空を翔るを語るスレ

二歳で大人相手にどうやって説得したのか気になる所ではあるな
もしかして大人は全員痴呆状態で考える力が無くてマンセー要員とか止めてくれよ。
腐った貴族程自己保身にかけては天才的な能力を持ってるからな。政治家のお○わとか

＞あと、たまっている削除依頼、要望、その他は、一つ一つ見ていくしかないので、ちょっと遅くなるかもしれません。

遅くなってもやってくれるなら文句ないよ

コイツは問答無用で削除しても罰は当たらない気がする

罰は当たらないだろうが、しばらくはめんどくせー状況になるんだろーなー

たぶんハメあたりに移動して始めに消されたことへの愚痴を5000〜10000文字ぐらいやりそう

わざわざ移転するなら、感想削除できるサイトでなきゃ無意味と考えてるだろうな彼

それなら最初からにじファンに行ってたと思う

にじファンだと自演でPV稼ぐのが面倒だった筈

にじファンは自演し過ぎると警告が来て、それでもやり続けると削除か退会処分くらうだろ
何回も規約違反して削除→タイトル変えて再投稿→削除＋退会処分→名義とタイトル変えて再投稿みたいな奴がいたが

ゼロの使い魔のSSを語るスレ　75
>49 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/02/22(金) 23:07:38.22 ID:Ct0Zb+8O
>>44
>オマエは小学生の物理からやり直せよｗ
>公転って知ってるか？

彼が何をどう勘違いしているか今わかった

時点でなく公転とカキコしてる辺り、単なる煽りだろう

なんで誰もこっちに来ねえんだよ
そもそも論になるが質量がゼロになって引力重力電磁気力その他の力から自由になり
その空間からおいて行かれるような事態になったら、物質そのものが存在しえないと思われるが

もぉUNG時空としか…

質量をゼロに近付けたら重力と慣性力もゼロに近付く
接地してたら瞬間的に地面との力やりとりがあると思うけど、最終的に支配的なのは気圧になると思う

密閉された場所に気体を詰め込むならともかく、大気圧は重力依存だろ

>>966
実は大元の話を解ってないんだけど、何の質量ゼロにする話だったの？

草食うなぎ世界では、石ころの質量をゼロにすれば「真上に」スッ飛んでいくらしいよ

なら大気圧はそのままじゃん、空気にかかる重力はそのままなんだから

地面からの抗力と浮力ですっとぶんじゃない、質量ゼロなら慣性ゼロだし
まあ遠心力じゃ飛ばないとは思うけど

質量0とか頭おかしいんじゃないですかね（困惑）

無重力下でも質量は存在するのに
重さをゼロにしたから上空に吹き飛ぶならわかるんだが

元がラノベなんだからそこは
そもそもって話なら、説得力というか勢いとかノリとか演出とか、雰囲気作りが足りてないってことでしょ
質量ゼロじゃなくたってマイナスＫとか光速の何倍とか創作の世界には溢れかえってる訳で

叩いている奴らの言動を見ると、質量がゼロになるという現象を想像すら出来ないんだろうなと思う
>>968みたいに「遠心力で飛ぶはずだ！」みたいに思いこんでいる奴には大気圧ってのも理解できないんだろう
感想で「気圧は石を地面に押しつけてる」って言って批判している奴もいたし、馬鹿が馬鹿を晒している感じ

そりゃ想像すら出来んわな　>質量がゼロになるという現象
重量と質量の区別くらいしろ、と

超巨大な紡錘形した岩でも上下の気圧差で飛んでいくとは思えんのに路傍の石…
馬鹿が馬鹿を晒している

質量がゼロの物って光子といくつかの微粒子以外にあった？
でもこいつら真上に吹き飛ぶこてはないよな

仮定にケチつけても意味ないんだけど
つけるなら小説的な意味で、作中でその理屈がどう扱われてるかとかで
もしキン肉マンで同じ理屈使ってたら叩くのか？

>>974
ボーリングの球を押すのと風船押すのとどっちが力いると思う？
質量がゼロならF=maだってまともに成り立たないけど、ゼロに限りなく近付けた時のことを考えれば
そして他に力が働かないんだから、支配的な浮力に従って飛んでく

あー、なんか頭に血が昇ってた、すまん

ギャグ漫画のキン肉マンと同レベル呼ばわり…
本人は大真面目に書いてるんだろうし、凄ぇ失礼

と言われてもな
キン肉マンレベルの知識しかないのに、硬派SFみたいな設定知識考察で魅せる作品気取ってるから揚げ足取られるんだと思うが

ただそんなＳＳは山ほどあるし、叩かれる大元の原因は世話になってる投稿先での酷い振る舞いのせいな訳だけど

キン肉マンと同じなら政治や商売に係わるなと
格闘技だからギャグですまされる。

重量数トンのバルカン砲振り回すほどマッシブな180センチ女顔オリ主が
女装しただけで女子中学生として中学生の女子更衣室に
疑われることなく潜入できる世界も有ることだし
もうそう言う世界なんだよ

糞ss作者が書く世界て、我々が登場人物の視点を通す事無く直接観測する事ができたならきっと
なんとか人型であると認識できる奇怪な生物がうごめく奇妙な極彩色の空
冒涜的な幾何学的地形が広がる大地
世界の中心で短小な欲棒を漲らせながら滑稽な一人芝居を続けるオリ主らしき肉塊
オリ主を賛美する騒音にも似た金切り声を上げる子供の落書きのような動植物達
そんなのに満ちた世界なんだろな

