緒方里奈さんシングル一位おめでとうございます
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劇場版リリカルなのはの主題歌なのですが 映画の方も声やっていますので見に来てくださいね。
(ナレーション:若本御大)
今年も八神はやては、友人や家族のためにバレンタインチョコを作ろうとしていた。
しかし、今年はどうも去年とは趣を異にしようとしているようで・・・
はやて「毒や薬を入れるのはナシとして、いかに食べられるネタチョコを作るか・・・」
一方綾崎のほうのハヤテもバレンタインチョコを作ろうとしていた。
あれ?何で男の子が女の子にチョコレートを?
そこはまあ、逆チョコブームってことで・・・
あと原作ではバレンタインどころじゃないけど時間軸はパラレルワールドってことでよろしくぅ
ハヤテ「最近、新しい料理アニメが放送開始して、地味に安定した人気を得ているようですからね・・・僕も負けていられません」
誰かこっから続きたのむ
頑張って
「ぬうぉおおおぁあああああ!」
その日、機動六課内に大地を揺るがすほどの絶叫が轟いた。
というより、なんかこの近辺では聞き覚えのない絶叫・・・むしろ断末魔であった。
そしてその断末魔は、管理局のエース・オブ・エースこと、高町なのはの自室から発せられていたのだ。
「な、なのは!?なんかゴツい男の人の絶叫が聞こえたんだけど・・・!!!???」
自分の仕事もそっちのけで、フェイトがなのはの自室に駆け込む。ロックはかかっていなかった。
・・・否、ロックは壊れていた。
そこには、とても信じられない衝撃的な光景が広がっていた。
床に倒れこむなのは、その目は最早この世のものとは思えぬほどに充血し、全身の筋肉がビキビキと震えていた。
目からは血の涙、口からは多量の吐血、そして胸元には・・・誰だこんなの植え付けたの!?と言わんばかりの、北斗七星痕。
その姿は、上半身の服が弾け飛び、半裸の状態であった。
「ひ、ひどい・・・って、なのは!なのは!!大丈夫!?生きてる!?」
突然の事態に動揺を隠せないフェイト。
そらこんな姿で倒れてる最愛のパートナーがいたらこうなるわな。
「敵襲・・・にしては、部屋は荒らされてないし、外部からの侵入もなし、手がかりは・・・!?」
不意に机の上の電子端末に目を向けたフェイト。
そこには、今回の断末魔の原因が記されていた。
【QMA7でクララ(その他多数既存キャラ)リストラ】
一方そのころ、自主訓練中のヴィータにも異変が起きていた。
その日は、異界の超人執事・綾崎ハヤテを招いての格闘訓練を行っていた。
以前、彼の主である三千院ナギにグラーフアイゼンを貸し出して以来、交流を深めていたのだ。
「武器を使えない状況ってのは、そうそうないだろうが・・・まあ、素の能力だけに頼らないといけない、ってときも」
「ええ、そうですね。最後に頼れるのは己の肉体のみ、ってことがけっこうありますからね」
手合わせしながら二人が語らう。
瞬時に複数の映像が流れる仮想戦闘空間、そこで二人は訓練を行っていた。
そこに突如、一つのイレギュラー画像が紛れ込んだのだ。サブリミナル的に。
\
ttp://petite-soeur.dyndns.org/cgi-bin/up2/src/ps27181.jpg /
「!?」「げえっ!?」両者困惑。
そこには、二人にそっくりのキャラクターがいたのだ。
「な、だ、誰だ!?こんな画像流したの!?」
「本当ですよ、まさか今流行のGumblarか8080系か・・・」
「いやそんな機能なかっただろ!?誰かがいたずらしてるんだ、止めに行くぞ、綾崎!」
「わかりました、お付き合いしましょう!」
「急ぐぞ!・・・・・あ、あれ・・・?」
突如、ヴィータが猛烈に赤面しながら蹲る。
その瞳は艶っぽく潤み、蹲る仕草もあってか、とても少女の姿に似つかわしくない色香を放っていた。
「・・・あの、ヴィータさん?どうしたんですか?」
「・・・///」
「もーしもーし、うさちゃん大好きなヴィータさーん・・・?」
「・・・う、うるせぇ・・・アタシは、そ、そんなん、じゃ・・・」
ハヤテは直感し、そして彼の持つあらゆる知識の中から一つの答えを瞬時にはじき出した。
【あ、やばい、これエロゲ的超展開だ】
顔面どころか、全身を赤熱させ、ハヤテに迫るヴィータ。
「な、なんなんだ、いったい・・・この気持ち、だ、だれだ・・・アタシを・・・あやつってる・・・のか・・・?」
