【ジョジョ】ゼロの奇妙な使い魔【召喚80人目】

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640使空高:2008/05/09(金) 21:09:40 ID:7Rqdah5K
 モンモランシーは小声で誰かを罵倒した。小壜はその、ギーシュへのプレゼントだった
ようで、どうやらそいつは落としたらしい。怒りはもっともである。
 しかし、モンモランシーは本気で怒っているわけでもないようだった。というよりも、
怒っているのは確かなのだが、しょうがないわね、というような、どこか包容力のある怒
り様だった。微妙に惚気ているようでもある。そばかすの残る頬に僅かに朱が差している
ことからも、モンモランシーがギーシュとやらに、それなりに入れ込んでいるらしいこと
がリキエルには見て取れた。
「これの落とし主がどこにいるかわかる?」
 聞かれ、リキエルは困った。それらしきやつはいたが無視されているため、確信は持て
ない。リキエルは、ギーシュとやらの容姿を聞いてみることにした。
「顔の特徴とか、背格好とかは? いや、格好はどいつも同じか」
「ギーシュは私服よ、趣味は悪いけど。特徴はブロンドの金の巻き髪で、顔は良いけど軽
薄そうな男。キザが気障な服を着てへらへら歩いてる感じって言えばわかりやすいわね。
それから、大抵は薔薇を一輪持ち歩いてるわ」
「…………なるほど、結局あいつだったのか」
 金髪のキザ男。薔薇差しの気障。やはり先ほどぶつかりそうになった貴族である。
 しかし、酷い言われようだ。入れ込んでいるらしいというのは撤回しようかと、リキエ
ルは思い始めた。
「で、どこにいるの?」
「こっちだ。動いてないんならな、そいつが」
 リキエルは、案内のために来た道を戻る。どうせ厨房もその先なので、それは大した苦
にならない。そもそも苦というのであれば、この人間密集地帯にいること自体がかなりの
苦痛である。
 銀のトレイを持ち直して、再度厨房へと足を向けた。


 ギーシュ・ド・グラモンは昼食のあと、特にすることもなく食堂でぶらついていたが、
ふと思い出したように、ポケットから小壜を取り出した。意中の女の子からもらったもの
である。
「ふ、ふふふふ、ぐふふっ」
 何度手にとっても笑いがこみ上げる。
 その女の子、勿論モンモランシーのことだが、彼女にはプレゼントをあげても、もらうこ
とはなかった。この香水が、自分の気持ちが彼女に通じた証だと思うと、ギーシュの頬は
どこまでも緩んでいくようである。
 ひとしきり気味悪く笑ってから、ギーシュは小壜をポケットにしまい、また歩き出そう
とした。そのとき、給仕をしていた平民とぶつかりそうになる。
641使空高:2008/05/09(金) 21:11:10 ID:7Rqdah5K
 ギーシュは驚いていた。ぶつかりそうになったことに関してではなく、平民の容姿――
特に身長にである。ギーシュは上背がある方で、それもあいまって容姿に関しては高い評
価を得ているが、男はそれよりもなお幾らか長身だった。
 はてこんな給仕がいただろうかと、ギーシュは首をひねりながら制服のポケットに手を
突っ込んだ。
「ん。あれ、あ、あれ?」
と、先ほどまで手の内にあった感触がなくなっていることに気づいた。
 向こうが慌てて避けたため、結局平民とぶつかることはなかったのだが、ギーシュも咄
嗟のことでわずかに身をよじっており、その拍子に小壜を落としてしまったらしい。
「これじゃあないのか? 探してるものは」
 ポケットを探っていると、さっきの平民が小壜を掲げて声をかけてきた。
