とある魔術の禁書目録vsジョジョの奇妙な冒険 第5部
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2010/08/28(土) 17:31:16 ID:wVsIlDaV
以下、放置かしりとりのどちらか強制 りんご
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/29(日) 23:47:46 ID:6L1qB3i3
午後の紅茶 ちゃ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/08/31(火) 07:10:14 ID:XFSnB7lF
バギクロス
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/01(水) 00:31:51 ID:ZlJSPjmq
んほおお
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/02(木) 12:57:22 ID:5oGOMWy5
ほしゅううううう!!
うん、もはやしりとりですらないw
一方通行に勝つ(倒す)事が出来るスタンド スタープラチナ ザ・ワールド→時が止まっているので反射出来ない 反射膜は無意識のうちに演算する事で反射するので時が止まっていると無意識もない。 エコーズAC2 イン・ア・サイレント・ウェイ→一方通行は音は常に反射していないので効く デスサーティーン→夢の中なら超能力を使えなく出来る 超能力がスタンド扱いなら死神13で包み込む事で使えなく出来る。 アヌビス神→触ったら乗っ取られて終わり セト神→胎児に戻して終わり オシリス神 アトゥム神→賭け事で勝てば終わり クリーム ザ・ハンド→反射膜ごと削り取れる ザ・ロック→罪悪感があれば勝てる 「何度も話しかけてくれたのは本当は殺したくなかったんでしょ」 「お前がいたお陰で私はお前に殺されるために生まれてくることが出来た、ありがとう!!」 「殺す前に話しかけてきたってことは、本当は殺したくて殺してたんじゃないんだよね、好きだ!!」 サーフィス→向き合うと操られる ヘブンズ・ドアー→本にして終わり バイツァダスト→爆弾が吉良の事を教えたら終わり アトム・ハート・ファーザー→写真の中の一方を殺せば終わり エニグマ→二度、恐怖すれば終わり スーパーフライ→鉄塔に誘い込んで閉じ込める
チープ・トリック→背中を見せる(自分も死ぬ) ゴールドエクスペリエンス→能力で作った生物を一方に攻撃させる ザ・グレイトフル・デッド→老化させる ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム→反射するという結果にたどりつけない マリリン・マンソン→借金を作らせ心臓を取り立てる タスク(黄金回転)→追跡する穴で死ぬ キャッチ・ザ・レインボー→固定された雨はベクトル操作できない シュガー・マウンテンの泉→使い切れなければ木の一部になる シビル・ウォー→殺したシスターズ達などがでてくる アクセル・ROを殺したら罪をおっ被せられる The Book→即死はできないが重体にする事が出来る、 死にかけてる状態で病気にすれば勝ち ストレンジ・リレイション→音を聞くと操られる 音は常に反射している訳ではない ラバーズ→体内には反射膜は無いので効く 肉の芽で体内から食い破られる ティナー・サックス→幻覚で迷わせて餓死させれば良い アクア・ネックレス→一方の飲み物に交じって、飲んだら体内から殺す(体内に反射膜はない) ジャンピン・ジャック・フラッシュ →打ち止めを無重力状態にしてそれを一方が触る事で一方を無重力できる。 真空が続くと一方は死ぬ。 マン・イン・ザ・ミラー 能力:鏡を出入口として、『鏡の中の世界』に生物を引き込む。 『鏡の中の世界』とは、現実世界の全ての物質が左右逆に存在し、生物は存在しない「死の世界」である。 鏡の中の物質は、このスタンドと本体以外、誰も動かしたり破壊したりできない。(ベクトル操作できない) 鏡の外の物質に起きた事(移動、破壊etc)は、鏡の中の物質にも起きる。また、逆も真。 このスタンドと本体は自由に鏡に出入りできる。 出入口にする鏡は一般のもので構わず、破壊されても何の影響もなく、その破片も出入口にできる。また、別の鏡から入っても行く先は同じ世界である。 鏡への出入りは全て本体による許可制であり、細かく制限する事もできる。(反射膜を許可しなければ良い) (例:本体は中でスタンドは外、半身だけ中、ウイルス感染した部分の出入りは許可しないetc) 超能力がスタンド扱いなら超能力は使えない キラークイーン→触れたら触れた対象を爆発させる爆弾で倒せる ブラックサバス→影から魂を捕まえて刺し殺す
スルメ
メンチカツ
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/06(月) 14:31:15 ID:mdSujWvj
ンドゥール
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/08(水) 00:11:33 ID:4mUAJK0r
ルビー
>>10 ウェザーも追加してくれ
周囲無風にして純粋酸素満たしてKO
>>15 ビーカー
>>16 風操作もできるし、純粋酸素食らっても余剰分反射して終了だが。
が
>>17 オゾンの匂い嗅いでる時点で何とも。
それと酸素濃度の増加=大気中の気体の割合が大幅に変化、
つまり過剰反射したら肺に空気が満ちずに今度は呼吸困難になる。
風操作はあくまで風が吹いていることが大前提。起こすのではなく、集めるのが一方さん 無風じゃ集めようがない。0は何かけても0
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/09(木) 05:14:41 ID:4c0q8Qlc
どちらにしても一呼吸すれば失明、意識朦朧だがな。
>>9 >エコーズAC2 イン・ア・サイレント・ウェイ→一方通行は音は常に反射していないので効く
5巻冒頭時の参戦なら常時反射している。
>デスサーティーン
寝込み襲うの前提?
>アヌビス神→触ったら乗っ取られて終わり
触ったら、ってことは仮本体はなしでの参戦かな?
だったら触れずに攻撃を選択したら終わりだけど。
>オシリス神 アトゥム神
どうやって賭けに持ち込むのかっていう。
>クリーム ザ・ハンド→反射膜ごと削り取れる
空間系も反射は無視できないみたいだが。
>ザ・ロック→罪悪感があれば勝てる
「本体への罪悪感」な。
>サーフィス→向き合うと操られる
操られるのは体の動きだけで、能力は別みたいなんで、どうとでも対処できる。
だいたい発動条件が結構めんどい。
>バイツァダスト→爆弾が吉良の事を教えたら終わり
爆弾が吉良の味方前提なの?
>エニグマ→二度、恐怖すれば終わり
どうやって恐怖させるんだ?
テレポートもある世界だし、突然現れたり消えたりした程度じゃびびってくれないが。
あと反撃されたらどうする?
>スーパーフライ→鉄塔に誘い込んで閉じ込める
出れなくても、風操作とかで叩き落せるけど。
>>10 >ゴールドエクスペリエンス→能力で作った生物を一方に攻撃させる
させるったって、狙ってできるものでもあるまい。
>ザ・グレイトフル・デッド→老化させる
反射できないのか?
>マリリン・マンソン→借金を作らせ心臓を取り立てる
どうやって作らせるんだ?
>タスク(黄金回転)→追跡する穴で死ぬ
一方通行からの反撃は考えないの?
>ラバーズ→体内には反射膜は無いので効く
>アクア・ネックレス→一方の飲み物に交じって、飲んだら体内から殺す(体内に反射膜はない)
体内のベクトルを操作したこともあるけど。
>ジャンピン・ジャック・フラッシュ →打ち止めを無重力状態にしてそれを一方が触る事で一方を無重力できる。
人質前提?
>マン・イン・ザ・ミラー
>超能力がスタンド扱いなら超能力は使えない
不正確な表現だ。スタンドは「外に出される」だけで、消えてなくなるわけじゃない。
そして「鏡の外の物質に起きた事(移動、破壊etc)は、鏡の中の物質にも起きる。また、逆も真。」だからベクトル操作で外のものを飛ばせば
鏡の中でもものが飛ぶから反射はできずとも攻撃はできる。マンインザミラーのパワーは人間以下だし。
>キラークイーン→触れたら触れた対象を爆発させる爆弾で倒せる
反射でそもそも触れられない。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/09(木) 12:06:04 ID:RfKJZnRN
>デスサーティーン 寝込み襲うの前提? 元々そういうスタンド。つか、寝込み以外襲えない >バイツァダスト→爆弾が吉良の事を教えたら終わり 爆弾が吉良の味方前提なの? 爆弾ってのはスタンドによって爆弾にされた人だから能力的な意味では味方 ただ実際に原作みたいな使い方が出来るとは思えないから微妙な所 >ゴールドエクスペリエンス→能力で作った生物を一方に攻撃させる させるったって、狙ってできるものでもあるまい。 服の中に植物でも作ってDIOに対してジョセフがハーミットパープルを絡ませたように 隠せばいい。普通に狙える。一方は脳筋だし >ザ・グレイトフル・デッド→老化させる 反射できないのか? おそらくだけど無理だと思う。
>>23 >元々そういうスタンド。つか、寝込み以外襲えない
だから発動条件が厳しくて無意味じゃね?
>爆弾ってのはスタンドによって爆弾にされた人だから能力的な意味では味方
いや、「バイツァに取り付かれた人間が吉良に有利な行動をとってくれるか?」という話。
別に取り付いた人間の行動を支配できるわけじゃないだろ?
>服の中に植物でも作ってDIOに対してジョセフがハーミットパープルを絡ませたように
>隠せばいい。普通に狙える。一方は脳筋だし
だが、例えば手とか顔とか狙われたらアウトじゃね?
一方通行は触れるだけで人間殺せるし
>おそらくだけど無理だと思う。
なぜに?
25 :
9 :2010/09/09(木) 16:38:34 ID:Idx7G4At
>>21 >エコーズAC2 イン・ア・サイレント・ウェイ→一方通行は音は常に反射していないので効く
5巻冒頭時の参戦なら常時反射している。
一方通行は日常生活で音を反射して会話をしないの?戦闘の時にいつも音を反射しているの?
>デスサーティーン
寝込み襲うの前提?
勝つ事のできるスタンドであって必ず勝てるスタンドではない。寝たなら勝てるという事
>アヌビス神→触ったら乗っ取られて終わり
触ったら、ってことは仮本体はなしでの参戦かな?
だったら触れずに攻撃を選択したら終わりだけど。
剣が敵だとわからないので剣を拾うかもしれない
ついでに言っとくとあくまで勝つことのできるスタンドだからね
一方通行は絶対にアヌビス神に触らないなんて脳内設定はなしで
>オシリス神 アトゥム神
どうやって賭けに持ち込むのかっていう。
情報の取引の時や打ち止めを人質にして
>クリーム ザ・ハンド→反射膜ごと削り取れる
空間系も反射は無視できないみたいだが。
それはテレポートの時のだろ?あと暗黒空間と空間消滅はエネルギーや物質なの?
>ザ・ロック→罪悪感があれば勝てる
「本体への罪悪感」な。
別に本体への罪悪感限定と言うわけではない。ギャンブルの時も露伴への罪悪感で効果を発揮するらしいから
>サーフィス→向き合うと操られる
操られるのは体の動きだけで、能力は別みたいなんで、どうとでも対処できる。
だいたい発動条件が結構めんどい。
向き合ってすぐ自分を殴らせる。あと発動できた場合は勝てるという事
>バイツァダスト→爆弾が吉良の事を教えたら終わり
爆弾が吉良の味方前提なの?
爆弾自身に質問しただけでも発動する。
>エニグマ→二度、恐怖すれば終わり
どうやって恐怖させるんだ?
テレポートもある世界だし、突然現れたり消えたりした程度じゃびびってくれないが。
あと反撃されたらどうする?
実は打ち止めを人質に取っているとか嘘をついたり
一方通行は恐怖しないなんて 脳内設定はなしで
反撃されたら負けるけど恐怖させれば勝てる。
>スーパーフライ→鉄塔に誘い込んで閉じ込める
出れなくても、風操作とかで叩き落せるけど。
本体が外で死んだら一方通行も閉じ込められるね
スーパーフライは自立したスタンドだから一方通行を閉じ込めればスタンドエネルギーを保てる。
俺も絶対勝てるなんて馬鹿げた事を言っている訳じゃない
26 :
9 :2010/09/09(木) 16:53:35 ID:Idx7G4At
>>22 >ゴールドエクスペリエンス→能力で作った生物を一方に攻撃させる
させるったって、狙ってできるものでもあるまい。
攻撃反射を一方通行が知っていなければコウモリやハエなどを自身や一方通行の周りに飛ばしておく
一方通行が生物をうっとおしく思い潰す事もあるだろう。あと自身への攻撃途中に生物にぶつかる事もある。
>ザ・グレイトフル・デッド→老化させる
反射できないのか?
効果範囲以内に居れば問答無用
>マリリン・マンソン→借金を作らせ心臓を取り立てる
どうやって作らせるんだ?
ギャンブルなど。あと絶対に一方通行は借金を作らないなんて脳内設定はなしで
>タスク(黄金回転)→追跡する穴で死ぬ
一方通行からの反撃は考えないの?
追跡穴は絶対当たらないの?勝つ事もあるし負ける事もある。
>ラバーズ→体内には反射膜は無いので効く
>アクア・ネックレス→一方の飲み物に交じって、飲んだら体内から殺す(体内に反射膜はない)
ベクトル操作する前に殺す事も出来る。
そもそも体内に敵スタンドが居ると一方通行は気付くのか?
>ジャンピン・ジャック・フラッシュ →打ち止めを無重力状態にしてそれを一方が触る事で一方を無重力できる。
人質前提?
別に他の無重力物体に触れた場合でもおk
>マン・イン・ザ・ミラー
>超能力がスタンド扱いなら超能力は使えない
不正確な表現だ。スタンドは「外に出される」だけで、消えてなくなるわけじゃない。
そして「鏡の外の物質に起きた事(移動、破壊etc)は、鏡の中の物質にも起きる。また、逆も真。」だからベクトル操作で外のものを飛ばせば
鏡の中でもものが飛ぶから反射はできずとも攻撃はできる。マンインザミラーのパワーは人間以下だし。
外からのベクトル操作前に殺す事も可能(外に超能力があるから一方通行に反射膜は無い)
>キラークイーン→触れたら触れた対象を爆発させる爆弾で倒せる
反射でそもそも触れられない。
ドアノブを爆弾にしてしげちーを爆殺しているので打ち止めや缶コーヒーなどの物体を爆弾にしてそれに触れた場合死ぬ
もっと倒し方を完璧にしたいので反論してください。
一方通行が勝てない(倒せない)スタンド シアーハートアタック→異常なまでに強固なボディを持ち、通常の物理的攻撃での破壊はほぼ不可能 ストレイ・キャット→空気を操ると物理攻撃、炎、などが効かない。 キング・クリムゾン→時間を消し飛ばすので攻撃が当たらない。 ノトーリアス・ B・I・G →わずかでも欠片が残っていれば再生するため、完全破壊は極めて困難。 緑色の赤ん坊のスタンド(仮)→本体に近付くものを縮小するので永遠に攻撃が届かない 20th センチュリー・ボーイ→防御体勢に入っている状態だと誰も倒せるものは居ない D4C〜ラブトレイン〜→どんな攻撃もどこかに飛んでいくので大統領を傷つけることはできない。
マン・イン・ザ・ミラーの鏡の世界にある物体は 鏡の世界からは絶対に動かせない。 一方通行を反射能力ごと入れて、鏡の外から物ぶん投げれば殺せる。 そう言えば前スレでは天使で論議してたよな、 天使が意思のある生命体でないのならエニグマで紙にできるんじゃないか?
神田川
>>25 つまり「一方通行より強いスタンド」ではなく、
「条件次第で(不公平な条件下でなら)一方通行を倒せるかもしれない」スタンドということ?
>一方通行は日常生活で音を反射して会話をしないの?戦闘の時にいつも音を反射しているの?
だから、5巻冒頭の時点なら常時反射にしてる。
>それはテレポートの時のだろ?あと暗黒空間と空間消滅はエネルギーや物質なの?
いや、ジョジョ世界の中で。
鉄塔は削り取れなかったし、釣竿はジッパーを反射しただろ。
あと、スタンドはエネルギーだぞ。
> 向き合ってすぐ自分を殴らせる。あと発動できた場合は勝てるという事
殴った程度じゃ死なないし、倒せもしないだろ。
自分自身のベクトルを操作できないってわけでもないし。
> 爆弾自身に質問しただけでも発動する。
一方通行には相手に対する知識がないこと前提だろ?
なら「吉良の正体」について質問することもないと思うが。
>一方通行は恐怖しないなんて 脳内設定はなしで
作中描写を見る限り、打ち止めを人質にとられた場合、ビビルよりは先に切れるな
恐怖を感じないとは言わないが、感じてるのは上条さんに対してくらいだし。
> 本体が外で死んだら一方通行も閉じ込められるね
死なない程度に転がしてくればいい。
あと「本体が死んで」「一方通行が閉じ込められた」状態は一方通行の勝ちか、分けじゃね?
>>26 > 攻撃反射を一方通行が知っていなければコウモリやハエなどを自身や一方通行の周りに飛ばしておく
ジョルノが言ってるが反射生物はそんなにコントロールできない。
>効果範囲以内に居れば問答無用
いや、ガスじゃんあれ。
>ギャンブルなど。あと絶対に一方通行は借金を作らないなんて脳内設定はなしで
だが、ギャンブルにのることもないだろ。ギャンブル狂って脳内設定は無しな。
> 追跡穴は絶対当たらないの?勝つ事もあるし負ける事もある。
爪弾の直撃は食らわない(反射する)から、弾痕は食らうとしても一旦はじかれてから、ってことになる。
そして移動方法・移動速度から考えて捕らえるのは難しい。食らったとしても頭部とか急所まで達する可能性は低いだろう。
>ベクトル操作する前に殺す事も出来る。
いや、反射もできる。テレポートで直接体内を狙われても、反射可能だそうだから。
反射は自動だから、一方通行が気づいてるか気づいてないかと無関係。
>別に他の無重力物体に触れた場合でもおk
触れたこと前提?
あと、6部描写を見る限り、本体はつかず離れず行動するみたいだから
てきとーにその辺のもの投げつけられたら終わるけど。
>外からのベクトル操作前に殺す事も可能(外に超能力があるから一方通行に反射膜は無い)
ジョジョの描写を見る限り、そんなに手早くは殺せないみたいだけど。
一方通行が石礫とか飛ばしてくるよりも早く殺せるのか?
> ドアノブを爆弾にしてしげちーを爆殺しているので打ち止めや缶コーヒーなどの物体を爆弾にしてそれに触れた場合死ぬ
体内からおきる爆発を防げればいいんじゃないの?
>>27 >シアハ
吉良を倒せば消える。
>ストレイ・キャット
炎や爆発はとにかく、物理攻撃は「無効」とまではいかんだろう。
少なくとも一方通行が直接殴りかかれば「反射」が適用される。
>キング・クリムゾン→時間を消し飛ばすので攻撃が当たらない。
暴風やプラズマのように、よけきれない広範囲攻撃をかければいい。
時飛ばしも永遠にやってられるわけじゃないから、時飛ばしの合間に攻撃に巻き込まれたらダメージになる。
>ノトーリアス・ B・I・G
プラズマあたりで焼き尽くせないかね?
>緑色の赤ん坊のスタンド(仮)
風とかはどうなるんだろな?
>D4C〜ラブトレイン〜
ルーシー自身は光の壁で保護されていないので、ルーシーを攻撃されたりさらわれたりすれば終わり。
つーか前スレのキャーリサだけど ルーシーが道具で道具使用無しなら カーテナ使えなくね?
とある魔術の禁書目録って読んだことないけど このスレみると一方通行って判断力、推理力、精神力に優れ 絶対的な特殊能力を備えた完全無欠の存在のようですね
>>36 作中使ってるのはアリだろ。
でないとピストルズとかも使えなくなる。
>>37 いいよ
ピストルズはどっちにしろ勝てないだろうし
作中使ったのがOKなら遺体の効力とか計り知れなくなるから
道具は無しの方向で
39 :
名無し :2010/09/09(木) 22:08:23 ID:lRbxZlyx
よく考えれば、夜にDIOがザ・ワールド行けばよくないか?時も止めれるし、本体も不死身だろw
>>30 つまり「一方通行より強いスタンド」ではなく、
「条件次第で(不公平な条件下でなら)一方通行を倒せるかもしれない」スタンドということ?
不公平というよりどっちが勝つかは予想できないかんじ
>一方通行は日常生活で音を反射して会話をしないの?戦闘の時にいつも音を反射しているの?
だから、5巻冒頭の時点なら常時反射にしてる。
5巻の一方通行には勝てないがそれ以外なら勝つ事が可能という事か
>それはテレポートの時のだろ?あと暗黒空間と空間消滅はエネルギーや物質なの?
いや、ジョジョ世界の中で。
鉄塔は削り取れなかったし、釣竿はジッパーを反射しただろ。
あと、スタンドはエネルギーだぞ。
鉄塔が削れないとか言っているけどあれはラッシュで削り取ってないよ。削り取るときには振りかぶるから
スタンドの能力の暗黒空間はエネルギーなのだろうか?
> 向き合ってすぐ自分を殴らせる。あと発動できた場合は勝てるという事
殴った程度じゃ死なないし、倒せもしないだろ。
自分自身のベクトルを操作できないってわけでもないし。
殴った腕が壊れるが死ぬ事は無い感じ?
それとも反射を反射するとどうなるのだろうか?
> 爆弾自身に質問しただけでも発動する。
一方通行には相手に対する知識がないこと前提だろ?
なら「吉良の正体」について質問することもないと思うが。
爆弾が喋るように脅されたら勝てる?
どっちが勝つのか俺にもワカランな
>一方通行は恐怖しないなんて 脳内設定はなしで
作中描写を見る限り、打ち止めを人質にとられた場合、ビビルよりは先に切れるな
恐怖を感じないとは言わないが、感じてるのは上条さんに対してくらいだし。
なぜ上条に感じてるの?
> 本体が外で死んだら一方通行も閉じ込められるね
死なない程度に転がしてくればいい。
あと「本体が死んで」「一方通行が閉じ込められた」状態は一方通行の勝ちか、分けじゃね?
どっちも負けたような感じだから分けだね
道具ありだとレクイエム2体で終わるしな 5巻の冒頭とかそういう限定的なのがありなら、MIHのフル加速状態とかもあり?
>>31 > 攻撃反射を一方通行が知っていなければコウモリやハエなどを自身や一方通行の周りに飛ばしておく
ジョルノが言ってるが反射生物はそんなにコントロールできない。
考察サイトだと
生み出す生命は本物とほぼ同様の性質や習性を持ち、ある程度の制御、操作、条件設定も可能。
(例:任意の標的を攻撃させる、元の場所や持ち主への帰巣本能を持たせるetc)
となってる
>効果範囲以内に居れば問答無用
いや、ガスじゃんあれ。
考察サイトを見てみるとあのガスが老化ガスかどうかは不確かみたい
>ギャンブルなど。あと絶対に一方通行は借金を作らないなんて脳内設定はなしで
だが、ギャンブルにのることもないだろ。ギャンブル狂って脳内設定は無しな。
ギャンブルできればスタンドの勝ちギャンブルできなければ一方通行の勝ちか
> 追跡穴は絶対当たらないの?勝つ事もあるし負ける事もある。
爪弾の直撃は食らわない(反射する)から、弾痕は食らうとしても一旦はじかれてから、ってことになる。
そして移動方法・移動速度から考えて捕らえるのは難しい。食らったとしても頭部とか急所まで達する可能性は低いだろう。
足下とか近くの壁に打てばいい
まあ、一発目は反射をわからず一方通行を撃つから二発目からだな
>ベクトル操作する前に殺す事も出来る。
いや、反射もできる。テレポートで直接体内を狙われても、反射可能だそうだから。
反射は自動だから、一方通行が気づいてるか気づいてないかと無関係。
えっ、反射膜は体の外側に有るんじゃなかったの?
設定崩壊しすぎw
>別に他の無重力物体に触れた場合でもおk
触れたこと前提?
あと、6部描写を見る限り、本体はつかず離れず行動するみたいだから
てきとーにその辺のもの投げつけられたら終わるけど。
徐倫はコーヒーカップとかに触れたりしたけど
まあ、触れたらスタンドの勝ち、触れなかったら一方通行の勝ちだな
>外からのベクトル操作前に殺す事も可能(外に超能力があるから一方通行に反射膜は無い)
ジョジョの描写を見る限り、そんなに手早くは殺せないみたいだけど。
一方通行が石礫とか飛ばしてくるよりも早く殺せるのか?
入れた瞬間殺すことも可能
まあ、本体の性格を配慮したら直ぐには殺さないかもしれないが
性格考慮したら一方通行の勝ち、考慮しないならスタンドの勝ち
> ドアノブを爆弾にしてしげちーを爆殺しているので打ち止めや缶コーヒーなどの物体を爆弾にしてそれに触れた場合死ぬ
体内からおきる爆発を防げればいいんじゃないの?
どうやって防ぐのか分からないから教えて
>>32 >シアハ
吉良を倒せば消える。
吉良が戦闘に介入するならそうなるな、居なかったら無理
>ストレイ・キャット
炎や爆発はとにかく、物理攻撃は「無効」とまではいかんだろう。
少なくとも一方通行が直接殴りかかれば「反射」が適用される。
無理かぁ
>キング・クリムゾン→時間を消し飛ばすので攻撃が当たらない。
暴風やプラズマのように、よけきれない広範囲攻撃をかければいい。
時飛ばしも永遠にやってられるわけじゃないから、時飛ばしの合間に攻撃に巻き込まれたらダメージになる。
そうかぁ
>ノトーリアス・ B・I・G
プラズマあたりで焼き尽くせないかね?
爆発で生きてたりしたから無理かも
>緑色の赤ん坊のスタンド(仮)
風とかはどうなるんだろな?
それはわからないな。
届くかもしれないし届かないかもしれない。
>D4C〜ラブトレイン〜
ルーシー自身は光の壁で保護されていないので、ルーシーを攻撃されたりさらわれたりすれば終わり。
カタギのルーシーを攻撃したら三下になっちゃうねw
さらわれたらスキマごとルーシーについてく
考え方を変えるとスーパーフライは鋼田一豊大が死んでも新しい本体が居れば存在し続ける。 なので一方通行と鋼田一豊大の負けでスーパーフライの一人勝ちw チャリオッツレクイエム→己の精神の背後に気付かない場合違う存在になる
>>40 > 不公平というよりどっちが勝つかは予想できないかんじ
んにゃ不公平ではあろう。
片方だけに有利な条件下で話してるんだから。
>5巻の一方通行には勝てないがそれ以外なら勝つ事が可能という事か
音は即死するほどの威力はないし、能力的に音だということを認識はできるから、たとえ初撃は反射できなくても、一発食らえば音も反射に組み込んで終わりだろう。
>削り取るときには振りかぶるから
別にそういう制約はない。
> 殴った腕が壊れるが死ぬ事は無い感じ?
いや、腕が勝手に動いた段階で、能力で腕の動きに干渉できるだろうってこと。
少なくとも反射を部分的に切ることはできるから、腕の反射を切れば腕はつぶれても死ぬことはない。
> 爆弾が喋るように脅されたら勝てる?
だから爆弾が味方前提なの?
>なぜ上条に感じてるの?
今まで無敵だった能力がわけも分からず無効化されれば恐怖も感じるだろうさ。
GERに挑んだボスみたいなもん。
>どっちも負けたような感じだから分けだね
死ぬのと閉じ込められるのじゃ違う気もするけどな。
まあ「勝てる」スタンドではないだろう。
>>42 生物が反射能力を持っていたときはコントロールが甘く、
コントロールが細かくできるようになってからは反射能力が失われている。
>ギャンブルできればスタンドの勝ち
それも確定ではないけどな。
能力でイカサマもできるだろうし。
>足下とか近くの壁に打てばいい
一方通行は結構飛んだりはねたりしてるから、
床や壁に接触する時間、つまり弾痕が伝ってこれる時間はそんなにないけど。
>まあ、一発目は反射をわからず一方通行を撃つから二発目からだな
その間に突っ込まれるとジョニイ負けるんじゃない?
>えっ、反射膜は体の外側に有るんじゃなかったの?
反射膜の「内側」なら操作できるってことなんだろう。
スタンドでいうところの「能力射程(の境界線)」が「反射膜」として現れてるってことなんじゃないか?
>触れたらスタンドの勝ち
ん、だから真空になり切るまえに反撃されたら?
>入れた瞬間殺すことも可能
そんな描写あったっけ?結局なんだかんだで殺せてないわけだが。
>どうやって防ぐのか分からないから教えて
いや単純に反射で。
>>43 シアハはスタンドである以上、離れてはいても本体である吉良は必ずいなければならない。
探し出すことは難しいことは難しいが、不可能でもない。
「絶対に負けない」とまではいえんだろう。
> 爆発で生きてたりしたから無理かも
「動き」を追跡しているときに、他のものにぶつかったら普通にダメージ食らうみたいだから
他のものをおとりにしてプラズマぶつければ倒せるかもしれない。
>カタギのルーシーを攻撃したら三下になっちゃうねw
いや、必要とあれば保護対象でも攻撃はするよ。打ち止め攻撃したことさえあるし。
>>45 > 不公平というよりどっちが勝つかは予想できないかんじ
んにゃ不公平ではあろう。
片方だけに有利な条件下で話してるんだから。
…まぁ、不公平かもな俺も少し頭に血が上っていたかもしれん
俺が言いたかったのはやり方によっては一見無敵の能力もやり方によっては倒せるという事なんだ。
>5巻の一方通行には勝てないがそれ以外なら勝つ事が可能という事か
音は即死するほどの威力はないし、能力的に音だということを認識はできるから、たとえ初撃は反射できなくても、一発食らえば音も反射に組み込んで終わりだろう。
頭に食らえば即死なので一回目に死んだり気絶するかどうかだな
>削り取るときには振りかぶるから
別にそういう制約はない。
スーパーフライの時は削ろうとしてない。
ラッシュの場合は掴んでなくて殴っていた。
右手で掴んだんじゃなくて殴ったなら削ってない事になる。
> 殴った腕が壊れるが死ぬ事は無い感じ?
いや、腕が勝手に動いた段階で、能力で腕の動きに干渉できるだろうってこと。
少なくとも反射を部分的に切ることはできるから、腕の反射を切れば腕はつぶれても死ぬことはない。
一方通行の腕が動こうとした場合に能力で干渉したら腕に負担がかかるんじゃない?
サーフィスと同じ動きになるならどんなに強い力でも邪魔してもその動きになる。
まあ、死なないんだろうけど
> 爆弾が喋るように脅されたら勝てる?
だから爆弾が味方前提なの?
言わなきゃ殺すぞと言えば爆弾も味方するかも
味方じゃなければ負けるし、味方なら勝てる。
>なぜ上条に感じてるの?
今まで無敵だった能力がわけも分からず無効化されれば恐怖も感じるだろうさ。
GERに挑んだボスみたいなもん。
一方通行は他の事に絶対恐怖を感じないの?
まあ、絶対感じるという事ではないので感じたら勝ち、感じなければ負けだな
>どっちも負けたような感じだから分けだね
死ぬのと閉じ込められるのじゃ違う気もするけどな。
まあ「勝てる」スタンドではないだろう。
寿命で死ぬまで閉じ込める。スーパーフライは存在する?のか?
>>46 生物が反射能力を持っていたときはコントロールが甘く、
コントロールが細かくできるようになってからは反射能力が失われている。
コントロールできる状態で反射できるかもしれないぞ
絶対では無いので反射出来るなら勝ち、できないなら負けな
>ギャンブルできればスタンドの勝ち
それも確定ではないけどな。
能力でイカサマもできるだろうし。
しないのも確定ではないけどな
イカサマはばれなきゃイカサマではないがばれたら負けだから
勝つ事もあるし負ける事もある。
>足下とか近くの壁に打てばいい
一方通行は結構飛んだりはねたりしてるから、
床や壁に接触する時間、つまり弾痕が伝ってこれる時間はそんなにないけど。
上条には跳んだり跳ねたりせず殴られてたな
当たるかどうかは時と場合によるんじゃないの?
>まあ、一発目は反射をわからず一方通行を撃つから二発目からだな
その間に突っ込まれるとジョニイ負けるんじゃない?
絶対負けるというわけじゃあない
>えっ、反射膜は体の外側に有るんじゃなかったの?
反射膜の「内側」なら操作できるってことなんだろう。
スタンドでいうところの「能力射程(の境界線)」が「反射膜」として現れてるってことなんじゃないか?
禁書Wikiでは
「反射」は皮膚ではなく身体の周囲を覆うわずかな保護膜に触れることで発動する
と書いてあるこれは外側だけともとれるし、内側も含むともとれる。
あと体内のアクアネックレスを反射しても逆方向に突き進む。
頭からパーンとすると下半身がパーン!
>触れたらスタンドの勝ち
ん、だから真空になり切るまえに反撃されたら?
そのときは負け、なりきったら勝ち
>入れた瞬間殺すことも可能
そんな描写あったっけ?結局なんだかんだで殺せてないわけだが。
だから性格考慮したらそうなるそうならなかったら勝てる
>>28 さんのやり方でも勝てる
>どうやって防ぐのか分からないから教えて
いや単純に反射で。
反射で体内の爆発はどこに行くの?
反射膜が外側だけの場合は普通に死ぬ
反射膜が内側の場合も内側で爆発のエネルギーが跳ねまわる
>>47 シアハはスタンドである以上、離れてはいても本体である吉良は必ずいなければならない。
探し出すことは難しいことは難しいが、不可能でもない。
「絶対に負けない」とまではいえんだろう。
まあ、負けにくいだろうが負ける事もあるので負けないスタンドじゃないか
> 爆発で生きてたりしたから無理かも
「動き」を追跡しているときに、他のものにぶつかったら普通にダメージ食らうみたいだから
他のものをおとりにしてプラズマぶつければ倒せるかもしれない。
プラズマの速さによるな、あと当たっても死なないかも
死ぬかもしれないし死なないかもしれない
>カタギのルーシーを攻撃したら三下になっちゃうねw
いや、必要とあれば保護対象でも攻撃はするよ。打ち止め攻撃したことさえあるし。
カタギを巻き込まないんじゃなかったんスかw三下乙w
まあ、それでルーシーが死んだら大統領は負けるか
でも打ち止めが死んでないのでルーシーが死ぬかワカナイよ
打ち止めが死んだら言ってね
>>48 >俺が言いたかったのはやり方によっては一見無敵の能力もやり方によっては倒せるという事なんだ。
大事なことなので2回言いましたか。
まあそれは禁書の、一方通行の側にも言えるんだよね。
極端な話例えば時止め連中の寝込みを襲えば勝てるわけで。
>頭に食らえば即死なので一回目に死んだり気絶するかどうかだな
メラメラとかを頭部に食らってるけど、即死してなかったよ
> ラッシュの場合は掴んでなくて殴っていた。
なら逆になんで削らなかったんだろうな?
鉄塔を削り倒していれば、誰もが助かったのだが。
> 一方通行の腕が動こうとした場合に能力で干渉したら腕に負担がかかるんじゃない?
まあその辺は調節可能だろう。
>サーフィスと同じ動きになるならどんなに強い力でも邪魔してもその動きになる。
さすがに外力と関係なくどんな状況下でも同じ動きってわけじゃなかろう。
ならばボールペンを使う(使わせる)までもなく、腕を振り下ろすだけで人を殺せてるわけで。
> 言わなきゃ殺すぞと言えば爆弾も味方するかも
脅せるのか?
「爆弾」にスタンド見えるわけじゃないし、またバイツァ発動中はスタンド使えないわけだが。
> 一方通行は他の事に絶対恐怖を感じないの?
絶対ではないが、初見上条さんと同じくらいのインパクトは必要だろう。
事実、以降は反射が無効化された程度じゃびびらなくなってる。
> 寿命で死ぬまで閉じ込める。スーパーフライは存在する?のか?
他の人間引き込めばよくね?
>>51 >俺が言いたかったのはやり方によっては一見無敵の能力もやり方によっては倒せるという事なんだ。
大事なことなので2回言いましたか。
まあそれは禁書の、一方通行の側にも言えるんだよね。
極端な話例えば時止め連中の寝込みを襲えば勝てるわけで。
まあ、一方通行と公平に戦って勝てる時止めのDIOと承太郎も時止め以外にやられかけたりやられたりしてるからな
>頭に食らえば即死なので一回目に死んだり気絶するかどうかだな
メラメラとかを頭部に食らってるけど、即死してなかったよ
ザクッで良いんじゃないの?人間よりは硬いはずの腕時計とか破壊したし
> ラッシュの場合は掴んでなくて殴っていた。
なら逆になんで削らなかったんだろうな?
鉄塔を削り倒していれば、誰もが助かったのだが。
しらんがな、荒木に言ってくれ
少なくとも削ったとわかる場面は無かったな
> 一方通行の腕が動こうとした場合に能力で干渉したら腕に負担がかかるんじゃない?
まあその辺は調節可能だろう。
できるのだろうか?
>サーフィスと同じ動きになるならどんなに強い力でも邪魔してもその動きになる。
さすがに外力と関係なくどんな状況下でも同じ動きってわけじゃなかろう。
ならばボールペンを使う(使わせる)までもなく、腕を振り下ろすだけで人を殺せてるわけで。
それもそうだな。一方通行の勝ちに決定か
> 言わなきゃ殺すぞと言えば爆弾も味方するかも
脅せるのか?