「お、おおお、おおおおお落ち着いてくださいヴィータさんんんんんん!」
「もしかして・・・はやてとか、ナギとかのことがきになるのか〜・・・?」
「いやそういうんじゃなくて、しょ、正気に戻ってくださいよぉ(´;ω;`)」
「だーいじょーぶだって・・・やさしくするし・・・それに、アタシがいいっていってるんだから・・・な・・・」
「た・・・助けてー!アグネモガガガアガガガガg」「もーがまんできね・・・んちゅ・・・」
「この世界作り出した奴でてこもゴゴゴゴgモgモゴゴオモゴモゴ」
わずか数分で、機動六課はカオスを極める状況になっていた。
あっちでは(゚Д゚)顔の毛玉が大量発生、こっちでは9歳当時の高町なのはが白黒パツキン魔砲使いと派手なドンパチ、
そして医務室ではシャマル先生+シグナム+@によるはちみつ授業が展開されていた。
別世界への出張から帰ったはやてが見たのは、そんなカオス世界であった。
「どっかの世界には、ニュークリアVっていう万能呪文があってなぁ・・・」
「それさえあれば、どんなカオスでも吹っ飛ばしてくれるらしいなあ・・・」
「でも、ここじゃ遺失呪文なんよねぇ・・・」
「もういやおうちかえう!!!!」
20XX年、機動六課は、ラグナロクの焔に包まれた。
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 01:49:22 ID:4Zz460ed
八神ハヤテ
葉夜「ああー八神ハヤテきゅんかわいいぉーシコシコシコシコ」
葉夜「ああああー綾崎はやてちゃんかわいいぉーシコシコシコシコ」
↑葉夜の日常
はやて「こちら八神はやて。はたてではない、は・や・て、だ」
エリオ「銀魂ネタっぽいのを僕に振るのは自重してください、っていうかもっとうってつけの人がいるでしょうに( ´_ゝ`)」
はやて「杉田氏は今その銀魂劇場版で忙しいのだ、察してやるべきではないかね?」
エリオ「ていうかその声どうしたんです?マダオの声マネ口マネは女性の喉にはきっついですよ?」
はやて「ゴホン!ま、まあそう言わんと、唐突なんやけどこれを見て欲しい」
霊夢=植田佳奈
魔理沙=長谷川明子
早苗=今井麻美
諏訪子=成瀬未亜
神奈子=平田宏美
文=藤村歩
にとり=神田理江
天子=櫻井浩美
衣玖=中原麻衣
幽々子=葉月絵理乃
妖夢=民安ともえ
さとり=下屋則子
こいし=門脇舞以
紫/メリー=高野直子
蓮子=若林直美
続
エリオ「・・・ん?なんなんですか?これ」
はやて「さらによう見てほしいのは腋巫女と地震の兆候の魚のキャストや」
エリオ「・・・あーあーあー、霊夢さんの声はティアナさんの中の人、って説が有力だったところに」
はやて「わたしの中の人が割り込んできとる、っちゅわけや」
エリオ「そしてティアナさんの中の人はそのキャーイクサーンΣ(゚Д゚;)」
はやて「下手にその名前を出すとそうなるで・・・まあ、中の人がその魚人の声をやっとるわけや」
エリオ「しかしこれ、ものの見事にアイマス勢多数ですね」
はやて「それほどでもないとは思うけど、しかし・・・」
エリオ「で、これで僕に何をしろと?(;´Д`)」
はやて「(再び声を低くし)事の真相を突き止めて欲しい」
エリオ「お断りします(゚ω゚)」
はやて「(素に戻る)ええのか?ええのんか?はやておねーさん、結構本気なんやけどな・・・」
スッ、と差し出されたのは、控え室で赤髪ロングで巨乳なほうの小悪魔と親しげに会話するエリオの姿。
を撮影した写真であった。どうみても盗撮です本当にありがとうございました。
エリオ「キャー!!プライベートの侵害ぃぃいいいい!!。・゚・(ノД`)・゚・。」
はやて「エリオは男の娘キャラやないと思うんやけどな(;´Д`)」
エリオ「消セ!今スグ消セビッチ疑惑浮上中ノセクハラ上司!!」
はやて「私の写真データは108TBまであるぞ」 エリオ「くっ」
はやて「要するに、や・・・この異変の真相を突き止めるには、この情報を精査する必要があるわけや」
エリオ「・・・むしろティアナさんと共同で八神部隊長が直々に調査すればよろしいのではないでしょうか(棒読み)」
はやて「それも打診したんやけど、あっちはあっちで忙しいみたいでなあ」
エリオ「(´・ω・`)」
はやて「浮気、バレるのは困るやろ?ニヤニヤ」
エリオ「だああああああ!やります!やりますよ!やればいいんでしょ!ヽ(`Д´)ノウワァァァァン!!」
はやて「((・∀・)x))b その心意気や!しっかり頼むでー」
