【カオス】ゼロのルイズが以下略【召喚70002人目】

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688名無しさん@お腹いっぱい。
160 :1/2:2008/08/01(金) 23:13:53 ID:Z322Ph2I
すみません、流れを切って投下します

そうじろう「シン君、こなたのバイト先まで行かないかい?」
シン「は?何でです?」
そうじろう「いや…心配なんだよ。ちゃんと仕事ができてるか、変な虫がついていないとか」
シン「仕事は特に問題ないですよ、変な虫がついたら十七分割しますから」
そうじろう「やはり…心配だ。では、行こうシン君!!」
シン「ちょ、ちょっと引っ張らないで下さい!!」

そうじろう「シン君…何でこなたはこっちに来ないんだい?
      こなたの可愛さをカメラに収めたいのに…」
シン「仕方ないですよ、こなたも他の客の対応に忙しいですし。
   席に案内してくれたのもパティでしたし。それと、カメラは禁止です」
そうじろう「ぐぬぬ………」
シン「(しかし…こなたの奴可愛いな…パティと二人で客の目線が集まってるし…
   てめえら、その子は俺の彼女兼妻(予定)だぜ…フフフ)」
そうじろう「こなたは本当に可愛いな〜。お客も虜にしてるしね
      君達、その子は僕の娘だぜ…フフフ」
シン「(ここにバカ二人か…)」
そうじろう「けど、ここのお店もそれほど広くないのに、こなたも僕らに気がつかない…ってあれ?」
シン「どうしたんですか?」
そうじろう「こなたが何時の間にかいなくなってる…」
シン「おそらく、休憩…で………」
そうじろう「休憩か、それは残念だね」
シン「(何だ……今の悪寒。何か…嫌な予感が…
   まさか!!こなた!!)すみませんそうじろうさん!!少し席を外します!!」
そうじろう「ど、何処に行くんだシン君!?今から、パティちゃんのハルヒダンスが…」

こなた「はあ、疲れた〜。今日は客が多すぎだよ…(ガチャ)ん?」
オタク「ハアハアハアハアハアハアハア…」
こなた「あの〜、ここ関係者以外立ち入り禁止ですけど…」
オタク「知ってるよ」
こなた「どういうこと…」
オタク「だって、お店ではパティちゃんのハルヒダンスで騒がしいし
    ここで何かあっても、誰も気づかないよ」
こなた「まさか……」
オタク「ハアハアハアハア…こなたん!!(ガバッ)」
こなた「やだやだやだやだ!!離してよ!!」
オタク「ハアハア、ここで騒いでも誰も来ないよ」
こなた「やだあああ!!誰か助けて!!」
オタク「外の騒ぎでこなたんの叫び声は聞こえないよ」
こなた「(やだ…やだよ。助けて…助けてよ…シン助けて!!)」
オタク「さあ、こなたん…僕と一つに(ガシッ)何?」
シン(種割れ)「何をしているんですか?お・き・ゃ・く・さ・ま?」
こなた「シ、シン!!」
シン(種割れ)「お客様、ちょっと倉庫で話をしましょう」
オタク「誰だお前は!!僕はこなたんと…(ズルズルズルズル)」
こなた「………………」
689名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/03(日) 17:59:29 ID:soR9+fqp
162 :2/2:2008/08/01(金) 23:15:18 ID:Z322Ph2I
シン(種割れ)『撃つけどいいよな、答えは聞かない!!』
オタク『ぎゃあああああああああ!!』
シン(種割れ)『奥義!!光刃閃!!』
オタク『ぐがあああああああああ!!』
シン(種割れ)『弔毘八仙、無常に服す…!!』
オタク『ひぎいいいいいいいいい!!』
シン(種割れ)『これが、モノを殺すと言うことだ……!!』
オタク『あぎゃあああああああああ!!』
シン(種割れ)『コード麒麟!!この一撃で極める!!でぃぃぃやっ!!』
オタク『はがあああああああああ!!』
シン(種割れ)『我が名はシン!!シン・アスカ!!こなたを守る剣だ!!疾風怒濤!!一刀両断ッ!!』 
オタク『あぎゃあああああああああ!!』
シン(種割れ)『我がアロンダイトに、断てぬものなし!!』

シン「(ガチャ)あの野郎…次にこなたに手を出したら、マジで殺してやる…」
こなた「………………」
シン「大丈夫か!?こなた!!」
こなた「………………」
シン「あのクソ野郎のことか!?大丈夫だ、半殺しにしておいた!!」
こなた「………………」
シン「どうしたんだよ、さっきから黙って……
   まさか…あのクソ野郎に何かされたのか!?
   ちっ、息の根を止めておけばよかった…」
こなた「………………う」
シン「う?」
こなた「うわああああああん!!シィィィン!!(ガバッ)」
シン「こ、こなた…」
こなた「怖かった…怖かったよ…」
シン「もう、泣きやめ。あの野郎はいないから…」
こなた「わああああああん!!」
シン「大丈夫だ…俺がお前を守るから…」