 ――まずい。
 この場を、『彼女』に見つかるのはまずかった。席はそう遠くない。
小壜の中身がモンモランシーの香水であることは、色でわかる。ちらっとそちらを見れば、
既に気づいた様子の人間が何人かいた。自分がもらったものとはわからないだろうが、こ
こで名乗ればそれと知れる。
 ギーシュはクールにその場を去ることにした。小壜はまた後で回収すればいいのだ。幸
い、平民がそれ以上追求してくることもなかった。
 その直後、大抵つるんでいる騒がしいやつらに捉まり、今は雑談に興じている。
「なあ、ギーシュ! お前、誰とつきあっているんだよ!」
「誰が恋人なんだ? ギーシュ!」
「つきあう? 僕にそのような特定の女性はいないのだ。薔薇は多くの人を楽しませるた
めに咲くのだからね」
 ギーシュは本気で言っている。自分を薔薇になぞらえる気障ぶりも本物なら、フェミニ
ズムのつもりなのか、多くの人を――というのも本意である。むしろ後者に関しては、ギ
ーシュ自身の信念でもあった。
 ギーシュの気障は今に始まったことではないので、周囲は呆れることもなく、口々に囃
すだけである。
「キザだねェ〜。全くおたくキザだねェ〜」「キザだと!? 違うね! こいつは生まれつい
てのスケコマシだッ!」「すけこまし? プレイボーイって言えよ! 差別用語使うと評判
が悪くなる」「何だと……差別用語だって…〜? なんでも差別だって言うのはよくな
い!」「〜の無いのが終わりと言う……」「甲斐性の無いのが……ハッ!」
「……君らね、聞いていたかい? 僕の話をちゃんと」
 NO,NO,NO,NO,NO! ア―――ハハハハハハ――ッ!!
 笑い事を思い切り笑い飛ばす彼らに、ギーシュは顔をしかめた。そして演劇でするよう
な大袈裟な仕草で首を振り、「嘆かわしい!」とつぶやいた。
642使空高:2008/05/09(金) 21:12:40 ID:7Rqdah5K
「嘆かわしいのはこっちよ!」
 そこへ、ギーシュの思いも寄らない人物が顔を見せた。『香水』のモンモランシーと、先
ほどの平民――リキエルである。
 ギーシュが、何故君がここに? とでも言いたげにだらしのない顔をさらしていると、
その鼻面にモンモランシーが何かを突き出した。件の小壜である。
「ギーシュ! わたしの香水を落っことすなんてどういうつもり!?」
 モンモランシーの目くじらに比例するように、周囲は色めき立つ。
「もしやギーシュお前、いや、もしかしなくてもその香水はプレゼントか!」
「モンモランシーが、自分のためだけに調合してるはずの香水をギーシュに……確定じゃ
あないか!」
「お前は今、モンモランシーとつきあっている! こんなことを見せられて疑うやつはい
ねえッ!」
 この話題は瞬く間に周囲に波及した。そしてその波紋は、ギーシュの恐れていた事態を
引き起こす引き潮となって、いずれ荒波を運んでくるのである。波風を止める手立てなど、
矮小な一人の人間には持ち得ない。
「ギーシュ様……やはり、ミス・モンモランシーと……」
 そぞろな足取りで、一年生と思しき女子が歩いてきた。可愛らしい顔はしかめられ、上
気した頬は涙に濡れて、哀れをもよおす態である。
「ケティ! これには、ちょ、ちょっとしたわけがね、あるのだがね、ほらあれだ、うん、
そうなんだ、何がと言われればこれでそれがああなんだけどその……」
「もう聞きたくありません! さようなら!」
「待ってくれ! 誤解があヴッ!?」
 ケティと呼ばれた女子は、惨めったらしく引きとめようとしたギーシュの手を振りほど
き、その横面を叩いて駆けて行った。顔を手で覆う彼女に、すれ違う貴族たちは一様に驚
