あの作品のキャラがルイズに召喚されました part82

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779【ゼロの花嫁】代理:2007/11/15(木) 13:40:32 ID:+qiYpvnO
800 名前:ゼロの花嫁 3話 20/23 投稿日:2007/11/15(木) 13:12:19 [ LdVqvyWM ]
「まったく、後先考えない娘ねぇ」
タバサも仕方なく立ち上がって側に立つ。
「人の事言えない、絶対」
それを見た生徒達が何かを言う前に、最後の一人が声をあげる。
「こらそこ! なーに私を置いて勝手に始めようとしてんのよ!」
見た目の怪我とは裏腹に、しっかりとした足取りでルイズもこちらに歩み寄ってきている。
「こんだけの目に遭わされた私抜きなんて、許されると思ってんの?」
四人はお互いに背中を向け合って周囲を取り囲む生徒達と相対する。
許しがたき敵は、自分から固まってくれた。
ならば、怒りに燃える生徒達がこれを遠慮する理由は最早残っていない。
一人が詠唱を開始すると、皆が我先にとそれに続く。
キュルケ、タバサも詠唱を始め、ルイズは防御直後に踏み込もうと腰を落とし、燦は大きく息を吸い込む。

「何をやっとるか貴様等!」

その怒声は、この学園に居る者ならば誰もが恐れ敬う人物、オールドオスマンの怒声であった。
皆が学園最強人物の登場に驚く中、タバサは一人安堵の吐息を漏らす。
オールドオスマンの後ろにはモンモランシーが控えていた。
当のオールドオスマンは憤怒の表情で広場に歩いてくる。
ここまで怒った彼は、誰しも見た事が無かった。

「この馬鹿者共が! 仮にも貴族を名乗る者達が何たる醜態か! 恥を知れ愚か者!」

オールドオスマンの後を追うように教師陣も広場に駆け寄って来る。
教師達の指示で強制的に解散させられる生徒達。
主犯格と思しき人物達は別室へと連れて行かれた。
そしてこの騒ぎの元凶たるルイズ、キュルケ、燦、そしてタバサの四人の前には、オールドオスマンが怒り顔を隠そうともせずに立っていたのだ。
「ミスタバサ!」
「はい」
「事の次第を我々に報告するよう動いたのは、まあ良い。だが! 何故こんな騒ぎになる前に報告せなんだか!」
「申し訳ありません。私が生徒間のみで解決出来ると勝手に判断した結果です」
「その挙句がこのザマか! 愚か者めが!」
次にルイズ、キュルケの順に睨みつけるオールドオスマン。
「貴族を名乗り、大いなる奇跡、魔法を操る学園生徒が! 私闘に魔法を用いるとは何事か! その上相手に大怪我まで負わせるなぞと言語道断じゃ!」
しかし、オールドオスマンの怒声はそこまでだった。
コルベールがルイズとキュルケの怪我を理由にこの場を収めてくれたのだ。
あくまで一時的な事であり、怪我の治療が終わったら嵐のような叱責を受けるのは必定であったが。
不貞腐れた顔で医務室に連れて行かれるルイズとキュルケ。
燦とタバサはその場に残り、状況を詳しく説明する事になった。

