>>642 いっそナイブズ突っ込んでしまえww
けど、その中でホーンフリークぐらいじゃない?質量兵器禁止にひっかからないの。
マシンガンは使わなければいいんだし
>>643 ちょwシルバーかよwww
スカがサミュエル博士の立場ですかwww
>>644 レガードは?ヴァッシュとの最終戦闘はほとんど素手だったと思うけど?
でもあいつの『糸』になのはたちは抗えるだろうか?
わかった!!
力を求めて暴走したマッドハッターから、
シルバーを助けるために機動六課とナンバーズが協力するんですね!?
>>646 レガードもいけるかも。
しかし、なのはさんたち空飛べるから、銃火器無しでやりあえるのって意外と少ない?
最強状態のナイブスとミッドバレイくらいかな?空飛んでるなのはたちと銃火器なしでいけるのは?あと、高度次第ではレガードもいけるかも。
逆に地上だと生身でもやりあえるやつ多そうだが。
>>648 そういやライデイ・ザ・ブレードもローラーだったな
スバルと絡ませても面白いかもしれん
某所の投稿掲示板であったなAsとトライガンのクロスSS
短編みちあだったけど
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 23:10:12 ID:zw6FSVJG
ここで話またかわるんだがクロスでPS2版永遠のアセリアとかまずいかな?
マナの豊富な所ならエターナル一人で世界をひとつ破壊可能だったかな。
なのは達3人で世界救えるかもしれないとまで言われてるから
がんばればバランス的にもいけそうなきもするんだが。
永遠神剣とかロストロギアっぽくできそうな気もするし。
陣営もカオスとロウに分かれているから
カオスを管理局と同盟関係にしてもいいし・・・。
両方の魔法も使うとき魔方陣展開と似てるところも結構あるしね。
>>653 sageわすれ。
エターナルはその世界からいなくなった瞬間、その世界に元からいなかったってことになる。
だから、なのは世界の人間がカオス陣営と同盟を結ぶのはむりじゃね?
世界を救うなんて軽々しく口にするもんじゃない。
ここでシャニティアとクロスする猛者キボンヌ
>>652 その話もう少し詳しく聞かせてくれませんか?
658 :
652:2007/07/28(土) 23:55:42 ID:6ImaPpYx
>>656 ゼロなら行けるんでない?
いろいろな世界に飛べるし
660 :
657:2007/07/28(土) 23:59:40 ID:+SI+Ut9Y
昨日のものから。勿論他の職人さんもGJ!
>>7-398氏
GJ!戦闘機人さえもダウンするサイレンとは恐ろしい……。
>>485、600
GJ!何というカオス……。二人、意外といいコンビかも?
>>493、614
GJ!デモベは興味はあるけど未見ですが、勢いは面白かったです。ネウロネタには不覚にも笑ったwこの展開は続くのでしょうか?
>>リリカル龍騎氏
GJ!吸血を恐れるティアと新型デバイスが印象的でした。ヘルシングを知ってればもっと楽しめるのに、なかなか機会がない……。
>>マスカレード氏
GJ!色んなライダー達を同時進行させるのは、やはり凄いの一言。天道かっこよすぎるぜ。
>>白き異界の魔王氏
GJ!今回は説明回という感じですか?複雑な状況になってきて楽しみ。
>>610 その意見は共感できる部分もありますが、まぁ2chですし……。難しいところですが、互いに無理矢理にでも惹きつけるくらいの作品を書いていきたいですね。
>>621 GJ!大統領SUGEE!!以前に興味を持って調べてみました。やってみたいけど箱なんですね。
忙しくても一スレに少しは何か書きたい自己満足ですが、いつかやってみたいクロスの予告を少々。
最近のものとかなり昔のものと極端なうえに、前者は予告には長すぎですが、どちらも好きな作品です。
昔々――昔話の始まりは大抵この言葉から始まる。
かつて通常の人間よりも秀でた技術力を持つ古代人が住んでいる世界があったという。
遥か昔にその世界を襲ったのは、強力なモンスターの驚異。
それに立ち向かったのは勇敢な七人の戦士。彼らは決死の覚悟で戦い驚異を払った。