きの視線を向けた。
「やっぱり、あの一年生に、手を出していたのね?」
 頬をさするギーシュの前に、仁王立ちに踏み出したのは、目の奥に怒涛の憤怒を渦巻か
せる『洪水』、もとい『香水』のモンモランシーである。
 その怒りの形相にギーシュは一瞬色を失ったが、持ち前の楽天脳みそをフルに回転させ、
モンモランシーに歌うように軽やかな口調で語りかける。
「誤解だよ。そう、これはちょっとした行き違いさ。本を繰る時にページとページがひっ
ついてて、そこをうっかり飛ばしてしまうことがあるだろう? それみたいなものでね、
彼女とはただ一緒に、ラ・ロシェールの町に遠乗りをしただけで――」
「手を! 出して! いたのね!?」
「お願いだよ『香水』のモンモランシー。咲き誇る薔薇のような顔を、そのような怒りで
ゆがませないでくれよ。僕まで悲しくなるじゃないか!」
643使空高:2008/05/09(金) 21:14:10 ID:7Rqdah5K
「……」
 スウッとモンモランシーの顔から怒りが、それからおよそ感情と呼べるものが消えた。


「あ、おい、ちょっと待て! そいつは……ッ!」
 あれよあれよという間に、修羅場に身を置くことになり困惑していたリキエルだったが、
手に持ったトレイに置かれたポットをモンモランシーが引っつかんだところで、我に返っ
た。
 怒り心頭の女の子。その目の前には浮気者。その右手には保温性抜群のポット。まだま
だ美味しくいただける、熱々の紅茶がある。それをどうするのか、インチキ霊能力者でも
予想がつくはずだ。
「熱つつづづつい! あつッ! ちょ、モンモラン熱い熱い! 待ちたまうぎゃ! 熱い
熱い熱い! ぎ、ギニャ――――ァッ!」
 止めようとしたリキエルの声も空しく、熱湯は一滴残らず、気障男に降り注がれた。
「うそつき!」
 怒鳴り、去っていくモンモランシーを引き止める者はいない。彼女の投げ捨てたポット
の、ガランガチャンという音が、遮られることなくその場に響き渡る。その音と、ギーシ
ュがのた打ち回る音以外は、ただ静寂だった。
 しばらくの間、頭を抱えてばたばたともがいているギーシュだったが、やがて立ち上が
り、ハンカチを取り出し顔を拭いた。そしてのたまう。
「あのレディたちは、薔薇の存在の意味を理解していないようだ」
 これにはその場の皆が呆れた。リキエルもそれは同じで、この件の当事者に準ずる身で
あっても、さすがにつきあいきれないと思った。リキエルはさっさと厨房に戻ることにし
て、ポットを拾い上げる。
「待ちたまえ」
 そうギーシュに呼び止められ、訝しく思いながらもリキエルは振り向いた。ギーシュは
半眼になっており、口元は不機嫌そうに歪んでいる。
「君だな? モンモランシーに香水の壜を渡したのは」
「ああ、そうだ。親切なやつがいてな、持ち主を教えてくれたんだ」
「つまり、こんなことになってしまったのは君のせいというわけだ」
「……なんのことだ? なにを言っている」
 呆れる、というよりも呆然としているリキエルに、ギーシュは芝居がかった仕草で指を
差し、言い放った。
「二人のレディの名誉が傷ついた、君のおかげでな。そういうことだ!」
「どういうことだ! 論理的じゃあないぞ! よくは知らないが二股かけてたんだろう、
お前がッ! そのことが今ばれただけだろうがァ」
644使空高:2008/05/09(金) 21:15:41 ID:7Rqdah5K
 糾弾を返答としたリキエルの言葉に、傍観を決め込んでいた周囲の貴族たちもうんうん
と頷き同調し、一様にギーシュを見据えた。
 そのとおりだギーシュ、お前が悪い!