ルイズ、キュルケの治療が終わる頃には燦もタバサも事情説明という名の地獄のような叱責から開放されており、四人は医務室内、ベッドルームにて再び合流した。
「……どないしょ、オスマンさんめっちゃ怒っとった」
「当然。あそこで手が出なかっただけ、理知的な人物」
「じゃきに、オスマンさん学校で一番偉い人なんじゃろ? 私達どないなってしまうん?」
タバサにもどんな罰則が下されるのか想像できない。
最悪、放校処分も覚悟しなければならないだろう。
ちなみに、ルイズとキュルケの二人はベッドに入ったまま一言も無い。
中途半端な形で終わらせられてしまったのが不満だったのだが、そんな思いも頭に上った血が落ち着いてくれば、変化してくる。
キュルケはぼへーっと天井を見つめたまま呟いた。
「ねえルイズ」
「何よ」
780名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 13:44:32 ID:y3hAKeIo
しえん
781名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 13:44:40 ID:2YndgunM
支援
782名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 13:46:29 ID:x0SEpMX/
支援っていうか、そろそろ次スレ?
783【ゼロの花嫁】代理の代理:2007/11/15(木) 13:53:28 ID:zvgCjCVH
801 名前:ゼロの花嫁 3話 21/23[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 13:13:22 ID:LdVqvyWM
「もしかして、私達ってとんでもないバカなんじゃない?」
「そうね」
そこでしばしの沈黙。
今度はルイズも同じくのへーっとしながら天井を眺めて言った。
「ねえキュルケ」
「何よ」
「救いようが無いぐらいバカよね、私達」
「そうね」
考えれば考える程に自分の馬鹿さかげんを思い出してヘコんでしまいそうになる二人。
キュルケはベッドから身を起こす。
「ルイズ、いつまでもここに居てあいつらと顔合わすなんて事になったら不愉快よ。さっさと出ましょう」
ルイズもそれが気になっていたのか、すぐに同意してベッドから降りる。
タバサと燦が慌てて止めるも、二人は平気な顔ですたすたと医務室を出る。
途中でシエスタとすれ違うと、包帯まみれの二人を見て驚き、心配してくれた。
そんなシエスタにキュルケもルイズももう大丈夫と笑って見せた。
『大丈夫? そーんなわけないじゃないの! 歩くだけで振動でもう泣きそうなのになんでキュルケは平然としてるのよ!』
『ルイズ! あれだけの怪我しておいて何平然とした顔してんのよ! なんて腹の立つ子! おかげでタバサの肩借りたいのに言い出せないじゃない!』
二人の内心はさておき。
そして四人はルイズの部屋に集まった。
キュルケは部屋の主よりも先にルイズのベッドに倒れこむ。
「キュルケ! それ私のベッドよ!」
「うっさい、私は疲れたの」
ムカっと来たルイズは実力行使に出る。
「そこをどきなさいタックル!」
ベッドに横になるキュルケに自分も横になりながらベッドに飛び込んで体当たりするルイズ。
「っっ!!」
「っっ!!」
二人してベッドの上に横になりながら痛みに震える。
タバサは言いたい事が山ほどあったので一緒に部屋に入ってきたのだが、二人が馬鹿やってるのでとりあえず落ち着くまでは待つ事にしているらしい。
ベッドの上で顔を付き合わせる二人。
「じ、自分の部屋で寝ればいいでしょう」
「も、もう一歩だって歩くの嫌なのよ」
そのままぐでーっと体を伸ばすキュルケ。
「あ、もうダメ。私今日ここに寝るわ。ルイズ、あんた私のベッド貸してあげるからそっちで寝なさい」
「意味がわからないわよ!」
燦はそんな二人を苦笑しながら見ていた。
「晩御飯はどうする? 今日はやめとく?」
キュルケは首だけそちらを向けて答える。
「ああ、それならさっきシエスタに頼んでおいたからもう来ると思うわよ」
タバサは心配そうにしている。
「……食べれる?」
ルイズはベッドに突っ伏している。
「私はいらない。少し気持ち悪くなってきたわ」
そこにノックの音が聞こえ、シエスタが台車の付いた台に食事を乗せて持ってきた。
その食事の内訳を見た燦が怪訝そうな顔になる。
タバサは、それを見てキュルケを少し睨んだ。
シエスタも困った顔でベッドの脇まで食事を運んできている。
「一応、ご依頼通りですが……その、お酒はあまりお勧め出来ませんよ」
食事というよりつまみの一品料理ばかりで、台車の下段には夥しい量の酒が載っていた。
キュルケはベッドの端に腰掛けるように座って、酒の瓶を引っ張り出す。
784【ゼロの花嫁】代理の代理:2007/11/15(木) 13:54:35 ID:zvgCjCVH
802 名前:ゼロの花嫁 3話 22/23[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 13:14:30 ID:LdVqvyWM
「体中痛すぎて、酒でも無いと眠れそうにないの」
タバサがそれを横からひったくる。
「駄目」
「えー! いじわるしないでよタバサ〜!」
「絶対、駄目」
その隙に横からひょいと顔を出したルイズが酒瓶を手に取り、封を開ける。
「あー! イカンてルイズちゃん!」
「良い考えね。酔えばこの痛いのも何とかなるでしょ」
コップを取って注ぎ、燦が何をするより早く一息に空ける。
慌てた燦が止めに入るが、ひらりと後ろを向いてかわし、コップに酒を注ぐ。
すると、横からそれをキュルケが奪い取り、文句を言われるよりも先に飲み干す。
「ん、おいしっ」
タバサがルイズから瓶を奪おうとするが、ルイズはその瓶をキュルケにパス。
キュルケはルイズを壁にしてベッドの奥でコップに酒を注ぐと、ベッドに乗り出してきた燦をかわしながらルイズにコップを渡す。
ルイズは片手でタバサの頭を押さえながらそれをぐいっと飲み干し、キュルケは瓶ごといった。
「もー! 二人共怪我人なんじゃからお酒なんてイカンて!」
「大丈夫、大丈夫。ねえキュルケ、傷痛くなくなってきたと思わない?」
「そうそう、やっぱりお酒っていいわよね〜。タバサ〜、量は考えるから見逃してよ」
タバサはじーっとキュルケを見るが、諦めたようにベッドから降り、自分も酒瓶とコップを手に取った。
許可が降りたのが嬉しかったのか嬉々としてタバサに擦り寄るキュルケ。
「手酌は無しよ、ほらほらぐいーっと」
うきうきでタバサのコップに酒を注いでいる。
それを見た燦もしょうがないとばかりにベッドから降りた。

