なのはさん達がティアナをいじめているようです

なのは「ああ、教導疲れた〜。ティアナ、コーヒー買ってきて」
ティアナ「はい…」
フェイト「私のもお願いね」
ティアナ「買ってきました」
なのは「サンキュ」
ティアナ「あの…、お金…」
なのは「は？　私に金払わせる気？　熱っ！　何でホットかってくんのよ！このバカ！！」
ティアナ「痛っ！スイマセン！」
フェイト「ダメだよなのは、コーヒー投げつけちゃ〜床が汚れちゃうじゃない。
　　　　　　コーヒーは頭の上からこうやって…」
ティアナ「熱いっ！、や、やめてください！！」
なのは「あっははッ！　コーヒーまみれ、きったなーい」
ティアナ「ウッ、エグッ」
なのは「洗ってあげるから泣かないの」
フェイト「ほら行くよー、こっちこっちー」

ティアナ「え…、ここで洗うんですか！？」
なのは「そうだよ、あんたの頭なんかトイレの水で十分！　ほら洗いな」
ティアナ「イ、イヤです」
なのは「フェイトちゃーん？」
フェイト「りょーかーい」
ティアナ「イヤッ！　汚い、やめてください！」
フェイト「便器の水の方がきれいだから大丈夫、だからあばれないの！」

前スレ
【なのは】ティアナがいじめをうけてるようです
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1252744891/

前スレにあったやついくつか貼っとくか…

ティアナ「あっ、八神部隊長！お早うございます！」
はやて「うん、お早うティアナ
　　　　どうや〜、なのはちゃんの訓練の方は？」
ティアナ「ハイ、厳しくもありますが、充実した毎日を遅らせて頂いてます！」
はやて「そうか〜、どれどれ〜」
ティアナ「えっ……！」
はやて「おおっ！太股がパンパンや！
　　　　頑張ってる証拠やなー…」
ティアナ「……え」
はやて「…お尻もパンパンや〜（すりすり…）
　　　　私はな、ティアナの将来には期待しとるんよ…」
ティアナ「…（む、胸に手が！）」
はやて「やっぱりティアナはええもん持っとるなあ…」
ティアナ「や、止めてください！（バチン！）」
はやて「なっ………！」
ティアナ「しっ失礼します！！」

はやて「……………」

ティア「あの…なのはさん」
なのは「あん？」
スバル「ティアは黙ってれば良いと思うよ」
ティア「うっさ」
スバル「ティアは黙ってれば良いと思うよ！」
なのは「で、何か用なの？」
スバル「あ、はい、ティアが無知なもんで…」

ティア「…私、スバルに何かしたかしら…、あ、フェイトさん」
フェイト「あ、ごめん、いまちょっと忙しいから」
ティア「あ…、特に急いでる様子もないのに…」


男性隊員1「聞いたか？ティアナランスターのことをはぶれって部隊長命令」
男性隊員2「なんでも胸触らせてもらえなかったらしいぜ」

はやて「ほら、ブリッコしてないで早く言うんや！」
ティアナ「い、嫌です・・・」
なのは「何で？模擬戦の時あんなに大声で叫んでたじゃない？」
フェイト「日本中の視聴者にパンツァーって思われてんのにね〜」
ティアナ「そんな・・・あれは聞き間違いで」
スバル「普通、あんなこと叫んじゃったら平然と表に出れませんよね〜」
フェイト「ね〜。恥ずかしいとか思ったりしないの〜！？」
ティアナ「だからあれはただの聞き間違いなんです・・・」
スバル「何言ってるの、もう皆にネタにされてるよ！普通なら自殺するよね〜あはははは！」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか？」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、ぱんつめくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
はやて「最低や〜！！」
スバル「ねぇ今度は交差点のど真ん中で言わせましょうよ！！」
なのは「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

ティアナは可愛いヘタレちゃん

初めてここに来たがかなり嫌な、なのはだな
まあ、それでも俺はなのはを愛しているからいいけど

はやて「あんた！この間のこと、上昇部に密告したな！」
ティアナ「だ、だって・・・」
なのは「この娘、どうしよう？」
フェイト「陵辱を与えたら？」
ティアナ「そんな・・・」
スバル「そう、そしてあの言葉を言わせましょう！」
フェイト「いいね。パンツも下ろさせたら？」
スバル「パンツ、下ろしなさいよ！スカートはいてていいからさ！」
なのは「はやく下ろせよ！」
ティアナ「う・・・うぅ」
モゾモゾ（パンツを下ろす音）
スバル「あの言葉を言えよ！」
はやて「さ！はやく言うんや！」
ティアナ「い・・・いやです・・・」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか？」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、ぱんつめくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
はやて「最低〜！！」
スバル「ねぇ今度は朝礼で言わせましょうよ！！」
なのは「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

なのは「ティアナ、はやてちゃんがティアナと魔法の練習したいんだって」
ティアナ「え・・・あの、今日は・・ちょっと・・・」
フェイト「はぁ〜！？まさかあんた私達の頼みを断る気じゃないでしょうね〜！？」
はやて「どうなんや〜？」
スバル「どうなんだよ！？」
ティアナ「は、はい・・・分かりました」

はやて「ほんなら、ティアナはそこに立って待っといてね」
ティアナ「は・・・はい・・・・・」
スバル「それじゃあ録画開始〜！八神部隊長、何時でもいいですよ〜！」
はやて「実はな、新しいバインド考えたんよ〜！」
ティアナ「バ、バインド・・・」
はやて「ほないくでー！SMバインド〜！」
ティアナ「え・・・えっ、八神部隊長・・・これは！？」
はやて「きゃはは、セクシーやろ〜！魔力紐で縛り上げるんや！SM雑誌参考にしたんよ！」
ティアナ「や、止めて下さい！」
フェイト「うわぁ〜！胸や股にあんなに紐が食い込んでる！恥ずかしい格好〜！！」
なのは「こらティアナ！ビデオ撮ってるんだから、もっと声出しなさいよ！」
ティアナ「う・・うぅ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」
フェイト「謝るぐらいならもっと恥ずかしい声出せよ！」
スバル「そうだ！あの言葉を言わせましょうよ！」
はやて「さ！はやく言うんや！」
ティアナ「い・・・いやです・・・」
なのは「いいから早く言いなさいよ」
はやて「もっと縛り上げてほしいんか？」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、ぱんつめくれぇ〜」
フェイト「きゃはははははは！！ホントに言った！！」
はやて「最低や〜！！」
スバル「ねぇ今度はハチ公前で言わせましょうよ！！」
なのは「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」

ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

ティアナ「は、放してくださいっ！」
はやて「黙っとるんや、なのはちゃん、そのまま羽交い絞めしといてな」
なのは「うん…ティアナ、なに上司に口答えしてんの？」
フェイト「随分偉くなったものだよね」
ティアナ「くう、びくともしないなんて…」
なのは「力で私に勝てると思った？」
はやて「そな、んな少し罰与えよか、皆、ティアナを全裸にしたってや」
スバル・キャロ・エリオ｢了解です」
ティアナ「や、やめてっ〜！！」
なのは「ほら、暴れない」
フェイト「へえ、こんなブラつけてるんだ…」
ティアナ「い、いやぁぁっ！」
はやて「ショーツも見せてな」
なのは「全部脱がしていいよスバル、エリオ」
ティアナ「や、やめて〜」
はやて「この棒つっこんでみようか、処女かどうか確認しとくか」
なのは「それはまずくないかな…」
やはて「……」

>>11
続きが見たいなｗ

>>11の続きは残念ながらないなあ…

はやて「ほら、さっさとぱんつめくってくるんや！」
ティアナ「い、嫌です・・・」
なのは「何で？いつもあんなに大声で叫んでるじゃない？」
フェイト「あっははははは！あんた、ぱんつめくりたくってしょうがないんでしょ〜！！」
ティアナ「そんな・・・めくりたくなんか・・ないです」
スバル「嘘言うなよ〜！ほんとはめくりたいくせに〜！」
ティアナ「だから・・・めくりたくなんか・・ないって・・・」
フェイト「ほら〜！めくっていいって言ってやってんだからめくっちゃいなさいよ〜！！」
なのは「いいから早くめくってきなさいよ」
はやて「便器の水飲みたいんか？」
フェイト「め〜く〜れっ！め〜く〜れっ！め〜く〜れっ！」
ティアナ「う・・・うぅ、ぱ、ぱんつめくれぇ〜」
ズル（ぱんつをめくる音）
フェイト「きゃあああああああ！！何やってんのよあんた！！」
なのは「フェ、フェイト・・ちゃん！？///」
はやて「あはははは！！フェイトちゃん丸出しや〜！！」
スバル「ねぇ今度は男性局員の前でめくらせましょうよ！！」
フェイト「・・・え？」
なのは「シッ誰か来た！！帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ。それとティアナ、今日はグッジョブ♪」
フェイト「・・・え？」

ティアナ「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」

はやて「これが何か分かるな？」
ティアナ「！！」
なのは「特製の鞭だよ。調教といったらやっぱりこれだよね。」
ティアナ「こ・・・ここまでにしませんか・・・これ以上は・・身体がもちません・・！！」
はやて「ああん？まだ口答えする気か？」
なのは「いつからそんなに偉くなったのかな？」
ティアナ「わ・・・分かりました・・・」

　ピシィ　ピシィ

ティアナ「もう・・・許して下さい、何だってしますから・・ぱ・・ぱんつめくれぇ〜(ズリ)・・・これでいいですよね？お願いしますから・・・許し・・・」
はやて「ふん。少しは分かってきたやないか」
なのは「はやてちゃん、このぱんつ、どうしようか？」
はやて「エリオから没収したエロ本では口に押し込んどったで〜」
ティアナ「い！！そ・・それだけは嫌！！や・・やめ・・・嫌ぁあああ〜！！」

はやて「シッ誰か来た！！」

フェイト「なのは〜はやて〜。あ！ここに居・・！！？？ なのは！！　何があったの！！？？体中傷だらけじゃない！！」

なのは「もご、もごもご、もごもご(なんだ、フェイトちゃんだったんだ〜おどかさないでよ〜)」
はやて「心臓止まるかと思ったわ〜。さあティアナ、続き始めるよ」
なのは「もごご！もごもご！！(ティアナ、両手がお留守だよ。もっと力入れないと満足できないよ)」
フェイト「なのは？口に何かくわえてるの？？」

ティアナ「もう・・ぐす・・許して下さい・・・えぐっ・・・わたし・・・何やってるんだろう・・・」
ピシィ・・・ピシィ・・・
はやて「もっと気合い入れんか〜　ちんたらやってるとわたしまで順番まわって来ないやんか〜」
ティアナ「もう嫌・・・この人達の考えについていけない・・・誰か・・・助けて・・・)」
ピシィ・・ピシィ・・

はやて「今日は身体検査や、当然胸のサイズも測るで？ちなみに皆はブラつけてて
ええけどティアナだけは生でな」
ティアナ「え…？」
フェイト「当然だよ、ティアナはよくなのはに反抗するよね？」
ティアナ「あ、あれは意見があったから言っただけで――――」
なのは「言い訳はいいよ」
スバル「あ、よく一緒に着替えるんですけどティアの下着の色って――――」
ティアナ「や、やめて〜」
はやて「じゃ、はかってみよ、皆でティアナを押さえつけてくれるか？」
なのは・フェイト「おｋ」
（両腕でガシっ！）
ティアナ「いや、放してっ！放してよ〜っ！」
はやて「教官2人に力で敵うと思うんか？じゃ、脱がしていこか…」
（はやての手がティアナのボタンを外し始める、そしてスカートを一気に引きおろす）
ティアナ「いや〜っ！」
スバル「ﾊｱ･･･ﾊｱ･･･ティア」
一同「おお〜今日の下着は金色か、ブラはピンクやね」
ティアナ「み、見ないで〜」
はやて「じゃ、生乳を拝んでみるか」
スバル「ﾊｱ･･･ﾊｱ･･･は、はい」
ティアナ「いや、は、放してくださいっ！」
なのは・フェイト「だから上官に意見はやめなって」
はやて「じゃ、いくで」
（ブラのロックを外す）
ティアナ「いやあぁぁぁっ！！！」
なのは「これはなかなか…」
フェイト「結構大きいね、Ｃあるかな？」
はやて「さて、図るで、その前に誰か揉むか？」
スバル「じゃあ私が…」
キャロ「あの…私も」
スバル「駄目、恥ずかしい台詞禁止！」

ティアナ「最近私の下着の位置が変わってる…
　　　　　おまけに湿ってることまである…
　　　　　また…誰かのイジメなのかなあ…
　　　　　…ん？スバル…あんな所で何をしてるのかしら…」

スバル「…ハアハア…、ティア…ティア…！」

ティアナ「あ、あれは私の下着…！」

スバル「ティア、私もうイッちゃう！ティア！ティア！ティアーッ！！」



ティアナ「………もう…やだ…」

ティアをいじめるやつは俺が許さん！

とか思ったが…まあ、続けてみたまえ

＊過激ネタ注意



ティアナ「(まずい・・・目が本気だ・・・犯らなきゃ・・・殺られる！！)」
なのは「ちゃんと・・・練習の通りやろうよ・・・」

ティアナ「(もうどうにでもなれ)うわ〜！！！ぱんつめくれぇ〜！！！」
なのは「あぁん・・・ひどぅい♪」
ビリビリビリ
なのは「アッー！！」
フェイト「お〜激しい(//▽//)」
ヴィータ「見事なクレーター・・・なんだやればできるじゃないか！」
ティアナ「パシャッパシャッ(なのはのお尻・・・なのはのお尻・・・鼻血止まらないわ・・・てかティアナ私と代われよ)」

ティアナ「あぁん？最近だらしねぇの？」
スパーンスパーン
なのは「アッー♪」

スバル「ティア・・・・」

ティアナ「ぐず・・・ぇぐ・・・(私なんでこんなことしてるの・・・もう・・・お嫁に行けない・・・)」
はやて「そろそろパンツ交換やね。新しいの買ってきたで〜ｗ」
ティアナ「(なんなのこの人達・・・私が何をしたというの・・・誰か・・・助けて・・・)」

>>19
ティアナ「パシャッパシャッ(なのはのお尻・・・なのはのお尻・・・鼻血止まらないわ・・・てかティアナ私と代われよ)」
↓
フェイト「パシャッパシャッ(なのはのお尻・・・なのはのお尻・・・鼻血止まらないわ・・・てかティアナ私と代われよ)」

訂正OTL
ちなみに、カメラのシャッター音です

六課の中じゃティア1人がまともな人間だからな、苦労が多そうだ

なんやねんこれ

これはひどいと思いつつ続きが読みたくなる罠www

何この過疎…

自分はティアナ信者としてぇ！この駄ｽﾚに正義の鉄槌を下すべく！断固として立ち上がる！

…マジ泣きで喫煙所の前を走り抜けてゆくティアナランスターの姿を認めるのは(万年)陸士長の階級章を付けた男性隊員１と２…。

「ランスターが…また泣かされてる！いくら部隊長命令だからって！(いや俺も泣かしてみたいけどさ、主にベッドでチョメチョメと)」
「畜生！陸士ナメんなよっ？幹部だろうがパワハラで告発すべきだっ！(ぶっちゃけ、お礼に一発とかいう期待もあるけどさ)」



義侠心に(軽いリビドーを交えて)燃える無名の一兵卒が鼻息も荒く吠えるその背後…。

「なぁてぇ？兄やん達…煙草くれへん？」
「「びくぅっ？」」

その猫撫で声は、鈍重な草食動物に今や喰い付かん牝豹が如し。

「なぁてぇ〜？ついでに今の話、もちぃと聞かしてくれんかねぇ〜？なぁ〜てぇ〜？」
「「あわわわ…」」


…数日後…
別の(万年)陸士長二人、男性隊員３と４が喫煙所でダベッていた。
「なぁ？最近アイツら(１と２)見なくね？ランスターを助けるのどうのって…？」
「止せよ、そいつぁアンタッチャブルって奴さ…俺達も消されるぜ？」

…はわわわ…誰か…誰か助けてぇ〜…

「つーか、ぶっちゃけランスターは…いぢめられてる姿が一番可愛いかも…。」
「六課の公式ＨＰ、今夜の更新が楽しみだな…。」

…ひぎぃ〜！らめぇ〜！とんじゃう〜！…


なんでだろう『ティアナ』という枕言葉ひとつで鬼畜な駄ｽﾚも無問題になってしまうのは。

ごめん、意味わからん

>>17
最後の行でティアナが赤くなってるのか青くなってるのか気になる。

そりゃ当然「………もうっ…やだ…///」だろ

板変えたら大分人減ったな…

とりあえずageとくよ〜

age

なのはＳＳスレに書かないのかと思ったが、あっちはクロス物だけか

多少ﾀﾞｰﾃｨなｱﾆﾊﾟﾛ路線だしな。

単なる18禁とか鬼畜に走らない『いぢめる？』の塩梅が難しいようで、中々更新されんみたいだが。

何気ない百合ﾈﾀがある種のｽﾊﾟｲｽ。

前は書く人結構居たんだけどな
板の趣向に合わないってことで新スレ立てる時板移動したら消えてしまった

誰か書いてくれんかな

誰か書くと他の人も書きそう…
やっぱ皆、内容はレイプ気味の望んでるんだろうか

行き過ぎない程度のレイプものとか

いかにも女子高でありそうなじめじめしたいじめ希望

まあなのフェイにレイプされればティアも満足だろ

レイプレイプ！

誰も投下しないのに一人投下するのは恥ずかしいというものだよ

きっと1人投下したら誰かが続くはず
さあ！

アニメサロンでは結構投下されてたんだけどなあ、なんで？

気が向いたら投下するわ

いつ向くんだよ

ティアナは新人では一番の美人だし好きな奴多いんだよ

好きだからこそ虐めるんだ！

ヒロイン三人娘に暴行されるティアナか

ティアナに暴行したい

保守ー

管理局の肉便器 ティアナたん

ほす

なのは「ティアナ！！　今すぐ全裸になり自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむいて『びっくりするほどユートピア！　びっくりするほどユートピア！』と叫びながら踏み台昇降運動を10分間続けなさい！！」

ティアナ「ぇ・・・？(今度は何！？)」

なのは「どうしたの？はやくしなさい」
ティアナ「そんなことできるわけありません！！い・・・嫌です！」

フェイト「なのは・・・いきなりこんな事言うのはいくらなんでもあんまりじゃない？」
なのは「・・・・それもそうか。分かったよフェイトちゃん」

ティアナ「良かった・・・・(フェイトさんありがとう)」

なのは＆はやて「まずは我々が手本を見せなければならなかったな・・・・よく見ておくがいい！」

ティアナ「へ・・・・？　ちょ・・・・・　ええ!!??」

なのは＆はやて「いくぞ！バリアジャケットパージ！！(ビリビリビリ)」
ティアナ「い・・・・ぃ・・・」
なのは＆はやて「びっくりするほどユートピア！」

ティアナ「い・・・・嫌ああああぁぁぁぁ〜！！！！」

フェイト「あ・・・逃げた・・・・」
はやて「びっくりするほどユートピア！(逃がすか・・・！追うぞ！)」
なのは「びっくりするほどユートピア！(はやてちゃん！了解だよ！)」

