【IF系】もしゼロの使い魔の○○が××だったら18
原作通りの親子関係でもイザベラを使い物になる様に鍛えると言うのはアリかも
もちろん最終的には自分の敵になる事を期待
タバサの冒険でも命令はジョゼフから直接受け取る
イザベラは常にタバサと同行するように命令される、とか面白い
>>733 平賀刑事とアニエスと姫様
暴力行為、サングラス、タバコを注意されるサイトとかね
アニエス「その黒い眼鏡はなんとかならないのか?」
アンアン「市民が怖がってるという話を聞きましたからね」
>>742 つまりアレか
「我々の宿敵となりうる悪夢のようなガキを作成飼育」
という訳かw
スレ違いだが、バカ王子召喚はキツそうだなぁ……書き手に高すぎる知能を要求してくるネタだし。
>>744 しかも常に予想の斜め上を行く事が要求される諸刃の剣
素人には(ry
ひっでぇIF
バカ王子の嫁さんみたいな性格のジョゼット
そろそろジョゼットネタを含めたSSが出回るかと待ち構えてるんだがなかなかこないな
タバサの冒険各話にイザベラが相棒(監視役)として参加してたらどうなったろう?
もちろん嫌がるのを強制でw
泣くわ叫ぶはへタレるわでタバサに頭痛起こさせそうw
>>746 ジョゼフが死んだことで、「お前は神にも悪魔にもなれる」とか言われるのか
>>747 逆にそれが良い。と進んで連れ出すドSなタバサ
また、夜中のうちに投下します。
ドM学園、第5話です。
どうもコンニチワ、もといコンバンワ、平賀才人です。
夕焼けこやけで日が暮れて、ハルケギニアにも夜がやってきました。
もうこのまま朝が来なければいいのに、と、そんな思いが自分の中にあるのが嫌です。
さて、今日もまた欲望と変態に満ちた一日が終わり、今は夜です。
俺はギーシュと一緒に学院を抜けだし、城下町まで一杯ひっかけに来ています。
……なに? 未成年の飲酒は禁止? そんな法律ハルケギニアにはありません。
というか、飲まずにやってられるかってんだコンチキショウ。
そんなわけでブラブラと繁華街を歩いていると、ギーシュが思いだしたように口を開きました。
「しかしまあ、毎度のことではあるが、夜抜け出したりしてヴァリエールの方は平気なのかい?」
「大丈夫だ、心配いらん」
縛って転がしておいてあるからな。
一人では絶対に解けない縛り方をしたので、追って来ることはまずないでしょう。
縛った後に、鞭で打てとかロウソク垂らせとか言われましたが、そっちは無視して出てきました。
まあ「放置プレイ……っ!」とか言って勝手にビクビクしてたから問題ないでしょう。
「そうかい、それならいいんだが」
「そっちこそ、モンモランシーのことはどうなったんだ?」
「ああ。あの後ケティに会ってね。今度、一緒に遠乗りに行くことになったよ。
……なんとか、それだけで済んでくれればいいのだけれど」
無理だと思うよ。あの子、お前のことむっちゃ本気で狙ってるから。
溜め息交じりにぼやくギーシュに向かって、俺は声には出さずにそう呟きました。
モンモランシーのために度々浮気を繰り返すギーシュですが、自分でも余りに不実な理由で女性に声をかけている、という自覚があるために、「せめて楽しい思い出にしてもらおう」と、デートに際しては最大限に気を配り、極めて紳士的にエスコートしています。
この前ちらっとその様子を見かけましたが、華麗に女性の手を取って歩く姿はまさにパーフェクト・ジェントルマン。思わず惚れそうになりました。
そんなわけで、学院内にはギーシュのファンが、実はかなり大量にいるのです。
