「ゼロの使い魔」のルイズが「鋼の錬金術師」のエドを召還してしまいました
他のキャラでもOKです。もうなんでもアリです・・・。
エド「ここは・・・どこだ!?。」
ルイズ「あんた・・・誰?。」
ルールです
アニメ版でも映画版のエドでもアルと一緒のもOKです
あと荒らしは控えめに・・・
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 23:17:57 ID:GvPaHNLw
>>1-3 前スレがゴミ箱送りになった理由わかってんのかカス
板違いだ!立てるなら個別板に立てろ死ねカス
マルチポストかw
ヽ ,,,,,,,, ;;,;;;;;;;;;;;;;,,,/ ヽ /|
フヽ_ ∪"'=,,,,;;;;;;;;;;/ 丿 | !-,,,,,____,,,,--;;;フ=|\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
彡>;,,,,__..│ / 丿 |;;;;;;;;;;;;;;ン-彡彡=|≫ 極地法など ≪
ノ 「,二,,""" 彡|≫ 登山家の恥だっ! ≪
__,,,-‐`゛ V、 '''ひ`=-,,,_ノ_ ≫ ≪
ヽ\,,,_ .丿 |/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
.│ ゛゛゛~ ノ
-‐-ヽ . | ヽ 丿/ 中国山岳部隊の燐隊長が>>9に単独登頂したぞっ
\ ,,___ | / / >>1ようこそ、白龍の地獄へ!
// /r′ / │ / :
>>2共産党は仏より上にあるのさ。
/ ( t;;--;;,,_. ..、 .| ./ :
>>3チョモランマをお前の白い墓標にしてやるっ!!
~ ""` ^''''_.丿 ./ :
>>4アルパインスタイルなら七日まで生存できる
,r'′ ̄ ''ヽ ,,,,ノ/ : |
>>5いいか、水分は一日四リットル必要だ
,, ,__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、 ‘ / ./ ; |.
>>6七千超えたら意識が弱まる。気を引き締めろ!
‖ ( `゛‐-‐'、,,_ / ./ / /
>>7…眠れぬ絶望の夜を過ごしたか…
' ゛゛`=─--.,,,,,,_ ./ ./ ./ / / .
>>8っ
゛'''' '' ' .' / ルイズたん犯されちゃう ><
確か召喚されてないよ
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 15:35:28 ID:IE8N8IWD
保守
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 21:19:58 ID:IE8N8IWD
前スレにあった奴の続きが気になる
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 14:36:46 ID:ZbOrcP5+
保守
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/08(金) 15:24:46 ID:q8h1jtUc
つまらなかったらごめん・・・
ルイズ「ちょっとエド!」
エド「ん、何だよ?」
ルイズ「何だよじゃないわよ!何さぼってんのよ!?」
エド「いいじゃねぇか、さぼってて何が悪いんだよ?」
ルイズ「悪いに決まってるわよ!、この豆粒ミジンコチビ!!」
エド「だぁれが超スーパー・ミラクルミジンコどチビかああああああああ!!?」
ルイズ「そこまで言ってないわよ!!!」
>>14 そりゃルイズにチビ呼ばわりされりゃキレるわなw
ルイズも結構小柄だよな
ルイズが召喚したのが真ゲッターに乗った流竜馬だったら
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 00:27:26 ID:woM6aBLf
ルイズ「そういえば、エドの頭にあるピョコンとしたのは何?」
エド「これは俺の髪だよ」
ルイズ「それにしても珍しいわね〜」
エド「お・・おいルイズ?」
ルイズ「きっとこれを引っ張ると凄いことに!、エイッ!!(アンテナ引っ張る)」
エド「・・・・・・・」
ルイズ「えっ・・・エド?、ねぇ返事して、死んじゃいやああああああああ!!!(おい」
ごめん、ネタ切れだ・・・誰でもいいから手伝って〜
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 13:47:06 ID:woM6aBLf
保守
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 16:23:21 ID:3Rv4+wP/
エドのピンチに大佐がかけつけた(どうやって
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 20:54:01 ID:tt7zx2Fh
復活したのか〜
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 21:15:00 ID:tt7zx2Fh
エドが会場を見ると、そこには華麗にドレスアップしたルイズの姿が見えた
「こりゃぁ…相棒、見てみろよ」
「…ふん」
エドが食べ物を食べていると
「楽しんでるみたいね。」
ルイズがエドに声をかけてきた
「べ、別に…」
「それにしても、よく食べるわねぇ」
「ほっとけ!」
「そう…」
「「……」」
「…そういえば、お前は踊らないのか?」
「踊る相手がいないのよ」
「ふ〜ん…モグモグ」
ルイズは、手をエドの前に出した
「踊ってあげてもよくってよ…?」
「へっ…!?…お、『踊ってください』―じゃねぇのか?」
「もうっ!!…今夜だけだからね。…私と一曲踊ってくださいませんこと?」
ルイズは顔を赤く染めている
(相変わらずだなww)
「ダンスなんかした事ないぞ」
「私に合わせて。…そう…ねぇ、私にもっと話してよ、エドのこと。私、信じることにしたから…」
エドはルイズに、エドがいた世界の事を話した。 ―こうして、夜は過ぎていった―
氏がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 22:38:04 ID:tt7zx2Fh
二人は夜遅くまで話した。ルイズは聞き疲れたのか、ベッドでぐっすり寝ていた。夢でも見ているようだ
「…寝れねぇ…」
「相棒、どうしたんだい?こんな夜中に?」
「…いくぞ」
「ちょっ!」
エドはデルフリンガーを持って、部屋の外へと出ていった
〜ルイズの夢〜
「ルイズ!ルイズ!…まったく、ルイズはどこなの?ルイズ〜!」
そう叫んでいるのはルイズの母であった。デキのいい姉たちと魔法の成績を比べられ、物覚えが悪いと叱られていたのである。
ルイズは、そんな母から逃げ、彼女自身が『秘密の場所』と呼んでいる、中庭の池に向かう。
中庭の池には、一艘の小舟が浮いており、そこにルイズは一人隠れていた。
すると、一人のマントを羽織った立派な貴族が現れた
あれっエドはどこに行った?
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 23:38:07 ID:tt7zx2Fh
「泣いているのかい?ルイズ」
「子爵さま、いらしてたの?」
ルイズが子爵さまといった貴族は年のころは16歳くらい。つばの広い、羽根つき帽子に隠れて、顔は見えないが、ルイズには彼が誰だかわかったようだ
「今日はきみのお父上に、あの話のことで呼ばれたんだよ」
「まあ!」
「ルイズ。僕の小さなルイズ。きみは僕のことが嫌いかい?」
「そんなこと…ありませんわ」
「ルイズ」
そう言うと、優しくルイズに手を指し伸ばした。
ルイズがその手を握ろうとしたそのとき、風が吹いて貴族の帽子が飛んだ
「あッ」
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 23:50:04 ID:tt7zx2Fh
現れた顔を見て、ルイズは当然の声をあげた。
「な、なによあんた」
帽子の下から現れた顔は、憧れの子爵ではなく、使い魔のエドワードであった
「…」
エドは無言で右手を差し出していたが、いつの間にか右手は剣に変わり、ルイズの喉につきつけられていた
「ちょっと…イヤ、…キャァァァ!!」
〜ルイズの部屋の外〜
部屋の外では、エドがデルフリンガーを一心不乱に振っていた
「ハァハァ…」
「相棒、いつまでこうやってるつもりだい?」
エドは一時間近く、剣であるデルフリンガーを振っていたのだ
「ハァハァ…錬金術はな…ハァハァ…体と精神を両方鍛えないといけないんだ」
「しかしなぁ…」
「キャァァァ!!!」
「「!?」」
突然、ルイズの悲鳴が聞こえてきた
「な、なんだ!」
エドは慌ててルイズの部屋に入っていった。デルフリンガーをおいて
「あ〜い〜ぼ〜」
ちょww置いてけぼりww
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 01:17:16 ID:tDCUVUV4
デルフwwwwwww
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 02:39:45 ID:dXdIKf2B
氏よ、続きを楽しみにしているよ!
こっちはネタが浮かんだ
エド「なぁルイズ、アルの物真似してくれないか?」
ルイズ「はぁ!?、何で私があんたの弟の真似しなきゃいけないのよ!!」
エド「いやぁ、お前の声ってアルに似てるからな」
ルイズ「分かったわよ・・・やればいいでしょ!!、やれば(真っ赤)」
エド「無理はすんなよ?」
ルイズ「行くわよ!。お・・・お兄様・・・(真っ赤)」
エド「・・・・いや、アルは「兄さん」って呼ぶぞ・・・」
ルイズ「だったらこんな事やらせないでよ!!、この馬鹿エドぉぉぉぉ(真っ赤)!!」
バチッ バチッ バチッ
エド「いだっごめっいだっ、つーかごめん、俺が悪かった!!!」
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 15:58:33 ID:dXdIKf2B
保守
職人さんガンバレ!
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 00:21:03 ID:AWutEY/3
いよいよ姫様ごとうじょうかな?
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 03:08:25 ID:zp5kElRq
エドが慌ててルイズの部屋に入っていくと、ルイズがベッドの上で汗だくになっていた
「おい!だ、大丈夫か?」
「ハァハァ…」
「何があった!」
「イヤッ!!こ、来ないでよ〜〜〜!!」
「ん?なんだ?」
ルイズは明らかにエドを拒絶している。
その視線は、エドの右手を見ている
「いやぁ〜来ないでよ!このば、ばか〜」
「おい!起きろ!!」
「へ?…ハァハァ…夢?」
「何があった?」
ベシッ!
「いだっ」
エドがルイズに、ムチで叩かれた
「なにしやがる!」
「…ハァハァ…あんたは…夢にまで…なんなのよ〜」
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 17:18:54 ID:AWutEY/3
保守
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 22:54:42 ID:zp5kElRq
「だから、なんなんだよ!まったく…」
「!?(エドが夢に出たなんて言えないわよ!)…べ、別にっ!なんでも、なな、ないわよ!」
「なんでもないのに、人をムチで叩くのか!!」
「…もぉ〜あんたには関係ないでしょッ!!」
そう言うとルイズは、布団をかぶって隠れてしまった
「(な、なんなんだよ!まったくワケ分かんねぇ)」
エドも自分の寝床に入り、眠ってしまった
その時、デルフリンガーは―
「いいさいいさ…俺なんて…ブツブツ…」
一人(?)いじけていた…
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 23:29:09 ID:AWutEY/3
いかん、デルフが忘れてる存在になってるwww
でも氏の書くのは面白いよ
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 15:36:45 ID:mt/s8HJo
エドよ、何か忘れてないかい?
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 23:28:36 ID:mt/s8HJo
三つ網を梳いだエドを見たルイズの反応(つまらなかったらスマソ!)
ルイズ「エドっていつも三つ網してるの?」
エド「んっ、そうだけど?」
ルイズ「一度三つ網を梳いてみなさいよ」
エド「はぁ?、何でだよ!」
ルイズ「と い な さ い!!」
エド「ったく、わぁったよ!(三つ網を梳く)」
ルイズ「!?」
エド「?、どうしたルイズ、顔真っ赤だぞ?」
ルイズ「なななななっ・・・なんでもないわよ!!(髪を梳くと結構可愛いわね・・・・)」
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/13(水) 16:15:33 ID:ROFsz7sm
保守
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/13(水) 23:45:45 ID:ROFsz7sm
早く続きが見たいっす
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/14(木) 09:05:28 ID:W+nBzsjv
ほ
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/14(木) 19:25:20 ID:pz59mcW7
続きが凄く気になる!質問でけど、氏は出てくる時と出てこない時がありますか?
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 02:10:05 ID:SRFGnNXu
ハガレン1巻の4コマをネタにしてみたよ(今反省してます)
ルイズ「エド、何楽しそうに見てるの?」
エド「あぁ、俺たちの小さいころの写真がトランクにあったんだぜ、見る?」
ルイズ「へぇ・・・エドたちのねぇ・・・」
アルのちっちゃい鎧の写真
ルイズ「(えぇぇぇえ!?、ちょっと待ちなさいって!!;)」
最近、氏が出てこないな・・・
保守
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 16:34:46 ID:SRFGnNXu
あげときます
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 21:58:12 ID:SRFGnNXu
ほしゅ
273:け :2007/06/15(金) 14:46:36
271
頼むからエドスレだけは削除はやめて、お願いだから
本当に
274:け :2007/06/15(金) 14:50:50
本当にエドスレも削除しないでよ
みんなそこのスレが好きだし、削除されたら不公平だよ
だからそのスレだけは削除しないで欲しい、あんまりだよ
個別板じゃなくても総合でも立ててればなんでもいいじゃないか
本当にエドスレだけは消さないで
275:個別キャラの話題はアニメキャラ個別板で :2007/06/16(土) 12:24:42
個別キャラの話題は、アニメキャラ個別板でやれよ。
みんなルールを守って個別板に立てているのに例外は認められない。
総合板に立てる理由を教えてほしい。
保守しかしてないし意味ないだろ。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/16(土) 21:49:39 ID:yowDTvMv
>>48 心配するな、短編書く俺が居る
ルイズ「また牛乳残してる・・・・」
エド「ギクッ」
ルイズ「あんたねぇ、牛乳は体にいいのよさっさと飲みなさいよ!!」
エド「うっせぇ嫌いなものは嫌いなの!!大体こんな牛から出された汁なんか飲めるか!!」
ルイズ「使い魔のくせして何よその態度!?」
エド「俺はぜってぇ飲まねぇからな!」
ルイズ「じゃあ御飯は一生牛乳ね!!。」
エド「うぐっ・・・!、そ・・・それだけはやめてくれ・・・」
ルイズ「じゃあ牛乳飲みなさいよ!・・・べっ・・・・別にあんたの事なんか心配してないからね!!・・・ただもし何かあったら困るもん・・・・」
エド「へぇへぇ・・・・(ったく、別に俺はこんな奴に命令されるほどのお人よしじゃねえぞ・・・今回だけは飲んでやるぜ)」
こんなんでいいかな?
感想頼むね・・・
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/17(日) 11:19:37 ID:yDGUKlpo
あげ
ツンデレワロタw
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/18(月) 01:45:12 ID:IeXovGCq
ー夜ー
エド「あぁ・・・眠れねぇ」
ルイズ「ZZZZzzz・・・」
エド「ったく、寝顔だけは可愛いのに何であんな性格なんだよ」
ルイズ「ん・・・エド・・・」
エド「ん?」
ルイズ「らめぇ・・・人が見てる・・・」
エド「(なっ、ちょっおまっ・・・どんな夢見てんだよ!!)。」
ルイズ「いやぁ・・・えどぉ・・んっ!」
エド「(だぁぁぁぁぁっ興奮しちまって逆に眠れねぇ!!!)」
ルイズ「はっ!、私はなんていう夢を見ちゃったのかしら・・・なんでエドと・・・(真っ赤)」
その後エドはルイズが寝た後でも全く眠れなかったという
エロくてすみません・・・いやエロ過ぎました・・・
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/18(月) 21:41:52 ID:IeXovGCq
どうも・・ついにネタ切れです
氏が来るまで短編をやってこうと思いましたが
もうネタがありません、つまらない短編ですが、これからもよろしくお願いします(汗)
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 22:43:07 ID:fm/GtTUz
リレー小説を書きます
ルイズが機嫌悪そうな顔をしながら本を読んでいる
それはエドが本を渡したときからだった。
「エド、あんた何読んでいるの?」
「ん、あぁこの本か?」
エドはルイズに本を見せた、表紙には魔方陣みたいな絵と「錬金術入門」と言う文字が書いてあった
「何でそれを読んでいるの?」
「錬金術は科学技術だからな、結構これは難しいけど、俺はあきらめなかったぜ」
それを聞いたルイズがカチンと来た
「エド・・・その本私に貸しなさいよ」
「えっ?」
「いいから貸しなさい!!、使い魔が難しいもので錬金術を学ぶなんて。貴族の名が傷つくわ!!っ」
エドは訳が分からないままルイズに本を貸した、しかし錬金術はいくら学んでも大抵の人間は途中で止めてしまうと言うものだ
しかしエドは両手を叩いて錬金術を発生させるのはこの本のおかげだとルイズは勘違いしていた
55 :
最大の禁忌:2007/06/20(水) 00:29:32 ID:GTd8LQOC
「(これで私もゼロじゃないって事を証明してやるわ!)」
そう思ったルイズは本を開いた、開いたら中身は凄く難しい説明分や図などがいろいろと書いてあった
「なっ・・・何よこれッ!?、あんたこんなに難しい本を読んでいたの!!?(汗)」
「えっ?まぁな、言っただろ?。結構難しいって、俺が教えてやろうか?」
「なっなななっ!、何バカ言ってんのよ!?。こんな簡単な本・・わわわ私でちょちょいのちょーいってできるわよ!」
ルイズが顔を真っ赤にして得意げに言うが、エドはポカンとなっていた
やがて、ルイズがエドを睨んだ
「何ボケッとしてるのよ、さっさと洗濯に行きなさいよ!!」
「なっ!」
「洗濯が終わったら掃除しなさい、やらなかったらご飯抜きよ!!」
エドは分からないままで服とか下着とか入ってるカゴを持って洗濯に行った
ルイズはペラペラと本を見ている、すると1つのページにルイズは止まった
「何よ・・・これ・・・」
ルイズが読んでいるのは、人体の構想が書いてあるページだった
「これならできるかも・・・うん!」
ルイズがそう言うと、外に出かけた
そのページは・・・錬金術で禁じられている最大の禁忌「人体練成」のページだった
俺はここまでのようだ、あとは頼む・・・(リレー小説だし)
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/20(水) 14:16:36 ID:GTd8LQOC
保守
57 :
最大の禁忌:2007/06/21(木) 04:33:15 ID:GxL/lc2X
その頃のエドは洗濯を終えて、戻ろうとした時。自分の右腕を見た
それは・・・エドと弟のアルフォンスは幼い頃、母親を亡くした
『アル!、アル!、アルフォンス!』
『どうしたのさ?、兄さん』
『これだ!、この理論なら完璧だよ!』
『これって・・・まさか』
二人は・・・母を蘇らせようと錬金術を学んだ
そしてその夜、彼らはやってしまった。最大の禁忌・・・人体錬成を
エドとアルは、錬成陣に手を置いた、すると光が出た。その時にいきなり真っ暗になった
『兄さん・・・何か変だよ!』
アルがエドに話しかけた直後、アルの悲鳴が聞こえた
エドはアルのところを見た。アルの手から黒い手がアルの手を千切っていた
『アル!!』
エドがアルのところに向かったが、エドの左足に何かが引っかかった
なんと、エドの左足にも黒い手が無数にエドの左足を千切っていた
『兄さん!、兄さん!。兄さん!、兄さーーーーーーーーーん!!!』
『アルーーーーーーーーーー!!!!』
錬成は失敗した、つまり・・・リバウンドだ。エドは左足を持っていかれ
アルは身体を持っていかれた、するとエドは鎧を倒した
『返せよ・・・弟なんだよ・・・足だろうが・・・両腕だろが・・・心臓だろうが・・・くれてやる・・・だから返せよ・・・たった一人の・・』
弟なんだよぉぉぉおぉぉぉぉぉ!!!!
