>>951 ハルヒに好意があると言っている古泉が
ハルヒに気に入られる必要がないってのはおかしいでしょ。
>>952 人格を変えてまでやるか?
謎のない普通の転校生だと本人は主張してるのに
というか、ハルヒの好みをそこまで熟知している理由が説明できない
元世界では3年間見てたからとか超能力で分かるとか機関お抱えの心理学者が決めたとか
いろいろあるが
古ハルで特筆すべきは最長でも一週間しか付き合わなかったハルヒが、
消失で古泉とGW後から12月まで付き合ってたということ
ハルヒに気に入られたいならキョンみたいな性格になるべき
謎の転校生キャラじゃ属性が気に入られたことにしかならない
どっちにしても主体性のないヘタレみたいで嫌だな
本来の自分で勝負しようとか思わないのかな
>>954 即効で振られてたら古泉が哀れ……切ないからその辺は嬉しかったな
一応SOS団員としてハルヒの深層意識に古泉のことがあったのかもしれないとか
古泉がハルヒに飽きられない様に色々手を尽くしたんだろうなとか
想像できて楽しい
ただ12月には大分危うかったみたいだから、一年は続かなかったろうなと思うが
古泉はハルヒに絶対服従だから不快にはさせないんだろうな
ハルヒの感性のまま突っ走るのを黙ってついていくイメージだ
中学時代の男はハルヒの感性を否定するだけだったんだろう
なんか議論がズレていってたな。
古泉のハルヒに対する恋愛感情と関係ないところで話てたわ。
突然現れた変な男にハルヒを掻っ攫われた割にはいつも通りだから
消失古泉もそんなに惚れてるようには見えないかも
>>951 >消失世界は不思議のない普通の世界だ
だとしたらキョンが元の世界に帰るのも無理じゃね?
ハルヒが神能力のない普通の少女だと言い切れるような描写あったか?
>元世界でもキョンに遠慮する理由
勝てないと分かってるから遠慮してるんだと思うが
エンドレスエイトの時も
「僕では役者が不足している。涼宮さんを余計に混乱させるだけ」つってる
>>960 消失の設定を根本から否定する気か
カプの事ばかり考えてないでストーリーも追おうよ
消失の古泉は半年頑張ってもうダメかなと思っているみたいだからね。
元の世界ともども、魅力的、好き、という言葉に嘘はないと考えてもいいんじゃない。
キョンに譲ってしまうところも同じといえば同じだな。
>>961 逆だ
余りにも矛盾が多いから
>消失世界は不思議のない普通の世界だ
って認識自体が間違いじゃないかと思ってる
だってみくるは未来から来てるんだぜ
過去365日の改変でどうにかなるもんじゃないだろ
魅力的、好き、というのも一般的な話だったり仲間としてだったりするんじゃない
恋愛だと考えると古泉がヘタレとしか思えないから嫌だわ
消失ではハルヒの顔色を伺って敬語キャラを演じたり
元世界では勝目がないとか言ってすぐに諦める
なんか情けない
>>963 ラノベスレに行って聞いてきたらいいんじゃないか
みくるは確かに未来から来てるが、あの一年間だけは違う設定になってるんだよ
みんなの記憶が改変されてるんだ
>>964 それもこれもハルヒがくっついたり離れたりのラブコメじゃないってことでさ
>>964 元世界だと古泉は三年前からハルヒを見守る立場にあったわけで
昔は散々荒れてたハルヒがキョンとの出会いによって笑顔を見せるようになったのも理解してる
古泉がSOS団に加わったのはそれからなんだから、ハルヒのためにキョンと仲を取り持とうとしても不思議じゃない
勝目がないからすぐに諦めるっていうのも主観からの話でしかないよ
好きだからってごり押すのが恋愛ってわけでもないだろう
古泉→ハルヒだったら女々しいから嫌だって理由で考察を否定されても…
>>965 だったらキャラの性格が元世界と変わらないことに問題はないな
カプ話に限定すると古→ハルに嘘はない
>もしくは超能力者としての古泉は神に信仰心が先に立っちゃうけど
>何の力もない古泉ならハルヒに恋したかもしれない、かな
ってのもあるな
>>964 古泉がハルヒを好きだったのなら
憂鬱のラストあたりでの古泉のダメージとんでもないぞ
NGが変な次スレたてとるな
何とか形になってきたこのスレもここで終わるのか
>>966 ラブコメじゃないなら全てのキャラに恋愛させる必要もなくないかな
古泉→ハルヒはみくる→キョンより描写がないように見える
>>971 最初から自分はそっちの立場だよ。
わざわざこのスレで全面的に主張する気はないけど、
ハルヒのキャラ達は今はほとんど恋愛というよりは
好意でつながっていると考えているな。
好きや魅力的は自分にとっては好意の範疇だよ。
>>969 古泉のキャラが元世界と変わらないのは問題あるだろう
設定が変わってるのだから
>>973 >みくるは確かに未来から来てるが、あの一年間だけは違う設定になってるんだよ
>みんなの記憶が改変されてるんだ
なら
>>944が成り立つだろ?