そして、日々血で血を洗う熾烈な抗争を繰り広げているわけです。
そんなギーシュ・ギャルズ(勝手に命名)の中で、一年生でありながら筆頭の一人となっているのがかのケティ嬢。
「健気で純真な後輩」キャラでギーシュの懐に潜り込んでおいて、その実その内心では「ギーシュ様を鎖で繋いで、○○して××して、私以外の女を見れなくしてしまいたい」という欲望を渦巻かせている剛の者です。
その遠乗りデートは、ギーシュにとってあらゆる意味での試練となることでしょう。
隣でうっそりと溜め息を吐く友人へ、内心でエールを送ります。
口には出しませんよ、巻き込まれたくないから。
「おっと、行き過ぎるところだった。此処だ此処」
「ふむ、少し遅れてしまったね」
そんなこんなでうだうだと話しながら歩いているうちに、目的の酒場に着いていました。
酒の臭いと喧しい喧噪が零れ出している扉を開いて中に入ると、テーブルはほぼ満席状態、出来上がった酔っ払いたちがあちこちで騒いでいます。
酔った勢いで、服を脱いだり、ズボンを脱いだり、下着を脱いだり――やたらと露出が多いのは、まあアルコールの魔力ということにしておきましょう。
「――おおい! サイト君、ギーシュ君! こっちだ!」
入口付近でしばしキョロキョロと周囲を見回していると、そんな声がかけられました。
声のした方へと視線を転ずると――四人掛けのテーブルに一人で腰かけたおっさんが、こっちに向かって手を振っています。
「あ、ジョゼフさん。もう来てたんスか」
「これは、遅くなってしまって申し訳ありません」
「いや、私が勝手に早く来ていただけだ。気にすることはないよ。
すまないと思ったが、勝手に始めさせてもらっているしね」
俺とギーシュは、挨拶をしながらおっさんのテーブルに同席します。
テーブルには既に料理の皿と空の酒杯が幾つか転がっており、それなりに前からこのおっさんが呑んでいたことが分かりました。
とりあえず、俺とギーシュもそれぞれ自分の酒とつまみを注文します。
この、やたらと豪勢な青い髭を蓄えたおっさんの名は、ジョゼフさん。
しばらく前に、今日と同じようにギーシュと呑みに出掛けた際に、酒場で合席した縁で交流が始まった人です。
始めに合席した際には、ああ今度はどんな変態にどんな変態トークを聞かされるのか、と呑みに来たにも関わらずテンション駄々下がりだった俺とギーシュですが、少し話して見ると、このおっさんが実にまともな、健全な思考の持ち主であることが分かりました。
今では、こうして酒場で待ち合わせては、日々の愚痴をアルコールの助けを借りてぶちまけ合う仲です。
「さてそれでは。少々遅れてしまいましたが改めて。今日一日に、乾杯」
「乾杯」
「ああ、乾杯だ」
俺の音頭で、三つの酒杯がテーブルの上でガコン、と打ち鳴らされました。
そして、打ち鳴らした杯を口元へ。
冷たく、そして熱い液体を、一気に喉奥へと流し込みます。
んご、んご、んご、んご――――…………
「……―――っっっぷっはああぁぁぁぁぁ―――っ!」
あ゛〜、生き返る。なんというか、この一杯のために生きている、といった感じです。
「相変わらず、いい呑みっぷりだなぁ君は」
「君もな、ギーシュ君。
私の齢になると、流石にそんな呑み方は出来んよ」
「いやいや、この中で一番の酒豪は明らかに貴方でしょう、ジョゼフさん」
目の前で、何やら言い合っているギーシュとジョゼフさん。
やいのやいの言いつつも、二人の手に持たれた杯もまた、見事に空になってます。侘び寂びの分かってる連中だ。
さあ、今晩は飲み明かして日頃の錆びを落とすぞっ!!