彼は自分の右腕を犠牲にしてまで、アルの魂を鎧に定着させた
そして現在、エドは訳が分からないまま、ルイズに召還されてしまった
彼はあきらめなかった・・・自分の世界に戻って賢者の石を探す決心をした
58 :
最大の禁忌:2007/06/21(木) 04:36:12 ID:GxL/lc2X
「エドさん?」
「うおわっ!?」
エドはその声に驚いたようだ、振り向くとシエスタが立っていた
「シ・・・シエスタ」
「どうしたのですか?、暗い顔して」
「い・・いや別に暗い顔してねーって!、ほらこの通り元気だぜ!(苦笑)」
「でも顔から汗が出てますよ」
「うっ・・・」
気まずい風景になってしまった、エドはごまかせ切れなかった
すると、シエスタが口を開いた
「エドさん」
「ん?」
「もし何か悩みがありましたら、いつでも私に相談してください」
「えっ?」
「何か悩みがあれば、私いつでも相談になります」
「ありがとな・・・シエスタ」
エドはシエスタに笑顔見せると、カゴを持ってるルイズの部屋に向かった
本日はここまで、何か感想があればどうぞ
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/22(金) 04:23:59 ID:ZUcKy8gQ
あげ
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 01:32:41 ID:QCDG+cmS
エドが部屋に戻ってくると、ルイズが本を開いたまま居眠りしていた
「ルイズの奴・・・難しくて寝ちまったのか・・・・」
エドが自分の赤いコートをルイズに被せた
そして本を持とうとしたときにエドは異変に気が付いた
「(えっ!、何故だ!?)」
エドが見たのは人体錬成のページだった、実はこのページはエドが破いたページだった
それが元に戻っていた
「(バカな、このページは無くなったはずが!?)」
「どうしたんだ相棒?、怖い顔して」
エドの背中からデルフが話しかけた
「見れば分かるだろ!?・・・これは・・・人体錬成のページだ!!」
エドが怒鳴った勢いでルイズが目を覚ましてしまった
一瞬ギクッとなってしまったエド
「んぅ〜・・・夢中になって寝ちゃった・・ふあ〜」
「ル・・・ルイズ」
「はっ!?、ええええ・・・・エド!?。あんた何でここにいるのよ!?」
「洗濯し終わって戻ってきたんだよ!!」
またルイズがボケたので突っ込むエド
やっとルイズが思い出してきた
ルイズ「・・・牛乳残してる」
エド『・・・牛乳嫌い』
ルイズ「そんなこと言ってるから、あんたいつまでたっても豆なのよぅ!」
エド『ブチ・・・だ・・・誰がルイズの胸と同じくらいしか背が無いだって!!!』
ルイズ「ピキピキ・・・だ、誰の胸があんたの背くらいしかない洗濯板だって?」
エド『ブチ・・・だ・・・誰が (以下エンドレス
62 :
最大の禁忌:2007/06/23(土) 02:08:12 ID:QCDG+cmS
「じゃあ次は掃除ね」
「早速それかよ!、それとルイズ・・・掃除が終わったら話がある・・・」
「なっ!?」
それ聞くとルイズがびくった、いきなり話があると聞いたら誰だって驚くよ・・・
「わ・・分かったわよ・・・エドがどうしても話したいなら・・・かっ勘違いしないでね!、べべべべっ別に好きだからって聞きたいわけじゃないんだから!!」
「それは好きって言うんだぜ?貴族っ娘」
「う・・・うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!(真っ赤)」
ルイズが真っ赤にして怒鳴る
それでもまだからかうデルフ、でもエドの表情は悲しくそんな表情だった
63 :
最大の禁忌:2007/06/23(土) 04:06:02 ID:QCDG+cmS
夜
掃除を終えたエドが椅子に座る、ルイズはベッドに腰掛けた
エドの表情は笑っていなかった
「ルイズ、お前あのページを見たのか?・・・」
「えっ?・・・えぇ人の図面が書いてあったのよ・・・・それがどうしたの?」
エドの顔が暗くなる、そしてエドは言ってしまった
誰にも話したくなかったことを
「話しただろ?、禁忌を犯したって・・・・」
「じゃああのページは!?」
「あれは・・・人を錬成する禁断の錬金術・・・「人体錬成」だ」
ルイズは驚いた表情をした、あのページはエドのつらい過去だった
エドがまだ話をする。それも涙を流しながら
「俺はアルの魂を鎧に定着したんだ・・・けど俺はあいつに・・・怖くていえなかった事があるんだ・・・・」
「怖くて・・・・」
「あいつは・・・アルは俺のことを恨んでるじゃないかって・・・」
ルイズは・・・黙って聞いていた、エドがまだ話す
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 04:06:21 ID:nFAzRg+Y
他キャラだそうぜ
65 :
最大の禁忌:2007/06/23(土) 04:08:46 ID:QCDG+cmS
>>64 他キャラはちと難しいんで(特にタバサは)
「アルが鎧の身体になっちまったのも・・・俺のせいだ、だからあいつは俺の事をずっと恨んでるじゃないかってよ・・・」
エドの目から涙がポタポタと落ちてきた、肉体を失い、寝る事も疲れることもできなくなってしまった弟
その弟がエドを恨んでいるんではないかとエドはずっと思ってきた
「違うと思うわよ」
「えっ?」
ルイズがエドに優しく話した、ルイズの表情は優しい顔だった
エドの顔は涙でくしゃくしゃだった、ルイズはエドに話しかけた
「本当に恨んでいるなら、エドとその賢者の石を探す事ないわよ・・・恨んでるはずないわ」
「なんで・・・・」
「言ったでしょ?、エドの事を信じてるって」
ルイズの優しい言葉にエドはまた涙をこぼした、その時にルイズはエドを抱きついていた
「エドだって・・・泣きたい時があるでしょ?・・・思い切り泣いていいわよ」
「っ・・・!!」
エドは声を出さないまま、ルイズに抱きついたまま泣き続けた
ルイズの目にも涙がぽろぽろとこぼれた
「(おーおーおー、憎いねぇ相棒!)」
エドはデルフがいることを忘れていた
66 :
最大の禁忌:2007/06/23(土) 04:12:13 ID:QCDG+cmS
そしてその翌日
「エド!!」
またもやルイズの大声がエドに響いた
「またあんた洗濯をサボってあのメイドと話してたわね!!!」
「うっせぇ!!誰だって話たっていいじゃねぇか!!!」
「良くないわよこのマイクロどチビ!!!」
「だぁれが超ミニマムミジンコドチビかぁぁぁああ!!!!!!」
相変わらずの風景だった・・・
人体錬成のページはエドが完全に破いてしまったという
終わり
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
つい思い切ってやってしまいました・・・・すんませんでした!!
ルイズデレデレじゃん!、と思った人すみません
もうこれはロイ×エドならぬルイ×エドですね・・・本当にすみませんでした(つД`)
68 :
>>67:2007/06/23(土) 23:02:04 ID:QCDG+cmS
ごめん・・・何故か繋がるのに繋がらないんだ
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 02:31:15 ID:iwjlt6aT
アルフォンス付き
エド「よし、これで洗濯は終わった」
アル『そうだね、あとは掃除だね』
エド「あーあ・・・またあの胸なしガミガミ女のお小言言われるのはいやだしな」
ルイズ「誰が胸なしガミガミ女ですって?」
エド「のわっ、ルイズ居たのか!?」
ルイズ「あんたって奴は・・・使い魔のくせに・・・ごごご・・・ご主人様に何て無礼な・・・!」
エド「うわわっごめんルイズ!!。」
ルイズ「エドには晩御飯抜き!!、あれ?・・・アルはどこ?」
エド「あれっアル?、アル?」
アル『あっごめんごめん』
エド「何やってたんだお前?」
ニャーン
アル『!!!』
ルイズ「?・・・今の鳴き声・・・」
エド「ア〜ル〜・・・お前またネコを拾ってきたな!!」
アル『だってだって・・・この子一人でいたからかわいそうだもん・・・』
ニャーニャー
ルイズ「きゃー!!何この子可愛い!!」
アル『でしょでしょ?。ねっ兄さんルイズちゃんも可愛いって言って・・』
エド「ダメ!!、ルイズがなんと言ってもダメだ」
ルイズ「なんで〜可愛いじゃな〜い」
エド「お前キャラ変わってねぇか?。とにかく・・・そのネコ元の所に戻せ!!」
アル『うわああああああああああん!!!、兄さんのバカー!!人でなしいぃぃぃ!!(号泣)』
ガチャガチャガチャ
エド「走るな!!ネコかわいそう!!」
ルイズ「アル!、走っちゃだめよ!、アイミーがかわいそう!!」
ガビーン
エド「うおっ早速名前付けやがった!!!」
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/24(日) 20:45:54 ID:WeITUdJ+
>>69 なんか、アルとルイズって仲が良さそうじゃね?
中の人が同じだからだろう
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 02:11:59 ID:im42dll3
惚れ薬を飲んだときのルイズ
エド「あのさ・・・ルイズ」
ルイズ「何?、エド?」
エド「いい加減にひっつくのやめてくれ・・・機械鎧が磨けん」
ルイズ「!!。・・・エドは私が嫌いなの・・・?」
エド「おまっいきなり何言ってんだよ!?」
ルイズ「だってエドはいつも他の子と話してるもん、私の事が嫌いでしょ!!」
エド「いや、別に嫌いじゃねえけど、機械鎧を磨いたらひっつけばいいよ!!」
ルイズ「本当?」
エド「ほほほ本当だって!!。ま・・・まぁ今回だけだからな・・・別にお前が泣くからほっとけないって意味じゃ・・・!!」
ルイズ「エド・・・エドのこと大好きぃぃぃ!!???」
エド「のわわっルイズ・・・バカ抱きつ・・・アッー!!」
エドが何されたかご自分の妄想で
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 19:02:20 ID:im42dll3
氏じゃないけど、第0話です
カリカリッ…ガリッ……カッカッ
チョークで何やら書いている音がする、薄暗い部屋に鎧が二つおいてあり
そこには科学薬品や本などが置いてあった。そこにいるのは幼い少年二人が居る
「できた、アル」
「うん・・・」
「大丈夫、完璧だ」
彼らは円のような物に真ん中にある砂鉄のようなのが置いてある
少年がアルに真剣な顔で言う
「やるぞ」
「うん・・・」
二人は円に両手を突いた、すると光が現れ、円の中心の物体が一際光り出した。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 19:04:09 ID:im42dll3
錬金術とは、物質の構造を理解し、分解し、再構築する科学技術である。
それは、上手くすれば鉛から黄金を生み出す事も可能になる
しかし、科学である以上、そこには大自然の原則が存在した…。
光に満ちた部屋が一瞬で不気味に紫の光に変化した
兄が振り向いた瞬間・・・
質量が一の物からは、一の物しか生み出せない…
等価交換の原則
「うわぁぁああぁぁぁ!!!」
村に雷が落ち、少年の悲鳴がこだました。
大陸歴 1910年 2月 兄 12歳 弟 10歳。
等価交換の原則は
「何かを得るためには、それと同等の代価が必要」である事を示している。
それは…教訓なのだろうか。
人は何かの犠牲なしに、何も得ることは出来ないと。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 19:05:50 ID:im42dll3
暗くなった部屋には煙とイナズマが流れてる
「…ッアル…?……アル…ッ……アルフォンスッ!」
少年が弟の名前を呼んでも、アルが着ていた衣類や靴だけが残っていた
「くそ!、こんな事があってたまるか!!・・・こんな・・こんなはずじゃ・・・。畜生ォ!!・・・持って行かれたぁ・・・!!」
彼は痛みに絶えながら叫んだ、少年の左足は持っていかれてしまった
左足から血が流れいる
「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・母さん・・・」
少年はそう言うと、円の中心にあった物体を見た
すると、蒼白い手がぬっと出てきて、手招きをしていた
彼が笑顔を見せたが・・・
手と共にグチャグチャと不気味な音が聞こえてきた
彼の笑顔がどんどん消えていく・・・
煙が晴れて、その中心にあったものは・・・
「!!ーッ」
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 19:06:50 ID:im42dll3
それは、もう人の姿でも無かった
不気味な形、心臓の音と共に
この世の人間とも思えないものが現れた・・・
「うあぁあぁぁぁぁ―――…ッ」
そして現在、イーストシティの第一図書館には金髪の少年と大きな青い鎧が本を探していた
「はぁ・・・やっぱりここにも無かったか」
『うん、やっぱり石のありかはまだ無いんだよ、きっと』
「一度司令部に戻るぞ。ん?」
少年が歩こうとしたとき、前に緑の光があった
二人は夢かと思った、しかし眼をこすってもそれは夢ではなかった
「なんだこりゃ?」
『兄さん、危ないよ!!』
鎧の少年の忠告も聞かずに、彼はその光に指でつつく
そして手を光に当てたら、いきなりそれは彼の手を引っ張り出した
「!!。何だよこれは!?」
『兄さん!!』
少年がいくら逃げようとしても、光は彼の手を離さなかった
そしてとうとう彼はその光に吸い込まれた
『!!!』
少年を吸い込んだ光はその後に消えてしまった
『に・・・兄さん!!!』
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 19:08:52 ID:im42dll3
その頃、彼は光の中に吸い込まれ、突然少女の声がした
『我が導きに答えなさい!!』
「!!、誰だ、一体誰なんだ!!?」
彼の名はエドワード・エルリック、国家錬金術師で二つ名は「鋼の錬金術師」と呼ばれている
きーみのてっでー(きーみのてっで〜) きーりさいってー(きーりさいって〜) とおい日のきーおーくーを〜♪
自分でサイト開設するなりどこぞの駄作投稿サイトにでも行けよ…
やたら作者主観でキャラが崩れてるのが多すぎる。腐女子の巣窟には男でも同じようなのしか集まらないのな。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 22:05:37 ID:im42dll3
,,,,,)、_
〃//'ヘヾ
>>78 バカヤロー!!。∞Vy.#゜Д゜)ニつ)`Д´)・:'. グハッ
だってなぁ…
>「返事!」
>「は、はい!」
これじゃあサイトだろ。ウィンリィに対しては幼馴染&惚れた弱み。
リザに対しては他キャラ大多数がそうだからだし…
上司でも無い人間の理不尽な命令に使われる程エドは器大きくないぞ?
使い魔補正で心理操作されてる印象はこの作品からは見受けられなかったしな。
原作のあるキャラの言動や行動が違ってしまうのは元ネタの作者じゃあ無いんだから仕方ないとは思うが
妄想混じりでキャラの性格まで変えて
>ルイズも、布団に入って寝ようとした。しかし、エドのさっきの話を聞いて、なかなか眠れなかった。すると、エドがうなされていた
>「…うっ…アル…母さん…ご、ごめ…」
こんなイベント混ぜるのは酷いだろ…それ以前にルイズは初期は人を気遣うなんてこと知らない
典型的な嫌味貴族でキュルケより酷い劣等感に塗れた我侭娘だぞ?
