ヘルシング世界に行くと
ティアナはだんだん巨乳に
スバルはもっと巨乳になる
この替え歌・・・わかる奴は多分いない
魔法〜少女がなぜ腐る〜
泣くな〜エースのなのはさんも〜
たまには頭を冷やしもするさ〜
デバイス捨てるな、頑張ろう〜
ス「小便はすませた? 」
タティ「神様にお祈りは?」
ス&タティ「「部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?」」
ナンバーズに対して言ってほしいぜ。
こんなの思いついた
スーパーシュヴァルツシルトをたたき台にして一発ねた
卑劣なる策略を弄し、美しき次元世界の歴史に数々の汚点を記してきた管理局がついにその正体を白日の下にさらした
質量兵器禁止条約という名の下に、か弱き近隣世界を属国と瑕疵
我が理想世界エスパニアンをその忌まわしき管理局の支配下に置こうとしているのだ
これは明らかなる脅迫である!!
我がエスパニアン、ひいては次元世界をわたくしせんとする暴挙である
管理局のトップはその腐りきった脳髄により自らを破滅の道に導いたのだ
我々はこの愚劣な行為に対し、断固たる態度で挑むことを宣言する
全次元世界の自由のため我等エスパニアンは不退転の決意を持って立ち上がるのだ
圧制に喘ぐ各次元世界の住民よ、今こそ銃を取り蜂起せよ
我がエスパニアンの聖なる戦士達と共に管理局を血祭りにあげよ
我エスパニアン皇帝グラフツラーは諸君らに真の自由を約束するだろう
ここでこの放送介入は途切れている・・・
質量兵器で疑問
ギガントシュラークはいいのか?(撲殺ry
空気読みかねたんですが、続きの投下有りでしょうか。やめた方がいいでしょうか。
>>白き異界の魔王氏
<<投下してくれ! 頼む!>>
うーん・・・設定ミスじゃあないだろうけど、指摘された部分が後半かなり食い込んでくるようなら少し手直しした方がいいと思うよ
あまり関わらないなら大丈夫じゃない?
現在、短編連載を考えてます
シュバルツシルトを原本にするので、頭のネジが飛んでる独裁者が出る予定
空間歪曲兵器アルカンシェルがOKなら、グラビティブラストや相転移砲、
ブラックホールキャノンやバスターマシンIII号もOKですよね?
>>574 構わんが、クロス書くなら設定ちゃんとな
適当にガンバスターだのナデシコだして戦わせて終わりってのじゃお粗末
続きがあるなら読みたい!
頼むぜ!白き異界の魔王氏!
F.E.A.R世界は毎日が世界の危機だぜ!
579 :
230:2007/07/14(土) 10:04:25 ID:W0ceG5un
えー、こちらマサルさんクロスの皮を被った何かですが
デビルガンダム細胞をばら撒きにきました
ぶっちゃけ、Stsの敵側、ドクター周りって、あまり設定無いから口調とか結構難しいんだよね
そういうのを気にしないで見てくださるとありがてぇ
あらすじ
再び立ち上がるゼスト
立ち塞がるハラ王
チャーーーージ
何者
シグナム「しかし、こいつ大丈夫か・・・?」
エリオ「死んでたりはしませんよね・・・」
ハラ王「安心しろ、今のは峰打ちだ」
ティアナ「峰打ち!?」
ハラ王「普通にスティンガーレイを当てると全身に刺さっちゃうからな、先っちょを丸めておいたんだ」
スバル「なら安心」
キャロ「非殺傷設定ですね」
シグナム「呪文に峰打ちもあるかーー!!!」
なのは「ハラ王・・・正直に答えて欲しいの、貴方の魔術士ランクと・・・管理局の地位を」
ハラ王「流石に・・・バレてしまったか・・・僕の魔術士ランクはおおよそS以上、管理局では執務官だ」
一同「!!」
アギト「ちょ、ちょっと待てよ・・・あのオッサンがあそこまでやられてるのかよ・・・」
ルーテシア「さっきとは場所も違う・・・もっと焦げてる・・・多分・・・フルボッコ」
アギト「フルボッコ・・・久しぶりに手強そうだな・・・あたしも最近鈍っちまってるし
