本戦抽選をスクリプトを使わずに、時間差発表する抽選法の一例を置いておきます。
>>458の懸念事項への答えとしてですが、全部手作業なので
>>440の日付を直して使う方が
当然ながら断然早いです。
書いてみて何ですが、ここまで手間をかけてスクリプトを排除する意味があるかなとも思ったり・・・
(1)本戦進出者を、1次予選01組1位、01組2位・・・01組8位、02組1位・・・18組8位、
2次予選01組1位、01組2位・・・01組16位、02組1位・・・09組16位、と
並べたリストを作成する。(同着がある場合はその日の集計結果のリストに従う)
(2)8/5の23:00までに乱数提供者が、001〜300程度の数字を1行1つ置き、ランダムに並べ替えた
txtファイル(リストaとする)を、パス付きzip圧縮をかけた上でアップローダーに上げる。
(3)本戦進出者確定後、乱数提供者は(1)のリストとリストaをExcelに並べ、リストaの余りを
除去した上でリストaの昇順で並べ替える。
(4)さらに、8/5のコード発行記録を下から288個(同着がある場合はその分上を余分に)
抜き出し、上記のリストの横の列にExcelで並べる。その後、コード発行リストの昇順で並べ替える。
(5)並べ替えたリストの上から順にAブロック第1試合1人目〜3人目、第2試合1人目〜3人目・・・
第12試合1人目〜3人目、Bブロック第1試合1人目〜3人目・・・Hブロック第12試合1人目〜3人目
と当てはめる。同着で289人目以降がいる場合は、Aブロック第1試合4人目・・・Hブロック第1試合4人目、
Aブロック第8試合4人目・・・Hブロック第8試合4人目、と挿入する。
(6)リストaのパスは事前に抽選補助者にフリーメール等で連絡しておき、同じ作業をしてもらう。
(7)抽選作業完了後のリストを乱数提供者と抽選補助者間でメールでやりとりし、一致を確認する。
(8)抽選結果を随時発表する。その後、リストaのパスを公開する。