(時空334ではSOS団が去り、彼等が忘れられかけた頃にC国では新しい大統領が就任した。
彼等の一連の事件に対する逆恨みはまずSSK団に向かう事になった。
同じ頃、時空666に移転したばかりのSSK団では団長・佐々木がSOS団対策に頭を抱えていた。)
佐々木:ノwj!;゚ ー゚リゝ <全く、日本に手を出そうとすると古泉達予知能力者に感知されちゃうんだよね。
そういう人材がこっちにいないのが痛い所だね。だから、こっちからは直に手を出せない。
後は向こうにいる「連中」に任せるしかないね。奴等がきっと上手くやってくれるだろう。
SSK団団員:団長!C国軍らしき軍隊がこちらに向かって攻めてきます!
佐々木:ノwj!;゚ ー゚リゝ <(レーダーで様子を見る佐々木)あいつ等もうこの場所勘づいちゃったんだね。
敵は空と陸から複数に分かれてこっちを攻めて来るつもりだ!朝倉、お願い!
朝倉:ト|| ゚ヮ゚ノ| <はい!
佐々木:ノwj!#゚ ー゚リゝ <全く・・・C国の奴等はやっぱり恩知らずな奴ばっかだね!
ボク達が国内の反乱分子の始末を手伝ってあげた事など忘れてんだろ!(C国に対する怒りを剥き出しにする。)