1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
これは、どこかで見た
「夜神月を雛見沢に閉じ込めてみた」
のルルーシュ版です。(両目ギアスの状態)
物語は、祭囃し編です。
荒らし、エロは、厳禁
感想は、おk
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/25(木) 19:42:59 ID:V7BxhOFT
第一章 雛見沢
カナカナカナカナカナカナカナカナ
ルル「・・・ん?何だここは。俺は、たしか、ナナリーから、フレイアのスイッチを
奪おうと・・とりあえず集落へ降りるか・・・ん?なぜ、学園の制服なんだ?」
その頃
スザク「・・・・ん?あれ?制服だ。まあいいか。問題は、ここはどこだろう?
たしか、カレンと戦っていたら、光に包まれて・・とりあえず、下に下りようかな」
ルル「はあ、もう夕方か。とりあえず大きな家を、見つけたからとの家に泊めてもらうか。」
またギアス豚の糞スレか
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/25(木) 22:02:22 ID:V7BxhOFT
ピーンポーン
??「はーい、どなたでしょうか?」
ルル「すいませーん。ちょっと、色々ありまして、今晩、とめてくれませんか。」
??「あ、ちょっと待っててください。」
・・・・
ルル(とりあえず、なぜだか、日本よりも文明が遅れているような気がするが
気にしないでおくか、ケータイだと、雛見沢というところらしいが。)
??「いま、お父さんに、話がついて、圭一の部屋でいいなら泊まっていいって。」
ルル「本当ですか、ありがとうございます・・すみませんが、お名前は・・・」
藍子「前原藍子よ、藍子でいいわ」
ルル「お気遣いありがとうございます藍子さん」
みんながデレるまでツンばれギアス豚
期待保守
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 23:03:29 ID:teA8um9c
遠征で遅れた。いまからうp
スザク「はあ、とにかく、山から下りてきたのはいいけれど、やっぱりここは何処なのかわからないな。
家も見つからないし、はあ、ゼロ・レクイエムはどうなるんだろうか?ルルのケータイにかけてみよう。」
プルルルルル
スザク「駄目だ、つながらないよ。・・・ん?なんか、家が、見えてきたぞ?
とりあえず、ちょっと、泊めて貰えるか聞いてみよう。」
コンコン
スザク「すいませーん、どなたかいらっしゃいますか?」
??「みー?どなたなのですか?」
スザク「(あれ、どこかで見た事あるような・・)えーっと迷っちゃって、今晩泊めていただけないでしょうか?」
??「みー、沙都子に聞かないと分からないのです。」
沙都子「梨花?何方でございますの?あら、どうしたんでございますの?」
梨花「道に迷ってしまったみたいなのです」
沙都子「あらあら、それは大変でございますこと」
梨花「だから、泊めて欲しいといっているのです」
スザク「出来ればですけど・・」
沙都子「いいですわよ。どうぞ、お入りくださいませ。」
スザク「あ、ありがとうございます!」
沙都子「そんな大声出さないでくださいませ、上で一人眠っておりますのよ!」
梨花「僕のいとこが眠っているのです。あと、沙都子も十分大きい声を出してるのです」
沙都子「りぃーーかぁーー!」
梨花「みーーーーー!」
スザク「あ、あのー名前を聞いてもいいですか?」
沙都子「レディーに名前を聞くときは、自分から教えるものですのよ!」
スザク「あ、ご、ごめん。僕はスザクって言います。」
沙都子「私は、北条沙都子ですわ。」
梨花「僕は古手梨花なのです。」
スザク「それじゃ、よろしくお願いします。」
その夜
黒梨花「羽入、あなたでしょあの二人をつれてきたの。」
羽入「あうあうあう、ばれたのです。」
梨花「残り2週間で、なんとしても鷹野を、止めないとね。」
羽入「あう!今度こそ運命を打ち破るのです!」
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 06:45:02 ID:+PBD5ea4
初っぱなからハードル上げまくるとは見上げた奴だ
期待支援
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 07:21:36 ID:UFVv3O1k
うp開始
藍子「さあ、こっちよ。」
ルル「はい。」
??「君かい?迷ったと言うのは、ほう、なかなかいい顔をしてるな。
今度、絵のモデルにでもなってもらうかな、わはははははは!」
??「何言ってんだよ親父、この前レナに頼んだばかりだろ!」
??「おお、悪いな圭一。」
一同「あはははははははは!」
ルル(楽しそうだな・・・母上・・・)
圭一「なあ、君はなんて名前なんだ?」
ルル「俺か?俺は、ルルーシュ・ランペルージ」
圭一「ルルーシュか、外国の人なんだな、俺は前原圭一」
ルル「よろしく圭一君」
圭一「ああ、よろしく」
藍子「さあ、ゆっくりしてってね」
伊知朗「私は前原伊知朗だ。よろしく」
ルル「よろしくお願いします」
伊知朗「そうか・・・友達とはぐれたのか・・・」
藍子「かわいそうに、そんなに仲のいい友達と・・」
圭一「そうだ!ルルーシュ、俺たちの学校にこいよ!」
その頃
沙都子「さあ、お召し上がりくださいませ」
スザク「それじゃあ、いただきます」
梨花「いただきますなのです」
スザク「うん、おいしい、料理が上手なんだね沙都子ちゃん」
梨花「そうなのです。沙都子は、お料理が、すごく上手いのです」
沙都子「あら、梨花も十分上手いですのよ」
梨花「みー、僕は沙都子と違って、指は切らないのです」
沙都子「りぃーーーかぁーーーー!」
スザク「まあまあ、二人とも仲がいいんだね」
梨花「そうなのです。僕達二人は、子どもの頃から仲がいいのですよ」
沙都子「もちろんですわ」
スザク「僕も、同じような友達がいてね、でも、はぐれちゃって」
梨花「そうなのですか」
沙都子「それは、かわいそうですわね」
スザク「でも大丈夫。たぶん、この村のどこかにいると思うから」
沙都子「それなら、私たちの学校に通うといいですわ!」
スザク「・・・え?」
沙都子「だって、高校生ですのよ、もしかしたら、同じように学校に来るかもしれませんことよ」
梨花「みー、いい考えなのです」
スザク「でも・・」
沙都子「大丈夫ですわ、私達が、何とかしますのよ」
スザク「じゃあ・・・お願いします」
なんかいろいろおかしいけどガンガレ
こういうスレ好きだし支援w
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 06:30:49 ID:9SYZOTNQ
おかしいのはよし、元々、雛見沢にルルと、スザクがいる事自体おかしいから
その夜というところは風呂場の中でと置き換えてください、とにかくうp
第二章 学校生活
圭一「あれ、ルルは?」
藍子「もういったわよ、何か入学手続きがあるらしいわよ」
その頃
沙都子「あら、スザクさんは、何処へ行ったんですの?」
梨花「みー、もう学校に言ったのです。手続きがあるそうなのです」
沙都子「そうなんですの、楽しみですわね」
学校・校長室
コンコン
スザク「失礼します。転校生の枢木スザクです」
海江田「君か、転校生の二人のうちの一人は」
スザク「一人ということは、もう一人いるんですか?」
海江田「ああ、なんていったか忘れたが」
スザク「そうですか、(多分ルルだ・・・)」
海江田「まあ、分からない事があったら、委員長に聞くと良い」
スザク「はあ・・・」
海江田「まあ、とにかく、楽しく学校生活を・・・」
コンコン
ルル「失礼します」
スザク「ルルーシュ!」
ルル「スザク!」
海江田「と、君か、もう一人の転校生は」
ルル「はい、入ってくるとき大体の話は聞こえました」
海江田「そうか、君は、圭一君のところに住んでいるんだよね、なら、委員長には
あったかな?」
ルル「はい、園崎魅音さんですよね」
海江田「そうだ、なら良い、二人とも、楽しい学校生活を、送ってくれ」
ルル・スザ「はい」
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 13:55:30 ID:9SYZOTNQ
うp開始
ガラガラガラ
知恵「はい、それじゃあ、委員長号令」
魅音「起立、礼、着席」
知恵「それじゃ、今日は新しいお友達を、紹介します。二人とも、入ってきてください」
ガラガラガラ
知恵「それじゃあ、二人とも、自己紹介を」
ルル「ルルーシュ・ランペルージです。始めまして」
スザク「枢木スザクです。よろしく」
知恵「それじゃあ、みんな仲良くね」
保守
皇帝やって日本侵略中に無防備に宿をかりに行くのか?
そこも計算済みwww
17 :
生粋の巨人ファン:2008/10/06(月) 06:47:56 ID:Tk42/2nL
スザク「
18 :
生粋の巨人ファン:2008/10/06(月) 07:05:41 ID:Tk42/2nL
悪い今のミスこれからうp。ちなみに時代はひぐらしそのまま、昭和58年
スザク「ねえ、圭一君。ここはどうやるんだい?」
圭一「えーっと、ここはだな・・・」
スザク「すごいな、僕と1歳違いなのに・・・」
圭一「てか、何でここが、分からないんだ?」
スザク「えーっと、今までずっと、軍の仕事をしていたから」
圭一「軍!?そりゃすごいな」
ルル「こら、そこしゃべるな!眠れないだろ」
魅音「てか、ルルちゃんもさ、授業中にばれないように寝るのはやめようよ・・・」
(ルル除く)全員「うんうん」
カランカラン
圭一「よっしゃ!昼だ!机くっつけろ!」
レナ「今日のお弁当は自信作だよ、だよ!」
魅音「おっ、沙都子の弁当、うまそうじゃん!」
沙都子「今日は私が作ったんですのよ!」
梨花「僕は、つめるだけだったのです」
羽入「あうあうあう、辛いのは苦手なのです」
ルル「ほら、スザク、弁当作ってきたからな」
スザク「ありがとう、ルル」
沙都子「あら、お二人のお弁当も、美味しそうですわ!」
魅音「煮物が美味しそうだね〜、圭ちゃんたまには自炊したら?」
圭一「いや、遠慮しておく」
羽入「あうあうあう、梨花の作ったのより美味しそうなのです」
黒梨花「今日は、キムチ料理のオンパレードね・・・」
羽入「あうあうあうあうあうあう」
圭一「ハンバーグいただきっ!」
ルル「待て!」
圭一「うぇ・・・」
スザク「そうだよ圭一くん、ちゃんと手を合わせて」
圭一「はいはい、そんじゃ、せーの!」
全員「いただきまーす!」
19 :
生粋の巨人ファン:2008/10/06(月) 19:51:47 ID:Tk42/2nL
ちょっとペース上げる、遠征でやばいので、そんじゃうp
放課後
魅音「そんじゃ、部活をはじめるけれど、その前に、スザクとルルちゃんの
入部を申請したいと思います!」
レナ「レナは異議なーし!」
沙都子「おーっほっほっほっ!ルルさんは、不器用そうですから、罰ゲーム
決定ですわ!」
ルル「ところで、部活ってなんだ?野球とかか?」
魅音「よくぞ聞いてくれました!部活とは、この混沌する世界や、軟弱化した
世界を、作るために日夜努力をかける・・・・・」
梨花「つまり、みんなで仲良く遊ぶのです。それから魅ぃ、演説の内容が全部
変わっているのです」
魅音「(・3・)アルェー?」
ルル「別に、俺はかまわないが、帰ったって暇なだけだ」
スザク「僕も別に・・・」
魅音「じゃあ、決定!さーて、今日は、ルルちゃんたちは、今日は初めて
だから、ジジ抜きにしておこうか」
レナ「はう、今日の罰ゲームは何かな?かな?」
魅音「ふふふ、今日はね、メイド服で、一位の人にご奉仕だ!」
一同「おお〜!」
ルル「んなっ!」
とりあえずここまで、続きは後から
20 :
生粋の巨人ファン:2008/10/07(火) 06:48:33 ID:GNmpgNpb
続きを、うp
ルル「ふっ、口ほどもないな、なかなか手強かったが」
魅音「くっ、ルルちゃん強すぎだよ・・・」
レナ「手も出せなかった・・」
圭一「最初の頃、めちゃくちゃ苦労したのにいとも簡単に・・・」
梨花「まるで、全てのカードの傷を覚えたみたいです・・・」
ルル「いや、相手の気持ちを読んだんだ」
沙都子「そんなこと、私にも出来ますわ!」
スザク「ルルは特別なんだよ。賭けチェスでも、負けたこと無いからね」
一同「な、なんだってー!」
魅音「おじさんたち、ものすごいのを敵に回してしまった・・・」
圭一「でも、次は絶対勝ってやるからな!」
スザク「だってよ、ルル」
ルル「そんな事言うお前は、最下位だろ、何をやっているんだ?」
スザク「うっ・・・」
魅音「と言うわけで、スザク〜、メイド服着てもらおうか〜」
梨花「ところで、スザクに入るサイズはあるのですか?」
魅音「もっちろん!」
スザク「ちょ、ちょっと待って、まだ心の準備が・・・・」
魅音「レナ〜手伝って〜」
レナ「はう〜、スザク君のメイド服〜」
スザク「う、うわ〜〜!」
数分後
スザク「お、お疲れ様でした旦那様・・・・」
ルル「ぶっ!・・・ス・ザ・ク・・・・?」
魅音「くっくっくっ、なかなか似合ってるよ〜」
レナ「はう〜お待ち帰りしたいよ〜」
圭一「駄目だぞ、レナ」
レナ「はう〜じゃあ、見てるだけならいいでしょ」
ルル(直視できない、待て、集中しろ、俺が愛しているのはナナリーだけだ
俺にそんな趣味は無い筈!そう、そうだ、ここは落ち着いて)
ルル「それじゃあ、コーヒーでも、もらおうかな」
スザク「かしこまりました、旦那様・・・」
魅音「すごいよ、あそこまで、演技が出来るとは・・・」
レナ「はう〜〜〜〜〜〜〜!}
圭一「ヤバイ、レナが爆発寸前だ・・・」
ルル(なんとか、立ち直れた・・・・)
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/08(水) 21:58:55 ID:xgJfA0Zt
うpうpっと、明日は遠征なんで・・・
魅音「いや〜しかしルルちゃんは強かったね〜」
ルル「いや、チェスでもあんなに苦戦したことは・・・」
レナ「?どうしたのかな?かな?」
ルル(なぜだ・・・なんか、白い髪のやつとやって、かなり苦戦した記憶が・・・」
圭一「人の心が読めるんだってな!どうやるんだ?」
ルル「そうだな・・・ポーカーで、よく、人の顔を見るやつがいるだろ?
それと同じだ。相手の眉間や、手の動きを見るんだ」
圭一「なるほど・・・」
ルル「沙都子と言ったか、あいつはすぐ出来るようになる、魅音お前も負けるかも知れないぞ」
魅音「ふっふっふっ、まだまだ、沙都子には負けないよぉ」
スザク「ところで、僕のこと忘れてないかな・・・・」
魅音「(・3・)アルェー、居たの?」
圭一(スザク、空気wwwww)
レナ(空気嫁wwwwwww)
ルル「ああ、今日から、沙都子の家の近くに家を建てようと」
魅音「そんなことなら、私のお任せ!」
圭一「また、叔父さんたちに迷惑かけんのか?」
スザク「そんな、迷惑じゃないのかい?」
魅音「大丈夫、大丈夫、おじさんに任せなさい!」
レナ「魅ぃちゃんの家は、色んな会社を取りまとめてるんだよ、だよ」
魅音「さてと、園崎建設に連絡して・・・・・」
ルル「なんか、ぶつぶついってるんだが・・・」
圭一「気にするな、どーせ家に帰ってからのことからを、考えてるんだろ・・」
魅音「そんじゃ、一週間で仕上げさせるからねー、じゃーね!」
レナ「それじゃあね、ばいばーい」
圭一「おう、またな!」
ルル「ああ」
スザク「それじゃ、またね!」
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/09(木) 08:03:45 ID:ZB9XHXpJ
うpします
ルル「なあ、スザク、一体なぜこんな事になったんだろうな」
スザク「さあ、僕も分からないんだ、あ、こんにちは」
??「こんにちは、おや、見かけない顔だね」
ルル「何方でしょうか?」
トミー「僕は富竹、フリーのカメラマン、この雛見沢には、時々来るんだ」
スザク「僕は枢木スザクです、雛見沢分校の転校生です」
ルル「・・ルルーシュ・ランペルージです。よろしく(今の光は何だ)」
トミー「君は、外国の人かい?宜しく日本語うまいんだね」
ルル「一応子どもの頃から、日本にいますので」
スザク「ところで、富竹さんは、なぜ雛見沢に?(おそらく、双眼鏡)」
トミー「ああ、近々ここの神社でお祭が行われるんだ」
スザク「面白そうですね。(この人狙われている)」
トミー「そうかい?」
??「また一人死んで、一人消えるのにね、くすくすくす・・」
トミー「やあ、鷹野さん」
ルル「どういう意味ですか?」
鷹野「この雛見沢は、昔、鬼ヶ淵村と呼ばれていて、鬼が住んでいたと言う
伝説があるの、その頃の、鬼ヶ淵村の、そして、雛見沢の守り神が、
オヤシロ様」
スザク「その、オヤシロ様と、祭の何が関係してるんですか?」
鷹野「そして、オヤシロ様の祟り・・、オヤシロ様は、鬼として、人の生き胆
を食べていたと言う伝説があるの・・・」
ルル「余所者嫌っていた、雛見沢の一つの言い伝えですよ、そんなのは」
スザク「ルルーシュの言うとうりですよ」
鷹野「あらあら、興味なかったのね」
トミー「悪かったね、急に話を長くしてしまって」
ルル「いえ、そうだ、富竹さん、こっちきてくれますか?」
トミー「?なんだい?」
スザク「あなた、付けられてますよ」
トミー「!?どういうことだい?」
ルル「さっき、あの森の中から、光が、見えたんです、おそらく双眼鏡でしょう」
スザク「その祭の日には気をつけたほうがいいですよ」
トミー「・・・分かった気をつけるようにするよ」
ルル「それでは、いくそ、スザク」
スザク「うん、ルルーシュ」
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/09(木) 12:08:55 ID:u4baMY8o
まさかの早期段階での時報回避ww
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/09(木) 18:54:05 ID:ZB9XHXpJ
そんじゃ、うp
次の日
魅音「ルルちゃん!スザちゃん!朗報だよ!」
ルル「どうした、魅音」
魅音「なんと、君たちの家がもう出来ちゃった!」
スザク「本当かい!でも、どうやって・・・」
魅音「現場監督の話だと、[魅音お嬢様の期待にこたえるぞ!]見たいな感じに
なって、昨日のうちに終わっちゃったんだ」
圭一「リアルすぎて怖い・・・」
レナ「魅ぃちゃんの家すごすぎるよ・・・・」
ルル「ところで、どんな家なんだ?」
魅音「うーんと、レナの家と同じくらいかな?」
圭一「意外に大きいな・・」
ルル「ところで魅音、バイトなんか・・・」
??「あります」
魅音「げっ、その声は・・・」
??「はろろ〜ん、魅ぃちゃん、圭ちゃん、レナさん、お久しぶりです」
魅音「し、ししししししし詩音!」
詩音「そちらの方たちが、ルルーシュさんとスザクさんですね。園崎詩音です
宜しく」
ルル「宜しく」
スザク「宜しくね」
ルル「ところで、そのバイトは?」
詩音「それは、エンジェルモートのウェイトレスです!」
一同「な、なんだってー!」
ルル「もう、あんな思いはいやだ!」
スザク「[男女逆転祭のこと?僕は楽しかったけど」
ルル「そんなの、断じて許さん!」
魅音「スザちゃんのコスプレみて、興奮してたくせに」
ルル「それとこれとは話が別だ!」
詩音「時給はなんと1000円だっ!」
一同「おおおおおおおおおお!」
そして・・・
ルル「いらっしゃいませ、エンジェルモートへようこそ・・・」
スザク「チーズケーキとコーヒーですね、少々お待ちください」
詩音「中々様になってるじゃないですか」
ルル「今の俺は、プライドを捨てた、金の為なら、コスプレなんぞ・・・」
スザク「声が震えてるよ、ルルーシュ」
詩音「まあ、後もう少しで、終わりですから頑張ってくださいね」
魅音のルルーシュとスザクの呼び方何とかならないか?
なんかすっごいキモイんだが
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/10(金) 13:21:15 ID:d0Fl+AnN
朱雀はともかくルルは変えようがないような気がするけどな…
朱雀はすーちゃんとか?
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/10(金) 20:28:37 ID:lAC2aIs7
すーさんがいい
サヨコさんがそう呼んでたから
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/11(土) 13:51:55 ID:wdfU4zKg
ナイス!!詩音!!
普通にスザクでいいじゃん
そもそも魅音がK1をちゃん付けで呼ぶのは好意があるからじゃなかった?
ルルちゃん、スザちゃんだと魅音が3人も男が好きってことになるんだが
途中までスザクだったのが変わっているな。>魅音
単に作者がそこまで考えてないだけだと思うんだが
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/12(日) 12:24:37 ID:hIn6Wth2
ギアスの世界ってさ総理が死んだら負けとかさ
あの世界では日本は天皇のいない共和国だったのか
寧ろ、総理時代、北でゆう将軍の存在
となると鰤以外に日本に皇帝がいるのを知ったらどんなリアクションするのかね
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 07:36:55 ID:+fwbbTos
そんじゃ、これから、スザクに統一します
あと、遠征中のコメサンクス!
33 :
生粋の巨人ファン:2008/10/13(月) 19:31:58 ID:+fwbbTos
そんじゃ、うp
スザクの呼び方を、手直し
第三話 変わってく日常
ルル「ところで、魅音」
魅音「何?ルルちゃん?」
ルル「綿流しは、どんな祭なんだ?」
一同「・・・・・・・」
スザク(・・・空気が重くなったね)
ルル(そうだな・・・)
圭一「そういえば聞いてなかったな。どんな感じなんだ」
魅音「あは、あはははは、すごく盛り上がる祭だよ」
ルル「・・・・・魅音、ちょっといいか」
魅音「な、何?ルルちゃん」
ルル「こっち来てくれ」
魅音「う、うん・・・・」
スザク(まさか、ルルーシュ・・・)
ルル「この間、聞いたんだが、綿流しの日には人が一人死んで一人消えると
いう話を、鷹野とか言う人と、富竹と言う人から聞いたんだ。」
魅音「ふ、ふーん。そうなんだ」
ルル「本当のことなんだな、園崎家次期頭首、園崎魅音」
魅音「!・・・どうしてそれを・・」
スザク「詩音から聞いたんだ」
ルル「スザク!」
スザク「けど、僕たちはそんなことを聞いても君との関係を崩しはしない!」
魅音「・・・本当に?」
ルル「ああ!約束する!だから、本当のことをいってくれ!」
魅音「うん、分かった」
スザク「で、どうなんだい?本当のことなのか?」
魅音「それは、本当の話・・・でも、園崎家は関係ない・・」
ルル「それは分かっている。それで?」
魅音「でも、園崎家は、そのような事を自分たちがやっているようにしなければ
ならないと言う家訓があるの・・・」
スザク「何だって!」
魅音「だから、今までの事件は知らないの・・・・」
やあ、生粋の巨人ファンです。
今日はとにかくここまで
だんだん綿流しに近づいてきました
そろそろ第一部も終わります
楽しみにしていてくりゃれ
>>33 カレンが狼になって登場ですね。わかります
35 :
生粋の巨人ファン:2008/10/14(火) 19:20:07 ID:rRvJxcOZ
続きうp
ルル「本当なのか!」
魅音「うん、全部本当、一回目も、二回目も、三回目も、四回目も、もちろん
今回起きるかも分からないんだよ・・・」
黒梨花「多分今回も起こるわ・・・」
スザク「梨花ちゃん!?」
羽入「そうなのです」
スザク「羽入ちゃんまで!?」
黒梨花「私は、何度もこの世界で死んできた、みんな、みんな、どんなことをしても
どんなに抗っても、死んできた。まあ信じてくれないでしょうけどね」
羽入「あうあうあう」
黒梨花「今は、綿流しまで待ちましょう。でも、富竹だけは守ってね・・」
ルル「おい、それはどう言う・・・」
梨花「みー?僕が何か言ったのですか?」
ルル「いや、なんでもない・・・ん?ところで今日、沙都子はどうした?」
梨花「忘れ物したから取りに帰るって・・・まさか!」
タッタッタッタッ
ルル「おい梨花!」
スザク「梨花ちゃん!」
魅音「まずいよ、ルルちゃん、スザク、あの反応は・・・」
黒梨花「間に合えばいいけど・・・」
北条宅にて・・・
??「サトコォどないしてんね!はよ、風呂ぉ沸かさんかい!」
沙都子「は、はい!おじ様・・だから乱暴はしないで!」
??「さっさとせんね、後風呂ぉ沸かしたら、mビールかって来い!」
沙都子「は、はいおじ様!」
黒梨花「・・・遅かった・・・間に合わなかった・・・」
第一章 完
第二章に続く
皆さんとりあえずここまでありがとう。
第一章は終わりです。お楽しみいただけたでしょうか?
あえて丁寧に話していますが、第二章は多分、今日の九時あたりかな
そんじゃ、コメよろ〜
>>34 カレンは出すか出さないか迷ってますが
オレンジ君は出すかも・・・
まあ、楽しみに待っていてください
>>35 投下乙です。
鉄平登場ですか。
個人的にはC.Cも出てほしいかなと思ったり。
37 :
生粋の巨人ファン:2008/10/14(火) 22:23:19 ID:rRvJxcOZ
そんじゃ、第二章投下
第二章 奇跡
ルル「沙都子の叔父さんが帰ってきたって?」
梨花「そうなのです・・・」
圭一「でも、それっていいことなんじゃないのか」
魅音「圭ちゃんは、何も知らないんだろうけど、沙都子の叔父さんは、ものすごい
乱暴者なんだよ・・・、沙都子も、悟史も・・・乱暴な扱いをされていたんだ
興宮でも、結構有名な、乱暴者で・・・・」
スザク「でも、なんで、そんな乱暴者が・・」
詩音「そこからは、私が説明します」
ルル「詩音か?」
詩音「実は、鉄平と、付き合っていた、間宮律子が、結婚詐欺で、逮捕されて、
それが原因で、鉄平が、雛見沢に来たと思います」
レナ「その、結婚詐欺のことを言ったのは多分、レナだよ」
ルル「レナが!?」
??「そして、その通報を受けたのが私ですよぉ」
魅音「その声は!」
大石「そうですよぉ、私です」
ルル「大石蔵人、興宮市警警部でしたよね」
大石「ありゃぁ、知っていましたか、ルルーシュ・ランペルージさん」
ルル「!?、どうして俺の名を!?」
大石「そちらの方は枢木スザクさんでしたっけぇ?」
スザク「!?、なぜ僕の名前まで!?」
??「大石さん、からかわない方がいいですよ」
梨花「その声は・・・」
赤坂「やあ、梨花ちゃん久しぶりだね」
梨花「赤坂!」
大石「んっふっふっふ〜、なんと、赤坂さんは、祭から一週間以上は
滞在することになってるんですよぉ」
赤坂「有給とった、と言うことにしてくれないか?」
ルル「どういうことですか?」
赤坂「実はね、ある、政治家の、経費横領の事件で、ここの入江診療所の名前があったんで
その調査で来たんだ」
ルル「なるほど・・・つまり、入江診療所の、入江先生の名前がそこにあったと
言う事ですか」
大石「私は、そのお手伝いなんですよぉ」
スザク「そうだ!鉄平のことも・・・」
赤坂「もちろん、何とかしてみよう」
梨花「あ、ありがとうなのです」
赤坂「ただ、ちょっと、調査してからね」
ルル「なるべく早くお願いします」
赤坂「ああ、分かった」
大石「んっふっふっ、まかせてくださぁ〜い」
38 :
生粋の巨人ファン:2008/10/16(木) 21:22:39 ID:0aYGv11H
投下
赤坂「ところで、スザク君は、身体能力が、良いんだよね」
スザク「いや、自分だと良く分からないんですよ」
ルル「いや、お前の身体能力は異常だ」
天の声「君はランスロットのデヴァイサーなんだよ。自分の身体能力に気付かないと」
スザク「あれ、いま、ロイドさんの声が・・・」
赤坂「とりあえず、君に教えたいものがあるんだ、君、格闘技をやっているよね
筋肉のつき方でわかるよ」
スザク「そうなんですか?ところで、その、教えたいものとは?」
赤坂「そう、その名も、[徹甲弾]!」
スザク「徹甲弾ですか・・・」
赤坂「そう、協力な拳なんだが、取得するのは大変だ、挑戦するかい?」
スザク「はい!」
赤坂「それじゃあ、こっちに来てくれ」
ルル「それじゃ、俺は、圭一に、その口先を、もっと強化させてやる」
圭一「俺の口ってそんなにすごいのか?」
一同「うんうん」
ルル「いいか、その口先は、元々ある、お前の魂を込めた演説で人の心を捉えることで
その真価を発揮する」
圭一「そして?」
ルル「そこに、政治的な面も加えれば、さらに、強力になるはずだ」
圭一「なるほど・・・」
ルル「いいな、政治的な面だ、それさえ加えれば、お前の口は最強と呼ばれるだろう」
圭一「ああ、分かったぜ!」
どうも、だんだん、インスピレーションが沸いたので
オレンジ君を、次あたり出したいと思います
お楽しみに!
SSって言うのかな?
考えてる時が一番楽しいよな。で、投下した後アレをどうするとかインスピレーションが沸いて来る。
ひぐらしもギアスも好きだから楽しみにしておこう。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 06:46:59 ID:XvaI5DoV
>ルルのケータイにかけてみよう。」
>プルルルルル
>スザク「駄目だ、つながらないよ。・・・
繋がってんじゃん
41 :
生粋の巨人ファン:2008/10/19(日) 22:08:27 ID:THYKrcXN
>>40 まあ、そこは置いといて、とにかくうp
鉄平「な、なんじゃい!きさんら!」
大石「はいはーい、興宮警察署の大石ですよぉ〜」
赤坂「北条鉄平!、お前を、麻薬取締り現行犯で、逮捕する!」
鉄平「う、うわあああああああ!」
警官「にがすな!追え!」
大石「しっかし、赤坂さんもやりますねぇ、麻薬取締り現行犯なんて嘘っぱち
を言って、大丈夫なんですかぁ?」
赤坂「それぐらいは何とかなるでしょう、それより、いまの戸惑い方を見ると
嘘かどうか分からないですよ?」
大石「そうですね〜、熊ちゃん!、何人か連れて、家の捜索しちゃってください」
熊谷「了解っす!」
赤坂「沙都子ちゃん、大丈夫かい?」
沙都子「ええ、大丈夫ですわ」
赤坂「それは良かった・・・ん?何か声が・・・・」
??「ルルーシュ様!何処ですか!ルルーシュ様!」
沙都子「ルルーシュ様って・・・」
赤坂「そこの人!ルルーシュ様って、どう言う事ですか!?」
??「失礼ですが、貴方様は?」
沙都子「私は、北条沙都子と申します。ルルーシュさんとは、クラスメートですわ」
??「と、言うことは、貴女の通っている学校にルルーシュ様が、いるんですか!」
赤坂「失礼でしょうが、あなたのお名前は?」
オレンジ「私は、ジェレミア・ゴットバルトと申しますルルーシュ様の
護衛を行っております」
どうでしょう?お気に召しましたか?
