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stage6『奪われた 仮面』
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スザクが転入したアッシュフォード学園は、元々の自由な校風と
生徒会長の祭り好きによって、事あるごとにイベントを開催するフランクな学園だ。
今日も今日とて、ある猫を巡り学園を挙げての大騒ぎになっている。
その頃、ロイドたち特派は軍の研究所を追い出され、向かいの大学を間借りしに来ていた。
stage7『コーネリア を 撃て』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7976.mp3(1.9MB)
特派が軍施設を追い出されたのは、ブリタニアの国是たる人種による区別を
厳しく行うブリタニア第二皇女コーネリアの、エリア11総督就任が原因である。
ロイドは状況を打開するべく、ランスロットの有用性をコーネリアに説こうとするが…。
http://yefzjl.chez-alice.fr/up1/file/ma_023916.jpg stage8『黒 の 騎士団』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7977.mp3(5.2MB)
特派は命令系統が異なるため、ブリタニア軍内では持て余されている。
テロリストによって占拠されたホテルからの人質救出作戦に、
おとりとしてランスロットが抜擢された。勿論ロイドは大喜びだ。
だが、黒の騎士団の介入によって爆破され、倒壊するホテル。
人質の死を嫌い無謀にも飛び込むランスロットを見て、ロイドは叫んだ。
stage10『紅蓮 舞う』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7978.mp3(464KB)
日本解放戦線の本拠地・ナリタ連山に、ブリタニア軍が奇襲をかける。
その情報を掴んだ黒の騎士団は、ロイドのライバルであるラクシャータが開発した
KMF・紅蓮弐式の能力を使って山崩れを起こし、ブリタニア軍を追いつめようとする。
一方そのころ、ロイドは至ってマイペースだった。
stage11『ナリタ 攻防戦』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7979.mp3(3.4MB)
追いつめられたブリタニア軍総督・コーネリア救出のため、
ランスロットの出撃が許可された。発進準備のさなか、ロイドはスザクにある質問をする。
「キミは人が死ぬのを極端に嫌うねえ。なのに軍隊にいる。なーぜだーい?」
人を死なせたくないから軍隊にいる。そう答えたスザクに、ロイドは指摘する。
「その矛盾はさぁ、いつかキミを殺すよ?」
その指摘は、副官セシルの逆鱗に触れ、ロイド自身の身をも危険にさらすものだった。
stage12 『キョウト からの 使者』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7980.mp3(2.5MB)
ランスロットはコーネリア救出、黒の騎士団撃退に成功するも、
ブリタニア軍に出た被害は甚大なものだった。
ロイドは何かを押し殺すように救出作業に打ち込むスザクに言葉遊びを仕掛け、
正義にこだわる彼の姿勢に忠告を与える。一方で、ロイド自身、かつての同僚である
ラクシャータが開発した紅蓮弐式とランスロットの対峙に、思うところは少なくないようだった。
stage13『シャーリー と 銃口』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7981.mp3(1.8MB)
コーネリア救出によって利用価値を認められつつある特派であったが、
ブリタニア人ではないスザクは、たびたびその立場を試されることになる。
下された命令は「同じ日本人、それも無抵抗の相手を撃て」との非情なもの。
悩むスザクに、ロイドは相変わらずの調子で、その覚悟を問いかける。
「踏み絵かなァ?どうする?試されてるよ、キーミ」
そこに彼なりの気遣いが含まれているかどうかは、ロイドのみが知る。
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stage19『神 の 島』
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ランスロットはスザクの突然の命令違反によりアヴァロンの砲撃を回避し、事なきを得た。
ロイドはシュナイゼルの本来の目的である遺跡調査に付き合うことになり、
試作段階の機体『ガウェイン』に搭載された解析システムの操作を行っていた。
だが、遺跡の異変と共に現れたゼロが無人起動中のガウェインに乗り込み、
混乱に乗じて奪取されてしまうのだった。
stage20『キュウシュウ 戦役』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7988.mp3(7.3MB)
突如フクオカ基地を占拠し日本政府として独立を宣言した、
澤崎敦とその支援者である中華連邦を叩きに向かうことになった特派。
敵要塞にランスロット単騎で突撃するという極めて危険な任務に際しても、ロイドはペースを崩さない。
しかしランスロットがエネルギー切れの窮地に陥り、未完成だったガウェインのハドロン砲が
ラクシャータに完成させられてしまうなど、次々に起きる不測の事態の前に否応なく揺さぶられ、
自らの研究に対する執念とも呼ぶべき強く生々しいこだわりを垣間見せる。
その執念が、信念が、今後なにを産み出すかは、いまのところ定かではない。
stage21『学 園 祭 宣 言 !』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7989.mp3(2.5MB)
アッシュフォード学園で催される学園祭の今年の目玉は、直径12メートルの巨大ピザ作り。
ピザ回しに使われるのは、アッシュフォード財団が開発していた幻のKMF『ガニメデ』だ。
いよいよメインイベントが始まるその時、ミレイとの見合い、そして婚約に秘められた
ロイドの真意と、驚愕の事実が明らかになる――!
http://yefzjl.chez-alice.fr/up1/file/ma_023920.jpg stage22『血染め の ユフィ』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7990.mp3(1.6MB)
ユーフェミアの発案により、被支配民であるイレブンを『日本人』として認める
行政特区の立ち上げが決定し、記念式典が開かれる。
ユーフェミア自身の呼びかけによりゼロが現れるのを妨げないため、
ランスロットの出動を周囲にこぞって止められたらしく、
ロイドは退屈そうに式典会場上空にアヴァロンで待機していた。
しかし、ゼロとユーフェミアの会談で起きた『何か』により、惨劇が幕を開ける。
stage23『せめて哀しみとともに』
ttp://sorn.sakura.ne.jp/up/i/ex7991.mp3(2.2MB)
イレブン虐殺の惨劇の場と化した式典会場。
虐殺事件を契機にエリア11内の反ブリタニア勢力が一斉に進軍を開始した。
大混乱のさなか、虐殺命令を下したユーフェミアの真意を確かめるべく、アヴァロンから
ランスロットで発進したスザクだったが、彼を待ち受ける現実は過酷だった。
最高のパーツであり得難いデヴァイサーが直面する悲劇を前に、
ロイドはかける言葉も無く、ただ沈痛な面持ちで見守るしかなかった…。
ttp://up.arelink.net/up50/src/are3911.zip.html(動画/2.54MB/WMV/パス:saimoe)