らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart17
(〓ω〓.)いちおつー
( ゚Д゚)いちおつー
( ^ω^)あきた
(〓ω〓.)またかよ……
( ゚Д゚)今日はなんだよ
( ^ω^)かがみんに会いたいお
(〓ω〓;)あー
(;゚Д゚)それはむり
( ^ω^)なんでよ
(〓ω〓.)なんでっつっても、かがみんは顔文字が無いからなァ……
( ^ω^)ぶー、つまんなーい、ちんちくりん帰れー、僕は性的な匂いのするツンデレっ子が好きなんですおー
(〓ω〓#)ちん……!?
( ゚Д゚)性的な匂いならみゆきさんがいるじゃないか
( ^ω^)えー、地味ー
┃ヮ○)……
( ^ω^)地味さを全く感じないおっぱい、御美事でございます
( ゚Д゚)全くそのとおり、不退転のおっぱい、流石であります。
(〓ω〓.)えー? OPで見切れてるのn
(;^ω^)無礼者!
(;゚Д゚)成敗!
Σ(〓ω〓.)えっちょっまっ!?
アッー
ようやく理解した!
>>1の圧倒的なスレ立てに、私は心奪われた。
この気持ち、正しく乙だッッ!!
>>4もいつも乙!!
シン厨の特徴
すごい被害者意識
・一番シンが可哀相だと思ってる
・いつまでも被害者意識を引きずってる
・他キャラの不幸は自業自得扱いだがシンの不幸は物凄く可哀想だと宣伝して回る
・シンの悪いところは人間味と負債のせい4馬鹿の悪いところは徹底的に叩く
・シンのことを褒めたり同情したりしてやらないと、叩きだの怨念が籠ってるだのと被害者面になる
・多少批判するとアンチ呼ばわり
・シンの中の人だけは被害者で人気声優だが、他キャラの声優は優遇されてた加害者側で本編に口出せる権利があったと本気で思っている
叩き
・シンが作品中一番の被害者で、シンは他キャラを殴る権利がある
・シンもラクシズに含まれている事を無かった事にしてラクシズ叩きをする
・ラクシズ声優をキャラと混同して貶める
・見下せる対象があると優越感を感じるらしく、とりあえずシンの話と他キャラ叩きはセット
・4馬鹿のみならずシンの足を引っ張った相手(注・シン厨主観)は味方でも彼女(特にルナ)でも叩く
・そのくせ「4馬鹿以外のキャラ厨はシンの味方」と勘違いしてる
・シンマンセー、他キャラ叩きを邪魔する奴は、シン厨のフリしたラクシズ厨の荒らし
・他キャラの欠点は盛大に叩きつつシンの正当性を主張
・レイとルナマリアを詰る本スレのテンプレを変えるのには渋ったが 、シン擁護のための長いテンプレは速攻で作って採用
・リア好みの綺麗なカップリング(キラ&ラクス、アスラン&カガリ、シン&ステラ)って始まり方が
全部かなり唐突なのに、始まり方が唐突と叩いてるのはシン&ルナだけ。
ルナマリアとくっついたからシンは主役落ちした。ステラはシンを主人公にしてくれたたった一人の女の子
・何処かのスレで、シンを叩くレスが少しでもあると、それをそのスレの総意と見なし断罪する
・そのくせ自分達の所で他キャラ叩きまくりな事は「荒らしの仕業」で自分達は悪くないと主張
・もしくはストレートにしらばっくれる
シン礼賛の世界
・ 見た事も聴いた事も無い設定捏造 (二次創作の設定が脳内公式設定になっているらしい)
・シンが信念の男だと思ってる
・シンだけがまとも、成長したキャラ
・一番シンが完璧な軍人だと思っている
・シン以外のキャラの良い所は認めようとしない
・シン以外のキャラの良い所や設定はシンにつける
・他の赤服はコネで 、シンの強さは努力で手に入れた実力で他キャラのように嫁補正ではない
・「シンは努力家で特別な才能がない」と言いながら
・シン厨のシンは(他作品含む)どの才能キャラよりも最初から一番強いというダブスタ
・才能重視の議長(DP)をマンセーする
・キラアスの戦闘勝利描写は負債補正だけどシンと運命は最強で実力
・負債のラクシズ絶対正義描写がガンダムの価値を貶めたと言いつつ
シンが絶対正義にされる二次創作を好み、「これなんてキラ二号? 」なスーパーSHINをマンセー
・ネタスレ荒らし大好き。呼ばれてもいないのに乱入いきなりどこでも
・シンマンセー&ラクシズアンチ活動
・非腐スレで腐ネタをかます
・痛いスレを大量に立てる
・とにかくマンセーされたがる。普段叩いている種キャラは勿論、他アニメキャラにまでマンセー・肉奴隷強要で喜び組化
・ランキング大好き
・ランキングでライバルとなるキャラは、他作品のキャラであろうと叩く
シン礼賛二次創作編
・シンマンセー二次創作が超マンセーされた職人が、
次作でシンの居ない二次創作を公開したがレスがつかず、スレが過疎って落ちた
・シン厨のマンセーするSS
スーパーシンちゃん&クロスキャラで、基地外ラクシズをフルボッコにする話
文章の上手い下手は関係無し、とにかくラクシズを断罪出来ればおk
・腐を馬鹿にしているくせに新シャア板発のシン厨ラクシズヘイトSSをひっさげ腐の同時にイベントに参加
シン厨サークルがキラ腐にキラフルボッコ・シンマンセーサウンドノベルを押し付け、
それと交換に女性向け同人誌を強奪する
405 名前:通常の名無しさんの3倍 メェル:sage 投稿日:2007/10/10(水) 06:28:26 ID:???
343 名前:種 ◆GYW7Zys6vk [sage] 投稿日:2007/10/08(月) 21:49:26 ID:Y7gi4NiA0
本日の零攻撃で同人CDR(中身はサウンドノベル)が余ったので貰ってくださいという人がでました
受け取ると代わりに本を要求されたそうです
新手の詐欺かと思われたのですが、どうやら違うようです
サウンドノベルの内容は彗星で連載されていた種と他癌をミックスした話になっているそうで
サイトも存在しているみたいです
交換は個人の責任になりますが
小説の内容が非常に読み手を選ぶものであるのに会場では確認することが不可能
(どちらかというと種キャラに似するアンチ的な見解が強い作品です)
CDRの内容が種にアンチ的な見解であるのに、種サークルの本をCDRと交換していたことから
本を集める理由にも疑惑が集まっています
上記の理由で念のためこんなことがあったとことを注意代わりに報告します
選民思想
・DVD等の表紙がシンならば「ガンダムファンへのサービス」で 、 キラ、アスラン等だと「腐向け商品」扱いでガノタを気取る
・新シャアでは、他作品と比較した場合、種キャラの扱いが格下になる事が殆どだが、シンに限っては何故か
シン>>>>>>他作品キャラ>>>>ゴミ>>その他種キャラ
といった具合になる
すり寄り
・話題作の主人公を「シンに似ている」と言い出す
酷い時は「この作品はシンの扱いに不満を抱いていたスタッフが、負債へ対する当てつけに作った」と言い出す
その他
・ギスギスした空気を作るの大好き
・なりきり自演荒らしでスレを潰すの大好き
・アンチスレにひたすら特攻&意識(ここの過去ログ参照)(最近は自治気取りながら難癖を付けにくる事が多い)
・厨アンチスレに厚顔無恥にも居座る
・コピペ荒らしに便乗してスレを潰す
・普段すり寄ってるキャラでもシン正当化・マンセーの為なら容赦なく切り捨て
・ 足し算もできない池沼
644 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 21:40:36 ID:???
キラが才能120努力10
シンが才能70努力60
合計値はシンの方が上
こんな感じだろうか?
シン厨のハーレム思想
・公式のルナマリアとの関係を納得しようとせず、妄想に逃避
・シンは「種の世界観にふさわしくない」と、他作品へ現実逃避
・その割りにガンダムより余程低俗な萌えアニメの世界へ逃避(シン厨の精神年齢の低さが出ている)
・萌えアニメのヒロインと強引に恋愛関係にさせる妄想小説を書き、喜ぶ
・対象萌えアニメの主人公や男性キャラを嫌う
・対象萌えアニメのヒロインが本来好きな主人公の記憶をあっさり忘れ、シンに恋をする小説を妄想するのが好き
・本当はシン厨なのに「彼女にふさわしいのはシン」と、常に萌えヒロイン目線で
シンという最良の彼氏を見つけたという脳内設定する
・そのくせシン×○○の萌えヒロイン恋愛スレをいくつも立てるハーレム思考
・必ず対象の萌えキャラを孕ませたがる(公式設定やルナマリアとの関係を踏まえて考えると、完全にスクイズの誠)
・新作ガンダムが放映され、シンの不遇がすっかり世間から忘れ去られている事に危機感を感じている
・その為宣伝と称し、対象の萌えキャラ厨が集まりそうなアニキャラ板にスレ立て(嫌がらせ行為)
・強引にシンと恋愛関係にされる為、当然萌えキャラ厨が怒り出すが、「ネタスレ」を免罪符に「嫌なら消えろ」と煽る
・しかし、シンが叩かれるような"ネタ"はあれこれ理由を付けて荒らし認定
・その為、ネタスレなのにテンプレがやたら複雑
何をこそこそと
_人人人人人人人人人人人人人人人_
''> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
/^\
/| /ヽ `、 ,. -―-、, -z:ァ―rー―- 、
/ 丿/ ヽ∧ ム. /::) (:)/// イ (7 (」 lヽ
/' ̄ `、. _|_/ ヽ ト― <_/:::∠__ |ヽ、____,ィ
,ノ´`\ @,、 ヾ0ノ @ `、 ヘ l::○::::::::::::::::l |
「´、 ヽ ≦≧ニニ≦≧| \. }=八_,.. ̄ ̄ ̄ゝ /
∠´,ノーヾ、ソゝ∨匸コ ,−,[ ̄].| ,、 `フ `7\ / ̄ ̄|/l`ー--‐イ
ゞ彡ヾ, 、_ ,|/´ ̄i i`ヾ-リ'ヽノ`、\  ̄lT ―-..__∧ \___/
ゝ/,、ソノ/`ヾ、lヾ/ ̄ヽ´/ヾ/l、⌒ ̄ ||‐‐ -| `ーイ
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
>>6-11だまれ ・・・
. | (__人__)____
| ` ⌒/ \
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ ウッ!
ヽ |、 ( ヨ |
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/, \ ドス
| /  ̄ i;;三三ラ´ |
| | | ・i;j: | |
>>1 アンタは乙と言われるんだ!今日!ここで!!
>>4 こっちも、毎度毎度乙!!
ブーンが空気を読むとは………げに恐ろしきはみゆきさんなり………。
>>1 乙といわざるを得ない!
>>13 これをシンとこなたに改造出来たらこのスレの顔だなw
(=ω=.)
>>1乙乙♪
(゚Д゚)
>>1乙乙♪
つかさ「バルサミコスやっぱいら……なくないもん!」
>>11 まぁ、楽しみ方は人それぞれだし。
それに、それを分かって、見ている人もいることを忘れないでくれ。
以降、通常通りの流れで。
今更ながら種死を見直したが、ゆるくないシンを見て面喰らった俺でした。
ホント、ここのシンはゆるいw
・・・そういや、粋がってるシンを最近見てないな・・・
話はかなり変わるんだが、議長とシンって外見似てるきがする。
黒髪で、ウェーブかかってるし、
目は切れ長だし・・・
いや、他意はナイヨ?
>>22 ありゃ戦争中だからゆるかったらそれはそれで問題だろw
単体じゃなくこのスレ的話題に修正するとシンはツンデレからツンゆるという新ジャンルを開拓した気がするな。
初期→ツン、後→ゆる、だからさw
>>24 ツンゆるっていう響きに噴いたwww
それだと、ここのこなたも
初期→ゆる、今→デレ
ゆるデレという新ジャンルだなwww
>>26 やりやがったw 仕事はえぇww GJだ!
つかさ「あれ?ゆきちゃんいい匂いだね」
みゆき「ええ、母の香水を使ってみたんですよ」
こなた・シン「いわゆる少女臭ってやつだね(な)」
その日の夜
みゆき「あら?泉さんから。もしもし」
こなた『みゆきさん助けて!スキマが!すきまが!』
シン『うそ!この!うわぁぁぁぁ』
こなた『シィィン!!ちょ、足!逝くなら一人で!あぁぁぁ!』
みゆき「泉さん!泉さん!・・・切れてしまいました」
翌日
みゆき「あぁ、お二人共ご無事だったんですね」
こなた・シン「ウウン、ナニモナカッタデスヨ」
つかさ「二人ともちょっと変だよ?」
こなた・シン「ハハハナニヲイッテイルンダイツカササン」
最近見始めたんだけど、まとめ更新止まってる?
>>33 ようこそ。存分にマターリしていくといい
動いているよ。ただ1スレ間が濃くて、まとめ氏もいろいろと作成しているから更新速度はゆっくりだよ
と、いうかアレだけの量を一人で?やってるのはすごいコト。
ネタ多いからなぁ、このスレw
>>21 ・その為宣伝と称し、対象の萌えキャラ厨が集まりそうなアニキャラ板にスレ立て(嫌がらせ行為)
・強引にシンと恋愛関係にされる為、当然萌えキャラ厨が怒り出すが、「ネタスレ」を免罪符に「嫌なら消えろ」と煽る
・しかし、シンが叩かれるような"ネタ"はあれこれ理由を付けて荒らし認定
これを分かってやってるならただの基地害荒らしだぞ
>>34 そうだったんだ勘違いスマソ
>>35 ありがとう。まずはまとめ全部見て来る。
前スレ埋まったよ〜
んでこれが1000
1000 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/04/09(水) 21:53:50 ID:wySmf06A
>>1000なら次スレは温泉編
つまり温泉SSがかける訳ですね。わかります。
温泉か〜
例えば、白石のイタズラで女湯と男湯が入れ替わっているとは知らずにゆったりと温泉につかっていたシンの元に女性陣が……
あれ、これなんてLOST COLORS?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
''> ゆっくりしていってね!!! <
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,,==ニ=、、
// ヾ ヽ;、,.. 、
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/::.::./::.::.::.::.::.:l::.::.::l:.::.::. ̄ヽ ̄ ̄` /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|:.:://:l.::.::.:〃/ l |.:/ l|ヽ:.::.l.::.::.::l ヾ、 /イ::::;::'::::::::::l::::ハ:::/ !:::ハl!:::ハ::l!:::::::::::::::::`r-;'、
. l:.l/:.:l.::.::./ / ´l.:/ ll l.::.l.::.N:.:l l::/::::::::;::::ll';:!ミl:! !::/ナlノテリ !:::::::::ト;:::::ハ
l.::,r┤:./l 三三 l/ 三ヨヘ人/ ヾl :ハ:::::::::';:::l`ヒリ! l/ ヒシ /::::::::;::lノ::/
│ヽ l:/::.l , ・l:N:.:/ ` l' ';::::l;::ヽ:'、 '::: /:::::::::/l!::::、'、
l:l:.::.レ:.:丶_" ー'ー "_人l:./ ヽハ:ト;T` ' _ /;::::;:::/ゞ―'-、
ll:.::.::.l::.::.l:.>┬-,、..-‐:T:l:.::.ハ/ フl:::ヽ、`ニ'' _,.l::/l:/'" ̄ ゙̄!
l.::.::.:ヽ.::.Y Y '┤、::.:l.l:.::.l l::::ハ/`>、r'´r´イ ´ !
l.::.::./l:.::ヽ 「 ̄`l >l:.::.:l ∨ ヽヽヽ l ゝ'、 _,.-‐''"`!
>>26のAA化は任せた
↓
>>38 含めALL
過去スレうpに需要あるかな? あるようなら週末にうpろうと思うけれど。
>>41 父親陣と裸の付き合いをさせられるシンとか……。すげぇ居辛そうww
>>42 このスレの住人の仕事早すぎだろww
温泉かぁ。
血迷って突撃しようとするかがみと軍人ゆえの超早風呂でとっくに出てたシンを幻視し(ウワナニヲスルカガミサマヤメ
>>42 和んだわw
>>42 GJ!スゲェ〜!
>>43 まとめの人?
過去スレは見たいけど……一気にされても見切れないぜwww
__................ ___................ _ _ ィ三
 ̄ ̄  ̄ __,,‐'´ /イ'´// / _ 三
__.............. __ ヾ、__  ̄ ̄ ̄ / 7 / /.,/ /,,‐'´;;;、、 ̄~`''‐、彡
 ̄ ̄ ー=ニ;_:::::::`ヽ、 ヽヾ””r""‐-▽ __ / /=/ / // ;;;;:;:;:;:;;:;:; ィ三
ヽ、 __-:::'´::::::::::::: } :::ヽゞ{ ゙シ ミz、 ̄ / / / /イミミΞミ 乍Ξ
__.. ` ーァ:... :::::::::.. ::. :/_ }ミV "ゞミ三 ミ≡=∠ / '´_,.ィフ ;;;;;:...ミ 三Ξ
 ̄ ̄___,r '´:::::.::: .: /::..::.ヽ::ヽ:::: z杉|! 杉彡./;;;;;;;: / ゲ''゙ /ili彡杉オミillil;:; 三Ξ
 ̄ ̄ /イ:...: /:/::::j::::l::::';:ヾヽ、 ゞi! 三ミ/;;;;;;;;;;:;:;::;/ ,..-'´|! |i彡三三乍F! 三Ξ _、x=ァ
/./:/::::: .::/:::/:::::ィ:::::|:::::l:';:'`ヽ ゞ、z 彡/;;;;;;;;;;;;:;:;;/ 〃;;;;;;;;;|! |!彡三三乍 _,.、-ー''"´ /
_'./::;イ::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::::::::トミッ ミ,,,;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;:;/ /;:;:;::;:;:;;;|! |彡三三乍、‐'´ _、 /
 ̄ ̄_/´j:::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|}:}:三|ゞ;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;/ /;:;:;:;:::: ::.;|! |彡ミミミミ/ _,.、-=''"´/ /
 ̄ ̄ 〃 /:::/::l:::イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ/三|ii! ;|!;;;;;;;;;;;;;//;;;:;:;:;:;:;;:;:..;|! | //゙ 三Ξ/ ∠
!'/:;ィ:/::ヽ;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ;:':::lト;!|ii!{、;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ!;;E!;;;;;;:;;;;:;|! | ィ三Ξ≡ _,.、-ー'' /
 ̄ ̄  ̄l::/ .|ト::ト;{ ト-ヽ |/ iリ ー;ニ':/ |ii!ゞ \;:;:;:;:;:;;Ξ!;;E!;;E!;;;:;;;|! |三三Ξ≡'' _,..-´三ミ
 ̄ ̄ ̄ |;' lヘ::|l;トrヘ ...-- .., /''´,rr从 kミ,;;;; ノミ `''=−z、;;;;;;;;;;;;;;;;:;|! |三/ ,,‐=' ´ 三三三三
_|! .リ-ヘ::ト、ヽ、 ー ´ ,ィ ´ lヽ ` !ヌ==《 _``丶、;;;;;;ゞ丶/_,,、‐'=三 Ξ≡ ,,‐'/ ̄
 ̄ ̄ ̄ ヽ ヾヽ:| `丶__. -''´ | j j i!;;レ彡ミ ゞ ̄ ̄ ̄ `''−;、ゞ\ ,,‐'/_/ /三三
___ヽ .| .| //}/彡三___三,,、,、、、_,.v===三三三三三三三三/´ / /__/_,.、zァ
 ̄ ̄ ̄___.. i*.';';;; ; ; ノ彡竺= ̄ _,.、‐=''´ _、xvミ(ililililililliil!l!l!!!!!;i;i;i;i;レ;1!!1!/ /
 ̄ ̄ ̄ ,,、、 ===''''¨ _,.、ー''"´彬奎 ゞlililililili!l!l!l!!!!i;i;i;i;i;i;il1!1!1!1!1!l1!1!!1!/ /
____ __,,,,、zz==r゙ ,.、‐彡三拜 {;; ゞミilili!l!l!l!1!1!1!1!i i i i i_i_i_i_i_l/ _≧
 ̄ ̄ ̄ ,.‐'"´ ̄ ==…-==- `^''=='~、 !ミ `三 ̄三三 ̄乍 ̄ ̄ミ ̄//ミ
,/彡"゛ 彡”三三竺 ``丶、 `''‐ミ竺ニ=- 、_ __ミ_ミ__.ミ、
/ィ彡 三三 升 ミゞ彳'´ゞ竺三三三^^
___ ..,/ 乍彡 三 ノ豸ル 彡≡====zzzzッ;┃ ィ彡三三三
 ̄ ̄ ̄___ i! 豕Ξミ ミ 彡ジ ゞミ三三三三三Z┃彡三三乍
 ̄ ̄ ̄ 〃豕竺彡 ミ ィ幺リ ゞミ三三三三;;┃彡三ミジ
,.‐'"{ 豸竺;;彡 彡 _、、、zv彡シ ゞミ三三三┃彡三ミ{
/ ミ竺亥彡 彡竺三三三ミ ≠三三三┃彡三ミゞ
修学旅行、奈良。
シン「すげぇな、これ全部釘使ってねぇんだろ?」
みゆき「これは奈良時代に立てられ(以下みWIKIモード)
こなた「たまにはこういうのもいいよね」
かがみ「あんたもたまには言うじゃないの」
白石「皆!逃げろー、暴れ鹿だー。アッー」
あやの「え?何事?」
みさお「おい、見ろよ。でけぇ鹿がこっちにすげぇ勢いでやってくるぞ!」
こなた「F・O・E!F・O・E!」
シン「皆!逃げろ!うおっ!」
かがみ「シン!」
みゆき「そして、木を・・・きゃぁ!だ、大丈夫ですか?アスカさん!」
シン「だ、大丈夫、かすっただけだ!」
鹿は荒ぶる雄たけびをあげた!
グレート・ザ・鹿「ぶもぉぉぉぉぉ」
グレート・ザ・鹿のワイルドスタンピード!
シン「ぐっ(や、やられる・・・)」
???「あ〜ら〜ぶ〜る〜し〜か〜よ〜」
こなた「はっ!この声は!?」
かがみ「つかさ!?」
つかさ「そ〜の〜い〜か〜り〜し〜ず〜め〜た〜ま〜へ〜か〜へ〜り〜た〜ま〜へ〜」
鹿は落ち着きいづこかへとぼとぼ帰っていった!!
つかさ「ふぅ、皆大丈夫?」
シン「い、今のは」
みさお「やっぱり柊の妹、やってくれるぜ」
かがみ「(っていうかなんで祝詞で帰るのよ!)」
こなた「これは・・・北海道とか沖縄にいけば熊やハブに襲われそうな展開だったねぇ」
>>45 いえ、まとめ氏とは違いますよ
このスレはネタ以外にも1レス1レスがネタみたいなものですし、うpしますね。ぜひマターリしていってくださいな
>>47 さらりとスルーされたみゆきさんカワイソスw
こなたは世界樹でもやってるんだろうか。
鹿といったら俺もFOEだがw
(FOE:世界樹の迷宮に出てくるフロア上で姿が見える敵。
敵にもよるがランダムエンカウントの敵よりかなり強いのが多く、中には場違いに強い奴)
>>47 白石はパンダにグレート白石キックですね、分かります
パンダってすげー力なかったっけ?
白石逃げてー
>>48 それは失礼しました。
うpされたらマターリと昔の事を思い出さしてもらいますww
でもって温泉ネタ(?)投下
あきら『こんばんわ、わたしは今幻の秘湯に来てま〜す』
(〓ω〓.)「シ〜ン温泉行こ〜」
シン「単純だな。オレよりそうじろうさんやゆたかと相談しろよ」
(〓ω〓.)「お父さんは明日から取材で出かけるし、ゆーちゃんも家に帰っちゃうし、三日間くらい2人っきりだから、ね、い、こ」
シン「…お前、オレは男だぞ?」
(〓ω〓.)「うん、知ってる。でもシンはそんなことしないよね〜♪」
シン「うっ!?…ま、まあ、お前の何かを見てもなー」
(#〓ω〓.)「なっ!?ひどっ!もういいよ!!」
ドタドタ
シン「………ずるいよな………どう答えてもオレは悪役じゃんかよ。………だいたいオレはこなたを守るのが役目なんだから、そんなこと………」
こなた「シンはやっぱり、私のこと女として見てくれないんだね………シンからみたら、私はただの友達なんだよね………」
〜つづかない〜
修学旅行か…確かああいうのは先生達が事前に下調べとかするらしいから、さしずめ…
ななこ「関西はええなぁ!雰囲気に雅があるっちゅーか、言葉遣いからしてエレガントっちゅーか…」
ひかる「黒井先生が使っているのはエセ関西弁でしょうが…」
ふゆき「ほら、見て下さいアスカ君。これが日本史の授業にも出て来る平等院鳳凰堂ですよ」
シン「……あの、ちょっといいですか?先生方が修学旅行の下調べに京都まで来るのはわかります。
だけど、何でそれに生徒の俺が付き合わされにゃあならないんですか!?」
ななこ「っつってもなー?女三人だけの旅行じゃあ、やっぱ不安やしー」
ひかる「海外育ちのお前に、もっと日本に慣れてもらうにも丁度良いだろうと思ってな」
シン「無茶苦茶だ!こんな学校行事にこれほどのメンバーで来るなんて!
そもそも、養護教諭の天原先生まで来る必要がホントにあったんですか!?」
ふゆき「…ごめんなさい。私自身、アスカ君と一緒に旅行が出来たら嬉しいと思っていましたから…」
シン「へっ?そ、それは一体どういう…」
ななこ「おーっと。抜け駆けは許しまへんでー、天原先生」
ひかる「まあアスカよ、細かいことは気にするな。私は気にしていない。
我々がお前を連れ回したかったんだ、この答えで満足か?」
シン「……なんかもう、怒る気力も無くなりました…本当にあんた達って人はーっ」
ななこ「聞き訳が良くてよろしい!んじゃあキリキリ行程の消化に励むでー!
コイツが全部終わったら、最後は大阪に飛んで食い倒れツアーでフィニッシュやー!」
ふゆき「もう、黒井先生ったら…くれぐれも無理はしないようにして下さいね。過度のお酒は体にも毒ですよ?」
ななこ「構へん構へん。もしそーなったら、ウチはアスカにおぶってもらうつもりやからなぁ」
シン「はぁっ!?何ですかそりゃあ!?」
ひかる「…その手があったか」
ふゆき「…………」
シン「ちょ、桜庭先生まで何を!?天原先生も目が笑ってませんよ!?」
ななこ「ふっふっふー、戦いはこれで決まりや。いやもぉ、こんなに楽しい下見旅行は初めてやでぇ。
ホンマ、お前を連れて来て良かったでー、アスカよぉ」
>>52 切なネタGJ!
シン、男は悪役やらなきゃいけないんだぜw
>>53 なんという公私混同だw
しかし3人担ぐのはいくらシンでも・・・いや、おんぶと抱っこで2人ならいけるか?w
ルナマリアのSSきぼん
まさかときメモネタがくるとは、能力値が高いと撃破できたな
ルナマリアか・・・
>>55 私ルナマリア、シンを探しにこの世界に来たけどお金がなくて新聞配達しながら探してるの。
ルナマリア「おはようございます」
そうじろう「今日も元気だね」
続かない、ルナマリアを登場させたければ超絶的なGJを
>>55が書いて認めてもらえばいい
だけどもう一度
>>1を見直そう
458 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/18(月) 17:27:18 ID:KJZJ0oW20
2chで、スレの内容とは全く関係のない政治的コピペの犯人は、統一系ネトウヨ。
奴らは口ぶりは右翼っぽいが、本当は弱虫で頭の悪いかわいそうな子。
活字の本を読まないから、コピペの内容を理解できずただ貼り付けている。
これで貰えるのは彼らの好きなアニメ
”らき☆すた”の音楽CD一枚。
CDの売上が異常に多いのは、とある組織がバラマキ用に”まとめ買い”しているからだという。
友達がいなくてたまたま誘われたグループが統一だったというパターンが多く、
せっかくできた友達を手放したくないから、
グッズを完全に集めたいからという理由で
自発的に活動を続けているそうだ。
前スレ1000付近のカオスっぷりに噴いたw 何だあれww
というわけで前スレ
>>995ネタ
こなた「うわぁ……ずいぶん積み重なってるねぇ」
シン「ったく、無駄に買いすぎなんだよ」
こなた「通常版とか限定版とか出るたびに買ってるからね」
シン「こういうの、やらなきゃ買った意味ないだろ」
こなた「わかってないねぇ。こういうのは持っているだけで幸せなんだよ〜」←オタク
シン「それならパッケージだけとか手に入れればいいんじゃないか?」←非オタク
こなた「むぅ、だめだめだねシン。というわけで、ほい」←エロゲーを渡す
シン「どこか別のところに移すのか?」←目をそらしつつ受け取る
こなた「違うよ、シンがやるんだよ」
シン「はぁ!?」
こなた「オタクの世界へご案内〜」
シン「お、お前が買ったんだからお前がやらないと意味がないだろ!」
こなた「私は持ってるだけで幸せだし、シンがやればさらにお得じゃん」
シン「べ、別に俺はこんなのに興味ない!」
こなた「いやいや、そんなわけないでしょ。ベッドの下とか机の裏とか本棚の底とか、これならいちいちたくさん隠さなくてもお得〜」
シン「お前だったのかぁぁぁーーーっ!!」
こなた「あら行っちまったよ(まぁシンは三次元しかなかったし、非オタク体質なんだろうかね)」←ロリ系のものを勝手に増やしたやつ
シン「はぁ、はぁ。まったくアイツ……! って、あ」←手に持ったまま逃走していた
ゆたか「あ、シンお兄ちゃ……」←シンの手の中を凝視
シン「え、あ、違うんだ! これは違―――」
ゆたか「うわぁぁぁぁん! シンお兄ちゃんが! シンお兄ちゃんが!」
シン「待ってくれゆたか! って叫ばないでくれぇぇぇーーーっ!!」
あれ、前スレ
>>995から離れてしまったような気が……w
何このキモスレ
つかさ「あははてるーす」
シン「なあ、『てるーす』ってなんだ?」
こなた「うーん、なんだろう?」
つかさ「でもグーンは譲らん!!」
しかし春だな
今の時期だと新生活とか新学期とかネタにできるよな
68 :
愚某:2008/04/10(木) 20:26:24 ID:MUHCcBEa
本当だったら、リアル新生活を向かえるまでに今やってるのは終わる予定だったのに………
というわけで20:45から6レス投下させてもらいますが、よろしいでしょうか?
支援といわざるをえない。
というかむしろ支援!
支援
71 :
愚某:2008/04/10(木) 20:45:31 ID:MUHCcBEa
「どーいうことか説明してもらいましょうか!?」
わたしの机を叩いて怒鳴るかがみ。
現在わたしはかがみとつかさから取り調べ中。
ちなみにシンはみゆきさんに取り調べをうけている。
なぜ取り調べを受けているかというと………。
「だよね。昨日までいい感じだったのに………」
「いや〜自分でも何がなんだか――」
「いいから吐け!昨日のお前がシンに対した行動全てをだ!!」
そう、1日にしてわたしとシンとの仲は0を大きく斜め下に行き今や絶交ルート一直線。
「ま、まあ、取りあえず昼御飯を――」
「話すまで食べちゃダメ!」
そう言うやいなやわたしのチョココロネを奪い取るつかさ。
「な、なんで2人とも、そ、そんなに怒ってるのさ?」
「当たり前だ!!」
「こなちゃんのせいでシンちゃんがわたし達に話しかけてくれないんだもん!!」
確かにシンはわたしを避けている、いや嫌っているといった方が今やいいかもしれない。
…おまけに原因がさっぱりわからない。ここは2人に話してアドバイスをもらったほうがいいかもしれない。
「わ、わかった話すよ………。」
それに何より今は命が惜しい………。
72 :
愚某:2008/04/10(木) 20:47:36 ID:MUHCcBEa
わたしは昨日の行動を思い出しながら2人に話し出す。
「どうやらシンはわたしの記憶と一緒に、そっち系の記憶を忘れちゃった見たいで………」
「…ま、まあ昨日の会話でそうなんじゃないかなーとは思ったけど………」
「帰ったらシンをまず、わたしの部屋に入れたんだよ。そしたら………」
「…メチャクチャ、ドン引きされたのね………」
頷くわたし。その時のシンのうろたえぶりは見ていて楽しかったが、今にして思えばそこからすでに、失敗ルートに行ってたのかもしれない。
「その後、シンの部屋で格ゲーをしたんだよ」
「まさかゲームのやり方も忘れてたとか?」
「ううん、そんなことはなかったよ」
かがみの質問にわたしは首を振る。
「だからさ、わたしも本気で戦ったんだよ。30連勝……くらいだったかな?そしたらシンが怒り出してさー……ってどうしたのかがみ?」
かがみは何故か手を頭に置いていた。
「…そりゃ、怒るでしょ……そんなに負けたら………。」
「えっ?でも前はシンは『やっぱり強いな〜。もう一回だ!』と言って来てたよ?」
「…でもそれって〜こなちゃんを知ってるシンちゃんだからだよね?」
「あっ………」
つかさの指摘にわたしは思わず声をあげた………。
73 :
愚某:2008/04/10(木) 20:49:09 ID:MUHCcBEa
「…てなわけなんだよ。まあ、怒ったオレも大人気ないと思うけどさ…こっちは何度もやめようと言ったんだぜ!?」
「は、はぁ………」
語気を強めてオレの主張は続く。
「だいたいなんだよ、アイツの趣味は?アニメとゲームって、完全にオタクとか言われてる奴等と一緒じゃないか!?」
「で、ですが…い、泉さんはそ、その……お料理もお得意ですよ?」
みゆきさんが誰にでもわかるウソで泉こなたを弁護する。
「…昨日は泉こなたが料理当番だったよ。でもな……」
「でも………何でしょうか?」
みゆきさんが恐る恐る聞いて来る。
「アイツは……泉こなたは……ネトゲーでレバ剣拾ったから、試し切りしてて夕飯作るのすっぽかしたんだぞ!!」
「えええー!?」
「オレは別にいいよ、そういうのには慣れてるしさ。
でも、そうじろうさんは仕事で疲れてるし、ゆたかは食べ盛りの時期だってのに…ひどいよな」
「あ、あの……そ、それで御夕飯はいかがされたのですか?」
「出前を頼んだよ。結果的にアイツの飯を食わなくてすんだし、よかったかもな。
その後も何かにつけてベタベタ引っ付いて来るしさ」
「えっと……あ、あの…それは……」
「それよりも、腹がたったのは、だ!!」
オレはそこで一息ついて、一気に言い放った。
74 :
愚某:2008/04/10(木) 20:51:12 ID:MUHCcBEa
「アイツはオレのベットに勝手に入って来たんだぞ!!」
「ええー!?
…あ、あの、そ、それは……シ、シンさんが眠られた時に……ですか?」
「…多分な」
曖昧な返答をした理由は、泉こなたがオレのベットに入って来た正確な時間がわからなかったからだ。
確かにこの世界に来て、前よりは勘が鈍ってるとは思っていたが、素人の侵入にも気づかなくなるなんて……ゆるくなったもんだ。
これもアイツのせいだな……ってアイツって誰のことだ?みゆきさん?かがみ?つかさ?……それとも――
「シンさん、どうかされましたか?」
みゆきさんの声でオレは現実に戻った。
「あっ、いや。…なあ、オレと泉こなたって恋人同士とかじゃないよな?」
「えっ!?ど、どうしてそんなことを聞かれるのですか!?」
みゆきさんはオレが今まで見た事もない顔で驚いた。
75 :
愚某:2008/04/10(木) 20:52:05 ID:MUHCcBEa
「オレがベットに入って来たことを詰め寄ったらさ、アイツは『時々一緒に寝てた』って言うんだぜ。……つ、付き合ってたら…そ、そんなことするかなーと思ってさ」
今朝のことを思い出し、少し赤くなるオレ。
しかし、もしそうなら泉こなたに悪いことをしたかもしれない………。
「…………いえ、私が知ってる中では御2人は恋人関係ではなかったです……ですが――」
「だよな〜!よかった」
みゆきさんが何か言いかけていたが、それより泉こなたがオレの彼女でないことにホッとした。
お世話になってるそうじろうさんの娘だが、親しくもないくせに馴々しく引っ付いて来るヤツは、彼女どころか友達にもなれない自信がある!
「もういいか?オレ白石らと遊びに行くんだけど」
泉こなたのことについてはもう話したくなかった。何故か知らないが、アイツの話をすれはするほど自分が罪悪感に包まれる。
「あっ、はい………」
「そうそう」
立ち上がったオレはみゆきさんの方を振り向いた。
「みゆきさんやつかさは優しいし、かがみも面倒見がいいからってさ、あんまり泉こなたと付き合わない方がいいぞ。」
「え、あの……今………」
オレは吐き捨てるように忠告すると教室を出て入った。
76 :
愚某:2008/04/10(木) 20:54:54 ID:MUHCcBEa
今わたしの前に全ての事情を把握した3人の裁判員が座っている。
きっと、容疑者もこんな気持ちなんだろ〜な……わかりたくないけど………。
「…あの〜それで、どんなもんでしょ?」
わたしは恐る恐る彼女らに尋ねた。
「…え、え〜とね、うーんとね……」
「残念ながら………」
「様するに……私達では無理ってこと」
「そ、そんなぁ〜」
わたしは情けない声をあげて机に崩れた。
「かがみん親友の危機なんだよ〜?」
わたしは諦めきれずに、かがみに訴えかける。
「私は親友ってのはただ助けるだけのもんじゃないと思うのよ」
「うぐっ」
な、ならば!
「言っとくけどつかさやみゆきも私と同意見だからね」
わたしの動きはかがみの先読みによって封じられた。
「ごめんね」
「すみません………」「薄情もの〜!」
「黙れ!!だいたいあんたがシンにあんな事………」
途中で恥ずかしくなったのか、顔は赤くなり、黙ってしまうかがみ。
そんなことよりこのままじゃ、シンとのフラグが………
「あ〜あ、ミッション失敗か〜」
「………泉さん、ゲームの感覚でやっていませんか?」
「え?」
わたしの何気ない呟きに、いつも穏やかなみゆきさんが少し怒った声で聞いて来た。
〜つづく〜
77 :
愚某:2008/04/10(木) 20:57:26 ID:MUHCcBEa
保守感謝です!
そしてすみません、まだ続きます………。
展開が遅くて申し訳ないです、ホントに………。
次回で終了(予定)です!
今週中に投下したいですが、未来は誰にもわかりません!!!
それでは!
>>77 GJ!
みんな可愛いなぁw
こなたとしてはいつもどおりにしているだけだから酌量の余地はあるな。だが30連勝とかやりすぎだwww
>>77 GJです! 料理当番はサボっちゃダメだぜwww
続きも期待してます!
ま、こなたはシリアスすぎるの嫌いらしいしな〜
ところで今月の15日はパティの誕生日ですよ
>>77 GJ!!シンがどうやって思い出すか楽しみです。
>>81 もうすぐだな。ネタ考え始めないと…
>>81 なんだ。俺が今書いてるSSはパティの誕生日に呼応して書いてる物だったのか…
もうすぐ(恐らく数時間後)で完成するんだが、これは15日まで待った方がいいのかな?
エセ双子
パティ「アスカ、今日の衣装はコレデスヨ」
シン「ああ、ありがと・・これうちの女子の制服じゃないか?」
パティ「そうデス、あとコレとコレも」つ金髪ウィッグ+青カラコン
シン「ん?パティそっくりのウィッグか?」
アスカ(パティそっくり)「着たぞー」
パティ「oh流石アスカ、身長から見た目まで私そっくりネ」
こなた「アスカの方がツリ目なんだけどね」
アスカ「でも何でこんなコスを?」
パティ「カガミとツカサから浮かんだアイディアネ」
柊家
つかがみ「ハックシュン!!」
まつり「ん?風邪?」
>>85 白石「いいですねぇ姉はまな板で妹はボインですか」
シン「おお、やまと。わりぃ、待った?」
やまと「………全然、こうよりは早いわ」
シン「それっていいのか悪いのか、それよりさっさといこうぜ」
やまと「……………」←無言でてを差し出してる
シン「ん?どうした?やまと」
やまと「…手、繋ぎなさいよ」
そういったやまとの頬は少し赤くなっていた。
シン「じゃあ、いこうか」(ぎゅ)
やまと「うん…」(ぎゅう)
>>84 15日投下なら気分出るけど、基本投下のタイミングはしたい時にしたらいいかと。
ただ今からだと、オレは確実に落ちるww
>>87 GJ!
やまとはいつの間にシンとそんな仲にwww
>>87 こう「ふふ、ツンデレ同士、傷の舐め合いか……」
パティ「たったヒトツのホシにスてられたんですね! ワカります!」
ひより「ロマンス……良いなぁ」
パティ「セクスィコマンドゥなんですね! ワカります!」
ひかる「あー、私も背中を抱いて欲しい……」
パティ「ヒトリきりじゃサビしすぎるんですね! ワカります!」
(〓ω〓.)「何でもかんでもアニソンに結び付けるなってば」
パティ「アニメじゃないんですね! ワカります!」
(〓ω〓;)「分かってないユォ」
90 :
84:2008/04/11(金) 04:23:39 ID:lSfkbl5g
書き上がるには書き上がったけど、結局こんな時間まで掛かっちゃった…
なんだか分量もやたら嵩張ったので、折角なので人がいない今の内に投稿してみる
発端は、彼女のとある一言だった。
「『おハナミ』をしたいデス!」
何とも唐突なパトリシア・マーティン――通称パティの言葉に、彼女のアルバイト仲間、シン・アスカは思わず首を傾げた。
「お花見……ねぇ」
「ハイ、おハナミデス。シンはやったことがありますか、おハナミ?」
「いや…知識としては知ってるが、そういや実際にやったことは無いな」
互いの故郷こそ違う物の、シンもまたパティと同じくこの日本とは別の国で生まれ育った少年である。
二人とも日本での生活に大分馴染んで来た物の、やはり海外育ちの彼らにとっては未だに聞き慣れない日本独自の行事や風習の類は数多く存在する。
今回、パティが言い出したお花見についてもそうだ。
シンもお花見という言葉そのものは聞いたことがあるのだが、しかし実際に何をやったらいいのかまでは知らなかった。
せいぜいが『お花見とは春になったら行う物』ぐらいの認識がある程度だ。
「まあ、お花見っつーからには、やっぱり花を見るんだろうな?」
「イエース。私、おハナミは皆でサクラの木を見に行くモノだって聞きました。
ニホンのおハナミはとっても賑やかで、皆が楽しいキブンになれるそうデス。
ソシテ、伝説のサクラの木の下でスキな人に告白すると、その二人は永遠に結ばれるとかナントカ…」
「いやいや、途中までは多分合ってると思うけど、最後のはちょっと違うだろ!
…ふむ。そういや桜の木って一年にこの時期にしか花を咲かせないよな。
だから日本人は、年に一度しか見られない桜の花を特別な物だと考えて、それで桜を見ることをお花見って言う風になったんだろうな」
「そういうコトデスからシン、私達も一緒にサクラを見に行きましょう。
私達が今住んでいるのはこのニホンデス。私、ニホンのこともっと知りたいデス。
ニホンのおハナミを知って、もっともっと、ニホンがスキになれたらイイって思ってます」
「パティ…」
彼女の言うことも尤もだ、とシンは明るい笑顔で語るパティの顔を見ながら思った。
日本での生活に不満がある訳では無いが、たまに遠い生まれ故郷が懐かしく思える時も確かにある。
しかしそれでも、パティが言う通り今の自分が暮らしているのはこの日本なのだ。
所詮は異邦人に過ぎない自分の存在を、こうも優しく受け入れてくれているこの世界について、もっと詳しく知っておくのも悪くないとシンは思った。
何よりも、日本で新しく出来た友人の提案を無碍に却下するのは気が引ける。
シンは期待の眼差しを向けるパティに同意するかのように、頷きながら答えた。
「そうだな。やってみるか、お花見。他の皆も誘ってさ、パーッと騒いでみようぜ」
「ハイ!」
そうやって嬉しそうに答えるパティの顔が、シンには何だかとても眩しい物のように見えた。
92 :
2/9:2008/04/11(金) 04:28:36 ID:lSfkbl5g
「ふーん、お花見ねえ。シンがそんなことを言い出すなんて珍しいね。別にいいよ、やっても」
「ま、まあ、別にその日は用事も無いし…あ、でも誤解しないでよ!?
私はあくまで、パトリシアさんの提案だって言うから参加するんですからね!
あんたと一緒にお花見が出来るのが嬉しいだとか、そーゆー訳じゃないんだからね!わかった!?」
「勿論私も行くよ〜。わーい、皆でお花見。楽しみだなあ。
私、お弁当いっぱい作って来るから、シンちゃんも楽しみにしててね」
「そういうことでしたら、喜んで。そもそもお花見というのはですね、奈良時代頃に行われていた貴族の風習が…」
「うん!私も絶対に行くよ!でもパティちゃんがそんなこと言うなんて珍しいね?
いつものパティちゃんだったら、大概は池袋だとか秋葉原だとか、その辺に行きたいって話になるのに」
「私で良かったら…喜んで」
「へー、お花見っスか。留学生のお二人と舞い散る桜の花びら…
フムフム、これは中々創作意欲が刺激されるやもしれぬシチュエーションっスね。
わかりました。漫画の締切が近いっスけど、何とかして時間の余裕を作ってみるっス」
「こら〜ウサ目!ズルいぞー、皆で花見だなんて楽しそうなマネ、私に隠れてやろうなんざ百年早いんだってヴぁ!うりうり、私も混ぜろーっ!」
「無理にとは言えないけれど…みさちゃんの抑えも兼ねて、私も参加させて貰えれば嬉しいな」
「やけにひよりんが頑張り出したから何かと思えば…私だけ仲間外れはやーよ、シンちゃん先輩?」
一頻り友人達に声を掛け終え、シンとパティが皆の承諾を取り付けた数日後。
桜の花が満開となって広がっている近隣の公園にて、今まさに二人の提案したお花見が始まろうとしていた。
「え〜、ではでは?本日の企画立案者たるシンとパティのどっちかに、所信表明演説をぶって貰いましょーかー」
「初心表明って…それは何か違うでしょ…」
囃し立てる泉こなたに突っ込みを入れるのは、柊姉妹の片割れたるかがみである。
地面に敷き詰められた大きなビニールシートの上には皆で持ち寄った沢山のお弁当や飲み物が準備万端とばかりに並べられており、後はもう開始の号令を待つばかりという様相であった。
93 :
3/9:2008/04/11(金) 04:30:07 ID:lSfkbl5g
「そんなのどっちでもいーよ。いいからとっとと始めようぜー、私待ちくたびれちゃったよー」
「いやいや、日下部先輩。所信表明がどうこうって話はさて置いて、この手の演説は結構重要っスよ。
さあ、これから何が始まる?まだ始まらないのか?いつになったら始まるんだ?
本編が始まる前の前フリにおけるタメ、蓄積されたギリギリ感を一気に吹き飛ばし、見る側に気持ち良く本編へと入って貰う為には、やはりこういうアニメのオープニングに当たる部分は必須でして…」
「いや田村さん、それはちょっと違うんじゃないかな…」
「…オープニングセレモニーは大事だってお話」
「はーいはいはい。無駄話はそこまでにしときましょーね、あなた達」
「そうね。八坂さんの言う通り、お話なら後でゆっくりと出来るもの」
このままでは埒が明かないと判断したのか、わいわいと騒ぎ始めた日下部みさおやパティと同級生の一年生達を、みさおの親友である峰岸あやのと参加メンバー唯一の二年生、八坂こうが制止する。
そして同様の結論に達した高良みゆきが、二人の後に続いてフォローの言葉をシン達に投げ掛ける。
「ではシンさん、パティさん…改めてお二人に始まりの音頭を取って頂けますか?」
「がんばれー、二人ともー」
みゆきと柊姉妹の末っ子であるつかさに改めて話を振られたシンとパティは、互いに顔を見合わせた後、小さく頷いて立ち上がった。
「あー。んじゃあ皆…ちょっと聞いてくれるか?」
シンの一言によって、皆が一斉に口を噤んで彼の方へと顔を向ける。
皆の視線に少しだけシンは緊張を覚えるが、心の中で何とかその緊張を押し殺しつつ、皆に聞こえるようなはっきりとした声で言葉を続ける。
「えー、俺達は日本で生まれ育った訳じゃないから、お花見って奴がどういう感じの行事で、実際に何をやればいいのかなんてのも、正直まだ良くわかっているとは言えない。
今日の段取りのことだって、皆には随分と迷惑を掛けちまったしな」
「気にすんなウサ目、私は気にしてないぞー。きっと皆だって同じだろうぜー」
「こら、みさちゃん」
口を挟んで来たみさおをあやのが窘めるが、その言い方はあくまでも優しく、みさおが口にした言葉そのものを否定するような雰囲気は全く感じられなかった。
今この場にいる誰もがみさおと同意見であったらしく、皆の態度から先程のみさおの言葉に同調するような雰囲気がシンとパティにも伝わって来る。
その感覚に、不意にシンは揺さぶられるかのような衝撃を覚えた。
だが、今はそれを表には出さぬように、努めてシンは平静さを保とうと自分の五感に意識を向ける。
ここはまだ、感極まって涙ぐむ場所では無いのだから。
94 :
4/9:2008/04/11(金) 04:31:49 ID:lSfkbl5g
「だからその、何だな……今日は皆がこうして集まってくれて…ええと…」
「皆と一緒ニおハナミが出来て、とっても嬉しいデス!」
再び湧き上がって来た緊張感と気恥ずかしさのせいで、上手く言葉の出て来ないシンに代わって、いつも通りの快活な口調でパティが言った。
「確かニ、私もシンも今マデおハナミをやったコトはありまセン。
だけど私は、ニホンのおハナミは皆で集まッテ、皆で一緒に楽しむモノだって聞きました。
今日はこんな風にニホンのフレンドとおハナミが出来て、私、すごくハッピーな気分デス!」
本当に楽しくてたまらないという風に、パティは嬉しそうな笑顔を浮かべながら言葉を続ける。
「ニホンは本当に素敵な国デス。アニメとかゲームとかのオタクカルチャーだけじゃない、ニホンのもっと色んなコトを私は知りたいデス!