こんなかんじですが、何とかなるでしょう
カレンは出さないことにしました。
カレンファンの方々、すみません
でも、まだ、何か出すことも考えてるので
お楽しみに!
PS
オレンジ君のしゃべり方が違っていたら
教えてください
両目ギアス開眼って事はジェレミア機械の身体だよね?
山狗全滅フラグ立ったな
43 :
生粋の巨人ファン:2008/10/20(月) 20:40:19 ID:+4ecg+vY
>>42 さあ、どうでしょうか?山狗にも
小此木がいますので、と言うわけでうp
これから、ジェレミアは、オレに略します
ルルとスザクの自宅にて
ルル「ジェレミア!、なぜここに!」
オレ「あの後、ブリタニアは、降伏し、ゼロ・レクイエムは失敗しました。
ですが、日本の、解放戦線や、黒の騎士団は、ルルーシュ様を、助け
共同し、共に暮らしていこうと言うことで、特派の技術者達が、
時空転送装置を作り、私がここに来たのです」
スザク「時空転送って、ここは、エリア11じゃないの!?」
オレ「ここは、昭和58年だそうです。かなり、文明は遅れています」
ルル「そうか・・・だが、良かったのかもな・・・」
オレ「どういうことですか?」
ルル「この国は、話し合いで全て解決できる。たまには、暴力になるかも知れないが
それを、止める者もいる、いい国だ。」
オレ「それは良かったです。では、一度、元の世界に戻り、このことを伝えます」
ルル「ああ、頼む」
スザク「あと、ロイドさんに、宜しくと言っといて下さい」
オレ「分かりました、枢木卿、では」
ルル「ああ」
スザク「それじゃあ」
ルル「ところでスザク」
スザク「なに?」
ルル「お前は、徹甲弾を取得することが出来たのか?」
スザク「うん、何とかね」
ルル「お前が何とかとは、相当大変だったんだろうな」
スザク「うん、かなりね・・・」
ルル「そうか・・」
ピーンポーン
スザク「はい、何方でしょうか?」
魅音「やっほー!スザクにルルちゃん!」
圭一「よう、今日は何の日だか知ってるか!」
ルル「綿流しの祭の日だろ」
魅音「あれ、覚えてないのかな、ルルちゃんと、圭ちゃんは、今日の目玉
叩き売りオークションの司会だったじゃん!」
スザク「あれ、そうだったのルルーシュ」
ルル「そうだが」
とにかくここまでで
遅くなったけど投下乙!
まだ何とも言えないけど、原作者ができなかった話し合いで全ての問題を解決が見られるのかな。
45 :
生粋の巨人ファン:2008/10/22(水) 21:30:26 ID:GWmdOaHL
>>44 そうかもしれませんが、戦闘シーンはあります。
とにかくうp
古手神社にて
スザク「うわぁ、凄い人の数だね」
魅音「そうだね、今年は、まだ少ない人数じゃないかな?」
ルル「これでか・・・」
圭一「これからどうするんだ?」
魅音「決まってるじゃん!、綿流し名物、今回から、圭ちゃんとルルちゃん
とスザクがいるから、「七凶爆闘!」かな?」
ルル「何だそれは?」
レナ「みんなで、屋台を回りながら遊ぶんだよ、だよ」
ルル「なるほど・・・それはもちろん、俺と圭一のオークションまでよな」
魅音「もちろん!、ルルちゃんと、圭ちゃんの司会も見たいしね」
ルル「なら、さっさと行くぞ・・・ん」
オレ「美味しい美味しい、オレンジ飴はいかがー!」
ルル「ジェレミア!」
オレ「陛下!どうぞ頂いてください!」
ルル「どうだった、国民と、日本の人の反応は」
オレ「戻ってきてもいいくらいです、皆、貴方様を心から許しています」
スザク「それは良かった!、所で、この飴美味しいね」
オレ「それは、良かった、アーニャも、そのオレンジの収穫をてつだって
くれたので、今日持ってくることが出来ました」
ルル「アーニャ、と言ったら、ナイト・オブ・ラウンズの・・」
オレ「いまは、私が保護者みたいなものです」
魅音「なーに?、ルルちゃんの知り合い?」
オレ「私は、ジェレミア・ゴットバルトと申します。ルルーシュ様には、子ども
の頃から、近辺警護として、仕えておりました」
魅音「もしかして、ルルちゃんって、お金持ち?」
ルル「それは、いつか話す」
スザク「所で、ジェレミアは、何処に住むの?」
オレ「しばらくは、ルルーシュ様の家にお世話になります、お金は菜園の
オレンジでも売って稼ぎますよ、アーニャでも呼びましょうか?」
ルル「そうか、アーニャを呼ぶか呼ばないかは、好きにしろ」
オレ「では、アッシュフォード学園に預けておきます」
スザク「ミレイさんにもよろしくと、言っといてください」
オレ「アーニャにそう伝えます」
疲れました、今日はここまでで
アーニャは、名前だけで(決して手抜きではない)
また感想よろ〜
投下乙
感想というより質問になるけど
魅音が七凶爆闘と言っていたけど、羽入は実体化してないの?前の方の話でスザクが羽入ちゃんと言っていたけど。
ただ文章内容から梨花以外でスザクだけ羽入が見えるようにも取れるけど。
それと詩音は綿流し祭不参加?
それと他の部活メンバーが最近出てないね。
あとルルーシュ独自の考察シーンも入れてほしかったかな。何もしてないような感じがする。
ちょっと辛口でスマソ。
47 :
生粋の巨人ファン:2008/10/23(木) 06:25:27 ID:UokOPUL0
>>46 はっきり言うと、すべて、考えはあります。
羽入は、寝込んでます。一応皆に見えてますが、それは次の話で
詩音は、エンジェルモート屋台化で忙しいので出てません。
ルルの考察も、今回、ルルは今回のことで、まだ、頭がいっぱいで
よく考えるのが出来なくなってます。そのうち復活しますが。
こんな感じです。よく分かってくれましたか?
>>47 46だけどわかったよ。どうもありがとう。
気になっていたもので…
今後の展開期待しています。
49 :
生粋の巨人ファン:2008/10/24(金) 06:42:37 ID:dAbMgOdx
それじゃ、投下
ルル「圭一、そろそろ時間じゃないか?」
圭一「おお、そういえばそうだな。そんじゃ、言ってくるぜ!」
沙都子「あら、どうしたんですの?」
梨花「ルルと圭一は、これから、叩き売りオークションの司会なのですよ」
レナ「頑張ってね〜!」
圭一「おう!」
ルル「ああ」
オークション後・・・古手神社境内にて
魅音「いや〜凄かったね、オークション!」
レナ「圭一君もルル君も凄かったよ〜、レナも一つ買っちゃった〜、はう〜」
沙都子「ルルさんの「買っていいのは、買われる覚悟がある奴だけだっ!」
って言葉に、感動しましたわ」
ルル「そうか」
圭一「おっ、そろそろ始まるぜ」
スザク「みんな静かに」
・・・・・・
スザク「あれ、重そうだね・・」
沙都子「・・・・・・」
ルル「心配か?沙都子」
沙都子「大丈夫ですわ、きっと梨花なら・・・」
とにかく、ここまでで
さて、皆もお楽しみ、綿流しあとは・・・
投下乙
いよいよ第一の山場だぬ
51 :
生粋の巨人ファン:2008/10/27(月) 07:05:36 ID:V3Iz/gtQ
山場かな?うp
職員室にて
大石「どぉ〜も〜」
知恵「はい?」
大石「すみませんが、前原さんと、ルルーシュさんとスザクさんと、北条さん
と古手さんと竜宮さんよんでくれますかぁ?」
知恵「はい、いいですけど」
教室にて
圭一「よし!あーがり・・」
知恵「ちょっといいかしら?」
ルル「何でしょう?」
知恵「あなた方を、大石さんがよんでますよ?また何かあったのかしら?」
スザク「僕たちですか?」
知恵「ええ、あなた達よ」
圭一「分かりました、今行きます」
羽入「あうあうあう、負けそうなのです」
ルル「羽入、いい加減やめろ、いまさらだが、その角なんだ?」
羽入「その内話すのです」
魅音「ほら皆行くよ!」
校庭にて
大石「お久しぶりですねぇ〜、皆さん」
ルル「何かあったんですか?」
大石「ええ、実はですね、北条鉄平が、昨日、亡くなったんですよ」
スザク「なんですって!」
大石「さらに、昨日、仮釈放された、間宮リナも、亡くなったんですよ。
ただ、こっちの場合は、焼死、鉄平は、のどを、自分で掻き毟って
死んだんですよ、こりゃ、今年も決まりですねぇ」
ルル「・・・・おかしいですね」
大石「何がですかぁ?」
ルル「今までの綿流しだと、一人死んで、一人消えるでしたが、今回はまさに
手当たりしだいのような感じがするんです、そう、まさに」
大石「まさに?」
ルル「物語に終止符を打つかのように、そんな感じがするんです」
大石「まさか・・・」
魅音「ありだね・・・大石さん今まで言ってませんでしたが、園崎家は犯人じゃないです」
大石「ええ、この間知りました、そういう家訓があるんですね」
ルル「それから、私は、犯人は、入江診療所の関係者だと睨んでいます」
大石「なぜですか?」
ルル「鉄平の場合、自分でのどを掻き毟るなんて、ありえないです。薬物が
検出されなくても、血液をうちに持ってきてください」
大石「なぜですかぁ?」
ルル「知り合いに、技術者がいるので、調べてもらいます」
大石「分かりました、それでは・・」
ルル「・・・・・・どうやら俺たちも、話さなければならないようだな」
こんなもんですかね。
投下乙!
鉄平たちが時報になったか…
トミーは大丈夫かな。
そしてルルーシュがついに本領発揮かな?
技術者ときいて真っ先にあの3人が浮かんだ俺がいる
いったいどっちが出てくるんだろう…
ロイド・セシルと予想
55 :
富竹:2008/10/28(火) 22:34:43 ID:lhpM5/Le
名前変えたよ。
僕は富竹、フリーのライター、この2chには時々くるんだ。今日もうp
ルル自宅にて
ルル「と言うことだ、分かったか?」
スザク「よろしくお願いします。ロイドさん、セシルさん!」
??「ちょっと〜、私を忘れないでよね〜」
ルル「ラクシャータか、宜しく頼む」
ロイド「まあ、僕の仕事としては、あまり乗り気がしないんだけどね」
セシル「なぜですか?」
ロイド「僕は、本当だったら、もっと、昔の機械の仕組みとか知り・・・」
セシル「ロイドさん!」
ロイド「す、すみません、まあ、とにかくやってみるよ」
ラク「待っててねぇ〜」
別室にて
魅音「所で、何のよう?」
ルル「すまないな、俺たちも話す事があるんだ」
レナ「話す事?」
沙都子「どんなことなんですの?」
古手「・・・・・」
羽入「あうあうあうあう」
スザク「実は・・・」
ルル「俺たちは、この、昭和58年の人間ではない」
スザク「そして、ルルは、第99代目ブリタニア皇帝、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
なんだ」
圭一「ブリタニアって?」
レナ「昔の国の名前だよ、だよ」
沙都子「でも、なぜか、本当の話のように聞こえますのよ」
ルル「本当の話なんだ」
圭一「でもなんで?」
スザク「それが分からないんだ」
レナ「レナは信じるよ」
沙都子「私もですわ」
圭一「もちろん、俺も!」
魅音「皆信じてるよ!」
ルル「みんな、ありがとう」
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 23:01:21 ID:fxy21QXY
フムフム…
ルルーシュの液体変速機
当時の技術的限界故に変速1段・直結1段の4要素であり、
トルクコンバータのストールトルク比も小さく、
低速域では、高回転を強いる設定のため伝達効率は良くない。
ルルーシュのコンバータ構成はタービンが1枚、ステーターが2枚、
ポンプが1枚の構成であり、中高速域での引張力を確保すると伴に、
エネルギー損失を抑制した1段4要素となる。コンバータ構成の
違いから、起動時の動輪周引張力を測定してみると、4段8要素の
変速機を搭載したデスノートのLと比較して、Lが約7,200kgに対し
ルルーシュは約6,280kgと弱く、低速域では非効率な変速機設定が
災いし、起動時の特性では非常に不利である。
ただし、15km/h域ではLの約3,800kgに対しルルーシュは約5,250kg、
50km/h域ではLの約1,900kgに対しルルーシュは約4,440kgと逆転しており、
本来は四乃森 蒼紫の変速機から流用したが故の、中高速域を重視した
特性が現れている。
ルルーシュでは、ストールトルク比は小さいが、
変速段でも高速域まで引っ張れる性質がある。
つまり、変速段での使用域は広い方となる。
デスノートのLでは、ストールトルク比は大きいものの、
速度と伴に急激にトルクが低下していくタイプで、
変速段における使用域は狭い方で、頭打ちが早い。
59 :
富竹:2008/10/30(木) 22:17:36 ID:4nrkTzs6
>>58 上も合わせてだけど、あまり何を言ってるか分からないな。とにかくうp
スザク「所で、梨花ちゃん、羽入ちゃんなにか話してないことがあるんじゃないか?」
梨花&羽入「!」
ルル「どういうことだ?スザク」
スザク「羽入ちゃんの角のことだよ」
羽入「これは・・」
黒梨花「よく分かったわね、くすくすくす」
ルル「!?」
黒梨花「私は、この惨劇を繰り返さないように、何度も昭和58年を、繰り返してきた」
一同「な、なんだってー!」
沙都子「どういうことですの!?梨花!」
黒梨花「私は、ようやく犯人を見つけたのに、その世界でも死んだ・・・」
羽入「僕は、本当は、雛見沢の守り神なのです」
レナ「本当?、羽入ちゃん!」
羽入「本当なのです」
魅音「そんなことって・・・」
黒梨花「事実なのよ、本当のことだから・・・」
圭一「なら、運命を打ち破ればいい!」
黒梨花「!」
ルル「ああ、そのとうりだ!」
スザク「皆で、力を合わせれば、きっと打ち破れる!」
圭一「運命なんて、金魚すくいの紙よりもろいからな!」
黒梨花「そう、そうね、そうだわ」
羽入「梨花・・」
黒梨花「犯人は分かったなら、後は、行動するのみね、もう一度、抗ってみるわ
子の世界で・・・」
ルル「そこでだ、梨花を守るために、何かいい方法は無いのか考えてみるから
一人にしてくれ」
スザク「分かった、それじゃあ、皆、話しを聞いてくれてありがとう」
レナ「うん、じゃあね〜!」
魅音「バイバ〜イ!」
沙都子「梨花、行きますわよ」
黒梨花「そうね、それじゃあ」
こんなもんで、真相に近づいてきたね、一体どうなるんだろうか?
所で、僕の安否は?一体どうなってるのかな?
遅くなったけど投下乙。
ギアス能力はこちら側だと制限とかされているのかな?
61 :
富竹:2008/11/01(土) 18:36:01 ID:KduVYFzx
>>60 いいえ、あまり使いたくないだけです。・・・個人的に、そんじゃうp
子の世界の子は、「こ」です。訂正します
トミー「はあはあはあ、鷹野さん正気じゃない、早くとめないと!」
ブロロロロロ、キキーッ!
トミー「ここにも、追っ手が!どこかに逃げないと」
小此木「富竹を探せ!絶対に見つけ出すんだ!」
山狗「了解!」
トミー「くそっ!どうすれば!」
オレ「こちらです!」
トミー「!?貴方は!?」
オレ「いいから、早く!」
山狗「いたぞ!あそこだっ!」
オレ「追ってきた、早く!」
トミー「わ、分かった、急ごう!」
山狗「くそっ、どこにいった!」
小此木「この近くにいるはずだ、探せ!」
山狗「了解!」
その頃、ルル宅にて
トミー「君は、ルルーシュ君かい?」
ルル「ええ、お久しぶりです、富竹さん、いや、富竹二尉」
トミー「!、どうしてその事を?」
ルル「ジェレミアに、潜入してもらったんです。入江診療所に」
トミー「と言うことは・・・」
オレ「貴方が、診療所から逃げ出すのも見ていました」
ルル「そこで、提案があります」
トミー「何の提案だい?」
ルル「もちろん、鷹野三四三佐の、最終作戦のことです」
スザク「貴方が、時期になってから、番犬部隊を呼んでくれるだけで、貴方
の、安全を保障します」
ルル「どうでしょう、富竹さん」
さあ、どうしましょうね?
僕は、もちろん、okだけどね
62 :
富竹:2008/11/11(火) 07:19:47 ID:8DOpYTZn
しばらく、やってなかったからな、今日、うp
今日から、レベルアップさせるよ
トミー「・・・・、本当に鷹野さんを止める事が出来るのかい?」
ルル「ええ、大丈夫です」
トミー「・・・分かった、その提案を受けよう」
スザク「ありがとうございます」
トミー「だが、番犬部隊を呼ぶには、東京の許可が、必要だ、それでもいいかい?」
ルル「ええ、もちろん」
トミー「それじゃあ、僕は、一度、東京に戻るよ。東京に、鷹野さんの事も
言わないと」
ルル「それじゃあ、護衛をつけます。駅までですが」
トミー「ありがとう、それじゃあ!」
魅音「・・・・凄いね、ルルちゃん」
圭一「ああ・・・・」
沙都子「私、手も及びませんわ・・・・」
梨花「みー・・・・・」
レナ「はう〜・・・・」
ルル「ん?どうした?皆」
スザク「本当どうしたの?」
一同「な、何にも・・・・・」
ルル「そうか・・・。しかし予想どうりか、確かに、犯人は鷹野だった。だが
なぜ、鷹野が犯行に及ぶ必要があるのか・・・・」
スザク「そうだ!きっとあの話だよ!」
ルル「そうか、これで辻褄が合った。鷹野は、自分がオヤシロ様になろう
としている。だから、今回も、いや、正確に言えば、三回目以外
は、全て鷹野の仕業だ」
ルル達のなく頃に
どうでしょう↑これ、中々良いでしょう
投下乙
さていよいよ山場に突入といったところか?
64 :
富竹:2008/11/15(土) 19:46:54 ID:1fFBVZ5N
そんじゃ、今日もはじめるよ
警察署にて・・・
大石「熊ちゃん!そっちはどうだい!何か反応あったかい!」
熊谷「駄目っす、なんの反応もないっす、てか、よく使えますねこんなの
ぜんぜん使え無いっす」
赤坂「説明書読んでくださいよ、せっかく、ルルーシュ君の知り合いが贈ってくれた
最新の機械なんだから」
大石「やれやれ」
プルルルルルルルル
大石「はい、興宮警察署ですけど」
ルル「大石さんですか?」
大石「おお、ルルーシュさんですか。どうしたんですかぁ、こんな時間に」
ルル「鉄平の血液検査の結果が出ました」
大石「どうだったんですか!」
ルル「はい、しっかり薬物が検出されたそうです」
赤坂「本当ですか!」
大石「よっしゃあ!、熊ちゃん!すぐに、サンプル取りに行って!」
熊谷「了解っす!」
大石「念のために、何人か、連れてって!」
熊谷「了解っす!」
ルル「それから、鉄平の首から、髪の毛が出てきたんですが、その髪の毛の
DNAが、鷹野と一致するんですよ」
大石「分かりました」
ルル「おそらくそっちにも、山狗の刺客が来るでしょうが、何とか耐えて下さい」
大石「分かりました、それでは!」
ガチャ!ツーツーツー
ルル「こっちは終わったか」
スザク「そうだね、ルルーシュ」
ルル「あとは、こっち完成・・・あ」
一同「どうしたの?」
ルル「あの話するの忘れてた・・・・」
沙都子「何してるんですの・・・・」
梨花「み〜使えないのです」
圭一「おいおい」
魅音「はあ〜」
レナ「あははははは、レナは起こってないよ!」
ルル「すまん・・・・」
65 :
富竹:2008/11/18(火) 17:36:28 ID:cHaXrIdO
今日もうp
熊谷「で、話って何すか?」
ルル「実はですね、梨花ちゃんに。死んでもらいたいんですよ」
梨花「そうなのです」
大石「何ですって!、アンタ、今自分が何を言ったか分かって・・・」
赤坂「なるほど・・・そういうことか」
ルル「分かってくれましたか、赤坂さん。魅音、詩音、説明を頼む」
魅音「分かったよ、それじゃあ、まず、鷹野は、梨花ちゃんの身柄を、欲しがってます」
詩音「それはですね、ジェレミアさんお願いします」
オレ「私が、診療所の地下施設に、侵入したとき、ある、ノートと言いますか
スクラップ帳を見つけ、写真を撮ってきました」
圭一「これが、そのときの写真です」
赤坂「なるほど・・・」
大石「ですが、そのスクラップ帳と、古手さんが、一体何の関係があるんですかねぇ」
沙都子「それについては、ジェレミアさん」
オレ「はい、その写真にもあるように、雛見沢症候群と言う、感染症は
一人の女王感染者が居ます。その感染者が、古手様なんですよ」
警察側「な、なんだってー!」
ルル「そして、雛見沢症候群の発作は、女王感染者の死から、48時間後に起こります
しかし、梨花ちゃん、いいえ、梨花さんは、そんな事は無いと言ってます」
スザク「つまり、梨花さんが死んで48時間経っても死んでないとなると」
ルル「鷹野の研究は、潰えるということなんです」
大石「ところで、この作戦の発案者は?」
詩音「わたしです。実は、前に私は、同じような世界に居て、おそらく
梨花ちゃま達を、殺したんです、この手で」
大石「・・・・」
詩音「その時なんです。私が、梨花ちゃまを殺した後、皆は生きていたんです
だから、この作戦が思い浮かびました」
66 :
富竹:2008/11/26(水) 19:25:38 ID:sT2Bq08z
遅れたすまん。続きうp
梨花(もしかして、覚えているの?前の世界の記憶)
ルル「ですが、これは賭けです。実際に成功するかはやってみないと
分かりません」
スザク「ちなみに、死亡届手続き用の病院は、もう見当ついてます」
圭一「後は、あなた方が、首を縦に振ってくれるだけで良いんです」
ルル「圭一、それ、俺の台詞・・・」
大石「・・・・・・私は、この怪死事件をずっと追ってきました、ですが
解決の糸口をつかめたことが有りません。ですが、・・・・もし
それで、糸口が?めるとしたら・・・いいでしょう」
圭一「よっしゃ!」
詩音&魅音「やった!」
沙都子「良かったですわね!梨花!」
黒梨花「ええ・・・」
大石「そんじゃ、今から、熊ちゃん!」
熊谷「了解っす!」
赤坂「それじゃ、私たちも行きましょう!」
大石「ええ!」
ルル「ジェレミア、護衛を頼む、スザクも着いて行ってくれ」
オレ&スザク「イエス・ユア・マジェスティ!」
率直な感想を書くと、良い構想ですごいと思いましたが、
一点だけ言わせていただくと、ルルのキャラが薄すぎると思います。
そこんとこどうでしょうか?
辛口意見ですまないけれど、自分も正直ルルーシュらしさがイマイチ出せてないと思う。
これじゃ他作品のキャラが来たのと変わらないと思うんだけど…
69 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2008/11/29(土) 16:42:57 ID:kzfUE6JT
>>68 すいません。どうしても、ひぐらしだと、他のキャラが目立ってしまうので
これから(そろそろ本編最後のほうだけど)気をつけてみますよ
70 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2008/12/08(月) 07:19:25 ID:UDh05ABA
しばらく、ネタ考えるので、しばらく、支援頼む。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/13(土) 00:02:36 ID:qyDwwXJl
保守しときます。
ほしゅ
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 10:49:14 ID:Bt8R2UKs
保守
がっかり。
同じネタで書き始めてたんだけど既にスレ立ってんのか。
>>74 トリ付けて投下してみたら?
他の住人の意見も聞いてからのほうがいいと思うけど。
76 :
74:2008/12/26(金) 13:55:27 ID:FzpwDrsY
トリ付けても、本命のとごっちゃになってスレ主に迷惑かかるから同じスレには置けないな。
でも同じようなスレ立てるのは2chマナー的にどうなんだろう?
反応ないからとりあえず立ててみようかな
78 :
雛見沢住人 ◆xAulOWU2Ek :2008/12/27(土) 21:00:32 ID:6T2lw7Go
79 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2008/12/28(日) 10:32:20 ID:CD40g9bn
すいません、ちょっと、ネタが、思いつきません。
支援者の人から、ネタを考えてもらいたいと思います。
トリでよかったら、
>80で。
>
81 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2008/12/28(日) 19:17:17 ID:CD40g9bn
85じゃ厳しくないか?
83 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2008/12/30(火) 10:55:47 ID:hobv+Xej
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/02(金) 22:39:06 ID:evsFfOaL
とりあえず保守
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/02(金) 22:39:12 ID:+LsXCZr/
保守
ヒナミ・ザ・ワールド
こっちも保守
88 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2009/01/31(土) 07:38:38 ID:N4vQx7N8
久々に登場!どうも、お久しぶりです。まあ、もう、見てくれていないと思いますけど
というわけで、ネタ出来上がったんで、次から、更新します!
まあ、ネタ考えているときには
ひぐらしDVD全部、ゲーム(祭)漫画全部、(ギアスルルーシュのシーンのみ)
を見まくり!ナースさんの写真を撮りまくったりしてました!
今後とも、宜しく!
89 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2009/01/31(土) 10:28:21 ID:N4vQx7N8
ルル(ふむ、これで、鷹野を追いつめる材料はそろった。問題は、いつ、行動に
出るかだ。おそらく、あちらとしても、今すぐとは行かないだろう。
ならば、まず、何としてでも、警察車両を潰しにかかるだろう。やはり、スザクと
ジェレミアを護衛につけたのは正解だったな。しかし、問題は。あちらが武装している
所だろう。ここは、ロイドたちに、武器を送ってもらうのが一番か・・・
いや、それでは、部活メンバーが使えないものが多すぎる。
とすると、やはり園崎家が、一番の有力候補か・・・・)
ルル「すまないが、ちょっと出かける。監視を頼む。」
沙都子「何処に行くんですの?」
ルル「ああ、園崎家だ」
魅音「!!」
圭一「どういうことだ!ルル!」
ルル「まず一つ、園崎家の人員と武装。二つ目は、いくら、相手が武装集団
だろうと、自分達のシマを荒らされたとしたら、ということを言い
園崎家を、バックにつける。そうすれば、いくら、山狗とて、容易に
手は出せなくなるだろう」
魅音「でも、婆っちゃが・・・・」
ルル「それについては、俺にも考えがある。俺を信じろ」
続きだよ!
山狗本部にて・・・
雲雀10「こちら雲雀10、例の家から、一人出てくるのを確認。どうします?」
鷹野「そのまま、監視を続けなさい」
雲雀10「了解」
小此木「いいんですかい?今のうちに、Rを確保したほうが」
鷹野「いいのよ。Rの出番は、まだまだ先よ。それまで、夢を見させてあげましょう」
鴬7「鴬11から、入電、警察車両と、交戦状態になった模様です」
鷹野「目的は、あくまで、証拠殲滅と、人質確保よ。殺さないようにと連絡しなさい」
鴬7「了解、鴬11へ、目的は、証拠殲滅と、人質確保、生かしておけとの事」
鴬11[了解]
鷹野(あの子、ルルーシュとか、言っていたかしらね。あの目は、私に対する
敵対意思。おそらく、このことに気付いているのね。しかも、あの子、
明らかに、他の子と違うようね。面白くなってきたわ)
鷹野「コーヒー頂戴、砂糖少なめで」
雲雀12「了解しました」
鷹野(でも残念ね、いくら、抵抗しても、最後に勝つのはこの私。そして、
私はオヤシロ様になる)
>>1 あの名作の名前を出して書き始めるとは…
見上げた度胸だ
やあ、また来たよ。続きをうpするよ
ルル「つまりは、この、雛見沢が、血の海になると言うことなのですよ。
ですが、貴方方が、力を貸してくれるなら、雛見沢には、容易に
手を出せません。」
茜「と、言われてもね、実際にその話しが本当なのか・・と言うことを見せて
もらいたいね」
ルル「それについては、こちらをご覧ください」
(茜達にパソコンの映像を見せて)
ルル「これは、現在、谷河内で起きていることです。先ほど、私が言った
山狗部隊が、警察車両を襲撃している所です」
茜「村内なのに、銃を使ってるのかい?」
ルル「ええ、さらに、今、警察車両が持っているのは、今年の、綿流しの
事件の証拠品を持っています。この証拠品の実態は、鷹野三四が使った
薬物が入った血液です。」
茜「つまり、どういうことだい?」
ルル「園崎家は、犯人ではないと言うことです」
茜「ほう・・どういう意味だい?」
ルル「園崎家には、今まで起こった事件を、自分たちがやったように思わせる
と言う家訓があるようですね」
茜「よく知ってるねぇ。だが、私はどうともいえないよ」
ルル「ええ、分かっておりますよ。現頭首様の言葉が必要なのですよね」
茜「そのとうり。」
ルル「なら、少し、席をはずしていただきますか」
茜「別にいいけど、変な真似するんじゃないよ」
ルル「分かっていますよ」
ダホマ「そんで、園崎組を借りようと、おもとんかい」
ルル「・・・・・」
ルル(ものすごい、威圧感だ。これが、園崎大名)
ルル「・・ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・」
ルル「これから、俺が言う事は、すべて、了承してください」
ダホマ「いいだろう・・・・」
ルル「園崎組を、お貸しください・・・・・」
ダホマ「分かった・・・・」
ルル「有難う御座います」
茜「もういいかい?」
ルル「ええ、私はもう、帰ります。それと、頭首様からは、了承をもらいました」
茜「本当かい!若いのにやるねぃ。そんじゃ、言っとくからね」
ルル「有難う御座います」
ルル(これで、園崎組をバックにつける事ができた。少々強引だったがな・・・
しかし、もう一つ問題がある・・おそらく、警察にも山狗の内通者が居るだろう
となると・・・やはり、警察にも、報告しておいたほうがいいかもな。
しかも、さっきから、何処からか、見られているだろう、山狗部隊・・・
おそらく、俺が戻ったと同時に、突入するつもりだろう・・・
ならば・・警戒させておくか)
どうも、僕の出番はまだかな・・・・とりあえずうpするよ
プルルルルルルル
魅音「ルルちゃん!どうだった!」
ルル「魅音か、OKはもらった、組の指揮はお前が取るんだ」
魅音「分かった!」
ルル「それと、山狗につけられている・・・俺が戻ったと同時に恐らく襲撃
するだろう。沙都子にトラップを仕掛けておいてくれと言ってくれ」
魅音「分かった!」
ルル(ふむ・・・とりあえずこれで大丈夫だろう。今の通信を傍受はされて
いないだろう。ならば、気になるのは。大石達の状況だ・・・・・
ジェレミアと、スザクが乗っているから大丈夫だろう・・・・・
ならば、次に気になるのは、鷹野の動きだ。きっと、移動式のトラック
か何かに基地があるのだろう。決戦は・・・トラップの多い裏山だな)
第二章 〜完〜
最終章へ続く・・・・
富竹「やあ、長かった第二章も終わり、ついに最終章にいきますよ!