戦いに勝利した彼らを人々は尊敬と畏怖の念を込め『七英雄』と称えた。
だが、時が経つと共に英雄の名は地に墜ちていく。
増長する七英雄の力を恐れた古代人は、彼らを異次元の彼方へと追放し、自らもその技術によって他の次元世界へと渡った。
古代人は新たなる世界をミッドチルダと呼び、そこで繁栄を築いた――。
ミッドチルダは聖王教会に伝わる古い古い御伽話のような言い伝えである。
七度の大規模な次元震を感知した時空管理局。事実を知る者は多かれど、その原因までは誰も知る由もなかった。
しかし、聖王教会の騎士カリムはその理由に思い当たった。
ミッドチルダの始まりの伝説。気の遠くなる程の時間を経た伝説の真偽など、カリム自身も本気で信じていた訳ではない。
それでもロストロギアと呼ばれるもの――世界に散らばる超技術の結晶は、高度な文明を築いた何者かの存在を裏付けている。
七英雄はいつか必ず、彼の世界に帰還するだろう。彼らは間違いなく自分達追放した古代人への復讐を考える。そして何百年、何千年掛かろうと、やがては古代人の技術の残滓を残すミッドチルダへも辿り着く。
もしも彼らが戻ったならば、彼の世界に赴き如何なる手段を以ってしてもこれを討ち滅ぼせ。
これもまた、教会の騎士にのみ伝わる掟――なのだが、何百年も経った今、既に風化したに等しい。
教会の者でさえ、そんな御伽話のことは目先の問題に殆ど忘れ去られていた。次元震にしても、その原因を彼らの帰還と考える者など誰もいない。
それでも彼女だけは調査の必要があると考えていた。それは彼女の稀少技能の預言の一部にある。
『始まりの地。凍てつく氷の中に七つの太陽が落ち、その光と炎は遍く全てを呑み込む』
だが、管理局地上本局はカリムの要請を一笑に伏した。盥回しにされた挙句、カリムの要請をまともに受け止めたのは友人でもある八神はやての機動六課のみという始末。
管理局全体の協力を得られなかったのは残念だったが、優秀な魔導士が揃う六課ならば十分だろう。それに結局は数の問題ではないのだから。
カリムは何重ものセキュリティを通り、六課の面々を教会の中枢へと通した。
そこは十人程で一杯になる薄暗い小部屋。壁や天井にはびっしりと謎の言語で呪文らしきものが書き込まれている。
不規則に並ぶ石柱――解らないだけで何らかの法則はあるのだろうが――に埋め込まれた様々な宝石、中央には複雑な魔法陣が描かれていた。
「これは……ジュエルシード!?それにレリックも……」
驚きの声を上げるはやてにカリムが答える。
「はい。これらはジュエルシードやレリック、他にも様々古代技術の粋が詰まっています。言わばこの部屋自体がロストロギア……。その全てが未だ解析されておらず、いつからここにあるのかは私にも解りません。
用途は一つ、別の次元世界とミッドチルダを一瞬で結ぶ転送装置です」
管理局が協力を渋ったのは、この得体の知れないロストロギアでしか、彼の世界に渡れないからでもあった。
宝石から放たれる光がカリムの頬を淡く照らす。
「私が……いえ、聖王教会の総意としてあなた達、機動六課に彼の地と七英雄の調査を依頼します」
預言にはこうも書かれていた。
『光を打ち消すのは幾重にも連なる死者の影』と。
一回に転送できる人数は二人。しかも一度往復した者には二度と反応しない。カリムが身を以って試したことだ。
最初に渡ったのはライトニング隊長フェイトと教会騎士シャッハ。眩い光に包まれた彼女達が辿り着いたのは異形のモンスターが蠢く洞窟。後に知ったが、どうやら『封印の地』と呼ばれているらしい。
そこで二人が出会ったのは、小国の皇帝とその皇子――。
ここから始まった戦いを後に、彼の世界の多くの歴史家達が記している。
だが、歴史書のどれを紐解いても異世界の魔導士の存在は書かれていない。
それは吟遊詩人の詠う詩の中に――。
それは数百年の永きに渡る遥かなる戦いの詩。偉大なる代々の皇帝とその仲間達の詩。
その英雄譚の中にのみ――彼らの存在は詠われている。
――この詩を詠い終えられるよう、精霊よ。我に力を与えよ!――
いつもの目覚め。いつもの家族。いつもの友人。いつもの学校。
