「おっぱいプリン…!けして安くはない砂糖をふんだんに使って作られ、かつては陛下も愛されたが、かのカリーヌ・デジレによって弾圧された、あの!」
「苛烈な弾圧はプリンのレシピまでが焼き尽くされ、おかげで今のトリスティンからプリンが失われた原因だという、あの!」
歴史の闇に葬られたはずの存在を知る将来有望な生徒に、コルベールは重々しく頷いた。
「あの料理は、言わば貴族とメイジの併せ業。厨房のある男はまだ作りだせるはず…だが、気を付けたまえ。その道はメイジの半分を敵に回しながらもどんなスクウェアもたどり着いていない修羅の道だ」
困難な道にあえて挑む若者への忠告を、ギーシュは深く受け止め頷いた。
「おっぱいを作り出すには正に神の如き業が必要なのだ」
マリコルヌがそこに口を挟む。
周囲から漢達の熱い視線と女性達の冷たい視線を注がれながら…
「その話なんだけど…、いいか? 僕が手に入れた情報によると、ネアポリス伯は凄い技術を持っていて、豊胸手術を行うことができるらしいんだ」
ギーシュとコルベールはマリコルヌを真剣な表情でみる。
二人の視線は、マリコルヌの言葉を信じきれずにいるようだった。
できれば信じたいッ!という気持はありありと浮かんでいたが。
「それは、マジな話なのか?」
「ああ、マジだ。恐ろしい話だが、彼の連れている女性、見たことがあるだろう?」
マリコルヌの目が一瞬何かを思い出すような遠くを見る色を見せ、鼻のしたが伸びた。
それに続き、ギーシュの鼻の下が伸びる。
既にトリスティン紳士の一人であるコルベールは無論そんな無作法な真似はしなかった。
「あれか…!? まさか、あれが?」
「あぁ。僕は常々思っていたよ。あんなものが自然にありうるのか?とね」
真剣な問いに、ギーシュもくだらないと鼻で笑うことはできなかった。
舞踏会の夜を思い出す。見事な仕立てのドレスに包まれ、ダンスにあわせて揺れたあの物体…ギーシュは、真顔で喉を鳴らした。
「あるなら、僕は始祖の意思を感じるな」
その意見にコルベールも頷いた。
「私もそう思う。少なくとも人類の半分は神の実在を疑わないでしょうな…だが、あれが人の手によるものだとするなら…」
「あり得ないッ」
コルベールの言葉を、マリコルヌが間髪を要れずに否定した。
「だがあったならッそいつは人間を超えていると思う。僕明日から改宗してネアポリス教を作るよ」
「僕も入れてくれ」
「いや私に任せたまえ」
バカなことを真剣に語る三人へ声をかける者がいた。
その者は本当はそのまま横を通り過ぎて日当たりの良いテラスへと向かうつもりだったのだが、余りにも馬鹿馬鹿しくて思わず声を欠けてしまった。
「お前ら…人が黙って聞いてりゃあ言いたい放題言ってるな」
「「カメナレフッ」」
マリコルヌの使い魔を連れた件のネアポリス伯の亀の登場に食堂が沸いた。皆、聞き耳はしっかりたてていたのだ。
カメナレフと呼ばれるのにもいい加減慣れっこになりつつあるポルナレフはため息をつき、宣言する。
「一言だけ言っておく。あれは人工じゃねぇ、100%天然だ…!」
「「ナナナナンダテッ!?」」
食堂が驚愕に震える。始祖の存在を、見えざる始祖の御手を…マリコルヌは信じずにはいられず、思わず目から涙が溢れた。
「僕、今始祖の存在を感じたよ。始祖ブリミルに100万回祈りを捧げてくるよ」
( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
「いや待て、それは最もだが、先に確かめなければならないことがあるのではないかね?」
教会に走りだそうとするマリコルヌを、鬼気迫る表情のコルベールが止めた。
同じ漢…心のどこかで通じるものがあったのか、マリコルヌは心に浮かんだ思い付きを確かめるように師に尋ねた。
「それはまさか、ネアポリス伯がおっぱい伯がどうかということですか?」
「そういうことだ。カメナレフ…君は知らないか? ネアポリス伯がおっぱいを生み出せると言う噂について」
「勿論知ってる。それはデマだ「「なんだ…デ「だが奴は生み出せるだろうな。そういう力を持ってる」
「マジかよ師匠」
「マジだ」
ポルナレフの一言に、食堂が、いや学院が一瞬揺れたようだった。
「じゃ、じゃあ…か、彼は自分で生み出せるのにGod's miracleも手に入れた、そういうことなのかい?」
ギーシュは崩れ落ちるように膝をつく。
ポルナレフの亀を挟み、サイトも同じように膝を突いた。