質問などは、しっかり受け付けます!
ですが、一応いっておきます・・キャラの個性とか、尊重を、あまりしてないので
そのあたりは御了承ください」
ついに来たね・・・・最終章。
長かったような・・・長くなかったような・・・
本編は最後、今まで見てくれた人たちは、本当に有難う!
最終章 永遠の誓い
大石「よし!熊ちゃん!他の警官集めて!署長から許可をもらったならこっちのもんだ!」
熊谷「了解っス!」
オレ「では、私達はこれで」
スザク「後は宜しくお願いします!」
大石「ご協力、感謝しますよ!」
ルル宅にて
ルル「魅音!そっちはどうだ!」
魅音「山狗二人は撃沈したけど、残り三人居るよ!」
ルル(くそっ!、スザクとジェレミアがいないだけで、ここまで戦力が違うとは
沙都子のトラップで、多少は耐えているが・・・このままでは持たない!)
詩音「!!、ルルさん!山狗二人撃沈!、これは・・ジェレミアさんです!」
ルル「そうか!恐らくスザクもそこに居るだろう!スザク!聞こえるか!」
スザク「ルルーシュ!大石さんたちは、無事だよ!今、山狗部隊の一人倒したところだ
残りは!」
ルル「いや、もういない、とりあえず入って来い、これから、作戦内容を報告する」
山狗基地にて
雲雀10「鴬4から、9まで残滅!R確保失敗です!」
鷹野「ちっ!使えない奴らね」
小此木「どうしますかい?」
鷹野「あと10分後に、小此木が、精鋭つれて、もう一度襲いなさい!」
小此木「了解しました」
鷹野(あの子達、中々やるようね・・・・少し見くびっていたわ)
またルル宅にて
ルル「いいか、この家には裏山につながる道がある。さらに、裏山には、沙都子
が仕掛けたトラップが多い。決戦は、裏山だ!」
魅音「でも。相手は大人数だよ、私達だけでは・・・」
ルル「それについては、魅音、ふもとからの道を園崎組で封鎖しろ。裏山には、ふもと
からの道からでしか、登れないはずだ。さらに、大石の警察部隊も封鎖するだろう」
詩音「こっちは、武装は出来ないですよね・・どうやって戦います?」
ルル「それについては、改造モデルガンを用意した。殺傷能力は無いが、相手に
ダメージを与える事は簡単だろう」
スザク「ルルーシュ、僕は・・・」
ルル「ジェレミアと一緒に、敵地偵察だ、おそらく、トラックなどに乗っているだろう
もしくは、古手神社の近くか」
梨花&羽入「!!!」
富竹「やあ、みんな。お早うついに来たね、最終章」
やあ、また来たよ。そろそろ、終わりに近いからね。
ハイペースで行くよ!
梨花「それは、どういう意味なのですか?」
ルル「つまりは、梨花を捕まえ、殺し、村人全員にL5を引き起こさせる事が
目的だろう。ならば、古手神社が、一番丁度いいはずだ」
魅音「なるほど・・・」
ルル「そのための、大石だったのだが、誤算が起きた」
詩音「梨花ちゃまが、ここにいる事が分かってしまったことですね」
ルル「そうだ、それが無ければ、二日たてば、鷹野の計画が、丸つぶれになるはず
だった!」
圭一「だから、徹底抗戦に移ったわけだ」
ルル「そのとうり!そして、我々は、これから、[黒の騎士団]と名乗る!」
魅音以外(うわ・・・・ネーミングセンスダサッ!)
魅音「いいね!ルルちゃん!乗ってきたよ!」
魅音以外(ここも居た・・・)
ルル「恐らく、後10分ほどで、第二波が来るだろう。すぐに、一回のリビング
に、急げ!」
スザク「僕は偵察してるよ、山狗が来たら、連絡するね!」
ルル「頼むぞ。スザク。お前達にも、トランシーバーを持たせておく。二キロまでなら
届く、優れものだぞ。さあ、早くモデルガンを取って、地下通路に急げ!」
魅音「そんじゃ、この突撃銃タイプもらうよ、AK-47か、いい趣味してるねぇ!
詩音は、SVDか、いいねぇ!おじさんどきどきしてきたよ!」
圭一「俺のは・・・なんだこれ?」
魅音「歩きながら話すよ」
ルル「スザク、もういい、戻って来い!」
スザク[分かった!]
レナ「これ、かぁいいよ〜!」
魅音「RPG-7を見て、かぁいいモードに入るレナって一体・・・って!これ本物じゃん!」
ルル「そんなはずは!」
その頃、山狗部隊にて・・・
雲雀11「おい、ここにあった、RPGどこにいった?」
雲雀8「さあ?」
富竹「とりあえず、ギャグを入れてみたよ。あまりシリアスでもね・・・・
とりあえず。そろそろ、戦闘シーンも、多くなるから。最後まで
応援宜しく!」
やあ、こんばんわ。今日もうpするよ!
ルル「いいか、山狗が、山へ登るには、必ずここを通る。園崎組がそこを死守
してくれれば良い。魅音、今からここに園崎組で、守ってくれ。ただし
相手の攻撃が、激しくなってきたら、この山の、北区に追い込んでくれ
沙都子のトラップで何人かは沈むはずだ」
魅音「分かったよルルちゃん!」
沙都子「私のトラップは、グリーンベレー仕込みですわよ!」
ルル「それ以外は、何人かで固まり、相手を行動不能にするんだ。そのモデルガンは
ある一定の場所に当てると、敵を行動不能に出来る。その場所は、首の後ろだ
そこ以外は、相手を一定時間、動けなくなるだけだ。それでも時間は稼げる
そのうち、大石の部隊も、合流するだろう」
スザク「ルルーシュ、僕は?」
ルル「スザクは、古手神社で、偵察していてくれ。そこに、中継基地を作るはず
そして、人気が無くなったら、セムテックスで通信機器を破壊してくれ」
スザク「分かった!」
ルル「ジェレミアは、この近くの川に広場があっただろう。そこは、ヘリ等が
飛び立てるスペースヶある。相手はプロだ、恐らく、ヘリを持っているはず」
オレ「つまり、そこを偵察、敵の行動不能が、目的ですね」
ルル「そうだ、頼んだぞ、ジェレミア」
オレ「イエス・ユア・マジェスティ!」
ルル「相手は、武装集団だ、俺は誰も怪我をさせたくない、だから俺は・・・
ルルーシュ。ヴィ・ブリタニアが命じる・・・絶対に死ぬな!」
圭一「ああ!分かったぜ!」
沙都子「勿論ですわ!」
黒梨花「ええ、抗ってみるわ、この運命に・・」
魅音「おじさんをなめないでね!」
詩音「勿論です。私は悟史君のため、死ぬわけにはいきません!」
ルル「よし、作戦開始だ!」
全員「おお!」
富竹「やあ、どうも。皆は、三章の最初のほうの、圭一の持っていた銃は何か
気になりませんか?ズバリ言いましょう、モーゼルです」
今日もうp
ダダダダダダダダ
鷹野「何でここに、園崎組が居るのよ!」
小此木「あいつ等が、我々の攻撃を呼んでいたとしか!」
鷹野「ちぃ!私は、古手神社に戻るわ。小此木、あいつ等を見つけ出しなさい!」
小此木「了解しました」
魅音「良いねぇ!どんどん撃ちまくりな!」
葛西「了解しました」
プルルルルルルルル
魅音「どうしたのルルちゃん?」
ルル[作戦変更だ!園崎組を各地に展開、トラップだけには注意しろ!]
魅音「了解!皆、バラバラになって!」
全員「了解しました!」
ルル(やはり、そこを通ったか・・・・計算どうり、だが、予想以上に、敵の攻撃
が激しい、どういうことだ?・・・・なるほど、古手梨花の捕獲か・・・・
それに、あれから富竹との通信が途絶えている・・・・)
プルルルルルルルル
大石「ルルーシュさんですか!大石です!入江診療所で、富竹と、入江先生
を発見しました!」
ルル「何!」
大石「我々もそちらに向かいます!」
ルル「分かりました!宜しくお願いします」
ルル(富竹が捕まっていた?どういうことだ・・・・だが、好都合だ、時間になれば
富竹を使って、山狗を制圧するだけ・・・最後に勝つのは我々だ!)
プルルルルルルル
ルル「鷹野三四ですね」
鷹野「!へぇ、やっぱり貴方だったのね、黒幕は・・・」
ルル「黒幕なんて言葉は貴方が使ったほうがよいのでは?山狗隊長、鷹野三四三佐?」
鷹野「よく知ってるわね。なに?何か要求?」
ルル「そうですね?この戦闘を止めて頂ければ、事はすむんですが」
鷹野「それは無理な話ね、そっちこそ、梨花ちゃんを渡しなさい、女王感染者
が欲しいのよ」
ルル「それは出来ませんね」
鷹野「なら、交渉決裂ね」
ルル「そうですね、ならばこちらも、スザク!」
鷹野「なっ!」
雲雀6「うわっ!」
鴬7「グハッ!」
鷹野「この!(拳銃を構え)」
パァン!パァン!
スザク「くっ!」
鷹野「何で当たらない・・・・」
富竹「ついに来たね、僕も登場!」
98 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2009/02/06(金) 07:23:01 ID:hzOyoHSf
やあ、今日は時間が無いから今まで出てきた銃火器とかの名前かな?
AK-47 ソ連で開発された、突撃銃、局地的な場所でも、耐えることが出来る
ソ連では、他の突撃銃を押さえ込んで、正式突撃銃の座をゲットした
射撃制度、連射性等も、平均以上
RPG-7 対戦車用のロケット砲、今までのRPGシリーズには無かった、戦車の
対衝撃用装甲を撃ち破る破壊性を持っている、他のロケット砲より
安価で、テロリスト等も使っている
モーゼル(ミリタリー)
中国の兵器廠で作られた、本来のモーゼルと違って、45口径弾を使うので
オリジナルより、マガジンが下に突き出ている、銃口も太くなっている
中国では、十七型拳銃と呼ばれており、中国独特の打ち方もある。
M1911A1
おそらく、鷹野が、劇中で使っていた銃、アメリカで第二次世界大戦時にも
使われ、現在でも使われている名銃、ルパン三世の銭型が使っている事で
有名、45口径弾を使っているので、威力は高い。
セムテックス
爆薬のこと。威力はかなり高い。MGS2で、ビックシェルの中に取り付けたことで
有名。
SVD
ドラグノフセミオートマチックライフルの略、ソ連の正式狙撃銃、モシン・ナガン
が主流だったが、M・S は、ボルトアクションで、装填に時間がかかり、銃声も大きい
だから、スナイパーライフルも、セミオートにしなければならないと言うことで作られた
制度も、威力も、貫通性、信頼性も高いスナイパーライフル
99 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2009/02/07(土) 11:20:19 ID:1fk0a3hX
やあ、今日もうp
ルル「もう良い!スザク、戻って来い!」
スザク「でも、爆弾が!」
ルル「こっちからの遠隔操作で、通信を傍受できるようにした、爆破させる必要は無い!」
鷹野「なにを、ごちゃごちゃと話しているのよ!」
パァン!
スザク「くっ!、分かった!今戻る!」
鳳5「させるか!」
スザク「このくらい!」
鳳5「グアッ!」
鷹野「逃がすな!追え!」
山狗何人か「了解!」
ルル「ふむ、スザク!、南区に追い込め!そこのトラップで沈めろ!」
スザク「分かった!」
ルル(やはり、追ってくるか、どうしても、古手梨花が必要なようだな。
ならば、こちらから、攻撃を仕掛けるか?いや、それだと確実に
こっちが不利だ。しかし、待っていても潰されるだけだ・・・・
どうする?)
おはよう、今日もうp
ルル「魅音!聞こえるか!詩音もそこに居るな!」
魅音「聞こえるよ、どうしたの?」
ルル「いいか、今、スザクがそっちに向かっている。そこで、今、トラップに
かかった所で、山狗の何人かを、行動不能にする、頼むぞ!」
詩音「分かりました、頑張ってみますよ」
魅音「来た!」
山狗何人か「くそ、何処に行った!」
詩音「今です!」
魅音「OK!、トラップ発動!」
山狗「うわ!」
山狗「トラップかっ!」
山狗「駄目だ!避け切れない!、うわぁぁぁ!」
スザク「今だ!撃て!」
魅音「分かった!」
パァン!パァン!パァン!
山狗何人か「ぐぁ!」
やあ、こんばんわ。元気でしたか?
今日もうp。PS MGSにはまってまして、スネーク出したら面白いかな?
鷹野「小此木!戦況は!」
小此木「雲雀5〜9まで、通信不可!、これは、やばいですぜ」
鷹野「やるわね、あの子達・・・・鳳を向かわせなさい!小此木も出るのよ!」
小此木「了解!(やれやれ、強情なお嬢様だぜ)」
その頃谷河内にて・・・
山狗「うわぁ!」
赤坂「あらかた、片付きましたか?」
オレ「そのようですね。まさか、ヘリに、細菌兵器を搭載しているとは・・」
大石「んっふっふっ〜、どうやら、、ルルさんのほうが一枚上手だったようですねぇ〜」
熊谷「大石さん、このボンベどうします?」
大石「鑑識の方に回しといて、ついでに、中身は、見ないように言っといて」
熊谷「了解っす」
オレ「有難う御座いました、それでは、ここからは、危険に晒すわけにはいかないので
ここで・・・」
大石「おっとぉ〜、心配は、御無用ですよぉ〜」
赤坂「私達をここまでコケにするとは、許せませんね」
大石「と言うことで、我々も、加勢させてもらいますよぅ〜」
オレ「ですが・・・・」
赤坂「大丈夫ですよ、我々も鍛えてますから」
オレ「それでは、宜しくお願いします」
その頃森の中・・
ルル(ふむ、ヘリは押さえたようだ。ならば、このあたりで私も出るとするか)
ガサッ
山狗「誰だ!」
ルル「どうも、山狗の皆さん」
山狗2「お前は!」
ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・鷹野三四のところまで、連れて行け!」
山狗「・・・イエス・ユア・マジェスティ」
ルル(鷹野・・・・これで・・・チェックだ!)
富竹「そろそろ、終わりですね。思えば・・・・長かったですね。同じような
スレも立てられたり・・・・ですが、後、三回で、ラスト!楽しんでください!」
すまない・・・しばらく待ってくれ。
現在、ネタが思い浮かばなくて・・・
支援頼む
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/03(火) 00:49:24 ID:p63AYKnV
保守しておきます
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/14(土) 04:19:47 ID:XF05oidS
保守
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/21(土) 20:38:02 ID:wh2cVPS8
つづき待ってます!
106 :
富竹 ◆gqRrL0OhYE :2009/03/23(月) 07:17:29 ID:wf4lSthm
やあ、本当に久しぶり。過疎っちゃったね・・・・
でも、見てくれている人がいたら嬉しいけどね
コメントして貰ったらもう・・・・・
でも、しばらく、練り直すよ
この状態のままでいればいいんだけどね
よし来た!今からうp開始!
森の中
スザク「ここは片付いた!次は!」
沙都子「ここから、およそ100メートル先に3人ですわ!」
スザク「了解!」
ガサッ
山狗「!!」
スザク「動くな!」
ルル「待て!俺だ!」
スザク「ルルーシュ!何で山狗と・・・・」
ルル「それは後だ!全員を召集するんだ!」
魅音「どうしたの!」
詩音「スザクさんに、ルルさん!」
ルル「ふむ、集まってきたな、沙都子!すぐに、古手梨花を呼んでくるんだ!」
沙都子「分かりましたわ!」
ルル(よし!条件はクリアされた。後は、富竹を使って山狗を殲滅するだけ)
その頃古手神社にて
鷹野「状況は!」
山狗「鳳と、雲雀以外は全て沈黙!」
鷹野「何でここまで徹底的に・・・」
山狗「!!三佐!通信が入っています!」
鷹野「繋ぎなさい!」
大石「おんやぁ〜、鷹野さ〜ん、どうしたんですか?」
鷹野(!!何で大石が!)
大石「アンタね〜・・・もう終わりだよ。けど、呆気無かったな〜
おやっさん浮かばれるかな〜」
鷹野「なにが言いたいのよ!」
大石「アンタがそんな事いえる立場か!アンタのせいで、いろんな人が犠牲になった!
それなのに、アンタはどうだ!そんな所で、のうのうと生きているじゃないか!
じゃあ、犠牲になった人たちは何だったんだ!」
鷹野「!!!!」
赤坂「貴女のしたことは許される事じゃありません。覚悟して置いてください」
鷹野「チィッ!」
富竹「本当に終わりそうな気配ですね。残り2回の間に終わらせます。恐らく
次で本編は最後だと思います。最後まで、有難う御座いました!」
やばいよ・・・このままじゃ、後二回で終わらない・・・
よし!がんばろう!
ルル「いいか、まず、奴らは古手神社の境内にいる。それはお前たちも知っているはず
だから、梨花、お前が古手神社に近づいて、山狗に見つかれ」
黒梨花「どういうこと?」
ルル「お前が鷹野の中での最重要人物だ。だからこそ、見つかったほうが
丁度良い」
圭一「わかったぜ!つまり、梨花ちゃんを・・・こんな事言うのもなんだけど
囮に使って、山狗をおびき寄せると言うことか!」
ルル「そうだ。そこで、残り少数の山狗を殲滅、先ほど、富竹に連絡した
番犬部隊を出撃させたそうだ。残り30分でここに辿り着く」
魅音「ちょっと待って!そんなことしたら梨花ちゃんに危険が・・」
ルル「それは無い。先ほども言っただろう。鷹野にとって、梨花が、最重要人物
だと言う事は、必ず生かしておくと言う事だ。殺すことは無い」
詩音「ルルさん、考えましたね」
沙都子「その辺りには、初級の足止めとラップがありますわ!」
ルル「よし!すぐに出撃だ!今すぐ作戦に移すぞ!」
全員「おう!」
羽入「あうあうあう、凄いのです」
黒梨花「そうね、ここまでとはね・・・」
ルル(俺もこのように、信じられる仲間が居てくれたから、ここまでやって来れた
黒の騎士団、ブリタニア皇帝の時は、いつ裏切られるか分から無かったから
絶対に、心の中ではどこか疑っていた・・・だが、今は違う)
そして古手神社・・・
山狗「はあ、俺たちは暇だな・・・」
山狗「そうだな、ここで警備か・・・?あれは・・・まさか!」
鷹野「Rが見つかった!?」
山狗「はい!現在、雲雀13と、鳳5が追跡しております!」
鷹野「馬鹿ね・・・わざわざ出てくるなんてね、やはり最後に笑うのは・・・」
小此木「無理ですぜ」
鷹野「!?どう言う事!」
小此木「ついさっき、連絡がありまして、番犬がこっちに向かってるらしいですぜ」
鷹野「・・・そんな・・・」
小此木「へへっ、終わりましたね・・・」
鷹野「まだ終わってないわ!」
富竹「やあ・・・ごめんね、中途半端で終わって、ちょっと、父親にしかられまして
そろそろ、本当に終わりそうだね、結構楽しかったな・・・
おまけなんて物を考えております、それでは、今日の夜か、月曜日
会えたら良いですね!」
やあ、こんばんは、この前の続きだよ。
小此木「いい加減あきらめたらどうです?」
鷹野「な、何を言って・・」
小此木「結局、あんたは、最後の最後まで命令するだけ、こっちときたら
もううんざりなんだよ」
(拳銃を鷹野に向けて)
鷹野「な、何をするのよ!」
小此木「あんたはもう、東京には用済みですぜ」
パン!
鷹野「っひぃ!・・・う、うぁぁぁぁぁ!」
小此木「やれやれ、俺も甘ぇな・・・」
その頃古手神社で
山狗「うわっ!」
山狗「助けてくれ!」
沙都子「をーっほっほっほっ!まんまと引っ掛りましてよ!」
詩音「・・・!ルルさんあれ!」
ルル「!!鷹野!」
鷹野「あら、奇遇ね・・・梨花ちゃんはいただくわよ・・・」
ルル「それはさせない!大切な仲間だからだ!」
鷹野「なら・・・最後の一発で・・死んでもらうわ・・・!」
魅音「ルルちゃん!」
ルル「大丈夫だ!俺を信じろ!」
鷹野「・・・・ふふふ、死ねぇ!」
(鷹野は拳銃をルルに向けた)
ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!弾丸を外せ!」
鷹野「っ!」
パン!
圭一「・・・・へっ・・外したぞ!」
魅音「やった・・やったよ!ルルちゃん!」
鷹野「わ、私が、外した・・・・・何で・・・」
詩音「はぁ・・・冷や冷やしましたよ」
黒梨花「貴女の事、よく分かるわ・・・苦しかったのよね、家族が亡くなって
施設に入れられて・・・でも、もう大丈夫・・開放されたから・・」
羽入「梨花・・・・・・」
スザク「・・・・!!この音は!」
ルル「ついにきたか・・・・」
(番犬が、鷹野を取り囲む)
番犬「鷹野三四三佐、貴女を逮捕します」
鷹野「・・・・終わりね・・・なんだか、清清しいわ・・・・」
番犬「行くぞ」
トミー「待て!」
鷹野「っ!!」
圭一「富竹さん!」
トミー「諜報部の富竹二尉だ!彼女の身柄は諜報部が、預かる!」
番犬「しかし!、彼女には重い刑罰を・・」
トミー「彼女の体を見て分からないのか!体中に掻き毟った後がある!
雛見沢症候群の高いレベルの発病の可能性がある!
入江期間で治療を優先、その後、監視として、今までどうりに
入江診療所勤務となる。これは高官が決めたことだ!」
番犬「り、了解!」
鷹野「じ、ジロウさん・・・ジロウさん・・・・」
トミー「遅れてごめん・・・迎えに来たよ、もう君を離さない」
富竹「つかれた・・・・なんか、僕的にはハッピーエンドだね・・・・
次はエピローグです!長い間、ありがとうございました!」
次です!
あれから、一週間後・・・・7月のはじめ位・・・
スザク「ルルーシュ!早く起きて!レナちゃん達待ってるよ!」
ルル「ん・・?そうか・・・もう朝か・・・」
オレ「おはようございます、ルルーシュ様。朝食ができています」
俺は、元の時代に戻るのを拒んだ・・・・何故なら・・かけがえの無い物を
手に入れた・・・大切な、仲間が居る。もちろん、元の世界に行っても
何も咎められる事は無い・・・戻ろうと思えば戻れる・・・
ルル「それじゃ行って来る。そうだジェレミア、セブンスマートで、洗剤
を買って来ておいてくれ」
オレ「了解しました」
スザク「ほら!急ぐよ!」
鷹野は、あの後診療所で治療中だそうだ・・・富竹さんがついて看病している
そうだ・・・最終作戦の失敗は、逆に、東京とか言う所の内部争いにダメージ
を与えたそうだ
レナ「あっ、二人ともおっはよ〜!」
圭一「珍しいな、二人が遅いなんて」
スザク「ルルーシュが寝すぎちゃったんだ」
前の世界に未練が無いといえば嘘になる。だが、俺は今の、昭和58年に居たい
それが、俺の願いだ
詩音「ほら、早くしないと、ルルさんが着ちゃいますよ!」
魅音「そんな事言ったって!この服恥ずかしいんだって!」
レナ「魅ぃちゃ〜ん、詩ぃちゃ〜ん、おっはよ〜!」
スザク「あれ?魅音さん、着てる物なんか違う?」
魅音「ふぁっ・・・ルルちゃんおはよう!」
この、ひぐらしの声がいつまでも鳴り響く、この村に
ルル「ああ、おはよう」
ルルたちのなく頃に 〜完〜
本当にありがとうございました!・・まあ、途中から過疎ったから
見てくれている人も、居るか居ないかよく分からない状態で書いてきました
見てくれていた人、それと、見てくれた人。コメントくれた人
本当に、お疲れ様でした!こんな感じで終わりましたが・・・
オマケというか・・・お疲れ様会なんぞやらせていただくので
また後ほど・・・と言っても、何時になるか分かりませんがね
その間にコメントや、感想があったら光栄です!
それでは!
wktk
お疲れ様
コメントはしなかったけどずっと見てたよ
ルル「今回は、ルル達のなく頃に、戒廻し編を見てくださり、誠に有難う御座います」
スザク「作者は、SSを初投稿だったそうですが、楽しんでいただけましたか?
楽しんでくれたら光栄です!」
と、二人が話し終えると、圭一が腕を組みながら
圭一「ところでさ、この戒廻し・・・って、実際なんて読むんだ?」
と言うと、椅子に座ったルルが
ルル「それは、ギアスまわしと読むんだ、作者が、ニコニコ動画で見た動画
にあったらしい」
と、何食わぬ顔で言ったすると、圭一の隣のレナが首を傾げながら
レナ「そういえば、魅ぃちゃんがまだ来てないね」
と言うと、スザクの隣の詩音が、笑いながら
詩音「ルルさんに合うためにおめかしして来るとか言ってましたよ」
と言った、すると全員がルルーシュの方を見た。ルルーシュは、何のことだか
気付いたらしく、顔を赤らめ
ルル「な、何で俺なんだ!魅音なら圭一が・・・」
と言うが、詩音がそこで
詩音「実はですね、お姉に聞いたんですよ。圭ちゃんとルルさんどっちを選びますか?
するとですね・・」
すると、詩音が魅音になって
魅音「圭ちゃんは、友達として好きになりたいの!でも・・・本当に好きといったら・・
あー!もう、恥ずかしい話はなし!」
と、詩音に戻って
詩音「なんて言ってましたよ?」
と微笑みながら言った。すると、スザク&沙都子&梨花が笑いながら
スザク「ルルーシュも大変だね」
沙都子「レディーの乙女心は受け取らなきゃ、紳士失格ですわ!」
梨花「み〜、魅ぃもルルもお似合いなのです。にぱー」
と機関銃のごとく言ってきた・・ルルは珍しく取り乱し
ルル「分かった!魅音の期待に応えればいいんだろう!」
と大声で言った、すると、大人メンバーがやってきて
トミー「やあ、ごめんごめん。遅れちゃったね」
鷹野「クスクスクス・・何か面白いことやってるようね」
大石「んっふっふ〜ん、私たちも席に座りますかねぇ〜」
と言って、楽しそうな顔で座った、丁度そこに魅音がやってきた
魅音「遅れてごめん!ちょっと着替えに時間がかかって・・」
と、いつもの制服とは違う、可愛らしい服でやって来た、そして明らかに
仕組まれていたとしか言えない、ルルーシュの隣の空いている席に座った
そしてルルーシュは澄んだ声で
ルル「可愛いよ・・魅音・・」
と言った、すると魅音は明らかに動揺して
魅音「えっ・・ふぇっ・・あ、有難う・・・・」
と顔を赤らめた・・・ルルも珍しい反応に戸惑い立ち上がって
ルル「それではもうみんな揃いましたので、飲み物を持ってください!」
と言った。すると天井から入江先生が降りてきて
入江「それでは、乾杯の音頭は私が取りましょう、それでは・・・お疲れ様でした!
カンパ〜イ!」
と言って、お疲れ様会が始まった。すると、ルルは
ルル「それでは、推理とかは出来ないので、何かいい案はありませんか?」
と全員に聞いた、すると詩音が微笑しながら
詩音「ところで、ルルさんはお姉の事、どう思ってるんですか?」
と言った、突然の事に、ルルも魅音も詩音の方を見た、そしてルルーシュが
ルル「・・・いや・・まあ、恋愛対象として見るならすk・・・・って何だその
期待した全員の目は!」
と、全員に言った。
魅音「えっ、ルルちゃん・・今なんて・・・」
と、魅音が、顔を赤らめおろおろしながら聞いてきたルルは、如何にでもなれ
と、魅音の方を向き
ルル「だから!お前のことが好きなんだ!ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが
命じる!俺と付き合え!」
ギアスをかけていないのに、こんな事言っているから、スザクが脇で
笑っている。すると、詩音が
詩音「良かったですね、お姉。これで両思いですよ」
と、泣いている魅音を慰めている。すると大石さんが腕を組み
大石「カップル成立は良いんですけどねぇ、ところで、ルルさんが持ってきた
機械は、未来から送られて来たと言いますね。いったい誰なのでしょうか」
言った。ルルーシュが冷静さを取り戻し
ルル「それはですね、私達が来た時代の科学者から送られてきたんです
通信を繋げますし、呼びましょうか?」
と言って、画面をつないだすると、そこには
ロイド「おんや〜、もしかして、昭和かな?スザク君ちょっと教えて頂戴?