やめとこう」
ルーテシア「だめえええええ・・・!!!(ペチン)」
アギト「な、なんで蠅叩きで殴るんだよおおおお!!!」
ルーテシア「退く訳にはいかない・・・ドクターの研究が遅れるとこっちも困る」
アギト「・・・わかったぜ、だが、あくまで協力だからな!?」
デバイス レイジングハート
赤い
丸い
小さい
首から下げる
レジが壊れる
スカリエッティ「あああああ・・・たまらん、たまらんぞぉ・・・異世界どころか異星人のデバイス・・・これほど研究したくなる物質があるだろうか!!ああああ〜コペルニクス!!早くもって来ておくれ・・・ルーちゃん!!その他!!」
なのは「聖王教会?」
ハラ王「うむ、聖王教会略してせ教だ」
エリオ「せ教!!?」
フェイト「つまり、そこからの依頼を受けて六課及び冥王八卦集に接触したわけね・・・」
ハラ王「ああ、無論、僕も六課の人間には色々あってね、この事は一応極秘だが・・・ん?」
ティアナ「あ、あいつらは・・・」
アギト「そのデバイス、渡してもらうぜ・・・何、争う気は・・・」
シグナム「ブロウクン!!シグナム!!!」
ガリュー「!!!!!!!!!ゲフッ・・・」
ルーテシア「ガリュー・・・しっかり・・・傷が深いわ・・・」
シグナム「借りは返したぞ・・・(やった、ついにキマったーーー!!!!)」
なのは「不意打ちは卑怯だと思うの」
フェイト「騎士道精神が聞いてあきれるわね」
ハラ王「しかも質量攻撃だし」
シグナム「えええええええええええ!!!!!!!!いいんだー・・・どうせアタイなんてー!!!!」
アギト「・・・や、やばい・・・やっぱり駄目だ・・・ドクターに頼んで援護を送ってもらうしか・・・」
フェイト「何をしてるのかしら?」
アギト「ギクぅ!!わ、私は別に・・・しがないただの花火職人だよ!」
フェイト「花火・・・見てみたいわ」
ティアナ「風流ですねー」
スバル「魔法花火職人は最近いないって聞いてたけどいるんだねー」
なのは「はーなび!はーなび!」
アギト「ええーーー!!!い、いや、なんだ、皆花火がそんなにすきなのか?」
一同「別に・・・」
アギト「メッちゃ睨んでる!!!!(いや、これは逆にチャンスだ、花火と引き換えにこいつのデバイスを・・・それにドクターに文字付き信号弾を撃てば必ず気付いてくれる・・・筈)
いやぁ・・・花火って結構労力使うしさぁ・・・それなりに代金もらわなきゃ・・・いっそそのデバイスと交換でいいぜ」
なのは「な・・・!」
アギト「ただで花火が拝めるんだぜ?デバイスの一つや二つ、安いものだと思」
なのは「この卑怯者ーーーー!!!」
アギト「何でだあああ!!??」
なのは「花火職人だって言うのに、職務すら全うせず、その上原作の名残すら奪おうなんて最低なのーーーー!!!」
アギト「な、何でだ?私間違った事言ってないぞ?交換だって言ったじゃないか!」
なのは「昔の人は・・・こういったの・・・『お前の物は、俺の物・・・俺の物は俺の物!!!』」
アギト「無茶苦茶わがままーーーー!!!」
エリオ「酷い・・・」
シグナム「酷いな・・・」
フェイト「酷いけど・・・らしい・・・」
アギト「駄目だ、こいつは言う事どころか人の話すら聞かない・・・もう信号弾を打つしか無い」
なのは「さぁ!レッツ花火!!」
アギト「わかっ・・・わかったよ、今やるから・・・(信号弾・・・スカリエッティたすけて・・・これでいいな、解りやすいし、頼む、通じてくれ・・・)」
タ ス カ テ
一同「た、タスカテ・・・?」
スカリエッティ「おお、あれはアギトの緊急信号か?」
タスカテ
タスカテ?
スカたすけて
スカ急いできて
スカリエッティ急いで早く助けて
スカリエッティ「ドクター決して焦らず、しかし急いで私達を助けて・・・か、なんて難しい注文だ、だが協力したからには答えねば!!待っているんだアギト、ルーちゃん、あとゼスト今行くぞ!!