機関は存在してるから古泉のキャラは確立してるって
>>974 成り立たないよ
実際には機関は2年前にはすでに存在してたけど
消失の1年ではそれもなかったことになってる
消失世界の設定では機関なんてものは最初から存在していない
キャラ変わらないことについては
神の力のないハルヒが同じままでいられるか
未来人の自覚がないみくるが同じままでいられるか
についても微妙な線だろうぜ。
古泉だけ特別とするより
長門の改変によるご都合が全部のキャラに反映されている
とした方が簡単じゃないかな。
>>975 だったらなんでハルヒはジョンを知ってるんだ?
「キョンが過去に移動した」という過去は存在してる
この一年だけ機関が存在してなくてもそれ以前に存在したという過去はあるだろう
まぁぶっちゃけながるんがそこまで考えてなかったって気もするんだよな
普通の世界でも古泉はハルヒに惚れてるとした方が
ハルヒにイエスマンになれる理由になるな
>>977 改変者である長門がそこだけ記憶を残したんだろう
キョンにも元世界の記憶を維持させてるし、パソコンに脱出方法も残してる
ハルヒにとっては元世界も消失世界も同じで不思議なんて存在していないから
”普通”である消失世界であの記憶を残しても違和感を感じないだろうし
>>979 「長門が改変したのはこの一年だけ」で
「この一年を変えることで過去に及ぼすであろう変化は過去に反映されてない」
でないと
「みくるが未来人でないならキョンは過去に移動できない」から
「キョンが過去に移動したという過去が存在しなくなる」
そうなると残そうにも記憶自体が存在しない
だから
「この一年に機関が存在しない」のであっても「その設定が過去に反映されない」から
「過去に機関が存在したという事実は変わらない」んだよ
>>980 その通りだ。過去に機関は存在していた。
しかし消失古泉の設定では機関は存在していない。
だから機関で習得した敬語キャラを消失世界に持ち込むのはおかしい。
消失世界の古泉は元の世界の古泉とはまた違う存在だからして
ハルヒに対する想いも元世界と同じとは限らないって話だ。
>>981 限らないかも知れないが、同じでないことも証明されないぞ
ぶっちゃけた話、古泉の敬語に関しては作者が忘れていただけじゃ…
古長、古みく、古ハル、古鶴、古朝、古緑、古妹、古キョン、会古
キョンハル、谷鶴、国朝、部長、会緑、裕森、長みく、長朝、緑朝
が好きだが、いまだに全部好きだって言ってくれる賛同者がいない…。
>>981 「機関が存在するって過去は存在する」んだよ
だから消失ハルヒが「ジョンに出会ったハルヒ」であるように
消失古泉は「機関で習得した敬語キャラ」なんだよ
で、その「機関で習得した」って記憶が長門によって修正されてるんだろう
とにかく長門が古泉の感情を操作する理由がない以上
古泉→ハルヒは元世界に準じてるだろうって話だ
転校から12月までずっと一緒にいるのが歴史的事実なら
歴史的事実から推測して、相手の事を好きだから一緒にいたと、自分でも思ってしまうよ
今一相手を好きという感覚が無かったとしても
今は若干冷めているけど数ヶ月前は好きだったと思うのが当たり前
消失世界でのキョンはハルヒ古泉は勿論みくるや長門とも一緒にいたわけじゃない
古泉がハルヒと一緒にいることだけが歴史的事実になるのは不自然
自分の意思で近くにいたと考えるのが妥当
それかやっぱりキョンに言わなかっただけで
機関やハルヒ古泉の能力は存在してたのかもな
消失長門だけ一般人って設定で
消失キョンが一緒にいた相手は朝倉なんだよな(笑)
ここでは古泉→ハルヒに肯定的な人が多いようだけど、原作スレでも肯定派が多いの?
