こちらスネーク、エリア１１に潜入した。

スネーク「大佐、指示をくれ」

大佐｢やりたきゃまずは自分でスタートするんだ
待ってるようじゃ落ちるぞ？

敵兵「侵入者発見！」パンパンｯぱららららららっ…どぴゅ！

朱雀「なんなんだこのダンボールはランスロットでも斬れないなんて」

････メタルギアス?

ルイズ『ふふふふざけないでよッ！！！なんで私があ、ああ、あなたのパラッ、パラメディックなのよぉぉぉ！！！』

「ビッグボスが命じる!自分に忠を尽くせ！」

ヌルーシュ

スネークなら生身でナイトメアに勝てるな。

スティーヴン・セガールがアップを始まりました。

あけましておめでとう！

あけおめアゲ

ルル「ブリタニアを…ぶっ壊す！」
蛇「俺はそんなものは望まない！」

カレンをみて、なんとなくメリルだと思った。

俺もそう思った。

ルルーシュはリキッドに似ている気がする。

そういやメタルギアにギアスみたいな能力持ってる奴いなかったか？

ルルーシュはアキバに似ている気がする

>>18
下痢気味で尻抑えながらトイレに駆け込むルルーシュ想像して吹いたｗ

ルルーシュ「ゥホッ　も、漏れるぅ〜」

ルルーシュ「新記録だ･･･流せるのか？これ･･･。」

>>21
それアキバのご先祖様のセリフじゃねｗ

日本のアニメが好きなオタコンはブリタニアに私怨がありそうだなｗ

スネーク『あれは!?…ジェレミア!!??』

ジェレミア『スネェェクゥゥ！！！』

スネーク『深入りすると死ぬ事になるぞ。オレンジ君』

ジェレミア『おぉぉ願いいたします！！…死んで下さい！！』

ﾁｭｲﾝッ

大佐『スネーク！！君はブリタニアでもイレブンでも無い第三者だ！！ここでジェレミアを逃がしたら潜入がバレてしまう！！どうにか奴の口を封じるんだ！！』

スネーク『ナイトメア無しでか…』

大佐『そうだ!!…と本来言うべきだが状況が状況だ！我々の内通者に応援を頼んだ！！応援が着くまで持ちこたえろ！！』

スネーク『わかった！！なるべく早く頼む！！』

ﾁｭｲﾝッ

↓↓ＢＯＳＳ１ジェレミア戦スタート↓↓

>>24
続き続き！

>>24
ＢＯＳＳ１ジェレミア

ジェレミア『あなたをこのジェレミア･ゴッドバルトが！！必ず！！！！必ず殺させていただきます！！！』

スネーク『ジークフリードッ！？厄介だな…くっ！！オレンジがッ！！』

ジェレミア『オォレェンンジィ！？スネェェクゥゥ！！！』ﾊﾞｼｭﾝ!ﾊﾞｼｭﾝ!

スネーク『ぐわぁぁ！！…戦力が違いすぎる！！大佐！！まだ仲間は来ないのか！！？？』

大佐『もう来るはずだ！！スネーク！！隠れろ！！今は耐えるんだ！！』

？？？『取り込み中すいませぇん♪』

スネーク『誰だッ！？』

大佐『おぉ！！来てくれたか。ラクシャータ博士！！』

ラクシャータ『おまたせぇ♪頼まれてた武器出来たわよ♪』

大佐『スネーク！！質問は後だ！！ラクシャータ博士の武器を受けれッ！！』

スネーク『…わかった！これはどうやって使う！？』

ジェレミア『スネェェクゥゥ！！！どこに隠れたぁぁ！！』

ラクシャータ『しっかり溜めなさいよぉ♪私が作った超必殺技♪』ｷｭｨｨｨｨ

ラクシャータ『レールガン。発射ぁ♪』

スネーク『オレンジィィ！！！』ｷﾞｭｫｫﾝ!!!!!

ジェレミア『なにッ！？ぐがぁぁッ！！！クソォッ！！スネーク！スネーク！！スネェェェェェクゥ！！！！』ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ

乙。結構よかったぜ

>>26
ＡＣＴ２ブリーフィング

スネーク『はぁはぁ…勝ったは良いがギリギリだな……』

ラクシャータ『ふふッ私の発明がジークフリードに劣るとでもぉ♪？』

スネーク『はぁ…なぜ黒の騎士団の科学長官が味方を…？』

ﾄｩﾙﾙﾙﾙｯ.ﾁｭｲﾝｯ

オタコン『それは僕から説明するよ。』

スネーク『オタコン！？おまえ来てたのか！？』

オタコン『ヒドいなぁ。まぁそれは良いとして、ラクシャータ博士は昔僕の同僚だったんだよ。シャドーモシェス島で一緒にメタルギアを作っていたんだ。』

スネーク『シャドーモシェスッ！！？』

オタコン『まぁラクシャータ博士は君と行き違いで居なかったんだけどね。君がシャドーモシェスを落とした事を聞いて島に戻らずにインドでナイトメア研究を始めたらしい。』

オタコン『そこで僕からお願いしたんだよ。勿論ラクシャータ博士の身の安全を確証してだけどね。それに僕達の任務は黒の騎士団に有利に働く。一部の黒の騎士団達が味方をしてくれるらしいよ。』

