乙
これが>>1の、全力全乙!!
≫1乙
乙乙
とりあえず前スレ埋めね?
まだかーまだなんかー!
よし、やっと書き込めた
前スレほとんどアカ停に巻き込まれて書き込み不可!
二週間半とかどんな冗談よそれ
とにかくスレたて乙
前スレ埋め終わり。
重複スレの方にも誘導用の書き込みはあるし、迷子は出ないと思いたい。
Wikiの方の掲示板に、避難所スレとは別に運営議論スレを立てた方が良いでしょうか?
フリーダムでいいんじゃない?過疎化の原因になりそうだし
>>12 一応あってもいいんじゃないかな。
っていうか自分、折角1000取れたのに気のきいたこと書けんかった。orz
フリーダムといわれて「ストライクなのは」「フリーダムなのは」「ストライクなのはフリーダム」という謎の単語と、縦横無尽に砲撃されるエネルギーの奔流の姿が浮かんだのですよ?
機能的にはあながち間違ってない
赤い正義や、魔力弾を反射したりファンネルしたりできる金ピカと組ませてみるか
>>16 フェイトは運命で“インパルス”フォーム。
なんだこの偶然w
今さだまさしの「償い」を聞いているだけど
はやてもこんなノリで生きているんだろうか?
琥珀と翡翠の感応によるブーストは魔導師にも有効なのかな?
秋葉の檻髪がアルクを拘束できるかできないかぐらいに(普通の場合、アルクにはうざったいだけ)パワーアップしたり、半死人の身体を動かしたりと結構強くなる
本人のスキルで戦う魔導師と相性いい感じだと思うんだ
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/15(金) 16:07:45 ID:iiYYog7A
はやて×琥珀×フェイトとかどんだけ
エリオ×白レンとかいいと思うんだ
白レン×エリオ←キャロ だろう
>>19 明るい笑顔の裏に実は……とかはありそう。
もしそうなら、言峰からしたら士郎には劣るかもしれないけど、
十分、切開しがいがありそう。変な方向に許しそうで怖いよね。
お前は直接関係していないのだから、責任なんか背負う必要あるか?と開き直らせる方向で。
>>24 こうか
ルーテシア
↓
キャロ→エリオ×白レン
>>25 はやてのは
ただの罪悪感や責任感みたいだから言峰は興味わかないんじゃないか?
歪んでたりしてるわけじゃないし。
>>26 まさかそっちだったとは。
「償いだと?お前が何をしたと言うのだ。
闇の書がお前を勝手に浸食し、騎士がそれを助けようとしただけの話。何の罪を背負う必要がある」
「せやけど闇の書の今の主はうちや。それにヴォルケン達はうちの家族や。せやから私はこうして戦ってる。
闇の書の罪を償うために。みんな……家族の気持ちに応えるためにも」
「罪か……いや、そもそも闇の書に罪などあるのか?
もとは健全な魔導書であったものが何者かの手によって歪められただけであり、罪はその者にあるのではないか?
それに確かに闇の書の力は災いをもたらすかもしれん。だがその力自体を罪と断ずることはできまい。
お前の身に宿る力が悪だとでもいうか?ならばその力を振るうことこそが罪となるぞ」
「確かにこの力は大きいし良くない力なんかもしれへん。
けどこれはリィンが、家族が遺してくれた力や。それをうちが放り出すことはでけへん。
それにこの力で救われる人がおるんならそれでええ。他人に悪と言われたとしても悔いはあらへん」
「そうか。あくまで他人のため力とするか。――ならばお前は真に救いたい者こそ救えぬだろう」
「っ!……そんなことやってみんとわからへん!」
みたいなのがうかんだ
微妙
三人娘を、言峰教会の大晦日ミサに参加させたいな。
久しぶりにネギまを読んでいて思ったんですが――三人娘のみならず、リリカルの主要キャラに『言峰教会で懺悔』してもらうというのはどうだろう。
少なからず、言峰にやりがいが与えられると思うのですよ。
言峰神父の懺悔室か
ギャグでもシリアスでもいけるな
またうちはやry
というのは置いといて、まぁアリだとは思うよ
>>31 第二回はカリムに型月キャラが懺悔
暴食のセイバー、嫉妬の秋葉ほかの方々が聖王教会にやって来る
>>33 確かに。
真に救いたい相手っていうのは要するに彼女のことだよな。
よし、ここはアンリ先生の人生相談だ。彼には実績がある。
死人を蘇らせるのに定評のあるアンリさん
刺青付きでやさぐれて帰ってきた管制人格を幻視した
>>32 上から水とかタライとか降ってくるんですねわかります
>>40 なのは「神父様。私は25歳になった今でも魔法少女を名乗ろうとする愚か者なのです。この罪深い私をお許しいただけないでしょうか?」
言峰「歳をわきまえろ」
タライ&水落下
フェイト「なのh……いえ、幼少からの親友を性的な目で見てしまう自分がいるのです。これはいけないことなのでしょうか?」
言峰「おkおk」
はやて「カレンちゃんの胸揉んでええか?」
言峰「私が殺す。私がry」
キ リ エ ・ エ レ イ ソ ン
僕らのなのはさんなら逆切れしてくれる
え、カレンの胸はいいだろ?
とあるサイトのWeb漫画なんだが慎二とカレンのコンビがバゼットを毎回おちょくるなんてのがあるんだけど、
この二人にやられたら、温厚なリリカルキャラもキレるよねw
アレ?最後だけ言峰がまともだ
親馬鹿なのかw
きっとその場にカレンがいたら存分に揉めと言うに違いない、とか思った。
なにそのツンデレ神父。
あの2人の朝食風景ってどんな地獄絵図になるんだろう?
やっぱりマーボーなのか? 互いにうまそうにマーボー食べながら仲良く嫌味を言い合うんだろうか?
同席した人が次々と胃の痛みを訴えて退席していきます
>48
ランサー「てめぇ金ぴか、何で平気そうにしてやがる」
子ギル「あはは。お兄さんの家の朝食よりマシじゃないですか」
言峰神父とシスターカレンの朝食に同席していた彼らは、表面はにこやかながら男を取り合っている修羅の家の食事風景を同時に思い浮かべるのだった。
言峰なら魔法少女名乗りたいと申しでたなのはに
逆に自信をつけさせるくらいに賛意を送り
世間とのギャップに苦しみながらも魔法少女名乗り続けようとする
なのはを見てニヤニヤするのでは
「やっぱりまずいでしょうか?」
「いや自信をもつといい」
みたいな感じで
言峰「ならば―――私たちも魔法少女になってやろう」
「なに、みんなでやれば怖くない……」
「ランサー、魔法少女になれ」
カレイドマーボー「―――――ついて来れるか」
士・弓・槍・金「 一 人 で 行 け ! ! ! 」
お前なんか、魔法少女になってしまえ――――!
アンリ「ちょ、まて!」
セイバー「貴方が私のマスコットだったのですね」
セイバーの方がマスコット
ライオン的な意味で
そういや言峰の女房は実はMだったのではないか
という考察があったな
もし女房が生きてた場合外見は異常でもそれなりに微笑ましい家庭が出来てたのではなかろうかw
公園のベンチにて
切嗣「子供の頃、僕は魔法少女になりたかった」
なのは「まかせて、あなたの夢は―――」
なんかイイ話?
語るには性別という壁がw
ああ、メディアさんならいいのか。
「私が魔法少女に憧れていたなんて、笑っちゃうでしょう?」
みたいな感じで。
ホロウでは完璧に魔砲の方だったしな……。
本来の切嗣は「女の子には優しくね」といってるからなのはに託すことはないかな。内心で安心してる位か
まぁ出会った女性全てに死亡フラグを立ててる奴なんだけな!
「安心して婆さんの夢は私が―――」
終劇
言峰はスカみたいなやつは応援しそうだよな。
JS事件も「世界と隔たりを持って生まれたものがありのままに生きようとした」結果起こった事件だし。
もっともそれで答えが見つかるかどうかは別問題だがw
あと年齢オーバーの魔法少女ならあえてライダーというのはどうだろう。
自分の身長を嘆きながら「私も小さくて可愛い魔法少女になりたかった」と酒飲みながら管巻いてるのを想像したんだけどw
>>61 シグナム「なれば良いじゃないか」
セッテ「問題ありますか?」
トーレ「やらないか?(最速勝負)」
>>61 姉たちに「あなたは悪の女幹部がせいぜいよ」とか言われてるライダーさんが浮かんできた。
自分で想像しておいてなんだが、不憫すぎる。。。
>>61 >酒飲みながら管巻いてる
どれだけ呑んだんだ……
>>64 きっとトラウマを刺激する何かに出会ったのさ
酒で忘れたいぐらいに
……トペ・アルテ・ベルカとか
目を開けると、見知らぬ場所にいた。
「・・・・・・」
ここは、どこだろう―――
自分のマスターの屋敷でももう一人の主の屋敷とも違う。彼女(わたし)の生んだ雪原の一部とも思ったが―――すぐに否定した。こんな造りは、私(かのじょ)も嫌いだろうから。
「・・・・・・」
周りに目をやる。
白く清潔な道がひたすら続く。どうやら渡り廊下らしい。やはり見覚えが無い。
「・・・・・・」
とりあえず歩くことにする。止まっていてもどうにもならないし、せめてここがどこなのか位は知っておかないと。
同時になぜ自分がこんな所に居るのか原因を探そうとして―――――すぐに思い至った。
「―――――――」
ため息をつく。もしこの場に自分を知る者が今の行動を見れば「珍しいこともあるもんだ」と驚くだろう。それほどに自分は表情を崩すことが無く、それほどにこの状況に心底迷惑しているのだ。あまり自覚は無いが。
とにかく元凶ははっきりした。ならば行動の指針も立てやすい。
あの――彼女曰く――ブサイクモザイクネコを探し出し、とっちめて、元の場所へ帰らせる。以上。
単純にして明快。もとよりあちらに興味はないし関心も引かなかった。せいぜい防具に使っていたぐらい、向こうもこちらは眼中になくひたすら彼女の方にばかりちょっかいをかけてた。もう会いたくないって目に涙を浮かべ愚痴ってた日もあった気がする。
ならばあえてこちらに仕掛けたのは―――気まぐれだろうか。というかはっきりした理由などあるとは思えない。そういった生物(ナマモノ)と聞かされていた。彼女に。
そうこう考えているうちに外の景色を眺めそうな窓を見つけた。光が差してるということは、昼時だろうか。
まずは現在の居場所を知るのが先だ。待っていたら向こうから勝手にやってくるかもしれない。そう思い光の導く先へ足を運び――――その光景を目にした。
「―――――――――――――」
天をも突かんとする巨塔、広大な都市、賑わう人々。
意外と普通の場所の様なことに安心は―――出来なかった。
ここは夢でも幻ではない、歴とした現実の世界だ。人も実際に生きた人だ。夢と現実の間を行き来する夢魔にははっきりと分かる。だからこそ――――疑問が生まれる。
数百年生きてきた自分でも見慣れぬ光景。ここは過去(いま)ではなくこれから自分が見るかもしれない未来(さき)の世界だ。彼女を生み出したあの魔法使いなら既に見知ってるかもしれないが。
なら―――時間を飛び越えてしまったのだろうか?あのネコによって?
「・・・・・・・・」
考えても答えは出ない。元来考えるのは得意ではないのだ。だから考えるのはここでおしまい。
ひとまず、いつも通りに周りを見て回ろう。人生は何でもあり、何が起こっても何とかなるさケセラセラ、とは両方の主の弁だ。それに知らない場所というのは自然と興味が沸いてくるものだ。最近は遠出もしてないし、散策気分で気ままに行こう。
そう決めて長い階段を進んでいく。
曲がり角は先が見えない。けど未来なんてそんなもの。怖がる必要なんて何もないのだから――――――――
―-―――-――-―-―――-―――-―――-―――-―――-―――-――-―
こうして黒猫の使い魔―――レンは当ても無く歩き始めました。とりあえず自分を貶めたネコはとっちめると心に決め。
右も左も分からない世界では不安もあるでしょうがきっと大丈夫。猫という生き物は適応が早いのです。
それに、ここには助けてくれる人が大勢います。ちょっと無茶をしがちな人たちですがきっと彼女の力になってくれるでしょう。
さて、小さな少女の冒険は、はじまったばかりです。
無謀にも初投稿です。月姫との絡みが少なかったもので。駄文申し訳ない・・・・・
基本レンs+αと六課とのほのぼのストーリーです。バトルは最後の最後辺りで書きます。最後まで生ければ(誤字に非ず)の話ですが・・・・
>>67 単発の小ネタで済ますならともかく、連載予定なら酉の着用ってのがこの間義務化されたんですよ。
それと、人や投下予定の有無を確かめる為に「これから投下します」という一言は欲しいかな。
書き手が増えること自体は間違いなんかじゃないと信じているので、頑張って下さいな
投下の予告は別にいらないかもだがなー
タイミングと長さ次第では予告はいらないかもね
>>67 GJは次にとっとくぜ
さあ、早く続きを書く作業に戻るんだ!
レンは無口キャラなので、文章を増やす、あるいはテンポの調整で展開を多く(速く)してみてもいいかもしれない
>>67 おお、期待できそうな話が。
ちょいと短い気がするけど、プロローグならこんなもんかな?
続き待ってますよ〜。
>>71 そだねー。
今回のは時間的にもスレの流れ的にも、投下します、で次から文章でいいと思う。
73 :
ネコ歩く :2009/05/17(日) 13:11:44 ID:LfsPNvG+
ご指摘感謝します。次からは予告します。
視点の変化やら話のテンポやらが手探り状態なので作風がバラバラになってしまうかも.....
とにかく精進致します。
>>73 >>68さんが仰っているように酉(トリップ)もつけましょう。
名前の欄に『名前#○○○○』(○○○○は任意の文字列・忘れないように注意)
○○○○の部分が自動で◆ozOtAw9CFd のような文字列に変更されますので。
トリップの説明はテンプレに追加してもいいかもね
それをつけるにいたった経緯は…別にいいか。
はやて+カレンの組み合わせは確かに面白いかもな
ちょっと想像しずらいけどいい化学反応おこしそうだ
はやてから絡んでカレンが冷たくあしらう感じで
それでも仲は悪くなさそうだ
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/17(日) 22:51:22 ID:dkRynRe2
カレンに感化されるはやて+ヴォルケン+リインとか(汗
周りがえらいことになりそうだ。
六課でそれをやって、
はやて→隊長陣→フォワード→ロングアーチ
というように周りが感化されたら
六課解散後、管理局内が恐ろしいことになるだろうw
あげてしまった、済まん。
ここで、はやてに影響を受けたカレンを要求する
関西弁になるカレンとか。
つい関西弁が出てしまってばつの悪い顔するカレンとか
指摘すると素知らぬ顔で惚けると
乳魔人になったカレンか
なのはが「魔法少女」に執着してるネタを見るけど、寧ろそう呼ばれる事自体苦痛に思ってそう
なのは→やんわり否定
シグナム→あからさまに嫌そうな顔
フェイト→苦笑い
はやて→ネタにしつつ、否定
ヴーィタ→ブチギレ
シャマル→肯定、超肯定
ちょっと気になったんだが、
PT事件、闇の書事件が型月世界で起こったとして、(リリカル、型月世界が同じ世界
彼女達は一応世界救った?わけだが、信仰0、異世界へ行って本格的に英雄化
この場合、なのは達は座に登録されるのか。(出身世界の方
魔術師側がきずくだろとかのつっこみは無しで
型月はあんまり詳しないので、おかと違いな質問だったらすみません。
アーチャーは未来かつ平行世界の人間だけど座に行ってるし、
英霊になれると解釈してSS書くのは無理が少ないと思う
PT事件は魔術師が気づいても間に合わなかったりしてな
日本には陰陽師とかもいるとか赤ザコが言ってたし、下手な土地だと介入できないだろうしな
世界が、要は星がお前すげぇよ、と感じてさえしてくれれば
英霊になれるよ
それなら世界が初めて次元航行艦にであった場合、すげえと感じて船ごと英霊にと言うむちゃくちゃなことに……
グレイ!グレイじゃないか!
……冗談抜きでエイリアンのサーヴァント、リンディ・ハラオウンが誕生しかねないから困る
冒涜的な液体を好む外宇宙的存在と言うとかなり正気度を削りそうなナマモノに聞こえる
お茶の国の人のセイバーはその冒涜的な液体を好む可能性がある
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/18(月) 07:59:23 ID:OsySxbVL
お茶の・・・・国の・・・・人?
イギリスだから紅『茶』の人ってことだろ。
時代的にずっと後のような気もするが……
リンディ茶をあっさり飲み干すバゼット。
「成程。カロリー摂取も出来て効率的です」
セイバーの時代に文化と言えば…ローマ帝国内の最貧地域としてのささやかなローマ文化
とケルト系の入れ墨文化が主要なものかな
まあ、お茶に砂糖もなんもいれない方が世界的には少ないらしいってコンシェルジュって漫画でいってたYO
日本のお茶は砂糖はいれないほうがいいけど、「甘茶」と称して入れている場合もないでもない。
本来の甘茶には砂糖入れないけど。
>>98 そこらの考証をFateでするのは…限りなく無意味な気が…。
アルク>毒手の様な概念武装
砂糖入れた抹茶は上手いけどな
リンディさんは入れすぎだが
>>100 バゼットの場合、味覚云々以前の問題で、重要なのは栄養摂取を如何に短時間で済ませるか、だから
「ふむ、疲労時の糖分摂取には素晴らしいですが、少々糖分過多ですね。過剰な摂取は返って身体に毒です」
程度で済むと思われ
>>103 なら尚の事飲まなそうだけどな、糖分異常な上に栄養素偏りまくりな無駄飲料だし
というか、二次創作でヘタレェなバゼットのイメージで固められてる俺には「騙され一気→リンディノリノリ→過剰摂取→ゲロリアン」しか想像できねぇww
まぁぶっちゃけネタアイテムだから、冷静に対処されると寂s(ry
平静を装ったおかげで以後たびたびお茶に誘われるかもしれん
>>104 原作のバゼットを知っている身としてはヘタレバゼットは違和感があるんだが。それにリンディ茶は確かにリンディの味覚を疑いたくなるが、吐く程不味い代物だとは思えないし。
>>104 なんか磨伸センセのかほりががが
実際に砂糖入り抹茶って売ってるよな?
あれの甘さ10倍くらい?
お茶に飽和限界点まで砂糖いれたとして、口から吐くほど…はいかないと思うよ。
日常で飲む缶ジュースとかものごっつい砂糖入れてるけど、だいたいあれが上限だろうなー。
そりゃお茶のつもりで飲んたら、不意をうたれてというのはあるかもだけど。
慎二とフェイトのコンビの推理ものとか以前にネタだしたしたが、慎二の年齢設定で躓いてたり。
卒業した後の方がやりやすいが、それだと本編との繋がりに欠ける…。
さて、どうしたものか。
氷砂糖をそのままかじった方が早いと主張するバゼット
VS
茶の風味とワビサビが大切と説くリンディ
アースラは今日も地獄だぜー
>>108 ・UBW後のネオ慎二
・不思議時空だから歳や職業なんてキニシナイ
・適当なロストロギアを出す
・バーロー(学生の慎二がいるところに、またまた事件が発生)
ネオ慎二がどういうのか想像できないんだよな
何かわかりやすいのはないのか
>>108 むしろへたに本編とつながり持たせない方がいい気が。
日常から離れすぎると、周りがとんでもすぎて慎二空気化しそうだわ。
でもそうすると、フェイトとの絡みが難しくなるなあ。
基本的なプロットとしては、
冬木からちょっと離れたところで謎な事件。
↓
相談を受けた慎二が現場にいく。
↓
実はロストロギアだか次元犯罪だかの調査にきていたフェイトそん登場。
↓
しかしミッド式ともベルカ式でも説明できない怪事件に困惑を隠せないフェイト
あるいは補佐官のティアナは色々と推測する。
↓
事件は解決したかに見えたが…。
↓
「この世に不思議なことは何も無い。そうだな、衛宮」
↓
憑き物落とし…もとい、解決。
という感じで。
元々は京極風Fateを考えてたのを流用できんかなーと。
ちなみに釣堀経営のいさま屋がランサーで、榎木津がギルという配置でしたが。
慎二の年齢を十歳でフェイト十九歳か
逆に慎二が高三でフェイト九歳とか
歳の差好きとしてはね
>>108 缶ジュースは冷たいから。暖めて飲んだらかなり甘いはず。
>>115 その発想はなかったw
えーと、フェイトが執務官になったのは…十二歳とか十三歳とかで事件担当というのはありだな。
漫画版一話の前後としても、十五歳…か。
慎二が十八歳以上として、んー。
まあ、別にコンビを組もうが恋愛関係とかそういうのは一切想定してねえけどなw
>>114 つまりお相撲さんみたいなきのこのロストロギアを巡る(ry
>>118 地響きがする――と思っていただきたい。
普通に大学生慎二で良いんじゃないのか?
Fate本編に大学生の慎二がどんなか匂わせる描写あったけなあ。
ホロウの方で冬木から出るようなことは書いてた気がするが…。
アフターはキャラの乖離が激しくなるから、なるべく無茶なことはしたくないんだ。
そういうので書いてる人はいるんだけど、俺自身はそこまで自信家ではないんで。
理想郷に投下するってんならまだしも、このスレだとそこらはなるべく少なめにしときたいというところ。
まあ、いい加減に引っ張り続ける話題でもないので、のってレスしてくれた人たちに感謝しつつ普通のROM専に戻るわ。
ありがとう。
大学生とかので考えてみる。
UBW後のネオ慎二なら、本編より精神的に余裕があるぐらいでいいのでは?