「なんという差だ…」
「おっぱい格差が既に存在するのか…」
「お前ら本当におっぱい好きだな。それは違うぞ」
呆れ半分感心半分といった口調でポルナレフが言う。
その否定はただの擁護にしか聞こえず、ギーシュは怒りを胸に秘めて顔を上げた。
「しかし…」
「ネアポリスが作ることができるおっぱいは天然だが、ある意味ではコピー。そのモチーフは一体どこから来ていると思う? 奴の想像だけで神に迫れるのか?」
ハッとして、ギーシュは立ち上がる。
絶望に身を焦がし、膝を突いていたマンモーニとはもう違う。
トリスティン紳士への一歩を踏み出した覚悟を秘めた目をしていた。
「!…解ってきた。僕にもわかってきたぞカメナレフッ! つまり君はこういいたいわけだね? ネアポリス伯は神が生み出した彼女のおっぱいをオリジナルとして見て生み出している、と」
「そうだ…グッ!?」
亀の中でマチルダに蹴られながらも、ポルナレフは威厳を保ち正解者へ声をかける。
マチルダの冷たい視線、背中を蹴る足は徐々に強くなっていたが、今止めるわけにはいかなかった。
「芸術家達が観察から黄金の比率を自ずと見出したように、ジョナサンも深い観察から黄金の比率や質感などを得ているはずだ。つまりそれは…「黄金のおっぱい、ということか」
「「黄金のおっぱい…誰だっ!?」」
こいつら馬鹿だ支援wwwww
熱を帯びた声で食堂中の男達は呟き、テラスを見る。そこにはつばの広い帽子、仮面に髭面。
長い髪と、トリスティンの最精鋭であることを示す衛士隊の服を身に纏った男が立っていた。黒いマントにはグリフォンの刺繍…魔法衛士隊隊長ワルド子爵の遍在と、見るものが見ればわかったであろう。
だがポルナレフはそれはとは関係なく、どこかで…そうマチルダを助ける時とかに見たような気がした。
だがそんなことは今はどうでもいいので無視して叫んだ。
「何者だ!」
「そんなことより今は重要な話があるだろう」
男は当然のように話の輪に入って行く。
そう、そんなことよりも、紳士達には重要な用件があったのだ。
この食堂の人類の半数は敵に回そうとしているが、彼らは構わなかった。
「そ、そうだ。ということは何故女性を連れて、他の女性とも親しくしようとしているんだ!?」
マリコルヌが血を吐くように叫んだ。
僕にも一人分けろッ!という幻聴がしたような気がするが、男は無視してそれに対して答を返す。
「彼はファッションを生み出す存在となっていることを思い出すんだ。彼は深い観察の末に、本能的に気付いたんだよ。巨乳には愛がある。微乳には夢がある、とね」
「では彼は今後更に他の黄金比も求めて行くと?」
「僕なら当然そうする。皆もそうだろう」
後輩へ暖かい目を向けて男は同意を求めた。
「でしょうな」
コルベールが真っ先に反応し、皆が頷く。
男は偉ぶった態度で頷き、遠い目をして呟いた。
その容姿、態度、何より実力にコルベールは男が誰であるか気付いた。
「私の見たところ。彼のスカウターはかなりのものだ」
「閃光と呼ばれる君が言うなら確かだろうな」
コルベールの賞賛の篭った相槌に『閃光』は照れたような表情を見せた。
子供のような純粋さがその表情にはあった。
「やめてくれ。親しい友達はジャンと呼ぶ。ジャン・ジャックだ」
「奇遇だな。私もジャンだ。ジャン・コルベール」
「本当に奇遇だな。私もだ。ジャン・P・ポルナレフと言う」
閃光…ジャンは驚いたが、すぐに嬉しそうに笑い、握手するために手を差し出した。
「なんと!趣味があい名前も同じくする友がいきなり二人も現れるとは!」
「運命を感じますな」
「漢は引かれあうというわけか」
馬鹿ジャン支援wwwwww
ジャン馬鹿トリオwww
これはw
笑いあう三人のジャンを、ポルナレフが向かう予定だったテラスでテファ達と食後のお茶をいただいていたジョルノは、なんとなく目に入ったので見ていた。
別にちょっと視線を動かしたら目に入ったんで見ていたというだけだった。
ポルナレフを待っていたのだが、いい加減紅茶だって冷めてしまう…今では待つ必要も余り感じないし。
あの中に参加しようとしたラルカスが横で既に昏倒していたが、ジョルノはラルカスなんていません。と言う風な態度でお茶を飲んでいた。
既にブレーキが壊れてしまったらしいコルベールが、サイトの耳を掴み引っ張っていくシエスタに凄く爽やかな笑顔でワインを注文する。