 だが、生徒一同の声を合わせた叱責にも、ギーシュは、風はどこを吹いている、とでも
いうような態度を崩さない。
「ともかく、給仕君。君は彼女達の名誉を傷つけたんだ。僕に謝罪したまえ」
「それはお前だろう。しかも、傷つけたものは名誉とは違うんじゃあないか? オレが謝
罪する筋合いはないと思うんだがな、どっち道。ちなみにオレは給仕ではない」
 そう言って、リキエルは小さく溜息をつく。リキエルはいい加減に面倒な気持ちになっ
ていた。いっそ頭を下げてしまおうかとも思っている。形だけでも頭を下げれば、目の前
の軽薄なお坊ちゃんなら直ぐに満足するだろう。
「ふん? ああ、その目、君はゼロのルイズが呼び出した平民だったか。平民は学が無い
のか知らないが、謝り方も心得ていないらしい。頭を下げて、すみませんと言うだけだよ、
君」
 とはいえ、無体や理不尽を超えて、明らかに馬鹿なことを言われ続けて何も思わないほ
ど、リキエルは卑屈では無く、心も広くない。少し、カチンときた。
「小僧……おまえドが付く低脳か?」
 しまった、と思ったときには遅かった。言ってしまったのは、一瞬の憤りが溜息ととも
に、口の端から零れたものである。あるいは、案外初めから、堪える気などなかったかも
しれないと、リキエルは我ながら思った。
 ただ、リキエルは罵るにしても、自分にようやく聞こえる程度の小声で言うつもりだっ
たのである。だが後半の部分は、溜息で吐き出した息が予想以上に多量だったらしく、存
外に声が大きくなってしまっていた。ギーシュにはそれが、特に「低脳」の部分が、明瞭
に聞き取れたはずだ。
「どうやら、君は貴族に対する礼を知らないようだな」
 どう取り繕うべきかをリキエルが考え付く間もなく、ギーシュは顔を赤くしていきり立
ちながら、それでも気障な物腰のまま、胸に差していた造花の薔薇をリキエルに突きつけ
た。
「よかろう。君に礼儀を教えてやる」
「いや待て――」
「問答無用だ! 遅いぞッ! 今さら後悔などしても! ……ヴェストリの広場で待って
いる。貴族の食堂を平民の血で汚すわけにはいかないからな」
「……」
「そうだ、時間をあげよう。ケーキを配る時間くらいならね。その間に覚悟を決めておく
んだなッ!」
645使空高:2008/05/09(金) 21:17:11 ID:7Rqdah5K
 ギーシュの目に、既にリキエルの姿はなかった。流れるような足取りで食堂を出て行く
後姿からは、自分の所作に陶酔しきった空気ばかりが、止め処も無くあふれ出ているだけ
だった。


 ギーシュが去ったあと、食堂はにわかに騒がしくなった。生徒達は皆、興奮したように
近くの友人と囁き交わしている。
 貴族による平民への折檻は、それを口にはしても目にすることは無い魔法学院生に、一
種の非日常を運んできたらしい。それが彼らの燻りをたきつけ、軽い熱狂を呼び起こした
のである。
 中には、リキエルに同情的な目を向ける者もいないではなかったが、その目の奥にある
好奇の光は、どうしても隠し切れないようだった。
「……」
 普段のリキエルであれば、ここまで来れば冷や汗の一つもかくのだろうが、今のところ
そういった、パニックに繋がるような兆候はない。余裕のある表情とはいえないが、保っ
ているようである。
「リリ、リ、リキ、リキエルさん、あなた……」
 その代わりに、卒倒した後の人間のような、顔色さえ失くしそうなシエスタが、ガタガ
タと震えながらリキエルを見つめていた。騒動を聞きつけたらしい。
 リキエルは、そんなシエスタの様子には構わず、訊ねた。
「シエスタ、ヴェストリの広場っていうのはどこなんだ」
 リキエルの声は至って静かなものだったが、その声にシエスタは、猫だましをくらった
犬のようにビクリと動きを止め、ふるふると首を振った。
「まさか、行くつもりですか!? だめ、駄目ですダメダメダメ! 行ったら殺されちゃいま
す!」
「頼むから教えてくれ。その広場ってのはどこなんだ?」
「貴族を、貴族を本気で怒らせたら……!」
「なんなら方角だけでもいい。教えてくれッ」
 噛んで含ませるような、それでいてどこか鬼気迫るリキエルの物言いに押されたか、そ
れとも単純に根負けしたか、ぶるんぶるんと首を振っていたシエスタは、しぶしぶという
ように口を開いた。
「…………東側です」
「東側だな。助かった」
 言うが早いか、リキエルは食堂の外へと駆け出ていった。
 シエスタはそれを茫然自失の態で見送り、しばらくその場で、呆けたように突っ立って
いたが、やがて何かを思い出したように、髪が乱れるのも気にせず走り出した。
646使空高:2008/05/09(金) 21:18:41 ID:7Rqdah5K
空気読まずに投下しましたッ
も……もしかして次スレを立てるのは…オレか!?