「爆弾」にスタンド見えるわけじゃないし、またバイツァ発動中はスタンド使えないわけだが。
まあ、それは状況しだいだな
発動中は遠くや関係無いとこに居ればおk
> 一方通行は他の事に絶対恐怖を感じないの?
絶対ではないが、初見上条さんと同じくらいのインパクトは必要だろう。
事実、以降は反射が無効化された程度じゃびびらなくなってる。
凄みでなんとかなる
まあ、これは冗談だがビビる可能性もないわけではないだろ?
> 寿命で死ぬまで閉じ込める。スーパーフライは存在する?のか?
他の人間引き込めばよくね?
戦闘と関係ない人間だすの?
>>49 いや、反射が登場してるのはブチャ戦ぐらいまでで、
そこまでで生物に能動的な攻撃をさせているシーンはない。
>イカサマはばれなきゃイカサマではないがばれたら負けだから
一方通行の能力知らなきゃ「どういうイカサマをしたか」を説明できないだろ。
>上条には跳んだり跳ねたりせず殴られてたな
いや、飛んだりはねたりはしてる。したけど殴られた。
>と書いてあるこれは外側だけともとれるし、内側も含むともとれる。
実際に体表以外でもベクトル操作してるから、可能と断言できる。
>あと体内のアクアネックレスを反射しても逆方向に突き進む。
たとえば、血管内部から血管を引きちぎろうとしたとき、反射されても血管内向きにはじかれるだけじゃね?
> そのときは負け、なりきったら勝ち
「触れたら」という前提がある上に、前提を満たしてもなお勝利確定じゃないんじゃ、あんまり意味なくね?
> だから性格考慮したらそうなるそうならなかったら勝てる
いや、性格以前の問題としてパワーがないのよ。
「パワーがなくても殺せる」というのは事実だが、時間はかかるだろう。
> 反射で体内の爆発はどこに行くの?
反射で押さえ込まれるんじゃね?
>プラズマの速さによるな
風(大気)には反応してなかったから、プラズマにも反応しないんじゃね?
>あと当たっても死なないかも
再生力も無限じゃないし、十分威力が高ければ可能とは思うが。
>まあ、それでルーシーが死んだら大統領は負けるか
殺さないまでも、暴風でふっ飛ばせば一旦大統領は次元のヒビを失うだろ。
54 :
名無し :2010/09/09(木) 23:52:21 ID:lRbxZlyx
>>51 言わせてもらえば、何のスタンドももってない一方通行がスタンドが見えるのか・・・? 結論的には見えてるわけ無いだろwよって何が起きてるか、見えない時点でだいたいは勝てるだろw
スタンド攻撃跳ね返せるって前提は有利な条件でないの?
>>52 >ザクッで良いんじゃないの?人間よりは硬いはずの腕時計とか破壊したし
いや、結局殴り放題の状況でも殺せては(即死させられては)いないんだよね。
> できるのだろうか?
できるんじゃない?
でないとベクトル集めてジャンプしたときに足の骨とか折りかねないし。
>それもそうだな。一方通行の勝ちに決定か
だと思う。
>まあ、これは冗談だがビビる可能性もないわけではないだろ?
少なくとも4部でやっている程度の脅しじゃ無理だな。
出たり消えたりも、人質も経験積みだし。
>戦闘と関係ない人間だすの?
一般人はいること前提じゃないの?
でないとバイツァとかも使えないが。
あと、反射といっても、鉄塔へのダメージ自体がきえてなくなるってわけでもないようだから、普通に壊して出てもいいんじゃね?
反射エネルギーも反射し返せるし。
>>53 いや、反射が登場してるのはブチャ戦ぐらいまでで、
そこまでで生物に能動的な攻撃をさせているシーンはない。
コントロールしてない時期でも生物に絶対攻撃が当たらないという訳でもないはず
20%ぐらいはGE勝てるんじゃないの?
>イカサマはばれなきゃイカサマではないがばれたら負けだから
一方通行の能力知らなきゃ「どういうイカサマをしたか」を説明できないだろ。
能力を解明する事も可能かもよ可能性は低いが
勝率は0ではないッ!
>上条には跳んだり跳ねたりせず殴られてたな
いや、飛んだりはねたりはしてる。したけど殴られた。
どんだけ一方通行は反射神経ないのw
爪穴もけっこう早いよ
>と書いてあるこれは外側だけともとれるし、内側も含むともとれる。
実際に体表以外でもベクトル操作してるから、可能と断言できる。
それは反射膜は反射限定だろ?体内は普通にベクトル操作だ。常時体内で反射してると決まっていない
まあ、してないと決まってもいないけど
>あと体内のアクアネックレスを反射しても逆方向に突き進む。
たとえば、血管内部から血管を引きちぎろうとしたとき、反射されても血管内向きにはじかれるだけじゃね?
体中をアクアネックレスが飛び回るのか体が痛いな
> そのときは負け、なりきったら勝ち
「触れたら」という前提がある上に、前提を満たしてもなお勝利確定じゃないんじゃ、あんまり意味なくね?
勝つ事もあるし負ける事も有るって言ってるやん
> だから性格考慮したらそうなるそうならなかったら勝てる
いや、性格以前の問題としてパワーがないのよ。
「パワーがなくても殺せる」というのは事実だが、時間はかかるだろう。
ガラスで掻っ切るぞ。目ん玉やらの急所を攻撃する
> 反射で体内の爆発はどこに行くの?
反射で押さえ込まれるんじゃね?
抑え込まれた爆発が動くとベクトルが発生し体内で反射しつづける。
爆発の熱量とか大丈夫かよw
あと熱量の運動はベクトルだが熱量そのものはスカラーだから体内が熱くなるな
>プラズマの速さによるな
風(大気)には反応してなかったから、プラズマにも反応しないんじゃね?
そうなのかなぁ?
>あと当たっても死なないかも
再生力も無限じゃないし、十分威力が高ければ可能とは思うが。
そこんとこだが、俺にもわからん
>まあ、それでルーシーが死んだら大統領は負けるか
殺さないまでも、暴風でふっ飛ばせば一旦大統領は次元のヒビを失うだろ。
ルーシーが生きてる限りスキマは有るんじゃないの?
あと、ルーシーは遺体となって死んでもスキマは存在するっぽい
>>56 >ザクッで良いんじゃないの?人間よりは硬いはずの腕時計とか破壊したし
いや、結局殴り放題の状況でも殺せては(即死させられては)いないんだよね。
殺せないと決まってもいないやん。頭が切れて死んだりするだろ
> できるのだろうか?
できるんじゃない?
でないとベクトル集めてジャンプしたときに足の骨とか折りかねないし。
そうかそうか
>それもそうだな。一方通行の勝ちに決定か
だと思う。
ベツニイイヨー
>まあ、これは冗談だがビビる可能性もないわけではないだろ?
少なくとも4部でやっている程度の脅しじゃ無理だな。
出たり消えたりも、人質も経験積みだし。
なんで無理って決めつけてんだよ!
ふざけんじゃねえよテメェ!!世の中にはテメェの持ってる視点しかねえとでも思ってんのか!?なんで自分以外の他人を受け入れようとしねえんだテメェらは!!(コピペ)
>戦闘と関係ない人間だすの?
一般人はいること前提じゃないの?
でないとバイツァとかも使えないが。
ルーシーと同じアイテム扱いでおk
あと、反射といっても、鉄塔へのダメージ自体がきえてなくなるってわけでもないようだから、普通に壊して出てもいいんじゃね?
反射エネルギーも反射し返せるし。
鉄塔って壊れるのかねぇ?壊れるなら億安とかに壊させれば良かったのに(億安のダメージはクレイジーダイヤモンドで治す)
億安とかもこのスタンドは永遠に存在するだろうとか言ってたし
まあ、言ってただけかもしれないが
>>57 >20%ぐらいはGE勝てるんじゃないの?
もうひとつ問題があって、実は一方通行は結構タフ。
生物反射しても勝ち確定ってわけでは実はない。
> 能力を解明する事も可能かもよ可能性は低いが
いや、できることが多すぎて、さすがに正確に解明するのは無理だろう。
>どんだけ一方通行は反射神経ないのw
どっちかというと上条さんが異常。
超音速攻撃食らっても見切ってたし。
>爪穴もけっこう早いよ
砲弾じみた速度って言われてるけど。
爪穴は人間の足でも結構逃げれる程度の速度じゃなかった?
>常時体内で反射してると決まっていない
体内へのテレポート攻撃も反射できてるわけで。
>体中をアクアネックレスが飛び回るのか体が痛いな
飛び回った先でも反射されるだけじゃね?
>ガラスで掻っ切るぞ。目ん玉やらの急所を攻撃する
引きずりこんで、押さえ込んで、目やらの急所が狙える準備が整うころには、一方通行の攻撃準備も整ってるだろ。
あと、反射膜ごと引きずりこむ場合は、今度は血流逆転とかくらうリスクが発生する。
> あと熱量の運動はベクトルだが熱量そのものはスカラーだから体内が熱くなるな
移動はベクトルだから、反射し続ければ伝わらない。
>ルーシーが生きてる限りスキマは有るんじゃないの?
隙間はある。しかし射程距離が存在する。ルーシーとあんまり離れすぎれば、大統領は隙間に入れなくなる。
>>58 >殺せないと決まってもいないやん。頭が切れて死んだりするだろ
一発目で、運良く破壊力の高い音が急所に向かってくれて、即死すればか。
可能としても非常に低い確率だな。
> 鉄塔って壊れるのかねぇ?壊れるなら億安とかに壊させれば良かったのに(億安のダメージはクレイジーダイヤモンドで治す)
当たり所が悪ければ死ぬし、治るからといって好き好んで傷つきたいとも思うまい。
>>59 >20%ぐらいはGE勝てるんじゃないの?
もうひとつ問題があって、実は一方通行は結構タフ。
生物反射しても勝ち確定ってわけでは実はない。
生物が死ぬくらいの力なら一方通行も死ぬだろ?
薬中がハエ叩いたぐらいで気絶したり血を吐いたりしてるし
> 能力を解明する事も可能かもよ可能性は低いが
いや、できることが多すぎて、さすがに正確に解明するのは無理だろう。
なんで無理って決めつけてんだよ!
ふざけんじゃねえよテメェ!!世の中にはテメェの持ってる視点しかねえとでも思ってんのか!?なんで自分以外の他人を受け入れようとしねえんだテメェらは!!(コピペ)
>どんだけ一方通行は反射神経ないのw
どっちかというと上条さんが異常。
超音速攻撃食らっても見切ってたし。
それで無能力者(笑)一般人(笑)
>爪穴もけっこう早いよ
砲弾じみた速度って言われてるけど。
爪穴は人間の足でも結構逃げれる程度の速度じゃなかった?
逃げられるっけ?
その場面どこなのか俺には分からないな
>常時体内で反射してると決まっていない
体内へのテレポート攻撃も反射できてるわけで。
体内反射なら血液や食べた物とかどうなるのよ
まあ、結局は鎌痴の設定ミスだろうw
>体中をアクアネックレスが飛び回るのか体が痛いな
飛び回った先でも反射されるだけじゃね?
体内反射なら血液や食べた物とかどうなるのよ
まあ、結局は鎌痴の設定ミスだろうw
>ガラスで掻っ切るぞ。目ん玉やらの急所を攻撃する
引きずりこんで、押さえ込んで、目やらの急所が狙える準備が整うころには、一方通行の攻撃準備も整ってるだろ。
あと、反射膜ごと引きずりこむ場合は、今度は血流逆転とかくらうリスクが発生する。
抑え込む必要はないだろ。引きづり込んでなにも分からない内に後ろから鏡を後頭部に刺す
あと、
>>28 さんは外から攻撃すると言ってるけど
> あと熱量の運動はベクトルだが熱量そのものはスカラーだから体内が熱くなるな
移動はベクトルだから、反射し続ければ伝わらない。
爆発の存在部分が燃える様に熱いなw発狂するんじゃないのw
>ルーシーが生きてる限りスキマは有るんじゃないの?
隙間はある。しかし射程距離が存在する。ルーシーとあんまり離れすぎれば、大統領は隙間に入れなくなる。
スキマごと大統領は移動するよ。
だって大統領はスキマの『中』に居るから
>>60 >殺せないと決まってもいないやん。頭が切れて死んだりするだろ
一発目で、運良く破壊力の高い音が急所に向かってくれて、即死すればか。
可能としても非常に低い確率だな。
そこまで低くないだろジョジョで弱い力でも一撃で人を殺すことは可能みたいな事言ってるし
まあ、15%ぐらい?
その可能性を凄みで引き寄せるw
> 鉄塔って壊れるのかねぇ?壊れるなら億安とかに壊させれば良かったのに(億安のダメージはクレイジーダイヤモンドで治す)
当たり所が悪ければ死ぬし、治るからといって好き好んで傷つきたいとも思うまい。
でも壊せるって決まっても壊せないって決まってもいないよね
それそろ眠くなってきたから君を構ってあげるられるのは明日になるよ 行儀(ネットマナー)良く待っててね
>>61 > それで無能力者(笑)一般人(笑)
なので最近覚醒フラグが立っている。
>その場面どこなのか俺には分からないな
ジョニイが遺体化ルーシー撃ったあたり。
>体内反射なら血液や食べた物とかどうなるのよ
反射は有害無害を識別してる。
>爆発の存在部分が燃える様に熱いなw発狂するんじゃないのw
先に神経が焼ききれるだろ。
>抑え込む必要はないだろ。引きづり込んでなにも分からない内に後ろから鏡を後頭部に刺す
刺す、といっても結構頭って硬いぞ。少なくとも頚動脈切るよりは難しい。
人間以下のパワーでそんなに簡単にできるのか?
>スキマごと大統領は移動するよ。
それにも限度があるんだろ。
だから21巻で一回外へだされたわけで
>>62 弱い力でも殺せるってのは出てくるが、
「弱い力でも一撃で即死させられる」ってのは出てきてないぞ。
えーっとちょっとレスの最後の方読んだだけだが禁書におけるテレポートの扱いについて 多分鎌地は超紐理論をちょっとだけ読んで「11次元とかかっこいい!!俺も使おう」と思って書いたんだろうがテレポートは11次元に変換して行なわれているらしい なんでも「11次元ベクトル運動」で運んでいるから一方には反射できるとか これはテレポートは3次元における物質を11次元に一時的に置き換え移動させ、3次元に再び現出させるという経緯と考えられるのだが、 つまり一方は3次元空間内だけでなく11次元以上に渡って反射膜を展開させているからテレポートも反射できるってだけであって体内に反射膜を作っていると言う証左にはならないぞ
スーパーフライ戦だが、ちんたらしてたら鐘田一が逃げる、 億安治してハンドで削るのは後でもできるし。 捕まえられるのなら捕まえたほうが良いと判断したんじゃないか?
アヌビスとビーチボーイは透過が怖い どっちも反射膜に対して「切らない」「すり抜ける」ようにすれば一方通行に一撃加えられる まぁ一方通行が両スタンドを反射出来ないの?っていうスタンドと超能力の優位性の問題になるだろうが
>>66 が正しいとすれば、ラバーズ、アクアネックレス、キラークイーンで一方通行を倒せる。
マン・イン・ザ・ミラーが人間以下のパワーとか言ってるけどミラーのパワーはCだよ?
あと、スタンドのパワーCの人間並みは超強い人間くらいあるから、岩を砕いたり車をぶっ壊したりできる。
ミラーも飛んできたいくつもの岩を弾き飛ばしたりできる。
頭は硬いとか言ってるけど頭叩かれて死んだ人とか世の中にいる。
それに、頭が駄目なら首を切れば良いじゃん。
>>66 皮膚以外で反射したこともある。
>>69 Cか。スマン勘違いしてた。
だがCといってもピンキリだろ。
シュレッダー壊せないようなのもいるし。
>>70 天井の衝撃銃弾のことか?
そのことだったら骨の表面か脳の表面に反射膜を張った、ではなく本来なら反射膜があるべき場所を弾丸が通過中に反射膜を復元したからって見方があるぞ
実際銃弾を完全にはじいたんだったらはじかれた銃弾は天井の方に向かって飛んでいくはずだし
脳にダメージを負った、ってことは一方は弾丸がすでにめり込んでいることを意識して、脳のさらに内側に反射膜を張ったと言う銃弾を指でつまむ達人よりある意味すごいことが出来るということになる。
反射膜が中間で復活したなら(物理現象としておかしな言い方になるが)銃弾の頭の部分の運動エネルギーと反射膜以降の部分のエネルギーによって打ち消しあい止まった、と見ることが出来るのだからそっちの方が自然(ってのもおかしいが)だろ
>>70 確かにパワーCにもいろいろあるな
ミラーのパワーは飛んできた岩を弾いたりパープルヘイズ(パワーA)の攻撃を両腕で受け止める事ができるぐらい
>>71 >脳にダメージを負った、ってことは一方は弾丸がすでにめり込んでいることを意識して、脳のさらに内側に反射膜を張ったと言う銃弾を指でつまむ達人よりある意味すごいことが出来るということになる。
自分が何言ってるか分かってる?
それは君の「体内のベクトルは反射できない(もし可能とすれば、体内に反射膜を張りなおした場合だけ)」という仮説に基づいた推論なのだが。
推論の結果おかしな結論に至ったとすれば、仮説がおかしいってことになるんだが(背理法)
>>73 お前がトンデモ思考法の持ち主なことは分かった
「実際銃弾を完全にはじいたんだったら〜出来るということになる。」で一文だぞ
わざわざ銃弾を完全にはじいた場合と反射膜が中間で復活した場合とで前置き分けて書いたのにそこまで日本語に不自由だったのか
>>74 君こそアレな思考だぞ。
「自分の仮説が正しいことを前提に、自分の仮説を証明しようとした」んだから。
>実際銃弾を完全にはじいたんだったらはじかれた銃弾は天井の方に向かって飛んでいくはずだし
銃弾があさっての方向に反射されることもある。(3巻)
>>75 デフォが反射であることも二発目がそのまま銃口に戻っていったことも語られてるがな
>「自分の仮説が正しいことを前提に、自分の仮説を証明しようとした」んだから。
ってなにこれブーメラン?
11時くらいまで返信できんが言うことあるならそれまでに書いておいてくれ
>>76 >デフォが反射であることも二発目がそのまま銃口に戻っていったことも語られてるがな
だからむらがあるんだろ。
>ってなにこれブーメラン?
ブーメランってどの辺?
横入りだがもとから決着がつくかあやしい話してんのに 悪口言い合って余計に話をこじれさせるのは止すんだ
塚一方通行しか語れないのか禁書は それしか勝てる要素ないもんな
禁書Wikiでは 「反射」は皮膚ではなく身体の周囲を覆うわずかな保護膜に触れることで発動する と書いてあるみたい わずかな膜ということは薄いサランラップみたいなのを体に張ってある様なものと考えられる。
あと、タスクの追跡穴が避けられるとか言ってるけど避けられないときもあるだろう 絶対に避けられるという脳内設定はなしで
>>77 むらがあると反射じゃなくただベクトルがずれるだけになるんだ、へー
天井の銃口の向け方から頭を狙うと一方でも推測できたと思われるんだが(でなければ銃口が睨む、とは表現しないと思うし)強く意識した部分では反射がずれるの?
ちなみに3巻冒頭でも不意打ちでもきっちりそのまま反射したけどな
あれは地の文が正しければ「不意打ち実験」のようだし
ビル風の強い場所だと何度も書いてあったのに銃口にきれいに戻ってくるとか可能性低すぎるというツッコミどころはあるが戻ってきたんだからきっとそうなんだろう
>>70 の
>皮膚以外で反射したこともある
ってのは結論ありきで語ってるぞ。無論そういう議論があったと言うことを知らないし5巻読んで何の疑問も感じなかったというのもあるんだろうが
実際はお前さんの天井の銃弾に対する見方は仮説に過ぎずそれを証明する仮の結論を持ってきたんだから
ってよく考えたら別に俺の
>>71 の仮設を否定する根拠出せてねーじゃねーか
あくまで脳内に反射膜張れるかも、って言う仮説が存在するだけで
で、推測である「かも」、ってのはたしか強さ議論スレでは無効になるんじゃなかったか?
>>83 不意打ちの場面じゃなくて、3巻p91
>ってのは結論ありきで語ってるぞ。
いやこれはただの事実だ。
銃弾はすでに頭蓋骨を砕いて脳にダメージを与えていたわけで、
少なくとも皮膚は破られてる。
>>84 >で、推測である「かも」、ってのはたしか強さ議論スレでは無効になるんじゃなかったか?
強さ議論スレでは「人質を取る」とか「食い物に毒を混ぜる」とかは普通考察しないな。
>かも
いや、俺は根拠は提示したよ。
>>85 で、強く意識した部分では〜をまるっと無視するなよ
聞いてるのはムラがあるところの表現でなくその条件なんだし。
ってもそれはもういいけど。俺は仮説の補強ではなく明確な論拠を聞きたいだけから銃弾が跳ね返ったかどうかはどうでもいいし
俺の書き込みを理解していないことはよく分かった
>>71 の仮説で主論となるのは「反射膜が体表面に復活して銃弾がめり込まなかった可能性がある」という点であって
脳内に張っているのはおかしい、と言う部分は補強でしかない
一番重要な
>反射膜が中間で復活したなら(物理現象としておかしな言い方になるが)銃弾の頭の部分の運動エネルギーと反射膜以降の部分のエネルギーによって打ち消しあい止まった、と見ることが出来るのだからそっちの方が自然(ってのもおかしいが)だろ
を否定しなければその仮設は否定できてないぞ、って事
銃弾には長さがあるって事を無視して語っているじゃないか
皮膚以外で反射したことあるってのはお前がそう思っただけで明確に書かれているわけじゃないし
>>86 >聞いてるのはムラがあるところの表現でなくその条件なんだし。
もし何かの条件に影響されたとしたら、5巻のは単純に脳にダメージが行ってたからだろ。
で、これ(ムラの存在)は「実際銃弾を完全にはじいたんだったらはじかれた銃弾は天井の方に向かって飛んでいくはずだし」っていうのの反証にはならないかね?
>銃弾の頭の部分の運動エネルギーと反射膜以降の部分のエネルギーによって打ち消しあい止まった
というのは明らかに誤り。
その場合、「銃弾の頭の部分」と「以降の部分」が別判定ということになるが、
ならば木原神拳も「まだ反射膜の内側に入っていない部分」は普通に反射を受けることになるわけで、止まってしまうことになる。
鎌痴の考え不足とかじゃないの?
あと、
>>81 で言ったけど反射膜は薄い膜でそれが体を覆っているから体内で常時反射はできない。
あくまで、膜に触れた物を反射するだけだから
それにアクアネックレスは作中でコーヒーに混じってたりしたから殺し方にはなるだろ。
スタンドはやり方によってはどんなに格上の相手でも倒せる可能性はある。
だから常時反射の一方通行も倒すことの可能なスタンドはそれなりに存在する。
というか不公平な場合は一方通行は負けるとか言ってたけどスタンドは反射できるって、 決め付けるのは不公平じゃないの? なんで一方通行はスタンドが見れるし干渉できるの? スタンドの透過とかで一方通行を殺せるじゃん 情けをかけて超能力はスタンド扱いにしてあげてるのに スタンドを倒せるのはスタンドだけだから
>>87 さっき書いたとおり銃弾に関してはあらためてそれにつっこむ人がでたらでいいよ
それ自体はあくまで体内に膜が張れた仮説の補強なんだから
木原神拳ははじめから膜があるから俺の仮説への検証素材にはならないぞ
あくまでアレは反射膜表面に触れて引くものだ
>>88 うん、マッハ3でコインが燃え尽きたりリニアモーターカーとレールガンを同一視してたり3000度の炎で鉄が蒸発ではなく溶解しかしなかったり
インデックスが怪我してるのにペタペタルーンを寮中に張って回っておいて「実は仲間のために泥をかぶってる」なんて書く
知識も整合性も無視した作者に「考え」なんて期待してないよ
以前このスレに来た奴いわく「御坂の台詞はバカキャラの証明だ」らしいが
アクアネックレスに関してはそれでいいと思う
>>89 スタンドは見えるものとする、ってのが一応1スレめからの条件
ただ一方は魔術は反射できないみたいだからアブドゥルの炎みたいなのは防げない気はする
スタプラとかの拳による攻撃はどうなんだろう。炎とかよりは物理現象に近い気はするが
あくまでスタンドは力のヴィジョンって設定だからあれも超能力で言うサイコキネシスみたいなものとして、一方の知る超能力とは違う物として処理する必要はある気がする
>>90 >木原神拳ははじめから膜があるから俺の仮説への検証素材にはならないぞ
「木原神拳で途中までめりこんだ状態」と「反射膜を切っていたので途中までめり込んだ状態」は
結果としては同じだと思うが。
>ただ一方は魔術は反射できないみたいだから
魔術は全く反射できないってわけじゃない。
テレポートした物体やプラズマとかの物理攻撃はスタンドに干渉できるの? スタンドに物理攻撃が効かないなら本体を攻撃するしかなくなるが
>>92 もとよりそういうつもりで考察してるけど。
物質同化・実体化スタンドをのぞけば。
木原神拳ってスピードと精密動作がB以上あればできるのかな? あと反射って物理現象なんじゃないの? もしそうなら反射を透過して一方通行だけを攻撃すれば良い
>>91 膜はそんなに分厚い設定なのか?
反射のわずかな膜に触れるか触れないかのところのはずだが
後にまねした奴が片腕つぶしちゃう程の神業だぞ
魔術は反射できない、ってのは確かに正しくないな。書き方が不適切だった
だが初見でダークマターやほとんど(って程うけてはいないが)魔術を跳ね返せないことから多分「アブドゥルの〜」は正しいと思う
>>95 分厚くは無い。が、0でもない。
>魔術を跳ね返せない
初見でも防ぐ(逸らす)ことはできてる。
>>94 知識が無きゃいくら精密動作性があってもできないし、
知識さえあればできるってものでもない。
>あと反射って物理現象なんじゃないの?
超常現象です。
>>97 爆発に巻き込まれても服燃えてなかったから、
もうちょっとはある。
>>96 いやそりゃ0ではないだろうが膜の内側(?)がそんなに分厚くはないだろ
銃弾がめり込んだ状態の検証に使えるほど(てか反射膜の内側に侵入したのと同一視できるほど)厚いとしたらそれは体にめり込むほどである訳だからそもそも通常状態の反射で皮膚に何も起こらない一方の設定に反する
それは攻撃がある程度見た目どおりのときだろ
アブドゥルの炎とか見た目どおりのものではなくあくまで力のヴィジョンだぞ
出かけるんでしばらく返信は出来んわ
>>98 超能力は異能で物理的な現象を起こしているんじゃないの?
それに反射も物理的な物しかできないんじゃないかな
超能力でスタンドに干渉できないなら反射をすり抜けることも可能だろう
>>100 体にめり込まなきゃ打撃にならんだろ。>木原神拳
>それは攻撃がある程度見た目どおりのときだろ
>アブドゥルの炎とか見た目どおりのものではなくあくまで力のヴィジョンだぞ
魔術も見た目どおりのものではなく、異能の力だが。
>>101 >それに反射も物理的な物しかできないんじゃないかな
いや超能力とか魔術といった異能の力に対しても(ベクトルがあれば有効
>>102 魔術は異界の法則で炎を出現したりするので物理的に炎が存在する。(誰でも見える)
しかしスタンドの炎はヴィジョンであって物理的な炎ではない(非スタンド使いには見えない)
>>104 見えずとも一切観測できないってわけでもあるまい。
例えばアブドゥルの炎の熱は一般人も観測していたわけで。
観測されうることをもって「物理的に存在する」というのなら「スタンドも物理的に存在する」だろ。
炎の熱は 炎自体は
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/10(金) 15:01:29 ID:yM4KUMSC
もやしみたいな禁書キャラがジョジョに勝てるわけ無いだろ スタンドにデコピンされて全滅
>>106 「見える」ということも「反射光(あるいは発している光)」を観測しているだけで、「物自体」を観測しているわけではないが。
>>107 貧弱貧弱といわれている一方さんでさえ、
反射抜きでビル破壊攻撃くらって戦闘続行可能なんだが。
>>108 それとは次元がちがうと思うの スタンドのようなぶっ飛んだ存在が現実に存在する物と似たようなものだと思いますか?
そうかもしれないと同時に十分そうじゃないかもしれないと思うよ
そもそもスタンドなんて空想のもんなんだから物理法則に完全に当てはめられるもんでもないでしょ
両方のパターンで検証したら?
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/10(金) 15:09:35 ID:yM4KUMSC
>>110 魔術や超能力も物理法則当てはめられないんだが。
一方通行って炎使い相手だったら熱と酸欠で終わりだろ 何で未だに倒されてないの
>>112 そういうこと言ってんじゃなくて
作中で魔術や超能力跳ね返してるからスタンドも跳ね返せるなんてのは証明しようのないことなんだから
跳ね返せるパターンと跳ね返せないパターンで検証したらいいんじゃないって言ってんの
作品も世界観も違うんだからどんなに考えたところでスタンドと魔術や超能力は別物でしょ
魔術弾いたっけ。逸らすのが精一杯じゃないの
まあ俺はジョジョしか読んでないから知らないんだけどなw これ以上発言するのもお門違いでしょうから消えます 失礼しました、がんばってね〜
>>113 素で酸欠に強いから。
あと熱量は反射可能。
>>114 なら最初からそういってくれ。
「設定違うからどっちかわからない」と。
物理法則云々を持ち出すのは変だ。
>素で酸欠に強いから。 無酸素状態で息すったら一発で死ぬと思うんだけど、一方通行って人外なの?
超能力の炎:手から炎を出す可能性が存在するそれを100%にするので普通の炎と変わらない(誰でも見える) 魔術の炎:異世界の法則を無理矢理現世界に適用し、炎を出す。(誰でも見える)物理的に存在するがこの世界の物ではないので反射し難い? スタンドの炎:生命力や精神力などのヴィジョン、見かけは炎だが物理的には存在しない(非スタンド使いには見えない)
>>117 熱量はスカラーだから反射できない。
熱量の運動はベクトルだから反射できる。
結論:「熱量」は反射できない。
俺の言ってる物理的は物理法則にしたがっているかどうかなんだよね 超能力は量子力学における解釈では、物理現象は観測を行うまでは確定せず、 観測されるまではいくつもの「可能性」が存在している。 なので可能性を引き寄せる超能力は物理法則扱い 魔術は異世界の法則を無理矢理現世界に適用し、様々な超常現象を引き起こす。 異世界の物理法則なので 物理法則扱い スタンドは生命力や精神力のヴィジョンで物理現象じゃあない
スタンドは異世界(ジョジョ世界)での物理法則によるものなんじゃないかな
>>122 禁書の超能力と魔術は既に存在する物理法則を利用したもの
スタンドは自分の生命力や精神力をヴィジョンにしたもの
>>118 別に常人でも酸欠で即死するわけじゃないが
でなければ心停止後の蘇生なんか不可能だし(心停止中は細胞に酸素が行かない)
まあ現に耐えてるのは事実。
>>120 ふーん。
熱量が移動してこないなら、それで焼け死ぬことはないだろ。
>>121 >なので可能性を引き寄せる超能力は物理法則扱い
いや、違う。「本来実現するはずの無い可能性」を引き寄せてるのは超常現象
またダークマターはどう説明する?
>異世界の物理法則なので 物理法則扱い
んなめちゃくちゃなw
>俺の言ってる物理的は物理法則にしたがっているかどうかなんだよね
スタンドも反作用の法則とか物理法則の制約を受けるが。
また本当に「存在しない」のであれば、物質に干渉することもできないはずだが。
>>124 少しの時間なら大丈夫という事か
どれくらいの時間でやばくなるんだろう?
>>126 時間ははっきりとはわからんが、
半径30mの空間が粉塵爆発が起こして、
気圧が急激に変化するほど酸素が消費されても
平然と歩いて出てきた。特に急ぐ必要もなかったらしい。
>>126 ああ、調べてきたが、あたり一面火の海でも10分ぐらいは平気らしい。(14巻p290)
>>125 >本当に「存在しない」のであれば、物質に干渉することもできないはずだが。
ラットの針は物質に干渉できる状態でスタンドだから空気抵抗の影響を受けないって説明されてたし、
ある意味「存在しない」で「物質に干渉してる」と言えると思うけど浅はかかな
いわゆる幽霊みたいなもんじゃね、ダメ?
>>129 少なくともラットの針に関しては適当な例ではないと思うが。
フライパンで弾けたし。明らかに物理的な実体を持って存在しているだろ。
>>130 あの時の説明ではラットの針の能力だからではなくスタンドだから空気抵抗を受けないってニュアンスの説明だったよ
しかもフライパンで弾けるほどあなたの言うところの物理的な実体を持っているにもかかわらず
それは一言「存在してる」でひとくくりにしてしまえるようなものなの?
>>131 物理的に存在しているか、していないかで言えば、存在しているだろう。>ラット針
物質に干渉でき、また干渉される以上は。
>>132 だからその存在の仕方が極めて特殊な存在の仕方だと思わないのか
フライパンに触れるのに空気には全く触れてないし触れられてないってことでしょうが
>>125 ふーん。
熱量が移動してこないなら、それで焼け死ぬことはないだろ。
俺が言いたかったのは熱量じゃなくて熱量の運動量を反射しているんだよってことね
熱で死ぬっ言ったわけじゃないから
>なので可能性を引き寄せる超能力は物理法則扱い
いや、違う。「本来実現するはずの無い可能性」を引き寄せてるのは超常現象
またダークマターはどう説明する?
禁書Wiki
現実にはさまざまな可能性が存在しており、
『手から炎を出す』『他人の心を読む』といった超常現象が起きる可能性も存在はするが、
「常識的現象99%超常現象1%」のように確率が偏っているため、
普通の人が観測すれば「常識的現象99%」しか取り出せないわけである。
だが、ここでもしも「通常(常識的な世界)の法則からずれた認識」により「観測」を行うことができれば、
本来の確率を無視して、「超常現象1%」を取り出すことが可能となる。
この理論を実践したものが禁書世界における『超能力』の正体である。
創り出すのは物理法則に反しているが創り出したものは物理法則に従うぞ
世界に存在する可能性だから
>異世界の物理法則なので 物理法則扱い
んなめちゃくちゃなw
禁書世界とはずれた物理法則なだけだろ?
>俺の言ってる物理的は物理法則にしたがっているかどうかなんだよね
スタンドも反作用の法則とか物理法則の制約を受けるが。
また本当に「存在しない」のであれば、物質に干渉することもできないはずだが。
存在しないんじゃなくて物理的にだからね
スタンドはスタンド以外なら自由に物質に干渉するかどうか決められる
>>132 ラット針が物質に干渉するという所が変という事だろうが、
干渉しなければ相手を仕留められない。
なので、物質に干渉するようにしてるんだろう
あと風などの影響を受けないのはそういう性質を持ったスタンドだからだろう
>>134 > 創り出すのは物理法則に反しているが創り出したものは物理法則に従うぞ
まず、「物理法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力」とあるはずだが
あとダークマターは物理法則に従ってないし、他の超能力も過程だけでなく結果においても割と物理法則破ってるぞ。
例えば原子崩しや一方通行の反射に作用反作用の法則は成り立っていない。
超電磁砲にエネルギー保存則が成り立っているわけじゃない。
瞬間移動は物質の硬さを無視して一方的に破壊できる
> 禁書世界とはずれた物理法則なだけだろ?
物理法則が違えば「物理的に」という言葉の意味も違ってくるが。
魂とか生命力とかオカルト的なものも魔術の領分なわけでな。
あるいはスタンドも「ジョジョ世界とはずれた物理法則にしたがっている」とも言えるが。
> スタンドはスタンド以外なら自由に物質に干渉するかどうか決められる
「スタンド以外」と「物質」はイコールではない。
また、繰り返すが「物理的に存在しない」ならば物理的な干渉は不可能なはずだが?
>>135 ん?それは別にラットの針が「物理的実体をもっている」ということを否定できてるわけじゃなくね?
>>128 もうそれ見たただけでギャグ漫画と論議してる気分になるな、
人間の体の作りも完全無視かよ。
>>135 >あと風などの影響を受けないのはそういう性質を持ったスタンドだからだろう
ひどい!それはスタンドの一般的な性質だって根拠とともに
>>131 で説明したじゃないですか!
あんたたちは揚げ足取りばっかり考えてるから毎回話が並行線になるんです!
もうあんたたちみたいのと話してられません!失礼します!プンプン!
