櫂 トシキ
「桂木、なかなか面白そうなゲームをやっているな。
それ、俺にやらせてよ。」
桂木 桂馬
「今、ボクが肝心なステージをプレイしているの。」
櫂 トシキ
「頼むよ、俺だって、イライラしており、思いっきりストレスを発散したいんだ。」
桂木 桂馬
「だめだよ!」
櫂 トシキ
「ねえ、桂木ってば!!」
桂木 桂馬
「ああっ!やめろ!!」
力ずくでPFPを引っ張ったところ、PFPは道路に落ちて壊れてしまった。
当然、桂馬は「弁償!弁償!弁償!」と大激怒。
櫂 トシキ
「ああ、悪いことをしてしまったな…。桂木のゲーム機を壊してしまうなんて…。」