小春日和のある日、彼女――高町なのはは、その光景に奇妙なデジャ・ヴュを覚える。
帰り道に出会った言葉を話すフェレットに誘われたのは『アースラ』という戦艦の中。
『セレブラント』、『ガルズオルム』、そして『ゼーガペイン』。知らない筈の言葉を知っているような感覚。
彼女はそこで知ることになる。今、自分が暮らすこの街は『海鳴市』ではなく『海鳴サーバー』。
そして自分も、家族も、友人も、全ての人々がそこに『保存』された『幻体』と呼ばれるデータに過ぎないということ。
少女フェイトや謎の騎士との戦い。リセットされる日常の中で、彼女は徐々に『本当の世界』と『真の敵』に気付いていく。
――消されるなこの想い。忘れるな我が痛み――
以上です。上のは名前欄を間違えました。
>>664 ゼーガペインと来ましたかww
今後の話を楽しみにしてます。
おお、そしてロマサガ2ですか。
……世代交代をどう処理するんでしょう。
667 :
230:2007/07/29(日) 00:42:22 ID:cf6Zti+8
えー
ピカドン落としていいでしょうか?
>>654 あ・・・まじで下げわすれてる。
スマソ;;
あ〜そっか;;
エターナルになった後でも記憶から消えちゃうんだったな;;
>>667 どうぞどうぞ
670 :
230:2007/07/29(日) 01:05:22 ID:cf6Zti+8
あらすじ
マネージャー獲得ぶらリ旅は成功した
フェイト「うわあ・・・なんか・・・」
エリオ「凄いですね・・・」
シグナム「ああ・・・」
なのは「うん、流石はユニゾンデバイス、私達のデバイスもバリアジャケット一日で整備してくれたんだ」
スバル「こうも完璧だと使わなきゃもったいない気もするよ」
ティアナ「有無を言わさず戦いなさいと」
キャロ「つべこべ言わずに訓練ですね・・・」
エリオ「でも、リイン曹長にどうやって独立部隊だって告げましょうか・・・」
シグナム「はやてが感知してない事だと怒るかもしれんな」
なのは「それなら問題ないよ、機動六課 略して 冥王八卦集にすればいい」
フェイト「略してない・・・」
なのは「駄目だよ?物事は常に柔軟な思想で考えなきゃ・・・わかりやすくすると・・・こうだね!」
機動六課→省略→冥王八卦集>>>>十年間の思い出=全裸変身
↑ ↓↓↓↓ ↑
十九歳になっても 悪魔 バリアジャケット
淫獣の事忘れないでね! 悪魔
という気持ち 悪魔
一同「わからーーーーーーん!!!!!」
なのは「え?まだわからないの?要するにバリアジャケットが・・・」
エリオ「ああ、いいですよ・・・もう」
シグナム「冥王八卦集で・・・いい・・・」
スバル「でも、リイン曹長もデバイスマニアかぁ・・・」
ティアナ「別にわざわざならなくてもいいんじゃないかと思うんだけど・・・」
なのは「馬鹿を言っちゃ駄目!リインフォースUのデバイス整備は一級の腕前だよ!そりゃまぁ、蒐集能力はからっきしの三級かもし
れないど・・・」
シグナム「そ、そうなのか・・・?」
なのは「昔からあんな素敵な妖精さんのパートナーって憧れてたんだよねぇ・・・向こうじゃアレだけどこっちじゃ淫獣だし」
フェイト「いやだから向こうって何?」
スバル「前々から言ってる原作でしょうか・・・?」
なのは「そうだ、私とユニゾン出来ないか頼んでみようかなぁ・・・?」
ティアナ「出来ないんじゃないんですか・・・?」
シグナム「出来るわけないだろう・・・」
キャロ「そうですよ、八神家じゃないと出来なさそうですし」
なのは「いや、わからないよ?ひょっとしたら私が金髪魔法少女になれるかも!」
スバル「芳野?桜の枯れない町?」
ティアナ「猫のうんこ踏まされそう・・・」
エリオ「いやここはイギリスからの巫女さんでしょう?」
キャロ「エリオ君通すぎ・・・昔のフェイトさんじゃないんですか?」
シグナム「ここであえてヒゲに惚れる学生をだな・・・」
フェイト「逆に黒髪」
ス・テ・エ・キ「ないない」
リインU「おはよーございまーす!すみません、はやてちゃんが離してくれなくって・・・」
フェイト「おはようリイン」
ティアナ「おはようございます曹長」
