【柊】ナイトウィザード クロスSSスレ【NW!】 Vol.6
>>682 乙〜。柊にとっては腹立つだろうなこの考え方。だってゲイザーと一緒なんだもんw
乙でーす。
これで心おきなく出かけることができますww
唐突だが
「火星…いえ、水の惑星AQUAでエミュレーターの反応が確認されました。
行っていただけますね? 柊ア蓮司さん」
という電波を受信した。
みなさんそろそろ次スレの時期ですね。
もう480越えか。密度高かったんだなあ。ちょっとスレ立て行ってくる。
>689
乙乙〜
>685
「人の名前を勝手に変えんな!」
「お気持ちは分かりますが、仕方がないのです。
なぜならあそこは、"あ"で始まらない名前の人は存在できない。そういう空間になっているのですから」
「素直に灯とか呼べよ!?」
こうですか?
くれはとあかりん、アンゼロットならOK、柊はNG
存在すら許されないとはAQUAに張られた月匣恐るべしだなw
男性なら例外も居るぜw ウッディとか
>692
彼のファミリーネームはアレンかもしれないぜ。
ゲヘナの邪霊律のような月匣だなぁw
>>692 残念、「綾小路宇土51世(あやのこうじ うど 51せい)」で通称ウッディなのだ。
(例外は社長*2ぐらい)
>>690 拾われたw
存在できないんじゃなくて、
名前が出なくなってメインを張れなくなる=脇役化するんではないだろうか、とは思った。
そしてEDクレジットが↓
緋室 灯 :小暮英魔
赤羽くれは:佐藤利奈
下がる男 :矢薙直樹
ネギま書かなきゃならんのに、ARIAのネタばっか浮かんで浮かんでくる。
アリア社長のコスがにゃんぷう仮面ではなく、ナイトメアに。
主役のはずなのに、アリア社長の出番がなくなっていくのはどういうこと?
「お茶会」の話みてから、構想がとまらなくなってきた。
……ネギまの資料買ってこよ。
>柊
郵便屋さんみたいに役職で呼ばれるか
素直に猫になるしかないな
>>696 いっそ資料無いネギまより先にARIAネタ書いちゃえばいいんじゃね?
>>697 下がり屋さん♪
ARIAはゲームでも主人公から名前が剥奪されて、
ログに青年なんて付けられてるからな。
どいつもこいつも「あなた」とか「きみ」とか「おまえ」としか呼ばねぇもんだから
結局スレ住人が付けたあだ名がアオトシだ。
あ、一人だけ「ご主人様」って呼んでくれたっけw
そういや話は埋まるまでこっちに投下した方がいいんすかね?
残り16KBだし、たりなそうだと思ったら新しい方でいいと思う
>>701 じゃあ、次回からは向こうって事で。
2時から行きます。
「行くぞ!ベアトリーチェ!」
戦いが始まると同時に、アシュレーはアクセラレイターを使い、加速を開始する。
だが、ベアトリーチェはその時既にアシュレーへと迫っていた。
「何ッ!?俺より、速いだとッ!?」
「くすくす。この世界は私の悪夢。夢の主の望みは、全てに優先される。
この世界において、アクセラレイターが貴方の専売特許だとでも思っていたのかしら?」
とっさにアシュレーはベアトリーチェの一撃に備える。
恐ろしいほどの速さで放たれるアガートラームの一撃。それはアシュレーの身体を切り裂きながら吹き飛ばした。
「ぐあッ!」
「アシュレー、大丈夫!?」
「ああ、何とかなッ!」
とっさにリルカがアシュレーにかけよる。すさまじい一撃だ。二撃は耐えられないだろう。
「くっ…はええ!」
「ダメ!防がれた!」
「なかなかの威力でしょう?流石はエルゥの残した遺産と言ったところかしら」
柊の攻撃を避け、晶の攻撃をアガートラームで受けとめながら、ベアトリーチェは言う。
「エルゥ、だと?馬鹿な!貴様がエルゥだとでも言うつもりか!」
その言葉にブラッドが疑問を呈し、同時にARMを発射する。
エルゥとは獣の耳を持つと言う伝説上の種族である。高い知能と文明、ガーディアンの加護を持つ。
だが、公式の記録に存在が記されているノーブルレッドと違い、このファルガイアでは存在すら確認されていない。
そんな、おとぎ話の中の住人である者の遺産など、ありえるはずが無かった。
「あんな奴らと一緒にしないで」
その弾丸をアガートラームで叩き落としながら、ベアトリーチェは眉をひそめて言う。
「私は…魔族よ」
その言葉と同時に全員を痛みと共にテレパスタワーの時と同じ強烈な睡魔が襲う。
意識を失いそうになる感覚に、5人は必死で耐えた。
「魔族…?」
