第三回アニメ男さいもえトーナメント　投票スレ16

Hブロック6組<<次元大介＠ルパン三世 セブンデイズラプソディ>>支援「次元傑作選」
（今までの支援は>>272>>284）

パート2・第152話「次元と帽子と拳銃と」その2　>>284のつづき

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（左上）次元が見たものは燃える帽子…
（右上）「ぼ…帽子が…」
（左下）慌てふためく次元
次元は自分が命を狙われている事を悟る。
命を狙われる事と帽子との関連を五右ェ門に問われ、大した事無いと言いつつも…
（右下）「いい天気じゃねえかルパン、突き抜けるような青さだぜ
　　　　　…こんな空を見れるのも、最後かもしれねえな…」

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（左上）その時ルパン達のアジトの電話が鳴る。
　　　　相手は「次元を殺しに来た男」と名乗り、次元に決闘を申し込む
（右上）次元は戦える状態で無いと判断し、ルパンが電話の男の元を訪れる。
　　　　その正体は名ハスラー・ミネソタ ファッツだった
（左下）「次元百科」「次元大介の全て」「次元 アズ ナンバーワン」ｗｗｗ
　　　　次元について本で徹底調査し見抜いた弱点とは…
（右下）「次元が拳銃を撃つ時、帽子のつば先で狙いを付けている事だ」
　　　　　※赤線参照

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（左上）素人と言われ腹を立てたルパンが発砲すれば、
　　　　ファッツもキュー型の銃「ビリヤード銃」で応戦
（右上）それは敵目がけて跳ね返り続ける弾丸を発射する銃だった。
　　　　ルパンは何とか脱出、続けて五右ェ門がファッツの元に行くと、
（左下）既に姿はなく置き手紙のみ…って日本語ｗしかもヨロシク！ってｗｗ
（右下）「ルパン ザ サード」「ありっ」

支援は後半に続く