"平民"が悲しんだくらいで自分の時間を割くようなことはしない、自分の不利益にならない限りな。
まぁ連作しかまだ読んでないからスレ全体を指すのは酷かったと思うが
どちらの作品も好きでキャラクター群も気に入ってる俺としては
崩れ妄想の巣窟である某捜索サイトやサーチ登録で自分の嗜好に合う人間とだけやっていて欲しいんだわ。
そんなの個人の自由だろう、とか思うかもしれないが元ネタの作者や出版社によっては
"訴えられる"可能性もあるんだからな、二次創作っていうのは。実例は無くとも騒動はいくつもあるし。
あまりキャラを崩さずに楽しんだほうがいいぞ。もしくはKH二次のように細々と隅でやれ。
まぁ気持ちは分かるが・・・そこまで言うのも酷いと思うぞ
まぁ確かに訴えられる事もあるけどさ、そこまでいやなら見るな
けど言わない方がいいぞ、いいか見たくないものは見るな、見たいものがあれば見れと言うことだ
あまりえらそうにいえないけどな
>>81 確かにそうだな、エドが情けなくて熱くなった。書かずにはいられなかったんだわ、すまん。
スレ汚しすみませんでした。ただ元ネタが好きで関連スレを読み、憤りを覚える人間もいるのをしっかり理解して続けて欲しい。
それでは。
83 :
>>81:2007/06/26(火) 00:01:16 ID:SETjgln1
>>82 許すよ、俺も言いすぎたよ
連載を書いていた氏はハガレンの原作は読んでなかったらしいから仕方ないよ
エド「俺も情けなかったからごめんな」
>>83 原作読んでないで二次創作ぅ?なんじゃそら、問題がいじゃん…
まぁそこまで言うなら自分で書けと言いたい
そんなに言うんだったらそう言う自分なら書けるのか?
>>86 とりあえず、また牛乳ネタで書いてみるよ
連載書いてた人は居ないし、俺だけで頑張っていくよ
文が単調っていうかキャラ壊れてるっていうかなんか違うっていうか
なんかあんまり・・・つーかほとんど面白みがないな
>>88 面白みが無ければ、自分らで書けばいいじゃないか
結構見てみたい気もするけど
面白みが無いって言っても結構ハマるんだよねこれが
あんたはキャラの事も良く知ってるし、きっと良い作品を書けると思うよ(ハガレンの原作を最近読んでる俺が何を言うか)
楽しみにしてるよ
追伸:面白くなくて悪かったね、すみませんね
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/26(火) 14:50:56 ID:XopLFuYC
糞SSを書く作者の言い訳
自 分 で 書 け
が発動した
まぁ素敵
言い訳にしか聞こえないなら
SSを書くのをやめて、AAならOKか?
(絵は書けないよ、下手だから)
あんまりこんなこと言いたくないがどんなに過疎なスレでも
いいSS書いてればきっと人は集まってくるよ?
比較するようで悪いが今はすんごい勢いのジョジョスレだって最初は3作ぐらいしか連載されてなかったし
ぶっちゃけ過疎中の過疎って思ってたアニメSS総合だって一作だけなのに最近は読者多くなってるし
そう言われてもなぁ・・・いいSSは結構難しいんだよなぁ・・・
もう交代しようと思ってるんだよ今ね、つまんないSS書いてるばっかだったし・・・
それではつまんないSSを書いていた俺は責任持ってもう書くのやめますので
(と言うよりここ、自分たちでSS書けるスレだったはずでは・・・まぁどーでもいいや)
それではさよなら
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/26(火) 15:33:35 ID:ePoMaloC
まとめみたらつまらな過ぎワロタwwwwwwwwwwwwww素材はいいのにwwwwwww
>>94 まあまあ、待ちなって!何も俺は書くななんて言ってないよ!
ただ確かに失礼な言い方だかちょっと淡泊と言うかなんと言うか…
乱暴な話、原作トレースでも最低限キャラクターの個性や口調等を外さないで会話間にちょっと詳しめな説明いれるだけで十分読みやすいSSになると思うよ?
これに他作品ならではの応用(例えば以前連載していた人のバズーカ→オートメイル)とかでクロスさせればもっと楽しくなる
それでも書けないとおっしゃるならちょっとしたラノベや他のSSスレ覗いて見るのも一興
…以上、同じような悩みを持つヘタレ物書きの戯れ言でした
どうでもいいけど書きかたが構ってちゃん臭くてうざい
>>95 そだね、もっと俺ssを勉強して出直してくるよ
>>97 あんま厳しいことを言うけどね、嫌なら見るなよ
うざいとか臭いとかそう言うなら
関係ない話だけど、まとめサイトにトップページの画像を出したいけど、俺パソコンで絵を書くのは苦手だし
お絵かきのところも行ってみたけど誰もいなかったよwwww(作ったの俺じゃないよ)
あそこ誰でも編集できるようになってるし
嫌なら見るなよ
とかもう何回言われたか分からんね
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/26(火) 16:01:03 ID:XopLFuYC
さらに、糞作者のターン
嫌 な ら 見 る な !!
の発動
>>99 何回も言われたのか!?
>>100 悪かったね糞作者で(しかし流行してるな○○のターンって・・・)
あとsage入れなさいって
じゃあ俺はSSを勉強してくるよ(連載してた大先生カムバック)
,)
./〃 ヾヽ
、。。l| ゚Д゚)|
Σ( 人 )パン
| ‖|
し`J
,)
./〃 ヾヽ
、。。l| ゚Д゚)|
( | H |
⊂ソ∪ ∪ノし バチィ
ヾ´保守
103 :
アイキャッチ風:2007/06/27(水) 18:51:04 ID:crVrOIxn
_
〃 ` ヽ _,,,,,)、_
l lf小从} l 〃//'ヘヾ
ノハ{ ゚ヮ゚ノ八 。∞Vy.゚ー゚リ
((/} )犬({つ) Σ( 人 )パン
/"く/_jl〉`'l | ‖|
んーし'ノ-,ノ′ し`J
ゼロの錬金術師
Μ
_
〃 ` ヽ Μ
l lf小从} l _,,,,,)、_
ノハ{;゚□゚ノ八 〃//'ヘヾ
((/} )犬({つ) 。∞Vy;゚Д゚リ
/"く/_jl〉`'l ( | H |
んーし'ノ-,ノ ⊂ソ∪ ∪ノし バチィ
ヾ´_∧
/゚w゚ヾ<ニーサン・・・
(∩∩)
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/28(木) 17:09:12 ID:eWpUrW2C
ワルドとフーケたちにエンヴィーが組んでたりして・・・
やばい・・・想像する前に怖い
105 :
スレタイをどう呼ぶ:2007/06/29(金) 01:24:57 ID:SdTAoCFW
注:パロディネタです、文句はご遠慮ください。突っ込みはOK
ルイズ「・・・」
ルイズが何やら書いている
コンコン、ガチャ
ドアをノックする音がしてドアをあけたのはエド
エド「珍しいなお前が静かにしてるってのは(笑)」
エドの発言で怒鳴る
ルイズ「何?、静かにしちゃ悪い!?」
エド「いや別に」
ルイズ「それより、ここのスレタイが長いからどう呼ぶか考えるわよ!。さっさと手伝いなさい!」
メモをエドに見せるルイズ
エド呆れ顔。
エド「エドスレでもいいんじゃねえのか?、このスレ俺メインだし・・・」
いつもどおり面倒くさそうなエド
それでも怒るルイズ
ルイズ「何言ってるの!、あんたメインだったら私はどうするのよ!。適当に答えないで!!」
エド「どんな風にやればいいんだ・・?」
エドがたずねる、ルイズが答える
ルイズ「もっとこうスパッとしたタイトルがいいわ、例えば「リリ○ルな○は」とか・・・」
エド「お前たとえが古い古い・・・それだったら「灼○のシ○ナ」じゃないのか?」
ルイズ「あんたそれ、どこのネタよ(お前が言うか」
エド「んじゃ、ギーシュたちを呼んで議論しようぜ」
ルイズ「それはいい案ね」
つづく・・かな?、かな?(あんたもか
エド「ルイズ、おまえもしかして精霊なんじゃないのか?俺と契約しようぜ!?」
ルイズ「・・・」
107 :
スレタイをどう呼ぶ理論:2007/06/29(金) 21:06:44 ID:SdTAoCFW
いつの間にかルイズの部屋にギーシュたちが来ていた
エド「つーわけで、これからこのスレタイをどう呼ぶか議論を行うぞ」
エドが説明をして、ルイズはメモを取り役
最初に手をあげたのはキュルケ
エド「はいキュルケ」
ガタッ
キュルケ「愛しのエドのために答えるわよ、「錬金術師と貴族」なんてどうかしら?v」
キュルケが胸を揺らしながら言う
エド「うーん・・・それもありだなってお前ら。錬金術師とか知らないだろ?」
全員「知らない!(キッパリ)」エド「(やっぱな)・・じゃあ次」
次に手を上げたのはモンモランシー
エド「はい、モンモン」
エドの発言に怒鳴るモンモンことモンモランシー
ガタッ
モンモン「私はモンモランシーよ、何回も言わせないで!!。私は「チビとゼロ」なんかいいわね?」
エドとルイズ「却下だ(よ)!」
モンモン「ガ━━汎lミ|;゚□゚ノlミ|━━ン!!」
エドとルイズがキッパリ却下
ルイズ「第一誰がゼロよ!?、もっとスパッとしたのにしなさい!ノハ#゚д゚ノノ八」
エド「だぁれが豆粒でしかもルイズの足元より小さいかああああ!!。∞Vy#゚Д゚リ」
当たり前だそれは・・・。次に手をあげたのは
ルイズ「じゃあはい、ギーシュ」
ギーシュだった
ガタッ
ギーシュ「じゃあスパッとしたものを答えるよ。ズバリ!「ルイズの使い魔は錬金術師!」でどうかな?」
中々スパッとしてることを言うが・・・タバサがボソッと言う
タバサ「・・・「ゼロの錬金術師」・・・略すと「ゼロレン」・・・ヾヘ(゚)-゚イリ」
エド「それはいいな!」
ルイズ「スパッとしてるわね!」
キュルケ「流石タバサ!」
モンモン「決定にしましょう!」
エド「よし決定!」
ギーシュ「えっ?・・・ちょっと・・・みんな?」
前スレで少佐の事が書いてあってやけでやってみた
エド「あー・・・この世界もいい天気だなぁ・・。こ〜んな時は、何もせずに昼寝が1番・ルイズ「ちょーっとエド!」
エド「げぇっ・・・うるさいのが来た・・・」
ルイズ「うるさくて悪かったわね!、それよりあんたにお客さんよ!」
エド「お客さん?俺に?。誰だ?」
ルイズ「・・・・なんか・・・筋肉がモリモリで・・しかもキラキラ輝いていて・・??「エドワード・エルリックはここのようですな?」
エド「うっ!・・・こ・・・この声は、ルイズ!、俺はいないと言ってく・・・ルイズ「ごめん・・・居るってことを言っちゃった・・・(汗)」
バキィッ!!!!(ドアが壊れた音)
アームストロング少佐「探したぞぉ!!、エドワード・エルリック!!(泣)キラキラキラ」
エド「げぇっ!、やっぱりと思ったが少佐!?(真っ青)」
アームストロング少佐「エドワード・エルリック、我輩は久々に会えて感動したぞぉ!!(号泣)キラキラキラ」
ギューーーー、ボキボキボキボキボキボキ
エド「ギニゃーーーーーーーーー、ははははなせぇ!!!」
ルイズ「わわわ私、これから用があったわね!!。それじゃエド・・・お知り合いと会えたんだからゆっくり離しててね〜(逃げ)」
エド「ル゛・・・ル゛イ゛ズーま゛っでぐれ゛ぇぇええぇぇぇ!!!」
ボキッ(エドの何かが折れた音)
エド「ガクッ・・・(チーン)」
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/30(土) 20:35:52 ID:Q2XIRSNP
_
〃 ` ヽ _,,,,,)、_
l lf小从} l 〃//'ヘヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノハ{ ゚Ο゚ノ八。∞Vy.゚Д゚リ<最近レス来ないなぁ
((/} )犬({つ) / >-<ヽ \_______
/"く/_jl〉`'l /τ|T|u ゝ
んーし'ノ-,ノ ん..-UU〜'
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|あんたが小さいからじゃないの?
\_____________
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
_
〃 ` ヽ _,,,,,)、_
l lf小从} l 〃//'ヘヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノハ{ー゚;ノ八。∞Vy#::Дリ<お前もしかして喧嘩売ってる?
((/} )犬({つ) / >-<ヽ \____________
/"く/_jl〉`'l /τ|T|u ゝ
んーし'ノ-,ノ ん..-UU〜'
|\
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|何のことかしら?・・・
\__________
(確かにルイズより小さいwww)ゼロの錬金術師
お題:ネコ耳エド
「ぬわああああぁ何じゃこりゃああああ!!?」
「エド、うるさいわよ!ってなななななな・・・エド!。あんた何で頭にネコの耳が生えてるのよ!?」
「知るか!、朝起きたらネコの耳が生えてたんだ!!」
「どうすればいいのよ、使い魔にネコの耳が生えたなんて・・・死んでも離せないわ!
何とかその耳を隠さないと!」
「無理だっつーの、大体どうやって隠すんだよ!!」
「ええっとぉ・・・そうだ!」
「んで、頭に布つけてればいいのか?」
「うるさいわね!、いい?。絶対にその布取っちゃだめよ!!」
「あーあ・・・なんでこんな目に・・・・」
> 死んでも離せないわ!
ルイズ、ぬこ耳エドに萌え萌えである。
「とりあえず、あんたは洗濯でもしなさい!、布は取ったらご飯抜きよ!!」
「わぁったょ!」
外
「あら?、エドさん?、どうしたんですか?。頭に布を巻いて」
「ほっとけ・・・」
とりあえず次の人に交代するよ
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 18:54:48 ID:jpQSK1DN
「あーあ・・・何とかこの耳を誰にも見せずに済んだ・・・(ピョコン」
「まったく・・・こっちはヒヤヒヤしたわよって・・・・エド?」
「ん?、なんだよ」
「あんた・・・・なんで尻尾まであんのよ!!」
「尻尾って・・・。えええええええええええ!!」
「何でふんたにネコの耳とか尻尾とか生えてくるのよ!?」
「知るか!!、こっちが聞きたいよ!!」
「でも、良く見たらあんた・・・・意外と可愛い(ポッ」
「ル・・・ルイズ」
「ごめん・・・やっぱエドはこのまま戻らない方がいいわね(可愛いし。
エド、この首輪付けなさい、いやすぐにってゆーか1・5秒で!!」
「いやだああああああああああああああああ!」
ルイズぶっ壊れました
「あ〜・・・昨日はいやな目にあった・・・
ルイズがあそこまでネコ好きだったとはなぁ・・・」
「あっエドさん・・・ってネコの耳が・・」
「あっシエスタ、これには訳があって」
「とってもお似合いえですよ、特に尻尾と耳とか。
これがエドさんの世界にある「こすぷれ」って言うのですね」
「あっいや・・・だから・・・」
「エドさんの噂が昨日まで出てきたのです、「鋼の使い魔にネコの耳と尻尾がある」って!」
「ちょっ・・・!!誰がそんな噂を!!」
「えっと・・・確か、黒い髪をしてて、白い手袋を着けてて、それにすまし顔の男性でした」
「あ〜の〜や〜ろ〜・・・・ついにこの世界にも来やがったか〜・・(怒」
「エドさん、暇だったらお話でもしませんか?、私エドさんの耳とか尻尾が触りたいです!!」
「えっ待てシエスタ!、ルイズと言いお前と言い。
何か変だぞ、っておい何気に耳触るなーーーーーーー!!」
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 21:14:07 ID:Vs7wswKW
保守
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 20:08:34 ID:bg/xfH+P
「シエスタにまで触られるとは・・・。くそ〜大佐の野郎ー。
どこにいるんだ!」
「やぁエドじゃないか」
「あっ誰だよお前?」
「ギーシュだよ!!、僕の事は忘れないでくれたまえ!!」
「んなことどーでもいい(ペイッ」
「ひどっ!、ふん。君は貴族に対しての礼儀と言うのを・・・「ほぉ・・・俺のパンチで殴られたいか?(グッ!」
「えっ、あっはっはっはっはっ!!。
君にそんな事を言ったって無理みたいだね!!(汗汗」
「あっそうだギーシュ、人を探しているんだ!」
「人を?、誰だね?」
「黒い髪をしていて、白い手袋を着けて、すまし顔の男だ!!」
「あぁ、その人なら今さっきヴェストリの広場にいるさ。」
「わりぃな、あんにゃろう・・・あっこに居たか!!」
「やれやれ・・・・、君がネコの耳が生えるなんて。
これが本当の小さい小さい子猫だな!!(笑「聞こえてるぞ・・・(怒)」
「えっ!?」パンッ!!