徒歩で」
のぞいてみよう
出欠ぶり
はやて「はい、じゃあ点呼取るよーシグナム」
シグナム「はい」
はやて「シャマル」
シャマル「はい」
はやて「なのはちゃん」
なのは「ぶるああぁぁぁぁ!!!」
はやて「元気やね、フェイトちゃん」
フェイト「はい」
ス・テ・エ・キ「すっごく・・・恥ずかしい・・・」
以上でごわす
マサルさんって状況説明入れるより台詞の勢いのほうが強いから
物書きの中で一番嫌われる書き方になっちゃうんだよね・・・
ジュワ
せ教とかブロウクンシグナムとか原作の名残とかwwww
GJです
誰かタスカテ・・・笑い死ぬ・・・w
ハラ王……キムタクか!キムタクの事か!
【何を今更】
……失礼、「私の夢には、続きがあります」の人ですね。
【ガッツを返せ、岡島は返さ(せ)ないが】
追記
>553-559
ま、魔法中年アヴェンジャるでる?
……ヴオォォォォォ……
それでは、戦闘パート前のみんなの意気込み編投下します。
抗がん剤治療2クール目終了?して自宅……胃液が出まくるOrz
リリカルスクライド//G.U.
スクライドの世界に派遣される魔法少女達の冒険
最終話「優しく君は微笑んでいた」
無常矜侍とアリシア・テスタロッサの映像によって、固まる者たち。
「知り合いかね?」
フェイトへ尋ねる八咫。その問いに驚いた表情のまま答える彼女の眼は映像に噛り付いたままだ。
「……はい。私の死んだ筈の姉です」
「何故そう分かるのかね?似た者という可能性もあるが」
「姉のアリシアの聞き手は右手……この子も右手に杖を持っています。それに……あのバリアジャケットは、母さんの好きな色なんです」
映し出されているモニターの映像に映る金髪の少女の服装は紫色関係に統一されているのが良く分かる。
「肉親の直感というものか……だが、何故亡くなっている君の家族が映っているのだろうか」
現状と可能性などから八咫は、一つの結論を導こうと考えるが一人の男の発言によって拡散する。
「さっさと、あの野郎をぶん殴りに行く。あぁそうだ、考えている暇もねぇ」
怒りの顔と成っているカズマと同じく、鋭い目で黒いスーツ姿の男を見つめる劉鳳。
「あぁ、奴は悪そのもの。今度は、この俺の手で葬ってくれる」
その横で車椅子から立ち上がる最速の男。
「あの蛇野郎には借りがあるからなぁ〜今回は俺に譲れよ、お前ら」
「嫌だね」
「断る」
「上等!」
睨み合う男3人は、互いに独自の構えを取る。
「何やってんねん!」
一人の女性の突っ込みによってアッサリと解除される。
「熱くなるんわ分かるんやけどな、それでも他人に迷惑かけちゃあかん!」
男3人の頭を、その右手に持った夜天の書でド突いた八神はやて。
その突っ込みに「いてぇぇぇ」と頭を抱えるカズマ、劉鳳、クーガー。
分厚い本の形をした夜天の書の一撃はかなりのモノだったらしく、今も頭を押さえる3人。
「そんじゃ、チーム編成も終わったことやし……ハセヲくん、号令でもしてもらおうかぁ」
「な、何で俺が」
「そりゃ、オーヴァンとの付き合いが長くて当事者と言えば君しかおらへんからな」
その一言にハッとなるハセヲ。
「今回で区切りつけてやらんとな……一応な、話をして分かったことなんやけど……彼な、生き急いでるんと思うんや。
目的のために修羅になるって感じや無い。もっと根本的では皆を信頼しとる……それでも無理に突き進んでる気がするんや。
だからな、ハセヲくんが助け出してあげないとあかんと思う。うちの思い込みかもしれんけどな」
「はやてさん……わかりました。俺、やります」
気合いを入れると共に騎士甲冑を装着するハセヲ。
その姿は、以前の黒い鋭角な甲冑から背中に後光のような装備が付いた白い騎士甲冑のXthフォームへと化している。
碑文とのユニゾンよって、髪の毛が銀髪化し瞳も赤く染まる。そして頬にも新たな模様が浮き出すハセヲ。
「すごい!すごいよ、ハセヲ!」
ハセヲの新たな変化に喜び出すエンデュランスを横目に、朔は「ふん、まぁかっこいいちゃうか」とプイっと顔を背ける。
「ハセヲにいちゃん、前よりもカッコ良くなってるよぉ」
朔とは反対に素直に喜びを表す望。
「おいおい、姿が前と全然違うぞぉ!何で見せて―」
「私達が着いたのは昨日でしょう……まぁ事前に八咫と私は知識の蛇で情報は知っていたけどね」
クーンのボケに遠慮なく突っ込むパイ。
「どうして、俺には何にも教えてくれなかったんだよ」
「どうせなら会ってから知った方が良いでしょう?」