>>133 ああ、特殊だな。
しかし超能力や魔術の中にはもっと変な力もあるし、
魔術や超能力のことを「物理的に存在する」「物理法則に従う」といってしまうのならば、
スタンドも十分それ以上に「物理的に存在する」「物理法則に従う」といえてしまうと思うが。
なにしろ最低限作用反作用の法則には従ってるし。エネルギー保存則も守られたりする
>>136 > 創り出すのは物理法則に反しているが創り出したものは物理法則に従うぞ
まず、「物理法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力」とあるはずだが
あとダークマターは物理法則に従ってないし、他の超能力も過程だけでなく結果においても割と物理法則破ってるぞ。
例えば原子崩しや一方通行の反射に作用反作用の法則は成り立っていない。
超電磁砲にエネルギー保存則が成り立っているわけじゃない。
瞬間移動は物質の硬さを無視して一方的に破壊できる
物理法則を無視して10億ボルトとかの物理法則内のエネルギーを創り出すんだろ?
ダークマターも世界を侵食する力を持った物理法則の物質
瞬間移動も11次元を通って別の場所に飛ばすという現象を起こすだけ
> 禁書世界とはずれた物理法則なだけだろ?
物理法則が違えば「物理的に」という言葉の意味も違ってくるが。
魂とか生命力とかオカルト的なものも魔術の領分なわけでな。
あるいはスタンドも「ジョジョ世界とはずれた物理法則にしたがっている」とも言えるが。
魔術は違う世界の法則だろ?違う世界に存在するエネルギーなんだから物理的に存在するだろ?
あと、スタンドが物理法則に従ってるなんて脳内設定言わないでよ
ジョジョが馬鹿にされてるみたいだから
ジョジョでスタンドは違う法則を使っているなんて言ってないからね
> スタンドはスタンド以外なら自由に物質に干渉するかどうか決められる
「スタンド以外」と「物質」はイコールではない。
また、繰り返すが「物理的に存在しない」ならば物理的な干渉は不可能なはずだが?
そんなこと言ってもスタンドは自由に物質に干渉するか決めれるってルールがあるから
俺に言われても困る
>>141 「物理法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力」ってのは無視か?
>違う世界に存在するエネルギーなんだから物理的に存在するだろ?
だから法則が違えばその「物理的に存在」という意味も当然違ってくる。
>あと、スタンドが物理法則に従ってるなんて脳内設定言わないでよ
スタンドにもルールは存在するだろ。射程距離とパワーの反比例関係とか。一人一能力とか。
それは法則性ではないのか?
> そんなこと言ってもスタンドは自由に物質に干渉するか決めれるってルールがあるから
なら「物理的に存在しない」という君の仮説が誤りということだ。
>>135 ん?それは別にラットの針が「物理的実体をもっている」ということを否定できてるわけじゃなくね?
スタンドは通常は実体を持たないが物質に干渉することも選べる。
>>135 >あと風などの影響を受けないのはそういう性質を持ったスタンドだからだろう
ひどい!それはスタンドの一般的な性質だって根拠とともに
>>131 で説明したじゃないですか!
あんたたちは揚げ足取りばっかり考えてるから毎回話が並行線になるんです!
もうあんたたちみたいのと話してられません!失礼します!プンプン!
あれっ、俺こんな事書いたのか!
急ぐあまりにあまり考えないで打ってたよ
スタンドは物質同化型や実体を持ったスタンド以外は重力や風圧の影響を受けないんだったw
ごめんごめん
144 :
名無し :2010/09/10(金) 19:15:45 ID:94rEUyBq
その前に一方通行がアクアネックレスが体内に居ることに気づき、咄嗟に体内に反射膜作れるとでも? それといい加減、一方通行が負けでいいだろw時止めたら終わりだし、一方通行の反射なんてそんな程度
衝槍弾頭(ショックランサー) 【初出】 五巻 【解説】 現在対暴走能力者用に開発が進められている特殊弾頭。 表面に特殊な溝を刻む事で銃弾をなぞるように迫る『衝撃波の槍』を作り出し、破壊力を何倍も増幅させている。 弾丸が空気との摩擦で発生させる熱で溝は消滅し、敵対組織に回収されても仕組みがバレないという利点もある。 欠点は『溝』の存在から、パラシュートをつけた状態で弾が飛ぶようなものなので、極僅か(着弾時間差0.3秒程度)に弾速が低下する事。 速度が死んだ弾丸では頭蓋骨に亀裂を入れる程度の威力しか期待できない。尤も『衝撃波の槍』がそれをカバーして余りあるが。 このコンマ単位のタイムラグが一方通行の生存に繋がった。 禁書wikiにはこう書いてあるし銃弾が頭蓋骨で止まったのは反射とは関係無いんじゃない?
>>140 良く考えたらスタンドはスタンド以外を自由に干渉するかどうか選べたんだw
ジョジョ世界には異能がスタンドぐらいしか存在しなかったから間違えてたぜ
結論:超能力はスタンドに干渉できない
>>143 禁書における生命力とかも通常は実体をもたない(物理現象に干渉することもされることもない)が
しかるべき手続きを踏めば干渉可能になる。それが「魔術」なのだが。
ジョジョ3部でのキャプテン・テニール(偽)の潜水記録が訓練して6分12秒という ギネスブックでは、2010年2月14日に潜水時間19分21秒という記録もあるらしい 真空の中では、1分程度で血液中に気泡が生じたり酸素が血液から溶け出したりして死ぬ 火の海や溶岩や高濃度酸素の中ではどうだかしらんが
>>146 だから「スタンド以外ならなんでも」とはいわれてないだろ。
ジョジョでやってるのは物質透過だけだ。例えば「波紋の透過」とかはできていない。
>ああ、特殊だな。 しかし超能力や魔術の中にはもっと変な力もあるし、 魔術や超能力のことを「物理的に存在する」「物理法則に従う」といってしまうのならば、 スタンドも十分それ以上に「物理的に存在する」「物理法則に従う」といえてしまうと思うが。 飛躍。別物なんだからね。そんでもともとは一方通行が反射できるかって話題だったと思うけど 反射できない可能性も多いに出てきたよな?なにしろ特殊だし >なにしろ最低限作用反作用の法則には従ってるし。エネルギー保存則も守られたりする ソースは?ジャンピンジャックフラッシュとか言わねえよな?
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/10(金) 19:22:09 ID:ZtvWZMOp
おお、伸びとるのう
>>142 「物理法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力」ってのは無視か?
その超常現象は物理法則を無視して起きたから超常現象とか呼ばれてるとか
電気などは物理的に存在するだろう
>違う世界に存在するエネルギーなんだから物理的に存在するだろ?
だから法則が違えばその「物理的に存在」という意味も当然違ってくる。
当然でも無い気がする、
違うかはまだ決まって無いので保留
違う世界の法則にしたがったのが魔術だから法則にしたがったと言える
>あと、スタンドが物理法則に従ってるなんて脳内設定言わないでよ
スタンドにもルールは存在するだろ。射程距離とパワーの反比例関係とか。一人一能力とか。
それは法則性ではないのか?
物理法則じゃなくてスタンドのルールだから
物理的じゃない
> そんなこと言ってもスタンドは自由に物質に干渉するか決めれるってルールがあるから
なら「物理的に存在しない」という君の仮説が誤りということだ。
物理的に存在するとも決まってないやん
ふざけんじゃねえよテメェ!!世の中にはテメェの持ってる視点しかねえとでも思ってんのか!?なんで自分以外の他人を受け入れようとしねえんだテメェらは!!(コピペ)
というよりスタンドは非スタンド使いに見えない事から幽霊みたいな正体不明な存在といってもよくね
誤りって決めつける君が誤りの可能性もあるな
>>147 へー
魔力がスタンドに干渉できるの?
それ絶対?それ絶対?
>>149 だから「スタンド以外ならなんでも」とはいわれてないだろ。
ジョジョでやってるのは物質透過だけだ。例えば「波紋の透過」とかはできていない。
それハーミットパープルに波紋が流れてるからハーミットに触れたら波紋がワールドに流れるってことでしょ
禁書さんの反論がキバヤシみたいで笑えるw
>>153 そもそも君の定義するところの「物理的に存在する」ってのはなんなんだ?
>>156 実体を持った存在が干渉できる物
ちなみにスタンドは干渉されない事が可能なので霊体みたいな感じ
>>157 だが、少なくとも物質に干渉しようとしているときは、実体をもった存在が干渉できるだろ。
なら少なくとも殴りかかっているときには実体化していることにならないか?
>>157 あと、その定義だと超能力も「存在しない」ことになるが。
例えば反射膜そのものに干渉できるか?
>>158 だが、少なくとも物質に干渉しようとしているときは、実体をもった存在が干渉できるだろ。
なら少なくとも殴りかかっているときには実体化していることにならないか?
物質をを透過しながら相手を攻撃したりできる事から自分からだけ干渉する事が可能
まあ、物質などが硬かった場合拳を傷めたりしてるが
>>160 >まあ、物質などが硬かった場合拳を傷めたりしてるが
干渉受けてるじゃん。
>>159 あと、その定義だと超能力も「存在しない」ことになるが。
例えば反射膜そのものに干渉できるか?
反射膜に触れると反射される。
それが触ったってことだろう
エレクトロマスターは電気を出せるがそれに触れるだろ?
感電するがw
>>160 >まあ、物質などが硬かった場合拳を傷めたりしてるが
干渉受けてるじゃん。
自分で干渉した場合その反動は存在する
殴る場合は拳だけ干渉したい物に触れる(反射膜を透過して)
>>162 >それが触ったってことだろう
干渉を「受けた」わけじゃないが。
それこそ「自分からだけ干渉」してる。
> エレクトロマスターは電気を出せるがそれに触れるだろ?
磁力とかには?
あとテレポーターとかはどうだ?
テレポートに実体を持った存在で干渉できるか?
ビーチボーイとか手を透過して心臓を攻撃しようとしたし 好きなようにできるんでしょ
>>163 最初から実体のないものを「透過」できるのか?
あと繰り返すが、透過できるのは物質だけのようだが。
>>165 あれは透過してないよ。単純にぶち抜いてる。(だから負傷してる)
>>164 >それが触ったってことだろう
干渉を「受けた」わけじゃないが。
それこそ「自分からだけ干渉」してる。
超能力にぶつかったじゃん
> エレクトロマスターは電気を出せるがそれに触れるだろ?
磁力とかには?
鉄が引き寄せられる
あとテレポーターとかはどうだ?
テレポートに実体を持った存在で干渉できるか?
11次元か…
11次元の存在ならw
まあ、冗談だがテレポーターと一緒に跳んだり、
テレポート先に居たり(体に穴が開くがw)でおkじゃね
>>168 君の定義を思い出そうよ。
「実体を持った存在が干渉『できる』物」だよ。
「実体を持った存在が干渉『される』物」ではなくね。
>>165 あれは透過してないよ。単純にぶち抜いてる。(だから負傷してる)
見てきた確かにぶち抜いてたわw
銃弾がが糸を透過したりしてたから透過はできるっぽい
>>170 透過はできるんだが、あれはちょっと普通のスタンドとは性質が違うんだよね。
「獲物以外は透過する」という能力を持っているから。
逆に言うと「獲物は透過できない」という制約でもあるし(そのせいで最後負けた)
>>168 君の定義を思い出そうよ。
「実体を持った存在が干渉『できる』物」だよ。
「実体を持った存在が干渉『される』物」ではなくね。
ああ、忘れてたわw
もう、どうしようか
今のとこ超能力は透過中のスタンドに干渉できない確率が高いが
と言うか一々レスするのめんどくさくなってきた。
もう一方通行に勝つ事も負ける事もあると言う結論で良くね
>>170 その銃弾透過についても普通と違うんだよね。
ピストルズの弾丸は「スタンドパワー」を帯びているのにも関わらず、透過できてしまっている。
あるいはピストルズの弾丸はスタンドには干渉できないのかもしれないが、とすると
「衝撃は伝わった」というのが逆に変になる。
物理攻撃が効かない幽霊吉良が最強
考察の結果 ・超能力や魔術がスタンドに干渉できるかは不明 しかし、超能力や魔術が実体を持たないに干渉した場面が無いしスタンドに絶対干渉できるのはスタンドだけなので 干渉できる可能性は低いかも ・反射膜は体内には無い ・超能力や魔術が物理法則に従うかは不明
【元祖羞恥心】 元祖羞恥心とはビデオ『out staff 19』から生まれた男性グループである。 メンバーはHTN、TDN、DB メンバー〜三人は、どういう集まりなんだっけ?〜 ★「羞(しゅう)」・・・TDN 長男(二年生) イメージカラーは青 キャッチフレーズは『ンギモ゙ッヂイ゙イ゙ッ!!「羞」です』 ★「恥(ち)」・・・HTN 三男(一年生) イメージカラーはオレンジ キャッチフレーズは『出ますよ今日は〜「恥」です』 ☆「心(しん)」・・・DB 次男(一年生) イメージカラーは白 キャッチフレーズは『自分を売る。「心」です』 元祖羞恥心と羞恥心の考察 1、人数がともに3人で、ともにメンバーの1人が空気もとい他の二人に比べやや地味である TDN→つるの剛士 DB→上地雄輔 HTN→空気野久保直樹 2、メンバーの野球選手としてのキャリアが高い 元祖羞恥心は名門立教野球部所属の「本気で野球が上手いユニット」として売り出し (当初は事務所の方針により、サッカー番組にも出演していた) さらに解散後に中心的立場であったTDNがプロ野球選手に転向したのは有名だが羞恥心のメンバーも甲子園を経験したり、 スカウトの間で名前が挙がるなどアマとしては最高とも言えるレベルの実力者を揃えている 3、キャラ設定の類似性 羞恥心の売りはおバカキャラ、及びそのキャラに沿った発言であるが、元祖羞恥心も出演番組内の発言の一覧が作られ ファンによってそれらが連呼されるという現象を巻き起こしている 解散後も熱心にメンバーの1人がブログで活動し、そのブログ内での発言もまたファンの間では語録としてしばしば用いられている 羞恥心はしばしばステレオタイプなバカなのか、それとも本当にバカなのか、またはそれら両方を備えているのかという議論を呼ぶが 元祖羞恥心も番組内の表現が演技なのか本気なのかという議論を各所で呼んでいる 羞恥心はウルトラマンダイナ、元祖羞恥心はウルトラマン80のOPというウルトラシリーズ関係者という点も共通である
【日本ペイント】 日本ペイント株式会社とは、日本の企業である。 DBの就職を認めた上に、リクナビの広告にまで使ってくれたケツの穴の大きい偉大な会社。 概要: 本社は大阪府大阪市北区に所在する。略称は日ペ(ニッペ)。 1881年光明社として創業。1898年日本ペイント製造株式会社となる。1927年現在の社名に改称。 社名にあるように塗料を取り扱う他、塗料以外の化学製品も取り扱う。 外壁用のペンキから自動車の塗料、道路の白線なども手がけている。 海外でも「NIPPON PAINT」の名で通るほど有名。 日本ペイントの歴史 1881年 光明社誕生(日本塗料工業の起源) 1896年 南品川に工場新築移転(現東京事務所) 1897年 亜鉛華精製法の特許取得(当社初特許) 1898年 日本ペイント製造株式会社設立 1920年 経営の中心を大阪へ移す 1927年 社名を日本ペイント株式会社に改める 1945年 空襲により大阪工場大半消失 1946年 日本ペイント従業員組合結成 1952年 米国ACP社と提携、日本メタルフィニッシュ設立 1959年 東京支店事務所完成 1970年 感光性樹脂刷版剤「NAPP」 愛知工場完成 日本ペイント・エンタプライズ(HK)設立 1979年 大阪工場、労働安全衛生週間に際し、労働大臣優良賞受賞 1986年 プリント配線板の精密回路形成技術「フォトEDシステム」開発 1987年 岡山工場第三期工事完成 社外報「可視光」発刊 200?年 「Babylon Stage 34 真夏の夜の淫夢〜the IMP〜」発売 2002年 DBのホモビデオ出演が発覚 2004年 DB、日本ペイントに入社 2007年 2ちゃんねらーがDBブログを発見、祭りに 2008年 KYNのホモビデオ出演が発覚 2009年 KYNのビデオが大量発掘 日本ペイント 社歌 世紀をひらく 作詞 小畑 千秋 作曲 服部 克久 一 昇る朝日に 伝統の 輝く理想の 旗かかげ 進む我らの 意気高し あゝ大空翔ける 日本ペイント 日本 日本 日本ペイント 二 世界の人類に 幸あれと 熱血そそぐ 若人の 世紀をひらく その英知 あゝ海原越えて 日本ペイント 日本 日本 日本ペイント 三 共存共栄 わが使命 たゆまぬ努力 ひとすじに 社会に尽くす その熱意 あゝ永遠に栄光あれ 日本ペイント 日本 日本 日本ペイント
トマト と
しかし熱の反射ってどうなっているんだ? 周りの空気の分子を全部反射してるのか? だったら空気を吸えないな それとも禁書物理学では熱だけを器用に反射できるのかな
>>175 いや、間違ってるからそのまとめ
>超能力や魔術が実体を持たないに干渉した場面が無いし
少なくとも魔術は魂とか生命力とか実体を持たないものに干渉している。
また超能力も幽霊みたいな風斬や天使に干渉している(風斬は実体のない異能の力の固まりだし、干渉非干渉を切り替えられる)
>反射膜は体内には無い
こいつも少なくとも確定ではない。
>・超能力や魔術が物理法則に従うかは不明
少なくともこの世の物理法則には従わない。
>>179 禁書作者の貧相な知識だと出来るって結論出してるんだろ
かわいそうだからそういう事にしといてやれよ・・・
熱膨張の件でそういう知識全く無いのが判明してるんだし 許してやれよ
このスレもこれで終わりにしたら?
禁書の作者って、編集に言われたまんま空想科学本とかからネタパクって書いてるだけじゃないのかな 荒木とはえらい違いだ
>>185 どこをパクってるんだよw
根拠どころか「何をパクったか」も示さずにパクリ扱いとか名誉毀損レベルだぞ。
長考にはいりました
しりとりしよう
>>178 トレント
と
とりあえず終わり
>>181 とりあえず難しい言葉を使ってみるあたりが禁書っぽい
必死過ぎてキモいです そんなに禁書馬鹿にされて悔しいの?
>>193 反応されたら「必死だな」で
反応されなかったら勝利宣言か。
どうころがっても、自分が間違ってても「勝てる」わけだ。
いいな便利で。
>>192 反射膜の内側と外側の温度は等しいの?
仮に反射膜の外側付近の空気の分子が全て内側の分子より速かったら
どれを選んでも中の気温は上がるよね
とりあえず
>>191 の発言の意図をくみ取らずに見当違いなレスをしてるようには見える
4rcxpvnNじゃなかったらスマナイが何度も折衷案が出されてるにも関わらず「必死に」禁書を擁護しているようにも見える
まあほどほどにがんばって下さいね
>>194 勝ち負けとかいい加減真っ赤になって痛々しいからROMっとけよ
どっちにしろ禁書マンセーじゃ議論も糞もないから
言っても無駄と言うが
>>198 それで遅い分子だけを選んで取り込むだけで呼吸は間にあうの?
>>200 遅い分子を取り込むと、分布に穴が開くだろ。
その穴を埋めるように平均化されるから新たな「遅い分子」が供給されることになる。
最終的にはほぼ全ての分子が利用可能だ。
地球上に水素分子が存在していないのと同じ理由でな
これほどとは
ああ、地球上に、ってのは「自然界の」「大気中に」って意味ね。 人工的に作ればそりゃ有る。
マクスウェルの悪魔なんて現実に実現不可能なもん持ち出してもあれだろ というより出来るとしても莫大な演算を一瞬で不可能だろ
>>204 >現実に実現不可能なもん
いや超能力にそんなこといわれても突っ込みにもなってないよ。
「時を止めるとか現実的に実現不可能」とか言ってもナンセンスなようにね。
現に「有害なものだけ選んで反射」とかやってるんだから「運動エネルギーが高い分子だけ選んで反射」くらいできるだろ。
>というより出来るとしても莫大な演算を一瞬で不可能だろ
演算といってもただ機械的に反射しているだけだ。
少なくともカオス理論のからむ風の動きを完全に予測するとかよりはマシ。
>>201 大気中にも0ではないけど
一方通行は反射膜に触れた分子しか取り込めないわけだけど
それでも平均化すれば呼吸が間にあうのかな?
まあ俺も間にあわないって証明できないけどw
眠いんでそろそろ逃げます
>>206 だがまあほぼゼロだ。5×10^-5%とかだぞ。
まぁぶっちゃけ一方通行みたいなのがマクスウェルの悪魔なんていう物理法則に確立されてない思想実験の理論なんか知ってるわけねーけどな
というか紫外線やオゾンの匂いとか、 有害無害が微妙なもんまで反射したりできなかったりしてるから、 一方通行の反射能力が一々疑問視されてる訳で。 まあでも一方通行殺せる奴ジョジョに居る、 この論議で分かるのは例えるなら五人か十人かの違いってだけ。
おいおい、そんなむずかしい話をバカの鎌池が書く禁書に出してやるなよ 理解できるわけ無いだろ 要するに 鎌池「ぼくのかんがえたさいきょうの超能力者!バリアー!全部反射!かがくっぽいだろ!」 なんだから(笑)
酸素濃度が16%を下回った空気を吸えばそれだけで酸欠になる 10%ならすぐに意識不明になる マクスウェルの悪魔よりも一方がどれだけ息を止めていられるかが問題だろうな
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≡ ≡ ≡ 〃 ̄ヽ 三 ≡ ≡ r'-'|.| O | 三 ≡ ≡ /_⌒ヽ⌒ヽ `'ーヾ、_ノ 二 ≡ ≡ ___ /` ゚` :.; "゚`ヽ | ,| / (( / ,_!.!、 ヽ | ,| ./ ( __ --- , , )| | ,| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ,-/ ̄|、 .|_________|/ ー---‐' ≡ ≡ ≡ 〃 ̄ヽ 三 ≡ ≡ r'-'|.| O | 三 ≡ ≡ /_⌒ヽ⌒ヽ `'ーヾ、_ノ 二 ≡ ≡ ______ /` ゚` :.; ヽ | ,| / (( / ,_!.!、 "゚`ヽ | ,| ./ ( __ -- ) | ,| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U - , , ) ,-/ ̄|、 .|_________|/ ;''U'' ー---‐' ,、-、_ __ ,、-―、_,、'´  ̄ `ヽ, / ` ゚` :.; l、 l, ,_!.!、 "゚` `ヽ、 | --- `ヽ, ノ ノ /:::: / /::::::: ..::l、 /::::::::::::::::::......:::::::. ............::::::::::`l, l::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ....:::::::::::::::::::::::::::::`l, ヽ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄``ヽ、_:::::::::::::::::::::::,、-―´ ̄`ヽ、,、-' `ヽ―-―'´
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. -―- . やったッ!! さすが先輩! / ヽ // ', 指名拒否された日本球界に | { _____ | 平然と入ってのけるッ! (⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる! /´〉ヾミミヽ rz彡‐` {. ヽ _ _ あこがれるゥ! `r、| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、 {(,| `ー 'ノ !、`ー ' |/ニY { \ ヾ| . ,イ 'ヽ ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ | ゚ ´...:^ー^:':... '"|ィ'( (,ノ,r'゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、゙}了 , ヘー‐- 、 l r ζ竺=ァ‐、 | | ,ゝ )、,> -- -─ |人 -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ `二´ 丶|| /-‐ヽ| `゚ ` :.;"゚ ` ハ } ''"//ヽー、 ノヽ∧ / |′ 丿! ,_!.!、 }くー- ..._ //^\ ヾ-、 :| ハ / ノ |. { {ハ. _---, ノ| | `ヽ ,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._  ̄ /ノ ノ / <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"// \___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
ψ ,.}{.、 /_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ j| / ,_!.!、 ヽ j| . f .`i ( __ --- , , ) f .`i _}Ii.I{ | _________..:::::::| ,}I!I:{ 下了 ,人 ノ:い,.:ォ''緜;;絲;;絲;;綿`ぇy'.八. 人. 下了 | :| }I i{ |i / _;:Yf,,.-−―――−- ,iY_.::ヽ. ,l|. }i I{ | :| ! ::!. |:| .iHh lれ|∩l|:┌三三三三三┐:|l∩|iう:l frti. ! :| | . ::| {-‐-} |::! l ̄├三三||: | |';';';';';_;;_';';';';';| | :||三三┤ ̄:i |.:l .{-‐-} . | ::l {‐ } lr‐i | |f⌒i l|: | l';':'父乂父、';l | :|lf⌒i | | r‐i:| {‐::} .! :::l | :::|. | :l || |.| l| .l:||: | |i'乂:ri‐i:i:乂'i| | :||| .l:l | l l:l i :| | :::| . ├−┤ j,.. :! .l ニ. ! !;:三:;l|: | ll;王;lエエl;王;ll | :|l;:三 :! !. ニ.:l j :!. ├:‐::┤ | ::| | ::! .|r‐i | lf⌒i ||: | |l:干:ri‐i:i:干:l| | :||f⌒i l | r‐i:| | :| | .:::| _| :::|_.l ..;:| __,l|__l | ||_.l:l|, ニ;l;王;lエエl;王;l;ニ ;|l|_.l:| | |__|:!__,l .;;r!';ミ;ヾ;'ゝヾ|_ . i 「  ̄,r;';';,、― ―i―i―i―i―i―l.-l--l--l--l--l--l.-l―i―i―i―i―i―i fバヾ';;:゛ヾ;,ヾ l.「 f;';'';ゞ';ヾ;:ヾ.,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄l.~| ̄l ̄l ̄l ̄l ̄l~.i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i,ノヾ';ゝ;'::;;ゞ';:;ゞ r'ゞ;;ヾ;';;ソ;ィ;';ゞ'::┴:┴;┴;┴;┴:┴‐;;:┴;┴:┴;┴;┴:': :┴;┴;┴:┴:┴‐':.ヾ''ゞ:;ヾ;:/';ツ゛
スンマセンでした!
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>>1 / _,-| r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ ) ヽ ハ
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/⌒ヽ⌒ヽ / ` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) よしホモはいないな /i/ l\ .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| /⌒ヽ⌒ヽ }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l | / ` ゚` :.; "゚`ヽ __f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____| / ,_!.!、 ヽ | | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄| ( __ --- , , ) いないな ___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.| ┌―( -っ .rー┴―┐  ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄| 」-――l ___⌒l――-L _______l -ヾ ̄ l/ l| |___| └┬r―〈 〈--し'―‐r┬┘ |_| (_) |_| l 。|. :,:' l |. .| . l |. - ‐‐- ,. ‐''´ .| l ━ 〃 .| l ━ ┃ i' .| l ━┛|. .| l ━ 〃, /⌒ヽ⌒ヽ、| l ━ ┃| ` ゚` :.; "゚` | l ━┛ | ,_!.!、 | l `ー-、_ ' |_ --- | l ┃ヽ、l. | l ,, ┃、 ヽ l l ┃ ヽ ゙、 .| l/ / ・ \ i;;;.| / / ヽ 、 \ ヾi/ / / `ー-、\ ,ゝ-'! //´ `´`′ } ,.. j ヾ、 ! .:.:ノ ,.ゝ.:i:.:.:'.:. ,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ / ̄  ̄\ / \
,...,,,, ,...,,,, ,. ' " "ヽ ,. ' " "ヽ , ' ; ; "; , ' ; ; "; ,' ; ,─--、___ ; ,' ; ,─--、___ ; '; r" ; '! ; '; r" ; '! ; 好 i"! _ー- -- レ _i"! _ー- -- レ き .{ j ` ゚` :.; "゚` |.、 ,, - '"r' ~}{ j ` ゚` :.; "゚` | ::i''レヽ、 な |; ,_!.!、 ;ノ ./ / { |; ,_!.!、 ;ノ , ' " l 人 ヽ _---, / /-、 i | ヽ _---, / 'i i ! も ヽ  ̄ / / ヽ |_ \ ヽ  ̄ / / // 大 `ー "'´i/" !  ̄ ヽ\.`ー "'´ / // 坊 _,.ノ:、: ::ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / / で /: : :/ | "~ `´ / ' > し {: :/ = 、 ! /_ -‐<-, た /` { ニ\ /、 ヽ- // { /i : _ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト / : i / <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_ / : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、 l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ \ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__ \ : : : : :{|:、:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::| |:::::::::::ヽ ` / :ヽ : : / i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i==i:::::::::::::ヽ i : : : / : : ||::::::::::::::::''::::::|'" _,... >-‐'"| |:::::::::::::::/ !: : : : : / ||::::::::::::::::::::::| "~_,, -フ'":::::| |:::::::::/ \:_: ,,ィ- ' ||::::::::::::::::::::| ノ::::::::::r ヽ/
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お前らもよく見とけよ \  ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ´` ヽ / 、' ,.、、,.、 '; ゝ > 、 `; ; Yヘ| -≧y ,_!ソ ━━┓┃┃ '⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー y、ュヾ/... ┃ ━━━━━━━━ ト- 'ヘ/ ヽ ゝ ,,' ≦ 三.. ┃ ┃┃┃ ミ v; \ ___,. -= fミ)`'ゝ'゚ ≦ 三 ゚.。 .. ┛ 彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ_イレ,、 >三≧=- 。 K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー l.Vヾ ヾ ≧。゚ ・ >─--- '____ / ,ト、 // ! イハ 、、 `ミ /  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。ァ, ≧=- 。 >-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'イレ,、 >三 \_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :l.Vヾ ヾ ≧。゚ ・  ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽイハ, 、、 `ミ・。 / ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト イレ,、 >三≧- 。 ノ /、 /> :. _; ,| | }イハ 、、、 / / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l Vヾ / :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | | 。イハ 、 { ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | | | / ! ,. "〃" 、 \ ノ
_____ 「タダパンマンマーチ」 / ,‐-、 ,-‐、\ / -≧y ,_ ヽ 何が君の幸せ | y、ュヾ | 男見て喜ぶ ヽ T三ゝ / 分からないままノンケ \____/ そんなのはいやだ / \/\/\ (__(|_____|)__) 忘れないで紙を ゝ )_(_)__(__,ノ| こぼさないでザ○○ン / ス__,、___ゝ| だから君は抜くんだ ノ / 人 ヽ | イケメソで ~⌒,/ー‐/ー〉ー )ノ (__) (__) そうだ 恐れないで TNOKのために ホモとvipだけが友達さ あ あ タダパンマン 優しい君は 痛って!ケガで開ぃ幕 フイにする
,; ´ ̄⌒`Y⌒ヽ. / ヽ / ヽ ( ._) /`゛‐-, 、;;,,,_ (, / ゙ 、_、-,,,゛ .、= /´) ノ; : ; `'-゙ィ. ー<゙ィ ,r' r'ヽ 、 r'´) !、 ' ´:;`; ゙i) _,. - / / ./ j '´ /'; ' _、-r 〉 r ー-------テー―7 ,..!_/_,/ ,/ ' .ッ` ー´ '^'ー,r' , r ' i l ,r i´`i r'.. . :. !::. ィ‐-‐=ニ〉 / ! ヽ _ノ .:::: .: ; (,ソ'‐'‐ッ ! _ヽ-‐‐ '' ´  ̄ . : : ' . :. ヽ、 '一) . ヽ ,. - '´ .::::::. : ヾ '; ッ `丶、 ` ー ' ´――,rー ::::::' :: 丶\,__、) ヽ , ' ::. ..: ヽ ,.、 r' :. :.. i /,r' ,r'´ :.. ,.:' -、 ヽ .r' r ー、、-‐、 ./ ::.. ::.. .: ,r ヽ / ヾ 1 ! l/´ ,. -1 _,. ----- 、 /! j.  ̄`ヽ/./ ,r' ヽr ' `ヽ ,.r ´ .ヽ ,rト、. r'´´ / ,i i ,r'´ ヽ / ヽ  ̄.,! l l , ._,/ ヽ .:i ` ー ´l . l ヽ r __,... --、 ! ,r' ヽ / . l ,.r'´ `ヽ/ / `ヽ _ _ノ i / .l ,r'  ̄ . ヽ ! l ,.r' . ヽ l ト、__,.. - ' ヽ . ヽ、 l l ヽ  ̄`ー'l _,. -‐ ー-- ! ヽ
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\エアー!!// ミ シ "'ー、_ ミ _,、 シ シ (ー、 , {ヨ!ミ} . ミソ "" "' ),, { H } ハ、 "- {.乍} ハ、\ヽノ } / ミr`!. { `=--`Y、__ ( \ ト、ソ .! { ノ -人ニ==、 } . \ `テヽ { , ラ/ / \__ ` } ,/ |/l. >' / {/{i\\ー- イヽ ノ ノ !| !'7、`,=,-、_ ノー-' !ヽ、ヽー-、__,ラノ , -' \ヽー'''", -ー '"" ̄ ー- " , , ,,,,,,,,,, , , fニ7ニ7ニュ、 , ,,,::::::::::::::::::::::::::::::彡シ,, !:'///}::i! ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡 r‐‐、 .|r─‐彳リ:| ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ |-' | .!|シ´ヽソ:!:::! ミ:::::::::::::::::::::::::::;,;,ッィrj,rf"'"ッ:::::ミ .. | | |_´ゝ='ノ:|:::| z':::::::::::::::ィr"" ヾ::シ / .}.jEiニ=,イY! ミ::::::::::::::::シ i:ミ / ̄`ー-≦,イ:::::::|::!| 彡::::::::::ミ ー==ェ、 ,ェ=''"!゙ / 、 `ー‐- Lj! \エアー!/ ミ::::::::::ミ 、-ェッ、 ::. ! rtァ i . / r.ノ'__/´  ̄ ̄`ー- ミf゙ヾ:シ ::::. ! ! ∧ ゝ' ___j__ `¨=、 ゙:!_ヾ:: r::: ヽ ,' ∧ r'≦───==}三=}}ーニー―' ヽ_!::. ノ `^ー″ / /.: { {、 Yニリ \ i::ヽ. '、ェェェエア' / { ゝ :: ノ ̄`ヽ. ヽ. |:::::::::.. ヾ=_ン / `ヽ. :、 :: ハ ー―' ノ::::::::::::::.`.、.. ノ \ :: : ∧ ` ̄´ ´ 、:: : '., . _______ / .、 _= i l .i `/ \ 、r' i l .i. // ヽ \\,i l、i//_ i . i´.\ , 、/ .ヽ l . iイて)ゝ:: /て)ゝノ ! ヽ___.i l .i___. -' .,' /⌒', さあ!俺と罪を数えろ ヽ i l .i ./___/ } . 丶.i l .i___. イ } i'ー、 i´.  ̄|il イ r┤ /\ l、 __/llト、 人 \.ノ_ノ ./、./|l| \__,.'}Y_}ゝ┘不 lヽ_/|l|\__/ 〈 }∠レ'´ . ./\/|lト、_____,.{ \ ̄ / , く_:|.<ヽ,.、/'〉 -!"ヘ.  ̄ . 〈 /三:ヾilヨi/三三三} ゙/ |l| ヽ . / /~\ ヘ
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スンマセンでした! ,.vvWv,, ,,,, ,,, ミ,シー-ミ /""メ"''y'"__"';, 6! ー 、-} { ! Y'_、,_; iヽ =ノ ,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ -ー' ̄(` "! ̄`ヽ / ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、 `ーY" ̄ | / ーヽ -リ' ヽ } ヽ y | | y Y 、/ ヽ| ! | | | | ハ } _| トーi" ケ、_! ト、_/ | | | 〈 〈 リ .ハ ヽ_____| | ヽ ! // /!、;、 ヽ ヽ | | \ ヽ ̄ ̄ ̄ フ / !),) ヽ ヽ ! ヽ ヽ、`ー、 / 〈  ̄" _,,-ー----.、 <" "l '; ,、、__ソ^`7, i、 ';'___ _,,, リ ,--ーートーj 'ーー rー-、_ / ハノL ヽ ノ | `ー、_ / / lヽ∀ / | l / Y L |,) ー'↑ ,> ィ | / |ヽ |,バ | 7 / | / .イ| | |rA,| / / / | / / | | |gca| | / /| ) / / / | .|aAi| | / // l レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( | fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ / ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i, / ヽ / __..., ヽ i" / ノ ,-、 ヽ ____ _ _ _ } / `ー、 , /i⌒ヽ | ./ // ̄i / // ̄ ̄ ̄`; / //./ { i \ ( 「 〉}| |  ̄/ / ̄./ ,i i / // / ̄/ // " / ー\ | / ,, V / | / / ./ / i i/ // / / // .ハ ヽ | ( / /ヽ | / / / / i / !  ̄ ,// / | | "`i " ! |  ̄  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ / V ( , 、)ー / ̄ ーv__ / / レ '" / / ( / / / / Y ノ / / ヽ ノ / /
>>233 ん?高温環境で呼吸ができるか?という話じゃなかった?
高温=酸素濃度が低い状態、とは限らない。
硬い重い物ならスタンドは何故か力負けするとだけで スタンドは自ら干渉する場合実体化してるなんて設定は無い
>>243 散々長考してそれかよ必死かつ思い込みの激しい妄想野郎かつ馬鹿確定
もっと詳しく言えよ ハイエロファントが千切れとぶくだり?トラックとスタプラ正面衝突のくだり?