647名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 21:33:24 ID:BFSM6p1r
>>646
GJ!リキエル普通の人だなあ……対応が。
そしてギーシュ。普通の対応しただけのリキエルに八つ当たり……
血統どうするのか、期待してます

もう480か……だんだんスレの密度が濃くなってきてないか?前のスレより100くらい早い気が
648名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 21:34:52 ID:BFSM6p1r
誤字った……orz
なんで決闘と血統を間違うんだ俺
649名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 21:40:17 ID:bX3JpEJf
| 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/        関係ある
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/         行け
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、 我が息子よ
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))        GJ
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、
 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /   ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_  ヽ  |ヽ
650名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 21:42:17 ID:7Rqdah5K
か、花京院がァァァorz 立て直してくれる人いませんか……。
一応、スレは……ここに…ある……ぞ…。行け……行くんだ…皆さん。
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1210336417/
651名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 12:47:09 ID:sUL+IFwS
モンハンだろうとROだろうとリネージュだろうと!
好きなだけプレイして! 満足したら続きをお願いします(`・ω・´)
アンリエッタ+康一です、略すとアンコウです、続き待ってます。
652名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 18:56:21 ID:aMD4PPq8
リキエルGJ!

そういやバイクがあるから轢き逃げが(ry
653名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 20:44:34 ID:tBabSjar
リキエル頑張れ超頑張れ
654名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 21:24:39 ID:7/zrQkd2
  /⌒i  / / //⌒j  ./ヽ  /
 . l   l /__/ // _  ./  .l /
 . l   ノ/ / .!.._/ r┐/ /.
 .._ ¨´       / └' ¨´
  つ --‐─…─-、,、ミ ̄/`
 /  /7 ./¨ヽ-゙‐'"^! i/
   /ノ .l !      //i
  、.._ U ヽ!  ,. 、  r レ'/
  ...,,二ニ ‐- ==ィ_jノ/f
   '"ィ三ミ、ヽTニ(. tィタ!、   ワシだけか!埋めているのは
  ヒ.  _,二/ ̄i ト-イ \
  >==" ', ,.  i. 「.フ
   i U    ヽ‐-ソ/
  //,ム-、∠,.,.二, /`丶、
  ///‐l.‐r ヽ--〈 /   /ヽ,
  l i ヽ-'"´ ̄ ̄ r'   .// /
  l lヾヽ. ´/ ̄ヽ i   / //
  ド、l i | i l l ノ   /、//
     ヽ-、、,.,.ノハ /  `
655名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 21:25:57 ID:7/zrQkd2
っと忘れえていた!
通常時のリキエルが常識人過ぎて吃驚したぜ!GJ!