シグナム「ああ」
なのは「おはよう幽羅帝の侍女もしくはルラーン」
一同「誰だよ!!!!!」
リインU「あははー、リインはリインですよー」
シグナム「そ、そうだな・・・」
なのは「(逃れたか・・・)そうそう、リインのお陰でみんなのデバイスが調子いいんだよ」
リインU「それは何よりですー、あ、ついでにバリアジャケットもちょっと改良したんですよー」
エリオ「そうなんですか!ありがとうございます!」
シグナム「ちょっと見てみるか・・・」
(魔術士変身中・・・)
なのは 背中に大きく『天』
フェイト マントに大きく『雷』
ティアナ 背中に大きく『風』
スバル 背中に大きく『水』
エリオ コートに大きく『地』
キャロ マントに大きく『火』
シグナム 背中に大きく『山』
ハラ王の分 仮面に『月』
リインU「あ、あの・・・すみません、それ、その・・・遊び心で入れてみたんですけど・・・だめ、ですよね・・・すぐ戻しますから」
エリオ「い、いえ・・・カッコいい・・・ですよ」
シグナム「筆字の味が出てるぞ!うん!」
なのは「ウフフフフフ、これ最高!イカしてるよ!」
フェイト「着こなしてる・・・!そして似合う・・・」
なのは「ところで、お願いがあるの・・・私とユニゾンしてみてくれないかな・・・?」
リイン「あ、ご、ごめんなさい、リミッターの所為でユニゾンは最低でも戦闘許可がないと出来ないんです・・・」
なのは「な、なんだってー!!・・・」
フェイト「かわいそうに・・・私とだったら何時でもユニゾン・淫してあげるのに」
リイン「あ、でも訓練の一環なら許可を出してくれるかもしれませんね、ちょっと聞いて来ます!」
なのは「やったー!!何でも言ってみるものなのー!!いやっほー!」
一同「なんか、やたらくやしい・・・」
ティアナ「不公平です!」
スバル「私達だって機動六課の一員なんですから、ユニゾンできてもいい筈だー!」
シグナム「ええい、埒が明かん!此処は誰がリインとユニゾンするか全員で勝負だ!!」
なのは「断る」
なのは「な、なんなの皆ー!六人がかりで卑怯なのー!!」
シグナム「勝負は騎士らしく魔法だ、リインは二代目とはいえ夜天の書さまざまな魔法を見聞きしている猛者だ、そこで、
リインを魔法を使って驚かせ、このハンカチでまるっと包んだ者が勝者だ!」
なのは「まあ、いいかな」
シグナム「今回は殆どがチーム戦だ、スバルとティア、私とテスタロッサ、最後になのはとエリオとキャロの三人の順番で挑むぞ」
一同「イエッサ!」
なのは「あ、来たね」
リインU「あれ?皆さん?」
スバル「一番スバル、逝きます!!ハアアアアアァァァァァ・・・!!!!行くよティア!!」
ティアナ「はいはい」
スポン
エリキャロ「腕が抜けてるーーー!!!!」
ティアナ「よいしょ」
ガッキョン
リインU「あわわわわ・・・」
スバル「もらったぁ!」
リインU「め、衛生兵(メディック)!スバルさんが崩壊ですー!!」
スバル「え?」
シグナム「機人モードをギャグにするとは・・・侮れん、が、ドン引きだな」
フェイト「普通ネタにしないし・・・心配されたのは頭の方かも・・・」
スバル「駄目でした!」
エリオ「なんで担架に載せられて笑ってんですか!!」
なのは「スバルのドアホ春ガンジー!!」
シグナム「次は私か・・・これだけは秘密だったがしょうがない・・・」
リイン「スバルさん、大丈夫でしょうか・・・?」
シグナム「リイン・・・今こそ見せよう・・・私の秘密を!!」
(BJの袴部分の垂の裏に 『なまえ しぐなむ』)
エリキャロ「うわあ・・・」
シグナム「どうだ!みたかあああ!!」
リインU「はい・・・で・・・?」
シグナム「アタイはベルカ一のどあほうや・・・!」
フェイト「そんな、シグナムのあれが通じないなんて・・・」
なのは「ごめんねエリオ、キャロ・・・ユニゾンは私がする!」
エリオ「いつになく、なのはさんが本気だ・・・」
キャロ「でも別にどうでもよかったり・・・ユニゾンしたくないです」
なのは「いくよキャロ・・・ハァァァァァ・・・とう」
(頭の上に何かアホ花)
スバル「意外と平凡・・・なのかな?」