ハイウェイスターは車に閉じこめられたりエレベーターのドアを通り抜けられなかったりと 明らかに実体化してるような
アレは匂いをかいでいるからじゃないのか? あるいは自動追跡時のハイウェイスターは常に物理的に干渉する状態とか スタンドも自分の目で見てある程度判断できる奴と持ち主が見えていなければ正確な動作が出来ないやつといろいろ種類もいるみたいだし(そこに関しては迫力優先で書いたきらいもあるから一概には言えんけど)ひとつのスタンドの法則が全てに当てはまるとは限らない
>>249 匂いを嗅ぐ(空気に触れる)ためにしろ追跡中は常に干渉できる状態だからにしろ
物体に干渉するためには実体化する必要があることにならないか?
全スタンドに当てはまるとは限らない、ハイウェイスターやネズミの矢が例外と言われたら
それ以上議論できないが
>>250 あー、ねずみの矢に繋がっている話だったのか
あれってスタンドに対して出来ると思ってることが出来る、っていう前提で
ネズミが「自分が飛ばす矢はまっすぐ飛ぶ」と思ってるからとかじゃない?
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/12(日) 16:51:10 ID:hcxWDkYk
>>249 ハイウェイスターとは違うけど、スタープラチナがなぐるとき物理法則に従ってるんだったら、反作用でスタプラに衝撃が伝わってそれがフィードバックして承りが大ダメージだけど。
でもそういう描写がないから承りが人外てことでおk?
253 :
ちゅ :2010/09/12(日) 16:56:36 ID:JhVYKAeC
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>>252 それも出来ると思ってるから出来るってだけだろ?
ポルナレフが光に似た性質を持つハングドマンを切れるのもハーミットパープルに波紋を流せるのもそういうもんなんじゃないの?
キラークイーンの左手爆弾は承の手が傷ついたがあれはスタンドでスタンドは傷つく、という法則とせめぎあったからとか
一方通行に勝つ(倒す)事ができるスタンド スタープラチナ ザ・ワールド→時が止まっているので反射出来ない 反射膜は無意識のうちに演算する事で反射するので時が止まっていると無意識もない。 エコーズAC2 イン・ア・サイレント・ウェイ→一方通行は音は常に反射していないので効く デスサーティーン→夢の中なら超能力を使えなく出来る 超能力がスタンド扱いなら死神13で包み込む事で使えなく出来る。 アヌビス神→触ったら乗っ取られて終わり又はアヌビス神の透過能力で反射膜をすり抜けて切る セト神→胎児に戻して終わり オシリス神 アトゥム神→賭け事で勝てば終わり クリーム ザ・ハンド→反射膜ごと削り取れる ザ・ロック→罪悪感があれば勝てる 「何度も話しかけてくれたのは本当は殺したくなかったんでしょ」 「お前がいたお陰で私はお前に殺されるために生まれてくることが出来た、ありがとう!!」 「殺す前に話しかけてきたってことは、本当は殺したくて殺してたんじゃないんだよね、好きだ!!」 ヘブンズ・ドアー→本にして終わり バイツァダスト→爆弾が吉良の事を教えたら終わり アトム・ハート・ファーザー→写真の中の一方を殺せば終わり エニグマ→二度、恐怖すれば終わり スーパーフライ→鉄塔に閉じこめる チープ・トリック→背中を見せる(自分も死ぬがチープ・トリックは生き残る) ゴールドエクスペリエンス→能力で作った生物を一方に攻撃させる ザ・グレイトフル・デッド→老化させる ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム→反射するという結果にたどりつけない マリリン・マンソン→借金を作らせ心臓を取り立てる タスク(黄金回転)→追跡する穴で死ぬ キャッチ・ザ・レインボー→固定された雨はベクトル操作できない シュガー・マウンテンの泉→使い切れなければ木の一部になる シビル・ウォー→殺したシスターズ達などがでてくる アクセル・ROを殺したら罪をおっ被せられる The Book→即死はできないが重体にする事が出来る、 死にかけてる状態で病気にすれば勝ち ストレンジ・リレイション→音を聞くと操られる 音は常に反射している訳ではない ラバーズ→体内には反射膜は無いので効く 肉の芽で体内から食い破られる ティナー・サックス→幻覚で迷わせて餓死させれば良い アクア・ネックレス→一方の飲み物に交じって、飲んだら体内から殺す(体内に反射膜はない) ジャンピン・ジャック・フラッシュ →打ち止めを無重力状態にしてそれを一方が触る事で一方を無重力できる。 真空が続くと一方は死ぬ。
マン・イン・ザ・ミラー 能力:鏡を出入口として、『鏡の中の世界』に生物を引き込む。 『鏡の中の世界』とは、現実世界の全ての物質が左右逆に存在し、生物は存在しない「死の世界」である。 鏡の中の物質は、このスタンドと本体以外、誰も動かしたり破壊したりできない。(ベクトル操作できない) 鏡の外の物質に起きた事(移動、破壊etc)は、鏡の中の物質にも起きる。また、逆も真。 このスタンドと本体は自由に鏡に出入りできる。 出入口にする鏡は一般のもので構わず、破壊されても何の影響もなく、その破片も出入口にできる。また、別の鏡から入っても行く先は同じ世界である。 鏡への出入りは全て本体による許可制であり、細かく制限する事もできる。(反射膜を許可しなければ良い) (例:本体は中でスタンドは外、半身だけ中、ウイルス感染した部分の出入りは許可しないetc) 超能力がスタンド扱いなら超能力は使えない キラークイーン→触れたら触れた対象を爆発させる爆弾で倒せる ブラックサバス→影から魂を捕まえて刺し殺す ヘビーウェザー→サブリミナルや純粋酸素で倒せる チャリオッツレクイエム→己の精神の背後に気付かない場合違う存在になる 一方通行が勝てない(倒せない)スタンド ノトーリアス・ B・I・G →わずかでも欠片が残っていれば再生するため、完全破壊は極めて困難。 緑色の赤ん坊のスタンド(仮)→本体に近付くものを縮小するので永遠に攻撃が届かない 20th センチュリー・ボーイ→防御体勢に入っている状態だと誰も倒せるものは居ない D4C〜ラブトレイン〜→どんな攻撃もどこかに飛んでいくので大統領を傷つけることはできない。
>>256 ウェザーを入れろとあれだけいったのに、そんなんじゃ甘いよ(棒読み)
>>258 ウェザーリポートじゃあなくてヘビーウェザーで入れといた
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ポケモンの進化 ゼニガメ カメール ∩ . 〈`ヽ. __ 「l│ ,. '´  ̄ `丶、 〉ヽヽ'´ `ヾ、 | / l 〈 } 〉、 ,Y lh lテli ! yノ/{ tiヽ イj | |lj l__l」 ,! 7´ =`-' 、, ゙‐'=〉 < 、 , ___, ノ cn-─>`ーv=-‐テくヽ、 , '⌒ヽ __>ーn‐-=ニ>、 . ヌ、 / ̄`y'´ 7⌒ヽ | ト( と く , -‐- <´ ̄ j l ∨l.ヽ . ` y' / _ノ ,.イ レl ) ) / r‐ 、 レ‐-t‐nt‐'_ハ__}__! ヽ、 ト、_,!_(_ _∠..」 | レ' ノ-く { し ! l. レ'l_|_` / / jv-、rヘ、. 〉、 {  ̄ -‐くノ7′人_) ) ヽ、__,ノ ヽ__V´ __「ヽ、_,/ヽ/ ∧ ア. / ` く `ゝ( |,/ ´ ,/ `丶 、.._ ヽ_> ヽ_∠.. _ / 〉 厂\_ヽ 〈_彡''"´  ̄`丶、_ノ´ `ー' . `ー ''´ `し、_r‐' 亀頭DB /_⌒ヽ⌒ヽ __ ,--、 ./` ゚` :.; "゚`ヽ ヘ Y|`ー"l ./ ,_!.!、 ヽ l l、__,/゙i ( __ --- , , ) l、 } j j レー|` ー‐'´| , ─、 `|‐{ ∧ ∠Oヽj r‐く ヽ ゙l ト、_ソ 〉 (ニ〈 ト‐===に) ) ) ,! / 〈 `‐'-イ | `ー'ー'‐イ`\ ,イ | ト-=====─/⌒ヽ. Y ,/ ゝ\ / ス レ' 〈 ゝt--‐〈 ,/ V )__.ノ `y─とー‐' /`ヽ、 ∠_ゝ、__,ム ∠ゝ- 、ムー─'  ̄ `ー'´ , --──‐-- 、 / l / ̄ ̄\ l \ / | l_/二ヽ_l | \ | l ( ) l | │ \  ̄ / | , イ,二`)´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ / , <ヽ,、_________ノ / ,へ_ノ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::f l ヒソ ノ. {| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}! | ノ ゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ 〈____,ノ l . ,イ 'ヽ }チ' 〈 ,ノ '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、 . /` ̄7 , <ヽ r ζ竺=ァ‐、 ノ . / ム-< 丶 `二´ 丶 // ', / l ヽ \ \ / ヘ、 . / l、 ヽ l\ ` ̄´ // , へ 、 l l l | l i ヽ__V,/_, へ ト、 〉 ノ | | | l 0 ト 、 ヽ. l〈 ヽ____/ / / /  ̄ ̄ ̄ l l | | \∠__/ / / l. | | | / ハ / / l. | |│ / / ∨`V レ'__」│
,.─-- x /:::::::::::::/,,ヽ ,● ● i:::::::::::::::i ii`!l/ \l::::::::::::::l ト,゙ji )) / _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/ / ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ / /// ,_!.!、// ヽ. |::::|、 / --- ,/_⌒ヽ⌒ヽ:| ダイヴォー!ダイヴォー! l⌒l / Y /` ゚` :.; "゚`ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! | つ / 八/ ,_!.!、 ヽ | | ( __//( __ .⊂⊃ , , ) | | 丶1,,,,;;::::::::::: 八/ /⌒ i | | / " r^-、ュ _| / ィ / ) | |' / ヾ.__,、____,,/ /'" ヽ_/| `ー 'ノ| ノ | / ̄ ̄ヽ、 ノ _ チュパチュパ |ノ (, |⌒, _ チュパチュパ ( ', \ , i ノ _ │ ', ';;ヽ _,ノ_ノ ' _ | ', ' 'ヽ | ) ヽ |_.ノ \ ∵/ __.ノ∴∴∴/ /` (__/∴∴∴/^" / /`ー――''''' { / / ノ / /_ \ `ヽ i___,,」 \ \ ノ _>
。 ρ O __、 Ο ○ ,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ ο (⌒)、 .人 λ\、 v \. \ 、 ヽ. /_⌒ヽ⌒\ |\ \ ヽ./ ` ゚` :.;"゚`ヽ | \ \ / ,_!.!、 ヽ はいはい、どーもすみませんでした |. \ | --- ) . |. |.\_ノー---ー---ー---ー- ' . |. | | . | ) .| . | | .| | |.| .| . | | .| .| / / / ヽ, (__ノ ヽ、__つ / _⌒ヽ⌒ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ. / --- ,, ヽ l⌒l / Y ヽ | つ / 八 ヽ | | ( __//. ヽ ,, , ) | | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! .∴;.'∴゚. | | / " ==ュ r== j\ .∴.',,゚∴.・ | |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| \ _,、__________,,,、 _,,-ー----.、 ,'''"´"''';;;- ・,∵;・∴∵ ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |\ \`y、__////_jニニニニニl <" "l ´"''''-''''" ヾ・.,∴・;:゚;;.、。 | . ,イ 'ヽ | \ 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' '; ,、、__ソ^`7, i、 ‘‘:;:・;::;;::'. |ノ ゚ ´...:^ー^:':... | ヽ//o /rて__/ ';'___ _,,, リ ‘‘:;:・;::;;::'. ( r ζ竺=ァ | ,//三/ /ー ' ,--ーートーj 'ーー rー-、_ │ `二´ | 〈。ニ___/ / ハノL ヽ ノ | `ー、_ | | / / lヽ∀ / | l | ヽ / Y L |,) ー'↑ ,> ィ | \ ∵∴∴∴∴∴∴/
/ _⌒ヽ⌒ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ. / --- ,, ヽ l⌒l / Y ヽ | つ / 八 ヽ | | ( __//. ヽ ,, , ) | | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! .∴;.'∴゚. | | / " ==ュ r== j\ .∴.',,゚∴.・ | |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| \ _,、__________,,,、 /_⌒ヽ⌒ヽ ,'''"´"''';;; - ・,∵;・∴∵ ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |\ \`y、__////_jニニニニニl/` ゚` :.; "゚`ヽ ´"''''-''''" ヾ・.,∴・;:゚;;.、。 | . ,イ 'ヽ | \ 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' / ,_!.!、 ヽ ‘‘:;:・;::;;::'. |ノ ゚ ´...:^ー^:':... | ヽ//o /rて__/ ( __ --- , , ) ‘‘:;:・;::;;::'. ( r ζ竺=ァ | ,//三/ /ー ' │ `二´ | 〈。ニ___/ | | | ヽ / _⌒ヽ⌒ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ. / --- ,, ヽ l⌒l / Y ヽ | つ / 八 ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::三ミニ ヽ::ヽ | | ( __//. ヽ ,, , ) ::::::::::::::::::''''''"´ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ヽ} | | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! :::::::::::ノ ...:: ヽ .∴;.'∴゚. | | / " ==ュ r== j\ ::::::::::{ ・ ,,,__ヽリ .∴.',,゚∴.・ | |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| \ _,、__________,,,、:::::::::::) ,,;"" l }ミミ彡'''"´ ヽ ,'''"´"''';;;- ・,∵;・∴∵ ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |\ \`y、__////_jニニニニニlヽ::::::} ....;;彡 ll彡━─'''" ヽ " ´"''''-''''" ヾ・.,∴・;:゚;;.、。 | . ,イ 'ヽ | \ 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' |ヽ:::::::ヽ ...:::;;;;彡彡" ヽ し'''''''"´ } ‘‘:;:・;::;;::'. |ノ ゚ ´...:^ー^:':... | ヽ//o /rて__/ {ヽ::::ヽ ヽ__-━┛ ヽ ヽ "" } ‘‘:;:・;::;;::'. ( r ζ竺=ァ | ,//三/ /ー ' ヽ__ヽ:} --彡" > ヽ,,,,,,,,ノ" } │ `二´ | 〈。ニ___/ ヽ ::: ノ ・ ノ ヽ } | | ヽ /ヽー^"" __=- ノ | ヽ ヽ ::::::::::( ...::: ,,.-''''''ノノ ノ
..::/⌒ヽ⌒ヽ 自分を売る /⌒ヽ⌒ヽ/ ` ゚` :.; "゚`\ ンギモデイイ/ ` ゚` :.; "゚`\ ,_!.!、 ヽ /⌒ヽ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ --- , , , )/ ` ゚` :.; "゚`\ しゃぶれだぁ?おまえがしゃぶれよ ( ____ --- , , , )⌒ ̄ ⌒⌒./ ,_!.!、 ヽ ノ \ :. ( ____ --- , , , ) 〜⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒ > < \ /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒〜 │ ──┬── ..─┼─.. │ ‐┼― ‐┼― _l_ヾ │ ──┼── | ⌒ rー、 | | /. │ \ .. │ / ー _ノ / J ./ │ .\. └─── | ̄ ̄| ーヽ-〃 ヽ_ノ ‐┼― |二二| _ヽ γ、ノ`ヽ | ⌒ |__| (_ , lノ ヽ_ノ / ー‐ /_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) | i し 八 .| |ノ ( .八 .〉 ( '~ヽ 八 | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: て :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ∧_∧ そ ::::::::::::::::::::: ( ::;;;;;;;;:) :::::::::::: /⌒`'''''''''''^ヽ /⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;| -―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`' ,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| ''' 、、, ,,, '' ,, ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> ''''' ,,,, ,, ,,,, ''' , ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ,, ,,,,,,, :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::: '' ,, ''''''' ,,,, ,, :::::::::::::;;;;;;;;::::::
,. --──- 、 / ,.-─- 、 \ / / | _))\__ ヽ _ //,.へ.二-―--、 (( \ i _ノ ノ ,</ \\_!| lヽ_} |__、 |r| __ ・ _,.、 \ / | ヽ-┐r--J ,.-─、 |}| 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ || | ノ^i |\__ノ/ r-‐┐ rー-' / ̄ `| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' || / /,へニニゝ ー--' ,二) | `⌒´ | `ー 'ノ !、`ー ' /|/ ⌒´,.‐--、 _つ { ノ ,ゝ || . ,イ 'ヽ // .r-、二二-┐ n_ n_`⌒´__ __ |`ー'二/ . / ヽ ゚ ´...:^ー^:':... ゚/ \r ̄ フ.ノ (` r' ヾニ, r二_ _} {_,.、 / } (ヽ. \(´ _ノ | \r ζ竺=ァ‐、. '゙| r、ノ> |{_ノ| } レァr_ニ-┐r'゛`v┐「ヽ! \ {__jヽ. )_) | | | \ `二´/ノ |\_ -=ニ、ゝ \_ノ ヾ r'ヾ二ニ、つ ノノ,.-‐-、 ヽ_ノ | .| !  ̄ / | \ J | ,-、 | | ヽ/⌒) ) | ヽ // ヽ .| \{ \)ヾ_ノ ヾ二./ / _⌒ヽ⌒ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ. / --- ,, ヽ l⌒l / Y ヽ | つ / 八 ヽ | | ( __//. ヽ ,, , ) ,. --──- 、 | | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! / ,.-─- 、 \ .∴;.'∴゚. | | / " ==ュ r== j\ / / | _))\__ ヽ .∴.',,゚∴.・ | |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| \ _,、__________,,,、. , //,.へ.二-―--、 (( \ i''"´"''';;;- ・,∵;・∴∵ ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |\ \`y、__////_jニニニニニfii,</ \\_!´"''''-''''" ヾ・.,∴・;:゚;;.、。 | . ,イ 'ヽ | \ 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' |r| __ ・ _,.、 \ / | ‘‘:;:・;::;;::'. |ノ ゚ ´...:^ー^:':... | ヽ//o /rて__/ . |}| 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ || | ‘‘:;:・;::;;::'. ( r ζ竺=ァ | ,//三/ /ー ' `| 、─、,゙ ' r' r─-ァ' || / │ `二´ | 〈。ニ___/ | `ー 'ノ !、`ー ' /|/ | | || . ,イ 'ヽ // | ヽ . / ヽ ゚ ´...:^ー^:':... ゚/ \ ∵∴∴∴∴∴∴/ _ノ | \r ζ竺=ァ‐、. '゙| /` ∴∴∴∴/^" | | | \ `二´/ノ |\
_____________ | /| ガチャ | /⌒i / | |-/`-イ────────-イ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____________ |__/⌒i__________/| | '`-イ { j ` ゚` :.; "゚` | | |ヽ ノ .|; ,_!.!、 ;ノ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,. ' " "ヽ , ' ; ; "; ,' ; ,─--、___ ; '; r" ; '! ; ____i"! _ー- -- レ___ |__/⌒i__{ j ` ゚` :.; "゚` |__/| | '`-イ .|; ,_!.!、 ;ノ | |ヽ ノ 人 _---, / .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) /⌒ ⌒ヾ / ヽ /;::u γ ヽ、 `、 /::: /;; l、 | (;:. ( i i .`、 `、:::... I u i パン ミ;:ヽ u\ミ'´ ̄``´ ̄`ノ ヽ 力 パン ミ :;:;::::\、、、) i (_/_/./ 勹 ミ ;::::,' JJJ ヽ l、 ::::l ヽ l、 ,. ' " "ヽ ::l -、 ヽ ヽ , ' ; ; "; ./´ ̄`V ,ヽ、 .,',' ; ,─--、___ ; / 、 | / 、`ー '; r" ; '! ; もうチョイ右・・・ ./ i | / ヽ ヽ i"! _ー- -- レ: そこそこ!当たる!当たってる! !. ! / ヽ { j ` ゚` :.; "゚` | `ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒゙ |; ,_!.!、 ;ノ'"⌒゙‐- 、 `ー--‐' ,. -‐'"´ 人 _---, / ヽ 力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿 勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./' } `ー----------─一--‐'´ ̄´
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > K S K <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ./ ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) ( __ --- , , ) ( __ --- , , ) / \ / \ / \ ⊂/ヽ /ヽ⊃ ⊂/ヽ /ヽ⊃ ⊂/ヽ /ヽ⊃ /⌒_) /⌒_) /⌒_) { ヘ / .{ ヘ / .{ ヘ / し´ ヽヽ Ξ≡3.. し´ ヽヽ Ξ≡3.. し´ ヽヽ Ξ≡3 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > K S K <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ./ ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) ( __ --- , , ) ( __ --- , , ) / \ / \ / \ ⊂ ) ノ\つ ⊂ ) ノ\つ ⊂ ) ノ\つ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ ヽ ヘ } ヽ ヘ } ヽ ヘ } ε≡Ξ ノノ `J ..ε≡Ξ ノノ `J ..ε≡Ξ ノノ `J _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > K S K <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ./ ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) ( __ --- , , ) ( __ --- , , ) / \ / \ / \ ⊂/ヽ /ヽ⊃ ⊂/ヽ /ヽ⊃ ⊂/ヽ /ヽ⊃ /⌒_) /⌒_) /⌒_) { ヘ / .{ ヘ / .{ ヘ / し´ ヽヽ Ξ≡3.. し´ ヽヽ Ξ≡3.. し´ ヽヽ Ξ≡3 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > K S K <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ./ ,_!.!、 ヽ ./ ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) ( __ --- , , ) ( __ --- , , ) / \ / \ / \ ⊂ ) ノ\つ ⊂ ) ノ\つ ⊂ ) ノ\つ (_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ ヽ ヘ } ヽ ヘ } ヽ ヘ } ε≡Ξ ノノ `J ..ε≡Ξ ノノ `J ..ε≡Ξ ノノ `J
_______________ |__/⌒i____________/| | '`-イ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' | 日本ペイントの者です。塗料を売りにきました。 |ヽ ノ `ー 'ノ !、`ー ' | ドアを開けなさい。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______________ |__/⌒i____________/| | '`-イ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' | ・・・ |ヽ ノ `ー 'ノ !、`ー ' |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______________ |__/⌒i____________/| | '`-イ | |ヽ ノ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_、ト'i从ト,、_、 、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_ 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ 彳j `` ` ヾ::::::ミ、 l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj {| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}! ゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ l }チ ____( (__ |__/⌒i__) )_/| | '`-イ ( ( | ズズズ… |ヽ ノ ) ) |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、_、ト'i从ト,、_、 、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ. 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、 ビキ 彳j ノ( `` ノ( ヾ::::::ミ l:f __⌒ ・⌒_,.、 `!::::::ミ ビキ }l 'ヾミミヽ)i( rz彡‐`ヽ |::fYj {| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}! ゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ 何だこのスレは… l . ,イ 'ヽ }チ' お前ら、自分を売る覚悟ができているみたいだな… '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、 ヽ r ノ竺=ヽ‐、 ,ハ 丶 `二´ 丶 /ヽ、  ̄ ̄`ヽ、 丶、 ,. ' :ノ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、 _/ ` ̄´ /: /:::':.. .:..,. ''. :: . :.:.:`ヽ
゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ l . ,イ 'ヽ }チ' ア゛ーッ! ア゛ア゛ーーッ!! '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、 |ヽ r ζ竺=ァ‐、 ,ハ |ii丶 `二´ 丶 // ', |ii||i丶、 ,. ' " . ', |ii||iii;;;;` ̄´/⌒ .. .. ..i r^-、ii;;ii_/.. ..ィ. .. ../.) ヾ.__,、____,,/ , .. ./'" |ii||iii;;;i|.. .. .. .ノ / ̄ ̄ヽ、... .... .ノ (,.. .. .. ... ...| ',.. ..\ . .. ,. ..i |ii',. .. ';;ヽ._,ノ_.ノ |ii||',.. ',;;ii;iill|/ |ii||ii) ヽi;iill| |ii/ __.ノ;iill| |(__/;i;;;;ii;iill| |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| |ii||iiii;;i((Oill| |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| ダイヴォー!ダイヴォー! |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| ダイヴォー!ダイヴォー! |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| /_⌒ヽ⌒ヽ |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| /` ゚` :.; "゚`。ヽ |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| / l ! ,_!.! l ! ヽ |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| ( l !.⊂⊃l !, , ) |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| /_⌒ヽ⌒ヽ , '´ `ヽ , ヽ |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| / ___ _,,, `ヽ(_l_l_,l__)――' ̄``(,l_l_,l,ノ、 _,、__________,,,、 |ii||iii;;;i;;;;|i:::li| / ーj 'ーー 丶 ヽ__/)__ `-、ヽ、ヽ `y__////_jニニニニニfi |ii||iii;;;i;;;;|i:::li|( _ ノL ヽ ) ∋"_,,、、_ \ ' `ヽ 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' .::::...::: |ii||iii;;;i;;;;|i:::li|.....::...:::.::......::::.::...:: :::::.::... ::::.:: ̄..:::::::.::....::....::....::. // /rて__/ ,//三/ / ̄" 〈。ニ___/
/ | | | | | | | |ー | l ー- l /⌒ヽ | | l l l l | | | 0 | 、_、ト'i从ト,、_、 | l | ー- | l⌒) - l 、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 | -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 | | | | |ノ l | ヽ _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、 /⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l 彳j `` ` ヾ::::::ミ、 l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) | l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ / 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ | }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l {| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}! ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l ゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ \ / / (⌒ヽ | l . ,イ 'ヽ }チ' ヽ、 / / l しノ | '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、 ヽ、 / / | l ヽ r ζ竺=ァ‐、 ,ハ ヽ、 l / 丶 `二´ 丶 // ',_ ヽ、 | / _ノ丶、 ,. ' / ! ` ―- 、 ヽ l / _,. - '´ ヾ` ̄´ / l `丶 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_ . - 、 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、 / l 彳j `` ` ヾ::::::ミ、 | ', l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ 、 l .}l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj ,. --‐ ´ ̄ ̄ ヽ {| 、_tッ、,゙ ' r' x==:、' |::}}! i´ } ゙l `ー 'ノ !、 |::リノ } -―――- 、l l . ,イ 'ヽ }チ__"';, / }. '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞Y'_、,_; ヽ ____ ノ ヽ r ζ竺=ァ‐、 ,人 _3ノ { } 丶 `二´ 丶 / |ハ ヽ _ .. -- 、ハ 丶、 ,. ' / / ! ! } || ,. - =ニ二´ -ハ` ̄´ . ´ 〉\ {ハー、---‐ ニイ/.|,イ / ヽ} / /ヽ \ ! /| ∠LY^l // 丶
/⌒ヽ⌒ヽ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚ ` ゚` :.; "゚` ゚o . \ ほんとは関ペで営業したいんだヴォー | ,_!.!、 | \. --- / /⌒ヽ⌒ヽ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o . \ でもビデオの件で入社できないんだヴォー… | ,_!.!、 | \. --- / /⌒ヽ⌒ヽ / \ / ` ゚` :.; "゚` \ / ,._!.!、 . \ だからニッペでやるヴォー!… | ⊂⊃ | \. / /⌒ヽ⌒ヽ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚ ` ゚` :.; "゚` ゚o . \ 営業成績がなかなか伸びないんだヴォー・・・ | ,_!.!、 | \. --- / /⌒ヽ⌒ヽ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o . \ でもトークが上手かったりノウハウを知ってるわけじゃないんだヴォー・・・ | ,_!.!、 | \. --- / /⌒ヽ⌒ヽ / \ / ` ゚` :.; "゚` \ / ,._!.!、 . \ だから自分を売るヴォー! | ⊂⊃ | \. /
ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙__ ・ _,., .ヽ,  ゙̄| . |ヾミミヽ rz彡‐`ヽ、 .゙ゝ......ん l、_tッ、,゙/' r' rtッ_‐ァ'`、、 ..,i゛ .l| `ー 'ノ !、`ー ' ゙'' ...l、 |l゙ . イ 'ヽ 'ヽ . .--イ .ll゙,゚ ´.:^ー^:':... ゚ .,! .!!...!!r ζ竺=ァ‐、_,,゙'''ー .| l.",! `二´ 丶.リ ノ , -‐':;ニニ;':::ヽ;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;人 ,.‐':;ニ´ィ' ̄ ノ;:::;::;:::::'':::::''::::::::::::::::::::::::ヽ l;;i'´ /;/;/;∧::::;;;::::::::::::::::::::::::;;;::::::| l;;l /:/;/;/;∧;;i !ヾ;;;l lヽ;:;l !ヾ;;;l lヽ;: l;;l .l;/;/;/;/ l;;l `i;;l;;l; ゙l;;l;;l`i;;l;;l; ゙l;;l;;l l;;l /;/i;;ll;;i' /;/ l;;l.l;;l;.l;;ll;;ll;;l.l;;l;.l;;ll;;l /ノ /;/i l;;l.l;;l l;;l l;;l l;;l;.l;;l.l;;l l;;l l;;l;.l;;l.l;;l ´ ./;/'l;;l.l;;l l;;l./;/ /;/ .l;;l;l;;l l;;l /;/ .l;;l;l;;l l;;l iヽ. ィi_./;/' .l;;l l;;l lノ;/ l;;l l;;l;.l;;l l;;ll;;l l;;l;.l;;l l;;l ヾ:ヽ__ .ソ;/ニ/;/ニニ´ィ'l. l;;l l;;l;l;;l .l;;ll;;l l;;l;l;;l .l;;l / _⌒ヽ⌒ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ / --- ,, ヽ / Y ヽ / 八 ヽ ( __//. ヽ ,, , ) 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! | " ==ュ r== j | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| |::: `ー 'ノ !、`ー ' | |::: . ,イ 'ヽ | |ノ::: ゚ ´...:^ー^:':... ゚│ (:::::::::: r ζ竺=ァ‐、 │ │::::: `二´ 丶 | |::::::::: | /::::::`ー-::、_゙,,∴◎;;..;;:;,,. .'| / { ヽ ̄ (((●))). ヽ ー' \ ,r'" ,_.__,__ . ==ュヽ /___ _,,, ‐""~~"゙ ィ'≡;;;, . 、_tッ、,゙ ' , , ィ ーj 'ーー ,.ィ'(ツヽ / ___ . `ー 'ノ ヽ ,r' / ノL ヽ. ` ´ ヽィ゙(ツヽ . ,イ \ ノ ,イ ∀ ノ ヽ` ´ ゚ ´...:^ー \ // ,' ..::'"⌒ヽ、 /ヽ━v・)ヽ r ζ竺=\ \ / / !:. ゙、. ,______、 `二.; ヘ__, ノ ( ( |:::.. -≧y ,_ i:: .`ヽ三三ヲ´ _、,_ ` ' ヽ、) !::::... y、ュヾ !::::... `"´ ゙、::.. 3 ゙ 、 人:::::::.. T三ゝ .゙、::::::::.......___,,ゝ、:::.. ヽ /::::...\::::::.... ̄ .ヾ ̄ ̄ /::::..ヽ、:::.. \
/⌒ヽ⌒ヽ / \ / \ キリッ . / ` ゚` :.; "゚` \ / ,._!.!、 \ 東京支店営業部のDBです! | ⊂⊃ | \ / ノ \ /´ ヽ /⌒ヽ⌒ヽ <やべえよ / \ /ノ \ u. \ !? / ゚` :.; "゚` \ | v,._!.!、 u. | クスクス> \ u.⊂⊃ / ねっとりしゃぶれよ> ノ \ /´ ヽ /⌒ヽ⌒ヽ <クスクス / \!?? / u ノ \ / u ` ゚`:.; "゚ \ | ,._!.!、 | 自分を売る> \ u .⊂⊃ / ノ \ 出ますよー今日は!> /´ ヽ 一 ダイヴォー!ダイヴォー! DBブログだけアクセス数異常 いやだよホモなんて・・・ 転 訴訟の準備も辞さない 亀頭DBのAAやめろ 微粒子のチンカス 功 カントン説 DBのAAきもすぎ お 特別採用枠 デンデン 勢 競輪断念 前 乱交屋DB おい、やべぇよやべぇよ・・・ 一転攻勢 自分を売る を 盛岡大付属... 関ペvsニッペ 買 8月9日第3試合 追突事故の主犯 マ この人はホモじゃないだろ う DAYS IN NPC コーヒーは基本的には飲まない ジ 太りすぎだろ ニッペにありそうな やるヴォー ョ ねっとりDBフェラ シチュエーション /⌒ヽ⌒ヽ 実はずる剥けの巨根 亀頭DB | KYNを売る / \ やっぱり短小包茎 ラ ネタを持っていると強い ジ / `゜` :.; `゜` \ 全国ご当地制覇 わくわくニッペランド ブ | , _!.!、 | DBTシャツ 競輪断念 ノンケとはしない ン \. ⊂⊃´ / 「しゃぶらなきゃ 最優秀主演男優賞 / \ 撃つぞコラァ!」 みお