「何か引っかかる言い方だなぁ……」
ハセヲの新たな騎士甲冑を見たクロノは、以前の刺々しさが抜けているなどの変更点が気になっていた。
「前よりも良い感じじゃないか。前のは見た目から『死の恐怖』って言われてそうだったしな」
その独り言を聞いていたリィンフォースは、彼の変化について答えを言う。
「……彼は、己の身の内にある碑文と呼ばれるシステムとの完全な融合を果たしている。以前私が闇の書として暴走していたのを、
主はやてが助け出してくれた時のように」
Xthフォームのハセヲと同じ赤い瞳で優しく見つめるリィンフォース。
ブリッジの真ん中に立ち左腕で拳を握り締めるハセヲ。
「この先に何が待っているか分からない。生きて帰れる保証も無い……それでも、俺達が進まなくちゃ全ての次元世界がAIDAのモノに成りかねない。
みんなに一度だけ聞く……戦う意思はあるか」
彼の問いに答える強気意志を持つ者たち。
その一言に、頭を摩りながら立ち上がる男が一人。
「へっ、今更ねぇって奴がここにいる訳ねぇだろう?俺は、奴を打ん殴るために行く。あぁ、そうだ!ただそれだけだ!!」
「相変わらずの単純馬鹿だな、貴様は」
「まぁ馬鹿も、突き詰めれば真実となる……ってな」
カズマとほぼ同時に立ち上がる劉鳳とクーガー。
そんな彼らを見つめる愛しき女性たちと、外野1名。
「(外野って何ですかぁ!?)」
何故彼が今もここに居るのかは、作者さへ知らない。
「(何でここでも無視されるんですかぁぁぁ!?)」
8つの宝玉を扱う男の行先はどっちだ!
時空管理局内の花形3人娘も、互いに顔を見合わせ頷く。
「時空管理局としてじゃ無くても参加させてもらうよ。私は、大切な人達が暮らす世界を守りたい。守れる力があるなら、使いたい」
「私は個人的にも『アルハザード』へ向かいたい。行って、アリシアと会って話したい。プレシア母さんがどうなったのかを……
それとは別に時空管理局執務官として、この事件を解決したいから」
「自分が皆から支えられて生きている事……本当なら、今この場に居なかったかもしれない命や。だから、皆が生きる世界を守りたい」
なのは、フェイト、はやての3人娘にとって、この戦いもただ『守りたい人たち』のために戦うの一点に集中しているのだ。
隊長たちの意気込みを聞き、各自の心の内に強い気持ちを抱く機動六課の新人たち。
“なのはさん、フェイト隊長、八神部隊長……3人の思っていること、凄く伝わりました。私にどこまでの力が出せるかは分からないですが、隊長たちについていきます!”
右手に持つ待機状態のマッハキャリバーを握りながら、強く思うスバル。
“自分には夢がある。兄さんと同じ執務官へ成る為には、心と身体の両方とも強くないといけない。なのはさんの教導について行く……それが今の自分の目標”
待機状態のクロスミラージュを胸に抱き気を引き締めるティアナ。
“僕は作られた人間だ。そんな自分に家族大切さを教えてくれたフェイトさんへ恩返したがしたい”
右手首に装着されているストラーダは無言でマスターであるエリオの決意に同意した。
“フェイトさんへの恩返しがしたい。私を引き取ってくれて、いろんな良い人たちと会わせてくれた。今私がここに居るのは、みんなのお陰だから”
キャロの左手首に装着されたケリュケイオンは、幼きマスターの純粋な気持ちに答えるかのように明るく輝く。
昔ながらの付き合いであるヴォルケンリッターたちと、クロノにとって3人娘の考えは昔も今も変わらない。
彼女たちが向かう道を、自分たちが切り開く手伝いをする。正しき道だと信じているから出来るのだ。
そして、プロジェクトG.U.のメンバーたちも「気持ちは決まっている」と言わんばかりにハセヲに向けて頷く。
皆の意思が確固たるモノだと感じたハセヲは、俯いていた顔を上げ希望に満ちた顔で宣言した。
「俺は、俺たちは!アルハザードへ向かう!全ての元凶を撃ち砕くために!!」
ハセヲの宣言が終わった後の皆の動きは迅速かつ、スピーディーなモノだった。
どこからともなく現れた『タルタルガー』のスタッフ達によって、浮上する艦船。
その巨体が浮かび上がるのを外から見れば圧巻な光景だろう。
「さて、行きますよぉ〜みなさん!いざ『アルハザード』へ!」
欅の号令と共にオーヴァンが残して行った転送魔法陣を起動させ、今は失われた秘術が眠る地へと旅立つ。
投下終了〜
次回は戦闘パート!魔法とアルターやら、飛び交うぜ!
