デジモンテイマーズ☆松田タカト×加藤樹莉★萌えスレ

随分懐かしいけどトキメキが加速して立てしまった。

タカルキ派の方が多いかもしれんが、俺はこの二人の純粋で初々しい関係が好きだ
萌える人集まろう

太一は結局空をヤマトに取られたし、大輔もヒカリに見事に避けられ振られてた中で
タカトだけは唯一、意中の樹莉と両想いになれた上、ルキからも好かれてるっぽいし
贅沢な主人公だよなｗ

タカジュリ　かわいいよ〜　萌え〜　おやすみ

別に太一は空と元々何も無いし

髪飾りがどうのこうの言ってるけど、そんなことで恋人になるなら世の中恋人だらけだし
それは根拠の無いことで勝手なうわさを立てて太一と空をいじめてるのと一緒だよ

ヒカリだって最終的に誰と結婚したか分からないし

1話のタカトをからかう加藤さんが可愛すぎる・・・
正直勃起した

>>4
ごめんね。ただ太一は本編でなんとなく空のこと気になってる描写があったし
大輔がヒカリのこと好きだったのも事実だった。
その中でタカトだけ意中の女の子と両想いになれて、ルキからも何となく好かれてるのは贅沢だなと思ったんだｗ

age

ドラマCD結局デジモン達に会うことはおろか、声すらも聞けないまま終わるなんて哀しすぎだ
タカトと樹莉の絡みがあったから楽しめたけど。　あれは本当にニヤけたわｗ
公式公認カップルだなこの二人は。

なんか二人とも純粋でほのぼのした所が似ているし、本当のお似合いだと思う。
この二人を見てたら本当に癒されるというか少年時代の懐かしい気持ちというか
清清しい気持ちになれるよ。

どんなタイミングでスレ建ててるんだよ(笑)
ホントに懐かしいな。アニメ業界が低迷してる影響かタカトが斬新に思えて仕方ない。

>>10
いやぁ　もうすぐ10年だね。最近この作品を見直していたんだが
懐かしくてね。。。特にタカトと樹莉の絡みを見てると初々しくて
少年時代というか青春というかなんか言葉では言い表せないようなものが込みあがってきて
見ながら何度ニヤニヤしたことかｗ

最近のアニメももちろん好きだし可愛い女キャラ多いけど、この二人にはそれらにはないものを感じるんだ

語る人いないからさみしいけどこれからどんどんスレにカキコよろしくｗ

樹莉は良い嫁さんになりそうだなぁ。　タカトと樹莉幸せいっぱいの家庭を築きそう

テイマーズ続きやってくれないかな　タカトと樹莉の絡みが見たい

age

>>2
フロだと拓也は泉とお似合いとも合ってないともいえないような中途半端な立ち位置だし
セイバは恋愛描写自体が皆無に近いから比較対照にならないし
まともなカップリングで成立してるのがマジでテイマだけだな

>>15
そうだね。それだけに貴重というか、より輝いて見えるよねｗ
スレ落ちないようにちょこちょこカキコしてくれ　頼む。

最初はタカトの片想いだよな

規制解除age

>>17
そんな感じだけど、1話のからかうシーンや、ギルモン紹介する時の真剣な
タカトの表情に顔を赤らめたり、デジタルワールドでの夜のやり取り等で
なんとなく樹莉→タカトというような感じはしたし、フラグは立ってたよねｗ

最終話で完全に両想いになり、ドラマCDではそれが表れていた感じ

age

なんかこの二人似てるよね。

声がかわいい

保守

松田ベーカリーで夫婦仲良く仕事してる姿が想像できるな

樹莉の店は多分弟が引き継ぎそうだな

>>25
そうだね。樹莉のお父さんかなり頑固そうだけど、タカトは樹莉にとってのヒーローだし
二人を認めてくれそうだよね

確かに反対はしなさそうだよね

タカト「か、か、か、か、か、か、加藤さん！！！」

人間性はタカトが一番。

ドラマCDのやりとりはマジ最高

樹莉「わん！　タカトはそんなに樹莉のこと好きだワン？」

可愛すぎる。

タカト「加藤さん！」
樹莉「・・・・・・・」
タカト「加藤さん？」
樹莉「・・・・・・」
タカト「加藤さん！！聞いてる？」
樹莉「・・・・・・・」

タカト「樹・・莉？」
樹莉「何？タカト君（笑顔で）」

樹莉「ねぇタカトくん」
タカト「何？加藤さん？」
樹莉「今度うちに来ない？」
タカト「え、え？か、加藤さんの家に・・？」
樹莉「うふふ。もう〜タカトくんったら。今変なこと期待しちゃったでしょ〜？」
タカト「え、いや、その、あの、そんなんじゃ・・」
樹莉「期待してていいよ・・・」
タカト「え？」
樹莉「ううん。なんでも〜ない〜（笑）」

樹莉「ただいま〜」
樹莉母「おかえり。あら？お友達もご一緒？」
樹莉「あ、うん。その・・あの・・」
タカト「あ、あの・・お邪魔します。。」
樹莉母「まぁ？タカトさん？その節は樹莉がお世話になりました。
　　　　なんとお礼を言っていいか。」
タカト「あ、いえ、気にしないで下さい。」
樹莉母「ゆっくりしていってくださいね。」
タカト「あ、ありがとうございます」

樹莉「ただいま。」
樹莉父「・・・・・」
タカト「（お、お父さん・・・）こ、こんにちは。お、お邪魔します。」
樹莉父「・・・・・・」
樹莉「いこ！タカトくん」
タカト「う、うん。」

樹莉父「最近樹莉が楽しそうだ」
樹莉母「そうですね。あんなに嬉しそうな樹莉ちゃんははじめて見ます・・・きっとタカトさんのおかげですね」
樹莉父「・・・・あいつももうそんな年になったか・・・ｗ」

樹莉「さあどうぞ・・　ちょっと散らかってるかもしれないけどそこは触れないでね（笑）」
タカト「か、か、加藤さんの部屋・・・？（本当に来ちゃったよ・・どうしよう・・・）」
樹莉「もうタカトくんったら、そんなに緊張なくていいのに・・・ｗ（という私も結構緊張してるんだけど・・・）」
タカト「え、え、だ、だって僕・・その・・女の子の部屋に来るのなんか初めてで・・・
　　　　それにか、加藤さんの部屋だなんて・・・」
樹莉「そ、そうなんだ・・・・　てっきりルキちゃんの部屋に行ってたのかと思ったけど？」
タカト「え？何？」
樹莉「なんでも〜ない（笑）」

age

タカト「・・・・・」
樹莉「・・・・・・」

タカト「・・・・（うわぁ・・加藤さんと二人きり・・・しかも加藤さんの部屋で・・・　どうしよう・・・）」
樹莉「・・・・（せっかく二人きりなのに私ったら何してるんだろう・・・）」

樹莉「あ、あのタカトくん？」
タカト「な、何？」
樹莉「な、なんか私の勝手で部屋に来てもらってごめんね。。」
タカト「そ、そんなことないよ！僕とても嬉しいよ！　だ、だって僕か、加藤さんのこと・・・」

コンコン！

樹莉母「じゅ、樹莉ちゃん？　お菓子とジュース持ってきたわよ。タカトさんと一緒にどうぞ」

age

樹莉「あ、うん・・ありがとう・・・」タカト「あ、ありがとうございます・・・」
樹莉母「あら？お母さんお邪魔だったかしら？」
樹莉「も、もう！お母さん！」　タカト「あ、いや、そんなことないですよ　あはは。。。」
樹莉母「ゆっくりしていってくださいね。タカトさん何かありましたら遠慮無く言ってくださいね」
タカト「あ、ありがとうございます・・・　でも、そんな気を使ってもらわなくていいですよ・・・」
樹莉母「いいえ、だってあなたは樹莉ちゃんにとって・」　
樹莉「あ、あ、お母さんに話ががあるんだ・・・　ちょ、ちょっといいかな？（もう！タカト君の前でおかあさんったら！）」
樹莉母「あら？なにかしら？」　タカト「？？？」

過疎

タカトかわいい

樹莉「もう！お母さん！タカト君の前であんなこと言わないでよ・・・」
樹莉母「うふふ。赤くなっちゃって。お邪魔して悪かったわね。タカトくんが待ってるわよ」
樹莉「もう・・・お母さんったら！」

タカト「（デジタルワールドでの冒険やデリーパーを倒して以来、前より加藤さんとの距離が縮まって
　　　　　なんとなくいい感じになってる気がするけど・・・　加藤さんは僕のことどう思ってるんだろう・・・）」
ガチャ！

樹莉「た、タカトくん　ご、ごめんね。。。急に。。」
タカト「か、加藤さん。。　う、うん。なんかごめんね・・・気使ってもらってるみたいで。。」
樹莉「ううん。いいのよ。あ、あの・・・　タカトくん・・・？」
タカト「な、何？加藤さん？」
樹莉「えっと・・・あの・・・　その・・・　よ、よかったら今夜泊まっていかない・・・？」
タカト「え・・・？」

あれからもう9年か。タカトも樹莉も今頃20歳。きっと結婚してるんだろうな
松田ベーカリーに行きたいなぁ〜　タカトが後継いで、樹莉と一緒に仲良くやってるんだろう
ああ羨ましい

age

樹莉かわいいよめ

あげ

hosyu

タカト「か、か、か、か加藤さんの家にと、泊まる！！？？？」
樹莉「ご、ごめんね急に。。た、タカトくんが良かったらでいいんだけど・・・　タカト君のお父さんとお母さん心配しちゃうかな・・・？」
タカト「あ、あ、あ、あ、あ、い、いや・・そ、そ、それなら大丈夫だと思うけど・・・　で、でも、、えっと・・・あの、、その・・」
樹莉「私のお父さんとお母さんなら大丈夫よ　タカトくんなんだから。お父さんあんなだけど、タカトくんのこと信頼してるのよ」
タカト「え？　加藤さんのお父さんが僕のことを？」
樹莉「うん。口には出さないんだけどね。だ、だって・・・　タカト君は私にとっての・・・」
タカト「か、加藤さん・・・　ぼ、僕お母さんに連絡してくるね・・・」
樹莉「う、うん・・・」　

