【石川賢】ゲッター線が他作品に出張!! 第9章【クロスSS】
人類の未来を憂う赤ん坊たちの集団意識が生んだ人類殲滅存在だったな
>>952 正にダイナミックプロそのものです。
虎くらすの連中でないとやばいです。ある意味真の正義の味方とも言えますけど……。
ただ苦悩しまっくっている天では神戦争と変わらないのが救いですが。
石川キャラは能力に差があってもドワオで互角に持ち込めるとは思いますが。
チラシの裏ですまないけど、最近クロマティ高校を読んだら夢の中でゲッターチームや敵勢力
がクロマティみたいなやりとりをしていた
一応設定ではクロマティ高校は最強最悪の悪の巣窟だし、
主に一号機乗り達の知能や性格との相性は悪くないんじゃないかなとは思った
竜馬や隼人がクロマティ高校に行ったとしても
北斗のようにあいつらのペースに巻き込まれて馴染んじゃいそうだな
竜馬が空手部またはサッカー部に打ち込もうとしても
部員がゴリラとかもと強盗のマスクマンとか変なメイクの五人いる四天王所属してる奴だったりしそう
隼人の校舎、まさかのならず…?
へへへ、まさかな…あ、はy
メカ沢の目はいいとして耳と鼻はどうする
慎一の場合
慎一「出て来い! ゴールド!!」
神山「キャラを立てようとして、動物を出そうと思ってるんでしょうけど、ウチにはもうゴリラがいるからネタがモロにかぶってしまいますよ」
慎一「別にそういうつもりではないんだが…」
慎一の学生生活…ゴールドの足を生やして100m走で凄いタイムを叩き出したり、目の良い奴のおかげで視力検査で一番下まで見えたり
クマやらなんやらをモフモフされたり
分かることといえば、総じて突っ込みに回らざるを得ないな
-恐竜帝国
…マイネーム イズ カムイ=ショウ
私は今恐竜帝国の帝王となっている
しかし相変わらずゲッター線には弱い――
思えばこれまで色々あった・・・
人間との混血の私がここまでのし上がるのは大変だった――
ゲッターのおぞましい未来を見ていて本当に良かった(実は未来から帰還後)
今では私を帝王として慕ってくれる部下もたくさんいる・・・
そしてその一人がこのムサシボウだ
カムイ「なぁムサシボウ・・・私はかつて地上の早乙女研究所という場所にいたんだが
そこで何度かお前を見かけたような気がしてならないんだが・・・」
ムサシボウ「だから何度言わせるんだよボス。オレは地上なんて行ったコトもないし
早乙女研究所のことも知らないよ。むしろ早乙女研究所はキライさ」
恐竜兵1「カムイ様!植物一家の連中がマシーンランドに根を伸ばしています!」
恐竜兵2「どうします?」
カムイ「どうってことはない。返り討ちにしてくれる!
ムサシボウ!バグを発進させろ!敵本陣に乗り込む!!」
ムサシボウ「オッケー!!任しといてよボス!」
ムサシボウ「ボス!武器持って来たよ!」
カムイ「―で、バグはどこにある?」
ムサシボウ「これが武器だよボス」
カムイ「(・・・・・・ゲッターロボG2)」
ムサシボウ「さぁ!!遠慮せず早いトコ乗ってよボス!」
カムイ「いや、少し待て。お前な、バグはどうしたバグは。それに武器といえば普通のマグナムに見せかけた三連式小型散弾銃や
槍型のビームガンとかマシンガンとかだろう。コレは武器というか武器庫兼乗り物だぞ・・・」
ムサシボウ「ゴメンよ。コレしかなかったんだ・・・」
カムイ「なハズないだろ!!というよりもコレが何故ここにある!お前はワザとやっているのか!?」
ムサシボウ「ボス・・・でもこれならゲッター線に弱い植物は一網打尽にできるよ」
カムイ「周知の事実だが、私はゲッター線に弱い。乗れないことはないが大破しかけてるG2では被爆の恐れが・・・」