ティアナ「きゃあああああ！！こっち来ないで！！来ないで下さい！！！嫌あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜！！誰か！誰か〜！！」

フェイト「・・・・・何も見なかった事にしよう・・・」

その調子やでー

>>52

いじめじゃないような気がするｗ

まあ、嫌なことには違いないｗ
というかフェイトさんこそドＭの変態だと思う

フェイトさんはいつだって常識人とドＭの狭間で悩んでるのさ。
きっとこのスレのフェイトさんは『あぁ肩の荷が降りたけど、何か寂しい？いやいやそんなこたぁない！』ぐらいの気分だ。

ほっす

定期あげ

フェイトたんは幼少期からムチで叩かれて、逆にＳに目覚めた

〜休み時間〜

ティアナ「（早くトイレに行こう…）」
なのは「ティアナ。どこいくの」
ティアナ「な、なんでもありません」
なのは「なんでもないなら一緒にあそぶの」
はやて「そやそや、くすぐりあいなんてどうや？」
ティアナ「え、ええっ…、わ、わたし…」
なのは「ティアナ、上司の命令が聞けないの？」
はやて「それ、つかまえたで、なのはちゃん早く」
なのは「いくよ、ティアナ♪」
ティアナ「だ、だめっ、今そんなことされたら…！！」
なのは「そーれ、こちょこちょなの♪」
ティアナ「ああっ、やっ、……！！」

はやて「あーあ、お漏らししてしもうたな」
ティアナ「ううっ、グスッ、ヒック…」
なのは「ティアナの泣き顔、とってもかわいいの♪」

小学生みたい

あげ

12月24日深夜・・・

ティアナ「お手伝いとはいえ、サンタさんの仕事ができるなんて感激だわぁ。さてと、今夜は頑張らなきゃ」


数時間後・・・

ティアナ「ごそごそ(そーっと・・・起こさないように・・・。あれ・・この子も９歳にしてはなんだか大きい・・・さっきのサンタの服を欲しがってた子も大きかったし、最近の子は発育良いなぁ。　それは置いといて、この子の欲しいプレゼントは・・・)」

手紙「ティ・・・　サンタさんのパンツが欲しいです！」

ティアナ「・・・・・」


・・・次の日・・・

ティアナ「えぐ・・・ぐす・・・」
スバル「ティア！？泣いてるの？何があったの！？」
ティアナ「ぐす・・・ごめん・・・なんでもない・・・」
スバル「悩みがあったら相談にのるよ・・・」
ティアナ「だから何でも無いってば！」

スバル「ご・・・ごめん。そういえば、なのはさん達、9歳と128ヶ月とごまかしてサンタさんからプレゼント貰ったんだって〜。ちゃっかりしてるよね(とりあえず明るい話題を・・・)」
ティアナ「！！・・・う・・・うわ〜〜〜〜ん」
スバル「ティ・・ティア！？ごめん、私何か変なこと言った！？・・・あ、噂をすればなのはさん達が来たよ」

ティアナ「！！・・・嫌！！来ないで！！い・・・嫌あぁ〜〜〜！！」
スバル「ティア！？　・・・行っちゃった・・・・朝からどうしちゃったんだろう。　あ、おはようございます〜」

はやて「おお、丁度良い所に。見てみ〜。似合うか？」
スバル「サンタさんの服ですか！すごく似合ってますよ。その服どうしたんですか？」
なのは「サンタさんにリクエストしたんだよ。そういえば私のも見てよ。」
スバル「白い生地に熊さんのイラスト・・・。変わった帽子ですね・・・・。そういえば、熊さん逆さまになってますよ？」
なのは「あ、これは帽子じゃないからこれでいいんだよ。」
スバル「？」


エリオ「そういえば、今朝は変な夢を見ました・・・。物音がして枕元を見てみると、全裸のティ・・・サンタさんが泣きながらプレゼントを・・・」
フェイト「そ・・・そうなんだ〜。変な夢だね。」
キャロ「あれ・・・エリオくんも同じ夢を？」
エリオ「え？」
キャロ「そういえば、プレゼント・・・夢に出てきたものと一緒だ・・・」
フェイト「・・・ということは・・・」
３人「・・・・・」

サンタコスでどんどん脱いでくティアナそそるなぁ

そういえばどっかでティアナのくまパン画像見た気がする
それから来てるのか？

若干過激なネタなので閲覧注意↓



はやて「ティアナ！これ見てみ〜」
ティアナ「きゃっ・・・ご・・ゴキブリ！！」

　ピシィ！

ティアナ「痛っ！！　え・・・？　いきなり何をすｒ
はやて「私の大切な友達をあんなのと一緒にするな！！」
ティアナ「ひっ！」
はやて「あ〜あ・・・大声出したから怯えてるやないか・・・」

ティアナ「・・・・・　す、すいません・・・でした・・・。その子達なんて名前なんですか」
はやて「名前は、こっちの大きい子がスーカちゃん。小さい子がラベちゃんや。」
ティアナ「・・・・・(こ・・これって・・・)」

はやて「おお、ラベちゃん、びっくりしてお腹がすいたのか。可哀想に。　そうやな、少し早いけど、お昼にしようか〜」
チラッ

ティアナ「ビクッ！　あ・・・あの・・・なぜこちらに目線を・・・？」

はやて「聞いてなかったんか？この子達がお腹すいたみたいなんや。」
ティアナ「あ・・・あの・・・それは分かりますけど、私に何の関係が？　な・・・なんで近づいてくるんですか？　顔が・・・怖いですよ？・・・あ！私たった今用事思い出しましたのでこｒ・・

ガシッ！

ティアナ「えっ！？　身体が動か・・・これは・・・バインド！！」
なのは「ティアナ。どこ行こうとしてたのかな？はやてちゃんのお話は終わってないよ？」

ティアナ「な・・・なのはさん！？　い・・・いつからそこに？　わ・・私急いでるんです、これ外して下さい！！」
はやて「なのはナイス！　そう簡単には逃がさんよ。　さあティアナ、私たちの部屋に行こうか。なあに、すぐ終わるから安心しぃ」

ティアナ「は・・・離して！　離して下さい！！　い・・嫌・・・嫌あああぁぁぁ〜〜〜！！！」


その日の夕方

ティアナ「えぐ・・・もう・・・お嫁に行けない・・・ぐす・・・うぐ・・・うわ〜ん！」
スバル「ティア・・・！？　どうしたの？　怖い夢でも見たの？」
フェイト「私は何も知らない！いや、寝てたから見てない！！(ガクガク)」
スバル「フェイトさん！？・・・どうして焦って・・・いや、なんでもないです(聞かない方が良さそう)」

>>60
ふむふむ、そして『中身』はスバル嬢が慰み…美味しく頂いてる訳ですな？

>>66
これは酷いｗ
はやてがキチガイ過ぎるｗ

くそっ！ティアナがこんなことに……


かまわん、続けたまえ

>>60の続きを勝手に作ってみた
若干危ない香りがするネタなので閲覧注意


フェイト「ティアナ・・・大丈夫？立てる？　床は私が拭いておくから・・・まかせて・・・」
ティアナ「は・・・い・・・大丈夫です・・・ありがとう・・・ございます・・・。えぐ・・・シャワー・・・浴びてｋ・・」
ドゴーン！！

ティアナ「な・・何！！？？」

なのは「みんな、どうやらお風呂が大破・・・じゃなくて、なんか調子が悪いみたいなの。悪いけど復旧するまで我慢してね☆」
ティアナ「え・・・そ・・・そんな・・・。(ガクッ)」
フェイト「なのは・・・・？　あの・・・たった今・・・すごい音が・・・」

休み時間終了後・・・

スバル「あ・・・ティア〜、こんなところに居たんだ。探したよ〜。」
ティアナ「スバル！？　ごめん、今は一人にさせて・・・近づかないで！」
スバル「え・・・！？　　いきなり何を言うの？　もしかして気分悪いの？　それなら医務室に・・・・あれ・・・ここなんだか臭わない？」
ティアナ「！！！　だから・・・一人にさせてってば！！」
スバル「ティア！？待って！！本当どうしたの？」

はやて「あ〜あ〜・・・乙女心を傷つけてしまったなぁ〜。気付かないふりしてあげればいいものを」
スバル「！！　それって・・・どういう事ですか？」
はやて「実はな〜・・・

数分後・・・

ティアナ「ぐす・・・こんなの嫌・・・もう生きていけない・・・」
スバル「ティア・・・ここに居たんだね」
ティアナ「！！？？」
スバル「待って！さっきは・・・ごめんね・・・知らなかったの・・・。シャワー・・・壊れてるらしいね・・・」

ティアナ「・・・そっか・・・聞いちゃったんだ・・・。私・・・いい年して恥ずかしいよね・・・」
スバル「それでね、破損が酷すぎて・・・当分は直らないんだって・・・。」
ティアナ「そ・・・そんな・・・・。それじゃ・・・私・・・。」
スバル「だから・・・・」

　ガシッ

ティアナ「！！　・・・・え？？　これは・・・バインド！！？？　い・・・いきなり何をするの！！　・・・スバル？　顔が・・・怖いよ？」
スバル「だから・・・私が・・・綺麗にしてあげるから！！」

ティアナ「ス・・・スバル？　綺麗にするってどういう・・・ま・・・まさか！！？？」
スバル「大丈夫、ティアのだったら汚いと思わないよ！」
ティアナ「そ・・・そうじゃなくて！　ね・・・ねえ・・・　こんな冗談・・・止めて・・・よね？　私たち最高のパートナーだよね・・・？　い・・・嫌っ・・・来ないで！！　嫌あああぁぁぁ〜〜〜〜！！！！」

数十分後・・・

スバル「うふふ・・・ティアナ・・・綺麗になったね(//▽//)」
ティアナ「うう・・・えぐ・・・もう・・・お嫁に行けない・・・ぐす」

物陰・・・・
なのは「ちょっと・・・やり過ぎちゃったかな？」
はやて「なあに、私達は背中を押しただけや」
「Don't worry」

若干じゃない気がするがｗ

スバルちゃんちょっと怖い

ティア…

…えーと…ほら…
嗚呼そうだ！スバル嬢は今流行りの肉食系乙女なのだよ？
我々変態紳士淑女の生暖かい視線で、半ば他人事の如く冷ややかに見守ってやらねばならんぞ？

あげ

なのは「ティアナ・ランスターって長くて言うの面倒だから、省略してﾊﾟﾝ ティアナ ﾙ　・ ｲﾝ ランスターと呼ぶことにしたよ！変態さんのティアナにはぴったりだよね！！」
ティアナ「・・・・」

ティアナ「な・・・なのはさん・・・やっぱりやめましょう・・・こんなこと・・・・ね」
なのは「ダメだ！　だったらこの割れたおケツくっつけて１つにしてよ」
ティアナ「え・・・・」
なのは「お・ケ・ツ！　お・ケ・ツ！」


>>74
なのは「ティアナは、猛獣に囲まれてぷるぷる怯えてる子うさぎちゃんなの。」

ティアナ「あの…は、話ってなんでしょうか」
フェイト「あのさあ、なのはに口答えとか…何様のつもりなんだろうね」
なのは「新人で私のやり方に意見称えるのはティアナだけなんだよねえ」
ティアナ「わ、私は思ったことを言っただけですっ！」
はやて「ちと黙ってや、自分の立場わかってないみたいやな」
フェイト「そうだね、少しケジメつけとこうか」
なのは「にゃはは…」
フェイトが背後から羽交い絞めにしなのはが両足首を押さえるとティアナは身動きが取れない様子。
はやては口の端を歪めて笑うとティアナの前でしゃがみスカートの腰に手をかける。
ティアナ「い…いや」
脱がされる恐怖から必死に暴れるティアナだがフェイトはビクともしない様子。
スカートを脱がし終えると黄色のショーツがはやての目に入った。
はやて「おお…なのはちゃんと同じ色や、それに見た目の割りには毛深いやんか」
なのは「ちょ、ちょっとはやてちゃんっ！」
フェイト「はやて、それも脱がしていいよ」
ティアナ「や、やめて〜っ！」
暴れるティアナに構わずにショーツを脱がし終えるとそれを鼻に当てる。
はやて「…ティアナ、ちゃんと下着は洗わなあかんで？これ、ほんまに洗ってるんか？」
ティアナ「いやぁぁぁっ！も、もうやめてくださいっ！」
顔全体を真っ赤に染め涙を滝のように流す様子が三人にとっては堪らない。

フェイト「はやて、せっかくだから処女も奪っとく？」
はやて「そやな、せっかくだからそこまでせなつまらんし」
ティアナ「や、やめ……うむむ…」
？？？「ちょっと静かにしててね♪」
遠くで静観しながら見学してた最後の一人、シャマルによって口が塞がれ…。
ティアナの意識が遠くなっていった。

続きを！

シャマルおばさんきたか…

>>78
フランス書院だー！
しかも古本屋でたまに見かける、昭和の頃とかの『スケ番グループ×新入生』の絵面だー！
しかもエッチそうな女教師が黒幕パターンだー！

思うんだがなんでシャマルさんって笑顔の裏に隠れた腹黒と言われるの？
別になにもAsでも性格的に悪いことはしてないのに

ネタでババア扱いされてるから僻んでそうとかそんな感じか？
性格も二面性ありそうだし

A'sで汚れ役こなしてたヴォルケンズのなかで、癒しの力を持つという異端な存在だったからかも
終盤まで綺麗だったキャラが、実は本当の黒幕(とっても腹黒)っていうステレオタイプ持ってたから、この人何かありそうと思ってたw
結局、終盤まで優しいお姉さんのままでホッとした思い出ｗ

色んなとこで腹黒ネタに使われるシャマルさん可哀想

ティアナ「バリアを切り裂いて・・・・フィールドを突きぬける！　一撃必殺ぅ！！」

　　ザシュ　　　プシャー

ティアナ「え・・・・」

　　ドシャ

スバル「い・・・嫌あぁーーー！！！！」
ティアナ「う・・・嘘・・・そんな・・・わ・・・わたし・・・(ガク)」
フェイト「な・・・・なのはが・・・死んだ・・・？そんな・・・・」

スバル「なのはさん！！お願いします！！目を開けて下さい！！(ゆっさゆっさ)」

なのは「はーい☆」

スバル「へ・・・・？」

なのは「たんたたーん。なのはのどっきりスプラッタなのでしたー♪」
はやて「2人とも、びっくりしたか〜？ｗ　あんた達の考えることなんてお見通しやｗ」

スバル「え・・・？ええっ！！？？」

なのは「模擬戦は喧嘩じゃないんだよ。本番でこんな危険な無茶をするなら、練習の意味ないじゃない・・・。だから、これはおしおきなの☆」
スバル「あ・・・あはは・・・(へなへな)」

フェイト「なのはのばか〜！！　それならば先に行ってよ〜！！　本当に死んだのかと思った・・・なのはが死んだら・・・私・・・う・・・うわーん！」
なのは「フェイトちゃん・・・脅かしちゃってごめんね(ナデナデ)」
はやて「心配かけないようにと思ってたんやけど、かえって心配かけてしまったな−　ごめんな・・・。」

なのは「2人とも・・・・これからは、ちゃんと練習の通りにやろうよね？　次やったら承知しないよ・・・！」
スバル「す・・・・すいません・・・でした・・・」

なのは「あれ・・・返事が聞こえないけどティアナは分かってるの？」
スバル「えっと・・・そこで失禁して泡を吹いて気絶してますが・・・」
一同「・・・・・」

逆上したフェイトさんがティアナをボコボコにしちゃうような展開だったら面白かったかも

>>87
それいいねｗ

>>86
本編もこの展開ならよかったんだがな

あげとこ

ティアナ「あ、あのなにか用ですか？屋上なんかに呼び出して」
はやて「ちょっと最近調子乗ってるなあ、そう思わなへんか？」
ティアナ「い、いえそんなつもりは…」
なのは「否定しなくていいからさ」
フェイト「少し痛い目見とくべきかな」
ティアナ「え…あ、あの私…やっ…！」
一目散へ出口へ向かうティアナ。
が隊長格2人相手は分が悪い
なのはがティアナを素早く捕まえ地面に押し倒すと両腕をフェイトと2人がかりで押さえつけ
はやてが覆いかぶさった。
ティアナ「いや、離してっ！」
はやて「離してくださいやろ？ほんと上司に対する口の聞き方がなってへんな…それにしても…なかなか綺麗な足やな
うちの制服はスカート短いから丸見えや…」
スカートから太ももまで大きく飛び出たティアナの生足を触ると軽く撫でながらそう言う。
やっ…な、なに…」
はやてはスカートの裾を軽く掴むと力任せに無理やり捲り上げた。
ティアナのショーツが姿を現す。
ティアナ「いやぁっ！」
「黄色か…趣味ええな」
そのままスカートを脱がすとティアナがさらに大きな悲鳴をあげる。
フェイト「はやて、上も脱がしたらどうかな？」
はやて「そやな」
ティアナ「や、やめて〜」
脱がされる恐怖から死に物狂いで暴れるが。
両腕をしっかり押さえられ逃げることはできない。

