らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart16

ここは何故からき☆すた世界にやってきた（呼び出された？）
シン・アスカとらき☆すたキャラとの交流を妄想し萌えるスレです。

どんなに遅くてもいいので、気に入った職人には感想およびＧＪをしよう
あなたのたった１レスでも職人は奮い立つものです

※注意事項
・このスレの主人公はシン・アスカです。
・シンとレイ（霊）以外のガンダムキャラは基本的に禁止。一部モブキャラとして似た名前の人が出てきますが、別人です。彼らの登場は控えめにしよう。
・原作のキャラを崩し過ぎないように。説得力ある内容で原作キャラが変化していくのはおｋ。
・原作キャラを辱めるのはやめよう。
・「気に入らないネタはスルー」を徹底しよう。ただしテンプレ違反などにはそれとなく優しく注意しよう。
・荒らしもスルーしよう。構うと削除依頼が通らなくなります。
・自分一人でニヤニヤするのではなく、みんなでニヤニヤしよう。ＳＳでなくとも小ネタでなくとも君の妄想を投下すれば話題の種になるぞ。
・ネタを投下する場合は過去スレ、もしくはまとめサイトのキャラ紹介なんかを参考にするといいかも。


フラグはシンが立てる
次スレは>>970が立てる
立つまでは雑談を控えるように

(〓ω〓.)＜自ら立てたフラグに気付け！シン・アスカ！！
　　　　　　　いや〜…本当にシンってエロゲキャラだよネ〜〜ｗ
※ここは全年齢板です。ガチエロはご遠慮ください

らき☆すたのこなたとシンが知り合いました　避難所
本スレの進行に対する議論、SS投下に自信がない場合の投下先、規制に巻き込まれた際の代理投下依頼、荒らしが来た際の避難先などにご使用ください

パソコン用避難所ＵＲＬ　ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/10086/
携帯用避難所ＵＲＬ　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/10086/

前スレ
らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたPart15
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1203562931/

避難スレ
らき☆すたのこなたとシンが知り合いましたpart11（仮）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10086/1193835474/l50
まとめｗｉｋｉ
ttp://www29.atwiki.jp/konashin/

>>1乙！

>>1乙

>>1　乙！
今スレもマターリ良いムードで進みますように〜。

>>1乙です！！

このスレでもシンがゆるーく活躍できますように。

>>1　乙だ！
そして>>5に期待してるぜ！

こなたとシンがいちおつ外伝
『その時、歴史がうごめいた』

〜〜〜〜〜〜〜〜

( ^ω^)あのクソチビ助が、この僕を忘れて行くとは、池沼っぷりにも程があるお

やあ、僕は内藤ホライゾン、童貞さ。
本当ならOPコントの司会を勤めるこのスレのヒーローにしてヒロインでありライバルでありながらラストボスなんだけど、
(〓ω〓.)←これのせいでこんなクソ田舎に取り残されてしまったお。
ああ、早く帰らないと。
スレのみんなが待っているのに！

( ^ω^)しっかしなんだお、このゴミ山は。歩き辛くてたまらんおー。

η´ω｀)ηはう？

( ^ω^)お？　なんだおメスガキ、あっちにいくお、つーか何でナタなんか持ってんだお

η´ω｀)ηお

( ^ω^)お？

>>7
η´ω｀)ηお

( ^ω^)お？

η*´ω｀)ηおﾝもｫぢ帰りｨｨｨーーー！！！

( ﾟωﾟ)おーーー！？

η*´ω｀)ηおﾝもｯ！　おﾝもぢッ！　おんもぢがえりぃぃぃｧぁｧぁｧｧｧｧｧぁ！！！

( ；ω；)みゃぁぁぁぁぁぁ！！！

―――ブーンは走った。
野を越え山越え田んぼ越え、ブーンは走った。
そのときだった。

(・３・)100円みぃ〜っけ

( ；ω；)空気嫁ぇぇぇ！！！

ｶﾞｯ　ﾄﾞｶﾞｯｼｬｧｧﾙｪｰﾝ

ああ、もうだめだお、
もう目の前までナタ子さんが迫って来てるお……
ツン……ドクオ……みんな………
帰れなくて、ごめnﾌﾞｯ　ﾌﾟｩ　ﾌﾞｽｩｰ

( ^ω^)やべｗｗｗ屁ぇこいちゃったｗｗｗ


〜〜〜〜〜〜〜〜


(；ワ；)ふぇぇぇーん

(〓ω〓.)泣いてる幼女ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ

(；ﾟДﾟ)ど、どうしたんだ！？　何があったんだよ！！

(；ワ；)ふぇぇぇーん　村がー　みんながー

その日、雛見沢は突然の毒ガス噴出事故により、全住民の８割が犠牲になったという。
後の雛見沢大災害である。

( ^ω^)いちおつ！

それでは3レス程いただいて投下…



「ただいま…」
玄関から疲れた声で少年が帰ってきた。
「おかえり〜シン。ご飯にする？お風呂にする？それともア・タ・シ？」
こなたは、バイト漬けで疲れ気味のシンに容赦なくジョークをぶつけてみる。
「アタシ。」
「なんですとぅ！」
「冗談だよ。」
疲れた状態でも冗談を冗談で返す辺り、シンも大分こちらの世界の住人になってきたということだろうか。
「おぉー、冗談か…ちょっと心の準備をしてしまったよ。」
「そりゃあ残念だったな。ところで…ゆたかとそうじろうさんは？」
「ゆーちゃんはさっきまで起きてたんだけど、夜更かしは体に悪いから寝かせたよ。
　お父さんは書斎で執筆中〜。」
「そっか。じゃあ…とりあえず何か軽く食べるものあるか？」
「はいはい、このこなた様に任せなさい！」
「悪いな、こんな時間に。」
「アハ☆この家の台所をシンに貸したらめちゃくちゃにされそうだしね。
　ちょっとまってて、軽く何かつくるから。」
そう言うと、半纏姿のこなたは台所へ消えていった。

　
「ある〜晴れた日のことぉ〜っと。でーきたっと。」
軽食、というには不釣合いな、立派な食事ができあがった。
こなたはたった今出来上がった料理を盆に載せ、シンのいる居間へと料理を運ぶ。
「できたよー、シン・・・って」
「ＺＺＺｚｚ・・・」
「あれま。この人、あたしの料理ほっぽって寝てるよ。」
そこには…帰ってきた時のままの格好で壁にもたれかかり、眠るシンの姿があった。
「ハァ…もう、そんなとこで寝たらかぜ引いちゃうよ〜？」
「ＺＺｚ…」
「・・・。」
こなたの問いにもまったく反応がない。
(仕方ないか、ここ最近忙しそうだったからね)
そうじろうはいいと言っているが、シンは居候という身の上であるためバイト代を泉家に入れていた。
それら掛け持ちのバイトがここ数日特に忙しかったらしい。遅い帰宅が続いていた。
(まったくこのツンデレ坊やは…)
そっとシンの顔に触れてみる。散らばった髪と白い肌。
この少年が、あのZAFTのエースのシン・アスカなのだ。
(…もっと…もっとゆるくなってくれなきゃ駄目だよ。
あっちじゃいっぱい辛い事があったんだから。
もっとゆるくて、もっと楽しい生活をおくってもらわなきゃ…)

　

―――シンがこちらの世界に来たあの日からだった。
『自分が彼をもっと楽しませなければならない』
はじめは、そんな義務感からだった。
(みんなと知り合って、友達になって。そんでもってフラグもいっぱい立てちゃってさ。)
まるでアニメのような展開に、当初は面白がって煽ったりもしていた。しかし…
(なんで、なんであたしにまでフラグ立てちゃうかな…)
ポスッ、とシンの肩に顔を預ける。寝息を立てる少年の息遣いがすぐ近くに聞こえている。
(学校では無理だけど…今だけ、今だけは…私のシン、だよね？)
顔を上げ、すぐ近くにシンの顔を見る。
象徴でもある赤い瞳は見えないが、その顔は安らいでいて優しい寝顔だった。
「…」
全く持って無意識の行動だった。
気がつくと―――彼の唇に自分の唇を重ねていた。
なぜだかわからない、突発的に出てしまった行動だった。
「あっ、ごめん…」
こなたは我に返り、すぐに顔を離す。
しかし。返事は規則正しい寝息のみだった。
「あ、アハハ…ですよねー…」
顔を真っ赤にしながら一人で照れてみる。
(なんでこんなことをしたんだろう…。あたしどうかしてるよね…)
家族。
それがシンとこなたの今の関係。その関係を変える力は、今のこなたには無いかも知れない。
(今はまだ無理だよね…でも…いつかは…きっといつかは…！)



「ほらっ！いつまで寝てるんだ！このラッキースケベ！」
「ふ、ふもっふ！？」

やがて、いつかは・・・。


【泉こなたのわがまま】終わり

雑文失礼しました。
おまけ：ttp://imepita.jp/20080315/034360


このスレでもゆるーく生きろ、シン・アスカ！！

>>7
やっぱりこのスレのはじまりは…ってブーンおまっ！なんてことを！？

>>11
GJ！！
こなたが健気でかわいいすぎるww
大丈夫だ、お前が原因でシンは確実にゆる〜くなってるぞ！そしていつか（ry

>>7
ちょｗいつもより酷いｗｗｗ

>>12
ネタもイラストもGJだ！
何されても起きないあたり、シンもゆるくなったなぁw
こなた可愛いよこなた

>>12
ＧＪ！
寝入ってしまうとは……いいゆるさだｗ

ヴぁ！！

>>17
新スレにみさお様がいらっしゃったようです

前スレうまったゼェ

このスレでも…主役争いをするのはこなたとかがみ
・・・あれ、こんな時間にバルサミコ酢屋？

>>20
シン「俺はつかさも好きだよ」
つかさ「･･･『も』?」
シン「あ･･」
つかさ「ふふふ」

みさお「ウサ目は頂いてゆく！！」
こなた「返せー！！」

>>22
(　ﾟДﾟ)「ならばみさおは俺が頂いてゆく！」
みさお「足を掴むなー！」
(〓ω〓.)「なんというウロボロス」

シン「すーすー」
かなた「・・・うーん、寝顔は無防備なんですけどね」
シン「んん・・・すー」
かなた「いくら幽体といえどまだ反応するあたりまだ抜けきってないようですね」
シン「（ごろっ）」←寝返り
かなた「！！」←シンに抱きすくめられている
シン「まぁたこなたか・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
かなた「（嘘！！逃げられない！？）」
レイ「かなたさん、大丈夫ですか？」
かなた「レ、レイくん。それよりこれ」
レイ「ああ、シンも本来ならこの世界の人間ではありませんからね。異質な存在
　　　同士で触れ合う事ができるんですよ」
かなた「せ、説明はいいから」
シン「う〜ん（ギュッ）」
かなた「ひっ」
レイ「すいませんが起きるまでそうしといてください。そいつバイトで疲れてるんで」
かなた「薄情者」
レイ「フヒヒッサーセン」

>>12>>24GJ!らきすけに安眠は許されないぜ。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3807.jpg
前ｽﾚの授業参観ネタがツボだったので作者の許可も無しに描いてみる。雑でスマン

>>22
みさお家の居候シンと申したか。……ごめん想像できないｗ

>>24
思えばレイも相当ゆるくなってるよなぁｗ　って幽体にも反応できるのかよシンｗｗ

>>25
ちょｗ　髪の色髪の色ｗｗｗｗｗ
だが萌えたぜ！　ＧＪだ！！

>>26
つ「覚醒遺伝」「突然変異｣「憑依合体・ステラ」

>>25
クオリティ高すぎだろｗ　ＧＪ！！！　みゆきさんが美人すぎるぜ・・・
美男美女の医者夫婦ってどんだけ勝ち組だよｗｗｗ

>>25
なんだ、ただの神かw

っていうか何だこの幸せ家族w

>>25
何ていう超絶クリオティー
ＧＪするしかないじゃないか！

一応、必要かどうかわからないけど前スレ成立分〜


997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/03/15(土) 23:05:52 ID:PN+Sx70A
>>997なら、シンがこなたを連れて、ＯＯの世界にハネムーン

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2008/03/15(土) 23:08:52 ID:M7DluZL7
>>1000なら黒井先生の補習授業


黒井先生！チャンスですよ！チャンス！！

黒井先生「何がじゃ。」

>>1乙、そしてホライゾン自重ｗ

>>24
体系もこなたそっくりだからなぁ、かなたさんはｗ

>>1おつー

>>24
「サーセン」の後にｗが一つも付いてない辺り、全く表情変えずに言ってるんだろうな、レイｗ

新スレ直後から神が降臨しまくりなんだぜ！
まとめてで申し訳ないが神々にGJ！

>>33
かなた「体型の事は言ったらいけないっていってるよね…？
　　　　少し頭、冷やそうか…」

>>25
なんという幸せ家族
これは間違いなく神

>>25
アンタって人はーっ！！
神過ぎる！！

うにょーん

黒井先生は最近他二人の先生より出番少ないよなぁw

せっかくなので前スレ1000を考えて見た


黒井「せやから……カール大帝はやな……」
みさお「ウサ目〜終わったらカラオケいこーぜ、カラオケ」
黒井「…その死後に子供らが……」
シン「いいけど、その前にどっかよろうぜ。オレ、はらが減ってさ」
黒井「……教皇と王とが………」
みさお「そんなのカラオケんとこで頼めばいいじゃん」
シン「そっか。みさお頭いいな〜」
みさお「へへ、それほどでもあるがな♪」
黒井「ええかげんにセェ！
補習受けてんのおのれらだけやねんぞ！！」

あれ？…何か違う気が………

>>40
こなたもいるともっと補習にならなくなったり・・・

>>25
死に別れた恋人が娘に・・・
サンデーに載っていたギャグ漫画思い出した

>>25
すばらしくＧＪだ！
でも赤眼でピンク髪のすてらも見てみたい・・・

>>25
あれだよ電王のジークみたいに胎児の時にステラの霊が憑いて定着したんだよ!!

>>44
ステラ「天下無敵のスーパーロボット降臨、満を持して狙い撃つぜッ！！」

イロイロ混じりすぎか？

>>25
むしろ、このすてらなら奥さんがパティの方がしっくりきそうだw

あっ、いや、待てよ。もしかしてパティは浮気相手なの（ry

いやいや黒井先生という線も

>>45
十年早いんだよが足りない

>>45
リュウセイがひょういしてる

注：シンがこなた達より一つ下で今年陵桜に入ったら
こなた「シンも高校一年生になるにあたってやらなきゃいけない事があってね」
シン「ん？なんだそれ」
こなた「まぁまぁ、みゆきさーーーん」
みゆき「い、泉さん///この格好///」（はてなようせいコス）
シン「ブッ！！」（コーヒー噴出した）
こなた「ほらほら、かっこいい高校一年生になるための講習会始めるよ」

また恋愛がしたいのかアンタたちは!!

シンは動物で例えるとウサギ。
つまり寂しがり屋さんなんですよ。

>>52
白バニーアスカを想像してしまった
更にセットで黒バニーかがみが浮かんだんだ

なになぜ某みたくウサギ着ぐるみなシンか

うさぎシン「お〜い、みんな〜『なになぜらき☆すけ』の時間だよ〜♪」

↓こなたお姉さん
（〓ω〓.）「よい子みんな〜集まれ〜♪」

着ぐるみレイ「俺、参上！」

レイがアシスタントかよｗｗ

>>54
着ぐるみないと砂状になって崩れちゃうのねww

どうでもいいが、つかさってリラックマに似てるよな。
雰囲気が

>>57は命拾いしたw

そういえば、小説だとゆたかの提案で文化祭で「着ぐるみ喫茶」やってたな。
何故かかがみんだけバニーだったけどｗｗ

だめだこりゃｗ
ttp://imepita.jp/20080316/793000

レイ（……似てないよね。似てないって言ってくれ）
シン「……レイ。>>57はラウ・ル・クルーゼにそっくりだ」
レイ（つまり、俺とも似ているというわけだな）（泣）

間違えた。>>57じゃなくて>>60だったorz

>>61
むしろ、バロンぽいな












あれは…バロンズゥ!? ちょ、まっ(ry

下校中
シン「大雨なんて聞いてないぞ、くそっ近道だ！！」

シン「（バシャバシャ）・・・ん？」
こんこんこなた（ダンボール入り）「拾って〜」
シン「何やってんだこなた」
こんこんこなた「私は泉こなたではない！！こんこんこなただ」
シン「何じゃそりゃ？とりあえず雨にぬれるから家に来い！！」
こんこんこなた「大胆だねぇ〜」
シン「（バシャバシャ）・・・ん！？」
いぬつかさ＆うさぎかがみ（ダンボール入り）「拾って〜（そこの赤目!!拾いなさいよ）」
シン「つかさにかがみ？お前たちも何やってんだ？」
いぬつかさ＆うさぎかがみ「私たちは柊姉妹じゃない（よ〜）！！うさぎかがみと」「いぬつかさだよ〜」
シン「まあいいやお前らも来い！！」
いぬつかさ「お邪魔しまーす」うさぎかがみ「こらっ耳掴むな！！」
シン「（バシャバシャ）・・・ん・・またか」
みるみゆき「拾ってくださ〜い」
シン「今度は高良か・・・」
みるみゆき「私は高良みゆきとは（ｒｙ」
シン「それにしてもこの道路捨てられたペット?が多いような（ｶﾞﾔｶﾞﾔ）・・・ん」

りすゆたか「お兄ちゃん拾って〜」
たかみなみ「・・・拾って・・・・」
たぬひより「拾ってほしいっす！！でないと原稿がやばいっす〜」
しろねこパティ「ヒロってくだサーイ」
さるみさお＆ふぇれっとあやの「ウサ目ぇ〜拾ってけよ〜（ついでに私も〜）」
くろねこななこ「そこの若いの、拾ってーな」
くまゆかり「シンちゃーん、拾ってぇ〜」
ひょうゆい「そこの少年！！拾っていかないかーい！！」

シン「・・・遠回りして帰ろう」

>>63
ママン来ちゃらめぇｗｗｗ

>>63
こなた「いい加減シンを降ろして投降しろ！　そうすれば悪いようにはしない！」
女達「「「そーだ！　そーだ！」」」
白石「嘘をつけ！　悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないか！　だけどいつもいつも裏切ってきたのが女共だ！」
かがみ「はぁ？　何言ってんのあいつ？」
白石「８歳と９歳と１０歳の時と、１２歳と１３歳の時も、僕はずっと…待ってた！」
みなみ「何を……」
白石「バレンタインだろ！！」
女達「「「はぁ？」」」
白石「一ヶ月前から確認した！　みんな義理ならくれるって言うから待ってた！　あんたらはチョコの替わりに、その鉄拳を俺にくれるのか！？」

こうですか？分かりませ（ｒｙ

うさシン「誰か拾って〜〜」
こな「じゃあ、私が」
かが「アンタじゃ育てられないわ、私がやる。」
つか「お姉ちゃんに出来て私にできないわけがないよ。」
みゆ「美味しいニンジンたくさんありますよ、私のところに来なさい〜〜」
シン「怖いから学校のウサギ小屋に行ってきます。」

>>67
うさかがみ「いらっしゃぁぁぁい」

>>64
シンの居候してるこなたの家が動物園になるぜｗ

豆知識。ウサギは交尾狂いです

豆知識。ウサギは交尾狂いです

2回も書いてしまったOTL

↑大事なことなので２回言いました

だからシンは日ごろから性欲が激し(ry

( ﾟДﾟ)「性欲をもて余す」

白石「やらな･･ギャッ!」
(〓ω〓.)「やらないか」

>>66
GJ!
吹いたww

>>68のうさかがみに全力で吹いたwwww

>>63
それだとｼﾝのﾌﾗｸﾗ技に伝説の『ごめん、おぼえてない』が追加されるぞ。
つーか、この技を考えた富野御大はやっぱすげぇ

>>73
誰がうまいようにまとめろとwwwww

>>75
ﾗｯｼｭ大尉かｽﾈｰｸを呼んだ方がいいな・・・(実は中の人ﾈﾀ)

>>80
そこは魔法の少佐アトミックアナベルの出番で決まりじゃ・・・

そこはぜひ、かがみに魔法少女に変身していただきたい！

プリズムメイクで新本格魔法少女カレイドミラー爆誕だな！？

>>83
ちと違うがこんな感じか？

かがみ『ピラクルピラクルぎょぎょぎょぎょぎょ〜！にんじんだ〜い好き♪テヘ♪』

シン｢なにやってんだ……かがみ(ﾟДﾟ;)｣

かがみ｢うわぁ!?アンタいつからそこにいた!?///(シンに見られたシンに見られたシンに見られた……//////)｣

>>84
元ネタわからんが致命的過ぎるだろソレｗ

>>84
というか、ただのイタイひと（ry

くまゆかりは貰っていく！！

この時期のクマはやばいぞ……

>>86は樹海に連れていかれました・・・(ﾗｯｼｭとｽﾈｰｸとｶﾞﾄｰさんに)

>>84
まさしくその通りだ。

こんこんこなた「貧乳は萌えだ！ステータスだ！」
くまゆかり「まぁそういうのが好きな人もいるわねぇ」（たゆん）
みるみゆき「泉さんならそういうのが好きそうな人が見つかるとおもいますよ」（たゆゆん）
ふぇれっとあやの「まぁ、最近増えていそうだね」（たゆ）
しろねこパティ「貧乳萌えは文化ですネ！」（たゆゆん）

こんこんこなた「追い詰められた狐は・・・ジャッカルよりも凶暴だーーー(ＴωＴ.)」

>>91
あやのと胸ランクが同等のみさおを忘れるなんて！！

>>91
前スレか前々スレで麻雀やっているのを思い出した

兎的な意味で

>>89
単身で戦艦奪回したコックと手錠したコックもそっち行ったな

たぬひよりを飼ってみた

まず野生のたぬひよりは腐臭がひどいので洗う
シン「うわっ臭っ」
たぬひより「臭くなんかないっすよー・・・ちょっと香ばしいだけっす」
シン「そんなの言い訳になるか！！臭い落とすから風呂場に行くぞ」
たぬひより「え、ちょっと？どういうことですか？まさか二人っきりっで・・・（////）」
　　　　　　中略（わっふるわっふる）
たぬひより「うう・・けがされた・・・」
シン「誤解のあるような言い方するな！！」

たぬひよりは同人誌を書く習性があるので画材や原稿と部屋を買ってあげる
シン「これでいいのか」
たぬひより「いいっすよ、あと部屋（ダンボール）の中は絶対入らないでくださいっす」
シン「・・・部屋？」

頭の木の葉は妄想力を高めるアイテムなので取っちゃいけない
たぬひより「うへへ・・・みなみちゃんとゆーちゃんであんなことやこんなことを」
シン「ん？頭の木の葉は光ってる？」（ひょい）
たぬひより「アッー！！何するんっすか？忘れちゃったじゃないっすかー、責任とってください！！（泣）」

時々担当みたいな人が来るのでちゃんと接すること
うるふこう「ちっす、原稿取りにきましたー！！」
シン「うわっなんだお前！！」
うるふこう「ひよりの担当でこうって言います、ひよりいますかー？」
シン「ああ、そこのダンボールの中に・・・」
うるふこう「じゃあお邪魔しまーすっと」

うるふこう（こらー、寝てる暇あったら原稿進めろ！！）
たぬひより（ねっ寝てないっす！ちょっとたぬき寝入りを・・・）
うるふこう（見え透いた嘘つくなー！！）（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）

シン「・・・」

ああ、ひらめいた。
腐女子だからタヌキ（＝腐臭）なんだなひよりんは。

ひより「あれ？ドラクエモンスターズっすか先輩」
シン「ああ、こなたから借りたらはまっちまってな」
ひより「それよりなんで腐った死体が私の名前なんですか？」

みんなできぐるみしてるところ想像したらすげー和んだw
とりあえずこなたはゆたかとみなみを味方につけるべきだな

こう「どっれにしょっかな〜♪」
(　ﾟДﾟ)「何が？」
こう「新刊のタイトル！　３つも浮かんじゃってねー、どうするか決めあぐねているんですよ。……あ！　せっかくだから先輩が決めます？」
(　ﾟДﾟ)「お、いいのかい？　それじゃお言葉に甘えて……」



１：掘れ掘れユカイ
２：イボ痔になったらサヨウナラ
３：尻メトリカルドッキング


(；ﾟДﾟ)「あああお前腐女子だったわねそういえば！」
こう「さあさあ、どれにする？」
(　ﾟДﾟ)「……んじゃ１」
こう「なにその適当な選び方！　……いいのかぁい？　この本は先輩が主役なんだよォ？」
(；ﾟДﾟ；)「は！？　それは初耳だぞ！！！」
こう「躾と称してアスランに（ﾓﾙｽｧ）を（ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ）されて（ﾌｧｰ）が（ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ）するくらいヌッコヌッコされます！！」
(；ﾟДﾟ)「やめてー！！！」
こう「（ﾓﾙｽｧ）と（ﾓﾙｽｧ）が（ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ）！」
パティ「（ﾌｧｰ）（ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ）だんだんとｴｸｽﾀｼｰして（ﾌｧｰ）（ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ）」
ひかる「（ﾓｯﾄﾓｯﾄ　ﾋｯﾋｨ！）」
ひより「ちんちん！　ちんちんがちん……ちょっと！　なんで私だけピー音が入らないんっすか！？」

>>99
タイトル予想道理だったけどそれでもふいたｗｗｗ

ひｗよｗりｗんｗｗｗ　扱いﾋﾄﾞｽｗｗｗ

どんどんひよりがヨゴレキャラに・・・ｗ

>>102
元から汚れているという罠ｗ

オチひでぇeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeewwwwwwwwwwwwwww

>>99
このオチは予想外ｗｗｗ

>>85-86
>>84はたぶんクラナドの藤林姉妹の姉だ
アニメでそんな感じの呪文唱えてた

こう「ひーよりん♪」
ひより「うわぁぁ！」ﾋﾞﾀｧｧﾝ
こう「べっ！？　ななななにすんのさー！」
ひより「人の乳を揉む方が悪いっす！」
こう「揉めるような乳も無いくせに！」
ひより「エゴだよそれはぁぁぁ！！！」

こう「で」
ひより「はい」
こう「なんで部室で飯食ってんの？」
ひより「あ、それはですね、最近お弁当を自分で詰めているんすけど、……ほーら」
こう「男の料理みたいだな」
ひより「っ……！　で、ですよねー、こんなの恥ずかしくて、人に見せられませんよね！」
こう「だよねぇ、私からすれば50点くらいかな」
ひより「……ですよね」
こう「ひよりん」
ひより「……」
こう「渡す気が無いなら２つも作るな」
ひより「……はい」
こう「実力が無いなら渡そうと思うな」
ひより「……ッ、だって！！　わた、私だって！！」
こう「実力が無いなら！！」
ひより「ひ……っ」
こう「……今度の休みに、うちにおいで。たーっぷり教えてあげる」
ひより「……あ」
こう「その代わり、二度とウジウジメソメソしないでよ。今時、涙で枕を濡らすなんて流行らないんだから、ね！」
ひより「はい……！　はい……！」
こう「あ、言ってるそばから泣くな！　全くもー、女はめんどくさいなぁ……」

ひより「やばいやばいｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！　キタキタキタキタ来たっすよぉぉぉ！　夢のキタキタおやじ総受け本！！　これは売れる！　絶対売れるゥゥゥ！！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

(　ﾟДﾟ)『こんにちはー、誰かいらっしゃいますかー』

ひより「あっ、先輩！　ってこの部屋見せられネェェェ！　超特急で片付けないと！　どっかいけ腐女子！　どっかいけアナ……ベル・ガトー！！！」



(　ﾟДﾟ)「邪魔したみたいで悪いな、んじゃ」
ひより「さいならー」

ﾊﾞﾀﾝ

ひより「……さーて、つづきつづき」

ﾖｯｺｲｼｮｳｲﾁ

ひより「……」

ｶｯﾁ　ｺｯﾁ

ひより「くぁぁぁｺﾈ━━━(ﾟＡﾟ)━━━！！！　キタキタおやじどっかいったぁぁぁぁぁ！　あれか！？　腐女子は恋することも許されんのか！？　うぉぉ腐った私カンバーック！！！　あのひらめきをもう一度ぉぉぃぁぁぁ」

(〓ω〓 )『春風が強くてうまく飛べないのー』
(　ﾟДﾟ)「あ、かなたさんだ」
(〓ω〓 )『みなさーん、春の彼岸ですよー、お墓掃除はしたかなっ？　ご先祖様大事にしてますー？　今日は彼岸の入り、亡くなった人を大切にねー』


(〓ω〓.)「やべぇｗｗｗギレンﾃﾗﾓｴｽｗｗｗ」
そうじろう「ﾑﾗｻｷﾊﾞﾊﾞｱハァハァ」


(；ﾟДﾟ)「……あの連中、お墓掃除に行ってません！」
(〓ω〓 )『大変！　そう君の背中に亡くなったひいひいおじいさんが！！』
じじい『線香くれー』
(；ﾟДﾟ)「かなたさんの背中にロン毛のパツキンが！」
レイ『参上！！！』
(〓ω〓 )『きゃっ』
(　ﾟДﾟ)「妖怪大戦争やー」
レイ『妖怪ちがいます』