隣で長女のエレオノールとその婚約者バーガンディ伯爵の事でジョルノに相談していたはずが、いつのまにか『閃光』とか言うらしいジャン・ジャックを剣呑な目で見ていたカリンが席を立ったが、全く引き止める気にならなかった。
カリンは、テファの胸を睨みつけていたルイズに声をかけて、食堂の中へと入っていく。
「だが兄弟、私はその話には先があるのではないかと思うのだが、どう思う?」
「先だと? 野郎、案外ヘタ…いや紳士的にガン見もしてないように思えるが…」
今更になって少しフォローするような事を言うポルナレフをジャン・ジャックが鼻で笑った。
「兄弟よ。本当にコルベール兄貴の言いたい事がわからないのか?」
「ど、どういうことだ?」
「つまりこういうことだよ。深い観察から生まれたものには、概ねリアリティもついてくる…つまりだ。次の段階というものがあるんだよ」
まだ彼らの中での正解にたどり着かない同志に向かって、二人は自然声を合わせた。
「「味も見ておこ」」
二人の意識はそこで刈り取られ、体は強大無比な風の一撃を受けて壁にめり込んだ。
一人は遍在のはずだが、壁にはめり込んでも消滅しない絶妙な力加減がされているらしい。
ジョルノは一撃で二人を倒し、騒がしくなっていた食堂を静まり返らせたカリンがこの次何をするかなんとなく予想が付いたが、いい加減飽きて視線を反らした。
「ジョナサン、今のお話ってどこまでが本当なの?」
だが、そちらではカトレアがジョルノを覗き込んでいて、ジョルノは少し身を引いた。
隣で恥ずかしがるテファに一瞥を送りながらカトレアが尋ねる。
「手術はできなくもありませんが、他は知りませんね」
「あらあら、ジョナサンは女性の胸はお嫌いなの?」
朗らかに笑い、悪戯っぽい表情で少し胸を強調してみせるカトレアにジョルノは眉を寄せた。
逃げるように紅茶のカップを置いて、仕事の手紙を書き始める。
「カトレア嬢。ジョナサンが困っているではありませんか。ここは私に免じてこれまでということにしてもらえませんか?」
「失礼しました。閣下」
カトレアを静止したプッチ枢機卿は、人の良さそうな笑顔で礼を言う。
初めて出会った日からこの肌も服も黒い枢機卿は、積極的にジョルノと関わろうとしていた。
とても興味深い話を聞いた、とジョルノは言っていたが…何か考えがあるらしく、二人でよく話し合っている。
カトレアやテファさえ、その場にはまだ同席することは許されない。
今日、ポルナレフに紹介する予定だったのだが、ポルナレフは今カリンのハンマーで食堂を一周しているので今回は見送りになりそうだった。
だがジョルノの態度から、多分敵ではないのだろうなと、テファ達は判断していた。
「嫌いではありませんが。自重できなくなるほど好きでもありません」
そんな中、ジョルノはペンを止めて一言だけカトレアに返すと、今度は上下にシェイクされ始めたポルナレフを見てプッチ枢機卿に尋ねた。
ジョルノwwwwこんな話題でも爽やかwwww
「プッチ枢機卿」
「プッチでいい、なんだね。ジョジョ」
ジョジョと呼ばれ、微かに眉を顰めながらジョルノは確かめるように言う。
プッチにジョジョと呼ばれるのが、何か隠しているらしい胡散臭さの漂う口調が酷く気に障った。
そんな呼ばれ方をしたのは初めてのような気もしたが、多分気のせいだ。
ジョルノの学生時代のあだ名はジョジョのはずだから。
「僕の父親を殺した者達の一人は、ジャン・P・ポルナレフでしたね?」
ジョルノの質問に、テファ達が息を呑んだ。
プッチ枢機卿は浮かべていた笑みを消し、憎しみを込めて吐き捨てる。
「その通りだ。ジャン・P・ポルナレフは君の父であり我が友であるDIOを裏切り、殺害に加担した。誓って嘘は無い」
もう一度、今度は回転しながら他の二人の"ジャン”と共に食堂の外に放り出されるポルナレフを一瞥して、ジョルノはイザベラへの手紙を書き上げる。
それを封して、ペットショップに渡すジョルノの表情には何も浮かんでいなかった。
To Be Continued...
以上…投下したッ!
アルビオン編一話、この話だけはもう結構前に突然思いついていたという…というか本当に避難所じゃなくていいのかなと。
それと
>>722 さんしたらばというのは避難所のまとめwikiスレのことであってるんでしょうか?
少しまとめの方直してみたんですが、削除の仕方がまだわからないので少しかかりそうです…OTL
うおおおおおおお投下乙!
ギャグからシリアスに一気に転換したなぁw
GJ!!