「だぁれぇがぁ豆粒でミジンコみたいなどチビかああああああああああああああ!!」
「ぎゃああああああああああああああ!!」
ごめん・・・俺もう限界だ、誰かいたら交代してくれ・・・
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/04(水) 23:43:58 ID:8ziuLCLg
そしてヴェストリの広場
「おい大佐、どこにいる!」
「ん?、そこに居るのは鋼のじゃないか。
久しぶりだな」
「久しぶりじゃねぇ!!、てめぇ抜けぬけと俺にネコの耳が生えてるって噂流してくれたな!!」
「おや?、私はただ「噂」をしたまでの事だ。
別に余計な事を喋っている事じゃないだろう?」
「余計な事を喋ってるだろがっ、この無能が!!」
「ほぉ・・・なんなら私と対決するか?」
「望む所だ・・・・いでででででで「あんた洗濯もしないでどこに歩いてたのよ!?」
「ルイズやめろ!!、尻尾を引っ張るのはやめろ!!」
「くくっ・・・なかなかのガールフレンドじゃないか、鋼のwwwww」
「誰がガールフレンドよ!!?、ってかあんた誰よ!!」
「これはこれは自己紹介が遅れましたねマドモアゼル。
私はロイ・マスタング、鋼のの上司だちなみに私の二つ名は「焔の錬金術師」です、鋼のと恋人じゃなければ私とお茶でもしませんか?」
「えっ・・・いや・・・私は・・・(汗」
「待てよ大佐!、ルイズに口説くんじゃねぇよ!!」
「鋼の、君は彼女の彼氏でもないだろ?。
例え君が彼氏だとしても、私は君を殺してでも彼女を奪い取るが?」
「ぐっ・・・」
「さて、私とお茶でも行きましょうルイズさガチャ・・・「そこまでです、大佐」
「ホ・・・ホークアイ中尉・・」
「仕事をサボっててここに来てナンパは禁止ですよ、早く司令部にお戻りください」
「わ・・・分かったから銃を向けるのはやめてくれないか?。」
「では二人とも、私たちはこれで。
あとエドワード君、素敵なガールフレンド持ったわね・・・・フフフフフフフフ・・・・・」
「えっ?(中尉、ルイズと俺はカップルじゃ無いですよ!!。ってか早くこのネコの耳と尻尾を何とかしたいよ!!)」
「(わ・・・私とエドが・・・カ・・・カッ・・・カップル?。と言うよりも・・・エドのネコ耳と尻尾はどうなるのよ?)」
ごめんまだ続くよ、次で最後だから
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 22:23:31 ID:z47Suq34
ー夜ー
「はぁ・・・しんど。
結局この耳と尻尾は付いたままかよ・・・」
「ブツブツうるさいわよ!、まったく・・・あんたのせいで飛んだ恥かいたわよ!」
「俺のせいだって言うのかよ!!」
「あんたのせいじゃなければ誰のせいだって言うのよ!!、この豆、ミジンコ、チビ、ミニ!!」
「誰がスーパーメガトン級ギネス記録を持つミジンコどちびかああああああああああ!!!」
「あんたの事を言ってるのよ!!。
とにかく、明日は早いんだから、もう寝るわよ!!」
「ったく!、明日は虚無の曜日じゃねぇか!」
「エドをネコならネコらしくするために厳しくしつけるわよ!。
態度が悪いチビネコ!」
「チビっつーなあああああああ!!」
ー翌日ー
「あれ?、エ・・・エド。
あんたネコの耳と尻尾が消えてるわよ・・・」
「えっあっほんとだ、はぁ・・・。
これで何とかネコみたいにしつけられずに済んでよかったぜ!」
「そ・・・そう、良かったわね!。
べべべべっべつに消えてしまって残念なんて思ってないわよ!!」
「何だよ?、残念そうな顔をしてるぞ?」
「なっ!?、何を言ってるのよ!!。
それより・・・さっさと洗濯に行きなさい!!、じゃないとご飯は牛乳よ!!」
「うぐっ・・・、わぁったよ!!(俺は女に指図されるのが大っっっっっっっ嫌いなんだよ!!、ゼロのルイズ!!)」
ーそしてルイズ1人になったー
「・・・・もっと触っとけば良かった・・・もふもふしてて柔らかかったし・・・(後悔)」
おわり
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 01:02:35 ID:u7HOrfwp
〜プロローグ〜
…親父の言ったことが本当なのだとしたら…
…今、アルの肉体と魂は門の内側にある…
…命の代価は他にない…
…俺の全てを捧げてもムダかもしれたい…
…でも…
…お前が消えちまうことなんてないんだ!…
…戻ってこい…
…アル!…
パンッ!!
…これでいい、これでいいんだ…
…光の中に、エドは吸い込まれていく…
おっ?、なにやら始まった
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 01:21:45 ID:u7HOrfwp
〜ボーイ・ミーツ・ガール〜
ドッカーン!!
爆発だけが響き渡る…
「ゼロのルイズ!また失敗かよ!」
「全く、本当に『ゼロ』だな!」
『ゼロ』と呼ばれた少女―ルイズ―は、泣きそうになっていた
(なんで…やっぱり私は何もできない『ゼロ』なの)
ルイズがそう考えてながら爆発の中心をみていた
(ん!?なにか…いる?)
「おい!何かいるぞ!」
「本当だ!」
「何がいるんだ」
確かに、何やら生物らしきものがそこにはいた!しかし…
「ぷっあははははは」
「おい!見てみろよ」
「に、人間だ!人間がいるぞ」
「『ゼロ』のルイズが人間を召喚したぞ」
「う、うるさいわね!ちょっと失敗しただけよ!」
ルイズは顔を真っ赤にして叫んだ
ルイズゥー
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 01:44:41 ID:u7HOrfwp
(ん…ここは…)
エドは立ち上がり、辺りを見渡した。そこはエドが見たこともない景色だった
(生きてる?…なんでだ?)
エドが一人考えていると、声が聞こえてきた
「あんた誰?」
声がしたほうを見ると、桃色の髪をした少女がこっちを見ている
「……お前はいったい?」「お前ですって!てゆーか質問に質問で答えないで」
エドは混乱していた
(なんだコイツ?変につっかかってくるし…)
エドが考えていると、いきなりキスをされた
「な、なにしやがる!……って熱っ!つーか痛ッ!いてててて!!!」
「じっとしてなさいよ。ルーンが刻まれてるだけよ」
痛みがおさまり、エドはルイズを見た
「なんなんだよ!ここはいった「さぁ、皆さん!帰りますよ」
ハゲがそう言って他の生徒を帰るようにうながした
「おいっ!」
「ふむ、珍しいルーンですね」
そう言うとハゲも帰っていった…飛んで
「な、なんなんだぁ〜」
エドの叫び声が虚しく響いた―
痛いんだ・・・
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 01:59:21 ID:u7HOrfwp
〜使い魔は錬金術師〜
「う〜ん」
エドは一人混乱したままだった。ルイズの部屋に行き、説明を受けたのだ。
自分はルイズに召喚された使い魔。帰る方法はない。この世界はエドが知っている世界ではない。
「う〜ん」
エドは何度か唸っていたが、ある程度理解をした。しかし…
(俺が生きてるってことは、アルはどうなったんだ。まさか…)
「おーい。もしもし?…ちょっとあんた!人の話を聞きなさいよ!」
「…ん?あぁ悪い悪い。別に聞いてないわけじゃないんだ」
そういうエドの態度に、ルイズはさらに怒りを増していく
「いい?あんたは私の使い魔で、私はご主人様なんだからね!!」
「あぁ(まさか…失敗…したのか?…だけど…門を抜けるとそこは…たしかミュンヘンだったはずだ…だけど…)」
「ちょっと…き・き・な・さ・い!!」
ネコ耳エド、おまけ
「おはようルイズ」
「あら、エドおはよう、どうしたのよ?」
「お前さ・・・その耳どうした?」
「えっ?、耳って・・きゃああああああああ!!。
なななななによこれ!?」
「今度はルイズにネコの耳と尻尾が生えたな。
まぁ俺より結構似合ってるぞ」
「ニャッ!!、ななな何言ってるのよ!。
私が似合うわけないでしょ!(真っ赤」
「今度はルイズにネコの耳と尻尾が生えたな」
「あーはいはい、怒らない怒らない(なでなで」
「ニャッ!?、ちょっ・・・ちょっとエド!。
なでないでよ!、本当に・・・なでないでって言ってるのに・・・(照」
「いやかい?」
「べっ・・・別に嫌じゃないけど・・・。
エドになでてもらえるなら・・・とっ・・・特別になでられてもいいニャ!」
「ははははは、素直じゃねぇなぁ(なでなで」
日が沈み、ろうそくの明かりがほんのりと部屋の一角を照らしている。
俺はルイズの部屋で一人、義手の手入れをしている。頭のタンコブがひりひりする。
ルイズはいま、キュルケの誕生パーティーに招待されて部屋には居ない。
小一時間前、ピンクのドレスでおめかしして部屋を出て行った。
その時、ドキッとしたのを隠そうと「ハッ、馬子にも衣装だな!」と言ってしまったのがタンコブの原因。
まだしばらくは戻ってこないだろうから、退屈しのぎに手入れをしている・・・と、扉をバタン!と乱暴に開けてルイズが戻ってきた。
「あ〜、ムカツクムカツクムカツク!!」
肘まである白い手袋を無造作に脱ぎ捨てながら1人荒れている。
「お・・・おい、どうしたんだよ?パーティーで何かあったのか?」
ピタッ、と体と一瞬止め・・・ゆっくりとこちらを振り向く。目が怖い。
そして、ゆっくりとこちらに歩いてくる。
目の前で止まり、うつむき小声でポソリ、と言う。
「あなた、ジンタイレンセイっての研究してるんでしょ?」
「あ・・・あぁ、そうだけど。」
「・・・・・・して。」
「 え?よ、よく聞こえなかったけど」
きっ、と俺の目を見て今度ははっきりと言う。
「私の胸を今すぐジンタイレンセイで大きくしなさい!」
「はぁ?な、なに言ってるんだよ?ちょ、冷静に」
「私は冷静よ!早くしなさい!」
なりふり構わずまくしたてる。
「(う〜ん、困ったな。たぶんキュルケになにかからかわれたんだろうけど、そんな事で人体練成なんてやる訳にはいかねーし・・・あ、そうだ!)」
「わかった、ルイズ。じゃあ、今すぐ練成するから、そのまま立ってて」
「え・・・あ、うん・・・」 急にOKして拍子抜けしたのか、おとなしく指示に従ってる。
「よし、じゃあ今からやるから。そのまま目をつむって。」
「このまま?ドレスは・・・」
「ああ、大丈夫大丈夫。心配しないで。さ、始めるよ。」
そして、練成陣をイメージしながらパン!と両手を合わせる。
そして、そのまま両手を前に・・・ルイズの胸をタッチ!
「ふぇ?」
ルイズがパチッと目を開けて呆然と自分の両胸に当てられた手を見ている。
突然の事で思考が止まっているのか。
「エ、エ、エド・・・・あんた、何してるのよ?」
明らかに怒ってるなー。でも、もう練成が完成する。
バチバチバチッ
ドレスの胸の部分がどんどん盛り上がっていく。A・・・B・・・C・・・D・・・・・
「な、なこよこれ?」
「どうだ、完成だ。名付けてDカップドレス!」
そう、巨乳ドレスを練成したんだ。
「何言われたかシラネーけど、人体練成は禁忌。くだらない事には使わないよ」
その時、ドアをコンコン、とノックする音。そのままドアを開けて入ってくる人影。キュルケだ。
「ルイズ、開けるわよ。ごめんね。みんなの前でスリーサイズをバラしちゃって。私の完璧なスタイルを際立たせようと思って、つい口が滑ったのよ。」
あ〜、そういう事か。でも、キュルケ、ちょっと顔が赤く高揚してるな。まさか、酔ってるのか?
「あ、謝ったって許さないんだから!それにそれだけじゃない。きょ・・・」
口篭る。
「ん?ああ、【ゼロムネのルイズ】って言ったこと?だってB・Wほとんど同じなんだもん。つい・・・ね。」
うへ〜、それは酷いなぁ。
その時、キュルケがルイズの胸に気づく。
「え?ルイズ、その胸・・・何?」
「・・・エドに大きくしてもらったの。」
「ほんとに?ちょっと見せてよ。って、これパッドじゃない。」
胸の谷間から中身を覗き込みながらキュルケは言った。そして、ニヤ〜と顔を弛ませて、
「あっははは!サイコーだわ!これが本当の【虚ムネのルイズ】ね!!みんなに教えないと!」
笑いながら部屋を飛び出していった。
しばしの静寂が戻った部屋。後からみんな見にくるんだろーな。ちょっと気の毒。
「エ・ド・ワ〜・ド〜〜〜」 ルイズが鞭を取り出す。
ぴしっ!ぴしっ!
みんなが来るまで、ルイズの手が休まることは無かった。
チョッwwwついに第二の氏が現れたよ!
ってか凄く面白いですよ、GJ!
鰤
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 20:47:21 ID:u7HOrfwp
エドはいつものクセがでていた。あの驚異的な集中力だ。考え事をすると他のものが聞こえなくなる。
(…つまり……だけど…俺は確かに門を抜けた……代価は…代価は同じだったはず…まさか…)
バン!!
「ちょっとあんたっ!いい加減にしなさいよっ!!」
ルイズが机を叩いた。エドの思考が現実に戻される。
「な、なんだ!少し静かにしてくれ」
「黙りなさい!使い魔に主人にくちごたえしない!てゆーかもっと他にやることがあるでしょ!」
「やること?」
「そうよ」
「……」
「なんでそこで黙るのよ」
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 18:11:43 ID:UisAg0r+
ワロタ
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 20:08:50 ID:c91pbRs6
(いちいちうるさい女だなぁ…ん?)
「…なぁ、聞きたい事があるんだけど…」
「なに?言ってみなさい」「…誰だ、お前?」
「…」
「…」
「な…」
「?な??」
「なにを今まで聞いてたのよあんたはぁ〜!!!!」「うるせぇ。って、痛っ!鞭でなぐるんじゃねぇ!!!!」
ルイズは鞭で、激しくエドをなぐっていた。その顔は子供が見たら、トラウマになるかと思うほど激しく怒っていた。
「止めろ!…止めろって言ってるじゃねぇか!!!」
パンッ!
エドは両手を合わせ、錬金術を発動する。
床から木のつるが出てきて、ルイズをぐるぐる巻きにした。
「!?な、なによこれ!!解きなさいよ〜」
「黙れ!聞いてるのはこっちだ!少しは話を聞け」
エドっていつも考えなしだね
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 20:49:54 ID:c91pbRs6
「いやぁ〜〜放しなさぁ〜い!!!!」
「うるせぇ〜!話を聞けって言ってるのがわからねぇのか!」
「!?」
ルイズはエドの剣幕に黙ってしまう。
「とにかく、名前を教えてくれ」
「ルイズ。…ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ。ってさっきも言ったでしょ?やっぱりあんた聞いてなかったんじゃない!!」
「えっ……(汗)」
「なによ!」
「…とにかく、俺はなんでお前に召喚されたんだ?」「知らないわよ!私が聞きたいくらいよ!なんで平民なんか…ブツブツ…」
「あ〜」
「なによ!」
「いや、別に…」
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 21:17:34 ID:PFihZdXh
[[AT078-.rtNqPuO-YZ]]
芙蓉楓@SHUFFLE! MEMORIES
プリムラ(リム)@SHUFFLE! MEMORIES
柊杏璃@はぴねす!
マリア@ハヤテのごとく!
ひみこ@京四郎と永遠の空
あやね@ながされて藍蘭島
フレル@銀河鉄道物語〜永遠への分岐点〜
草壁優季@OVA ToHeart2
石月真名@sola
一条かれん@スクールランブル 二学期
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 21:19:08 ID:c91pbRs6
(そういえば、そんなこと言ってたな………ん?)
エドは、今の今まで自分がなんでこんな事になっているか分かっていなかった事に気付いた。
「ああぁ!!!!」
「!?な、なによ急に?」「なんで俺はこんなとこにいるんだ?」
「遅っ!」
「なんで…」
「さっき言ったじゃない!あんたは私が召喚した使い魔なの!そして私は、あんたのご主人様よ!」
ルイズは胸を張って言った(つるでぐるぐる巻きにされたままで)。
「なっ!」
「ふふん(やっと分かったようね。誰が『上』なのかが)」
「なっ…」
「何よ?」
「な、なんで…やってられっかぁ〜!!!!」
「ち、ちょっと!ドコに行くのよ!てゆーかこれを解いていきなさぁ〜い!」
「(エドはチビって言われるのがコンプレックスがあるのね・・・・。
よしっテストしてみましょう)」
「なに考え込んでんだ?」
「チビ、洗濯してきて」
「(ブチッ)だぁれが赤ん坊の時から全然背が伸びてないだとぉ!!」
「そこまで言ってないわよ、さっさと行きなさい。チビ」
「チビチビっつーなよぉ!!、この胸なし凶暴女!!」
「(ブチッ)誰があんたの身長より小さいのよ!!、どチビ!!」
「うっせぇ豆粒胸!!」
「ミジンコ男!!」
「貧乳女!!」
「金髪のチビ(以下エンドレス・・・」
>>138 専用ブラウザ使わないと、ずっと大杉だよ
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/09(月) 14:36:00 ID:qIJP4T2r
あげ練成
ミックスフライか
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/09(月) 18:07:55 ID:qIJP4T2r
まぁ・・そんなことかな(ってかいい加減に人大杉を何とかしてほしい)
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/10(火) 14:47:11 ID:oZRS8kg4
予告編をパロってみた(パクリかもしれないけど)
錬金術:何かを得るためには同等の代価が必要になる。
『等価交換の原則』に基づいて
物質を作り変えること
兄 エドワード・エルリック
弟 アルフォンス・エルリック
引き裂かれた二人の兄弟・・・
ルイズ「あんたは私の使い魔だからね!!」
そして、兄弟の前に現れた、謎の魔法使いたち
彼らが求める・・・シャンバラというものは・・・一体
???「これがシャンバラか・・・」
曲:Link
パンッ!