>>980
キン肉マンは俺が言ってるだけだから、念のため

>>974
重量はゼロになるけど質量はゼロにはならないとかいう自分理論を振りかざしている人みたいだけど
この宇宙の全ての物質がかつて質量を持たなかったってのは知っている？
真空の相転移とか聞いた事がないのかな

質量ゼロの巨大な岩が飛んでいくとも思えないって…
たとえば、ヘリウムを詰めた十インチの風船だと、浮力二十グラムくらいしかないけど結構な勢いで飛んでいくよね
これって風船の上下に掛かる気圧差だけで飛んでいくんだけど、これは理解できる？
物理の超基本の公式F=maを理解していれば納得できる筈なんだけど

>>975
微粒子…素粒子の事かな？ニュートリノなら質量ゼロでも構わない事になっているけど、小さすぎて空気分子の影響なんて全然受けないよ

お前はまず文章を読める程度に国語を勉強しろ

>>973とかマジで笑えるなw
質量と重量の区別もつかないゴミかwwww
小学校からやり直せカス

うなぎによると

重力が0になると　質量が0　になる
なんだよ

ちゃんと読んでから出直せドカスが
死ね

前後の文脈からすると「重力による影響を無くするために石の質量をゼロにする」って読めるんだけど
「重力が0になると　質量が0　になる」ってどこに書いてあるの？

地球の重力場をどうこうしようとする描写は一切無かった

その辺は読んだ人でなんとかしてくれ
俺は>>968が言うからそう思って書きこんだんだが

ID変わってるから誰だか分からんがな
旧感想掲示板の383に激したＮＧを彷彿とさせるが、どんだけ痛いところを突かれてんだ

なんか、上に飛んでく＝うなぎ側だと思って狂犬みたいに噛みついてるやついるよね？
過程が違うのに、一緒くたとかアホかと

狂犬みたいに噛みつくなよ

その理屈はおかしい
まあ隔離スレに変なの湧くのは役割果たしてるってことなのかも知れんが

糞食うなぎの原文

> 目を開き眼前の石を睨み付ける。
> それだけで石と地球との間の引力を感じ取れる気がしてきた。
> そのままその石から出ている引力を遮断するようにイメージを形作る。
>
> 「お、お、お、なんかイメージ出来た！いくゼッ・・《レビテーション》！」
> フッと軽い音を立てて石は上空遙か高くに飛んでいってしまった。
> 「あー、そりゃそうかー。重力がなくなりゃ気圧で飛んでっちゃうよな」

疑問に思った読者？からの質問に対し

> 大気の様な流体の場合気圧というのは上からのしかかってくるものではなく四方八方からかかってくるものです。どんなに気圧が高くなっても地面に押しつけられると言うことはありません。
> そして上下からかかる気圧差によって物体に浮力が生じるわけです。
> 引力をゼロにする＝石の質量を擬似的にゼロにする、と言うつもりで書いていましたので浮力＞重力となり、空に飛びます。質量はゼロですので遠心力もゼロです。
> 石が飛ぶのは浮力のおかげですが、その浮力は気圧がかかっているから生じるのです。

文の幼稚さには目をつぶるとして
パッとみて作者が引力と重力の混同、質量と重量の混同していることがわかる。

また質量0にするということは、石はその形状を保てないということに他ならないのであり
石が石の形のまま空にすっとんでいくというのは大ウソである。
気圧による力というのも相当に眉唾で苦しい言い訳のようにみえる。
質量を0に近づければ、加速度は∞にはねあがるため微生物の動きのような微力でも石が光速で飛ぶこともあるかもしれないが。

結局、総論すると、気圧で飛んで行きそうなのは読者の意識の方だ。

>>993
ふむ、作者が大きな間違いを犯しているという点には同意できる
しかしあなたの言説にもちょっと疑問がある

>質量0にするということは、石はその形状を保てないということに他ならない

これはどういう意味だろうか
物体を構成する原子や分子を結び付けている力は主として電磁気力だから、質量が0になっても形を保てないという事はなさそうに思えるが
もしかするとそういう意味で言ったのではないのかもしれないが、こちらの勘違いなら指摘して欲しい
また、

>質量を0に近づければ、加速度は∞にはねあがるため微生物の動きのような微力でも石が光速で飛ぶこともあるかもしれないが

少なくとも大気中であればこれはないだろう
鳥の羽のような非常に軽い物体を高速で打ち出しても、すぐに失速して落ちるのと同じこと
質量が0になっても空気抵抗の影響は受けるため、軽ければ軽いほどそれによって急激に減速してしまう
ふわふわ浮かぶかもしれないがそう高速でぶっ飛んでいくということはないはずだ

…というか、質量が0の粒子というのは素粒子理論上存在してはいるが、それは目に見えるような形の物体を構成することはない
質量が0の物体というものを想定すると様々な矛盾が出てきてしまう

あー、当人も浮力で浮くって言ってるのな
遠心力がどうのってのがそうだと勘違いしてた

でも魔法のある世界で物理的にありえないからどうのはナンセンスだと思う
空想科学読本みたいに楽しんでやるならともかく

勿論、「魔法だからだよ」「この作品ではこうなの、現実の物理は関係ない」といわれるのならそんな無粋な事は言わないさ
ドラえもんの道具を科学的にどうだなどというのはナンセンス極まりない
でも作者が物理っぽい説明をして、読者の指摘にも物理的に間違っていませんと答えている以上はそうもいくまい

素直に「間違っていたようです、この作品ではそういうものと思って読んでください」とでも返事していれば文句は言われなかったさ

質量ゼロの物質を魔法で存在させたとしたらこうなります、に対する
いやそんなものないから、という突っ込みだけはそれとは違わないかなと

質量ゼロだったら物質じゃなくてエネルギーなんじゃねえの？

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