「――それで、命からがらどうにか脱出して、逃げだしてきたんです。
紅茶に薬物を入れて拘束されかけるのは、今月でもう3回目ですよ……」
「君も、相変わらず大変だな。
いや、うちもな、最近、私の娘が―――」
男三人額を突き合わせ、酒を飲み、飯を食い、愚痴を言います。
最初は順番にそれぞれの愚痴を零し、それに他の二人がコメントする、という形になっていたのですが、時間が進み酒が回れば、後はもうウダウダと好き勝手なことを言い合うばかりになります。
「大体なぁ、ルイズだってもうちょっと発言に色々と節制があればなぁ。
見た目は美人なんだから、こっちだってもうちょっと色々思うところもあっただろうになぁ。 あ、すんません! 生中一つとホッケ下さい!」
「ほう、やはり君はヴァリエールの事を美人とは認めているのだね。
しかし僕としては、やはりモンモランシーの方が魅力的であるという主張は覆せんよ ああ、僕も! カシスオレンジとから揚げ追加で!」
「美人の女子に召喚され、使い魔になる、か。
世の男子であれば、心惹かれる者も多そうな話ではあるなぁ。
あと最高の美人は私の妻だ。異論は認めん 焼酎をロックで。あと枝豆をもう二皿頼む」
ウダウダと言い合いながら、追加注文。
既にお互い、最前まで何を話し合っていたのかいまいち分かってません。
「――うちの弟も、どうしてあんなことに……
私があの時、もっとしっかりしてればなぁ……」
ジョゼフさんが、目頭を押さえます。
なんでも、ジョゼフさんには弟さんが一人いるらしいです。
この弟さん、かつては希代の天才と呼ばれた、正に神童だったのだそうです。
ジョゼフさんは昔からこの弟さんと比較されて、才能ない才能ないと連呼されていたので、すっかり盗んだバイクで走りだす感じにぐれてしまったのだとか。
家を継ぐのは弟さんだと言われていたし、ジョゼフさんも認めざるを得ない。
ジョゼフさんは、世界が俺を認めないならそんな世界は壊してやるぅ、となんとも厨二病な感じのことを考えていたらしいのです。
だがそんなある日、ジョゼフさんに転機がっ!!
――弟さん。突然の、カミングアウト宣言。
品行方正、頭脳明晰、性格明朗だったはずの弟さんが、突然アレな方向に覚醒してしまったのだそうです。
そして、それに合わせるように、貞淑にして謙虚、妻女の鏡とまで呼ばれていた弟さんの奥さんも、同じくアレな感じに覚醒。
こりゃやべえ、と思ったジョゼフさんは、慌てて弟さんの代わりに家の舵取りを始め、事態の鎮静に奔走したんだとか。
やがてどうにか事態が収まった後、「もしかして弟がぶっ壊れた原因って俺が拗ねてサボってたせいじゃね? ストレス溜まってたんじゃね?」と思ったジョゼフさんは、過去の自分を猛省。
弟さんが仕事しなくなってしまったので、必死こいて勉強しながら仕事をしていったのだそうです。
そんなことをしているうちに、ジョゼフさんを軽んじていた人たちも次第にジョゼフさんのことを認めるようになり。
こうして、ジョゼフさんは無事に、トップの指導者となったのだそうです。
今は、どうにかして弟さんたちをまともな道に戻そうと頑張っているのだとか。
「……うんうん」
ジョゼフ物語を思い出し、俺は一人頷きます。
こういう、正統派のサクセスストーリーというか、成長物語のようなものがこのハルケギニアにもあるのだと思うと、心が癒されるものを感じます。
今は辛くても、きっといつかいい事があるさ、と思えるようになります。
「……ジョゼフさん」
俺はジョゼフさんに声をかけました。
その手を握り、深く頷きます。
「頑張ってください。応援してます。
俺は、ジョゼフさんに会えてよかったと思います」
すると、ジョゼフさんも笑って手を握り返してきました。
「私もだ。君に会えてよかったと思うよ、サイト君。
もちろん君もだ、ギーシュ君」
「あ、はい!」
男3人で、しっかと手を握り合います。
我ら生まれた時は違えども、死すべき時は同じ時、て感じです。男の友情です。
決して801ではないので黄色い声を上げてスケッチするなそこのウィトレスっ!!