エリオ「・・・僕はこんな設定を氾濫させたSS筆者を恨むぞ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。」
いやマジビビったわ説大杉ワロタ
もうエリオの声が阪口氏でもいいんじゃないかと思った俺はもうだめなのか
ダメなんだろうなこんなクソスレ保守してるぐらいだしww
はやてスレのレス削除依頼にここを引き合いに出してくれるのはありがたいんだけど
ここもう俺しかいないんだよね葉夜逃げちゃったし
存在することに意味がある
ここは、ハヤテ本編の出番待ちキャラたちの控え室。
テレビやゲーム・インターネットや書籍もこの世界の創造主の手により完備された、極上の控え室である。
そんな控え室で、時々外出しながらも出番を渇望し続けている女性がいた。
名前ネタ持ちの一人、貴嶋サキであった。
サキ「うう・・・(´;ω;`)」
パソコンのインターネットのモニターを見つめながら、彼女は涙目になっていた。
本編での出番がなさすぎるのが悔しいわけではなかった。
理由は他にあるのだが・・・いやそれを今から書くんだってば
咲夜「おや、珍しい顔が。どないしたん?」
今週の出番を終えた咲夜が、控え室に戻ってきた。
なんだか乳がしぼんだような気がする、とは本人の談。
彼女たちは、互いに余り面識がなかった。
というかここしばらくのアーたん編のために別々の出演が定着していたのだ。
控え室で一緒になることはそれなりにあったが、
出番のサイクルがそれなりに早い咲夜は、会話しようとする前に出番を迎えて、控え室を出てしまうのだった。
そんなわけで、咲夜の第一声はこんなセリフとなったのだ。
サキ「ああ、咲夜さん・・・なんだか久しぶりな気がします(´;ω;`)」
咲夜「うーん、まあウチとの関係についてはこの際どうでもええとしてや」
ズビシッ、と咲夜はサキに向けて人差し指を突きつける。
咲夜「ウチが知りたいのは、どうしてサキさんがパソコンのモニターを見ながら涙目になっとるか?や」
入室直後に状況を見抜く、咲夜の勘であった。
確かに、貴嶋サキには、このところ本編での出番が皆無となっていた。
しかし、彼女が涙目であるのには他の原因がある、と咲夜は見抜いたのだ。
サキ「参考資料を探していたら、こんな・・・その・・・いやらしいサイトにぶつかってしまいまして(´;ω;`)」
サキが指し示したモニターには、いわゆる「エロ同人」を違法にアップロードするサイトが表示されていた。
サキ「色々検索しているうちに、うっかり迷い込んでしまったんですが、その、なんというか・・・」
サキがすっくと立ち上がってPCから離れ、凄まじく頬を紅潮させながら目をそむける。
PCの操作を咲夜が引き継ぎ、一通り閲覧してみて、導き出された結論は。
咲夜「・・・また自分のエロ画像やら同人があった、といったところやな」
咲夜でなくとも、ほんの少しの常識と知識さえあれば容易に導き出される月並みな結論であった、だが。
サキ「それもありますけど・・・その、紹介文で、わた、わたしの、名前・・・(´;ω;`)」
どうやら、原因は他にあるようだ。
意外に思いつつ、再び咲夜がそのサイトに目を走らせる。
特に、「サキのエロ同人紹介」というキーワードを念頭に入れて。
Ctrl+Fの検索を繰り返す。だが何故か引っかからない。
咲夜「・・・もしや」
彼女には心当たりがあった。
サキの情報があるはずなのに、その情報が見つからない、その理由を。
彼女の魂と、その名前に冠した一文字が呼び合っていた。
そ の 文 字 は "咲" 。
咲夜「・・・別世界のウチと同じ魂の持ち主の名前・・・あるいは某歌ロイドの中の人。
彼女らのほうがサキさんよりずっと有名になっとるからなあ・・・」
つぶやきながら、検索キーワードを「咲(読み:サキ)」と変更して再検索をかけた。
一文字であるため、ヒット数は跳ね上がった。
だが、その一つ一つに彼女は目を通した。
そして、先ほどまでの検索と、この検索の双方の結果が一つの点で交わった。
咲夜「・・・紹介者、サキさんの名前、間違えとる・・・」
サキ「わたし、麻雀なんて知りませんし、打ったこともありません!
中の人もミクの人や咲夜さんの人じゃないです!。・゚・(ノД`)・゚・。」
咲夜「・・・まあ、その、アレや・・・落ち着きぃ(;´Д`)」
サキ「これが落ち着いていられますかっ!私が勝手に出されてる、いやらしい漫画の紹介で!