最後の温度差がスゲー…
ジョル「彼のような変態に殺されるとは…僕の父はきっと彼以上の変態だったんでしょうね」
プッチ「それについては否定しない。出来ない。出来るはずがない。」
関係ないけれどDIOがジョジョに負けたのは
ハートの数が足りなかったからだと思い続けている俺。
おっぱい子爵wwww
おっぱい祭りかと思ったら…
これは続きが気になるぜ!
この世界でもおっぱい子爵はいるのかよ
まあ、神父は嘘も言ってないが事実もいってないよな。
ポルは肉の芽植えられるわ妹殺されてるわと理由はバッチリだし。
まージョルノは父親に関してはどうにも思っていないだろうけど、神父の目的が気になるぜ。
あとジャントリオ自重www
そしてジョルノ、一応女性に興味はあったんだな…
>妹殺されてるわ
殺したのはJ・ガイルだぜ
じょるぽるさん投下乙そしてGJでした
前々から、ジャン多いよなあと思ってたので
こういう話が見られて楽しかったです
おっぱい談義自重www
プッチめ、物は言いようだな……
悪いのは変態吸血鬼です
悪いのは変態吸血鬼です
大事のことなので二回言いました
なんというカオスwww展開の予想がつかないwwwGJとしか言いようが無いww
>>756 ジョルノ は そんな短絡的じゃないはずだから大丈夫だよきっと。
758 :
味見 ◆0ndrMkaedE :2008/06/14(土) 10:35:36 ID:ec7gdhI5
じょるぽるさんgj!
プッチ怖っ!
ところで、実は昨日ちょこっとだけ避難所に投下しました。
暇なら見てください。
宣伝うざ?ごめんね、母さんごめんね。
スルーされるのは自分的にこたえるの。
スマン、上げちまった。
何から何まで……
そもそもジョルノにとっての本当の父親(=DIO様)の重要性なんて
子供の頃助けてくれたギャングに比べたら屁みたいなもんだろうしなあ。
ポルナレフに対してだってボスの一件で世話になった以上、相当程度の信頼はあるはず。
ポッと出の得体の知れない神父の戯言なんぞに、そう簡単に心動かされる男じゃないだろ。
>>755 確かに殺した奴は別だが犯人知ってて利用してるからってことで一つ。
厳密にDIOが犯人知ってるかは不明だが、描写的に考えて絶対知ってるはずだし。
…しかしこのワルドはこんなキャラしながらレコンキスタに所属してるのか?
>>747 削除は管理人にしかできない
ここか避難所のwikiスレでどこを削除してほしいか書いておけばいいかと
まあ管理人さんが見てなければ意味ないけど…
>サイトの耳を掴み引っ張っていくシエスタ
やはりいつの間にやらそういう仲になっていたのかw
というかシエスタのおっぱいだってなかなかのものじゃないか! 何が不満なんだ才人!?
あとカレンさんも自分のおっぱいの事を気にしてたのねw
エレオノールが結婚できないのは、世の中におっぱいしか見ない馬鹿者が多いからだと
思っているというのもあるかもしれんがwww
480kb超えてるので次スレを立てますがかまいませんねッ!
カレン?
「カ」 トレア
エ 「レ」 オノール
カリ 「ン」
の悪魔合体ですね。わかります^^
間違えたぁぁ!!
これはカレンデバイスの呪いに違いない orz
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/14(土) 13:35:35 ID:3kTYNwJg
カレンデバイス…?
ああ、あの脳味噌か
なんというジャントリオ……
左右のおっぱいが生み出すおっぱいの歯車的小宇宙ッ!
GJ(オサッ)!GJ(オサッ)!GJ(オサッ)!
こっちは埋めるべきじゃないか?
>>771 ,ノ^ヽ、 _... -――――- ..__
r'゙ニ=-`ヽ>rィ´/_〃_∠__/ ,. ‐''" _´"ニ=- .._
,.、_ ̄⌒ Y´ ,. ‐''"´ ̄´~"'''''‐ニ_ー<´ _ - ‐`丶、
辷-三{}ニ/ _ -‐ ニ..,,_‐- `,>`'<_ニ,,二,,_―_\
` ̄r┴_'゙ _/ / /´ ´"'' -ニ__\
、__ _厂r‐''" ,.ニ、= ...__ _= / `ヽ.ヽ
ー「7''" ̄/ ヽ ̄´´""''''ー、f _,/ ', j}
_ニ|/'-、/ ー-、 ヽーー---/´ {ー-===._-、 ,. V
7堰@ヽ (乙入 ヽ_,..r''′ ヽ._ \ヽ、 / |
__(/、 一ヘ く 、⊥エェ_,_ヽ. `く´ ノ |
ニイ、)ー-、/〉 {/ /´ >,`‐゚‐' Y,`-イ ′ ノ|
{ ミ:ー_人_,/〕ヽ / '゙ _^ニ=、′!、 / j
∨厂 ,/ } | ´"/´´¨ !ヽ,∠ニ=ァ'
ノ,/ /′ l | i{ 「ージヌー
/ :! U ! ヾ ',゙`'/`
{ U | ,. ''" V
,l ! | /´ >
/ ト、 { `ーニ ̄_ ィ´
、 / l \ ー=_:::ニニ,二,⌒ン
\ /! \ 、``ー-ニィ/
\ 〈 ヽ. \ `ー- 、.ノ 『
>>765乙した』と『埋めた』
\ } `丶、 \ / なら使ってもいいッ!