憑き物が落ちたみたいとあるようだし。
だから、シニカルな感じで本編は言動も行動も必死すぎて空気読んでいなかったが、
ネオ慎二は失礼な事を言うときはあえて空気を読まないで言うとか。
いやぁそれも難しい
どうしてもそれじゃ慎二じゃないと感じてしまう
まず、前提として慎二像が分からないとどうにもならんな。
個人的には、魔術師の家系なのに魔術師になれない運命に、納得できずに暴走した。
で、UBWではその魔術師になることへの固執などが憑き物が落ちたようにでかなり軽減されていると見たんだが。
そのことから精神的余裕が発生して、ヒステリックからランク落ちして、シニカルな人間になるかなと思ったのだけど。
逆にどんな慎二ならいいのかな?本編のように喚き散らすだけなら微妙だし。
シニカルを突破して毒もないような大人しい人間になると勝手に思ってた
Fate系の2次創作でも慎二像にはいろいろあるしな。
俺が1番印象に残っているのは、進学して上京し、第6次聖杯戦争
(ホロウ発表前で「6次は存在しない」と公表される前の作のため)
で応援のため下宿先から大型自動車で帰郷する慎二、というのが有った。
ちなみにルートは凛エンドでセイバーが残らない方。
魔術が使えない、しかし魔術師の家系としての虚勢のようなプライドがある慎二。
もし彼に『魔導師適正』があった場合、喜ぶのか、こんなものかと自棄になるかで反応が真っ二つにわかれそうだ。
>>127 喜びはしないんじゃない?古い魔術師の家系って事に意味があったんだろうし。
何気に一成とかも慎二を友人として見てるし、変なプライドさえ抑えればそれなりの人柄なんだろう
>>127 言峰の口車に乗せられて暴走する様を幻視した
>>126 そういや、どこぞで妹思いな慎二を見たような。
襲いかかってきた敵を見て桜に逃げろと言うがその隙にKO、
敵はそんな慎二を見て違和感を覚えるという展開だった。
もう何年も前のだからどこの奴かは覚えてないが、襲ってきた敵は確か、
平行世界の○○○だったような。
慎二のことを考えていたら、なのはに惚れたアルバなんてものが頭に
とりあえず、ヨタ話をしつこく持ってくるのはデフォ
慎二主人公なら昔理想郷にあった、通称「手紙」だな。
あそこらは実にいい。
んでなんで慎二を主人公にしてフェイトと組ませようかって考えたかというと、単純にパワーバランスとか考えるのが面倒だったから。
面倒だから逆に考えてバトルとか出さない組み合わせにしたってだけなんだがなー。
あとメインキャラでなくてもFateは味のあるのがいるから、そういうの前面に出してもいいんじゃねーかとか。
藤ねえとか。
藤ねえと…駄目だ。なんか藤ねえを野放しにしたら、なんかクロス先のキャラが蹂躙されてしまう。ギャグ的な意味で…。
>>130 そういえばこんな慎二SSもあったな。
セイバールートでエクスカリバーでライダーが消し炭にされたと思ったら、実はこっそり来ていた桜が令呪でギリギリ転移させたんだが、
運悪くイリヤとバーサーカーに見つかり今度こそ駄目か、という時に
「待てよ。用があるのはライダーのマスターなんだろ?ライダーのマスターは僕だ。・・・桜、お前はその役立たずを連れてさっさと家に帰れ。
僕は・・・僕が間桐のマスターなんだからな」
と足をガクブルさせながらバーサーカーの前に立ちはだかった。
>>133 そんな英雄的自己犠牲をするなんてワカメじゃない
やっぱり慎二はクズでこそらしいかな
ひでえなあ、余裕があるうちはそんな素振り見せないんだぜ?
だが漫画版の綺麗な慎二を愛して止まない俺がいる
早く9巻出ないかなあ
慎二で盛り上がるのも良いけど、なーんかリリカルキャラが置いてきぼりにされてるような・・・
それにアニメとPS2しか触れてない人間からすると慎二がいい人と言われてもまったく信じられないんだよね
俺的に慎二と会いそうなのが職業的にイタイ人に慣れてる大人フェイトか、親友がアレで尊敬する人がソレなディエチか、わんこスバルのどれかだと思う
本編慎二→≪逢≫→シニカル(アフター)慎二ならなおさらこの三人推しで
慎二に与えたいのは自分を受け入れてそれでも愛してくれる包容力!
ホロウ桜に教育という名の何かをされた慎二……ゼロ魔中盤以降のギーシュみたいな感じだろうか。
>>138 わんこスバルを押すぜ! ボーイミーツガールでクズが更生目指すとか王道
しかし慎二は綺麗すぎると綺麗なジャイアンです、になってしまうからなあ
あの小物加減の再現が難しそう・・・誰か書(ry
>>140 僭越ながら俺が書いてみるぜ!なんという自産自消ww
フェイト:いつもの慎二→あれ・・・こいつ誰かに・・・・・似ている・・・?→はいはい桜桜→ツンデレ
ディエチ:いつもの(ry→くっ、こいつ何ヤっても表情変えないからつまらん、なら、こんなのはどうだ?→でも堪えない→くやしくてツンデレ
わんこ:いつ(ry→「どうだいスバル?僕はこんな事出来るかも知れないんだぜ?」「そんなんだ!やっぱり慎二君はすごいなぁ・・・に負けないように頑張らないとっ!(ぐっ」
→「・・・・・・・・」→ツンデレ
・・・うん、とりあえず俺に才能がない事だけは解った
>>141 ……しょうもないツンデレ。
その手があったか――とりあえずスバル可愛いよスバル
慎二か…やつが女なら、Fateで最高のツンデレになれたのに…つくづく、惜しい。
本来、士郎が女の子だから男のまんまで合っているのだが………
士郎の外装を凛かイリヤにしてエリオの前に転がしてみるか
>本来、士郎が女の子だから
! ?
原作Fateの事・・・だよね? ね?
てか、その時代から慎二は居たのか?
148 :
144:2009/05/19(火) 12:35:13 ID:+5tw4x/E
>>147 いえす
まあ茸だし多分入れてただろうと思って書いた
>>148 原作Fateではバーサーカーのマスターは黒い牧師で負けた奴は即・強・姦!なキャラだったんだよな。あと葛木と言峰は同じ孤児院の出生だったり。
沙条さんは氷室の天地にも登場はしているけど、いまひとつどういうキャラなのかわからんからなあ。
魔術師ではないだろうけども。なんか謎がありそうな。
どっちにしてもリリカルなのはとのクロスには無理っぽいけど。
沙条さんはへっぽこ魔術師だったはずだぞ。コンプレックスバリバリの。
キャス子さんっぽい魔術専攻してて、へっぽこ。
が、旧セイバーに助言されて凛っぽい魔術(元素変換)に切り替えたらあら不思議、なハズ。
>>149 そんな設定あったのか知らんかった
よければ何に載ってるのか教えて
キャラクターマテリアルだな
ORTとか斬撃皇帝とかエルメロイ二世とかパンダ師匠とか載ってるヤツ
ほんとだ、サンクス
でも即強姦ってのは?
あ、同じところに書いてあった
伏字なんで見逃してた失礼しました
>>154の質問の相手がなのはさんだったら、赤い顔のままACSドライバーで月まで打ち上げて、ボロクズのように打ち捨ててしまうんだろうな
ほんと、カルマが高いスレだぜ
>>156 むしろ体で教えかねんwww
野狗氏的に
待て、演出的にはシュート・ザ・ムーンはむしろルビーの方だ(何故か生き残るスーパー非殺傷含む)
月で遭難するカレイドルビーとなのは
無人惑星でも可
なのははともかくカレイドルビーが遭難するかね?
ところで流れぶった切って悪いけどお久しぶりの『カレイドスコープ』十二話『皇女』できました
反応が無いなぁとおもいつつ投下開始
#1
レールウェイの線路上での攻防に決着が付く少し前
このまま行けば片が付くな
ロジャー・バネット二等陸尉は状況を戦況にそう当たりをつけると司令部を呼び出した
「上空の戦況は?」
『あまり芳しいとはいえない状況です、
想定される襲撃者は魔導師ランクSSクラス相当の砲撃魔導師と推定されます、
尚、八神二等陸佐らによると何らかのロストロギアを所持している可能性が
きわめて高いとのこと』
「こちらを襲撃した魔法生物がそのロストロギアである可能性は?」
『可能性はあります』
いずれにせよ油断はならない訳か……
通信を切りながら司令部の返答をそう解釈し、空を仰ぎ見る
ちかちかと瞬く昼間の星と見まごう光景はその実、地を焼き払うほどの砲撃の光である
ニアSとはいえヴィータ空尉達だけで大丈夫だろうか
『地上本部、応答どうぞ、
こちら八神はやて』
「八神二佐、こちら地上本部正面ロジャー・バネット二等陸尉です」
ノイズ交じりの通信が聞こえ、ロジャーは空間モニターを開いた
画像が映ると同時に音声がクリアになる
『ようやく繋がった
まもなくそちらに到着します、状況は?』
「ヴィータ空尉が上空にて交戦中、
地上本部正面での戦闘は既に収まりつつあります」
『なるほど、それで中は、
先ほどから中との通信が繋がらないのですが?』
「先ほどまで自分は問題なく通信していましたが、
二佐、周辺空域のジャミングの可能性は?」
首を傾げて問い返す、実際そうなのだからこちらからは首を傾げざるを得ない
『その可能性はありますね、
―――そうなると、AMF反応は無いから、別系統か……』
モニターの向こうで部下に指示を出す八神二佐
とりあえず、彼女の質問に答えるべく、司令室を呼び出す
「司令部応答どうぞ、こちらロジャー・バネット二等陸尉、
本局特別捜査官八神はやて二等陸佐より問い合わせあり、内部の状況はどうか?」
『状況は現在問題な―――いや、侵入者あり、
数は、八、九……まだ増える?』
答えかけたオペレーターから悲鳴が上がる
モニターに中継画像を表示すると、黒ずくめの集団が本部内のあちこちに出現していた
いったい何処から、いつの間に?
「くっ……二分隊、中の支援に回れ、残りは引き続き処理を、
陣形を変更、人手が減ったからと言って抜かせるなよ」
指示を出しながら彼は自分もデバイスを構えなおした
#2
モニターに映った中継画像に黒ずくめの集団が映っていた
「アサシン―――って、多!」
五人十人の話ではない
しかも全員がこれまで目撃されたアサシンとは別人なのである
「いったいどういう……たしかあの子らが言うとった数は十二個やったはず―――」
全員サーヴァントだとしたら数が多すぎる、
偽者ということだろうか?
「まぁ、それが奴の宝具なのであろうよ、
それで、そっちは先ほどから何をやっておるのだ?」
こともなげにはやての疑問を受け流しながらシャーリーに視線を向ける
その彼女はと言うと、携帯用のコンソールを展開し、モニターとにらめっこをしていた
AMFの反応が無いにも拘らず地上本部との通信がつながらないことに対し、
電子的な通信阻害の可能性を考えて探査をかけている訳であるが
征服王イスカンダルの生前にそんなものは無かったわけなので疑問に思うのは当然である
もっとも、彼の場合、興味と言ったほうが正しかったが
「ロジャー二尉、こちらも急ぎますんで、
もう暫く、がんばってください」
『了解』
はやてが通信を打ち切る、状況から言って通信している余裕などないからだ
いずれにせよ後数分で着くが、急いだほうがいいだろう
「はやてさん」
「何やシャーリー?」
加速をかけようとしたはやてにシャーリーが声をかける、
何事かと振り向いたはやての前で、ライダーが抜刀していた
「どうやら、そう簡単にはいかんらしい」
片手で手綱を引き鋭い目で虚空を見据える
視線を追うと空間が僅かながら歪んでいる
はやての視線に反応するように空間の歪みから直径2メートルあまりの球体が現れ、
ついで周囲に同型の機械が数体姿を現した
「まさか……ずっと囲まれとった?」
ガジェット・ドローンに似ているが、W型を除けばそんな偽装能力は無かった、
外装のデザインからしても別のものだろう
「シャーリー?!」
「はい、
―――該当データ出ました、
二年前の『サクセサーズ事件』で運用された魔導機械『アイネ・プッペ』です
事件当時の運用は聖王教厳格派『真王会』ヴォルフガング派の説が有力ですね」
現在カリム・グラシアらが所属し、一般に聖王教会と呼ばれているものとは違う、
より厳格な戒律を有している派閥、それが『真王会』である
とは言えそれもピンキリであり、カリム達と友好的である者達もいれば、
徹底的に彼らの言うところの“異端”を排除しようとするものも存在する
ヴォルフガング派は後者の代表的な例に当たる
ちなみに、ヴォルフガングと言う名は一般に男性のファーストネームに使われるもので、
ファミリーネーム等には使われない、
ヴォルフガング派の構成員(彼らを『教徒』と呼ぶのはいささか疑問が多い)は、
ほぼ全員、ヴォルフガングの名をファーストもしくはミドルネームにつけており
その組織構造は宗教と言うより軍隊もしくはマフィアなどのそれに近い
支援
「そうやと仮定して、アサシンもその下におるとすると、
―――ヴィヴィオを狙ったのも分からんでもないな」
聖王の遺伝子コピーであるヴィヴィオの扱いについては、
聖王教会内部でも意見の分かれるところである
ヴォルフガング派を含めほとんどの聖王教会は彼女を“聖王”とは認めていないが、
かと言って政治的なカードとして無意味と思っている派閥もまた存在しない
「そうなるとなおさら足止めを食うわけにはいかん
ここは強行突破といこか」
「ふむ、では余も少しばかり飛ばすぞ、
付いてこれるか小娘?」
気合を入れなおすはやてに征服王も口の端を吊り上げる、
状況を理解しているかどうかは脇において、この男が心強い存在なのは間違いない
「当然!
シャーリー、しっかり捕まっときや!」
「はい!」
シュベルトクロイツを掲げて呪文をつむぐはやてを合図に戦車が雷光を纏って加速する
一拍の間を置いて、全てをなぎ払い彼女たちはその場を後にした
支援
#3
「ちぃ!」
何度目かの打ち込みを防がれて、舌打ちしながらヴィータは相手と距離をとった
隣でヴィヴィオが射撃魔法でけん制しながら敵を見据えてつぶやく
「硬い、って言うか術の構成が早いの、かな?」
「あぁ、こっちの出方に合わせて盾を出してるのは間違いねぇ、
問題はその一瞬で構成できる威力がとんでもないって事だ」
手元でカートリッジの残りを数えながら答える
大技を使うには少々心もとない、もともと落ち着いて用意したわけではないが、
こうも強敵となると、いずれにせよいくらあっても足りない
「下も気になるし、そろそろ決めねぇとな」
「うん、そろそろ私も魔力が危ないし」
むぅ、と難しい顔で唸りながらヴィヴィオが構えなおす
そもそも彼女の魔法運用はレリックと聖王のゆりかごによるバックアップが前提であり、
本人単体の魔力量はせいぜい平均よりやや上程度でしかない
それ故聖王の鎧をはじめとした魔力消費の多い魔法はほとんど使えないか、
使える威力が限られる
ヴィータはカートリッジの数、ヴィヴィオは魔力量から
二人とも大技は後1、2回が限度だと認識する
その2回で魔女の盾を射抜き打ち倒さねばならない
「手札はあるか、最初の飛び蹴りじゃ効果はねぇぞ?」
「うぅ……難しいなぁ」
実のところヴィータの言うところの飛び蹴り―――
ヴィヴィオの中距離突撃攻撃魔法『アブソリュート・ブレイカー』が
なのはの実家に行った折に見た特撮番組から飛び蹴りという形になったのは事実だが、
魔法としての原型はなのはやスバルの使うA,C,Sを用いた突撃連撃である
現在使用している飛び蹴りの部分はいわば前振りで、
本来は叩き込んだ相手をゼロ距離魔力砲で打ち抜いて完成する
(使わないのは現在のヴィヴィオの魔力量ではとどめの魔力砲まで使うと一気に
魔力切れになる為である)
ちなみに余談だが、
名称の元はヴィータのツェアシュテールングスハンマーであったりする
「今の魔力で出せる大技だと……やっぱり“あれ”かなぁ」
時間かかっちゃうんだけどなぁ、と眉を寄せる
一応それなりの大技の持ち合わせはあるらしい
「わかった、なら私がぶち抜くからお前がトドメ役だ、いいな?」
「うん」
残りのカートリッジを一気にロードし、ツェアシュテールングスフォルムを起動する
ギガントを上回る威力と一転突破能力に長ける回転衝角、
力押しの推進システムを搭載するヴィータ最後の切り札である
「ぶちぬけぇぇぇぇ!!」
向けられる砲撃をある物は最小の動きでかわし、掠めるそれを防御陣でそらし、
大振りの構えから大上段に鉄槌を振り下ろす、
座標固定型の魔方陣に陣取っているが故に、
相手は攻撃を避けると言う選択をほとんどとることが無い
今回もその例に漏れず、回転する巨大衝角が相手の防御魔法と衝突する
「な―――!」
激突の瞬間倍以上の大きさに膨張した鉄槌に魔女の口から思わず間の抜けた声が上がる
ギシギシと鳴る障壁の強度に内心舌を巻きつつもヴィータは確かな手ごたえを感じていた
いける―――後一押しで相手を防御陣ごとぶっ飛ばせる
「うっらぁぁぁ!!」
気合とともにアイゼンの噴射炎がさらに勢いを増す
空間に浮かぶ波紋の広がりに皹が入り相手の息を呑むのが分かる
ヴィータ自身は知りえないことであったが、
この時、グラーフ・アイゼンの一撃は並みの対軍宝具に匹敵していた
しえん〜
ダメ押しの加速に相手の防御がついに砕ける、
多重に仕込んでいたらしい防御陣でかろうじて受け止めるが、今更遅い
「ヴィータさん!」
大きく跳ね飛ばされた相手を追って、前に出かけたヴィータをヴィヴィオが止める、
ぎりぎりで思い直し相手の反撃を警戒して急ブレーキをかけたヴィータの後ろから、
それは現れた
「AAAALaLaLaLaLaie!!」
雷ほとばしる轟音と、それをも上回る大音声
紫電を纏う戦車に轢かれかけ、ヴィータは慌ててその軌道上から退避した
「ちょうストップ、ストーップ!
ヴィータ大丈夫か?」
「な、なんとか……」
肩で息をしながら問いに答える、振り返るとはやてがこちらを心配そうに見ていた
心なしか帯電しているように見えるのは自分の気のせいだろうか?
その戦車はというと、一頻り走って魔女の仕掛けを吹き飛ばしてから、
空間を踏んでようやく止まったところだった
「ふむ……
つくづく女丈夫ばかりよな、今度は小娘どころか童子ではあるが」
「轢き逃げしかけといて言うことはそれか?!」
ヴィータならずとも激昂してしかるべき状況である、
今が戦闘中で無ければ行動で怒りを示していたかもしれない
「ゼウス神の眷属に戦車―――まさか……マケドニアの王?」
こちらがごたついている合間に体勢を立て直した魔女が、
ライダーの戦車を見て唇を噛む
「ほう、一目で見抜くとは、さてはギリシャ縁の英雄だな?
その魔女ぶりからして、
―――差し詰めコルキスの皇女あたりであろう」
「メーディア皇女、だっけ?
こんな魔女なイメージだったかなぁ」
昔読んだ地球の神話を記憶から引っ張り出して首を傾げるヴィヴィオ、
彼女的には、もっとお姫様なイメージがあったらしい
「あれか……ギリシャ神話の典型的なパターンで神様に振り回されるやつやね
ちょっと前の映画でえらい綺麗なラブストーリーに脚色されてた気がするけど」
男に都合のいい話ともいうわなといいつつも油断はしていない
はやてに余裕があるのはこの布陣あってのものである
ここに到着するまでの情報で見る限り、
実際に一対一でやりあえば術の発動速度で確実に負けるのが明らかである
一方、魔女のほうも状況の不利は察している、
何より設置型の魔方陣を全てなぎ払われたのが大きいようで、
にらみ合いの姿勢のまま機をうかがっていた
「さすがにあれだけの魔方陣は一瞬で再構成ってわけには行かないみたいだな」
「うん、こうなったらみんなで取り押さえちゃおう」
じりじりとこちらも機を窺いながらヴィヴィオが少しあせりを声に滲ませる
下も心配なようだが、どうやらそろそろ本気で魔力が足りなくなってきたらしい
とは言えそんな不利は悟らせるわけには行かない
彼女の言うとおりここで仕留めるべきだろう
『状況は不利なようだなキャスター』
魔女の後ろから声が響く
見ると最初に彼女が乗っていた機械に空間モニターが展開し、
黒衣に髑髏面の女が移っていた
173 :
ko-j ◆98.80uUOME :2009/05/19(火) 22:25:14 ID:8VLzwV18
「アサシン!」
魔女が歯を鳴らしてモニターを睨み付ける、
こうして姿を現したということがこいつがアサシンのリーダーだろうか?
『こちらの目的は達した、
我々は退くが、手助けは必要か?』
「群体風情に借りる手などあるものですか!」
これ見よがしに挑発的な口調で問いかける髑髏面
どう贔屓目に見ても仲がいいようには見えない
「どうやら雇い主は同じみたいやね」
「みたいだな、
兎に角、とりあえずこいつを捕まえちまおう」
アサシンの物言いに引っかかるものは有るが、
この魔女を捕らえてから考えれば済むことだとひとまず割り切る
幸いにして大きな被害の報告は無い
たたみかけようと前に出かける一同に対し、魔女が杖を振り上げて身構え、
空間モニターを引っ込めながら機械を前に出す
今の今まで使わなかった物だけにどんな仕掛けがあるのかといぶかしんだ直後―――
「な―――!?」
轟音と閃光を上げて機械が爆発した
咄嗟に警戒も兼ねて広域防御を展開したものの視聴覚ともに数秒完全に遮られ、
全員が魔女を見失った
しーえーんー
暫くして
ようやく視力が回復し、あたりを見渡すと
「いない……」
「逃がしたか、まぁそりゃそうだわな
もとより直接戦闘を行う柄で無し、
咽喉元に刃をつきたてられては尻尾をまくほかなかろう」
肩をすくめて征服王が感想を述べる
さほど事態に慌てていないのは追うにしたところで手がかりも無いので
早々に見切りをつけたといったところだろうか
ヴィータにしてもこうなれば諦めるより無いため、
舌打ちしながら地上本部の様子を確認する
地上本部内も常駐の魔導師らに負傷者が出ているが、
死者や何かしらの工作の痕跡は今のところ無し
わざわざ潜入していったい何がしたかったのかはまるで不明である
「“潜入した”という事実を作ることが目的やった可能性もあるな」
何しろ奇襲による多少の混乱があったとはいえ地上本部に結構な数の集団が
誰の目にも留まらずに侵入していたのである
今回のことはJS事件以上の衝撃となるだろう
「そっか、どうしても調査に人手を割かれちゃうし、
“いつでも潜入できる”ってこっちに思わせるだけでも効果あるんだよね」
「朝起きたら枕元に、とか言うだけでこわいしなぁ
―――そんなことになったら眼を覚ます前に死にそうやけど」
何しろ暗殺者である、
それが本業というものだろう
「シャーリー、
レールウェイの方はどうなった?」
「…………」
声をかけるが返事が無い、
いったいどうしたのか、彼女の乗っている征服王の戦車、
その御者台を覗き込むと―――
「気絶してるな」
「どおりで静かだと思ったが、
さすがに文官までは並ということか」
「えっと……」
苦笑いでごまかす、
とはいえ、終わったものは終わったのである
ひとまず一区切り、収拾をつける為にもひとまず降りるとしよう
以上です
次回は地上本部編完結の予定
GJ!
そろそろ事態も一休み?
ヴィヴィオが撃とうとしたのはSLBかな
アサシンズはやっぱり格下に扱いされちゃうのか……
そりゃ「百の貌のハサン」ただでさえパラ低めのアサシンが更に分裂してるからな。
三騎士やライダーと違い対魔力もないからキャス子だったらアヴェンジャーの残骸程度の雑魚なんじゃね?
彼は銃型デバイスを取り出してみせた。
彼は自分も古代ベルカの人間だと言っていた。ということは
あのデバイスも、自分やはやてと同じ古代ベルカ式なのだろうか?
「見ていたまえヴィヴィオ、この僕の力を」
そういうと、彼は懐から2枚のカードを取り出し、デバイスの装着面に宛がった
(カード?あんな方式のデバイスは見たことが無い)
"type-moon ride...LANCE !"
"lyrical ride...ZEST !"
デバイスから閃光が放たれ、彼の目の前に二人の戦士が現れた
>>138あたりで久しぶりに型月×リリカルな話題出たなぁと思ったけど
すぐに型月単独の方に話題修正余裕ですね、わかります
こんなんじゃその内過疎るぞ
そういうときでも嘆くより種を撒こうぜ
>>176 GJ!