ついでに、ルルーシュ君ありがとね、この時代の機械送ってくれて
とても面白い作り方だった・・・あた、あたたたたたたたたた!」
と、耳を引っ張られているロイドの隣に
セシル「ロイドさん!まずは皆さんに挨拶でしょう!始めまして皆さん。
セシル・クルーミーと言います、よろしく」
ロイド「僕は、ロイド・アスプルンド、よろしくね」
と、二人で自己紹介しているしかし、スザクは
スザク「あれ、ラクシャータさんは?」
と聞いた。すると、ロイドが
ロイド「ラクシャータは今日は戻らないよ。本国に戻ってるからね」
と言った。ふと見ると、魅音が復活した、ルルにしがみ付いている。ルルは
ルル「魅音、痛いからやめてくれ・・・・」
と言った、すると詩音がニヤニヤして
詩音「どうしたんですか・・・ああ、お姉の胸は良いですよ、揉み応えがあって
恥ずかしいんですよね?」
と言った、ルルは思い切り
ルル「そう言う訳じゃない!」
と言った、しかし顔は赤い。もう皆で笑っている・・・・
ルル「お疲れ様会愉しんで頂けましたでしょうか?とりあえず、早く離れろ魅音!」
スザク「次は、この後の世界なるものをやらさせていただきます。今ルルに抱きついている
魅音さんと、ルルのデートなんて物もあるかもしれません」
富竹「とりあえず、お疲れ様でした。この後の世界、お愉しみ下さい!」
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 14:45:07 ID:5yOcjXTq
今なら言える
実はまとめ作ってました
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 14:54:26 ID:5yOcjXTq
そして今なら言える
最後の最後に正式タイトルを発表されて編集しなおさなければならなくなった
そして
乙
この後の世界その1「梨花&沙都子&スザクのお買い物」
梨花「み〜、お買い物なのです」
と、羽入に梨花は言った。すると羽入は、目を擦りながら
羽入「あうあう〜、まだ眠たいのです・・・梨花たちで言ってきてください
なのです・・・」
と言った。すると、梨花はニヤッと笑い
梨花「分かったのです・・・それじゃ・・・(キムチを出して)いただきます
のです」
と言って、キムチを食べた。すると羽入は気絶してしまった。すると、沙都子
がやってきて
沙都子「りーーーかーーー!早くしてくださいまし!」
と、頭をぐりぐりしながら、玄関まで引っ張っていった梨花は、悲しそうに
梨花「み〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
と、悲鳴(?)を言っていた・・・・
同時刻、ルル宅にて
ルル「と言うわけで、今日は、セブンスマートの安売りの日だ」
と言った。そして、ジェレミアが紙を見ながら
オレ「現在、我が家に足りないのは、味噌と、トイレットペーパー、そして
バター、パン、最後に、今日の夕食用の豚肉です」
と言った後、スザクにその紙を渡した。すると、ルルーシュが
ルル「今日は、これがすべて売り出しの日だ。頼むぞスザク」
と言った、スザクは
スザク「分かった。それじゃあ行って来るよ!」
と言って玄関から飛び出した。
そして、セブンスマート
梨花「み〜、人がいっぱいなのです・・」
と、押し寄せる人の波に梨花は驚いていた沙都子は
沙都子「梨花!そこのパンを取ってきてくださいまし!」
と、トイレットペーパー争奪戦に参戦している。梨花は、とことこと歩いて
パンのところに向かった。するとそこには、明らかに、すべての売り出し物
争奪戦を潜り抜けたスザクがいた。梨花に気付いたスザクは
スザク「梨花ちゃんも買い物?今日はすごい人だね」
と屈託のない笑顔で言った。その笑顔に、思わずドキッとしてしまったらしい
梨花は、同じく笑顔で
梨花「み〜、本当なのですよ、にぱ〜」
と言った。すると、沙都子が梨花を見つけ
沙都子「梨花?・・あらスザクさんじゃありません事?買い物ですわね」
と言った。梨花は、パンをカゴにいれ
梨花「早く、レジに持っていくのです」
と言って、レジに向かった沙都子は、それを追っていった、それを見たスザクも
レジに向かった。会計を済ませると外にはあの二人がいた
沙都子「結構、重いですわね・・・・」
梨花「み〜・・・・」
荷物を重たそうにしている姿を見て、スザクは二人に近づいて
スザク「持ってあげようか?重たそうだし」
と言うと沙都子が
沙都子「でも、悪いですわ」
と言っても、スザクは買い物袋を持って
スザク「女の子に重たい思いさせちゃそっちの方が悪いよ」
と言って微笑んだ。すると梨花が
梨花「み〜、それじゃお願いするのです」
と言って並んで歩き始めた。沙都子も歩き始めたそして、スザクは
スザク「僕たち、兄弟みたいに見えるかな?」
と言って笑っていた。そして、梨花たちも笑った
富竹「一つ!次二つ!」
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 22:46:14 ID:wfX11yB6
今度ドラえもんバージョン作ってくれ
のび太が発狂する方針で
この後の世界その2「ジェレミアの一日」
5時 起床。朝のトレーニング
6時 天気予報確認、朝食作り
7時 ルルーシュ達を起こす、朝食の後片付け、ルルーシュ達の体調確認
8時 畑に移動
9時 畑仕事、野菜の肥料をやる、畑を耕す
10時 休憩、隣の畑のおばさんと会話
11時 畑仕事再開、収穫をする
12時 昼食、家の掃除
13時 昼のトレーニング、裏山の罠避け訓練
14時 園崎家へ移動
15時 園崎茜と手合わせ
16時 帰宅後、監督と、野球のコーチ(のめり込んでしまった)
17時 セブンスマートへ買い物、タイムサービスを狙う
18時 帰宅途中、葛西と出会う、会話。帰宅
19時 ルルーシュ達の夕食を作る、夕食の後片付け
20時 夜のトレーニング、裏山にて、小此木と手合わせ(小此木は罪に問われなかった)
21時 ルルーシュのチェスの手合わせ
22時 スザクの体術指導
23時 ルルーシュ達と友に就寝
オレ「ふう、こんな感じですか?」
とジェレミアが言った。スザクは
スザク「すごいね・・・ジェレミア卿・・」
と言うと、ルルーシュはえらそうに
ルル「当たり前だ。俺の近辺警護をしていたんだ、そう言う習慣が身についてるんだ」
と言った、そして今日も楽しい一日が過ぎていく・・・
富竹「どーもどーも、さっきの
>>119の話だけど・・・・ちょっと難しいな
とりあえず・・・発狂するところだけは次に」
ifの世界「もしのび太だったら・・」
目の前には、様々な人の死体が転がっている。中心にいるのびたが震えながら
のびた「ちがう・・・僕が悪いんじゃない・・・助けてよドラえもん・・」
すると、ドラえもんが出てきて
ドラ「そうやっていつも僕に頼る。君がやったことだ!自分で何とかしろ!」
と言って目の前から消えた・・・するとレナが現れ
レナ「のびた君・・・してたね・・・隠し事・・・・・」
すると、のびたは、動揺を隠せず
のびた「レナちゃん・・・僕がさっき・・・・・」
と言うと、今度は魅音が現れて
魅音「痛かったよ・・・・のびた君・・・・・急に殴るんだもん・・・」
と、脳の中に語りかけてくるようなイメージが、のびたの前を通り過ぎる
ついには、最初に手にかけてしまった母親が
ママ「のびちゃん・・・・何でこんなこと・・・・いい子だと思って・・・」
のびたは、自分がしてしまった事に、恐ろしさを感じて脅威が迫っている事
に気付かなかった
のびた「皆・・・皆・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
最後に、のびたの前に映ったのは、血に染まったバットを振り上げる
実の父親だった・・・・
富竹「悪い・・・こんな物しか出来ない・・・・長編は難しいわ・・・・・・
でも、イメージとしてはこんな感じかな?次のこの後の世界もよろしく」
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/02(木) 23:51:28 ID:wfX11yB6
この後の世界その3「スザクとルルのバイトの実態」
店長「と言うわけで、今日も一日頑張りましょう」
と、店長の一声で、エンジェルモートは活気にあふれるすると、早速ルルーシュに
客「すいません、ご注文お願いします」
と、客からの注文が入ったそしてルルーシュが
ルル「少々お待ちください」
と言って、その席に向かう途中、オタク達が目を光らせた、足を引っ掛けようとするが
うまく行かない。ルルは
ルル(当たり前だ、俺はこいつ等の行動パターンを読んで、その0.2秒のうちに
足の届かないところに行くからな)
と、完全に思考モードな入り、客の前まで行った、客は
客「え〜っと、チーズケーキとコーヒーをお願いします」
と言った。ルルーシュはなれた様子で
ルル「かしこまりました、チーズケーキとコーヒーですね、少々お待ちください」
と言って、先ほどの足捌きでオタク達の足を避けながら、レジの方へ向かった
この足捌きには、先輩方も感心しており、詩音は完璧にマスターした
スザクと言うと、身のこなしと、持ち前のバランスで、多くの注文も一度に運ぶ
しかも、転ばされそうになるときは、かなり低空でジャンプし、席まで向かっている
これには、店長も感心し、詩音に向かって
店長「しかし、あの二人は良い動きするね、本当、いい人を連れてきてくれたね
詩音ちゃん」
と、褒め称えている、詩音は
詩音「私も驚いてます、本当に凄いですよね、あの二人」
と言った、評価の対象は、なんと言っても、トラブルの多い店でも、柔軟に
対処する能力が、先輩が頼りも長けているところである。
店長は、この二人のバイト代を、多少上げようかとも考えている・・・・
富竹「バイトの現状と言うことで、うpして見ましたが・・・・どうでしょうかね?
ちなみに・・・後一個考えているのですが・・・ネタ切れが近い・・・・・・
その後はネタを考えながらうpでしょうね・・・・・。明日から遠征ですので
支援お願い!」
この後の世界その4「ルルーシュと魅音のデートその1」
朝、ルルーシュは興宮駅前にいた。待ち合わせ5分前だ。目的は魅音とのデート
そして5分後魅音が歩いてきた。いつもの制服じゃない、可愛らしい服だった
魅音「ごめんね!ルルちゃん、待ったでしょ」
と、魅音が謝っているが、ルルーシュは
ルル「いや、待ち合わせぴったりの時間だ。待っていたわけじゃない」
と、微笑んで言った。魅音は服を見せて
魅音「どうかな?・・・・似合ってる?」
と言って、ルルーシュの顔を見た。ルルーシュは
ルル「ああ、似合っている」
と言ったが突然そこに
圭一「確かにいい、だが、考えてもらいたい。魅音の持ち味は・・そう胸だ!
その胸を捨てて、何が魅音に残ると言うのだ!ならば、その胸が強調
される服は何だ!」
と言っていた圭一は突然落ちてきたタライが頭に直撃して気絶をしたすると
魅音が、泣き出しそうになり
魅音「やっぱり・・・似合ってないのこの服・・」
と言った。ルルーシュは
ルル「そんな事は無い!俺は魅音の笑顔が見たい、俺は、笑ってる実音が好きだ!」
と言った。魅音は泣くのをやめて、笑顔を見せた、そしてルルーシュが
ルル「それじゃあ、行こうか魅音」
と言って、魅音と一緒に歩き出した・・
富竹「やあ、遠征から帰ってきたよ。野球の写真を撮ってきたんだ。とりあえず
続きます。楽しんでください」
この後の世界その4「ルルーシュと魅音のデート2」
まずは、図書館に向かった。魅音の提案である。前の日魅音が
魅音「それじゃあ、図書館に行きたいな・・・読みたい本があるんだ」
と言っていた。それは・・・赤坂衛&大石蔵人著「ひぐらしのなく頃に」
を読みたいと言っていた。そう、ルルーシュ達のこれまでの活躍などを本に
した物だった。それを読んでいる魅音の隣で、ルルーシュは微笑んでいた
当の魅音はと言うと、その本を見て、笑ったり、思い出したりしている
魅音「楽しかったね・・・ちょっと怖い思いしたけどね」
と、ルルーシュに向かって言った、ルルーシュは
ルル「そうだな・・、まあ、俺は死にそうになったけどな」
と、笑った。そして、本を読み終わったルルーシュと魅音は、図書館から出た
次に向かったところは、喫茶店だった。二人でコーヒーを頼んで話し始めた
ルル「しかし、部活のときのスザクのメイド服には驚いた・・・」
と言った。すると魅音はいつものニヤケ顔で
魅音「スザクは真似が上手かったね、足も長いし細いし、モデルみたいだった
・・・そう言えば、その時だけ、ルルちゃんスザクの足ばかり見てたね
もしかして・・・・足フェt・・・」
と言いかけたところでルルーシュは
ルル「違う!あの時は・・・その・・・目のやり場に困っただけだ!」
と、顔を赤らめつつ言った。その後も二人で楽しく話をしていた・・・
次に二人が向かったのは、入江診療所だった。鷹野さんの所に向かうようだ
鷹野さんの病室にたどり着き、中に入ると、鷹野さんが本を読んでいた。
二人に気付いたのか、本を置いた鷹野さんが、二人に向かって
鷹野「くすくすくす、いらっしゃい、二人でお見舞い?それとも、懐妊でもしたの?」
と、冗談を言ってきた。魅音は
魅音「いや・・そうなってくれれば、嬉しいけど・・・」
と、本気で恐ろしいことを言った・・・
富竹「どうも・・・・・死にそうですよ・・・・ネタが思いつかない・・
よし・・・誰か提案をください!、一つに、あの・・・アンソロの
部活メンバーとのデートネタも、考えているのですが・・・・・・
ちなみに、その際、ミレイさんを出そうかと・・・・・・・・・・」
鬼曝し編のキャラを出してみるとか・・・
地の文入れるならト書き形式にしないほうがいいぞ。
あと「言った」を多用しすぎ。頑張っているのは認めるんだが…
129 :
とある謎の人:2009/04/19(日) 21:58:42 ID:wQxlA5Jh
ネタ的に私は、皆でかくれんぼ・みたいなほのぼの系が良いと思います。
(あくまで、私の趣味です)また、沙都子のトラップを神業みたいな動きで避ける
スザクをリクエストです
ついさっきネタリクエストしたばかりなのに…沸いてきます…
ネタ1…ルルの「ごめんなさい」が聴きたい
ネタ2…ルルの為にご奉仕、ルルがナナリーという妹の存在をひぐらしメンバーに
教えて、放課後の部活の罰ゲームでナナリーコシュチュームを着て、ナナリーごで
喋るという…のをやっていただきたいです。
(すいません…身勝手で…)
>>128禿同、前の台本形式の方が読みやすかった。
皆さんありがとう!
>>131の事を尊重して、台本形式に戻します
それでは・・・まず、
>>129のネタで考えてみます。
しばらく待ってくれ
この後の世界その5「水鉄砲勝負!」
魅音「みんな〜!良く聞いて!今日の部活の説明をするよ!今日は、チーム戦
で水鉄砲の撃ち合い勝負!、水がかかったら、その時点でアウト!
チーム分けは、くじ引きで決めるよ!」
(全員くじを引いて)
圭一「俺は、圭一と詩音と沙都子、レナか・・、羽入もこっちで良いのか?
人数、こっちのほうが上だぞ?」
ルル「戦いは、人数ではない。物量でもない・・・戦術だ」
沙都子「おーっほっほっ!私の戦術に勝るかしら?」
魅音「通信できるように、通信用トランシーバーと、周波数を合わせる装置
と、リーダー用の通信装置を持ってきたよ!」
詩音「お姉、いったいどこから・・・ああ、山狗たちのところですね」
魅音「そう言う事!それじゃあ、うちのリーダーは・・・ルルちゃんで良いね!」
ルル「任せろ」
レナ「それじゃあ、レナのチームのリーダーは、沙都子ちゃんだね!」
沙都子「任せてくださいですわ!」
魅音「それじゃあ・・・部活はもう開始するけど、今攻撃しちゃだめだよ
作戦タイムが無いとね、作戦タイムが終わったらトランシーバーで
各チーム攻撃を宣言して、攻撃を開始してね」
(各陣地に分かれた)
ルル「それでは・・・陣地の守りを梨花、各攻撃隊は、スザクと魅音だ
圭一は、陣地の守りに付くだろう・・・陣地に魅音が迎え。
スザクは、レナと詩音を引き付けさせろ、攻撃をして、確実に撃破!」
続きに結構期待
135 :
とある謎の人:2009/04/26(日) 18:01:11 ID:6mIOdBtm
…ついに…!…スザクの神業発動…!!壁も走ったし銃も避けた…(凄すぎ)
こうなると沙都子のチームはスザクを撃つ時、
個人的に撃つより全員が一度に撃ったほうがいいのかもしれませんが。
また、ルルチームは戦術的に有利なのがやっぱスザク…瞬殺で終わらせてほしいですが
そうもいきませんし…詩音あたりからアウトになってレナが生き延び
沙都子と組んで長期戦…みたいな………のを予想してみたりしています。
スザクの異常な身体能力と爆発的なルルの頭脳…続きが楽しみです…!!
がんばってください!!!
続きです、ついでに、誤爆したが気にしないでくれ
沙都子チームにて
沙都子「あっちには、スザクさんが居てこっちには不利ですわね・・・・・
スザクさんを見つけたら、全員に連絡ですわね。全員で撃破ですわ」
詩音「ふふふ、私と沙都子が一緒なら、敵無しです」
レナ「それじゃ、配置に付くんだよ、だよ!」
圭一「おう!絶対に倒してやるぜぇぇ!」
ルルーシュチームにて
ルル「リーダーを潰せば、相手の指揮は混乱する。魅音は、陣地防衛の二人を
倒し、リーダーを潰せ。確か、リーダーは、攻撃を食らってしまうと、
1分間動けないんだったな」
魅音「そうだよ、攻撃は任せといて!」
ルル「それでは、散開!配置に付いたら、連絡してくれ」
二人「了解!」
二チーム「配置に付いた!」
ルル&沙都子「攻撃開始!(ですわ!)」
魅音「確か・・・・こっちだったかな・・・・あれ?この声」
詩音「スザクさんの運動神経は凄いですからね・・・」
魅音(あれは・・・詩音・・ここからなら・・・このライフルで・・)
詩音「やれやれ・・・見つからないな・・・ひゃ!」
魅音「詩音いっちょ上がりぃ〜!」
137 :
とある謎の人:2009/05/05(火) 19:29:31 ID:Zvtj6q+v
詩ぃちゃん大好きな私…その為ひぐらし作中では目明しのファンでもあります
魅ぃちゃんも大好きです!
ルルに関しては兄にしたい様な存在です(凄いシスコンだが)
恋人ならスザクかな…(黒スザクが凄すぎてツボにはまった)
というのが妄想です
しかし…ルルと魅音がカップル成立となるとスザクはどうなるのでしょう
ユフィ命なスザク…
案外レナか…(それだと圭ちゃんが)
と、気にしています
続きが楽しみです
続き!
詩音「お姉!まさか今の!お姉が!?」
魅音「しっしっし、油断は禁物だね〜詩音」
詩音「完敗・・・ですね」
魅音「こちら魅音!詩音をしとめたよ!」
ルル[よくやった!作戦継続!そのまま本部に向かえ!」
魅音「了解!。じゃあね、詩音!」
そのころ沙都子チーム本部にて
沙都子「詩音さんが、やられてしまったですわ・・・・」
圭一「もしかして、スザクの仕業か!」
羽入「あうあうあうあう」
沙都子「違いますわ。魅音さんですわ、警戒を強化ですわね」
警戒レベル7
魅音(・・・・警戒が強くなっちゃったか・・・・・・)
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/08(金) 10:57:15 ID:hnaAp/b4
支援
続き
スザク[ルルーシュ、どうやら、本部の警戒が強くなっちゃったみたいだ]
ルル「ふむ・・・スザク、今お前はどの程度の距離に居るんだ?」
スザク[相手本部から・・・100mぐらいの林の中だよ。裏山は便利だね]
ルル「ならば、そこからの威嚇射撃で散開させるようにしろ」
スザク[了解!]
ルル「魅音聞こえるか!」
魅音[なに?ルルちゃん?]
ルル「そこから、威嚇射撃で散開させるようにスザクと連絡を取り合ってくれ」
魅音[了解!]
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/08(金) 22:15:58 ID:hsVv6Wgw
いざとなったらゼロの便利なスイッチがあるジャマイカ
続きなんだぜ
スザク[魅音さん、配置に付きましたか?]
魅音「ちょっと待って・・・・よし!」
スザク[3,2,1で行きますよ]
魅音「OK!」
二人(3,2,1!)
ビシュッ!
圭一「うわっ!」
沙都子「敵ですの?!」
羽入「あうあうあうあうあうあううああううあううあうあうあううああうあう!」
圭一「羽入落ち着け!散開する!」
羽入「あああああ、僕は羽入と申します!実は撃たれる嫌です!なのです!」
魅音(あ〜あ、大変な事に・・・)
スザク(あ〜あ、大変な事に・・・)
143 :
とある謎の人:2009/05/17(日) 19:56:50 ID:DyL1aMKB
羽入ちゃんがすごく あぅあぅ 言ってますね!
皆、ファイト.オー!!
ルルはいざとなったら何が何でも勝つと思うから大丈夫だと思います
(ルルは単にプライドが高くて負けず嫌いなだけ)
しかし、ルルはすごすぎ…頭脳の底が知れぬ…はぅ…
スザクの身体能力にも期待です!
詩ぃちゃん大好き!
続きですよ。
ルル(おそらく、今ので羽入は発狂してるだろう・・・羽入はそのままでも
大丈夫だろう。ならばまず狙うは・・・)
「スザク!魅音!圭一を十字砲火で狙え!」
二人[了解!]
魅音(息を合わせて・・・・)
スザク(3,2,1・・・!)
圭一「くっそー、あいつ等やるな・・冷たっ!」
二人「よし!」
圭一「魅音!スザク!やられちまったか・・・よくわかったな」
魅音「ルルちゃんは凄いよ、圭ちゃんの行動パターンを完璧に読んでるからね
スザク「と言うより・・・パターンが単純すぎるよ。普通に読める」
魅音「確かに・・・」
圭一「何だよ・・・つまり俺が単純だって事じゃないかああああああ!」
ルル(いや、その通りだ・・・・)
ガサガサッ
スザク「!!十時の方向、敵!」
魅音「OK!」
レナ「危ない危ない・・・」
魅音「レナ!、ルルちゃんレナだよ!どうする?」
ルル[チッ!予想外だ・・・まず木陰に隠れろ!ならば左右からの挟み撃ちで
攻撃するんだ!]
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/21(木) 21:36:47 ID:PCqJcC65
>>145 ゼロ「クソッ!こうなったらこれだ!」
ポチッ
圭一「なんだ?地震!?」
ガタガタガタ
魅音「地面にヒビが!?」
一同「うわぁぁぁ!!!」
ルル「ハハハハハハハ!!!!!!!!」
スザク「ルルーシュも手の込んだことするねぇ」
ルル「元々この辺りは地盤にヒビが入ってたんだよそこをちょっと刺激すればこれ位の地割れなんて簡単に起こせる
よし、みんな死んだな帰るぞスザク」
完
>>146 ・・・・・
待った!!いやいくらなんでも酷い・・・
そこまでの事はしないので安心してください。
無駄に終わらせるような事はしないです
>>146でも、ポチッ→敵「うわぁぁぁぁぁ」→なんか予想外のことが起きる→ルル「うわぁぁぁぁぁ」(パニック)
てのもお約束だよな
149 :
とある謎の人:2009/05/30(土) 21:43:19 ID:JhLqKqpL
はぅはぅはう〜!!あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ・・・
終わっちゃだめなのです!(混乱中)
詩音ー!!魅音ー!!!…
ルルが起こした地割れを白昼夢的なものだったらいいのです・・・
こんな感じ
・・・・・・はっ・・・!!?・・・・あ・・・・
通信機からスザクの声が響く
「――シュ・・・ルルーシュ?・・・聞いてる・・・?・・次の指示を・・・」
「…あ…ああ、すまない。少し考え事を…」
そこに魅音の声が混ざる
「あっれ〜?ルルちゃん考え事〜?まぁ常に考え事してるけどさぁ〜」
「ん…確かにいつものことだし…うん、じゃあ、数分後に、指示よろしくね!」
スザクの言葉を最後に通信が切られる。
・・・俺は一体…!!?・・・――つい、ゼロの性格が・・・
(いやいや、そういうのじゃなくて…)
・・・・・・・・・・仲間を…・・・・
150 :
とある謎の人:2009/05/30(土) 22:07:27 ID:JhLqKqpL
えーと、自分で勝手に書いてしまった上の文。
下手だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!
何たる愚かしさぁぁ…っ!!
あああああああ・・・(実に哀れだ)
つか、ゼロの癖・・てへっ☆・・で、済むかぁぁぁ!!
・・・・
ルル「結局、お前はなにが言いたいんだ…?もう少し頭を冷やせ…」
私「…ちょこっと、反省していただきたいだけですよ…ルルーシュ君」
ルル「フフ…どこら辺をだ…?まったく記憶に無いのだが…?」(笑)
私「全部、すべてのその性格だよ・・・ハハハ…ハハハハハハッ」
なんというか、豹変しかけな自分ですが…はは。
ルル「いい加減にしろ 謎の人 ギアスかけるぞ…?」
私「あははははッ、かけられるのならかけてみたら如何です?…
はははははははっ…あははははははは!!!!!」
もう、レナと同じくらいの豹変です…すいません。
すいません…。次回を楽しみにしています。
続きです。
沙都子「このままでは、不味いですわね・・・・圭一さんがやられてしまっては
大変ですわ・・・」
羽入「ごめんなさいなのです・・・・」
圭一「悪い・・みんな」
沙都子「仕方ありませんわ・・・レナさん!」
レナ[何?沙都子ちゃん]
沙都子「まず、魅音さんを撃破ですわ」
レナ[了解だよ、だよ]
そのころ、ルルチーム本部
ルル「レナは反射神経が良い・・・・しかし、隙が一つだけある」
魅音「どういうこと?」
スザク「・・・分かった!」
ルル「察しが良いな、魅音、レナの通りそうなルートにかわいい物を置いてこい
ここにあるものを選べ」
魅音「なるほどね、分かったよルルちゃん」
すいません・・・・続きは後で・・・まあ、大変だったんですよ。
中体連が待っているので・・・・
続きです
レナ「あれ?、スザク君達、何処に言ったのかな?かな?」
魅音(レナ、はっけ〜ん、それじゃ、ここに・・・・)
レナ「・・・・はうっ!おおおおおおおお人形さん!かあいいよぅ〜!
お持ち帰りぃ〜」
魅音「隙があったね、レナ」
レナ「はうっ!」
魅音「おっと、撃たないほうが良いよ、遠くからスザクも狙っているから」
レナ「はう〜〜・・・・あはははははは!引っかかったね!魅ぃちゃん!」
魅音「なっ・・・きゃあああああ!」
(魅音は宙ぶらりんになる)
沙都子「トラップは、小さな物を最後の最後に一つだけですわよ!」
魅音「うう〜〜」
スザク(丁度良い・・・残りは二人っ!)
先ほど
羽入「あうあうあうあう、僕一人だけなのです・・・」
スザク(これで・・・・)
羽入「あうっ!」
スザク「よしっ!」
羽入「あうあうあう、だから僕一人は嫌だったのです!あうあうあうあうあう!」
そして今・・・
沙都子「さあ、おとなしく降参してくださいまし!」
魅音「・・・・・」
レナ「どうしたのかな?・・・はうっ!」
沙都子「・・・!レナさん!何処から!」
魅音「ハイ、沙都子の負けね」
沙都子「ひゃっ!う〜、悔しいですわ!」
155 :
富竹 ◆dFZPiudNYU :2009/06/23(火) 15:46:45 ID:qu7Qe7ES
この後の世界その6「罰ゲームはハッピー?」
ルル「くっ・・・・また負けたか・・・」
魅音「ルルちゃ〜ん?負けちゃったね〜」
レナ「はう〜、鬼ごっこだったら負けないよ!」
沙都子「を〜ほっほっほ!身体能力向上をしないからですわ!」
梨花「み〜、かわいそかわいそなのですよ、にぱ〜」
スザク「危なかった・・・・」
羽入「あうあうあう、僕は、危なかったのです」
魅音「それじゃ!今回の罰ゲームはこの中!」
ルル「それじゃ・・」
一同「・・・・・・・・」
ルル「・・・・・却下だ!」
レナ「ええっ!なんでかな!?なんでかな!?」
魅音「いいじゃ〜ん、幸せの、お・す・そ・わ・け!」
スザク「なになに・・・[最下位は、全員とデート]って書いてるよ」
魅音以外「ええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
ルル「ほら・・・みんなびっくりしたじゃないか」
レナ「ルルちゃん(魅音の真似をして呼んでいるだけ)とデート・・・はう〜〜!」
沙都子「・・・・・あうっ・・」
バタッ・・・
梨花「み〜・・・沙都子が壊れたのです・・・」
羽入「あうあうあうあうあう!ルルとでーとなのですか!」
魅音「私からの、幸せのおすそ分け!」
圭一「おい、もしかして・・・」
魅音「勿論!圭ちゃんやスザクも!」
男三人「な、何だって〜!」
スザク「ルルーシュが、圭一君や僕ともデート?」
圭一「おいおい、俺達は男だぜ?男同士でデートってのは・・・」
魅音「良いじゃん良いじゃん!」
ルル(困った事になった・・・・)
ルル家にて・・・
ルル「と言うことなんです、どうにかなりませんかね?会長」
ミレイ「何言ってるの、その人が喜ぶようなデートをしてあげればいいのよ」
ルル「でも、俺は金はあんまり持ってないんですよ」
ミレイ「お金なんてなくても、デートは出来るでしょ」
ルル「そうですね、有難うございます」
ミレイ「ところで・・・彼女が出来たんだ〜良かったわね〜」
ルル「シャーリーは・・・もう居ないです・・・忘れる事は出来ないけど・・・
でも、シャーリーにも、紹介したいですよ・・・」
ミレイ「そうね・・・・」
一日目、沙都子とデート
ルル「また三十分前か・・・・少し早かったな、会長はお金はなくてもデートは
出来るといっていたけど、やはり多少は持っていこう」
その頃、沙都子は
沙都子「う〜んどれを着ていけば良いのか分かりませんわね」
梨花「沙都子はどれを着ても可愛いのです、ナデナデしたいのです、にぱ〜」
羽入「いいな〜なのです、僕の番はまだまだなのです」
沙都子「う〜ん・・・・・これで良いですわ」
梨花「それでは急ぐのです残り十分前なのです」
沙都子「それでは、いってきますわ!」
梨花「もう見えないのです」
羽入「あうあうあう、早いのです」
古手神社前
ルル「ふう、もうすぐかな・・・ん?」
沙都子「あっ・・・」
ルル「おはよう、沙都子」
沙都子「おはようございますですわ」
ルル「可愛いじゃないか。似合っているぞ」
沙都子「あ、ありがとうですわ」
158 :
SHADOW:2009/06/29(月) 09:33:10 ID:BrjFeN2P
ナイトメアが出たら、面白いかも。
159 :
SHADOW:2009/06/29(月) 10:12:43 ID:BrjFeN2P
他の話で。
続き
ルル「それじゃあ、今日は俺に任せてくれ」
沙都子「勿論ですわ!」
ルル「なら、行こうか?」
沙都子「ええ、楽しみですわ」
電車乗車
ルル「興宮まで行って、俺の見つけた店に入ろう、着いたら、丁度お昼時だからな」
沙都子「分かりましたわ」
下車
ルル「少し歩くぞ」
沙都子「分かりましたわ・・ひぁっ!」
ルル「わ、悪い!」
沙都子「て、手を・・・」
ルル「今日一日は恋人同士だからな、手ぐらい繋いであげようと思って」
161 :
SHADOW:2009/06/30(火) 10:37:52 ID:Cpc3I04h
ナイトメアを出す予定はありますか?
一応ですね、ブリタニア本国に、ひぐらしメンバーを連れて行くという
設定がありますが、そのときに出すという可能性が・・・
沙都子「そ、そんな事なら・・・いいですわ」
ルル「そうか、ほら」
沙都子「紳士的ですわね(ドキドキ)」
ルル「それじゃあ行こうか」
沙都子「そうですわね」
喫茶店前
沙都子「感じの良い店ですわね」
ルル「ここは、紅茶がおいしい店だぞ、コーヒーも飲めるが、どうする?」
沙都子「紅茶にしますわ」
ルル「それじゃ、入ろう」
入店
店員「いらっしゃいませ〜」
ルル「食事しようか、俺は、若鶏の香草焼きで、ケーキセットにしてください
コーヒーで」
沙都子「私は、ボンゴレと、ケーキセットで紅茶をお願いしますわ」
店員「セットだと、食後にケーキが付きます、何にしますか?」
ルル「俺はモンブランで」
沙都子「私はチーズケーキで」
店員「かしこまりました、少々お待ちください」
164 :
SHADOW:2009/07/01(水) 13:35:41 ID:VtnWxmg1
出来たらでいいですが、出すとしたら、量産機ではなく、蜃気楼やランスロットなど、専用機がいいです。
>>164 量産型ですか、考えておきます。とりあえず続き
店員「お待たせしました、若鶏の香草焼きと、ボンゴレです」
ルル「ありがとうございます
店員「それでは失礼します」
沙都子「おいしそうですわね、いただきますわ」
ルル「おい、そんなに急いで食べることはないぞ、時間があるんだから、ゆっくり
食べろ」
沙都子「わかってますわ」
166 :
SHADOW:2009/07/03(金) 13:08:43 ID:14N1AUry
間違っていないとは思いますが、一応書いておきますね。
出して欲しいのは、専用機です。
すいません、量産型じゃ無かったですね・・・・
それじゃあ、専用機を出せるようにしておきます
続きをどうぞ!