_____________ |__/⌒i__________/| | '`-イ __ ・ _,.、 .| |ヽ ノ 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____________ |__/⌒i__________/| | '`-イ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' .| |ヽ ノ `ー 'ノ !、`ー ' |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____________ |__/⌒i__________/| | '`-イ . ,イ 'ヽ | |ヽ ノ ゚ ´...:^ー^:':... ゚ .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _____________ |__/⌒i__________/| | '`-イ r ζ竺=ァ‐、 | |ヽ ノ `二´ 丶 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______________ |__/⌒i____________/| | '`-イ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' | 日本ペイントの者です。塗料を売りにきました。 |ヽ ノ `ー 'ノ !、`ー ' | ドアを開けなさい。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______________ |__/⌒i____________/| | '`-イ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' | ・・・ |ヽ ノ `ー 'ノ !、`ー ' |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _______________ |__/⌒i____________/| | '`-イ 、_、ト'i从ト,、 | |ヽ ノ 'シ:::::::::::::::::厶 、_、ト'i从ト,、  ̄ ̄ ̄彡"``ー、≦、_、ト'i从ト,、'シ:::::::::::::::::厶 l:f =ュ, , 'シ:::::::::::::::::厶 "``ー、≦=ミ {| 、tッ、 彡"``ー、≦=ミ =ュ, ,== |::j l . ;、l:f =ュ, ,== |::j 、tッ、 ,tッァ |:ノ カサ 丶 rζ.{| 、tッ、 ,tッァ |:ノ. . ;、;、` }チ カサ 丶  ̄l . ;、;、` 、_、ト'i从ト,、ァ゚ ハ ` ̄丶 rζ=ァ゚'シ:::::::::::::::::厶/ カサ 丶  ̄ 彡"``ー、≦=ミ カサ ` ̄´ l:f =ュ, ,== |::j {| 、tッ、 ,tッァ |:ノ l . ;、;、` }チ 丶 rζ=ァ゚ ハ カサ 丶  ̄ / カサ ` ̄´
_,....,,,,,,,,__ ,ィ-‐-、. ,..ィ',.ィ'' `  ̄ ´ 、 .i ,.ィ',ィ'"'´ ̄`ヽ ィ'" ̄`、 ノ ペポー♪ , - 、 ,i' .,i' ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ',i ,. - ―――- 、/ i ..i' l.. ` ̄''" : :` ` ̄´ .''-、 / __ ・ _,.、. |..| .,l.. r :. .: 、 'i, アッー! / 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ 、_,./.,l .,i .`^.:.:^´ } , -‐イ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'. i . .{、 .:.:,._‐_‐_、:.:.. ,i' { | `ー 'ノ !、`ー ' |. ''‐、 :.、 'ヾ'三'シ ..:.,.ィ'ノ ヽ、|. . ,イ 'ヽ. !'-‐‐、 ''‐- ___... .:_:_:_:_:. -‐' '",ィ'" , -‐ ┴‐- 、 ...:^ー^:':... ゚ / . >- 、 __,..ィ ''" "''i、 ( \r ζ竺=ァ‐、. , イ i‐'" `",'‐ ' ' ' '"´ "'-.... '.i \ ヽ`二´ / ! '--‐ ' ' " ~ ~"''''''''" ヽ、 }ー-┬ ' l ねっとり 'i,`'i、 _..、 ,..、 ,-┘~ヽ ,、_,、! ''" ,、 `'i、 ゙l. `'i、 ,ニ=、_r┘ i‐、 ゙l、 .f''" i .l __,、v-‐―!"''-、 | | ._,、 ┘ `'i ,/ ,,>  ̄7 .i .| | \ __,,___,.j j ~ _,. ―‐' .,,/゛ ,/ ./ / | | ``'''''" | f''"´ く .゙i / ,、"''ー、! ! ゙l `ー -‐¬‐、. ``''"| .} `ー、ノ ~`ヽ,,_,.ノ `ー、 ..,,_,,,,、、ノ. !,,,、! _ _, -――― - _ / _ `ヽ _ ‐ ´ `− イ /:.:.:.:.:', ! /ー- ' _,. / }―/〉ー- 、 /: :/ /.:.:.:.:.:.:.:} ,' , -、 ,' _ /〉イ ///'´ `丶`ヽ / : / /:.:.:.:.:.:.:.:, / / /´! l/!j |' / l/ ´ _ \イ .:/ /.:.:.:.:.:.:.:./ | !:.:L._/ l/ , , -'´_, ヘ ヽ / / ̄ ̄`ヽ`丶、 l |.: / / , -'_, - '´ ', ∨ ヽ \ ___ ! V /ヘー- 、.|// 〉 | / ̄ ̄ 丶 /r−、 ` ヘ ∨//'ヾミミヽ'´ rz彡‐` / __ ,!、 / ヽ l | ヽ /ヽi|l、_tッ、,゙ r' rtッ_‐ァ'=/ 「l丶 | |`ヽ\ / ', { \ ,' | `丶`ー 'ノ !、`ー {」 | l ト、| }\ヽ{ ! ゝ-- 、 | ! `丶::;−´ `丶」 !|| r┤ ヽハ ├- 、 | \ ヽ_', | `|ヽ! | L」 | ヽ._ノ } |  ̄ ハ. l |__| ノ /、 ゝ-- ' ,.\ i /丶 ヽ_>‐'´ \ / /ゝ ', _, '´ /  ̄ \ / / `丶.'、___. −' _, - '´ ヽ /ー 〈 >ー--− '´ヽ、 )
_,ィ'''ー-、,_ _,,,. ,.-''" ::.`'゙!; ・・・・・・・ ,r',.. . :: , .::` /- ..: . u :.. ;! : . ノ:"''..:-、 u.::/ . . /:.. ャ-ァ::..u::/ ; (,: ´ :l:. : . i: ::.. r ,::..!;;,__:':. .;;' ノ:. .::ノ ,r''"`'i:::: `ヾ;'.. ダイヴォー!ダイヴォー! !:. i",r''"7 l:.. :. ヽ; ダイヴォー!ダイヴォー! i:. . :.ゞ ノ l:: : :.. .,ノ゙!;.. ,ノ ,.イ l: (( /⌒ヽ `"´,!',/ ..:l, l: .: /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒ヽ '´`、- l, l i ./` ゚` :.; "゚`ヽ ヽ )) ',_,. l l l. ./ ,_!.!、 ヽ ,.. -、 ) ゙!,. l |:. ..:ノ .(.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐'/ / / ノ: ノ ノ:::. :..:i | | | !\( \ ( r'",r rィ ィ ..:'、 .ノ .,' ,.ノ .,' (ノ (__ノ `' "'''"'''''ー'''" ' 〜' ' 〜' ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ‐=≡ / _⌒ヽ⌒ヽ ‐=≡ / ` ゚` :.; "゚`ヽ ‐=≡ / ,_!.!、 ヽ ‐=≡ / . --- ,, ヽ ‐=≡ _,, -−─‐,r' \ ‐=≡ ,r'" ==ュヽ ‐=≡ / 、_tッ、,゙ ' , ‐=≡ , ィ `ー 'ノ ヽ ‐=≡ ,r' / . ,イ \ ‐=≡ ノ ,イ ゚ ´...:^ー \ ‐=≡ // ,' ..::'"⌒ヽ、 r ζ竺=\ \ ‐=≡ / / !:. ゙、 `二.; ヘ__, ノ ‐=≡ ( ( |:::.. i::. ` ' ‐=≡ ヽ、) !::::... !::::... ゙、::.. ゙ 、 ‐=≡ 人:::::::.. ゙、::::::::.......___,,ゝ、:::.. ヽ ‐=≡ /::::...\::::::.... ヾ ̄ ̄ /::::..ヽ、:::.. \ ‐=≡ ,'::::::::::::....ヽ、:::::.... ゙、 ノ::::::::::::::...\::::... ヽ ‐=≡ 〈:::::::::::::::::::::/`ヽ、:::::..... 〉 〈:::::::::::::::::::::...人:::::::::..... 〉 ‐=≡ `ー─一'" .〜`ー─一'゙ `ー−一'" `ー──
__ 「.|__ ┌ ┘ト ┐ ┌' ̄ _ ] ,' ̄`l ,-─--、 ´ニコ fニ` ,,──-- 、 _フ l フ-、 ,'/| |ヽ| ,‐┐l n .n t' _ _ | fニコ | ニl l二゙ー' /_┌く /]/ ||.‖ .||  ̄ |.| |.| |.| ,_」 |_| |_ | fニコ | | fニコ | ,-ー‐、 |.| ヽ''/ ||‖ l l /ニフ」 " " ] └_、.=┌ ' | fニコ | | fニコ | //l 「ヽ| |.| /,ヘ\ヽ/ .ノ | ,,,'二l l二_ | fl fl fl | _ニ二ニ--、 | fニコ | || ‖ || |.|ヽ/ \ヽ, "" ,-'/l,-┐,- 、| ヽ──‐'_ └┐┌┐┌' フくフ「 .||‖ |.|.l/ `´ " _」.L___ 「二二二ニ ] |___| |__| //> く .|‖ // ヽ─‐‐┘|」/二ニ フ | | └/ ヘ\ヽ' ''' /_|<ヽ'/ |/ V´ \_フ ,、// ヽ/ ,、 lヽ i i , yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´ j§_ ・ _,.、ノ´ j ;ヾミミヽ rz彡‐j j ;_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ ) jヽ`ー 'ノ !、`ーy ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;; ゝヽ´ ̄`' i ';' \` ̄ __'、 ` ̄ ヽ_ ,.'´ ̄`ー‐` | | ..う | 亀 が ま.|. 頭 っ 味l /_⌒ヽ⌒ヽ. D ち D ! ./` ゚` :.; "゚`ヽ .B り B ! ./ ,_!.!、 ヽ に .で | ( __ --- , , ) 犯 .気 |. ノ ヽ さ .色 | .. '"´ \ れ .悪 | ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る い | `.:.:, `ヽ ! __| r‐っ _ .:.:,. あ _ じ ゙、 (十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ | ニニヽ | ニニヽ /y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ | | > > | |─< ノ|. ノノ ( O`ッ /|\. | ニニノ | ニニノ
/⌒ヽ⌒⌒ヽ⌒ヽ /゛;.: `゚ ` :.;” ゚` :.;\ ホラ・・・ホラ・・・ / !.!_, ヾ=、_ _,rニy、.\ /⊂⊃ ト、,,,,ゞ、,-、ソ、,,,,,ノ⊂7\ /y ゙゙" ノ゙..( `"゙'゙゙ , Y\ / 八 ` ..,イ; .,;>、_. 八 '\ (,r.;: \ ,_' _〉ー'・‐゙、ヾ、 //. ヽ ) !、` ' ゙´`゙ミ゙ッ,ヾヘエェェエ介、 ' 八! j; `、゙ミ ==ュ rj | _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 .! ゙゙ヾ;、 ヽ. ! ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` `、、., ヾ; _, ヘ {. , '-、_`ヽ_/, __.‘'´ ^ヽ、,==、, } / ,シ´`` ヽ`i`! ,. -;‐;ァ; ノ:: ゝ; r' 、,_; ) ンアッー! ( (´  ̄`ヽ / ' `-┴'ノ. ,ィ,.:.:.゙=、__) `´ノ´ ンアッー!ヽ``ー =;ィ'. ´!`‐=、;、:.:´〉, ノ トントン・・・トントン・・・ \ ̄´ ヽ ,' `゙ー-‐'^`i. | _) r ; ; r (__,, フ / フ二゙i ,' ! .! ',. /二フ \ フ ,.-'` ユニ \ , i j j i .,/ ニユ .`'-、 / テ___ \ l , / ___テ \ 喉渇かなぁい ,./ \, ,/ , ,. ノ \. <━、 ..,,,,,,.._ `ー ' ‘ ー ´ :rィ;彡シ='' ,-‐/ .ノ ・- `゛''ミミ:;,.. ',;,':,';:', ,. -‐-_-‐- 、`;;,. ^ェュ-,`, ‐ェヽ、 ⊆ ヽ `ヾェュ、, :::::, `ー ‐ < エエエヲ=‐'ソ しノ うちさぁ・・・うちさぁ・・・ 乙 ', ,.,,ヽ . _ __,,.,. イ 3 喉渇かなぁい`\, ,r' ∴∴∴∴∴∴ ヽ ,/ ゛'-,,_. ,.゙ ∴∴∴∴∴ ゙、 ._,,-'" |゙゙゙゛''''''] [''''''"゙゙゙|
{::::::::;;::::;;::::::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) ヾ;;ー'゙ー'`ー='ヾ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヨ / ノ::::;::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::;} | ゙ーヾ;::::::::::::::;;v==、;;:::::::〈 ノ _,,,;;、 ヾ;::::::::r゙ '^ヾl:::::::ノ =、. ",,,-、_、 ゙i;::::;" く`; |ノ::::::{ ゞ>ー .ゞ-'´ ; ;;::;; ; '" ノi::::::ソ (/ ;´;:` ' ノ "´ ゞ-'゙ :|:::r゙ 〈 r-、_ ' ;'゙ :}:ノ ヽー'^' `ー ´ヾ. ' ゙リ` / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈ニ=‐-‐ィ .::! .: ´ヾ. | カミングアウトとは ,,:-,,ヾ‐'‐'ソノ ',,:-、; , l、< 感心しませんな。近頃の /丶-(一' / /; _,;' ヽ | 男好きはやんちゃで困る ゝ 、_ `"'''-、_,/ ノ ;; :: _,,:-' ./ \________ 〉、 / |__,,:-''" / /"'7ー'''' ̄.〉 .` 丶 | ./ __〈 ./_____,,,, 、 ヽ_l : /|三Ξ|/ / / \ ノ-ー''''" ./
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| || From:
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| || [件名] お前らも良く見とけよ . ||| |
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| || ミr'"-、"__'ミ ||| |
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| || ノ , ヽ _,, -ー ''7'人`二ラ'> .||| |
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| Ta.da.no | |
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|,◯________________◯,ly
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>>252 16巻
仮定じゃなくて実際に物理法則にしたがっている。
DBの人気の秘密 1) 何より追突事故の主犯 2) 主犯のくせに責任を先輩に押し付け、頭すら下げない傲慢さ 3) 実は出演者全員のチンポをしゃぶっている 4) しごく/しごかれる/掘られるの3つのタスクを同時進行する器用さ 5) 隠された拳銃を発見する時の迫真の演技 6) 一転攻勢に出てからの豹変ぶり 7) 犯されて息も絶え絶えのTNOKを一人だけさらに犯し続ける非道 8) 散々もてあそんだ後で射殺する鬼畜ぶり 9) 亀頭DBの開発により開花したAAのキモさ 10) 競輪選手挫折→フリーターの悲劇人生と思われていたがちゃっかり上場企業に就職していたこと 11) ニッペブログの発掘で判明したおっさん化 12) 至言「自分を売る」 13) 運動部一筋でホモビ男優という、なぜか同経歴の同僚KYNの存在 14) 実にタイミングよく甲子園出場する母校 15) さらに天気まで味方につけて8月9日第3試合になった母校のネタ精神 16) 日本の全都道府県を制覇し、世界にまで飛び立つDBAAの抜群の汎用性 日本ペイントの歴史 1881年 光明社誕生(日本塗料工業の起源) 1896年 南品川に工場新築移転(現東京事務所) 1897年 亜鉛華精製法の特許取得(当社初特許) 1898年 日本ペイント製造株式会社設立 1920年 経営の中心を大阪へ移す 1927年 社名を日本ペイント株式会社に改める 1945年 空襲により大阪工場大半消失 1946年 日本ペイント従業員組合結成 1952年 米国ACP社と提携、日本メタルフィニッシュ設立 1959年 東京支店事務所完成 1970年 感光性樹脂刷版剤「NAPP」 愛知工場完成 日本ペイント・エンタプライズ(HK)設立 1979年 大阪工場、労働安全衛生週間に際し、労働大臣優良賞受賞 1986年 プリント配線板の精密回路形成技術「フォトEDシステム」開発 1987年 岡山工場第三期工事完成 社外報「可視光」発刊 200?年 「Babylon Stage 34 真夏の夜の淫夢〜the IMP〜」発売 2002年 大坊のホモビデオ出演が発覚 2004年 大坊、日本ペイントに入社 2007年 2ちゃんねらーが大坊ブログを発見、祭りに 2008年 清野のホモビデオ出演が発覚
; ;; .. : ; ; ;; . . ザッ r' '' ;. r' '' ;. r' '' ;. ,. ' " "ヽ ,. ' " "ヽ ,. ' " "ヽ ザッ ,. ' " "ヽ ,. ' " "ヽ ,. ' " "ヽ ,. ' " "ヽ ' " "ヽ ' " "ヽ . ' " "ヽ 嫌だよ 嫌だよ , ' ; ,. ' " "ヽ , ' ; ; ,. ' " "ヽ "; ,. ' " "ヽ ; ; "; ,. ' " "ヽ ; ; ";、___ ; , ' ; ; ";;,─--、___ ; , ' ; ; ";─--、___ ; '! ; ,' ; ,─--、___ ;. ; '! ; ,' ; ,─--、___ ;; '! ;-- レ '; r" ; '! ; _ー- -- レ: .; '; r" ; '! ;ー- -- レ "゚` | 嫌だよ i"! _ー- -- レ.` ゚` :.; "゚` | -- i"! _ー- -- レ゚` :.; "゚` | !、 ノ { j ` ゚` :.; "゚` | ,_!.!、 ;ノ  ̄.{ j ` ゚` :.; "゚` | ,_!.!、 ノ-, / |; ,_!.!、 ;ノ _---, / ` ー " |; ,_!.!、 ;ノ _---, / - / 人 _---, / ヽ  ̄ / 人 _---, /ヽ  ̄ /- "/ ヽ`-、_ 嫌だよ /| ヽ  ̄ /、_ ` ー "/ /| ヽ  ̄ /、_` ー "/ ヽ`-、_ ,- ' "( ヽ ` ー "/ ヽ`-、_ ,- ' "( ヽ ` ー "/ ヽ`-、_ ,.へ ___ ム i 「 ヒ_i〉 ゝ 〈 ト ノ iニ(() i { | ヽ i i i } | i /_⌒ヽ⌒ヽ {、 λ ト−┤. . /` ゚` :.; "゚`ヽ ,ノ  ̄ ,! i ゝ、_ / ,_!.!、 ヽ , . '´ハ ,! . ヽ、 `` 、,__ ( __ --- , , ) " \ ヽ/ \ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ / ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. " `ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'" ,,ii!゙° .,,,,, : _ .,,_,,,、 :゙゙゙゙lll,, .,,,,,,,,, ..iill!゙:,liiillllliii、 .,,il!゙゜ .゙!li,, .゙゙lll!!lli、 .,,,: : ゙lll゙゙,,,,,,,,,,,, .'゙llllll゙: : 'lll,,,,,,,,、illl: ,,iil!゙',,,,,,,,,,,,,,,,!!ii,,. ,,iill゙_ ,,,,: .,,ll!゙lllll!゙゙ll゙゙゙,ll!!゙° ,,iil!l,,,,,_ : :lllllll,,,,,、:lll: ,,iil!゙゜ .゚゙,ll!゙”llll’.゙゙° .'!゙゙゙llllllll’ .,il!°,iil: 'lll": : ,,,iil!!!l゙゙゙゙゙゙lli、 : illl゙゙゙゙”: .lll! .'゙” .:ll!゙゙,,,,ll!′ ,,il!゙`゙!: :゙゙゜.,,il!°゙゙!li,,、,,: :lil!l゙゜.,,,,,,,,,,ill!′ : llllllllllllllllll° : :;;: ゙゙!!゙: '!!liiiiiil、 .,,,ll!゙゜ `゙!!lill! : : '゙!!!!!゙!!l‐
巛|巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》 巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛》 あんたへ。 《巛《 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 巛巛《》 《巛《 ヽ巛巛》 元気か。近頃どうだ。 巛巛 ヽ巛巛》 もう21世紀だっていうのにそんなクソレスつけて。 丶⌒》 _ ヽ《《⌒ 何か、ちっとは新しいことはじめろよ。 | |ヽ/ 丶 ノ ̄ ̄ヽ/| | | | | 、_tッ、,ヽ _|rtッ_‐ァヾ/ │ | 照れくさいから一回しか言わないよ。 | | ゝ_ // 丶__/ │ | │ . ,イ 'ヽ │/ 自分を売れるって考えただけで、ドキドキしねぇか? | ゚ ´...:^ー^:':... │ | r ζ竺=ァ‐、丶 │ 自分を売るってドキドキするぜ、やってみなよ。 / | ヽ `二´ 丶 / AV男優がこんなに変われる時代だ。 / \ ヽ \ あんたはどうだい \ ヽ_____ノ \ \ 丶 / \___ \ / \ :; ; ノ) ∫ /( ;: ノし:::::::ヾ:; 、_、ト'i从ト,、_、 ((イ:::: :::ノノ 、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 ゝ:::: ::从 'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 :ヽ:::: :::丿; _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_ _______ . ゝ人ソ 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ __|.関西ペイント |___ . ‖ 彳j `` ` ヾ::::::ミ、 ┌ ┌人:ヽ从:: ┌┌ ┌ | . ‖_ l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ ┌ 人:ヽ从┌ 从(:::人::( | 「 i〉 }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj ┌ 丿:::::::ヽ人┌::::::)从 | ト ノ {| □■□□■□■■ |::}}! ┌ :::(┌ ┌┌ ┌人 ┌ | i { ゙l ■□■□□■□□ |::リノ ┌ ┌┌ ┌┌ ┌/:人:丶 | ゴオオオオオオオ… i i l . ,イ 'ヽ }チ' ┌ ┌从:人(::( ):::ヽ人 | | i '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、 ┌ ┌/:人:丶┌┌┌ ┌ | ト−┤. ヽ r ζ竺=ァ‐、 ,ハ 人(::( ):::ヽ人:┌┌┌ | i ゝ、_ 丶 `二´ 丶 // ',_ 丿::::::丿┌レ、::::::)从┌ | . ヽ、 `` 、,__ _ノ丶、 ,. ' / ! ` ―-、┌ ┌┌ ┌┌ ┌┌ ┌ |
/_⌒ヽ⌒ヽ'3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ'3、 ) チュッ /` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ ( __ 3 , , ) ヽ / , ( __ 3 , , ) ヽ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ ( __ '3、 ) ( __ '3、 ( __ '3、 ) ( __ '3、 )( __ '3、 ( __ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ ( __ '3、 ) ( __ '3、 ( __ '3、 ) ( __ '3、 )( __ '3、 ( __ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ ( __ '3、 ) ( __ '3、 ( __ '3、 ) ( __ '3、 )( __ '3、 ( __ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ'3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ'3、 ) チュッ /` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ ( __ 3 , , ) ヽ / , ( __ 3 , , ) ヽ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ ( __ '3、 ) ( __ '3、 ( __ '3、 ) ( __ '3、 )( __ '3、 ( __ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ ( __ '3、 ) ( __ '3、 ( __ '3、 ) ( __ '3、 )( __ '3、 ( __ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) チュッ /_⌒ヽ⌒ヽ '3、 ) /` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ /_⌒ヽ/` ゚` :.; "゚`ヽ ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ /` ゚` / ,_!.!、 ヽ"゚`ヽ ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ( __ 3 , , ) ヽ / ,( __ 3 , , ) ヽ ( __ '3、 ) ( __ '3、 ( __ '3、 ) ( __ '3、 )( __ '3、 ( __ '3、 )
゙l . ,、r‐''''''''''''''''ー 、 ,r' u `' 、 / ヽ . / , U ヽ ,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、 l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....| おまわりさん! l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 あいつが犯人っす! ゴルァァア! . ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙, _____ l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l, , ´` ヽ \_@___ノ l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,, 、' ,.、、,.、 '; ∠ニニニニノ`7, i . ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:' ゝ > 、 `; ; ';'___ _,,, リ '.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、 Yヘ| -≧y ,_!ソ .トーj 'ーー r :.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l ` . ー y、ュヾ/ . ヽノL ヽ ノ :.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | | . ゝ T三ゝ/ ヽ∀ / :.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| | ⊂∪ `ー ̄イ ゝー''''/>丶 :.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | {彡 イ( / / ヽ _,,-ー----.、 <" "l '; ,、、__ソ^`7, i、 ';'___ _,,, リ 逃がさねぇぞゴルァ ,--ーートーj 'ーー rー-、_ i´`Y´`Y`ヽ(⌒) / ハノL ヽ ノ | `ー、_ ヽ_人_.人_ノ `~ヽ / lヽ∀ / | l \___ \ Y L |,) ー'↑ ,> ィ | \_ 〉|ヽ |,バ | (⌒)/ | . ノ Y`Y´`Yヽ (´ ̄ .i__人_人_ノ ` ̄ヽ /
__ | | | | | | /_⌒ヽ⌒ヽ |____.| /` ゚` :.; "゚`ヽ ヌーヴォー!ヌーヴォー! |:::::::|/ ,_!.!、 ヽ ヌーヴォー!ヌーヴォー! /:::::::( __ .⊂⊃ , , ) /::::::::::::/ /⌒ i r^-、 ____|_/ ィ / ) ヾ.__,、____,,,,/ /'" |::: |Bea| ノ |/ ̄ ̄ヽ、 ノ . (, | | ', \ , i |:::', ';;ヽ _,ノ_ノ |:::::::, ',.,:::::::::|/ |::::::::::) ヽ::::::| i`=/ __.ノ= 'i |:::(__/:::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::| l,_____,,l _,.. -─===…‐- .._ ,_., , ' '´ `` ヽ.ヽ /// /_⌒ヽ⌒ヽ ........ハ/}n ヽヽ i! l { , -'/`゜` :.; `゜`ヽ::::∩ /っ } } `トヽ./:.:./ ,_!.!、 ヽ:::::} |.::::::ソノl l ヽヽ :.:::::::.:.:.⊂⊃:.:.::::::::::::::::::_ -ニ '´ / ‐- 、 | `` …====… ´´ ゝ!─、 l . ! ノ、_j j ', ゝ_ノノ ゝ、 / ` 、 _.. - ´ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ´ ダイヴォーのブイヤベース
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ
>>1 が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 自分をどんどん売っ r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入 :.; "゚`  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|` ゚` :.; "゚`|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ,_!.!、ノ |=''"~ <ー<> /` ゚` :.; "゚`\
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))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ / \ / / /λ \ / / / / \ ヽ / / / / \ | / / /\ / / `ー 、 | \ \ / \ | .| ー―-、 | \ \ / \ | | | | \ \ / /\ \ | | __ ・ _,.、 \ | \ / \ \ ,^ヽ.|. 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |/= \ / \ ,` |i^.| | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' . | i | \ / \ \/ ヽ | | `ー 'ノ !、`ー ' |_// \ / /\ \ | || . ,イ 'ヽ |_l\ \/ / \ \ `-| ゚ ´...:^ー^:':... ゚ | \ / \ \ | r ζ竺=ァ‐、 | \ / / / l `二´ 丶 |. \/ / / ヽ、 . ( / / / |\ |//^\ / / _ ,――| \ / / \ \ / / |\ ー――一 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ` ' / | \ _/ / / \ | / 入 / / \ v vv v v vv _,ィシ')リ())川lllリVVW∠ _ゞ彡ミミリ}}}{[「VW彡ミllV≪ ニ彡≧、、::::::::::::::::"゙゙::::::::::ミ}}彡 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB ミミ彡彡:::::゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙"::{{ミ 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB 彡彡三;;彡 ,_.__,__ . ヽミ 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB {{;;;;;;:::::::ノ ‐""~~"゙ ィ'≡;;;,,ヾ 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB {:::::::::::::/ ,.ィ'(ツヽ / ___ . ヽ 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB γ゙゙゙Y ` ´ ヽィ゙(ツヽ } 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB { ノ( } ノ ヽ` ´ l 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB ヽヽゞ} /ヽ━v・)ヽ } 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB }}ll{ヽ} ,______、 ./ 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB { ;;; .`ヽ三三ヲ´ ./ 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB /ヽ ゙:゙゙::;;;;,,,,.. `"´ / 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB ノ::::::ヽ\ ゙゙゙::;;;;,,,, / 短小包茎DB短小包茎DB短小包茎DB
ζ (⌒Y⌒Y⌒) . 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ... /\__/ . / ____| / \ / / \ ... / >___. ___ | /| | | -≧y ,_ | / / \ / / ーー' iー | ||||||||| ヾ | (⌒ / -≧y ,_ | |_/----○-○-| (6-------◯⌒○- | ( (6 y、ュヾ | | (6 / 」ヽ | | 〃 ||||||| | ...( | | | | \ T三ゝ / \ T三ゝ / . \ ∀ / \____/ .. \____/ . \___/ ○o ゜._/\ |||| \ タダノさんタダノさん♪ / \ タダノさんは愉快だな♪  ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ || 田 || _||___||_ヾ ┴┬┴┴┬┴_λ.. | | -_ヽλ.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○o _/\ |||| \彡<アッー! / \  ̄ ̄) ̄ ̄ ( ̄ <しゃぶれよ ( 田 )彡 _)___(|_ <マスオ君!実にけしからん*だ ┴┬┴┴┬┴_ < < -_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ii||iii;;;i;;;;;|;;/_⌒ヽ⌒ヽ |ii||iii;;;i;;;i;;/` ゚` :.; "゚`ヽ |ii||iii;;;i;;;l/ ,_!.!、 ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! |ii||iii;;;i;;( __ .⊂⊃ , , ) ダイヴォー!ダイヴォー! |ii||iii;;;i;/ /⌒ i r^-、ii;;ii_/ ィ / ) ヾ.__,、____,,/ /'" |ii||iii;;;i| ノ .__ / ̄ ̄ヽ、 ノ | | (, | _| |_ ', \ , i. \ / この夏、お子様の自由研究に |ii', ';;ヽ _,ノ_ノ \/ 「木登りDB」の標本はいかがですか? ┌────────────────┐ │ ./⌒ヽ ⌒ヽ .│ │ / `゜` :.; "゜`ヽ .│ │ ./ ・ .,_!.!、 ・ヽ .│ │ ( __ ⊂⊃ , , ) .│ │ __/ ・ \__ │ │ /・ ・\ │ │ . | /| 。 。 | .| ..| │ | ・ /.| | ・ | .| │ / ). | ./( ヽ .│ │ / / ゝ ./ \ ヽ .│ │ . (・_ゝ / ι .\ し・) .│ │ ./・ / \ ・ \ .│ │ ( / ゝ ) .│ │ \ | / ./ │ │ ┏━━━━━━━━━┓ │ │ ┃ 爬虫類 タンショウ目┃ │ └―‐...┃ オマエナカタ科 .┃───┘ ..┃ ダイヴォー .┃ ..┗━━━━━━━━━┛
| || ‖ || ‖ | い. || さ ‖ き . || 寿 ‖ し |___ノ.|_______|l_____|l______.ノ|____ |┃ _,,-ー----.、 |┃ <" "l ガラッ |┃三 '; ,、、__ソ^`7, i、 |┃ ';'___ _,,, リ |┃ ≡-ーートーj 'ーー rー-、_ ____.|┃/ ハノL ヽ ノ | `ー、_ |┃ / lヽ∀ / | l |┃ Y L |,) ー'↑ ,> ィ | |┃ |ヽ |,バ | 7 / | ____ /あずま寿し.| /._____| ゝ > 、 `; ; Yヘ| -≧y ,_!ソ ー y、ュヾ/ ゝ T三ゝ/ i⌒\、ー ィー⌒丶 . へい!イサキにぎり一丁 l \/ \ l | |ヽ___) | ⌒、l |/ / ― \ ⌒っ―|l/ /―― \ ̄ ̄`ー-|\_し " ̄ ̄\ザクッ \\ べ.◎ ヾ:::::ヽ`、 \ \\》_〉_ \ ヽ':;`〈 \ \ イサキの | アッー!\\ "' \i ':;;:| \ . \ にぎりくれや | \l ̄ ̄ ̄_>、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \おう!早くしろよ|  ̄ ̄ ̄` i./ ̄ ̄ ̄ ̄
第 ┐ 一 大 坊 大 坊 ドン! 坊 脅 /_⌒ヽ⌒ヽ 部 迫 /_⌒/_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ 員 ! /` ゚` /` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ た / / ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 メ ヽ ち _( ( ⊂⊃ , , )_ _( ⊂⊃ , , )_ の / (( つ ( つ┳Oノ \ / ( ( つ┳Oノ \ 逆 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ヽ从 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ヽ 襲 | 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ.| そ 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ| └ | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'. | そ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'. | ヽ `ー 'ノ !、`ー ' .ノ^Y^ヽ `ー 'ノ !、`ー ' .ノ ((((((((((●――――――――――● ●――――――――● ダイーヴォ…ダイーヴォ… /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒/_⌒ヽ⌒ヽ ヴォー!ダイヴォー!ダイヴォー! /` ゚` /` ゚` :.; "゚`ヽ /⌒ヽ⌒ヽ / / ,_!.!、 ヽ / ヽ _( ( ⊂⊃ , , )_ / メ ヽ __ / (( つ ( つ┳Oノ ( _ ___) ┳ ノ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ /⌒ i ̄ ̄ ̄ ・ ヽ | 'ヾミミヽr^-、_/ ィ / )'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ| | 、_tッ、,゙ ヾ.__,、___,,/ /'" 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'. | ヽ `ー 'ノ !、`ー | | `ー 'ノ !、`ー ' .ノ ((((((((((●――――――――――/ 人 )―――――――● ( / { / _| | | |_ (,,__i i___,,)
/,| ___ __ __, ‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ))。I/:: :: \ |I。( ‖| < そろそろ \ \::_::_:: / / ‖| \ 893取り合戦いくぞ、おう、早くしろよ ,/::\_((⌒) /ヽ ‖| \____________ /,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++- \ /ノ ,,,_ ___';.' ヽ/つ⌒) ///(l ーー' jー | I /|x| /三//_| ノ ┘ V|` ,/ `゙ /ニ// ,|。|_丶 ∀ /_|。|_ノ\ ( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//  ̄Tニ===∞===ニ!,〆`" {I|三三|⌒I|三三〕 |。。/ (| 。 。) ∪ ( ̄\ \ アッーーーーーーーーーー!! / \_) \ や ら な い か ? / , ´` ヽ , '´  ̄ ̄ ` 、 /:: :::ヽ ____ 、' ,.、、,.、 '; i r-ー-┬-‐、i | | /__.))ノヽ ゝ > 、 `; ;⌒)| |,,_ _,{|⌒ ) | ━━ ━━ .| (⌒).|ミ.l _ ._ i.) Yヘ| -≧y ,_!ソ / N| "゚'` {"゚`lリ / (l (●) (●) l) /(^'ミ/.´・ .〈・ リ⌒) ー y、ュヾ/ / .ト.i ,__''_ ! / l (、_, ) l / しi r、_) | / ゝ T三ゝ/ / / \ ー .イ / 丶 ┏━━┓ l / .| `ニニ' / / ` ー  ̄ ヽ┃-==-┃/ / ノ `ー―i´ /