原作とSSの区別がちゃんとついてるなら肯定しない理由はない。
ながるんがそう捉えさせようとしていることを否定する理由がない
という方が正確かも知れないな
>>985 いや、おかしいだろう
「ジョンと出会った記憶」を長門が残したのはそれが鍵を集めるためのヒントになるからだ
キョンの記憶を操作しなかったり、本に栞を残したり、パソコンに脱出プログラムを残したのと同じだ
長門がなぜ世界改変したのかを考えると機関や未来人だけそのままっておかしいだろう
というか機関があるのなら消失古泉がハルヒに近づいたのも機関の任務で
好きと言ったのも任務の一環かもしれないわけだが?
敬語キャラなのもハルヒの側にいたのも長門のイメージが反映された結果だと思う
ハルヒに絶対服従な理由をあの普通の世界で考えた場合、好きという結論に達したのだろう
変な男にハルヒを取られそうになってるのに平常心なのはそのため
>>987 消失世界はあの3日間を除いて、現実にあったものではなく設定だけの世界
記憶の中にしか存在しない世界だ
実際に古泉とハルヒが光陽学園に半年間通っていたわけではない
古泉の意思もなにもない部分だ
議論が古泉の恋心という本筋からどんどん離れていっているように思うが
それはともかく
>消失世界はあの3日間を除いて、現実にあったものではなく設定だけの世界
>記憶の中にしか存在しない世界
厳密にはこの点は違うぞ。ハルヒの力は記憶だけでなく事実すら改変する。
長門がハルヒと古泉を光陽学園に通わせたことで現実は再構築されているので
ハルヒと古泉は本当に光陽学園に通っていたんだよ。
その現実に合わせて記憶の改竄も行なわれているという言い方なら正しいだろうが。
1年間は現実にあったものだね
12月のあの日の状態から逆算して作った現実かもしれないけども
あまり本を読まなくなってたキョンが5月に図書館にいたのが不自然なんだよなあ
ラノベなら読むんじゃない?
>>992 乙
>>993 とりあえずどうしても古泉→ハルヒを否定したそうだから最初に言うが
消失古泉がハルヒを好きだと言った、その言葉自体が大嘘って可能性はある
つか「消失世界の改変部分でも機関やハルヒ古泉の能力があるのなら
キョンに本当のことを教えないための嘘として」って可能性は強まる
だから個人的こだわりはおいといて理屈としてちゃんと聞いて欲しいんだが
「ジョンと出会った事実が存在しない」と「ジョンの記憶自体が存在しない」から
「長門がその記憶を残すことはできない」
だから「1年以上前のことは現状とつじつまが合わなくても改変されてない」と言える
同じように「機関が存在するという過去は改変されてない」から
「機関によって古泉の敬語キャラが作られた事実も改変されてない」
故に「消失古泉は敬語キャラである」
そして「敬語キャラになった理由の記憶(事実でなく記憶)」が長門によって操作されている
そもそも「敬語キャラ」ってのはハルヒの希望にあわせたもんだから
「消失古泉は何故かハルヒが敬語キャラを望んでる気がして敬語キャラをやっている」ってとこかな
>>994 光陽学園に通うことに古泉の意思は関係なくても
「そこでハルヒの側にいるかどうか」ってのは古泉に選択権がある筈だ
内容は悪くないけど最近目がすべるよこのスレ
長えよ
12月の時点で機関に属してないなら敬語も使わないと思うけどな。
元世界の古泉も仕事で演じてるんであって本人は止めたがってるんだし。
12月の時点で実は機関に属してるんならキョンがハルヒに能力をバラすのを許すかな?
ハルヒと古泉を一緒の学校に行かせたのは長門だから長門の意思もあるんじゃないかな。
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