沙都子(改めてみますと、ルルさんはとても優しいですわね)
ルル「ん?どうしたんだ沙都子、俺の顔に何か付いてるか?」
沙都子(それと、何処と無く・・・にーにーに似ている・・・)
ルル「おい、沙都子?」
沙都子「ひぁっ!」
ルル「大丈夫か?本当に、俺の顔ばかり見てるから何事かと」
沙都子「本当に大丈夫ですわ」
ルル「よし」
店員「お待たせしました、ケーキセットです」
沙都子「ありがとうですわ」
店員「ごゆっくりどうぞ〜」
ルル「よし、いただくとするか」
沙都子「いただきますわ」
はい、いつもの事で続きを考え中です。
今なら、本当の事を書ける、実は、沙都子とルルーシュのデートを書きたかっただけ
170 :
SHADOW:2009/07/14(火) 10:35:15 ID:V3Y8hi+n
続きを楽しみにしています。
それじゃあ、とりあえず、全員とのデートが終わったと言う事にして下さい
次にいきますんで
この後の世界その7「ブリタニアに訪問」
昼食中
魅音「そういえばさ、ルルちゃん」
ルル「どうした?魅音」
魅音「いや、ルルちゃんの世界に行って見たいな、とか思ってたんだ」
レナ「レナも行ってみたいな〜」
沙都子「あら、いい提案ですわね」
梨花「僕も行ってみたいのです、にぱ〜」
スザク「・・・だってよ、ルルーシュ」
ルル「別に良いんじゃないか?それじゃあ、今日の午後集合だな、明日から
丁度三連休だったな」
魅音「それじゃあ、今日の午後すぐに集合ね」
午後
魅音「やっほ〜ルルちゃん」
ルル「ん?魅音か、早いな、上がってくれ」
魅音「お邪魔しま〜す」
オレ「いらっしゃいませ、魅音様。ルルーシュ様を宜しく」
魅音「大丈夫ですよ、ねルルちゃん」
ルル「まあな」
魅音「そうだ、詩音も行きたいんだって」
ルル「と言うより、来るんだろ」
魅音「まあね」
続き
詩音「はろろ〜ん、ルルさんお姉ぇ、お久しぶりです」
ルル「久しぶりだな、悟史に会いに行くのか?」
詩音「もちろんです、悟史君のためならたとえ火の中水の中!」
魅音「まあ、悟史も直る見込みがあって良かったじゃん」
詩音「そんなことより、お姉ぇ、幸せそうじゃないですか?」
魅音「ま、まあね、幸せだよおじさんは」
レナ「こんにちわ〜、ルルちゃんいますか〜?」
沙都子「お邪魔しますわ〜!」
梨花「お邪魔しますのです」
羽入「お邪魔しますなのですよ」
ルル「みんな集まったようだな、それじゃあついて来てくれ」
別室
ルル「それじゃあ、この中に入ってくれ」
全員「ええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええ」
スザク「??どうしたの?そんな驚いて」
魅音「だってこれ、ただの絵じゃん!」
沙都子「この中に入ってくれと言われたら、もちろんびっくりしますわ!」
レナ「レナ達を馬鹿にしてるのかな?かな?」
ルル「いや、これは、俺が居たクラブハウスの中に繋がってるんだ」
詩音「じゃあ、私が入ってみます」
ルル「いや、みんなで一緒に入れば良いじゃないか」
魅音「賛成、ちょっと心配だしね」
いや・・・・無理だろうが、自分の話の動画作れる人が居たらすごいと思うんですが
自分では無理っすよ、やったことないし
続きなんだぜ
トウキョウ、アッシュフォード学園クラブハウス
ルル「・・・っと、着いたな」
魅音「へぇ〜ここがルルちゃんのいた学校か〜」
スザク「いや、ここはクラブハウスと言って、まあ、要するに寮みたいなものかな?」
??「おっ、ルルーシュじゃないか?久しぶり〜スザクも一緒か、生徒会メンバー
勢ぞろいだな」
ルル「リヴァルじゃないか、どうしたんだ?」
リヴ「いや、バイクでツーリングして帰ってきたところさ。それより、かわいい
女の子ばかり連れちゃって、羨ましいな〜このっこのっ!」
ルル「リヴァル、自重してくれ、ちなみに俺の彼女の魅音だ」
魅音「日本語でいいの?」
リヴ「大丈夫大丈夫、勉強してるから・・・・って、彼女!?おいルルーシュ
マジかよ・・・先越されちまった・・・・」
スザク「大丈夫?リヴァル」
リヴ「大丈夫だって、そうだ、会長に会っていく?今日着てるんだ」
ルル「本当か?」
リヴ「マジマジ、じゃあ俺はこれで」
スザク「じゃあね、リヴァル」
ルル「それじゃあ、会いに行くか」
全員「オー!」
またもや続き、ちなみに
>>174の話は、
>>173を見て言った事です
(ロスカラのライを登場させたいのですが・・・・て言うよりさせます)
生徒会室
ルル「失礼します、会長居ますか?」
ミレイ「あら、ルルーシュじゃない?久しぶりね、スザクも一緒ね、その後ろは・・・」
スザク「今の学校の友達です」
ミレイ「と言うことは・・・この中にルルーシュの彼女が居るのね〜」
(じっと、全員を見渡す)
ミレイ「ポニーテールの子ね」
魅音「ど、どうして分かったんですか!?」
ミレイ「言った瞬間に顔が赤くなったからかしら?」
詩音「お姉ぇはそういうポーカーフェイスは苦手ですからね」
沙都子「あら、カードゲームでは表情一つ変えないですわよ?」
梨花「魅ぃは恋人の事になると、いつも顔が真っ赤になって、目が泳ぐのです」
レナ「レナはとっくに気づいてたよ、おろおろしている魅ぃちゃんかあいいよ〜
お持ち帰りぃ〜!」
魅音「うううう、うるさ〜い!別にいいでしょ!」
(がやがや騒ぎはじめる)
ミレイ「フフフ、退屈しなさそうね」
ルル「ええ、五月蝿い位ですよ」
スザク「でも、それが楽しいんだよね、ルルーシュ」
ルル「まあな、逆にこれが聞けなくては、退屈になる」
ミレイ「ルルーシュって表情丸くなったわね」
ルル「そう言う会長は今日は仕事ないんですか?」
ミレイ「抜け出してきちゃった、テヘ」
ルル「「テヘ」じゃないですよ、まったく・・・・」
??「ミレイさん、会長になった自分の身にもなってくれ」
ルル「!?、お前は!」
??「ルルーシュ、君か!」
スザク「もしかして!」
ミレイ「そうよ、彼があなたたちの代わりに会長になってくれたのよ」
全員「?」
ルル&スザク「ライ!」
ライ「何でここに!」
どんどんうp(カレンは野球部や、ボクシング部っぽいですよね・・・)
ライ「と言うわけで、遺跡の中からまた出てきたらしいんだ」
ルル「そうだったのか」
スザク「でも、久しぶりだね」
魅音(ルルちゃん、誰?)
ルル(こいつはライ、何と言うか・・・)
ライ「どうしたんだ、ルルーシュ」
ルル(不思議なやつ・・・・)
魅音(分かる気がする・・・・)
沙都子「ところで、ここは何所なんですの?」
ミレイ「ここはトウキョウよ」
ライ「昔はトウキョウ租界と呼ばれていたんだ」
梨花「よく分からないのです・・・」
羽入「あうあうあう・・・」
スザク「そういえば・・・・カレンは?」
ミレイ「カレンなら・・・・今グランドで部活中じゃない?」
ルル「あのカレンが?何部なんだ?」
ミレイ「野球?とか言っていたわね」
スザク「カレンが野球・・・・・」
(二人想像中・・・・・)
ルル&スザク「合い過ぎて怖い・・・・」
ミレイ「でしょ?、なんか、日本で有名な「コウコエン」とかに行くとか何とか・・・」
スザク「会長、発音違います「甲子園」ですよ「コ・ウ・シ・エ・ン」」
ミレイ「そうそう、それそれ」
ルル「なら行って見るか?」
魅音「いいね〜、燃えてくるよ!」
沙都子「私もですわ!」
詩音「私は、病院にいって悟史君に会ってきます」
ミレイ「なら、私も一緒に行くわ、ちょっと健康診断があるのよね」
ルル「宜しくお願いします、会長」
ミレイ「大丈夫よ、まかせちゃって!」
スザク「それじゃあ、失礼します、お仕事がんばってください」
それじゃあ、うpします(設定付け加えでやんす)
グラウンド内
??「ほらもっと声出して!」
部員「オイッ!」
スザク「本当に居たよ・・・」
ルル「ああ、見えている・・・・・・」
魅音「あの、髪の赤い人?」
スザク「お〜いカレン!」
カレン「!?スザクにルルーシュ!、ごめんしばらく練習してて」
部員「オイッ!」
ルル「久しぶりだな、カレン、お前が野球部か・・・なんとなく、格闘技系か
と・・・・・」
カレン「お兄ちゃんも野球をやっていたからね、子供の頃からキャッチボール
とかやってたんだ。それより、後ろの人たちは誰?」
ルル「ああ、今の友達・・・いや、仲間と言うべきか、紹介しよう」
魅音「ルルちゃんの彼女の園崎魅音です、宜しく!」
カレン「ルルーシュの彼女!?」
ルル「そうだが?」
カレン「へぇ〜、ルルーシュは、ロリコンだから、てっきりそっちの小さい子達かと」
ルル「断じてそんなことは無いっ!」
カレン「それで、そっちの帽子の子は?」
レナ「竜宮レナです、宜しくお願いします」
ルル「可愛い物が大好きなやつだ・・・」
魅音「スザクのメイド服姿も、お持ち帰りしようとした位だしね・・・」
スザク「ちなみに、カレンを見ている目、まさにその状態・・・」
レナ「ねえ、スザク君、お持ち帰りしていい?お持ち帰りしていい?」
スザク「だめだよ、部活中なんだから」
沙都子「レナさんは、道端の石ころでも、かあいいモードになりますわね」
梨花「僕たちも自己紹介するのです」
羽入「僕は羽入ともうします、甘いものが大好きなのです!」
ルル「その反転、辛いものは大の苦手だ、ちなみに、神様らしいぞ」
羽入「僕は偉いのです!シュークリームを、お供えするのです!」
(梨花、激辛キムチを食べる)
羽入「あうっ!」
黒梨花「反省しなさい、エセ神」
沙都子「梨花!黒が出てますわよ!」
梨花「み〜、ごめんなさいなのです」
梨花「僕から行くのです、古手梨花なのです、にぱ〜」
ルル「さっき見た通り、裏がある」
スザク「今、僕たちが住んでいる、雛見沢の守り神の生まれ変わりとも言われているんだ」
沙都子「北条沙都子ですわ」
ルル「トラップを仕掛けるのが大得意だそうだ」
沙都子「ルルさん、足元を御覧なさい」
ルル「その手には引っかかるかっ!うわああああ!」
(穴に落ちるルルーシュ)
カレン「すごい・・・・」
スザク「お〜い、ルルーシュ〜、大丈夫〜?」
ルル「沙都子!、どうやったんだ!こんな短時間で!」
沙都子「丁度そこが凹んでいて、触ってみたら、落とし穴だったんですわ!」
ルル「なるほど・・・・、よいしょっと」
圭一「俺も食らった・・・」
(圭一の頭にはたんこぶ)
カレン「彼は?」
圭一「俺は前原圭一!よろしく!」
ルル「口先の魔術師、変態、以上」
K「ふふふ、こんなにも女性にユニフォームが似合うとは・・・・」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・」
圭一「おっと、結界の中に入るところだったぜ」
全員「お帰り」
ルル「それじゃあ、がんばれよ」
カレン「うん!じゃあね!」
(カレンは走り去った)
ルル「とまあ、こんな感じなんだが、この後どうする?」
スザク「ちなみに、泊まる所は、ここのクラブハウスだよ」
圭一「自由行動がいいんじゃないか?」
ルル「そうだな、それじゃあ、一度クラブハウスに入っておこう、地図がある」
ルル「それじゃあ、これからは自由行動だな。地図は新しい建物ができるたび
更新されているから、建物はほとんど同じ場所にある」
魅音「まあ、おじさんはルルちゃんと一緒だから」
圭一「じゃあ、レナ、俺と一緒に行動するか?」
レナ「そうだね」
沙都子「それでは、私たちはスザクさんと行動しますわ!」
梨花「羽入はここで休んでるのです」
羽入「あうあうあう、口の中がまだ辛いのです・・」
ルル「それじゃあ、ちゃんとクラブハウスに戻ってこいよ、明日の予定もあるんだからな」
圭一「そんじゃ行くか!」
レナ「はう〜楽しみだよ〜!」
ルル「それじゃあ、魅音、ちょっと付き合ってくれ」
魅音「どうしたの、ルルちゃん」
ルル「妹に、お前を紹介する」
(ルルは携帯を取り出し)
ルル「咲世子か?これから、そっちに向かう。ああ、ちょっとなナナリーは?
そうか、なら、リヴァルを使って・・・」
(携帯をしまって)
ルル「魅音、ちょっと待ってろ」
魅音「わかった」
(走っていくルルーシュを見送った)
魅音「ふう、疲れたな・・・・」
ミレイ「こんにちは」
魅音「ミレイさん!?」
ミレイ「詩音ちゃんだっけ?彼女、好きな人に会えて喜んでたわよ」
魅音「そうですか、それはよかった」
ミレイ「と・こ・ろ・で、ルルーシュは貴女にやさしい?」
魅音「はい!とっても優しくして貰ってます」
ミレイ「実はね、ルルーシュ、恋人を亡くしてるの・・・・」
魅音「えっ・・・・」
ミレイ「その子はシャーリーと言って、私も同じ生徒会メンバーだったの。
でもね、ある事故で、死んじゃって・・・」
魅音「そうだったんですか・・・・・」
ミレイ「でも、ルルーシュは強いわ、もう悲しみを乗り越えたわよ、貴女のこと
シャーリーに紹介したいって言ってたもの」
魅音「本当ですか!?」
ミレイ「ええ、貴女は、シャーリー公認なのよ、胸を張って!」
ルル「何がですか?会長」
ミレイ「い、いたのルルーシュ?」
ルル「いや、さっき来たんですよ、魅音、準備ができた、リヴァルがサイドカーを二つ
つけるそうだ、いくぞ」
魅音「わかったよルルちゃん」
ミレイ「じゃあね、これから夜の報道があるのよね」
ルル「はいはい、あんまり仕事は抜け出さないで下さいよ」
続きをうp
クラブハウス外
リヴ「そんじゃ、行こうか?ルルーシュ」
ルル「ああ、頼むよリヴァル」
魅音「お、お願いします」
リヴ「そんなに硬くならなくてもね・・・・ルルーシュ、この子、学校でどんな感じ?」
ルル「そうだな、一人称が「おじさん」、まあ、実際におじさんくさいがな」
魅音「コラーーーーーーーー!」
リヴ「今のでいいじゃん、そういう風にさ」
魅音「まったく・・・・」
リヴ「そんじゃ、行きましょうかね、出発!」
ハイウェイ
リヴ「ところで、ルルーシュ、今日は何でまた政庁まで?」
ルル「ナナリーに会いに行くんだ」
リヴ「あっちゃ〜、何?あのときの事根に持ってんの?」
ルル「違う」
魅音「あの時って?」
ルル「お前には言ってなかったか・・いや、俺がブリタニアの皇帝だということ意外は
何も話していないな。俺は、ブリタニアが日本を侵略して、植民地にしたていた
時だった。俺は、反乱組織「黒の騎士団」として、ブリタニアと戦っていた」
魅音「じゃあ、名前は?、名前を明かしたら、ブリタニア国民だって・・・」
リヴ「ルルーシュはそのとき「ゼロ」と呼んでいた、そして、呼ばれていた」
ルル「そして、俺の父親を葬って、俺が皇帝になった、そして、旧皇帝派と内乱になった
その時、俺はナナリーと対峙したんだ、しかし、そのときだ、俺は光に包まれた」
魅音「そして、雛見沢に来ていたということ?」
ルル「そうだ、正しいことをしろ、と神が言ってくれたのかもな、俺はあの後、スザクに
殺してもらうつもりだった」
二人「ええっ!」
(前からトラック)
リヴ「うわっと!」
運転手「危ねぇだろうが!」
リヴ「すいませ〜ん!」
ルル「動揺するな!」
リヴ「悪い悪い、そんで?続きは」
ルル「ああ、俺が死ぬことで、支配政治ではなく、話し合いによって行われる
政治になると思ったからだ」
魅音「じゃあ、本当に神様がそうしてくれたのかもね」
ルル「そうだな・・っと、話しているうちに政庁についたな」
リヴ「帰りは流石に難しいぞ」
ルル「安心しろ、大丈夫だ」
どうも、設定大換えします、元黒の騎士団のメンバー、旧皇帝派のコーネリアは
政庁にいます。(ナナリーは、コーネリアと咲世子に世話してもらってます)
そして、エニアグラム卿は生きています(そういう設定で)
政庁入り口前
警備「あ、貴方は!」
ルル「すまないが、通してくれるか?コーネリア様と、ナナリーに会いたい」
警備「了解しました!どうぞお通りください!」
魅音「よかったね、許してもらっているみたいだよ」
ルル「きっと、ジェレミアが話してくれたのだろう、あいつにも話していたからな」
魅音「へ〜、しっかし、ルルちゃんが死のうと思っていたなんて、おじさんはビックリしたな」
ルル「もう良いだろ、その事は」
政庁内部
受付「ルルーシュ様!コーネリア様がお待ちです。こちらへどうぞ!」
ルル「ああ、すまない」
魅音(そうか、ルルちゃんは、ブリタニアの皇帝だったっけ)
受付「このお部屋です」
ルル「ありがとう、失礼します!」
??「ノックぐらいしたらどうなんだ?」
ルル「お姉さまお久しぶりです」
コーネリア(以降コー)「久しぶりだな、そっちの方は?」
ルル「彼女だ」
魅音「園崎魅音です!宜しくお願いします!」
コー「いい子だな、お前にはもったいない」
??「やあ、コーネリア様!ルルーシュ様が来ているという話を聞いてな!」
コー「エニアグラム卿!どうしてここに!?」
ルル「初めてお目にかかります。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアと申します」
ノネ「よいよい、そんなかしこまらなくて、おっと、こっちがかしこまらなければならないか」
魅音「あの〜、お姐さん、この方は?」
コー「お姐さん!?、まあよい、この方はノネット・エニアグラム卿」
ノネ「コーネリア様とは士官学校からの付き合いでな」
ルル「ところで、ナナリーは・・・・」
コー「ナナリーなら、庭園にいる、会いに行きたければ、案内してもらえ
私は、エニアグラム卿に付き合ってくる」
ノネ「それではな、ルルーシュ様!」
ルル「それでは」
魅音「ありがとうございました」
(受付に)
ルル「庭園まで案内をお願いしたいのだが」
受付「少々お待ちください」
魅音「ねえ、ルルちゃん、ルルちゃんの知り合いって、ああ言う人ばかり?」
ルル「いや、あの人は特別だ。それに、今日初めて会った」
受付「用意ができましたので、ご案内します」
183 :
SHADOW:2009/07/24(金) 16:57:53 ID:giZP8t/m
質問したいんですが、「ライ」って、誰ですか?そこらへんを詳しく教えてください。
あと、ノネットってナイトオブラウンズの人ですよね?
184 :
SHADOW:2009/07/24(金) 17:00:01 ID:giZP8t/m
あと、悟史は、ルルーシュたちの世界の病院にいるという設定になっているんですか?
>>183 PS2・PSPゲーム
「コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS」の主人公・ライ(デフォルト名)
「コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS」の主人公の事である
【データ】
フルネーム:ライ・?・ブリタニア
人種:ブリタニア皇族と日本貴族のハーフ
所属:アッシュフォード学園→黒の騎士団・ブリタニア軍(特派・純血派・親衛隊)・日本解放戦線
生年月日:不明
年齢:不明
星座:不明
血液型:不明
搭乗機(戦闘用):無頼、無頼改、サザーランド、月下(先行試作型)、ランスロット・クラブ
(戦闘以外):ガニメデ、ポートマン、ガウェイン
元々は過去の人物、直接ではないがブリタニア皇族(ルルーシュ他)日本貴族(カグヤ)の先祖にあたる
ブリタニア皇族の父と日本の貴族の母から生まれたハーフ
異母兄弟の兄が二人、血の繋がった妹が1人いた
絶対遵守のギアス(聴覚or声)のを持つ能力者。かけ声は「ライが命じる!」
効果範囲は声が届く範囲?と思われる
過去の人格が出た時にはでは自らを“私”と称し、他者を「下郎」と呼ぶ口調になる。
アッシュフォード学園で噂される幻の美形、妖精さんである
今日は、色々あったので、回答を
>>183-184 ライは
>>185の通りです。悟史は、ブリタニアの病院に、ロイドさんの紹介で
入院したという設定になっています。入江先生の話を聞いた、ロイドさんが、
割に合わない、特効薬の開発を手伝ってくれるという設定にしました。
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/26(日) 04:13:54 ID:SbF6AMMY
そういや1が前にスネーク出したい的なことを言っていたが
新型メタルギア=ナイトメア
核=フレイア
…………なんか行けそう?
188 :
SHADOW:2009/07/26(日) 07:04:35 ID:J0D90AXR
ありがとうございます。
続きの前に解答を(いつもの事ながら、設定を丸無視してますゆえ、それでもよい方は
お楽しみください)
>>187 行けそうな気がしますね。ちょっと考えて見ます
>>188 いえいえどういたしまして
それじゃあ、お楽しみください
受付「庭園はこの先です」
ルル「ありがとう」
受付「それではごゆっくり・・・」
庭園内
ルル「広いな、ここは・・・」
魅音「うちの庭の何倍だろ・・・・」
??「あらこの声は?」
ルル「!!ナナリーか!?」
ナナ「お兄様!?久しぶりですね」
ルル「ナナリーも元気そうで何よりだ」
??「ルルーシュ様、お久しぶりです」
ルル「咲世子か、久しぶりだな」
ナナ「あら?そちらの方は?」
ルル「ああ、俺の彼女の」
魅音「園崎魅音です。よろしくね」
ナナ「ナナリーです、よろしくお願いしますね魅音さん」
咲世子「皆さん、お茶のご用意が出来ました。こちらへどうぞ」
ルル「まず先に謝りたい、あの時はすまなかった」
ナナ「いいえ、ジェレミアさんから聞きました、でも、もう少し平和な行動を
考えても良かったのではないですか?」
魅音(あの時って・・・ナナリーちゃんと対峙したときかな?)
ルル「ああ、そうだな」
魅音(すごい、いい笑顔だな・・・)
ルル「そういえばC,C,はどうした?」
ナナ「C,C,さんなら・・・・」
??「どこかで聞いたことがある声がしたと思ったら、お前だったのか」
ルル「なっ、お前は!」
CC「久しぶりだな、ルルーシュ」
ルル「C,C,!何でここに!」
ナナ「あの内乱が終わった後から、ここにいて、学園に通ってるんですよ」
CC「そいつは?」
ルル「俺の彼女だ」
魅音「魅音って言います」
CC「ついに、童貞ボーヤから卒業か」
(勢いよく、お茶を吹き出した、ルルーシュと魅音)
二人「な、なななななにを言い出すんだ!(ですか!)」
CC「何だ違うのか」
ナナ「お兄様、「ドウテイ」って何ですか?」
咲世子「ナナリー様にはまだお早いです」
続き
ルル「じゃあな、また来る」
ナナ「今度はこっちからも遊びに行きます」
CC「フン、ピザぐらいは・・・」
ルル「奢らないぞ」
CC「・・・チッ・・・・・」
魅音「じゃあね、ナナリーちゃん」
ナナ「はい、魅音さんも、また来てくださいね」
ルル「・・・スザクか?今すぐ、ここにランスロットで迎えに来てくれ」
魅音「ん?どうしたのルルちゃん」
ルル「スザクに迎えを頼んだ、政庁の前にいるはずだ」
??「おっ、ルルーシュじゃねーか」
??「ふむ、久しい顔だな」
??「どうしてここに?」
ルル「扇、玉城、藤堂か・・・」
玉城「へっ、お役所仕事は大変だぜ」
扇「なに、こいつは政治家になれてうれしいから、猛烈に仕事をしているだけだ」
藤堂「ところで、今日はどうした、雛見沢の地に行って、しかも、この年代より
遥かに古い時代から、何のために」
ルル「ああ、ナナリーに会いにきた」
玉城「なるほど、彼女紹介って訳か」
ルル「そんなところだ」
玉城「へっ、色気付きやがって、扇のヤローも、最近イチャイチャしてて、目に毒だぜ」
藤堂「まったくだ」
??「藤堂さん、待ってください!」
藤堂「千葉か、すまない約束があってな・・・」
(歩き去る藤堂を見つつ)
玉城「・・・・・あいつも、人の事言えねぇな・・・」
扇「玉城・・・一杯奢るよ・・・・・」
ルル「無視していくぞ」
魅音「そうだね」
政庁外
スザク「待ってたよ、二人とも」
魅音「ルルちゃん!何これ!」
ルル「ナイトメアフレーム、まあ、乗り物の一種だな」
191 :
SHADOW:2009/07/29(水) 15:27:44 ID:GnxF7WJ/
このお話しの最初の部分からすると、ナナリーの目は直っている状態なんですよね?
192 :
SHADOW:2009/07/29(水) 15:28:41 ID:GnxF7WJ/
スザクが乗っているのは、ランスロット・アルビオンですか?
それじゃあ、続きと行きます
クラブハウス内
スザク「どうだった、久しぶりにナナリーに会った感想は?」
ルル「とにかく、嬉しいのと、元気そうで何より・・・と言った所かな?」
魅音「いろんな人に会えたしね、ルルちゃん」
スザク「いろんな人って?」
ルル「エニアグラム卿、黒の騎士団のメンバー位だ」
スザク「エニアグラム卿が来ているのなら、僕にも連絡入れてくれても良かったのに
飛んでいったから」
ルル「そうだな」
詩音「失礼します。お姉ぇ?楽しそうじゃないですか」
魅音「そう言う詩音も幸せ顔してるじゃん」
ルル「そうだな、いつもより笑っている気がする」
スザク「僕も」
沙都子「にーにーに会って来たからですわ!」
195 :
SHADOW:2009/08/03(月) 19:04:22 ID:Jc0O/ZTj
ひぐらしメンバーにナイトメアの説明は無しですか?
>>195 それはこの話で
魅音「ところで、さっき乗ったナイトメアフレームってなに?」
ルル「戦争の道具だ。この時代のな」
ロイド「それは違うよ、人類の科学の進化だよ」
セシル「お久しぶりね、お二人とも」
スザク「ロイドさん!セシルさん!」
ロイド「枢木准尉が来ていると、エニアグラム卿が連絡をくれてね、来て見たんだ」
ルル「いつになっても、謎が多いやつだ・・・・」
ロイド「僕にとってはほめ言葉だね〜、んふふ〜」
スザク「それで、ロイドさんの意見は?」
ロイド「君たちが、今いる時代には、精々車位しかなかったよね、でも、第一世代KMF
は、その車が大破した時とかに、素早く脱出される装置になった」
セシル「それが、KMFの最初になったのよ」
ロイド「そして、第二世代KMF、この頃から、KMFは兵器に進化した」
スザク「確か、ランドスピナーや、ファクトスフィアが試験投入されたんですよね」
ロイド「よく知ってるね」
魅音「ルルちゃん、今、わからない言葉が出てきたんだけど・・・・」
ルル「ランドスピナーは、足に付いている自走装置みたいなもので、ファクトスフィアは
情報を収集するためのカメラだな」
ロイド「そして第三世代の代表のガニメデと言う実験機ができた、この頃から
サクラダイトの戦略的価値が高まったんだよね」
沙都子「良く分かりませんわ」
梨花「み〜、眠くなるのです・・・・」
羽入「あうあうあう・・・」
ロイド「まあ、後は置いておいて、そして、第七世代、僕たちが作った最高傑作
ランスロット!サクラダイトを多く使い、今までのKMFには比べ物に
ならない戦闘力を持っている最高の機体!」
ルル「魅音と俺がここまでに乗ってきたKMFがそれの進化版」
ロイド「ランスロット・アルビオン!コレはもうとにかく凄いんだよ!新技術
の、エナジーウィングの適合性を高めるために、新規に開発されて、
背部のエナジーウィングは六枚羽になっていてその分出力も増してなおかつ・・・・・・・」
(あまりにも長いので、後々排除、更にスザクの力で、クラブハウスの外に出される)
ロイド「という訳で、ランスロット・アルビオンの凄さは・・・ってあれ?」
クラブハウス内
セシル「ところで、しばらくここにいるのかしら?」
スザク「そのつもりですけど・・・・」
セシル「なら、少し手伝ってくれないかしら、ロイドさん、まだランスロットの
強化を目指しているのよ」
ルル「いいじゃないか、いって来い」
スザク「分かったよ、ルルーシュ行って来るよ」
続き(勝手にKMFを作りますが、気にしないでください・・・)
スザクルート
スザク「それで・・・・なんで付いてきてるんだい?」
沙都子「暇だからですわ!」
梨花「み〜、後に同じなのです」
羽入「あうあうあう、面白そうなのです!!」
とある大学の特派専用トラック内
ロイド「やあ、来た枢木准尉」
セシル「ロイドさんが見せたいものがあるんだって、こっちに来てくれる?」
スザク「はい!」
沙都子「私たちも行ってよろしくて?」
ロイド「別にいいよ〜、まあ、見ても良く分からないだろうけど、それじゃ、行こうか」
特派専用倉庫内
ロイド「コレが、ランスロットの新改良版、その名も「ランスロット・ベルレフォーン」!
ヴァリスの威力と連射性能も極限までアップ!エナジーウィングは取り外し可能、
更に、エナジーウィングを脱出装置に使用し、生存の可能性を飛躍的にアップ!