急いでミスティックでポーションベリーの力を拡大したリルカの治療を受けながら、アシュレーが聞き返す。
魔族。水銀の血と鋼の身体を持つと言う、恐るべき侵略者。
だが、エルゥと同じく、魔族もまたファルガイアにおいてはおとぎ話の中にしか存在しない。
「くすくす。知らなくて当たり前。そもそもこのファルガイアを選んだのは、エルゥも魔族もいなかったからだもの」
「…このファルガイア、だと?どういうことだッ!?」
不可思議な発言を繰り返すベアトリーチェに、アシュレーが聞き返した。
「そうね…昔話をして上げる」
防御力上昇と回避率上昇、2つの防御呪紋を使いながら、ベアトリーチェは言う。
「むかしむかし、ここではないファルガイアに、2つの種族がいました。
1つはファルガイアに根付き、ガーディアンの加護を受けて暮らすエルゥ。
もう1つは、新天地を求め、空の彼方からやってきた、魔族。
彼らはとっても仲が悪くて、お互いを滅ぼそうといつも争っていました。そんなある日のことです」
それは、優位に立つが上の余裕。5人はそれぞれに攻撃を加えるが、2つの防御呪紋に阻まれてベアトリーチェに有効打を与えられない。
「エルゥが、1つの武器を完成させました。その名は、アガートラーム。
それはガーディアンの力を吸い上げ、力に変えることで絶大な威力を発揮する武器でした。
沢山の魔族がその刃の前に破れ、ついに魔族は滅んでしまいました。
しかし、アガートラームは、エルゥにとっても災いの武器だったのです。
力を奪われたガーディアンは衰え、ファルガイアに恵みをもたらすことが出来なくなりました。
また、その絶大過ぎる力はファルガイアをも切り刻み、ファルガイアを荒野の世界に変えてしまいました。
こうして、ガーディアンの恵みを得られなくなったエルゥもまた衰退し、世界は人間に奪われてしまいましたとさ」
くすくすと、こらえきれないと言った風情でベアトリーチェが嘲う。
「面白いと思わない?相手を滅ぼすために作った武器が、自分も一緒に滅ぼすなんて。
これはね、そんな“想い出”から生み出した、アガートラーム。
そうね…そちらのアガートラームが明日への希望を生み出したアガートラームなら、
こっちのアガートラームは明日への絶望を生み出したアガートラーム」
そして、ベアトリーチェは再び剣を構える。
「そんな、名前だけ一緒の魔剣では、本物の、相手を滅ぼすためだけに作られた武器には勝てない」
にこやかにほほ笑みながらベアトリーチェが挑発した。
「みんな…」
回復を終えたアシュレーが立ち上がり、全員の方を見る。
言葉はいらない。それは、何度も繰り返してきたことだから。
ただ、全員で頷き、5人はほぼ同時に行動を開始する!
「喰らえ!ベアトリーチェ!」
アクセラレイターの神速の反応で、アシュレーは再びARMを構える。使う弾丸は…
「マルチブラスト!」
嵐のようにベアトリーチェに空中で拡散した無数の弾丸が降り注ぐ。
「こんな豆鉄砲で、私を倒せると思ったのかしら?」
ベアトリーチェはアガートラームを盾代わりにしてそれを防ぐ。アシュレーの狙い通りに。
「今だ!晶!」
アガートラームを盾にしたことによってベアトリーチェに生まれた死角。
それはごくわずかな、だが、歴戦の戦士たる晶には十分な死角。
「任せて!これでも…くらいなさい!」
その死角を利用して晶はベアトリーチェの後ろに回り込み自らの魔剣をつきたてる。
「かふぁ!?」
背中に深々と魔剣を刺し込まれ、ベアトリーチェがよろける。
魔剣を抜き、ベアトリーチェから距離をとって、晶が叫んだ!
「今ですブラッドさん!」
「まかせろ!」
全精神力をARMに注ぎ込み、意図的に暴走状態へと移行させる。こうすることで破壊力が爆発的に跳ね上がる。
のけぞったことによってさらされたベアトリーチェの無防備な姿。そこにブラッドは己の最大の一撃を放つ!
「リニアレールキャノン、発射!」
空中に浮かぶ要塞すら貫く、へヴィアームの中でも最大の火力を誇る1発きりの弾丸を、ブラッドは正確にベアトリーチェに直撃させた。
「…だから、人間は嫌いなのよ。群れると、厄介だもの」
流れるような連携攻撃は、ベアトリーチェに確かなダメージを与えていた。ところどころの肉が裂け、黒い闇がのぞいている。
「まだよ。まだ、終わっていない!最後は…」
攻撃力上昇の呪紋を唱えながら、リルカは言う。その対象はもちろん…
「レンジ!とどめお願い!」
「任せとけ!」
自らの魔剣に強力な魔力が宿るのを待っていた。魔剣使い、柊蓮司!