だから今日は私と、そしてシンに、皆で楽しいニホンのおハナミをレクチャーしてクダサイ!」
「……ふっふっふ。シン、パティに完全に食われちゃってるねぇ?」
「うんうん、大方カッコ良く決めようとしたんでしょーけど、シンちゃん先輩ったら完全に形無しだわね」
「う、うるさいな」
にやにやと意地の悪い笑みを向けるこなたとこうに言い返してから、シンは再びこちらを見上げて来る皆の側へと視線を向けた。
既に、先程まで感じていた緊張感の類はすっかりと霧散してしまっている。
目の前にいるのは、皆シンにとって気心の知れた友人達だ。その人達を相手に遠慮をする必要なんて何処にも無いではないか。
一体、自分は何を気にしていたのだろう。
さっきまでおかしな風に悩んでいた自分が馬鹿馬鹿しくなって来たシンは苦笑を浮かべて、立ち上がる際に手に取った紙コップを掲げながら、言う。
「まあ、俺が言いたいことは全部パティが言ってくれた通りだ。
折角こうして皆が集まってくれたことだし、とにかく今日は全員でお花見を楽しもうじゃないか」
シンが一旦そこで言葉を区切ったのを聞いて、皆も手元の紙コップをシンと同じように手に取った。
やがて全員の準備が整ったのを見計らって、皆が一斉に咲き誇る桜に向かって唱和する。
『――かんぱーーーーーい!!!』
そして、満開の桜の花びらが舞う公園に、お花見の開始を告げる声が響き渡った。
「しっかし物の見事に女の子ばっかりだねー。男なんてシン一人だけじゃん。
まったく、あんたってばよくよくの女ったらしだよねぇ。よっ、憎いねこのギャルゲー主人公!」
「フフフ…気を付けるっスよぉ、アスカ先輩。普段から女の子にモテモテのキャラってのは
本命の女の子にフラれたり、あるいは誰とも結ばれないエンドってのもありがちな末路っスから。
昨今のヤンデレブームに則って考えるなら、ぼやぼやしてる内に後ろからバッサリという線も」
「お、お前らって奴はーっ!一体俺を何だと思ってるんだよ!?」
「だからスケコマシのプレイボーイ男でしょ?でもホント、一歩バランス崩したら単なる女の敵にしかならないわよねー。
ひよりんの言葉じゃないけど、注意した方がいいと思うよー、シンちゃん先輩」
「むがー!」
「…何よ、シンってば鼻の下伸ばしちゃって。本当に女の子に弱いんだから…普段はあんなに格好良い癖に…」
「ふふ。柊ちゃん、アスカ君のことが気になる?」
「なっ!?何を言ってるのよ峰岸!だ、誰がシンのことを気にしてるですって!?
あんな女たらしでスケコマシでプレイボーイで女の敵みたいな奴のことなんか、どうだっていいわよ!」
「おおっ、本当かー?じゃあ柊、たまには私にも付き合えー。
お前ここ最近、ウサ目の奴にばっかり構ってて私とあやのに冷たいぞーっ。
あやのだって折角の休みなのに、ウチの兄貴とデートするよりこっちの付き合いを優先したんだぜ?
たまには柊も友達サービスをしろー!あ、妹ちゃん、おにぎり一個貰うぜ」
「はーい。いっぱい作って来たから、日下部さんや他の皆も沢山食べてねー」
「…おいしいですね、柊先輩のお弁当」
「はい。私も調理方法に関する知識はありますけれど、実際にお料理を作るとなると、やはりつかささんには全然敵いませんね」
「えへへ、二人共ありがとう。そんな風に褒められると照れちゃうな」
「でも、みゆきさんだったらすぐ上手になれますよ」
「ありがとう、みなみさん。でも、つかささんや泉さんのお料理の腕を知ってしまうと…
もしお料理の腕が上達したとしても、あの人に自分の作った物を食べて頂くのはちょっと気が引けますね…」
「みゆきさん……みゆきさんと、ゆたか…私はどっちを応援すればいいんだろう…」
「? みなみちゃん、呼んだ?…わあっ、綺麗な桜吹雪ー。すごいなあ、何だか吹き飛ばされちゃいそう」
ある者はお弁当や飲み物を肴に、ある者は桜の木々を眺めながら、皆は思い思いにお花見の時間を過ごして行く。
瞬く間に時間は過ぎて行き、やがて宴も酣となった頃、ふとその場に立ち上がったのはシンであった。
「あれシン、どしたの?」
「すまんこなた。俺、ちょっとトイレ行って来るわ」
「へいへい。こういう場所のトイレは並ぶのに時間掛かるし、行くなら急いで行っといでー」
「わかってるって」
こなたに軽く手を振って、そのままシンはくるりと皆に背を向けて駆け出して行く。
「――あのう、確か峰岸さんは付き合っている男の人がいらっしゃるんですよね?」
「ああ、いるよー。ウチの兄貴。まったく、あやのってば兄貴の何が良くて付き合ってるんだろーな?
兄貴なんぞにあやのは勿体無さ過ぎるぜ。ウサ目の奴はまあ、頭は良いし何だかんだでカッコイイからモテるのもわかるんだけど」
「こらこらみさちゃん。幾らあの人の妹だからって、私の彼をあんまり悪く言わないで欲しいな。
…ん、ああ、ごめんねゆたかちゃん。今聞いて貰った通り、確かに私には付き合ってる人がいるわね。
みさちゃんはこんなこと言ってるけど、素敵な所だってちゃんとあるのよ?」
「そうなんですか…」
「…ふふっ。男の子との付き合い方のことで、何か聞きたいことがあるのね?
ゆたかちゃんのお目当てのお相手も、やっぱりアスカ君なのかしら?」
「え、うぅえぇえ!?あ、ええと、私はそのっ…!」
「いいわ、私に答えられることだったら何でも答えてあげる。
役に立つかどうかはわからないけど、アスカ君とお付き合いする時の参考にして貰えれば私も嬉しいわ」
「あ、ありがとうございます!」
皆から離れて行くにつれて、後ろから聞こえる話し声も次第に小さくなって来る。
小走りで公園の中を横切って行くシンの目に映るのは、咲き誇る満開の桜の下で楽しそうな時間を過ごす人々の姿。
次々に人の命が失われて行く戦争とは無縁の、平和そのものの光景がそこにはあった。
「……平和だよな。この世界は」
そう呟いて、人気の少ない場所に差し掛かった時、シンはふと足を止めて天を見上げる。
そこでは木々の先に広がる桜の花びらが風に舞って、この空をも覆い尽くさんばかりの勢いで広がっていた。
その光景は確かに美しいと、頭上の桜を見つめながらシンは思った。
しかし、例えどれだけ美しく咲き誇っている花であろうと、やがてそれはいつか枯れ落ちてしまう。
どれだけ植えようとも、他ならぬ人間の手によって吹き飛ばされてしまう花だってある。
シンが生まれ育った世界は、果てしの無い戦争の中で人の命もまた花のように散って行く、残酷で冷たい世界だった。
あの世界に、自分もいつの日か帰る時がやって来るのだろうか――
今もこうして風に吹かれて散って行く桜の花びらを見て、シンは名状し難い寂寥感が自分の胸に去来するのを感じていた。
「――シン!こんな所にいたんですネ、シン」
「っ!?」
突然背後から声を掛けられて、思わずシンは全身に緊張を走らせながら勢い良く後ろを向いた。
思いも寄らぬシンの剣幕に、声の主は一瞬驚いたようにびくりと体を震わせる。
「……ああ、パティか。いきなり呼ばれたもんからビックリしちまったよ」
短めの金髪に白く透き通った肌、年齢の割には極めて女性的な成長を見せている体型。
この世界の海を渡って、一人で日本へとやって来た外国生まれの少女の姿を確認して、シンはふと表情を和らげる。
「イエ……私の方こそ、驚かせてしまってソーリーデス」
素直に頭を下げて、パティはそのままシンの側へと駆け寄って来る。
「シン、サクラを見ていたんデスか?」
「ああ。桜の花は綺麗だけど、でも見ていると寂しい気分になって来るなって思ってさ」
「サビシイ…sadness?」
「桜ってさ、一年にこの時期だけ、しかもほんの僅かな間にしか花を咲かせないだろ?
こんなに綺麗なのに…すぐに散ってしまうってことを考えたら、何だかそれってすごく悲しいことのように思えてさ」
滔々と呟きながら再び桜の木々を見上げるシンに習って、パティも一緒に自分の頭上を見やった。
今この瞬間も、桜の花びらが風に吹かれて舞い上がり、桜吹雪となって空の彼方へと消え去って行く。
そこから片時も目を離さないまま、シンは淡々とした口調で言葉を続ける。
その視線はまるで、桜の更に向こう側にある、何処か遠い場所を向いているようにさえ見えた。
「俺は昔…この国みたいに平和で、綺麗な花がずっと咲き続けていられる世界を作りたいって思ってた。
どれだけ花が咲いても、その度に人間の手によって吹き飛ばされちまうような、そんな悲しい世界を終わらせようとしたんだ。
でも駄目だった。闇雲に人を傷付けて、ボロボロになって、大切な人達も守れなくて…
今の皆と出会ったのは、そうした挙句に何もかもを無くしちまった時だったな」
「シン……」
「この世界で皆と出会えて、本当に俺は救われたと思ってる。
皆にはどれだけ感謝してもしきれない。これは嘘偽りの無い本当の気持ちだ。
だけど、俺もいつか元の世界に返る日がやって来るかもしれない。
あの場所での出来事は辛くて悲しい物ばかりだったけれど、それでも懐かしい故郷には違いない。
今こうして皆と過ごしている日常に別れを告げなくちゃならなくなった時……
俺は一体どんな顔をすればいいんだろうな。何を思いながら、あの場所へ戻って行くんだろうな…」
その時、不意にパティは今シンが何を感じているのかわかったような気がした。
シンは儚く散って行く桜の花の姿に、自分の存在を重ね合わせているのだ。
帰るべき故郷は遠く、今の日本での生活も自分にとっては仮初の居場所に過ぎないと感じているが故に
心の内に抱えている例えようのない不安感、自らもまた風に吹かれて消え去ってしまうような焦燥を、今シンは改めて噛み締めている最中なのではあるまいか。
パティにはそんなシンの気持ちが手に取るように伝わって来る。
自分もまた、見知らぬ異郷の地に一人で暮らしているという事実に、言いようの無い不安感を感じたことのある身なのだから。
「ネエ、シン。私達が見ているサクラ、とってもキレイデスよね」
「え?あ、ああ……そうだな、花の寿命こそ短いけど…だけど綺麗なのは間違いないよな」
「だったら、私達はこのキレイなサクラを忘れなければイイんデスよ。
シン…私ももうチョットしたら、一度ステイツに帰らなきゃいけマセン。
ユタカやミナミ、ヒヨリ……シンや他のフレンドの皆と離れバナレになるのは、とっても悲しいデス。
次にまたニホンに来テ皆と会えるのは、イツになるのかもワカリません。ダケド」
そこで一旦言葉を区切って、パティは目の前のシンの手を取ってしっかりと握り締める。
ちょっと冷たい気もするけれど、だけど大きくて力強いシンの手の感触が伝わって来て、それだけでパティはとても心強い気分になって来る。
彼女自身の抱えている不安感など、そのまま溶けて何処か消えて行ってしまいそうなくらいに。
「私、絶対にニホンの思い出を忘れマセン。
ニホンで見た、ニホンのフレンド達と一緒ニ過ごした楽しい思い出は、私の一生のトレジャーです。
もしシンが帰らなくちゃいけなくナッタとしても…ニホンの思い出は、きっとシンにパワーとエネルギーをプレゼンしてくれるハズですよ」
「……パティ」
「デモ、まだマダ思い出は足りてマセン。モットもっと、私はニホンでイロイロな経験をしたいデス。
シンと一緒に、このニホンで楽しいコトをいーっぱいしたいんデス」
そう言って、パティは更に力を込めてシンの手を握り締め、その体をシンの懐へと近付ける。
自分に密着して来るパティの体温がはっきりと伝わって来て、その感触にシンは何とも言えない気恥ずかしさを覚えると共に、目の前のパティという少女の存在を改めて感じ取っていた。
彼女だって遠い国から一人で日本にやって来て、今の生活にも様々な不安や戸惑いがあるだろうに、そんなことはおくびにも出さずに明るく振舞って、こうして自分のことを気遣ってもみせてくれている。
他の皆だって、異邦人に過ぎない自分の存在を受け入れてくれているではないか。
それなのに、こんな風に一人だけつまらない泣き言を言っていては、情けないどころか逆に皆を信用していないことにもなってしまう。
パティや今の友人達と過ごしているこの時間は、シンにとっても掛け替えのない大切な物だ。
永遠には続かないかもしれないが――それでも今こうして積み上げられている思い出は、決して無駄では無い。
例え人が戦争によって花を吹き飛ばそうとしても、果てしの無い闘争を終わらせられない宿命にあるとしても、何度でも花を植え続けようという努力を忘れてはいけなかったのだ。
人間は結局、一歩ずつ歩いて行く以外の道を選ぶことは出来ない。
そして今のシンが歩いている道は、何よりも暖かくて優しい世界の下にある物ではなかったか。
あのままボロボロになって擦り切れてしまいそうだった自分を、救ってくれた人達と出会うことが出来たではないか。
「……ありがとうな、パティ。なんとなく目が覚めた気分だよ。今日お前が俺に言ってくれたこと、絶対に忘れないよ」
「シンが元気ニなってくれるナラお安い御用デス!だけどサクラを見てサビシイ気分になる、デスか…
何だかとってもロマンティックなお話デスね。
ニホンの人達も、実ハサクラのそういうトコロをスキになったのかもしれマセンね」
「かもな。あまり長々と咲かないからこそ愛される花か…
そんな物があるなんて、昔の俺には想像も付かなかっただろうな」
「デモ私、そのアイデアはとってもステキだと思います。サクラはホントにステキな花ダト思いマス。
ダテに色々な萌えキャラの名前になってるワケじゃないデスねー。
これでマタシテモ私達、ニホンのことを一つ知るコトが出来ましたネ」
「ああ。この調子なら、俺達二人は他のどんな奴よりも日本通になれるかもしれないな。
さっきお前が言ったように、これからももっと色々とこの国のことを知っていこうぜ。皆に教わりなが
さ」
「ハイ!……あ、デモですね…ホントは私、シンと二人ダケで知って行きたいコトも…」
「パティ?」
「い、イエ、何でもないデスよ。――ッと、そうでした。実ハ私、シンに頼みたいコトがあったんデス」
「頼みたいこと?」
「イエス、マイロード。シンがシートから離れた後、少しドリンクが足リナクなって来ましてネ。
だからシンにはお買い物に付き合ってホシイと思いまして……」
「なるほどな。わかった、それじゃあ急いで買いに行くとするか。ああ、それと念の為聞いておくけど」
「ハイ?」
「まさか俺に隠れて酒を持って来た奴とかはいないよな?
んで、口煩い俺がいなくなった隙に一杯やろうとした奴とか…いたりしないよな?」
「…………」
「何故そこで視線を逸らす!?」
「さあシン、早くドリンクをゲットして戻りましょう。皆待ってマス。ハリーハリーハリー、の心デス」
「ううむ、何だか急に不安になって来た…よし、急ぐぞパティ!酒は二十歳になってから、だ!」
「OH、それもまたニホンのルールデスね――あ〜ん!待ってクダサイ、シン〜!」
はらはらと舞い散る桜の下を、シンとパティが駆け抜けて行く。
故郷を離れて日本で暮らす二人の様子を苦笑交じりに見守るかのように、再び風に舞い上げられた花びらが桜吹雪となって通り過ぎて行った。
GJ! 楽しませてもらったぜ
酒を出したのは誰だw やっぱりこなた辺りなのか?w
GJだが
キラみたいな事言ってるのがマイナスかな
放映中にも散々突っ込みあったけど
>>99 まずは代理投下乙!そして作者さんGJ!
朝からいい話を読ませてもらったぜ!
今年花見してないからしたくなってきたな…
マクロスFとギアスの出来が良すぎて種なんかどうでもよくなった
バイト先のみんなで温泉旅行へ行くことになりました
ガイ「はい!みなさん、おはようございます!!」
(〓ω〓.) 「「「「おはようございま〜す」」」」
( ゚Д゚)
パティ
長門
ガイ「幹事の殿鬼 ガイです〜。喫茶店のマスターの友達で、アニメイト秋葉原店の店長です〜。親しみを込めてデンキ君って呼んでくださいね〜」
( ゚Д゚)「じゃあ、デンキく…」
ガイ「男は馴れ馴れしく呼ぶんじゃね――」
バキャ!!
ひなた「店長、バカなことやってないで早く行きましょ〜?」
ガイ「………はい」
(;゚Д゚)「……ひなたさんってけっこう怖いんだな」
パティ「アスカは男の人ジャナイヨ!」
こなた「あやまれ、アスカに謝れ!」
長門「…あやまった方がいい」
アスカ「みんな…」
ヤマダさんwwwwレッツゲキガイン
>>104 アニメ店長ズの中の人はわりと豪華だったりする
兄沢命斗=宗介
道玄坂登也=ネオ
殿鬼ガイ=ロックオン
ついでのライバル店の脇役店員でもキラとアスランがいてその時のアニメ店長との会話がまさにSEEDの風刺である
あきら「おはらっき………」
白石「…おはらっき〜白石みのるです☆
いや〜あきら様、無事改編期を乗り越えましたね〜」
あきら「あぁーん!?改編期だ〜!?
元々この番組の出番全然ないじゃないのよ!!?」
白石「そ、それはそうなんですけど………あきら様はこのスレで出番があったじゃないですか」
あきら「モブでだろーがよ!?わたしはこのスレのメインヒロインよ!メインヒロイン!」
白石「ま、また勝手にそんなこと言って…信じる人がいたらどーすんですか!?」
あきら「やだなー白石さん☆改編期なんだからヒロインが変わるのは当然ですよ〜
てなわけで皆これからはわたしの出番をお願いプリーズ☆
それじゃばいに〜」
白石「………ばいにー………」
ガチャン
あきら「そうだ!まずは避難所にわたし専用のスレを立てて……」
白石「誰も来ませんよ……」
あきら「あぁ〜!?そんなのやって――」
プツン
>>105 あー…なんというかその…いろいろすまんかった
でも、その設定だとアスカもみんなと女湯に入ることになるn(ギニャー
こなた「じゃあ一緒にお風呂入ろうか」
アスカ「・・・え!?」
パティ「温泉に来たからにはこのイベントは欠かせまセン」
アスカ「ちょっと待て俺はおと・・・あれ?(ぷるんぷるん)」
長門?「問題ない・・・・情報を改変した・・・」
アスカ「ちょと・・待てお前・・・アッー!!」
投稿するの初めてだねえ。板変わってからの話だけど。
(放課後の教室でPSPのモンハンを協力プレイする4人)
こなた「あー!!みさきち!!一人で三回も死なないでよ!!全く!!」
みさお「えへへーごめんごめん。もう一回やりゃいいじゃん。」
かがみ「ホント、やる気あるわけ?連携も取らず、ワンマンプレーばっかりしてるからそうなるのよ。」
みさお「みゅ、みゅ〜ん!!ウ、ウサ目ぇ〜たかがゲーム如きでちびっ子とひいらぎがあたしの事イジメる〜。」
かがみ「あんたが『クリアーできないクエストがあるから協力してくれ』って半ベソで頼んできたんだろうが!」
シン「・・・“連ザを協力プレーしてて、こっちは低コスト機で頑張ってるのに僚機のストライクフリーダムが速攻で二回墜される。”に等しいな。」
こなた「うんうん。このスレの人たちにはと〜っても分かりやすい例えだよね。」
あやの「・・・みんな、何してるの?」
みさお「あやのぉ〜・・・あっ!!」
(みさおのPSPを乱暴に取り上げるあやの)
あやの「今月は風紀強化月間なの。“勉強に必要の無い物は学校へ持って来ちゃいけない”でしょ?…ハイ、コレ。」
シン「ん?コレは?作文用紙?」
あやの「反省文を書いて提出してね。みさちゃんも、柊ちゃんも、泉さんも。」
みさお「うー。柊には怒られるし、ゲーム機は取られるし、今日は厄日だぜ〜!」
かがみ「まるであたしが日下部をイジメてるような言い方すんな!」
こなた「ガ〜ン!今晩モンハン出来ないなんてショックだよ。フロンティアするから別にいいけど・・・。」
シン「・・・・・別にいいのかよ。」
(次の日)
シン「さて、反省文を提出しに行くか。」
こなた「『反省文:泉 こなた 学校の教室でゲームして正直、スマンカッタ。今は反省している。』と、コレでよし!」
シン「(絶対に反省してねえだろ、コイツは・・・。)峰岸ー。反省文書いてきたぞ。」
あやの「あっ・・・シン君。はい、ゲーム機よ。」
シン「峰岸。何・・・・・?その目の下のクマ、それに充血してるし。」
あやの「う・・・ううん。ちょっと寝不足で、昨日宿題にてこずっちゃって・・・。本当にほんと。」
シン「(PSPを起動して)・・・峰岸。なんかさ。オレのしらないアイルーが一匹いるんだけど・・・。」
あやの「え?え?遊んでなんてないわ、本当に。」
こなた「・・・YOU、正直に言っちゃいなよ〜。「わたくし、峰岸あやのはシンのデータを使ってモンハンしました」って。」
あやの「・・・泉さん。コレじゃとても反省してるようには思えないわ。もう一度書き直して提出して。」
こなた「ええ〜!!十分、反省したよ〜!!」
シン「ほれ、見た事か。(にしても、峰岸は嘘をつくのが下手だな・・・。後でモンハンちょっとだけ教えてやるか。)」
映画で凸の声のやつが出てた
ひかげ「すみませんパティお姉さん、わざわざここまで連れて来て頂いて」
パティ「ノープロブレムですよー。ヒナタのお仕事見学なんてヒカゲは立派なイモートでーす。
理解は幸せ、ゆくゆくはヒカゲもヒナタと同じく『モエ』だけでエネルギーを…」
ひかげ「やめて下さい!私、絶対にそんな風にはなりません!
お姉ちゃんのオタク趣味のせいで、うちの生活費はいつもギリギリなんですから!」
パティ「ギリギリジンジン、赤貧洗うが如シですねー、ワカリます!」
ひなた「――お帰りなさいませ〜、御主人様〜」
ひかげ「あ、お姉ちゃん…」
パティ「ヒナタは頑張りやサンですよー。まさに天然オットリしっかり者の姉属性三重奏デスね」
ひかげ「…そっか。いつもはああだけど、お姉ちゃんもお姉ちゃんなりに一生懸命頑張ってるんだ…」
ひなた「はい、大変お待たせいたしましたぁ」
客1「お前がメイドさんだ」
客2「やあ、美しいメイドさん。君のような可憐なお嬢さんにお世話をして貰えるなんて
まるで天にも昇って行くような気分だ。俺のハートはすっかり君に狙い撃たれてしまったぜ。
そこでどうだろう。もし良かったら今度、二人きりでもっとお互いの理解を深めてみたいと――」
ひかげ「……ッ!あの人達、お姉ちゃんに何を…!」
パティ「落ち着くデス、ヒカゲ。怒る気持ちはディ・モールトわかりマス。
デモよ〜く見てて下サイ、ヒナタなら大丈夫デスよ」
アスカ「御主人様ー?私共は今でも誠心誠意、御主人様のお世話をさせて頂いているつもりですわ。
その点に関しましては、既に御主人様にも充分に御理解を頂いていらっしゃる筈です。
もしや、御主人様は私共の忠誠をお疑いになっていらっしゃるのでしょうか?(怒)」
客2「う、いや、それはそうだけど…」
客1「諦めろ。この場でメイドさんを口説くのは世界の歪みだ、今のお前は歪んでいる」
客2「…すまない。俺が調子に乗り過ぎた」
アスカ「御理解頂けたようで何よりですわ、御主人様(営業スマイル)」
ひかげ「……良かった、お姉ちゃん」
パティ「メイドさんをナンパなんてオタクの風上ニモ置けまセーン。
アキバで働くメイドさん達は、沢山の人にシアワセな気分ニなってもらう為にいるんデス。
ナンパなんて言語道断、出前迅速落書き無用なのデスよー」
ひかげ「いや、それはちょっと違うような……だけどあの女の人、本当に格好良かったな…。
後で私も、お姉ちゃんを助けて貰ったお礼をしなくちゃ…」
パティ「アスカのコトですね。フフフ、聞いてビックリ見てビックリして下サイ、ヒカゲ。
実ハ!何を隠そう、アスカの正体はシンなのデスよー!!」
ひかげ「………。はぁあぁぁぁあ!?な、なんだってぇーっ!?」
後日――
シン「やあ、ひかげちゃん」
ひかげ「近寄らないでよこの変態!セクハラ、ロリコン、女装魔の三重奏男ーっ!!」
シン「え!?」
追伸、
>>111氏。そんなに俺をあやのに萌えさせたいのか、あんたって人はーっ!
>>111 「真面目な人が規律で奪ったゲームに夢中になる」・・・何というセオリーどおりの展開だw
そしてなんかシンは始末書とか書き慣れてそうだからクソ真面目に書いてきたんだと妄想した俺
前スレの
996 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21:39:20 ID:71f3o8q7
1000ならPart17はみなみの情報制御下におかれる。
に感化されてみなみネタを投下します
まだ少し肌寒い風が吹いている3月中旬、シン・アスカは公園で1人黄昏ていた。
先日、陵桜学園を卒業したこなた達は2泊3日の卒業旅行に行っている。当初はシンも誘われていたのだが、一緒に卒業したわけでもない自分が、学生生活最後の思い出作りに水をさすわけにもいかないので丁重に断っていた。
「………ふぅ」
かがみは大学の法学部、つかさは調理の専門学校、みゆきは有名な医科大学、そしてこなたは何を思ったのかは知らないが教育学部に進学する。これから4人はそれぞれ違う道を進むことになるが、その友誼は途切れることは決してないだろう。
そんな深い絆で結ばれている彼女達を眩しく思いながら、シンはふと足下に視線を向けた。夕陽に照らされてできた影が寂しそうに揺れている。
「早いもんだな〜」
もうすぐ自分は3年生になる。進路のことも本格的に考えなければいかなくなるだろう…。そんなことを考えている自分を顧みてシンは苦笑した。
この世界に来る前、C・Eにいたころは自分の将来など考えたこともなかった。戦争に巻き込まれ、ただ力が欲しかったからZAFTのアカデミーを卒業し、赤服になった。護りたいものさえ護れれば、自分のことはどうでも良かったのだ。
『だから、シンとはまた明日……明日ね、明日!』
「明日……か」
この世界に飛ばされる直前に聞いたステラの最後の言葉。まさか自分に訪れる明日(未来)がこんな形になるなんて、あの時の自分は考えもしなかった。
戦争のない世界、かつて自分が望んで止まなかった世界。誰も殺さなくていい世界、かつて自分が諦めかけていた世界。そんな世界に、今は違和感なく馴染めている自分がいる。
「みんなのおかげだろうな」
異端者であるはずの自分をみんなは区別することなく色々と面倒をみてくれた。みんなにはどれだけ感謝してもしきれないだろう。特に『彼女』の存在にはバウバウ――
「ばう?」
不審な音に顔を上げたシンが見たのは、白い巨大な何かが自分に向かって突進してくる光景だった。
「バウーーー!!!」
「うわぁあああ!!?」
ドサッ
もともと自分の世界に入りやすい性格であることに加え、1年以上ゆるーい生活をして来たシンは、突如目の前に現れた危険を回避することができなかった。地面に強打された背中が悲鳴を上げている。
「バウバウ!!」
そんな様子を知ってか知らずか、飛び掛ってきた犯人はシンの頬を舐めまわしてくる。
この感触に身に憶えがあった。
「お前、チェリーか?」
「バウッ♪」
名前を呼ばれた白い大型犬、チェリーは嬉しそうに尻尾を振った。
「チェリー、待って…」
その時、遠くから聞き覚えのある控えめな声が聞こえた。顔だけ何とか持ち上げ、声の主を探す。
「シン……先輩?」
「やぁ、みなみ」
そこにいたのはシンの思った通り…チェリーの飼い主であり、高校の後輩であり、シンの『特別な人』でもある岩崎みなみだった。
「どうして、ここに?」
「あぁ〜それより先に、助けてくれないか?」
数分後、何とかチェリーの熱烈な抱擁から介抱されたシンはズボンについた砂を掃いのけていた。手が届かない背中の砂は、みなみが申し訳なさそうに掃っている。
「あの…ごめんなさい」
「いいって別に、気づかなかった俺が悪いんだからさ」
「でも、シン先輩の服が…」
「みなみ」
砂をすべて掃い終わったシンはみなみのほうを向き直って笑う。
「先輩はいらないって言っただろ?」
「あっ…はい。シン…さん」
〜〜数ヶ月前〜〜
学園祭での劇が終わったすぐ後。シンはみなみに、中庭にある桜の木の下に呼び出されていた。
「どうしたんだ?こんな場所に呼び出して」
「……聞いて欲しい……話があるんです」
みなみの顔は緊張したように強張っていて、声も幾分か上ずっている。
ふざけて聞いていい話ではない、彼女の様子からはそう感じたシンは気を引き締めた。
「ああ、いいよ」
「…………」
シンの言葉にみなみは俯いていた顔をすっと上げる。その潤んだ瞳にシンは引き込まれる。
一瞬の静寂。文化祭の最中で周りは人の声やアナウンスで溢れているはずなのに、
ややあって、みなみはゆっくりと口を開いた。
「………私、シン先輩のことが好きです」
「まだ、好きって気持ちが良く分からないけど…もしかしたら、違うのかもしれないけど…」
「私は……先輩の、傍に居たいんです」
震える声。
その言葉が感情を表現することが苦手な彼女にできる精一杯の告白だとわかった瞬間、シンはみなみの体を抱き寄せていた。
胸の奥から熱い感情が止めどなく溢れ出してくる。その想いの名は愛情だった。
「せ、先輩!?」
突然抱き締められ、パニックになっているみなみの耳元でシンはそっと囁いた。
「みなみ、俺と付き合ってくれないか?」
「あっ……///」
みなみからの返事は深い抱擁。
この瞬間、シン・アスカと岩崎みなみは『恋人』になった。
「うん。それでいい」
「/////」
自分で言った言葉にみなみは真っ赤になって俯いてしまった。
可愛いな、相変わらず……そんな言葉が頭をよぎったが、口に出してしまうとみなみが真っ赤になったまま目を合わせてくれなくなるので、心の中に止めて置く。
「それで、シンさんは何をしてたんですか?」
「何をって訳じゃないんだが、今、家に誰もいなくてな」
「あ…そういえば、ゆたか…」
「そういうことだ」
ゆたかは今、春休みを利用して実家のほう帰省している。こなたは上で言った通り旅行中で、そうじろうも取材で京都のほうに出かけていた。
「1人で家にいるのもつまらなかったからな。みなみは、チェリーの散歩か」
「はい。でも、公園の前に着いたら、いきなり走り出して…」
「俺に突進して来たってわけか」
苦笑いを浮かべながらチェリーの頭を撫でる。チェリーは気持ちよさそうに目を細めた。
「チェリーは、シンさんの事が大好きですから」
「好かれるのはいいけど、会うたびに押し倒されるのはカンベンしてほしいな」
「ふふふ、そうですね」
シンの言葉にみなみは笑いながら相槌を打つ。こうして何気ない会話で自然に笑えるようになったのはいい傾向だった。
「さてと…それじゃ、そろそろ帰るかな」
「あの…」
「ん?」
チェリーに向けていた視線をみなみに戻す。
「今日は、家に誰もいないんですよね?」
何故かみなみは顔を赤らめていた。
「ああ、だから自分で飯を作らないと…」
「その…良かったら、家に来ませんか?」
「えっ?」
それって……
「ダメ…ですか?///」
驚いて固まっているシンに向かってみなみは小首を傾げながら尋ねる。
「お願い…するよ///」
今度はシンが真っ赤になる番だった…
とりあえず、これで終わりです。
気が向いたら、つづきを書こうと思ってます。
>>114 あれ、なんか女装に対する正常な反応を久々に見た気が・・・
実は一番の常識人じゃね?ww
>>121 テラGJ!
犬と戯れるシンに超和んだぜ!
シン「なぁかがみ」
かがみ「何?シン」
シン「かがみんちの神社でこんな物売ってたんだけど……」
(゚Д゚)つ【
http://nicovideo.jp/watch/sm2931268】
かがみ「…………」
シン「……かがみ?」
かがみ「今日は早退するって先生に伝えといて……」
シン「(背中の鬼が笑っている……)……あぁ、わかった……」
実際出ないかな……
なんなんだよ!?この投下ラッシュは油断してたぜww
みんなGJだ!!
ひかげ「ま、まさかあの男に女装癖もあっただなんて」
ひなた「ひかげちゃん、そんなに悪くいうもんじゃないよ?」
ひかげ「だって、女装癖だよ!変態なんだよ!」
ひなた「セクハラしてくるお客さんを懲らしめたり、細かいところを気遣ったり
結構良くしてもらってるのよ?」
ひかげ「で、でも…」
ひなた「それにね、夜も遅いからってボディガードもしてくれたり」
ひかげ「と、とにかく私はだまされないんだからね!」
>>124 モンハンは2ndGでネコもクエストに連れて行けるようになったからな。
それまではキッチンで飯作ってもらうだけだったし……って
解 雇 シ ー ン か よwwwww
そのうちひそかに自分でも買って、クリアできないクエストがあるからと
シン一人呼び出して相談するんだろうな〜w
>>128 「半年間、俺が暇人だ。どうしてこの世界の余暇はこうもゆがんでいる」
>>129 ( ゚д゚)「暇なら働いたらどうだ」
F・千円「俺は戦うことしか出来ない…普通の仕事はわからない」
( ゚д゚)「そうかな?同僚はみんな働いてるぞ」
F・千円「同僚?」
ティエリア 「お帰りなさいませご主人様」
( ゚д゚)「よう、元気してるかい?」
ティエリア 「まあお姉さま、きてくださったんですか」
( ゚д゚)「ははは今の状態はお兄さまだろ?」
ティエリア 「失礼しましたお兄さま」
F・千円「絶望した!仲間をカオスな世界に引き込む先輩に絶望したぁ!!」
>>128 わざわざ名前出さなくても………せっかく客1、2にしてるんだしさ。
>>130 >>1を読もう。テンプレ変わったからね。
(−ω−.)zzZ
>>121 そしてこなたは何を思ったのかは知らないが教育学部に進学する←えっ!?
(゚Д゚)......
なんとなく妄想
( ゚д゚)「なんでまたそんな進路に…」
(-ω-.)「なんとなく。それにエロゲとかによくシチュじゃんw教師と生徒の禁断の…」
( ゚д゚)「お前じゃ無理だろ(体格的な意味で)」
(-ω-#)「どうゆー意味さそれ」
( ゚д゚)「それに黒井先生みたいに行き遅れるぞ」
(-ω-*)「そ、その時はシンが私を貰ってよ」
( ゚д゚)「なんだ、行き遅れるつもりか?そうならない様に祈ってるよ」
(-ω-#)「………」
ピンポーン
( ゚д゚)「ん?誰か来たみたいだから出てくる」
誰が来たんだ?
つか、教育学部行っても、成れるのは幼稚園か小学校のセンセのはず。
>>134 こなたが教育・・・悪影響しか与えない気が(ry
>>135 そんなもん黒井せんせーに決まって(ピンポーン
>>135 そこは小学校教師になって小学生とかわわない教師としてだな
>>135、136
こなたの「貰って」発言に嫉妬したみなみかもしれませんよ?
>>138 そして一悶着あった挙句翌朝起きたら隣にこなたとみなみが裸で寝てるわけですね?
わかります。
>>135 とりあえず
>>136に怒り狂った黒井せんせーが行ったから黒いせんせーでは(ぴんぽーん
げぇっ!k(ここで途切れている…)
幼稚園、小学生先生こなたか、ふむ……
幼児たち「こなた先生ー!」
こなた「はいはい」
幼児(男)「俺こなた先生もらってやるよー!」
こなた「禁断の仲フラグktkr。ふむ」
幼児(男)「ふらぐ?」
こなた「気にしないでいいんだよーって……ぐえっ!?」
シン「ったく、何やってんだお前は……」←アイアンクロー
こなた「おやー、もしかして嫉妬かなー?(ニヤニヤ)」
シン「べ、別に……俺はただ弁当届けに来ただけだ」
幼児(女)1「あ、シンお兄ちゃんだ!」
幼児(女)2「シンお兄ちゃん!」
幼児(女)3「じゃあ私シンお兄ちゃんのお嫁さんになる!」
幼児(女)4「あ、ずるい! 私も!」
まゆ(娘)「黙りなさいあんた等。お父さんは私が禁断の仲フラグを(ry」
れい(息子)「いや、お前も何を言っているんだ」
シン「二人とも喧嘩するなよ。と言うかれいもさりげなく俺に張り付くな」(れいはツンデレ)
こなた「ほほうモテモテですなぁ泉シンさんは」
シン「痛! 頬をつねるなー!」
学長「いいから帰れお前ら」
意外とあっているような気がしなくも……って(ナニヲスルミナミー
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/12(土) 19:45:22 ID:RrbitFyc
学長がかがみしか想像でき無い
>>139 みなみ「………(ジ〜〜〜〜〜)」
(〓ω〓;)「そ、そんなに睨まないでよ。今シンは、岩崎さんのことで頭イッパイだし」
(;゚Д゚)「おいおい」
みなみ「………(ホッ)」
(〓ω〓.)「あっ、でも隙があったら寝取っちゃおうかな〜?」
みなみ「!?!?!?」
ガバッ!!
(*゚Д゚)「み、みなみ!?」
(〓ω〓.)「お〜お〜、しっかり抱きついちゃって」
みなみ「……………」
ギュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
>>143 抱擁
みなみ(ぎゅ〜〜ぺた)
みゆき(ぎゅ〜〜ぽよん)
>>143 なんか、シンと他のヒロインとフラグをたてさせて楽しむ、スレ初期のこなただなww
この流れを見てこなたとみなみのコンビに意外とツボった
そういえばちょうど1年前にアニメが開始か・・・
早いな・・・
そう言えば……そうだな………。
アニメ化されなかったらこのスレも、このスレを見てる俺もいなかったんだな………感慨深いぜ
シン「うわ・・・(ガシッ)、あ、ご、ごめ・・・」
やまと「はぁ〜、もういいわよ。慣れたから、それよりも・・・」
シン「な、なんだ?」
やまと「これ、他の人にもしてるの?その、私のだったら好きにしてもいいけど
他の人にしちゃ、だめなんだからね・・・」
シン「お、おぅ・・・」
シン「俺の信者が妄想ばかりしてごめん」
ヤマト「もういいよ。慣れたから、それよりも・・・」
シン「な、なんだ?」
ヤマト「もう種死の時代は終わったんだよ。
ボク達の戦いもそろそろ終わりにしないか?」
シン「そうだ・・・その通りだ。ごめんな、いろんな人に迷惑かけて・・・
他のアニメのキャラにまで・・・」
ヤマト「確かに君の信者はやってはいけないことをした。
でも間違いは誰にでもある。間違った事をしたらみんなに謝ればいい
それだけだよ」
シン「キラ・・・」
>>153 シンがやまとにしたのはやっぱりパルマなんだろうか………
でも、効果音から判断するとやまとの胸のサイズは……おや、こんな夜中にだれ(ry
(=ω=.)「きーみはだれとキスをする?」
かがみ「わーたしそれともあの子?
つかさ「きーみはだれとキスをする?」
みゆき「星を巡るよ純情ぉぉぉーーー」
(;゚Д゚)「トライアングラーってレベルじゃねぇぞ!!!」
みゆきさん・・・あんたはいて座午後九時歌っとけよwww
みゆき「(私を)もってけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
こうか?
こなハロ「シュクダイメンドクサーイ」
つかハロ「バルサミコスグーン」
かがハロ「シンノバカーヘンタイ!!」
みゆハロ「ハロトイウノハショダイガンダムノシュジンコウガry」
かがハロが付いてきたらまともに外出できんな
>>160 かがハロ?かつてこの世には関取ハロなるものがあっtウボワァー
みゆきハロはもろにシンのトラウマを直撃しそうだな……
シンハロ「アンタッテヒトハー!」
うーん、かがハロと大して変わらない気も(ry
>>163 シンハロは某スレではマユのパートナーだったりするぞ
>>127 モンハンといい大神といい、動物を扱わせると神がかるよな、カプコン。
>>165+岩男=カプコンは人外をあつかえというこt
なんか今青い人影が通った様な・・・?
ゆたハロ「ヤヲイッテナーニ?」
みなハロ「マダマダセイチョウスル…」
ひよハロ「カキマクルッス!」
パティハロ「ビーエルハサイコーデス!!」
ちょっと気になった話題投下
シンとらき☆すたキャラの最初の出会いってどんな感じだと思う?
俺は大体過去このスレにあった最初の出会いが浮かぶが、それ含め、それ以外でも「こんな感じだろう」って妄想ある?
>>168 ちょっとその妄想ふくらましてSSのネタにしてきますわ
>>168 一応、自分なりに考えてはいるけど、SSにはいつになるか……OTZ
こなた→みゆき→つかさ→かがみ→みなみ→ゆたか→…… あたりの順番で打ち解けたと妄想
と言うか大体このスレの最初の出会いのイメージがでかいw
つかさが先に打ち解けてシンに対して嫌悪する(妹を守ろうとして)かがみとか思いついたが、書き始めるとほかのネタが進まなくなるw
過去スレのこなたがデスティニーに乗り込んでシンに殺されかけるSSは面白かった。
俺に文才あれば続編を書くんだがorz
あとこなシンゲームの冒頭だとTVから出てきたな。製作者の人がんばれ超がんばれ
みゆきさんはトラウマのせいでなかなか打ち解けれなかったんじゃないかt(スターライトブレイカー
(=ω=.#)「シンはうちのだ!!」
みさお「いやウサ目はうちのエースだぞ!!」
シン「ついでにザフトでもエースだぞ!!」
みさお「そうだぞ!!ざぶとんでもエースだったんだぞ!!」
シン「座布団じゃねーよ!!」
>>174 ほら、メガネをかけていればツンなかがみや人見知りするつかさより早く打ち解けそうじゃないか
問題はこのスレでは出会って二回目以降メガネを外したわけだがw
>>175 おまいら何やってんだw
キョン子を見てたららき☆すたキャラとシンの性別変換を考えてしまった俺は頭沸いてる
>>178 まとめサイトで「ベトナム戦争」で検索すると出てくる
>>175 笑○をらき☆すたメンバ達でやるのを思い浮かべてしまったじゃないか
シンは大喜利の才能はなさそうだがなww
>>168 こんな感じか?
シン「ふー、まさか今更になって学校なんぞに通う羽目になるなんてな……ん?」
ひかる「疲れきった日常の中で、この一服。うーむ、まさにこの時の為に生きているって奴だな」
シン「おいこら、そこの君!」
ひかる「む?もしかして私のことか?貴様…生徒の分際で、馴れ馴れしく人のことを呼び付けおって」
シン「君こそ何を言ってるんだよ。学校のド真ん中で、しかも君みたいな小さい子が
煙草なんか吸っていいと思ってるのか?これは没収させて貰うからな」
ひかる「な、おい!?何をするんだ、私の煙草を返せ!」
シン「駄目だ、返さない!まったく…煙草は健康に悪いんだぞ。
君ぐらいの歳から煙草なんか吸っていたら、将来結婚して子供を生む時にも悪影響が出る。
何が辛いのかは知らないけど、それで煙草に逃げるのなんて間違ってるよ」
ひかる「それは男日照りの私に対する嫌味か!?まったく、まるでふゆきのようなことを言いおって…
よもやここまで生徒如きに好き放題言われるとは思ってもみなかったぞ」
ななこ「――おー?二人して何やっとるんやー?」
ひかる「おや、黒井先生」
シン「ああ先生、丁度良い所に。見て下さいよ、この女の子。
この子がこんな所で煙草を吸ってるのを見たから、それを取り上げたんですが――」
ななこ「はぁー?この子って……お、ひょっとしてアスカー、この人が誰なのか知らんのやなー?」
シン「ちょ…何を言ってるんですか黒井先生、どう考えてもこんなこと許す訳には」
ななこ「まあ、転校して間もないお前が知らんのもしゃーないわな。
桜庭センセ?この傍迷惑なおせっかい転校生にセンセの正体をビシッと言って下さいな」
ひかる「……桜庭ひかる。この陵桜学園の生物教師だよ」
シン「は?せ、先生?……な、何だってぇーっ!?」
ななこ「くくくっ…まあ、桜庭センセははパッと見、年齢不詳っちゅーか若々しいですもんなぁ。
そりゃ事情を知らへん人間からすりゃそー見えてもおかしかないわ」
ひかる「…こんな酷い侮辱を受けたのは初めてだ。アスカと言ったな、貴様の顔は忘れんぞ」
シン「そ、そうだった……んですか。でも先生、やっぱりこんな所で煙草を吸うのは良くないと思います。
体に悪いのは本当だし、何より生徒にも示しが付かないでしょう」
ひかる「むぐ」
ななこ「こりゃ一本取られましたなー、センセ。今のはアスカの言い分に分がありますわ。
まッ、アスカの失言と桜庭センセの煙草。今回はお互いこれでイーブンっちゅーことでどうや?」
ひかる「くうぅ、人の至福の時間を邪魔しおって。こうなったらふゆきの所に愚痴をこぼしに行こう」
シン「信じられない…こなたと言い、ゆたかと言い、この世界の女の子は背が低いのが基本なのか…?」
>この世界の女の子は背が低いのが基本なのか
お前の眼の前にいる人が見えんのかw
>>182 生徒と先生間違えるって、実際超恥ずかしいミスだよなw
大学ならともかく、高校ではやらんがww
>>183 ヒント 女の「子」だから(チョッアッー!
>>173 ( ^ω^)呼んだ?
あれはもともと1話しか考えてない長編もどきだからねぇ、まじめに続けるならリメイク必至だったり。
今弄ってるえろえろなアレがどうにかなれば、ちゃんとした長編書いてみたいなぁ。
>>181 見られてる……恥ずかしい……ッ
>>185 ゲェーッ!
あのSSもゲームも貴方だと言うのか………神すぎる!!
その才能と妄想力の100分の1でいいから俺に下さい!
>>183 一部が極端なだけで全体的に意外と背が高いんだよねらきすたキャラ
下から七番目のつかさが日本人女性の平均値だし
このスレのゲームって
まとめ氏のシミュゲー
和尚のRPG
>>185のエロゲー
の三つ? 違ったらスマンが
思えば一つのスレで三つもゲームあるってすごすぎるよな
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/14(月) 08:43:17 ID:3vvG+ipP
53 :名無しの魔導師:2008/03/16(日) 10:19:16 ID:XqtmYbNk
RePlus氏GJ!
ニヤニヤが止まらんwww
“ダーリン”を連呼するティアナに萌え転がりましたwww
>>52 前に「ねえ、シン。子どもができた」なんて話がなかったっけ。
54 :名無しの魔導師:2008/03/16(日) 11:52:53 ID:MAYUvbnw
あぁ、あったな
俺が覚えているなかではフェイトのが
たしか外部に書いてURLをスレに張ってた
カプネタは荒れやすいし、このスレではずっと無しの方向だったからな
だから当時、暇人氏の作品のシンなんかエロゲーの主人公すぎて異端だった、いい意味でw
55 :名無しの魔導師:2008/03/16(日) 12:08:58 ID:eLrpXObw
カプネタだしこれ見て荒れないか心配だった
なるほどシンならいいわけか、もし自分も書きたくなったらシンで書くか
56 :名無しの魔導師:2008/03/16(日) 12:57:26 ID:MyX4ABm6
実は俺も心配してた。良かった。
89 :名無しの魔導師:2008/03/16(日) 19:47:40 ID:vbjJlkCg
シンって誰かと付き合ってたっけ?
え?ルナマリア?なんのことです?
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/14(月) 08:44:15 ID:3vvG+ipP
358 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 23:48:24 ID:GenF0D2I
>>357 正直、あのスレ見た時怒りに任せて暴言を書こうと何度思ったことか……。
総合女難って紛らわしい名前使って、
その内容は只のシン叩き。
許せないけど突撃かけたらこのスレの住人に迷惑だろうから今も我慢している。
移転に関しては、
今の避難所スレが終わる位には、出来たら良いとは思うが……。
移転候補はどんな場所がある?
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/14(月) 08:45:39 ID:3vvG+ipP
427 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 12:39:33 ID:M7ZKOIgY
俺もガンダムクロスオーバーへは反対だな
理由は
>>421とほぼ同じでニートや凸、レイといった他の男性陣のカプネタ話が見たくないし
まとめサイトに関しては、管理人様待ちだな
個人的には、こなシンスレにならい、wikiにした方が良いと思う
431 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 14:31:19 ID:M7ZKOIgY
>>428-429 何でここに来てまで、他のカプネタを見なきゃならないんだよ
お前ら、ニート厨、凸厨の回し者か何かかよ
それなら帰れよ
436 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 18:28:44 ID:M7ZKOIgY
>>435 まぁ、あの程度なら文句は言わん
寧ろ、レイや議長とかは何の問題もない
俺が気に入らないのはニートや凸がでしゃばり、その果てにカプネタに発展するのが気に入らないだけだ
441 名前:421[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 19:25:27 ID:RsLZOe7g
俺の言いたい事は
>>436の言ってるのとほぼ同じ。
ニート、凸のカプ作品を見たければ、のSEEDーNANOHAだと思う。
レイや議長はこのスレの初期からのキャラだし、
暴走してもシンの存在感を食わないから良いけど、
ニートと凸の場合、
キラとアスランとして出てくると、
それだけでシンの邪魔になりかねない。
あの二人はギャグキャラだからこのスレで存在しても良いんだと思う。
>>439の意見はある意味正しい。
昔、某職人がラジオネタでキラ×なのは、アスラン×フェイトに関する事を、
ネタに組み込んだだけで住人からかなり叩かれてた事があったし。
444 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21:55:46 ID:M7ZKOIgY
>>442 ニートと凸は存在自体が邪魔で目障りだ
邪魔を邪魔と言って何が悪いんだ?
>>188 それ見るとつかさって平均的な女の子としての役付何だな〜。
初期ではわりかし常識人だし。
今では、バルサミコ酢、どんだけ〜、グーンが代名詞になってるが………。
>>189 三つであってるぜ。なんつーか贅沢だねw
前にフィギュア作った人がいたりと、このスレは多彩な人が集まってるな
>>195 初期ではそもそも空気だったような(バルサミコスグーングァァ
>>196 多彩と言うか、ネタスレがやることを全部やったような・・・。
全部で小ネタSSイラストゲームフィギュアMADってとこか、このスレすげぇw
ゲームって今でもDLできるのか?
俺の手元には避難所に体験版が投下されたやつしかないんだが。
ごめん、
>>198だけじゃ意味解らんな。
俺が持ってるのはノベルゲータイプのやつで、シンが泉家のテレビから出てくる奴。
>>189の
>まとめ氏のシミュゲー
>和尚のRPG
って今でも遊べるのか?
ドン!(ムニッ)
こう「きゃあ!」
シン「わぁ!!ご、ごめん」
バサッ(フニッ)
シン「ふぅ、危なかったな。大丈夫か?」
あやの「あ、あの…、助けてくれるのはありがたいんだけど…胸…」
シン「わぁっ!ご、ごめ(ズル)んがっ!」
ガシャン(ムニッ)
シン「うわ、あ〜あ消毒液が。先生大丈夫ですか?」
ふゆき「///………///」
ひかる「その前に胸の上に置いてある手をどうにかしろ」
シン「え?あ!ご、ごめんな…(ズルッサクッ)痛っ〜〜〜」
シン「はぁ、なんか今日はパルマしてばっかだ・・・」
こなた「しかたないよ、春だもの」
かがみ「何よ、それ関係あるの」
こなた「山崎春のパルマつり」
シン「………」
かがみ「………」
シン「パルマフィオキーナァァァッ!!」(ガシッ)
こなた「痛い痛い痛い、顔に!がっちりクローがかまさって痛い!!」
>>190 それどこのスレだ?
