ジョジョVSFate/stay night

＞セイバーの腕を易々と切断する筈の剣は、セイバーに触れた途端砕け散った。
＞切り返される光速の一撃。

余裕で光速だし

見える光速

リアルな話すると
多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ
光速でウンコほどの質量（約200〜300グラム）の
物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前のウンコで地球がヤバイ

これ思い出した

鯖が柱の男に勝てる要素が見つからない
　
バサカですら一撫で倒しそう
　
　
まあ建物壊せばいいんだけど

>>284
あくまで文章上で書くのが楽な表現なので使用した罠(ヽ･∀･)
って言うかどこのvsFate版でも見かける…

ジョジョキャラはFateで言えばアサシンクラスの実力者が多すぎるんだよな

誰かマジェント殺せるキャラ持って来い

>>290
今月のウルジャン読む限り、殺すのはどうも不可能のようだ。

地球が無くなっても生き続けそうだな

型月厨は光速についてもう少し勉強した方がいいよ

まぁ書いてるきのこが頭悪いから仕方ないんだけど

まず光速は質量0でないと出すことができない(スタンドなら精神エネルギーなので可能)

もし仮に質量が0じゃない物が光速で動いたとしたら
周りへの衝撃波などが凄まじい物になる(Fateにそんな描写はない)

光速は秒速30万km(1秒間に地球を7周半する)

こんなものが視認できますか？



あと超光速とか言っちゃってますが
光の速度を超えると過去に戻ることもできるそうですよ(タイムマシンの原理)
何でそんな便利な能力を誰も使わないんでしょうねｗ

ｴﾛｹﾞｰ(笑)

この手のマンガ的与太話では光速を超えたら過去に戻るとか光速で人間大の物が動いたら衝撃波がとか、
そんな理屈は最初から考慮されていません。
だから「なんだか知らないけどそうなんだ」と理解するか、最初から与太話に付き合ってられんという態度でスルーするか
どっちかにするといいでしょう。

ここでまさかの高速の誤字

超光速で攻撃できるのに戦闘機のガトリングに対処できない超光速

型月の作品って厨二病全開すぎてまともに考察すらできないよな
超光速に音速に対応できる人間たち

超光速ってなんだよ

お前らは隠喩という言葉を知らんのか

×このスレの住人
○型月が勝たないと気がすまない一部の月厨

まぁスタープラチナだって超光速ですよねぇ。

スタープラチナは質量0だから超光速でも問題はないな

型月キャラにシビル・ウォー使ったら何が現れるだろうか？

士郎→十年前の大災害で亡くなった人々
志貴→今まで殺してきたモノ（死者、連絡橋など）、ホテルでネロに喰われた人達。
セイバー→護れなかった国の民
式→識
シエル→ロアだった頃に殺した町の人々

アーチャーなんか凄いことになりそう

ポッポポッポハトポッポ

花京院とかなら割とたたかえるのじゃ？
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

つグッチョ

つヨーヨーマッ

保守

ジョジョに神秘設定がない以上何をやっても鯖に勝つことは不可能

鯖ってなに？

鯖が何か理解した
スレ汚しすまない

>>306
アルクェイドだと何が出るんだろうな。
半ば世界の化身みたいな存在なんだから、
今まで生きてきた中で地球という星が切り捨ててきたモノの全てが現れるとかだと最悪な事になりそうな気が……

イケメンとキモヲタが議論してる

ジョジョに神秘設定がない以上何をやっても鯖に勝つことは不可能

神秘設定ってなに？

>>318
だからそんなこと言ったら「鯖にはスタンド見えないからスタンド倒せない」って不毛な争いになっちゃうから考えるなと言われているじゃあないか

え？神秘って何？
ミケランジェロとか？

型月厨の言ってる神秘って「鯖にだけ宿る特殊能力ｗ」だからな、型月厨は認めんだろｗスレイヤーズとかオーフェンとか明らかに魔法です、神秘ですとか言ってるようなの相手に「最終的には物理攻撃〜」とか「神秘の種類が〜」とかぬかす連中だからな。

age

エロゲオタきめぇ氏ね

>>314
光り物

SS読みたい人は型月板の方へどうぞ

士郎、アーチャーの能力はジョジョ世界向きだなｗ

ここのスレすごいな。

型月アンチが有名なコピペはってるのにジョジョ厨が顔真っ赤にして反論してるな。

つサバイバー

話をするだけ無駄無駄ァ！

サーヴァントはマスター狙えば楽だし、スタンドは使い手狙えば楽
けど、サーヴァントはマスター死んでもすぐ消えるわけじゃないけど
スタンドは使い手が消えると即消滅(BIG除く)するんだよな

しかしマスターが死んだ時点で鯖側の勝ちは無くなる

>>331
マスター殺せば逃げれば良いだけだろ、
事スタンド使いは逃げる事に能力使えば簡単に逃げられる奴が多すぎる。