\,,ノ `>、ヽ、 _/
,r''__\_ /ヽ ` ̄ ̄
//(9}/::ヽ /::::::ヽ.._... --┐
/,.イ,ニY〃::::::::〉ーく:::::::::/ {
/ ヒ:シ//ヽ_/::::::::::::::Y´ `、
埋め
埋め立て
な…なんだ!? これは……「住人」が…!! 『スレ』を…
……何かわからんが埋まれッ!
,..、
,rニ二ゝ、
/ l l、 ,、
| 、 ト. ヽ ,. /
| | ハ. |/ '
ヽ/、_,...{、,イヨ´
>‐--ャド.〈
j__,.ノ´ lイ|
,.ィ ,r',ハ ヽ Y
| レ'/、 〉 | |
ヽヽ:;;;::;} l | ,! ,,;::;
`゙l;::;;:).| ,! ,' __;r:;;:,.,::.:
. ヾ::;:l| / /゙;;::`;:;;::..::;:
. {:;;:l/ /''::;:,:::;;;'':.::,:;
゙~/ {
L三、
500なら、停滞作品多数再開。
、 /|
.、\ / | ,:-ー'こン ̄ ̄ ̄""''ー-、
.゙、 Υ | _,:-ー''7 ∠''"ニミ"''ミ v''"
..ヽ " ./ /_,,;" └-、ヾ'" : : : :
..` 遅 信 ま ./ r" こヽヽ : : :
れ じ さ く | 丶 __| |__ _,, : : : :
て ら か \ |-ァ `/',-.メ>.1 :/''''=
た れ /</ ,;; ヽ_'彡爪.| | | (,,/
は な ゙、\|;;;;;;;''' _______|.|_〉 ゝ_"''"; :
ず い ゙、ミー、- , _,:ニこー≡ニこ、-─-,〉〉三ノェ
7 .だ ッ V,、ヽミ_ヽソf'彡K"''''.-.,_.','. - .,_;;; : : : :
ッ !! |^/./ハ、_;;/ /レ'ヽ_"'ミェ.、, ::::ミ''ァ、__"'''.,-、
''"1 !! |ミ| | { 以'/ レ~| ヘ~弋iiゥ.,ミ;, :::::_/彡ノ,,ン'";
〃| /\ K.| |レ//'"';, "'ー"',ュ;亥'~χ'_,ナァ/;
,.'"| / X \| ノ_レ'_メ';;;; ;,, ''''ラ''"" __|"::::二/,
、 レ" ./ 、 , ≪>/入ヽ; '" ̄"''┬-,,ニ彡/
..ヽ、/ .;Χ / /;.:::'"ヽヽ :. l, i '::::"了/
../ \;;;;;;;/ |/ ./ヽ;:'' ヽヽ ー- ,, ゙ヽ=-'"ー''フ彡/;;;;
' ,,, ;;;;>;;;、 / \.'|;;;;,, ヽヽ .こ、"'丶_,~-'' /;;;;;/;;;;;;;
、 ,,Λ''.| ,\//;;;;;;,, ヽヽ "''''ー.''/┌l .ハン/
X./ | ト",|\| '''';;;;;;,, ヽ;;,,,,,,, _/;、、|レ/ 〈;;;;;;;
ヽ;;;/ .|-.|;;;;;;|λ\ /┌;;;,,,,,....,,;;;;;;;_,,,-'',,/;;'ヽ 、//:::::::
V |__|,,,:-ー7 \ .| '''>;;;;;;:::::''','ノ;;;;;;;: ::/ヽ;;;;;;;;;;;;
、 彼 人、ヽ、"''ー-< ,,;; ヽ/ ;;;;;;;;;;∠ヽ ___;/、;
..> は < 入ヽ::::;;,,,、 "-イ_,,,-'''"''ー-=ミ_Ξ=-<;
< ッ >"|ヽヽ:::::::::;;;;,,、 \ヽ 二ミ=-、 ミ 、ヽ
/ ! < ..レヽヽ:::::::::::;;;;,,,,,、 \└-、 ミヽ 、
"7 _ヽ ルヽヽ::::::::::;;;;;;;;;;,,,、 ;;\ヽヽ \ ';
../ ,、 ,、 | /;;;;;;;;'''ヽヽ:::::;;;;:;;;;;;;;;;;;;,, ;;;;;;;\ j ヽ
/ / | | ヽ|;;;;;:::;;;;;::::::::| ヽ;::::::::;;;;;;;;;;;;;;, :::::;;;: \, ,;,
/ /;| |;;;;;;|;;;:::::;;;;;;;,,:::入 ヽ;,,:::::;;;;;;;;;;;;;, '' '''''''' `"-.