名無しの魔導師なんて聞いたことないんだが
>>199 前者は君が言っているものと同じだよ
後者は過去スレのURLが生きていれば、としか・・・
>>200 最後の二人になんか和んだw
>>196 フィギュアてねんどろぷちの奴じゃあるまいな。
あのお手軽改造品は他の神ゲーに並べられるほど大したもんじゃないぞwww
ふと思った。シンはどこの野球チームが好きなんだろうか?
カープ?阪神?意外とオリっクス?
野球観戦ネタかいてみてーなぁ……
週末間に合いませんでしたスンマセンorz
とりあえずお詫びと言うか専用うpロダ作っときました
これなら過去ログ流れないのでテンプレに入れておくといいかもしれません
HPに戻るのリンクをまとめサイトにしようと思ったけれど勝手にやるのもアレかと思い、とりあえず避難所にしといたら後から変えられないことに気づいてgdgdです
ttp://www3.uploader.jp/home/konashinn/ から過去ログの奴へ。パスは「rakisuke」。「」を抜いて入力してください
他の方もどんどん使ってください。そのうち時間が出来たら避難所からも飛べるようにします
不具合があったら避難所へどうぞ
あー、補足ですが俺の過去ログは12以降NG+編集により、一部レスがなくなっています
普通に見る分にはまったく問題ないのでご了承ください。ホントgdgdだ俺……orz
>>203 いや、十分神だ。普通に売られてたら、俺は買うww
>>204 黒井先生に言われてロッテファンになるか、こなたに言われて、野球嫌いのどっちかと思われ。
>>204 乙!!早速利用させてもらうぜ
>>205 マジで乙!!
しかし、専用アップローダーか・・・このスレも大きくなったと感じるなぁ
>>205 GJ!絵なんかもアップしてOKですか?
>>209 全然構いませんと言うかむしろお願いしますw
他にもゲームとか動画とかのうpに利用するなどもかまいませんし、このスレのためならどんな利用方法でもいいんで使ってください
ただ、携帯の方はブラウザがリファラを正常に送信できるタイプでない場合ダウンロードできませんのでお気をつけください
誰か新参の漏れにつかさとグーンの馴れ初めを説明してくれないか?
>>211 グーンって言いそう、MSに例えたらそれっぽい、
シンから初めてプレゼントされたもの、バルサミコスグーン
など様々な説がありますが
詳細は不明です過去ログを辿って確かめる事をおすすめします
ちなみに
こなた=ガンタンク
かがみ=ヴァーチェ
つかさ=グーン
みゆき=キュベレイ
がイメージMS
前にシンが同性愛?にトラウマっぽいものをもっていて、
こなたとかがみにその疑惑が持ち上がり
シンが引いたネタがあったんだが、誰か詳細分かる?
ひより「キタ━━━━(・∀・)━━━━!!!!」
アスカ(シン)→惣流アスカラングレーコス
みなみ→綾波レイコス
ひより「キタキタキタッすよコレ!!!2人の同人誌ならバカ売れ間違いなし!!!」
アスカ「………学園祭の」
みなみ「………喫茶店の話じゃ」
ひより「パイロット同士命の賭け合いの中で生まれる禁断の愛!!!王道、王道っす!!!」
アスカ「…………」
みなみ「…………」
ひより「よ〜し、どうせなら2人に売り子もやってもらって…って、2人ともどうかしたっすか?」
アスカ「ファースト、準備はいい?」
みなみ「ええ、32秒で決着を着けるわ」
ひより「ちょっ…その技はシンジ君とアスカのハズじゃアッーーーーー!!!!」
第1腐女、殲滅完了
( ゚д゚)「かがみはいつヴァーチェみたいにパージするんだ?」
それは贅肉をパ(ヨウマタイサン!)GYAAAAAAA
>>212 昔、かがミーティアというのがあってだな………
>>218 わかってるさ・・
だけどあれみなみと被るしよく考えたら砲台だし・・・
しかし合体だぜ?合体。
シンとかがみが。シンとみなみが。
合 体 するんだぜ?
あなたと、合体したい
ということですね?
「み」で始まるMSってコアな奴しかないんだよな〜
ミレニアムガンダムとかミラージュガンダムとかミサイルインパルスとか
/ ̄ ̄\チラッ / ̄ ̄ ̄\チラッ γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
/ _ノ \ / ─ ─ \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| ─( ●)( ●)/(● ) (● )\ γ:::::::::人::::人::人::::人:::::::ヽ
| /// (__人__)| /// (__人__)/// | (:::::::::/ ─ ─ \:::::::)
| ` ⌒´ノ \ ` ⌒´ / \:/ (○) (○) \ノ
| } ( r | | (__人__) |
ヽ } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \あなたと合体したい・・・/ /
/ く \ |__| _ ..._.. , ___ \ (__ノ
| 父 \ \ \ / |\_____ \
224 :
209:2008/04/15(火) 00:04:22 ID:TsP2pU85
>>205 お言葉に甘えて…うぷしてみました。
改めて、GJ!
デンドロこう「突貫するよ」
ガーベラひより「ひぃぃぃぃ!!突貫工事で頑張るッス!!」
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
/ `ヾ=:イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/ 'i、
i' ,._;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ_ |
| ;if≡ト- ヽ |/ iリ ー;ニ'リ≡キi |
| if! |l l ヘ ...-- .., /''´ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾヽ、 ー ´ ,ィ ´ミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
>>205 GJです。
何となく前貼り損ねてたやつをうぷしてみるテスト。
>>207 あのぷちシンはMG組めるくらいのプラモ力と工具があれば作れるぜw
>>224 学ラン女子ktkr!!!
>>227 そんなこと言われたら作りたくなるじゃないかwww
お二方GJ!!!
シン「ふう、到着っと」
ひなた「どうもすみませんアスカさん。本当、こうしていつも家まで送って頂いてぇ」
シン「いいんですよ。最近は何かと物騒ですし、ひなたさん一人で夜道を歩かせるなんて
危なっかしくて出来ませんよ。丁度、帰り道も同じ方角ですからね」
ひなた「アスカさん…」
シン「それじゃあ俺はこれで。ひかげちゃんにもよろしく言っておいて下さい」
ひなた「あ!あの…待ってください」
シン「はい?」
ひなた「……その、もしよろしければ…ちょっとだけ家に上がって頂けませんかぁ?
丁度ひかげちゃん、学校の修学旅行に出掛けていて留守なんです…
今、家には私一人しかいませんので…ですから、その、アスカさんに来て頂ければ…」
シン「一人しかいないって…あ、あの、ひなたさん、それってまさか……」
ひなた「はい…その、まさかです…」
シン「ひなたさん…」
ひなた「アスカさん……ううん、シン…さん…」
ひかげ「っずわぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!?」
ひなた「…どぉしたのぉ、ひかげちゃん?こんな夜遅くに大声出したりしてぇ…。
深夜アニメはもう終わっちゃってる時間だし、そんなに騒いだら近所迷惑よぉ…?」
ひかげ「はぁ、はぁ、はぁ……い、今の恐ろしいビジョンは……ゆ、夢…!?」
後日。
ひかげ「嫌ったらイヤ!私、修学旅行なんて絶対行かない!」
ひなた「ひかげちゃん…お金のことだったら心配しなくてもいいのよぉ?
そのぐらいなら、お姉ちゃんだってちゃーんと貯金してあるもの」
ひかげ「お金の問題なんかじゃない!私が家を空けている間、お姉ちゃんに何かあったら嫌だもん!」
シン「ひかげちゃん…気持ちはわかるけど、こういうのは逆に行かない方が
余計にひなたさんを心配させることになっちまうぞ。それでもいいのか?」
ひかげ「う…!だ、誰のせいだと思ってるのよ!?元はと言えば、あなたみたいに
お姉ちゃんに擦り寄ろうとする人がいるせいじゃない!
私がいなくなった隙にお姉ちゃんをどうこうしようなんて真似、絶対にさせないんだから!」
シン「ひかげちゃんは本当にお姉ちゃんが好きなんだね」(ナデナデ)
ひかげ「あ・・・う・・・」
ひなた「私は大丈夫だから、ね。一生に一度しかない修学旅行楽しんできなさい」
ひかげ「(そ、そう言われたら。何も言い返せないじゃない)」
>>215 (=ω=.)「パージ?追加装甲の間違いジャマイカ?」
>>224 なんというGJ
つかさかわいすぎだろw
>>227 あんたって人はww シンの顔ゆるすぎ噴いたww
>>230-231 必死にお姉ちゃんを守ろうとするひかげがかわいいと思った直後、これがすでに両親と反抗期の娘に見えてしまった俺は重傷
>>224 GJ!学ランに萌えつつ、ふとかがみだったら暴走族の頭だなと(ナニヲスルキサマー
>>230-231 シンのシスコンオーラがwww なんというお兄ちゃんだw
>>212 俺だったらこうする。
こなた:ガンタンクorレイダー
かがみ:Bインパルス
つかさ:グーン
みゆき:キュベレイorカオス
ゆたか:ガイア
みなみ:ディン
ななこ:Sインパルス
ゆい:ストライクノワール
かなた:フリーダムorレイダー→ストライクフリーダム
やまと:Aストライク(アグニ・シュベルトゲベール装備)
こう?どっかの赤ダルマと一緒にステイメンで(ワタシハカエッテキター!)ギャー
>>233 なんと言う俺
あれ? 書き込みして無いのに…
>>234 ゆーちゃんが寂しそうな目でこちらを見ています。
238 :
愚某:2008/04/15(火) 19:45:57 ID:m+EzfbVl
確かにゆーちゃんからしたら思わぬ強敵ww
さて20:05から前回の続きを9レス使って投下してよろしいでしょうか?
>>237 リアル年齢的に負けてるけど中身的にはゆーちゃんのほうが幼いから大丈夫だよきっとw
>>238 待ってるぜ。
240 :
愚某:2008/04/15(火) 20:05:14 ID:m+EzfbVl
>>76の続き
「や、やだな〜みゆきさん、いくらなんでも――」
「本当にそう言えますか?」
わたしの言葉を遮り、みゆきさんはより厳しい口調でわたしを追及する。
…というかみゆきさん本気で怒ってる?
「ゆ、ゆきちゃん、ど、どうし――」
わたし達の仲裁に入ろうとするつかさをかがみが手で制す。
気まずい空気がわたしとみゆきさんの間に流れる。
「泉さんの行動はシンさんを恋愛対象ではなく、ゲームのキャラクターにしている一方的なもので、それはシンさんを苦しめているだけです!」
「そ、そんなこと何でわかるのさ!?」
「シンさんは私の要望を聞いて下さり、最近みゆきと呼んで下さる事が多くなりました」
わたしの問いにみゆきさんは、関係ない事を話し出す。
「…ですが今日は……そんな小さな配慮も出来ないくらいに、シンさんは記憶を無くされて、焦っておられます。
泉さんはシンさんのご様子に気づいておられましたか?」
「………」
全く気づいてなかった……シンがそんな状態だったことに………。
「で、でも、シンの記憶はすぐに――」
「戻らないかも知れません……現に1日たってもシンさんの記憶は戻っておられないのですから」
「…………!」
私はようやく事の重大さに気付いた………。
241 :
愚某:2008/04/15(火) 20:06:55 ID:m+EzfbVl
「はい、そこまで」
さっきよりさらに悪くなっている空気にかがみが割って入る。
「みゆき、もういいでしょ?こなたもわかった見たいだし」
「あっ……す、すみません!
お恥ずかしいところを見せてしまって……反省して来ます………」
「待って、ゆきちゃん」
つかさはかがみの方を向いて頷くと、みゆきさんの後を追い教室を出て行った。
「かがみ、わたしどうしたらいいのかな?」
少しして、わたしはすがる様にかがみに尋ねた。
「昨日それを聞いてきたら一緒に考えたんだけどね」
「ということはかがみも?」
「さっきも言ったでしょ。みゆきと一緒。
今回はゲームと同じ感覚でシンをどうにかしようとしたあんたの自業自得」
いつも見たいに怒った感じでは言わないかがみ。
それは今回は助けないということを示していた………。
「あーもういいですよ!1人でやればいいんでしょ!?」
わたしは完全に開き直った形になった。
「そーいうこと。ま、可哀相だからアドバイスを一つだけ…何時も通りのあんたでいなさい。
そうしたら……シンは絶対思い出してくれるから」
そう言うとかがみは自分の教室に戻っていった。
「何時も通り、って言われてもね………」
わたしはまだ口をつけてない、チョココロネを見ながら呟いた。
242 :
愚某:2008/04/15(火) 20:08:09 ID:m+EzfbVl
「体の調子はどうですかアスカくん?」
「大丈夫ですよ。どこもおかしくないし」
オレの後頭部を調べながら質問する天原先生に、オレは面倒くさいので、投げやり気味に答える。
一応、事が事なのでオレは放課後、保健室に診察を受ける事を義務づけられていた。
「先生、泉こなたの事、どうしても思い出さなきゃダメなんですか?」
このままだとオレは泉こなたの事を思い出すまで毎日、保健室通いだろう。バイトとかもあるし、それは出来れば勘弁してほしい。
「そうですね……アスカくんが別に思い出さなくていいのでしたら、それでもいいと思いますよ?」
「え?………」
天原先生の余りの言葉に、オレは思わず声を無くす。
「ウフフ、アスカくんって、思った以上に顔に出るんですね〜」
「うっ!………」
天原先生のカマかけに乗ってしまったオレは、呻く事しか出来なかった。
「冗談はこれくらいにして、泉さんの事は昨日も言いましたけど、余り考え過ぎないようにしましょうね。
意識し過ぎなければ、自然に思い出しますから」
天原先生に主導権を握られたオレはただ頷くだけだった………。
243 :
愚某:2008/04/15(火) 20:09:56 ID:m+EzfbVl
天原先生に自然に、とは言われたが――
「明日あんた達のクラスで世界史の宿題出ると思うわよ」
「マジかよ?かがみ出たら、見せてくれ」
「あんたの中には自分でやるという選択肢はないのか………」
「あの……私でよかったら、お手伝い致しましょうか?」
「ああ、頼む。1人じゃ出来そうにないしな」
「じゃあ、みんなで集まってわたし達の家で勉強会しよ〜。わたしクッキー焼いちゃうよー」
泉こなたと普段どういう会話していたか思い出せないし(そもそも今となっては会話してたかどうかすら疑問だけど)、話をしなくても今見たいに全然困らないしな。
「アンタはどうする?」
なのに…何でオレは泉こなたに話を振ったんだ?
「…え?……聞いてなかった、何?」
「聞いとけよ!聞こえない距離じゃないだろ!?」
「…ご、ごめん………」
しゅんとする泉こなた。
そんな顔するなよ……オレが悪いみたいじゃないかよ………。
「もういい!好きにしろよ!!
…かがみ、この前貸してくれたラノベなんだけど――」
オレは半ば八つ当たり気味に泉こなたを怒鳴ると、かがみ達との会話に戻った。
244 :
愚某:2008/04/15(火) 20:10:48 ID:m+EzfbVl
またやっちゃった………。
わたしは心の中で溜め息をついた。
好きの反対は嫌いではなく無関心、とはテレビか何かで言ってたけど、本当にそうだと今なら解る。
シンは保健室から今まで、私がまるでいないかの様に振る舞っていた。
そしてようやく私に話しかけてきたのに、さっきの失態……もうバッドルート一直線。
これがギャルゲーなら、CGを回収して、セーブしたところから出来るんだろうけど……これはリアルなんだよね………。
…バチが当たったのかな……自分の事ばかりで、シンの事をまるで考えてなかったバチが………。
「お恥ずかしながら、学校に用事があるのを思い出しました。先にお帰りになってて下さい」
「あー、わたしも忘れ物したみたい………」
「も〜、何やってんのよ!私もついて行くから、早く学校に戻りましょ」
突然のみゆきさんの発言につかさ、かがみが続く。
「じゃあ、オレも――」
「いえ、お気遣いなく。かがみさんやつかささんも一緒ですし」
「そうそう。女の子同士の秘密の話もしたいしね」
「わ、わかったよ。じゃあ、また明日な」
「シンちゃん、ばいに〜♪」
さすがにシンもそこまで言われたら引き下がらざるをえず、別れの挨拶をしてみゆきさん達を見送った。
245 :
愚某:2008/04/15(火) 20:12:50 ID:m+EzfbVl
「なんだよ、秘密の話って?」
首を捻った後、シンは踵を返して歩いて行く。私がそこにいないかの様に………。
♪天然じゃありません♪
ん?みゆきさんから?
メールにはこうあった。
『今日はお見苦しい所を見せてしまい、申し訳ありませんでした。
だから、一度だけ、サービスです。』
みゆきさん……ということは恐らく、これが最後のチャンス、これを逃すとシンは………
思わず拳を握る私。
こうなったら仕方ない。変な小細工はなし!そして、私らしくフラグを回収する!
私は大きく息を吸うと、先を歩いているシンに走って行った。
「シ〜ン待ってよ〜」
「何でオレがアンタを待たなきゃ行けないんだよ!?」
無視されると思ったが、シンは以外にもこっちを向いて返事をしてくれた。
相変わらず、好感度最悪の返事だけど………。
「昨日、私がした事怒ってる?」
「別に」
ぶっきらぼうに答えるシン。
怒ってんじゃん………。
「あ、あのさシン……私の事思いだすの苦しい?」
「ああ、苦行だな」
「だったら………」
私は目をつむり深呼吸を一回してから目を開ける。
「私の事、別に思い出さなくていいよ〜」
私は私らしくいつもの感じでシンに言った。
246 :
愚某:2008/04/15(火) 20:13:47 ID:m+EzfbVl
「今、何て言った?」
聞き間違いもしれない、そう思ってオレは泉こなたに聞き返した。
「だから、わたしの事思い出さなくてもいいよ。
シンが苦しいのは、わたしを無理に思い出そうとするから何だよね?」
「まぁ……そうだけど………」
さっきオレも天原先生に似た様な事提案したが、本人に言われると何かショックだ………。
所詮、オレと泉こなたとの仲はそんなもんだったのかもしれない………。
「…アンタはそれで良いのかよ?」
「うん、シンが苦しんでるところなんてなるべく見たくないしね〜」
サラッと恥ずかしい事を例のゆる顔で言う泉こなた。
「というわけで……改めてよろしく!!」
「ハァ〜、何でそうなるんだよ!?
記憶を思い出さなくていいってことは、アンタとの仲もこれっきりって事だろうが!?」
いくら何でもこれは言い過ぎたかもしれない……一応、恩人の娘なんだし……ところが泉こなたは少しだけ困った顔をして、頬をかいてるだけだった。
「私はシンをゆる〜くするって決めたから!……ずっと前にだけどね〜」
そう言って苦笑する泉こなた。
247 :
愚某:2008/04/15(火) 20:15:31 ID:m+EzfbVl
「なに言ってんだ、アンタ!?」
オレはこめかみを抑えつつ言った。
そもそも、そんなことされなくてもオレは以前よりゆるくなった……ってどうやってゆるくなったんだ?一体誰に?
昼に浮かんだ疑問が再びオレの頭に湧いて来る。
「勝手にしろ」
オレはそう言うと泉こなたを置いて、歩きだした。
その時、強い風が吹いた。
まるでオレの行く手を阻む様に。
そしてその風は桜吹雪を生み出し、オレの視界を桜の花びらで生め尽くした。
目の前の桜吹雪の美しさにオレは完全に魅入られていた。
前まで花をそんな風に思う事はなかった。
花は散るだけのものであり、花を愛でるのは心に余裕がある奴だけだ、以前のオレはそう思っていた。
だが、今のオレにはそれ位は思える程には心に余裕があった。
そしてその余裕を最初にオレに作ってくれたのが――
気付くと風は止んでいた。
248 :
愚某:2008/04/15(火) 20:17:03 ID:m+EzfbVl
「…こなた、桜ってこんなに綺麗だったんだな……ようやくゆっくり見れたよ………」
「…シン……記憶が………?」
シンが私にかけた言葉がさっきまでと全く違った雰囲気だったので、私は思わず尋ねていた。
「…オレ、お前の事忘れてたん……だよな………」
「…うう、シンの…バカ!…ひっく…バカぁー!………」
私は泣きながらシンの胸を叩いた。
「オレ記憶無くしてお前に迷惑かけなかったか?」
私が泣き止むのを待ってシンは質問してきた。
「覚えてないの?」
「ああ。昨日の昼くらいからお前と会話した記憶がないんだが………」
ここで私が嘘をつけばシンは私のものになるかもしれない、でもそんなことをしたら、またバチが当たるだろう。
そして、こんな方法でシンを手に入れたらみゆきさん達に確実に絶交されてしまう。
だから私はこう答える。
「してないよ、迷惑」
「そうか……よかった」
「でも………」
私はシンの胸に顔をうずめて続ける。
「寂しかった………」
「悪い」
短く謝った後、シンは私の頭に手をのせた。
「ねぇ、桜が散らない内にお花見しよ!みゆきさんやかがみんやつかさも誘って」
「いいなー!やるか!」
私達は帰りながら、週末の計画を話した。
今年のお花見は今までにないくらい楽しそうだ。
〜『新生活』END〜
249 :
愚某:2008/04/15(火) 20:20:55 ID:m+EzfbVl
やっと終了です。
お付き合いありがとうございました。
余りに長かったのでタイトルを忘れかけましたww
しかし、今更新生活はないな……OTZ
さて次回は前から、言ってた長編……の前に短編を挟みたいと思っています(予定)。
それでは!
>>249 GJ!
かがみはいつもどおりというが、ある意味ではむしろいつもどおり過ぎてこうなった気もするがw
はなから世界史諦めてるシンに笑ったぜw
何というか…
GJ。GJGJ。GJGJGJ!GGGGGJJJJJ!
ハッピーエンドGJ!!
>>249 GJです!!
白ウ「何だ、最後の扉は開かれなかったのk(フンモッフ!!!!」
…………
……
…
白石「ハッピーエンド、スバラシカッタデス。ハイ」
愚某さん、GJ!
しかし桜の花びらに包まれて記憶復活ですか・・・
どんだけドラマチックなんだよ!
今日はパティの誕生日だったぜ・・・
なんだこのGJの数は………皆さん本当にありがとうございます!!!
前々からツッコもうと思ってたんですけど………パティの誕生日は明日(16日)です!!
な、ナンダッテーーーーーー!!??
→ググる
あっ本当だ。知らなかったz(ミクルビーム!!!
やっべ、気づかなかった。
おとなしく引きこもってSSにつめてきま(でもパティネタじゃないと言うウワナニヲスルヤメ
まぁ前々からスレで15日って言われてたし仕方ないんじゃね?w
とりあえず話題っつーかこのスレでSRC作るとしたらどんなシナリオがいいんだろーか
考えてみたらシンが不良とでも戦わないかぎりSRCである必要性がなかったんだw
つかさの部屋
つかさ(大量のグーンに向かって)「明日もシンちゃんと仲良くできますように!!」(パンパン)
かがみ「なんの宗教だ」
Happy Birthday, Patricia
>>261 種キャラ時空を超えて襲来・・・・・・・・はダメだわ、
>>1のルールに反するわ
>>262 そのグーンらはシンからもらったものなんだろうな〜。と思うとつかさが可愛いすぎるww
>>263 シンは英語話せるし、やっぱり英語でパティを祝うんだろうか?
>>261 そうじろう「いいか、よくきけ」
(〓ω〓.)「おk、把握」
そうじろう「俺は実はダバ・マイロードなんだ」
(〓ω〓.)「ほう」
そうじろう「かなたの本当の名はクワサン・オリビーという」
(〓ω〓.)「声が違う」
そうじろう「シット!」ペチッ
(〓ω〓.)「おふん」ドテ
そうじろう「俺はこれから連邦軍と合流し、シャドウミラーと戦わなくてはいけない」
(〓ω〓.)「スパロボAなんですね」
( ゚Д゚)「Aにはエルガイムは出ませんよ」
そうじろう「ビークワイエッ!」ペチッ
( ゚Д゚)「モルスァ」ドテ
そうじろう「なので行って来ます」
( ゚Д゚)「じゃあ(悪役にされる前に)俺も」
(〓ω〓.)「私も私も」
( ゚Д゚)「あんたも?」
(〓ω〓.)「ハルヒである私が死ぬと宇宙再構築でゲームオーバー」
(;゚Д゚)「イデじゃ、イデの意思じゃ……」
シン「パティ、おめでとう」
パティ「ありがとうゴザイマース、シン」
シン「といっても誕生日のプレゼントいまいちわからなくてかいそびれちまったけどな」
パティ「オゥノゥ、これだからシンはダメなんですよ。それならこれから私に付き合ってくださーい」
シン「・・・乙女ロードか?」
パティ「アスカにしてつれまわすのも魅力的なのですが……ふ、普通のデートコースでリードしてくだサーイ」
シン「で、デートコース?お、俺わからないぜ、そんなの」
パティ「こういうときは嘘でも『男は度胸、やってみるもんさ』っていうベキデスヨ?
………それならす、水族館でもどうですか?」
シン「そ、それでいいのか」
パティ「ホントハシントイッショナラドコデモイイデス」(ポソ)
シン「ん?なにか言ったか?」
パティ「な、なんでもありませーん。ほら、レッツゴーですよ」
こう「いやはや!やはり私が見込んだだけのことはあるわ。さっすがシンちゃん先輩、愛してる!」
シン「やかましい!手伝って欲しいことがあるって言うから何だと思いきや
次のイベントで発売する同人ゲームのプログラミングを組めだって!?
まったく、ゼロからプログラム組むのがどんだけの手間かわかってんのかよ!?」
こう「それも踏まえて、シンちゃん先輩ならやってくれると信じていたのよ。
ホイ、これ次の章のテキストね。打ち込み、レイアウト、バグ調整、その他諸々宜しくー。
あ、ひよりーん、第七章で使う背景とキャラの原画描けたー?」
ひより「うぐ、も、もうちょっとだけ待って下さいッス…
流石にこっちはアスカ先輩の蝶!高速なキーボード捌きのようにはいかないッスよぉ」
こう「むー、仕方が無いな。そんじゃあ私、ちょっと席を外そうか?
愛しのシンちゃん先輩と二人きりになれば、ちっとはやる気やスピードも上がるかしらん?」
シン「お、おい八坂…!」
ひより「むおおおお、そいつぁ素晴らしく魅力的な提案ッスねェ!
見える、見えますッスよ!今まさに、私の目の前に降りて来るジェバンニの姿が!
来たジェバンニ来た、これで勝つる!全ての工程も一晩でやってくれそうッスよぉ!」
こう「おーし、頑張れ。何か差し入れ買って来るから、シンちゃん先輩もファイトだよん。
いやあホント、頼りになる新入生も入って来て頼もしいことこの上無いわ!
これで我がアニメーション研究会も安泰だわね、うむ、よきかな、よきかな」
シン「なにー!?いつから俺がお前らんトコの会員になったんだよ!?」
こう「……シンちゃん先輩は私やひよりんの側にいたくないの?
寂しいなぁ…私達、こんなにもシンちゃん先輩のことを想っているのに…
ひよりんなんて、シンちゃん先輩のことが好きで好きでたまらないって
しょっちゅう言ってるのに……ねーえ、ひよりん?」
ひより「イエス・マイロード!私はアスカ先輩のことが好きで好きでたまらな……
って、なななななな、何てこと言わせるんスか部長ぉー!?(///)」
こう「ほら。ひよりんもシンちゃん先輩と一緒がいいってさ」
シン「お、お前らぁっ!あー、ったく、て、手伝うのは今回だけだからな!?」
こう「サンキュ。…シンちゃん先輩のそーゆートコ、私もマジで好きだよ」
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/16(水) 07:05:53 ID:ARzGwoq+
__,.. -‐''' ̄
へ ̄`⌒ `ヽ//
/ ‖
〈 ‖|
//丶从ヾ从从|,ノ‖__◯__,,.. .-‐ '''""~
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
,r '´::::: .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ
/イ::...:: /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
/./:/:::::: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';:::::::::::ヽ`ヽ
'./:;イ::::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::ト;:::ト;::::::::::トヽ
/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `
〃 /:::/::::l::::イィT::トj:::;' .l:::/ヽ ;;;;丿ソ:/:::::/:|
!' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ`┃゙7:/ l:;' ` ̄フ;:':::/lト;!
l::/ .|ト;:::ト;{ ('''' |/ iリ ー;ニ':/ 〃i!
|;' l!ヘ::|l;トrヘ ...--=ii /''´,rrr'从
|! .リ-ヘ::ト、ヽ、 ┃ ´ ,ィ ´ l |ヽl `
' ヽ ヾ ヽ:| `丶__. -''´ | j j j
ヽ .| .| //}/
*.';';;; ;` ;;,
;∵・:∵;*・
∵;*・
そう言えば学校戦略事件のSSはもう完結したの?
してたら自分も書きたいんだけど
>>267 なんという乙女。楽しめるといいなw
>>268 シンはバグ取り(つかデバック作業)は苦手そうだな
なんかだんだん機嫌悪くなっていきそうだw
>>270 完結はしてなかったと思う・・・・・・自信ないけど。
でも気にせず投下してもいいんじゃないかな?
完結してないと出来ないというなら別だけど。
さすが和尚だ、アフターケアも抜かりないぜ
>>270 完結してないよ。
俺も似たような物語でも気にせず投下してもいいと思うけど、なんかあるんか?
>>273 和尚乙だぜ!
>>273 乙!
そういやふと俺のこなシンフォルダ見たら絵の量すさまじくて噴いたw
小さめのサムネで画面中に並べたらなごみ系イラストばっかで超和んだわw
>>281 いや、和尚だけに限らずこのスレの絵氏全員すごいなぁって話さ
>>282 同意。
このスレの絵師さんのレベルの高さは異常。
>>282 すまん、意味を取り違えてた。
確かに絵師さんはたくさんいるよなあ。
自分も絵心があればこなシンスレに寄与できるのだが…
>>284 絵師として無理なら、小ネタ、SS職人になるんだ!!…と言ってみる
と言うか、ここにいてくれるだけで十分寄与していると思うw
SS職人だけでスレは成り立たないし、絵師だけでスレは成り立たない。雑談とかで盛り上げる人も必要だし、感想を言う人も必要。やっぱみんなが居てこそだからね。
でも絵がかけたらなぁってのは誰もが思うことだよなw うまい人の絵を見ると特にそう思うww
シン「はぁ…」
みゆき「どうしたんですか?シンさん」
シン「いや、この間受けた就職先の結果が来てな。全滅だったよ」
みゆき「そんなに、あせらないでくださいね。はい、これでも飲んで気分転換しましょう」
シン「みゆき………ありがとう。」
焦る時こそ心にゆとりを、君の疲れにコーラサワー
こなた「あれ?なんか相方関係なくない?」
らき☆すたキャラを動物にたとえるのがあったが、シンはオオカミかな。
もちろん食べちゃう的な意味で。
いやうさぎだろ赤目という意味で
シン、本当のスパロボ参戦おめでとう
まあ、中の人は電童ですでに出てるけどな
しかしどういう扱いかは気になるとこだが
>>287 シンは面接官と揉めて落ちそうだなww
こなた……視聴者である限りシンの相方は回ってこないぜ………。
>>289 なるほどウサギは性欲の塊。つまり同じウサギのかがみとくっつくと…
これはSSを書かずにはいられない。
ピンポーン
あれ?誰か来たみたいだ。
性欲旺盛なシンがひかる先生に去勢されると聞いてすっ飛んで(ry
普段は突っ張ってるけど、ふと一人になった時は寂しくなって女の子に甘えるのがシンなのはわかります
>>293が無に還ったようだな…
それにしても楽しみだな。シンの初出演スパロボ。
それを知ったらきすたキャラはどんな反応なんだろうか。
時々1,2レス小ネタを投下してる者ですが長編を書いてみましたので
21時から投下してみます。
一応ある程度書き上げてはいるけど25レス位になりそうなので
3回位に分けて定期的に上げようかと思います。
●視点は特に固定無し
●みゆき 一部SSでたまにある、格闘技経験あり設定
デスティニー見始めたのは後期の方で、シンのキャラ少しおかしかったりしたら申し訳ないです。
こんなのつかさじゃNEEEって人もスマソ
――シンがこの世界に来て数ヶ月のある日
「ちくしょうっ、何だってんだ…」
その日シンは行き場の無いモヤモヤした気持ちを抱えながら自転車のペダルをこいでいた。
理由はこっちの世界での保護者であるそうじろうさんとクラスメイト兼姉役であるこなたとの、
家族としてのちょっとした衝突。
普通の高校生だったら親との衝突など珍しい事ではないのだろうがシンにとっては複雑な物だった。
16歳で成人する向こうの世界では1人前として扱われ
エースパイロットとして十分一人立ちしていてた。
だがこの世界では何の力も無い未成年の子供であり、
皮肉な事にシン自身が夢見てた平和なこの世界では
向こうで習得した数々の技能のほとんどは
社会的には役にたたない物ばかりだった。
突然無力になってしまった自分が時々怖くなる。
そう思ってる内にいつもの川原に着くと、シンは早速日課である格闘術のトレーニングを開始した。
無力になった自分を認めるのが怖くて、せめて物理的な強さを高める事に必死になるシン。
モビルスーツは存在しない、銃やナイフ等の武器も所持できない、
そんな世界では格闘術が物理的な強さを確保する唯一の方法だった。
無論プロの格闘家にでもならない限りはこれもまた社会的には必要ないものなのは分かってる。
だけど、それでも、唯一これだけがシンの無力感を和らげてくれていて訓練せずにはいられなかった。
「よし、柔軟終り。次はシャドー5セットだな。……はぁ…一人だと出来る事に限界があるよなぁ…」
そして今日も周りに誰もいない薄暗い闇の中、一人ぼっちの孤独な訓練に明け暮れていく…
「お姉ちゃんのバカ…」
その日つかさは行き場の無いモヤモヤした気持ちを抱えながらとぼとぼと近所の川原を歩いていた。
理由はかがみとの姉妹としてのちょっとした衝突。だけど悪いのは自分。
こういう時、同じ日に生まれた筈なのにあまりに未熟な所が多い自分が嫌になる。
試しに家事以外で自分が姉に勝ってる部分を色々考えてみるけど中々思い浮かばない。
喧嘩してる今でもそんな姉の事は嫉妬してる訳ではなくて逆に尊敬しているんだけど
自分自身に劣等感みたいな物を感じてしまう。
いや、姉とだけではない。体育も含めた学校の成績は
シンも含めた5人の中で明らかに自分が一番劣っている。
文武両道のみゆきに、運動神経抜群で一夜漬けなどで要領のいいこなた。
そして日本史以外では基本教科や体育を中心に驚異的な成績を収めてるシン。
…ここまで歴然とした数字を見せられるとさすがにちょっとヘコんでしまう。
「せめて家事以外にも何か特技あれば少しは自信が持てるのになぁ…」
もっと勉強頑張る?……それが出来れば苦労しない。
毎朝ジョギングでもして体力付ける?……一人ではとても続かない。
……結局みんなみたいに努力もせずに嘆いてるだけか…
都合のいい自分に更に自己嫌悪しながらもすぐに帰るのは何だか気まずくて
そのまま川原をとぼとぼと歩いていると高架橋が見えてくる。
そこの真下は周りからは見えにくくなってるみたいで、
一人になりたかったつかさはそこで休んでいこうと思い
川原に下りて歩を進めると…そこでは意外な人物がミットを括り付けた高架柱を
取り付かれた様に攻撃していた。
「ハァ…ハァ……ん?…つ、つかさっ!?どうしてこんな所に?」
「え?……シンちゃん…?こんな所で何やってるの?」
互いに無力感を抱いている少年と少女は偶然にも夜の川原で出会う事となった。
******
半年後
柊家と泉家の中間よりやや柊家よりの川原の高架下。
周りからは死角にあたるこの場所で対峙している少年と少女が居た。
「それじゃあいくね!」
最初は間合いを伺ってた二人だったが、やがて少女が鋭い拳打を連続して放ち始める。
それを難なく捌いた少年は少女の攻撃の合間の隙を付き、こちらから
やや手加減した拳打を放つ。
「うわっ」
少女は何とかそれを捌き切る物の、そのまま少年に流れを持っていかれ
少年の攻撃を捌くのに精一杯になってしまう。
「慌てないで攻撃を良く見るんだっ」
「う、うん」
しばらくそのままの状態が続いていたが、あるタイミングで少年が拳を引いたのに合わせて再び拳打を放つ少女。
少年はそれを捌きながら少し後退してしまい、少女はそんな少年のスネにめがけてロ−キックを放った。
ベチンッ!
少年は足を上げてダメージを逃がしたが、それでも激しい音が響く。
「今度はこっちから大きいのいくぞっ」
だが少年は何事も無くその足で一歩前に踏み出すと、少女が体勢を整えかけた所でストレートを繰り出してきた。
少年は少女のレベルまで自分の技量を自制しており、格下では無い相手へのいきなりの大技は無謀である。
(これ、チャンスかもっ)
少年が突き出した拳をなんとか避けた少女は、そのまま一気に懐に入り込むと鳩尾目掛けて肘を打ち込んだ。
ドスッ!
「うぉっ…と…」
「あ、シンちゃんごめんね」
シンと呼ばれた少年は咄嗟に体をひねって、喰らっても大してダメージの無い所に当てさせた物の
心配した少女は慌てて構えを解いて駆け寄ろうとする。
だが次の瞬間には自分の顔の目前に寸止めされたシンの拳があって固まってしまった。
「つかさ、急所から外れて大したダメージじゃなかったのはそっちも分かってただろ?
俺の事は気にしなくていいから追撃するべきだったぞ?」
「はぅ…」
シンの言葉に少しションボリする、つかさと呼ばれた少女。
「…だけど技自体は悪くない。大分サマになってきたな」
「そうかなー?えへへ」
さっきまでの緊迫した雰囲気はどこへとやら、何だか和やかな空気になってしまい
自然と組み手は終わりになり、二人は仲良く川原に腰かけた。
「実際半年でそこまで腕を上げるとは思わなかったぞ」
「そっか…あれからもう半年経つんだね」
そう言いながら二人はあの時の事を思い出す。
半年前、シンが毎日ここで練習してる事を知ったつかさは
シンと色々と悩みを打ち明けあった後
思わず「私にも格闘技教えて!」っとお願いしていた。
喧嘩に強くなりたいとかそう言うのじゃなくて
何かを頑張って無力な自分を変えるチャンスだと思ったからだ。
そしてシンはそれをアッサリ承諾した。
本来だったら女の子にそんな事を教えるのに躊躇するハズだったが
当時はその意義を見出せない孤独な訓練に内心相当参ってて、
共に練習してくれる相手が出来るのはかなり嬉しい物だった。
そして二人だけの特訓は始まった。
最初はジョギングや柔軟等、体を作る所から始めて
「がんばってる自分」が新鮮で嬉しかったつかさは
すぐに根をあげるかもしれないというシンの予想を裏切り
家でも自分の部屋で積極的にトレーニングをして
相応の実力が付いていった。
つかさがある程度型を覚えて組み手も出来るようになってからは
シンにとってもつかさとの稽古は精神的な面だけでなく具体的な面でも
かなり充実した物へと変わっていった。
一人だけでの練習では出来る事に限界があったので
たとえ相手が初心者といえども間合いや捌き等の確認が出来るのは大きい。
更につかさに怪我させない様に、尚且つ為になる稽古をつけてあげる為に
絶妙な手加減でやる組み手は独特の経験をシンにもたらしていた。
つかさのレベルに合わせた力を100%出し切り、その範囲内で遠慮なく組み合う反面
つかさが捌ききれず直撃してしまおうとする攻撃のみをとっさに寸止めする等
細心の注意を払わなければならない。
そのおかげで全く動かないミットをただ全力で叩くのとはまた違ったテクニックが身についていった。
それに加減のレベルを見極めるためにつかさの技をいつも注視してると
回数を重ねるごとに動きがよくなっていってるのがよく分かる。
それらはシンにとっても孤独ではなくなってる事と同じ位に嬉しい事であり
自然に練習にも熱が入っていき、それに伴いつかさも着実に腕を上げて言った。
「でもシンちゃんにあんな悩みがあったなんて凄く意外だったよ
私から見ればシンちゃんは何でも出来る凄い男の子だから…」
つかさの言葉にふと我に返るシン。
どうやらここで最初に会った時に、悩みを打ち明けあった事を話してる様だ。
「『男の子』か… まあ、今思えばただの反抗期って奴だったんだろうけどな」
この半年間でお互いのコンプレックスは大分克服できた。
最初は泉家の面々に対して戸惑いが大きかったシンも今ではかなり仲良くなり
自分を事を思ってくれる事に素直にありがたみを感じるようになった。
親元で思春期を過ごせなかったせいか少し遅い反抗期に入ってしまっていたが
今まで過酷な経験をつんで来てただけに本来の精神年齢はこの世界の同年代よりも高めなのだ。
きっかけさえ掴めば半人前の少年としてこの世界で過ごしていく踏ん切りがつくのは
そう時間のかかる事ではなかった。
もっとも腕がナマるのは嫌だし、つかさとの練習は楽しいので稽古は未だにマメにやっているが。
「つかさこそあんなに自分の事を悩む必要なかったと思うぞ?
あの時も言ったけどつかさにはつかさのいい所が沢山あるんだからな。
学校の成績だけが全てじゃないさ」
「うん、あの時シンちゃんにそう言って貰えて凄く嬉しかった…」
つかさも元々自分でもそう思ってのを完全には割りきれないでいただけだったので、
そんな時改めてシンにその事をハッキリと口にして貰えたのはかなり救われる物だった。
またこの練習で大分体力が付き、マラソンとかでこなたや運動部のクラスメイトに
何とか喰らい付いていける様になり大分自信もついていった。
「今はみんなに負けないの体力が付いてるのが凄く嬉しいんだ〜
マラソンとかだったら何とかこなちゃんに置いていかれない位走れるし。
……シンちゃんもまだ私と同い年なんだし大人じゃない事はそんなに焦らなくていいと思うよ」
「……そうだよな……」
お互いここまで前向きになれたのは
練習の合間の素直に悩みを打ち明けあってるこの時間のおかげかもしれない。
(だけど本当にこのままでいいんだろうか…)
その反面、冷静な判断力が戻ってきてる状態で改めてつかさとの現状を考えると
どうしても戸惑いを抱いてしまう。
一緒に練習してくれる仲間がいるのは嬉しいが、つかさの為を思うなら
こんな人気の無い所で荒削りの技を習うより
ちゃんとした道場とかに通って貰って、もっと健やかに技を磨いた方がいいかもしれない。
つかさは意外にスジがいいから尚更だ。
一度つかさにそう提案したけど「私の先生はシンちゃんだよ」っと綺麗に断られてしまった。
…今のつかさなら力をちゃんと出す事さえ出来れば、そこらへんの普通の奴だったら男相手でも勝てなくもないだろう。
ただ体格が良かったり喧嘩慣れしてる奴、運動神経や反射神経のいい奴や二人以上で同時に向かって来られる場合、
……そして何より女相手でも全くの手加減無しで向かって来る奴とかだったら、例えそれらが素人でも話は別だ。
「つかさ、おまえは大分強くなったけど調子に乗って危ない事をするのはマジでやめてくれよな。
格闘技をやってるとは言っても相当極めない限りは女の子の体じゃ限界がある。
捨て身で向かってくる奴相手には漫画みたいに簡単にいかない物だし
これが切欠で危険な目にあったりなんかしたらこなたやかがみやただおさん、他のみんなにも申し訳ない」
「…うん、シンちゃん達を悲しませるような事はしないよ。酷い事したら相手も可愛そうだし…」
前から何度かしている忠告を改めてつかさにして、つかさもまたしっかりと答えてはくれた物の
後半のセリフに少し笑ってしまうシン。
「はははっ、つかさは優しいな…それがさっき言った『つかさのいい所』の一つだと思うぞ。
…俺もつかさのそういう所悪くないと思う」
「はぅ…」
つかさを元気付けてやろうとちょっと恥ずかしい事を言ってやったら
予想以上の効果だったみたいでつかさは顔を真っ赤にしながら体育座りをして顔を埋めたと思ったら
シンの方をチラチラと盗み見して来る。
「う…そ、そうだ!そろそろ帰らないとやばいんじゃないか!?」
言った自分も恥ずかしくなり耐えられなくなったシンは思わずそう言いはぐらかす。
「うわ、本当だ。そろそろ帰らないとお父さんやお姉ちゃんに怒られちゃうよぉ〜」
実際話をしているうちに大分日が暮れてきてて、慌てた様子で立ち上がるつかさ。
「じゃあな、気をつけて帰れよ」
「うんありがとう、それじゃあまた明日ね〜」
そう言いながら律儀にジョギングで帰っていくつかさを見送った後
少し自分の練習もしてから帰路につくシンであった。
******
「ただいまー」
帰宅したつかさをかがみ達は暖かく迎え入れる。
「おかえりつかさ、よくも毎日せいが出るわねー」
「えへへ、何だかどんどん強くな…コホン、体力が付いていくのが面白くて、ハマっちゃうって言うのはあるかもー」
思う所がありシンと二人っきりで格闘技の練習をしてる事を周りに知られたくなかったつかさは
シンにもお願いして特訓の事は二人だけの秘密にしている。
一人で普通の運動をしてるという事にしていて
意外にも半年経った今でも本当の事は周りに知られずにいた。
シンが気を使って練習の時間を早めにずらしてくれてるおかげで
何とか注意されるほど帰宅が遅くなる事も無く、
一方シン側も訓練の為に毎日出かけるしてる事は泉家では周知の事であり
コンプレックスを察したこなたがそっとしておいたのも大きかった。
…最もつかさが運動にハマってるのは流石にこなたの耳にも入ってて少し怪しんでいたが
幸か不幸か体育でやる球技等の運動神経にはそこまで反映され無かったみたいで
球技やハードル走で相変わらずナイスボケをしてるつかさを見てまだ確信に至る段階ではなかった。
「全く…つかさがそんなにスポ根になるなんて思いもしなかったわよ…」
「まあ、真面目に努力して体を鍛えるのはいい事じゃないか」
少し呆れ気味にまつりにそう言うただお。
突然体力つくりに目覚めたつかさを最初の頃は家族みんな不思議がってて
結構心配してたけど、
髪を後ろに束ね運動服に身を包んだ、その明らかに運動を目的とした様子で家を出て行き
一汗かいて戻って来る様子から悪い事ではないだろうとあんまり追求せずにいた。
「つかさもそんなに体鍛えたいのなら一人でがんばるんじゃなくて部活とか入ればいいのに…
日下部に話しておいてあげようか?」
「じ、自分のペースでのんびりやりたいんだもん」
「のんびり…ねぇ…」
…こなたに付き合ったりする時とか以外のほぼ毎日、軽く2時間は運動してて今更何言ってるんだか…
早速晩御飯を作ってるお母さんの手伝いにいくつかさを見ながらそう思うかがみだった。
******
「つかさっ、足が下がってきたぞっ。もう少しだから頑張れっ」
「ハァ、ハァ…う、うんっ」
今日は大分様になってきた上段回し蹴りを更に熟練させる為に
それを組み込んだ約束組み手をエンドレスで行なってる。
「ハァ、ハァ…」
つかさが拳打と上段回し蹴りをセットにした攻撃を繰り出し終わると同時にシンが
拳打を打ってくるので、それを素早く捌いてからまた同じ攻撃の繰り返し。
「ほらっ、攻撃の感覚が開き過ぎだっ」
疲れから思わず、こっちの攻撃の番になった時に一呼吸置いてしまったら案の定注意される。
「ハァ、ハァ…シ、シンちゃん…これ…キツす…ぎ…」
思わず弱音を吐きながらも律義に注意を守って、
自分の頭にいい蹴りを入れてくるつかさに
心の中で少し笑ってしまっうシン。
「よし、これで5セット全部終わりだ。良く頑張った、休憩していいぞ」
「はぁぁああ〜 もう動けないよ〜」
終了の合図と共につかさはその場で大の字に倒れて
息をするのもやっとな様子でゼェゼェ言ってる。
「ほら、飲めよ」
「ハァ……ハァ……ありがと……ふぅ…」
少し息が整った所でシンが差し出したスポーツドリンクを飲み、やっと落ち着きを取り戻すつかさ。
「…今の私ってこなちゃんやゆきちゃんと勝負したらどうなるのかなー?」
こなたは勿論だか、実はみゆきも過去に護身術を習ってた事があると聞いた事がある。
特に深い意味は無いがちょっと興味があったつかさはそんな疑問を口にしてみた。
「どうだろうな…結構前にこなたが興味本位で俺に勝負を申し込んできた事があったんだけど
それを見る限りじゃブランクがあっても中々の物で、純粋な技量では格闘技初めてまだ半年のつかさより少し上かな…」
「…そっかぁ……」
「だけどこなたは相当小柄だからな。漫画とかと違って実際は体格差はかなり重要な要因だから
力押しで行けば渡り合えると思うぞ …力押しするつかさなんてのもあまりイメージできないけどな」
「じ、自分でもそんなのイメージ出来ないよ〜。逆にそう言うのもこなちゃんの方が得意そう〜」
「みゆきさんは詳しい実力はよく分からなから何とも言えないけど、もし本格的に習ってたのなら
つかさより少し体が大きいから同じ理由でキツめだと思う」
「なるほどぉ〜」
「まあ、つかさはキャリア半年と言っても毎日の様に練習して自主トレもしてるからな。
実際は週に何度か道場に通ってるだけの奴で言う1年近く相当の腕はあると思…(ハッ)」
いつの間にか本格的に色々考察してしまってる自分に気づいて慌てて我に返るシン。
「い、言っとくけど怪我したら大変だから勝負とかするなよ?」
「わ、分かってるよぅっ、私も興味本位とかで大切な友達と戦うなんてしたくないよっ」
一応念のためクギを刺してみたけどそれは取り越し苦労だったみたいだ。
「まあ、確かにつかさから勝負を申し込んだりするとは思えないけど
もしこなたがこういう事やってるって知ってしまったら
腕だめししてみようとか言って来そうだからな〜」
「あ、それはあるかもー」
『あはははははははっ』
何だか可笑しくなって自然に笑い合う二人。
キツい練習を頑張って一区切りつけた時の、ヘトヘトだけど充実感も感じる心地良い疲れの中で
シンとする会話は、何だか全く気兼ねする事無く自然体で話せて
つかさにとっては大きな楽しみの一つだった。
「こんな時がずっと続けばいいのにな〜」
思わず今の自分の気持ちを口に出してしまってシンに聞かれてしまう。
「…やっぱり……まだみんなには秘密にしておきたいのか?」
「あ……えっと……」
「つかさがどうしても隠したいなら俺も出来る範囲で協力するけど
ずっと隠し通すのは流石に無理だと思う。
この半年間秘密に出来ただけでも奇跡的だ…」
「…うん……」
「実はこなたが少し怪しんでて、何とかはぐらかしてはいるけど
バレるのは時間の問題かもしれない。
俺も…みんなに隠し事してるのはちょっと気が引ける。
時間さえちゃんと守ればただおさんだって分かってくれると思うし
必死に隠すような事じゃないと思うけど…何か理由があるのか?」
「……………」
最初の頃の秘密にしている理由は、家族から止められるかもしれないとか
そう言う単純なものだった。
だけど今の一番の理由は、シンだからこそしゃべれないものに変わってしまってた。
(シ、シンちゃんと秘密の二人っきりの時間を過ごせるからなんて言えないよぉ〜)
……シンが来て1年近くが経ち、最初の頃は漠然とした憧れの気持ちだったのが
今ではハッキリした恋心を抱いている。
そしてそれは自分だけじゃなくてかがみやこなたやみゆき、
果てはゆたかを始めとした1年メンバーや自分のほかの姉達も同じだという
のが見ていて何となく分かってしまった。
抜け駆けみたいで気が引けるけどどんな形であれシンと二人っきりの時間を過ごせているのが凄く嬉しくて、
また同時にある意味、親友達や家族を出し抜いてる後ろめたさが打ち明ける踏ん切りをつけさせてくれないでいた。
(こなちゃんとゆたかちゃんはシンちゃんと同じ家に住んでて、そこでしか見れないシンちゃんの一面を知ってるんだし…
私も自分だけしか知らないシンちゃんが欲しいって言うのはやっぱり我侭なのかな……)
つかさが羨ましがってるこなたとゆたかもまた、家族として身近にいすぎる故に
女の子として見て貰う機会に乏しい苦悩があるのだがそれはまた別の話である。
みんなは大事な友達だしフェアな勝負をしたいと思いつつも
せっかく築けたこの二人っきりの秘密を手放すのが惜しくなってしまってる自分。
いつの間にか出来てしまった心の中の闇の部分に、何だか凄い自己嫌悪を抱いてしまう。
人を好きになるという事が実際はこんなに大変な事だったのがつかさにはかなりショックだった。
「ごめんねシンちゃん、今まで私の我侭を聞いてくれてて……もし辛くなったら私の事は気にしないで
無理しないで話しちゃって大丈夫だから…。
私もみんながあんまり心配するみたいだったら打ち明けてみるね」
「……ああ、分かった。つかさも色々事情があるみたいだけど、何かあったらいつでも相談に乗るぞ。
正直つかさには今まで色々相談に乗ってくれてて助かってたんだ。
俺も少しでもつかさの力になりたい」
「う、うん…」
(はぅぅっ! 凄く嬉しいけどシンちゃんだからこそ言えないんだよぉ〜)
「ってか何か顔が赤いけど大丈夫か?やっぱりさっきのはオーバーワークだったか?」
そう言われて初めて自分の顔が真っ赤になってるのに気づく。
「え?ち、ちがうよ。これは違う理由で…」
「違う理由?」
「ふぇ!? あ…シ、シンちゃん、休憩時間そろそろ終わりにしよう?」
これ以上話すとどんどん墓穴を掘ってしまいそうで慌てて練習の話に戻す。
「おっと、いつの間にか話し込んでしまったな。よし、打撃に関しては今日は十分練習したし
次は掴み技の練習だ。つかさはつかみ合いでは弱腰になる傾向があるからな」
(す、好きな男の子と肌を重ねるんだからそうなるよぉ〜、でもちょっと幸せ♪)
そう思いながら練習を再開するつかさだった。
もうちょっとだけ…シンちゃんを独り占めできる時間を……
だけどこの二人っきりの時間は、ある事件を切欠にみんなに知られることになる。
******
Nice ss
あれ?これほめ言葉っぽくないな?