/_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( ⊂⊃ , , ) ( ⊂⊃ , , ) (⌒'i i'⌒') (⌒'i i'⌒') | | | | | | | | | | | | /_⌒ヽ⌒ヽ | | | | mm _ _ mm /` ゚` :.; "゚`ヽ mm _ _ mm (__)(__) / ,_!.!、 ヽ (__)(__) ( ⊂⊃ , , ) (⌒'i i'⌒') | | | | ダイヴォー! | | | | mm _ _ mm (__)(__) /⌒ヽ⌒ヽ /:::::::::::::: ヽ ダイヴォー。ダイヴォー。 / ::::::::::::::::::: ヽ (:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::___) …ダイヴォー! /|::::::::::::::::|.......ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( ⊂⊃ , , ) ( ⊂⊃ , , ) (⌒'i i'⌒') (⌒'i i'⌒') | | | | | | | | | | | | | | | | mm _ _ mm mm _ _ mm (__)(__) (__)(__) ダイヴォー!ダイヴォー! (( /⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚`ヽ ヽ )) ./ ,_!.!、 ヽ ,.. -、 ) . (.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐'/ / / .. | | | !\( \ ( ..ノ .,' ,.ノ .,' (ノ (__ノ ' 〜' ' 〜' /⌒ヽ⌒ヽ /:::::::::::::: ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! / ::::::::::::::::::: ヽ (:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::___) …ダイヴォー! /|::::::::::::::::|.......ヽ
反動と引きちぎれるって所。が? もっと詳細に
>>300 16巻読め。ここまで言えばもってる人ならわかるはずだが。
/ : : : : /: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : ヽ /:/: : : : :/: : : : / /: : : : :{ : : : : ヽ : : : : : : :ハ . /:/: :/: : /: :/ : / : {: : : : :い:.: : : : :l : :ヽ: : :l : :! . / イ : l : :,': : l: :/|: : :|: { : : |: :ヽ.: : : :|: : :│ : |: :.| |: /|: : l: : :|:7 ト、/lハ: : |・ヽ:レく: :丁「: :|: : :|:/:| |/' |: : l: : :l/ 'ヾミミヽ : :lrz彡‐`ヽ │: l.: : :'.:│ ヽハ: :|: : :| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ |: ハ: /: : ! 、 」\VヘV |lヘ:{ヽ小. .`ー 'ノ !、`ー ' j/ : j/ _> |:l: : : : |∧.゚ '''' ノ r; ヽ '''' ゚/|: l: : 嫌だよ・・・風子な> ====、 . 从 : : : |: :}ゝ.:.:... r/\ ...:.:_ イl |: l: : -z ̄ lll 〃 /: ∧ : : !: l : |/{≧/ ⌒ヘ≦}\| : Y∧: : :ヽ:\ _> 〃 ll ll . /: /{: :\ |:ノ|\_|_ノ-≧y ,ヽj__,/: : : 厶_}_ : : : : : \ ´ ̄7 ='' . 〃:( r<¨( ̄| | y、ュヾ ー‐ ̄)' / >、:ノ\: :ヽ 7 ==z_ ヽ: ∨⌒\\「 ̄l__T三ゝ \ / / / }__ ノヽ:ノ /ヘ  ̄ ||! ||! . ∨ \ゝ'´//)f\ヽ\ヽ、__// {: : : :/ /ー 〃〃 ∧ { ̄/ '´/入 ヽ` /} }/ /⌒} ̄ レ'´|/V ∧ \ } \ ∧ ヽ.__//l∧ .ノ 〉 ,,, ,,.'''"¨¨""''=、 ,. '´ / ヾ:、 ヽ. ,, ,/ , ' / .,'/ ミ', ', .', ,' ./ /.,' ,'l ミ ', ', ', ,' / / ,' lf __ ・ _,.、 `! } .', .i | / .l il l !,.'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ,! i i` ,' i .', i |' l i ! ', ', ゙、、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'`| i / l ', i !l ', ゙、 .', ,. `ー 'ノ !、`ー ' レ/ i iヽ i .', こうか? ! iヽ、 \ ' . ,イ 'ヽ ノi i l } l .', わかんねえんだよなあ ! i ` i` ゚ ´...:^ー^:':... ゚ ,' ,' i l l,ノハ ! ', i ! ! ゙、r ζ竺=ァ‐、 ‐! ! i / ', l } i l | ノヽ、`二´ 丶 ,! i iレ'レ' ! l i ヽ!ヽ、ア l ! i` ー-- ィ '_i jレ' ' l i ,' ハ ヽ `| ,' i l ヽ__| ̄ ̄~ / ,' ,' !' / .i .| ,' ! i/ /ヘ _/ / /_ / /ー--}-、 .|' ,' ! ! / / / `ヽ、___,ノ ヽ .レ,' / l / / / ヽ / /// / l / / / ,. -‐ '"⌒ヽ /
ダイヴォー… /⌒_ヽ⌒ヽ :.; "゚` ヽ !.!、 メ ヽ /⌒ヽ ⊃ ___) ダイヴォー!ダイヴォー! /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒ヽ乍]二二二二⌒ヽ | ./` ゚` :.; "゚`ヽ ヽ | | …ダイヴォー! ./ ,_!.!、 ヽ ,.. -、 ) | | . (.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐'/ / / .. | | | | | !\( \ ( /´ ` '" `ヽ ..ノ .,' ,.ノ .,' (ノ (__ノ (  ̄ ̄| ̄ ) ' 〜' ' 〜'  ̄ ̄)_/ ̄\_( ̄ /⌒ヽ⌒ヽ /:::::::::::::: ヽ /⌒ヽ⌒ヽ i|i / ::::::::::::::::::: ヽ /:::::::::::::: ヽ (:::;:::::::::::::::::::::___) / ::::::::::::::::::: ヽ …ダ、ダイヴォー! /:::::::::::::::::..... ヽ i|i (:::;:::::::::::::::::::::___) i|i ((( |:::::::::::::::::::::::::::.....ヽ |i| /:::::::::::::::::..... ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚` ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! ./ ,_!.!、 ヽ, .(. ⊂⊃ ヽ ノ ヽ /´ ` ) / /ヽ / /| / / | / / | 三 / / i / / i 三 Uヘ J )/⌒ヽ / / ( 三 /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒/ / , \ ダイヴォー!ダイヴォー!/` ゚` :.; "゚`ヽ ⊂ ヽノ \ \ ./ ,_!.!、 ヽ ,.. -/// ) \ ヽ .(.____ ⊂⊃ _ , , ) |,.‐'/ ) / / ( / | | | !\( l \ ( l / .ノ .,' ,.ノ .,' (ノ ) (__ノ ( \ ' 〜' ' 〜'<__/ \__つ
`' - 、~ ` - ヾヽ.|i -==二二ニ>- `゙ V- 、__ _,..r:'´_,.. `k 、_ ,.f=-ノ´ `t /⌒ヽ ⌒ヽ ,.r '´ // !、 ヽ `t / ` ゚` :.; "゚`ヽ ,y'__,,....=7 / / / ノ ノ:`iト、 `i=--.j、 / ,_!.!、 ヽ いやっほーぅ! 大坊最高! /i / f i ! ./!ノrz彡‐`ヽ !、 =-、_ ( __ --- , , ) / ! ! ! | ! / ./ノ rtッ_‐ァ'':, i,>、 トヾ` _,/ `'<,==-、 /_,t ソ.i | ! ! i !ノ´!、`ー ' ミミヽj!S) ヾ、 ⊂二f/^~~^'=-`'<´ ''" //! ノ! ', i ! tイ 'ヽ ミ 'i!''/ .!トヽヽ "'/f'''"二二、` :| /' ! / | .j i ! i ^ー^:':... ミ.ノ''| !, ! ` /| | `! 、 , ` ! !/ !| ! ! !, !::: ζ竺=ァ‐ / t!_ ゝ!I l Y ! ! ! ! !| | ! !::: `二´ ./ 彡, ) `- 、 '''`t~γ ! ,.. - -っ⌒ヽ !! ! '!!ゝ、 ,..::' / ''ヽ、 t`t ! / r'゚`:.; "゚`ヽ '-=-、 / ./ / /v'-===jxヽ !'i、 ノ二''' -r!.! ,y´.i .,/^ ', / / / / t ノ/ ! f_,,,,,,._ `t !--j...,, ! / ) / / / ! |\ ./ \ / ____ヽ ゝ-!' :/ ,__,....=-/ ! /,.../ ! ! ! ヽ/ \ / / ),/ f / / !'~~'''''"~ / ! ! !! y | トー- 、_/ ⌒ヽ ̄  ̄`<こ)-―-、 | ヾ, '´ /, '´ /⌒ヽ  ̄ニ==ュ、 ヽ, V / :/ :| :l l :l .\ `ヽ < l、 ,' / / ! :| l | ! :! l l 、 ト ヽ レ' {、`i: ,' ! _./|__! l ! |__l | | | |ヽ } .く { `:l l: ,l'´/リ|/| /! /! ,| !`!ヽ! l! :| リ |: \/!、 ! rh||/'ヾミミヽ|/レ|/ レrz彡‐ | /| i! :! | / |ヾ! i!l h 、_tッ、,゙ ', r' rtッ_‐ァ' |/ |/ |/ | / :i!| !l""`ー ' (.,,._,)、`ー ' "!'}`l レヽ _.|/ !i l ヽ、 r ζ竺=ァ‐、 .,レ' :}! オフゥ / ./ ! l ヽ、 `二´、 '´ / |、 ./ ./ :{ ' , \ }'、__, ィ ' ,/ ,' ! i / /:l ', !フ l,ーv-、 l :{ ,' | :| / /,' l ヽ ', :/. l |'"ri"'! .l :l l ト、 . / / i / ヽ ./ l :l =!l= ! l l ! ヽ / /!/ __ V l :| || | ,l V :〉
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ダイヴォー! ダイヴォー! /_⌒ヽ⌒ヽ _ /_⌒ヽ⌒ヽ゚` :.; "゚`ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! / /` ゚` :.; "゚`ヽ _!.!、 メヽ (( ( / ,_!.!、 ヽ⊂⊃ , , ) \( __ ⊂⊃ , , )  ̄ .) /| ヽ. / / ( ∩ノフ'7 |\.\ /| \__,,ノ ./// | /⌒\ | ∩(ヽ///⌒\\ mmo/\ \ (:: こ_(_///\omm) | ( /\ __ *_________/ ̄ ̄ ) | ヽ_) ヽ i` ̄ (_丿 \\ // . (__ノ ( __つ ダイヴォー!ダイヴォー! /_⌒ヽ⌒ヽ _ /_⌒ヽ⌒ヽ゚` :.; "゚`ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! / /` ゚` :.; "゚`ヽ _!.!、 ヽ (( ( / ,_!.!、 ヽ⊂⊃ , , ) \( __ ⊂⊃ , , )  ̄ .) /| ヽ. / / ( ∩ノフ'7 |\.\ /| \/⌒ヽ⌒ヽ ./// | /⌒\ / ヽ///⌒\\ mmo/\ / ヽ///\omm) | ( /( _ __)cmm/ ̄ ̄ ) | ヽ_) (⌒` '⌒ヽ| | (_丿 /⌒ヽ⌒ヽ | / Y ヽ ヽ | // . / ヽ |/ |\_| ( __つ ダイヴォー!ダイヴォー! /メ ヽ/ / ( _ __) / (| '⌒ヽ / i \\ c|||| パンパンパン i | \\//ー丶 i |::::: \/) ) ((( (( 人 ))) ノ/ 丿 | | | | / / ('⌒`) | | ('⌒`) ('⌒`) ノ ノ__丿 ヽ_| | | | ''''''' ''''''' '''''''
ダイヴォー!ダイヴォー! Uヘ J )/⌒ヽ / / ( 三 /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒/ / , \ /` ゚` :.; "゚`ヽ ⊂ ヽノ \ \ . / ,_!.!、 ヽ ,.. -/// ) \ ヽ /⌒\(.____ ⊂⊃ _ , , ) |,.‐'/ ) / / ( / //\mmo| | | !\( l \ ( l / ____/ ) | .,' ,.ノ .,' (ノ ) (__ノ ( \ (_ノ〜' ' 〜'<__/ ┌────────── │ └─┬┬─────── ││ _o―‐ュ,_ , ││i{ニ}ィi・-i,_i''''''´ ̄ │├─────── \ \\ // / / < > < !? > < > < /_⌒ヽ⌒ヽ > < /` ゚` :.; "゚`ヽ > < / ,_!.!、 ヽ > < ( __ .⊂⊃ , , ) > < > < \ > / / \\ \ \ スチャッ /⌒ヽ⌒ヽ /:::::::::::::: ヽ _ o―‐ュ,_ , /メ ::::::::::::::::: ヽ i{ニ}ィi・ヨi,_i''''''´ ̄ (:::;:::::::::::::::::::::___) // /:::::::::::::::::..... ヽ // |:::::::::::::::::::::::::::.....ヽ
/_⌒ヽ⌒ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! /_⌒ヽ⌒ヽ / ゚`:.; "゚` ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( ⊂⊃ , , ) ( ⊂⊃ , , ) | | | | ( \ _o―‐ュ,_ , /⌒_ヽ⌒ヽ| | .| | | | \ \i{ニ}ィi・ヨi,_i''''''´ ̄ / ` ゚` :.;"゚ヽ\\ | | | | |\__/ / ,_!.!、メヽ⊂||||二 \| mm | ( __ . ⊂⊃, ) /(人)\ \ /´ ` (u) '" `ヽ / ⌒ ⌒\ ヽ_,) (  ̄ ̄| ̄ ) //| |\ \  ̄ ̄)_/ ̄\_( ̄ // | | \ \ \\ | /.⌒ヽ⌒ヽ | // r'~ ̄ヽ// . ヽ// ヽ .// . ヽ\ ̄`ヽ (( ( ( __ . . , ,.) )/ ) ダイヴォー!ダイヴォー! \________/ ノノ ダ、ダイヴォッ!ダイヴォッ!ダイヴォー! i `| / / (__ノ i___) /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( ⊂⊃ , , ) ( ⊂⊃ , , ) (⌒'i i'⌒') (⌒'i i'⌒') | | | | | | | | | | | | | | | | mm _ _ mm mm _ _ mm (__)(__) (__)(__) /_⌒ヽ⌒ヽ ./` ゚` :.; "゚` ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! ./ ,_!.!、 ヽ, .(. ⊂⊃ ヽ ノ ヽ /´ ` ) / /ヽ / /| , _,ュ―‐o_ / / | / / | 三  ̄`''''''i_ヨ・iィ{ニ}i_/ i / / i 三 )/⌒ヽ / / ( 三 /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒/ / , \ /` ゚` :.; "゚`ヽ ⊂ ヽノ \ \ ./ ,_!.!、 メ ヽ ,.. -/// ) \ ヽ .(.____ ⊂⊃ _ , , ) |,.‐'/ ) / / ( / | | | !\( l \ ( l / .ノ .,' ,.ノ .,' (ノ ) (__ノ ( \ ' 〜' ' 〜'<__/ \__つ
パーン! /⌒_ヽ⌒ヽ :.; "゚` ヽ !.!、 ヽ /⌒ヽ , _,ュ―‐o_ ⊃ ___) /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒ヽ ̄`''''''i_ヨ・iィ{ニ}i二二二⌒ヽ | ./` ゚` :.; "゚`ヽ ヽ | | ./ ,_!.!、 メ ヽ ,.. -、 ) | | . (.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐'/ / / .. | | | | | !\( \ ( /´ ` '" `ヽ ..ノ .,' ,.ノ .,' (ノ (__ノ (  ̄ ̄| ̄ ) ' 〜' ' 〜'  ̄ ̄)_/ ̄\_( ̄ 人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ ○ Ο ο 。 /_⌒ヽ⌒ヽ /` ~`:.; "~`ヽ ZZZ・・・ / ,_!.!、 メ ヽ ( ⊂⊃ , , ) (⌒'i i'⌒') | | | |
/_⌒ヽ⌒ヽ シ /` ゚` :.; "゚`ヽ !? / ,_!.!、 メ ヽ ( ⊂⊃ , , ) (⌒'i i'⌒') | | | | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'. `ー 'ノ !、`ー ' /_⌒ヽ⌒ヽ ・・・・・・・・・・・ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 メ ヽ _( ⊂⊃ , , )_ / ( ( つ┳Oノ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ヽ | 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ.| | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'. | ヽ `ー 'ノ !、`ー ' .ノ ●――――――――● -=≡ /_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒/_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ -=≡ /` ゚` /` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ ダイヴォー・・・ / / ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 メ ヽ -=≡ _( ( ⊂⊃ , , )_ _( ⊂⊃ ≡3 ホッ / (( つ ( つ┳Oノ \ / ( ( つ┳Oノ \ ≡ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ヽ ≡ | 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ.| | 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ | ≡ | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'. | | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'. | ヽ `ー 'ノ !、`ー ' .ノ ヽ `ー 'ノ !、`ー ' .ノ (((((●――――――――――● ●――――――――● ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ
/_⌒ヽ⌒ヽ !て / ` ゚` :.;` ゚`ヽ ( ダイヴォーちゃ〜んお洋服買ってきたよ〜♪> / ,_!.!、 ヽ Y⌒ (_ ⊂⊃ , , ) / \ ↓ /_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! ,. ._.._,(___ _ ⊂⊃ _ , , ) ダイヴォー!ダイヴォー! (_ミ'─ ' \_ _/`ー、/⌒ ノ /:::::::::::/ :r^-、\_/ ィ ,':::::::::/ ヾ.__,、____,,/:! | ,':::::/ \i:::::::! | l:::::i´ /_⌒ヽ⌒ヽ !::::::! \ 三 ,'::::::| /` ゚` :.; "゚`ヽ |::::::| ヽ 三 /:::::::! / ,_!.!、 ヽ |:::::::| ) 三 ,'::::::::/| (___ _ ⊂⊃ _ , , ) | ̄___ノ /:::::::/. | _し':::::| /:::::::/ | | |::::::i ,':::::::,' | | |:::::: (⌒) /_⌒ヽ⌒ヽ /⌒) ダイヴォー!ダイヴォー! \ \ /` ゚` :.; "゚`ヽ / / ダイヴォー!ダイヴォー! \ \/ ,_!.!、 ヽ/ / \(__⊂⊃ , ,)/ ≡=- \ / { } ヽ ノ ≡=- | | ,_ / 、 , l ≡=- /::::: ' \(u.)___/:::\ /:::::::::::/ \:::::::::\ ,':::::::::/ \:::::::::| ≡=- l::::::::i´ /_⌒ヽ⌒ヽ !:::::::::! ,'::::::::| /` ゚` :.; "゚`ヽ |::::::::| /::::::::! / ,_!.!、 ヽ |:::::::| ,'::::::::/| (___ _ ⊂⊃ _ , , ) |:::::::| ≡=- /:::::::/ | ||::::::i ,':::::::,' | | |::::::| ( ̄ ̄) `〜〜〜〜〜〜〜' ( ̄ ̄)
第 「・・・ダイヴォー、ダイヴォー?」 ┐ 二 大 坊 坊 /_⌒ヽ⌒ヽ , -、,- 、 犯 反 . /` ゚` :.; "゚`ヽ / ヽ さ 撃 / ,_!.!、 ヽ ( __ ,) れ ! ( __ ⊂⊃ , , ) ダイヴォー? /| |つ る / , i_ i'" ((( ∪| | 営 / ! Y" / /~\\ 業 { {(((●))| (_) (_) マ | | } ン | | く └ ! !, ヽ ヽ ハ. ! , ヽ ヽ \ノ \ ヽ ダイヴォー、ダイヴォー? /⌒_ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ ┤ ̄/ ` ゚` :.;"゚`ヽ ̄├────┤ ̄/ ゚`:.; "゚` ヽ ̄├─ / ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ ( ⊂⊃ , , ) ( ⊂⊃ , , ) (⌒'i i'⌒') (⌒ i'⌒') | | | | |●)| | | | | | | | | | | mm mm mm mm ( )_人_( ) ( )_人_( ) | | | | | | | | ダ…ダイヴォー? …ダイヴォー。
/_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ ダイヴォー…ダイヴォー / ,_!.!、 ヽ ( ⊂⊃ , , ) / ⌒ ⌒\ //| |\ \ // | | \ \ \\ | /.⌒ヽ⌒ヽ | // r'~ ̄ヽ// . ヽ// ヽ .// . ヽ\ ̄`ヽ (( ( ( __ . . , ,.)●) ) ダイヴォーダイヴォー \________/ ノノ i `| / / (__ノ i___) ダイヴォー! /⌒ヽ⌒ヽ !? / ヽ /⌒_ヽ⌒ヽ 、__人_从_, / ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ_____|||| 、_) (_ _( _ ___) / ,_!.!、 ヽ____O-ノ omm ) ( -=≡ (/ ´ ●) ( ⊂⊃ , , ) ____ ) | '´⌒V^'^ ___ , ー、___/ / ノ (⌒ \ /⌒`ヽ___(_丿 / __( / ̄ /// | |\ \ / _ \ ( く__ > ノ / | | \ Y /∧ \ \ \_( __,/ | | \ // \ \_ _/ /\ \  ̄ ̄ mm ヽ、__,,,,,/,/ (___) ∫___) 丿 ノ ヽ-' ダイヴォー /_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ /⌒_ヽ⌒ヽ ダイヴォー / ,_!.!、 ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ (.____ ⊂⊃ _ , , ) / ,_!.!、 ヽ ダイヴォー (⌒ ⌒) ( ⊂⊃ , , ) |●)| | | __(⌒ \__/⌒`ヽ ___ ダイヴォー _| | | |___ | |\ \ / _ \\ | | | | | | |\ Y //\ \\ /´ ` '" `ヽ | | | \ // \ \\_ (  ̄ ̄| ̄ ) mmmm ヽ、__,,/,/ (___)__)  ̄ ̄)_/ ̄\_( ̄ 「ダイヴォー…ダイヴォー、ダイヴォー?」
/_⌒ヽ⌒ヽ ダイヴォー…ダイヴォー? /` ゚` :.; "゚`ヽ /⌒_ヽ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ (.____ ⊂⊃ _ , , ) / ,_!.!、 ヽ ・・・・・・・・・・ (⌒ ⌒) ( ⊂⊃ , , ) |●)| | | __(⌒ \__/⌒`ヽ __________ | | | |___ | |\ \ / _ \\ | | | | | | |\ Y //\ \\ /´ ` '" `ヽ | | | \ // \ \\_ (  ̄ ̄| ̄ ) mmmm ヽ、__,,/,/ (___)__)  ̄ ̄)_/ ̄\_( ̄ /_⌒ヽ⌒ヽ ダイヴォー!…ダイヴォー? /` ゚` :.; "゚`ヽ -=≡ / ,_!.!、 ヽ ダイヴォー!ダイヴォー? …ダイヴォー! ( ⊂⊃ , , ) -=≡ / ̄二⌒ ⌒\ \\/ /\ \ -=≡ \\ / / / _______r'~ ̄ヽmm ヽ⌒ヽ_. /__ \ | /::::::::::::::::::ヽ ̄`ヽ \ \ ヽ .|_/::::::::::::::::::::::::ヽ_ ) \ \ | (:::(::::::::::::::::::::::::::::)●) ノ \ \ (__ノ\::::::::::::::::::::::::::::::::// \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i___) \ \ \ /_⌒ヽ⌒ヽ ,---、__ /` ゚` :.; "゚`ヽ |[◎] 》 / ,_!.!、 ヽ  ̄ | | (.____ ⊂⊃ _ , , ) __| | / ̄二⌒ ⌒___| \\ `.i | ̄ \\ | | ヾ||||ヽ⌒ヽ | / ヽ | (( / ヽ ヽ ( , , ) \ (⌒' ⌒') \ \ | | |(● | | | | | | | | | | | | | |
>>301 16巻読んでもお前の考えまではわからんよ
結論 一方通行はスタンドで殴り殺せる 一方通行信者のベクトル崇拝が異常なせいで話が進みません
>>316 異議なし
てか進める話があるのか疑問だが
チリペッパーでミコト完封とか まぁ、スタンド優勢すぎて話しにならんな
上条には波紋か鉄球使いぶつけりゃ圧勝 御坂はチリペッパーで吸い付くされる 後、思ったんだがスタンドは「一般的」には超能力って言われてるけど 要するに精神力の具現化なんだよな 精神力を超能力で固定してるわけじゃ無いし
16巻以降に出てきた設定にも干渉する場合、実体化し物理的に作用するだなんて無いし そもそもスタンドに働いた作用が物理法則と同じとはどうみても見えない スタンドには射程距離やら本体フィードバックがあるなどの謎法則のひとつなんだろ
というか前スレのキャーリサvs大統領をRomってて思ったけど 敵と同じ世界にいるんだったら隣にもいるんじゃね?
>>322 場所がわかんねーんじゃなくてお前が16巻読んでどういう解釈をしてっかがわかんねーんだよ
16巻読んでもみんなお前と同じ結論に至ってねーんだからちゃんと議論したいならしっかり説明してみろ
一方通行に心理定規って効いたっけ?
>>323 反動を受けたり、物質に引きちぎられたりするってことは、物理法則にしたがっているということになるが。
>>325 反動を受けた→本体が近くにいたため自分たちが乗ってる車とトラックの両方に力を加える「選択」をした
物質に引きちぎられる→重いものを持った手が体を引きちぎる、スタンドがスタンドに力を加え引きちぎれる
そもそも結局やってないし引きちぎれてない
みたいにも解釈できる 自分が間違ってると思わないから話にならない
そんで物理法則にしたがったらどーだっていうんだ
物理法則にしたがってたら超能力や魔術の範囲のもんですってのは結局飛躍で妄想
適当に落としどころ見つけて妥協しなさいよ
>>326 ちゃんと読めよ。
>反動を受けた→本体が近くにいたため自分たちが乗ってる車とトラックの両方に力を加える「選択」をした
「反動があるから殴れない(なぐるとこっちも吹っ飛ぶ)」という話だったのだが
>物質に引きちぎられる→重いものを持った手が体を引きちぎる、スタンドがスタンドに力を加え引きちぎれる
無茶解釈だな。ではハイエロファントが紐のように車を支えた場合「何が引きちぎる」んだね?重量以外にはありえないと思うが。
>そんで物理法則にしたがったらどーだっていうんだ
俺は
>>252 に反論しただけの話だが。
>>326 >物理法則にしたがってたら超能力や魔術の範囲のもんですってのは結局飛躍で妄想
俺がそんなこと言った?
>適当に落としどころ見つけて妥協しなさいよ
このスレでやっていることは議論であって交渉じゃなかろう。
正直見えないし探知も出来ない精神エネルギーの具現化のスタンドを自動とは言え一体どんな演算で反射するのかと ぶっちゃけ近距離パワー型には例外なく勝てないだろ一方
まあ読んでないで記憶だけなんだがそこは悪かったね
じゃあ反動をうけてるのは実体である本体であり車だね
承太郎を起点に力が出てるわけだから
ハイエロが受動的に引っ張られるのではなく
能動的に引っ張って限界超えてオーバーヒートみたいになり結果千切れる
みたいな そんな無茶かね?
つーか結局やってねえんだから根拠になんないって。両方。
>俺は
>>252 に反論しただけの話だが。
まあ本論から外れた話題みたいなんで俺はもうやめます
>>328 わり俺はお前のこと一方通行信者さんかと思ってた
違ってたらごめんね
>このスレでやっていることは議論であって交渉じゃなかろう。
横道にそれてたら「強さ議論」ができないんじゃない?
>>328 あ、そうだ思い出した たしか殴るのはスタンドであるホイールオブフォーチュンだよね?
じゃあ物質に干渉されてるわけじゃなくスタンドはスタンドにしか干渉できないルール内じゃん?
まあスタンド同士で物理法則が働くことに意味があるんならまた話は違うか
>>331 >能動的に引っ張って限界超えてオーバーヒートみたいになり結果千切れる
そりゃつまるところ「スタンドから干渉しようとしているときには実体がある(物質に干渉される)」ってことにならないか?
>横道にそれてたら「強さ議論」ができないんじゃない?
横道も何もその辺の議論も含めて強さ議論だろ。
あと、一方的に条件を突きつけるのは交渉にも議論にもならないと思うが。
>>332 普通のトラックぶん殴ったときも反動起こってる。
>>333 トラックは上でこじつけしたでしょ
実体が反動受けてる
大体作用反作用が働いてない場面もあるじゃん DIOの世界編とかさ
むしろあの場面が例外ってか勢いでやった矛盾みたいに思えるけど
>そりゃつまるところ「スタンドから干渉しようとしているときには実体がある(物質に干渉される)」ってことにならないか?
うーん違うかな。スタンドが実体持ってて〜ではなく精神力を限界超えて使用して
支えられえなくなる、そのイメージや表現として体が千切れるみたいな
つか実際やってないし千切れてない
>あと、一方的に条件を突きつけるのは交渉にも議論にもならないと思うが。
もう一方通行信者だと思って話すけどあんたが一番一方的に条件を突き付けようとしてるよ
まあもう来ません そ○かの人と話してるみたい
あんまりジョジョの描写で熱くなるなよ・・・ あんなん作者のさじ加減次第なんだしさ。 特に3部なんて、スタンドの初登場時だから、 スタンドの設定もきちんと固まってないし。
正直スタンドが出来ると思えば出来るってことで本人の認識に左右される以上 承太郎が反動で動くと考えたから動ける 花京院が自分のスタンドが出せるパワー以上に負荷がかかったらどうなるか、を考えたら千切れそうな気がしたから千切れる じゃダメなのかと思うんだが
>>334 どう見てもレスの返し方が一昨日の一方通行信者さんだろ・・・。
こう言っちゃなんだが相手にしてるのお前さん一人だからいい加減スルーしとけ。
ところで、禁書側からスタンドが見えてる設定で話してるなら、 一方通行の反射膜なんかはジャイロの騎乗の黄金鉄球のように、 「才能のビジョン」としてスタンド使いにも見えてるとかないのかな? 見え方によっては、最初の行動が相当変化すると思う。
>>338 能力者自身にも「見えてる」とは限らないみたいだが。
例えば妹達は電気見えてないし。
チョコレート・ディスコって飛び道具系に強くね? 御坂とかに勝てるかも
わりぃ、言い方が悪かったわ。 本人に見えてるかどうかはともかく、一方通行ほどのレベル5ほどの能力者になると、 スタンド使いにはビジョンとして、何かが見えちゃわないかなって事ね。 体を覆う膜が見えちゃうかもしれないし、ジョジョ3部ラストみたいに変なオーラが出てるかもしれない。 って事ね。
>>339 電子の動きや電磁波、な。電気って言っても一部放電とかは見えるだろうし
あと才能のヴィジョンは能力そのものではない
例えばマジシャンズレッドが炎の塊に見えたりするわけではないだろ?
ところでお前は
>>334 や
>>336 の俺の書き込みで納得したのか?
>>340 ディスコは能力は強いんだけど、まず近づかないといけないから結構大変じゃないかな?
御坂に近づきながらコインを自分に当たらないように飛ばすんだけど、
コインが通用しないとなれば電気でビリビリされそうなイメージがあるわ。
>>341 さあなあ。見えるかもしれないし、見えないかもしれない。
スタンド使いも「不思議な力なら何でも見える」ってわけじゃないし。
例えばスタンド能力によるものであれ「重力」とか「磁力」は見えてないわけで。
といって見えないとも断言できない。
>>344 自分に都合悪いと思ったら一切無視か
ある意味清清しいほどクズだが2chの書き込みにそんな程度の反応しか出来ないことが恥ずかしくないのだろうか
>>342 >電子の動きや電磁波、な。電気って言っても一部放電とかは見えるだろうし
放電までいくと「能力」の有無に関わらず見えるだろ。
>あと才能のヴィジョンは能力そのものではない
超能力における「能力そのものでないヴィジョン」ってなんだ?
スタンドだと「ヴィジョンによる干渉」と「特殊能力による干渉」がはっきり分かれているけど、
超能力では分かれていないわけだが。
>ところでお前は
>>334 や
>>336 の俺の書き込みで納得したのか?
してないよ。
その件に関しては「もう来ない」んじゃなかったの?だから返答は不要かと思ったのだが。
>>340 飛び道具が発射されてから当たるまでの間にボタン押さなきゃいけないようだが、
反応できるのか?遅めのレールガンでさえ音速の3倍だぞ。
もう来ないのは俺だぜ!来ちゃったけどw 俺がスルーしなかったせいでこんなことになってすまないと思う
>>346 なるほどIDも見えないほど脳が・・・
まぁ一応書いておくか
電気、なんて大まかな書き方しかしてないから一応つっこんだだけだ
どこまで見えるかは分からないし。ただ御坂ネットワークとか電磁波でのつながりはゴーグル要らないみたいだから見えるかどうかに関わらず利用できるものはあるし
そもそも話の趣旨はスタンドのようなヴィジョンとなって見えるかどうかだから電気使いが電気を見ることができるかどうか、って言うのとはまた違うと思う
あくまでスタンドは能力のイメージだからSBRの雨粒固定の奴の仮面みたいにスタンドが形となっていも干渉できないタイプもいる
「超能力では分かれていないわけだが」と書かれても
そもそもが「スタンド使い以外には見えないはずのスタンドが見えるルールなら超能力者をジョジョ世界における超能力者であるスタンド使いからはどう見えるか」
という疑問に端を発したものなんだから「禁書の超能力者がスタンド見えるわけないだろ」というところに返ってくるぞ
いや別にそれでも一向に構わないけどさ
一方通行の「ベクトル」を操作するって言う設定は、扱いと言うか解釈が難しいよね。 ベクトルは、向きと大きさを表すのに都合がいいんで作り出された「数字」なんだよね。 だから、あらゆる物の動きはベクトルで表現できるんで、表現できる全てを利用しちゃえる能力って事になっちゃうよね。 現象の本質ではなく、数字の部分を指して操作できちゃう設定にしたから、万能になっちゃった感じがする。 「アラビア数字」を操れるキャラを設定して、そのキャラが「速度」や「熱」や「重さ」を自在に操れるようなもんだと思う。 だって、「数字を操れるし」って設定だから出来ないはずがないって事と同じになっちゃうんだよね。 人によっては「設定どおりなら、「金額」も操っちゃう」って解釈できるだろうね。 今は弱体したとは言え、作者のかまちーにも扱いにくい能力なんじゃないかと思う。
>>349 いや「
>>334 や
>>336 の俺の書き込み」とかいうからてっきり別IDの同一人物かと。
>そもそもが「スタンド使い以外には見えないはずのスタンドが見えるルールなら超能力者をジョジョ世界における超能力者であるスタンド使いからはどう見えるか」
見えないとは誰も断言していないが。
ただ、超能力者が「スタンドの目」を持つのと同じく、スタンド使いが「超能力者の目」を持っているとしても、
超能力者自身さえ「自身の能力が見えていない」ことがある以上、「超能力者の目を持ったスタンド使い」も超能力が見えるとは限らないって話。
(そもそも「何が見えるか」からしてスタンド使いと違って統一されてないしな。例えば電撃使いの目を持っていても、念力が見えるわけじゃない)
もちろん、「超能力者の目」とか関係なく見える、ってことはありうる。
>>351 「
>>334 」と「
>>336 の俺の書き込み」はそれぞれ別のまとまりとして書いた
どっちとも取れるな、とは思ったがおまえさんそもそも
>>342 自体に反応しようとしなかったから「そもそも見て見ぬフリをしている」と判断した
まぁそれは俺の見方だな。お前の心境なんて見ようがないしどうだっていいんだ
だから力のヴィジョンと能力そのものは違うだろう、って
>>338 の趣旨本当に分かってないんだな。
もっと言えば禁書の超能力は精神力の具現ではないだろって事
ジャイロ自身意識しないところでボールブレイカーが発生(?)していたみたいだし
子供の頃のジョルノが草を成長させたようにスタンド自体を意識せずとも能力は使え
ポルナレフに「心の目で見ろ」と指摘されてからチャリオッツが持ち上げていることに気づいたように意識すれば禁書の超能力者のそばにはスタンドが・・・みたいなこともあり得る
もちろん発言のさせ方は全然違うからヴィジョンは現れない可能性も高いし
もし見えたら
>>338 の書いたとおりら開戦時の対応は変わるからそこも考慮すべきポイントとして抑えるべきだろう
>>350 もっと正確に言うと作者のご都合主義に合わせる能力だな
よくわからんが、時間操作系スタンドなら貫通できるんじゃね? 反射する瞬間の時間をぶっとばす 時間を停止させて演算そのものも停止させ、その上で打撃、みたいな感じで
魔術を逸らすのが精一杯なんだから、スタンドで殴り続ければヘタれて終わりでしょ
>>351 >
>>342 自体に反応しようとしなかったから「そもそも見て見ぬフリをしている」と判断した
ちょうど書いているところだったんだが。
考えたり書いたりするのに時間はかかるわけで、いつでもいつも即座に返事ができるわけではないよ。それくらいわからんのかね?
>だから力のヴィジョンと能力そのものは違うだろう、って
だから超能力ではそれぞれ何に相当するんだ?
>もっと言えば禁書の超能力は精神力の具現ではないだろって事
いや認識の力だが。
>>355 ああ、精一杯だ。「一撃で山を吹っ飛ばす威力の攻撃」はな。
スタンドが「魔術と同じく完全には解析できない力で」「山を吹っ飛ばす攻撃以上のパワーがあるなら」貫通できるだろうよ。
前者はとにかく、後者を満たすスタンドは存在しないと思うが。
358 :
356 :2010/09/13(月) 15:37:28 ID:sTbiFzCO
>>356 多分
>>352 に対するレスだろうが結構長いこと考えてその答えか?
>まぁそれは俺の見方だな。お前の心境なんて見ようがないしどうだっていいんだ
と書いてあるのに本当に人の文章読めないんだな
かわいそうな脳みそだ
反論のための反論しか出来ないから一段下に見られ2chなんて痰壷で叩かれるんだ
超能力は能力そのものだっていう趣旨で書いてあるのが読めないんだな
> 子供の頃のジョルノが草を成長させたようにスタンド自体を意識せずとも能力は使え
とわざわざジョジョに置ける能力単体での発現について言及までした文章書いたってのに
お前レスすればするほど馬脚を現していることにいい加減気づいた方がいいぞ?
>>357 ベクトル操作するんだから威力なんて関係ないと思うんだけど、何で威力依存なの?
>>359 どうでもいいがいちいち罵倒をはさまないと喋れないのか?
>超能力は能力そのものだっていう趣旨で書いてあるのが読めないんだな
で、その「能力」は見えないでしょ、って話を
>>339 でしたんだが。
だから「見える」としたら「スタンドヴィジョンに相当するもの」のはずだが、ソレは一体何なんだ?
>>360 魔術の場合反射する角度が浅いから、深く切り込まれると逸らしきれずにダメージを受ける。
>>362 よく考えたらスタンドは解析どころか認知不能だから反射無視して終わりか
>>363 少なくともこのスレではスタンドは見えるって設定じゃなかった?1スレ目から。
>>360 魔術は反射しきれなくて、ちょっとダメージを受けちゃうんだ。
その「ちょっとのダメージ」で一方通行を倒すには、
山を破壊するほどの攻撃力が必要みたいなんだ。
確かに、パワー型スタンドで殴り続けてればダメージが蓄積していって
倒せるかもしれないけど、あの一方通行が黙って突っ立てくれるとは思えないんだよね。
どうでもいいけど最初のスレで超能力者とかはスタンドが見えるってことになったけど、 それはスタンドが見えないと勝負にならないからだよね。 まあ、別に見えても禁書勢に勝てるスタンドは存在するから良いけど
>>365 ブリーチよろしくドン!で終わる禁書と違って、ジョジョ勢はきっちり頭使うから黙って殴るだけは無いなぁ
>>365 違うぞ。
「魔術であればどんな攻撃でもちょっとはダメージ与えられる」ってわけじゃない。
「魔術でかつ威力が十分高い攻撃ならばダメージを与えられる」というだけ。「魔術で威力が低い攻撃」は届かない。
>>369 あ、攻撃力低いと変な反射するだけで、ダメージ入らないのか。
反射する。反射する言ってるけど、それならアヌビス神で良いよね。 攻撃の瞬間、実体である刀を透過可能にして「斬りたいものだけを斬る」事ができるから
>>361 どうでもいいならどうでもいいだろ?
2chなんぞでわざわざご指摘いただきありがとう。そんなの気にするのお前だけだ
俺が判断した根拠を示した時と違うんだからどうでもいいなら書くなよ。それこそが気にしてるってことだしそのアピールがかえって痛々しい
精神力としばしば同一視されるスタンドパワーから生まれるヴィジョンだ
ヴィジョンがなにであるかはスタンドがなんなのかという答えが出ない以上分からないが(つまりジョジョと違うルールの超能力者にスタンドは現れるか荒木に聞かなければ)
> ポルナレフに「心の目で見ろ」と指摘されてからチャリオッツが持ち上げていることに気づいたように意識すれば禁書の超能力者のそばにはスタンドが・・・みたいなこともあり得る
とも書いたとおり指摘されていないから見えないだけかもしれない
ただしこれは禁書の奴らにスタンドが見える前提の話だ
だからこそ見えるという前提から話をつめようとしているんだが話をつめようという相手の日本語力にあまりにも問題が多いから難航しているわけで
しかも
>>370 で
> 知らん。1スレ目の
>>1 に聞いてくれ。
なんて書いたおかげでもはや議論に来ているわけでないことも分かった
考える気がないならこのスレから去ったら?2chはタン壷だがだからこそこまごまと分かれて痰と糞が一緒にならないようにしているんだし
>>371 うい。魔術だと反射する角度が浅くなるが、それでも逸れることは逸れるので、(威力が氷翼以下なら)一方通行の体には当たらない。
>>372 問題は持ち手だな。
上条「この刀すげえ美しいぜ・・・・ 抜いてみるか・・・・」
アヌ「・・・・・」
>>376 なぜ一方通行戦で上条が出てくるw
チャカ、カーン、ポルナレフのどれかで良いんじゃないの?
>>377 不運体質だから、厄介なモノが近寄ってくるイメージがあるw
>>378 確かに厄介だが…
アヌビス神の操る能力を無効するなら別に不幸じゃなくね
>>373 とりあえずノイズが多過ぎるんで、もうちょっと分かりやすく喋ってくれないか?
>禁書の超能力者のそばにはスタンドが・・・みたいなこともあり得る
>とも書いたとおり指摘されていないから見えないだけかもしれない
ああ、「禁書の中でこの存在が「ヴィジョン」に相当する」といってるわけじゃなくて、
ヴィジョンの設定そのものを無理やり付け加えようって話ね。
ならば、たとえすり合わせの設定として「超能力はスタンドの一種」という極端な説を採ったとしても、
「超能力にヴィジョンが存在する」とはいえないぞ。スタンドでさえヴィジョン存在しないやつがいるんだから。
また、それが見えたとして、だから何なんだ?