>>109
ムラサキババアってキシリアだろｗｗｗ
それにレイの扱いがカワイソスｗ

>>109
かなたさん風に流されとるのかw
レイがいい味出してるなww

>(〓ω〓 )『春風が強くてうまく飛べないのー』
かわええと思ってしまったｗ

>>108
キタキタおやじはねーよｗｗｗ

･･･ないよな？

キタキタ踊りは、もとは女の子の踊りだ。　

幻想しろ！　

らき☆すた女性キャラのキタキタ踊りを！

アリだ！

ひより萌えの俺としては>>107に凄まじくＧＪせざるを得ない
今日の昼飯はちょっとしょっぱかった、そしてこう男前ｗｗ

>>114
無しだ！

>>107
GJ！
ひよりん、道は険しいがｶﾞﾝｶﾞﾚ！
こう、あんたも女のはずだがwwwしかし良い先輩だ

>>107
こうちゃん先輩のかっこよさは異常


…これがシンと付き合ってる勝者の余裕に見えた俺は相当歪んでるな…

(=ω=.)「キョンっていいよね」
シン「なんだよ、ああいうのが好みなのか？」
(=ω=.)「だってさ、背も高いし」
シン「…オレとそんなに変わらないけどな」
(=ω=.)「でも男子なら170cmは欲しいね。
それに何だかんだ文句言っても無茶なことに付き合ってくれるしさ、やっぱり彼氏ならああいうのがいいな〜」
シン「ああ、そうかい！それじゃキョンとお幸せに！！フン！」

��(=ω=.)「ちょっ！なんでそんなに怒るのさー！？」

バタン！！

こなた「……また怒らせちゃった……こんなことばっかりしてたら、シンに嫌われちゃうよね………」


シン「……こなたはオレの彼女じゃないんだし誰を好きになろうがいいだろ………
それなのに勝手に怒ってさ、また嫌われちまうな………」


『なんでこうなるんだろ………』


〜つづかない

>>119
>何だかんだ文句言っても無茶なことに付き合ってくれる
ここで遠まわしにアピールしてるのかと思ったｗ

つっても16歳で169なら170は越えるから安心しろシンw
いや、伸びなけりゃそれはそれでおもしろいがw

>>121
俺がまさにその状態で伸びなかったｗ
運動部だったのに

筋肉つけすぎると伸びないって言うが…
あれは嘘だったっけ？あれ？どっちだ？

身長なぁ
こなた「でもさでもさ、シンは今の身長で十分だと思うよ？」
シン「本当かよ？」
こなた「ホントホント！」
シン「でも、出来れば180位欲しいよなぁ」
こなた「そんなに大きいのは困る」
シン「困る？なんで？」
こなた「い、いやぁ……ははは……」
シン「変なの……」
こなた（そんなに身長差が開いたら簡単に抱きついたりキスしたりできない……とか思っ
たなんて言えないよねぇ……）

>>124
シン「おい、こなた」
こなた「え！？な、なに？」
シン「あー、その。…声に出てるぞ。」
こなた「！！！？？！？！（////）」

シン「おい、ひより。大丈夫か？顔色悪いぞ」
ひより「い、いや〜ここ最近ちょっと立て込んでましたから。でもだいじょ・・ぶ（ふら〜）」
シン「おい！？」
ひより「いや、今のはちょっとぼ〜っと」
シン「しゃあないなぁ」（ひよりを背負って）
ひより「ちょっせ、先輩」
シン「ほら、保健室いくぞ。」
ひより「え？は、あぅ、す、すいません・・・」

後日
こう「ひよりん、この前シンちゃん先輩に背負われてたよね〜。ど〜したのかな〜」
ひより「はぅ、そ、それは」
こう「おねーさんにちょーっと教えてくれないかなー？」

シンは兄だからかわからんが、誰かをおんぶするのが似合うな。違和感ねぇw

ゆたかはﾋﾟﾝｸ色のｶﾞｲｱ、
ステラは黒のｶﾞｲｱ、
どちらもシンを求めて変形格闘(突進)。
いわゆる犬まっしぐらって何だあの青いタンクもどきh(電波障害

つかさ「グーンつかさ！！」
みさお「カプルみさお！！」
あやの「ボルジャーノンあやの！！」
ゆたか「が、ガイアゆたか！！」
みなみ「ドーベンウルフ・・みなみ・・・」

つかさ「陵桜MS小隊ただいま参上！！」

自由こなた「よろしい、ならば種割れだ」

>>129
みなみはﾃﾞｨﾝだとあれほど・・・

かがみ「ちょっと！　なんで私だけフェイ・イェンなのよ！！」

ひより「ふぁ〜」
ゆたか「田村さん、眠そうだね……大丈夫？」
ひより「なんとか……。こないだずーっと徹夜続きだったせいか、最近寝付きが悪くて……」
ゆたか「あ！　それならホットミルクがいいよっ！」
ひより「ミルク？　牛乳？」
ゆたか「うん！　あのね、あ○あ○大辞典でやってたんだけど、『寝る前に人肌程度に温めたミルクを飲むといい』んだって」
ひより「人肌……」



(　ﾟДﾟ)『ひより、眠れないんだろう？　……ほら、俺のミルクを飲めよ。……ちょっと熱いから、あまりがっつくんじゃないぜ……』



ひより「うわぁぁダメっす！！　そんなんされたら嬉しさと恥ずかしさで死にます永遠に眠っちゃいますからぁぁぁ！！！」
ゆたか「ひぅっ！(;ﾟ ω ﾟ )」

>>133
何だ？これは。ひよりが滅茶苦茶ヨゴレキャラじゃないか。



いいぞもっとやれ。

ひより「……はぅ」
(　ﾟДﾟ)「どうしたんだ？」
ひより「い、いえ、あ、うん」
(　ﾟДﾟ)「全く、人を誘った本人が欠席とか、何考えてんだアイツは……」

こう『いっやー！　ごめんねー！　私今日行けないわ！　うん、だからひよりんと楽しんで来て！　んじゃばいばぁーい！』

(　ﾟДﾟ)「なめとんのか」
ひより（こうちゃん先輩GJ！　このデート……絶対成功させます！）
(　ﾟДﾟ)「ひより、どうする？　主催がこないんじゃどうしようも」
ひより「遊園地！」
(　ﾟДﾟ)「は？」
ひより「遊園地行きましょう！　私は遊園地が大好きです！」
(　ﾟДﾟ)「俺、お金持ってないぜ？」
ひより「出します！」
(　ﾟДﾟ)「飯は？」
ひより「作りました！」
(　ﾟДﾟ)「へぇ、食べられるんだろうなー？」
ひより「……当り前です！　自信が無いなら……最初から先輩に食べさせようなんて考えませんからっ！」

………

こう「今ごろひよりんどうしてるかなぁ」
やまと「よく言うわ、いろいろと確信しているくせに」
こう「あは、バレた？」
やまと「あなたが豪胆に見えて繊細だってこともね。……いいの？」
こう「……彼女は、私よりも繊細だもの」
やまと「美しい友情ね。……アホくさいけど」
こう「アホだから……明るくなれるんだよ」
やまと「アホだから暗闇に足を突っ込むんでしょうが」
こう「………」
やまと「不器用」
こう「うるさい」
やまと「……今時、涙で枕を濡らすなんて流行らないわよ」
こう「うるさい」
やまと「……泣きたければ泣きなさいよ。ただし、声は出さないでね」
こう「…………うん」

>>135
GJ！
こうちゃんいい先輩だなー

ただ、こういう話の場合、シン

YAMATOOOOOOO！！

こうとずっと仲良しだっただけにお見通し、か。
ホント、永森さんはいい女やで。

>>136
途中送信しちまったぜ………OTZ

ただこういう話の場合、シンを( ﾟД°）で表すのはなんか萎えるので出来れば勘弁してほしいな。
ギャグなら全然OKなんだけど……

（ﾟД゜）は（〓ω〓.）とセット運用前提だからね


某ビルガーとファルケンみたいなものさ

>>139
ごめん某ビルガーとファルケンがわからない…OTZ

セット運用前提は知らないけど、こなたの顔文字はギャグ時で、シリアス系だと「こなた」って表記が暗黙の了解だと思ってたが……

第二次スーパーロボット大戦αにビルトビルガーなる主役ロボと
ビルトファルケンという相方用のロボがいるんだ

スパロボネタだったのか…ｻﾝks
そう言われたら、確かにシンとこなたの関係に似てるなwww

まあ揺れるか揺れないかという絶対的な違いがあるが

こなたと、あのサイズを比べるのは殺生だろw
対抗できるのが、みゆきぐらいしか思いつかんw

そもそもこなたがアラドポジションな気がするが

そして、アスカ・ラングレーはくまさんパンツなんですね。分かりますw

いっそダイゼンガーとトロンb

こなたがシンに乗ると申したか

朝っぱらからなんたる流れだｗ

　だ　が　そ　れ　が　い　い

やまと参戦が標準化している・・・・・・



でもシンに恋心は抱いてない・・・？

>>148
え？キャラクター的にシンがこなたに乗るんじゃないのか？
>>151
まぁ，出てきたばっかりだしね．
しかもゲームキャラだからどう扱っていいのか分からない・・・
というか，よくキャラクターを知らないからなぁ・・・

たまには萌えドリル発祥の宮河ひなた・ひかげ姉妹のことも思い出してあげて下さい…

俺には見えるんだ！いざ、この二人が登場した暁には
ひなた姉さんがシンのバイト先の同僚設定→パルマ→フラグゲットの流れを経て
ひかげがシンに食って掛かる→パルm（中略）の流れが！

歌詞の「あなた」を「こなた」に変えて遊ぶスレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1205878259/

>>152
やまとは性格的にはかがみとみなみを足して2でわったような感じかな。
そういえば、最近2人とも出番が少ないな……。

>>153
ひなたはまだしも、ひかげにパルマるとシンが完全に犯罪者だからな〜www

>>152
ゲームをやってもあんまりキャラを把握できないって聞いたなぁ
あと喋ってるところが想像しにくいってのも……
何より恋愛するキャラに見えな……いや、なんでもない

それはそうと、想像してください！
逸騎刀閃の真似して馬になったシンに跨るこなた。
恥ずかしいけど仕方なく付き合うシン。
なんか燃え……萌えた

>>156
つかゲーム知らないって人が多いかも。今までネタになってもスルーされてたし。いや、オレもゲーム知らないから反応できないけど。

馬になるシンと聞いてとあるスレを思い出してしまった・・・
超無愛想な馬になりそうだなw

>>157
スルーというより反応するほどの動きを起こしてないし、今んとこほぼ空気に近い気がする………

馬ってのは臆病な動物らしいから、シンにあってるといえばあってるなｗｗ

シンは馬並の（ｒｙ

アキバの種馬〜

馬並みなのね〜

>>160
秋葉原のシティーハンターですね！わかります！

>>155
むしろ嫌味な綾波レイ……あっ、空が落ちて来

>>160
ハンマーを振り下ろすのは、かがみなイメージがあるｗ

基本、妹っぽい依頼人の仕事しか受けなさそうw

海坊主な白石が見えた俺は末期かも試練

ttp://imepita.jp/20080319/699790
ttp://imepita.jp/20080319/699920

発売告知を見てから絶対やると決め、地味に制作。
そして今に至る。

>>167
ちょwww
その覚悟と気合、確かに見届けたぜw
つかオレも欲しいわww

こなた・みさお「「我が世の春がキターーーーーー！！！！」」
つかさ「絶望した！！！こなちゃんやみさちゃんのMSどころかお母さんすら出演してるガンダムVSガンダムに絶望した！！」
みき「私は必殺技だけどね」

ちょwwwカリダさんwwwww(本当ならｱｲﾅさんと答えるべき)何ｱﾌﾟｻﾗｽに乗ってるんですかwwwwwww

キラ・やまと

>>167
感動した。
俺も現在の製作物なんとしても完成させるわ。

フリーダム「母が来ていると聞いてやってきまｓ」

チュドーーーーーーン！！！！

カリダ「申し訳ありません。息子がとんだご無礼を」
(；ﾟДﾟ)「い、いえ……」
カリダ「さあ、帰りますよ」

ズーリズーリズーリ……

(((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……

>>167
GJ！！！
スゲーぇぇぇぇぇぇ！
こんなことしかいえなくてｽﾏｿ
美術が2だった俺にはとてもできん………

>>167
やべぇ感動したｗ　これはすげぇｗｗ

>>167
おお！　すばらしいw
シンのダルさが良く出てる。

>>167
お美事にござりまする！　これ欲しいわｗｗｗ

シン達がｹﾞｰﾑの世界に迷いこんだ！


「シン君、ｸﾞｰﾝで援護するよ！」
「その声は・・・つかさか！」

「ゆたかを・・・守る！」
「あの機体にはみなみちゃんが！？」


その手に託されたMS


「あれって・・・ウサ目のじゃないのか！？」
「まさか・・・」

「あれは泉さんの！？」
「ちょっと待ってみゆき！様子がおかしいわ・・・」


襲いかかる友人の幻影


「いくわよ、全力全開！」
「貧乳を・・・舐めるなぁ！」


発動するＬuckyＳeedＣrossＯver


「やまと・・・これが・・・・・・」
「そうよ、こう。これが全ての元凶・・・」


倒し続けた果てに明かされる真実



機動戦記らき☆すたＳＥＥＤ Ｄｅｓｔｉｎｙ ガンダムｖｓガンダム

鋭意製作中！



(=ω=.)「んでこれ何？」
( ﾟДﾟ)「フリーダムのパイロットがお母さんのカリダさんにつくらされたムービーだと。」
(=ω=.)「なんで？」
( ﾟДﾟ)「俺に迷惑かけたから、お詫びとして俺メインの作品を、とか。」
(=ω=.;)「でもこれだと主役っぽさが・・・」
( TДT)「言うなよ・・・」




勢いで書いた、反省は勿論しない。

>>178
なんという逆嫌がらせｗｗｗ

前スレ>>1000取ったのに話題にならない黒井先生に絶望（ばくしょうと読む）したｗ

黒井「（こうなったら補習をネタになんとかするしか……）えーっと、補習の出席は〜ってシンがおらんやないか！」
こなた「シンなら前回赤点免れたじゃないですか」
黒井「……んで、アイツは今日なにしてるん？」
こなた「私の妹分とデパートに行ってます。本当は私も行く予定でした（泣）」
黒井「……大変やなぁ」

>>180
結局シンと絡んでねぇー！！！（爆涙）

一応>>40も黒井先生ネタだぞ
まあこれもシンとみさおフラグだがなww

ひかる「……」
(〓ω〓.)「あー、ミニマムティーチャーだ。何してるんすかー？」
ひかる「禁煙だ」
(〓ω〓.)「ほう、禁煙」
ひかる「んむ」
(〓ω〓.)「"先生の禁煙はドラクエ３のぼうけんのしょと同じだ！"ってかがみが言ってました」
ひかる「さよか」
(〓ω〓.)「……」
ひかる「……」
(〓ω〓.)「『先生、たばこ臭いです』」
ひかる「う」ﾋﾟｸｯ
(〓ω〓.)「……ファイト」
ひかる「うるさい、クソして寝ろ」

( ＞ω＜)「バクゥは可愛いなぁー」
ゆたか「ガイアも可愛いなぁー」
こなた「ほほう、二人らしいね」

つかさ「グーンは可愛いなぁー」
かがみ「えーっと・・・ヴァーチェはいいわよねー」
こなた「ほほう、同族だからですか」
かがみ「どういう意味よ！！」

つかさ「シンちゃん、あーん」
(＊ﾟДﾟ)「ぱくっ、もぐもぐ」
つかさ「おいしい？」
(＊ﾟДﾟ)「うん！　すごく美味しいよ」
つかさ「良かったー」
(＊ﾟДﾟ)「つかさ……次は君を食べたいな」
つかさ「やだぁもう♪」
(＊ﾟДﾟ)「俺は本気だぜ……？」
つかさ「あ……」

白ウ「僕は自動的なんだよ、ラブでコメの臭いがすると浮かび上がって来るんだ」

つかさ「……」
(　ﾟДﾟ)「……」
かがみ「白石、いまさらブギー○ップは無いわね」
白ウ「すんませんもっかい、もっかいお願いしま」
(〓ω〓.)「ボッシュート！」

>>183
？？？？？「絶望した！かがみんに同族嫌悪された事に絶望したッ！！
　　　　　　　・・・やはり脱いだらスリムなボディだったのが勘に触ったんですかね？」

>>183
脱いだらすごいと申したか

>>182
ｇｊ
禁煙の二文字を見た瞬間に
キスのためか
と思ったのは俺だけ？

>>187
お前天才じゃね？

ふゆき「あら…煙草の脂が抜け落ちるまでには大変な時間が掛かるんですよ。
　　　　アスカ君とキスする為に禁煙するなら、ちゃんと長い間節制しないと。
　　　　…そうだわ、折角だから、ひかるちゃんの体に付いている他の雑菌とかも
　　　　アスカ君の体に移らないようにしておきましょうか…
　　　　こういうのって、何て言ったかしら……そうそう、『汚物は消毒』だったわね」
(；ﾟДﾟ)「あ、あのー？天原先生？なんかちょっと目がコワイんですけど…？
　　　　　つーか何ですか、そのバーナーは！？ちょ、そんな持ち方したら危ないですって！」
ふゆき「ふふ…アスカ君もきちんと清潔にしていなければダメですよ？
　　　　余計な汚れが付いたりしないように、綺麗きれいしないと。
　　　　それに雑菌を殺す為に煮沸消毒という方法は非常に効果的なんです。
　　　　何も残らないように、しっかりと……火で炙らないと…ふふ、うふふふふ…」
(((；ﾟДﾟ))))「ﾋｨｨｨｨ」

…あれ！？ >>187にレスしようと思ったらふゆき先生がヤンデレになってしまった…

止めようとして炎上するシンが目に浮かぶぜ･･･

>>189
万死に値する！歯ァ食い縛れェェェ！(ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ特格)



・・・ﾚｽするだけにふゆき先生がﾔﾝﾃﾞﾚ化するのは許せなかったんです。

>>189
KOEEEEEEE!　ひかる先生を焼く気なのかよｗ
普段温厚な人がヤンデレになるほど怖いことはないなｗ　みゆきとかゆたかとかｗｗ

もしこなたとシンがめでたく結ばれた場合の初デート。


最初はウキウキだったものの店員さんから「中の良い兄妹ですね」って言われたせいで落ち込むこなた。

「ねえシン…やっぱり私達って周りからは中の良い兄妹にしか見えないのかな…」

「まあ…正直こなたの容姿だと周りはみんなそう思ってしまうのも無理はないかもしれないな…」

「ちょっとシン！　少しは女の子の気持ちを考え…」

「だけど！…周りはどう思ってても俺自身はこなたの事を彼女だと思ってる！…それじゃダメか…？」

「シン……グスッ…そうだよね…シン自身が私の事を女の子として見てくれてるのなら
　周りなんて気にする必要ないよね…ありがとう、シン」



「ってか何でもかんでも小学生料金で通ろうとしたらそりゃ兄妹に見られるって(　ﾟДﾟ)」

「た…確かに(〓ω〓.;)」

しっかりオチがｗ

>>193
ＧＪ！！
こなた、子供料金と彼女両方は一緒は欲張りすぎｗｗ

>>191
パルマフィオキーナか。
このスレの特殊効果を発動！ らき☆すけ！
>>189にフラグ立ったな。お幸せにｂ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2595925

シン「……」シン。パソコンの前で固まる。そして、ポケットから携帯を取り出す。

プルルルル。プルルルル。ガチャ

シン「あ、もしもし。かがみか？　今度の休日なんだけどさ」

シン「うん。おれ、お前からの遊びの誘い断ったけど、うん。やっぱり、遊ぶ事にした」

シン「え？　バイトがあったんじゃなかったのかって？　うん。そうだったんだけど、金より命の方が大事――」

シン「えっ、何を言ってるのかって？　ああ、気にしないでくれ。こっちの話だ」

シン「うん。そういうわけだから。はい。は〜い」

ガチャ。プー。プー。プー。

シン「……さて、今日も頑張って生きますか」

魔女っ娘メイドみゆきさん現る！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ　　__ ヾ
　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　　,!　;'',,_,,)
.　　　　　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ,;'　ﾉ　)))
　　　　　　　 ; 　 　 　 　 　`ミ __,xノﾞ､,r''　 ,,_,,)
　　　 　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ､//,,_,,)/_,,))
　　　 　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　 ／ヽ.._,,))　ヽ
　　 　　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ　　/　　　　　 　 ', 　　　
.　　　　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,)) {0}　 /¨`ヽ　{0}, 　　　
　　　 　ヽ.ー─'´)　 　 　 　　　.ｌ ///ヽ._.ノ　///',
　　　　　　`"""´　　　　　　　　ﾘ　　　｀ー'′　　 ',
今更ながら愚某氏バレンタインＳＳのアレ
ttp://imepita.jp/20080320/452030

>>199
これはいいかがみですね。頂いてもよろしいでしょうか?

>199
和尚GJ!

ってそのままだと食われますぜ和尚。

>>199
相変わらずGJだぜ！
つーかAAに超和んだｗｗ

>>199
和尚ＧＪ

>>199
二人とも可愛すぎるw GJだ！

シンとかがみと和尚がかわいいｗ
GJ！

シン「先生！はい」
ひかる「な、なんだ。これ」
シン「いやだなぁ、誕生日プレゼントですよ」
ひかる「何！ん、そ、そうか。開けてみてもいいか？」
シン「どうぞどうぞ」
ひかる「こ、これは！！」
シン「ふふ、よくできてるでしょう。先生のデータをかき集めて作ったひかるフィギュア
　　　きちんとサイズも測っていますよ」
ひかる「・・・（ピラッ）っ／／／、何故お前がこの下着を持っているのを知っている！」
シン「言ったでしょう、データを集めたって」


ゆい「シン君。」
シン「姉さん、俺間違った事したんですかね」
刑事（ＣＶ白石）「おら、きりきり歩け」
ふゆき「ひかる・・・・」
ひかる「ふ、私も罪な女だな・・・（泣）」
ななこ「今日はおごるでぇ・・・」

>>199
ジュウシマツ氏、ＧＪ！！！！！
某のSSの絵を描いてもらえるとはまことに感激であります！

さてモチベーションもＭＡＸになったし、SSを書き上げますか！

>>206
シンｗｗｗ
なにしてんだお前ｗｗｗ

さいたま県糟日部駅西口前

つかさ（グーン）「シンちゃんのバカ！！浮気者！！！」（ﾄﾞｰﾝ）
シン（運命）「やめろつかさ、あれは誤解だ！！」（ﾄﾞｶｰﾝ）

レポーター『ご覧の通り、糟日部は謎のロボットと思しき物によって騒然としております！！これによって政府は・・・』

まつり・いのり・かがみ「( ﾟдﾟ)・・・」
みき「あらあら、二人とも」
ただお「まったく、スケールのでかい痴話げんかをするもんだ・・・」
かがみ「何で二人とも冷静なの！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

ただお「じゃあ、そろそろ仲裁に行きますか」

みき「そうですね」

かがみ「！？　なんか黒いのと饅頭みたいなロボットがきた！」

ロックオン「あれはアス○ラナガン……イ○グラム教官は俺が！」
刹那「俺もガンダムだ！」

(〓ω〓.)「あいつらタダのそっくりさんなんだよね？」
みゆき「プラモデル片手に行っちゃっいました……」

そうじろう『いい加減にしろ君達！』

(〓ω〓.)「あ、ダバだ」
かがみ「……え、今の声おじさんじゃ」
(〓ω〓.)「うちのヒゲ面にそんな機能は無いヨォｗｗｗ」

そうじろう『みんなふっとべー！』ﾄﾞﾄﾞﾃﾞﾃﾞﾄﾞｰﾝ

(〓ω〓.)「あーあ、つかさが……」
かがみ「そうねー、あの面子の中でグーンじゃねー……ってなによこの流れは！　ええい止まれ！　ストォーップ！」

パティ「きゃっ」
店長『か○めっ！　大丈夫か！』ｶﾞｼｨｨﾝ

かがみ「キャー！　アーバレストだー！　こっちみてっ！　こっちみてぇぇぇ！」



おわれ。

みきさんは量産型○ンスロットでもＯＫだなｗ

638 名前：スピ覚 投稿日： 2008/03/20(木) 17:55:34 ID:kGsL5gsM
ネタに詰まったら描く生活、プライスレス。

ttp://imepita.jp/20080320/644180


手前味噌で申し訳ないです。

>>213
あやの目がやばいってwww

>>211
最後のかがみ崩壊で噴いたｗｗｗ

>>213
怖いｗ怖いよあやのさんｗｗ

>>213
あやのさん落ち着いてください。彼氏が見てます。

>>211
かがみんもニルヴァーシュに乗ってたりアゲハ隊だったりするじゃないかｗｗｗ

>>211
あまりのカオスっぷりにフイタwww

あんまり00な話になるとみゆきさんが・・・みゆきさんがぁーーー！！！

>>211
某愚痴るスレかと思ったのも私だ。

あちらの世界だとシンが刹那の保護者になってるんだよな

>>213

怖えぇぇぇ！！！！

カナヅチのふゆき先生に、シンがプールで泳ぎ方を教えることになりました。

シン「ほら、天原先生。怖がらなくても大丈夫ですって。
　　　まずは水に慣れる為に、全身を水の中に浸けてみましょう」
ふゆき「だ、だけどアスカ君…」
シン「大丈夫。ちょっとだけでいいんです。それに水を怖がってたらいつまでも泳げないままですよ？
　　　俺も手を貸しますから、少しずつ頑張って行かなきゃ」
ふゆき「ううっ」
シン「んじゃ、１・２の３で行きましょう。いいですか？１・２の…３！！」
ふゆき「さんっ！（勢い良く水の中に頭を突っ込む）」
シン「ちゃんと１０秒数えて下さいよー。そうしたら顔を出してもいいですから」
ふゆき「……ぶくぶく！がぼがぼがぼっ！（じたばたじたばた）」
シン「って、何溺れそうになってるんですかーっ！？わあ、しがみ付こうとしないで！
　　　そんな風に暴れたら俺まで危な、ってどわあああーっ！！？」

水中に引きずり込まれたシンがふゆき先生を救出するまでの、暫くの後――

シン「ぜー、はー、ぜー、はー……ある意味ステラを助けた時よりハードな泳ぎだったぜ…」
ふゆき「アスカ君…」
シン「だ、大丈夫ですか天原先生？正直、俺はちょっと平気じゃないかも…」
ふゆき「アスカ君っ！私、怖かったです！とても、とっても怖かったです！！（ぎゅーっ）」
シン「うわあああ！だ、だから水の中でしがみ付かないで下さい！
　　　それに胸！胸が当たってます！これじゃあ尚の事、色々な意味で俺が大丈夫じゃなくなっちまいますよ！」
ふゆき「わあん、アスカ君ーっ」
シン「ノオオォォォォーーーーーッ！！（再び水中へ落下）」

この後、這う這うの体で水中から脱出したシンが、気を失ったふゆき先生に
ザフト仕込みの人工呼吸で蘇生させようと試みるのだが、それはまた別のお話。

ただ単に取り乱すふゆき先生が見たくてやった。後悔はしたくない。

そして最近、学内で起きる数々の怪奇事件をシンとななこ先生（声：ドラマCD版）のコンビが解決する
学園探偵モノ、というネタが頭にチラ付いて仕方が無いんだ…

よし、書き溜めてから投下してください！

どうでも良いけど女の子に「してください！してください」
って何回も言われると何か妙な気分になるよね

>>223
GJ!
近頃先生たちが注目されてきているようだな。嬉しい限りだ。

>>224
なにそのエロい質問?