とにかくGJ!
とりあえず今回は以上です。
こういうつかさは見てる人によって好き嫌いがあるかも知れませんが
あえて展開的に一番ギャップがありそうなキャラでやってみましたw
ほんのり腹筋が割れてるつかさも悪くないな
かがみは無理に決まっt(ナニヲスルキシャマー
>>309 う〜ん……長編乙!なんだけど。
独自設定とつかさ的にはちょっと有り得ない行動かな〜と思うんだよな………。
避難所の何でもスレだったら、別に気にしないんだが………。
つかさの筋肉はアレだな。
きっとつっついてもぷにぷにしてる柔らかい筋肉なんだな。
……あれ? けどそういう筋肉ってかなり洒落にならない破壊力を生み出したようn(消力パンチ
ゆたか・みなみ「「らききゃら劇場〜!」」
西暦20XX年、世界は何となく安定を保っていた。彼女達を除いては……
サンサツハ〜カイマ〜ス、キホンデスヨオネエs…ピッ!!
こなた「黒井先生からのメールだ。何々、『ミッション、最近妙に引っ付いてるシンとつかさの仲を裂け』」
みゆき「えぇ!?」
かがみ「そんな仕事を、何で私達が!?」
こなた「そう言いつつ、2人とも気になってたんじゃない?」
みゆき「そ、それは…」
かがみ「う、うっさいわね!!」
こなた「まぁまぁ、それじゃあ出発〜!!」
ミッション1「偵察」
みゆき「とりあえず、偵察から始めるのが定石ですね」
→つかさの部屋の窓
シン「つかさ〜///」
つかさ「シンちゃ〜ん///」
ブチュ〜
みゆき「!!!!!?????」
バタンッ!!!
こなた「……みゆきさんがヤラれた」
かがみ「何を見たのよ(汗)」
ミッション2「激辛料理」
こなた「よ〜し、これをつかさの料理の中に」
ドバドバドバ
こなた「ふっふっふっ、完・璧!!」
つかさ「は〜い、バルサミコパスタ出来たよ〜」
シン「いただきま〜す!!モグモグモグ……ンムッ!?」
キュピ〜〜ン!!
シン「うまい!うまいよつかさ!!世界一だ!!!(バクバクバク!!!」
つかさ「えへへ、嬉しいな〜///」
かがみ「食べてるわよ?」
こなた「おかしいなぁ、この超濃縮唐辛子を10本分も入れたのに」
ペロッ
こなた「…っ!!!カラ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
バタンッ!!!
かがみ「こなたまでヤラれた…アツ!!」
ミッション3「瓜二つ」
かがみ「つかさは私が討つのよ。今日、ここで!!」
こなた(かがみんならやれるよ)
みゆき(やりすぎないでくださいね)
かがみ「よし、カツラとこなたがシンからくすねたこの薬を使って…」
ゴクン
かがみ「バルサミコスグ〜ン…OKね(つかさ声)」
シン「お〜い、つかさ〜」
かがみ「何か用?」
シン「ど、どうしたんだ?不機嫌な顔して」
かがみ「(よし、効いてる!)別に。用がないなら話しかけないd――」
ガバッ!!
シン「もしかして、体調が悪いのか!?どっか痛い所があるとか…」
かがみ「!?(シ、シンが私を抱きしめてる!?!?)」
シン「顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃ」
ピトッ
かがみ「!?!?!?(お、おおおおおでこが!!シンのおでこが私のおでこにあsdjkんhばk;sd)」
プシューーーーー
シン「つかさ!?つかさーーーー!!??」
こなた(あれ?かがみんだけ良い思いしてない?)
みゆき(それにしても、私たちは何時まで霊体でいなければならないのでしょう?)
レイ(気にするな、俺は気にしない)
Σ(〓ω〓;)(何奴!?)
終劇
>>309 GJ! おもしろかったぜ!
シンは今まで急ぎ足で生きてきたから、ゆっくりすることに対して喧嘩になったのかなと妄想。
続き楽しみに待ってるぜ!
>>314 愛は全てを超越するのかw つーかレイwww
>>309 GJ!!! がんばるつかさも可愛いぜ!
>>309 GJ!
強くなろうとするつかさいいなw
>>314 つかさとシンもうだいぶフラグ立ってるっぽいからこなた達も諦めろよww
しかし、昨日はパティの誕生日だったはずなのに、気付いたらつかさのターン……これがヒロインと脇役の壁……ナニヲスル!キサマー
ひより「シン先輩はシンよりレイに近いっすよね、逆にレイはレイよりシンに似てますしね」
シン 「シンよりレイに近い?なんだそりゃ」
\ テーレッテー /
\ /
|∩(=ω=.)∩|
/ 丶 | /\
/ ( ⌒つ´) \
〜〜〜〜〜〜
『北斗有情破顔拳』
いけねwwwwwAAとテーレッテーでおもいっくそ噴いたwwwwwwww
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/17(木) 05:38:26 ID:Ar35v3yy
__,.. -‐''' ̄
へ ̄`⌒ `ヽ//
/ ‖
>>269 〈 ‖|
//丶从ヾ从从|,ノ‖__◯__,,.. .-‐ '''""~ /"´
_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ、 ::, -‐'''´
ッ''" .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::\ ::, -‐'''´
,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::;:::: __,.. -‐'''´ / /
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'/ノ;:::::::::::::::::::::| "´ ノ"} ! l | 丶 丶 ゴッ
ィ-イ:::::::::::::::::;、l r ' | 丶 丶'
!::::ハ::::i´!| ヾ 丶 } \'
V ヽ:ヽソ、 '-ミY ,. -'´ ∠ミーニ丶、
ノ,ィ;::::::::ヽ、 // ) / r;┬':
_,.`=', ` `丶、_ _/ ̄>-'⌒ー‐
'´! }
*.';';;; ;`
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>>320 __................ ___................ _ _ ィ三
 ̄ ̄  ̄ __,,‐'´ /イ'´// / _ 三
__.............. __ ヾ、__  ̄ ̄ ̄ / 7 / /.,/ /,,‐'´;;;、、 ̄~`''‐、彡
 ̄ ̄ ー=ニ;_:::::::`ヽ、 ヽヾ””r""‐-▽ __ / /=/ / // ;;;;:;:;:;:;;:;:; ィ三
ヽ、 __-:::'´::::::::::::: } :::ヽゞ{ ゙シ ミz、 ̄ / / / /イミミΞミ 乍Ξ
__.. ` ーァ:... :::::::::.. ::. :/_ }ミV "ゞミ三 ミ≡=∠ / '´_,.ィフ ;;;;;:...ミ 三Ξ
 ̄ ̄___,r '´:::::.::: .: /::..::.ヽ::ヽ:::: z杉|! 杉彡./;;;;;;;: / ゲ''゙ /ili彡杉オミillil;:; 三Ξ
 ̄ ̄ /イ:...: /:/::::j::::l::::';:ヾヽ、 ゞi! 三ミ/;;;;;;;;;;:;:;::;/ ,..-'´|! |i彡三三乍F! 三Ξ _、x=ァ
/./:/::::: .::/:::/:::::ィ:::::|:::::l:';:'`ヽ ゞ、z 彡/;;;;;;;;;;;;:;:;;/ 〃;;;;;;;;;|! |!彡三三乍 _,.、-ー''"´ /
_'./::;イ::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::::::::トミッ ミ,,,;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;:;/ /;:;:;::;:;:;;;|! |彡三三乍、‐'´ _、 /
 ̄ ̄_/´j:::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|}:}:三|ゞ;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;/ /;:;:;:;:::: ::.;|! |彡ミミミミ/ _,.、-=''"´/ /
 ̄ ̄ 〃 /:::/::l:::イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ/三|ii! ;|!;;;;;;;;;;;;;//;;;:;:;:;:;:;;:;:..;|! | //゙ 三Ξ/ ∠
!'/:;ィ:/::ヽ;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ;:':::lト;!|ii!{、;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ!;;E!;;;;;;:;;;;:;|! | ィ三Ξ≡ _,.、-ー'' /
 ̄ ̄  ̄l::/ .|ト::ト;{ ト-ヽ |/ iリ ー;ニ':/ |ii!ゞ \;:;:;:;:;:;;Ξ!;;E!;;E!;;;:;;;|! |三三Ξ≡'' _,..-´三ミ
 ̄ ̄ ̄ |;' lヘ::|l;トrヘ ...-- .., /''´,rr从 kミ,;;;; ノミ `''=−z、;;;;;;;;;;;;;;;;:;|! |三/ ,,‐=' ´ 三三三三
_|! .リ-ヘ::ト、ヽ、 ー ´ ,ィ ´ lヽ ` !ヌ==《 _``丶、;;;;;;ゞ丶/_,,、‐'=三 Ξ≡ ,,‐'/ ̄
 ̄ ̄ ̄ ヽ ヾヽ:| `丶__. -''´ | j j i!;;レ彡ミ ゞ ̄ ̄ ̄ `''−;、ゞ\ ,,‐'/_/ /三三
___ヽ .| .| //}/彡三___三,,、,、、、_,.v===三三三三三三三三/´ / /__/_,.、zァ
 ̄ ̄ ̄___.. i*.';';;; ; ; ノ彡竺= ̄ _,.、‐=''´ _、xvミ(ililililililliil!l!l!!!!!;i;i;i;i;レ;1!!1!/ /
 ̄ ̄ ̄ ,,、、 ===''''¨ _,.、ー''"´彬奎 ゞlililililili!l!l!l!!!!i;i;i;i;i;i;il1!1!1!1!1!l1!1!!1!/ /
____ __,,,,、zz==r゙ ,.、‐彡三拜 {;; ゞミilili!l!l!l!1!1!1!1!i i i i i_i_i_i_i_l/ _≧
 ̄ ̄ ̄ ,.‐'"´ ̄ ==…-==- `^''=='~、 !ミ `三 ̄三三 ̄乍 ̄ ̄ミ ̄//ミ
,/彡"゛ 彡”三三竺 ``丶、 `''‐ミ竺ニ=- 、_ __ミ_ミ__.ミ、
/ィ彡 三三 升 ミゞ彳'´ゞ竺三三三^^
___ ..,/ 乍彡 三 ノ豸ル 彡≡====zzzzッ;┃ ィ彡三三三
 ̄ ̄ ̄___ i! 豕Ξミ ミ 彡ジ ゞミ三三三三三Z┃彡三三乍
 ̄ ̄ ̄ 〃豕竺彡 ミ ィ幺リ ゞミ三三三三;;┃彡三ミジ
,.‐'"{ 豸竺;;彡 彡 _、、、zv彡シ ゞミ三三三┃彡三ミ{
/ ミ竺亥彡 彡竺三三三ミ ≠三三三┃彡三ミゞ
SRWZ参戦決定オメ
>>324 シン「正直、スパロボなんか出たくないです……」
(〓ω〓.)「病まない病まない、需要はあるさ♪」
>>325 シン「…需要たって、誰にあるんだよ?」
(〓ω〓.)「わたしに」
シン「はいはい。どうせストレス解消がてらにスパロボ系の必殺でフルボッコだろ」
(〓ω〓.)「違うよ。これで……クル!シュピーンシンが出かけていない時でも、シンの声が何時でも聞けるからさ」
シン「あまぁーーい!(〓ω〓.)「でもわたしは生の声がやっぱりいいかな」
シン「あま………」
(〓ω〓.)「どったの?」
シン「オレがいつもそんな恥ずかしい事してると思ったら、鬱になってきた………」
(〓ω〓.;)「あ、あれ?逆効果だったかな〜」
シン「超電磁スピンを食らう主人公って初めてだよな! あはははははははは」
(〓ω〓;)「大丈夫! いまんとこコン・バトラーは出て来ないよ!」
シン「超重炎皇斬でふっとんだり無限拳でふっとんだりできるんだぜ! すごいだろ!」
(〓ω〓;)「……」
シン「うわぁおおきい すいせいかな? いやちがうなすいせいはもっと」
(〒ω〒.)「それ以上いっちゃだめだー! 帰ってこーい! 地球はいいところだぞーっ!!!」
シン「あー、時が見える」
88 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/04/17(木) 10:27:18 ID:???
同じく主人公交代のドラグナーでケーンの扱いは決して悪いないから希望はある
寺田がマイヨ好きなせいでそっちのが優遇されて霞んだけどなww
(;=ω=.)「だ、大丈夫だよシン!スパロボと言えば一種のお祭りゲーム!
昔はグレートマジンガーやゲッターロボG、ファーストガンダムだって
主役メカでありながら敵ユニット扱いで出て来たこともあったし!」
そうじろう「ああ…俺も最近、ACE2で散々プレイヤーにエルガイムを壊されたもんなぁ」
シン「二人とも、慰めてくれるのは嬉しいけどさ…肝心なことを忘れてないか?」
つ スクランブルコマンダー2
シン「俺、ラスト三話でしか使えないんだぜ…主人公なのに…初参戦は優遇されやすいのにさ…
似たような境遇のマクロスゼロの主人公はそこそこ活躍してたのに…」
そうじろう「そういや、工藤シンとは名前も中の人も同じだがそれをネタにされたことも無かったね…」
(;=ω=.)「むぅぅ…え、ええい!細かいことをガタガタ抜かさない!」
シン「こなた…?」
( =ω=.)「絶対にシンは仲間キャラとして使える!シンが仲間になった時は
私はデスティニーガンダムをフル改造して最後までシンをトップエースとして使うよ。
…だからさ、そんなに落ち込まないで欲しいな…」
シン「…こなた…」
そうじろう「……ふっ、これはお邪魔虫は退散しないといけないな…
そうだ、折角だから手持ちのスパロボシリーズをシン君に貸しておくとするかな
Z発売までの予習には丁度いいだろう、まずはエルガイムが超強ぇーCOMPACT1から…」
>>329 そうじろう、やっぱりそんなところか………
返せ!一瞬でも綺麗なそうじろうと思った俺の時間を返せ!!!
>>326 逆甘いネタは初出かな?
なんか新鮮だw
スパロボZの裏情報
ゲーム2週目に隠しキャラ「眼鏡をかけたラミア・ラヴレス」が出現しますww
>>320 不覚にも(ry
レイ『シン。俺を愛していると言ってみろ』
ひより「次はこのネタで……」
シン「ちょっと待てェェェ!?」
>>327 シン、ウイング勢を忘れちゃいかんぜよ。奴らはFだったかなんだかで仲間にならないまま敵として倒して終わることもあった奴らだぜ
つまりあれだ。もし駄目だったとしてもあんまり気にするなw
こなた「昨日シンに棒で貫かれちゃった☆」
かがみ「!!!!!!!」
こなた「思ってたより痛くて血が出ちゃったよ♪」
かがみ「あのケダモノがぁ!!!どこいったシィィィィン!!!」
つかさ「あれ?こなちゃんピアスあけたの?」
335 :
309:2008/04/17(木) 17:26:28 ID:krnq6IM8
レス下さった方、ありがとうございます。
>>311 確かに独自設定強くなりすぎてしまってて一部の人は受け付けないだろうと思い、
公開するのを躊躇してました。
避難所の何でもスレ
確かに指摘されてみればそっちの方がこういうネタには最適かもしれません。
投下場所途中変更で申し訳ないですが、みなさんがよろしければ続きは避難所でも大丈夫でしょうか?
一応309の話は、初編集で何とかまとめwikiに載せたので向こうで続きを投下する時に
リンク張ろうかと思います。
>>335 俺は別に本スレでも問題ないと思いましたが、避難所なら大丈夫でない理由がないですよ。
何でもありスレなら基本的に何でもありですし。続き楽しみにしています。
>>335氏の決断に敬意を払います。
避難所の何でもスレでの投下を楽しみにしてます!
これを期に何でもスレに投下する人が増えるといいな〜。
本スレとはまたひと味違う作品が楽しめるし
>>336 萌えドリルも含めれば八重歯クスハと胸無しミナキも出られますぜ
( =ω=.)「シンがやられそうになったら自分が(DGで)出て行って相手をやっつける」
(;゚д゚)「やめてー!!」
>>339 すでにエウレカセブンではかがみんも出てるんだよな。
脇役だかあスパロボで出るかは知らんがw
柊父「フフフ・・・これでようやくOG地獄も終演を迎えられる・・・」
この人も元主役なのにすっかりやられ役が定着しちゃったよな
343 :
309:2008/04/17(木) 19:43:31 ID:krnq6IM8
自分の作品だけWIKI追加するのも気が引けて、せっかく編集の仕方少し知ったし
14スレ以降はほとんど追加されてなかったから
ロダに上がってたログを参考に14スレの1〜200レスまで打ち込んだけど・・果てたorz
前 戻る 次 ←これが地味に大変だ…ガクッ
>>341 アゲハ隊(C)
ちなみに中の人のアニメの仕事がその年それだけだった
ちなみにリーンの翼では赤ん坊と女性兵士の声もやってたりする
スパロボか…後は萌えドリル版ひかげとかなたさんが版権キャラで出演しているな
俺は何があってもシンをフル改造デスティニーと共に最後まで使ってみせるぞ
>>341 てっきり「アネモネって脇役じゃないじゃん?!」って思ってしまった俺はドラマCD脳
>>343 あなたはどれだけ乙なんだよ…褒美にひなた所有の同人誌コレクションを進呈しよう
>>345 ひなた「うふふふふふふふふふ……」
ひかげ「逃げて、早く逃げて〜!!」
★春の大学にはびこる統一協会勧誘★
〜ネトウヨ工作員を朝鮮カルトから救え!!〜
“キャンパス・カルト”に気をつけろ!(1) (2008-04-16 16:35)
草木も芽吹く新緑の4月。大学内ではサークルなどの勧誘活動が活発になる。
その中に混じって、学生信者獲得をもくろむカルト的な宗教団体による、正体を隠した
勧誘活動も、まるで毒キノコのように大学内に芽吹くのも、この季節。
多くの大学では例年、学生に注意喚起を呼びかけるが、具体的な団体名を提示しないケースが多い。
そこで、大学生への勧誘活動が問題視されているカルト的集団(宗教団体とは限らない)について、
できる限り具体的な団体名を挙げながら、その問題点をリポートする。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080413/23403 1960年代半ばに統一協会が大学内組織「原理研究会(通称CARP)」を設立して以降、
入信した学生の家出や学業放棄が続出。教祖が決めた相手と結婚する「合同結婚式」に参加し、
親に相談なく結婚してしまうケースもあった。そのため「親泣かせの原理運動」といった言葉も生まれ、
学生の親や支援者らが反統一協会・信者救出のための組織も生まれた。
さらに深くかかわると、アパートの一室で共同生活をさせられ、
「野の花会」「SHINZEN(しんぜん会)」といった関連団体の名称で民家を訪問し、
募金活動やチャリティー名目での物品販売に従事させられる。夜の繁華街や
ターミナル駅周辺で「手相の勉強をしています」と通行人に声をかける勧誘活動も、
信者の「仕事」だ。
統一協会については、CARPとアンケートと手相キャッチに気をつけろ!
★ワシントンタイムス=世界日報=産経新聞=つくる会=日本会議(各宗教右派勢力・靖国派)
=自民党民主党=国際勝共連合=統一協会=KCIA=CIA
つかさ「このグーンすごいよ!!流石アッシュのお兄さん!!」
>>340 コアになれる券まだ持ってんのかw
こなた「ラブラブパルマフィオキーナ!」
赤く煌めくサンバイザー「俺もZでは運命に乗り換えてパルマしたいぜ・・・胸部ではなく頭部にだがな。」
>>351 あんたはラムダの可能性もあるだろ
まぁとりあえずは素直に白服きて艦長やってなさいw
レイ「シン敵キャラでも気にするな俺は気にしない。お前と共に戦えるからな」
>>353 シン説得→シン対レイの可能性もあるぞw 種死はホントに何が起こるかわからん
こなた「む・・・っ!」
種死シナリオ=シンステ、シンルナの可能性有
こなた「私やっぱり買うのやーめた」
シン「Σ(゜Д゜;)!?」
こなた(目の前で見せ付けられたらたまんないよ・・・)
シン「・・・(゜Д゜)」
こなた(いいもん。ルナにもステラにも生のシンは渡さないから)
シン「('・ω・`)ショボーン」
ここらへんで言っとくか………
そろそろスパロボネタ自重しようぜ
シン「リーングーにー」
パティ「それマッスルマンの歌ですネ、シンはそういうの好きなんデスカ?」
シン「ああ、設定が破綻してるところあるけどそれを気にしないだけの熱さがな」
パティ「でも絵が…私はあまりスキじゃありまセンネ」
シン「まぁ、そう食わず嫌いしないで読んでみろって、BLとかそういうのじゃない
純粋な友情が見れるから」
数日後
パティ「とう」
シン「ぱ、パティ?ちょ、胸、胸があたって」
パティ「パロスペシャルがキマリマセーン」
このスレ妄想癖のあるおっさん多いな
ゼオライマー……
いや何でもない
そういやGジェネポータブルも結局敵になったしな
>>356 パロスペか、やったな〜。
しかしシンの奴なんという……テラウラヤマシス
>>359 いや、ジェネPでのシンと運命の優遇っぷりは何か鬼気迫るものがあるぞ
シナリオライターにあがきまくるスタッフの愛を感じた
とりあえずルナステに対抗してやけにベタベタするこなたの妄想が止まらぬ
初代スレの>982ってのをまとめWikiで見つけたわけなんだけど、
今の状況だとオチはシン敗北じゃなくてキラ凸袋叩きだよな。
>>361 いやでも最後で悪扱いされちゃ意味ないだろw
スクコマ2でもそうだったし。
新作のスパロボではぜひ味方のままでいて欲しい。
いろんな意味で紅エイジとのクロスオーバーに期待している
シン「いや、それはどう考えても間違っていますよひなたさん!」
ひなた「むう〜。そんなことはありませんよぅ、アスカさんの意地悪〜」
ひかげ「…!何やってるのよ、二人とも!?」
ひなた「あ、ひかげちゃん」
ひかげ「何を言い争ってるのかは知らないけど、これ以上お姉ちゃんをいじめないで!
もしお姉ちゃんにおかしな真似をするつもりだったのなら、私、絶対に許さないから!
…大丈夫、お姉ちゃん?この人に何か酷いこととかされてない?」
ひなた「うん、それは大丈夫よぅ。心配してくれてありがとう、ひかげちゃん」
シン「ひなたさん…ひかげちゃんはこんなにあなたのことを想ってくれてるいい子じゃないですか。
そんなひかげちゃんに満足に御飯も食べさせてあげないなんて、絶対におかしいですって!」
ひなた「うー、そんなこと仰られてもぉ…うちは生活が苦しいですしぃ…」
シン「それこそひなたさんの無駄遣いが原因じゃないですか!
育ち盛りのひかげちゃんが可哀想だとは思わないんですか、アンタって人は!?」
ひかげ「…あの、ちょっと?どうしてそこで私の話が出て来るんですか?
って言うかホント、二人とも一体何が原因で喧嘩なんかしてたの…?」
シン「ああ、ひなたさんの浪費癖を直して、ひかげちゃんにももっとちゃんとした食事を取らせてやってくれって頼んでいた所なんだ。
でも君のお姉さん、自分の趣味優先で俺の話を全然聞き届けてくれないんだよな…」
ひなた「私にお買い物を自粛しろだなんて無理ですよぉ。
『萌え』からエネルギーを摂取し続けてないと、多分私、一日で倒れ込んじゃうと思いますぅ」
シン「だから、そんな物より必要なカロリーを摂取してくださいって話なんですよ!
そんなことじゃあアンタもひかげちゃんも、本気でぶっ倒れるかもしれませんよ!?
特にひかげちゃんなんか、これからどんどん大きくなるって言うのに!」
ひかげ「う……も、もうやめて下さい!」
シン「ひかげちゃん…?」
ひかげ「わ、私達、今までも何とか上手くやってきたんです!だからこれからも何とかします!
そ…そもそも、あなたにうちの生活についてまで口出しされる筋合いは無い筈でしょう!?
……お姉ちゃんだって、一生懸命頑張ってるんだから…
だからもうこれ以上、お姉ちゃんの悪口を言わないで下さい!」
シン「……そうか…うん、そうだな、俺も言い過ぎたかもしれない。
ごめんよひかげちゃん、君のお姉さんに対して怒鳴ったりして。
すみませんひなたさん、俺も少し感情的になっていたみたいです」
ひなた「いいえ、私は気にしてませんよぅ。
そもそもアスカさんの言ってたことって、普段はひかげちゃんに言われてますものねぇ」
シン「……あの、ひなたさん…」
ひかげ「ぐ…!で、でも少しはアスカさんの言う通り、お姉ちゃんも倹約ってことを覚えて欲しいよ!
あーもうっ、早く私も大人になりたいなぁ。
そうすれば私だってお姉ちゃん一人を働かせる必要なんて無くなるのに」
シン「…偉いな、ひかげちゃんは。お姉さんの為にそこまで言うことが出来るんだから」
ひかげ「そんなの当たり前でしょ!私のたった一人のお姉ちゃんだもん…
妹の私がお姉ちゃんの力になってあげなくってどうするんですか」
シン「うん、ひかげちゃんの言う通りだ。…よし、変なおせっかいを焼いちまったお詫びに
今日は俺がひなたさんとひかげちゃんの夕飯を奢ることにするよ。
何でも好きな物を食べて、明日も二人が元気に過ごせる為の活力にしてくれれば嬉しいな」
ひなた「まあ、本当ですかぁ?だったら私、ステーキが食べたいですぅ」
ひかげ「もぉっ!お姉ちゃんたら恥ずかしいなぁ!」
シン「はいはい、ステーキでも何でも奢りますって。ひかげちゃんも遠慮しないでくれよ。
沢山食べて、早くひなたさんの力になれるような大人になるんだよ」
ひかげ「む…むぅぅ、でもそんな理由で奢って貰うなんて、なんか納得出来ない。
大体、今の言葉だってお姉ちゃんを口説く為の口実なのかもしれないし…」
ひなた「こらひかげちゃん、そんなこと言っちゃ失礼でしょう?」
シン「はは、心配しなくてもいいよ。ひかげちゃんが側で見張っているんじゃあ
誰もひなたさんに悪いことなんて出来ないって。
俺だって、二人にちょっかいを出そうとする奴を許すつもりは無いしな」
ひかげ「う……で、でも…」
ひなた「うふふ、アスカさんのお誘いなんて嬉しいですぅ。ちょっとしたデート気分ですねぇ」
ひかげ「で、ででででデートぉぉ!?お、お、お姉ちゃんっ!?」
シン「…ふふふ、こりゃ先が思いやられるかもな」
シン「ああ、もう!それだったら俺が養う!!」
魔ゆたか「お兄ちゃん…」(チキチキチキチキ)←うつろな目でカッターを出してる
それはそうとひなたさんは浪費癖がネックだけどスペックはいいよな。
それより剣もたせれば某召喚騎士のアティ先生にうわなにするやめ
>>366 GJ!!
なんか映画にある、子持ちの未亡人とのラブロマンスみたいだなww
しかし、ひかげが出て来てからゆたかが完全に喰われてしまったな………。
ひかげ×シンのSSを書きたいが……
難しいしDSやってないし……
>>364 いろんな意味?
声優が同じなだけじゃんwwwww
声優ネタ乙wwwwwwwwww
キャラデザいっしょじゃなかったっけ?
エイジは一話しか見てないから他に共通点あるのかも知らんが
ゆたか「む〜〜〜〜〜!!」
ひかげ「い〜〜〜〜だ!!」
みなみ「オロオロ……(汗)」
シン「クッキー焼けたぞ〜」
ひなた「わ〜い、頂きますね〜♪」
ひなたさんはシン並に空気が読めないと思うんだ
こなた「ふんっ……はっ……やっ、たぁっ!!」
(SE:ビシッ、バシッ、ドガッ、ビシッ)
かがみ「なに、アンタ格闘技再開したの?」
こなた「んー?(不機嫌そう) っいうか、憂さ晴らし?」
かがみ「アンタが? って、ははぁ、(ニヤリ)原因はあの姉妹か」
こなた「そう言うわけでもないけど」
かがみ「またまた」
みゆき「それは良いですけど……サンドバッグにその方の顔をプリントするのはやめていただけませんか?
なんか自分が殴られているみたいで…………」
こなた「えー。いいじゃん。別に、中の人は違うんだし。胸の大きさだって違うし」
__................ ___................ _ _ ィ三
 ̄ ̄  ̄ __,,‐'´ /イ'´// / _ 三
__.............. __ ヾ、__  ̄ ̄ ̄ / 7 / /.,/ /,,‐'´;;;、、 ̄~`''‐、彡
 ̄ ̄ ー=ニ;_:::::::`ヽ、 ヽヾ””r""‐-▽ __ / /=/ / // ;;;;:;:;:;:;;:;:; ィ三
ヽ、 __-:::'´::::::::::::: } :::ヽゞ{ ゙シ ミz、 ̄ / / / /イミミΞミ 乍Ξ
__.. ` ーァ:... :::::::::.. ::. :/_ }ミV "ゞミ三 ミ≡=∠ / '´_,.ィフ ;;;;;:...ミ 三Ξ
 ̄ ̄___,r '´:::::.::: .: /::..::.ヽ::ヽ:::: z杉|! 杉彡./;;;;;;;: / ゲ''゙ /ili彡杉オミillil;:; 三Ξ
 ̄ ̄ /イ:...: /:/::::j::::l::::';:ヾヽ、 ゞi! 三ミ/;;;;;;;;;;:;:;::;/ ,..-'´|! |i彡三三乍F! 三Ξ _、x=ァ
/./:/::::: .::/:::/:::::ィ:::::|:::::l:';:'`ヽ ゞ、z 彡/;;;;;;;;;;;;:;:;;/ 〃;;;;;;;;;|! |!彡三三乍 _,.、-ー''"´ /
_'./::;イ::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::::::::トミッ ミ,,,;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;:;/ /;:;:;::;:;:;;;|! |彡三三乍、‐'´ _、 /
 ̄ ̄_/´j:::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|}:}:三|ゞ;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;/ /;:;:;:;:::: ::.;|! |彡ミミミミ/ _,.、-=''"´/ /
 ̄ ̄ 〃 /:::/::l:::イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ/三|ii! ;|!;;;;;;;;;;;;;//;;;:;:;:;:;:;;:;:..;|! | //゙ 三Ξ/ ∠
!'/:;ィ:/::ヽ;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ;:':::lト;!|ii!{、;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ!;;E!;;;;;;:;;;;:;|! | ィ三Ξ≡ _,.、-ー'' /
 ̄ ̄  ̄l::/ .|ト::ト;{ ト-ヽ |/ iリ ー;ニ':/ |ii!ゞ \;:;:;:;:;:;;Ξ!;;E!;;E!;;;:;;;|! |三三Ξ≡'' _,..-´三ミ
 ̄ ̄ ̄ |;' lヘ::|l;トrヘ ...-- .., /''´,rr从 kミ,;;;; ノミ `''=−z、;;;;;;;;;;;;;;;;:;|! |三/ ,,‐=' ´ 三三三三
_|! .リ-ヘ::ト、ヽ、 ー ´ ,ィ ´ lヽ ` !ヌ==《 _``丶、;;;;;;ゞ丶/_,,、‐'=三 Ξ≡ ,,‐'/ ̄
 ̄ ̄ ̄ ヽ ヾヽ:| `丶__. -''´ | j j i!;;レ彡ミ ゞ ̄ ̄ ̄ `''−;、ゞ\ ,,‐'/_/ /三三
___ヽ .| .| //}/彡三___三,,、,、、、_,.v===三三三三三三三三/´ / /__/_,.、zァ
 ̄ ̄ ̄___.. i*.';';;; ; ; ノ彡竺= ̄ _,.、‐=''´ _、xvミ(ililililililliil!l!l!!!!!;i;i;i;i;レ;1!!1!/ /
 ̄ ̄ ̄ ,,、、 ===''''¨ _,.、ー''"´彬奎 ゞlililililili!l!l!l!!!!i;i;i;i;i;i;il1!1!1!1!1!l1!1!!1!/ /
____ __,,,,、zz==r゙ ,.、‐彡三拜 {;; ゞミilili!l!l!l!1!1!1!1!i i i i i_i_i_i_i_l/ _≧
 ̄ ̄ ̄ ,.‐'"´ ̄ ==…-==- `^''=='~、 !ミ `三 ̄三三 ̄乍 ̄ ̄ミ ̄//ミ
,/彡"゛ 彡”三三竺 ``丶、 `''‐ミ竺ニ=- 、_ __ミ_ミ__.ミ、
/ィ彡 三三 升 ミゞ彳'´ゞ竺三三三^^
___ ..,/ 乍彡 三 ノ豸ル 彡≡====zzzzッ;┃ ィ彡三三三
 ̄ ̄ ̄___ i! 豕Ξミ ミ 彡ジ ゞミ三三三三三Z┃彡三三乍
 ̄ ̄ ̄ 〃豕竺彡 ミ ィ幺リ ゞミ三三三三;;┃彡三ミジ
,.‐'"{ 豸竺;;彡 彡 _、、、zv彡シ ゞミ三三三┃彡三ミ{
/ ミ竺亥彡 彡竺三三三ミ ≠三三三┃彡三ミゞ
>>373 でもなぜかひかげのほうが年上に見える。
不思議!!
>>373 涙目になりながら睨み付けてるゆーちゃんを想像して萌えたww
ゆたか「シンお兄ちゃん………」
シン「ん、どうした、ゆたか?」
ゆたか「お兄ちゃん……前みたいに、わたしにかまってくれませんか?………」
シン「え!?ゆたか、ひょっとして高校で友達出来ないのか………?」
ゆたか「ううん、そんなことないよ。……ただ、たまには、お兄ちゃんと遊びたいなって………ごめんなさい、迷惑でしたよね………」
シン「いや、オレの方こそ誘ったら、迷惑かなと………よし!明日はゆたかと遊ぶか!!」
ゆたか「ホント!?わーありがとう!お兄ちゃん!」
シン「そんなに喜ぶことか?ゆたかはまだまだ子供だな」
ゆたか「ブー、子供じゃないですよー!」
こなた「うわ〜今、割って入ったらヤなヤツ決定じゃん……はぁ〜明日はネトゲするか………」
なんか最近、シンのモテ具合を見てると腹立って来るわ……。
俺もモテたいわ……。
合体したいわ……。
ぼっちスレより
917 :だが特定:2008/04/18(金) 18:04:06 0
>>778-781 亀レスだけど同意
確かかがみが、ここの作品の【裏目】と全く同じ様な行動を取ってたのがどこかにあったな
そっちじゃつかさは普通に許してたけど
最近じゃ種のクロスオーバースレで投下された記憶喪失ネタで
こなたが悪気は無いけど対応を誤ったのにムカついて、本人もその事で苦しんでて
関係が壊れるかもしれないかなり深刻な状況だったのに
自業自得だとか言って突破口の心当たりあるのにわざと教えなかったのが読んでてかなりムカついた。
そんなかがみ見てから
ぼっちスレの鬱ネタ読むと ざまぁww と清々しい気分になる歪んだ俺w
383 :
381:2008/04/19(土) 17:36:21 ID:PmFTUUUH
途中送信してしまった・・・
歌う前のやり取りに笑ったwww GJ!!!
今、原作らき☆すた1巻見てるんだけど
こなた初期はクール系だったんだよな……。
シンがゆるくなったと一緒にこなたもクールから今の性格ってのも面白そうかな〜。
うん病院にいくべきだな
>>381 GJ! シン、お前自分のキャラソンばっか歌ってんじゃねぇw つか二曲目はちげぇww
OP超楽しみにしてるぜ
>>384 初期シンと原作初期こなた……だめだこのスレに毒されすぎ想像できんw
現状でもゆるこなたから乙女こなたに変身してるからなこなたはw
>>384 あれだなゆるこなたはベッドの上で「いやぁシンも強引だねぇ」と余裕ぶっているのに
対し乙女こなたは顔赤くして動けないんですね、わかります。
>>381-387 携帯厨は帰れって訳ですかそうですか
一人寂しくメタノールでコーラサワー作って寝ます
>>387 スレ初期
(〓ω〓.)「ねぇ、シ〜ン」
シン「なんだよ?」
(〓ω〓.)「えい」
コテ←シンがこなたを押し倒した形になる
シン「………で?」
(〓ω〓.)「どう、ドキドキした?」
シン「バカなことしてないで真面目に宿題しろ!」
(〓ω〓.)「なんだよ〜ノリ悪いよ〜」
現在
シン「こなた〜この間の貸してもらったゲームなんだ………」
ガチャ
(Σ〓ω〓.)「ちょ、今ドア開けないで、そこに積みゲーが……」
ガラガラ
シン「なっ!?うおっ!」
(〓ω〓.)「な、なんでこっちに飛び………」
ドン
シン「ふ〜、こなた!何し………」←シンがこなたを(ry
こなた「し、シン……あ、あの……近すぎるよ……///」
シン「い、いや………///そ、そのスマン!!」
ダダダッ!バタン!
こなた「シンが顔を赤らめったってことは……私にもチャンスあるんだよね………」
こうですか!?わかりません(><)
>>389 GJ! このスレを代表するようなほのぼのゆるさがイイ!
二人ともかわええw
ゆたか「おにいちゃーん!!」
( ゚д゚)「ん、なんだゆたか?」
(〓ω〓.)「お兄ちゃんゲームしよー」
(;゚д゚)「ん?こなた何言ってんだ・・!?」
つかさ「お兄ちゃんグーン作ってー」
かがみ「何言ってのよ兄さんは私と勉強する約束だったのよ!!」
みゆき「お兄様紅茶が入りましたよ」
(;゚д゚)「え!?・・・え?・・」
みさお「アニキー宿題写させてくれよー」
あやの「駄目よみさちゃん、お兄ちゃんの宿題写しちゃ」
みなみ「兄さん・・・買い物・・・・」
ひより「兄さん、ちょっとモデルお願いしたいっす」
パティ「流石マイブラザーネ人気者デス」
(;゚д゚)「一体何なんだー!!」
(;−д−)「う〜ん、う〜ん」
( 〓ω〓)「ゆーちゃんばっかり贔屓にしちゃ駄目ですよ」
>>391 これにひなたとひかげを足せばちょうど12人か
>>392 シンには こうかがないようだ
シンってタイプなんだろうな
冷めてるけど基本熱血だから炎か?
>>393 ついでに黒井先生とか教師陣追加しよーぜ
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
/ `ヾ=:イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/ 'i、
i' ,._;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ_ |
| ;if≡ト- ヽ |/ iリ ー;ニ'リ≡キi |
| if! |l l ヘ ...-- .., /''´ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾヽ、 ー ´ ,ィ ´ミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
>>367 魔ゆたかこえぇぇ!!!
だがそれがいい!
>>399 ダンケシェーン。
普通にきづかなかった・・・スマンカッタ。
にして相変わらずうまい・・・GJ!
誰が携帯でも見れる方法を教えてケロ
>>401 無理なんじゃね?と、携帯厨のオレがいって見る
>>402 わかった、この悔しさを連座とSSにぶつけさせてもらう
>>403 俺はガンダムVSガンダムで、ついさっきまでガンダムXで晴らしていた。
だが入力ミスでサテライトを撃ってしまって、F91と相撃ち敗北・・・。
何がいいたいかと言うと、宮河姉妹はガンダムXに乗るべきだと。
そして、こうはステイメンに乗ってろと。やまとは勿論(ここて文章は途切れている
>>403のSSに期待。
自分も今日中にSS投下予定だし、携帯の意地を見せようぜ!
>>401 誰かが携帯でも見れる動画サイトにうpするとか、思い切ってPC買うとか……
そして
>>405のSSに期待しつつ繋ぎの小ネタ投下
こなた「なんかさぁ。Double-Action Gun formの歌詞って私たちに凄くマッチしてるよねー」
シン「そうか?」
こなた「(深いトコつかまれてコントロール。失って時々暴走とか、ね)」
シン「ああ。『邪魔なヤツは 倒して構わない? 言ってみただけ答えいらない』とかか? まぁ、ほどほどにしとけよ」
こなた「……コイツは」
シン「あ、『楽しむだけ 気の済むまで Jast like party 好きなようにやらせて』か。でもあまりそうじろうさんに迷惑かけるなよ」
こなた「……(シリアスにマッチしてるところ他にいっぱいあるでしょ!)」
ふと
>>381見て気になって検索してみたら意外とマッチしてて噴いたw
『「今と」「未来」1つに溶け合う瞬間』とか、『強さは最上級』とか
いや、かなり脳内補正かかっていることはわかってるぜww
ノリノリの曲調もこのスレっぽいな。他にこのスレにマッチしている曲あるかな? と話題振ってみる。
407 :
381:2008/04/20(日) 19:49:28 ID:sWqA5qfu
みんな、レスthx
携帯の人らはすまんorz
ロダ的には1ヶ月ほど残るっぽいんで、どうしてもの人はネカフェとかでお願いしますm(_ _)m
>>406 曲に脳内補正かけまくってOP妄想中w
>>406 このスレにあった曲か……全然思い付かんOTZ
そもそも某はアニソンしか(ry
>>407 りょうか〜い。近いうちにネカフェに行って来ますww
さて、21:15から6スレ投下させていただきますが、よろしいでしょうか?
409 :
愚某:2008/04/20(日) 21:17:32 ID:UPzfw1np
〜『ファーストコンタクト』〜かがみ編
そう言えば、久しぶりに晴れたわね。
放課後、私は窓の外からの空を見て気付いた。
梅雨とは言えああも毎日雨ばかり降っていると気分が滅入ってくるってものよね〜。
「かがみー!アキバ行こー!」
私のそんなアンニュイ気分は教室に入って来た侵略者によって終わりを告げた。
「そう言えば、あんたとそういうとこ行くの久しぶりね」
「うん、ここ一ヶ月くらい行けてなかったからね〜」
「バイト、入れすぎなんじゃないの?体壊したら、元も子もないわよ」
「…かがみ、わたしの事心配してくれるんだ〜?」
ニヤニヤした顔で聞いてくるこなた。
し、しまったー!!つ、つい………。
「なっ!……バ、バカ……ち、ちが………」
「かがみんは可愛いね〜♪」
「う、うっさい!!…で、ホントのところは何なのよ?」
「う〜ん、イベントが重なったんだよ。
バイトの歓迎会や親戚の結婚式や異世界からの来訪者(ストレンジャー)のもてなしとかあってね」
「なんか最後に、意味不明なのが有った気がするんだけど………」
「それはかがみんにもいずれ解るさ」
そう言ってこなたは不敵な笑みを浮かべた。
410 :
愚某:2008/04/20(日) 21:18:46 ID:UPzfw1np
「それで?今日買うのは決まってるの?」
こなたにからかわれてると判断した私は話題を変える。
「あ、うん。取りあえず最低、欲しい物だけはリストに書いて来たよ」
「こ、これは………」
こなたから渡されたリストを見て、私は思わず呻いた。
何もこなたの字の汚さに驚いたのではない、書いてある品物の量に驚いたのだ。
「……こんなにあるの?………」
「多分、もっと増えると思うよ〜♪なんってたって、聖地にはまだ見ぬ強豪が――」
「威張るな!!こんなにどうやって持って帰るのよ!?」
書いてあるリストの商品だけでも、私達には持ち切れない量なのは確実だった。
「んっふっふっ。安心したまえ!こんなこともあろうかと………」
そう言って、普段持って来てない携帯電話を取り出すこなた。
「…ちょっと、みゆきとかを呼ぶんじゃないでしょうね?」
先に釘を刺す私。
そうでもしないと、こいつの場合本気でやりかねん………。
「違うよ、強力な助っ人を呼ぶんだよ」
私の不安を余所にこなたは何処かに電話をかけた。
411 :
愚某:2008/04/20(日) 21:20:15 ID:UPzfw1np
この家、いやこの世界に来てもう3週間か………あっちの世界はどうなったんだろう。
家の掃除が終わり、オレはあてがわれている部屋に寝転がり、天井を見ながらそんなことを考えていた。
元の世界に戻る方法は相変わらず解らない。だからといって諦める訳にはいかなかった。
別にここが居心地が悪いというわけではない。むしろ逆に居心地が良くて調子が狂う。
そう思うとオレは遺伝子レベルで戦士なんだとつくづく思う。
「と言ってもなー」
そう言ってオレは上体だけを起こす。
でも元の世界に戻りたいと駄々をこねても仕方がないんだよな。
ここに来た当初はそれで、そうじろうさんとこなたにさんざん迷惑をかけちまったし。
あの親子は少し変わった所はあるがいい人らだ。
いきなり異世界から来たオレを受け入れてくれた事は感謝しきれないものがある。
そんな二人にこれ以上貸しを作る訳にも行かないしな。
だけど必ず戻って見せる。
あそこには守るべき人や世界があるのだから………。
改めてオレが元の世界に戻る決意を固めた時
プルルルルル――――
下から電話のコール音が聞こえた。
412 :
愚某:2008/04/20(日) 21:21:52 ID:UPzfw1np
「えーと……泉だけど……なにか?」
オレは馴れない口調で電話に出た。
『あ〜シン?わたし、こなた』
「なんだアンタかよ。どうした?」
取りあえず、電話の相手がこなたで助かった。
話すのが元々苦手なのに、相手も見えない旧式の電話じゃやりにくくて仕方がない。
『え〜とね、今から駅まで来て』
「なんだ、ケガでもしたのか?」
『違う違う、あのね――』
「ふざけんなー!!!」
『し、シン……電話越しで大声出さないでよ……』
「うるさい!
なんでザフトレッドのオレがアニメグッズの荷物持ちに行かなくちゃならないんだよ!?」
『おお〜と、エリート意識ですか〜負け犬が〜!?』
「なにー!?」
『昨日言ったよね?ゲームに負けたら言う事聞いてやる、って』
「うっ………」
確かに勢いで言ってしまったが、まさか本当にそれをさせるとは………冗談ってのを知らないのか?コイツは?
『ザフトレッドが約束を破ってもいいんだ〜?やれやれザフトも――』
「行けばいいんだろ!?行けば!!」
『んじゃ30分後に駅で〜♪』
プッ
ツーツーツー
あ、アイツー!
何がオレをゆる〜くしてやるだよ!オレを怒りやすくするの間違いだろ!?
オレは唸りながら外出の準備を始めた。
413 :
愚某:2008/04/20(日) 21:23:42 ID:UPzfw1np
「あっ、いたいた。シ〜ン」
こなたの手の振る方を見ると、1人の少年が立っていた。
どうやらあの少年が助っ人………って、ええー!?
こ、こなたが男子を呼んでくるなんて………。
ま、まさか、か、彼氏ー!?いやいやいやいや、兄弟って可能性も……でもそんな話聞いた事ないし………。
私はそう考えながら、改めてその少年を見た。
特徴と言えば、その鋭い目付き。
そして赤い瞳には、こなたに急に呼び出されたからか、怒りとそして、何故か哀しみが宿っていた。
その他は背丈は男子からするとやや小柄だけど、私達と同年代っぽい。
…だけど……その少年が持つ雰囲気は同年代の男子が持っていないもので、私はまるで刃物を突き付けられた感覚になった。
「なに、ジロジロみてんだよ!アンタ!?」
「あっ、ご、ごめんなさい………」
少年の剣幕に私は思わず謝ってしまった。
「こら!シン!いきなり噛み付かない!