そこで名前を因縁ある別の人に間違えられるとか!ありえないことでしょう!?。・゚・(ノД`)・゚・。」
咲夜「・・・まあ、ウチにも似たような事は多々あるから、な、この業界、慣れなきゃアカン(;´Д`)」
サキ「そんなのに慣れたくありません。・゚・(ノД`)・゚・。ウエェェエエエエン」
咲夜「・・・・・/(^o^)\ドウスレバインダー」
咲「くしゅんっ!」
和「あら、宮永さん、風邪ですか?」
咲「・・・多分違うと思う・・・誰かが噂してるんだよ、こういうときって(;´Д`)」
和「心中お察しいたします(;´Д`)」
なげっぱで終わる
エロ同人サイトでサキさんの名前間違えられたんで突発的に書いたネタ
すっげースレチだなすまん、せめて((・∀・)x))くらい出してやりゃよかったかも
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/21(月) 14:41:19 ID:8yFTDjub
八神ハヤテ
男装の執事美由希 大金持ちのツンデレお嬢様アリサ メカ好きの生徒会長ヒナギク
メカ好きの大金持ちの巫女忍 ビデオ屋店長エリオ 生徒会三人組の一人使い魔リニス
美由希に想いをよせる普通の高校生クロノ 闇の書に取り付かれた大金持ちのお嬢様はやて
宇宙船をなくして高町家の養女になった宇宙人なのは
こうして葉夜に言われてみると、この2世界混合設定って結構難しいよなあ
つながりの皆無なキャラは使いようがないし
葉夜は頭がおかしいから
工夫ないし
葉夜がHANA規制切り替えに伴い復活の兆しと思ったらあまり関係なかったでござる
>>225 ヒナギクがなのは側のキャラ扱いになっている件
余りの原作の糞ぶりに葉夜も愛想を尽かしてストパンキャラスレ荒らしに転身してたでござるの巻
さすがにストパンキャラまで出すのは無理です(゚ω゚)
朕思うに
>>225にサキさんがいないのはさすがに愛がなさすぎてひでぇ
荒らしのオモチャにされないからいいという意見は承ります(゚ω゚)
>>232 そ り ゃ 言 及 な い よ な /(^o^)\
いないのを無理やりなんてのは誰であれ無理の極みだよなウハハハー
バーニングナギサ
>>235 どっちも中の人違うわハヤテに出てないわでどうしようもないぜ/(^o^)\
そういや神のぞではハヤテ他サンデー作品パロとかなかったのかしら
別にここでは声優繋がりに限定する必要もないではないか
神のぞはよくわからん
『めだかボックスの世界と神のみぞ知るセカイの世界とはすでに連携済みです。
この二つの間は、船や鉄道で結ばれています。』
めだかボックスは風紀委員が出てくる前は好きだった
諫早さんと有明さんが好きだった…
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/31(月) 16:52:41 ID:3FXQIOVc
八神はやてが主役である意外は何も変わらない
Rio勢一同「MXから逃げてきましたかくまってください」
⌒*(・∀・)*⌒/(・_・)\((・∀・)x))「カエレカエレカエレカエレ」
【お知らせ】
小学館から、正式に「小学館作品の二次創作の完全禁止」の宣言がなされました。
このため、当スレッドの維持はもはや不可能となりました。
よって、当スレッドはこのままdat落ちさせるようお願いいたします。
八神はやては小学館では無い
ハヤテのほうがダメなんだよ
別にここで語るくらいは問題ないと思うが
ハヤテネタが駄目なんじゃあない
ネタの使い方が駄目なんだ
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/10(金) 05:02:28.83 ID:ZTJ5MEIO
はやて「ネギま!の次はなのはASとのコラボレーションや」
露骨すぎるネタはレベルが高すぎて読者が理解できない。
知る人ぞ知る、しかし知らない人にも普通の文章として通じる、それが通好みなのだ。
要するにレベルは抑えてみようってことだな。
己の失敗を認めてやり方を根本的に改めるナギやルカには将来がある。
失敗を認められず同じことを繰り返しているだけの人には将来がない。
何年続けても死ぬまで続けても同じこと。当然のことだ。
嫌がらせや復讐の目的で書いた作品が面白いわけがないのだ
読者を楽しませようという思いが無いのでは作家として死んでいる
ハヤテのごとくは有名な漫画なので、みんな題名くらいは知っている
重要なのは良い印象を与えるか悪い印象を与えるかだ
今のやり方ではまるで逆効果だぞ
今のやり方に何か思い入れでもあるのか?
後になって無駄な人生だったと悔やんでも遅いんだぞ
今ならまだ間に合う
理屈ではわかっていてもやり直す勇気がないってとこか
書く場所さえ工夫すれば話に乗ってやらんでもないんだが
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
八神はやて