ムサシボウ「大丈夫だよ。ドラゴン号なら真ん中の炉心からも遠いしゲッター線吸収用のゲラの破片も持ってきたし」
カムイ「お前はホント細かいトコだけは気が回るな・・・」
カムイ「・・・お前、ドラゴン号とか言ってたけど・・・コレ完全に「ライガー号」じゃないか・・・」
ムサシボウ「ゴメンよボス。でもカメラは機能してるから視界に影響はないと思うよ」
ムサシボウ「ボス、やっぱり地上が恋しいんだろ?」
カムイ「ああ・・・たまに拓馬と殴り合いたくなる」
ムサシボウ「ボス・・・ボクは旗艦のマシーンランドでボスに助けられてからいつもそれを考えているんだよ
いつかボスが地上に帰ってしまうのではないかと・・・ボク達にサヨナラする日が来るのかもしれないと・・・
そしたらとても寂しいよ・・・」
カムイ「心配するなムサシボウ。ゲッターを討ち滅ぼさない限り地上には帰らない――ていうか帰れん・・・」
ムサシボウ「なんだか複雑な心境だよ・・・ゲッターは滅んで欲しいけどそうすると
ボスはかつての戦友と戦わなくてはならないし・・・」
カムイ「お前――本当に私がゲッター線を克服できればいいと願っているのか」
ムサシボウ「もちろんだよ!!ボスがゲッター線で苦しむ姿なんてボクは見たくない!!」
カムイ「じゃあ何でメルトダウン寸前の戦闘用ゲッターなんて持ってくる!?」
ムサシボウ「ゴメンよ・・・もうすぐ着くから・・・」
カムイ「オイ・・・何だかさっきから遠回りしてる気がするぞ(目玉がグルグルする・・・)」
ムサシボウ「うん・・・やっぱり奇襲をかけたいからね・・・今このあたりを通っているよ」
カムイ「遠回りしすぎではないか?」
ムサシボウ「でもこのマグマが一番軟らかいんだよね」
カムイ「だがココも結構固いぞ。ならばこちらから行けばいい」
ムサシボウ「ココはゾーンが開いてるからさ」
カムイ「・・・ならばこちらもあるだろう」
ムサシボウ「あ、この辺りは土暗蟲が多いんだよ ボス」
カムイ「・・・・・ならこちらは?」
ムサシボウ「ダメダメ、ココは一方通行だから」
カムイ「・・・・」
ムサシボウ「・・・・」
カムイ「マグマ内部でイッツーもヘッタクレもない気がするが・・・」
ムサシボウ「けど最低限のルールは守ったほうがいいと思うよ。だから結局このルートが一番近いんだよボス」
カムイ「しかし・・・これでは機体が熱で持たんぞ」
ムサシボウ「ホラ、昔から『若い命が真っ赤に燃えて』って言うじゃない?」
カムイ「お前やっぱ地上出身だろ!?」
勢いで書いた
カムイと竹之内は友達になれると思った
ゲッター酔いするんですね
ワロタwww
ゲッター世界に当てはめれば、デス校とかの敵対校はそのまま恐竜帝国や
アンドロメダにできるかもしれないw
自分で書いてて思ったけど、連中はまったりとした空気には逆に呑まれやすいのかもしれない
いや、考えすぎか・・・
なんと言う事だ…そうか、そうだったのか
フレディ吹いたwww
>>967 いや、案外順応できると思うぞ。ギャグだってやってるわけだし
アンドロメダのボスは最後まで顔が出ないんだな
そのうち実在を危ぶまれる
人類vs恐竜帝国の戦いが終わったら再びゾーンを展開して攻め込んだりしてくるのだろうか<アンドロメダ流国
だとしたらカムイはうまくのせられたな
>>972 ゲッターエンペラーが生まれなくなるから。
もう、攻める理由がなくなるから攻めこまんだろう。
過去を変えるのはかなり危険なのもあるからね。
そう言えば。
人類を絶望またはそ未来を心配して、みんなの思考か存在を同じものにしようとする敵、(鉤爪男とか)
ゲッターという神が降臨して人類同士の戦いが無くなって、似たような思考なゲッター未来はどう思うんだろうか?