ひかる「なぁ」
ふゆき「はい？」
ひかる「臭いか」
ふゆき「少々」
ひかる「気になるか」
ふゆき「だいぶ」
ひかる「……」
ふゆき「あれ、どこに行かれるのです？」
ひかる「コインランドリー」
ふゆき「服ですか？　それよりも体臭の方を」
ひかる「だから　洗　っ　て　来る」
ふゆき「は――！？　ままま待って待って早まらないで！！」
ひかる「離せ！　私はきれいになるんだ！　きれいなひかるになるんだー！」
ふゆき「誰かー！　誰か来てくださーい！！（ﾊﾟﾘｰﾝ）あーっ！！！」



刹那「今日もピッカピッカランドリー♪」ﾊﾟｶｯ
ひかる「……」
刹那「……」ﾊﾟﾀﾝ

刹那「俺はガンダムだ俺はガンダムだ俺がガンダムだ、よし正気だ」

ｶﾞﾁｬｯ

ひかる「よ」
刹那「……先……生？」
ひかる「入ったは良いんだが、お金を入れられなくてな……」

>>226
せっちゃん何してんのｗ

>>226
いろいろと突っ込みたいｗ

>>226
どうやって入ったんだよwww

.>刹那「俺はガンダムだ俺はガンダムだ俺がガンダムだ、よし正気だ」

正気じゃねぇぇぇぇww

シン「こなたー、ここにあったプリン知らないか？」
こなた「いやぁ知らないよー。シンの気のせいじゃない？」
シン「そっか。じゃあこなたが後ろ手に持ってるそれは何だ？」
こなた「シン・アスカ！　貴様見ているな！」
シン「いいから返せ！」
ゆたか「・・・」

ゆたか「シンお兄ちゃん・・・シンさん・・・シン・・・シン・・・////」←名前を呼ぶ練習
シン「ゆたかー、プリン食べるか？」
ゆたか「うひゃぁぁぁ！？」

最近純なゆたかの出番が（ry
でもヤンデレなゆたかも好きで（ry

>>226
キスの時密着するから気にしてるんだと思った俺はいい加減自重すべき

歌詞の「あなた」を「こなた」に変えて遊ぶスレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1205878259/106

かがみん自重しろｗｗｗ

>>231
ものすごく久しぶりにゆたかが出てきた気がするｗ
ヤンデレには賛成しかねるがなｗ

>>229
布団も洗える大型のランドリーの中で体操座りしてる。

>>231
さっきまで探していたプリンをゆたかにあげようとは……兄の鏡だなｗ

>>231
ヤンデレゆたかも好きとな？


需要があったら投下してもいい？

>>237
たまにはヤンデレネタも悪くないぜ！
投下待ってるぜ

>>237
ネタの範疇内ですむのであればおk。
ただ、ヤンデレ化したゆたかがシンとかこなたを殺しにかかるとかってのは勘弁

一番無難なのは夢オチかな？
嫌いな人もあー、良かったで済ませられるし。平和にいこうぜ

>>237
>>239みたいなのは避難所の何でもありスレなら何でもOKだぞ
つまりアレだ。投下支援！

エロいSSはガチホ……ガチエロスレにくれよな！
お兄さんはいつでも待ってるよ！


>>237
ナイスなボートにならないなら見たいです。

それでは投下



※ヤンデレ注意


―――真夜中

忍び足でシンお兄ちゃんの部屋の前にたどり着く。

結局お姉ちゃんはパソコンに夢中で、この1週間一度も私の気配にきづかなかった。


がちゃり


シンお兄ちゃんはもう寝ている。

お姉ちゃんによると最近はお兄ちゃんはよほどのことでない限りは起きないらしい。

そしてお兄ちゃんの前でパジャマを脱ぐ。
下着まで脱いだらお兄ちゃんの布団に潜り込む。

シンお兄ちゃんの横顔･･･忍び込んで知った、大好きな横顔。


ぷちぷちとお兄ちゃんのパジャマのボタンを外す。さすがに脱がしたり下まで脱がしたら起こしてしまうと思い、いつもこの作業で止めてしまう。(もしそこまでやっても起きなかったら、どうしようｶﾅ？)

そうしてお兄ちゃんに体を寄せ付けて一緒に寝るの･･･。

｢『そうして朝になって焦るシンお兄ちゃんにこう言うんだ♪』｣





ひより｢･･･YAHOOOOOO！！これはいける！これはイけるっス！夢の超大作！！｣

こう｢ひより･･･小早川って娘がさっきからここに来て居るんだが･･･｣

ひより｢･･･え？｣

ゆたか｢ﾀﾑﾗｻﾝ？ﾁｮｯﾄｱﾀﾏﾋﾔｿｯｶ？｣

その後田村ひよりを見た者はいない･･･

〜BAD END〜

携帯からサーセン。

もともと書いてたやつがナイスボートだったので書き直してたら時間がかかってしまった。

元のやつは避難所にでも投下してみます。それでは。

それはヤンデレではなく色情魔ですｗｗｗ
（性的な意味で）GJ！
元の方も楽しみにしてるよ。

>>246
これはヤンデレなのか……ひよりんが珍しく真っ当な作品を書いてるにしか見えんｗｗ
なんにせよGJ！！

なんというＧＪ
でもこれヤンデレか…？
ちょっと過激で健気な子に見えてしまった俺はもう取り返しがつかないんだろうか。

つかさ「やっとついたねー」
シン「ハァー」
こなた「いや〜長かった」
シン「ハァ〜」
かがみ「なによ、さっきから？もっと喜びなさいよ。女の子と遊園地に来てるっていうのに」
シン「そりゃな。交通費と入場費全部オレ持ちじゃなかったらな！」
みゆき「すみません！い、今お支払い致します！」
シン「いいよ。もう今更だしな」
こなた「ね〜そんなことより、アトラクションまわろ。わたしジェットコースターにいきたい！！」
かがみ「いきなりハードだろ、それ。最初はお化け屋敷辺りが無難でしょ」
みゆき「お恥ずかしながら、私はそういうところは苦手なので、観覧車に行ってますね」
つかさ「わたしは疲れたから、売店で休みたい……かも」
シン「オレはそうだな………」


次のレスの時間の下1ケタでシンの行動が決まる！

0･1　こなたとジェットコースターでwktk
2･3　かがみとお化け屋敷でｶﾞｸﾌﾞﾙ
4･5　次のレスに持ち越し
6･7　みゆきと観覧車でマターリ
8･9　つかさとゆる〜く売店で休む

おお、このネタは面白そうだ！ならば俺が……っ！！

>>251
(〓ω〓.)「みゆきさんよかったね･･･氏ね」
みゆき「今なにか?」
(〓ω〓.)「いやべつに」

では、みゆきさんに決定！！
今日中には書き上げれると思うから、過度な期待はせず待っててくれｗｗ

>>245
GJだ！
これはキモウトの部類でヤンデレほどじゃないようなｗ

>>250
みゆきさん勝ち組ｗ

>>245
GJ！　ひよりはオチ担当かw

小の字

( −ヮ−)　(−д− )　(−ω−.)　ｚｚZ

起床
( −ヮ−)(−д− )ｚｚZ　(＝ω＝.)・・・

次の日
(＝ω＝.)「今日はゆーちゃんと交代しよう」
ゆたか「？・・・いいよ？」

( −ω−.)　(−д− )　(−ヮ− )　ｚｚZ
起床
( ＝ω＝.)･･･　( −д−)(−ヮ− )　ｚｚZ

(＝ω＝#)「むきー！！！」
シン「うわっいきなりなんだよ！！」

シン「オレも観覧車にしようかな、いきなり休むのもなんだし」
こなた「ういうい。じゃあ後でね〜」
みゆき「はい。では後ほど」


シン「一周60分！？どんな大きさと遅さだよ！？こいつは！！」
みゆき「ですが、これだけ大きいと、見晴らしも素晴らしいと思いますよ」
シン「…まあ、そうだな。じゃあ乗るか」
みゆき「はい」
店員「ごゆっくり、どうぞ〜」
バタン


シン「本当に動いてんのかよ、これ？」
みゆき「止まってはいないようですが………」
シン「…待てよ、単純に頂上に着くだけでも30分かかるんだよな？」
みゆき「そうなりますね」
シン「それまでなにを……ふぁぁ〜」
みゆき「す、すみません、退屈ですよね？」
シン「え？ああ、違う違う。昨日バイト終わってここの事夜遅くまで調べてたから、ちょっとな」
みゆき「そうだったんですか、それなら頂上に着くまで眠られてはいかがですか？」
シン「いやいや、それはさすがにみゆきさんに悪いって」
みゆき「私は構いません。シンさんに何かあると皆さん心配なされますよ」
シン「……じゃあ、少しだけ眠らせてもらうかな」
みゆき「はい。では………」
シン「って、何してるんだ？」

みゆき「はい。私のひ、膝をシンさんのま、ま、枕にしてもらおうと……」
シン「えっ！いやいや！そ、それは、さすがに……」
みゆき「で、ですが、ここには枕になれそうなものがほかには……」
シン「色々とおかしいってそれ！！……ｵﾔ、ﾅﾝﾀﾞｶﾈﾑｹｶﾞﾄﾚﾃｷﾀｿﾞー」
みゆき「本当ですか？」
シン「ホントホンふぁ〜ぁ！…………」
みゆき「フフッ。遠慮なさらずどうぞ」
シン「ハァ………し、失礼します！」


みゆき「シンさん、頂上です。起きて下さい」
シン「Ｚｚｚｚ……」
みゆき「ウフ。よっぽど疲れてらっしゃたんですね………もう少しこのままにしておきましょう」


かがみ「あっ、みゆきだ。もう少しで着きそうね」
こなた「でもシンの姿が見えないよ？」
つかさ「一緒に乗ってるとか？」
…………。
『まあまあまあまあ』
店員「長い時間、真にありがとうございました〜」
　ガチャ
みゆき「シ、シンさんお、起きて下さい！もう下に着きましたよ！？シンさん！？」
シン「Ｚｚｚｚｚ……」
……………。
店員「ごゆっくりどうぞ〜」
みゆき「ち、違います！！おり――」
　バタン


つかさ「どんだけぇ〜」
かがみ「こなた、ジェットコースターいくわよ………」
こなた「かがみ、今日はとことん付き合うぜ！！」


〜終わり〜

GJ！
みゆきさんよかったねｗ

GJ！　シンどんだけ寝るつもりだｗ

ＧＪ！
寝こけてるシンと顔赤くしてわたわたしてるみゆきさんが思い浮かんでかなり萌えたぜ……

ＧＪ
しかしこなたの身長でジェットコースターに乗れるのか？

シン「そんな！彼女を膝に乗せてのって何が悪いんですか！？」
店員「ですから、お客様。それは禁止されていると何度も・・・」
シン「こなたは俺が守りますよ！」
店員「ですから！お客様！それは（ｒｙ）」

かがみんでお化け屋敷もおいしそうなネタだな・・・

>>262
ゆたかがこなたに似たようなこと言われてて怒ってたシーンがあるから、135cmくらいまではセーフじゃね？

>>263
そうまでしてジェットコースターに乗る意味が分からんｗｗ

>>264
こわがってかがみに抱きつくシンと申したかw

みさおに抱きつくアスカ・ラングレーでも良いw

みなみ(ぺたぺた)「・・・」
アスカ「ん、どうしたの？みなみ」(ぽよんぽよん)
みなみ(・・・orz)

そいつの胸は筋肉だから気にしてはいけないぜ〜

>>268
いいえ、ﾊﾟｯﾄﾞです。
しかし、シンと同一人物でなくなると、その胸は本物になります。
そして、そんな彼女に揉まれると胸が大きk(ﾐﾄﾒﾏｾﾝﾜｰ!)って何あの元祖ｻﾞﾌﾄの歌姫みたいな格好のﾋﾟﾝｸh(ｽﾞｼｬ

(＃ﾟДﾟ)「あんたが萌えヨウ素とかいうからー！」
(〓ω〓.)「字が違う」
(　ﾟДﾟ)「最近、ツインテにやたらと興奮するようになった」
(〓ω〓.)「ほぇ」



かがみ「おっすこなたー……と、シン」
(〓ω〓.)「ヨォ」
(＊ﾟДﾟ)「……か、かがみ」
かがみ「な、なによ」

ｶﾞｼｯ　ｶﾞｼｯ

かがみ「なっ！？」
(＊ﾟДﾟ)「はぁぁこのツインテの付け根がたまらん！　結婚してっ！　かがみん結婚してっ！」
かがみ「死ねっ！」
(ﾟДﾟ(「へぶっ」



ひかる「えー、だからモウセンゴケはこう、うにうにと」
(　ﾟДﾟ)「先生！」
ひかる「あ？」
(　ﾟДﾟ)「とぇぇーい！」ｼｭﾊﾟｧ

ｶﾞｼｯ　ｶﾞｼｯ

(＊ﾟДﾟ)「短いツインテきゃわいぃぃぃぃう！　しゅきっ！　しゅきっにゃにょっ！　ほおじゅりぃ、ほおじゅりしゃすぇてぇぇぇ！」
ひかる「ヘッドバーット」ｽﾞｺﾞﾝ
(ﾟДﾟ(「むひ」



ななこ「と、まあ、マルチン・ルターはキリスト教の良心だったわけや」
(　ﾟДﾟ)「先生！　ただのポニーテールに興味はありません！」
ななこ「なんや急に！　……ああ、せやったらツインテールにでもしたろか？　お宅は好きなんやろーｗ　ツ・イ・ン・テｗ」
(　ﾟДﾟ)「イワシにキャビアを乗せる人がいますか？」
ななこ「あ"？」

ある日あなたに12人の妹が！
「あははバルサミコスー」
「ヨーグルトですか？」
「こなちゃんのくせにー」
「かいーの」
「こなちゃんのくせにー」
「かみぎしじゃないです」
「つかさです　つかさです　つかさです」
「でもそんなの関係ねぇ」
「あじゃぱー」
「えぇもう時間！？」
「喉で息をするんだね」

(〓ω〓.)「うるさい！　ばかどもが！」

「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「こなちゃんのくせにー」
「喉で息をするんだね」

(〓ω〓；)「たすけてー」
(；ﾟДﾟ)「むりむりむり」

教師という立場にありながら、あまりに自堕落な生活を送るひかるを虐待することにした。
まずは唯一の憩いの場である自宅に押し入り、プライベートな時間を滅茶苦茶にすることから始める。

シン「お邪魔します、桜庭先生」
ひかる「な、何を勝手に家に入って来るんだ！仮にもお前は生徒で、私は教師という立場でだな…」
シン「そう言うなら、まずはこの散らかりきった部屋を何とかして下さい。
　　　天原先生からも、桜庭先生の乱れた生活環境を矯正して欲しいって頼まれてるんですからね」
ひかる「むぐ…」

そのまま有無を言わせず、彼女にとっての生き甲斐を目の前で全て奪い取ってやる。
自らが生きる為の糧を、他者の手で根こそぎ奪われる絶望を思う存分に味わうがいい。

シン「あーあー、こんなに散らかして。うわ、部屋ん中にシンナーの匂いが篭ってるじゃないですか。
　　　ちゃんと換気をしないと体にも悪いですって。
　　　それに、この放ったらかしの作りかけのプラモ。この辺りも一旦全部片付けておきますよ」
ひかる「やめろー！それは希少品の大河原○男ボックスアート仕様のブロックヘッドなんだー！
　　　　後ちょっとで完成するんだ、だからしまわないでくれー！」
シン「ダメです！そうやって今日も閉切られた部屋ん中で徹夜するつもりでしょう！
　　　早寝早起きこそが健康の基本！俺がいる以上、そんなことは許しませんからね！
　　　そもそも、あんた学校の先生でしょうが！？規則正しい生活は何処に行ったんですか！？」
ひかる「そんな物は偽善者共の詭弁だーっ！うわあ、やめてくれー！頼むから片付けないでくれー！」

彼女の生き甲斐を簒奪した後は、心身ともに汚れきった彼女の体についてとことん言及する。
勿論、投げ掛ける言葉はひかるの抱えるコンプレックスの全てを刺激する為の物だ。

シン「さて、部屋の掃除も終わりましたし、次は風呂ですね」
ひかる「な…何ぃー！？」
シン「…何をそんなに驚いているんですか。寝る前に風呂に入るのは別に不思議じゃないでしょう。
　　　幾ら面倒だからって、ちゃんと毎日風呂に入らないと体に苔が生えちまいますよ」
ひかる「う、うるさい！そりゃあ風呂に入るのはやぶさかじゃないが、しかし問題があり過ぎるだろう！
　　　　私とお前は教師と生徒で、しかも私は女でお前は男！
　　　　男の前で風呂に入るなど……そ、そんな破廉恥な真似が出来るものか！」
シン「え…あ、ああ！す、すみませんでした！だ、だったら俺は溜め込んだ洗濯物を洗いに
　　　コインランドリーにでも行って来ますから…っつーか、着替えになるような洗濯物が無かったんで
　　　俺の着替え用のワイシャツで我慢して頂けますか？サイズには余裕があると思うんですけど」
ひかる「それは私がチビだって言いたいのかぁーっ！ああそうさ、どーせ私はイイ年こいてちんちくりんさ！
　　　　お前からも女だと認識されないよーな、色気ゼロの嫁き遅れ女だよ！」
シン「べ、別にそこまで言ってませんってば！」

身に纏う衣を全て剥ぎ取り、水攻めを敢行。無論、代わりの衣服など与える筈も無い。
更にそれを他者の手に委ねるのでは無く、自らの手で行うように強要する。
一人取り残されたひかるが、羞恥と屈辱に塗れることは想像に難くない。

ひかる「まったくアスカの奴め、要らんおせっかいをしおって…
　　　　……でもまあ、若い男が私の為にこうも気を回してくれるというのは、そう悪い気分では無いな…
　　　　よし、ここは目一杯に綺麗になって、あいつを驚かせてやるとするか」

水攻めの刑が終わった後は、特別に用意した毒物を無理矢理口に含ませる。
耐性の無いひかるにとっては、耐えられぬ程の苦痛を招くに違いあるまい。

ひかる「…なんだ、美味いじゃないか。アスカが料理上手とは意外だったな」
シン「こなたの家に来るまでは一人暮らしでしたからね。自炊とかは結構自信あるんですよ。
　　　桜庭先生の方こそ、食事をコンビニ弁当で済ませるとかは感心できませんね。
　　　折角手先が器用なんですから、面倒臭がらずに料理とかすればいいのに」
ひかる「う、うるさい。箱に詰められたプラモ達が私を待ってるんだ。時間を無駄にしたくはないんだよ」
シン「はいはい」

毒物が全身に回った頃を見計らって、ベッドの中に連れ込み全身を拘束する。
常に監視の目を光らせている以上、ひかるに安息の時間が訪れることは無いのだ。

ひかる「なあ、アスカ…」
シン「駄目です。今日はもう寝る時間です。俺は床で構いませんから、先生はきちんとベッドを使って下さい」
ひかる「そ…そうか。…お、お前が望むなら……同じベッドを使わせてやっても…よ、良かったんだが…」
シン「え…！？」
ひかる「い、いや何でもない！お前がそう言うなら仕方がないな、おやすみだアスカ！」
シン「は…はい、おやすみなさい、桜庭先生」

他者から監視されるというプレッシャーを与えつつ、ひかるの意識が消えるのを待って自分も就寝。
朝起きた時には、彼女に対して途轍も無いストレスを与えることに成功していることだろう。

おとうちゃん。
僕、毒物のところで頭抱えちゃったよ。

でも乙！プラモマニアだな〜ｗ

そこでさらに１９人の姉妹が
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」
「なんだってヴぁ」

>>275
それ、なんてビートマニアw

>>271
猫虐待風味のSSを見てると風呂場のくだりでムラムラしてくる俺最低

GJ！

>>271じゃなくて>>272だ俺最低

>>275
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader608487.jpg
つまりこういうことだな

ひよみさおが一番違和感ない

>>279
パティｶﾗｰとみなみｶﾗｰがイイな

>>279
これは想定外だってヴァ！ｗｗｗ

「スー…スー…」
「ま、参ったな…どうすりゃいいんだよ…こんな格好で放っておくわけにもいかないし…
　かといって下手に触るわけにもいかないし…」
日が傾き始めた元旦の柊家でシンは困り果ててた。

例年より沢山の参拝客が訪れて大忙しの柊家を手伝うために巫女のバイトをしていたシン。
ちょっと張り切りすぎて昨晩から一睡もせず働いていたため
さすがにただおに今日はもう休む様に言われて、
一足先に引き上げてたかがみとつかさがいるであろう居間に来たまでは
良かったものの…

そこでは疲れきったつかさが一人でスヤスヤと寝ていたからだ。
もし普通に寝てるだけだったら何の問題もない。

だけど今のつかさは…
疲れきってたせいか巫女服から私服に着替える途中で力尽きてたみたいで
あられもない姿で眠っていた。
一応キュロットは履きかけてるけどちゃんと腰まで上がってなくて下着が見えている
上も肌着一枚しか着ていなくてそれも盛大に捲れてて、おへそはもちろん胸まで見えかけてる。

昨日こなたに付き合って冬コミに行ったあとそのまま深夜まで巫女の仕事をしてた疲れが取れないまま
今日も働きずめだったせいでヘトヘトだったんだろう。

とりあえず席を外す事も考えたけど
真冬の寒い中こんな格好で寝ているつかさを放っておくのも気が引ける。
「はぁ…しょうがないな…」
とりあえず２階のつかさの部屋から毛布と布団を持って来てつかさの体にそっと掛けるシン。
これでとりあえず恥ずかしい格好を隠せるし寒さは凌げるだろう。

その時…
「良く出来ましたぁ〜」
「な！…か、かがみ」

隣の台所からいきなりかがみが現れて笑顔で拍手してきた。
どうやら隣で一部始終を覗き見してたみたいだ。

「あんたがこんな格好のつかさを見てるのを発見した時はどうなるかと思ったけど
　結構ちゃんとした対応をしてたじゃないの。もしつかさにベタベタ触ったり
　ほったらかしにしたりなんかしたら
　蹴りの１発でも入れてやる所だったけど少しは見直したわよ」
そう言ってニヤニヤしながらシンの背中をポンポンと叩くかがみ。

「何もしなくてもダメって…それってよほど上手く立ち回らないとほとんどアウトになってしまわないか!?」
「私に助けを求めるとか触り過ぎないようにしながら起こすとかあるでしょ？
　ちなみに今回は、お布団を掛ける為とはいえ女の子の部屋に勝手に入ったから
　７０点って所かしら♪」
「ず、随分と減点されるんだな…」
かがみの理不尽な判定と辛口の点数にげんなりしていると…
「う〜ん…バルサミコス…」
つかさが寝返りをうって少し布団がはだけてしまった。

「そ、それはともかくつかさを何とかしてくれよ。さすがにただおさんとかに
　見られたらちょっとまずいだろう」
「はいはい　…ほらつかさ〜！寝るならちゃんと服着てから寝ろ〜」
「う〜ん…後５分だけーほんとにー」
かがみは布団を剥ぎ取るとつかさの肩を揺さぶりながらもテキパキを服を着せだして、
それを見て慌てて後ろを向くシン。

「なんていうか…随分手馴れてるな…」
「まあね、伊達に寝起きの良くないつかさの姉を１８年間もしてないわよ
　それはそうとあんたも少しは寝たら？つかさのお礼に私のベット使っていいわよ？」
「かがみのベットで!?それはさすがに…まずくないか？」

「構わないわよ、タンスの中とか覗いたらただじゃおかないけど」
「そ…それじゃあ」
しばらく躊躇してたシンだったが睡眠欲には勝てないみたいで
そそくさと２階へと上がっていった。

（作戦成功♪これで私のベットにはシンの匂いがたっぷり染み付くわね。今夜が楽しみ〜♪）

何となく書いてみたｗ
反省はしてない

>>284
GJ！！
かがみなんという策士………腕をあげたな

そしてつかさのあられもない姿を見るとは、シンのやつめﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

>>284
かがみの部屋で寝てるところをただおさんに見つかったらただじゃ済まされないなww
シン死亡フラグw

>>284
GJ！！！ 全ては仕組まれていたんだよ！
それにしてもつかさは寝てるだけでも可愛いなw

シンが巫女のバイトしてることに何の違和感も感じなくなってる･･･

いつかもＳＳがありましたからｗ

>>284
シンが寝てるうちに姉さんたちに襲われないようになｗ

>>286
アスカちゃんで通せばばれないとか

こんなの書いてみた、
　
　
シン（慣れって恐いなあ……）

白石「すみません」
シン（げっ！白石！！）
シン「はっはい、なんでしょう」
白石「ここにある御守り全部ください」
シン「全部…ですか？」
白石「はい、全部です。」
シン「なっ何かあるんですか…？」
白石「ついに覚悟を決めたんです」
シン「覚悟？」
白石「ええ、明日行き着けの喫茶店の娘に告白するんです」
シン「ああそれで御守りを」
白石「はい最後の気合い入れのために」
シン「頑張ってください、OKだったらまた来てくださいね」
白石「わかりました、それじゃあ行ってきます」
　
白石『アスカさん!待っててくださいね!!』
　
シン「…………」
ﾋﾟｯ ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ
こなた『なあにシン？』
シン『明日のシフト代わって』

バイト先では明日香ちゃんとアスカちゃんどっちなんだろ？

みのる……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1205878259/66
どうみても こなた×かがみです 本当に(ry
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1205878259/132
むしろストーカーｗｗｗ

>>284
GJ！
何かに策士なかがみなんて久しぶりに見た気がすると言うかむしろ初めて見た気がするw
この後の展開的にはみきが知らずに勝手にシーツを洗ってたりしてそうだww
つーかシンが女装することに突っ込む人間がいねぇw

>>292
シン鬼畜ｗｗｗｗｗｗ

アスカに紫ツインテールのウィッグ＋青のコンタクトでまるでかがみそっくりに、不思議！！

>>284,296

「ふふ…うふふっ…」
2階への階段を上りながら、かがみはほくそ笑んでいた。
（晩御飯で起こしに行くまで熟睡してたみたいだし十分よね）

数時間前までシンが眠っていた自分の部屋に着く。
ガチャ……パタン。
「…シ――ンっ！」　ぽふん。
迷わずベッドへダイブ。

「んふふ〜〜♪」

ぎゅ〜〜。
もぞもぞもぞ。
ごろごろごろごろご…。
「……あれ？」
なんかシーツはパリッとしてるし、枕カバーは今朝と柄が違う。

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨　バンッ！！

「ちょっとお母さん！？」
「あら、どうしたの？」
「もしかして私のベッドのシーツと枕カバー取り替えた！？」
「かがみのだけじゃなくて皆のを取り替えたわよ。新年なんだし新しい布団にしたいじゃない？」
「〜〜〜〜〜〜ッッ！！」

勝手に続きを受信した。
今は反芻している。

一方みきはシンの巫女服を着用した

>>301
さらに一方つかさはシンのウィッグを着用した

血迷ったかがみはシンのパンツをry

"シーツがパリッと"のくだりで、シンのキノコがドリームカルピスしたのかと思った。

>>304
やあ俺www

ゆたか「ねぇねぇ田村さん。ドリームカルピスって、な〜に？」

>>299
俺の呟きがネタになってるw GJ！

>>304
笑わせんなｗｗｗ

>>304
カルピスウォーター飲んでるときにそういうこと言うじゃないｗ

>>306
ひより「いいえ、ケフィアっす」
ゆたか「そっかあ、ケフィアのことなんだぁ」

ゆたか「シンお兄ちゃん、ドリームカルピス（ケフィア）食べたい」
シン　「ひよりぃぃいいいっ！！！　あんたって人はぁああ嗚呼！！！」


ゆたか「何で真っ赤になってるの、お兄ちゃん？（　計画通り！　）」

>>311といい、最近様々な計画がシンを襲っている気が・・・








同時にアスカ・ラングレーの生存確率が(ｺﾞｯﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰ!

夜中
(＝ω＝.)「さてと泊まりにきた1年生のみんなも寝静まったことだしシンの添い寝に行きますか・・・」

(＝ω＝.)（おじゃましまーすっと）
　　　（さてとベッドインっと・・・ん？）

ゆたか「すぅ・・・すぅ・・・・」（シンの右腕）
みなみ「・・・・・・・」（シンの左腕）
ひより「んふ・・うへへぇ・・・・」（シンの右脇腹）
パティ「・・・zzZ・・zZ・・・」（シンの左脇腹）

／(＝ω＝;)＼「ﾅﾝﾃｺﾅﾀｲ」

>>313
さぁこなた、シンちゃんの上に乗って寝るんだ
大丈夫、軽いから気づきはしないぜHAHAHA

>>313
ﾅﾝﾃｺﾅﾀｲに地味に受けたww

>>314
かがみなら一発でばr(ｸﾞﾁｬｯ!

