らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart19

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675名無しさん@お腹いっぱい。
(声優ネタですまない)

シン「……」
かがみ「おはよー…ってシン、あんた今日はなんか元気無いわね?
    もしかしてこなたと喧嘩でもした?なーんて…」
シン「かがみ」
かがみ「う、な、何よ?」
シン「お前今、何か困ってることとか無いか?心配事はあるか?誰かにいじめられたりしてないか?」
かがみ「ちょっ…ど、どーしたのよあんたは!?なんだって突然そんなコト聞いて来るのよ!?」
シン「いや、何だか急にお前のことが心配になっちまってな…。
   もしお前に万が一のことがあったりしたらどうしようと思ってさ。
   かがみ、何かあったらすぐ俺に連絡してくれな。俺が絶対、お前のことを守ってやるからさ」
かがみ「…!?え、あ…も、もうっ!一体何なのよ!
    今日に限って急に優しくなっちゃったりして!
    で、でもその気持ちは嬉しいかな…あ、ありがとね、シン…」


ななこ「…一体アスカの奴に何があったんや。っつーか泉、アスカに何を薦めたんや?」
こなた「うお、先生にかかればバレバレですなぁ。今日のお題はホレ、これですよ」

( =ω=.)つ テイルズオブレジェンディア

こなた「いやぁ、コレをシンの奴にプレイさせたら
    かがみにも優しくなるかなーと思ったらホント、ドンピシャでしたよ。
    あいつったらもう感情移入しまくりの何のって」
ななこ「そーいや、柊に声の似とるツンデレツインテール娘がエライ目に遭っとったのぉ…。
    でもええんかいな、泉?アスカの奴が柊にベタベタしとって」
こなた「はっは。最近のあいつ、私にもあんな風にして来てますからノープロブレム。
    シンに優しくされたいなら、先生も今がチャンスですよ?」
ななこ「…ウチ、あのゲーム嫌いや…なんか、アスカの奴がウチの乙女心を袖にしとるよーでなぁ…」
こなた「あ゛〜…先生もシンと同じよーに感情移入しまくってるんですね…あの女剣士キャラに…」
ななこ「…アスカのバカたれがぁ、ウチの気持ちにも気付けっちゅーんやぁ」