こなた「いや〜、シンもやりすぎだよ
    私が説明しなきゃ、大変なことになってたよ」
シン「分かってるよ…」
こなた「そういや、おとーさんは?」
シン「あの野郎の事情聴取に立ち会ってる」
こなた「今日は本当にありがとうね…
    あのまま、シンが来てくれなかったら、どうなってたか分からない…」
シン「そうだな…下手したら、最悪の状況になってた…」
こなた「…………」
シン「だから…俺が絶対お前を守ってやる!!どんな事があっても必ず……!!」
こなた「うん…これからもずっと私を守ってね……」
690名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/03(日) 18:00:23 ID:soR9+fqp
173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/02(土) 16:08:10 ID:MmdJtlh1
夏真っ盛り…という訳で(どういう訳だ)自分のミスで資格試験落第確定の俺が憂さ晴らしに
定番の祭ネタを書いて見た……コウカイサキニタタズトハヨクイッタモノダヨネ…

シンが異世界移動(らき☆すけの導きともいう)で強制的に来てからそれほど経っていない設定です


(=ω=)「いや〜…暑くなってすっかり夏って感じだよね〜。このスレ住人の皆さんはどうお過ごしかな〜?」
   シン「メタ発言すんな。ただでさえ作者が『鬱だ…死のう』状態真っ盛りなんだから。」
(=ω=)「まーまー、いいじゃん、思いっきりはっちゃけても。今日は年に一度の夏祭なんだからさ〜」
   シン「お前は年がら年中はっちゃけてるだろ。ったく、C.E.に帰る帰らないは二の次にするとしても、方法だけでも見つけておかないといけないのに…そもそも何で俺が…(ぶつぶつ)」

(=ω=)(む〜…まだまだ堅さ…っていうか軍人気質が抜けないね。ま、来年までにはゆる〜くしよっか)


  つかさ「あ!こなちゃ〜ん、こっちこっち〜」
  かがみ「やっとお出ましか…あんたにしては遅かったじゃない」
(=ω=)「いや〜シンが「はあ!?なんで俺がそんなもんに出なきゃいけないんだよ!!」って駄々こねふぇ」
   シン「だ・れ・が駄々こねただって?ああ!?」
(―ω―)「ひふぁいひふぁい。ちょ、ほーてぃのばふぁひからでひゃられるとまひでひゃれになら…く、くひがほれひゃうひょお〜」
  つかさ「うわぁ〜…痛そう」
  かがみ「ちょ、ちょっと。ある意味(というか本の僅か)自業自得とはいえ、少しやりすぎなんじゃないの?そこまでやる事は…」
  つかさ「そ、そうだよ。こなちゃんがお嫁にいけなくなっちゃうよぉ〜」

   シン「……ふん」(抓んでいた頬を少しずつ緩める)
(=ω―)「ひひゃあ、たひゅかっはよ〜、つかさ。あのままやられてたら本気で千切り取られてたかもしれない。瘤取りじいさんもびっくりだよ」
  つかさ「うん、でも…こなちゃんのほっぺ、真っ赤だね。撫でてあげるよ つナデリナデリ
      こら!ダメだよ、シンくん。女の子には優しくしてあげないと!!」
   シン「チッ…解ったよ。しかし…………女の子、ねぇ」
  かがみ「こら、舌打ち止めなさい。それと、疑うのも解らなくはないけどあれでも性別は一応女だから。……まあ、
(=ω=)「シンにフラグが立たないで私に?た、たったぁ〜つかさフラグがたったぁ〜!!」
      …な〜んて馬鹿な事言ってたら仕方ないのかも、ね」

  ???「あらあら。皆さん、楽しそうですね」
(=ω=)「お、みゆきさん。ちょっと遅かったねえ〜どったの?」
  みゆき「すみません、遅くなりまして。少し、道が混んでいたものですから」
  かがみ「あ〜…確かに道、混みすぎよね。変質者でも出なけりゃいいんだけど…」
691名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/03(日) 18:01:22 ID:soR9+fqp
174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/02(土) 16:09:11 ID:MmdJtlh1
  通行人「だ、誰か!ひったくりだぁ!!いや、通り魔だぁ!!」

  かがみ「……変質者じゃなくて犯罪者が出たみたいね」
  つかさ「お姉ちゃん、すご〜い。ってそうじゃなくて〜」
(=ω=)「うっわあ〜…十戒みたいに凄い勢いで人込みが割れてくよ。ってこっちに来た!?」

  犯罪者「どけやぁ!糞餓鬼どもぉっ!!」

  こなた(拙いっ!ナイフ構えて正面衝突コース!?)

