【セイバーとか】剣豪が集うスレ【ゴエモンとか】

ここは作品を問わず色んな世界の剣豪を集めたssやネタを投下するところです。

あなたの好きな剣豪キャラをどんどん追加して、他の剣豪キャラと親睦を深めたりしましょう。


・剣豪でなくとも、剣士や侍なら大歓迎。登場キャラが一作品に偏りすぎないようにしましょう。

・公式にないカップリングは避けましょう。また、他作品キャラとのカップリングもやめましょう。
　（ただし例外としては、剣を交えて生まれた友情や絆はおｋ）

以上のことをふまえて、妄想を爆発せたssやネタをドカドカやっちゃってくださいまし。ゆっくりしてってね！

あとなるべくsageで。

自分の知りうる剣豪達

・セイバー

・ゴエモン（ルパン）

・ヒナギク

・ゼンガー

・タマちゃん（ﾊﾞﾝﾌﾞｰﾌﾞﾚｰﾄﾞ）

・シリウス（アクエリオン）

こんなカンジ。

ビッグ・ザ・武道（キン肉マン）
セイバー（Fate/stay night）

ぶり〜ちのわんこ隊長。
・やまじぃちゃんには絶対服従
・卍解してもおっきくなるだけ
・あいぜんﾀｿから血ダルマにされても死なないのはエライ！
・早くかなめちゃんにあわせて下さ〜い　＞＜；

るろうに剣心のキャラ全般

ソウルイーターのミフネ

メタナイト（星のカービィ）

ゾロ、たしぎ、くれは（ワンピース）

くれはは違うぞ
それは医者だ
くいな、だ

このスレに職人はいるのか？ssでもネタでも…

あ、今の「いるのか？」ってのは
「いますか？」っていう意味で言いましたよ

シャナも入れてくれ

短剣含むならアーチャー
ナイフ含むなら七夜志貴
平賀才人、諫山黄泉様、ガウリイ＝ガブリエフ
意外といるもんだ
後、槍含むならランサー兄貴、槍桜ヒメちゃん、ヒュンケル（これはスレチか…）

流れを断ち
出来はどうあれ、俺が先陣をきらせてもらう

セイバー「……ここは…？…シロウ、シロウは何処です！？シロウ！」

セイバー「気配は感じられない…とりあえず、移動しなくては…」

ガサガサ

セイバー「！？何奴！」
メタナイト「む、人がいたのか。やれやれ助かったな…お嬢さん、すまないが道を…」
セイバー「でやぁぁぁぁぁ！！」ｶﾞｷﾝ!
メタナイト「ぬぅ！？」ﾊﾞｯ
セイバー「奇怪な！羽の生えた仮面とは！」
メタナイト「いきなり切りかかってくるなど…！しかしこの太刀筋、只者ではないな…！」
セイバー「はぁぁぁぁ…」


メタナイト「私はプププランドがデデデ大王親衛隊メタナイツ騎士長、メタナイト！お前は！？」
セイバー「名乗られたとあらば…我が名はセイバー！故あって真の名は明かせぬ」
メタナイト「よい。私の名も、真の名とは言えぬからな…セイバー、美しくも鋭き名よ！」
セイバー「行くぞメタナイト！」
メタナイト「来い、セイバー！」

続きは後で。
>>12
槍とかはダメじゃね？俺も兄貴好きだがｗ
ぎりぎりナイフと短剣までじゃないか？

ここまでアース（金色のガッシュ）の名前なし

由美江。あとアンデルセン神父とか

ｶﾞｷﾝ
セイバー「く…あの体でここまでの腕とは…魔力を気にしている場合じゃない！」
メタナイト「一撃が重い…！長期戦は不利か…ならば！」

セイバー「はぁぁぁぁぁ…！」
メタナイト「むぅ……！」
セイバー「エクス！カリバァァァァァァァ！！」
メタナイト「ギャラクシアァァ、ダークネスッ！！」

ドゴォォォォォォォォン！！

セイバー「……そんな…エクスカリバーが…防がれるなんて…」
メタナイト「なんと恐ろしい威力…！ギャラクシアに傷が付くとは…！」
セイバー「もう…魔力が…」
メタナイト「セイバー、もう決着はついた。故に勝者の権限というわけではないが、少々頼みがある」
セイバー「頼み…？」
メタナイト「うむ…恥ずかしながら道に迷ってしまってな。私はただ城の庭にいたのだが、急にこんなところに来てしまったのだ」
セイバー「あなたもでしたか。実は私も、先刻まで我が主とともにいたのですがこのような状況に…」
メタナイト「そうか…ではどうしようか…」
セイバー「…！…この感じ…アーチャーか？」
メタナイト「どうした？」
セイバー「近くに知り合いがいるかも知れません。そちらへ向かいましょう。」
メタナイト「承知した」