ごめんね、かがみ」
「…あ、うん、大丈夫………」
私は驚いたものの、なんとか返事をする。
「シン、紹介するね
この子は柊かがみ、わたしの友達だよ。
でぇ、こっちがシン・アス……じゃなくって……アスカ・シン。
今は訳あってわたしの家に居候中」
ん?今、居候中って言った?ってことは………。
414 :
愚某:2008/04/20(日) 21:25:14 ID:UPzfw1np
「ちょっと、こなた」
私はこなたの袖を引っ張りこっちに引き寄せる。
「ちょ、なにさ、かがみ?」
「私はジャマみたいだから、帰っていい?」
私は小声でこなたに話す。
実際、デートのだしにされるのはごめんだし………。
でもまさか、こなたに抜け駆けされるとはね〜。
「ジャマ?……ああ、違う違う。私とシンはそんな関係じゃないよ」
「じゃあ、なんであんたん家に居候してんのよ?」
「言ったでしょ?訳ありって」
「訳って何よ?」
「それを知るにはまだまだフラグが足りないよ〜」
そう言って人差し指を振るこなた………また意味不明な事を………。
「おい!行くんだろ!?」
私達のひそひそ話に業を煮やしたのか、少年は怒号をあげる。
「ああ、ごめんごめん。
でもその前に挨拶しなきゃ、ね☆」
そう言うとこなたは私と少年を近付かせる。
「…えーと、柊かがみよ。よろしくね、アスカくん」
「まあ、短い付き合いだけどな」
こっちの顔も見ずに言う少年。
何よ、その態度!!ハラたつー!!!
「ん?電車が来るみたいだな。行くぞこなた、かがみ」
私の怒ってるのに気付く事なく、少年はホームへと歩き出した。
っていきなり初対面相手に呼び捨て!?
ホントに何なのよーこいつは!!!?
それが、私とシン・アスカとの出会いだった………。
415 :
愚某:2008/04/20(日) 21:29:59 ID:UPzfw1np
しまった!続くって入れ忘れたOTZ
てなわけで続きます。
一応これは次は長編のプロローグみたいなのも兼ねております。
小ネタにある、スレ初期と今。みたいな感じですww
それでは、近い内にまた投下します!
凄く期待!!
>>415 GJ!!
今週中に投下されることを祈りつつ、きょうは眠るとするぜ。
あ、別に急かしてるわけじゃないですよwww
ちょw 何だこのスレストはww
こなた「そういやシンは最近種割れないね〜」
シン「種? 割れ?」
こなた「あ、いや。そっちの世界では特に名前がないんだっけ」
シン「……?」
こなた「まぁ、割れないことに越したことはないよ〜」
シン「……何なんだよ、一体」
最近種割れの存在を忘れかけている。絶対このスレのせいだw
高良家にて
こなた「うわー、ちっちゃい頃のみゆきさんかわいー」
ゆたか「みなみちゃんもー」
みゆき「え、そ、そうですか?」
みなみ「/////」
シン「しっかし、ゆかりさんは変わってないな。本当にあの人いくつだよ」
こなた「し、シン。これ………」
シン「あ、陵桜時代のゆかりさん?でもこれ腕にみゆき抱いてるぜってまさか………」
みなみ「………みゆきさんの成長記録を合わせてみると最低2年間は在学しています。」
ゆたか「あ、あはははは」
みゆき「あ、あのということはお母さんは……少なくとも30の半ば………」
ゆかり「あらあらあら、皆来てたのね。いらっしゃい」
全員「ビクッ」
>>419 スキマの人といわれる所以ということかw
ゆかりさんとシンのペアが好きなのは俺だけなんだろうか
カプじゃなくて母と子みたいな
>>418 前まではツッコミごとに種割れしてたのになw
やり方を忘れたのか、ゆるさで種割れをコントロール出来る様になったかのどっちかだなww
あと常時種割れ状態持続してるとか
>>423 逆に種割れがなくなったとか
スレ初期( ゚д゚)→( ´д`)→( ´ω`)→(中略)→( =ω=)エンディング
シンと奥様方の絡みが一番ツボの俺の脳味噌は腐ってる
もし、シンがリアルに軍人が抜けなかったらどうなるんだろ?
『後ろに立つな』とか、『俺に触るんじゃねぇ!』みたいな?
車を分解したり靴箱爆破したり「まて、窓際の席は危険だ。俺の同僚が〜」とか「戦場では〜」とか?
>>425 シンだって甘えたい年頃なんですよね。わかります。
てかぶっちゃけSS書いてたり…
>>425 よし、一緒に脳みそ腐らせようぜ
>>426 そもそも戦時中のミネルバとか見る限り、普通の人にはそこまで敏感じゃないんじゃね?
ただ、自分の死の可能性がある行動をとられた場合とか、敵意を持たれた場合戦闘モードに入るんだと思う。軍人的に考えて
だから寝込みを襲ったこなたを逆に押し倒すわけだ。わかります(殴
>>427 それじゃキスも人命救助としてやっちま(ry
>>429 押し倒されて苦しそうな顔してるこなた想像してニヤニヤしてる俺やべぇ
>>431 すでに18禁になっている俺の脳よりはましだよ
そのネタいいなww
SS書けそうww
――いよいよ始動。
スーパーロボット大戦Z
機種PS2 発売日未定 価格未定
☆オーバーマン キングゲイナー
THEビッグオー
☆THEビッグオー 2nd SEASON
無敵超人ザンボット3
無敵鋼人ダイターン3
戦闘メカ ザブングル
劇場版機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動新世紀ガンダムX
∀ガンダム
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
マジンガーZ
グレートマジンガー
ゲッターロボG
UFOロボ グレンダイザー
☆宇宙大帝ゴッドシグマ
☆創聖のアクエリオン
☆交響詩篇エウレカセブン
☆超時空世紀オーガス
☆宇宙戦士バルディオス
☆超重神グラヴィオン
☆超重神グラヴィオンツヴァイ
グーンVSカプルが実現?ですよ
(〓ω〓.)「本当のところ、何で種割れしなくなったの?」
シン「そんなことする必要がないって気付いたんだ………お前のお陰で」
(〓ω〓.)「あ、あまぁーーい!!」
シン「あっ、いや…今のは本気で言ったんだけど………」
こなた「え?」
シン「ありがとな、こなた」
こなた「ちょ、ちょっと、ずるいよ〜それ反則〜///」
シン「あ〜照れてるな、案外かわいいじゃん」
こなた「か、か、か………」
ボン!!!
バタン!!!
シン「ちょ!?こなた!こなた!しっかりしろ!倒れるほどかよ〜?」
俺は大丈夫と思っていたが、どうやら俺も末期の様だ………。
こなた「ふっふっふっシンもやわらかくなったし、そろそろ食べごろだね」
シン「なっ! 俺なんか食べても美味くないぞ!」
こなた「はぁ?なに言ってるんだいこのザフトレッドは、私が言ってるのはこれ」ったけのこ
シン「なんだ、たけのこの芯のことか。俺が食われるのかと思った」
こなた「まったく私にそんな猟奇的な趣味ないよ」
こなた「(まぁ、別の意味では喰いたいけどね)」
>>435 なんという甘甘だ。砂糖吐いた。もっと吐かせろw
まぁ、この世界のシンなら種割れするまでもなくたいていのトラブル(不良とか)は凌げると思うし、ホント必要ないな
少し昔のこなたとシンで考えてみた
こなた「シン、集合時刻を忘れたね!」
シン「こんな人ごみで時間通りに集まれるか!」
こなた「ザフトのトップエリートなんでしょ! ほれ、種割ってがんばれ! ウィンダム30機をなぎ倒したときを思い出せ!(注、ウィンダム30機戦でシンは種割れしていません)」
シン「何なんだあんたはーっ!」
現在のこなたとシンだとシンが種割れしないようにこなたがビクビクしてるかも
戦場に戻っちゃうかもってさ
>>436 ドS押せ押せこなたとドMシンとな。
……悪くないな(殴
>>437 こら!ようやく妄想垂れ流して寝ようと思ったのに、
>現在のこなたとシン
を妄想して寝れねぇーよ!!!
さあ、その妄想を外部に出力するんだ
>>439 おk。こっなこなにしてやる!
こなた「うを!!」
不良「気をつけろよ!チビ!!」
シン「なっ!アンタがぶつかって来たんだろ!!」
ドゥイーン(種割れSE)
パ――
こなた「シン、ダメ!」
シン「なっ!?」
こなた「お兄さん、ごめんね」
不良「分かればいいんだーよーチービ!」
シン「こなた、なんで止めたんだよ!?あんな奴オレが半殺し以上に」
こなた「私は大丈夫だから、怒らないで……お願いだから種を割らないで!
割れたらシンが戻っちゃう!」
シン「……こなた」
こなた「行かないで!お願いだから!」
シン「………大丈夫だ。
オレは2度ああはなならないし、お前を残してどっかに行かない」
こなた「……ホント?」
シン「ああ」
こなた「じゃあ、約束の………して」
シン「…えっ!?………わかった………
………どうだ、これで満足か?」
こなた「うん、今の所はね☆」
よし外部出力完了!
さあ寝よ………。
(〓ω〓.)「君ってさぁ、年上好きだよね」
( ゚Д゚)「……なんだよ、藪から棒に」
(〓ω〓.)「だって、こないだみゆきさんチに行ったとき、」
ゆかり『しーんーちゃんっ♪ メロン食べる? マンゴー食べる? それともぉ、わ・た・し?』
( ゚Д゚)『……メロンで』
ゆかり『メロンね! よいしょ』ヌギヌギ
(*゚Д゚)『あ"ーっ!? なんで脱いでいるんですかァーッ!!』
ゆかり『だってメロンっていったじゃない』
(*゚Д゚)『そ、そういうメロンじゃなくて……』
ゆかり『抱っこしてあげるー』ギュッ
(*゚Д゚)『うぁ、うぁ』
(○ヮ○ )『 お 母 さ ん 自 重 』
(〓ω〓.)「えっらい動揺してたよね」
( ゚Д゚)「ふん、たまたまだ」
(〓ω〓.)「私の裸を見ても動揺しないのに?」
( ゚Д゚)「……まな板に興奮出来るのか、お前(笑)」
(〓ω〓.)「人妻に興奮する変態に言われたくないねぇ(笑)」
( ゚Д゚)「ふふふ」
(〓ω〓.)「ははは」
(*>ω<*)ノシ「イィヤッフゥーッ! ゆい姉さんのお通りだぁーいっ!」←酔って全裸
そうじろう「イヤァァ! せめてパンツをはいてぇッ! 窓開けないでッ! パンツ投げないでぇーっ!」
(*>ω<*)ノシ「ほーれおひねりじゃ! えろいだろ! 親御さんによろしくね! がははははー」ノッシノッシノッシ……
( ゚Д゚)「ほら、年上なのに全然興奮出来なかったぜ」
(〓ω〓.)「きー兄さんが帰って来ないのも分かるわ」
きー兄さんで思い出したけど、なるみきよたかの弟も確かシンと中の人が同じだったよな。
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
/ `ヾ=:イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/ 'i、
i' ,._;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ_ |
| ;if≡ト- ヽ |/ iリ ー;ニ'リ≡キi |
| if! |l l ヘ ...-- .., /''´ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾヽ、 ー ´ ,ィ ´ミiリ=t、キi |
. . ______/| ヽ l ヽ______
. . (∋ / v \| ヽ ∈)
. .  ̄ ̄ ̄ ̄| / l 人 | ̄ ̄ ̄
. . / / ヽ ー - / \\
. . / / | | | \ヽ
. . / / ヽ | \
. . // / | | □■□■□■□■□■
. . / / っ | | ■□■□■□■□■□
. . / / / ヽ \ | |
. . ../ / / \ \ | |
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. . | ( く ) ) | |
. . | \ \ ./ / | |
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. . | _――-\ \ / /-――___| /
. . |/ ⊂⌒__) (__⌒つ |/
>>444 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
( ゚д゚)「ゆたか、大きいぬいぐるみ買ってきたよ」
ゆたか 「え〜っと…ハロだっけ?」
( ゚д゚)「そうだよよくわかったね、ディモールトいいね
ご褒美にこのハロあげるよ」
ゆたか「シンお兄ちゃんありがとう」無垢な笑み
(*´д`)「ああ気にしないでいいよ」
( ゚д゚)「ゆたか〜お土産だよ」
ゆたか 「あれ?これはなあに?」
( ゚д゚)「これはね『ゾノ』がSDになったぬいぐるみだよ」
ゆたか 「かわいいねシンお兄ちゃん」
(*´д`)「はっはっは気にしないでいいんだよ」
( ゚д゚)「ゆうちゃんお土産買ってきたよ〜」
ゆたか 「あれ?足がたくさんあってクモみたいだよこれ」
( ゚д゚)「おなかのボタンを押してごらん」
ゆたか「おなか?」ポチ
タチコマ 『たちーこまーたちーこまータチ〜コマンズ〜』
ゆたか「わあかわいい〜」
( ゚д゚)「はっはっ気に入ってもらえたかな」
( ゚д゚)「ゆうちゃ〜んお土産だy」ドカッ
(=ω=.#)「ゆうちゃんを洗脳するな!!」
>>442 スゲェ、久しぶりにゆい姉さんを見たww
>>442 ゆかりさん自重ww
ゆいねーさんは初期はかなり出てた覚えがあるなぁ
種割れ話で数年後のシンとこなた夫婦を考えてみた。一発ネタで
シン「……」パリーンパリーンパリーン
こなた「……シン、鏡見つめて何やってんの?」
シン「見ろ、こなた! 瞳孔無くせるぞ!」
こなた「は?」
シン「ほら、こっち見ろ。よく見てろよ」パリーン
こなた「……え?」
シン「会社の宴会とかで使えそうだな」パリーンパリーン
マユ(娘)「あ、それ私も出来るよ!」パリーン
こなた「……なんという種割れのバーゲンセール。でも、最高に平和活用してるね」
>>450 ハイライトのない瞳は怖いので勘弁してくださいww
>>450 白目向くのと一緒で健康に悪そうだなwww
>>450 マユ(娘)「ママはできないの?」
こなた「そりゃあね」
シン「でもな、ママだって夜頑張り過ぎると。そうだな、マユを作った時なんかは
最後はこの目に」(パリーン)
こなた「///子供に何教えてるんだぁーーーーー///」
シン「うわぁぁぁぁっ!!」
>>453 シン…お前ってやつは娘に何てことをwww
きっと夜はシンもこなたもあの目になってるんですね!わかりま(ry
>>454 種割れしまくった結果「5男6女の大家族、泉さんちは大騒ぎ」という番組ができます
(>ω< )「ひっさしぶり〜!遊びに来たよぉぉ!」
(〓ω〓.)「あ、ゆい姉さん」
( ゚Д゚)「お久し振りです」
ゆたか「お姉ちゃん、いらっしゃい」
(>ω< )「・・・・・・」
(〓ω〓.)「どうしたの?急に黙っちゃって」
(>ω< )「こうして並ぶと、ゆたかだけ顔がないなって思って」
ゆたか「う、うわぁぁぁぁぁん!!!」
( ゚Д゚)「ゆたか!どこに行く!ゆたかぁ!!!」
ゆたか「ぐすっ…私も顔があれば…」
???「あの〜小早川さん?」
ゆたか「はい?」
( 〇ワ〇)「こんな所でどうかいたしましたか?」
ゆたか「うわぁぁぁぁぁん!!!」
>>450 マユ「これ使うと運動神経とかがよくなるよ」
キラ「使いすぎると戻ってこれなくなるけどね……ああ、ラクスサマ」
(〓ω〓.)「ゆーちゃーんっ!新しい顔よっ!」
っ 《(*’ヮ’)》
ゆたか「あの、これ、わたし?」
(〓ω〓.)「いやー、魔が差しちゃってね〜、つい作っちゃったのさー」
(〓ω〓.)「みなみちゃんにもだよー」
っリ(l|゚ -゚ノlリ
キラ「ちぇ、ケチ。いいもん、かなたさんナンパしてこよ〜っと」
今日は顔文字が一気に増える日ですねw
顔文字より彼女らには出番を………(文字はここで途切れている………)
( ´ω`) つかさ
( `ワ´) かがみ
>>424 と和尚のアレを参考にシンが変わっていったネタ
( ゚д゚)「……クソッ! 俺は、俺は帰って戦う意思のない人を……」
通りすがりの不良「おらおら(ry」
( ゚д゚)「アンタって人はーっ!!」ガシッ
( ´д`)「居心地が良いな……、でも俺は、俺は」
通りすがりの不良「おら(ry」
( ´д`)「次は無いからな」ベシッ
( ´ω`)「いい世界だ……ここにいる人たちを、こなたたちを守りたい」
通りすがりの(ry
( ´ω`)「気をつけろよ、警察に捕まったら損だぞ」ペチッ
(中略) アッー
( =ω=)「俺はもう戦わない……ただ、守るだけだ」
通り(ry
( =ω=)「よしよし」ナデナデ
うーむ、妄想がうまく形にならない。誰かいいたとえないか?
>>468 見えそうで見えないアニメのシーンをみて
クワッ( ゚д゚)「…見えた!(パリーン)」
こうですか、わかりま(ry
つかさ「ねぇねぇ、シンちゃん」
シン「ん?」
つかさ「シンちゃんは食れる人間?それとも食べられない人間?」
シン「ん?なんだいきなり、弁当の話か?」
つかさ「妖怪は二進数を採用しました」
シン「な、つ、つかさ。あれ?いきなりあたりが暗闇に・・・」
つかさ「(ゴン!)あぅ〜痛いよぉ〜」
シン「わ、悪いってか今お前からぶつかってこなかったか?」
つかさ「それでシンちゃんどうなの?」
シン「え?と、とりあえず食べれると思うぞ」
つかさ「そ〜なのか〜」(カプッ)
シン「っておい、つかさ噛みつく………っ!!」
つかさ「おもちうにょにょ〜ん」
シン「い、痛い!!つかさ、やめろ!つかさ!」
シン「う、う〜んやめろ〜」
つかさ「シンちゃん、そろそろ次の授業始まるよ」
シン「うわ、つ、つかさ!喰わないで!!」
つかさ「?何いってるの?変な夢でもみたの」
シン「あ、夢、夢・・・かぁ。はは、あははは」
つかさ「そ〜なのか〜」
シン「ビクッ!」
ゆかり「うーん、ちょっといたずらが過ぎたかしら」
かなた「ちょっとやりすぎちゃったかな?」
みき「おい、そこの妖怪二人。うちの娘で何してる」
つかさ「みさちゃんの胴長短足よちよち歩き!!」(ドーン)
みさお「うっせぇイカポッポ!!」(ドカーン)
>>470 妖怪ネタではつかさはあのキャラか
みきさんの反応がなんかいいw
そして噛み付いた部分にエロス部分を連想した奴は(ry
>>470 ウルトラマンティガのガゾート思い出したorz
>>472 俺の脳のHな部分が
種割れは別の方面で生きていた
という脳内設定を生み出した結果だw
>>475 お前のせいでエロスな妄想がとまらなくなってしまったじゃないか、どうしてくれるw
と〜まらない〜HA〜HA〜
そうじろうかただおさんならわかるはず
危険だ…!このままではまたしてもらき☆えろ祭りになるぞ!
変態マグマ大使ですか?
480 :
1/2:2008/04/23(水) 01:35:32 ID:AitkvIYO
ゆたか「こほ、こほっ…」
シン「大丈夫か、ゆたか」
ゆたか「うん…ただの風邪だと思うから気にしないで。
折角のお休みなんだし、お兄ちゃんも用事があるんだったら出掛けても大丈夫だよ。
私一人でもお留守番ぐらいは出来るから…」
シン「何を言ってるんだ。病気のゆたか一人を残してそんなこと出来るわけないだろ。
…しかし、そうじろうさんが仕事の都合で留守なのはわかるけど
こなたの奴のどうしても外せない用事ってのは一体何なんだろうな」
ゆたか「さあ…私は何も聞いてないけど」
シン「でも一番許せないのは、ゆたかの為の食事の用意もしないで
一方的に『ゆーちゃんの御飯はシンが作るべきでしょ〜?』とか言って来たことだな…。
まさかこなたがあんなに薄情な奴だとは思わなかったよ」
ゆたか「え…それって(まさか、お姉ちゃん…)」
シン「まあいいさ。ゆたか、今日は一日中俺が側に付いていてやるからな。
病気のゆたかを顧みないどっかの冷血従姉に代わって、こうしてお粥も作って来たし。
もし何か困ったことがあったら何でも言ってくれよ」
ゆたか「う、うん…でもお兄ちゃん、こなたお姉ちゃんも何か事情があったんだと思うよ。
だから、その…あんまりお姉ちゃんのこと、悪く言うのは…」
シン「む……そうだな、確かにそうかもしれない。
とりあえず、あいつが帰って来たら事情を問い詰めてみるか」
ゆたか「うん…」
シン「よし、そうと決まればとりあえずは飯だな。ゆたか、ほら、口を開けてくれ」
ゆたか「え?」
シン「お粥。食べさせてやるよ。はい、あーんして」
ゆたか「え、えぇぇ!?そっ、そんなの恥ずかしいよ、私、一人で食べられるもん…!」
シン「恥ずかしがることは無いだろ。今日は俺とお前の二人きりなんだしさ、誰も見てないって」
ゆたか「いや、その、だから恥ずかしいのに…」
シン「ほら、ゆたか」
ゆたか「うぅぅ………あ、あーん」
シン「あーん」
ゆたか「(ぱくっ)…うん、美味しいよ、お兄ちゃん」
シン「そいつは良かった。じゃあ、これを食べ終わったら水枕の換えを持って来るな。
そうだ、汗を拭く為のタオルなんかも補充しておかないと、それから――」
481 :
2/2:2008/04/23(水) 01:36:17 ID:AitkvIYO
こなた「さーてさて、今頃ゆーちゃんはシンにどっぷり看病されてる頃かねぇ」
みなみ「…私、ゆたかのお見舞いに行こうと思ったんですけど…
先輩のお話を聞いていたら、逆に私が行く方が御迷惑になりそうですね…」
こなた「そう、そのとうり!みなみちゃんってばわかってらっしゃる。
折角ゆーちゃんがゲットした看病フラグなんだから、私らは空気読んであげなくちゃねぇ」
みなみ「……あの、泉先輩…」
こなた「ほえ?」
みなみ「だけど、その…よろしかったんですか?本当は泉先輩も、アスカ先輩のことを…」
こなた「……まあ、そりゃそうだけどさ。病気でヘコんでいる時ぐらいは
好きな人に側にいて貰って、励まして貰いたいもんじゃない。
こういう時、本当はゆーちゃんが誰にどうして欲しいのか、私にはわかるつもりだよ。
理由はそれこそみなみちゃんが言ってる通り……だね」
みなみ「………」
こなた「それに、あいつは妹さんを亡くしてるって聞いてるからさ…。
あいつが妹みたいに可愛がってるゆーちゃんを看病することで
少しでも気が紛れてくれれば…胸の傷が治まってくれればいいかなぁーって、さ…」
みなみ「…泉先輩…」
こなた「――ふっ、さぁーて!折角の休日、暇ヒマな所に外へと出てきたのだ。
今日はパァっと遊ぶとするかね!みなみちゃんも他に用事が無ければ付き合ってくれないかな?
言いだしっぺは私なんだから、お姉さん幾分かオゴっちゃうよー」
みなみ「あ、は、はい。私で良ければ喜んで…。
…そうそう、これ、ゆたかのお見舞い品です。
もしよろしければ、お帰りになる際にゆたかへと渡してあげて頂けませんか?」
こなた「ウム!その依頼、とくと心得た。ではいざゆかん、共に暇潰しの旅へ!ただいたずらに!」
こなたかっこかわいいよこなた
うん、シンは幸せモノだなって本気で思った
>>481 やっぱこなたとみなみのコンビがなんかいいなw
>>481 GJ!!
初期こなたはからかう為に他人にフラグ渡してたけど、
乙女に目覚めたこなたは同じ恋する乙女としてフラグ渡してるな。
良い親友もいるし、ゆーちゃんも幸せ者だなww
シンのスパロボ出演によって、色々な女性関係が心配される件で、
シン・アスカ恋愛連合会初代総督泉こなた総督閣下からのお言葉です。
こなた「フラグは、平等ではない。
生まれつき妹な者。
敵パイロットだけど守ってもらえる者。
同僚な者。
胸が大きい者!(強調)
生まれも、育ちも、フラグも、サイズも皆、違っておるのだ。
そう! シンは勝ち取らなければならぬ!
だからこそ我らは奴らと争い、競い合い、そしてそこに勝利の二文字が生まれる。
フラグや出演作品の不平等は悪では無い。殺してでも奪い取るというヤンデレ並の気概が無い者が悪なのだ!。
ちょっとシンに興味を持っていた一般女子はどうだ? 教室でむせび泣いて終わっておる。
惚れておった女は、同人への現実逃避ばかり。
だが、我がシン恋愛連合会のは違う!。
常に争い、競い、成長を続けておる!」
みなみ「成長……良い言葉」ペタペタ
こなた「我が会だけが前へ、未来へと進んでおるのだ
我が幼女属性へのスルーも、未だシンが未開発の萌えジャンルを持っているという証!
戦うのだ!
諸君の魅力を浮気の余地が無くなる程植え付けるのだ!
競い、奪い、獲得し、“支配し”、その先に! 未来がある!
オール・ハイル・シンアぁぁスカぁ!」
「「「オール・ハイル・シンアスカ!」」」
「「「オール・ハイル・シンアスカ!」」」
ちょwwwアナゴナタwww
>>485 白石「私はラヴストーリーを否定はしない…しかし…
モテる者がモテない者を一方的に哀れむ事は、断じて許さない!
ストロベリっていいのは…引き裂かれる覚悟のあるやつだけだ!!
我々は、モテる者が、モテなき者を襲う時、再び現れるだろう。
例えそのモテ男が、どれだけ大きな力を持っているとしても…
モテる者よ、我を恐れよ!モテなき者よ、我を求めよ!
アベックは!我々白ウ騎士団が、裁く!! 」
こうしてシンと白石みたいな一人身の男達との果てしない抗争が続く訳ですね、わかります
>>485 萌え開拓!? ナニをする気だw シン逃げろww
こいつら既にヤンデレだw
しかし逃げた先で娘を守る会(+白石)に襲われるわけですねw
一方、マダムズ
かなた『こなた……立派に成長して』
ゆかり「みゆきもやる気満々ね! 頑張って!」
みき「姉妹間の喧嘩だけが心配ね……」
レイ『え、止めないのか? 娘の暴走を止めないのか!?』
シン「ゴメン。俺デブ専なんだ」
白石「撃てるものなら撃ってみろ! このMGデスティニーをな……」
シン「なっ!?」
白石「さぁ、取引だ。お前に私の正体を教えた者を――」
シン「断る!」
白石「なっ!?」
シン「お前は弾き出されたんだ! 女子から! あきら様から! お前はもう必要ない! ラッキー☆ちゃんねるのアシスタントは俺が!」
白石「ぐっ、シン!」
シン「白石ぃぃぃぃぃぃ!」
こなた「とまぁ、これが文化祭の演劇、Fateと同時上映のコードシライシ〜反則のタニグチ〜だよ」
ひより「シン先輩がスザクの格好。シン先輩がスザクの格好。シン先輩がスザクの格好。シン先輩がスザクの格好。」
かがみ「とりあえず鼻血拭け……」
>>491 MG運命で一瞬躊躇すんなよw
って言うかアレのアシスタントやるってことは本編に出れないってこ(ry
何かいつもより過疎ってるなあ
皆総合の方の議論に行ってるのかな
>>491 そういやシンは派手な露出しなかったな。基本ずっと赤服だし
ああ、一回脱いで飛び込んだなそういやw
>>494 そこで運命Tシャツですね。わかります。
496 :
愚某:2008/04/23(水) 21:11:13 ID:JSbU+ViH
なんか某が来る時は過疎ってるな……ひょっとして疫病神!?
でもそんなのカンケねぇ〜
てなわけで前回の続きを21:30から投下しますが、いいでしょうか?
コントロールを和尚に譲渡!
「コントロールは和尚とジョドー」に見えた
499 :
愚某:2008/04/23(水) 21:42:08 ID:JSbU+ViH
すいません。また日を改めて来ます………。
>>493 ここと女難スレを掛け持ってる住人多いからな
多分そんな所だろう
あっちは大変な事になってるし
>>499 楽しみにしてます
>>499 待ってるぜ
あと他スレのことはこのスレには関係ないから出さないでくれ
クロスネタなら程々ならいいと思うけど、他スレがどうなってるとかこのスレで話すことじゃないからさ
>>495 あー、アレかw いやあれ露出ないだろw
袖無しパーカーシンは今見ても萌えます
?「またキミか・・・厄介なキャラだよキミは!」
こなた「お前は!?」
?「知れば女性の誰もが望むだろう。
キミのように同居したいと、キミのようにそばにいたいと!」
こなた「そんなこと!!」
?「ゆえに羨望の的なのだ、キミという存在は!」
こなた「あたしは、それでもあたしは!フラグだけがあたしの全てじゃない!」
?「それが誰にわかる!何がわかる!わからないさ、誰にも!
いくら叫ぼうが今更!これが運命さ、分かっていながらも突き進んできたルートだろう!」
こなた「お前に何が分かるってゆーんだ!!」
?「友情と信じ!フラグなぞ無関係と言わんばかりに逃げ!
言わず!行わず!その果てのフラグクラッシュだ!
もはや、シンを止める術など無い!! そして折れる!!フラグは折れるべくしてな!」
こなた「シンは、シンはそんな男じゃない!」
?「ハッ!何が違う?何故違う??
鈍感な心とフラグをへし折る掌しか持たぬ男のそばで何を信じる?」
こなた「シンは・・・シンは!!」
?「信じられぬさ!!所詮あいつはあいつの思う事しか思わぬ!!
まだ苦しみたいか? いつかは、やがていつかは思いは届くと・・・・
そんな甘い毒に踊らされ、一体、どれほどの時間をもだえ続けてきた!!」
こなた「あ・・・ああ・・・!」
?ウ「もはや唯一の存在になるすべなどない!」
こなた「ちがう!」
白ウ「友情は裂かれ、涙と嫉妬は新たなる争いののろしとなる!
惚れた女があまたもつ妄想の終焉だ。
それだけの業、重ねてきたのは誰だ!キミとてその一人だろうが!」
こなた「それでも・・・それでも私は!シンの事が好きだー!!」
白ウ「ぐぅ・・・おお!?」
白ウ「まだ・・・だ・・・まだ終わらんよ・・・」
こなた「という夢を見たのだよ」
かがみ「どこからつっ込めばいいのか分からないわ・・・」
こなた「あは☆」
>>503 こなた「そういや袖なしパーカーって珍しいねぇ」
シン「ああ、あれか?あれな袖あったんだけど。そこだけ汚れて切ったんだ。」
こなた「切った」
シン「ああ、その後はミシンでこうガガっと」
みゆき「実はシンさんに相談したいことが…」
シン 「相談?」
みゆき「家のパソコンが壊れてしまいまして一瞬にパソコンを選んでもらえませんか?」
シン 「なんだ、そんなことなら俺が作ってやるよ」
みゆき「ありがとうございます、いつも迷惑をかけてしまって…」
シン 「別に気を掛ける間でもないんだから気にするな」
トゥルルルルトゥルルルル
シン 『新しいパソコンの調子はどうだ?』
みゆき『少し様子がおかしいんですが…』
シン 『様子がおかしい?』
みゆき『はい、電源を入れたらすぐに起動したので少しお電話させてもらったのですが』
シン 『他にも前のパソコンのデータが写してあるにメモリー残量が2000ギガも残っているんです、HDDの音も静かすぎますし…』
シン 『ああそれは2000ギガじゃなくて2000テラの間違いじゃないか?』
みゆき『2000テラ?』
シン 『なんだ、別に驚くことじゃないだろ。それにHDDみたいな骨董品は付けてないから』
みゆき『そうですか…それなら気にしなくても大丈夫なんですね』
シン 『おう、絶対にウイルスにも掛からないから安心して使ってくれ』
みゆき『それではありがとうございました、また明日学校で』
シン 『お休みな』
みゆき『お休みなさい』
ガチャ
こなた「あんたって人はー」
シン 「うわっなんだよ」
こなた「変なもんを作ってんじゃないよ!!」
シン厨はエロゲ主人公にあこがれてるのか?
キモすぎだろ?
単発ID(笑)
>>506 シンがパソコンつくると、スペック高過ぎて逆にただの箱になるよなwww
気にするな俺は気にしない
>>506 すげぇ欲しいけど現存のソフト何も使えないような気がするw
>>509 CEの世界は量子コンピューターとか言うもんだったしなw
それに合わせたら200X年のソフトは何も使えんww
シンがこなたのパソコンのOSを改良して超高性能パソコンに改造したけど
Windowsのゲームやプログラムが一切動かなくなった話思い出したw
(〓ω〓.)「いや〜新学期だね〜」
シン「もう始まって一ヶ月くらいになるけどな」
(〓ω〓.)「………。
しかし、春はやっぱり皆忙しいんだろうね」
シン「まあ、お前みたいにヒマしてはいないだろうな」
(〓ω〓.)「………。
しかぁぁし、この程度では過疎って言わないよ!過疎というのは」
シン「楽屋ネタになってる時点でヤバいだろ………」
(〓ω〓.)「だぁー!うるせぇ!そこらへんでパルマってこい!」
シン「なんだよ、パルマってて………」
(〓ω〓.)「いいから行け!!」
シン「はいはい」
(〓ω〓.)「ったく。えーと、何だっけ――」
ドタンバタン
ぷに
むに
つかさ「し、シンちゃん………///」
かがみ「久しぶりだわこれ……ってなにやってんのよ!!あんたは!!」
シン「ち、違う!油断はしてたけどワザとじゃ………アッー」
(〓ω〓.)「ホントにするとは………やつのフラグメイカーぶりを忘れてたよ………」
>>514 シン 「あれ?なんか前の年も同じようなことしたような気がするんだけど」
こなた「きのせいじゃん?」
シン 「確か前の年のその前の年も同じだった気が……」
こなた「そんなことないでしょ」
シン 「その前の年のその前の年のさらにその前の年も同じ場所でパルマしたような……」
そうじろう「終わりの見えないコンプが本当の終わり、それが『ラッキースケベレクイエム』」
顔文字作ってみた
( ゚д゚)
( =ω=)
( `д´)
( ゚ヮ゚)
( ○ヮ○)
( 'ヮ')
( ゚‐゚)
( ◎д◎)
試しに使ってみる
( ゚д゚) 「さて、だいたいみんなの顔文字が出来たな」
( =ω=.)「私とシンはお馴染みだね〜。
後はみゆきさんもかな」
( `д´) 「ねぇ、私これだと常に語尾に『!』入れなきゃダメっぽくない?」
( ゚ヮ゚) 「そんなことないと思うけど………」
( ○ヮ○)「特徴が出てよいと思いますよ」
( 'ヮ') 「私達もあるんだぁ〜、面白いね」
( ゚‐゚) 「コクン」
( ◎д◎)「なんでっスか!?なんで私のは牛乳瓶眼鏡なんっスか〜!?腐女子だからっスか!?」
……全員顔文字化するとカオス化が進むなwww
パティ・・・
白石「今日のフェアは何かな〜」
アスカ「あ、きたの。まぁあがってお茶でも飲んできなさい。あとおさいせん
はきちんといれてね」
白石「腋丸出し巫女服キター」
パティ「お尻の尻尾がフサフサしてますネ」←某式髪コス
こなた「店長、キュウリサワーってどう作ればいいんですか?」
店長「それにしてもよくそれあったわね」
アスカ「ああ、以前友人のお手伝いに行ったときにもらったもので」
サトーは使ったらダメなのかな?
さすがにレイだけってのも使いにくいし、なんたって霊だから絡ませるのが難しくてさ
>>520 テンプレにあるとうり、レイ以外のGキャラは基本禁止されている。
このスレではSSでちょっとした小ネタの中で名前無しでのモブ登場が限界だね
どうしてもメインでGキャラ出したいなら、避難所に何でもスレがあるから、そこに出したらいいよ。
モブキャラ佐藤先生なら可。って感じだっけ?
>>520 何故種キャラが必要なのかにもよると思うよ。
彼がいなければ話が成り立たないなら仕方ないからね。
これといって意味が無いなら……
>>521の言う通り、何でもスレじゃないと無理だなぁ
>>522 今はテンプレも変わたから佐藤先生でも難しいと思うけどね。
>>522 「佐藤」ってつけちゃうと厳しいね
「先生」ていう表記だけなら………グレーゾーンってとこかな。
そういう境界線を知りたければ、何度もいうけど、避難所に投下してみたらいいよ
525 :
520:2008/04/25(金) 12:29:33 ID:ZZj+MIgu
佐藤先生でラブワイフ弁当ネタをやろうとしたんだけど…
諦めて別のネタを考えます
>>526 上吹いたwww
下のアスカちゃんは貰っていきますね。
>>516 パティ ( ゚▽゚)
ていうか公式でこれ
詳しくはコスって!オーマイハニーの歌詞で
( `ヮ´) ななこ先生
(≡)(≡) ひかる先生
( ゚×゚) ふゆき先生
…こうですか!わかりません!
なんかふゆき先生 ( ゚ω゚)←これに通じるものがwww
声優ネタ注意
こなた「へぇ……」←wikiペディアを見てる
シン「何やってるんだ?」
こなた「いやぁ、wikiって適当に見てるだけで一日潰れるって本当だね」
シン「そういうもんなのか?」
こなた「そうだよー。……そうだ。ちょっと『スピリットエボリューション!』って叫んでみて?」
シン「はぁ? 何でそんなことしなくちゃいけないんだよ……」
こなた「まぁまぁ。恥ずかしいのはわかるけどお願いだからさ」
シン「……仕方ないな。『スピリットエボリューション!』」
グキッ
シン「あがががががが!?」
こなた「あらま。本当になっちゃったよ」
シン「痛ってぇー! た、立てない!?」
こなた「そらま。ぎっくり腰だしねぇ」
シン「あ、アンタって人はーっ!」
>>529 ひかる先生が仮面ライダー龍騎に見えて仕方がない
>>532 そんな事を言うから龍騎にしか見えなくなったじゃないか!!
↓↓↓↓ひかる先生の契約したモンスターを考える流れ↓↓↓↓
↑だが断る
↑だがことw…あれ。
(;´Д`) そうじろう
( ´ー`) ただお
( ) きー兄さん
きー兄さん吹いたwww
539 :
愚某:2008/04/25(金) 22:18:02 ID:g48eGNOC
流れ切ってすみません。
22:35からこの前の続きを6レス投下します。
こなた「そういや、天原先生ってさ巫女服似合いそうじゃない?案外自宅では巫女服
だったりして」
シン「どこのママ先生だよ、そしたらひかる先生は背中に羽生やした美術教師か?」
ひかる「・・・」
ふゆき「・・・」
シン「ただいまー、って何ぃ!!」
ひかる「ああ、おかえり」
ふゆき「おかえりなさい」
こなた「な、何で先生達が」
そうじろう「あ、ああ。なんでもシン君の『ママ』として来たそうだ」
シン「なんだよ、それ」
こなた「なんて読者参加企画?」
ゆたか「お兄ちゃん、どういう事?」
こなた「妹キャラもかぶっとる!!」
541 :
愚某:2008/04/25(金) 22:35:50 ID:g48eGNOC
>>414の続き
「よくやるな………」
「ホント………」
両手にアニメグッズが入った袋を持たされたオレの疲れ切った呟きに、同じくオレと同じ荷物を両手に持された柊かがみが疲れ切った顔で頷いた。
恐らくこなたはオレ達の前にそびえる建物内で、嬉々としてアニメグッズを狩っている事だろう。
クソー!何でオレが見ず知らずのヤツと……こなたのヤツ、覚えてろよ!!
「ねぇ、アスカくん」
「…なんだよ?」
恐らく待ちくたびれたのだろう。
ここまで駅から一度もオレに話しかけて来なかった、柊かがみが話しかけて来た。
「こなたとは、どうやって知り合ったの?」
「…………」
「アスカくんって学校に通うの?」
「…………」
「前はどこに住んでたの?海外?」
「…そんなこと聞いてどうするんだよ?」
「え?……そ、その……ど、どうするって………」
オレが睨み付けると柊かがみはしどろもどろになった。
「興味本位だけで人の事、聞くなよ!」
「ご、ごめん………」
オレと柊かがみの会話はそれで打ち切りとなった。
542 :
愚某:2008/04/25(金) 22:37:35 ID:g48eGNOC
ダメだ、何を話してもこいつ怒る気がする………。
あ〜もう、こなた早く帰ってきなさいよ!
仕方ない携帯で………
「げっ!」
私は携帯に映ってる時間を見て、思わず声を出した。
今から帰ったとしても門限過ぎるし………
ヤバっ、家に電話しなきゃ!
私は時間潰しも兼ねて家に電話をかけた。
『はい、柊ですけど〜』
「あ、つかさ?私。
あのね、門限に帰れそうにないから、お母さんに伝えといてくれる?」
『うん、わかった……え?なに、お母さん…………』
近くにお母さんがいるらしく、つかさが受話器から離れる。
『もしもし、お姉ちゃん?』
「はいはい。何?」
『あのね、お母さんが今から言う物を買って来て欲しいって』
「わかったわ。で何を買って帰ったらいいの?」
「今の電話相手、妹か何かか?」
「そ、そうだけど………」
つかさとの電話が終わると、アスカが私に話しかけて来た。
まさか、あっちから話しかけて来るなんて………。
「…妹大事か?」
「…何でそんな事あなたに言わなきゃなんないのよ?」
「いいから、答えろよ!!」
「いい加減にしなさいよ!!」
アスカの怒鳴りに、私も怒鳴り返す。
高圧的なアスカの態度にさすがに私の堪忍袋の緒が切れた。
543 :
愚某:2008/04/25(金) 22:38:59 ID:g48eGNOC
今まで、ちょっと睨んだだけで謝る様なヤツが、いきなりが怒鳴り返して来た事にオレは少なからず驚いた。
「さっきから何、あんた?
自分の事は聞くなって言っといて、他人には答えろ?
初対面だから下手に出てたら、調子に乗るんじゃないわよ!!」
コイツ、さっきまで猫被ってたな……性格が全然違うぞ………。
そんなことを思っている間にも柊かがみの攻撃は続く。
「だいたい、なんで妹って聞くと反応するのよ!?
こなたに近付いたといい、まさかあんたロリコン!?」
「オイ」
柊かがみの指摘に青筋をたてるオレ。
そっちこそ、ちょっと黙ってれば好き放題………
「でも、残念でしたー!つかさは私の双子の妹!
私とあんたと同い年だし、背も平均身長くらいあるし、あんたの趣味の対象外!!」
「アンタ………」
「なによ!?」
「妹のこと話してるぞ」
「え?あっ……し、しまった!……」
頭を抱える柊かがみ。
表情がよく変わるヤツだな。
さすがこなたの知り合い、どっか変わってるな。
「ちょっと!なにニヤけてんのよ!?」
「え?」
言われて気がついた……オレが初対面の相手に笑ってる事に………。
544 :
愚某:2008/04/25(金) 22:40:16 ID:g48eGNOC
「アンタの百面相を見ると誰でも笑うだろ」
さっきと違い、今度は皮肉たっぷりの笑顔のアスカ。
…どうやら私は笑われているらしい。
「なんです――」
「オレにも、妹がいたんだ」
「え………?」
突然のアスカの言葉に一瞬、私の動きが止まる。
「…いた?」
少しの間があって私は口を開く。
「ああ……もういないけどな」
「………ごめん」
だから、アスカは『妹』というのに過剰ともいえる反応をしたのか………。
そして、瞳に宿る哀しみは恐らくその事が理由なんだろう。
「言っとくけど、同情をしてもらう為にこんなこと話したんじゃないからな。
アンタが勝手に自爆して、妹の事話すからこっちも話さなくなっただけだし」
「…わかってるわよ……でも、ごめんなさい………」
私がもし万が一、つかさを亡くしても、アスカと同じ事をいうと思う。
そんな事されても、掛け替えのない人は2度と戻って来ないのだから………。
「な、なに泣いてるんだよ!?アンタ!?」
「え?」
言われて気がついた……自分が泣いている事に………。
545 :
愚某:2008/04/25(金) 22:41:52 ID:g48eGNOC
哀れんだ目でオレを見る、あるいは怒るというのを予想していたが、まさか泣かれるとは思ってなかった………。
オレの言葉に泣いたんではないだろうし……とすると………。
「なあ、大事か?」
「え?」
「妹の事」
オレはさっきと同じ質問を柊かがみにする。
「当たり前でしょ!!」
間髪入れず返ってきた答えにオレは理解した。
柊かがみは自分とオレと境遇重ね合わせて泣いた事に。
…コイツ見た目以上にお人好しだな……まあ、優しいと言うかもしれないけど。
「じゃあ、それでいい」
「え?」
「答えを聞いたから、もう貸し借りなしでいいぜ」
また泣かれても困るから、オレは出来るだけ自分を抑えて柊かがみに声をかける。
「…そ、そう言うことにしといてあげるわよ」
柊かがみの強気な態度にオレは思わず目を見開ける。
さっきまで泣いてただろ………。
「…アンタ、意地っ張りだな」
「お互い様でしょ?」
オレ達2人はしばしば睨みあい、やがてそっぽを向いた。
それで会話は完全に終了となった。
だがオレは、柊かがみといる事が苦痛ではなくなっていた。
546 :
愚某:2008/04/25(金) 22:44:25 ID:g48eGNOC
「大丈夫?持てる?」
「まあ、これくらいなら大丈夫だ」
私とこなた達はこの駅で別れる為、私が持たされていた荷物を渡すのだが………。
「シンはこれくらい余裕ですよ。かがみんにはそれが解らないのですよ!」
自分が持つわけでもないのに胸を張るこなた。
『お前が言うな!!』
「…な、なんというシンクロ………。
これは、お二人さんフラグたちましたな」
ニヤリと笑うこなた。
「…フラグって、あれかこなたがよくやってる………」
「…でしょうね………。
ホントにくだらんことだけは考えつくんだから………」
「…アンタ、こんなのと、よく付き合ってたな………」
「これからあんたも付き合うことになるから………」
私達は小声で話し合った後、互いに溜め息をついた。
「じゃかがみー、バイニー☆」
「明日遅刻すんなよ」
「わかってるって♪」
袋の中を見ながら、軽く返事をするこなた……絶対明日遅刻するな……こいつ。
「じゃあねこなた、後シンも」
私に挨拶されると思ってなかったのか、ちょっと驚いた顔をするシン。
「あ、ああ……またな」
「うん、またね!」
私はシンに手を振るとくるりと周り自分の乗る電車が来るホームへと向かう。
こなたのお守りだけでも大変なのに、またおかしなやつと知り合いになってしまった……ホント勘弁してほしいわね。
そう思いながらも、私の口元からは自然と笑みがこぼれていた。
『ファーストコンタクト』かがみ編 〜END〜
547 :
愚某:2008/04/25(金) 22:46:05 ID:g48eGNOC
今回は以上です。
てなわけでシンとかがみの出会い編でした。
今回の話はかがみとシンの友情フラグってところで、恋愛フラグのたつ話は…………またいつか出来たら………。
それでは次回から長編予定です!
今月中に第一回を投下予定ですので、その時は生暖かい目をよろしくお願いします。
それでは!
>>547 GJ!ツンデレ二人は初対面もやっぱりケンカなんだな…w
長編も期待!全裸待機!
>>548 ( ゚д゚)
(゚д゚)
こっち見んなw
>548
(゚д゚)
>>547 実にGJです!ピリピリしたシンとそれに反発するかがみの姿が何だか新鮮で
だけど二人の掛け合いを見てるとニヤニヤが止まりません
続編も期待しています!
>>540 女性キャラを総動員すれば19人の姉妹ネタも行けそうだな…
(メイン四人+背景コンビ、こう、一年生組、ゆい姉さん、いのり&まつり姉、先生ズ、宮河姉妹)
>>547 GJ!です。
シンにとって妹も家族もトラウマだもんなあ、そら反応もするやな。
猫被ってやがったの部分ににやにやしてました。
( ゚Д゚)なあ、こなた
(〓ω〓.)はいはい、なんざます?
( ゚Д゚)さっき、タイプムーンエースなる雑誌を買ったんだ
(〓ω〓.)おほっ? 私の活躍がそんなに見たかったのかい?
いやー、いいでしょ、私のコスプレ姿(白黒だけど)。最近は出張が多くて大変なのだよ、左うちわ左うちわ〜♪
(*゚Д゚)いや……表紙のセイバーが可愛かったから……
(〓ω〓.)セイバーかよ、嘘でも良いから私にときめけよ
( ゚Д゚)でも『セイバー』にはろくな思い出が無いんだ
(〓ω〓.)ああ、オデコさんですか
( ゚Д゚)いや……MS形態が異様に弱くて使いにくいのなんのって、初めて使ったら一人でニ落ちするわ、野良相方には睨まれるわ、もー散々で
(〓ω〓.)連ザかよ、いーかげんにしなさい!
( ゚Д゚)どうも、ありがとうございましたー
(〓ω〓.)漫才ちゃうわ!
ゆたか「おじさん……お姉ちゃんの部屋から変な空気が漂って来るんですけど……」
そうじろう「近寄っちゃいけない、君までユルユルになってしまったら、泉家は崩壊なんだ」
ひかげ「もう一週間もお肉なんて食べてないよ……ああ、貧乏はイヤっ!」
シン「まったくもう…ひなたさんの浪費癖には困ったもんだな。
よしひかげちゃん、今度俺が夕飯を奢ってあげるよ。勿論ひなたさんも一緒に。
焼肉でもステーキでもしゃぶしゃぶでも、何でも好きな物を食べていいからね」
ひなた「わぁ〜、本当ですかぁ〜?ありがとうございますぅアスカさん」
ひかげ「あなたなんかに奢って貰う謂われなんてありません!
って言うか、そこでお姉ちゃんも喜んだりしないでよ!
このお返しはお姉ちゃん自身でー、みたいな下心丸出しのお誘いだったらどうするつもりなのよ!?」
シン「はは……困ったな、そんなつもりは無かったんだけどな。
でもそうだな、強いて理由を挙げるんだったら、
そんな風にひかげちゃんがひなたさんを守ってあげていられるように、
ひなたさんがひかげちゃんの為に頑張り続けられるように、二人には元気でいて欲しいから…かな」
ひかげ「…っ!またそんな風におかしなことばかり言って!
大体、お姉ちゃんを守るんだったら、まずあなたが一番最初にいなくなればいいのよ!
いつもこうやって私やお姉ちゃんの側に纏わり付いて!
私がいる限り、お姉ちゃんには絶対に手出しなんてさせないんだから!」
ひなた「うふふ〜、ステーキも魅力だけど、たまには焼肉もいいかしらねぇ〜?
いつもは塩粥ぐらいしか食べられないから、本当に楽しみだわぁ。ねえ、ひかげちゃん?」
シン・ひかげ「「だからそれはひなたさん(お姉ちゃん)のせいだろう(でしょう)がーっ!!」」
こなた「……とまあ、こんな感じでシンが例の貧乏姉妹物語に彩りを添えまくっていて大変困っている」
パティ「バイト先でもヒナタとシンは仲良しデスが、シンが気にしてるのはヒカゲに見えマスねー。
これぞマサシク、ニホンで言う姉妹丼?