はやてはティアナの制服のボタンに手を出し外すと制服をがばっと真横へ
フェイト「ティアナもこうしてみるとか弱い女の子だよね」
なのは「あはは、普段は口悪いけどね、スバルに対する言葉とか結構聞いてると酷いよ？」
ティアナ「そ、それは…友人だから」
フェイト「そうかな、キャロにも偉そうに先輩顔してるよね？なんかリーダー顔してさ」
ティアナ「私、そんなつもりは…」
はやて「そんなもんどっちでもええ、ほら脱がしたで？」
ボタンを外すと制服を両端へ開き投げ捨てる。
するとワイシャツが見えたので、笑みを浮かべながらはやてがボタンに手を
かけ外し始める…これを脱がせば完全に下着だ…。
一つのボタンが外れる度にティアナの口から「いやぁ…」という小さな悲鳴が漏れ出す。
それを聞く度はやては興奮する…そして脱がし終えると両端にがばっとワイシャツを
開くと黄色のブラがはやての目に飛び込んだ、もちろんなのはとフェイトにも丸見えだ。
ティアナ「やぁっ！！」
はやて「ブラもショーツと同じ色か…ないか意味あるん？」
ティアナの表情を確認しブラに手をかける。
その途端ティアナに驚愕な瞳と端から微小な涙が浮かんだのが見えた。
はやてはその光景を楽しみながらティアナを軽く持ち上げ背中のホックに手をかける。
そしてホックを外すと――――。
ティアナ「いやああぁぁぁっ！！！」
二つの小さくて丸い果実がブラから開放されて飛び出す、その瞬間ティアナの頬を涙が流れ
顔は完全に真っ赤に染まる。
はやて「さ、準備ええで」
シャマル「んふふ…遅くなってごめんねはやてちゃん」
カメラを持ったシャマルが現れティアナの顔ごと二つの胸に向けシャッターを押す。
ティアナ「いや、な…なにをするんですかっ！？」
涙を撒き散らしながら叫ぶ。
はやて「なにって記念写真や…こればらまけばティアナ終わりやな♪」
なのは「にゃはは…二度とでかい口叩いちゃ駄目だよ？」
シャマル「はやてちゃん、下のも撮る？」
はやて「そや、丁度ええな、他にもええことしたいし」
ショーツに手をかけながらどれで膜を破るか考え始めるはやて。
同時にフェイトは悲鳴を許さずとティアナの口を強引に塞いだ――――。

興奮した

次は貫通か…
ティアナ大好きだから可哀相な気もするけどもはや止まれん

続きが読みたいです！

なのは「まずは君の肉体に痛みと恐怖を刻み込む」
ティアナ「助けて！誰か！誰かあぁぁぁっ！！」
ティアナ「いやああああああっ！！」
なのは「ハハハハハ！そう、それだよ！まさに至福の悲鳴だ！」

ティアナ「ふぅー…準備完了。後は皆が買い物から帰ってくるのを待つのみ！」

ティアナ「やれやれ…イヴだってのに女だけのクリスマスパーティーとはね…。世間じゃこういのを負け組って言うのかしら…」

ティアナ「でも…兄さんが死んでからは、皆でクリスマスを過ごすなんて久しぶりだし…なんだか楽しみだなー♪」

ティアナ「皆、早く帰ってこないかな♪」


（2時間後）

ティアナ「皆…遅いなぁ…携帯も繋がらないし…どうしちゃったんだろう…」







フェイト「名も無きーラブソディー♪心に咲く勇気ー♪」

キャロ「フェイトさん、うまーい！！」

エリオ「流石紅白出場ですね！！」

スバル「でもいいんですか？ティアのこと放っておいて？」

なのは「いいの！いいの！せっかくのイヴなんだから、つまんない奴は放っておいて今日は楽しもうよ！！」

スバル「それもそうですね！」

フェイト「なのは、次だよ！次！」

なのは「オッケー、フェイトちゃん！それじゃあ行くよ！高町なのはでBeautiful Amulet！！」

ワーワー！！
パチパチパチ！！








ティアナ「皆…何してるんだろう…ぐす」

>>96
なんでだろう？
巨人の星が浮かんだ

ハブか…

http://find.2ch.net/enq/test/read.cgi/18/1240030816/101-200
↑
このグラフを見よ。
”世間一般”などというものはない。
このグラフを見ただけで人はそれぞれなのが分かる。

あげておくぜ

スバル「ティア〜。今からお茶にしよ〜♪これ借りてきたよ」
ティアナ「ちょ・・・・スバルふざけてるの！？それどこから持ってきたのよ！！尿瓶じゃない・・・」
スバル「え・・・これティーポットじゃないの？シビン？」
ティアナ「あ"−・・・・頭痛くなってきた・・・・。スバル、それはね・・・

なのは「ティアナ、嘘を教えちゃ行けないよ」
ティアナ「ビク・・・な・・・なのはさん？？いつからそこに！？それに嘘って・・・」
なのは「白々しいよ。それ、どこからどう見てもティーポットだよ！」
ティアナ「え・・・・あの・・・・」
はやて「どう見てもお洒落なティーポットやん。透明できれいやしなぁ」
なのは「首のないアヒルのようなデザインも、キュートだよね！」
ティアナ「わ・・・私、用事思い出したので失礼します！！」

バインド

ティアナ「！？」

はやて「つれないなぁ〜。私たちとはお茶も飲めんというんか？」
なのは「ティアナ・・・最近私たちをさけてない？お茶くらい良いじゃない。」
ティアナ「は・・・離して下さい！！」

スバル「それより、シビンって何？」
ティアナ「だからそれは尿瓶じゃないって！！・・・・あれ？(し・・・・しまった)」

はやて「あはは、やっぱりティーポットやん。そういえばスバルはティーポットみるの初めてなんやね」
なのは「それなら、私たちがお茶の入れ方教えてあげなきゃね」

ティアナ「(スバル！余計な事を・・・！)い・・・嫌・・・来ないで・・・嫌あああ〜！！！」


なのは「ティアナの注いでくれたお茶、とってもおいしいの」
スバル「ごくごく」
はやて「いただきますって言ったからには飲んでもらおうか・・・それともヌルイから飲むのはいやか？」
ヴィータ「うう・・・涙」
シグナム「しょっぱいでござる・・・」


ティアナ「うう・・・ぐすん・・・・もう嫌だ・・・・」

フェイト「(私は何も知らない、見てない・・・ブルブル)」

ティアナのおしっこなら何杯でも飲みたいです

瓶に貯めてるとこ想像した

AGE

あげ〜

>>92
はやて「ティアナ、おはよう」
ティアナ「お、おはようございます」
はやて「さ、約束のあれや」
ティアナ「っ…は、はい……くっ」
ティアナは何度も辺りを見渡すと、顔を真っ赤に染めてスカートの中に手を入れる。
そしてショーツを脱ぐとはやてに渡した。
はやて「おｋ、これからは毎日それで勤務な、ノーパン出勤って奴やなｗ」
ティアナ「ま、毎日ですか！？」
フェイト「当然だよ、あの写真ばら撒かれたくないよね？」
なのは「代えの下着着用は認めないからね」
ティアナ「い、いやぁっ…」
はやて「今日も屋上で待っとるで」

期待age

「んっ……んんっ！？」
朝、ティアナが目を覚ますと目の前になのはがいた。
自分の唇を塞いでいる。
隣ではティアナの様子を見ながらはやてがいやらしく微笑んでいる。
両腕はフェイトに固定されていて身動きが取れない。
さらになんと着ているパジャマ、下着は全て脱がされ全裸だ。
「ちゅ……んっ…ふうっおはようティアナ」
「起きたか？」
「あ、あのこ、これは一体どういう…んっ！？」
再び唇を塞がれる。
「いやなあ、ティアナにも女の良さを教えてあげようと思ってな、もしかして…ファーストキスやったんか？」
真っ赤に頬を染めながら涙を流し始める。
「もう、はやてちゃん、私だって始めてだよ…ティアナが相手だなんて嫌だなあ」
「そ、そやったなあ…ごめんねなのはちゃん」
「スバルはどこですか！？」
「ごめんな、一日部屋を入れ替えたんよ、さてティアナ…これなんや？」
はやてがなにかを取り出すとティアナの目の前に置く。
「し、試験管……？」
「そうや、これ…ここに入れたらどないなんやろ？」
いまのティアナは全裸だ、当然下着も穿いてない…恐怖が頭を包み込む。
両腕はフェイトにしっかり押さえられている、逃れることは出来ない。
「や、やめてくださいっ！？」
「そう言われてやめる奴がおるか？フェイトちゃん、しっかりティアナ押さえといてな」
「うん。任せといて」
「ひっ……い、いやああぁぁっ！！」
ティアナの中に入っていく…。
「い、痛い！痛いっいた――――」
悲鳴はなのはのキスで封じられ苦痛で目を開けられない。
「大騒ぎするほどか？ティアナの初めても奪うけど…いいか？」

いいぞ、もっとやれ！

もっとティアナをいじめろ〜！

ティアナ死ね、この天涯孤独の肉便器め！！

ティアナへの愛があるからこそのいじめ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　xz=＝ﾆ二ﾆ ＝=- 、　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 〃: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 //.:..:.:l:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:＼:.ヽ.:.|.:.:.:＼　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │　　 j/:::::: ∧::::::::::::|＼::};斗┼::::::: l＼ 　　./　　　実際の私はこんなことせんで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 /::::斗:ト ＼:::::::| ｘｧ示ﾄ､|＼／|､::!ヽ／
　　　　r───────- ､　　　　　　　ヽ|:::l:::::ﾚfﾗ示.＼ !　i辷ｿ　|／＼| j:|､ ヽ
　　　　　￣¨Ｚ ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼　　　　　　 |:∧ :|ヽ辷ｿ,　　　 　 　 ｲ::::::::::|ﾉﾞ| ｌ │
　　　　　　　　　￣¨つ ::.::.::.::.::.::. ＼ 　 　 　 ﾚ小;:_＼ 　 `　　 　 　　 | :::::::::|::::| | │
　　　　　　　　　　　‘ー‐-z::.::.::.::.::.: ＼　　 　 |│l圦　 　 ｀ ` 　 　 　 |:::::::::,':::::! | │　　／.::..
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ー‐､.::.::.:: ＼　　 |│　 |＞ .　　　　　／ | :::::/::: ∧Ｗ　／::.::..::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､::.:＼　|│　 | :::: ﾑ≧r ＜,＿_|::::厶-)|　　∠　-――
　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　 ￣ 　 W　　ﾚ |＜　_｢｢丁 　, |::/'´￣|＿
＿_　　 　 　 ,　 -=＝ﾆ三三＼　　　　　 　 　 　 　 　 |｀|-/ﾟV_/_／ﾟ j/|　 　:|　 ｀丁￣￣　`
三ミヽ、　x彡"　 三三　 三三ヘ　　 　 　 　, -──ｫ|. |││ 　 　 ／|＿／　 　 |
三三ミ∨彡三ﾆ≡＝¬ ¨¨¨´￣ ＼　 　 ／　　 　 /＾∨ ＼l　　 ／　∧　　 　 　 !

ティアナ「嘘だっ！」

age

あげ

なぜヴィータ達はイジメに参加してないんだ？

にらんでねーです

ヴィータはイジメとかするイメージないな

シグナムもそうだな、2人ともはやての命令ならわからんけど

いじめてそうなのはシャマル

ありそう、直接参加はせず影の黒幕って感じ

キャロもいじめたくなるけど可哀想だ
ティアナは強気でツンデレなのでいじめがいある

「あ、あの…なんですか？」
屋上に呼び出され怯えるティアナ。
「おめでとうなティアナ」
「おめでとうティアナ」
「おめでとうね、ティアナ」
はやて、フェイト、なのはにそれぞれ拍手されながら言われる。
「え？」
「今日はティアナの記念日や、なんだかわかるか？」
「知りませんけど、なにかありましたっけ？」
「なんや、勘が鈍いなあ…よおく聞くんやで？……処女喪失記念日や！」
「い、いやぁぁ！！」
言葉と同時にフェイトが逃げようとするティアナを背後から羽交い絞めする。
「は、放してくださいっ！！」
「ほら、少し大人しくしてもらうかな、はやて、なのは、スカートとショーツ脱がして」
「ふふ、いいよ」
「ほな、いくで」
強引気味にティアナを押し倒すと腰に手をやり一気にスカートをずり下ろした。
「や、やめてえっ！」
「なんやあ、今日も黄色か？飽きないなあティアナも」
「や、やめてくださいっ！」
真っ赤にして抗議するティアナを楽しむかのように遊ぶ3人。
「さ、全部脱がしたよ、どうするのはやてちゃん」
「やぁ……」
「指で貫いてええやろ」
「だね」
処女膜を見つめそう声を掛け合う。
「じゃ、構わへんな？ティアナ、喜び、記念日やしちゃんと撮影役も呼んどる」
とシャーリーとシャマルがカメラを持ち現れる。
「はい♪」「うふふ」
2人は声と同時にカメラをセットした、ショットはティアナの処女膜をとらえている。
「や、やめっ…むぐっ！？」
「少し黙っててくれるかな」
なのはに強引に悲鳴を塞がれる。
「少し痛いけど我慢せなあかんで」
とはやての指が膜に差し込んで行った――――。

続きを

ティアナ「あ、ありがとうございます、私も入浴に誘っていただいて」
はやて「ええねん、ええねん、ところでティアナって胸どれくらいあるん？」
フェイト「触ってみたいよねなのは」
なのは「そうだよね」
はやて「タオル取ってくれるか？」
ティアナ「い、嫌です」
はやて「ええやないか、女同士やし」
フェイト「なのは！」
なのは「うん」
ティアナ「え？やぁ」
はやて「なのはちゃんそのまま羽交い絞めしといてや」
ティアナ「ちょ、ちょっと待ってください！」
はやて「おお、これはなかなかの…揉んでもええか？」
フェイト「私も揉んでもいい？」
ティアナ「いやあぁぁ！！」

いじめというかリンチというか…

というかレイプ？

まあ、女同士のいじめだと、いじめが酷くなるとレイプもあるらしいからな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　xz=＝ﾆ二ﾆ ＝=- 、　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 〃: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 //.:..:.:l:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:＼:.ヽ.:.|.:.:.:＼　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │　　 j/:::::: ∧::::::::::::|＼::};斗┼::::::: l＼ 　　./　　　八神部隊長は本来優しい人間や
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 /::::斗:ト ＼:::::::| ｘｧ示ﾄ､|＼／|､::!ヽ／ 　　　　　　　ここでの私は偽者や
　　　　r───────- ､　　　　　　　ヽ|:::l:::::ﾚfﾗ示.＼ !　i辷ｿ　|／＼| j:|､ ヽ
　　　　　￣¨Ｚ ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼　　　　　　 |:∧ :|ヽ辷ｿ,　　　 　 　 ｲ::::::::::|ﾉﾞ| ｌ │
　　　　　　　　　￣¨つ ::.::.::.::.::.::. ＼ 　 　 　 ﾚ小;:_＼ 　 `　　 　 　　 | :::::::::|::::| | │
　　　　　　　　　　　‘ー‐-z::.::.::.::.::.: ＼　　 　 |│l圦　 　 ｀ ` 　 　 　 |:::::::::,':::::! | │　　／.::..
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ー‐､.::.::.:: ＼　　 |│　 |＞ .　　　　　／ | :::::/::: ∧Ｗ　／::.::..::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､::.:＼　|│　 | :::: ﾑ≧r ＜,＿_|::::厶-)|　　∠　-――
　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　 ￣ 　 W　　ﾚ |＜　_｢｢丁 　, |::/'´￣|＿
＿_　　 　 　 ,　 -=＝ﾆ三三＼　　　　　 　 　 　 　 　 |｀|-/ﾟV_/_／ﾟ j/|　 　:|　 ｀丁￣￣　`
三ミヽ、　x彡"　 三三　 三三ヘ　　 　 　 　, -──ｫ|. |││ 　 　 ／|＿／　 　 |
三三ミ∨彡三ﾆ≡＝¬ ¨¨¨´￣ ＼　 　 ／　　 　 /＾∨ ＼l　　 ／　∧　　 　 　 !

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶､ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　xz=＝ﾆ二ﾆ ＝=- 、　　　　　　 ＼ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 〃: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　｝ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 //.:..:.:l:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:＼:.ヽ.:.|.:.:.:＼　　　　　/ 
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 │　　 j/:::::: ∧::::::::::::|＼::};斗┼::::::: l＼ 　　./　　　ティアナを社会的に抹殺ってか、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 /::::斗:ト ＼:::::::| ｘｧ示ﾄ､|＼／|､::!ヽ／ 　　　　とにかく辱めて、あいつが悪い方にさせる　　　
　　　　r───────- ､　　　　　　　ヽ|:::l:::::ﾚfﾗ示.＼ !　i辷ｿ　|／＼| j:|､ ヽ 
　　　　　￣¨Ｚ ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼　　　　　　 |:∧ :|ヽ辷ｿ,　　　 　 　 ｲ::::::::::|ﾉﾞ| ｌ │ 
　　　　　　　　　￣¨つ ::.::.::.::.::.::. ＼ 　 　 　 ﾚ小;:_＼ 　 `　　 　 　　 | :::::::::|::::| | │ 
　　　　　　　　　　　‘ー‐-z::.::.::.::.::.: ＼　　 　 |│l圦　 　 ｀ ` 　 　 　 |:::::::::,':::::! | │　　／.::.. 
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ー‐､.::.::.:: ＼　　 |│　 |＞ .　　　　　／ | :::::/::: ∧Ｗ　／::.::..::.. 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶､::.:＼　|│　 | :::: ﾑ≧r ＜,＿_|::::厶-)|　　∠　-―― 
　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿　　　　　　 ￣ 　 W　　ﾚ |＜　_｢｢丁 　, |::/'´￣|＿ 
＿_　　 　 　 ,　 -=＝ﾆ三三＼　　　　　 　 　 　 　 　 |｀|-/ﾟV_/_／ﾟ j/|　 　:|　 ｀丁￣￣　` 
三ミヽ、　x彡"　 三三　 三三ヘ　　 　 　 　, -──ｫ|. |││ 　 　 ／|＿／　 　 | 
三三ミ∨彡三ﾆ≡＝¬ ¨¨¨´￣ ＼　 　 ／　　 　 /＾∨ ＼l　　 ／　∧　　 　 　 ! 