キャスター生き残れたのか……
次章は、はやてとイスカのラブラブ・ぶらり戦車の旅ですね
>>182 どうせ〜、と嘆くよりも話題を出す方が有意義だろう。
百レスくらいも片方の話題が続けば問題かもしれないが
今は気にするほどじゃあるまい
多少はどっちかの話題に傾いても良いけどね。それで何か新しいネタが生まれるかもしれんし。
カレイドステッキの能力が、ディケイドのやつと似ているな。
ファイナルフォームライドとかどうなることやら
どこも似てねーよバカか
じゃあちょっとリリカルよりにふってみるか
リリカル勢で英霊化ってなるとなのはが一番やりやすいのかな。フェイトとかだとやっぱ難しいかな
フェイトよりははやての方が英霊にしやすいかな。闇の書うんぬんが使えそうだし
色々考えてみると最期はフェイトに殺されて英霊化するなのはがやっぱりしっくり来るな
よく知らないけど、まー、スレチっぽい話題ではある
>>188 基本的に六課メンバーなら未来の捏造でなんとかなるんじゃない?
現時点で条件を満たしてそうなのは、英雄=なのは、正体不明の闇の書の主=はやて、ヴォルケンズ、聖王ヴィヴィオ、アルハザードの遺児としてスカ博士とかかな
三提督を完全に忘れてた……
リンディさんもいけるだろ
ID:kMOF4rM5は過剰反応しすぎ
ORTたんをSSで使いたいけどどうからめたらいいかまったくわからん・・・・。
UFO形態で艦を掠めて不時着させるとか、航路上の世界を一時占領してタイムテーブルを調整する役とか
間違っても幼女で出すなよ!絶対に出すなよ!
>>193 どっちかってーと、ORTに手を出そうとしているのを止める話になるんじゃね?
単純なスペック(特殊能力、相性などを含まない)では最強なんだから下手に出すと
非難受けそうだし。ORTのことをよく知らない次元犯罪者が型月世界に来たのを
追ってきたなのはキャラと型月キャラが遭遇するとか、ORTが危険だと判断した
(早とちりっぽい感じで)管理局がORT倒そうとして出てきたのを、手を出したら
そっちの方がやばいと感じた型月勢力がぶつかる話とかが妥当なんじゃないかな。
>>193 リリカルの話題で100レスくらい行っても誰も何も言わないのにね。
型月に過剰反応する人が定期的に沸くよね。
>>195 ORTがほっとけば無害ってのは現実世界の俺らしか知らないんだぜ。
魔術協会とかは危ないから排除しよう排除しようと戦力送り込んでは全滅してるらしい。
まぁ、どっちにしろORT無双にしかならないし。
……いや、別に無双でもいいのか?
ORT出すなら、扱いとしては巨大な大災害って位置づけで出すしかないし。
アレは、刑事コロンボにおける「うちのかみさん」と同じようなモノでいいのでは?
もしくは、回想で少し触られる「あの冒涜的なネクロノミコンに云々」とか。
個人的には、hollowでの「犬と蜘蛛」発言ぐらいが丁度良いと思ってる。
>>188 >最期はフェイトに殺されて英霊化するなのは
その勢いなら、そのままフェイトは反英霊化できるかもしれない。
>>190 >正体不明の闇の書の主=はやて
正体不明?
ヴォルケンはプログラムで魂がないから英霊化は無理じゃないかと思う。
ヴィヴィオは現時点では無理じゃないか?
聖王っていっても過去に何人も居たなかの一人ってだけだし。
スカさんはアルハザードの遺児って言うより管理局の作り出した罪って形で反英霊?
>>198 ほら、はやての情報って公開されてないやん
だから、小次郎みたいな感じで、はやて(闇の書の主)ではなく闇の書の主の該当者(はやて)
>>199 実際はともかく伝説に語られた闇の書の主に一番近い人物ってことか
アサシンのクラスに召喚されるのが『ハサンの名を持つ暗殺者たちの誰か』である以上、もしキャスターのクラスに『闇の書の主』の召喚を試みた場合、世間での認知度を度外視してはやてが召喚される可能性がある、って事なのかな?
むしろ逆に、噂にあがる人物像に一番近い誰かが呼び出されるのでは?
「儂が最後の夜天の王、八神はやてだ」
「「誰だアンター――?!」」
>>202 男のキャラにもはやというのはあるしそれおもしろそうだな
幻想によって作られたはやてvs本物のはやてって
オリキャラが出張ることになるけど
例えばセイバーの場合、アーサー王として召喚されたのがアルトリア、という女性であったのですが……
型月世界におけるアーサー王が彼女であったのか、それともアーサー王のモデルになった王の中に彼女が居たのか、それとも大聖杯建造に第二魔法が絡んでいるために可能性が別の世界から呼び寄せたのか、それも分かりません。
……とらハの高町なのはとか、性別が反転した八神はやてとか、それが召喚されてもおかしくは無い、とか?
>>198 条件がそろえば機械とかでも英霊になれるから可能じゃないの?
>>205 ヴォルケンをどう解釈するかによるんじゃないかな
機械が英霊になるためには、まず機械に魂が宿らないといけないらしいよ
ヴィヴィオを触媒にサーヴァント召喚した場合「高町ヴィヴィオ」が召喚されるのか彼女のオリジナルが召喚されるのかどっちなんだろう?
>>207 別にコレと決めるわけではないから、どっちでもいいじゃないか。
ようは楽しめればいい。
未来の可能性ということで英霊になったヴィヴィオ。
信仰を集めていた筈のヴィヴィオのコピー元、オリジナルの聖王。
>>208さんのレリック繋がりでゼスト。
ヴィヴィオの生涯を通して縁の深かった人物、高町なのは。
って感じかなあ。
はやて英霊化で思いついたけど書けないぜ
他のを書いているから
>>204 型月世界では完璧にアーサー=セイバーだと思われる
佐々木小次郎のそれ以上に存在がおかしいランスロットがいるくらいだし
>>210 この誘い受けめ
早く現在書いているものをうpする作業に戻るんだ
この誘い受けめ
はやての英霊化
1管理局長となり次元世界の守護者・英雄
2体制への反逆行い敗北。希代の悪女・英雄
3二期で闇の書ごと氷漬け死亡。世界滅ぼすと言われる少女・反英雄?
4伝説の乳揉みベルカの騎士
とか
>>209 フェイト(又は体の一部、ジュエルシード)を触媒にすればプレシアがキャスターとして召喚される可能性が高いな。
フェイトのリボンを使えばなのはが呼ばれるだろうけど。
>>214 プレシアって知名度とか的にどうなの?と少し思ったけど
高名な魔導師らしいしPT事件は有名っぽいし、さらにプロジェクトFとか考えると実はかなりすごい人?
>>215 二つ名が“大魔導師”だしな。
クラススキルの恩恵はメディア並に貰えるんじゃない?
下手をすれば宝具としてジュエルシードや時の庭園を持ち出してくる恐れもあるが。
>>216 それどころか元は魔力炉の専門家だから陣地作成するとその中にでんと魔力を生成し続ける魔力炉をしつらえる可能性すらある
しかし魔力と宝具以外のステータスは死ぬほど低そうだ
幸運とか幸運とか幸運とか
筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:A++ 幸運:E- 宝具:Ex
個人的にはこれくらピーキーだと好み
武装錬金のパピヨンのように、戦闘中に死に掛けるほどのダメージを自動的に受けるプレシアさんを想像してしまった。
幸運が低いと生前と同じ死に方をしやすいんだよな
プレシアさんの場合、どっかの謎空間に落ちやすいんだろうか
>>220 まさかの吐血属性……!
>>221 ちょwww
やっぱ大願成就を目前にして、それでも成らずって感じかね
メディアみたいに、生前と違って幸運が高くなってるかもしれないが
時の庭園から一方的に攻撃してくるプレシアさんに対抗する方法は……
あれって別の次元から撃つんだったっけ?
今ふと思ったんだが、陣地作成スキルを使って本領発揮するキャラにとって
固有結界持ちって天敵に近いんじゃないか?どんなに強い陣地作っても
塗りつぶされる上に、確か固有結界内の魔力は他人には使えないんじゃなかったっけ?
外部からの供給のあてがない限り自前の魔力しか使えない状態で相手に
有利なフィールドで戦うってほとんどいじめレベルだよ。
まあ、固有結界は燃費がしゃれんならんほど悪いから力尽きるまで防御に
徹すればいいんだけど。
というか、英霊としての姿が一番想像できないのが
ティアナ
だよな
>>224 次元跳躍攻撃だな
世界の外側からという意味ではその通り
なのは無印ではアースラがいたから場所を特定して攻め込めたけど次元航行艦がなければアヴァロン並に行くことすら難しいだろう
さらに一撃でアースラの動きを止めるというべらぼう威力
そんなのを個人でつかわんでください
>>225 固有結界は大魔術に分類されるから詠唱が長いので発動する前に潰す、という手もある。
>>226 ティアナが英霊になるとしたらアーチャーの様な守護者かね?そういえば英霊ティアナの作者はどうしてるかな・・・
てかSLBって射程どのくらいかな?
分からなくてSSが止まってるんだ
SLBは設定的には射程は短いはずなんだがそもそも魔法には有効射程距離何メートルとかないから好きにしていいと思われ。
砲弾やミサイルみたいに途中で落ちるわけじゃないから、
減衰して使い物にならなくなる直前の距離=射程距離って感じだろうかね
固有結界で思い出したんだが、某SSで慎二が士郎に箱庭だかを作らせてそれを見て
士郎の異常性を知るってのがあったんだが、箱庭=心象風景(のようなもの)だとして
リリなのキャラに作らせて見たらどんなのができるんだろうか。
一応言っとくけど箱庭=心象風景だとした場合であって固有結界及びその能力とは
全く関係ないのでその手の話題は自重してください。あと、フェイトはなのはばっか、
はやてはおっぱいばっかてのはありきたりなのでなるべく自重。
自重自重うるさかったかな?
頭脳戦、心理戦は極めれば化け物クラス。
某千里眼さん28歳のような、心理戦に長けた人がいてもいい気がする。
だから、ティアナだって英霊になれるさ
>>233 あくまで、現在のティアナが英雄像を連想できないだけだしな。
何十年後かもしれないけど魔導師として大成して英雄的所業を成し遂げるかもしれない。
>>233 知略に長けている程度だと策謀家として名を馳せても英霊として世界に記録されるとは思えないな・・・。
ふと思ったんだけど、フェイクシルエットで他人に化けられたっけ?
ティアの場合、フェイクシルエットで幻影を見せられるなら
始め別人の姿で現れ、土壇場で真の姿を現すとか出来そうだ、と思ったんだが。
マスターも騙された、ってね。
>>232 なのは:
複数の人形がとなり合って固まっている
人形どうしが向き合うとかはなく、同じ方向を向いている
他の物は少なくて開けている
フェイト:
こじんまりと三・四体の人形がよりそっている
物はきれいに配置されているが人形の邪魔になる可能性はない
はやて:
中心に数体の人形が輪になって向かい合った状態
その周りにもバラバラと人形がある
>>27 ちょっと待て、密輸品にわざわざ危険物と銘打ったのか?分かりやすい上にご丁寧にどうも。
誤爆スマソ
>>235 休暇中に毎回巻き込まれ、そして解決
そんなかんじの英雄
悪い、訂正だ
休暇中に毎回テロに巻き込まれ、そして解決
そんなかんじの英雄
>>243 出かければ行く先々で必ず事件が起こるって、どこのコナン君よ?W
>>240 人形の配置=人間関係or他人への意識の向け方、なんだろう。
実際の箱庭療法(箱庭を作らせて心理状態を探る方法)は人形以外にも模型の家や車、
木や石、橋、動物、柱、土台となる砂の盛り方や川の有無、そしてそれらの配置や向き、
色の組み合わせで心理状態を探る。
>>245 なるほど。
>>237でフェイトとはやての心情は大体察しがつくけど、なのはの場合どう見るべきだろう・・・?
>>246 同じ方向を向いている=同じ目的、夢がある。慣れ合いの友情ではなく信頼で結ばれた仲間と解釈できるけど、
やっぱり人形の配置だけじゃ何とも言えないな。人形は何を見ているかでも変わってくるし。
ただ、モノが少ないのは外界への興味の低さ(他人に興味がなかったり自己が希薄だったり)と解釈できるのがちょっと怖いな。
これは
>>237が分析されるフラグ……
個人的で曖昧なイメージの具現をあまり突っ込んでも仕方ないべ
>>247 物が多いが、邪魔にはならない。
なら良い感じに変わるのだろうか、詳しくないんでイメージだけど
>>243 それ、なんて『死ぬほど苦労する』のマクラーレン?
>>250 ジョン・マクレーン?
マクラーレンと聞いて黒猫枕を連想した
>>250 そうそう『死ぬほど苦労する』のマクーレン
己の不運を嘆きつつ戦うのが似合うと思うし、デバイスも銃型。
これでテロリストが切嗣だったら街が凄い事になりそう
>>252 現場に急行したのはいいが全部終わった後で
涙目で後始末をするフェイトたんが見える………
そこに冬木市のブラウニーが壊れた建物とかを修理してたら完璧だな。
修復とかは出来ないんで瓦礫どけたり被害者とかに料理作ってそうだが。
ガラクタ修理が趣味の男は、世界中の紛争地帯を渡り歩く中、復興作業を手伝っていたために建築技術も身につけていた、という可能性はあるかと。
あと炊き出しとかやっている間に、世界中の何処でも材料を探し出す知識と、多人数向けの料理が出来る調理技術を身につけているのは間違いないかと。
アーチャーの遠坂邸の修復は投影ってより魔術Cだったのかな
まあタフだし、災害には比較的使えるキャラだよね
リリカルだとザフィーラが犬の特性と鋼の軛で活躍しそう
>>256 むしろやつは食材を投影した方がいいと思う
>>257 災害救助から子供のお守りまでこなすザフィーラ犬素敵
――――――体は米で出来ている。
某あんパンとネタが被るな
>>256 食材に強化魔術施しとけば栄養価とかが強化されるらしいからその手の作業だと万能だよな。
士郎の強化方法だと鉄分だけ異常になったりして
しかし、これでは魔力が持たないな
相手を選ぶか供給を貰うかしないと
>>258 投影した食材で調理したものを食ったところでブロークン・ファンタズムか。
>>262 ヘモグロビンが増えそうだな
そして士郎は魔力を供給してもらうために亜鉛の摂取量を増やす
>>264 ひとつ訊ねるが。
それは手荒くか、それとも優しくか。
ザフィーラ「魔力供給…だと……」
リリカル側の設定だと他人に魔力を移すのは普通に出来るんだよな。
1期でなのはさんがやってたし。
しかし例えばなのはさんが、パスが繋がった同士でも使い魔でもないフェイトに魔力を移したとか
型月キャラに言ったら、変な誤解されるのでは……
「デバイスも使った」発言で誤解はさらに加速した
型月でも宝石にこめた魔力を使うという手段があるわけだし、何か溜め込んだのをあげたとでも解釈するかもしれない。
何か溜めこんだものとは……
いや、ちゃんと儀式をすれば普通にパスできるよな?
あるいは唾液の交換くらいでも確実性や質は落ちるだろうけど、パスできないのかな
ちょっとネタを思いついたのでSSを書いてみたいんですが皆さんはメモ帳に書いてコピペしてるのでしょうか?
書きながら投下は危険
メモ帳使うのが無難だな
メモ帳に書くけど、投下に慣れてない人がわりとやる失敗があって、
投下の前に右折れを解除しないでコピペすること。
これやると、長文の途中で意図してない改行してしまうんだよね。
あと2ちゃんでの書き込みは長文がすぎるとエラーになるので、なるべく適当な長さの文で改行した方がいい。
折れの経験だといっぱいに書いて一行半か二行くらいが限度、かな。
>>272 がんばれ。
なるほど。
がんばってみます
Story Editorお勧め
使っては見たけど、StoryEditorってどうお勧めなんだろう
はやて「士郎、なのはちゃんが男か試してみたらどうや(ニヤニヤ」
士・な「!?」
>>280 そこに目を血走らせて乱入するようならユーノにも目があるのにな
いや、待てよ
ユーノはフェレットで蛇の天敵
それならむしろ標的は……
ロア「ひィーッ!!」
>>281 まあ、ユーノはそういうキャラじゃないよなあ。
いいところ、
「いや、なのははちゃんと女の子だから」
「ああ、そういえば一緒にお風呂はいったことがある仲やったねー」
「…なんかそれは今ここだと誤解をまねくっていうかなのはも今更照れないでよこっちも照れてくるじゃないかー!?」
ラブコメになってしまった。
その話を聞いたイリヤが城に混浴温泉(飛び込み台・スライダーあり)を作って皆を招待したり
鳴海や三咲の皆さんも大集合で
うむ。ちなみに全然まったく関係ないが、桜より大河の方がおっぱいは大きい。
大河って普通にスペック高いよな。スタイルも悪くないしスポーツもできる、面倒見もいい。年齢と実家と性格がアウト過ぎるんだが。
他はともかくあの年齢でアウト過ぎるだと…!?
一番アウトなのは生態ではないかと思われ。
まあ虎だからな…
そういや猫科の生き物って結構多いよね
リーゼ姉妹、リニス、白黒レン、アルク、猫又秋葉、大河、楓、カレイドルビー、殺るジャンキー、ネコアルク系、影絵の猫
他にいたっけ?
式、セイバー(ライオン)、……リオ先輩は苦しいか
パンダ師匠(ネコ目クマ科)を忘れてたぜ
そういえば、はやてくらいしか狸キャラはいないかな?
>>292 パンダ師匠入れるんだったら狸も犬もフェレットだってネコ目だと思うんだが
>>293 たぬキャラは琥珀さんもそうだな
ただ身内向けのタヌキャラで外的たぬきゃらと言えばやはりはやてのはやての方が先に浮かぶ
どっかでFateFoxってのも見かけたな……個人的には犬だと思うけど
ふと。
レン(猫)に頭の上がらないユーノくん(フェレット、9歳)が脳裏をよぎった。
ネコ歩くの者ですが
>>295が素敵なネタを進呈してくれた。ありがとう!
そのうち犬対猫の最終戦争が起きそうだ
数は猫のが多いけど、犬も粒揃いだからな
白ウサギはどっちに付くんだろうね
「むう……! 魔術を使うフェレットだと……!」
「ぬぬっ?! こちらは狼で色違いとは……!」
みたいな感じで、ケモノ博士が狂喜して収集しだs……さすがにそこまでは壊れてないか。
犬側には特にやばいのが一匹居るしなぁ
>>303 ザッフィーはロリコンだけど悪い犬じゃないよ!><
そういやいたな、プライミッツ・マーダーが
いるだけならでっかいチワワ?みたいなもんだ
キニシナイでこう
フェイトさんは人造なこともあって動物のイメージないね
強いていうならバニーさんかな?
>>306 寂しいと死んじゃうからねえ
>>295 ふと、白レンに弄ばれるユーノ君を幻視した。どの意味で弄ばれるかは貴方次第。
>>308 寂しがり屋か。
何か、凄くぴったりだ。
スバルはわんこ。
もはや尻尾が見えるレベル。
>>309 確かそれってヴォーパルバニー的な兎って評価じゃ?
>>311 たしかに、スバルはわんこ。
なのはは犬。
違いは・・・感じてくれ。
バトル系クロスだとなのはサンの方が優秀だけど、ほのぼの系のスバルの適応度は異常
シリアスとギャグとほのぼのを兼ね備えた夜天の王
さすがは八神はやてさんやね
そしてギャグでは必ず割を食うフェイトさんなのでした。
スバルはほのぼのというかまだまだお子ちゃまだからな
あのまま成長すると大河みたくなりそうでかわいそうだから
精神的には成長させてほしい
新人の中で(表面の性格では)一番子供っぽいしな
まぁティアは性格上としてもライトニング二人は出自のせいだが
機人って点を除けばなのはの次くらいに幸福な家庭だし
>>320 一番幸せなのは、嫁を失ったが嫁にそっくりな娘と嫁の遺伝子を持つ二人の娘と他にも可愛い三人の娘を持った某ハーレム親父だと思う
嫁には手を出せても娘には出せないんだぜ?
ゲンヤなら娘と〇〇しても許せるけど
ああ、エロパロスレにはそういうのがいっぱいあるなw
>>322 まぁ娘が駄目なら慕ってる後輩や部下や弟子や弟子の友達がいるから事欠くことはなさそうだね
なんとなくディルムッドと共感し合ってそう
最強クラスの三人娘でもFateのサーヴァント表でランク付ければ魔力以外はD〜E以下になるんだろうか?
>>325 そういう格付けはバトルスレでやること。
クロスSSでは戦闘バランスとノリと面白さ至上で、元々違う作品同士を合わせる以上、良い意味で設定に対してアバウトにならんといかん。
と自分は思っとる。
>>325 エミヤがそれなりのスペックだから
魔導師陣を低くする必要はないと自分は思ってる
エミヤのスペックって魔術による強化込みなのかね
だとしたら魔導師のスペックもそこそこ行きそう
なのはがエレベーターシャフト下りるときにやってたのも強化の類似といえなくもないだろうし
三人娘の場合は魔力値以外はあまり意味がないと思うが…
良くも悪くも保有スキル頼みなんだし
リリなの勢に接近戦やらすのに根拠となるだろうし
シグナムやフェイトは筋力・敏捷あたりは高くていいと思うよ。
とはいえ結論としては作者の考えてる作風次第ってことになるのが常だけど
単純に型月以外の作品とクロスする場合(例は適当です)
超早い:A(フェイト
素早く動ける:B(エリオ
平均的:C(なのは
ちょい遅い:D(はやて
おそい:E(キャロ
みたいな感覚でいいかも
道具や能力も含めてその人の素のステとして捕えて、必殺系の技を宝具化とか
エミヤをみんな少しあなどっていないか?
>>327 その手の話題は答えを一つにしてしまいたくなるからか荒れやすいんだったか。
各人バラバラの考えでOK、の方が色んなSS投下しやすいもんな。
>>329 あれって戦闘時は常時なんだっけ?
>>331 結局そこに落ち着きますねー。
プログラムや戦闘機人の方々なら
「本気になれば人間の頭の一つや二つくらい余裕っすよ」
とか言いだしても違和感ないな
>>335 劇中で壁破壊とか人体を数メートル吹っ飛ばして壁凹みとか亀裂とか余裕ですからね
戦闘的な意味で、私はリリカル勢が嫌いなんだ
クリリンや悟空のような厳しい修行を積んだ奴がいない
そんなんで私はコトミーやバーサーカーが大好きです
絵的に華やかでないからといって、最近の作品は修行を蔑ろにし過ぎだよ
コトミーやバーサーカーの修行描写は本編にほとんど出てこないんだが
一応原点は魔法少女ものだもの助言と機転でどうにかするものなんですよ
型月のが努力で飛び越えられない厳しい能力階級社会だと思うけど
リリカルキャラがサーヴァント化する時は基礎値を基準にすればいいんじゃね
多少上下しても聖杯補正ってことにすりゃいいし
>>329 あれは英霊エミヤ=生前の限界(強化込み)になってると思ってる
強化は存在の拡張だけど、英霊は限界そのものだし
あと、キャスターでもサーヴァント相手の強化は非常に難しいんじゃないかってこともあるし、A++宝具であるアロンダイトも1ランクアップなことを考えて
>>あれは英霊エミヤ=生前の限界(強化込み)になってると思ってる
というのは公式じゃ言われてないよね。解釈はこれも自由でおkでしょ?