シエスタが燦のコップに果汁ジュースを注ぐ。
燦は夢中になってキュルケとルイズの話に聞き入っていた。
話題はさっきの決闘の事。
途中参加の燦は二人の勇姿を見ていなかったのだ。
ルイズとキュルケが交互に聞かせてくれる話に感動して涙を流す燦。
怪我を意に介さず戦い続けるなぞ、燦のストライクゾーンど真ん中である。
「漢前じゃー! 二人共めっちゃ漢前じゃー! うわー、傷の手当私がしたかったー!」
黙々と杯を重ねるタバサ。
文句も山ほどあるが、溜飲が下がったのも確かではあった。
正直な話をするとタバサも、キュルケが自分の得意魔法で傷つけられていく様を見ていた時は、自制をするのに苦労していたのだった。
良い感じで酔っているせいもあり、ルイズもキュルケも楽しそうに笑いながら決闘の話をしている。
やれあの時の連中の顔は見物だっただの、パンチを入れた時はスカッとしただの、あの戦闘のやりとりは参考になるだの、まあ結局最後に勝ったのは私だけどねだの。
シエスタはあまりの話の派手さに目を白黒させていたが、みんなが楽しそうにしているので、つられて笑っている。
キュルケは座ったまま真上を向いて目を閉じる。
「あー、本当に良い気分よね〜。もう何処も痛くなくなってるわ〜」
ルイズは酒瓶からコップに酒を注ぐのに苦労している様子。
「何よ……やりずらいわね……」
ふと、シエスタはキュルケの服の汚れに気付いた。
そこら中破けて血だらけになった制服はとうに医務室備え付けパジャマに着替えてあるのだが、それに黒い染みがあったのだ。
「ミスツェルプストー、その染みは……」
はたと気付く。
染みが徐々に大きくなっている。そして、それは一箇所だけではなく複数個所に及んでいる。
「み、みみみミスツェルプストー? もしかしてもしかして……傷口開いてません?」
ルイズが酒をうまく注げずに居るのを見て、燦は代わりに注いでやった。
「ありがとサン。なんでこんなにやりにくい……」
自分の左腕を見てみる。酔っ払っているのか何やら常より太く見える。
785【ゼロの花嫁】代理の代理:2007/11/15(木) 13:55:45 ID:zvgCjCVH
803 名前:ゼロの花嫁 3話 23/23[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 13:15:12 ID:LdVqvyWM
「る、るるるルイズちゃん! 腕がめっちゃ太うなっとる! それ腫れとるんちゃう!?」
言われてみれば、なんだか左腕が痛い気がする。
いや、気のせいどころか本気で痛い。脂汗出てきそうなぐらい痛い。
「ご、ごめんサン。ちょっと……痛いこれ……」
「あー、何言ってるのよ。私は全然痛くないわよーん」
腕を押さえて倒れこむルイズと、ケタケタ笑いながら血塗れになっていくキュルケ。
悲鳴をあげるシエスタ。
わけがわからなくなり、ばたばたと駆け回る燦。
タバサは、静かに酒を飲んでいる。
そこにあまりの騒々しさに頭に来たのか、モンモランシーが文句を言いに来た。
「ちょっと! あんた達少し静かに…………何よこの地獄絵図?」
そこらに転がる酒瓶と、ルイズ、キュルケの怪我の状態から全てを察するモンモランシー。
大慌てで医務室へと駆け込み、救急隊員がまた、ルイズの部屋に走りこんできた。
彼らは嵐のように怒鳴り散らし、罵声を浴びせながらルイズとキュルケを連れ去っていった。
燦は二人に付き添って医務室へ向かう。
残されたシエスタは、もう一人残った彼女へと声をかけた。
「あの……ミスタバサは行かなくてよろしいんで?」
タバサは、顔色一つ変えず杯を重ねていた。
「知らない」
どうやらタバサは、見逃したのではなく見捨てたという事らしかった。
786【ゼロの花嫁】代理の代理:2007/11/15(木) 13:56:54 ID:zvgCjCVH
804 名前:ゼロの花嫁[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 13:18:16 ID:LdVqvyWM
以上です
こんな時間にも関わらず、支援してくださったみなさんには感謝の言葉もありません
また、13/23が二つありますが、最初の方は12/23でしたすみません

