次の瞬間、得体の知れない巨大なモノが
>>1の頭上に現れたかと思うと、凄まじい速度で地上に落下した。
咀嚼するが如く数回に渡って上下したそれは
>>1の体を打撃し、圧迫し、破壊し、粉砕し尽くした。
地面に迸った白濁はその直後に滲み溢れ吹き出した鮮赤によって完全に塗り潰され、残されたのは残骸と虚無だけだった。
ああ、こんなスレさえ立てなければあんなことにはならなかったのに!
>>1「お前らまとめて逝って良sドピュッ チーン ドピュッ グチャッ メメタァ チーン デュクシ ガンガンガン チーン ブリュブリュブリュ ゴギョリ ボグリ チーン グモッチュイーン ドンッ チー----ン!!!!
…………それが
>>1の最期の言葉であった。
こんな下らない言葉が辞世の句とは呆れを通り越してむしろ哀れですらある。
無論、その後
>>1の姿を見た者はいなかったという………