/;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/XX丶 '''''';;;;;;;;;;;, ';;;;;;
,. -‐ニァ''¨´ ̄ ̄¨゙丶、
_.. --‐==<ヽ /ニ --‐‐ \
, '´,.ィ'´ 二ニ ミ`'´ \
/ / / li V V ',
/ / / A l l V. ', ', \ i
,' / ./ / / ノ l ', V ヽ ヽ ヽ `ヽ l
. i / / / ,.ィ / ヽ V ヽ \ \\ \!
l. ,' / ./ // / J \ ヾ\. ヽ \`ヽ 'i、
. レ ,' ,' ´ . //_,,..ィZク¨゙''ー-xヽ \ \ \ ', i l
. i. i ,' / ヾ-'"ィニ、= ..__,. l\ ヽ `ー-=、ヾ !..l
Vi i / =キゥ ''゙fフカ¨フ' .:V ト、 \ ヽリ i l
\ l ハ.i._ヒノ 宀冖´ ....:::::::', l .ノi\ ヽ l l i
ヽ!i、 i / 、 . : ::::::::::::i リ /ノ i-、._ ハ. l .l l
ll ', i.、ァ-‐ 、! . .:::::::::::::::レ /-‐'" ノ ヽ l l .! !
乂i ハ i )vソ :::::::::::://i-‐''ヘ リ ! l リ
,Xーヽ,ニ、.、 ::::::/イ::::/::::::::::::ヽ / .l ,' /
. f└‐`オ ::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::V/ヽ ,.イ/
. , >‐''¨´ ..:::::::::::::_;.:::::::::::::::::::::::::i .l /l
,.イ. ! . .:::_;;.:ィ''´::::::::::::::::::::::::::::;リ .l/ 人
_,,< `┬==¨`丶、::::::::`ト、:::::::::::_.ノ ノ /ヽ`゙ー
_,,<:::丶、 U ', l i l iハ::::::::\` ¨´ / ./ \
r::´ニニ、::::::::::::\ Vi V .! l ::V::::::::::゙.ー--‐":| // \
ムフ¨゙ \::::::::::::ヽ丶、 ', i l l.l iリ.:::::';:::::::::::::::::::::/ /:::::::::::>
/ ヽ:::::::::::::ハ V リ / .::::::::i:::::::::::::::∠.ィ'"::::::/:::::::::
l u \::::::::::', U. l/ //::::゙丶、:::::::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::
、__.. 、....、__、_
,、-=、 / `ミ、_zェヘ‐-.、
ト‐'_/,.へ\‐'< iヽ_ ¨\=ト、
ivニ, /、¨ヽ'_ミニi ` ゙ーヘ.}_ ハ_,.
_L..ノ /_//\i ./ ヾカヮ}
マニ! L¨!.iニ〈 i-‐ =、、 l lll
Y リコ/´ノ/ ̄ _,.ィッォミヽ!リ ツ!
l/ ハ ヽ¨ト、. `゙ ┴'ヲ /ィ-‐ヘ
{ しク !十ヘ. '" it:ヲテ‐´
\ ヽL⊥ ! ,ィ i `i
_/¨/ i`l ll i ´ヽソ /
< ヽ l. t‐r=lト、 -- 、_ 、 /
,ノ-、 V \-┼.j ,.、‐- ュ ./
/ ', ヽ \-' r ァ/¨/v'
,. イ::::', V 、 \___ 丶- コL7rノ
一 '" ヽ- ' V \ ヽ \ / ̄\
 ̄ ¨゙丶、 ', \ ', `¨二//
r ‐ 、 ヽ.V ヽ! __ i´/
v.:‐〈 ( ,. 、V / /:::::ヽi i人
{:::::::} f:::::::',', ノ '、::::::リ ',/ヽ
ロ / /::━-ヽ "| /::━-ヽ;;;;;;;;;; / ┌; ┌; ☆ _ノ 食 あ ジ
サ | L_ i::━━- i┴!::━━- );;;;;;;;/.☆ | |_ .| | ☆ ) .べ こ い ャ
ン ス /;; ヽ::━- ノ'─ヽ:━- ノ '、;;〈 ;-‐! '、__,,.ノ:ノ''ー- ::、_ ☆ヽ て ん つ イ
. ド .ト /─'--:: ./.,,,,_l_,,,... ゞ-──/::L_ `ー‐''" ,,、,--ュ ';;ヽ、 i ん .な 毎 ロ
イ ビ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |::ヾ;r''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く の の 日 !!