>>316

シン「謝れ！　ヴーチェからナドレになろうとしているかがみに謝れ！」

かがみ「誰がヴーチェだゴラァ！」

>>317
脱いだらすごいんですね！
わかります。

ん？なんか話題がループしてる気が………

>>317
脱いだら凄すぎてみんな動けなくなるんですね！
わかります。

ﾙｰﾌﾟしている話題をｴｸｽｶﾘﾊﾞｰして貴様らに問う、



ｶﾞﾝﾀﾞﾑvsｶﾞﾝﾀﾞﾑに全員でるとして、お前らはどういう組み合わせ＆機体にする？
以下の様に答えてくれ。

・ﾒｲﾝｷｬﾗ/機体/主な攻撃方法
・ﾓﾋﾞﾙｱｼｽﾄｷｬﾗ/機体/支援方法
・Gｸﾛｽｵｰﾊﾞｰ名称/内容/備考

>>320
かがみ「でも、ナドレになるって事はもしかして……

こなた『あれ、う、動けない…！？』
つかさ『お姉ちゃんが服を脱いだだけなのに…』
みゆき『かがみさん、これは一体…！』
スリムかがみ『シン・アスカと接触する娘を全て制御下に置く……これが、この私の真の能力…！
　　　　　　　　　柊かがみにのみ与えられた、らき☆すたマイスターへのトライアルシステム！！』
　　　
　　　　　な、な〜んちゃって…」

シン「……？かがみ、さっきから何ブツブツ言ってるんだ？」

かがみ「へっ！？な、なんでもないわよなんでも！！急に話し掛けられたらビックリするじゃない！」

こうですか判りません！！

情報遅いがMGフォースインパルス発売決定おめでとうシン
ガンダムVSガンダムのオープニングと言い、サンライズVSバンダイの戦い（シンの扱いについて）は未だ収まらないのかw

このスレのシンはやっぱ買うのかな？

>>322
かがみ「あなたたちはシンの彼女に相応しくない」

かがみ「（シンに色目を使うなんて）万死に値する！」

642 ：名無しさん：2008/03/23(日) 16:41:19 ID:sVZ0hmX2
規制に巻きこまれたのでこちらに投下します。小ネタですが、誰か本スレに代理投下してくれれば幸いです。

〆切間近
ひより「やばい…！モーレツにヤヴァイっス！！やっぱり学園祭でヅカ喫茶のことばっかり考えてたのが原因だな〜」
ｶｷﾏｸﾚ〜ｿﾚｼｶﾅｲｯﾃ〜ﾓﾖﾘﾉｵﾄﾒ〜
ひより「この忙しい時に電話！？いったい何処の誰っスか！？」
　ピッ
(　ﾟДﾟ)『もしもし、ひより？』
ひより「せっ先輩！？」
(　ﾟДﾟ)『ちょっと聞きたいことがあるんだけど、今時間あるか？』
ひより「い、今っスか！？」
ひより（今、先輩と話しこんでたら確実に間に合わなくなるっス。で、でもせっかく先輩からの電話なんだから……ってダメダメダメッ！！！）
(　ﾟДﾟ)『ああ、今からなんだけど何かマズイか？』
ひより（落ち着け〜落ち着け私〜！！前回、栄養ドリンク『ギアス』を使ったせいで落としちゃったじゃない。その時、こうちゃん先輩に死ぬほど怒られたじゃない。2回連続で落とすなんて最低だ！アニメーション研究部失格っス！！）
(　ﾟДﾟ)『ひより？聞いてるか？』

ひより（そう、私は…オタクで！！同人作家で！！！腐女子なんだよぉぉおおぉおお！！！！！！！）

ひより「ごめんなさいっス先輩！！今わたし、『ネオジェネシスジェットストリームメサイアジェネシス砲』を描くのに忙しいっス！！！」
(；ﾟДﾟ)『はっ！？ね、ねお…？何かよくわからないけど、忙しいんだな』
ひより「そうっス。だから、ちょっと先輩の話を聞いてる時間は…」
(　ﾟДﾟ)「わかった。悪かったな、忙しいときに電話して…それじゃ」
ひより「お、おやすみなさいっス」
　ピッ、ツーツーツー
ひより「………………」
ｶｷﾏｸﾚ〜ｿﾚｼｶﾅｲｯﾃ〜ﾓﾖﾘﾉｵﾄ――ピッ
こう『もしもし、ひよりん？ちゃんと原稿進んでる……って、ナニ泣いてるの？』
ひより「なんでもないっス……ｸﾞｽﾝ」

>>325
作者と代理投下の人ＧＪ！
ひより、シンからの誘いを断るとは……プロだよあんた。
それにしてもひよりって結構フラクラしてるな〜www

>>325
ひよりんｗｗｗ
それにしても
ネオジェネシスジェットストリームメサイアジェネシス砲かー
完成度高いなおい。

>>323

(〓ω〓.)「シーン見てよ！これ！」
シン「MGフォースインパルスが出るのか………」
(〓ω〓.)「あれ、なんかテンション低いよ？嬉しくないの？」
シン「いや、元々乗ってた機体だし、嬉しいさ。ただ買ったらアイツを思い出しそうでさ………」
(〓ω〓.)「……いいじゃん、それもシンの大切な思い出なんだし、買っちゃいなよ〜」
シン「そう……だよな！アイツとはもう会えないかもしれないんだし……サンキュな、こなた」
(〓ω〓.)「いえいえ」
シン「じゃあ、早速、予約しに行って来るぜ！」

バタン

こなた「あんな目されたら、昔の彼女なんて忘れて私を見て！、なんて言えないよ………」

デスティニーでの夜の散歩

こなた「ちょっと狭いな・・・」
シン「しかたないだろ元は一人乗りなんだし」
ゆたか「で、でもすごいね空中散歩って」
シン「気を使って悪いなゆたか」
こなた「まあそうだね滅多に無い体験だしね、ん〜はやーい」
ゆたか「サラマンダーよりはやーい」
シン「！？」
こなた「ゆーちゃん、その言葉をどこで・・・」

ゆたか、自らフラグをへし折る気か！！ｗ

ここらへんで、俺が新しくこのスレに来た人のために簡単なあらすじを

前スレまでのあらすじ
いつの間にか泉家に居候することになっていたシン。しかし、彼は日に日に高まるそうじろうへの想いを抑えられずにいた。
一方、(〓ω〓.)はそうじろうを亡き者にしようとみゆきに相談する。
みゆきもシンに恋心を持つ少女。(〓ω〓.)に出来る限りのアイデアを話すが･･･。
そのころ、泉家ではシンがそうじろうにその想いをぶつけていた･･･
「そうじろうさん、トイレに入るときはちゃんと･･･鍵をしめてください」

簡単にまとめるとこんな感じか。
(〓ω〓.)が勘違いしたままという、息をのむ展開なわけだが。

>>328
切ないネタGJ！　何つーか、シンが過去16年間を割り切るか切り捨てるかしないかぎりシンもルナもこなたも辛いってのは物悲しいな・・・。

>>329
らき☆すけ　三大腹黒

みゆき　あやの　ゆたか

俺、なにか間違ってるか？

>>333
ばか、後ろ向いてみろ。

ﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

>>333
応答しろ！何があった！応答しろー！？

猫が！猫が！！

>>333
衛生兵！　衛生兵！！

>>333
・・・だめだ。間に合わなかった。

かがみ・つかさ「ぬふぅっ！！」

この時、同時にシンにフラクラされた二人であった。

>>340
？？？「フラグクラッシュと聞いて来たんだが・・・クソッ因子が足りない！？」

背後霊「フフフ・・・神主に憑依させてもらうか。」

>>325
ひよりんのテーマソング付きかw アレは良い曲だ。色んな意味で

>>340
シグルイかw

はたから見たら女はみんな腹黒いよな。それに気付かないシンはホントニブチンだな〜♪





あれ？こんな時間に誰だろ…

>>344の部屋の前なんだがノックしても
チャイム鳴らしても応答がないんだが…留守か？

>>344
あきら「そうよ、なぁにが“シンお兄ちゃーん”よ。黒ぉい魂胆が見え見えなのよ、あぁ気色悪い」

>>346
ゆたか「すこし……あたま冷やそうか……」

そういえば、あの方も妹だったなｗ

あれ？　おかしいな、なんか>>344の部屋からすっぱい匂いがするぞ？
おーい、生ゴミ放置してんのか？

返事がねえな。やっぱり留守かな？

かゆ…うま

そろそろ自重しろ
さっきからスレに関係ないことでむだにレス消費しすぎだ

（へんじがない　ただのしかばねのようだ）

ところで、多分既出だと思うけど
ゲームでこなたがモンハンをやっていたんだ。

シンとこなたの他に集まってプレイしそうな奴っているだろうか。

こなた→大剣
シン→太刀
かがみ→ヘビィ
つかさ→ライト
みゆき→弓

みたいな感じかな？

>>352
後モンハンやってそうなのは、そうじろうさん、黒井・桜庭先生、こう、パティくらいかな？

ひよりんは原稿落とすのでやってないとみたｗｗ

泉家ではこなた、シン、そうじろうの3人でやってそうだな

【Soujiro は力尽きました】

そんなテロップとともにぐふっ！と漢臭い声を上げながら倒れるそうじろうのPC。

「のわ、お父さんがやられた！」
「だから耳栓スキルつけてくださいっていつも言ってるのに〜」
「ランサーだと耳栓をつける空きがないんだ、勘弁してくれ」

とか何とか言いながら和気藹々とやってるんだろうな〜

( ○ヮ○)「シンさん、折り入って相談が…」
( ﾟдﾟ)「ん？どうした高良」
( ○ヮ○)「あの…今週の日曜日って空いてますか？」
( ﾟдﾟ)「日曜？…えーと、うん、空いてるぞ」
(*○ヮ○)「もしよろしければ…あの…その…ちょっとお買い物に付き合って貰えませんか？」
( ﾟдﾟ)「買い物？」
(*○ヮ○)「はい。実は母に電子レンジを買ってきて欲しいと頼まれたのですが…何分非力なもので……」
( ﾟдﾟ)「荷物持ちか！まかせろ、そういうのは得意分野だ」
( ○ヮ○)「すみません…このお礼は必ずしますので」
( ﾟдﾟ)「気にするなって！俺と高良の仲だろ？」
( ○ヮ○)「……」
　　　　 （俺と高良の仲だろ→ただのお礼に興味はありません→私にしかできないお礼→となるとやっぱり胸を使って…///）

(;○ヮ○)「え、えと、下着は無い方がいいでしょうか？」
��(;ﾟдﾟ)「し、下着！？なんの話！？」





いいかみんな、『電波を受信した』繰り返す、『電波を受信した』んだ。
だからそんな目で俺を見ないでくれ…

>>356
何を言うんだ！お前は男…いや、漢だったぜ！！

>>355
なんという仲良し家族……こなたはやっぱりシンを優先に回復するんだろうな

>>356
なにその天然思考ｗｗ
みゆきさんの顔文字表記は珍しいな

ゆたか「シンお兄ちゃ……しっシンさん！」
シン　「どうしたんだゆーちゃん？他人行儀の呼び方だな」
ゆたか「その〜…ちょっと言い方変えてみたんだけどどうかな？」
シン　「別に気にしなくてもいいんだぞ、シンお兄ちゃんでもアスカお兄ちゃんでも好きに呼んでくれよ」
ゆたか「うん……」
シン　「どうしたんだ、そんなに気を落として」
ゆたか「ううんなんでもないよ、大丈夫」
　
ゆたか（やっぱり妹みたいにしか思ってないのかなあ）
シン　（実の兄のように慕ってくれてる子(娘)を想うのは罪悪感みたいのがあるな…）

思い付きで書いたから文章まとまってない
´д`

>>353
かがみ＝ヘヴィ

（〓ω〓.）・・・

>>360
GJ！！
純なゆたかは可愛いな〜
シンもなにを罪悪感持ってるんだか………

ひかる「ようアスカ･･･お前は、その･･タバコとか気になるか?」
シン「やっぱり体には良くないですよ。止めた方がいいですよ」
ひかる「そ、そうか。しかし中々･･･その、やめられなくてな」
シン「赤ちゃんできたら、その子にも悪いんですよ」
ひかる「･･････タバコやめよう」

ひかる先生とフラグたった初期のころの話

>>361
かがみ｢こなた……言いたい事あるなら聞くわよ？｣

俺はかがみは双剣が似合うきがする……つか後衛が似合わない

つまりかがみはシン討伐のために鬼人化してガンガン攻めればいいんだよ！

>>364
シン討伐かよｗ

>>356
(･∀･)GﾆﾔﾆﾔJ

>>363
タバコをダバコと読んでしまった俺はそうじろう萌え

>>364
シン討伐と聞いて
かがみ｢私、シンを落とします。必ず落とします｣
と改造和服着て決意するというビジョンが

こなた「おーいごっどまーんきこえるかーい」
シン「SOS　SOS　SOS　SOSごっどまーん」

かがみ「・・・何してるの？」
こなた「声優ネタ」

詳しくは超人タイツと放課後のカラオケボックス

>>325の続き
翌日
ひより「ふ、ふふふふふ…結局一睡もできなかったっス。でも、これでシン先輩と」
こう「おはよう〜ひよりん♪」
ひより「？こうちゃん先輩、何か上機嫌っスね？」
こう「んふふ〜♪実はね、昨日シンちゃん先輩から電話があったんだよ！」
ひより「！！！？？？」
こう「何でも、学園祭の劇で主役をやることになったんだけど…やる劇の候補が『月姫』と『空の境界』の２つで、先輩がどっちがいいのか決めるんだって」
ひより「………ﾍｪ,ｿｳﾅﾝﾃﾞｽｶ」
こう「それで、２つの作品を良く知ってる第３者の意見を聞きたいから、私に電話してきたわけだよっ♪」
ひより「…………」
こう「そういえば、『私の前に誰かに電話したけどダメだった』て言ってたけど、誰だったんだろう？パティは用事で２〜３日実家に帰ってる最中だったし……ってひよりん？聞いてる？」
ひより「ﾌ、ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…ｼｮｾﾝﾜﾀｼﾊ、ｱｳﾄﾛｰｯｽ。ﾄｷﾒｷﾖﾘﾓｳｿｳﾉﾎｳｶﾞｵﾆｱｲｯｽ」
こう「ひ、ひよりん？（汗）」
ひより「ｿｳ、ﾜﾀｼﾊﾓｳｿｳﾏｼｰﾝ……だったら、描くしかないじゃないっスか〜〜〜！！！（涙）」

ひより、ﾌﾗｸﾞﾌﾞﾚｲｸEND

653 名前：名無しさん 投稿日： 2008/03/24(月) 00:04:43 ID:sYXDZkbY
ttp://imepita.jp/20080323/845210
挿絵的なものを見よう見まねで描いてみたり。

当初の予定よりかなりオーバーしてます。
ｇｄｇｄでほんとうに申し訳ないです･･･見捨てないで･･･

>>356
GJ！　可愛いなみゆきさんw

>>371
GJ！　これはバッドエンドフラグというか何というか・・・カワイソス

>>371
代理投下乙！
この挿絵の意味を知りたければ、避難所にＧＯ！というわけですね

>>368
つまり続編でミニスカ二丁拳銃とな

ラストはシンが消えるのか。うわ、このスレとマッチしてて嫌だ・・・w
泳ぎ得意はステラ救助（＋中の人繋がり）でありそうだし、妙にマッチしてるなぁ
名前繋がりだとラスボスになっちまうけどww
ひより辺りがキャラ当てはめて書くか、かがみが妄想してそうだなwww

過去にちらほらあった、かがみがラノベでシンと自分を当てはめて妄想するネタ。
俺はあれでかがみに惚れた。

つかさの暗黒面=づかさ
ゆたかの暗黒面=マゆたか
みゆきの暗黒面=黒みゆき
あやのの暗黒面=怒りの波動に目覚めたあやの

何という暗黒四天王・・勝てる気がs・・・

黒ミサおって見ないな

ミサオってなんだか。
「あたしを染めてければこれの三倍は最低必要なんだZE♪」
とかいうイメージがあるな。
何があってもそまらないというか・・・？

>>376
かがみんも結構妄想ネタ多いんだよな
ひよりんと違って可愛らしいのが多いけどｗ

ひより「男同士の絡みを想像するのは、いけないことっすか……！？」

>>380
まぁこのぐらいの年頃ならそういう妄想は珍しくないっつーか普通だろうw
ひよりは・・・えーっと、うん、駄目だww

>>381
なんという隣の801ちゃん

シン「だったら俺と絡んでいるところ想像いろよ」
ひより「そんな、でｋねぇッスよ」
シン「だったら・・・想像じゃなく本物でしてみるかい？」
ひより「あまぁーーーい」

なんとなく、シンとかがみが結婚したら、野原家みたいになりそう……

　風呂の脱衣場。

レイ（息子。美形）「父さん！　父さん！」
シン「どうしたレイ？」
レイ「ぞ〜さん。ぞ〜さん」
シン「ったくお前は。すぐテレビに影響されて……」
レイ「父さん出来る？」
シン「むっ、馬鹿にするな。こう見えても、父さん昔は秋葉の種馬って呼ばれてたんだ。それ――」

シン「ぞ〜さん。ぞ〜さん」
レイ「わーい。ぞ〜さん♪　ぞ〜さん♪」

げ　ん　こ　つ　！　

かがみ「とっとと入れ」

シン＆レイ「「はい……」」（たんこぶ＆涙）

ステラは光り物とイケ面俳優が大好きな赤ん坊になるんですね、わかります

親と同じでかがシンとつかシンの子は双子だと思うんだ

昔シンを野原一家の力で救ってみるというスレがあってｎ

いやなんでもない。スレちだったな

映画版の野原一家ならやってくれそうだw

ひろしは素晴らしい父親だからな。そうじろうも少しは見習って…

そうじろうはそうじろうで良いキャラだがなw

過去のSSでの子供の名前


シン×こなた→まゆ
シン×かがみ→れい(レイ)
シン×つかさ→？？？
シン×みゆき→すてら


この流れだとつかさとの子はルナだったりするのか？

>>391
あえてめいりんで

ちょっと待てｗｗ　まだその二人は死んでないぞｗｗｗ


このパターンでいけばタリアかデュランダルの線が･･･え、年増は御呼び出ない？

みーあがいるじゃないか

母親に似ず、きょぬーになるけどなw

あとは貴則（西川）くらいか

つかさの子供。双子だった場合。　


みき「つかさ。“しろう”と“あいな”なんてどうかしら♪」
ただお「みき、後で色々話し合おう……」

つかさの子供か･･･いっこーとかどうだ?

今時の子供みたいに『ガイア』とか『あびす』でいいじゃん

なんというDQNネーム・・・すてらもだけど

すてらはともかくまゆはマジでありそうだな〜。亡くなった肉親の名前って結構あるし。
避難所でも話題になったがシンは息子には無愛想でツンデレ、娘は溺愛しそうだなｗ
こなたとかは子供にどう接するんだろうか？

ﾃﾚﾋﾞ見てて思ったんだけど、ｻｲﾎﾞｰｸﾞ009の配役をこのｽﾚでやると、
009はｼﾝだとして、003役が荒れるな。

>>400
こなたとの娘だったらかなたって名前もあるな。
こなただったら、ゆる〜い感じで、不器用なシンと息子（娘）の中和剤になってくれそう

あれだ無理に種キャラの名前にするんじゃなくて親に似せた名前とかでいいんじゃね？
こなたならそなたとか、かがみならきょうとか

シン 「うひょおぉぉぉぉっ！」

こな 「ど、どうしたのさ！急に奇声なんてあげて」
シン (ホビー誌を手に)「MGでフォースインパルスが5月に出るってさ！」

こな 「でも、今はインパルスってルナマリアさんの機体だよね？」

シン 「…。い、いいんだ。運命インパルスにするから。」

こな 「4月にはランチャー/ソードストライクも出るってさ」

シン 「……。」

こな 「どうでもいいけど6月にはねんどろいどで私達の第2団も出るんだから忘れないでよね」


シン 「な、何を言ってるんだ！フィギュア何かより本物のお前達の方がよっぽど大切だぜ！」

こな 「いい事、言ったつもりなんだろうけど誤魔化されないから。」




う〜ん、こなたらしくないかもorz

>>403

かがみならきょうとか

漢字はもちろん杏ですよねｗ

>>404
安心しな。だれでも最初はそんなもんさ

>>403
かがみがラノベ好きで、シンもそれなりに読んでるみたいだから、ラノベから取ったりするかもな。

昔、立ち食い蕎麦屋で食ってたとき鶴瓶さんの番組で子供の名前にしろうとあいなとつけた奴が出ていたな
律義にガンダムからとったといってて蕎麦吹きそうになった

>>403
やっぱシンうれしいんだなｗｗ

、明らかにおかしい口調以外なら大丈夫だぜ
キャラクターはネタをかいてけば、ある程度なれてくるよ

みゆき「あ、姓名判断の観点から言いますと、誰かの名前から取った命名をされた子は　早　死　に　するそうですよ」

シン「シンじられない…」

>>402
こなたというか、こなたつかさみゆきと、大抵の人は中和剤になりそうだよね

かがみは中和剤になろうとして自爆して子供と仲が悪くなって、その間にシンが子供と仲直りしてシンが中和剤になろうとして〜の繰り返しっぽいｗ
と言うかこの二人の場合だと喧嘩が日常茶飯事っぽいし子供が超大変そうだｗｗ

>>411
喧嘩してぎゃーぎゃー言い合ってると、ご近所さんから「相変わらず仲が良いわね〜」とか言われてそうだなw
そして最後は必ず仲直り･･･と、子供はふたりより精神面は大人かも。
人当たりのいいレイみたいな感じか?

空気を読まずネタ投下。

正月の巫女バイト前。
かがみとつかさは別の部屋で着替え中。

シン「これ、どうやって着ればいいんだ･･･」

衣装だけ渡されたシンに着方など分からなかった。
下着一枚で衣装を片手に立ち尽くしていると、不意に扉が開く。

みき「あらどうしたの？」
シン「うわっ！ちょ、ちょっと！ノックぐらいしてくださいよ！」
みき「あら、ごめんなさい、女の子のバイトって聞いてたから･･･」
シン(こなため･･･また適当な事を･･･ていうかこの人も少しは驚いてくれ…)
みき「ひょっとして、着方わからないの？」
シン「え、あの･･･はい･･･」

・・・
着替え後、シンの髪を梳きながら
みき「ふふ、思った以上に似合うわ」
シン「・・・。」
みき「もう一人子供が出来たみたいね」
シン「･･･え？」
みき「かがみとつかさの弟って感じかしら」
シン「えっと･･･かがみたちのお姉さんですよね？」
みき「母ですよ」
シン「(ﾟдﾟ)！？」

影から二人を見ているかがみ＆つかさ
かがみ(あいつ、なんであんなに嬉しそうなのよ！！)
つかさ(シンちゃん嬉しそうだなあ･･･)



急にネタがうかんだので。後悔していない。
いつぞや、シンは年上が好きそう、というレスを見て思いついた。

>>412
生意気に育った場合、なんか両親の喧嘩のたびに子供がやれやれだぜとか言ってそうなイメージがw
でもいざというときは威厳を見せそうな二人だな

>>413
GJ！
みきさん普通に女装させんなw
確かにシン自体が子供っぽい（その上実妹持ち）から自然と年上にひかれそうなイメージがあるな

>>396
あとはフレキとゲリとかイングラムとヴィレッタかい？

>>414
うわ〜！そんな燃料いわれると妄想が広がってしまうジャマイカ！
しかし、シンは兄属性もあるから年下にも、そしてツンデレ属性で同級生と………

>>413
GJ!　地味に嬉しそうなのは「みきさんの中に母親」を見たからとかシリアス展開を妄想したぜ！

>>416
つまり無愛想で生意気でツンデレで兄と……意外と一貫してるなｗ

シンが母親を重ねてるのを、みきさんを女として見ていると誤解して
嫉妬するかがみたちが目に浮かびます。

目がおかしいですね、病院へ(ｒｙ

ねんどろぷち二弾にかがみが居なくて絶望したぜ。
怒り顔があったらリペしてシンの開眼顔に出来たのに……

>>415
みき「あかねとらんま、なんてどうかしら♪」

>>418
嫉妬と言えばシンも独占欲強そうだし、かなり嫉妬とかしそうだなぁ
このスレで嫉妬強そうなのはシン、こなた、かがみ辺りだろうか

>>421

一位はただおさんだってヴァ

>>418
無理して大人っぽく振舞おうとするかがみを幻視した

シン「なぁかがみ、最近お前変だぞ？」
かがみ「そう？」
シン「ああ、なんか無理してる感じだし、あんまり怒らないし」
かがみ「……ッ！　何よ！　誰のせいよ！」←長くの積み重ねで限界突破
シン「な、いきなりなんだよ！」
かがみ「人の気持ちもしらないでっ！」
シン「そっちこそいきなり人が変わったみたいに！　俺の気持ちもしらないで！」
かがみ「何があんたの気持ちよ！」
シン「なんだよ！　俺は前のかがみのほうが好きだよ！」
かがみ「え……？」
シン「あ……、ふ、深い意味はないからな！　あくまで今よりはって意味だからな！」
かがみ「……っ！　ああ、そう！！」

レス見てここまで妄想余裕でした（殴

ゆかり「シンちゃんが遊びに来てるなんて知らなかったわ♪ちょっと混ぜてもらいに……？」
みゆきの部屋の前で聞き耳を立てるゆかりさん
ゆかり「…………」

シン『どうだ？中々のもんだろ』
みゆき『はい……とても気持ちいいです……///』
シン『こうやって少し変化を加えてやると……』
みゆき『はぅっ……あっ…いいですっ！すごくいいですっ！』シン『そうか？しかしみゆきさんはやりがいがあるな。こなたなんか痛い痛い言ってるだけだし』
みゆき『こ、個人差がありますから……んっ…そ、そこ気持ちいいです…』
シン『ここだな？よし、ありったけのテクニックを込めて……』
みゆき『んんぁぁぁっ……す、凄いですっ！一人でするよりも全然気持ちいいっ……』


ゆかり「…………買い物にでも行ってこようかしら……」


みゆき「シンさんの肩揉みはすごいですね。お陰様ですっかり良くなりました」
シン「ははは、また凝ったらいつでも言ってくれよ」



だってネタ思いついちゃったんだもの。

>>413
シン「でも、男がこんな格好してたら笑われませんか？」
みき「似合ってるわよ？」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
シン「・・・・・・///」

かがみ(あたしだって･･･あたしだって！)
つかさ(シンちゃん･･･お母さんの事･･･？)

>>414
シンが家族を失ったのは14歳のとき。
14といえば反抗期真っ直中です。

反抗期は、発達心理学の中では『親からの自立と自我の形成』の時期だそうです。
自分自身を固めるために設けられた不可欠な時期だそうな。
この時期の途中で、外的要因で親と切り離されたシンは、反発と依存が不完全な状態で残っていると思われます。
そんなわけで、シンは年上が好き、というよりも、お母さんみたいな人に引かれているんじゃないかと思う今日このごろ。

まあ、何が言いたいかというと、

(＊ﾟДﾟ)「こなたっ、こなたっ」
(〓ω〓.)「あーはいはい」

子供みたいに懐いて来るシンはすごく可愛いということです。

リロってなかった…orz

>>423これはいいツンデレカップルですね。つかこの二人は喧嘩中に告白しそうな感じだな。

>>426
ちょ、途中まで超真面目なこと考えてたのにｗｗｗ

お陰で母性を感じる誰かにデレデレに甘えるシンを妄想してしまったじゃないか！
あとは任せた……

甘えるだけじゃなくて反発もするはずです。
まるで、失ってしまった反抗期をやり直すかのように、ね……。
彼は好きとか嫌いとか以前に、"母親"になってくれる人を求めているのですよ。



何が言いたいかというとツンツンデレデレのシンちゃんﾃﾗ萌えs（ｱﾛﾝﾀﾞｰｲﾄ

やばいなぁ・・・そうなるとふゆき先生かゆかりさんの一騎打ちになるじゃないか

黒みゆき「男性は生まれながらにマザコン…つまり、母性あふれる(主に胸)私がシンさんを射止めるにふさわしい！」
こなた「でもシンと言えばシスコンだよねぇ。それなら私も…」
づかさ「やだなぁ〜♪こなちゃん。寝ぼけた事言わないでよ〜♪妹と言えば…」
魔ゆたか「私ですよねー♪」

>>424
GJ！　いかんゆかりさんから誤解が広まりそうな勢いだw
そーいやシンの馬鹿力で肩揉まれたら生命の危機かもしれんw

>>426
いかん、最後の二人が最高に可愛すぎるわw

>>424
みゆきさんの肩が凝るのは胸が原因かwww

( ﾟдﾟ)「ロランが負けた」
(=ω=.)「ギンガナムが勝ったね」
( ﾟдﾟ)「まあ相手は影で錬金術師の死霊術師でスパロボで自軍ユニット最強なヤツだからなあ」
(=ω=.)「相手が悪かったね」
　
ガチャッ
　
ネオ　 「呼んだ？」
( ﾟдﾟ)「………」
(=ω=.)「………」

>>429
>彼は好きとか嫌いとか以前に、"母親"になってくれる人を求めているのですよ。

シン「ルナとステラは俺の母になってくれたかもしれなかった女性だ」
こなた「それどんな大佐？」

>>431
ひより「お忘れかも知れないっすけど、私も妹キャラっす」
みさお「私もー」
(〓ω〓.)「君らは他にオイしいネタがあるから良いじゃない」
みさお「うぇー、私も妹キャラで売りたいんだよー」
ひより「ギブミーシスター、ギブミーエロス」
(〓ω〓.)「あ、そんなこと言ってると」

(＃ﾟДﾟ)「アンタも俺の妹になりたいのかーっ！！！」

(〓ω〓.)「ほーら変なスイッチ入った」
(＃ﾟДﾟ)「お前か！？　お前が俺の妹か！？」
(〓ω〓.)「いいえ、ケフィアです」
(＃ﾟДﾟ)「ならばよし！！」

>>436
おいシンｗｗｗｗケフィアならいいのかよｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
遅レスだけどシンは家族亡くしてるかなあ
そう考えると母とか年上に憧れる気持ちもわからんくもない

>>438
そういえば，シンの親族っていなかったのかな？
トダカさんが保証人になってプラントに行ったみたいだから
いなかったんだろうなぁ・・・
となるとシンは14才で異国に一人立ちせざるを得なくなってしまった．
いきなりの生活の変化に早熟にならざるを得ず，
しかも頼れる人は誰もいない・・・
戦争で失ったからこそ自分が守りたいという願いと，
自分を守って（いやして？）くれる人を望んだんだろうな．