シグナム「いや・・・見てみろ、花の周りに」
フェイト「蝶が集まって・・・」
むしゃり
一同「食ったああああああああ!!!??」
エリオ「それ!食虫植物じゃないですか!!」
キャロ「ええええ!?と、取ってエリオ君取って!」
エリオ「わ、わかった!何でモウセンゴケが頭の上に生えて・・・」
(頭がひっついたリインU)
エリオ「リイン曹長おおおおおおおおおおおお!!!!」
なのは「早く助けないと、ホラ、このハンカチで」
エリオ「これも作戦ですね!!最低です!!ってうわ!ひっついた!」
リインU「あふれれくらへ〜お〜」
キャロ「どうでもいいから取って〜!」
(しばらくお待ちください)
リインU「は〜・・・申し訳ありません・・・ついつい臭いにつられてしまって」
シグナム「小さいって事は怖い事だな」
ティアナ「というか虫扱い・・・?」
フェイト「でも、結局なのはに持っていかれたね・・・」
リインU「なんだか行く先が心配になって来ました・・・」
なのは「気にしない気にしない・・・それで、ユニゾンの件なんだけど」
リインU「あ、それがですね・・・
八神家以外ではユニゾンできないそうです」
支援
なぜかサクラ大戦とのクロスオーバーを思いうかべた
大神隊長が六課のみんなと勝利のポーズを決める姿を。
以上ザマスよ!
眠い時って改行間違うよね・・・
投下してからその間違いに気付くけどもう遅かったりするよね・・・
まあでも改行とか気にする以前に何かが間違ってるよね・・・
いいんだ、諦めた
東方とのクロスSSってのがどうしても見つからない・・・
知ってる人いたら・・・教えてくだちい・・・
デュワ
GJ!!背中に文字か・・・何かかっこいいぜ。
>>679 乙であります
それからみんな、選挙いけよ!
ガチで高町なのはと書いて出したくなるから困る>選挙
>>681 いや、そこは『レジアス・ゲイズ』って書かないと
中将しかないなw
/: : : : : : : : __: : : : /: : : : : : /: : : : : : : : : : : : \: : : .: .:\___ : : \. /
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-‐<_____/: : : : /: : :─-、 /}: : /: : : : : : : /: /\: :-‐\: : : : : \ {___, -‐'´_ノ
/: : : : : /: : : : : : : /\レ'{: : : : : :/l: / / \: : : :\.: : : : :\{ ̄ ̄ ̄
- ‐'7: , -‐'7: : : : : : / {「于・、\.: : :/ }/ィチ于¨l}`7ー--\: : : : :\
. // /: : : : : /⌒V ヽ.扎_爿\\{ / 扎_爿 ノ ,' }: }: :}` ー- __\
. / /: : : : /{ {. ハ. `¨´ `¨´ / /.:/∨
|: : :/|:.:.:.\__ム l /./∨\ヽ
|: :/ |: / }ハ ____ /´ }ノ
∨ ∨, -‐‐…\ { } /…‐-、 ´
/ /.: :\ ヽ___ノ /:ト、 \
// _ノ: :人ト、> ___, <ノ}人 :\ \
.-‐{ {  ̄ _}三≧====≦三j__  ̄ } }、
 ̄ ̄`フ´ \ /三三三三三三三三ム // `ヽ、
/ \ /三三三三三三三三三ム / `T´ ̄ ̄
/ ヽ::::::|___ヽ. . ´ `丶、 /:::::::::/
ゝ'´ ヾ'´ ┐ \ /:::::::::/ __
, - =ァ´ / / |_ l::::::/  ̄ ヽ.\
/// / / / / / / | \-― 7、K.´ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
/イ´ ./ / / |斗--/| ! .イ /―- 、ヽ/ /、:::\ l }
/'/ / / ァ'/ イl | /、| /| / レ' , --、 l / .l ト、:::ヽ | /