SBR的スタンドヴィジョンなら、その挙動が見えたところで、戦闘の役には立たないが。ヴィジョンが格闘戦やるわけじゃなし。
>>380 お前・・・本当に
>>338 も
>>352 も読めないんだな
さっき書いたとおり反論のための反論ってだけならこのスレ出て行くだけでいいけどマジで分からないんだったら病院に行ったほうがいい
なんらかの精神疾患か言語野とか記憶野の障害の可能性がある
ちなみになんでこんなこと書かれてるかわからないんならもう一度だけ引用してやるから
「こんな文章見た覚えがない」と思ったらすぐ病院行け。まだ開いてるはず
> 見え方によっては、最初の行動が相当変化すると思う。
> もし見えたら
>>338 の書いたとおりら開戦時の対応は変わるからそこも考慮すべきポイントとして抑えるべきだろう
>>380 >とりあえずノイズが多過ぎるんで、もうちょっと分かりやすく喋ってくれないか?
煽るような事言うなよ…
まあ、超能力にヴィジョンは存在しないかな?
もしかしたらパーソナルリアリティがスタンドのそれかもしれないけど
超能力にヴィジョンが無いなら超能力者がスタンド見えない可能性が高くなるが
そういや、物質以外の透過のシーンって記憶にないなぁ。
>>384 確かに物質以外の透過の場面は無かったな…
超能力が透過中に効くかどうかだな?
スタンドを透過できないんじゃ、やっぱり超能力の透過は出来ないんじゃないかな。 アヌビスの透過能力って、「アヌビスのスタンド能力」じゃなくて、 承太郎の心臓マッサージみたいな「スタンドとしての特性」を活かしてる気がする。 ついでに、ポルナレフもスタンド修行を何年もしてたんなら、コレを覚えればよかったのにと思った。
>>386 しまった!
アヌビスが金属だって基本的な事を忘れてたw
アヌビスの透過能力って、何なんでしょうね。
スタンドに超能力って効くのかなぁ? 最初のスレのルールは見えないスタンドが見えるようにしただけでスタンドに干渉できるかは決まって無かった。 干渉できるなら一方通行、できないならスタンドかも
アヌビスが壊れることなく何度か打ち込めれば 反射を覚えて木原神拳を体得するかもしれん
ぽっきり折れた刀をみて、一方通行が、 一方「この刀すげえ美しいぜ・・・・ 抜いてみるか・・・・」 ってなるかもしれない。 アヌは暗示がかけられるらしいから、折った後が本当の勝負かも。
あー、そうか木原神拳は確かに有効か 持ち主は達人級の腕になるんだし思いつけるなら可能だな 一応一回食らえば覚えるんだし下手すれば一方から能力バラしそうだからあとは発想の問題か ただ木原は能力ジャマー使ってとっさに出来る反射以外を封じてたから何度も殴れたんだし木原神拳一回で切らなきゃいけないだろうけど
ダイバーダウンってどうなんだろう? 当人が気がつかない内に内部に入り込まれてたりするから、 体内に入る際に、圧力がかかるわけじゃなさそうだよね。 やっぱりベクトルじゃないんだろうか。 一方通行はコレをはじけるのかな?
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>>385 少なくともアヌビスに関して言えば、
物質同化してるから見えるし触れる。少なくとも透過してなきゃ超能力も有効だろう。
で、物質以外を透過できるかというと、少なくともスタンドは無理っぽいんだよね。
ポルナレフとつばぜり合いしたり、鎧で刃が止められてる描写があるから。可能なら透過してるはず。
よいこの 日ペ昔ばなし __l⌒l__ _____ =,"`ッ _,...ィ''.`L、''=ー''ヽ (__ ___) (__ __) ッ=ー-! .'ー−"'', | __, シ iッ ッ'´ | | ___| |__ "=--ッ 、=--ッ i ,ニi l.| ; .< /⌒l | | l⌒ヽ (__ ___) ノ ,、 ヽ, l ,ニ、_ッl .|`; .〉 / / | | ヽ ヽ | |___. ッ-" ."-ヽ `=ッ, 」 .レ"`、.l .ト'' .ノ (__ノ (__) (___ノ (___). (__,,/ハ.__.)`、.___〉 '、. ,;-ッ ,イ l`=' ` .`=´.`=' ==== ||(((●))) | || | || 日 | || | || 本 | /_⌒ヽ⌒ヽ|| | /` ゚` :.; "゚`ヽペイント | / ,_!.!、 ヽ | o (.____ ⊂⊃ _ , , )__| () \\ V ./ ̄/ヽ (:) ./ || ||/ .|| ||\ \ (::) / /|| || || || \ \ (:::)/ / || ||. || || \ \ ( ̄)ノ /_||==||_ヽ ⊂ ヽ | ̄| / (u.)、 ヽ /// . ̄ / ノ ヽ. ) \ `ヽ { f \ \ | i ノ _> j | <.,,_/ 〈 `、 `ー‐' 昔々ある所にダイヴォーとダイヴォーが居ました。 ダイヴォーは山へ芝刈りに、ダイヴォーは川に洗濯に行きました ダイヴォーが洗濯してると川の向こうから 「ドンブラダイヴォー!ドンブラダイヴォー!」と大きな桃が流れてきました : : : : : : : :: : : : : : : :: : : : : : : : : : : : :: : : : : : : ::/ : : : :: : ::.._ --人--.._ : : : : : : : :: : : : : : : : / : : : ::/ | `ヽ : : : : : : :: : : : : : :/ : : : /: | ヽ : : : : : : :: : :/ : : : l: | :} : : : : : : :::/ : : : ゙, | l : : : : : : / : : : :ヽ:: | ノ : : : : / : : <二l`゙ー - -- ─'ヽ二>/ /_⌒ヽ⌒ヽ : : : : : : : :: : : : : : : :: : : : : :/ Σ /`゚ ` :.; "゚ `ヽ : : : : : : : :: : : : : : : :: : : ::/ / ,_!.!、 ヽ : : : : : : : :: : : : : : : :: ::/ (.____ ⊂⊃ _ , , ) : : : : : : : :: : : : : : : :/ / \
>>392 アヌビスと同じような問題だが、
ダイバーダウンって物質以外も透過できたっけ?
びっくりしたダイヴォーは桃を拾ってき家に帰りました そして食べようとしてで恐る恐る桃を割ると中から・・・・ ___ .._ --人--.:._ | | | / | `ヽ. | | | /: | ヽ |_|__|/_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ ダイヴォー・・・ l: | :} ‖/`゚ ` :.;"゚ `ヽ /`゚ ` :.; "゚ `ヽ ダイヴォー・・・ ゙, | l ○ ,_!.!、 / . ,_!.!、 ヽ ヽ:: | ノ (_ ⊂⊃ ,(__⊂⊃ , ,) <二l`゙ー - -- ─'ヽ二> \/ / \ .._ --人--.:._ / | `ヽ. /: | ヽ ゴゴゴ・・・ l: | :} ゙, | l ヽ:: | ノ <二l`゙ー - -- ─'ヽ二> .._ --人--.:._ / | `ヽ. /: | ヽ ゴゴゴゴゴ・・・ l: | :} ゙, | l ヽ:: | ノ <二l`゙ー - -- ─'ヽ二> .._ --人--.:._ / / `ヽ. /: \ ヽ ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!! l: / :} ゙, \ l ヽ:: / ノ <二l`゙ー - -- ─'ヽ二>
割ってビックリ!中からダイヴォーが出てきました こうしてダイヴォーは3匹となり幸せに暮らしましたとさ 終わり (⌒) /_⌒ヽ⌒ヽ /⌒) ダイヴォー!ダイヴォー! \ \ /` ゚` :.; "゚`ヽ / / ダイヴォー!ダイヴォー! \ \/ ,_!.!、 ヽ/ / \(__⊂⊃ , ,)/ \ / { } ヽ ノ r'~ ̄ヽ/ 、 , l ヽ .ヽ ∩ ~ ̄`ヽ \. \‐-------‐/ ) i `.) / / i | / / `‐´ / l `‐'~ ||||||| /\ /ヽ ドッカーン! l: \ / :} ゙, \ / l ヽ:: \/ ノ <二l`゙ー - -- ─'ヽ二> /_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ ダイヴォーダイヴォー (.____ ⊂⊃ _ , , ) _,,,.-―v、 __ノヽ  ̄ /ヽ,,,,,,,_,,,,_ ム ヾ、,: `ヽ /::::::ヽ` ー "ン ! ゝ、 `ヽ、_ ,,.ソ ,ゝ ''''" : ~ヽ ! ! ,.' / ! ヽ. ! ::. ;! ; ヽ. ,| : :::... ,;" i i : i ヾ ,:'. ,; ノ ヽ | ー 、 ,r',.:'" '/~~`ヽ、 :| | ;:|`ヽ、__ヾ , /;;;;;;;:::"/! ヽ | i ;:| ヽ ,| ヾ、 `) \ !、 ! ;| | | ヽ :/ ヾ :i! | ;:| ! ,:,i / .:| | :| | :| | ,/,i ,.-'",;、 ,/ ! ;| _ノ :| / ,! `ーー'" ノ i; /rrrn ノ / / LLL,,,ノ (,rrn_,,,ノ
/_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ ダイヴォーダイヴォー (.____ ⊂⊃ _ , , ) ,' ヘ、xxxミミミミ:: :ミ /;: : : : : : : ヾ、: : : : ミ: :ミ ./ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :i /,': : : : : /: : : : : : : : : : : : : l ,'/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :l ,'j: : : : : : 〈: : : : : u: :u: : : : : : : l ll: : : : : : : :ヽ、: : : : : : : : : : : : : :r‐ 、 彡: : : : : : : : : : `ヽ: : : : : i: : : : :l: : : i ,r'"¨`ヽ、: : : : : : : : : : ヽ: : : j: : : : ::l: : : ll l: ',: : : : : `ヽ、: : : : : : : : ヽ: j: : : : : ミ: : :j:l '',: ヽ: : : : : : : :`ヽ: : : : : : :ミj: : : : : ミ: : :j:l ヽ: :ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : : 〈: : : : :ミ: : : /j ヽ、: :`ヽ、: : : : : : : :ヽj: : j: : : : 〈: : :// ¨ー-=r'": : :i: :jしレ': : : : :j:: :/ ヽ,ヽヽヾタr'": : : :/: :イ ゙7:/:/:/:ノー''" レ_/_/ノ /_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ ダイヴォーダイヴォー (.____ ⊂⊃ _ , , ) /::::::;;;;;/´ _ノ:::::;;;;;;/ _,, ==ニ≡二≡ヲ::;;;;;;/ -===ニニ二三三≦彡三二ニラ=≡二≡ニラ::;;;;;;/  ̄ ̄ヾ彡彡三ニ三ニ三≡ニヲ'::;;;;;;/ 弋三ニ三ヽ二三ラフ'::;;;;;;/ `ヾ=ニ二ニニ三ラ':;;;/ >;r==''''''1;;;/ ̄ ヽ// {、,! ,イ〈 ].l、 tjヾゝ 〈へtニ=、
/))))))> ==== /))))))/ ||(((●))) | /_⌒ヽ⌒ヽ //))))))/ || | /` ゚` :.; "゚`ヽ_,,,,//)))))/,,,,,,,,,,_ || 日 | / ,_!.!、 ヽ ノノノノノ || | ( __ ⊂⊃ , , ) ̄''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''' || 本 | // /_⌒ヽ⌒ヽ|| | ww /` ゚` :.; "゚`ヽ ペイント | / ,_!.!、 ヽ | /_⌒ヽ⌒ヽ o (.____ ⊂⊃ _ , , )__| /` ゚` :.; "゚`ヽ () \\ V ./ ̄/ヽ / ,_!.!、 ヽ (:) ./ || ||/ .|| ||\ \ ( __ ⊂⊃ , , ) (::) / /|| || || || \ \ | | | ! ヽ (:::)/ / || ||. || || \ \ | |ヾ | ! ヽ ( ̄)ノ /_||==||_ヽ ⊂ ヽ | | ヾ /⌒ヽ ヽ | ̄| / (u.)、 ヽ /// /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒ヽ )) . ̄ / ノ ヽ. ) /` ゚` :.; "゚`ヽ ヽ/ \ `ヽ { f / ,_!.!、 ヽ ,.. -、 ) \ \ | i (.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐'/ / / ノ _> j | | | | !\( \ ( <.,,_/ 〈 `、 ノ .,' ,.ノ .,' (ノ (__ノ `ー‐' ' 〜' ' 〜'
==== ||(((●))) | || | || 日 | || 本 | (⌒ヽ || | 巛 ! | || ペイント | /_⌒ヽ⌒ヽ ! | ||___| /` ゚` :.; "゚`ヽ! | || / ,_!.!、 ヽ | |/_⌒ヽ⌒ヽ.____ ⊂⊃ _ , , )ミ /` ゚` :.; "゚`ヽ ミ /⌒ヽ )) / ,_!.!、 /_⌒ヽ⌒ヽ__, -' -'\" ''⌒ヽ )) (.____ ⊂⊃ /` ゚` :.; "゚`ヽ (((●)))\ ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ __(_ミ'ヽ  ̄ / ,_!.!、 ヽ ,.\、 ) /` ゚` :.; "゚`ヽ / ヽ` ー . (.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐': / / / ,_!.!、 ヽ ,ゝ ''''"  ̄| ! ( / (.____ ⊂⊃ _ , , ) ! ! ,.' .| ! \ \ /::::;;/´ ! (:)(:)(:)(:)○ノ .,'| ̄| (__ノ _ノ::::;;/ -==| ' 〜'  ̄ i:ヲヲヲ;;:;/ i : i ヲヲ;;/ ヾ ノ ヽヲ/ | ー 、 ,r',.:'" '/~~`ヽ、 :|':;:/ | ;:|`ヽ、__ヾ , /;;;;;;;:::"/! ニ三≡ヽ |/ i ;:| ヽ ,| ヾ、 `)ヽ二三 \ !、 ! ;| | | ヽ :/二ニニ三ラ':ヾ :i! | ;:| ! ,:,i / .:|=''''''1;;;/ | :| | :| | ,/,i ,.-'",;、 ,/ {、,! ! ;| _ノ :| / ,! `ーー'" ].l、 ノ i; /rrrn ノ / / 〈へtニ=LLL,,,ノ (,rrn_,,,ノ ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ
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| | | '´ ̄`ヽ ィ'" ̄`' | | ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ. | | ` ̄''" : :` ` ̄´ . | | r :. .: 、 . | | `^.:.:^´ | | .:.:,._‐_‐_、:.:.. . | | . 'ヾ'三'シ` | | `"´ | | ー-、、 , --ー . | | `=・=` "=・=ー'' | | , i . | | 'ヽ、_,-'` | | -===- | | `ー" | | _ _ _ | | ,'=ミミ'、 ;;彡==ヽ | | イて)ゝ:: /て)ゝ . | | : . | | . r :. .: 、 | |. `^ ^´ | | 、_ _ _ , . | | ー | |. `"´ | | | | ,、、,_ ニニ ,、 | |. ´ .._`ー ‐''".... . | | ,;ィェ、.. ,rェ; | | ::' "......::'''ン .., .:::'''" | | . r ヽ. | | . . './'ー'''ー‐' ', | | ,r";;二二二,ヽ | | rニン"  ̄二´ ` | | . | | ∠ニ'==ァ 、==ニゞ | | '"旬゙` ./''旬 ` | |. ` ̄'" f::` ̄ .| | {:. | | ^ r' | |. ー===- | |. ー‐ | | | | | \ ∵∴∴∴∴∴∴∴∴/ /` ∴∴∴∴∴∴/^" / /`ー――――''''' { / / ノ / /_ \ `ヽ i___,,」 \ \ ノ _> く__ノ (C)日本ペイント
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、_、ト'i从ト,、_、 、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_ ............ 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ ...::........ 彳j `` ` ヾ::::::ミ、 ...:::.:.. l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ .::::::::..:::::::.... }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj 凸.:::::::::.... {| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}! //:::::::::::... ゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ l::::l:::::::l:::l ターン…! l . ,イ 'ヽ }チ' |::::ヽ::/:::| '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、 ヽ::::::::::::/ ヽ r ζ竺=ァ‐、 ,ハ r`┬r' 丶 `二´ 丶 // ',_ (_) ̄ヽ _ノ丶、 ,. ' / ! ` ( ̄ ̄`〈 _,. - '´ ヾ` ̄´ / l (´ ̄` ) ─── -―-、 / ! ─── / ∧ | / _,..',:て ──── / ()()> ダイヴォー! / ∨"W ダイヴォー! / / (( /⌒ヽ/ / /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒く ./ ` ゚` :.;" ゚`ヽ ヽ )) ./ ,_!.!、 ヽ ,.. -、 ) , . (.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐'/ / / | | | !\( \ (( ..ノ .,' ,.ノ .,' (ノ (__ノ ' 〜' ' 〜' (( /⌒ヽ 三 二 /_⌒ヽ⌒ヽ__, -'" ''⌒ヽ 三 二 ダイヴォー!ダイヴォー! /` ゚` :.; "゚`ヽ ヽ )) 三 二 ダイヴォー!ダイヴォー! / ,_!.!、 ヽ ,.. -、 ) r'⌒ヽ_ (.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐'/ //´ ̄l、_,/}:\ | | | !\( /__ィ::. ゝ~_ィ´:; ,ゝ ..ノ .,' ,.ノ .,' (ノ (T´ |1:::. \_>、};;_」 ' 〜' ' 〜' ! ` ̄''ァ一、\ ヽ} ← TDN 1 ヽ .:::レ ヽ、 |_イー-、_;;j|_:. ゝ、 __,,,... -- |. {―――‐フゝ、 〉 -- ...,,,__ _,, -‐ ´ ,r|__ト, 1ニノー'´ ` ‐- ,,_ , ‐ ´ └―
/\/\ /\ 日経平均 /  ̄ \ / \/ ̄\ /\/\/ \ \/ /_⌒ヽ⌒ヽ | /` ゚` :.; "゚`。ヽ ダイヴォー!ダイヴォー! / l !,_!.!、..l ! ヽ | ( ..l !⊂⊃l !, , ) . | / \ | \10000 / \ | ,. ' " "ヽ , ' ; ; "; ,' ; ,─--、___ ; '; r" ; '! ; / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i"! _ー- -- レ< 嫌だよ・・・屋台でダイヴォー売りなんて・・・ | { j ` ゚` :.; "゚` | \_________________/ |; ,_!.!、 ;ノ 人 _---, / /. ヽ  ̄ / /_⌒ヽ⌒ヽ / ` ー " \__/` ゚` :.; "゚`ヽ / \___ /. : ...,_!.!、.. ..:ヽ | \ |つ (.___..:⊂⊃.._ ,:,.) /  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔 ̄ ̄〕 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄:::::::::::::::;::::::|.|:三三三三三||三三三三三: |.|::::::;:::::::::::::::::::::|_} ,' ̄  ̄  ̄ ̄ヘ{_::::::::::::::::;::::::|.|三三三三三||三三三三三 |.|::::::;:::::::::::::::::::::::|_} l _ ,,, --─}.ハ、ニニニニヽ{三三三三三ll三三三三三}ノニニニニニニニニニニハ {  ̄ /⌒ゝ、_,ム、--------------- - ---------------------=} \ ヽ / /,--、゙マ___|゚ DIBU.Benz ゚|__________ノ {`ー-‐'ス´ ̄\{{ } | N - 8 1 0 | |:::::::::::| ( ヾー‐'' l:::::::::::::ヾ==イ_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ______) ムニkj└───┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└───┘
【世界ご当地DB】 ,. ' " "ヽ , ' ; ; "; ,' ; ,─--、___ ; '; r" ; '! ; i"! _ー- -- レ.. { j ` ゚` :.; "゚` |. |; ,_!.!、 ;ノ ヽ _---, / /ヽ  ̄ /、 / __/⌒) / ‖ '''''''"ヽ、 (\l ,,,,,・ーー゙゙゙ ヽ(\\ ( l |\ヽ ヽ l ? ?l ? 澄 ? { /ヽ____l___/ /\ \ l / ヽ ノ \ \ l l l ) \____| l l / ヽ ・ | ヽ l l ( l ( / { l i \ lヽ /l | | lヽゝ l \,,¥ ,,/ ) ヽヽヽ l \(U)/ }  ̄ l `|´ l l /ヽ、 l l l l l l l l l l l l l l ) ( ヽ l l ヽ ヽ l l ヽ ヽ l l ヽ ヽ l l ヽ ) / | L \ (ccccu) ヽゝヾヽ DBD像 (フィレンツェ、アカデミア美術館、現在ヴェッキオ宮前にあるのはレプリカ) 高さ8.93mの巨大な像である。敵であるTNOKを見据える激しい表情は「テリビリタ」と呼ばれる。 旧約聖書のダビデは割礼を神との契約とするユダヤ人の王であるが、この彫像に割礼の痕はなく短小包茎である。
禁書目録のキャラって自分の能力について あまり隠そうとしない気がする。 相手の能力を知っているのと、知らないのでは全然違うと思うのだが•••
/_⌒ヽ⌒ヽ /` ゚` :.; "゚`.ヽ /. : . .,_!.!、.. : . ヽ (::. . : ⊂⊃::. ;. .:) /: .. ` :. . . .:\ ./:. ..。.:. . : . :.。.:\ |: .:.|: . : . : . : . .|. :..| | :. |. :. :. :. . :. .:.| :. | |:. :| .: . .: . . :. :..|:. :.| Wノ:. ."""":. ヽW /:. .: ノ∪ヽ:. .:.ヽ .(: .: .< .>.: .: ) Uuuu/ ヽuuuU _____ |___□□ | ̄|__□□ _____ _ ___ | __| ___ |__ _| / / |___| | | |___| | | / | | |__ |_| |/|_| |___| ______________________ | | | DB against the Nippe | | 从人 | | /⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ノ)ノ) 人 | |/ ,────ヽ-─-─-ヽ ノ)ノ从人,(ノi | |//|────|────| ヾ人人 )从人ヽ:::;;ノ) | |//| | || ヽ人 ,;从⌒ノ i ()∧ | |ニ|_______|___人人,,ノ ノ i ()从ノ i ():;;ノ), | | | ノ) 从 iノ i ()ヽ_(ノしソ);:' | | | ̄ ̄\ | )ノ,(ノ i ()从人ノノ i ()しノ从ノ | | | /⌒ヽ⌒( ソ)) (ノしソ);:';::.)::: .'(ノ:';::.),/ | | |__|/ ` ゚` :.;"゚`;(;ノ;::.ノし (ノ)::(ノ):::: .'(从ノ ノ | |;;;;;;ノ/ ,_!.!、 .:::V ソ))V... ソ) )::: ... ソ) )'(ノ\\ | |::::::::( ⊂⊃ ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从... ソ) )从ノ (_) | |:::::::::::/ ,.′ .,:;ソ);:';::.ソ ,'∧ )... ソ) )ヽ;从) | | / (ノ)::: .'(ノ),'∧ )ヽ... ソ) ):::;;ノ) | | / /____ __ ::人:::人从:::人:::... ソ) )人从从 | | (_________三__⌒;;)⌒;ソ.( ... ソ) ),;. ,:ノヾ; . ,;) | | / 从 ,;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ" ... ソ) )i、 | | / _ ∩∩ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ" ... ソ) )从ノ从 | | (___(;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒... ソ) );ソ.( ,;.: | |______________________|
>>399 ダイバーダウンはスタンド透過できます
反射膜とやらは知りません 勝手にすれば
>>414 能力バトルもので一切の解説無く淡々と最適な行動をとった場合、
読者が置き去りになるぞ。とくに込み入った能力だと。
ジョジョキャラだって頼まれてもいないのに自分の能力の解説やったりするじゃん。
>>417 禁書が極端すぎると言いたいんだろう
そういうこともある、じゃなくそんなんばっかだ、と
で、病院いった?
>>417 アクセル・ロウなんか、「公平さ」とか言って水で清めてOKまで話しちゃうしな。
テレポーターがガチで殺しに来ると、接近タイプのスタンドは高確率で殺されちゃうよね。
とくに、承太郎のように慎重なタイプほど相手を見極めるまで不意な移動とかしないから、
初撃で死んじゃうかも。
あ、アクセル・ロウは最終的に相手に殺されて 罪を擦り付けるのが目的だからいいのか。 公平さとか言っておいて、大事な部分を話さないのは腹黒だな。
承りだってガチで殺しにきたら時止めるだろ
>>417 は禁書マンセーの信者なんだからもういい加減スルーしとけよ・・
>>421 承太郎は、キラークイーンのあの距離で遠いとか言って、時止め渋っちゃうからね。
喰らっても平気な上に、時を9秒間止められるハイな時のディオなら勝てるっぽ
ディアブロも未来をみてすっ飛ばすから大丈夫か。
プッチのメイドインヘブンの速さの前じゃ照準合わせにくそうだ。
それどころか飛ばそうと手にした異物が一気に風化する可能性もある。
ディオの強さの重大な部分って吸血鬼の不死っぷりだよね。
吸血鬼じゃなきゃ、第三部完はポルナレフの手柄だったのに・・・
>>419 >アクセル・ロウなんか、「公平さ」とか言って水で清めてOKまで話しちゃうしな。
まああれは解説してくれないとまず見抜けない特性だからなあ。
宗教的にはとにかくスタンド能力の有り様とはほとんど関係ない性質だし。
>テレポーターがガチで殺しに来ると、接近タイプのスタンドは高確率で殺されちゃうよね。
開始距離にもよるけどな。
演算時間がネックになる。
近接状態でスタート+いきなりなぐりかかってくるやつが相手だとまあ負けるだろう。
逆に言うと一回演算時間が確保できればどうとでもなるが。一回姿をくらませられれば、追跡は困難だし。
>>421 こんな狂人が普通にいるかと思うと怖くって
障害のせいだとしてもここまで進行しているのに行こうとしないならば立派な精神性の疾患になっていると思う
本人も自分が家族にいつか迷惑かけるんではないか、とか怖くないのかねぇ
>>422 メイドインヘヴンは加速しきるまでに気づかれる可能性もあるんじゃないか
スタンドって中距離で素早く対応できるのが中々いないよね。 ホワイトスネイクなんて、命令を一つ一つ受けてのんびり動いてるしw
>>422 思い出したけどOVA版だとポルの不意打ちが決定打になってるように変更されてたなw
>>425 思い出してみたが、案外ありそう。
タワー・オブ・グレー、レッチリ、ピストルズ(弾丸に乗ってるから速度は速い。スタンドが勝手に考えるから対応も早いし)、ゲブ神、ハイウェイ・スター、クラッシュとか。
>>426 OVAのアレはポルへの救いだよね。
ポルの真の強さは、自分のスタンドがシルバーチャリオッツだったのに
絶望しなかった所かもしれない。
っていうぐらい、スタンドも弱いし。
>>428 いや、戦闘力的には結構つよいぞ。
なんだかんだで特殊能力より格闘能力のほうが重要だし。
中距離と言ったらタスクがいたね。 なんか、影薄いんだよね主人公なのに。
>>429 なんだかんだ、で断定できるほどそんな局面は多かったか?
吉良対杖助で殴り合いで負けていたが最終的に能力戦になったしハイウェイスター対杖助なんかは康介の助けもなければいつかやられていた可能性は高いし
結局いかに相手の能力や弱点を見破るかの方が多いと思うが
>>430 ぶっちゃけジャイロのほうが活躍してるイメージがある。
スタンド無しなのに。
中距離といっても弾丸だからなあ。遠隔操作型と比べると使いにくいかんじがする。
シルバーチャリオッツが、奥の手の剣針を飛ばす事で、まさかの中距離対応。 外したら後が酷いが。
チャリオッツは本気出せば一瞬で遠くに行けます
光速も切れるので音速とか余裕です
ハングドマン、もうチョイ頑張って加速できてれば 入門できたのかも知れないんか・・・・
あのさぁ・・・もう大坊聡が最強かつ無敵かつ究極かつ頂点だからさ・・・ 終わりでいいんじゃない?(諦め)
ID:sTbiFzCOが家族や周囲の他人に迷惑かけないうちにきちんと病院にいって適切な治療を受けてきますように 私は切に願っております
テレポートって、誤差が50cm以上ある上に消失から出現までコンマ数秒あるみたいだから、走ってれば避けられるな、コレ
禁書はどうやってジョジョの幽霊を倒すの?
どっちの作品も、能力やスタンドはともかく本体は生身の人間なのに異様に性能が高く 怪我や痛みに対して理不尽なまでに強いって点じゃ共通してるから、あとはその場のノリだろ。
チャリオッツは正面からの殴り合いならスタプラ並に強いぞ ただ純粋に早くて強いっていうシンプルな能力だから弱いとか勘違いされるが 4、5部スタンドとかと比較すると真正面での決闘に持ち込んだら大抵の奴には勝てるのがチャリオッツ キンクリですらも能力抜きじゃ勝てない、まあキンクリは能力の方がメイン扱いだけどもさ
スタプラの動きを覚えたアヌビスを持った状態でスタプラに負けてる マジシャンズレッドにコテンパンにやられたジャッジメントに軽くあしらわれてた キングクリムゾンとまともに殴りあった描写はなかった(能力使えば確実なだけで格闘能力がチャリオッツより弱いかは不明?) ような気がするんですけどそうなんですか? まあ自分もポルナレフとチャリオッツは好きですからいいですけど
ポルナレフは周りにいたスタンド使いが強かっただけかと、 並のスタンド使い相手ならそう簡単に負けはしないと思いたい。
>>443 アヌビスの時は一撃で承太郎の腹を貫いている(それで固定されてアヌビスが折られた)
審判戦は妹の姿の人形に動揺してた所を後ろから羽交い絞めされただけ
キンクリに時を飛ばされたのを認識してから剣振ってボスの腕を切りつけている
元々はマジシャンズレッドの後ろの岩を彫刻にして遊びながら戦えるくらい接近戦の能力は高かったし、結構なモンじゃね?
>>445 ん?登場時だかにジャッジメントに切りつけるシーンなかったっけ?うろ覚えですまん
ボスの腕を切ったのはボスが全く切られると思ってないタイミングで切った不意打ち しかも大したダメージになってない
チャリオッツが弱いって言われるのは近距離パワー型にあるまじき力の無さと特殊能力が無いことによる決定力のなさだと思うんだよね
極端な話キラークイーンに一発もらえば爆弾にされて即終了だけどチャリオッツの一発は大したことない
アヌビスの時もそうだけど腹を貫いてるのに全く決定打になってない
剣の攻撃もスタンドの拳で防げてしまうのでそんなに切れない?レイピアだから当たり前か
そんなわけでほとんど相手に触れさせず何発も入れなければならないから
面と向かっても能力持ちの近距離パワー型が相手なら不利になってしまうケースも多いと思うんだよね
クラフトワークやスティッキーフィンガーズ、キラークイーンあたりとは勝てないことはないだろうけど
かなり接戦になるんじゃないかな
アヴドゥル戦も格闘能力では圧倒してるんだろうけど
慢心してるポルナレフの油断を誘うためにわざと追い込まれてた節もあるだろうから
まあマジシャンズレッドももうちっとやれる、と思うな
>>444 も言ってるけど3部のスタンドが強いのかもしれんし、最終的にはわかんねw
ただ、スタプラ並ってことはなくスタプラよりは一回り弱そう
そのかわり時々遠くに行けたり鎧脱いで加速できたり針飛ばせたり、無駄に器用
なんか、シルバーチャリオッツが弱いって言ってる人は「スタンドの性能」を指してそう評価して、 そんな事無いよって人は「ポルナレフと言う使い手込み」でそう評価してる感じがするね。 シルバーチャリオッツは近距離タイプのスタンドとしては弱くて、 使い手のポルナレフはスタンド使いとして強いって事じゃないかな。
>>447 いや、どっちかというと、「特殊能力としては弱くて」「格闘能力としては強い」ってことじゃないの?
ポルナレフはおせじにも良い使い手ではないし。(「敵を舐めてかかって痛い目にあう」ってパターンが多い)
確かに、油断してるシーンもおおいなぁ・・・・
>>448 でもハングドマン切ったりボス見切ったりってのはポルナレフが本体だからこそだろうし一長一短だろうね
特殊能力としては弱くて格闘能力としては強い、その通りだと思います
爆弾化能力もシアハも使わないキラークイーンに後れをとることはないでしょう
というか、とらないで欲しいw
ジョジョは考察材料いっぱいあるのに禁書ときたら矛盾議論しかねぇな
まぁ、ジョジョって何気に100巻達成しちゃってる漫画だからね。 しかも部が変わる度に、主人公も場所も変わってリセットされてるから、 ネタとしては豊富だよね。 禁書はまだ20巻だから仕方ないと思うよ・・・
>>450 シアハはとにかく、キラークイーン単体なら第一の爆弾込みでも勝てるんじゃない?
爆弾化は「接触」が前提になるから「触れることさえできない」「触る前に打ち落とされる」状態だと無意味だ。
同じ理由で他の接触型の特殊能力も格闘戦で圧倒していれば無力化できる。
故に格闘戦で強いというだけで、特殊能力のへぼさを補って余りあると思う。
>>439 あれはコンディションが悪い状態で、遠くまで飛ばしたせいだが。
50m程度ならミリ単位で修正できるそうだが。
それに下手に誤差があるとかえってよけにくいぞ。よけた先に飛んでくるかもしれないし。
>>453 そこでチャリオッツの非力さが問題になると思うんだ
クレイジーダイヤモンドのパワーがあったから触る前に撃ち落とせたのであって
シルバーチャリオッツに同じ芸当ができるとは思えない
さらに相手が守りに徹した場合スティッキーやキラークイーンに一度でも剣を拳で弾かれたら剣を失ってしまう
そんでチャリオッツの攻撃が完全に受けたりかわせないほど素早いかっつーと
そーでもないようなあるような(エンペラーが余裕でかわしてた?)
ちょっとジャッジメント戦だけでも確認してくる
>>455 >クレイジーダイヤモンドのパワーがあったから触る前に撃ち落とせたのであって
打ち落とせなくても切り落とせないかね?
なんだかんだで切れ味いいっぽいし。
>さらに相手が守りに徹した場合スティッキーやキラークイーンに一度でも剣を拳で弾かれたら剣を失ってしまう
そういや武器を奪われたってことはあんまりないな。(アヌビス神戦のは自爆だし)
>エンペラーが余裕でかわしてた?
あれは初動・先読みの差じゃないの?
