らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart17

このエントリーをはてなブックマークに追加
485名無しさん@お腹いっぱい。
シンのスパロボ出演によって、色々な女性関係が心配される件で、
シン・アスカ恋愛連合会初代総督泉こなた総督閣下からのお言葉です。

こなた「フラグは、平等ではない。
生まれつき妹な者。
敵パイロットだけど守ってもらえる者。
同僚な者。
胸が大きい者!(強調)
生まれも、育ちも、フラグも、サイズも皆、違っておるのだ。

そう! シンは勝ち取らなければならぬ!
だからこそ我らは奴らと争い、競い合い、そしてそこに勝利の二文字が生まれる。
 フラグや出演作品の不平等は悪では無い。殺してでも奪い取るというヤンデレ並の気概が無い者が悪なのだ!。

 ちょっとシンに興味を持っていた一般女子はどうだ? 教室でむせび泣いて終わっておる。
 惚れておった女は、同人への現実逃避ばかり。
 だが、我がシン恋愛連合会のは違う!。
 常に争い、競い、成長を続けておる!」

みなみ「成長……良い言葉」ペタペタ

こなた「我が会だけが前へ、未来へと進んでおるのだ
 我が幼女属性へのスルーも、未だシンが未開発の萌えジャンルを持っているという証!
戦うのだ!
諸君の魅力を浮気の余地が無くなる程植え付けるのだ!
競い、奪い、獲得し、“支配し”、その先に! 未来がある!
オール・ハイル・シンアぁぁスカぁ!」
「「「オール・ハイル・シンアスカ!」」」
「「「オール・ハイル・シンアスカ!」」」