| ! l イ / / ; lヽ/f/jハ l.′ lノj.イハ l / / | `ヽ.ハ ノ'
レ l/ ! / | ! l l { ト、イ} ト、イ} |‐ 、,/ | ヽ! /
| | l ∧ | ヽ 辷ソ , 辷ソ |ζ} l /
レ | ! ', l\ ゝ , -- 、 l、ノ 、
レ 〉、ト、 ヽ. ∨ ; /ヽ\ ヽ __ -‐
\ , -- __ / ∧ \ \ ヽ.ノ ,∠, - } 〉-┬r'  ̄〃
l ̄|  ̄ ‐- ____人-‐rヽト⌒'ー> 、 __ . ィ´::::/:::::/イ ヾ==''
| | ヾ==ソ ヽ:::::\:::\´ 7:::/::::::::::/ /
`ー、.__! 、 \:::::\::ヽ.__./::::/:::/ /
\ \ ! ` .、:::::::\ /:::::::::/ / _
`ー- _ ヽ| 7ー┬r― イ ,. ベ´
 ̄ r‐- __ l / Ll. | / ,. ´ ハ
| | l ー-! / | / / |
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〃 ⌒ ヾ/ : : : : : : : : : : : : : : : \
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/イ.:/.::|.::.::.::|.::j.::∧.::、/.::.j_,斗.:ト :.: | :.:: |
レ'|.::|.::.|:l.::.:/ーァ七|.::/ 汀fハヾ|.::.::,j、::.:|
|.::|.::.|:l.::.:| /Vハ|/ r込リ /.::./リ )! |
|.::|:从|.::∧ r少′ / イ__ノ.::|.:|
∨ヾ{ヘ::jハ ' __ |.::Vl:: |.:|
{{:个: ´ _ イソ}.::.::〉_j八
|リ:j:;-ノ.: `ア} / ::jノ:/ ヾ'、
j.::.//.::/ ト /|.::.::./j/ 、}::\
,' :/ {.:: {/^ヽ∨ 'レ!.:j|厶___ |.::.::.\
//⌒ヽ{__人ヽ\ ∨{./ ∧|.:\ :. \
/(_,.イ^7 `)っ、 / /_,ノ.::.::.:\.::. \
/ : rァ┴、ゝ 0 0 /  ̄/ / ∧.::.::.::.::.:!\.::.::',
/.::.(´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /.::.:! :.::.: j.:| ヽ ::j
/.::,'.::ヽ、__ノー‐- ,_ / { :.::.|.::.::.:ハ.:! Y:!
. ,'.::/!.::.j{::.:{___,. -‐'⌒¨Tァ一' ヽ::.j.:: j:{ リ _ノノ
{.:/│:八.::.::.::./ 入 /ノ| / ∨.: 八 -=‐'´
ヾ ∨ ヾ∧ノ ̄ `ー' | / V/ ヽ
. / / / / / / / ハ \ \ \
/ / / / / l l l l l ヽ \ ヽ
| l / l ! | | l |__|_ | ハ ハ |
l | | | 斗 七| ̄| イ ∧ ! `メ 、! | | l | !
. l .| | イヽ ,. -‐-、 ! / | ./ , ‐- 、 |\ | | /l /
l | | | イ:.:.:.:.:.:ハ | / |/イ:;:;:;:;:バ 、イ / ! l /|' レ'
!ヽ l | l ト、:.:.:.:.:l ! |/ ト、:;:;:;:l }ノ| / |. /l ./
l.∧| l | つヽ ノ/ つヽノ/ /イ) /レ |/
l| ヽ !\ l ゝ-― ' , `ー‐ ' | l' / !
|' \ ゝ|ヾ _ lヽヽ |
| iー{ !ゝ、 ´┘ / } l |
| | ヾ:、 \ .イ / ノ !
| / ヽ 〉、 l丶、 . ィ´ | /イ /
/ ∧ l' ヽノ ` ー‐r ' ´ ヽ レ ヾ.