極めつけは、腕に付いた、この砲塔、コレは、小型のハドロン砲で、機能として、
紅蓮聖天八極式の輻射波動砲の有線操作を可能としたんだ」
スザク「すごい・・・・」
ロイド「まあ、その分機体の出力の多いから、大量のサクラダイトを使うんだけどね」
やばい・・・誤爆した・・・・(しかもまた勝手にKMFを・・・)
続き
ロイド「それじゃ、シュミレーターの中に入ってくれるかな?」
スザク「はい!」
ロイド「今日は、ライ君と模擬戦をしてもらうよ」
ライ「よろしく」
スザク「よろしくね」
セシル「ライ君は、ランスロット・ファングのデータに搭乗してもらうよ」
ライ「ファングって?」
ロイド「よく聞いてくれたね、ファングは、可変ライフルの狙撃状態の出力を
大幅にダウンできる機構を作成して、更に、可変ライフルに、攻撃力
を増すために、アタッチメントを装着できるようにしたんだ」
セシル「衝撃砲と、散弾砲が装着できます」
ロイド「接近戦用に、腕にMVS機構の刃を装備して、MVSランスタイプと
MVB(メーザーバイブレーションブレード)で接近戦の戦闘力は、
飛躍的にアップ!」
セシル「相手の一体ずつ撃破するライ君には、もってこいの機体になったのよ」
ロイド「まあ、そう言う事になるね」
セシル「スザク君は、ランスロット・ベルレフォーンのデータに搭乗となります」
スザク「了解」
セシル「それでは、模擬戦を開始してください」
二人「イエス・マイロード!」
(モニターを見ながら)
沙都子「凄いですわね」
梨花「本当なのです」
羽入「あうあうあう」
セシル「あの二人は、身体能力が凄いのよね、飲み物を持ってくるから、ちょっと待っててね」
ロイド「セシル君、僕コーヒーね」
セシル「はいはい」
梨花「スザクは、自分から入りたいと言ってたのですか?ロイド」
ロイド「呼び捨て・・・・まあいいや、そだね、枢木准尉が言ったんだよね」
沙都子「自ら犠牲になっても?」
ロイド「自分を守ってくれた人達のために、自ら犠牲になっても皆を守りたい
・・・・とか言ってたような」
(セシルが戻ってきた)
セシル「お待たせ〜、はい、ロイドさん」
ロイド「うん、ありがとね」
セシル「はい、皆さん、どうぞ」
梨花「ありがとうです、にぱ〜」
沙都子「有難う御座いますわ」
羽入「ありがとうなのです」
199 :
CRAD:2009/08/04(火) 21:23:39 ID:C4PgH7Mv
今日、初めてここに来たCRADです。とりあえず、最初の部分から、198のスレを全て読みました。すごく面白くて、よく出来ています。自分が考えた話しなんですが、こんなのはどうでしょうか?
@悟史の病気は完全に治って、部活メンバー(ルルーシュとスザクも含む)と一緒に遊ぶ。
A生徒会メンバー(ナナリーとミレイとニーナを含む)が雛見沢に来る
というのうはどうでしょうか?
>>199 大丈夫です。すでに考えてあります
続き
(シュミレーション終了)
ロイド「ご苦労様、ファングのMVBはスタントンファ形にした方が良いのかな?
やっぱり使いにくいのかな、ライ君つかってなかったもん」
ライ「そうですね、腕に付いているだけじゃ、普通には使いにくいですね」
スザク「ハドロン砲の操作を、もう少し単純に出来ませんか?」
セシル「どうして?十分単純なはずだけど・・」
スザク「戦闘中の操作にしては、こっちに時間がかかりすぎだと思います
操作に集中しすぎになって、他が疎かになってしまいます」
ロイド「考えてみるよ」
沙都子「ボタン式にしてはよいのでは?」
ロイド「うん、いい考えだね、考えてみるよ」
セシル「どうせなら、あなた達も、シュミレーションしてみる?」
201 :
SHADOW:2009/08/05(水) 16:13:42 ID:KQmUeA6+
ここまでのお話しからすると、ランスロット?ベルレフォーンとランスロット?ファングは三代目ランスロットってことになるんですよね?
202 :
SHADOW:2009/08/05(水) 16:19:58 ID:KQmUeA6+
すいません、201打ち間違えがあります。
>>201-202 そうですね。ファングのほうは、二代目ランスロット・クラブという事になりますが
ちなみに、ベルレフォーンのほうは・・・・こんな口調ですみませんが
・・・・・・察しろ・・・・・・俺はFate厨だ・・・・・
続き
梨花「みー、やってみたいのです」
沙都子「トラップの参考になりますわね・・・・」
羽入「僕は見てますのです!」
ロイド「それじゃあ、ライ君は髪の長い子について頂戴」
ライ「分かりました」
セシル「じゃあ、スザク君はそっちの子について頂戴」
スザク「分かりました!よろしくね、沙都子ちゃん」
ロイド「それじゃあ、まずは操作に慣れてみようかな、セシル君、用意お願い」
セシル「はい、ロイドさん」
(シュミレーターに乗った四人)
セシル「それでは、シュミレーションを開始します」
沙都子「えーっと・・・いえす・まいろーど?」
セシル「そうそう、別に良いのよ、言っても言わなくても」
梨花「いえす・まいろーどです、にぱ〜」
セシル「それじゃあ、まず、武装の確認をしてね」
沙都子「えっと・・・この機体は何ですの?」
セシル「とりあえず、サザーランドよ」
梨花「僕の機体は何なのですか?」
ロイド「そっちはグラスゴーだね、まあ、良く分からないだろう・・・・・」
沙都子「エナジーフィラー100%、スタントンファ、電力供給0、アサルトライフル
装弾率70%、スラッシュハーケン確認、対人用機銃装弾率0%、ケイオス爆雷0個搭載ですわね」
梨花「エナジーフィラー100%、スタントンファ電力供給0、アサルトライフル
装弾率70%、対人用機銃装弾率0%スラッシュハーケン確認なのです、にぱ〜」
ロイド「・・・・あれ?何で知ってるのかな?」
セシル「ロイドさん、さっきあの子達にKMFの一覧を見せたじゃないですか」
ロイド「そういえば、日本語に直したやつ見せたっけ、でも、短時間でよく覚えたね」
セシル「それじゃあ、操作方法も・・・」
沙都子「大丈夫ですわ」
梨花「平気なのです」
204 :
SHADOW:2009/08/06(木) 20:52:34 ID:/V/nB9DS
203の最後の行の意味が分かりません。
>>204 これ・・・・・寝ぼけて書いてしまって・・・ほぼ誤爆です(TAT )
206 :
SHADOW:2009/08/07(金) 15:36:10 ID:zPioV1fY
そうですか。
そんじゃ、手直しして、沙都子と、梨花の台詞を変えたところから
沙都子「大体は分かりますわ」
梨花「僕もなのです、にぱ〜」
ロイド「それじゃ、とりあえず、枢木准尉も、ライ君もよろしくね」
二人「はい」
セシル「それでは、シュミレーションを開始します、様々な障害物を乗り越えて
ポイントまで、たどり着いて下さい」
沙都子「分かりましたわ」
梨花「みー、了解なのです」
ロイド「んふふ、楽しみだねぇ〜、あの子達から、どんなデータが取れるか」
セシル「ロイドさん、今日は、あの子達を楽しませるんですよ」
208 :
SHADOW:2009/08/07(金) 23:57:57 ID:zPioV1fY
気にさわるようで、悪いですが、「ちなみに、ベルレフォーンのほうは・・・・」の続きが気になります。
>>208 いえいえ、気にしないで良いですよ
ベルレフォーンはですね・・・・フェイトステイナイトのライダーの宝具です
最近はまっちゃって
続き
シュミレーション終了
沙都子「やっぱり難しいですわね・・」
梨花「み〜、腕が疲れたのです・・・」
ロイド「KMFにはじめて乗った割には、いい動きしてたね」
セシル「そうですね、ブリタニアの、正規兵並ですよ」
スザク「沙都子ちゃんは、敵と戦うとき、うまく地形を利用するね。あさっての方向
に、撃ったと思ったら、そこから岩が落ちてきたり」
ライ「君は・・・梨花・・でいいのかな、遠距離攻撃が得意なようだ、すべて、林の中から
攻撃している」
沙都子「私は、トラップの天才ですわ、それぐらい余裕ですわ!」
梨花「み〜、遠くから人を見るのは得意なのです」
ルル「スザク、お疲れ」
スザク「やあ、ルルーシュ」
ロイド「おやおや、皇帝陛下」
ルル「皇帝陛下などと呼ぶんじゃない、ルルーシュだと言っているだろう」
セシル「ルルーシュさん、どうですか、久しぶりの日本は?」
ルル「まあ、楽しんでるよ」
シュミレーション
シミュレーションの誤読。
私も学生時代の時、作文に
「電車のシュミレーターは意外に迫力がありました。」
などの書き込みをしちゃったことがあります。
正確には、
「電車のシミュレーターは意外に迫力がありました。」
です。
211 :
富竹 ◆dFZPiudNYU :2009/08/11(火) 07:12:04 ID:vYN62D67
>>210 そうなんですか・・・・ありがとうございます
続き
ルル「それで、お前はまだKMFの研究をしてるのか」
ロイド「まあ、それしかやる事ないし・・・・」
セシル「ロイドさん、大学の教授の推薦が来てるのに、行こうとしないんですよ」
スザク「どうしてですか?」
ロイド「まあ、一日中研究が出来ないのが第一かな?」
CC「そんな事いっているが、実は大学にいって、KMFの講義しているだろうが」
ロイド「な、なななな、何でそれくぁwせdrftgyふじこ!」
セシル「あら、あなたは」
CC「CCだと言ったはずだが」
セシル「そうだったわね、ごめんなさい」
ロイド「それより・・・・なんで知ってるんだい?」
CC「この間、大学に入っていくのを見てな、大学見学だと言って入り込んだら
お前が、講義中だったんだ」
続きでっせ!
ルル「それじゃあな、今日には帰らなくてはならないからな」
ロイド「スザク君には、このベルレフォーンをあげるよ。僕からのプレゼント」
スザク「ありがとうございます!」
ロイド「そこの子達には、サザーランドと、グラスゴーを・・・・」
セシル「ロイドさん!、うちの予算考えてください!」
ロイド「あた、あたたたたたた!、ごめんなさいセシル君!」
沙都子「今日はありがとうございましたわ!」
梨花「楽しかったのです、にぱ〜」
スザク「それじゃあ、また!」
セシル「はい、さようなら」
ロイド「ばいば〜い!」
どうも、しばらく、ひぐらしはお休みして
>>187の提案のいただいて、ナイトメアソリッド、反逆のルルーシュ行きます
プロローグ
オタ「スネーク、聞こえているかい?」
蛇「ああ聞こえている、オタコン、今回は武器があるんだな」
オタ「スネーク、僕達はFOXHOUNDじゃない、フィランソロピーの一員だ」
蛇「分かっている、FOXHOUNDは・・・俺が潰したのだからな」
オタ「そうだね、それじゃあスネーク、今回の任務を知らせるよ」
オタ「今回、フィランソロピー宛に、ひとつの情報が入った。聞くところによると
武装を装備できる、移動兵器が完成しているそうだ、しかも量産されている」
蛇「ほう・・メタルギアではないのか?」
オタ「違うらしい、どうやら、核は搭載できないようだ」
蛇「実戦配備は?」
オタ「されている。いま、それを開発した国は、世界中の国を侵略している」
蛇「メタルギアより、活用性が高いのか・・・名前は」
オタ「総略して・・・ナイトメアフレーム」
ナイトメアソリッド・反逆のルルーシュ
蛇「こちらスネーク、ミッションポイントに到達した」
オタ「そこで待機してくれ、しばらくしたら、トラックが二台走ってくるはず
そのトラックのタイヤをパンクさせて、トラックを止めてくれ」
蛇「それで?」
オタ「トラックの中にKMFがあるはずだから、そいつをカメラで撮影してくれ」
蛇「分かった」
オタ「そうだ、スネーク」
蛇「なんだ?」
オタ「隠密作戦はもちろんだけど、そのあたりには、ブリタニアに反する
反抗組織が多数存在している」
蛇「つまり?」
オタ「その人たちを手助けしたりしたら、作戦が有利に進むかもしれないね」
蛇「分かった」
オタ「それじゃあ、スネーク頑張って」
続き
倉庫上
蛇「こちらスネーク、トラックを確認、変な移動兵器に襲撃を受けている!」
オタ「それがMKFだ!、しまった、ブリタニアのトラックを反抗組織が奪ったんだな」
蛇「どうする!」
オタ「RPGはあるかい?」
蛇「今やっていたが?」
オタ「任務に持ってくるものじゃないよスネーク!」
蛇「すまない」
オタ「RPG−7で、KMFの足を攻撃するんだ!、破壊できるはずだ」
蛇「分かった!」
その頃トラック
直人「くそっ、もう追ってきやがった!」
カレン「お兄ちゃん!どうするの!?」
直人「グラスゴーに乗っておけ、発進の可能性があるからな」
カレン「分かったよ!」
倉庫上
(スネーク、RPG−7発射)
兵士「うわっ!」
オレ「どうした!?」
兵士「別方向から攻撃が!」
オレ「何だと!?」
蛇「もう一機!」
(スネーク、RPG−7を発射)
オレ「のああああ!」
トラック
直人「何だ?ナイトメアが行動不能になった?」
カレン「どういうこと?」
直人「わからない・・・」
(別方向から、銃が発砲される)
直人「グガッ!・・・・・」
カレン「お兄ちゃん!」
倉庫上
蛇「!!、オタコン!ブリタニアが、トラックに発砲した!」
オタ「なんだって!運転手は!」
蛇「分からない・・このままだと、橋の下に落ちるぞ!」
オタ「スネーク、落下ポイントに急いで!」
蛇「分かった!」
続き(ついでに言いますが、ルルとスザクは、すでに会っているけど、CCとは会ってない
と言う設定で、この物語を進めていきます)
トラック落下地点(とある倉庫)
蛇「ここだな・・・MK23は装備しておくか・・」
(トラックの運転席を覗く)
蛇「頭を撃たれている、どうやら即死のようだな」
カレン「誰だっ!」
蛇「待て撃つな!俺はブリタニアじゃない!」
カレン「じゃあ何なのさ!」
蛇「それより、お前は反抗組織なのか?」
カレン「だったら何よ」
蛇「ここにいると危険だ、運転席のやつは即死、もうすぐ追っ手が来るだろう」
カレン「お兄ちゃんが!?・・・嘘よ、嘘でしょ!」
蛇「なら、運転席を見てみるんだな、ただ、女には見せたくないものだが・・・・」
(足音が聞こえる)
蛇「!!早く隠れるんだ!」
カレン「なんで・・なんでお兄ちゃんが」
蛇「早くしろ!」
(ルルーシュ登場)
ルル「ここか、トラックが落ちたのは・・・」
蛇(学生!?なぜ戦場に!?)
ルル「コレは一体?」
(トラックの中身を開ける)
ルル「なんだこれ・・・女!?」
CC「・・・・ん・・・?」
ルル「おいしっかりしろ!大丈夫か」
CC「離れていろ・・・」
兵士「隊長!目標を発見!目標に接近しているのは、アッシュフォードの制服です!」
隊長「仕方ない、目標を殺せ」
兵士「了解(銃を構える)」
(CCの体に直撃する)
ルル「なっ!」
(CCに近づく)
ルル「っ・・・・・」
兵士「どうします?あの学生」
隊長「見てしまったのだから仕方がない、殺せ」
兵士「了解」
ルル「お前達はそうやって、人を殺すのか・・・ならば仕方があるまい・・・
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、全員自決しろ!」
蛇(何だと!)
兵士全員「イエス・ユア・ハイネス!」
カレン「なんなの、あれ・・・・」
蛇「そこの学生、何をしている」
ルル「!!・・・お前もブリタニアか・・・」
蛇「違う、俺はブリタニアじゃない」
(通信がくる)
蛇「どうした、オタコン」
続きです。
オタ「スネーク、どうしたんだい、トラックの中身は何だったんだい?」
蛇「ああ、中には女性が入っていた」
オタ「女性!?・・おかしいな、中には毒ガスが入っていると言う話だったんだけど」
蛇「毒ガス!?、だってあれは・・」
オタ「僕の情報違いだったのかな?とりあえず、もう少し、調べてみてよ」
蛇「調べろって言ったって・・・どこを?」
オタ「とりあえず待ってくれ、後で連絡をする」
蛇「分かった」
(通信をきる)
CC「何をこそこそしていたんだ」
蛇「!!(MK23を向ける)」
CC「その物騒な物を向けるんじゃない、私は敵じゃない」
蛇「・・・お前は?」
CC「CCだ」
蛇「さっき撃たれたはずでは?」
CC「私はあの程度では死なない、私は不死身だからな」
蛇「不死身など居ない、俺が今まで戦ってきたやつにも、そういうやつが居たが
そいつも死んだ」
CC「ならば証拠を見せよう、私を撃て」
蛇「なっ・・!」
CC「不死身だと知りたいんだろう、ならば撃つがいい」
蛇「・・・・・無理だ」
CC「なぜだ?」
蛇「俺は、あの兵士みたいに、女に銃は撃てない・・いや、敵だとしたら撃つ」
CC「私を敵だと思っていないのか?」
蛇「信用しているわけではないが、さっき敵ではないと言ったろう」
CC「・・・フン・・・」
蛇「それに、俺はお前が悪いやつに見えない」
CC「そうか、なら・・・」
蛇「何だ?」
CC「私と契約しよう」
蛇「どういうことだ」
CC「私の力は王の力、持てば永遠の力を手に入れることができる。しかし
王の力は孤独だ、それでも良いのなら、契約しよう」
蛇「お断りだ、そんなもの手に入れる価値もない」
CC「なぜだ」
蛇「俺は、この手で様々な奴を殺してきた、それが許されるわけではない。それなのに
この期に及んで、まだそんな力が欲しいと言うのは、ただのエゴに過ぎない
CC「そうか・・・・、お前は強いんだな」
蛇「強くなんてない、俺は、武器を持つしかないのだからな」
CC「・・・・・」
蛇「そういえば、あの学生は?」
CC「どこかに行ってしまった、残されたのは、俺とお前だけだ」
蛇「なら、俺と来い」
CC「え?」
蛇「オタコン、ヘリを頼む」
続きです(FOXHOUNDの話をしていますが、一応、4にはいる前です
このころは、サニーもいましたが、まだOLDになっていない頃です)
(ヘリ到着)
オタ「この子かい?トラックの中にいた女の子って言うのは」
蛇「ああ、どうやらCCと、言うらしい」
CC「CCだ」
オタ「僕は、ハル・エメリッヒ、オタコンでいいよ」
蛇「紹介が遅れたな、俺はスネークだ」
CC[・・・腹が減った」
蛇「だとよ」
オタ「とにかく乗ってくれ」
(大型輸送機ノーマッド内)
サニー「今日はピザだよ」
蛇「どれどれ・・・・・・うますぎるっ!」
オタ「本当だ、よく作ったね、サニー」
サニー「うん・・・」
CC「驚いたな、こんなに美味いものがあるとはな・・・」
蛇「そうだな、蛇もうまいぞ(味的な意味で)」
CC「やめておこう(性的な意味に聞こえた)」
蛇「それは残念だ(タバコを出そうとする)」
オタ「スネーク、タバコはやめておいたほうがいいよ」
蛇「そうか?、だが・・」
サニー「タバコは機内は禁止・・・」
蛇「・・・・わかった・・」
オタ「よし、ブリタニアのニュースがやってるよ、見るかい?」
蛇「見ておこうか」
(テレビをつける)
キャス「先ほど、ブリタニア軍のトラックが、反抗組織に奪取され・・・」
蛇「・・・さっきの事か・・・」
オタ「そういえば、運転手は?」
蛇「頭を撃たれている、即死だった」
オタ「そうか・・・・」
蛇「そうだ、あのときの反抗組織の女、ちゃんと逃げただろうか・・・」
オタ「・・・?スネーク?」
蛇「何だ?」
オタ「何考えてるのかなと思って、とりあえず、持ってきた銃の確認をしておいてくれ」
蛇「わかった」
(武器庫)
蛇「PSG-1、MK23、M4A1、RPG-7、M1911A1、AK102、M840、そして、MK22ピストルか・・・
オタコンも、ずいぶんと揃えたな」
CC「何をしてるんだ」
蛇「こっちの話だ、なぜお前がここにいるんだ」
CC「暇だったんだ、話に付き合え」
蛇「ちょうど確認も終わったからな、付き合ってやろう」
219 :
SHADOW:2009/08/18(火) 23:14:55 ID:9MGodUbP
216でルルーシュはギアスを使ったんですよね?
>>219 もちろん(雷電が登場しますが、もともとクロスオーバーなので、気にしないで)
続き
蛇「ところで、お前は本当に不死身なのか?」
CC「そうだが?」
蛇「もしかして、お前の体の中にもナノマシンが?」
CC「何だそれは?そんなもの入ってないぞ」
蛇「・・・・すまない・・・」
CC「それに、私と契約を結んだ奴が、さっさと何処かに入ってしまったからな」
蛇「あの学生か?」
CC「ああ、まったく持って、面白くないものだ」
蛇「契約の内容とは何だ?」
CC「・・・力を授ける代わりに、私を殺して欲しいのだ・・・」
蛇「何だと!それじゃお前!」
CC「そう・・・私は死にたいんだよ」
蛇「ふざけるな!」
CC「なっ!」
蛇「死にたいだと、さっきも言ったな、俺はこの手で何人も殺してきた、けれども・・
俺は生きている、それはなぜか、自分の手で、あいつを葬るまで俺は死ねないんだ
そのために、今は、俺が殺してきた奴の代わりに、生きるしかないんだ・・・・・
お前も、何かひとつ役目を終える、自分の使命を終わらせるまで死ねないはずだ!」
CC「役目・・・・・」
蛇「あっ・・・・・すまない。きつく言い過ぎた・・・」
CC「いや・・気にするな。お前の話面白かったぞ」
蛇「そうか・・・・」
CC「・・そうだ」
蛇「どうした?」
CC「しばらく、お前らと一緒にいる事にした、私の使命は、自分を自分で
葬ること・・・・そのための鍵探しだな」
蛇「わかった」
CC「じゃあな」
蛇「ああ、寝室は上だ」
CC[わかったよ」
(入れ替わりに、雷電が)
雷電「誰だ、あの女」
蛇「CCという奴だ、俺たちと共に行動するらしい」
雷電「そうか、どうしてだ?」
蛇「自分の手で、自分を葬るための鍵を探すのだそうだ」
雷電「そうか・・・」
(オタコン入室)
オタ「二人とも、ちょっと来てくれないか」
二人「何だ?」
(ブリーフィング)
オタ「これを渡しておく」
蛇「これは?」
オタ「ブリタニア国籍だよ、偽装だけど、パソコンをハックして、書き換えておいたから
ばれないはずだ」
雷電「それで、どうしろと?」
オタ「まずは、町に出て、情報収集をして欲しい、一応、銃は持って行ってくれ
ついでに、買い物もしてきてくれ」
蛇「・・・・オタコン」
オタ「なんだい?」
蛇「もしかして、買い物のほうが本題じゃないのか?」
オタ「そうだけど?」
蛇「・・・・任務を開始する」
続き
「トウキョウ租界」
蛇「さて・・・買い物リストは・・・・」
「玉ネギネギ4本、米二週間分、ジャガイモ10個、肉500g、ニンジン8個
大根5本etc・・・」
蛇「生活感丸出しだな・・伝説の傭兵が聞いてあきれるな・・こんな事してるのを
見られたらな・・・」
「ショッピングプラザ到着」
蛇「食品売り場はこっちか・・・」
(買い物終了)
蛇「重いぞ・・・・予想以上だ・・」
学生「おい、聞いたかよ・・・・」
学生「マジかよ!」
学生「ホントだって」
蛇「学生か・・・あの学生と同じ制服か・・・」
??「すいません・・」
蛇「誰だ!」
スザク「うわっ!」
蛇「あっ・・学生だったか・・・すまない」
スザク「いえいえ、ところで、重たそうだから、持って上げましょうか?」
蛇「・・・頼む」
スザク「分かりました、ルルーシュ、僕のカバン持ってくれるかい?」
ルル「分かったよ、お前は世話好きだな、まったく・・・」
蛇(!!あの顔は!)
スザク「どっちですか?」
蛇「あ、ああ、ついてきてくれ」
「大型輸送機ノーマッド前」
スザク「これが、あなたの家ですか?」
蛇「ああ、分けありでな」
ルル「・・・・・」
蛇「すまないな、礼を言う」
スザク「そんな、それじゃあ!」
ルル「・・・すいません」
蛇「何だ」
ルル「貴方とは、何処かでお会いしましたか?」
蛇「!・・気のせいじゃないか?」
スザク「お〜い、ルルーシュ!早く〜」
ルル「そうですか、それでは・・・」
「ノーマッド内」
蛇「すまない、荷物を置きに来た」
オタ「お帰り、また行くのかい?」
蛇「ああ、情報収集が終わってないからな」
オタ「分かった・・・そうだ、忘れてた」
蛇「何だ?」
オタ「ピザを買ってきてくれないか?CCの頼みなんだ」
蛇「ピザ屋に頼め」
オタ「その手があったか・・・」
蛇「じゃあ、任務に戻る」
続き
「大型ビジョン前」
蛇「情報収集も大変だな」
??「のんきなものだな、これから、この国の改変が見れるというのに・・」
蛇「!?」
??「そのときが今、始まる・・・」
蛇「何だったんだ、今のは・・・・」
(一息つく)
蛇「ん?ニュースか」
キャス「臨時ニュースです!エリア11の総督、クロヴィス・ラ・ブリタニア様
が、今日、何者かによって、暗殺されました」
蛇「何だと!」
キャス「何者かが、侵入した形跡もあり、軍が今、付近を捜索中とのことです」
蛇(まさか・・・)
??[のんきなものだな、これから、この国の改変が見れるというのに・・]
蛇「なんということだ・・・」
プロローグ 完 第一章へ・・・
富竹「やあ、僕は富竹、フリーのライターさ、この自己紹介も久々だね・・・
え〜、長いプロローグを見ていただき、ましてや、コメントをくれた、
SHADOWさん、またはROMって下さった、皆さん、ありがとう!
まだ続きますので、楽しんでくださ・・・あれ、鷹野さん、ちょっと
何、その注射器・・ちょっと、やめ、アーーーーーーーーーーッ!」
富竹「助かったけど・・・・今日はもたない・・・・そこでお願いがあるんだ
最初の話、「ルルーシュが、雛見沢にスザクと飛ばされました。」を、
動画にしてくれないか・・・僕は、素材も、動画の作り方もわからない
君達の力を買って、最大限に活用してくれるかい?、まずい、鷹野さん
今、ハートマン軍曹並なんだ、見つかると・・・あっ、ちょっと待って
今はだめですから、ちょっと、あ、アオオオオオオオオオオオオオオ!」
つ・・・づ・・・・k
第一章
オタ「スネーク、大変なことになったね」
蛇「ああ、まさか、ここの提督が暗殺されるとは・・」
オタ「どうやら、この国は、かなり、すごいようだね」
蛇「オタコン、扇要という奴を調べてくれないか?」
オタ「何故だい?スネーク」
蛇「帰り道にそいつの話を聞いた・・反抗組織のものらしい」
オタ「その人が事件に関与してると?」
蛇「可能性は否定できない」
オタ「調べてみよう、そういえば雷電は?」
蛇「武器庫で、武器の手入れをしている」
オタ「ちょっと呼んできてくれないかな?、見せたいものがあるんだ」
蛇「いいだろう」
「武器庫」
蛇「雷電、いるか?」
雷電「ここだ、スネーク」
蛇「オタコンが呼んでる、見せたいものがあるようだ」
雷電「分かったが・・・・」
蛇「どうした?」
雷電「武器の手入れができない」
蛇「いくらお前でも、手入れの知識ぐらいはあるだろう」
雷電「分かっている、だがな・・・」
(CCが寝息を立て眠っている)
雷電「武器の箱の上に乗っているから、武器を取り出せないんだ、起きろとは言ったんだが」
蛇「・・・はぁ、雷電、オタコンのところにいけ、武器の手入れは俺がしておく」
雷電「すまない、頼んだ」
蛇「・・・よしっ・・・」
(CCの頭を殴る)
CC「いたっ!な、なにをするんだ!」
蛇「武器の箱の上で寝ているからな、武器の手入れをのに邪魔だったんだ」
CC「それなら、言って起こせばいいじゃないか・・・」
蛇「雷電がやってみたが、起きなかったそうだ」
CC「そうか・・それはすまないことをした・・・」
蛇「分かったなら、そこをどいてくれ・・・」
復活!続き!
オタ「スネーク居るかい?」
蛇「どうした?」
オタ「扇という奴の正体が分かった」
蛇「そいつはいったい?」
オタ「扇グループという反抗組織のリーダーだ。トラック奪取もその一味の仕業らしい」
蛇「なるほど・・・」
オタ「それから、明日、ここの総督の告別式が行われて、KMFが警備につくようだから
写真を送ってくれ、もし何だけど・・・・」
蛇「何だ?」
次の日
蛇「こちらスネーク、ミッションポイントに到達した」
オタ「スネーク、僕がつかんだ情報だと、KMFは二機護衛についてる筈だ
それと・・・分かってるね」
蛇「分かっている」
(昨夜のこと)
オタ「実は、明日、軍事裁判に送られる人が居るんだ」
蛇「それとこれには、何の関係が?」
オタ「実は・・・僕の親父の知り合いの子なんだ・日本の元総理でね、枢木って言うんだけど」
蛇「まさか・・・・」
オタ「うん、11の兵士で、ここの総督の暗殺の犯人になってしまったんだ」
蛇「それで?」
オタ「もし何か騒ぎになったら、助け出して欲しいんだ」
蛇(とは言ってもオタコン、本来の目的を達成するしかないんじゃないか)
オタ「そろそろくるよ」
蛇「分かった」
??「止まれ!」
オレ「何だ貴様は!」
ゼロ「わが名はゼロ!」
蛇「この声、変声期を使っている・・オタコン!」
オタ「うん!まず、あっちの兵士は、ジェレミア・ゴットバルト、純血派の一人
だよ、ゼロのほうは、今調べる!」
蛇「純血派?」
オタ「ブリタニア軍はすべて、ブリタニア国が兵士でなければならないと活動
している」
蛇「そうか、それで、ゼロのほうは!?」
オタ「待ってて!・・・出た、扇グループに入った奴だ、国籍、性別共に不明!」
蛇「何だと!それじゃあ奴は!」
オタ「本当の、謎の奴になるね」
ゼロ「ジェレミア・ゴットバルトこっちに来い・・」
オレ「いいだろう!そっちも爆弾のスイッチを解除してもらおうか」
(近寄るオレンジ君)
ゼロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オタ「・・・聞こえる?」
蛇「まったく聞こえない・・」
オレ「今すぐ、枢木スザクを解放しろ!」
兵士「なっ!」
オレ「早くしろ!」
兵士「はっ!」
九「ゼロが逃げるぞ!撃て!」
オレ「やめろ!枢木スザクに当たるだろうが!、私の命令だ!全力で奴らを見逃せ!」
蛇「な・・何が起こったんだ・・・」
続き(九は、キューエルの事です。ついでに誤爆しています)
蛇「・・・・・・・・・・」
CC「何を考えているんだ」
蛇「・・・・・・・・・・」
CC「おい、返事をしろ」
蛇「・・・・・・・・・・」
CC「・・・・・・(ムカッ)」
(スネークを殴る)
蛇「ぬああああ!何をするんだ!」
CC「私の話を無視するからだ!まったく・・・それで、何を考えていたんだ?」
蛇「それは・・・あのゼロという奴のことだ・・・あいつ、あの枢木とかいう奴を
武器も使わずに解放した・・・・どう言う事だ?」
CC「それがギアスだ。おそらく、そのゼロとかいう奴が、あの学生だろう」
蛇「何だと!じゃあ、あの変声機を使って話しているのは!?」
CC「自分だと分からないようにしているのだろう」
蛇「確かに・・ばれたら、捕まるのがオチだな・・・・」
オタ「スネーク、今回の任務だけど・・・・」
蛇「今行く」
「ブリーフィングタイム」
オタ「日本解放戦線という、反抗組織・・・いや、軍隊みたいな組織があるのを知ってるかい?」
蛇「ああ、一応は知っている」
オタ「その日本解放戦線が、河口湖コンベションセンターホテルをジャックした」
蛇「客も一緒にか!」
オタ「ああ、客を人質にとって、篭城しているみたいだ。スネーク、今回は
彼らの救出が目的だよ」
蛇「分かった」
「河口湖コンベションセンターホテル内部」
蛇「こちらスネーク、これから、任務を開始する!」
227 :
CRAD:2009/08/21(金) 18:37:43 ID:YYEptNHK
こんな話しはどうでしょうか?
