐いて追い返す
・恋人と昇天した金剛に余計なことをして暗く冷たい位牌に戻す

麺「それより戦争だろ」
ほむら「そのうえ仲間になった砲岩や犬操は女子供も平気で殺しているわ」

麺「戦争が仲間入りするよりはマシだろ、それにそいつらは俺にたいしたことしてないから戦争よりはマシだ、
何百人の命を奪ったことよりも、俺に怪我を負わせることの方が遥かに罪が重いといえる！」

マミさん「ぽかーん・・・」

麺「魔女達の事は忘れろそうすればおまえは強くなる」

高倉兄弟決死の詠唱により全ての世界から追い出され、世界線の高架下で延々と自分達の世界救済の妄想を語らう眞利とＱＢ
「輪るピングドラム」

カナディ「さやかにマミのウスノロめ、どうせならワルプルギスの夜を倒してから死ねばよかったんだ！」
さやか「あんたは死んでもグルグル回せば生き返るでしょ、代わりに戦ってよ」
カナディ「嫌だーっ、死にたくないーっ！」
さやか「ただの同情で墓場行けるわけないもんね・・・」

代紋take2の阿久津組長がほむらと出会ったら
ループ経験者同士

アルティメットまどかが花降らせて、スグルがフェイスフラッシュすれば
死亡しても生き返る

ボンベ「このソウルジェムはちょうど骨の材料にいい」
まどか「でもそれが無くなったらさやかちゃんは・・・」
ボンベ「お前達魔法少女の友情とはそのぐらいの物だったのか、さやかが口を聞けたのであれば、こういうだろう
恭介が助かるのであれば私は死んでもかまわないと」
仁美「たしかに美樹さんならそういうと思いますわ」
ボンベ「よしそれでは始めるぞ」
そしてさやかのソウルジェムから作った骨で恭介の怪我は戻りより演奏が上手くなったという・・・・

ゆで理論に不可能なし

まどかが女ばかりの話なら肉は男ばかりの話で
対極になってるｗｗｗ、ゆでだって何度もウルフや戦争殺しても
生き返らせてるんだ虚淵もたまにはさやかを生き返らせてやれ

つっぱり桃太郎
ほむら「私のやってる事は結局…」
???「失礼しまーす」
ほむら「!!??」
ワルプルギスの夜「!?」
???「私がまどかだ!!」
???「ワシもまどかじゃ!!」
???「俺もまどかだ!!」
ほむら「いや…あなた達…どう見てもまどかじゃないわ…」
???「助けに来たよ、ほむらちゃん!!」
ほむら「聞けよ、私の話!!」
???「ワルプルギスめ、覚悟ー!!」
ｳﾜｰ!!
???「お嬢さん!!お入りなさい♪」
???「そんなカオ、似合いませんよ!!」
???「さあ、笑って!!」
ワルプルギスの夜＆キュゥべぇ『ギャーーーッ!!(※即死)』

ミカサとほむらだったらかぶり過ぎる件

ほむら「わたしがマドカをまもる！」

ミカサ「いいえ！わたしがマドカをまもる！」

万太郎「まどかーっ、QBなんかよりも僕をマスコットにすればいいんだよ！」
まどか「なんなの万太郎、まるで意味がわからないんだけど？（助けてウルトラマンっていったら何でキン肉マン�U世がきちゃったの？）」
なのはさん「万太郎、ちょっとこっちで頭冷やそうか・・・」

麗夢「ようこそ、綾小路探偵事務所に」

麗夢「ナイトメア？　ナイトメアといえば夢魔…」

麗夢「私の出番…かしら？」

麗夢「アルファ、ベータ、行くわよ」

>>1
まどか劇場版、公開二日目にして初回推移が下落率6割　絶望の超初動型ならぬ超初日型か
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1382837815/
　　　 さいたま　宇都宮　 仙台　　日吉津　　亀有　　 川口　　 倉敷　　伊勢崎　　八尾　　 京都　　 つくば　　 三好　　 周南　　柏の葉
土曜 504/504 504/504 383/383 *38/310 250/460 239/427 456/456 244/508 174/260 383/451 381/471 457/519 143/451 371/473
日曜 274/502 225/504 182/284 *20/310 *96/234 *55/427 178/456 *31/508 *72/260 108/451 *82/471 198/332 *59/452 153/473
合計 4527/6177 1733/5664 38%

魔法少女まどか☆マギカ 前編
・動員ランキング
1位『アウトレイジ ビヨンド』、2位『踊る』、3位『ツナグ』、4位『神秘の法』、5位『バイオV』、6位『ロラックス』、
7位『まどか☆マギカ前編』、8位『ボーン・レガシー』、9位『新しい靴』、10位『ハンガー・ゲーム』、11位『最強のふたり』
・10/8の入り（数字は１館当たり
　土日平均との比較
[ツナグ - 99.7%]　　[ロラックスおじさん - 131.7%]　　[アウトレイジ - 78.4%]
　[神秘の法　92.4%]　　[新しい靴をかわなくちゃん - 95.5%]
[魔法少女まどか - 56.9%]　←←←←←←←←←←←←←←←
　[TIGER & BUNNY - 88.5%]　　[バイオハザード - 99.7%]　　[天地明察 - 128.0%]
[ボーン・レガシー - 86.0%]　　[踊る大捜査線 - 91.3%]　　[あなたへ - 169.7%]　　[るろうに剣心 - 92.7%]
・MOVIX予約状況
さいたま 8日　10:15_168/502 　13:05_*91/502　 15:50_*87/502 　18:30_*45/502　 21:10_*50/502
三好 8日　10:30_*78/332　 13:20_*54/332　 16:10_*33/332　 18:20_*13/228　 21:00_*30/228
仙台 8日　10:10_*13/284　 13:00_*25/284 　15:50_*10/284 　20:40_*10/284
つくば 8日　09:30_*26/471 　12:15_*27/471　 15:00_*29/471　 20:20_*17/471
宇都宮 8日　10:30_125/504　 13:10_*41/504　 15:50_*15/504　 18:30_*17/504　 21:10_*17/504
倉敷 8日　09:20_*60/310 　12:05_*43/310 　14:45_*27/310 　20:20_*32/310