デモ、同じシスターでもカガミやツカサとはダイブ違うカンジです」
一同「………」
かがみ「い、いやー。最近ちょっと新しいラノベとか買い過ぎちゃって、お金ないのよねー」
シン「なんだ、しょうがない奴だな。無駄遣いは程々にしとけよ」
つかさ「あのねシンちゃん、えーっと…最近、お姉ちゃんと仲良しの男の人がいるんだけど…
私、どうしたらいいのかな?やっぱり二人のお付き合いに反対した方がいいのかなぁ…」
シン「うーん…それは相手の男がどんな奴かによるんじゃないか?
変な奴だったらそりゃあ何とかした方がいいけど、本人達の気持ちってのもある訳だしな」
みゆき「実は最近、母が通販番組に懲りだしてしまいまして…
でも買った商品を全然使わないこともしばしばで」
シン「ゆかりさんにも困ったもんだな…お前からも良く言っておかないと駄目だぞ」
ひより「センパ〜イ、助けて下さ〜い!画材道具を揃えるのに今月の小遣いが吹っ飛んだッスよぉ〜」
シン「でもお前が好きで選んだことなんだろ?それが無いと漫画が描けない訳なんだから
大人しく諦めるしか無いな。それで原稿が描けなくて八坂に迷惑を掛けるよりはマシだろう」
ななこ「はー、教師間の付き合いやら何やらで、今月はちょっち厳しいなぁ。
……だ、だからなあアスカ、今度ウチんちに来てメシの一つでも作ってくれると助かる…んやけど…」
シン「何を生徒にたかろうとしてるんですか。先生ともあろう人がみっとも無いですよ」
みなみ「…何だか皆さんが『貧乏姉妹ネタはハズレだー!』と言って落ち込んでいるんですが…」
こなた「……わたしゃ別に、皆のフラグ成立の一助の為に愚痴った訳じゃ無かったんだけど…
でも皆、影響されすぎだよねぇ。
皆のシンとフラグ立てたいって気持ちはわかるし、その努力自体は可愛いとは思うけど。
みなみちゃんだって、もっとシンと仲良くしたいでしょ?」
みなみ「…!わ、私は……別に、その…(///)」
シン「ただいまーっ」
こなた「お、噂をすれば何とやら」
ゆたか「………」
シン「よう、ただいまこなたにゆたか。…お、なんだ、みなみも来ていたのか」
みなみ「お邪魔してます…って、あの…ゆたか?急に立ち上がったりして、どうしたの…?」
ゆたか「……し、シンお兄ちゃん!こ、こ、こなたお姉ちゃんに近付かないで!(白々しい演技)」
シン「ゆたか…?何やってるんだ、お前…?」
こなた「おおお、ゆーちゃんよお前もか!」
>>555 2人で何をゆるいことをww
>>557 シンに貧乏というより、浪費と思われそうだなww
それと何よりこなたの余裕っぷりから、シンとの仲に絶対の自信を持ってる、と思ったのは俺だけでイイ………
>>556 シン 「肉?任せろ!!隠していたが俺はかつてタイの寺院で修行僧をしていたんだ!!
肉なをて大豆から作ってやる!!」
>>547 GJ! これはいい話だ……
ただでさえ感情の起伏が激しいシンは来たばっかりでは怒りまくって退かれてたんだろうな……でもこうやって仲良くなっていくのはイイ!
>>555 不覚にも噴いたw
お前本編で一番最初セイバーに興味シンシンだったくせに、最終的にはそんな考えなのかww
>>557 やっぱトラウマなかったとしてもコイツシスコンな気がするわww
つーかゆーちゃんバロスww
>>555 ゆるすぎ噴いたw
野良相方でセイバーは睨まれてもしゃあないわww
しかしこのゆるゆるはもはやある種の固有結界だなww
>>555 MS形態なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのですよ!!
ソロだとデスティニー使うんだけどねぇ・・・
久々に連ザやりたくなったwww
フォースインパルスなら喜ばれるのになw
シン「(劇場版Zをみて)いいなぁ、アッシマー。俺も『散弾ではなぁ!』とか
言ってみたいよ」
こなた「でもセイバーじゃねぇ」
シン「ああ、ダルマにされるんだろうなぁ」
>>561 セイバーが睨まれる?
別に睨まれないと思うけどな、
そんな俺はドム使い
>>566 そのセイバーで2落ちなんてされた日にゃあもう(ry
自分好きだなぁww
つかさ「グーンもいるよー」
一日目
シン「つかさ!遅くなってごめん!」
つかさ「気にしないで〜、私は気にしてないから〜」
シン「そっか、じゃあ行こうか」
二日目
シン「つかさ!遅く(ry」
つかさ「き〜しゃま〜」
シン「ホントにゴメン、じゃあ遅くならないうちに行こうか?(……なんかおかしいな)」
三日目
シン「今日は時間どおりに間に合ったぞ……あ、つかさー!」
つかさ「ぐぅれいと〜」
シン「……」
シン「おい、こなた!お前つかさに何か教えたよな?」
こなた「え?なーんのことかな?……って、いふぇふぇふぇふぇ!ふぉっふぇふぁ、ふぉっふぇふぁー!」
シン「嘘をつく奴にはほっぺたぐるぐるの刑だ」
ごめん、どうしてもシンにこなたのほっぺをつねらせてみたかったんだ。
今は反省している。
>>571 (=ω=.)「シンちゅわぁ〜ん」
( ゚д゚)「!!」
(=ω=.)「シンちゅわぁ〜ん」
( ゚д゚)「止めれ、怒るど」
(=ω=.)「止めないよーだシ〜ン〜ちゅぅわぁ〜(ギュニ」
(#゚д゚)「聞き分けの無い子にはお仕置きだ!」むにむにむに
(=ω=.)「いふぇへへへへいふぁいいふぁいやめふぇってふぁ〜」
(*゚д゚)「止めてやんないよ〜」
(=ω=.)「やめない悪い子にもお仕置きだ!必殺抱きつき攻撃!!」
(*´д`)「ちょッそれは反則だよ『ママ』」
(=ω=.*)「『パパ』の弱点はみんなみんなしってるんだよ〜」
(*´∀`)いちゃいちゃ
(=ω=.*)いちゃいちゃ
マユ(娘)「はぁ…二人ともまたやってる、あきないね」
お仕置きと聞くとお尻ペンペンが思い浮かぶ…モチロン、生で!
ぱんちゅずり下ろして「せっかぁ〜ん」とか叫びながら渾身の一撃とか?(ぇ
>>571 ていうか、シンとつかさ普通にデートしてないか?www
つかさ「ゆっくりしていくよ!!」
かがみ「はやく帰ってきなさいよ!!」
かがみ「シンとこなた最近仲良いわよね〜」
つかさ「うん。でもこなちゃん前よりも可愛くなったよねーなんか、恋する乙女って感じで」
かがみ「それだ!!」
つかさ「え?」
ドン
ムニュ
シン「し、しまった!また……悪い!!かがみ!!」
かがみ「あんたは〜……ハッ!(イカンイカンここは乙女らしく)」
シン「ど、どうした、大丈夫か?」
かがみ「うん、でも恥ずかしいのよ……私も女の子なんだから……」
シン「………。スマン!当たりどころが悪かったのか!?
すぐ、保健室に連れて行ってやる!!」
かがみ「ち、ちがっ……!お姫様抱っこはやめ………」
つかさ「スゴ〜イ!お姉ちゃんの計算通り!」
かがみ「うん、そうなんだけど、なんか違う気が………」
ふゆき「♪〜〜〜」
ひかる「む、何だか今日は御機嫌だな、ふゆき」
ふゆき「はい。実はですねひかるちゃん、私、最近水泳の特訓をしていまして
それでようやく水の中に全身を浸けられるようになったんですよ」
ひかる「何だって、カナヅチのふゆきがか!?
そうか、そいつはめでたいことだ。今日は赤飯でも炊くかな」
ふゆき「うふふ…やはり教えてくれる先生が良いからでしょうか。
まだちょっと泳ぐのは恐いですけど…
だけどこんな風に、これからも少しずつ上達して行ければ嬉しいですね」
ひかる「……ふむ。その先生とやらに一度会ってみたい物だな。
ふゆきに手取り足取り水泳を教え込んでいる奴…
今後の動向次第では、そいつは生かしてはおけぬかもしれん」
シン「ふぇっくしょい!」
白石「ん、風邪でも引いたのか、シン?それともいつもみたく、お前の噂をする女の子でもいるのかな」
シン「意地の悪い言い方をするなよ…まあ、最近天原先生とプールに良く行ってるから
ひょっとしたらそれで体が冷えちまってるってのもあるのかもしれないな」
白石「………。ちょっと待て、シン……お前、今、何と言った?」
シン「だから天原先生が泳げないって言うから、泳ぎ方を教える為に一緒にプールに」
白石「天原先生と?プールに?二人きりで?」
シン「まあ、やっぱり泳げないってのは恥ずかしいだろうからな…
あまり人目に付かないようにはしているけど」
白石「……水着姿の天原先生に…手取り足取り泳ぎ方を教えていると言う訳か…?」
シン「まあな。最初の内は水を怖がって何度も俺にしがみ付いて来るもんだから苦労したぞ。
とりあえず最初の内は水に慣れてもらう事にして、今度は――」
白石「まったく君は厄介な奴だよ!知れば誰もが望むだろう、君のようになりたいと、君のようにありたいと!
――皆の者、聞けーッ!シン・アスカを潰せ!壊せ!破壊せよ!」
ハカイダーwwwwww
死屍累々
白石「俺の屍を越えてゆけ―――ッ!ガトー―――!!!」」
ひより「`こう'ならいるンすけどね」
こう「よーし、ガトーショコラ作るよー」
パティ「わーい!」
ひかる「わーい」
>>584 白石は乙女心がわからんシンに男としてツッコミ入れる役回りだからなww
男前な白石を見て見たい気もするがwww
避難所より代理投下を4レス行います
587 :
代理投下中:2008/04/28(月) 00:29:17 ID:hJ8K+eIB
691 :みなシン:2008/04/27(日) 23:22:34 ID:DtN6nSGo
『………私、シン先輩のことが好きです』
『まだ、好きって気持ちが良く分からないけど…もしかしたら、違うのかもしれないけど…』
『私は……先輩の、傍に居たいんです』
『みなみ、俺と付き合ってくれないか?』
『……はいっ///』
『ありがとう、みなみ』
『あっ…そんな、ダメです…シン先輩――』
「――!」
ガバッ!!
そんな音が聞こえてきそうな勢いで私は体を起こした。
「?」
不審に思いながら周囲を見回す。先ほどまで目の前にいたはずのシンさんの姿はなく、代わりにあるのは見知ったソファーやテレビ。ここは私の家のリビングだった。
「……えっ?」
状況が読み込めずに、私は再度周囲を見回す。テレビの横に置いてある時計の針は午後1時を示していた。次に自分の格好を見直すと、先ほどまで着ていた制服ではなく普段着姿。
「あっ……」
そうだ。先日から春休みに入って、さっきまで軽めの昼食をとっていたんだ。そうしたら、つい眠くなってきてうたた寝を……
588 :
代理投下中:2008/04/28(月) 00:31:13 ID:hJ8K+eIB
692 :みなシン:2008/04/27(日) 23:23:17 ID:DtN6nSGo
「ということは……夢?」
ぼふっ
「///////」
なっ……なんて夢を見てるんだろう////
確かに私はシンさんに「付き合ってくれ」と言われた。けれど、あの時の私は、想いを伝えてしまったという不安と、急に抱きしめられたという驚きで頭が真っ白になっていてとても返事ができる状況ではなかった。
ただ抱きしめ返すことで自分の気持ちを表現することしかできなかったはずだ。
それが夢の中の私は、微笑みながら返事し、シンさんが近づけてきた唇に自分の唇を………
ぼふんっ!!
「////////////」
止めよう……思い出せば出すほど、恥ずかしくて死にそうになる。
『みなみちゃんは、何時までも初々しいね』
『そう…?』
『イエス!とってもシャイですヨ〜』
『いやぁ、ゆたかちゃんも十分そうだと思うッスよ?』
『え〜、そうかな?』
前にゆたか達と話していた内容を思い出す。確かに自分でも、シンさんと付き合うようになったのだから少しくらい慣れてもいいと思うのだが、この性格だけは直りそうになかった。
「…………」
シンさんはすごい。かっこいいし、何よりも優しい。感情もうまく表現できない自分とは大違いだ。
不釣合いだと思う。私よりもっと相応しい相手がいるんじゃないかとも感じる。
それでも、私は彼を誰にも渡したくない。そう考えられるようになったのは、他ならない『親友』のおかげだった。
589 :
代理投下中:2008/04/28(月) 00:32:04 ID:hJ8K+eIB
693 :みなシン:2008/04/27(日) 23:23:57 ID:DtN6nSGo
シンさんに想いを告げた翌日、私はゆたかを自分の部屋に呼んでいた。シンさんと私が付き合うことになったことを伝えるためだ。
「どうしたの?みなみちゃん」
「あの……その……」
でも、なかなかそのことを言い出せずにいた。私はゆたかも、いや……他にも多くの人がシンさんのことを想っていることを知っていた。にもかかわらず、私は抜け駆けした形でシンさん奪ってしまった私をゆたかがどう思うか怖かったからだ。
私にとって一番の友達であるゆたかを失いたくない。けれど、最初にこの関係を壊してしまったのは私なのだ。
「………すぅ」
目を閉じて軽く息を吸い、覚悟を決めた。
「ゆたか」
「何、みなみちゃん?」
「聞いて欲しい……話しがある」
私はすべてを話した。
私がシンさんに好きだと言ったこと…
私とシンさんが付き合うことになったこと…
私がゆたかの想いを知っていたということ…
私がゆたかを裏切ったということ…
「…………」
うまく言葉にできない部分もあったが、ゆたかは黙って聞いていてくれた。
「…………」
すべてを話し終えた私は怖くて、ゆたかの顔を直視できなかった。
どんな言葉が返ってくるだろう。泣きながら罵倒してくるかもしれない。あるいは黙ってこの部屋を出て行き、もう二度と口をきいてくれないかもしれない。
そんなことを考えていた私は、次の瞬間ゆたかが言った言葉が理解できなかった。
「それは違うよ」
「………えっ?」
驚いて顔を上げ、ゆたかの顔を見る。ゆたかの顔から怒りの感情は見えなかった。
「それは違うよ、みなみちゃん」
呆然としている私にゆたかは再度言った。
「みなみちゃんは悩んで、苦しんで、精一杯勇気を出して、お兄ちゃんに告白することを選らんだはずだよ?だったら、私がとやかく言う資格はないよ」
「でも……ゆたかも、先輩のこと」
「そうだね。私もお兄ちゃんのことが好きだった……ううん、今でも好き。でも、私はみなみちゃんみたいに一歩を踏み出す勇気が出せなかった。『兄と妹』っていう関係のままでいいと思っちゃたんだ」
そう言ったゆたかの瞳から、一筋の涙が零れ落ちていた。それを振り払うかのようにゆたかは私に笑いかけた。
「だから私はみなみちゃんが裏切ったなんて思ってないよ?みなみちゃんが出した答えなんだもん」
「ゆたか……」
「おめでとう、みなみちゃん。精一杯応援するよ。だってシンさんは私の『お兄ちゃん』で、みなみちゃんは私の『親友』だもん」
「あり、がとう…!」
この瞬間、私はゆたかを抱きしめて泣いていた。泣いて泣いて、泣き続けた。
こんなにすばらしい、親友を得ることができた喜びを噛み締めながら………
590 :
代理投下終了:2008/04/28(月) 00:32:56 ID:hJ8K+eIB
694 :みなシン:2008/04/27(日) 23:24:48 ID:DtN6nSGo
「………ん」
カリカリカリカリ…
窓から聞こえる不審な音に、私は再び起き上がった。どうやら、色々と思い出しているうちに再び眠ってしまったらしい。思わず苦笑する。
今日は寝すぎ……
そんなことを考えながら窓のほうに目をやると、向こう側からチェリーが何かを催促するように窓を引っかいていた。
「あっ……」
慌てて時計を見ると、午後の3時……普段の散歩の時間はとっくに過ぎていた。
「ごめんね、チェリー」
「バウッ!」
急いで散歩の準備をして外に出ると、チェリーは待ちかねたように尻尾を振って出迎えてくれた。
「はぁ……」
まだまだだな、私。
ドジで、恥ずかしがり屋で……こんなことじゃシンさんの隣はふさわしくなくない。
それでも……
「行こう、チェリー」
「バウッ♪」
それでも、少しずつでいいから前へ進んでいこう。応援してくれる親友もいるのだ。
「今度……夕食に誘ってみよう///」
それがのみなみの当面の目標となった。
しかし、その目標を達成する機会が意外と早く訪れることを、彼女はまだ知らない……
>>590 GJ! みなみ可愛いよみなみ
そう言えばシンの中の人は異常なほどの犬好きだったな。それ利用すればみなみ勝ち組だねw
>>579 さっき連座plusUをクリアしたからかなりツボった
>>590 GJ!!と代理投下乙です!
みなみんの可愛さとゆーちゃんの健気さに萌えたぜ!
そして続きに期待!
ちくしょー朝から悶えしぬ…
GJ!
ふと、各キャラの推移を考えてみた
シン「アンタって人はーっ!」→「クルクルシュピン!」
こなた「シンおもしろすぎだよ。フラグフラグ〜」→「胸に効く食べ物は……ブツブツ」
かがみ「いきなり呼び捨てとか何様よ!」→「アンタって奴はーっ!」
つかさ「バルサミコ酢〜」→「あははぐーん」
みゆき「化粧品……やはりまだ早いでしょうか?」→「(出番が少ないときは)戦っても良いのです」
うむ、なんかしっくりこないな
誰かいい感じにまとめてくれないものか
パティ「BLは文化のキワミネ」→「ボーイズ&ガールもイイネ、でももっといいのは・・・」
ひより「友人を腐った目でみるのはーーー」→「ダメっす、なんでモデルが自分と先輩なんすか!!」
ひかる「ふゆきー結婚してくれー」→「アスカー結婚してくれー」
>>590 みなシンさん(作品名かもしれないけど)GJ!!!
ここから
>>117に繋がっていくわけですね!!
続きも楽しみにしています
>>595-596 こんな所だろうか?
みなみ「胸が足りない…」→「胸もフラグも足りない…」
そうじろう「うちの娘は誰にもやらん!」→「こなたを選ばなきゃバスターランチャー」
ただお「いのりとまつりに男が出来ない物か…」→「あの男はデッドエンドシュート」
かなた「そう君とこなたは大丈夫かしら」→「シン君こなたをよろしくね」
みき「私は夫を愛しているの!」→「私はシン君と恋に落ちたの!」
ゆかり「今日も楽しい専業主婦♪」→「シン君とっても可愛いわ♪」
ひかげ「お姉ちゃん無駄遣い禁止!」→「お姉ちゃんに近付くな変態大人!」
白石「あきら様カンベンして下さい〜」→「貴様はこの白ウが裁く!」
レイ「俺はラウ・ル・クルーゼだ…!」→「気にするな、俺は気にしない」
こうして見ると、スレの進行と共にキャラクターの性格も色々と推移して来ているよな
ひょっとしたらこの先、まだまだ進化を遂げるキャラが出るのかもしれないな…
とりあえずゆたか、パティ、こうちゃん先輩の妊娠ネタは多分まだ出ていなかっ(ry
(>ω<)ノ「少年元気かぁぁぁぁい!!!!」→(>ω<)ノ「少年元気かぁぁぁぁい!!!!!」
みさお「お〜っすひいらぎ〜♪」→「お〜っすウサ目♪」
あやの「あの人の事、いくらみさちゃんでも悪く言わないで。」→「え?彼氏なんていませんよ?」(※DS版あやの限定のため、このスレでこうなっているのが確定なわけではない)
>>598 みきさんは自重しろwww
なんか白石とレイの性格が入れ替わったみたいだなw
よく考えたらシンばっかりゆるくなったようでレイも相当ゆるくなってるよなw
霊体になったからテロメアとかクローンとかどうでもよくなったんだろうかww
>>601 レイはかなたさんのお陰で穏やかになったんじゃね?
シンはこなたにゆるくしてもらって、そうじろうさんに学校行かせてもらってるし、
シンとレイは泉家に足を向いて寝らんねぇなwww
逆にどこ向いても足向けてることになると思うんだが
レイ『なに、足はないから何も問題はない』
かなた『幽霊ですから』
どうでもいいけどさ。
『かがみとつかさはシンが好き』っていうより
『柊姉妹はシンが好き』のほうが・・・・・なんか想像が膨らむよな?
そりゃ2人より4人のほうが
>>606 逆に考えてみた
「シンはかがみ、つかさが好き」だとただの二股外道だが、「シンは柊姉妹が好き」だと色っぽい話が消えるなw
末弟的な立場にされるんですね、わかります!
>>607 (〓ω〓.)「いや、たとえ『柊姉妹』が、かがみとつかさだけでもだよ?
姉妹というジャンルにより、あらゆる漫画・アニメ作品の姉妹キャラの影がちらほら想像の中に現れ始めるわけだ。
そうするとあら不思議、『柊姉妹』というワードだけで一夜は妄想に浸れる」
こんな時間になに書いてんだろう。俺
んじゃ「こなたとゆたかが」と書くよりも「泉家の娘たちが」と書いた方がいいのか
いや待て待て、そういう風にカテゴリーにわけてしまうとせっかくの個々の魅力が相殺される可能性がある。
俺的にはかがみはかがみ、つかさはつかさ、こなたはこなたというふうに個々の良さで萌えたい………って、俺もこんな時間になに書いてるんだwww
「居候先の娘」という言葉に萌えてしまう俺はおかしいのだろうか
>>612 俺はジャンルに分けるのもひとつの楽しみだと思っている。だが、しかし。それはひとつの楽しみ方でしかないんだ。
ラーメンのしょうゆ味とみそ味の違いとなんら変わらない。
ラーメンはしょうゆもみそも上手い。つまり、ジャンルに分けても個々のままのこなたたちでも、十分かわいいんだよ!!
だから俺はなにを血迷って書いているんだwwww
いや待て、その場合シンはどういうジャンルに区分けされるのだろうか
「異世界からやってきた人間」 だろうか 「異世界からやってきて異世界では万能だけど平和な世界ではからっきしな人間」なのか
……これ、男とか書かないとどう見てもラノベのヒロインとかの設定だよな
>>617 ラノベ的に考えると居候先の人間だね
こなた「私の時代キター!!」
こなたもこなたで、
「運動神経がいいオタク」
「何でも出来るけどやらない」
「料理がうまい」
「恋愛と縁がない」
「母親がいない」
と、ラノベ主人公のような設定だよなw
こいつらバロスwww
かがみは…
「ツンデレ」
「ツインテール」
「料理ヘタ」
「狂暴」
「多食らい」
かなりの幼馴染属性を兼ね揃えているな。
>>619 まあ、こなたも、シンも(一応)主人公だし………
>>621 シン「あんたって人はーっ!」(パリーン)
(=ω=.;)「シン…ちょっと前に話題になったからってここで種割れ…?」
いいえ、ケフィア(ry
朝起きたらこなたとシンが付き合い始めた頃の風景を幻視し三レスほどで形にしたみた、今では反省している
チック/タック/チック/タック、時計の針が秒毎の時を刻む音だけが、泉家のリビングに響いている。大黒柱そうじろうの趣味である『如何にも怪しげな鳩時計』だ。
その時計の下、テーブルで向かい合うように2人の男女が座っていた。しかも互いに顔を下に向け、意味もなく正座をしている。
シン・アスカと泉こなた。つい最近付き合い始めたばかりの、元は居候とその家の娘さんという関係だった2人だ。
何故2人は静寂となった泉家で座り在っているのだろうか。
理由は至極単純、付き合って初めて家で2人っきりの状態が発生しているからだ。
ちなみにこれは、泉そうじろうと小早川ゆたかが2人に気を使ったわけではなく、本当に偶然に出掛けなければならない状況が発生したのだ。
その理由は今に関係ないので省略。
「あ、あ〜…あのさ、こなた」
「ふぇっ!?」
沈黙に耐えきれず声を発したシンへの返答は、およそこなたらしからぬ奇声であった。
跳ね上がるこなたの顔、それがシンの特徴的な赤い目とぶつかり合って、まるでその赤が移ったかのように顔を赤くしていく。
それに続いてシンも開いた口を動かすことが出来ず、徐々に顔を朱に染めていって、両者はまったく同じタイミングで顔を下に向けた。
先ほどからこれの繰り返しである。二人きりという特殊な状況というのは、付き合い始めたばかりの2人にはまだ早かった。
2人の心中に渦巻くのは、何故付き合う前みたいに振る舞えないのかという、まったく同種の自己嫌悪である。
ボーン、と時計が夕刻を過ぎたことを音で示した。顔を上げ、時間を確認したこなたは思った。
チャンス!
「わ、私ご飯作ってくるね〜」
「え、だったら俺も」
「し、シンは座ってて!」
有無を言わさぬ様子。そんなこなたの様子に、何だか釈然としないシンであった。
だがふと、エプロンをつけるこなたを見て、いつもの調子にするための方策を考えついた。
それを実行するため、シンは最近めっきり使わないザフト時代の技術を用いて、スニーキングミッションを開始した。
自分はどうしてしまったのだろう、と料理の準備をしながらこなたは思う。
皆との決着をつけ、気持ちを伝え、そしていつか望んだ状況になったというのに、まるで体と意志が分離したかのように動いてくれない。
今では告白の時に抱きしめてくれたシンの温もりすら思い出しそうになり、危うく鍋を落としそうになった。
らしくない。
こなたの理想としては今日にはキスの一つでもできればいいかなー、などと考えていたが、しかし恋人の魔力というのはイヤな面でも発動するのを実感してしまい、気恥ずかしさが心中からこみ上げてくる。
とりあえず今は料理中ということで紛らわしているが、それが終わればまたあの気まずいような恥ずかしいような状態に戻ってしまうだろう。
「ふぅ…」
それはそれで嫌だった。シンと喋ったりじゃれ合ったり出来ないというのは、今のこなたにとっては苦しみで、嫌なことでしかなかった。
折角恋人になれたというのに、これでは本末転倒だ。
「いっそ…」
恋人なんかにならないで、ただずっと一緒にいたいと思えばよかった。
そう、言葉にしようとした時、自分の体が背後から何かに包まれた。
同時に、耳元にかかる声は。
「…こなたお姉ちゃん」
甘えるようなものだった。
その瞬間、こなたの血という血が沸騰したかのように熱くなり、その熱は脳と脊髄に異常をきたし、通常ではありえない命令を条件反射のレベルで発動させた。
背後からかかった右腕を掴み。
「へっ?」
体を反転させ、同時に足を踏み込み、抱きしめた人間の真横に並び当て身。
「ぷぐ」
そこから足払い、刹那の内に体を引き寄せ、円運動を起こさせる。
「どわぁぁぁっ!?」
そのまま相手の後頭部から落とすように、床に叩きつける。
変則投げ。体に染み付いた武道がこなたに取らせたのは、まるで痴漢を撃退するような武道家系女子高生のものだった。
「………て、シン?」
「いてて…何するんだよこなた!」
投げた相手が、今さっきまで一緒にいた人だと気づいて唖然とする。
いや、実際は気づいていたが如何せん相手の認識よりも体の条件反射のほうが優先順位で勝っていたのだろう。
シンの赤い、まるで綺麗な目を見つめながら固まるこなた。シンもまた、その様子に罰が悪くなってそっぽを向く。
また時計の音が響き初めて十秒、こなたが麻痺したかのように動かなくなっていた唇を動かした。
「…シン、何しようとしてたの?」
「………前、言ってたじゃないか。俺は弟みたいだって。だからそれっぽく……」
喋りながらも、シンの顔はこなたの目に合わせようとしない。その顔には、自分がやったことに対する恥ずかしさか後悔か、そのどちらかから来る赤みがあった。
沈黙が嫌だったのはシンも同じだったのだ。こなたはまるで子どもみたいなシン見つめてそう理解した。
理解をすると、先ほどまでの気恥ずかしさが、まるで漫画にでてくる魔法みたいに、愛しさに変わっていく。
「ふふ、シンは可愛いな〜」
「な、バカ。何いきなりそんなことを…」
シンが何かをしゃべっている。それを気にせずこなたはシンの両頬に手を添えて、自分の目と向き合うようまっすぐにする。
逆さの状態で絡み合う二つの視線。シンは呆然とした顔で、こなたはいつもの笑みに上気したような朱と愛しさを加えて。
「シン…ありがと…」
こなたの顔がゆっくりと降りていく。その形のよい唇が、まるで小鳥が餌を啄むような形となって、シンの顔に迫る。
そして――
ん、どうしたんですかそうじろうさん。そんな物騒なもの何か持ち出しt(バスターランチャー
>>626 GJ!
2人とも初々しいなぁ〜
こなたも防衛反応持ってたら、シンもこなたもお互い後ろから抱き締めれないじゃないかwww
>>526 こいつらは本当に初々しいいなw
GJ!
>>626 おのれそうじろうがぁ!w
正座してるとこ想像したら笑いが止まらんww 超GJ!
630 :
628:2008/04/29(火) 14:44:52 ID:sYcv6mFG
,. :-=´‐_‐_-;- 、.ヽ
/"´ _`ニ=-、`丶)ノ'",.ニ=-
-''":: : : : : : : : : : : :::`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
. /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
/: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
|: : |: : : : : |: / \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
< : 」_: : / 〈《;;:・:;;》|/;*c.レ《;;:・:;;》|:./ヽ: : |
<:: |. 小{;*::o_,,.;.-・。¨;;:*::、-.,_o:;:レ{: :.|ヽ:|
厶ヘ ハ;0・";*(●)(●):。;0{ハ/ V
ゴリッ \_!・:。;・トェェェェェェェイ‘o`*:!
⌒⌒ヽ ヽ・。c/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|@;;/ シン「こなた、アンタって人はー!!!
、 ) ̄} ̄~;\ {/⌒ Y ⌒ヽ;|;;/ ̄ ̄ ̄ ̄~`>
、_人_,ノ⌒)}─┐;:;~し-‐〜‐-、ノ´;;:::;;. /
_,,ノ´. ,└─;イ;゚;'∬;゚:∬;゚;'==ー─-‐~
/:::::::::::/::::::::| ','/ ;;∬;゚∬;゚∬;::`ー- 、
つかさ「さすがグーンだ、陸地だけどなんともないぜ」
それぞれカップルになったらを妄想したんだが
シンとこなた→初々しいカップルorこなたが主導
シンとかがみ→近くにいたらケンカ、離れたら惚気るツンデレカップル
シンとつかさ→バカップル
シンとみゆき→?
シンとみゆきは思い付かないんだが
どんなカップルになるんだろ?
>>633 初々しいorシンが主導か・・・?
もしかしたらそこにゆかりさんが乱入して、ドタバタラブコメに・・・?
つかさはアホの子やない
天然や
世はそれをアホの子と呼ぶ
じゃあ、天然と言う名のアホという事で
いや、おばかと言っておくのがよいのではないか
いずれにせよカワイイから問題ない
では、かわいい(?)つかさネタを一つ
つかさ「はい、シンちゃんお弁当」
シン「お、サンキュー。相変わらず美味いな〜」
こなた「そう言えば、つかさってドジっ子なのに味は間違えないね〜」
かがみ「さすがにそれは得意分野だからでしょ?」
つかさ「もうーわたしはそんなにドジじゃ………あっ!」
みゆき「どうされました?」
つかさ「お箸忘れちゃった………どうしよう」
シン「オレはスプーンで食うから、オレの箸を使えよ」
つかさ「あ、ありがとう!」
かがみ「スプーンってどこから………」
こなた「……さすが軍人」
みゆき「つかささん、どうかされました?」
つかさ「ううん、何でもないよ(こ、これって関節キス?……ラッキーなのかな………)」
シン「どうしたんだ?やっぱり箸洗ってこようか?」
つかさ「だ、ダメ〜!!」
シン「????」
解釈
シン「つかさはやわらかいなー」(頬ずり)
つかさ「えへへ〜」
シン「かがみはやわらかいなー」(頬ずり)
かがみ「どういう意味よ!!」
シン「あぶな!」(フニ)
やまと「・・・手」
シン「ああ、ごめ!」
やまと「はぁ、まぁ。いいけどね」
シン「おっと、大丈夫」(ふに)
かがみ「おい、その手をを離せ」
シン「うわぁ、ごめんなさ・・!」
かがみ「はぁ、まぁ慣れたからいいけどね」
シン「先生、あぶな」(ムニ)
ななこ「シーン、先生にセクハラとはええ度胸やないか」
シン「え?あ!そ、そのつもりは!」
ななこ「ま、ええわ。今度は気ぃつけよ」
しラウぃし「ええい!何故こうも君ばかり!」
一日一回!
一日一回でいいんです!
あなたもシン・アスカにパルまられて理想のバストを手に入れてみませんか!?。
T・Mさん「ええ、そうてすね。効果の程は私を見ていただけたらお分かりいただけると思います」
P・M「たまに夜に寝かせてくれない時があるのデ、睡眠不足になる事もありますが、ノープロブレムね♪ スッキリするので気分も爽快デス♪」
K・N「最初は立場上どうかとも思ったんやけど、試してみたらなんか肩凝りも治るし、今は手放せんな。まぁ、使用中たまに暴走するのが傷やけど、それも可愛いもんやで」
N・Y「私は人妻っていうのもあって、最初は抵抗があったんですが、実際試してみると、効果がすぐ出てきたんで、も〜びっくりしました」
さぁ、あなたもシン・アスカで理想のバストを手に入れよう!
お電話は今すぐ!
フリーダイヤル〜
〇〇〇〇―〇〇―〇〇〇〇
ゆたか「うそだよ! インチキだよ! 効果なんて一向に表れないよ!」
みなみ「暫定限界解除。フルドライブ。目標ビバネット白石。オールグリーン」
こなた「お前はペチャパイを舐めたッッッッッ!」
つ「効果には個人差があります」
>>644 >こなた「お前はペチャパイを舐めたッッッッッ!」
この一言だけで一ヶ月は生きられる。18禁的な意味で。
泉こなた 16歳 冬
己の身長と胸に限界を感じ悩みに悩みぬいた結果彼女がたどり着いた結果(さき)はパルマであった
自分自身を育ててくれたシンへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回感謝のパルマ!!
気を整え 拝み 祈り構えて 揉む
一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒一万回を揉み終えるまでに初日は18時間以上を費やした
揉み終えれば倒れる様に寝る
起きてまた揉むを繰り返す日々
2年が過ぎた頃異変に気付く
胸に谷間が出来た
齢18を越えて完全に羽化する
感謝のパルマ一万回一時間を切る!!
かわりにシンとイチャつく時間が増えた
学校を卒業する際こなたの胸は
みWikiを置き去りにした
爆乳が誕生した
10年以上昔の事である
(〓ω〓.)「以上がパパとママの愛の奇跡だよ」
子供「へ〜」
( ゚Д゚)「変な事教えんな!」
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/30(水) 18:30:24 ID:IVU4ir3B
なんというネテロ爺www
シンもよく付き合ったなw
白石が弟子入りするのかwww
651 :
愚某:2008/04/30(水) 20:29:52 ID:SjbWwVGU
気付いたら四月も今日で終わりか………。
さて20:45分から6レス投下します
652 :
愚某:2008/04/30(水) 20:45:28 ID:SjbWwVGU
桜も完全に散ったな………。
オレは自分の席から見える桜の木を見ながら、そんなことを思った。
〜「Which heavy the past or the weigh?」〜 オープニング1
花見というものを今年初めてしたけど、あれはなかなかに面白かった。来年も……いや、毎年アイツらと花見がやれたら――
「どなたか、立候補する方はおられませんか?」
オレはみゆきの声に我に帰った。
結構桜の木を見ながらぼんやりとしていたが、まだ話は全然進んでないらしい。
……無理もないか。なんってたって今決めてるのは『ミス陵桜コンテスト』に出るクラスの代表。
この場面で立候補する女はまずいないだろう。立候補すればナルシストともとられかねない。
「どなたか、立候補する方はおられませんか?」
みゆきが再びクラスの皆に聞いたが、反応は0。
みゆきもそれはわかってるんだろうけど、立場上決めなきゃ行けないし、損だよな〜学級委員長ってヤツは。
と言ってこのまま、みゆきをほっとくのもな〜………
「あー、いいか?」
「はい、何でしょう?アスカくん」
手を挙げたオレを委員長モードのみゆきが当てた。
653 :
愚某:2008/04/30(水) 20:46:21 ID:SjbWwVGU
「これだけ、聞いても出ないって事は推薦にしたらどうだ?」
「そうですね、そうしましょう」
オレの提案に頷くみゆき。
まあ推薦でも男は意見を言えないな……男が女を推薦したら、後でどんな噂をたてられるか………。
それでも立候補だけよりはよっぽど話が進むはず………。
「では、どなたか――」
「はーい、みゆきさん!」
声を出したのはこなただった……なんだ?この嫌な予感は………
「はい、泉さん」
「このクラスの代表はみゆきさんがいいと思うよ!凹凸激しいし、イケるって!」
ドッ
こなたの発言にクラスが沸く。
「そ、そんな……泉さん………」
「もう、それでいいじゃん」
「高良さんは美人だしいけるって」
こなたのセクハラ推薦が効果があったのか、あっという間にクラスの大半がみゆきをクラス代表に押す声になった。
「…わ、わかりました………ではB組の代表は私ということで………」
パチパチパチパチパチパチ
観念し、肩を落とすみゆきにクラス中から拍手が送られた。
ふと横を見ると、つかさと目が合った。
オレとつかさは引きつった笑みを浮かべ合った。
654 :
愚某:2008/04/30(水) 20:47:48 ID:SjbWwVGU
「うーん、誰かいないか?」
桜庭先生がクラスを見渡すが、目を合わせようとする女子はいない。
「こうも決まらんとはなー。せっかく早く終われると思ったのだが………」
露骨に悔しがる桜庭先生。
そうは言っても……私は『ミス陵桜コンテスト』と書いてある黒板を見る。
無論ミスコンなんていうものは去年はなかった。
何でも小子化対策でこれを目玉にして生徒数を確保するという理由で、ミスコン開催が決定したらしい………。
でもこれって選ばれた人は完全に見せ物扱いよね………。
「ああ、もう!この際、他薦でもかまわん!誰か名前を挙げろ!」
桜庭先生は教壇を叩きながら、怒鳴った。
そんな推薦と言っても、新クラスになってから1ヶ月もたってないし、他の人の事もまだよくわからないし………。
「ハイ、せんせ〜い」
手を挙げたのは日下部だった……なんだろ、嫌な予感がする………。
「うちのクラスの代表は柊がいいと思うんだ〜」
「なっ!おまっ!?ふざけんな!!」
私は思わず席を立って、日下部にツッコミを入れる。
「よし、C組の代表は柊に決定!」
「先生ー!」
あまりの強行決議に私は桜庭先生の方を向く。
「ん?柊不満か?」
「当たり前です!」
私は両手で机を叩いた。
「ふむ、では皆に聞くか。
柊がクラスの代表に賛成の者は手を挙げろ」
桜庭先生の言葉に私と峰岸を除くクラス全員が手を挙げた。
655 :
愚某:2008/04/30(水) 20:49:15 ID:SjbWwVGU
「そう気を落とすな柊。
もしミス陵桜に成れば男共が寄って来て、選り取り見取り、薔薇色の青春がおくれるぞ」
「そんなのいりません!」
桜庭先生の提案を私は力一杯否定する。
それに私が振り向いて欲しいやつはもう決まってるんだし………。
「どうしても、嫌だったら今日中なら辞退は認められてるぞ」
「え、そうなんですか?」
「この時間に誰か決めとけ、というお達しだからな。この時間過ぎての辞退なら私の預り知らぬと頃だ」
「………」
桜庭先生のぶっちゃけ発言に言葉も出ない私。
「どっちにしろ辞退するもしないも、お前の自由だからな。好きにするがいいさ」
そう言うと桜庭先生は教室を出て行った。
「なあ、なあ柊」
「…………」
「怒るなって〜」
「黙って昼飯を食え」
「はい………」
「ねぇ、柊ちゃん本当に辞退するの?」
沈黙した日下部に変わって峰岸が聞いて来る。
「当たり前よ!あんな見せ物みたいなのはごめんだしね」
「でも、柊ちゃんがミス陵桜になればあの人も寄って来るんじゃない?」
そう言って少し悪戯げに笑う峰岸。
まあ、そんな事も一瞬頭をよぎらないこともなかったけど………。
「あいつがそんなんで寄って来たら、こんなに苦労してないわよ」
私は軽く肩をすくめた。
656 :
愚某:2008/04/30(水) 20:50:37 ID:SjbWwVGU
「すまない、みゆき!
まさか、こんなことになるなんて………」
机に頭を擦り付けてるのはシン・アスカことオレだった。
「そ、そんな、シンさん。私は気にしていませんし、頭を上げて下さい!
シンさんが意見をおっしゃって下さらなかったら、何時までたっても決まらなかったですし」
「そうそう、シンが悪い訳じゃないよ〜」
「アンタにだけは言われたくないね!」
オレは呑気な声の主を睨み付けた。
「な、なんでさ?」
「お前がみゆきを推薦したのも原因だろ!」
「みゆきさんならミス陵桜を取れると判断したから推薦したんだよ〜。
わたしだと残念ながら一部の人しか支持を得られないからね〜」
「そんなことは聞いてないだろ!!」
「シンさん、落ち着いて下さい」
みゆきが止めなかったら、オレはこなたを力付くで土下座させていただろう。
「先ほども言いましたが私は本当に気にしていません。クラスの代表としてミス陵桜コンテストに出させて頂きます」
「いいのゆきちゃん?辞退も出来るんでしょ?」
「ええ…ですが私はクラス委員長です……こ、ここで引いては皆さんに示しが着きません!」
そう言いつつも、みゆきの声はうわずっていた。
……これもオレのせいだな……オレも出来る限りで手助けするか。
オレは心の中で決意した。
657 :
愚某:2008/04/30(水) 20:52:29 ID:SjbWwVGU
昼御飯を食べ終え、ミスコンのクラス代表を辞退しに行く為に職員室に向かった私は、その途中で見慣れた後ろ姿を見つけ声をかけた。
「みゆき」
「あっ、かがみさん」
「どこ行くの?」
「はい、ミス陵桜コンテストで必要なプロフィール用紙をもらいに職員室まで」
そう言えば、桜庭先生もそんなこと言ってたわね、ということは………。
「出るの?ミスコンに?」
「は、はい、お恥ずかしながら………」
みゆきの性格からして自分から立候補ってのは有り得ないし、誰かに推薦………
「こなたね………」
「はい、推薦されてしまいました」
みゆきは怒る事もなく、ただ困った笑顔をするだけ。さすが、聖人君主。
「かがみさんの方こそどちらに行かれるのですか?」
「私も一緒よ。もっとも私は――」
「かがみさんも出られるんですか!?」
私が理由を言う前にみゆきが嬉しそうに私の手を握って来る。
「えっ私は――」
「かがみさんが一緒だと心強いです。頑張りましょう!」
…どうしよう…今更ホントの事言いづらいし、かといってこのままだと………鬼よ!かがみ、ここは鬼になるのよ!
「え、ええ、頑張りましょ」
かくして私はミス陵桜コンテストに参加する事になった………。
658 :
愚某:2008/04/30(水) 20:53:29 ID:SjbWwVGU
今回は以上です
またつづく忘れたOTZ
一応説明を
今回のはらき☆すたのゲームのあるシナリオを少しだけとりいれたんですが………書いてて気付いた事は、ほとんど入ってなくね?ですwww
何にせよゲーム未プレイの人でも楽しめるようにしたい……いえ、します!!
ではハードルを自分であげたところで失礼します。
それでは!
659 :
シン・アスカ:2008/04/30(水) 23:09:23 ID:K/12AiQ+
l!
__ ヾ、
ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
,r '´::::: .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ
/イ::...:: /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
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/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `シン「こなたたんひよりたん
〃 /:::/::::l::::〈《;;:・:;;》:::;' .l:::/《;;:・:;;》:/:::::/:| かがみたんつかさたんみゆきたん
!' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ`;*::o_,,.;.-・。¨;;:*:フ;:':::/lト;! みんな俺の嫁だぁああ!」
l::/ .|ト;:::ト;{;0・"*(●)(●):。ニ':/ 〃i!
|;' l!ヘ::|l;トr_!・:・トェェェェェェェイ‘o`''´,rrr'从
|! .リ-ヘ ::トc/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|@;;/ |ヽl `
' ヽ ヾ\ {/⌒ Y ⌒ヽ;|;;/ j j j
ヽ ;~し-‐〜‐-、ノ´//}/
5月のイベント
大型連休
24日、ひより誕生日
28日、こなた誕生日
・・・なんという一騎打ち
こなた「かたや、オタク少女にかたやオタ腐女子か・・・。
私の方がやや有利ってとこだね」
ひより「それはいくら先輩でも聞き捨てならないっす。
・・・ふふ、そういえば私の方が胸、ありますよね」
こなた「んな!貧乳は文化だ!ステータスだ!
でも私はシンの近くにいるもん、こりゃお話にならないね」
ひより「ゲームでは王道なパターンではありますけどリアルはどうっすかね。
実際同居人より下級生っていうのがリアルで多そうですけど」
こなた「むむむ、私はシンの好きな料理を作れる!」
ひより「ぐはっ!貴重な女の子スキル!」
こなた「むむむ」
ひより「むむむ」
ひかげ「あー、お姉ちゃん。またそんなに買って」
ひなた「え、ええ。だ、だってね」
シン「もう、ひなたさん!どっか連れて行くって話だったでしょう?
仕方ないな、バイト代も入ったし俺がなんとかするよ」
ひかげ「・・・っ!!こ、今回だけなんだからね!!」
こなた・ひより「なんじゃそら!!」
>>660 GWか……!
誰がシンの予定を勝ち取れるかが勝負だな……
GWが4連休ならば、
1日目:腐女子組(ひより・パティ・こう)
2日目:ゆたか&みなみ
3日目:先生組ORひなた&ひかげ
4日目日中:仲良し4人組(こなた・かがみ・つかさ・みゆき)
4日目夜:選ばれしヒロインOR ALL
4日目夜以外の順番は、どうでもよい
気にするな。オレは気にしない。
しかし今のシンならGW中ずっとだらだらしてるかもしれんなw
>>660 ひよりんには残念なお知らせがある
24日はMGインパの発売日
>>666 な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっ!!!!!!!!!
(AA略)
>>666 ひより「先輩!24日、よかったら一緒にMGインパルス買いに行きませんか!!」
万事解決w
シン「なぜだ!なぜ何処にもインパルスが売ってないんだぁぁぁぁ!!!」
ひより「落ち着いてください先輩!」
(〓ω〓.)「ザマミロ浮気者…」←買い占めた
>>669 ひより「先輩!あきらめちゃダメっす!今日は私も付き合いますので、とことん色々な店をまわりましょう!!(二人で!)」
シン「ひより……ありがとう!今日は俺に付き合ってくれ!」
ひより「はい!先輩!」
あ、あれ〜……(=ω=.;)
こなた「GWどうするの?」
シン「GW……どうするかな」
こなた「一緒に家でだらだらゲームでもしない?」
シン「そうだなぁ。それもいいかもなぁ」
こなた「あ、でも少しくらいは出かけたほうがいいかも、どこか出かけない?」
シン「そうだなぁ。それもいいなぁ」
以上こなたの妄想
こなた(ふふふ、今のゆるシンならばだらだらルートを選択するのは必然!
でもシンの性格からしてずっとじっとしているのは無理だから少しだけお出かけする! さぁ、計画の始動のときなのだよ!)
こなた「GWどうするの?」
シン「バイトかな。大学の費用貯めたいし」
こなた「……」
>>672 みき「それじゃあ、うちこない?なんか参拝の人が多くて」
>>672 パティ「アスカ!バイト終わったらイッショにアキバまわりまショウ」
ゆたか「お兄ちゃん、私風邪(GW中だけ)ひいたかも…」
>>672 ななこ「……たまにはネトゲにも来て下さい」
避難所より7レス代理投下を行います
679 :
代理投下中:2008/05/02(金) 00:30:01 ID:kDyGBHis
702 :名無しさん:2008/04/30(水) 00:42:37 ID:y8Smxw/M
ちょっとふゆき先生ネタを投下させてもらうぜ。
金曜日の放課後。土日は休日ということもあってか、いつにも増して元気のいい生徒たちの声が遠くに聞こえる。
「ふう・・・」
私は自らが監督する保健室の机で、今日だけで二十を数える溜め息をついた。
「先生、どうかしたんですか?」
「小早川さん」
ついさきほど具合が悪いとこの部屋を訪れた小早川さんが、さっきまでとは違い血色のいい顔でベッドのカーテンの隙間から心配そうに私の顔を見ていた。
「なにか悩んでいるようだったんで・・・迷惑でしたか?」
そう言って、彼女は小動物のような瞳で見てくる。その様子が可愛らしくて、私は自然と微笑を浮かべる。
「そんなことありませんよ。それより、具合はもう大丈夫ですか?」
「あ、はい。もう、すっかり良くなりました」
少しずるいけど・・・大っぴらに相談できることでもないので話題をそらして誤魔化すことにする。それに、私の読みが正しければ、彼女はライバルだ。
「じゃ、じゃあ。ずっとここにいるのも悪いですし・・・失礼しますね」
「そうですね。今はちょうど帰りのHRの時間ですから」
小早川さんは人見知りな性格だ。他の先生に比べたら、私が一番か二番を争うほど打ち解けているだろう。それでも少し緊張しているのだから、彼女が本心をさらけ出すのはよほど信頼を得てなければならないだろうと分かる。
そんなこと考えていると、彼女が本心で接している男の子の姿が浮かぶ。
(アスカくん・・・か)
彼のことを考えると、頬が熱くなるのを感じる。ああ、いったいいつから私はこんなふうになってしまったんだろう。
扉に手をかけて去ろうとする小早川さんの背中に、前から思っていた予測を尋ねてみることにした。
「小早川さんは・・・アスカくんのこと、どう思いますか?」
「え・・・・・?」
思いがけない質問だったのだろう。小早川さんが驚いた表情で私のほうを見ている。そして、目を伏せて遠慮がちに小さく、本当に小さく呟いた。
「いい先輩だと思ってます」
嘘が苦手なのかな、小早川さん。ふたりの様子を遠目で見ていても分かる。小早川さんはアスカくんに好意を抱いているだろう。
だから、少し意地悪な気持ちで聞いてみる。
「アスカくんのこと・・・・・・・・・好き、ですか?」
「え・・・と。はい」
「・・・・・そうですか。すいません、引き止めてしまって」
小早川さんは軽く頭を下げて部屋をあとにした。
「・・・ライバルは多いようですね」
そう。多分、いや・・・確実に。私もアスカくんに惹かれている。
680 :
代理投下中:2008/05/02(金) 00:32:00 ID:kDyGBHis
703 :名無しさん:2008/04/30(水) 00:45:02 ID:y8Smxw/M
プールで泳ぎ方を教えてもらったのは、偶然だ。泳ぎが苦手な私は、別にそれを克服しようなんて考えてなかった。
桜庭先生にしつこく泳ぎの特訓を勧められ、仕方なく温水プールにいってみれば、そこにいるのは学校でも見かけたことのあるアスカくんだった。
もちろん、生徒習うのには抵抗があった。だから少し泳げるふりをして、適当に帰ってもらおう、なんて思った。
けど、そんなとき不幸・・・いや、今思うと幸運な出来事なのかもしれない。そんなことが起こった。
「え・・・う、うそっ!?」
突然、左足に痛みが走った。足を攣った!?