「「「……明日からも、頑張ろう」」」
俺たち3人は、誰からともなく、声を揃えて言いました。
明日からも頑張ろう。うん、この同志がいる限り、きっと俺は頑張れます。
明日からも、頑張ろう。本当に。
俺たちはその日、夜が白むまで呑み倒しました。
寮の部屋に帰って見ると、朝焼けの空気の中、縛られたルイズが床でビクンビクンしてました。
……頑張ろう、俺。本当に、頑張ろう。
投下しゅーりょー。男たちの夜編。
ジョゼフさんは真人間です。本当に真人間です。
一度ダークサイドに堕ちかけましたが、弟がエライことになって、その穴埋めに奔走してる間にそんなこと考えてる余裕はなくなりました。
やっぱり仕事が充実してると人間満ち足りるものなのでしょう。
きっとレコン・キスタは、世界をまともにするための革命軍とかです。
以上、お目汚し失礼しました。
乙
何だろう
この目から流れ落ちる汗は
シェフィールドが実に良妻賢母な後妻さんやってる気がするよママン
ブリミル教こそが真の変態か・・・・
ブリミルは原作からして変態でも驚かんよ。
乙
ジョゼフさん……真人間だ。イザベラもシャルロットに苦労してそうだな。
この世界のレコン・キスタには全力で頑張っていただきたい。
そしてギーシュがんばれ超頑張れ。
乙です
レコンキスタ真人間ルートと言うことは、ワルド氏の苦労はいかほどの物なのか・・・
ワルダ氏の活躍に期待
どう考えてもワルドとサイトとギーシュがレコンキスタに共鳴するだけじゃねーか!!
>>762 クロムウェルが世を憂える懐の深い大人物で
教皇が真の聖人君子になる訳か
・・・そりゃ共鳴するわな・・・
アニメ設定になるがこのサイト君、我慢の限界を迎えてゼロ戦で日食に飛び込んだりしないかね?
「やっとまともな世界に帰れる」みたいに
>>764 密航したルイズもろともの帰還だと日本編で目も当てられないことに……
> きっとレコン・キスタは、世界をまともにするための革命軍とかです。
ある意味で違ってること希望。
世を憂える懐の深い大人物とか真の聖人君子じゃなくてやっぱりサイト君涙目な逝っちゃってる方向に。
どっちがよりたちの悪いアレか…
まとめて読みたいけど、wikiにないから誰か編集よろしくです
今までにない組み合わせが見れるってのは楽しみだな
>>765 寧ろそこは逃げたらみんな世界扉で追ってきちゃったと
しかし何故か逃げた先はN・Tさん(9)が変態に心痛める世界なのですね、わかります。
アルビオン紛争が少女派と成人女性(ゼロ魔の場合、14歳以上)派の戦いになる
レコン・キスタ=童顔巨乳は少女に入るかが論争となり崩壊
アルビオン王室=尖り耳派のモード公と普通耳派のジェームズ王で分裂中
トリステイン
才人=モンモンのクスリでドSになる
ギーシュ=まともな友人がクスリでおかしくなったので、解毒のため奔走
モンモン=ギーシュを男に取られたと興奮マキシム
あの時ほれ薬のんで最初にみたのがギーシュだったらさぞや泥沼な展開になっていたんだろうなあ
ガンダールヴフルパワーでギーシュに新たな性癖が!
ふと思った。
ドMワールド、イザベラがジョセフと同じく真っ当だったらサイトの心のオアシスになっちゃわないか?w
そしていい感じなサイトイザベラを見てイザベラを躾けはじめるタバ様
ゼロ魔の世界で近代化するとしたら
・単純労働力としてゴーレムを使用し農業の省力化、少人数化を進める
・余剰人口を加工業に振り分ける(並列して平民を教育する)
・軍事、製造業の機械化
大量の余剰作物、流通の活性化が近代化の礎になるけど、精霊が居て分母が
決まっているハルケで、人口増による余剰人口での発展は期待できないので、
産業の効率化で余剰人口を生み出すしかない。
過去ログのジョゼフとルイズの立ち位置入れ替えたら王道ファンタジーに……の流れ見てたら、
ど直球のボーイミーツガール&貴種流離譚なファンタジーが読みたくなってきたから困る。
最近ネットばかりあさって商業のファンタジー読んでないなあ……。
ジョゼフと才人のkissから始まる物語か。
ジョゼフ=平民でも使い魔が出ただけマシ…だが、男は無いだろ。恨むぞブリミル
才人=俺の青春の一頁がァァァァァ
キュルケ=新しい趣味に目覚めそう