(´・ω・`)ウン
>>338 修行というよりは、修練の果てみたいなものが感じられるところじゃないかな。
どうしてもある程度の年、ってのが必要になってくるけど。
StSのなのはは十分経験積んでるんだろうけど、それを前面に押し出した展開とかがないからその差が。
下手にそこらへんを付け加えると魔改造みたいに思えちゃうし……。
>>339 それを言い出すとリリカルだって魔力無い人もいるし。
なのはさんの顔を烈海王に、声をセルにするだけで、あら不思議な説得力が出る気がせんでもない
>>343 A'sの頃から修行というより訓練だしな
どちらが好みかというのは見る人次第だろうけど
>>343 魔術師としては並みだが、その気になれば時計塔で最大派閥を作れる名教授や魔法が使えない一般人だが中将にまで上り詰めたり等、
どっちの世界も必ずしも才能だけでは決まらないよな。
>>343 越えられない壁の多さについてね
リリなのは
一般人<<越えられない壁<< 魔導師<壁<S級魔導師
の3階級くらいだけど
型月は
一般人<<越えられない壁<<魔術師<壁<一流魔術師・代行者<壁<封印指定・埋葬機関<壁<死徒・英霊<壁<真祖<壁<犬・ORT
と一般人が努力しても無意味な才能の世界
一般人はむしろ被捕食者だし
>>346 逆に考えるんだ、「それ(魔術)以外の才能があった」と考えればいいんだ。
>>348 少なくとも必ずしも魔術・魔法の才能だけが全てではないよな。
>>347 リリカルも型月も質量兵器を使えば一般人と魔術師・魔導師の壁は崩れると思うが?切嗣や戦闘機人という例もあるし。
>>337 型月系ほど修行が似合わない作品もないと思うけど…
それに両作品とも相性・運・戦略がバトルの重点を占めてることが多いし、才能や武力が高い人ほど負けてったりするしね
まぁ戦闘で大事なのは気合と勢いと屁理屈だって雑誌で言ってた
少なくとも核兵器を大量に使えばふっとぶな
>>333 大丈夫だ
27祖相手にしても余裕もって勝てる奴を誰もあなどってなんかいないさ
>>347 >死徒・英霊<壁<真祖
死徒<壁<真祖・英霊
正しくはこうだな
>>337 訓練風景があるだけましでしょ
つか嫌いならなんでこのスレにいるの?
英霊とサーヴァントを未だごっちゃにして考えている奴がいるんだな
ところで
BJは素肌の部分にもフィールドがあるけど、服のある部分とない部分の装甲厚さは同じじゃないよね?
真ソニックの意味的にも
ぶっちゃけ素肌部分は魔法直撃とかにはあんまり効果なさそうではある
飛行時の風圧からの保護とかそういうのは十分なんだろうけど
>>354 好きな作品の嫌いな部分なだけじゃ?
>>356 無い所にも効果はあるとのことだけど、BJ自体がフィールド系の魔法だっけ?
んで普段の服でフィールド魔法を張るわけではない、としたら服自体に何らかの意味があるのは間違いなさそう。
魔法少女ものだったから、単にお約束だっただけかもしれませんが!
>>355 差は意識があるかないかくらいだと思うのだけど
でも、正直1期のなのはがフェイトに勝つのはやりすぎな気もするけどな。才能で
済ませていいレベルじゃないと思うんだけどな。Asはカートリッジがあるからパワーアップ
しても違和感無いけど才能だけでちゃんと訓練してたフェイトに勝てるようになるのはちょっと。
あと、一応士郎は身体だけは前から鍛えていてあとは鞘の回復や凛からの魔力供給、
アーチャーの腕の記憶といったプラス要素があったから勝っているから無理があるわけでは
ないと思う。志貴は魔眼の力と退魔衝動、七夜の体術があってこそだし。
>>360 新人がベテランに勝利するってのは昔からある定番展開だし気にならなかった
いや、なのはさんには愛の力に合わせて、フェイトの悲しみを背負って戦ってたじゃないか
あの結果は世紀末的にも当然
>>359 他の人達も大なり小なり違うが……ほくろ貴公子やマッスル父さんから見たら大違い!
クラス補正で宝具オミット……
>>360 ビギナーズラックという言葉が有ってだな……
>>360 フェイトは魔法関連の知識と技術を満遍なく教えられて、なのはは短期間とはいえ戦闘方面に特化して鍛えてた。
この辺の差じゃないかな、多分。なのはが早熟だったってのもあるだろうけど。
あとは精神面かな。
フェイトは最終戦でも色々迷ってて実際に勝負を急いで火力勝負っていう相手の得意分野で戦っちゃってたし。
それに対してなのはは(肉体言語的な意味で)全・力・全・開で語り合う気満々だったからこの差はかなりでかいと思われ。
>>362 何故だろう、脳裏に
「受けてみよ、我が全力全開の魔法を!」 テーレッテー
という光景が……
>>361 いや、それはもともとの才能の差があればだろ。フェイトも一応天才なんだし
追いつく速度が速すぎるような。まあ、
>>362 話の都合といえばそれまでだけど。
あ、あと英霊とサーヴァントの違いは他に能力が主によってかなり違うって事だな。
あえていうならセイバーの運とか。衛宮親子の場合父は能力高いのに運低い。
子は能力低いけど運はまだまし。どうゆう基準なのかは謎だが。
>>363 まあ、後は気合の差もあったんだろうが。ちょっとやりすぎだと思っただけだから
完全にありえないわけでも無いんだとも思うが。言いすぎだったかな?
リリカル系をサーヴァント化した場合、制御できる奴ほとんどいない気がする
魔力消費半端ないだろうし、魂喰らいなんか絶対無理だしな
ぶっちゃけあの場面に関しては追いつくの早いとかそういうのって滅茶苦茶無粋だと思うんだ
ファランクスシフト全弾耐えるとか根性補正も大きいし
リンカーコアは魔力外部吸収だし魔力消費は何とかするんじゃないか
>>367 イスカンダルの様にマスターへの負担を任意で減らせる(その代わり自分自身に負担がかかる)みたいだからそこら辺大丈夫なんじゃね?まあ、後は作家次第。
思い出した、魔力補給にとっておきの方法があるじゃないか。ヒントは『ボーイ・ミーツ・ガール&ガール』
最悪な燃費と供給ゼロのマスターだったセイバーでもなんとかなったし、別に気にしないでもいいかも
全員と全力で戦うなら話は別だけどね
まあ、魔力は問題ない設定にした方がラクっちゃラクか
制限があった方が物語が引き締まる可能性は別として
セイバーが魔力の使い道の大多数はカリバーの使用時
キャスター的に戦いをするならなにか補給をしないときついだろうな
たとえば・・・・・
>>365 「ほないくでー!久しぶりの広域攻撃魔法や!!!
北斗友情破顔拳!!!」
ですねwwwわかります
>>365 やめてくれwww
北斗といい刃牙といい、脳内再生されて笑いが止まらんwww
>>372 制限がかかるかもしれないが、カートリッジって裏ワザもありそうだしな。
>>375 むしろカートリッジの扱いが難しい気がするんだ。
あれって宝具のカテゴリーには確実にはいらないし。
無限使用可能ってわけにはいかないだろうし。
制限かかるかもって部分見てなかった。
ごめん;;
カートリッジはハサンのダークと同じ扱いでいいと思う
実戦でカートリッジをどれだけ所持してるんだろうか?
>378
なのはがゆりかご内部でカートリッジをマガジンごと換装していたから、それなりの数を持っているのでは?
ただ、敵の本拠に赴くから所有制限が解かれたとか、そういう可能性もあるかもしれませんが。
保有スキル
カートリッジシステム:魔力量を増強させるシステム。 ランクが上がると保有数が増加する。
つまりはこういうこと?
何発まで同時使用できるかってのもスキルっぽくね?
最大装備数は、当人が一回の戦闘内で使い切れる数まで制限される気がする
何発まで同時使用できるの問題はデバイスのほうかも
強化魔術で強度を上げれたら、最大使用数増やせそう
カートリッジは口径もたしか違ったはず。
作中で一般口径より大きいのを使ってたのはなのはだったけ?
そういえば凛は物に魔力を移すのが得意だったな。
カートリッジジャンキーのレイハ持ちなのはさんとか鯖として呼び出したら、四六時中カートリッジ補充係決定だな。
>>384 カートリッジを真似していちいち血を抜かなくても宝石に魔力を補充できるようにしてしまうかもしれん
>>385 召喚モノじゃ時間ないけど、逆になのはが年単位で魔力を込めるということを学習すると……。
ダメだ、その発想は危険すぎる。
>>386 毎日の訓練のあとに訓練場に残った自分の魔力と生徒達の魔力を収束して何かに込めることを学んだなのは
いざという時の切り札カートリッジが46センチになります
レイハさん『マスターの、大きすぎて……私、壊れてしまいます…………』
カレイドルビーだか宝石剣だかを持った凛が平行世界から魔力を呼び出し続け、それをなのはさんが収束させてスターライトブレイカー撃ったら、それはひどいことになる…。
そう思っていた時期が僕にもありました。
というか、カレイドルビーは冷静に考えたら能力がチートすぎる…。
絶対にこいつをなのはさんたちと組ませてはいけねえ。
>>389 起動に意中の男性へのオトメ力が必要だから、なのは主要人物ではキャロくらいしか使えないのでは……
なのははむしろルビーが拒否するかもしれんぞ
>>389 そりゃ、曲りなりにも第二魔法だからな。
何と組ませても危ないって。
>>390 ティアナと組ませてみたいものだな。
主要メンバーで一番冷めた目線(現実的な)にいそうだし。
変身後の反応が見てみたい。
>>393 第二魔法が粋を極めた凄いものならリリカルにも粋を極めた凄いものがあると思うんだけどな
なぜかたいてい型月魔法より格下になる
>>395 映像的な演出の規模において、宝具とかそういうのはおいといて、型月魔術はリリカルのに比べると地味だからねえ。
あと転移魔法とか普通にある世界だし。
型月の特殊な「魔法」とかをすごいという風にしとくと、なんとなくバランスがとれた感じがあんじゃないかな。
俺的には書き手が上手く書けばどうでもいいやと。
実際に各地のSSによって様々な解釈が与えられて、それだけでも色々と楽しい。
>>389 それはそれで熱い展開でいいかも。
凛・なのはが聖杯と柳洞寺を吹っ飛ばす展開とかをみてみたいと思った。
>>397 相手が桜だったら涙目状態だな
そしてそのあとに控えていたコトミーがもろともに吹っ飛ばされそうだ
あの二人やるとなったら手加減しそうにないからな
当初の予測通りに黒セイバーが桜に付いてればいい勝負じゃないか?
問題は直径数kmの大空洞といえど宝石剣でさえ崩されたこと
つまり、両者の出力がかなり相殺しない限りは速攻で崩壊しそうなところだな
2人揃って影に飲まれて桜の追体験をさせられる画が(r
>>399 やはりラスボスは主人公達から見て勝率は限りなく低い方がいいよな。
そしてそんな劣勢を引っくり返せる(そうまでは行かなくても気休めにはなる)切り札のジョーカーは一枚だけの方が燃える。
ギリギリの拮抗がじり貧になったとき、スッと重ねられる思いがけない手とかも王道だな
>>402 そして合体攻撃で敵を撃破と…
まさに王道
型月とリリなのでできる合体技ってどんな風になるんだろう?
とりあえず、上で出てたのだと
凛(宝石剣)+なのは(SLB)=並行世界から汲み上げた無限の魔力による集束砲
キャロ(ヴォルテール召喚)+ライダー(ベルレフォーン)=騎英の真竜
なのは(A.C.Sドライバー)+ランサー(投げボルク)=地球の裏まで全力全開
ヴィータ(ギガント・シュラーク)+バーサーカー=超級覇王英雄弾
>>404 無限の魔力による集束砲って、レイジングハートとなのはの身体が耐えられるかな?リミッターを外したSLBで後遺症が出るくらいなのに。
>>406 HFルートの腕士郎並に廃人コース直行なレベルの無茶をするなのはさんもたまにはアリじゃないすか。
もしくは英霊化して負担気にしなくていい体を得たなのはさんとか。
エミヤor士郎+はやて
無限の剣製で隔離→デアボリック・エミッション→
撃ち漏らしを剣の雨orもう一度広域攻撃魔法でトドメ
はいかが?
>>406 銃身役を増やすか速射&連発にすればいいんじゃないか?
……なのはさんが瀕死になっても構わない、むしろ望むところと考えれば、それこそ――――
宝石剣自体がHFのラストだし、それもありっちゃありでは。
>>405 まさか一番下はギガントでバーサーカーを打つというのか……?
あのゴッツイ顔で、■■■■■■■■―――!!! とか叫びながら突っ込んでくる絵はまさに最狂だな;
>>407 英霊だからゼロペナルティになるわけではないと思うが・・・まあ消滅覚悟の決戦奥義になるわな。
第4次アサシン+クアットロorティアナ&キャロ=無限の妄想幻像
Fate勢ばかりなのはやっぱ派手さがあるからか。
月姫やらっきょの方々の力は組み込みにくいのが多い気がする
ヒスコハのはモロにサポートだけど、相手は誰でもOKだし
応用しがいがあるのは秋葉やネロくらいかな?
型月連中はピーキーすぎて扱いに困る能力がデフォ
リリカル勢は目に見えてぱっと威力や効果が分かる
檻髪とか「視線が届く範囲なら効果アリ」なんて厨二な能力、
リリカル魔法にはないしな…
UBWルートの教会の地下でアーチャーが言っていたように、英霊だとしても消滅覚悟でなければ使えない力が有るらしい。逆に言えば消滅が前提の、最後の最後で使う技がある、ということかもしれない。
……なのは英霊バージョンだと、その生涯で鍛えに鍛え上げた究極のスターライトブレイカー(英霊の体を構成するエーテルも魔力に回す)とか使うんだろうか。
>>412 ワラキアの夜+クワットロ=虚言の銀幕
どういうものか全く思いつかないけど。
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 23:15:08 ID:3ybaYx0e
一番簡単そうなのは、誰かがバインドで相手を捕らえて志貴が直視でグサッて感じか。
普通に連携させるくらいならできるけど、技となるとなんとも。
バインドしても相手が空に浮いてる状況だと志貴では……
バインドって掛けた相手と同等以上だと簡単に解ける設定だし
まあ、無理だわな。
足場があれば蹴って届くだろうけど、BJは直視で殺せるのかって疑問もあるし(概念殺しもできる式なら殺せるだろうけど)。
何ていうか、らっきょや月姫の面々は能力者だけど戦闘者じゃないんだな。
バインド使い系とシエル組ませて
チェーンバインドで拘束→引き寄せると同時に聖典持って突撃→ゼロ距離固定でバンカー
ってのはどうだ?あとはシエルとなのはでシエルがバンカーに突き刺した状態で
なのはの砲撃に突っ込む。何処かで似たようなのがあった気がしないでもないが。
それシエル先輩まる焦げやん
ティアナと士郎組ませて狙撃させたらどうだろ
見えない狙撃手って脅威だろうし
>>389 ルビーにたよらずとも、
柳桐寺在住のキャスターさんにお願いすれば・・・
まぁ、当人たちが実行するかは置いといて。
>>419 BJ殺しは正直そんなに難しくないんじゃないかな
きのこが言う概念殺しっていうのは、福音でやった未来殺しみたいな奴を指してるんだろうし
路地裏同盟だったら誰が相性いいかなぁ。クロスだと出番少ないから悲しいぜ。
シオンとかはティアと組ませてみたいな。
しかしさっちんだと上の志貴みたく止めたところをドカーンとやるくらいしか浮かばんなぁ
枯渇庭園をどう組み合わせるか…
ふと、クロノが裏路地入りする風景が思い浮かんだ
さつき「クロノさんって影薄い?」
クロノ「いやいや、それはない。むしろSSで大活躍だよ」
さつき「でもー、英霊スバルや英霊ティアナはいるのに英霊クロノの話なんてありませんよね?」
クロノ「グ、それは……」
さつき「でも大丈夫!!いざとなったらそれをキャラの売りにしちゃえばいいんですよ!」
さつき「裏路地はエリートさんも大歓迎ですから!」
嫁さんと喧嘩して路地裏に逃げ込んだようにしか見えんのだが
それか子供達がカレイド化したか。
または義理の妹が黒化したか
でもリリころさんからこちら、「黒くなるのはなのはさん」というイメージが抜けない私
>>419 魔法消せるかどうかだろうねー。
シューターとか殺せるならBJも殺せて、殺せないなら無理と。
>>426 枯渇庭園は魔導師相手なら切り札になりうるよなあ。
本編で使ってないのが残念なところだ。
>>431 stsでやっちまったからな。
もう引き返せない。
>431
英霊タカマチナノハ――彼女はライダーのサーヴァント、メドゥーサと同じ苦悩を――反英霊となる可能性に抗い続けている。
黒いなのはというと、そんな感じですかね?
なのはが英霊になったら何歳の頃の姿なんだろうな
呪いか強い執着があれば全盛期以外の姿で現れるらしいけど
なんというか英霊化とかバトルとか信念のぶつけ合いみたいのは、リリなの側ではなのはさんばっかりだな。
やっぱり皆そういうイメージなんかね。
それに比べてフェイトが英霊化等の話題にあまり出ないのは桜とか藤乃ポジっぽいからか。
不屈の心がキャッチフレーズの魔法少女は伊達じゃない
>>435 高町なのはは主人公(ヒーロー)です
英雄(ヒーロー)は、彼女にこそ相応しい
フェイトさん? 勿論ヒロインです
>>434 普通ならばゆりかご浮上前、魔法少女に拘れば9歳〜15歳だろうな。
後、母親としての高町なのはに拘って25歳以降という可能性も。
まあ、最後のはヴィヴィオ絡みで無念なことがないとだが。
最初9歳で召喚されて途中から年上にパワーアップすれば一粒で二度おいしくなる
フェイトとかだと未来の自分相手じゃ折れたまま沈んでいきそうだもの。
フェイトがアーチャーポジだと、本編でスカに論破されたか自分の力不足で友達や家族を亡くしたか。
この2パターンがありそうだな。
良くも悪くもヘタレてこそフェイトそんだろう。
なのはさんとはやて師匠は9歳時点から人間出来すぎてて怖いくらいだ。好きだが。
このスレ的に「鋼の大地」のアルティメット・ワンみたいなノリで、
ORTの親戚みたいな「タイプ・ベルカ」とか「タイプ・ミッドチルダ」ってありかな?
ちと物語のギミックとして使えたらいいんだが。
あとなのはさんは女の子なんだぜ!(※司書長の前限定で)
>>443 そこまでにしておけよユーノ
闇の書がタイプ・ベルカな気がせんでもないが、あれは成り立ちから真アンリに近いか
揺りかご用の古代地下基地とか古代軌道エレベータとかが存在して、自律稼働してたらいかにもっぽいな
>>444 じゃあ、ほら、クロノ君で。一期ではなのはフラグ立ててたし。
エイミィはお姉さんであって嫁じゃないだろJK
>>445 待て。キャロが強すぎるw ルー子の白天王も同じ類か。
ぶっちゃけ、このタイプベルカ使っていいかで迷って筆が進んでないんだ…
でもリリカル世界にタイプシリーズがいると思うと怖いな
惑星一個につき一体の計算で次元世界の数だけあんな化け物が……
>>446 出てこなければ出してもいいんじゃない?
すごく矛盾した表現のような気もするが。
あと、無印のときのフラグは「なのはさん『が』」「クロノ『に』」立て(て、立て逃げし)たんだと思うのね
>>446 白天王は次元世界であの1体しか確認されていないらしいから、そう言われても違和感ないな。
仮にも生物ならどうやって繁殖しているのか気になるが。まさか、雌雄同体で無性生殖?
あくまでアルティメット・ワンは「その星(世界)の最強種」みたいなもんだから
ピンからキリまでいるんじゃないか?
となると難しいな。
蟲の頂点には立っていそうだが。
となると、単細胞生物しかいない星では最強はバクテリアかアメーバーか。
型月補正かければこいつらもあっという間に不死身の化け物に変わりそうだw
英霊の話でヴォルケンズが出たけど、彼女らホントに魂がないんだろうか
橙子理論で魂を受け継いでる可能性があるかも
魔力があればシグナム100人!ってわけじゃないだろうし
……実はシグナム100人できるのか、闇の書?
>>451 星の神秘リソースを独占できるのか、それとも凡庸な生物として地球アメーバとリソース共有なのか
ちょっと興味あるな
>>452 一人ほしいです
それはともかくそれが可能ならリィン100人とか防衛プログラム100体とかもできるんだが
>>452 闇の書はある意味巨大なソフトウェアだから守護騎士や防衛プログラムでかなりのデータ容量を取っているんじゃないのか?
シグナム×100とか出来たらはやての為に手早くリンカーコア徴集を行えただろうし。
>>454 データ容量というか処理速度の問題だろうな
ROMとかCPUとか
HDDの方はやたらでかそうだし
ヴォルケンズがザフィーラ×4なこと自体は改造やバグ次第であり得るというのか
>>456 あり得るんじゃないか
考え方によってはシグナム専用CPU、ヴィータ専用CPUとかが守護騎士ひとりごとに一つずつ搭載されているから同じ守護騎士を複数出すことはできないと考えることもできるだろうけど
そうするとプログラムという感じはしなくなるんだよな
攻殻機動隊のタチコマみたいに、高度なエージェントシステムが搭載されているというのはどうだろう。
はやてと暮らすうちに変わったように、最初の頃はただの人型のプログラムみたいなヴォルケンリッターが経験をつむ事で次第に別個の存在になっていったとか。
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/26(火) 09:15:00 ID:25QD1Xna
歴代の主に気味悪がられた理由がそのあたりなのかね?
小さい頃からある本のロストロギアが、突然、無表情の忠実な騎士を四人も吐き出す
けっこう胡散臭いな
とはいえ、闇の書は時代によって侵蝕やら騎士の記憶障害やらなんやらが追加されていったんだろうし、一概な理由は言えないかも
ここのスレ的には守護騎士プログラムとサーヴァントシステムの類似性から見て二つをつなげて並列処理させてみたいな
ヴォルケンは情報生命体と言ってもいい存在だから、噂や妄言などの悪性情報を基に型作られるワラキアとも組ませてみたいよな。
>>462 シャマル「ハッ!ズタズタよズタズタ!何なのよ、軽くフォークで刺しただけで裂きイカになるなんて、あなた何様だっていうのよ!!!」
こうですね、分かります。
シャマル「給料の使い道ですか?猫缶とグレートキャットビレッジの建国資金です」
都古「この家にシャマルお姉ちゃんやシグナムお姉ちゃんにえっちなことをする魔女が……」
という悪性情報
あまり出番のないザフィーラが、
グレートドッグビレッジを建国してそうだ
コンプエースのリリカルヴィヴィオ読んだんだが、いろいろネタが多いね
内容はスレ違いなんで言わないけど、これらの話題は完結までまとめWiki掲示板オンリーのがいいのだろうか?
>>467 本スレではコミックス出るまで待ってくれると有り難い奴がここに一名。
同じく
じゃあ、解禁はコミックス発売日翌日って感じになるのかな?