あげ

タカ樹莉かわいいよ

啓人にゴーグルを癒着させると作画が崩壊するから止めて欲しかったんだけどな

シリーズ唯一の公式主人公×ヒロイン（ちょっと訳あり）
なんで他はないんだろうね？

タイキとアカリはどうだろうな？　２号目になる？

樹莉は心の奥には傷を抱えてるからね。ルキも言ってたけど
そんな辛いことがあるけど表では明るく振舞ってる
タカトは心の支えになってあげられるはずだよ。樹莉もタカトを一番信頼してるからね

アカリはタイキに気があるっぽいね。

ドラマCDの会話はマジでたまらんな。

保守

電話するため部屋を出るタカト

タカト「あ、お母さん？ぼくだけど・・」
タカト母「あらタカト？」
タカト「えっと、、、その、、、い、今加藤さんのお家から電話かけてるんだけど・・・」
母　　「あら加藤さんの？ちゃんとご挨拶はした？」
タカト「う、うん。」
母　　「失礼の無いようにね。何時に帰ってくるの？」
タカト「あの・・・えっと・・・　そ、その今日は加藤さんのお家に泊まることになったんだけど・・・い、いいかな？」
母　　「泊まるですって！？　まぁタカト！　あんた何言ってるの！？　お家の人に迷惑かかっちゃうでしょ！？それに年頃の女の子のお家に男の子が泊まるなんて
　　　　ダメに決まってるでしょ！ちゃんと帰ってきなさい」

その他説教が続く

タカト「（やっぱり怒られると思った・・　ど、どうしよう。。。。　でも仕方が無いかな・・・）　う、うん。わか・・」

とその時急にタカトの電話を取り、

タカト「え！？　か、加藤さん！？」

樹莉「あ、タカト君のお母さんですか？　こんにちは！いつもお世話になっています　加藤です。」
タカト母「え！？　あ、加藤さん？　こんにちは　ごめんなさいね　タカトがお世話になってるみたいで・・・」
樹莉「あ、いいえ。　そんなことないですよ　あの、今日はタカト君私の家に泊まってもらおうかなと思ってるんですけど・・・」
タカト母「え！？でも・・・・・」
樹莉「急にごめんなさい。えっと・・・あの・・・　タカト君にはいつもお世話になってるし・・・そ、その・・・　とにかく
　　　私の家は大丈夫ですから！　心配しないで下さい」　
タカト母「・・・（まぁいつの間にタカトったらｗ）ありがとうね加藤さん。じゃあお言葉に甘えてタカトをよろしくお願いしますね
樹莉　「はい　ありがとうございます」
タカト母「じゃあご両親に挨拶させてもらってもいいかしら？」
樹莉　「は〜い」　
　　　「お母さん〜！」

と、大人の会話のやり取りが行われてる最中

タカト「あ、なんかごめんね・・・　騒がせちゃって・・・」
樹莉　「ううん。タカト君が謝ること無いよ。私が勝手に無理言ったせいでタカト君が怒られちゃったみたいだし・・・
　　　　それに勝手に電話取ったりしてごめんね・・・　そ、その・・・どうしてもタカト君に泊まってもらいたかったから・・・」
タカト「え・・？　あ、ありがとう。。　あの、僕女の子にお家に泊まったりするの初めてだし・・・えっと。。その。。。何て言えばいいか分からなくて・・。。。」

樹莉　「ワン！　ほんとかなぁ？クンクン？？　何か匂うワン？　こ、これはルキの匂いがするワン！？ルキのお家に泊まってるんじゃないワン？」
タカト「えええええ！！！　か、加藤さん！　ほ、本当だよ！それにルキとはそんなんじゃないってば」
樹莉　「うふふ。　タカト君ったらｗ　本当かなぁ？」
タカト「ほ、本当だってば！」
樹莉　「じゃあキスして・・・・」

いきなりの衝撃発言に驚くタカト

タカト「え・・？　あ、、いや、、、えっと、、、か、か、加藤さん？？」
樹莉「タカト君・・・・　私のこと好き？　だったらキスして・・・」

顔がどんどん真っ赤になっていくタカト　樹莉も赤らめつつも真剣にタカトを見つめる

タカト「あ、えっと、、、あ、、（もう何がなんだかわからない・・・）」

全身の体温が上がり、汗をかき、目は泳ぎまくり、この状況にタカトはもはやまともな思考ができない状態であった
そんなタカトをみかねた樹莉

樹莉「タカト君・・・・？　ごめんなさい！タカト君の気持ちも考えないでいきなりこんなこと言っちゃって
　　　私どうかしてたのかな・・・・　自分でもよく分からなくて・・・」
タカト「か、加藤さん・・・　その・・　僕は・・」
樹莉「もういいの・・　その、やっぱりタカト君にはルキちゃんがお似合いなのかなって・・・　ルキちゃん可愛いし、ちょっと気が強いけど
　　　頼りになるし、そういうとこが可愛いし、タカト君のことまんざらでもなさそうだし、二人ともいい感じだと思うの・・　私なんか・・・」
タカト「加藤さん！？　どうしてさっきからルキのことばかり言うの？　どうしちゃったの加藤さん？」　　

age

保守age

age

早く続き書いてーーーーー

>>58続き

うっすら涙を浮かべる樹莉

加藤「だって・・・・　だって・・・　ルキちゃんは可愛くてスタイル良くて華やかで
　　　でも強くてしっかりしてて、デジモンクイーンって呼ばれるほど実力もあって
　　　デジタルワールドでもいつもタカト君の役に立ってたのはルキちゃんだもん・・・・
　　　それに比べて私なんか・・・」
タカト「そんなことないよ！加藤さんだって・・・」
樹莉　「ううん。だって本当のことだもん。」
悲しげに語る樹莉の顔を見て、言葉を失い、下を向くタカト
　　　　
樹莉「私はルキちゃんと違って可愛くないし華やかでもない、それに全然いい子じゃないし・・・
　　　デジタルワールドでもいつもタカト君達に助けられてばかりで、全然役に立てなくて・・・足手まといだったよね
　　　デリーパーのことも全部私のせい。私のせいで東京の街も滅茶苦茶になっちゃって・・・・　みんな傷ついて・・・　
　　　それに比べてルキちゃんは強くてしっかりしてて頼りになって、いつもタカト君やジェン君達と一緒に戦ってたよね
　　　タカト君の役に立ってたのは私じゃなくてルキちゃん、悔しいけど認めないといけないのかなって・・・ずっと思ってた」

タカト「加藤さん・・・　やめてよ・・・・・」
　と小さく呟くタカトの目にも少しずつ涙が浮かんでくる

　　　

樹莉「私浮かれてたの・・・デジタルワールドに行くまでは毎日普通の生活で
　　　毎日学校でタカト君と一緒で・・・もしかしたらタカト君といい感じなのかな・・・？　
　　　なんて調子に乗っちゃって・・・　馬鹿だよね私・・・
　　　デジタルワールドに行ってから、自分が何にもできないことを思い知らされて・・・　
　　　でも、ルキちゃんはタカト君の助けになって皆を守ってくれて・・・・　　
　　　ルキちゃんタカト君に対して結構ツンツンしてたけどそれはタカト君に気があるからだろうし・・・
　　　見てて敵わないな・・・って思っちゃったんだ私。

タカト「加藤さん・・・　もういいよ・・　加藤さんは加藤さんじゃないか・・・・」
半泣きになりながらタカトが震えた声で放つ

樹莉「ごめんねタカト君・・・私の気持ち、、タカト君にずっと伝えたくて・・・　止まらなくて・・・　
　　　ねぇタカト君覚えてる？レオモンが殺されちゃった時、ギルモンちゃんが恐いデジモンになっちゃって
　　　あの時私タカト君に酷いこと言っちゃったよね・・・　レオモンが死んじゃってなにもかも嫌になっちゃって・・・
　　　タカト君はレオモンや私のために怒ってくれたのに私酷いこと言っちゃって・・・・　
タカト「加藤さん・・・　もういいよ！　それは・・・それは誰だって・・・　僕だって・・・もしギルモンが同じ目に合ってたら・・」
タカトの脳裏にあの時のレオモンのことが思い描かれる　そして一瞬の間

樹莉「ありがとうタカト君・・・　タカト君はいつも優しいよね・・・　本当私なんかにはもったいないくらい・・・
　　　私全然いい子じゃないから・・・　だからレオモンも死んじゃったんだよね・・・」
タカト「加藤さん・・・？」
レオモンの死について語りだした樹莉にタカトの表情が変わる

樹莉「私が強くなかったから・・・　ルキちゃんみたいに上手くカードも使ってあげられなかったし、進化もさせてあげられなかった・・・
　　　だからレオモンは死んじゃった・・・・　レオモンは運命だと言ってたけど・・・　本当は全部私のせい　私が弱いせいで・・・・