スタプラでさえ初動・先読みで負けると遅れたりするし。
>>455 まずキラークィーンって白兵戦闘力がそんな強くないというか基本的に遅い
能力があるから仗助のクレイジーダイヤモンドと何とか張り合えただけで
真正面から殴り合うと簡単に被弾するし、スタープラチナ相手の時には目視すらできてない程
チャリオッツはスタプラと普通に張り合えるレベル
格闘能力だけ見ればチャリオッツはかなり強い
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ジャッジメント戦確認してきた
JC19巻審判そのAでチャリオッツの斬撃数発を余裕っぽくいなしてさらに一発入れてる
剣身を弾いてる描写もある
さらにそのジャッジメントはそのDでマジシャンズレッドにガードの上から蹴り飛ばされ
締めあげられまた蹴られボロボロになって退却してる
この描写を俺に都合よく判断するとチャリオッツの攻撃は一般的な近距離パワー型が対応できてしまうスピードとパワーだと思われる
まあジャッジメントがキラークイーンよりはるかに強い可能性は否定できないけど
>>456 両断しようとしたらたぶん正しい姿勢で力をのせる必要があるんだと思う
普段のラッシュはそこまで切れ味無さそう
武器奪われたっていうかクリームに半分ガオンされたことはあるね
>>457 正直スタプラとやりあえたのはアヌビス補正なんじゃねーかって思います
そして4部時点でのスピードは時を止めるほどで時止めたんじゃねーかって場面でもあったと思います
絶対負けるってほど弱くねーけど圧倒できるほど格闘能力が強いってのは言い過ぎに思う
/ _⌒ヽ⌒ヽ .nn/ ` ゚` :.;"゚`ヽ .,/.,:;./ /// .,_!!、///ヽ∩ /.,:::/ ⊂⊃ ,, ヽゝ / / Y ヽ:\ ./ ./ 八 ヽ: \ / /( __//. ヽ ,, , )、 .\. .( \1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!::/ ) 中はらめぇええええええええぇぇええええぇえ!!! \ " ==ュ r== j. :./ ヽ,.,: 、_ー-,゙ ' r' .rー‐ァ' .|:::./ .| `tッ 'ノ !、.tッ ' .|''` .| /// ,イ 'ヽ/// .| ギシ | ゚ ´...:^ー^:':. ゚ │ .| r ζ竺=ァ‐、 .| | `二´ 丶 .| ギシ .| .| | | _.\ ∵∴∴∴∴∴∴/ _ (( / .  ̄.` .∵.,.,人,.,∴∴/ ̄ ヽ グチュ ( )::::::::::`ー|::::::::ノ''''':::::::: ( ) .,\ .ヽ__ノ|:::::::::|ヾ__ノ . / )) グチュ./:.,:::ヽ :::: / _⌒ヽ⌒ヽ::::::: .,/ヽ /,.:; ..,. .,:;ヽ :::/.,.:, .,:.,:.,:.,:.,,:,ヽ:::ゝ /.,:;.,:.;.,\ ダイヴォォオオオオオオオオオオー!!! .(.,;,.::.:;,.,:.,/ノ::::./ .,..,,., :.., :.,.:,,,.,.ヽ::: |.,:;.,.:;..,..,,:,) \.:,;,.:;,,,,;\.,:;(_:.,.,:; .,.: .,:.: .,:.,: : ,.)::::/.:;,:..,.,.:./ \,.,:;,.,:;.:.⌒.,:;.,:;.,:.,:;.,:;.,:;.,;.,:.,:;.,:;.⌒.,:;,:;.,:/ ヽ.,:;.,,.:;,:; ̄ヽ,.,:;.,;.,:;.,:;.,;:イ ̄.,:.,:.:,::.,/ .ヽ.,:;.,:;,.,:;.,ノ:.,:;.,:;.,;.,:.;.:,:.ヽ.;,:.,.;:;.,:./ ヽ.,:;,.,;.,,.,;,.,;:.,:.,:.,:;.,;:.;,:;.,:.:,.:;:.;/ ヽ.,.,.,:.,.:,:.,:.,.,.:,.:;,.;,.:;,:;.,.,:;.,/ : .,/⌒ヽ., : : /⌒ヽ⌒ヽ__, -' ''⌒ヽ : :./`゚ ` :.; `゚ `ヽ ヽ : : ./ ,_!.!、 ヽ ,.. -、 ): :.(.____ ⊂⊃ _ , , ) |,. ‐'/:::::/ / : : ヽ::::::/::::::::::| !\(:::::\ (、 : : ノ../:::::::::,.ノ .,' (ノ::::::::(__ノ: '.:/::::::::::' 〜':::::::::::::::::::::::ヽ / 八 ヽ ( __//. ヽ ,, , ) 1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''! / " ==ュ r== j 昔はイロイロ酷いことしてきたけど、今じゃもうこんなに仲良し / / 、-tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|\ (:::::::<| `ー 'ノ !、`ー ' |:. \ \::::| . ,イ 'ヽ |ゝ. ) ヽ|ノ ゚ ´...:^ー^:':. ゚ |::::/ ( r ζ竺=ァ‐、 . |/ .│ `二´ 丶 | .| | .| .| \ ∵∴∴∴∴∴∴/ /` ∴∴∴∴/\ / /`ー――'''''\ \ / ノ / ./ \ `ヽ / / \ \ / / ノ _> <_ ヽ く__ノ ヽ__)
/ _⌒ヽ⌒ヽ / ` ゚` :.;"゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ / --- ,, ヽ / Y ヽ / 八 ヽ ( __//. ヽ ,, , ) 1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''! / " ==ュ r== j / / tッー-,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|_ / / `ー 'ノ !、`ー ' |::\ \ \ . ,イ 'ヽ |::::/ \ \ ゚ ´...:^ー^:':. ゚ |/ ヽ .\ r ζ竺=ァ‐、 |/ .| `( ^ ^ヽ `二´ 丶. |ヽ .| uuuU |U | . | \ ∵∴∴∴∴∴∴./ ノ` ∴∴∴∴/、 ノ `ー――'''''ヽ ヽ ( ノ ヽ ) / / ヽ.. | ./ ./ / .| ノ / | ヽ、 ノ > < ヽ (uuuuU Uuuuu) |ii||iii;;;i;iill|. /;.: `゚ `:. .. . . 丶 |ii||iii;;;i;iill| !.!_, 丶 |ii||iii;;;i;iill| /⊂⊃ 丶 |ii||iii;;;i;iill| /Y 丶 |ii||iii;;;i;iill/八 丶 |ii||iii;;;i;ii(/ .丶\ __ ) |ii||iii;;;i;iill!八 :::::::::::;;,,,,1 あー!イグー!だいぼー!だいぼー! |ii||iii;;;i;iillj r== . ゝ.: .) . . | |ii||iii;∩ill|y` " rtッ_‐ァ./ :./ . .| |ii||⊆. ^ヽ_.,.:.,.:,`.,:.,./ / | |ii||⊆.. ^. _____.__./ |. |ii||i⊂:イ、ー^:...` ゚ //// . | |ii||iii;;i;iill..竺ζ.. y . │ |ii||iii;;;i;iill.)二´ . . | |ii||iii;;;i;iill| . . | ||| |ii||iii;;;i;iill|. . / |ii||iii;;;i;iill|丶∴∴∴∴∴∴∵:,,, .ノ ノノ ズチュッ!ズチュッ! |ii||iii;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒.:)::. ヽ゚。 |ii||iii;;( ヽ ノu''"~u~\ || |ii||iii;;;ヽ ヽ:::...,..,.,.:,.,.ノu ,_!.!、 u丶 |ii||iii;;;i;iiiヽ ヽ /::: __ ⊂⊃ _ 丶 |ii||iii;;;i;iill|ゝ ) /:: 丶 ||| |ii||iii;;;i;iiノ / / __ Y _ ヽ |ii||iii;;;i;Uuuuuノ ( __//. ヽ ,, , ) |ii||iii;;;i;iill| 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''! |ii||iii;;;i;iill| || .| " ==ュ r==j |ii||iii;;;i;iill| | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ| |ii||iii;;;i;iill| ./|::: `ー 'ノ !、`ー' |\ |ii||iii;;;i;iill| ||| ||::: . ,イ 'ヽ .| i |ii||iii;;;i;iill| |ノ:: ゚ ´...:^ー^:':... ゚ |∩) |ii||iii;;;i;iill| | (:::::: r ζ竺=ァ‐、 ( E)
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/ _⌒ヽ⌒ヽ / . :. .. .:` ゚` :.;ヽ / ,_!.! / ---ヽ / Yヽ / 八ヽ ( __ //. ヽ) 1,,,,;;::::::::::: 八! 1,,,,;;::::::::::: 八! 1,,,,;;::::::::::: 八! 1,,,,;;::::::::::: 八! 1,,,,;;::::::::::: 八! 1,,,,;;::::::::::: 八! 1,,,,;;::::::::::: 八! | / " ==ュ j | .| | 、_tッ、,゙ ' r| | .| .| `ー 'ノ ! .| | | . ,イ 'ヽ. | .| | ゚ ´...:^ー'`' .| |. .| r ζ竺 | ( ^ ^ヽ `二( .| uuuU | | .| \ ∵∴∴∴∴∴∴/ \ (⌒⌒⌒) _ノ `'''''| /''''''' | / | .| | | | .|_ / ヽ (__⌒つ
、_、ト'i从ト,、_、 、y':::::::::::::::::::::`:`'w、 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_ 彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ 彳j `` ` ヾ::::::ミ、 l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ }l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj {| 、-tッ、,゙ ' r' r-tッァ' |::}}! ゙l `ーノ !、`ー ' |::リノ l . ,イ 'ヽ }チ' ニヤ・・・ '、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、 ヽ r ζ竺=ア、 ,ハ 丶 `二´. 丶 // ',_ _ノ丶、 ,. ' / ! ` ―- 、 _,. - '´ ヾ` ̄´ / l `丶、 ,、、_、ト'i从ト,、_、 、y':::::::::::::::::::::::::::`:`'w、 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、 _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ 彡::,'" ̄`lー、≦==、ー、:::::::::ミ 彳::j `` ` ヾ::::::ミ l:::f __ ・ _,.、 `!::ミ }::l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::| r|:l 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' r、 l l!l `ー 'ノ !、`ー ' |ノ ,-っjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjr_、 / / /7、 (ヽ(ヽ\ / / / / l l ヽヽヽ i ! / ヽ j /| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|\ ,、、_、ト'i从ト,、_、 jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj、 / ヽ | | | __ ,.、 | | ' ヽ r `ヽ. | | | | `ー ノ ! ー ' .| ( イ ヽ ) | ^ー^ | ,-っ r ー ァ‐ r_、 / / /7、 二 (ヽ(ヽ\ / / / / l l ヽヽヽ i ! / ヽ j /| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|\
/⌒ヽ⌒ヽ / ` ゚` :.; "゚`ヽ / ,_!.!、 ヽ ( __ --- , , ) 丶1 八. !/ ζ, 八. j i 丿 、 j | 八 | 亀頭大坊ソイヤッサ! | ・! i 、 | | i し " i '| .....ノ;; , .‐ ;;-.i 亀頭大坊ソイヤッサ! /;;; /' ' ' ;;;;X |;; ;i;; ..;; 〜 ;;| 亀頭大坊ソイヤッサ! ;'、=== X〜 ;i;;; ;;,; . ;;;/ !ニi^'iニニニニニニ;'、===ョ.r-、 i^'i ;'、===ョ.r-、 □二i ヽ、二二二! '゙i;:;:;;!二二二i ヽ、二二! '゙i;:;:;;!二二二l ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ ゙''ー-、,, ,;. 、,f ゙''ー-、,, ,;. 、,f |,、 .| '" i ゙| |,、 .| '" i ゙| f, .,|,、 !, ! f, .,|,、 !, ! /´ ,ノf, ,y | /´ ,ノf, ,y | ,/ ,;-/´ ,ノ ,! ,/ ,;-'/´ ,ノ ,! i i,/ ,;-'' `ヽ ゙;, i i / ,;-'' `ヽ ゙; i i ヽ ヽ、 i i ヽ ヽ、 ヾ ヽ ゞ ソ ヽ ソ ノ 丶 丶 ヽ ソ ヽ丶 ソ \/\/ヽ ( ( 人 ( ノ \/\/ ,.ィ7フ;;///////////フ7ァ‐,、 /\/ _ヾ_ 丿__丿_ /\/\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄////;;///// ' ' ' '/////////ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \/\/ __ヽ ( ・_(,×:::ヽ. /\/ / /_⌒ヽ⌒ヽ―'―'―…'…┴┴'ー┬┴'ー-'⊥.'__//`フ7ァ‐-、__ イ三三フ \/\. / 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ×::::ヽ /\ │ /` ゚` :.; "゚`ヽ ,ニ、::.:.:ヽ:..:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' .:.:.. ̄二二¬‐-=ム>.イニ三三ヲ /\// : 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' ::×::) \/ │ /::::::: ,_!.!、::::::: ヽ ハヾ\ ::. ヽ:::{. {:::.:.{ {.:.:.{ 〈:.:,' ::/ . /.:.:/ 〈三ニニ〈 \/ / `ー 'ノ !、`ー ':::::::::×::::/ ./\ │(_::::::::⊂⊃::::::: _)'゙ |}ハヾ;\ ヽ: ヽ.:.:! ヽ::'' .:.:;:.' ァT歹 ̄ヽノ二二ニ', /\. ヽ:::::::. ,イ 'ヽ :::::×:×::::/ /\ │ ヾ/!l:l:!i:i:i::i:iヽ. ' __ ,,.二ニ 斤{ハハ丿 \ ニ三ヽ /\ヽ ゚ ´...:^ー^:':.:::::::: ゚:::::::::://\/ . │ {:{:|:|:!l:l::l::lハハー'' ̄ ̄ ̄ ̄cソ{:ハ短!-'‐''"´ \三三) \/ ヽ::::;:r ζ竺=ァ‐::::::::::::::;;;/. \/\ . \ ∨!:{:!l::!::l:jУ \_j少 \/\ ヽ :::::`二´::::::::::::::;;;;/ /\/ \______\{_{/______________________/ /\/. .ヽ====─:::::;;;;;;;;//\/\ 'ー 'ー────────────────────―‐‐=' ''' " \/\/\/\/\/\
O 。 ○ O O / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 0 / \ / ==ュ r== ヽ O O l:::::::::. 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| 。 |:::::::::: `ー 'ノ !、`ー ' | 早く春が来ないかな− 。 |::::::::::::::::: . ,イ 'ヽ | ヽ:::::::::::::::::::゚ ´...:^ー^:':... ゚/ 0 ○ \ r ζ竺=ァ‐、/ ○ / `二´ 丶\ O O / \。 0 / ヽ O l:::::::::. | |:::::::::: | 。 。 |::::::::::::::::: | O ヽ:::::::::::::::::::. ノ \::::::::::::::. /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o ゚ i | ◯'⌒ヽ、 ` ゚` :.; "゚` o * ○ '⌒ ヽ、 * ・、. / ノ ( ) 。 。゚ ( ) ノ o ゙、\ i i゚ ./`:;,,___ノ ◯ 。 ` ゚` :.; "゚` ( ノ \`ー' i //´ o 。 o o 。 ___ o `\ ◯" ,ノ 。 ........____......o___...._____.....__........_ |______| ○ 。゚ i 。 / o o ,'"  ̄  ̄  ̄o `、 iエエエi o ` ゚` :.; "゚` o | ` ゚` :.; "゚`ヽ、 ゚ ,' ,ヘ、。 ◯ o ,へ、 o `く`ユュ/ 。 ゙、\_ノ i o ( ) ,' メ ヘ 。 / oへ、 `、_メ 。 ` 、゙ ノ /`;;;;;_ノ ,' メ /::`、 o / /_____\ `、 ◯ o \ i,//´ o ,' メ /二:`、 i | |ロ|ロ| | 。 `、 o i ◯/ 。 ,' メ /|iロiロ|`、 。 i.__|_|ロ|ロ|_| ○ 。 / / 。 ,' メ /..|iロiロ|..`、 O  ̄ ̄ ̄ o `、 。 * ./ / ○ o i_/__/::::ニニ:::::`、_____________`。 o :::/ο i iニi、 | || \" ゙゙̄\゚ | |゚ ゚ ゚ ゚ ゚ °°゚ ゚ ゚ °|° ..i | O ( ・ ・) 0| |o @:::| 。0ニニ二ニ|ミ田田彡|ニニ二ニ| 。 ○ ノ、.......,iー. __ . .(_ _)....|..|| |$::::::::::| | |二ニニ二ニニニ二ニニニ|`ー-、.,_................................. ,._,,,.,.,._.。--ー―'''''^"´,。=ー'^"´ ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,.。-ー'''^ ,.。-ー'^"´ o ` ゚` :.; "゚` o _,.-'" .. ... .. ○ .... O .... ⌒ ゚.o .。 ` ゚` :.; "゚`
________ / ==ュ r== \ / 、-tッ、,゙ ' r' r-tッ‐ァ \ | `ー 'ノ !、`ー ' . | | . ,イ 'ヽ . | | ゚ ´...:^ー^:':... . | \ r ζ竺=ァ‐、 ./ / `二´ 丶 \ ._/_ ‐┼‐ ‐┼‐ヽ _|_ │ .| | ‐┼‐ ‐┼‐ |___| ノ ヽ メ __|__ .__|__ . | | ‐┼‐ d |___| ____ (___ (丿 ) / ̄ ̄フ .ノ ヽ__ノ (丿\ ノ |___| / / / |_.,. ノ \/ ,.─-- x /:::::::::::::/,,ヽ ,● ● i:::::::::::::::i ii`!l/ \l::::::::::::::l ト,゙ji )) / _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/ / ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ / ,_!.!、 ヽ. |::::|、 / --- ヽ ,|::::(| l⌒l イ`';':;:;;-=-:=;;-;;;:-;;;;;:'`f (つ:(/ | つ / i / ,`'' | | i ,,レ / | | 1 ,,,,;;::::::::::: ''''''! / ,..、_ | | __ ..,,__ _,, !,,_ _ __ l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、 / /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,>/,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、 . / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.) ~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙ | .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、 |_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐' | | | | \ ∵∴∴∴∴∴∴.ノ /` ∴∴∴∴/^" / /`ー――''''' { / / ノ / /_ \ ヽ i___,,」 \ \ ノ _> く__ノ (i(!(|○|)!)i) 日本ペイント(C)
,. ' " "ヽ , ' ; ; "; ,' ; ,─--、___ ; '; r" ; '! ; , i"! _ー- -- レ 、 | ̄ ̄| { j ` ゚` :.; "゚` | | ̄ ̄| | ヽ |; ,_!.!、 ;ノ ノ | いやだよ…ホモなんて… -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――- | ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、 | | | | | | | | | | | | | | | | |
ポルナレルの強さについて、5部の話だが単独でボスの事を調査していて、 ボスが直々に始末しに行ったのを見ると、パッショーネのスタンド使いを結構倒してるんじゃないかな? ただ、ポルナレフが既にボスの正体の核心に迫ってしまっていたので、 ポルナレフ経由で部下に情 報が漏れるのを恐れたボスが直々に出て行ったって可能性もあるが・・・・
>>404 でスタンド見えないこと確定したから
一方通行は
>>362 のやり方だったらパワーAなら全員勝てるな
ポルナレフとチャリ乙の強さあげてみるか ・柱を切り刻み石像に作り替える正確な剣術 ・ 相手の攻撃への対応の早さ (例 映り込む場所に移動するならその場所を一つにすれば良いと思いつく 柱の側に隠れながら一方的に斬るなら柱の上に移動して相手を探せばいいんじゃね? 時飛ばしされるなら自分の血で時飛んだことを確認すればいい) ・光の速さの敵をギリギリ斬れる(方向分かってたとはいえ ・近距離だけでなく中距離遠距離も対応可能(一回きりだが) ・分身が見えるほどの高速移動 ・基本騎士道精神だが逃げてはいけない戦いの時には卑怯なことすることも受け入れる柔軟さ ・三部メンバーで殺傷力一位。(ポルナレフの相手はほとんど死んでる。ちなみに承太郎は生死不明が多い) ・物陰から飛びかかり相手の急所を一突き ・承太郎に「奴は手加減できる相手じゃない。戦うなら最悪殺してしまう」と言われる ・DIOに優れてるお前を失うのは嫌だから帰ってこいと言われる。ちなみに花京院は言われてない(まぁ言う状況じゃなかっただけだろうけど) ・あの他人を見下しがちななディアボロに天才とか言われる ・レクイエム化可能=矢に選ばれてはいる
>>481 そりゃトリつけてなかったからだろ?
少なくとも今まで自ら
>>1 を名乗った奴はいなかったから
信憑性はあるんじゃないか?
そりゃ信憑性があるとはいわん。
>>少なくとも今まで自ら
>>1 を名乗った奴はいなかったから
ということは
>>1 自身も今まで名乗らなかったということなのだから。
今まで「スタンド見える設定」は何度も議論されてきたんだし、今になって名乗るのこそ不自然だと思うが。
, ´` ヽ 、' ,.、、,.、 '; ゝ > 、 `; ; Yヘ| -≧y ,_!ソ .ー u y、ュヾ/ ゝ T三ゝ/ /"''ー- 、,, _ モミ ー イ/ |  ̄`l モミ ノノ _ '´⌒ヽ ,-、 | | / / nノ´ ´ l´)_,ヽ .| | | l l´ ) :r;: Y ノ / | | . ズッ `/ ゙ | / /● | | . ズッ /(ノ{) / ̄`ヽ / / | __ / /| | / ヽノ /// / / /´  ̄ ̄(;;;)(;;;)' ´ l⌒l ヽ /_ / / // lλ ' ヽ \ ヽー''" _) / ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´ / /', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄/// ( \ ヾ / / /`) '、:::: ''‐- 、,, / `ヽ、つ_) l | / u`" // "'' ヽ/ / ノ ノ `'' - 、,, J r‐、 ', / "'' - / / ', / ズッ _人人人人人人人人人人人人人人人人_ >ゆっくりしていってね!おぅ、はやくしろよ<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ゝ > 、 `; ; '; ,、、__ソ^`7, i Yヘ| -≧y ,_!ソ ';'___ _,,, リ ー y、ュヾ/ -ートーj 'ーー rー-、 ゝ T三ゝ/ ハノL ヽ ノ 'ー  ̄イ ヽ∀ / _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_ > < /\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | | / \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | | \ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o > <  ̄|/∨∨∨WWWW∨∨∨\| ̄
・甲冑つけてればクロスファイヤーハリケーンを1発食らってもほぼ無傷 まあ、パワーは人並み(C)でもスピードが超スゴイ(A)からな 「パワーでぶん殴る」タイプじゃなく「スピーディーに斬る」タイプ ジョジョ顎では精密動作性がB評価だったが、Aでもいいとは思う 視覚をスタンド自身が持たないのが弱点ではある
>>483 まぁ昨日の
>>370 の
> 知らん。1スレ目の
>>1 に聞いてくれ。
が原因だろうね
何度も論議になっているうえ、結局見える根拠ってのはないんだしやっぱり見えない、ってことにしても良いと思うが
>>483 >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、 . / ヽ
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |::::: ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> / そ そ お \
 ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::< / う う 前 |
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一/ な 思 が
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\ l ん う
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄ |. だ ん
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄ |. ろ な
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ | ヽ う ら
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ } ゝ
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿 /
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/ / お ・
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/ | で 前 ・
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\ | は ん ・
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\ | な 中 ・
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、 l /
>>457 アヌビス補正は確かにあるが、アヌビス単独では太郎に簡単に折られてる
間に学習を挟んでると言えどもアヌビス二刀流は即座に太郎を殺しかけてる
この差は大いに考慮すべき
太郎と吉良の戦闘に関しては時が止まったような描写はないよ
吉良のセリフがそれを匂わせてるけど、あれはスタプラとキラークィーンの絶望的な速度差の証拠
それを裏付けるのがスタプラとそこそこやりあえるクレDと殴りあったらキラークィーンは簡単にボコボコにされてる
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/14(火) 21:24:55 ID:GAQgpe90
>>488 最終的には白刃どりで折られたけど床屋の時点でかなり押してなかった?
それより強くなってるんだからほとんどアヌビスだけでもいけるはず
極端なことを言えばチャリオッツ関係ないくらいの勢い
持ち手が変わっても学習してそれを上回る動きができるんだからね
吉良視点からみたら時を一瞬止められたらああいう描写になるし否定しきれないと思うな
クレイジーダイヤモンドの攻撃は見えてはいるんだからスタプラだと全然見えないってのは流石に不自然
弱いパンチでフェイント入れて油断させてたのもある
ジャッジメントはどう思う?
>>491 ジャッジメントは精神力によって強くも弱くもなるスタンドだから
精神的に揺らいでたポルはそれによってスタンドもまた弱体化してた、ってことだろ
アヌビスに関しては床屋は一発で簡単にポキッとやられてる
飛び掛った瞬間にポッキリ
ポルに取り付いてからポル単体でも(ちょっとチャリ出したけど)いい勝負
アヌポル二刀流はあっと言う間に太郎を殺し掛けてる
アヌビス自身も達人スタンドとチャリオッツを褒めてるしな
>>492 訂正
ジャッジメントの時のことは、精神力によって強くも弱くもなるのがスタンドというものだから
と一行目を読んでくれ
最初の書き方だとジャッジメントというスタンドが精神力によって強くも弱くもなると読めて誤解を招きそうなので
ジャッジメントはそもそも能力と戦法が 大切な物を利用して相手を揺らがせてスタンドを弱体化させるという感じだし 承太郎やジョセフでもやられてただろうよ (この場合シーザーや元気なホリィさんが化け物になって襲いかかるんだろうな) アヴドゥルの死で涙など見れば分かるように 人情に熱いポルナレフにとって奴は相性が悪過ぎる (実際結局人形に攻撃できなかったし、あまりのことにスタンドを出せなかった) あとアヌビス云々いうけど アブビス関係なく 「ポルナレフの銀の戦車と戦うことは考えたことは無いが手加減できないぜ...やばい最悪殺してしまう...」 といってる ポルナレフチャリオッツはアヌビスが無くとも 自分スタプラと互角並の達人だと少なくとも承太郎はそう思ってる その証拠にポルナレフチャリオッツにアヌビス神くわえた二刀流ver にあっさり負けて腹さされてるし。 まぁアヌビスが馬鹿だから逆転できたがな
誤字って一巡後のアブさんが使い手になっとる... ○アヌビス関係なく なww まぁ分かるだろうけど
>>492 ジャッジメントはランプこすって出現
ポル>新手のスタンド使いか!で身構えて戦う
いなされる
って流れ 願い事言う前なのでシェリーはまだ出てない
これで動揺して極端に弱体化してたんなら新たな弱点になってしまうような
ポルに取り付いてからポル単体でも(ちょっとチャリ出したけど)いい勝負
アヌポル二刀流はあっと言う間に太郎を殺し掛けてる
アヌビスポル単体で互角ならチャリオッツがたとえスタプラより格下でも加わればそりゃ強くなるでしょ
単純に言えば剣が増えて手数が増えるんだから(ウォーズマン理論?w)
しかも腹につきたてたのに殺せてない。これ結構攻撃力が弱い根拠になるんじゃ
奴は手加減できる相手じゃない。戦うなら最悪殺してしまう 正直全然負けると思ってないよね 戦ったらどうなるか知らんけど
>>497 って事は、承太郎から見て普段なら殺さずに倒せる程度のポルナレフが、アヌビスを持つ事で、
手加減できねーな。負けないけど。位の強さになったって事か・・・
ポルナレフが仲間じゃなかったら、承太郎が容赦なくポルナレフを打ち殺して勝利してたかもな。
>>496 その登場シーンで驚いて動揺してるじゃん
ポルナレフ本人の弱点というか欠点として予想外のことにかなり弱い
>>499 そう言われて見れば、ポルナレフが勝利する時って不意打ちがないね。
デーボの時は既に冷蔵庫の中に敵が潜んでいるのに気がついていて、
アヌビスに操られたチャカの時は、チャカと向かい合って戦いを開始してたね。
ポルナレフは奇襲に凄く弱いのかね。
>>499 新手のスタンドと認識し、自分から攻めてったのにそんな動揺してる?
その程度で驚いてスタプラ並がスタプラ以下のマジシャンズレッド以下のジャッジメント以下になるんじゃ
4部5部の摩訶不思議能力を目の当たりにしたら動揺して戦うどころじゃないな
予想外のことにかなり弱いってのは今までなめてかかって策略にはめられる的な意味合いが多かったと思うが
スタンドが突然出てきたくらいで驚いて弱体化し満足に戦えないんじゃ意味が違うし
もうハート弱すぎでザコ認定していいくらいになっちまう
簡単に言うと登場シーンで驚いてたから弱くなってたってのはちょっと苦しいと俺は思う
みんな疑問スレ行って、どうぞ(迫真)
>>501 4部5部の近接パワー型スタンドの摩訶不思議能力を目の当たりにしたら、動揺しちゃうと思うw
能力を差し引いても、シルバーチャリオッツ並かそれ以上がうようよしてるのに、
ソレに特殊能力持ちとか、自分のスタンドと比べて動揺しちゃう気がするww
オレがポルナレフなら激しく落ち込むwww
初見の相手を警戒して軽くつっついたら軽く払いのけられた、てのはどうよ?
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/14(火) 23:45:07 ID:GAQgpe90
>>501 「うわあああ───っ」
「き…」「きさま新手のスタンド使いかァ─────ッ」
というセリフの間始終冷や汗流しっぱなしだし、ポルはハートが弱い、でいいと思うよ
あとは相性問題
アヴは炎で攻撃してるけどポルは斬撃
アヴの場合、炎付きの蹴りでガードごと粉砕してる
能力議論で「本調子じゃなかった」「全力じゃなかった」は分かりづらいからなぁ。 複数描写ある中の一番いいとこ取りでいいんじゃないか
ポルの一番いいとこって、初登場時の対ブ男戦じゃないかな・・・
>>505 じゃあポルは弱い チャリオッツはスタプラ並(笑)だけどその力が発揮されることはない
でいいのね
炎メインじゃなくて蹴りメイン。パワーで粉砕されてるよ
一発目の蹴り炎出てたっけ?
どっちにしろチャリオッツの破壊力がマジシャンズレッドの破壊力より格段に劣るってことにつながる
ジャッジメントが斬撃に極端に強いなんて根拠はない
>>507 まあジャンプの仲間になったら弱体化の法則に忠実だよね
509 :
508 :2010/09/15(水) 00:02:04 ID:xcxwh8Ps
まあチャリオッツがスタプラ並ってのはおかしいと思ってるだけで 自分の考えとしてはポル&チャリオッツは強いと思ってるよ! 今日はもう寝ます 楽しかったす
俺はチャリオッツ自体は泣けてくるスタンドだけど 間合いや呼吸などポル自身の強さで補っていると言いたい
>>508 そうでなくガード属性の差ってこと
火の付いてないポルの攻撃はいなせたしガードしてるのに着火してたアヴの攻撃は防げなかった
逆説的な話だけどジャッジメントの装甲は炎に弱かったってわけだ
一発目の蹴りには炎のようなエフェクト付いてるよ、軌跡にはわざわざ炎の形があしらわれてるしな
チャリはスタプラと常に同等であると言う気はないが、
基本スペックにおいてスタプラにヒケを取らない格闘能力を有してる
ただスタプラは精密性が高く、スタンドの目は細密で、さらに本体である太郎が沈着冷静で且つ特殊能力で時まで止まる
格闘能力は優秀なんだが、本体の性格も相俟って搦め手からの攻めに脆いせいで三枚目になるのがポルとチャリ
ここ何スレだっけ
>>511 結局気になってのぞいてしまった
ガード属性ってゲーム脳じゃないんだから
描写見る限りではジャッジメントの装甲が砕けてて炎によるダメージよりは打撃によるダメージと考えるのが自然
アヴドゥルも本気で「動かした」旨の発言をしてるし蹴りそのものの威力によるところが大きいと思う
そんでガード属性の考え方はチャリオッツが基本マジシャンズレッド並の破壊力ってのが前提
スタプラに引けを取らないスペックってのは根拠となる描写が
アヌビス込みの直接対決と承太郎の証言(見下してるともとれる)で信憑性が薄い
なんで格闘能力は高いがスタプラほどではなく
近距離パワー型のスタンドをほいほい手玉に取れるスペックも持ってないと思う
大体炎にそんなに弱いなら余裕でガードしようなんて思わないしね てかいい加減今日は消えます スレ汚しにもほどがある
ふと思ったんだが、このスレの容量が10KBしかない件について
>>514 3部で炎を操るスタンドが他にいたわけでもないし
下手するとジャッジメントは自身が炎に弱いことすら知らない
仲間内でもスタンド能力は隠すのが常だし、能力把握ってのは完璧であるかすら不明だよ
シルバーチャリオッツがジャッジメントを初見で殺しきらなかったのは 能力がどんなものか不明だからじゃないか? 実際ラバーズみたいな前例があるわけだし。
>>516 ジョースター一行を倒すために集められたのに炎に弱いかどうかも確認しなかったんですね
>>513 でも触れたけどクロスファイヤーハリケーンならともかくあくまでキックなんだから
ダメージのほとんどは炎に弱いせいっていうのは普通に考えたら言い過ぎだと思う
>>517 殺しきらなかったなんてもんじゃなくて普通の格闘で完全にいなされてる
で、ポルナレフは「なかなかのパワーだ」と評している
これ、ポルナレフがそこそこいい相手になると認識してるってことで
チャリオッツの攻撃はそこまで強力でない近距離パワー型でもガード可能という
仮定の根拠になると思うんだけどなあ
まだやってんのか?
>>518 俺は昨日討論してた奴じゃないんだがひとつだけつっこませてもらうと
ジャッジメントはアブドゥルは死んだと思わせていた時に来たわけだから炎に弱いからこそあのタイミングの投入の可能性もある
>>518 >チャリオッツの攻撃はそこまで強力でない近距離パワー型でもガード可能という
>仮定の根拠になると思うんだけどなあ
スタンドが精神力によって強弱が変わるんだからあの時点で
アヴドゥルが自分のせいで死んだと思っていたから
シルバーチャリオッツが弱体化していたともとれる。
あとジャッジメントがアヴドゥルのマジシャンズレッドの攻撃を食らっても
平気で地面に潜り続けてるしあんまりダメージがなかったのか?
それともダメージフィードバックがなかったかのどちらかの可能性がある。
もっと単純に重量の差だろう。レイピアvs筋肉質な脚だぞ? どっちが相手を「砕きやすいか」は一目瞭然。
>>520 炎が弱点て知ってるならあんな戦い方しない
>>521 ヴァニラアイスが殺した時は強くなってたし、ヴァニラアイスやDIOにも
逆境を乗り越える精神力があると評されてる
いくらなんでもポルナレフのメンタル面を過小評価しすぎと思う
あと本気出せばスタプラ並だけど基本その実力が発揮されないってんじゃスタプラ並のスペックとは言えないんじゃ?
クレイジーダイヤモンドがスタプラのガード弾いたことがあるからパワーはスタプラより上って言ってるようなもんじゃない?
本体へのダメージはそれこそチャリオッツの甲冑みたいなものだったのかもね
>>522 砕けないのはもちろん当然だろうけど傷一つ付けてないことと
あとチャリオッツの持ち味の素早さが対応されてしまってるってのを問題視してる
レッドバインドで顔面沸騰してたしジャッジメントが炎に弱いってのは多少あるかも
でもそのあとの素キックでまた装甲が砕かれてるしやっぱり炎に弱いからやられたってわけでもなさそう
>>521 あとチャリオッツの強さの根拠のひとつとなってるハングドマン切りだけど
披露したのはアヴドゥルが殺されて間もないころ
あの場面は妹のかたきを討つというモチベーションもあったけど結構早くに切り替えれてるんじゃないかな
新たにアヴドゥルのかたきであるホルホースを倒すって気持ちも生まれたろうし
ジャッジメントが火に弱いって話してるけど、金属を空中で溶かす程の炎の前じゃ、 相性が良くない限り必ずダメージ受けちゃうよ。 あと、最初のジャッジメントへのポルナレフの攻撃は、相手の力量を試す意味合いのほうが強いと思う。 この後のポルの台詞で、「パワーが強いから近くに本体がいる」って事を知ったし、「何者だ?」って質問をしてるから、 DIO側のスタンド使いって確証を得てなかったんでしょ。 敵か判らない相手をいきなり再起不能にするわけにも行かないしね。
>>523 どの戦い方のことを言っているのだろう
「やわな蹴りだぜ」って言っているシーンでは左腕で殴りかかっているからてっきり自分の攻撃の方が先に相手に届くと思っていたら当てが外れた、と言う風にも見えるが
次のコマでガードしているうにも見えるが1コマ前の腕の位置と既に攻撃に移っているからするとむしろ一緒に蹴られた可能性も高いし
その後は一方的な展開だしなぁ
炎が弱点だからこそ炎を吐かずに肉弾戦を仕掛けてきたアブドゥルを舐めたんじゃない?
そもそもスタンドに対し炎の攻撃試して見た機会があるか分からない。現実の炎ではスタンドにダメージ通らないだろ
太陽のスタンドは炎と言うより熱そのもので本体を弱らせるタイプのようだからスタンドが出した炎と同一の性質として確かめるのに向いているようには思えないし
氷ならともかく「土」を操るジャッジメントに、特に「火に弱い」なんて設定はないだろ
>>525 様子見だった可能性は高い、だがジャッジメントも余裕がありその攻防の結果がなかなかのパワーとスピードという評価
少なくともポルナレフはジャッジメントはチャリオッツと格闘戦ができるスタンドと認識してる
,;-‐'゙、^:^ー、. i' / ;' ;゙゙ヽ、 / 、 r、.゙:、゙i ヽ! _,,,/ _⌒ヽ⌒ヽ、,,,_ '゙゙、/_r ヽ、 / i゙ー'^ー'‐'‐' _,,.-‐:''"" ~`'ー-.、 `i ゙:、 / ,;! / \ | ゙: . / ,;: | / ,r'"j i^'!、 ヽ | ゙i / ;;'_,! ./ </´ `ヾ> .:;i, _,! ゙: .,ノー‐‐'''''" ゙7'ー ,l _ __ ・ _,.、 .:.:l⌒`i::゙ヾ、___,,! i'::::::ヾ;;:::::::: | 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ ...:.::::| .:::::::::::::;;ノ .゙ヾ;;:::::゙、::::; ミ ! 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' ..: :::::::! .:::::::;;;/ `゙゙゙''ヾ;;!_ 彡 | `ー 'ノ !、`ー ' .::::::::.::| -‐'" ! . ,イ 'ヽ .:::::::::::::::::::! ̄" ヽ、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ ........::..::..::::::::::::/ \ r ζ竺=ァ‐、 ...:::::::::::::::::::::::::/ \,,,,,,,_ `二´ 丶 .::::::::::::/ ‐=≡ / \ ‐=≡ ,r'" ==ュヽ ‐=≡ / 、_tッ、,゙ ' , ‐=≡ , ィ `ー 'ノ ヽ ‐=≡ ,r' / . ,イ \ ‐=≡ ノ ,イ ゚ ´...:^ー \ ‐=≡ // ,' ..::'"⌒ヽ、 r ζ竺=\ \ ‐=≡ / / !:. ゙、 `二.; ヘ__, ノ ‐=≡ ( ( |:::.. i::. ` ' ‐=≡ ヽ、) !::::... !::::... ゙、::.. ゙ 、 ‐=≡ 人:::::::.. ゙、::::::::.......___,,ゝ、:::.. ヽ ‐=≡ /::::...\::::::.... ヾ ̄ ̄ /::::..ヽ、:::.. \ ‐=≡ ,'::::::::::::....ヽ、:::::.... ゙、 ノ::::::::::::::...\::::... ヽ _ ヽ○/ ‐=≡ 〈:::::::::::::::::::::/`ヽ、:::::..... 〉 〈:::::::::::::::::::::...人:::::::::..... 〉 _ | ‐=≡ `ー─一'" `ー─一'゙ `ー−一'" `ー── ノ ゝ
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