ッ | i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |:::;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, か
チ フ l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> .|:::;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ !!
だ ._ゝ'|. / 、 |:::,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
! 「 | | ( ) lソl ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | `゙ ゙´ ;:/ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| __ ;'/ ' ', i、-----.、 !:;/ i`'''l
人_,、ノL_,iノ! ', :i゙''''''''''`l' `_人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ " ,:' ト、,
卵 オ ス / .◇ L __」 「 止 よ L_ ヽ〈 i| Vi゙、
入も ニ ゴ{. ◇ U、、、 ' ノ ま だ 了゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
っ オ イ ヽ. ハ ) ら れ | . ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
て ン ぞ > /|ヽ ヽ、___,,,,、 'く ん が > ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
る と ! / ノ. | ヽ フ / ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
_,. -‐'ヘ
,. イ´.:.:.:.:.:.:.∧
, イ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ __,,, .-─ニマ
\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> _ジ:.:.:./
\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ,. - <∠ ).:.:.:/.、 ・・・・・・
ヽ.:.:.:.:.:_,. -f__</)〉>ゞmjm)_丿 ・・・・・・
>< m/ィェぇし' トヶッ |jmヾj) なあ・・・ゲホッ
_, ィ´ fjmjmjし 、_) !jmメィ'
∠二ニ(mjmCん ,-ー、 l| ̄`ー-、. 今・・・ギャグ
__((_(mjmト,ベ 、 |!`´i{ i!Y´ _ } 考えた・・・
/´ `ー´ /`ヽ人 i ヾ=ツ, / | /´_ `ヽ
/ / i 丶、 ` ̄ / /, / \ 丿
| /´ ( \ヽ ゝ ̄、二´ l / ,- _l 批評してくれる?
l l \ー、\ _}l (()) |/ | 〈 (_ _〉 この「氷」を使った
ゝ 丶___/  ̄´\_〕ヘ工/ゝヾ-_Y,:ヽ 新作ギャグだ
/`ー‐'.:c,:'.:.、,:'.:.c:.,:'.:.、:.:.:./}:.:,./'}:.:.{ _ _];:;:;:〉
/.:,:_,:'.:.、,:':.:、c.:.:、:.,:':.c.:.:./!/_l.,:/_/_}.:[ __ };:;:〉
∨;:;:;:;;:;:;:\.,:'.:.:、,.':.:、,.':.、/_}{__}/_/、/'|ヽ _.};:;:/、
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.:,:.'c.:.、.,:.'c:}/!:::!::;':::;ヘ」.:〈;:;:;:;:;¨;:;:;〉
〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l':.:.:、:,.:':.:.、:,{;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:|,:'|;:;:;:;:;';';:;〈
{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l.:.,:.'.:c.:,.:'.:.:l;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:/.:'{;:;:;:;:;:;:;:;:∧
∨;:;:;:;:;:;:;:;:;∨'.:.:、:,:.':.:.、:,:.〉;:;:;:;:;:;:;:;/、:,:'|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉
ヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ:.,:.':.:.、:,.:'.:/;:;:;:;:;:;:;:;/、:,:'.:.l:;:;:;:;:;:;:;:;:;/
,r‐(つ¨`ヽ、_
〃 ,r(´フ≦、`-=と_)
〃 ,r(´ヂ´ `''シ f≧、{_リ
〃 ,r(´,チ〈^j ,.、` ' `'~{_リ
/y'~´ `Y::..ヾ二` r{´i_イ
fソ´ K⌒ヽ ,f_{_ノ'
/´|::::::>'" }イ'、
____,ノ´:::z'´|f''´ ノラハ \
`ヾ;;;;;;Zz.... `ヽ、_ f^〉__>'~`ヽ、_
,ィ'~}'' `ヾZzy, `::;;;;;;;;;リ;;;;;;;;;_;;:ィ-=≠ヾゝ
〃_ツ`;_ノr、 `ヾ、;;;;;;;;;,::-‐''´ ` '´ゞミミヽ !i
ノ、_ィ、´ r、\_>  ̄ 、`ブー-'-、 !i
//ヽ_ゝr r、\_> 、_r、Y ヾ 、_ヽ !i
/´/ :::::/ヾ\__> , ヽ ` 、 \
/,,:'' ;バ \__ __ , '/j `ヽ、::....::; -一\
,ィベ、 / ゞ、´/ ̄,.-‐-、`ー- __,ノ'´~ _ノ _,>'´  ̄`ヾ \
/ レ;;゙ー/ r'Z,,;;-''´;;;;;;;;;__\ ) 、/_,ノ´ ヽ`ヽ _,,ノ 〉
/ "''''/ ,〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_, `ヾユ≦≡<´ ...::::} |::. _/
ノ {;;;;;;;;;;;;;;;;// _, `ヽ } ....::::::::::'ノ-一'´
/;;;ハ/_ノ }-、\ i /,..‐-ニ二{、_ヽ,}、 ヽ
/;;{ / ,ノ;;;;;;;;゙;;Y'' {_,イ;;;;;;;;:::::::::゙ゝ、_ }丿 〉
i/},ツ''ぐ≡='''ノ 、ミミ≡=::::: ..::{ ヽ };;|
,{ /_,.ィ'´ "´ /'::: ` 、:::::: ..:: `rゞバ;!