最大最強の錬金術師と魔法・・・
ハス「ぬあああああああああああああああ!!!」
エド「何なんだ!?・・何なんだこれは!!?」
ガシャンガチャン!!!
パチンッ!!!
マスタング「生きていると思ったよ・・・」
エド「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
その扉が開かれたとき・・・自らの未来のため、エドとアルの戦いが再び始まる
パンッ!!!、ドカァーン!!!
アル「兄さん!!」
エド「俺はもう・・・使い魔なんだ・・」
やけくそで描いた・・・・今反省してる
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/10(火) 19:06:49 ID:oZRS8kg4
なんつーか、必死だね。色々と
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 16:46:53 ID:wQtt7e+4
保守
ゼロ使のアニメの第7話ってオリジナル?、それとも原作かな?
それをネタにしたいけど・・・どうかな?
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 23:07:36 ID:ABSjrj+Y
ルイズがアルバイトする話だよ
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 02:39:26 ID:VPTQMpm6
あっそうか、ハガレンアニメだとオリジナルが多いし
それを小説にしてみるよ、大杉問題が多いからね
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 03:06:17 ID:VPTQMpm6
>>153 ガンガレノシ
書きたいけど俺携帯(泣)
お・・お気の毒に・・・
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 03:54:08 ID:i9iLzjBy
ここはトリステインの城下の服屋
「・・・地味ね」
「平民に化けるには服を変えろって言ったのは誰だ・・・・」
「もう少しましな服でも良いと思わない?」
「俺達の役目、覚えてるだろ?」
「分かってるわよ」
ルイズがいつもの服装と違っていた、実はエドとルイズはしばらく町で暮らすと言う指令が出たのだ
それは、アンリエッタ姫からの依頼である
「私達に町の調査を?」
「最近、一部貴族に平民に対する横暴な噂をよく耳にします。そこで、極秘裏にあなたたちに町での動向を探って欲しいのです。」
「承知しまし・・「その前に条件がある!」
「何でしょうか?」
「エド!!」
ルイズが言おうとした時に姫は止めた、エドはその条件を言う
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 03:58:17 ID:i9iLzjBy
「この依頼が終わったら、賢者の石の情報をもらいたい」
エドの条件・・・それは賢者の石の情報だった、元の世界に帰れないなら。
エドはこの世界で賢者の石の情報を探ることにした
「賢者の石の情報ですか・・・」
「あぁ・・・もし賢者の石の情報があれば聞きたい、訳ありでな・・・。
石の情報が欲しいんだ」
「ちょっ・・ちょっと!、姫様に向かってその態度は何なのよ!!」
「残念ですが・・・その賢者の石の情報は私にも分かりません、もし石のありかが分かればお教えになります」
「・・・そうか」
姫は少し悲しそうな顔をして言った、エドも悲しそうな顔をする。
石のありかが分かれば、元の身体、アルの身体を元に戻してやりたかった
そして今現在、ルイズは不機嫌にエドをしかっている
「あんたねぇ!、いくら石を手に入れたいのは分かるけど、姫様にあんな態度をするなんてどういう意味よ!!」
「うっせぇ!、こっちは石を手にいればいいんだよ!!」
「何よこの豆粒!」
「誰が思わず踏み潰したくなるようなどチビだあああああああ!!」
相変わらずの言い争いだった、そして夕暮れ・・・
本日はここまで・・・
あげ
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 21:14:53 ID:i9iLzjBy
保守
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/13(金) 18:23:34 ID:EfAiQWEM
姫からもらった金をルイズが全部カジノで持っていかれたのだった
「どうすんだよ!」
「知らないわよ!、だったら石ころかなんかで金に変えなさいよ!!」
「無理だっつってんだろ!!、金の錬成は国家錬金法で禁止されてんだよ!!」
「あ〜もぉ〜どうすればいいの〜〜!!!」
「トレビアーン!!」
二人が声がした方を見ると、なにやら怪しいオカマのおっさんが気持ち悪くくねくねくねくねしながらこっちを見ていた
「見たところ二人とも綺麗な顔立ちねぇ〜、なにやらお困りのようねぇ〜」
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/13(金) 22:05:18 ID:EfAiQWEM
「やはり人大杉のせいで誰もレスせんわい」
「管理人は何をやっていやがるのですか!?」
「落ち着いて翠星石」
「蒼星石の言うとおりだよ、ゆっくりと待っていよう」
「そのとおりなのだわ」
「ごろごろするのー」
ごめん・・・・またスレ間違えてしまった
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 17:59:15 ID:bIwCRbFA
「見たところ二人とも綺麗な顔立ちねぇ〜、なにやらお困りのようねぇ〜」
怪しいおっさんがくねくねしながら言う、あきらかに怪しいっつーの・・・小さい子供が見たら逃げるって
「見てのとおり、私は怪しい者じゃありません」
「(あきらかに怪しいと思うぞ十分・・・)」
「(何よこのおっさんは・・・)」
おっさんはスカロンと言う名でこの先の宿を営んでるらしい
スカロンはエド近づくて話す、エドはスカロンから引いて聞いている
「や・・宿っすか・・・」
「そう、あなた達に1つ部屋を提供してあげるわ」
スカロンが部屋を提供すると言ったときにエドは喜んだ
でもルイズは止めたが・・・
「た・だ・し、条件がある」
「えっ?、等価交換か?」
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 18:59:15 ID:bIwCRbFA
ところ変わってここはスカロンの店
色気のある服を着た女の子たちがたくさんいた
「いいこと!?妖精さんたち!!」
「はい!ミ・マドモアゼル!!」
「うーん!トレビアーーン!!さて、妖精さんたちに嬉しいお知らせ! 今日は何とココ、魅惑の妖精亭に新しいお仲間が出来ます!ルイズちゃーん!いらっしゃーい!!」
スカロンに呼ばれたルイズの格好はと言うと、可愛らしい服装で登場した、けど不機嫌である
「ルイズちゃんはね、おとっつぁんに博打のかたに売り飛ばされそうになったところを お兄さんと町まで逃げてきた可愛そうな子なの!」
スカロンがそう説明すると、女の子たちがルイズを見て「まーあ、可愛そうー!!」と言う
ルイズがにこやかじゃないが笑って自己紹介する
「るるるる、ルイズなのです・・・ッ!!よよよ、よろしくなのですっ・・・!!」
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 19:03:46 ID:bIwCRbFA
(顔が引きつってるな…相当怒ってやがるな…ってか俺もこの服嫌だよ…)
そしてエドはと言うと、なぜかいつもの服ではなくて・・・・ホストの服をしていた
エドも内心嫌だった
「さあみんな!新人ちゃんの紹介も済んだところで、今週はお待ちかねのチップレース週間よ!」
スカロンがそう言うと女の子たちがキャーキャー騒いだ、スカロンが紐を掴んで引っ張った
カーテンが開くと、色気抜群の黒い服があった
「今週最もチップを稼いだ妖精ちゃんは特別ボーナスの他に、じゃーん!!
我が店の名前の元になった大体伝わる家宝…この魅惑の妖精ビスチェを一日着用する権利が与えられまーす!」
「素敵ー!!ミ・マドモアゼル!!」
「トレビア〜ン!!このビスチェは人を虜にする魅了魔法がかけられているから
これを着た日は稼ぎ放題!」 「か、稼ぎ放題!?」
その言葉を聞いたルイズはピンっと来た
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 19:09:56 ID:bIwCRbFA
「みんな、このビスチェに身を包むことを目指して頑張るのよ!!新人ちゃんもね!!」
「あ、は、はい!!・・・チャンスだわ!!」
そう思うルイズだった、そして客がやってきた
ルイズが1人の客のテーブルにワインを置いた
「ご、ご注文の品をおお、お持ちしました!!」
「おい、何やってんだよ早くついでくれよ・・」
(き、貴族の私が、へ、平民に酌をっ・・!!?これは任務、これは任務よ…)
「で、ではお注ぎさせていただきますわ・!!」
任務のためにルイズが男のコップにワインを注ぐが・・・
ワインをこぼけてしまった
「おおい!何こぼしてんだよ・・!!これは、お詫びとして口移しで飲ましてもらおうかなぁ?」
「・・・ッ!!!」
バシャッ!!!!!
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 19:18:23 ID:bIwCRbFA
「うわああ!!何しやがる!!!」
「・・・ッ!!!あの馬鹿・・!!」
そこへスカロンがやってきて男を抱きしめる
「あらん♪ごめんなさいね、この子新人でまだ慣れてないものでぇ♪
ルイズちゃん、新しいおしぼりお願い。代わりに私が濃厚なサービスしてあげる♪」
そういうと男に猛烈なキスをする、誰だってオカマのキスは受けたくないものだ・・・
哀れな・・・
「ぎゃあああああああああああ!!!!」
「濃厚なサービスかよ・・・、おぇ・・きしょくわりぃ・・・」
エドが嫌な顔をしながら呟く
「新人さーん!ブツブツ呟いてないで皿磨くの手伝ってよ!!」
「あぁ、わりぃわりぃ!」
エドの後ろから女性が声をかける、エドが皿洗いに行く
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 19:22:42 ID:bIwCRbFA
「かわいい妹さんだね、私ジェシカ」
「俺はエドワード・エルリックだ、エドって呼んでくれ」
「そっか。分からないことあったら何でも聞いてね」
ジェシカがそういうと流石のエドも顔を赤くした、それを見ているルイズが怒りのオーラが出ていた
「・・・あの馬鹿豆・・!!」
ーそして夜ー
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 19:25:06 ID:bIwCRbFA
ごめん・・・もう限界誰かいたら交代代わりに書いてくれ
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 18:01:20 ID:CFuc9XEL
保守
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 23:46:55 ID:CFuc9XEL
>>154 ごめん・・・携帯でも書けるのじゃないかな?、すまないけど交代して
もう限界なんだ・・・
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 17:02:08 ID:FlwpVuU0
保守
その時、ルイズの無い胸に黄金の矢が突き刺さった!1時間に数pづつ心臓に食い込んでゆく
この矢を取り除くためには黄金…
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 19:17:27 ID:ebR8fd2M
今思いついた
召喚されたのがエドじゃなくってゼンガー・ゾンボルトとかだった方がよくねぇ?
ゼンガー「黙れ!そして聴け!!我が名はゼンガー・ゾンボルト。悪を断ち切るルイズの
剣なり」とかいって欲しい
>>175 なんでやねん、ここはエドが召還されたスレなんだぞ
「ちょっとエド、私の使い魔なんだから、もっとしっかりしてよね!」 とすとすとす・・・
「おいルイズ、さっきからなんで俺の頭をつついてるんだ?」
「背が縮むツボよ」
「な、何をすくぁwせdrftgyマメふじこ」
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 23:17:37 ID:FlwpVuU0
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 00:13:09 ID:cl6YrOVv
今思いついた(>_<)
ルイズ→エドワード
キュルケ→マスタング
タバサ→エンヴィー(竜になったバージョン)
ギーシュ→グリード
の話o(^-^)o
どいかな?
いいんじゃね?
一人の人間が必死すぎて痛い。もう落とせよ
182 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 12:59:20 ID:WFtFM5GK
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 22:59:24 ID:WFtFM5GK
「あぁもぉ!!、あんたまた牛乳残してるわね!」
「誰がこんなもん飲むかよ!、別に牛乳なんか飲まなくても平気だ!!」
「平気じゃないわよ!、牛乳は骨にもいいのよ!」
「骨にいいものなら他にもあるだろが、だったらお前が飲めよ。胸がでかくなるかもしれんし!!」
「(プチッ)ほお・・・そこまで言うなら・・・私が飲ましてやるわ」
「えっ!?」
「エードちゃぁん・・・。口あ〜んしてね・・」
「ちょっ・・・ルイズ・・や、やめっ!!!」
「さっさと飲みなさい!!」
「いーーーーーやーーーーーーーーーー!!」
「ちょっと、暴れないで、牛乳がこぼれちゃっ・・・きゃっ!」ドスン
「いっつー・・・ルイズ大丈夫か?」
「いたたたた・・・もぅ何するのよぉ・・・牛乳が顔についたじゃない・・!」
「ったく・・・しょうがない奴だな」
ペロッ
「ーッ!!」
「ほら、牛乳飲んでやったぜ!」
「待ちなさい・・・・・・・今度から・・・ちゃんと飲みなさいよ・・・でも・・・こういうことするのは今日だけだからね!(照」
「ーッ!・・・・わかったよ、ちゃんと飲んでやるよ(真っ赤」
「わかれば・・・いいのよ(真っ赤」
>>183 ・エドがんなことするか
・ルイズがんな反応するか
・萌えりゃいいってものではない
10点満点中2点
>>184 あー惜しい、2点だったか・・・やっぱ連載の人がいないと難しいなぁ・(汗
>184
漏れのゼロムネのルイズも採点してくれ!
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/19(木) 00:03:28 ID:ZN9o5Fbt
>>186 ってあんたは続き書けってwww!!(突っ込み
エド「何読んでんだ?」
タバサ「…(表紙を見せる」
エド「面白いのか?」
タバサ「…ユニーク」
エド「どういうところが?」
タバサ「…全部」
エド「お前って本が好きなんだな」
タバサ「…割と」
エド「そうかい…」
タバサ「…」
エド「…(話づれぇ・・・)」
タバサが無口キャラだからやっちまった・・・
189 :
188:2007/07/20(金) 06:10:20 ID:V8id076M
>184
つーわけで採点頼む!
信じられなかった。
理論は完璧なはず、だった。
しかし現実は非情で残酷で――
彼の前には、人間の容をしていない母のはずのナニカと、
左足を喪った自分と、
弟が居『た』痕跡のみ。
「畜生……返せよ」
鎧に血印を描く。
「弟なんだよ……」
出来るはずだ。彼には行う前からそれが理解できた。
「足だろうが!」
『あれ』を見た自分であれば可能なはずなのだ。
「両腕だろうが!」
それに相応しい、代償さえ支払うことが出来れば。
「……心臓だろうがくれてやる」
血まみれの両腕を差し上げる。まるで神に請い願うように。
「だから!!」
彼は一瞬だけ、『それ』が腕を持っていかなかったことを感謝し――
「返せよ!! たった一人の弟なんだよ!!」
両の手のひらを叩きつけるように打ち合わせた。
……誰も居なくなった部屋で、彼は目覚めた。
「兄さん?」
兄を呼ぶ声に応えは返らない。
「兄さん?」
身を起こし、室内を見渡す。
――陣の上の人の容をとどめない何かに目を留め、それが何か認識して彼は絶叫した。
彼、アルフォンス・エルリックが自身の状態と彼らが冒した禁忌の結果を理解するにはまだ幾ばくかの時を必要とするようだった。
「何……これ?!」
ルイズ・フランソワーズ・ド・ラ・ヴァリエールは動揺していた。
彼女だけではない。
彼女を取り巻く学友たちも動揺と慄きを含んだざわめきを揚げている。
中には、綺麗に断ち切られた足の断面を直視してしまいその場で嘔吐する者すら居た。
「何なのよ! これは!」
春、2年生に進級した魔法使いが行う使い魔召喚の儀式。
その儀式で、ルイズが呼び出した使い魔、それは。
「水を得意とする生徒は前に出なさい! 早く、回復魔法を掛けるんだ! 死なせてはならない!」
儀式を監督するコルベールの必死の声も、ルイズには遠い。
彼女が呼び出した使い魔は見るからにただの少年であった。
左足を根元から喪った血まみれの少年を見下ろしたまま、彼女は何をすることも出来ずただ呆然と立ち尽くしていた。
虚無の魔法使い、ルイズ・フランソワーズ・ド・ラ・ヴァリエール。
ガンダールヴにして錬金術師、エドワード・エルリック。
二人はこうしてめぐり合い、運命の歯車は回り始める。
一発書きで書いてみた。
反省はするが後悔はない。
続きも書く予定はない。まぁ嘘予告ってことで。
>184
神が来た!
192 :
190:2007/07/20(金) 16:44:10 ID:fsOcfzXA
うわ、ルイズの名前間違えたorz
>190
ルイズの正しい名前:ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール
ところで連載書いてくれないか?