タカト「加藤さん！！」

と力強い言葉が発せられたのと同時に、タカトは樹莉を強く抱きしめていた

タカト「加藤さん・・・　もういいよ・・・」

樹莉を強く抱きしめながらタカトは言った

樹莉「っ・・た、か、と君・・・」

涙が溢れ出して止まらない樹莉　タカトの体にそのまま身を預ける。

タカト「ごめんね・・・加藤さん・・・　僕がこんなだから加藤さんを傷つけて・・苦しめてしまったんだよね・・・
　　　　レオモンが死んじゃったのは加藤さんのせいなんかじゃない！　絶対に！
樹莉「ぐすん・・・　た・・かと君・・・・」

タカトの言葉に泣きながら応える

タカト「それにデジタルワールドに加藤さんがきてくれて僕すごく嬉しかったんだよ。　デジタルワールドでのあの夜のこと加藤さんは覚えてる？」

樹莉「ひっく・・・　あっ・・・　あの夜・・・？　ヒっクっ・・・」

タカト「デジタルワールドの夜、みんなが寝ていてさ・・　加藤さんが僕に話しかけてくれた日のこと・・」
樹莉「ひっ・・・う・・・うん・・・　お、、ぼえてるよ・・・　」
タカト「あの時加藤さんが泣いてるの？って僕に言ってきて、僕カッコつけちゃって泣いてないって誤魔化したけど
　　　　本当は泣いてたんだ・・・」
樹莉「そっ、そっうだったんだね・ぇ・・ｗ」

泣きながら少し笑う樹莉　タカトの腕の中、優しい声で少しずつ落ち着きを取り戻していく

タカト「うん・・・　寂しくて・・　でも加藤さんに救われた。　
　　　　確かに加藤さんの言う通りルキのような強さは無いしルキにはなれないよ・・　
　　　　でも・・・加藤さんはとても優しくて、みんなを気遣ってくれて
　　　　レオモンを殺したインプモンを許せて、それを乗り越える強さも持っていて・・・・
　　　　加藤さんがいなかったからきっと僕はギルモンと一つになることもできなかったと思うんだ・・・
　　　　加藤さんがいてくれたからこそ僕も皆も頑張れたんだ！　
　　　　それに加藤さんは加藤さんだから・・・もうルキと比べたりなんかしないで」

樹莉「タカト君・・・・　ありがとう・・・・・」

樹莉の目から再び涙があふれていく　
　　　　

その後タカトは再び樹莉をあやすようによしよししたり、頭を撫でたりポンポンしたりして
しばらくの時間が過ぎる。　そして・・・　

タカト「加藤さん・・・僕加藤さんにずっと言おうと思ってたことがあるんだ・・・・」
樹莉「なに・・？？」

タカト「ずっと言えなくて・・・　その・・・　あの・・・　僕ずっと加藤さんのこと、、」
タカトの顔がどんどん赤くなっていく。　樹莉も雰囲気を察し同じく赤くなっていく
タカト「（こんな時に僕は・・・　今度こそ・・・　絶対言うんだ！勇気を出せ！）」

と思いつつも下を向いてモジモジしてるタカト

樹莉「タカト君・・・　あの・・」
樹莉が何かを言いかけたその時

タカト「加藤さん！　僕は・・・　その・・ずっとずっと加藤さんのことが好きでした！　」
樹莉「え！？」

ポカーン　　

タカト「（言った！！　言った！！　言えた！　やっと言えた・・・）」

長年の想いをやっと伝えたタカトだが自分が言ったことを冷静に理解した時
恥ずかしさのあまりもはや樹莉の顔を見ることはできず、下を向いていた　

樹莉は思わぬ告白に顔を赤らめながらもまだ状況を理解できずにとまどっていた

樹莉「・・・・・・・（やだ私・・・　どうしちゃったんだろ・・・　何か言わなきゃ・・・？）」
ドクン・・　ドクン・・・
樹莉の想いとは裏腹に心臓は高鳴り顔がどんどん赤くなっていく

そして状況を理解した樹莉の最初の一声は・・・

樹莉「た、た、た、タカト君！う、浮気はいけないワン！？（私何言ってるの・・・？やめてよ・・・）」
タカト「えっ？　加藤さん・・・？」
予想外の言葉にびっくりするタカト

先ほどタカトに自分を認めてもらったにも関わらずルキのことが頭から離れない樹莉だった

樹莉「だ、だって、、、タカト君はルキちゃんとお似合いなんだワン　ルキちゃんもきっとタカト君のこと好きだワン・・・・　私よりルキちゃんの方が・・」

タカト「僕が好きなのはルキじゃなくて加藤さんなんだ！僕は加藤さんが好きなんだ！！　」
タカトの一声に圧倒される樹莉
樹莉「タカト君・・・・」　
タカト「そりゃルキは可愛いよ。強いし何度も助けられた。ツンツンしてて素直じゃないけどたまに見せる優しさが嬉しいし
　　　　そういう所も可愛いと思う。でも、、加藤さんはそんなルキ以上に可愛いし、
　　　　僕はデジタルワールドに行く前も、デジタルワールドに行ってからも、そして今でもずっと加藤さんのことが好きなんだ！　僕の気持ちわかってよ！」

タカトが泣きながら訴えた。普段は穏やかで優柔不断なタカトだがこの日は違った　　　

樹莉「・・・・　ごめんなさい・・・・　タカト君・・・」


タカト「あ、ご、ごめん・・・　その・・・　本当にルキとはなんともないし僕は加藤さんのことが好きだから・・・　その・・・　分かってもらいたくて。。。　だからもうルキのこと言わないで」
樹莉「うん・・・　本当にありがとう　タカト君」

真剣なタカトの眼差しに樹莉の心を覆っていたルキへの嫉妬、劣等感、タカトへの想い等の様々なモヤモヤが消えていった





　

タカト「う、うん。」

樹莉「私もタカト君のことずっと好きだった・・・・」
タカト「えっ・？」

タカトの顔が赤くなる

樹莉「学校でもタカト君と一緒にいると楽しくて・・・落ち着けて・・・嫌なことも忘れられて
　　　ちょっと頼りなかったけどそんな優しいタカト君が好きだった」
　　　
タカト（た、頼りないと思われてたんだ・・・　や、やっぱり、そうだよね・・・）

樹莉「でも、ギルモンちゃん達と出会ってタカト君、どんどん頼もしくなって・・・　今までの私の知ってるタカト君がどんどん変わっていくのを見てて、
　　　なんだか手の届かない所にいっちゃうような気がして・・・少し悲しかったの・・・　だからタカト君と一緒に戦ってたルキちゃんが羨ましくて嫉妬しちゃったりもした・・・」

タカト「加藤さん・・・」

樹莉「デリーパーに捕まってる時、私タカト君に逢いたくて・・・あの時私の中でタカト君がどれだけ大きな存在かということに気がついたの・・・
　　　タカト君が助けに来てくれた時本当に嬉しかったんだよ（私あの時タカト君に抱きついちゃったし・・・）」
タカト「うん・・　僕も加藤さんに会えた時とっても嬉しかった」
樹莉「それと、、、　後でお父さんから聞いたんだけど、デジタルワールドから元の世界に戻ってきた時
　　　タカト君、デリーパーだった私を送ってくれたんだってね。。。」
タカト「え！？　あ、うん。。　えっと、、その・・・　あの時の加藤さんとても心配だったし・・・」
樹莉「タカト君ったら本当に優しいんだから・・・　他の女の子にそんなに優しくしたらダメなんだからね」
　　　
タカト「え、ええ！？　あ、いや・・ぼ、僕は。。。　その・・・　ずっと加藤さんのこと好きだったから・・・　えっと、、今までもこれからも・・・　だから・・・」

タカトにとって夢のような状況に上手く言葉がまとまらないタカト

樹莉「うふふ　タカト君って可愛いね。」
タカト「も、もう！　加藤さん！からかわないでよ〜」

タカトをからかって笑う樹莉、赤くなるタカト

樹莉「りょ、両想い・・・だね・・・？」
タカト「え？　う、うん。　りょ、両想いだよね・・・？」
樹莉「そ、そうだね・・・」

冷静に状況や事の成り行きを判断した二人は再び顔が赤くなる

お互いの気持ちを分かり合えたタカトと樹莉だが、恥ずかしさのあまりどうしていいか分からない状況

樹莉「タカト君・・・？」
タカト「な、何？」
樹莉「前から言おうと思ってたんだけど・・・・」

樹莉がモジモジしだす

タカト「加藤さん・・？」

樹莉「じゅ、樹莉のことちゃんと名前で呼んでくれないといやだワン！」

タカト「か、加藤さん！？　そ、それは・・・」

タカトの顔が赤くなる

樹莉「あぁ〜！　また加藤さんって言ってる！」
タカト「ご、ごめん・・・　そ、その・・・いきなりそんなこと言われても・・・　ぼく・・・」
樹莉「　だめ・・・ちゃんと樹莉って呼んでくれなきゃいや・・・　次加藤さんって呼んだら・・・　その・・・」

樹莉の顔が赤くなっていく　

樹莉「・・・　ちゅ、チューしちゃうワン！」

タカト「ええええ！　か、加藤さん！　あ！・・・　ご、ごめん　えっと・・・」







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チュっ・・・





その時２人の時間は止まった

それは僅か数秒の間だったろうが、二人にとってとても長い時間であった　

タカト「樹・・・莉・・・？」

これがタカトと樹莉にとって初めてのキスであると同時に、タカトが加藤樹莉のことを名前で呼んだ瞬間でもあった

樹莉「タ、カ、ト君・・・」

クチュ・・・っと二人の口が糸を引いている　お互い顔を赤らめて見つめ合う二人

樹莉「タカト君・・・　私・・・」

樹莉はどんどん高まるタカトへの気持ちを抑えられずにいた。　　　

age

早く続きを書いてPART2

俺も続きが楽しみage

テイマDVDレンタル開始記念age

タカトはヒロイン（ジュリ）はゲット出来たが他のシリーズの主人公のように
対となるライバルキャラがいなかったな・・。現在のクロスウォーズのタイキは
今の状態で行けばヒロイン（アカリかネネ）とライバル両方ゲット出来るかな・・。
（変身後のデュークモンとしてのライバルはベルゼブモンがいるが）