GJです。
ア・リ・シ・ア!ア・リ・シ・ア!ア・リ・シ・ア!
それにしても475kを超えたか・・・次スレ立ててくるぜ!
>591
GJです!
それにしても完結してないStSを題材にこれほどの傑作が書けるなんて
まさに凄いの一言。
>>リリカルなのはStrikerS+仮面ライダー氏
GJ!二次創作で一番大事なのは原作への愛だと思ってるので全然大丈夫です。
ただ、面白そうな設定があるならあとがきより作品内で語るのがいいかと。
>>リリカル龍騎氏
GJ!ダークな展開になってきた。アンデルセンもやばそうな奴ですね。
>>リリカルスクライド//G.U氏
GJ!いよいよ決戦!しかし外野ww
しかし結局6スレでは投下できなかったな。
流れ読まずにカキコ
バトルガレッガのボス共はロストロギアの範疇なんだろうか?
銀河一後方に強い爆撃機vs白い魔王とか興味が持てる
>>596 作品内で語れですか…
うーん…色々な伏線をチラつかせること位は出来るかもしれないけど作品内で設定を語るのはちょっと無理っぽいかも…
実力が圧倒的に不足している僕が言ってしまうのもあれですけどStrikerS本編の部分は前座で本番の部分は続編で…っていう感じで構成しようと思っているんですよ。
StrikerS本編終了後の方が色々オリジナルも入れやすいですし。
なので本郷達が変身できなくなった理由や本郷達が恐れる「奴」という物がどんなものなのか、そして昭和ライダー復活も全て続編で…
という愚の骨頂という言葉が相応しいような構成になっています(泣)
頭の悪い僕をお許し下さい(泣)
ただ…皆さんがどうしても昭和ライダーの活躍(出来るだけ初代からストロンガーまで限定で)が見たいという方が居ればこちらで番外編書くことも考えて見ますが…(といっても昭和ライダーのストーリーに少女時代のリンディさんをねじ込んだような物になってしまうと思いますが)
だったら、まとめサイトに載ること前提に設定まとめを書いたらいいかと
まとめサイトで読み返すときに、後書きがなくてわけワカランでは哀しいし
設定まとめ…ですか?
こういうのって初めてだからほんとよく分からないのですけれどさっき挙げた、
・本郷達は現在ある理由により変身できない
みたいな設定を全てあらかじめ書いて挙げておけって言うような感じで良いんでしょうか?
とる行動は3つ
読者置いてけぼりで話を進めるか
作中でどういう設定なのかを説明する文を散りばめておくか
読者が読む前に必要最低限の情報を与えておく
さあ、どれを選ぶ?
>>602 一番上のはやっちゃいけませんよね…
分かりました。
早め(出来れば明日まで)に与えてもOKな情報を書いて提出するっス。
おー、ガンバ!
>>リリカルスクライド//G.U.氏
GJです
橘カワイソス…外野扱い…(´・ω・)
それはともかく、ついに次回は決戦ですね…
で、埋め用の短編を書く人いないの?
!{ , -−-- _ | l) )「| 「|| l) ) 「\「|| |「\「||┌┘ | ロ || l) ) .| |.( ( .| ロ ||_| .! !