さーらーにー本スレ769氏の言うとおり、あの場所はルイズではなく燦でした
重ね重ねすみませんでした
787【ゼロの花嫁】代理の代理:2007/11/15(木) 14:02:07 ID:zvgCjCVH
【ゼロの花嫁】代理(初代)の人

↓↓

807 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 13:45:09 ID:em9uoD8I
すみません、私もさるをくらいました。
続きをどなたかお願いします。

また、13(誤)→12(正)を、勘違いして
13,14,14,15,〜となるように修正してしまいました。

作者をはじめ、皆様にご迷惑をかけ、お詫び申し上げます。
788名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 14:09:22 ID:e8995B7l
量が凄いな、乙、代理も乙。代理の代理も乙
789名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 14:33:18 ID:1Kc4KfW+
花嫁の人&代理×2乙
すごく……長いです……
790名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 14:47:06 ID:2YndgunM
中身にGJ!
代理の連係プレーにもGJ!
791名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 14:48:31 ID:WpDS8a6N
二人の代理を要するとは
792名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/15(木) 15:01:02 ID:1LL2v7Zt
そろそろ次スレですね。
793名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 15:37:37 ID:0/iZYaxw
乙ー

ここまで長いのは、最近無かったな
薔薇より長いのは初めて見た
794名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 15:59:30 ID:LQwj2qpE
怪我人、特に打撲傷に酒飲ましちゃいかんよ〜
血行よくなるから悲惨なことになるGJ!
795名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 16:26:20 ID:y3hAKeIo
ディセプティコンの人は、順調に書き直しが進んでいるだろうか・・・
796名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 16:33:24 ID:wAfbgkSw
大丈夫だろう。今ごろ機械的な呻きを発しながら手から出した端子をコンピュータに突っ込んで書き直しているさ
797名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 16:41:55 ID:aoRI55og
>>794
痛む……のか?
798名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 16:52:52 ID:BjUZrYCj
>>797
血行が良くなる=体にたくさん血が回る→傷口は血管開いている→どばー
799名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 16:52:57 ID:CIHd2dBy
痛むではなく止まらなくなる?
800名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 16:55:51 ID:Sze8nxCB
治りを阻害するんでしょ。本来冷やす治療を暖めるわけだから。
801名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 17:17:55 ID:KD2TpqiU
アルコールは末梢血管を拡張させます
そのため、体が温かくなったり、顔が赤くなったりします