>>62
>>73-74
過疎ってて誰もこないから日記帳のつもりで一人で妄想して書いてたら
それを読んでくれてましてや楽しみに思ってくれる人がいてくれるとは・・・・・・

予想外のコメントでちょっと嬉しかったです。どうもありがとうございます。　
下手糞で少しずつですが続き書かせてもらいますのでよろしくお願いします

>>77
お返事ありがとうございます。
テイマーズの熱が冷めずに生きている上にタカ×ジュリ派なので読んでて楽しいですよ。

映画とかでテイマーズとかフロンティアとかセイバーズとかの続編的なものが映画ででないかなあ

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね

>>71続き

樹莉「私・・・　タカト君が・・・　好き・・　大好き・・・」

タカト「ぼ、ぼくだって・・・　じゅ、樹莉のこと・・」

顔を真っ赤にして、呼び慣れない名前を必死に呼ぼうとするタカト（恥ずかしさのあまり樹莉の顔を直視できない）

樹莉「タカト君・・・　タカト君とこうしたいってずっと思ってた・・・　今が夢みたい・・・」
タカト「ぼくだって。。。　夢じゃないんだよね・・・」　ほっぺたつねる→「いてて・・」
樹莉「私も・・・」ほっぺたをつねる→　「イタッ・・」→「うん夢じゃないよね（笑）」　
お互いほっぺたをつねり夢じゃないことを確認

樹莉「良かった・・・　夢じゃなくて・・・」
タカト「うん。。ぼ、僕もこれが夢じゃなくて本当に良かった・・・・」
　
樹莉　「タカトくん・・・？」
タカト「な、なに？」
樹莉　「私・・・タカト君ならいいよ・・・（やだ・・？私どうしちゃったの？　タカト君なら何がいいの・・・？　わからないよ・・・　タカト君・・・）」

タカト「え・・・　え、えっと・・（こんな加藤さん見たこと無い・・・　本当に加藤さんなんだよね？　デリーパーとかじゃないよね・・・？）」
樹莉の衝撃発言にタカトも冷静ではいられない
タカトはずっと想い続けていた女の子と両思いになり、このような状況に置かれたことに対する嬉しさがあったが
今まで自分が見慣れてきた加藤樹莉と明らかに違うことに対して戸惑いを感じていた　

このままだと、この二人ドッキングするなw

タカト「（どうしよう・・・どうしよう・・・　）」
樹莉「タカト君・・・私どうしちゃったのかな・・・？　こんなの初めてなの・・・タカト君が欲しいよ・・　お願い・・　キスして・・」
タカト「え、う、うん・・（僕だってこんなの初めてでどうすればいいかわからないよ・・）」

チュッ・・　今度はタカトから樹莉へ・・　唇が重なる
樹莉「タカト君・・・　好き・・　大好き・・・」

樹莉の顔は赤く、目はとろんと落ち、まるで媚薬でも飲んだかのような症状で一身にタカトを見つめている

タカト「え・・？（こんなのぜったいおかしいよ・・・　加藤さんじゃない・・・）」　

タカトは目の前にある樹莉、この状況を現実として受け入れることができず
またこれ以上先には進んではいけないということをなんとなくではあるが感じていた。

樹莉「タカトくん・・・」　　樹莉はもう一度タカトの唇を奪おうとする・・・

タカト「か、加藤さん！　だ、だめだよ・・・」

タカトは強い焦りと危機感を感じ思わず口走ってしまった

樹莉　「え・・？」　樹莉は一瞬固まった。

　

age

続きマダー？

続きまだか？

樹莉「どうして・・・？　私はタカト君のことが凄く好き・・・　大好き・・・
　　　タカト君のこと考えるだけでドキドキして・・・楽しくて・・・　タカト君が欲しくて・・・
　　　今こうやってタカト君が目の前にいてくれて・・・・　私もう我慢できないよ・・・　
　　　タカト君・・・私のこと好きじゃないの・・？　私とこうするの嫌・・？」

タカト「そうじゃないよ・・・　僕だって、じゅ、樹莉のこと好きだけど、、でも・・　こんなのいけないよ・・（本当に加藤さんどうしちゃったの・・・？　でも可愛い・・・」
樹莉のストレートな告白を聞き、顔を赤らめて話すタカト

樹莉「そんなことない・・・　　私のお父さんとお母さんも・・・　タカト君のお父さんとお母さんだって・・・　　
　　　こうやって愛し合ったから私たちが生まれたんだよ・・・　私たちだって同じ・・・　だから・・・」

タカトの忠告を否定し、再びタカトに近づいていく樹莉

タカト「や、やめてよ加藤さん・・　だって僕達まだ子供だから・・・」

タカトのその言葉が樹莉の心に強く響いた

樹莉「違う・・・　そんなの関係ないよ！　大人じゃないから愛し合ったらだめなの？
　　　どうして・・？　子供と大人の違いって何？　教えてよ・・・」
今までと一転して感情的になる樹莉。

タカト「そ、それは・・・　（僕何か悪いこと言ったかな・・・）」

樹莉に圧倒され弱気になるタカト
それを気づき落ち着く樹莉

樹莉「ご、ごめんなさい・・・
　　　だって・・　わたし・・・　こんなにタカト君のこと好きなんだよ・・・
　　　それにタカト君は子供なんかじゃない　私を・・・　
　　　デリーパーから私を・・・　この世界を救ってくれた・・・」

タカト「で、でもそれは僕だけの力じゃないし・・・　皆がいてくれたから・・・」

樹莉「でもタカト君がいなかったら私は・・・世界だって助かってなかったかもしれないんだよ・・・
　　　一緒にデジタルワールド冒険して、悪いデジモンやデリーパーと戦ってきた・・　
　　　タカト君はもう子供なんかじゃない・・・」

タカト「加藤さん・・・」

樹莉「そ、それに・・・　私だってもう子供じゃないんだから・・・」　

顔を赤らめながらそう言った樹莉はタカトの手を強くとると・・・






　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　ムニュっ・・・

タカト「え？」

その時のタカトは生まれて初めて経験するその柔らかな感触をその手で強く強く感じていた

樹莉「・・・ねぇ？　わかる・・・？」

樹莉が恥ずかしそうな表情で問いかける

タカト「・・・・・・・・・・・・・・・・」

何が起こったのか？　タカトは今の状況を全く理解することなくただ呆然とするしかなかった
しかし、その右手だけは、決して大きくはないが
自分のそれとは明らかに違う成長期の女の感触を強く感じていた

>>89
おい続きは！？　続きはまだか！？

10年前が懐かしくてぐぐったら
このスレが出てきてワロタｗｗ
当時小２だったけど、タカト結構イケメンだと思ってたｗ

age

タカトは今置かれてる状況を理解することもできず、その不思議な感触を右手で感じ取ることしかできなかった


樹莉「わ、わからないよね・・？　小さいし・・・」

樹莉は顔を赤らめて自信の無い声でつぶやく。

タカト「えっ？　い、いや・・・」

言葉が出ない　成長期の少女、ましてや今までずっと想いつづけてきた少女の感触を
今右手で感じ取っている　でもどうやら樹莉が、今自分が感じている部分のことについて問いかけているということは分かった
何か言わないと・・・　

ふとタカトは我に返り、状況を理解したタカトは、まず樹莉の胸に触れている自分の手を戻そうとした・・・　

その時、


樹莉「ヤぁっ・・・！」　

と、か細く高い声で発した後、ピクッっと反射的に小さく体を揺らした樹莉


タカト「ごめん！大丈夫！？」


タカトは驚き、一瞬何が起こったか分からなかったが謝罪する。　しかしタカトは、樹莉の胸から自分の右手を戻そうとした時に
その柔らかい「もの」の中で、違うものであり突起物のようなものに指先が引っかかるような感触を感じていた

樹莉「う、うん・・　え、えっと。。そ、その・・・
　　　な、なんかタカト君の指が、そ、その・・・変な所に当たっちゃったみたいで・・・　わ、私の方こそ変な声出してしまってごめんね・・・」


樹莉がタカトを気遣い、恥じらいながら話した

続きうｐ

age

タカト「ほ、ほんとごめん。痛くなかった・・？」

樹莉「う、うん・・　平気。。なんか変な感じになっちゃっただけだから・・
　　　（ちょっと気持ちよかったかも・・・　でもこんなことタカト君に絶対言えないよ・・）」」