タバサ=自分と玉座に執着する母親と、自分と母より伯母と従姉に愛情を注ぐ父親が嫌になり留学。ジョゼフと才人のキスシーンを見て思考が停止、ジョゼフは伯母を思い出すので嫌っている
ガリア
シャルル=可愛いよルイズ姉さん
ルイズ=姉弟は人の道に外れるのに
シェフィールド=苦悩するルイズに萌え萌え
イザベラ=母上は私が守る
オルレアン夫人=シャルロットは何としても玉座に
>>776 メイジが動力源としてしか見られず、いつの間にか単純労働奴隷化……こんな妄想が何故か出てきたw
>>778 何か意味不明かと思えば年齢まで入れ替えている訳ね、納得
ルイズの外見はカトレアかピンクverエレオノールか…いや髪は青色か
慕われていると言うことは前者だろうね、
金髪(ピンクは駄目だろう絵的に)若ジョゼフは美形そうだ、学生時代なら壊れてないだろうし
サイトと良いコンビになりそう、女子生徒が腐りそうだが…
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/07(火) 21:35:24 ID:qSSIulpv
「ようこそ女たちの王国へ」みたいに男女比が1:1では無いハルキゲニア。
ブリミルたちがハルキゲニアにやってきて以来、なぜか男性がどんどん生まれなくなり、
最終的に男女比が一対八に。男の第一の仕事は子種の提供。女性は最低二人以上子供を産
む事が必要とされている。(二人生まれてようやく人口維持が可能だから)
当然社会は女性主導。男は次世代をつくるのに必要な貴重な資源に近い扱い。家督も当
然女性が継承するのが当たり前。継げる女性がいない場合のみ例外的に直系男子が継承。
ただしがんばって跡継ぎの女の子を誰かに産んでもらわないといけない。
魔法学院ではメイジの男は魔法の強さとか知力体力などのランク付けがされてしまう。
ランクが応じて婿入り条件が決まるのでみんな必死。さらに酷な条件としてメイジの男は
結婚する場合は結婚する女性メイジの領地で複数の女性(慣習的に十人)との間にきちん
と子供を作れたという証明が必要。モンモンに一途に惚れてるのにそういう事情だから
モンモンの領地の女の子十人と子供作らないと結婚できない運命に涙目。
男が足りないから平民とメイジの間に子供が生まれる事に対して抵抗がない。混血で
力は若干落ちるけど混血メイジの物量戦で男手が壊滅的にない社会を維持運営している。
力仕事はゴーレムでとかいう風に。
そんな状況なので聖地奪還は世迷い言のたぐいとして扱われている。
そんな事に使える人的余裕がどこにもないから。
そんな中に才人が召還され、しかもシェスタの曾祖父と同じく男女比がほぼ一対一の
国の男。しかも彼の子種で生まれる子供の男女比はほぼ一対一。直系なら孫ひ孫でも同
じときていたからお宝として後一歩で戦争もものの争奪戦になった。タルブには彼の子
孫がたくさんいて男は各地に好待遇で婿入り。シェスタも彼の直系女子だからそういう
意味では貴重なので保護の意味合いもあって魔法学院にいる。
というかより濃い男女比一対一の子種を持った男を作るため積極的に周囲が煽る。
ま、その前に才人の子種でも男女比一対一か確認しようとしていて大騒ぎになるとか。
あまりにそこら辺臆面なさ過ぎる世界にどん引きしそうになりつつも帰れないから
けなげに生きる才人。
というのはどうでしょうか?
男にとってあんまりな世界だけど。
シエスタな。
乙
ジョゼフとルイズの立場が逆だったら
学生ジョゼフ
失敗魔法は制御出来ている
爆殺(爆破魔)の二つ名を持ち、決闘では負け知らず
コルベールと意気投合し魔法に捕われない斬新な案で色々発明、才人を召喚してから加速
母親ルイズ
自分以外に心を開かないシャルルを何とかしたい
不義の子と言われている娘のイザベラに申し訳なさと罪の意識を感じている
魔法が使えない病気に罹っていると幽閉状態
シャルル
イザベラが不義の子と言われず、ルイズを幽閉しないでも済む世界を作ろうと暗躍
ワルド
母の面影が有るルイズに一目惚れ
ルイズ奪取のためレコン・キスタに入る
何かいいですね、母ルイズイラスト化するかも
さらに学生ジョゼフ側、というかトリステイン側に
レコンキスタやガリアを操っているのが母親ルイズだと思われているとなお熱い
・・・と思うがいかが?
>>789 家系的に考えて桃色じゃなくて青色の髪になる
しかもお前らの大好きなロリじゃなくなる