私は本当に泳ぐことができない。だから、攣った足を使わず、プールサイドに辿りつくなんてことも勿論できなくて―――
「た、助けっ・・・!!」
アスカくんに助けを求めようと必死でもがく。
「・・・大丈夫か?」
このときのアスカくんには少し苛立ちを感じた。人が溺れそうな状況で、よくそんなのんびりとした声が出せますね!!でも今はそれより・・・
「アスカくん、た、助けて!!」
「って、言ってもな」
そんな。私の心を絶望が突き抜ける。実はアスカくんは私を見殺しにするつもりなの?
「足、地面に付いてるだろ・・・どう助ければいいんだよ」
「そ、それでも!!し、死にそうなんで・・・うっ」
「はいはい。分かりましたよ・・・」
アスカくんはやれやれと呟いてから、やっと私をプールから引き上げてくれた。
「あ、アスカくん・・・す、すすす、すぐ助けなかったこと、う、恨みますよ」
「そんなこと言われても・・・そもそもあんな浅いところで溺れても大したことないだろ?」
私は肩で息をしながら、アスカくんを睨みつけた。
「でも・・怖いものは本当に怖いんですよ。だって・・・いつ死ぬか分からないんですからね」
少し誇張して言ってみる。怖いものはほんとうに怖いのだ。万が一のとき、妥協でもされて溺れ死んだらそれこそ笑えない。
「・・・・・・・・・・・・・そうですね。ちょっと軽率でした。すいません」
アスカくんは頭を下げてから、プールに視線を向けた。その横顔は少し寂しそうで、なにか悪いことを言った気がして私の心がズキリと痛む。
「なにか、思い出してるんですか?」
アスカくんは穏やかな水面を見たまま。少し間を置いて呟いた。
「・・・・・・・・・・水でひとつ思い出したんですけど。昔、海に落ちた女の子を助けたんですよ。
でも、相手は錯乱して、俺のこと引っ掻くは、深いほうに行こうとするわ・・・とにかく散々でした」
アスカくんはもう今はない傷を思い出すように頬をなぞった。
「でも、その子のおかげで、今の俺があるようなもんです。こっちにきて、その女の子との出来事とか、思い出す暇もないくらい忙しかった。でも、なんだかさっきの先生の溺れっぷりを見てたら・・・・・」
「思い出した・・・・・ってことですか」
アスカくんは少し意地悪な顔で笑った。からかわれてるのだろうか。教師として、少し情けない。同時に、軽い優越感を覚えた。
最近は彼を居候させているという泉さんを中心に、アスカくんに少なからず想いを寄せている女子生徒が増えている。そんな中、なんの関係もない自分が話題の男の子の過去を少し知れたことが嬉しかった。
「ま、この話はここまでにしましょう。午後からはちゃんとバタフライまで教えますから」
「そ、そんな・・・無茶ですよ」
「大丈夫・・・・・・・・・・・今度こそ、俺が守るよ」
アスカくんが真剣な表情でへんなことをさらりと言う。
「はあ・・・なにを言ってるかよく分かりませんが。とにかく頼りにさせてもらいます」
「ま、まぁ、気にしないでください」
顔を赤くしたアスカくんが恥ずかしそうに顔を背けた。その仕草がかわいくて、私の胸が小さく弾むのを感じた。
681 :
代理投下中:2008/05/02(金) 00:34:00 ID:kDyGBHis
704 :名無しさん:2008/04/30(水) 00:45:52 ID:y8Smxw/M
「あれからでしたね・・・」
泳ぎは多少いい方向に成長している。最近は、月に何度かある水泳のレッスンが待ち遠しい。
そして、彼との距離が縮まるたびに、いつも思う。
教師という立場は、こんなにも煩わしいのか。もし、もしもあと数年遅く生まれていれば・・・。もしもアスカくんがあと数年早く生まれていれば・・・。
「・・・って、私らしくないですね」
そしてまた溜め息。そうやって自問自答を繰り返していると、コンコンとノックの音が聞こえた。
「はい?」
「失礼します」
入ってきたのは予想を裏切らずアスカくんだった。いつも週末にレッスンの予定を話し合うから、そろそろかな、と待っていたところだ。
「だれかいます?」
「いえ。今はだれもいませんよ」
病人がいたら出直すつもりだったのだろう。私に確認すると、アスカくんは近くの椅子に腰かけた。
「今度のレッスンですけど、明日でも大丈夫ですか?」
「明日は茶道部もないから大丈夫ですよ」
「あ、じゃあ。明日、いつものプールで待ってます」
素っ気ない返事。アスカくんは、事務的なことはほんとうに必要なことしか話さない。友達と話すときは余計な一言で女の子から怪我をさせられるときがあるのに・・・。不思議な子だ。
「アスカくん・・・・・・・暇なら、ちょっとお話しませんか?」
「え・・・いいですけど。俺と話してもいいことなんてありませんよ」
ありますよ。私は話せるだけで幸せです。なんて言えるわけもなく、私は別の話題を持ち出した。
「アスカくんは、先月から三年生ですけど。進路とか決まってますか?」
「ああ・・・進路ですか」
少し顔がくもる。どうやら、あまり触れられたくない話題だったらしい。
「いちおう、今はこなたのところに世話になってて、そうじろうさんも大学まで出してくれるって言ってくれてるんですけど・・・・・・やっぱり、とてもじゃないけど頼めないですよ」
「・・・・・・・・・・」
「だから、いちおう・・・就職のほうを考えてます。こなたたちには世話になりっぱなしだから、少しでも恩返しができたらいいかなぁ・・・って」
照れくさそうな彼の顔が、とても遠くに感じた。彼が遠くに行ってしまうのだ。
就職といっても、流石に都会の大企業などは高卒では無理・・・だろう。でも、この辺りで安定した職に就けるとも限らない。やっぱり、アスカくんは遠くに行ってしまうのだろうか。
そう考えると、とても寂しくて、今までの日々がとても儚いもののように感じた。
アスカくんはいなくなる。どこか遠くに行ってしまう。
仮に大学に行ったとしても、変わらないのだ。この高校で働く自分とは接点がなくなる。
彼への想いを募らせて、来年からひどく寂しい思いをするくらいなら、今のうちに諦めたほうがいいのではないか。その悩みは、今までずっと考えてきた。しかし、まだ結論はでていない。
「就職するとして・・・地元と、都会どっちがいいですか?」
「え?そうですね・・・俺は地元に残りたい、けど」
そう聞いて、少しだけ安堵する。
682 :
代理投下中:2008/05/02(金) 00:36:00 ID:kDyGBHis
705 :名無しさん:2008/04/30(水) 00:48:20 ID:y8Smxw/M
「でも、まずはふゆき先生に水泳教えなくちゃですね」
「え?」
「だって、泳げないと先生に彼氏ができても、海に遊びに行く機会なさそうじゃないですか。先生、船嫌いなんですって?
だから、船旅もできない不幸な未来の彼氏を助けるために、ね」
アスカくんが、少しにやりと笑う。
その言葉がどれだけ私の胸を抉ったろう。まるで、溶けかけのアイスをスプーンですくうように、簡単に、あっさりと削り取られた気がした。
彼にはわからないだろう。あんなにも女の子たちから好意を寄せられて、気づかない彼だから。
あるいは気づいているのかもしれない。でも、その関係を壊したくなくて、知らないふりをしているのではないか。
考えれば考えるほど頭の中がぐちゃぐちゃになって、つい私らしかぬことを口走ってしまう。
「その一言が・・・どれだけの人を悲しませてるか・・・・・考えたこと、ありますか?」
「え・・・と、どういう意味ですか」
今度は彼が呆然とする番だ。突然、悲しそうに呟いた私を見て、なにがなんだか分からないといった顔をしている。
「アスカくんの言葉で、みんな元気をもらってます。でも、ときにアスカくんは女心をまるで理解してない発言をします」
「そ、そんなこと・・・っ」
「いいですか。それがどれだけの子たちを悲しませてきたか・・・胸に手をあてて考えてください」
アスカくんは戸惑ったように私を見ている。態度からして、状況をまったく把握していない、というわけでは無さそうだった。
「・・・・・・・気づいてましたね?泉さんや小早川さんたちが、あなたのこと・・・・・」
そこまで言うと、アスカくんが観念したように口を開いた。
「・・・・・・この際だから言いますけど。答えは・・・イエス、です」
やがて、アスカくんはひどく疲れた表情で語りだした。
「・・・・・・・・・去年まではこなたたちが、なんで俺の言動にあれだけ敏感なのか不思議だったんです。
でも俺は、その理由を知ろうともせずに・・・・・悪く言うと、軽く考えてました」
私はアスカくんを厳しい目で見つめる。彼はなにか迷っているようだった。
「でも、あるとき、そうじろうさんや白石にも、ふいに言われたんです。そろそろだれか選ぶタイムリミットかもしれないって。
昔の仲間も、そろそろクライマックスに向ってるって・・・それで、俺なりにいろいろ考えたんです。あいつらの態度の理由を」
「それで、分かったんですか」
「・・・・・・はい。でも、まだ信じられないんです。なんであいつらが、俺なんかのことを好きになったのかって。
でも、それだと今までのいろんなことの辻褄が合うんです。でも、確かめたくても、本人に聞くことなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・出来ませんし」
683 :
代理投下中:2008/05/02(金) 00:38:01 ID:kDyGBHis
706 :名無しさん:2008/04/30(水) 00:50:17 ID:y8Smxw/M
おろおろとするアスカくんは面白かったが、それよりも彼の不器用さには呆れた。
まったく、気づいたなら気づいたで、さっさとひとりを選ぶなりすればよかったのだ。
「アスカくん・・・・あなた、不器用すぎです」
「・・・・・」
「はい。・・・・・なんでみんな、あなたを好きになっちゃったんでしょうね」
みんな、というのには私も含まれる。それを知ってか知らずか、彼は居心地悪そうに視線を泳がせた。
「いいですか。このままの関係を保つのも大切です・・・でも、そうやって保身に入るといつまでもずるずると引きずってしまいかねません。
悪いとまでは言いませんが、私は卒業までになんらかの形で決着をつけるべきだと思います」
「はぁ・・・」
「あの年頃の子は、複雑です。アスカくんが思ってるよりも、ね。だから、もしも覚悟ができたら・・・素直な気持ちを伝えてあげてくださいね。
そうすれば、きっとみんな祝福してくれますから」
私はバカだと思う。結局、好きな相手に告白どころか、ライバルのことを持ち上げて、自分はさも彼をサポートする立場にいようとするのだ。卑怯で、臆病な、最低な方法だと思う。
でも、こんな大事な場面に限って、私の頭にはやっぱり教師としてのメンツやらなにやらが強く刻まれていてどうしても正直になれないのだ。
「・・・・・・・・・・・・ふゆき先生、大丈夫、ですか?」
「・・・どういうことですか?」
「だって・・・・・・・・・・・・・なんだか、必死に・・・・・」
気づくと、私はアスカくんの制服の裾を力強く握っていた。
途端に、今まで無意識にやっていたことへの羞恥心と、彼の体温を身近に感じて慌てて手を離した。
「そ、そんなことないです。
い、いいですから、ほ、ほら。きょうは帰って・・・・・みんなのことを考えてあげてください」
半ば追い出す形でアスカくんを外に出す。
「で、でも・・・っ!?」
「いいですから!!もう、いいですからっ・・・」
それが、私にできる精一杯の拒絶で、別れの言葉だった。
684 :
代理投下中:2008/05/02(金) 00:39:58 ID:kDyGBHis
707 :名無しさん:2008/04/30(水) 00:52:31 ID:y8Smxw/M
彼がいなくなった途端、さっきまで心の奥で感じていた緊張が解けて、ベッドにごろんと横になる。
こんなとこ、だれかに見られたらやだな・・・
「・・・うぅ」
何時の間にか、小さな嗚咽をあげていた。
少し乱暴な勢いでドアが開かれた。
「さ、桜庭先生?私、これから帰るとこですけど」
「まぁまぁ・・・風の噂でふゆきに元気がないと聞いてな」
アスカくんか。そういえば、彼女もアスカくんに少なからず好意を持っているはずだ。
「桜庭先生は・・・アスカくんのことどう思ってます?」
「う〜む・・・好き、なのかな」
「そうですか・・・」
やっぱり。でも、じゃあ・・・
「アスカくんと・・・付き合いたいとか。その、け、結婚したい・・・・・とかは」
私らしくない質問に、彼女は目を丸くしていたが、すぐいつもどおりに戻って、男らしく答えた。
「少なからずはあるな。趣味は合うし、おもしろい。世話してくれそうだしなぁ」
「ふふ・・・そればっかりですね」
「悪いか」
元気を分けて貰ったような気がした。やっぱり、つらいときに頼れる友達がいることはいいことだ。
「いえ・・・でも、立場とかあるじゃないですか。世の中は難しいですよ・・・?」
「・・・ま、そうだな。でも、そんなの関係ねぇ!!だって、アスカだって卒業したらただの一般人。そんなやつと交際しようがしまいが、だれにも文句は言われないだろ」
「・・・・・・」
よくよく考えればそうだ。アスカくんが卒業してしまえば、教師と生徒という立場なんてなくなる。
少し考えれば分かることだった。
なぜ、私はあれほど彼との交際を、立場を気にして諦めてきたのだろう。
「あー、ふゆき。多分、お前はアスカを好きになりすぎて、早く付き合いたいとかそういう願望が強くなって
・・・・ほかのやつに取られたくないって、強く思ってたんじゃないかと思う」
「え・・・?」
「つまりな、お前は今すぐアスカといちゃいちゃしたいから、世間体とか気にしてたんだよ。
だって、あと一年も待てばあいつは大学生か社会人。だからべつに焦ることはないんだ。・・・ま、ふゆきの気持ちなんて、私にはよく分からんけどな」
う・・・そう考えると、今までの自分の思考がただ好きな人と早く恋人関係になりたいから、という短絡的な理由で暴走してた気がしてとても恥ずかしい。
「・・・・・・・よく、考えなくても・・・そうですね」
「はっはっは。ふゆきは私がいないと駄目だなぁ〜」
「それを桜庭先生が言いますか・・・・・・・?」
でも、ひとつ疑問が残る。なぜ、桜庭先生はそんなに私の心を理解しているのだろう。
心でも読めるのだろうか。いや、それはないか。
そんな私の表情を読みとったのか、彼女はにやりと笑うと種明かしをしてくれた。
「いやな。小早川っていう一年の子が、私のとこに来て、ふゆきのことを教えてくれたんだよ。心配だーってな。
お前、アスカへの想いを隠してるつもりだったらしいが、傍から見ればバレバレだぞ」
な、なんてことだろう。まさか小早川さんにまで悟られていたなんて・・・。
ということは、恐らく彼の近辺の子たちには・・・
「ああ。もちろん知ってるだろうな。あっちはあっちで、きっとふゆきのことライバル視してるだろうな」
はぁ。これでもう今日で五十を超える溜め息だ。
「・・・・・・・・・・・なんだかとても疲れました」
でも・・・どうやら明日からは、アスカくんとも積極的に付き合っていけそうです。
適度に、ね。適度に。
685 :
代理投下中:2008/05/02(金) 00:41:59 ID:kDyGBHis
708 :名無しさん:2008/04/30(水) 00:53:57 ID:y8Smxw/M
翌日。アスカくんは少し眠そうにプールに来た。昨日あれからずっと決着について考えていたらしい。
「あの、俺、一生懸命考えたんですけど・・・・・やっぱり考えがまとまらなくて」
そういってうなだれる彼の手を握る。思っていた以上に、力強かった。
「もういいんですよ、アスカくん。・・・そうですね、あと一年くらい。結論を出すのを待ってもらえませんか?」
「は!?はぁ・・・そう、ですか・・・・・・?」
訳が分からず困るアスカくんを愛おしく思いながら、私は来年の決着に向けての策を耽々と考えるのだった。
追記 レッスン中、フラグ成立を阻止するためにかこなたやかがみ、つかさみゆき、果てにはゆかりさんまでもがプールに訪れるという事件が起こった。
その際、シン・アスカに断罪という名目で勝負を挑み、ジャンプ台からの飛び込みを失敗・大怪我をした白ウという変質者が現れたという。
以上で投下終了・・・というか長すぎたぜw
だが俺は反省しな(ry
686 :
シン・アスカ:2008/05/02(金) 01:18:36 ID:j82Db2Mx
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>>685 これはすごい。GJ!
いやぁシンも先生も可愛いなぁw
688 :
シン・アスカ:2008/05/02(金) 02:14:31 ID:8etrDmeN
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>>685 /'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `GJだあああああ!!
〃 /:::/::::l::::〈《;;:・:;;》:::;' .l:::/《;;:・:;;》:/:::::/:|
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' ヽ ヾ\ {/⌒ Y ⌒ヽ;|;;/ j j j
ヽ ;~し-‐〜‐-、ノ´//}/
690 :
1/2:2008/05/02(金) 09:03:41 ID:5Uoan7qk
シン「やあひかげちゃん、ひなたさん。今日も夕飯を作りに来たよ」
ひなた「わあい、ありがとうございますアスカさん♪」
ひかげ「結構です!間に合ってます!そうやって何回ウチに上がり込めば気が済むのよ、あなたって人は!?」
ひなた「えー。間に合ってないわよぅ、ひかげちゃん。
アスカさんが来てくれなかったら、今日も我が家のお夕飯は塩粥一杯が限界で…」
シン「…だから、そうやってひなたさんがひかげちゃんにまともな物を食わせようとしないから
こうやってちょくちょく様子を見に来ないと心配で仕方が無いんだよ。
ったくひなたさん、あんたは育ち盛りのひかげちゃんが可哀想だとは思わないのか!?」
ひなた「そう仰られてもぉ…私も『萌え』によってエネルギーを吸収しないと生活出来ませんしぃ…」
ひかげ「うがーっ!お姉ちゃんもアスカさんもいい加減にしてよ!
いっつもいつもいつもいつも同じようなことばかり言ってぇーっ!!」
シン「とまあ、毎回こんな調子でな。本当にひなたさんにも困ったもんだぜ」
パティ「それでシン、コノ間もヒナタ達のディナーを作ッテあげたンデスか?」
シン「ああ。ひなたさんはともかく、ひかげちゃんが俺のことを好きじゃないのは知ってるけどさ。
でも飯を作ったら、何だかんだでいつも嬉しそうに食べてくれるしな。
ひかげちゃんのあの顔を見てると、やっぱり俺のやってることは
間違ってないんだって勇気付けられる気がするよ」
パティ「…ヒナタやヒカゲのディナーを作るの、楽シイんデスね」
シン「まあ、そうだな。嫌いだったらこんなことはやらないさ。
大体あの年頃の女の子が満足に食事も摂れないなんて、幾ら何でも可哀想過ぎるもんな」
パティ「………」
691 :
2/2:2008/05/02(金) 09:05:46 ID:5Uoan7qk
シン「でも、ひなたさんが頑張ってるって言うのも本当なんだよな。
誰にも頼らず、一人でひかげちゃんの面倒を見てるんだから…
今も何だかんだでそうじろうさんの世話になってる俺からすれば、あの人には勝てないって感じる。
だからせめて、俺も俺が出来る範囲で、あの二人の力になってやりたいって思うんだよ」
パティ「…二人の為ニ、ディナーを作って?」
シン「ま、それが一番手っ取り早くて、かつあの二人が喜んでくれる最善の方法だろうからな。
それに女の子二人で留守番してるよりは、男の俺がいた方が防犯の面でも安心出来るだろうし」
パティ「……ニホンには送リ狼って言葉、あった筈デスが」
シン「ん、何か言ったかパティ?」
パティ「ノン、何デモないデスよ。……あの、シン。チョット話をチェンジしますが…
次のバイトのお休みノ日、シンは暇ヒマ星人でショウか?」
シン「暇ヒマって……まあ、そうだな。特に予定は入っていないけど」
パティ「でしたら、シン!」
シン「うお!?な、何だよ?」
パティ「その日、私のホームに来てクダサイ!私もシンのディナーを食べてみたいデス!
私のディナー、シンに作って欲しいんデス!」
シン「ぱ、パティ?どうしたんだよ、そんなに興奮して…」
パティ「シン…私もヒナタ達ミタイにシンに心配されたい、構ッテ欲しいデスよ。
私もステイツを離れて一人暮ラシ、私だって寂しい時アリマス。
デモ、それよりシンが他のガール達と仲良シなのが、私時々すごく辛クなります」
シン「パティ…」
パティ「私だって…シンを独リ占メしたいデスよ」
シン「……わかったよ、パティ。お前の期待通りに行くかはわからないけど…
とにかく今度、お前ん家まで夕飯を作りに行くことにするよ。今はそれでいいか?」
パティ「…!サンクスです、シン!私、ソレだけでもベリーベリー嬉しいデス!」
シン「おわあ!だ、だからっていきなり抱き付くなよ!?む、胸が当たってるじゃないかー!」
GJです!
パティ好きにゃたまりませんな
つかさ一番変らないな……
なんというマターリムード
みんな帰省中かな?
居ることは居るんだがね。雑談するほど人もいないし・・・
かなた「ふぅ・・カリオストロも大変だったわ・・・」
レイ「最近見ないと思ったら・・どこ行ってたんですか」
>>697 カリオストロの城に勘当したこなたが文化祭で演劇を提案。内容は勿論カリオストロの城。
ルパン役にシンが大抜擢され、クラリス役をゲットするのに火花を散らすこなた、かがみ、みゆき、つかさetc
なんて電波を受け取ったぜ!
一方ひよりとパティは五右衛門と不二子をGETしていた。
パティ「恋人だった事もアリマース♪」
ひより「ルパン×五右衛門……キタキタキターーーーーーーーーー!!!!」
>>698 どうもそのルパンは正面突破しそうで人選ミスな気がw
いや、軍人だから潜入系も出来るのかな?
そして腐女自重w
かがみクラス違うだろw
じゃあ俺は
>>695の里帰りという言葉でティンと来たので…
こなた「(お父さんが取材旅行…ゆーちゃんが里帰り…家に残るは私とシンだけ…
あー!緊張する、落ち着かない、心臓バクバク言ってるよ!
こ…これはシンとのフラグどころかルート確定ハッピーエンドの大チャンス…!
いやいや落ち着け、素数を数えて落ち着くんだよ泉こなた…
こういう時は焦っちゃいけない、まずはじっくりと現状を踏まえて行動せねば…
HOTは禁物、COOLになれ!COOL、COOL、COOL、COOL…!)」
シン「おーい、こなたー」
こなた「うひゃわぁぁぁうっ!?ど、どっ、どどどどどどうしたのさシィン!!?」
シン「…どうかしたのはお前の方だろ…そんなに慌ててどうしたんだよ」
こなた「んーん!何でもない、何でもなーい!急に呼ばれてビックリしただけだよぉ!?」
シン「……まあいいか。ほれ、今日の食事当番は俺だろう?
買い物に行く前に、何かリクエストがあるなら聞いとこうと思ってな」
こなた「あ、ああそうか、そう言えばそうだったねぇ…。
まあ今日は……わっ、私達だけだし…割かし簡単な物でもいいんじゃないかな。
あー、でもさ」
シン「?」
こなた「せ、折角だからさあ。シンが食べたいって言うなら……その、わ、私を食べちゃう?」
シン「……こなた」
こなた「(うっがあぁぁ!こ、こんな時に私は何を言ってるんだぁー!
し、死ぬ、恥ずかしさで死ぬ!冗談にしたって笑えない!笑えなさ過ぎて赤点先生だよ!
だっ、だけどだけど、もしここでシンがイエスって言ったらどーするのさ!?
ああもう、どうしたらいいかわかんないよ!バカバカバカ、私の大馬鹿野郎!)」
シン「こなた…毎度毎度、そんな冗談に引っ掛かると思うか?一体何度目のネタだよ、ソレ」
こなた「へ!?あ、ああ!そうだよね!私の冗談つまんないよね、ワンパだね!
ごめんよシン、今度もう一回修行して出直して来るよ!あは、あはははは…」
シン「はいはい…とにかく、今日はお前の言うように簡単な物で済ますことにするよ。
んじゃあ俺、買い物行って来るから留守番よろしくな」
こなた「ほーい、行ってらっしゃーい!」
バタン(シンが部屋から出て行く)
こなた「……うわあああ!も、保たない!こんなんじゃあ私、誰かが帰って来るまで心が保たない!
折角のチャンスだって言うのにさぁ、怖くって緊張しちゃって何も出来ないよ!
…それに何より、こういうのはシンの気持ちも考えなくちゃいけないし…
うぅぅ、私は負け犬だぁーっ!!」
(>ω< )「クソ〜ルパンめ!まんまと盗みよったか!」
(〓ω〓.)「いえ。あの人は何もとらなかったわ。私のために」
(>ω< )「いえ。奴はとんでもない物を盗んで行きました」
(〓ω〓.)「え…」
(>ω< )「あなたの胸です!」
(〓ω〓.)「ちょ!?帰ってこいボケェェェェ!!!」
>>702 こなたの胸は盗まれたから薄かったのか……?
はっ!? という事は、シンはコナタの胸を吸(ry
じゃあそうじろうはかなたさんの胸を吸収したから背が伸びたのか
705 :
シン・アスカ:2008/05/03(土) 03:03:54 ID:dTChbGhl
l!
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>>703 こなた「シン、私の胸を吸って。あなたはそれを形にできる手を持っている」
そうじろう「シィィィィィィィン!!よくも娘を傷物にしてくれたなぁぁぁぁ!
赤ちゃんプレイか!赤ちゃんプレイか!!」
>>701 いきなり既成事実を狙ったから失敗したんだな。
やはり外堀から埋めなければダメか……
それにしてもCOOL懐かしいなw
だが、1度結ばれたからハッピーエンドとは限らないんだよな〜なんて思ってしまった俺はもう少しこのスレ見てゆる〜くなるようにするよ……
そう考えると、こなたとゆたかはシンへの告白→失敗or成功後破局→家庭内ギクシャクって大きなリスク背負ってるんだよな……
>>698 どう考えても白石が銭形警部になるわけだ
白石「ここで会ったが百年目ッ!今日こそしとめてやる!!」
シン「ちょwセリフ違うだろ」
>>42 _人人人人人人人人人人人人人人人_
''> ボコボコにしてやんよ!!! <
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,,==ニ=、、
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l.::,r┤:./l 三三 l/ 三ヨヘ人/ ヾl :ハ:::::::::';:::l`::。:ッィ l/ -o=- /::::::::;::lノ::/
│ヽ l:/::.l , ・l:N:.:/ ` l' ';::::l;::ヽ:''''' /::┃ii” ヽ /:::::::::/l!::::、'、
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l.::.::.:ヽ.::.Y Y '┤、::.:l.l:.::.l l::::ハ/`>、r'´r´イ ´ !
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キモいよ近寄るなよ
つかさ「クソ〜ルパンめ!まんまと盗みよったか!」
(〓ω〓.)「いえ。あの人は何もとらなかったわ。私のために」
つかさ「いえ。奴はとんでもない物を盗んで行きました」
(〓ω〓.)「え……」
つかさ「……私の、警察手帳…………」
(〓ω〓.)「おい」
かがみ「クソ〜ルパンめ!まんまと盗みよったか!」
(〓ω〓.)「いえ。あの人は何もとらなかったわ。私のために」
かがみ「いえ。奴はとんでもない物を盗んで行きました」
(〓ω〓.)「え……」
かがみ「……わ、私の心……って何言わせるのよっ!
わ、私はあんな奴好きでも何でもないんだからねっ!」
(〓ω〓.)「ハイハイ、ツンデレツンデレ」
おめでとう!シンは「ルパンダイブ」をおぼえた!
>>714 つかさ的に考えて、盗まれたんじゃなくて落としたんだと予想w
>>715 銭型役が言っているってことを考えたらひよりが狂喜乱舞しそうだな……
ゆかり「もぉ〜、幾らババ抜きだからってお母さんを仲間外れにしなくてもいいじゃない。
お母さん、まだまだ自信あるつもりなんだけどなー」
みなみ「す、すみません……決してそういうつもりでは…(汗)」
シン「むう。既にみなみには和了られ、残るカードも後わずか…まさにここが正念場だな。
さあ来い高良、後はもうお前の選択次第だ!」
みゆき「それでは…えいっ!」
シン「ぬおぉ!ば、ババが残ってしまった…くそう、今回は俺の負けか…」
みゆき「ふふ、私の勝ちですねシンさん」
ゆかり「残念だったわねえ、シンちゃん。でも元気を出して。
その残っちゃったババの代わりに、私がシンちゃんを慰めてあげるから。
そーれ、ぎゅ〜〜〜っ♪」
みなみ「おっ、おばさま…!?」
シン「のわあああ!ゆっ、ゆかりさんってばいきなり抱きつかないで下さい!
…し、しかし、悔しいな。俺のハートのAさえ高良に持っていかれなければ
勝ってたのは俺だったかもしれないのに…って、わー!
何だかぷにぷに、ふよふよした二つの塊の感触が!ゆ、ゆかりさん、あんたって人はーっ!」
みゆき「(……!)」
みゆき「(ハートを持っていく…ハートを奪う……シンさんのハートを、私が…)
うふふ、ただのババ抜きなのに何だか急に嬉しくなってしまいました。
シンさんから受け取ったこのハートのA、今度から大事にしましょう。
そしてお母さん、あなたはいい加減にして下さい」
ゆかり「だってぇ〜。シンちゃんってば可愛いんですもの。抱き心地もほら、こんなに素敵だし」
シン「た、高良ー、みなみー。早く助けてくれー(焦)」
みなみ「……お、おばさまが羨ましい…色々な意味で羨ましい…(泣)」
ハートを盗む+最近感じたみゆきさん分の不足=↑のネタ。後悔はしていないが反省はしている。
>>719 負けたほうが役得じゃないかw シンテラウラヤマシスw
ゆかりさんはホントいいキャラしてるよなぁw
>>719 GJだぜ!
l!
__ ヾ、
ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
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/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `シン「こなたとおまんこしてえ」
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ヽ ;~し-‐〜‐-、ノ´//}/
>>717 釣られてやるよ。
他人の作品にケチをつけたんだ、当然お前は面白い作品を投下するんだよな?
白石「へへへ旦那、面白いもんみつけたぜ」
シン「何!?」
白石「じゃあいつものところで」
シン「了解した」
(=ω=.)「何こそこそしてんだろ?」
白石「スゴいもんだろ」
シン「スバルか!?」
白石「足周りとか動くんだぜ」
シン「こんなものどこで手に入れたんだ?
ヴィヴィオにステラも入ってるし」
白石「それは聴かない約束だろ」
(=ω=.)(学校で何やってんだアイツ等、スバルとかヴィヴィオとか、第三期か?)
シン「やっぱりチビっこいのはいいよなあ」
白石「いやいやデカいのも悪くないでしょ、包容力とゆうか…包み込む感じが捨てがたい」
シン「チビっこい方がいいに決まってるだろ」
白石「有り得ないな!だからお前は病気なんだよ!!」
シン「何を!?ドMに言われたくはないな!!」
ガラガラ
こなた「外まで丸聞こえだ変態ども!!」
シン&白石「えっ?」
こなた「ステラ買ってよシン〜」
シン「さすがに自分で買ったらどうなんだよ」
白石「この手のやつは自分で買うのに意味があるんだよ」
シン「けどやっぱ新品だろ、中古だけはごめんだな。ああけどヴィヴィオの新品か…」
かがみ(ステラ!?ヴィヴィオ!!?新品より中古!!??なんてやつだったのシンのやつ…)
ガラガラ
かがみ「その腐った根性叩き直してやる!!」
シン「えっ?」
かがみ「こなたに買うなら私にも買いなさいよ」
シン「軽でいいのか?俺とかがみなら八人乗りでも足りなくならないか?」
かがみ「えっ?」
(´Д`)オチはないんだ
>>723 面白い作品を投下する気にはなれないな
>>702,714-715のようなセンスのないやつが受け入れられているスレで
面白い作品を投下してもわかるわけがない
>>726 釣られてみるか。
スレに合ったネタを投下できない。ということはセンスが無いということ。
センスがある奴は自分が興味のあるスレならどこででもいいネタを投下できる。
俺にはセンスはないがな。
>>724 足りなくないかのセリフは
シン→自分+柊家+友人達
かがみ→自分+シン+彼との子供
を考えたのだろうなw
>>729 俺はてっきりかがみの体重的に足りな(ry
ま、ジョシコーセーの体重が増えた減ったなんて
よほどのことが無い限り微々たる物ですよ。
最近、粘着湧いてね?
(〓ω〓.)「微々たるトコロに止どまらないのがかがみんクオリt」
つかさ「おねーちゃーん、つけもの石知らない?」
かがみ「知らない」
脂肪じゃなくて筋肉じゃ(
>>731 その台詞をシンが口にした場合の事を妄想してみた。
シン「女子高生の体重が増えたり減ったりなんて、余程の事が無い限り微々たるもんだろ?」
こなた「いやいや。その微々たる物に一喜一憂するのが恋する女子高生というものなのだよ」
シン「恋……って、かがみがか!? 一体誰に!」
こなた「……ねぇ、それ本気で言ってる??」
駄目だ。ありきたりの電波しか放てない。
ならば、ありきたりの電波を連続発射。
(#゚Д゚)「……(イライラ)」
ゆたか「こ、こなたお姉ちゃん……シンおにいちゃん一体どうしたの?
すごくイライラしてるみたいだけど……」
(〓ω〓.)「いやー、実は
>>735のような会話があってねー」
ゆたか「そ、そうなんだ……(シンおにいちゃん、相変わらず鈍いなぁ)
それがどうしてあんな風になってるの?」
(#゚Д゚)「……全く、かがみがあんなに必死になってるのに、相手の男は何をやってるんだ!?
無理してやせなくて良いとか今の時点で十分かわいいとか言ってやればいいだろ……!!」
(〓ω〓.#)「……本人否定してるけど、どうやら『かがみの好きな人』に嫉妬してるらしいヨ」
ゆたか「え゛?」
(#゚Д゚)「こなた! そのかがみが好きな奴って何処にいるんだ!?
一言文句言ってやる!」
(〓ω〓.#)「鏡の中にいるよ」
(#゚Д゚)「かがみの中に人などいないっ!!!!」
オチのシンの叫びは、昔のこのスレであったネタから拝借させてもらった。
>>734 スモウレスラーの脂肪に見えるのは全部筋肉だってどっかの吸血鬼が言ってた
しかし太りやすいというのは危険だ…、新陳代謝が落ち込む中年期になったら……
結婚式ではあんなに綺麗だったサクヤがロト紋の続編で横に広くなっててショック受けた
>>737 自己嫉妬あるあるww
というかさりげなくシンがトンでもない惚気しとるなwww
>>738 あー、結婚っつーか女性は子供を孕むことを考えるとある程度は仕方ないけどな
とはいえ、たいてい子供を産んだあとも体重が元に戻ることは(ry
みなみ「(赤ちゃんが出来ると、母乳をあげる為に胸が張って大きくなる…
ウエストまで太くなってしまう危険性もあるけど、この際それも止むを得ないとして…)」
みなみ「…先輩!」
( ゚Д゚)「お、どうしたみなみ」
みなみ「先輩、お願いです……私に赤ちゃんを作って下さい!」
(;゚Д゚)「ブッフォォォォッ!!?な、な、何を突然言いやがるんですかアンタって人はー!?」
太るとはつまりこういうことでしょうか。全然わかりません!
愚某氏が撤退してしまったようだ…
好きだった職人が消えるのは辛いな
>>741 数年後そこには立派に成長した二人の愛の結晶の姿が・・・
みなシン娘(ぺたーん)「・・・」
>>742 なん、だと…
氏の作品にはいつもwktkしてたのに…(´;ω;`)
>>743 バスト以外のスタイルは完璧だろうから我慢しれw
多分知っている人は知っている、知らない人は知らないと思うけど
ニコニコ動画の褌黒井先生と褌つかさを見たらシンはどうなんだろう?
正確にはそれを見たシンはどういう反応をするんだろう?
つかさ「あははグーン!!」
>>727 センスにもいろいろあるんだよ
ここのような風化したルパンネタを目新しげに使うような無能ではないんだよ
みなみ「…やった。ついに理想のバストを手に入れた…!
ああ、世界が違って見える。皆にも新しい私を見て貰わなくちゃ…」
ゆたか「――それでねー、お兄ちゃん」
( ゚Д゚)「ははは、そーかそーか。ゆたかは可愛い奴だなぁ」
みなみ「あ、おはようございます、アスカ先輩、ゆたか…」
シン&ゆたか「「…………」」
みなみ「あ、あの、二人とも…?」
ゆたか「お兄ちゃん…この人、誰?」
みなみ「え……」
( ゚Д゚)「さあ、知らない人だな。行こうぜゆたか、急がないと遅刻しちまう」
ゆたか「うん!」
みなみ「ゆ、ゆたか……先…輩…?」
( ゚Д゚)「……まさか胸が大きくなっちまうなんてな。正直お前には失望したよ、みなみ。
じゃあな、お前とはもう二度と会わないから」
みなみ「え…そ、そんな……そんな!?いや、二人とも待って、待って…!」
ガバッ
みなみ「――はっ!?い、今のは……(ぺたぺた)ゆ、夢……!?」
みなみ「……今日は、嫌な夢を見た…」
ゆたか「――あ、みなみちゃんだ。みなみちゃん、おはよーっ!」
( ゚Д゚)「おーっす、みなみ」
みなみ「(ビクッ)……!あ…」
ゆたか「あれ…みなみちゃん、今日は何だか元気無いね…ねえ、みなみちゃん大丈夫?」
( ゚Д゚)「本当だ。何をそんなに慌てて…っつーか、そんな風に泣きそうな顔をしてるんだ?
何か良くないことでもあったのか?心配事があるなら俺達が相談に乗るぞ?」
みなみ「…!〜〜〜〜〜〜っ!!!(泣)」
ゆたか「ひゃあ!み、みなみちゃん、いきなりどうしたの!?」
(*゚Д゚)「うおぉ!いっ、いきなり抱き付いて来るなんてお前らしくないぞ!?
ま、まさか本当にのっぴきならない事態でも起きたのか!?」
みなみ「……胸……これなら私、胸が小さいままでいい…!(ぎゅ〜っ)」
>>750 だがシンは巨乳派(なんだっけ?)
しかしホントにシスコンだなコイツはw
>>42 >>26の画像は消えてるから想像だけどこんな感じ?
_人人人人人人人人人人人人人人人_
''> ゆっくりしていってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,,==ニ=、、
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l.::,r┤:./l. (ヒ_] l/ ヒ_ン ヘ人/ ヾl :ハ:::::::::';:::l`(ヒ_] ,l/ ヒ_ン /::::::::;::lノ::/
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デスティニー落とした _人人人人人人人人人人人人人人人_
ごめ〜ん ''> アンタって人はー!!!!! <
あっ、アロンダイト折れてる  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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>>752-753 そんな感じw こういうのって勝手に再うpしないほうがいいよね?
と言うか
>>753で初期スレ思い出して和んだわw
こなたがデスティニー壊したり、シンがこなたのPC壊したりしてたなぁw
_人人人人人人人人人人人人人人人_
''> ボコボコにしてやんよ!!! <
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l.::,r┤:./l 三三 l/ 三ヨヘ人/ ヾl :ハ:::::::::';:::l`::。:ッィ l/ -o=- /::::::::;::lノ::/
│ヽ l:/::.l , ・l:N:.:/ ` l' ';::::l;::ヽ:''''' /::┃ii” ヽ /:::::::::/l!::::、'、
l:l:.::.レ:.:丶_し ー'ー "_人l:./ ヽハ:ト;T('''' _ ;;;;丿:::;:::/ゞ―'-、
ll:.::.::.l::.::.l:.>┬-,、..-‐:T:l:.::.ハ/ フl:::ヽ┃=i' _,.l::/l:/'" ̄ ゙̄!
l.::.::.:ヽ.::.Y Y '┤、::.:l.l:.::.l l::::ハ/`>、r'´r´イ ´ !
l.::.::./l:.::ヽ 「 ̄`l >l:.::.:l ∨ ヽヽヽ l ゝ'、 _,.-‐''"`!
キモいよ近寄るなよ
>>751 こなた「と、いうことだけど実際どうなの?」
シン「根も葉もない嘘さ。確かに“おっぱいは正義”だが、女性の魅力はそれだけじゃ語れないだろ」
こなた「本当?
シン「本当だ。だから、空の鍋とおたまを持ってくるのは止めろ」
こなた「はいは〜い。じゃあシン先生。私の質問に答えて下さい」
シン「どうぞ、こなた君」こなた「次に上げる二人の内、好きなキャラを答えてください。そうすれば、鍋はしまいます」
シン「いいだろう」
こなた「マクロスFのシェリルとランカ」
シン「シェリル」即答
こなた「コードギアスのカレンと会長」
シン「う〜〜ん……ギリ会長」
こなた「クラナドの風子とことみ」
シン「ことみ」即答
こなた「OOの姫とくぎゅ」
シン「くぎゅ」即答
こなた「“私とゼロの使い魔のルイズ”」
シン「どんぐりの身長」即答
こなた「“ルイズとシエスタ”」
シン「シエスタ」即答
こなた「“私とシエスタ”」
シン「シ……」
こなた「……」
シン「こ、こなたに決まってるジャマイカ」
こなた「お前、とりあえずそこで正座して針千本飲め」
>>756 空の鍋とおたまをしまったら鉈が出てきましたって感じの展開だなw
と言うかこなた=ルイズでシエスタ>ルイズってことは聞かなくても……(うわなにをするやめ
>>756 胸か! やっぱり男は胸なのか!
うん、まぁすごくわかるが(コキャ
とりあえずひんぬーコンプレックスのこなた可愛すぎるよこなたw
まぁたとえシンがおっぱい星人でも、男が嗜好通りの相手とケコーンするなんて稀だし、頑張れこなたww
( ゚Д゚)「でもこなたの身長で巨乳でもなぁ・・・」
ひより「…逆に考えましょう。巨乳とは既に一種の完成形。一度膨れ上がってしまったからには
それ以上の発展も、ましてやそれ以外の楽しみなど望むべくもありません。
だが!例え今は貧しくとも、若者には無限の未来があるっス!成長と言う希望があるっスよ!
つまりッ!今でこそ私も大したサイズじゃないっスけど、延々とパルマが続けば
いつかはグラマラス☆ばでぃの獲得も夢ではないっス!
今は貧乳、未来は巨乳!これぞ一粒で二度お得!…ってのは駄目っスかねぇ、やっぱり…」
ゆたか「田村さん…!諦めちゃ駄目だよ、夢は諦めたらそこでお終いだって言うじゃない!」
みなみ「……それは夢、ただの夢…(泣)」
ひかる「こっちなんぞもう手遅れだ!…くそ、私にはふゆきがいると思って油断していた…」
ひなた「良かったわねぇ、ひかげちゃん♪ひかげちゃんにもチャンスがあるみたいよぉ?」
ひかげ「そこでどうして私に話を振るのよ!?わ、私にはそんな話、何の関係もないじゃないの!?」
( ゚Д゚)「早くひかげちゃんが大きくなりますようにー(ナデナデ)」
ひかげ「むがーっ!頭を撫でるな!いやらしい言い方するな!私とお姉ちゃんに近付くなーっ!」
そうじろう「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁ」
(;゚Д゚)「ど、どうしたんですかそうじろうさん!!」
(=ω=.;)「何が起きたの!?」
そうじろう「や…ヤッターマン見てたら……」
シン&こなたヤッターマン鑑賞中
(((;゚Д゚)))「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
(((=ω=.;)))「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
そうじろう「なんてカオスなんだ……」
見てない人間にはさっぱりわからんわけだが
みのもんたがでたというアレか
「実は三つ子だったんだよ!」
「な、なんだってー!」
というネタだっけ?
765 :
762:2008/05/05(月) 20:26:35 ID:+Ya02fUK
>>763 ガッチャマンとマッハゴーゴーゴーが出て来た
だいたいそうじろう世代にはクリティカルで必殺で直撃な時代だったからやってみた
三つ子と聞いて…
(〓ω〓.)「シ〜ン」
(〓ω〓.)「シ〜ン」
(〓ω〓.)「シ〜ン」
( ゚Д゚)「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
ハッチと大魔王も出てたぞ、モブだが
みのもんたが出てきて「え、ヤッターマンって
いつからそういうアニメになったの?」って思ったのは内緒。
数十年後に再放送して内容理解してもらえるのかねアレは
最近ああいう楽屋オチのネタが多すぎる気がする
>>766 3人もいたらゆるゆる空間のレベルも通常の3倍だなw
三つ子か…
ななこ「おー兄貴ぃ、ネトゲのレベル上げ手伝ってくれへんかー?」
ひかる「いいや、兄さんは私とモデリングに励まねばならんのだ」
ふゆき「遊ぶのも結構ですが、お勉強も忘れてはいけませんよお兄様」
(;゚Д゚)「無理があるだろアンタ達!」
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/05(月) 22:55:55 ID:k7JdN0BS
>>772 17歳と319ヶ月の例を応用すればいくらでも若さを保つことができ(ry
あれ?ごめんあげちゃった
ゆかり「兄さん〜、テレビのリモコン〜」
かなた「兄さん、今日はどこか散歩にいきませんか?」
みき「兄さん、境内の掃除を手伝って」
シン「もっと無理が!!」
かなたさんは亡くなった年を考えると、年齢だけなら他の面子よりかは・・・
たてかべさんと小原さんの懐かしいコントだよ
パティ(ぽよーん)
こう(ふわっ)
ひより(ぺたーん)
ひより「はっ!!気づけばヲタチームで貧乳なのが私だけっす・・」
ひかる「私は顧問だからカウントされないよな・・・」
l!
__ ヾ、
ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
,r '´::::: .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ
/イ::...:: /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
/./:/:::::: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';:::::::::::ヽ`ヽ
'./:;イ::::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::ト;:::ト;::::::::::トヽ
/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `シン「こなたとおまんこしてえ」
〃 /:::/::::l::::〈《;;:・:;;》:::;' .l:::/《;;:・:;;》:/:::::/:|
!' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ`;*::o_,,.;.-・。¨;;:*:フ;:':::/lト;!
l::/ .|ト;:::ト;{;0・"*(●)(●):。ニ':/ 〃i!
|;' l!ヘ::|l;トr_!・:・トェェェェェェェイ‘o`''´,rrr'从
|! .リ-ヘ ::トc/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|@;;/ |ヽl `
' ヽ ヾ\ {/⌒ Y ⌒ヽ;|;;/ j j j
ヽ ;~し-‐〜‐-、ノ´//}/
(;゚Д゚)……。
(〓ω〓.)おんやぁ? どうしたよザフトレッド、豆が鳩鉄砲食らったような顔してさ
(;゚Д゚)……俺って、シン・アスカだよな?
(〓ω〓.)あー、私の記憶が正しければそうだね。なんかあった?
( ゚Д゚)ああ……今日、バイトの帰りにゲーセンで『ガンダムVSガンダム』をやって来たんだ
(〓ω〓.)分かった、画面の中のプルにうっかりパルマか!
(#゚Д゚)ちがーう
(〓ω〓.)あふん
( ゚Д゚)俺はとりあえず俺でプレイしていたんだけどな
(〓ω〓.)うん(ヤヤコシス)
(;゚Д゚)なんかセリフに……違和感が……
(〓ω〓.)ほ?
(;゚Д゚)なあ、俺ってあんなに嫌な性格だったっけ……?
(〓ω〓.)うん
(;゚Д゚)あ、あんなにイタイ子だったっけ……?
(〓ω〓.)うん
(;゚Д゚)……
(〓ω〓.)……
(´゚Д゚)小学校ん時に書いた、みょーに気取った作文を全国ネットで朗読された気分だ
(〓ω〓.)あるある、私は中学校のが地雷だねぇ
(*>ω<*)私は高校! ついうっかり愛のポエムとか書いちゃったよぉ!
(*○ヮ○)私は、お恥ずかしながら幼稚園の時に……(従兄弟の)兄との結婚届を画用紙で作ってしまいまして、今でも母の部屋に……
(〓ω〓.)さすがみゆきさん
(;○ヮ○)ですが、それを本当に提出するつもりで結婚の条件を調べてましたら、『16才未満は結婚出来ない』ってフレーズに辿り着いてしまいまして
(〓ω〓;)さすがみゆきさん
(;゚Д゚)つーか、幼稚園児で既に検索癖があったのか……
(〓ω〓.)宇宙の神秘だねぇ
(>ω<)私は幼稚園児のときから酒癖悪いよ?
(〓ω〓.)でしょうね
>>782 ( ゚Д゚)幼稚園児……?
(〓ω〓.)酒癖……?
Σ( ゚Д゚ ) Σ( ゚ω゚.)
(〓ω〓.)「私は体はこれ以上成長しないのだろうか…」
( ゚Д゚)「大丈夫だ!まだまだこれからだろ?」
(〓ω〓.)「シン!ジーン…」
ゆたか「私も昔から…」
( ゚Д゚)「ゆたかはそのままでいい」
(〓ω〓#)「………」
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
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i' ,._;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ_ |
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| if! |l l ヘ ...-- .., /''´ `キi |
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>>782 しかしガンVSガンのシンは相方にするとすごく言葉遣いが丁寧なんだよねw
まぁ、軍人だから敵味方の区別および敬語が出来ているのは当たり前でも、すらすらと敬語使うシンになんか違和感があったなぁww
カミーユとのクロス発動は笑えたなw
あと攻撃キラと自由キラの扱いの差
789 :
GJ!!:2008/05/06(火) 13:15:26 ID:IlDBPNFt
>>782 便乗しようとおもったけどななこ先生の顔文字が無いから便乗できないJamaica
>>782 後これもあげる
っ【iiiiiiiiiiii】
アナウンサー『…それでは、鯨アナのブラックスター占いでございます』
( ゚Д゚)「シャカシャカシャカシャカ…」←歯を磨いてる
アナ『今日、1番運勢が悪いのは乙女座のあなたです。今日は何をやってもうまくいかず――』
( ゚Д゚)「なんだよ、朝からテンション下がるなー」←乙女座
アナ『特に、乙女座の高校生で今、歯を磨いている男性の方…』
( ゚Д゚)「?」
アナ『今日、死にま〜〜す♪』
(;゚Д゚) ブフォッッッッ!!!!