柊は、プラーナを解放し、刃に乗せる。全力の一撃のために。刃が、赤く燃え上がる!
「魔器、解放おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
柊の呼び声に応えるかのように魔剣は会心の軌道でもってアガートラームをすり抜け、ベアトリーチェの身体を捉えた!
支援!
支援ッ!
「くすくす…痛いわ…でも…この程度では、グラブ・ル・ガブルと同化した私は、倒せない」
身体を引き裂かれ、その断面から漆黒の闇をこぼしながらなお、ベアトリーチェは余裕を崩さない。
「ところで、ヒイラギレンジ…私が、ただ、暇つぶしに無駄な話をしてると思った?」
余裕の表情のまま、ベアトリーチェはアガートラームを握り直す。
柊が、驚愕の表情を浮かべる。アガートラームから放たれる、先ほどまでとは桁違いのプラーナを見たのだ。
「貴方を一撃で倒せるだけの力、グラブ・ル・ガブルからくみ上げるのに、こんなに時間がかかっちゃった」
ベアトリーチェは、アガートラームを振り抜く。
それを柊は避けられない。ただ、意識の中の時間だけがゆっくりとなり、柊の眼がゆっくりと自分の身体に染みこんでいく刃を捉える。
「さよなら。ヒイラギレンジ。貴方みたいに諦めの悪い人、私、だいっ嫌いなの」
そして、弾丸のように柊蓮司の身体が吹き飛ばされた。
「…あら、まだ生きてるのね」
吹き飛ばされた先で、柊はキッとベアトリーチェを見据える。だが、立ち上がることは出来ない。
柊は咄嗟に防御にプラーナを全力で解放することで、辛うじて即死は免れていた。
「がはっ!」
柊が地面に血を吐く。明らかに危険な状態だった。
「柊くん!?大丈夫!?」
晶が駆け寄る。その光景を見て、リルカはようやく我に返った。
(か、回復、回復を!)
最高位の回復呪紋のクレストグラフを取り出し、魔力を込め始める。すぐに回復させないと、柊の命が危ない。
「…でも、もう一撃、今の貴方に耐えられると、思う!?」
その言葉と共にベアトリーチェの姿がかき消える。
(またアクセラレイター!?駄目!間に合わない!)
「やらせないよ!」
「奇跡でも何でもいいからお願い!間に合って!ハイリヴァイヴ!」
リルカの呪紋が発動する。光が降り立ち、柊を癒す。リルカの願いどおり、確かに呪紋は間に合った。
「あ、あき…ら?」
1人の少女が柊をかばったことによって。
アガートラームの刃が晶の腹から飛び出している。明らかな致命傷。
「よ、よか…た…まに…たんだね」
その言葉と共に晶は倒れる。
「とことんしぶといのね…まあいいわ、これで、1人減ったもの」
直後に飛んでくる2発の弾丸を受け流しつつベアトリーチェは2人から距離を取り、言う。
「おい、晶…あきら…あきらああああああああああああああ!!!!!!!!」
柊蓮司の絶叫が世界に響いた。
支援っっ!
今日は、ここまで。
>>683 世界に1人しかいない超越者って意味では同じですからね。
ワイルドアームズ2版(笑)でのベアトリーチェのデータを攻略記事風に書くと、こうなった。数字はおおよそのダメージ。
3のときと比べて洒落にならないレベルで強くなっているのは、仕様です。こっちではラスボスだしね。
ちなみにブラッドのHPが6200、柊5800、アシュレー5200、晶4300,リルカ3700くらい。
…あれ?晶死んでなくね?
ベアトリーチェ
HP:78000
特殊攻撃
アクセラレイター+斬撃(絶対先制、アシュレーも使った場合、よりRESが高い方が先制する。基本RES700):3000〜3500
ロックオンチャージ+斬撃(威力上昇+絶対命中、RESが0になる):5000〜6000
アルカナ
ダークマター:全体2000〜2500、闇属性
ナイトメア:全体1500〜2000、無属性、睡眠付与
ライフドレイン:全体800〜1200、無属性、与えたダメージ合計分ベアトリーチェのHPが回復
フィブルマインド:全体抗魔減少
シールド+タービュランス:物理防御、回避率上昇
相性
闇属性無効、バッドステータス無効、他は通常相性
行動パターン
各種アルカナあるいはアクセラレイター+斬撃をランダムに使用。
ターン終了時に斬撃のダメージ>誰かのHPになると、高い確率でアクセラレイター+斬撃を使用する。
ただしアルカナでも死ぬHPだと攻撃用アルカナを使ってくる可能性と半々。
そのため斬撃のダメージ>残りHP>アルカナダメージのキャラがガードするとちょっとお得。あるいはディフェンサーでかばうのもあり。
また、スピードダウンでRESを下げておくとアクセラレイター+斬撃時にアシュレーがアクセラレイターを使えば先制可能。
全員にスキルかギアで睡眠耐性をつけておこう。やみの指輪は通常攻撃が無効にされることに注意。魔剣使い2人にはつけないように。
シールド+タービュランスを使用した次のターンには必ずロックオンチャージ+斬撃で攻撃してくる。普通はガードしないと死ぬ。
ブラッド、柊ならぎりぎり耐えられるので、前述のRES下げを行い、
アシュレーがアクセラレイターでベアトリーチェより速くミラクルベリーを使用可能ならば攻撃しても良い。
…まあ、SS(ってか初見)だとそこまで効率的には戦えないんだけどねw
>>710 相変わらずGJ!