656名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 21:43:02 ID:zBeOJykl
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 ヽ\:!´| '゙;::: | l/ヽ::::|::::::!i: :/ /廴_ノ ハ l/:./ l :/:/:://: : !.,'l ! l! /77ヽ| | /! ハll l !! ! !! /  l  ! |  ヽ 》、      i  `丶、
    ヽ !ヽ_ノ:l  /:ヽ:!:::::|::/./ ヽ::::`:/   l/ _.!:/:/:// : :/// !l !! //行ミ l l/ | /二lト || | ||__厶川|/ | ト、  ',. ハ     /-‐′   \
       ー-'  /::::::!::::::ll:: イ    `'゛     /_/ 〉:/: : ::/:/ニ! !l!ll/ ヽ;;;シ     イ::.リ 〉/|| | ||不ト、 `  ̄ ´ ヽ l/l /__    ,ハ      \
 ′         /::::::::|:::::::.|: l.ト、       〈:://レ'l:/::.,.イ/い l ll !   `¨     `=゛ /||//l/:r′     イ仞ト、ハ | |  `メ、./ !  /   ヽ._
ー--‐     /:|:::::::::!::::::: !l. |l \  _   ゝ  / |/:/l/ ヽ !ll       _ 〉   ! ||//ゞー''       {i::r' /l | ィォ=ミ、′/  /__ィ !`T´
      / :::::|:::::::::|::::::::.!l リ   ` r --  イi l、/、    |l \      ,.....,   ノ! ||           、  ,'ソ| | 弋zり  /-‐'"_ /`/ /
ー-‐ ''´ ト--、:::!:::::::::|::::::::.!く     l li | li  l l lヽ:. ヽ   /ヽ、    、    ̄ / ! lト、       __ ,    /  | |\ ヽ    fリノイイ/
      ` /.:.:.:|::::::::::l、:_:_:::: ! \   {`‐=くli ..!l l ヽ:..ヽ /ヽ:::::`=-、 ヽァー''´   ル’|  >、      , イ    | |  ト、!  _  ' / イ
 __   /:.:.:.:.!::::::::l:|.:.:./`!   ヽ     }〈Y└リ、 ヽ:.  ヽ  `=、:::::::ヽ l`!}L..__ト-〈  ` ー-、  「 ̄  丿   | |  !、    _,ノ /!
,.-、\ /:.:.:.:.:l:::::::::|:l/: / 丶、  ̄ V¨  i    ヽ  \: ヽ     ....:::::::::::::ヽlj /  \   /|  厂Y´ ‐──┴'|   |ヽエT::´:|  ∧ヽ
,.-、\/:.:.:.:.:.!:::::::::|:l:::/  /  !       〉''"¨ヽ人  ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::==}/    }\/、>i|、∧ ノ\:::/::::/:\|  !:::::f⌒ヽ! | |、` ̄!
クギブラック          クギイエロー              クギレッド       クギグリーン       クギピンク

                              貧  乳  戦  隊
                                /' 7'7                  /' 7'7
                      / ̄ ̄ ̄ / _/ ̄/ー'ー/''7  / ̄/  /''7 ./__7  /''7ー'ー'
                 / / ̄/ /./__  _/ / / __  ̄  / / /__7  / / _     ____
                 ー' _/ /./__  __/ / /_ノ ./ ___ノ /  ___ノ /r'└┐/____/
                       /___ノ  /_/  ,/___ノ /__,/   /__/ 〈/7/
657名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/10(土) 21:48:47 ID:MBGdy+9I
セックスピストルズと同じ五名ですね!
658名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 00:28:57 ID:O9Wcsx2q
空高く・グッジョブ!

   では。

             ,..、
           ,rニ二ゝ、
         /   l l、    ,、
         | 、   ト. ヽ  ,. /
            | |     ハ. |/ '
          ヽ/、_,...{、,イヨ´
          >‐--ャド.〈
            j__,.ノ´ lイ|
      ,.ィ  ,r',ハ ヽ Y
      | レ'/、 〉 | |
      ヽヽ:;;;::;} l  |  ,!   ,,;::;
         `゙l;::;;:).| ,! ,' __;r:;;:,.,::.:
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            L三、
659名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 00:40:56 ID:a/zPwGux
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660名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 10:02:46 ID:gOemdjxG
埋め
661名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 10:30:56 ID:PBroOjXw
だがアンダーワールド
662名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 13:39:26 ID:R0aBz8K4
シビル・ウォー
663名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 13:42:32 ID:4n41qNHP
埋め
銃杖サブゼロ鏡吉良の投下を次スレでもお待ちしてます
664名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 14:21:55 ID:orW+OAb6
埋め
665名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 14:27:10 ID:5A+d+8UW
埋めてしまえばよかろうなのだァー!!