ナイトメアフレームVSガンダム(どのシリーズのガンダムと登場人物を出すかは、任せます。)
話しの内容は、黒の騎士団がブリタニア軍と協力してガンダムと戦争を行う話しです。
>>227 それもいいですね・・・それだと・・・Zがいいのでは?黒の騎士団、ブリタニア
エゥーゴと手を組み、アクシズ、ティターンズの連合を倒すと言うのにします
続き
蛇「オタコン!人質を見つけた!どうする!」
オタ「スネーク、ゼロと言う奴から、交信が来ている」
蛇「まわしてくれ!」
ゼロ「初めまして、伝説の傭兵、ソリッド・スネーク」
蛇「初めましてだと?お前の正体は分かっているぞ、ルルーシュ」
ゼロ「何だと!・・・・何故それを」
蛇「お前に力を与えた奴が、そのことを言っていた。その反応を見るとそうなんだな」
ルル「・・・そうだ、俺は、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。忘れられた男だ・・」
蛇「ところで、何のようだ」
ルル「私達と手を組まないか?」
蛇「何だと?」
ルル「私達と手を組めば、お前達の目的も果たせる。KMFのことを知りたいのだろう」
蛇「何故それを?」
ルル「さてね、さあどうする?私達と手を組むか?」
蛇「オタコン、どうする?」
オタ「いま、ブリタニアを敵に回すと大変なことになるが・・・・いいんじゃないか?」
蛇「だそうだ、手を組もう、だが、条件がある」
ルル「何だ?」
蛇「武装ぐらいは、提供してくれ」
ルル「いいだろう・・・。まあ、期待しているよ」
蛇「・・・・・」
オタ「何だったんだろう?」
蛇「とりあえず、周波数はそっちで決めておいてくれ」
オタ「分かった」
蛇「それじゃあ、任務に戻る」
229 :
CRAD:2009/08/21(金) 22:46:18 ID:YYEptNHK
エゥーゴってなんですか?
230 :
CRAD:2009/08/21(金) 22:53:10 ID:YYEptNHK
あと、申し訳ないんですが、ガンダムと登場人物を任せるって書きましたが、さっき思い浮かんだですが、シードかシードデスティニーにしてくれませんか?(ガンダムシリーズの中で唯一ガンダムと登場人物が少しだけ分かる範囲なので)重ね重ね申し訳ありません。
231 :
CRAD:2009/08/21(金) 22:57:59 ID:YYEptNHK
もちろん、出きればでいいせすよ。
今日は回答だけ・・・
>>229 反地球連邦組織のことです。Zが分からない人は無理ですか?
>>230-231 すいません・・・そのあたりはちょっと難しいです・・・・・・
233 :
CRAD:2009/08/22(土) 14:38:44 ID:hxWPkr5f
232
そうですか。それな仕方ありませんね。無理を言ってごめんなさい。
234 :
CRAD:2009/08/22(土) 23:37:07 ID:hxWPkr5f
あ、でも、話の方は、ちゃんとやって欲しいです。
今日も回答のみ・・・・
>>233 こちらこそスイマセン・・・・
>>234 もちろん、待っていてください。
続き
??「人質はどこだ!」
蛇「反抗組織の者だな」
扇「ああ、俺が扇、あんたは?」
蛇「スネークだ、人質は、ここの突き当りを左だ」
扇「ありがとう、助かるよ」
蛇「ゼロには、協力を受けた、安心してくれ」
扇「分かった、行くぞ玉城!」
玉城「おおうよ!」
(走り去る二人)
蛇「とにかく、手当たりしだい探すしか・・・」
??「ええい、どういうことだ!日本人が・・・」
蛇(この部屋か?)
(隙間から進入)
兵「駄目です、草壁中佐!兵士の半数は死亡!」
草壁「ええい、何たることか!」
蛇「動くな!」
草壁「何っ!」
蛇「今すぐ篭城をやめて、捕まるんだな」
草壁「貴様もあの反抗組織の仲間か!撃て!」
(兵士が構える前に、スネークに撃たれる)
兵士「うっ・・・」
(倒れる兵士を見て)
草壁「な、何者だ・・・」
蛇「俺はスネーク、ソリッド・スネークだ」
草壁「で、伝説の傭兵か・・・ここでやめるなら!」
(頭に銃をつきつけ)
蛇「何をする!やめろ!」
草壁「日本バンザーーーーーーーーイ!」
(頭を撃ち、自決をした)
蛇「・・・・・・・、オタコン)
オタ「なんだい?」
蛇「首謀者が自決した・・・・」
オタ「何だって!」
蛇「最後まで、日本人の武士らしい最後だった」
オタ「そうか・・・・ゼロと替わるよ」
蛇「ああ」
ゼロ「ご苦労だった、状況は?」
蛇「草壁は自決をした・・・・」
ゼロ「そうか・・・、仕方があるまい、人質は救出した。我々もここを脱出する」
蛇「分かった」
ゼロ「それでは、これからも協力頼むぞ」
蛇「任せろ」
続き(すでに、黒の騎士団ルートに入ったように見えますが、実は踏み台です
勿論、このまま、黒の騎士団ルートに入って行けますが、ロスカラ式に
学園編、軍人編とあります。フラグを立ててみました)
オタ「スネーク、今日は、特に連絡もない。租界に行ってゆっくりしてきたら?」
蛇「分かった、たまにはいいだろう」
雷電「俺も行こう」
オタ「雷電は買い物を頼むよ」
雷電「何で俺なんだ?」
オタ「だって、雷電は何もしてないだろ?」
雷電「まあ・・・・」
CC「ピザを頼む」
雷電「わかったよ・・・・」
蛇「俺は行くぞ」
「トウキョウ租界」
蛇「何をしようか・・・・」
??「やれやれ、何故私がこんなことを・・・」
蛇「うおっ!」
??「きゃっ!」
(ぶつかる二人)
蛇「すまない!俺の不注意だ」
??「いや、こちらこそすまない・・・あ、あんたは!?」
蛇「俺を知ってるのか!?」
??「伝説の傭兵・・・ソリッド・スネークだろ?」
蛇「だが、それも昔・・・・」
ヌゥ「だが、伝説は生きているだろう。私はヴィレッタ・ヌゥ。ブリタニアの
兵士だ」
蛇「今は、プリスキン、イロコイ・プリスキンだ」
ヌゥ「分かった、そう呼ぼう、また会おう、プリスキン。今度は戦場かも知れんな」
蛇「ああ」
(歩き去った)
蛇「ふう・・・ブリタニアの兵士か・・・」
ルル「おや、奇遇ですね、スネーク」
蛇「・・・ゼロか?」
ルル「ここでは、ルルーシュと呼んでもらいたい」
蛇「それで、ルルーシュ、今日は何だ?俺は休暇中なんだ」
ルル「いや、本当に奇遇なんだ、俺もここで会うとは思っていなかった」
蛇「そうか、ならば俺は行くぞ」
ルル「そうか、それではな」
(ルルーシュは立ち去った)
蛇「さて、どこへ行こうか・・・・ん?何だこのノートは?」
??「あれ、おかしいな・・・どこに行ったんだろ〜」
蛇「どうした?」
??「あ、いや、買ったもの落としちゃって・・あるノートなんだけど」
蛇「こいつのことか?」
??「あーー!それよそれ!!拾ってくれたの?」
蛇「まあ」
??「ありがとう!貴方の名前は?」
蛇「俺は、プリスキン、イロコイ・プリスキンだ」
ミレイ「私は、ミレイ・アッシュフォード。よろしくね」
蛇「よろしく」
ミレイ「あー!もうこんな時間!それじゃあね!また会いましょ!」
え〜っと・・・ルートを決めたいので、学園編、黒の騎士団編、軍人編
どれかを選んでください(多数決で決めます)
リリカルなのは編
241 :
SHADOW:2009/08/31(月) 08:21:11 ID:+USGT0dp
黒の騎士団編がいいです。
黒の騎士団に一票
え〜っと・・黒の騎士団の仕事をしつつ、学園で、教師をするのは?
(もちろん、体育教師)
考えてみたのですが、どうでしょう?
とりあえず、回答が来るまで、短編集
ギアス失敗
ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、全員自決しろ!」
蛇「!!・・・・俺には、まだ、やらなければならない事がある・・・・
こんなところでは死ねない!」
ルル(なにっ!?ギアスが効かない!?)
245 :
SHADOW:2009/09/02(水) 11:14:42 ID:TTBLocks
243
いいんじゃないんですか。
ルルーシュとスザクを彼岸島に連れて行きたいんですが。
>>246 いいんじゃないでしょうか?やってみてください、応援しますよ!
それでは、学園編&黒の騎士団編のスタート!
オタ「お疲れ。どうだった?租界で過ごした時間は?」
蛇「久しぶりに、ゆっくり出来た」
オタ「それは良かった。待っててね、雷電が戻ってきたら、夕食にしよう」
蛇「そうだな」
「数分後」
オタ「あれ・・・雷電が来ない・・・」
蛇「様子を見てこよう」
オタ「頼むよ」
「トウキョウ租界」
蛇「今日二度目か・・・」
??「キャーー!」
蛇「ん!?何の声だ!」
「シンジュクゲットー」
ミレイ「ちょっと、放してよ!」
市民「うるせぇ!、お前もブリタニアだろう!俺達の国を奪いやがって!」
市民「俺達をなめんじゃねぇ!」
蛇「やめろ!」
市民「何だお前!」
市民「お前もブリタニアか!やっちまうぞ!」
(二人がかかってくる)
蛇「同時か・・・・」
(CQCで、一人気絶させる)
市民「なっ・・・」
蛇「どうする・・・まだやるか?」
市民「うわあああああああ!」
(市民は逃げさる)
ミレイ「ありがとう・・・また会ったわね」
蛇「それより・・こんなところで何をしていたんだ?」
ミレイ「ちょっとね・・・・それより、相談なんだけど・・・」
蛇「何だ?」
ミレイ「うちの教師になってくれない?」
蛇「・・・・何だって?」
ミレイ「うちの学園の教師、体育教師が怪我しちゃって・・・代わりが居ないんだ」
蛇「俺は、免許を持ってない・・・・」
オタ「いいじゃないか、引き受けたらどうだい?」
蛇「オタコン・・・聞いていたのか・・・」
オタ「教員免許なら・・・」
蛇「分かった、アッシュフォードとか言ったな、引き受けよう・・・」
ミレイ「やりぃ!それじゃ、明日からよろしくね!、お父さんには言っておくから」
(ミレイは立ち去った)
蛇「・・・オタコン」
オタ「なんだい?」
蛇「責任を取れよ・・・」
オタ「・・・雷電は見つかったから、早く戻ってきてよ」
蛇「丸無視か・・・・」
続き
学園長「本日から、体育教師と科学教師になります・・」
蛇「イロコイ・プリスキンです」
オタ「ハル・エメリッヒです。よろしく
学園長「よろしくたのみます」
ルル(何であいつが居るんだ!)
スザク「どうしたの?ルルーシュ?」
ルル「なんでもない・・・・」
蛇(・・・オタコン・・・)
オタ(なんだい?」
蛇(何でお前までいるんだ)
オタ(お金の問題かな?)
蛇(かな?じゃない・・・)
学園長「それでは、お二人さん頼みます」
二人「はい」
続き
「授業後」
蛇「ここまでだが、ここまでの授業で、何か質問があるか?」
生徒「ありません」
蛇「それじゃあ、今日の授業はここまで」
生徒「ありがとうございました!」
蛇「次、忘れ物するなよ」
生徒「はい!」
ルル「・・・イロコイ先生」
蛇「どうした?ルルーシュ」
ルル「ちょっとこっちへ」
「廊下」
蛇「それで、どうした?」
ルル「何故、お前がここに居るんだ?」
蛇「金銭問題かな?」
ルル「かな?じゃないだろ・・・・・」
蛇「実はな、ここの理事長の娘だか、ミレイとか言うここの学生に頼まれたんだ」
ルル「なるほど・・・・(確かに、生徒会長ならやりかねん・・)」
ミレイ「あっ!ちょっと、イロコイ先生!」
蛇「どうした?」
ミレイ「お願いがあるんだけど・・」
蛇「なんだ?」
ミレイ「ハル先生と、生徒会顧問になって欲しいんだけど・・・」
蛇「何だって!」
続き(どうでしょうか?こんな感じですが、ついでにロスカラのライも出ます)
蛇(どんどん役職が増えていく・・・)
スザク「ハル先生この書類なんですが・・・・」
オタ「ここに無駄がないかな?」
スザク「なるほど・・・」
ルル「イロコイ先生、講堂に劣化が見られたそうなので、スザクと修理を・・」
蛇「分かった、すぐ行こう、枢木行くぞ」
スザク「はい!」
「講堂」
蛇「すまない、釘抜きを取ってくれないか?」
スザク「はい、これですね」
蛇「ああ、それだ」
スザク「そっち、危ないですよ」
蛇「なに、うぉあ!」
(柱に直撃するところだった)
蛇「危なかった・・・ありがとう、助かるよ」
スザク「そんな・・そこで終わりですね、早く済ませてしまいましょう」
蛇「そうだな」
「生徒会室」
オタ「お疲れ。どうだった?」
蛇「新しい講堂だが、劣化が多いな・・・・」
ミレイ「お疲れ様、コーヒーでも飲みますか?」
オタ「砂糖ちょっと入れてくれるかな?」
蛇「俺はブラックで」
ミレイ「了解っ!ライ〜」
ライ「(俺に飛び火した・・・)はい・・砂糖少々と、ブラックですね」
ミレイ「お願いね〜」
ライ「はいはい・・・」
ルル「会長、少しは自分で働いてくださいよ・・」
ミレイ「なによ〜、私だって働いてるじゃない」
スザク「働いてるというより・・・変な日を作って遊んでるだけのような気も・・」
ライ「どうぞ、先生方」
オタ「ありがとう」
蛇「すまない・・・」
(スネーク、コーヒーをすする)
蛇「なかなかうまい」
ライ「それは良かった」
蛇「お前は、あの中に入らないのか?」
ライ「入っても、最終的には会長の勝ちなので」
オタ「本当だ、もう終わった」
ミレイ「それじゃあ、見回りに行って来るから、しばらくよろしくね」
ルル「はいはい、行くのなら早く行ってください」
ミレイ「それじゃあね〜」
(ドアが閉まる)
ルル「・・・逃げたな」
スザク「・・・逃げたね」
ライ「・・・逃げたんだろうな」
シャー「・・・逃げましたね」
蛇「・・・逃げやがった」
オタ「・・・逃げたのかな」
続き
ルル「今日も残業か・・・・」
スザク「そういうことだね・・・」
ライ「はあ・・・・」
シャー「まあ、がんばるしかないよ」
蛇「俺達も残業か・・・」
オタ「サニーに連絡しておくよ」
蛇「頼むぞ」
ルル「さて、会長が戻ってくるまでに、仕事を終わらせておくか」
スザク「よし、がんばろう」
ライ「・・・・しかたない・・」
シャー「よ〜し、会長が戻ってきたら奢ってもらおっと」
蛇「よし・・・何か買ってこよう」
ルル「悪いですよ・・・」
蛇「気にするな、食べ物でいいな」
「トウキョウ租界」
蛇「とりあえず・・・・」
市民「おい、そこの兄ちゃん」
蛇「俺か?」
市民「そうあんた、たこ焼きを買わないかい?」
蛇「たこ焼き?何だそれは」
市民「日本の食べ物さ、一個食べてみなよ」
蛇「すまない」
(ほおばる)
蛇「う、うますぎる!この香ばしいにおい、外はカリッとしていて、中はトロリ
としている生地、しかも、たこの新鮮さがうまさを引き立てている。最高だ!」
市民「そこまで喜ばれちゃあ、悪いね、よ〜し、俺も男だ!ここまで褒めてくれた礼だ
たこ焼き8パック1000円だ!」
蛇「あんたとはいい友達になれそうだ」
(がっしり握手をする)
「アッシュフォード学院、生徒会室」
蛇「ほら、買ってきたぞ」
スザク「あっ、たこ焼きですか!?」
蛇「そうだが・・・」
ルル「それじゃあ、いただくとしますか」
続き
(会長帰還)
ミレイ「たっだいま〜・・・って、何でみんなたこ焼き食べてるの〜!?」
スザク「イロコイ先生の奢りです」
蛇「ほら」
ミレイ「ありがとうっ。う〜んおいしい〜」
ルル「それで、どこに行ってたんですか?」
ミレイ「職員室。今日の報告ね。その帰りに部活の人たちに捕まって・・・」
ルル「それで、遅くなったと・・・」
ライ「俺、お茶出します」
蛇「今何時だ?」
オタ「9時だね」
蛇「それじゃあ、今日はここまでだ。早く片付けるぞ」
ルル「会長、片付けは手伝ってくださいね」
ミレイ「もっちろん!」
シャー「会長、後で何か奢ってくださいよ」
ミレイ「分かってるわよ、シャーリー、じゃ、頑張りましょ」
ライ「・・・・イロコイ先生、お茶のお代わりは?」
蛇「もらおうか」
オタ「それじゃあ、職員室に行って活動終了報告に行ってくるよ」
蛇「頼む」
続き(できれば改善点を感想の中に入れてくれればありがたい)
「大型輸送機、ノーマッド機内、ブリーフィングルーム」
蛇「やれやれ、教師というのは疲れるな・・」
オタ「そうかい?大変だけど、やりがいはある様な・・・・」
蛇「財政管理に関しても、何でそんなに・・」
オタ「実は、あの武器買うのにちょっと・・・」
蛇「・・・・・・おい」
オタ「まあ、これで情報も入ってくるからいいじゃないか」
蛇「どこから?」
オタ「生徒から」
蛇「・・・・寝る!」
オタ「おやすみ」
「リビング」
蛇「・・・・・おい、CC」
CC「どうした?」
蛇「ソファーからどいてくれないか?」
CC「男は床で寝ろ」
蛇「・・・・・・・」
(CCの頭を殴る)
CC「痛っ・・・・、何をするんだ!」
蛇「お前には寝室があるだろう。何故ここで寝る」
CC「寝心地がいいからだ」
蛇「なら、お前の寝室を俺がもらうが?」
CC「むっ・・・・分かったよ・・・そのかわり」
蛇「何だ?できることならいいだろう」
CC「ピザを奢れ」
蛇「・・・・分かった・・」
CC「ふっ・・・物分りのいい奴は嫌いじゃない」
蛇「それはありがたい」
「次の日」
蛇「・・・・車が欲しいな・・・」
オタ「・・・・あの、スネーク、言いたいことがあるんだけど・・・」
蛇「何だ?」
オタ「ジープでいいなら・・・あるよ」
蛇「早く言え!なら、今ここを走る必要がないはずだ!」
オタ「いや・・・ノーマッドの中だし・・・」
蛇「うるさい」
254 :
富竹:2009/09/08(火) 20:37:47 ID:O3qgAXig
続き
「アッシュフォード学園、生徒会室」
蛇「ふう・・・・」
ライ「お疲れですか?」
蛇「まあな・・・」
オタ「彼ね、昔、軍隊にいた頃があったんだ。そのときの訓練癖があって・・」
蛇「まあ、それだけじゃないんだがな」
ルル「会長、この書類なんですけど・・」
ミレイ「どれどれ・・・・うん、いいんじゃないかな?」
ルル「まともに見てますか?」
ミレイ「大丈夫よ、でも・・ここの計算がちょっと甘いんじゃない?」
ルル「そうですか?」
スザク「珍しいね、ルルーシュがミスをするなんて」
ルル「そうだな、まあ、たまにはミスをするさ」
蛇「「弘法も筆の誤り」とはよく言ったものだ」
ルル「そういうことですね」
スザク「先生、お茶入れましょうか?」
蛇「コーヒーを頼む」
オタ「僕は紅茶を・・」
スザク「分かりました」
ミレイ「それじゃあ、職員室に延長報告してくるね」
ルル「早く戻ってきてくださいよ」
ミレイ「分かってるわよ」
(ミレイは生徒会室から出て行った)
オタ「じゃあ僕はサニーに報告してくるよ」
蛇「頼む、ついでにピザでも注文してやれ」
オタ「分かった」
シャー「そういえば、プリスキン先生」
蛇「何だ?」
シャー「サニーって誰ですか?」
蛇「俺達が預かっている子供のことだ・・俺が戦場にいた頃だ。ある女兵士と
対峙した、そして、そいつが死ぬ前に、「子供を頼む」と言われた協力してもらった礼だ」
シャー「・・・・・・・・・・」
蛇「すまないな、こんな暗い話をしてしまった」
シャー「あ、いいんです!こっちこそすいません・・」
(沈黙が広がる・・・)
ミレイ「ただいま〜!・・・・ってあれ?何で沈黙状態?」
ルル「会長・・・空気を読みましょうよ・・・」
続き
「大型輸送機、ノーマッド、格納庫」
オタ「これだね」
蛇「シャドーモセスで乗った奴と同じタイプか・・機銃は付いてないようだな」
オタ「当たり前だよ。学校に行く為だけなのに機銃をつける必要は無いよ」
蛇「それもそうだな」
CC「面白いものを持っているようじゃないか」
蛇「面白くは無い」
オタ「あれ?もう寝たんじゃないの?」
CC「暇になった。雷電は外で訓練中、サニーはもう寝てしまったからな」
蛇「話し相手なら・・・・」
オウム「CC、CC」
蛇「あいつが居るじゃないか」
CC「オウムだからな、つまらん」
蛇「オタコン、整備を頼む。俺は話し相手に付き合う」
オタ「分かった」
「ノーマッド、リビング」
CC「明日は遊びに行くぞ」
蛇「いきなり何を言ってるんだ」
CC「明日は休日だろう」
蛇「まあ・・」
CC「暇だからな、出かけるのに付き合え」
蛇「そういう意味か・・・いいだろう」
CC「やはりお前は物わかりがいい」
蛇「そいつはどうも」
CC「じゃあな、今日はもう寝る」
蛇「そうか・・・」
(CCは寝室に歩いていった)
蛇「・・・・・さてと・・・」
(外に出て)
蛇「雷電、いい加減起きろ」
(雷電は外で寝ていた)
続き
「ナリタ連山」
玉城「おい、扇、ピクニックとは言うが、具体的に何をするんだ?」
扇「いや、俺も詳しくは・・・」
玉城「おい、お前も聞かされてないのか?」
扇「ああ、しかし、信用するしかないだろ・・・・」
蛇「・・・・オタコン」
オタ「うん、皆は知らないだろうけど、今日ここではコーネリア総督が
日本解放戦線の基地を叩く作戦がある」
蛇「ゼロはそれを知ってるのか?」
オタ「どうだろう?」
玉城「おうおう、新入り、何暗い顔してんだよ。辛気臭いぜまったく」
蛇「俺は協力するだけだ、別に黒の騎士団に入ったわけではない」
玉城「へっ、そうだろうな。まあ、しばらくは仲良くやろうや、そっちの通信
してるほうも」
オタ「ああ・・よろしく」
扇「玉城、そろそろ無駄話はやめろ」
玉城「あいよ」
「ナリタ連山、山腹」
扇「ここにあんなもの打つなんて、何をするつもりなんだ?」
玉城「案外、温泉でも湧き出たりしてな!」
蛇「オタコン・・・・」
オタ「うん、そろそろだね・・・・」
(コーネリアの部隊到着)
玉城「おいゼロ!どう言う事だよあれは!」
扇「あれは・・・コーネリアの部隊!」
ゼロ「助かるには、ここで戦争するしかない」
玉城「冗談じゃねぇぞ!だからお前がリーダーなのはいやだったんだ!、俺が・・・」
(ゼロは玉城に銃を向ける)
玉城「なっ・・・・」
ゼロ「もしも私抜きで逃げ切れると思っているものが居たら、誰でもいい
私を撃て!」
扇「・・・・・ゼロ・・・」
ゼロ「すでに退路は絶たれた!私抜きで生き残れると思うなよ・・・」
蛇「そういう事か・・・」
オタ「みたいだね・・・・」
ゼロ「黒の騎士団に入ったからには、選択肢は二つしかない・・・・・・・・
私と生きるか・・・私と死ぬかだ!」
蛇「雷電、聞こえるか?」
雷電「どうした?」
蛇「そろそろ、準備をしてくれ」
雷電「しかし・・・KMFに乗るってのは聞いてなかったが・・・・」
オタ「安心してよ、それは僕特製だから。技術者に僕の知り合いが居てね・・
その人と共同開発したんだ。大丈夫、ブリタニアのKMFにも勝てるよ」
雷電「しかしな・・・・」
オタ「大丈夫だって、それは体にコードをつなげて、自分の体のように動かせる代物
だから、ブリタニアは開発出来なかった奴だよ」
雷電「分かった、信じよう」
ゼロ「それでは、作戦開始だ!」
玉城「おう!やってやるぜ!」
蛇「よし・・・」
雷電「こっちの準備も整った」
オタ「それじゃあ、ゼロ、こっちはこっちで行動するよ」
ゼロ「分かった・・・迷惑だけは掛けないで貰おうか?」
蛇「大丈夫だ」
続き
ゼロ「そろそろ時間か・・・・カレン!」
カレン「・・・・発射体制!」
(杭的なものに輻射波動砲を撃つ)
カレン「・・・・・」
(水蒸気爆発が起こる)
カレン「やった!」
兵士「なんだ!」
兵士「うわああ!」
片瀬「な、何事か!」
ゼロ「よし、全機、出撃!」
(その頃スネーク)
蛇「こいつか?」
オタ「スネークのも同じ奴だよ。頑張って作ったんだ。武器もスネークの装備
と同じ奴ができたはずだ」
蛇「・・・・どうやって作った?」
オタ「細かいことは気にしない事だよ、スネーク」
蛇「・・・・・それじゃあ、行くとするか」
「ブリタニア陣地」
兵士「所属不明のKMFを発見!・・・動きが違う!」
兵士「まるで・・人間だ!」
「スネーク機体」
蛇「なかなか、扱いやすいものだな。元の動きができるからか・・・」
オタ「スネーク、三時の方向遠くから敵が狙ってるよ」
蛇「PSG-1はあるか?」
オタ「ああ、背中のバックパックにあるよ」
蛇「よし」
(遠くのKMFを捕捉し、引き金を引く)
兵士「ぐっ・・・・」
(爆音が響いた)
ゼロ「ふむ・・・よくやるな」
蛇「お褒めの言葉感謝しよう」
ゼロ「そのまま、10キロの谷で待ち構えろ。白カブト・・・いや、白いKMFが
現れたら、即座に動きを封じろ」
蛇「分かった」
「そのポイント」
蛇「オタコン、どうなんだ、その白いKMFと言うのは?」
オタ「ランスロットと言うらしい。僕の知り合いの研究員の知り合いが作ったらしい」
雷電「それで、どうなんだ?そのランスロットの性能は?」
オタ「凄いらしいけど、僕たちの方が扱いやすさは高いはず。こっちは
身体能力で動くからね」
蛇「なるほど、身体能力によって、変わるのか・・・」
雷電「ならば、俺達のほうが有利じゃないか?」
オタ「その通り。大丈夫だ」
蛇「おいでなすったぞ!」
(PSG-1を構える)
蛇「・・・・・今だ!」
(PSG-1を発砲)
??「何っ!」
(ランスロットは足を撃たれて倒れた)
ゼロ「よくやった!よし、ランスロットを確保・・・何っ!」
??「ふっ、良くここまで追い込んだな、ゼロ」
ゼロ「コーネリアっ・・・・・!」
??「それだけではないぞ」
ゼロ「なっ!」
ギル「この私、ギルバート・GP・ギルフォードも相手になろう」
続き
蛇「雷電!」
雷電「分かった!」
(崖を降りる)
ネリア「!!、新手か!仕方ない、ギルフォード、後は頼む」
ギル「イエス・ユア・ハイネス!」
ネリア「枢木准尉、スラッシュハーケンで運ぶ、手荒だが我慢しろ」
スザク「いえ、総督、私をおいて逃げてください!」
ネリア「何を言うばか者!目の前で倒れているものを助けなくて、兵士と言えるか!
すぐに護衛が来る、そうしたら特派のところへ行け」
スザク「イエス・ユア・ハイネス!」
(コーネリア退却)
ゼロ「コーネリアが逃げるぞ!」
蛇「雷電、ここは頼む!ゼロ、俺が追う!」
ゼロ「分かった、頼む」
O・スネーク「待たせたな!。ニコニコで見た奴をパクった、DJHすまない
さて、ナリタ攻防戦に入り、だんだんと激化していく戦闘。
どうなることやら、所で、アンケートを実施したい。
1、雷電が乗っていた、KMFの名前
1、モリガン 2、ゴーゴン
2、スネークが乗っていたKMFの名前
1、ギルガメッシュ 2、メディア
好きなほうの番号でレスしてくれ」
続き
蛇「オタコン!コーネリアは!」
オタ「四時の方向!」
蛇「こっちかっ!」
オタ「・・・ちょっと待って!」
蛇「どうした!?」
オタ「日本解放戦線の機体・・・こっちに来るぞ!」
蛇「何だと!?」
(KMF五機登場)
??「そちらの方、黒の騎士団と見た」
蛇「誰だ!」
藤堂「私は、藤堂だ。他は、四聖剣、私の仲間だ」
オタ「藤堂・・・厳島の奇跡の藤堂!」
蛇「知ってるのか?」
藤堂「まあ、そんなことはどうでも良いではないか、それより、コーネリアの
機体がこちらへ来たとの情報があったのだが、残念ながら、本部も壊滅
状態でな、信憑性が無いもので、こうして出てきた訳だ」
蛇「今、追っていたところだ。すまない、先を急ぐ」
藤堂「そうか・・・それでは、私達はこっちを探そう、それではな」
蛇「ああ、また会おう」
(藤堂たちは去った)
蛇「オタコン、コーネリアは!?」
オタ「まだ捕捉できる!そこから東へ500m!」
蛇「分かった!」
O・スネーク「待たせたな!、待てなくてすまない。これから、レスが来るまで
二人の乗ったKMFの名は出さないから、安心してくれ」
・・・・すまない・・・頼む!わがままだが!ROMってるひとも、答えてくれ!