アナ「幸運を切り開くラッキーアイテムは迷彩服、草木と同化することで嫉妬に狂う乙女達の魔の手から逃れましょう」
(;゚Д゚)「何その具体的な活用方法!?普通、迷彩服なんて持ってねーよ!!」
アナ「それでは、素敵な1日を♪」
(♯゚Д゚)「おくれるかー!!!!」
ピッ
( ゚Д゚)「まったく、なんて不愉快な番組だ。だいたい、世の中の乙女座がすべて嫉妬で殺されてみろ。それこそ、議長のDプランでも実行しなきゃならなくなるじゃないか……なぁ、こなた」
こなた「あはは、そうだね〜」
カラカラカラカラカラ…
(:゚Д゚)「………こなた?その鍋、空っぽのはずじゃ」
こなた「えっ、な〜に?」
カラカラカラカラカラカラカラカラカラ……
(;゚Д゚)「いや……なんでもない」
( ゚Д゚)「こなたの奴、どうしちまったんだ?」
ゆたか「おはよ〜おにいちゃん」
( ゚Д゚)「あっゆたか、実はこなたが」
ジャキジャキジャキ…
(;゚Д゚)「………ゆたか、そのハサミは?」
ゆたか「これ?今日、美術の授業で使うんだ〜」
ジャキジャキジャキジャキジャキ……
(;゚Д゚)「そ……そうなのか」
(;゚Д゚)「いったい今日はどうなって(ピロピロピロ)…ん?メールか?」
『あはは、ぐ〜ん』
( ゚Д゚)「つかさ?どういう意味なんd(ピロピロピロ)…またメール?」
『ばるさみこす〜』
(;゚Д゚)「またつかさか?いったいなんだって(ピロピロピロ)………」
『おもちうにょ〜ん』『なんじゃこりゃ〜』『ちんちん』『どんだけ〜』『どっこいしょういち』……
( ゚Д゚)
(゚Д゚ )
(゚Д゚)
シン「レイ、迷彩服ってどっかにあったっけ?」
レイ『以前、偶然知り合ったとかいう軍人から貰った服ならクローゼットの奥にあったと思うが……どうしたんだ?顔色が悪いようだが』
>>791 銀魂ネタかw ってこのスレアレンジのせいでシンが本当に死にそうだなww
>>782 ガンVSガンでは、そうじろうのせいでインパルスを華麗にスルーしてザクU選択するシンの姿を(ry
>>791 よし、迷彩服の変わりにZAFTの赤服でも着るんだ!
あんな色と格好なら、超目立つZE☆
らき☆すたがOVA化決定なのだよ
( ゚Д゚)「OVA化か…良かったじゃないか」
( =ω=.)「うーむ。数年前からでは考えられない事態だね。
ゆい姉さんじゃないけど、我ながらビックリだ」
( ゚Д゚)「ま、何にせよ、これで八坂や天原先生なんかもアニメに出られるんだろうし
まだまだお前達のゆるゆるな学園生活は終わらないな」
(#=ω=.)「(…そこで真っ先に出て来るのが他の女の話かよ)
( ゚Д゚)「ん?どうしたこなた、嬉しくないのか?」
( =ω=.)「いーや、別にそーゆー訳じゃないけどさ。
でも、そう言うシンだってまだまだ活躍の場があるじゃん。
今度マスターグレードのフォースインパルスが発売されるし
声付き完全新作スパロボにだって出演決定、それに種の映画も…」
( ゚Д゚)「(ピクッ)」
(;=ω=.)「あ!い、いや、ほら!その、何かなあ。
私てっきり00第二期と映画のガンダム同時攻撃があるのかなーとか思ってたけど
別にそんなことは無かったぜとか、スクコマ2はラスト3話加入だったけど
今度は多分、絶対、恐らくは大丈夫だとか、だから、ええと、そのだね」
( ゚Д゚)「………」
(;=ω=.)「…うぅぅ。ごめんよ、シン」
( ゚Д゚)「いいんだよこなた…気にするな」
( =ω=.)「シン…?」
( ゚Д゚)「どーせ昔から主人公扱いされてなかったし、下手に映画に出てショボイ扱いよりは
このまま影薄キャラとして忘れられてた方がマシさー。
スパロボだってメサイア攻防戦じゃあ敵だろうしー、他に注目されてるアニメはいっぱいだしー。
フォースインパルスも今更感がジャンジャンバリバリだもんなぁー。
そもそもガンダム自体、00二期があるから俺なんかを顧みてる暇なんてないだろうしなぁーっ」
(;=ω=.)「し、シン……」
( TДT)「そうさ、俺なんかどーせ、どーせ……」
(;=ω=.)「……私が悪かったよ、シン…だからめげないでおくれよ、元気出せよぅ…」
>>795 まぁ、シンは「ガンダム」の主人公(あるいは登場キャラ)である限り、今後は永遠に活躍の場が与えられるわけだし、いいじゃないかw
それに「シン・アスカ」と言う名前のキャラの知名度はかなり高いしw 主人公を一度奪われた(プラモで奪還)といえば、真っ先に出てくる名前だし、インパクトは他のキャラに負けな(ウワナニヲスルコナカメン!
ほら、だれにもしられずにきえていくキャラよりかはいいじゃないかー(棒読み
それにしんはここでこなたとケコーンすればイインダヨー(洗脳
( ゚Д゚)「主役を取られたなら、別の作品から奪えばいいんだ!」
(〓ω〓.)「例えば何の作品から?」
( ゚Д゚)「シン・アスカ変身!ダイナァァァァァ!!!」
(〓ω〓.)「それはアスカ・シンだよ」
( ゚Д゚)「羞恥心!羞恥心!」
(〓ω〓.)「壊れたか…」
>>795 大丈夫、スパロボスタッフはお前の味方だよ。多分
>>797 そして巨大化してしまった女性隊員の胸をパルマするわけですね
わかります
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 20:42:19 ID:vS8/QbFu
本編は・・・・残念だった
でも2chでは結構主役級なんだよな、シンって。
801 :
800:2008/05/06(火) 20:43:24 ID:vS8/QbFu
すまん。上げてしまった。
>>795 あれ?キラ達が敵ってスタッフ言って無かったっけ?
敵だったら敵だったとして楽しめばいいじゃないか
というわけでスパロボでシンを倒したらドSに目覚めてしまったかがみとかみゆきを想像(ry
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シン「誰か知らないけど、こいつの見てるスレおかしいな〜」
こなた「…。」
シン「いて!やめろ!デスティニーを投げるな!投げるならフリーダムに・・・いて!」
>>804 わざわざIEから入って確認してしまった俺アホスww
って言うか実行すんなよこなたwww
>>804 ゆたかの趣味がたしかパソコンだったな…
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シン・アスカ篭絡スレpart34[シンとシャア専用板]
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(〓ω〓.)「う、う〜む・・・見事に私とかぶってる」
>>806 一番上と一番下が黒いわw
しかしゆーちゃんは2chじゃないトコで相談とかしてそうだなぁw
これは2chではなくてDchだな
かが「はい?シンがゲームにはまった・・・ってあいつをゆるくするんなら別にいいんじゃないの?
ギャルゲーでもRPGでも格ゲーでもあんたならドンとこいでしょうに。」
こな「いや、それがねー・・・これ。」
っ|大戦略シリーズ|
っ|提督の決断シリーズ|
っ|鋼鉄の咆哮シリーズ|
かが「またあんたとは別ベクトルで濃いラインナップね・・・」
こな「流石にそういうジャンルは私も疎くてねー、
大和と武蔵を『一緒じゃん』とか言ったら小一時間違いを語られたよ(グッタリ)」
かが「まぁ、飽きたり別ジャンルにはまるまでじっと待っておけば?」
こな「そだねー・・・」
-----その後の泉家-----
シン「よっし、次はウイニングポストでもやってみるか!」
こな「らめぇぇぇぇぇっ!?」
__ ヾ、
ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
,r '´::::: .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ
/イ::...:: /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
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/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `こなたああああ
〃 /:::/::::l::::〈《;;:・:;;》:::;' .l:::/《;;:・:;;》:/:::::/:| おまんこしてええええ
!' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ`;*::o_,,.;.-・。¨;;:*:フ;:':::/lト;!
l::/ .|ト;:::ト;{;0・"*(●)(●):。ニ':/ 〃i!
|;' l!ヘ::|l;トr_!・:・トェェェェェェェイ‘o`''´,rrr'从
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' ヽ ヾ\ {/⌒ Y ⌒ヽ;|;;/ j j j
ヽ ;~し-‐〜‐-、ノ´//}/
今、ニコニコでかがみの中の人が百合役やってるのを見て、
アスカ(正体バレてない)に惚れるかがみを幻想した。
えっ? 幻を想う? だから何?
>>810 そねシンはきっと
シン「長門?戦艦がどうした?」
みなみ「……」
『ね』と『の』を打ち間違えた……
ちょっくらレイとかなたさんの所に行ってくるわ
>>812 白石VSかがみの死闘の幕開けじゃないかw
シンとアスカの間でゆれるかがみが見れそうだww
その場合、
アスカ×かがみ
かがみ×アスカ
重要だと思うんだけどどっちなんだww
オレ、最近らき☆すたキャラのエロ絵を見ると
全部シンとやってるってことに脳内変換されちゃうんだ・・・
ハハ・・・笑っちまうだろ?
どう考えても病気です本当に(ry
なんかこのスレでのシンのイメージが強くて、原作との違いに戸惑う
>>810 そのうちCIVやらHoiやらAoEやらSSやらにはまって廃人化するシンが見えた。
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
/ `ヾ=:イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/ 'i、
i' ,._;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ_ |
| ;if≡ト- ヽ |/ iリ ー;ニ'リ≡キi |
| if! |l l ヘ ...-- .., /''´ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾヽ、 ー ´ ,ィ ´ミiリ=t、キi |
. . ______/| ヽ l ヽ______
. . (∋ / v \| ヽ ∈)
. .  ̄ ̄ ̄ ̄| / l 人 | ̄ ̄ ̄
. . / / ヽ ー - / \\
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>>816 答。その日の気分!
そして、アスカの姿を写メに撮り溜めしてかがみに渡し、報酬として、つかさのお菓子をいただくこなた。
女装したシンに気付かないかがみがアスカちゃんに惚れる…?
↓こういうことなんでしょうか?僕にはわかりません!
かがみ「あ痛っ!」
アスカ「まあ、大丈夫ですかお嬢様」
かがみ「は、はい…ちょっと指を切っちゃっただけですから」
アスカ「…あら大変!血が出ているじゃありませんか!」
かがみ「いや本当に大したこと無いですから、平気ですよ」
アスカ「……ちょっと失礼します」
ちゅ〜〜〜〜っ
かがみ「え、え、えぇえぇぇ!?」
アスカ「確かまだ絆創膏の残りがあった筈だから……(ぺた)
ふう、これで良し。だけど本当にごめんなさいね、余計なことをしてしまったかも」
かがみ「い、いえ!そんなことないです!こちらこそありがとうございました!」
かがみ「(……うわ〜!な、なんか女同士なのにドキドキしちゃった…!
でもあの人ってば綺麗だし格好良いし、こんな風に細かいとこまで気が利くし…
本当に私の周りにいる連中とは…特にシンの奴なんかとは大違いだわ。
…ま、またこの店に通っちゃおっかなぁ…あの人に会いに…)」
アスカ「――まったく、かがみったら世話が焼けるんだから…」
パティ「オウゥ、シン…デスガ顔はマンザラでも無さそうデスよー?」
アスカ「うっ、ち、茶化さないでよパティ」
白石「ぬうう!これは百合か、アスカちゃんと柊さんの百合なのか!
見てる分には美しいが…しかしこれは強敵の登場と言わざるを得ない。
この勝負、アスカちゃん親衛隊の一員として負けられぬ!あの女にアスカちゃんは渡さん!」
シンの女装に触発されたかがみの部屋からフタナリ物の本が発見される。
(((((((〓ω〓.)「かがみにも随分コアな趣味が…」
かがみ「ち、違うのこれは…!」
(((((((〇ワ〇 )「まぁ人にはそれぞれ、色々な性癖がありますから…」
かがみ「お願いだから距離をとらないで!」
つかさ「お姉ちゃん…」
かがみ「つかさまで…」
( ゚Д゚)「かがみ気にするな。俺は気にしない」
かがみ「シン…」
(〓ω〓.)「えっ?何このフラグの立て方」
>>824 ひより「ひいきだ!えこひいきっすよ!!」
こう「そうだそうだ〜!!」
パティ「かがみんだけズルイネ!!」
>>823 かがみ「あ痛っ!」
シン 「大丈夫かかがみ?」
かがみ「平気平気…ちょっと指を切っちゃっただけだから」
シン 「…待て待て!血が出てるじゃないか!」
かがみ「いや本当に大したこと無いって」
シン 「……ちょっと貸してみろ」
かがみ「?」
ちゅ〜〜〜〜っ
かがみ「え、え、えぇえぇぇ!?」
アスカ「確かまだ絆創膏の残りがあった筈だから……(ぺた)
ふう、これで大丈夫。全く、かがみがこんな事でケガするなんて珍しいこともあるもんだな。」
かがみ「な、ちょっ、ぁ、あぁぁ」
シン 「どうした?」
かがみ「あああんたここここんなコトして///」
シン 「なんだ知らないのか?応急処置は早いに越したことはないんだぜ」
かがみ「だからって……////」
かがみ「(……あ、あんなに近くでシンのやつ見たの初めてかもしれない…!
でもあいつってばまさかこんなコトしてくるだなんて…
けどシンの香り…スゴく落ち着いて…前にどこかで嗅いだような。
…ま、まああいつにもいいところが一つはあったわね…
……………またあいつと一緒に…)」
827 :
826:2008/05/07(水) 20:13:50 ID:NOfZM/SV
白石 「(でかしたぞシン!これでアスカさんは俺のものだ!!)」
そういえば、もうすぐ「母の日」ですね。
かなたさん、みきさん、ゆかりさん……
いったい誰がシンと一緒に過ごすことになるのか楽しみでs(アレ,コンナジカンニオトドケモノ?
・・・・逝ったか
うかつな奴だ。
母の日に一緒にいるのは、とりついてるかなたさんに決まって
r(ナ、ナンダアノMAハ!
二人目逝ったか…
つーかさ、もう面倒だから奥サマ方みんなまとめt(オヤ、ダレカキタヨ?
マジレスだが、「母」って単語を出せるのだろうか。
いや、ほら・・・な・・・(';ω;`
三人目も逝ったか…
馬鹿だなぁ…奥様全員食べれば問題ナッシング!
あれ?なんだなか眠くなって…
ふん。対策を怠るから三人も死ぬんだよ。
俺だったらケチなことせず、みなみのママもつけるけどな。
ん…?メッセージ?
『あなたは知りすぎた』
なんだこれ?
逆に考えるんだ…誰かと結婚した後のシンの子供がヒロインにプレゼントを贈る話をすればいいn…
(この書き込みは削除されました)
他の家の奥様方じゃなくて居候先の母親的存在?である、
こなたに何かプレゼントすればいいじゃないか。
うん?何やら殺気が…
おいおい、そろいもそろって逝きすぎだな
だから奥様方にはリボンで飾ったシンを贈ればいいと言って…
ん…なんだお前は!
嫌だ、シンの耳に甘噛みするふゆき先生を投下するまで逝きたくn
(通信遮断)
>>835 こなたが母ねぇ……
包容力がイマイチなぁ……主に胸的な意味d、うわああああああぁぁぁぁぁっ!!!
おまいら死にすぎだ! レイに叱られる前に戻って来いww
>>834 マユ(娘)「お母さん! パッドと厚底靴(身長対策)のプレゼントだよ!」
こなた「……あんたは私の血を引いているってわかっているんか!?」
こうですか!? わかりま(ry
パパからのプレゼントはチューなんですね、わかります。
マユ(娘)「私はあるからいいもん♪」←なぜか巨乳
(〓ω〓.#)「ぬがぁぁぁぁぁ!!!」
マユ(娘)「あっ!パパ〜♪」ダキッ
(*゚Д゚)「まったく甘えんぼさんだなぁ」ドキドキ
(〓ω〓.#)「うがぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!」
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/07(水) 23:17:02 ID:Ja30ppVS
∧ ∧ ミャー
(=ω= )ノシ らき☆すた
なんだったんだ? さっきの紫なんてありえない色したツインテールは
>>842のほうに行ったようだが・・・
シンのあまぁ〜いネタに対抗してやってみた
白石(シンは事あるごとに周りの女の子にあまぁ〜い言葉をささやいて虜にしている
つまり女の子はあまぁ〜い言葉に非常に弱い! これを利用すれば俺も女の子にモテモテだぜ!!)
白石「あきら様…、今回の収録、あなたは全然ダメでしたよ」
あきら「あぁ〜ん? テメ誰に口訊いてんだコラ」
白石「何故ダメだったかって? それは……、
俺の心の奥底にだけ響いてきたんだからっ(キラーン)」
あきら(ものすごく切なそうな顔and声で)「お前どの顔でそんな事言ってんのぉ〜!?
キモイよぉ〜、死んでぇ〜、頼むから死んでぇ〜、
ボブスレーの競技中にコースで昼寝しててくれよぉ〜
もう思いッ切り『カーンッ』ってはね飛ばされてぇ〜」
白石「俺だけに甘い言葉を囁いて俺を独り占めってのはダメだぜ、子猫ちゃんっ(キラーン)」
あきら「もう死んでぇ〜、
ロシアンルーレットの時、向こうの策略で弾全部入っててぇ〜、
100%だよぉ〜? 心おきなく逝ってよぉ〜」
白石(なんか違うような…)
>>844 レッドカーペット見たろw
シン「3のつく数と、3の倍数のときこなたを好きになって、5の倍数のときかがみを好きになります。
それ以外は白石を好きになります」
文章で表現するには無理があるwww
>>845 あ〜あ、お前がそんなこと言っちゃったから
白石が向こうで大変なことになってるじゃないか
>845
つかさ、みゆき、ゆたかにみなみ、ひよりにこう、パティがそっちに…あ、先生ズやママンず、逃げてー!!
>>717 面白いつまらないという問題ではない
キモスレすぎる
キチ○イすぎるだろ
無茶しやがって・・・。
せめて祈るぐらいはしてやるか
あれ?
地震すごかったな
・・・そういえば何するんだっけ?
このスレはシンがらき☆すたキャラをレイプしまくるスレですか
>>848 自演乙
きもいAA張って荒らしてんのもお前だろ。
二度とここに来るな。
地震かそういや結構揺れたな
みゆきさんは揺れてもこなたは揺れなかっただろうな
え?何がって?それはもちろん(ウワッナニヲスルヤメッテ
>>851 自演かどうかは知らんがキモスレなのは確かだ
スルー検定実地中
ごめん。途中で切れた。
これだけじゃなんなんでネタを降ってみるんだぜ。
こなたたちが地震にあったら、どんな風にリアクションとるかな。
もう一人地震で揺れる奴がいたなかがみだ。
え?何がって?それはもちろん腹の・・・・おや誰かきたようだ
もし、地震がきたら
こなた「『地震ktkr』っと、」
シン「デスティニー!!!」ガシッ
以下、普通すぎる反応なため省略
初期シン&こなた
シン「・・・っ!? 敵襲か!!」
こなた「お〜、揺れてるね〜」
現在シン&こなた
シン「・・・zzz」
こなた「お、地震だねぇ。・・・(ここでキャーとか言ってシンにくっついたほうが女の子らしいかな?)」
シン「・・・地震っ!? ゆたか!」
こなた「・・・」
そもそもシンは地震を経験したことあるんだろうか?
オーブ→プラントだしねぇ
( ゚Д゚)「!!」
グラグラ
ゆたか「あっ地震」
ギュ〜ッ
(((゚Д゚;)))「だだだだだ大丈夫だゆゆゆゆゆーちゃん!おおおお俺がいるかぎりゆゆゆゆゆーちゃんは守ってみみみみせる!!」
ゆたか「平気だよお兄ちゃん、もう揺れも収まったし」
(((゚Д゚;))「そ…そう……なのか?大丈夫なのか?」
ゆたか「これくらいの地震なら私も怖くないよ」
(゚Д゚;)「ゆーちゃんって……強いな」
ゆたか「そんなことなってば」
(=ω=.#)「こらシン坊!!いつまでゆーちゃんに抱きついてんだよ」
砲撃による地震や地響き、爆風で吹っ飛ばされたりしてたんだし
大したこと無いかもね
トラウマになってる可能性もあるが
ぐらぐらぐら
こなた「地震?」
シン「こなた!危ない!」(ガバッ)
こなた「ふえっ?」
シン「収まった・・・か」
こなた「///ちょ、シ、シン///」←シンに押し倒されている
シン「ん?あ、すま・・・」
そうじろう「こなた、だい・・・シィィィィン!!」
つまりこういうことですね、わかります
地震ネタに便乗して
グラグラグラ…
かがみ「地震!?」
シン「あぶないつかさ!」(ギュッ)
つかさ「えっ…?」
・
・
・
シン「おさまったか…?」
つかさ「あ、あのシンちゃん…ありがとう///」
シン「い、いや男として当然の事をしただけで///」
かがみ「ねぇ?なんで?なんで私はスルーなの?ねぇ?」
シン・アスカ全治3ヵ月
>>864 どーすんの俺! どーすんの!?
1。
シン「そりゃお前。つかさ“は”おしとやかな女の子だからな」
2。
シン「はぁ? 助けるってお前、かがみそんなタマじゃないだろw」
3。
シン「お前だったら、自分で何とかするって……大丈夫だって信じてたから……」
4。
シン「そんな事より見てくれ。こいつをどう思う?」
続きはWebで!
オーブは地熱発電施設があるようだし火山性地震なんかが多くて経験してたんじゃないかな
そもそもオノゴロ島自体が火山島じゃなかったか?
868 :
861:2008/05/08(木) 20:20:48 ID:4P9jsNdz
きっと休火山なんだよ、それにオノゴロ島の位置がわからないけど、今回のように比較的に大きな地震はらシンだってそう味わったことは無いはず
以下外国人の実際の発言
パティ「こんな危ないトコロに平気で住んでるなんてニッポンの人信じられまセーン
この世の終わりかと思いマシタ」
>>868 パティ「こんな危ないトコロにシンを置いて行けまセーン。だからワタシと一緒にアメリカに行きまショウ♪」
>>868-869 パティ「キャッ!?何デスかこの揺れは!?」
シン「この揺れ方の強さは…まさか空爆か!?伏せろパティ!」
勢い良くパティを地面に押し倒すシン
パティ「シ、シン…!(力一杯シンを抱き締める)」
シン「くそ!何でこんな…日本は平和な国じゃなかったのか!?」
しばらくの後、揺れが収まる
シン「…ふう、どうやらただの地震だったか…しかしすごい揺れだったな。
伊達に火山列島と呼ばれてる訳じゃないってことか。パティ、もう大丈夫だぞ」
パティ「シン…私、ベリーベリー怖かったデスよ…!(ぎゅ〜っ)」
シン「俺もびっくりしたよ…でも良かった、もしかしてこの国で戦争が起きたんじゃないかと思った。
こんな平和な場所で戦争なんて…もうゴメンだからな」
ゆたか「――うわ〜、すごい地震だったねえ」
みなみ「びっくりした…けど、皆に怪我が無くて良かった」
ひより「ホントっスね〜。自然災害が相手じゃあ手の打ちようも――って」
ゆたか・みなみ・ひより「「あ」」
シン・パティ「「あ」」(←地面に転がって抱き合ったまま)
みなみ「……す、すみません、お邪魔しました…!」
ひより「うおぁあぁ!?な、何という羨ましいシチュエーションっ!?
で、でもショックだけどそれと同じくらい漫画のネタがズラズラと浮かんで来るっス!
喜ぶべきか悲しむべきか怒るべきか、あああ、私はどうしたらいいんスか!」
ゆたか「……お兄ちゃん……」
シン「待て!誤解だ!まずは落ち着いて俺の話を聞いて、いや後ろに下がろうとしないでくれー!」
パティ「(…ある意味、棚からボタモチ…アースクエイクから出たラッキー、デスね…)」
>>870 GJ!!3人とも「私も〜」とか言ってシンに突撃すればよかったのにw
>>871 こなた「私も〜」
つかさ「私も〜」
みゆき「じゃあ、私も・・・」
シン「おいおい、お前ら・・・まったく(デレデレ」
かがみ「私も・・・・」
シン「ちょwwかがみはタックルじちょ(ry」
グシャ
かがみの場合、こういうわけですね。
それはないだろJK
か「なんで私がいったら潰れるのよ!」
シ「いやおまえ普通に限界超えただけだから」
(〓ω〓.)「かがみん、合体しよう!」
かがみ「死ね!」
(〓ω〓.)「卑猥な意味ではなくて、あそこの高い所にあるポスターを剥したいんだよね」
かがみ「ならそう言いなさいよ……ほら!」
(〓ω〓.)「何してんの」
かがみ「肩車じゃないの?」
(〓ω〓.)「かがみは四つん這いになるんだよ」
かがみ「ああ、そっちね……ほい」
(〓ω〓.)「む、おケツ上げ過ぎー! これじゃバランス悪くて乗れないヨォ」
かがみ「こ、このくらい?」
(〓ω〓.)「もっと」
かがみ「このくらい?」
(〓ω〓.)「MOTTO MOTTO」
かがみ「無理よ!」
(〓ω〓.)「いけるいける、ほーれ、腰下げれー」グイグイ
かがみ「きゃー!? ちょっ、どこ触って……いやぁー!」
( ゚Д゚)「こなたぁ、俺のポリパテ知らな……」
(〓ω〓.)「……」←後ろから覆い被さるように
かがみ「……」←超涙目
( ゚Д゚)「――俺は、この世界のことを理解していたつもりだった。真実、俺は泉家で上手くやっていけるようになったし、学校のクラスメートとも打ち解けられた」
(〓ω〓.)「シリアスな声で何を言っている」
シリアス声ワロスwww
( ゚Д゚)「先生、ついに進みたい道を見つけました」
ななこ 「おおそりゃよかったやないか、それで職種はなんや?」
( ゚Д゚)「メイド喫茶です」
ななこ 「は?」
( ゚Д゚)「メイド喫茶を経営します!!」
ななこ 「アスカ…熱でもあるんやないか?」
( ゚Д゚)「もうスタッフも雇いました、厨房長は彼です」
コック「グゥレイトォ!!」
( ゚Д゚)「接客は彼女たちにまかせます」
店員A「シンのため…がんばる……」
店員B「新聞配達と掛け持ちですが頑張りたいと思います」
ななこ「……二人目は本当に15以上か?」
( ゚Д゚)「無問題!!ルナマリアにそっくりだったし働く気があったので雇いました、声もマユに不思議とそっくり」
ななこ 「ああ…もう好きにやってくれ」
そういやまた地震あったね、電車が止まったよ
グラグラ
パティ「ノーーー!!シンさんHelphelphelpです!!」ギュ
ひより「あっ!ずるいっすよパティ」
(((;゚Д゚)))「おおお落ち着けぱぱぱぱパティ」
パティ「爆弾の上で生活してる気分デース」(この世の終わりのような顔)
ひより「……あんたらよく飽きないっすね」
シンさんと聞いて暴れん坊将軍思い出した…
モテっぷりは似たようなもんか?
( ゚Д゚)「何だ、このドラマは?」
つかさ「うん、暴れん坊将軍っていう時代劇だよ」
( ゚Д゚)「時代劇って言うと……確かサムライとか言う昔の軍人を題材にしたドラマのことだよな」
かがみ「軍人って…間違ってはいないけど正確さに欠けるわね、色々な意味で…。
まあ、昔の日本を舞台にしてるって所は本当だけど」
つかさ「これは江戸時代のお話だから…え〜と、300年くらい前のお話になるのかなあ」
( ゚Д゚)「そんなに昔の話なのか。作り物とは言え、流石に今の日本とは全然違うな。
んで、このドラマは一体どんな話なんだ?」
つかさ「ええとね、主人公はこの、江戸時代の偉い将軍様なの。
だけど普段は身分を隠して、普通のお侍さんとして江戸の町をお散歩してるんだ。
でも、悪い人を見つけたら正体を明かして、その人をやっつけちゃうって話なんだよ」
( ゚Д゚)「国のトップが…一般人の振りをして…悪即斬…?それなんてラノベ設定?」
かがみ「ラノベ言うな!外人の癖にお前はオタク文化に毒され過ぎだ!
…そうか、こなたか!こなたに毒されてるのか!
うぉのれこなため、何も知らんいたいけな留学生を自分色に染めおってからに!
何と羨まし……じゃ、じゃなくて、何という外道な真似を!」
(#゚Д゚)「ん?待てよ、良く考えればこの設定、どこぞのオーブの党首そのものじゃないか!
くそっ!このドラマ、奴のプロパガンダに過ぎないってことかよ!」
つかさ「きゃあっ!し、シンちゃん落ち着いて…きゃぅっ!?
シ、シンちゃんに胸触られちゃった…(///)」
気のせいかな…最近みゆきさんだけでなく、つかさまで影が薄くなっている感じがするのは…
時代劇にのっとって、水戸黄門ネタ。
シン「静まれぇい!」
レイ「静まれ静まれぇい!」
シン「ここにおわす御方をどなたと心得る!」
レイ「胸ぺったんガールズ初代リーダー。泉こなた卿であらせられるぞ!」
シン「皆の物。(胸ぺったんな)リーダーの御前である」
シン「 胸 が テ カ イ ! 控 え お ろ ぉ ! 」
女子ほぼ全員「は、はぁぁぁぁ!」
こなた「……」
レイ「何を泣いておられるのですか?」
水戸黄門といえば副将軍
つまりもう一ランク小さい御方がいらっしゃるということですね わかります
おいっ!!
>>886の体が消えかかってるぞ!!!なんかこう、体を構成している粒子が散っていくように…
>>887 小学生だから小さいのは当たり前じゃないk
(馬鹿野郎されました。続きを読むにはマコちゃんマコちゃんしてください)
胸ぺったんガールズ、すでに隠居し娘にその座をゆずった泉かなた
普通乳連合初代総長、柊みき
巨乳は人類の宝同盟初代会長、高良ゆかり
これが三国時代の礎を築いた偉人達である
御幼公……こなた
スケさん。カクさん……シンレイ
猿飛……かがみ。
お銀……みゆき。
うっかり……つかさ。
将軍はゆたかで、彼女が作り、後に悪業と言われた貧乳憐れみの令施行の裏には、副将軍の存在があったとか、無いとか。
こなた「胸の小さい女子に、胸がでかくなると偽って、偽の薬を売り付け、私腹を肥やすその、乙女の健気な夢を弄ぶかの悪業! 誠に許しがたし! シンさん。レイさん! 叩き斬っておしまいなさい!」
シン「えっ、御幼公。懲らしめるんですよね?」
こなた「叩き斬ってあげなさい!」
レイ「御幼公。この前、人さらいの悪代官でも、懲らしめるでしたが……」
こなた「叩き斬りなさい!」
シン「いや、しかし……」
こなた「 乙 女 の 夢 は 命 よ り 重 い ! 」
シン「……」
レイ「シンさん、仕事だ。割り切れ」
シン「でも……」
レイ「それは甘さだよ、シンさん……」
シン「レイさん。適当に言ってるだけだろ」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
お銀は黒井先生ですね、わかります。
お銀「はちべえ、うっかりしすぎやで!」
はちべえ「すいませn・・・自分はちべッスか!?」
レイ「使う機会もあるかと思ってデスティニーをダイオージャ風に改修しておいたぞ」
シン「おぉお俺のデスティニーがぁぁぁ!!」
つかさ「あはは、ぐ〜ん」
はあん「つ〜かさ、ぐは」
>>894 入れ替えんなwwwwwクソ吹いただろうがwwwwwww
3年B組。貧乳先生!
こなた「授業だよ〜」
こなた「この問題が分かる人〜」
こなた「いないの?」
みゆき「はい!」
こなた「胸 が デ カ イ !」(怒)
みゆき「どうすれば、いいのでしょう……」(泣)
すっきり、コーラサワー!出た!
ツマンネ
つかさ「あ、シンちゃ〜ん」
シン「お、つかさか。ん?今日は赤いリボンつけてきたのか」
つかさ「うん、どう?」
シン「ああ、似合うぜ」
つかさ「やった、きゃあ」
シン「おっと、大丈夫か?ああ、リボンとれちゃったな」
つかさ「・・・・かー」
シン「?」
つかさ「そーなのかー」
シン「な?つ、つかさ?」
つかさ「ねぇシンちゃんは食べれる人間」
シン「ちょ、な、またこの展開かよ!?」
つかさ「いただきまーす」
シン「ひ、う、うわ。あたりが暗く・・・ぎゃぁぁあぁぁぁ」
シン「ぁぁぁぁ、はっ、ゆ、夢・・・そ、そうだよな。夢だよな」
そして登校時
つかさ「あ、シンちゃ〜ん」
シン「あ、つか・・・赤い・・・リボン」
つかさ「えへへ〜どう?」
シン「ひぃ!た、食べないで!」
ゆかり「これでよしっと」
かなた「あとは姉と他の子達のトラウマを」
みき「ちょっと話を聞かせてもらおうか」←釘お払い棒片手に
隙間自重しろwww
もう900か・・・このスレはいつも早いな・・・。
レイが来る!
こなた「ねえお父さん」
そうじろう「なんだ藪から棒に」
こなた「よくシンを家に引き入れてあげたね、普通なら非現実的なあいつと一緒に住もうと思わないよ」
そうじろう「ははは酷い言い方だな」
こなた「だってそうじゃん、いくらオタクでも警戒するでしょ」
そうじろう「実はなこなたが産まれるずっとずっと前にシンに凄い似てる人に助けられたんだよ、
他人の空似だろうけどあの人が助けてくれなかったら今の俺はいないようなものさ」
こなた「へ〜じゃあその人もシンと同じで根っからのお人好しなんだね」
( ゚Д゚)「ヘクシュンッ!!」
レイ 「風邪が?」
(*゚Д゚)「きっとどこかのカワイイ娘ちゃんが俺の噂をしてるんだぜ」
レイ 「ハイハイ、お前は幸せだな」
そうじろうもっとkwsk
こなた「ねえシン。マクロスFのヒロインのどっちが…」
シン「ランカ」
こなた「即答かい!まぁ妹天然キャラだしね」
かがみ「で、でもシェリルの方もいいわよね!ツンデレだし!」
こなた(かがみなんか必死だねぇ…最近出番があまり無いからか…)
シン「そうだなシェリルもいいな…」
こなた(おっ!食い付いた!)
シン「性格はともかく、あの衣装は興奮した」
かがみ「……」
つかさ「あれ?お姉ちゃん髪染めるの?」
かがみ「うん。ちょっと緑に」
つかさ「デ、デカルチャー!!」
>>904 ゆたか「つまり私と」
みなみ「……私が」
「「合 体 す れ ば !!」」
0に2をかけても0だと思うんだ
ああ!?
>>906の頭にまな板が突き刺さってやがる!
>>904 シェリルをプッシュするのはみゆきさんの役目だろw
中の人的な意味で
>>908に言われるまで知らなかった…
じゃあ、かがみ×みゆきで完成ですね!
まさかの裏切りのかがみ。残されたみなみは・・・
やはりこなたと組んで貧乳同盟を(チニャ
>>909 すまん、その書き方だと
百合っぽいの想像しちゃう
ひより「…小早川さんと岩崎さんが合体するって聞いても…
柊先輩と高良先輩がフォームアップとか言われても…
こんな美味しい話にも関わらず、何故私はあの頃のように胸がときめかないんスか!?
出て来る漫画のネタも私とアスカ先輩をモデルにしたラヴストーリーばかり…
あああ、私は腐女子で!オタクで!ダメーズの一員では無かったんスかぁーっ!?」
ひより「私は!腐女子で!オタクで!ダメーズなんだよぉぉ!!」
みさお「出番がねぇよ〜」
>かがみ×みゆき
で2人がフュージョンしてる姿を幻視した
>>898 さりげなく同盟組んでるのかww 噴いたww
学園占領事件のSSが固まったけど…
サトーはやはり出演させちゃダメですかね?
おお、待ってましったb
個人的には物語に必要な人物なら最初に断り書きを入れておけばダメという事は無いと思います。
どうしても受け付けない人にはサトー似の誰かさんという事にしてもらったり・・?
既に前話で登場してるし。
気にするな俺は気にしない俺も別に問題ないと思うぜ
ひより「しかし腐女子以外にキャラが薄いのも問題っす・・・そうだ!!いろんな人のキャラを参考にすれば・・」
例1・こなた
こなひより「貧乳はステータスっす!!」
シン「でも貧乳っていうほど無いわけでもないよな」
例2・つかさ
つかひより「がーべらーっす」
こう「長い砲身にはこういう使い方もあるのさ!!」
つかひより「アッー!!!」
例3・ゆたか
ゆたひより「お兄ちゃーん、日本橋の乙女ロードつれてってっす〜」
シン「なんか嫌な妹キャラだな・・・」
ひより「うう、どのキャラスキルを持っても自分は使いこなせないっす・・・」
>>917 似てるだけの別人てことでお願いしたいです
C.E.プラント出身のザラ派コーディネーターでなければおk
うーん、以前の話との整合性を考えると似ている別人に急遽変更は難しいのでは?
個人的には氏の作品はテンプレが変わる前から続いてる作品だし、使うのも止むを得ないとも思いますが
まぁ、使うにしても冒頭に注意書き書いてくれれば嫌な人はスルーできるんじゃないかな
停滞しててスンマセン……
現在目下執筆中でありますが、こちらに投下するか、何でもありに移動するか、
悩んでいたところなのです。スレ的には、どちらの方がいいでしょうか?
>>924 確実に問題がないのはなんでもスレ
多少の面倒もかまわないのであればこちら、でしょうか
注意書きを確実にしてくれるなら
嫌な人はスルーしてくれるかな?
927 :
926:2008/05/11(日) 01:26:28 ID:N5V1EIoA
(途中で書き込んでしまった)
無難なのは何でもありスレだけど、
過疎り気味な中での貴重な長編SSだし出来ればこっちにも欲しいかも・・
なんてw
なんでもでいいんじゃない?
読みたけりゃみんな行くよ。
まあ俺は続きが読めればそれでいいし
931 :
917:2008/05/11(日) 16:52:38 ID:Zt73bxP7
>>923>>924 たしかこっちの世界のサトーさんは元自衛隊員で云々だったからギリギリ大丈夫な感じがするんですが……
陵桜学園占拠事件氏のSSはテンプレ変わる前からやっておられてるから、特例って感じで本スレでもいいと思うけど………。
917氏の場合だと、テンプレ改良してからだから、難しいね。話してきにモブの範疇を越えそうだし………。
俺も本スレでいいと思うけど
934 :
917:2008/05/11(日) 18:09:18 ID:Zt73bxP7
>>932 もしサトーが使えなかったらシンにスーパーマンをやってもらわないといけなくなりますからね……
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
/ `ヾ=:イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/ 'i、
i' ,._;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ_ |
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>>932でFA。テンプレ改編前の作品はともかく、改編後からのスタートはどう考えても避難所行きだろう
本スレだろうが避難所だろうが見る人は見るし見ない人は見ないから避難所投下でも何ら問題ないと思うんだけどなぁ
つーか、この話題避難所でやって欲しかった
>>934 別にシンがそれでもいいと思いますよ。
ここはシンとらき☆すたのキャラクターたちのスレですから。
自分の懸念はらき☆すた達から死者が出ないか、ですからww
つか本スレに投下したとして容量大丈夫なの?
もう939だしね。
ま。避難所ならゴタゴタは起こらんし。
みさお「おう、ウサ目」
シン「よ、みさお。なんだ?次は体育か?」
みさお「まぁな(キーンコーンカーンコーン)やべ、いそがなく・・・うわぁ!」
シン「みさお!」
みさお「う〜階段からすっころぶなんて不覚」
シン「みさお、大丈夫か?」
みさお「ああ、だいじょ・・痛っ」
シン「おい」
みさお「足、やっちゃったみてぇだ」
シン「何?立てるか?」
みさお「おう、それは痛っ」
シン「しかたないな、ほら。保健室につれてってやるよ」
みさお「ヴぁ!一人でいけるってヴァッ」
シン「無理すんなよ、ほら、いくぞ」
みさお「お、おう・・・ありがとな」
久しぶりの王道パターン。
久しぶりのみさお登場
シン「ば、び、ぶ、べ、ぼ!!」
みさお「違う! ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォ だ、わかったか!!」
シン「わかるかぁ!!!」
943 :
かなた:2008/05/11(日) 21:30:29 ID:67XThcV0
「かなたです。
今回はレイくんがお疲れぎみだったから、私が無理を言って変わってもらったの。最近は樹海の方で忙しそうだったから……五月病かしら?心配だわ。
事情はこれくらいにして、今回もこのスレでフラグGetした順位を発表します。
第3位はパティちゃん。
今回は誕生日もあってかしら。初のベスト3入りおめでとう!
第2位は柊つかさちゃんとこなた!
つかさちゃんは前回よりワンランクUP!やっぱり男の人って家庭的な女の子に弱いのかしら?
こなたはV4ならず、ざんねん。でも恋愛って思い通りには行かないものだから、頑張ってね、こなた
では第1位………柊かがみちゃん!!!
こなた以外での1位は彼女だけで、2度目の1位獲得よ。
こなたと違って喜怒哀楽がはっきり出るから、似た感じのシンくんとも相性がいいみたいね。
発表は以上です。
こういうのみてると私もそうくんと過ごした日々を思いだすわ………あら関係なかったわね。
今回はレイくんみたいになれてなくて、ごめんなさい。次回はレイくんも復活すると思うし、これからもこなた達をよろしくお願いします。
え、え〜と、それじゃあ…ば、バイニー……は、恥ずかしい……」
>>943 GJ。かなたさんに萌えた。これからはレイと二人でやって下さい。いやほんと。
にしてもパティよかったね。
>>943 かなたさんGJ!!お疲れのレイ、ワロスwww
みなみんはBEST3入りしなかったのか…みなみん専門(?)職人も現れたし、久しぶりに活躍してたと思ったんだけどな〜
みなみん好きのおいらとしては、次スレに期待!!
>>943 かなたさん母の日なのにお疲れ様でした。一時期の空気扱いが嘘みたいにパティが躍進しているな
そして中々ランキングに上がれないみゆきさんカワイソス…
つーか今日が母の日だってことをすっかり忘れてて思いついたネタを形に出来ませんでしたよ
樹海に行ってレイの仕事を増やしてしまいたい気分だ
今回はこなたの出番が少なかったのかぁ
>>947 こなた「シン! 酷いわ! 私に飽きたのね!」
シン「お前はまた、そうやって誤解されそうな事を……」
>>943 GJ! こなたV4ならずか……残念。でも二位ってところが主人公の貫禄だねw
>>943 GJ!
次スレもマターリ進むといいなぁw
( ゚Д゚)「かがみ一位おめでとう!」
かがみ「ベ、別に嬉しくないんだからね!!!」
(〓ω〓.)「また、ベタな反応を…」
こなた「シンってさー。意外と人間してるよね」
シン「は?」
こなた「だって普通、アニメキャラって人間離れしているのばっかじゃん」
シン「あのなぁ……」
こなた「ガンダムの主人公だって化け物ばっかだったじゃん。なんかよくわからないパワー出したりビルを蹴り上げたり鉄格子を捻ったりさ(注、極端な例です)」
シン「お、俺だってスチール缶潰したりレールガンに耐えるくらいは出来るぞ(注、十分人間じゃありません)」
こなた「えー、でもなんか地味だったじゃん。ぶっちゃけ製作者が無知だったとしか思えないような描写だったし」
シン「地味とか言うな! と言うか目の前に俺がいるのに描写とか言うな!」
こなた「えー」
シン「まぁなんだ……その……やっぱりそういうこと出来たほうがこなたはいいのか?」
こなた「嫉妬しない嫉妬しない♪ シンは今のままで十分カッコいいよ」
シン「べ、別にお前に格好いいとか言われても嬉しくないんだからな!」
たまには余裕こなたを提出しようかと(ry
シンとこなたが一番好きです(*´Д`)
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';: __fサヘ.
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ヽ、 __-:::'´::::::::::::: } :::ヽゞ{ ゙シ ミz、 ̄ / / / /イミミΞミ 乍Ξ
__.. ` ーァ:... :::::::::.. ::. :/_ }ミV "ゞミ三 ミ≡=∠ / '´_,.ィフ ;;;;;:...ミ 三Ξ
 ̄ ̄___,r '´:::::.::: .: /::..::.ヽ::ヽ:::: z杉|! 杉彡./;;;;;;;: / ゲ''゙ /ili彡杉オミillil;:; 三Ξ
 ̄ ̄ /イ:...: /:/::::j::::l::::';:ヾヽ、 ゞi! 三ミ/;;;;;;;;;;:;:;::;/ ,..-'´|! |i彡三三乍F! 三Ξ _、x=ァ
/./:/::::: .::/:::/:::::ィ:::::|:::::l:';:'`ヽ ゞ、z 彡/;;;;;;;;;;;;:;:;;/ 〃;;;;;;;;;|! |!彡三三乍 _,.、-ー''"´ /
_'./::;イ::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::::::::トミッ ミ,,,;;;;|!;;;;;;;;;;;;;:;:;/ /;:;:;::;:;:;;;|! |彡三三乍、‐'´ _、 /
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/ィ彡 三三 升 ミゞ彳'´ゞ竺三三三^^
___ ..,/ 乍彡 三 ノ豸ル 彡≡====zzzzッ;┃ ィ彡三三三
 ̄ ̄ ̄___ i! 豕Ξミ ミ 彡ジ ゞミ三三三三三Z┃彡三三乍
 ̄ ̄ ̄ 〃豕竺彡 ミ ィ幺リ ゞミ三三三三;;┃彡三ミジ
,.‐'"{ 豸竺;;彡 彡 _、、、zv彡シ ゞミ三三三┃彡三ミ{
/ ミ竺亥彡 彡竺三三三ミ ≠三三三┃彡三ミゞ
もう17スレ目も終了か。早いもんだなぁ
???「フフフフ…どうやらあの男は『母の日』のフラグ成立に失敗したようだな」
????「SSを投下するには微妙なレス数になるよう調整できましたからね」
???「そうだな。そうなれば条件はクリアされたも同然」
?????「母の日であることを気付かせないよう誘導したかいがあったな。????君の協力にも感謝するよ」
????「いやいや、あの男の妨害をするためならいくらでも協力しますよ」
?????「心強いかぎりだね」
謎の人影達「「「ハッハッハッハッハッハッ!!!!!」」」
>>961 いやぁ、母の日とかシンにしろこなたにしろトラウマみたいな日だろw
いや、逆にそれをネタに出来るか……w
次スレ直前になったら誰も書き込まなくなるこのスレの法則w
もう誰か次スレ建てたほうがいいんじゃないか?
(〓ω〓.)「シンはさ・・・彼女がオタクでも気にしない?」
シン「ん・・・節度を持ってるんなら別にいいと思う。趣味は人それぞれだろ」
(〓ω〓.)「・・・そっか」
シン「まぁ・・・俺もそっちの世界に片足突っ込んでるようなもんだしな」
(〓ω〓.)「はっはっは。これも私の英才教育の賜物だね」
こなたも五歳の頃から英才教育を受けてたんだっけか
重みのある台詞だw
シン「かがみってさ…‥」
かが「ん?何よ?」
シン「頭はザビタンなんだよ」
かが「へ?何それ?」
シン「胸周りは何となくイビルなんだ」
かが「よくわかんないんだけど…‥」
シン「腹周りはガブ――――
白石「無茶しやがって……」
パティ「中国の次はきっとジャパンでーす」ガクガク
(((;゚Д゚)))「おおおお落ち着(以下略」
かがみ「地震が来たら来たで逃げるしかないんだから、しっかりしなさいよシン」
シン「助けてガブ――(ゴスッ)
>>970 さすがかがみ。図太・・・(ry
あと次スレよろ〜
某アクションゲームプレイ中
『君を……守れなかった…!』
シン「………」
ジーッと画面を感慨深げな目で見ている。
こなた「どしたのシン、そんな顔して」
シン「んー、いやな、この主人公と俺ってなんか似てるなって思ってさ」
こなた「どーゆートコが?」
シン「自分が信じてたものには裏切られて、大事な人の為に戦って傷付いて……それでも結局は守れなくて…」
シンの脳裏に浮かぶのは、信じていたオーブが焼かれたあの日の事、そしてステラを失った冬のベルリンの光景だった。
こなた「シン…」
こなたは呟き、後ろからそっとシンに抱きついた。
シン「こ、こなた?」
こなた「だいじょぶだよ、シン。私はシンを裏切ったりしないし、いなくなったりしないよ。だからさ、そんな顔しないでよ。ね?」
シンは暫しの間惚けたような表情をしていたが、やがてこなたの方に向き直り、こなたを抱き返した。
シン「ありがとう、こなた。励ましてくれて。俺もお前の前からいなくなったりしない。俺は今度こそ守ってみせる。俺の大切な人を」
こなた「嬉しいよ、シン…」
その頃部屋の外では
ゆたか「だめですよおじさん、今入ったら雰囲気ぶち壊しですよ!」
そうじろう「離してくれゆーちゃん!こなたが、こなたがぁぁっ!!」
こうですか?分かりませ(ry
>>972 よく考えろおっさん!
あんたは今
ゆ ー ち ゃ ん に 抱 き つ か れ て る ん だ ぞ
あの小柄なゆーちゃんが大の大人を止めるんだから抱きくらいしないと止められないだろう
さあ埋めよう
避難所のなんでもスレで温泉ネタを書くと宣言してるもんです
唐突ですが皆に尋ねたい、シンの肩に頭預けて寝るのってつかさとみゆきどっちが似合いますかね? 何か自分の中で決着着かなくて先進めないんで…
膝にこなた
>>979 つまりかなたさんとずっと永遠に一緒になれる訳ですね、わかります。
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 20:28:48 ID:zEo9930A
いいえ、幽波紋です。
シンは常にかなたさんに見張られている。
つまり、自慰ができない。欲求が溜まる発狂する。
たまらず、こなたに襲いかかる。
計画通り
>>977 無防備なかがみをみてギャップに萌えるわけですね。わかります。
べ、別にインスパイアなんか(略
>>977 シンに肩を預けるならつかさ
シンが肩を預けるならみゆき って感じだなぁ
>>984 レイとかなたに常に見張られているって嫌だなw
>>984 まて、ゆたかに襲いかかったらどうするんだ
それはそれでいいんだが
988 :
977:2008/05/13(火) 21:20:21 ID:4h6ve524
むぅ、同点か…迷うな
むしろかなたさん自重してくださいww
>>984 >>987 こなたとゆたかの他に、ゆい姉さんが泉家にやって来た時に発生する隠しルートもあるってことですね
実に良くわかりました
1000ならみなみの胸が大きくなる
と思ったが胸の大きいみなみなんてみなみじゃないやい
>>991なら、シンがゆたかをロリコンの魔の手から護るためにゼロ化。
今週のコードギアスのルルに対して、誰よりも涙を流す男シン。
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/13(火) 22:51:18 ID:zEo9930A
,.-;'´ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ,,==二==、、
/;:'´ > 次スレでもゆっくりしていってね!!! < / ヾヽ
/l ./::-'",.-''" ̄ ̄ ̄  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ヾヽ
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