いじめと言えば八神部隊長ですよね！

ティアナは生意気で口は悪いが容姿がいいので
いじめられやすい

ティアナは美人過ぎる

やっぱりなのはもはやてもフェイトもカワエエなぁ・・・

>>132>>133
きっと、最近いぢめて貰えなくなったフェイトそんが電柱の蔭で『キーッ！』ってハンカチ噛んでる。

一通り見たけど、フェイトは手を抑える役ばっかだなｗｗ

フェイトはもはや虐められて喜ぶのがデフォ

ﾃｨｱﾅ可愛すぎて虐めたいと思ったら同士がいたか

だいぶ前にあったフェイトいじめスレに投下しまくったが
今度は対象がティアナになってるのかｗ
確かに脆さを非常に感じるキャラだが

>>124
なるたるの試験管挿入いじめを思い出したｗ

>>137
主体性の無いキャラなんで
「なのはが苛めるから私も参加」って感じになるから
そういう役どころになるんじゃないかとｗ

はやては知能犯、なのはは暴力犯確定だし

>>61
>>60は俺がフェイトいじめスレに書いた
９歳フェイトイジメネタの改変だと思う
修学旅行のお茶に薬混ぜられて
バスの中で漏らしたりとか
フェイト放尿ネタ書きまくったｗ

「なのはが苛めるから私も参加」

すげー納得したｗ

なのはの行いは正しいんだ、だから私もいじめるって感じだと思われる

みんな主体性を感じないのかよｗ

じゃフェイト個人が苛めるタイプを書いてみるかｗ

ティアナ「お邪魔します。」
フェイト「来てくれたんだね。」
ティアナ「今日は私に執務官としての心得をお教えいただけると…。」
フェイト「そんな畏まらなくてもいいよ。あ、お料理つくったんだ。食べながらお話しましょう」
ティアナ「は、はい」

フェイト「どう？口に合うかな？」
ティアナ「おいしいです！」
フェイト「ふふっ、良かった」
ティアナ「私早くフェイトさんみたくなりたいです。執務官としても女性としても。」
フェイト「ティアナ…………なりたいの？」
ティアナ「はい？」
フェイト「本当に私みたくなりたいの？」
ティアナ「は、はい勿論です！」
フェイト「そう言ってもらえると私もうれしいよ、ティアナ…」
ティアナ「（あ、あれ、なにか急に…）
フェイト「うふふ…」」
ティアナ「（眠く……）」

ティアナ「う、うん…ここは…」
？？？？「ふふふ…」
ティアナ「私…何を……ふぇ、フェイトさん！？」
フェイト（プレシアコス版）「ティアナ、おはよう」
ティアナ「フェイトさん、一体何を！早くほどいてください！」
フェイト「ティアナ、私みたいになりたいんだよね？」
ティアナ「え…」

フェイト「これは三日前なのはと一緒に買い物してた罰…」
ビシッ
ティアナ「ああっ！」
フェイト「これは先週なのはと一緒に昼食を食べてた罰…」
ビシッ
ティアナ「ううっ！」
フェイト「これは１０日前…」
幾度となく振り下ろされる鞭に
ただティアナは耐えるしかなかった

>>132
部隊長ということでパワハラネタが可能
おっぱいマニアってことで性的イジメやりやすい上
なおかつ中の人の性格があんなだからなｗ

他のキャラは脳筋系が多いわけで
集団イジメの司令塔と化すのは必然といえるだろう

フェイトいじめスレもよく伸びたよな

フェイトは苛められるより
無視されるのが堪えそうな
キャラだからなあｗ

一通り読んだが…フェイトそん、ティアナを何度羽交い絞めにすれば気がすむんだｗ？
しかし…ってことは毎回フェイトそんの胸が当たってるのかあ
>>148
なのはさんに無視されたら泣き出すかもな

ティアナ「い、嫌、やめてください！！離して〜ふ、フェイトさんまでどうしてっ！」
フェイト「私は…なのはが望んだから」
ティアナ「なんでもなのはさんの言いなりなんですか！」
フェイト「関係ない、もう黙れ」

庁舎内

ティアナ「今日も訓練がんばろう」
スバル「おはよーティアナ」
ティアナ「？なにこの妙なものは…」
スバル「なに、このボタン？」
ティアナ「私が知るわけないわよ…」
スバル「ねえ、押してみようよ」
ティアナ「イヤよ」
スバル「面白そうだから押してみようよ」
ティアナ「（嫌な予感がするわ…）んもう！馬鹿スバル！あっちいきなさい」
スバル「ちぇっ！押しちゃえ！」
ティアナ「あっ、こら…」

（スピーカーから）
はやて「デデーン♪、ティアナ、アウトー！！」

ティアナ「え？アウトって？？」
シグナム「さあティアナ立つんだ」
ヴィータ「こら、じたばたするな」
ティアナ「ちょっ！なにを…」

なのは「じゃ、罰ゲーム、きっついのいくよー」

ティアナ
いじめランク：Ｂ　
このスレの主人公
精神的に脆いが口が悪く中途半端に反抗的なため
機動六課員総出の様々ないじめを受けるハメに

なのは
いじめランク：ＳＳ　
とりあえず手を出さないと気がすまない魔王
過去に反抗したティアナをシメるのにいとまがない
圧倒的な攻撃能力のため肉体的制裁を中心に行う
過去にイジメまくったフェイトを完全に支配下に置いている

フェイト　
いじめられランク：ＳＳＳ＋
本来最強のいじめられっこではあるが
ドＭでなのは中心天動説人間なので
なのはの言うがままイジメに参加する
考えようによっては一番タチが悪い

はやて
いじめランク：ＳＳＳ
関西弁を話す腹黒上司でありいじめ界の名将
おもしろければそれでいいとばかりに
パワハラ・セクハラ・金品要求などの行為を行う
ある意味このスレの最大の被害者だがおもしろければそれでいい

スバル
いじめランク：ＡＡ
ティアナの同期にして単なる知り合い
なのはの舎弟で体育会系のノリでなのはに従属する

ヴィータ＆シグナム
いじめランク：ＡＡＡ
はやての子分
騎士道精神とやらではやてに従う

期待

シャマル
いじめランク:SSS
いつも笑顔の優しきお姉さまだが、ある意味影の黒幕
ティアナいじめを指示したのもこの女という噂もあり

シャマルばあは絶対裏がありそうだからな
すげぇﾈﾁﾈﾁしてそう

ティアナが嫌がるとこを見たい

つまりはティアナがレイプされてるとこを見たいの
それ微笑んでるシャマルさんがみたいの

ティアナ「わ、私…人に言います！」
はやて「誰に言うんや？部隊長は私やで？」
ティアナ「そ、それは…」
なのは「ティアナの教官は私だよ？」
フェイト「私もそうだね」
はやて「それにな、あんたと私たち、どっちの言葉を皆信じると思てる？」
ティアナ「最低…」
はやて「なんやて！！なのはちゃんにフェイトちゃん、ちと腕抑えて！そう、そのまま地面へ押し倒して」
ティアナ「くぅ、なにをするんですか…？」
スカートからはみ出たティアナの太ももに嫌らしそうな手つきで触れる。
はやて「いやなあ…なかなかええ太ももしとるやんか、そのままスカートもに脱がそか」
フェイト「そうだね」
ティアナ「いやぁ…ど、どうして私だけ」
フェイト「ティアナがなのはに生意気な口を聞いてるからだよ」
ティアナ「い、意見を言うのがそんなにいけないことなんですかっ！？」
スカートと同様に制服とブラまで脱がされる。
ティアナ「い、いやあぁぁ！！！」
はやて「ええ胸してるな…乳首はここか、ちゅ……んん」
なのは「はやてちゃん…吸わなくても」
テイアナ「やだっ…」

今日もレイプされるティア…

スバルか？

乳首解禁おめでとうございます！

スバルより小さいけどね

乳首が？

アニメで見るとスバルのが大きそうに見えるな

病弱で寝たきりはやてちゃんは大人しくてよかったのに
いつから乱暴な子になったんだ？

きっと、はやてちゃんは、子供の頃、病弱で寝たきりだったから、大人になってから、子供の頃にやれなかったことを、今やっているのだと思う。

あのヤンデレみたいな目下にくま顔も結構怖いときあるがな

すずかちゃんと同じでヤンデレの素質あるよね

ティアナを助ける為に橘さんを投入ｗｗｗ
イジメは無くなるが完璧なヘタレ化がｗｗ

>>170
あと、鉈をプレゼント

囲まれ、胸を、乳首を晒しているティアナ。
「いやあぁぁっ！！」
「なに恥ずかしがってるん？」
はやてはすっと顔を覗き込むと問いかける。
「嫌そうな顔して感じてるんやないんか？なのはちゃん確認して」
「うん、そうだね」
フェイトに羽交い絞めされているティアナの前でしゃがみ込むとスカートに手をかけ始める。
「い、嫌！や、やめてくださいっ！！」
暴れるティアナに構わずスカートを強引にすりおろした。
「いやっ！！」
「女同士やしそんな恥ずかしがることないやんか、なあ？」
「そ、そんなこと言ったって…やぁっ」
なのははそのままショーツにも手をかける。
「じ、冗談ですよねっ！？」
「冗談やないで、なのはちゃん…はよ」
「う、うん…ごめんねティアナ」
「謝る必要なんてないよなのは、ティアナが悪いんだから」
「フェイトちゃん…うん…」
決意したようにティアナのショーツに手をかける。
「やっ……いやあぁぁぁっ！！！や、やめてえぇぇっ！！」
そのまま脱がし終えるとティアナの陰部が露になる。
顔を真っ赤に染め涙が止まらないティアナにはやては微笑んだ。
「ほら、やっぱ濡れてるやんか♪体は正直やな〜」

>>101>>151みたく、スバルの悪気ゼロいぢめに期待。

なのはさんさえはやての手下か

また、なのはさんの、少し、頭冷やそうか・・・ってシーンないかな？

>>172
続きはまだかね
最後はボテ腹な

〜朝〜

スバル「ティア〜お〜き〜ろ〜(もみもみ)」
ティアナ「きゃっ・・・！いきなりなにすんのよ！！」
スバル「あはは〜ごめん許して〜」
ティアナ「まったく・・・」

はやて「お〜き〜ろ〜(もみもみ)」
ティアナ「きゃ・・・！？」
スバル「へ・・・？」

なのは「おきなさ〜い(さわさわ)」
ティアナ「い・・・嫌！！なのはさんまでなにをすｒ・・・」
ヴィータ「お・・・おきろ〜////(くんかくんか)」
フェイト「お・・・起きて////(ぺろぺろ)」
ティアナ「イヤ〜！」

なのは「ほら、暴れないの！！」
シャマル「こういうこと本当はしたくないんだけど(バインド) ほら、起きなさい〜♪」
ティアナ「い・・・痛い！！止めて！！私が何をしたんですか！？」

スバル「あ・・・あの・・・？みなさん一体何をしｔ・・・」
キャロ「や・・・やらなきゃいけないんですよね・・・ティアナさん、起きて下さい(なでなで)」
シグナム「あまり気乗りはしないんだが////(ぬぎぬぎ)起きるんだ」

スバル「・・・・」

スバル「(ぬぎぬぎ)」
ティアナ「ちょ！！」


〜チームワークを磨くためには、日々のコミュニケーションが大切である。ティアナの悔しい一日はこうして始まるのだ〜

やだ何これ怖い。もっとやれいいえやってください

>>166
乱暴しとるんやないで
八神二佐はティアナを育てているんや

「何億詰まれても執務官しかやりたくないんや！！」
ティアナが子供の頃からこう言い続けとったのは周知の事実やな
そんなティアナが陸士訓練学校に入ったのはなんでか知ってるか？
士官学校から落されて悔し涙に濡れたティアナにある大物管理局関係者が助言したんや
「ぽっと出の学校卒が入れるほど六課は安くないんや」
「どうしてもって言うならそこらの訓練学校でいいからまず首席になってみんかい」
「その時にはわたしの教え子としてバリジャケを着せたる」
名将はやて二佐との師弟関係が誕生した瞬間やな


陸士訓練学校へ入学したのはティアナにとっては不幸中の幸いやったで
レベルの低い学校なら首席になる機会に恵まれるさかいな
しかし六課に入りたさにここまで頑張ってくれたとは嬉しい誤算やったで
それもこれも八神家魂のなせる業やな

こんな信頼関係があるからなにしてもええんよ

なのはさんはわかるがなぜはやてちゃんが率先していじめを？

なのは「はやてさんって、病弱に生まれながらも、それを克服して出世したんだよね
健康で生まれといて、才能を言い訳するティアナを許せないのも当然だよね！ぎゃはは！
(はやてちゃんなりの愛情表現だよ。ティアナが可愛くて仕方ないんだよ。にっこり)」

ヴィータ「おいまて！本音と建前間違えてるぞ！」

ティアナ「…ぐすん」

>>180
乱暴やいじめやないで！って何度いうたらわかるねん！
まあ誤解を受けやすいのは八神二佐のかわいそうなところや

だいたい八神二佐はかわいそうな子なんや…
闇の書事件が終わったらのんびり暮らそうと思ってたんや
ところが二人が管理局へ入ろうと言い出しよった
まあ、義理堅い八神二佐のことや
恩はきっちりかえさなあかんと思ってついていったんや
ところがあの二人は二人だけで仲良くしてわた…八神二佐はのけ者や！
しかもヴィータやシグナムまであっちの方と仲良くしてるしな
寄ってくるのは変な宗教団体関係者くらいや！

おかげでグッズとかフィギュアもあの二人が優先されてるし…
ヴィヴィオが出てきてからあの二人と並んで表紙すらろくにあらへん
後に指揮放棄してまで目立とうとするのも無理ないで！
あ、いや、きっとチームワークがこのままやと乱れる！と思ったんや！

そこでや、わた…八神二佐は名将らしく一計を案じたんや
人間って一つの敵を認識できれば六課みんなで協力できる！
いじ…仮想敵とのスキンシップで解決や！と
仮想敵にティアナを選んだのは二佐の慧眼やな
乱暴ななのはちゃんは反抗を根に持ってるし
メンヘラーなフェイトちゃんもなのはちゃんの敵認識しとる
唯一ティアナに味方しそうなスバルも
なのはちゃんのいうことなら反対せん
ティアナにとってもええことばっかりや
いろいろ揉まれることでおっぱ…やなくて精神力も育つし
新しい性感帯…やない能力が開発されるかもしれん

けっしていじめてるわけやないで

スバル「ティアナ〜」
ティアナ「こら、スバル！仕事中よ！まとわりつかないで」
スバル「いいじゃーん。少しくらい」
ティアナ「んもう！馬鹿スバル！いいかげんにしなさい」
スバル「しょうがないじゃん。ティアナ綺麗なんだもん♪」
ティアナ「私はアンタが馬鹿なのはしょうがないと思う！」
スバル「私が何？かわいいのしょうがない？♪」
ティアナ「違う！んじゃわかるように紙に書いてあげるわよ！」

『馬鹿なのはしょうがない』

スバル「ちぇ、ティアナの意地悪ぅ〜」
ティアナ「ふう、やっとあっち行ってくれた…」
なのは「ティアナ、書類出来た？」

………

ドカーン

>>113
わかってます。

>>182
はやてちゃんはそうやって皮肉がましく自分を悲観したり、言い訳したりする下等な女性じゃありません。
自分が不幸になることを厭わず、他人の幸せを第一に考える人なんです。
リインフォースさんを失ったあの日からはやてちゃんは誓ったのです。
「世界中の誰にも悲しい夜が来ないように…」と。
それが叶わぬ夢だとわかっていても、彼女はそれを追い求め、命を張って仕事に励んでいるのです……

せやけどそれは(ry

はやてがイジメしてそうに見えるのは
中の人が植田なせいがあるなｗ

腹黒いイメージが強いよね、シャマルさんと同じ

３期で官僚として局内部での政治闘争にも首突っ込んでるからね

この子の関西弁はどうも悪質だ

関西弁って商人をイメージさせて
器用さ、したたかさを強調してしまうからな
２期は病弱設定が打ち消してたが

フェイトやティアナが苛められまくるのは
「敏感、繊細で立ち回り不器用そう」って感じが
プンプンしてるからな

>>168
病みそうな精神をしてる面々だか
手段としては

なのは　正面から殴りかかる
フェイト　背後から刺す　
はやて　集団でいじめる
シャマル　毒物混入
すずか　呪う

みたいな感じだと思われ

すずかちゃん、アリサもいじめグループに入れてやれよ

はやてはいじめられてる子を鑑賞しながら遠くで微笑んでるタイプだろ

腹黒キャラ八神はやて

はやてちゃんは腹黒くありませんよ。自分の願望を我慢して溜め込む癖はありますけどね。
我慢強い女の子なんです。

ティアナって今は何処で働いてるの？

はやてに売春宿売られた

制服脱がされてるときのときのティアナの悲鳴がいいな、脳内で麻衣声再生される

セルニア・伊織・フレイムハート

はやて部隊長は気に入らない相手をセクハラ容疑で
追い込む怖さがある。

ティアナのフィギィア発売されるね

一通り読んだけど中の人で再生した場合
はやてが一番違和感なかったｗ

笑い事ではありません。

ティアナ「な、なんですか！？ハサミなんか持って」
はやて「これか？これはなあ…心配せんでええ、別にティアナを傷つけようとか考えてないから」
フェイト「そのさ…ツインテールが邪魔なんだよね」
なのは「フェイトちゃんをぱくってるよね、わざと？」
ティアナ「え！？ち、違いますこれは…っ！」
はやて「んふふ……ほな、チョキンと散髪行ってみよか」
ティアナ「いやぁ！！」

レイプはまだかレイプは、ぬけねえぞ

http://www.tax.co.jp/carimg/blocks/CSphoto/bkkn/U/080516/42/normal_UK0000500642L.JPG?20080526000000
http://www.tax.co.jp/carimg/g1020/V340106/normal_std_ab_0000006261_1.jpg?20080415104119
http://www19.atpages.jp/imagelinkget/get.php?t=v&u=www.tax.co.jp/carimg/town/cartown.jp/coms/505/img640/normal_1184988469764925.jpg?20071128000000

ティアナもなのはにぶっとばされなかったら
印象の薄いキャラになってたからいじめに感謝すべきなんだろうな
ステエキの人気投票での悲惨ぷりを見ると

そそ、魔王発動シーンと容姿がいいので少し話題にされる
俺はスバルのが好みだけどな

ティアナ「ごほっ！…おご……うぐっ…うう」
ヴィータ「殴るのも少し飽きてきたな」
フェイト「そうだね、あ、私いいこと思いついたんだけど」
囁きあい同意する数人。
一斉に押さえつけられるティアナの手足、そして…。
なのは「いい格好にしてやるね」

ティアナ「いやぁっ！」
はやて「なんやこの古臭いブラは、ほんま貧乏臭いやっちゃな」
そしてそのままブラを剥ぎ取ると二つの生乳が露になった。
ティアナ「あああああ……ど、どうして」
シャマル「いやらしい子…」
はやて「これ、ブラする必要あるんか？」
なのは「あのさ、もしかしてティアナって…」
フェイト「それ賛成だね、はやて下も脱がして」
はやて「おｋ」

ティアナ「いやああぁぁぁ！！！み、見ないで〜」
そのままスカートと共に脱がされていくショーツ、そしてその後の光景が爆笑を誘った。

はやて「ぶはｗｗｗなんやこれは、こいつ子供やな〜ｗｗｗ」
キャロ「きもいです」

ティアはばいぱん

はやてちゃん仕切りまくってるな
劇場版出番なくてぐれたんだろうか

ティアナの悔しそうな顔が観たい

誰か押し倒せよティアナをさ

輝け甲子園の星（2010早春号）より
選抜高校野球選手権大会出場選手「好きなタレント」アンケート

１位　北川景子　４９票
２位　上戸　彩　２４票
３位　香里奈　　２３票
４位　佐々木希　２２票
５位　松本人志　１８票
６位　新垣結衣　１７票
７位　南　明奈　黒木メイサ　１５票
９位　木下優樹奈　１２票
１０位　市川由衣　１１票
１１位　ＥＸＩＬＥ　１０票
１２位　ダウンタウン　相武紗季　９票
１４位　宮崎あおい　８票
１５位　柴咲コウ　戸田恵梨香　井上真央 コトリッチ　７票