続き
蛇「いた!」
ネリア「くっ、もう捕捉されたか!」
兵「総督閣下!ここはお任せを!」
ネリア「分かった、頼むぞ」
兵「イエス・ユア・ハイネス!」
蛇「ちっ!」
ゼロ「スネーク!もういい、作戦は終了した!早く戻れ!」
蛇「くそっ!オタコン!脱出ルートは!?」
オタ「そこの森を下ってくれ!」
蛇「分かった!」
兵「逃がすか!うわっ!」
雷電「遅れてすまない」
蛇「雷電・・・!
雷電「急ごう」
蛇「ああ、分かった」
(途中)
オレ「待て!」
蛇「何!」
ヴィ「ジェレミア卿!」
オレ「見ていろ、ヴィレッタ、私は、こいつらを捕らえ、純血派をまた・・」
蛇「退けっ!」
オレ「何っ!」
(ジェレミア飛ばされる)
続き
「ノーマッド、ブリーフィングルーム」
蛇「オタコン、ゼロから連絡は来たか?」
オタ「いや、まだだ」
蛇「すぐに連絡するとか言いながら、まだなのか」
ゼロ「すまなかったな、今日はご苦労だった」
蛇「あっ・・・・ゼロか・・・」
ゼロ「しかし、あのKMFは何だ?他のKMFとは動きが違った、白カブトよりも
動きが早かった・・・」
オタ「僕と、知り合いの科学者が作った奴だよ」
蛇「そいつの名前は?」
オタ「ニコライ・ステパノヴィッチ・エイコフ・・・まあ、知らないかな?
僕も、父が仲間から聞いたって言ってたし」
蛇「そうか・・・・」
ゼロ「まあ、ゆっくり休んでくれ」
蛇「そうだ、今はルルーシュ話せ」
ルル「・・・何だ」
蛇「明日の体育・・・サボるなよ」
ルル「・・・・うるさいっ!」
O・スネーク「待たせたな!今回は、あえて、ソコロフの子供(居たよな)
を出してみた(子供も研究者みたいな感じだ)
ついでに、レスがなかったので、ライデンのほうをモリガン
スネークのほうを、ギルガメッシュにする」
続き
「ブリタニア王宮」
??「ルルーシュが、何かやっているようだが・・・まあいい」
??「そうだね、でも、僕たちの邪魔はできないよ」
??「スネークと言うやつが、手を貸しているようだが」
??「ふっ・・やはり来たか。スネーク」
??「大丈夫なんだろうな・・・リキッド・・・」
液体「安心しろ、私とやつは、兄弟だからな・・なぁ、スネーク」
「ノーマッド、リビング」
蛇「ぶあっくしょーー!このやろーー!」
オタ「うわっ!・・脅かさないでよスネーク」
CC「豪快なくしゃみだな」
蛇「すまない・・・誰か噂でもしてるのか?」
O・スネーク「待たせたな!・・・・まず、恥ずかしい思いをした・・・・
おい、本当の作者!どうなっている!あのくしゃみは!」
富竹「いや・・どうなっていると言われても・・・僕、関西の人間だし・・」
O・スネーク「中の人の話か!しかも、東北の人だろうが!」
富竹「ごめんね、またよろしく〜」
続き
「アッシュフォード学院、生徒会室」
蛇「ふぁ〜あ・・・・」
ライ「最近、あくびばかりしてますね」
蛇「ん?そうか?」
スザク「最近、何かやってるんですか?訓練だけじゃないような・・・」
蛇「訓練だ、一応な」
ルル「そこ、早く仕事をしろ!先生方もですよ」
オタ「僕もかい?」
ルル「そうです。さっきから、パソコンばかりいじっているじゃないですか」
オタ「まあ・・・・」
ルル「このままじゃ、また残業ですよ!。例によって会長は居ないし・・・」
ライ「・・・今日、会長は?」
ルル「見合いの準備があるから帰るだってさ」
スザク「大変だね、会長」
リヴ「そうだよね〜、俺も狙ってるんだけどな〜」
ルル「リヴァル・・何時から居た?」
蛇「ライの「・・・今日、会長は」のところからだな」
オタ「僕たちと、コーヒー飲んでたけど?」
ルル「ちょうどいい、体育館の補修する場所を見てきてくれ」
リヴ「へいへいっと」
O・スネーク「待たせたな!今日は戦闘はなかった。まあ、あるわけがない
前回でいうのを忘れていたが、リキッドを登場させるらしい」
富竹「勿論だとも!僕のペンは、動しか追及しないのさ!何時いかなるときでも
フラグを作るのが、僕の仕事さ!」
すまない・・・ネタを考えるので、保守を頼む。
え〜っと、しばらく、富竹に戻ってひぐらしの方を進めて行きたいと思いま
この後の世界8「悟史たちと部活!」
「ルルーシュ家」
オレ「ルルーシュ様、報告があります」
ルル「どうした?」
オレ「どうやら、悟史様がこの雛見沢に戻ってくるようです」
ルル「・・・・・沙都子の兄か?」
オレ「はい、所でスザク様は?」
ルル「沙都子と梨花の所だ、壊れている所を直してほしいとか言っていたな」
オレ「そうですか・・・おっと、私も畑の仕事がありますので」
ルル「分かった」
オレ「それでは、行って参ります」
ルル「ああ。・・・さて、魅音に連絡するか」
(受話器を取り、番号を押す)
魅音「はい、園崎です」
ルル「俺だ」
魅音「ルルちゃん?どうしたの?こんな時間に」
ルル「朗報だ、詩音に伝えてくれ、悟史が雛見沢に帰って来るそうだ」
魅音「本当!?分かった!伝えるよ!」
267 :
CRAD:2009/09/28(月) 19:42:57 ID:AIMsBcJO
ありがとうございます。
続き(もう・・・クロス所じゃねえ・・・設定崩壊・・・・)
ルル「さて・・・・何をしようか・・・・」
(現在、家には一人)
ルル「いや、暇だ・・・・」
(チャイムが鳴る)
ルル「はい、少々お待ちください」
(玄関へ)
圭一「よっ、ルルーシュ、暇だろ」
ルル「何かに付き合わされるんじゃないかと思うが、都合のいいことに
見事に暇だ」
圭一「そういうと思って、ほら」
魅音「やあ、ルルちゃん」
レナ「やっほ〜、圭一君に付いて来たんだ」
オレ「おや、お客様ですか、どうぞお入りください」
一同「お邪魔しま〜す!」
オレ(ルルーシュ様、少々お話が・・・)
ルル(どうした?)
オレ(実は、アーカーシャの剣の断片に、皇帝陛下の記憶のメモリーらしき
ものを発見しまして・・)
ルル(つまり?)
オレ(CC様の助言で、性格は変わりますが、皇帝陛下を甦らせる事が・・・)
ルル(なんだと!?じゃあ・・・・)
オレ(ええ、マリアンヌ様も・・・)
ルル(やり方は?)
オレ(この球体にギアスをかければよいそうです)
ルル(分かった・・・ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる・・・・・
甦れ、我が父と母よ!)
(突然、輝かしい光に!)
シャ「ルル〜シュ、久しぶりだな〜」
マリ「元気そうで何よりよ」
ルル「父上・・母上・・・」
オレ「マリアンヌ様・・陛下!」
続き(突っ込むことは・・ちょっと勘弁・・・・)
シャ「ルル〜シュ、私が・・間違っていた・・・許してくれ」
マリ「でも、私たちは甦れた・・・貴方のおかげよ」
シャ「さて、お前の将来の花嫁の姿は・・・・」
ルル「父上!」
「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっ!」
シャ「私たちも、ここに住むことにしよう・・・。それでいいかな?」
ルル「もちろんです」
マリ「いい所ね」
オレ「ええ、私が借りた畑もあるので、野菜には困りません」
シャ「畑か・・・私もやってみようか・・・」
魅音「ん・・・妙ににぎやかな・・・うわっ!」
ルル「!!、魅音、どうしてここに!?」
魅音「いや、ちょっと、ルルちゃんが遅いかな〜?なんて思ってさ」
ルル「そうだ、紹介します、俺の彼女の魅音だ」
魅音「園崎魅音です、よろしくお願いします!」
シャ「シャルルだ、ルルーシュをよろしく頼む・・・」
マリ「マリアンヌです、そちらにも挨拶に行こうかしら?」
ルル「それでは、友達を待たせているので」
(ルルは階段を上がっていった)
シャ「ふむ・・私たちの手も掛からないようになったか・・・」
マリ「いいことじゃないですか?」
シャ「そうだな・・・・さて、私たちも、園崎家に挨拶に行くとしよう」
マリ「そうですね、ジェレミア卿、案内をお願いできるかしら?」
オレ「もちろんです!」
270 :
SHADOW:2009/09/28(月) 22:37:42 ID:AIMsBcJO
ちょっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
設定崩壊の度を越えていますよ!!!!!!!!!!!!
今ならまだ間に合います!!!!!!!!!戻してください!!!
やっぱり?いや、可能性はあるかな〜?なんて思ったんだけど・・・じゃあ
あの部分は消して・・・
ルル「さて・・・・何をしようか・・・・」
(現在、家には一人)
ルル「いや、暇だ・・・・」
(チャイムが鳴る)
ルル「はい、少々お待ちください」
(玄関へ)
圭一「よっ、ルルーシュ、暇だろ」
ルル「何かに付き合わされるんじゃないかと思うが、都合のいいことに
見事に暇だ」
圭一「そういうと思って、ほら」
魅音「やあ、ルルちゃん」
レナ「やっほ〜、圭一君に付いて来たんだ」
オレ「おや、お客様ですか、どうぞお入りください」
一同「お邪魔しま〜す!」
(ルルの私室)
レナ「はっう〜聞いたよ〜!、悟史君が帰ってくるんだよね!」
圭一「悟史か・・・実際に話したことないんだよな・・・どんなやつなんだ?」
魅音「それはお楽しみ!」
詩音「はろろ〜ん、ただいま戻りましたよ、皆さん」
ルル「ん?詩音か、北条悟史は連れてきたか?」
詩音「勿論ですよ!それでは、ご対面〜!」
悟史「ど、どうも・・・北条悟史です・・・」
レナ「久しぶり!悟史君!」
圭一「始めまして、前原圭一です。よろしくな!」
ルル「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアだ、よろしく」
続き
詩音「さてと、早速沙都子に連絡を・・・・」
圭一「いや、まだ知らせないでおこう」
詩音「どうしてですか!?」
ルル「なるほど・・・圭一考えたな」
圭一「まあね、みんな、ちょっとこっちに・・・」
魅音「・・・なるほどね〜」
レナ「レナは、いい考えだと思うよ」
詩音「それもいいですね〜、そうしましょうか、ねえ?悟史君」
悟史「むう・・・・いいんじゃないかな?」
ルル「それじゃあ、決定で、今日から実行だな」
圭一「へへっ、わくわくして来たぜ!」
魅音「沙都子の驚く顔が目に浮かぶねぇ〜」
悟史「・・・・むう・・・・」
ルル「どうだ?楽しいか?」
悟史「ルル君・・・・」
ルル「俺は楽しい」
詩音「ほらそこ!感情的にならない!さあ、今日はお祝いですよ!葛西、吟醸酒
三本持ってきて!大至急!」
葛西「良いんですか?一応未成年・・・」
詩音「いいの!早く!ついでにつまみもね!」
葛西「・・・わかりました・・・・」
圭一「おい、いいのか?仮にも未成年だぞ?」
魅音「私たち、婆っちゃの付き合いで飲んでるからさ、葛西には秘密でね」
詩音「もちろん、親も知ってるんですよ」
273 :
SHADOW:2009/09/29(火) 22:29:27 ID:WXGNLjvn
271
ランペルージじゃなくて、ヴィ・ブリタニアになってますね。(まぁ、全部話したんですから、当然の事ですよね。)
>>273 まあ、そうですよね。普通かな?なんちゃって
続き行きますぜ
ルル「・・・・何でこうなってるんだ?」
(話は前に戻る)
詩音「ご苦労様、葛西」
葛西「とりあえず、渡しておきますが・・・・」
魅音「良いから良いから、じゃあね」
葛西「はあ・・・・」
(葛西退散)
魅音「さ〜て、飲みますか!」
詩音「そうですね」
他の人達「ちょっと待て!(待つんだよ!)」
魅音「(・3・)アルェ〜?どうしたのかな?」
ルル「大体、何でそんなことがあるんだよ!」
魅音「婆っちゃがさ「園崎家次期党首が、酒を飲めなくてどうする!今のうちに
なれておけ!」だって」
圭一「・・・納得」
レナ「でも、体に悪いんだよ!だよ!」
詩音「そのあたりは大丈夫です。慣れてますから」
ルル「俺はパスだ、流石に未成年で飲酒は不味いからな」
魅音「それじゃあ、レナ、圭ちゃん!飲もう!」
悟史「あ・・・僕もパスで」
(そして現在に至る・・・全員寝ているという)
ルル「やれやれ・・・スザク、全員の布団あるか?」
スザク「あるけど・・・・・どうしたの?これ」
ルル「羽目の外し過ぎと言うやつだ、良い子のみんなは真似しないでくれよ」
スザク「??」
魅音「う・・・ん・・痛たた・・・」
ルル「起きたか、流石に二日酔いだろ」
魅音「アルェ〜・・・もしかして・・・寝ちゃった?」
ルル「すべての家には連絡しておいた、「勉強会のため、宿泊させます」とな」
スザク「魅音ちゃんの所は「わかりました、あの子にうまくおやりと伝えてやって」
って言ってたけど・・・」
魅音「・・・・・・・」
(なぜか赤くなっている)
ルル「さて・・・今日は泊まって行け、まあ、明日は休みだし」
スザク「はい、布団敷いておいたよ」
ルル「他の4人も布団に運んでやれ。一人は酔わずに寝てるけど」
(悟史のことである)
魅音「それじゃ・・・お言葉に甘えて・・・お休み・・・」
(布団に入る)
ルル「スザク、お前何やってたんだ?」
スザク「ああ、食器棚が壊れてたんだ」
ルル「そうか。なら寝てもいいぞ、疲れてるだろう、その後ジェレミアの手伝い
もして来た様だし」
スザク「それじゃ、僕も寝るよ」
ルル「ああ、お休み」
(スザク、自室に戻る)
ルル「さて・・・俺も寝るか」
続き
ルル「それじゃあ、各自で、協力要請だな」
圭一「俺は、大石さんのところに入って来る」
スザク「僕は、分校に行って先生たちに」
魅音「おじさんは、町内の人たちに言ってくるよ」
詩音「私は、梨花ちゃまと、監督に言ってきます、沙都子にばれない様にね」
ルル「それじゃあ、作戦開始だ」
一同「オー!」
「分校」
海江田「そう言う事なら、協力しよう」
知恵「悟史君が帰ってくるんですか。なら仕方ないですね、カレーp・・・」
スザク「そこまでしなくても結構です」
「興宮警察署」
大石「私でよければ協力しますよ〜、熊ちゃん!用意して!」
熊谷「えっ!俺もすかっ!?」
大石「勿論ですよ〜、我がソウルブラザーのためです!協力しなさいよ〜」
K「流石だぜ!クラウド!」
イリー「そう言う事でしたら」
トミー「僕たちも協力しよう!」
クラウド「我ら!」
魂の兄弟「ソウルブラザー!」
熊谷「あの〜、帰っていいっすか?」
「入江診療所」
鷹野「あらあら、悟史君、帰ってくるの?よかったじゃない、詩音ちゃん」
詩音「はい、そこで、沙都子をちょっと驚かすためにですね・・・・」
鷹野「いいわよぉ〜、協力してあげる」
「公由家」
魅音「という訳なんだけど・・・」
喜一郎「沙都子ちゃんには悪いことをしてきた・・罪滅ぼしと言いたくないが
協力させてもらおう」
お魎「・・・・茜」
茜「?」
お魎「協力してやんな。私は資格がないからね・・・・」
茜「わかりましたよ、ただし、しっかり謝ってやりなよ?」
お魎「はん、娘が、なま言うんじゃない!・・・まあ、潮時じゃな・・・」
茜「魅音!お婆様が言ってんだ!しっかりおやり!」
魅音「わかったよ、お母さん!」
続き
「作戦当日」
沙都子「おはよう・・・・・あれ?」
(誰も居らず・・・)
沙都子「ん?りぃーーーーかぁーーー!」
(返事なし・・・)
沙都子「おかしいですわね・・・・」
(外に出る)
沙都子「神社に入ってみましょう」
「古手神社」
沙都子「りぃーーーーかぁーーーーー!」
(やはり返事なし)
沙都子「・・・・・(^^;)おかしいですわね・・・・」
「分校」
沙都子「圭一さーーーーん!、魅音さーーーーん!レナさーーーーん!」
(返事はない、ただの分校のようだ)
沙都子「・・・・・・・」
「ゴミ投棄所」
沙都子「ここにもいませんわね・・・・・」
「道中」
沙都子「・・・なぜ誰もいないんですの?・・・・・」
「北条家」
沙都子「・・・・家に来てしまいましたわ・・・・」
(中に入る)
沙都子「・・・さみしい・・・・誰かに会いたいですわ・・・・」
(中に声が響くだけ・・・)
沙都子「・・・・」
(物音がする)
沙都子「ひっ!・・・にーにー!にーにー!」
(・・・・・)
沙都子「・・・そうですわね・・・にーにーはいないんでした・・・」
(また物音が)
沙都子「ひいぃ!・・・・にーにー!助けて!にーにー!」
悟史「沙都子!」
沙都子「・・・えっ?」
悟史「もう大丈夫だよ、沙都子」
沙都子「にーにー?、にーにーですの?」
悟史「そうだよ・・・ただいま、沙都子」
沙都子「にーにー、にーにー・・・!うわあああああああああああああん!」
(大声で泣き崩れる沙都子をしっかり抱きしめる悟史)
悟史「遅れてごめん。これ」
沙都子「これは・・・?」
悟史「誕生日おめでとう。ちょっと遅くなったけどね」
沙都子「あ、ありがとうですわ・・・」
悟史「それじゃあ、帰ろう、僕たちの家に」
沙都子「・・・ここにお父さんたちもいたら良かったですわね・・・」
「ルル宅、映像ルーム」
ルル「どうする?一応、てっぺい☆はいるが・・・・」
魅音「と言うか・・どうやって連れて来たの?死んだはずじゃ・・・」
てっぺい☆「いや〜、死に掛けたところを、ジェレミアさんに助けられての
そこで記憶が途切れたんじゃが・・・・」
スザク「要するに生きていたって所でしょ」
ルル「よし、てっぺい☆投入!」
続き
「北条家」
(扉が開く)
沙都子「!!、誰ですの!?」
悟史「!?」
てっぺい☆「沙都子、悟史、元気にしとったか?」
沙都子「お、叔父様・・・!死んでしまったのでは・・・?」
悟史「!、沙都子にまた迷惑を!」
てっぺい☆「お前たちには、迷惑をかけたのぅ・・・すまない・・」
沙都子「えっ・・?」
悟史「叔父さん・・・?」
てっぺい☆「これからは、もう迷惑はかけん、保護者登録をしてきた・・・
わしは、お前たちの世話をしてもいいのか?教えてくれんか?」
悟史「・・・・大丈夫です」
てっぺい☆「本当か?」
沙都子「・・・叔父様・・・仲良く暮らしていきましょう」
てっぺい☆「・・・許してくれ・・・・・、わしは・・わしは・・・・・
もう死にとうないんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ルル宅、映像ルーム改めモニタールーム」
梨花(この鉄平・・記憶を受け継いでる!?)
スザク「そろそろ、ネタばれする?」
ルル「そうだな・・・」
「北条家」
ルル「失礼するぞ」
沙都子「えっ?」
ルル「鉄平、二人を連れて、神社まで来てくれ」
てっぺい☆「わかったわい、そいじゃ、行くぞ二人とも」
沙都子「どこへ?」
ルル「神社だよ」
「古手神社」
村人「退院おめでと〜!」
(クラッカーがなる)
沙都子「えっ?えっ?」
悟史「実はね、今日のために、村人全員が手伝ってくれたんだ」
梨花「沙都子、幸せそうな顔なのです。詩ぃもなのです」
詩音「勿論です。これで、告白できますから」
悟史「むぅ・・僕なんかでいいのかな?」
詩音「当たり前じゃないですか。婆っちゃも許してくれましたし」
茜「良かったじゃないか、これで、公認だよ?」
悟史「じゃあ・・・・これからもよろしく、詩音」
詩音「よろしくね、悟史君」
沙都子「と言うことは・・・・・」
詩音「私のこと、御姉さん・・いや、ねーねーと言ってもいいのよ?」
沙都子「ふわぁぁぁぁぁぁん、ブロッコリーはいやですわ〜!」
全員「あ〜っはっはっはっ!」
てっぺい☆「・・・一句できたわい・・・「笑い声 耐えずに響く 雛見沢」」
大石「んっふっふ〜ん、いい句じゃないですか」
てっぺい☆「大石さんじゃないですかい」
大石「もう、警察に厄介にはならないでくださいよ〜」
赤坂「遅れてすまみません!家内と娘も一緒です!」
雪絵「にぎやかね」
美雪「たのしそ〜」
続き
ルル「よし・・そろそろいいか?」
圭一「こっちは用意できた!」
魅音「こっちもOKだよ!」
「同時刻」
蛇「雷電!そっちに貼り付けろ!」
雷電「いまやってる!」
オタ「よ〜し、そこだ!」
サニー「料理も出来た・・・」
「雛見沢」
富竹「今更ながら・・・このスレも、二周年になりました。皆様のおかげです」
ルル「と言うか、皆様の力がなければもう挫折していただろ」
蛇「そうだな、大変なのはみんな同じ。見てくれたことに感謝する」
富竹「そして!」
一同「このスレを、どうぞ!よろしく!」
富竹「荒しが来ても、負けずに、まずは500までいきたいな・・・」
魅音「何言ってんの!こうなりゃ1000まで行くよ!」
圭一「魅音・・いくらなんでも、そこまで行くか?」
魅音「気合だよ!気合!」
富竹「どうぞよろしく〜!」
続き
「そして次の日・・・・」
魅音「部活はじめるよー!」
圭一「よっしゃー!今日のゲームは何だ!?」
魅音「その前に、今日の罰ゲームは何だ!?の方がいいんじゃないかな?」
詩音「圭ちゃんは勝たせませんよ?だって悟史君がいるんですもの」
悟史「むぅ・・・ごめんね圭一君」
魅音「まずは、今日の罰ゲーム!「ビリは、王道メイドでご奉仕!」」
(圭一の目が光る)
K「ふっふっふっ、お前たちは大変なものを起こしてしまったな・・・」
「そのころ・・・・」
イリー「!!、ソウルブラザーが呼んでいる!」
トミー「僕らも行かなければ!」
クラウド「ゴー!ソウルブラザー!」
鷹野「はぁ〜い、貴方達?どこに行こうとしてるのかしらぁ〜?」
入江「いえいえ、さあ、今日も仕事仕事」
富竹「さ〜て、野鳥の写真でも取りに行くか!」
大石「もしもし〜?興宮で窃盗事件〜?いまいきますよぉ〜、んっふっふっ〜」
「分校」
K「そう!おれたt・・・・(悪寒が走る)」
魅音「どうしたの?圭ちゃん?」
圭一「誰かに見られてる気がする。今日はやめとくか」
ルル「早く始めようか、今日はエンジェルモートのバイトの日なんだ」
スザク「と言うか、今日はやめておくよ」
詩音「そうでしたね。それじゃあ今日はやめますか」
魅音「仕方ないかな・・・じゃあ今日はやめようか」
レナ「圭一君、手伝って〜!」
圭一「おうレナ!ゴミ捨て場で何か見つけたか?」
レナ「うん、すっっっごぉぉぉぉく!かあいぃもの!はう〜!早く行こ!」
圭一「ぐへっ・・ギブギブ!・・・決まってる・・・!」
ルル「よし、俺達も行くか」
スザク「そうだね」
「分校外」
オレ「それでは行きましょう」
ルル「ああ、頼む」
「エンジェルモート」
ルル「いらっしゃいませ〜、エンジェルモートへようこ・・・・・そ」
魅音「ルルちゃん、お腹すいたから着たけど・・・あれ?前の服じゃないの?」
ルル「ああこれか?、店長が「女性客もどんどん入ってくるように」といって
この服を俺達の制服にしたそうだ」
(タキシード)
魅音(・・・完全に執事じゃん!)
ルル「とりあえず・・どうぞこちらへ」
(メニューを置き)
ルル「注文がお決まりでしたら、および下さい、お嬢様」
魅音「おじょ・・・!」
ルル「需要なんだよ、需要、それではごゆっくり御寛ぎください」
魅音「ふ〜ん・・・いい事思いついた(−D−)ニヤッ」
280 :
SHADOW:2009/10/05(月) 09:14:14 ID:ADXpsh9S
鷹野、入江診療所に戻ってますね。
続き
ルル「いらっしゃいm・・・・・おい!」
圭一「おっ、ルルーシュ、服装が変わったか?」
詩音「悟史君にも着せてみようかな?」
悟史「むぅ・・・・・・やめてくれよ、詩音」
レナ「はうっ!はうっ!はう〜〜〜〜〜!お、お、お」
沙都子「お持ち帰りは駄目ですわ!」
梨花「ルルもスザクもお似合いなのです。にぱ〜」
羽入「あうあうあう、早く座るのです!」
(一同が到着)
魅音「は〜い、こっちこっち〜!」
ルル(お前の仕業か・・・・)
スザク「あれっ?みんなどうしたの?」
圭一「いや、魅音に呼ばれたんだ」
続き
魅音「へっへっへ〜、どうだい?ルルちゃんの格好は」
レナ「お持ち帰りしていい!?お持ち帰りしていい!?」
魅音「だめ」
レナ「はう〜〜・・・・」
詩音「悟史君!着てみませんか!?きっと似合いますよ!」
悟史「だから、やめてくれって・・・」
沙都子「詩音さん!お兄様に変なこと言わないでくださいまし!」
梨花「すごく似合ってるのです、にぱ〜」
羽入「あうあうあう、このsy・・」
(梨花、激辛キムチを食べる)
羽入「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
ルル「・・・・注文・・・・」
スザク「ルルーシュ、大丈夫?」
ルル「すまない・・・頭痛くなってきた・・・・」
圭一「・・・同情するよ・・ルルーシュ」
(それから1時間程)
義郎「はい、ご苦労様、今日は頑張ってくれたから、バイト代、弾んだよ」
ルル「・・・・・・うっ」
スザク「ありがとうございます」
義郎「すまないね、魅音お嬢様がいろいろと」
ルル「気にしないでください・・・クラスメイトですし・・一応彼氏ですから」
義郎「魅音お嬢様のこと、頼んだよ」
ルル「はい・・・」
スザク「ジェレミア卿、迎えをお願いします」
オレ「かしこまりました、お待ちください」
(数分後)
オレ「お待ちしました、スザク様、ルルーシュ様お乗りください」
283 :
SHADOW:2009/10/10(土) 00:04:29 ID:2BLqp234
282
義郎って誰ですか?
おもちゃ屋の店長じゃなかったっけ?
次の日
「分校」
知恵「え〜、ルルーシュ君は、風邪でお休みです」
魅音「もしかして?」
圭一「昨日のせいかな?」
レナ「はう〜、昨日は調子に乗りすぎたかな?」
スザク「いや、原因はそれじゃないんだ、ただの風邪だよ」
沙都子「とにかく、今日の部活は中止ですわね」
梨花「み〜、仕方ないのです」
悟史「そうだね、せっかくだけど・・・」
詩音「そうですよ、悟史君。今日は野球の練習もあるんですよ?」
悟史「むう・・・そうだったね・・」
魅音「じゃあ、今日は部活中止ね」
圭一「よっしゃあ!レナ、宝探しにでも行くか!」
レナ「うん、行こ行こ!」
知恵「それはいいですね〜、それはそうと・・・いま、何の時間だか分かってますか?
もしかして、休み時間だとでも?」
一同「うっ・・・・」
知恵「日曜日は、カレー菜園のお世話をしてもらいます!」
一同「ええ〜〜〜〜〜!」
その頃・・・「ルル宅」
ルル「・・・・ゲホッ・・・・・・・暇だ・・」
オレ「食事は用意しておきました。楽になったらお食べください」
(そう言って、ジェレミア畑へ)
ルル「・・・仕方ない、寝るか・・・・」
(ルル就寝)
「夕方4時」
ルル「・・・・やはり暇だ・・・」
スザク「ただいま〜!」
ルル「スザクか・・・・」
(階段を登る音)
スザク「大丈夫?ルルーシュ」
ルル「・・・まだ体調が優れない」
>>284 あり?もしかして・・・「鉄郎」だっけ?
ごめん、思い出せなくて・・・・
鉄郎はうみねこの小此木
ひぐらしの魅音のおじさんなら
玩具屋が善郎おじさん、エンジェルモートが義郎叔父さん
>>287 情報サンクス!
・・合ってたか・・・・・
え〜っと・・・とりあえず、いろいろあるけど・・・
ここ、ほぼひぐらし&ギアスのクロスオーバーSSスレになっちゃったね
まあ、それでも続けていくんだけどね。
次回は、「新作?」それとも「続き」どっちがいい?
290 :
SHADOW:2009/10/16(金) 11:08:34 ID:ljv/zPbS
続きがいいです。
ギアス厨滅べよ
創作板でやれ
板違いだからこの薄ら寒いSSもろとも消えろ
プラモも視聴率も爆死のクソアニメが
>>291 二次創作
続いて、ラジオネーム「ギアス厨房コンボ」
『絶望先生、週刊少年マガジンを買いに行く』の巻。
やっと仕事が終わって、帰りにいつも利用しているスーパーマーケットに行き、
週刊少年マガジンを買いに行った望。今週の絶望先生はおもしろい落ちなのかな?
と期待していた。だが、雑誌売り場には週刊少年マガジンが売り切れていたのだ。
いつもだったら、ここですぐに1本いっているところであるが、今回の望は我慢強い。
仕方なく、ビッグコミックとタバコと焼酎を買って、レジで会計を済ませ、ゆっくりと
店の外に出て、駐車場に止まっている愛車に乗り込んでエンジンをかけた望は…。
♪テ〜テレテ〜テレテ〜テレテ〜レ〜♪
糸色 望 ◆DoPaVzDaiM またお前かwいい加減死ねよ。
糸色 望 ◆DoPaVzDaiM は綿流しされました。
296 :
ZERO:2009/10/18(日) 23:55:40 ID:mNFgWwgl
291−291
こういう馬鹿なやからは、気にせずにやりましょう。
そうれから、お前のようなやからは書くな!!
297 :
ZERO:2009/10/18(日) 23:57:11 ID:mNFgWwgl
292でした。
しばらく、休むので、保守希望
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
保守