　　　　　　　　　　　　　　_, ‐ ' ﾞ￣ﾞヽ,
　　。　ﾟ,　　　　　　　　, 'ﾞ　　 {0}　/¨`ヽ
　　　　。　　　　　,ノ!,'　　　　　　　ヽ._.ノ′
　　ﾟ　ﾟ,,.. --─- ﾉﾞ!,/　　　 　 　 ｀ー'′
　 て　 ￣ﾞ'i;　　ﾉﾞ!,!ﾞ 　 　 　 　 ﾞi ノ　　　　　　　　　　 　　　　　　/二二ヽ_,.　　　'　‐　.,_
　 てて　。　ﾞ'ﾞ ,!V　　　　　　 　 ,ﾞﾞ :,　　　。　　　　　　　　　　 Σ(=ω=. ;)ノ^~　 　　　　 ﾞ)
　!.　 ,ﾞ　　　 　 !!.,i　 　 　 　 　ノﾞ,　 .'.,　　　。　　　　　　　　　　　 ）⌒ヾ_.　　　　 　 ,.. ‐'ﾞ
　 　.|　　　　　 ! !_!_　　　　　,'ﾞ　　i.,_　ﾞ,　　　　　　　　　　　 　 .,_ノ .＾ﾌb'-'=ｙ-‐ ' ﾞ
　i i |.　　 　 　 ! .!_!　　　　,ﾞ　　　゜　ﾞ!i,'　　　　　　　　　　　 　 !ﾞk,＼（
　 　.!.　　 　 　 i .i'i　　　,ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,べ,ﾍへべ,_
　i 　.i. 　　　　　ﾞ, ',　　　!　　　　　 　。　　　　　　　　　　　　Ｙ（　　　〉　ヾ＼
　　! i ',　　　　　　'!,', 　　!,　　　　　　　　。　　　　　　　　　　 〉　ﾍ　　　　 　 ゞ＼
　ﾍ　　' ,　　　　　　' ,　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　ゝ　Ｙ　　　〉
　　 　ﾍ ＼.　　　　　 ＼　　' ,　　　　　　　　。゜　　　　　　 　.ゝ　〉　　　　　　　ゞへ
　＼ へ 　 ＼.　　　　 　 ＼,. ﾞ'　,　　　　　　。　゜。　。 ゜　　　 「ﾞＹ　　　く /　　　へ入
　　へ　　＼　＼ 　　　　　　　ﾞ ' ‐ﾞ '_‐:,_　　　ﾟ）＼ﾉヽ　　_,, 〆、　ゝ゜　。ﾟヘ　く　 ﾍ　〉、
　　　　 へ　　　　'　., 　　　　　　　 　'!　!　　ﾟﾉ)＼)＼λ　　＼＼＼）)＼ﾙ))＼「　　　 〉入
　　　　　　　　 　へ 　 '　,　へ ノ（ノ（ '.,_'　ノ　)＼λ　）＼　） ） .） ） )) ＼∠~く　　へ　べ＼
>>423
美味そうだったので喰いついてみたらこのザマだ！
ttp://imepita.jp/20080326/459080

>>440
師匠GJ!!!
やっぱかがみが大好きなんですねw

>>440
和尚ＧＪ！！！
なんというダブルツンデレ、光速で保存させてもらった！！！

ホントに貴方はかがみという、えさには喰らいつきすぎですぜｗｗ

>>440
お宅はかがみん大好きやねほんとｗｗｗ

>>428
(〓ω〓.)「燃える太陽　立てよテッカマァーン♪」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
(　ﾟДﾟ)「こなた、ご飯まだ？」
(〓ω〓.)「今出来るヨォー」
(　ﾟДﾟ)「今っていつー？　まだー？　まぁーだぁー？」
(〓ω〓.)「あーはいはい、分かったから離れなさい」
(＃ﾟДﾟ)「ぶー」
(〓ω〓.)「冷蔵庫にプリン入ってるよ」
(＊ﾟДﾟ)「まじで！　やったー！」
(〓ω〓.)「んふふ……」



(〓ω〓*)「こうですかっ！？　わかりましぇん！！」
(；ﾟДﾟ)「どうした？」
(〓ω〓*)「ほら、母ちゃんと呼べよ」
(　ﾟДﾟ)「意味が分からない」

みさお「ウサ目〜私のCD買えよぉ〜」

>>440
毎度ながらどこでＡＡ調達してくるんだｗ自作？

突然異世界から現われた少年は自分と同じく両親を亡くしていた。
そんな少年を彼女はほっておけなかった。
初めのうちは彼女の優しさに戸惑い、ぶっきらぼうに振る舞っていた少年も次第に心を開き始めた。
互いに似たもの同士の二人。二人がお互いを意識しあうのに時間はかからなかった…



(〓ω〓.)「ここまで妄想した」
(　ﾟДﾟ)「それで？」
(〓ω〓.)「だ〜か〜ら〜二人で慰めあおうよ〜♪」
(　ﾟДﾟ)「だが、断る！」
(〓ω〓*)「そんなこと言わないでよ。さぁ脱いで脱いで」
(；ﾟДﾟ)「ち、ちょ…何を…アッー！！」






そうじろう「俺死んでなくね？」

>>440ＧＪ！

ついでにネタ投下
「んっ！」
アーモンドチョコを食べていると急にこなたが唇を突き出して何かを要求してきた。チョ
コが食いたいのか？仕方のない奴だ。
「ほら、一個だけだぞ」
そういって俺はチョコを一つ摘み、こなたの口へと持っていく。しかしこなたは食べよう
としない。そうじゃないとばかりに首を横に振り、また
「んっ！」
と唇を突き出す。勘のいい俺はその意味を察する。全く、いくらつき合っているからって
仕方のない奴だ。俺はこなたを抱き寄せ唇を重ねる。
「……っと、満足したか？」
それでもこなたは首を横に振る。もう訳が分からない。
「じゃあ一体どうしろって言うんだよ！」
苛立ち混じりにそう言うと、こなたはアーモンドチョコを一つ摘み、俺にくわえさせた。
そして
「んっ！」
さすがの俺もこなたが何をしたいかを理解する。しかし学生の身分でそれはやり過ぎじゃ
ないだろうか？そんな風に逡巡していると、業を煮やしたのかこなたの方から唇を重ねて
きた。そして俺からアーモンドチョコを奪わんとして舌を侵入させてくる。ここまで来た
ら俺も覚悟を決める。
「んっ……」
俺の方からも舌を絡みつかせると、こなたが声を上げる。普段のこいつからは想像できな
い声音に少々驚きつつもキスを続ける。チョコの甘さが口の中に広がっている。
「……ぷはっ！」
チョコがすっかり溶けてなくなり、アーモンドだけになった頃、俺たちは唇を離した。ア
ーモンドはこなたが食っている。
「なあ、何でいきなりこんなことしようと思ったんだ？」
俺は疑問をこなたにぶつける。
「ん〜、何となく」
そういってこなたはいつものいたずらっ子のような笑みを浮かべる。その笑顔を可愛いと
思ってしまったのがなんだかしゃくだったので、再び俺の方からキスしてやった。



こなたとシンは付き合い始めたら、普段はゆる〜くしながらもいちゃつくときは凄いいちゃ
つくと思う。根拠は俺の独断と偏見

かなり昔にやったことがあるな〜それ。
味云々以前にものすごく興奮した覚えがあるｗ

>>499
まてそれはどういう（ry

>>499
で、そのあとはどうしたのかね？

いろいろあって別れました。だから昔の話。

成就しない恋に、意味はあるのでしょうか……

>>452
意味は無い。けど価値はある。

つかさ「お姉ちゃん、そろそろ婿を貰ってお父さんとお母さんを安堵させてやってはいかがかな」
かがみ「私とつかさといのり姉さんとまつり姉さん、４人の相手をする婿ね」

つかさ「ワハハ」
かがみ「ワハハハ」

シン「我は中山峠のk」
かが・つか「あ、婿発見」

シグルイを読んでたらむしゃくしゃして書いた。今は反省している。

>>454
御美事！御美事で御座います。

元旦から数日が経ち神社の方もひと段落したある日、巫女さんのバイトを頑張ってくれたお礼にただおの提案で
一泊二日で柊家に御厄介になるシン。
ただのお客さんというのもつまらないからと言うみきの提案で末っ子扱いされる事になり
最初は遠慮気味だったシンも大分なじんでくる。

ただおと庭で仲良くキャッチボールをしたりなんかして
息子が居たらキャッチボールしたいという夢が少し叶ってご機嫌になってるただおを見てると
嬉しくなるシンだったが
女性＆女の子達に無理やりお母さんとかお姉ちゃんとか呼ばされて
同い年のはずのかがみとつかさにまで年下扱いされるのに相当参ってしまってる。

「かがみ〜、風呂開いたから入れってみきさんが…」
「（ギロッ）」
「う……え、えっと…か、かがみお姉…ちゃん……お風呂開いたから入れってお母さんが言ってる…ぞ」
「よろしい♪」
顔を真っ赤にしながらも満足そうにシンの頭をナデナデすると下に降りていくかがみ
「ちくしょう…なんだよこの敗北感…」

「シ〜んちゃん、お姉ちゃんだよ〜」
その時隣の部屋から出てきたつかさにいきなり抱きつかれる。
末っ子で姉に憧れていたつかさにとって仮にとはいえ姉になれたのはかなり嬉しい事なのだろう。
何気に４姉妹の仲で一番お姉ちゃんぶってて、今だけはシンを恋心を抱いてる同級生としてではなく
可愛い弟として見てるせいで、普段の彼女ならまずしないようなスキンシップも平気でして来る。

「シンちゃん、お風呂開くまで暇ならお姉ちゃんの部屋で遊ぼう？」
「お、おい、つかさ、引っ付きすぎだって…」
「シンちゃん！お姉ちゃんを呼び捨てになんかしちゃダメ！」
「つ…つかさお姉ちゃん…」
「うん♪良く出来ました（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」

そう言いながら部屋へ拉致られていくシンだった。




シンは一体どうなったのか、誰か続きよろｗ

あと>>426見てると浮んだ関係ないオマケ

(＊ﾟДﾟ)「かがみっ、かがみっ」
「ちょっ、ちょっと！こんな所で甘えて来るんじゃないわよ！…甘えるなら二人っきりの時にしなさいよ…」
(〓ω〓.)「ツンデレだね〜」
「私もシンちゃんに甘えられた〜い　お姉ちゃんいいなぁ〜」

>>456
なんという破壊力だ・・・貴様俺を殺す気か？

>>456
つかさがかわいいです

>>456
「世界が萌えちまうわけだぜ・・・」

皆さんこんばんわ
昨日あたりにシンとかがみが親だったらという話が出たので、SSを作ってしまいました。

そこで22:15から6レスほど使って投下してもいいでしょうか？

おｋおｋ

( ^ω^)かむかむ

かがみ編外伝
〜「ケンカの意味」〜

「ただいま〜」
「おかえり」
　オレが家に帰ると妻のかがみと息子のれいが出迎えてくれた……って………

「あれ？今日お前遅くなるって」
「うん。法廷の方が早く終わってね」
　オレの問いにかがみは笑って答えた。
「かがみん飯はまだかよー」
「こら、れい！母さんになんて口の聞きかたするんだ！」
　変なアニメにでも影響されたのだろうか、れいは時々オレ達にタメ語で話す。
　ここは親として叱っておくべきだろう。
「敬語もまともに出来ない人がよく言うわね」
　かがみがニヤニヤしながら、茶々を入れて来る。それが始まりの合図だった。
「オレがいつ敬語できないって？」
「初対面の時からずっーーとよ。最初から私の事呼び捨てにしてたでしょ？」
「何年前の話だよ！？」
「あら、れいはまだ小学4年生よ」
「それはそれ、これはこれ。だいたいおない年の奴に敬語で話すかよ！」
「あんたは年上にも使わなかったじゃないの！」
「使ってた！」
「使ってない！」
「使ってた！！！」
「使ってない！！！」
「…どうでもいいけど飯にしよ」
　れいが溜め息をつきながらそう言った。

「で今日の飯なんだけど………」
　れいの仲裁で口ゲンガもひとまず終わり、シンが私に尋ねてくる。
　今日はシンが料理当番のはずだけど………。
「もう私が作っちゃった」
「なにー！？」
　私の返答にシンが目を剥いた。
「ちなみに何を作ったんだ？」
「サンドイッチと生サラダ」
「なんであの材料でそんな軽食しか作れないんだよ？」
　そう言って大袈裟に肩を落とすシン。それが始まりの合図だった。
「な、なによ！？あんたの負担を減らしてあげたんでしょ！」
「頼んでねぇよ！！だいたい当番はオレだろ！？」
「それであんたの帰りが遅かったら、れいがお腹空かせるでしょ！？」
「ちゃんと帰ってきただろ！？それに遅くなったら、つかさに頼むつもりだったんだ！」
「私の妹はベビシッターか！？」
「いいだろ！つかさもれいを可愛がってくれてるんだし！」
「よくない！」
「いいだろ！」
「よくない！！！」
「いいだろ！！！」
「…キッチン着くまでに何分かかってるんだ？」
……………。
『すいません』
　シンと私は息子に頭を下げた………。

　晩飯も食べ終わり、オレが自室で明日の仕事の準備をしていると――

コンコン

「とうさん、いい？」
「ああ」
　れいがこの時刻にオレの部屋に来るのは珍しい。
　たいていれいはこの時刻テレビを見てるか、ゲームをやってるはずなんだが………。

「ねえ、とうさん？」
　部屋に入って来るなり質問するれい。声の様子から真剣な質問らしい。
「なんだ？」
「とうさんとかあさんって仲悪い？」
「はぁ？」
　余りの突拍子のない質問にオレは声をあげる。
「なんでそう思うんだ？」
「だって、とうさんとかあさん毎日ケンカしてるし」
　毎日は言い過ぎだろ……かがみとオレは仕事が忙しくて会えない日もあるから、顔を合わせればの間違いだ。
　いや、そんなことよりここは誤解を解くべきだ。
「いいか、れい。父さんと母さんは仲なんて悪くないぞ」
「じゃあなんでケンカするの？
友達に聞くとさ、他のとうさんとかあさんはケンカしないって」
「そ、そうなのか？」
　「それに先生がケンカはよくないことだ、って言ってたぞ」
「それはそうなんだけど…父さんと母さんのケンカは…その…なんだ………」
　頭でわかってても説明するのは難しい、これが今の典型的なパターンだ。
　かといってそんなこと言っても、れいは納得しないだろうな。かがみとオレの息子だし………。

「……そうだな……父さんと母さんがケンカするのは……会話してるんだよ、お互いのことを」
「なにそれ？」
　わからないって顔をするれい。
「簡単に言うと、オレ達はあのケンカの中でお互いのことがわかるんだ」
「とうさん、おれをバカにするなよ」
　れいは半裸目でオレを睨み付けて来る。
「ホントだって！　まあ人間なんだし全部わかるのは無理だけど、だいたいのことはわかるぞ」
「じゃあ、母さんが何を思ってたのか言って見てよ」
　疑惑のまなざしのれい。……全然信用してないな、こいつ………。
「うーん、そうだな。
あの様子だと、仕事は順調。早く帰れてれいの顔が見れて嬉しい。でもって今日は食べ過ぎたから体重が少し心配ってとこかな。
後は………」
「もういい。……嘘いってないよね？」
「いってない」
「かあさんに聞いてきていい？」
「どうぞどうぞ。でもオレがそう言ったて言うなよ」
「何で？」
「今更だし、あたってても自慢にもならないからな」
「……わかった」
　納得してない顔で出て行くれい。
　まあ、かがみのことだからバレるとは思うけど………だいたいオレが帰ってきて、予想外にかがみに会えて嬉しいってのも、バレてたし………。
「…これって冷静になると、かなり恥ずかしいな………」
　オレは1人で顔を赤くしていた。

　私は自室で明日の法廷に使う資料の整理をしていた。

コンコン

「かあさん、今いいかな？」
「いいわよ、入ってらっしゃい」

　何か難しい顔をして部屋に入って来るれい。宿題じゃなさそうだけど………。

「最初に聞くけど、とうさんとかあさんって仲悪いの？」
「え！？仲悪くみえるかしら？」
「うん」
「…あっそう」
　そんなにはっきり、本人の前で言わなくても………。誰に似たんだか…って私達よねーどうみても……。
「仲いいかどうかわからないけど、悪くはないわよ」
「ふ〜ん、じゃあ次の質問――」
「ちょ、ちょっと待って！それは何なの？」
「両親のことについてってのが、宿題で出たんだ」
　見事なまでのポーカーフェイスで答えるれい。……ここらへんは私達に似なかったわね…反面教師ってやつかしら？
「仕事はどう？」
「だいぶ、大きなこともまかされる様になったし、順調かな？」
「では次、体重は気になりますか？」
「ちょっと待てぃ！」
　余りの質問に私は思わずツッコミを入れてしまった。

「宿題だよ、これ」
　そんなこと聞く宿題があるか！……て待てよ………。
「これ父さんにも聞いたの？」
「うん」
　…あいつは息子になんということを話すんだ………。
　しかしやっぱりバレてたか………。
「さっきの質問には答えられません」
「えー？それは困ります」
「他の質問にはなんでも答えるわよ」
「じゃあさ、かあさんはとうさんとケンカばっかしてんのに、どうして仲が悪くないって言えるの？」
　なるほどそれが本題ね。
　しかしまた説明しにくい質問ねー。
「そうね、傍目に見ると仲悪く見えるかもしれないけど…あのケンカがあるから、私達は仲良くやってるの」
「なんで？」
「ああやって、お互いの言いたいことぶつけあって、見えてくるものがあるの……って、れいには難しかったかな？」
　そう言って私はれいの頭を撫でる。
「…わかったのは、とうさんとかあさんがホントは仲が良いってことかな」
「そーいうこと。
それがわかっただけでも上出来よ♪」
「なんだよ！子供扱いするなよ！！」
　むくれて部屋を出て行くれい。

「…冷静に考えると私達って子供の前で、愛してる、って言ってるようなものよね………」
　うわ〜そう思うと、恥ずかしくなってきた〜！！

　そして次の日。
「ふぁ〜ぁ」
「アフッ」
「……2人ともクマ出来てるよ………」
　シンと私はものの見事に寝不足になっていた。


〜fin〜

以上です。
本当は週末に別のを投下するつもりだったのに………いや〜妄想ってホントに凄いですね！

それでは皆さんこれからも妄想していきましょう！それでは！！

GJ！！

最後はヤッちゃったかｗｗｗｗ

ＧＪです！
そしてれい体重のこと聞くなｗｗｗ

>>440
うは、和尚を一本釣りしてしまったｗ　二人とも真っ赤だなｗ　GJだぜ！

>>456
普通に実兄やってたシンとしては弟やるのは屈辱的なんだろうなぁｗ

>>468
ツンデレと言うか本人いなけりゃデレデレですねｗ


それにしても今日はかがみDayなのか？ｗ

>>444
やべぇ、母親なこなたに超萌えたｗ
わからないなんてとんでもない、その通りだ！ｗｗｗ

俺のレスを形にしてくれてありがとう、すごく満たされたよ！

今日は久々に賑やかだな。みんなGJだぜ！

>>469
ちょｗｗｗ最後ｗｗｗ
いい感じにみなぎってくるぜ、ＧＪ！！！

子供の名前は固定じゃないから色々考えると面白いな

そなた(こなシン娘)「あ、お父さんだわかーい」
きょう(かがシン娘)「何言ってんの？私のお父さんよ！！」
やぐら(つかシン娘)「えへへ、じおぐーん」
みゆう(みゆシン娘)「ジオグーンは陸戦型のグーンですね、そもそもジオグーンは・・・」
ゆりか(ゆたシン娘)「あいたた、転んじゃった」
みなき(みなシン娘)「・・・大丈夫？」
ひかり(ひよシン娘)「うひょー！！流石は腐の全盛期っす、いろんな本があるっす！！」
エリシア(パテシン娘)「イヤーいつのジダイもジャパンはいいところデスネ」

シン「な、何なんだこいつらはー！！」　　
(=ω=;)「いろんなパターンからやってきた私達の娘だって・・・」

確かに子供の名前とか性格考えるのは面白そうだなｗｗ

ただ個人的にだが、シンとヒロインの子供は種キャラと一緒でモブ扱い（よくて白石クラス）にした方がいいと思う。
ここはらき☆すたのキャラクターとシンが出会うスレだしね。

>>469
なんというツンデレ家族計画。
いつまでも（いろんな意味で）アツアツな夫婦って良いですね。
幸せって良いですね。

そのぐらいの子が居る家庭なんて、普通は米ソですよ米ソ。


>>470
まてそれはどういう（ry

ヤッちゃったZE☆

>>477
確かに、適当なところで止めないと


「学校めんどくちゃーい、塾疲れりゅー、テストはカンニングでいいー？」
みゆき「……あなた、これ、誰の子？」
(；ﾟ;Д;ﾟ;)「ﾎﾞｸﾉｺﾀﾞﾖ」


それはそれで楽しそうだから困る。

シン「んー」←膝にこなた乗せていちゃついてる」
こなた「ねぇーシン」
シン「なんだー」
こなた「そろそろ赤ちゃん欲しいねえ」
シン「そうだなー」
ごろごろごろごろごろごろ

今頃こなたとシン……と他モンハやりそうな人達は秋葉原あたりで並んでるのかな……

いやむしろフラゲ組か!?

ひより「うわあああ！ルルーシュが！ルルーシュが私を待っているんスよぉぉぉ！
　　　　ゲームと！それから彩色済み完成品の稼働ふぃぎゃーが！私から差し伸べられる手を待ってるんスぅ！」
こう「黙れ！あんたにはもっと残酷な未来が待ってるのよ！さあ次の締め切りまでラスト２日！
　　　きりきり漫画を描きなさい！描けなかった時は、今度こそ絶望の空に嵐が駆け抜けるんですからね！」
シン「…お前ら、ホントに仲いいよな…」
こう「シンちゃん先輩もボサっとしてないで、ひよりを止めてちょーだい！
　　　こういう時のひよりんは結構手強いんだから。物欲が絡んだ時のオタクは強いって、シンちゃんも知ってるでしょ？」
シン「そりゃまあ、その辺はこなたとかを見てればな…ま、ともあれ、今回は八坂の言い分が正しいな。
　　　ひより、俺も手を貸すから今日は諦めろ。決められた締切を守れないようじゃ、立派な大人になれないぞ」
ひより「せ、せんぱ〜い！後生ッス、後生ッスから〜！」
こう「往生際が悪ーい！大人しくギブアップせぇい！」
シン「うお！思った以上に手強い！こら、暴れるなって……ぬおっ！？」
こう「あう！？」

パ☆ル☆マ

シン「…す、すまん！」
こう「わ…私の胸を掴んでどーすんのよ！掴まえるのはひよりんの方でしょーが！？」
シン「や、やかましい！わざとじゃねーって！これは、結果的に、その…」
こう「わあん、シンちゃん先輩に汚された〜。もうお嫁に行けない〜」
シン「人聞きの悪いことを言うな！…こ、これはお前の胸が人より出っ張ってるせいで
　　　だから確率論の観点から見ても、俺の手が触れてしまう可能性は高い訳でどーたらこーたら…」
こう「うるさーい！シンちゃん先輩のケダモノ！ラッキースケベ！変態大人！」

ひより「……はぁ。こりゃ当分終わりそうに無いッスね…元々は私が原因とは言え、なんか逃げる気も無くなったッス…
　　　　後でちゃんと謝って、それから真面目に漫画を描こう…
　　　　それに、先輩達を二人きりにしたまま逃げるのも、それはそれでモヤモヤするッスからね…」

>>482を読んで衝動的に書いてしまった。正直反省してる。
俺、これから今日発売のルルーシュふぃぎゃー買うつもりだったんだ…

>>483
>こう「黙れ！あんたにはもっと残酷な未来が待ってるのよ！｣

早乙女博士自重www

>>483
>絶望の空に嵐が駆け抜けるんですからね

なんで0083･･･と思ったら名前かｗ

コウちがいｗｗ

なんというシャーク鮫氷

ゴライオンまでいるなｗｗ
ギアスのゲームもバカゲーの香りがプンプンするんだよなｗ

このスレ来て、みさおとひよりん好きになったんで明日ＣＤ買ってくる。

シンが来た直後

つかさ「ど、どうかな？アスカくん？今日のは自信作なんだけど………」
シン「うん、うまいんじないか」
つかさ「うん……ありがと………」
かがみ「アンタねー！つかさは、あんたのために――」
こなた「まあまあかがみ。でもシンも、もうちょっとさー言い方があるんじゃないの？」
シン「飯なんてものは、速く食べれてエネルギーになればいいだろ！味なんてどうでもいいんだよ！！」
こなた「……なにこの軍オタ………」


現在
シン「卵焼きもーらい！」
つかさ「あっ！」
かがみ「あんた、自分のがあるでしょ………」
シン「いや〜つかさの作ったのは世界一美味くて、つい」
つかさ「そ、そんなことないよ〜。こなちゃんも料理上手だよ」
シン「こなたも練習すりゃいいのにな」
こなた「じ、じゃあ、練習がてらに、時々シンの分の弁当も……作ろうかな？」
シン「いいのか？なんだかんだで、こなたも料理上手いから期待できるな〜」
こなた「か、過度なき、期待はしないように！！」
かがみ「なにこのフラグメイカー………」

すっかりゆる〜くなったなｗ

>>490
＞シン「飯なんてものは、速く食べれてエネルギーになればいいだろ！味なんてどうでもいいんだよ！！」

かがみ（あ、こ、このセリフ相○宗介っぽい……）ｷｭﾝｷｭﾝ

結婚ネタに便乗してやっと書けたんだぜ。
え？ネタは昨日だろって？　そんなの関係ｎ(ｒｙ

以下投下



シンとつかさ、結婚後・・・


つかさ「ねぇ〜シンちゃん？」

シン「なんだ？つかさ」


つかさ「子供ができたら名前、どうしよっか？」


シン「ブッ コーヒー吹いた。真っ昼間から何言ってんだっ！！」

つかさ「だってぇ〜私達結婚してるんだし、考えたっておかしくないでしょ？」

シン「まぁ、確かにおかしくはないが・・・」


つかさ「ね？　でねでね！私は『ぐーん』ちゃんがいいと思うの♪」


シン「ブッ コーラサワー吹いた！いやさすがにそれは駄目だろ色んな意味で！！」

つかさ「え〜かわいいのに〜！」

シン「お前が言うな！とにかくグーンはだめだ！それなら『あうる』の方がまだマシだ！」

つかさ「それはダメ！ゼッタイ！！グーン的に考えて」

シン「グーンから離れろっ！」


つかさ「むぅ・・・じゃあシンちゃんはなんて名前がいいの？」


シン「ん？う〜ん、そうだなぁ・・・」

つかさ「うんうん」


シン「男の子だったら『れい』、女の子だったら『まりあ』かな？」


つかさ「へぇ〜かわいい♪。でもなんで？」

シン「どっちの名前も俺の大切な仲間の名前なんだ。つかさ達に合う前のな。だから、さ」



つかさ「・・・そっかぁ・・・・・・じゃあ、そうしよっか！」

シン「え？いいのか？」

つかさ「うん！だって、シンちゃんが大切に思ってる人の名前だもん！悪いわけないよぉ」

シン「つかさ・・・」

つかさ「ね？」

シン「・・・あ、ありがt」
つかさ「じゃあ子供は２人はつくろうね！」


シン「ブッ コー(ry 吹いた！だから昼間から何を・・・！」

つかさ「名前も決まったんだし、善は急げって言うでしょ？」

シン「『でしょ？』っておまっ・・・」

つかさ「さぁ早く２人つくっちゃおう！私とお姉ちゃんみたいに双子だったらいいね〜♪」

シン「ちょっ 寝室に引っ張るな！まだ昼間だと何度言えば(ry アーッ！」



それから１年後、シンとつかさの間に元気な双子の男の子と女の子が生まれた。

その名前は―――



『名前』

〜Fin〜

ＧＪ！余りに甘いもんだからコーラサワー吹かせてもらったぜ！

よくやった
ではこのグーン購入の権利をあげよう

随分と亀だけど>>413にインスパイアされちゃいました。
ttp://imepita.jp/20080327/860900

　 r;;;;;;;;ｧ
　（ｌl- ｒｌ
　　>｀く　　　・・・。
　 ｌ:::::：::ｌ

>>497
かわええ（どっちも）

>>497
Ｑ．先生！　これはどちらを『かわいい』と表現したら良いのでしょう！？

Ａ．どっちもに決まっとるやん



GJ！

結婚ネタがブームとはけしからんな。非常に乙な>>493-494に便乗して、俺も一つ考えてみたよ

みなみ「はぁー」
シン「どうした、みなみ」
みなみ「あなた……その、お腹の赤ちゃんのことを考えてたの」
シン「そういや、今日も病院に行ってきたんだよな。
　　　…ひょっとして、何か悪い所でも見つかったんじゃ…」
みなみ「そ、そんな顔をしないで。そういうんじゃなくて…
　　　　その…私の胸って小さいから、この子にちゃんと母乳をあげられないんじゃないか…って」
シン「あ、ああ…そういうことか」
みなみ「心配させてごめんなさい。でも、どうしても…気になって」
シン「うーん。まあ、女の体は子供を生むと母乳を出す為に胸が張るって言うしな。
　　　胸が小さいからってお乳が出ない訳でも無いだろう。
　　　この時代にも、赤ん坊用のミルクはちゃんと売ってる訳だし。それに」
みなみ「それに？」
シン「そうやってみなみが真剣に赤ん坊のことを考えてるなら大丈夫さ。
　　　お前がそんな風にこの子を心配する気持ちは、お腹の子供にもきっと伝わっているよ。
　　　ああ、お母さんはこんなにも自分の身を案じてくれているんだ。
　　　自分の存在を気に掛けて、そして愛してくれているんだって、絶対にわかってくれるさ」
みなみ「…あなた」
シン「だからまあ、気にすんな。赤ん坊にミルクをやる方法だって、他に幾らでも方法があるんだし。
　　　まずは俺達の子供が生まれるまで、しっかりこの子を守ってやることから始めよう。
　　　俺もみなみとこの子を……今度こそ守り抜いてみせるから」
みなみ「……うん。だけど、やっぱり私、胸が小さいのは気になる」
シン「う。ということはみなみ、ひょっとして…」
みなみ「あなた。私の胸が大きくなるように……マッサージして下さい」
シン「トホホ…またそれですか。妊娠がわかって以来、体に負担を掛けないように
　　　夜になっても何もしないって約束なのに…お前がそーやって胸だけは揉ませるもんだから
　　　こっちはもう欲求不満が積み重なって爆発しそうだよ…本当にお前って奴はーっ」
みなみ「…浮気はだめ。だけど、赤ちゃんが生まれたら…その時はまた、私を好きにしていいから」
シン「ぐぅ、その言葉には弱い……ああ、わかったよ。浮気だって絶対にしない。
　　　こうなったら、今日はとことんお前の胸を攻め立ててやるからな」
みなみ「はい……それはもう、喜んで」