>>461 イリヤを蒐集した夜、八神家には8人の新しい家族の姿が
»433
原作を見てきて色んな酷さに泣いた私が通りますよ。
なのはさんが黒いのってメドゥーサのような堕ちるか否かの葛藤じゃなくて、NANOHAさん的な意味だと思うよ。
>>470 8人ってその時点のイリヤは聖杯になっているって。ついでにヴォルケンズが出てきた事で足の麻痺が加速してるからサーヴァントを8人出したらさらに拍車をかけるって。
>>471 なのはは影に侵食された、とかでない限り反英霊は似合わないかも。どっちかと言うとセイバーの様な最期は孤高の存在となって過去のやり直しを望む方がらしいかも。
473 :
sage:2009/05/26(火) 21:27:58 ID:57G08RAJ
ネタに突っ込むのは野暮ってもんだぜ
>>464 湖の騎士、シャマル。
主に仕えることこそ変わらずとも、今代の、そして恐らく最後となるであろう今の主は、
彼女を含めた四人の騎士を家族のように――と口に出しては怒られるが――扱ってくれる。
今までとは違い、普段の生活も自由が認められている環境にある。
管理局は多忙を極める組織ではるが、当然のことながら休暇もある。
全員が揃って休みを取れるように調整するのが常であるが、やはり都合がつかない場合もある。
局員ではないため万年休暇状態のザフィーラという例外はあるが、彼は彼で有事に備えて拘束される時間は長い。
今日も今日とてヴィヴィオの付き添いをしているのだろう。
ヴィータは教導隊でハンマーを振り回しているし、シグナムは主の付き添い兼護衛。もちろんリインも同席。
一人で休日を過ごすことなったシャマルは、いつもより丁寧に掃除をし、10時からはドラマを見て、
昼食をとり、さて買い物に行くかと立ち上がる段になってあることに気がついた。
私、ひょっとして影が薄くなってない?!
そう。
そうなのだ。
一流の戦闘力を持つ他のメンバーは、局員の中でも何かと一目置かれる存在である。
確かに彼女とて守護騎士の一人である。
実力派間違いなく一線級。戦闘時は司令塔としてかかせない役割を担う彼女である。
しかし平時はもっぱら医療活動に従事しているため、せいぜいが救護室のお姉さん程度の認識にすぎないのである!
――――なんて考えても仕方がないか。
主に仕えることが本分であって、別に一目置かれる必要も、出番などもこれっぽっちも――――
いや、駄目だ。
出番はないとマズいだろう色々と。
このままでは消えてしまうかもしれない。次回作に出られないかもしれない。
チョイ役でもいい、そこで存在感を出しさえすればいいのだ。
同じ出番の少ない緑でも、ラストにちょいと出ただけででしっかりパパの立ち位置に収まってるヤツもいるというのに! 私は!
どんどん盛り上がっていくシャマル。
背景はどんどん紅蓮に染まり、その場の熱も危険なほどに温度を上げていく。
このまま天元突破するか?!とも思われたが、しかし現実には一分で沈下した。
「でも、私が目立つなんてできないし。それにそんなことをしなくても、みんな認めてくれているんだし」
溜息をついて思考を変えようとした、まさにその時である。
謎の愛らしい――――聞き覚えがあるようなないような、愛くるしく、それでいて可憐さを感じさせる声が聞こえてきたのは。
「最近出番がないとお悩みのあにゃた! そう、そこのじっみーな緑っぽいアンタの事ですにゃ」
シャマルは突如聞こえて来た声に驚き、その声の主を探す。
しかしどこを見ても人影は存在しない。
「緑はいかんですにゃ、緑は。戦隊モノにゃら主役はレッド! クールキャラならブルー!
お笑いにゃらばイエロー! それに比べてなんですにゃ、その中途半端にゃ緑というカラーわ!」
探す、探す、探す。
だがかなりのボリュームで話している筈の相手は一向に見つからない。
これはまさか幻術かと戦慄が走る。
即座にバリアジャケットを纏い、索敵魔法を行使する。
「おっや〜? でましたよ、中途半端な色が」
「っ、これははやてちゃんに貰った、私の――――」
「その色こそが大敵だというのににゃ?」
聞いてはいけない。聞いてはいけない、聞いてはいけない!
ガンガンに鳴り響く危険のサイレン。クルクルまわる回転塔。
理性では理解している筈なのに、しかしその声を振り払うことができない。
「癒し? 情報収集? 結構、結構、しかしそんにゃことでは主役はおろかメインの話一本貰えませんにゃー!」
「メインの話――――っ?!」
胸を電撃が走りぬけた。
主役? メイン? 補助はダメ?
様々なキーワードが頭を駆け巡る。ワケがわからなくない酷い混乱状態。
「時代は攻め! 攻めて攻めて攻めまくるヤツこそが主役に相応しいのにゃ!
緑! キサマもメインを逃したとはいえ柚の眷族! アチシはそれに相応しい技を知っている!
丸々一本メインの話を得られるように、早速鍛えあげてやるにゃー!」
こんな感じで染められていくシャマルが頭を過ったゼ。
シャマルさん逃げてーww
>>475 GJ!そいつの話しに乗っちゃダメだ!主役は主役でもカレイドなストーリーだぞWW
魔法少女ヴォルケンシャマルですね、わかります
…カレイドルビーより痛々しってなんで目の前にフォークが(ry
小ネタも実に……えっと、25スレぶり?
久々に勢いのまま暴走しました。風呂入って見直せば誤字酷いですね;
せめて校正くらいすべきでした。
ネタを浮かばせてくれた
>>464と、感想を下さった方ありがと〜。
GJです。垂れ流した妄想を形にしていただきありがたいです。
>>475 GJ
こういうノリの小ネタも懐かしくていいな
>>475 GJ!柚の眷属吹いたww
最終回では心臓を貫かれたランサーと結ばれるか、執行部長を名乗ってヲトメ聖杯戦争に加わってくんですね、わかります
そういや司令塔役にはオットーが、回復魔法役にはキャロが、そしてザッフィーもギンガの指導兼共同任務で忙しいからシャマルさんマジ八神家のニートd(ry
>>482 シグナム
「まったくだ。シャマルにももっと働いてもらわねば…」
セイバー「同意ですね。騎士を名乗るなら雄々しく前線に立ち敵を討つべきです。掃除だとか料理などは騎士の仕事ではありません」
セイバーはさ、金を稼ぐならギャンブルやればいいと思うんだ。
幸運高いし、直感持ちたし。
セイバーはギャンブルに勝つ、でも家計にはプラスにならない
なんとなくそんな気がする
シグナムの道場通いはボランティアだっけ?
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/27(水) 15:26:13 ID:CJGAYaNs
「いゃっふー!ボクっ娘げっとです!」
ユーノ「あの、僕は男なんですが……」
「なん……だと……!?」
こんなに可愛い子が(ry
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/27(水) 15:52:21 ID:CJGAYaNs
こんな話でも、需要があるなら書いて投下したい
度々に話題が出るのなら需要がないわけじゃなさげ
あと、sage忘れてるぞ
>>489 是非とも頼む。が、まずはsageよう。
vipにいたから忘れてたスマン。
シャマルさんは騎士として見ないで、だめな近所のお姉さんとして見てるほうがグッとくるなあ
藤ねえポジションですね、分かります
シャマル「私をジミドリ(地味な緑の略)と言うなー!」
と、叫びながら乱入するのですね?
お久です。ネコ歩く一話目、21:40頃に投下します。
「依然、状況に変化無し――――か」
誰に向けたわけでもなく呟いた言葉が、広い廊下に響く。書き終えた書類を眺めながらフェイトは歩いていた。
書類の作成など手馴れたものだが、早々と仕事を終えたことに達成感は感じない。依然、状況に変化無し、と付け加える以外に変化がないからだ。
半年前に起きた、ミッドチルダ地上本部―――否、時空管理局全体を揺るがす大事件。管理局の闇より出でしヒトの欲望の具現――――ジェイル・スカリエッティ。
造られし天才の暴走。否、必然。
少しでも対応が遅れていたら間違いなく時空管理局、ひいては世界の破滅へと向かっていたそれは、その破滅を予期した者、そして抗おうとした者達により決定的な引き金を引く前に止めることが出来た。
周囲はその事件の中心として動いた自分達を破滅から救った「奇跡の部隊」と称するが、
「これ」が最良の結果であったというのであれば――――頷くことは出来ない。
部隊の隊舎壊滅、地上本部への襲撃、地上部隊の実質的なトップであるレジアス・ゲイズ中将を始めとした多くの犠牲者―――――
この事態を予期した自分達が居たからこそこの被害とも捉えることも出来る。たしかに世界の破滅と比べれば安い犠牲、十分に過ぎる結果と言えよう。
だが奪われた命を、壊された未来を「犠牲」という言葉一つで終わらせるだけで果して良いのだろうか?
それに―――――世界を救った等と聞こえはいいが、新たな争いの火種となるものも多く残されている。
管理局の混乱に乗じた次元犯罪者の行動の活性化。先のレジアス中将とスカリエッティ一味との癒着―――戦闘機人のための資材、サンプルの横流し。
更に連絡が途絶えた管理局最高評議会とも何らかの繋がりがあるとされる。される、というのはこの事件の当事者におけるフェイトや高町なのは、部隊長である八神はやてですら未だ全容を把握しきれていないからである。
いや、させてもらえない、といったほうが正しいか―――――と苦笑混じりにはやてが答えていた。
とにかく、無視できない被害を被り、戦いに勝ってハイお終い、といかないことは事実である。捕らえた戦闘機人の処遇、人員、建物の被害の報告及び再編成等の事後処理に目処が付くころには既に半年が経過していた。
そうしてようやく混乱も収まり平穏が訪れようとした矢先、ミッドチルダにおいて奇妙な噂が立っていた。
曰く、猫っぽい何かが地下帝国を築いてるとか・・・・・パンダのぬいぐるみが夜な夜な徘徊してるとか・・・・・機械仕掛けのメイドが空を飛んでいるとか・・・・・・
魔導士であろうとなかろうとも道理と常識をわきまえた人間なら馬鹿らしいと一生に附す、子供の童話レベルの他愛の無い都市伝説(フォークロア)である。
ただ、今このときに限っては状況が不味かった。
意思を持たぬ機械の群れ。
空に浮かび破壊を撒き散らす戦船。
そこに佇み狂気する科学者。
人々に刻まれた恐怖を払拭するには、半年は短過ぎた。
自分達の街に正体の分からない何かがいるという不安。不安は疑念を生み、疑念から不信が生じる。そして不信に駆られた者達は狂気を他者へ振るう―――――――
そこまでの事態には至ってはいないがこの状況が続けば現実となる可能性は高い。即座にその可能性を危惧したはやての進言を受け地上本部も
「市民の混乱を主とした情報操作、工作活動」として調査を決定した。
“パンダや地下帝国はともかくとして、夜中に猫や機械仕掛けの女性を目撃したということには一定の証言がある。
単なる噂なんかじゃない・・・・・必ず「何か」がこの街に潜んでいる・・・・”
そういった経緯で調査の指揮を務めるのが現在書類とにらみ合いをしながら歩く彼女―――フェイト・T・ハラオウンである。
どういうわけか噂の究明を任された古代遺物管理機動六課―――通称機動六課ではあるが、当然思うようには進展しなかった。
機動六課は名の通り古代遺物――ロストロギア、その中でもレリックと呼ばれる超高エネルギー結晶体の回収を専任とする部隊である。
にも関わらず「噂の究明」などという本来の任務とはかけ離れた任務を押し付けられたのである。
無論、単なる嫌がらせでもなければ当て付けでもない。
ミッドチルダに部隊を置いてるといえど、本局の息が厚くかかった自分達と地上本部との折り合いの悪さは今に始まったことではないが、
個人の感情で権力を乱用しているわけではない。彼らもこの事件はこの部隊に任せるのが適任だと判断してのことだ。
市民による数々の証言、ネコやらパンダやらの動物園状態は無視するとして、その中で捨て置けない言葉がある。
――――――「機械仕掛けの少女」
見知った者ならば当然のように嫌が応にもあの存在を意識してしまう。
戦闘機人。
人の身体と機械を融合させ、常人を超える能力を得たものたち。人の道徳と倫理を踏み越えてまで到達した存在。
確認されている戦闘機人は全員で12体。一体は停止し、先の戦いで捕らえた11体の内、罪を認め捜査に協力した7体から話を聞いた限りでは、
スカリエッティは13人以降の戦闘戦闘機人を製作していないらしい。
だが一味において重要な任務を任されていた1から4番、もしくはスカリエッティ本人しか知りえない戦闘機人が存在するのかもしれない。
疑心暗鬼に駆られた上での空想とは言い切れない。現に捕縛され管理局でも最高レベルの監獄に収容されていても、
スカリエッティは顔色一つ変えずに平然としているのだ。
あれはいつでもここを抜け出せるという絶対的な余裕の表れではないのか?
自分が捕縛された場合に備えた戦闘機人が、この地で暗躍しているのではないか―――――
そのため地上本部も迂闊に手を出す事は出来なかった。只でさえ人員不足に悩まされてるというのに更に貴重な戦力を減らす真似は遠慮被りたい。
そこで目を付けたのが彼女達の部隊である。強力――というより明らかに過剰な戦力を保有し、かつ、自分達には直接的な被害が及ばない部隊。
六課側にしても設立の目的もひとまずは達成され、表向きの目的であるレリックも最近は殆ど発見されておらず、
緊急の任務や事後処理が済んだ後はほぼトレーニング三昧―――――言ってしまえば暇なのだ。
ひとまず元は事件捜査や各種の調査などを取り仕切る「執務官」という役職に就いているフェイトを中心として調査を始めた。
だが「何かが潜んでる」ということ以外にははっきりしたことは判明していないのが現状だ。
調査などとは縁のない部署だ。108部隊からも援護を受けているがやはり経験不足は否めない。
確かに戦闘機人など無視できない問題はあるが自分達に任せるのはお門違いでないか。
むしろヴェロッサのような査察官のほうが適任とも思えるが―――そうフェイトは考えていた。
“まーこういう大きい事件があった時っていうのはいつだってヒーローを求めるものやからなぁ。いやこの場合はヒロインか?
色々都合の悪いことを隠そうと必要以上に功績者を持ち上げるっていうのは、まぁ、悪いとは言わないけどなぁ”
支援
愚痴とも皮肉とも取れる親友のそんな言葉を聴いて、フェイトはある小説の主人公を思い出していた。
その小説はあらゆる奇跡を起こす万能の器を求め、過去に偉大な功績を残した英雄を従え殺しあうというやや血生臭い内容だった。
主人公の男は「正義の味方」だった。世界の平和を願い、少しでも多くの嘆きを減らすために
多数を生かし、少数を切り捨てるという手段で世界を回り続けていた。
その中で奇跡の器の存在を知り、戦いに参戦するといった設定だ。
同僚にお勧めされて譲り受けたものの、そもそも本を読む暇など無かったため自室の隅に追いやられていたが、
最近たまたま時間が空いた時にふと手に取って以来、少しずつ読み始めていたものだ。
内容は予想通り凄惨な描写が多かったが文章力は素人目にも非常に上手いと感じ最後は少し涙線が緩んでしまった。
―――――余談だが、その小説は元はその筋には人気のノベルスゲームの外伝作であったらしく、
そちらもこっそりと購入し全ルートをクリアしたのだが、やはり他人には見せられない描写が多く入っており
親友にも現在は隠し通している状況である。「多分生涯で一番恥ずかしい買い物」
とは後の本人の弁である。以上、余談終わり―――――
その中で男は、英雄を戦いの愚かさを覆い隠し、血を流すことの邪悪さを認めないものどもと糾弾していた。
当時でも印象に残っていた言葉だが、今になって改めてその意味を考えていた。
古来より争いで疲弊し、恐怖した人々は大きな拠り所を求める。その多くは戦いにおいて武功を立てた者、
崇め象徴される者に向けられる。
迫る恐怖を打ち崩し、攻め入る軍勢を薙ぎ払い、兵を、民を、国を勝利へ導く御旗の担い手。時として人はそれを英雄と呼ぶ。
だがそうした華やかな武勇譚の裏で、都合の悪い事実を闇に葬るのも事実。管理局に入ってから10年の間、
フェイトもそうした組織の暗部を幾度と無く垣間見てきた。それは今回の事件も例外ではない。
今回の件で漏れ出した闇も上層部は揉み消すだろう。その判断は正しい。明るみになれば
間違いなく時空管理局という組織全体が瓦解する。それでは本末転倒だ。
なら自分達の行いも、所詮は都合のいいプロパカンダにしか過ぎないのだろうか。都合の悪い事実を覆い隠すための見せかけの正義でしかないのか――――――
“・・・・・馬鹿な。何を考えているんだ、私は”
頭に浮かぶ黒い思考を振り払う。良くも悪くも物事を深く考えすぎとは周りからの彼女の評価だ。
そんな考えを巡らしながら歩けばどういった事になるかは押して知るべし。
ましてや廊下の曲がり角から現れた人影には反応など叶わないだろう。
そうして待ち構えていたとばかりに、フェイトの身体に衝撃が走った。
誰かとぶつかった――――慮外の不意打ちであっても宙に待った書類をそのままキャッチしたファインプレーに安堵する間もなく、
周囲の確認を怠っていた自らの迂闊さを悔いた。
「すみません!だいじょうぶで――」
だが果たしてそこにいたのは制服に身を包んだ局員ではなく、
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無言で立ち竦む少女であった。
ヴィヴィオよりも少し年上、ちょうど十年前の自分程だろうか。
青い長髪、濁りはおろか、光の無い、赤一色の瞳。何より特徴的なのはその服装、正しくは服の色だ。
大きなリボン、ロングコートにロングスカート、靴の全てが黒一色に統一されていた。それを不釣合いと思うこともなく、
人形のような小柄さもあいまってお世辞抜きに可愛らしい。いや、ヴィヴィオの方が可愛いけど。
「君、どうしたの?どうしてこんな所に―――」
ここは六課の隊舎内、ただでさえ市外からは離れている上に
先の事件を受け警備も強化されており、一般の子供が入れるような場所ではない。
あるいは自分の娘が学校の帰りに友達でも連れてきたかとも思ったときに―――その違和感に気付いた。
少女は先ほどから一言も発さず、表情一つ変えない。十歳余りの少女とは思えない程の落ち着いた反応。
それよりもその小さな身には余る魔力の反応、そしてかつて傍らにいたパートナーと同じ感覚は―――
「―――――――――使い魔?」
「―――――――――――――」
その言葉を受けて、初めて少女が反応らしい反応を見せた。
死亡した動物に人造魂魄を憑依させることにより生まれる魔法生命。
今は離れているがフェイトもアルフという使い魔と契約している。だからこそ気付いたが、
そうでない者が一目見ただけでは、この子を使い魔と看破することは難しいだろう。
魔力反応の大きさもそうだが、なにより造りが「巧い」。
使い魔というよりは人を造る目的で生み出された様な緻密さだ。使い魔の性能の高さは、製作した魔導士の能力に比例する。
故に断言できる。この使い魔の作り主はかなり優秀な魔導士であり、そしてこの使い魔に深い愛情を注いでいる。
一般的に使い魔というものは一定の目的を果たすために作成されその目的、
すなわち契約が終了した場合には契約を解除、消滅するという使い捨ての存在だ。
なにせ存在しているだけで魔力を消費するのだ。そして高性能な程その消費量も増えていく。
場合によっては意志や自律的行動を封じて命令だけを受け付ける機械のような扱いを受けることもある。
「・・・・・・時空管理局機動六課、フェイト・Tハラオウンです。先ほどは失礼しました。
差し支えなければ、君の所属部署、もしくはマスターの名を教えてほしい」
先ほどとは改まって丁寧な言葉で対応する。使い魔で、しかもこの場にいるというなら管理局に所属してる者という線が一番妥当だ。
地上本部か、それとも本部からやってきたのか。もしそうだとしても六課隊舎に一人でいることには疑問を抱くが・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
だが少女は相変わらずの無言で、ただ首を左右に振るばかりだ。
警戒してるというよりも、始めから言葉を使う選択肢を破棄している。少なくともフェイトにはそう感じた。
「教えられない、ということですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
またしても、無言。
“・・・・・・困ったな。管理局に所属していない?それじゃあ・・・・”
全く意思の疎通がままならない会話、否、一方的な質問に途方に暮れるフェイト。
意思を汲み取れない自分を不甲斐無く思いつつも、フェイトにも僅かながらも警戒心が芽生える。
はっきりと管理局所属と身分を明かした自分に何の反応も見せない以上何処かからのスパイという線は薄いが、
このまま素通りして放置しておくには不安要素が多い。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
少女はこちらをずっと見つめている。未だ口を閉じたままだが、その目には何らかの意思が感じる。
何かを伝えようとするような目だ。念話をかけようとしてるのかと思ったがそうではない。
だがそんな目を受けてフェイトに一つの考えが浮かんだ
「―――――――――――あ、」
実践で培った執務官としての経験則か、それとも言葉足らずとも子の意を理解する母親の勘か。
難しく考えることはない。
任務であろうがあるまいがこんな人気のない場所で立ち往生してるということは―――――
「ひょっとして・・・・・・・迷子?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
初めて首を上下に振る少女。どうやら正解らしい。
少し困ったような顔をしている。ようやく見せた年相応の態度にフェイトは苦笑した。
支援するトカしないトカ
「・・・・・・そう。じゃあ私も司令室に行くから、一緒に行こうか?」
始めのように柔らかい口調で提案をするフェイト。今の彼女には目の前の少女に対する警戒心はすっかり立ち消えていた。
というか使い魔といった事さえも少し忘れかかっていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
返事は返ってこないが不満そうには感じない。どうやら承諾したようだ。
「うん、それじゃ行こうか。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
この子が犯罪組織の諜報員とはとても考えられない。だとしたらあまりにも無駄が多すぎる。
本当にたまたま迷子になっただけの可能性の方が高いのだ。
あるいは、何処かから流れてきた時限漂流者という線も捨てきれるものではない。
それになにより――――――小さな女の子を一人にしておくのは、
どういう事情にせよ見過ごすことはできなかった。
“やっぱり子供に甘いのかな、私って”
親友から受けた自分の子供に対する評価を思い出し、一人苦笑する。
少女はフェイトの少し後ろを付かず離れずの距離で付いていく。子猫みたいだな、とフェイトは思った。
そこでようやく、初対面の相手にまず聞くべきことを忘れていたことに気付いた。
返事が返ってこないことは予想は付くが、それでも礼儀として聞いてみる。
「そういえば聞き忘れてたけど―――名前ぐらいは教えてくれるかな?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
案の定、無言という静寂が、廊下を包んでいた。
まいごの まいごの こねこちゃん
あなたの おうちは どこですか
おうちを きいても わからない
なまえを きいても わからない
・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・
だまってばかりいいる こねこちゃん
いぬのおまわりさん こまってしまって
ワン ワン ワワーン
ワン ワン ワワーン
書ったッ!第一話完!!
SSを書くのがここまで苦労するとはこの海のリハクにも読めなんだ・・・・
改めてSS作家さんの偉大さに気付いた。リリブラ氏マジパねェ!
次回遂にパンダ師匠推参!するかどうかはギリギリだな・・・・
>>506 GJ!フェイトさんは犬のお巡りさんというより猫だと思うんだ。でもそれだと被るか。歌の最後は犬のお巡りさんの方が泣いてる様に思える。WW
GJ!恥ずかしがりながらアダルトゲームをプレイするフェイトそんハァハァ
>>506 (^-^)b
さて、祟りと呼ぶにはイロモノ率が高いが……
そしてフェイトさん、ゼロから入ったのかw
GJです。
wikiに「カレイドスコープ12話」「ネコ歩く1話」あと、
>>474-475を登録しました。
ご確認ください。
GJ!!