出会い編的なことがしたかったが、
やっぱりネタにしたほうがよかったと後悔している…orz

>>8
訂正乙だ。

個人的に好きな剣使いキャラは

男？：メタナイト（星のカービィ）

女：くいな（ワンピース）

なんだが、最強となればやはり石川ゴエモンかな？こんにゃく切れんがｗ

セイバー「問おう、あなた達は>>1を見たのか」

メタ（ナイト）「オホンホンホンホホ〜ン…うん？」
アサシン「………」
メタ「あれはアサシン…あの手に持っているのは…携帯電話？のおもちゃか？」
アサシン「携帯電話機…便利だとは言われたが…」※ｷｬｽﾀｰﾆﾀﾞﾏｻﾚﾃｲﾏｽ
アサシン「まぁ物は慣れだ。では、いざ…！」ﾋﾟｯ

ケータイ（おもちゃ）「もしもし？わたしミカちゃん！」
アサシン「ほほう…早々に名乗るとは…いやなかなかに出来た娘よ。なればこちらも名乗らねばなるまい。
私は佐々木小次郎…まぁ偽りの名だがな…」
ケータイ「あなたのお名前はなぁーに？」
アサシン「あん…？」ﾋﾟｸ
アサシン「だから小次郎だと言っておるだろうが！！」
ケータイ「今日はミカちゃんといっぱいお話しようね！」
アサシン「だっ…なんだキサマ人の話をちゃんと聞け！会話はキャッチボールなんだぞ！そもそも…！」

数分後……



アサシン「だから！え！？そうだよ佐々木小次郎だよ！だがね、あんたが思ってるほど佐々木小次郎じゃありませんからね！！」

メタ（な、何やってんだこの人ーー！！？）

「はあっ！」
「でぇぇりやぁあ！」

深夜の街中に怒号と、鋼のぶつかり合う音が響く。
近代的なビルとビルの狭間で鎧姿の二人が戦っているのは
冗談に近いほど、幻想的な光景だった。

「…やりますね」

不可視の剣を振るう騎士王はあくまでも流麗に優雅に。

「がはは、俺様は最強だからな」

それに比し緑鎧の男の動きは荒々しく、直情的だ。
一歩間違えれば素人の喧嘩剣術になりかねない動き。
だがその動きで騎士王に敗れない――いや、互角の戦いを男は繰り広げていた。
しかし――

「そんなに抵抗せんでもいいじゃないか。
一発、やらせろって。
俺様は上手いぞ。てくにしゃんだぞ」

わきわきと手を動かす様には品性の欠片もない。
セイバーはこの男にだけはどうにも負けたくないと感じた。
騎士王として。女として。人間として。

「行くぞ…！」

疾走し、大上段に振りかぶった剣を打ち付ける。
真っ向から受け止めた男の体が揺らぎ、セイバーはそこへ追撃の切り返しを走らせる。
だが、男は土下座のように地面に倒れ伏すことで避け、
立ち上がる勢いの蹴りでセイバーを飛ばす。

「くっ…厄介な！」

間違いがない。この男は打ち合う度に技量が増していく。
まるでその場で成長を続けるように。
だがそれは有り得ないことだ。
サーヴァントに成長など…。

「問おう。貴方は本当にサーヴァントなのですか」
「あぁ？…らしいな。よくわからんが。
クラスはセイバー、名前はランス様だ」

無言となる騎士王に、緑鎧の「セイバー」は言葉を続ける。

「他にもセイバーはいるらしいがな。
円月刀とやらを使う白髪の若い奴は見たぞ」
「…ならば敵はまだいるということ。
貴方などに手こずっている時間はありませんね」
セイバーだらけの召還。
異能のセイバーたち。
騎士王は背筋に伝う汗を隠すように己の切り札を解放する。
人類の夢が造り上げた神々しい輝きを前に、男は不遜で獰猛な笑みを浮かべる。
その手に握られるのは、創造神自らが英雄の魂を基につくりだした、魔王ですら切り裂く剣。

「約束された――」
「行くぞ、カオス。ひぃっさつ！」
「勝利の剣！」
「ランス！アタァァクッ！」

金色の光と黒色の光が交差した。

？

中村主水とか剣心とか

ラオウ（拳豪）

うちはサスケ（二部）

ヤイバ

ゴッドワルド（漫画版Ｖガンダム）

保守

変身ジャネンバ
剣士かどうかは微妙だけど

保守

あげ

砥ぎあげ

何を喧々囂々やってるんだ。

磨きあげ

♪喧々囂々剣豪
　ご飯に飯盒　Go　Go　Go！　〜

二階胴面一（ハイスクール奇面組）

平手（ドカベン）

ティトゥス
(デモンベイン)
ガッツ
(ベルセルク)

聖闘士星矢(昭和)より…沙織お嬢様の執事、辰巳さん。
音速〜光速でバトルというトンデモ設定の中で(鋼鉄聖闘士含めなければ)恐らく最強の一般人。
一般兵相手とはいえ槍襖相手に竹刀で向かってく度胸に一票。

聖闘士星矢なら
山羊座のシュラはどうよ？