そして、投稿量が気になってこのセリフが抜けていたぜ。>>497、とても可愛いです！ＧＪ！

(＊ﾟДﾟ)「白石さん！」
白石稔「なんだい、アスカちゃん？」
(＊ﾟДﾟ)「私、あなたのファンなんです！　よろしければ、その……サインを……」
白石稔「はっはっは、そのくらいお安いご用さ、ちょちょいのぱっぱっ♪」
(＊ﾟДﾟ)「わあ！　読めない！」
白石稔「サインだからね☆」
(＊ﾟДﾟ)「じゃあこっちにもお願いします！」
白石稔「はいはい！」
(＊ﾟДﾟ)「こっちにも！」
白石稔「ＯＫＯＫ」
(＊ﾟДﾟ)「最後に拇印！」
白石稔「よゆうよゆう」
(　ﾟДﾟ)「はい、これでアンタは連帯保証人」
白石稔「なっ……なにぃぃぃ！？」
(　ﾟДﾟ)「良かったわねー、アンタもこれでお終いよ」
白石稔「う、嘘だろアスカちゃん！　嘘だと言ってよ！」
(＃ﾟДﾟ)「おだまりこの糸目小僧！」
白石稔「ぷぎゅる」
(　ﾟДﾟ)「私はアンタなんか眼中にないの、アンタのお金が欲しかったの」
白石稔「そ、そんな」
(　ﾟДﾟ)「さようならセバスチャン、二度と会うこともありませんわね、おーっほっほ」
白石稔「うそだー！」

うそだー

うそだー………

がばっ！

白石稔「はっ！？　なんだ夢か……だよなー、アスカちゃんがそんなことするはずないもんな！」
あきら「誰よアスカって」
白石稔「僕の将来の嫁っす！」
あきら「ﾌﾞｩｰｯ！！！」

結婚話か・・・

あきら「うーなんなのよ！嫌い！嫌い！あんたなんか嫌いよ！」
シン「わっ！あきら、落ち着けって」
あきら「ぐすっ、いつも仕事にかこつけて私を一人にするなんて！
　　　　信じられるのなんてお腹の子供しかいないのよ！」
シン「ったく、もう、ほら、これ飲んでちょっとは落ち着け」
あきら「んっ、んっ、んっ、プハー」
シン「ほら、落ちついたか？」
あきら「・・・その、ごめん」
シン「いいよ、仕事にかこつけてほったらかしてたのは事実だから」
あきら「あっ」
シン「どうした？」
あきら「お腹の子供が今、蹴った」（泣きはらした目で微笑む）

マタニティブルーも吹き飛ぶ炭酸
あなたの家庭にコーラーサワー


こなた「新しすぎるだろ、これ。」

>>494
つかさ、昼間っから何をwww　甘々だなGJ！
>>497
これは良いものだ・・・！
>>500
何気に大胆発言を連発するみなみ萌え
好きにしていいから、ってアナタwww

(〓ω〓.)「し……ん……あすか……っと」
( ○ヮ○)「あ、そこのスペルが違います」
(〓ω〓.)「んぁ、どるぇ？」
( ○ヮ○)「ここです、"sin"ではなく"sinn"ですよ」
(〓ω〓.)「大して変わんないじゃん」
( ○ヮ○)「……sinだと、罪とか過失の意味になってしまわれます」
(〓ω〓.)「へ？」
( ○ヮ○)「私が言うのもなんなのですが、その……名前にまで、辛いものを背負わせたくないのです……」
(〓ω〓.)「……そだね。みゆきさん、教えてくれてありがとう。悪いけど修正液貸してくれる？」
( ○ヮ○)「はい、よろこ……」

( ○ヮ○)「あ」
(〓ω〓.)「あ？」
Σ(；○Д○)「あーっ！」
Σ(〓ω〓；)「あーっ！？」

(；○ヮ○)「だっ、ダメです！　この用紙はコンピューター読取りを行いますので、修正液は無理です！」
(〓ω〓；)「マジかっ！　じゃあもう一枚」
(；○ヮ○)「そ、それも無理です、人数分しかありませんから……」
(〓ω〓.)「……」
( ○ヮ○)「……」
(〓ω〓.)「エヌ一つくらい良いか！」
( ○ヮ○)「今回は許していただきましょう！」



(　TДT)「いーんだいーんだ、俺なんかどーせ」
つかさ「ああん、泣かないで泣かないで、ほーら変な顔だよー、ぷー」

>>494
つかさｗｗ
確かに真っ昼間からするこっちゃないｗ

久しぶりにスレにきてまとめwiki覗いたんだが、１３スレ以降のＳＳが登録されてないんだね。
移転のゴタゴタとかでなんかあったん？

>>497
これを姉妹に見える
俺はおかしいのかもしれん………

>>500
シン完全に手玉にとられてるなｗｗ

>>503
あきら様最近シンと絡んでないと思ってたら子供が！
過程をすっ飛ばしすぎですｗｗ

最後に皆ＧＪ！！

>>507
おかえり兄弟
12スレからかな？移転したのは。

13以降のSSはまだ登録されてないけど、人物集とかは新しく更新されてるからゴタゴタは関係ないよ

多分まとめの人が忙しいんじゃないかと……

コーラサワーって模擬戦でスペシャルで2000回の人か？

>>505
n一つ書き加えるだけなら修正液いらないんじゃね？

>>503
身重にアルコールを飲ましちゃダメだろw

>>505
修正液と聞いてシンの修正液かと思った俺の頭はおかしい。

コーラサワーってアルコールだったのか

>>513
またひよりんが喜びそうなことをｗ

実は>>513はひよりんなんじゃねーの？wwww

>>514

コーラサワーはコーラ割りのこと

>>517
>>513も加味するとつまり、コーラをシン自前のカルピスで割ったと

おいしいよねカルピスコーラ

>>517
知らなかったぜ〜

ななこ
『アスカだけやぞ、進路決まってないの』
　
　
シン
「進路かぁ……」
ニュースのアナウンサー
『また世界から紛争が一つ無くなりました』
シン
「なんだこれは？」
コメンテーター
『紛争介入に賛否の声が上がっていましたが今は否は聞かないようになりましたねえ』
シン
「紛争介入…ああソレビみたいな連中か」
こなた
「何を言ってるだ!!」
シン
「なんだ居たのか」
こなた
「彼らのおかげで紛争の9割は平和的に解決され世界が本当の意味で一つになろうとしてるんだYO!!
　ソレビみたいな連中と一緒にしたら罰当たるZO!!」
シン
「彼ら？」
こなた
「彼らの名前は アース ディフェンス フォース」
シン
「アースディフェンスフォース……」
　
　
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ
ななこ
『なんやシン？』
シン
『進路が決まりました』
ななこ
『おっそりゃよかったなぁ。それでどんな仕事にするんや？』
シン
『俺はEarth Defense Forcesに入隊します』

コーラ+ウイスキーは最高。

シン『これは敵ＭＳの攻撃か！？酸…サンダー！』

>>520
あの何度もたった一人になろうと戦い抜きそして、人類を救ってきた伝説のＥＤＦ隊員は実はシンだったということか。

デスティニーなら蟻だって倒せるな。
皇帝は…

>>524
逆に近寄る前にやられるかも

『皇帝も倒せる』に見えてレスしちまった
　
　
ちょっとザウートで皇帝都市やりにいくは

>>526
糸に巻かれて死んでしまうからお止めなさい。

>>526
やめろ！命を無駄にするんじゃない！！
行くなら俺もいっしょだぜ

複座式デスティニーでパートナーを選んで出撃する…


などと言う妄想はいりませんね。

>>529
2on2の格ｹﾞｰ。これでおk(ｺﾞｯﾄﾞﾊﾟﾙﾏｰ!

>>529
なんというＪ風味･･･

全員同じ回数だけ選択するとハーレムエンドになるんですね！　分かります！　

あと、メルアはパティですよね？

シン「ルシフェルの弾道を見ているとレイを思い出すなぁ･･･」
レイ『俺のザクか･･･』

そういえばカティアは某スレッドで腐女子属性つけられてひよりんみたくなってたなあ

>>520
それで体を鍛えるために某シンスレに留学して
どれほど攻撃を喰らっても死なない耐久性を身に付けるんですね！

通りであのＥＤＦ隊員はレーザー光線だろうが巨大生物にかじられようが生存してたわけだ！
なるほど、分かります！

>>534

はっはっは。　
胸の大きさが全然ちが――
おっと。こんな時間に誰か来たようだ。

？？？「ひよりんはそんな汚れキャラではないでございますですわ。いかんな、また言語機能に不具合が生じたか・・・」

過去ログ見てたらみゆきさんトラウマネタが多かったのでついやっちゃったんDA☆

5レスほど投下します。

トラウマというものは人生においてプラスに働くもんじゃない。
俺自身、家族の死がトラウマであり今でも夢に出てきてしまうくらいである。
自覚しているトラウマはいい。気をつけていればある程度は回避できるのだから。
だが……無自覚なトラウマというものは時として人を傷つけてしまうものなのだ。


俺がこの世界にきて一週間、あまり人付き合いが得意でないと自覚はしていたが、それでも友達と呼べる人が出来た。
泉こなた。俺が厄介になっている家の一人娘であり、俺がこの世界で初めて出会った少女だった。
それから彼女の友達の柊姉妹、高良みゆきを紹介され、俺自身彼女達とも仲良くなれると思っていた。が……
「高良みゆきです。よろしくお願いしますね、シンさん」
にこやかに挨拶をされ手を差し伸べられた。
その仕草、包み込むような笑顔、そして……ピンク色の長い髪。俺の脳裏にはある女性が浮かび上がる。
歌姫、教祖、女帝――数々の二つ名を持つ「あの人」を……
「ひっ……」
その瞬間――
「……？」
俺の体は条件反射のように――
「よ……寄るな！」
彼女から逃げ出していた。

「で、説明してもらおうかね？」
学校が終わり家に着いた俺を待っていたのはこなたの説教だった。
「寄るなと言ってしかも逃げ出すなんて……みゆきさん凄くショックを受けてたよ！どういうつもりなのさ！？」
「……俺にもよくわからない」
正直に述べる。俺自身なんで彼女から逃げ出したのか分からなかった。
あの時浮かんだ女性、ラクス・クライン。最後の戦いにおいて突如現れ、MSに乗って戦うわけでもなく、放つ言葉のみでザフト兵の士気を下げ瞬く間に形勢を逆転させた。
……ひょっとしたら俺は知らず知らずのうちに彼女に対してトラウマを持っていたのかもしれない。
「トラウマ、か」
そんなものは家族の死だけだと思っていた。そして別にそのままでもいいとも思っていた。
乗り越えられるとも思っていなかったし、傷つくのは自分だけだから、と。
または悲惨な過去を持つ自分は可哀想だ、と自分に酔っていたのかもしれない。
が、俺の新たなトラウマは俺だけでなく他人、高良みゆきをも傷つけてしまっていたのだ。
「謝らないと……」
そして乗り越えなければならない。これは俺一人の問題ではないのだから。



次の日、教室に入った俺は真っ直ぐ高良の席に向かった。

「高良……みゆきさん」
俺にしては珍しく敬語で話しかける。彼女は一瞬吃驚したがすぐにいつもの笑顔に戻った。
「おはようございます、シンさん」
ピンク色の髪をふわりと揺らし挨拶をする高良。そして気づく。俺の体が震えていることに。
「昨日泉さんから電話で聞きました。その……に、苦手なんですよね、私のこと」
困ったように笑う高良を見てグッと奥歯を噛みしめる。そんなことを本人に言わせるなんて……俺は大馬鹿者だ。
「……い、今はトラウマのせいで、あ、あんたと話すのは少しつらい」
最初の敬語はどこへやら、結局いつものしゃべり方になってしまう。高良は俺の言葉を聞き悲しそうに俯いた。
「でも……ちゃんと克服するから！た、高良と普通に話せるように努力するから！」
だからそれまで待っててくれ、とは言えなかった。自惚れるな、立場をわきまえろ！と心の中の俺が叫んでいた。
そう、俺には待っててくれと言う資格はなかった。一方的に相手を拒絶し、治すからそれまで我慢してくれ、なんて言えるわけがない。
「はい。楽しみに待ってます」
それでも――
彼女は待ってると言ってくれた。いつもの笑顔で。
その言葉を聞いて俺は不覚にも涙が出そうになった。

それからの毎日はつらかった。
何せトラウマになるほど強烈な人物に慣れる、というのだ。一筋縄ではいかない。
こなたに頼んでありったけの高良の写真を借り、部屋の至る所に貼っておいた。
携帯の待ち受けはもちろん、パソコンのデスクトップやiPodにも高良の写真や声をぶち込んだ。
「頑張ってるのはわかるけどさぁ、アイドルオタクみたいでキモイね……」
こなたをはじめ周りの嘲笑や偏見にも耐え、俺はただひたすらに高良への耐性をつけていった。
また学校では進んで高良に話しかけ、飯の時はできるだけ高良の隣に座るようにした。
高良もまた、休み時間に散歩に誘ってくれたり、勉強を教えてくれたりと色々とコミュニケーションを取ってくれ、
気がつけばあれから１ヶ月、次第に高良に触れても大丈夫な程、俺のトラウマは克服されていったのであった。


「んふふ。最近はみゆきさんといー感じじゃん」
「おう、まさに一皮剥けたって感じだな。昔の俺から考えたら有り得ないくらいに進歩してるよ」
こなたとゲームをしながらする会話も心なしか弾んでいた。
もはやすっかりこの世界の空気に慣れ、最初の頃にあったトゲトゲしさも無くなった、とつかさが言っていた気がする。

そしてトラウマがほぼ完全に消え去ったかという頃、俺は「高良」から「みゆき」へと呼び方を変えた。
他のやつらも名前で呼んでいたし彼女もそれを望んでいたためでもあるが、やはり最初の頃は妙に恥ずかしかったのを覚えてる。
また、勉強の他にも色々なことを相談に乗ってもらった。
物知りであり、また贔屓目で物事を見ないので、こなたやかがみと喧嘩をした時などはよくお世話になった。




「はぁ……」
桜が舞い散るこの季節の夜はまだ寒い。
手に持った買い物袋はかじかんだ指と相まっていつもより重く感じてしまう。
「どうすっかな……」
いまだ俺は何かと彼女に相談する癖がとれていなかった。
最初に会った時と変わらないあの笑顔で俺が考えもしなかった答えを導き出す彼女はカッコ良く、また頼もしくも見えた。
とはいえ今回は俺一人の問題ではない。二人でじっくり相談できるのがいつもと違うところなのだが。
俺はポケットに入れていた左手を出し薬指にはめられた指輪を見つめる。

「子供の名前なんて当分先だと思ってたよ」

後半トラウマ関係ねーな…orz
反省してます。

>>544
オチがなんかｶｯｺﾖｽ

>
>>544
ＧＪ！
なんかいいｗ
っていうか部屋中に写真を貼り付けるっていうので某教師マンガの、
同僚に恋心を抱くエリート教師を思い出したｗ

>>544
ＧＪ！！
みゆきさんなんという芯の強さ……脱帽するぜ

トラウマを克服したんだから関係あるよ。気にするな

>>544
オチがいいね

どうでもいいけどスクイズのED曲愛のカケラがみゆきさんの声っぽく聞こえる･･

歌手の名前が橋本みゆきだからかw

>>544
GJ！
なんかこのスレ見出してからみwikiさんのこと好きになって来たわw

ゲームをやってみた。スゲー。。。

文化祭

かがみ「へーあんたんとこ女装喫茶になったんだ」
こなた「うん、なんか話の流れがそっちに流れちゃってね」
かがみ「・・・今気がついたけどそれやばくない！？シンがあそこでバイトしてるの
　　　　ばれるんじゃない？（みのる的な意味で）」
こなた「いやーところが意外と大丈夫なんだよ、これが」

シン「ホーッホッホッホ、お客様！熱々のコーヒーがはいりましたわ！」
男子Ａ「ゲラゲラゲラちょシン、お前その化粧で裏声やめてくれ」
白石「アイシャドーがきついなぁ」
男子Ｂ「そういうお前も口紅が凄いことになってんだけどな」
シン「あーあちいあちい」（ばさばさばさ）
男子Ｃ「いくらハーフパンツはいてっからって股広げて下敷きで扇ぐなよ」
女子Ａ「うわー男子さいてー」

かがみ「・・・・」
こなた「ね」

>>552
シンが真面目に女装したら、男子全員前屈みになるのを受信した。

なんとなく前々から考えていた宮河ひなた・ひかげ姉妹との接触編SSが完成したので今から投稿する
単行本の僅かな出番だけを参考資料にして書いたおかげで
キャラクター造形が色々と間違っているかもしれないが…その時は申し訳ない

　ここは東京、秋葉原の電気街。
　道行く人並みの中に混じって、大量の紙袋を手に提げる宮河ひなたは今日も御機嫌だった。
「うぅ〜ん、この雰囲気。いつ来ても素敵だわぁ」
　馴染みの風景を見ながら、うっとりとした表情で呟くひなた。
　この街特有の、アニメやらゲームやらの看板が掲げられている風景がひなたは好きだった。
　どうして好きなのか、などとはひなたは考えない。そんなことはどうでも良いのだ。
　好きになったから好きなのであって、そこには理屈の介在する余地など存在しない。
「今日もいっぱいお買い物しちゃったわ。…ひかげちゃんに見られたら、また怒られちゃうかもしれないわねぇ」
　自分の提げる大量の荷物に目をやって、ひなたは少しだけ申し訳無さそうな表情を浮かべる。
　ひなた自身は一生懸命働いているつもりなのだが、しかしひなたのこうした趣味によって彼女の家計が圧迫されているのも確かだ。
　その皺寄せを一身に受けているひなたの妹ひかげなどは、事ある毎に姉の趣味を自粛するように主張してはいるのだが、しかしそれでもひなたは自らの趣味嗜好を改めるつもりは無かった。
　人はパンのみに生きるにあらず。
　ひなたにとって、今手に抱えている大量のアニメグッズの類は自らの人生を実り豊かな物にする為に、言うなれば心のおやつなのだ。
　それを思えば、少しぐらいの生活苦や今自分の体に掛かっている物理的な重量など何する物だろうか。
　ひかげちゃんには悪いけれど、これはお姉ちゃんにとっての生活必需品。
　だからどうか、大目に見て頂戴ね――と、そんなことを心の中で考えていた時だった。
「きゃうっ！！」
　果たして、自分の趣味に妹を巻き込んでおきながら、反省の色一つ見せないひなたに罰が当たったのだろうか。
　大量の荷物を抱えたまま、秋葉原の街角でひなたは見事なまでの大転倒を演じてしまう。
「痛ったぁ〜い…」
　呻き声を挙げつつ、ひなたは慌てて上体を起き上がらせた。
　見れば、先程転んだ拍子に紙袋の中から飛び落ちた大量のアニメグッズが地面にぶち撒けられている。
　その殆どが包装されたままの、買ったばかりのぴかぴかの新品ばかりだった。

「た、大変っ！」
　普段は寧ろのんびりした性格のひなただが、趣味が絡んでいるとなれば話は別だ。
　えらく俊敏な動作で、地面に散らばったグッズを次々に紙袋の中へと戻して行く。
　しかし、それでもひなたがグッズ類を全部回収するまでには、まだまだ時間が掛かりそうだった。
　それもそうだろう。数々のアルバイトによってまともに一ヶ月間過ごせるだけの生活費を稼いでおきながら、それでもなお宮河家が塩粥を食らう生活を送っているのは、一重にひなたの浪費癖が原因なのだ。
　当然、ひなたがそれだけ散財すれば、その金額の分だけグッズの数も比例して増加する。
　依然として地面に散らばる大量のグッズを前にして、ひなたは悪戦苦闘しながらも必死になって地面に手を伸ばして行く。
「――大丈夫か？」
「え？」
　突然に頭上から声を掛けられて、ひなたは思わず手を止めて顔を見上げる。
　声の主はひなたよりも幾つか年下であろう、高校生ぐらいの少年だった。
　自転車を脇に置いたその少年は、ひなたの身を案じるようにこちらを見下ろしている。
「あんた、さっき思い切り転んでいただろう。大丈夫か？」
「あ。ええ、はい、大丈夫ですぅ」
　黒髪に燃えるような赤い瞳をしたその少年の問い掛けに、ひなたはいつも通りの間延びした口調で応える。
　自分は本当に大丈夫なのだ。大丈夫では無いのは、今のこの状況。
　大切なアニメグッズ達が地面に散らばったままという事態こそが、ひなたにとっては大問題だった。
「拾うの手伝うよ。これ、あんたには大事な物なんだろう？」
「え、でもぉ」
「気にすんな。一人で集めるにはちょっと多いだろうしな」
　そう言いながら、あまりこの秋葉原の雰囲気と馴染まないような様子のあるその少年は身を屈めて、黙々とひなたがぶち撒けたグッズを拾い集める。
　一瞬、ぼーっとしたままその少年の顔を見ていたひなただったが、彼の行動を見て我に返り、再びグッズの回収に立ち戻る。

　数分後、無事に全てのグッズを回収し終えたひなたは、その少年に向かってありがとうございます、と言って頭を下げた。
「本当に気にしなくていいさ。ま、次からはちゃんと注意すればいいことだしな」
「はい、あなたの仰る通りですねぇ。もっと気をつけないとぉ……痛っ！」
　少年に会釈して、そのまま立ち去ろうとしたひなただったが、突然に足の痛みを覚えて顔を顰める。
　腕にはしっかりと力を込めたので、今度は紙袋を取り落としたりはしなかったのだが。
「ん…？もしかしてあんた、さっき転んだ時に…」
「ええ…どうやらひねってしまったみたいですねぇ…でも大丈夫ですよぅ。気を付けて歩けばこのくらい…うぅっ！」
　言い掛けた所で、再び足に走った激痛にひなたは思わず泣きそうな声を出した。
　普段ならば何とか耐えられたかもしれないが、散々この秋葉原を散策して歩き疲れた上に、あれこれと荷物を抱えている今の状態では、正直やせ我慢をするにも限度がある。
　今日はもう、すぐに帰らなきゃとゆっくり踵を返そうとするひなたを見て、目の前の少年は何かを考え込むような仕草を見せた後、ぽつりと呟いた。
「……なあ。あんた、家は何処なんだ？」
「えっ？」
「いや、あんたが何処に住んでるのか聞きたくてさ。もし良ければ、教えてくれないかな」
「はあ」
　少年の意図がわからぬままに、それでもひなたは彼の問い掛けに素直に答えた。
　もし妹のひかげがこの場にいたら、見ず知らずの男から掛けられた言葉になど耳を貸すなと激怒したことだろう。
　ひなたから大雑把な住所を聞いた問題の少年は、やがて納得したように首を縦に振り、そしてひなたが思いも寄らぬ言葉を口にした。
「……よし。だったら、俺が家まであんたを送ってやるよ」
「え？えぇっ？」
「埼玉のその辺なら俺にとっても帰り道だからな。その足にその荷物じゃあ電車に乗って帰るのは辛いだろう。と言っても、自転車だから乗り心地はあんま良くないだろうけど…」
「はあ。ですけど、そのぅ…埼玉ですよ？」
「わかってるよ」
「遠いですよぉ？」
「いつものことだし」
「いつもなんですか？」
「つーか今日もソレ。埼玉からここまで、俺に無理矢理自転車で運ばせた連れが『今日はイベントに参加するから先に帰ってていいよ〜』とか言い出したから、今日の後部座席はフリーなんだ。
　まったくこなたの奴め、人をタクシードライバーか何かと勘違いしやがって…」
「わあ」
　あまりと言えばあんまりな少年の言葉に、ひなたは呆れるよりも先に感心したような声を挙げる。

　自転車で埼玉から秋葉原まで来られるなんて、なんて素晴らしいんだろう。
　ひなたとて、見ず知らずの男性から誘いを受けているという状況に警戒を覚えなくも無いのだが、帰りの電車賃を払わなくて済むという誘惑には抗し難い魅力を感じていた。
　少し近寄り難い雰囲気ではあるが、そんなに悪い人間にも見えなかった。
　さっきは散らばったアニメグッズを拾ってくれたし、自分のことを心配してくれているようだし。
　それに、とひなたは思う。この少年とは以前どこかで出会ったことがあるような気がする。
　面識は無い筈だし、はっきりと言葉には出せない物の、何処か親しみのような感情すら覚える。
　そう感じる理由が何なのかまでは、生憎とひなたにはわからなかったが。
「じゃあ、お願いしても良いでしょうかぁ？」
「ああ。それじゃあ、後ろの座席に座ってくれ。あんたの荷物は前の籠に入れておくから」
「はいっ、ありがとうございます」
　手に提げた荷物を少年に渡し、ひなたは自転車の後部座席に座る。
　少し狭い気もするが我慢出来ない程では無いし、何よりこの自転車に乗せて貰う立場である以上、文句を言うなどとんでも無かった。
　お店に対する文句やクレームは必要最低限。
　まがりなりにも接客業を中心にアルバイトをこなしているひなたには、そうしたクレームが相手にも大きな負担や手間になることを良く知っているのだ。
「しかしこの荷物、随分多いな…でもまあ、何とか全部籠に乗るかな……よっ、これでよし、と。
　んじゃ、出発するぞー。結構スピード出すから、ちゃんと気を付けてくれよー」
「はぁーい」
　そして、後ろにひなたを乗せた自転車は猛スピードで秋葉原の街中を駆け抜け、そして去って行く。
　その光景を見た人間の中には、ああ、またあの暴走自転車が現れたのか…と頷く者もいたとか。

「……到着ーっ！！」
　秋葉原から埼玉まで、ただひたすらに自転車のペダルを漕ぎ続けた少年は、勝ち誇ったような叫びを上げながら爆走する自転車の動きを止めた。
　時間にしておよそ一時間と十数分。目的地までの距離と移動手段を考えれば、驚異的なスピードだった。
「ふぅ、いい汗を掻いたぜ。確かこの辺りでいいんだよな？」
「はい。どうもありがとうございますぅ」
　籠の中に詰まったひなたの荷物を降ろす為に、一旦自転車から降り出した少年に続いて、ひなたも後部座席から自分の体を引っ張り出す。
「……痛っ！」
　先程ひねってしまった方の足を地に付けた瞬間、鋭い痛みが走る。
　それによって、ひなたはバランスを崩してしまい、目の前の少年の方へと倒れ込んでしまう。

「きゃ――」
「危ない！」
　再びひなたが転びそうになった途端、咄嗟に少年が手を伸ばしてひなたの体を支えようとする。
　その少年の機転によって転倒こそ避けられた物の、ひなたは何やら自分の胸にいつもと違う異物感を覚えていた。
「あらぁ…？」
「ん？」
　少年とひなた、二人が揃ってひなたの胸に視線を送る。
　倒れ込みそうになったひなたの体を支える為に伸ばされた少年の手。
　それが結果的に、今はひなたの胸を半ば鷲掴みにするかのような形になってしまっていた。
「って、どわああぁぁぁ！！」
　ひなたが何かを言うよりも先に、大袈裟な悲鳴を上げてひなたから離れる少年の姿を、ひなた自身はまるで他人事のように目を瞬かせて見ていた。
「す、すまん！ごめん、悪かった！決してわざとじゃないんだ！」
「はあ。でも、また転んじゃいそうだった私を助けてくれたんですしぃ…別に私は気にしな――」
「気にするわよ！ものすんごぉーくっ！！」
　ひたすらに頭を下げる少年に向かって口を開き掛けた瞬間、ひなた達の後ろから別の声が飛んで来た。
　二人がその声の主に視線を送ると、怒りに肩を震わせた小学生ぐらいの少女が二人を――正確にはひなたをここまで送ってきた少年の顔を睨み付けていた。
　本来なら長いはずの髪を短く束ねたその少女の容貌は、どこかひなたに良く似ていた。
「あら、ひかげちゃん。ただいまで、おかえりなさい」
「お姉ちゃん、その人は誰！？お姉ちゃんと一体どーゆー関係なの！？」
「どういう関係って…」
　ひなたの挨拶を完全に無視して、彼女の妹である少女、宮河ひかげが鬼気迫る表情で姉へと詰め寄る。
　暫くの間、ひかげと少年の顔を見比べた後、やがてひなたはぽつりと呟く。
「……どういう関係なのかしらねぇ？」
「お・ね・え・ちゃんっ！！」
「あ。でもねひかげちゃん、この人は困ってるお姉ちゃんを助けてくれたのよ。こうしてわざわざ家まで送ってくれたし」
「私が言いたいのはそこだよ！どうして何も関係の無い男の人に、お姉ちゃんが家まで送り届けて貰わなくちゃいけないの！？
　お姉ちゃんに何か悪いことをしようとか考えてる人だったらどうするつもりなのよ！？」
「ひかげちゃん…」
　一頻り姉に対して叱責の言葉を投げ掛けたひかげは、今度は自転車の側でずっと姉妹二人のやりとりを窺っていた少年へとその視線を移す。