. / / 、 \ l、 \ l
/'´ `丶、 | ヽ __ ゝ、 ヾー┴ 、
/ ヾ. ト'´::::::`!´:::::::\ ヽ \
. / / / / / / / ハ \ \ \
/ / / / / l l l l l ヽ \ ヽ
| l / l ! | | l |__|_ | ハ ハ |
l | | | 斗 七| ̄| イ ∧ ! `メ 、! | | l | !
. l .| | イヽ ,. -‐-、 ! / | ./ , ‐- 、 |\ | | /l /
l | | | イ:.:.:.:.:.:ハ | / |/イ:;:;:;:;:バ 、イ / ! l /|' レ'
!ヽ l | l ト、:.:.:.:.:l ! |/ ト、:;:;:;:l }ノ| / |. /l ./
l.∧| l | つヽ ノ/ つヽノ/ /イ) /レ |/
l| ヽ !\ l ゝ-― ' , `ー‐ ' | l' / !
|' \ ゝ|ヾ "'"'" r―‐┐ '"'"' lヽヽ |
| iー{ !ゝ、 l / / } l |
| | ヾ:、 \ 丶- ' イ / ノ l
| / ヽ 〉、 l丶、 . ィ´ | /イ /
/ ∧ l' ヽノ ` ー‐r ' ´ ヽ レ ヾ.
. / / 、 \ l、 \ l
/'´ `丶、 | ヽ __ ゝ、 ヾー┴ 、
/ ヾ. ト'´::::::`!´:::::::\ ヽ \
__
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/ヽ/.::.::.::.::.::./\.::.::`く_,,∠__
/.::.::.r.::.::.::.::.::.::ヽvヘ.::.\/∧ \
/.:/.::/ハ.::.::.::|::.::l.: リ`ヾ|.::.::.|.:/∧ー-、___>
|.::l.::.:|:l::.:ヘ.::.::.l..::.l:イ⌒ |.::.::.l//.::.',
__|ハ :.|:l::.::.代.:.:\イ斥f^ヾ::.::lV::.::.::.:.
/.:.:/ ̄.:.:Yヘ::.::トfk ̄ ゞ‐'' |.::.:jノ:l::.::.:::.:.
/.:.:.r‐' .:.:.:.:.ヘ:.:.:l`小`'' , _ |.::.,'.::.:l:.::.::.::.:.
/_.:.:.:|:.:.:.:.:.}ト、.:.:.ヽリ从::ゝ ゝ' /j.:∧.::.:l::.::.::.::.:.
{/ .:.: | .:.:l.:斗-\:.:.}圷Yヽ.::>ァr'V://⌒ヽ:.::.::.::.:.
/:/j.:ハ :.:l.:レ仟ハ ヽjゞ' V::|',.::.:| j:.|/ ',.::.::.::.:.
/ヘ:リ.:.:.ヽ.:.小 ゞ'' _' 从l∧.:|/∨ l:.::.::.::.:.
ノヽ :(^ヽ.:.ゝ < ノ/〜く/ヽ// ハ::.::.::.::.:.
/彡=<ヾーァ┬‐く:::::/ ,// / /ソ::.::.::.::.::.
r'´ `<ヽ|:::::/::/´ ̄ // /l:.::.:l:.::.::.::.:.::.
{'/ , -、 `<:::{ r< ̄\. /.::l:.::.:l .::.::.::.:.::.
(/ ̄ >  ̄ \ ∧ ∧:.::l:.::.:l::.::.::.::.:.::',
_r1 > \ ∨::.::! ::l::.::.l:.::.::.::.::.:.:ヽ
_f| L! 二二二> 、 | 〉::.::l:.::l::.::.l:.::.::.::.::.:.::.::\
_, -‐し'‐' _______>ーヘ__/.::|::.:|.::.|::.::.|.::.::.::.::.:.::.::.::.:.ヽ
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