連載の人がいないんだよ(アルフォンスが一緒の奴がいいな)
194 :
190:2007/07/20(金) 16:56:02 ID:fsOcfzXA
>190
すまん無理
自サイトに他スレ連載と宿題が多すぎる
思いついたらたまにネタ書きに来るからそれで勘弁してくれ
それは残念だ
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 00:37:35 ID:UtY9KP9F
あれだ、ハガレンだけだから辛いんだよ。だから俺がこんなん作ってみまんた
ゼロの使ミバ
ドーン(召喚)
アミバ「トキ、トキ、トキ!どいつもこいつもみんなトキ!何故だ?何故あいつを…ん?なんだ此処は…」
ルイズ「…??あんた…ダレ…」
「ぷっあははははは」
「おい!見てみろよ」
「に、人間だ!人間がいるぞ」
「『ゼロ』のルイズが人間を召喚したぞ」
「う、うるさいわね!ちょっと失敗しただけよ!」
アミバ「?んん〜間違えたのかなぁ?」
ルイズ「平民?の分際で貴族にそんな口をきくなんて…おしおきが必要な用ね…」
↑鞭で顔を叩く
アミバ「ぶ…ぶったな…この俺の顔を…天才の顔を!!」
〜悪夢のキスシーンはカットされまんた〜
アミバ「痛たたたたたほぁったー」
ルイズ「気持ち悪い声出してるんじゃないわよ!ルーンが刻まれてるだけだから」
ハゲ 「ほう、珍しいルーンですね…!!!」
フーケ「あら、どうかしましたか?」
ハゲ(持っていた双眼鏡を握りつぶす)「あの焼印は…KING!!」
フーケ「は?」
ハゲ 「この俺の胸に七つの傷をつけた男だ!!」
完
次回予告
レイズナー+ゼロ魔=レ(ル)イズ魔ー
サイト「あれがトリスタニア…逝くぞデル!」
デルフ「レディ…アラームメッセージ後方より追撃」
サイト「くっ新手か!デル破壊の杖発射体勢」
ハゲ 「君は一体…」
サイト「待って僕の話を聴いて下さい僕の名はサイト…この国は狙われている…」
>>197 いやそういう作品は漫画サロンにある関係スレにやってくれ
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 23:04:58 ID:Sn6OgqnN
「ゼロの使い魔」のルイズが「鋼の錬金術師」のエドを召還してしまいました
他のキャラでもOKです。もうなんでもアリです・・・。
らしいがw他の作品は駄目かね?いいならこんな候補があるぜ
ルイズが召喚したのが…
双子座のサガ←強くて便りになるうえ、いい人だが突然黒化
>>200 いや・・・きっと他のキャラつったらマスタング大佐とかの事だと思うよ
決して他の作品じゃないぞ
文盲がこのスレに召喚されたようです
203 :
>>1:2007/07/21(土) 18:21:12 ID:UtY9KP9F
>>202 スレ違いだ、ここはエドが召還されたスレだけど
面倒だから他のキャラでもOKは無しにしとくよ
他キャラを召還したいなら漫画サロンにあるスレにしてくれ
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/22(日) 00:35:22 ID:m4C2LCLq
保守
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 00:40:43 ID:bEG5dubX
ゼロの錬金術師!
第二話:「錬金術師の使い魔」
ルイズ「馬鹿豆!、あんた、貴族と決闘するなんて!。何考えてるのよ、危険すぎるわ!」
次回予告風でやってみたけど・・・ハガレンの次回予告むずい
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/23(月) 22:52:10 ID:bEG5dubX
ルイズ「エド、そこの本を取りなさい」
エド「はぁ?、んな本自分で取れるだろうが、自分で取れ。俺は機械鎧を磨いてて忙しい」
ルイズ「(ムカッ)いいエド、下僕が居る場合は貴族は自分で本を取らないのよ!」
エド「あ〜そうですかい」
ルイズ「平民の癖してご主人様のご命令が聞けないのね?」
エド「知るか、貴族なんてどーでもいい」
ルイズ「エ〜ド〜ワ〜ド〜!!!」
エド「なんだよ?・・・・。ってルイズやめろ!また鞭で振り回すのは!!」
ルイズ「あんたって奴は!あんたって奴はああああああああ!!」ベチッ ベチッ!!!!
エド「ルイズ、痛いからやめろ、ってか危ないって。うおわっ!!!」
ルイズ「きゃっ!!」ドスンバタン!!!
・・・・・・
ガチャッ
コルベール「ミスター・エルリック、ちょっと用事があるのだが・・・」
コルベールの妄想:ルイズを押し倒してるエド、しかも服が二人とも乱れていてエロっぽい
コルベール「すまない、お楽しみ中だったか・・・」バタン
ルイズ「ちょっ・・・違います!!待ってください!!」
エド「ちょちょっちょっと待ってくれ!、誤解だああああああああ!!」
208 :
207:2007/07/24(火) 20:40:28 ID:czF0pNjK
つーわけで採点誰が頼む!
(このスレを見てるお客様の中で連載を書いていた人はいませんかぁ!?(まて)
24点
210 :
207:2007/07/24(火) 22:22:38 ID:czF0pNjK
いよっしゃあああああああああ!!
211 :
207:2007/07/25(水) 00:21:14 ID:YDDW5f2A
つーわけで、今ネタ考え中なので休憩いたす(どっちだよ)。
誰か
>>36の続きを書いてくれる人が居たら頼みます(まぁ書かなくてもいいし)
えっ?もし誰も作品書かなかったら?(聞いてませんよ!)
お前を賢者の石の材料にするぞ!(怖いよそれ!!)
はっきり言うけどね。必死すぎ。
過疎って原因の一つがお前みたいな奴がいるからだ。
削除しとけよこんなスレ
>>211 や
お
い
と言う言葉を知ってるか?ホモって意味じゃないぞ
お前の書いてるSSがまさにそれ
>>212 おいおい、いくらなんでもそれは言いすぎだ
まぁ必死すぎなのは悪いかもしれんが元々の原因は誰もSSを書かないのが原因じゃないのか?
SS書かない俺が言うのも難だが、スレを移動した方がいいなこれは
すまん誤植があった
「SS書かない」じゃねぇ「下手なSS書く」って言いたかった
過疎って原因の一つが俺らしいから俺は消えとくよ、さらばもう来ないから
やった!!!!
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 01:25:38 ID:lHff+tlf
保守
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 01:47:17 ID:sX5TegZT
ちゅどーん!!!!
大きな爆発の終わった後には、平民が召喚された
「ゼロのルイズが平民を召喚したぞ!」
ゼロと言われた少女の周りの生徒の一人が、そう叫んだ
「う、うるさいわね!ちょっと失敗しただけよ!」
その少女―ルイズ―が顔を赤くして叫んだ
「ミスタ・コルベール!もう一d「ダメです」…」
「しかし、「無理」…」
「…わかりました(泣)」
そう言うとルイズは、地面に大の字で気絶している平民に使い魔のルーンを刻んだ―もちろん、キスで―
「!?イッテェェェェ!」
平民が、痛みに耐えかねて声を上げた
「あんた、名前は?」
「は?…ここは…」
「名前は何か聞いてるのよ!早く答えなさい!」
「俺は…エドワード・エルr「ルイズ〜!!」」
「「!?」」
いきなり名前を呼ばれたルイズと、自分の話を中断させた少女を見る
「どうしてくれるのよ!あたしの…あたしのフレイムが死んじゃったじゃない!」
この不幸な少女はキュルケだった…
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 02:04:25 ID:sX5TegZT
「へ????」
「あなたの爆発で飛んで来た岩が、フレイムを潰しちゃったのよ!」
「えぇ〜と…ごめん」
「ごめん?ごめんですむわけないでしょ!」
(どうしよう…)
ルイズは焦っていた。自分のせいで、キュルケの召喚したばったりの使い魔を死なせてしまったのだ
「えぇっと…ミスタ・コルベール!ミス・ツェルスプトーにもう一度召喚の儀式を!」
「やれやれ…使い魔が死んでしまってはしかたありません。ミス・ツェルスプトー、もう一度召喚の儀式をして下さい」
「わ、わかりました(泣)」
キュルケがもう一度、呪文を唱える
「なぁ?聞いていいか?」「なによ?てゆーか名前を言いなさい!」
「ぐ…エドワード・エルリックだ!ここはドコなんだ?」
「はぁ?ここが分からないの?どこの田舎から来たのよあんたは!」
「うるせぇ(怒)」
「口のきき方に気を付けなさい!いい?ここは「なんてこった…」へ?」
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 02:26:38 ID:sX5TegZT
「へ?」
ルイズがキュルケの方を見ると、そこには『平民』が召喚されていた
「うそでしょ…」
キュルケは泣きそうになりながら、自分が召喚した平民を見た
(あら?けっこうイイ男じゃない…ってそんな事考えてる場合じゃないわ)
「ミスタ・コルベール!」「…」
「もう一度…」
「…」
「そのぅ…」
「…ダメです」
「やっぱり…(泣)」
キュルケは、召喚された平民の方に向かって歩いていった
(はて?ここは…何処だ?)
キュルケに召喚された平民―ルイ・マスタング―は辺りを見渡していた
(さっきまでマリリンの部屋で…いや、ドアを開けたら…ん?)
キュルケがマスタングの前まで来ていた
「あなたのお名前を教えてくださる?」
「これはこれは…私の名前はルイ・マスタングと申します、美しいお嬢さん。できれば、貴方のお名前を教えていただけたら嬉しいのですが」
「あたしはキュルケよ。そして…あなたのご主人様よ!」
>>220 おーい、ロイがルイになってるぞ
大佐の正式な名前「ロイ・マスタング」
``) , '´/ ̄ヽ
`)⌒`) ヘ⌒゚i ((ノノ゙リj゚゙⌒
≡≡,;;⌒`)≡≡≡ ⊂< こ_ |_~)|゚ ヮ゚ノリフy)
;;⌒`)⌒`)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
弐百弐拾弐げっとぉーッス
ウンコチンチン!
_
〃 ` ヽ _,,,,,)、_
l lf小从} l 〃//'ヘヾ
ノハ{ ゚ヮ゚ノ八 。∞Vy.゚ー゚リ
((/} )犬({つ) Σ( 人 )パン
/"く/_jl〉`'l | ‖|
んーし'ノ-,ノ′ し`J
_
〃 ` ヽ
l lf小从} l _,,,,,)、_
ノハ{ ゚ワ゚ノ八 〃//'ヘヾ
((/} )犬({つ) 。∞Vy゚ー゚リ
/"く/_jl〉`'l ( | H |
んーし'ノ-,ノ ⊂ソ∪ ∪ノし バチィ
ヾ´_
ゼロの錬金術師
М
_
〃 ` ヽ М
l lf小从} l _,,,,,)、_
ノハ{;゚□゚ノ八 〃//'ヘヾ
((/} )犬({つ) 。∞Vy;゚Д゚リ
/"く/_jl〉`'l ( | H |
んーし'ノ-,ノ ⊂ソ∪ ∪
(;0w0)オンドゥルルラギッタンディスカー!!
>>218-220 とりあえず(怒)とか(泣)とかでお手軽に発言のニュアンスを表現しようとするのはどうだろうか。
ただ発言の羅列をするのではなくてその間に地の文を挿入して発言者の表情や身振りを書くとかした方がいいかも。
それとメインキャラ以外存在しない真っ白な世界で会話しているんじゃあるまいし
周囲の人間や場所の描写も入れた方がいいんじゃない。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 08:56:21 ID:sX5TegZT
228 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/28(土) 08:57:36 ID:sX5TegZT
消えるとか言って戻ってきとる…
>>230 いや…淡白な文章とか書き方のクセが…
やっぱ何でもない。悪い、忘れてくれ
これからこのスレがどうなるかはあなた次第だ。ガンガレ
232 :
>>230:2007/07/28(土) 10:48:44 ID:xeyN3Xtf
えっ何?、ねぇ俺の事を言ってるの!?ねぇ!
いやあんたも何か書いてよ(せめて漫画とか)!
って俺アイキャッチしか書けないから!
全部読む気無いんだが、良いのがあったらアンカー頼む。
>>233 まとめに前スレで書いてた人が書いたSSがあるから1話から見てみ
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 00:05:48 ID:0otnSlJw
_
〃 ` ヽ _,,,,,)、_
l lf小从} l 〃//'ヘヾ
ノハ{ ゚ヮ゚ノ八 。∞Vy.゚ー゚リ
((/} )犬({つ) Σ( 人 )パン
/"く/_jl〉`'l | ‖|
んーし'ノ-,ノ′ し`J
_
〃 ` ヽ
l lf小从} l _,,,,,)、_
ノハ{ ゚ワ゚ノ八 〃//'ヘヾ
((/} )犬({つ) 。∞Vy゚ー゚リ
/"く/_jl〉`'l ( | H |
んーし'ノ-,ノ ⊂ソ∪ ∪ノし バチィ
ヾ´_
ゼロの錬金術師
М
_
〃 ` ヽ М
l lf小从} l _,,,,,)、_
ノハ{;゚□゚ノ八 〃//'ヘヾ
((/} )犬({つ) 。∞Vy;゚Д゚リ <俺らに言ってるの!?
/"く/_jl〉`'l ( | H |
んーし'ノ-,ノ ⊂ソ∪ ∪ )
(=ω=.)<いわゆる萌え要素だよ二人とも
236 :
235:2007/07/29(日) 04:31:04 ID:0otnSlJw
超絶クソスレ保守
239 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:49:12 ID:Opej6Y9D
クソスレage
下手の横好きなら下手なりに向上しようとか、そういう気概でも持っていればまだマシなんです。
だけど投下されるのはいつもノートの切れ端レベルの屑作品。
少しでも否定的な意見が出たら逆切れして、感想付かなくなったら今度は自作自演でショートコント。
その挙句に自分の手で管理できる箱庭を避難所にしようとか……魂胆見え過ぎで思わずジュース吹いちゃいました。
頭大丈夫ですか?
保守
242 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:19:53 ID:1mEBENtw
タイトル:ハガレンのエドがルイズに召喚されたようです
【糞スレランク:C】
直接的な誹謗中傷:24/241 (9.96%)
間接的な誹謗中傷:3/241 (1.24%)
卑猥な表現:16/241 (6.64%)
差別的表現:6/241 (2.49%)
無駄な改行:0/241 (0.00%)
巨大なAAなど:11/241 (4.56%)
同一文章の反復:1/241 (0.41%)
by 糞スレチェッカー Ver1.05
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=105 まだまだ他に比べたらマシでしょう
よかったな。まだマシだってよ。クソスレage
>>240が正論すぎてスレ主を擁護できないw
…もうあきれてガンガレとも言えない
まだマシなのか・・・良かった
もうその話はやめようよ・・・
245 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:35:33 ID:1mEBENtw
:207 :2007/07/25(水) 00:21:14 ID:YDDW5f2A
つーわけで、今ネタ考え中なので休憩いたす(どっちだよ)。
誰か
>>36の続きを書いてくれる人が居たら頼みます(まぁ書かなくてもいいし)
えっ?もし誰も作品書かなかったら?(聞いてませんよ!)
お前を賢者の石の材料にするぞ!(怖いよそれ!!)
212 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/25(水) 22:28:57 ID:8ZMGlU16
はっきり言うけどね。必死すぎ。
過疎って原因の一つがお前みたいな奴がいるからだ。
削除しとけよこんなスレ
214 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/25(水) 23:17:30 ID:YDDW5f2A
>>212 おいおい、いくらなんでもそれは言いすぎだ
まぁ必死すぎなのは悪いかもしれんが元々の原因は誰もSSを書かないのが原因じゃないのか?
SS書かない俺が言うのも難だが、スレを移動した方がいいなこれは
こんな感じで自演してます。しかもばれて次の文でいいわけしてる。書き手がクソなスレだな。
246 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:43:13 ID:0otnSlJw
>>245 ちょっと待て、まだクソとか言うレベルじゃない
それに
>>212は別人だぞ、何かIDとか違うし・・・
俺は普通に良いと思うけどそういう事言うのなら自分がやればいいだろ
お前その自演本当にばれてないと思ってるのか?スレ最初から全部見直してみたが
文体や喋り方が一緒。
:207 :2007/07/25(水) 00:21:14 ID:YDDW5f2A
214 :2007/07/25(水) 23:17:30 ID:YDDW5f2A
IDが同じだな。それにID違うのはお前が書いた作品がその日じゃねえからだよ。
つーわけで、今ネタ考え中なので休憩いたす(どっちだよ)。
誰か
>>36の続きを書いてくれる人が居たら頼みます(まぁ書かなくてもいいし)
えっ?もし誰も作品書かなかったら?(聞いてませんよ!)
お前を賢者の石の材料にするぞ!(怖いよそれ!!)
こんな書き方をする読み手がいるのか?つーわけで今ネタ考え中なので休憩いたすって。
どーみても今ネタ切れしてる作者だよな。
理想郷だの何だのに書いてろよタコ。削除依頼だしとけ
248 :
246:2007/07/29(日) 16:53:59 ID:0otnSlJw
いやばれてるのはちゃんと分かってるけどね
物凄い自演を見たw
自称避難所wwww目論み崩れてあっさり消しやがったwwwwwwww
返答が早いな。ありがたい事だが。
別人だぞ?って言っておいてばれたら開き直るとかもうアホかと。
それに物凄く重大な勘違いしてるようだから教えてやるけど
自分で書けばいいだろっていつもお前は言うけどお前のオナニーに付き合ってあげ
てんのはコッチなんだよ。むしろ読んでてくれてありがとうございますだろ?