スネーク『…わかった。敵ではなければ何でも良い。』

オタコン『さすがスネーク！良いかい。君の任務はブリタニアが所持してるメタルギアの破壊。勿論データもね』

スネーク『あぁわかってる。そのメタルギアはどこにある？』

オタコン『昨日まで新宿にあったハズなんだけど…急にレーダーから消えたんだよ。とりあえず新宿に向かってくれるかい？』

スネーク『はぁぁ…わかった！！これより任務に戻る！！』

ﾁｭｲﾝッ

続くんかい�煤i￣д￣）！

>>28
ＡＣＴ２(1/2)

ラクシャータ『まぁそういう事だから♪これからもよろしくぅ〜♪ジェレミア郷の事はこっちで上手くやっておくから♪私はそろそろ帰るわぁ♪』

スネーク『あぁ。すまない。助かった』

〜新宿へ〜

ﾄｩﾙﾙﾙﾙｯﾁｭｨﾝッ

スネーク『こちらスネーク。新宿に着いた。どこに向かえばいい？』

オタコン『そうだねぇ…どこか地下に入れるところは無いかな？メタルギアが最後に映ったのはちょうど君の足の下あたりだったんだ…』

スネーク『はぁぁ…何もわからずか……ッ！！？何か来るッ！！』

オタコン『スネーク！！ダイジョブかい！？…あれは……紅蓮！？ダイジョブだよスネーク。内通者の一人。紅月カレンだよ。』

>>30
ＡＣＴ２(2/2)


カレン『おいそこの。ここで何をしている！？』

スネーク『…俺の名前はソリッド･スネーク。敵意は無い。キャンベル大佐から話は通ってるはずだ。一人か？』

カレン『スネーク…アンタが伝説の英雄様か…安心しろ一人だ。ゼロに頼まれてアンタを迎えに来た。』

スネーク『ゼロが！？なぜ俺が今来たと知っている！？』

カレン『見た目通りアナログなんだな。ナノマシンだよ。武器洗浄屋から聞いてな。アンタのナノマシンを追えば居場所がわかるシステムだ』

スネーク『ドレビンか…まぁ良い。ゼロの会わせて貰いたい。近くにいるんだろ？』

カレン『…ッ！？ぐッ！！その前に仕事が出来たみたいだよッ！！』

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ!!!!

スネーク『ぐッ！！あれは……月光！？』

？？？『スネーク…探したぞ…』

スネーク『お前は…まさか……雷電に殺されたはずでは……ヴァンプ！！』

ヴァンプ『生き返ったさ…お前を殺し、雷電を殺すために…』

カレン『なんだアンタ達知り合いか！！？なら話は後にしてくんない！？こっちは話通じなさそうだから！！！』

スネーク『カレン！！！月光を頼む！！！俺はヴァンプをやる！！！！』

カレン『わかった！！格好つけ死ぬんじゃないよ！！英雄さん！！』

スネーク『行くぞぉぉぉ！！』


↓↓ＢＯＳＳ２ ヴァンプ＆月光↓↓

ドレビンや月光がいるってことはオールドスネーク？

だろーな。続きに期待

>>31
ＢＯＳＳ２ヴァンプ＆月光１


カレン『弾けろおおッ！！！』ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…ﾄﾞｫｫﾝ!!!

月光軍『キュイーン…』ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗﾗｯ!!!

カレン『ぐぅぅッ！！なんだいコイツらッ！！機械が人間に逆らってんじゃないよッ！！！！』

月光Ａ『自立自爆５秒前です。』ﾋﾟｯﾋﾟｯ…

カレン『ぐッ！！数が多すぎる！！！』

月光Ａ『ピーー』ﾄﾞｫｫｫﾝ!!!!

カレン『うわぁぁッ！！！……クソッ！！黒の騎士団を舐めんじゃないよッ！！』

スネーク『カレェェンッ！！ダイジョブかッ！！』

ヴァンプ『人の心配か！？スネーク！！シャャャッ！！！』

スネーク『ぐわぁぁッ！！…クソッ！！！』ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!!

ヴァンプ『フンッ！！無駄だッ！！』ｶｷﾝｯｶｷﾝｯｶｷﾝｯ!!