フェイトそん、隠し物っていうのは
自分で隠せてるって思ってても、周りはなぜか知ってるもんなんだぜ・・・
>>510 乙です
タタリでGリインが出ないかなー
フェイトがFateをプレイしたのか
というか、フェイトさんにZERO薦めた同僚って誰だよw
しかしこれは続きが気になる展開だ。
また楽しみが増えたよ。
GJ!
Z・ERO
フェイトがマスターになったらディルムッドの幸運もDかCくらいには上がったのかな?
>>516 ランスロットがエロと呼ばれアッーとかティウンティウンティウンなMADを幻視
エロゲをやってる執務官
でもフェイトは天然さんだから「ちょっとエッチな所もあるけど…」とかいって
普通になのはに薦めるかも知れない
ギルガメッシュのGOBを見て、自分とは違う射撃の極地だなとか関心しそうだなw
その後に、エアが出た時にずるいッ!とかwww
>>520 暗い部屋で一人黙々とプレイするフェイトさんが浮かんだ。
エリオやキャロに見つかりそうになって超反応とかするんだろうかやっぱり。
真ソニック、いや、超ソニックフォームでプレイしてるんですね?
リインと並ぶGリインUが見えた
Gでようやく人間サイズw
素直にアウトフレームフルサイズにしとけよw>GリインU
でも頭身が……
フェイトさんがFateをプレイしたら、翌日の髪型や恰好で進行具合がわかりそう
ポニテに和服かと思ったら、次の日には髪をオールバックにしてゴールドアクセ、続いて下ろし髪に青いドレス
さらにローブ・ミニスカ・赤コート・黒マント・スーツ・レオタード・はき忘れと続き、最終的には全身刺青の半裸に
最終的には『私をタイガーと呼ぶなー』の人になると思う。保護者と言うか、姉代わり的な立場と言う意味で。
ゲームした翌日の言動で、前日にプレーしたゲームが何かわかるフェイトさん。
あんまり関係ないけど、今月のvivid見てたら、なのはさんは士郎よりも凛よりじゃないかなと思った。
選んだ道で躓くことはあっても、選んだ道を嘆いたりはしないと思うんだ。なのはさん。
あとツインテールだし。
あくまだし。
いや、ちょっとうっかりしてたから、ふと思っただけなんだがな。
そういえばZEROのちっこい凛も結構無茶だった…。
>>531 そういうところはたしかに凛に近いかもな、
ただ、方向性というか、
誰かを助けることに重点置き過ぎて自らの幸福に疎いってとこらへんが士郎に似てる気がするんだ。
まあ、色々と考えようはあるよね。
ただまあ、ここのスレだとなのはさんと士郎の類似が注目されている風だから、ちょっと別の視点もありかと。
まあ凛に近いと何かいいことがあるという訳でも…えーと、ギルと相性がよくなる?
あれは黄金率の問題だっけかな。
なのは「お金の匂いがする……」
>>531 でも士郎も自分の道を嘆いたのは死んでからだから変わらないのでは?
>>536 まあ、それもそうか。
…それで反射的になんの参考にもならんことを思い出した。
昔読んだwebコミックで、うっかり何万人も死なせた凛が仕方なく守護者になったというやつ。
アーチャーも思わずあきれていたけど、守護者やってても全然かわんない凛に対して、
「お前は図太すぎる」
と言って怒られるというw
なんとなく、そんなイメージのある凛。
BADEND40は気にしない!
というか桜を油断させるためなんだよ!と最初にマジで思った俺はなんか色々と駄目だ。
反省してくる。
なのはさんがちょっとだけ嘆くのもアリっちゃアリかも
後悔はしないって決めたという宣誓より、どんな状況でも諦めないっていう性格なのがなのはさんだとも思うから
吐いていい場面なら弱音を吐くこともあるだろう
逆に言えば、吐くべきでない時には絶対に吐かない
不屈というのは決して折れないということではなくて、折れてなお立ち上がることだって、刀耳さんもいってたしな!
そして頑張るなのはさんの裏で
ノ (*;ヮ;)) 「CLANAD・・・・これも名作だ・・・」
とかなってるフェイトさん
>>530 ■■■■■ーーー!!
とか
ジャンケン、死ねー!
とかですかね
お前らフェイトさんを何だとww
なんとなくPS2版を購入したフェイトさん。
仕事が忙しくて放置していたら、何故かはやてを経由して広まり……世界が歪み……ルーテシアのおでこに模様が書き込まれる謎の世界が……誰だ、スカリエッティ側にまで広めたのは!
何でここのフェイトさんはこんなに扱いが悪いんだ
そ、そんな人ダメ人間じゃないはずだぞ
>544
クロス先である型月補正がかかっていると思われる。
型月補正・例1:どんなに凄い力を持っているキャラでも、日常世界においては結構普通の人間として生きている。ただし敵役除く
フェイトさんは、いじくると楽しいのでむしろ愛されているのです。親バカだし。
>>545 敵なら逃れられるだと?
つ【葛木メディア】
【涅呂叔父様】
【子供達の……ヒー……ロー……?】
【ピアニスト】
【ハサン先生】
【姉の方が良かったのぅ】
ホント型月のギャグパートは地獄だぜ! フゥハハハーハァー
英雄王 白魔王
征服王 vs 夜天王
騎士王 白天王
という王様対決を思いついた、書けないけど
しかし王とつくだけで実際王ではないリリカル勢
型月勢の不仲が勝利の鍵ですね
なのはさんは魔王じゃないって?でも聖王いれるにも幼児じゃ、ねぇ
虚言王がいないじゃないか!
英雄王がアホくさって子供化してヴィヴィオ連れて何処か行くよw
夜天王ってえと合体ロボに聞こえるな
>>551 白天王とグレート合体だ!!
うんまずいな
ちなみに仲間関係までまとめてみた
英雄王(孤高) 白魔王― 嫁[金色の閃光]
征服王―配下[マッケンジーさんとこの孫] vs (1期の)パートナー[フェレット]
騎士王―半熟魔術使い(はんじゅくメイジ)[正義の味方] 夜天王―家族[ヴォルケンズ]
白天王―召還主[ライダー]
>>550 その手があったか!
むかしルールーとインゼクトとガリューの合体でハクテンオウになるのとか
フリード(大)とキャロが合体してヴォルテールになるとか言う玩具の嘘図解無かったっけ?
共通の敵がいればみんな仲良くなれる。
英雄王
征服王
騎士王
虚言王 vs 慎二oh!
白魔王
夜天王
白天王
さーて、そんな素敵補正溢れる型月軍団を
「高町なのはの憂鬱」の世界に突っ込んでみよう
常識人?リストは
琥珀
桜
鮮花
以上三名となっております
うーん流れがよくわからんが、ヴィヴィオは何となくギルの嫌いそうじゃないか?
・王と呼ばれるのが嫌いなヴィヴィオ、いろんな意味で王様全開なギル
・世界は管理局と皆で守ってると思ってるヴィヴィオ、世界は我の物で自分以外は皆民なギル
・ママそっくりに自己犠牲な博愛主義なヴィヴィオ、言わずもがな自分本位で雑種に対して博愛主義
ネタでもギルとヴィヴィオが仲良くしてるのは今一想像できないなぁ
後なぜか凛とはやてとアルクとリインはそりが合わなそう、みんなツンデレなのにね
凛以外別にツンデレじゃなくね?
王様一家とか見てみたい。
ギルガメッシュ、はやて、セイバー、イスカンダル、ヴィヴィオ、イクスで同居とかw
>>560 戦車男のノリならいけるだろ
そうじゃなくともカオスで楽しそうだがww
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/29(金) 17:19:26 ID:nZB26ObB
>>557 問題はそれ以外の連中が程度の差はあれどどのような変態になってるかだw
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/29(金) 18:04:18 ID:SKfjfUYP
覇王も追加しなきゃ
>>563 おっと、その話題はそまでこだ
まとめ掲示板にてどうぞ
>>558 まあ、あんなのでも子供相手には激甘で、子供達にとってはヒーローですから。それにStS時ならヴィヴィオもある意味まっさらな状態だから影響を受けやすそうだし。
子ギルなら普通に友達で通じる
>>565 思うにギルは男の子のヒーローだと思うんだ、強くて気高い僕らのヒーロー
ただヴィヴィオあくまで女の子な上に我儘な犯罪者にやられたトラウマがあるからやっぱり
優しくても、自分本位な世界は我のもの的な人は苦手なんじゃないかなーって
あと、個人的にココで出てくるギルっ子ヴィヴィがただのギル投影オリジナルヴィヴィオだから
いま一つヴィヴィのキャラが出てなくて好きになれないだけで、一番我儘なのは俺d(ry
ヴィヴィオがお友達ができたの!と言うのでよかったね。今度、お家に遊びに来てもらおうか?お名前はなんていう子なの?と聞くと、
ギルくん!!……そう、かっこいい名前だね(嫌な予感がする)。数日後に御呼ばれされ、子ギル来襲とかw
子ギルが大人形態になったのを見て、ヴィヴィオもできるよと聖王化とかもいいな。
>>568 ・・・ハッ!?Vividでヴィヴィオが任意で聖王モードになれる様になったから真剣にギル×ヴィヴィオという恐るべきカップリングが出来るんじゃ・・・!?
うまくいっても反発しても恐ろしい……!
今更だがなのはは白魔王じゃなく冥(魔)王だと思うんだが。某TRPG的に。中の人が。
冥王はイクスヴェリアなんだよなぁ。
本編でその名を冠する王がいるから、なのはが譲ると。
WDMG(ホワイト・デビル・マジシャンガール)でいいんじゃない?
なのはさんと士郎ってよく対比されるよね、このスレ。
なんとなく二人のいざって時の優先順位って、
なのは:ヴィヴィオ=身内=その他>自分
士郎:セイバーor凛>身内=その他>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>自分(ただし桜ルートだと変わる)
なイメージなんだが。
甘いな
>>574、その士郎の順位付けは平時のそれだ。
有事は多分
【目の前の誰か】>【身内】 ‖断絶‖ 【自分】
ルートに入るとまた違うんだろうけど
身内を切り捨てるってのが怖いとこか
藤ねえルートがない理由ってそれなのかね
あまりに身近すぎて真っ先に切り捨てることになる
>>574 士郎の中で優先順位はタイガーが特殊な位置に着いてるとおもうんだが。
>>574 似てて、同じではないからこそ対比されんじゃないか?
士郎は
藤ねえ≧桜>家族の壁>一般人♀>切嗣の教えの壁>一般人♂>一般人の壁>凛>>>>魔術師>自分
こんなんだと思ってました
藤ねえはガチだと思うんですよ?
>>579 UBWで藤ねぇ人質にされたとき、動いたら、凛を殺すって言ってるしな
藤ねぇが大切なのは、ガチ
ただ、一番は切嗣だと思うがな
誰よりも近い距離にいるが故に現れない幻のタイガールート。どんなに大好きで、大切に思っていても実の家族には恋愛感情はまず芽生えない。大河と士郎の関係って多分こんなところ。
いや? 藤ねえルートは、TVとか見ながら
「ねえ士郎ー。お嫁に貰ってくれるー?」
「んー。いいよ、おっけー」
で完結しちゃうから存在しないんだぜ。きのこ曰く。
なのはさんは中の人つながりで愕天王とかな
四本足モードに変形可能ななのはさんと申したか
なんか獣のポーズでも怖くないな
HFのライダーのイベント絵を思い出した>獣のポーズ
激しく、後ろから匍匐前進の体勢で尻を見たいね。
>>584 >四本足モードに変形可能ななのはさん
もしフェイトがライダーとして召喚されたら乗っているのはそのモードのなのはだったりして
リリブラさんの「ひひーん!」を思い出したw
ごめん、ひひーん!で思いついた映像は、リアルなゴム製の馬の被り物をかぶったなのはだw
BJか制服でwww
ユーノはその役にも入れてもらえないのか
ふと、
「スクライアの祖先はアトラス出身」
なんて電波を受信した。
だから、デバイスいらずかw
>>592 魔法少女フェレットシオン………
ライバルは犬耳さつきだな
僕にも1匹ください
んー、なのぎるの後編投下したいんですけどー。
零時半から。
エピローグは明日の朝になるかなあと。
まとめて出した方がいいのかしら。
まとめての方が良いかもしれません。
区切りのよさからしますと。
支援ですw
ああ、もしかしたらエピローグも投下しながら終わりそうな感じなので。
では、投下します。
なのはがアリサとすずかと友達になったのは、それからほどなくしてだ。
それというのがギルさんと話をしてからであり、そこらのアリサとすずかの二人の間に割って入った様子というのは、フェイトもはやても聞いていた。
すずかを苛めていたアリサを諌めたのだという。
「まあ……とにかく『お話を聞いてもらう』というのは、ギルさんいう人の影響もある、言うことやね」
「そうだね。ずっと悩んでいたところで背中押してもらったのは、ギルさんだったよ」
「そうなんだ……」
しかしフェイトもはやても、思っていた。
(けど、別にギルさんがいなくても、似たようなことをしていたような気はする)
そのあたりについては、根拠はなくても確信はある。
幼少時の助言というのは後に引くことが多いし、この場合もそうだとは思うのだけど、こと高町なのはという少女の本質はそういうのとは無関係に成立していたように思える。
痛みを乗り越え、恐怖を噛み潰し。
「お話、聞かせて」
そう言えるのは、ギルさんの助言だけでは無理だと思う。
高町なのはという少女の精神――もっといえば、心の在り方、魂の形が、そのようなものとして生まれながらに定められていたのではあるまいか。
困っている人をほっておけず、怒りに我を忘れることもなく、憎しみに流されることなく犯罪者と対峙できる、そんな気高い精神は。
きっと、なのはがもとより持っていたものであり、家族や友人たちとの交流の中で磨き上げられたのだ。
ギルさん、という人は多分、そのことに気づいてたのだろうとはやては思った。
ギルさん、という人はきっと、そんななのはだからこそこんな助言をしたのだろうとフェイトは思った。
しかしそこで二人は気づいた。
「だけど、ギルさんのことは今まで聞いたことなかったなあ」
「そう……だね。アリサやすずかにも聞いたこと、ないよ。高町家の人の誰からも」
なのはの幼少時に大きく関わっている人なんだから、長い付き合いの自分たちなら一度くらい名前を聞いていてもよさそうなものだったのだが。
軽い疑問だったが、二人が言うと、なのはの顔が何処か困ったような、翳んだ笑顔になった。
「ギルさんが最後に来たのは、その後だったから――」
なのぎる(後編 or 外伝)
なのはとアリサ、すずかはそのようなことで仲良くなかった。
すずかはともかく、アリサとなのはは教師にひどく怒られたり父親に叱られたりしたけれど。
特になのはの父親である士郎は、娘の無鉄砲さというか無謀というか、まっすぐな行為には何某かの危機感を覚えていたようで、言葉が届かなかったときの「力」の使い方をみっちり教え込んだりした。
(それかっ)
(…………)
(え? どしたの?)
なのはの姉である美由希も、「それがどんな形であれ、気持ちをぶつけ合うことは大切だよ」とは肯定してくれてはいたが、それでも何処かなのはの今回の行為については、はらはらしていたようだった。
そんなことがあった日の四日ほど後、ギルさんは翠屋に姿を現したのである。
なのはは、それはそれは嬉しそうにギルさんに事の経緯を報告した。
「お友達ができました!」
「ほう」
ギルさんは多くの言葉を残さなかったが、なのはのやったこと、そして友達を得たことを喜んでくれた。
喜んでくれていた、と思う。
相変わらず笑っているだけだったが、その日は機嫌がいつもよりよかったようなきがするから。
「今宵は我の奢りである。皆、思うが様に飲み、食らうがよい」
と言ってくれたが、生憎と翠屋は飲酒店の許可は得ていないので、みんなでジュースとかケーキを食べるということになったのだが。
宴のような夜は、随分と遅くまで続いたと思う。
なのははふと気づくと、ギルさんが立ち上がって出口に向かうのが見えた。
「ギルさん?」
「今日は、帰る」
背中を向けていたが、ギルさんは振り返って言った。
なのはは頷く。
「じゃあ、また」
「うむ」
それだけだった。
それだけのやりとりが、ギルさんとなのはの最後にかわした言葉となった。
その日以来、なのははギルさんと会っていない。
◆ ◆ ◆
なのははその時、父と兄と姉の姿もなくなっていることに気づかなかった。
◆ ◆ ◆
あ、しまった、タイトルのところ書き直すの忘れてた。
外伝は入ってないです。書こうとして今回はやめました。
翌日、学校帰りのなのはは、一人で海岸線を歩いていた。
いつもギルさんは、店に寄った翌日はこの辺りをうろついているからだ。
いるのを確認したら、アリサちゃんとすずかちゃんを呼ぼうとなのはは思っている。二人は今日は用事で一緒ではなかったけれど、夕方にちょっとギルさんと会うくらいならできるだろう。
なのはは、ギルさんに友達を紹介したかった。
ギルさんは自分のお友達をこそ最高の友だと言うかもしれないが、私だって二人は大切な友達なのだ。どっちが上とか下とかではなくて、大切なのだ。だから、ギルさんに紹介したいし、ギルさんを紹介したいと思っていた。
ギルさんは二人を見てどういうだろう?
二人はギルさんを見てどういうだろう?
もしかしたら全然合わなくて大喧嘩をしてしまうかも知れない。そうではないかも知れない。
なのははそんなことを考えながらも、ギルさんと二人を引き合わせるということをやめようなどとは考えなかった。
多分、きっと、みんなで仲良くできる。
そんな、根拠など微塵もないが、だけど絶対の確信があったのである。
それで道沿いにはいないと確認したなのはが、いつもギルさんがいるだろう埠頭の方へ行こうとすると。
その少年は、いた。
十二、三歳かも知れない。もっと上か、下か。
よく解らない。今の自分より少し年上みたいな、少年だ。
白いパーカーを着た、半ズボンの少年。
どうしてか、なのははその少年に「ギルさん」と呼びかけそうになった。
(え? なんで?)
自分でも、よく解らない。
少年は、どう見てもギルさんとは全然関係なさそうなのに。
金色の髪と、赤い目が、確かにギルさんと同じだけれど。
少年はなのはを見て。
「こんにちは」
とニパっと笑った。
「えっと、はい、こんにちは」
なのはも、笑った。
少年はそのままなのはに近寄ると、「いい天気ですね」と言った。
「だけど、もう三時も回っているね。じきに暗くなる。女の子一人が歩いているのは、物騒だし、お家まで送っていくよ」
「え? だけど――」
探している人がいるんです、といいかけて。
「彼なら、きませんよ」
少年は、何処か困ったような顔で、しかし笑みのままで言う。
なのはは論理を超越したところで納得するものがあった。
「えーと、ギルさんの、その、家族の人ですか?」
弟とか、もしかしたら息子とか。
「家族――では、ないかなあ。だけど、彼のことなら僕が一番よく知っているよ。いや、どうしてああなったのかについてはよく解らないんだけど。そうだね。相対的に。今のこの地上にいる者の中で、彼について一番詳しいのは僕だよ」
「? よく解らないけど、あなたはギルさんの知り合いで、ギルさんがここに来ないってことを知ってるんだ?」
「うん。そのことについては、道々、お話ししてあげるよ」
少年は、そう言ってからなのはの手をとった。
「え? ええー!?」
「お嬢さん、お手を拝借――さあ、行こう」
なのはは自分の手を握られ、顔を真っ赤にした。まだ思春期も来ていない頃だったが、なんというか、その少年については妙に意識してしまう。何故なのか、その時のなのはにはよく解らなかった。
少年は、歩きながらなのはと色んな話をした。
と言っても、たいていは少年がなのはに質問する形でだった。
それは、なのはとギルさんとの関わりについてだった。
ギルさんと初めてあった時のこと。
ギルさんと釣りをした時のこと。
ギルさんと……。
話せるだけのことが尽きるのにはまだ時間があったが、「ねえ、あなたのことも教えて」と言ったのは、翠屋がもうすぐ見えるかという距離にまで近づいてきたからだろう。
もしかしたら――ではなく。
この子は、翠屋にまで自分を送った後は、二度と会えない。
それをなのはは確信していた。
なのに。
「僕のことは、たいして話すことは無いな」
少年はそんなことしか言わないのである。
さすがになのはも、それには少し頬を膨らませてしまった。
「なんかズルい」
「ごめんね。だけど、今日、僕がここにいるのは、君に伝言をするためだけなんだ」
「え?」
「本当は、彼当人がすればいいんだけど、なんかね、今日はそういう気分じゃないみたい。だから、僕がここにいる」
「伝言……」
少年は頷いた。
「彼は、しばらくこの町にこないよ」
「――――なんで?」
「なんでかなあ」
少年は、何処か遠い目をした。
「あんなもの、ほっとけばいいと思うんだけどね。だけど、彼は『使い道ができた』って言ってね」
「?」
「うん。つまり、彼は獲り忘れていた獲物のことを思い出して、しばらくこちらには来れないみたいなんだよ。早くても、あと五年とか十年は先になりそうなのにね。僕が言うのも変だけど、彼はマイペースすぎる」
「そん、な――――」
よく解らない。
なんだろう。
凄く悲しくなってきた。
ギルさんは昨日、ほめてくれたのに。
あんなに喜んでくれていたのに。
なんでだろう。なんでだろう。
どうして私に何もいわずに、行ってしまったんだろう。
涙が出そうになった。
いや、涙が出た。
少年はそんななのはの手を、両手で持っていた。
「泣かないで」
笑っている。
少年は笑っている。
「泣かないで、なのは」
「うん……」
正直に、言おう。
自分がその時に泣き止んだのは。
涙を止めたのは。
少年のその笑顔に、心を射止められたからだった。
今になって、いや、当時にだって解っていた。
これが、高町なのはにとっての初恋だ。
初恋の瞬間だ。
それは、次の瞬間には適わないものになってしまったけれど。
「じゃあ、僕はこれで」
手を離した少年は、するりとなのはから離れていく。
気がつけば、いつの間にか二人は翠屋の前にいた。
なのはは自分の右手を見て、たまらなく切なくなった。
少年ともっといたいと思った。
「あの、もう会えないの?」
そう聞いた。
少年は少しだけ目を瞬かせて。
「そうだね……うーん……」
と思案してから。
「じゃあ、どうかな。こち亀が三十周年とか迎えたら、その頃にまたここに来るよ」
「それは――」
随分と先のことではないか。
なのはの不満は顔に出ていたのだろう。
少年はまた笑い。
「そんなに先のことじゃないよ。きっと、その頃もジャンプはあるし、多分、こち亀だってやっている」
「そんなことを心配しているんじゃないよ……そんな十年以上先にだなんて、そんなの……」
「心配しなくても、いいよ」
少年はなのはから離れると、右手を上げた。
「十年先だなんて、今のなのはにとってみたら遠い未来かも知れないけど、すぐにやってくるよ。人生は長くはない。やれることなんて、たかが知れている。その中で何を選び、どれだけそれを突き詰められるか――いや、そんなことは、僕の言うべきことじゃないな」
「?」
「今度会った時、なのははどうなっているんだろうね」
「え」
「じゃあ、またね」
少年が言うと、手から鎖が伸びた。
そうしか見えなかった。
その時のなのはは、その光景を「魔法のようだ」と思った。
今ならばそれは召喚系の魔法を使ったのかなと思っただろう。
どちらにしても、それは彼女のいる地球の現実を超えた出来事だ。
鎖は何処かに伸びたかと思うと、それに引っ張られるように少年の姿も浮き上がって、黄昏の色の中にその身を躍らせた。
道行く者たちも、なのはも、ただ見るしかできなかった。
いつの間にか店から出ていた父は愛刀・八景を手にしていたが、呆然と少年を見送ることしかできなかった。
母も、兄も、姉もいた。
家族全員で、見ていた。
日が沈むまで、見ていた。
エピローグに、つづく。
後編終わり。エピローグがあと十分とかそこらで書きあがりそうなので。
半までに投下の続きを。
くは。ミスってエピローグ消したー!