666名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 17:21:50 ID:VlZA7gGu
『埋めて次スレに行く』!
それだけよ……それだけが満足感よ!
667名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 17:23:23 ID:MiUZ4yLb
シビルウォーネタで書く人がいそうな予感
668名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 17:33:56 ID:sbGshe+F
シビルウォーとか水メイジにフルボッコだし
669名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 18:05:31 ID:e1R9vtL5
殺したらメイジの負けだけどな
670名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 18:29:01 ID:g++s3vXo
>>657
セックスピストルズは6人だ。
671名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 18:41:01 ID:GegXFBCb
.38口径のボディーガードが5発だからてっきり5名かとオモタ
672名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 22:49:55 ID:oBsGIHFY
>>670
じゃあクギメタル(アルフォンス)でもいれてみるか。鎧だが
673名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 22:52:56 ID:PBroOjXw
埋め
674名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 10:57:45 ID:a9moVMDC
675名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 12:33:45 ID:LOSDS36O
どうしてもフーケ対ストレングス戦の構想が思い浮かばない梅
676名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 12:45:01 ID:7EDsGV5H
>>675
別にスタンド能力を使わないバトルでもいいんじゃね?
面白みには欠けるけど
確かオランウータンの腕力・握力は常人を凌駕する筈だから
デルフ持っての真っ向勝負でも才人以上に有利なはず
おまけに人間並みに頭もいいから破壊の杖もちゃんと使えるだろ
677名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 16:32:01 ID:LOSDS36O
thx
船で移動するまでスタンドの出番がないと言うのも珍しいな
678名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 17:29:54 ID:Gsu6fn7c
スレはもう、どこへも向かうことはない。
特にスレが「真実」に到達することは、決して……
「埋め」という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』

終わりのないのが『終わり』
それが『ゴールド・E・レクイエム』
679名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 20:44:49 ID:lgBzY+0X
はッ!
何を…書き込んでいるんだ……オレは!?
オッ…オレはッ! 初めから何も埋めていないッ!!
680名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 21:03:20 ID:1TOxE6qY
            、 ヽ i /
          ,' / ヽ/「t~~Vヽ  {
         ,'/   \_/ ヽi:':'|
          /   ,,--'  ヽ\ ヽ:':'}     ,,-'~
       /   /  ,__ヽ |l ト'  ,,--'~~
     ./   / /'  ̄ ̄\i|/ ,/´
~~\ /   /ノ /    ミ  `ヽ~
  `r{   / ミ /   ,、 ,≡≡, ,,ヽ
    `ヽ、{  ミl    ヽ,,':-…-〜' ).|
    ノ i  ,,,,i      `'``',三,,,'`~ ヽ、
   { ':': l {: : }  ,    `'~~(~~'}   ヽヽ
    ) :':イ`iヽ: :iヾ:´    丶 ; | ,,  ト:}    だんるえ考に逆
   ):':':':':|'人 }: :i    ,ニ、ヽ, ; |丶ニ .ヽ)         
  く ':':':':':i.V'人ト  ぇ,-Fテ`,/}}}`f士 ,|´,,_
  /':':':':':';='ミ\‐-ニ,, ̄-<´{~`ヽ-一ミ,_,';';)
 ~くミ川f,ヾヽ ヾ~ヾヽトシヽ| }': ,〈八彡'';')
  >,;;``       ヽ丿川j i川|;  :',7ラ公 ,>了
  ~)        〃ヽヽ` `;ミ,rffッ'ィミ,ヽWiヽミ
   ゝ   ,,〃ヽヽ```  ``'' ,彡'~\リ}j; fミ
   ~~`{ ;;``           彡彡  i 、S`
     \_,         三彡/-v'`~
       '--‐冖,___,--'
681名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 21:24:46 ID:1jRMiDsj
>>626
…5部ゲーは無かった事になっているのかなぁ〜。

ちょっとさみしいなぁ〜。
682名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 21:30:28 ID:7EDsGV5H