タカト「そ、そうなんだ。（加藤さんの胸の感触がまだ残ってる・・・　それに硬い突起のようなものが引っかかった感覚があったけどあれって・・・）」

樹莉「そ、それよりどうだった・・・？」

タカト「えっ、え？　な、何？」

樹莉の胸の感覚がまだ頭から離れず、ボーっと入り浸っていたタカトに樹莉が問いかける

樹莉「だ、だから・・　そ、その・・ぉ・・ぅ・・　わ、私の・・　む、、む・・胸・・・？」

樹莉が恥ずかしそうに、、勇気を振り絞りタカトに答えを聞く

タカト「え！！　それは・・・　えっと・・・」
返答に困るタカト　

樹莉「ごめんね・・　やっぱり小さいから分からないよね・・・・」

樹莉が再び落ち込み呟く・　

タカト「そ、そんなことないよ！　ぼ、僕のとは全然違って・・す、すごく、柔らかくて・・・　き、気持ちよくて・・そ、その・・・（僕は何を言ってるんだ）」

必死に弁解し、樹莉をはげまそうとするタカト

樹莉「そう・・柔らかかったんだ・・・　ありがとうタカト君・・・　私嬉しい・・」

タカトの言葉を聞いて少し明るくなる樹莉

樹莉「タカト君のためにももっと大きくならなきゃね！　明日から牛乳たくさん飲まなきゃ！ｗ」

公式はタカトのカップリングをどうしたいのか判らなかったなw

本編・ドラマCDこそタカジュリで、ルキには遼出して抜かりない…
かと思いきや最後の劇場版デジモン特急でタカルキプッシュするし

今までの主人公が恋愛報われなかったり全くなかったりな中で、性格だけじゃなくパートナーデジモンとの出会い（タカトだけ設定的には元からいたデジモンではない）から待遇まで本当何もかも他の主人公と違うなタカトw

>>97
太一は大和に空を取られ、大輔はヒカリに上手く避けられた上にタケルと一緒になって
弄られたりしてる中、タカトは樹莉と完全に両想いになれた上に、ルキとのフラグも立ててるからな

性格も太一や大輔と違って、肉食系ではなくどちらかといえば草食系で至って普通の男の子だったけど

最近のアニメだと殆どがそうだけど主人公はいろんな女の子とフラグ立ててるしね
その中でもメイン、正ヒロイン（主人公にとって）というのが存在するし、デジモンテイマーズではそれが樹莉。

ただキャラ自体の人気はルキのがあったし、そういうのが理由で劇場版ではルキがメインだったんだろう。
タカトにとってのヒロインは樹莉、視聴者にとってのヒロインはルキ　という表現が分かりやすいかな？

？映-------->DT02

age

タカト

タカトと大輔は、可愛いです。

最初頼んない感じの主人公がたくましくなっていってそれに徐々に惹かれていくヒロイン、これに尽きる
Supercell の曲でヒーローってのがあるんだが、この二人にぴったりだと思う

歌詞の「彼はまさにヒーローだーー」でいい感じにうるっときた

>>97
劇場はタカジュリを公認している小中氏が関わってないからな
だからジュリの描写も大してないんだろう
でもルキはレナモンいるし
ママンと同じく意外とアイドルの道を歩みそうな気もするから
独身の可能性もあり得はする

テイマーズの最終話はＢＧＭにＥＶＯ流して
ボロボロにされながらもジュリーパーを拳で粉砕するタカト達に加えて
頼りになる人間側の大人達といい
主人公に助けられて抱きついちゃうヒロインといい
もう何から何まで本当に燃えたんだがマジであと１話だけ欲しかった

OADでいいからもう一度アニメ化しないかな。4話でいい
1話は、ドラマCDの内容をそのままアニメ化（タカトと樹莉のニヤニヤ見れるしｗ）
残り3話で、送ったメッセージがその後どうなったか、できればデジモン達と再会してほしいけど
せめてメッセージ聞いて元気な姿のデジモンや逆にメッセージ返信するくらいのことはしてほしいな

関係無いけど、タカトが担任に生尻叩かれてる画像見て(ry

おい！続きは？小説の続きはどうなった？
今日はじめてここ見つけて読んだんだがマジおもしろい！作者カモーン！

>>96
続き
コンコン！　
樹莉母「タカトさん、樹莉ちゃん？」
タカト＆樹莉「！！」
思わず顔がこわばる二人
樹莉「は、はあい？　何お母さん？」
樹莉母「お夕食の準備ができたわよ　タカトさんもご一緒にどうぞ」
樹莉「は、はあい！」　タカト「あ、ありがとうございます」
樹莉母「？」　　
二人の顔は赤く、目も腫れていたので疑問に思う樹莉母

樹莉母（うふふ・・・　何があったか分からないけど樹莉ちゃんもタカトさんも泣いちゃったみたいね
　　　　あの樹莉ちゃんがこんなに感情を出してしまうなんて　タカトさんは本当に・・・）

　　　

樹莉母「今日はタカトさんが来てくださったからお寿司を用意したわよ」
樹莉「うわあ！　おいしそう！」
タカト「ほんとだ！」
樹莉母「わさび入り、わさび抜き両方用意してますから遠慮せずにどんどん食べてくださいね」
タカト「ありがとうございます」
樹莉父「・・・・・・・・・・」

その時タカトは自分への視線を感じ、そこには樹莉父の姿があった
タカト「あ、えっと・・　わ、わざわざすいません　いきなりお邪魔してご馳走まで用意していただいて。。。」
樹莉父「・・・ああ・・・」
タカト「・・・・」
樹莉父「・・・・・・・・・」
タカト「・・・・・・・・・
（気まずいよ・・・　も、もしかしてさっきの樹莉とのことがバレて。。。　ど、どうしよう・・・）」
長い沈黙

樹莉「（タカト君・・・　もうお父さんったら・・　せっかくタカト君がきてくれているっていうのに。。。）」
樹莉母「タカトさんお茶をどうぞ〜　はいお父さんも、樹莉も」
タカト「あ、ありがとうございます」　
樹莉「ありがとう」　樹莉父「・・・・・・・」無言でお茶をとる樹莉父
樹莉母「タカトさん遠慮なさらず食べてくださいね　トロとかいかがですか？」
タカト「は、はい」　気をきかせ、タカトの皿に寿司を運ぶ樹莉母

スーッ　

樹莉父「・・・・」　樹莉父はトイレにいくために席を立つ

樹莉父がその場にいなくなったのを確認した樹莉
樹莉「ごめんね！タカトくん！お父さんあんなだから・・・」　
タカト「あ、いや別に大丈夫だよ・・・（ふー　悪い人ではないけど確かに何て話せばいいのか分からないんだよね・・・）」
樹莉母「ごめんなさいねタカトさん　あの人も悪気があるわけじゃないのよ」

タカトに気を使う二人　　そこへ樹莉父が戻ってきた
樹莉父「・・・・・・・」
タカト「あ、」　目が合い頭を下げるタカト
そのタカトを横目に自分の席に戻る樹莉父

再び長い沈黙が始まった　

樹莉「あ、ねぇねぇお母さん雅彦はどうしたの？」
タカト「あ、そういえば・・」　

先ほどまでの重い空気で忘れかけていた存在を思い出す樹莉

樹莉母「雅彦なら部屋で寝てるわよ　なんだか今日は疲れてるみたいでお昼寝してからまだ目を覚まさないのよ」
樹莉「そうなんだ・・（いつもあんなに元気なのにこんな時に限っていないんだから・・・）」

・・・・・・・・・・　再び沈黙が続く

そんな中料理だけが少しずつ減っていく　

・・・・・・・・　

樹莉父「タカト君」
タカト「は、はい！」　今まで沈黙だった樹莉父に声をかけられ驚くタカト
樹莉父「悪いんだが、食事が終わったら今日の所は帰ってもらいたい」
樹莉「！！！」　一瞬にして樹莉の顔色が変わる
タカト「あ、は、はい。。」　
樹莉母「あなた・・　そんなこと言ってもタカトさんにも、タカトさんのご両親にも家に泊まっていくと・・・」
樹莉父「話は俺がする」
樹莉母「とはいっても。。いきなり・・」
そこへ・・・
樹莉「いいかげんにしてよ・・・・　　どうしてお父さんはいつもそうなのよ？
　　　いつもいつも・・・　今日だってせっかくタカト君がきてくれているというのに・・・
　　　別に泊まることの何がいけないのよ！　どうしてそうやって否定ばかりするの？」　
樹莉父「年頃の女の子と男の子が一つ屋根の下で一晩一緒にいるというのはどう考えても問題がある」
タカト「あ・・　じゅ、（あ、お父さんの前で名前で呼ぶのはマズい）か、加藤さん僕なら大丈夫だから・・・」
樹莉母「ちょっとあなた・・　タカトさんがいらっしゃるのよ　樹莉ちゃんも落ちつい・・・」
タカトと樹莉母がやんわり止めに入るが、この流れは変えられなかった

樹莉「タカト君は違う！　タカト君は・・・　私だっていつまでも子供じゃないの！お父さんだってタカト君の事認めてたじゃない！　なのに・・」
樹莉父「・・・・・・　それとこれとは別問題だ　それにお前に何ができる？　親の力を借りずに一人で生きていけるのか？」
樹莉「ぅぅ・・　お、お父さんなんか大っ嫌い！！！　ぐすん・・・　」
席を立ち、走り出す樹莉　その時タカトの事を気にかけ
「ひっく・・・ごめん・・・　タカト君・・・」　
振り向いた樹莉の顔は涙で溢れており、その一言だけ残すと、樹莉は玄関へ向かうとそのまま外へと飛び出した
タカト「待って樹莉！　あ、（樹莉って言っちゃった）」
樹莉父「・・・・・・・・・・・・」
樹莉母「タカトさんせっかく来てくださったのに、こんな事になってしまって本当にごめんなさい・・・」
タカト「い、いえ。。加藤さんのお父さんが言ってることも分かりますから・・」
樹莉父「・・・・・・・」
その時、騒ぎで目がさめた雅彦がやってきた

雅彦「う〜ん　よく寝た〜　ん？お姉ちゃんどうかしたの・・・　あ、タカトおにいちゃんだ　こんばんは」
タカト「こ、こんばんは・・・　あ、僕は加藤さん探してきます！」　そう言うとタカトは飛び出した

続きｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

早く続き書いて

書いてるものですが、まさかこんなに期待してくださる人がいたなんて驚きですし
うれしいです。　ありがとうございます

こんなものに、せっかく期待してくださってるのに、更新が遅くなり本当に申し訳ないです
ただいま、デジモンテイマーズをもう一度観賞して、キャラの性格や台詞等に矛盾等が無いようにしたいのでもうしばらくお待ちください

おｋ

楽しみすぐる

http://nicosound.anyap.info/sound/sm1171882
39:00〜

続きﾏﾀﾞｰ？

ポツリ・・　ポツリ・・　

タカト「うわっ・・雨だ・・」
樹莉母「タカトさ〜ん！　これをどうぞ」
タカトの後を追って出てきた樹莉母はそう言ってタカトに傘を手渡した
タカト「ありがとうございます！　ちゃんと連れ戻してきますのでどうか心配しないでください」
樹莉母「ご迷惑おかけしてすみませんね。それじゃ樹莉をお願いしますね。。」
タカト「はい！行って来ます」
そう言うとタカトは傘を差して走り出した。

夏の日の夕暮れ、外はまだ明るく、雨雲に隠れた太陽が沈んでいく中で雨脚はどんどん強まっていった

タカト「樹莉・・・　こんな時にどこにいっちゃったんだろ・・？」

タカトは走りながら思い当たる場所を考えていた　

タカト「あ、もしかしてあそこかも！」　タカトはふと脳裏に浮かんだ場所へと向かった

作者ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

続きキター！

ジュリは自分が初めてであったヤンデレだったなぁ

当時はマジで怖かったのに最終回でとてもかわいかったギャップに驚いた

樹莉がクルモン（だっけ？）のパートナーになるのだと思っていた。
そしたら超展開で面白かっただろうなあ。

Age

樹莉「タ…カト……君？」

啓人「僕だよ！来たんだ、迎えに。」

樹莉「嬉しい…会いたかった……とっても……。」

啓人「僕だって……。」



最終回のこのやり取りだけでお腹いっぱいです

うわあああ作者降臨かと勘違いしたじゃないかあああ！

age

保守

>>126
ドラマCDは聴きました？　もっとお腹いっぱいになりますよｗ

>>120続き

新宿中央公園

タカト達にとって大きな意味を持つ場所
ギルモン達との思い出がたくさん詰まった場所

雨はさらに勢いを増し、日は暮れ、時計を見ると午後8時を回っていた。
普段は多くのカップルで賑わうこの公園も激しい雨で静けさに包まれている。

タカト「やっぱりここにいたんだね・・」

ギルモンホームのあった場所・・　今は姿を変え、コンクリートに覆われている
樹莉は強い雨に打たれ、俯いたまま一人座り込んでいた

樹莉「タカト君・・」

樹莉はほんの少しだけ顔をあげて力無い声で答える

タカト君「風邪引いちゃうよ　帰ろう」

そう言ってタカトは全身ビショ濡れになっている樹莉に傘を差し出す

樹莉「心配かけちゃってごめんね・・・」

タカト「う、うん。気にしないで。樹莉のお母さんやお父さんも心配し」

樹莉「帰りたくない・・・」

タカトの言葉を遮り、樹莉は呟いた

タカト「えっ？で、でも」
樹莉「ごめんなさい・・　でも帰りたくないの・・・」

そう言うと樹莉は再び黙りこんだ

タカトは樹莉の母から連れ帰ることを頼まれていたため、樹莉の態度に困惑しつつも
その様子を察すると、それ以上何も言えなかった

タカトは当然その場を離れることもできず、樹莉の隣に座り、時間が過ぎていく
長い沈黙の後、樹莉が口を開いた

樹莉「ここにいるとギルモンちゃん達のこと思い出すね」
タカト「う、うん。そうだね・・・」
樹莉「やっぱりもう会えないのかな・・・」
タカト「そ、そんなことないよ！　デジタルワールドのゲートだって一度開きかけたし、あのメッセージだってきっと届いてる・・　だから・・」

タカトが少しムキになる。

樹莉「そうだね。変な事言っちゃってごめんね」
タカト「え、いや、そんなつもりで言ったんじゃ・・・　僕の方こそごめん」
樹莉「クス・・タカト君が謝る事無いのに・・」
タカト「え？」　
樹莉「タカト君って本当に優しいね　優しすぎるよ・・・こんな私なんかのために雨の中探しにきてくれるなんて・・・」
タカト「放っておけるわけないよ・・　だって・・僕は樹莉の事・・」

タカトは顔を赤くしながら言葉を放つ

樹莉「ありがとう・・・　でもそんなに優しくされたら私おかしくなっちゃいそう・・・」
タカト「えっ・・？」

ドキッ　樹莉の意外な発言にタカトの心臓が反応した　

樹莉「こんなに好きなのに・・・　私達愛し合ったらダメなのかな・・？
　　　子供だから・・？　ルキちゃんも言ってたよね・・大人っていつも勝手。
　　　自分達の都合で子供を振り回して・・・　子供の気持ちなんて考えてくれない・・・
　　　この場所だってそう・・　せっかくまたギルモンちゃん達と会えるかもしれなかったのに・・・　どうして・・」
タカト「・・・」

タカトには返す言葉が見つからなかった。タカトは山木がこの場所を閉鎖した事を
リアルワールドの安全、秩序のために仕方が無いものだと頭では理解しているものの
心、感情的な部分ではどうしても納得できずにいた

樹莉「私もう我慢できない・・・　自分の気持ちに嘘はつきたくない・・・
　　　大人に何を言われても・・　私は・・私は・・・」
そう言うと樹莉はタカトの方を向いた。　その瞳は濡れていた

ドクン・・　

タカト「樹莉・・」

ふと周りに気づくと雨は上がり、公園の夜、緑が混じった雨上がり後独特の匂いが漂う

樹莉「私は・・・　タカト君が大好きです・・　だから・・　お願い・・」
樹莉がやや上目づかいになりながら、真剣なまなざしでタカトを見つめる

髪結びは無く、濡れた髪は真っ直ぐに降り、水分を大量に含んだシャツは生身の上体を晒し、
スカートはペットリとまとわりつき、樹莉の白くてむっちりとした太股が露出している

ドクン・・ドクン・・　　
　　　　　

ー　私だってもう子供じゃないんだから　−

タカトはこの状況の中で、先ほど（>>88）樹莉の家で樹莉が発したその言葉が脳内再生された
少しだけ成長した樹莉の胸の形、ラインが、雨に濡れたことにより、露骨にうつしだされている

ドクン・・ドクン・・ドクン・・

タカトは樹莉が何を求めているのか、まだ小学生で性的な知識等に乏しくも
本能でそれを感じていた

タカト「僕だって・・・」

もう迷いは無い　これは山木・・　いや全ての大人達に対しての挑戦でもある

タカト「僕だって・・もう子供じゃない！」

チュッ・・・

タカトは樹莉を抱きしめ、唇と唇が触れた

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

キタ───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

いいよ！いいよ！

>>135-137
ありがとうございます。　こんな下手糞なのを楽しみにしていただいているなんて
本当に恐縮です　更新がいつも遅くて申し訳ないです

この先の二人のラブラブについてちょっと踏み込もうと思ってますが、原作の二人のイメージとはかなり離れてしまいますし
原作の純粋、純情カップル雰囲気ブチ壊しにしてしまうと思うのでためらっています
いっちゃっても問題無いでしょうか？
　

ついにいっちゃう展開になるのか

やってる最中に多少乱れても、最後が純情というか、ほのぼのしてればおｋ

>>138
OKOK　どんどんいっちゃって

というか、このストーリーのタカトたちってまだ小学生だったんだｗｗ
てっきり中学〜高校生ぐらいかと思ってそれでイメージしてたから小学生でふいたｗｗ

いまどきの小学生がどこまでませてるのか知らんけど、
勢いに任せてドーンと書いてみればいいよ

作者さまへ
小学生を中学生に変更して微エロで書いてはいかがかな？
最後までやってしまうかどうかは作者さまへお任せ
ここはタカト＆ジュリが結婚する前提で進めていくスレなのでいっちゃってもおｋだよ

ﾜｸﾃｶして待ってます(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

この時代でタカジュリスレがあるとは…感動した。支援。

うむ、素晴らしいことだ。

デジモン使ってくれもいいんだよ(願

>>147
ん？デジモンを何に使えって？

なんでもないです。sry

デジモンを使って、
タカトとジュリがあーんなことやこーんなことをやる
きっかけをつくれってことですね！

保守

時間かかってもいいので、悔いのないように書いて欲しい。

久し振りにアニメでタカトがみられる興奮

>>153
どういう事？

>>154
デジモンで調べれば分かると思う

http://www.tvlife.jp/news/detail.php?news_id=50486
これだな。タカトってすべての主人公たちの中でも異質だよな。

貴重な普通の子だから子供にとっては自己投影しやすいキャラだったんじゃないかな
熱さはないけど優しさはあったし

見た目的には一番左が浮きまくりw

一番左のは精神年齢がみんなと一緒だからな

4日から太一でるらしいな

保守

タカトは明日の次回予告でるよな？

18日までに書き込みがなかったらタカトとギルモンは俺のもの

まぁ書き込むわな

タカト出てくるまでに書き込みがなかったらタカトペロペロ

させぬ
続きまだかな~

偽樹莉と啓人が電車に乗ってるシーンの啓人可愛いすぎワロタ

キャプ誰か持ってたらよろー

暇DAなー誰かマトッリクスエボリューションしてよ

作者こーーーーい

タカジュリ作者はキャラを大事にしながら小説書いてるんだよ。きっと。
今頃ああでもない、こうでもないと試行錯誤してるんだよ。
単なるエロ小説とは違うからな。

タケト「加藤さん、僕とマトリックスエヴォリューションしてください。」

タカジュリ最高!!