  かがみ「こなた
  つかさ   (ちゃん)!!
  みゆき 泉さん             」

  こなた(浴衣じゃ上手く避けられない…というか直撃っ!!!「ぐぇっ」…………あれ?)

   ??「君、協力感謝するよぉ〜!さて、そこのひったくり犯…窃盗に加え、傷害及び銃刀法違反の容疑で現行犯逮捕します!」

   ??「…なるほど、納得した。確かに『一応は』女だな」
  こなた「し…シン?な、何で…飲み物買いに行ったんじゃ…ってそれより、その手!ナイフナイフ!!」
   シン「質問を質問で返した上に、更に畳み掛けて質問するな。こんなに騒ぎになってて気付かないはずないだろ……ああ、そっか。血、そんなに見た事ないんだったな。」
  つかさ「し、シンくん、血、血が!あわわわわわわ…」
  かがみ「ナイフを手で受け止めるなんて…何やってんのよ、あんた!?みゆき、消毒液と包帯貰ってくるわ。指示をよろしく!」
  みゆき「は、はい!つかささん、ハンカチで手首を軽く縛ってください!シンさんは水道水で傷の洗浄を…って言っている傍から無頓着に動き回らないで下さい!!」
   シン「…お前ら、そんなに慌てなくても大丈夫だぞ。こんな傷、少し前まで日常茶飯事だったし」
  こなた「こらこらこらこらこら!!思いっきり流血してるんだから振らない振らない!!と、とにかくこっちきて!!」


(=ω=)「ふぃ〜、とりあえず傷口の洗浄は終わったね…けど、何であんな無茶したのさ」
   シン「……………」
(=ω=)「いや、助けられた私が言える事じゃないけど…そもそもシンって、劇中の描写だと仲間の事とか…それと任務の事以外はあまり関心無いみたいな感じだったから、少し意外だな〜」
   シン「……仲間だから無茶してでも助けたんだろ」(ボソッと)
(=ω=)「へ?今何か言った?」
   ツン「……………別に。ん、柊が戻ってきたみたいだな。…行くぞ」
692名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/03(日) 18:02:20 ID:soR9+fqp
175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/02(土) 16:10:22 ID:MmdJtlh1
  みゆき「お二人とも、戻ってきたようですよ?」
  かがみ「随分と遅かったじゃない。あ〜言い訳はそいつから後でじっくり聞くから。とりあえず消毒するから手ぇ出して。…ほら、四の五の言わないでさっさと手ぇ出す!」
  つかさ「あはは〜、何だかお姉ちゃんお母さんみたい〜」
  かがみ「この歳で相手もいないのに子持ちにはなりたくないわ…っと、消毒は完了、次は包帯巻くからね」
   シン「自分で巻けるからいい。それより、あいつを見てやった方がいいんじゃないか」
  みゆき「あいつって…泉さんですか?(つかさ、そしてゆいさんと話しているこなたを見て)」
  かがみ「な〜に言ってんの。こなたならあそこでぴんぴんしてるわよ。外傷一つ無い。それより、あんたの方が重大でしょうが」
   シン「確かに、外傷は負ってないかもしれないけどな。俺が言っているのは、心の傷の事を言ってるんだ」

   シン「あんたたちは受けた事ないかもしれないけどな―――いや、さっき受けたか―――ヒトの何らかの悪意や殺意、狂気ってものは思っているよりよっぽど強烈なものなんだよ。殊に、目の前でやられたら更に強烈になる…つまり、相手に呑まれるんだ」
  みゆき「確かに避けようと思っても身体が動かなかった、なんて事はよく聞きますからね」
   シン「そう、それだ高良。それをあいつは今さっき、恐らく初めて受けた。……強烈な印象だ。今は気にしていなくても、多分何らかの影響がある。さすがにそこまで至る可能性は無いと思うけど、最悪の場合、PTSDに陥るかもしれない」
  かがみ「……こなたにそんな、常人的なセンチメンタル性が残っているとはとても思えないんだけど」
   シン「さっきお前も言ってただろ?あいつも何だかんだ言っても女の子だ。もしかしたら、夢に出てくるくらいはするかもしれないな」
  みゆき「それは…きついかもしれませんね…。何とか、それを克服する手立てはないものでしょうか…」
   シン「精神的な問題だからな。万が一何らかの精神的疾患にかかっても、結局は本人次第…としか言いようが無い」
  かがみ「まあ、こなたなら難なくそれこそゆる〜く解決しそうだけど。それにしても…あんた、何でそんなにそのテの話に詳しいのよ」
   シン「……転入する前の友人に、そういう事に罹った事がある奴が一人、居ただけだ。それで、少しは参考にならないかと思って勉強した」
  かがみ「へえ…意外ね。あんた、自分の事はほとんど話したがらないから。結構、面倒見の良い奴だったんじゃない」
   シン「さっきのこなたといいお前といい…普段から俺をどんな目で見ているのかが、少し解ったような気がするな…。とにかく、話を戻すぞ。さっきは本人次第と言ったが、それでも周囲の人間に手伝える事が無い訳じゃない。色々と、相談できる事もあるはずだ」
  みゆき「そうですね。こなたさんが困っているなら話を聞くとか、解決法を考えるとか、何なりと相談に乗りましょう。私たちは専門家ではありませんが、大抵の場合は傍に誰かが居てくれるだけでも、ヒトは安心するものですよ?」
  かがみ「ま、そうね。何か腐れ縁って感じが強くなりそうだけど…そう言えば、シンの友人の場合はどうだったの?」
   シン「……相談に乗ってくれるヒトも、頼りになるヒトもいなくて、結局は暴走して皆傷付けて…最終的には喧嘩別れ。それから、会ってない」
  かがみ「あ……ごめん。嫌な事だったかな」
   シン「気にしないでくれ。参考になるかもって思って話しただけだし。それに…」
693名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/03(日) 18:03:02 ID:soR9+fqp
176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/02(土) 16:15:08 ID:MmdJtlh1
   シン(………そうやって過去を振り返られるようになっただけ、まだマシなのかもな…)