, -−弋/ , -< ̄ .| l) ).、ゝ'ノ| r、\.|」\」|_||」\」!└「| .|.「l || r、\|_|、_)_) |.「l |.ロ .| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / , ,r へ 、 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
/ / /i / ヽヽ ハ ヽrヽ | |
, -‐◯彡 l ! ト, l | l .l l ハ | |
/ / | ヾ | l l大トト, 斗 ! ト、 l | |
レ{( .l r,! l ヒソ }ノヒル' ソ }ノ , -−- 、__, -‐- 、_ | |
ヾ l ゞl ト{""rv┐ "ハ〈 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:_.:-< ̄ | |
,.、 ,' / ∧ `ト .ゝ_' .イ_N、\ /.:.:.:.//-−- 、:.-:.、:.:ヽ_ }ヽ | |
| | / / />k 「`7´ ´ `ヽ ヽ /:.:.,.イ:./7´, ̄! ̄ト!.:.:.:.lヽノ>ヽ) ) ,.:-y:7 | |
./77トレ'7/ / // ,.へ\! 、 i } ト、 /:.:./(|.//|,イ.:ノ!.:,.イ.:!:!:./ / , -  ̄>´二>_ |____|
.トゝニ)`7' / / ∠_/i 丶ゝ ヽ! _ノルヘフ. , '_,ィ二ゝ、! ⌒ ⌒/:.lル'/,ィ l / ∨´`i<V´::::::`ヽ |、‐ ,、-ノ.!
. `<:::ノヽ_/ fニヽ />‐ヘ〈 , -'_ニ- ヘ , \ /.:.|,ィ´ __,ト _`フ)_イ:.:./ { !,不{_七 l }::ヾ<「 ̄` /!|  ̄ _|
/!:::,ノ人/ 〉V イ ヾ -'/レ'´ ̄ / ,イ∨.:, -_ニ! /l´ .ト、/ 〉、 L -‐∨ィ{ソ じソ ∧:::ト、:::ヽ / /」__// |
. / テrく ヽ /二ニゝ [二] 丶rく7 /! } .ト〈 _」::〈 ∨ iく{ ,r'人 ニ<^)イ八 、 "/.! ,レ|::::! ト、:} < ̄>={_ノ´ ´ニ>'7
l / l. ` -,ヘ | |ヽ ヾ 、_.〈::ヽニス! ノ !ノ レ' ヾ::ヽ.l 〈::::ヾK.:.:.:.:.:.:.:.:.) >'7><_,」 ! トノ ', ` .`7/´7 、/ ,ィ,ノl } ヽYゝ
ヽ{ \ ヽ. \ ! ! 〉、_ `ー、ヾ、:::::{彳〉 / `ーヽ / \::::ソ.:.:.:.__,.ノ ( ,/Y 、ヽ! ト,ゝ _ `‐-、 .| | { (|/(ヒj ヒjノ,イハ
丶._ \_ヽ.|/ / ー= /[二]`ー‐r' / `ー-ゝ __,ソ:.:.:.( .`/::\rへl !ノ  ̄) / ,.、ヾゝ ゞi ト _r‐, ノ/ノノ
 ̄_,>!,/ /∧ | ,' \ `ー-{:.) {::::::::::ヽf´ゝ __`ー- 、 (/ |_! ,.ィ7ゞZラY^ヾ .|
〈__,.イ // ト、 !l \ }ノ Y::::::::::::\ノ ) ̄) ) rf{]::K7 [ /`o⌒)/ _〉.|
/ // ! l !! ヽ ヽ:::::::,r< ,.ケ<_ -'ス `ス::ノト'〈_ 不_,ノ`K´ \
/ //! , - 、! l ト、 ヽ >'´:::::::`K_ ー,r-v<7て{二_ノ ,.〈イ介ニテべ> .〉
, --− 7´ // レ:::::::::::l | \ _ ‐_二_ヽ_ハ {::i:::::r‐'´rくレ<:::::::::ヽ_∧  ̄ TLゝ==彳{ゝ_/
/ / .// .|:::::::::::l | ヽ //_ -‐r、`ー', `ーr' r‐'! )::::::人,r'  ̄} ヽkニラ、
/ __ -−-、 // l:::::::::::::l | ヽ.//,.イ ! \ l ル'ー、 /´ ̄/ー' , − 、 / ./| l
_ニ三-−  ̄ヽ ヽ,/// !:::::::::::.l | , -_ニヽ } ' ∧ l l ヽ} /ニニヽ::! ./ ./ (7・ω・)</ ̄ィ ̄<:.:!
{] /⌒ゝ−- 、
rf{]::Kフ /, /i 、 、ヽ
`‐f::∧ //.7オ ト、トlx| !