はやてちゃんが狸と言われてるのは顔が似てるから？中の人が影響？

本編参照

普通に顔は可愛いと思うんだけどね、人気が2人に負けてるのと
中の人印象が悪すぎだよなはやては

はやてちゃんはおおらかで優しい性格をしてますし、家族や仲間を大事にする素敵な女性ですよ。

ティアナって顔はいいけど生意気だし口も悪いから苛めたくなるよね
はやてちゃんの気持ちがわかるよ

はやてちゃん、誕生日おめでとうね

ティアナ「う・・・えぐ・・・・ぐすん・・・・」

なのは「ティアナ、泣いてるの・・・何かあったの？」

ティアナ「なのはさん・・・？」
なのは「辛いことがあったのかな・・・１人で抱え込まないで話してくれないかな。相談にのるよ」
ティアナ「なのはさん(うるうる)・・・じ・・・実は・・・・」

・・・・・・

なのは「そうなんだ・・・はやてちゃんがいきなり胸を・・・」
ティアナ「こくり・・・しくしく・・・」
なのは「はやてちゃんなりの愛情表現なんだとは思うけど、いきなり胸を鷲掴みするなんて酷いよね。私からきつく言っておくから！」
ティアナ「あ・・・ありがとうございます！」

なのは「そのかわり・・・・・」
ティアナ「？」

さわさわ
ティアナ「きゃあっ・・・！！」
なのは「うふふ・・・」
ティアナ「な・・・なのはさん・・・？」

なのは「いきなり胸を揉むなんて最低の行為、私やらないよ。大丈夫、私はお尻しか興味ないから安心していいよ。(わきわき)」

ティアナ「なのはさん！？　そ・・・そんな・・・・信じてたのに・・・！　こ・・・来ないで・・・嫌ああああ！！！」

・・・数十分後・・・

ティアナ「うぐ・・・ひっく・・・」

キャロ「ティアナさん・・・気分悪いんですか？」

ティアナ「キャロ・・・！？ううん、何でも無い。私は元気だから(にこ)。目にゴミが入っただけ。」
キャロ「そうでしたか、フトモモ(ぼそ)。私てっきり泣いてるのかと思っちゃいました。フトモモ(ぼそ)」
ティアナ「だ・・・大丈夫だから(え・・・何？今の、私の聞き間違いだよね・・・？)。わ・・・私もう行くからっ！」

(ガシッ)

ティアナ「！！？？　キャロ・・・？」

キャロ「ティアナさん！足、怪我してますよ。フトモモフトモモ(ぼそぼそ)。私看ますよ〜。看病には自身があるんですっ！　フトモモ！フトモモ！」
ティアナ「キャロ・・・！？だ・・・大丈夫だってば！私行かなきゃ！　嫌・・・来ないで！嫌あああ！！」

〜こうして、ティアナの悔しくも平和な日々は過ぎていくのであった〜

「やぁ……んんっや、やめ……っ」
嫌がるティアナに無理やりキスするはやて。
「はやてちゃんも大胆だね」
と、ティアナの両腕を押さえているなのはが答える。
「やらしてくれるのってティアナくらいやからな、結構最近溜まってるんねん」
「でもさ、ティアナって結構足綺麗だよね」
チラっとティアナのスカートの裾を捲るフェイト。
「いやぁぁぁぁっ！！」
「ふうん、今日の下着の色は白なんだ…珍しいね、いつも黄色なのに」
「じゃ、少し脱いで貰うで」
と制服のボタンを外し始める。
「や、やめてくださいっ！」
ティアナは必死に暴れるが両腕は封じられているためばたばたと体を捻ったり足を動かすのが精一杯の様子だ。
「ええやないか、関係もとうや」
「はやてって美人だしいいんじゃないかな」
「そ、そういう問題じゃ―――」
制服が剥ぎ取られブラが露になりティアナが号泣した。
「ああ、泣き出してもうた…てか、ティアナ胸そんなないなあ」
「うん、がっかりだね、揉む価値ないかも」
「でも構わへんよ、とにかく触りたいんや」
「や、やめてください…」
「ええやんか、減るもんやないし」
とブラのホックを外した…そして二つの果実が露に―――。
「いやぁぁぁぁ！！！」
ここまでの恥はないというばかりに泣きながら悲鳴を上げまくるティアナ。
「お、ええ乳や、吸いたいなあ」
「もちろん、下も脱がすんだよね」
「当然やんか、当たり前なこと言わんでフェイトちゃん」
「ど、どうしてこんな人達に…」
「上官に対する口の聞き方がなってへんで？もう少し指導が必要なようやなあ」







ティアナの悪夢はまだ続く。

ティアナの胸は大きいし、はやてちゃんはそんなことしません。

はやてさんのお胸のが小さいよ

まじレス厨乙

レイプっていじめの一種？

なのは「さあ・・・ティアナ、言われたようにやろうよ。私の訓練、間違ってないんだよね？」

ティアナ「・・・ぱ・・・ぱんつめくれぇ〜・・・うぐ・・・ぐす・・・」

はやて「今日は黒か・・・それより、その涙ぐんだ顔、なかなかせくしぃやで」
シグナム「これが、恥じらいというものか・・・見事だ。ティアナ・・・想像以上の速さで成長してる・・・。」
フェイト「恥じらい・・・私達が失ってしまった力・・・彼女たちなら、全てを託すことができるかもしれない」
ヴィータ「(あんたはただの露出狂だろ)」

スバル「あの・・・これって何の訓練なｎ・・・ふごふご」
なのは「スバルは黙ってて。今はティアナの模擬戦だよ？じっとしてよく見てなさい。」

ティアナ「・・・ぱんつめくれぇ〜・・・(もう嫌だ・・・)」
スバル「ティア・・・」

〜こうして、「訓練」は日々過酷さを増していく〜

フェイトとヴィータのやりとりがｗ

>>217
関西弁しゃべるのが悪い方に働いてると思うｗ
しかもじゃりん子チエのような大阪南部の荒っぽいのじゃなく
標準語ちょい混じった関西弁だから
胡散臭さや腹黒感が激しい

>>218
Asのイメージだとそうだけど
stsの改革派青年将校気取りの振る舞いからは
そういうイメージは微塵も感じれなかったな
そもそも大らかで家庭的で優しい女性は
あんな胡散臭い武装組織に入らん

>>229
方言だけでそういう風に判断するのはおかしなことだと思いますよ
本来の彼女を見てあげてくださいな

>>230
青年将校を気取ってるわけじゃないと思いますよ
リインフォースさんを亡くしてから、彼女なりに考えた結果の行動なんだと思います。
漫画ではなのはさんとフェイトちゃんの前で、はやてちゃんが我慢できなくなって大泣きしたりしてますし、
大切な人を亡くして、不器用な彼女なりに強くなろうとしたのだと思います。

そしてもちろん、大らかで家庭的な彼女も健在ですよ。八神さん家の休日風景を聞けばわかると思います。

そんなはやてちゃんが僕は大好きです

またマジレス厨の凸か
休日ｗｗｗ
地上の違法捜査は駄目で私達の裏技はOKとかひでぇよｗ

セクハラとパワハラで部下の告発で解任になった米海軍の女性艦長って事実
居たぜｗはやて一派の力なら闇に葬るんだろうなｗｗｗ
ああ、優しさとか想いなんでしたっけｗｗｗ

>>233
よく非難されがちですけど、ああいうのは別に裏技じゃないと思うんですね
おそらく他の部隊でも普通に行われてると思いますよ

>>234
はやてちゃんの言うセクハラはこのスレで行われているような非道なものではないと思いますよ

マジレス厨は帰れ。アニメ板本スレもgdgdなんだけどさｗｗｗ

女の子が使う関西弁は可愛いもん

おいこら、暴れんな

ティアナは優しい。
毎日、癒してもらってるんだ…

ティアナ…一緒にいこうね…

もう疲れた

抵抗しながらも犯されるティアナ…

ティアナは反抗的なところがいい。S心をくすぐる
抵抗するティアナを無理矢理犯すシチュとか考えただけで最高だと思わないか？

思うな、そら

愛ゆえに犯したい

ティアナ「あ、あの、話ってなんですか？」
なのは「ティアナ…私さ、ティアナのこと」
ティアナ「え？」
なのは「うん、私…好きだったんだ」
ティアナ「なのはさん…でも、私」
驚きつつも突然抱きしめられ頬を染める。
なのは「ティアナ、好きだよ」と耳元で囁く。
ティアナ「なのはさんは美人だし優しいし…でも、私」
なのは「今夜から私と同部屋だよ」
ティアナ「え？そ、そんなことしていいんですか？」
なのは「うん、ティアナ…私の目を見て」
ティアナの顔は少しずつ恋する乙女に染まっていく。
ティアナ「……」
なのは「ねえ、キス…してもいいかな？」
ティアナ「っ…あ、ええと…は、はい」
なのはに見つめられ…一瞬の躊躇の後に瞳を閉じるティアナ、と…。

そこでなのはに肩をつかまれ突き放される、そしてドアが開く。

はやて「はいはーい、賭けは私の勝ちやなフェイトちゃん、なのはちゃん」
フェイト「この程度で落ちるなんて…やっぱティアナって…」
なのは「もう、こんな役は嫌だよ」
っと突然の2人の登場に驚く。
ティアナ「ど、どういうことですか…？」
はやて「こんなん嘘にきまっとるやんか、ゲームやゲーム」
フェイト「なのはの誘惑でティアナが落ちるかどうか試したんだよ」
なのは「うう、恥ずかしかったよ〜」

ティアナ「そんな……」
はやて「乙女の純情な心を弄んだ〜とでも思ってるんか？アホやな〜ｗｗｗ」
フェイト「なのはが本気で好きになるわけない」

はやてちゃんはそんなことしません。

ティアナにおしっこぶっかけたい

ティアナはニキビの男の子は嫌いなのかな…
気にしてないよ

なのは

ティアナが好きなのはスバルだけだよ

よく見ると結構ティアナって可愛いよな？

普通に美人顔じゃないか

美人というより美少女って感じかな

はやてちゃんて賭博の胴元やってそう

はやて「フオオオオオオオオッ!!(びりびり)」
ティアナ「きゃあ！！　なっ・・・何してるんですかっ！？　服着てください！　それより、それ、私のパンツじゃないですか！　か・・・返して下さい」

なのは「あはは、はやてちゃん、すっかり覆面ヒーローが気に入っちゃったみたいなの」
フェイト「この場合はヒロインだよなのは」
はやて「奥義、地獄のタイトロープ！」
シグナム「ぐあーやられたー(棒」

ティアナ「な・・・何が起きてるの・・・夢！？　そうだ、これは夢なんだよね？　スバｒ・・・
スバル「フオオオオオオオオッ!!(びりびり)」
ティアナ「スバ・・ル・・？」

なのは「フオオオオオオオオッ!!(びりびり)」
フェイト「フオオオオオオオオッ!!(びりびり)」

ティアナ「・・・・い・・・・嫌ああああああ！！」

ティアナの悪夢のような日々は続いていく・・・

可愛い

女子便所

なのは「ふぅ…間に合った…」

〜翌日〜

なのは「なによこれ……だれがこんないたずらを！許せない…」

ティアナ「…………ニィ…」

なのは「ちょっと！見てないでこの写真はがしなさいよ！…な、なんで私がこんな辱しめを！」

ティアナ「なのはさん…私がついてますから…。さ、スバル、手分けしてはがすわよ」

スバル「え？あ、う、うん…」

なのは「ぐすっ…ティアナ…これまでの仕打ちごめんね。ありがとう…」

〜更衣室〜

はやて「災難やな〜なのはちゃんも」

フェイト「…でもあの慌てよう少し笑えたよね」

はやて「お？今日のフェイトちゃんはちょっとブラックやね…」

〜翌日〜

はやて「んなっ…」

フェイト「い、イャアアア！！」

なのは「おはよ…って。うわ…局部まではっきりと。」
ティアナ「…………ニィ…」

ティ、ティアナ？

ティアナの逆襲？

はやて「フェイトちゃんは謹慎。私なんか降格…それも三等陸士や。……誰や！撮ったやつは！許せん！」

ティアナ「はやてさん、お気持ちは察しますがキレた長州みたいに喚きちらすのは止めてもらえるかしら？」

はやて「なんやぁ〜？いきなりタメ口か？あんたに命令される筋合いはないで！」

なのは「あのね…はやてちゃん、いまじゃティアナはあなたの上官なんだよ？いーい？これからは横柄な態度はダメよ。えーあなたはいまをもってスターズ分隊への所属となりました」

はやて「ふざけるなやボケ！！」

ティアナ「その態度はだめよ〜。じゃ、軽く模擬戦やろうか？なのはさんに一任されてるから私」

はやて「い、いやや。それは無理や…堪忍してぇ…」

はやてちゃんはそんな汚い言葉を使いません。

Sに転身したティアナに攻められたい

ゴール

というかはやてとマジで模擬戦したら三士風情にリミッターかけられないだろうからティアナヤバいだろ
SSランク、歩くロストロギアの異名を取る怪物だぞ
ここは階級の差でチクチク弄るのが吉かと

模擬戦ってのは徒手での殴り合いかもしれないよ。

長距離戦でならなのフェイにも勝てるとはっきり公言してるぞはやては

仕事終わったんで続き書きます。読んで不快になったらすいません。

はやて「せや、よくよく考えたらビビる必要ないんよね…。えぇよティアナ…さん。やりましょ？」

ティアナ「ちょっとごめんね。うんうん…ならこれは？ﾄﾞﾝｯ！(はやての鳩尾にフックを入れる)」

はやて「うっ…！！………汚いであんた！だいたいなに？模擬戦ゆーたらバリアジャケット着けて戦うんやない？ふつうは！？」

ティアナ「はぁ？バリアジャケット着けて？必要ないわまだまだ。だいたいあなたまだ出来上がってないでしょ？」

はやて「出来上がってるわ！プロやっちゅうねん！」

はやて「なのはちゃんもなんか言ってや！ティアナ無茶苦茶やで！いきなりお腹殴られたら誰やって痛いよな？」

スバル「痛くないんだよあたしらは。散々鍛えられてますから」

なのは「はやてちゃん、私とヴィータちゃんはティアナに全て任せてるから。」
はやて「えっ？！」

ティアナ「かわいそうだから模擬戦は止めてあげる。あなたは…まずは根性から鍛えてあげるわ。」

はやて「私はあんたとは違うんや。スポ根なんて汗くさいのはごめんやで」

ティアナ「まずはロードワーク…軽く10キロね。これに着替えなさい」

はやて「無理やって！それにブルマなんて着たぁない！」

なのは「…クビにするよ？」

はやて「なんで私がこんな目に………」

調子に乗ってるティアナ可愛い！

はやてちゃんの根性は鍛える必要がないくらいに据わっていますし、
そうやってプライドを前面に出すような程度の低い性格じゃありませんよ。（キャロより劣ると自分で言うくらいですからね）
それにティアナも立場が逆転したとはいえ、いきなり部下に暴力を振るうような娘じゃないと思いますよ。

一種のパロディだから
気にいらなきゃ見ない。これ掲示板の常識な

パロディかもしれませんが、文字での表現ですし、
性格や言動がおかしいとなれば、それは最早別人の誰かってことになりませんか。

別に俺は気にならない
漫画でもこの程度の性格変換あるだろ？もっと肩の力抜いて楽しめ

↑パロディ漫画でって意味な

面白いのでもっと書いてほしい
世の中にはわいはやてとかあるしこれくらい余裕

漫画は文字に加えて絵がありますので、性格がある程度変更されても絵のみで誤魔化せるじゃないですか。
はやてちゃんの場合は美しい関西弁がありますので、それを使っとけばキャラの表現を誤魔化せるように思ってるみたいですけど、
これでは別人過ぎて誰だかわかりませんよ。
ただはやてちゃんの立場や評判を悪くしたいがために書いてるとしか思えません。
もしくは、他作品の誰かと混同なさっているのでは？
本当になのはシリーズを全て見たのかと問いたくなってしまいます。

お前がはやてが好きなのは分かったが大部分の人が評価して読みたいと言ってるんだ
つまり需要があるということ。それにケチを付けて雰囲気を悪くするのはただの荒らし。それが世の中だよ

>>275
「わい」というのは一人称でしょうか。
その程度の誤りと、キャラクターの性格破綻とを一緒くたにするのはどうかと思いますよ。

>>277
確かにそうかもしれませんね。雰囲気が悪くなってしまって大変申し訳ないと思っています。
しかし、引くわけには参りません。
作者さんが、はやてちゃんの本当の姿を知っていてこういうパロディを創作しているのなら良いのですが、
初めからはやてちゃんがこういう人物像であるのだと勘違いなさってる場合があるかもしれません。
それを正すためには、訴え続けていくしかないんです。はやてちゃんの名誉を守りたいのです。

>>278
書いてる人は面白くなるように性格崩してるだけかと思われ

そもそも人がどう思おうがその人の勝手
あなたに正す権利はありません。それはただの身勝手です

自分は正す権利を主張しているわけではなく、正せたらなと思っているだけなんです。
それも根底から正そうとしているわけではなく（無理ですからね）
少しでも本来のはやてちゃん像のことを思い出してもらったり考え直してもらえたらなと、そう思っているだけなんです。

ああ、はやてさんが強くて優しい女性だってのはよく分かってるよ
だから静かに楽しもうな

やっぱり皆さんちゃんとわかってるんですよね…
色々と出しゃばってしまってすみませんでした。
以後は出来る限り控えたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。