スネーク『(クソッ…どうすれば良い！？銃弾は弾かれる！！CQCも使えない！！おまけに月光まで！！……月光！？)』

>>34
ＢＯＳＳ２ヴァンプ＆月光２


スネーク『カレェェン！！！月光の自動小銃だ！！自動小銃をもぎ取れ！！！』

カレン『……ッ！？…でも……、わかった！！うおおおッ！！！！』

ｶﾝｯｶﾝｯ!!ﾌﾟｼｭﾝｯ!!!!

紅蓮アナウンス『右腕部ロストしました。』

カレン『これでどうだぁぁぁ！！！！』

ﾍﾞｷﾍﾞｷッ…ﾊﾞｷﾞｨｨｨﾝ!!!!

カレン『取れた！！スネーク！！どうすればッ！？』

スネーク『ヴァンプを撃てぇぇ！！！』ｷｭｨｨｨﾝ

カレン『わかった！！食らいなぁ！！！』ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗﾗｯ

ヴァンプ『ぐぅぅッ！！！』ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ!!!

スネーク『食らえぇぇぇ！！』ｷﾞｭｫｫﾝ!!!

ヴァンプ『クソォッ！！体勢がッ！！！クソォォォ！！！！』ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ!!!!

スネーク『はぁ…はぁ…後は月光か…』

>>35
ＢＯＳＳ２ヴァンプ＆月光３


カレン『スネーク！！さっきので右腕部をやられたッ！！もう紅蓮は戦えないッ！！』

？？？『カレン。スネークを回収して南方に逃げろ！！』

カレン『この声…！！はい！！わかりました！！スネークッ！！早く左手に乗ってッ！！！！』

？？？『ふふふッ。やはりそうか。月光は所詮プログラムでしか動けない機械。標的が動けばそれに応じてついてくる。ふふふッ。無能なオモチャ共めッ！！』

カレン『やっぱりッ！！ゼロ！！』

スネーク『ゼロだとッ！？あのナイトメアが！！』

ゼロ『カレン！！私の後ろに付け！！！』

カレン『はい！！』

ゼロ『ふふッ全機来るとはな。しかし…私の勝ちだ！！』ﾋﾟｭﾝｯ!!!……ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ!!!!!!!!

スネーク『一撃であの数をッ！？…なんて破壊力だ…』

ゼロ『ふはははッ！！バカめッ！！月光などこの蜃気楼の前では無力だ！！ふはははッ！！！』

カレン『ふぅ。なんとか助かったみたいね。』

スネーク『すまない。礼を言う。』

カレン『あぁ良いって。私そう言うの苦手だから。それよりゼロに会いたがってたでしょ。ほら、今なら会えるよ。』

スネーク『あぁそうだな。じゃあ…行ってくる。』

カレン『……ホントにお礼無しかよ。』

ゼロとゼロ少佐の区別は大丈夫かね

今続きを書かずして何のためのスレかーっ！（ﾟдﾟ＃）

>>38
今まで書いてた者です。
やったからには最後までやり通すんでもうちょっと待ってて。

>>36
ＡＣＴ３ブリーフィング

スネーク『…お前がゼロか？』

ゼロ『あぁ。そうだ。』

スネーク『月光の礼を言う。すまない…助かった。』

ゼロ『ふふふッ…構わないさ。これから共に戦う同士だからな…』

スネーク『同士ッ！？どう言う事だッ！？』

雷電『久しぶりです。スネーク…』

スネーク『雷電ッ！？お前まで来ていたのかッ！？』

ゼロ『私がキャンベル大佐に要請をした。これで全てコマは揃った！！明日一斉に黒の騎士団で東京各地を攻めたてる！！それに乗じ、スネーク、雷電、双方は新宿地下に隠されているメタルギアの破壊を頼みたい。』

スネーク『なるほど…自ら囮になるつもりか…』

雷電『だが悪くはない。』

ゼロ『作戦結構は明日！！それまで十分に休息を取ってくれ！！』

スネーク『了解した。』


ｽﾀｽﾀ…ｽﾀｽﾀ…


ゼロ『ふふふッ…餌は死にかけの蛇一つで間に合いそうだな…』

10日をもう過ぎてしまっているわけだが

つぅ〜〜〜ずぅ〜〜〜〜きぃいいいいいいいい

ageてやる

続きまだー？

age続ければきっといつか来てくれるさ

期待アゲ

俺のほかにも待ってる人いたか
続き頼むぜ

こんなスレがあったのか。

支援アゲ

あげ

既に2ヶ月経過
とりあえず終わらせてくれｗ　気になる

あ〜もう保守すんのやめようかな

保守

　

こちらスネーク、ナイトオブシックスの自室に潜入した。指示を求める。

保守せよ

あげ

任務続行せよ

こちらスネーク
シャナたんの部屋へ侵入成功した

こちらスネーク
スネ夫のスネって何さ？