   シン「まあとにかく、だ。俺も注意を払うけど、柊や高良たちもできるだけそうしてくれ」
      今までの行動と、何か変わった事はないかどうか。思わぬところでストレスになっている可能性もあるからな…って、なんだよ高良。ヒトの顔見て笑って」
  みゆき「ふふっ。いえ、やっぱりシンさんは優しい御方だと思いまして」
   シン「はあ?いきなり、何なんだよ。別にそんな事言われるような事は…」
  みゆき「いえ、泉さんを助けた事もそうですが、さっきの助言などは少しなりとも相手の事を思いやる気持ちがなければ言える事ではないと思うんです」
     「しかも、辛いであろう自らの友人関係を振り返ってまで悪い例を示してくれました。だから、優しいんです。そう思いませんか、かがみさん」
  かがみ「な、何でそこであたしに…ま、まあそういったところは認めるけど…」

   シン「お前ら…幾ら何でも買いかぶりすg「でも私の事助けてくれたじゃん♪」……ヒトの言葉を遮っていきなり真下から眼前に現れるとは一体どういう了見だ、おい」
(=ω=)「みぎゅぅ〜…あ、頭が、頭が〜。怪我してない手でそれは反則〜」
(>ω<)「おー、さっきはありがと〜。いやー、助かったよ。」
   シン「はあ…どうも。こなた、この人は?」
(=ω―)「そ、その人はねぇ〜っ、ゆいっ…ねーさんっていって、ゆたかの姉…ってそろそろ放してくれると嬉しいかなぁ〜なんて…」
   シン「(無視して)ああ、なるほど。ゆたかちゃんのお姉さんですか。ゆたかちゃんから話は良く聞いています」
(>ω<)「何々、こっちも聞いているよ、シンお兄ちゃんの事は。何でもすっごく頼りになるらしくて、べた褒めしていたよ!」
   シン「それは…光栄というかなんというか…なんか、こそばゆいですね」
(=ω―)「シスコンktkr…ってちょ、やめっ、うにゃあ〜っ!!!!」
   シン「……本気で握り潰してやろうか、こいつ」
  かがみ「気持ちは解るけど、そばに警官も居る事だし辞めときなさい。ったく…こなたもよくもまあ、そんな目に合うって解りきっていてそんな事言うわよねえ…」
(=ω=)「おー助かったよ、かがみん。いや、こんなの命の危機に比べれば軽い軽い。そ・れ・に。あれはシンの照れ隠しみたいなものだからね?」
  みゆき「照れ隠し…ですか?」
   シン「何を馬鹿な事を…「仲間だから無茶してでも助けたんだろ」っ!?」
(=ω=)「おっふっふ〜♪ばっちし聞こえていたよ。いやー、見事なまでのツンデレだね。」
  つかさ「へぇ〜…シンくん、私たちの事をそんな風に思っててくれたんだ」
  かがみ「ふ〜ん…」
  みゆき「嬉しいですね」

   シン「うっ、うわあああああああっ―――」

(=ω=)「ありゃりゃ…顔真っ赤にして走って行っちゃったよ。いや〜初心だねー」
  かがみ「………(思ってない、シンがかわいいなんておもってないんだから!!)」
  つかさ「あははー、かーいいねー」
  みゆき「男の人にかわいいは正直どうかと思いますけど…まあ、確かに…」

 全員−1(あれなら納得できなくもないかも…)


以上、オチも無いままに終わる