「あなた。お姉ちゃんの一体何なんですか？」
「俺か？いや俺は、ただ君のお姉さんが困ってる所に通りすがっただけで…」
「ただ通りすがっただけの人が、なんでお姉ちゃんのおっぱいを揉んだりするんですか！？
　お姉ちゃんにひどいことをするつもりなら、私が許さない！
　もう帰って！もうこれ以上、お姉ちゃんの側に近寄らないでよっ、この変質者っ！！」
「ひかげちゃん…！」
　湧き上がる怒りの感情を隠そうともせずに少年へと食って掛かるひかげを諭すべく、ひなたが口を開き掛けた、まさにその時だった。
「――ごめん」
　ひかげと、そしてその脇に立つひなたに向かって、少年は深く頭を下げた。
「本当にごめん。俺が君のお姉さんに失礼なことをしちまったのは本当だもんな。だから…ごめん」
「な…！なによ！そんな風に謝ってみせて、それで許して貰おうなんて、虫が良すぎるわ！」
「ああ。許して貰わなくていい。事実、俺は今こうして君のことを傷付けちまったんだもんな…
　こんなにも君に、お姉さんのことを心配させてしまったんだから、俺は君に許してくれとは言えない。
　だけど、その代わりに一つだけ、君にお願いしたいことがあるんだ。いいかな？」
「う……な、何よ！？」
　思いも寄らぬ少年の態度に、ひかげは戸惑いながらも彼の言葉を促した。
　この少年は、本気でひかげに対して申し訳ないと思っている。その言葉には嘘偽りは感じられなかった。
　そう感じるからこそ、余計にひかげはこの少年の考えていることがわからなくなる。
　果たして、そんなひかげの困惑を知って知らずか、少年は真っ直ぐな視線でひかげを見ながら、言った。
「お姉さんを大事にしてあげてくれないか。今みたいに、何があっても君はお姉さんの味方になってやってくれ。
　君のお姉さんを……この人の妹として、君に支えてあげていて欲しいんだ」
「……っ！ま、またそんな風に変なことを言って！そんなこと、あなたに言われなくてもそうしますっ！」
「ありがとう」
「ふんだ！」
　そっぽを向くひかげの言葉に、少年は嬉しさと――そして何処か寂しさが入り混じった微笑を浮かべる。
　そのまま彼は、籠に入っていた大量の紙袋を取り出して、優しい仕草でそれらをひなたへと手渡した。
「それじゃ、俺はもう退散するよ。だけどあんたも、あまり妹さんに迷惑や心配を掛けないようにしろよ」
「はい、それはもう。ひかげちゃんには苦労は掛けても、心配だけは掛けたくないですものねぇ」
「お姉ちゃんがおかしなアニメのグッズとか買い込んだりしなけりゃ、ここまでの苦労だってしないんだよっ！」
「はは……それじゃあな」
　小さく笑いながら、自転車のペダルに足を乗せた少年は、そのまま二人の前から姿を消して行った。

「…お姉ちゃん。結局あの人、一体何だったの？」
「そういえば…名前も聞いていなかったわねぇ。でもあの人ってば凄いのよぅ。
　お姉ちゃんのこと、秋葉原からここまで自転車で送ってくれたんだから」
「はぁ！？秋葉原から自転車でぇ！？って言うかお姉ちゃん、また今日も無駄遣いして来たの！？」
「無駄じゃないわよぉ。これはね、お姉ちゃんの生命力、命の源なんですから」
「……もういい。もう何も聞きたくないから、早く帰ってお夕飯にしましょ…」
「今日はあの人のおかげで電車賃が丸々余ったから…ちょっと贅沢なお夕飯が食べられるわよぅ。ステーキとか」
「そんなの無理に決まってるでしょ！第一、ステーキなんてここ何年も食べたこと無いじゃない！？」
「えー。ひかげちゃんのいじわるー。お姉ちゃん、ステーキ食べたいのにー」
「だからお姉ちゃんが無駄遣いしなければ、もうちょっとぐらいはお肉だって食べられるようになるんだよ！」

　頭を抱えるひかげと、嬉しそうに紙袋を提げるひなたが、あれこれと騒ぎながら家の中へと帰って行く。
　それは、このたった二人の姉妹が送っているいつも通りの日常。
　たまには今日みたいに、見ず知らずの人と出会うこともあるが、それは一日限りの擦れ違い。
　ひなたとひかげ、その名前通りに正反対の二人が寄り添いながら、ずっと時は流れて行く。

　――その筈なのだけれど。

「はじめまして。新しくこちらのお店で働くことになりました、宮河ひなたですぅ」
「オー、ハジメマシテ。私、同じアルバイトのパトリシア・マーティンデス。パティって呼んで下サイ」
「はぁい、パティさん。こちらのようなコスプレ喫茶のアルバイトは私も経験がありますから、少しはお役に立てると思います」
「それは頼もしいデスねー。そうそう、今日はもう一人、バイト仲間のフレンドが来ますネ」
「まあ。それはちゃんと御挨拶しないとぉ」
「……おーっす。おはようございまーす」
「オゥ！来ましたネ、シン。新人さんよりチコクはみっともないデスよー」
「すまん！ちょっと学校の方でどうしても外せない用事があって……って」
「あら？」
「あーっ、あんたは！？」
「あなたは……この間のぉ」

　かくして、シン・アスカと言う名の少年と、宮河ひなたは再び出会うことになる。
　偶然に再会したこの二人が今後、どういう関係を築いて行くかは、それはまた別のお話――。

投下完了です。なんか、話としてはひなたお姉ちゃんをメインに据えた物の
シンに食って掛かるひかげちゃんの方が書いていて楽しかったような気がする…

やはりキャラクターの性格がこれでいいのかちと不安です。特にひなた姉の間延びした口調という意味で

GJ！
こいつは良作だべw

んだんだｗ

これはすごい。大作GJ！
秋葉原から埼玉って・・・結局送り迎えさせられてるのかシンはww
シンは妹関係絡むとシリアスルート入るねぇ・・・それもまたいい！

>>562
ＧＪ！！！
まさかひなた・ひかげ姉妹がこんな大作でスポットにあたるとは………

>>553の発言に悪のりした小ﾈﾀ

「君か、ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰというのは。」
「あなたは・・・」
「ｼｬｱ、何故抜け駆けしようとする！？」
「ここ(ﾒｲﾄﾞ喫茶)に来る者は彼女の事しか考えていない！」
「ｱｽｶ･ﾗﾝｸﾞﾚｰを独り占めしようなど！」
「私、ｼｬｱ･ｱｽﾞﾅﾌﾞﾙが代表で結婚を申し立てようというのだ、ｱﾑﾛ！」
「ｴｺﾞだよそれは！」
「股間が持たん時が来て・・・」

「己の行為に恐怖しながら、死んで行け！」(GCO発動)
「俺は、お前らを殺したい！」(GCO発動)
「「ぐわあぁぁぁ・・・」」

「すみません、みきさん。こんな事が頼めるのはみきさん位しかいなかったので・・・・・・」
「これ位の事ならいつでも呼んでね。(まだあんな変態がｼﾝ君に・・・注意しないと)」





ちなみにｶﾞﾝﾀﾞﾑさんﾈﾀを逆ｼｬｱ風にしただけ。

>>562
まさか･･･ノーマークだったひなたに萌えさせられるとはな。これはGJと言わざるをえない

らき☆すたキャラがシンにどんどん骨抜きにされていくｗ
ＧＪですｗ

>>567
某シンスレにはある種の変態ぞろいだけどな

>>552
一方アスカはあきら様同様ゲストとして学際版らっきー☆ちゃんねるに出演した

>>569
どちらかと言うとこのスレ的にはらきすたキャラにシンが骨抜きにされてるけどなw
シンもずいぶんゆるくなったものだ・・・。

つかさの日記

○月×日
きょうは土曜日。といっても春休みなので特にすることもなく、わたしはお昼まで寝てしまった。
お姉ちゃんが｢あんた、へんな寝言を言ってたわよ」って笑ってた。なんでも｢もう食べられない｣とか言ってたらしい。
悔しいので、きょうは夜更かししてお姉ちゃんの寝言録音してやる。

かがみ「う〜ん･･シン、わたしも･････あ、愛してるっ!!!!!」
つかさ「ちょw声大きすぎだよwwww」

つかさには少し、はやすぎたかなw

つかさ「あはは、ぐーん」
みさお「かぷる！かぷる！」
あやの「ぼるじゃーの」
ゆたか「がいあー！！」
みなみ「・・・でぃーん・・」

>>575
>ゆたか「がいあー！！」
六神合体ｗｗｗ

>>576
ゆたか「み、みなみさん・・・」
みなみ「ほら、ゆたか。合体しよ？」
ゆたか「うん・・・」
（ぶかぶかの一着しかない服を二人で一緒に着る図）

ひより「ダメっす！友達をそんな腐った目でみちゃダメっす！」

>>576
ウルトラマンだろ、ここはｗｗｗ

>>578
ヤマトラマンだろ常孝・・・。

>>576
シン「六神がったぁーーーいっ！」

かがみ「ええっ、独身万歳っ！？（そんな、せめて大学卒業後は…って思ってたのに）」

カラオケでもフラグクラッシャー

フラグクラッシャーて、前から思ってたけど、スーパー系の必殺技見たいな名前だな。

ガイアーと聞いて即座に原作漫画版を連想してしまった俺ダルシム

こなた「ウチの息子はやらん！」
かがみ「いつからシンが息子になったのよ！？」
つかさ「シンちゃ〜ん、お弁当作って来たよ〜。二人で一緒に食べよ〜」
みゆき「あのシンさん、今度の期末試験用に日本史の要点をまとめて来たのですが…」
みなみ「…先輩、れっつ豊胸体操…」
ひより「ついに完成したッスよ！日本のオタク少女（モデル：私）と恋に落ちる
　　　　海外の留学生（モデル：アスカ先輩）の 超絶甘アマのラヴ・ストォーリィ漫画がッ！」
パティ「シン〜、今度のバイト用の衣装合わせをシマショウ！」

ゆたか「…なんと言う醜い生き物だ。これが恋敵か…どうして私はこの人達を尊敬しようとした」

旗で撲殺ですか

パティ「ルージュパティデス！!」
ひより「ガーベラひより！！」
こう「デンドロこう！！って遊んでる暇あったらとっとと描けー！！」
ひより「え？砲身？ちょっとｱｯｰ!!」

>>581
スーパー系と聞いて「デビルガンダムのコアになれる券」を思い出したw

>>581
こなた「ニア　ころしてでもうばいとる」
かがみ「ニア　ころしてでも（ｒｙ」
みゆき「ニア　ころして（ｒｙ」

安価ミス。>>585だ。

>>585
それ、wikiのどこにあったっけ？

ハルヒ『宇宙人未来人異世界人に超能力者がいたら私の前に来なさい！』
　
　
( ﾟдﾟ)「むちゃくちゃなこと言うヤツもいるよなあ」
(=ω=.)「………」
刹那　 「シン先輩、今月のガンダムＡ持ってきました」
( ﾟдﾟ)「おっ山九」
レイ　 「読み終わったら俺にも貸してくれ」
刹那　 「いいっすよ」
( ﾟдﾟ)「ああそうだこなた、すぐ返すから少年Ａ貸して」
(=ω=´.#)「えぇぇい涌くな涌くな!この宇宙人未来人異世界人に超能力者どもが!!」

>>581
っ【スーパーピンチクラッシャー】

>>588
10スレ目の900以降
デビルガンダムでウィキ検索すると幸せになれるかも

と言うか昨日今日はマターリだねぇ

マターリの流れを切るのは惜しいですが………20：30から8レスほど投下していいでしょうか？

マターリなのも投下ラッシュなのも好きな俺が通りますよっと

>>592
全裸で待機してるんだっぜ！

>>592
８レスとはダイナミックな話だぜ！ちょっとした小ナタ、いや小ネタでも送ろうかと思っていたが
ここは待機あるのみ。支援が必要なら言ってくれ、地球の友よ援護をするぜ

　〜『新生活』〜


「おはようございます」
「ああ、おはよう」
「おはよ〜、遅いよー」
「おはようございます」
　台所に顔を出すとすでにそうじろうさん、こなた、ゆたかが朝食を食べていた。どうやらオレが1番起きるのが遅かったらしい。
　そうじろうさんやゆたかはともかく、こなたよりも遅いとは………。
「こなた今日は早いじゃないか？」
「ま〜ね〜。さすがに新学期くらいはねー」
　なるほど。それにゆたかの手前だらしないとこは見せれないってとこか…その気持ちはわかるけどな。

「お兄ちゃん昨日眠れた？私は緊張して早く起きちゃったの………」
「例の子もいるんだろ？それにゆたかならきっと新しい友達がすぐ出来るって」
「そうそう、ゆーちゃんはいい子だからだいじょーぶ！」
「うん、ありがとう！お姉ちゃん、お兄ちゃん」

「しかし賑やかになったな〜。
シンくんが現われて、ゆーちゃんが家に来る、なんて1年前には考えられなかったしな」
　そう言って嬉しそうに目を細めるそうじろうさん。
　…オレもそうだ。1年くらい前にはこうなると想像も出来なかったな………。
「は〜い、男性陣！目が遠いよー、新学期なんだからそんな目禁止！朝飯をチャチャっと食べる！」
　こなたに言われて、オレとそうじろうさんはお互いを見合わせ苦笑し、朝飯を食べだした。

「とは言ったもののさー。
『春って新しい何かが始まりそうな（中略）大きな期待マジで恋する5秒前！』
って爽やかなイメージあるけど、実際は知らない人と一から始めなくちゃいけないから鬱だよね………」
「私はもう慣れたけどなー。それにあんたはマシでしょ？」
　だいたい恋はもう十分だろ、と心の中でもツッコむ私。
「慣れたんだったら、かがみだけ別のクラスでいいじゃん」
　笑いながら言うあいつ。
　こ、こいつわ、人の気も全く知らないで………。
「ダメだよシンちゃん。そんなこと言っちゃ」
　やんわりとあいつをたしなめるつかさ。
「お姉ちゃん昨日の夜、みんなと一緒のクラスになれますように、ってわざわざ神社の方にお参りしてたんだよ」
「ち、ち、違う！あ、あれは、つかさとみゆきと……あーもう！言うな！」
「はぅっ！ごめんね………」
　…ホント悪気がないって恐ろしい……知ってたけど………。

「かがみんはかわいいね〜♪」
「だな。さすがツンデレウサギ♪」
　案の定、こなたとあいつはからかいモードに入るし………。

「もう、早く行かないと遅刻するわよ！！行こゆたかちゃん！」
「え！？あっ、はい」
　私はゆたかちゃんの手を取り早足で歩いていった。
「ちょっ！？かがみん！」
「待てって！」
「お姉ちゃ〜ん！」
　勿論、私は3人の声にも止まることはなかった。

「そこの少年！アニメーション研究部に入らない？」
「ハァ？」
　学校の門を抜けるといきなり、オレは声をかけられた。
「現在絶賛部員募集中！今ならうるさい3年生もいないよ〜！さあ！さあ！」
「…オレ3年なんだけど………」
「えっ！ウソ！？……先輩？……失礼しました！！」
「いや、別に――」
「あの〜アニ研部に入りたいんですけど……ハード系ってありっスか？」
「いらっしゃ〜い！！わがアニ研は来る者は拒まず！詳しい事は………」
　オレとの会話それっきりにして、声をかけて来た新入生に行くアニ研部の人………。
　…一体何なんだ！？

「こうしてシンの恋は桜と共に散ったのであった………」

「なんだよ恋って！？勝手にふざけたナレーションつけるな！」
「そう言えば、桜が咲き始めたよね〜」
　つかさの言葉に、オレはふと近くにあった桜の木を見た。
「桜ね………」
「なにあんた、桜嫌いなの？」
「いや、イメージがないだけ。前のアカデミーの入学式の時に見た気はするけど、そん時は余裕がなかったし………」
「でも今年は桜をゆっくり見れるよね？」
　こなたの相変わらずのゆる〜い顔でオレに聞いて来る。
「…ああ、そうだな」
　オレはこなたの肩を軽く叩いた。
「では諸君、次は新クラスを見に行くぞ〜！」
『おー！』
　こなたの激に威勢よく答える、オレ、つかさ、ゆたか。
　「なんか嫌な予感がする………」
　その後ろでかがみがボソッと呟やいた。　

　ゆたかちゃんと別れて、わたし達が3年生の階に行くと、そこにはもう何人かの人だかりが出来てたの。

「みなさん、おはようございます」
「おはよ〜。ゆきちゃんクラスわかった？」
「いえ、これから探そうかと思っていたところです」
「ねぇ、それだったらみんな自分の名前だけ探して後で一斉に発表しようよ」
　こなちゃんの提案に反対する人もいなかったので、わたし達はバラバラに探すことにしたの。


「ひ、ひ……っとあった！」
　そしてわたしの上にお姉ちゃんの名前はなかったの……べ、別に探したわけじゃないよ！……偶然上の人の名前が目に入っただけだから………。
　でもこれでお姉ちゃんとは一緒のクラスじないってわかっちゃった………。
　もし、こなちゃんやゆきちゃん……それにあの人……誰とも一緒じゃなかったらどうしよう〜。
　わたしはホラー映画を見るような気分で元の場所に戻ったの。

「ふっふっふっ、1人になっても泣くなよ！」
「いや、さすがに泣く奴はいないだろ………」
　泣きそうです………。
「じゃあ、行くよ？せーの」
『B組』「C組」
　1人だけ違うクラス名を言った人がいたの………。

　みんなが一斉に違ったクラス名を言った者の顔を見る。
「あら〜私だけまた違うかー」
　苦笑しながらかがみは言った。
　無理してるのがバレバレだな………。
「お姉ちゃん………」
「つかさよかったじゃない、みんなと一緒で」
　今にも泣きそうなつかさ、オレやこなたやみゆきにも笑顔はなかった。
「ほら、辛気臭い顔しない！あんた達はとっととB組に行った！行った！」
　かがみに追い立てられて、オレ達はB組の教室に向かった。


「あっ、悪い。オレ、トイレ」
「わかりました。先に教室に行っていますね」
　全くどうかしてるよなー！たかがクラス替えで！
　オレは頭を掻きながら来た道を引き返した。


「いるよなー。自分の目標以外、目に入らない薄情くんてさー」
「いやっ、ちがっ………」
「わたし達、さながら背景ですぜ」
　かがみと話している子達は、かがみと一緒にいるとこを何度か見た事があった。どうやらかがみと同じクラスになったらしい。
「…なんだよ、心配して損した」
　愚痴って振り替えると、そこにはつかさが笑顔で立っていた。
「シンちゃん、お姉ちゃんを励まそうとしてくれたんだよね？」
「ち、違う！トイレに行っただけだ！！ついでだ！ついで！！」
「えへへ」
　この様子だとこなたやみゆきもわかってるよな………。
「クソッ！…行こうぜ」
　そしてオレはつかさの頭をくしゃっと触ると、B組に歩き始めた。

「うーす。黒井や」
　私達B組の担任は2年生の時と一緒で黒井先生です。
「高良、前期の委員長頼んでええか？」
「あ、はい」
「委員長とかって一度やると、キャライメージが固定されちゃって続くよね」
「それはなんていうか……ご愁傷様」
「そうですね…嫌ではないのでいいですけど………」
　泉さんとあの方の言葉に私は曖昧な笑みで答えました。

「どなたか、体育委員をなさるお方はいらっしゃいませんか？」
　新クラスですから当然ですがなかなか手が上がりません。
　ふとあの方に目をやると我関せずといった風に外を見ておられました。
「シンさ……アスカさん体育委員をやって下さいませんか？」
　危うくいつもどうりの呼び方で呼びそうでした……公私混同は行けませんね。
「パス。面倒いだろ、それ」
　興味なさげに断るあの方。やはりあの方も公私混同はしないのでしょう……ですがあっさり断りすぎです………。
「じゃあやるよ」
「すみません、お願いします」
　見るに見かねたのか別の方が立候補して下さりました。
　その後もなんとかH・Rは進んで行きました。
　あの方や泉さん、つかささんは結局委員会に入られませんでした………。

　今日はＨ・Ｒで学校は終わりなんだけど、天気もいいし外で飯を食べようという話になって、校庭で昼飯を食べているのだが………。


「みゆきさんの私服ってどれも似合ってるよねー」
「そうよね。スタイルいいから、ってのもあるんだろうけど………」
「いえ、そんな…私はただ自分が気に入った服を着ているだけで………」
「うわー今越えられない壁を感じたわ」
「じゃあ今度、みゆきさんにわたし達が似合いそうな服を選んでもらおうよ」
「ええー！？」
「それ賛成ー♪ついでに――」
　といった具合に、先ほどからオレには理解不能な会話がなされていた。
　こなたも前までああいう話には興味が無かったはずだが、最近では積極的に話に参加するようになってしまい、完全にオレだけ蚊帳の外。
「ったく、なんだよ」
　オレは八つ当たり気味にお握りを口に放り込んだ。

「…うっ！ウググ――」
「シ、シンさん！？大丈夫ですか！？」
　みゆきがいち早くオレの異変に気づき、お茶を渡してくれる。
「危なーい！！」
　オレがお茶を飲んでいる時に遠くで声が聞こえた。と同時だった――
　ドカッ！
　オレの後頭部に何か命中した。
　普段のオレだったら気づいて避けていただろうが、今のオレは飯との戦いに集中しすぎていた。

　ゆるくなったもんだなオレも――　

　そんな自嘲的なことを思いながらオレの意識は薄れっていった。

　気づくとオレはベッドの中にいた。
「気づかれましたか？」
「大丈夫？どこか痛くない？」
「まったく、驚かせないでよ………」

「え〜と、オレはなんでここに？」
「野球ボールがシンに当たって、倒れたんだよ」
「なるほど。あれは野球ボールだったのか」
　疑問が解けたところで、オレは新たな疑問を口にする。
「なんで、オレの名前知ってるんだ？」
　…………。
　その時、時が止まった。

「あんた！何言ってんのよ！？」
「かがみうるさいって…ここ保健室だぞ？」
「あっ、ごめん……って、あれ？あんた今、私をなんて呼んだ？」
　かがみがトボけたことをオレに聞いてくる。
「ハァ？アンタはかがみだろ？それともつかさと入れ替わってんのか？」
　そう言ってオレはかがみの隣にいるつかさを見る。
「ううん、そんな事してないよ〜わたしがわたしだもん」
「だよな。…かがみ、オレをおちょくってんのか？」
「も、もういいわよ！心配して損したわ……さっきのはあんたなりの冗談ってわけね」
「ですが一時はどうなる事かと………」
「あれくらいじゃ大丈夫だって、心配性すぎるよみゆきは」
「でもシンも冗談を言うとは、良い傾向だね☆」
「いや、だからアンタ誰なんだよ？」
　…………。
　その時、再び時が止まった。


〜つづく〜

さて今日のは終了です。

日常パートが長すぎたかも………後ろの2スレでようやく今回のイベント発生……OTZ

こんな某ですが、生暖かい目で見守って下さったら幸いです。
それでは！

>>603
GJ
こんがらがったが、忘れられたのはこなただけか

こなたの記憶だけ抜け落ちたシン…これから重い話になるのだろうか
続きに期待を寄せながら、今はＧＪ

>>603
GJ！　誤字だとわかっているが２スレは壮大すぎだろｗ
のどに何か詰まった状態で後頭部にボールって……コントみたいだけとかなりやばくないか？ｗ　さすがシンだぜなんともないぜｗｗ
しかしこれで１年間が吹き飛んだわけか……想い云々関係なく家族なら辛いなぁ……続きすごく楽しみにしてるぜ！

記憶喪失と言えばこの世界に来る際に前の世界（CE）の記憶を失ったシンとかのネタは出てないねぇ
まぁ、結局ゆるゆるにされるならあんまり変わらないかｗ

みなさんGJありがとうございます！
そして何という初歩的な誤字……次の投下まで樹海に行ってますね

>>603
GJなんだぜ！
これは次が気になる展開だ・・・。

ある日、宮河家にシンが遊びにやって来ました。

シン「お邪魔します」
ひなた「いらっしゃいませアスカさん、どうぞごゆっくりぃ」
ひかげ「…いらっしゃい」
シン「それじゃあ、ひなたさん。来た早々で悪いですけど、ちょっと台所借りますね」
ひなた「はい。その辺の物は御自由に使ってくださいねぇ」
シン「わかりました。ひかげちゃん、また後でな（台所へと引っ込む）」
ひかげ「…？お姉ちゃん、あの人何しに来たのよ？」
ひなた「えーとねぇ、何でも今日の御夕飯を作ってくれるんですって。
　　　　お姉ちゃんの趣味にお金が掛かるから、うちはいつも生活が苦しいって言ったら
　　　　ひかげちゃんにもっと美味しい物を食べさせてあげたいとか何とか」
ひかげ「はぁっ！？お姉ちゃん、あの人にそんなことまで話しちゃったの！？」
ひなた「いけなかった？」
ひかげ「当たり前でしょ！？そんな恥ずかしい話、他の人にするなんて信じられない！」
ひなた「でもタダで御飯が食べられるんだし…お姉ちゃん、もう塩粥も飽きちゃったしぃ」
ひかげ「それはお姉ちゃんがいっつも無駄遣いばっかりしてるせいじゃない！
　　　　…それに私、幾ら貧乏だからって、そんな恵んでもらうみたいな真似は絶対にイヤ！
　　　　あの人が私達に恩を着せて、代わりに何か変なお礼とかさせるつもりだったらどうするのよ！？」
ひなた「ひかげちゃん…それ、言ってることがちょっと耳年増…」

なんて会話を宮河姉妹が繰り広げている内に――

シン「はい、お待ちどう様」
ひなた「わあ〜。すごいですねぇアスカさん」
ひかげ「む…！確かに、どれもこれも気合の入った料理の山々…」
シン「昔は一人暮らしやってたし、料理も嫌いじゃないからな。
　　　もっとも、今世話になってる家の女の子とかに比れば、まだまだだとは思うけど」
ひなた「見て見てひかげちゃん、お肉よ、お肉。こんな御馳走なんて何年ぶりかしら」
ひかげ「もう、そんなに浮かれないでよ！お姉ちゃんってば、恥ずかしい」
シン「はは…どうぞ遠慮なく召し上がれ」
ひなた「ではお言葉に甘えて、いっただきまぁ〜す。…わあ、美味しい〜」
ひかげ「………」

シン「ん…ひかげちゃん、気に入らなかったかい？」
ひかげ「別に…。ただ、一つだけ言わせて貰ってもいいですか」
シン「何だい？」
ひかげ「お姉ちゃんに近付く為に、私の御機嫌を取ろうとしたって無駄ですからね。
　　　　…もし、お姉ちゃんを傷付けるような真似をしたら、私、あなたを絶対に許さないから」
シン「そうか。うん…わかった、気を付ける。でもきっと大丈夫さ。
　　　ひかげちゃんがそこまでお姉さんのことを心配してあげているなら…
　　　この先何があってもひなたさんは大丈夫だって、俺はそう思うよ」
ひかげ「……ッ」
シン「…さあ、ぐずぐずしてると料理が冷めちまうぞ。
　　　試しにでいいから、ひかげちゃんも一度食べてみてくれないかな」
ひかげ「…いただきます。（もふもふ）……あ、美味しい…」
シン「良かった」
ひなた「本当に美味しいわぁ。なんて言うかこう、本当に生きる活力が湧いて来るみたい〜」
シン「っつーかひなたさん、あんたはもっと浪費癖を治すべきですって！
　　　いつも塩粥しか食わせてないとか、ひかげちゃんが可愛そうじゃないですか！？」
ひかげ「お姉ちゃんの悪口を言わないで！わ、私は……別にっ、私は気にしてないもん！
　　　　そりゃ貧乏なのは嫌だけど……そんなの、私が我慢すればいいだけのことだし！」
ひなた「本当、ひかげちゃん？良かったわぁ〜、なら丁度来週、どうしても欲しい新商品が発売して…」
シン・ひかげ「「だからあんた（お姉ちゃん）はもっと自重しろ（して）！！」」
ひなた「う〜。二人ともいじわる〜」

なんか、シンと宮河姉妹を絡ませようと思うと、どうしてもひかげがツンデレ気味になるな…

(　=ω=.)つｱﾎｹﾞｽﾗｯｶﾞｰ　＝＝＝ﾉ　

>>610
こちらもGJ!
なんというか……やっぱりシスコンだなｗ　トラウマのせいか、年下の女の子を過保護にしているシンがいい感じだｗ

>>610
ＧＪ！！
ひかげは公式本でもツンデレ属性持ちとあったのでシンとはタブルツンデレになる……と思ったけど、シン完全にいいお兄ちゃんｗｗ

>>610
GJ！　周りのせいか、一人で女の子の家に行くことに抵抗はないのかww

>>613
マユがすごく懐いていたのを見るかぎり（あとコニールとかか）、年下にはいいお兄ちゃんしてたっぽいしね
だがツンデレ合戦の末、ツンデレ妥協するツンデレお兄ちゃんなシンも捨てがたいw

(　ﾟДﾟ)「よーしおじさんステーキ食わせちゃうぞー」
ひかげ「やったー！　……こ、これで懐柔したなんて思わないでよ！」
(　ﾟДﾟ)「クリームソーダもつけるよ」
ひかげ「ｲｨﾔｯﾎｩｩｩ！（ｶﾞﾀﾝｯ）」