ニコ動に啓人赤面画像集があるだと、、、、

作者来るまで啓人ペロペロ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm17477390


これか…！？

>>176なぜ見つけてきたし

だれか啓人がアヘってる画像持ってない？

腐女子にでも頼めばさらっと描いてくれるよ

じゃ友達の腐女子5人くらいにたのんでみるわ
作者まだかなー(チラチラ

>>180
友達の腐女子ｗｗｗしかも5人ｗｗｗどんだけｗｗ

>>181
絵書けない腐女子いれたらもっといるかなー

タカトとジュリのイチャイチャも描いてくれ

>>183
貼 ら な い よ
ていうか頼むの忘れた

描いてもらおうと思ってたけど普通にアヘ顏っぽいのあったわ
というわけでルキはもらっていきますね

ルキ？えっタカトのあへ顔探してるんじゃなかったっけ？

探し終わりましたが何か？
ギルモンももらっていきますね

ジュリは今は病んでない？

タカトが迎えに来たので心の闇から開放されたのだと思われ

ア、、、

ア、、、

愛の力を感じるよ。

タカト「タラちゃーーーん」
受理「タ•••カ•••ト•••君？」

そういやタカト＝ワカメだっけなｗｗｗ

デジモンでの声優ネタはやめろー！多すぎるから

┌（┌ ＾o＾）┐ホシュゥ...

保守

演説だよ。

夫婦になった二人が仲良くパン屋で働いている構図が浮かぶ

ギルモンパン作って客からなにこれーって言われるんだろうな
切ない

ジュリの父親は一人暮らしになるのか？

再婚した母親がいるし、長男（樹莉の弟）が面倒みればすむこと

啓人まじ天使

>>202
継母の存在忘れてたｗ

上げ

あげ

作者さま、そろそろタカトとジュリのあんあんが読みたいです。

あげ

あげ

あげ

最高デジモンテイマーズ最強最大最良。

おおかみこどもの絵柄と似てるよね。

アニメ見直してきたけどやっぱいいなｗ

初めてサクヤモンになってからデリーパーと戦ったあたりから既にジュリーパーになってたんだね・・・

加藤さん、こんな魅力的なキャラクターだとは思わなかったわ

test

加藤さんて、ある一定の層に人気あるよね。

デジモンテイマーズでデジモンバトルはマクロスＦの宇宙戦艦バトルフロンティア号を闘技場にして欲しいですよ。

>>134続き
樹莉「んッ・・」
ぎこちない接吻に樹莉はやや苦しそうに吐息を漏らす
タカト「ご、ごめん・・　痛かった？」
樹莉「ううん・・　その・・　は、初めてだから・・・ちょっと驚いちゃった。。」
樹莉は顔を赤くしながら、タカトから目を逸らして小さな声で呟いた
タカト「あ・・・　ぼ、僕も初めてだから・・　えっと・・なんていうか・・上手くできなくてごめん・・」
樹莉「クスッ。　はじめてさん同士だね」
タカト「う、うん・・そうだね。。」
樹莉「続きしよ・・？」

鼻と鼻がぶつかり、歯と歯も当たる・・
相変わらず不器用な愛の形

樹莉「んんっ・・　タカト君・・・タカト君・・　」
　　「タカト君・・　好き・・　大好き・・・」
やや消極的で遠慮しがちなタカトを強引に攻めるように
樹莉の唇はタカトを貪っていく

密着する体と体、樹莉の成長期のふくらみがタカトに押し付けられる

ぎゃあああああああ続きｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

樹莉可愛すぎ

やっときた

支援カキコ..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

密着して互いの体温、においを感じ合う２人
タカト「うっ。。　樹、莉・・（うわぁ・・　僕、加藤さんとこんな事してるんだ・・）」
樹莉に激しく求められてやや押され気味であるタカト
樹莉「タカト君・・　ごめんなさい・・　私タカト君が好きすぎて自分でも抑えられないの・・
　　　ねぇ・・　もっとタカト君を感じたい・・　もっとタカト君を感じさせて・」
懇願する樹莉の手がタカトの衣服を脱がそうと伸びていく
　

積極的な樹莉ﾀｿにはあはあはあはあ

来てたーーo(≧▽≦)o ーーーーー

うおおおおおおおお

いいね！やっぱタカジュリはジュリが攻め気味なのが萌える
でもここぞという時は男のタカトが・・・っていうのが理想

書いてるものです。皆様ありがとうございます。
めちゃくちゃな文で相当期間があいているにも関わらず、まだ読んでいただいて本当に感謝しております
こんなに皆様からのレスをいただいてるにも関わらず、いつも更新が非常に遅くなっていることを申し訳なく思っております
少しずつではありますが、必ず更新していきますので、気長によろしくお願い致します

気にしないで！遅くてもそのぶん楽しみが増すだけだよ

樹莉はぎこちない手つきで、やや力を入れタカトのTシャツをめくっていく
雨に濡れて湿った衣服は肌にまとわりついている
水を吸い重みを増した衣服を滑らせるように樹莉は押しのけていく
タカトの瑞々しい肌が露出される

樹莉「ぁ・・ これがタカト君の体・・」
樹莉はポーッと火照った表情でタカトの露出された上半身を見つめていた
タカト「うぅ・　や、やめてよ。。そ、そんなに見られたら、は、恥ずかしいってば。。」
タカトは恥ずかしそうに樹莉から顔をそむけ、弱気な声でつぶやく
樹莉「だって・・　タカト君が素敵なんだもん・・　私もっともっとタカト君の事知りたい・・　だから。。タカト君も私の事・・　ね・・？」
顔を近づけてタカトの顔を覗き込む樹莉
そしてタカトの手を半ば強引に掴み、自分の体へ持っていく
タカト「！！（か、加藤さん・・・」　
驚くが声が出ないタカト
樹莉「タカト君が脱がせて・・・お願い・・」

サワ・・ザワ・・(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

勿論何時でも何時までも何処でも永遠に歓迎するよ。

きてたー

樹李「松田ーだーれを撃ってる！ふざけるなー」

勿論本音はデジモンテイマーズ２を放送して欲しいですよ。

続き続き続き

まあまあ、急がせないで

無論デジモンテイマーズ２を作って欲しいですよ。

タカトおおおおおおおおおoおおおおおお

当然PSP版のデジモンアドベンチャーが上機嫌に売れたらデジモンシリーズの新シーズンのアニメを放送して欲しいですよ。

DEATHYO

私の名前はデ･リーパー異次元の死神で有る。

ほ

勿論デジモンテイマーズ２を放送しましょう!?♪。

ほ

作者さん、続き待ってまーす

クリスマスイブに、二人は・・・・・・

え？

当然毎日が幸せですよ。

続き続き

juri「タカト君今日はイブだね」

最終回で啓人が樹莉を助ける場面
何回みても飽きない
そしてジュリ可愛い

へ

当然デジモンテイマーズ�Uを放送して欲しいですよ!?♪。
勿論ケンタは魅力的な名前ですよ!?♪。
無論ケンタは優れた名称ですよ!?♪。
寧ろケンタは上質なネームですよ!?♪。

タカト君

干す

小説面白過ぎでしょ！
作者様、続きを楽しみにしております！

い

う

ｋ

小説の続き楽しみー

キリハ『俺様はデ・リーパーを殲滅する』。
キリハ『僕はデ・リーパーを壊滅させる』。
キリハ『私はデ・リーパーを根絶する』。

捕手

最近またテイマーズみたよ
やっぱりいつ見てもおもしろいね

ほしゅ

寧ろ同じバンダイナムコゲームス何だからデ･リーパーとテイルズオブハーツのゼロムとガルデニアを共演させろよ

捕手

保存

俺の嫁

僕の娘

>>252
同意。
俺はドラマCDでの二人のやりとり見て何度も2828していますｗ

勿論デジモンテイマーズに感謝します。
無論デジモンテイマーズに賛成するよ。
当然デジモンテイマーズに投票するよ。

ジュリは俺のよm…じゃなくてタカトの嫁

勿論応援するよ。

保守

勿論賛成するよ。

>>230ですが大変遅くなってすみません
近々続きを書こうと思ってますがまだ需要ありますか？

＞２７７
もちろんです！！！

早く続き読みたいです

ありがとうございます。
近々投稿させていただきますのでよろしくお願い致します

勿論投稿しましょう。

それまで保守

勿論大絶賛公開中で続けて継続しましょう。

また書く書く詐欺かよ
書くならさっさと書けよ
全然つまんねえ駄作を読んでやってる側の事も少しは考えろよ
それができねえならやめちまえよ

当然バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
無論フジテレビはデジモンアドベンチャー０３を放送して欲しい
一応テレビ朝日はデジモンクロスウォーズの第四期を放送して欲しい
他に東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい

保守

デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新規格を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新規事業を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新規採用を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新開発を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シーズンを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新セッションを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シナリオを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新エピソードを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステージを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新プログラムを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新プロジェクトを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新プロフィールを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新プロデュースを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新プロセスを放送して欲しい

作者さん生きてますか?