書き直しだこんちくしょー!
そういうわけで、エピローグは明日の朝です。
それでは投下はここまで。
お粗末。
投下乙!
朝にまとめて読ませてもらいますだ
投下乙
結局二度と戻ってこれなかったんだろうなあギル。
むしろギルが第五次聖杯戦争で生き延びる場合って聖杯で間引きが行われる状況だからどっちにしても再開は絶望的なわけだけど…。
んでは十時くらいにエピローグ投下します。
んでは、エピローグ
「そうして私は、自分が将来、どんな大人になっているんだろうって思っていたんだけど、それからしばらくしてユーノくんと出会って……」
「なるほどー」
「つまり、その子の方が初恋いうわけやね?」
はやてがニヨニヨした顔で言うと、なのはは赤くした顔で「そうだけど、はやてちゃんはー」と少し顔を膨らませる。
もう二十歳前なのに、こういうことについては正直、慣れてないというか、この三人ではほとんどそういう機会はないので、はやては「それでそれで」と詰め寄る。
「それで……といわれても、だけど、本当にそれっきりなんだから」
「それは――残念やねえ」
「うん」と答えてから、なのはは呆然としているフェイトに気づき、目を向けた。
「どうしたの?」
「なのはのはつこいなのはのはつこいなのはのはつこい……」
「あかん。相当なショックを受け取る」
「なんで? なんでフェイトちゃんがこんなショックを受けてるの?」
正直、訳がわからない。
はやても何だか複雑そうに笑ってから「私にも解らんよ」と答えた。
フェイトがなのはに向けている感情が恋とかそういうものであるのかというと、それはどうかと思うはやてであったが、なんかフェイトの気持ちは解らなくもない、とも思ったりする。ではどういうものかというと、よく解らないけども。
なのはも少し思案してから。
「どうしようかな」
と言った。
「どうって?」
「海鳴に戻ろうかなーって。もしかしたら、あの子じゃなくてギルさんが来ているかも知れないけど……だけど」
「だけど?」
なのはは、「どうしようかな」ともう一度繰り返した。
正直、自分は会いにいっていいのだろうかと思う。あの日のあの約束を、自分は忘れていたのだ。会いに行っていいとは思えなかった。それに、向こうだって約束を覚えていないかも知れない。いや、きっと覚えていないだろう。
もう、十年もたつのだ。
ぽつりと、その思いが口をついて出た。
「やっぱり、やめとこうかな」
「駄目だよなのは!」
フェイトが突然叫ぶ。
「フェイトちゃん?」
「だって、なのはは約束したんでしょ? こち亀の三十周年号がでる頃にまた会おうって、約束してたんでしょ?」
「それは――そう、なんだけど」
自分に詰め寄るフェイトに、思わず引いてしまうなのは。
だが、フェイトは友人のそういう態度を気にせず、あるいは気にした上でなおずずっと前に出る。
「また会うって約束をしたんだ。だから、なのはは会いにいかないと」
約束は――
「そっか」
となのはは頷いた。
「約束したものね。それに、」
「それに?」
「いや。じゃあ、みんなで行こうよ。はやてちゃんはまだ休暇残っているんでしょ? フェイトちゃんも少し時間があるんでしょ? 明日から私、休暇とれるから。アリサちゃんやすずかちゃんも誘って、みんなで海鳴で、一緒にね」
お友達を、紹介したいとなのはは思った。
この人たちが自分のお友達なんだって自慢したかった。
そして、ギルさんのおかげでお友達を得られたんだって、お礼をしたかったのだ。
はやては「そやねえ、うちの子たちも誘おうか」と言って、フェイトも「うん。解った」と頷く。
三人はそうして、海鳴へと帰ることを決めたのだった。
◆ ◆ ◆
「なんで、ここに決めたのかね?」
と白髪の男に聞かれ、青いアロハシャツの男は「しらねーな」と答えた。
答えてから釣竿を伸ばして糸を垂らし、その場に座り込む。
「今回はあいつが旅費その他全部出すっていうから、あいつの要望に答えたまでだ。あいつが何でここを選んだかなんて、全然知らん」
「ほほう」
「俺としちゃあ、静かに釣りができるんなら、何処でもいいんだがな」
「相変わらず、マイペースな男だな」
アロハの男は白髪の男を横目にして「ぬかせ」とぼやいた。
白髪の男はジャケットやら帽子やら、相変わらずのアングラー姿だ。あの坊主とかお嬢ちゃんが見たら、嘆きだしそうだとアロハの男は思う。マイペースというのは、こういう奴のことをいうのだ。
いや。
(マイペースっていやあ、奴か)
赤いアングラーから目を逸らし、埠頭の先端の方へと目を向けた。
視線の先にいるのは、黒いライダースーツを着た、金髪の男だ。いつもなら髪を逆立てて悪趣味な服で決めて大笑いしているのだが、どうしてか今日はあの格好だ。
正直、意味もなく大笑いされていると神経に障るのだが、柄にもなく黙っていられると何だか余計に気分が悪い。アングラー野郎がいつもどおりなので、なおさらだ。
(まあ、ここには奴の取り巻きのがきんちょどもがいないから、騒ぐ意味もないんだろうが……)
視線を海へと戻す。
いい色合いだと思う。
風のここちもよい。
なかなかのロケーションだと素直に感心する。だが、車で何時間もかけて、わざわざここにくるという事情がよくわからない。
よく解らないといえば――男は傍らにおいたケーキの箱を開ける。
チーズケーキが入っている。
この街に最初にきた時に立ち寄ったのがこのケーキを売っている店であった。
様々な喫茶店などでバイト経験のある男には、そこが様々な意味で只者な店ではないというのがすぐにわかった。
アングラー野郎も何か思うところがあったのか、ケーキをつまんでは「むう」だの「見事だ」とか無駄にかっこつけた言葉をもらしていたが。男の脳裏には赤毛の少年の姿が浮かび「負けんな、少年」と口にしていた。強くイキろ。
あの店の店長と思しき男は、奴のことを知っているようで、奴の姿を見ると無言で一例してから二言、三言話をしていた。
(人間としちゃあ、なかなかできるな)
そんなことを考えたりしていた。
奴は十年もこの世界をうろついていたというのだから、その時にできた知り合いなのかも知れないが。
「まあ、どうでもいいことだ」
呟き、チーズケーキを手に取り、口にした。
うん、いい具合だと思った。ここで茶かコーヒーでもあればいいんだが。
(ま、静かに釣りができるってだけで十分か)
そんなことを思った矢先に「フィーーーーーーーッシュ」などと五メートルは離れた隣りで奇声があがった。
男はうんざりとした顔で「無視、無視」とぼやき、竿の先端を見る。
と。
「あー、かっこええなー」
聞いたような声がした。
「嬢ちゃん?」
ここにはいるはずのない人間の声に似ていた。思わずそちらを見てしまったが、そこにいたのはショートカットの女性だ。初めて見る。
その女を囲むように、ポニィテールの剣士がいて、赤いおさげの騎士がいて、金髪の魔術師がいて、褐色の武闘家がいた。
普段着なのに、どうしてか、男には彼女らがそうとしか思えなかった。
アングラーも魚から釣り針を外しながら、何処か不思議そうな顔で自分を眺めている女性たちを見ていた。
(なんだ、こいつら?)
サーヴァント? いや、何だか違うが――だけど、人間じゃあない。
ふとポニィテールの剣士と目が合ったが、その女は「敵意はない」と視線で告げていた。ゆっくりと瞼を閉じて、顔を下げたのだ。
どうしたものか……と男が態度を決めかねていたが、女たちの横を通り過ぎて歩いていく女が、視界を横切る。
サイドポニィの栗色の髪の女だった。
白いワンピースを着て、白い買い物袋を提げている。
買い物袋に入っているのは、もう忌々しいばかりに見慣れてしまった氷菓だと一瞥で見て取れた。
(もしかして)
と思った。
女はまっすぐに埠頭の先へと歩いていく。
この女は、奴へと会いに来ていたのだ。
支援
◆ ◆ ◆
「ギルさん」
と声をかけた。
なのはは、その人を見た時、間違いなくギルさんだと思った。
十年前と同じ姿をしていた。
だから、間違いない。
常識で考えるのならば、十年前と姿が同じだというのは明らかにおかしい。まだあの少年がギルさんと同じ年頃になって、ギルさんのような容貌になったと考えるのがありえそうに思える。
だけど、なのはは、そうではないと確信していた。
この人はギルさんだ。
もしかしたら、あの少年も、多分。
ありえないことのはずなのに。
なのはは、そう思った。
ギルさんは、なのはの方を見ると、「遅いぞ」と告げる。
「王を待たせるとは、何事か」
「すみません」
素直に頭を下げた。
そして袋を差し出す。
「お詫びという訳ではないけど、ガリガリくんを買ってきたよ」
「うむ――献上するのなら、受け取ろう。みなで分けるがよい」
鷹揚に言ってから、ギルさんは袋に手を突っ込み、ガリガリくんを一つ取り出す。
なのははまだ埠頭の根元でいるはやてとその家族たちに、砂浜を歩いて来ているすずかとアリサたちに、その二人の前を駆けてくるフェイトとヴィヴィオとユーノへと手を振った。
早くここに来てよと、一緒にここでガリガリくんを食べようと。
ギルさんは先にガリガリくんを齧っていた。
なのははギルさんの隣りに立つと、自分もガリガリくんを手に取る。
「お前は、何になった?」
突然、そう聞かれた。
ギルさんはなのはを見ていなかった。
赤い目は海へと向けられている。
「警察官、みたいなの」
となのはが答えると「官憲か」と、馬鹿にしたように鼻を鳴らす。
なのははそれにも負けず、しかし少しだけ頬を膨らませた。
「結構、頑張って色々としているんだよ。それこそいくつもの世界を又に駆けて、あっちこっちに」
「ほう。大きく出たな。しかしどの道、人にこき使われる仕事だろう。お前は、そんな大人になりたかったのか?」
「胸を張って人に言える、誰かのためになれる仕事だから――うん、夢はかなったのかも」
確認するように頷くなのはであったが、ギルさんは何処か不機嫌そうな顔をした。
sien
「くだらんな」
「そう?」
「夢は、自分のためにするものだ」
「…………」
「誰かのために、などという願いの中に、その誰かという者の中に自分もいるということに気づくがよい。人は自分というものからは到底、逃れられぬ。それなのに自分の欲望を満たすための行為に、誰かのための名分を立てたがるのは」
――弱いせいだ。
とギルさんが告げた。
なのはは少し驚いたような顔をしたが。
「そうなのかな?」
「そうだ」
ギルさんは不機嫌な顔のままで。
「弱いが故に誰かのせいにしたがるのだ。自分で背負いこめぬが故に誰かのためという言い訳が必要なのだ。くだらぬ。人を救うのも、屠るのも」
「自分がそうしたいから」
なのはは笑っていた。
「私も、そうだよ。自分が人を助けたいから。誰かを助けたいと思ってるから。それができない私は嫌だから。強くなろうとして頑張って、無理して人に心配かけちゃって……」
「ふん」
「……何だか、自分がすごくわがままな人間みたいに思えてきたかな。自分の意志を通すために、自分のなりたいものために、お父さんやお母さんや、みんなみんなの言ってることを振り切っちゃって」
それでも、今の自分は嫌いじゃない。
今の自分であり続けたい。
永遠なんてないと、知っているけれど。
だけど。
「こんなことを言うのは、傲慢かもしれないけど、私は、世界を変えたい――」
世界はこんなはずじゃなかったことばかりだ、そう言っていた人がいた。その理不尽に対してどう向かい合うのかが肝心なのだとその人は言った。
そうだと思う。なのはもそうだとは思う。だけど思うのだ。
こんなはずじゃなかった世界――それを、少しでも人が幸せに生きられる世界にしたいと。
「それでよい」
ようやく、ギルさんは笑った。
「人が運命に飲まれるのは、弱いからだ。所詮は弱者は強者の意のままに従うほかはなく、強者の力の前に平伏する他は無い。不満があるのなら、強者になりかわる他、道は無いのだ」
「――――――」
「世界を変えたい、か。久々に聞いたぞ。魂の奥底より響いた言葉だ。嘘偽りなく、出された言葉だ。傲慢で、それ故にお前の真実だ」
あのメシ使いどもにも聞かせてやりたいものだ、と言った。
「自分の思う様にわがままを貫きたい――それが我を祖とする英雄のあり方だ。覚えておけ、なのは」
「世界はいずれ牙を剥くぞ。お前ほどの大それた欲望を放置しておくほどに、世界は寛容ではない」
「だがな、貫き通せ。それがお前の選んだ道だ。お前の進む道だ。突き進んだ果てに、いずれ気づく」
「世界は、自分のものだとな」
それは、どういう意味なのか――。
なのはは、しかしその意味をあえて問おうとはしなかった。
ギルさんは、その続きを言おうとはせず。
「お友達を紹介したいんだけど」
となのはは言った。
すぐ傍までみんなが着ている。
みんなが歩み寄っている。
「紹介したいから、改めて聞かせてください。
私、高町なのはです。
その、なのはでいいですよ」
「あなたは誰ですか?」
考えてみれば、それは失礼な質問であったのかもしれない。
なのはは昔、すでに聞いていたのだから。
だけど、改めて聞いた。
聞くべきだと思ったから。
「ギルガメッシュ」
ギルさん、いや、英雄王ギルガメッシュは答えた。
「覚えておけ。お前が世界を手にしようとするのなら、いずれ対峙せねばならぬ王の名だ。何故ならな、」
「この世界は、我のものだからだ」
そして、笑う。
なのはもつられて笑った。
「なのはー」
フェイトの声が聞こえた。
空は青く、海はそれの色を重ねたかのようにもっと蒼い。
今日の海鳴も、いい天気だ。
なのぎる(完結)
ということで、随分とかかりましたが、想定していた最後にようやくたどり着けました。
外伝というか、ギルさんが翠屋を出てから月夜の一幕とかあるんですが、まあそこらは機会があればと。
とりあえずここまででこの「なのぎる」は終わりです。
この後とかは色々と考えていますが、というか理想郷投下中のにつなげようかなあとか思っていますが、いずれ未定です。
支援、ありがとうございました。
それでは、お粗末。
なのぎる氏GJ!
超GJです
>>620 GJ!他者を試みない傲慢にして唯我独尊なれど彼は英雄達の王・・・感服しました!
>>620 やぁ、これは……GJ!!
友を知り、世界の広さと向かい風を知り、自分を知る
なんとも英雄じゃないですか
殺し合わずにはいられない組み合わせのサーヴァント達が現界している……
ギルが聖杯に求めたのは間引きなのか、それとも……?
なんにせよ、ギルにとっても自らを見直す機会になったようですな
……間引きの原因の半分は、十年も言峰がマスターだったせいがしてきた
これはいいなのはとギル
GJGJ
本当はこういうの書くのは蛇足だと思うんだけれど…。
>>624 いや、単なる後日談エンド。
のつもりだったけど、色々と可能性は考えられるので、まあ適当に。
あと間引きがなんたらは、外伝の方で出すかも。
あと、この二人がクロスカプになるといういのは、ないですw
多分。
もしかしたら。
GJ!!です。
おぉ、仲がいいなのはとギルはお初なので新鮮だw
ギルは父、兄、姉とどんな会話をしたのだろう?
なのはの本質を伝えたのかな?
なのフェと弓×2、同じ面子でかくも穏やかになるものか……!
GJでした、次なる投下を心待ちにしております。
ランサー、はやて、他一同『アーチャーとフェイトだって背景仲間じゃないか!』
最近考えていること。
カレイドルビーとなのはを競演させるのなら、何歳くらいがいいのか。
九歳くらいがいいか。
本編直後くらいがいいのか。
無印時代にカレイドルビーも同じ年頃とかがいいんだけど、その年頃のカレイドルビーだとほぼオリキャラ…。
悩む。
カレイドルビー=遠坂凛(5)をなのは(5)が目撃
なのはちゃん「ああいう芸風はちょっとなの……」
そして十数年後……
>>630 凛が初めてルビーと契約してやっちまった事件がありましたが、そこになのはもいたとかでしょうか。
うーむ、なんにせよどれも読んでみたいw
1期ネタは正直つまらないのが多いな
なぜ自分がそう感じるのか考えるんだ
そして解決の糸口をレスに書く
そしたら100点満点だ
個人的に1期はなのはとフェイトの二人の邂逅の物語だからだと思う
だから他の要素を入れるならうまくやらないとどうしても蛇足になりがちになってしまう
あまり前に出すぎると二人の邪魔になるし、空気にするとなんだかわからないし
って感じだとオレは思ってる
ところでどうでもいいんだが1期って3年生で9歳だったっけ?
3年生って9歳?8歳じゃないっけ?あれ4年生だっけ?とか思ったらわけがわからなくなった
三年生が八歳から九歳のはずでは?
>>636 そーだったか…いや、混乱してしまってな
ということは8歳?どっかで9歳って言ってたような気がしてたけど勘違いかな
なのはって誕生日3月って設定なかったっけ?
いや、すまんなんでもない。こんなだらだら話すことじゃないか。以下スルーで
とりあえず今までずっと闇の書が10歳の誕生日で起動したものだと思ってた…
何かおかしいような気はしてたんだ
なのはに限らず、アニメ作品ではキャラクターの年齢を数え年で表記することが多いね
小学校入学は6歳で、12歳卒業。数え表記でいけば9歳で『小学三年生相当の女の子』に
Fateなどは全員「十八歳以上」としか解らんがなw
そこはPS2基準で考えようw
とりあえず、士郎達は高二、桜は高一
イリヤは士郎より一つ年上の十八歳くらい
セイバーは少なくとも二十五、六で、イスカンダルは三十
カレンの年齢は考えちゃいけない
エロシーンあるのに、カレンってたしか計算すると15……おや、こんな夜更けに誰かな
しまった、14だtt
遅れましたが、なのぎる氏GJです。
穏やかなEDにホロッときました。
カレンは性質的にはSなのに体質的にはMというけうな人です。
入れ代わりネタで
なのはに切嗣
フェイトに言峰
はやてにイスカンダル
カリムにカレン
が次元震の不思議効果で入ってしまったとかどうだろう
三期の時点で
おそらくカレンは父親からサディストの資質を、母親からは父親のような相手を愛せる献身的(むしろマゾヒスト?)な性質を受け継いだ結果かと。
二次創作でまれにあるカレンと士郎の子供……禁書目録に出てきたリドヴィアみたいな人間になるんだろうなぁ。
つまりコトミーがSMしてれば平和だったのかもしれないと言うことかw
人間満たされていればおおむね平和なもんだ
五時半から蒼眼の死神投下したいんだがOK?
OK
そんじゃ蒼眼の死神番外編投下します。
番外編「烈火の将VS蒼眼の死神」
模擬演習場
機動六課フォワードメンバーが休暇をもらう三日前。
午後の訓練の総まとめとしてフォワードメンバー対隊長陣達による模擬戦が行われていた。
最初はエリオ&キャロのライトニング分隊VSスターズ分隊隊長なのはで行われ、結果は当然ながらなのはの勝利。
今はスバル&ティアナのスターズ分隊VSライトニング分隊隊長のフェイトの戦闘が行われ、模擬戦も大詰めに向かい始めている。
「はぁぁぁぁぁ、リボルバーシュート!!」
ウイングロードを足元に展開し、愛機リボルバーナックルのカートリッジをロードするスバル。
向かう先は空中にてこちらを見つめているフェイト。
デバイスから空薬莢が排出され、ナックルスピナーによって発生した衝撃波が勢い良く打ち出される。
それを軽々と避け自身の周囲に金色の魔力スフィアを展開するフェイト。
その全照準をこちらに突撃してくるスバルに向ける。
「クロスファイヤー、シュート!!」
そうはさせまいと廃ビル郡の中に潜んだティアナが、カモフラージュを施し周りに展開していた魔力弾を一斉掃射した。
フェイトの逃げ場を奪うかのように発射されたそれは並の魔導師であればチェックメイト確実の一手。
だがフェイトも本局では指折りの実力に入る歴戦の魔導師。
『sonicmove』
自身に向かってくる魔力弾全てを軽く一瞥し、神速の名を持つ加速魔法で弾丸の雨を潜り抜ける。
その最中、先程スバルを迎撃する為に展開していたスフィアの半分をティアナへと向ける。
「プラズマランサー、シュート!!」
雷の矢と化した五つの高速直射弾がティアナへと降り注ぐ。
先程の攻撃に残り全ての魔力を消費し、長時間の戦闘によって体力が皆無だったティアナは避ける暇も無くランサーの雨に呑まれた。
相棒の倒れる姿を横目で見ながらも、決死の攻撃によって作り出された隙を無駄にしない為スバルは駆け抜けるスピードを一層上げる。
狙うは死角からの一撃必殺。
ウイングロードをフェイトの下方に展開し、それを駆け抜けながらカートリッジを二発ロードする。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
リボルバーナックルに高圧縮された魔力を付加、更に加速によって生じたエネルギーを上乗せし、こちらの接近に気付いていないフェイトへと叩き込む。
だが咄嗟に接近を察知し、即座にバルディッシュで真正面から迎えうつ。
バチバチバチッ!!
魔力と金属が激しくぶつかり合う音が演習場中に響き渡る。
その光景を固唾を飲んで見守るエリオ、キャロ。
「ぐっ………!」
その最中徐々にパワー負けし始めたのか、徐々に後ろに押され始めるスバル。
本人もかなりキツいのか苦悶の表情を浮かべていた。
バキンッ!!
まるで鉄の棒がへし折れたような音が周りに鳴り響く。
その直撃、フェイトによって弾き飛ばされたスバルがウイングロードから落下する。
「うわぁぁぁぁ……ってあれ?」
悲鳴を上げながら落下するスバルを優しく抱き留めるフェイト。
「大丈夫スバル?」
「あっ……はい。
ありがとうございますフェイト隊長」
地上に降り立ちスバルを降ろすとフェイトはにこやかに模擬戦の終了を告げる。
それを聞きガックリと肩を落とすスバルであった。
ランサーの直撃を受け気絶し、タンカで医務室へと運ばれるティアナ。
それを見送った後、自身の相棒であるデバイスを掴み演習場へと向かっているシグナムがいた。
「なんか嬉しそうに見えますねシグナム副隊長」
「まぁ、当然なんじゃない?