>>282
内容が内容だからね、とりあえず誤解されてるかもしれないけど、俺もはやては大好きですよ。

決して貶めたりとか名誉を傷付ける意図でもって書いてるわけじゃなくね。

それから性格や口調については勘弁してください。
それから…擁護してくれた方も大変ご迷惑おかけしました。

ランスター執務官に仕事でこき使われた後　優しくされたい

やけにはやてに拘るな
もしかしてニュー速でよく見る(catv?)のやつか？
はやてちゃんは可愛いけど植田は死んでも許さないからな

はやてちゃんがいい子なのは知ってるさ
ただ、意地悪な性格に設定したほうが面白いんだよこのスレでは

だいたい原作アニメでも
9歳の薄幸子狸のころと
19歳の腹黒狸のころでは
性格や雰囲気少し変わってるんだし

19歳の頃でも腹黒くありませんよ。

ティアナのリボンを隠したい

ティアナ「はいはい、あと少しでゴールですよ〜」

はやて「ちょ…やめ…(ティアナとスバルに腕を組まれた状態で無理矢理引っ張られる)」

ティアナ「はいゴール」

はやて「きゃあ！ｽﾞｻｰ(いきなり腕を放され盛大に転ぶ)」

ティアナ「まったく…たかが10キロで三時間以上もかけてんじゃないわよ！」

スバル「まぁしゃあないよ。なんせ苦労知らずのエリートだし？…元ね」

はやて「あんたらな…私だって苦労してんねや！私がいたから今のあんたらがある！すなわち私は恩人やで？」

ティアナ「それは違う。あなたの同僚や部下が有能で強いからよ。あなた自身は大したことないわ」

スバル「…(少し言い過ぎだよ…)」

はやて「最悪や！身体中土埃にまみれかつての部下に馬鹿にされ！屈辱や！」

スバル「ティア、次のスケジュールは？」

ティアナ「次は六課で日々鍛練に励んでいる男たちの応援に行きます。」

はやて「は？」

ティアナ「ま、頑張りなさいよはやてさん」

〜数十分後〜

♂陸士�@「みろよ、あれ」
♂陸士「ひゅう〜眼福眼福」

ティアナ「はーい、今日は殿方を励ますためにやってきました〜。はい、はやてさんしっかりね！」

はやて「えと…み、皆さんに喜んで貰うため、八神はやて…ブルマ体操します！レーッツ…ハミパン！」

スバル「う…早くここから離れたい」

ティアナ「……ニィ…。いいわよ〜はやてさ〜ん」

ドキドキしてきました

最期は地獄を見ると思うとティアナ可哀そう

はやてちゃんのハミパン綺麗だよ。
水色…

ティアナ「この糞狸が……」
はやて「なにか言うたか？」
ティアナ「いえ、なにも」

♂陸士A「はぁはぁ…もうたまらん…35年真面目に生きてきた私だが…いま最初で最後の犯罪を犯す！はやてたん！」

♂陸士C「な？！ずるいぞ！なら俺も嫁と子供を捨てて地獄に落ちたる！！」

はやて「お尻ふりふり〜。って…なんでみんな血走ってるんや…？ちょっ…そこ！チャック下げるなー！私に寄るな〜！きゃああああ！！」

ティアナ「あらら…やり過ぎたかな。てへ☆」

スバル「ねぇ、ヤバくない？本気で襲いかねないよ！」

はやて「触るなー！私に触るなー！ﾊﾞｷｯﾄﾞｷｬ！(ゾンビと化した♂共を殴り飛ばす)」

♂陸士B「きもちいいよ…はやてちゃん…」　　　　
ティアナ「凄いわね、大量かつ無限にわくローチに翻弄される剣崎君を思い出すわ」

何かもう、原作どころかスレとも全然関係ないな。

これから関係してくるのかもしれない

期待してるｗ

はやて「あ…あのな、シグナム…ヴィータ」

シグナム「主…いや、八神はやてさん…あなたには失望したいまのあなたは痴女だ！」

はやて「あれは違う！みんなティアナや…ティアナがみんな悪いんや！」

ヴィータ「ティアナはそんな卑劣な真似をするようなやつじゃねぇよ。なぁ…アタシが知っているはやてはどこだ？お前はなんなんだ…？」

はやて「違う！違うったら違うんや！」

フェイト「違わないよ。…あり得ないけど仮にティアナのせいとしても自業自得だよね。やり過ぎたんだ…。はやて…エリオとキャロには近寄らないでね…がっかりさせたくないから」

はやて「は？！根性ババ色やなあんたら！手のひら返して！絶対に許さんで……みんな敵や！！」

はやてちゃん。

はやてちゃん好きだよ。 今日は甘い匂いするね。

続きまだかな。

支援

はやて…ぎゅっ

好きだよ

はやてに元気もらうんだ

>>266
遠距離での砲撃に関してはクロノもかなりのもの…
でもはやてって漫画では六課の新人4人相手に圧勝してるんだよなあ

>>305
あれそんな場面あったっけ？
何の何巻？

はやてちゃん

ティアナたん











グシャ

>>306
アンソロのことじゃないかな？
リリカルなのはのアンソロって一冊しか見たことない
ひぐらしとかすげえあるのに

納豆にキレたやつでしょ

あぁアンソロのか。アレは番外だろ幾らなんでも
アレのネタを全部都築が書いたならともかく

でも実際には4人がかりでいい勝負するだろうな

キャロってかヴォルテールくらいしか勝負ならんだろ…
核弾頭相手にライフルでどう戦えってんだよ

はやてちゃんは女の子の顔を被った兵器だからね

今日はね、はやてちゃんのために頑張ったよ。

ティアナはね、明るい子だから仲良くしてあげてね。

優しい二人が大好きなんだ

はやてちゃんは生きる希望だよ

はやてちゃん…

ギュッ

女が女の下着やら裸やら見てどこが楽しいんだ

はやてちゃんってレズなのかな

シャマルがレズだろ、あの糞ババア隠れてはやてにキスしてる

まさかなのはさんに勝ってしまうとは…

女の色気としても勝ってるけどな

何処のスレでも虐められるティアナ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/campus/1279107150/

「新・デビルマン」といい「ハイスピード・ジェシー」といい、ティアナと呼ばれるキャラは碌な目に遭わんな。

ティアナをぼこぼこに殴って遊びたいんですがどうすればいいですか？

勝手に脳内で妄想すればいいじゃないか

強気な女が無理やり犯されるのは萌える、特にティアナみたいなツンデレ

はやて「このブランデー一気に飲み干しな〜。あんたにはもったない酒やで」

ティアナ「ぐびっぐび…」
〜トイレ〜

はやて「貧乏人もしっこする〜と。ちょうどきやティアナ」

ティアナ「はやて……」

はやて「あー？！」

ティアナ「……(○○を掴む)」

はやて「はなせ馬鹿ァ！！ｺﾞｽｯｺﾞｽｯ(ティアナの顔面に頭突きを入れる)……グハァ！」

ティアナ「けっ(倒れるはやてに蹴りを入れる)」

―ティアナが去って独り残されたはやて…―

はやて「低ランカーに負けたトップランカー…いまさらどの面下げて生きられる！！ﾄﾞｽｯ…」

〜翌日〜

ティアナ「はっはっは！そりゃ下っ端にボコられたら生きられんわ！」

なのは「こらー！私より先に新聞読むな！」

まだ足りん

>>326
グラップラ〜ネタはもっと濃厚に書いた方が良いと思うYO！

ｱｯ、餓狼伝だったっけ？

>>329
むずかしいけどやってみる。
もちろんはやてが被害者で。

ティアナ「うぅ…また八神部隊長にたかられて財布の中小銭しかない…どうしよう…」
なのは「あれ、もしかしてティアナ？」
ティアナ「えっ？」
なのは「やっぱりティアナだ。どーしたのこんな夜中に繁華街なんかフラついて？」
ティアナ「ちょっと飲みに…なのはさんはどうされたんですか？」
なのは「今仕事終わってね。ヴィヴィオも友達の所にお泊まりしてるから少し飲んでこようかと」
ティアナ「そうですか」
なのは「あ、せっかくだから一緒に行こうよ♪」
ティアナ「えぇっ！？」
なのは「なぁにその顔は？私の酒が飲めないって言うのかなー？」
ティアナ「そ、そういう訳じゃ…わかりました…」

―

ティアナ「あの、付き合いますけど私今お金が無くて…」
なのは「にゃはは、心配しなくていーよ♪今晩は私の奢りだから」
ティアナ「え、ええと…」なのは「ね、ティアナ。久しぶりに会ったんだからたまには上官らしいことさせて。遠慮しないでさ」
ティアナ「なのはさん……」

―

なのは「すみませんーおあいそー」
ティアナ（なのはさん…久しぶりに色々話せて楽しかったなぁ）
なのは「あ、あれ？おかしいなぁ…」
ティアナ「どうかしたんですか？」
なのは「…あ、あのねティアナ…お金、ある？」
ティアナ「へ？」
なのは「威勢のいいこと言っておいてアレだけど…足りなくて…幾らある？」

―

ティアナ「うぅ…もう小銭すら無い…」

一方はやては

〜公園〜

はやて「オゲゲェー！オエ！ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ」

ヤクザ「見つけた。姉ちゃん、金払ってよ」

ヤクザ�A「やっちゃうよ、ﾊﾞｺﾞｯ(バットで殴る)……痛ッッ…なんて硬い…」

はやて「安物のスコッチ二杯で20万円の請求、そしてバットによる暴行…」

ヤクザ「ちぃっ…(ナイフを出す)オルァ！！」

はやて「で、光り物。もう警察は呼べんな。…(懐から鉈のようなナイフをとりだし)…やろうかチャンバラ！」

ヤクザ「ヒィ…(恐怖のあまり眼をつぶる、その刹那はやてに殴り倒される)」
はやて「すっかり酔いが覚めてしまったで。ちょっとあんちゃん金ある？」

ヤクザ�A「へ？」

はやて「ホラァ…出すんよ、銭ぃ」

ヤクザ�A「あ、はい…。ねぇお前金ある？」

ヤクザ�B「え、ATM近くにあるかな…」

改行忘れてた

ティアナ「うーん…。んん？！」

なのは「大丈夫？ティアナ」

フェイト「ね、大丈夫？」
シグナム「無事か？」

ティアナ「どうしたんです？みなさん。しかもなんで採石場なんです？私は確か寝室にいたはずですが…」

はやて「えぇんよ細かいことは。これから友情の大特訓をはじめるでぇ〜」

ティアナ「えっ…！？ちょ…」

ヴィータ「まずはアタシからだ！やぁ！(ティアナを崖の下に落とす)」

ティアナ「きゃあ！！」

ザフィーラ「次は私だ。ふん！(ティアナに膝蹴りを入れた後崖の下に落とす)」

―そして、なのは、フェイト、はやて、ヴィータ、シグナム、ザフィーラ、スバル、ギンガ達の協力により、全治半年の重傷と引き換えに劇的なパワーアップを遂げたティアナであった―

ティアナは長い目で見るとダークサイドに堕ちた方がおいしかった
なのはを半永久的に逆恨みし続けてどのシリーズでもいつでもからんでこれそうだし

セクハラネタ注意

はやて「ティアナ・・・これ何や？」
ティアナ「・・・・・」
はやて「これは何や？」
ティアナ「本・・・です・・・」
はやて「もう一度聞くからな。これは何や？」
ティアナ「これは本です！」
はやて「あ"あ"〜？字、読めへんのか？」
ティアナ「ぐす・・・もう・・・許して下さい・・・」
はやて「ティアナ、なのはとお散歩したいんか？」
ティアナ「ひっ！（もごもご）・・・・です・・・・」
はやて「やり直し。声が小さい！」
ティアナ「・・・・が大きくなる・・・です・・・」
はやて「ほう？」
ティアナ「　『おっぱい体操☆簡単エクササイズで胸ががみるみる大きくなる本！(下巻)』　です！！
　　　　　・・・これで・・・満足しましたか・・・お願いします・・・・もう許して下さい・・・」

くすくす・・くすくす・・・

ティアナ「・・・！？」
はやて「あ、ごめんティアナ、マイクの電源入ったままだったわｗ」
ティアナ「！！？？」

ティアナの受難は続く・・・

はやてちゃんはそんなことしませんよ。

ティアナちゃん…

〜エレベーター〜

はやて「(えぇ加減にしてほしいわ…六課の代表がいまじゃ痴女の代表やで)」

野郎�@「ﾎﾞｿﾎﾞｿ…(なんつーか…)」

野郎�A「ﾎﾞｿﾎﾞｿ…(はずくないのか…体操服に紺ブルマがデフォかよ…)」

はやて「な、なんや？見たきゃみればええよ。別にエロやないやろ。むしろ健全やで」


ガタ…しーん

はやて「あーん？エレベーターの故障かぁ？ちょーほんまー…」

野郎�A「駄目ですわ。緊急ボタンも電話も使えない」
野郎�@「も、もしワイヤーがきれたら俺ら死ぬのか？」

はやて「大丈夫や。すぐに直るできっと。私の言葉を信用しときや」

〜一時間後〜

野郎�@「うわぁ〜！！直らねぇだろてめぇ！役立たず！脱げ！」

野郎�A「なんとかして下さいや。アンタ仮にも元トップでしょ？罰として尻向けて猫のポーズして下さいよ！」

はやて「か、か、か…堪忍してや…」

〜管制室〜

ティアナ「……ニィ…」

魔法少女リリカルなのは
〜逆襲のティアナ〜

ティアナのフィギィアも発売されたよ、存分にいじめるがいい

>>339
はやてさんは比較的小柄だから、案外ブルマ似合いそうｗ

はやての関西弁はなぜかむかつく、腹黒というか…
中の人の影響だな

中の人も別に悪い人ではないんだけどね。

はやてちゃんちゅっちゅ

>>344
電車バスでちょっとムカついただけで痴漢冤罪かまされる恐怖がわからんのか

わかりますよ。いけないことだと思いますし、本人は反省するべきだと思います。

ブルマで管理局主催の運動会

ブルマは嫌だと泣きじゃくるティアナのために、手作りの全身タイツを用意してくれる優しいなのはさん。

ティアナ可哀相やな

フツ〜…の女のコなら露出してナンボじゃない？

ねぇどうしてそんなに露出が嫌なの？

露出って人として間違ってるかな？

露出だよ！ろ！しゅ！つ！

ノーパンブルマだってノーパンタイツだって裏地抜きスク水だって全裸に首輪でお散歩だって公衆道徳上で認められた数少ない公開露出なんだよッ！？
普段なら私の出番以外の何物でもないポジションをティアナに譲ってあげようって話！解んないかなぁ！？

…ぜーは…ぜーは…

嫌？ふぅ〜んそっかぁ〜？じゃあ仕方ないよねぇ〜？

…とフェイトそんは、ティアナに炎天下でガチャピン着ぐるみトライアスロン強要。

けいおんはえいえんに！！

なのは「あついなぁ・・・・汗かいちゃった(ちら)」
はやて「残暑いつまでつつくんやろ。汗でべたべた・・・気持ち悪い・・・(ちら)」

ティアナ「・・・わかりました。タオル取ってきますね・・・(素直に頼めば良いのに・・・)」

はやて「ティアナ！どこ行く気や？」
ティアナ「・・・へ？え・・・タオルを取りに」
なのは「ティアナ、私達が何時そんな事を頼んだのかな？また勝手な事をするつもりなの？」
ティアナ「あ・・・あの・・・？」

はやて「さ、いつもの頼むで」
ティアナ「いつものって・・・？」
なのは「ティアナ！速くしなさい・・・」
はやて「いつものといったらあれしかないやろ」

ティアナ「まさか・・・・。ぱ・・・ぱんつ・・・めくれぇ〜・・・・あの、これで良いんですか・・・。もう履いていいですか？タオル取りに行きまｓ・・・」
なのは「タオルいらないって言わなかったかな？さあ、それを渡しなさい！(パシ・・・)。少しシミ付いてるけどしかたないよね・・・(ふきふき)」

ティアナ「！？」
はやて「次は私に貸して〜。(すーはー)。ん〜！やっぱりこれ、拭き心地良いわぁ〜(ふきふき)。はい、ティアナ、ありがとな〜」
ティアナ「・・・・」

〜もうパンツなんて二度と履かない！そう心に誓ったティアナであった〜

ティアがノーパンなのはそんな理由が…

なのははやて叩きスレ

ティアナ「まってくれ、なのはさん！実はわたしもナノハマニアだったのよ！」
なのは「ふっ。ミュージックスタート！(躍りをはじめる)」

ティアナ「わたしも…(なのはのダンスを真似る)」

観客「なのは！ティアナ！なのは！ティアナ！」

はやて「にこにこ…(邪悪な笑みをうかべながらなのはたちに近づく)」

観客「you suck！(へなちょこ)you suck！(へなちょこ)」

なのは「………」

ティアナ「うっ…(はやてに殴られる)」

なのは「ティア！うっ…(背後から乱入してきてフェイトに殴られる)」

フェイト「来週、あなたたちを火葬にしてあげる」

はやて「せいぜい楽しみにしときや。ほんとにほんと！」

ティアナ「ばんつめくれぇ〜…(バシーン)ばんつめくれぇ〜…(バシーン)」

はやて「いやーん〜////」
なのは「もっとぉ〜！もっと強く叩いて下さいご主人様ぁ〜////」

ティアナ「ばんつめくれぇ〜…(バシーン)ばんつめくれぇ〜…(バシーン)
…もう…赦して下さい…」

>>339の続き。

はやて「ティアナ……あんたにも痛い目あわしたるわ…」

〜後日〜

ざわ…ざわ…

ティアナ「みんなおはよ〜…なに見てるの？………きゃあ〜〜〜！！なによこれ！！」

はやて「酷いことするやつもおるんやね〜」

ヴィータ「これコラだよ。顔と身体のバランスが変だぜ」

陸士A「この身体つきは八神はやて大先生だな」

陸士B「あー…見比べてみると明らかにそうだわ。おたくもわざわざご苦労だね」

はやて「わー！わー！違う！違うんや！聞いてくれ！そうじゃないんや！」

ティアナ「えーん。えーん。…はやてさんが私をいじめるよー」

ヴィータ「よしよし。…はやて、やりすぎだ…」

なのは「さいってー…何を考えてるのよ…」

フェイト「逆恨みも甚だしい…あの隠し撮りもはやての自演だね…」

はやて「ち、ちがっ…………」

ティアナ「(くす…)」

>>358
GJ

制服のミニスカ…やはりティアナの生足は萌える

ボディラインみて一瞬で判別する陸士Aの変態っぷりも地味に危険だと思うw

一応軍人なんだろ？
なんであんなにスカート短いんだ

防護服にみえるのは本来の力を抑えるための拘束具だから、脱げば脱ぐほど強くなるよ
露出狂のフェイトさん強いし

ティアナが虐められてるのってなんでだろう
◯ティアナ可愛い過ぎて憎い
◯才能ある癖に、失敗したら「凡人だから」と言い訳する根性のなさがうざい
◯？愛情表現？ これも訓練の一つ

一応美人だからな、口が悪いためにいじめがいがある
あとは一度なのはさんに反抗したからだろう
自分で自分を凡人と罵ったりするけどプライドは高い
努力家なのは認めるが

女の子の憧れ華の変身シーンを濃厚なホモシーンに差し替えられちゃうティアナ

>>364これは？
〇実は隠れた芸人属性の持ち主。
〇常に『押すなよ！押すなよ！本ッ当に押すなよ！？』的な感じで目が輝いている。
〇そして『訴えてやるッ！？』と涙しながら次に期待。

新人で唯一なのはさんに反抗したキャラとして有名ですよね

八神はやてちゃんはええ子や

誰も投下しないね

【中国】　日本車へのクレーム急増、最多は「アコード」　　「ティアナ」もベスト１０入り
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1286182458/