まあ、號の終盤みる限りアレがゲッター線の本性とは思えない気がするから、武蔵達が曲解してるだけかもしれんが
>>973 何を考えるにも永劫の時が…簡単にそう理解なんてさせてもらえないと思うね
それにそこまでゲッターの意思が介在してるとは思えないし。だとしたらとんだ過保護、親ばかだよ
スプリガンとのクロスは遺跡がらみで
・馬頭龍
・ドグラ古墳
かな。
前者は破壊するのは日本を破壊するのと同じだから難しいだろうな、ひたすら隠蔽するしか
後者は防御無視の上にネズミ算式で増えるから早めに蹴りをつけないといけない。
まあ、毎回「世界がやばい」をどうにかしてるから、彼らならどうにかできそう
真ゲッターの装甲は気合の入れ具合で固さが変わるので、オリハルコン使ってます。とか
むしろ、日本だから和性オリハルコンことヒヒイロノカネとか
……悪役の武器に使われてけど。
チェンゲの最終回で周期的にゲッター線が地球に干渉していたらしいとの発言があったから
あの世界のオリハルコンの材料、賢者の石が超古代のゲッター線を大量に含んだ物質だったとかもできそう?
っで、ゲッター線を研究すれば賢者の石、さらにそれ以上の代物を作れるようになるとかになると一悶着がありそうだな。
ただ、アニメ版も漫画版も平和のために研究しているものだし、どうでるかが分からんな。
>>977 なんかクロノトリガーのラヴォスみたいだな
test
そろそろ
次のスレかいつ立てる?
990くらいでいいんじゃね、あと次は11スレ目だ
しかし何だ…この板のスレ一覧を眺め、そこにゲッターの文字が燦然と輝いている事に対する違和感は?
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 17:03:19 ID:Td8i7KPi
久々にwiki見たら日本ドワオ話の3作目が載っていないのに気付いた。
どうしよう。
日本ドワオ話 題名「うらしま竜馬」
昔々、ある所に流竜馬という男がおりました。
竜馬はある日、近くの砂浜を歩いていると一匹の亀が爬虫人類たちにいじめられていました。
竜馬は亀を助けるために爬虫人類たちを撲殺し、見事に亀を助けました。
竜馬は助けた亀を見るとなんとそれは亀でなく、ゲッターロボの顔だったのです。
その顔を見ていると、遠くのほうから顔のないゲッターロボがこちらに向かってふらふらと歩いてきました。
竜馬は亀だと思っていたそのゲッターロボの顔を、ゲッターロボにはめてあげました。
ゲッターロボはお礼にと竜馬を無理やりコクピットに乗せるや否や、大気圏外まで上昇しそのまま光速を超え、
未来へ飛んでいきました。
竜馬が目を覚ますとそこは、とても荒廃したした世界に着きました。
ゲッターロボはそのまま飛び続け、この世界の主である聖ドラゴンの所に竜馬を乗せて行きました。
そして聖ドラゴンの前に着いたときに突如として聖ドラゴンは叫びました。
「なぜきた竜馬!今すぐ帰れ!」
そういうと、聖ドラゴンは竜馬に玉手箱をぶつけ、元の世界に帰しました。
元の世界に帰った竜馬は鼻血を流し、怒りながら玉手箱を開けました。
すると中には一人の女性と赤ん坊が入っておりました。
ポカーンとしていた竜馬は、箱の中に一枚の紙が入っているのに気づきました。
その紙には、
「その女性と、赤ん坊はあなたの嫁と子供です。
聖ドラゴン」
竜馬はその紙を破り捨てるや否や、近くで成り行きを見ていたゲッターロボに無理やり乗り込み
火星へと飛び立っていきました。
めでたし めでたし
わしのひいたレールも最後だ!
あとはお前達の手で切り開け、wikiの未来を!!さらばだ!!
wikiの編集方法がわからんので○投げしてるだけなんだけどねorz
その投げたもの受けっとった
そろそろ、旅立ちの時だな
チェェェンジ新スレ、スイッチオン!
思い返してみれば、今回のクロス先は学生の多いスレだったな
まさにドワオ
じゃあ、立てるわ
次スレが立てられたスレを埋める…そう!これは聖戦なのだ!
そうか、人類とは…ゲッターとは…ッ!
そうか…そうだったのか…
あの時おばあちゃんが死んだ理由も分かるぞ!
スレと俺との関係はこんなに簡単なものだったのか
スレにもレスにも、妄想にさえ記憶は宿る
作者達よ、何も心配はいらない
このスレとは、そのためにあるのだから
埋めるか
チェンジゲッター1!
スピードならゲッター2に任せろ!!
チェンジ!ゲッター2!
でたなゲッタードラゴン
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。