そうじろう（……なるほど）


そうじろう「よーし、パパステーキ買っちゃうぞー」
ゆたか「お、お気持ちはうれしいんですけど、油物はちょっと……」
(〓ω〓.)「パパス……定期？　それは何の限定品だい」
そうじろう「(´･ω･｀)にょろーん」

>>585
デビルガンダム化

デビルこなた「いけぇぇぇぇドリルだ！！キャノンだぁ！！キャタピラだぁぁ！！」
デビルかがみ「シン！！あんたのせいで・・・あんたのせいで！！！」(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)
デビルつかさ「あははグーン、シンちゃんをやっちゃえ！！」
デビルみゆき「ファンネル!!行きなさい忌まわしき記憶共に！！」

シン「(ﾟдﾟ)・・・・」

>>610
あなたが神か

>>611
ちょｗｗ茶吹いたｗｗｗ

>>616
こっちみんなｗｗｗ
自分で何とかしろｗｗｗ

　深夜にひっそりと四スレ程投下。
　『飛鳥家の人々True』

　良い子なら寝ていてもおかしくない時間帯。
　飛鳥こなたが“今日も”チキンカレーを台所で暖めていると。
「お父さんってさ、なんでお母さんと結婚したのかな」
　先程から食卓に座りながら、ジーっとこちらを見ていた娘――飛鳥マユが、なにやら呟いた。
　十歳になったばかりである。外見は一見すると自分を一回り小さくした感じ。
　自分そっくりな顔。自分そっくりな長髪。似なくてよかったのに体格まで……。
　違いがあるとすれば、黒髪であほ毛が無い事と瞳の色が紅い事で、ここらへんはしっかり旦那の遺伝子を受け継いでいるようだった
「んっ？　なにさ唐突に」
　こなたは顔だけマユに向けて言った。
　マユは机に肘をついて、ひとしきり床に届いていない足をブラブラと揺らす。
「いつも思うんだよね。お父さんはこのお母さんのどこに惚れたんだろう、って……」
　マユはその紅い瞳でこなたを捉えながら、半ば呆れ気味で呟いた。
「……失礼だね。あんた」
　こなたはカレーを掻き混ぜていたオタマを止め、ついでに火も止めて娘に向き直る。
　娘は、相変わらず足をブラブラさせながら、
「だってオタクで貧乳の腐女子だよ？　普通選ばないよ」
　と言って、その艶やかな髪の先を指でクルクルと弄んだ。
「あれ、なんか聞き覚えのあるセリフだなぁ……」
　こなたは、猛烈な既視感（デシャヴ）を感じた。しかし、どこでその言葉を聞いたのかが思い出せない。
　まぁ、忘れてしまうような記憶などそんなに重要な出来事でもなかったのだろうと思い。こなたは考えるのを止めた。
「にしてもマユ。あんた足をブラブラさせる癖は直しなさい、ってお父さんに言われたんじゃ無かったっけ？」
「そう。不思議なのはそのお父さんなんだよね」
　父に絶対服従なマユはすぐに足を止める。そして、目の前に立つ母に疑問をぶつけた。
「ねぇ、もしかして、お父さん、ロリコンなの？」
「はぁ？」
「だってお母さんみたいな人の事が大好きなのはロリコン。っていうんでしょ」
　こなたは、可愛く首を傾げる娘をしばらく無言で眺めた。そして思った。
（今時の小学生はしょうも無い言葉を知ってるなぁ……）
　こなたは小さい頃からそうじろうに英才教育を受けてきた身であり、マユの年ぐらいには、すでにそっちの世界にどっぷり遣っていた。
　だから人の事を言えないのは重々承知している。
　承知しているのだが……、
（自分の娘がそういう単語を話すと、無性に切ない気持ちになるのはなぜだろうか……）

　死んだかなたお母さんも、こんな気持ちになりながら天国から自分を見守り続けたのだろうか……。
と、一瞬考え込んでしまいそうになるが、悲しい結果になりそうなので止めた。
「ねぇ、お母さん。どうなの？」
　マユは興味津々で尋ねてくる。
　どうなの？　と聞かれれば答えは一つしか無い。
「いや、ちがうね」
　こなたはそう言って首を横に振った。
　シンはロリコンの一ジャンルである妹狂いではあるが、あれは過去の出来事に起因するトラウマから来るものであり、本人が元から持っていた趣向では無い。
　また、外見が幼女である自分に手を出してはいるが、この外見が手を出した要因とは考えにくい。
　そもそも、シンがこの外見に欲情する趣向の持ち主だったら、高校１年から同居しているわけだから高校在学中にマユが誕生しても良さそうである。
　だが、最終的に身も心も結ばれたのは高校卒業の後だった。
「お父さんはでっかいのが好きだと思うよ。過去の彼女もでっかかったし、美人だったし」　
「だよねぇ。そりゃあ選り取りみどりだろうね。私が言うのもなんだけどお父さんカッコイイもん」
　マユは少し自慢げに鼻を鳴らした。
「はぁ？　あんた自分で、自分の父親の事カッコイイとか思ってるの？」
　こなたは理解に苦しんだ。
　そりゃあ妻の自分が言うのもなんだがシンはカッコイイ。そこら辺のイケメンと言われているアイドルの何倍もだ。
　最近では大人の色気なんかもムンムンで、結婚して十年以上経ち、毎日顔を合わせているこなたでさえ、まれに見惚れる事があるくらいだ。
　それでも、こなたは自分の父親を娘がカッコイイと言う感覚の理解に苦しんだ。
　こなたにとっての父は泉そうじろうである。
　…………。
　こなたはやっぱり理解できなかった。
　そうじろうはこなたが結婚すると「これで、俺の役目は終わったな……」
　と言って、今までとは比較にならないほど仕事をするようになった。
　一週間取材旅行に出かけ、一週間ホテルで缶詰になりながら執筆し、数日フラリと帰ってきて家に滞在しマユと遊んで休養を取り、
　また、旅行に出かけて、仕事しての繰り返し。休養は取っているものの、明らかなオーバーワークだ。
　前にシンが「そうじろうさん。あんまり働きすぎると体に障りますよ」とやんわりとたしなめたが、
「シン君。俺はもういつ死んでも悔いは無い。こなたの花嫁姿は見れたし、孫の顔も見れた。
　だから後は、限界までかなたが認めてくれたこの仕事を精一杯やってみたいんだ。それで、言いたいんだ。
　俺が死んで、かなたに会って。お前が生んでくれたこなたは一人前にした。お前が応援してくれた仕事は一流になった。どうだ、俺を選んで良かっただろ？　ってね」
　確かにこなたはシンの隣でこの言葉を聞いて感動した。
　生まれて初めてお父さんカッコイイとも思った。
　でもそれはマユの言うカッコイイとは全然ジャンルが違う。
　では、マユの言う意味でそうじろうはカッコイイか？

――うひょ〜♪　○○萌え〜♪
――いいかシン君！　ツインテールは国家遺産なんだよ！　偉い人にはそれが分からんのだよ！
――シン君！　今度駅前に新しいメイド喫茶出来たんだけど一緒にいかないか！？
　……うんカッコ悪いね。
　こなたは何かを悟ったような顔で、そう心で呟いた。。
　いや、それ以前にこなたは、娘というのは例外なく父親の事を大なり小なりかっこ悪いと思うものだと思っていたが、自分の娘は違うらしい。
　そんなこなたの戸惑いを察したのか、マユは不思議そうに首を傾げた。
「なんで？　授業参観とか、運動会とかでお父さんが来ると、みんなマユちゃんのお父さんカッコイイ。って言ってくれるよ」
　それはこなたは知っていた。ついでに言えばシンは奥様方にも大人気である。
　そして、こなたは何度もその奥様方に「お子様ですか？」と言われた……。　
「まぁね、そう言えば、アイツに好意を寄せてた女性なんて母さんが知ってるだけでも手の指が足りないぐらいいたよ」
「だろうね〜。だから、尚更不思議。なんで、“よりによって”お母さんなんだろう。って」
「し、失礼な……」
「ねぇ、なんでお父さんはお母さんを選んだと思う？」
「そんなことは知らないよ」
　こなたは嘘を付いた。こなたはシンとちゃんと恋愛して結婚して家庭を作ったのである。
　その過程で、自分がその相手にどう思われているかを気にならない女の子はいない。
　そう、こなたが聞いたときシンはちゃんと言った。
　――全部。
　確かにそう言ってくれた。
　でも、こなたももう三十手前な訳で、そんな内容を娘にペラペラ喋るのは恥ずかしくて抵抗がある。
　すると、マユが、
「ねぇ、ちゃんとお父さんとは、恋愛して結婚したんだよね？」
　突然訳の分からない事を言い出した。
「？　どういう意味さ？」
「弱みを握ってとか……」
「マユ。あんた今月お小遣いは覚悟しておきな」
　こなたは母親らしい威厳を持ってピシャリと言った。
「ああ！　嘘！　嘘ですお母さん！　ごめんなさい！」
「ったく」
　と、口では否定したこなたであったが、実はそうでもないかもしれない、と心の奥底で少しだけ思った。
　こなたがシンと結婚したきっかけは、マユが出来たからである。
　もちろんお互い愛があって結婚したのだと思う。しかし、こうも考える。
　もし、マユがあのとき出来ていなくてもシンは自分と結婚したのだろうか？

　もしかしたら、シンはマユが弱みになって自分と結婚したのではないか……。
（はは、考えすぎかな……）
　こなたは首を小さく振った。確かに結婚したキッカケはマユだったがその前には確かに愛があった。
　じゃないと、それ以前にマユができるわけ無い。
「どうしたのお母さん？」
「いや別に。そうそう、お父さんが私と結婚した理由だけどさ」
「うんうん」
　目を輝かせて聞き入るマユ。
　こなたは少し間を空けて、そして大事なものを取り出すようにゆっくりと口を開く。
「ま、お父さんは勘が鋭いからねぇ。お母さんが唯一絶対の自信をもってた所を見抜いたんじゃないかな」
「はぁ？　なにそれ？」
「私が、世界中で一番お父さんを一番愛してるって事を……」
　こなたは気持ちを込めて言った。そうだ、自分が誇れる所と言えばそれしかない。
　小さくてオタクで腐女子で、恋のライバル達に比べて自分はとても立ち向かえるような人間じゃなかった。
　だから、色々な所で敗北した。
　けど、これだけは、この事だけは絶対に誰にも負けてやらなかった。
（……そう、私が一番愛してたんだから）
　こなたが少し感極まった気分に浸っていると、なぜか猛烈な既視感に襲われた。
　なんとなく自分の言葉をどこかで聞いた事がある。そんな気がする。
　しかし、思い出せない。
　まぁ、思い出せないぐらいなのだから、どうせどうでも良いことなのだろうと思って、こなたは気にする事を止めた。
「とまぁ、こういう、理由があ――」
　と言って、こなたは思わず言葉を止めた。
　なぜなら、マユがジトーっとした目をこちらに向けていたからだ。
「な、なにさ。そんな変な顔して」
「……でも、お父さんの晩飯は４日連続チキンカレーなんだね……」
　ビクッ。というこなたの心臓に鼓動して、その小さな肩も揺れた。
「愛――ねぇ……」
　そして、マユは益々ジトーっとした目でこなたを追い込んだ。
　後ろでは四日連続の父のチキンカレーがぐつぐつと美味しそうな音を立てている。
「いや！　別にご飯作るのをサボってる訳じゃないんだよ！　ほら、お父さんはチキンカレー大好きだし！」
「……お母さん。実は私、昨日お父さんとこんな会話をしたんだ」　　　　　　　　　　　

　つづく。

とりあえず、投下終了です。
以前、こなた死亡のゆたかルートを投下したので、今回はこなた生存ルートを書いてみましたｗ

ちょｗ
こなたｗｗｗ
親父から受け継いだ名台詞が出たのにそんなオチかよｗｗｗ

GJ！　泉家の遺伝子の濃さにフイタｗｗｗ　

>>624
GJ！！
ふと「こなたって中味は俺と変わらないよな」ていう、そうじろうさんの言葉を思い出したｗｗ

>>591
カメだけどありがとう

うわw
なんというオタク幼妻w

４スレとは長編のYOKAN

>>630
4000レスに渡る文章か……確かに長編だ
と、ボケはさておきGJ

>>624
GJ！
ファザコンマユがいい味出してるなぁw
しかし、シン→ロリコン（対外的には）、こなた→オタク腐女子、マユ→ファザコンと濃い家庭だなww

>>631
いやまて、容量の限界があるから
2000kbだ。
長編すぎるｗ

(*‘ω‘ *)
お前ら、いじめもほどほどにしておけよ。じゃないとお前らの作画するっぼ

そう言えば明日から四月そしてエイプリルフール。
やっぱりシンはダマされる側なのかなｗｗ

シン「なあ、こなた」

こなた「シン、牛乳と麦茶どっちが――ってなに？」
シン「俺、C.Eに帰らないといけない」

こなた「え………」

がっしゃーん…(コップが割れる音)

シン「なーんてな、嘘だよ。今日はエイプリル…って、こなた？おーい？」


その夜

レイ『…すまない。俺が「たまには先手を」とか言ったばかりに…』

かなた『こなたも明日には機嫌直ってるから…そんなに落ち込まないで？ね？』

シン「平気ですよ…口聞いて貰えず、飯抜きくらい…うぅ…(涙)」



シンが騙す側考えたら思い付いた。
完全に先走りだが、何、気にすることは(ry

シンもC.Eに帰ると冗談で言えるようになったんだな〜。

だがこなたの前でそれは………まあ、そこがシンらしいちゃあらしいがｗｗｗ

>>636
珍しく涙目でむくれてるこなたを想像して萌えてる俺ｷﾓｽ

>>636
GJ!　その冗談を言えるようになったらもう大丈夫だなｗ
シンはやっぱりレイが言わなかったら間違いなく一日中だまされ続けるんだろうな〜ｗ

……そういえば種世界には「エイプリル・フール・クライシス」なんていうトンでもない出来事があったな
NJ投下で地球に住む人々が凍死者餓死者で１０億人くらい死んでるとかだし、血のバレンタインと違ってシンにも何らかの影響あったんだろうけど……どうなんだろ

>>639
回想では家族がああなるまでは平和そうだったし、特に被害はなかったんじゃないかな。
嫌な事が起きたくらいの認識はあると思うけど……トラウマレベルまではいってない感じ。

流れをぶった切ってスマンが５５分から三“レス”程借りて続きを投下します。

残念ながら長編じゃないです。スイマセンｗ

いや、実際四“スレ”ぐらい書けたらいいんですが……。

っていうか、四“スレ”も書いたら本一冊出せるやん俺orz

　○

　マユが母と二人で夕食を済ますと、ちょうど父が仕事から帰ってきた。
　そのまま父は風呂に入り、母はカレーだけ温めるとすぐに一階の自室に戻っていってしまった。
『マユ。母さんは？』
　マユがリビングで本を読んでいると、風呂に入ってパジャマ姿になったシンが入ってきた。
『お父さんが、お風呂に入ってる間にネトゲ。すぐ戻ってくるっていってたけど。まだ戻ってない……』
『そうか……』
　シンは呆れたような顔をしながら食卓に腰掛ける。
　そして、目の前に置かれている料理に気付いて、またため息をついた。
『今日もチキンカレーか……』
『なんか飲む？』
　マユは台所に向かいつつ、シンに尋ねた。
『ビールあるか？』
『あるよ』
　大体予想をしていたマユは、言われる前に冷蔵庫から缶ビールを取り出してリビングに戻る。
　そして、すでにテーブルに腰掛けていたシンの前に置いた。
『はい、お父さん。ビール』
『ありがと』
　そしてシンはまずビールで喉を潤し、チキンカレーにパクつき始める。
　マユはそんな父の対面に座り、頬杖を付きながら、その光景を眺めていた。
『ん？　どうしたマユ。父さんの顔にご飯粒でも付いてるか？』
『ううん。なんでもないよ……チキンカレー、美味しい？』
『美味しいよ。……けど一ヶ月に一回ぐらいのペースで出てこればもっと美味しいと思うよ』
『そうだね……』
『買い物に行かないのか、あいつは……』
　あいつ。というのはもちろん母、飛鳥こなたの事である。
『秋葉原に行ってから行くつもりだったらしいけど、コスチューム屋巡りしてたらいつの間にか夜になっててスーパーに行けなかったんだって』
『呆れ果てた奴だな……』
『私が料理覚えればいいんだけど。そうすれば、私が作ってあげられるし』
『ダメだ。包丁を持つなんてまだ早い』
『もう、私十歳だよ』
『まだ十歳だ』
『心配性だなぁ、お父さんは……』

　シンは本当に心配性だった。箸より重たいものは持たさないと言っても過言ではないぐらいだ。
　このままでは、せっかくの生まれ持った優れた身体能力が無駄になる。と思われたが、でもその点は母がちゃんとしつけてくれた。
（やっぱ、あの事はお父さんには言えないな……）
　実は、マユはこなたのダイエットの手伝いとして日々組手をやらされていた。
　ちなみにシンはその事を知らない。知られたら絶対止めさせられる。だからマユは絶対にその事をシンには言わなかった。
　隠すのは別にこなたのダイエットのためではない。
　マユは母との組手はなんとなく好きだった。
　母と組み手をすればするほど、なんというか己が強くなっていく感覚があり、それは凄く快感だった。
『父が娘を心配するのは当然だ。料理は中学校に入ってからでもできるじゃないか』
　しかし、こんな事を言っている父に、そんな事を説明しても理解が得られるとは思えないので、マユはあえて黙って頷いた。
『……でもさお父さん、ずっと同じご飯でもいいの？』
　シンはカレーを運ぶスプーンをピタリと止めた。
　そして、明らかに嫌そうな顔をした。
『……そ、そうだな、ここらで歯止めをかけておきたいところだな』
　シンはそのまま、腕を組んで何かを考え始める。やがて、
『次も同じだったら。禁止にするか』
　とボソっと言った。
『何を？』
『ネトゲ』
　マユは小さく首を振った。
『駄目だよお父さん。罰としては最高だけど隠れてやるだろうから無駄だと思うな。私もお父さんもずっと家にいて見張っていられるわけじゃないし……』
　しかし、シンは自信満々で言った。
『なに、あいつのやってるゲームの会社にちょっとハッキングすれば、一、二ヵ月、いや永遠にデータを凍結するぐらいわけないさ』
　マユは、もしそれが実行されたらどうなるか考えてみた。
『そんな事したら、お母さん泣くね』
『大泣きだろうな。へたしたら、というか確実に絶望の淵に沈むだろう……嫌か？』
『全然。っていうかいい歳なんだしそろそろゲームとかやめてほしい』
　とここで、マユは今まで疑問に思っていた事を父に尋ねてみた。
『お父さん。何でお母さんと結婚したの？』
『へ？』
　父は素っ頓狂な声を上げて、口に運ぼうとしていたスプーンを落とした。
『ど、どうしたんだ急に？』
『いや。なんとなく疑問に思って』
　シンはそのまま考え込む。

　マユはそんな父を眺めながら答えを待った。
『愛してたからに決まってるだろ』
　シンは落ちたスプーンを拾いつつ、すこし照れながら言った。
『本当に？』
　しかし、マユが確認するとシンはフッ、と自嘲気味に笑いながら。
『……多分な』
　と自信なさげに言った。


「という会話を」
　娘はとんでもない事を、なんでも無い感じで言った。
「マ、マ、マ、マ、マ、マユ！　あんた！　なんでそれを黙ってんの！？」
　こなたはマユに詰め寄り、その小さな肩を大きく揺さぶった。
「いや〜、私もいい加減、お母さんにゲーム卒業してほしいし」
　そしてマユは大変愛い笑顔を浮かべなさった。
　こなたは、信じられない！　といった感じで後ろに後ずさったあと、崩れ落ちて泣いた。
「うう……。かなたお母さん、私の築いた家庭に味方は一人もいません……」
『ただいまぁ』
　と、その時、飛鳥家の大黒柱が帰宅した。
「あっ、お父さん帰ってきた♪」
　父親が大好きなマユは声を弾ませて、玄関に行き。
「うえぇぇぇぇ！」
　旦那が大好きな妻は、悲鳴染みた声を出しながら、この場から逃げる事ばかり考えていた。

　つづく。（次回でラスト。だと思う……）

>>644
あぁもう。あぁもう！
かわいいなぁ幼妻！！
相変わらずＧＪ！
というか、なぜチキンカレーばかりなのか・・・
次回も楽しみにさせていただきます！

>>644
GJ！
いい父と娘の関係だなw　そしてこなた自業自得極まれり・・・逃げても意味ないだろw
ザフトの血なまぐさい技術の平和活用すげぇw
そして愛してたって過去形じゃねーかw　そこは愛していると言ってやれww

>>644
なんというザフトレッドの無駄遣いｗｗｗ
ＧＪ！！！　ファザコン娘ｶﾜﾕｽｗｗｗ

かがみ「元気なあんたでも風邪をひくこともあるのねぇ」
こなた「まぁね、私だって人間だし」
シン「昨日まで熱下がんなくて大変だったんだぜ」
こなた「／／／ま、まぁね／／／」
かがみ「なんでそこで顔赤くなるのよ、またぶり返したんじゃない？」
つかさ「こなちゃん大丈夫？そういえばさー」
こなた「ん？何」
つかさ「そこに落ちてたんだけど、これ一つ使われてるねぇ」つ座薬
こな・シン「／／／そ、それはっ／／／」
かがみ「・・・なんで二人とも赤くなるのかしら？」
つかさ「どーしたの？二人とも？」

>>644
まさかこなた毎日一日中ネトゲしてないよな………。そして母子の組み手……見る人がみたら育児放棄ともとられかねん行動だなｗｗｗ

>>648
ちょｗｗｗｗｗｗ座薬をそこらへんにほっとくなｗｗｗｗ

>>648
つかさ確信犯なんじゃ・・・

>>650
実は自分で一つ捨てておいた座薬を持ってきてカマをかけたってことか！
つかさ恐ろしい子・・・

シン「ほら桜庭先生、煙草の吸い過ぎですよ！そんなんじゃ体にも悪いですって！
　　　それに次の中間試験用の答案作成やら、まだまだたっぷり仕事が残っているじゃないですか
　　　終わらなかった分は家に持ち帰るなり何なりして、ちゃんと明日までに終わらせて下さいよ？」
ひかる「横暴だぁー！生徒の分際で、人の私生活に介入するなぁ！
　　　　　私は今、ファルゲンのプラモにマッフユニットを装着する作業で忙しいんだーっ！」
シン「それが教師の言うことですか！？っつーか、現実逃避もいい加減にして下さい！
　　　そんなことじゃ、それこそ生徒に対する教師の面目だって立ちませんよ！？」
ひかる「うるちゃーい！さもしい独身女の、数少ない憩いの時間を邪魔をしないでくれー！」

ななこ「…なんつーか、元気やなぁあの二人…ったく人前でイチャつきおってからに」
ふゆき「ふふ…でも、微笑ましいじゃありませんか」
ななこ「ええんですかい天原センセ。あんたのダンナ、このまんまじゃ浮気相手に
　　　　コロッと寝取られてまうんとちゃいますか？……なーんつーてなー」
ふゆき「………」
ななこ「な、なんですのん、その間は……ってまさか、ひょっとして、あの二人…」
ふゆき「…私じゃあ、ひかるちゃんを甘やかしてしまいますから…
　　　　　ひかるちゃんの側にいてくれるのがアスカ君だったら、私も安心出来ますし
　　　　　あの二人が決めたことなら、これ以上私から干渉することなんて何もありません」
ななこ「天原センセ…」
ふゆき「私では…アスカ君のように、ひかるちゃんを支え続けてあげることは出来ませんから
　　　　　…ひかるちゃんみたいに、アスカ君に甘えることは…出来ませんもの」
ななこ「――なあ、天原センセ」
ふゆき「はい」
ななこ「今日、二人で飲みに行きまへんか。天原センセの分、オゴりますから」
ふゆき「………はい」

>>652
センセ止めて〜その作っているプラモも(実質)主人公が入れ替わった(も同然)の作品じゃないですか

>>616
最後には1年組もデビルガンダムのコアになってて合体して七英雄みたいになるんですね。わかります

今日（4月1日）にしか出来そうにない話題投下
今後の抱負や自分の無茶な妄想晒してみるとかどうよ？　今日なら後に無理だったとしても嘘で済むし（殴

このスレにもっともっと小ネタやSS投下するぞー
このスレのMAD作ってニヤニヤするぞー
このスレの同人誌作ってニヤニヤするぞー
MUGENでシン作ってこなたとかつかさとかとタッグ組ませてニヤニヤするぞー

・・・嘘です無理ですスンマセン
いつか実現出来たらいいなぁ・・・
ちなみに誰かやってくれないかと下心たっぷり（殴

じゃあ私も



('A`)今年こそ彼女作る

ＳＳのネタが浮かんでも書けないことが多いので書き上げたい。

ちょｗｗｗｗｗｗ
らき☆すた2期決定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかもアニメオリキャラのCVが鈴村ｗｗｗｗ

>>655
ＭＡＤやＭＵＧＥＮは考えたことあるけど実力不足だった・・・
ってわけで今製作中のネタに集中する
同人誌は欲しいかも。でもあったらあったで買いにいくのが怖いｗ
>>656
三次は正直あまりお勧めできないな

汚れキャラじゃないひよりんのＳＳ書くぞー

>>658
ちょw
へんな期待させんなwwww

>>589
そういや刹那って未来人だwwww

じゃあ俺はかがみやつかさのSSを重点的に書いてみる！

…すまん。実は俺、柊姉妹のネタを考えるのって苦手なんだ…（メイン四人の中だとみゆきさんが一番考え易い）

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､: .::/:::/:::::ｨ:::::|::::::l:::::';:::::';:　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=:イィTラﾄｊ:::;' .ｌ:::/ イフTｿ:/　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿;:ヽ｀￣ﾞ7:/　 l:;'　｀￣フ＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡ト- ヽ　|/ 　 iﾘ　 ー;ﾆ'ﾘ≡ｷi　　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l l ﾍ 　 　 ...-- .., ／''´　`ｷi　　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾヽ､　　ー 　´ ,ｨ ´ミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

私も今年は彼氏つくらないとね〜

>>652
ＧＪすぎるだろjk
しかし今回は本当に先生陣が来てるなｗ

>>665

っ【( ﾟдﾟ)】

(〓ω〓.)「せんせーい」
ひかる「ん、なん――」

( 〓ω〓)σ（ぷにゅ)

ひかる「……」
(〓ω〓.)「わーい、ひっかかったひっかかったー」
ひかる「遺言はそれだけか」
(〓ω〓.)「すんませんでした」


(　ﾟДﾟ)「せんせーい」
ひかる「あー？　なん――」

(　ﾟДﾟ)σ（むにゅ）

ひかる「あんっ」
(＊ﾟДﾟ)「え……」
ひかる「ん……ふぅん……はぁ、はぁ、はぁ………」
(＊ﾟДﾟ)「ちょ、先生！　変な声出さないでくださいよ！」
ひかる「アスカ……そんなところじゃなく……もっと、下……」
(＊ﾟДﾟ)「あの、その、うあ……」
ひかる「……おい、股間にテント張ってるぞ(笑)」
(＊ﾟДﾟ)「げっ！？　ごごごごめんなさぁーい！」ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙﾀﾞｰｯｼｭ
ひかる「くくく、まだまだ子供だなぁ」
(〓ω〓.)「まさに外道」

>>658
一瞬信じちまって驚喜乱舞しかけたじゃないかww

>>658
信じ込んでググッタ俺は負け組み・・・orz
マジっぽいから困るｗｗｗ

>>658
あんたってひとはー！

かがみ「で、こなた。人をわざわざ家に呼んで何の用?」
(〓ω〓.)「いやあ、今日はエイプリルフールでしょ。シンに嘘つこうと思ったんだけどね〜」
つかさ「シンちゃんかわいそうだよ〜」
みゆき「節度を保てば・・・いい、かもしれませんね」
(〓ω〓.)「ところがｷﾞｯﾁｮﾝ。シンはなんと補習で学校に」
かがみ「じゃあ意味ないじゃない。なんでわしたちを呼んだのよ」
(〓ω〓.)「いやあ、ゆーちゃんもみなみちゃん家に遊びにいって、暇だったからね」
つかさ「じゃ、みんなでゲームでもしようよ」
みゆき「そうですね。補習なら、仕方ないですね」
かがみ「でもおかしいわね･･･シンって、補習受けるほど成績悪かったかしら?
わたしがあれだけ勉強見てあげたのに」


そのころのシン
ふゆき「シンく〜ん、次これ乗りましょう」
ひかる「いや、これだ。こっちのほうが楽しい」
ななこ「だめや!こっちのほうが100倍楽しいに決まっとる!!」
シン「なんで俺はこんな某テーマパークに･･･きょうは補習じゃなかったんですか?」
ななこ「今日はエイプリルフールや」

>>659
MUGENやMADみたいにこのスレを形にしたいなぁって気持ちはあっても如何せん時間がなさすぎるんだよなぁ。
MUGENならCV鈴村的にいいキャラ作れそうなんだが、時間も実力も何もかも足りないw
やっぱこのスレで絵やゲームやMAD作ってる人たちすごいなぁ

>>672
大人の策略って奴かw
ってそのだまし方はセコイだろww