第三回アニメ男さいもえトーナメント 投票スレ25

このエントリーをはてなブックマークに追加
608名無しさん@お腹いっぱい。
Fブロック<<ロイド・アスプルンド@コードギアス 反逆のルルーシュ>> 支援
キャラクター紹介 (雑誌等より抜粋、加筆)

ttp://yefzjl.chez-alice.fr/up1/file/ma_023842.jpg(再掲)
ブリタニア伯爵。29歳。水瓶座。AB型。
特派こと特別派遣嚮導技術部の技官だが、実は放蕩伯爵。
人をパーツにたとえるなど天才肌だが、どこか人の道を踏み外している感も。
そのため部下のセシルに殴られることもしばしば。
家のために誰かと結婚しなければならないというミレイの割り切りが気に入ったのか、
話が早い、と婚約する。
しかし、じつはミレイよりもアッシュフォード家にあるガニメデが興味の対象だったらしい。
ちなみにランスロットのハーケンブースター解除に関して「パスワードはボクの好物!」と発言。
かつての同僚でありライバルだったラクシャータから「プリン伯爵」と呼ばれていることから好物はプリン?
ちなみに、スザクは「ロイドの好物」と聞いてすぐにパスワードの入力をしているので、
普段から本当に好んで食しているようだ。

■特派■
正式名称特別派遣嚮導技術部。ロイド、セシルなどが所属する研究団体。
ランスロットの開発などに携わっている。
後ろ盾になっているのは第2皇子シュナイゼルであり、イレヴン総督の指揮系統には入らない。
移動は、ロイドが予算を全てランスロットにまわしたため、ヘッドトレーラーのみ。
現在は、スザク・ルルーシュらのいる、アッシュフォード学園高等部向かいの大学に間借りしている。

■ランスロット■
ブリタニア軍技術部試作嚮導兵器。
ロイドが中心となり開発された第7世代ナイトメアフレーム初の機体。
開発自体が迷走し、くくられて語られることのなかった不在の世代(第6世代)はもとより
過去の世代とは大きく一線を画した新発想で構築されている。
それだけに操作も難しく、操縦者ことデヴァイサーの能力も求められる。
スザクは94%の稼働率を発揮したため「ランスロットのパーツ」としてロイドに見い出された。

■フロートシステム■
特派のロイドが発案した、最新鋭の飛行システム。
どういう理論かわからないけど、巨大な物質を空中に浮遊させる。
シュナイゼルが独自に採用してアヴァロンやガウェインに搭載。
ランスロットのフロートユニットにも組み込まれた。
ラクシャータが先を越されて悔しそう。

■ハドロン砲■
素粒子の一種を利用した兵器。
フロートシステム同様、特派の研究を基にシュナイゼルが実験的に試作し、ガウェインに搭載した。
ただ、この段階ではまだ未完成で、ビームの収束ができないため狙いが定まらず拡散してしまっていた。
ゼロによる強奪後、ラクシャータがゲフィオンディスターバーの応用によって収束制御を可能にし、
完成に至る。この事についてロイドは酷く気分を害していた。