上達するならまだしもずっと文章力あがってねえし。クソスレ以外の何者でもない。
>>248 と言うか今までの全レス見てあなたほど分かり易いレスは無いよ
荒らしが正論言ってるスレ始めてみたw
これ書いてる奴小学生より上だったらマジで重症だな。精神的な意味で。
哀れすぎてワロタwww
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 18:30:57 ID:1NbKIJ12
もしやと思って削除整理見に行ったら案の定暴れてやがったwwwwwwwwww
馬鹿だwwwwwwwww差別とかぬかす前にちったあ頭働かせろ馬鹿wwwwwwwwwwww
ちょwwwwそれどこwwww見てえwwwww
削除整理アニメ総合、エドでスレ内検索しろwwww
× アニメ総合
○ アニキャラ総合
おkwwwwwサンキューwwww
こwwwれwwwわwww
ネタでやってるのかと最初は思っていたがこれ見てわかったわw
真性だwwwホンマもんの馬鹿だwww
吹いたwww何だありゃあwww
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 09:09:32 ID:1usGQhNH
希に見ない自演王がいるクソスレage
/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ 「う〜〜トイレトイレ」
/川‖‖| ‖| ゝ 今トイレを求めて全力疾走している僕は
〈巛《〈〈 \巛 | 予備校に通うごく一般的な男の子
│个 个 ヘ | 強いて違うところをあげるとすれば
│┌− )/ 男に興味があるってとこかナー
ヽヽ 丿// 名前は道下正樹
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
| │ ┤ \
| │ │\ \
| │ │ \ \
| │ /│ │ │
| │ / │ │ │
┌─ヽ 」 │ │
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
│ │ ‖ ヽ / │
├-┤ / / LllLノ
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
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l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
ハッ
そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
--------------------------------------------------------------------------------
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, そういえばこの公園は
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. ハッテン場のトイレがあることで
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, 有名なところだった
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ いい男に弱い僕は誘われるまま
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| ホイホイとトイレに
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ ついて行っちゃったのだ
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
彼――
ちょっとワルっぽい
自動車修理工で
阿部高和と名乗った
ホモ・セックスもやりなれてるらしく
トイレにはいるなり
僕は素裸にむかれてしまった
--------------------------------------------------------------------------------
人. 食 か .俺 | / つ ホ よ
間 っ ま は | l い イ か
な ち わ ノ ! 〉 て ホ っ
ん ま な ン | | き イ た
だ う い ケ | | て の
ぜ で だ | ヽ か
ヽ っ ! l \ /
ノ!\__ て / | 〃''7´
{ l ̄`ヽ( ヽ ! / ,;〈
j| / `ヽ;;,, ヽ
/ / l! ',; ',
/ / |
/ l ! l
,.イl! l! /, l!
ゞ{l , , ,;;;ノ、,,,
r''l ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 | |;;
.ヽ! ! |;
__」 l |ヽ
<! ヽ | ヽ
こんなこと初めてだけどいいんです…
僕…阿部さんみたいな人 好きですから…
うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ
とことんよろこばせてやるからな
言葉どおりに
彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと
性器に与えられる快感の波に
身をふるわせてもだえていた
--------------------------------------------------------------------------------
) \\ ,ィ:::::::,ィ:;::;ィ:::;ィ!:f!::::ィ::ィi::::;、:::::::,ィハ;::ヽ, / で 予 し
ヽ う く \ ,iィ::::::/l:ハ:|'|:::iハ!|.|:::{l:::|.!:::|'!::::::{|! }:::::l;. // き 期 か
ノ っ ヽ ,、-''l{ i i lソ:::::::| |l l:| '、:!i, il,'l:::i,'、'、';:i,';:ト;:i,'、ミ::::i| 事 せ し
( : ) l{ (!:';::::| |l '!゙、ゞ、シ、'ツ,,、'_ヾ!`ン二ゞ}::::リ __ が ぬ
) : / l{ l| ''>、|ィンー-;三<" ミ >;三,<⌒'ヾ!ヘ,  ̄ ̄ : そ
/ ! ( l| lレ' i ,-.! -f゙ ハ`' ハ ゙Y ,l 、 | ___ の
'、_,,、-、 ヽ |冫'i| __゙-゙_ _゙-゙_ ' ハ ),!  ̄ ̄ ̄ 時
l r-、,,_) ,、=''l} i i ( ',ヾ..| ////// x ////// |ノ'゙/
≡= `ー'⌒\ l} ) \'! rュ_ィ:、 ,!_/ )
l{ l{ ( ( `! ` ´ 「 (
三≡=− l| lレ′ ) ) ', (_,、-''⌒ー--''⌒ー! ,! ) )
l l / ( ( i、 :::::::::::: ,イ ( !
/ ) | ゙、 / | )
| \ / |
意 も んヽ、 _,,._,,.....、、..、、、,,_ ヽ | で
外 う ? Y゙´ .}, ヽ |
に か | ,.ァぃぐ lヽ、 | 出
早 い ! ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | / ! そ
い ? { ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l | | う
ん |. 〉 '" /{! .\ 〉 | / | :
だ. /,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ / ヽ_/
な / | !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' / /
``Y゙l ̄ ヽ, ぃ.ヘ, リ _ス Y゙^'>y゙ _,/ /
ヾ ヽ,_`{'′ ゞ、_)'゙ / / _/" .f゙
} ル゙ ``ヽ ,イ{ f゙ / /
. | ;ル′ `‐、_ | | ! ./ /
--------------------------------------------------------------------------------
こ _ ) ( 小 実 ち
そ の ( ゝ、__ ヽ, 便 は `
の. ト  ̄) ィ''"::::::::::::::::::::: ̄`ヽ ノ が さ ち
た イ / イ,ニ-,ィ;:,:::::::::::::::::::::::( し っ が
め レ ( !',r'/ f|lf ||ff//ハ:::::::::::ヽ た き う
で に ) l' ト、,,_リ l,l,'!l,f ノ::::::::::_ノ か か :
: 来 ( l `''ー-ニ,ー、 {:::::::::( _ っ ら :
た ) / `≡=, `゙ |::::::::::::ノ た
の ヽ r'′////// | |:::::::;;∠、_ ん
も ノ ヾ;.、 __ 亅 ゙ー'゙,ィr、 l'′で
`〜-、r ' 〈_,.イ | ヽ l い' /) す ,へ
ヽ j_| | ノ | _,,ン゙_ノ し、 l
く く,  ̄´ 亅 ノー'"^!::::::::::),、-へへノ
う /′ , イ ヽ:/::::/
っ (_ _,,...、 ‐;'゙ ! ヽ、:|
 ̄`¨ヾ、,' ' |
--------------------------------------------------------------------------------
そうか…
ヽ、 / 思 い
シ 俺 お ! ! .い い
ョ の. 前. ! | つ こ
ン. ケ | !, い と
ベ. ツ ノ l′ た
ン の ゛! ___ 丶
し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
ろ で / ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 l
ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl (B / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
--------------------------------------------------------------------------------
\:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
で お /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
す し l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ −/ え
か り \′ ,二=ニ、''" ゞ_ー-ノj ─ \ h
ア の / 「リ ゙ i゙rュ `フ 〉 っ
? 中 \  ̄` {ゞ、 i′ −=≡く ! ?
へ ) ////// )" l ─=/
(´ , - 、 ~゙,r'゙ ! 〈_
_丿 lj / `ー'7 ,' −=≡丿へ /
\_ へ , -、( ::ヽ. ゝ、_ / / ─=≡ニ\_/
〉′ ` ::ヽ _ `ー'゙ / −=≡ニ二三_
./ ::\ / −=≡ニ二三_
272 :
省略。飽きた:2007/07/31(火) 12:04:26 ID:1usGQhNH
しょうがねえなあ
いいよ、いいよ
俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ
クソまみれでやりまくるのも
いいかもしれないしな!
え―――っ!?
――と
こんなわけで
僕の初めてのハッテン場体験は
クソミソな結果に終わったのでした…
___
| _|
∠_____ゝ
ll| ´_ ,_`l ?
(( '''''( _ )'''l)
ヽ ' -―=~
/ロ/ ー' ヽ
| ||//⌒l|
| |' /` / | END
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 13:34:51 ID:MvSmgt53
何じゃこりゃああああああああ!!!!
うっほうっほ最高!ボッキアゲ!
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 01:19:10 ID:pAoPbkC5
ボッキAGE!!!!!ボッキAGE!!!!!
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 14:44:31 ID:JVw/2vn4
ト-、___
_,,-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_
__,,,-‐'´ .:. ,,:.:``‐、;:;:;ヽ_
, ,,_____,,..、_,,,,,-‐‐‐-、、_,,-'´ ............:.:/: .:. ````ヽ、_
〈=__,,,,__,,,,,,,,,,,,..::::::::::... ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;ノ::. `‐、、
/ .._____.. .. . `````ヽ- '--‐‐'''''~~~'`::::ヽ:.:.:..... 、 ヽ、
ヒ;-'´ ````:‐:‐:-:-.:__,,、、、、、 ....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ、ヽT ◎ ヽ、
````‐--:-:‐:':´:`:`´:: :::``:..、_:.:.:.:.:.:.:.ヽ、__ ,-==,
````‐‐:-:-:-:-:‐"
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276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/03(金) 15:30:03 ID:JVw/2vn4
ト-、___
_,,-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_
__,,,-‐'´ .:. ,,:.:``‐、;:;:;ヽ_
, ,,_____,,..、_,,,,,-‐‐‐-、、_,,-'´ ............:.:/: .:. ````ヽ、_
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ヒ;-'´ ````:‐:‐:-:-.:__,,、、、、、 ....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ、ヽT ◎ ヽ、
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277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 17:17:27 ID:+xo8SFD0
保守
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 20:22:42 ID:n/305cFG
糞スレ保守w
保守すんのかwwww
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 22:45:41 ID:n/305cFG
この糞スレを後の世まで語らねばならんからだぁw
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 23:15:29 ID:+gM0smbC
ちーちちっちおっぱ〜い♪
ボインボイン〜
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 05:04:38 ID:QWivtMEk
人類の宝スレほしゅ
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 22:56:11 ID:QWivtMEk
これは世紀の大発見!
保守
このスレ見てなんか読み切りの空談師を思い出したなぁ…
保守
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 13:49:14 ID:7aCZml3y
早く作者戻ってこいひいいいいいいいひいいいいい!!!
超絶ホモスレ保守ゥ!
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 19:42:43 ID:7aCZml3y
クソ作者のあの痛い超駄作が読みたいです><
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 10:30:20 ID:mPlQ2FHW
_
〃 ` ヽ _,,,,,)、_
l lf小从} l 〃//'ヘヾ
ノハ{ ゚ヮ゚ノ八 。∞Vy.゚ー゚リ
((/} )犬({つ) Σ( 人 )パン
/"く/_jl〉`'l | ‖|
んーし'ノ-,ノ′ し`J
_
〃 ` ヽ
l lf小从} l _,,,,,)、_
ノハ{ ゚ワ゚ノ八 〃//'ヘヾ
((/} )犬({つ) 。∞Vy゚ー゚リ
/"く/_jl〉`'l ( | H |
んーし'ノ-,ノ ⊂ソ∪ ∪ノし バチィ
ヾ´_
ゼロの錬金術師
М
_
〃 ` ヽ М
l lf小从} l _,,,,,)、_
ノハ{;゚□゚ノ八 〃//'ヘヾ
((/} )犬({つ) 。∞Vy;゚Д゚リ <俺らに言ってるの!?
/"く/_jl〉`'l ( | H |
んーし'ノ-,ノ ⊂ソ∪ ∪ )
(=ω=.)<いわゆる萌え要素だよ二人とも
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 19:54:40 ID:mPlQ2FHW
エドが会場を見ると、そこには華麗にドレスアップしたルイズの姿が見えた
「こりゃぁ…相棒、見てみろよ」
「…ふん」
エドが食べ物を食べていると
「楽しんでるみたいね。」
ルイズがエドに声をかけてきた
「べ、別に…」
「それにしても、よく食べるわねぇ」
「ほっとけ!」
「そう…」
「「……」」
「…そういえば、お前は踊らないのか?」
「踊る相手がいないのよ」
「ふ〜ん…モグモグ」
ルイズは、手をエドの前に出した
「踊ってあげてもよくってよ…?」
「へっ…!?…お、『踊ってください』―じゃねぇのか?」
「もうっ!!…今夜だけだからね。…私と一曲踊ってくださいませんこと?」
ルイズは顔を赤く染めている
(相変わらずだなww)
「ダンスなんかした事ないぞ」
「私に合わせて。…そう…ねぇ、私にもっと話してよ、エドのこと。私、信じることにしたから…」
エドはルイズに、エドがいた世界の事を話した。 ―こうして、夜は過ぎていった―
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 22:03:53 ID:mPlQ2FHW
二人は夜遅くまで話した。ルイズは聞き疲れたのか、ベッドでぐっすり寝ていた。夢でも見ているようだ
「…寝れねぇ…」
「相棒、どうしたんだい?こんな夜中に?」
「…いくぞ」
「ちょっ!」
エドはデルフリンガーを持って、部屋の外へと出ていった
〜ルイズの夢〜
「ルイズ!ルイズ!…まったく、ルイズはどこなの?ルイズ〜!」
そう叫んでいるのはルイズの母であった。デキのいい姉たちと魔法の成績を比べられ、物覚えが悪いと叱られていたのである。
ルイズは、そんな母から逃げ、彼女自身が『秘密の場所』と呼んでいる、中庭の池に向かう。
中庭の池には、一艘の小舟が浮いており、そこにルイズは一人隠れていた。
すると、一人のマントを羽織った立派な貴族が現れた
ヽ、 / 思 い
シ 俺 お ! ! .い い
ョ の. 前. ! | つ こ
ン. ケ | !, い と
ベ. ツ ノ l′ た
ン の ゛! ___ 丶
し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
ろ で / ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 l
ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl (B / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
ルイズ「あなた……結構やれるじゃない!!」
エド「何たって俺は錬金術師だぜ!」
ルイズ「すごいわ!あんな犬とは大違いよ!」
エド「わっはっは!」
(その頃)
アル「兄さんが帰ってこないよorz」
大佐「お前は今会ってただろうが!!」
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/12(日) 17:53:39 ID:lh1UZ7XT
ルイズ「エド、そこの本を取りなさい」
エド「はぁ?、んな本自分で取れるだろうが、自分で取れ。俺は機械鎧を磨いてて忙しい」
ルイズ「(ムカッ)いいエド、下僕が居る場合は貴族は自分で本を取らないのよ!」
エド「あ〜そうですかい」
ルイズ「平民の癖してご主人様のご命令が聞けないのね?」
エド「知るか、貴族なんてどーでもいい」
ルイズ「エ〜ド〜ワ〜ド〜!!!」
エド「なんだよ?・・・・。ってルイズやめろ!また鞭で振り回すのは!!」
ルイズ「あんたって奴は!あんたって奴はああああああああ!!」ベチッ ベチッ!!!!
エド「ルイズ、痛いからやめろ、ってか危ないって。うおわっ!!!」
ルイズ「きゃっ!!」ドスンバタン!!!
・・・・・・
ガチャッ
コルベール「ミスター・エルリック、ちょっと用事があるのだが・・・」
コルベールの妄想:ルイズを押し倒してるエド、しかも服が二人とも乱れていてエロっぽい
コルベール「すまない、お楽しみ中だったか・・・」バタン
ルイズ「ちょっ・・・違います!!待ってください!!」
エド「ちょちょっちょっと待ってくれ!、誤解だああああああああ!!」
\:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
で お /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
す し l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ −/ え
か り \′ ,二=ニ、''" ゞ_ー-ノj ─ \ h
ア の / 「リ ゙ i゙rュ `フ 〉 っ
? 中 \  ̄` {ゞ、 i′ −=≡く ! ?
へ ) ////// )" l ─=/
(´ , - 、 ~゙,r'゙ ! 〈_
_丿 lj / `ー'7 ,' −=≡丿へ /
\_ へ , -、( ::ヽ. ゝ、_ / / ─=≡ニ\_/
〉′ ` ::ヽ _ `ー'゙ / −=≡ニ二三_
./ ::\ / −=≡ニ二三_
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/13(月) 09:45:16 ID:gloQm/ij
ルイズがキュルケの方を見ると、そこには『平民』が召喚されていた
「うそでしょ…」
キュルケは泣きそうになりながら、自分が召喚した平民を見た
(あら?けっこうイイ男じゃない…ってそんな事考えてる場合じゃないわ)
「ミスタ・コルベール!」「…」
「もう一度…」
「…」
「そのぅ…」
「…ダメです」
「やっぱり…(泣)」
キュルケは、召喚された平民の方に向かって歩いていった
(はて?ここは…何処だ?)
キュルケに召喚された平民―ルイ・マスタング―は辺りを見渡していた
(さっきまでマリリンの部屋で…いや、ドアを開けたら…ん?)
キュルケがマスタングの前まで来ていた
「あなたのお名前を教えてくださる?」
「これはこれは…私の名前はルイ・マスタングと申します、美しいお嬢さん。できれば、貴方のお名前を教えていただけたら嬉しいのですが」
「あたしはキュルケよ。そして…あなたのご主人様よ!」
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
保守
ハルケギニアじゃ錬金術は使えない気がする。
錬丹術と違って。
295 :
いいね:2007/08/20(月) 18:05:09 ID:d8RoED3i
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 21:15:53 ID:wHTfnNuL
保守
>>296 短いがこの口調…そして無駄な保守…
や、奴が戻ってきた!!
糞スレage!!