四部の格ゲーを出してくれんかな
ハンドが瞬間移動したりエコーズが飛び道具モード(1&2)と接近戦モード(3)に切り替え可能で
スーパーフライはスパコンで攻撃反射できたりとか
ハイウェイスターがアレッシーみたく嫌らしい性能になってそうだが
683名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 21:51:48 ID:T90Ikf2R
ハイウェイスターは三部ゲーでのンドゥール扱いですね
684名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 21:58:41 ID:u37BNqbf
>>675-676
馬車が有るじゃないか
685名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 22:02:46 ID:lO3ZaLFW
メイド・イン・ヘブンが召喚されたら
686名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 22:06:31 ID:y9ZCCFRm
シエシエがヘブン状態
687名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 22:46:26 ID:iiX2FaTJ
             ,..、
           ,rニ二ゝ、
         /   l l、    ,、
         | 、   ト. ヽ  ,. /
            | |     ハ. |/ '
          ヽ/、_,...{、,イヨ´
          >‐--ャド.〈
            j__,.ノ´ lイ|
      ,.ィ  ,r',ハ ヽ Y
      | レ'/、 〉 | |
      ヽヽ:;;;::;} l  |  ,!   ,,;::;
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          ゙~/ {
            L三、


688名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/12(月) 22:46:59 ID:iiX2FaTJ
/´ ,:' ::.ヾ=',, -―-_、、.. .:ノ‐v'::.:
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ゝ_,r'^'y/ {ィ`Y´^'モz:(_:..,ノ、r'"~:
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ノル'ij⌒`'ヾij==そ´..:::..j..:::..:::::
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689名無しさん@お腹いっぱい。
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                  r<ヘ-rニーr,/ __,
                  / ノ三三,ィ´レ-´  _,......,
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                  /、__,.. - ¨ミi     i三ミ、 F一'T ri-'  r'/_,.. -' _,..-、
                  >、 <三三ノ     !三ミi/ r, ト'i tSム- ' r-ー, i /r、
                 く_ \ヽ三ミi      !三ミ、ム>´ ̄ヽ / ,、| i ./r.i ` i _,.. -、
                rテ,,  万、 >ミミ/     i三ミY三r三iミ// ,、 iム--' , ̄テ-t  i  i
              ::三トi、彡 ト、==-i!ミ、    i三ミ人.,イ三三<L.'=三ミnミ|  i ! i ,  /三三ミ、
             ̄ヘ__ト、 | .i ヘ i!三)_ノ三シ、 /三ム三/ミイ三//ミ/L.. _ ノ-'-己r=i三シ
             ,ィヘ__Aトi  `   i!三三三シ三:)ノ三r'三シ三)i三レ'三<フ三r一'
             /イ-〉 <!     i! ̄ ̄ ̄ヘ三三シ  ̄ヽ_シ.i三イ三ミレ三/
           ヘ ,i,/x'./`|.     i!                /三/三三シ
                T二>、!.i.    .i!            r一、/ミシヾ三シ
              ゝ-イ| iヾ i  . !          i三ミレシジョジョの奇妙な使い魔
                 i>イ.i .  ト!.  .i          ` ̄´  80回目のゴール
               i:/  ヽ ii!___!               -芒- --l--   --ミ  l,コ  立
                  i ̄ ̄〉、川川|i                   ノlL  /|\  升ミ iニコ /彡
                   .iト==オ、_.ヽ/i 
                   V、ト、  て>ト、        & LUCKY LAND COMMUNICATIONS
                   ̄ト--、_ノ|/.ヽ_  i!、
                   ト、 i.._|/ .ノ \ir、ヽ、      _
                  i `ー...´ト、i __ i!:\i|、 _,. - 7rヘ
                 /、_   _/|三Vミi =ミ=:i! ヽ>ー、>!、 `、ー一---、
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