もし傷があると、いつまでたっても収縮しない末梢血管損傷部からは・・・
802名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 17:28:43 ID:jl95VjA2
次スレ立ててきてもいいか?
803名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 17:35:11 ID:LQwj2qpE
ついでに打撲傷は内出血が多いから、表面上は何もないように見えても酒飲んだり風呂はいると……

……日本の社会人ラグビーってもしかして危険?特に草ラグビー
804名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 17:41:56 ID:jl95VjA2
すまん、無理だったからスレ立て頼む
805名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 17:43:05 ID:EpkkAuMl
じゃあ行ってくる。
806名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 17:45:58 ID:EpkkAuMl
駄目だった。
807名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 17:50:11 ID:uFSjQ5Hw
立ててみます。 失敗したらごめんなさい。
808807:2007/11/15(木) 17:51:47 ID:uFSjQ5Hw
立てました。

あの作品のキャラがルイズに召喚されました part83

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1195116653/l50
809名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 17:53:59 ID:TB/UtZZV
怪我の時の飲酒は傷にはよくない、けどメンタルな面で効果がある時がある
医学的には放熱を促進するだけなのに何度も命を救った山岳救助犬の酒樽も
未だに医学的な解明はされていない
810名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 18:00:10 ID:iC8CYjj3
>>808
新スレを立てた相手ならば、乙を使わざるをえない
811名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 18:08:06 ID:1Kc4KfW+
>>808
乙であります
あとは500KBいってないから埋めかな?
812わかったの人:2007/11/15(木) 18:10:04 ID:VA6x39RO
第二話を投下したいのですが、向こうの方が良いですかね?
813名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 18:15:39 ID:Sze8nxCB
題名マジでわかりましたなのかよwwwww

向こうに投下しなせー
814わかったの人:2007/11/15(木) 18:22:25 ID:VA6x39RO
わかりました。
向こうに投下します
815名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 18:25:08 ID:5z5v7kJD
500なら地球滅亡
816名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 18:44:17 ID:EWXQnMuK
500kならever17の倉成武を召喚。
817名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 18:51:48 ID:B0HzDSql
500ならシビルかガビル、ゲペルニッチのプロトデビルン勢召喚
818名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 18:59:35 ID:+3nJ8rPZ
500なら
猫召喚は当たりばっかりなのでここは一つ‘猫の恩返しのムタ’を召喚。
学園食堂の危機にシェスタ&メイドたちとの食堂攻防戦を繰り広げたりしてww
819名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 18:59:48 ID:YNlOPEFb
500kbならブリックヴィンケル召喚
820名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 19:00:09 ID:rDed1x2L
500なら続きが楽しみな停滞作品が多数再開。
821名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 19:03:07 ID:dgp3X9Ld
500なら精霊の守り人よりバルサ召還
822名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 19:08:10 ID:AgfyVBQ4
500ならドロンジョ様召喚
823名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 19:10:35 ID:PZ9bJAEu
最後ならアニメ版ウルトラザウルス召喚
824名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 19:11:28 ID:j0Ah6Hlj
てつを召喚
825名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 19:12:08 ID:rZOZr5pi
ゼロの花嫁&代理の方々、乙です!
決闘がここまで大事になるのも珍しい展開でした
惜しむらくは、燦の大立ち回りが見れなかったことですかね
『眠りの歌』使えよ、燦w

ちょっと気づいた点ですが、ミスと人名の間に・を付けた方がいいと思いますよ
ミスタバサ→ミス・タバサ
826名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 19:13:58 ID:TB/UtZZV
500なら椿三十朗召喚
827名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/15(木) 19:16:55 ID:vwHrC4SJ
500なら音速丸召喚

を↑が書く
828名無しさん@お腹いっぱい。
500ならムシウタから兜召還