保守
>294
原作なら一巻第二章、アニメなら第一話参照。
魔術の一環として扱ってたぞ。
アルって釘だったのか!今知ったよ。
・・・何回聞いても、重ならないなぁ。
「ちぃにいさーん!」
『だ〜れが虚ムネのルイズ程度しか背が無いどチビだって〜!?』
「へぇ・・・虚ムネ・・・って私のこと?」ガチャガチャ・・・
『え・・・ま、まさか、鎧の中の人って・・・ル、ルイズ・・・さん?』
「ご主人様のことをそんな風に思っていたなんて・・・このチビ犬、おしおきよ!!!」
ぴしっ!ぴしっ!
保守
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 19:56:28 ID:od1l1OaX
>301
こ・・・この発想は無かったぜ;
前のこないかなー
保守
小ネタが見たいなー
アイキャッチ見たいなー
早くエドの続きが見たい〜
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/25(土) 01:55:20 ID:KoJ53UPs
まとめ微妙に復活しててワロタ。
つーかあの真性馬鹿はなにげにここ見てるんだな。
荒らしでもない指摘まで消すなんて。自分の都合の悪い事は消すなよなークソ作者。
クソスレ浮上
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/26(日) 07:24:06 ID:Q9uLOcwx
マジでまとめ復活してるwwww
長編と短編分けなくてもいいのにって思った。
無駄に充実してるまとめだな。文章はクソだけど。
保守
保守
保守
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 19:48:03 ID:ExQaR4Pw
ほしゅっと
♪READYSTEDYCANTHOLDMEBACK♪
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/06(木) 09:21:24 ID:gIdUNCkf
>>315 それこのスレの真性作者の言葉だろうね。
2ch史に残るクソスレと真性作者の足跡を保存するために保守だ!
ハガレンの錬金術は地殻変動のエネルギーを使っているが、
実は地下に蠢く何か別のエネルギーを利用しているらしい。
(メイとマルコーの会話)
もとになるエネルギーがないであろうハルケギニアでは錬金術が使えないのではないか?
まあ、ニヤニヤできればどうでもいい。
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 03:13:38 ID:bkMFSWBV
下痢便スレ浮上
まだ避難所とかあんのかよwwwwww
意味がないのうwwwww意味がないのうwwww
一回消してたのに復帰させやがったwwwwwwwwwwwwwwwww
続きマダー?
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/24(月) 19:29:39 ID:pEzTXxxz
このスレは神を待ち望んでいるようだ……
326 :
序:2007/09/27(木) 01:04:09 ID:AzQpDQq1
そして。
どれほど長い間俯いていただろうか、少年はやがて何かに促されたよう伏せていた顔をゆっくりと上げた。
その広大な空間には、彼以外命のあるものは何一つなかった。耳鳴りがするぐらいの静寂が、いっそ不気味であった。
少年の年は、15を過ぎるか過ぎないかといったばかりか。小柄ではあるが、もろ肌を脱いだ上半身は一部の隙間なく鍛え上げられ、鋼のような筋肉がみっしりと詰まっている。
整った顔立ちだが、その相貌はどこまでも冥かった。苦渋の刻まれた眉間がその子供っぽい容姿をいっそう陰惨なものに変えている。
規則正しく編まれた長い、蜂蜜色の髪を後ろに流している。つやを失ったそれは、いつもよりくすんで見えた。
額と両腕、それに胸部の中央には円を模した小さな練成陣が刻まれている。赤黒いそれは禍々しいほど露だった。
「親父の言ったことが本当なら、今ならアルの肉体も魂も、門の内側にある」
低く、かすれた声で呟きが漏れる。
嘆きにも似た悔恨は、尾を引いて伸び、かすれ、やがて闇に消えた。
磨きぬかれた鏡面の如き床の上に描かれた練成陣の上に一人立つ。
孤影が、寂しげに揺れた。
「命の代価は他にない。オレの全てを捧げても、ムダかもしれない」
据え付けられた、周囲を照らすオレンジ色の照明が鈍く瞬く。少年、零れるように漏らした。
「でも」
ムダでもかまわない。このままでは許せない。どうして許せない。何の為に今日まで生きていた。どうしてやり抜かなくてはならないのか。それが贖罪なのか。本当に全てがやり直せると思っていたのか。
弟との思い出が、少年の心を疾駆するように過ぎ去っていく。表情を変えない顔、温度を亡くした身体。
それでも、今までの事が全てだった。
求めていたものが、どんなものであっても。
自分たちは、偽らず、全てを受け入れる覚悟をしていた筈だから。
兄さんと。いつでも、呼んでくれた。
ならば、成すべき事はたったひとつだけ。欲しかったもの、取り戻したかったものは、いつだってたったひとつだったからだ。
「――お前が消えちまうことなんてないんだ。戻って来い、アル」
願うように、祈るように、両手が打ち合わされる。一は全。全は一。溶け合った両手は円を描き、それは即ち無限の宇宙を指す。
身体の練成陣が瞬き始めると同時に、足元全てが青白く渦を巻く。
眩いばかり光が、辺り一面を覆い、やがてエドワード・エルリックの全てをその中へと溶かし尽くした。
327 :
序:2007/09/27(木) 01:06:47 ID:AzQpDQq1
ふ、と。唇に何かあたたかいものが触れた。
(……カラダ、だりぃ)
エドワードはゆっくりとまどろみの皮膜を破りながら、意識を覚醒し始める。周りで何かざわめいている。上手く聞き取れない。聴覚と大脳の接続が円滑でない。ともすれば、消え落ちそうな意識の中で、確かにその声だけは、聞こえた。
「できた。ゼロのわたしにも」
今度こそ。
エドワードは、両目をこじ開けるとその声の主を仰いだ。
地獄の底を焼き付けたような、真っ暗な空を背景に、一人の少女が微笑んでいた。桃色がかった長い金髪。
「ちょっと、おい?」
少女は微笑むと同時に仰向けのままのエドワードへと力尽き果てたように倒れこんでくる。彼は半ば戸惑いつつも彼女を抱きとめると上半身を起こし、辺りを見回した。
燃えていた。
遠景に見える石造りの重厚な城は、紅蓮の炎に舐め尽くされ、最期の時を迎えようとしていた。海原のように広がった草原のそこかしこには、中世の騎士さながらの軍兵が我が物顔に旗を押し立てて走り回り、そこかしこで殺戮を繰り返している。
狂ったような歓声と怒号。
戦いは終着を迎えつつあるのだろうか、勝利のいさおしを高らかに歌い上げるのは、狩場のごとく戦場を往来する寄せ手に見えた。
ぎしりと、エドの右腕が軋んだ。
「機械鎧!」
取り戻した、右腕と左足。
気づけば、「フラメルの十字架」を背負った真紅のコートもかつてのままだ。
くたりと、倒れこんだまま自分の腕の中で眠る小さな少女。
時代がかったイカレタ世界。
「まったく、どいつもこいつも」
エドは少女を抱きかかえたまま立ち上がると、自分を取り囲んでいる甲冑を着たならずもの達に視線を走らせた。言葉は何一つ理解できないが、明らかに激昂している。そして、もうひとつ確かなこと。
こいつらが狙っているのは、明らかにこの手の中の女である。
隊長格の杖を持った男が、ゆっくりとエドと少女を指し示した。敵は五人。それぞれが大振りの鉞や長剣を振り上げ、じりじりと包囲の輪を縮めて来る。白金の意匠を凝らした兜。視線だけが煮えたぎるように鈍く光っている。
エドは、少女を胸の位置から放すと、両手を高々と天に掲げた。
同時に足元で、ふぎゃと、猫の断末魔に似た声が聞こえたが気にしない。降参とその行為を見たのだろうか、明らかに彼らの殺気が削がれた。
ここが何処であろうと。自分が何故生きていようと。
そう簡単には死ねない。
エドワード・エルリックには成すべきことがある。
「とりあえず、ここがオレに用意された地獄であろうが、まだ終わるわけにはいかねーんだよっ!!」
錬金術師の裂帛の気合と共に、辺りの軍兵が弾かれたように殺到した。
賢者の石。
それを手にしたものは等価交換の原則から開放される。
何かを得るために代価を必要とする事もない。
オレ達はそれを求め、――手に入れた。
鋼の錬金術師『外伝』トリステイン戦記
神が来た!
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/27(木) 21:51:56 ID:GhnW2WL8
クソスレ浮上
神?チンカスの間違いだろ
チンカスに失礼ですよ。
エド要らん。アルだけ召喚されろ。
劇場版のじゃなく甲冑人間の方ね
334 :
如月絢那:2007/10/07(日) 21:11:33 ID:9uOMQlb6
すごいですね。
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 19:27:23 ID:+zJNpd3B
終了したスレと見ていいですね?
甲冑人間アルをルイズが装着して一心同体みたいな。
ホムンクルスの賢者の石を召還してルイズが取り込んで夜天の書や石仮面みたいな作品作れないかな・・・
このスレじゃあ無理だな
アルとデルフリンガーが甲冑と剣で名コンビに。
いや、どうせならエルリック兄弟ごと召還ならいいんじゃね?
エドとルイズじゃキャラがカブるからダメw
カブるか?おい、エドとルイズってカブるのか?
エドはツンデレ
ヴァリエール公爵=ホーエンハイム
カトレア=トリシャ
エレオノール=エドワード
ルイズ=アルフォンス
なんだか家族構成似てるな。
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/28(日) 06:37:47 ID:wZ4ybBDC
地味にイジられるスレだな、ここ。
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/07(水) 03:55:56 ID:YbLUNE56
晒しあげ
ハガレンは色々と重たすぎて、ゼロ魔世界で浮いてしまいます。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/18(日) 15:40:09 ID:J038nY4W
エドの体は賢者の石っぽいから、自分の命を使えばハルゲキニアでも錬金術使えるっぽい
アニメ版ラストの設定を使えば
どちらかの世界での大量の死人の命でどうにかなるだろ
つっか設定まで重いな…
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 00:55:18 ID:IfkQUqnA
なんだこのスレw
マスタングを召喚してほい。
そんで、余裕な使い魔でルイズにパニクって欲しい。
しかし今更だが、エドの練成は
土属性メイジに間違えられたりはしないんだろうか…
錬金しか使えないというか錬金に特化したというか
アルと兄弟そろって召喚されたら
ぜったいエドが錬金したゴーレムとしか思われないだろうな
もしアルが召喚されたら契約のルーンは刻めるのだろうか
>>360 「あぁっ!なんだか真理の門の向こう側で
僕の身体がのた打ち回っているような気がするよ!兄さん!」
ルイズとアルのツンデレ会話のアフレコ現場は、正直つらいお。
俺にとっては天国な気がするが大変そうだな・・・
>>359 いや、兄弟そろって召還されたら、いつものお約束のアルが兄貴と間違われるかもしれない
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/04(火) 21:18:18 ID:FliQHwrJ
間違いなくオートメイルの整備ができない。
映画版のようにその世界の技術での義足や義手を作るだろ
ワルドだって義手だしな
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 23:08:47 ID:7T9Zffu+
>>368 どっちにマジでと言っているのかしらんが
映画版は第二次大戦前の独逸の技術力で作れる程度の義肢を付けていた
ワルドはアルビオンでサイトに左腕切り落とされた後
タルブ侵攻時 義手を付けていた
保守
保守
保守
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/15(金) 13:29:52 ID:Ki9753uL
まとめサイト死んでるじゃん
ageんな。この糞スレまだ生きてたのかよ。ビックリだぜ。
せっかくもう少しで落ちそうだったのに……
まとめサイトの感想
名無し職人
描写不足だな。小説は会話と状況説明がいるのはもちろんだが、
一番重要なのはキャラの心理描写だ。そいつが何を思って何を言うのか。
アニメや漫画と違って文字だけで表現する小説では心理描写がかなり重要だ。
こんな会話と状況説明とないに等しい心理描写ではSS失格だな。
上の人が言うようにエドの性格を把握できていないのも問題。
それと文章を読んでも頭で場面が想像できないんだよな。まあ文章が下手くそってことだ。
恐らくこのサイトの筆者は小説を全然読んでいないと思う。
もっと他の人の面白い小説に触れて一から出直して来なさい。
的確すぎワラタwww
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 19:25:43 ID:fA3+8n7R
上げてやるうううううううううううううううううううううううう!!
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 16:53:34 ID:1tdwQaXl
投下前にあげちゃおー
- 一章 「チビがチビって言うな」 -
「じゃあ買ってくるね、兄さん」
「おぅ、頼んだぜ……よっこらせっと」
俺たちは先月から大佐に呼び出されてセントラルに来てる
大佐の仕事の手伝いをさせられてるんだが…
まあそれはいいさ、仕事だしな俺だって大人なんだからそれくらいわかるさ。
でもな仕事の内容が書類を届けるだの、世間話に付き合うだのチェスの相手するだの…
俺じゃなくてもいような仕事ばかりだ。
何故だ、嫌がらせか?以前雨が降ったときに俺が大佐のことを湿ったマッチと言ったのが悪いのか?
そういやしばらく部屋からでてこなかったもんな。
まったく…何が悲しくてこんなことをしなきゃいけないのか。
あのニヒルでナルシストな大佐の顔に一発お見舞いしたいぜ
「ふぁ〜あ、アルのやつまだかよ…」
欠伸を噛み潰し、食事と飲物を買いに言ったアルが消えた雑踏へと目をやる
かるく見渡すがあの特徴的な甲冑姿は見えない
「ふぅ…んぁ?」
ベンチでだらけるエドの前に…
「やあ、鋼の」
「げぇっ…た、大佐…」
「げぇ…とは連れない反応じゃないか、私が居ては困ることがあるのかね?」
「別にねーよ、そんなの…それよりなんでこんなとこにいんだよ、俺たちが書類もってきた意味ねーじゃん!」
「私が職務の合間を縫って何を使用がそれは自由というものだそれに
その仕事を放ってこんなところでくつろいでる君が言えた立場なのかな?」
まったく、こいつは一日に皮肉を100回言わないと死んでしまう病か
「へーへー、分かりましたよアルがもどってきたらさっさと渡しに行くよ、これで文句ねーだろ」
「ああ、そうしてもらおう……所で鋼の」
「なんだよ改まって」
「君は世界が一つだと思うかね?」
「はぁ?」
まーた、分けのわからないことをいいだしたよこいつは
「多くの人々は世界を一本の線…つまり私達が生きている今を点とし
これが進むことによって後に残る線が過去…そう考えているはずだ
いや思慮するまでもなく漠然と理解していると言ったほうがいいな」
「なんだ?大佐もそういうのに興味がわいたのか?俺は専門外だぜ」
「話は最後まで聞くと利口な人間なれるぞ」
「よけーなおせわだよ…」
「私は世界は川のような物だと思う、数多の川が合流しそして支流が生まれる」
「で、けっきょくなんなんだよ?結論から言えよ」
「世界は一つではない…ということさ」
そのとき夏のセントラルには珍しい強い風が吹いた、思わず空を見上げる…大佐が何か言っているが知らん
……どこか、なつかしい草原の香りがしたのは気のせいだろうか…。
「あ」
ふと顔を下ろすと歩き去る大佐の背中が見えた
「全くなんなんだよ、今日の大佐は一際変だったな」
大佐が雑踏に埋もれ見えなくなるまで無言で見送り、アルの帰りを待つ
あぁ…思えばこれがネタフリだったのかもしれないな
しばらく落ちます、気分と評判しだいで投下
やるならあのキャラスレでやったほうがいいよ。
ここは元々勘違いしたアホが立てたスレだし前見てわかると思うけど荒れ放題だしね。
む、やっぱそうか
なら転載することにするよ、ありがとう&スレ汚すまそ
向こうでもこっちでやれ見たいなこと言われると思うけどがんばれ
後このスレは汚してももう死んでるから気にしないwwww
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/26(水) 02:17:37 ID:R5hOnhIk
緊急浮上!
艦長!ネタが足りなくて浮上できません!!
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/27(木) 01:59:22 ID:NoqpObn+
緊急浮上!
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/29(土) 19:14:26 ID:lmNPSGDU
もうちょっとしたら投下します
すでに4月
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/03(木) 13:18:19 ID:dbKSqmfM
おわったな
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/03(木) 21:55:41 ID:HgyH/jES
もうちょっとしたら投下しようかな
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 08:38:41 ID:ZgnjSDSq
保守
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/11(金) 23:21:14 ID:HhkwpX5D
捕手
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/13(日) 10:06:04 ID:fzIieM9J
「フェイトちゃーん!!!!!」
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/22(火) 15:02:29 ID:gg37i/JI
緊急浮上!!!
急速潜航!!!
hosyu
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 23:41:08 ID:MzmmNv/X
ほっしゅ
グリード(初代)召喚を希望する!
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/20(火) 21:38:38 ID:6GF2xy2u
緊急浮上!砲撃準備!
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/20(火) 22:16:50 ID:FRHgXGJY
目障りなスレだ
死ねよ
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/26(月) 16:25:58 ID:hd9093VU
本スレに突撃準備完了!
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/26(月) 19:47:31 ID:hd9093VU
祭りじゃ祭りじゃーーー!!!!
浮上!!
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/04(水) 17:17:07 ID:L9nD2NOg
ルイズのアナルに浣腸打ち込んで
クソひり出させながらウンコまみれになって犯したい。
全身糞の匂いでいっぱいになりたい。
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
緊急浮上!!びゅっびゅっびゅ!