シグナム副隊長は戦闘マニアだし、式との模擬戦楽しみにしてたしさ〜」
「そう言えば前回の時はティアナさんの一件で中止になりましたものね」
そんな感じで屋上に上がって来たスバルと話す、エリオ、キャロ。
彼女らは前々から今回の模擬戦を見るのを楽しみにしていた輩だ。
六課の中で近接戦の実力はフェイトと一、二を争うレベルのシグナムと式の対戦なのだ。
これを見るのを楽しみにしないで他に何を楽しみにすれば良いと言うのだ?
シャーリーやフェイトも屋上に上がって来て観戦しようと適当に座る。
「副隊長と一対一の模擬戦だけど緊張とかしてない式?」
近くにて軽く準備運動している式に心配そうな顔で声を掛けるスバル。
「何でこんなことで緊張しなきゃいけないんだ。
本当の殺し合いをするならまだしも、たかが模擬戦だろ?」
「それはそうだけど……」
軽く呆れるような顔で話す式にスバルは少し困ったような声で答える。
そんなスバルの肩を叩きながらいつの間にか復活していたティアナが苦笑ぎみに「何を言っても無駄よ」と話す。
と言うか回復するの早いなオイ……。
そんな二人を無視しながら式は模擬戦場へと向かう。それと入れ替わるように入って来たなのはがモニターを展開しながら準備をする。
「ねぇ、なのは。
今回の模擬戦、なのははどちらが勝つと思う?」
フェイトがフィールドの設定をしているなのはに近寄りながら話す。
「う〜ん……私は五分五分の戦いになると思うな。
シグナムさんと式はどちらもガチガチの近接戦タイプ。
となると勝負の決めどころは読み合いと純粋な技量の差だからね。
両者ともそのレベルは殆ど同じだから難しいところだよ……」
「そっか……」
なのはが苦笑しながら話すのを、お互いに対峙するシグナム達を見ながらフェイトは短い返事を返した。
「フィールド修復、及び再設定完了……。
二人とも〜、何時でも始めてOKだよ」
その言葉を聞き、お互いに向き合って待機していた式とシグナムが各々のデバイスを発動させる。
シグナムは何時もの赤い騎士甲冑を身に纏いレヴァンテインを鞘から抜き構える。
式も自身のバリアジャケットを装備し、ディレクティを逆手に構えながらシグナムを見据える。
「どこまでやれるか見せてもらうぞ両儀……」
「ハッ……それはこっちの台詞だ。
悪いけど勝たせてもらうぜシグナム……」
自身の体を静かに戦闘のものへと切り換えて行く両者。
お互いに考えるのは模擬戦などと言う生易しいものではなく、限り無く殺し合いに近い真剣勝負。
その雰囲気は両者の周辺の空気と浸透していき、周りで見学しているなのは達隊長陣やフォワードメンバーにも感じ取れる程となっている。
「それではレディー……ゴー!!」
模擬戦開始の合図。
それと同時に式は地面を疾走し、先手必勝とばかりにシグナムへと向かう。
両者の間を埋めていた距離は一瞬で縮まり、右手に持たれたナイフが胴体を袈裟斬りにしようと放たれる。
だが振り抜かれたそれはシグナムへと届かず、金属同士がぶつかりあうとき特有の音を響かせながらレヴァンテインによって防がれる。
「ほぅ……流石はと言ったところか……」
「その余裕が何時まで続くか……なっ!!」
式は鍔競り合いの状態から力任せに振り抜き、そこから右、左と鋭い斬撃を次々と繰り出していき、それを回避していくシグナム。
そのお互いの動きは激しさがありながらも滑らかさや華麗さがあり、一切の無駄がない。
式の武器はナイフ、それにたいしてシグナムの武器は両刃剣。
普通に考えればそれぞれの武器の特性や威力、リーチなどの点で式はシグナムよりかなり部が悪い。
それに今回は模擬戦と言う事もあり化け物レアスキルである「直死の魔眼」は魔法にたいしての使用以外は禁止されている。
これだけの要因が揃えば「普通」の人間ならば、ヴォルケンリッターの将であるシグナムに勝つのはまず不可能だろう。
だが、式はその「普通」には到底当てはまらない。
「………っ!!」
自身の首目掛けて放たれたディレクティをレヴァンテインで受け止めたシグナムは微かに驚きの声を漏らした。
式の腕から放たれた一撃が予想以上に重いのだ。
本来ナイフという武器はその性質上、西洋剣のような重さを乗せた一撃を放つのは困難に近い。
なので大抵の場合、その軽さを生かし相手の急所や死角に素早く、かつ連続で攻撃を当て仕留めるのがセオリーとなっている。
だが式の場合は技量の高さもあいまって攻撃の一つ一つに異様なキレがある上に、ナイフとは思えないような重さの一撃を放ってくる。
そのせいかシグナムは最初に自分が思い浮かべたリズムが組めず、式のペースに徐々に呑まれてきていた。
「ちっ………!」
式の斬撃を弾き返し、シグナムは一度体制を立て直す為に空へと上昇した。
自分のリーチから逃れられ式は舌打ちをした。
アクセルフィンを使えば直ぐに追撃はできる。
だが以前使用した時に感じた、あのフワフワした感触が薄気味悪くて使う気にはなれなかった。
もう一つ手はあるのだが「アレ」はまだ不安定な状態なのでいざという時にしか使わないと決めていた。
「なかなかだな両儀。
正直始めから押されるとは考えていなかったぞ……」
「お前の強さは自分の目で充分に分かっているからな。
そんな奴に本気を出さないのは失礼だろ?」
その言葉にシグナムは微かに笑った。
「なるほど……ならば私も本気を出すとしよう。
先程のようなにはいかなくなるぞ?」
「上等だ。
御託を並べてないでさっさと来い……」
シグナムを挑発しながら、再び構えを取る式。
その直後、レヴァンテインを構えたシグナムが一気に降下をし始める。
『ダガーバレット』
式の周囲に六つの白銀の魔力スフィアが展開する。
それがナイフの形へと変化し、一斉に目標へと放たれた。
ダガーバレット
フェイトのフォトンランサーを式流にアレンジを加えた高速直射弾だ。
それを軽々と回避し、更にスピードを上げながらシグナムは式へと接近していく。
『ダガーバレット、アサルトシフト』
再び白銀の魔力弾が放たれるが、今度は数が十と多いうえに速度が早い。
シグナムはそれすらも軽々と避けるが、一つだけ直撃コースの物が迫る。
その弾を正面から真っ二つに切り裂く。
が、その直後シグナムの体を覆う程の爆発がおこった。
「えっ……今のなに!?」
スバルが驚きの声を上げる。
エリオやキャロも何がおこったのか分からないと言った表情を浮かべている。
ティアナは何か心当たりがあるのか、微かに納得したような表情を浮かべている。
「今のは近距離迎撃用の弾だね。
元々展開してから放つまでの時間が短いダガーバレットに、速度上昇と炸裂効果を付加したタイプ。
その分威力と射程距離が少し犠牲になってるけどね」
なのはが今の魔法について説明する。
人目見ただけで看破するとは流石はエースオブエース、魔王なのはさまだ。
「な、何だろう……。
今一瞬なのはさんからどす黒いオーラが……」
スバルが少し怯えた表情で静かに呟く。
ちっ……作者の語りを無意識に感じるとは流石はなのはだ。
模擬戦の方に視線を戻すとシグナムの周辺は煙が立ち込めていた。
式はあの程度の攻撃でダメージを与えたとは思っていない。
さっきの弾はシグナムの足を少しでも止める為に放った物だ。
いくら式とはいえあの高さからの斬撃を防げば少なからず腕が痺れて戦闘に支障をきたすだろうし、防御魔法を展開したとしても割られる可能性があったからだ。
なのでその目的は果たした。
あとはどうやってシグナムを上空から引きずり下ろすか……。
そう思い空を見上げる。
すると立ち込める煙から赤い『何か』が飛び出して来た。
いや、『何か』ではない。
それは紛れもなくレヴァンテインを構えながら突っ込んで来るシグナムだ。
「チッ……!?」
咄嗟にディレクティで斬撃を受け止めるがその衝撃の強さにおもわず顔をしかめた。
「あの程度の攻撃で止められると思ったのか?
私も甘く見られたものだな!!」
シグナムの容赦ない連撃が次々と放たれる。
必死にディレクティで受け流すが、捌ききれないのか微かに焦りの表情を浮かべている。
先程のお返しとばかりに繰り出される剣は予想していたといえ、生半可な対応ではとても耐えられない。
もしこれが実戦であり、直撃なんてすれば確実にあの世行きだ。
だが式とて剣の技術を磨き上げてきたプライドがある。
このまま終わるつもりはないし、負ける気なんてサラサラない。
(だったら……やる事は一つだ!)
焦りを感じていた体に活をいれ、ほぼ無意識と言って良い程に動いている自身の右腕に力をいれる。
受けに徹していては勝機は見出だせない。
なら、どうすれば良い?
簡単な話しだ、こっちからも攻めていけば良いだけの事だ。
シグナムの連撃を真っ向から弾き返し、こちらからも斬撃を放っていく。
ナイフと剣が激しくぶつかりあう度に幾つもの甲高い音が周りに響き渡る。
その光景にフォワードメンバーはただ唖然とするしかなかった。
シグナムの一撃を無理矢理弾き返し、バックステップで一度距離をとる。
着地と同時にカートリッジをロード、ディレクティの刃が白銀に輝くのを確認しるとシグナムに向けて一気に振り抜いた。
「ルフトメッサー…」
二発の風の刃が目標に向かって放たれる。
式の習得している魔法の中でも特にスピードと威力に秀でているルフトメッサーは一瞬でシグナムを捉える。
が、それとてシグナムの驚異的な反射神経の前では役に立たず、剣の一振りで弾き返される。
だが、それで良い。
「ディレクティ、カートリッジロード!!」
「yes master」
弾き返された直後、再びカートリッジをロードする式。
ディレクティの刃に高密度に圧縮された魔力、更にその上に同じように圧縮された大気を付加させる。
それにより日本刀と同じ長さ程の白銀の刃が現われた。
大気を圧縮させた刃の影響か式の周囲にはカマイタチが出現し、廃墟が次々と切り裂かれていく。
シグナムはそれを遠目で確認し、式が何をしようとしているのか直ぐさまに察知した。
「レヴァンテイン!!」
「jo wol!!」
カートリッジがロードされ、レヴァンテインの刃に灼熱の炎を纏う。
「紫電……」
「風牙……」
お互いに構えをとり、放とするのは必殺の一撃。
この一撃で勝負が決まる、それを無意識に感じ取ったのかなのは達も固唾を飲んで見守る。
「「一閃!!」」
両者同じタイミングで地面を駆け、甲高い音を発しながらほぼ一瞬で相手と剣を交じあわせる。
レヴァンテインの炎が式の頬を焼き、同じようにディレクティの刃から発した風がシグナムの体を傷付けていく。
二人の魔力を乗せた熱風がフォワードメンバー達のいる場所まで届き、攻防の激しさを物語る。
そして……
「決める……!」
式が鍔競り合いの状態から投躑用の小刀を即座に取り出す。
それにディレクティと同じ要領で魔力付加を施し、シグナムへ刃を向け切り裂く。
「ぐっ……!?」
予想外の攻撃によりシグナムは体制を崩し、これ以上のダメージを防ぐ為にディレクティを切り払い咄嗟にバックステップで回避する。
が、それを逃がす式ではなく空いた間合いを一瞬で詰め、ディレクティの刃をシグナムの首へ突き付けた。
「………っ!」
「チェックメイトだ……」
静かに自身の勝利を相手に告げる。
シグナムも負けを認めたのかレヴァンテインの刃を納め、戦闘体制を解く。
「私の負けだ両儀」
食堂
午後の模擬戦を終えたシグナムとヴィータ意外の隊長陣とフォワードメンバーは夕飯を食べていた。
因みに今日の夕飯は豪華でバイキング形式となっている。
「それにしても今日の模擬戦は凄かったよ式〜。
シグナム副隊長と互角に闘うし、おまけに勝っちゃうなんてさ♪」
スバルが皿に大量……と言えるかどうかすら怪しい程の量の料理を乗せ、嬉しそうに呟く。
その言葉を先程から何回も聞いている式は半ば諦め顔の表情で半分聞き流している。
さっさと自分の分の料理を皿に乗せた後、席に座り食べ始めた。
「だけどこれは本当に凄いことだよ式?」
「そうだよ。
まだ魔法を使い始めて一ヵ月しか立っていないのにシグナムに勝つなんて普通なら考えられないことなんだから」
なのはとフェイトが次々と褒めるが式は謙遜でなく本心からの言葉を述べた。
「だけど実際は結構危なかったんだぜ?
シグナムが一回空中に退避した時、あのまま空から攻撃されてたら対応しようがなかったし、斬り合いの時だって正直ヒヤヒヤしたぜ」
「あれ?
だけど式さんって空戦適性ありましたし、飛行魔法も習得してましたよね?」
エリオが先程の会話から感じた疑問を投げ掛け、式の事情を知っているティアナが代わりに説明をした。
その理由を聞き納得したような顔でエリオは頷いていた。
「だけど式、これからは色々と覚悟した方がええで〜?
なんてたってあのバトルマニアのシグナムを負かしたんや。
絶対に合うたびに模擬戦をやろうと言うやろうしね」
はやてがニヤニヤした顔で話すが当の式は無関心な顔で言い返す。
「だったらそのたんびに返り討ちにしてやるさ。
やるからにはこっちだって負ける気はサラサラないんだからな」
「お、流石は式。
言う事が違うやね〜〜」
はやてが茶化すように言うのをなのは達は苦笑しながら聞いていた。
だが式はこの言葉を言ったのを後で後悔する事になるのはまた別の物語である。
後日談パート2
「そうそう式、明日の午後の模擬戦は私とやるからね宜しくね」
「別に構わないけど……。
明日は確かオレとフェイトでやるんじゃなかったのか?」
何故か特大の笑顔を浮かべながら言うなのはに多少の不気味さを感じた式である。
「フェイトちゃんはライトニングの二人とやる事になったんだ。
だから式は私とだよ」
「……取り敢えず分かった。
それじゃオレはそろそろ休ませてもらうぜ」
なのはの言葉を聞いた後、その場から逃げるように部屋に戻っていった。
その姿をフォワードメンバーは首を傾げながら見ていた。
因みに翌日の模擬戦は以前の禁句発言のお返しとばかりに、
「あはははは、スターライトブレイカーなの!!」
「幾ら何でも無理があるだろ!!」
などと、ひたすら逃げ回る式を何かしらを吹っ切ったなのはがスターライトブレイカーで狙い打つという苛め状態であった。
余談ではあるが、この模擬戦を見た全員が口を揃えて「破壊神なのは」という新たな異名を言ったそうだ・
はい、投下終了です。
先に言わせていただきます・・・・・・。またやらかしました!!
だけど後悔はしていません(爆)
今回シグナム姉さんと式の模擬戦を書きましたが、いかんせん私の技術が低いのでうまく書けているか心配です。
まぁ、そこはぼちぼち学んでいくしかないのですがね・・・。
投下乙!
今回は式とシグナムの模擬戦ですか
もうちょっと両者の特徴を強調した方がいいかもしれませんね
式は潜在的には万能選手ですが、実際には膂力に優れたキャラではありませんし、体術もナイフで発揮するようには鍛えていません
シグナムの堅く剛い面も表現が弱かったと思います
戦闘はさっぱりして読みやすいので、よりリズミカルさと緊迫感が出せると化けそうだと感じました
次回の投下を待ってます
日本刀を持たせてほしいとか思ってませんよええ
それに式はそれほど筋力があるわけではありません。
しかしGJです。次回の投下を待ってますね
刀握って剣術特化の人格と身体になったら魔法が使いにくくなるかも
小次郎はそういった芸風をあっさりこなしそうだけど、残念ながらヤツには魔力がない
どっかにマジカル侍が落ちてないものか
>>659 投下乙!
今回も楽しませていただきました。
ただ気になったのは魔王なのはのくだり。
シリアスにギャグ入れるという手法もわかりますが、前フリもないしそこだけが物凄く浮いているように感じたのが残念でした。
>>662 むしろ魔法が使えないことでその特異さが浮き彫りになって、かえって映えるんじゃないだろうか。
ゆりかごのAMFとは、もの凄く相性良さそうだし。
聖剣エクスカリバー、夫婦剣・干将莫耶、乖離剣エア
こんな調子でデバイスにもオシャレさんな漢字をあてたい
とりあえず
魔戦杖レイジングハート:シンプルな強さとガチさから
炎翔剣レヴァンティン:戦闘スタイルとフォームから
露出礼装バルディッシュ
撲殺剣ヴィンデルシャフト
何でもできちゃうバットみたいになってるぞ
バルディッシュ『あれはリニスさんとマスターのしゅm』
>>664 うーん……
雷光斧バルディッシュ、大鉄槌グラーフアイゼン……微妙か
クロス・ミラージュ
連星の蜃気楼
マッハ・キャリバー
風刃纏う天輪車
公式では
レイジングハート バルディッシュ グラーフアイゼン レハヴァンティン
魔道師の杖 閃光の戦斧 鉄の伯爵 炎の魔剣 と、一応なってるな。
・エクセリオンと・アサルトは尺の関係から省いてあります。
やっぱりアイゼンが恰好いいよな
なんで伯爵にしたかは知らないけど
グラーフアイゼンの直訳が鉄の伯爵ですよ
いや、なんでハンマーが伯爵かという
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/03(水) 09:20:35 ID:zFuVUbpG
幼女に乞われて握られて、己が大きく硬くなる
そんな紳士は伯爵に相応しいだろう
つまりはそういうことだ
なるほど、深いな
なのぎるさんの穏やかなエピローグに、Vividでの変身シーンに、可能性を見た。
ヴィヴィオはきっと、ギルと拳で語り合える。
轟音とともに地響き。家が激しく揺れたのが地下にいながらよく理解できた。
召喚は成功したのか?失敗したのか?不安を胸に階段を駆け上がる。
無我夢中、待ち侘びていたこの時なのだから
居間への扉までなんて数瞬とかかりはしない。
扉の向こうに感じるのは膨大な魔力。存在だけなら、間違いなく大物。
少し頬が緩みかけるけれど、ここは重要なところうっかり油断して初回を誤る
なんてことは真っ平ごめんだ。気を引き締め直し、ドアノブを慎重に握り、回す。
そして見たものは…
「あたた…誰やこんな酷い召喚したんは…」
ソファにすこしばかり頭をめり込ませ、
どこかの制服のような衣服を身につけた自分より少し年上に見える女性。
懸命に頭を引き抜こうとしている姿は…正直、鈍臭い…。
数分後…
「え〜とあなたは私の喚んだサーウ゛ァントでいいのね?」
「…そーなるんか、な」
すこしばかり首を捻り、答える女性の口調ははっきりしない。
「仕方ないわね。それじゃあ名前は?」
「はやて、八神はやてや。出身は…」
「出身は?」
「実わな、私は地球育ちのミッドチルダ星人や!」
「…そう…」
勢いよくポーズを取ろうとするはやてと名乗った女性に冷たい視線を送る。コテコテの関西弁のくせに呆れる。
「…その視線は痛いわー私は嘘いっとらんのやけどな
貧乳のマスター」
わざとらしく残念そうな顔をするはやて。
ああ、こいつ性格悪いと私はは断定した。それはもう一方的に。
この超現代的な胡散臭いサーウ゛ァントに誰がマスターか解らせなければならない。
決断は速やかに「みてなさい」...そんな言葉は使う必要がない。
なぜなら、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に行動は、もうすでに終わってるからッ!
「命じる、そんなら私を巨乳にしてみなさい!」
三つと限られた絶対命令権
その力は絶大
「な、なんや体が――自然と――」
まばゆい輝きに包まれるはやて―――
「あ」
うっかり。またうっかり。ついつい頭に血が登ってしまったと反省しようもそれは後の祭り。
目の前のサーウ゛ァントの魔力が急激に高まっていく―――
「天国に、登りやマスター」
気を失う直前に見たサーウ゛ァントはとてもウキウキしていて楽しげだった。
次にめがさめた時互いに半裸でベッドに横になっていたのは新しい世界の始まりだった…
かもしれない。
小ネタをひとつ。はやてをキャスターで召喚した例
で
予告があったらなおよかったんだけどね。
乙。
ところでなんでサーウ゛ァントなの?
このキャスター、令呪が効いてない可能性があるッ!
それとも本気で大きくなると信じているのか……
実際のところ、凛は貧乳なのか?
CGやイラストを見てるとそこまでとは
凛の胸が貧乳であるか否かはともかく、妹より小さいというのは確か。
けど単純に桜が大きいというだけでもあるかも。
まあホロウで大きくなってるとも言ってたカナ…。
いや、俺は胸は形だと思うので、大きいとか小さいとかは別にどうでもいいとは思ってるんだが!
当人がサイズを気にしている描写自体があったかどうか、もう大分あやふや。
アンソロやSSで定着した可能性もあんのかな…ひさびさに見返した方がいいか。
>>676 野暮な事を聞いていいか?
揉むと本当に大きくなるの?
>681
諸説ありますが、少なくとも『揉む事で血行が良くなった分、育ちやすくなる』傾向があるらしい。
もっとも、実際に大きくなった人はそういう資質が最初からあったかもしれませんが。
『胸を揉むと大きくなる』という概念をはやてが有しているのなら、大きくなる可能性はあるな。
あるいはその概念が世界に刻まれているのならば、何らかの影響がでるかも。
揉むだけでは駄目性的刺激も同時にないと
まあ少なくとも永遠の幼女たるヴィータとリィン除けば
はやての周囲で彼女が10年付き合ってきた女性の友人知人家族に
貧乳はいないわけで
>>685 たしか、なのはは中学までは貧乳の設定があったはず、
ひょっとするとはやては10年後の未来を変えたのかもしれない。
世の中には女性の豊かな乳房を『脂肪の塊』と吐き捨てる、恐るべき猛者も存在します。
そう、高町なのはやフェイト・T・ハラオウンの熱心なファンの中には、彼女らが貧乳であれば最も魅力が高かったはずだと力説し、はやてに逆恨みを抱くバカどもも存在するのです。
まあ、現代的な巨乳に対する嗜好というのは20世紀のアメリカで生まれたものであって
有史からこっちのヨーロッパでは小ささと形のよさが好まれたというからな。
手のひらにすっぽりと収まる形をもってよしとされていたという。
…まあ、どうでもいいトリビアだな。
あくまでヨーロッパの話だな
ドグウの時代から日本は別だ
先史時代だと大きな胸は豊穣の証であったのか、女神とかはたいてい豊満な体つきをしてるね。
…胸だけではなくて、色んな部分もだが。
つまり、大地母神の系譜に連なるメデューサが巨乳なのも無理からぬこと。
いやまあ、ギリシャも古代では胸は小さめが好まれてたともいうんだがな…。
そういえば神話といえば、レヴァンティンとかそういう名詞が地球と同じのがあるってのはどうしたものかな。
リリブラの人のはただの偶然のように処理していたけど。
次元世界は何かしら根源≠同じくする世界で、同一とまでは言わないけど、似たような神話を有しているとか考えたりした。
世が世ならライダーは相撲体型だったのか
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 08:36:55 ID:2hE70L0b
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ええと、ここは何のスレだったっけか・・・・
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朝っぱらから暇なやっちゃ
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 08:49:54 ID:UX0aTjhZ
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755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 08:56:56 ID:UX0aTjhZ
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名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 08:57:54 ID:2hE70L0b
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名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 08:57:55 ID:UX0aTjhZ
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