ノ/ ,ノ {/ i:: ゝ_ヽ,}
r'´}'-一ノ: `、_,::"´ ,.':: ,ィ{ ヽ}
r'}/_,.ィ'i::::: r〜、::;--、:::.... ....:::: 'リメ、_ハ
,r'/ ノ、、ニ二二;;:.ヾ r彡'"´__ `ヾ、ゞ:: ヽ`ヾ;;;゙i
ノ{/-一イ ヾ`ー゙‐'"≧/ ミミ::.-、tー-'、_, ヽ::..ノ::`r-、ヽノ;;;;;}
,イノ´...:::;イ´ ¨ / 、` ` `ー-'-'> ::::::::{´ ヽヾ;;;!
{ {.::'´ _;:ノ:: ,' ¨´ ,::::::::::>、 リ;;/
/ ̄ ̄ ̄丶 ____
. / : 「男 ・ ヽ / `丶、
| : の. ・ ! |. : よ ヽ
| : 世. ・ | |. : う. |
| : 界」・ | |. : こ |
ヽ. : へ __/ 丶 : そ |
` ――-へ| ) /
ヽ、 / // ̄ ̄ ̄ ̄
゙i '! li,/X -t=、 メ、 /'′
,イ /},! l,ノ} / ,!=ェ、ヽ'i, ,}l!
/'i′ __,,ィシノ/"イツ /三ニ,フ l}=ァ',イ_, ィ
ll |zテ三う'´ム彡',ィイュニ=' ≦=-<__l /´
,ィ!l |ィ彡'"zニ'"ニ-‐f:Zニ==ニ"´ ̄フブ
. ,イ/ リl,,ノ{/-三r_,三ニ=、y‐、-ミヾミ三ア
/ '′ノ,!ニィ"チシ/;f'r-一'ニ''゙:: ー゙"''"´!ノ
/ /ノ/彡ノィ'/:::ヒ,zィ哉、: ,; ,ッ | /`ァ=‐t、
ノ / ,:' ,r''/イ;;;/...::'´;ェ゙f^´::. 丶_'"_:-ム / __ `'"⌒ ヽ
彳イ /f,ノ,ノ^フ:.:: 、 ノブ,ィニ^ゞ、 / くニ、 ヽ
,ケ ゝiァ〃;;し'{' :.:.:..... i´,i゙,イム=‐'´,)  ̄`丶ミミ、, ヽ
t,_,ィZ/i;l fイy'゙r'シ" ::::::. l, ヾ'´ィ::r''。"・ヽ 〉:.:lヾ;;t ヽ
ハ;f´ , `':.゙'^ ヽ 丶. ゙ーt_nッ'ヽ ,:イ:.:,j:.:.:.ヽ 丶
{ ヾニに 丶 ゝ ,, :: 、) /:.:,ッ'':.:.:..:.:.゙i, 、
゙ト、 ``ー- 、>、,, ,r'^,`ィ"´:.:.:.:ツ′ ,/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:人 ヽ
'i,!`''ー-‐''":.:.:.:.:`丶、 , - '":.:.:.:.:.:.:./ _ , ィ":.:.:.:.:.:r、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ト
ヾ トヽ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.`'ー-‐'":.:.::.:.:.:.:.:.:./ _,, .ィ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,f〉!:.:.:.:.:.:/:::::゙i, t、
ヾ ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,rくr''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/i リ:.:.:/:::::.:.:.:.:.〉 il
:.:.: `丶、``三ミz'ヽ:.:.:.:.:.:.:-‐ ''"~ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/y'/:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:/
ヾ-=ミ、 `ヾヾミ)ヽ〉 `'::.. '´`ヽ、、:.:.:.__:.:.:// { --―‐-- 、{!
丶、 '::.. :::::... `ヾ´ _, ,;ク,ィ';;/ ヾ、
,..う、丶、 ,ンヽ、 '",ン=く;;;f ヽ
`ヾ^、 `ニ二´っ `ヽ、、 `' l