当然質問しましょう
無論疑問視しましょう

アニメで加藤さんの私生活をもうちょっとやってほしかった
お母さんと弟は偽物としか話してなかったような気がするし

ドラマCDは2828したな

>>291
完全に両想いの相思相愛だったなｗ

実際に結婚してもタカトは樹莉に振り回されてるのかな
そしたら松田ベーカリーの新商品で樹莉の考えた変なパンが販売されてそう
100タイトル記念CDで中の人がレオモンパン作ってもらうとは言ってたけど

寧ろ逆にレオモンは長生きして欲しい
他に別にレオモンは長寿になって欲しい
当然正反対にレオモンは生存して欲しい

>>293
ルキの場合は、完全にタカトが振り回されるイメージでカカア天下って感じだろうけど
樹莉の場合はどうだろう　
ルキとは違い、可愛く明るく振舞って、タカトを振り回しそうなイメージかなｗ

当然ルキは大人気だろ
無論ルキは大成功だろ
一応ルキは大勝利だろ
多分ルキは大歓迎だろ
確かにルキは大歓声だろ
もっと更にルキは大盛況だろ
仮にルキは大声援だろ
例えルキは魅力的だろ
もしもルキは最高潮だろ
しかもルキは最高級だろ

>>295
ドラマCDだとタカトは留姫に対して結構強気だったのを考えると喧嘩ばっかしてそう
でも樹莉に対してはタカトも留姫もそこまで強く言えない気がする

>>297
普段の日常的な事に関してはタカトはルキに対して尻に敷かれるだろうけど
ここぞという時、大事な件に関しては一歩も引きそうにないな
ドラマCDに関してもすごく大事な事（デジモンへメッセージを伝える）だったし
ルキは普段は強気だけど、当然弱い部分もあるし、ドラマCDでもレナモンとの別れについて
まだ受け入れられてなかった様子だし、正面から向き合う勇気が無かったからな

そういう部分でタカトがルキを勇気づけて引っ張っていくからバランスはとれていると思う

ただ現実的には
ルキ→タカト⇔樹莉だからな

タカト×樹莉は公式認定カップルだからな

映画やドラマCD見る限りだとこんな感じだと思う

タカト⇔樹莉
遼→留姫→お父さん

関係ないけどジェンと樹莉って序盤からいる割に全く絡みなかったね

>>299
タカトからしたら留姫はジェンと同じで親友なんだろうね

ドラマCD後はタカトも樹莉からデートに誘われたりしてるんだろうか
よく公園とかにいたカップルみたいに…あそこまではしないか

当然妄想しましょう
無論空想しましょう
一応幻想しましょう
多分想像しましょう
確かにデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
もっと更にデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい
仮にデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい
例えデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して欲しい
もしもデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して欲しい
しかもデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して欲しい
しかしデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シーズンを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新セッションを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シナリオを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新エピソードを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズの全部のデジヴァイスを復刻して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズの全機種の育成ギアを復刻して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズの全ての玩具の復刻版を出して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメのＯＶＡを出して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのデジヴァイスの最新式を発売して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズの育成ギアの最新型を販売して欲しい

なんとなくタカジュリを扱っているサイト探してみたけどほとんどないね
10年以上前のアニメなんだから当たり前か

加藤さんって１話でタカトが廊下に立たされてる時に周りの子が笑ってるのに一人だけ笑ってなかったり、
２話でギルモンが学校に来てると思ってそわそわしてるタカトに最初に気づいたりで、最初から結構タカトのこと気にしてるよね

デジモンテイマーズは楽しいだろ
デジモンテイマーズは面白いだろ
デジモンテイマーズは嬉しいだろ
デジモンテイマーズは喜ぶだろ
デジモンテイマーズは魅力的だろ
デジモンテイマーズは絶好調だろ
デジモンテイマーズは物凄く素晴らしいだろ
デジモンテイマーズはワクワクドキドキするだろ

続き読みたいな

デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シーズンを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新セッションを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シナリオを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新エピソードを放送して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズの全部のデジヴァイスを復刻して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズの全機種の育成ギアを復刻して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのデジヴァイスの最新式を発売して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズの育成ギアの最新型を販売して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズの全ての玩具の復刻版を出して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメのＯＶＡを出して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメのスピンオフ作品を出して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの番外編を出して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの外伝を出して欲しい
デジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの逸話を出して欲しい

おい作者見てんのか

フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シーズンを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新セッションを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シナリオを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新エピソードを放送して欲しい

Hoshu

寧ろ逆にデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
他に別にデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい
当然正反対にデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい
当然ＰＳＶのデジモンテイマーズのゲーム化の隠しボスにテイルズオブハーツのガルデニアが登場 して欲しい
無論ＰＳＶのデジモンテイマーズのゲーム化の裏ボスにテイルズオブハーツのガルデニアが出現して欲しい
確かにＰＳＶのデジモンテイマーズのゲーム化のシークレットボスにテイルズオブヴェスペリアの星蝕みが参加して欲しい
もっと更にＰＳＶのデジモンテイマーズのゲーム化にお楽しみボスにテイルズオブエターニアの闇の女王が参戦して欲しい
一応ＰＳＶのデジモンテイマーズのゲーム化の追加ボスにテイルズオブファンタジアのダオスが入居して欲しい
多分ＰＳＶのデジモンテイマーズのゲーム化の秘密のボスにテイルズオブエクシリアのガイアスが出演して欲しい

うらうら

フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シーズンを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シナリオを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新セッションを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新エピソードを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステップを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステージを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステーションを放送して欲しい
フジテレビはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステークスを放送して欲しい

テイマーズの温泉回って何話ですか？

バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい
バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい
バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して欲しい
バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して欲しい
バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して欲しい
バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シーズンを放送して欲しい
バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シナリオを放送して欲しい
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バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新エピソードを放送して欲しい
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バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステーションを放送して欲しい
バンダイナムコゲームスはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステークスを放送して欲しい

タカトくんのかわいい画像下さい

東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの続編を放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次回作を放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの次期作を放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの最新作を放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新作を放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの完全新作を放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新シーズンを放送して欲しい
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東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新セッションを放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新エピソードを放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステップを放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステージを放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステーションを放送して欲しい
東映アニメーションはデジモン(デジタルモンスター)シリーズのアニメの新ステークスを放送して欲しい

樹莉は朝9:00から放送する子供向けのアニメキャラとしては
ヤンデレ、メンヘラ気質だったし、話も少し重かった
それを主人公が救って完全に両想いになるというのが王道的で好き

誰か代理で続き書いてくれないかな

こんな素人丸出しの糞作品をなんでそこまでして読みたいのか意味不
こんな糞作品をせっかく時間を使って読んでくれてる変わり者がいるというのに
それすら裏切り書く書く言い続けて結局逃亡してるしｗ

スレの削除依頼出しとけよｗ

削除依頼をしないで欲しい
削除依頼を断って欲しい
削除依頼を中止して欲しい
削除依頼をキャンセルして欲しい
必ずデジモンは商売繁盛して欲しい
絶対にデジモンは一攫千金して欲しい
確実にデジモンは満員御礼して欲しい
寧ろ逆にデジモンは千客万来して欲しい
他に別にデジモンは大評判して欲しい
当然正反対にデジモンは大流行して欲しい
無論デジモンは大健闘して欲しい
確かにデジモンは大躍進して欲しい
もっと更にデジモンは大豊作して欲しい

もう誰か書いてよ

(・π・)僕はデジモンを選択するよ
(・π・)私はデジモンを選択するよ
(・π・)俺様はデジモンを選択するよ
(・π・)我はデジモンを選択するよ
(・π・)己はデジモンを選択するよ
(・π・)自分自身はデジモンを選択するよ
(・π・)本人はデジモンを選択するよ
(・π・)僕もデジモンを選ぶよ
(・π・)私もデジモンを選ぶよ
(・π・)俺様もデジモンを選ぶよ
(・π・)我もデジモンを選ぶよ
(・π・)己もデジモンを選ぶよ
(・π・)自分自身もデジモンを選ぶよ
(・π・)本人もデジモンを選ぶよ

あれからもう13年が経過したのか
二人とも24〜25歳くらいかな
結婚して子供がいてもおかしくないな

デジモンアドベンチャー、来年続編が開始される事が決まったな

テイマーズもやってくれないかなあ
テイマーズはデジモンシリーズの中で一番大人向けな作品だったと思う
デジモン誕生、そしてデジタルの理屈や設定等も一番しっかり作られていたし
今、スマホをはじめ、01年当時と比較して、さらに発達した情報社会をデジモンに絡めながら描いてほしい
そしてドラマCDの続きとして、時を超えて、タカト達とギルモン達が再開してほしい

必ずデジモンテイマーズの続編を放送して欲しい
絶対にデジモンテイマーズの続編を放送して欲しい
確実にデジモンテイマーズの続編を放送して欲しい
100%デジモンテイマーズの続編を放送して欲しい
十割デジモンテイマーズの続編を放送して欲しい
一応デジモンテイマーズの続きを放送して欲しい
多分デジモンテイマーズの続きを放送して欲しい
もしもデジモンテイマーズの続きを放送して欲しい
仮にデジモンテイマーズの続きを放送して欲しい
例えデジモンテイマーズの続きを放送して欲しい
寧ろ逆にデジモンテイマーズ２を放送して欲しい
他に別にデジモンテイマーズ２を放送して欲しい
当然正反対にデジモンテイマーズ２を放送して欲しい
特にデジモンテイマーズ２を放送して欲しい
勿論デジモンテイマーズ�Uを放送して欲しい
無論デジモンテイマーズ�Uを放送して欲しい
確かにデジモンテイマーズ�Uを放送して欲しい
もっと更にデジモンテイマーズ�Uを放送して欲しい

久々書きこ

アドベンチャー続編が4月から放送されるが
テイマーズも続き作ってほしいな

タカトの一人称は普通に「俺」で良い。

いや僕だから可愛いのか。

>>327
何処の局？

持ち回りだからTBSか日テレ？ でもそれではお台場が出てくる必要性が無いな。

新作の放送局や声優情報が中々来ないな
楽しみなのは変わりないけど。