`ヘ. \lヘ.l〈ヒjヽヒソ! l l
\ `ヽrゞワ ノ! l l
_>vソi!三L_レ'、. ',
/イ / // '"レヘ \\
>べ≠ 〈〈 ,ノ \\トニ三ヽ. ,.、
∠:::/-くz'∠/\ト、ヽリ)ヨ ) l |_|
/ /V._ 〈〈_」:::{ ) ̄/ // ,ィ7'l:::Kス
/ ト,{´ `ヾr-ゝ\ / // 〈_)-`'::::::ハ _ -−― - _
l ! \ 丶:::)、 ヽ// .〉、:::::/::::ハ / `丶
! l ヽ };イ \`丶 ヾ三ソ::::::::ト、 /, -=ニ三ミ、 ヽ
l l ト,/ .l:ソ ___ヽ \ \::::::::ノ!:ヘ // / i 、 `ヾヽ i. ',
! ! l::! |ニ−― ニゝ, 〉 Y´ ! ト、 ./‐/ニA_ニi、=ハ ヾ::::! }
r、 ト、 ヽ< ト-'l ∨ .{ヽ ∨ l ヘ ! l /Ll_\トj七メ l V !
_,r| | ,、 ヽニー->Yーノ}. _ ヾ::\ ∨ i ヘl !〈 ト'::l 7゚::ヽ!×! ! ,' /7
{] 〈トゞY /  ̄ 〈ゝヘl {::! >:::\ヽノ __ 「`ト!、.ゞ' , 弋ソ.! ! ト、 ,ノ./::/
,rfT::レ7 ゝ_ イ , -−-ー- 、_. ヾー'::〉,rfl::レ7 -=ミ、. \:::::::ハ./, ' l l:::ハ. r‐ 、 ""| l .l、:X/:::::::7
. {ヘゝ'::ケ ,ィ ヽ \ /ィ´,/ /` \. ̄.〈トゝ'::ノ _,ィ-ヽ‐- 、_ .〈:::::::::::l〉 .〉 〉:::トゝノ__,.ィー! l .K>、\::<
`ゞ::ノヽ (( ゝ \__ ̄./ / .__,」 ,.イ l lヽ .}:::::〈 (Y´:.:.:.:.:.:l.|:.:.:.:.:ヽ/i_:::::::! / //テ、}][`7ヲヘ!イノ!∧トゝ::\:X´
L,__∧ _ノ´,  ̄ `<⌒i \ }∧l /! /V !/二ト/ / ! /::::::ト,ゝ./>=ニ三リミ、:.:.:.l/レヘ:::ゝ _ y' _ -、 ! | lヾ'<`ー-,.、:::::::::::::_ル、}
L,__/ト=彡 {l i 、ヽヾ´≫ /ハ// ノト、lイ⌒ ト'::l〉 ∧ / !::/ト;jヘ/ィ7 / ,ィ ,イ 、ヾミ/ o`ヽ>‐、:! 7/ ! ト、_ノイト、l::::::/|_|二_ ̄
`ト-ヘ/ィ/メlトLム! l彡K| /:/ // //イ 〉ゞ,ー- `¨// ヾ, ヽハ ∨| /,ニ| /七ナ トl ‐x oトj .}`/ /〉 ! |:::|!|:::!| レ〈ヽ!:LLレ}
〉;;ノ`トl,,ー 、_,l ん'lヘ〉 .!/ // ク /:.トヽ`_<´イ\-、ハ ヽ _」Yレ'ヒソヾ ト':テ l ト--イ ゝ' / 〈/ / l:∧ソ::!| | `K:::::::ノ〉
ト-‐ヘ ト、ヽ_"/ノイ ヽ| K/ /_/:.:/`iヾ、ヾヽ〉「i_j、トソ 〈彡ソ`ト, cっ`¨! /ノ:.:.:.ノ::} レ´二_ー-'_/:《::::::/ノ l `ト、二ソ|
〈 〉≫イス{]_l ', ヽ-ヘ´_,__/, -ゝV>(ヽ| {」]) l:.:.:.:.ノノトz_-イ/イ</:::/ _>'<二ヾ´:::|ソ::::::>ヽ,イ ト、::::::::イ
>-く ,.リ、レ{)ノ{」]) トゝ _[7l /.:r'´ ̄ fニゝ てノ. ヾ三´ノ!ト,十>イ三/::::::/ ./  ̄/7ソ三`,>ヘ/-‐' .l /  ̄ .ト、
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ヽ;,;,;ノ ̄ ` ー'ー' ヽ// マロ.:.:/
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マシュマロ (⌒Y⌒)
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