ネタがない

ティアナが唇許す相手はスバルだけ

てぃあー

>>358の続き

はやて「………ははは！！」

なのは「は、はぁ？どうしたのはやてちゃん？」

シグナム「みんな見るな！見ないでくれ！こんな主はあんまりだ！」

はやて「戦えやティアナ…」

ティアナ「え？！なに言ってんのあなた…」

フェイト「ティア…いいよ無視で」

はやて「ティアナ…これまであんたをいじめて悪かったなぁ…私ごっつう嫌な女やった。でもな！あんたはやり過ぎた！」

ヴィータ「うぉ…なんて気迫だ」

はやて「だから…私とサシで勝負してや。あんたが勝ったら…わたしはここから去る。でも私が勝ったら…」

ティアナ「煮るなり焼くなりしなさいよ…」

なのは「だめ！」

ティアナ「なのはさん…挑まれて逃げるようなことはできませんよ。はやてさんのこの涙、演技じゃ流せない…」

はやて「やるんやな！お？ティアナ！！(ティアナに平手打ちを食らわす)」

ティアナ「やりますよ！(お返しにはやてに平手打ちを食らわす)」

スバル「涙の夜天革命か…！」

ティアナ「…ぐは…」

はやて「強くなったなぁティアナ…私もボロボロや…」

なのは「いつのまにか…こんなにギャラリーが」

フェイト「うん…」

陸士A「おい、殺せよ！」
陸士B「そうだそうだ！お前は夜天の書の主だろー！」

陸士A「殺せ♪殺せ♪」

陸士B「おらー！殺せよ！じゃなきゃブルマに着替えさせろ！！」

はやて「………」

ティアナ「あぅ…くっ…」
はやて「黙れやコラァ！！」

はやて「だれや？いま私に殺せ言うたんは？お前か？お前か？お前かー？！」

なのは「ほぉ…」

はやて「ええか！ひとつ教えといたる…人を殺す言うんはな…人を殺す言うんはな…とっってもっ怖いんや！！」

〜数時間後〜

ティアナ「…はぁ…すっかり英雄ね。はやて…さん」
はやて「これからは仲ようしてなティアナ…」

なのは「はやてちゃん。コーヒー買ってきてよ早く。ほら」

はやて「えっ…」

フェイト「仲良くやりましょ。“これまで”通りね」
なのは「あははは♪」

フェイト「ふふふ♪」

ティアナ「な…………」

はやて「すぐ買ってきます……」

>>375
陸士のヤジWWWWWW

なのは「ティアナ〜！！ここにいたんだね。」
ティアナ「げ・・・！？なのはさん・・・！なにかご用ｄ・・・

なのは「ストリップ オア トリート！！(ビリビリビリ)」

ティアナ「嫌〜！！なのはさん何してるんですか！？服着て下さい！！人が見てます！！フェイトさんなんとかしてくｄ・・・」

フェイト「今日はハロウィンなんだって(ビリビリ)」

ティアナ「え・・・ちょ・・・」

シグナム「ストリップ オア トリート・・・どうしてこんなことに・・・(ビリビリ)」
ヴィータ「ハロウィンってこんなんだったか・・・？(ビリビリ)」
シャマル「////(ビリビリ)」

はやて「なのは違うんや、トリックオアトリートや！・・・て、遅かったか・・・。まぁ、細かいことだしどうでも良いか・・・(ビリビリ)」

ティアナ「(こいつら・・・絶対わざとだ・・・)。　ぱ・・・ぱんつめくれぇ〜泣・・・(ぬぎぬぎ)」

〜その後、何故かティアナだけが公然わいせつで連行されていったという〜

ティアナの下着を見たい

>>376

冴島かよ

ティアナはレズなの？

しらん

ティアナのぱんつめくりたい！

ティアナとはやてさんは色気あるからな

>>367
そんな感じに、喜んでるのを隠さなくなったら、逆に虐めて貰えなそうだよねｗ

〜〜〜

Mに目覚めたティアナを待っていたのは、「放置プレイ」という新たな地獄であった・・・

ティアナ「じ〜・・・(訴えかけるような目)」

なのは「ティアナどうしたの？いいたいことがあるならきちんと言いなさい。」

ティアナ「もごもご・・・」

はやて「やり直し！なんて言ってるのかわからへん。(もみもみ)」
なのは「ティアナ！しっかりと聞こえるように話なさい。あ、拘束は解いてあげないけどねｗ」

ティアナ「もご！もご！」

はやて「うーん、こういうのにも飽きたなぁ。スバルあたりにセクハラでもしに行くか〜ｗ」
ティアナ「！！」
なのは「そういうことでティアナ。お留守番お願いね〜ｗ」

ティアナ「もごご、もごご・・・！」

取り敢えずティアナってジャッカスとかに出演しても違和感ないよな。

・ヘリからママチャリでダイブ
・肛門でスバルのリボルバーナックルを受け止める
・なのはさん(夜勤明け熟睡中)の寝室に向けてロケット花火を束で点火

こいつはなのはさんに刃向かった、当然の報いやな

神のみぞ知るセカイのディアナをいじめるのはやめてくれない？
あのかわいい女天使がいじめられていそうでかわいそうだよ。

はやてってええ名前やな

東北新幹線
はやて

ティアナ騒ぐな、どうせ下着なんてどれも同じだし見られても恥ずかしいことではない

a

あ

フェイトって苛め役だろうが実行犯ではないんだな
なのはさんとはやての手下でしかない

やっぱ腹黒イメージないからか

ドＭの師匠だから

フェイトは虐められる役が似合うから

『フェイト式』
『液体変速機の方式の一つ。変速比の異なる2個以上の複数のトルクコンバータを
並列に配置し、使用するギア段のトルクコンバータにオイルを充填して動力伝達し、
使用しない方はオイルを抜いて空回りさせる。

大出力・大トルクの機関に適するが、構造がかなり複雑である上に、かつスペースを
取るため、機関車向きの方式であるとされる。』

スバル「ティア、腹パンあげる」

ティアナ「え？スバ」

ゴッ

兄のティーダに身体を乗っ取られ機動六課を占領するティアナ

新人の癖になのはさんに意見とか生意気なんだよツンデレ女

四期でも口の悪さは相変わらず

はやて「ティアナ。今日はなんの日か分かるな？」
ティアナ「え・・・と、バレンタインデーですよね？」

はやて「ということで、早速チョコくれんか？」
ティアナ「えっと・・・」

なのは「お金が無いなら、人の温もりを感じる香ばしい『チョコ』でもかまわないよ？」
ティアナ「な・・・なのはさん！？それって・・・まさか・・・」
はやて「分かってるなら話が早い。さあ、お皿は用意してあるから早速パンツ脱げ。」
ティアナ「嫌あああああ」

なのは「ティアナ。逃がさないよ。もし逃げたらスバルに『チョコ』作ってもらうよ？」
ティアナ「！！　そ・・・それだけはっ・・・！」

なのはさんとはやての優雅なティータイムはこうして始まる。

始まったのはティータイムじゃなくてなのははやて叩きだけどな

じゃあティアナには俺のチョコバナナを

そしてホワイトチョコをかけよう

そうだな

なのはファンからはやっぱティアナ嫌われてるのかな、新人で唯一反抗するから

レイプ多いな…でもさ、普通のいじめじゃつまんないよね？
あのなのはさんがだぞ？ティアナの下着隠したりとか似合わないやん

そもそもなのはたちはティアナをいじめたりなんかしないのさ

>>497
正論でしょう

あ

またですか

ティアナ「あの…私のお金振り込まれてないんですが」

はやて「あぁ。近所の養護施設に全額寄付しといたわ」

ティアナ「…ぇ…？」

１９９２年３月目黒区立不動小学校を卒業した須田浩章
下級生の女いじめて満面の笑みにマジひいた
中３になっても水泳１０ｍも泳げないヘタレだし、
不動小サッカー同好会のサッカー試合は常に負けばっかりｗ

こいつマジで意味不明ｗｗｗ

ティアナの印象だけ良くなるスレ

はやて「あかんな…どこも売り切れやで、トイレットペーパー。まいったわ…仕事場からぎってくるわけにもいかんし。新聞紙じゃ抵抗あるしな〜」

ティアナ「私の部屋にいくらか在庫がありますよ。震災に備えて備蓄してましたんで。なんなら譲りましょうか？」

はやて「じぶん用意周到やな。たのむわ」

ティアナ「はやてさんには特別に1ロール500円で譲ってあげますよ」

はやて「はぁ？！」

ティアナ「はぁ？じゃなく、必要なら譲りますよ」

はやて「なんぼなんでも1ロールで500円なんてぼったくりやないか？根性ババ色やな〜！それが上司に対する態度か？」

ティアナ「お土産として買ってきた提灯に1万円を請求してきたあなたには言われたかないですよ」

はやて「どわぁぐ…」

不謹慎ネタになのはキャラを巻き込むなよカス

でもスバルやティアナがいたら、
震災での避難民をいっぱい救ってくれたことだろうね…

ttp://campusup.ddo.jp/uploader/src/imgs3662.jpg

ティアナ「なのはさんの可愛いサイドポニーを切られてほしくなければ大人しくしてるんだな」

はやて「ぐわっ！！汚な……汚ならっちゃれら！！」

なのは「はやてちゃん、私はどうなってもいいから…負けないで！」

ティアナ「あっ…自分で髪を…」

はやて「お前わ最低五回殺す！！」

ティアナ「ちょっと…！」
はやて「なめてんやないど！！」

ティアナ「わーーーー！」
はやて「！！(寸止めで拳を止める)」

ティアナ「………(手を顔面の目の前でVの字に構え、更にひきつった笑みを浮かべながら涙と鼻水を流す)」

ティアナ「私はティアナ…このスレの主役よ！」

フェイト「なら私は影の主役だね」

なのは「それじゃ私が表の主役。そしてはやてちゃんが真の主役よ」

はやて「……(TωT)」

なでなでしてあげたい

ティアなき子

はやて「ティアナ〜あんたぁ、おにぎり好きやったよな？これ食べや〜♪……あ…間違うて便所に落としてもうたわ。ま、気にせんと食べや〜」


ティアナ「んん？！！ん〜〜ぶはっ！……なにすんのよ！」

はやて「私はイチビっとる奴が気に入らないんよ。あんたみたいになぁ〜。あんまえぇ子ぶんなや？」

ティアナ「私はいい子ぶってなんかいない！アンタみたいな人がいるから世の中不幸な人が絶えないんだ！」

はやて「なんや？随分酷い言われようやのぉ〜……。知っとるか？死んだあんたの兄やんな、噂じゃえらいジゴロやったらしいで。何人ものおなごが孕まされたようや」

ティアナ「出任せを言うな！！」

age

またはやて叩きが始まったか

なにをいう、これが狸の本性ではないか

>>418
ここでスバルがなのはの顔面に鉄拳お見舞いしたら神

ティアナ叩きに見せかけて他キャラをキャラ崩壊させるだけのスレ

　

テ

なのはキャラは常に崩壊してるだろ

ティアナってあの花のあなるに似てる

なのは「どお？ママ手作りのお弁当？」

ヴィヴィオ「うん、とってもかわいいね！……え？きゃ…」

なのは「あぁ！！ちょっと…大丈夫！？ヴィヴィオ！！」　　　　　　　　　　
はやて「だいじょぶか〜？」
ティアナ「ごめんなさい！！私が悪いんです…ボールを取らなかった…」

なのは「あのねぇ…。ガラスで怪我でもしたらどうするの！！」

はやて「ごめんな〜ガラス代払うから許して」

ティアナ「は…はやてさん！……えーと…ごめんねヴィヴィオも…」

ヴィヴィオ「いや〜……驚いた…」

なのは「はやてちゃん！なんなのその態度！ティアナもへらへらしてんじゃないわよ！！」

ティアナ「え！？いや…ほんとうにすみませんでした…」

はやて「気にすんなやティアナ。なのはちゃんはあれの真っ最中なんや」

なのは「ふざけんじゃないわよ！」

はやて「せやからガラス代は払うし、ティアナも真剣に謝っとるやん？ヴィヴィオも怪我せぇへんかったわけやし」

なのは「私ははやてちゃんのその態度に一番腹を立てているのよ！」

はやて「どうしたらいいん？手でもつこか？」

ヴィヴィオ「あのね、はやてさん。私とママね…今日この日をとても楽しみにしていたんだよ。施設を見学してそのあと一緒にご飯食べようって朝も…」

はやて「う…。なのはちゃんほんとうに堪忍や」

ティアナ「ボールで遊んでいたのはほんとうに悪意はないんです…すこしエスカレートしてしまっただけで」

なのは「そっか…。ふ〜。私の方こそごめんねはやてちゃん。らしくなかったね…」

はやて「うん。おし、じゃあ今夜私の家でご馳走振る舞ったる。ヴィヴィオ〜私の料理はなのはちゃんの料理より美味いで〜」

ティアナ「ちょ……」

ヴィヴィオ「じゃあ今晩お邪魔するね〜」

なのは「…………………」

この後八神家でみんなで仲良く食事したんだろうなぁ…いい話だなぁ…

なのは「うわっ。キモオタ糞ニートがなにか呟いてる」

>>397「ぶつぶつぶつぶつぶつ…キハとガンバルガーとエヴァンゲリオンを組み合わせると…ぶつぶつ…」

フェイト「なのは、可哀想な人の相手はやめようね」

>>397「絶望した！！どこに出没しても無視されるか罵倒されるしかない自分に絶望した！！」

はやて「しゃべんなや。病気が伝染する」

>>431
確かに似てる

はやて「おら、おら、きもちええんか！おら」

リイン「ああ！ああ…！」

ヴィータ「よくやるね〜うちのボスは」

シグナム「主は大きさがどうとか関係ない。可愛ければそれでいいんだ」

ヴィータ「お？電話だ。はぁい？機動六課…え？はい！かしこまりました！……本部からだ！緊急の会合だと」

ガチャ

ヴィータ以下全員「お、お疲れさまです！」

はやて「で？いつからや？」

ヴィータ「え？」

はやて「いつからや聞いとんのや！！バシィ！」

ヴィータ「はい！７時からです！」

はやて「おっしゃあ！」

バシィバシィバシィ

はやて「どぉりゃあ！バシィ！」

はやて「ヴィータ！かき集められるだけの兵隊かき集めろ！ザフィーラ、シャマルに連絡せい！！シグナム！ティアナに金を用意するよう伝えい！」

ヴィータ以下全員「はい！！」

はやて「戦争や〜戦争が始まるで〜！」

つまんねーからもうやめたら？

もっとポワポワしたはやてちゃんが見たい…

陸士A「暑いな〜」

陸士B「でも嫌なことばかりじゃねぇぞ。ほら…」

陸士A「おほ！おじさん暑さふきとんじゃうな〜」

はやて「にゃはは、クールビズやで陸士ーズ。でもあんまりじろじろ見てはあかんよティアナの簡易ソニックフォームを」

ティアナ「別に気になりませんがね。あ、はやてさんもまた体操服とブルマに着替えたらどうです？士気がぐんっと上がりますよ」

はやて「そんなんで士気が上がったら苦労せんわ！まったく…少しは恥ずかしがったり嫌がれっちゅーの…」

>>440
どんだけブルマが好きなんだよｗ

ティアナ「やったー！またなのはさんに勝ったぞー！いぇ〜☆」

なのは「強くなったよね…ティアナ。ねぇ？フェイトちゃん」

フェイト「うん。少しお調子者だけどね」

はやて「ティアナ〜、あのなぁアンタがもっと強くなれるようこれから力を貸してやるわ」

なのは「はは。友情の大特訓ね。ティア、手を後ろに回して頭に手を付けなさい。ん、そうそう。で、地面に両足を着いて、はい完成」

ティアナ「こ、これって？あの…。ぐっ！痛！！」

はやて「これは訓練や。いじめちゃうんよ。私たちはティアナが大好きや」

フェイト「うん…ティアナは愛しき存在」

ティアナ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」

なのは「あ、ヴィヴィオにアインハルト！あなたたちも参加しなさい。ん？違うよ。ママたちはティアナが強くなるための訓練をしてるの」

ヴィヴィオ「い…行こうアインハルトさん」

アインハルト「えぇ…。あの…私もヴィヴィオさんも無抵抗の人を私刑にかけるような真似はしませんので」

なのは「あらそう…」

ティアナ「ヴィヴィオ！アインハルト！た！助け……」

ブルマの話キボンヌ…

>>443
前に投下したヤツのようにティアナさん達がはやてをいじめているようですになっちゃうけど構わないか？
それなら書くけどさ…。

>>444
期待。

はやて貶すSS投下してる奴死ねよ。

そもそもスレチだしつまらないから。

貶さなくていい、辱めるだけでいいんだ…

あの中ではやてほど年甲斐もなくブルマの似合う娘はいないだろ

別にはやてを貶める目的で書いてるわけじゃないだろ。

はやてが好きなのは分かるが、嫌ならスレ見なければいいよ。

今月の娘タイプで共演してたな

レジアス「と、言うわけだ、八神君…悪いがこれは総意だ。私の一存ではないぞ」

はやて「こ、こ、こ、降格？！」

レジアス「やりすぎだよ。六課の人員の、特に女性諸君の君への不信感と嫌悪感は相当なものだ。いくら相手が同性だからと言ってセクハラはいかんよ」

はやて「冗談やないで？そんなんでまたティアナの部下にされたらたまらんわ！私があの後どれだけ苦労して……」

レジアス「八神はやて！！これは決定事項だ。ふん、わざわざ来るのではなかったよ。君は甘いながらも慈悲にみちた娘だと思っていたが…」

はやて「やれやれ………荷物まとめな」

フェイト「また降格？」

なのは「うん。また。三等陸士なんて階級ははやてちゃんのためにあるもんだね」

はやて「八神はやて三等陸士のご参上やでー。あんじょうしてや上官殿」

ティアナ「やさぐれてるわね。ほらこれに着替えなさいよ」

はやて「またブルマかいな。着たくないわそんなもん。セクハラやで？」

ティアナ「セクハラではなく命令です。着替えなさい」

はやて「嫌や」

なのは「そしたらクビになるけどいい？あなたの面倒はティアナに一存してるの」

はやて「じゃあ着替えるけど、なんでティアナなん？」

ティアナ「なのはさんもフェイトさんも忙しいのよ。だから次に忙しい私にあなたの管理を任されたの」

はやて「……！ほんだらここで着替えたるよ！」

ティアナ「ここで着替える？！きゃ〜〜〜〜！！みんなー！八神はやてさんがセクハラしてるよー！」

はやて「ぬぎぬぎ…って！おまっ…」

陸士A「なんですと？またですか！うわっ！痴女だ！」

陸士B「これは証拠をおさめないとな！たまたま携帯していたこのカメラで！」
はやて「やめい！やめい！なんなんや？あんたら？！なのはちゃん！説明したってや！」

なのは「穿くなら穿く。穿かないなら穿かない」

フェイト「エリオとキャロがいなくて良かった…」

ティアナ「あ〜……ほらほら！もう散りなさいよ。魔法痴女のはやてさんが喜んでるじゃない？」

はやて「っざけんなや！！ティアナ！！」

ティアナ「はーい。よく似合ってるよ。ブ･ル･マ☆」

はやてちゃんが装着してるブルマに随時魔力が吸い取られる機能がついていて、
それを利用してティアナがはやてちゃんのリンカーコアから大魔力を得てしまう展開お願いします