m９｡ﾟ(ﾟ＾Д＾ﾟ)ﾟ｡ﾌﾟｷﾞｬｰﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ ／ ＼／ ＼


330 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/10/27(日) 11:48:39.83
二日目にして、この有り様　果たして累計であの花に勝てるかどうか…
まどマギのスレを見にいったら「まどマギの本スレがけいおんスレ抜きそう！！！！」って　　大騒ぎしてたわ…ｗ　これが現実逃避か

342 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [sage] ：2013/10/27(日) 11:53:13.44
>>330　まーた勢い、パート数自慢してるのかあいつら

353 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/10/27(日) 11:56:06.64
>>342　パート数自慢はアニプレックス公式だからね　　売り豚を広げたのも化物語の時に他のアニメ叩きまくったからだし

358 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/10/27(日) 11:57:43.08
>>330　マジでまどかオタは他の作品の事ばっかり気にしてるんだよな　　けいおんとかどうでも良いだろ

382 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] ：2013/10/27(日) 12:03:56.10
>>358　流出騒動で運営（）がけいおんスレとまどかスレ行き来して対立煽ってるのがバレてたな

ピューと吹く!ジャガー
叛逆の物語
ほむら（ゲスい笑顔）「まどかぁぁ!!」ｶﾞｼｯ
アルティメットまどか「!?」
さやか「転校生、アンタ!?」
アルティメットまどか「まどかくんじゃなくて…」
ジャガーさん「残念!!俺でしたー!!」ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ
ほむら「嫌ぁぁぁぁ!!（泣）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

プリキュアの世界にまどマギキャラがいたら
ネガトーンやバッドエナジーでＳＧが即死する

自暴自棄になっていくさやかを、
ビンタして叱咤するキュアベリー

まどか　川本庄太 ベベ ぬいぐるみ ベベぬいぐるみ http://i.imgur.com/O7cOocv.jpg ベベの人 まどマギ

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ほむ

アベンジャーズ
アナウンサー「皆様、ご覧になられておりますでしょうか!?ここ、マンハッタンはまさにカオスのメッカ!!突然現れたモンスター達が、市民を喰い殺して、街はパニック状態になっています!!」
「これまでの情報によると、アベンジャーズとS.H.I.E.L.D.、魔法少女がモンスターを撃退するために、現地に向かっているとの事です」
ウルヴァリン「巨大海苔巻きを相手にするとはなァ、ペパロニみたいにスライスしてやるぜ!!」
さやか「何で海苔巻きなんて知ってんの、ローガン」
アイアンマン「確か、『魔女』とか言ってたな」
杏子「コレが終わったら、ケバブ食わせろよ?アイアンマン」
キュゥべぇ「タイムズスクエアでスパイダーマンとマミが魔女と戦い始めたみたいだよ?」
スパイダーマン「参ったね、サインが欲しければ一列に並んでくれないかな?」
マミ「出来れば、寄付もお願いしたいわね」
なぎさ「軽口叩いてる場合じゃないのです!!」
スパイダーマン「ったく、レオパルドンがオーバーホール中だってのに!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
「これだけ、的が大きければ当てやすいに越したことはないのだけど」
スパイダーマン「だね、僕もマミみたいな銃器が使えりゃいいんだけど…」
ほむら「下がって。仕掛けるわよ」
ホークアイ「可愛い顔して、なかなかワイルドなジャパニーズジュニアハイスクールスチューテントだ」
ブラックウィドウ「大した火力ね」
デッドプール「地獄からの使者、デッドプールってね!!俺ちゃん、参上!!」
ホークアイ「こっちもカオスになりつつあるんだが…」
ほむら「大丈夫よ、心配には及ばないわ」
キャプテンアメリカ「魔女を食い止めるのは我々に掛かっているんだぞ!!みんな、気を抜くな!!」
まどか「マジカルスコール!!」
ホークアイ「ありったけの攻撃を叩き込むんだ!!」
ブラックウィドウ「ええ、行くわよ!!」
ハルク「グオアアアア!!」
アイアンマン「影の魔女、か。根暗は嫌われるぞ?」
ハルク「そんな攻撃、ハルク様には痛くも痒くもない!!出直して来い!!」
ソー「あれは!?」
ほむら「ワルプルギスの夜!!」
アイアンマン「やれやれ、お高く止まった女は好きじゃないんだが」
スパイダーマン「…レオパルドンが直った後に来れば良かったかな」
「また、バラバラにされそうだけどね」
マミ「高ければいいというものではないわ」
キャプテンアメリカ「来るぞ!!」
ハルク「ウオオオオ!!」
「失せろ!!出来損ないの舞台人形め!!」