休憩時間に覗いてみるものだなw この後もがんばれる!
乙です。
やっぱり魔剣使いはどう転んでも酷い目に会うなぁw
ステータスを見て、固体として純魔族に比べ遥かに弱い夢魔の
凄まじい強化っぷりに吹いた。
乙。熱い戦いと対なメタで身も蓋もない攻略法に吹いたw
>>712 負けないように小細工と準備は欠かさない。それがベアトリーチェクオリティ。
一応グラブ・ル・ガブルの力を流用してるとか、通常の3倍くらいの力が出る悪夢空間を展開してるとか理屈はつけてますがw
>>713 流石に2のラギュ様クラスにまで対処ミス=死にするのもねえ…一応正規ボス扱いだしw
>負けないように小細工と準備は欠かさない。それがベアトリーチェクオリティ。
そしてそこにゲーム性を求めて負ける、それがぽんこつ魔王クォリティ
>通常の3倍くらいの力が出る悪夢空間を展開してる
柊ダイナミック吹いた
晶クラッシュよりは晶ブルーフラッシュのほうがなんとなくイメージに合うような
向こうに投下ついでにレス。
>>716 …まあ、あの人の場合もう侵略事態が趣味だしねえ。
手に入れたら手に入れたで興味なくす悪寒。皇帝消滅ライバル失脚で裏界で実質トップだし。
>>717 やっぱり特撮的に3倍パワー空間は基本かな、と。
ちなみに3でのベアトリーチェのHPが26000、3倍になったのはその辺。
>>718 宝玉も青だしね。
埋めがてら雑談。
しかし、このスレも順調に動き始めてきたよなぁ。ベホミャー氏やアガトラ氏はもちろん、新しい書き手の人も現れたし。
……白状します、このスレ初期は瞬殺がオチだとばっか思ってました。スイマセンッッッ
これを機に更新止まってる人も復活してくれないかなーと言ってみるテスト。
はっはっは、あんまりそう不粋なことは言うもんじゃない。
……時間はかかるもんだしな、と自分を納得させられるようになろうぜ。気持ちは痛いほどわかるが
SSが投下されない時に
ハンドアウトで繋げられるのが強みだよな
そっからネタ拾う人もいるしw
>722
それはもう「(卓上)ゲーム脳」と言っていいんじゃないだろうか
「下がる」という単語に過剰反応する俺は柊脳
「パワーポイントの箇条書きで小さくするのってどうやるの?」
「ここのレベルを下げるをクリックすれば…」
ピクッ
卓上板住人は荒らしでもシナリオのネタにするしなw
【柊する】(ひいらぎ・する)
v サ変
下がる、少なくなる、値が小さくなる、落ちる
柊蓮司 in Wizaradry
せんし1「おいひいらぎ、お前の装備を準備したぞ」
そうりょ1「なかなか似合ってるじゃないか、ACもずいぶん下がって安心だな」
柊「下がるゆーな!」
ふと、“ブラストハンド”柊蓮司と言うネタが頭をよぎったw
吹奏楽団?
うおあー。
今日はじめて知ったけど、WA2ndがマイベストコンシューマRPGなオレとしては、ワクワクが止まらなすぎる。
あのラストバトルはヤバいですよね。卓ゲでなんとかしてあんな演出やれないか、しょっちゅう考える。
データが細かい辺りもなんというかたまらないw
うー、なんか書きたいな。考えてみよう……。
>729
ヽ)
`<⌒4ヘーшヘ4^>
(fノ/"ハ"リ>゙ それはブラスバンドじゃな!
∞|゚ヮ゚ノ∞
ハ⊂|介|⊃ハ 因みにわらわがブラストハンドじゃ!
(/_」)
しソ
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ノ,: : : : :.:.:.t.ゝ { {: :/ `"< !' ヘ j:: : :/ノ/ : : :./: : : : : : : i ` `、
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