ジャージ姿でもいいぞ！

ティアナ「がんばれーはやてさーん。愛は奇跡を信じる力よ〜」

はやて「孤独が〜……って、これ最早トレーニングちゃうやろ？なんで男と混じってラグビーしなきゃならんのや？」

ティアナ「これもトレーニングです。忍耐と根性を鍛えるためのね。あ！ほら、後ろ！」

はやて「え！！きゃ…！！」

バタン！！

陸士A「ばか野郎！反則タックルくらいで倒れてんじゃねぇよ！おめぇの尻がおもいきり俺の顔に食い込んだろうが！」


はやて「……がは…かはっ……………………」

陸士達「ざわ…ざわ…」

ティアナ「あっちゃ〜…」

ティアナ「スバル、水を持ってきなさい！」

スバル「あ、うん…」

はやて「………………」

ティアナ「陸士A、あなた背後からタックルをかけるなんて…」

陸士A「すんません…自分不器用ですから」

スバル「ティア、水だよ。ヤカンに入れてきた」

ティアナ「ま、よくあることよね。スバル！放水機よ！ヤカンじゃなく！」

はやて「がは…はぁ…はぁ」

ティアナ「ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ！ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ！ﾋﾟｼｬー！！」

はやて「！？？？！ぶはっ！がぼぼ！ぶはっ！やめ！やめや！ボケ！！」

ティアナ「大丈夫だった？」

スバル「(や、やりすぎだ…)」

はやて「頭がくらくらするわ…」

ティアナ「よーし。今日はここまで。ちゃんと付き合ってくれた漢達にお礼しなさい？」

はやて「ありがとうございましたー…」

キャラ崩壊させずに書いてくれたら評価する

犯罪予備軍はお引き取りください。

はやて「で？今日はどんなふうに私をいじめてくれるんや？ティアナ上官殿〜……」

ティアナ「いじめてるつもりはないんだけどね。ま、いいか。今日は反射神経をみがく訓練をしましょうか？」

はやて「反射神経を？……あ、あれかぁ？四方八方からくるバレーのスパイクを避けたり…」

ティアナ「いいえ。ちなみに今日はまったく汚れたりしませんよ。あるいみ楽かもね」

はやて「んー？」

ティアナ「はい、まず両足を軽く開き腰を落とす。両腕はこう。顔はまっすぐ」
はやて「こ…こうか？むっちゃしんどいんやけど」

ティアナ「クリア条件は自然と一体化すること。そうねぇ…小鳥さんが警戒せずあなたの手や肩にとまったら合格にしてあげるわ」

はやて「できるわけないわ！！っちゅーか大体どこでこんな漫画みたいな修業法を知ったんよ？」

ティアナ「さぁ？いいから始めなさいよ。ほら…。あ、ちなみに微動だにしないこと」

はやて「この鬼が！！」

はやて「……………(やってられんわこんなこと。ティアナが消えたらさぼったる)」

ティアナ「じゃあ、私もずっと見てるわけにはいかないのでおひとりで頑張ってくださいね」

はやて「…………(誰が頑張るかっちゅーねん)」

ティアナ「あ、忘れてた。これを首にかけないとね」
はやて「……！？(なんや！？)」

ティアナ「私は植物です。空気です。マネキンです。一切喋らないし動きません。と書いてあるの。だから誰かが来てあなたに何かしてきても一切反応しちゃダメよ？」

はやて「…………っ！ティア！！っ？！〜〜〜〜〜っ」

ティアナ「喋ってはいけない！反応しちゃいけない！わかった？たとえこんなことをされても！…じゃまた後でね〜」

はやて「………！！(こ！この子…私のブルマをずりおろしおったわ…誰か来たらどうすんの…」

なでなでして慰めたい

ほしゅふぇいとたんはぁはぁ

なのゥはァほしゅ

名スレ

屁

干す

〜悪魔のパーティ〜
(グロにつき注意)

はやて「Trick or Treat」
ティアナ「はい？」
はやて「分からんのか？お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ」
ティアナ「それは分かってますが、お菓子なんて用意していませんよ。・・・分かりましたよ、買ってきますよ・・・」

ガッ

ティアナ「何！！？？バ・・・バインド！？」

なのは「ティアナ。何処へ行くつもり？」
ティアナ「あの、拘束解いてもらえますか？お菓子買いにもいけません。」
はやて「あのなあティアナ・・・。私たちは市販のお菓子なんていらへんよ。」
なのは「ティアナ。甘くないお菓子なら今すぐ用意できるよね？あとしょっぱいお茶も。」

ティアナ「あの・・・甘くないお菓子って・・・今すぐ用意できるって・・・まさか・・・(ガタガタ)」

はやて「う〜ん、ぼた餅でも、暖かいソフトクリームでも・・・うひひ・・・ティアナのは特別旨いからなぁ・・・」
ティアナ「あ・・・ぁぁ・・・(絶句)」

数時間後
ティアナ「うう・・気持ち悪い・・・うげほ(嘔吐)」
はやて「なんや、シチューまで用意してくれたんか。ようやく分かってきたやないか・・・。」
なのは「日頃の訓練の成果だよね。さあはやてちゃん。早速いただこうか♪」
ティアナ「い・・・嫌あぁぁ〜〜！！」

ティアナの悪夢のような一日は続く・・・

>>461
可愛いのう

スバルによる甘いイジメ（百合）が見たいです…

空気銃で撃ち落としたすずめをティアナに食べさせるはやてさん。

ティアナ「あの…伝染病とか大丈夫ですよね？」

と保健所に電話で相談するティアナさん。

なのは死ね

なのは｢ところでなんでティアナが仕切ってるの？｣
ティアナ｢え…それは…｣

どこの誰かは知らないけれど誰もがみんな知っている

タヌキ仮面の姉さんは正義の味方よ良い人よ

はやてのように現れてはやてのように去ってゆく

タヌキ仮面は誰でしょう。タヌキ仮面は誰でしょう？

唄:植田佳奈

タヌキ仮面｢ティーアナ！｣ﾓﾐﾓﾐ
ティアナ｢…なにかご用ですか？用事ないなら失礼します。｣
タヌキ仮面｢あ…うん、ごめんな？｣…スルーは悲しいなぁ……

冷たくあしらわれるタヌキ仮面かわいいよタヌキ仮面

ティアナ「はやてさんが失踪？」

スバル「うん、シャマルさんたちも探しているみたい」

なのは「かわいがりが過ぎたかもね。最近はすっかり従順になっていたけど」

ティアナ「かわいがりって…。確かにトレーニングの一環として…」

なのは「ティアナは悪くはないよ。まぁ？自業自得よね」

フェイト「あのさ、最近通り魔が流行っているらしいよ。なんでも覆面を被っていて、おかしな関西弁を…」

ティアナ「それ聞きました。なんでもうちの関係者を闇討ちしてるみたいですね。正体不明の犯人か…」

フェイト「被害者はみんな女の子。セクハラじみた行為をするってね」

なのは「さいってー…私達でやっつけちゃわない？」

スバル「うんうん。じゃあさっそく今夜」

ティアナ「ん？……(関西弁？)まさかね…」

ティアナ「案の定私だけか。仕方ないか…みんなやることあるし」

タヌキ仮面「姉ちゃん独りか？」

ティアナ「ごめんねぇ、一人でしゃべって。そう、私だけよ」

タヌキ仮面「そか。ん…まぁぶっちゃけるとやなぁ、アンタが現れてくれるのを期待してたわ」

ティアナ「教えてくれる？あなたは誰？どこから来てそしてどこへ」

タヌキ仮面「私のなぞはアンタらの夢や」

ティアナ「ノリがいいわね。私の知り合いにもいたわ」

タヌキ仮面「ッッ…覚悟しぃや！せぇ！！ｻﾞｼｭ！」

ティアナ「バリアジャケットにそんなカッターが通用するとでも？」

タヌキ仮面「このカッターは特別や。肉体は一切傷つけず、衣服のみを裂く！」

ティアナ「ちょっ…やだぁ…。なんてね、慣れてるのよ偉大な元上司様のおかげでね」

タヌキ仮面「ちっ…今日はみのがしたる！」

ティアナ「早！！」

タヌキ仮面「はぁはぁ…捕まってたまるか。アホが」

スバル「速度なら負けないよ！さぁおとなしくして」

タヌキ仮面「一人じゃなかったんか！嘘つきが！」

ティアナ「一人で来ると思う？仮面を取りなさいよ」

タヌキ仮面「ぐむむ。放せや！触るな！」

スバル「え？女？」

ティアナ「……！スバル！眼を閉じて！」

スバル「うわ！！まぶしい！」

ティアナ「閃光弾とはね…。ダメだ…もう完全に逃げられた」

スバル「ごめんねティア…。拘束しとけば」

ティアナ「スバルがいなきゃもっと悲惨なことになっていたよ。ほら、あなたのおかげで…」

スバル「凶器を奪ったんだ？これで特定できるかな？」

ティアナ「わからないけど、でも役には立つわ。それにしても…」

スバル「え？」

ティアナ「寒いわね〜…スカートがないと」

スバル「あはは。フェイトさんみたい！」

〜？〜

タヌキ仮面「めでたしめでたしと思うなや…ティアナ…」

ブルマの人かな？できればもっと生々しく書いてw

つまらないレスではやてを貶してる奴は死ねよ

はやて「貶されてるんちゃうで、あれや、一種のセクハラや」

なのは「えー、みなさん今年もお疲れ様でした！」

ティアナ「お疲れ様でした！」

スバル「お疲れ様でしたー」

フェイト「うん、おつかれさま」

なのは「それじゃみんなで乾杯！」

スバル「おいしいな、ふぐ刺し」

ティアナ「あまりがっつかないの！ふぐちりもいけるわよ」

フェイト「二人とも幸せそうだね。さ、なのはも呑んで」

なのは「ありがとう。やっぱり冬は熱燗よね」

スバル「あれ？はやてさんは？」

フェイト「…」

なのは「…」

ティアナ「はやてさんはやってこないわよ」

なのは「ぶっ！あはは！ティアナ？それダジャレ？わはは！」

フェイト「スバル、今日は嫌なことを忘れて楽しもう？」

スバル「で、ですよね〜」

なのは「すいませーん！熱燗とジュース、それから料理追加で！」

女将「はい、かしこまりました〜」

〜料亭の入り口〜

はやて「六課ご一行かい。なんだかな。ま、ええわ」

従業員「いらっしゃいませ」

はやて「六課ご一行はどこ？」

従業員「はい、あちらの松の間でございます」

はやて「おおきに。この料理と酒は私が運びますよ」

従業員「ありがとうございます、お気をつけくださいね」

〜松の間〜

ティアナ「まだかかるのかな？」

なのは「ひっく、じらしプレーね」

フェイト「な、なのは…呑みすぎだよ」

スバル「あはは」

ティアナ「ちょっと見てきますね、フェイトさん」

フェイト「あ、うん」

はやて「トイレは宝の山や…。あ！ティアナ」

ティアナ「はやてさん！どうして？」

はやて「私もいれてな！お願いや！」

ティアナ「あー、うん…。いいですよ」

はやて「ありがとうティアナ〜」

はやて「さ、飲んで飲んで。ほら、フェイトちゃんも！」

なのは「フェイトちゃんは下戸だし私はもう呑めないからはやてちゃんが飲んで」

はやて「え？いや、私はええんよ」

スバル「遠慮しちゃダメです！ほら！」

はやて「ええんよ。いらんわ！」

ティアナ「料理も、ほらうまそう。食べて食べて」

はやて「陰毛やゴキブリの足が入った酒や食いもンが食えるか！……あっ」

ティアナ「……」

なのは「あらら」

フェイト「さいてー…」

スバル「それを食べさそうとしたんですか…」

はやて「…いや、これは悪い夢や…」

はやて「みんなが私を避けたりするからや…」

ティアナ「あなたがおかしな仮面つけて変質者まがいのことをするからよ」

なのは「このスレの1から見直すといいよ」

はやて「大概なのはちゃんも悪人やで？」

フェイト「スバル、ティアナ、帰ろうよ。あとはこのふたりに任せてね」

ティアナ「はーい。じゃあお先」

スバル「お疲れ様でしたー」

はやて「あ！こら、待てや！」

タヌキ仮面…

はやて「みんなええこにしててな、今夜行ったるから」

はやて可愛いよ。ﾌﾋｨ
ちゅぱちゅぱ

ティアナ「おはよ」

スバル「おはよう。ねぇ、サンタさん来た？」

ティアナ「来たわ。因みにヘルメットね。でも下着やら昔の制服や体操服がごっそり無くなってたわ」

スバル「空き巣？」

ティアナ「なにに使うのかしらね…」

はやて「用心せんとな〜」

ティアナ「ええ。確かにね」

男子便所

陸士「会員メール見たよ。ティアナたんのお宝グッズの件はマジネタか？」

？「ああ、ほんまやで。ショーツは3000円から、ブラは1500円からや。歯ブラシやヘアピンもあるよ」

陸士「ごく…」

？「おっさんの懐具合ではパンツも汚なくなるなぁ」

陸士「五万だ。いちばん汚ないやつを売ってよ」

？「顔は分からんがアンタは男前やぁ☆おおきにな」

陸士「ありがとよ。それからの電ボイスチェンジャーの電源いれ忘れてるぜ、たぬてちゃん」

？「〜〜〜〜〜ッ」

ミスった。それからボイスチェンジャーの電源いれ忘れてるぜ、だ…

平気で男性用トイレに入るはやてさん…(泣)

はやてレロレロレちゅぱちゅぱ。ぷはー

はやてにキン肉バスターをきめたい。

てす

ティアナ「誰が私のロッカーに鶏の生首を…」

はやて「ラーメンの出汁にでもしろや」

そろそろ再放送でなのはさんに殺されるし、誰かなのはとティアナでやってよ

なのは「頭冷やそうか」

ティアナ「あなたがね」

なのは「フェイトちゃん…」

フェイト「私がどうして生きているのか不思議なようだね」

なのは「…」

フェイト「私はいつもあなたに負けていた…あの時も、勉強や料理でも。そしてヴィヴィオの親権をめぐっての決闘も」

フェイト「いつもあなたは私の上をゆく…私がどれだけ努力しても涼しい顔で追い抜く！」

なのは「フェイトちゃんどうして？どうしてなのよ？」

フェイト「あのゆりかごの秘密に気づいた私はバクチに出た。ふ、うまいことにクロノがおっちんでくれたおかげで見事に私はなのはを出し抜きヴィヴィオを助けることができたよ」

なのは「許さない…あなたのおかげでエリオやキャロ…他のみんなは反逆の濡れ衣で！」

フェイト「来い！いま私はお前を倒し、そして！この負け続けた人生と決別する！！あの世で私に詫び続けろ！なのはァァァーー！！」

なのは「はぁ、はぁ…」

フェイト「ま、またか…やっぱりなのはにはかなわないなぁ…。ごめんなさい…ヴィヴィオ…みんな…」

なのは「ぁ…嫌だ…フェイトちゃん…フェイトちゃん！！」

ヴィヴィオ「ママ…」

なのは「ヴィヴィオ…帰るよ…」

ヴィヴィオ「いや！来ないで！ママ…どうして来てくれなかったの？ママには負け続ける人の気持ちなんて分からないんだよ！」

なのは「ヴィヴィオ…やめなさい！ヴィヴィオ…ヴィヴィオ！！」


なのは「悪人なんていなかった…。ならば私が悪魔になってやる。手のひらを返しみんなに酷い仕打ちをした人間共に復讐してやる…私は高町なのはではない、悪魔ナノハ…またの名を星光の殲滅者！！アーッハッハ！！……ごめんね…」

なのは「ごめん…」

ヴィヴィオ「フェイトママ…私も行くね…ママだけにさびしい思いはさせないよ…………」

ティアナ「よーし、我ながら悲惨なストーリーね。見られたらどうなることか」

はやて「おもいっきりぱくりやな。ラストはあんたがなのはちゃんに説教か？」

ティアナ「な、な、なんでここに？」

はやて「部下が普段なにしとるか抜き打ちや。しっかしあれやなぁ…じぶん」

ティアナ「内密に…」

はやて「心配せんでもだれにも言わんよ。私はあんたが好きやからぁ」


ティアナ「お願いします、お願いします…」


次の日、六課ではある話しで持ちきりになった。


なのは「…」

フェイト「あはは…まぁゲームだからね？」

はやて「みんなおしゃべりやなぁ…ここだけの話し言うたんやけど」

ティアナ「………ごめんなさい」

ティア…

諏訪ッス★
ティアナの婚約者ッスよ。
うちの嫁が世話になってるッスね。






シコシコシコシコ
ドピュドピュドピュドピュ

諏訪ッス

ほゆ

7月またフェイトちゃんに会える
楽しみだなぁ

いよいよ明日か…
ティ穴は出ないけど。

諏訪ッス。
ティアナは○●●●●●ッス。

スバル→はやての師匠ことナカジマ三佐

エリオ・キャロ→はやての親友にして敏腕執務官フェイト含むハラオウン家

ティアナ→ ………


六課でティアナにだけ後ろ楯無い身内居ないで厳しく当たられるポジションだよね

ゲンヤさんが師匠だなんてどこソースだよ

ウスターソース

ｒ

俺

過疎

うん

う

え

あ

>>515
差別って意味わかってる？
差別ってのは、差の無い対象に差をつけた扱いをする事。
対象に差があって、その差異に応じて扱いを分ける事は「区別」と言うんだよ。
お前といじめっ子は同じじゃないだろう。
どこが違うのか良く考えてみな。
どこをどう直せばみんなと同じように扱ってもらえるのか。
人と同じに扱われたいのであれば、差別するな！と他人に求めるのではなく
人と違う所はどこなのか、それを正しく認識して自分が変わる努力をしなきゃ。
もちろん人と違う所は個性でもあるんだから必ずしも変える必要は無いんだよ。
でもその場合は個性に応じた「区別」を受け入れるだけの覚悟が必要なんだ。
努力もいやだ、覚悟もいやだなんて世の中そんな我が侭は通らないんだよ。

信頼できる情報